明日は朝勤務だけど、夕寝したんで大丈夫だよ。
あそうだ、わかな・・・こっちむいて、目をつぶって。
ぎゅっうううう・・・ちゅ。 会いたかったよ。
ふうむ。コタツはいかんよね。どうなるか目に見えてるからコタツは買ったことないよ。
いま外国でコタツブームだってニュース読んだよ。対外関係の悪化要因になるかもね。
ホットカーペットにひざ掛けかー。かわいいね。もう一回・・・ちゅ。
もう回復したんだね。ほんとに、鉄の肝臓さんだね。でも、あんまり無理させるなよ。
膝掛け可愛いかなあ?
嬉しいな。ありがと。
おかえしのチュッ
うーん昨夜は飲み過ぎました。反省してます。
…実は昨夜の飲み会はサプライズで、
これ迄私を閉店作業のたびに呼び出してた同僚が
私を労う会を開いてくれたのです。
嬉しくてついつい飲み過ぎた(笑)
それは良かったね!それは嬉しかったでしょ。
皆に慕われてるんだね。お昼ごはんも一緒に食べたりするの?
ひざ掛けとか、男はまず使わないもんな。かわいいよ、女の子っぽくて。
別に慕われてるわけでは…流石に悪かったと思ったらしい(笑)
もともと皆酒好きの宴会好きだからなぁ…
カラオケがまずかったな…私達のグループ以外のお客さんに誉められて、
調子乗りすぎた(((^_^;)
男の人が使ってもカッコいい感じのブランケットを令夫さんにプレゼントしようか?
…なんて、私の使ってるのの色違いなんだけど。
一緒にソファーで膝掛けしてビデオ鑑賞とかしたいね。
お昼は後輩ちゃん達とよく行くよ。
同年代はほぼ既婚だからさ…orz
カラオケ褒められたって・・・なんて微笑ましい光景。
やっぱりお客の質がいいと歌うほうの乗りも違いますね。
・・・そういえばひざ掛け一個持ってたな。
フリース地の、ピングー柄のやつ・・・。カッコいい感じじゃないなぁ。
どうせ使うなら、もっとおじいちゃんぽいやつがいいな。
10年も20年も使えて、だんだん味が出てくるようなのがいい。
せっかくわかなに貰うんだもの。
一緒にひざ掛けに包まってビデオか。いいなぁ。ホラーがいい。
パラノーマル・フェノミナ?とかいうやつ、知ってる?
ピングーの膝掛け!
激可愛い!!…そんな可愛い膝掛けを令夫さんが!?
やばい萌え死にます(笑)
令夫さんってお化け屋敷は怖いのに、ホラーは好きなのね。
怖いホラー映画は後から思い出すから
お化け屋敷より怖いと思うんだけどなぁ…
あまり積極的にホラーは見ないんで…ごめん、見てないや。面白い?
自分で占いするぐらいだからね・・・むかしからそっちの勘は強いんだ・・・ふふ。
たとえば・・・わかなさんは、後輩たちとお昼にマックに行ったりする?お店の近くにあるでしょう・・・。
それから・・・お店の近くに・・・高速道路かな・・・が見えますよ・・・ふふ。
この映画は怖そうだよぉぉ・・・。
若い夫婦が自分の部屋に不審な気配を感じていて、夜寝るときにビデオカメラをセットしておくんだ。
で、朝起きてからビデオを見てみると・・・。
っていう映画。100万円ちょっとで作ってスピルバーグ絶賛の低予算ホラーだよ。怖そうでしょ?
怖い!…そのホラーもだけど、令夫さんが!
な、なんでわかるの!?
も、もしかしてマンションのドアを開けたら居たりする?(((゜□゜;
はは!
超能力とかじゃないよ。でも当たってたの?
ただの推理です。
わかなさんの働いてるとこは大型のスーパーだったよね?
そういうところにはマックと高速道路がつきものなんだよ。
ねえ、びっくりした?
もー!びっくりしたー!
実は令夫さんが透視能力者で
私の事透視してるのかと思ったよ(笑)
でももし今私の部屋の前に貴方が居たら、
部屋に引っ張り込んで、抱き締めてキスしちゃうだろうけど(笑)
私とホラー見るとうるさいよ(笑)
「うわっ」とか「マジで!?」とか叫んじゃうから。
「キャー」じゃないのがポイント(笑)
そのかわり僕が「きゃー」とかいって顔を手で覆っちゃうから大丈夫。
がっしり抱きしめて守ってね。
とかいって実は本当に超能力かもよ・・・?
だって・・・あなたの仕事場は西に駐車場があって、近くに川が流れてるでしょう・・・?
明日わかなさんの仕事場にいきなり電話がかかってきたり・・・
郵便ポストにピングーのひざ掛けが入ってたり・・・
全然こわくないな。むしろ喜んでもらえそう。
・・・いや、東だ!
惜しい!川はあるけど駐車場は北側です。
てか令夫さん…今夜の貴方は可愛すぎ…(笑)
もう絶対一緒にホラー見たい!
大丈夫。私が守ってあげるから(笑)
ポストにはピングーのブランケットは入らないなぁ…
是非ドア前まで持ってきてね。
あ、勿論そのまま帰さないけど(笑)
ああー5割なのに外したー!
川は日本中どこに行ってもあるから、じつは絶対外れないんだよねw
これはネタがばれてたか。
もういっこ挑戦させて。すぐ近くに製茶工場があるっ!
じゃあ、ブランケットに包まってドアの前に座ってますね。拾ってあげてくださいな。
この子は甘いケーキしか食べませんよ。
そっか、わかなさんホラー苦手かぁ。ソウの第一作は面白かったよ。あんまり怖くないし。
今正確に駐車場の方角調べたら…北東でした…。
やっぱ怖い!
これはじきに令夫さん直接訪問がありそうだ。
お部屋綺麗にしとかなきゃ(笑)
あ、まじですか?ふむ、今夜の勘は冴えわたっとるな。
昔からこうやって推理で当てまくっては女の子をおびえさせて楽しんじゃうんだね。
自分でも怖くなったからもうやめよー。
ん・・・わかなさん、今夜のパジャマはチェック柄?
甘いケーキを胸焼けするまでご馳走してあげるから、
早く拾われに来なさい(笑)
…惜しいな。製茶工場はないよ。
楽器工場と自動車工場なら至近ですが(笑)
あれれ?勘が鈍ってきたかな?
今夜は水色とピンクのストライプだよ。
ふわふわの暖かパジャマです。
飛行機じゃベッドはないよね?
椅子を倒してそろそろイチャイチャしたいなぁ。
いままで当たったのは単なる偶然だもの。
パジャマも冬用にしたんだね。かわいいね・・・ちゅ。
どうやらえらく豪勢なジェット機で、ベッドもソファーもあるみたいだよ。
ベッドにしようよ。お姫様抱っこで運んでください。。。
私が運ぶの?…もう、しょうがないなぁ(笑)
って、ホントに運んじゃうよ?
よいしょ…ふふ、困った王子様ですね。
えいっ、(ベッドに放りなげる)
今日は令夫さん可愛いな…
チュッ…
(令夫さんの上に覆い被さる)
大好きよ。私の令夫さん。
わかなさんは、後輩たちになんて呼ばれてるの?チーフさん?
今日の僕は後輩モードだよ。
って・・・うわーっ・・・放り投げられたっ!
ん・・・ちゅ・・・。今夜はわかなさんが上なんだね?
もう、どうにでもしてください・・・(ぐったりと力を抜いて目を瞑る
チーフだったり、下の名前にさん付けかなぁ…
(あ、因みに本名は前のトリップです。令夫さんはもう分かってるよね(^^;)
だいたい下の名前にさん付けです。
同じ名字が多い職場なんで、女性は皆自然とファーストネームで呼ばれるの。
今夜は私がしてもいいの?…ふふ、チュッ。
令夫さんをキス責めにしちゃおう!
頭の先から…チュッ、おでこ、はな…唇…チュッ
チュッ…ん…くちゅ…
はぁ…
首筋を舌でなぞって…
…服脱がしていい?
・・・ん・・・気持ちがいいですよ、わかなさん。
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・。
ふふっ、首筋はちょっと、ふふっ。
くすぐったがりだから、お手柔らかにお願いしますね?
服、脱がしてください・・・。
今夜は白とグレーのストライプで木綿のパジャマです。
ん…ちょっと待ってね。
(自分のパジャマの前をはだけて、もう一度令夫さんの上に覆い被さる)
令夫さんのボタンも外してくね…
令夫さん、手が空いてるなら…わかるでしょ
いつもみたいに私の胸を気持ちよくして…
ん…チュッ…お口はわたしとキスね…チュッ…
(令夫さんのパジャマを開いて乳首が擦れる位まで身体を寄せる)
(令夫さんのパンツに手を滑りこませる)
んっ…チュッ…くちゅ…
ね…オチンチンきもちいい?
わぁ・・・僕の大好きなわかなの・・・
(下から持ち上げるように、そっと胸全体を手で覆う。
(そのまま、ゆっくりと捏ねるように手のひらをまわす・・・
柔らかいなぁ・・・手のひらの真ん中に、わかなさんの胸の先を感じます・・・。
ん・・・キスもしようね。 ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・。
ねえ、もっと激しく舌を絡めて。僕の口の中を、わかなさんが犯すみたいにしてほしいな。
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んっ! (激しいキスの最中に、ペニスに快感を得て思わず、声が漏れる・・・
んっ・・・わかなさん、気持ちがいいです・・・。先のほうから、もうぬるぬるが漏れてるよ・・・。
触ってみて。
ん…ホントだね。私の手についちゃった。
(指先に掬って舐める…指先を濡らして令夫さんの口元にもっていく)
令夫さんも舐めて?…私と貴方の味がするよ。
(片方の手は更にぺニスを擦りあげる)
わかなさんの指先を、躊躇いがちにそっとくわえて、舌先を動かして味わう・・・。
そのままわかなさんの指を、するりと咥えこんで、舌全体で指を慈しむ。
ん・・・わかなさん、気持ちがいいです・・・そんなにされると、すぐにいっちゃいますよ。
う・・・はぁ・・・はぁ・・・腰が・・・勝手に・・・持ち上がってしまいます。気持ちいい・・・。
嘘つき…まだ我慢できるでしょ?
(令夫さんから身体を離して、裸になり、令夫さんの顔に跨がる)
私も欲しいの…ね、たっぷり舐めて。
私も令夫さんをお口で犯してあげるから…
(令夫さんの顔に無理矢理陰部を押し付け、
私もぺニスを貪る)
チュッ…ペロッ…ん…ぷちゅ…じゅぽ…じゅぽ…
ふ…おいひ…
わかなさん、いってなかったけど、僕は跨ってもらうの大好きなんだ・・・。嬉しいな。
(両手を伸ばして、わかなさんのおまんこをぱっくりと開く
(開いたぬかるみに、そっと舌を伸ばして、わかなさんの雫を舌で掬い取るように愛撫する。
ちゅ・・・ちゅちゅう・・・ちゅ・・・
(舌を伸ばして前後にうねうねと動かしながら、わかなさんの全体を満遍なく刺激する
(わかなさんの口戯の激しさに耐えかねて、腰を上下に振ってペニスを突き上げる
ん・・・ちゅちゅる・・・ん・・・んっ・・・んんんっ!・・・んんんっ!・・・んんんんんんんっ!
だめだよわかなさん、それ以上したら、我慢できないよ!
んっ…ああん、令夫さ…上手…じゅぽ…いいっ…
(ぺニスを離して)
ん、ダメ…まだいかないで…
(騎乗位の体勢に跨がりなおして、
腰を落として令夫さんのぺニスを深くまで呑み込む)
令夫さんは私の中でいっぱい出してくれなくちゃ嫌…
ん…動くよ…あああん!
はぁん、ああうっ!
令夫さんっ、下から…突きあげてぇ…!やああん!
(令夫さんの上で弾けるようにピストンを繰り返す)
ああっ…いいっ…令夫さんっ…わかなの中に…
いっぱい…いっぱい出してぇ…!
やあん!…ああんっ!
わかなさんの腰を掴んで、下から奥に激しく突き上げる。
そのたびに快感が僕の腰を蕩けさせる・・・。
わかなさん・・・、わかな、、、わかな、もう、いきそう、わかな、・・・いくよ!・・・・んっ!
(わかなの腰をがっちり掴んで、ぎゅっと奥に押し付けながら、激しく射精する・・・。
ん・・・わかな・・・
あああん!令夫さぁん!
いっくうぅ!!
(令夫さんの射精を膣に感じながらも、欲望がおさまらず、
腰をゆっくりうねらせながら、余韻を貪る)
あぁ…ん…いっぱい…出てるぅ…はぁ…あぁ…素敵…
(結合したまま、令夫さんに覆い被さり、脱力する)
ん…令夫さん…愛してる…チュッ…
ん・・・わかなさん、大好きだよ。・・・ちゅ。
(下から手をまわして、わかなさんを抱きしめる・・・ぎゅっ)
・・・ん、まだ出るみたいだ、よ。・・・んっ。
(微かに腰を突き上げて、残りの精液をわかなの奥に放出する・・・
・・・んんー、ふぅ・・・。気持ちよかったよ、リードとってくれて、ありがとう。新鮮だった・・・ちゅ。
私の部屋でして以来だよね。
…んー、でもやっぱりリードするのは難しいなぁ。
でも跨がって舐めてもらうのいいなぁ…またさせてね。
ん…今夜は一回だけ?
令夫さん疲れてるかな?
なんと!そこまでいわれたら頑張らなきゃ!
まずは抜くね・・・。
(濡れた音を立ててペニスが引き抜かれる・・・そこからとろりと流れ出す。
よいしょっと!
(わかなを抱きしめたまま、くるりと体勢を入れ替えて上下逆転する。
わかな、かわいいな!胸のほくろに・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅっと!
もう一回、胸の先をさせてね・・・(かぷりとくわえて、舌でざらざらと舐めあげる
・・・射精したばっかりでまだ立たないから・・・それまではこれで・・・
(枕のそばのおもちゃを手にとって、電源を切ったまま・・・
入れるよ、わかなちゃん・・・?
(僕の精液でぬるぬるになったわかなの中に、抵抗もなくするりと差し入れる。。。
ああんっ…ご、ごめんね…わかな…いやらしくて…
んっ…令夫さ…好き…
やっぱり令夫さんにされるのが好き…
だってわかな…貴方の性奴隷だもん…
(バイブを挿入されて)
ひゃあっ!…ああん…あ!…いいのぉ…うぅ…
もっとかき混ぜてください…
貴方の精子と…私の愛液が混ざりあうくらいに…ああんっ!
(堪らずに激しく腰を振る)
ふふ・・・形勢逆転だね。かわいいな・・・。
ね、四つんばいになって。そうそう、いやらしい尻尾が生えてるねー。
(わかなのお尻を片手でがっしり掴んで逃げられないように固定して
(もう一方の手で尻尾の根元を逆手で掴む。
じゃあ、これでぐりぐりしてあげようね!
(わかなの中を思いっきり掻き混ぜるように、バイブを中でぐるりぐるりと回転させる。
ほら、もっと腰振って!いやらしくおねだりしないと、抜いちゃうぞ!
(ぱしーんと、手のひらでお尻を平手打ちする
ひゃあっ!ああんっ!
令夫さ…あんっ…ぬ…抜かないで…ください…
(バイブの動きに合わせていやらしくお尻をふりながら…)
あんっ…ああ…令夫さ…わかな…本当に変態になっちゃったかも…
ね…お願い…もう一度…わかなのお尻を叩いて…
もっと…私にお仕置きしてください…!ああうっ
(令夫さんにお尻を突き上げて泣きながら懇願する)
よしよし、すけべさん、してあげるから泣かないで。
泣き止まないと、もっとお仕置きするよ!それっ!
いーち!(ぱしーん!) にー! (ぱしーん!) さーん! (ぱしーん) ・・・
(ゆっくり数えながら、なるべく派手に音が立つように、少しだけ力をこめて、わかなのお尻に平手打ちをする。
(ほんのりピンク色に染まる、わかなのお尻。わかなのお尻、大好きだよ・・・。
(平手打ちにあわせて、バイブを激しく抜き差しする。とくに奥にを突き上げるように、ぐいぐいっと貫くように。
(ぬちゃぬちゃと音を立てて、バイブを飲み込むわかなのそこを、壊すように歪めるように、速く激しく
(つっこんで、掻き混ぜて、奥をつついて押し込んで、また引き抜いて、掻き混ぜながらぐるぐるっと奥に差し込んで・・・
(変化をつけながら、なんどもなんども抜き差しする・・・。
ああああっ!…令夫さんっ!ああんっ!ああんっ!…う…嬉しい…
愛してる…もっと…もっと壊して…
こんなの…初めて…ああんっ!
令夫さ…令夫さん…わかなをずっと傍に置いてください…
貴方じゃなきゃ…もう…ダメ…
…ああんっ!
どうしたの?お尻平手打ちされて嬉しいの?
これじゃ、お仕置きにならないね・・・。そうだ・・・これでどうかな?
(バイブの強さを、最強レベルに一気に高める。
うわっ、、、さすがにすごい動きだな!よし、これでわかなのおまんこをぐっちゃぐちゃにするからね!
(激しく振動するそれを、わかなの中になんどもなんども出し入れするっ!
ほら!気持ちいいからって休まないで!お尻もっと振って、僕を楽しませて!
気持ちよさそうだね、、、ずっとこうしていてあげるからね・・・。わかな・・・。
きゃあああ!やああん!
奥がかき混ぜられて…ああんっ!
ああんっ!令夫さ…令夫さぁん!!
お腹まで響いてく…るぅ…ああうっ、苦しいよぉ…あはん、こ…壊れちゃ…やああん!
令夫さ…令夫さ…いっちゃう…やあん、やぁ…怖いよぉ…
あ、…あ、あああああん!!!
(激しく何度も痙攣し、愛液と潮を溢れさせながら、倒れるように脱力する)
はぁ…はぁ…うぅ…令夫さん…
ごめんなさい。…わかなこんなになってしまった…。
き…嫌いにならないで…
わかな、、、嫌いになんてならないよ、
今夜も、いっぱい感じてかわいかったよ・・・ちゅ・・・ちゅ。
ふふ、、、まだ身体がひくひくしてるね・・・えいっ!
(わかなのお尻を、ぎりっとつねりあげる。
んうっ!令夫さ…大好き…
本当にMになっちゃったみたい…どうしよう…
令夫さん…傍にいてね。
寒い…抱き締めてください…
あ…おねだりしてばかりでごめんね。
うん、、、抱き合って眠ろうね・・・。
どんどんおねだりしてください。今度からはわかなを二回いかせないと、なのかなw
おーし、運動して体力つけるぞ。
そんなことない…ごめんね。
が、我慢するから…
今夜はしつこすぎたよね。
令夫さんにされるのが好きで…貴方が好きで…
ああもう、何言ってるかわかんなくなってきた
あなたが大好きよ。愛してる。
また…時々でいいから、こんな風にしてください。
ね…今夜も抱き締めて眠ってくれる?
もちろん、またたっぷり虐めてあげるよ。
かわいいわかなさん・・・。
わかなさんの運勢をまた勝手に占いました。
易によれば、ちかぢか思いがけない知らせが届きます。
びっくりするかもしれませんが、よい知らせです。
だ、そうですよ・・・。おやすみなさい。またすぐ会おうね。
じゃあおいで、抱っこして寝ようか・・・ぎゅ・・・ぐう。
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