【ｽﾚH】 いろんな設定で…114 【ｼﾁｭ専用】

あら、良…くん…
（藤堂が出て行ったあと、少し物思いに耽っていた様子で）
（乱暴に開いたドアと、どこか不機嫌な声に驚いて、きょとんとする）
いらっしゃい、ん？どうかした…？
（手元には、いくつかの旅行のパンフレット）
（どれも高校生には手が出ない金額の大人の旅行の案内ばかりで…）
（さりげなくそれをよけておいて、良に近づく）
なんか、ご機嫌斜め…？

（唐突に葵を抱き締めて、首筋から香る香水を嗅ぎ）
（すぐに体を離すが、顔は伏せたまま）
藤堂先生と…何か話をしてた？
なんか、二人で楽しそうに話してるの、よく見るんだけど…
（机に置かれたパンフにチラリと視線を向ける）

きゃ……っ、ちょ、ちょっと…
（唐突に抱きしめられ、声を上げるが）
（すぐ離されて、視線もそらされたのが気になって）
え…？あ、ああ…
（保健室から出て行く姿を見たと合点がいって）
（あえて強気に、良の反応を見る感じで）
ちょっと旅行に誘われて……、もちろん、行かないわよ？

ほんとうにそれだけ……？
（拗ねたような声で答えながら）
（疑いの目で葵を見つめ…）
（自分の袖口を顔の前に）
（そこに移った葵の移り香を確認すると）

でも、普通、いきなり旅行になんか誘わないよね？
他になんかあったんじゃないの？
（再び葵に抱き付くと、キツく抱き締めて）
こんなことされたり…
（そのままぐいぐいとベッドの方へ押していき）
こんなことされたんじゃないの…？
（ベッドへ押し倒す）

んん…、怖い顔しちゃだめ……
（良の動作を見て、ついさっき藤堂に抱きしめられたことを思い出し）
（抱きしめられただけだったが、なにかバレたかな…と落ち着かない気分に）

きゃ…、ちょっと……っ！
（抱き攻められ、押し倒されると、慌てて）
もう、まだこの時間は駄目だって…
誰か、来ちゃうかもしれないでしょ…？

藤堂先生…アイツとは、したんじゃないの？
こうして…
（葵に体重を預けることで動きを拘束しながら）
（首筋に唇を押しつけて強く吸い）
先生、アイツと、セ…セックスしたんだろ？
だから、旅行なんかに誘ったりして…
先生だって、迷ってるんだ…
（勝手な思い込みで言い募る）

や、なに、言ってるの……っ、ん……、こら、やめなさい……っ
（首筋を吸われると、びくっと震えて）
（必死な良の言葉に、良心が疼いて）
もう…、そんなこと、あるわけないじゃない……
ヤキモチ焼きも、いいかげんにして…？
（手を伸ばし、良の髪を撫でる）
約束したじゃない、良くんだけって…

ほんとに……？
（葵の優しい声に、心が動く）
（髪に触れる指先が嫉妬の熱を冷ましていくようで）

ほんとに何もないの？
先生は俺とだけ……？
（葵の言葉を確かめるように、正面から見つめあい）
（引き込まれるように唇を近付けていく）

本当よ……
（まっすぐ良を見つめて優しく囁き）
（近づいた唇に、軽く自分の唇を押し当てて、キスをする）
信じてくれないなんて、ひどい…
大好きなのは、良くんだけ、よ…？
好き……
（もう一度、唇を自分から重ねて、舌を差し入れていく）
…ちゅ…

ん……
先生……疑ったりして、ゴメン…
（葵の舌を受け入れ、舌を絡ませると）
俺も、先生が…好き……んん…
（唇を押しつけ、キスに深さを加えるが）
（それは、藤堂と比べると拙くて…）

ふふ…、嬉しい…
（懸命な良のキスを受け入れつつも）
（一瞬、藤堂のキスと比べている自分に気づく）
（けれど、拙いキスだからこそ、良が可愛く思えて…）
でも、疑うのは…、ひどいわね？お仕置きしなきゃ……w
（力が抜けた良の肩を押し、自分がその上にまたがるようにして押さえ込む）
形勢逆転……、さあ、どうしようかな…？

あ……
（キスに必死で力を抜いていたところを）
（押し返され逆に押さえ込まれるようなかたちに）

あ、うぅ…ゴメンなさい…
え？お仕置…？
（言葉の意味を取り違え）
（不安な顔と声で葵に訴えかける）
い、痛いのはいやだよ…？

ふふ…っ、そんな顔されたら、痛いこともしたくなっちゃうな…w
（不安な顔を見て、くすっと笑い）
（手を良のシャツの隙間に滑り込ませて、乳首を軽くつねる）
ん、いっぱい…、可愛がってあげる…、ヤキモチ焼きの良くん、可愛いもん……
（顔を近づけ、良の耳元で囁く）
ね、ヤキモチ焼いちゃったのよね？先生が、他の男性と仲良いから…
（自分の罪悪感を自分で弄びながら、舌を伸ばして、良の耳たぶを舐める）
それだけ、先生のこと、好きなのね…

ん、くっ…！
（つねられた軽い痛みは、そのまま淡い快感にかわり）
（体をピクンと跳ねさせる）
あ、ぁぁ…
（耳たぶに触れる濡れた生暖かい感触に）
（ゾクゾクと震えながら）
（甘い吐息と囁きが全身を疼かせて）

先生が、他の男と仲良くするなんて、いやだ
そんなの、見たくない…
先生を、好きになっていいは、俺だけなんだから…

……w
（良の敏感な反応を嬉しそうに見守ると、そのまま良のシャツのボタンを外して）
ホントに、声だしちゃ、だめよ…？まだ人がいる時間なんだから…
（胸をむき出しにすると、良の乳首に舌を這わせる）
（唇を尖らせて、くりくりと弄るように乳輪から丁寧に舐め上げて）
（片方の乳首を舐めつつ、もう片方の乳首は指で弄って）
ふふ、女の子みたいに、勃起してる…、良くんの乳首…
（軽く吸い上げながら、からかうように）
ね、良くんは、他の女の子としてもいいわよ…？
可愛い子…、クラスにいっぱいいるだろうから…w
でも、他の子は、こんなことしてくれないかな…

ん、んん……
（葵の言うことに素直に従い）
（声が漏れそうになるのを必死に押さえる）

んんん……んぁ…ふ…ん…
（葵の責めに体がビクビクと震えて）
（小さいながらも乳首がしっかりとしこり）
んん…んんん……っ
（いやいやするように首を左右にふり）
（快感で声をあげそうなのを堪える）

んぁ…やだ…他の子となんかしないもん…
先生とだけ…先生じゃないと嫌だぁ…

ほらほら……、声が漏れてるってば…
（良の必死の我慢が可愛くて、自分も興奮しながら）
（乳首をちゅっちゅとついばみながら、囁き続ける）
お尻が持ち上がっちゃってる…、おちんちんも、もうおっきくなってる？
しばらくしてないもんね…、ね、してないあいだ、おうちでオナニーした？
（片手でズボン越しに良の股間を指先だけでつつ、と撫でる）
他の子としないんなら、オカズも先生だけ？

んん…ん……ぁ、んっ！
（乳首をなぶられ）
（唇をかみ締めて声を堪えていたが）
（布越しにでも勃起に触れられ）
（思わず声があがる）

あ、ぅ…してない…です…
全部、先生に出して、欲しいから…
（腰が自然と浮き上がり）
（指先に押しつけるように）
（葵のお尻の下でもじもじと悶える）

してないんだ…w
（快感に耐える良を眺めながら、自然に自分の頬も紅潮して）
（布地越しでも、固く突き出ているのが分かる勃起を眺めると）
（微笑んで、良のベルトを外して、ズボンも下着も脱がしてしまう）
あは、本当みたい…、だってすっごくびくびくしてるよ？
良くんのおちんちん…
（あえて手を触れず、固くなって先走りがにじみ出ている勃起を見つめる）
おいしそ…、ね、食べていい？
良くんのおちんちん…、おいしく食べたいの…

ん、ぁ、食べ、て、下さい…
（ふきかかる息にすら敏感に反応して）
（しゃくりあげるようにビクンと震え）
（その度に先端から先走りがこぼれて）
（葵の目の前で、サオを伝って垂れ落ちていく）
全部、先生の、だから…

嬉しい…、じゃ、おいしく頂かなきゃ…
（そう言うと、一瞬、良のそばを離れて、また戻ってくる）
（手には小さな瓶があり、そこからねっとりとした甘い香りの液体が）
（勃起にとろっとかかって、垂れていく）
…蜂蜜、好きなんだ…w
（そのまま、舌を伸ばし、垂れていく雫をこぼさないように舐め上げていく）
んん、こうやると、とってもおいし…
（甘い匂いに包まれながら、ぴちゃぴちゃと音を立てて良の勃起を舐める）
（舌を突き出して、良の反応を見ながら、根元からカリまで舐め上げると）
ぁ…、ここ、くぼんでるから溜まっちゃうね？
（裏筋やカリの部分もちゅっと吸いながら、舌を滑らせていく）
ぁう…ん、ぁん……、おいしいよ、良くんの…おちんちん…

あ、せんせ…？
（すぐに葵の唇が触れると思っていたところを外されて）
（軽い失望の声が葵の背中を追いかける）

あ、つめた…っ、ぅあ…
（ひんやりとした粘液がかけられ）
（勃起と体がピクンと跳ねる）

あ、あ、あぁぁ…ぁん…せんせ…
（待ち焦がれた葵の舌の感触に）
（すぐに我を忘れて喘ぎ声をあげる）
（敏感な部分を吸われ、舌で抉られて）
（こぼれる先走りが蜂蜜と混ざりあい）
（粘っこい液になって、葵の舌にすくいとられて）
あ、先生…だめ…すぐに、でちゃう…
ちんちん、爆発しちゃうよぉ…

声、出しちゃ……だ、め…っ
（良のぎりぎりの喘ぎ声を嬉しそうにたしなめながら）
（さらに蜂蜜が残らないように、丁寧に舌を滑らせて舐め上げると）
（根元まで飲み込み、先端まで戻って、と口内でしごきはじめる）
（痛くないように歯を当てながら、袋も優しくなで上げて…）
ん、出して…、のま…せて…
それも、おいしいの……

あ…は、い…んん、んぅ…
（葵の声に従順に従い）
（再び唇をかみ締めて声をこらえる）
（それでも押さえ切れない甘い喘ぎが漏れ出して）

く…ぁ、せんせ…だめ…
声、でちゃう…あ、ぁ…
（ねっとりとした口内に飲み込まれる時には）
（舐められる前より一回り大きくなって）
（しごかれると、こらえ切れない喘ぎが唇から溢れる）
あ、ぁ…くぅ、あぁん…せんせ、でちゃう…でちゃうぅ…
あ、ぁぁぁぁぁ…っ！
（勢いよく吹き上げ、あっという間に葵の口内を満たし）
（それでも勢いは衰えず、ビクビクと震えるたびに白濁を迸らせていく）

《んん、時間…だね》
《良くんがイったの嬉しい…w》
《もちろんわたしも楽しかった……w》

結構オーバーしちゃった
楽しかったよ…

純粋な男子生徒を騙す葵先生は悪い大人でしたw
そのまま騙し続けて下さいね
蜂蜜…wエロいね…

ふふ、葵先生は悪い大人ですw
でも、良くんのこと、可愛くてしょうがないの…
もうちょっとエロいことしてあげたいな、続きでいい？

わたしも楽しくて時間忘れちゃってた…w
先に休みますね。次は土曜？それとも週明け？
次レスに残しておいてくれたら、また伝言待ってます。
大好き、もっといっぱい愛したいな……w

おやすみなさい、良い夢を。ﾉｼﾉｼ

どうなんだろう？
良と藤堂、葵の気持ちはどっちに傾いているのかな？
すごく気になる…

ので、こちらからも続きでお願いするね
エロいこともすごく楽しみ…w

えっと、もしかしたら土曜大丈夫かも…
明日、じゃないや今日（金曜）の夜には分かると思うから
今日の夜に伝言してもいいかな？
ちょっとこまめに伝言を覗いて貰えると嬉しいです

じゃあ、俺も休むよ
大好きだよ…たくさん愛して…俺も愛してあげるから…

おやすみなさい、良い夢を…

【以下空室】

先生…
愛菜のおっぱいの先が、最近硬くなったりするの…病気かなぁ

あと…パンツも濡れちゃうの…

愛菜を診察して…

愛菜さん。
お待たせいたしましたあ。
愛菜さん！

だよね。落ち。

来ましたー
藤吾さんまち

使います

わたしはとりあえず、いやいやなのに感じちゃうシチュなら何でもOKですよ^^

それではこころさんは家庭教師で、
生徒の僕に犯されるというのでどうですか？

学校の先生でも良いですか？
今リアルかてきょなんで、やりにくくなっちゃう(笑)

そうなんですか(笑)
ではそれで構いませんよ＾＾

すみません(笑)
書き出しお願いできますか？

はい。
放課後補習ってことでいいですね？

(放課後、生徒と教師が補習をしている)
先生、ここいまいちわかんないんですけど。
(テキストの問題を示す)

了解です


んー？
これ、さっきも教えたでしょ？
「べし」の上に「つ」があったら強意だって。
(藤吾くんの横からのぞきこんで)

あ、そっか。
けどやっぱ完了と強意ってどっちかわかりにくいんだよね；
(言いながらこころ先生の胸を覗き込む)
(わぁ・・・先生のおっぱい大きいなぁ)

「べし」の上は強意なの。わかった？
(覗き込まれていることも気付かず、テキストを指で示して)
じゃあこっちは？

えっと・・・完了・・・かな？
(シャーペンを動かしながら肘でこころさんの胸を突く)

そうそう!やればできるじゃない。
……？
(偶然だと思い、気付かないフリをする)

(うわっすげえ柔らかい)
もう助動詞余裕かも。なんてね。
ちょっと休憩いいですか？

調子にのらないのっ
うーんー…じゃあ10分だけね？

はーい
(ちょっとおっぱい触るだけじゃ我慢できねえよ)

先生、彼氏とかいるんですか？
(こころさんの胸や脚を見回しながら言う)

うんまぁ…いちおうね
そろそろ結婚かも…なんて
(視線は感じるが、気付かないフリをする)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。