メイドさんと一緒☆107

(大きく肩を上下させて息をする)
はぁ、はぁ…

ありす、ちゃんとイけたか…？
少し乱暴だったかな
(心配そうに髪を撫でる)

ありがとう。最高に気持ち良かったぞ…
(顔を近づけて唇にキス)

私は大丈夫だが、ありすにメイドとしての仕事で時間がなければここまでにするが…

ご主人様ぁっ///
イけましたっ///
気持ちょかったです///
ちゅっ///

離れたくなぃけど…夜ご飯を準備する仕事がぁりますので…

(凄く気持ちょかったです///私のイメージ通りでヤバかったです///
ちょっと出掛けなきゃいけないのでこれで落ちますね。
ありがとうございました)

そうか。それはよかった
(にっこり笑ってキスを返す)

残念だが仕方ないな。
夕食も、楽しみにしているぞ。

ありすは私の自慢のメイドだ…。


(それは良かった^^)
(もしまた見かけたらお相手させてください。今日はありがとうございました)

(ではいってらっしゃいﾉｼ)

(以下空き室です。)

従順でエッチなメイドさん募集

おち

んぅ…、っ…
(メイド服の長いスカートを捲り上げて細身のバイブをゆっくりと動かし声を押し殺して)

(普段ツンツンの生意気メイドをお仕置きと称して苛めてくれる御主人いませんか？できたら長文の方がいいです)

どんなシチュ希望ですか？

よかったらお相手いいですか？
言葉責めと羞恥が好きですが…

ＮＧを聞いてもいいですか？

落ち

>>959
上の続きで自分で慰めていることをネタに苛めてほしい、かも…

>>960
またよかったらお相手お願いしますね

悠希。こんなとこでオナニーして！ 掃除は終わったのか？

（悠希からバイブを取り上げ）

>>964
ごめんなさい
長文の方にお願いしたいのですが…

ごめんなさい
落ち

>>966
我が侭でごめんなさい
ありがとうございました

>>958で再募集

よければお相手いいですか？

>>968
お願いします
場所は自分の部屋のベッドの上です

NGは特にありません
メイドなのに適度に抵抗しちゃうかも…

こちらこそよろしくお願いします。
適度に抵抗しても快楽に負けちゃうように
してもらえるとうれしいです。


悠希、何やってるんだい？
こんなところで恥ずかしくないのかい？
(背後から近づきながらスカートを腰の当たりまで
あげてから悠希の手に自分の手を重ね後ろから
耳で囁きながら手をやや強引に動かす)

いつもこんなことしてたのかい？
相当溜まってるんだ
(指についた愛液を悠希の目の前で糸を引かせる)

ふぁ…、ごしゅじ、んっ…！
(快感に浸っていたため主人の気配に気付かず驚いて)

やだっ…、やめてくださ…！
ちが、うの…！
(逃げるように腰をくねらせてぶんぶん首を振り否定して)

(了解です。軽い縛りとか入れていただけると嬉しいです…、ぐちゃぐちゃにしてください)

いやらしい声だして恥ずかしくないの？
(顎に手を当て耳を舐めながら手を服の中に入れ
乳首の周りを執拗に弄る)

何が違うのか言ってごらん
溜まってないならこのままじっとしてられる？
(抵抗できないように両手を上にあげベッドの上で
両手首を固定する。
バイブのスイッチを入れたり消したりする。)


(ぐちゃぐちゃにしてあげるよ)

あぁ…、ごしゅじん…ッ
言わないでぇ…

んぅう…
はぁ…！やっ…
(きゅうっとバイブを締め付けて背中を反らせて感じ入り)

いや、…やぁ…っ
(無意識に自分から腰を揺らし)

言葉一つ一つに感じてるんじゃないのかい？
上の服を脱がすから、自分でブラを上にあげて御覧
(乳首を弄らず周りを舐めながら焦らす)

シーツや悠希のパンツにいやらしいシミつけて…
もう一度一から教えてあげないとだめなのか？
(下着の中にバイブをいれて下着を思いっきり引くため
バイブが一気になかまで入り圧迫する)


(今の下着教えてもらえるとすごく興奮します。)

ぁ…あ…
ごしゅじん、さまぁ…
(快感でとろけた瞳を主人に向けて期待から乳首は硬く勃ちあがり)

いや、やめっ…
んぁあ…！
(下半身が痺れとろとろと愛液を溢れさせる)

(黒のレースで、ブラはしてないです)

>>975
そんな切ない声だしてもだめだよ
ちゃんと自分のいやらしい乳首どうされたいかいいなよ
(悠希の体を何度も舐めるように見る)

やめてって誰に言ってるだい？
主人に命令するとは我慢が足りないようだね
(スイッチを切り悠希の両足をＭ字開脚させ
両足を固定させるとそのまま放置させる)

>>976
ありがとうございます
今からそれはけないくらい濡らして上げますよ

あ、ぅ…
〜…
(恥ずかしそうに首を振り)

ふぁ…っ…！
ん…や、見ないでぇ…
(もっととねだるように割れ目はひくつきバイブをのみこもうとして)

悠希には断る権利はないんだよ？
俺の舌や指で自分の乳首やいやらしいまんこを
どうされたいかいいな
(吸引器で何度もじらすように吸い上げる)

見ないでっていってもこんだけ淫乱汁出してたら
説得力無いでしょ？
お仕置きはどうだい？じれったいでしょ？
(目隠しをして電マで下着の上からクリにあてて
気持よさそうな時に離す)

んぁ…、あぅ…
ゆうきの、えっちな場所、舐めてぇ…

ぁ、ああ…っ！
おねが、っ…もっと…
(視界を奪われたことによって一層敏感になりとうとう自分からねだりはじめて)

えっちというよりもういやらしいよ
(乳首を唇で挟み何度もこする
そのまま乳首を歯でか噛むと引っ張りながら
舌で先端をこすりながら音を立てる)

自分からおねだりしちゃう淫乱メイドには
ちゃんと主人にも奉仕しなきゃいけないよ？
(６９の体勢になり無理やり悠希の口に
硬くなった肉棒を入れて口を犯す)

ひっ…あ、ぁ…

んぐぅ…！
ふぅ…ん…ちゅ…
(特有の味が口に広がり顔を曇らせるが慣れない舌使いで必死に奉公して)

だんだん淫乱メイドになってきてる
(耳にカメラで撮られる音が聞こえる)

いやらしい姿だよ
自分でいまのパンツのなかどうなってるか言ってみなよ
(腰を振り悠希の口を犯しながら
指2本を悠希の中にいれてやや乱暴にかき回す)

ごめんなさい
リアでいっちゃったら眠気が…

リアでもう逝っちゃったんだ
ゆっくり休んでいいよ
気持ちよくなれましたか？

>>985
気持ちよかった…
わたしだけごめんなさい

おやすみなさい、御主人様…

おち

気持ちよくなってもらえたらいいよ＾＾
また今度調教してあげるよ
落ち
以下、空室

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255550841/

ご主人様、せっかくの休日くらい…
ゆっくり過ごされては如何ですか？
(半月振りの休日だと言うのに、自室に籠もり持ち帰られた仕事をこなしていらっしゃる御主人様の元に、ティーセットを携えた萌美が、ご機嫌伺いに参ります)

【品のある御主人様を募集させて下さいませ】
【此方のNGは痛すぎる事、汚い事でお願い致します】

お相手いいですか

>>989
是非お願い致します。ご主人様。
(続きのレスからお願いします♪)

宜しくお願いします

ああ、すまないな、萌美。
今丁度仕事が終わったところなんだ。
茶を頼んでいいかな。

ご主人様、あまり根を詰められてはお体に触りますよ…？
(心配そうに御主人様に近づいてゆくと、机の上にゆっくりと静かな手つきで、温かい緑茶をお出しする)

(ご主人様が昼間にお屋敷にいらっしゃるせいか、そわそわと落ち着きの無い素振りを見せている)

ありがとう。
(緑茶をすする)

ん？さっきから落ち着きがないようだな。
何かあるなら言ってみなさい。
休日まで働いてくれているんだから話を聞いてやろう。
(萌美を椅子に座らせる)

(促される儘椅子に腰掛け)
はい…あの、ご主人様は近頃お仕事が大変忙しいかと思いまして…。
その、わたしで良ければ、何かご主人様のお役に立ちたいと…思っています。
(半月も放置に近い状況の為か、少し潤んだ瞳で御主人様を見つめながら)

そうか・・・
お前がそこまで気遣ってくれていたとはな。
なら、一つ頼まれてくれるか？
(萌美をベッドに連れて行く)
(萌美のおっぱいをゆっくりと揉みはじめる)
お前・・・なかなかいい身体していたんだな・・・

はい…ご主人様のお望みでしたら、なんなりと…
(ベッドに横たえられて胸を愛撫されると、ピクりと肩を震わせながら)

ご主人様に誉めていただけるなんて光栄です…///
そうして触れられると…お仕えしている身でありながら…体が熱くなってしまいます…ぁ…ん。
(恥ずかしそうに身を捩り)

(萌美は標準的なメイド服にストレートの黒髪です)
(細身ですが胸はFカップ。下着は白で。スカートの下は白タイツにレースのガーター、という設定で宜しいでしょうか？)
(その他、御主人様が希望がありましたら、何なりとお申し付け下さいね？)

(設定、ありがとうございます＾＾)

この揉み応え・・・最高だ。
しかも感じやすいときたか。
服の上からではものたりない・・・
(ボタンを外し始め、その間に萌美と唇を重ねる)
ちゅ・・・んっ・・・ちゅ・・・

ああ…ご主人さ、ま…///
感じやすいのでしょうか…わたしは…ただ、ご主人様に触れていただけると…
何だか…///
(御主人様の暖かな手のひらと唇の感触に身震いしながら)
(下半身は既に痺れたように甘い快感を覚えて、ショーツのクロッチ部分はじんわりと染みを作り始めている)

…ご、ご主人様…いけません///
わたしはあくまでもご主人様の従僕です…
自分だけ…よくして頂くなんて…。
(御主人様のズボンの前に手を伸ばすと、華奢な指先でするりと撫で上げる)

充分感じやすいいやらしい身体だ。
(ボタンを外し終えるとブラに収まりきらない巨乳が露になる)
極上の乳と言っていいな・・・
(胸をいやらしく揉む)

私の局部ももう固くなっている。
その自慢の乳で気持ちよくしてくれ。
(ブラを外し、その大きな胸の間に局部を挟ませる)
頼むぞ。私のメイドよ。

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