【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか！【ﾏﾝｼｮﾝ】 134部屋目

移動おち

落ちます
【以下空室】

彩さんと使います。
だれも新スレ立ててねーのかよ。

じゃ、コテはかずみで。
彼女と同棲中のマンションで、彼女の留守にグダグダしてます。

おじゃまします。
いろいろ分かりにくくてすみませんでした^^;

ともだちのお家に行ったらそのともだちは留守で彼氏さんだけいたというシチュはどうですか？

寝起きで機嫌わるいとか…(笑)

（分かりにくくはなかったけど、難しいなーっって思っただけだよ。
（このシチュならどうにかなるかな。

ガチャっとドアを開けて、ぼさぼさ頭の俺が出てくる。

・・・んー。何よ？　由紀の友達？
由紀なら出かけてっけど・・・？

ふぁーーーーー。あー、だり。
そのうち帰ってくるから、上がって待っときな。

えっ…、あ、ごめんなさい！
えっと、じゃあお言葉に甘えておじゃまします…///

(うわあ〜…めちゃくちゃ機嫌悪そうだよ…怖い…
でもやっぱりかっこいい…//
お願いはやく由紀ちゃん帰ってきてー！)

(恐る恐る部屋にあがり)

あの…！由紀ちゃんは何時頃戻ってくるんでしょうか…？
あ、これ作ったので良かったら召し上がってください…
(恐る恐る作ってきたチーズケーキがはいった紙袋を差し出す)

お、サンキュ。
なにこれ？　あ、ケーキじゃん。ありがと、甘いもの好きなんだよね。
　（お、この子、結構かわいいじゃん。タイプ、タイプ♪
あー、ドア鍵かけといてくれる？　ここんとこ物騒で。

ふわあぁぁぁあああ　（大あくび
わりぃ、こんな格好で。シャワー浴びてくる。

（彩の目の前でTシャツと短パンを脱いで、トランクス一つに

冷蔵庫からなんか出して飲んでてよ。

（風呂場へ。鼻歌交じりでシャワーの音。

鍵？あ、ハイ！ガチャガチャ…

えっ、キャッ！///

(何の疑いもせず鍵を締め
振り返るとほぼ裸の和海に驚く)

(何なのこの人…！由紀ちゃんはやく…！)

(でも…この状況ってもしかして…？いやまさか…)

と考えながらソファーに座る

テーブルの上には由紀とキスしてるプリクラ
手に取ってまじまじと見る

(やっぱりかっこいいよ〜…いいなあ…同棲とか…)

レス遅くてごめんなさい(;_;)

（上半身裸で風呂から上がってくる。バスタオルで髪を拭きながら
あれ、何も飲んでないの？
（冷蔵庫を開けて
あー、何もねえな。なにやってんだ由紀のやろう・・・。
名前、彩ちゃんだっけ？コーヒーでいい？いま入れるわ。
（コーヒーマシーンをセット。こぽこぽ・・・。

はーい。おまたせ。これ彩ちゃんにもらったケーキね。
これ食べて由紀まってよーぜ。３０分もすれば帰ってくんじゃない？
（ほんとは今日は鹿児島の実家に戻ってるから、いくら待っても帰ってこないんだけどねーｗ

（不自然なくらい、彩ちゃんの近くに座って、さりげなく腕を肩に回す。
あー、寝起きのコーヒーうめー。

(あっ、帰ってきた！
えーなんで裸なの！も〜服着てよー！あと30分30分30分…
なんか話さなきゃ…！)

つい緊張して顔が赤くなってしまう

えっと、…///

(肩に力がはいって緊張しているのが分かる)

(何話せばいいの!!!泣)

（彩さんのペースでいいよ。そのかわりエロくしてねｗ）

（緊張している様子に気付いて、彩の目を覗き込み
あれ？照れてる？緊張してんの？
ねぇねぇ、彩ちゃんってひょっとして経験少なかったり？もったいねー。こんなに可愛いのに。

別に肩組むぐらい、付き合ってなくたって余裕でするって。
キスぐらいは普通じゃないの？挨拶みたいなもんでしょ。
（肩に組んだ腕をあげて、彩の髪を撫でる。

っていうか、いま、俺とキスしてみたくない？ここで？
だいじょーぶ、だいじょーぶ。キスだけだし、こんぐらい皆してるって。

（答えを待たずに、あたふたしている彩に覆いかぶさり、唇を奪う

（吃驚している彩の唇をこじ開けて、舌を差し込む

やっ…！やだ、んっ…ちゅっ…、

(和海の肩を掴み抵抗しようとするがうまく逃げられずキスされてしまう)

ちょっと…、何なんですか！
帰る！
(この人怖い！やだやだやだ…)

(口を手で隠し涙目になりながらソファーから立ち上がろうとする)




(がんばりますｗ)

（彩の手首を掴んで離さない。強い力で逃げられない。
え？何泣いてんの？
キスだけだよー。大したことないってー。
ほんとにマジ泣きしたいならさ、キスよりもっと凄いことしちゃおうよ。
（手首をぐいっと強く引いて、よろめく彩を抱きとめる。そのままソファに押し倒す。
（彩の両手首を片手で強く握って抵抗を封じ、強引に唇を奪う
（舌を差し込んで彩の舌に絡め、彩の口の隅々を内側から舐めまわす

（空いた片手で、彩のブラウスをまくり上げ、ブラの上から胸を揉む。

つーかさ、彩ちゃん俺のこと好きでしょ？
こないだ皆で飲んだときも、すーっと俺のこと見てたよね？
自分に正直になろうよ、痛くしないからさｗ

【ちょっと強引過ぎますか？】

やだっ、…離して！帰るの！
んちゅっ…、ちゅぱ…いやぁっ！！

こんな、ひどいっ、由紀、…
やめてっ…

(まるで子供のように騒ぎ泣き始めるがだんだん服がはだけてしまう)

いやっ、怖いっ、！
(初めてという訳ではないが慣れていないためビクビク震えている)



(ほんとは好きだけど…でも…)

ドＭなので大丈夫ですｗ
むしろ少し痛くされたいｗ

（嫌がる彩を軽々と押さえ込み、ブラを引き摺り下ろして胸を露出させる。
わー、綺麗な色ですねー。いただきまーす。
（胸の先の全体を、かぽっと咥えて、舌全体で乳輪を舐めまわす。
んー。これはまだあんまり使ってない感じな。ほんと、もったいねー。
（舌を突き出して、涎まみれになった彩の乳首を、下側から跳ね上げる。
どう？こうやってピンピンすると、きもちいでしょ？
ほーら、だんだん硬くなってきたー。
（彩の乳首を前歯で挟み、優しくこりこりと噛む。
どーすんの？そうやって泣いてても気持ちよくなんないよー。
抵抗しないって約束するなら手も離すしさ、もっと気持ちよくしてあげられるんだけど。

今日は、じつは由紀帰ってこねーんだ。だから、俺と彩ちゃんで二人っきりなわけ。
俺も、前々から彩ちゃんかわいーなって思ってたんだよねー。
だから、お願い！　させてよ！　優しくするからさー。

>>968　あ、そーなの？そういう情報は早く教えてよーｗ
じゃあ、無理やり手篭め路線で。

あんっ…だめっ…、
ひゃっあん…んうっ…///

(いじられる度にいやらしい声が漏れ背中を反らせて反応する)

(少し触っただけで鳥肌が立ち体が反応していく)

そんなっ…まさか…
(和海さんにそんな風に見られてたんだ…)
朦朧としながらぼんやりと考える

ほんとに痛くないですか…？
(涙目で不安そうに和海を睨む)

>>970
ごめんなさいｗ
噛まれたりするのだいすきですｗ
キスマークもｗ

んー？なに、信用してねーの？
人が気持ちよく寝てたの起こしておいて、その態度はないんじゃねーの？
部屋にだって自分から上がったんだろ。
もういいや、どっちにしろ無理やりやっちゃうから。

（ブラウスを引きちぎるように乱暴に剥ぎ取り、ブラをずり上げて両胸を露にする
（乳房をぐいっと掴んで乱暴に揉む。
（俺の指のあいだに挟まれた彩の乳首が、硬くなって押しつぶされる
あー、やわらけー。揉んでるだけでもきもちいーや。でも、まだまだいろんなことしちゃうけどねｗ

（彩のスカートを乱暴にたくし上げ、露になった下着を抜き取る。
こんなパンツ履いてんだ。けっこうエロ目じゃん。今日は実は俺に会いに来たんじゃねーの？
（パンツを床に放り投げ、彩の両脚をむりやり押し開く。
じゃ、味見しまーす。暴れんじゃねーぞ。

いやぁっ！ごめんなさいっ…っ許してっ、
あっ…ああんっ…

(ボロボロ泣きながら和海の指に自分の指を絡ませ強くつかむ)

痛っ…あっ…和…海さん…
やめっ…、だめっ…

(大人しく足を広げられてしまう…)

(もう少しラブラブ感もほしいかもｗ)

（ふとももの内側にがぶりと噛み付き、そのまま強く吸う。
これ、俺の焼印ね？　他の男に見られたら、彩ちゃん淫乱だと思われるよ？
反対側にも焼印、入れとくか。
（がぶっ・・・。ちゅーーー。
おーし、これで彩も俺専用だな。・・・お？　なんか彩ちゃん濡れてない？
（中指を軽く添えて、下から上に蜜を掬い上げる。敏感な場所にコツンとつめの先がぶつかる
・・・あーすっげえ濡れてるじゃん。彩ちゃん、Mだろ？嫌がってる割に感じてるな？

（今度はもう少し強めに中指を押し当て、びらびらを開いて節くれだった指を潜り込ませる
（そのまま、指をくいくいと滑らせて、彩の濡れ具合を全体に塗りこみ始める

どう？きもちいでしょ？
ねぇ、俺のこと少しでも好きならさ、泣くの止めて、気持ちがいいって教えてくれない？
そしたら、もっと優しくするからさ・・・

ひゃっ…んんっ///ふ、ふたつも…
(両足に赤く痕が残っていくのを見ている)

あん…ソコっ…ひゃっ//気持ちいい…
もう無理です…わたし///
(両手で自分の顔を覆いながら話す
じわじわと液が溢れて和海の手を汚していく
力が抜け淫らな格好へ)

ベッドいきたい…
(涙を拭き顔を真っ赤にさせて和海の腕を掴み言う)

彩ちゃん、感じてきたね。ベッドはこっちだよ。
（お姫様抱っこで軽々と抱え上げ、ベッドの上に彩をそっと下ろす。
な？最初っからそうやってくれたら、俺も彩ちゃん泣かせたりしないのに。
（ちゅ、とおでこにキスをして
ごめんな、怖かったよな。そんだけ俺が彩ちゃんのこと好きって思ってよ。
（乳首を口に含み、乳首の下側に舌を滑らせる。ころころころ。。。
もう一個、マーク入れといていい？
（下乳に舌を沿わせ、彩の乳房を嘗め回したあとで、乳輪の脇に歯を立てる
（軽く噛みながら強く吸い上げ、三日月形の赤黒いマークを残す。
んー。可愛いよ、彩ちゃん。

（中指の動きを少しずつ速める。ぬちゃ、ぬちゃ、と淫らな水音が響き始める
（俺の指の腹に、こりこりした彩ちゃんの敏感な突起が転がって、それが俺を一層興奮させる
彩ちゃん、指で一回逝っとくと、入れてからがもっと気持ちがいいんだ。
我慢しないで、逝くとこ俺に見せなよ。
（乳首をより一層つよく責めつつ指を膣口に差込み、彩を内側から激しくかき混ぜる。くちゃくちゃくちゃ。

っ…んぅ…///
和海さん…すごい…、
ぁあんっ！///
(噛まれて大きい声が出てしまい我に返り口を手で抑える)

ソコ、弱い、からっ…
すぐっ、イッちゃ…、
イク！あっ…あんっ…んんぅっ///

(体を震わせながら和海の指をギュッと締め付ける
シーツに液が滲んでいく)

もう…どうしよう///
恥ずかしくて死んじゃいます…

リアでも濡れちゃってます///

（彩のおまんこが中指を強く締め上げる。
（彩が叫ぶようにして絶頂を迎えるのを楽しげに観察する。
・・・どーすか？気持ちいいでしょ？
いまからこれを入れたら、その何十倍も気持ちいいんだよ？

（トランクスを脱ぎ捨てると、硬く隆起したペニスがあらわれる。太い・・・。
（亀頭は赤黒く光り、先からは透明な雫が滴り、陰茎には瘤々した静脈が走っている。
（俺の脈に合わせるように、ペニスがぴくん、ぴくんと跳ねる。

ほら、よーく眺めて。いまから俺のこれが、彩ちゃんの中をかき混ぜて
どろどろにするんだよ。すごく気持ちいーよ？
彩ちゃん、これの名前知ってる？
これ、なんていうか教えてよ（いたずらっぽく微笑みながら）
俺のこれに、どんな風にされたいの？どこに入れて欲しい？

気持ちいい…です///
(手で顔を覆いながら小声で呟く

わぁ…おっきい…//
（硬く太いそれを思わずじっと見つめてしまう
(大きくて)これ入んないよ…

(つい思ったことをそのまま言ってしまう)

えっ…この名前は…、///
えっと…

(真面目に捉え耳まで真っ赤になる)

【俺もすごく勃起してます。彩さんが許可してくれるなら、彩さんのこと考えながらしごきます】

うわー。彩ちゃん、なんていうか知らないの？ほんとに清純派？
（彩のことをからかいながら、首筋に舐めるようなキスをする。
（首筋を軽く噛みながら・・・
ここにもマークつけたら、彩ちゃん困るよねーｗ
（強く吸う・・・。きゅーっ・・・。
つけちゃったー。２・３日はとれないよ？外に出れないねー。今夜はこのままうちに泊まってさ
キスマーク取れるまでうちにいなよ、朝から晩まで二人でたっぷりHしようよー。
（先走りででろでろに濡れたペニスの先を、彩の蜜口にあてがう。
これだけ濡れてたら痛くないとは思うけど、体の力抜きな。俺の首に手を回して・・・。
痛かったら言うんだよ？・・・やめないけどなｗ
（そのまま、ゆっくり挿入する。こぽこぽと音を立てて、彩のおまんこが俺のペニスを飲み込んでいく。
・・・うっ。すっごい締め付けてくるなー。ここほとんど使ってない感じ？
じゃ、動くからね？
（ゆっくりと腰を動かし始める。淫らな音が、彩のおまんこから響き始める。ちゃっちゃっちゃっ・・・。

あっ…、首だめ…！！
(首についた痕を手で抑えると熱を持っているのが分かる)

なんでっ、見えちゃうっ…//
もう和海さんのばかぁ…///

(また泣きそうな顔になる)


(ゆっくり和海の首に腕を回して言われた通りに力を抜く)

んーっ、痛いっ…、
(少し辛そうに眉間にシワをよせ)

どうぞどうぞ妄想しちゃってくださいませ^^

【ありがとう。彩さんの濡れたところを想像しながら触ります】
【少し触っただけで射精しそうですけど】
【彩さんも、自分のを触ってくれませんか？】

彩の脚を抱え上げ、お尻の位置を高くする。
どう？こうすると先っちょが彩ちゃんのおまんこの天井をごりごりして
気持ちのいいポイントに当たるんじゃない？
気持ちがいいのは、ここかな？　ここ？　あ・・・ここでしょ？
彩の表情の変化を見ながら、柔らかな彩の内側の壁を固いペニスで突付きまわす。
あ、みーっけ。ここだな・・・。
（彩の一番いいポイントに狙いを定め、腰の下に枕をはさんで固定する。
じゃあ痛くないようにゆっくり動くよ・・・。
（腰を緩やかに前後させながら、彩の敏感なポイントにそっとペニスを当てる。
（俺と彩の性器が立てる湿った音。

和海…さんっ…あっ、ソコ…当たるっ///うわぁっ、
ぜんぶっ、すごい、///
(当たる場所全てが快感でぎゅうとぎゅうと締め付けていく)
もうだめ、またイッちゃうっ…
(和海の首あたりに顔をうずめて耳元で囁くように言う)

和海さんっ…好き…、


(もうさっきから触ってますｗ)

【どんなふうに触ってるの？よければ教えて】
【俺はゆっくりしごいてます。だらだら漏れてきました】

（彩の淫らな喘ぎ声が、少しずつ大きくなるのにつれて、だんだんと腰の動きを速める
（結合部から響く水音が、大きくなっていく。
（彩のおまんこから溢れ出た愛液が、お尻を伝わってベッドのシーツに垂れる
ふっ・・・。ふっ・・・。ふっ・・・。ふっ・・・。気持ちがよくなってきただろ？
彩のが俺のをぎゅうぎゅう締め上げてくるから、もうあんまりもたないかも・・。
（手をふくらはぎから離して、彩の両胸の乳首を摘む。
（乳首を強く捏ね、上に引っ張り上げて乳房を持ち上げる。
（彩のおまんこをかき混ぜる俺の腰の動きが、彩の乳首にもびくびくと伝わる。

（腰の動きを速め、彩の中へ、奥へ、がんがんとペニスをぶつける。
逝きそうか？　俺も彩のことが大好きだ。　このまま、中に出すよ。。。

(もうリアでもイキそうで…
わたしはクリ派なので指で挟むようにして触ってます
もうびっしょりです

もうだめっ…イッちゃう…、
ううっ…、はあ…はあ…、

(液がますますシーツを汚し乱れていく)

和海さんっ…イクぅ…！

(体の奥からビクビクと振動がこみ上げ和海をきつく締め付ける)


ああっ…！
(目から大粒の涙)

うおっ、逝く！
（彩のお尻を両手で抱え上げ、腰をぴったりと押し付けて、思いっきり中まで挿入する。
（そのまま、彩の一番深いところに、精液をたっぷりと注ぎ込む。びゅっびゅっびゅっ・・・。

【想像しながら、リアで彩さんの中に射精してます・・・。凄い出てる】

（射精しながら、彩の奥をさらに攻めまくる。中に残っていた精液が残らず搾り取られて、
（彩の中は俺の精子でたぷたぷに溢れる・・・。
・・・ふうう。
（彩の上に、ぐったりとして身体をあずける。

。。。はぁ。。。すげぇ気持ちよかった・・・。
なぁ、少し休んだら、もう一回しようぜ。あいつは一週間は帰ってこないからさ、
そのあいだにいろいろと教えてあげるよ。帰ってきたら、そんときはまた考えようぜ。
俺、もうお前じゃなきゃ駄目かもな・・・。（挿入したまま、彩にキス・・・。

【このあと少しだけ、お話しませんか？10分くらい？】

はあ…はあ…はあ…
こんなの…初めて…
すごい…和海さん…

(息を切らしながら話す
体の奥ではまだ締め付けたまま)


(わたしも想像してイッちゃいました…
すごい濡れちゃってシーツについちゃった)

わたしもお話したいです^^

ありがと、すごい気持ちよかったです。
彩さんも逝ってくれたの？　すっげー嬉しい。

清純派を犯したのはこの板に来て初めてでしたｗ
ここに来る子は基本的に淫乱だもんなーｗ

。。。で、ご期待に添えました？こんな感じでよかったのかな。

大満足ですｗ
おなかいっぱい^^
和海さんお上手でした！
レス遅くて申し訳ないです^^;

べつに遅くなかったよー。
おかげで長文のレスを差し上げられたし。
彩さんのレス、ほんとに清純派できゅんきゅんしたですよ。
恥らう女の子を無理やりしちゃうのって、いいねｗ
リアじゃとてもできないけど・・・。

そう言ってもらえるとうれしいです^^
まだなんかジンジンしてる…ｗ
繋がったままですよね？

和海さんがちょっと動くだけでもビクッてなっちゃうから
動かないでください。。。だめっ！＞＜笑

・・・そんなこと言われると、、、ほら繋がったまんまで、また硬くなってきたよ？
すこし、動いていい？
（こぽっ・・・。結合部から、二人の混ざった液が溢れ出し、
（彩のお尻に伝わり落ちる。。。

って、調子に乗っちゃいますよｗ？

やんっ、だめっ…、
和海さんのいじわるっ…！
(また和海のものを締め付けていく)
イッちゃうってばっ！///笑

もう…なんでそんなにえっちなんですか＞＜笑

えっちなのは彩さんですよ。
俺はそれに反応して、鼻面引き回されてるだけですー。
ね、、、彩さん、、、また今度もしてくれないかな？
今度はどんなシチュがいいですか？
清純派の彩さんを、ねっとり責めて淫乱娘に開花させたいです。

そ、そうなのかなあ？^^;

今度はそうですね…
声とかガマンしてみたいかもｗ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。