【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene31

小･中ソフトボールやってましたが、なにか←
柊さんは野球好きなんだ？

うちんとこは露出ゼロだけどｗ

柊さんがやさしいから、余計つらい･･。

こんなに素出せる人もめずらしい･･よ
うん、好き。

ここ･･
(柊さんの手を左胸に運んで)

球技いいな。俺は中学、高校とバスケ部だ。
野球は見る方だな。どちらかというと。

ゼロかよーっ、ま、めいが着てればなんでもいいが。

俺のどこが優しいんだｗｗｗ伝言もろくにしてやれなかったのに。

素、だしまくりですなｗｗ

ん、まだ痛む？
（めいの手に重ねるようにして、手を当てる）


めい・・・、やわらかいのなｗ

バスケ好きー！
かっこいい^^*

甲子園行きたいですねー･･

えへへー♪

やさしいよ･･。

忙しいのは仕方ないよっ
伝言はいらない。
お仕事頑張ってる柊さんかっこいいから
邪魔したくない

大丈夫、もう待てるよ･･？

んーん･･甘えてもいい？
(ゆっくり寄りかかり身体預けて)

(シカト←)

そかｗ中学の時はゴールが低い位置にあったから、一応ダンクはできたぞｗ
だろ？惚れ直したか？

行ったことないのか。ああ、関西じゃないもんな、めい。

めいがそういうなら俺優しいかもｗｗｗ

フーン、伝言いらないんだ。

邪魔されてるなんて、俺言った？

で、どの変が大人になったんでしょうか？

素直なめいと、反抗的なめいがたまらんね。
（抱きしめる両腕に少し力をこめて）

あー・・・めい、だ・・これ。この感触。

にゃあｗ
くやしいけどかっこいいｗｗ

関西なんだー
いーな、ずるい←
大学そっち行こうか、まだ迷ってる･･。

･･なんかむかつくｗｗｗ

忙しいでしょ？
ここに来てくれる、週末だけめいのこと
考えてくれれば十分^^*

この先とか考えなくなった
ここの使い方わかったよ。

･･どっちが好き？
(大人しく抱きしめられ、再び柊さんの腕の中に
戻って来れたことの喜び噛み締め、泣きそうな顔見られないようにして)

ただいまー･･っ

ふふ・・・くやしいかそうかそうか（大満足）

ずるいって言われてもｗ
ああ、受験か・・、遠くないか？一人暮らしってことか・・・。
変な虫がつかないかおじさん心配。

あんだよｗ文句あるのかよｗ

忙しいのはそうだが、それは会う時間がとれないだけで、伝言はすぐには返せないができないわけではない。
と、はじめに言ったと思うが。


さっき、伝言にも書いたけど、めいを探してた。
だから、正直言うと・・・


めいの今までの行動は、だいたい把握してたよ。

どっちって・・・、そりゃぁ。
ん？泣いてる？めい。（なんとか顔を覗き込もうと）
お、おかえり。俺の感触覚えてた？

うざいよ、おじさんｗ

おばあちゃんがそっちで一人暮らししてるんだよね

おばあちゃん大好きだし行きたい･･けど
こっちの友達とどうしても離れたくないって、ね

なんかむかつくんだもんｗ

覚えてない←
伝言･･したい？
めいは寂しくなるから･･て思う。
どっちにしろ寂しいんだろうけどｗ
どうしよっか？

あーそうなんだ
説明するまでもなかったね？

見ててどう思った･･？

両方？知ってる。
泣いてねーよ！
(わざと強がり言ってみせて。袖でグイっと涙拭うと顔背けて)

んー･･びみょう
感触焼き付けて･･？
(一度腕から出ると振り向き、柊さんの首に手をまわし強く抱きついて)

あ、そうだ
名前変えたいー
本名に近い名前で呼んで欲しいから･･。

春姫(はるき)だめ？

今さらｗｗ惚れてるくせにｗ

ほー、祖母君一緒なら安心。

なんかいいなぁ、その悩みｗめい、友達多そうだしな。

ハイハイ、むかついときなはれ。

こんのｗログ見てこいｗｗｗ
いあ、めいが伝言欲しいのかどうかだな。書くことに喜びを感じるのか、もらうことに喜びを感じるのか。
はじめに会ったときに、めいがお互い無理せずにって言ったんだｗ

いや、めいの口から聞きたかったから。
俺の見たことより、めいがどう思ってるか、が大事。

んー、見てて・・もどかしかったかな。すごく寂しがってたり、強がってたり、元気なフリしてたり。
まぁ・・誰かとﾊｧﾊｧしてるとこみながら、ﾊｧﾊｧしてもよかったんだけど・・。

りょ・・・、あ、そうですかｗ
ー・・・。（強がる仕草に胸が痛む）

めい・・・。
（折れるんじゃないかと思うほど、めいを抱きしめて、ソファの背もたれにめいを）

>>959
ん、俺はかまわんよ。

中身が同じなら。

調子のんなｗ

あ、一人暮らしは一人暮らしｗ
行きたい大学からちょっと遠いんだ。
あと一人暮らし経験してみたいし･･。

よくないよ･･。
んーどうだろ。大好きな人がいっぱい居るのは確か^^*

あの星の見えるとこ？
もう行かないもーん

よく覚えてんなｗ
じゃあ、お互い気が向いたらってことでｗ

ん･･そか。

そんなだったんだー･･
今はさみしくないよ？
やっと落ち着けたの。

気持ち悪い

ん･･ひいらぎさ･･
(強く抱きしめられ苦しく
眉間に皺寄せるがが、その苦しさまでも愛しく感じ)

わあい♪

はるって呼んでねぃ。

１週間ぶりなんだ、乗らせてくれｗ

なに！？一人暮らしだとぉおお！お兄ちゃんは許さんぞｗ

大学は、大学でたくさん友達できるかもな。

今度無理やり連れて行ってやるｗ

ほんとうに、寂しくないんだ。

気持ち悪いとはなんだｗｗ

俺も名前変えようか・・・なんかいい名前ある？

はる・・・いい名前だ。
（片手で春の小さな頭を抱き寄せて）
この感触、忘れんな。
>>963
むしろ、こっちの方がいいな。

わかったよｗ

そう言う計画ですから、保護者の方とは。

うん･･でもさみしんだよーお･･

付いて行かないもんねｗ

うん･･ほっとする
ここがはるの居場所なんだーって思えた^^*

いい名前ー･･
本名に近いのがいいっ

ん･･ありがと
忘れないよ。
(身体そっと離してこつん、と額合わせれば上目使いに見つめて)

そ？うれしい♪

計画じゃないｗ
契約のまちがいです;

受験は頑張ってほしいし、応援もしたいが、やっぱり一人暮らしはなあああああああああああ！！！

ああああ、今から心配ｗ春姫があああ！！
・・・おちつけ俺ｗ

本名・・、ねぇ・・・。
柊斗←しゅうとは、いかがかな？

いつでも、思い出させてやる。
春・・・（春の顔を両手で包みこみ、ソファに押しつけるようにしながら、唇をうばう）

ん？うん。（キスに夢中だったので聞いてない）
>>966
無問題ｗ

うざい父親ｗ

やっぱアレ柊さんじゃんｗ
いいよ^^*しゅうとって呼んでいい？

ありが･･んん･･･
(言葉唇に遮られ。はるからも求めるように首に腕回して)

とぼけた顔してんなｗ

もうまんたいｗ懐かしいｗｗ

そいえば今日ねー
10時くらいにしゅうとの一個目の伝言見て
急いで無人駅探したんだけど焦ってたからなかなか
見つからなくて、半泣きになってたｗ

URL乗せるのおそかったよばかちんｗ

ん？アレ？（はて・・・なんのことやら）

じゃ、決まりかｗ
お好きなように。

聞こえんな・・（頬にあてていた掌は、ゆっくりと春姫の腕を伝って春姫の手首をとらえる）

にやりｗ（細い手首を捕まえると、春姫をまたいで、腕をソファにおしつける）

動けまい・・・。

>>969
名前で探せるだろｗｗ
修行だ、修行・・、いや、遊びまくった罰ｗ

半泣き？？見たかったｗ

とぼけんなｗｗ

いや･･ちょ･･っ

(抵抗できない姿にされ少し怯えた顔で見上げて)

そんな機能しらないｗ
ごめんてばｗｗ

ぜってーみせないもんｗ

ん、見つけてどうしたんだ？ん？

さーて、どうしてやろうか。
（少し怯えた様子の春姫に、自分の中の何かがゾクリとする）

じゃ、次から覚えとけｗ

他の奴にもこんなことされたのか？
（春姫の首筋に唇で触れ、舌先で耳元へとなぞる）

なんなら今泣かしてやろうか？ｗ
（負けん気の強い春姫がたまらなくなってきた）

みつけ？


あ･･
(見たことのない柊斗の表情に動けなくなり)

ん･･されてない、よ･･
しゅうとこわい･･

(瞳をぎゅっと閉じて首筋から耳元に伝わる快感に耐えながら)

俺かもしれないって思った、ちがう？


されて、ないんだ。
（耳たぶを唇ではさんで、春姫の反応を楽しむ）

こわい？俺が？
じゃぁ、優しくしてくださいって言ってみ。

んん？
いつの話？

むー
近いっ
(反応を楽しまれてると気づき、
顔紅く火照らせながらも柊斗の顔をぐいっと押して)

やなこったー

俺かもしれないって募集を見つけた時。

はる・・前に言ったよな？
「今度はえっちしようね♪」と。

はるは嘘つくような悪い子だったのか？

・・・それとも、「えっち」の意味がわかってないとか？

強情なお姫さまだｗ

時間立ってて
｢落ちます。｣って後に見つけたから･･
その後、柊斗いるかなあと思って最初ん時と同じ募集してたんだよｗ

･･言ったっけ？
その記憶力やっかいｗ

怖いのやだもん

あと眠いし←

そうか、それであの募集か。そこでも待たせたわけだな。スマン

無理強いはしないが。

俺のどこが怖いんだｗ別に痛いことしてないぞｗ

うはｗもう３時かいｗ

はる・・・、寝室探すの競争しようか？
（そういうと、立ち上がりドアを開ける）
広いぞ・・ここｗ

ヨーイ・・・・ドンッ（２階への階段をかけあがっていく）

はよこい、はるー。

あ、そっか見たんだっけ
謝らないのー

またいつかね？ｗ

怖かったもん･･

早いよねｗ

ちょ、ま･･早いよー･･
(てくてく←)

ま、結局誰とも雑れなかったワケですが・・・。

いつかっていつだよｗ

春、怖がりだもんなｗｗ

ま、それだけ楽しい時間だったってことで。

ん・・ここでもない、こっちか？（次々と扉をあけるが、思ってるような寝室にはたどりつけず）

はるも探せやぁｗ

はるは嬉しいぞ？←

はるがその気になったらｗ

うるさいｗｗ

うむ･･楽しいの･･♪

んー･･
(柊斗の服の裾に？まりおめめくしくししながら後ろ付いていく)

文字化けｗ
つかまってます、柊斗に

（雑らんでよかったｗｗｗ）

その気・・ねぇ・・・。ま、えっちが目的ってわけでもないし。

いいじゃん、俺の前では怖がりで。

お・・（他の扉よりも大きな扉をみつけて）

ここじゃ？
（扉をあけると、そこには大きくフカフカのベッドが）
これって・・おとぎ話にでてくるような・・・

春、眠いのか？ほれ、つかまれ。（春を抱っこしてベッドまでつれていき）

いいか？いくぞ・・・（春姫をフカフカベッドに頬り投げ、自分も隣にダイブする）

寝るぞ、はる。ほら、腕枕。

にゃはは♪

ん･･そんな雰囲気にしてみ？はる相手に(ふふん←)

そのうち、ね

おおー･･
すごい･･ね

わっ
ありがと･･ってちょっと待った、やめ･･！

ぼすっ←

うにゃーん･･♪
(腕差し出されればすり寄り、猫みたいに甘えて)

いつか春姫にメイド服着させて・・・
俺に奉仕させたい〜あると思います！


子猫コタｗｗｗｗｗ

ノドならせｗ

さて・・寝るか。（すりよる春姫を抱き寄せ、改めて春姫の存在をかみしめながら）

おやすみ、はる。

（今夜はありがとう、閉めとく）

え･･と
なんだっけそれｗｗ

まあ無理な話だ。

ごろごろ←

ん･･朝までこうしててね･･？
(柊斗の鼓動を聞きながらゆっくり瞳を閉じて)

おやすみ･･ちう(ほっぺになｗ)

(また伝言するね？またねっ^^*)

せっかく吟じたというに・・・ＯＴＬ


なんだか棒ヨミなごろごろだことｗｗ

怖がり春姫を一人にはせんよ。

ん、離れんなよ。

（伝言のチェックはこまめにするから）

いい夢を。

【以下空城】

予約です。

めい、とうちゃくですっ

来てくれたんだ・・・ありがと

めいさん、いきなり始めていいかな？

いいですよ…ｗ

めい、今、どんな格好かな？

今はじーぱんにTしゃつです
色気ないかかっこでごめんなさい

全然・・・ブラジャー着けてるのかな
つけているなら外して

ぶら…はずしましたぁ

Tシャツの上からそうっと乳首擦ってごらん

めい…乳首よわいんだぁ…

ぷっくりしてきたのがTしゃつの上からでもわかります
爪でひっかくときもちいいよぅ…

指先で摘んで貰おうか

めい、次・・こちらへ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255794945/

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