952 :
萌:2009/10/09(金) 23:39:19 ID:FD3U8gxSO
ちょっと…先輩…
飲み過ぎですよ!…もう
(介抱する為、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し)
ほら…先輩、これ飲んで
(かがんで渡す際に胸元が大きく開いた服から谷間がのぞく)
【85、59、82で】
953 :
正輝:2009/10/09(金) 23:46:45 ID:I4B/EfMS0
おぉ〜あざーっす!
(渡されたミネラルウォータと供に見えた谷間に思わず礼をし)
(ゆっくりと飲み始める。)
ふぅ、飲んでおけよ…お前も飲んでいるだろ?萌
(飲んだ水のせいか呂律は直ったが、まだ完全に良いは抜けてなく)
(素面の萌に自分の飲んだミネラルウォーターを差し出す)
【ありがとうございます。他に要望があれば言ってください】
【出来る限り考慮しますので】
954 :
萌:2009/10/09(金) 23:52:21 ID:FD3U8gxSO
すいません始まったばかりなのですが、メールが来てやり取りが長引きそうなので
シチュに集中できないのが失礼になると申し訳ないので落ちますね。
ごめんなさい、正輝さん。
955 :
正輝:2009/10/09(金) 23:53:15 ID:I4B/EfMS0
>>そうですが。気にしないでください
落ちます。
復帰
(使わせてもらいます)
次スレは立てておきます。多分、大丈夫だと…
(次スレ了解です)
久しぶりかな、ここは。
今日はちょっと甘えん坊というか、何と言うか…
(ぎゅ、としがみついて)
会いたかった…
最近はわりとお喋りする事が多かったから…w
ん…とあるマンガのサイドストーリーかな。私はそのマンガ読んだことないんだけども。
こんな気持ちにさせられるなんて、書き手さんの力量かな……
やっ……そんな匂い、してない……
(早くも濡れ始めた目を伏せてしまう)
よかった…ちょっとそれが、心配だったから…w
いつも健生さんのこと考えてる、幸せに毎日を過ごしてくれるといいなって……
(次スレありがとう)
そうか…そういえばご褒美もお仕置きもずっとあげてなかったな。
(両手で髪をとき降ろし頭頂部にチュ…と口づけをする)
漫画の世界では何でも有りだからなぁ。イマジネーション妄想の力が勝負だろうねw
じゃあそのマンガのヒロインのようになってみたいって、ゆきゆきは感じたのかな…?
(両手を肩に乗せ上から顔を覗き込むと、その場に膝をついて立させるように促す)
膝立ちになって…。ヒロインと同じ事してあげようか。
どんな格好だったその人は?服はそうやって着ていたかな。
遠くからいつもパワーを送ってもらってるのをしっかり感じ取ってるよ。ありがとう…。
ん…お話しするのはそれでそれで楽しいけど、今日は何だかあてられてしまって…
(頭に軽くキスを落とされると、嬉しそうに目を細めて)
ヒロイン…なのかな。何だかこう、眠ってたイマジネーションを刺激されたというか…
(じっと見つめられるといたたまれなくなり、膝立ちになり)
格好…服は、着てない……裸で……
(顔を赤くして俯いてしまう)
それはファンタジー世界の王女様か官能小説のヒロインかは俺は知らないけれど…
(髪の毛をゆるくまさぐりながら頭を持って上を向かせると上から優しさと冷酷さの混ざった表情で見下ろし)
なんとなく分かる…常に奈緒美が望んでたような扱いを受けてるヒロインが羨ましかったんだね。
裸か…。そうだろうな、犬が洋服を着ていたら可笑しいものな?
(手をうなじに回し首をそっと指で撫でながら、ワンピースの背中のホックを外しファスナーを下ろす)
変態、首輪つけてやるから元の姿になってみせな。
(優しく頭を撫でながら、いとおしさに溢れた声でそおっと囁く)
う……ん……っ……
(上を向かせられると、愛しい人が見下ろす視線にぞくりと身体を震わせ)
あ……羨ましい、のかな……
はぁ……あ……
(喉元を撫でられながら、されるがままに)
ああっ……は、はいっ……
(耳元で熱っぽく囁かれて、ためらうことなくワンピースをずり下ろして)
あ……下着も、ですね……
(ためらいながらも背中に手を回し、ブラのホックを外し、腰に手をかけてショーツを降ろすと)
(足元にうずくまるように見上げて)
これが……私の、本当の姿、です……
うん…何も身に付けていないその方が奈緒美らしい、生き生きとしているよ。
(立ったまま、下着を素早く脱ぎ去る姿を見つめ視線を全身に浴びせるように眺める)
その登場人物と同じ事をしてあげようか… 奈緒美のハンドバッグを口に銜えて這っておいで。
(指で顎を持ち上げると、重そうな豊満な乳房を軽く掴みながら指示する)
いつでも本当の自分になれるようにお道具を持ち歩いてるはずだね?
…部屋のあちらまでお尻を振りながら這ってみせて。
そんな…っ……
(残る恥じらいに顔を赤くして、口ごもる)
あ……口に、くわえて…きゃっ……
(裸の乳房を掴まれて命令されると、跪いて)
はい……持ってきます……
(その場に四つん這いになり、一歩踏み出しては尻を振り、また一歩踏み出しながら部屋の隅へ歩む)
あ……はぁ……ふぅ…っ……
(羞恥に上がっていく呼吸が、隠せないほど荒くなる)
(ハンドバッグの持ち手を咥えると、再び四つん這いで主の元に戻り)
ん……ふう……
(咥えたまま主を見上げる)
いいぞ…上手くなった。尻を揺らしてもっと背中を反らして。
(豊かな腰と驚く程白い背中や尻を眺めながらベッドに腰掛ける)
手入れもよくしてるようだね…偉いぞ…
(頭を撫でてやるとバッグを受け取り、丸くさせて忍ばせてあった赤い首輪を取り出す)
ん…これだ…。その女の子もきっとこういう首輪を24時間締めていたんだろうな。
(両手でベルトを伸ばし革の香りにそっと顔を寄せると、首の後ろに引っ掛けてするすると締めていく)
よし、よし……まだお預け。
(だらしなく開いた唇をつつ…と撫で指先で軽く舌に触れてから、金具に通したベルトを喉の前で輪っかに収める)
できたぞ。さ…そのヒロインはどうしてたんだ?下の世話を自分で出来ないからしてもらってたんじゃないのか?
(バッグの中から紫のパールの連なった紐を取り出すと、それで撫でるようにしてぺたぺたと頬を叩く)
ふぅ…ん……はぁ…っ……
(頭を撫でられると、まるで本物の犬のように鼻を鳴らし、
鞄から取り出すものに期待するように視線を向ける)
ああっ……たぶん、してたと思う…っ……
(首を伸ばすと、革がするりと巻きついて、金具がはめられて)
はぁ……あ……
(首輪の締まる感覚に、うっとりと溜息を漏らす)
っ…ん……あ……お世話、してもらってました……っ……
あっ……私も、自分じゃ出来ないから……はあんっ……)
(頬を軽く叩かれると、気持ちよさそうな声を上げる)
そうだね…奈緒美はちょっとした事ですぐに発情させてしまう、だらしのないわんこだものなぁ。
……俺はなそういう奈緒美の世話をしてやるのが大好きなんだよ。
(首輪の留め具に指をかけ頭を引き寄せると、指に髪の束を絡みとりながら髪留めをつける)
ああ、シュシュもあるじゃないか…ツーサイドアップにしてやろう。
結構髪を結うのは上手いんだよ。可愛い室内犬のようで…よく似合う。
(無造作に両サイドで束ねた頭を胸に抱きかかえるとなだめるように背中を撫でて)
じゃ、向こうをむいて。俺に向かって尻を突き出して見せなさい。
…恥ずかしい丸出しの穴に調べてからこの飾りを挿してあげよう。
いやっ、すぐに発情なんて…っ……
(形ばかりの恥じらいを見せるが、首を引き寄せられると、大人しくなり)
ああ……お世話、してほしい、です……
(髪を掬い上げられ、ちょこんと座る)
ん…ご主人様、何でもできるんだ……
(器用に自分の髪を結う主に尊敬の眼差しを送る)
あっ……頭も、わんこにしてもらって、嬉しい、です……
(背中を撫でてもらいながら、髪の結び目を確かめるように手をやって)
ん…っ……
はぁ…あ……調べて、ください……私の、恥ずかしいところ……
(消え入りそうな声で言うと、その場に伏せて尻を高く突き上げる)
(掲げられた箇所が、照明に照らされてぬらぬらと光っている)
うん…素敵だよ今の奈緒美のその格好。
ッン…これは、ひどいな…
(固く震える白い尻に顔を寄せると、ほの暗い翳りを見せるアヌスの下に明るいピンク色の襞が見えた)
ここはもうちょっときれいに剃らないと。
(尻の谷間を無造作に開かせ暗褐色に引き締まったアヌスの上に指をすべらせる)
こんなに飛び出させて、みっともない。…べちゃべちゃしてるじゃないか。
(指を差し入れ生き生きと輝くクレバスの周辺の突起を指先でそよがせるように撫で回す)
可愛いペットなのにこんな匂いをさせて…
(ベッドを降り奈緒美の横にしゃがむと、尻に頬擦りをしながら舌に伸ばした手で乳房をわしづかみにする)
ここを調べてもらいたかったんだろう…。
(もうひとつの腕が後ろから股間に伸びて、指先が潤みの中に押し込まれ、粘液が溢れて肉襞に伝わる)
あっ…ん……やだ…ぁ……
(尻に顔を近づけられて、咎めるように言葉をかけられると、脚ががくがくと震える)
ああっ……一人じゃ、ここ剃るの難しくって……やっ…
(恥ずかしい箇所を指で擦られるのに羞恥心を煽られる)
はあっ…ごめんなさい…っ……んふぅ……
(指が谷間を這うと、媚びるような声が唇から漏れて)
んっ…やっ……いやぁ……っ…
(甘えるようにも取れる声で悶えながら、身体をふらつかせる)
はああっ……ん……ふぅ……
(返事をする代わりに、目を潤ませて何度も頷く)
(名残惜しいけど、そろそろ…かな)
じゃあ今度クリームを塗り込んで脱毛させてあげようか?ここもきれいにつるつるに…
(埋めた指先に声の振動が震えるのを感じながら細かく動かし、別の指で会陰部の細かい皺が重なった部分を摩る)
こんなに愛らしい物はいつでもよく見えるようにさせて開かせておかないとな。
そうしたら会うなり直ぐに、熱烈なキスをしてあげる…
(横から頭をつけて覗きながら、内股に手を入れ脚を更に広げさせる)
奈緒美、ご褒美…。たくさん、おあがり。
(人差し指と中指を膣に出し入れしながら、取り出したディルドをはざまを押し分け奈緒美の中に深々とくぐらせた)
(ごめん俺も…。ここまでかな。先に落ちてください。明日も続きをしてあげるから…)
んんっ……ご主人様の、好きな姿に……はぁ……あ……
(指を浅く出し入れされると、まるで催促するかのように尻がひとりでに揺れる)
ああ…んっ……
キス……されたいからいつもつるつるにするぅ……あ、ああっ……
(甘えた声で鳴きながら、しとどに濡らして)
ああっ……ご褒美、ありがとうございます……っ……
(張り型が襞を押し開いて入ってくると、大きく息を吐き出して、太いもので体が埋まる感覚に震えた)
(私はまだ大丈夫なので先に落ちて…お疲れ様。おやすみなさい)
ああ…、こうして口で拭い取ってやるから…
(排泄するポーズのように片脚を浮かせると、めくれている襞に指ごと吸いつき舌でクリをこする)
…う。ふぅ、う ……
息を吐いて力抜いて…。
(誇張した張り出しの部分を埋め込ませ、腰を抱き頬ずりをしながら尻に唇をつけて回った)
だらんとぶら下がって…本当の尻尾みたいだ。
途中だけど寝落ちする前に…申し訳ない、
お疲れさま、つづきは淫らな夢の中で…
おやすみ、奈緒美
うん…また、夢の中で…淫らに、犯して欲しい……
おやすみなさい、いい夢を、いい一日を…
【以下、空いています】
979 :
衛司:2009/10/15(木) 13:07:35 ID:GMzxJ4r3O
お借りします
980 :
みゆ:2009/10/15(木) 13:16:58 ID:WcXqB89rO
>>979 今日はありがとうございます。
お会いできて嬉しい。
981 :
衛司:2009/10/15(木) 13:17:54 ID:GMzxJ4r3O
今まであまり気にせずに居たけど、PC用URLでは直接来られないかな…?
982 :
みゆ:2009/10/15(木) 13:20:52 ID:WcXqB89rO
983 :
衛司:2009/10/15(木) 13:24:11 ID:GMzxJ4r3O
>>980 改めて、こんにちは
昨日お逢いできなかった分、今日は楽しみにしていましたよ
伝言は…書いて消してを繰り返すうちに時間ばかり過ぎてしまって、随分とシンプルなものになってしまいました
文字で表現することの壁を見たような気分です
>>982 では、以降もURLはこのままで行かせて貰いますね
984 :
みゆ:2009/10/15(木) 13:30:15 ID:WcXqB89rO
>>983 私もずっと楽しみにしてました。
伝言って難しいですね。
書かないと伝わらないし、書き過ぎると周りから浮いてしまうし
受け止めます。って言葉が嬉しくって、思わず笑顔になってしまいました。
URL大丈夫です。
985 :
衛司:2009/10/15(木) 13:36:04 ID:GMzxJ4r3O
ありがとう…
そう言われると、ぎゅっと抱き締めたくなります
難しいですよね
でも浮いてしまう程熱く伝言を残せる方は、ある意味羨ましくも思えます
それだけ愛し愛されてるんでしょうから…
例え、ヴァーチャルだとしてもね
ええ、全部受け止めます
だから…みゆさんが溜め込んだ思いを語ってもらえますか?
むしろ、是非にでも
986 :
みゆ:2009/10/15(木) 13:44:08 ID:WcXqB89rO
じゃぁ…ベッドに腰かけて、衛司さんにそっと寄り添ってお話してもいいでしょうか?
自分から言うなんて…やっぱりはしたないですね。私…
そうですね…
もう一度誰かを愛してみたい。そして愛されたいです。携帯の小さな画面の中だけの世界でも…
それが私の夢。
ちっちゃな夢です。
でも…主人とはできないことだから…
987 :
衛司:2009/10/15(木) 13:51:56 ID:GMzxJ4r3O
どうぞ私の隣へ
(みゆさんと更に密着するように腰に手を伸ばす
そんな事ありませんよ
多くの人が同じことを思い、ここに居るんですから
私でよかったら、愛してください
同じだけ…いや、それ以上に愛しますから
だから、今だけは…ご主人の事を忘れてください(そう言って指輪を預かり、小さな箱の中に…
988 :
みゆ:2009/10/15(木) 13:57:35 ID:WcXqB89rO
あ…
(抜き取られた指輪のあとをそっと右手で覆い隠すようにして)
衛司さん…
私なんかでいいのでしょうか?
あなたには私なんかよりもっと相応しい女性が…
(じっと見つめる瞳
長い睫毛が戸惑うように震える)
989 :
衛司:2009/10/15(木) 14:04:37 ID:GMzxJ4r3O
跡は残っちゃいますね…
でも、それは今だけでも気にしないで欲しい
私なんか、なんて言わないでください
私は、みゆさんだから愛したいのですから
(瞳を逸らさずに、じっと見返して…
みゆ…
(ぎゅっ…言葉もなく抱き締める
(みゆさんの華奢な体が折れないように、気を使いながらも離れられないように…
990 :
みゆ:2009/10/15(木) 14:11:35 ID:WcXqB89rO
あ…
(抱きしめられて思わず甘い吐息を漏らして)
嬉しい…んです…
人妻っていうと好色そうな目で見る男性がほとんどで…
Mでエッチな人妻
その場限りの性欲処理係
無責任でいい遊び相手
初めて…なんです。
愛する…なんて言ってくださった方…
991 :
衛司:2009/10/15(木) 14:16:50 ID:GMzxJ4r3O
私も受け入れて貰えて…
嬉しいです
そうでしたか…
それなら今までの分も含めて、私が愛します
みゆが満たされるまで…ね
(そういうと、みゆに唇を重ね、貪るようにキスをする…
992 :
みゆ:2009/10/15(木) 14:22:18 ID:WcXqB89rO
衛司さん…
もう一度だけ夢を見せてください。
美しい恋の夢を…
ほんとは私の名前…漢字で美夢ってつけたかったんです。
私の願い。私の夢…
(瞳を閉じて、衛司さんのなすがままに唇を受け入れる)
993 :
衛司:2009/10/15(木) 14:31:32 ID:GMzxJ4r3O
ええ…
でも見させる、のではなく、一緒に見ましょう
それじゃ…今だけはご主人の居るみゆでなく、私の恋人の美夢です
ちゅっ…
(クチの中で舌を絡ませ、時には美夢の舌を吸い…息の続く限り、長い長いキスを…
994 :
美夢:2009/10/15(木) 14:38:04 ID:WcXqB89rO
衛司さんは本当に私の気持ちを理解してくださるのね…
ありがとう…
(口づけを何度も何度も交わしながら
そっと背中に回した手で抱きしめる)
あなたに巡りあえて…よかった…幸せです…
995 :
衛司:2009/10/15(木) 14:45:32 ID:GMzxJ4r3O
恋人なんだから…衛司でいいよ
私も、美夢に逢えて幸せだよ
美夢の全てがみたいな…見せてくれる?
(そう言うと、返事を待たずに服を脱がし始める…
(平行して自分も脱ぎ始め、ふたりとも下着姿に…
綺麗だよ、美夢…
996 :
美夢:2009/10/15(木) 14:51:33 ID:WcXqB89rO
あ…
(甘くない大人のピンク色のレースに縁取られた薔薇の刺繍が息をするたび上下に揺れて)
(そっと名前を呟くように呼んでみる)
衛司…
(少し恥ずかしげに頬を染めると顔を背けてしまう)
997 :
衛司:2009/10/15(木) 15:01:01 ID:GMzxJ4r3O
やっと呼んでくれたね
(そう言うと下着姿の美夢をベッドへと押し倒し…
恥ずかしがらないで、ちゃんと私を見て
(顔を軽く押さえ、こちらを向かせる
(軽く上気した美夢を見つめると、照れているのか、ますます朱に染まってゆくのがわかる
998 :
美夢:2009/10/15(木) 15:08:03 ID:WcXqB89rO
(一生懸命顔を見ようとするが瞳を潤ませる涙の粒がせつなくて
ついつい睫毛をしばたたく)
(久しぶりに触れ合う素肌の感触がくすぐったいような照れくさいようなで
華奢な身体をいっそう縮こまらせて少し緊張した面持ちで覗きこむ)
999 :
衛司:2009/10/15(木) 15:14:20 ID:GMzxJ4r3O
美夢…
(涙を零す瞳に軽くキスをして拭う
緊張してるのかな?
私も久し振りだから、うまくできないかもしれないけど…
美夢が欲しい
1000 :
美夢:2009/10/15(木) 15:19:14 ID:WcXqB89rO
(涙を拭う唇のぬくもりに優しい愛情を感じて
もう一度だけ…人を信頼して愛してみたい気持ちになって)
衛司…
私もあなたが欲しい…
(素直で真っすぐな瞳で見つめかえす)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。