【雑談】 HOTEL リバーサイド　その86【スレＨ】

☆以下、空室です☆

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【雑談】 HOTEL リバーサイド　その87【スレＨ】
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お借りします

こんばんは。
わがままな、私でごめんなさい、です。

お会いできてうれしいです（＾＾）

ばんわ。

ん〜ん、い〜のい〜の！
まあさ、火曜日くらいかな？
オレもスネちゃったしね(笑)
お互いに、素直にやればいいってことでさ。

とりあえずあの…
抱きしめたいから、こっちに来て。
胸に顔をうずめてほしいな…

尚貴さんに、すねられちゃったときには、驚きつつも、
うれしかったです（笑）

お久しぶりです。
ぎゅ。
尚貴さんに胸に顔をこつり。背中に両手を伸ばしちゃいますね。

あはは(笑)嬉しかったの〜？

だってさ〜あ〜、
待ってたのにすっぽかすんだもん…寂しくなっちゃったよ。

でも もうその辺の話はいいんだ。
色々ね、気持ちも切り替えて、また改めて唯ちゃんと続けたいなっ てさ。思って。

胸に来てくれて嬉しいなあ…
ほんとに嬉しい…

久しぶりに感じる唯のあたたかさ…
変わってないね。

少し、見つめてくれる？
二人でポッキーでも食べますか(笑)

ごめんなさいです。
尚貴さんのほっぺに、ちゅ。

尚貴さん、あったかいです。
そのまま、上の方を向いて、尚貴さんの目をじーっと見て…

ポッキー？
いいよ。あーん。

ん、まあね、忙しいとかは仕方ないからさ。

なかなかこう、ここって、お互いにリアルの状況を読みづらい部分があるから、
無理に駆け引きなんかはせず、素直にいきたいよね。

じゃ〜あ〜、ポッキー口にくわえてるから、
来て。
チョコは唯ちゃんがわだよ。
もう、こんな古典的なこともしちゃいますよ(笑)

あんまり、わがままで、嫌われちゃったらどうしよう…（＾＾；

チョコの方をはくっとくわえて…少しずつ食べていって…
尚貴さんにちゅ(///)

ん〜大丈夫だよ。
オレは色んなモードに自分をはめこんじゃうのが得意なんだよね。
だから、「わがまま唯ちゃんに振り回されっぱなしモード」にしてしまえば、
いらいらしたり、しないってわけ。

一時期はね、スネちゃって、尚子に改名することも考えたんだけどね。

ちゅ。ちょっとだけキス。

唯の下唇をやさしくなぞって…
ゆいちゃん、少しそだな、歯をたてないで唇で噛むみたいにして、オレの指。

すごい得意技ですね。
それにしても、尚子さんですか…そうなっていたら、私、どうしましょ（笑）

ちゅ。
尚貴さんの指を口に含んで、ゆっくり、ペろって舐めちゃいます。
尚貴さんを、見ながら、舐めちゃうもん。

尚子はたまに出ると思います(笑)
貴子もいるかもよ(笑)

ん〜そだね。指もっとなめて。おしゃぶりが必要だもんね。
だって…甘えん坊さんにはね。

オレも唯の指なめちゃお。ぱくっとくわえて、
少し歯もたてちゃう。くいくい。

余った手で、久しぶりの髪をなでなでなでなでなでなで…

あわわ…。それはそれは…。

もう、そこまで子どもじゃないもん…多分。。。

くすぐったぃ。
なでなでは、うれしいの。
ちょっぴりねむくなってきちゃったよー…子どもですね（・・；

眠くなってきた…？
ん、いい子、いい子。

仰向けのオレの上に、
被さってきてくれるかな。

でさ、よ〜くキスしようよ。
まずは、唇は開かないで、ゆっくり、お互いの唇の感触をあじわう感じでさ。

ん、寝ていいんだよ。
今日もね、暑かったし大変だったでしょ。

うん。そうみたいなの。

尚貴さんの上にかぶさって、
ちゅってするの。
柔らかいですね。

このまま、隣で寝ちゃってもいい？

じゃあ、もう少し深く、ちゅ。だね。

心なしか、唯の口調が違うね。わがままモード？(笑)変わった？(笑)

んあ？大人っぽいじゃん(笑)えろいよキス…(笑)
このキスは子供ではないね(笑)

じゃ、眠ろうか。
横にきて。一緒に天井…天窓でも見ながら眠ろ。

手、つないでさ。

とりあえずまあ、これからも、あまり深く考えないで、続けようよ。

尚貴さんと、こうできて、うれしいです。

口調変わりましたかな？…自分ではあんまりわからないものですね（笑）
ちゅ。

手を握って、上を向いて…
やっぱり、尚貴さんの方を向いて、手に寄り添うようにぎゅってして、
おやすみなさいです。

夢で、お会いできたらいいな。…なんてね。
おやすみなさい。

久しぶりの唯のあたたかさと、夜風の冷たさがほんとに心地いい…

ん…また会おうね。
大好きだから。

あ…今も、かったいよ…
これはまた、明日またおパンツ汚すかも。
夢ですんごいことなるかもね。
オレは今から一時間ばかし、エッチなこと考えて寝ます(笑)
その感じと内容は、唯にエロエロテレパシーで送ろうっと(笑)

お漏らしって…オレも子どもだね(笑)

じゃ、おやすみい。

以下 空きです

　〜〜　次スレ　〜〜

【雑談】 HOTEL リバーサイド　その87【スレＨ】
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使います

涼介、お帰りなさい…ちゅっ…
涼介の唇にちゅっ…

お仕事お疲れさま〜
もう眠いでしょ？

亜耶が、涼介の寝顔見ててあげるからねっ…ちゅっ

亜耶は、昼寝いっぱいしちゃったからw

亜耶ただいまっ…ちゅっ

亜耶さ、無理して起きてなくていいよ？

明日早いからさ、おやすみの挨拶だけでいい？
ちょっと疲れたorz

昼寝かーいいなｗ

無理してないよっ

無理してるの涼介じゃん！
うん…
涼介の寝顔見てるからすぐ眠っちゃていいよ…涼介

次レスで落ちていいからね…
会えただけで嬉しいからさっ

明日も、頑張ってくださいなっ

おれ？無理してる？そかな…

亜耶？ありがと…ちゅっ
亜耶の髪を撫でながら寝るからなっ
途中で手が、ふにゃ〜となってもスルーしてくれｗ

じゃあ先に落ちるね
おやすみー亜耶…ちゅっ
また明日から一週間頑張ろうな！

（落ちるよ）

おやすみなさーい…涼介
あ、

大好きって言ってくれなかったから
涼介のお鼻噛るw
がぶっ…w

疲れてるのに、ありがとうね…感謝してるよ！

涼介？
あまり無理しないでねっ心配だから体

亜耶は、少し忙しさから解放されたんだ〜
だから、少し楽だよっ

涼介の分も、のんびりするからねっw

おやすみ…大好きな涼介…ありがとう…ちゅっ

もう、寝息聞こえるなぁ…疲れてるねっ涼介
安心して眠ってね…

【以下空いてます…】

使用しますねー

こんばんは、場所誘導ありがとう〜！
今日は眠気平気？笑

いえ〜、お気に入りは使用中でしたー笑
大丈夫だよー……そんなに虐めなくても…

残念ー、笑
ごめん、反応が見たくてついつい…
最近虐められてばっかりだから、ちょっとお返ししちゃった
今日も続きで大丈夫？

もう…じゃ、いっぱいお仕置きする…？
うん、良ければ続きで…

したい…けどネルは虐められてて欲しいからなー
…お仕置きされたいなら別だけど、笑
では続き待ってるのでよろしくお願いしますー

う…編集ミス

わー、のんびり待ってるね

へぇ…実はノリノリだったりしてな
あぁ、体の隅々まで楽しませて貰おうかな…
(見上げてくるネルの様子を見ると不穏な笑みを浮かべて)
ふぅん…後で覚えとけよ…いっぱい言わせてやる
シーハーツの人間はくすぐったいとココ、固くなるのか…不思議だな
(気付いたように体を離すと隠密の服の上から胸元に手を這わせてゆっくり揉み上げながら先端を摘み)

ゴメン…ほぼ完成で真っ白…涙

…それは自分だろ
(笑みを浮かべる相手を不機嫌そうにちらりと睨んで)
誰が言うもんか
あたしの堅い口、できるもんなら割らせてみれば？
…っ、ん…ふ…うるさい…気のせいだろ
(先端を触られて思わずクリフの服にしがみつき、吐息を漏らして)
あんたこそ、随分と意地の悪い育ち方をしたもんだね…

(お疲れ、笑)

俺もそうだが…お前だって案外…違うのか？
んっ…ふっ…ん…
(不機嫌そうな顔を覗き込み再びキスし)
それも楽しそうだな…生意気なこの口にお願いさせるのも
(唇離すと濡れたネルの唇を指でなぞり)
気のせいか…？こんなに俺を感じて…固くさせちまって…
(摘んだ先端をギュッと引っ張りきつく抓り)

(笑い事じゃないよー虐めてやる……)

ん…っ、ちゅ…ふ…
(銀糸をひきながら唇を離すと熱っぽい瞳を向け)
…さぁ、どうだろうね
できるもんなら、どうぞ？…ん、ちぅ…っ
(唇に触れる指を舌で絡めとると挑発するように舐め上げて)
ひぁ…っ、んん…！
(きつい刺激にぴくんと身体をはねさせると、嬌声を上げてしまったことを悔しがるように唇を噛み締めて)
別にっ…あんたに感じたわけじゃ…
…触られたらこうなる、でしょ

ん…っ…
言われなくてもな…
(指を舐められビクッとするも含んだ笑みを浮かべ)
ははっ、可愛い声出しちまって…強がってても女の顔してたぜ…
(悔しそうな表情眺めながら摘んだ乳首に服の上から爪を食い込ませる)
それにしても敏感じゃねぇか？…感じ易い体で大変なんだな…お前も…

やぁ…ん！
…っは…ん…バカに、しないで…っ
(痛みに眉をひそめながらも気持ち良さそうな声をあげ
服の上からもうっすら分かる程に乳首を尖らせてしまい)
っな…！
…感じてあげないとあんたが可哀相だから…
(言い訳をしながら、熱を持て余すかのように身体を擦り寄せては脚をもじつかせて)
…さっさとすれば

また…可愛い声出して……
ほら、突き出てきた…これは俺のだ…
ん…ちゅっ…ちゅぷ…
(うっすらと突き出てきた乳首を見つけて胸元の布を谷間に追いやり露わになった乳房の先に唇を押し付け)
へぇ…それでさっきから感じてくれてたのか…優しいんだな、お前のカラダは…
(ニヤッとからかうように笑って乳首を指で弾き、ベッドに押し倒すとモジモジと擦り寄せる脚を開かせ下着を足から抜き秘部に口をつけ)
んっ…ふっ…ちゅく…ちゅる…

あんたのになった覚えはな…っふ、んっ…はぁ
(憎まれ口をたたきながら、背中を反らせて胸を差し出すようにして)
っひぁ…っ！
ん…だからっ、感じてないってば…！
(敏感に声を上げると、ベッドから悔し紛れに口を尖らせて見上げ)
え…？ぁ…や、そんな…っふぁ…しないでいい…っ
(顔を寄せてくる相手に戸惑いを見せ、恥ずかしさから相手の頭を押しやろうとしながら脚をばたつかせ
嫌がりながらもひくつく秘部から愛液を滲ませてしまい)

俺のだろ？…もう…俺だけの前であんなに喘いでたくせによ…
(差し出されるように突き出された胸を揉みながら先端を虐めつつ埋めた頭を更に深く押し込みバタつかせる足を更にＭ字に開かせ奥から滲ませる愛液を舌で受け止めながら内壁や入り口を舐め上げ)
んっ…ふっ…ちゅっ…ちゅぷ…

はは…喘げばあんたのモンって？
…単純…っん、ふ…っ！
(愛撫に素直に反応するのが悔しくて、声を堪えようと自分の指を口に含んでは歯を立てて)
やっ…ぁ…ふぁ、ぁ…
(秘部をさらけ出さされる恥ずかしさと敏感な部分を舐められる快感に、我慢できずに声を上げてしまい)
っく…も、いいからぁ…っ
(自分の痴態に顔を赤くさせながら見つめてはぴくぴくと腰を震わせ)
ぁふぁ…離れて…っ

んっ…ちゅっ…ふっ…はぁ…
そうじゃねぇけど…俺のじゃなければそんな無防備にならないだろが…
丸見えだぞ、今のお前…
(指を噛んで快感と羞恥に堪える相手を言葉で煽りながら顔は埋めたままペロペロと調子に乗って膣内を舐め上げ)
んっ…離れない…お前は俺のだ…ちゅっ…くちゅ…ちゅる…

こ、こんな格好させたのは自分だろ…っ
(あらためて自分の情けない姿を指摘されると真っ赤になって)
ふぁ…っ！
…ん…っはぁ…も、だめ…
(中にまで侵入してくる舌に弱い部分を刺激されると、自分から擦り当てるように腰を揺らし)
ん、ん…っ…ぁ、あぁぁ…っ！
(限界をむかえてぴくんっと震え、漏れてくる愛液のせいでベッドに染みが広がっていき
身体から力も抜けてぐったりとした様子で見上げ)
…ぅ…離れろって…言ったのに…

んっ…んぅっ…ちゅぅ…はぁ…されるがままなのはどこの誰だよ？
隣にはフェイト、下にはクレアやあいつらも休んでるのによ…んっ…いやらしい奴…ちゅっ…ちゅっ…
(ニヤニヤと笑みを浮かべ意地悪く言葉で虐めながら舌先を敏感な箇所に当てながら絶頂迎えるの分かると溢れる愛液を口で受け止めきれずに染みを作らせていき)
んっ…はぁ…凄いな…まるで洪水だぜ…
(果てた体を抱き止めると耳元で囁き)
本当はイキたかったくせによ…ほら、まだ足りないんじゃないか？
(再び顔を埋め果てたばかりの入り口をチロチロ舌先で舐め)

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。