この執事に何なりとお申しつけ下さい 第37館

そう、それなら良かったわ。
でも、胸はもう少し大きい方が良い気もするのよねえ。
（寄せてみたり、上げてみたり）
（チラ、と龍の股間を盗み見ながら）

もう我慢できません
お嬢様のせいですよ

(ブラを外し乳首をぺろぺろなめはじめる)

あぁ〜
お嬢様のおっぱい･･･

ちょ！　龍、やあだ。
（されるがまま、龍の肩に手を置き、拒みはしないでいる）

すみません、突然来客がきてしまいました･･･
申し訳ないのですが落ちさせてもらいます･･･

はい、お疲れ様です、お付き合いありがとうございましたv

また、のろのろしててスミマセンでしたかなぁ、落ちます。

だれかいませんか？

お嬢様。

優しくて意地悪な執事さんいませんか？

ごめんなさい上げ忘れちゃいました…

あかりさん、よかったらお相手お願いできますか？

お願いします…

ご希望のシチュはありますか？

ちょっとＳっぽく意地悪くしたいです。

他は別に無いのであかりさんにおまかせで。

じゃあ自室で１人でシてる所に執事さんが入ってきちゃって…

みたいのがいいです！

あと、お名前知りたいです…

この名前でいいですか？

あかりお嬢様が一人遊びなさってるところに、ノックするところから始めますね。
最初あかりさんから書き出してもらっていいですか？

ありがとうございます、
じゃあ始めますね！


あぁっ…んんっ、はぁ…っ
たつ…やぁ…っあっ

(達也を呼びながらベッドで１人で触っている)

(コンコン・・。ドアを軽く叩いてそのまま押し開く)

お嬢様？先ほどから探していたのですが
え・・・

(自分の名前を呟きながらベッドにあられもなく体を投げ出すあかりと目が合う)

(カチャリ・・黙って後ろ手でドアに鍵をかけて)
失礼、そのまま、どうぞ・・・

んぁあっ…あっ、はぁ…
(ノックの音に気付かない)

…っ！！ふぇ？！た…つや？

(突然入って来た達也を見て驚く)

き、来ちゃダメ！

(顔を真っ赤にしてベッドに潜る)

はは・・。
どうしたのですか、あかりお嬢様。
そのまま続けて、と言ったでしょう？

(布団の上から体の曲線をふんわり撫でると、熱が伝わってくる)
お取り込み中、失礼しました。
私ならここにおりますよ。
さあ・・・。もう一度気分を出して・・・

(頭から被った布団を足元から捲ると、すらっと伸びた素足が腰の辺りまで露出する)
どうされました？さあ。

だめだめだめ…っ
来るなばかぁ〜〜

(捲られた足をバタバタさせる)

何もしてないもん…
あっち行ってよぉ…

(ベッドの中で涙目)

そうは言われましても、名前を呼ばれたまま知らぬ顔で立ち去る訳には・・
(折り曲げられた膝に手をやり、脛から足首をさすって脚のつま先をそっと撫でる)
途中で止めては駄目じゃないですか？
体にも毒だ・・お嬢様も年頃ですから一人でお部屋でしたい事もいろいろお有りでしょう。

ああぁ何なら私がお手伝い致しましょうか・・？

(足首を持つと、無造作に片脚を上に持ち上げる)
お尻が丸見えですよ、あかりお嬢様。

ひゃあ…

(撫でられた足がくすぐったくて身をよじり声を上げる)

だから何にもしてないって
言ってるじゃん〜…


や、やめてっ！見ちゃいやぁ！

(布団から涙を流した顔を出し達也に向ける)

お顔真っ赤じゃないですか・・
涙、浮かべて。
(親指で目尻に溜まった涙をぬぐい、片手を布団の奥に潜らせて手探りでお腹に触る)
どこか具合が悪いのではないですよね・・？

ここをさっき、しきりにさすってらしたけど痛いのですか、お腹の下、このへんが。

おや・・ずいぶん衣服も乱れてしまって。
平気ですかあかり様？
(頭を抱きかかえてやると、片手はさらに奥、ヘアーの生えた恥丘の上を優しく撫でる)

ふぇっ…だって…達也がぁ…ひっく

(理性が切れ始め達也にぎゅっと抱き付く様に)

どこも痛くない…から…平気だも…っ

触っちゃだめ…っ

(言いながらもどんどん濡れてくる)

そうですか、・・しかしこんなに汗ばんで。
(あかりの手に自分の手を重ねると、そのまま下着の中に強引に持っていき)

これ汗ですよね？
ほら。
(ぎゅぅっと強く片手で上半身を抱いたまま、あかりの中指に手を添え割れ目に沈ませる)

・・・私の名前を言いながら、ここをこんなに熱く滾らせてたんですね。
たしか、左手はこうやって、苦しそうに胸を撫でていましたよね・・・
(クチュ。クチュ。と指を曲げながら、左手であかりのやわらかい乳房を揉み始める)

どんどん熱くなって苦しそうだ、これはいけない・・
(布団を退けて、下着の上の隙き間から中を覗きこむ)

ちがう…っもん、っああ…

そんなの見せないでよぉ…

(恥ずかしさから顔を背けまた泣きそうになる)

やぁあっ…たつ、やぁ…
達也が、いけない…だもん…っあぁっ

あんまり…構ってくれない、からぁ…っ
寂しかった…んだも…あぁあっ

(指の動きに感じながら必死に伝えようとする)

み…ちゃいやぁ…っああ

落ちちゃった？

これはいけませんね。濡れ方がすごいですよ？
(ぐちゅぐちゅと、指で膣の入口をかき混ぜるようにすると、二人の指が淫液にまみれて)

寂しいからこんなに溢れてくるんですね・・
あかりお嬢様の匂いがこんなにしてきました・・

脱がしてあげますからちゃんと見なければ駄目ですよ、お嬢様の指、埋まってますよ？
(下着の内から甘くしょっぱい香りが漂うのを指摘し、自らの指を挿れさせたまま内股を撫で上げる)

私が正しい自慰の仕方を教えてあげますから、しっかり指を動かして。
こっちの手はこの、胸の突き出した先っぽを、すこし強くつねってご覧なさい。ぎゅぅぅっと・・
(あかりの一方の手を乳房にあてがわせると、乳首を摘んで捻ってやる)

後ろから抱きながら見てますよ、お嬢様のいやらしい手の動き・・。

遅レスでごめんなさい ;

落ちします
達也サンまだいらっしゃったらごめんなさい

上手にできなくってごめんなさい
遅くて冷めちゃいましたよね ;

埋めるのも中途半端なのでとりあえずこのままに。
次スレはこちら
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254123097/l50

達也さん…まだいらっしゃいますか？

いらっしゃいませんか？

タツヤはいませんが、私はいますよ

>>985
掛け持ちの方はちょっと…

達也さん、大人の伝言板に伝言します。
一度お会いできませんか？宜しくお願いします。

落ちます。

また来ちゃいました！

甘えさせてくれる執事さん募集です
意地悪さんだと嬉しいです

>>988
で募集してます！
１度だけ上げさせていただきます

よろしく

いたぁー！
私さっきもいたけど連続使用になっちゃわないかな？
大丈夫だったらお願いしますっ！

あかりさん。

シチュとか希望あります？

レス早いですね

とにかく甘えさせて欲しいです…

何かご希望ありますか？

あかりさんに任せますよ

じゃあ眠れなくて一緒に寝る…何ていうのはどうですか？

いいですよ。

書き出しどうします？

あかりさんにお願いしていい？

お名前で呼びたいから、教えて貰えると嬉しいです！


んー…あんまり眠くないなぁ…

(ベッドに入ってごろごろ)

…そうだ！ねぇねぇ、一緒に寝よう？
一緒なら寝れるかも…だめ？

(執事さんの服を掴みお願い)

お嬢様、何をおっしゃられるのですか？

私と一緒のベッドに入るなんて、大旦那様にしれたら、私のクビがとびます。

そんな我がままを言わずに、就寝ください

うー、けちぃー

(少し膨れっ面)

たかしが一緒に寝てくれなきゃ寝れない…

ちゃんと寝るから！お願い…！

(ベッドから起き上がる)

あかりお嬢様？

本当に私は情けないです。

毎日お世話させていただいてるのは、あかりお嬢様が駄々子になる為ではございませんよ！

(大きくため息をつく)

今晩限りですからね。

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