【雑談】 離れの和室 131部屋目 【スレH】

ぁ、いいよ、、。やさしくね・・。
はじめてのおっぱい、柔らかいでしょう？

（ちゅっ♪）

ゆっくり、ゆっくり、やさしくね。
こ〜やって、ゆっくり気持ちよくさせてね。
（そういいながらおちんちんをゆっくり愛撫する）

すごく柔らかいです
（さとみさんに教えられながら両手で、揉み続ける）

さとみさんが、おちんちんとかおっぱいって言うと、なんだかすごく興奮しますね･･･

おっぱい、舐めてみてもいいですか･･･？

手、止めてください･･･んっ･･･
さとみさんの胸触ってたら、興奮してしまって、もういっちゃいそうです･･･はぁはぁ･･･

おねがい、なめて、たかしの好きなように・・・、して、

（手を止めることなく、）
いいのよ、いってもいいの。
何度でもしてあげるから、私で気持ちよくなって・・・・・。

（段々と手を早めていく）

私に、熱いの、出して良いよ・・・・

はい･･･ありがとうございます･･･
（顔を胸に近づけ、乳首を口に含み吸ったり、舌で転がす）

こっちも、触ってみたかったんです・･・
（さとみさんの下の方へ手を伸ばし、ゆっくりを割れ目をなぞり始める）
こ･･･こんな感じでいいですか･･・？

さ･･･さとみさん･･･そんなに早く動かしたら･･･
あぁっ･･･いっちゃいますっ･･･んっ･･･ドクッ･･・ドクッ･･･
（さとみさんの、綺麗な太ももに溜まっていた大量の精子をかける）

す･･･すみません･･･

あぁ、い、いや、、ううん、ごめん、大丈夫。
たかしが、、とってもじょうず、、だから・・・。

いって、いいよ、、出して。ああぁ、
ん、　すごい・・・・。

（ゆっくりとふとももにかかった精子をさわりながら・・・・）
こんなに出してくれたのね・・・？　うれしい、、、

たかしの、、、きれいにしてあげる。

（ゆっくりと座っておちんちんをくわえる）

（お願い、わたしの舌と思って、ゆっくりゆっくり、そのまま触ってみてください…）

よかったです･･・
（さとみさんの、反応にビックリしながら）
さとみさんのアソコ、すごくヌルヌルしてます･･･
（穴にゆっくり指を入れていく）
痛くないですか･･･？

ああっ･･･
（くわえられ、始めての感触にビックリする）
き･･･気持ち良すぎです･･･
（イッたばかりだというのに、もう硬く大きくなっていく）

（はい･･･ありがとうございます･･･我慢汁いっぱい出てきてます･･･すみません、すごく気持ち良いです。）

（あ、あと新スレ俺立てましょうか？）

（お口で何度も形を確かめるように）
ん、ぁ、きもちいい？　もっと、していいよ・・・・。

（私も、我慢できないです・・・・、してもらって良いですか？　レス遅くなったらすみません）

あ、、、だめ、、、いっちゃった、、、、


本当に、ごめんなさい・・・・。

いっぱい触りますね･･･
（指で、中をクニュクニュと掻き回しながら）

胸も気持ち良いんですよね･･･？
（同時に、乳首を吸い始める）

（さとみさんも、気持ち良くなってくれるんですね･･･すごく嬉しいです。）

いえ、さとみさんも気持ち良くなってくれたんなら、すごく良かったです。
今日は、もう終わった方が良いですか？

（次スレ立てました、スレ遅くなってすみません･･･）
次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254153527/

有難うございました、また会えたら嬉しいです。
落ちますね。

以下空室。

お借りします

…ここ来るの、久しぶりだな。

来たいって思っても他の人がいたり…けっこう人気？
畳だから？ｗ

ぁ！
マスターのことナンパしたりしてませんｗ

タイトルのスレ数からも人気だってのがわかるな。
俺も金曜日にもし美絃と時間が合えばって思ってたけど。

はいはいｗ
マスターの鼻の下が伸びてたようにも見えるけどｗ

畳落ち着く……誰もいなかったらごろごろするｗ
金曜日？今週の？

そうかな？
気のせいです、うん

ぁ、そうだ
零さんの前で、正座…両手で前髪あげて…
えっと…寝落ちちゃったのでデコピンどうぞ
あんまり痛くしないでねｗ

うん、ごろごろごろーんってしてたｗ
そう、金曜日空いてる？昼間でも夜でもいいけど。

ま、そういうことにしておこうかｗ

ん？
ほぉ、殊勝な心がけだなｗ

それじゃ遠慮なくｗ
寸前でお預け食らわされた無念を込めて…

可愛いおでこに…ちゅｗ

あははっｗ
気持ちいいよね
午前中空いてます…大丈夫なはず
夜は、土曜日に朝一出勤なので９時過ぎには眠る準備してる気がしますorz

だって、きっとマスターの好みじゃないはず
私は、私の好きな人に好かれていればそれでいいから関係ない

ぅ…こわい…
ごめんなさいっ…
目、開けていられないからぎゅって力いっぱい瞑っちゃう

>>969
っ！
ちょっ、……もぉ〜！
すごく力入ってたのに！
ふ、はぁ…力抜けた……orz

ん、金曜日の午前中デートな。
この日は時間いっぱい使いたいからできるだけ早く来るようにｗ

そっか、
うん、好きだよ。
これからもずっと…な。

>>971
ｗ

はい
ん…？わかった、けど何かあるの？
今日は時間ない？

ん…私も、零さん…すき


…その ｗ がくやしぃ〜っ！
抱っこ、します！
向かい合うように零さんの足の上に跨いで座っちゃうから
はしたない、とか重いって言っても聞かない
このまま抱き着いちゃう…ぎゅ、…ぎゅう

いや、いつもの時間くらいまで…
夕方まで空いてる。

ははｗ
その力強い宣言、美絃が俺を抱っこしようとしてんのかと思ったｗ
いったいどうするんだ？ってｗ

ん…よしよし

はぁ…やっと美絃をしっかりと感じられる。
俺も強く抱きしめてるよ。
俺の胸に強く押し付けて…髪にキスしてる。

よかった…

ん〜？抱っこして欲しかった？ｗ
だって、こわくてドキドキして、ちゅっにドキドキして心臓痛くなって…
悔しくなって力いっぱい宣言しちゃいました

ん〜………視界が全部零さんの服…
苦しくって、でも安心してる
零さん…
つんつん服引っ張って合図…気づいてくれたら顔上げて、胸元の服引っ張って…私から…
…ちゅ

美絃に抱っこされてる図……
美絃の膝に乗ってる？それとも横抱きにされて？
それとも子供抱っこスタイル？
………どれも情けな可笑しいｗ

フェイント成功ｗ
すっごく単純初歩的だけどｗ

ん？
ん…ちゅ…
唇同士軽く合わせて…
美絃がさっきしたみたいに今度は俺が額の髪あげて額にもちゅ…
まぶたにも…目尻にも…鼻の頭にも…
頬をそっと包むように撫でて…そこにもキスして…

もう一度唇…
今度は長く深く…

ごめんなさい、電話orz

これから書きます

ん、了解
急がなくていいから

想像だけでも重かったｗ
添い寝が限界？
それじゃ抱っこにならないねｗ

その単純初歩的なのにひっかかったから余計にくやしい
むぅ…

ん……んっ、れぃ…っ……
…くすぐったくて、でもじっとしてキスの雨感じてる

ん、ふ……
もっと…求めて、いい…？

ん、添い寝して抱き枕になる美絃ｗ
俺専用ｗ

うーん、
むくれてる顔さえ可愛いと思えてしまう。
ぷくっと膨らませてる頬にもキスしてしまおうｗ

ん？聞かなくても…わかるだろ？
俺の、感じてるだろ？

>>978
待っていてくれて、ありがとう

>>980
…あれ？
抱っこじゃなくなってるｗ

ん、もぉ！
ぅぅ…笑ってる零さんにムカついて、でも嬉しい…orz

わかる…わざと腰押し付けて感じてる…
私、前より恥ずかしい…がなくなって、る……すごくＨかも…
今日ね、手…繋いで動けないまま…したい、かも

ははっｗ
嬉しいって感じるのも悔しいって？ｗ
かっわいーなｗ

へぇ、美絃からそんなリクエストが来るとはねｗ
今みたいに俺に腰押し付けて…イヤらしく振ってる姿を見せたいって？
それを想像しただけでも…よけいに美絃を突き上げてる。

だったらさ、自分から脱いでみせてみろよ。
ほら、俺のも見たいんだろ？
俺に跨りたいんだろ？
もう美絃に喰われたくて喰われたくてたまらなくなってる。

…かわいくない
零さんの仕組んだ事にひっかかったの悔しいのに、零さんが笑ってるのは嬉しいんだもん

っ、ん…見せたいなんて言ってない

…んん、本当は見せたいのかな…わからない
私、すごくＨなんだね…欲張りなのかも…

零さんから離れて服に手をかけてる…ドキドキして手が上手く動かないみたい
はぁ……、んっ
思い切って上も下も脱いで…ブラは外せたけど、胸隠したまま躊躇してる…

うーん…
言葉に出来ないくらい…萌えた
やっぱ美絃には敵わないなぁ。

俺を感じてHになって欲張りになって…
俺としてはかなり……ｗ

ん？脱いでしまったらやっぱり恥ずかしい？
それじゃ、俺も脱ぐか。
全部、な。

ほら、今か今かと美絃を待ち構えて硬く反り返ってる。
これが欲しいんじゃないのか？

俺と手を繋いでしたいんだろ？
ほら、両手を美絃に向かって伸ばしてるから自分から胸開いて見せろよ。

…？
わかんない

零さんは…嬉しい？

ん…恥ずかしい、です
零さんが脱ぐなら…今のうちに背中向けて、頑張って下着も…脱ぐ

んぅ、見せ付けないで…
繋ぎたい…恥ずかしい……でも、繋ぎたい…
視線が合わせられなくて、あちこち泳いじゃう
零さんの手、指絡めて繋いでる…

わかんなくていいよ。
美絃だってこの前言わなかったしｗ

男冥利ってとこ？ｗ

大胆なこと言ったと思ったらそうやって恥らって…
いつもいつも俺をそそるんだよなぁ。

ほらっ、来いよっ！
美絃はためらいがちに指絡めてきたけど、俺はぎゅっと手繋いでそのままの勢いに
ぐいっと美絃を引き寄せる。

俺の胸に倒れこませてそのまま唇を奪っていく。
片手はまだ繋いでない。
その手で…美絃を確かめてやる。

んぅー…

そうなの？
私、零さんにならもっと恥ずかしいとこ見られたい、変なことされたい…って
そう思うけどいざされたら、やっぱり嫌、恥ずかしい…になっちゃうのかな？って思ったり…
なんだか自分で自分がわからない

っ、きゃっ…れぃ、…、んっ！
零さんの動きに全然ついていけない…
戸惑ってるうちに唇が重なって、声も出せなくなって…
っ！！
驚いて繋いだ手に力が入って、腰を引こうとくねらせてしまってる

へぇ、そんな願望が…ねぇｗ
その時どうなるか美絃がわからなくても…
俺の楽しみがいくらでも増えそうだってことはわかるｗ

んんっ…
唇を重ねた瞬間から舌を深く侵入させて美絃を組み敷くように絡めて…
美絃の腰が逃げようとしてももう俺の手は捉えてる。
美絃の熱く濡れたところを。

ん…ぅ、言っちゃった
零さん、楽しそう…

ん、っ、ぁ…
思うように舌が動かせなくて、息が乱れてく…
っ、んぅっ…、ゃぁ
零さんに触れられてもっと熱くなってる…奥がひくひくしてきてる…
堪らなくなって、顔を離して

言っちゃった、か…
美絃を熱くするとこうなるからなぁｗ
ん、楽しい
もうたまらんってくらい美絃に萌えてるｗ

あぁ、わかる。
こうして指を奥まで入れたら締め付けてきて…
ぐちゅぐちゅ言わせながら指捻って擦りあげてるけど…
指じゃぁもの足りないだろ？ん？

まだ自分からは動けないか？
だったら美絃の腰に手を添えるぐらいはするけど？ｗ

俺のは準備万端とばかりにさ、先んとこ、
さっきからぬるぬる滑って溢れてる。

もうだめ…限界…恥ずかしい……

ぅぁ…っ、ぁぁ…
どんどん溢れてる…溶けて、力が入らない…

わ、かった…から、手ぇ止めて…はぁ、ぁぁ…
…私が上に、なる…んだよ、ね…？

ぎゅって、また零さんと繋いだ手握ってしまって…あんまり見ないで、お願いだから…

限界かぁ、
今の美絃の表情も…すごくいい
言葉が出ないのがもどかしいけど、上気して染まった頬に乱れた髪がかかって…
目なんか蕩けた色を出しててさ…

ん、そう。
俺に跨って美絃が自分で広げて入れるんだ。

見ないでって言われてもなぁ、もう釘付けになったみたいに目が離せない。

言葉にしなきゃいけないのに、言葉にされたくない…
零さんに、私の姿…鏡で見せ付けられてるみたいな恥ずかしさ感じて…
言い返せなくて、唇噛むことしかできない

繋いだ手だけは、絶対離さないまま零さんに跨がってる
………ん…
まだ躊躇してる…このままでも恥ずかしい…
じっと見てる零さんの事はもう見れない…深く息を吐いて、零さんの…手を添えてゆっくり……
ん……
二人の触れたらぬるぬるしてて、声がでそう…ゆっくり、ゆっくり……
は、ぁぁ……入って、る…

まるでわざと俺に見せ付けたくてゆっくり…？
美絃に咥え込まれていくとこまで…ぬるぬると下がってきて俺と美絃がくっついて…

もう…それ見てるだけでもヤバいのに…美絃の感触が熱くて…

美絃の顔も…見たい
片手で落ちてくる美絃の髪かきあげて頬を撫でて…
そこから耳…首筋も…うなじを撫でながら…
華奢な肩をそっと撫でて…美絃の細い腕も包むように撫でて…

美絃の手を手繰り寄せるようにしてぎゅっと繋ぐ。
両手繋いで美絃を支えてる。

もう…腰が動いてしまう
美絃を揺らして突き上げて…

ち、ちが……っぅん…
零…さん…ぜんぶ、はいっ、ちゃっ…た…
私、うまく…いれられた…？

ん…、ふ…零さんの手、気持ちいい…
優しく撫でてもらったら、ちゃんと包んでもらえたみたいに安心…

ふふ…手を繋いだらちょっとだけ笑う余裕できて、零さんと目を合わせられる

ぁっ、んっ…ゃっ、ぁぁっ！
上手く、動け、ない…よぉ…
零さんに合わせて動こうとしてるのに…

あぁ、俺の、美絃の中に入ってる
俺も…美絃に包み込まれたみたいな感触…

余裕かｗ
いつまで笑っていられるか試してみるか？

だめだ、加減できない。
腰うねらせるように突き上げてしまってる。
俺の手に体重かけていいから、美絃を支えてるから…

くっ…美絃の中で…もう…

この体勢…すごく心細いの…こんなこと思うの私だけかな…

ぅ、ぅぅん…もぉ、ない……奥まで、零さんの、感じて…る…

あっ、ゃっ、…だめっ…
はぁ、ぁっ、う…力はいんない

音…あたま、おかしくなりそ…ぉ
ゃぁ…ぃ、ちゃ…っ、！！

美絃が手繋いだままって言ったのにｗ
だったら…これならどうだっ

繋いでる手離して上半身起こして美絃を抱きしめる。
特に腰…俺に押し付けるように強く抱いてる。

そのままもっと激しく突き上げて…
く…もぅ…っ

出るっ！
美絃の…中に…俺の…っ…

出るっ！！！

あぁっ！
手が離れた瞬間、一気に不安になって起き上がる零さんに抱き着いてしまう
ああぁっ、っ！！！
押し付けられて、一番敏感な場所が擦れて堪えていた快感が一気に弾けて…

ぁぁっ、ぁぁっ、はぁぁぁっ…
先にイッてしまった中に零さんの熱さが広がってくの感じてる
全身がまだひくひくしてて、膝で零さんの身体挟んでしまって…

は、ぁ…零、さん……ちゅ…
何も考えられないのに、零さんの顔見たら無意識に引き寄せて唇重ねて

はぁっ…はぁ…
美絃の中に…一滴残らず注いだ…

ん…ちゅ…
俺も美絃の背中包むように撫でながら抱いて…
片手で髪をくしゃっとしながら頭撫でて…


美絃…もう…時間？
俺ももうあと１レスで落ちる。

次スレ、このまま一緒に行くぞ
【雑談】 離れの和室 132部屋目 【スレH】
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