【雑談】布団の中で微睡みながら 71日目【スレH】

あっ、あっ、怜奈…いく…

（奥のほうまで挿入したままドクドクと痙攣して）

んん…はぁ…

あぁ…はぁん…はぁ…あぁ…んっ…ああ、イクっ…いっちゃう

はっ、うんっん…あぁんっ…いく、またいっちゃう…

はんっ…（性感の波が連続的に続き、ずっといき続けてる）

あぁ…（ふらふらになって、後ろから抱えられるようにされやっとお尻を突き出す）

もう、許して…正人…あぁ、怜奈くるっちゃう…あぁんっ

んんっ…あ、いぃーん…いく…ぅぅんっ…はぁ…

（床に倒れこみ、切なく苦しげな息をしてる）

あぁ…動けない…

（うつ伏せになった怜奈の背中に覆いかぶさるように
ぐったりと抱きつきながら、まだ堅いままのものを
そっと抜いて、ティッシュを膣にあてがう）

怜奈…こっち向いて…

（怜奈と向き合うように横になって、しっかりと抱きしめる）

うーん…すごい良かった…大好き、ぎゅっ…

（正人が抜くときも、クリや膣口を刺激されて、ピクンと仰け反る）

ん…あぁ…

（ティッシュの刺激にもピクってして、はにかんで正人を見つめる）

正人…あぁん、大好きっ…ぎゅ
（抱きしめられて、幸せすぎて、見つめる大きな目がうるうるする）

怜奈もすごく気持ち良くて…まだふわふわしてる…
好き…大好き…ちゅっ…あん、ちゅ…ちゅ…

俺も気持ちよかったよ、怜奈いつもありがとう…
ちゅっ…ちゅぱ…うーん大好きだよ…

ちょっと待ってて、スレ立てしてくる…

正人のことも大好き…ちゅっ、ありがとう…
明日は今日めちゃ濃くて疲れたから、どうする？

いつもスレ立てありがとう…待ってるね、もうすぐ朝だーっ

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253907426/

相変わらず濃いよなぁ…ぐったりです。いっぱい出たｗ

明日っていうか今日？
たぶんすっごい眠いと思うんで雑のみだぁ〜
日曜日、怜奈お出かけでしょ？早めに寝ないと
ちょっとお喋りしてから寝る感じで

はぁ・・・リアでもこんな濃いエッチしたい・・・

うん、じゃあ会えるだけでも嬉しいから1時間位で会ってね。
12時過ぎるかもって言ってたけど、明日は11時半から怜奈も見てるね。
12時過ぎても行くね、起きてるからね。
どーしても無理なら、お互い無理せず伝言でね。

喉の調子がかぜでなければいいね、少し心配…ちゅっ
あたたかくして眠ってねー、一緒に抱きあって寝ようね
おやすみなさい、大好きな正人…ちゅっ

リアでもしたいね…最近あっさりしかしてないかも
リアで濃いのしてたら、スレＨで正人に会えなかったけど…

はぁ、怜奈と話してると現実とスレHの区別がつかなくなりそうで怖い
大好き、ぎゅっ、ちゅっ…

分かった、無理そうなら伝言しておくね。
一応俺もそのくらいの時間を目処に入ってくるから


溢れるリビドーを受け止めてくれる人がいなくて（涙）
っていうか俺ってやっぱり異常なんだろうか？セックス依存症？

じゃあ次で閉めるね、おやすみ
抱き合って布団に包まって寝よう、ちゅっ

うふ、怜奈も依存症。
同じ病人で、お互いが治療し合えるから、治療費ゼロで良かったねー

おやすみ…ちゅ…ちゅっ

大好きだよ怜奈、おやすみ



以下空室です

梨那と使います

ぅわぁ〜ｗ
使いたかったスレに、やっと来れたねｗ
（ちょっと照れくさそうにして大祐さんを見つめ）

そうなんだよｗ
やっとこれたーｗ

ここなら寝落ちし放題だからね
安心して//

じゃ、とりあえず…一緒に入って話そｗ
（布団を捲り、先に布団にはいって）

ってことは、閉め忘れもOK？

あったかそーな布団だね//
（大祐さんの隣に潜り込み、布団を頭の上まで被り見えないようにしてｗ）

閉め忘れは…ダメだと思うから
どちらかが、必ず閉めることｗ

どうせ、汗かくんだしｗ
ねっｗ

今日は何食べたの？

あ、わかったｗ

どうせってｗ
も、どんな汗よぉ〜ｗ

お昼に買っておいた卵サンドとおにぎり食べたよ
大祐はなに食べたの？

ん…そうしよーねｗ

どんな汗って…健康な汗じゃないｗ

それくらいで足りるの？
ちゃんとバランスよく食べないとダメだよｗ
俺は、シチュー、牛ステーキ、ほうれん草、お味噌汁
くらいかなｗ

あは。だよね//

お昼にハンバーグ＆ライス食べたから平気♪
大祐は、しっかりと食べたねｗ
夜にしてはカロリー高いんじゃないかな
気をつけてよっｗ

うん、まだ寝ないし
夜はこれくらいのボリューム食べないとｗ

お腹、触ってみる？
（Ｔシャツも捲って、お腹を梨那の見せながら）

だよね〜、体力消耗しちゃうし…夜中にサッカーもあるしねｗ

うん。
（体を起こし、大祐さんのお腹を触ってみる）
あー、少し膨らんでる〜ｗ
（撫でたり、軽く叩いて確認して）

梨那、さるに気をつけないと
ちょっと早いかもｗ

ちょっと、ぽにょぽにょしてるでしょ？ｗ
梨那のも触らせてｗ
（梨那の返事も待たず、服の上から、お腹の辺りを撫で始め）

【今日もわんぴでいらっしゃいますか？ｗ】

(あ。珍しく早いっｗ)

あんぅ…、まだいいよって返事してないのに//
（突然の事に、ギュッとお腹に力が入りｗ）

……うん、してる
でもまだ弾力あるから大丈夫だよ？ｗ
（悪戯っぽく笑いかけ、指先でお腹を触り続ける）


（そうでございますｗ）

ごめん

ちょっとＰＣのトラブルで
レス遅れた//

ごめんね

あ、気にしないで良いよｗ

あ…梨那
今、お腹に力いれたでしょ？
自然体でいいのにｗ

まだ、大丈夫？ｗ
梨那のお墨付きもらった
ありがと…ちゅｗ
（頬にキスをし）

【すぐ脱がしちゃうんだけどねｗ】

急にだから驚いて力入っちゃったの//
もう平気ｗ

あは、脱がなくても目立つくらいお腹が膨らんだらダイエットさせちゃうからね〜ｗ
（からかいながらお腹をポンポン叩いて）
（不意なキスに頬を手でおさえﾎﾟｯと赤くして）


（脱がせないーｗ）

梨那のダイエットはキツそうだよねｗ
…大丈夫かな…俺ｗ

赤くなって…可愛いよ…梨那//
(頬、鼻、唇と何度も軽いキスを繰り返し）
（終わると、目をじっと見つめ…）
梨那…一緒にお布団入るの…久しぶりじゃない？
（言い終ると、優しく唇を重ね）

【素っ裸にしちゃうからねｗ】

大祐ならきっと大丈夫v
野球で鍛えていたし根性ありそうだしｗ
だから食事制限と、マッサージで適度な運動で徹底的にしちゃいますｗ

ぁ…、鼻までキスしてるっ//
（軽いキスを繰り返されるたびに瞼をパチパチさせて）

うん、久しぶりだね
最近はソファーに座ってる方が多かったもんね//
（見つめ返し……
唇が重なると同時に目を閉じて）


（キャーッｗエロエロｗ）

食事制限が一番つらいかなぁｗ
運動は嫌いじゃないし
マッサージは梨那がしてくれるんでしょ？
じゃ、嬉しいしｗ

梨那の体ならどこでも舐めれちゃうっていったでしょ？
布団ってあんまりないよね//
…だから、今日は…
（目を瞑る梨那の顔をちょい見し、自分もを閉じ）
…んくっ…ちゅ

【何を今更ｗ】

あ、なんだか楽しそな感じｗ
ううん、ギューってお腹つまんで捻っちゃうｗ

私だって、大祐のならどこだって……//
だから今日は……なぁに？//
ん…ちゅ…
（恥ずかしい言葉を囁かれ、体の奥がｷｭﾝとなって…鼓動を乱してしまう）


（改めて思ったんですぅｗ）

捻ったら、痛いんじゃ…
楽しいのは梨那だけだったりしてｗ

俺のどこでも？
ほんとかなぁーｗ
じゃ、今日は…俺のもいっぱい…//
(キスは段々と熱を帯びて、舌を絡ませ激しくなってくる）

【嫌なら、嫌いっていってｗ】

大祐が、楽勝なふうに言うからだよ〜ｗ

本当だよぉ//
好きだもん…大祐のことが//
んんっ…ちゅ…
（深まるキスに鼓動が更に脈打ち…
合わせるように舌を絡ませていく）


（エッチな人、好きだから嫌じゃないよｗ）

マッサージってえっちなのじゃないの？ｗ
痛いのはいやだぁｗ

俺のどこが好き？
（深いキスをしながら、意地悪な質問をし、目を見つめ）
（質問に詰まる梨那の胸をワンピの上から優しく回すように揉み）
答え次第によっちゃ…どこ弄ろうかなぁ//

【梨那のえちも大好きだよｗ】

もぅ、大祐はぁｗ
何と勘違いしてるんだかｗ
お腹凹ませるためのマッサージだよ。
エステみたいなの

んも、意地悪な質問してーｗ
一言じゃ言えないよぉ//
（優しく胸を揉まれながらの質問に、言葉を詰まらせ…）
大祐は私のどこが好き？
（お返しにじーっと見つめながら問い）


（ありがとうございますｗ）

脂肪を燃焼させるマッサージとか？
なんだーｗ
ローションマッサージとか想像してたからｗ

一言でいえないくらい、いっぱいあるの…
ますます聞きたいよ//

俺？
梨那の…おっぱい//
(言葉と同時に、梨那の胸に顔を埋め、大きく深呼吸する）
ほかにもいっぱいあるけど…ね//

【お礼いうのはこっちだよ】

あっｗ それもありだよｗ
滑りやすくローションたっぷり…と…ねｗ
あぁ、でも大祐は駄目かもｗ
おっきしちゃうかもｗ

か、か、体なのぉ//ｗ
私は優しいところって答えようと思ってたんだけどなぁ〜ｗ

ぁっ…、深呼吸なんかして//
恥ずかしい//
（胸に顔を埋められ深呼吸した息が肌に伝わると…体全体が熱くなり）


（あは、改まって…変なの//）

ローション好き？
俺は好きｗ
マイローション持ってるよ。ひとりエッチ用ｗ
絶対、おっきしちゃうってｗ

ははｗ
おっぱいも好きだよ//
優しいとことか可愛いとこは
当たり前だもん…今更…ねぇｗ

もう、今日は我慢できないよ//
(ワンピの裾を手繰って、胸までたくし上げ、露わになったピンクの突起に舌先を沿わせ）
…梨那の…おいしいよ//

そっちの話！？ｗ
持ってるんだ〜
やっぱり使うと違う？ｗ
…ん〜、ローション使ったことないから何とも言えないｗ

あはは、そっか//

あっあッ…、大祐//
大祐も…脱いで？//
（ワンピを上まで捲り上げられると、気持ちが高まり興奮したように声を上げ）

ローション風呂とか…知ってる？
気持ちいいよｗ

当たり前のこと、褒めるって、難しいんだよ//

ん…じゃ、上脱ぐね//
(布団の中で窮屈そうに、上と下を脱ぎ、パンツ1枚になる）
脱げたよ…いつでも大丈夫//

ううん、知らない
泡の風呂なら知ってるｗ
家でローション入りの入ったりするの？

そうなんだよね…//
褒めるのって難しい
あまり上手だと、わざとらしく思われそーだしｗ

大丈夫って…大祐…何が？//ｗ
大祐の体も熱くなってるんだね//（そっと腕…胸板と触れて確かめ）

家では無理だよｗ
そんなの入ってたら、親がぶっ飛んじゃうｗ
セフレとホテル行ったときとか…
ドロドロで気持ちいいよ

確かにね…ひとつ褒めて2つ落とすくらいがいいのかもねｗ
でも、梨那はほんとに可愛くて、優しくて…冗談もわかるしｗ
俺には最高の彼女だと思います//

ん…梨那の手、ひゃっこいねｗ
もっと…下触ってみてよ
もっと…熱いから//

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