【触手】触手で犯される女性たち24人目【じゅぽ】

触手で女の子を犯すスレです。
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前スレ
【触手】触手で犯される女性たち23人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1245668281/

前スレ終了

さくらさん来るかな？

テンプレ貼り忘れです。すみません。

ロキを含めて使いたい人たちはこちらでどうぞ
淫魔ロキの触手で犯される女性たち
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1245674824/

このスレでは、同一コテの常駐・占有を固く禁じます
ルールと節度を守ってお楽しみください

さくらさんへ
ちょっとスレ立てが遅かったかな。
来れないようなので落ちます。
伝言を残しますので興味あれば返事ください。

入れ違っちゃったかな…
ありがとうございました、気持ちよかったです

落ち

朝から触手に犯されたい女性いるかな？

6さん
もしかしたらロキさんですか？

>>7
そうだとしたらどうしますか？

落ちます

地獄に落ちろ！

誰か居ませんかー

>>11
いいですか？

>12さん
お願いします

どのようなシチュがいいですか？

私は捕まえた女性を犯してゆくシチュがしたいのですが。

シチュはおまかせします。
NGはスカ、グロです。宜しくお願いしますー

>>15
分かりました。

始めるね。

今日の生け贄はお前か・・・
（神殿に慰み者として恋菜が捧げられている）

存分に楽しもうじゃないか。
（触手を服の中に進入させてゆく）

ひ……っ!な…なに、これ…?
やめて…っ!

(触手の感触に驚き、身を捩る)

やめませんよ・・・
貴女は私のために捧げられた生け贄なのですから。
（触手が乳房に到達し、巻きついて強弱をつけながら締め付ける）

徐々に良くなってくるからな・・・
楽しみにするんだ
（触手から粘液が分泌され、服が透けてしまう）

きゃ、ぁっ…!
いやぁ、ぬるぬるするぅ…っ
お願い、はなしてぇぇ…

(胸にまとわりつく触手に反応してしまうが、
涙ぐんで懇願する。
服がべったりと肌に張り付いて、体のラインが露になる)

滑りがよくなってきただろう？
身体も熱くなってきてるぞ。
（触手の口が乳首を噛み、舐めあげ、吸うを繰り返す）

いい身体のようだな・・・
そろそろここも弄ってやろう
（パンツをずらしてワレメを舐め始める）

きゃ…そこ、だめぇぇ…やぁ…ん…っ

(乳首と秘部を同時に舐められ、身体中の力が抜け、
口からはだらしなく唾液が垂れてしまう)

あ…はぅ…や、だぁ…っ

(腰を引こうとするが、弱い所を責められていて上手く動けない)

口が開いていますよ。
入れてあげましょう。
（空いた口に触手が進入し、粘液を飲ませながらフェラをさせてしまう）

もうこんなものは要らないだろう。
脱がしてしまうよ。
（大量の触手が服に進入し、服が引き裂かれて全裸にされてしまう）

ここが弱いのかな・・・
（クリに細い触手が巻きつき、ワレメは素股のように擦られてゆく）

んん…っ、ぅく…!
ぅ、くるし…ぃ…

(クリを弄られると身体が過敏に反応し、濡れてしまう)

オマンコの滑りがよくなりましたよ・・・
クリがいいみたいですね。
（クリを触手が包んでしまい、中で包皮をむき先を刺激する）

犯しやすい格好にしましょう。
見えやすいようにね
（恋菜の両腕は頭上に上げられ、足はＭ字に開かれて触手に支えられる）

そろそろオマンコやアナルにこれが欲しくなる頃かな？
（股間には二本のペニスがそそり立っている）

い…イヤ…っ手、放して!
あ、あぁ…ん…っ

(恥ずかしい体勢にされて目を背けるが、クリへの刺激に感じてしまっている)

そんな…っふたつも、入らないよぉぉ…やだ…やめてぇ…

恥ずかしい格好で感じたようですね・・・
愛液が溢れてきましたよ。
（愛液をすくい、恋菜に飲ませてしまう）

入らないのか・・・
入れて欲しくないわけではないのだな。
（本心を当ててしまいペニスを二つの穴にバックからあてがう）

ゆっくりと入れてやろう
（亀頭が二つの穴にめり込んで行く）

…うぅ、いや…あ…っ!
ひ…痛い…ぃ…やめてぇ…!

(濡れてしまった羞恥心で、顔を背ける。
ずぶ、と二つの穴に挿入されて、抵抗しようとするが固定された恰好のまま動けない)

痛くないはずだぞ・・・
粘液のお陰で痛みも快感になってるはずだからな。
（入り口まで差し込むと一気に奥まで突き入れてしまう）

いい締め付けだぞ・・・
存分に犯してやろう
（恋菜のオマンコとアナルでペニスがまるで意思を持つかのように交互にうねる）

触手たちにも弄ってもらうんだ。
（触手がペニスの動きに合わせて、全身にキスの雨を降らせる）

あぁ…ッ!や、あ…ん…

(内部を犯される感覚と、身体中へのキスに、身体が跳ねる)

もぉ、だめ…っ限界…

限界だと・・・
まだまだヨガッて貰いますよ。
（オマンコとアナルのチンポは交互に中を貫いてうねってゆく）

キスだけじゃ物足りないだろう・・・
激しいのをしてやろう。
（乳房はきつく巻きつかれて揉まれ、乳首は限界まで引っ張られ、
クリは激しく扱かれてしまう）

きゃあ!
い、いやああっ…!そんなに、したら…っ!

(激しく蹂躙されると、身体中で感じてしまい、オマンコはきつく締め付けてしまう)

だめぇ…っ!これ以上は…っあ、ああ…

これ以上はどうなるんだ？
素直にして欲しいと言うんだ。
（腰まで突き入れて二穴を責めたてる）
（触手は周りが回転し、壁の全てを抉ってしまう）

アレを見るんだ・・・
お前の真実の姿があるぞ
（底には鏡のような物があり、淫乱な女が写っているだけである）

こ、これ以上、したら…イッちゃぅ…
!
か…鏡…?なにこれ、や、やだ…ッ
そんなの、見たくないよぉ…っ

(鏡に映ったものを見て、涙ぐみながら首を横に振る)

何回でもイクんだ・・・
そして求めるだけの女になるんだ。
（イッタ後からも突き上げは止むことはなく、激しさを増すばかりである）

やめて欲しいのか？
そうじゃないだろう。
（恋菜の唇を奪い、口内をも犯してしまう）

(すみません…電話落ちです…
申し訳ありません、
お相手ありがとうございました)

>>35
そうですか。

落ちます

触手で犯されたい方いませんか？
ファンタジー系のシチュ希望です

再募集age

落ち

触手でめちゃくちゃに犯されたいです

落ち

ぐちゃぐちゃにされたい女の子募集

落ち

�@研究所にて、新種生物や薬の実験台に同僚の♀を使う。
�A同じく研究所にて、成果を上げている♀に嫉妬した♂が自分に薬を打ったり実験動物を使って…

などの設定でお相手して頂ける方を募集です。

>>44
やってみます。

>>45
よろしくお願いします。

何か希望が有れば教えて下さい。

�@のほうがやりやすいかも。
汚い・グロはＮＧです。どういう触手にやられたいですか？
書き出し簡単にお願いできれば。

分かりました＾＾
私もNGは同じです。
触手は…うーん機能や形態、設定などお任せしても良いでしょうか？

書き出しお待ち下さい

（薄暗い夜の研究所。
他の同僚は出張と私用のため早く帰ってしまいガランとしている）
（その部屋に一人、留守を任された白井が器具の調整と記録を行っている）
ふぅ
（軽く伸びをすると、ノートを放りひといきつく）

すいません、やっぱり難しいです。おちます。自分には書ききれません。

>>49
>>50さんが落ちられたようですが、よければお願いしてもいいですか？

>>50
分かりました＾＾
声を掛けて頂いて有り難う御座いました。

>>51さん
お願いできますか。
宜しければ希望を教えて下さい

シチュは>>44の�@で大体OKです。
仕込んでおいた薬で眠らせて、それを新種の生物の実験台にする、っていうのはどうでしょう？

NGはスカ・グロ・痛いことです

>>53
了解しました。
書き出しは↑にあるものからにしますか？
もし、既に拘束（？）済みならば書き出しをお願いしたいのですが

(>>49からでいいですよ)

よっ、白井(ホットコーヒーが入った紙コップを差し出しながら近付き)
研究進んでるか？

（改めて宜しくお願いします）
三坂さん、帰ったんだと思ってました。
あ、有り難う御座います。
（カップを受け取り、両手に包み啜る。
湯気で少し曇った眼鏡を白衣の裾で拭きながら、先ほどのノートを顎でさす）
今日は他の人達の雑用ですよ。自分の奴はなかなか捗らなくて…あれ…
（不意に眠気がし、カップを机の上に置くと床に座り込みうなだれる）

ちょっと実験したいことがあってね、まだこんな時間まで残ってたのさ
(コーヒーを啜りながら言って)
雑用ねぇ…そんなもんじゃない？たまに俺も沢山押し付けられるし。
……？疲れてるなら寝たほうがいいんじゃない？
(床に横になった白井に気付き、誰かが置いていった毛布を掛けて)

……睡眠薬が効いてきたみたいだな、ってことはそろそろ媚薬も効き始めるか…
俺の実験にこれから付き合ってもらわなきゃならないし、早く寝てもらわないと…
(白井には聞こえないように呟いて)

（睡魔のために返答も出来ず、微かに頷くと瞼を閉じる。
しかし、カラダは火照っていき次第につのる疼きが睡魔と相まって唇を半分開けた無防備な寝姿を晒す）
…
（珍しく着用している膝たけのスカートを白衣から覗かせ、すっかり寝入ってしまう）

…と、もう寝たか。
さて、実験をはじめるか、っと。
(白井を抱きかかえると、中央に大きなベッドが置いてある部屋に入り)
(そこは限られた人しか知らない研究室で、周囲には触手を疼かせた生物が夥しい数の生体ポッドに入っている)

(白井の白衣を脱がせてベッドに寝かすと、スカートを捲くってパンツを剥きだしにして)
流石強力な媚薬を使っただけある、もうこんなに濡らしちゃって…
(あそこの筋に合わせて中指をスライドさせ)
(水音が２人しかいない部屋に響き)


(途中で起きるほうがいいですか？)

ん…
（眠りは深いはずなのに、軽く刺激されると脚を寄せ小さく声を上げる）
（白衣を脱がされると、シンプルな黒いブラウス姿でその胸部が大きく上下している）


（ですね、途中で起きる方向で）

これなら、十分実験できるな…
(胸に手を当て、やわやわと揉むと乳首が立ち始めていることに気付き)

(白井の前から離れると)
これをこうして、こうすると…、OKかな
(ベッドの下から粘液にまみれた触手のようなものが伸びてくると、白井の手首足首に巻き付いて拘束し)

済みません
急用のため落ちます。
本当にごめんなさい

了解です
落ち

誰か触手で犯してください

>>64
どういうシチュで犯されたいですか？

希望は
誘拐されて地下室で…とか
ロリな魔法少女が戦闘で負けて…とか

では、ロリな魔法少女というシチュでお願いしていいですか？
コスチュームはどんなイメージでしょうか？

おっけーです
色はピンクでアイドルっぽいフリフリ衣装
膝上20cmのフリフリミニスカートとニーソ
ピンクのツインテール

こんな感じでどうでしょうか？

了解しました。
戦う前から始めるのと、戦いの決着がついた後とどちらが都合いいでしょうか？
よろしければこちらから書き出しを始めてもいいでしょうか？

では、戦いが終わった後からでお願いします
書き出しお願いします！

（わかりました、それでは始めます）

しゅるしゅるしゅる…
（無数のミミズがより合わさったような化け物が路上で塊となって蠢いていた。）
（その目の前にはぼろぼろに負かされた魔法少女葵が倒れていた）
にゅるにゅる…
（力尽きた葵の足元から忍び寄る触手が葵の足に触れてさわさわと撫で回す）

（よろしくお願いします）

はぁ…はぁ…。
（地面で蠢くミミズの化け物の前で戦闘にまけた魔法少女が倒れていた）
ひゃあっ！や…やめて…な、なにするのぉ…。
（足に絡みつく触手を振り払おうと足を振る）
（ただし、勢いはほとんどない）

（葵が抵抗しても児戯に等しく、なんの問題もないとばかりに触手はまとわり付き）
にゅるっにゅるっ
（ミニスカートの中にまで触手が入り込み、葵の下着をいやらしく撫で回し）
（触手から分泌される粘液でスカートの中がべとべとに汚されていってしまう）

ひゃあぁ！やだぁ…やっ…。
なにこれっ…気持ち悪いっ…。
（下着を撫で回されると腰を揺らして触手の魔の手から逃れようとする）
（ベトベトになった下着が下半身に張り付きロリな下半身が下着に浮かび上がる）

にゅるにゅるにゅる…っ
（更に下着の表面を触手が撫で回し、割れ目にそって上下にコスコスとマンコを擦り）
（他の触手は上半身にも巻きついて全身を絡めとり）
（葵の体をバンザイしながら足をＭ字に開くようなポーズにさせる）

ふぁあんっ…あっ…あ……。
やめ…やめてぇ…！
あんっ…。
（触手に擦られておまんこがじっとりと湿ってくる）
きゃあ…やだぁ…やめて！
やめて…。
（触手のなすがままに身体を動かされてしまう）

（おまんこが濡れてきたのを察すると）
（下着の脇から触手がぬるりと入り込み、直接オマンコを弄りだす）
にゅるにゅる、くちゅくちゅ…
（指先のように巧みに動いてマンコをこね回し、クリトリスも摘んで刺激する）
（更には上半身を這い回る触手も葵の胸を撫で回し）
（服の中に入り込みながらロリおっぱいを触りまくる）

落ちちゃったのかな？

落ち

ノタウツように蠢きながら迫ってくる無数の触手
その姿は蛭のようでもあり、蛞蝓のようでもある
　　
『助けて・・・誰かぁ！』
　
私は・・・・

嬲られたい方募集age

>>81
まだいらっしゃいます?

いますよー

ID変わってますが同一人物です;

あら、そうなんですね。

こちらは「いやがるのを無理矢理…」なシチュが好きなんですが、お相手願えますでしょうか?

おｋですよ。

私はファンタジー系のシチュ好みですが、大丈夫でしょうか？

はい、大丈夫です。

ファンタジー系で思いついたシチュが、
・魔物のいけにえにされる娘(巫女でも普通の娘でも)
・戦闘に負け(or油断した瞬間罠にかかり)、犯される女戦士や魔法使い

しかなかったのですが、何か他にお好きなシチュございますか?

2番目のシチュ(の括弧内)が非常に好みなのですがｗ
ロリ系だけど体は大人な娘を犯したいです。。

こちらは喋ったほうが好みですか？

わかりましたー。
ではご希望の2番目の括弧内で。
『ボロボロになりながら戦って、やっと勝ったと思い油断したら……』
みたいな感じでいいでしょうか。

あと、触手さんはあんまり多弁でないほうがいいです。

了解ですー。
では殆ど喋らない方向で。

書き出しどうしますか？

あ、よかったらお願いしてもいいでしょうか……

わかりました、ちょっと待っててください

街外れのとある洞窟の中の行き止まり。
そこに居るのはどす黒いスライムのような体から触手を伸ばした生物と少女。

一見すると体に傷はないが、触手の動きが若干緩慢になりつつある。
それでも無数の触手が少女に襲い掛かる。

(書き出しありがとうございます)

動きが鈍くなってきた…… もうちょっと、かしらね…!
(肩で息をしながら小さく呟くと、次の攻撃呪文を唱え、魔物めがけて放つ)

これで、いけるかっ…!?
(とどめとばかりに、ひときわ強力な攻撃魔法を叩きつける)

ど……どうだっ……!?

ビギャーー!!
(攻撃が当たると、更に触手動きが鈍くなって一見ダメージを受けたかのようになり
最後の攻撃魔法が当たると、触手が地面に落ち動かなくなる)

(しかし、♀には分からない地面の下では触手は獲物を捕らえるべく動いていて、
捕まえる機会を窺っている)

(お名前入れていただけると描写がしやすくなるのですが…)

……や……やった……?
正直、やばかったから……よかった……
(膝に両手をついて、前かがみになって荒い息をしながら、動きを止めた触手を見る)

え、えっと…… そうだ、倒した証拠を…… 『芯』を持っていかなくちゃ……
(ある程度息を整えると、体を若干ふらつかせながら触手の方に向かう)
(近づくにつれ、焦げたような、甘いようなにおいが濃くなる)

((名前付けるの忘れてました、ありがとうございます))

……にゅる
(突如レインの足元の地面から触手が2本現れ、素早い動きで足首に巻き付き動きを封じ)
(同時に他の触手の動きが徐々に活性化し始め、レインの周りを取り囲み)

ずちゃ…、…ずりゅ……
(本体も動き始め、ゲル状の体がレインにゆっくりと近付き)
(体からは媚薬効果のある甘ったるい匂いを撒き散らし始め)

な………っ!? う、嘘…!!
(倒したのだと思いこみ油断していたため、易々と足を拘束されてしまう)

く……こいつ、罠をしかけるなんて上等じゃない…!
(じりじりと近付いてくる他の触手や本体を睨みながら、再度呪文を唱え始める)

……!
(蜂蜜にえぐみを持たせたような、甘ったるい匂いがたちこめていることに気付き、あわててマントの裾で口と鼻をふさぐ)

ヒュン、しゅる
(触手がレインの眼前を掠ると、手首に巻き付いて両腕を広げ始め)
しゅるしゅる……ギチ
(腰や腕にも幾条もの触手が巻き付いて、身動きを封じこめ)
(地面には立っているものの、十字架に磔にされたような恰好にして)

ずぽっ
(無防備になった口めがけて男性器の形をした触手が進入して口を塞ぎ)

((時間をかけておつきあいしていただいておきながら大変申し訳ないのですが、
呼び出しをうけてしまいましたので落ちさせて下さい…))

分かりました、落ち

蛸魔王様…いらっしゃらないかな…

ここに来るのは久しぶりですが…
よろしければお相手いたしましょうか？

どういったシチュエーションがお好みですか？

あぁっ！魔王様！
おうちに来て欲しいです！w

わかりました…ではお名前と、今の服装…
それとスリーサイズなど教えてください。

今ベッドの上かな？

あせって途中で送信してしまいました…
魔王様のお好みに出来るかわからないのですが、毒針や、催淫剤とかでおかしくされて、クリをじっくり苛められたいんです…

はい…大体87 62 82 くらいだと思います。
背は低いです…

ベッドで、お風呂あがりでノーブラ、大きめのTシャツだけです

あ、下着は履いていますっ

わかりました、じっくり責めさせていただきますよ…
クリ責めが特にお好き、ということですね…

では、意識を集中してください…悠さんに呼び出されて、
お部屋の中にゆっくりと降りていきます…生臭い精液のような匂いと、
ぬめる粘液の音が聞こえますよ…

くふふふふ…久しぶりに現実世界に呼び出されたからには、あなたを
おかしくなるまで汚しつくしますよ…悠さん…

…？
なっ！まさかっ本当に現れると思ってなかっ…！！
(余りの出来事に横になっていた身体を跳ねさせて、壁に縋る)

【今本当に部屋のカーテンが動いたから、びっくりしました！！w】

小さな女性は好みですよ…簡単に蹂躙できますからねえ…くふふふふ

ほうら、Tシャツのすそから有無を言わさず触手がすべりこみますよ…
くふふふふふ…どうしましたおびえた顔をして…あなたが呼び出したのですよ…
ぬるぬるのいやらしい粘液を吸盤だらけの触手が塗りつけていきますよ…

太ももの付け根まで巻きついた触手が悠さんの肌に吸盤でいやらしく吸い付いて…
ほうら、大事なところのすぐ近くにまで這い上がろうとしていますよ…

久しぶりで欲情していますから、もう全身に巻きついてしまいましたよ…
どうですか、ぬるぬるの蛸に触手で犯される気分は…ほうら、
胸にも触手が吸い付きましたよ…きゅうううっ

ふふっｗ　私の力が悠さんのお部屋にまで及んでいる証拠ですよ
＞カーテン

現実にたっぷり犯してあげますからね…

【あぁ…何だか光栄です…ずっと魔王様と
素敵な女性達のログを見続けてきたので…】

いっ…あぁ…っや…ぬるぬるして…っ
ずっと魔王様のいやらし粘液に塗れて
ドロドロにされたかったんです…っ！
(既に顔を上気させ、異常な事態にも身体を預ける)

ふぁっぷつぷつの吸盤がたくさん悠の身体に絡み付いてくるっ…！
(壁にもたれたまま、シーツを唯一の拠り所として、魔王様のぬるぬるの触手を味わう)
【わたしで良ければいくらでも蹂躙してください…っ！】

ほうら、逃げようとしても無駄ですよっ…
きゅううっ、と首にも巻きついてしまいます、ほら、力が入らないでしょう、くふふふふっ
人間は呼吸を抑えてしまえばもうほとんど力が出せないのですよ…
のどに吸盤で吸い付いた触手が、あなたの自由を奪いながら首からも
媚薬粘液をしみこませていきますからね…
ほら、吸盤から毒液を注入してあげます…ほうら、ほら…
首をぬるぬる汚されるのもいいでしょう…？

おっぱいの先に吸い付いた吸盤が可愛い乳首に食いついて…
ほら、ここにもいやらしい白い粘液を塗りこんでいますよ…

悠さんはこちらが弱点でしたよね…
ほうら、大事なところのすぐ近くまで吸盤がこすりあげていきますよ…
ほらほら、お尻の谷間まで締め付けて…もうすぐ大事なところに触れそうですよ
ずるずるとこすりあげて…ほうら

>>114
嬉しいお言葉ですね…では期待にこたえられるよう
とことん悠さんの体を犯しぬいてあげましょう…

ほら、エッチな吸盤が悠さんの体中をこすり上げて、
びんかんな場所を探し回っていますよ

【リアで首絞められるの好きです…】
あぅ…ぐ…！
(未知の生物に身体を蹂躙されているのにも関わらず、身体はどんどん疼きを増し…)

【すいません ちょっと遅レスなりますがすぐ復帰します】

>>117
お気になさらず。楽なペースで返してくださいｗ

ほらほら、もうすぐもぐりこまれてしまいますよ、悠さんのエッチな場所に…
（きゅううっ、と首を締め付けて、粘液で汚しながら）
（ほら、耳元にも蛸口で吸い付きますよ…ちゅぶぶぶっ）

ほら、いやらしく腿の付け根をこすりながら、触手が少しづつショーツのヘリに
もぐりこんでいきますよ…くふふふふ
触手の先にも悠さんの大事なところの甘い匂いが感じられますよ…
ほうら、花びらのヘリにふれましたよっ…
ちゅうううううっ…ちゅぶぶ…　いやらしい吸盤が悠さんの大事な花びらに
吸い付きましたよ…ほら、上からも下からも…
ほらほら、取り囲まれて…エッチな白い粘液を塗りつけ始めましたよ…

【復帰しました！】
あっあっ…！耳…だめぇ…っ！
(ゾクゾクと駆け巡る感覚に、身を捩り)

んふぅ…っ！あぅ…蛸の触手がぁ…っ！
悠のはずかしいとこに…っ
(期待した部分へ触手がまとわり付き、腰を揺らしてせがむ様な動きを見せる)

あぁっ！きゃ…ぅっ！ぬるぬるがぁ…
悠の気持ちいいとこにぃ…
(既に潤いをたたえた部分に、更に白濁した液を塗りこめられ)

魔王様…っ悠のここ…たくさん…
いじめてくださ…っ

悠さん、花びらを粘液まみれにされただけで体ががくがく痙攣していますよ…くふふふ
（ぬるぬると締め付けた首元に、蛸口で吸い付きながら…さらに粘液を塗りこんで）

そんな有様ではここを責められたらどうなってしまうんでしょうねえ、ほうら
ちゅううっ、と一本の触手の先でクリトリスに巻きつきましたよ…
ほら、剥いてあげましょうか…くふふふふふふ！！
きれいなピンクのクリがむき出しになりましたよ、悠ちゃん…
ほら、びんかんな先っちょを…ほうら…こすられちゃいますよ…ぶつぶつの吸盤で…
エッチなぬるぬるの液を塗りつけられながら、ほうらっ…
ぬるるるっ…ずちゅうううっ…
もう一本の触手に巻きつかれて、剥き出しのクリをこすりあげられて…ほうら…

あひっ！
…っ！ぐ…！ぅっ
(敏感なクリを捉えられ、剥き出しにされたクリが、急速な快感に耐えきれず痙攣する)
きゃぁあっ！はぁっあぁぅっ！
(悲鳴にも近い声をあげ、壁にもたれた身体は、行き場を持て余し、ガクガク大きくひきつける)

クリっ…！悠のスケベなクリチンポ…ぉ
魔王様の触手で…おかしくしてください…

くふふふふっ…クリだけを責められると思ったら油断しすぎですよ、ほうら…

おっぱいを強く締め付けながら乳首の先をこすって…吸盤がミルクを吸いだそうとするように
悠ちゃんのおっぱいの先を吸い上げますよ…ほら、エッチな声をたくさん出してごらんなさい…
ちゅうううっ…ぬちゅうう！！

乳首を吸い上げるのと同時に…ほらほら、油断しているとクリトリスに…
かわいいピンクのお豆さんに四方から吸盤が吸い付いて…
おやおや、こんなに強く吸われて…ほら、ちゅううううっ…ほうら、ほら
つぶされてしまいそうです…吸盤に吸い殺されそうですよ…くふふふふふ
クリを強く吸われながら、周りを吸盤でこすられて…

いやらしい声出てますよ、悠ちゃん…ほうら、もっと吸ってあげましょうか…
ちゅううっ！ちゅぶぶぶっ

あぁっ！おっぱい…だめぇ！
おっぱいも 乳首弱いのぉ！あぁあっ！
気持ちいっ！乳首ピンピンだよぅ…！はぁっ！うぁあっ！
(逃れようのない快楽に、最早拠り所を無くし、乳首とクリチンポを蹂躙する触手
を掴んで、身体を震わせる)

はぁぁぁあっ！悠のスケベな勃起クリがぁ…っ！いいよぅ…きもち…！
ひぅうう…！
(ブツブツの触手がクリチンポを、こするたびに、腰を揺らし、更なる快楽を得ようとする)
魔王様ぁ…魔王様ぁあっ！
(足をピンと伸ばして快楽を集める)

クリチンポ吸われて大っきくなっちゃう…！

あぐぅぅ！いいっいいっ！
(意識は最早快楽のみを追い求め、なりふりかまわず、真っ赤になったクリチンポも、ピンピンのちくびを吸盤で吸われるままに…)

悠ちゃんはこれが欲しいんでしょう…ほうら
（触手の先から鋭い注射針を出して）
（吸盤に締め上げられて震えるクリトリスに針先を押し付け…）
この程度で許されると思ったら大間違いですよ…そうらっ…
ぶつり…ずぶぶぶぶっ…

ほら、いやらしいお注射の針が悠ちゃんの大事なお豆さんを突き刺しましたよ…
ほらほら、どんどん深く刺さって行きますよお…
ずぷうううっ…！
痛いですか…お尻がぶるぶる震えて、締め付けた触手に痙攣が伝わってきて
とてもエッチですよ…ほうら…

乳首にもしてあげましょうね…
（胸に巻きついた触手からも…ほうら、毒針が敏感な乳首に…）
ぶつり…っ　ずぷぷぷっ…　ほうら、両方の乳首に深く、深く刺さりますよっ…

はぁ…っ！魔王様の毒針ぃ…！

や…っ怖い…やっぱり怖いですっ…！
(次の瞬間、鋭い痛みと共に、強烈な波が押し寄せ)
あ…ぉぐっ！ひぐっ！
く…クリチン…ポだめぇ！あ��っあ��ぁ〜！アクメっきちゃうっ
(想像を絶する快感に、苦痛にも近いアクメに達し)
あぅっあぎぃっ！クリチンポアクメしてるっ！あ��ぁあああ！
(ガクガクと触手がちぎれんばかりに左右ににぎり開き、全開のオマンコからブシュウッと潮を吹く)

？ぁああ！乳首もっ！きゃあぁあっ！
だめぇ！おかしくなっちゃうっ！悠おかしくなっちゃうよお！
(頭を振り乱し、痙攣にも近い腰の律動を、止められず)

ほら、貫かれたまま…胸の間から這い上がった触手を見てごらんなさい
（太い触手が悠ちゃんのおっぱいの間を汚しながら這い上がって…ほら、先が剥けてエッチな
　おちんちんの先が…亀頭がぬるりと出ましたよ）
ほうら…お口をあけなさい…（ぬるぬるとピンクの唇をこじ開けて）
くふうううっ…いい気持ちですよ、悠ちゃんのお口の中は…

こうすると、もっと良くなるでしょうねえ…ほうら！
いやらしい毒液をたっぷり、お注射してあげますよ…
ちゅううううううううっ…ずちゅうううっ！！

ほら、とっても濃い、エッチな毒が注射されていきますよ…
悠ちゃんの柔らかいおっぱいの奥に…

くふふっふっ…こっちはかなり効いてるみたいですねえ…
クリに注入されてる毒は特別ですよ…ねっとりとした特別濃い毒液です、ほうら…
ちゅううううううっ…

あむぅ…！っぐぅっ
(ぬらぬらと光る蛸の一際大きな触手を
夢中でしゃぶりつく)

んぐっ…！はめぇ…っんむっ！
ふんっく…っ！
(痙攣したまま、なかなか意のままにならない舌を必死で動かし、ぺニス触手の亀頭に這わせる)
んちゅぅ…ちゅく…っ！

んも…っだめぇ！乳首もぉ…っクリチンポもっひぅ…！はぁああぁっ！

なんだか気持ちいいのと、興奮してるのとで、上手く描写できてなくてすみません…

申し訳ないてす

毒液を注入された悠ちゃんの体が痙攣して…
お口が…悠ちゃんの舌が強く、触手に絡みつきますよ…
（悠ちゃんの舌を吸盤でこすり、いやらしく吸い付いて犯し）
くふうう…気持ちいいですよ悠ちゃん…くふふふ
（わざとその瞬間に大量の毒液をクリの肉の中に放ち…）
くふふふふっ…いい震えですよ…たまらなくなりました…くうう、うっ！！
（悠ちゃんのお口の中にいやらしい精液ミルクを大量に放ち…射精しながら舌を
　吸盤で吸い付けて直接、精液の味を舌に塗りこんでいく）

ほうら、エッチな味でしょう…くふふふふふ
これからあなたのおなかの中にもたっぷりと注ぎ込まれるエッチなミルクですよ…
まずはお口の中をたっぷり、犯してあげましたよ…
（ぬるり、と悠ちゃんのお口からおちんちん触手を引き抜き…唇を亀頭でぬるぬるとこすって）
さあ、そろそろたっぷりとおちんちんで犯される覚悟は出来ましたか…
（蛸の頭の下からさらに太いおちんちん触手がぬるり、と頭を出し）
ほうら、固いでしょう…悠ちゃんのクリトリスに押し付けますよ…ほうら
にちゅうううっ…

>>131
大丈夫ですよ！
気持ちよくなってくれてるならその方が嬉しいし興奮します…
楽しんでください。たっぷりと。

あにゃあああ！うぅぶ…っ！
(大量の吐精に、全てを飲み込めず)
(ぶるぶると震えながら、体内に落ちて、吸収されていく魔王様の精液で、更に乱れる)

ん…ぁあぁぅ…いっぱい ミルク…
(朦朧とした目付きで、両腕をだらりとしなだれさせ、先程まで握り締めていた触手からは手を離す。)

はぁあ…魔王様のおちんちん…
悠のクリと擦れてぇ！こしゅこしゅしてるぅ…っ！
(押し付けられた触手チンポに腰だけ別の生き物の様に擦り付け)

ぐちゃぐちゃにしてぇ悠のいけないおまんこ…魔王様が…めちゃくちゃに…っ！

>>134
いい感度ですね悠ちゃん…私のいやらしいミルクは美味しいでしょう…？
飲まされて震えるからだ、たまりませんよ…

ほうら、亀頭の先がゆっくりと悠ちゃんの可愛い割れ目に食い込みますよ…
クリにエッチな先走り汁をこすり付けてつぶしながら、下の割れ目にゆっくりと
丸い、つるつるの先を食い込ませて…ほうら
じゅぷっ…ほら…先が入り込みますよ

悠ちゃん…リアで犯しますよ…

ほうら、亀頭の裏に付いた吸盤が悠ちゃんの割れ目のふちに引っかかりますよ…
吸盤から粘液がびゅくびゅく出て、滑ってもぐりこみます、一粒ずつ…ほうら
ずぶるっ…
（ほら、もぐりこむ時にいやらしく吸盤がえっちな割れ目の入り口をこすって…）
（たまらなくいやらしい刺激を与えますよ…ほうら、また）
ずぶるっ…
ぶずるっ…
ぶず、ずるっ…
（入り込むたびに悠ちゃんの体が可愛くびくびく震えていやらしいですよ…）
ほうら、吸盤でこすられながら深く、ふかく貫かれていきますよ…
ずぶぶ、ぶずずずっ…ずるるるっ…ずちゅうううっ

【魔王様…ごめんなさ
いきそうです
触らないでいられません クリぴんぴん

はぁ…魔王様のおちんちんっ！

吸盤っ！ぷつぷつっ！きもちい！
くりチンポアクメしちゃう

じゅこじゅこおまんこされて

くふふふふふっ…そんなエッチな声を出して…
こんないやらしい事をされてそんなに気持ちいいのですか…？
（悠ちゃんのエッチな割れ目に突き刺さった太い吸盤だらけのおちんちんが
　おなかのなかでびくん、びくんといやらしく反り返り）

（悠ちゃんにしっかりと全身で絡みつき、本格的にセックスする体勢に入りますよ…）
蛸に犯されてそんなエッチな顔を見せて…ほうら、かき回しますよ…っ…くふっ…
蛸の頭ごと下から突き上げるように動いて、悠ちゃんのおなかの中を
硬いおちんちんの丸い亀頭の先でかき回してあげます…ほうら
ぐちゅうううっ…ぬるるるっ…ずちゅううううっ…ぬるるっ！！

くふ、う、ふっ…悠ちゃんの粘膜が吸盤に絡みつきます…
たっぷり引っかいてあげますよ…ほう、らっ…
粘膜をほら、エッチな液を塗り込みながら引っかいて…
くふふふっ、引っかかれると震えて締め付けてきますよ、悠ちゃんのえっちなココは…

>>138
ではもう出してあげますよ、たっぷりといやらしいミルクを、
悠ちゃんのかわいいおまんこの中に…ほうらっ…くふうううううっ！！

びゅぐっ…びゅるるるっ！！びゅ、びゅっ…！！
ほうら、ぬるぬるのミルクが悠ちゃんのきれいなおなかの中にしみ込んじゃいますよ
匂いが抜けなくなりますよ…いやらしい液がほら、射精されながら
吸盤でおまんこの奥深くまで塗りこまれて

奥まで届いたおちんちんの先からいやらしいミルクが
たっぷり注ぎ込まれていますよ…ほら、うんと奥までしみ込んで
悠ちゃんの体の痙攣で興奮して、しつこくいつまでも吐精しつづけます

気持ちいっ！気持ちいっ！

くりチンポアクメしたのに、指止まんないっ
触手チンポグリグリしてぇっ
おまんこアクメぇ！

ああっ！

ほらほら、体の中に射精しながら
悠ちゃんのクリトリスを思いっきり吸盤で吸い上げてあげます、ほらっ
きゅうううっ、ちゅううううっ

クリを吸い上げながら、おまんこの入り口を触手の先が残酷に解剖するみたいに
こすって、エッチな液を塗りこみ続けて…
犯されている悠ちゃんのおまんこをいじめ続けますよ

悠ちゃんのレスいやらしいですよ
悠ちゃんのきれいなおなかの中にもぐりこんだいやらしいおちんちんが
気持ちよさで何度も震えて、エッチなミルクをたっぷり吐き出し続けています
これ以上汚されると悠ちゃんの体は壊されてしまいますよ…くふふふふ

ほうら、ひだの隙間まで吸盤が食いついて、射精した白濁液を
塗りこんでいきますよ…
エッチな液をおなかの中で塗りこまれてお尻が震えていますよ、悠ちゃん…

あぁぅ…っ！
魔王様のミルクたくさん…

頂きました…

すみませんリアいきして放心してました…
拙いレスにおつきあい頂いて感謝です…涙

魔王様は楽しんで頂きました？

なんだかすごいビクビクしてて、我がことながら、びっくりしてます

>>144
すごく楽しみましたよ…気持ちよかったです

リアでいっていただけたなら大満足です！
いやらしいレスでたっぷり興奮させていただきました…

久しぶりだったのでえらく即物的になってしまったような気もします、
荒っぽかったらすみません…
こちらもいってしまったもので…

荒っぽいなんてそんな…
感激してますよ！こちらとしては！w

感動すら覚えます。

興福されていたとは思えないくらい丁寧で、欲情を煽るレスを頂けて…

手をプルプルさせながら見させて頂きました…

リアでも、身体が激しくビクつくので、
相手には比丘尼と言われる始末です…
リアに蛸魔王様がいらっしゃったら、(いや、いらっしゃるんですけど！w)
悠は筋肉痛必至で、マッチョになってしまいそうw

興福ってなんでしょね…すいません…
興奮のまちがいです

いやいや、久しぶりだったのでちょっとパターン化が
起きていたようです…もう少し違う描写もしてみないとｗ

快感で痙攣してくれる女の子いいですね…！
お相手がうらやましいｗ

明日も仕事がありますので、ここらで失礼いたしますｗ
久しぶりのスレHにおつきあいいただきありがとうございました…
悠さんに名指しで呼んでいただけたことに深く感謝いたします…

あわただしくてすみませんが
それでは、おやすみなさい…

ありがとうございます！
閉めておきます。
またお願いします。


以下空室

>>147
大丈夫、わかりますよｗ

では、今夜はこれにて…

ぶくぶく、ちゃぽん。。○

おっとごめんなさい

以下空室

嫌がる女の子を媚薬でイカせて下さる人募集してます！

megaporn盗撮ライブラリ

まだ募集してます！

どなたかお相手いませんか？
媚薬で何度も壊れる位に…！

名前をイレてさん、ご用は何ですか？

まずは監禁するか。

よろしくお願いしますね！
どんなシチュエーションがお好みですか？
私は現代風が好みです。

学校の帰り道。
辺りは薄暗くてよく見えない。
あーん、急いでいたのにこんな時間だぁ〜
静かな帰り道を走って行く。

あれ？神崎さん？

麻耶さん神崎さんいなかったらお願いしてもいいですか？

お願いしまーす

けんさんお願いしますね！

ＮＧはスカ、グロです。

けん2さんにお願い出来ますか？

募集アゲ

いいですか？

ダメ

カツヤさんよろしくお願いしますね！

>>168さん何なんですか？

>>169

よろしくです。
現代風でビ薬（変換出来ない）ということですね。

触手はどんな感じがいいですか？

カツヤの父です。

うーん…喋る触手で…
あと、孕ませちゃって下さい。

>>173

【了解です。書き出しますので少しお待ちを】

へぇ〜けん2さんがカツヤさんのお父さんなんですか？

>>173
エイリアンの子供産むの？！

>>175
はい、父です。

はい、待ってます！

では拙者も待つとしよう

（夕暮れどき。麻耶の後ろから忍び寄るエイリアンの陰。見た目に人間ぽいがお尻にはび薬を出すヌルヌルとした触手がついている）
（麻耶に追い付き後ろから口を抑え倉庫に無理矢理引っ張っていく）

言う通りにするんだ。君には我々の子供を宿してもらう。
（触手がゆらゆらと揺れている）

ワシはこんな息子にした覚えはない！

少々電話に時間を取られそうです…

了解しました。

では落ちます。

私も落ちます〜
以下空室

触手で排卵とかどうでしょう？？

>>185 流石にもう居ない…かな？

すいません、一旦お待ち下さい…！！
携帯から着ますね…？？

>>187 わかりました、待ってますね。

>>188
お待たせ〜♪改めてお願いします。

>>189
よろしくお願いします。
いきなりでなんですが…排卵とは、産卵のことでよろしいのでしょうか？

こんばんは〜♪
成美です♪
エッチな触手に犯されたいです♪
産卵、妊娠OKです♪

よろしくお願いします。

触手アニメ大好きです。

>>192
こんばんは♪

どのようなシチュが希望ですか？

産卵系とか好きです♪
触手さんはどんなシチュが好きですか？

ぼくも産卵・出産系が好きですね。
それでやりましょうか。

お願いします♪
出だしお願いします♪

（赤黒い巨大な蛇のようなものがうねうねと獲物を待ち構える）
（その先端には薔薇のつぼみに良く似たモノが付いていた）

じゅるっ・・・

何か薄暗くて怖い…………。
(森？の中をとことこ歩いている)
(容姿は紫色のショートヘアーです♪)

（女の匂いを敏感に嗅ぎ取り、粘ついた液で全身を濡らした触手の束が成美の四肢に絡みつく）
（グヂュグヂュと卑猥な音を鳴らしながら、成美の滑らかな太ももに自身を巻きつける）

（すると、異様な匂いがあたりに広がっていった）
（白っぽい粘液が、腐った果実のような酸っぱくて生臭い悪臭を発していった）

ひゃぁッ！？
何だろう……この生臭い臭い………。
(好きな服装とかありますか？)

（服を内側から押し上げている乳房を、粘液で濡れた触手が巻きついていく）
（ジュルジュルといららしい濡れた音がするたびに、乳房は揉みしだかれて自在にその形を変える）

（品定めをするように全身を舐めると、毒々しいつぼみの先端が開いて、男性器そっくりの中身が現れる）

【学校の制服などが好みです・・・】

やぁん……そんなに触っちゃ………♪
ひぃ！？　何か出て来た！！
(男性器の形をしたものにおどろく)

触手さん寝ちゃいましたか？
お相手ありがとうございます………。
もう一度あげてみます。

お相手良いですか？

良いですよ♪

成美さんの希望のシチュ、できたらもう一度教えてくれませんか？NG等もお願いします。

希望は産卵とかです♪
NGは暴力的な行為です。

了解です！では、次から入ります！成美さんは制服を着ている設定で良いですか？

(良いですよ♪　制服はわざとセクシーにしてますよ♪)

（真夜中、人気のない真っ暗な森の中に迷い込んだ少女。あたりは不気味に静まり返っている）

（その背後に迫る、異形の化物にも気付かずに…）

ここはどこだろう…………。
何か怪しい感じがする……………。

シュルッ…ギチギチッ！
（振り返る間もなく、おびただしい数の触手に全身を捕えられる成美。太い触手の先端には、細い触手がイソギンチャクの様に蠢いている）

（身動きも取れないまま、その全身を触手に激しく撫でまわされていく）

ひゃぁッ！！
や、やめてよ…………………。
(抵抗しようとするがやらしい牝の香を漂わせて触手とのSEXを求める)

（足を大きく開かせられ、まるで犯されることを待ち望んでいるかの様なポーズになる。下着も剥ぎ取られ、その秘部が露わになる）

（触手の先から、透明な粘液が噴き出し全身を汚していく。その液体に触れた部分が異常に火照り、次第に意識も虚ろになり始める）

ぁぁぁぁあああ…………♪
体がヒクヒクしてきちゃった…………♪
(ワレメがヒクヒク震えている)

(唐突に、ひときわ太い一本の触手が成美の蕩けきったおまんこを突き刺した。獣の様な荒々しさで、膣内を犯し尽くしていく)

（曝け出された両胸にも、それぞれ一本ずつ触手が吸いついている。すでに自我は失われ、快楽だけを求めるメスになり果てた成美を容赦なく嬲っている）

ぁああん♪　くぅん………♪
おマンコ……おマンコ気持ちいいよ……………♪
(愛液を垂らすやらしいおマンコを犯されて幸せそうに声を出す)

（涎の零れる口にまで触手が侵入し、フェラチオを強要する様に暴れだした）

（先ほどの粘液が、どうやら口と膣内にまで放出された様だ。初めての快感に全身が痙攣し、だらしないアヘ顔を晒してしまう）

うぐぅッ…………！！？
お口もおマンコもヌルヌルだよ…………♪
(その頃子宮内では受精準備を完了させる)

(触手の動きが一際激しくなったかとおもうと、粘液とは違う白く濁った液体が大量に噴出した。成美の腹部があっという間に大きく膨らみ、まるで妊娠したかの様な姿になり下がる)

ひゃあぁぁぁぁ……………♪
出てる……私の子宮に熱い精液…………♪
(子宮を精液で満たされてしまう)

ゴポッ…ゴポゴポゴポッ！
（腹部に強烈な違和感が走り、直後に今まで感じたこともない様な、気が狂うほどの快感が押し寄せる。直感的に、自分が受精し、もうすぐ産卵することを感じとる）

ぁぁぁぁああああ………………♪
受精しちゃった…………♪
(そして産卵の時)
うぅぅぅ………ぁああん………卵……産卵しちゃう…………♪
ぁああん♪
(おマンコからピンポン玉サイズの卵を産み落とす)
ぁああ………産卵止まらないよ…………♪

(卵から生まれた触手たちが、競う様に成美の体に伸びていく…凌辱は、まだまだ終わらない）


こんな感じでいかがでしたでしょうか？

ぁああ……また犯されてる…………♪
きゃぁん♪
(再び中出しされる)
(良いですよ♪　眠たくなったら言ってくださいね♪)

すいません、ちょっと眠いです…落ちますね（汗

わかりました♪
お相手ありがとうございました♪
私もそろそろ寝ます♪
おやすみなさい♪
以下空室ですよ♪)

ファンタジー系で、触手モンスターを使役する魔王的な人を募集します。

こちらはビキニアーマー着用の姫騎士です。

ＮＧは子宮と産卵です。

お邪魔しました。落ちます。

気持ちの悪い触手に犯されてドロドロにされて
最後はペロリと食べられたいです

マキナさんはどういう設定で？
現代世界？ファンタジー？

淫らな姿を自覚（見せ付け）させつつ犯して欲しいです
シチュは相談の上でどうでしょうか？

スカ・グロ・擬音多様はＮＧです
ある程度描写をして下さる方、募集します

この時間は難しいですか…ね

移動落ちします　【以下、空き】

子宮姦・産卵・妊娠OKです
双穴希望（スカもOK。欠損はNGとさせてください)
触手を孔に何本も詰め込まれて苗床として壊されるようなハードプレイ希望

廃屋に連れ込まれて苗床にされる、なんて設定で如何でしょうか
(廃屋で触手に拘束されて身動きできず…辺りから)

>>236
お前アホの子やろ！
ドラえもんに犯されてろ！！

お相手いらっしゃらないので移動堕ちいたします
【空き部屋です】

触手のうじゃうじゃ居る溜池に落ちて犯されるというシチュでどなたか付き合ってくださいませんか？

いいですか？

おちます

よろしくおねがいします！

えっと、既に溜池にはまったところから開始でいいですか？
(こちらの服装はデニムのジャケットの下にキャミ、デニムのミニスカートに黒のニーソで)

トイレならいいんだけど。

再募集あげ

触手のうじゃうじゃ居る溜池にはまって犯されるというシチュでどなたか付き合ってください。

いいですか

お願いします！

おちます

深夜の校舎で制服(白セーラー冬服)の生徒が暗い廊下にたたずんでいる。
我･･･防･光壁･･････
(一指し指を唇にあて小声で呪文を唱えると足元に魔方陣が現れ青白い
光を放っている)

読み違えたか・・・
(表情から緊張が消えると同時に結界が解ける)
　
次は必ず仕留めてやる
(対淫魔ようの小銃を太腿に備えたホルダに収めると、静かに立ち去ろうとする)

(結界が解け、立ち去ろうとするマキナの背後から2本の触手が近づいてくる）

（気配に気づいたマキナの腕に絡みつき宙づりにしてしまう）

て

クリを特にいじめてほしいです…。いやらしい触手さんいませんか？

無数の触手に襲われたい女性いませんか

>>252
優衣さん　どうですか？

あ、触手さん。優衣はだめですか？

>>255
優衣さん　立候補してますよ！

>>255
ご指名いただければお相手お願いします

>>257
じゃあ、最初にいらしたので、よろしくお願いします＾＾

>>258
それではお願いします
どんな設定にしましょうか？

>>259
クリが好きなので、クリをいじめてくれたら嬉しいです＾＾

設定的にはどんな感じでもいいんですが…、何がいいかな……？//

クリですね、わかりました
女子高生、ＯＬ、人妻…
どれにしますか

あとは通勤なり通学の帰りに夜の公園でいきなり襲うでいいですか？

じゃあ、リアな感じなので、OLで、普通に帰宅します＾＾

いちど触手に襲われてみたかったんです＾＾ドキドキします//よろしくお願いします＾＾


(白ブラウスに黒ベルト、紫のフレアスカート。夜の公園を急ぎ足で歩く)

あ〜…、もぅ、遅くなっちゃった…！ちょっと人気が無くて怖いけど、近道してこう…！//

【ちょうど街灯がとぎれ公園の中でも真っ暗で不気味な場所】

（今夜のターゲットは…あの娘にするか）
（コツッ、コツッと暗い公園を急ぎ足で歩いてゆく優衣の背後から2本の触手が音も無く忍び寄る）

シュル、シュル…
（優衣の両腕に絡みつき、宙づりにしてさらに誰も通らない公園の横の林の中へ連れ込んでしまう）

ふふふ、今日の獲物は…上玉だな〜
（言葉は発しないがテレパシーのようなもので相手の脳裏に感情を送り込む能力を持つ）

いっ…？！…ゃあっ？！……なにっ？なにっ？きゃぁああ〜…っ！！

(急の事に訳もわからず悲鳴を上げるが、すぐに茂みの中へ引き込まれてしまう)

えっ？！なに？なんなの？！虫？蛇っ？

…！
(急に頭の中に声がして、びくっとしておとなしくなる)

………？なに……、だれ…ですか………？

（両手を上に吊るされて宙づり状態の優衣）

（表面をローションのようなもので覆われている2本の触手が優衣の体に近づく）
（2本の触手がブラウスの胸元から入り込み、ブラを巻き込むように外しながらおっぱいに巻きつく）
（表面の液体は繊維を溶かす特殊な液体でおっぱいの周りから服が溶けてゆく）
（触手の先からさらに細い触手が伸びてきて乳首を刺激する）

私が誰かなんてどうでもいい事だ
これから優衣は私の…獲物になるのだ…

（2本の触手がおっぱいに巻き付きながら何度もぎゅーと締めつけて
細い触手が乳首をツンと突っついたりなでながら優衣を責めてゆく）

えっ？なに？なに？…やだ、きもちわるい……っ

(辺りに人がいるのでは？…と、しきりに見渡すが、)

………誰もいないの……？

きゃっ、やだ、やめて、入ってこないでぇ……っ
きゃーっ、きもちわるい、やあ〜っ！！

(服が溶けていくのを見て、はっとし、)

……なに……？
(もしかしてこれがしゃべってるの……？！)

(服が溶けるなんて、優衣の体も溶かされちゃう？！)

(わけがわからず恐怖を感じ、じたばたするが、)

心配するな、体は溶けない邪魔なものを溶かすだけだ
（相手の心理を読む能力も兼ね備えている）

そのうるさい口を塞いでしまうか
（別の触手が伸びてきて優衣の口の中へジュルと入ってゆく）
（口内を犯すように喉の奥までズボッと入ったりほほを突きたてるようにしてゆく）

（優衣の目の前に生殖器のような形をした今までより大きい触手が…）
（クネクネと動きながらウエストのあたりが溶けかけているスカートの中へ入り込む）
（見る見るうちにスカートとショーツが溶けだす）

（おまんこの割れ目をなぞるように往復しながら細い触手がクリを突っつく）

…ぅ、ん？ん？やぁ…っ？

(触手の形にびくっとし、)

(なに、この形…まるで……//)

ん、ん〜っ、んぅ！//

(溶けたスカートの間から、はいまわる触手が見え、)

んっ！ぴくっ！

（口内を犯していた触手が優衣の口の中でピクピクと動く）
（やがて、その先端からドロドロの白い液体を口の中に大量に放つ）
（口の中がその液体でいっぱいになり唇から顎を伝って胸へとこぼれ落ちる）

（クリを突っついた時の体の震えを見逃さずに…）
そうか、クリが気持ちいいのか
（生殖器のような触手でクリをグリグリと擦りながら固くなったクリを細い触手でなでまわし突っつき
別の吸盤のような先をした触手で吸いついたりしてクリを弄ぶ）

うっ、げほっ、げほっ、…はぁ…、はぁ……。

…ひゃぁっ、…くぅ、…やだ、やめて…、そこ、だめ…、きゃぅっ

(お尻を上げ、クリから触手を離そうと腰を揺り動かすが、取れるわけもなく)

あ、あ、やだぁ…、
(クリを吸い付かれてるこんな格好、誰かに見られたら…///)
(ひくつきながらも、辺りを気にする)

どんなにもがいても私からは逃げられない
それよりも体が疼いてきてるんじゃないのか？

（胸に巻きついている触手に口から垂れた液体が混ざりその液体を細い触手が乳首へと塗りたくるようになでまわす）

そろそろ、優衣の体を頂くとするか
（生殖器のような触手の先端が割れ目をこじ開けて中へズボッと入ってゆく）
（クリを弄ばれ、愛液でヌルヌルになったおまんこはその太い触手を飲み込んでゆく）

（おまんこの中で膨らむように膣壁をこすりながら奥を突き、
（おまんこの中をぐちゅぐちゅと動きながら細い触手でクリを集中的に弄ぶ）

あっ、…ぅ、きゃあ〜…っ///
や、や、やめ……あぅ…んっ///

(触手にみっちりと満ちた膣、クリトリスはぬるぬると吸い付き、こすられ、
同時に乳首や胸がまさぐられ、快感に足はだらしなく開き、ひくひくと触手を飲み込んでいる)


…ぁ…く…、や……、だめ……、き…もち……ぃぃ……///

（クリが肥大し、固くなり少しずつ優衣の口から喘ぎ声が…）

（触手の動きが止まったかと思ったら、優衣の腕を持ち上げていた触手が優衣の体を上下に動かす）
（自分の体重で自ら触手の中へおまんこを埋められてゆく）

（ズボッ、グチャという音が静かな林に響き渡り優衣の愛液が下にポタポタと落ちてゆく）

気持ち良くなってきたか…それでいい
（さらに大きく優衣の体を揺らし、吸盤のような触手がクリに何度も吸いつきクリを貪るように責める）

あっ、あっ、あっ、
(ゆさっ、ゆさっ、と胸がゆれるたびに震え、)

あ、クリが…、クリが…、はぁん……、きもちぃぃ……///

(包まれて吸われる感覚に、痺れるような快感が何度も何度も襲ってくる)

はぁん……、恥ずかしい……、外で…こんなに……//

（もう2本触手が伸びてきて優衣の足に絡みつき優衣の体を水平にする）
（足をＭ字に開き空中で正常位のような体制にさせ再びズボッと挿入する）

（さっきまでよりもさらに激しく、強くおまんこを突きながら何度も奥まで突く）
（クリに吸いついていた吸盤もさらに強く吸いつき、離れた所に別の触手がクリを突っつき舐めるようになでまわす）

そろそろ、優衣の中に私の特殊な液体を出すぞ
（クネクネとおまんこの中をかき回しながら大きくピストンを繰り返してゆく）

あっ、はぁん…っ///

(正常位に、思わず体の力が抜け、そのまま深く、触手を受け入れ、)

あっ、あっ、もう……、クリ、おかしくなっちゃう……っ///

(クリを吸われるたびに、お尻が上がり、膣が触手をしめつける)

あ、あ、触手の液体……？あっ、あっ、んぅ、きもちぃぃ……。だめぇ……。

（優衣の手足に絡みついている触手が優衣の体を揺らしさらに挿入感を高める）
（優衣のおまんこから流れ出す愛液でクリがグッチョ、グチョになり吸盤に吸われる度にくちゅ、くちゅと音をたてる）

（膣が何度もきゅっと締めつけ触手が中で大きくピクピクと動く）

うっ…（触手が中を大きく突きさの先端からさっき口内を汚したものとは違う液体を優衣の子宮へと流し込む）

（しばらくおまんこの中で動かない）

はぁん……

(優衣のおまんことクリからすごぃＨな音してる……)

ん、ん、はぁん……///
あっ、あっ、あぁん、もうだめぇ…！
びくっ、びくっ、びくんっ、びくんっ、びくんっ！


(何度か空中で痙攣する。中はぐぷぐぷと液体で満たされ、)

（ようやく、優衣の体を地面に下ろす）
（痙攣したおまんこからまだ、液体が逆流してこぼれてくる）
（溶けた優衣の服に違う触手の先端から出てきた液体がかけられると溶けていた服が元に戻ってゆく）

優衣、気持ち良かったぞ
その服を着て帰りなさい
優衣のおまんこに放たれた液体は…そのうち解るだろう…
楽しみにしているがいい

はぁ…、はぁ…、はぁ……。

(しばらく横になって荒い息をしているが、静かに起き上がり、)

…ぇ、なに……？///

(不安そうに下腹部をおさえる)

(バッグをひろうと、慌てて立ち上がり、しばらく触手と快楽に溺れていた場所を見つめた後、
走りだして茂みから抜け出す。)

…はぁ、はぁ、はぁ、

（走り去ってゆく優衣を見つめながら…）
また、私に好きな時に襲われる事も知らないで…
あの液体は…


お相手ありがとうございました
実は触手は今日初挑戦だったんです

え〜、そうだったんですか？＾＾
私も初ですw

ありがとうございました。

とっても気持ちよくなれましたよ…優衣さん♪
時間も遅いのでどうぞ先に落ちてください後で〆ますので

はい、ありがとうございました＾＾

おやすみなさいﾉｼ落ちますね。

【以下空いてます】

めちゃくちゃに、吸いつくしてくれる触手さんいませんか？
犯してくれるなら、ある程度なら無茶します///

>>286
まだいるかな。

落ち

まだいますか？

落ちます

触手で犯されたい女はいませんか？

再度あげ

>>292
お願いしたいです。

ありがとうございます

私は喋る触手使いですがそれでもいいでしょうか？
それとシチュはどのようなものをお望みでしょうか？

喋ってくれるほうがやりやすいと思います。
シチュは特には…。
NGは汚いことくらいです。こちら携帯なので、
合わなければ言って下さい。

そうですか。
書き出しは私がしましょうか？

無理やり浚われるか、負けて犯されるシチュのどちらかでいいかな？

いやらしくなってくれれば何でもいいですよ。

ありがとうございます。 書き出しお願いします。 無理矢理がいいかな…。

わかりました
無理やりでいきますね・・・

始めます


今日の獲物はあの女にしよう・・・
（一人で歩く彩乃を狙い触手を伸ばしてゆく）

気がついていないな・・・
それっ！
（触手を足に絡めて誰も居ない倉庫に引きずり込んでしまう）

(なにも気付かず歩いてる)

キャーッ！
なに？誰か！
誰かぁっ！

はじめましてお嬢さん・・・
叫んでも無駄ですよ
誰もここには来れませんよ。
（甘い匂いが充満しており、それが女を狂わせるものだとは分らない）

お嬢さんには私のものになってもらいます。
（触手を全身に絡め撫でるように巻きついてくる

なに言ってるの!?
放して！
あなた、なんなの！
気持ち悪いっ！
誰かぁーっ！
助けて！

直ぐに気持ちよくなりますよ・・・
私の触手を味わってください
（触手が服に入り込んで胸に巻きつき、揉むように縛り付ける）

貴女もじきにあのようになれますよ・・・
（リュウの後には触手で狂わされた女たちが犯され続けている）

いやだっ
(触手に犯される女達を見て言葉を失う)
……なっ…なんなの？……私は…イヤ！
(必死にもがき何とか逃げようとする)

私に捕まってからでは遅いですよ
気持ちよくしてあげましょう
（口に触手を咥えさせて生暖かい粘液を飲ませてしまう）

直ぐに楽になれますよ・・・
そろそろ始めましょうか
（服を中から引き裂いてパンツ一枚の姿にしてしまう）
（露になった乳首に触手が吸い付き刺激し始める）

ああっ服が！イヤよ！
やだ…乳首なんか触らないで…
(乳首が立ちはじめ)
ぅぅっ…イヤ…だ……

もう遅いですよ･･･アレを飲んだ後ではね
その証拠に乳首が固くなってるのが分るでしょう？
（乳首をきつく吸い上げ、噛みながら引っ張ってしまう）

オマンコの具合はどうかな？
濡れてるのではないのですか・・・
（パンツの上から触手がワレメを擦り始める）

ぁ…あれって……
(なんだったの…体が…疼くわ…)
いっ…下はっやめて！
(足を閉じようとするが、力がはいらない)

もう疼いて抵抗できないでしょう？
もっとしてあげましょう
（口に触手がフェらをさせるように突っ込まれ、また粘液を飲ませながら口内を犯し続ける）

力が入らないようですね・・・
オマンコも大洪水ですよ
（擦られるうちにワレメはニチャニチャと湿った音を立て始めている）

途中で申し訳ないですが、ちょっと落ちます。
ごめんなさい。

そうですか

落ちます

犯されたい女性募集

もう一度募集

落ち

みんながみてる前で触手にえっちぃ辱めをされちゃう…みたいなシチュで募集します
じわじわ恥ずかしくしてくれる感じが希望です

>>314
私でもいいですか？

>>315
私の希望にそっていただけるなら

リュウさんのご希望(体型とかキャラとか)はありますか？

最後には淫乱になってくれれば・・・
体型はオッパイが大きい方がいいかな？

書き出しは私がしましょうか？

えっちぃ仔なので…たぶん淫乱にはなるかと思いますが

リアが貧ぬーなので巨乳にリアリティないと思います(T-T)
ですのでまたの機会に……

ありでした

そうですか落ちますね

>>319
お声をかけてくださりありがとうございました

以下空き室です

どなたか、お相手して下さる方はいらっしゃいませんか…？

>>321
まだ居ますか？

いますよ…。

>>323
よかった
どんなシチュで犯して欲しいのかな？

シチュはおまかせします。

ただ、あまりにもグロいのはちょっと…。

>>324
ロキさんでしょ？

>>325
分りました
始めるね


今宵の生け贄はおまえか・・・
存分に楽しませてもらおう
（村を守る為に一年に一度生け贄を捧げている）

なかなか上玉のようだな・・・
犯しガイがあるようだ
（触手を伸ばして薄い衣服を切り裂いてゆく）

ロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキロキ

よろしくお願いします。


え…やだ何これっ！
やめて…！
(突然現れた触手をなんとか振り払おうとするが、恐怖で腕に力が入らない)

諦めて快楽に身を任せるがいいぞ・・・
これを飲ませてやろう
（触手が口にねじ込まれ、生暖かい粘液を飲まされてしまう）

さあ、始めるとするか
（すでに全裸にされてしまい全身を触手が這い回っている）

コテ変えても中身おんなじつまらん。
クソロキ!!

また占有か？
クソロキ!!

クソロキクソロキクソロキクソロキクソロキクソロキクソロキクソロキクソロキクソロキクソロキクソロキ

スレ占有はよくないですね。
>>330　自信がおありなのかしれないけど荒らさせてお相手も迷惑だし、板住人にも迷惑です

やぁっんぐ!!?……ごくん。
う…なにこれぇ…？

ひぁっ…？ぬるぬるして気持ち悪いよぉ…！
(半泣きになりながらも、なすがままにされている)

えーっと…この流れは落ちた方が良いですかね？

ここ、魔人スレじゃなく、触手スレ

ID新しくなる前に落ちたほうが賢明かと思われ。

>>335
直ぐによくなりますよ
身体は正直ですよ
（乳房は触手が巻きついて激しく揉まれ、乳首は吸われ続けている）


下のほうもいじってやるか
（ワレメに触手が伸び、上下に擦り上げられてしまう）

>>336
すみませんね

馬鹿がわいて出たのでこれで落ちますね

ばっかじゃね？

バカはてめえだよ

なんで荒らされるのかいい加減きづけ！

すいません落ちます。

>>339さん
お相手ありがとうございました。

340 ：魔人リュウ：2009/10/18(日) 00:00:13 ID:B8xM0Bfb0
>>336
すみませんね

馬鹿がわいて出たのでこれで落ちますね


きゃぁーカッコしい棄てセリフ！

>>342
暇人がいい加減詰まらんことをするのは止めておくんだなｗ

さすが魔人

会話が成り立たない・・・

>>344
サルになるまで付き合おうか？

>>346
馬鹿じゃないの？

>>346
しょうも無いことしか出来ない小市民さんｗｗ

>>349
つ【鏡】




顔、真っ赤ｗ

触手さん、いますか？

落ちます……「以下空室」

深夜の校舎で制服(白セーラー冬服)の生徒が暗い廊下にたたずんでいる。
我･･･防･光壁･･････
(一指し指を唇にあて小声で呪文を唱えると足元に魔方陣が現れ青白い
光を放っている)

>>353　つづきは？

読み違えたか・・・
(表情から緊張が消えると同時に結界が解ける)
　
次は必ず仕留めてやる
(対淫魔ようの小銃を太腿に備えたホルダに収めると、静かに立ち去ろうとする)

ガラッ！
(虚を突いて教室のドアが開くと、そこには醜い姿をした淫魔が立っている)

そこに居たか！
覚悟しな化け物・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　さあ
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　どれでも好きなのをしごいてくれ
　　　　/ 　 　 八　　ヽ 　　　　| i し　八　　.|　　　　　/　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　（　__／/.　ヽ, , ）.　　　 |ﾉ　(　.八　　.〉　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　　| i し　八　　.|. 　　　(　'~ヽ　八　　|/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　　　 |　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
　　　　　|　　　　　　　|/ 　 　 八　　ヽ 　 .| i し　八　　.|　　　　 　 |し　ﾉﾍ　　/／ 　 　 八　　/
　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）　
　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　 （ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　ヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
　　　　　　＼'~ヽ/ 　 　 八　　ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ (　'~ヽ　八　　|／／
　　　　　　　　ヽ（　__／/.　ヽ, , ） /（＼`")ノi　（＼`")ノ　ヽi/／ ／
　　　　　　　　　　ヾ＼＼ヾ　 ゝ "-"　　 ゝ "-"　,,,,;;::'''''ヽ／

　 .┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／　　　　　　 　　　　　　ミ
　　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
　└ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
　└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
　　　　r-､ 　 　 　 （（　 　 　|.〈、　､ _〉　｀丶、　　　　 ;:ｨil| ノ
　　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
　　　,.-─-.、　　　（（　　　　　|i!　ゞ=-‐''"　　　　 ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
　　/ /l .i^ヽヽ　　　　` 　　　　|il!　　ｰｫii|｢、　,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
　. | .ﾚ' /　 l.｜　ヽ二ﾆ,ヽ　　,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
　. ヽ／ 　 ﾉノ　 　 　＜ノ 　 {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
　　r┐,.─-､　　　/ 7　 　 　ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
　　|｜し'＾) ,! ┌‐'　'ｰ┐ﾄ､ 　 ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r`"´ i　 　 　 ,
　　|_| 　 l´r'　　7 /_7 / ｣__〉　　（＿~｀^~"ﾞ'ヾ 　 　 ﾉ　 　／ ,
　　[_]　 [_]　　〈_/ヽ_/ 　 　　　.ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i

　／ : : :''ﾞ　　　　　　　ミﾐ: : : : : : : : : : : ＼
　　 〈: ｨﾍ'ﾞ^　　　　　　　　､ミヾ: : : : : : : : ＿ :}＿,,
　　 {f'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾﾐﾐ: : : : : : : :/ ｨ´＼
　　 ,{　　　　　　　　　　　　　`＼: ／: : :f　{　ヽ ヽ､
　　 ｉ　　　　　　　　　,,,,､　　　 ／ヘ: : : :ﾐ ＼　　 }ミ､　　　　　やだ…
　　 |　　　　　　　,,彡ｼ'　＿／　　　　｀ヾ'ﾞ　　丿　〉ミ､
　　 :l　　　　　戈ﾞ／´⌒＼ｼ　　　　　　　　　　　ノ : :＼　　　　　　すごいニオイ…
　　　l　　,,,､ﾉ ／　ｰ,ｨﾒ'ﾞ　ヽ　　　　　　.:::　　　　 ヾﾐ: : ﾍ￣ヽ
　　　ｨ彡ﾞ^´　〉､　ヽ　　　　|　　　　　 .:::　　　:: :: :: 'ｉ ｿ＼《/　＼
　　　／´　,ｨﾒr､ﾍ､＞＿_／　　　　　.::　　　　::　　　|/　 /　　　 Y⌒＼　　　　　　　　　　　　/´ヽ
　　f´　 ヽ^　　∨　 ⌒ヽ､　　　　　　　　　　::　　　ﾘ 　 /　　　 /　　　　＼　　　　　　　　　 /　 /
　　＼／ {　　　r-､_σ　'´　｀ヽ　　　　　　　　　　/　 /　　 .,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /
　　　 ＼ ＼_ノ| 　 |ﾞ　ｨ-､＿,,､ 〉　､　　　　　　／　 /　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/
　　　　　￣ ＼| 　 |／　 ﾉ'⌒　｀　　　　　　　/　　/　／　　　　 .::/　 　| 　ﾉ　 |　　/　 /￣
　　　　　　　　 { 　 |ﾞ　　/⌒ｉ　　ヽ　　　　　/　　 /　（　　　　.::／　　　 `ｰ'　　ヽｰ'､__/
　　　　　　　　`{　　　 /　　ﾉ　　ﾉ　ノ　　/　　　/　　　`ｰ─‐ヘﾐ,ｨ‐─､....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
　　　　　　　　/|　　 /　　:/:::　_,,／ _／/　　　/　　　　　　　　 /　､　 ﾉ─ｰ──---　,,＿
　　　　　　　 {　|　 /　　　{／ﾍー「「ヘ<　　　/　　　　　　　　　{　　￣＼　　　　　　 　 /

　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん アララァ！アラララァァ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

空き

>>353みたいな♀を性的な意味で苛めたいのですが、どなたか居ませんか？
絶対>>353というわけではなく、類似のシチュとかならおｋです。

再募集

落ち

DSiからで、レス遅いですが、相手をしてくれる触手さん、募集です。

落ちます…

ぐちゃぐちゃに犯してくれる触手様…
いらっしゃいませんか？

しゅるしゅるしゅる・・・

>>368さん
お願い出来ますか？

（こちらこそ　おねがいします
ご希望やＮＧありますか）

えっと…希望は特にはないです。

NGは、あまりにもグロいものとかはちょっと無理ですね。

シチュなどはおまかせします。

（では新生物の実験台にされる秋乃を犯しましょう）

薄暗い研究室、冷たい壁に両手両足を繋がれ、磔のような格好にされた秋乃
眠らされていたが、意識を回復し始める

「気がつきましたか、お嬢さん。ようこそ私の実験室へ」

よろしくお願いします。


う…ん…？
ここどこ…
(まだ意識が朦朧としていて、状況が掴めない)

きゃあ!?あ、あなた誰ですか!?
(いきなり声をかけられ、びっくりする)

「私は長く新生物の研究をしていましてね・・・お嬢さんには実験に付き合ってもらおうと思ってるんですよ
これが成功すれば、人間は種の絶滅の心配が無くなる。画期的でしょ」

（白衣の男が持つ容器には、なにやら光沢のある縄状の生きものが入れられている
ずにゅずにゅとぜん動する様子が不気味だ）

実験…何……？
そんな事より、家に帰してよ！
(男の言っている事が良く理解出来ていない)

ひっ…何アレ…
(容器の中の生き物を見て、気持ち悪そうに眉をひそめる)

「ほら、こいつ、容器の中でもうあなたの気配に気づいたようですよ・・・よしよし、今出してやろう・・・」
（男は、容器を大事に抱えながら、秋乃の足下に近づき、ずっしりとした容器を丁寧に置いた）

「さあ、お前の大好きな人間の身体だ・・」
（愛おしそうに生物を見ながら容器の蓋を開けると、ぬめりと光った触手状の生物がはい出し、秋乃の足下へと近づく）

ずにゅっ、すすず・・・
（湿ったひんやりとした感触が秋乃のふくらはぎへと上がっていく）

やだ…っ来ないでよ！
ひぃいっ!?
(懸命に追い払おうとするが、拘束されているので無駄な行為に終わる
ふくらはぎに上ってきた触手に、悲鳴をあげる)

「どうです、何とも言えない感触でしょ・・・ほら、あなたの両足をはい上がっていきますよ」
（ずずずっと、いまわしい音を立てながら秋乃の太股へとはいずり上がっていく
触手が這ったあとはその体液でぬめりてかっている）

「ほら、容赦なく、そのスカートの中に入りますよ、ますば脇腹をはい上がって上半身をめざすはずです」
（男の言葉通り、服の中にも容赦なく分け入ると、脇腹をずるずるとはい上がっていく）

やっやだ！気持ち悪いよぉ…。
服の中っ入らないでぇ！
(半泣きになりながら、身体をよじる)

「この生物はね、あらゆる生物の生殖機能を活性化させるんですよ・・・ほら、あなたの性感帯を捕らえ始めたようだ」

（触手生物は、脇腹から秋乃の腹部を巻き付くようにはい上がり、背部に回りながら脇下を胸元へと迫っていく
秋乃の身体を両側から締め上げるような格好で両乳首へとせまっている）

え？…あっやぁダメぇ…！
(触手がどこに向かっているのか理解し、何とか逃れようとさっきよりいっそう身体をよじる)

「そうやって抵抗すればするほど、触手は的確にあなたを辱めるはずです
・・・汗などの分泌液に反応して、こいつは催淫効果のある体液を分泌させるんです。
ほうら、乳首に触れただけで身体に電気が走るようでしょう・・・」

（触手の先がとうとう秋乃の乳首を捕らえ、吸盤のように吸い付き無数の肉ヒダ状の繊毛を動かし始める
にゅるにゅると粘りのある液が秋乃のふくらんだ胸を汚していく

さらに、別の触手が二本、秋乃の足下をはい上がり始め、秋乃の身体は触手の感触に支配されていく）

ひぁうっ!!?あ…やぁあん…はぁ…っ、
ふ、ぅ…あぁ…
(触手による胸の愛撫によって、次第に頬が紅潮し、息が荒くなる)

（乳首に吸い付いた触手は秋乃の反応に合わせて強弱をつけたぜん動を繰り返す）
身体に巻き付いた触手もいぼ状の繊毛を伸ばし、秋乃の身体中を刺激し始める
秋乃の身体は触手の分泌液にぬめぬめに汚されていく）

「身体がおかしくなるくらい感度が上がってくるはずです・・・足下の触手はあなたの中に入りたがっていますよ
いけませんよ、女の子の液で秘部を濡らしてしまっては、そこをめがて触手ははい上がるのですから」
（足下の触手はスカートをもく゜り、パンツの中へと侵入する）

あっ、んぁあ…はぅ、あぁ…っ？
からだ…熱いよぉ…。
(そろそろ理性が崩れ始める)

ひぁああっ!?や…下はダメっ!!
(一瞬我に返る)

（乳首への容赦ない刺激は静まることはなく、秋乃の性感を狂わせるようにねちっこく濃厚に吸い上げている）

「触手の侵入を防ぎたいのなら、沸き上がってくる淫らな感覚を押さえるしかありませんよ
平静に戻れば触手は自然と動きを止めるんですがね・・・もう、あなたの身体がそれをできるとは思えない
おやおや、上の口からはだらしくなくよだれが垂れてきてますよ、そこに触手がいっちゃってもいいんですか」

（乳首を刺激する二本の触手からそれぞれまた触手が分岐し、秋乃の半ば開かれた口へと迫る
同時に太股の間へと分け入った触手も秋乃の割れ目とクリトリスへと迫っていく）

あ…あうぅ…はぁ、ん…やぁ…、あぁん…っ！
(乳首への容赦ない刺激に、最早喘ぐ事しか出来ない)

…んぐ!?んっふむぅ…
(口元にあった触手を、抵抗する間もなくくわえさせられてしまう)

すずっ、ずにゅずにゅっっ、、すずっ・・・
（二本の触手が争うように秋乃の口にはいっていく、秋乃は口に触手をほおばるような格好で、舌への刺激をうけるしかない）

ずちゅ、にちゅ、にちゃ
（クリトリスへとせまる触手は、とうとう吸盤状の口でクリトリスをとらえ、吸引をはじめる
濡れぼそる秋乃の割れ目にも触手が迫り、入口にぬめっとした感触が・・・）

ん、んんっ…んぐぅ…
(触手があるせいで上手く呼吸が出来ず、苦しそうに眉をひそめる)

───っ、んぅー!!!!
(いきなりのクリへの刺激に、びくりと軽くイッてしまう)

「あああ、そんなに敏感に反応しちゃ、大変なことになりますよ。ほら、触手がまた分岐して二本もお嬢さんの割れ目に」

（幾本にも触手が分岐し、そのうちの二本が秋乃の割れ目を開いていく、大きく開かされたぬれた穴に触手が侵入していく）

んっひゃぁあああ!?
や、やぁあ抜いてぇ！２本も入らないよぉお…！
(感じながら男に懇願する)

「私にはもう止められないよ、触手の動くままだね」

（触手はさらにもう一本、秋乃の割れ目に侵入する、上の口も奥へと侵入し
そして、アナルにも触手が迫る・・・）

そ…そんな…んぐぅ…っ、んぅうっ…むぅ…！
(絶望の表情を浮かべる)

…っ！
(お尻に触手が当たり、嫌な予感に目を瞑る)

ずずずっ、ぐちゅっ、ぐじゃっ、ぐぢゅっ
（三本の触手が割れ目を目いっぱい広げて侵入する
触手の表面の細かなヒダヒダが秋乃の中のヒダヒダをおおい、同時に激しく刺激する）

ずずずっ、ずじゅ、ぐじゅっ、すにゅにゅ・・・
（アナルへも触手が分け入ろうとする、狭い入口を触手自ら細くなりながら侵入していく
そして、中にはいると太く細くぜん動し始める）

んっ、うぁあああああっ!!?
やっダメ…！イッちゃ…イッちゃうよぉ…!!
(あまりの快感に目を見開いてナカを締め付ける)

ひっうぅ！あぁ…お尻壊れひゃう、壊れひゃうぅーっ!!

ずちゅ、ずにゅっ、ずちゅずちゅずちゅ・・・ぐじゅくじゅ・・・ずちゅっ

（上の口に二本、乳首とクリトリスにそれぞれ吸い付き、さらにおマンコに三本、そしてアナルに一本の触手が入り込んでいる
身体はぬるぬるした感触で巻き上げられ、足を閉じようとたり手を動かそうとしても自由がきかない）

ぷしゃーっ、ぴしゅーっ
（触手がいきり立ち、その口から吹き上げる分泌液は、どんな穴にも注ぎ込まれていく、そして感度が信じられないくらいに高まっていく
どろどろの液で汚された秋乃の身体は、ただただ刺激に狂わされ、反応し続けるしかなかった）

やっまたイク…！イッちゃうよぉお…！

ビクビクビクンッ



(取り敢えずこんな感じで終了ですかね…？
遅レスですいませんでした/汗)

こちらこそ、ありがとう
興奮しましたよ

落ちますね

拙い文章でしたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
私も、触手様に興奮しましたよ。

私も落ちますね。



【以下空室】

ペットの触手とラブラブな感じでエッチしてみたいです
付き合って下さる方募集します

＞４００　お相手いいですか。レス遅いです

使い魔を制御しきれなくなったってシチュでしたいのですがどなたかお願いします

おち

蛸魔王さまとしてみたいな…。

触手さんいませんか？

>>405 まだいますか？

いますよ
お相手して下さいますか？

はい、どんなシチュ希望ですか？

できれば触手なのでファンタジー系がやりやすいかな、と
それと触手さんもある程度人語を喋って頂けると嬉しいです
そういうのでも大丈夫ですか？

了解です、話すと言うことはある程度知能のある相手ですね…
そちらはどんな風にしますか？

そちらに希望がある様なら合わせますよ

特にない様でしたら、巫女なんていかがでしょう？
それで触手さん達と対立関係にあるとか…

　　　　　　　　,, -''"´￣￣｀"''- ､
　　　　　　／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　/　　 ﾉ(（￣￣￣￣＼　　＼
　　　　 /　　 .|　｀).　　 ―　　 .＼　　i
　　　　,'　　　,'　 ⌒ヽ　　　　　'⌒ヽ, .ﾚ）
　　　　|　　 / （　 , =､　　　,　., =､ .ﾉ'ﾞ 　
　　　　|　　,'　 `.く_ ・._）. , 〈 .く_ ・_）ヽ
　　　　i'^ヽ|　　 　 ＿ノ　　 '､ヽ＿　　〉
　　　　',（ {|＼　　　　　 (ｃ､,ｨ)　　　 /　　 　特にない様でしたら、巫女なんていかがでしょう？
　 　 (（_>:r|　　　　　 　 ,.へへ、　.イ 　
　　､_＞ / ＼　　　､_∠ｨ'lエlｭ.ﾚ　/　　　　
　　 .｀Z/!、i　＼　　 ヽ＼ｪｪﾝ/　/　　　
　 _,, -く　 ＼ 　 ＼.　　`ー‐'´／

>>411
わかりました、こちらはモンスターの親玉か…
あるいは操っている魔族あたりでしょうかね。

ＮＧや特にされたいプレイはありますか？

ありがとうございます

ＮＧはグロとスカです
できれば巫女の信者達の前で犯されたいです

ＯＫです、では書き出しお願いできますか？
こちらがモンスターか悪魔系かは、そこで決めていただくと言うことで…

それでは悪魔系でお願いします

（不安げな信者に見守られる中、祭壇で祈りを捧げ始める）
（長い髪と儀礼用の服が動きに従って緩く揺れる）

…………
（従者や護衛の者は万が一悪魔が攻めて来た時の為に周囲に目を配っている）
（彼らに囲まれながら、悪魔が入ってこない様に祈る）

…そろそろ、ケリをつけるべき時か…
（祭壇のはずれに人影がたたずむ）
（その周りには、大小さまざまな触手がうねっており、
その触手と共に祭壇へと近づいて）

（護衛と信者の一部をなぎ倒し、一気に祭壇へと迫る）

（背後からの音に目を開き立ち上がる）
（振り向くとそこにはおぞましい触手達がうねっていて）

………っ
（戸惑う様に後ずさる）
（まだ動ける護衛の者が触手との間に立ちはだかってくれるが）

駄目…駄目です、逃げて…っ！
（ハモンの姿を見ると、血相を変えて信者や護衛達にそう言う）

（立ちふさがる護衛はたちまち触手に絡めとられ）
（あるいは宙吊り、あるいは地を舐め、信者も大体が同じような状況だった）

やあ巫女さん…なかなかの人気者のようだな？
もっとも、人気で身が守れたら世話はないが…
（祭壇に遠慮なく踏み込んで、レーシャの前に立ち）

み…皆さんを開放して下さい…
（まさか一瞬でこんな状況になるとは思っておらず）
（怯え、震えた声でそう言う）

お願いします…っ
私が代わりになりますから、皆さんにこれ以上危害を加えないで下さい…っ
（従者の者が制止の声をあげたが、それにも構わず）
（ハモンの前に跪いて懇願する）

ククッ…跪く相手を間違えてるんじゃないのか？
神様にでも祈っているがいい。
それに一瞬で負けたお前に、代わりなど勤まる…いや、まてよ…
（ニィ、と笑みを浮かべて）

そうだな…代わりになると言うならこの触手どもを満足させてみろ！
（レーシャの手足に触手が巻きつき、ぬめった体液を塗りつけながら、
徐々に付け根のほうへと迫っていく）

きゃっ…！？
ま…満足ってどういう……っ
（触手の体液が気持ち悪く、表情を顰めて）

何をすればいいのですか…？
何をすれば皆さんを開放してもらえますか？
（不安を隠そうともせず、半ば泣きそうな表情で波紋を見上げる）

何をすればいいか？　簡単だ、たった一つでいい…

泣き喚け。
（その声を合図に、触手が乳房に巻きつき、
秘部に触れ、胸や性器を刺激し始める）

え……？
きゃぁああっ！？
（触手の動きに悲鳴を上げ、足を閉じようとする）

や…っ嫌…嫌です…っ私…こんな事…っ
（巫女という立場上、性的な事は一切した事がなく）
（知識もさほどなく、あるのは将来を共にする人以外を受け入れてはいけない、という事くらいで）

（秘部の触手が、下着と服を引きちぎり）

ふふふ…お前の信者にも見てもらうがいい。
（レーシャを宙吊りにして、祭壇の上で開脚させてしまう。
一度も使われたことのない性器が、信者たちの目の前に晒されて）

見るがいいお前たち！　貴様らの巫女が純潔を失う瞬間をな！
（太い触手が蛇のように鎌首をもたげ…その先端をレーシャに押し当て）
（塗りつけられていた体液を潤滑油にして、レーシャに潜り込んでゆく）

や…いやぁああ…ッ！！
やめて…お願い…入ってこないでぇ…っ！
（高い悲鳴を上げ、泣きながら緩く首を横に振る）

（信者達からの視線に羞恥心が膨れ上がり）
いや…いやぁ…っ
入らない…そんなの…入らないですからぁ…っ
（中に触手が入ってくる感覚に身を震わせる）

心配するな、女のそこはたいていのものは入るようになってるんだ！
（触手が一気に奥を貫く。やがてレーシャの結合部から赤い血が垂れてきて）

処女喪失おめでとう、巫女殿？
だがここからが本番だぞ？
（触手が前後運動を始め、乳房にも触手が巻きついて締めてゆく）
（そのほかにも大小さまざまな触手が、レーシャを這い回り）

普段は人型の魔王様、いらっしゃいませんか。
愛し合ってしまっていながら、結ばれない故いっそと本来の姿に戻って、
凌辱の限りを尽くしてくれませんか。
愛ある触手さん、いらっしゃいませんか

落ちまする

普通の人間を襲ってくれる触手さん募集。
大勢の人に見せ付ける様にして欲しいです。

>>430
お相手いいかな

>>431
はい。
ＮＧはグロや汚い系です。
言葉を話す触手でも話さない触手でもどちらでも可能です。
そちらは希望等ありますか？

言葉は喋る方でいきます
大勢の前という事なのでどんな設定にしましょう？

学生だったら体育館とか
ＯＬだったら会社の屋上とか

何か希望あります？

名前付けました。
そうですね…学生シチュで行きましょうか。
理科室で授業中に、触手が襲って来ると言う展開はどうですか？
制服姿で、ブレザー、ブラウス、リボン、スカートと言う格好で。
足元は黒いタイツに上履きです。

（設定了解です）

（理科室で実験の授業をしている）
（標本の棚の中の植物が異常な動きを始めどんどんと成長してやがて巨大化してくる）
（何本にも伸びた触手が宙をさまよい夕奈に近づいてくる）

(あくび混じりに、ボーッとしながら授業を聞いている。
すると前の席の方から、生徒の騒ぐ声が聞こえ徐々に大きくなっていく。)
…！？
何…アレ…。
(辺りを見回すと植物の様な触手が伸びている。
理科室はパニック状態で、夕奈も逃げる様に席を立つ。)
キャッ！
(椅子に足を引っ掛けて転ぶ。)

((一応大まかな容姿も言っておきますね。
身長は１６０センチ位、胸はＧカップあります。
髪はセミロングです。参考にしてください。))

（教室が一転してパニック状態に）
（何が起きているか理解できず戸惑う夕奈の腕に2本の触手が絡みつく）
（手首に絡みつき夕奈の体を宙釣りにしてしまう）

お前達は実験と称して我々の仲間達を犠牲にしてきた
私はそうして命を落としていった物たちの怨念が作り上げたものだ
夕奈…お前はその犠牲者になるのだ
今まで犠牲になった者たちの無念をその体で味わうが良い
たっぷりと屈辱感を味わうが良い

（教室の出入り口を別の触手が塞いでしまう）

（細い触手が伸びてきて夕奈の胸元から中に入り込む）

(危ない！と級友が叫ぶが、避ける事ができずに触手に捕らわれてしまう。)
いやっ…やだ…何…！？
何で…離してぇ！
(目にうっすらと涙を浮かべながら、足掻く。
細い触手の独特な感触に鳥肌が立つ。)
んん…っ！やだ…ァ…。
な…どうして…夕奈なのぉ…？
(理不尽な仕打ちに、眉間に皺を寄せて泣きそうな顔になる。)

誰かいますか？

>>439
使用中です

触手…すまぬな

（2本の触手が制服を引き裂いてゆく）
（ビリビリに引き裂かれた制服が床に次々と落ちる）
（上半身をブラジャーだけにされてしまう）

恥ずかしいか夕奈…
まだまだ屈辱はこれからだぞ

（2本の触手が夕奈の胸を締めつけるように絡みつく）
（Ｇカップの胸がさらに大きく露出される）

（さらに何本もの触手が夕奈の体に襲い掛かる）
（ブラの上から乳首をつっつき、ブラの中に入り込みネバネバした液体を胸に塗りつける）
（やがて、ブラを引きはがすようにとってしまい大きな胸が露になる）

キャーッ！
(制服を破かれて、悲鳴を上げる。
白い生地にパステルイエローの花模様が刺繍されたブラジャーが露出する。)
や…止めて…っ。
は、恥ずかし…ぃ…っ。
(露出された下着に一部の男子が色めき立った声を上げる。
それに対し非難する女子の声が混じる。)
い…いやァ！
んんっ！ダメ…やァ…やめてぇ…っ。
(執拗に乳房や乳首を責められて体をビクビクさせる。
ヌルヌルした感触に声を上げる。)
あァん！あんっ…ん…やだァ…。
やめて…やァ…いやあァ！！
(悲鳴と共に、ヌルヌルになった乳房が露出する。)

（先端が大きく開いた触手が夕奈の胸に近づき吸い付く）
（乳房全体に吸い付き、さらに細いものが反対の胸の乳首に吸い付く）

うるさい口だな…
（今までよりも大きくて先端からヌルヌルした液体が垂れている触手が夕奈の顔の前に）
（口を無理やりこじ開けて口の中に入り込み夕奈の口の中を犯してゆく）

（その姿を好奇心から男子がシャメで撮りだす）

男子にこんな姿を見られて写真まで取られて…
もっと恥ずかしい思いをさせてやろう

（細い触手がスカートの中へ入り込みスカートを引き裂いてゆく）
（見る見るうちに下着姿にされてしまう）

（夕奈の口を犯している触手が動きが大きくなり喉の奥まで犯してゆく）

やあァん！…ハァハァ…あァん！
んんっ、もう…ダメなの…やめてぇ。
あんっ！あん！
(性感帯である乳房や乳首に吸い付かれて、艶めいた声を出す。
乳首はすっかり固く立っている。)
やだ…何す…んんっ！？
ンンっ、ん…っ！
(口内に触手を入れられて苦しそうにしている。
写メを撮られると、拒絶するように首を振る。)
んんっ、んうぅ！
(スカートが破られて、タイツとパンツが露出する。
口内の触手の動きに苦しくなり、涙を流す。)

（夕奈の足元から2本の触手が足首に絡みつく）
（夕奈の足首を掴んで持ち上げ大きく足をＭ字に開かせる）

（下着の上から細い触手が割れ目を何度もなぞる）
（やがてその部分が濡れて色が変わってきてしまう）

邪魔なものは…取ってやる
（ブチッと下着を切り裂き、床に落ちてゆく）

（大きく開かされたおまんこが濡れて光っている）

皆にも見てもらえ…このいやらしいおまんこを
（宙釣りで足を開かされた状態で360度ゆっくりと回転させる）

（口の中の触手が大きくビクビクと喉の奥で動く）
（その先端からネバネバした白い液体を出して夕奈の喉を口の中を汚す）

ンン！？
ん…あァ…や…め…んんっ！！
(喋ろうとするが、口内にある触手のせいで言葉が発せられない。
拒絶も虚しく足を開かれてしまう。
頬はすっかり紅潮している。)
ンン…あァァ…っ！！
…や…ハァ…ンン…っ！
(羞恥のあまり、顔を背けている。
秘部を皆に見られながら、ヒクヒクさせてしまう。)
あァ…ンン…っ！
(口内に液体を出されてむせそうになる。
口の端からは唾液と液体の混ざったものが垂れる。)

（夕奈の体に無数のネバネバした液体が付着した触手が絡みつく）
（胸、乳首、脇腹、お腹…体中にまとわりつきぴちゃぴちゃと音をたてて弄ぶ）

（口を解放された夕奈の口から大きな声が漏れだす）

（今までとは形が違う生殖器のような形をした触手が夕奈の前に）

夕奈…体が疼いてきたか
お楽しみは…これからだ

（その触手が夕奈のおまんこへ近づく）
（ぐっちょぐっちょにぬれているおまんこを擦りながらクリトリスを刺激する）
（クリを刺激されると、夕奈の体がビクッとなり大きな喘ぎ声を漏らす）

ここが、気持ちいいのか…
（細い触手が何本もクリをなで、つっつき、集中的に責める）
（おまんこから愛液が溢れだして、床に飛び散る）

（男子生徒がその落ちた愛液の周りに集まってくる）

やァっ、あァん！！
ハァん…くすぐった…やァァんっ！！
ハァ…ハァ…。
(荒い息をしながら、ビクビクと体を震わせる。
乳房を弄ばれる度に艶めいた声を出す。)
あ…そ…それは…。
やんっ！
(生殖器のような触手に目が釘付けになる。
クリを刺激されるとまた喘ぐ。)
あァァ！！
や、やめ…て…ダメぇ…っ。
あん！ンン…あァん！
(愛液はとろとろと溢れ、お尻まで濡れている。
クリも勃起する。)

こんな姿を見られ、イヤらしい愛液まで見られて…
それでも体は疼いちゃってるようだな

（生殖器のような触手が割れ目に触れる）

お望み通りここに入れてやろう
（ぐちゅっと音をたてて中へ入り込んでゆく）
（奥まですっぽりと入ると触手がさらに固く太くなって膣壁を刺激する）

（ゆっくりとピストンを始めぐちゅぐちゅと愛液を垂らしながら動き出す）

（大きな触手でおまんこを犯しながら、細い触手でクリ、乳首を弄んでゆく）

（男子生徒が結合部を見て興奮し、女子生徒は目をそらしている）

ハァ、ハァ…、
も…もう許してぇ…。夕奈…何も悪い事してな…あァァんっっ！！
(中に挿入されて叫ぶ。
固く太くなる度に小さく喘ぐ。)
あっ、アっ…やァァ！動かさないでよぉ…！
ンン…あん！あん！
(エッチしているみたいだと自覚した瞬間、激しい羞恥と興奮が沸き上がる。)
ち、乳首…いじめ…ないで…あァ！
みんなも見ない…でぇ！
(突かれる度に、乳房がプルンと恥ずかしい位に揺れてしまう。)

（宙釣りにしていた体をゆっくりと愛液が落ちた床へと降ろす）
（両手、両足を固定され足を大きく開きおまんこに触手を犯されている状態を男子生徒がとり囲む）

【男子生徒Ａ】　夕奈ってこんなにおっぱい大きかったんだ〜
【男子生徒Ｂ】　すっげ〜おまんこ…ぐっちゅぐっちゅになってる
【夕奈の片思いの男子生徒】　男子生徒の輪の後ろから夕奈の淫らな姿を見ている

これだけ近くで見られて恥ずかしいか？
それとも気持ち良くてそれどころじゃないか

（さらに動きが早くなっておまんこの中を激しく動き回る）
（奥を突く度に夕奈の体が大きく揺れ、乳房が震え、愛液がさらに溢れだす）
（わざと胸の大きさを強調するように何度も乳房を締めつけて乳首をつっつく）

ハァ、ハァ
(濡れた床の感触はあまり心地好いとは言えずに、眉間に皺を寄せる。
止まないピストンに声を上げる。)
あァァん！
いやァ…近くで…見…見ないでぇ…っ。
ゆ…夕奈…恥ずか…しぃ…。
(男子の近い視線が羞恥心を煽る。
触手の動きが早くなると、堪え切れずに喘ぎ出す。)
あァァ！あん！やあァん…、
や…夕奈…こんなのと…エッチしたく…ないのにィ…っ！
あァ…乳首…感じるぅっ！あっ…ハァ、ハァンっ！
(激しく犯されて、涙が溢れる。
だが片想いの男子生徒が見てるのに気付くと、興奮してしまう。)
あっ…ん…。
(もっと見て、と言わんばかりに進んで足を開く。)

ここまで痴態を晒してきたんだ
皆にイクところを見せてやれ

（今までよりも激しくイヤらしい動きをして夕奈の体を責め立てる）
（乳房にくちゃくちゃと吸い付き、乳首をなでまわし、吸い付き、クリを執拗に刺激する）

（好奇心の強い男子生徒数人が…）
俺、もうがまんできね〜よ
（ズボンを降ろし、夕奈の体の上でちんこをしごきだす）
うっ…（夕奈の口元に、乳房の上に、髪の毛にどぴゅと精子をかけてゆく）

（全身ザーメンにまみれた夕奈の体）
（そのザーメンをかき集めて夕奈のおまんこの中へ塗り込む）

（そのザーメンをかき回し様に触手が奥まではげしく突き立てる）

あっ、あっ…あァァん！！
ハァン…イ…イくなんて…っ。
(執拗な触手責めに、泣きながら快感を堪える。)
いや…な、何するの…。
止めてよっ…あ…キャッ！
(男子生徒にザーメン責めにされて、不快そうな顔をする。
そしてそれらを集める触手の動きに戸惑う。)
や、止めて…あァァ！
やァ…ダメぇ…妊娠しちゃうよぉっ！
あァっ、あん…入れないで…！
(拒絶するが、掻き回されて下半身をビクビクさせる。)
や…やァ…イくイく…っ！
あんっ、あんっ…ダメ…あァァんっ！！
(叫ぶ様な喘ぎ声を出しながら、絶頂に達する。)

（おまんこを犯している触手の動きが段々と大きく早くなってゆく）
（ぐっちゅぐっちゅと大きな音をたて、おまんこから愛液とさっきのザーメンが溢れだす）

（さらに多くの男子生徒が夕奈の体に精子をかける）
（片思いの男子生徒が出したザーメンが喘ぎ声を出している夕奈の口の中へ入る）
（口元からそのザーメンを垂らしながらも喘ぎ続ける夕奈）

（夕奈の口から今までよりも大きな声が漏れ、体をピクつかせる）
（おまんこが痙攣するようにぎゅっと収縮し中の触手を締めつける）

それでいい
（おまんこの中の触手が2度3度奥まで強く突き、ズンと大きく動いて動きが一瞬止まる）
（触手の先端からドクドクッと白いネバネバした液体を子宮めがけて出す）

（その液体がおまんこから溢れだす）

（触手がおまんこからニュルッと抜けるとその液体がこぼれ出す）

(すっかり理性は壊れて喘ぎ続ける。
乳房も揺れて、痴態を晒すばかり。)
あァァ！あァん！
気持ち…良い…こんなエッチ…夕奈、初めてぇ…っ。
ハァハァ…。
(その辺の触手に乳房を押し付けたり、舐めたりしてみる。
自ら腰を振って触手とまぐわう。)
あ…やめちゃ…いや…
ンンっ！あァァァっ！！
(何かを出されて、また絶頂に達する。
触手をぬかれるてもまだ息が荒い。)
ハァ、ハァ…。
(物欲しそうに触手を見つめている。)

((この辺で閉めましょうか？))

（ぐったりとしている夕奈を残し何処かへ消えていく触手）



・・・ｚｚｚ
（理科の実験中に居眠りをしている夕奈）
（チュークが飛んでくる）
（慌ててガバッと起きる夕奈）

ゆ、夢…

【教師】　実験中に居眠りとは何事だ〜
廊下で立っていなさい。

（廊下で立たされる夕奈）
（ふと、廊下の標本を見ていると…食虫植物がクネクネと動いている）
（まるで触手のような動きで…）


そうだね、こっちで閉めるの好きな時に落ちていいよ

((長々とありがとうございました。
また再会できたら嬉しいです…☆
では、落ちます。))

最後までお付き合いありがとう
また、どこかで会えたらいいね
すごく気持ちよかったよ…夕奈…☆

【以下、空いてます】

やりませんか

触手さんに
弄ばれたいです…。

あげなきゃダメかな…
落ちます。

触手さんと勝負！
どーなるかわかんないけど、頑張るねッ

ど、どうしよ、回線うっかり切っちゃった………orz
ID変わるかもだけどもう少しいるよー

んー残念……(･ω･`)
勝負はまた今度ね。負けないんだから！　

触手に弄ばれたい女性いませんか

落ちます

^▽^

ひさしぶりのパトロールっ。　妖魔退治はユイにおまかせ〜。

うんっ、街は平和みたい。　じゃ、おやすみ〜。

発情期の触手さんはいないかな？

いないみたい

以下空き室

だれかいますか？
[募集あげ]

いらっしゃらないようなので落ちます。

誰かいないかな〜

あげ忘れた＾＾；

触手さん、こんばんは

こんばんは。よろしくお願いします。

どんなシチュがいいですか？

どんな？…どんなだろう
このスレは初めてなので…

すみません。
難しそうなので落ちますね。

何かご希望があれば。

あとNG教えてくれると有難いです

あれま。
再募集します。

私でも構いませんか？？

お願いしますー。
ご希望とNG教えてください

NGは特にありません。産卵とか、ちょっと興味あります…！！
今日は凄くえっちな気分なので、触手さんに合わせますよ！

了解しました。結構ハードにやっちゃっていいですかね
っても私も触手経験浅いんで、どこまでいけるか分かりませんが

良かったら書き出しお願いしていいですか？

ハードでぜんぜん構わないですよ！！
よろしくお願いしますね！！
わかりました！勝手に設定作っちゃいますねー！！




（きしり、とベットに腰掛ける。シャワーでぬれた髪をバスタオルで拭きながら、
今日もらった瓶をまじまじと見つめる。ナカにはスライムのようなものが入っていた。）

とりあえずもらってきたけど…。これなんだろう…。
あけてみようかな…。

（瓶のふたをゆっくりかしゃかしゃと音を立ててあけて、）

（中からスライムが飛び出し、本来の体積よりも膨張し始める）
ビチャッ…ウニュグニュ


（触手はゼリー系にしますか？生物系にしますか？）

きゃっ…！？なにこれ…！？
（ばっと瓶を床の上に投げ捨てて距離をとり）


（やりやすいほうで構いませんよ！！）

（じゃあ生物系でやりますね）

（スライムは床に広がることはなく、一定の形を保っている）

（スライムが徐々に色づき始め、大きな謎の生物が姿を現す）

（それはイソギンチャクの様でもあり、タコの様でもあった）

ぐにゅるぐにゅる

（触手を足のようにしてみゆへと近づいていく）

落ちちゃいました？
続きしてくれる方or別のシチュが良い方募集

まだいますか？？

いますよー。

じゃあ、私で続きいいですか？？

お願いします
NGとか、あればお願いします。ご希望も何なりと。

あ。。。アナルてかはNGかな(^o^;
あとは特に無いです(*^^*)

(＞Д＜)ゝ”了解!です
では、近づいていったところから、お願いします

【わかりました！！】

キャー！！！

な、何コレっ！！

(触手が近づいて来て)ちょっと。。。イヤァ！！！

（足首に巻きつき、引っ張ることで尻餅をつかせる）

ぐにゅぐにゅ…

（転ばせた後、手首に巻きつき両手両足を拘束する）

あれれ、またかな

移動おち

てすと

触手を操る男に調教受けたい子居るかな？

おち

触手さんいませんか？

>>505
こんばんわ
どんな触手がご希望ですか

莉亜さん、いいですか？

すみません、かぶりましたね。
落ちます。

あ、どんなのでもかまいませんよ

返事遅れてすみません＞＜

>>510
ごめんなさい。
レスがなかったので、落ちたと思って別のレスでお相手してもらいました。

落ちますね。
ごめんなさいね！

>>511
ごめんなさい＞＜

誰かお願いします

しゅるっ・・・しゅるるるっ

（莉亜の背後に迫る数本の触手）

（よろしくお願いします！）

すたすた…

（背後に危険が迫っていることを知らず人気のない暗い道を一人歩く）

ずにゅっ、ずずずずっ

（鎌首をもたげるように莉亜に迫り、ばっと跳ね上がると一瞬で莉亜の首に巻き付く
黒光りしぬめる表面、莉亜の首筋にどろっとした液が垂れる）

きゃあああっ！！！？？？

なっ何コレっ！！

（首の触手をつかんで引き離そうとする）

（触手表面のぬめりは、つかもうとしても滑ってしまう）

ずにゅっ・・・ずずずっ・・ずずっ

（首の触手は、跳ね上がると次の瞬間には莉亜の口の中に押し入るように入り込む
さらに足下には別の二本の触手が迫る）

ごめん、眠気が・・・

スタートしたばっかりなのに、ホントにごめん

落ちます

相手いい？

んぐ…んぐぐ…
（口に突っ込まれてうまく喋れない）

（足元の触手を避ける為に足をバタつかせるも、パニックで足が縺れて尻餅をついてしまう）

>>519
お願いします♪
なおさんはどんな触手さんですか？

よろしく＾＾
触手を操ってエッチをするって感じかな

じゃあ続き書き込むから早速よろしくね

解かりましたっ

莉亜ちゃん、君の事は知ってるよ
（口から触手が引き抜かれ素早く莉亜の四肢を縛る。やさしくほほえんで莉亜の頭をなでる）
これから面白い事してあげるよ

（立ち上がらせられ、がに股にさせた莉亜のおまんこに手をあてがい、
クリの辺りを指先でコショコショとくすぐり始める）



（出来たらスリーサイズとどんな下着か教えてほしいな）

い…嫌ぁ…

知ってるって…？？？

（B77 W55 H81ですっ）

ずっと君をこんな風に出来るチャンスを狙って居たんだよ
（莉亜のパンツのスキマから指ほどの太さのしなやかな触手が次々に入り込む
おまんこの割れ目に沿ってじっとりとなぞり挙げたり、素早くちゅぽちゅぽと先端が出たり入ったりしている）

どう？こんな事されたらどんな声を出しちゃうのかな？

（下着は黒が多いので黒で♪）

（教えてくれてありがとう＾＾凄く好きな体だし黒も好きだよ）

ひゃっ！！？

ンっ…やめてぇっ…！！


（喘ぎ声をガマンしている）

それじゃあこうしてみようかな・・・？
（触手が莉亜を持ち上げ空中で開脚のままに固定させる）

手でするのも好きなんだよ、どこが好きか探し出さないといけないね
（ハサミでパンツのクロッチを一回で切り離し、無造作に中指を挿入する
おまんこの壁を３６０度なぞるように丹念にマッサージし始める）

ちょ、止めなさいっ！！

んんっ…あアっ！！！

（ピクッとして声を出してしまう）

ちょっと急ぐようだけれどこうしてしまおうか・・
（がに股にさせたまま回転させて、空中でまんぐり返しの姿勢にさせる）

こういう太いのはどうかな？
（先端が洋梨のように腫れ上がった触手を見せつける）
（ゆっくりとおまんこに沈み込み、重力に任せてじゅぷんと入り込む）
ほら、逆さまだと力を入れて抵抗出来ないだろ？今までにないくらい気持ちよくしてやるよ

（おまんこの内部でぐりゅっ、ぐりゅっ、と単調にピストンが始まる
下腹部に手を当ててその動きを楽しんでいる）

嫌ぁ…

（触手を入れられて）
ひゃ、嫌ぁ…誰か助けてぇ！！！

んっ…かはっっ
ああん…っ

あんまり感じないのかな？
（わざとらしく尋ねる）

どれだけ変態おまんこなのか確かめないとな
（中でうごめいていた触手を勢いよく引き抜き、またためらわずに挿入する）
（そして一番奥まで到達した触手の先端を支点にして、グリグリとこねくり回し始める）

きゃああッ！！

何でこんな…ンっ…

（体をくねらせて快感に耐えようとする）

そこまで強くしないでぇ…
（目に涙が浮かぶ）

（ごめんなさい・・・眠気が限界になってきたorz落ちます　またよかったらお願いします）

残念…私も落ちます

今日の獲物はどこにいるかな？？

あげ
誰かいないかな〜

移動落ち

触手さんはいらっしゃいませんか？

念のため再募集

どのような設定で？

落ちます。

以下空きです。

>>543
ごめんなさい。気が付きませんでした。

設定はあまり細かく考えていないので…。

例えば…マッドサイエンティストが、自分の研究所にて、実験材料として飼っている触手に襲わせる…とか？ですかね？？

>>543
落ちられましたか？

落ちます。以下空きです。

触手に襲われたい女の子はいませんか
ｼﾁｭはご相談の上で
NGはグロと後ろスカくらいだといいな

落ち

まだいらっしゃいますか？

>>551
いますよ

よかった！
眠くなるまでの時間限定でもいいですか？
設定はおまかせします

ありがとうございます
お時間はどれくらいまでですか?
ｼﾁｭはﾌｧﾝﾀｼﾞｰ風が好きなんですが、ﾛｸﾞ見てたらちょっと上にあるﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄなんかも面白そうかなと
どうしましょうか

ごめんなさい
やっぱり眠い･･･
おちます

は〜い

落ち

わたしを触手で犯して下さい
シチュはロリ系で、スカ・グロは無しでお願いします

このスレ初めてでうまいかはわかりませんがお相手しますよ。

よろしくお願いしますね

名前欄とアドレス欄間違ってますよ。
アドレス欄にsageでお願いします。

どんな感じで犯されるのがお好みですか？

すみません、ここに書き込むの初めてなので、失敗しちゃって。。。
犯し方はお任せします

sage忘れて、ごめんなさい

じゃあ知らないところに迷い込んで…みたいな感じで。
よろしくお願いしますね。


おや、お嬢さん。
こんなところまで何をしに来たんだい？
もしかして道に迷われた？

(スリーサイズと服装・下着がどんな感じか教えてください

スリーサイズは80・56・81、服装は胸元リボン付き膝上ワンピ、生足にソックス
下着はキャミとブラ、子供っぽいショーツ
こんな感じです

わかりました。
じゃあ始めましょうか。


山に来たレナさんが迷ってよくわからない場所に着いたっていう感じで…。

お嬢さん、迷ったのか？
とりあえずこっちにおいで。
[優しく微笑んで手招きをする]

はい、わかりました

「うん、迷子になっちゃたの。お兄ちゃん、道案内してくれる？」

りょさん、落ちちゃったのかな。。

レナちゃんまだいますか
続きしましょうか？

はい、お願いします

じゃあ、道案内してあげよう…
（しばらくして豪華なつくりの洋館の前に二人して辿り着く）
ここはお兄さんがよく世話になってる屋敷でね…
遠慮せず入っていいからね…
（一階の大広間にレナを通す）
ソファに座っていいよ…紅茶でも飲む？

「うん、紅茶飲みたい！」
(無防備にソファーに足を投げ出して、ポンと座る)

はい、紅茶どうぞ、さてと…レナちゃん、ちょっと疲れてるんじゃないかな…
（シャンデリアを頭上にかざしながら、レナの背後に立つと彼女の肩に手を置き）
ここの二階の奥に大きなベッドが置いてある部屋があるから
そこで休むといいよ…
奥の階段を上がって、一番奥の部屋だからね…お兄さんは他にすることあるので
一人で行ってくれるかな？

早く書けなくて、ごめんなさい
(ﾉ_･｡)

>>574
いえいえ
ゆっくりでいいですよ

「ハーイ、レナ疲れちゃったから、ベッドで寝れるの、うれしいな」
(=⌒ー⌒=)

>>576
レナちゃんごめんなさい
急に眠たくなってきたので…
本当にすみません、ここで落ちますね
ごめんね

>>575
ありがとう(;_;)

>>577
少しでも付き合ってくれて、うれしかったです
おやすみなさい('-'*)
わたしも落ちます

美咲さん待ちです。

来ましたけど、どういうシチュになるんでしょうか？

トイレに入ったら、中に潜んでいた触手に凌辱されてしまうシチュはいかがでしょうか？

こちらの希望と全く違うシチュが御希望なら最初にそう言ってください
落ちます

こんばんわ

地球外生物です
たくさんの触手を持っており
様々な穴に侵入します

穴にはいると膨張し続けます
あなたがいってしまうまで膨張し続けますので
もしかしたら、あなたの身体を破裂させてしまうかも知れません

まだいらっしゃいますか？

いないようなので募集あげします。

こんばんわ
　
よろしければ

よろしくお願いします。

希望やＮＧはありますか

それとしゃべる触手と無言の触手のどちらがいいでしょうか

>>587
sage進行お願いします。

>>589
無言で否応なしにくるほうが楽しそうです…。NGは特にないですよ。

わかりました

【最近、謎のレイプ事件が起きていた
どこからともなく夜道を歩く女性を狙い
あらゆる穴に侵入する　今日もまた】

>>592
(最近、この道は危ないらしいけど…早く帰るには近いから…)

かつん、かつん…とヒールの音だけが夜の道に響く。

じゅるるるっ、ずるっるるるっ・・

（暗闇の中、足下に近づく黒光りした二本の触手
どろりとした液を先端から垂らしながら這い寄り、あやの両足首を捕らえる
ぬめりとした感触・・・）

>>594
…！？なにこれ、っ、いやぁ！

気持ち悪さに逃げ出そうとするが、足がもつれ倒れてしまう。
脚をはい上りスカートのなかへ入ってこようとする感覚に嫌悪し、手で振り払う。

手で振り払おうとすると触手は、あやの腕にからみつき
両腕をぐっと背中に反らせるような形で締めつける
足下には別の二本の触手が迫り、捕らえてしまう

ぬるりとした液体があやの肌に垂れはじめ
化学反応を起こすのか衣服が溶け始める

>>596
…や…だめ…っ。

服が溶けてしまい、身体中に粘液でべとべとになる。

…っっ。

手足に絡みつかれており、身動きがとれず、道の真ん中で裸にされてしまい、恐怖と恥ずかしさで上気してくる。

両足の触手もあやの身体を反り返らせ、手と足で弓なりの状態にさせられる
触手は生物的なぜん動繰り返しながら、分岐しはじめ
あやの腕を伝って、脇をずるりと這い、胸の膨らみへと容赦なく迫ってくる

【実は女のこの間では、レイプ魔が得体の知れない生物との噂もあったが、
もちろん、実態を目にするまであやも信じてはいなかった】

>>598
いやぁっ、ダメっ…っっ、ぁ、ぁあん…あっ…


海老ぞりにされて隠しようもない胸に触手が絡み付くのを防ごうとするが、抵抗虚しく絡みつき刺激され、乳首が勃起し、だんだんと艶っぽい声が漏れだす。


…っ…ん…ぁっ…あ…ら…め……ん…


恍惚としながら、レイプ犯が得体の知れない生物の可能性がある話を思い出すが、触手の愛撫に芋虫のようにもがきながら蜜壺がじっとりと湿ってくる。


…っ、あっ、いっちゃ…ぅ…っ

執拗な愛撫にビクンビクンと震えてしまう。

ぐちゅっ、ぐちゅっ

触手の先端は、とうとうあやの両乳首を捕らえ、吸い付くとやや引っ張り気味に吸引しはじめる

ずにゅっ、、ずずずっ・・・

足首の触手も分岐すると、ねちゃねちゃと音を立てて太股を這いながら、陰部へと迫っていく

【レイプ魔に襲われた女性は経験したこともない快楽に身体を支配され・・・・
人前でオナニーを繰り返すような淫乱な肉体に変えられてしまうとの噂もあった・・・】

>>600
な……で……あ、感じ…ひゃう……あ…ひ…っん…

いいようの無い快楽が押し寄せ、胸の愛撫だけで何度か逝かされたあとには、もっと強い快楽がほしくなる。


…あああっ…あ、も、…もっ…と…、もっとぉ…っ。入れて…入れてよぉ…っ。

乳首に吸い付いた先端はぬるりとした感触を強め、乳首全体をおおって吸い上げを繰り返している

股間へと迫った触手は、乳首と同様にその先端でクリトリスをとらえ、ぬめった液を噴き出しながらすいついてくる

さらに触手は膣口にも迫るが、割れ目に食い込むように下がると、膣内にし侵入せずアナルの入口へと進んでいく

ひあああっ、あっ、あぅうあ…。

敏感になっているクリへの愛撫に繰り返しいき、アナルをひくつかせる。

そこへ触手が入り込もうとするのを抵抗する間もなく、ズブズブと飲み込んでいきお腹の苦しさにもがく。

アナルに入った触手は、どろどろとの液を噴き出しながら、脈打ち奥へ奥へと侵入していく

クリトリスと乳首をとらた触手の吸い付きもさらに激しさとリズムを早め、終わりのない快楽を何度も何度もあやの肉体に与える

とめどなく愛液をあふれさせている割れ目には触手が縄目のように食い込み、アナルの奥へ押しわける度にめくり上げられた膣のヒダを這い分けている

ごめんなさい。眠気の限界を迎えました。寝落ちしても申し訳ないので、また…今度機会があったらお願いします…。

はい、遅くまで、お付き合いありがとう

楽しかったですよ

以下、空室です

汚らわしい下等種族の分際で・・・
寄るな！

触手さんですか？
お願いしてもよろしいですか？

(無言でレジーナを包み込み　ヌルヌルの触手がカラダをいやらしくいじくりはじめる)

おち

（今いるのはどの子かな）

います、お願いしてもよろしいですか？

（こちらの希望ありますか？）
（あと主に行動のみなので括弧内表記なりますがよろしいですか？）

NGは痛いこととグロです
後は自由にして下さってOKです

はい、大丈夫ですよ
よろしくお願いします

（判りました）
（アリアさんはどんな姿格好ですか？それが判らないと絡めないことが判明）

今は上下普通のパジャマですが…

それじゃ面白くないから、ブレザーの制服っていう設定でお願いします…

あ、身長は158で小柄です
体重はかなり軽いです、40kgです…

胸はそんなにありません、B〜Cくらいです

（ブレザーなら学校の化学の実験教室でいきなり襲うシチュにしますね）


（アリアが最後に教室を閉める当番になり鍵を閉めに来たところ）
（ドアが半開きになっており、中がカーテンが引かれよく見えなくなっている）
（アリアがドアに近づくと緑の触手が足元に絡みつき教室に引き込まれる）
（触手は獲物を引き入れるとドアを閉め四肢の自由を奪う）


（よろしくお願いします）

鍵当番かぁ、はやく済ませちゃおう…

あれ、なんだろ？
カーテンなんか閉まってたっけ？
（不思議に思い中を覗きこむと触手が体に巻きつき）

ひゃぁっ！
何これ！？
誰かたすけ……
（叫び声をあげようとするが中に引きずりこまれてしまい）

【よろしくお願いします】

（触手はどれも緑と節々にいぼの様な茶色の節を持っている）
（表面を何かの粘液が覆い体を這う度に粘液がこびりつく）
（臭いというより嗅ぐたびに正常な思考を奪うようなそんな特殊な香りが立ち込めている）
（アリアの足元に絡みついた触手はじっくりと足首を締めて徐々に上に這い上がっていく）
（両手に絡みついた触手はアリアの腕を左右に一杯に広げさせくもの巣に止まった蝶のように動きを封じる）
（首筋にも触手が伝いやや下手に動けないようにやや締めつけている）
（一本また一本と数が増えてきている）

ひっ………
（その外見からただの生物で無いことを見てとり、悲鳴がもれる）

うあ……やめて…こない…で…

（足から徐々に上がってくる触手に怯えながら身動きできず）
だめ……ぁっ……
（抵抗の言葉を紡ぐことしかできない）

（足首の触手は左右１本ずつであったが更に２本３本と増えていく）
（太ももまで上がってい来ると勢いよく動き出す）
（スカートすそから中に入り込み何本かは太もものくびれを巻きつく）
（そのほかの触手は下着の中に入り込み上を目指す）
（胸元に届くころには全身に触手が這い回り胸を揉み性器をさすりあげる）

（落ちます）

触手に襲われたい女の子はいませんか
ｼﾁｭはご相談の上で
NGはグロと後ろスカくらいだといいな

立候補しても、良いでしょうか？

はい、お願いします
どんなｼﾁｭがお好みでしょうか?
現代風でもﾌｧﾝﾀｼﾞｰ風でも合わせますよ

ロムばかりの初心者なので、シチュに関してあまりよくわからないので、触手さんに併せたいと思います


NGは特に無いです

はい、では…
キャンプで夜道に迷っちゃった女の子を犯しちゃいましょうか
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ風で女戦士でいいですか?
(魔法使いとか僧侶とかでもいいですよ)

設定ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて、見習いの僧侶でお願いします。


ふぅ、また、皆さんとはぐれてしまいました…。
(薄暗い森の中を歩くさや)

森の道に樹木の影とは異なる黒いシミが広がり、さやを取り囲み、徐々に包囲の輪を縮める
木の枝から粘りのある滴が垂れるように、さやの肩に滴り、数を増やし絡み取り始める

…!?どうやら、よからぬものの縄張りに入ってしまったようですね。
(身につけている聖水の小瓶を取り出し、法杖にかけ、構える)


きゃっ、上からも!?
(生暖かい刺激に、大きく隙をみせてしまう)

法衣の肩から広がり始めた粘液は、さやを包み込みながら触手の集まりへと実体化する
触手からは絶えず粘液が分泌され、法衣を湿らせ染み込んでいく
実体化した触手は肩から腕へと絡み始め、先端が法杖に触れると、火に触れたように反応し、腕を強く締め付ける

きゃっ、いやっ!!
(経験の乏しさからか、肩に涌いた触手さんを払おうとする)

このっ。離れなさい！
っう…、あっ!!
(急に強くなった腕の痛みに、法杖を取り落としてしまう)

法杖を落とさせた触手は腕の自由を奪い、他の触手が身体全体に絡み始める
法衣の隙間から進入し始めた触手がおっぱいに巻き付き、細い先端が乳首を弄くり始める
別の触手が反対のおっぱいを撫で回し、先端が広がり乳首を包む
触手の内側にｲﾎﾞｲﾎﾞが生え、乳首を包んで蠕動し始める

落ちちゃいました?

同じような感じでお相手してくださる方、いらっしゃいませんか

落ち

今少し時間ができたので、誰か相手してくれませんか？
希望は監禁系です。

落ちます

触手さん、勝負しよっ！

帰るね、おやすみなさい。

触手で犯されたい女性募集

落ちます

犯してくれる相手募集です。
ちなみにドMです。

まだいるかな？

落ち

お相手して下さる触手さん、いらっしゃいませんか？

希望のシチュとかありますか？

>>650
希望は特にはありませんが、NGはアナルや産卵系です

NGに引っ掛かりそうなので落ちます

すみません;;

>>652
分かりましたー

それでは別の方を待ってみます

落ちます

公衆トイレに潜む触手生物…獲物を待つ…

落ちます。

ペットの様に扱っていた触手に、無理矢理犯されてしまうシチュでしたいです。
多少描写のできる方で、お願いします。

小学２年生のももかがひとり公園で砂遊びをしていると公園に潜む虫たちがももかに襲いかかる。。。

[服装:ピンクのトレーナーにグレーのふりふりミニスカート]

いますか？

♀です。
誰か居ませんかー

えーと、女性でしょうか。
それとも♀の触手という設定で……？

あ、♀です。人間です、はい。

失礼しました。
触手プレイをご希望ということでよろしいですか？

NGなどありましたら、先に教えていただきたいのですが…。

はい。触手プレイ希望です。
ＮＧは、…大きいほうのスカ＆死亡くらいです。

わかりました、こちらも同じような感じです。
よろしければお相手させてください。

希望のシチュエーションなどありましたら、提示してもらえると嬉しいです。

こちらこそよろしくお願いします。
希望シチュは…無理やり系が好きです。
えと、ファンタジー系でもおｋですか？
モンスター(触手)に負けた戦士とか、そんなベタなのしか思いつきません…orz

無理やりでファンタジー系ですね。
戦士のほうが良いですか？
他でも良いなら、一般人（村娘など）を希望したいのですけれど…。
♀さんの好きなほうを選んでくださいね。

一人きりと衆人環視の中、どちらが好みでしょう？

それと、よければ名前と服装とおおまかな体型を教えてもらえますか？
描写の参考にしたいので。

あ、じゃ、村娘で((思いつかなかった；；
衆人環視ってイイですねぇ〜。ドキドキ

年は１６くらい。
金髪青眼がデフォの村で異色の黒髪緑眼。
↑から基本的に村民に嫌われているとかどうでしょう。
服装は、オランダの民族衣装みたいなかんじで。
http://heppocology.fc2web.com/oranda.jpg(検索したらでてきました)
体型は、そこそこスタイルがいい、という感じでお願いします

落ち

無理矢理、人前で羞恥プレイみたいにしてくれる触手さん募集します。
玩具みたいに扱って欲しいです。

落ちます。

触手で犯されたい女性はいないかな？

いませんね

犯されたい女性

再度募集

いません

こんばんみー♪

↑おまえも嵐だろ

毒には毒だなｗ

違います。わたくしは心正しき一般人です。

落ちます

触手で犯されたいです。
おまんこもアナルもグチョグチョにして下さい。

こんばんは

>>682
にゅるにゅる…

(お願いします、年齢、服装、髪型、サイズ教えてもらえますか？)

携帯からなのでレス遅いですが、大丈夫ですか？

>>685
大丈夫デスヨ(^^)

よろしければ、
年齢21、服は下着のみです。
髪型はロングゆるふわです。
サイズは胸？Ｄです

下着の上からおっぱいをニョロニョロ…

すみません、眠くなってしまったので落ちます

ぐちゃぐちゃに犯してくれる触手様、いらっしゃいませんか…？

落ちます

おしりまで犯したい
女の子来て

落ち

誰か犯してくれませんか？

>>649
まだいらっしゃいますか？
よろしければお願します＾＾

｜ω・｀)ﾁﾗｯ…

触手は初めてなんですけれども
よろしいですか？

私も書き込むのも初めてです
よろしくお願いします

よかったです＾＾

とりあえず、E−ｍａｉｌのところに『sage』って打ってもらっていいですか？
それでこのスレが一番上に行かなくなるので、お願します


スチュはどのような感じがよろしいでしょうか？

はい、分かりました
シチュは…無理矢理な感じでお願いしますv
グロはアウトです

了解しました
グロは自分も苦手ですし、無理矢理系も好きなのでよかったです＾＾

始まりはどうしますか？

グロ系は読むと鳥肌たっちゃうんで＾＾

んー…
今まで書いたことがないので
始まりが思いつきません´｀；
レンさん書き出しお願いします

わかりました。自分もここのスレは始めてなのでうまくいかないと思いますけれども
それでもよければ

（ゆうが公園から林の方を散歩していくと次第に空は暗くなり
茂みの色も濃くなっていく
貴女に気付かれないように触手を無数に足元に這わせていき、囲むようにして静かに待機して）

(はい。PCがアク禁されてるので遅レス＆短文ですみません
よろしくお願いします)

うわぁ…なんか急に曇ってきた
…もう帰ろうかな…

(顔を下にした時、得体の知れない物が見えた)

なにこれ！？

(そう叫んぶやいなや、ゆうは触手に捕まってしまう)

（構いませんよ、自分も遅レス・雑文なので勘弁してくださいね＾＾；）

最初の一本目の触手で貴方の右足をつかみ、バランスを崩したところを狙って
無数の職種が両手足に伸びる
しっかりと固定されそのまま大の字で職種の力によって宙に浮かされてしまう。

どこからともなく、おそらく触手のそれであろう不気味な声が響き渡り
あたりをより暗いものにさせ


（よければ、体の容姿、服装等お願します）

(体系は太股が太い以外標準。
服装はラフな感じです)

やだ！なによこれ！？
…っ動けない！

(気付けば辺りは真っ暗になっていた
今もなお不気味な声が響きわたっている)

（わかりました。ちなみに胸のサイズはどのくらいでしょうか？）

低く思いうなり声を上げながら
別の細めの触手をのばせばラフな格好をしているため簡単に服の中に侵入し
直接肌を這いながら胸を囲うようにずるずると移動し

足元からも序々にからみつくようにゆっくりと股に近づいていき
まるでその反応を楽しむかのように、進んだり戻ったりを繰り返していき

(胸のサイズはCです。あ、あとお尻おkです///)

やだ…っなにこれ！やだよぅ…んぁっ！

(乳首にあたったのか、軽く声をあげる)

…っ！太股触らないでぇ…っぁあっ！

(足をバタバタさせようとするが、ガッシリと掴まれているため体力を無くすだけであった)

（了解しました。ちょうどいい大きさできれいですね＾＾）

服の中で触手達が暴れまわり、簡単にブラがはずれ、地面に落ち
1本の触手が胸を絞るように包み揚げると2本の触手で乳輪を乳首に触れないようにしばらく
なでまわしていると、小指ほどの太さの触手が乳首にこするように触れてきてそれを繰り返し

足の職種も太ももにかけてどんどんと進んでくるが
突然太い触手が下の服に入りこむと暴れて服がやぶけ、ゆっくりと布が地面におち
下半身があらわになると太ももの触手が一気に内股に集結しだしはいずりだして
貴女の秘部に触れるか触れないかのところまできて


（こんな感じでどうでしょうか？
嫌なとこあればいってくださいね）

(ありがとうございます///全然嫌なところなんてないですよ！
何かあれば言って下さい＾＾)

(触手が胸に触れ、愛撫するかのように執拗に触れてきた)

…ん…ぃやあっ…！


(快感が増してきたのか乳首は堅くなってきていた)

！？やだ！破けてる…！
(ズボンが破けた事に気付き抵抗するが足に力が入らない)

（そうですか、よかったです。こちらも全然平気ですよ＾＾）

細い触手が乳首に触れると軽く震動をはじめ
ローターが当たったような感覚があなたを襲い
乳首が硬くなってきたとわかったのか、胸を縛るのをやめて
触手を起用に巻きつかせ円を描くように胸を回し始め出し

ゆっくりと秘部に到達すると、細い触手が割れ目にそってなぞりだし
しばらくなぞって湿り気を帯びてくると
割れ目に少しだけ先端がはいり、それをひろげビラビラの部分をなぞり始め

すいません
呼び出しを受けてしまいました
また後日お願いします

本当にすいませんorz

自分の方も急用入ってしまって今戻ってきましたので
ちょうどよかったと言えば、ちょうどよかったですね＾＾
また、機会がありましたらよろしくお願いします

【以下空室です】

大勢の人の目の前で触手にヤられたいです。
お相手募集。

おち

上にあるようなシチュでしたいです。
募集age

>>716
まだいるかな？

oti

小学２年生のももかがひとり公園で砂遊びをしていると公園に潜む虫たちに襲われてしまう。。。

[服装:ピンクのトレーナーにふりふりミニスカート]

お願いします。

おちです

こちらこそお願いします。

スタートで。


ふふふ〜ん♪
(ももかはひとりで砂遊びをしている)

だれかいますか？

お願いします。
思いっきり乱れたいです。

>>724
♂？♀？

お願いできますか？
おんなです。

もちろんです♪
希望のシチュはありますか？

触手で犯されたい女はいないかな

ちょっと勝ち気に反抗しますけど、
びしょびしょに濡れるような…
虜になりたいです

>>728
いいですねぇ♪
場所の指定はありますか？

え、えと私宛でいいのかな？
もし違ったらごめんなさい。

場所は、所有の森があって、

そうですね、お嬢様で、所有の森もあってプライドが高くて手に負えないのに
>>730さんの触手でめちゃくちゃに犯されて虜になっちゃうとかどうでしょう？

>>731
了解しました♪

では、書き出しますね。
（申し遅れましたが、>>728さん申し訳ないです；）

「お父様ったら、あんなに怒ることないのにぃ…」
ゆりかは私立高の制服のまま、自宅から続く森へと足を踏み入れる。

「ここ来ちゃいけないって、小さいころから言われてたなあ…

あのころ、お父さんお母さん怖かったけど…

いいや！いっちゃえ！！
多分子供だから危ないって言われてただけよね」

自分に言い聞かせるようにゆりかは呟き----

「け、けっこう深い森なのね…（息が上がり）
薄暗い…昼間だったはずなのに…」

足音を察知しムクムクと地面を盛り上がらせると
地面から数本の触手が這い出てゆりかを取り囲む

「！？」
なんか、がさって音がした…

ゆりかが振り返り、そこに細かに柔らかく動く触手が見えた。


「きゃ、あっ、これ、何？！動いてる！！」
本能的に逃げようとし…

ゆりかの足元に絡みつき、太もも・腰・腕と徐々に伝っていく

体の自由を奪うと邪魔な衣服を破く

「いた…痛い、よぅっっ！！

何よぉこれ！！離して、離してよぉっ！！
火、つけるわよ、私ライター持ってるのよ、
お願い、離してぇ…」

かろうじて動く指先でライターを無理にいじってみせる。
その間にも衣服は剥がされて行き…

服を取り去ると体中を撫でている触手から
ドロリとして甘い香りがする際淫性のある粘液を塗っていく…

体を撫でる度にニュル…クチュ…と音がする

「や、いや…ぁっ」
そんなところ、触らないでぇ…

女の子募集age
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです

落ち

獲物(美少女)を求めて徘徊している

>>742
まだいらっしゃいますか？

触手さん、いるかな？

おち

>>745
わ、横入りしてしまったみたい。
ごめんなさい！

落ちます。

女の子募集age
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです

私でいいですか？
少しくらい痛くても平気です。

是非お願いします
どんなｼﾁｭがお好みですか?

強気な女で、逃げて罵倒しますが、どうぞ思いっきり犯してくれたら嬉しいです。
ファンタジー系か、それとも女子高生みたいなリアルな感じで行きましょうか？
お好みに合わせます。
思いっきり犯してください。

きもｗｗｗ

了解です
女子高生も犯したいところですが、ここはひとつﾌｧﾝﾀｼﾞｰでお願いします
ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝでﾊﾟｰﾃｨからはぐれた冒険者を犯しましょう

無意識の触手でも良いですし、意志を持つﾓﾝｽﾀｰの身体の一部ということでも良いのですが、どちらがやりやすいですか?

きもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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スゴク好みで嬉しいですｗ

お任せします。
どうにでもしてくださいって言うのは迷惑ですか？
できたら、身の程知らずめ、と犯してくれたら、どんなシチュでも

きもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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それではﾓﾝｽﾀｰの一部ということで
身の程知らずの女勇者を魔王が返り討ちにしちゃいましょうか

書き出しはお願いして良いですか?

すごいｗ！ピンポイントでとても嬉しいです///
何かお好みあったら言ってくださいね、なるべく合わせられるよう努力しますので。
では、書き出します…


向かうは岩壁の洞窟。
背の低い彼女でも腰をかがめなければならない。
類としては鍾乳洞だろう、あちこちに煌めく天然石が見える。

「…はっ、この先に、魔王がいると…聞いてたけど…」
かなりの体力を消耗しているようだ、仲間もなく、登るために手をかけた岩にもたれて、
「どこまで、登ればいいの…？」
疲労を隠せない、

手を掛けたはずの岩が急に消え、がらんとした空間が広がり、正面から一条の光がエミリーを照らし出す
光の中から魔王が実体化し、エミリーの脳に直接話しかける

よくぞここまでたどり着いたものだな
仲間も連れず、その上貴様の体力も魔力も…もう尽きかけているようだ
まだ私に挑むには早すぎる
慰みにしてから殺してやろう
来るが良い

背後の床に伸びるエミリーの影が隆起し、徐々に実体化する
それに呼応し天井を粘液が覆い、地下水の滴に混じってエミリーに滴り始める

「な…！何！？」
身を起こすのがやっとながら、状況を必死に理解して−−
粘液を避けながら、

「魔王…！見つけたわ、ここに居たのね、
自ら出てくるとは、馬鹿な奴！！」

ふらふらと足場を確認しながら、剣を構える。
「覚悟！」

構えながらも、粘液に足をとられそうになり、集中できない。

滴る粘液はｱｰﾏｰの表面を伝い、次第に隙間に浸透してｲﾝﾅｰを湿らせる
足下に粘液が溜まり始め、踏ん張ろうとしても滑ってしまう
エミリーの背後に伸び上がった影が無数の触手に分割し、脚や腕、身体に巻き付き柔らかく締め上げ始める

いきなり殺しては退屈というもの
少しは抵抗するが良い
そして絶望の中でゆっくりと…

剣にも触手が絡みつき、エミリーの腕を固定したまま剣に不自然な力が掛かり始める

「くっ…汚い手を使わないで、出てきなさいよッ！！」
巻きつかれながら、毒づく。
「こんな、こんなのって…汚いわ…！！離しなさい！！

…離して、離して！！」

必死に叫ぶその先から握りしめた剣が奪われて行く、
「いやぁっ！！、返して、返してぇっ！！」

触手を手剣で払えるだけ払う、剣の柄を必死で離すまいと握りながら振り回す。

触手は切られた所から数本に再生し、切り落とされた触手も影に触れると再生する
触手が剣も手剣も奪い取り、赤い粘液が見る見る金属を腐食させる
触手がエミリーの身体を中に浮かせ、腕を絡み取り、脚をM字に固定する
一本の触手がエミリーの口に強引に押し入り、喉に液体を無理矢理流し込む

どうだ、甘美な味であろう?
人間にとっては少々強力すぎるきらいもあるが…
魔族が用いる催淫剤だ
全身を侵す透明な粘液も同じもの
耐えろ…そして意地とやらを見せよ、人間

「ん…ぐぅ…っ」
口の中を蹂躙され、生温かい液体を流し込まれ…
「んぇッ…、ごほっ！！ごほごほっ！！」
苦し…と涙をにじませるが、必死に魔王の方を見、

「こんなくそまずい接待？！国の程度が知れるわね」

勝ち気に笑んだ目はきつく、魔王を睨みゆく。
が、両手足を拘束された状態で、到底なにかできるとは思えない。

多少は骨があるようだ
楽しませてもらえるのは、ありがたい

触手がｱｰﾏｰの隙間から入り込み、透明な粘液を分泌しながらおっぱいに巻き付く
細い先端が乳首を締め付け蠕動を始める
別の触手がｸﾘを擦り、包皮を剥いて絡みつく

「ぃっ…！！」
乳首への感触に身をはねさせてしまう。
「ぃやっ、さ、触らないで、んっ…、いや、いやぁ…！っ触んないでぇっ！！」
丸まり、身をよじらせて触手を阻もうとするが、両手も捕まれており…―――

「いやぁっ！！」
足を閉じようとするが、触手の侵入を阻めない。

ほう、ここまで耐えた人間は…片手にさえ余る程度だったな
これは数百年ぶりの良い玩具…

ｸﾘを締め上げる触手が小刻みに動く
片方の乳首は細い触手が締め上げ、片方は小さな吸盤が大量に生えた触手が包み込み、吸盤が吸い付き、震えながら離れるを繰り返す

赤い粘液がｱｰﾏｰやｲﾝﾅｰを溶かし、エミリーを徐々に全裸にしていく

どうした、もう堕ちるか?
もう少しは楽しませてほしいものだな

「こ、こんなの、なんとも、ないわ、よ！！」

キッと睨みつける。

「正々堂々と、剣で、戦ったらどう！？
まさか、剣じゃ負けるとか！？」

挑発するようにあざ笑おうとして…ーーーー

「あぁんッ！！」
触手の吸盤の感触、締め上げる感触に、堪えていた声が漏れ出てしまう。

魔族に対して正々堂々とは…笑止
戦いとは己が力総てを使うもの
我に剣を取らせたくば耐えて見せよ

触手の先端ががゆっくりと割れ目を両側に開き、太い触手が中に進入し始める
中に入った触手はゆっくりと伸び縮みし、おまんこの壁を抉るように掻き回す

どうした人間…
言葉もでないか…口ほどにもない
この程度ではまだ終わらぬぞ

ギュ…と中に入り込む太い触手、粘液と相まってゆるゆると襞は飲みこんでいく。
「んッ…、は、あッ…！！」
身を引き締めているのに入り込んでくる異物の感触、それは生温かく生きがよく…
ぬめぬめと体に入り込んでくる。

「あッ、やだ、いや、あぁぁ、んッ…入って、きちゃ、うぅッ！！」
腰を浮かせ、悶え始める。

（お時間大丈夫ですか？早めの展開にしましょうか？それとも日を改めていただけたらとても嬉しく思います）

おまんこの奥まで進入し、子宮口を突いている触手全体に、突然ゴムのような突起が生える
伸縮を繰り返しながら回転し始め、Gｽﾎﾟｯﾄを突起が絶え間なく擦り始める
両手両足を手首踝まで触手が包み込み、粘液を分泌しながら柔らかく蠕動する

おまんこから絶え間なく滴っているのは…触手の粘液だけではあるまい?

(俺は大丈夫です。エミリーさんは?)
(次はいつ来られるか分からないので展開早めましょうか)
(日を改められるお約束ができたら最高なんですが…すいません)

「や、やぁッだぁッ…お、願いぃ、離して、許して…」
呟くようなか細い悲鳴、が息は荒くなり…悶え喘ぐような姿態を晒しながら、

「お、願いぃッ、あ、あッ…」

（そうですか、残念です　泣　）
（私は、そろそろ明日の準備をしなくてはいけません；）
（とても残念です；大事にいきたかったのですが…また、お会いしたいです）

身の程知らずめ
思い知るが良い

細い触手がアナルに押し入る
奥まで入り込んでからﾋﾟﾝﾎﾞﾝ玉を繋げたように変形し、ゆっくりと抜き差しを始める
どうだ、前後で擦り合わされる感触は?

おまんこに入っている触手と擦り合わせて蠢く

(無理言ってすいません)
(では、今夜はこの辺りで終わりにして次回に繋げることにしましょう)
(多分、日曜の夜は来られると思います)
(後で伝言板に伝言入れますので、ｱﾝｼｬﾝﾃ辺りで待ち合わせましょう)
(酉付けますので、エミリーさんもお願いできますか)

（これでトリ出来てるかな？；）

「くっ…は、あっ、な、なんか、動いて…！！」

（わがまま言ってごめんなさい）
（またお会いできるの、嬉しいです！伝言版、日曜日ですねｗ）
（何か用意しとく物ありますか？！）

失禁して気を失うまでイクがいい

おまんことアナルを突き上げながらエミリーの痴態を楽しむ
まだ宴はこれからだ…

(またお会い頂けるなら嬉しいです)
(仕事次第で確実、とは言えないのですが、万難を排して来たいと思っちゃいました)
(ご用意…ﾊﾞｲﾌﾞとかｱﾅﾙﾊﾟｰﾙとか…)
(フリスクなんていかがです?)

よかった///
お待ちしていますｗ

けれど、無理なさらないでくださいね。
伝言板に残していただければ、すごすごおうちで次回を待ってますのでｗ

フリスクとバイブですね、用意しておきます。
またお会いできるの、本当に楽しみにしていますｗ

今日はありがとうございました。ｗ

俺も楽しみにしています
仕事のモチベーション上がるなぁ
お使いになったことがあればいいのですが、フリスクは個人差がありますので、ご無理はなさらないでくださいね

では後程伝言入れます

ﾚｽはご不要ですので、お気遣いなく落ちてください
明日のご用意を♪

では落ちて閉めます

以下空室です

誰かいますかあ？

>>777
落ちます

めちゃくちゃに犯してくれる触手さんいませんか？

落ちます

女騎士を犯してくれる触手を募集します

ファンタジー　スレにいた黒山羊ですが良いですか？

構いませんよ。よろしくお願いします

ダンジョンのモンスター討伐にやってきた･･･という設定を考えていますが、何か希望はありますか？

お任せしますので書き出しお願いします
オソレスですが頑張ります

(薄暗いダンジョンの中を進んで行く女騎士。
剣から甲冑、兜まで大国の刻印が入っていた。
一緒にやって来た騎士団の仲間達のある者は命を落とし、ある者とは罠などではぐれてしまった。
一人きりになってしまったが先ずは現在ダンジョンの何処にいるのか、などの情報集めにダンジョン内をさ迷っていた。)

此処もハズレ、か･･･

(モンスター達はけして強くはないが、こうも数が多いとじわじわと体力が削られていった。)

ちなみにＮＧはスカ、グロと激しすぎるＳＭです

グルルルル・・・
(低い唸り声をあげながら、人間のように二足の脚で冷たい石畳を踏みしめながら近づいてくる黒山羊)

人間が・・・・仲間たちの礼をさせて貰うぞ
(唾液を垂らしながら耳障りな声を発する獣魔。その手には切り落とされた剣士の首をぶら下げている)

！？

(何かの気配を感じ、振り返る。
そこにいたモンスターは今までと姿が異なっていた。
じっと剣を構え、相手の隙を伺う。
しかし、モンスターがくわえている腕を見つけると奥歯を噛み締め)

それはこちらの台詞だ！
村人だけではなく、仲間にも手をかけるとは･･･！

ほざけ！脆弱な人間がっ！
(旋風のように巨体が中に舞うとノエルに当身の一撃を与える)

ドンッ！
(衝撃と共に壁に突き飛ばされるノエル)
　
・・・・これは、良い余興が出来たな
(兜が飛んだノエルの顔を見つめながら舌なめずりをしている)

くぅ･･･！

(こちらが動くよりも、剣を振り下ろすよりも先に突き飛ばされ、そのまま剣を地面に落としてしまう。
兜が取れ、それに収まっていた金色の髪がふわりと揺れる。)

化け物風情が･･･！

(忌ま忌ましく吐き捨てる。)

これは、たまらん・・・ワシ独りではこの女の穴を塞ぎきれんのう・・・・
(黒山羊とは別の声がすると、黒い剛毛に覆われたペニスの先端が醜い老人の顔になり笑っている)

俺のを足せば足りないくらだ・・・
(そう言葉を発した瞬間！　　　黒山羊の口が大きく裂け無数の蛭状の触手が大群となってノエルに襲い掛かった)

(今動けば、動いた隙に殺されてしまう。
じっと相手を睨みつけていたが、ふと、老いた声が聞こえ、そちらを見る。)

なっ！

(ペニスの先端が老人の顔をし、怪しく歪み、笑っている。
その異質な光景に背筋が凍ったように、止まってしまう。)

きゃああぁぁ！！

(突然、触手がこちらに放たれた、逃げる間はおろか、剣を拾う間もなく、腕や脚を拘束されてしまう。)

しゅるる・・・ヌルリッ！　　ビィィッ！！
(絡みついた触手がノエルの身体を引き寄せると獣の腕が人外の力で銀製の甲冑を引き剥がしていく)

ビィィッ！・・・・ヒャハハハハッ・・・小娘・・・怖いか？・・・・泣け！叫べ！
(醜く伸びた爪が象牙色の衣服を引き裂くと、さらに白い肌が晒される)
　
老人は蛇のように身体を長く伸ばすと、ゆっくりとキセナの足首から膝・・・・そして、太股に巻くつきながら
さらに上を目指し這い登ってくる

離せ、この化け物！

(卑猥な形のそれに嫌悪感を丸出しに言い放つ。
鎧とは言っても軽さ重視のものなのか、簡単に剥がされ、服も破られると豊かな胸が露になる。)

汚らわしい！私に触れるな！
や、止めなさい！

(柔らかな太股を老人の顔をした触手が絡み、振りほどこうとするが自由に脚を動かすことも出来ない。)

香しいのぅ・・・天草の花よりも香しいのぅ・・・
(老人はショーツの上からせキセナの秘部を鼻先で上下になぞると唾液に濡れた舌で愛撫する)
ヌル！スボッ！
(触手の一部は吸盤のように先端を変形させるとキセナの乳首に吸い付き牙をたてた)

ボコッ！　ボコンッ！
(黒山羊の胸や腹が大きく二つの瘤になるとその先端がムクムクと形を変えてミイラ化した老人の顔になっていく)

止めなさい･･･！

(これから我が身に降り懸かる恥辱を予期してぎゅっと目をつぶり、耐えようとする。
ショーツの上から舐められ、びくんと身体が震える。
断続的な舌の動きに、徐々にではあるが、ショーツの染みは唾液の染みだけではなくなってくる。
乳首に牙をたてられ、痛みに呻く。)

くぅ･･･うっ･･･



【キセナってなんですか？】

なんか、書き込めないんですけど

んー凍結しますか？

以下、空室です

女の子募集age
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです

落ち
移動

朝から触手に犯されたい女性募集

お願いしてもいいですか？

いないかな…落ち

以下空室

>>804

ゆりさんいますよ

もう落ちたかな？

再度募集します

落ちます

手こずらされたが、いよいよ覚悟を決めるんだな

さて、その身体がどこまで耐えられるか見せてもらうよ

（とらわれとなった女、縄で縛られつるされている。足下には水槽の中にうごめくおぞましい触手生物が・・・）

(お願いできますか？)

よろしくお願いします

(ブラウスとタイトスカートの姿のまま縛り上げられ、男を睨み)
こんな実験をしていたなんて…最低ね、あなたって。
(縄をほどこうと身を捩るがキツく縛られていて)
く……っ、…馬鹿な真似は止めて、離しなさい！

この期におよんで、なかなか気の強いところを見せてくれるね
おもしろいじゃないか、いつまで気丈でいられるかね・・・
（縄をつり下げた滑車を少し下げる、足下に伸び上がる触手が触れるかもしれない距離に）

それに触れられてしまうと・・・あとは・・・どんどんと身体に・・・
どこまで逃げられることやら

(がくん、とロープが下がり、足元の奇妙な生物との距離が縮む)
…頭が良いのと勉強が出来るのは違うって言うけど…本当ね。
こんな生物を造り上げて何をしようって言うの？
(ちゃぷん、と触手のうねりが小さな飛沫をあげる。
その飛沫が爪先にかかると思わず身体がすくんでしまう)

はははは、好きなように言うがいいさ
この生物はキミのような女を従わせるのに効果的でね

その理由は、すぐにその身で思い知ることになるがね
ほうら、どうやら触手どもがキミの身体から発するかすかなフェロモンに感づいたらしい

（触手の動きが活気づき、伸び上がりながら亜希の足下をとらえ、はい上がり始める）

(軽蔑の表情を浮かべて男を見下ろし)
……自分がモテない童貞野郎だからって、最先端科学をこんな事に使わないでよ……っ！？
(爪先から這い上がってくるじゅるじゅるとした音に、水槽を見る。
触手が自分の足を伝って徐々に上ってくるのを見て、顔色が一瞬変わる。
しかし、何でも無いような顔をして)
……創った人が気持ち悪いのなら、出来上がったのも気持ち悪いわね……っ……

気持ち悪いなどと侮蔑していられるのもいつまでだろうね
さあ、その触手の池に下ろしてあげよう、もうお待ちかねだからね・・・

（滑車がさらに下げられ、触手のただ中へ下ろされていく
ふとももあたりにまで無数の触手が触り出し、その先端はスカートの内側へと侵入する）

>>816
亜季！こんなとこにいたのか！どこに行ったのかと思ったぞ

（どういったご関係でしょうか）

(触手が太股を捕らえてぬめぬめと這い回る感覚に嫌悪の表情を浮かべる)
……くっ……！
(なんとか逃げようともがくが、身動きできないまま徐々に触手がスカートの中へと伸びてくる。
足を閉じて必死に抵抗を続ける)
…どうせなら、もっと世の中の役に立つ実験をしなさいよ…っ……

(特に何の関係もありません)

（すみません　気がそがれてしまいました
またの機会にさせてください）

(私のせいでは無いのに…)

わかりました、落ちます。

（すみません　亜希さんのせいではないことはわかっているのですが・・）

こちらも落ちます。

犯されたい女性募集
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいです

再度募集age

移動落ち

予約

みさきさん待ち

お待たせしました♪
私の設定は小学５年生辺りで悪さする悪役を倒しにいくというのがいいのですが…

そちらは何かありますか？

よろしくお願いします
できるなら、ですが
年齢設定を中〜高校生くらいにしていただけるとありがたいのですが
NGはありますか?
できればおしりも犯したいな、と

じゃあ中学生あたりでv

お尻もOKだけど出来るなら前をメインで♪
NGは電流とかｽｶとか口元かな…

あとは問答無用で希望したｼﾁｭで絶望までしてくれればOKだよ♪

了解です
小５はリアの姪の歳なんでごめんなさい
募集ｽﾚにあったように前フリ無しで始めちゃっていいんですね?
とりあえず書き出し考えますので数分のご猶予を

あ、ごめんなさい説明不足で…

いきなり始めるのはそういう意味ではなく、ちゃんと少し戦闘とかしたいですね♪

触手で捕まえてﾈﾁﾈﾁと撫でたりするのがNGって意味です＞＜

あ、了解しました
みさきの周囲を醜怪な触手が包み始め
みさきの気配を窺いつつ忍び寄り始める
(ｺｽはどんな感じですか?)

敵の気配が近くまで来てきてますね……っ！
(触手の気配に気づけば辺りを見渡し、触手を発見すれば身を構え)




ｺｽはカラフルで可愛く多少のﾌﾘﾙにﾐﾆｽｶで絶対領域というもので♪

触手はみさきの体温を感知し、徐々に包囲を狭め
みさきを捕らえようと伸び上がり
鞭のように掴みかかる

っ！？いきなりとは私に相当な恨みがあるのかな…
(いきなり攻撃されるとギリギリ避け、杖を握って前に突き出せば魔方陣が現れて触手を火球で焼き付くし)

出てきなさい…、私に同じては通用しないからっ…！

焼かれた触手はのたうちながら消滅
しかし、焼けた後からは触手が倍に増え、みさきに掴みかかる
触手から垂れる粘液がみさきの炎の呪文を無効化している
じりじりと触手の群がみさきを追い詰め…

くぅ…倍に増えるなんて…
(倒したはずの触手が倍に増えてしまい、逃げるも逃げられなくなり追い詰められてしまい、不安そうな顔をすれば可愛らしい顔になり)

触手の群は焼かれることに怯えたようにみさきを取り囲む
しばらくすると無数の触手がみさきを取り囲み
及び腰の攻撃を仕掛け
周りはみさきの油断を待つ

(無意識の触手と、悪意を持つ【悪役】の身体の一部が触手と、どちらがいいです?)

やだっ、寄ってこないで…っ！
(火の呪文が使えない事に気づけば杖をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り回し、触手に囲まれればどうしようもなくなり)

(無意識のほうがいいかな♪)

みさきの油断を衝き、一瞬で触手がみさきを包み込み
ﾊﾟﾝﾂを掻き分けｸﾘに細い触手が巻き付く
ゆっくり締め上げ、脈打つようにｸﾘを締め付け
おまんこにゆっくりと頼り気ない細い触手が侵入し始め

(では、無意識で♪

いませんね
合わなかったならごめんなさい
でも無言落ちじゃなく指摘して欲しかったなぁ


落ち

夏休み・・・・
　
すっごーーーい！
蝉ってこんなに居るんだ！
(ワンピースにサラサラロングストレートの女の子)
　


おばあちゃんの田舎に遊びに来ている女の子(小６から中２くらい)です
誰もいない山奥で触手さんに襲われて、最後はぺろりとお願いします

後ろから　いいかな？

まちがえました　おち

ｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜ・・・・
　

クマゼミって言うんだよね・・・たしか
(麦わら帽子を被ったまま大木を見上げる)
　

辺りは昼でも暗い林のなか・・・
ちかな以外に人間の気配しない

ずる…ずる…

地を這い摺りながらちかなに距離を詰めていく。

あぁ、ゆーうつ・・・

後ろからおそいます…

もうすぐクリスマスだって、街は賑やかなのに、わたしだけこんなパトロールで･･･

・・・っ！　後ろ！？
（妖気に気付いて振り返るが反応が遅れている）

人くらいの触手がいきなり襲い掛かり、ユイを人気のないところに連れ込む…
ヌルヌルの感触でユイに巻きつき、細かい触手がカラダの中を這い回る…

（気持ち悪いけど、性感帯をまさぐられ感じちゃうという設定でお願いします）

しまっ・・・た・・・、くっ・・・この・・・

く・・・油断・・・したわ・・・、でも・・・まだ・・・、んんん・・・！
（体中を這い回る気持ち悪さに顔をしかめる）

（おっけーです。よろしくお願いするねっ）

チンポほどの細い触手がユイの口の中に侵入し
舌先を犯し始める…
（触手には媚薬が流れ、ユイはキスと勘違いして舌先で求めてください）

ニュルッ…
（服の中に入り込んだ触手はユイの両方の乳首をいやらしくゼリー状の感触で責めはじめる…）

【媚薬を流し込んだので淫乱に感じちゃってください…お尻はNGですか？】

いまから10分ほどレスできませんので
６時くらいにお返事できます。

この・・・気持ち悪いものを･･･はなしなさいよ・・・
くぅ・・・、魔法を･･･んむっ！？
んん･･･んむぅっ、んぅぅ！
（魔法を唱えようとしたところで口を犯され舌を奪われて遮られる）
（舌を舐られることから逃れようと懸命に動かすが、却って絡み合うような動きになって）

んーーっ、ぅあ・・・はぁ、はぁ・・・ひっ！？　そ、そこ！？
んぁぁぁああっ！
ど・・・どこ・・・さわってるの・・・よ・・・、さっさと・・・やめないと・・・っ！
（乳首を責められ大きく喘ぐが、まだ強気を振舞う）

【お尻大丈夫ですよ。スカはダメですけど】

>>856　わかりました。　レス遅めでごめんなさいです。

触手は巧みな動きで舌先を絡めあい
ユイの気持ちをトロトロに溶かし始める…
（媚薬が流れてます…レロレロに愛し合ってください）

乳首に巻きついた触手はユイの乳首の硬くなりはじめを察して
つまんだり、レロレロッ…とユイの一番感じるように愛撫する…

【だんだん、下半身にも行きますよ…お尻も犯しちゃいますからね…】

んっ・・・はっ・・・んむぅ！　（また・・・舌に・・・！）
んん・・・んは・・・あふ・・・う・・・　（でも、これ・・・美味し・・・）
（甘い味に知らず知らず自ら舌を絡めていくが・・・）

・・・！？　んはっ！　はぁ、はぁ、わ、わたし・・・なに考えて・・・
んひぃぃ！　く・・・ぁ・・・、また･･･そこ･･･、んぁあぁぁっぁああ！！

はぁ、はぁ・・・なに・・・さっき、より・・・どんどん・・・強くなって・・・、き、きもち・・・
（乳首を執拗に攻められ、すっかり肌は紅潮している）

口元のチンポ触手はユイにフェラをさせるように何度も前後の動きを繰り返す…
（媚薬のせいでチンポと勘違いしはじめて、ジュボジュボすってください…）

ビンビンに勃起した乳首をもっと気持ちよくなるために
コリコリ…に責めつけて、もみあげるように…

ニュルルッ…ユイの足元から侵入した触手は太ももをいやらしい愛撫で這い回る…
（巧みな愛撫で…）
パンティーの上からグチョグチョとクリトリスをねぶるように犯す…
（当然触手からは媚薬が流れ、ユイのおマンコはとんでもないことにｗ）

ごめんなさい、いいところなんですが、私用が発生してしまいました。
ここで落ちさせていただきます。

短い間でしたがお相手ありがとうございました。

そういううそはいらないからｗ

女魔法戦士を触手で虐めて欲しいです

どういう感じがいいの？

>>865
触手に捕らえて抵抗しながらも責められて、最終的に堕とされちゃうみたいなのが…

分かりました、良かったら
書き出し、お願いいたします

お願いします。
始めますね。



（廃墟へと触手を追い詰めて）
ようやく追い詰めたわよ。観念しなさい。
（レオタード調の服に槍のような武器を構えて）

シュルルル…。
（レイナの挙動をあざ笑うかのように四方の闇から触手の音が鳴り響いて）
（まずは小手調べ…レイナの能力を図るために、レイナの目前に、２本の触手が突如現れる…！）
シュルル…！

ふんっ！こんなのっ…はぁっ！
（目の前に現れた触手を槍であっさりと切り落とす）
こんなことしても無駄よ、おとなしくなさい？

シュルル…。
（ほお、なかなかやるな、この女戦士…見事な戦いぶりだな…）
（…だが、レイナのあまりの美貌に倒すより、この女とたっぷりと愉しんだほうがいいと触手本体が即時に判断…）
（ふふ、まあ、見てろ…レイナよ…）
シュルルル…！
（レイナの頭上に大きな音を立てながら、新たな触手がいきなり現れる）

（頭上からの大きな音にとっさに身を翻して、触手をよける）
このぉっ！
（触手本体目掛けて炎を放つ）

（バカめ、さきほどの頭上の触手はダミー、囮だよ…ふふ、引っかかったな…レイナ…！）
シュルル…！
（廃墟の闇から鋭く、レイナに伸びて来る触手の群れ、群れ、群れ…）
（レイナの行動をあらかじめ予測していた数多くの触手がレイナにまっすぐ伸びて来る）
シュ…！
（レイナの炎をかろうじて避けると、二本の触手がレイナの両方の足首にしっかりと絡みついてくる）

くっ…この数……
（必死に槍や魔法で触手に対処するも、到底捌ききれず）
くそっ…捌ききれな……きゃぁっ……
（足首をからめとられてしまう）

シュルル…。
（あざ笑うかのように足首にしっかりと絡んでいく触手…それが螺旋を描くように、レイナのムッチリした太ももにまで巻きついてきて）
（同時に、触手本体からのテレパシーが…）
レイナ、よくここまで私を追い込んだね…だが、君の命運もここまでかな…すぐ倒すつもりだったが、これほどの美貌だからね…
ちょっと愉しませてもらうよ…ふふ
（頭上から下りてきた触手が、レイナの胴に巻きついていく）
…なかなか、イイカラダをしてるじゃないか…ふふ

くっ…気持ち悪い…
（ふとももまで絡み付く触手に嫌悪感を示して）

触手に褒められても嬉しくないわよっ！このぉっ…
（持っていた槍を本体めがけて投げ付ける）

んっ…この…離しなさいっ…！
（身体にからんできた触手を両手でひきはがそうとする）

…なかなか、扇情的なコスチュームだな、レイナ…
色っぽいじゃないか…どれ
（触手の癖にレイナの美貌を賛美すると、レイナのたわわな胸に、触手を巻きつかせていく）
く…気持ち悪いか、じゃあ、気持ちよくして差し上げよう…よく戦ったご褒美だよ…レイナ
ほら…
（コスチュームで強調された胸の隆起を、指のように広がった触手が、あますことなく包み込んでいく）
どうだね、ほら…ふふ
（指先が、レイナのバストにふかく埋まっていく）

ひゃぁっ…
（指のように胸に埋まる触手に驚き）
ん…ふぅ………何これ…？胸が包まれて……んぁ……
（胸を揉む触手を掴むもひきはがせず好きなように揉まれてしまう）

…ふふ、君の種族は恐怖とかには耐えられるよう訓練してるらしいが…
しかし、快楽にはどうなのかね…
ほれ、ほれ　揉み揉み揉んでるぞ、レイナ…
（鷲つかみにしたレイナのバストを円を描くような手の動きで、激しく揉みしだく）
ほら、ほら…ふふ
（寄せて谷間を深くし…上下になんども胸を揺さぶっていく）
もっと知りたいね、君のカラダを…失礼…ほお
（コスチュームを切り裂き、たわわな乳房を前に引き出す）
どこが感じるのかな、ここか…？
（舌状の触手が、ペロン、ペロン、乳頭をかすめていく）

あたしはあんたから快楽を得たりしなっ…んっ、あん……くぅ……
（揉まれたり、揺さぶられたりする感触に唇を噛んで堪える）

んぅ…くっ……ひゃぁん…
（胸をはだけさせられると本体を睨むも胸をなめられると表情が崩れる）

ふふ…前戯と言うのだろ、これは…私も今まで捕獲した人間から
色んな知識を吸収しているのでね…人間は、こうするらしいな…ん　んん
（クチ状に変形した触手が顔に近づき、レイナの唇を犯し始める）
ピチャ、ピチャ…　レイナ愛してるよ　ふふ…
（別のクチ状触手がレイナの耳元で甘く囁くと）
（クチ状触手の伸びてきた舌が、レイナの口内を好きなようにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ犯していく）
あたしはあんたから快楽を得たりしなっ…んっ、あん……くぅ……
といいつつ、変化してきたな、ここが…ほら
（乳輪をしつこく撫でまわすと、乳首に、指の腹をいっぱい擦っていく）
いいんだろ、レイナ…ほら　ほれ
（口内をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ犯しながら、２つのクチ状触手が、乳輪をも頬張り）

この変態触手が……絶対倒して……んっ…んむっ……ちゅぅ……
（しゃべっている途中で唇を奪われてしまう）

んちゅ……ぴちゃ…ぴちゃ……んふ…んむっ……
（口内を犯されしゃべることもできず乳首をしゃぶられて身体をのけ反らせる）

…君の種族でいうところの複数プレイだな…
触手に口内と乳輪を同時に犯されてる気分はどうかね、レイナ…
言ってごらん、レイナ、こんなの初めて…って　ふふ
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
（相変わらず、口内をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ犯しながら、たわわな胸を寄せて谷間を深くし…）
（突き尖らせ感じやすくさせた乳首にあらためて吸い付き、クチと乳首を同時攻めする）

…ふふ、責めれば責めるほど、カラダがビクンビクンなってくな…まだ、クチとおっぱいを
責めただけだよ、レイナ…これからが本番だろ…ここも責めて欲しいんだろ…
シュル
クニクニ…。
（指状に変形した触手がコスチュームの上からレイナの膣口をしっかりと押さえると、そこを上下に気持ちよく揺らしていく）

最低な……気分よ……
（息も絶え絶えになりながら悪態をつき）

んぅ…ちゅぱ……ぴちゃ……はぁ……あぁん……んぁっ……あっ、あぁっ……
（キスと胸への刺激に身体はビクンビクン跳ね回り、脚はがくがくと震えている）

やっ…やだ……だめっ…そこは……あぁん…あっ…だめぇ…
（アソコを刺激されるとひきつった表情を見せ、一段と感じてしまう）

ふふ…クニクニ動かしてるぞ、君のアソコの穴を…
…ここは膣口といって、相当感じるらしいな…ほれ
クニクニ
（コスチュームの上から太い指がレイナの膣口を押さえると、雌穴に小さな円をクニ…クニ…描かせていく）
（時折指の腹を上下させる、指が滑るたび、レイナの陰唇がクニクニ…蠢いていって）

…そろそろ見せてもらおうか、最強の女戦士レイナの無防備なアソコを…
ザッザッ
（そこだけコスチュームを切り裂くと、太ももを大きく広げていく）
いや、最高の気分だろ、レイナ…触手にこんなことされて…ふふ
ヌルヌル滑ってるぞ…ほら
（親指状に変化した触手の指の腹が、包皮を剥くように、クリの周りに滑っていく）
ふふ…ほら
（二本の指先がクリを左右から挟む）
ほれ…ほれ
（そのまま上下する濡れた指先が、レイナのクリトリスを扱いていく）

ひぁっ…んっ……あぁん…ふぁっ…はぁ…あっ……ひぃっ……
（コスチュームの上からなぞられると、コスチュームに染みが広がり、腰をうごかしてしまう）

ひぅぅっ…だめっ……クリトリスはぁ……ああっ…
（クリトリスを摘まれると一層からだをのけぞらせ）
あぁっ……ひぁぁぁっ……んはぁ…あっ、あっ……うぁぁぁっ……
（クリトリスを扱かれると声にならない嬌声をあげる）

ふふ…戦ってるときとまるで違う表情になってきたな…
淫乱女戦士レイナだな…頬が紅潮して吐息が甘くなってきたんじゃないのか…レイナ
ほお、もう逝きそうだな…指触手で一回逝ってみるか、レイナが逝くところ見たい…
（クリ周りで回してる親指の腹でクリを刺激しながら、指状の触手を、膣内へ…）
指で一回逝ってみるか、レイナ…
（クリ裏の粘膜に指の腹を押し込む、奥まで粘膜の上をなんども滑らせる）
クチュクチュ言ってるぞ、ここ、ザラザラしてるな、ここか
クチュクチュクチュ
（クリを強く押さえながら、ザラザラした粘膜に、指の腹をしつこく擦りつけていく）

（もう言い訳を言う余力もなく、ただ快感に溺れていく）
んぁぁっ……クリトリスも…中も…なんて……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……
（潮をふきながらイってしまう。イったあとは身体中の力が抜け、だらんと触手に身を預ける）

ふふ…指　触手に逝かされた気分はどうかな、レイナ…
見事な逝きっぷりだった、エロかったぞ…潮まで吹いたな　ふふ
やらしい女戦士だ…
お、締まる、締まる、クチュクチュ
（レイナの膣の収縮を面白がるかのようにヌルヌルしてる膣内で、指を大きく回す）
（膣の律動を感じながら、壁全体に指をヌル…ヌル…縦に滑らせる）

ふふ…可愛い逝き方だったぞ、レイナ…　ん…　ちゅ　ちゅ…
（クチ触手がレイナに貪るようにキス）
（いつのまにか全裸にされたレイナの全身を覆い尽くすようにクチ触手が、レイナの肉体にキスの雨を降らす）
ちゅ…ちゅ…
だが、私はまだ逝ってないのだ、レイナ…
（クチ触手が一斉にペニスの形状になる）
…入れて欲しいんじゃないのか、レイナ…こんどはこれを…ほら…
（レイナの唇の前にペニス触手が群がって）

は……あ………あ………
（激しい絶頂に放心状態で、膣内をいじられると身体だけビクンと反応する）

んちゅっ…はぁ……あっ…んはぁ…ちゅぱ………
（口と全身を口触手に愛撫され髪を振り乱す）

はぁ…あ……レロ……
（目の前に現れたちんぽ触手に自分から舌を伸ばす）

…ほら、いっぱいあるぞ…好きなの選びなさい…
触手に逝かされてしまった淫乱戦士　レイナ…
（レイナの両手に掴ませると、さらに多くのチンポ触手が、一糸纏わぬレイナの肢体の上をなんども滑っていく）
こんな経験　初めてだろ…無数のチンポが、レイナの肢体を埋め尽くすようにリズムよく滑ってる…
ほら　もっとしゃぶって…
（硬くなったチンポ触手をレイナの唇に押し付け）
…その気になったら言ってごらん、レイナ、触手さんとセックスしたいです　と…
入れて欲しいチンポを選んでもいいぞ、一杯あるから…選んだら、それを咥えて、手で扱いて
自分で硬くさせるんだ…そのほうが、あとで、自分が良くなるのだから…ほら　遠慮せずに…
…どういう体位で触手と交わりたいかも言うんだぞ…ほら

（両手につかまされたチンポを手でこすっていく。目の前にあった１番大きいチンポを舐めしゃぶっていく）
レロ…ちゅぱ……じゅぽじゅぽ………ちゅ……ちゅぶ…
これ……レイナのまんこに入れて下さい……レイナ触手さんとセックスしたいです………レイナの身体触手さんのおもちゃにして下さい……
お願いします、立ちバックで貫いて………

…一番大きいのを選んだな、いやらしいな、レイナ…レイナ、大きくて太いのが好きか…
…チンポの扱いになれてるな、実は槍を握ってるより、チンポ握ってるほうが多いんじゃないのか
レイナ…　ふふ　ちゅ…　ちゅ
（完全に墜ちたレイナを祝福するかようにレイナとディープキス…レイナの首筋にも別のクチ触手がキスしまくる）

ふふ…じゃ、遠慮なく…合意で、触手と交わることを認めたんだから…合意だぞ、レイナ…
（レイナの望みどおりの姿にさせるとペニス触手を彼女にしっかりと握らせ体勢を整えさせて）
ほら、これが欲しかったんだろ…ふふ
ズブズブ…
（亀頭を奥に滑り込ませるとズブズブ挿入していく…が半分だけ入れて止める）
もっと欲しいか　レイナ…ほら
（鷲づかみにした胸を上下に揺さぶり、首筋にキスをしながら）

……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……

んちゅ……ちゅぱ…ちゅぅ…んちゅ……ちゅっ…ちゅるぅ……
（今までと違い触手のキスに自分から積極的に舌を絡める）

ん…は…あぁ……入って…くる…ん…あぁぁ………？
もっと欲しいです……奥まで………
（胸や首筋の刺激に小刻みに身体を揺らしながらいう）

……あっ…あぁぁっ…だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……おげっ…おまんこが…おしっこ出ちゃうよぉ…ひぎぃ

うんちがでる…あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……うんちがでる…おしっこ出る…ぐわっ…ひぎぃ…

積極的になったな、じゃあ、もっと入れてやるよ、レイナ…。
（太いサオを一気にズン…！レイナの奥まで入れてしまう）
奥　いいんだろ、奥が…！
パンパンパン
（何度も突きたて、亀頭をレイナの子宮口に気持ちよく擦っていく）
もっとして欲しいか…レイナ…
（深くつながったまま、レイナのムッチリしてる腰を円を描くように回す）
（回しながら膣壁にチンポを擦りつけ、子宮口に亀頭を擦っていく）
触手とのセックスはどうだい、女戦士レイナ…
ほら…
（鷲つかみにしたバストを円を描くように揉み、乳首に指先をしつこく擦りつけながら）

おならが…あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……ぷぅ…ぷぅ…いやぁっ…おならしてる…くさい…ぷぅ

バンバンして……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……粗チンが…おまんこの中を…出たり入ったり…いやっ…小さいおちんぽ…いゃ…ひぎぁ…
出ちゃいそう…おしっこ出る…ぴゅ

パパ……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……パパ…泣いちゃいそうだよ…セイナ…いやん…パパっあ…んぎっ…ひぎぃ…

>>898
んはぁぁぁん……あっ…はぁ…いぃ……はぁん………すごいのぉ………気持ちいぃ……
（自分からも腰を動かし快楽を貪る）
もっとしてぇ……レイナが狂うまで…触手とのエッチ気持ちいいのぉ……
（ちんぽと胸での刺激に口からよだれを垂らしてよがる）

>>902
にゃん……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……うげ
(自ら腰をふりながらこすりつける。白く濁った汁が垂れている)

もっと……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……犯して…
レイナ…バカに…なってまう…バカ…だけど…ぷぅ…パパ…ぷぅ…ぷぅ…いやぁっ！

>>902
…もっとしてやるよ、レイナ…
ふふ、ほれ
（立ちバックの体勢からレイナの右太ももを掴むと上に上げてレイナの股間を大きく開いていく）
…こんな恥ずかしい格好で、触手に犯されてる気分はどうだ、レイナ…
パンパンパン
（先端をお腹側の粘膜になんども滑らせレイナの肢体を激しく揺らしていく）
ペニス触手をちゃんと掴んでるんだぞ　レイナ…激しくするからな
ほら…パンパンパンパンッッ

……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……
……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……
……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……

>>905
……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……
……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……
あほやん…
……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……
あへあへあへ…
……あっ…あぁぁっ……だめぇ…だめっ………ひぃっ…あぁぁっ…イっちゃ…う……でちゃ……う……あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……

>>905
（脚を持ち上げられてさらに奥まで突かれ、身体をびくびく反応させる）
いいの………恥ずかしい恰好で触手に…犯されるの………気持ちいいのぉ……あぁぁん……あっ……んはぁぁん……ひぁっ……

（チンポ触手をぎゅっと握りしめ、胸や髪を激しく揺らしながらつかれる）
んくっ…あっ…あぁっ…んはぁっ……ひぅっ…あっ……あぁぁん………だめっ……また…イくぅ………

>>908
…ふふ　ほれ…パンパンパンッッ
ぷっくらしてるクリも、こうしてやる
クニクニ
（奥まで激しく突き上げながら押しつぶす様にクニクニ、濡れた親指の腹でクリトリスをしつこく撫で回す）

…触手に立ちバックで恥ずかしい姿で犯されて思い切り逝きな　レイナ…
パンパンパンッッ
（激しく突き上げながらレイナの全身を触手があますことなく埋め尽くしていく）
（鷲つかみにしてる胸を揉み、首筋にキスしまくり、レイナの全身をペニス触手が滑って）

…はぁはぁ、俺も逝く…！
（レイナのＧスポを一杯擦った後、子宮口に亀頭を押し付け、鈴口を大きく開き）
ドッピュー！ドッピュ…ドッピュ…ドクンドクン…
（溜まっていたモノをレイナの最奥で吐き出す、同時に全身を滑っていたペニス触手も一斉に射精）
（レイナの一糸纏わぬ肢体に容赦なく白い液体を降り注いでいく）

、

んふっ……はぁっ…あっ…あぁぁ…イくっ………イくぅ………
（触手の精液を注がれながら自分もいき、全身を精液まみれにされ気絶する）



［こんな感じで〆でよろしいでしょうか？］

いいですよ、どうもありがとうございました
こちらのレス遅れ気味ですいませんでした
とってもお上手で気持ちよかったです
ありがとうでした

いえいえ、すごいうまくて興奮してたからめちゃくちゃだったと思います…
こんな時間までありがとうございました。
でわ、おちます。

いえいえ、とても気持ちよくさせていただきましたよ…
ありがとうございました
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
今夜はありがとうでした

以下　空き室です

ハードに犯してくれる触手さんいませんか
NGはスカ、グロです

どんな触手希望ですか？

お願いできますか

失礼、落ち

>>915
可能でしたら苗床にされて子供を産まされちゃうみたいなシチュが・・・

魔物とかそんな感じですか。
全穴アリですよね？
かなさんが好きな筋立て･触手のキャラなどありますか？
台詞の有無とか。

そんな感じです、全穴使って頂いて構いません
学校の帰り道に連れ去られて、最初は嫌がってるけど…みたいな、
触手のキャラはお任せします、
台詞は有りで、いやらしい言葉使っていじめてもらえると嬉しいです

んじゃ環虫類(ミミズ)的なアレで。
半分人間ぽいキャラでいいですか？
書き出ししますんでお待ちを。

(ぽっかりと山肌の岸壁に口を開けた洞窟
眼下には町並み。が、洞窟に続く道はない)
(かなは気を失って横ざまに身を投げ出している)

…い
…おい。
いつまで寝てる気だ。ええ？

(湿った土と黴臭さの充満する闇の奥、ゴボゴボと泡を吹くような呼吸とともに声が響く)

(宜しくお願いします)

(暗く沈んでいた意識を、突然誰かの声に呼び戻され目を開ける)
(ぼんやりとしたまま暗闇の中で声の主を探す)

ん…誰…？
ここ…どこ？

(回転しきっていない頭では訳も解らず、暗闇の奥に居る声の主に問いかける)

(重みのある何かが砂利の上を這いずる、ざりっ、ざりっという音と共に、刻々かたちを変える赤茶色のクラゲじみた代物が近付いてくる)

(原形質がわだかまったようなヌラヌラとした堆積物の頂点辺りから声が発している)

お前、雌…だな？
若い雌だな…

(頭部と覚しい位置にぐりっ、と濁った視覚器官が飛び出すように現れ、かなの体をねめつける)

(意識とともに徐々に明確になってくる視界の中に、
　この世のものとは思えない存在を見て、思考が停止する)

え…あ……
い…いやぁぁぁぁ！！

(その存在の異様さと、現実離れした光景にまた意識を失いそうになるが、
　反射的に出てしまった自分自身の悲鳴で踏みとどまってしまう
　逃げようと後ずさり、しかし壁際に追い詰められカタカタと震えだす)

(硬直して立ちすくむかなの前でゼリーのように体を揺らしながら)

お前なら産めそうだ。
産めそうだ産めそうだ産めそうだ産めそうだ産めそうだ。
俺の子俺の子俺の子。
(喜々として繰り返す)
解るな？俺の言葉。

(一塊に見えた体がバラバラとほどけ、繊毛のように細いものから人間の腕ほどの太さの、体節が付いたしなやかな器官の集合に変わる)

柔らかそうだ。温かそうだ。

(地面を這いずって触手の一本がかなの足首を捉える)

……！！
い、いや…こないで！　あっちにいって！！

(化け物の言葉を聞き、この後自分に訪れるであろう
　恐らく殺されるよりも辛い運命を悟ってしまい半狂乱で泣き叫ぶ)

ひっ…いや、いやぁぁぁぁ！！
(絡みついた触手を何とか振りほどこうと足を必死でばたつかせる)

暴れるな。俺の人語、通じてるか？
暴れれば手荒く扱うことになる。腕の一本くらい欠けてもこちらの用は足りるからな。
さて…

(鞭のようにしなやかでありながら、生ゴムのように固い弾力を備えた太い触手の数本が、鎌首をもたげた蛇そこのけの俊敏さでかなに飛び掛かり)

(両手両足に螺旋状に巻き付いて、かなの抵抗を完全に封じる)

どこだ？お前の生殖器。

(いささか不自由らしい視覚を凝らし)

まあいい。探せば判る…

(ヤマウオの体の下から、他の触手とは明らかに形状の異なる数本がノロノロと姿を現し、かなの目の前で周囲の様子を探るようにフラフラと揺れる)