この執事に何なりとお申しつけ下さい 第37館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第36館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251194885/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第36館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251194885/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 21:32:02 ID:8WUHMKy20
前スレ終了後より、ご利用下さいませ。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 21:42:43 ID:ikllB/XnO
硬いのが欲しいの…
(-д-；)ﾊｧﾊｧ
(-д-；)ﾊｧﾊｧ
【前スレより続けて利用します】
はいはい。貴方もいつもお小言御苦労さまね、南？
（聞き飽きたという風に手をひらひら振って見せ）
立派なレディって、お父様も先生も貴方も私に何を求めてるんだか…
（ぶつぶつ言いながら自室に入ると、勢いよくベッドに腰を下ろす。）
ふう…どうせまだ続くんでしょう。入ったら？
（さして聞きたい話でもないが、一応ドアの向こう側にいる南に呼びかける。）
【設定年齢了解しました。お褒めいただき光栄です♪】
はいはい。貴方もいつもお小言御苦労さまね、南？
（聞き飽きたという風に手をひらひら振って見せ）
立派なレディって、お父様も先生も貴方も私に何を求めてるんだか…
（ぶつぶつ言いながら自室に入ると、勢いよくベッドに腰を下ろす。）
ふう…どうせまだ続くんでしょう。入ったら？
（さして聞きたい話でもないが、一応ドアの向こう側にいる南に呼びかける。）
【設定年齢了解しました。お褒めいただき光栄です♪】
5 ：沙良：2009/09/09(水) 22:24:59 ID:dy1n3SkxO
携帯からになりますが、冷静沈着な若干Sっぽい執事を募集します。
動きをある程度描写出来る人でお願いします。
設定は、処女の私が玩具に興味を持ち、あなたにバイブで攻めるよう命じます。私は淫乱気味です。
どなたかよろしくお願いします
動きをある程度描写出来る人でお願いします。
設定は、処女の私が玩具に興味を持ち、あなたにバイブで攻めるよう命じます。私は淫乱気味です。
どなたかよろしくお願いします
（少し申し訳なさそうに、穂乃香の部屋に入る南。）
…では失礼します
お嬢様、全てお嬢様のことを思って申し上げてるのですよ
上品でお淑やかなレディーになれば、素晴らしい男性と結婚できます
そして暖かい家庭を築いて、お嬢様に幸せになっていただきたいのです
お分かりいただけますね？
それなのにお嬢様ときたら、次から次にボーイフレンドをお作りになるし、
部屋にはイヤらしい本やグッズを隠し持ってるし…
（穂乃香の部屋にこっそり忍び込んだことのある南は、
穂乃香がピンクローターやレディコミを隠し持ってることを知っている。
それから南は、こっそり穂乃香で毎晩オナニーにふけっていた。）
…では失礼します
お嬢様、全てお嬢様のことを思って申し上げてるのですよ
上品でお淑やかなレディーになれば、素晴らしい男性と結婚できます
そして暖かい家庭を築いて、お嬢様に幸せになっていただきたいのです
お分かりいただけますね？
それなのにお嬢様ときたら、次から次にボーイフレンドをお作りになるし、
部屋にはイヤらしい本やグッズを隠し持ってるし…
（穂乃香の部屋にこっそり忍び込んだことのある南は、
穂乃香がピンクローターやレディコミを隠し持ってることを知っている。
それから南は、こっそり穂乃香で毎晩オナニーにふけっていた。）
つまんなそーな未来予想図ね…
（しばらく南の話を黙って聞いていたが、深くため息をついて話を打ち切る。）
あら、でもセックスもちゃんとした社会勉強よ？
将来的には元気な赤ちゃんを産んで、お母様を安心させてあげなくちゃ…そのために必要なことでしょう？
（言っている途中で何か思いついたのか、自分の制服のリボンに手をかける。）
…それより、どうして南が私の部屋にあるものについてそんなに詳しいの？
（くすくすと笑いながらリボンをほどくと、挑発するような視線を南に向ける。）
（しばらく南の話を黙って聞いていたが、深くため息をついて話を打ち切る。）
あら、でもセックスもちゃんとした社会勉強よ？
将来的には元気な赤ちゃんを産んで、お母様を安心させてあげなくちゃ…そのために必要なことでしょう？
（言っている途中で何か思いついたのか、自分の制服のリボンに手をかける。）
…それより、どうして南が私の部屋にあるものについてそんなに詳しいの？
（くすくすと笑いながらリボンをほどくと、挑発するような視線を南に向ける。）
（穂乃香の鋭い問いにドキッとする南。
実は南は、昼間こっそり穂乃香の部屋に忍び込んで、
穂乃香のブラジャーやパンティーでペニスを握ってオナニーしたり、
穂乃香のレディコミを読みあさったりしていた。）
え、あ、あの、それはですね…
いえ、ちょっと色々気になってですね…
（額に冷や汗をにじませる南。
こんなことが穂乃香の両親に知れたら、当然クビになるので、慌てる南。）
実は南は、昼間こっそり穂乃香の部屋に忍び込んで、
穂乃香のブラジャーやパンティーでペニスを握ってオナニーしたり、
穂乃香のレディコミを読みあさったりしていた。）
え、あ、あの、それはですね…
いえ、ちょっと色々気になってですね…
（額に冷や汗をにじませる南。
こんなことが穂乃香の両親に知れたら、当然クビになるので、慌てる南。）
ねえ…たまに、洗濯してしまってあったはずの下着が汚れていることがあるの。
何故かしら？
（ベッドに座ったまま、背の高い南を含みのある笑顔で見上げて）
色々じゃ分からないわ…命令よ、答えなさい。
貴方は私の部屋で、私の下着で、…オナニーをしたことがあるの？
（強い口調でそう言い放ち、笑顔のまま南の反応を待つ。）
何故かしら？
（ベッドに座ったまま、背の高い南を含みのある笑顔で見上げて）
色々じゃ分からないわ…命令よ、答えなさい。
貴方は私の部屋で、私の下着で、…オナニーをしたことがあるの？
（強い口調でそう言い放ち、笑顔のまま南の反応を待つ。）
【穂乃香さん、Ｓ女っぷりがとてもイイです】
（南は、穂乃香の下着でオナニーしていたことがバレて動揺を隠せない。）
つ…つまり、その…
大変恐れ多いのですが、お嬢様のブラジャーやパンティーで
何度も、オ… オナニーしていたのです
それで私のせ、精液で汚れてしまったのです…
も、申し訳ございません！
お許しください！
こ、このことは旦那様や奥様には内密にお願いします！
でないと私はクビになってしまいます！
（南は、穂乃香の下着でオナニーしていたことがバレて動揺を隠せない。）
つ…つまり、その…
大変恐れ多いのですが、お嬢様のブラジャーやパンティーで
何度も、オ… オナニーしていたのです
それで私のせ、精液で汚れてしまったのです…
も、申し訳ございません！
お許しください！
こ、このことは旦那様や奥様には内密にお願いします！
でないと私はクビになってしまいます！
…ぷっ…あはは！何よ…さっきまで偉そうにお説教していた南はどこにいっちゃったの？
（こらえ切れずに吹き出し、意地悪く笑いながら懇願する南を見つめる。）
私より一回りも年上のくせして…仮にも仕えている使用人の分際で。
お父様にバレたら大変よね…ふふ、どうしよっか？
（言いつつもすでに答えは決まっているようで、するりと自分のパンティだけを脱ぎ取る。）
…許してほしいんだ？
じゃあ言うことを聞かなきゃ…ね、南。オナニー、してみせて。
（脱ぎたてのパンティを南の目の前へ放り投げると、床に座るよう人差し指で指し示す。）
【加減が分からないので、やり過ぎていたりしたらすみません～。】
（こらえ切れずに吹き出し、意地悪く笑いながら懇願する南を見つめる。）
私より一回りも年上のくせして…仮にも仕えている使用人の分際で。
お父様にバレたら大変よね…ふふ、どうしよっか？
（言いつつもすでに答えは決まっているようで、するりと自分のパンティだけを脱ぎ取る。）
…許してほしいんだ？
じゃあ言うことを聞かなきゃ…ね、南。オナニー、してみせて。
（脱ぎたてのパンティを南の目の前へ放り投げると、床に座るよう人差し指で指し示す。）
【加減が分からないので、やり過ぎていたりしたらすみません～。】
（穂乃香の命令に逆らえない南は、屈辱の表情を浮かべて床に座った。
自分の仕えるご令嬢の前で、彼女のパンティーでオナニーさせられるのは
これ以上ない屈辱だった。）
ほ、本当にお嬢様のパンティーでオナニーしないといけませんか…？
わ、私にもプライドがございます…
い、いくらお嬢様のご命令とはいえ…
【加減はとってもイイです。ＳばっかじゃなくてＭもイイです】
自分の仕えるご令嬢の前で、彼女のパンティーでオナニーさせられるのは
これ以上ない屈辱だった。）
ほ、本当にお嬢様のパンティーでオナニーしないといけませんか…？
わ、私にもプライドがございます…
い、いくらお嬢様のご命令とはいえ…
【加減はとってもイイです。ＳばっかじゃなくてＭもイイです】
別に私は、いますぐお父様のところへ行ってもいいのよ？
（躊躇わず立ち上がり、ドアの方へと歩みを進める。）
今ここでオナニーをすれば、貴方はこれまで通りお屋敷で働くことができるけれど…
そんなに「変態」のレッテルを貼られたいのなら、その下着を手に取らなければいいわ。
…って、あら？
プライドがどうのとか言って、きっちり反応してるんじゃない。
（南の横で足を止めると、反抗的な口調とは裏腹に素直に反応している部分を見てくすりと笑う。）
【それなら安心しました。え、Ｍっ気出してますか私？笑】
（躊躇わず立ち上がり、ドアの方へと歩みを進める。）
今ここでオナニーをすれば、貴方はこれまで通りお屋敷で働くことができるけれど…
そんなに「変態」のレッテルを貼られたいのなら、その下着を手に取らなければいいわ。
…って、あら？
プライドがどうのとか言って、きっちり反応してるんじゃない。
（南の横で足を止めると、反抗的な口調とは裏腹に素直に反応している部分を見てくすりと笑う。）
【それなら安心しました。え、Ｍっ気出してますか私？笑】
（穂乃香の脱ぎたてのパンティーを目の前に置かれた南は、
ペニスが勃起して股間がテントを張っていた。
南はそれを指摘されて恥ずかしがる。
穂乃香のとんでもない命令に躊躇するも、「変態」のレッテルを貼られて
その上クビになるのは、絶対に受け入れられない南。
やむを得ずオナニーする決心をする。）
あ、だ、旦那様にお話しになるのはお許しくださいっ
わ、わかりました、ではオ、オナニーいたします
（そう言うと南は、恥ずかしそうにベルトを外してズボンを脱いだ。
股間が膨らんだトランクスも脱ぐと、力強く上を向いたペニスが現れた。）
【いえ、今の穂乃香さんはＭっ気ゼロですよ
僕のことです、普段はＳなんだけど、たまにはＭもイイなと思ってｗ】
ペニスが勃起して股間がテントを張っていた。
南はそれを指摘されて恥ずかしがる。
穂乃香のとんでもない命令に躊躇するも、「変態」のレッテルを貼られて
その上クビになるのは、絶対に受け入れられない南。
やむを得ずオナニーする決心をする。）
あ、だ、旦那様にお話しになるのはお許しくださいっ
わ、わかりました、ではオ、オナニーいたします
（そう言うと南は、恥ずかしそうにベルトを外してズボンを脱いだ。
股間が膨らんだトランクスも脱ぐと、力強く上を向いたペニスが現れた。）
【いえ、今の穂乃香さんはＭっ気ゼロですよ
僕のことです、普段はＳなんだけど、たまにはＭもイイなと思ってｗ】
…素敵なものを持っているのね。
（露わになった男性器の大きさに一瞬目を奪われるが、踵を返して再びベッドに腰を下ろす。）
ちゃんと南のものがどうなっているのかも説明してね？
いつも、どんな事を考えながら弄っていたの…？
（静かな室内で、囁くように質問を投げかけて）
それにしても、大のおとながだらしないのね…ふふ。
どんな気分なのかしら
（時々足を組みかえながら、下着をまとっていない下半身を南に見せつける。）
【そちらでしたか、すみません勘違いをｗ少しでも興奮して下さっていれば幸いです！】
（露わになった男性器の大きさに一瞬目を奪われるが、踵を返して再びベッドに腰を下ろす。）
ちゃんと南のものがどうなっているのかも説明してね？
いつも、どんな事を考えながら弄っていたの…？
（静かな室内で、囁くように質問を投げかけて）
それにしても、大のおとながだらしないのね…ふふ。
どんな気分なのかしら
（時々足を組みかえながら、下着をまとっていない下半身を南に見せつける。）
【そちらでしたか、すみません勘違いをｗ少しでも興奮して下さっていれば幸いです！】
わ、私のモノは、ぼ…勃起しています
普段は…、その、お、お嬢様といろいろな体位でセックスしている場面を
妄想しながら、オ、オナニーしていました
（南は下半身を露出して膝まづくと、穂乃香の脱ぎたてのパンティーを
手に取った。
で、では失礼します…
今の気分は、あの、申し上げにくいのですが、夢のような思いです
お嬢様の脱ぎたてのパンティーでオナニーできるなんて…
（穂乃香のパンティーで自分のモノを包み込むと、南はゆっくりしごき始めた。
チラッ、チラッと穂乃香のパンティーをまとわない股間を盗み見して
南はさらに興奮する。）
…シュッ、シュッ、シュッ、シュッ…
あ、あぁ、き、気持ちいいです、お嬢様…
普段は…、その、お、お嬢様といろいろな体位でセックスしている場面を
妄想しながら、オ、オナニーしていました
（南は下半身を露出して膝まづくと、穂乃香の脱ぎたてのパンティーを
手に取った。
で、では失礼します…
今の気分は、あの、申し上げにくいのですが、夢のような思いです
お嬢様の脱ぎたてのパンティーでオナニーできるなんて…
（穂乃香のパンティーで自分のモノを包み込むと、南はゆっくりしごき始めた。
チラッ、チラッと穂乃香のパンティーをまとわない股間を盗み見して
南はさらに興奮する。）
…シュッ、シュッ、シュッ、シュッ…
あ、あぁ、き、気持ちいいです、お嬢様…
穂乃香さんのＳっぷり、とっても良かったです。
ありがとう、またお願いしまーす＾＾
おち
ありがとう、またお願いしまーす＾＾
おち
18 ：りお：2009/09/10(木) 01:15:03 ID:PW3mWntzO
う･･ん[寝返りうち]
19 ：マチ：2009/09/10(木) 15:47:59 ID:Mj43+35Ii
はぁ…休日だっていうのに退屈…
(飲み残した紅茶を、スプーンでかきまぜながら頬づえをついて)
外出禁止だなんて…
(飲み残した紅茶を、スプーンでかきまぜながら頬づえをついて)
外出禁止だなんて…
落ちます
21 ：梓：2009/09/10(木) 21:58:29 ID:PQPTgWpi0
高校生のお嬢様設定で、クール系の執事さん募集します♪
描写多めで、長文好きな方希望です
描写多めで、長文好きな方希望です
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 22:02:10 ID:z5GtzUjLO
（お相手いいですか？）
（どんな内容がご希望でしょうか？）
（どんな内容がご希望でしょうか？）
(はい、良ろしければお願いします)
(希望は、何も知らないお嬢様に優しく…ちょっと意地悪にえっちなことを教えてくれる…みたいな流れがいいなぁと♪)
(希望は、何も知らないお嬢様に優しく…ちょっと意地悪にえっちなことを教えてくれる…みたいな流れがいいなぁと♪)
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 22:08:09 ID:z5GtzUjLO
（なるほど）
（了解しました）
（でしたら、お嬢様が学校かどこかで性的な単語…例えばセックスって何？みたいな感じで）
（執事に尋ねてきて、予想以上に真剣な様子に真面目に対応しつつ…みたいなのはいかがでしょうか？）
（内容そのものでご希望やＮＧあったら教えてぐさいね）
（了解しました）
（でしたら、お嬢様が学校かどこかで性的な単語…例えばセックスって何？みたいな感じで）
（執事に尋ねてきて、予想以上に真剣な様子に真面目に対応しつつ…みたいなのはいかがでしょうか？）
（内容そのものでご希望やＮＧあったら教えてぐさいね）
(あ、いいですね♪
じゃあ…その流れでいきましょう^^)
(ＮＧは、暴力と汚い系です。それ以外はＯＫですので)
じゃあ…その流れでいきましょう^^)
(ＮＧは、暴力と汚い系です。それ以外はＯＫですので)
（了解しました）
（もしも余裕があれば容姿なども書いていただけるとありがたいです）
（では簡単にですが書き出しますのでお待ちください）
（もしも余裕があれば容姿なども書いていただけるとありがたいです）
（では簡単にですが書き出しますのでお待ちください）
お嬢様、お茶をお持ち致しました
（静かな廊下に小さくノックの音を響かせると）
（カートに乗せた紅茶を持って入る）
（夏から秋へと季節が変わり
やや厚手のスーツに身を包み、ややルーズに伸ばした髪揺らして恭しく一礼をしてみせる）
…本日の学校はいかがでしたか？
（梓が帰ると決まって、この質問をしながら紅茶を入れる）
（それはこの日も変わらず、部屋の中に甘い紅茶の香りが漂い始める）
（静かな廊下に小さくノックの音を響かせると）
（カートに乗せた紅茶を持って入る）
（夏から秋へと季節が変わり
やや厚手のスーツに身を包み、ややルーズに伸ばした髪揺らして恭しく一礼をしてみせる）
…本日の学校はいかがでしたか？
（梓が帰ると決まって、この質問をしながら紅茶を入れる）
（それはこの日も変わらず、部屋の中に甘い紅茶の香りが漂い始める）
(書き出しありがとうございます!)
あ、完治っ♪
(部屋に現れた彼を目にして嬉しそうにほほえむ)
学校はねぇ、いつも通り楽しかったよ
(椅子に座って、紅茶を淹れる彼を見ながら)
あ…そうだ！それでね、完治に聞きたいことあったんだけど…いい？
【容姿は、小柄で華奢…３サイズは８６・５９・８３です。
黒髪のストレートでセミロング。顔は目が大きな童顔系で、全体的に子供っぽいかんじです。
服装は、赤チェックのスカートとブレザーで、紺のハイソはいてます】
あ、完治っ♪
(部屋に現れた彼を目にして嬉しそうにほほえむ)
学校はねぇ、いつも通り楽しかったよ
(椅子に座って、紅茶を淹れる彼を見ながら)
あ…そうだ！それでね、完治に聞きたいことあったんだけど…いい？
【容姿は、小柄で華奢…３サイズは８６・５９・８３です。
黒髪のストレートでセミロング。顔は目が大きな童顔系で、全体的に子供っぽいかんじです。
服装は、赤チェックのスカートとブレザーで、紺のハイソはいてます】
おや、珍しいですね
（コポコポと音を立てて紅茶が注がれると）
（ソーサーと一緒に梓の前に並べ）
とりあえず一口、召し上がりくださいませ
（梓の好みの甘さまで砂糖を落とし）
…それで、質問とは？
（一息落ち着かせて改めて、淡々とした口調で尋ね）
（コポコポと音を立てて紅茶が注がれると）
（ソーサーと一緒に梓の前に並べ）
とりあえず一口、召し上がりくださいませ
（梓の好みの甘さまで砂糖を落とし）
…それで、質問とは？
（一息落ち着かせて改めて、淡々とした口調で尋ね）
うんっ、ありがと～
(にっこり笑うと紅茶を受け取って)
う…うん…、ねぇ完治…
「せっくす」って、なぁに？
(甘い紅茶を美味しそうに飲みながら、無邪気に首をかしげる)
友達にね、彼氏ができて～。今度それするみたいなの
で、何かなぁって…
(にっこり笑うと紅茶を受け取って)
う…うん…、ねぇ完治…
「せっくす」って、なぁに？
(甘い紅茶を美味しそうに飲みながら、無邪気に首をかしげる)
友達にね、彼氏ができて～。今度それするみたいなの
で、何かなぁって…
（こちらの名前は宗治、ですよｗ）
（ぴくりと眉を震わせると）
（いつもは冷静に努めている表情が驚きに歪み）
え…セックス…ですか？
それは…ですね
（珍しくわたわたと慌てしばし言葉を選んで）
そ、そうですね…
男女の愛の表現…みたいなものでしょうか
（曖昧に言葉を濁らせると、まるで何もなかったように
テキパキと片付けを始めようとし…）
（ぴくりと眉を震わせると）
（いつもは冷静に努めている表情が驚きに歪み）
え…セックス…ですか？
それは…ですね
（珍しくわたわたと慌てしばし言葉を選んで）
そ、そうですね…
男女の愛の表現…みたいなものでしょうか
（曖昧に言葉を濁らせると、まるで何もなかったように
テキパキと片付けを始めようとし…）
(∑わぁーごめんなさい；素でまちがえてました；ホントすみませんっ＞＜)
うん。みんなに聞いたんだけど、「梓はまだおこちゃまだから～」って教えてくれなかった…
(しゅんと肩を落として)
あいのひょうげん…？ふぅ～ん
(片付けている背中を見つめる)
宗治はソレしたことあるの？
あるなら、梓に教えて？どんなことするのかなぁ
（目をきらきらさせながら聞く）
うん。みんなに聞いたんだけど、「梓はまだおこちゃまだから～」って教えてくれなかった…
(しゅんと肩を落として)
あいのひょうげん…？ふぅ～ん
(片付けている背中を見つめる)
宗治はソレしたことあるの？
あるなら、梓に教えて？どんなことするのかなぁ
（目をきらきらさせながら聞く）
（いえいえ、お気になさらずｗ）
そ…それは、まぁ一応ありますが…
（背中にかけられた言葉と眼差しを受けて）
（しばし悩むようなそぶりを見せるもすぐに作業に戻り）
お、お嬢様には…やはり早いかと…
もっと大人になってからでも遅くはございませんよ
（やや引き攣った笑みを見せて）
そ…それは、まぁ一応ありますが…
（背中にかけられた言葉と眼差しを受けて）
（しばし悩むようなそぶりを見せるもすぐに作業に戻り）
お、お嬢様には…やはり早いかと…
もっと大人になってからでも遅くはございませんよ
（やや引き攣った笑みを見せて）
(ありがとうございます♪)
えーっ…もぉ、みんなで子供あつかいするぅ
宗治までそうやって教えてくれないなら、梓だれに聞けばいいの？
(唇をとがらせて考える)
あ、じゃあ～梓もみんなみたく彼氏作って、「せっくす」教えてもらおっかなぁ♪
ねっ！いい考えでしょっ？
(にこぉっと得意げに笑い掛ける)
えーっ…もぉ、みんなで子供あつかいするぅ
宗治までそうやって教えてくれないなら、梓だれに聞けばいいの？
(唇をとがらせて考える)
あ、じゃあ～梓もみんなみたく彼氏作って、「せっくす」教えてもらおっかなぁ♪
ねっ！いい考えでしょっ？
(にこぉっと得意げに笑い掛ける)
（ごめんなさい）
（始まったばかりなんですが、ちょっと車出さないといけなくなりましたorz）
（中途半端でごめんなさい、落ちます）
（始まったばかりなんですが、ちょっと車出さないといけなくなりましたorz）
（中途半端でごめんなさい、落ちます）
(分かりました、お相手ありがとうございました！わたしも落ちます)
【以下空室です】
【以下空室です】
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 21:51:28 ID:eJQv6ttUO
優しく抱いてくれる執事さんいませんか？
およびですか？
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 21:55:22 ID:eJQv6ttUO
お相手してもらえますか？
こちらは１９歳くらいでお願いします。
執事さんはどういった感じの方でしょうか？
こちらは１９歳くらいでお願いします。
執事さんはどういった感じの方でしょうか？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:04:50 ID:eJQv6ttUO
落ちちゃいましたか？
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:08:13 ID:eJQv6ttUO
執事さん再募集します
こちらは１９で、シチュは周囲に隠れて夜毎執事さんと…といった感じでしたいです
こちらは１９で、シチュは周囲に隠れて夜毎執事さんと…といった感じでしたいです
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:11:25 ID:lPmCn4KzO
>>41
よろしくです。
よろしくです。
お願いします
おち
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:12:36 ID:eJQv6ttUO
ではお嬢様、私のお部屋でお待ちしてます。
(年齢など執事さんの設定を簡単に教えて下さい)
(夜も更けた頃、田中の部屋の戸を叩く)
(部屋に入れてもらうと、田中を見上げて)
田中……今夜もお願い……
(夜も更けた頃、田中の部屋の戸を叩く)
(部屋に入れてもらうと、田中を見上げて)
田中……今夜もお願い……
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:33:40 ID:eJQv6ttUO
無言落ちですか？
お待ちしてましたよ。
さあ、今日もお嬢様にご奉仕します。
服を脱いでください。
32歳、実直な感じで…
さあ、今日もお嬢様にご奉仕します。
服を脱いでください。
32歳、実直な感じで…
(行動描写のない人苦手なので落ちます…)
51 ：くるみ：2009/09/11(金) 23:16:16 ID:0PbNMKQ5i
あくまで執事らしく、冷静に
エスコートしてくれる執事さんを募集します
エスコートしてくれる執事さんを募集します
よろしく＾＾
うぅ…ちょっといきなり執事らしからぬ
言葉遣いで、合わないとおもいます…
ごめんなさい
言葉遣いで、合わないとおもいます…
ごめんなさい
引き続き募集します
えぇっと、こちらは21歳で
おてんば娘な設定で、大人な執事さんに
密かに想いを寄せていて…
って感じでやってみたいです！
えぇっと、こちらは21歳で
おてんば娘な設定で、大人な執事さんに
密かに想いを寄せていて…
って感じでやってみたいです！
10分までまたせて下さいね。
残念…執事さんは現れませんでした…
以下空いています。
以下空いています。
（自分の体の半分程の大きなうさぎさんを抱き抱えて、もそもそ廊下を歩く）
－－だれかいなぃ…？
【甘えたな子大丈夫な優しい執事さん探してます、若い感じの新人さんとかがいいなあ】
－－だれかいなぃ…？
【甘えたな子大丈夫な優しい執事さん探してます、若い感じの新人さんとかがいいなあ】
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 02:37:22 ID:fUpSgduoO
>>57
いいかな
いいかな
こちらこそよろしくお願いします
何かNGなどはありますか？後、どういった感じがいいですか
何かNGなどはありますか？後、どういった感じがいいですか
NGは暴力とスカで、
されるがままになずなの我が儘に付き合ってたら、えっちに…、みたいな流れが希望なのですが良いですか？
あと私遅レスなのでダメだったら落ちちゃってくださいな
されるがままになずなの我が儘に付き合ってたら、えっちに…、みたいな流れが希望なのですが良いですか？
あと私遅レスなのでダメだったら落ちちゃってくださいな
大丈夫ですよ
自分も多少遅いかもしれませんがよろしくお願いします
わかりました
では自分は執事になって日が浅い新人で言うことには何でも従ってしまうという感じでいいですか？
よげれば始めちゃってください
自分も多少遅いかもしれませんがよろしくお願いします
わかりました
では自分は執事になって日が浅い新人で言うことには何でも従ってしまうという感じでいいですか？
よげれば始めちゃってください
ではそんな感じで´｀*
始めますね
（リビングに着き、ソファに腰をおろすと、膝を抱えてうずくまる）
…う～
真っ暗怖いよぅ…
誰もいないよー…
のど渇いたぁ…
始めますね
（リビングに着き、ソファに腰をおろすと、膝を抱えてうずくまる）
…う～
真っ暗怖いよぅ…
誰もいないよー…
のど渇いたぁ…
(丁度屋敷の見回りをしているとリビングから声が聞こえ、声をかける)
…誰かいるんですか？
(周りは暗く、よく見えなかったので部屋の明かりを点けてみると)
あっ…お嬢様でしたか…どうなさったのですか？
(近づいて目線を合わせるようにしゃがむ)
…誰かいるんですか？
(周りは暗く、よく見えなかったので部屋の明かりを点けてみると)
あっ…お嬢様でしたか…どうなさったのですか？
(近づいて目線を合わせるようにしゃがむ)
（急にまわりが明るくなり、びっくりして顔を上げると目の前に人が）
…わ、びっくりした～
えー…っと、
かつやさんだよね
なにしてるの？寝れないの？
…わ、びっくりした～
えー…っと、
かつやさんだよね
なにしてるの？寝れないの？
(なずなお嬢様に微笑みながら落ち着かせるように手を握ってあげる)
驚かせてしまい申し訳ございません、なずなお嬢様。私は屋敷の見回りをしておりましたので
(なずなお嬢様が自分の名前を覚えていて嬉しくなる)
私の名前を覚えてくださるなんて…なずなお嬢様ありがとうございます
驚かせてしまい申し訳ございません、なずなお嬢様。私は屋敷の見回りをしておりましたので
(なずなお嬢様が自分の名前を覚えていて嬉しくなる)
私の名前を覚えてくださるなんて…なずなお嬢様ありがとうございます
（握った手が温かくて、少し笑って）
…こんな時間なのにまだお仕事なの？
大変だねー
ん、と
名前なんて覚えてるよー
だっていつもお家にいるじゃん
（当たり前～、と微笑んで、立ち上がる）
ね、なずなね？
のど渇いたの
お部屋で飲むから、
一緒行こ？
…こんな時間なのにまだお仕事なの？
大変だねー
ん、と
名前なんて覚えてるよー
だっていつもお家にいるじゃん
（当たり前～、と微笑んで、立ち上がる）
ね、なずなね？
のど渇いたの
お部屋で飲むから、
一緒行こ？
ありがとうございます
(なずなお嬢様に優しく微笑む)
かしこまりました
では、紅茶をお持ちいたしますので少々おまちください
(ティーセットを用意し、台車に乗せて運んでくる)
失礼いたします
なずなお嬢様紅茶をお持ちいたしました
(なずなお嬢様に優しく微笑む)
かしこまりました
では、紅茶をお持ちいたしますので少々おまちください
(ティーセットを用意し、台車に乗せて運んでくる)
失礼いたします
なずなお嬢様紅茶をお持ちいたしました
（ベッドに横たわって読んでいた絵本を閉じて、端に座り、手招きする）
こっち来てー
なずな動きたくないの
（足をぱたぱたさせてにこにこ待つ）
こっち来てー
なずな動きたくないの
（足をぱたぱたさせてにこにこ待つ）
かしこまりました
(文句も言わないでベッドの傍により、紅茶を差し出す)
お待たせいたしました
(文句も言わないでベッドの傍により、紅茶を差し出す)
お待たせいたしました
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 03:44:15 ID:fUpSgduoO
なずなお嬢様お休みですか…ありがとうございました
おちます
おちます
お嬢様か奥様はいませんか
落ちます
74 ：みのり 18歳：2009/09/12(土) 14:55:11 ID:XblLV31YO
気持ち悪い…
あなたがこんなに気持ち悪い人だなんて…
(ブラとショーツ、ソファに片足だけ立て、もう片方は
足下にひざまづく執事にしゃぶらせている)
あなたがこんなに気持ち悪い人だなんて…
(ブラとショーツ、ソファに片足だけ立て、もう片方は
足下にひざまづく執事にしゃぶらせている)
申し訳ございません。お嬢様
（宜しくです）
（宜しくです）
76 ：みのり：2009/09/12(土) 14:57:39 ID:XblLV31YO
噂どおり、あなたって見かけによらず、変態さんなのねッ…
>>75
よろしくね
よろしくね
あら、遅かったですね。
落ちます。
落ちます。
いえ・・・そんなことは・・・
（みのりの脚を嘗め回す）
・・・・はぃ。変態でございます。
（sageようね）
（みのりの脚を嘗め回す）
・・・・はぃ。変態でございます。
（sageようね）
81 ：みのり：2009/09/12(土) 15:01:33 ID:XblLV31YO
sageようね？
sageくらい知っているわ萎えちゃった
再募集します
sageくらい知っているわ萎えちゃった
再募集します
>>81
もしよろしかったら私の舌でみのり様の足を清めさせてくださいませ
もしよろしかったら私の舌でみのり様の足を清めさせてくださいませ
木村…
なんて悲しい目をしているの？屋敷の庭に迷い込んだ犬みたいよ
いいでしょう、舐めさせてあげる。
だけど絶対 あなたの汚い中心を大きくしないでね？
なんて悲しい目をしているの？屋敷の庭に迷い込んだ犬みたいよ
いいでしょう、舐めさせてあげる。
だけど絶対 あなたの汚い中心を大きくしないでね？
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 15:09:01 ID:XYRcX84S0
この足舐めさせフェチ女はいつも途中で無言落ちするぜ
みのり様、ありがとうございます。……はい、私はみのり様がいなければ生きる目的を失った野良犬になってしまいます
（ガラスでも扱うかのようにみのり様の足を手にとると、まずは甲に口付けしゆっくり舌をはわしていく）
みのり様のおみ足おいしゅうございます……汚い中心を大きくするなですか……かしこまりました。精一杯ご奉仕させていただきます
（ガラスでも扱うかのようにみのり様の足を手にとると、まずは甲に口付けしゆっくり舌をはわしていく）
みのり様のおみ足おいしゅうございます……汚い中心を大きくするなですか……かしこまりました。精一杯ご奉仕させていただきます
バカじゃないの？
(でもまんざらでは 無さそうに)
いつも やらしい顔で屋敷をうろついて…
みんな 気持ち悪がっているわ。
犬ねぇ…
犬なら別に無視してもいいわよね？
(そういうと 雑誌を読んだり、内線で明日の外出を指示したり いないかのようにふるまう)
…犬のくせに執事服を着て生意気よ
主人が裸に近いのに…
あなたも脱ぎなさい
全裸よ。
まさか 大きくなってはいないでしょうね
(でもまんざらでは 無さそうに)
いつも やらしい顔で屋敷をうろついて…
みんな 気持ち悪がっているわ。
犬ねぇ…
犬なら別に無視してもいいわよね？
(そういうと 雑誌を読んだり、内線で明日の外出を指示したり いないかのようにふるまう)
…犬のくせに執事服を着て生意気よ
主人が裸に近いのに…
あなたも脱ぎなさい
全裸よ。
まさか 大きくなってはいないでしょうね
申し訳ありません……
（みのり様に叱責を受けて体をゾクゾクと震わせてしまう）
そんな…私はいつもやらしい顔でうろついてなど…誰に気持ち悪がられても私は構いません。みのり様にさえ見捨てられなければ
（懇願するようなまさに犬の瞳でみのり様を見上げる）
はい。私は犬です。みのり様にご奉仕するためだけにいる犬です
みのり様に目をかけてもらう資格などございません
（そういいながらもみのり様に見てもらいたい。指の一本一本をていねいにくわえてしゃぶると、指の間にも舌をはわす）
すぐ脱がせていただきます。気付かずに申し訳ありません。どうか見捨てないでくださいませ
（てきぱきと服を脱ぐがズボンに手をかけたとき動きが止まる。脱いだ服を抱えて股間を隠し立ちすくむ）
（みのり様に叱責を受けて体をゾクゾクと震わせてしまう）
そんな…私はいつもやらしい顔でうろついてなど…誰に気持ち悪がられても私は構いません。みのり様にさえ見捨てられなければ
（懇願するようなまさに犬の瞳でみのり様を見上げる）
はい。私は犬です。みのり様にご奉仕するためだけにいる犬です
みのり様に目をかけてもらう資格などございません
（そういいながらもみのり様に見てもらいたい。指の一本一本をていねいにくわえてしゃぶると、指の間にも舌をはわす）
すぐ脱がせていただきます。気付かずに申し訳ありません。どうか見捨てないでくださいませ
（てきぱきと服を脱ぐがズボンに手をかけたとき動きが止まる。脱いだ服を抱えて股間を隠し立ちすくむ）
バカね…
言うことを聞いていれば見捨てないわ。
主人に忠実ならね。
…？
どうしたの、早く脱ぎなさい
言うことを聞いていれば見捨てないわ。
主人に忠実ならね。
…？
どうしたの、早く脱ぎなさい
私の体も心もみのり様のものです。命をかけてお仕えします
はい。脱がさせていただきます
（そこにはおへそにつきそうなほどそそり立った汚らわしいものが）
みのり様、申し訳ありません。みのり様にご奉仕して大きくしてしまいました。必死にこらえたのですが、体が勝手に。変態な私をどうか許してください……
はい。脱がさせていただきます
（そこにはおへそにつきそうなほどそそり立った汚らわしいものが）
みのり様、申し訳ありません。みのり様にご奉仕して大きくしてしまいました。必死にこらえたのですが、体が勝手に。変態な私をどうか許してください……
いやっ…
(この世で一番汚れたものを見たかのように、目をそらす)
うそつき！
何なの、コレは。
最低よッ…
(突き飛ばし、シャワールームで足を洗う
何分かして出てくる。シャワーの水しぶきでブラとショーツがところどころ透けて)
私は悲しいわ…
あなたは犬ではなく男なのね
私はこの屋敷で飼えない犬がほしかっただけなのに…
いいわ、いらっしゃい
あなたを男として見てあげるわ
(この世で一番汚れたものを見たかのように、目をそらす)
うそつき！
何なの、コレは。
最低よッ…
(突き飛ばし、シャワールームで足を洗う
何分かして出てくる。シャワーの水しぶきでブラとショーツがところどころ透けて)
私は悲しいわ…
あなたは犬ではなく男なのね
私はこの屋敷で飼えない犬がほしかっただけなのに…
いいわ、いらっしゃい
あなたを男として見てあげるわ
ああっ…みのり様申し訳ございません。行かないでくださいませ
（自分のを見たみのり様の反応に慌てふためく。追い掛けるもシャワールームに押し入るわけにはいかず立ち尽くす）
みのり様が出てこられた……っ！…みのり様その姿は刺激的すぎます
（足を洗って出てきたみのり様に目を輝かすが、その煽情的な光景に目を逸らし股間を手で隠す）
みのり様は犬を求めていらしたのですね。期待に応えられず……こんな私を男として見てくださるといいのですか
でも、いらっしゃいといわれましてもみのり様の高貴な体に触れるなど恐れ多くて……
（自分のを見たみのり様の反応に慌てふためく。追い掛けるもシャワールームに押し入るわけにはいかず立ち尽くす）
みのり様が出てこられた……っ！…みのり様その姿は刺激的すぎます
（足を洗って出てきたみのり様に目を輝かすが、その煽情的な光景に目を逸らし股間を手で隠す）
みのり様は犬を求めていらしたのですね。期待に応えられず……こんな私を男として見てくださるといいのですか
でも、いらっしゃいといわれましてもみのり様の高貴な体に触れるなど恐れ多くて……
…あなたはそうやって、言うけれど、本当のことは言ってないのよ
その証拠がその汚らしいものよねッ
(悲しそうに見つめ、先ほどのソファに座り、下着を脱ぎ捨て、投げつける)
舐めなさい
(Ｍ字開脚をする)
私の私自身をあなたの 汚い舌で汚しなさい
その証拠がその汚らしいものよねッ
(悲しそうに見つめ、先ほどのソファに座り、下着を脱ぎ捨て、投げつける)
舐めなさい
(Ｍ字開脚をする)
私の私自身をあなたの 汚い舌で汚しなさい
みのり様には全てお見通しなのですね。そうです……みのり様の仰るとおり私の男はみのり様がほしいとこんなになっています
（Ｍ字開脚したみのり様の女、香に誘われるかのようにひざまずく）
みのり様のここ美しいです。私の舌で汚してしまっていいんですね…失礼します
ビチャッ…ピチャ…ペロペロ……
（みのり様の味を確かめるかのように優しくゆっくり舌を往復させる。いやらしい水音が辺りにひびく）
（Ｍ字開脚したみのり様の女、香に誘われるかのようにひざまずく）
みのり様のここ美しいです。私の舌で汚してしまっていいんですね…失礼します
ビチャッ…ピチャ…ペロペロ……
（みのり様の味を確かめるかのように優しくゆっくり舌を往復させる。いやらしい水音が辺りにひびく）
アアッ…
(身体をのけぞらせる)
犬がほしかった…
厳しい屋敷で 我慢ばかりさせられて…
自分専用の…
(木村の頭を押さえつけ)
はあはあっ
あなたで我慢する…
我慢するから…ッ
犬よりも忠実にしてねっ…
(身体をのけぞらせる)
犬がほしかった…
厳しい屋敷で 我慢ばかりさせられて…
自分専用の…
(木村の頭を押さえつけ)
はあはあっ
あなたで我慢する…
我慢するから…ッ
犬よりも忠実にしてねっ…
（みのり様の声に気をよくしてひだをのばすように舌を使う）
私はみのり様専用の犬です。いつでもどんな用でもお申し付けください。精一杯応えさせていただきます
（自分の言葉にも高ぶっていきだんだん激しくみのり様の女をしゃぶっていく）
そんな押さえつけたら息が……でもみのり様のここおいしくて舌がとまらない…はぁはぁ
（呼吸すら忘れたかのように主人の命令を忠実に果たそうと舐め続ける）
私はみのり様専用の犬です。いつでもどんな用でもお申し付けください。精一杯応えさせていただきます
（自分の言葉にも高ぶっていきだんだん激しくみのり様の女をしゃぶっていく）
そんな押さえつけたら息が……でもみのり様のここおいしくて舌がとまらない…はぁはぁ
（呼吸すら忘れたかのように主人の命令を忠実に果たそうと舐め続ける）
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 16:19:07 ID:Jr4Lp1nGO
お休みになられましたか
みのり様お相手ありがとうございました
☆以下、空室です☆
みのり様お相手ありがとうございました
☆以下、空室です☆
…！
あっあっ
ダメッ
私、私としたことが…っ
(快楽に身体をうちふるわせ、いきそうになる)
あっあっ
ダメッ
私、私としたことが…っ
(快楽に身体をうちふるわせ、いきそうになる)
私の舌でそんなに感じてくださいましたか
みのり様の声かわいいです
【気付くのが遅れまして申し訳ありません。引き続きお相手お願いできますか？】
みのり様の声かわいいです
【気付くのが遅れまして申し訳ありません。引き続きお相手お願いできますか？】
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 16:41:34 ID:Jr4Lp1nGO
落ち
当方20代の執事です。相手をしてくださるお嬢様いませんか？
内容はＨに拘らず、甘めでも倒錯系でもそちらの希望を伺います。
(sageて暫く待ってみます)
(sageて暫く待ってみます)
またのぞいてみます。
(おちます)
(おちます)
執事、いる？
104 ：ゆり：2009/09/13(日) 01:09:38 ID:TgsQGY84O
意地悪でドＳな執事サンいませんか？
お嬢様、お呼びですか？
なんか眠れなくて…
一緒に寝てほしぃな…？
(お願いします！)
一緒に寝てほしぃな…？
(お願いします！)
宜しいですよ、ゆりお嬢様
(一礼してゆりのベッドの傍らに…)
さ、お嬢様。
お嬢様がお休みになられるまで私がそばにおります…
(ゆりの手を握る)
(一礼してゆりのベッドの傍らに…)
さ、お嬢様。
お嬢様がお休みになられるまで私がそばにおります…
(ゆりの手を握る)
ありがとう…
(ニコッと笑って手を握り返す)
でも…そこじゃなくて…///
一緒に、ベッドの中…がいぃ…
(ニコッと笑って手を握り返す)
でも…そこじゃなくて…///
一緒に、ベッドの中…がいぃ…
ははぁ…
(一瞬、何を言ってるか分からず戸惑い…)
でも私にも身分がございます、ゆり様のベッドへ入れば職を失います…
(ゆりの顎をクイッと上向け見つめる)
(一瞬、何を言ってるか分からず戸惑い…)
でも私にも身分がございます、ゆり様のベッドへ入れば職を失います…
(ゆりの顎をクイッと上向け見つめる)
……///
ゆりと寝るの…やだ？
(泣きそうになりながら言う)
ゆりと寝るの…やだ？
(泣きそうになりながら言う)
いえ、そんな事ありません
(困ったなぁ…)
では…
(ゆりの寝てるそばに腰かけ、ゆりを見つめる…ゆりのひとつの手を恋人繋ぎで)
これが私にできる精一杯です…お許しください
(ゆりにグッと顔を近づける)
(困ったなぁ…)
では…
(ゆりの寝てるそばに腰かけ、ゆりを見つめる…ゆりのひとつの手を恋人繋ぎで)
これが私にできる精一杯です…お許しください
(ゆりにグッと顔を近づける)
かお…近いよ///
んーじゃあこれで我慢する
(掛けている藤城の腰の辺りに抱き付きながら擦り寄る)
んーじゃあこれで我慢する
(掛けている藤城の腰の辺りに抱き付きながら擦り寄る)
お嬢様は甘えん坊ですね
(苦笑を隠さず)
ゆり様はキレイな髪ですね
(ゆりの頭をナデナデする)
(苦笑を隠さず)
ゆり様はキレイな髪ですね
(ゆりの頭をナデナデする)
んんー…何か安心するの…
髪の毛さわられるのってきもちぃね…
(抱き付いたまんま上目で話す)
髪の毛さわられるのってきもちぃね…
(抱き付いたまんま上目で話す)
お嬢様は学園でもこんな風に接しているのですか？
(握っている手に力を入れていく)
(握っている手に力を入れていく)
こんな風にってどんな風？
手、いたいょっ…！
急にどうしたの？
手、いたいょっ…！
急にどうしたの？
こんな風に誰にでも抱きつかれるのですか？
(襲うような目つきでゆりを見る)
(襲うような目つきでゆりを見る)
誰でもじゃなぃっ！
藤城だけ…だもん…
(いつもと違う藤城の目に怯え、ぎゅっと服をつかむ)
藤城だけ…だもん…
(いつもと違う藤城の目に怯え、ぎゅっと服をつかむ)
お嬢様…
(ゆりを押し倒し)
今夜の事は内密にお願いしますよ…
(ゆりの頬にそっとキス)
(ゆりを押し倒し)
今夜の事は内密にお願いしますよ…
(ゆりの頬にそっとキス)
藤城…？
ん、くすぐったいっ
もっと…して？
うん、"ないみつ"ね！
ん、くすぐったいっ
もっと…して？
うん、"ないみつ"ね！
んっ…
(ゆりの唇を開けるようにして舌を滑り込ませる)
お嬢様…ずいぶんと成長しましたね…
(膨らみ始めたゆりの胸をそっともみ始める)
(ゆりの唇を開けるようにして舌を滑り込ませる)
お嬢様…ずいぶんと成長しましたね…
(膨らみ始めたゆりの胸をそっともみ始める)
んっ…ん、はぁっ
な、なに言うのっ///
ばかばかばかぁ…ふぁっ
(口とは反対にＨな気持ちになってくる)
な、なに言うのっ///
ばかばかばかぁ…ふぁっ
(口とは反対にＨな気持ちになってくる)
お嬢様、女性は気持ちよくなると…
(ゆりの胸をやんわりと揉み乳首に人差し指を充て)
このように胸の先が尖ってくるんですよ？知ってましたか？
(ゆりの乳首をこねくり回す)
(ゆりの胸をやんわりと揉み乳首に人差し指を充て)
このように胸の先が尖ってくるんですよ？知ってましたか？
(ゆりの乳首をこねくり回す)
あっ、やぁ…っ
知らなぃ…よぅ///
(言いながら足をもじもじさせる)
知らなぃ…よぅ///
(言いながら足をもじもじさせる)
それは勉強不足ですね…お嬢様、困ったものです…
(ゆりの胸を揉み続け…)
それではゆり様が気持ちよくなってるか調べてみましょうか？
(ゆりの股に指を移動させ)
ゆり様の"ここ"がお湿りになされてたら｢気持ちいい｣という事ですよ？
(ゆりの股関に指を…)
(ゆりの胸を揉み続け…)
それではゆり様が気持ちよくなってるか調べてみましょうか？
(ゆりの股に指を移動させ)
ゆり様の"ここ"がお湿りになされてたら｢気持ちいい｣という事ですよ？
(ゆりの股関に指を…)
お、お勉強…？
やぁ…っ、そこ…さわっちゃ…だめぇっ
(濡れているのが自分で分かっているので藤城の手を掴んで阻止しようとする)
やぁ…っ、そこ…さわっちゃ…だめぇっ
(濡れているのが自分で分かっているので藤城の手を掴んで阻止しようとする)
お嬢様、いけませんよ
(ゆりの両手を片手で握りもう片方の手でショーツの中へ)
ん？お嬢様…これは？
(ヌルッとした感触を感じるとゆりの顔を蔑むような笑みを向ける)
(ゆりの両手を片手で握りもう片方の手でショーツの中へ)
ん？お嬢様…これは？
(ヌルッとした感触を感じるとゆりの顔を蔑むような笑みを向ける)
はなしてよぉ…っ、
(両手をばたばた動かす)
んぅ…ごめんなさぃ…っ
でも藤城がいけなぃんだもん…
(そっぽを向いて)
(両手をばたばた動かす)
んぅ…ごめんなさぃ…っ
でも藤城がいけなぃんだもん…
(そっぽを向いて)
お嬢様…これはイケない事でも恥ずかしい事でもありませんよ？
(優しい笑みをゆりに向け)
これ(ゆりの濡れた股関を弄り)はゆり様が男性をお求めになってるのです
(ゆりに諭すように教え)
ここをご自分でイジった事がおありですね？
(一人えっちの有無を聞き出す)
(優しい笑みをゆりに向け)
これ(ゆりの濡れた股関を弄り)はゆり様が男性をお求めになってるのです
(ゆりに諭すように教え)
ここをご自分でイジった事がおありですね？
(一人えっちの有無を聞き出す)
(優しい笑顔を向けられて安心し少し微笑む)
あぁあっ…ん、やぁ…
そんなこと…しなぃもん///
あぁあっ…ん、やぁ…
そんなこと…しなぃもん///
ウソは…イケませんよ…
(ゆりのクリを弄る指をお仕置き代わりに早く動かし…)
お風呂場で…今、お出ししている御声(今、出している喘ぎ声)を何度となく聞いてますよ…
さぁ、お隠しにならず仰りなさい
(ゆりのクリを弄る指をお仕置き代わりに早く動かし…)
お風呂場で…今、お出ししている御声(今、出している喘ぎ声)を何度となく聞いてますよ…
さぁ、お隠しにならず仰りなさい
やぁあっ…んぁあっ、はぁっ…
ごめんなさぃ…っはぁ、藤城のこと考えて…１人で、してるの…ぁあっ
(クリを触られて敏感になりイキそうになる)
ごめんなさぃ…っはぁ、藤城のこと考えて…１人で、してるの…ぁあっ
(クリを触られて敏感になりイキそうになる)
フフ…当家を継ぐなら正直でありませんと…
(納得した笑み)
では、ご褒美です。この気持ちよさが絶頂になったら｢イク｣と言うのですよ…
(クリを素早く弄り…)
さぁ、言うんですよ！？
(納得した笑み)
では、ご褒美です。この気持ちよさが絶頂になったら｢イク｣と言うのですよ…
(クリを素早く弄り…)
さぁ、言うんですよ！？
藤城のいじわる…
(ムスッとした表情をする)
やあぁあっ…と、じょぉ…っぁっ
きもちぃ、よぉ…んはぁっ、
あっ、あぁ…い、イクぅ…っ
あぁああっ…
(腰をガクガクさせてイく)
(ムスッとした表情をする)
やあぁあっ…と、じょぉ…っぁっ
きもちぃ、よぉ…んはぁっ、
あっ、あぁ…い、イクぅ…っ
あぁああっ…
(腰をガクガクさせてイく)
さすがゆりお嬢様…イク時のお顔も美しい…
(力の抜けたゆりの顎をあげ)
ンッ…
(舌を絡めるキス)
(力の抜けたゆりの顎をあげ)
ンッ…
(舌を絡めるキス)
はぁ…はぁ…んむぅっ
(息がまだ整わない)
ねぇ、お願ぃがあるんだけど…
(入れて欲しくて藤城をチラチラ見る)
(息がまだ整わない)
ねぇ、お願ぃがあるんだけど…
(入れて欲しくて藤城をチラチラ見る)
お嬢様、どうなされました？
(ゆりの要望を知りつつわざと聞く)
お嬢様のおカラダはまだご不満がおありですか？
(見透かしたようにゆりを見る)
(ゆりの要望を知りつつわざと聞く)
お嬢様のおカラダはまだご不満がおありですか？
(見透かしたようにゆりを見る)
わかってるくせにぃ…
藤城のこれ…入れて…よぅ///
(手を藤城の下半身に触れながら)
藤城のこれ…入れて…よぅ///
(手を藤城の下半身に触れながら)
しょうがないですね…
(やれやれとした表情で)
お嬢様のここ(自らのでゆりのを突っつき…)がびしょ濡れですのですんなりと…
(ジワジワと入れ…)
入りそうです…
(中ほどまで挿入…)
よっ！
(一思いに奥まで一気に突き刺す)
(やれやれとした表情で)
お嬢様のここ(自らのでゆりのを突っつき…)がびしょ濡れですのですんなりと…
(ジワジワと入れ…)
入りそうです…
(中ほどまで挿入…)
よっ！
(一思いに奥まで一気に突き刺す)
んん…あぁああっ、
いきなり…やぁあっ
(言いながらも自ら腰を動かす)
もっと気持ちく、して///
いきなり…やぁあっ
(言いながらも自ら腰を動かす)
もっと気持ちく、して///
当家後継ぎが｢おねだり｣とは…藤城は恥ずかしい限りです
(言葉と裏腹に腰を掴み激しく動かす)
ゆり様？ゆり様はこう激しくされると(掴んだ腰を激しく動かす)
キュキュッと締まりますよ？どうなされました？
(ゆりの奥、奥に先を当て続ける)
(言葉と裏腹に腰を掴み激しく動かす)
ゆり様？ゆり様はこう激しくされると(掴んだ腰を激しく動かす)
キュキュッと締まりますよ？どうなされました？
(ゆりの奥、奥に先を当て続ける)
あぁああっ…そこ、ばっか…やぁっ
きもちぃの…んぁあっ、
とうじょ、好きぃっ
(気持ち良すぎて涙が溢れる)
また…イッちゃぃそ…
きもちぃの…んぁあっ、
とうじょ、好きぃっ
(気持ち良すぎて涙が溢れる)
また…イッちゃぃそ…
ンッンッ…(激しく突き)
ゆり、｢セックス良い｣｢セックス好き｣｢ゆりはイッちゃう｣
さぁ言うんです、自らの欲望を声に出すのです
(呼び捨てにしてゆりの高貴な口からはしたない言葉を強要する)
ゆり、｢セックス良い｣｢セックス好き｣｢ゆりはイッちゃう｣
さぁ言うんです、自らの欲望を声に出すのです
(呼び捨てにしてゆりの高貴な口からはしたない言葉を強要する)
せっ…くす、良いよぉ…っ
せっくす…好きぃ…はぁあっ
ゆりもぉイッちゃぅ…
イッても、いぃ…？
(気持ちよさから恥ずかしさを忘れてちゃんと従う)
せっくす…好きぃ…はぁあっ
ゆりもぉイッちゃぅ…
イッても、いぃ…？
(気持ちよさから恥ずかしさを忘れてちゃんと従う)
ゆり、コッチも…イ、ク…
ゆり、ゆり、ゆり…
(ゆりの名と共に突き…)
ゆりっ！
(ゆりに禁断の中出しをしてしまう…ゆりの膣内に広がる自らの精子)
ハァハァ…お嬢様…
(我に帰る…)
(リアイキしました…)
ゆり、ゆり、ゆり…
(ゆりの名と共に突き…)
ゆりっ！
(ゆりに禁断の中出しをしてしまう…ゆりの膣内に広がる自らの精子)
ハァハァ…お嬢様…
(我に帰る…)
(リアイキしました…)
あぁああっ、んぁあっ…
イク…よぉ、あぁああっ
(自分でクリをいじりながら達する)
はぁ…はぁ…藤城…
(虚ろな目で見る)
(シコシコしてたんですか？
実は私もリアイキしましたぁ…///)
イク…よぉ、あぁああっ
(自分でクリをいじりながら達する)
はぁ…はぁ…藤城…
(虚ろな目で見る)
(シコシコしてたんですか？
実は私もリアイキしましたぁ…///)
お嬢様…この事は誰にも言ってはいけませんよ
(ゆりの唇に人差し指を宛てる)
(はい、シテましたw
ゆりさんの求めるＳ執事になってました？)
(ゆりの唇に人差し指を宛てる)
(はい、シテましたw
ゆりさんの求めるＳ執事になってました？)
うん///"ないみつ"だもんね！
(ちゃんと気持ち良かったですかぁ？
私はもぉずっとイキそうで…何度も寸止めしてて…素敵な執事さんでした)
(ちゃんと気持ち良かったですかぁ？
私はもぉずっとイキそうで…何度も寸止めしてて…素敵な執事さんでした)
今夜はゆっくりと寝られますね？
(スゴい気持ちよかったですよ
もっとゆりをいろんなシチュでイジメてみたいです)
(スゴい気持ちよかったですよ
もっとゆりをいろんなシチュでイジメてみたいです)
はぃ、執事サンのお陰でぐっすり眠れそうです！
(私もいじめられたぃ…///)
(私もいじめられたぃ…///)
151 ：執事:藤城 ◆JeX2FJK3T2 ：2009/09/13(日) 03:07:18 ID:ActyJ4JlO
私も安心できます、お嬢様…
(コテつけたけど…
伝言板でまた会うことできますか？)
(コテつけたけど…
伝言板でまた会うことできますか？)
ちゅ、ありがとう…
(コテって何ですか？ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
いまからですか？)
(コテって何ですか？ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
いまからですか？)
153 ：執事:藤城 ◆JeX2FJK3T2 ：2009/09/13(日) 03:11:16 ID:ActyJ4JlO
チュ
(名前の後ろに#と任意の４文字を入れるとIDの後に英数字が出てその人の確認が取れるようになります。
いや、ゆりさんがまたイジメられたくなったら伝言板で呼び出してほしいなって…)
(名前の後ろに#と任意の４文字を入れるとIDの後に英数字が出てその人の確認が取れるようになります。
いや、ゆりさんがまたイジメられたくなったら伝言板で呼び出してほしいなって…)
じゃあ一緒に寝よぅ…？ﾆｺ
(お勉強になりました(笑)！
じゃあ…お呼びさせてもらうかもしれません///)
(お勉強になりました(笑)！
じゃあ…お呼びさせてもらうかもしれません///)
155 ：執事:藤城 ◆JeX2FJK3T2 ：2009/09/13(日) 03:14:52 ID:ActyJ4JlO
ハイ、お嬢様…
(｢かも｣じゃない方がいいけどw
呼ばれたら必ず返事しますね)
(｢かも｣じゃない方がいいけどw
呼ばれたら必ず返事しますね)
おやすみぃ…
(そうですねっ！
私もちょくちょく来るんで、呼んで頂けたら嬉しいです)
(そうですねっ！
私もちょくちょく来るんで、呼んで頂けたら嬉しいです)
157 ：執事:藤城 ◆JeX2FJK3T2 ：2009/09/13(日) 03:19:37 ID:ActyJ4JlO
おやすみなさいませ…
(ん～浮気はダメですよ、お嬢様w)
(ん～浮気はダメですよ、お嬢様w)
はぁーいっ！(笑)
じゃあ、そろそろ寝落ちします…
長い時間ありがとうございましたっ！
じゃあ、そろそろ寝落ちします…
長い時間ありがとうございましたっ！
159 ：執事:藤城 ◆JeX2FJK3T2 ：2009/09/13(日) 03:21:53 ID:ActyJ4JlO
はい、ではまた…
落ち
落ち
160 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/13(日) 08:02:07 ID:xZrEBvnq0
今は執事さんいないのかなぁ……？
お呼びですか？
162 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/13(日) 08:07:01 ID:xZrEBvnq0
はい、そうですわ…
酒巻さんは、S？M？どっちかな？？
私は微妙にMですよ。
酒巻さんは、S？M？どっちかな？？
私は微妙にMですよ。
Sでしょうか。
玲奈さんはどういう内容がご希望ですか？
玲奈さんはどういう内容がご希望ですか？
164 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/13(日) 08:10:05 ID:xZrEBvnq0
私は、オナニーしてる所に酒巻さんが来てついついやっちゃう……
みたいなのがいいかなって思ってます。
みたいなのがいいかなって思ってます。
申し訳ありません、急用落ちです…
166 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/13(日) 08:14:57 ID:xZrEBvnq0
分かりましたわ…
私も落ちますね。
私も落ちますね。
167 ：泉：2009/09/13(日) 12:01:10 ID:c5UDVbov0
執事さんを募集させて下さい。
長文や描写多めのレスをして下さる方だと嬉しいです。
長文や描写多めのレスをして下さる方だと嬉しいです。
泉さん、よかったらお相手お願いします
せいさん、お声掛けありがとうございます♪
こちらは１８歳くらいの設定で大丈夫でしょうか？
そちらからもなにかご希望があれば教えて下さい。
こちらは１８歳くらいの設定で大丈夫でしょうか？
そちらからもなにかご希望があれば教えて下さい。
じゃあ、こっちは20代の若い執事でいきます。
希望はとくに無いのですが、泉さんはどういう展開がお好みですか？
希望はとくに無いのですが、泉さんはどういう展開がお好みですか？
あ、お呼びしやすいのでお名前表示のままで大丈夫でしたのに。
では私がせいさんに恋心を抱いていて、でもそれを隠しながらいつも「命令」で身体を重ねてもらっている…という設定でいかがですか？
言葉責めや意地悪な事をされるのも好きです。
あとは…まあ展開次第ということで、気楽によろしくお願いしますｗ
では私がせいさんに恋心を抱いていて、でもそれを隠しながらいつも「命令」で身体を重ねてもらっている…という設定でいかがですか？
言葉責めや意地悪な事をされるのも好きです。
あとは…まあ展開次第ということで、気楽によろしくお願いしますｗ
ひらがなだと雰囲気がそぐわないかと思って ;
なるほどー18歳の積極的な女の子ですね?
いい感じですね。意地悪っぽく、出来るかどうかやってみます＾＾
書き出しをお願いしてもいいですか?
なるほどー18歳の積極的な女の子ですね?
いい感じですね。意地悪っぽく、出来るかどうかやってみます＾＾
書き出しをお願いしてもいいですか?
なるほどですｗではなんとお呼びすれば良いでしょうか～？
書き始めますね。
（自室から執事室への呼び出しをかける鈴を鳴らし）
誰か…居たら来てちょうだい？
…とはいえ、この時間に呼べば誰が来るかは知ってるんだけど。
（ソファにゆったりと腰かけながら、誰もいない部屋でひとりごちる）
書き始めますね。
（自室から執事室への呼び出しをかける鈴を鳴らし）
誰か…居たら来てちょうだい？
…とはいえ、この時間に呼べば誰が来るかは知ってるんだけど。
（ソファにゆったりと腰かけながら、誰もいない部屋でひとりごちる）
そのまま、晟(せい)で。よろしくお願いします。
(お部屋の前の廊下に現れる黒いバトラーの装いを隙無く着こなした長身の青年)
(軽く舌打ちをし、ポーカーフェイスを整えてからノックする)
お嬢様。･･･はい、参りました。私です。
今日はまたこんな時間に。如何なさいましたか･･･
(目を伏せたまま恭しく一礼する)
(お部屋の前の廊下に現れる黒いバトラーの装いを隙無く着こなした長身の青年)
(軽く舌打ちをし、ポーカーフェイスを整えてからノックする)
お嬢様。･･･はい、参りました。私です。
今日はまたこんな時間に。如何なさいましたか･･･
(目を伏せたまま恭しく一礼する)
晟…
（ぱっと表情を明るくし、近くにあった鏡で前髪を軽く直してから）
まずは入って。
（ドアの向こう側の執事に多少の威厳をもって声をかけると、ソファに座ったまま迎え入れる）
…午前中の予定が終わったから、少し付き合ってもらえないかなと思って。
（ぱっと表情を明るくし、近くにあった鏡で前髪を軽く直してから）
まずは入って。
（ドアの向こう側の執事に多少の威厳をもって声をかけると、ソファに座ったまま迎え入れる）
…午前中の予定が終わったから、少し付き合ってもらえないかなと思って。
失礼します。
(ドアを静かに後ろ手で施錠すると、ゆっくりお嬢様の前へと進む)
そうですか･･･お暇になられたのですね。
私の方は夕方までは手が空いてますので、なんなりと。
いつものようにご指示を･･･。
(含んだ言い方でいつも通りの美しいお顔を一瞥すると慇懃に頭を下げる)
(ドアを静かに後ろ手で施錠すると、ゆっくりお嬢様の前へと進む)
そうですか･･･お暇になられたのですね。
私の方は夕方までは手が空いてますので、なんなりと。
いつものようにご指示を･･･。
(含んだ言い方でいつも通りの美しいお顔を一瞥すると慇懃に頭を下げる)
…そ、そうね。
（晟の言葉に、改めて彼は命令で動いているだけなのだということを意識させながら）
じゃあ…晟。
（外行きでないシンプルなワンピース姿のまま、立ち上がって傍らのベッドへ足を運ぶ）
…えっと、そう。マッサージとかしてくれるかしら？
その…長時間机に向かっていたから、疲れてしまって…
（途中で言葉を変えたのか、思いつきで適当な事を言い）
（頭を下げたままの晟に声をかけてから、ベッドにうつぶせになる）
（晟の言葉に、改めて彼は命令で動いているだけなのだということを意識させながら）
じゃあ…晟。
（外行きでないシンプルなワンピース姿のまま、立ち上がって傍らのベッドへ足を運ぶ）
…えっと、そう。マッサージとかしてくれるかしら？
その…長時間机に向かっていたから、疲れてしまって…
（途中で言葉を変えたのか、思いつきで適当な事を言い）
（頭を下げたままの晟に声をかけてから、ベッドにうつぶせになる）
は･･･。マッサージでございますね。
(空になったソファに向かって立ったまま、おうむ返しに返事をする)
かしこまりました泉お嬢様。専門ではないので上手に出来るかは解りませんが。
･･･じゃ失礼させていいただいて。
(ベッドの海に身を投げ出すように伏せるお嬢様の体を見て声のトーンが低くなる)
下の方からですね、まずは。
(すらりと伸びた２本の足の後ろへ膝をつき、そっとそのきゅっと締まった足首を手にとる)
楽になさっていて下さい（･･･何が起きても。と小さくつぶやく)
(空になったソファに向かって立ったまま、おうむ返しに返事をする)
かしこまりました泉お嬢様。専門ではないので上手に出来るかは解りませんが。
･･･じゃ失礼させていいただいて。
(ベッドの海に身を投げ出すように伏せるお嬢様の体を見て声のトーンが低くなる)
下の方からですね、まずは。
(すらりと伸びた２本の足の後ろへ膝をつき、そっとそのきゅっと締まった足首を手にとる)
楽になさっていて下さい（･･･何が起きても。と小さくつぶやく)
…悪いわね、専門外のことを申しつけて。
（取られた足首から伝わる手の熱に胸を高鳴らせ、それを気取られないようにと気丈に言って見せる）
軽くでいいの…ちょっと、気分転換になればと思っているだけだから。
（表情の見えない相手に話しかけながら、ゆっくりと目を閉じて）
（執事の最後の言葉が良く聞き取れなかったものの、聞き返すほどのことではないと黙殺する）
（取られた足首から伝わる手の熱に胸を高鳴らせ、それを気取られないようにと気丈に言って見せる）
軽くでいいの…ちょっと、気分転換になればと思っているだけだから。
（表情の見えない相手に話しかけながら、ゆっくりと目を閉じて）
（執事の最後の言葉が良く聞き取れなかったものの、聞き返すほどのことではないと黙殺する）
痛かったら仰って下さい。何ぶん慣れておりません･･･
(足首を掴んだまま裸足にさせるとその足を顔のすぐ傍まで持ってくる)
存じてます。お嬢様は気分転換が止められない方ですから。
(膝を支えるように足を開かせると裾から白い太ももが覗けるが、構わずに手を伸ばしていく)
軽く･･･このように?
(指先をしなやかな手つきでお嬢様の膝から上へ繰り返し滑らせる)
(足首を掴んだまま裸足にさせるとその足を顔のすぐ傍まで持ってくる)
存じてます。お嬢様は気分転換が止められない方ですから。
(膝を支えるように足を開かせると裾から白い太ももが覗けるが、構わずに手を伸ばしていく)
軽く･･･このように?
(指先をしなやかな手つきでお嬢様の膝から上へ繰り返し滑らせる)
(なれないのでどうしても遅レスになってしまいすみません ;)
分かったわ、そうさせてもら……っきゃあ！
（太ももをなぞる指の動きが、マッサージのそれよりもくすぐるような感触に似ていて）
（触れられた瞬間に思わず高い声を上げるが、咎めたりはせず）
…ッ…、気分転換のつもりなのに…いつも貴方が、夢中にさせるから…
（直接的な表現を避けながら、執事に責任を押しつける）
晟…ちょっと、くすぐったい…
（太ももをなぞる指の動きが、マッサージのそれよりもくすぐるような感触に似ていて）
（触れられた瞬間に思わず高い声を上げるが、咎めたりはせず）
…ッ…、気分転換のつもりなのに…いつも貴方が、夢中にさせるから…
（直接的な表現を避けながら、執事に責任を押しつける）
晟…ちょっと、くすぐったい…
（いえ、そんなことありませんよーお気になさらず♪）
（無理な設定を強いていたらこちらこそ申し訳ないです；）
（無理な設定を強いていたらこちらこそ申し訳ないです；）
御免なさい･･･やっぱり落ちます。途中で放棄してすみません。
あら…残念ですが、一言いただけただけで嬉しいです。
ありがとうございました。
もしまた機会があったらよろしくお願いしますね？
以下空室です。
ありがとうございました。
もしまた機会があったらよろしくお願いしますね？
以下空室です。
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 21:00:50 ID:BCYy6LzTO
ちょっとあげないで募集してみます…
変態な執事さんに犯されたいですぅ～
変態な執事さんに犯されたいですぅ～
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 21:20:37 ID:BCYy6LzTO
そろそろ落ちちゃうよ～、
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 21:29:08 ID:BCYy6LzTO
あ～ぁ…
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
189 ：朝木：2009/09/13(日) 22:44:19 ID:NzSpaSRQ0
お嬢様はいらっしゃいますか？・・・ここにも居ないか・・・
困った方ですね・・・僕を試してでもいらっしゃるんですか？
（家庭教師を放って出て行ってしまったお嬢様を探しております）
（ご希望などがございましたらなんなりとお申し付けくださいませ・・・）
困った方ですね・・・僕を試してでもいらっしゃるんですか？
（家庭教師を放って出て行ってしまったお嬢様を探しております）
（ご希望などがございましたらなんなりとお申し付けくださいませ・・・）
>>189
幼い少女のお嬢様でも大丈夫でしょうか？もしよければお相手お願いします
幼い少女のお嬢様でも大丈夫でしょうか？もしよければお相手お願いします
（もちろんですよ、お嬢様）
（参考までに大体の年齢を教えていただけないでしょうか？）
（参考までに大体の年齢を教えていただけないでしょうか？）
(ありがとうございます。年齢は10歳くらいでまだ幼く胸とかも膨らみかけてきたばかりです。フリフリなロリータ服を好むお嬢様です｡優しくもSな執事さんに色々調教されたいな)
（ご希望に沿えますよう、善処させていただきましょう）
お嬢様・・・こんなところで一体何をなさっているんですか？
（穏やかな口調と人当たりの良さそうな笑顔の青年）
（ようやく主である少女を見つけ出したようで）
植え込みの中とは思いもよらない場所を良く考えつかれましたね
僕もすっかり騙されてしまいました
（薔薇の茂みの中、ぽっかりと開いた枝の茂っていないスペースに蹲った少女に）
（優しく手を差し伸べて）
さあ、お部屋に戻りましょう？大切なお召し物が汚れてしまっていますよ？
お嬢様・・・こんなところで一体何をなさっているんですか？
（穏やかな口調と人当たりの良さそうな笑顔の青年）
（ようやく主である少女を見つけ出したようで）
植え込みの中とは思いもよらない場所を良く考えつかれましたね
僕もすっかり騙されてしまいました
（薔薇の茂みの中、ぽっかりと開いた枝の茂っていないスペースに蹲った少女に）
（優しく手を差し伸べて）
さあ、お部屋に戻りましょう？大切なお召し物が汚れてしまっていますよ？
おや･･･朝木か？よくも桃華のいる場所がわかったな。さすが桃華の執事だな･･･
(くすくすと無邪気に微笑む少女)
でも勉強はしないぞ？桃華は勉強が嫌いだ。
(と勉強の続きをしたがらずに駄々をこねて朝木を困らせる)
(くすくすと無邪気に微笑む少女)
でも勉強はしないぞ？桃華は勉強が嫌いだ。
(と勉強の続きをしたがらずに駄々をこねて朝木を困らせる)
(口調とかの希望ってありますか？)
おや、困りましたね・・・
お嬢様の非凡な才能を伸ばさずに放っておく手はないと僕は思っているのですが・・・
（微笑みを湛えたまま、駄々を捏ねる目の前の少女に語りかけ）
どうしても嫌だとおっしゃるのなら仕方がありませんね
お嬢様は一生誰からも尊敬されず、皆が離れていってしまうをお望みのようですし
（にこにことした顔と裏腹に、どこか脅迫めいたことを言う）
一生懸命に頑張っていらっしゃるお嬢様を尊敬している僕も・・・必然的に気持ちが離れてしまいますね
（寂しそうに呟いて、差し伸べていた手を引き立ち去ろうとする）
お嬢様の非凡な才能を伸ばさずに放っておく手はないと僕は思っているのですが・・・
（微笑みを湛えたまま、駄々を捏ねる目の前の少女に語りかけ）
どうしても嫌だとおっしゃるのなら仕方がありませんね
お嬢様は一生誰からも尊敬されず、皆が離れていってしまうをお望みのようですし
（にこにことした顔と裏腹に、どこか脅迫めいたことを言う）
一生懸命に頑張っていらっしゃるお嬢様を尊敬している僕も・・・必然的に気持ちが離れてしまいますね
（寂しそうに呟いて、差し伸べていた手を引き立ち去ろうとする）
>>195
いいえ、特にありませんよ
いいえ、特にありませんよ
待て･･･!待つのだ･･･朝木･･･桃華から離れるな････桃華のそばにずっと朝木はいて･･･
これは主の命令だぞ･･･
(寂しそうに腕にぎゅっとしがみついてくる)
朝木は桃華の側でずっと使える執事でいろ･･･いいな･･･？
(ぎゅっとしがみついて甘えるように)
これは主の命令だぞ･･･
(寂しそうに腕にぎゅっとしがみついてくる)
朝木は桃華の側でずっと使える執事でいろ･･･いいな･･･？
(ぎゅっとしがみついて甘えるように)
ふふ、そうは仰いますがお嬢様のご希望と僕の望みの間には矛盾が発生してしまっていますよ？
（しがみついてきた幼い腕に視線を移し）
僕も可能ならばお嬢様の望みを叶えて差し上げたいのですが・・・
お嬢様、これからも僕に憧れの気持ちを抱かせ続けてくださいますか？
それができないと仰るのなら・・・僕はお嬢様のお傍には居ることはないでしょう
（はっきりと断言する目は穏やかさの中に、真剣なものが見れる）
簡単なことです。お嬢様が僕の憧れで居続けてさえ下されば良いだけです
・・・よろしいですね、お嬢様？
（にこりと柔らかく笑って、ようやくしがみついている手に手を重ねる）
（しがみついてきた幼い腕に視線を移し）
僕も可能ならばお嬢様の望みを叶えて差し上げたいのですが・・・
お嬢様、これからも僕に憧れの気持ちを抱かせ続けてくださいますか？
それができないと仰るのなら・・・僕はお嬢様のお傍には居ることはないでしょう
（はっきりと断言する目は穏やかさの中に、真剣なものが見れる）
簡単なことです。お嬢様が僕の憧れで居続けてさえ下されば良いだけです
・・・よろしいですね、お嬢様？
（にこりと柔らかく笑って、ようやくしがみついている手に手を重ねる）
なっ･･･///それは･･･でも勉強はつまらないが朝木がそうゆうなら仕方がないな･･･
(と恥ずかしそうに苦笑いしながら腕を組み)
･･･お勉強もちゃんとやるから朝木は桃華の側にいてくれるのか･･･？
(儚げな表情でじっと見上げながら)
(と恥ずかしそうに苦笑いしながら腕を組み)
･･･お勉強もちゃんとやるから朝木は桃華の側にいてくれるのか･･･？
(儚げな表情でじっと見上げながら)
（すみません、ちょっと電話が掛かってきてしまって・・・申し訳ないですが今日はこれにて失礼させていただきます）
（また機会がございましたら、お相手をお願いいたしますね・・・お嬢様）
（また機会がございましたら、お相手をお願いいたしますね・・・お嬢様）
202 ：舞：2009/09/14(月) 00:15:03 ID:uiorb2OiO
どMでお尻フェチで我慢するのが大好きな執事さん募集★
203 ：舞：2009/09/14(月) 00:24:06 ID:uiorb2OiO
もういちどあげ。
204 ：蒲田：2009/09/14(月) 00:26:08 ID:67e/0b0fO
ちょっとトイレ貸して…
ごめんなさい
どういう展開ですか？
どういう展開ですか？
206 ：蒲田：2009/09/14(月) 00:31:21 ID:67e/0b0fO
だから執事のいるよな豪邸にトイレ借りに来たわけさ。雨だし、周りに民家もないし
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 00:32:16 ID:uiorb2OiO
おちます
ごめんなさい。
ごめんなさい。
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 00:50:07 ID:67e/0b0fO
ん？トイレサンキュー♪
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 06:16:08 ID:hJoRznrQO
大人の落ち着いたＳの執事さん、いませんか？
>>209
よければお願いします。
よければお願いします。
落ちます
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 06:53:07 ID:hJoRznrQO
羽山さん、すみません
ちょっと外してました…
ちょっと外してました…
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 07:05:53 ID:hJoRznrQO
また戻ってきてくださらないかな…
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 07:18:29 ID:hJoRznrQO
落ちます
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 11:54:24 ID:67e/0b0fO
地獄に落ちろ
お嬢様、お呼びになられましたでしょうか？
落ち
ちょっと！誰かいないの？
あたしが呼んだらすぐに来なさいよっ！
あたしが呼んだらすぐに来なさいよっ！
んもぅ、どいつもこいつもダメね！
使えないったらありゃしないわ、全員クビよっ！
使えないったらありゃしないわ、全員クビよっ！
申し訳ございません。
…クビよ
このような失態はもういたしません。
お許しください、アスカお嬢様。
いかような罰もお受けいたします。
お許しください、アスカお嬢様。
いかような罰もお受けいたします。
ふぅん…罰ね、面白いじゃない？
じゃあ、お父様を連れてきなさいよ。どうせ今日もあの女のところにいるんでしょ？
ねぇ、連れてきなさいよ！
じゃあ、お父様を連れてきなさいよ。どうせ今日もあの女のところにいるんでしょ？
ねぇ、連れてきなさいよ！
御主人様でございますか。
いえ今日は海外出張でございます。
航空券をご用意いたしまして、今朝早く空港まで送らせていただきました。
もちろんチケットは一枚でございました。
いえ今日は海外出張でございます。
航空券をご用意いたしまして、今朝早く空港まで送らせていただきました。
もちろんチケットは一枚でございました。
…あんたバカぁ？
あたしが何も知らないとでも思ってるわけ？
ねぇ、どんな罰でも受けるっていったわよね？
それじゃあ、あたしとセックスしなさいよ！
あたしが何も知らないとでも思ってるわけ？
ねぇ、どんな罰でも受けるっていったわよね？
それじゃあ、あたしとセックスしなさいよ！
いえ、御主人様は決してそのようなことはございません。
アスカお嬢様どうか、信じてください。
はい、申しました。
えっ、とんでもございません。
そのようなことはできません。
アスカお嬢様どうか、信じてください。
はい、申しました。
えっ、とんでもございません。
そのようなことはできません。
お父様さまとあの女がしてることなのよ。どうしてあたしがしちゃいけないの？
ねぇ…なんでもするって言ったじゃない。あなたもあたしを裏切るの？お父様と同じなの？
…それなら早く出ていきなさいよ！！
ねぇ…なんでもするって言ったじゃない。あなたもあたしを裏切るの？お父様と同じなの？
…それなら早く出ていきなさいよ！！
アスカお嬢様はこれからの方でございます。
私ごときの汚れたからだと触れてはいけません。
日本を代表する方とご結婚されるのですから。
裏切るなんてとんでもございません。
出ていけなどと言わないでくださいませ。
アスカお嬢様のお怒りは、私の体に痛みとしておあたえくださいませ。
（アスカお嬢様の前で四つんばいになる）
私ごときの汚れたからだと触れてはいけません。
日本を代表する方とご結婚されるのですから。
裏切るなんてとんでもございません。
出ていけなどと言わないでくださいませ。
アスカお嬢様のお怒りは、私の体に痛みとしておあたえくださいませ。
（アスカお嬢様の前で四つんばいになる）
…逆でしょ。あたしが汚いから触れないって言えばいいじゃない。
あたしが欲しいのは犬じゃないのよ。
（かがんで執事の顔に触れ、そっとキスをする）
もういいわ、さがって。
あなた、やっぱりクビよ。
あたしが欲しいのは犬じゃないのよ。
（かがんで執事の顔に触れ、そっとキスをする）
もういいわ、さがって。
あなた、やっぱりクビよ。
ああ、こんな執事の顔になんということを。
はい、分かりました。
長い間お世話になりました。
（すみません、外出の用事ができました。 落ちます ）
はい、分かりました。
長い間お世話になりました。
（すみません、外出の用事ができました。 落ちます ）
新しい執事が必要ね、みーんなすぐ辞めちゃうんだから！
232 ：天音：2009/09/14(月) 19:49:32 ID:Xtwg73anO
忠実で恥じらいがある執事を募集しています。
御嬢様に攻められたいお方は居ませんか？
世界的に有名な芸術家の娘で、執事をモデルに絵を描いていたところを御嬢様がエッチな悪戯をしていく…とゆう設定でお願いします。
御嬢様に攻められたいお方は居ませんか？
世界的に有名な芸術家の娘で、執事をモデルに絵を描いていたところを御嬢様がエッチな悪戯をしていく…とゆう設定でお願いします。
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 19:50:51 ID:q5RzubkV0
もしよろしければ、おねがいします。
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 19:54:24 ID:q5RzubkV0
こちらこそ、よろしくお願いします。
極端に痛いのや汚いのでなければ、大抵のことは大丈夫です。
天音お嬢様のNGやご希望があれば、お聞かせください。
極端に痛いのや汚いのでなければ、大抵のことは大丈夫です。
天音お嬢様のNGやご希望があれば、お聞かせください。
私も極端に痛いのと汚いの以外は大丈夫です。
後は流れに任せます…ｗ
私から書き出ししても大丈夫ですか？
色々とご質問申し訳ないです。
後は流れに任せます…ｗ
私から書き出ししても大丈夫ですか？
色々とご質問申し訳ないです。
とんでもないです。
お嬢様の従順な執事になれれば何よりです。
お嬢様の外見や体の雰囲気だけ教えてください。
書き出し、お願いします。
お嬢様の従順な執事になれれば何よりです。
お嬢様の外見や体の雰囲気だけ教えてください。
書き出し、お願いします。
(ありがとうございます…！
それでは宜しくお願いしますね。)
(外見は清楚で幼い感じです。全体的に小柄で胸はＤカップです。それでは書き出します…！)
岩崎…？ちょっと来てくれるかしら…
(細々とした声は"アトリエ"と呼ばれる天音以外は立ち入れない部屋から聞こえてくる)
それでは宜しくお願いしますね。)
(外見は清楚で幼い感じです。全体的に小柄で胸はＤカップです。それでは書き出します…！)
岩崎…？ちょっと来てくれるかしら…
(細々とした声は"アトリエ"と呼ばれる天音以外は立ち入れない部屋から聞こえてくる)
（控えから素早くアトリエの入口に立ち、ドア越しに）
（アトリエから呼ばれることなど、滅多に無いので、少し緊張した声で）
はい、お嬢様、お呼びでしょうか？
（アトリエから呼ばれることなど、滅多に無いので、少し緊張した声で）
はい、お嬢様、お呼びでしょうか？
入ってちょうだい…
(扉を覗かせると、シンプルな室内に筆を持ち真剣な眼差しでデッサンをする横顔が見える)
ちょっとそこに座ってくれないかしら…？
(そう言うと、目線と体さえも執事に向ける事もなく声だけで天音の目線のソファへと誘導させる)
(扉を覗かせると、シンプルな室内に筆を持ち真剣な眼差しでデッサンをする横顔が見える)
ちょっとそこに座ってくれないかしら…？
(そう言うと、目線と体さえも執事に向ける事もなく声だけで天音の目線のソファへと誘導させる)
（少しだけ開いた扉から、少し体を入れ、顔は伏せたまま）
はい、何かお持ちいたしますか…？
え？
（ご主人様ですら入ることの無いアトリエに導かれ、驚く）
私がですか？
（この一家の芸術に向う真剣さを理解しているので、驚きながらも、素早く従い、ソファーへ向う）
ここでよろしいですか？
はい、何かお持ちいたしますか…？
え？
（ご主人様ですら入ることの無いアトリエに導かれ、驚く）
私がですか？
（この一家の芸術に向う真剣さを理解しているので、驚きながらも、素早く従い、ソファーへ向う）
ここでよろしいですか？
(驚いた様な執事に少しクスッと笑ってしまい)
(筆を食べかけの林檎と脇にﾅｲﾌが置いてある小さなテーブルへそっと置くと執事に初めて目線を合わせる)
いきなりだけど…お願いしたくて。
たまには生き生きしているモノが描きたいの、それであなたにモデルをお願いしたくて…だめかしら？
(不安げに優しく微笑みかける)
(筆を食べかけの林檎と脇にﾅｲﾌが置いてある小さなテーブルへそっと置くと執事に初めて目線を合わせる)
いきなりだけど…お願いしたくて。
たまには生き生きしているモノが描きたいの、それであなたにモデルをお願いしたくて…だめかしら？
(不安げに優しく微笑みかける)
（笑ってくれたので、少しだけホッとする）
（お嬢様と目が合ってしまい、またゆっくり目を伏せるが）
（全く予想もしていなかった言いつけに、思わず顔を上げお嬢様を見てしまい、いつになく早口で）
いや…そういったことは私などでは無く、
もっと相応しい者をお連れいたしますので、
少々お待ちいただけませんか？
（まだあどけなさが残っている、愛らしい微笑みに少し戸惑って）
（お嬢様と目が合ってしまい、またゆっくり目を伏せるが）
（全く予想もしていなかった言いつけに、思わず顔を上げお嬢様を見てしまい、いつになく早口で）
いや…そういったことは私などでは無く、
もっと相応しい者をお連れいたしますので、
少々お待ちいただけませんか？
（まだあどけなさが残っている、愛らしい微笑みに少し戸惑って）
…くすっ
(いつにもなく見たことのない執事の反応に)
(愛しささえ感じ、吹き出してしまう)
私が選んだのだから間違いないわ？
それに幼い頃から知る岩崎ですもの、
いつもより落ち着いて描けそうなの！
(無邪気な子供のように目を輝かせる)
ほらっ、座って座って！動いちゃだめよっ？
(いつにもなく見たことのない執事の反応に)
(愛しささえ感じ、吹き出してしまう)
私が選んだのだから間違いないわ？
それに幼い頃から知る岩崎ですもの、
いつもより落ち着いて描けそうなの！
(無邪気な子供のように目を輝かせる)
ほらっ、座って座って！動いちゃだめよっ？
245 ：鮫島：2009/09/14(月) 20:57:36 ID:67e/0b0fO
早くセックスしようぜぇぜぇ・・
（そう言われ、さすがにあがなえず、とりあえず腰をおろす）
しかし、こういうのは慣れませんから、
どうしていいのか…。
（特にポーズを取るわけでもなく、伏し目がちに座っている）
（アトリエにいるお嬢様が、こんなに無邪気だなんて思いもしなかった…）
しかし、こういうのは慣れませんから、
どうしていいのか…。
（特にポーズを取るわけでもなく、伏し目がちに座っている）
（アトリエにいるお嬢様が、こんなに無邪気だなんて思いもしなかった…）
緊張しなくていいわ…？
肩の力を抜いて、無意識になるの…
(そう言うと、画用紙を立ててあるイーゼルに固定して筆を取る)
(真剣な眼差しで岩崎を見つめ始めると)
(緊張させまいと真剣な表情にはっ、としてにっこりと微笑む)
もうちょっと脚を開いて…
(ソファに軽く開脚させる)
ほら…手はこうして…っと
(筆をくわえて立ち上がると自ら執事の元へおもむき)
(執事の手を取りおへその辺りで絡ませる)
肩の力を抜いて、無意識になるの…
(そう言うと、画用紙を立ててあるイーゼルに固定して筆を取る)
(真剣な眼差しで岩崎を見つめ始めると)
(緊張させまいと真剣な表情にはっ、としてにっこりと微笑む)
もうちょっと脚を開いて…
(ソファに軽く開脚させる)
ほら…手はこうして…っと
(筆をくわえて立ち上がると自ら執事の元へおもむき)
(執事の手を取りおへその辺りで絡ませる)
（お嬢様のためにと思い、恥ずかしいのを我慢して）
（無意識と言われたので、思わず目を閉じてしまう）
こう…ですか？
（突然柔らかい感触が手に触れ）
あ…。
（お嬢様に触れられるのは久しぶりなので、それだけで汗ばんでしまい）
（また体が固まってしまう）
（無意識と言われたので、思わず目を閉じてしまう）
こう…ですか？
（突然柔らかい感触が手に触れ）
あ…。
（お嬢様に触れられるのは久しぶりなので、それだけで汗ばんでしまい）
（また体が固まってしまう）
目…瞑っててちょうだい
(素直で従順な岩崎を壊してしまいたくなるほど愛しくなる)
(欲のままに岩崎の前髪を掻き分け、触れるか触れないくらいのキスをおでこにする)
っ…
(無意識な自分の行動に我に帰り恥ずかしくなる)
岩崎…目、まだ開けないで
(そう言うとスカーフでおへそ辺りに絡ませた岩崎の両手を縛る)
(素直で従順な岩崎を壊してしまいたくなるほど愛しくなる)
(欲のままに岩崎の前髪を掻き分け、触れるか触れないくらいのキスをおでこにする)
っ…
(無意識な自分の行動に我に帰り恥ずかしくなる)
岩崎…目、まだ開けないで
(そう言うとスカーフでおへそ辺りに絡ませた岩崎の両手を縛る)
（目を瞑ってる分、少しリラックスし、とにかくお嬢様にゆだねる）
（髪に触れられ、少しゾクッとしてしまう）
（さらになんとも言えない温かさが、おでこに触れ）
（お嬢様の体温を感じ、完全に戸惑う）
（言われるままに、固く目を閉じるが、手が縛られていくのに気付き）
あの、お嬢様…
（妙にエロティックな雰囲気を感じ始める）
（髪に触れられ、少しゾクッとしてしまう）
（さらになんとも言えない温かさが、おでこに触れ）
（お嬢様の体温を感じ、完全に戸惑う）
（言われるままに、固く目を閉じるが、手が縛られていくのに気付き）
あの、お嬢様…
（妙にエロティックな雰囲気を感じ始める）
普通に描いたらつまらないもの…
なんならヌードでも描こうかしら…？
(意地悪そうにくすくすと笑う)
あっ…。
(何かを思い出したように声をだす)
絵の具が切れちゃって
岩崎にある物を譲ってもらいたいの…
なんならヌードでも描こうかしら…？
(意地悪そうにくすくすと笑う)
あっ…。
(何かを思い出したように声をだす)
絵の具が切れちゃって
岩崎にある物を譲ってもらいたいの…
ヌードはさすがに…。
（冗談とも本気もと取れず、ますます汗ばんでくる）
（手を縛られ、目も瞑ったまま）
はぁ…私が差し上げられるモノなら、もちろんですが…。
（冗談とも本気もと取れず、ますます汗ばんでくる）
（手を縛られ、目も瞑ったまま）
はぁ…私が差し上げられるモノなら、もちろんですが…。
白の絵の具が切れてしまって…
困ってるの…
(意地悪そうにまた笑うと)
(岩崎のズボンをぎこちなく脱がしてゆく)
ねぇ岩崎…
分けて貰ってもいいわよね…？
(あっという間に脱がすと岩崎のﾍﾟﾆｽが露わになる)
困ってるの…
(意地悪そうにまた笑うと)
(岩崎のズボンをぎこちなく脱がしてゆく)
ねぇ岩崎…
分けて貰ってもいいわよね…？
(あっという間に脱がすと岩崎のﾍﾟﾆｽが露わになる)
（ズボンを脱がされて行き、意味に気付く）
え？な、何を仰ってるんですか？
（ペニスを露にされ、恥ずかしさで体を固くして）
お嬢様、さすがにこれは…、
こんなところを誰かに見られたら、お嬢様にご迷惑がかかります。
（お嬢様に見られてると思うと、羞恥心が高まり、少しずつペニスが硬くなってしまう）
あぁぁ…
え？な、何を仰ってるんですか？
（ペニスを露にされ、恥ずかしさで体を固くして）
お嬢様、さすがにこれは…、
こんなところを誰かに見られたら、お嬢様にご迷惑がかかります。
（お嬢様に見られてると思うと、羞恥心が高まり、少しずつペニスが硬くなってしまう）
あぁぁ…
私以外が立ち入ることのできないアトリエよ…？
それに、もう我慢できないわ…
あなたを独り占めしたくなるの…あなたは私の芸術品なの…
(そう言うと筆先で尿道口を刺激する)
ふふ…
肩だけじゃなく"ここ"もこんなに硬くして…
こうして欲しいんでしょう…？
(筆先で尿道口を刺激しながら)
(舌先で這うように根元からﾍﾟﾆｽを舐める)
ちゅ…くち…
それに、もう我慢できないわ…
あなたを独り占めしたくなるの…あなたは私の芸術品なの…
(そう言うと筆先で尿道口を刺激する)
ふふ…
肩だけじゃなく"ここ"もこんなに硬くして…
こうして欲しいんでしょう…？
(筆先で尿道口を刺激しながら)
(舌先で這うように根元からﾍﾟﾆｽを舐める)
ちゅ…くち…
でも…旦那様に…
（必死に興奮しまいと集中するが、筆の刺激に）
ぁあぅ…天音お嬢様…
（ペニスに柔らかい舌の感触を感じ）
それは…本当に、おやめください、お嬢様…
（しかし、すでに先から汁が垂れ始めている）
（必死に興奮しまいと集中するが、筆の刺激に）
ぁあぅ…天音お嬢様…
（ペニスに柔らかい舌の感触を感じ）
それは…本当に、おやめください、お嬢様…
（しかし、すでに先から汁が垂れ始めている）
お父様は出品会にお出掛け…
あなたは今両手を縛られて逆らえない…
私のものだわ岩崎…っん…ちゅぷ……くちゅ…っ
(筆で刺激するのを止めて直接口でﾍﾟﾆｽを含み吸い上げる)
こんなによだれを垂らして…っ…ちゅぱ……ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ…
(静かなアトリエ内にいやらしい水音が奏でられる)
あなたは今両手を縛られて逆らえない…
私のものだわ岩崎…っん…ちゅぷ……くちゅ…っ
(筆で刺激するのを止めて直接口でﾍﾟﾆｽを含み吸い上げる)
こんなによだれを垂らして…っ…ちゅぱ……ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ…
(静かなアトリエ内にいやらしい水音が奏でられる)
あぁ…お嬢様、マズいです…
そんな事したらぁ…ぁああぁ…
（お嬢様の口の中で、ペニスがどんどん固まっていき）
（腰が浮いてしまい、お嬢様の喉を突いてしまう）
ぁうぅ…ダメです…天音様…
お願いです、もうやめましょう…
（カリが膨らみ、竿には血管が浮き出て）
（刺激するたびに、トロトロと汁が溢れる）
そんな事したらぁ…ぁああぁ…
（お嬢様の口の中で、ペニスがどんどん固まっていき）
（腰が浮いてしまい、お嬢様の喉を突いてしまう）
ぁうぅ…ダメです…天音様…
お願いです、もうやめましょう…
（カリが膨らみ、竿には血管が浮き出て）
（刺激するたびに、トロトロと汁が溢れる）
…ちゅ…ちゅぷ…ｸﾁｭ
っん…ちゅぱちゅ
……ﾁｭｯ…ぅ…んちゅ
(竿に舌を絡みつかせて口の中でしごきながら)
(強めに奥まで吸い上げ続ける)
っ…ぁ…んｯ!
…ｯあ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
(喉の奥にあたるほどの勢いに負けじと吸い上げる力を徐々に強くしていく)
…んふ…っﾁｭ……
(汁を垂らし続けるﾍﾟﾆｽを吸い上げるのを止める)
ふふ…
嫌ならいいのよ止めても…
(愛しくて意地悪をしてしまう)
っん…ちゅぱちゅ
……ﾁｭｯ…ぅ…んちゅ
(竿に舌を絡みつかせて口の中でしごきながら)
(強めに奥まで吸い上げ続ける)
っ…ぁ…んｯ!
…ｯあ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
(喉の奥にあたるほどの勢いに負けじと吸い上げる力を徐々に強くしていく)
…んふ…っﾁｭ……
(汁を垂らし続けるﾍﾟﾆｽを吸い上げるのを止める)
ふふ…
嫌ならいいのよ止めても…
(愛しくて意地悪をしてしまう)
ハァハァ…ぉお嬢様…
（つま先から足に力が入ってしまう）
ダメ…あぁ、そんなに…したら、
（さらにペニスが反り返るようになり）
（天音様の口の中を擦り付けていく）
（急に止められ）
はぁあ…うぅぅ…
（ペニスが脈を打ち、先から透明な汁が、ドクドクと垂れている）
（つま先から足に力が入ってしまう）
ダメ…あぁ、そんなに…したら、
（さらにペニスが反り返るようになり）
（天音様の口の中を擦り付けていく）
（急に止められ）
はぁあ…うぅぅ…
（ペニスが脈を打ち、先から透明な汁が、ドクドクと垂れている）
くすくす…
こんなにいやらしい執事だったなんて…ね？
(着ているワンピースと下着を脱ぎ捨てて性器が露わになる)
あぁ…もうだめ…
白い絵の具は惜しいけど私の中に貰うわ…
(強引に岩崎をソファに押し倒す)
っちゅ…れろ…
…くちゅ…れろれろ…
(抱き締める体制になりおまんこにﾍﾟﾆｽをあてがうだけで挿入はせずにﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをする)
こんなにいやらしい執事だったなんて…ね？
(着ているワンピースと下着を脱ぎ捨てて性器が露わになる)
あぁ…もうだめ…
白い絵の具は惜しいけど私の中に貰うわ…
(強引に岩崎をソファに押し倒す)
っちゅ…れろ…
…くちゅ…れろれろ…
(抱き締める体制になりおまんこにﾍﾟﾆｽをあてがうだけで挿入はせずにﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをする)
それは、お嬢様が…
（お嬢様の体を凝視し、ペニスがドクンっと脈打つ）
あぁ…お嬢様、すごい…
（押し倒されながら、縛られたままの両手で天音様の頬に触れる）
んちゅ…ジュブ…ん
（腰を浮かせ、おまんこのひだにペニスを擦り付ける）
（クリを根元から擦りあげるように）
ヌチュ…クチュ…
ハァハァ…お嬢様、こんなこと、
本当によろしいんですか？
（お嬢様の体を凝視し、ペニスがドクンっと脈打つ）
あぁ…お嬢様、すごい…
（押し倒されながら、縛られたままの両手で天音様の頬に触れる）
んちゅ…ジュブ…ん
（腰を浮かせ、おまんこのひだにペニスを擦り付ける）
（クリを根元から擦りあげるように）
ヌチュ…クチュ…
ハァハァ…お嬢様、こんなこと、
本当によろしいんですか？
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 23:27:26 ID:q5RzubkV0
落ちられましたね？
私も落ちます。
以下空室
私も落ちます。
以下空室
264 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/14(月) 23:28:03 ID:TXKQ5Qomi
使います
お待たせしました。
266 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/14(月) 23:37:56 ID:TXKQ5Qomi
待ってたわよ、高梁…
貴方がお話ししてくれるまで、退屈しのぎにチェスでもやっておくわね
(やったことないけどw)
貴方がお話ししてくれるまで、退屈しのぎにチェスでもやっておくわね
(やったことないけどw)
先ほどのスレより
それは逆にお聞きしてみたい気も…ｗ
なんとなく浮かんできました
ベタですがｗ
それは逆にお聞きしてみたい気も…ｗ
なんとなく浮かんできました
ベタですがｗ
(モードチェンジ忘れてたｗ)
申し訳ございませんお嬢様。
もう少々お待ちいただけますか？
(将棋ってことでｗあ、将棋もしたことなかったらごめんなさいｗｗ)
申し訳ございませんお嬢様。
もう少々お待ちいただけますか？
(将棋ってことでｗあ、将棋もしたことなかったらごめんなさいｗｗ)
269 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/14(月) 23:42:27 ID:TXKQ5Qomi
(ベタで全然いいです！w宜しくお願いしますね)
ではわたくしのシチュエーションを語らせていただきます。
ある日、内緒で外出したお嬢様が怪我をなされてしまい
それを手当てしているわたくしがお嬢様のおみ足や肌に欲情してしまい理性が利かなくなり…
(少なからず恋心は持っていたみたいな設定だとすんなりいくかな？)
という設定なのですが、いかがでしょうか？
ある日、内緒で外出したお嬢様が怪我をなされてしまい
それを手当てしているわたくしがお嬢様のおみ足や肌に欲情してしまい理性が利かなくなり…
(少なからず恋心は持っていたみたいな設定だとすんなりいくかな？)
という設定なのですが、いかがでしょうか？
271 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/14(月) 23:58:15 ID:TXKQ5Qomi
あ～いいですね。
それにしましょう
一つお願いするとすれば、執事は基本的には常に理性保っていて欲しいかなぁ
逆に私の方が高梁さんにドキドキしているのを悟られまいと必死 みたいな感じのほうがいいかも。
執事はいつでも、うろたえ、ふりまわされ
翻弄される私を見下してる感じで…
(あ、でもちゃんと愛情は与えて下さいね？)私はM属性なんで…
それにしましょう
一つお願いするとすれば、執事は基本的には常に理性保っていて欲しいかなぁ
逆に私の方が高梁さんにドキドキしているのを悟られまいと必死 みたいな感じのほうがいいかも。
執事はいつでも、うろたえ、ふりまわされ
翻弄される私を見下してる感じで…
(あ、でもちゃんと愛情は与えて下さいね？)私はM属性なんで…
常に冷静沈着ですね？
かしこまりました。
なんとなくキャラ固まってきたようです
結果、やはり〇バスチャンな感じと言えなくはありませんが…ｗ
(しっかり愛情注がせていただきます)
そうだろうと思ってました。
かしこまりました。
なんとなくキャラ固まってきたようです
結果、やはり〇バスチャンな感じと言えなくはありませんが…ｗ
(しっかり愛情注がせていただきます)
そうだろうと思ってました。
273 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 00:16:34 ID:PAGLzPCri
(じゃ始めますね)
…いっ…！やっぱり無茶して抜け出すんじゃなかった…これじゃあ二階の窓まで登るどころじゃないわ…っ
(無断で屋敷を抜け出して夜遊びに行こうと、いつものように二階の自室の窓に近く茂った木から謝ってすべりおちた)
どうしよう…こんな格好じゃ街にも行けないし、そもそも歩きようが…っ
(落下した際に枝に引き裂かれたワンピースは無惨に引き裂かれ、捻挫した足はみるみる腫れ上がっていく)
早いところ部屋に戻るか隠れるかしないと、あいつに見つかったら…！
…いっ…！やっぱり無茶して抜け出すんじゃなかった…これじゃあ二階の窓まで登るどころじゃないわ…っ
(無断で屋敷を抜け出して夜遊びに行こうと、いつものように二階の自室の窓に近く茂った木から謝ってすべりおちた)
どうしよう…こんな格好じゃ街にも行けないし、そもそも歩きようが…っ
(落下した際に枝に引き裂かれたワンピースは無惨に引き裂かれ、捻挫した足はみるみる腫れ上がっていく)
早いところ部屋に戻るか隠れるかしないと、あいつに見つかったら…！
274 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 00:19:18 ID:PAGLzPCri
(敬語など至らない所があるかもしれませんがよろしくお願いします)
胡桃お嬢様…いかがなさいました？
(毎度の事なので特に驚きもせず淡々と尋ね)
また屋敷を逃げたそうと企んでおいでになったのですね？
しかも今回はこのような…
(いつにも増して状況がひどく半分呆れ顔で)
さぁお嬢様…お手を…
(部屋に戻そうと手を差し伸べ)
胡桃お嬢様…いかがなさいました？
(毎度の事なので特に驚きもせず淡々と尋ね)
また屋敷を逃げたそうと企んでおいでになったのですね？
しかも今回はこのような…
(いつにも増して状況がひどく半分呆れ顔で)
さぁお嬢様…お手を…
(部屋に戻そうと手を差し伸べ)
こちらも訂正
最初に
あいつとは…誰のことでしょうか？
(どこから現れたのかいつのまにか目の前に)
最初に
あいつとは…誰のことでしょうか？
(どこから現れたのかいつのまにか目の前に)
277 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 00:35:54 ID:0Osn/zBCi
…っひ！！
た、高梁っ！///
…何でもないの、餌付けしてた小鳥の様子をみてただけよ。
ほら、夜中にお腹すかせてたみたいで…
(しどろもどろに言い分けをまくし立て、
身振り手振りを添えようとして、痛めた足を動かしてしまう)
いた…っ！
な…何でもない…何でもないの！
(はだけた裾を掴み、必死で隠そうとする)
た、高梁っ！///
…何でもないの、餌付けしてた小鳥の様子をみてただけよ。
ほら、夜中にお腹すかせてたみたいで…
(しどろもどろに言い分けをまくし立て、
身振り手振りを添えようとして、痛めた足を動かしてしまう)
いた…っ！
な…何でもない…何でもないの！
(はだけた裾を掴み、必死で隠そうとする)
(言い訳を聞いた後一呼吸おいて微笑みを返し)
そうでしたか…それは災難でございましたね…
(嘘だと分かっていつつもお嬢様の言い訳に付き合ってあげて)
(お嬢様の様子をすぐに察して)
おや？足を痛めてらっしゃるのですか…では…
(そう言ったかと思うとふわりとお嬢様を持ち上げお姫さま抱っこをして)
では…お部屋に参りましょうか？手当てをしませんと…
(お嬢様の抵抗も気にせず足早に部屋へ向かい)
そうでしたか…それは災難でございましたね…
(嘘だと分かっていつつもお嬢様の言い訳に付き合ってあげて)
(お嬢様の様子をすぐに察して)
おや？足を痛めてらっしゃるのですか…では…
(そう言ったかと思うとふわりとお嬢様を持ち上げお姫さま抱っこをして)
では…お部屋に参りましょうか？手当てをしませんと…
(お嬢様の抵抗も気にせず足早に部屋へ向かい)
279 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 00:54:06 ID:0Osn/zBCi
んな…っ！///無理するなっ！重いって…
あぅ…っ！
(下ろして と言いかけるも、足の痛みも手伝って、素直に高梁に身を預ける)
う…
(しかめっ面しながら、情けない所を見られた、といわんばかりに俯き、普段自分が見てるよりずっと遠く見える地面を俯きながらみている)
あぅ…っ！
(下ろして と言いかけるも、足の痛みも手伝って、素直に高梁に身を預ける)
う…
(しかめっ面しながら、情けない所を見られた、といわんばかりに俯き、普段自分が見てるよりずっと遠く見える地面を俯きながらみている)
……
(何を言われようとしっかりとお嬢様抱え部屋へ向かい)
さて、着きましたよお嬢様…
(足に負担がいかないようゆっくりベッドに下ろし)
お嬢様？
いかがなさいました？
そんな顔をなされて…
(お嬢様を覗き込むように顔を近づけ)
ではベッドに腰かけてくださいますか？
足の容態を看ますので…
(膝まづきお嬢様を見上げるような態勢で)
(何を言われようとしっかりとお嬢様抱え部屋へ向かい)
さて、着きましたよお嬢様…
(足に負担がいかないようゆっくりベッドに下ろし)
お嬢様？
いかがなさいました？
そんな顔をなされて…
(お嬢様を覗き込むように顔を近づけ)
ではベッドに腰かけてくださいますか？
足の容態を看ますので…
(膝まづきお嬢様を見上げるような態勢で)
281 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 01:14:25 ID:FspNtWy3i
…なんでも ない…
(高梁はいつもと同じように、淡々と自らの仕事をこなしていく)
あ…
(ふと覗き込まれた事で、一瞬身をかためるが、サラサラの黒い髪が目の前で揺れ、
自分の足下に跪く)
べ…別にたいした怪我じゃないわ！
それに…こんな格好じゃいられないし…
わ…私だってもう子供じゃないんだから1人で着替えだって…！ぅっ！
(再び激痛を感じ、足下に跪く高梁が
さっきよりも更に腫れた足を自分の膝に乗せ、擦り傷になった部分に消毒を施そうとしている)
(高梁はいつもと同じように、淡々と自らの仕事をこなしていく)
あ…
(ふと覗き込まれた事で、一瞬身をかためるが、サラサラの黒い髪が目の前で揺れ、
自分の足下に跪く)
べ…別にたいした怪我じゃないわ！
それに…こんな格好じゃいられないし…
わ…私だってもう子供じゃないんだから1人で着替えだって…！ぅっ！
(再び激痛を感じ、足下に跪く高梁が
さっきよりも更に腫れた足を自分の膝に乗せ、擦り傷になった部分に消毒を施そうとしている)
なんでもないようなお顔ではなかったものですので…
(会話は続けているが目は幹部の足を捉え)
いけませんお嬢様！
無理をなさると…
…あぁ、これは…
(足の腫れを確認する)
その前に擦り傷の消毒です…
ん？消毒液が…
(薬箱にあった消毒液は切れていて)
仕方ありません…
(お嬢様の足をゆっくり持ち上げ口元へ持っていきキスをするように傷口を舐め始める)
(会話は続けているが目は幹部の足を捉え)
いけませんお嬢様！
無理をなさると…
…あぁ、これは…
(足の腫れを確認する)
その前に擦り傷の消毒です…
ん？消毒液が…
(薬箱にあった消毒液は切れていて)
仕方ありません…
(お嬢様の足をゆっくり持ち上げ口元へ持っていきキスをするように傷口を舐め始める)
訂正
幹部→患部
幹部→患部
284 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 01:35:58 ID:lL5ZiKkvi
だって！(高梁にドキドキしてるだなんて言える訳ないじゃない！)
って…な…ちょ、高は…しっ！///
(突然の高梁の暴挙に、民間療法も甚だしいと思うより先に、生暖かい舌の感触にゾクリと一瞬全身が粟立つ)
(と、思ったのも束の間、あっという間にそれは傷口だと認識させる断続した痛みが走る)
だめ…止めてよ高梁…っ痛いよ…あ…っ
(涙を溜め込み、苦痛に目蓋を歪ませたため、今にも目尻から零れそうになっている)
って…な…ちょ、高は…しっ！///
(突然の高梁の暴挙に、民間療法も甚だしいと思うより先に、生暖かい舌の感触にゾクリと一瞬全身が粟立つ)
(と、思ったのも束の間、あっという間にそれは傷口だと認識させる断続した痛みが走る)
だめ…止めてよ高梁…っ痛いよ…あ…っ
(涙を溜め込み、苦痛に目蓋を歪ませたため、今にも目尻から零れそうになっている)
だって…なんでしょう？
私でよければなんなりとお申し付けください…
少々我慢なさってください
これ以上放っておきますと大事になりかねませんので…
(目を瞑りながら患部を丹念に舐めきれいにして)
(口を離すと僅かに銀色の糸を引いて)
これで…大丈夫です
あとは…
(手際よく湿布、包帯を巻きあらかた治療を終え)
次は…お嬢様のお着替えですね…
いや、その前に他にお怪我なさってる箇所はございませんか？
(スッと立ち上がりお嬢様へ近付き)
私でよければなんなりとお申し付けください…
少々我慢なさってください
これ以上放っておきますと大事になりかねませんので…
(目を瞑りながら患部を丹念に舐めきれいにして)
(口を離すと僅かに銀色の糸を引いて)
これで…大丈夫です
あとは…
(手際よく湿布、包帯を巻きあらかた治療を終え)
次は…お嬢様のお着替えですね…
いや、その前に他にお怪我なさってる箇所はございませんか？
(スッと立ち上がりお嬢様へ近付き)
286 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 01:58:57 ID:iBNMiKAQi
ふ…っ///う…！
(ベッドのシーツを握り、観念したように
声を堪え、高梁の【治療】に耐える)
何にも…高梁なんかには何も望んでないっ！
(手際よく済まされた治療のあとを眺めていると、ふと高梁の黒い燕尾服が再び近づいてくる)
もう大丈夫だから！出てって！
(痛めた患部にほどこされた高梁の治療のせいで、複雑で耐えがたい感覚が拭えず、目の前の執事に異性を意識してしまい、恥ずかしさが込み上げてくる)
貴方はいつも勝手よ…私のことは放っておいて！
(ベッドのシーツを握り、観念したように
声を堪え、高梁の【治療】に耐える)
何にも…高梁なんかには何も望んでないっ！
(手際よく済まされた治療のあとを眺めていると、ふと高梁の黒い燕尾服が再び近づいてくる)
もう大丈夫だから！出てって！
(痛めた患部にほどこされた高梁の治療のせいで、複雑で耐えがたい感覚が拭えず、目の前の執事に異性を意識してしまい、恥ずかしさが込み上げてくる)
貴方はいつも勝手よ…私のことは放っておいて！
いえ…そうはまいりません…
まだお着替えも済んでいらっしゃらないで……
(言い切る前に勝手と言う言葉を耳にし)
勝手はお嬢様ではありませんか…
応急処置とはいえお嬢様、
感じてらしたでしょう？
洋服だけではなく下着の方も汚れてらっしゃるのではないですか？
お嬢様…さぁお着替えの前に汚れを落としませんと…
失礼します…
(淡々とした口調で責めながらお嬢様にさらに近づいて)
(お嬢様のベッドへ上がり込む)
暴れられますと足に障りますのでお静かに…
(後ろから抱き抱える態勢になり静かに脱がしにかかる)
(お時間大丈夫ですか？)
(もし展開早めた方がいいのであれば言ってくださいね？)
まだお着替えも済んでいらっしゃらないで……
(言い切る前に勝手と言う言葉を耳にし)
勝手はお嬢様ではありませんか…
応急処置とはいえお嬢様、
感じてらしたでしょう？
洋服だけではなく下着の方も汚れてらっしゃるのではないですか？
お嬢様…さぁお着替えの前に汚れを落としませんと…
失礼します…
(淡々とした口調で責めながらお嬢様にさらに近づいて)
(お嬢様のベッドへ上がり込む)
暴れられますと足に障りますのでお静かに…
(後ろから抱き抱える態勢になり静かに脱がしにかかる)
(お時間大丈夫ですか？)
(もし展開早めた方がいいのであれば言ってくださいね？)
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 02:22:32 ID:NKSBeEoMi
すいません、なんだか私のペースだと、今日は最後までいきそうになさそうです…orz
なんか脳内が乙女チック？になりすぎて、今日は性的な描写が難しいです…
以下書きたかった内容です。
もし別の日に続きというか、お話しして頂けるなら、参考に…
高梁さんは、悪くないので…
--------
両親に変わって、ずっと胡桃の面倒を見て来た高梁は、過保護な親のように胡桃の行動を制限し、家の名に恥じぬように、と事細かな小言を言い続けて来た。
胡桃が外で異性と会おうものなら、無理矢理連れ戻し、次の日にはそのボーイフレンドは一家丸ごと遠い街に引っ越していた。
そんなことがつづけば、次第に胡桃を取り囲んでいた友人は一人、また1人と減り、寂しい思いをしていた。
今日は久しぶりに以前の社交界で会った青年に誘われ、淋しさから解放されると思っていたのだ。
それなのに…と肩を震わせる
胡桃から楽しみを、奪うだけで、相手をするでもなく、淡々と責務だけを果たす高梁を、本当はずっと好きだったなんて、胡桃本人も、なかなか認めたくなかった。
なんか脳内が乙女チック？になりすぎて、今日は性的な描写が難しいです…
以下書きたかった内容です。
もし別の日に続きというか、お話しして頂けるなら、参考に…
高梁さんは、悪くないので…
--------
両親に変わって、ずっと胡桃の面倒を見て来た高梁は、過保護な親のように胡桃の行動を制限し、家の名に恥じぬように、と事細かな小言を言い続けて来た。
胡桃が外で異性と会おうものなら、無理矢理連れ戻し、次の日にはそのボーイフレンドは一家丸ごと遠い街に引っ越していた。
そんなことがつづけば、次第に胡桃を取り囲んでいた友人は一人、また1人と減り、寂しい思いをしていた。
今日は久しぶりに以前の社交界で会った青年に誘われ、淋しさから解放されると思っていたのだ。
それなのに…と肩を震わせる
胡桃から楽しみを、奪うだけで、相手をするでもなく、淡々と責務だけを果たす高梁を、本当はずっと好きだったなんて、胡桃本人も、なかなか認めたくなかった。
289 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 02:23:41 ID:NKSBeEoMi
あれ？名前が…
こちらこそすみません
今言うのもなんですが久しぶりのスレＨだったものでなかなか先に進まずお手を煩わせちゃったかなと…
あれからどうＨに持っていくか俺も悩んでたところでした
ちょっと読み耽ってしまいました
すごくいいです
コピペして後でまた読み返しますね？
私で良かったらまたお話ししてくださいますか？
今言うのもなんですが久しぶりのスレＨだったものでなかなか先に進まずお手を煩わせちゃったかなと…
あれからどうＨに持っていくか俺も悩んでたところでした
ちょっと読み耽ってしまいました
すごくいいです
コピペして後でまた読み返しますね？
私で良かったらまたお話ししてくださいますか？
291 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 02:41:56 ID:NKSBeEoMi
この陳腐なストーリーを是非高梁さんのテクで、めくるめくクライマックスに結びつけて下さいw
エッチがなかなか出来そうになければもうそれはそれでw
なるべくできるよう努力しますw
また時間できたら、伝言くださいますか？ストーリーの肉付けなら、他のスレでも出来そうですし。
なんだかおつきあいさせて申し訳なかったです…
エッチがなかなか出来そうになければもうそれはそれでw
なるべくできるよう努力しますw
また時間できたら、伝言くださいますか？ストーリーの肉付けなら、他のスレでも出来そうですし。
なんだかおつきあいさせて申し訳なかったです…
テクだなんてそんな…
頑張りますｗ
というかおかしくなかったですか？
内心そういう別のドキドキもあったわけで…
そう言ってくださると嬉しいです
俺も頑張りますよｗ
そうですね？
どちらの伝言板が適当でしょうか？
いえいえ、すごく楽しかったです。
頑張りますｗ
というかおかしくなかったですか？
内心そういう別のドキドキもあったわけで…
そう言ってくださると嬉しいです
俺も頑張りますよｗ
そうですね？
どちらの伝言板が適当でしょうか？
いえいえ、すごく楽しかったです。
293 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 02:56:06 ID:NKSBeEoMi
では、大人の～に、伝言くださいますか？
本音をいうと、しばらくはストイックな関係でもいいのかなとさえおもったりw
なので、無理におつき合いさせるのも申し訳ないんで、あくまで高梁さんが気がむいたら、このストーリー育てるお手伝いしてくださればって感じです。
ゆくゆくいい関係になれれば良いですね！
本音をいうと、しばらくはストイックな関係でもいいのかなとさえおもったりw
なので、無理におつき合いさせるのも申し訳ないんで、あくまで高梁さんが気がむいたら、このストーリー育てるお手伝いしてくださればって感じです。
ゆくゆくいい関係になれれば良いですね！
了解です
それでも俺は構いませんよｗ
こういうお話しするの好きなのでお手伝いできたら嬉しい限りです
ストーリーの肉付け関係の雑談だけでもいいくらいですからｗ
もちろん胡桃さんも無理をなさらぬようにお願いしますね？
そうですね！そうなることを願ってます
そろそろお時間ですか？
それでも俺は構いませんよｗ
こういうお話しするの好きなのでお手伝いできたら嬉しい限りです
ストーリーの肉付け関係の雑談だけでもいいくらいですからｗ
もちろん胡桃さんも無理をなさらぬようにお願いしますね？
そうですね！そうなることを願ってます
そろそろお時間ですか？
あ、俺も鳥付けた方がいいかな？
296 ：胡桃 ◆7RaTzuYoMo ：2009/09/15(火) 03:08:36 ID:NKSBeEoMi
一応酉お願いします。
良かったです。
限界なので、〆オチします…
最短で明日伝言します。
以下空き
良かったです。
限界なので、〆オチします…
最短で明日伝言します。
以下空き
お嬢様・奥様と執事のシチュで募集します
真面目な執事に足や秘所を舐めさせてご奉仕を躾けてくださる女性いらっしゃいましたらよろしくお願いします
真面目な執事に足や秘所を舐めさせてご奉仕を躾けてくださる女性いらっしゃいましたらよろしくお願いします
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 21:14:17 ID:V2YDwSYaO
落ち
299 ：詩音：2009/09/15(火) 21:59:03 ID:aiFcAf5UO
小６のロリお嬢様とイケナイ遊びをしたい執事さん募集アゲです。
執拗にお嬢様の足をクンクンしたり、お嬢様の汚れた下着や、おしっこを狙ってる変態執事さん、いませんか～？
執拗にお嬢様の足をクンクンしたり、お嬢様の汚れた下着や、おしっこを狙ってる変態執事さん、いませんか～？
300 ：詩音：2009/09/15(火) 22:23:22 ID:aiFcAf5UO
執事さん いませんか～？
アゲさせて下さい。
アゲさせて下さい。
はいっ！
いますよ～
お相手 よろしいですか？
ＮＧがあったら 教えて下さいね
いますよ～
お相手 よろしいですか？
ＮＧがあったら 教えて下さいね
私も暴力は嫌いなので大丈夫ですｗ
学校から帰ってきた詩音。 汚れた体操着をお洗濯に出す様にと執事さんにお願いしたのに、執事さんがその体操着をチャンスとばかりにクンクンしていて‥‥
みたいな感じはいかがでしょうか？
学校から帰ってきた詩音。 汚れた体操着をお洗濯に出す様にと執事さんにお願いしたのに、執事さんがその体操着をチャンスとばかりにクンクンしていて‥‥
みたいな感じはいかがでしょうか？
【はい、すっごくタイプです♪こちらは30歳位でいいですか】
【では、こちらから書き出してみますね？】
（昨日、詩音から洗濯を頼まれた、体操服とブルマと汚れた白いハイソックス）
（執事の自室で、そっと取り出し、体操服の脇、ブルマの股間、ソックスの足の先をじっと見ながら）
あぁぁ～ようやく、チャンスが…
詩音さまって、私のロリ趣味ぴったりのお方だ。。。
その詩音さまの汚れた体操服やブルマが手にはいるなんて…
（うっとりしながら、自分の鼻に押し付け、何度も匂いを嗅ぎ始める）
【では、こちらから書き出してみますね？】
（昨日、詩音から洗濯を頼まれた、体操服とブルマと汚れた白いハイソックス）
（執事の自室で、そっと取り出し、体操服の脇、ブルマの股間、ソックスの足の先をじっと見ながら）
あぁぁ～ようやく、チャンスが…
詩音さまって、私のロリ趣味ぴったりのお方だ。。。
その詩音さまの汚れた体操服やブルマが手にはいるなんて…
（うっとりしながら、自分の鼻に押し付け、何度も匂いを嗅ぎ始める）
（素敵な 書き出しありがとうございます♪
ドキドキです／／)
そうだわ！明日は体育があったわ。
神埼に頼んであった体操着のお洗濯は もう終わったかしら？
（小さな頃から仕えてくれている神埼を兄の様に慕う詩音。
何の疑いもなく 神埼の部屋にノックもせずに無邪気に入る)
神埼～！頼んでいた体操着は‥‥
（そこには 自分の体操着に顔を埋めている神埼の姿が)
神‥埼‥
何をしているの？
ドキドキです／／)
そうだわ！明日は体育があったわ。
神埼に頼んであった体操着のお洗濯は もう終わったかしら？
（小さな頃から仕えてくれている神埼を兄の様に慕う詩音。
何の疑いもなく 神埼の部屋にノックもせずに無邪気に入る)
神埼～！頼んでいた体操着は‥‥
（そこには 自分の体操着に顔を埋めている神埼の姿が)
神‥埼‥
何をしているの？
（詩音のまだ幼い汗やおしっこ、足の蒸れた匂いに、興奮して、硬くなり始めた、股間を握り締めながら）
あぁぁ～すごく、いやらしい匂いが…
あんなに、可愛くて、可憐な、詩音お嬢様のが、こんなにすごい匂いがするなんて
はぁはぁはぁ…本物の詩音さまの匂いを嗅いだり、足や脇や、まだ毛も生えそろってないオマンコを舐めさせてもらえたら…
（夢中になっていた所に詩音が入ってきて）
！！！
あっ、詩音さま・・・・・・・・・・・
え、えっと、こ、これは…
えっと、えっと、詩音さまの体操服に破れや解れた所が無いか、見ていたのです。
（恐る恐る、必死の言い訳をしながら、体操服などを急いで丸める）
あぁぁ～すごく、いやらしい匂いが…
あんなに、可愛くて、可憐な、詩音お嬢様のが、こんなにすごい匂いがするなんて
はぁはぁはぁ…本物の詩音さまの匂いを嗅いだり、足や脇や、まだ毛も生えそろってないオマンコを舐めさせてもらえたら…
（夢中になっていた所に詩音が入ってきて）
！！！
あっ、詩音さま・・・・・・・・・・・
え、えっと、こ、これは…
えっと、えっと、詩音さまの体操服に破れや解れた所が無いか、見ていたのです。
（恐る恐る、必死の言い訳をしながら、体操服などを急いで丸める）
そう‥‥
でも‥‥
なぜ、あなたのお部屋に私が昨日、お洗濯に出した下着があるのかしら？
最近、よくお洗濯に出した下着が戻らなくておかしいと思っていたの‥
（大きくなっている神埼のモノをゆっくりと冷めた瞳で見ながら)
ふふっ‥‥
詩音を子どもだと思って軽く扱わないで欲しいわ。
あなたなんて 私がパパに言いつければ簡単に捨てる事が出来るのよ‥‥それとも、今、私が大きな声で助けを呼びましょうか？
さあ、本当の事を詩音にだけに話して？
ね？
でも‥‥
なぜ、あなたのお部屋に私が昨日、お洗濯に出した下着があるのかしら？
最近、よくお洗濯に出した下着が戻らなくておかしいと思っていたの‥
（大きくなっている神埼のモノをゆっくりと冷めた瞳で見ながら)
ふふっ‥‥
詩音を子どもだと思って軽く扱わないで欲しいわ。
あなたなんて 私がパパに言いつければ簡単に捨てる事が出来るのよ‥‥それとも、今、私が大きな声で助けを呼びましょうか？
さあ、本当の事を詩音にだけに話して？
ね？
（小６の詩音をなんとか口先で誤魔化しきれると思っていた神埼、苦しい言い訳を続けるが）
い、いえ、で、ですから、、私がメイドに、頼まれて、それで…
（股間の様子まで、詩音に気づかれ、大声を出される事や、主人にバレる事を考えると、全身を震わせながら）
！
も、申し訳ございません。
決して、詩音さまを子供扱いした訳では。。。
そ、それだけは、お許し下さい。
そんな事をされたら、私は屋敷を追い出され、明日からの生活も…
ほ、本当の事・・・
（詩音の少し優しげな口調に、ちょっと緊張しながら…）
わ、わたくしは。。。し、詩音さまのような、可憐で可愛い女の子が。。。
大好きなのです！特に詩音さまは私の理想の少女で…
その方の体操服やブルマ、ソックスの匂いを嗅ぎたくて。。。。汚れたものを・・・
お、お許し下さいませ、、、詩音さまぁ！
（ウルウルした目で、耳まで真っ赤にして、自分のロリ変態の性癖を告白して俯く）
い、いえ、で、ですから、、私がメイドに、頼まれて、それで…
（股間の様子まで、詩音に気づかれ、大声を出される事や、主人にバレる事を考えると、全身を震わせながら）
！
も、申し訳ございません。
決して、詩音さまを子供扱いした訳では。。。
そ、それだけは、お許し下さい。
そんな事をされたら、私は屋敷を追い出され、明日からの生活も…
ほ、本当の事・・・
（詩音の少し優しげな口調に、ちょっと緊張しながら…）
わ、わたくしは。。。し、詩音さまのような、可憐で可愛い女の子が。。。
大好きなのです！特に詩音さまは私の理想の少女で…
その方の体操服やブルマ、ソックスの匂いを嗅ぎたくて。。。。汚れたものを・・・
お、お許し下さいませ、、、詩音さまぁ！
（ウルウルした目で、耳まで真っ赤にして、自分のロリ変態の性癖を告白して俯く）
（めっちゃ 好みのレスです♪
こーふん、しちゃう♪)
（以前から神埼に好意を持っていた事や、日頃のお嬢様学校や家庭での厳しい躾に対するはけ口で、えっちな事な事に異常な興味を持っていた詩音)
ふふっ！
良く言えました～♪
認めたのね、神埼？
そーゆーのを、世間では「変態」って言うのよｗ
（クスクスと笑いながら)
こんな大人の神埼が私の様な子どもに脅されるなんて‥ね。
そお、いつも私の事を考えていたの？
どんな事を考えていたか白状なさいっ！
そして何をしていたか、私の目の前でやってちょうだいっ！
こーふん、しちゃう♪)
（以前から神埼に好意を持っていた事や、日頃のお嬢様学校や家庭での厳しい躾に対するはけ口で、えっちな事な事に異常な興味を持っていた詩音)
ふふっ！
良く言えました～♪
認めたのね、神埼？
そーゆーのを、世間では「変態」って言うのよｗ
（クスクスと笑いながら)
こんな大人の神埼が私の様な子どもに脅されるなんて‥ね。
そお、いつも私の事を考えていたの？
どんな事を考えていたか白状なさいっ！
そして何をしていたか、私の目の前でやってちょうだいっ！
【お褒め頂き、ありがとうございます。リア詩音さま♪】
（小六の詩音に自分の性癖を告白させられ、くすくすと笑われながら、「変態」と言われてしまい）
そ、そんな！詩音さま、わたくしの事を変態だなんて…恥ずかしいから、おしゃらないでください。。。
（変態と言われた事にも興奮を覚えてしまう…）
こ、これ以上、詩音さまの事を告白するのは。。。
わ、判りました。
いつも、詩音さまのツルツルした足やぷっくりとした可憐な股間、ちっちゃなお尻や…そのぉ～お尻の穴の事まで
いやらしい想像をしておりました。
脇の下や足の指の間、お尻の皺まで、わたくしの舌で丁寧に御奉仕をする事を想像しながら。。。股間を、、、
えっ！そ、それだけは、お許し下さい。。。
小学生の詩音さまの前で、、、む、無理です。。。
（さすがに目の前でオナニーをする恥辱には耐え切れず、必死で懇願するが…）
（小六の詩音に自分の性癖を告白させられ、くすくすと笑われながら、「変態」と言われてしまい）
そ、そんな！詩音さま、わたくしの事を変態だなんて…恥ずかしいから、おしゃらないでください。。。
（変態と言われた事にも興奮を覚えてしまう…）
こ、これ以上、詩音さまの事を告白するのは。。。
わ、判りました。
いつも、詩音さまのツルツルした足やぷっくりとした可憐な股間、ちっちゃなお尻や…そのぉ～お尻の穴の事まで
いやらしい想像をしておりました。
脇の下や足の指の間、お尻の皺まで、わたくしの舌で丁寧に御奉仕をする事を想像しながら。。。股間を、、、
えっ！そ、それだけは、お許し下さい。。。
小学生の詩音さまの前で、、、む、無理です。。。
（さすがに目の前でオナニーをする恥辱には耐え切れず、必死で懇願するが…）
（神埼を変態と罵りながらも、神埼の言葉を聞いて、興味津津で)
（一応は、射精と言う言葉だけは知ってはいたが、まだ大人のモノをみた事がないので、かなり興味を持ち)
そう、神埼‥‥
そんなふうに、詩音の事を想っていたの‥‥
凄いわね、パパに知られたら、即座に犯罪者になるわよｗ
ねぇ、神埼？
あなたは賢いからわかるでしょう？
どうすればいいか。
私がこのまま黙っているか、それとも、今すぐに大声をだすか‥‥
あなたの行動が決める事よ。
（大きくなったモノを見て、クスクスと笑いながら)
まぁ、今の状態で私が大声をあげれば、あなたは世間から永久追放ね、神埼？
（一応は、射精と言う言葉だけは知ってはいたが、まだ大人のモノをみた事がないので、かなり興味を持ち)
そう、神埼‥‥
そんなふうに、詩音の事を想っていたの‥‥
凄いわね、パパに知られたら、即座に犯罪者になるわよｗ
ねぇ、神埼？
あなたは賢いからわかるでしょう？
どうすればいいか。
私がこのまま黙っているか、それとも、今すぐに大声をだすか‥‥
あなたの行動が決める事よ。
（大きくなったモノを見て、クスクスと笑いながら)
まぁ、今の状態で私が大声をあげれば、あなたは世間から永久追放ね、神埼？
（詩音が本気で、自分に強要している事が判り、蒼ざめた表情で詩音を見つめる）
そ、それだけは、旦那様に知れたり、この場で詩音さまに大声なんか出されたら。。。
（大の大人が小六の詩音に涙をうっすらと浮かべながら、恥辱に耐えつつ）
わ、判りました。。。詩音さ、、、ま、、、
（おずおずと上着とシャツ、ズボンを脱ぎ、下着姿になると、ゴムの上から亀頭が覗きそうな位に大きく勃起した股間）
（ためらっていると、詩音に強く促され、しぶしぶと、股間を隠しながら、パンツを降ろす）
み、見ないで下さいぃぃ！
（両手で股間を必死で隠したまま、ゆっくりと上下に動かし始める）
こ、こんな風に、詩音さまの、ロリ身体の事を考えながら、股間を擦っておりました…
も、もう、お許し下さい。恥ずかしくて、死にそうです。あぁぁ～
（言葉とは裏腹に先端からは透明な液体がにじみ、クチュクチュと音が出始める）
そ、それだけは、旦那様に知れたり、この場で詩音さまに大声なんか出されたら。。。
（大の大人が小六の詩音に涙をうっすらと浮かべながら、恥辱に耐えつつ）
わ、判りました。。。詩音さ、、、ま、、、
（おずおずと上着とシャツ、ズボンを脱ぎ、下着姿になると、ゴムの上から亀頭が覗きそうな位に大きく勃起した股間）
（ためらっていると、詩音に強く促され、しぶしぶと、股間を隠しながら、パンツを降ろす）
み、見ないで下さいぃぃ！
（両手で股間を必死で隠したまま、ゆっくりと上下に動かし始める）
こ、こんな風に、詩音さまの、ロリ身体の事を考えながら、股間を擦っておりました…
も、もう、お許し下さい。恥ずかしくて、死にそうです。あぁぁ～
（言葉とは裏腹に先端からは透明な液体がにじみ、クチュクチュと音が出始める）
（遅くなってすみません！
今 書きますね！)
今 書きますね！)
はい、ゆっくりどうぞ♪
あははっ！
良い姿ね、神埼？
このまま見てたら どうなるのかしら？
さぁ、下品な事を考えていた罰よ‥‥
四つん這いになって？
（四つん這いにした神埼の顔に詩音の学校指定の靴下をはいた足を押しつける)
ほら‥‥
これが欲しかったのでしょう？
白状なさい‥‥
良い姿ね、神埼？
このまま見てたら どうなるのかしら？
さぁ、下品な事を考えていた罰よ‥‥
四つん這いになって？
（四つん這いにした神埼の顔に詩音の学校指定の靴下をはいた足を押しつける)
ほら‥‥
これが欲しかったのでしょう？
白状なさい‥‥
（四つん這いになって、両足をモジモジと擦り合わせ、股間を必死で隠す）
（目の前の小六ロリの詩音の靴下を顔に押し付けられると）
はぁ～はぁ～ぅぅ～、これが詩音さまの足の。。。匂い。。。
そ、そうですぅ
ロリ変態執事の私は、詩音さまの靴下の足を、、、こうして。。。
（足に頬を擦り寄せながら、恍惚の表情で何度も何度も擦り上げる）
（目の前の小六ロリの詩音の靴下を顔に押し付けられると）
はぁ～はぁ～ぅぅ～、これが詩音さまの足の。。。匂い。。。
そ、そうですぅ
ロリ変態執事の私は、詩音さまの靴下の足を、、、こうして。。。
（足に頬を擦り寄せながら、恍惚の表情で何度も何度も擦り上げる）
（長々と待っていて頂きありがとうございました。 実は一瞬、寝落ちしそうになってしまいまして。もう 落ちてしまわれたかと思い焦りました。
待っていて頂いて感動です！
もう大丈夫ですので ｗ)
（口元に満足そうな笑みを浮かべて)
ふふっ！
今日は蒸し暑かったわね‥‥
それなのに１日はいていた靴下をそんなふうに‥‥
小学生に足を押しつけられて喜ぶなんて。
本当に変態なのね～！
（軽くめくられた制服のスカートの中からは、 チラチラと子どもパンツが見え隠れする)
さあ‥‥
ゆっくり詩音の足で楽しんでいいのよ‥‥
見てるから‥‥
詩音の足をどうするのかしら？
待っていて頂いて感動です！
もう大丈夫ですので ｗ)
（口元に満足そうな笑みを浮かべて)
ふふっ！
今日は蒸し暑かったわね‥‥
それなのに１日はいていた靴下をそんなふうに‥‥
小学生に足を押しつけられて喜ぶなんて。
本当に変態なのね～！
（軽くめくられた制服のスカートの中からは、 チラチラと子どもパンツが見え隠れする)
さあ‥‥
ゆっくり詩音の足で楽しんでいいのよ‥‥
見てるから‥‥
詩音の足をどうするのかしら？
【眠かったら、無理なさらないで下さいね♪はい、変態ロリチンポを勃起させたまま、放置されながら、擦っていました♪】
（詩音の生の足と一日中靴の中で蒸れて、少し汚れた感触と匂いに）
あぁぁ～私は、詩音さまが一日中、履いて蒸れた、靴下とその足先を…
くんくん！くんくんくん、すぅ～はぁはぁすぅぅはぁはぁあ～
す、す、すごいぅ、詩音さまの足と靴下。。。蒸れてすごく臭いぃぃぃ～
（鼻先を押し付け、胸一杯に靴下の匂いを吸いこみ、堪らなくなって舌を突きだし、犬のように、舐め始める）
れろれろれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅうぅぅぅぅぅ～！！
味も、苦くてぇぇ～口中がぁ～詩音さまのロリ足の匂いと味で一杯～わたくしはしあわせですぅ～
（固く勃起した股間をプルプル震わせながら、匂いを吸いこみ、舌を這わせ続ける）
（詩音の生の足と一日中靴の中で蒸れて、少し汚れた感触と匂いに）
あぁぁ～私は、詩音さまが一日中、履いて蒸れた、靴下とその足先を…
くんくん！くんくんくん、すぅ～はぁはぁすぅぅはぁはぁあ～
す、す、すごいぅ、詩音さまの足と靴下。。。蒸れてすごく臭いぃぃぃ～
（鼻先を押し付け、胸一杯に靴下の匂いを吸いこみ、堪らなくなって舌を突きだし、犬のように、舐め始める）
れろれろれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅうぅぅぅぅぅ～！！
味も、苦くてぇぇ～口中がぁ～詩音さまのロリ足の匂いと味で一杯～わたくしはしあわせですぅ～
（固く勃起した股間をプルプル震わせながら、匂いを吸いこみ、舌を這わせ続ける）
（あはっ♪ 放置プレイになっていたとはｗ
神埼さんの素敵なレスで目が覚めてますｗ
神埼さんの変態ロリチンポからたくさん、ザーメンを出したいです☆)
あひっ！
あ～あん！あふっ！
（思いもしない神埼の行動に、思わず幼い喘ぎ声を出し、股間が熱くなるのを感じながら)
あふっ‥‥
神埼‥‥ あなたの手が動いてないわよ。
あなたのその、醜いソレをちゃんとしごきなさいっ！
さぁ、あなたの口で私の靴下を脱がしなさい！
（そう命令すると、神埼の口に詩音の足を突っ込み)
ほらっ！
早くっ！
神埼さんの素敵なレスで目が覚めてますｗ
神埼さんの変態ロリチンポからたくさん、ザーメンを出したいです☆)
あひっ！
あ～あん！あふっ！
（思いもしない神埼の行動に、思わず幼い喘ぎ声を出し、股間が熱くなるのを感じながら)
あふっ‥‥
神埼‥‥ あなたの手が動いてないわよ。
あなたのその、醜いソレをちゃんとしごきなさいっ！
さぁ、あなたの口で私の靴下を脱がしなさい！
（そう命令すると、神埼の口に詩音の足を突っ込み)
ほらっ！
早くっ！
は、はぃ、詩音さまぁ。。。わたくしの変態ロリチンポのオナニーショーをご覧ください
（詩音に蒸れた靴下を口の中に突っ込まれながら、左手でカチカチに勃起した股間を強く握りしめ、激しく扱きながら）
うぐぅぅぅ～はぐぅはっぐぅぅっ！！
（唇で靴下を強く挟み、強く吸い上げながら、必死で蒸れた靴下を脱がせる）
はぁはぁ～詩音さまの生足…くんくんくんすぅぅぅすぅくんくん
し、詩音さまぁ～お願いです、この一日中詩音さまが、履いた靴下…
変態ロリチンポに被せて下さいませ。。。。。詩音さまの靴下で、オチンポを擦らせて下さいぃぃ！！
【リア詩音さんは感じてくれてますか？？】
（詩音に蒸れた靴下を口の中に突っ込まれながら、左手でカチカチに勃起した股間を強く握りしめ、激しく扱きながら）
うぐぅぅぅ～はぐぅはっぐぅぅっ！！
（唇で靴下を強く挟み、強く吸い上げながら、必死で蒸れた靴下を脱がせる）
はぁはぁ～詩音さまの生足…くんくんくんすぅぅぅすぅくんくん
し、詩音さまぁ～お願いです、この一日中詩音さまが、履いた靴下…
変態ロリチンポに被せて下さいませ。。。。。詩音さまの靴下で、オチンポを擦らせて下さいぃぃ！！
【リア詩音さんは感じてくれてますか？？】
（めちゃ、感じてますよぉ～♪リアでも足責め好きなんですが、さすがにクンクンはして貰えずで。っていうか全てにおいてクンクンして貰うのが好きでｗ もう濡れ濡れです～)
靴下をお前のそれに？
どこまで変態なの？
そうね‥‥
私の足をキレイにしてくれたら考えてあげてもいいわ‥‥
指と指の間までお前の舌でキレイにしてちょうだい。
（グイグイと生足を神埼の口に突っ込む)
そう‥手は休まずにね♪
あら‥
何か 透明の汁が出て来てるじゃないっ！
気持ち悪いわ～！
靴下をお前のそれに？
どこまで変態なの？
そうね‥‥
私の足をキレイにしてくれたら考えてあげてもいいわ‥‥
指と指の間までお前の舌でキレイにしてちょうだい。
（グイグイと生足を神埼の口に突っ込む)
そう‥手は休まずにね♪
あら‥
何か 透明の汁が出て来てるじゃないっ！
気持ち悪いわ～！
【うれしい♪僕も実は、ペロペロよりクンクンが大好きです。逝かないように我慢するの必死です】
あぁ～変態って言わないでくださいぃ詩音さま。。
詩音さまの汗と匂いが一杯付いた靴下を変態ロリチンポに。。。
うぐぅうげぇっぐぅっ！！
ピチャピチャピチャレロレロクチュクチュ
詩音さまの蒸れた足の指、美味しいです。。。くちゅくちゅ
（唾液で指の間を大量に塗らせながら、舌先で唾液と汚れを絡めるように舐めまわし、唾液を呑み込み、その味と匂いに益々興奮して）
も、申し訳ありません、変態、マゾ汁をだらしなく垂らして…
（気持ち悪いといわれるとますます、溢れだし、太い糸を引いて床まで透明の液体がダラダラと垂れ続ける）
あぁ～変態って言わないでくださいぃ詩音さま。。
詩音さまの汗と匂いが一杯付いた靴下を変態ロリチンポに。。。
うぐぅうげぇっぐぅっ！！
ピチャピチャピチャレロレロクチュクチュ
詩音さまの蒸れた足の指、美味しいです。。。くちゅくちゅ
（唾液で指の間を大量に塗らせながら、舌先で唾液と汚れを絡めるように舐めまわし、唾液を呑み込み、その味と匂いに益々興奮して）
も、申し訳ありません、変態、マゾ汁をだらしなく垂らして…
（気持ち悪いといわれるとますます、溢れだし、太い糸を引いて床まで透明の液体がダラダラと垂れ続ける）
（うふふ♪可愛い、神埼さん。リアで鼻先にストッキングごとの足を押しつけたい‥ｗ
あっ、でもリアでもロリ好きなら、リア詩音じゃダメですかねｗ
リアでもロリ好きなんですか？
やっばりロリ雑誌とか買うんですか？)
あふっ！ああん、あんっっ！
んくっ！‥‥
いいわ、神埼‥‥
こんな気持ち良い事があるなんて‥‥
はぁ‥（熱くなった股間を持て余し、思わず神埼の顔に股間を押しつける)
うふふ♪
ほら、詩音の生パンツよ～！
これが見たかったんでしょ？
（すでに染みが見える子どもパンツを見せつける様にして。縦筋がくっきりと透けて見える)
まだ 触っちゃダメよ‥‥
このまま クンクンしなさい♪
ほらっ ちゃんと手でしごきながらね！
（横たわった神埼の顔を跨ぐように 蒸れた子どもパンツを押しつける)
あっ、でもリアでもロリ好きなら、リア詩音じゃダメですかねｗ
リアでもロリ好きなんですか？
やっばりロリ雑誌とか買うんですか？)
あふっ！ああん、あんっっ！
んくっ！‥‥
いいわ、神埼‥‥
こんな気持ち良い事があるなんて‥‥
はぁ‥（熱くなった股間を持て余し、思わず神埼の顔に股間を押しつける)
うふふ♪
ほら、詩音の生パンツよ～！
これが見たかったんでしょ？
（すでに染みが見える子どもパンツを見せつける様にして。縦筋がくっきりと透けて見える)
まだ 触っちゃダメよ‥‥
このまま クンクンしなさい♪
ほらっ ちゃんと手でしごきながらね！
（横たわった神埼の顔を跨ぐように 蒸れた子どもパンツを押しつける)
【あぁ～リアはロリではありませんｗスレＨは熟女がロリが好きなんですけどねｗｗ】
【リア詩音さんのストッキングで鼻穴をギュギュッってされたいです。匂いについたショーツをオチンチンに擦りつけて、詩音さんの匂いにして欲しいです】
（足が口から離れると、ぷっくりと濡れた子供パンツに真っすぐな縦筋が・・）
あ、ありがとうございます、詩音さま。。。。
詩音さまの無垢な股間と子どもパンツを変態執事の鼻チンポにいっぱい擦りつけて下さい。
はぁはぁ～おしっことおまんこの匂いがすごくして、興奮してしまいます
は、はい、変態ロリチンポのオナニーショーも続けます・・・
あぁぁ～もう、汚いチンポミルクがでそうです、子供マンコの匂いで逝っちゃいそうですぅぅ～
詩音さまの靴下でぇ～靴下の匂いをオチンポに擦りつけてくださいぃ
【リア詩音さんのストッキングで鼻穴をギュギュッってされたいです。匂いについたショーツをオチンチンに擦りつけて、詩音さんの匂いにして欲しいです】
（足が口から離れると、ぷっくりと濡れた子供パンツに真っすぐな縦筋が・・）
あ、ありがとうございます、詩音さま。。。。
詩音さまの無垢な股間と子どもパンツを変態執事の鼻チンポにいっぱい擦りつけて下さい。
はぁはぁ～おしっことおまんこの匂いがすごくして、興奮してしまいます
は、はい、変態ロリチンポのオナニーショーも続けます・・・
あぁぁ～もう、汚いチンポミルクがでそうです、子供マンコの匂いで逝っちゃいそうですぅぅ～
詩音さまの靴下でぇ～靴下の匂いをオチンポに擦りつけてくださいぃ
（リアではロリじゃなくても、スレＨだとロリ好きになるんですか～ｗ
ああっ！いやらしい匂いがする詩音のリアパンツを神埼さんの口に押し込んで、変態チンポにおしっこをかけたい‥)
まだ、靴下にこだわるのっ！
どこまで変態なのっ！！
そんなに欲しければあげるわよっ！
（靴下を手に持ち、見せびらかす)
「私は詩音様の靴下が欲しい、変態です。」って、大きな声で言いなさいｗ
さぁ、早く！
ああっ！いやらしい匂いがする詩音のリアパンツを神埼さんの口に押し込んで、変態チンポにおしっこをかけたい‥)
まだ、靴下にこだわるのっ！
どこまで変態なのっ！！
そんなに欲しければあげるわよっ！
（靴下を手に持ち、見せびらかす)
「私は詩音様の靴下が欲しい、変態です。」って、大きな声で言いなさいｗ
さぁ、早く！
【はい、ロリも熟女？もリアではできないので（恥）】
【詩音さん、リアの方がさっきの放置含めて、我慢が…】
【リア詩音さんの一日中履いたショーツの蒸れた汚れた部分を舌に擦りつけながら、変態チンポに鈴口から尿道の中に…】
【リア詩音さんのまっ黄色な、おしっこ、一杯かけてぇぇぇ～～！】
あぁぁ～変態ロリ執事は、詩音お嬢様の臭い靴下が、匂いが・・・
私は、詩音さまの蒸れ蒸れ靴下が欲しいです！！！その臭い匂いに興奮するド変態です！！！！
（大声で詩音にすがる様に懇願しながら、鼻チンポでは、子供マンコを擦り続ける）
【すいません、スレしながらでも、いいので、リアの指示もして下さい】
【詩音さん、リアの方がさっきの放置含めて、我慢が…】
【リア詩音さんの一日中履いたショーツの蒸れた汚れた部分を舌に擦りつけながら、変態チンポに鈴口から尿道の中に…】
【リア詩音さんのまっ黄色な、おしっこ、一杯かけてぇぇぇ～～！】
あぁぁ～変態ロリ執事は、詩音お嬢様の臭い靴下が、匂いが・・・
私は、詩音さまの蒸れ蒸れ靴下が欲しいです！！！その臭い匂いに興奮するド変態です！！！！
（大声で詩音にすがる様に懇願しながら、鼻チンポでは、子供マンコを擦り続ける）
【すいません、スレしながらでも、いいので、リアの指示もして下さい】
（わぁ‥‥ リア変態チンポは大変みたいねｗ
まだ我慢出来るかなｗ
もうすぐだから我慢してね♪
リアでもＭなの？ああ、口開けて？
リア詩音の唾液を垂らしてあげる‥‥
美味しい？)
（変態鼻チンポに子どもパンツをクンクンされ、初めての感覚に思わず‥‥ )
あっ！あっ！
詩音‥‥ ダメェ～！
出ちゃうっ！
神埼っ！
詩音、出ちゃうわっ！
制服が汚れない様に、お前の口で受け止めなさいっ！
あ～っ！
（パンツをはいたまま、じょお‥‥とロリ詩音の汚れない聖水が滴る)
あはっ！いっぱい出ちゃう～！！
まだ我慢出来るかなｗ
もうすぐだから我慢してね♪
リアでもＭなの？ああ、口開けて？
リア詩音の唾液を垂らしてあげる‥‥
美味しい？)
（変態鼻チンポに子どもパンツをクンクンされ、初めての感覚に思わず‥‥ )
あっ！あっ！
詩音‥‥ ダメェ～！
出ちゃうっ！
神埼っ！
詩音、出ちゃうわっ！
制服が汚れない様に、お前の口で受け止めなさいっ！
あ～っ！
（パンツをはいたまま、じょお‥‥とロリ詩音の汚れない聖水が滴る)
あはっ！いっぱい出ちゃう～！！
【はい、が、我慢します。。。リア詩音さんの唾液もらえるんですか？ア～～～ン】
【口の中でいっぱいクチュクチュ味わいます。。。美味しいです…】
（鼻チンポで子供マンコ全体を擦ると、ヒクヒクし始めて、見る見る間に染みが広がる…）
あっ！詩音さまぁぁ～、お、おしっこ、おしっこを漏らしているのですね♪
は、はいぃロリ変態の口便器と鼻穴に詩音さまの、清らかなおしっこを下さい、
もっと、もっと沢山、一杯出してぇぇぇｌ～～
（一滴も溢さないように、子供パンツに吸いつき、鼻を擦りつけながら、吸い上げる）
【口の中でいっぱいクチュクチュ味わいます。。。美味しいです…】
（鼻チンポで子供マンコ全体を擦ると、ヒクヒクし始めて、見る見る間に染みが広がる…）
あっ！詩音さまぁぁ～、お、おしっこ、おしっこを漏らしているのですね♪
は、はいぃロリ変態の口便器と鼻穴に詩音さまの、清らかなおしっこを下さい、
もっと、もっと沢山、一杯出してぇぇぇｌ～～
（一滴も溢さないように、子供パンツに吸いつき、鼻を擦りつけながら、吸い上げる）
（唾液美味しいの？本当に変態なのね♪
変態チンポはヨダレがたくさん出てるのかしら？変態チンポなんて手で触りたくないわっ！汚ならしいっ！
変態なんだから、足で充分ね‥‥
ほらほらっ！ストッキングの足で変態チンポを踏んであげるわよ。嬉しい？ 優しくナデナデ‥踏み踏み‥‥
変態チンポがどうなってるか、自分でどう弄ってるのか説明しなさい)
あふっ！ひぃ‥‥！
（神埼に全てを飲んで貰い満足し)
ご報告にこれをあげるわ‥‥
（神埼の口におしっこだらけの子どもパンツを突っ込み、膨れ上がり、糸を引いてるモノに、待ちに待った詩音の靴下が)
神埼の目の前には、可愛いツルツルのロリマンが！
しかし、口の中にはパンツが入っているため舐める事は出来ず)
ほらっ！
（可愛い菊のシワを変態執事の鼻先に)
変態チンポはヨダレがたくさん出てるのかしら？変態チンポなんて手で触りたくないわっ！汚ならしいっ！
変態なんだから、足で充分ね‥‥
ほらほらっ！ストッキングの足で変態チンポを踏んであげるわよ。嬉しい？ 優しくナデナデ‥踏み踏み‥‥
変態チンポがどうなってるか、自分でどう弄ってるのか説明しなさい)
あふっ！ひぃ‥‥！
（神埼に全てを飲んで貰い満足し)
ご報告にこれをあげるわ‥‥
（神埼の口におしっこだらけの子どもパンツを突っ込み、膨れ上がり、糸を引いてるモノに、待ちに待った詩音の靴下が)
神埼の目の前には、可愛いツルツルのロリマンが！
しかし、口の中にはパンツが入っているため舐める事は出来ず)
ほらっ！
（可愛い菊のシワを変態執事の鼻先に)
【リア詩音さまの唾、美味しいです、涎を垂れ流しているスケベな変態チンポを詩音さまの蒸れたストッキングの足で弄られるのを
想像して、変態チンポは真っ赤に充血してカリも剥き出しにして、指先でくにゅきゅにゅ、弄ってます。】
【リア詩音さまの姿を想像するだけで、すぐに逝っちゃいそうになるので、動き緩めて、寸止めを続けてますぅ】
ごきゅごきゅうぐぅぐげぇぐぅぎゅぅ～。うぐぅぅぅ～！！
（必死で小水を飲み、汚れた子供パンツを口中に突っ込まれる）
こ、これが、詩音さまのツルツル子供マンコ、素敵ですぅぅ～
な、舐めたいぃぃ、、、パンツがぁぁぁぁ！！
あぁぁ～靴下を変態チンポに被せてもらって、。。。ご褒美ありがとうございます！！
（興奮している鼻先に詩音のアナルが近づいて、ほんのりと香りが…）
うぐぅ～詩音さまの子供尻穴・・・・あぁぁ～詩音さま、変態鼻チンポで変態鼻チンポでで
詩音さまのお尻の穴をお掃除させて下さいませぇぇ！！
想像して、変態チンポは真っ赤に充血してカリも剥き出しにして、指先でくにゅきゅにゅ、弄ってます。】
【リア詩音さまの姿を想像するだけで、すぐに逝っちゃいそうになるので、動き緩めて、寸止めを続けてますぅ】
ごきゅごきゅうぐぅぐげぇぐぅぎゅぅ～。うぐぅぅぅ～！！
（必死で小水を飲み、汚れた子供パンツを口中に突っ込まれる）
こ、これが、詩音さまのツルツル子供マンコ、素敵ですぅぅ～
な、舐めたいぃぃ、、、パンツがぁぁぁぁ！！
あぁぁ～靴下を変態チンポに被せてもらって、。。。ご褒美ありがとうございます！！
（興奮している鼻先に詩音のアナルが近づいて、ほんのりと香りが…）
うぐぅ～詩音さまの子供尻穴・・・・あぁぁ～詩音さま、変態鼻チンポで変態鼻チンポでで
詩音さまのお尻の穴をお掃除させて下さいませぇぇ！！
（アナルも好きなの？
大きい方のスカはＯＫ？
リア変態チンポ、頑張って偉い偉いｗｗ
その真っ赤なカリのとこを、マジマジと観察したいな‥)
大きい方のスカはＯＫ？
リア変態チンポ、頑張って偉い偉いｗｗ
その真っ赤なカリのとこを、マジマジと観察したいな‥)
【はい、大丈夫ですよ。あぁぁ～恥ずかしいからそんなにじっと見ないで下さい】
（凄いね‥ いっぱいヨダレ垂れて。まるで女の子のおまんこみたい♪
詩音の手で触ったら、すぐにいっちゃいそうだね。まぁ、汚い変態チンポは、触ってあげないけどね♪)
あははっ♪
（神埼の様子を見て楽しそうな詩音)
そんなに舐めたいの？
仕方ないわね‥‥
（神埼の口に詩音の小さな指を突っ込み、パンツを出して)
お前の唾液で、詩音のパンツが汚れたじゃないっ！
罰を受けなさいっ！
（鼻先にロリマンとアナルをグリグリと押しつける)
（たくさんクンクンしてぇ～！)
詩音の手で触ったら、すぐにいっちゃいそうだね。まぁ、汚い変態チンポは、触ってあげないけどね♪)
あははっ♪
（神埼の様子を見て楽しそうな詩音)
そんなに舐めたいの？
仕方ないわね‥‥
（神埼の口に詩音の小さな指を突っ込み、パンツを出して)
お前の唾液で、詩音のパンツが汚れたじゃないっ！
罰を受けなさいっ！
（鼻先にロリマンとアナルをグリグリと押しつける)
（たくさんクンクンしてぇ～！)
【女の子になってデカクリチンポにして欲しいです。。。だらしない変態チンポ許して下さい】
【触って下さい、詩音さまぁ～もうぅ出したいの！！指先でピンピンと弾くだけでもいいから、変態チンポ触って下さい】
【また。逝きそうなのを、寸止めしてますぅ～変態オチンチンが壊れちゃうよぉ～】
はぁはぁはぁ～舐めたいです。。。
詩音さまの子供ロリツルツルマンコとお尻穴ぁぁ～
ゆ、許して下さい、変態の唾液で詩音さまの大切なパンツを汚して。。。
うぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅっぅ！！
くんくんくんくんふぐぐがふがぁぁぁぐふんぐんふんぅっぅ～
詩音さまの尻穴も子供マンコも臭いぃぃぃぃぃ～でもぉ～
その臭いので興奮してしまうのぉぉ～！！
（手で詩音の靴下を握り締め、変態チンポが腫れあがる位、強く扱き、先端は我慢汁で染みが広がる）
くんくんくんくんくんふぐふぐぅぅぅぅぅぅ～はぁはぁはぁくんくん～臭いぃィ～～！！
【触って下さい、詩音さまぁ～もうぅ出したいの！！指先でピンピンと弾くだけでもいいから、変態チンポ触って下さい】
【また。逝きそうなのを、寸止めしてますぅ～変態オチンチンが壊れちゃうよぉ～】
はぁはぁはぁ～舐めたいです。。。
詩音さまの子供ロリツルツルマンコとお尻穴ぁぁ～
ゆ、許して下さい、変態の唾液で詩音さまの大切なパンツを汚して。。。
うぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅっぅ！！
くんくんくんくんふぐぐがふがぁぁぁぐふんぐんふんぅっぅ～
詩音さまの尻穴も子供マンコも臭いぃぃぃぃぃ～でもぉ～
その臭いので興奮してしまうのぉぉ～！！
（手で詩音の靴下を握り締め、変態チンポが腫れあがる位、強く扱き、先端は我慢汁で染みが広がる）
くんくんくんくんくんふぐふぐぅぅぅぅぅぅ～はぁはぁはぁくんくん～臭いぃィ～～！！
（もぉ～、仕方ないなぁ。変態チンポ、壊したいよｗｗ
このレスでいっていいよ。良く我慢して偉かったね～
ピンッ！変態チンポを指で弾く。
ほら‥‥ 見てるから、いっぱいドクドクと変態ミルクを出しなさいっ！)
ふあっ！いいっ！！
ああっ！神埼っ！
（アナルを刺激され、思わず腸に残っていたモノが、小さな可愛い菊穴から、ムニュンと出て)
はぁはぁはぁ‥‥
キレイにしなさいっ！
これからは、全ての排泄後は、お前の舌でキレイにして貰うわ‥‥
ええ、詩音の生理血もね‥‥
幸せでしょ？
本当なら、お前なんかに手が届かない詩音の始末が出来るのだから。
さぁ、誓いなさいっ！
「神埼は詩音様の人間便器です。小さいのも大きいモノも生理血も、この口でキレイにします」と言いなさいっ！
ああっ！
お前の汚いモノから、何か出て来たわっ！
ドクドクって！なんて汚いのっ！あふっ！
詩音も‥詩音も‥ もうダメェ～！！
（イクという言葉を知らないまま 果ててしまう詩音)
（変態執事さん、いっぱい出たかな？)
このレスでいっていいよ。良く我慢して偉かったね～
ピンッ！変態チンポを指で弾く。
ほら‥‥ 見てるから、いっぱいドクドクと変態ミルクを出しなさいっ！)
ふあっ！いいっ！！
ああっ！神埼っ！
（アナルを刺激され、思わず腸に残っていたモノが、小さな可愛い菊穴から、ムニュンと出て)
はぁはぁはぁ‥‥
キレイにしなさいっ！
これからは、全ての排泄後は、お前の舌でキレイにして貰うわ‥‥
ええ、詩音の生理血もね‥‥
幸せでしょ？
本当なら、お前なんかに手が届かない詩音の始末が出来るのだから。
さぁ、誓いなさいっ！
「神埼は詩音様の人間便器です。小さいのも大きいモノも生理血も、この口でキレイにします」と言いなさいっ！
ああっ！
お前の汚いモノから、何か出て来たわっ！
ドクドクって！なんて汚いのっ！あふっ！
詩音も‥詩音も‥ もうダメェ～！！
（イクという言葉を知らないまま 果ててしまう詩音)
（変態執事さん、いっぱい出たかな？)
（詩音のアナルを舌先で綺麗に舐めあげ、中も丁寧にほじくり吸い上げる）
くちゅちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅ～
あぁ～幸せですぅ～理想のロリ詩音お嬢様の全ての物をわたくしが処理できるなんて！
ち、誓います！
変態ロリ執事の神埼は、詩音お嬢様の全ての排出物を口マンコと舌チンポで綺麗にする人間便器です
鼻穴チンポで、詩音さまの匂いも全て吸い込ませて頂きますぅ～～
あっああっっ、変態チンポがぁ逝っちゃうぅぅ～～
（激しく擦り上げると、詩音の靴下の中で精子が何度も射精され、ビクビクと動く）
（射精しても、勃起したままで、一向に萎えない変態ちんぽ）
【ぁぃ。。。。指示とスレ両方とも感じて、出ちゃいました。。。】
【お相手ありがとうございました。】
【日頃、定期的に同じようなお相手がいるのですが、詩音さんは、また新鮮でとても感じちゃいました】
【では、そろそろ落ちますね？】
くちゅちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅ～
あぁ～幸せですぅ～理想のロリ詩音お嬢様の全ての物をわたくしが処理できるなんて！
ち、誓います！
変態ロリ執事の神埼は、詩音お嬢様の全ての排出物を口マンコと舌チンポで綺麗にする人間便器です
鼻穴チンポで、詩音さまの匂いも全て吸い込ませて頂きますぅ～～
あっああっっ、変態チンポがぁ逝っちゃうぅぅ～～
（激しく擦り上げると、詩音の靴下の中で精子が何度も射精され、ビクビクと動く）
（射精しても、勃起したままで、一向に萎えない変態ちんぽ）
【ぁぃ。。。。指示とスレ両方とも感じて、出ちゃいました。。。】
【お相手ありがとうございました。】
【日頃、定期的に同じようなお相手がいるのですが、詩音さんは、また新鮮でとても感じちゃいました】
【では、そろそろ落ちますね？】
長々とありがとうございました♪
私も良かったです☆
ではお休みなさい～
変態執事さん、また会えたら声をかけてねっ！
落ちますね～
私も良かったです☆
ではお休みなさい～
変態執事さん、また会えたら声をかけてねっ！
落ちますね～
339 ：小日向：2009/09/16(水) 20:56:38 ID:CYTCQfObO
昼の顔は清楚で貞淑な令夫人
夜は命令口調でありながら執事に淫靡な責めを要求する被虐体質の奥様。
といったシチュで奥様募集します。NGはスカグロ程度で。
夜は命令口調でありながら執事に淫靡な責めを要求する被虐体質の奥様。
といったシチュで奥様募集します。NGはスカグロ程度で。
落ちます。
誰かいますか？
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/16(水) 21:23:49 ID:pE1W/k7lO
>>341
いますよ
いますよ
お相手お願いできますか…？
ちょっと高飛車な女の子で、それを苛めながら…みたいなのが好きです。
言葉攻め、とか…。
ちょっと高飛車な女の子で、それを苛めながら…みたいなのが好きです。
言葉攻め、とか…。
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/16(水) 21:28:05 ID:pE1W/k7lO
>>343
うーん、上手にできる自信がないので、申し訳ないので、あげておきますので、他の人を募集して下さいね。
うーん、上手にできる自信がないので、申し訳ないので、あげておきますので、他の人を募集して下さいね。
分かりました、有難う御座います。
再度募集いたします。Sな執事募集。
再度募集いたします。Sな執事募集。
良いですか？
構いませんよ！！宜しくお願い致します…！
それでは宜しくお願いします。
お嬢様…お名前は？
お嬢様…お名前は？
未央…みお、よ。お願いね？
未央様、お呼びになられましたでしょうか？
(ドアの前で声をかける)
(未央様の年齢設定ひいかがなさいますか？)
(ドアの前で声をかける)
(未央様の年齢設定ひいかがなさいますか？)
眠れないの。…何か、眠れる方法を知らない？
(16～7くらいです！執事サンはなんてお呼びすれば…？)
(16～7くらいです！執事サンはなんてお呼びすれば…？)
(きちじょうじ、とお呼びください。年齢は30半ばでホテルマンとしての職歴あり。でいかがでしょう？)
未央様、入りますが宜しいでしょうか？
未央様、入りますが宜しいでしょうか？
(分かりました！！)
……いいわよ。
(ベットに横になっている。一枚のフリルワンピース型の
ネグリジェを着ていて。)
……いいわよ。
(ベットに横になっている。一枚のフリルワンピース型の
ネグリジェを着ていて。)
(開けて、一瞬驚くがすぐに平然とし…)
今夜も眠れないのですか？
(小首をかしげて未央を見つめる)
弱りましたねぇ。
温かいお飲み物でもお持ちしましょうか？
今夜も眠れないのですか？
(小首をかしげて未央を見つめる)
弱りましたねぇ。
温かいお飲み物でもお持ちしましょうか？
喉は乾いてないから飲み物はいらないわ。
それより…もっと、他に何か…ないの？
(ちらりと貴方を見つめて頬を赤くするがスグに顔を枕に押し付けてしまい)
それより…もっと、他に何か…ないの？
(ちらりと貴方を見つめて頬を赤くするがスグに顔を枕に押し付けてしまい)
うーん、そうてすねぇ…。
奥さまはマッサージをして差し上げるとよく眠れる…と申されておりますが。
お試しになりますか？
奥さまはマッサージをして差し上げるとよく眠れる…と申されておりますが。
お試しになりますか？
マッサージ……。そうね、やってみようかしら…。
あんまり、痛いのは…いやよ？
あんまり、痛いのは…いやよ？
畏まりました。
痛くはありませんが、少々未央お嬢様には刺激がきついかも知れません。
宜しいですね？
では、うつ伏せになり、全身の力を抜いていただけますでしょうか？
ちょっと失礼して…
(上着を脱ぎ、カッターシャツの袖を丁寧に折り曲げ半袖にすると、逞しく太い腕が見える)
痛くはありませんが、少々未央お嬢様には刺激がきついかも知れません。
宜しいですね？
では、うつ伏せになり、全身の力を抜いていただけますでしょうか？
ちょっと失礼して…
(上着を脱ぎ、カッターシャツの袖を丁寧に折り曲げ半袖にすると、逞しく太い腕が見える)
刺激…？何のこと？
ま、痛くないなら良いわ。
(そういえば言われたとおりうつ伏せになり)
これで良いのかし、ら…
(太い腕が見えれば無意識にこくん、と喉を鳴らし。)
ま、痛くないなら良いわ。
(そういえば言われたとおりうつ伏せになり)
これで良いのかし、ら…
(太い腕が見えれば無意識にこくん、と喉を鳴らし。)
少しの間、ご辛抱ください、お嬢様。
(ベッドに腰をかけ、未央の横に座るとふくらはぎを丁寧に揉みほぐし、次第に足裏の土踏まずや指を揉みほぐす)
少々凝りがありますが、いかがでしょうか？
痛くはありませんか？
(ベッドに腰をかけ、未央の横に座るとふくらはぎを丁寧に揉みほぐし、次第に足裏の土踏まずや指を揉みほぐす)
少々凝りがありますが、いかがでしょうか？
痛くはありませんか？
旦那様に呼ばれてしまいました。
それでは、失礼して落ちさせていただきます。
それでは、失礼して落ちさせていただきます。
ガシャン！！
(真夜中、自室で花瓶をうっかり倒して割ってしまい…)
…まずい…誰か来ちゃう…
(歳は１８の女子高生、執事ｻﾝに好意を寄せている設定で、いつもは優しいけど実はちょっとＳな執事ｻﾝ募集します)
(真夜中、自室で花瓶をうっかり倒して割ってしまい…)
…まずい…誰か来ちゃう…
(歳は１８の女子高生、執事ｻﾝに好意を寄せている設定で、いつもは優しいけど実はちょっとＳな執事ｻﾝ募集します)
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/16(水) 23:34:22 ID:7OE3J56jO
落ちます
364 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/16(水) 23:58:11 ID:EPNVNCHlO
眠れない…
ねえ､ちょっと構いなさいよ
（天窓付きのﾍﾞｯﾄﾞから体を起こして不満げに声を上げて執事を呼び）
（ｸﾞﾛ､ｽｶなしである程度（）を書ける執事さん募集します）
ねえ､ちょっと構いなさいよ
（天窓付きのﾍﾞｯﾄﾞから体を起こして不満げに声を上げて執事を呼び）
（ｸﾞﾛ､ｽｶなしである程度（）を書ける執事さん募集します）
365 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/16(水) 23:59:36 ID:EPNVNCHlO
上げ忘れ…orz
はい、お嬢様お呼びでしょうか？
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 00:00:56 ID:6oIjs1doO
お相手してさしあげましょうか？
希望がありましたらどうぞ。
希望がありましたらどうぞ。
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 00:01:30 ID:6oIjs1doO
遅かったです、落ちますね。
369 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:05:05 ID:MbFsdvlCO
面白いことでございますか…
すこしゲームでもいたしましょうか？
負けたほうが勝ったほうのいうことを聞く、なんていかがでしょうか？
（攻めるのはどちらがよろしいですか？）
すこしゲームでもいたしましょうか？
負けたほうが勝ったほうのいうことを聞く、なんていかがでしょうか？
（攻めるのはどちらがよろしいですか？）
371 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:12:24 ID:MbFsdvlCO
んー…どんなゲームです?
やり方やルールが難しいのは嫌ですよ…?
目がさえてしまいますから
（ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰでゆっくりしたお嬢様なのでこちらが受け寄りになりましょうか?なりゆきに任せても良いですがラブラブしたいです笑）
やり方やルールが難しいのは嫌ですよ…?
目がさえてしまいますから
（ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰでゆっくりしたお嬢様なのでこちらが受け寄りになりましょうか?なりゆきに任せても良いですがラブラブしたいです笑）
背中に文字を書いてそれを当てるのでございます。
交互にやって、当てられなかった方の負けとなります。
よろしいですか？私から参りますよ
（奈留の背中にお嬢様と書いた）
交互にやって、当てられなかった方の負けとなります。
よろしいですか？私から参りますよ
（奈留の背中にお嬢様と書いた）
373 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:17:55 ID:MbFsdvlCO
なるほどなるほど…
ん…貴方が書いたのは「お嬢様」かしら?
…字数が多いのは反則です
（くすぐったさに体振るわすも答えを出すと振り返り拗ねたように言い）
ん…貴方が書いたのは「お嬢様」かしら?
…字数が多いのは反則です
（くすぐったさに体振るわすも答えを出すと振り返り拗ねたように言い）
あたりでございます。
次はお嬢様でございますよ
どうぞお書きください。
次はお嬢様でございますよ
どうぞお書きください。
375 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:22:58 ID:MbFsdvlCO
やった…//
…では……
（広い背中を目の前に胸を高鳴らせながらゆっくりと指先で「執事」と書いて）
どうでしょうか…?
（すみません､少し（）を書いて下さると有り難いです;）
…では……
（広い背中を目の前に胸を高鳴らせながらゆっくりと指先で「執事」と書いて）
どうでしょうか…?
（すみません､少し（）を書いて下さると有り難いです;）
ふむ…執事…ですかな？
当たりましたか？
（くるりと奈留をまっすぐな瞳で見る。）
次は私の番ですよ。背中を向けてください
（奈留の肩に触れて、むこうを向くように促す）
当たりましたか？
（くるりと奈留をまっすぐな瞳で見る。）
次は私の番ですよ。背中を向けてください
（奈留の肩に触れて、むこうを向くように促す）
377 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:30:35 ID:MbFsdvlCO
あたりです…//
（ｸｽｸｽと嬉しそうに笑いながら頭を撫でて促されるまま背を向けて）
執事さんの指…すごくくすぐったいから
手加減して下さいね…?
（ｸｽｸｽと嬉しそうに笑いながら頭を撫でて促されるまま背を向けて）
執事さんの指…すごくくすぐったいから
手加減して下さいね…?
はい、そのようにいたします。
ではこれはどうですか？
（背中に「好き」と書く）
ふふ、当ててみてくださいな。
（書くときに少しわき腹の辺りに手をやって、押さえようとする）
ではこれはどうですか？
（背中に「好き」と書く）
ふふ、当ててみてくださいな。
（書くときに少しわき腹の辺りに手をやって、押さえようとする）
379 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:37:10 ID:MbFsdvlCO
ふふ…//
（気を遣ってくれる執事が嬉しくなって声を漏らし笑うも背中にかかれた二文字には吃驚して固まり）
…執事さん?
言わなきゃ…駄目ですか…?
（慣れないその言葉に緊張して少し声を震わせてｷｭっとｼｰﾂ掴み）
（気を遣ってくれる執事が嬉しくなって声を漏らし笑うも背中にかかれた二文字には吃驚して固まり）
…執事さん?
言わなきゃ…駄目ですか…?
（慣れないその言葉に緊張して少し声を震わせてｷｭっとｼｰﾂ掴み）
ええ、、、おっしゃってください。
私の気持ちでございます。
（奈留をこちらに振り向かせ、目をじーっと見つめる）
私の気持ちでございます。
（奈留をこちらに振り向かせ、目をじーっと見つめる）
381 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:44:31 ID:MbFsdvlCO
気､持ち…?
えｯ…//
（ひっくり返され見つめ合うと頬を赤く染めて喜びから瞳を潤ませてしまい口元抑え）
このゲーム､貴方の勝ちです…
だから…答えを聞かせて…?
（潤む瞳から零れる涙をそのままに執事の頬に手を添え優しく笑み）
えｯ…//
（ひっくり返され見つめ合うと頬を赤く染めて喜びから瞳を潤ませてしまい口元抑え）
このゲーム､貴方の勝ちです…
だから…答えを聞かせて…?
（潤む瞳から零れる涙をそのままに執事の頬に手を添え優しく笑み）
好き…でございます。
（ゆっくりとそのまま顔を近づけ、軽くキスをする）
（奈留の唇を奪ったあと、少し離れ、奈留のうるんだ瞳を見つめ、またキスをする）
（今度は激しく奈留の顔を手で押さえて舌を口の中に入れようとする）
（ゆっくりとそのまま顔を近づけ、軽くキスをする）
（奈留の唇を奪ったあと、少し離れ、奈留のうるんだ瞳を見つめ、またキスをする）
（今度は激しく奈留の顔を手で押さえて舌を口の中に入れようとする）
383 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 00:52:28 ID:MbFsdvlCO
んｯ､ぅ…ふ…
執事さ…ｯ//
（固まる間もなく口付けを貰うと間近に絡む視線に胸鳴らし唇撫でる舌にぞくりとして甘く吐息漏らしこちらからも恐る恐る舌を出して執事の唇を控えめに舐め）
執事さ…ｯ//
（固まる間もなく口付けを貰うと間近に絡む視線に胸鳴らし唇撫でる舌にぞくりとして甘く吐息漏らしこちらからも恐る恐る舌を出して執事の唇を控えめに舐め）
（キスをしながら体勢を整え、しっかりと奈留の体を抱きしめる）
（奈留の口の中で二つの舌がぴちゃぴちゃと音を立てて絡めあう）
（奈留の舌を吸い、また口内中をかきとるように舐めまわしていく）
（そしてゆっくりと顔を離して唾液を垂らしながら奈留を見つめる）
奈留お嬢様…よろしいですね？
（手を奈留の胸に伸ばして、服の上から触れる）
（奈留の口の中で二つの舌がぴちゃぴちゃと音を立てて絡めあう）
（奈留の舌を吸い、また口内中をかきとるように舐めまわしていく）
（そしてゆっくりと顔を離して唾液を垂らしながら奈留を見つめる）
奈留お嬢様…よろしいですね？
（手を奈留の胸に伸ばして、服の上から触れる）
385 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:01:19 ID:MbFsdvlCO
は､ぅ…んﾝ//
（熱い口付けに慣れず荒く吐息漏らしながら慣れないながら必死に舌を受けて唇で挟んだり吸い返したりとして）
ぁ､待って…恥ずかしい…//
（胸さえ誰にも触れられたことのないためにびくんと体を揺らしては添えられた手に手を重ねて膝を寄せ）
（熱い口付けに慣れず荒く吐息漏らしながら慣れないながら必死に舌を受けて唇で挟んだり吸い返したりとして）
ぁ､待って…恥ずかしい…//
（胸さえ誰にも触れられたことのないためにびくんと体を揺らしては添えられた手に手を重ねて膝を寄せ）
いいえ、もう待てません。
私はお嬢様を…すべて知りとうございます。
（後ろから抱きしめて、胸をつかみ、乳首のあたりを指でこねながら揉む）
（首筋のあたりに吸い付いてキスマークを作ると同時に、うなじを舌が上に向かって上っていく）
（耳元でささやく）
お嬢様、きれいです…その赤くなったお顔…服をお脱ぎいただけませんか？
私に、その胸を直接愛させてください
私はお嬢様を…すべて知りとうございます。
（後ろから抱きしめて、胸をつかみ、乳首のあたりを指でこねながら揉む）
（首筋のあたりに吸い付いてキスマークを作ると同時に、うなじを舌が上に向かって上っていく）
（耳元でささやく）
お嬢様、きれいです…その赤くなったお顔…服をお脱ぎいただけませんか？
私に、その胸を直接愛させてください
387 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:12:17 ID:MbFsdvlCO
や､ぁ…後ろはやだ…ｯ//
（背中から首へ胸へと刺激されると暴れて無意識に執事のﾓﾉへお尻をぐいぐいと押し付けて
囁きを聞くと体の強ばりを解いてくるんと回り執事の首に抱きつき体を押し付けて倒し馬乗りになって）
何を言うんですか…執事さんも凄く綺麗です…
だから…私だけ脱ぐのは嫌､です…//
（ﾊﾟｼﾞｬﾏ用のﾜﾝﾋﾟｰｽと下着のみの自分よりも厚着の執事の首もとから下へｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝをおずおずと外し）
（背中から首へ胸へと刺激されると暴れて無意識に執事のﾓﾉへお尻をぐいぐいと押し付けて
囁きを聞くと体の強ばりを解いてくるんと回り執事の首に抱きつき体を押し付けて倒し馬乗りになって）
何を言うんですか…執事さんも凄く綺麗です…
だから…私だけ脱ぐのは嫌､です…//
（ﾊﾟｼﾞｬﾏ用のﾜﾝﾋﾟｰｽと下着のみの自分よりも厚着の執事の首もとから下へｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝをおずおずと外し）
そうですね、私も脱がねばなりませんね
（奈留にされるがままに服を脱がされる）
（その間も、手を奈留の胸に伸ばして揉み続ける）
お嬢様、、、私の体、舐めていただいてもよろしいですか？
特に、当たっているモノが…抑え切れぬモノが、、、お嬢様を欲しております。
（腰を奈留に押し当てて、固くなってるのを感じさせる）
（奈留にされるがままに服を脱がされる）
（その間も、手を奈留の胸に伸ばして揉み続ける）
お嬢様、、、私の体、舐めていただいてもよろしいですか？
特に、当たっているモノが…抑え切れぬモノが、、、お嬢様を欲しております。
（腰を奈留に押し当てて、固くなってるのを感じさせる）
389 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:23:41 ID:MbFsdvlCO
悪戯しちゃ駄目ですｯ…;//
男性に触れられた経験がないから…優しくしてくださらないと…
（胸を弄ぶ手をﾍﾟｼｯと払うとはだいた執事の平らな胸に口付けて悪戯するようにペロリと舐め）
あｯ…//
…抑え切れぬ…ｺﾚですか?
（女の一番柔らかい所を押し上げる雄の存在に気付くとグッと腰を押し付けて同時に先程されたように胸の突起にｻﾞﾗﾘとした舌を押し付け）
男性に触れられた経験がないから…優しくしてくださらないと…
（胸を弄ぶ手をﾍﾟｼｯと払うとはだいた執事の平らな胸に口付けて悪戯するようにペロリと舐め）
あｯ…//
…抑え切れぬ…ｺﾚですか?
（女の一番柔らかい所を押し上げる雄の存在に気付くとグッと腰を押し付けて同時に先程されたように胸の突起にｻﾞﾗﾘとした舌を押し付け）
390 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:26:13 ID:MbFsdvlCO
ﾐｽを発見…
胸の突起の片方をつまんでもう片方を舐めた感じにして下さいorz
胸の突起の片方をつまんでもう片方を舐めた感じにして下さいorz
んっ、、、お嬢様、胸もきもちようございます。。。
その…ズボンの奥の…モノもお願いしたく。。。
お嬢様の舌がとても気持ちよくてその舌で、、、味わいとうございます。
（顔を赤くしながら、乳首に加えられる快感をそのまま味わう、そして、
がまんできなくなり奈留の手をそっと股間に導こうとする）
その…ズボンの奥の…モノもお願いしたく。。。
お嬢様の舌がとても気持ちよくてその舌で、、、味わいとうございます。
（顔を赤くしながら、乳首に加えられる快感をそのまま味わう、そして、
がまんできなくなり奈留の手をそっと股間に導こうとする）
392 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:36:27 ID:MbFsdvlCO
有り難う…//
初めてだけど…上手に出来ててよかった…
（腰を上げて片手で自らの体を支えながらもう片方の手は導かれるままズボンの上から雄を撫で
赤くなった顔に瞳潤ませ今度はこちらから唇を奪うと戯れるよう唇を甘く噛んで）
ｯ…ここは大切な所でしょう?
私なんかに任せて良いんですか…?（初めて触れるそれの形を確かめるように撫でながら問い）
初めてだけど…上手に出来ててよかった…
（腰を上げて片手で自らの体を支えながらもう片方の手は導かれるままズボンの上から雄を撫で
赤くなった顔に瞳潤ませ今度はこちらから唇を奪うと戯れるよう唇を甘く噛んで）
ｯ…ここは大切な所でしょう?
私なんかに任せて良いんですか…?（初めて触れるそれの形を確かめるように撫でながら問い）
ええ、奈留お嬢様の初めての御口、、、
ぜひ私に味あわせていただきたく思います。
この御口で…
（キスをしてきた奈留を抱きとめ、再び口に舌を入れ、絡ませあう）
（そして、それを離すと同時に、とろりとした顔で）
お嬢様、、、もうがまんが…はやく、、、舐めて欲しいのです・・・
ぜひ私に味あわせていただきたく思います。
この御口で…
（キスをしてきた奈留を抱きとめ、再び口に舌を入れ、絡ませあう）
（そして、それを離すと同時に、とろりとした顔で）
お嬢様、、、もうがまんが…はやく、、、舐めて欲しいのです・・・
394 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:45:10 ID:MbFsdvlCO
ふ､ぅﾝ…んｯ…ぁ//
どこの国から来たのかも分からない人と結婚する前に…
執事さんに初めてをもらっていただけるのは嬉しいです…//
できるだけ頑張りますから…教えて下さいね?
（激しく優しい口付け貰うと体の軸を火照らせてこちらもとろけてしまうも気を確かにそう伝えては
名残惜しく腕を抜けて体を下げ､ベルトを抜きｽﾞﾎﾞﾝの前を開いて大きく膨らんだ前に触れて）
どこの国から来たのかも分からない人と結婚する前に…
執事さんに初めてをもらっていただけるのは嬉しいです…//
できるだけ頑張りますから…教えて下さいね?
（激しく優しい口付け貰うと体の軸を火照らせてこちらもとろけてしまうも気を確かにそう伝えては
名残惜しく腕を抜けて体を下げ､ベルトを抜きｽﾞﾎﾞﾝの前を開いて大きく膨らんだ前に触れて）
お嬢様の全て、、、私にくださいね…
（下半身を徐々に脱がされ、モノに触れられるたびに、ビクビクと動くのがわかる）
（下着も脱がせやすいように腰を浮かせて、奈留にモノを強調する形になる）
（下半身を徐々に脱がされ、モノに触れられるたびに、ビクビクと動くのがわかる）
（下着も脱がせやすいように腰を浮かせて、奈留にモノを強調する形になる）
396 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:51:29 ID:MbFsdvlCO
恥ずかしいけど…
敗者に拒否権はないのかしら…
（自分を手助けする立場に立つ者が大人しく服を脱がされる様子を見てｸｽｸｽ笑うも
下着も脱がせてしまっては現れたｸﾞﾛﾃｽｸな雄に思わず目を背けて）
これを…舐めるんですか…?
敗者に拒否権はないのかしら…
（自分を手助けする立場に立つ者が大人しく服を脱がされる様子を見てｸｽｸｽ笑うも
下着も脱がせてしまっては現れたｸﾞﾛﾃｽｸな雄に思わず目を背けて）
これを…舐めるんですか…?
ええ、舐めて、口に含み、玉を優しくなでながら上下に動くんです。
唾液をたっぷりとだして、、、歯を当てないように。。。
できますね？お嬢様
（ゆっくりと起き上がると、奈留の顔をモノに近づけるように手で促す）
私のでございます、、、愛しく、、舐めてください
唾液をたっぷりとだして、、、歯を当てないように。。。
できますね？お嬢様
（ゆっくりと起き上がると、奈留の顔をモノに近づけるように手で促す）
私のでございます、、、愛しく、、舐めてください
398 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 01:58:54 ID:MbFsdvlCO
そんなはしたない真似…
…ｯ…
愛し､ます…ｯ//
（説明を受けるとめまいを覚えるほどでそれでも目の前にそれを差し出されればﾂﾝと鼻を突くその臭いに目に涙を浮かべて
戸惑い勝ちにそっとその先をくわえて先に舌を押し付け）
…ｯ…
愛し､ます…ｯ//
（説明を受けるとめまいを覚えるほどでそれでも目の前にそれを差し出されればﾂﾝと鼻を突くその臭いに目に涙を浮かべて
戸惑い勝ちにそっとその先をくわえて先に舌を押し付け）
はうっ。。。
（あまりの快感に一瞬我を忘れる）
そうです。。上手でございます、そのまま、、、口の中に入れ、上下させてくださいませ
（手を奈留の頭につけ、奥へくわえるように力を少し入れて導く）
より奥までくわえていただいたほうが…気持ちいいのでございます。
（あまりの快感に一瞬我を忘れる）
そうです。。上手でございます、そのまま、、、口の中に入れ、上下させてくださいませ
（手を奈留の頭につけ、奥へくわえるように力を少し入れて導く）
より奥までくわえていただいたほうが…気持ちいいのでございます。
400 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 02:06:56 ID:MbFsdvlCO
は､ぃ…
…んﾝｯ…んｯ…;///
（限界まで大きくなった雄の大きさも知らず進められるまま喉の奥までくわえては苦しそうな声をあげて
舌のざらつきと喉奥の圧力で雄を刺激しながら口の端より雫こぼして）
…んﾝｯ…んｯ…;///
（限界まで大きくなった雄の大きさも知らず進められるまま喉の奥までくわえては苦しそうな声をあげて
舌のざらつきと喉奥の圧力で雄を刺激しながら口の端より雫こぼして）
そうです…そうやって。。。あぁ。。。たまりません、
その、穢れをしらない口を、私のモノが犯している…
きもちいい…最高です、、、
口の中に、我が子種を、、出させて、、、ほしいです
（徐々に快感に支配され、奈留の頭を深くまで押し付け、ゆるめ、ピストンをすこし強引めにさせる）
（さらにもう一方の手で奈留の手をとり、玉をなでさせる）
いきそうです。。。。
その、穢れをしらない口を、私のモノが犯している…
きもちいい…最高です、、、
口の中に、我が子種を、、出させて、、、ほしいです
（徐々に快感に支配され、奈留の頭を深くまで押し付け、ゆるめ、ピストンをすこし強引めにさせる）
（さらにもう一方の手で奈留の手をとり、玉をなでさせる）
いきそうです。。。。
すみません、
子供おきてしまいました。。。。
ほんとすみません、いいところなんですが、寝かしつけるのでこれで終わらせてください、
申し訳ありませんです。
子供おきてしまいました。。。。
ほんとすみません、いいところなんですが、寝かしつけるのでこれで終わらせてください、
申し訳ありませんです。
403 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 02:15:30 ID:MbFsdvlCO
言わ､ないでｯ…んぅﾝっ…ふ､ｯ…//
んんｯ…ぅ…ｯ//
（雄を深々とくわえているため口答えもできずただ口を犯され､かつ耳から入ってくる卑猥な言葉にもかかわらずかき乱されて
自由の許されない状態のまま執事の望むまま唇を締めて唾液と先走りを潤滑油に深く大きく頭をグラインドさせつつきつく舌を先に滑らせて､手では痛くないように気をつけながら優しく玉を撫でて）
んんｯ…ぅ…ｯ//
（雄を深々とくわえているため口答えもできずただ口を犯され､かつ耳から入ってくる卑猥な言葉にもかかわらずかき乱されて
自由の許されない状態のまま執事の望むまま唇を締めて唾液と先走りを潤滑油に深く大きく頭をグラインドさせつつきつく舌を先に滑らせて､手では痛くないように気をつけながら優しく玉を撫でて）
404 ：奈留 ◆oGSjxF83Z2 ：2009/09/17(木) 02:20:38 ID:MbFsdvlCO
ちょうど私も眠たくなってきた所だったのでお構いなく…
楽しい時間をありがとうございました…（笑）
子供さんにも優しくて良い執事でいてくださいね++
おやすみなさいー++
以下空室で…
楽しい時間をありがとうございました…（笑）
子供さんにも優しくて良い執事でいてくださいね++
おやすみなさいー++
以下空室で…
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 03:11:46 ID:pd0F6ns4O
大人で優しい少しＳの執事さんいますか？
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 03:18:58 ID:HCymL+an0
まだいらっしゃいますか？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 03:20:09 ID:pd0F6ns4O
はい、います
よろしくお願いします
よろしくお願いします
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 03:21:04 ID:HCymL+an0
ご希望に添えるかわかりませんが…
どういうシチュがお好みですか？
どういうシチュがお好みですか？
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 03:22:50 ID:pd0F6ns4O
んー特には…
お好みのものありますか？
お好みのものありますか？
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 03:25:57 ID:HCymL+an0
では普通に、眠れないお嬢様のところへ行って、そのまま…ということでいかがでしょう。
なんとお呼びすればいいですか？
なんとお呼びすればいいですか？
名前入れました
執事さんもお名前教えてくださいね
そうしましょう
書き出しお願いできますか？
執事さんもお名前教えてくださいね
そうしましょう
書き出しお願いできますか？
承知しました。私も名前をいれました。
始めますね。
（眠い目を擦りながら、屋敷の中をお嬢様の部屋へ向かう）
…こんな時間にお呼びだなんて、どうしたんだろう…
（部屋をノックし、静かにドアを開けて）
お嬢様…？お呼びですか？
始めますね。
（眠い目を擦りながら、屋敷の中をお嬢様の部屋へ向かう）
…こんな時間にお呼びだなんて、どうしたんだろう…
（部屋をノックし、静かにドアを開けて）
お嬢様…？お呼びですか？
ありがとうございます
あっ、入って
(部屋に招き入れ、そのままベッドに向かい、座りながら)
怖い夢見ちゃって…
あっ、入って
(部屋に招き入れ、そのままベッドに向かい、座りながら)
怖い夢見ちゃって…
…大丈夫ですか？よしよし…
（ベッドのとなりに座り、ゆっくり背中を撫でる）
温かい飲み物でも、お持ちしましょうか？
（背中から手を放し、立ち上がって離れようとする）
（ベッドのとなりに座り、ゆっくり背中を撫でる）
温かい飲み物でも、お持ちしましょうか？
（背中から手を放し、立ち上がって離れようとする）
(執事さんは名字の方が呼びやすいかも…)
怖かった…
(背中を撫でられて少しほっとする)
あっ、行かないで
ここにいて…？
怖かった…
(背中を撫でられて少しほっとする)
あっ、行かないで
ここにいて…？
（名字も入れました。お好きな方でどうぞ）
はい……。
（再び隣に座る。今度は頭を撫でながら）
どうしますか？少しお話ししましょうか。
それとも……添い寝いたしましょうか？
はい……。
（再び隣に座る。今度は頭を撫でながら）
どうしますか？少しお話ししましょうか。
それとも……添い寝いたしましょうか？
(すみません、ありがとうございます)
(頭を撫でる神谷さんを見つめながら）
ごめんなさい
こんな時間に眠くなかったですか？
でも、怖くて神谷さんに来てほしかったの…
少し一緒に寝てほしいです…
(小声で恥ずかしそうに)
(頭を撫でる神谷さんを見つめながら）
ごめんなさい
こんな時間に眠くなかったですか？
でも、怖くて神谷さんに来てほしかったの…
少し一緒に寝てほしいです…
(小声で恥ずかしそうに)
眠くない……わけではないですが。
お嬢様がお呼びでしたら、いつでも駆けつけるのが勤めですから。
（そういいながら、紗雪をベッドの中へいざなう）
失礼します…
（上着を脱ぎ、紗雪の隣に横たわる。そのまま軽く抱きしめる）
お嬢様がお呼びでしたら、いつでも駆けつけるのが勤めですから。
（そういいながら、紗雪をベッドの中へいざなう）
失礼します…
（上着を脱ぎ、紗雪の隣に横たわる。そのまま軽く抱きしめる）
やっぱり眠かったのね
でも、いつも神谷さんはポーカーフェイスだから(クスッと笑う)
(優しく誘われするりとベッドに入り、抱きしめられ)
温かくて、安心します…
でも、いつも神谷さんはポーカーフェイスだから(クスッと笑う)
(優しく誘われするりとベッドに入り、抱きしめられ)
温かくて、安心します…
そうですか？私はいつも自然体でお仕えさせていただいていますよ？
（頭を撫でていた手は、少しずつ、耳から肩、腰の方へ動いていく）
お美しいですね……近くで見ると一層……
（目元や口の辺りを見つめて）
（頭を撫でていた手は、少しずつ、耳から肩、腰の方へ動いていく）
お美しいですね……近くで見ると一層……
（目元や口の辺りを見つめて）
神谷さんは、いつも涼しい大人の顔してるの
今日はちょっと違う神谷さん…
(滑らかに頭から耳、肩、腰の方に移動していく手が心地よく）
ん…っ…
あっ…
(間近に顔を見られ恥ずかしくうつむく)
今日はちょっと違う神谷さん…
(滑らかに頭から耳、肩、腰の方に移動していく手が心地よく）
ん…っ…
あっ…
(間近に顔を見られ恥ずかしくうつむく)
（神谷の手は紗雪の背中を、触れるか触れないかの力で撫でる）
お嬢様…息が、荒くなっていますよ…
目も潤んでいらっしゃる……大丈夫ですか？
（ほんの少しだけ微笑んだように見える）
（手は頬へ。少しの沈黙のあと、ゆっくり唇を重ねる）
お嬢様…息が、荒くなっていますよ…
目も潤んでいらっしゃる……大丈夫ですか？
（ほんの少しだけ微笑んだように見える）
（手は頬へ。少しの沈黙のあと、ゆっくり唇を重ねる）
(神谷さんの背中を伝い撫でる手に反応して体を少し反らす)
はあ…っ…
（頬をさわる神谷さんの手にまた目を潤ませながら、神谷さんを見つめ）
神谷さ…ん…
んっ…
(キスを自然に心地よく受け入れる)
はあ…っ…
（頬をさわる神谷さんの手にまた目を潤ませながら、神谷さんを見つめ）
神谷さ…ん…
んっ…
(キスを自然に心地よく受け入れる)
ん……んん……ちゅ…
（唇を離して）
お嬢様……お休みになれるよう、私が慰めて差し上げます……。
ん……ちゅっ……
（再び唇を合わせ、紗雪の舌に自分の舌を絡めながら）
（紗雪の着ているものを脱がせていく）
（どのようなお召し物ですか？）
（唇を離して）
お嬢様……お休みになれるよう、私が慰めて差し上げます……。
ん……ちゅっ……
（再び唇を合わせ、紗雪の舌に自分の舌を絡めながら）
（紗雪の着ているものを脱がせていく）
（どのようなお召し物ですか？）
はぁ…んっ…あ…
(唇が離れて物足りなそうに神谷さんの唇を見つめながら）
はい、眠れるようにしてください…
(見つめていた唇が再び与えられ、舌が優しく絡めあい）
（ノースリーブで裾がフリルになってるロングのネグリジェです)
(唇が離れて物足りなそうに神谷さんの唇を見つめながら）
はい、眠れるようにしてください…
(見つめていた唇が再び与えられ、舌が優しく絡めあい）
（ノースリーブで裾がフリルになってるロングのネグリジェです)
お嬢様…失礼いたします……
（ネグリジェの裾から手を入れ、身体をなぞって上の方へ）
（片手で下着のホックを外し、下着と身体のすき間に手を添える）
お美しい……こんなに暖かくて、柔らかい…
（左手は紗雪の頬に、右手はそのまま紗雪の胸を優しく揉む）
ん……ちゅ……ちゅぱっ
（もう一度キス。舌が唇や歯の裏側をなぞるように）
（ネグリジェの裾から手を入れ、身体をなぞって上の方へ）
（片手で下着のホックを外し、下着と身体のすき間に手を添える）
お美しい……こんなに暖かくて、柔らかい…
（左手は紗雪の頬に、右手はそのまま紗雪の胸を優しく揉む）
ん……ちゅ……ちゅぱっ
（もう一度キス。舌が唇や歯の裏側をなぞるように）
はい…(と小声で返事)
あ…はあ…っ
(ネグリジェの中に神谷さんの手が入っていき、息が少し荒くなる)
あっ…や…っ…
（神谷さんの頬にある左手も、胸を揉んでいる右手も気持ちがよく）
はあぁ…あん…
(うっとりと目を閉じながらキスを）
あ…はあ…っ
(ネグリジェの中に神谷さんの手が入っていき、息が少し荒くなる)
あっ…や…っ…
（神谷さんの頬にある左手も、胸を揉んでいる右手も気持ちがよく）
はあぁ…あん…
(うっとりと目を閉じながらキスを）
ちゅ……ちゅぱ……ちゅ…
（頬にあった左手で、ネグリジェをめくりあげていく）
（紗雪の白い肌が少しずつあらわになる）
お嬢様…脱いでください…
（ネグリジェを全て取り去り、ブラもはずしてしまう）
形のよい胸……綺麗ですよ…
（人差し指を立て、胸の輪郭をなぞるように）
先っぽが、固くなっているようですね……
（わざと先端を避け、その回りをなぞっていく）
（頬にあった左手で、ネグリジェをめくりあげていく）
（紗雪の白い肌が少しずつあらわになる）
お嬢様…脱いでください…
（ネグリジェを全て取り去り、ブラもはずしてしまう）
形のよい胸……綺麗ですよ…
（人差し指を立て、胸の輪郭をなぞるように）
先っぽが、固くなっているようですね……
（わざと先端を避け、その回りをなぞっていく）
はぁ…んんっ…ちゅ…
（ネグリジェをめくりあげられていき）
あ…はい…
(ネグリジェとブラもはずし)
恥ずかしい…(胸を隠すまもなくさわられていき)
あぁん…
(人差し指をで輪郭をなぞられていき乳首がピンとたっていく）
あぁっ…
（ネグリジェをめくりあげられていき）
あ…はい…
(ネグリジェとブラもはずし)
恥ずかしい…(胸を隠すまもなくさわられていき)
あぁん…
(人差し指をで輪郭をなぞられていき乳首がピンとたっていく）
あぁっ…
(心地よくて、遅レスになってしまって、ごめんなさい)
いけないお嬢様ですね……こんなに固くして…
（両手を乳房に添え、優しく揉みしだく）
本当は…先っぽに欲しいんじゃないですか…？
ちゅ……ぺろ………
（乳房の下の方にキス。舌を這わせて先端の回りを舐める）
（両手を乳房に添え、優しく揉みしだく）
本当は…先っぽに欲しいんじゃないですか…？
ちゅ……ぺろ………
（乳房の下の方にキス。舌を這わせて先端の回りを舐める）
（遅いレスは気にしなくていいですよ。いっぱい気持ちよくなってください）
（何か希望はありませんか？）
（何か希望はありませんか？）
いゃ…そんな…
(乳首がピンと硬く尖ってることを指摘され)
はぁん…(両手で胸を優しく揉みしだかれて体をくねらせ）
ああっ…
（乳房の下の方や先端の回りを舐められて）
はぁん…先っぽも…ぁ…
(乳首がピンと硬く尖ってることを指摘され)
はぁん…(両手で胸を優しく揉みしだかれて体をくねらせ）
ああっ…
（乳房の下の方や先端の回りを舐められて）
はぁん…先っぽも…ぁ…
先っぽも……欲しいんですか……？
ちゅっ……きゅむっ……！
（両方の乳首を同時にくわえ、指でつまむ）
ちゅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……っ！
（くわえているほうを強めに吸う。つまんでいるほうは固さを確かめるように、力をいれたりゆるめたり）
ちゅっ……きゅむっ……！
（両方の乳首を同時にくわえ、指でつまむ）
ちゅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……っ！
（くわえているほうを強めに吸う。つまんでいるほうは固さを確かめるように、力をいれたりゆるめたり）
(はい、ありがとうございます。
幸治さんも心地よくドキドキしてほしいな…）
(希望はこのまま…）
(私への希望も言ってくださいね)
幸治さんも心地よくドキドキしてほしいな…）
(希望はこのまま…）
(私への希望も言ってくださいね)
はい…先っぽも…あっ…
(甘えるように)
あぁん…あっ…
(両方の乳首を摘まれ、強くくわえられているほうの乳首を無意識に突き出しながら)
あぁ…
(甘えるように)
あぁん…あっ…
(両方の乳首を摘まれ、強くくわえられているほうの乳首を無意識に突き出しながら)
あぁ…
お嬢様……乱れたお姿も素敵ですよ……
ぺろ……ぺろ……はむ、ちゅっ……かりっ！
（つき出された乳首を丹念に舐め、突然歯を立てる）
（紗雪の乳首を甘噛みしながら、片手を下半身へ）
くちゅ……くちゅ…
（パンティの湿ったクロッチ部分を撫でる）
（僕は紗雪さんの甘い声が聞きたいです）
ぺろ……ぺろ……はむ、ちゅっ……かりっ！
（つき出された乳首を丹念に舐め、突然歯を立てる）
（紗雪の乳首を甘噛みしながら、片手を下半身へ）
くちゅ……くちゅ…
（パンティの湿ったクロッチ部分を撫でる）
（僕は紗雪さんの甘い声が聞きたいです）
あぁ…はぁぁん…
(舐めていた乳首に歯を立てられ）ああっ…
あぁん…あん…(乳首を甘噛みされ)
（下着の上からでもはっきり湿っている部分を撫でられて）
や…あ…んっ…あぁ…
(舐めていた乳首に歯を立てられ）ああっ…
あぁん…あん…(乳首を甘噛みされ)
（下着の上からでもはっきり湿っている部分を撫でられて）
や…あ…んっ…あぁ…
お嬢様……きもちよくなっていただいているのですね…
（乳首から口を離し、紗雪の顔に自分のかおを近づけて）
こんなに濡らして……直接触ってもよろしいですか…？
（パンティをずらして、大事な部分をあらわにする）
（乳首から口を離し、紗雪の顔に自分のかおを近づけて）
こんなに濡らして……直接触ってもよろしいですか…？
（パンティをずらして、大事な部分をあらわにする）
はい…気持ちいい…あん…神谷さんとがこんなにきもちいいなんて…あ…どうしよう…
(顔を見られていわれ恥ずかしく)
あん…濡れてしまって…
(下着をずらされ)
(顔を見られていわれ恥ずかしく)
あん…濡れてしまって…
(下着をずらされ)
いや……では、ないようですね…。
では、失礼します……つ……つぷ…
（中指で紗雪の割れ目を撫で、指先を少し、もぐりこませる）
痛くはありませんか…？もう少し、入れますよ？
（ゆっくり滑り込んでいく神谷の指。反対の手は紗雪の手を握りしめている）
では、失礼します……つ……つぷ…
（中指で紗雪の割れ目を撫で、指先を少し、もぐりこませる）
痛くはありませんか…？もう少し、入れますよ？
（ゆっくり滑り込んでいく神谷の指。反対の手は紗雪の手を握りしめている）
はあん…あぁっ…あ…
(割れ目を直接さわられてあえぎ声が少し大きくなる)
あぁ…痛くないです…はぁん… ああん…
（無意識にに神谷さんの手をぎゅっとにぎり返す）
(割れ目を直接さわられてあえぎ声が少し大きくなる)
あぁ…痛くないです…はぁん… ああん…
（無意識にに神谷さんの手をぎゅっとにぎり返す）
脱がせてしまって…かまいませんね？
（紗雪のパンティを一気に脱がせ、一糸まとわぬ姿に）
お嬢様のアソコ…こんなに濡れて……
（てらてらと光る紗雪の下腹部を見つめ、思わず舌を這わせる）
ちゅ……ぺろ……ちゅぱっ……！ぺろぺろぺろ……！
（同時に膣内に指を差し入れ、おなか側の壁を擦る）
（紗雪のパンティを一気に脱がせ、一糸まとわぬ姿に）
お嬢様のアソコ…こんなに濡れて……
（てらてらと光る紗雪の下腹部を見つめ、思わず舌を這わせる）
ちゅ……ぺろ……ちゅぱっ……！ぺろぺろぺろ……！
（同時に膣内に指を差し入れ、おなか側の壁を擦る）
お嬢様、お休みになられましたか？
それはよかった。もう怖い夢などご覧になりませんよう…。
こんな時間までありがとうございました。
今度はもう少し早い時間にお会いしたいですね。
伝言くださると嬉しいです。
それでは…
（証明を落とし、部屋を出て静かにドアを閉める）
【以下空室】
それはよかった。もう怖い夢などご覧になりませんよう…。
こんな時間までありがとうございました。
今度はもう少し早い時間にお会いしたいですね。
伝言くださると嬉しいです。
それでは…
（証明を落とし、部屋を出て静かにドアを閉める）
【以下空室】
445 ：ゆな：2009/09/17(木) 10:51:19 ID:xEdExXJbO
普段は優しいけど、ちょっぴりＳで強引な執事さんいませんか？
446 ：ゆな：2009/09/17(木) 11:05:52 ID:xEdExXJbO
もうちょっと待ってみます…
落ちます
佳澄さん待ち。
来ました。
さっきちょっとＰＣフリーズしてて焦りました。
２度目だけど大丈夫ですか？
さっきちょっとＰＣフリーズしてて焦りました。
２度目だけど大丈夫ですか？
全然平気ですよ。
それより僕が心配なのは、僕のレスがマンネリ化してないかって事です。
佳澄さんが良いのであればいいのですが・・・？
今後はシチュをいろいろ変えてみてはどうかなと思います。
早速 始めましょうか。
詳しい設定と佳澄さんの服装を決めて下さい。
書き出しお願いします。
それより僕が心配なのは、僕のレスがマンネリ化してないかって事です。
佳澄さんが良いのであればいいのですが・・・？
今後はシチュをいろいろ変えてみてはどうかなと思います。
早速 始めましょうか。
詳しい設定と佳澄さんの服装を決めて下さい。
書き出しお願いします。
あんまりころころ変えられるのはとまどってしまうので全然問題ないです＾＾
私の方が毎回一緒のような気がします＾＾；
敏也さんは、マンネリというか、同じような感じが続くと飽きちゃうんでしょうか？
服装は、今日はパジャマにしてみようかな♪
ピンクのパジャマに白の上下の下着をつけてます。
寝る前に、執事を呼び出してＨしてもらうみたいな設定はどうでしょう？
書き出しますね。
(ベルを鳴らす。)
沢田、沢田！
私の方が毎回一緒のような気がします＾＾；
敏也さんは、マンネリというか、同じような感じが続くと飽きちゃうんでしょうか？
服装は、今日はパジャマにしてみようかな♪
ピンクのパジャマに白の上下の下着をつけてます。
寝る前に、執事を呼び出してＨしてもらうみたいな設定はどうでしょう？
書き出しますね。
(ベルを鳴らす。)
沢田、沢田！
何でございましょうか、佳澄様。
【既に主人に内緒で二人の関係は深みに嵌ってしまっている】
今晩も私が必要になりましたか？
（薄笑みを浮かべ、上着を脱ぎながら佳澄の近くに歩み寄る）
【佳澄さんのレスには全く飽きませんが、僕の方が佳澄さんにとってどうかなと思ったので聞いてみました】
【既に主人に内緒で二人の関係は深みに嵌ってしまっている】
今晩も私が必要になりましたか？
（薄笑みを浮かべ、上着を脱ぎながら佳澄の近くに歩み寄る）
【佳澄さんのレスには全く飽きませんが、僕の方が佳澄さんにとってどうかなと思ったので聞いてみました】
そ、そうよ！
早く来なさいよ！
（すでに執事沢田に抱かれることを想像し、下着を濡らしているが
恥ずかしさで変な態度になってしまう。）
（パジャマのボタンを緊張でふるえながらゆっくりと外していく。）
早く来なさいよ！
（すでに執事沢田に抱かれることを想像し、下着を濡らしているが
恥ずかしさで変な態度になってしまう。）
（パジャマのボタンを緊張でふるえながらゆっくりと外していく。）
そんなに急がなくても私はいつでも佳澄様のそばにいますよ。
（佳澄に合わせて沢田もシャツを脱ぎ、上半身だけ裸に）
どうしますか？ 私が全てを脱がして差し上げましょうか？
毎夜の事ですから慣れてますよ。
（佳澄の正面に立ちパジャマのズボンをスルスルと下げると）
おやっ？佳澄様・・・・もう気分が高揚してらっしゃいますね、秘部が濡れているようですが？
（パジャマを下げた手を陰部にあてがうと、ショーツに滲み出た愛液が指を濡らす）
（佳澄に合わせて沢田もシャツを脱ぎ、上半身だけ裸に）
どうしますか？ 私が全てを脱がして差し上げましょうか？
毎夜の事ですから慣れてますよ。
（佳澄の正面に立ちパジャマのズボンをスルスルと下げると）
おやっ？佳澄様・・・・もう気分が高揚してらっしゃいますね、秘部が濡れているようですが？
（パジャマを下げた手を陰部にあてがうと、ショーツに滲み出た愛液が指を濡らす）
（服を脱いでいく沢田を直視できずちらちら見ている。）
きゃあっ//
ぬっ、濡れてないわよっ！
（触られてもないうちから、濡れていることがばれ、一気に顔が赤くなる。）
まだ、そこは触らないで・・・・・・
きゃあっ//
ぬっ、濡れてないわよっ！
（触られてもないうちから、濡れていることがばれ、一気に顔が赤くなる。）
まだ、そこは触らないで・・・・・・
失礼しました。
（サッと手を離すと俯きながら下半身も脱ぎ全裸に）
私はいつでも宜しいですよ、佳澄様はどうですか？
ベッドの方へ移動しますか？
（サッと手を離すと俯きながら下半身も脱ぎ全裸に）
私はいつでも宜しいですよ、佳澄様はどうですか？
ベッドの方へ移動しますか？
いい・・・・・・けど・・・//
ベッドに行きましょう。
（ベッドへ移動し、ベッドの上に座る。）
ベッドに行きましょう。
（ベッドへ移動し、ベッドの上に座る。）
ではいつものように愛撫させて頂きます。
（佳澄の身体をベッドに仰向けに寝かせると足元へ移動し）
ピチャ！・・・クチャ・・・クチュ！クチュ！
（佳澄の足首を持ち上げ、足の全ての指を咥えて１本１本舐め、脹脛から膝頭、腿から足の付け根へと舌を這わしていく）
両方の足を舐めさせて頂きますね。
クチュ！クチュ！・・・ピチャ！ピチャ！
（足全体が沢田の唾液に塗れる程、時間を掛けて丹念に舐めあげ、時に吸い上げたり・・・）
（佳澄の身体をベッドに仰向けに寝かせると足元へ移動し）
ピチャ！・・・クチャ・・・クチュ！クチュ！
（佳澄の足首を持ち上げ、足の全ての指を咥えて１本１本舐め、脹脛から膝頭、腿から足の付け根へと舌を這わしていく）
両方の足を舐めさせて頂きますね。
クチュ！クチュ！・・・ピチャ！ピチャ！
（足全体が沢田の唾液に塗れる程、時間を掛けて丹念に舐めあげ、時に吸い上げたり・・・）
あっ・・・・・・//
脚なんてっ・・・汚いわよ・・・・・・！
はぁっ・・・あっ・・・//
足の指・・・きもちいい・・・・・・溶けちゃいそう//
（脚を舐められ、更に濡らしていく。）
脚なんてっ・・・汚いわよ・・・・・・！
はぁっ・・・あっ・・・//
足の指・・・きもちいい・・・・・・溶けちゃいそう//
（脚を舐められ、更に濡らしていく。）
（上目使いに佳澄の陰部の塗れ具合を確かめ）
クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・
（両足の指の間を舌先で小刻みに舐めながら、指が内腿の感触を味わうように滑らかに摩る）
佳澄様の身体に汚い部分など有りませんよ、私は全てを舐め尽しても構いません。
クチャクチャ・・・ピチャピチャ・・
（舌が徐々に足を登っていき、陰部に顔を埋めると、ショーツの上から愛液で濡れた陰部の膨らみを舐める）
クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・
（両足の指の間を舌先で小刻みに舐めながら、指が内腿の感触を味わうように滑らかに摩る）
佳澄様の身体に汚い部分など有りませんよ、私は全てを舐め尽しても構いません。
クチャクチャ・・・ピチャピチャ・・
（舌が徐々に足を登っていき、陰部に顔を埋めると、ショーツの上から愛液で濡れた陰部の膨らみを舐める）
はぁっ・・・脚きもちぃ・・・・・・//
あぁっ・・・・・・//
（下着越しに舐められ）
あっ・・・ダメ・・・・・・//
（ビクンと体を震わせ、沢田の舌で感じてしまう。）
アッ・・・アッ・・・・・・また濡れちゃうっ//
あぁっ・・・・・・//
（下着越しに舐められ）
あっ・・・ダメ・・・・・・//
（ビクンと体を震わせ、沢田の舌で感じてしまう。）
アッ・・・アッ・・・・・・また濡れちゃうっ//
いいですよ、どれだけ濡らしても私が全て舐めてあげますよ。
ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・
直に舐めた方が佳澄様も嬉しいはずですよね。
（ショーツの両脇を掴みユックリと脱がすと、愛液まみれのヒクヒクしたマンコが現れる）
今日の秘部も綺麗ですよ。
（言いつつ陰部中央に舌先をめり込ませ、愛液を汲み取るように舌を上下に這わす）
ピチャピチャピチャピチャ・・・クチャクチャクチャ・・
ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・
直に舐めた方が佳澄様も嬉しいはずですよね。
（ショーツの両脇を掴みユックリと脱がすと、愛液まみれのヒクヒクしたマンコが現れる）
今日の秘部も綺麗ですよ。
（言いつつ陰部中央に舌先をめり込ませ、愛液を汲み取るように舌を上下に這わす）
ピチャピチャピチャピチャ・・・クチャクチャクチャ・・
やぁんっ・・・・・・//
アッ・・・
（待ちわびていたそこを直に舐められ、更に愛液を流し
身体を震わせる。）
アッ・・・ダメ・・・アァ・・・
舌・・・気持ちいい・・・・・・
はぁ・・・そんなに見ちゃダメ・・・アッ・・・//
アッ・・・
（待ちわびていたそこを直に舐められ、更に愛液を流し
身体を震わせる。）
アッ・・・ダメ・・・アァ・・・
舌・・・気持ちいい・・・・・・
はぁ・・・そんなに見ちゃダメ・・・アッ・・・//
大丈夫ですよ、目をつぶってますから佳澄様の秘部は見ておりませんよ。
（左右小陰唇の内側を舌先でチロチロと舐め擽り、両小陰唇を唇に挟んで軽く引っ張ってみる）
佳澄様の秘部の全てを舐めさせて頂きます。
（佳澄の下半身を上向きに抱え、今度は膣口を口いっぱいに覆うとしゃぶり付くように舐めまくる）
ジュル！・・グジュ！グジュ！チュパ！チュパ！・・・クチャ！クチャ！
（沢田の口の周りは唾液と愛液まみれに・・・）
（左右小陰唇の内側を舌先でチロチロと舐め擽り、両小陰唇を唇に挟んで軽く引っ張ってみる）
佳澄様の秘部の全てを舐めさせて頂きます。
（佳澄の下半身を上向きに抱え、今度は膣口を口いっぱいに覆うとしゃぶり付くように舐めまくる）
ジュル！・・グジュ！グジュ！チュパ！チュパ！・・・クチャ！クチャ！
（沢田の口の周りは唾液と愛液まみれに・・・）
ひゃあんっ・・・・・・アッ・・・アッ・・・//
あん・・・舌・・・いいよぉ//
アァッ・・・アッ・・・アァ・・・・・・//
スゴイ・・・もぉ・・・いっぱいえっちな液出ちゃうっ//
気持ちいいよぉ・・・・・・もぉ・・・ぐちょぐちょになっちゃう！
はぁっ・・・アァ・・・イイ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・
あん・・・舌・・・いいよぉ//
アァッ・・・アッ・・・アァ・・・・・・//
スゴイ・・・もぉ・・・いっぱいえっちな液出ちゃうっ//
気持ちいいよぉ・・・・・・もぉ・・・ぐちょぐちょになっちゃう！
はぁっ・・・アァ・・・イイ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・
（上唇を使って包皮を剥き上げ、全てが出てきたクリを舌で何度も弾く）
レロレロレロレロレロレロ・・・
（沢田の舌先にクリ先端が何度も引っかかり弾かれる）
レロレロレロレロレロレロ・・・
佳澄様、どんどんクライマックスに入っていきますよ、狂う程に感じて下さい。
（佳澄の下半身を抱え込んだ状態でクリを責め、そして尖った乳首を摘んで指先で揉みあげる）
レロレロレロレロレロレロ・・・
（沢田の舌先にクリ先端が何度も引っかかり弾かれる）
レロレロレロレロレロレロ・・・
佳澄様、どんどんクライマックスに入っていきますよ、狂う程に感じて下さい。
（佳澄の下半身を抱え込んだ状態でクリを責め、そして尖った乳首を摘んで指先で揉みあげる）
はぁ・・・クリ・・・だめぇ・・・・・・//
スゴイ・・・アァッ・・・・・・//
アン・・・ダメ・・・やぁんっ・・・・・・きもちぃっ・・・
アァッ・・・アッアッアッアッ・・・・・・もぉダメ！ダメ・・・
アァァアアアッ・・・！！
（乳首をつままれ中をビクビクさせてイッってしまう。）
スゴイ・・・アァッ・・・・・・//
アン・・・ダメ・・・やぁんっ・・・・・・きもちぃっ・・・
アァッ・・・アッアッアッアッ・・・・・・もぉダメ！ダメ・・・
アァァアアアッ・・・！！
（乳首をつままれ中をビクビクさせてイッってしまう。）
佳澄様の喘ぎ声はいつ聞いても興奮しいますよ。
さあ次ですよ、感じて下さい。
（クリを舐めるのを止め、下半身を抱えたまま指を膣内奥までユックリ挿入）
ジュブジュブ・・・グジュグジュ・・
私の指がスッポリ入ってしまいました、まずは指の感触を堪能して頂きます。
ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
（奥深く入れた指で膣壁を掻き、指を曲げたままピストン運動させる）
あああ～佳澄様の愛液の臭い・・・陰部の臭い・・・・凄く漂ってます。
ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
さあ次ですよ、感じて下さい。
（クリを舐めるのを止め、下半身を抱えたまま指を膣内奥までユックリ挿入）
ジュブジュブ・・・グジュグジュ・・
私の指がスッポリ入ってしまいました、まずは指の感触を堪能して頂きます。
ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
（奥深く入れた指で膣壁を掻き、指を曲げたままピストン運動させる）
あああ～佳澄様の愛液の臭い・・・陰部の臭い・・・・凄く漂ってます。
ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
アン・・・指ぃ～・・・・・・//
気持ちいい・・・アン・・・いいよぉ・・・・・・
ヤダ、ニオイなんてっ・・・恥ずかしいよ・・・・・・！
はぁっ・・・スゴイ指きもちぃ・・・・・・中で擦れて・・・
（指に擦られる度に更に愛液を流して感じていく。）
気持ちいい・・・アン・・・いいよぉ・・・・・・
ヤダ、ニオイなんてっ・・・恥ずかしいよ・・・・・・！
はぁっ・・・スゴイ指きもちぃ・・・・・・中で擦れて・・・
（指に擦られる度に更に愛液を流して感じていく。）
では もっと激しくして差し上げます。
ジュポ！ジュポ！ジュｐ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
（佳澄の期待に応えるように、更に力を込めて指先で膣壁を掻きまくり、Ｇスポットで指を止めるとグイグイと強い刺激を加える）
グジュグジュグジュグジュ・・・ジュポジュポジュポジュポ・・
佳澄様のマンコの中で私の指が暴れ回っております！
ジュポ！ジュポ！ジュｐ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
（佳澄の期待に応えるように、更に力を込めて指先で膣壁を掻きまくり、Ｇスポットで指を止めるとグイグイと強い刺激を加える）
グジュグジュグジュグジュ・・・ジュポジュポジュポジュポ・・
佳澄様のマンコの中で私の指が暴れ回っております！
やぁあんっ！！
指っ！スゴイの・・・//
アァッ・・・そこ・・・・・・だめぇえ・・・！
はぁっ・・・アッアッアッアッ・・・・・・
ダメ、またイっちゃう！
（ビクンと体がはね、沢田の指を締め付ける。）
指っ！スゴイの・・・//
アァッ・・・そこ・・・・・・だめぇえ・・・！
はぁっ・・・アッアッアッアッ・・・・・・
ダメ、またイっちゃう！
（ビクンと体がはね、沢田の指を締め付ける。）
佳澄様の膣が私の指を・・・・キュ～っと・・・
また逝って下さい、いいですよ、私の指で逝って下さい！
グジュグジュグジュグジュグジュ・・・ジュポジュポジュポジュポジュポ！！
（指を愛液まみれにしながら高速でピストン運動！！）
私も佳澄様の逝く顔と声を何度も見たいのです！
グジュグジュグジュグジュグジュ！！
また逝って下さい、いいですよ、私の指で逝って下さい！
グジュグジュグジュグジュグジュ・・・ジュポジュポジュポジュポジュポ！！
（指を愛液まみれにしながら高速でピストン運動！！）
私も佳澄様の逝く顔と声を何度も見たいのです！
グジュグジュグジュグジュグジュ！！
ひゃあぁっ・・・アァッ・・・・・・
（敏感になっているそこをさらに刺激され）
アァッ・・・ダメ！またイッちゃう！
イク・・・指でまた・・・・・・っ
やぁっ・・・アァアアァアンッ・・・・・・！！
（中を痙攣させながらイッってしまう。）
はぁ・・・はぁ・・・またぁ・・・イッっちゃったぁ・・・・・・
あぁん・・・中が熱いの・・・ウズウズするぅ//
苦しいよぉ・・・・・・
（敏感になっているそこをさらに刺激され）
アァッ・・・ダメ！またイッちゃう！
イク・・・指でまた・・・・・・っ
やぁっ・・・アァアアァアンッ・・・・・・！！
（中を痙攣させながらイッってしまう。）
はぁ・・・はぁ・・・またぁ・・・イッっちゃったぁ・・・・・・
あぁん・・・中が熱いの・・・ウズウズするぅ//
苦しいよぉ・・・・・・
どうしましょうか？
私のアレをお入れしましょうか？ 私はいつでも準備できておりますが？
（佳澄の悶え苦しむ表情を楽しみつつ、佳澄の股間に腰を挟み込む）
やはりこれが一番喜んで頂けそうですね。
（竿を握り亀頭だけを膣内に差し込む）
佳澄様の苦しみを解きほぐして差し上げますよ。
ジュブ！！・・・ニュル！ニュル！ジュブ！
（引きつく膣内奥へスンナリとペニスを差し込む）
こ・・これですか？・・・ああああ～これが欲しかったのではないですか？
私のアレをお入れしましょうか？ 私はいつでも準備できておりますが？
（佳澄の悶え苦しむ表情を楽しみつつ、佳澄の股間に腰を挟み込む）
やはりこれが一番喜んで頂けそうですね。
（竿を握り亀頭だけを膣内に差し込む）
佳澄様の苦しみを解きほぐして差し上げますよ。
ジュブ！！・・・ニュル！ニュル！ジュブ！
（引きつく膣内奥へスンナリとペニスを差し込む）
こ・・これですか？・・・ああああ～これが欲しかったのではないですか？
あん・・・早く挿れてぇ・・・//
そう、それが欲しいのっ！！
（簡単に沢田のものをズブズブと受け入れ、快感が体を駆け抜ける。）
やあんっ！！
アッ・・・入ってる！あぁぁああイイよぉお・・・///
（挿入の瞬間、軽くイき、小さな痙攣が続く。）
そう、それが欲しいのっ！！
（簡単に沢田のものをズブズブと受け入れ、快感が体を駆け抜ける。）
やあんっ！！
アッ・・・入ってる！あぁぁああイイよぉお・・・///
（挿入の瞬間、軽くイき、小さな痙攣が続く。）
今、佳澄様と一つになっていますよ！
私と佳澄様が繋がってますよ！ ああああ～・・・
（ペニスの根元まで差し込んだ状態から 両胸を押し潰すように揉みほぐす）
私のペニス全体が佳澄様に包まれてます！ 凄く柔らかくて、温かくて、締め付けてきます！
今度は私のペニスで逝って頂けますか？・・・・あああ～
ズブ！・・・ズブ！・・・ズブ！・・・グジュ！グジュ！グジュ！
（始めはユックリ・・・次第に腰の動きが速まっていく）
私と佳澄様が繋がってますよ！ ああああ～・・・
（ペニスの根元まで差し込んだ状態から 両胸を押し潰すように揉みほぐす）
私のペニス全体が佳澄様に包まれてます！ 凄く柔らかくて、温かくて、締め付けてきます！
今度は私のペニスで逝って頂けますか？・・・・あああ～
ズブ！・・・ズブ！・・・ズブ！・・・グジュ！グジュ！グジュ！
（始めはユックリ・・・次第に腰の動きが速まっていく）
アァァ・・・ゆっくりだとっ、中ビリビリしちゃう//
アァン・・・沢田も気持ちいいの？
嬉しい・・・アァア・・・//
はぁんっっ・・・もっと奥まで突いて！
アァッ・・・沢田のおちんちん・・・すごいきもちいいよぉ～///
はぁっ・・・スゴイ・・・あぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
もっと・・・もっと欲しいの・・・・・・
アァン・・・沢田も気持ちいいの？
嬉しい・・・アァア・・・//
はぁんっっ・・・もっと奥まで突いて！
アァッ・・・沢田のおちんちん・・・すごいきもちいいよぉ～///
はぁっ・・・スゴイ・・・あぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
もっと・・・もっと欲しいの・・・・・・
わ・・わかりました佳澄様！！
もっと激しく致します！！
ズブズブズブズブズブズブズブ！！・・・グジュグジュグジュグジュグジュグジュ！！
（異様な音を立てながらピストン運動が繰り返される）
おおおお！！・・・・私も凄く気持ちいいですよ佳澄様～！！
（反り返った亀頭先端が膣内の腹部側を勢いよく刺激する）
ズブズブズブズブズブずブ！！・・・ジュルジュルジュルジュルジュル！！
ああああ・・・佳澄様～・・・・頭が変になる程気持ちいいですよ！
（佳澄の上に覆い被さり、抱き締めながら舌を絡めながら激しいピストン運動が続く！！）
佳澄様・・・・あああああ～・・・出していいでしょうか？
佳澄様の中に私の物を出していいでしょうか？・・・・ああああ！！
もっと激しく致します！！
ズブズブズブズブズブズブズブ！！・・・グジュグジュグジュグジュグジュグジュ！！
（異様な音を立てながらピストン運動が繰り返される）
おおおお！！・・・・私も凄く気持ちいいですよ佳澄様～！！
（反り返った亀頭先端が膣内の腹部側を勢いよく刺激する）
ズブズブズブズブズブずブ！！・・・ジュルジュルジュルジュルジュル！！
ああああ・・・佳澄様～・・・・頭が変になる程気持ちいいですよ！
（佳澄の上に覆い被さり、抱き締めながら舌を絡めながら激しいピストン運動が続く！！）
佳澄様・・・・あああああ～・・・出していいでしょうか？
佳澄様の中に私の物を出していいでしょうか？・・・・ああああ！！
あぁああんっ//
音すごいっ・・・えっちな音が響いてっ・・・
（沢田の性器の激しい動きといやらしい音で更に中を締め付け、
熱くなる。）
はぁあんっ・・・スゴイ！もうダメ！イク！
沢田のおちんちんでイッちゃう！！
アァッ・・・奥・・・気持ちいいのっ・・・はぁっ//
アッアッアッアッアッ・・・//
あぁっ・・・欲しいのっ・・・
沢田の白いせーえきいっぱい欲しいのっ！
中に出して！
中に沢田の精液いっぱい出してぇ！！！
あぁっ・・・もう・・・
音すごいっ・・・えっちな音が響いてっ・・・
（沢田の性器の激しい動きといやらしい音で更に中を締め付け、
熱くなる。）
はぁあんっ・・・スゴイ！もうダメ！イク！
沢田のおちんちんでイッちゃう！！
アァッ・・・奥・・・気持ちいいのっ・・・はぁっ//
アッアッアッアッアッ・・・//
あぁっ・・・欲しいのっ・・・
沢田の白いせーえきいっぱい欲しいのっ！
中に出して！
中に沢田の精液いっぱい出してぇ！！！
あぁっ・・・もう・・・
わかりました～！！ 出します！！ 佳澄様の中に出します！・・あああああ！！
ズブズブズブズブズブ！！ グジュグジュグジュグジュグジュ！！
（顔を真っ赤にして最後の力を振り絞る）
おおおお！・・・・出る！！・・・ドピュ！ドピュ！ドピュ！・・・・
（佳澄の膣内に沢田の濃くて熱いザーメンが膣口から溢れる程放出される）
ああああ～・・・佳澄様～・・・はぁはぁはぁはぁはぁ
ズブズブズブズブズブ！！ グジュグジュグジュグジュグジュ！！
（顔を真っ赤にして最後の力を振り絞る）
おおおお！・・・・出る！！・・・ドピュ！ドピュ！ドピュ！・・・・
（佳澄の膣内に沢田の濃くて熱いザーメンが膣口から溢れる程放出される）
ああああ～・・・佳澄様～・・・はぁはぁはぁはぁはぁ
あぁああんっ・・・・・
中ぁ～沢田の精液がいっぱい出てるぅ～//
すごいっ・・・あぁあっっ・・・イクぅ～///
（沢田の精液を1滴残らず受けとめながら）
アァアアアァッ・・・イッっちゃう～・・・・・・！！！！
（中をビクビク痙攣させイッてしまう。）
はぁっ・・・はぁっ・・・
中ぁ～沢田の精液がいっぱい出てるぅ～//
すごいっ・・・あぁあっっ・・・イクぅ～///
（沢田の精液を1滴残らず受けとめながら）
アァアアアァッ・・・イッっちゃう～・・・・・・！！！！
（中をビクビク痙攣させイッてしまう。）
はぁっ・・・はぁっ・・・
佳澄さん、ありがとうございました。
今日はどうでしたか？
リアでは逝ってもらえましたか？
明日も僕は６時頃から大丈夫だと思います。
今日はどうでしたか？
リアでは逝ってもらえましたか？
明日も僕は６時頃から大丈夫だと思います。
ありがとうございました。
リアでもイキましたよ＾＾
まだ余韻があります//
敏也さんはどうでしたか？
私は明日は仕事なので、6時は微妙かも・・・・・・＾＾；
7時なら大丈夫だと思います。
リアでもイキましたよ＾＾
まだ余韻があります//
敏也さんはどうでしたか？
私は明日は仕事なので、6時は微妙かも・・・・・・＾＾；
7時なら大丈夫だと思います。
まだまだ佳澄さんを喜ばせてあげたいのですが、時間的に難しいんです。
余韻が残る佳澄さんを残して分かれるのは残念でならないんですが・・・・済みません。
明日は７時頃ですか、大丈夫だと思います。
僕ももし仕事が伸びたらごめんなさい、でも楽しみにしています。
今日は本当にありがとう・・・・さようなら。
余韻が残る佳澄さんを残して分かれるのは残念でならないんですが・・・・済みません。
明日は７時頃ですか、大丈夫だと思います。
僕ももし仕事が伸びたらごめんなさい、でも楽しみにしています。
今日は本当にありがとう・・・・さようなら。
もう充分満足してますよ//
時間はこのくらいがちょうどいいです＾＾
私も楽しみにしてます。
では、また明日＾＾
落ちますね。
時間はこのくらいがちょうどいいです＾＾
私も楽しみにしてます。
では、また明日＾＾
落ちますね。
ありがとう、僕も落ちます。
【以下 空室】
【以下 空室】
487 ：可奈：2009/09/17(木) 22:05:34 ID:yeTBC3pkO
どなたか、いらっしゃいますか…？
よろしくです
はい
年とスリサ、あとＮＧよろしくです^^
年とスリサ、あとＮＧよろしくです^^
26で、86、58、84です。
ＮＧはお尻とグロスカ汚いことです。
ＮＧはお尻とグロスカ汚いことです。
わかりました
では、始めます
お嬢さま、甘酒おもちしました
お加減どうでしょうか？
では、始めます
お嬢さま、甘酒おもちしました
お加減どうでしょうか？
ありがとう……暑いんです……
（欝陶しそうに上だけ服を脱ぎ下着姿になり）
（欝陶しそうに上だけ服を脱ぎ下着姿になり）
お熱は？お計りになってください
本日は主治医の先生もご不在なので、病院にお連れすることはできまでんが、
私が精一杯看病させていただきます
お体をお拭きする蒸タオルも準備しております、下着の換えもご用意いたし
ますので、何なりとお申し付けください
本日は主治医の先生もご不在なので、病院にお連れすることはできまでんが、
私が精一杯看病させていただきます
お体をお拭きする蒸タオルも準備しております、下着の換えもご用意いたし
ますので、何なりとお申し付けください
そうね…そうだ、私の熱を貰ってくださらない？
こうやって…
（自分の方へ引き寄せると軽くキスをして）
こうやって…
（自分の方へ引き寄せると軽くキスをして）
お嬢さま･･･
い・いけませんよ･･･
旦那さまも奥さまもいらっしゃらないとはいえ･･･
（言葉とは反対に、くちびるを貪りながら、ブラ越しに掌全体で乳房を･･･）
い・いけませんよ･･･
旦那さまも奥さまもいらっしゃらないとはいえ･･･
（言葉とは反対に、くちびるを貪りながら、ブラ越しに掌全体で乳房を･･･）
大丈夫…今夜のことは、二人だけの秘密にしてあげるから…
（自分からも舌を絡め）
（自分からも舌を絡め）
お・お嬢さま･･･
では、私めが、お体を清めさせていただきます
（横たわる可奈の足元から、ぴちゃぴちゃぴちゃ･･･嫌らしい音を立てながら、
可奈の足の指を１本１本丁寧に舐め上げていく）
では、私めが、お体を清めさせていただきます
（横たわる可奈の足元から、ぴちゃぴちゃぴちゃ･･･嫌らしい音を立てながら、
可奈の足の指を１本１本丁寧に舐め上げていく）
んん…ここも舐めて…？
（ゆっくりとブラを外し）
（ゆっくりとブラを外し）
（可奈の言葉に耳も貸さず、上目使いにの陰部の塗れ具合を確かめ）
クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・
（両足の指の間を舌先で小刻みに舐めながら、指が内腿の感触を味わうように滑らかに摩る）
可奈様の身体に汚い部分など有りませんよ、私は全てを舐め尽しても構いません。
クチャクチャ・・・ピチャピチャ・・
（掌全体で乳房の重みを楽しみながら、舌が徐々に足を登っていき、陰部に顔を埋めると、ショーツの上から愛液で濡れた陰部の膨らみを舐める）
クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・
（両足の指の間を舌先で小刻みに舐めながら、指が内腿の感触を味わうように滑らかに摩る）
可奈様の身体に汚い部分など有りませんよ、私は全てを舐め尽しても構いません。
クチャクチャ・・・ピチャピチャ・・
（掌全体で乳房の重みを楽しみながら、舌が徐々に足を登っていき、陰部に顔を埋めると、ショーツの上から愛液で濡れた陰部の膨らみを舐める）
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 22:52:55 ID:uhpsns3Z0
可奈さん、猿だそうです
＞560 名前：可奈[sage] 投稿日：2009/09/17(木) 22:47:56 ID:yeTBC3pkO
＞すみません、執事スレでさるになってしまいまして…どなたか伝えていただけませんか？
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その２６
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252040990/
＞560 名前：可奈[sage] 投稿日：2009/09/17(木) 22:47:56 ID:yeTBC3pkO
＞すみません、執事スレでさるになってしまいまして…どなたか伝えていただけませんか？
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その２６
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252040990/
502 ：ゆうな 16歳：2009/09/18(金) 00:49:42 ID:kcr5iYgbO
誰か来てちょうだい
おなかがすいたわ…
(この時間まで勉強をしていた)
おなかがすいたわ…
(この時間まで勉強をしていた)
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 00:50:40 ID:07Cnw3RvO
お相手しましょうか？
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 01:04:53 ID:07Cnw3RvO
いらっしゃらないようですね……
落ちます。
落ちます。
505 ：まみ：2009/09/18(金) 10:42:34 ID:q/ebmZ9wO
わがままなお嬢をいやらしくしつけてくれる執事さん募集です～
おはよう、まみさん
いいですか？
いいですか？
おはようございますっ
宜しくお願いします＾＾
宜しくお願いします＾＾
よろしく♪
まみさんはどんなお嬢様ですか？年や体型・性格など
こちらは30才くらいの落ち着いた感じでいこうと思います。
まみさんはどんなお嬢様ですか？年や体型・性格など
こちらは30才くらいの落ち着いた感じでいこうと思います。
有難うございます☆
執事さん素敵w
大学に入って遊びを覚えて帰りが遅くなったのをしかる感じでどうですか？
体型や外見は執事さんの好み教えていただければ希望にそいますよv
執事さん素敵w
大学に入って遊びを覚えて帰りが遅くなったのをしかる感じでどうですか？
体型や外見は執事さんの好み教えていただければ希望にそいますよv
了解です。
では髪は巻き毛ロング、顔立ちはあまり派手じゃなくて中肉中背なCカップでお願いします！
その設定でOKですので書き始めてもらっていいかな？
では髪は巻き毛ロング、顔立ちはあまり派手じゃなくて中肉中背なCカップでお願いします！
その設定でOKですので書き始めてもらっていいかな？
(了解です～♪
そういえば執事さんのことは何て呼びましょう？)
…
(少し酔った顔で、音を立てないように自室に帰ってくるまみ)
よし、誰も見てないよね…
(静かに明かりをつけ、上着を脱ぎ始める)
そういえば執事さんのことは何て呼びましょう？)
…
(少し酔った顔で、音を立てないように自室に帰ってくるまみ)
よし、誰も見てないよね…
(静かに明かりをつけ、上着を脱ぎ始める)
(慶太か名字で立花と呼んで下さい)
･･････
(鍵がかかってないのを確認すると、ノックも無しにそっと扉を押す)
お帰りなさいませ、お嬢様･･。
おっとそのまま、お着替えの途中で結構、しっ･･･
(遠慮無しに近づいて、驚いて声を上げそうになるまみ様の唇にそっと指をあてる)
･･････
(鍵がかかってないのを確認すると、ノックも無しにそっと扉を押す)
お帰りなさいませ、お嬢様･･。
おっとそのまま、お着替えの途中で結構、しっ･･･
(遠慮無しに近づいて、驚いて声を上げそうになるまみ様の唇にそっと指をあてる)
(了解です♪)
立…っ
(見つかり驚くが、制止され)
…なによ、こんな時間まで監視？
(落ち着いたトーンで、少しふてくされた顔をそむけ)
立…っ
(見つかり驚くが、制止され)
…なによ、こんな時間まで監視？
(落ち着いたトーンで、少しふてくされた顔をそむけ)
勿論ですよ。まみ様がお帰りになるまでは私は休みません、それが仕事ですからね。
今夜はまたずいぶんご機嫌が宜しいようで･･･
(酒の匂いをさせるまみ様から脱いだ上着を取り上げる)
私が裏口の鍵を開けておいたのです。お嬢さまがこっそり帰って来やすいように。
その様子では尋ねるよりも調べた方が早そうですね？
(ため息をつき、上はブラだけの姿のまみ様の体を見つめる)
今夜はまたずいぶんご機嫌が宜しいようで･･･
(酒の匂いをさせるまみ様から脱いだ上着を取り上げる)
私が裏口の鍵を開けておいたのです。お嬢さまがこっそり帰って来やすいように。
その様子では尋ねるよりも調べた方が早そうですね？
(ため息をつき、上はブラだけの姿のまみ様の体を見つめる)
恩着せがましい～…
別に窓よじ登ってだって入れるんだからっ
(プンと顔をそむけていたが)
……
なに…見てるの…よ//
(ほろ酔いの赤い顔に赤みが増す)
別に窓よじ登ってだって入れるんだからっ
(プンと顔をそむけていたが)
……
なに…見てるの…よ//
(ほろ酔いの赤い顔に赤みが増す)
はは。お嬢様なら確かによじ登りかねない･･。
ええ･･･、見てますよ。
(軽く笑いながら首の横に手を伸ばしぐいとこちらを向かせる)
ふむ･･･耳の下もこんなに熱くして。
きっとまたカクテルか何かを何杯も飲まれたのでしょう？息が･･･甘く酒臭い。
(片手で手首をぎゅっと捕まえると、うなじをまさぐるようにしながら顔を寄せる)
お友達と騒いでただけならまだいいのですがね･･･
(視線を唇から胸元、お腹へとすべらせる)
ええ･･･、見てますよ。
(軽く笑いながら首の横に手を伸ばしぐいとこちらを向かせる)
ふむ･･･耳の下もこんなに熱くして。
きっとまたカクテルか何かを何杯も飲まれたのでしょう？息が･･･甘く酒臭い。
(片手で手首をぎゅっと捕まえると、うなじをまさぐるようにしながら顔を寄せる)
お友達と騒いでただけならまだいいのですがね･･･
(視線を唇から胸元、お腹へとすべらせる)
ぁ…ゃ、ちょっと…//
(首筋のさりげなくもしっかりした手の感触に、一瞬反応するも)
(なにかを確かめるように見られたのが恥ずかしいのと嫌な気持ちがよぎり)
…離して。
(捕まれた手首をふりほどこうとする)
(首筋のさりげなくもしっかりした手の感触に、一瞬反応するも)
(なにかを確かめるように見られたのが恥ずかしいのと嫌な気持ちがよぎり)
…離して。
(捕まれた手首をふりほどこうとする)
ん、･･･う、酒の匂いに混じって違う香りが。
(まみ様の手を自分の腰に持ってきて顔をさらに肩へと寄せる)
お嬢様、ここにも香水を振ってなさるのですか？
(無造作に手の平をブラの上にかぶせると、Cカップある乳房を微妙に押し回しながら)
こんな派手な下着をつけて･･･
遊んだ形跡があるかどうか私は調べねばなりません。お分かりになりますよね？
(うなじから降ろした腕で背中をまさぐりながらブラの紐に手をくぐらせる)
(まみ様の手を自分の腰に持ってきて顔をさらに肩へと寄せる)
お嬢様、ここにも香水を振ってなさるのですか？
(無造作に手の平をブラの上にかぶせると、Cカップある乳房を微妙に押し回しながら)
こんな派手な下着をつけて･･･
遊んだ形跡があるかどうか私は調べねばなりません。お分かりになりますよね？
(うなじから降ろした腕で背中をまさぐりながらブラの紐に手をくぐらせる)
香水くらい…いつ何があるかわからないでしょ
(ゼミの飲み会で別に誰となにかあったわけでもないけど、強がりで)
ぁ…
(さりげなく胸に触れられドキッとするけど、強がりを言った手前、気にしないふり)
勝手に調べ…ん、…っ
(しかし背中のブラに手を回された瞬間、思わず体が震え、
立花の胸元にもたれてしまう)
(ゼミの飲み会で別に誰となにかあったわけでもないけど、強がりで)
ぁ…
(さりげなく胸に触れられドキッとするけど、強がりを言った手前、気にしないふり)
勝手に調べ…ん、…っ
(しかし背中のブラに手を回された瞬間、思わず体が震え、
立花の胸元にもたれてしまう)
おっと、･･･ふらふらして大丈夫ですか。
(あっさりホックを外してしまい、よろめくまみ様の体を支えながらお尻を捕まえる)
ではここにも香水を？何があるかわからないから？
(手を引っぱり寄せ、乳房を揺するように動かしながらスカートの上から尻を撫でまわす)
調べるのと同時にこれはシミュレーションです。
盛り場でよからぬ男に言いよられた時にまみ様がしっかりと対応できるかどうかの･･･
しっかりガードしないとブラが外れて落ちてしまいますよ？
(耳に甘く囁きながら立ったまま脚の間に膝を入れ、まみ様の股を広げさせる)
(あっさりホックを外してしまい、よろめくまみ様の体を支えながらお尻を捕まえる)
ではここにも香水を？何があるかわからないから？
(手を引っぱり寄せ、乳房を揺するように動かしながらスカートの上から尻を撫でまわす)
調べるのと同時にこれはシミュレーションです。
盛り場でよからぬ男に言いよられた時にまみ様がしっかりと対応できるかどうかの･･･
しっかりガードしないとブラが外れて落ちてしまいますよ？
(耳に甘く囁きながら立ったまま脚の間に膝を入れ、まみ様の股を広げさせる)
立ば…っ//
(予想外の行動に思わず声をあげるが、他の者が起きるのをおそれハッと口をつむぎ)
大丈夫よ、いやな男だったら断れるわ…っ
(すっかり体重を立花にとられ、腿の間の立花の足をキュッとはさんでこらえ、
ブラの緩まった胸は、立花の体に押し付けられる)
(予想外の行動に思わず声をあげるが、他の者が起きるのをおそれハッと口をつむぎ)
大丈夫よ、いやな男だったら断れるわ…っ
(すっかり体重を立花にとられ、腿の間の立花の足をキュッとはさんでこらえ、
ブラの緩まった胸は、立花の体に押し付けられる)
本当ですか。こんなふうに体を密着させられても･･･
(はさまれた腿で下着の上を擦り上げるように動かしながら。)
少し酔っただけでこの有りさまでは･･･
(まみ様の背中が反るのに合わせてブラを肩から抜き、火照ったように貼った乳房を直接抱く)
もう私のシャツを大事な所がこんなに擦っていますよ、お嬢様。
(硬くなっている乳首を自分の胸板でわざと中途半端にこすらせる)
誘惑を断るには熱すぎますね、まみ様の体は。
(耳たぶを摘むように上向かせて、とろんとした目蓋にキスをする)
(はさまれた腿で下着の上を擦り上げるように動かしながら。)
少し酔っただけでこの有りさまでは･･･
(まみ様の背中が反るのに合わせてブラを肩から抜き、火照ったように貼った乳房を直接抱く)
もう私のシャツを大事な所がこんなに擦っていますよ、お嬢様。
(硬くなっている乳首を自分の胸板でわざと中途半端にこすらせる)
誘惑を断るには熱すぎますね、まみ様の体は。
(耳たぶを摘むように上向かせて、とろんとした目蓋にキスをする)
ぁぁ…、ぁ、…っ///
(立花が触れるたび、乳首を擦られるたび、股間に足を擦り付けられるたび…
ヒク、ヒク…ッと体が震え、熱くなり
体の力が抜けるのをこらえるように、立花の首に腕を回ししがみつく)
は…っ//
(口づけされた瞳からうっすら涙が浮かぶ)
(立花が触れるたび、乳首を擦られるたび、股間に足を擦り付けられるたび…
ヒク、ヒク…ッと体が震え、熱くなり
体の力が抜けるのをこらえるように、立花の首に腕を回ししがみつく)
は…っ//
(口づけされた瞳からうっすら涙が浮かぶ)
･･･なんです、そんなはしたない姿で。
(首に抱きつかれたままスカートを緩めて床に落とし下着一枚だけにさせると、
カールした髪を指に弄りながら頭を抱き撫でてやる)
いやな男なら、断れるのでしょう？？
(片手は優しく撫でながらもう一方の手で尻を乱暴に掴む)
しっかり立ってるんですよ、検査が終わるまではずっと･･･
(下着をくしゃくしゃにしながら尻を抱き寄せ、前からは足の腿で恥骨を強く擦りつける)
まみお嬢様･･･だれにもここは触られていないでしょうね？
(首に抱きつかれたままスカートを緩めて床に落とし下着一枚だけにさせると、
カールした髪を指に弄りながら頭を抱き撫でてやる)
いやな男なら、断れるのでしょう？？
(片手は優しく撫でながらもう一方の手で尻を乱暴に掴む)
しっかり立ってるんですよ、検査が終わるまではずっと･･･
(下着をくしゃくしゃにしながら尻を抱き寄せ、前からは足の腿で恥骨を強く擦りつける)
まみお嬢様･･･だれにもここは触られていないでしょうね？
(スカートも落とされ、下着姿で体をひくつかせてしがみつきながら)
た、ちばなが…させてるんじゃない…、立てないように…っ///
(熱くなった顔を立花の胸元にうずめ、小さく甘くて熱い息をもらし、
甘い熱は立花の胸へ伝う)
こんなこと、するの
あなたくらいよ…
(何度も擦り付けられた下着は…次第に立花のスーツを小さく湿らせる)
た、ちばなが…させてるんじゃない…、立てないように…っ///
(熱くなった顔を立花の胸元にうずめ、小さく甘くて熱い息をもらし、
甘い熱は立花の胸へ伝う)
こんなこと、するの
あなたくらいよ…
(何度も擦り付けられた下着は…次第に立花のスーツを小さく湿らせる)
(↑あ、でもまみは処女じゃない設定だと嬉しいですっ)
･･･甘えられては困ります。私はお父様からあなたの身を預かる使用人です。
(まみ様の口を出る言葉をふさぐように頭を胸に抱くと、
下着をつかんで陰部に食い込ませるように引っ張る)
しっかり踏ん張って立っていなさい。
直接、触れてみて確かめても宜しいですかお嬢様。
(スーツの太腿を火のように熱い湿りが濡らすのを感じながら、両手で顔を撫で上を向かせる)
(まみ様の口を出る言葉をふさぐように頭を胸に抱くと、
下着をつかんで陰部に食い込ませるように引っ張る)
しっかり踏ん張って立っていなさい。
直接、触れてみて確かめても宜しいですかお嬢様。
(スーツの太腿を火のように熱い湿りが濡らすのを感じながら、両手で顔を撫で上を向かせる)
ん…っ
(下着を食い込むように引っ張られると、クチュッと水音がもれる)
ぃ、いじわるだわ…たちばな…っ//
(上を向かされた顔は熱く火照り、小さな息を細かくこぼしている)
(下着を食い込むように引っ張られると、クチュッと水音がもれる)
ぃ、いじわるだわ…たちばな…っ//
(上を向かされた顔は熱く火照り、小さな息を細かくこぼしている)
ああ、ごめんなさい･･･
時間をかけじっくりするつもりが13時から用事が入って･･･！
途中になってしまってごめんなさい、まみさんまた機会があったらお願いします ;;
時間をかけじっくりするつもりが13時から用事が入って･･･！
途中になってしまってごめんなさい、まみさんまた機会があったらお願いします ;;
ほんとにごめんなさい。今日はありがとうございました。
531 ：まみ：2009/09/18(金) 13:00:56 ID:q/ebmZ9wO
了解です～有難うございました☆
続きしてくださる方募集しますっ
続きしてくださる方募集しますっ
再募集あげします♪
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 13:34:38 ID:q/ebmZ9wO
おち
534 ：友哉 ◆2JpQHtVBZo ：2009/09/18(金) 23:44:42 ID:8LtAblKbO
使います
535 ：みお ◆B14StP7m0Za9 ：2009/09/18(金) 23:50:56 ID:uNqGS9JyO
>>534
友～くん‥ぎゅっ
友～くん‥ぎゅっ
ぎゅっ…
今日は遅くなっちゃったけど大丈夫？
明日は仕事かな？
わがままなお嬢様にお仕置するのと、何も知らないお嬢様を調教するのとどっちがいい？w
今日は遅くなっちゃったけど大丈夫？
明日は仕事かな？
わがままなお嬢様にお仕置するのと、何も知らないお嬢様を調教するのとどっちがいい？w
うん…
明日は休みだから大丈夫だよ＾＾ 友くんお休み？
わがまま放題で懲らしめるためにお仕置きみたいな感じかな？
明日は休みだから大丈夫だよ＾＾ 友くんお休み？
わがまま放題で懲らしめるためにお仕置きみたいな感じかな？
それならよかった^^
俺も明日は休みだよ♪
たぶん明日は一日のんびりかなw
そうだね、そんな感じで^^
ちょっと無理矢理っぽい方が好きでしょ？w
俺も明日は休みだよ♪
たぶん明日は一日のんびりかなw
そうだね、そんな感じで^^
ちょっと無理矢理っぽい方が好きでしょ？w
一緒だね♪♪
みおも一日ゆっくりしたいけど…お出かけしなくちゃ
うん‥無理矢理犯されたい／／何かでつながれたり
お尻ぺんぺんされたり…
みおも一日ゆっくりしたいけど…お出かけしなくちゃ
うん‥無理矢理犯されたい／／何かでつながれたり
お尻ぺんぺんされたり…
そっか…一緒にのんびりしたかったけど、お出かけなら仕方ないね^^
また今度ゆっくりしよう♪
いいね…たっぷりお仕置してあげるよw
(夜更けにみおの部屋を訪ね)
コンコン…
お嬢様、まだ起きてらっしゃいますか？
また今度ゆっくりしよう♪
いいね…たっぷりお仕置してあげるよw
(夜更けにみおの部屋を訪ね)
コンコン…
お嬢様、まだ起きてらっしゃいますか？
（真っ暗な部屋の中でベッドに横たわり寝息を立て…）
ん‥むにゃ…な‥なに！？
（夢うつつで何がなんだか分からず‥）
ん‥むにゃ…な‥なに！？
（夢うつつで何がなんだか分からず‥）
(そっと部屋に入り)
おや…もうお休みでしたか…
今日は珍しくお早いお帰りでしたからね
(少し皮肉っぽい口調で)
まったく…毎日のように夜遊びされて、旦那様も奥様も心配されていましたよ…
(ゆっくりとベッドに近付く)
おや…もうお休みでしたか…
今日は珍しくお早いお帰りでしたからね
(少し皮肉っぽい口調で)
まったく…毎日のように夜遊びされて、旦那様も奥様も心配されていましたよ…
(ゆっくりとベッドに近付く)
今日は疲れちゃったから…友哉もう眠らせて？お願い
（ぼぉ～とした眼で友哉を見つめ‥枕に顔を埋める）
楽しいんだもん…それに誰にも迷惑かけてないし‥
（友哉のことばに頬を膨らませて不機嫌な顔で…）
ちょ…友哉あっち行ってよ！眠いから今日は眠らせて
（近づく友哉を睨み手で追い払う様な仕草を‥）
やだ何？これ以上なんの話があるのよ…もぉ
（ベッドに座る友哉を呆れた様な顔で見つめ…）
（ぼぉ～とした眼で友哉を見つめ‥枕に顔を埋める）
楽しいんだもん…それに誰にも迷惑かけてないし‥
（友哉のことばに頬を膨らませて不機嫌な顔で…）
ちょ…友哉あっち行ってよ！眠いから今日は眠らせて
（近づく友哉を睨み手で追い払う様な仕草を‥）
やだ何？これ以上なんの話があるのよ…もぉ
（ベッドに座る友哉を呆れた様な顔で見つめ…）
友くん？？
疲れてるんだよね…
毎日ありがとね大好き♪♪
明日みおから帰ってきたら伝言するね‥夜会いたいな
今夜は一緒に朝まで眠ろうね☆彡おやすみなさい
以下空いてます。
毎日ありがとね大好き♪♪
明日みおから帰ってきたら伝言するね‥夜会いたいな
今夜は一緒に朝まで眠ろうね☆彡おやすみなさい
以下空いてます。
546 ：優花：2009/09/19(土) 23:15:20 ID:cXkMxY1YO
意地悪な執事さん募集ですー。
既に関係有りで、周りには内緒で付き合っているというか…
両思いの関係で、でもいろいろ虐められてみたいな。
シチュ重視で描写ある方お願いします。
既に関係有りで、周りには内緒で付き合っているというか…
両思いの関係で、でもいろいろ虐められてみたいな。
シチュ重視で描写ある方お願いします。
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/19(土) 23:16:45 ID:ImkbJ3R1O
お相手お願いできますか?
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/19(土) 23:16:45 ID:VXIz64T2O
>>546
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/19(土) 23:17:40 ID:VXIz64T2O
ドンピシャですがわずかに遅かったようですね……。
落ちます。
落ちます。
えっと、お名前は「よしはる」さんでよろしいですか？
こちらの年齢に希望あります？
あったらそれに合わせます。
ＮＧは痛いことです。
こちらの年齢に希望あります？
あったらそれに合わせます。
ＮＧは痛いことです。
はい、よしはるです
年齢設定は…16～18位でいいですか?
こちらは20代位の若造ってことで
NGは了解しました
年齢設定は…16～18位でいいですか?
こちらは20代位の若造ってことで
NGは了解しました
じゃあ、学校から帰ってきたという感じでお嬢様学校の制服にしようかな。
白いブラウスに深緑のベスト・ブレザーに、ベージュのチェックのスカート。
臙脂色のネクタイに、紺ソでｗ
髪は少し茶色く、瞳も茶色、肌の色は白くて全体的に色素薄い感じ。
胸の下くらいまで髪は伸ばして巻いて、黒いカチューシャしてます。
体型は、少し胸は大きめなくらいで。
ほかに何か設定しておきたいことあります？
あ、シチュは学校から帰った私が芳春さんを部屋に呼んで…あとは流れでいいですか？
白いブラウスに深緑のベスト・ブレザーに、ベージュのチェックのスカート。
臙脂色のネクタイに、紺ソでｗ
髪は少し茶色く、瞳も茶色、肌の色は白くて全体的に色素薄い感じ。
胸の下くらいまで髪は伸ばして巻いて、黒いカチューシャしてます。
体型は、少し胸は大きめなくらいで。
ほかに何か設定しておきたいことあります？
あ、シチュは学校から帰った私が芳春さんを部屋に呼んで…あとは流れでいいですか？
他の設定は…特にないです
書き出しはお願いしますね
ではお呼び出しをお待ちしております、優花お嬢様
書き出しはお願いしますね
ではお呼び出しをお待ちしております、優花お嬢様
(学校が終わり、家に帰ってくるとメイドに鞄を預けて芳春を部屋に呼んでと頼む)
(自室に入ると、天蓋付きのベッドに腰を下ろして)
…ふぅ。
(きっちり着ていた制服のブレザーを脱ぎ、少しネクタイを緩めて第一ボタンを開ける)
【とりあえず簡単に始めてみましたー。
よろしくお願いします。】
(自室に入ると、天蓋付きのベッドに腰を下ろして)
…ふぅ。
(きっちり着ていた制服のブレザーを脱ぎ、少しネクタイを緩めて第一ボタンを開ける)
【とりあえず簡単に始めてみましたー。
よろしくお願いします。】
お帰りなさいませ、優花様
本日の学校はいかがでした?
明日に何かご用意するモノはございますか?
あと、お手伝いするようなことはございますか?
本日の学校はいかがでした?
明日に何かご用意するモノはございますか?
あと、お手伝いするようなことはございますか?
…と、ごめんなさい…
描写がないのは苦手なので…
合わなそうなので落ちますね。
ありがとうございました。
描写がないのは苦手なので…
合わなそうなので落ちますね。
ありがとうございました。
はい
560 ：早妃：2009/09/20(日) 00:25:27 ID:4IRa2/4iO
なんだかイライラしちゃって眠れないわ…
誰かいないかしら…？
(甘い感じでしたいです。よろしくお願いします。)
誰かいないかしら…？
(甘い感じでしたいです。よろしくお願いします。)
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 00:42:47 ID:GQ5Zet9hO
>>560
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
落ちます
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 00:43:42 ID:GQ5Zet9hO
……タイミング悪かった……
落ちます。
落ちます。
564 ：こはる 17歳：2009/09/20(日) 03:10:18 ID:kNPjhX+8O
執事募集
今宵も朝まで楽しみましょ
今宵も朝まで楽しみましょ
こはる様、宜しくお願いいたします。
もうおられませんか
落ちます。
落ちます。
567 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/20(日) 12:39:41 ID:io472/st0
執事さんを募集します！！
568 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/20(日) 12:41:03 ID:io472/st0
落ちです・・・
569 ：ひな：2009/09/20(日) 16:14:53 ID:C3bwhOeqO
執事さんいませんか
秘密の恋人関係ってゆう設定でお願いします
秘密の恋人関係ってゆう設定でお願いします
570 ：ひな：2009/09/20(日) 16:34:46 ID:C3bwhOeqO
いませんか？
ひなさんいいですか？
>>571
お願いします
お願いします
ひなさん、まだいますか？
574 ：るい：2009/09/20(日) 17:29:29 ID:Dq2aAhSY0
はじめまして
誰かお相手してください…
彼氏にふられて寂しいです
誰かお相手してください…
彼氏にふられて寂しいです
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 17:31:13 ID:7abTfLyZ0
いいですよ
576 ：るい：2009/09/20(日) 17:33:50 ID:Dq2aAhSY0
ありがとうございます。
私ドMなんですが
いじめてくれませんか？
私ドMなんですが
いじめてくれませんか？
578 ：るい：2009/09/20(日) 17:39:02 ID:Dq2aAhSY0
sage
るい様sageが全角になっていますよ
省略可の横に入れてください
省略可の横に入れてください
できましたね。るい様
それでいいですから。
私がたっぷり苛めてあげますから
いいですね。るい様
それでいいですから。
私がたっぷり苛めてあげますから
いいですね。るい様
これでいいですかね…?
はい…
縛られたり言葉責めがすきなのですが//
縛られたり言葉責めがすきなのですが//
るい様こちらへどうぞ
（るい様を背もたれの付いた椅子へ縛りつける）
たっぷり言葉責めで気持ちよくさせてあげますから
るい様今の格好を詳細にお伝えくださいませ。
それと３サもです。
（るい様を背もたれの付いた椅子へ縛りつける）
たっぷり言葉責めで気持ちよくさせてあげますから
るい様今の格好を詳細にお伝えくださいませ。
それと３サもです。
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 18:01:48 ID:7abTfLyZ0
落ちます
586 ：優花：2009/09/20(日) 23:14:45 ID:yGfndmgKO
>>546でお相手してくれる方募集しますー。
誰かいませんか？
誰かいませんか？
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 23:15:52 ID:GQ5Zet9hO
>>586
お相手お願いしてもいいですか？
お相手お願いしてもいいですか？
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 23:19:50 ID:GQ5Zet9hO
了解ですー。
そんな感じのが好きなので嬉しいですｗ
普段は苗字だけど、二人きりで甘えだすと名前になりたいので、両方教えてくださいｗ
年齢とか希望ありますか？
そんな感じのが好きなので嬉しいですｗ
普段は苗字だけど、二人きりで甘えだすと名前になりたいので、両方教えてくださいｗ
年齢とか希望ありますか？
わかりました、では藤咲 奏(ふじさきかなで)でお願いします。
やや若い執事、ということで。
年齢などに希望はありませんよ。
優花さんのNGを教えてください。
やや若い執事、ということで。
年齢などに希望はありませんよ。
優花さんのNGを教えてください。
じゃあ18くらいにします。
よろしくお願いしますっ。
ＮＧは痛いことです。
書き出しはどうしましょうか…
親が開いたパーティーにエスコート役の男の子と一緒に出たけど、つまらなくて途中で奏さんを連れて抜け出す…
って感じでいいですかね？
よろしくお願いしますっ。
ＮＧは痛いことです。
書き出しはどうしましょうか…
親が開いたパーティーにエスコート役の男の子と一緒に出たけど、つまらなくて途中で奏さんを連れて抜け出す…
って感じでいいですかね？
わかりました。
では、そのシチュで始めましょうか。
書き出しはどうしましょう？
苦手ならば、私が書きますよ？
では、そのシチュで始めましょうか。
書き出しはどうしましょう？
苦手ならば、私が書きますよ？
えっと…じゃあお言葉に甘えてしまおうかな。
書き出しお願いしますー。
書き出しお願いしますー。
わかりました。
よろしくお願いしますね。
(優花の親が開いたパーティーは、人柄もあって盛況だった。
ただ、ビジネスの話が中心で、優花に紹介されるのも財界、政界の御曹司ばかり……。
給仕の代わりをしていた奏は、時折優花の様子を見に行った)
お嬢様、お飲物はいかがでしょう？
(そっとシャンパンを差し出した。
ちらりと、優花の反応を見て……)
よろしくお願いしますね。
(優花の親が開いたパーティーは、人柄もあって盛況だった。
ただ、ビジネスの話が中心で、優花に紹介されるのも財界、政界の御曹司ばかり……。
給仕の代わりをしていた奏は、時折優花の様子を見に行った)
お嬢様、お飲物はいかがでしょう？
(そっとシャンパンを差し出した。
ちらりと、優花の反応を見て……)
(前髪は目の上で切り揃えられ、黒く長い髪はリボンでハーフアップ。
黒い瞳は大きく、肌も白くにこやかに微笑む優花はまるで人形のような可愛らしさで)
(ピンク色のパーティードレスを身に纏い、親や親に紹介された男の子に着いて談笑している)
(何度目かに奏が様子を見にくると、シャンパンは受け取らずに)
…ああ、ごめんなさい。
少し気分が悪くなってしまいました…
少し夜風にあたってきますね。
(頬に手を当てながら、周りの人にそう言うとチラリと奏を見上げて)
…藤咲、シャンパンじゃなくて水を持ってきて。
向こうで待ってるから。
(そういうと、会場の外に出る)
黒い瞳は大きく、肌も白くにこやかに微笑む優花はまるで人形のような可愛らしさで)
(ピンク色のパーティードレスを身に纏い、親や親に紹介された男の子に着いて談笑している)
(何度目かに奏が様子を見にくると、シャンパンは受け取らずに)
…ああ、ごめんなさい。
少し気分が悪くなってしまいました…
少し夜風にあたってきますね。
(頬に手を当てながら、周りの人にそう言うとチラリと奏を見上げて)
…藤咲、シャンパンじゃなくて水を持ってきて。
向こうで待ってるから。
(そういうと、会場の外に出る)
畏まりました。
すぐにお持ちします。
(礼をして、優花の気分が優れないと主人に告げると、グラスに水を注ぎ、氷を別に持って会場を出た)
お待たせしました、お嬢様。
(窓際にいた優花にそっと水を渡し、顔をのぞき込み)
お嬢様、ご機嫌はいかがですか？
まだ優れませんか……？
(ちょっと心配そうに見る奏……)
すぐにお持ちします。
(礼をして、優花の気分が優れないと主人に告げると、グラスに水を注ぎ、氷を別に持って会場を出た)
お待たせしました、お嬢様。
(窓際にいた優花にそっと水を渡し、顔をのぞき込み)
お嬢様、ご機嫌はいかがですか？
まだ優れませんか……？
(ちょっと心配そうに見る奏……)
…ありがとう。
(水を受け取るが、まだ口に運ぶことはせずに)
そうね、ちょっとゆっくりしたいから…
一度部屋に戻るわ。
…連れていってちょうだい。
(少し寄り添うように近付いて)
(隣にある屋敷の自分の部屋に連れていくよう奏に命じる)
(水を受け取るが、まだ口に運ぶことはせずに)
そうね、ちょっとゆっくりしたいから…
一度部屋に戻るわ。
…連れていってちょうだい。
(少し寄り添うように近付いて)
(隣にある屋敷の自分の部屋に連れていくよう奏に命じる)
いいえ、私はお嬢様の執事ですから。
(にっこり笑うと、軽く首を横に振って)
わかりました……。
お連れいたします。
(寄り添われると、お嬢様抱っこで優花を抱え、そっと部屋へ連れて行く。
ベッドに寝かせ、就寝の準備をして)
なにか、他にほしい物はありますか？
ご気分が優れないようでしたら、私は下がりますが……？
(ちょっとだけ、優花の反応が見たくてお伺いを立てる)
(にっこり笑うと、軽く首を横に振って)
わかりました……。
お連れいたします。
(寄り添われると、お嬢様抱っこで優花を抱え、そっと部屋へ連れて行く。
ベッドに寝かせ、就寝の準備をして)
なにか、他にほしい物はありますか？
ご気分が優れないようでしたら、私は下がりますが……？
(ちょっとだけ、優花の反応が見たくてお伺いを立てる)
わっ…？
そ、そこまでしろなんて…
…ま、いいけど…
(外で休憩していた何人かの人々の視線を感じ、少し恥ずかしくて顔が赤くなる)
(ベッドに寝かされ、奏が下がると言うとバッと上体を起こし)
……っ、まだ、用があるんだから…下がらないでいいわ。
(負けん気が強いのか、可愛いげなくそんな風に言って)
そ、そこまでしろなんて…
…ま、いいけど…
(外で休憩していた何人かの人々の視線を感じ、少し恥ずかしくて顔が赤くなる)
(ベッドに寝かされ、奏が下がると言うとバッと上体を起こし)
……っ、まだ、用があるんだから…下がらないでいいわ。
(負けん気が強いのか、可愛いげなくそんな風に言って)
そこまではおっしゃりませんでしたが、この方が早いではないですか？
ご気分が優れないのなら、そのまま、安静にしていてください。
(にっこり笑うと、視線を感じた人々には会釈をし、さっと部屋へ運んで)
(まだ下がらなくていい、と言われると静かに優花に近づいて)
畏まりました。
では、それまではお嬢様のそばに居ます。
(そっと頭を撫でて、優花の顔に触れる)
今日はどうしてしまったのですか……？
最初から、ご気分が優れないようでしたが……。
ご気分が優れないのなら、そのまま、安静にしていてください。
(にっこり笑うと、視線を感じた人々には会釈をし、さっと部屋へ運んで)
(まだ下がらなくていい、と言われると静かに優花に近づいて)
畏まりました。
では、それまではお嬢様のそばに居ます。
(そっと頭を撫でて、優花の顔に触れる)
今日はどうしてしまったのですか……？
最初から、ご気分が優れないようでしたが……。
(頭を撫でられると、顔を伏せてしまい)
……別に。
気のせいじゃない？
あ、メイドの子、可愛かったねー。
あの子新人かな？
一緒に仕事出来て楽しいだろうね。
私が他の男の子と二人で仲良くしててもどーでもいいくらい。
ごめんね邪魔して。やっぱり戻っていいよ。
(…実はヤキモチをやいていたようで、口早にまくし立ててツーンと顔を背ける)
……別に。
気のせいじゃない？
あ、メイドの子、可愛かったねー。
あの子新人かな？
一緒に仕事出来て楽しいだろうね。
私が他の男の子と二人で仲良くしててもどーでもいいくらい。
ごめんね邪魔して。やっぱり戻っていいよ。
(…実はヤキモチをやいていたようで、口早にまくし立ててツーンと顔を背ける)
そうですか……？
ずっと、不機嫌なお顔をなされていた気がしたので、ちょっと気になっていましたけど。
(一体何だったんだろう、と考えるも、全然思いつかず)
……ああ、彼女ですか？
昨日、うちに雇われましたよ。
ああいう仕事をするのは初めてみたいでした……。
(そう言いつつ、何か考えて……そっと優花に近づいて)
……ヤキモチを焼いていたんですか？
仕事とはいえ、私も指導する立場ですから……。
(ベッドにあがり、そっと優花の体を抱きしめて)
ですが、私が好きなのはお嬢様だけですよ。
それに嘘はありません。
(頭を撫で、反応を見ながら顔を擦り寄せた)
実はですね……私もヤキモチを焼いていたんですよ。
ずっと、不機嫌なお顔をなされていた気がしたので、ちょっと気になっていましたけど。
(一体何だったんだろう、と考えるも、全然思いつかず)
……ああ、彼女ですか？
昨日、うちに雇われましたよ。
ああいう仕事をするのは初めてみたいでした……。
(そう言いつつ、何か考えて……そっと優花に近づいて)
……ヤキモチを焼いていたんですか？
仕事とはいえ、私も指導する立場ですから……。
(ベッドにあがり、そっと優花の体を抱きしめて)
ですが、私が好きなのはお嬢様だけですよ。
それに嘘はありません。
(頭を撫で、反応を見ながら顔を擦り寄せた)
実はですね……私もヤキモチを焼いていたんですよ。
へぇ、初々しくて可愛いってやつかな？
～～～っ！
(顔が真っ赤になり、アワアワとしていると抱きしめられて)
……奏…。
(答えるように奏の背中に腕を回して)
…えっ？嘘…ホントに？
(少し嬉しそうに顔を上げて尋ねる)
～～～っ！
(顔が真っ赤になり、アワアワとしていると抱きしめられて)
……奏…。
(答えるように奏の背中に腕を回して)
…えっ？嘘…ホントに？
(少し嬉しそうに顔を上げて尋ねる)
そうですね、言ってみればそう言うことでしょう。
ですが、私としては仕事がちゃんとできてほしいんですが……。
(まだまだですよ、彼女は、と呟いて)
どうしました？
お顔が真っ赤ですよ、お嬢様。
(抱きしめ返されると、腕に少しだけ力を入れた。
衣擦れの音がして、密着度が増す)
お嬢様に嘘を申し上げてどうするのですか……？
私はお嬢様の執事です。
嘘を申し上げても得をしませんよ。
(顔を上げたのを知り、その無防備な唇にキスを落とした。
続けて、舌を絡めるキスを優花に浴びせる)
ですが、私としては仕事がちゃんとできてほしいんですが……。
(まだまだですよ、彼女は、と呟いて)
どうしました？
お顔が真っ赤ですよ、お嬢様。
(抱きしめ返されると、腕に少しだけ力を入れた。
衣擦れの音がして、密着度が増す)
お嬢様に嘘を申し上げてどうするのですか……？
私はお嬢様の執事です。
嘘を申し上げても得をしませんよ。
(顔を上げたのを知り、その無防備な唇にキスを落とした。
続けて、舌を絡めるキスを優花に浴びせる)
…わかってるくせに。
(赤い顔をしてきされると、余計に腕に力が入る)
……ん。
奏…、…んん、…ふ…。
(唇が重なるだけの優しいキスをされただけで、その先を期待してしまったようで)
(舌が入ってくるとビクッと体を震わせるが、こちらからも控えめに舌を絡めていく)
(赤い顔をしてきされると、余計に腕に力が入る)
……ん。
奏…、…んん、…ふ…。
(唇が重なるだけの優しいキスをされただけで、その先を期待してしまったようで)
(舌が入ってくるとビクッと体を震わせるが、こちらからも控えめに舌を絡めていく)
ええ、わかっていますよ？
お嬢様も拒むことができますのに、拒まないのですし……。
嫌ではないのではないですか？
(にっこり笑いながら指摘すると、頬を軽く、白い手袋が撫でる)
お嬢様……。
お疲れのようでしたら、私が癒して差し上げますよ……？
(キスをして体が震えたのがわかると、軽くまた抱きしめて)
ん……何でしょうか？
(何か言いたそうな気持ちを汲み取って、先回りして訪ねる。
そっと、服の上から背中を撫でた)
お嬢様も拒むことができますのに、拒まないのですし……。
嫌ではないのではないですか？
(にっこり笑いながら指摘すると、頬を軽く、白い手袋が撫でる)
お嬢様……。
お疲れのようでしたら、私が癒して差し上げますよ……？
(キスをして体が震えたのがわかると、軽くまた抱きしめて)
ん……何でしょうか？
(何か言いたそうな気持ちを汲み取って、先回りして訪ねる。
そっと、服の上から背中を撫でた)
お嬢様はお休みになられてしまったようですね……。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
609 ：ひな：2009/09/21(月) 01:26:03 ID:fQghhOqVO
秘密で付き合ってる設定で
執事さんお願いします
執事さんお願いします
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 05:40:19 ID:HoJIjwrOO
こんな時間ですが、落ち着いた優しい執事さんいらっしゃいますか？
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 06:01:09 ID:HoJIjwrOO
上げてみます
姫様、なんなりとお申し付けくださいませ。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 06:14:13 ID:HoJIjwrOO
執事さんらしいお名前がいいな…
かしこまりました、かわりのものを呼んでまいります。
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 06:29:40 ID:HoJIjwrOO
いなくなられちゃいましたか…？
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 06:35:54 ID:HoJIjwrOO
落ちます
617 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/21(月) 10:31:17 ID:o7iPF7a80
執事さんいますか？
618 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/21(月) 10:34:49 ID:o7iPF7a80
移動落ちします
どなたかお相手お願いします。
学校から帰宅して眠っている所を多少強引にしてほしいです。
以前から想いを寄せていて我慢出来ず……みたいな感じが理想的です。
学校から帰宅して眠っている所を多少強引にしてほしいです。
以前から想いを寄せていて我慢出来ず……みたいな感じが理想的です。
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 23:32:16 ID:GWjNnXba0
ごめんなさい、落ちます
622 ：結城：2009/09/21(月) 23:52:16 ID:tMvE9cYFO
お嬢様、お呼びでしょうか？
(一人えっちを見られイヤイヤながらも拒めないＭな高飛車お嬢様はおりませぬか？)
(一人えっちを見られイヤイヤながらも拒めないＭな高飛車お嬢様はおりませぬか？)
失礼しました
624 ：紫乃：2009/09/22(火) 00:49:43 ID:aCs6S4vmO
【家族に秘密で付き合い始め、という設定でお相手様を募集させて頂きます。
こちら、引っ込み思案で大人しめの少女を考えております。
描写も重視して頂けると嬉しいです。】
こちら、引っ込み思案で大人しめの少女を考えております。
描写も重視して頂けると嬉しいです。】
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 00:56:17 ID:gJP+paj4O
>>624
お相手をお願いしてもよろしいですか？
お相手をお願いしてもよろしいですか？
>>625
【今晩和、お相手宜しくです。一応大まかな設定は書かせて頂いたのですが他に希望等は御座いますか？ＮＧも教えて頂けると幸いです】
【今晩和、お相手宜しくです。一応大まかな設定は書かせて頂いたのですが他に希望等は御座いますか？ＮＧも教えて頂けると幸いです】
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 01:05:09 ID:gJP+paj4O
【希望了解しました。私の希望としては付き合いたての初々しさとか出せたら、と思っております。同じく痛いのと汚いのがＮＧなのであまりハードなプレイは難しいかな、と…。とくに無いようでしたら次から書き出しさせて頂きますね！】
わかりました、では書き出しをお願いします。
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いしますね。
（夜も深くなり後は寝るだけとなると理が部屋を去ろうとする雰囲気を察する）
…ま、…待って…
（慌てて手を伸ばし聡の燕尾服の裾を握ると離れ難さが一層募りそれ以上の言葉が出ず口をもごつかせる）
えっと…
【こちらこそ、改めてお相手宜しくお願い致します。】
…ま、…待って…
（慌てて手を伸ばし聡の燕尾服の裾を握ると離れ難さが一層募りそれ以上の言葉が出ず口をもごつかせる）
えっと…
【こちらこそ、改めてお相手宜しくお願い致します。】
(燕尾服を掴まれ、後ろに引っ張られると足が止まった。
後ろを振り返るも、そこには紫乃しかいない。
今も紫乃の部屋に居るのだから)
……如何しました……？
(口ごもった様子に疑問が浮かぶも、ゆっくり体の向きをなおして、紫乃の方を向いて)
まだ……眠れませんか？
それでは、何かお話でもいたしましょうか……。
(にっこり微笑むと、そっと紫乃の頭を撫でた)
後ろを振り返るも、そこには紫乃しかいない。
今も紫乃の部屋に居るのだから)
……如何しました……？
(口ごもった様子に疑問が浮かぶも、ゆっくり体の向きをなおして、紫乃の方を向いて)
まだ……眠れませんか？
それでは、何かお話でもいたしましょうか……。
(にっこり微笑むと、そっと紫乃の頭を撫でた)
（何も言わずに居るから怒られるものと不安を感じていたが頭を撫でる優しい手つきに顔を上げ）
う、ううん…良いんです…
（理の申し出には頭を左右に振り握り締めていた裾から手を離すと柔く微笑む）
…一緒に居てくれるだけで、嬉しいです
う、ううん…良いんです…
（理の申し出には頭を左右に振り握り締めていた裾から手を離すと柔く微笑む）
…一緒に居てくれるだけで、嬉しいです
そうですか……。
では、お嬢様がお休みになるまで、私はここに居ることにしましょう。
お望みでしたら、僭越ながら私が添い寝いたしますよ……？
(くすくすと笑って、紫乃の顔を伺う)
お嬢様も……二人の時は、甘えてくださって結構なのですよ……？
(柔らかな表情で見つめ合い、顔と顔の距離を縮める)
では、お嬢様がお休みになるまで、私はここに居ることにしましょう。
お望みでしたら、僭越ながら私が添い寝いたしますよ……？
(くすくすと笑って、紫乃の顔を伺う)
お嬢様も……二人の時は、甘えてくださって結構なのですよ……？
(柔らかな表情で見つめ合い、顔と顔の距離を縮める)
ほんと、ですか…？
後で冗談です、とか無しですよ…
（笑い交えた理の言葉に、一瞬嬉しそうに頬緩ませるが直ぐに顔引き締めようと眉を寄せ）
理、さん…理さん…
（理との距離が縮まると愛しそうに名前を呼びながらおずおずと理の背に腕を回し抱き締める）
後で冗談です、とか無しですよ…
（笑い交えた理の言葉に、一瞬嬉しそうに頬緩ませるが直ぐに顔引き締めようと眉を寄せ）
理、さん…理さん…
（理との距離が縮まると愛しそうに名前を呼びながらおずおずと理の背に腕を回し抱き締める）
大丈夫ですよ。
主人に嘘をついてしまっては、執事失格です。
(眉を寄せた顔を見て、ちょっと意地悪するように頬をつついてみたり。
柔らかい頬に、白手袋が触れる)
お嬢様……。
(腕を背中に回されるとそれを拒否せず、むしろ自分から近づいてキスをした。
自分も腕を背に回して、抱きしめた)
主人に嘘をついてしまっては、執事失格です。
(眉を寄せた顔を見て、ちょっと意地悪するように頬をつついてみたり。
柔らかい頬に、白手袋が触れる)
お嬢様……。
(腕を背中に回されるとそれを拒否せず、むしろ自分から近づいてキスをした。
自分も腕を背に回して、抱きしめた)
理さん…大好きです…
（頬に手が添えられ手袋越しの理の掌の暖かさに心地良さそうに目を細め頬を擦り寄せる）
…ん、っ……
（唇が触れ合うと抱き締めていた指先がぴくり、と震え唇が離れると理を見つめ）
理さん…お嬢様、じゃなくて…名前…が良いです
（頬に手が添えられ手袋越しの理の掌の暖かさに心地良さそうに目を細め頬を擦り寄せる）
…ん、っ……
（唇が触れ合うと抱き締めていた指先がぴくり、と震え唇が離れると理を見つめ）
理さん…お嬢様、じゃなくて…名前…が良いです
お嬢様……いえ、紫乃様……。
私も紫乃様のことが大好きです。
いつも、私は紫乃様のことを思うと、胸が苦しくなってしまって……。
(ちょっと苦しそうな顔をすると、もう一度キスをする)
……感じていらっしゃるのですね、紫乃様。
本当ならば、こうやって隠れてではなく……。
いつも、紫乃様に触れていたいです……。
(そう言うと、今度はディープキスをした)
私も紫乃様のことが大好きです。
いつも、私は紫乃様のことを思うと、胸が苦しくなってしまって……。
(ちょっと苦しそうな顔をすると、もう一度キスをする)
……感じていらっしゃるのですね、紫乃様。
本当ならば、こうやって隠れてではなく……。
いつも、紫乃様に触れていたいです……。
(そう言うと、今度はディープキスをした)
わ…私だって、隠れるのは嫌…です…ずっと、理さんの傍に居た…っ…
（言葉の途中でキスされ言葉途切れると咥内へ入る理の舌に目を伏せ受け入れる）
…んっ…んぅ…ふ、…ぁ…っ
（自らも舌を伸ばし拙い動きで理の舌と絡めるとキスを深くさせる）
（言葉の途中でキスされ言葉途切れると咥内へ入る理の舌に目を伏せ受け入れる）
…んっ…んぅ…ふ、…ぁ…っ
（自らも舌を伸ばし拙い動きで理の舌と絡めるとキスを深くさせる）
そうなんですか？
それは……申し訳ありません、気づきませんでした。
では、明日から常に、紫乃様の傍に居ることにしましょう。
お望みでしたら、私が紫乃様のお体を洗って差し上げますよ？
(舌を絡めながら、想像すると思わず恥ずかしくなってしまいそうなことを囁く。
背中をさすり、手をだんだんと前に持って行き、寝間着の上から胸を触る)
紫乃様、感じていませんか……？
舌遣いが、私の物を求めている動きですよ……？
ちょっとだけ、失礼します。
(燕尾服を脱ぎ、そっとベッドに体を落とし、さらに全身を紫乃に寄せる)
それは……申し訳ありません、気づきませんでした。
では、明日から常に、紫乃様の傍に居ることにしましょう。
お望みでしたら、私が紫乃様のお体を洗って差し上げますよ？
(舌を絡めながら、想像すると思わず恥ずかしくなってしまいそうなことを囁く。
背中をさすり、手をだんだんと前に持って行き、寝間着の上から胸を触る)
紫乃様、感じていませんか……？
舌遣いが、私の物を求めている動きですよ……？
ちょっとだけ、失礼します。
(燕尾服を脱ぎ、そっとベッドに体を落とし、さらに全身を紫乃に寄せる)
身体…です、か…
な…なら、私も…理さんの身体洗います…ね…
（キスの合間に囁かれた言葉を想像し頬赤らめるも自分ばかり恥ずかしいのは嫌だと負けじと言い返す。
不意に理の手が胸元に触れるとびくりと肩を揺らし）
ひぁ…っ…
理さん…理、さん…暖かいです…
（ベッドに横たわり理が身を寄せてくると暖かさが寝間着越しに伝わり抱き締める力を強める）
な…なら、私も…理さんの身体洗います…ね…
（キスの合間に囁かれた言葉を想像し頬赤らめるも自分ばかり恥ずかしいのは嫌だと負けじと言い返す。
不意に理の手が胸元に触れるとびくりと肩を揺らし）
ひぁ…っ…
理さん…理、さん…暖かいです…
（ベッドに横たわり理が身を寄せてくると暖かさが寝間着越しに伝わり抱き締める力を強める）
え、今なんて……？
(紫乃の反応が見たくて、面白半分で言ったのもあるのだが、そう言われると思わなくて……)
……いいですよ？
そのかわり、私は丁寧に、紫乃様のお体を洗わせていただきます。
(にっこり笑って、紫乃の唇を塞ぐ)
ええ、紫乃様のお体も、暖かいです……。
私の体など、溶けてしまいそうなくらいに。
……二人で、一緒に快楽に溺れて……溶けてしまいませんか……？
紫乃様がお望みなら、ですが。
(そう言うと、胸に触れていた手をだんだん下げていき、パジャマの中にいれ、下着に触れる)
(紫乃の反応が見たくて、面白半分で言ったのもあるのだが、そう言われると思わなくて……)
……いいですよ？
そのかわり、私は丁寧に、紫乃様のお体を洗わせていただきます。
(にっこり笑って、紫乃の唇を塞ぐ)
ええ、紫乃様のお体も、暖かいです……。
私の体など、溶けてしまいそうなくらいに。
……二人で、一緒に快楽に溺れて……溶けてしまいませんか……？
紫乃様がお望みなら、ですが。
(そう言うと、胸に触れていた手をだんだん下げていき、パジャマの中にいれ、下着に触れる)
（先程の自分の言葉に羞恥が込み上げ二度も言えず理から目を逸らす）
ふぁ…っ…ん、…ちゅっ…
（重なる唇が離れると物足りなさを感じ顔を上げると自らも理の唇に顔を寄せキスをする）
…はい、私…理さんと一緒が良いです…
溶けるのも、一緒に…
（寝間着をたくしあげ下着纏う胸に理の手が触れると鼓動高鳴らせながら小さく頷き。
そのまま理の手に自分の手を重ねる）
ふぁ…っ…ん、…ちゅっ…
（重なる唇が離れると物足りなさを感じ顔を上げると自らも理の唇に顔を寄せキスをする）
…はい、私…理さんと一緒が良いです…
溶けるのも、一緒に…
（寝間着をたくしあげ下着纏う胸に理の手が触れると鼓動高鳴らせながら小さく頷き。
そのまま理の手に自分の手を重ねる）
(キスを求められると、お返し、とばかりにまた唇に啄む。
胸の高鳴りを覚えながら、また体を抱き寄せて)
紫乃様……。
キスがうまくなりましたね……。
だんだん……紫乃様が、私の色に染まってきている気がします。
なんだか、嬉しくも、恥ずかしくもありますね。
では……失礼します……。
(手袋を外し、直接胸に触れると、指と指の間に乳首を挟んで、柔らかく刺激する。
指の腹で乳首の先を撫でたり、また挟んだりしながら)
……紫乃様、今日は大丈夫な日ですか……？
(自分の準備のために、一言添えて)
胸の高鳴りを覚えながら、また体を抱き寄せて)
紫乃様……。
キスがうまくなりましたね……。
だんだん……紫乃様が、私の色に染まってきている気がします。
なんだか、嬉しくも、恥ずかしくもありますね。
では……失礼します……。
(手袋を外し、直接胸に触れると、指と指の間に乳首を挟んで、柔らかく刺激する。
指の腹で乳首の先を撫でたり、また挟んだりしながら)
……紫乃様、今日は大丈夫な日ですか……？
(自分の準備のために、一言添えて)
（何度も唇を啄みながら理の言葉に思わず頬緩ませると手を伸ばし頬に触れる）
私…抱き締めるのも…キス、するのも…理さんが初めてです…
…これから先も、理さんだけ…が良い…
ひぅ…っ…あ、あんっ…ん、…！
（布とは違う理の手が直に触れ乳首を挟まれ刺激されるとぴん、と乳首が固く尖り
不意の問い掛けにはこくこくと頷き）
…ん…だ、いじょうぶっ……
私…抱き締めるのも…キス、するのも…理さんが初めてです…
…これから先も、理さんだけ…が良い…
ひぅ…っ…あ、あんっ…ん、…！
（布とは違う理の手が直に触れ乳首を挟まれ刺激されるとぴん、と乳首が固く尖り
不意の問い掛けにはこくこくと頷き）
…ん…だ、いじょうぶっ……
私が、初めてなのですか……？
それは……誠に光栄です。
私は、ここに来るときに紫乃様に忠誠を誓いました……。
ですが、改めて誓いましょう。
私が生涯仕えるお方は、紫乃様ただ一人だと……。
(頬に触れられると、その手に自分の手を重ねて、指を絡めた。
そしてそっと、手に頬ずりする)
大丈夫なのですね……。
畏まりました。
では、紫乃様には私の物を、直に感じていただこうと思います……。
(名残惜しいながらも、乳首から手を離すと、今度は下腹部に手を伸ばし、下着を避けて秘裂に触れた。
クリに触れ、指で閉じた割れ目を開閉させたりして、具合を確かめる。
小指の先を、少しだけ入れて、膜の存在を確かめたりして)
ここに……私の物が、入ります……。
それは……誠に光栄です。
私は、ここに来るときに紫乃様に忠誠を誓いました……。
ですが、改めて誓いましょう。
私が生涯仕えるお方は、紫乃様ただ一人だと……。
(頬に触れられると、その手に自分の手を重ねて、指を絡めた。
そしてそっと、手に頬ずりする)
大丈夫なのですね……。
畏まりました。
では、紫乃様には私の物を、直に感じていただこうと思います……。
(名残惜しいながらも、乳首から手を離すと、今度は下腹部に手を伸ばし、下着を避けて秘裂に触れた。
クリに触れ、指で閉じた割れ目を開閉させたりして、具合を確かめる。
小指の先を、少しだけ入れて、膜の存在を確かめたりして)
ここに……私の物が、入ります……。
私も…理さんが、私だけの執事です…これから先も…ずっと、です…
他の人では嫌、です…理さんが良い…
（掌が胸元から離れると露わになった胸が外気に露わになり寒さに肌が粟立ち
理の指が下着越しの秘部の割れ目をなぞりその動きに背をのけ反らせ、小指の爪先が膣内へと入る感覚に喉を鳴らすと重なり絡めた手をぎゅ、と握り）
んん…っ…ここに、理さんのが…
他の人では嫌、です…理さんが良い…
（掌が胸元から離れると露わになった胸が外気に露わになり寒さに肌が粟立ち
理の指が下着越しの秘部の割れ目をなぞりその動きに背をのけ反らせ、小指の爪先が膣内へと入る感覚に喉を鳴らすと重なり絡めた手をぎゅ、と握り）
んん…っ…ここに、理さんのが…
ええ、ずっと、私は紫乃様に仕えます。
もし、紫乃様がご結婚なさっても、私は変わらず、忠誠を誓います。
(そっと微笑むと、唇にまたキスをした)
ええ、ここに私の物が入るのです……。
そんなに、緊張なさらなくても結構ですよ？
好きだという気持ちがあれば、それはすぐに快楽へと変わりますから……。
(そっと指を引き抜くと、とりあえず大丈夫か、と判断し、紫乃を仰向けに寝かせる。
パジャマの下半分を脱がせ、下着も脱がせると隠す物がなく、紫乃の下半身が露わになる。
自分もズボンを脱ぐと、黒い肉棒を露わにさせた)
これが……入ります……。
紫乃様、楽にしていてくださいね……？
(そう言いつつ、ペニスの先を割れ目に擦り付ける)
もし、紫乃様がご結婚なさっても、私は変わらず、忠誠を誓います。
(そっと微笑むと、唇にまたキスをした)
ええ、ここに私の物が入るのです……。
そんなに、緊張なさらなくても結構ですよ？
好きだという気持ちがあれば、それはすぐに快楽へと変わりますから……。
(そっと指を引き抜くと、とりあえず大丈夫か、と判断し、紫乃を仰向けに寝かせる。
パジャマの下半分を脱がせ、下着も脱がせると隠す物がなく、紫乃の下半身が露わになる。
自分もズボンを脱ぐと、黒い肉棒を露わにさせた)
これが……入ります……。
紫乃様、楽にしていてくださいね……？
(そう言いつつ、ペニスの先を割れ目に擦り付ける)
…結婚、なんて…
（理の口から発される言葉に苦しそうに眉を寄せ嫌だと頭を左右に振り）
大丈夫、です…少しだけ怖いけど…
理さんだから平気…
（下半分を下ろされ理の目の前に隠された秘部が露わになると熱で潤んだ瞳で理を見つめ
震えながらも自ら足を開くと理の肉棒を誘い）
…ん、ぁ…あっ…あつ、ぃ…
（割れ目を擦る肉棒の大きさと熱さに息を呑み）
（理の口から発される言葉に苦しそうに眉を寄せ嫌だと頭を左右に振り）
大丈夫、です…少しだけ怖いけど…
理さんだから平気…
（下半分を下ろされ理の目の前に隠された秘部が露わになると熱で潤んだ瞳で理を見つめ
震えながらも自ら足を開くと理の肉棒を誘い）
…ん、ぁ…あっ…あつ、ぃ…
（割れ目を擦る肉棒の大きさと熱さに息を呑み）
大丈夫ですよ……。
私は、何があっても紫乃様の結婚には賛同できないと思います。
ですが、それだけの決意があると、受け止めてください。
(不安そうな顔を見て、紫乃の頭を撫で、頬にキスを落とした)
怖がらなくて、平気ですよ？
私は傍にいますから……。
今以上に、紫乃様と深い関係になるのですから。
(にっこり微笑むと、割れ目にペニスを押しつけた。
そのまま、尖ったものを浅く突きだし、膣口に挿入する。
すぐに、処女の印が抵抗を示すと、体を倒して、紫乃に被さった)
今から……紫乃様の処女をもらいます……。
痛かったら、私の背中を掴んでいいですよ。
(シャツははだけていて、簡単に手を入れられそうだった。
舌を絡めるキスをすると、少しずつ突いて、処女膜を破ろうとする。
繰り返すうちに、膜は破れ、誰も侵入したことのない場所に尖ったものが突き刺さる)
私は、何があっても紫乃様の結婚には賛同できないと思います。
ですが、それだけの決意があると、受け止めてください。
(不安そうな顔を見て、紫乃の頭を撫で、頬にキスを落とした)
怖がらなくて、平気ですよ？
私は傍にいますから……。
今以上に、紫乃様と深い関係になるのですから。
(にっこり微笑むと、割れ目にペニスを押しつけた。
そのまま、尖ったものを浅く突きだし、膣口に挿入する。
すぐに、処女の印が抵抗を示すと、体を倒して、紫乃に被さった)
今から……紫乃様の処女をもらいます……。
痛かったら、私の背中を掴んでいいですよ。
(シャツははだけていて、簡単に手を入れられそうだった。
舌を絡めるキスをすると、少しずつ突いて、処女膜を破ろうとする。
繰り返すうちに、膜は破れ、誰も侵入したことのない場所に尖ったものが突き刺さる)
今以上に…私、理さんと…ひとつになりたい…
（今までの快感に愛液で濡れた秘部は強い抵抗も泣く肉棒の先端を受け入れ
膣内へと入る熱にびくびくと小刻みに震えながら慣れない感覚に声を上げ）
んぁ…あ、あっ…は、…はぁっ…
（押し進む肉棒が止まると被さる身体に理から目を離すことなく見つめると頷き）
はい…来て、ください…
ん…っ…ぅ…ぁ、…あああぁっ…！
（背中に腕を回すと深い口付けに角度を変えより深いものにすると止まっていた膣内の動きが再開され
奥へと進もうとする肉棒が膜を破り奥へと突く初めての痛みに甲高い声を上げ瞳に涙を浮かべる）
…い、…た…っ…
（今までの快感に愛液で濡れた秘部は強い抵抗も泣く肉棒の先端を受け入れ
膣内へと入る熱にびくびくと小刻みに震えながら慣れない感覚に声を上げ）
んぁ…あ、あっ…は、…はぁっ…
（押し進む肉棒が止まると被さる身体に理から目を離すことなく見つめると頷き）
はい…来て、ください…
ん…っ…ぅ…ぁ、…あああぁっ…！
（背中に腕を回すと深い口付けに角度を変えより深いものにすると止まっていた膣内の動きが再開され
奥へと進もうとする肉棒が膜を破り奥へと突く初めての痛みに甲高い声を上げ瞳に涙を浮かべる）
…い、…た…っ…
(ゆっくり、細かく、わずかながらずつ押し出して、キスで愛撫を続けながら奥を目指す。
その間も濃厚なキスを繰り返すと、唾液をかき集めて交換を繰り返して。
溶けてしまいそうな快楽の中、奥に到達すると一度唇を離した)
よく……頑張りました。
これで、私と紫乃様は一つになれました……。
紫乃様は、一人前の女性になったのです……。
今度は、ここに……。
(軽く、奥を突き上げて子宮を刺激し)
私めの子種を、受けてください。
では……。
(キスを再開し、ピストン運動が始まった。
ゆっくり、抜けそうになるくらいから、重い突き上げまで、丹念に紫乃の破瓜の味を楽しむ)
その間も濃厚なキスを繰り返すと、唾液をかき集めて交換を繰り返して。
溶けてしまいそうな快楽の中、奥に到達すると一度唇を離した)
よく……頑張りました。
これで、私と紫乃様は一つになれました……。
紫乃様は、一人前の女性になったのです……。
今度は、ここに……。
(軽く、奥を突き上げて子宮を刺激し)
私めの子種を、受けてください。
では……。
(キスを再開し、ピストン運動が始まった。
ゆっくり、抜けそうになるくらいから、重い突き上げまで、丹念に紫乃の破瓜の味を楽しむ)
（膣内のひきつるような痛みに涙で頬濡らすも奥へと進む肉棒に漏れる喘ぎ声はキスに呑まれ）
ん…んんっ…ぅ……
（唇が離れると胸元を大きく上下させながら呼吸を整えると片手を理の背中から離し膣内の結合部に優しく触れる）
…私達、ひとつ…ですね…
（掠れた声で囁くと寄せられる唇に瞳を閉じ唇を合わせ理の下唇を甘噛みしながら
引いては突くを繰り返す動きに始めは痛みしか感じられない行為が次第に痛み以上に快感を感じ秘部からは卑猥な蜜を溢れさせ）
ん…っ…ひぁ、あっ…あん…あぁ…！
ん…んんっ…ぅ……
（唇が離れると胸元を大きく上下させながら呼吸を整えると片手を理の背中から離し膣内の結合部に優しく触れる）
…私達、ひとつ…ですね…
（掠れた声で囁くと寄せられる唇に瞳を閉じ唇を合わせ理の下唇を甘噛みしながら
引いては突くを繰り返す動きに始めは痛みしか感じられない行為が次第に痛み以上に快感を感じ秘部からは卑猥な蜜を溢れさせ）
ん…っ…ひぁ、あっ…あん…あぁ…！
ええ……私たちは一つになりました。
今、セックス……いえ、愛の営みをしているのです。
感じますか、私の男性器を？
できることならば……紫乃様の……お体に……子孫を残したいと、賢明になっているのです……。
(そっと頭を撫で、またキスを落とす。
手が結合部に触れると、出入りがわかりやすいようにと腰を動かした)
だんだん、紫乃様のお体も敏感になっているようですね……。
私からもわかります。
先ほどまで堅かった膣が、私の物を求めるように蠢いています。
(そう言うと、張ったカリで襞を擦り、快感を生む)
……私めが、紫乃様に、証を残します。
どうか、受け取ってください……。
(ピストン運動が早くなり、子宮を突き上げる速度が速く、回数が多くなっていく)
今、セックス……いえ、愛の営みをしているのです。
感じますか、私の男性器を？
できることならば……紫乃様の……お体に……子孫を残したいと、賢明になっているのです……。
(そっと頭を撫で、またキスを落とす。
手が結合部に触れると、出入りがわかりやすいようにと腰を動かした)
だんだん、紫乃様のお体も敏感になっているようですね……。
私からもわかります。
先ほどまで堅かった膣が、私の物を求めるように蠢いています。
(そう言うと、張ったカリで襞を擦り、快感を生む)
……私めが、紫乃様に、証を残します。
どうか、受け取ってください……。
(ピストン運動が早くなり、子宮を突き上げる速度が速く、回数が多くなっていく)
…は、はい…感じます…理さんの、熱くて…おっき、…ひぅう…！
あ…っ…あん、…さ、とし…さっ…の赤ちゃん…ほし、い…ですっ…
（結合部に触れた指先が理の肉棒が出し入れする動きを感じ奥に突かれる度に上がる喘ぎ声とぐちゅぐちゅと膣内から響く水音が耳に入り羞恥に身体を赤く染め）
…あ、あぁっ…気持ち、ぃ…きもちいい…です…ふぁっ…あぁん…んーッ！
（速度が速まるともっと、と強請るように自らも腰を揺らし快感を貪ると舌を伸ばし理の唇をなぞると身体を震わせ）
ん…んぁっ…あ、も…っ…変、になっちゃ…ぁあッ…
あ…っ…あん、…さ、とし…さっ…の赤ちゃん…ほし、い…ですっ…
（結合部に触れた指先が理の肉棒が出し入れする動きを感じ奥に突かれる度に上がる喘ぎ声とぐちゅぐちゅと膣内から響く水音が耳に入り羞恥に身体を赤く染め）
…あ、あぁっ…気持ち、ぃ…きもちいい…です…ふぁっ…あぁん…んーッ！
（速度が速まるともっと、と強請るように自らも腰を揺らし快感を貪ると舌を伸ばし理の唇をなぞると身体を震わせ）
ん…んぁっ…あ、も…っ…変、になっちゃ…ぁあッ…
いいのですか……？
使用人の子で……？
紫乃様のお申し出は嬉しいですが……。
(一度息を飲み、間を作って)
もし……よろしければ……おねだりしてくださいませんか……？
私めのものを、精子を注いでくださいと……。
(紫乃の腰を抱えると、卑猥な音をまき散らし、水分まで遠慮なく蒔く。
赤く染まった頬を撫で、しつこいくらいに紫乃の奥を突き上げる)
出てしまいそう、です……。
紫乃様、どうか……。
(そのまま口を塞ぐと、膣の圧迫感が増し、到達を思わせた)
使用人の子で……？
紫乃様のお申し出は嬉しいですが……。
(一度息を飲み、間を作って)
もし……よろしければ……おねだりしてくださいませんか……？
私めのものを、精子を注いでくださいと……。
(紫乃の腰を抱えると、卑猥な音をまき散らし、水分まで遠慮なく蒔く。
赤く染まった頬を撫で、しつこいくらいに紫乃の奥を突き上げる)
出てしまいそう、です……。
紫乃様、どうか……。
(そのまま口を塞ぐと、膣の圧迫感が増し、到達を思わせた)
（理の言葉に羞恥で今にも気が遠くなるのを感じるも膣内をうごめく肉棒の熱さに唇を柔く噛むと何度も頷き
快感に上擦る声で理の言う言葉通りに発する）
あ…んん…っ、ふぁ…ぁ…さと、し…さんの…精子、…を私の…中にっ…あぁ…！
注いで…く、ださっ……
（膣内の肉棒がより質量を増すと息を呑みぎゅうぎゅうと膣内を締め付けるとより肉棒の固さを感じ）
快感に上擦る声で理の言う言葉通りに発する）
あ…んん…っ、ふぁ…ぁ…さと、し…さんの…精子、…を私の…中にっ…あぁ…！
注いで…く、ださっ……
（膣内の肉棒がより質量を増すと息を呑みぎゅうぎゅうと膣内を締め付けるとより肉棒の固さを感じ）
(柔らかく紫乃を抱きしめると、締め付けで限界に達した。
質量の増えた肉棒は、痙攣を始めると、熱い液体を注ぎ始める。
白濁液は狭い膣内を満たし、それでも注ぎ込まれると、溢れるか、更に奥へ入るしかない。
自分の射精で、幾分か、紫乃の胎内に根付いたと感じ取り、満足そうな表情を浮かべた。
とくん、とくんと、精子を注ぐ作業はしばらく続く)
……紫乃様……。
(そっと指を絡めた。
何度目かのキスをすると、射精が終わるまで離さない)
如何でしたか……？
質量の増えた肉棒は、痙攣を始めると、熱い液体を注ぎ始める。
白濁液は狭い膣内を満たし、それでも注ぎ込まれると、溢れるか、更に奥へ入るしかない。
自分の射精で、幾分か、紫乃の胎内に根付いたと感じ取り、満足そうな表情を浮かべた。
とくん、とくんと、精子を注ぐ作業はしばらく続く)
……紫乃様……。
(そっと指を絡めた。
何度目かのキスをすると、射精が終わるまで離さない)
如何でしたか……？
も…っ、…ひ、あああぁぁッ…！
（ず、と最奥を突かれびくびくと身体を震わせると自身も理を感じながら達してしまい
荒い呼吸整えながらも注がれる精液の熱さに目を細め受け入れていると結合部からは精液が溢れ秘部を伝う
未だ繋がったままの体勢に終わった後じわじわと感じる気恥ずかしさにはにかみ笑み浮かべる）
…ん、…ぅ…
（口付けに酔いしれながら繋いだ手に力を込めるともごもごと口ごもりながらも小さな声で呟き）
…い、痛かった…けど…
その…気持ち良くって…嬉しかった、です…
（ず、と最奥を突かれびくびくと身体を震わせると自身も理を感じながら達してしまい
荒い呼吸整えながらも注がれる精液の熱さに目を細め受け入れていると結合部からは精液が溢れ秘部を伝う
未だ繋がったままの体勢に終わった後じわじわと感じる気恥ずかしさにはにかみ笑み浮かべる）
…ん、…ぅ…
（口付けに酔いしれながら繋いだ手に力を込めるともごもごと口ごもりながらも小さな声で呟き）
…い、痛かった…けど…
その…気持ち良くって…嬉しかった、です…
(自分も、荒い呼吸を整えて、やっと、まともに話せるぐらいになったと実感する。
結合は解かずに、そのままの体位のまま、そっと頬を撫でた)
最初は痛かったでしょうね……。
申し訳ありません。
私の至らないところでした。
(そう言うと、甘いキスをして)
体を許していただけたのは……光栄です……。
これからも、紫乃様に尽くします。
今日はもう、お疲れでしょう……。
ゆっくり、おやすみなさいませ、紫乃様。
(頭を撫でると、瞼にキスをした)
【こんなところでしょうか。
長々と引っ張ってしまい、すみませんでした。
夜も更けてくる時間なので、次で失礼させていただきます。
お相手ありがとうございました】
結合は解かずに、そのままの体位のまま、そっと頬を撫でた)
最初は痛かったでしょうね……。
申し訳ありません。
私の至らないところでした。
(そう言うと、甘いキスをして)
体を許していただけたのは……光栄です……。
これからも、紫乃様に尽くします。
今日はもう、お疲れでしょう……。
ゆっくり、おやすみなさいませ、紫乃様。
(頭を撫でると、瞼にキスをした)
【こんなところでしょうか。
長々と引っ張ってしまい、すみませんでした。
夜も更けてくる時間なので、次で失礼させていただきます。
お相手ありがとうございました】
良いの…痛いのも、特別…だと思います…
（瞼に降る唇に心地良さそうに理に身を寄せると身体を預け胸元に頬を擦り寄せながら小さめ声で呟き）
…私の我が儘、です…
結婚するなら…理さんが…良い…
（先程の言葉を思い出しながら告げると理の頬に唇を降らせ口付けると目を伏せる）
…おやすみなさい
【こちらこそ、長時間のお相手有難う御座いました。ご希望に応えられたか不安ですが少しでも満足して頂けたら幸いです。】
（瞼に降る唇に心地良さそうに理に身を寄せると身体を預け胸元に頬を擦り寄せながら小さめ声で呟き）
…私の我が儘、です…
結婚するなら…理さんが…良い…
（先程の言葉を思い出しながら告げると理の頬に唇を降らせ口付けると目を伏せる）
…おやすみなさい
【こちらこそ、長時間のお相手有難う御座いました。ご希望に応えられたか不安ですが少しでも満足して頂けたら幸いです。】
そう、ですね。
男を知らない少女が、身を捧げるために痛みを被る……。
確かに、特別かもしれませんね……。
結婚するなら……私……ですか……？
その願い……叶うといいですね……。
(自分もそうでありたいと思いながら、紫乃が眠るまで見守った。
眠ったのを確認すると、結合を解き、後処理をして、紫乃と向かい合って)
今日だけ、特別ですよ？
(そう言うと、理も眠りについた)
【お気遣いありがとうございます。
気持ちよくなれました。
願わくば、また会えんことを……。
では、失礼いたします。
おやすみなさい】
男を知らない少女が、身を捧げるために痛みを被る……。
確かに、特別かもしれませんね……。
結婚するなら……私……ですか……？
その願い……叶うといいですね……。
(自分もそうでありたいと思いながら、紫乃が眠るまで見守った。
眠ったのを確認すると、結合を解き、後処理をして、紫乃と向かい合って)
今日だけ、特別ですよ？
(そう言うと、理も眠りについた)
【お気遣いありがとうございます。
気持ちよくなれました。
願わくば、また会えんことを……。
では、失礼いたします。
おやすみなさい】
【はい、またの機会がありましたらその時は宜しくお願い致します…。
ではでは、おやすみなさい】
【以下、空き室です】
ではでは、おやすみなさい】
【以下、空き室です】
こんな時間ですが、お相手頂けませんでしょうか。
奔放で開けっ広げな性格の主人に翻弄されてくださる執事さんを募集します。
奔放で開けっ広げな性格の主人に翻弄されてくださる執事さんを募集します。
664 ：亜也：2009/09/22(火) 09:38:50 ID:s2zfK1vsi
上げておきます。
ちなみに、主人の年齢は21歳。頑なに見合いを断ってきたためこの年齢になってしまいました。
見合いを断る理由は…貴方に思いを寄せているからなのです。
ちなみに、主人の年齢は21歳。頑なに見合いを断ってきたためこの年齢になってしまいました。
見合いを断る理由は…貴方に思いを寄せているからなのです。
>>664
宜しければ
宜しければ
亜也様、落ちられちゃいましたか？
もう少し待ってみます。
もう少し待ってみます。
エイジさん
お相手ありがとうございます。
早速始めますが、何かありましたら、すぐにおっしゃってくださいね。
それと、貴方のことを苗字で呼んではいけませんか？
(白いワンピースをさらりと着て、ベッドに足を投げ出したまま、鈴を鳴らすと間髪入れずに声を上げ)
10秒で来て！じゅーう、きゅーう…
お相手ありがとうございます。
早速始めますが、何かありましたら、すぐにおっしゃってくださいね。
それと、貴方のことを苗字で呼んではいけませんか？
(白いワンピースをさらりと着て、ベッドに足を投げ出したまま、鈴を鳴らすと間髪入れずに声を上げ)
10秒で来て！じゅーう、きゅーう…
【宜しくお願いします】
【お好きな様にお呼び下さい】
【名字は桐村（きりむら）です。】
（鈴の音を聞き、急ぎつつも決して足音を立てずに主人の下へ）
「はい。いかがされましたか？亜也様。」
「（また無理難題言われちゃうんだろうか…）」
【流れはどうしましょうか。
こちらとしては上下関係を保ちつつラブイチャ希望なのですが、
まぁそちらにお任せしますね】
【お好きな様にお呼び下さい】
【名字は桐村（きりむら）です。】
（鈴の音を聞き、急ぎつつも決して足音を立てずに主人の下へ）
「はい。いかがされましたか？亜也様。」
「（また無理難題言われちゃうんだろうか…）」
【流れはどうしましょうか。
こちらとしては上下関係を保ちつつラブイチャ希望なのですが、
まぁそちらにお任せしますね】
あはは、ホントに来たわね？えらいわ、執事のかがみ！
(けたけた笑いながらソファに移動し、足を組み替えて)
別に用はないの。退屈だっただけ。
ね、少し相手をしてよ。いいでしょう？
(貴方のことを覗き込むように上目遣いで見上げ)
[流れ、いいですね。そうしましょう。二人は正式な恋人ではないけれど、体を重ねたことがある、という設定も加えてください。]
(けたけた笑いながらソファに移動し、足を組み替えて)
別に用はないの。退屈だっただけ。
ね、少し相手をしてよ。いいでしょう？
(貴方のことを覗き込むように上目遣いで見上げ)
[流れ、いいですね。そうしましょう。二人は正式な恋人ではないけれど、体を重ねたことがある、という設定も加えてください。]
「ありがとうございます、あはは」
（冗談だとしても褒められたことに、つい笑みがこぼれてしまう）
「お相手…と言いますと。
最近買われたゲームの、ですか？
私はあまりモンスターを育てる時間がなかったので、お相手が務まるかどうか…？」
（冗談めかした目で、亜也を見つめ返す）
【了解しました。
年齢はいかがしましょう。
僕が一つか二つ年下でも宜しいですか？】
（冗談だとしても褒められたことに、つい笑みがこぼれてしまう）
「お相手…と言いますと。
最近買われたゲームの、ですか？
私はあまりモンスターを育てる時間がなかったので、お相手が務まるかどうか…？」
（冗談めかした目で、亜也を見つめ返す）
【了解しました。
年齢はいかがしましょう。
僕が一つか二つ年下でも宜しいですか？】
ゲームはいいわ。桐村、そうでなくても弱いんだもの。
…そうね、すこしお話しましょうよ。さっき、甘いブドウを頂いたから、それを食べながらね。
(サイドテーブルからきれいに盛りつけられたブドウを持ち出し、ベッドの真ん中に置いて)
あ…そうそう、今回のお見合い相手、貴方も見た？ヒドイ顔よね、まるでカバよ。
(ブドウを口に含みながら、棚の上に乱雑に置かれた見合い写真を指差し)
父様も懲りないわ。
[構いませんよ、19、20歳くらいですね。]
…そうね、すこしお話しましょうよ。さっき、甘いブドウを頂いたから、それを食べながらね。
(サイドテーブルからきれいに盛りつけられたブドウを持ち出し、ベッドの真ん中に置いて)
あ…そうそう、今回のお見合い相手、貴方も見た？ヒドイ顔よね、まるでカバよ。
(ブドウを口に含みながら、棚の上に乱雑に置かれた見合い写真を指差し)
父様も懲りないわ。
[構いませんよ、19、20歳くらいですね。]
「ははは、参ったなぁ。
確かに、私がゲームで亜也様に勝ったためしがありませんね。
では、失礼します」
（ブドウの皿を挟んで、亜也の隣に座る）
「亜也様…またそんな事を仰って。
いけませんよ？いずれは誰かと結婚するんです。
お父様のお気持ちも…」
（文句を垂れる亜也の顔を覗き込み）
（いつもの調子でお説教を始める）
【ありがとうございますっ】
確かに、私がゲームで亜也様に勝ったためしがありませんね。
では、失礼します」
（ブドウの皿を挟んで、亜也の隣に座る）
「亜也様…またそんな事を仰って。
いけませんよ？いずれは誰かと結婚するんです。
お父様のお気持ちも…」
（文句を垂れる亜也の顔を覗き込み）
（いつもの調子でお説教を始める）
【ありがとうございますっ】
はいはい、もう…それは何百回聞いたか分からないわ。
桐山も説教臭くなっちゃって…老けたんじゃないの?
(にやっと笑って貴方の顔を覗き込み)
でもホント、結婚なんていいのに。
桐村は私に結婚してほしいの？結婚して、あーんな、セックスの下手そうな男と、毎晩私が寝てても貴方はいいの？
(しかも顔はカバよ。と付け足し、ブドウをつまんで貴方の口元へ運ぶ)
桐山も説教臭くなっちゃって…老けたんじゃないの?
(にやっと笑って貴方の顔を覗き込み)
でもホント、結婚なんていいのに。
桐村は私に結婚してほしいの？結婚して、あーんな、セックスの下手そうな男と、毎晩私が寝てても貴方はいいの？
(しかも顔はカバよ。と付け足し、ブドウをつまんで貴方の口元へ運ぶ)
（半分呆れ、半分ムッとしたような顔で）
「…これでも亜也様より年下ですけどっ。」
「それは…その…」
（少し口ごもってしまうが、亜也の「セックス」という発言に反応し）
「亜也様っ。あまりそのような言葉を…んむっ」
（ブドウを押し付けられ、ぱくっと食べるが指先を少し舐めてしまう）
「あ、ありがとうございます。…美味しいですね」
「…これでも亜也様より年下ですけどっ。」
「それは…その…」
（少し口ごもってしまうが、亜也の「セックス」という発言に反応し）
「亜也様っ。あまりそのような言葉を…んむっ」
（ブドウを押し付けられ、ぱくっと食べるが指先を少し舐めてしまう）
「あ、ありがとうございます。…美味しいですね」
ひどぉい。これでも私、まだまだ１０代に見えるってよく言われるのよ？
（わざと頬を膨らませてみせ）
なぁに？顔が赤いけれど、どうかした？
（自分の指を舐めて）
ちゃんと言ってくれないと私、わからないわ。
あなたは私が冴えない男とセックスしててもいいのね？
（からかうように意地悪く笑いながら、顔をぐっと近づけ）
[ID変わりますがお気になさらないで下さい]
（わざと頬を膨らませてみせ）
なぁに？顔が赤いけれど、どうかした？
（自分の指を舐めて）
ちゃんと言ってくれないと私、わからないわ。
あなたは私が冴えない男とセックスしててもいいのね？
（からかうように意地悪く笑いながら、顔をぐっと近づけ）
[ID変わりますがお気になさらないで下さい]
「っ…わ、私は…」
（自分の指を舐める亜也にドキッとする）
「いや、です。。
こんな男たちより、まだ私の方が…マシ、かと存じ上げます。
亜也様がどうかは、わかりませんが…」
（自信なさげにだが、言葉一つ一つ、確実に話していく）
（間近に迫る亜也の可愛らしさに耐えられず、目を逸らしてしまう）
（自分の指を舐める亜也にドキッとする）
「いや、です。。
こんな男たちより、まだ私の方が…マシ、かと存じ上げます。
亜也様がどうかは、わかりませんが…」
（自信なさげにだが、言葉一つ一つ、確実に話していく）
（間近に迫る亜也の可愛らしさに耐えられず、目を逸らしてしまう）
えらいわ、ちゃんと正直に言えたわね。
（そのまま鼻先にキスをして）
私、きっとこれからもお見合いは受けないわ。
だって、とても近くに、すごく「マシ」な男がいるんですもの･･･
（貴方の頬を両手で包み込みこちらを向かせ）
ねぇ、ちゃんとこっちを向いて頂戴。
今まで貴方と体を重ねていたのは、･･･いつもの遊びじゃないつもりよ。
（そのまま鼻先にキスをして）
私、きっとこれからもお見合いは受けないわ。
だって、とても近くに、すごく「マシ」な男がいるんですもの･･･
（貴方の頬を両手で包み込みこちらを向かせ）
ねぇ、ちゃんとこっちを向いて頂戴。
今まで貴方と体を重ねていたのは、･･･いつもの遊びじゃないつもりよ。
「亜也、様…」
（鼻先のキスに悦び、少し震える）
「執事がお嬢様と関係を持つなんて」
「こんなことがお父様に知れたら、間違いなく解雇です」
（言葉とは反対に、亜也の方へ体を向け）
「今まで、それが怖くて。。言えなかった事があります」
「でも、やはり言うべきだと…思ってました」
「聞いてくれますか…？」
（亜也を優しく抱き寄せて髪を撫で、囁く）
（鼻先のキスに悦び、少し震える）
「執事がお嬢様と関係を持つなんて」
「こんなことがお父様に知れたら、間違いなく解雇です」
（言葉とは反対に、亜也の方へ体を向け）
「今まで、それが怖くて。。言えなかった事があります」
「でも、やはり言うべきだと…思ってました」
「聞いてくれますか…？」
（亜也を優しく抱き寄せて髪を撫で、囁く）
そうね、まさに首が飛ぶわ。
でも、私はそんなの気にしない。
だってくだらないじゃない、このご時勢に身分だなんて。
貴方となら、きっと一番いい道を見つけられる。
私はそう思ってるわ。
（貴方の背中に腕を回し、力強く抱き返して）
何かしら。
一言も聞き逃さないわ、話して頂戴？
でも、私はそんなの気にしない。
だってくだらないじゃない、このご時勢に身分だなんて。
貴方となら、きっと一番いい道を見つけられる。
私はそう思ってるわ。
（貴方の背中に腕を回し、力強く抱き返して）
何かしら。
一言も聞き逃さないわ、話して頂戴？
「亜也様…」
（きゅうっ、と、優しくも力強く抱きしめ）
（密かに、豊満なバストの感触を楽しむ）
「亜也様…」
「元気に遊ぶ貴方も、真面目にお勉強に励む貴方も、
無理難題押し付ける貴方も」
「ベッドの中では、いじめっ子になったり甘えん坊になる貴方も」
「全部…亜也様、大好きです…」
（言い切ると、恥ずかしさと嬉しさに鼓動が早まってしまう）
（きゅうっ、と、優しくも力強く抱きしめ）
（密かに、豊満なバストの感触を楽しむ）
「亜也様…」
「元気に遊ぶ貴方も、真面目にお勉強に励む貴方も、
無理難題押し付ける貴方も」
「ベッドの中では、いじめっ子になったり甘えん坊になる貴方も」
「全部…亜也様、大好きです…」
（言い切ると、恥ずかしさと嬉しさに鼓動が早まってしまう）
桐村･･･。
（少し体を離して貴方の瞳をしっかり見つめると）
私も、好きよ。貴方の事。
年下で頼りなさそうな顔してるくせに、仕事はしっかりしてて。
いつも、わざとゲームに負けてくれるのも、知ってるんだから。
（むくれるふりをしたあと、小さく噴出し）
大好き。
貴方のせいですっかり婚期を逃しちゃったわ。
しっかり責任をとってもらわないとね？
（言うなり、噛み付くように貴方の唇にキスをして）
ねぇ、抱いて･･･？
（少し体を離して貴方の瞳をしっかり見つめると）
私も、好きよ。貴方の事。
年下で頼りなさそうな顔してるくせに、仕事はしっかりしてて。
いつも、わざとゲームに負けてくれるのも、知ってるんだから。
（むくれるふりをしたあと、小さく噴出し）
大好き。
貴方のせいですっかり婚期を逃しちゃったわ。
しっかり責任をとってもらわないとね？
（言うなり、噛み付くように貴方の唇にキスをして）
ねぇ、抱いて･･･？
「亜也様…」
（体を離され少し寂しそうにするが、じっ、と見つめ返す）
「そんな…僕は、単に仕事を…」
（そこまで見られていた事に驚きつつも喜び、つい一人称が「僕」になってしまうが）
（お嬢様の頼みに、再び執事の目を取り戻す）
「わかりました…。失礼します、亜也様…ちゅ」
（優しく口づけをし）
「くちゅ、亜也様…おっぱい、また、大きくなられましたか？ちゅ」
（そのまま服の上から、胸を優しく揉む）
（体を離され少し寂しそうにするが、じっ、と見つめ返す）
「そんな…僕は、単に仕事を…」
（そこまで見られていた事に驚きつつも喜び、つい一人称が「僕」になってしまうが）
（お嬢様の頼みに、再び執事の目を取り戻す）
「わかりました…。失礼します、亜也様…ちゅ」
（優しく口づけをし）
「くちゅ、亜也様…おっぱい、また、大きくなられましたか？ちゅ」
（そのまま服の上から、胸を優しく揉む）
ん･･･、どうかしらね？
成長するよ、な･･･年でもない、けれど･･･
（身をよじって、胸を貴方の手のひらに押し付け）
（ちゅ、ちゅっ、と小さなキスを繰り返しながら、段々と深い口付けになっていく）
はぁ･･･、桐村、キス上手くなったわね。
どこで覚えてきたのよ。
成長するよ、な･･･年でもない、けれど･･･
（身をよじって、胸を貴方の手のひらに押し付け）
（ちゅ、ちゅっ、と小さなキスを繰り返しながら、段々と深い口付けになっていく）
はぁ･･･、桐村、キス上手くなったわね。
どこで覚えてきたのよ。
（優しく、全体を揉み込んでいく）
「ちゅむ、揉まれると大きくなる、というのはただの噂なのでしょうか。
亜也様…もしや自分でもみもみしてたり？」
（少しだけ意地悪く言う）
「ん…さすが、柔らかいです…ちゅっ」
「ふふ…どこでしょうか？」
（優しく囁き、舌を入れていく）
【もし宜しければ、一度パイズリされたいです…
今すぐじゃなくて結構ですよ】
「ちゅむ、揉まれると大きくなる、というのはただの噂なのでしょうか。
亜也様…もしや自分でもみもみしてたり？」
（少しだけ意地悪く言う）
「ん…さすが、柔らかいです…ちゅっ」
「ふふ…どこでしょうか？」
（優しく囁き、舌を入れていく）
【もし宜しければ、一度パイズリされたいです…
今すぐじゃなくて結構ですよ】
は･･･ん、もう･･･そんなこと言う、の･･･ヤメテ、よ･･･
（恥じらいを見せて目を閉じ）
どこでもいいわ、でも･･･
（いったん体を離し、ワンピースを脱ぎ捨て）
私が一番イイって、思い出させてあげる。
（レースがふんだんに使われた漆黒のランジェリーに身を包み、両腕で胸を寄せ）
見て？女豹のポーズ。
どう･･･興奮する？
（恥じらいを見せて目を閉じ）
どこでもいいわ、でも･･･
（いったん体を離し、ワンピースを脱ぎ捨て）
私が一番イイって、思い出させてあげる。
（レースがふんだんに使われた漆黒のランジェリーに身を包み、両腕で胸を寄せ）
見て？女豹のポーズ。
どう･･･興奮する？
「恥ずかしがる亜也様も…可愛いですよ？ちゅ…あっ」
（体を離され、再び寂しそうな表情に）
「（んー。亜也様としか、した事ないのにな）」
（ワンピースを脱ぐ亜也を見て）
「亜也様…いやらしい、です…
お嬢様が、おっぱいや下着を出して、そんなはしたない格好を」
（またお説教を開始するが、むにゅんと寄せられた谷間に目を奪われ
遂に大きなテントが張ってしまう）
（体を離され、再び寂しそうな表情に）
「（んー。亜也様としか、した事ないのにな）」
（ワンピースを脱ぐ亜也を見て）
「亜也様…いやらしい、です…
お嬢様が、おっぱいや下着を出して、そんなはしたない格好を」
（またお説教を開始するが、むにゅんと寄せられた谷間に目を奪われ
遂に大きなテントが張ってしまう）
ふふ･･･、はしたない格好してる私に欲情して･･･
もうこんなになってるのは、何処のどなたかしら？
（苦しそうな貴方のズボンを脱がし、染みができた下着を満足げに眺めて）
若いのね。
いやらしい染みができて･･･
可愛いわ。
言って御覧なさい。
どうしてほしいの？
もうこんなになってるのは、何処のどなたかしら？
（苦しそうな貴方のズボンを脱がし、染みができた下着を満足げに眺めて）
若いのね。
いやらしい染みができて･･･
可愛いわ。
言って御覧なさい。
どうしてほしいの？
（まさに豹変した亜也にうろたえ）
「亜也さ、ま…うぁあ」
（下着の上から撫でる手に震えてしまう）
「まず…手で…して…
その後…お、っぱいでふわぁあっ」
（嬉しそうに脈動する自らのそれに、顔を真っ赤にしてしまう）
「亜也さ、ま…うぁあ」
（下着の上から撫でる手に震えてしまう）
「まず…手で…して…
その後…お、っぱいでふわぁあっ」
（嬉しそうに脈動する自らのそれに、顔を真っ赤にしてしまう）
欲張りね･･･
（下着も全て取り去り、性器をゆっくり手で包み）
いいわ、してあげる。
そのかわり、今からいいって言うまで私に触れちゃ、駄目よ。
守れるかしら？
（ゆっくりと手に力を込め、上下にしごいていく）
いやらしい汁がこんなにあふれているわ。
音も･･･、聞こえる？
（下着も全て取り去り、性器をゆっくり手で包み）
いいわ、してあげる。
そのかわり、今からいいって言うまで私に触れちゃ、駄目よ。
守れるかしら？
（ゆっくりと手に力を込め、上下にしごいていく）
いやらしい汁がこんなにあふれているわ。
音も･･･、聞こえる？
「亜也様の…体が、はしたないのが…いけないんですっ」
（手で包まれ、腰を浮かせてしまう）
「んっあぁ！
わかり、ました…頑張ってみます、あっ」
（くちゅくちゅと淫靡な手の動きに、興奮は増すばかりで）
「き…こえ、ます…ごめんなさあっ…！あっ」
（触れてはいけない、という約束だけを反芻し、両手足を投げ出して快感に震える）
（手で包まれ、腰を浮かせてしまう）
「んっあぁ！
わかり、ました…頑張ってみます、あっ」
（くちゅくちゅと淫靡な手の動きに、興奮は増すばかりで）
「き…こえ、ます…ごめんなさあっ…！あっ」
（触れてはいけない、という約束だけを反芻し、両手足を投げ出して快感に震える）
私のせいにするの？
ほんと、いけない子ね。
（手を離してふっと息を吹きかけ）
フ･･･ッ、ああ、びくびく震えてる。
ねぇ。さっきは聞こえなかったわ。
おっぱいでどうして欲しいんだったっけ？
（ブラのホックを外しながらクスクス笑い）
言ってくれないとやってあげない。
ほんと、いけない子ね。
（手を離してふっと息を吹きかけ）
フ･･･ッ、ああ、びくびく震えてる。
ねぇ。さっきは聞こえなかったわ。
おっぱいでどうして欲しいんだったっけ？
（ブラのホックを外しながらクスクス笑い）
言ってくれないとやってあげない。
（竿にかかる甘い吐息を感じ）
「あぁ…はぁぁああ…んっ」
（ビクビクと悦ぶ）
「あ…亜也様の…おっぱいで…」
（たどたどしく、頬を赤らめつつ話し出す）
「むにゅむにゅ、は、挟んで…ぐちゃぐちゃに…して、くだしゃい…」
「あぁ…はぁぁああ…んっ」
（ビクビクと悦ぶ）
「あ…亜也様の…おっぱいで…」
（たどたどしく、頬を赤らめつつ話し出す）
「むにゅむにゅ、は、挟んで…ぐちゃぐちゃに…して、くだしゃい…」
（ブラジャーを外すと、大きめのバストで竿を挟み込み、ゆっくり上下し）
これでいい？
ああ･･･このまま射精したら、私の顔に貴方のが掛かってしまうわね･･･？
そんな真似は、しないでしょうけど。
（言いながら速度を変えて何度も擦って）
（グチュグチュ･･･ズチュ･･･ッ）
（ぬちっ、くちっ･･･）
もうぐちゃぐちゃね。
可愛いわ。本当に･･･カワイイ。
（愛おしそうに亀頭にキスして）
これでいい？
ああ･･･このまま射精したら、私の顔に貴方のが掛かってしまうわね･･･？
そんな真似は、しないでしょうけど。
（言いながら速度を変えて何度も擦って）
（グチュグチュ･･･ズチュ･･･ッ）
（ぬちっ、くちっ･･･）
もうぐちゃぐちゃね。
可愛いわ。本当に･･･カワイイ。
（愛おしそうに亀頭にキスして）
（竿を包む優しい感触に、体全体が跳ねてしまう）
「うあぁッッ！！」
「亜也様…おっぱい…お上手、です…くうぅっ」
「ふぁ、亜也様のお顔を汚すなんて…あっ、出来ません…っ」
「そ、うだ…亜也様の、あ、おっぱいの、中に…なら、汚れませんよ…くあぁっ！」
（前々から思い描いていた妄想を、どさくさに紛れて提案する）
（先端を舐める亜也に興奮し、つい頭を撫でてしまう）
「亜也様…ふぁ
もっと、ずりゅずりゅして…あっあ
き気持ちよく、して…？
出させ、て、…くださあっあっ…」
「うあぁッッ！！」
「亜也様…おっぱい…お上手、です…くうぅっ」
「ふぁ、亜也様のお顔を汚すなんて…あっ、出来ません…っ」
「そ、うだ…亜也様の、あ、おっぱいの、中に…なら、汚れませんよ…くあぁっ！」
（前々から思い描いていた妄想を、どさくさに紛れて提案する）
（先端を舐める亜也に興奮し、つい頭を撫でてしまう）
「亜也様…ふぁ
もっと、ずりゅずりゅして…あっあ
き気持ちよく、して…？
出させ、て、…くださあっあっ…」
可愛い声。
うん？おっぱいの中って･･･
クスクス･･･面白いこと云うのね。
今日は機嫌がいいから、良いわ。好きなところに出させてあげる。
（よりきつく圧迫し、速度を増して何度も上下し）
あ･･･っ、触っちゃ駄目って言ったのに。
言いつけを守れない子はおしおきよ。
（髪を結っていたシュシュを解くと根本をきつく縛る）
（体を離して、ベッドサイドの椅子に腰掛け）
さ、この状態のまま、一人でしなさい。
解るかしら、オナニーよ？
（いったん近寄り、耳元でいやらしく囁くとまた椅子に座り）
そのかわり、私のことは見ても良いわ。
一人でしなさい？
うん？おっぱいの中って･･･
クスクス･･･面白いこと云うのね。
今日は機嫌がいいから、良いわ。好きなところに出させてあげる。
（よりきつく圧迫し、速度を増して何度も上下し）
あ･･･っ、触っちゃ駄目って言ったのに。
言いつけを守れない子はおしおきよ。
（髪を結っていたシュシュを解くと根本をきつく縛る）
（体を離して、ベッドサイドの椅子に腰掛け）
さ、この状態のまま、一人でしなさい。
解るかしら、オナニーよ？
（いったん近寄り、耳元でいやらしく囁くとまた椅子に座り）
そのかわり、私のことは見ても良いわ。
一人でしなさい？
「あっあっありがとうございますぅ…はっあっあんっあっはっ」
（亜也が胸を上下させるのにあわせて喘ぎ）
「亜也…様…ぼく、もう……ふぇ？いあっ！」
（柔肉奉仕を中断された上に、根元を縛られて痛みに声を上げてしまう）
「え…亜也様…そんな…」
（一人取り残され、がっくりと肩を落としてしまう）
「（う…仕方ない）」
「あっ、申し訳ありません…申し訳ありません…」
（謝りながら、自慰を開始する）
「亜也様…」
（亜也の体を見ながらしたため、速度はどんどんあがる）
「亜也様…亜也様の、おっぱい、ふにゅふにゅしてて頂けませんか…？」
（この期に及んで、諦めずに要求をする）
「私は…見てるだけです…から…っっ」
（だが下半身だけ脱がされた執事が自慰に耽る姿は、やはり屈辱的であった）
（亜也が胸を上下させるのにあわせて喘ぎ）
「亜也…様…ぼく、もう……ふぇ？いあっ！」
（柔肉奉仕を中断された上に、根元を縛られて痛みに声を上げてしまう）
「え…亜也様…そんな…」
（一人取り残され、がっくりと肩を落としてしまう）
「（う…仕方ない）」
「あっ、申し訳ありません…申し訳ありません…」
（謝りながら、自慰を開始する）
「亜也様…」
（亜也の体を見ながらしたため、速度はどんどんあがる）
「亜也様…亜也様の、おっぱい、ふにゅふにゅしてて頂けませんか…？」
（この期に及んで、諦めずに要求をする）
「私は…見てるだけです…から…っっ」
（だが下半身だけ脱がされた執事が自慰に耽る姿は、やはり屈辱的であった）
もう･･･私の負けね。
だめだわ、反則よ。そんな顔で見ないで。
私も凄く、イヤラシイ気分になっちゃうんだもの。
（シュシュを解いて、もう一度パイズリをはじめ）
んん･･･、いいわよ、好きな場所に出しなさい？
出したら、その上着、脱いでいいわ･･･
（じゅぶ･･･ぐちゅ、ずちっ･･･）
（我慢汁が溢れて胸の周りがぐちゃぐちゃになる）
イキなさい、ほら･･･恥ずかしい格好で、私にパイズリされながら、思う存分･･･！
だめだわ、反則よ。そんな顔で見ないで。
私も凄く、イヤラシイ気分になっちゃうんだもの。
（シュシュを解いて、もう一度パイズリをはじめ）
んん･･･、いいわよ、好きな場所に出しなさい？
出したら、その上着、脱いでいいわ･･･
（じゅぶ･･･ぐちゅ、ずちっ･･･）
（我慢汁が溢れて胸の周りがぐちゃぐちゃになる）
イキなさい、ほら･･･恥ずかしい格好で、私にパイズリされながら、思う存分･･･！
「あ、あぁあああ…亜也、様ぁ…」
（パイズリが再開され、涎を垂らしながら悦ぶ）
「亜也様…やっぱり、お優しい…んぁ」
「亜也様、亜也様、おっぱい…おっぱいおっぱい…んぅっ！」
「亜也様、先っぽ、ぎゅって挟んで…中に…
搾って…あっ、出、で、あああ、あぁあああぁあっっ！！」
びくん、びゅるるるるるるるっ、びゅぷっ、どぷっ…
（きつく閉じられた双丘の中心で大量に吐き出す）
（搾り取るような亜也のテクに、尿道に残ったものも全て出してもらい）
（収まり切らなかった精液が、谷間からとろ、と漏れ出す）
（パイズリが再開され、涎を垂らしながら悦ぶ）
「亜也様…やっぱり、お優しい…んぁ」
「亜也様、亜也様、おっぱい…おっぱいおっぱい…んぅっ！」
「亜也様、先っぽ、ぎゅって挟んで…中に…
搾って…あっ、出、で、あああ、あぁあああぁあっっ！！」
びくん、びゅるるるるるるるっ、びゅぷっ、どぷっ…
（きつく閉じられた双丘の中心で大量に吐き出す）
（搾り取るような亜也のテクに、尿道に残ったものも全て出してもらい）
（収まり切らなかった精液が、谷間からとろ、と漏れ出す）
んは･･･いっぱい出た･･･わね。
･･･こんなに汚して、シーツは明日桐村がこっそり洗わなきゃね？
（零れ落ちた精液を指先で絡めとり、ぺろりと舐めて）
桐村の味ね。
（ベッドで果てた貴方に跨り、ボタンを一つ一つ外しながら）
ねぇ、次は私の番よ。気持ちよくしてくれないかしら？
･･･こんなに汚して、シーツは明日桐村がこっそり洗わなきゃね？
（零れ落ちた精液を指先で絡めとり、ぺろりと舐めて）
桐村の味ね。
（ベッドで果てた貴方に跨り、ボタンを一つ一つ外しながら）
ねぇ、次は私の番よ。気持ちよくしてくれないかしら？
（一度果てて少しだけ冷静さを取り戻し）
（息も絶え絶えだが、
汚れたおっぱいを丁寧にティッシュで拭き取る）
「亜也様…本当に最高でした。
はっ、あ、こんなに出したの、いつ以来でしょうか。
私の我が儘を聞いて頂いて…」
「わかって…おります。きれいに洗ってお返ししますよ…っとと」
（跨られて、亜也に微笑みかける）
「わかっております…ご奉仕、させて頂きますね」
「甘えん坊の亜也様は、どんなことをご所望ですか？」
（す、と頬を優しく撫でる）
（息も絶え絶えだが、
汚れたおっぱいを丁寧にティッシュで拭き取る）
「亜也様…本当に最高でした。
はっ、あ、こんなに出したの、いつ以来でしょうか。
私の我が儘を聞いて頂いて…」
「わかって…おります。きれいに洗ってお返ししますよ…っとと」
（跨られて、亜也に微笑みかける）
「わかっております…ご奉仕、させて頂きますね」
「甘えん坊の亜也様は、どんなことをご所望ですか？」
（す、と頬を優しく撫でる）
（優しく微笑みながら、貴方をぎゅっと抱きしめて）
そうね･･･それじゃ、たくさんキスして？身体にね。
優しく愛してくれないと嫌よ。
ああ、でも私、我慢できないかもしれないわ。
はやくココが、欲しいんだもの。
（硬さを取り戻してきた性器に触れ、下着を着けたままの腰を押し付け）
そうね･･･それじゃ、たくさんキスして？身体にね。
優しく愛してくれないと嫌よ。
ああ、でも私、我慢できないかもしれないわ。
はやくココが、欲しいんだもの。
（硬さを取り戻してきた性器に触れ、下着を着けたままの腰を押し付け）
（優しく抱きしめ返し）
「キス…ですか？ふふ、わかりました。……あっ」
（互いの秘部を押しつけ合い）
（ぐにゅぐにゅとした感触に喘ぐ）
「亜也様だって、私と同じくらい欲張りですよ…では。」
（亜也を仰向けに寝かせ）
「キスと、ここと。両立させる方法は…これくらいですよね…れろ」
（下着をつけたままの亜也の秘部を優しく舐める）
「亜也様…ぐしょぐしょです…けど、おいしいですよ？」
（指でも刺激をしていく）
「キス…ですか？ふふ、わかりました。……あっ」
（互いの秘部を押しつけ合い）
（ぐにゅぐにゅとした感触に喘ぐ）
「亜也様だって、私と同じくらい欲張りですよ…では。」
（亜也を仰向けに寝かせ）
「キスと、ここと。両立させる方法は…これくらいですよね…れろ」
（下着をつけたままの亜也の秘部を優しく舐める）
「亜也様…ぐしょぐしょです…けど、おいしいですよ？」
（指でも刺激をしていく）
あふ…んは…
桐村…上手よ。
ねえもっと、もっと…はぁん…もっと舐めてよ…
(愛液を溢れさせ、指を噛んで快楽に耐え)
桐村…上手よ。
ねえもっと、もっと…はぁん…もっと舐めてよ…
(愛液を溢れさせ、指を噛んで快楽に耐え)
「れる…亜也様…可愛いですよ？」
「はは、さっきまでの亜也様が、嘘のよう…ちゅる」
（舌を精一杯出し、全体をじゅるじゅると舐める）
「では、少し失礼…」
（秘部を覆う布を横にずらし）
「舌…入れて差し上げますね？
気持ちよく、なってください…じゅぷ」
（秘裂に舌を差し込み、中でレロレロと動かす）
「いかがですか…亜也様？
私は気持ちよく、出来ていますか？」
「はは、さっきまでの亜也様が、嘘のよう…ちゅる」
（舌を精一杯出し、全体をじゅるじゅると舐める）
「では、少し失礼…」
（秘部を覆う布を横にずらし）
「舌…入れて差し上げますね？
気持ちよく、なってください…じゅぷ」
（秘裂に舌を差し込み、中でレロレロと動かす）
「いかがですか…亜也様？
私は気持ちよく、出来ていますか？」
可愛い、とか…、生意気ッ！
（貴方の頭をぐいっと掴み、秘部に押し付け）
あぁん･･･もう、だ、め･･･！
気持ちいい･･･きりむ、らぁ･･･！
（舐められただけで既に、最初の限界を訴えて）
イッちゃうぅ･･･
（貴方の頭をぐいっと掴み、秘部に押し付け）
あぁん･･･もう、だ、め･･･！
気持ちいい･･･きりむ、らぁ･･･！
（舐められただけで既に、最初の限界を訴えて）
イッちゃうぅ･･･
「生意気だなんて…事実を言ったまでです、にゅる…ふぐっ」
（秘部に押さえつけられ、一瞬息が詰まる）
「亜也様…どうぞ？…じゅぷっ」
「一杯いっぱい、気持ちよくなってください…」
（舌の動きをより複雑に、より早くし、ラストスパートをかける）
（秘部に押さえつけられ、一瞬息が詰まる）
「亜也様…どうぞ？…じゅぷっ」
「一杯いっぱい、気持ちよくなってください…」
（舌の動きをより複雑に、より早くし、ラストスパートをかける）
ひゃん･･･ひ、ひぅッ！！あ･･･ああああッ！！！
（ビクビクと痙攣して、あっけなく達し）
はぁ･･･は、あは･･･
もう、我慢できな･･･
ねぇ･･･んふ、んも･･･もう、はやく、いれて･･･
（貴方に縋り、目を潤ませて訴え）
（ビクビクと痙攣して、あっけなく達し）
はぁ･･･は、あは･･･
もう、我慢できな･･･
ねぇ･･･んふ、んも･･･もう、はやく、いれて･･･
（貴方に縋り、目を潤ませて訴え）
「んっ…！ふ、ふあ…」
（舌をきゅうきゅうと締め付けられる）
「かしこまりました…では…」
（亜也を仰向けにしたまま覆い被さり）
（すっかり硬さを取り戻したものを秘裂にあて）
「く、うぅうぅぅ…」
ずぷ、ずにゅううう…
（優しく挿入する）
「あぁあ…亜也様、いかがですか？
もっと…甘えてくださっていいんですよ？」
（ゆっくりと腰を動かし、じゅぷ…じゅぷ…と水音を立てる）
（あくまでも優しく、出し入れをしてあげる）
（舌をきゅうきゅうと締め付けられる）
「かしこまりました…では…」
（亜也を仰向けにしたまま覆い被さり）
（すっかり硬さを取り戻したものを秘裂にあて）
「く、うぅうぅぅ…」
ずぷ、ずにゅううう…
（優しく挿入する）
「あぁあ…亜也様、いかがですか？
もっと…甘えてくださっていいんですよ？」
（ゆっくりと腰を動かし、じゅぷ…じゅぷ…と水音を立てる）
（あくまでも優しく、出し入れをしてあげる）
あぁぁ･･･きりむらの･･･アツい･･･んああぁ
（挿入されながら吐息を漏らし）
あっ、あ、あん、アアッ！
（突き上げられるたびに甘い声を上げ、貴方を求め）
気持ち、い･･･！
もっと、もっと奥！もっと奥に頂戴･･･！
おっぱい、触って･･･
（挿入されながら吐息を漏らし）
あっ、あ、あん、アアッ！
（突き上げられるたびに甘い声を上げ、貴方を求め）
気持ち、い･･･！
もっと、もっと奥！もっと奥に頂戴･･･！
おっぱい、触って･･･
「んぁ…亜也、様の中…ぐにゅぐにゅ…」
（竿に密着し、搾り取るような快感を楽しむ）
「了解…です…ふっ…くぅ」
（優しくも、より深くへと挿入していき）
（出し入れの動きを大きくする）
「おっぱい…ふにゅふにゅ…はぁぁ…」
（胸は両手で揉んだり、顔を埋めたりする）
「亜也様…亜也様ぁ…」
（おっぱいに顔を埋め、優しく抱きしめ、出し入れをする）
【誠に勝手ながら、あと一時間ほどで落ちさせて頂きます】
【申し訳ありません】
（竿に密着し、搾り取るような快感を楽しむ）
「了解…です…ふっ…くぅ」
（優しくも、より深くへと挿入していき）
（出し入れの動きを大きくする）
「おっぱい…ふにゅふにゅ…はぁぁ…」
（胸は両手で揉んだり、顔を埋めたりする）
「亜也様…亜也様ぁ…」
（おっぱいに顔を埋め、優しく抱きしめ、出し入れをする）
【誠に勝手ながら、あと一時間ほどで落ちさせて頂きます】
【申し訳ありません】
【了解です。またお会いしましょう。】
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 15:01:28 ID:EHeQdstgO
【あの、あと一時間は出来ます、という意味ですよ？】
【お分かりかもですが;】
【お分かりかもですが;】
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 15:32:15 ID:EHeQdstgO
落ちまーす。
亜也さん、有り難うございました。
亜也さん、有り難うございました。
あ、ごめんなさい。
勘違いしてました。
楽しかったです。またね、エイジさん。
【以下、空室】
勘違いしてました。
楽しかったです。またね、エイジさん。
【以下、空室】
715 ：執事：2009/09/22(火) 16:15:37 ID:51bTGa3z0
こんにちは。マゾな執事を攻めてくれるお嬢様を募集させて下さい。
716 ：執事：2009/09/22(火) 16:34:53 ID:51bTGa3z0
>>715で募集上げです。
717 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/22(火) 16:37:03 ID:/QNMKyZu0
>>716
私で良ければ…
私で良ければ…
719 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/22(火) 16:42:10 ID:/QNMKyZu0
シチュエーションは執事さんにお任せしますわ…
(書き出しお願いしてもよろしいですか？)
(書き出しお願いしてもよろしいですか？)
分かりました…それでは、始めさせて頂きます。
毎晩、お嬢様の部屋にお邪魔して調教をしてもらっている、ということで……
お嬢様、いらっしゃいますか……？
（いつものように、彼女の部屋のドアをノックして）
毎晩、お嬢様の部屋にお邪魔して調教をしてもらっている、ということで……
お嬢様、いらっしゃいますか……？
（いつものように、彼女の部屋のドアをノックして）
721 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/22(火) 16:48:06 ID:/QNMKyZu0
(分かりました)
佑輔？
入っていいわよ…
佑輔？
入っていいわよ…
失礼いたします、お嬢様…
（そっとドアを開けて、部屋に入って）
今宵も…調教、よろしく…お願いします…
（恥ずかしそうに頬を染めて）
（そっとドアを開けて、部屋に入って）
今宵も…調教、よろしく…お願いします…
（恥ずかしそうに頬を染めて）
723 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/22(火) 16:53:09 ID:/QNMKyZu0
あら、今夜も調教してほしいの…？
(意地悪っぽい微笑みを見せながら)
今度は玲奈を調教してほしーなー☆
(意地悪っぽい微笑みを見せながら)
今度は玲奈を調教してほしーなー☆
はい……して、頂きたいのです…
（俯き加減で）
お嬢様を、ですか…？私がマゾなのを、分かっておきながら…//
（俯き加減で）
お嬢様を、ですか…？私がマゾなのを、分かっておきながら…//
725 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/22(火) 16:59:35 ID:/QNMKyZu0
そんなの関係ないもの。
早く調教してよ//
早く調教してよ//
どうやら合わないようなので、落ちさせてもらいます…
727 ：玲奈 ◆sPsia/rPf. ：2009/09/22(火) 17:00:36 ID:/QNMKyZu0
分かりました
728 ：沙羅：2009/09/23(水) 00:16:01 ID:H6jlUIIRO
優しい意地悪な執事さんいないかな？
内緒で付き合ってる設定で、甘えさせて欲しいなぁ
内緒で付き合ってる設定で、甘えさせて欲しいなぁ
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 00:19:55 ID:DCWlLryrO
>>728
宜しければ
宜しければ
よろしくお願いします
内緒で付き合ってて一緒に寝る、とかがいいです！私は高校生ぐらいで、エイジさんは‥２０代ぐらいがいいです
痛いの以外は大丈夫ですよ
痛いの以外は大丈夫ですよ
では20ジャストで宜しいでしょうか。
呼び方などもご希望に沿いますよー。
あと念の為確認を。
少し上の「桐村」って僕なんですが
微妙に連続使用になっちゃうかもなぁと。
不都合でしたら辞退します。
以前それで断られた事があったので;
呼び方などもご希望に沿いますよー。
あと念の為確認を。
少し上の「桐村」って僕なんですが
微妙に連続使用になっちゃうかもなぁと。
不都合でしたら辞退します。
以前それで断られた事があったので;
じゃあ２０で！
｢お嬢様｣がいいです
私は何てお呼びしたらいいですか？
大丈夫じゃないですか？
一応もう水曜日ですしｗ
｢お嬢様｣がいいです
私は何てお呼びしたらいいですか？
大丈夫じゃないですか？
一応もう水曜日ですしｗ
了解しました。
んー。呼び捨てか「エイジくん」で甘えられたいですかねぇ笑
お任せします。
有り難うございます…。
では、書き出しお願い出来ますか？
んー。呼び捨てか「エイジくん」で甘えられたいですかねぇ笑
お任せします。
有り難うございます…。
では、書き出しお願い出来ますか？
始めまーす！
ふぁあ～、眠くなっちゃったぁ
ねぇねぇエイジくん…
今日さぁ…一緒に、寝よう？
(照れながら)
だめ、かなぁ…？
(エイジの腕にぎゅっと抱き付いて)
ふぁあ～、眠くなっちゃったぁ
ねぇねぇエイジくん…
今日さぁ…一緒に、寝よう？
(照れながら)
だめ、かなぁ…？
(エイジの腕にぎゅっと抱き付いて)
【宜しくお願いしますっ】
私も、少し眠いですね。
では、失礼します。おやすみなさ…
（部屋を出ようとするが、可愛らしい誘いに足を止め）
…お嬢様？
もうすぐ侍女が来るでしょう。
それに執事の私と一緒に寝るだなんて…
ちょっとした問題になってしまいますよ
（決まり文句で優しく断るが、顔は既にやれやれ、仕方ないなぁといった微笑み）
私も、少し眠いですね。
では、失礼します。おやすみなさ…
（部屋を出ようとするが、可愛らしい誘いに足を止め）
…お嬢様？
もうすぐ侍女が来るでしょう。
それに執事の私と一緒に寝るだなんて…
ちょっとした問題になってしまいますよ
（決まり文句で優しく断るが、顔は既にやれやれ、仕方ないなぁといった微笑み）
やだやだ、行っちゃだめ…
別に問題になってもいいもん…
今日はエイジくんと一緒じゃなきゃ寝ないからっ！
(少し膨れっ面で見上げ、腕に顔を擦り寄せる)
いっぱいお願いしてもだめ？
別に問題になってもいいもん…
今日はエイジくんと一緒じゃなきゃ寝ないからっ！
(少し膨れっ面で見上げ、腕に顔を擦り寄せる)
いっぱいお願いしてもだめ？
（「かわいい…」）
（沙羅の愛らしさに悶々とするが、冷静な態度に揺るぎはなく）
…ふぅ。
仕方ないですねぇ
（よしよし、と腕に貼り付く頭を撫で）
皆さんには内緒…ですよ？
（優しく微笑みながら、人差し指を沙羅の口に当て
「内緒」の仕草）
（沙羅の愛らしさに悶々とするが、冷静な態度に揺るぎはなく）
…ふぅ。
仕方ないですねぇ
（よしよし、と腕に貼り付く頭を撫で）
皆さんには内緒…ですよ？
（優しく微笑みながら、人差し指を沙羅の口に当て
「内緒」の仕草）
ほんと？やったぁー☆
(眠いはずなのに元気になる)
うん、エイジくんも内緒だよ？
(エイジがした仕草をやり返す)
じゃあベッド行こー！
(手を引っ張ってベッドの中に入る)
(眠いはずなのに元気になる)
うん、エイジくんも内緒だよ？
(エイジがした仕草をやり返す)
じゃあベッド行こー！
(手を引っ張ってベッドの中に入る)
あはは、そんなに嬉しいですか？
わかってますよっ…ちゅ
（一瞬優しく、指に口づけし）
っ…と、そんなに引っ張らないでくださいよ
（と言いつつも素直にベッドに導かれる）
【そちらの体形と、今後の希望の流れ等を教えて頂ければ嬉しいです】
わかってますよっ…ちゅ
（一瞬優しく、指に口づけし）
っ…と、そんなに引っ張らないでくださいよ
（と言いつつも素直にベッドに導かれる）
【そちらの体形と、今後の希望の流れ等を教えて頂ければ嬉しいです】
…っ！
(一瞬指に触れた唇に驚き目を逸す)
ふふ…エイジくーん…
あったかいね…
(幸せそうにエイジにピッタリとくっつき甘える)
【私は小柄でお願いします。甘えてくる沙羅に理性が切れ…という感じがいいです】
(一瞬指に触れた唇に驚き目を逸す)
ふふ…エイジくーん…
あったかいね…
(幸せそうにエイジにピッタリとくっつき甘える)
【私は小柄でお願いします。甘えてくる沙羅に理性が切れ…という感じがいいです】
すっ…すり…
（沙羅の背中に手を回し、背中や髪を早く寝付けるように撫でてあげ）
本当ですか？嬉しいです…
お嬢様も、暖かいですよ。
（こちらも幸せそうに囁く）
【了解しました。敬語責めとかですかね？】
【あと甘えるお嬢様がすごい可愛いしレスも早いようなので
少し長く、普通に甘えて頂きたいですw】
（沙羅の背中に手を回し、背中や髪を早く寝付けるように撫でてあげ）
本当ですか？嬉しいです…
お嬢様も、暖かいですよ。
（こちらも幸せそうに囁く）
【了解しました。敬語責めとかですかね？】
【あと甘えるお嬢様がすごい可愛いしレスも早いようなので
少し長く、普通に甘えて頂きたいですw】
ごめんなさい…
これからという所なのですが私の眠気が限界に来てしまいました…
エイジさんのレス心地よかったですｗ
また機会がありましたら宜しくです。
落ちさせていただきます…
これからという所なのですが私の眠気が限界に来てしまいました…
エイジさんのレス心地よかったですｗ
また機会がありましたら宜しくです。
落ちさせていただきます…
あらら…
了解しましたっ
ホンっトに沙羅さんかわいかったです！笑
気付いたら枕抱きしめてましたw
また募集されてるようでしたら、是非お相手させて頂きたいです。
僕が募集してる時も、声かけて頂けたら嬉しいです。
移動落ち。
以下空室。
了解しましたっ
ホンっトに沙羅さんかわいかったです！笑
気付いたら枕抱きしめてましたw
また募集されてるようでしたら、是非お相手させて頂きたいです。
僕が募集してる時も、声かけて頂けたら嬉しいです。
移動落ち。
以下空室。
746 ：由零：2009/09/23(水) 02:17:02 ID:2adPgPmm0
執事さん募集します♪
こちらが執事さんの事が大好きで、夜も一緒に寝ないと
寝れなくて…って感じに進めていきたいです。(ラブイチャで)
NGはグロ・スカトロ・体を傷つける事です。
こちらが執事さんの事が大好きで、夜も一緒に寝ないと
寝れなくて…って感じに進めていきたいです。(ラブイチャで)
NGはグロ・スカトロ・体を傷つける事です。
お呼びですか？
(よろしくお願いします♪)
秋本ー？
寝れないの…。(入ってきた貴方にかけよって)
秋本ー？
寝れないの…。(入ってきた貴方にかけよって)
落ちちゃったかな・・。
750 ：由零：2009/09/23(水) 02:31:33 ID:2adPgPmm0
わわ。みすです。
>>746で再度募集します＞＜。
>>746で再度募集します＞＜。
執事さんを募集します。
初めての飲み会で酔っ払って帰ってきてしまった私を介抱してるうちに…
というような展開を希望です。
私は２０歳になったばかりの大学生、普段はおとなしい、どちらかと言えば女の子らしい感じ…かな？
執事さんは少し年上な感じで、酔った私に呆れつつもちゃんと心配してくれると嬉しいです。
こちらのＮＧは痛いことと汚いこと。
今からしばらく待機してみます♪
初めての飲み会で酔っ払って帰ってきてしまった私を介抱してるうちに…
というような展開を希望です。
私は２０歳になったばかりの大学生、普段はおとなしい、どちらかと言えば女の子らしい感じ…かな？
執事さんは少し年上な感じで、酔った私に呆れつつもちゃんと心配してくれると嬉しいです。
こちらのＮＧは痛いことと汚いこと。
今からしばらく待機してみます♪
落ちますー。
753 ：明日香：2009/09/23(水) 22:57:56 ID:uEIkYOPvO
あなたが私を嫌らしい目で見ているっていう噂は本当なの？
私、まだ15なのよ？
変態じゃないの！
私、まだ15なのよ？
変態じゃないの！
いえ、決してそんな事は……
(お願いします。ＮＧや希望シチュありましたらどうぞ)
(お願いします。ＮＧや希望シチュありましたらどうぞ)
じろじろ見ないでッ
(膨らんだ胸を腕でかくし、膝をかかえる)
パパにいってやるんだから！
おじいちゃまにも言いつけるわっ
あなたはそうやって、何ともない顔して、その、大きくしているんでしょ？
見せてみなさいよっ
(膨らんだ胸を腕でかくし、膝をかかえる)
パパにいってやるんだから！
おじいちゃまにも言いつけるわっ
あなたはそうやって、何ともない顔して、その、大きくしているんでしょ？
見せてみなさいよっ
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 23:16:36 ID:uEIkYOPvO
10分たったので歳募集します
続きからお願いします
続きからお願いします
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 23:23:50 ID:uEIkYOPvO
おちます
758 ：リリィ：2009/09/24(木) 00:19:03 ID:1gOKDW1+O
執事さん募集しますｖ
シチュは、親に内緒で付き合ってる令嬢と執事でお願いしたいですvv
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 00:19:35 ID:PMlxoNLB0
お相手お願いします。
どのようなシチュにいたしましょうか？
どのようなシチュにいたしましょうか？
お願いしますｖ
すみません、さっきのはシチュではなくて設定でしたね…ｗ
シチュは…親が出掛けている時に執事さんが私の部屋に来て…という感じで如何でしょう？
ラブイチャな感じでお願いしたいです＾＾
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 00:24:56 ID:PMlxoNLB0
ラブイチャ、ですね。了解です。
執事と令嬢は、既に関係がある…って事でよろしいでしょうか？
それと、こちらは若めの執事をしようかなと思っています。
執事と令嬢は、既に関係がある…って事でよろしいでしょうか？
それと、こちらは若めの執事をしようかなと思っています。
はい、それでお願いしますｖ
じゃあ私は、執事さんより５つほど年下な感じでよろしいでしょうか？
執事さんが25歳あたりだとちょうどいいかな＾＾
あ、あとNGはスカグロ系です。
はい、それで大丈夫です。
言葉遣いは敬語の方がいいでしょうか？
NGはそちらと同じで、お尻もNGでお願いします。
言葉遣いは敬語の方がいいでしょうか？
NGはそちらと同じで、お尻もNGでお願いします。
うーん…じゃあせっかくの執事スレなので、敬語でお願いしてもよろしいでしょうか？
NG了解しました。
あと、お名前の方も教えて頂けると嬉しいです＾＾
よろしかったら書き出しお願いしても良いでしょうか？
私の部屋にやってくる感じで…
はい、了解しました。
では、書き出しから始めます。
（お嬢様の部屋の前で、服装を整えて）
（扉を二度ノックし、間をおいて）
お嬢様、啓吾でございます。
（と告げ、お嬢様の許可が入るまでそこで待っている）
では、書き出しから始めます。
（お嬢様の部屋の前で、服装を整えて）
（扉を二度ノックし、間をおいて）
お嬢様、啓吾でございます。
（と告げ、お嬢様の許可が入るまでそこで待っている）
(改めてよろしくお願いしますねｖ)
(自室のベットに腰掛け本を読んでいるとドアからノック音と大好きな人の声が聞こえて)
啓吾ね？
いいわよ、入ってちょうだい。
(膝に本を置いたまま両手で髪を整えて啓吾を待つ)
(自室のベットに腰掛け本を読んでいるとドアからノック音と大好きな人の声が聞こえて)
啓吾ね？
いいわよ、入ってちょうだい。
(膝に本を置いたまま両手で髪を整えて啓吾を待つ)
（こちらこそ、宜しくお願いします。）
（お嬢様の返事を聞き、ドアの取っ手に手をかけて）
（ゆっくりとドアを開いて、お嬢様の部屋に入ってくる）
失礼します、お嬢様。
（ドアをそっと閉め、お嬢様がいるベッドの近くに歩み寄る）
今日は、旦那様も御奥様もお出掛けなさっています。
（リリィの隣に腰を掛けて、体を寄せる）
お嬢様、今日はどういたしましょうか？
（お嬢様の返事を聞き、ドアの取っ手に手をかけて）
（ゆっくりとドアを開いて、お嬢様の部屋に入ってくる）
失礼します、お嬢様。
（ドアをそっと閉め、お嬢様がいるベッドの近くに歩み寄る）
今日は、旦那様も御奥様もお出掛けなさっています。
（リリィの隣に腰を掛けて、体を寄せる）
お嬢様、今日はどういたしましょうか？
(啓吾が部屋に入ると膝に乗せていた本を閉じ傍らに置き、啓吾を見ると嬉しそうに微笑む)
啓吾…会いたかったの。
来てくれるという事はパパもママもお出かけしたのでしょう？
(隣に腰掛けた啓吾の首にぎゅう、と腕を回し)
いつもは私が啓吾を好きなように扱ってしまっているのだから、
この時くらいは…私を啓吾の好きなようにして…？
ええ。お二人方は、夜まで外出との事です。
（リリィの体を優しく受け止め、こちらも腕をリリィの体に絡ませる）
この所、忙しくて…お嬢様、申し訳ありませんでした。
（顔を寄せ合って、ぷるんとした唇に口付けをする）
（そっと唇を離し、リリィの言葉ににっこりと笑って）
はい…お言葉に甘えて、お嬢様を愛でさせていただきます。
（胸元に手を伸ばし、衣服の上から胸をさわさわと撫で回す）
（リリィの体を優しく受け止め、こちらも腕をリリィの体に絡ませる）
この所、忙しくて…お嬢様、申し訳ありませんでした。
（顔を寄せ合って、ぷるんとした唇に口付けをする）
（そっと唇を離し、リリィの言葉ににっこりと笑って）
はい…お言葉に甘えて、お嬢様を愛でさせていただきます。
（胸元に手を伸ばし、衣服の上から胸をさわさわと撫で回す）
そう…じゃあ、夜までは啓吾とずっと一緒に居られるのね？
(顔をぱっと明るくした後すぐにしゅんと俯いて悲しげな声で)
夜までしか…居られないのよね。
ん…ううん、啓吾がお仕事している所を見ているのも好きよ。
ときどき目を合わせてくれて笑ってくれるもの。
(キスをされるとまた明るい表情をみせて啓吾の頬を撫で微笑む)
ひゃ…うん…沢山私の事を愛してちょうだい…？
(そう言った後啓吾の唇に自らキスをして)
（お嬢様の言葉に、自然と笑みが零れる）
ありがとうございます。これからの仕事にも、精が出ます。
（お嬢様のキスを受け止め、お返しのキスをして）
（舌先でお嬢様の唇をしっとりと濡らし、音を立てて唇を吸う）
はい、承知いたしました。
時間は限られていますが、精一杯尽くさせていただきます。
（そう言い、視線を胸元に落として）
（お嬢様の衣服を1枚1枚丁寧に脱がし、下着だけの姿に）
…お嬢様、お美しゅうございます。
ありがとうございます。これからの仕事にも、精が出ます。
（お嬢様のキスを受け止め、お返しのキスをして）
（舌先でお嬢様の唇をしっとりと濡らし、音を立てて唇を吸う）
はい、承知いたしました。
時間は限られていますが、精一杯尽くさせていただきます。
（そう言い、視線を胸元に落として）
（お嬢様の衣服を1枚1枚丁寧に脱がし、下着だけの姿に）
…お嬢様、お美しゅうございます。
ん、む…っは、啓吾…好きよ、大好き。
近い内にパパとママに付き合っている事をお話してもいいかしら？
(唇を離すと啓吾の首元に顔を埋め既にとろんとなった甘い口調で話す)
あっ…恥ずかしい……
久しぶりに見られると…初めて見られたような気分になるわ…
ね、啓吾も脱いで？
(そう言うと啓吾が身につけているネクタイをしゅるりとはずし、ワイシャツのボタンを一つ一つ外していく)
いえ…そのような事を話せば、まずクビになるでしょうね。
（はは、と苦笑いを浮かべて）
…その時は、お嬢様にお任せするしかありません。
（お嬢様の衣服をたたんで、邪魔にならない所に置く）
解りました…お嬢様、自分で脱ぎますので…
（ワイシャツを脱ぎ、真っ黒なズボンを脱いで）
（お嬢様と同じ様に、下着一枚の格好になる）
…お嬢様…私も、好きでございます。
（可愛らしいデザインの下着に手を触れ、その上から胸をやわやわと揉み始める）
（はは、と苦笑いを浮かべて）
…その時は、お嬢様にお任せするしかありません。
（お嬢様の衣服をたたんで、邪魔にならない所に置く）
解りました…お嬢様、自分で脱ぎますので…
（ワイシャツを脱ぎ、真っ黒なズボンを脱いで）
（お嬢様と同じ様に、下着一枚の格好になる）
…お嬢様…私も、好きでございます。
（可愛らしいデザインの下着に手を触れ、その上から胸をやわやわと揉み始める）
そうよ、啓吾は此処の家の執事じゃなくなるの。
私だけの…いいえ、私の旦那さんになるのよ。
うふふ…夢みたい。
(服を丁寧に畳んでくれる啓吾に「ありがとう」とお礼をひとつ言う)
(下着を一枚だけ纏った啓吾を見ると恥ずかしそうに目をそらしながら照れ隠しの為か再びぎゅ、と抱き着き)
ありがとう…啓吾。
私の大好きな王子様……ぁん…私、幸せよ…
(胸を揉まれればぴくんと顔をあげ顎にキスをする)
お嬢様の旦那…でしょうか？
そうですね…その前に、旦那様のお怒りを食らわなければ、ですが。
（心配そうに言いながらも、表情は明るいままで）
（すべすべの太ももを掌で撫でながら、ブラのホックを外す）
…お嬢様が幸せでいられるよう、最善の努力を尽くします。
（細い指を胸の膨らみに埋め、指先でふに…と胸を触れて）
（胸の突起に指先を当てて、まだ柔らかいそこを指で弾く）
お嬢様、失礼致します…
（太ももを撫でていた手を内側に寄せて、下着の上から秘部を弄る）
そうですね…その前に、旦那様のお怒りを食らわなければ、ですが。
（心配そうに言いながらも、表情は明るいままで）
（すべすべの太ももを掌で撫でながら、ブラのホックを外す）
…お嬢様が幸せでいられるよう、最善の努力を尽くします。
（細い指を胸の膨らみに埋め、指先でふに…と胸を触れて）
（胸の突起に指先を当てて、まだ柔らかいそこを指で弾く）
お嬢様、失礼致します…
（太ももを撫でていた手を内側に寄せて、下着の上から秘部を弄る）
うふふ、パパは大丈夫よ。
啓吾も知ってると思うけれど、とても優しい人なのよ。
以前ぽつりと言っていたのよ？
「リリィの旦那さんは啓吾みたいな奴がいいな」って！
だから心配なんて要らないわよ。
(目をキラキラ輝かせながら生き生きと話しているとブラのホックを外され少々小ぶりな胸が露になり顔を真っ赤にする)
んっ…！
…啓吾、相変わらずエッチなのね。
(乳首に触れられただけでピン、と主張するように勃起してそれを弾かれれば甘い声をあげてしまう)
ぁ、ん…そこは駄目よ、啓吾……
(下着は既にしっとりと濡れてしまっていて、恥ずかしそうに身をよじる)
…確かに、旦那様はお優しい方ですが…
それは、冗談という上で仰ったのでは？
（お嬢様の言葉にも、どこか心配な表情を見せるが）
（すぐにいつもの表情に戻り、笑みを見せる）
はは…性分ですので、お許しください。
（ツンと尖った乳首を指で優しく挟み、先端を捏ねて）
（反対側の乳首を舌先で濡らし、唾液でべっとりにする）
…と仰いましても…お嬢様のここ、濡れて…
（下着の中に手を忍ばせ、指先でそこを軽く撫でる）
それは、冗談という上で仰ったのでは？
（お嬢様の言葉にも、どこか心配な表情を見せるが）
（すぐにいつもの表情に戻り、笑みを見せる）
はは…性分ですので、お許しください。
（ツンと尖った乳首を指で優しく挟み、先端を捏ねて）
（反対側の乳首を舌先で濡らし、唾液でべっとりにする）
…と仰いましても…お嬢様のここ、濡れて…
（下着の中に手を忍ばせ、指先でそこを軽く撫でる）
そうかしら？
私には冗談に聞こえなかったけれど…。
(首を傾げ考えるようなポーズをとった後あっ、と声をあげ)
啓吾は、もしかして私の旦那さんになるのは嫌かしら？
私、勝手に舞い上がってしまって…。
やんっ！
はぁ…両方、弄るなんて…んんっ、ずるいっ…
(啓吾の指と舌の動きにうっとりしながら啓吾の頭に抱き着き)
あぁっ…直接、触ったら…もっと…
(濡れちゃう、という言葉が思わず口から零れそうになり慌てて手で口を覆う)
嫌だと思いますか？
お嬢様との婚約が嫌であれば、このような事は致しません。
（胸から顔を離し、お嬢様の唇に触れるだけのキスをして）
お嬢様が私を夫に取りたいと申されれば、喜んでお受けします。
（そう言って、再び顔を胸元に伸ばす）
（尖った乳首を口に含み、舌で舐め転がして）
（いやらしい音を立てながら、乳首を吸い上げる）
触ったら…濡れちゃいますか？
（意地悪な表情を向けて、指先を秘部に埋める）
（割れ目に沿って指を上下に這わせて、とろとろの秘部を掻き回す）
お嬢様との婚約が嫌であれば、このような事は致しません。
（胸から顔を離し、お嬢様の唇に触れるだけのキスをして）
お嬢様が私を夫に取りたいと申されれば、喜んでお受けします。
（そう言って、再び顔を胸元に伸ばす）
（尖った乳首を口に含み、舌で舐め転がして）
（いやらしい音を立てながら、乳首を吸い上げる）
触ったら…濡れちゃいますか？
（意地悪な表情を向けて、指先を秘部に埋める）
（割れ目に沿って指を上下に這わせて、とろとろの秘部を掻き回す）
(啓吾の言葉を聞くとにっこり笑い嬉しそうな表情を見せて)
ありがとう、啓吾。
啓吾の口からそのような言葉を聞けるなんて…今日はなんていい日なのかしら。
私の旦那さん…うふふ、幸せにしてね。
あ、あっ…乳首、やだっ……
音たてて吸わないで……っ
(部屋に響く卑猥な音が自分の秘部を更に濡らし腰をもじもじと動かす)
……ッ、
(ずばり指摘され何も言えずにこくこくと頷き啓吾の指の動きに思わず吐息を漏らす)
あ、はぁ…っ…く、ん…
ねぇ啓吾…下着…びちゃびちゃで気持ち悪い、の…
脱がせて…？
…責任重大でございますね。
婚約が決定するまでの間、お嬢様に頼る所をありますが…
（指先を割れ目の奥に埋め、膣口を擽るように弄って）
（親指で膨らんだクリを撫でて、指の腹を擦り付ける様に）
承知しました。お嬢様、失礼致します…
（お嬢様の脚を少し広げ、びっちょりと濡れた下着をするりと脱がす）
（とろとろの愛液で満ちたそこをじっと見つめて）
お嬢様のここ…すごく濡れていますね。
（指先を膣口に当て、ゆっくりと膣内に挿入して）
（間接の所で挿入を止め、入り口を掻き回し始める）
…お嬢様の大事な所から…すごく、いやらしい音が…
（くちゅ…と愛液がいやらしい音を立てながら、結合部から流れ落ちる）
婚約が決定するまでの間、お嬢様に頼る所をありますが…
（指先を割れ目の奥に埋め、膣口を擽るように弄って）
（親指で膨らんだクリを撫でて、指の腹を擦り付ける様に）
承知しました。お嬢様、失礼致します…
（お嬢様の脚を少し広げ、びっちょりと濡れた下着をするりと脱がす）
（とろとろの愛液で満ちたそこをじっと見つめて）
お嬢様のここ…すごく濡れていますね。
（指先を膣口に当て、ゆっくりと膣内に挿入して）
（間接の所で挿入を止め、入り口を掻き回し始める）
…お嬢様の大事な所から…すごく、いやらしい音が…
（くちゅ…と愛液がいやらしい音を立てながら、結合部から流れ落ちる）
うん…思いっきり頼ってちょうだい。
私も啓吾のお手伝いしたいの。
だから……―――っ、
あ、あぁん！そこは駄目っ…！
(言葉の途中で急にクリを刺激され思わず思考が停止してしまい言葉を紡げなくなってしまう)
ぁ…恥ずかしいから…あんまり見ないでね……
(脚を拡げられるとしっかりと濡れた秘部が露になり恥ずかしさで脚を閉じそうになる)
ひゃあっ…あ、ぁ、啓吾…やだぁ…
もっと奥…ぐちゃぐちゃにしてよぉ……
(快楽に浸りながら無意識に啓吾の固くなったモノに手を宛てがい下着の上から撫でていく)
そう申されますと、余計に…
（結合部をじっと見つめたまま、指を前後に動かして）
（膣内を掻き混ぜながら、少しずつ指を奥へと挿入する）
お嬢様、相変わらずここが弱いんですね…
（愛液で濡れた親指で、クリを転がすように弾く）
っ…お嬢様、そこは…
（下着越しから浮き上がった膨らみを触られ、ビクっと体を震わせる）
…お嬢様の乱れたお姿を見ていましたら、自然と…
（それでも愛撫は止めず、両手で胸と秘部を同時に愛撫する）
（結合部をじっと見つめたまま、指を前後に動かして）
（膣内を掻き混ぜながら、少しずつ指を奥へと挿入する）
お嬢様、相変わらずここが弱いんですね…
（愛液で濡れた親指で、クリを転がすように弾く）
っ…お嬢様、そこは…
（下着越しから浮き上がった膨らみを触られ、ビクっと体を震わせる）
…お嬢様の乱れたお姿を見ていましたら、自然と…
（それでも愛撫は止めず、両手で胸と秘部を同時に愛撫する）
や、あ、はぁっ…あぁ、啓吾っ…
気持ち、くって…変になってしまいそう……
(指が段々と奥に進んでいく度に早く早くと言わんばかりに腰を揺らしてしまう)
ひゃあん…！
そこは、だってぇ……啓吾のせいで、敏感にっ…
(クリを弄られたせいでくちゅりと愛液が零れ更にシーツを濡らす)
っん、啓吾にも気持ち良くなって貰いたいのよ…
も、こんな大きくしちゃって…っふふ…
(身体をびくびくとさせながらも啓吾の下着からそれを取り出して直接上下に撫でる)
私のせい、でしょうか？
私とお嬢様が付き合い始めた当初も、とても敏感だったと存じますが…
（挿入した指を一度抜いて、ぬるぬるの指でクリを摘んで）
（いやらしい水音を立てながら、クリをじっくりと捏ね回す）
（再び指を膣内に挿入し、指を一番奥の所まで沈める）
…指、お嬢様の大事な所まで入りましたよ…
（手首を回し、膣内をゆっくりと掻き混ぜて）
（指を膣壁に擦り付けて、そこをなぞるように）
ん…それほど、お嬢様のお姿に興奮したという事です…
（直接撫でられると、主張するかのように反り返ったものが震える）
私とお嬢様が付き合い始めた当初も、とても敏感だったと存じますが…
（挿入した指を一度抜いて、ぬるぬるの指でクリを摘んで）
（いやらしい水音を立てながら、クリをじっくりと捏ね回す）
（再び指を膣内に挿入し、指を一番奥の所まで沈める）
…指、お嬢様の大事な所まで入りましたよ…
（手首を回し、膣内をゆっくりと掻き混ぜて）
（指を膣壁に擦り付けて、そこをなぞるように）
ん…それほど、お嬢様のお姿に興奮したという事です…
（直接撫でられると、主張するかのように反り返ったものが震える）
ひっ…あ、っんんっ…やぁ、そんな事ッ…ない……っやぁぁん！
(濡れた指でクリを弄られると舐められるような感覚に陥りいつの間にか脚を自ら大きく拡げている)
んっ、ん、奥…すごいいいの…
もっとして…っ…リリィのここ…もっと弄って…？
啓吾のも…弄ってあげるから…
(指を膣に挿れて貰ったまま啓吾のモノに顔を近付け先端にちゅ、とキスをした後ゆっくりと口に含む)
承知しました…ん、ふ…
（お嬢様の唇が触れると、一層大きく震え上がって）
（生暖かい感触に、自然と先端から透明な汁が溢れ出る）
はあ…お嬢様…んっ…
（お嬢様に弄られながらも、お嬢様への愛撫を止めずに）
（挿入した指をゆっくりと抜き差しし、お腹側の壁に沿って指を擦り付ける）
お嬢様…指、気持ち良いでしょうか…？
（反対の手指で乳首をきゅ、と摘み、優しく捏ね回す）
（お嬢様の唇が触れると、一層大きく震え上がって）
（生暖かい感触に、自然と先端から透明な汁が溢れ出る）
はあ…お嬢様…んっ…
（お嬢様に弄られながらも、お嬢様への愛撫を止めずに）
（挿入した指をゆっくりと抜き差しし、お腹側の壁に沿って指を擦り付ける）
お嬢様…指、気持ち良いでしょうか…？
（反対の手指で乳首をきゅ、と摘み、優しく捏ね回す）
ん…ちゅ…啓吾…気持ち良いの…？
(ちゅう、と音をたて奥から吸いじゅぷじゅぷといやらしい音をたてて上下運動を繰り返しつつ、啓吾から零れた液をぺろりと舐めとり)
ふふ…美味しいわ…啓吾の…
あっあっ…啓吾の指、すごくっ…気持ち良いのっ……
でも…あ、んく…啓吾のも…欲しい…ッ
駄目…？
(奥を擦られる度に愛液を零し啓吾の指を濡らし)
(啓吾のモノをやんわり掴み上目遣いで啓吾を見つめる)
はい…お嬢様の口の中、すごく熱くて…んっ…！
（先端を舐められると、ぎゅっと目を瞑る）
左様でございますか…？ありがとうございます…
（反応が強かった所を何度も攻め、お嬢様の敏感な部分を探って）
（お腹側のざらざらを執拗に攻める）
いえ…お嬢様の方も、準備がお済みのようなので…
（挿入した指をゆっくりと抜き取り、愛液を舌で舐め取る）
どうぞ、命令をお申し付けくださいませ。
（先端を舐められると、ぎゅっと目を瞑る）
左様でございますか…？ありがとうございます…
（反応が強かった所を何度も攻め、お嬢様の敏感な部分を探って）
（お腹側のざらざらを執拗に攻める）
いえ…お嬢様の方も、準備がお済みのようなので…
（挿入した指をゆっくりと抜き取り、愛液を舌で舐め取る）
どうぞ、命令をお申し付けくださいませ。
じゃあ…もっと気持ち良くしてあげる……
(再び奥まで口に含み裏筋を舐めながら吸い上げ)
んむっ…んんんッ…ぷは、あんっ…啓吾…そこ、っやあぁん…
(一番敏感な部分を擦られ啓吾のモノを含みながら喘いでしまう)
(指を抜かれ名残惜しそうな顔を一瞬見せるが、やがて顔を変え自分の秘部をくぱ、と拡げながら)
ん、じゃあ…命令、するわよ。
私の此処に啓吾の熱くて固いのを…ちょうだい？
（本当に申し訳ありません、先程から睡魔に耐え、最後まで頑張ろうとしたのですが…）
（レスを待っている間に寝てしまっていたので、完全に寝落ちする前に落ちさせていただきたいと思います。）
（本当に中途半端な所でごめんなさい。途中まででしたが、本当にお上手な方で…とても残念です。）
（レスを待っている間に寝てしまっていたので、完全に寝落ちする前に落ちさせていただきたいと思います。）
（本当に中途半端な所でごめんなさい。途中まででしたが、本当にお上手な方で…とても残念です。）
(実は私もさっきから睡魔と戦っていました…ｗ)
(レスが遅くってすみませんでした…)
(いえいえ、私の方こそ楽しませて頂きましたｖ
啓吾さんのレスにいちいちドキリとしてしまってましたよ＾＾)
(よろしかったらまたお会いしたいです…如何でしょうか？)
（いえ、こちらもレスが遅かったのでお互い様です。）
（俺でよければ、是非またお相手お願いしていただきたいです。）
（伝言をくだされば、都合の合う日にお会いできますので…）
（そろそろ、本当に寝落ちしちゃいそうなので…ここで失礼します。）
（お相手ありがとうございました。おやすみなさい…）
（俺でよければ、是非またお相手お願いしていただきたいです。）
（伝言をくだされば、都合の合う日にお会いできますので…）
（そろそろ、本当に寝落ちしちゃいそうなので…ここで失礼します。）
（お相手ありがとうございました。おやすみなさい…）
(ありがとうございますｖ)
(それでは「大人の伝言板」に今日のお昼頃伝言させて頂きますね。
時間のある時に見て頂けたら嬉しいです＾＾)
(それでは、今日は本当にありがとうございましたｖ
おやすみなさい、良い夢を＾＾)
以下空室です。
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 06:09:19 ID:1dSOBvTqO
執事さん、お部屋に朝の紅茶を入れに来てください
>795
かしこまりました。
すぐにお持ちいたします。
かしこまりました。
すぐにお持ちいたします。
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 06:19:27 ID:1dSOBvTqO
お願いします
少し濃いめの紅茶とミルクを・・・
少し濃いめの紅茶とミルクを・・・
おはようございます、お嬢様。。よくお眠りになられましたか？
すぐにお持ちします。
格別お味、保障いたします。
すぐにお持ちします。
格別お味、保障いたします。
あまりよく寝られなかったわ・・・
どうして味の保障できるの？
どうして味の保障できるの？
お飲みになれば分かりますよ。
寝られない理由でもございましたか？
寝られない理由でもございましたか？
描写入れてくれませんか？
申し訳ございません、お嬢様。
お暇を頂きます。
（深々と頭を下げ、お詫びする）
落ちです。
お暇を頂きます。
（深々と頭を下げ、お詫びする）
落ちです。
803 ：花梨：2009/09/25(金) 06:51:04 ID:1dSOBvTqO
執事さん、いますか？
なんでしょうか。お嬢様
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 06:58:30 ID:1dSOBvTqO
落ちます
806 ：ひな：2009/09/25(金) 11:32:15 ID:Dvs4hcZGO
執事さんいませんか?
秘密で付き合ってて
クールで仕事中は真面目な執事さんに
かまってもらいたくて甘えたいです
秘密で付き合ってて
クールで仕事中は真面目な執事さんに
かまってもらいたくて甘えたいです
807 ：ひな：2009/09/25(金) 11:42:35 ID:Dvs4hcZGO
いませんか??
808 ：ひな：2009/09/25(金) 12:13:23 ID:Dvs4hcZGO
甘えたいです･･･//
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 12:15:34 ID:JyQ7QwnH0
普通の部屋に移動しませんか？
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 12:20:07 ID:JyQ7QwnH0
おちです
811 ：ひな：2009/09/25(金) 12:21:56 ID:Dvs4hcZGO
落ちたのかな?
再度募集です
再度募集です
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 12:37:11 ID:fbla8mvhO
羊きました。
ひなお嬢様いかがされましたか？
ひなお嬢様いかがされましたか？
よろしくお願いします♪
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 12:41:44 ID:fbla8mvhO
いらっしゃらないようなので、お暇頂きます。
落ち
落ち
815 ：まりあ：2009/09/25(金) 19:17:07 ID:8D21kNSKO
チリリ…ン
ねぇ、ちょっと教えてほしいこと、あるの。
(優しく、でもちょとＳなな執事さんいらっしゃいませんか？学校で‘おなにぃ’について聞きかじったまりあにいろいろ教えてほしいです。)
ねぇ、ちょっと教えてほしいこと、あるの。
(優しく、でもちょとＳなな執事さんいらっしゃいませんか？学校で‘おなにぃ’について聞きかじったまりあにいろいろ教えてほしいです。)
>>815
宜しければ
宜しければ
どうしましたか？
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 19:18:14 ID:d2qXqhv1O
お嬢様、何でしょうか？
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 19:21:41 ID:d2qXqhv1O
おち
またお願いします
落ち
落ち
>>822
こちらこそ、よろしくお願いします！
まだ不慣れですが、がんばります。
まりあは15才、にしては幼い外見、内面の箱入りお嬢様設定で。
NGは暴力や強引過ぎる展開でお願いします。
執事と`おなにぃ'実践演習(笑)するも、がまんできなくて最後まで…。な展開希望です。
敬語責め大好きなので、終始優しくいじわるに敬語でお願いしたいです。
でもでもエイジさんのお好きなように変えていただいて構いません。
いろいろ長くすみません。
書き出し了解です！
こちらこそ、よろしくお願いします！
まだ不慣れですが、がんばります。
まりあは15才、にしては幼い外見、内面の箱入りお嬢様設定で。
NGは暴力や強引過ぎる展開でお願いします。
執事と`おなにぃ'実践演習(笑)するも、がまんできなくて最後まで…。な展開希望です。
敬語責め大好きなので、終始優しくいじわるに敬語でお願いしたいです。
でもでもエイジさんのお好きなように変えていただいて構いません。
いろいろ長くすみません。
書き出し了解です！
あっ 呼び方は
まりあお嬢様
でお願いしたいです。
まりあお嬢様
でお願いしたいです。
(部屋に入ってきたエイジさんに顔をあげる)
今日ね、学校のお友達に面白いお話を聞いたの。
とってもきもちぃものなんですって。大人になるじゅんび、らしいの。
まずは人に教わるらしいわ。
エイジさんはしってる…？'おなにぃ`って。
(首を傾げて執事を見つめる)
今日ね、学校のお友達に面白いお話を聞いたの。
とってもきもちぃものなんですって。大人になるじゅんび、らしいの。
まずは人に教わるらしいわ。
エイジさんはしってる…？'おなにぃ`って。
(首を傾げて執事を見つめる)
（夜。15歳の体には、そろそろ寝るのにいい時間だ）
失礼します、まりあお嬢様。お話とは？
…っ。。
（まりあの口から出る言葉を聞き、息を呑んでしまう）
ええ、知っております。
確かに気持ちよいものです。
ですが、まりあお嬢様にはもう少し早いものですよ…。
（まりあと目線が同じ高さに来るように座り、諭すように頭を撫でてあげる）
さ、そろそろ寝るお時間です。
おやすみなさい。
（まりあの肩を優しく取り、寝かせてあげようとする）
失礼します、まりあお嬢様。お話とは？
…っ。。
（まりあの口から出る言葉を聞き、息を呑んでしまう）
ええ、知っております。
確かに気持ちよいものです。
ですが、まりあお嬢様にはもう少し早いものですよ…。
（まりあと目線が同じ高さに来るように座り、諭すように頭を撫でてあげる）
さ、そろそろ寝るお時間です。
おやすみなさい。
（まりあの肩を優しく取り、寝かせてあげようとする）
やっぱり、エイジもしっているのね。。
(頭を撫でられると頬を赤らめ、うっとりとするが執事の子供扱いにむぅっ、とむくれて)
わたしももう子供じゃないのっ
(怒っていきり立つとレースのたくさんついた水色のパジャマが揺れる)
学校でひとりだけ知らないなんて、いやだわ！
お願い、教えてよぅ
もぅ、お仕事はおしまいでしょ？わたしのお部屋でお話しよう？ね、ね？
(エイジさんの腕をぐいぐい引っ張って、自分の布団に入れようとする)
(頭を撫でられると頬を赤らめ、うっとりとするが執事の子供扱いにむぅっ、とむくれて)
わたしももう子供じゃないのっ
(怒っていきり立つとレースのたくさんついた水色のパジャマが揺れる)
学校でひとりだけ知らないなんて、いやだわ！
お願い、教えてよぅ
もぅ、お仕事はおしまいでしょ？わたしのお部屋でお話しよう？ね、ね？
(エイジさんの腕をぐいぐい引っ張って、自分の布団に入れようとする)
（「そりゃ、執事は女性と遊ぶ暇なんてありませんから…」）
（心の中でボヤく）
こら、お嬢様…っ
まりあお嬢様を寝かせるまでが私のお仕事で…
（あまり強く引き離す訳にもいかず）
（渋々ベッドに倒れ込んでしまう）
まりあお嬢様…
では…また添い寝してさしあげますから。
（腕枕を作り、寄り添ってあげる）
お願いですから、そんな事を仰らないでください。
（まだ教えるべきではないという理性と
知らないのが辛そうなのを見て、教えてあげたいという思いがせめぎ合う）
（心の中でボヤく）
こら、お嬢様…っ
まりあお嬢様を寝かせるまでが私のお仕事で…
（あまり強く引き離す訳にもいかず）
（渋々ベッドに倒れ込んでしまう）
まりあお嬢様…
では…また添い寝してさしあげますから。
（腕枕を作り、寄り添ってあげる）
お願いですから、そんな事を仰らないでください。
（まだ教えるべきではないという理性と
知らないのが辛そうなのを見て、教えてあげたいという思いがせめぎ合う）
(にっこり嬉しそうにエイジさんの腕に頭を預ける)
んふふー
さぁっ 今日は寝かせないぞぉ(意味は分かっていない)
たっぷりいろいろ教えてもらうんだからー
(執事の肩にせっつくように身をずらすのでネグリジェが引っ張られ、白い下着が露になる)
エイジに教えてもらったらー、明日学校で自慢するのよっ
んふふー
さぁっ 今日は寝かせないぞぉ(意味は分かっていない)
たっぷりいろいろ教えてもらうんだからー
(執事の肩にせっつくように身をずらすのでネグリジェが引っ張られ、白い下着が露になる)
エイジに教えてもらったらー、明日学校で自慢するのよっ
こ、こら…
いけません。まりあお嬢様。
ちゃんと寝てくださいっ
（優しく顔を撫でる）
（「全く…一流お嬢様学校が聞いて呆れる。
…いや、時代の流れなのか？」）
…！//
（まりあの下着を見て、顔を赤くしてしまう）
まりあお嬢様…
（理性が飛びそうになり慌てて立て直すが）
本当に、知りたいのですか？
知ったら、どうするおつもりですか…？
（徐々に考えは傾いていく）
いけません。まりあお嬢様。
ちゃんと寝てくださいっ
（優しく顔を撫でる）
（「全く…一流お嬢様学校が聞いて呆れる。
…いや、時代の流れなのか？」）
…！//
（まりあの下着を見て、顔を赤くしてしまう）
まりあお嬢様…
（理性が飛びそうになり慌てて立て直すが）
本当に、知りたいのですか？
知ったら、どうするおつもりですか…？
（徐々に考えは傾いていく）
やぁ、まだねないっ
(イヤイヤ頭を振るが、撫でられるのはスキで顔を近づけてしまう。そのまま首を傾げて)
知ったら？
すぐに実行するわ！だって、大人になるためなのよ。わたし、はやく大人になりたいの。
(真剣な顔つきだが、パンツが丸見えで説得力がない)
(イヤイヤ頭を振るが、撫でられるのはスキで顔を近づけてしまう。そのまま首を傾げて)
知ったら？
すぐに実行するわ！だって、大人になるためなのよ。わたし、はやく大人になりたいの。
(真剣な顔つきだが、パンツが丸見えで説得力がない)
ふふ…猫みたいです
かわいい…
（機嫌よさそうに手に擦りよるまりあの首筋を優しく撫でてあげる）
だったらまず、こ～れ
ベッドでこんな風になるようなお嬢様は、まだまだ子供ですよ？
わかったら、寝てください。
（パンツを指差し、そのままお尻を優しく撫でてあげる）
（エイジ本人は、まりあの幼少期と同じ感覚でくすぐっただけのつもり）
かわいい…
（機嫌よさそうに手に擦りよるまりあの首筋を優しく撫でてあげる）
だったらまず、こ～れ
ベッドでこんな風になるようなお嬢様は、まだまだ子供ですよ？
わかったら、寝てください。
（パンツを指差し、そのままお尻を優しく撫でてあげる）
（エイジ本人は、まりあの幼少期と同じ感覚でくすぐっただけのつもり）
ふぁっ…
(実は以前からこっそり想いを寄せていた相手に敏感な部分を撫でられ、驚きで声がでてしまう)
なぁ、にして…
(エイジがあくまで子供にするのと同じようにしたことに気付くと恥ずかしさとくやしさで目がうるうるとしてくる)
んっ もぅっ
子供扱いばっかり…！
教えても、くれないしっ…
(泣きそうなのをばれないようにエイジの胸に顔をうずめる)
(実は以前からこっそり想いを寄せていた相手に敏感な部分を撫でられ、驚きで声がでてしまう)
なぁ、にして…
(エイジがあくまで子供にするのと同じようにしたことに気付くと恥ずかしさとくやしさで目がうるうるとしてくる)
んっ もぅっ
子供扱いばっかり…！
教えても、くれないしっ…
(泣きそうなのをばれないようにエイジの胸に顔をうずめる)
…！ お嬢、様…
（くすぐったさに笑うのではなく、喘いだのを見て）
もう…子供では、ないのですね…
（泣き付くまりあを受け止め）
わかりました…お嬢様。
私が…たくさん、気持ちよくしてあげます。
（耳元で甘く囁く）
（くすぐったさに笑うのではなく、喘いだのを見て）
もう…子供では、ないのですね…
（泣き付くまりあを受け止め）
わかりました…お嬢様。
私が…たくさん、気持ちよくしてあげます。
（耳元で甘く囁く）
？
うん…。
(執事が何を感じとったのかは分からないが、分かってくれたことに満足してにっこりと笑う)
ちゃんと、子供扱いしないで教えてね。まりあ、言うとおりにするわ。
(布団から出て、ベッドの上に座り直す)
うん…。
(執事が何を感じとったのかは分からないが、分かってくれたことに満足してにっこりと笑う)
ちゃんと、子供扱いしないで教えてね。まりあ、言うとおりにするわ。
(布団から出て、ベッドの上に座り直す)
（自らもベッドに腰掛け、足を大きく開き）
さぁ、お嬢様、おいで…
（まりあを座らせ、背後から優しく、軽めに体重をかける）
（まりあの両手に優しく手を添え）
まずは…おっぱいからですね。
（まりあの胸に、まりあの手を導いてあげる）
さて問題です。
おっぱいは…どのように気持ちよくするのでしょうか？
（まりあの顎に顔を乗せ、ゆっくり頬ずりしながら囁く）
さぁ、お嬢様、おいで…
（まりあを座らせ、背後から優しく、軽めに体重をかける）
（まりあの両手に優しく手を添え）
まずは…おっぱいからですね。
（まりあの胸に、まりあの手を導いてあげる）
さて問題です。
おっぱいは…どのように気持ちよくするのでしょうか？
（まりあの顎に顔を乗せ、ゆっくり頬ずりしながら囁く）
(大人しくエイジさんの足の間に収まる)
おっぱい…？
(衣服の上から触れ、ビクッと体を震えさせ)
ぇと… えぇ？
(戸惑いながらも、子供っぽく振る舞うのが嫌で落ち着いてみせる)
擦ったり…するのかしら。。
(テレビなどで稀に映るラブシーンの断片を必死に思い起こそうとする)
おっぱい…？
(衣服の上から触れ、ビクッと体を震えさせ)
ぇと… えぇ？
(戸惑いながらも、子供っぽく振る舞うのが嫌で落ち着いてみせる)
擦ったり…するのかしら。。
(テレビなどで稀に映るラブシーンの断片を必死に思い起こそうとする)
そうですね…惜しいです。
では早速、模範解答を…
（まりあの手に手を添えたまま）
ふにゅん…むにゅ…
とっても柔らかいですよ、まりあお嬢様のおっぱい…
（力を加えて、エイジが優しく揉む）
（が、揉むのはまりあの手）
いいですか
おっぱいは、まず…
こうして、もみもみします。
いかがです？
自分のおっぱいの感触は…
（下から上へ、外側から内側へと）
（こねるように、優しく揉み続ける）
では早速、模範解答を…
（まりあの手に手を添えたまま）
ふにゅん…むにゅ…
とっても柔らかいですよ、まりあお嬢様のおっぱい…
（力を加えて、エイジが優しく揉む）
（が、揉むのはまりあの手）
いいですか
おっぱいは、まず…
こうして、もみもみします。
いかがです？
自分のおっぱいの感触は…
（下から上へ、外側から内側へと）
（こねるように、優しく揉み続ける）
ふっぁ…
なぁに… これっ…
へんなかんじっ…
(自分で胸を揉んでいるという羞恥心と、エイジさんと密着していることで興奮が高まっていく)
ふぁっ…んっ
(体がビクビクして力が抜けてゆき、恥ずかしいがもう後戻りできないと感じる)
なぁに… これっ…
へんなかんじっ…
(自分で胸を揉んでいるという羞恥心と、エイジさんと密着していることで興奮が高まっていく)
ふぁっ…んっ
(体がビクビクして力が抜けてゆき、恥ずかしいがもう後戻りできないと感じる)
(ごめんなさい。そろそろ終わりにしないといけない時間になっちゃいました＞＜
エイジさんとっても素敵だったのでほんとに残念です。また会えたらいいんだけど…。。)
エイジさんとっても素敵だったのでほんとに残念です。また会えたらいいんだけど…。。)
そうです…もっと優しく、ゆっくり
一人でやってみましょうか。
（手を放し、まりあの好きなように揉ませてあげて）
（後ろからきゅっと密着し、髪を撫でてあげる）
では、次に行きましょうか…
手をどけて頂けますか？
（ネグリジェを丁寧に脱がせて、まりあの上半身を露わにする）
寒くないですか…？
（素肌に手を這わせる）
いきますよ…
（乳首を指で責め始める）
ここも、たくさん気持ちよくなれるんですよ…
一人でやってみましょうか。
（手を放し、まりあの好きなように揉ませてあげて）
（後ろからきゅっと密着し、髪を撫でてあげる）
では、次に行きましょうか…
手をどけて頂けますか？
（ネグリジェを丁寧に脱がせて、まりあの上半身を露わにする）
寒くないですか…？
（素肌に手を這わせる）
いきますよ…
（乳首を指で責め始める）
ここも、たくさん気持ちよくなれるんですよ…
了解ですっ。
まりあお嬢様、すごく可愛らしかったですよ。
また機会がありましたら、
いっぱい撫で撫でしてさしあげて、気持ちよくしてあげたいです。笑
それでは。以下空室。
まりあお嬢様、すごく可愛らしかったですよ。
また機会がありましたら、
いっぱい撫で撫でしてさしあげて、気持ちよくしてあげたいです。笑
それでは。以下空室。
843 ：彌生：2009/09/25(金) 21:41:40 ID:cxlHVayYi
年上で、苦笑が似合う執事さん募集します。
主人の年齢は23歳なので、それ以上でお願いします。
口では「困ったなぁ」と言いながらも、甘やかしてくださると嬉しいです。
主人の年齢は23歳なので、それ以上でお願いします。
口では「困ったなぁ」と言いながらも、甘やかしてくださると嬉しいです。
お待たせいたしました、お嬢様。
【こんばんは。よろしいですか？】
【こんばんは。よろしいですか？】
【裕一さん、こんばんは。是非よろしくお願いします。…何とお呼びしたらよろしいでしょうか？】
【お使えする執事ですから名前呼び捨てで結構ですよ。】
【ちなみに３０歳ですがいいですか？】
【ちなみに３０歳ですがいいですか？】
裕一、眠れないの。
ホットミルクをいれてくれない？蜂蜜入りのやつ。
【貴方を呼ぶとベッドの上で読んでいた本を閉じ】
早く寝たいのに…もう。
ホットミルクをいれてくれない？蜂蜜入りのやつ。
【貴方を呼ぶとベッドの上で読んでいた本を閉じ】
早く寝たいのに…もう。
【30歳！すてきです！】
かしこまりました、お嬢様。
（お気に入りのカップに温めたミルクを注ぎ蜂蜜を入れて丁寧に混ぜる）
どうぞ、お嬢様。
（お気に入りのカップに温めたミルクを注ぎ蜂蜜を入れて丁寧に混ぜる）
どうぞ、お嬢様。
わぁ、ありがとう。
(ホットミルクを一口飲むと、小さく息を吐き)
おいし…ねぇ裕一も付き合ってよ。私が眠るまで傍にいて頂戴。
(貴方を見上げてにっこりと微笑み)
いいでしょう？
(ホットミルクを一口飲むと、小さく息を吐き)
おいし…ねぇ裕一も付き合ってよ。私が眠るまで傍にいて頂戴。
(貴方を見上げてにっこりと微笑み)
いいでしょう？
お嬢様、明日お休みだからといって夜更かしせずに、
早く眠られた方がよろしいですよ。
（言いながらベッドの脇に椅子を置き腰掛ける）
眠られないのですか？
早く眠られた方がよろしいですよ。
（言いながらベッドの脇に椅子を置き腰掛ける）
眠られないのですか？
眠れないのよ。
裕一が傍にいてくれたら眠れるかも。
(飲みかけのカップをサイドテーブルに置いて)
いいじゃない、此処にいて。
裕一が傍にいてくれたら眠れるかも。
(飲みかけのカップをサイドテーブルに置いて)
いいじゃない、此処にいて。
旦那様もお休みになられましたので問題ありませんが･･･
明日は何もご予定はありませんでしたか？
明日は何もご予定はありませんでしたか？
無い無い、何も無いわ！
なにがそんなに心配なの？
あ…もしかして裕一、眠い？それなら、隣で寝ていてくれるだけでもいいから。
なにがそんなに心配なの？
あ…もしかして裕一、眠い？それなら、隣で寝ていてくれるだけでもいいから。
大丈夫ですよ、お嬢様。
お嬢様が眠りにつかれるまでおそばにいますから。
しかし、お嬢様。
隣で寝ていてくれるだけでもいいなんて･･･
（苦笑しつつ）
言動にはお気をつけください。
私だからよろしいですが、他の男性にそのようなことをおっしゃると誤解されます。
お嬢様が眠りにつかれるまでおそばにいますから。
しかし、お嬢様。
隣で寝ていてくれるだけでもいいなんて･･･
（苦笑しつつ）
言動にはお気をつけください。
私だからよろしいですが、他の男性にそのようなことをおっしゃると誤解されます。
ひどいわ、私が誰にでもそんなことを言うと思ってるのね。
(些かわざとらしくほおを膨らませると、椅子に腰掛ける貴方の腕を引っ張り)
…それとも、裕一。ヤラシイこと、かんがえてた？
(些かわざとらしくほおを膨らませると、椅子に腰掛ける貴方の腕を引っ張り)
…それとも、裕一。ヤラシイこと、かんがえてた？
さて、どうでしょう。
そういったことは考えてはおりませんが
お嬢様にこうしてお仕えできることは幸せだと思っていますよ。
（少しエッチな事を考えたがそれを気づかせないように微笑む）
【もうお嬢様とエッチした事がある関係にしますか？
それともまだした事がない関係にしますか？】
そういったことは考えてはおりませんが
お嬢様にこうしてお仕えできることは幸せだと思っていますよ。
（少しエッチな事を考えたがそれを気づかせないように微笑む）
【もうお嬢様とエッチした事がある関係にしますか？
それともまだした事がない関係にしますか？】
お休みになりましたか？お嬢様
【ごめんなさい…落ちます。】
分かりました。
お気に召さず申し訳ありません。
オチ
以下空き
お気に召さず申し訳ありません。
オチ
以下空き
861 ：瑠璃：2009/09/26(土) 22:11:15 ID:9heKAJvQO
あなたが花瓶を割った、どんくさい執事？
弁償なんてできないわよ？あなた、お父様の借金の肩代わりでここにいらしてるんでしょ？
差し引いた給料ではギリギリくらい、私にもわかるけど…
(年下の従順な童貞募集)
弁償なんてできないわよ？あなた、お父様の借金の肩代わりでここにいらしてるんでしょ？
差し引いた給料ではギリギリくらい、私にもわかるけど…
(年下の従順な童貞募集)
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 22:13:44 ID:BjHdKykxO
お願いします
863 ：デイダラ：2009/09/26(土) 22:16:38 ID:P/bvprKP0
執事なんてくだねー 給料でてめぇの体臭何とかしろや
黙っていないで何とかいいなさい。
(足を組み直し、髪をかきあげる)
(足を組み直し、髪をかきあげる)
瑠璃お嬢様。ホントに申し訳ございません。すべて、私の不注意です。今の私には弁償など、とてもできませんが、私の誠意を持って、必ずなんとかいたします。何卒ご許しください。
(深々と頭は下げるが、瑠璃お嬢様の下半身に視線が、自然といってしまう)
(深々と頭は下げるが、瑠璃お嬢様の下半身に視線が、自然といってしまう)
使用人として、最低限の事ができないなら、クビにしてもいいのよ？
…。
(しばらく見つめ)
あなたは、犬みたいな目をしているのね…
近くに来なさい。
(20後半で、嫁いできた設定でいいですか。奥様と呼んでもらいたいのですが…)
…。
(しばらく見つめ)
あなたは、犬みたいな目をしているのね…
近くに来なさい。
(20後半で、嫁いできた設定でいいですか。奥様と呼んでもらいたいのですが…)
くっ、首ですか？
それだけは、ご勘弁を。瑠璃奥様。今、首になったら、私はどうしたら…
えっ、犬ですか？わかりました
瑠璃奥様のそばへいく
それだけは、ご勘弁を。瑠璃奥様。今、首になったら、私はどうしたら…
えっ、犬ですか？わかりました
瑠璃奥様のそばへいく
(瑠璃奥様がいいですか？それとも奥様ですか？)
(カーディガンを脱ぎ、大きな胸と白い肌をキャミごしに見せつけるように)
もっと側に来なさい…
クビ、困るのね…
わかったわ…
あなたをクビにはしない。
でもね、変わりにお願いがあるの…
(にこり、と笑い、いきなり中心をズボン越しに刺激をする)
あなたの年齢じゃ、童貞でしょう。
私にあなたの童貞を捧げなさい。
私が飽きるまで、年中、朝でも夜でも呼ばれたら私の部屋に来て…
あなた自身を捧げなさい、わかった？
選択の余地はないはずよ？
(さらに手入れされた指で刺激する)
もう、大きい…これがお返事よね？
(甘えたように見上げる)
もっと側に来なさい…
クビ、困るのね…
わかったわ…
あなたをクビにはしない。
でもね、変わりにお願いがあるの…
(にこり、と笑い、いきなり中心をズボン越しに刺激をする)
あなたの年齢じゃ、童貞でしょう。
私にあなたの童貞を捧げなさい。
私が飽きるまで、年中、朝でも夜でも呼ばれたら私の部屋に来て…
あなた自身を捧げなさい、わかった？
選択の余地はないはずよ？
(さらに手入れされた指で刺激する)
もう、大きい…これがお返事よね？
(甘えたように見上げる)
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 22:41:51 ID:9heKAJvQO
(すいません、書き込んだつもりが書き込んでなくて遅くなりました
奥様でお願いします)
奥様でお願いします)
瑠璃奥様？
何をおっしゃられてるのか、わかりません。もし、そんなことをして、大旦那様にバレたらそれこそ…、私はどうしたら
(と、言いながらも視線は奥様の胸元へ。下半身は童貞がゆえに、すでに勃起しており、体は瑠璃奥様の言うとおり、選択の余地はない。しかし、大旦那様にバレたら、と思うと、即答できない
何をおっしゃられてるのか、わかりません。もし、そんなことをして、大旦那様にバレたらそれこそ…、私はどうしたら
(と、言いながらも視線は奥様の胸元へ。下半身は童貞がゆえに、すでに勃起しており、体は瑠璃奥様の言うとおり、選択の余地はない。しかし、大旦那様にバレたら、と思うと、即答できない
わかりました。奥様でいきます
そうね…
(刺激を続け)
バレたら大変よね…
どうする？
毎月、花瓶を弁償しつづけて、あなたの弟、進学をあきらめさせるか…
私に奉仕して、花瓶をなかったことにするか…
(手をとり、自分の胸をつかませる)
柔らかいでしょ？
この胸…あなたが好きにしゃぶったり、握ってもいいのよ？
どちらにしてもクビよ…？
それでも断るのなら、私の手を振りきって部屋から出ていきなさい。
あなたが選ぶといいわ…
(刺激を続け)
バレたら大変よね…
どうする？
毎月、花瓶を弁償しつづけて、あなたの弟、進学をあきらめさせるか…
私に奉仕して、花瓶をなかったことにするか…
(手をとり、自分の胸をつかませる)
柔らかいでしょ？
この胸…あなたが好きにしゃぶったり、握ってもいいのよ？
どちらにしてもクビよ…？
それでも断るのなら、私の手を振りきって部屋から出ていきなさい。
あなたが選ぶといいわ…
そっ、それは困ります。けど…
(奥様に刺激されてる下半身は、もう止まらない。ますます硬度を増し、自分の理性を超えている。さらに奥様の豊満な柔らかい胸を触り)
奥様、本当に自分の童貞を捧げ、奥様のお相手をさせていただければ、花瓶のことはなかったことにして下さいますね。
(建て前を言ってるが、本音はもう奥様に夢中で、童貞がゆえに今にも襲いかかる寸前)
(奥様に刺激されてる下半身は、もう止まらない。ますます硬度を増し、自分の理性を超えている。さらに奥様の豊満な柔らかい胸を触り)
奥様、本当に自分の童貞を捧げ、奥様のお相手をさせていただければ、花瓶のことはなかったことにして下さいますね。
(建て前を言ってるが、本音はもう奥様に夢中で、童貞がゆえに今にも襲いかかる寸前)
そうよ、無かったことにしてあげる。
わかってくれたのね
(優しく抱きしめ頬にキスをするが、体をつきはなし)
息が荒い…
奉仕、というからには、私に合わせなさい。
私を気持ちよくさせるのよ、私のペースで
あなたは私にとって愛犬のショコラ以下の存在よ？
わかった？
わかったなら、私を押し倒して、おっぱいを好きにしなさい。
わかってくれたのね
(優しく抱きしめ頬にキスをするが、体をつきはなし)
息が荒い…
奉仕、というからには、私に合わせなさい。
私を気持ちよくさせるのよ、私のペースで
あなたは私にとって愛犬のショコラ以下の存在よ？
わかった？
わかったなら、私を押し倒して、おっぱいを好きにしなさい。
(自分の気持ちを見透かされ、)
大変失礼いたしました。では、奥様。奥様の豊満な胸を愛撫させていただきます。
大変失礼いたしました。では、奥様。奥様の豊満な胸を愛撫させていただきます。
童貞らしく、ひたすらに奉仕しなさい。
(自らキャミを首までまくりあげ)
口や舌も使うのよ？
わからないなりに、あなたの誠意を感じさせなさい。
それと…
あなたも全裸になりなさい。私がこんな格好なのに…//
(顔を赤らめる)
(自らキャミを首までまくりあげ)
口や舌も使うのよ？
わからないなりに、あなたの誠意を感じさせなさい。
それと…
あなたも全裸になりなさい。私がこんな格好なのに…//
(顔を赤らめる)
これは大変失礼いたしました。
(執事は、一旦奥様から離れ、みずからすべてをぬぐ。が、チンポはすでに勃起し、痛い程に天を向いている)
では、奥様。失礼いたします。
(執事はそう言い、むしゃぶりつきたい衝動を抑え、初めて触るおっぱいを優しく揉みながら、優しく口に含み舌を乳首に転がした)
(執事は、一旦奥様から離れ、みずからすべてをぬぐ。が、チンポはすでに勃起し、痛い程に天を向いている)
では、奥様。失礼いたします。
(執事はそう言い、むしゃぶりつきたい衝動を抑え、初めて触るおっぱいを優しく揉みながら、優しく口に含み舌を乳首に転がした)
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 23:38:19 ID:BjHdKykxO
落ちちゃったみたいですね。あわなくてすいません。おち
880 ：美沙 ◆Zy9bwi/6jQ ：2009/09/27(日) 00:05:58 ID:+kvu1M1W0
執事さんいますか？
881 ：美沙 ◆Zy9bwi/6jQ ：2009/09/27(日) 00:07:18 ID:+kvu1M1W0
眠気が……
落ち
落ち
中高ぐらいのわがまま娘に、いやらしく仕えて下さる執事さんはいらっしゃいますか？
汚い言葉だと逃げだしちゃうかもだけど、Hな乱暴さは大好きですv
汚い言葉だと逃げだしちゃうかもだけど、Hな乱暴さは大好きですv
日曜のこんな時間に、わがままでしたねw 落ちます
884 ：小夜子：2009/09/27(日) 22:58:41 ID:IGXf1b/Yi
誰か、いませんか…？
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 23:00:55 ID:9LABn3SVO
いますよ
あなたは私の執事さん？
小夜子様、何をおっしゃってるんですか？
私は小夜子様が生まれる前からこの屋敷の執事ですよ。
私は小夜子様が生まれる前からこの屋敷の執事ですよ。
ああ、よかった。
さっき、なにかとても怖い夢をみていたの。
御願い、此方にきて私を抱きしめて…
【よろしく御願い致します。なんとお呼びしたらよろしいでしょうか。】
さっき、なにかとても怖い夢をみていたの。
御願い、此方にきて私を抱きしめて…
【よろしく御願い致します。なんとお呼びしたらよろしいでしょうか。】
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 23:15:48 ID:9LABn3SVO
怖い夢ですか？
それは小夜子お嬢様、大変な想いをされましたね。じいやはここにおります。心配なさらずに、お眠りになられてください。
(小夜子さんが生まれる前から、なので、じいやが適切ですかね。小夜子さんの呼びやすい名前に変更してもいいですよ
それは小夜子お嬢様、大変な想いをされましたね。じいやはここにおります。心配なさらずに、お眠りになられてください。
(小夜子さんが生まれる前から、なので、じいやが適切ですかね。小夜子さんの呼びやすい名前に変更してもいいですよ
じいやなんて。
あなたはまだまだ若いじゃない。
わたしのことも、いつまで子供扱いするの？
【御免なさい、じいやさんはとても素敵なのですが、いいムードになったらセックスもしたかったので…
年齢を下げていただくことは可能ですか？】
あなたはまだまだ若いじゃない。
わたしのことも、いつまで子供扱いするの？
【御免なさい、じいやさんはとても素敵なのですが、いいムードになったらセックスもしたかったので…
年齢を下げていただくことは可能ですか？】
それでは、昔からの執事と言うことで、《ひろ》と呼び捨てにしてください。
【解りました。我侭を言ってしまい、ごめんなさい。】
ねぇ、わたしもう子供じゃないのよ。
ひろのよく知っている、「おひめさま」のわたしじゃないの。
わたし、もう１６なんだから。
(ひろの目をまっすぐ見つめ、何か言いたげな眼差しを送り)
ねぇ、わたしもう子供じゃないのよ。
ひろのよく知っている、「おひめさま」のわたしじゃないの。
わたし、もう１６なんだから。
(ひろの目をまっすぐ見つめ、何か言いたげな眼差しを送り)
そうですね。
小夜子お嬢様も、生まれた頃からお世話させていただきましたが、立派になられて…
亡きお父様もさぞ、お喜びと存じます。
(小夜子の女の視線は感じつつ、小夜子の父から受けた寛大な恩恵を考えると、あえて無視する)
小夜子お嬢様も、生まれた頃からお世話させていただきましたが、立派になられて…
亡きお父様もさぞ、お喜びと存じます。
(小夜子の女の視線は感じつつ、小夜子の父から受けた寛大な恩恵を考えると、あえて無視する)
また、そうやってはぐらかす。
(先程の瞳は憂いを帯び、すこし視線を外し)
ひろには、まだ決まった人がいないと聞いているわ。
それは、まだわたしの世話をしなくてはいけないという義務感から？
父のこと…今は考えないで。
わたし、…あなたに、義務感でお世話されたくないわ。
(潤んだ瞳で、再度見つめ)
(先程の瞳は憂いを帯び、すこし視線を外し)
ひろには、まだ決まった人がいないと聞いているわ。
それは、まだわたしの世話をしなくてはいけないという義務感から？
父のこと…今は考えないで。
わたし、…あなたに、義務感でお世話されたくないわ。
(潤んだ瞳で、再度見つめ)
小夜子お嬢様。
それは勘違いで御座います。
私は、お嬢様が生まれる前に、お嬢様のお父様から、たくさんのご支援をしていただきました。
今は、そのお世話になったお礼を、このお屋敷で、勤めさせていただくのが、亡きお父様への唯一のお礼だと思ってます。
小夜子お嬢様。ちょっと難しいかもしれませんが、執事をいじめるものじゃありませんよ。
それは勘違いで御座います。
私は、お嬢様が生まれる前に、お嬢様のお父様から、たくさんのご支援をしていただきました。
今は、そのお世話になったお礼を、このお屋敷で、勤めさせていただくのが、亡きお父様への唯一のお礼だと思ってます。
小夜子お嬢様。ちょっと難しいかもしれませんが、執事をいじめるものじゃありませんよ。
ひどい。
(ついに大粒の涙がこぼれ落ち)
ねぇ、教えて頂戴。
わたしのことをどう思うの？
ただの主人？
もしそうなら、もう私の御世話はいらないわ。
御屋敷の、違う仕事をして頂戴。
だってこんなの…耐えられないわ。
想う人がこんなに近くにいるのに、心がわたしのものにならないなんて。
(ついに大粒の涙がこぼれ落ち)
ねぇ、教えて頂戴。
わたしのことをどう思うの？
ただの主人？
もしそうなら、もう私の御世話はいらないわ。
御屋敷の、違う仕事をして頂戴。
だってこんなの…耐えられないわ。
想う人がこんなに近くにいるのに、心がわたしのものにならないなんて。
小夜子お嬢様っ！
(前々から小夜子の気持ちには気付いていたが、亡き父の為に自分が小夜子に想いをよせる気持ちも抑えていた。
が、今、小夜子の涙で、自分の抑えていた気持ちが崩れる)
小夜子お嬢様。
わっ、私はどうしたらよいのですか？
(前々から小夜子の気持ちには気付いていたが、亡き父の為に自分が小夜子に想いをよせる気持ちも抑えていた。
が、今、小夜子の涙で、自分の抑えていた気持ちが崩れる)
小夜子お嬢様。
わっ、私はどうしたらよいのですか？
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 00:01:19 ID:ySzReXlii
教えて欲しいの、あなたの正直な気持ちを。
父は関係無い。
あなたのことが知りたいのよ。
わたし…どんな言葉も受け入れるから。
(涙を拭いて、また強い眼差しをひろに向け)
父は関係無い。
あなたのことが知りたいのよ。
わたし…どんな言葉も受け入れるから。
(涙を拭いて、また強い眼差しをひろに向け)
そこまで小夜子お嬢様が思い詰めてらっしゃるとは知りませんでした。
いつも一緒にいさせて頂きながら、気付かず申し訳ごさいません。
(少し考えてから口を開く)
何と申し上げればよいのかわかりかねますが、実は私も、小夜子お嬢様をお慕い申し上げていました。
ただ、こちらはご主人様に使える身。
今まで、きもちを隠してまいりました。
申し訳ありません
いつも一緒にいさせて頂きながら、気付かず申し訳ごさいません。
(少し考えてから口を開く)
何と申し上げればよいのかわかりかねますが、実は私も、小夜子お嬢様をお慕い申し上げていました。
ただ、こちらはご主人様に使える身。
今まで、きもちを隠してまいりました。
申し訳ありません
ううん、いいの。
(ほっとしたような表情が、みるみるうちに笑顔に変わり)
ひろ！
あなたがそう言ってくれるのを、わたしはどれだけ夢みたことか。
嬉しい…私たち、同じ思いだったのね！
(嬉しさのあまり、思わずひろに飛びつき)
あなたの心も、わたしのものなのね！
(ほっとしたような表情が、みるみるうちに笑顔に変わり)
ひろ！
あなたがそう言ってくれるのを、わたしはどれだけ夢みたことか。
嬉しい…私たち、同じ思いだったのね！
(嬉しさのあまり、思わずひろに飛びつき)
あなたの心も、わたしのものなのね！
(いきなり小夜子お嬢様に飛び付かれ、ビックリする。)
さっ、小夜子お嬢様？
こんなところを大奥様に見られたら、私、クビになってしまいます。
お気持ちは大変嬉しいのですが、こういったご行為は、勘弁してください。
(言いながらも執事ひろは、股間を熱くする)
さっ、小夜子お嬢様？
こんなところを大奥様に見られたら、私、クビになってしまいます。
お気持ちは大変嬉しいのですが、こういったご行為は、勘弁してください。
(言いながらも執事ひろは、股間を熱くする)
ごめんなさい、わたしったらつい…
(身体を放して赤面)
でも…お母様の部屋は遠いわ。
叫んでも聞こえないはず。
わたし…その、恋人同士がすること…で、できるわ。
まだしたことはないけれど、ひろに教えてもらえばいいもの。
(身体を放して赤面)
でも…お母様の部屋は遠いわ。
叫んでも聞こえないはず。
わたし…その、恋人同士がすること…で、できるわ。
まだしたことはないけれど、ひろに教えてもらえばいいもの。
小夜子お嬢様？
何をおっしゃってるのか解りかねますが…
(思いもかけない展開に執事も戸惑う)
何をおっしゃってるのか解りかねますが…
(思いもかけない展開に執事も戸惑う)
【ごめんなさい。睡魔が…
おち ま す …！】
おち ま す …！】
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 09:11:01 ID:PqEL2HJyO
いやらしく調教してくれる執事さん募集します
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 09:17:13 ID:0yKdgIocO
どうされましたか？
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 09:20:33 ID:PqEL2HJyO
>>906
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 09:20:50 ID:0yKdgIocO
落ち
>>907
まだいらっしゃいますか？ オレでよければ。
まだいらっしゃいますか？ オレでよければ。
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 09:36:08 ID:PqEL2HJyO
まだいます☆お願いします
シチュはお任せしますので、こちらへの希望はありますか？
シチュはお任せしますので、こちらへの希望はありますか？
よろしくお願いします。
それじゃ、執事の私が、部屋でオナしてるあなたを見かけて･･･って感じで
お名前を適当でいいんで、入れてもらえれば。
あと、未婚・既婚や年齢も好きに設定してください。
それじゃ、執事の私が、部屋でオナしてるあなたを見かけて･･･って感じで
お名前を適当でいいんで、入れてもらえれば。
あと、未婚・既婚や年齢も好きに設定してください。
(有難うございます、では
未婚、大学生でスタイルは普通くらいでお願いします)
……ん…
(みんなが寝静まった真夜中、暗い自室の中で聞こえる
小さな吐息のもれる声と、水音)
未婚、大学生でスタイルは普通くらいでお願いします)
……ん…
(みんなが寝静まった真夜中、暗い自室の中で聞こえる
小さな吐息のもれる声と、水音)
ん！？ まみお嬢様はまだ起きてらっしゃるのか･･･
（少し開いたドアから中を伺い見る）
（！！ まさか一人でそんなことを･･･）
（執事はまみの部屋へ入ってくる）
お嬢様。 お一人でこんな夜遅くなにをしてるのですか？
（少し開いたドアから中を伺い見る）
（！！ まさか一人でそんなことを･･･）
（執事はまみの部屋へ入ってくる）
お嬢様。 お一人でこんな夜遅くなにをしてるのですか？
っ！
(突然の声に驚き、とっさに体から手を離す
下ははいていないが幸いキャミソールを着ていたので、
毛布の中でこそこそ下着をはこうとしつつ)
ね、眠れなくて少し起きてただけよ。
それより修一、こんな時間に入ってくるなんて失礼だわ
(ほてった顔を悟られまいと目を見ずに)
(突然の声に驚き、とっさに体から手を離す
下ははいていないが幸いキャミソールを着ていたので、
毛布の中でこそこそ下着をはこうとしつつ)
ね、眠れなくて少し起きてただけよ。
それより修一、こんな時間に入ってくるなんて失礼だわ
(ほてった顔を悟られまいと目を見ずに)
お嬢様、嘘をついてはいけません。
手を見せて御覧なさい。
（あわてて下着をつけた毛布の中のまみの手を掴んで目の前に出す）
これはなんの汁で濡れてるのですか？ この匂い・・・
当家のお嬢様ともあろう方が、こんな淫らな、しかも軽はずみに声までお出しになって。
執事としては、このままお嬢様を見過ごすわけには参りません。
さぁ、ベットの上で正座なさい。
手を見せて御覧なさい。
（あわてて下着をつけた毛布の中のまみの手を掴んで目の前に出す）
これはなんの汁で濡れてるのですか？ この匂い・・・
当家のお嬢様ともあろう方が、こんな淫らな、しかも軽はずみに声までお出しになって。
執事としては、このままお嬢様を見過ごすわけには参りません。
さぁ、ベットの上で正座なさい。
私のこと呼びにくいですね。 苗字は梶田にします。
きゃっ…な、なにするのよ！
(ばれた羞恥心を隠すように声をあげ)
…別にいいじゃない、子供じゃないんだから。何、誰かに言いつけるわけ？
なら今から叫んで修一に犯されたとでも言ってあげようか？
(逆らうはずもないと思い、鼻で笑うように言う)
(ばれた羞恥心を隠すように声をあげ)
…別にいいじゃない、子供じゃないんだから。何、誰かに言いつけるわけ？
なら今から叫んで修一に犯されたとでも言ってあげようか？
(逆らうはずもないと思い、鼻で笑うように言う)
了解です～じゃあ梶田でお呼びしますね☆
お嬢様！ 子供でないとかそういう問題ではないんです。
ご主人様は私がそのようなことをするとはおもっておられませんよ。
私としては、淫らなお嬢様をこのままにしておく訳にはいかなんです。
さぁ、正座なさい！
（無理やり手を掴んでまみを正座させる）
当家のお嬢様としてふさわしい方になってもらわねばなりません。
いいですか。 軽はずみに声を出すなどもっての外です。
躾けて差し上げます。 覚悟なさい。
（紐を待ち出すと、まみの両手を後ろで縛り、両肘もくっつくように縛ってしまう）
（肘と肘がくっつくように縛られ、自然と胸が突き出すようになる）
ご主人様は私がそのようなことをするとはおもっておられませんよ。
私としては、淫らなお嬢様をこのままにしておく訳にはいかなんです。
さぁ、正座なさい！
（無理やり手を掴んでまみを正座させる）
当家のお嬢様としてふさわしい方になってもらわねばなりません。
いいですか。 軽はずみに声を出すなどもっての外です。
躾けて差し上げます。 覚悟なさい。
（紐を待ち出すと、まみの両手を後ろで縛り、両肘もくっつくように縛ってしまう）
（肘と肘がくっつくように縛られ、自然と胸が突き出すようになる）
なにす…っや、いや！
こんな格好…っ
(抵抗しようにも梶田さんの力に敵わず縛られ)
(つきだされた胸元は、キャミの上からでもわかるほど乳首が立っている)
こんな格好…っ
(抵抗しようにも梶田さんの力に敵わず縛られ)
(つきだされた胸元は、キャミの上からでもわかるほど乳首が立っている)
いけません！ むやみに声を上げてははしたないですよ。
少々のことで声を上げるようでは、当家のお嬢様は淫乱だなどと言われてしまうのです。
じっとして、平常心でいるのです。
いいですか！
（きつく説くと、キャミ越しに突き出してるまみの乳首を指や手のひらで転がすように軽く撫でる）
こんなに硬くなさって、どうするんです。
ぴんぴんですよ。
少々のことで声を上げるようでは、当家のお嬢様は淫乱だなどと言われてしまうのです。
じっとして、平常心でいるのです。
いいですか！
（きつく説くと、キャミ越しに突き出してるまみの乳首を指や手のひらで転がすように軽く撫でる）
こんなに硬くなさって、どうするんです。
ぴんぴんですよ。
(あまりに言われたのがくやしくて、ムスっとして声を抑える)
っ、…
(しかし胸の先にもどかしい刺激が伝わり、ﾋﾟｸﾝと胸を震わせ)
(濡れていた秘部が再びうずきだし、正座している足に蜜が伝う)
っ、…
(しかし胸の先にもどかしい刺激が伝わり、ﾋﾟｸﾝと胸を震わせ)
(濡れていた秘部が再びうずきだし、正座している足に蜜が伝う)
お嬢様、どうしました？ この程度でうずいてるんじゃないでようね？
腰のあたりが動いてますよ。
もっと恥じらいをもって、じっとしてなさい！
（梶田はまみの胸をキャミ越しに大きく揉み始め、突き出した乳首を指でこね回す）
（キャミの布越しに梶田の手が、いやらしくまみの胸を弄り回す）
腰のあたりが動いてますよ。
もっと恥じらいをもって、じっとしてなさい！
（梶田はまみの胸をキャミ越しに大きく揉み始め、突き出した乳首を指でこね回す）
（キャミの布越しに梶田の手が、いやらしくまみの胸を弄り回す）
(悔しさにきゅっと目を閉じて耐えるが、体はピクピクと反応してしまい)
(腰を震わせて…)
梶田、も、わかったから…やめて…
(少し足を動かしただけで、溢れた蜜がクチュッと鳴る)
(腰を震わせて…)
梶田、も、わかったから…やめて…
(少し足を動かしただけで、溢れた蜜がクチュッと鳴る)
お嬢様、そういうわけには参りません。
これは全てお嬢様のためなのですよ。
さぁ、そのままじっとしてるんです！
（梶田は、まみの胸を乳首の突き出しがさらに強調されるように
乳首の上と下に紐を回して縛ってしまう）
お嬢様、感じてらっしゃるんですか？
乳首をこんなに硬くなさって。
（乳首を指できゅっと摘みあげる）
どれ、調べさせてもらいましょうか？
（梶田はハサミをもってくると、キャミを切り裂いていく）
これは全てお嬢様のためなのですよ。
さぁ、そのままじっとしてるんです！
（梶田は、まみの胸を乳首の突き出しがさらに強調されるように
乳首の上と下に紐を回して縛ってしまう）
お嬢様、感じてらっしゃるんですか？
乳首をこんなに硬くなさって。
（乳首を指できゅっと摘みあげる）
どれ、調べさせてもらいましょうか？
（梶田はハサミをもってくると、キャミを切り裂いていく）
(ごめんなさい…ちょっと合わないので落ちます)
こちらも落ちます。
中高ぐらいのわがまま娘に仕えて下さる執事さんいらっしゃいますか？
>>928
はい、ここに･･･
はい、ここに･･･
こんにちは、龍さん。
あんまり怖い事は苦手ですけど、よろしいですか？
あんまり怖い事は苦手ですけど、よろしいですか？
大丈夫ですよ
お嬢様にあわせますのでご心配なさらずに
お嬢様にあわせますのでご心配なさらずに
ありがとうございます。
そちらのご希望教えていただけると嬉しいですが、細かく先にご相談しましょうか？
進めてく中で決めますか？
そちらのご希望教えていただけると嬉しいですが、細かく先にご相談しましょうか？
進めてく中で決めますか？
自分は得に希望はないですよ
いつもお嬢様に振り回されてって感じで･･･
いつもお嬢様に振り回されてって感じで･･･
じゃ、振り回させていただきますねv
（学校から帰宅、自室で着替えようとすると背のファスナーが下りない）
（不機嫌な声で執事を呼ぶ）
龍！龍ーーっ！ ちょっと来てぇー！
（学校から帰宅、自室で着替えようとすると背のファスナーが下りない）
（不機嫌な声で執事を呼ぶ）
龍！龍ーーっ！ ちょっと来てぇー！
はい、ここにおりますよ
そのように声を荒げてしゃべるのははしたないと何回も申していると思うのですが･･･
(困った顔でため息をつく)
そのように声を荒げてしゃべるのははしたないと何回も申していると思うのですが･･･
(困った顔でため息をつく)
だって、ここ！ 着替えられないの、早く。
（左手で髪をかき上げ、首からのファスナーを示す）
（左手で髪をかき上げ、首からのファスナーを示す）
かしこまりました
(ファスナーをおろす。それは見慣れたはずの背中であったが何故か目をそらしてしまう)
これでよろしいですか？
(ファスナーをおろす。それは見慣れたはずの背中であったが何故か目をそらしてしまう)
これでよろしいですか？
ありがとう。
（龍に背を向けたままストンとワンピースの制服を脱ぎ落とし、シルクのランジェリー姿に）
それ、片づけておいて。
（にこりと笑いクローゼットの方に向かう）
（龍に背を向けたままストンとワンピースの制服を脱ぎ落とし、シルクのランジェリー姿に）
それ、片づけておいて。
（にこりと笑いクローゼットの方に向かう）
お嬢様、いくら私が長年仕える執事だからといって仮にも男の前で肌をさらすのは控えてくださいっ!!
(顔を紅潮させつつもいいつけられたことを片付ける)
少しははじらいというものをですね･･･
(顔を紅潮させつつもいいつけられたことを片付ける)
少しははじらいというものをですね･･･
はいはい、わかっていますって。
（うるさいなぁ、と、てきとーな返事をしながら、クローゼット内をうろ着く）
（突然クローゼットからひょいと顔を出して）
ねえ、どっちが迪菜に似合う？
（濃いピンクと黒のワンピースを片手に握りしめて突き出す）
（うるさいなぁ、と、てきとーな返事をしながら、クローゼット内をうろ着く）
（突然クローゼットからひょいと顔を出して）
ねえ、どっちが迪菜に似合う？
（濃いピンクと黒のワンピースを片手に握りしめて突き出す）
はぁ、お嬢様には黒のほうが似合うかと･･･
(諦めたようにまたため息をつく)
･･･。
(お嬢様は本当におきれいになられたな･･･)
(全身をちらちらと盗み見る)
(諦めたようにまたため息をつく)
･･･。
(お嬢様は本当におきれいになられたな･･･)
(全身をちらちらと盗み見る)
黒か…それって、龍の好みなの？
（目を眇め、挑発的に笑んで）
これって、肩みせる形なんだよねー
（ピンクワンピをその場に落とし、黒を両手で広げながら龍に近づくようにしながら前を横切り）
（椅子に座り、右手で黒いワンピをひらひら振りながら左手でランジェリーの肩ひもを落とす）
龍、これに合う下着持って来て （にやり、と）
（目を眇め、挑発的に笑んで）
これって、肩みせる形なんだよねー
（ピンクワンピをその場に落とし、黒を両手で広げながら龍に近づくようにしながら前を横切り）
（椅子に座り、右手で黒いワンピをひらひら振りながら左手でランジェリーの肩ひもを落とす）
龍、これに合う下着持って来て （にやり、と）
好みというかそのっ
･･･はい、大変魅力的と感じます
私が下着をですかっ!?
(焦りながら)
あまりからかわないでください･･･
私だって男なのですから･･･
･･･はい、大変魅力的と感じます
私が下着をですかっ!?
(焦りながら)
あまりからかわないでください･･･
私だって男なのですから･･･
男？ふうん、男だとどうなの？
（ワンピを胸に軽く当てて）
からかってないよ、似合うでしょ？着替え手伝ってよ。
（ワンピを胸に軽く当てて）
からかってないよ、似合うでしょ？着替え手伝ってよ。
わかりました･･･
下着もお持ちします
(黒のレースの下着を持ってくる)
お嬢様、お立ちください
下着もお持ちします
(黒のレースの下着を持ってくる)
お嬢様、お立ちください
わあ、リバーレースねぇ、センス良いじゃない。
（頬を紅潮させながら、喜んで立ち上がる）
けど、どうして分かったのかしら、龍。
メイドがやってる事じゃない？片づけなんてね。
（頬を紅潮させながら、喜んで立ち上がる）
けど、どうして分かったのかしら、龍。
メイドがやってる事じゃない？片づけなんてね。
ありがとうございます･･･
どこになにがあるのか、把握するのも執事の勤めです
(本当はいつも目の前で着替えられているから覚えてしまったのですが･･･)
では
(後ろにまわりホックに手をかける)
下着をかえましょうか
どこになにがあるのか、把握するのも執事の勤めです
(本当はいつも目の前で着替えられているから覚えてしまったのですが･･･)
では
(後ろにまわりホックに手をかける)
下着をかえましょうか
ふうん、こっそり覗いてるのかと思った。
（冗談だよ、と、笑いながら）
（冗談だよ、と、笑いながら）
そんなことはいたしませんっ
(慌てていう)
ブラのホック外しましたよ
(代えのブラを手にとる)
(慌てていう)
ブラのホック外しましたよ
(代えのブラを手にとる)
えー、迪菜けっこう魅力あると思ってたんだけどなぁ。
（ホックをはずされ、ぱかぱか浮いているブラ姿のままくるりと反転し、龍に向き合う）
ほら、胸だって大きくなったでしょう？
（挑発するように、見上げながら胸の下に手を添えて持ち上げる）
（ホックをはずされ、ぱかぱか浮いているブラ姿のままくるりと反転し、龍に向き合う）
ほら、胸だって大きくなったでしょう？
（挑発するように、見上げながら胸の下に手を添えて持ち上げる）
お嬢様は十分魅力的ですよ･･･
って･･･
(いきなり向かい合ってしまいドキッとする)
お、お嬢様･･･
(成長した胸を見てしまい股間が膨張しはじめる)
って･･･
(いきなり向かい合ってしまいドキッとする)
お、お嬢様･･･
(成長した胸を見てしまい股間が膨張しはじめる)
そう、それなら良かったわ。
でも、胸はもう少し大きい方が良い気もするのよねえ。
（寄せてみたり、上げてみたり）
（チラ、と龍の股間を盗み見ながら）
でも、胸はもう少し大きい方が良い気もするのよねえ。
（寄せてみたり、上げてみたり）
（チラ、と龍の股間を盗み見ながら）
もう我慢できません
お嬢様のせいですよ
(ブラを外し乳首をぺろぺろなめはじめる)
あぁ～
お嬢様のおっぱい･･･
お嬢様のせいですよ
(ブラを外し乳首をぺろぺろなめはじめる)
あぁ～
お嬢様のおっぱい･･･
ちょ！ 龍、やあだ。
（されるがまま、龍の肩に手を置き、拒みはしないでいる）
（されるがまま、龍の肩に手を置き、拒みはしないでいる）
すみません、突然来客がきてしまいました･･･
申し訳ないのですが落ちさせてもらいます･･･
申し訳ないのですが落ちさせてもらいます･･･
はい、お疲れ様です、お付き合いありがとうございましたv
また、のろのろしててスミマセンでしたかなぁ、落ちます。
だれかいませんか？
お嬢様。
お嬢様。
優しくて意地悪な執事さんいませんか？
960 ：あかり：2009/09/28(月) 18:38:27 ID:0OOEs3FFO
ごめんなさい上げ忘れちゃいました…
あかりさん、よかったらお相手お願いできますか？
お願いします…
ご希望のシチュはありますか？
ご希望のシチュはありますか？
ちょっとＳっぽく意地悪くしたいです。
他は別に無いのであかりさんにおまかせで。
他は別に無いのであかりさんにおまかせで。
じゃあ自室で１人でシてる所に執事さんが入ってきちゃって…
みたいのがいいです！
あと、お名前知りたいです…
みたいのがいいです！
あと、お名前知りたいです…
この名前でいいですか？
あかりお嬢様が一人遊びなさってるところに、ノックするところから始めますね。
最初あかりさんから書き出してもらっていいですか？
あかりお嬢様が一人遊びなさってるところに、ノックするところから始めますね。
最初あかりさんから書き出してもらっていいですか？
ありがとうございます、
じゃあ始めますね！
あぁっ…んんっ、はぁ…っ
たつ…やぁ…っあっ
(達也を呼びながらベッドで１人で触っている)
じゃあ始めますね！
あぁっ…んんっ、はぁ…っ
たつ…やぁ…っあっ
(達也を呼びながらベッドで１人で触っている)
(コンコン・・。ドアを軽く叩いてそのまま押し開く)
お嬢様？先ほどから探していたのですが
え・・・
(自分の名前を呟きながらベッドにあられもなく体を投げ出すあかりと目が合う)
(カチャリ・・黙って後ろ手でドアに鍵をかけて)
失礼、そのまま、どうぞ・・・
お嬢様？先ほどから探していたのですが
え・・・
(自分の名前を呟きながらベッドにあられもなく体を投げ出すあかりと目が合う)
(カチャリ・・黙って後ろ手でドアに鍵をかけて)
失礼、そのまま、どうぞ・・・
んぁあっ…あっ、はぁ…
(ノックの音に気付かない)
…っ！！ふぇ？！た…つや？
(突然入って来た達也を見て驚く)
き、来ちゃダメ！
(顔を真っ赤にしてベッドに潜る)
(ノックの音に気付かない)
…っ！！ふぇ？！た…つや？
(突然入って来た達也を見て驚く)
き、来ちゃダメ！
(顔を真っ赤にしてベッドに潜る)
はは・・。
どうしたのですか、あかりお嬢様。
そのまま続けて、と言ったでしょう？
(布団の上から体の曲線をふんわり撫でると、熱が伝わってくる)
お取り込み中、失礼しました。
私ならここにおりますよ。
さあ・・・。もう一度気分を出して・・・
(頭から被った布団を足元から捲ると、すらっと伸びた素足が腰の辺りまで露出する)
どうされました？さあ。
どうしたのですか、あかりお嬢様。
そのまま続けて、と言ったでしょう？
(布団の上から体の曲線をふんわり撫でると、熱が伝わってくる)
お取り込み中、失礼しました。
私ならここにおりますよ。
さあ・・・。もう一度気分を出して・・・
(頭から被った布団を足元から捲ると、すらっと伸びた素足が腰の辺りまで露出する)
どうされました？さあ。
だめだめだめ…っ
来るなばかぁ～～
(捲られた足をバタバタさせる)
何もしてないもん…
あっち行ってよぉ…
(ベッドの中で涙目)
来るなばかぁ～～
(捲られた足をバタバタさせる)
何もしてないもん…
あっち行ってよぉ…
(ベッドの中で涙目)
そうは言われましても、名前を呼ばれたまま知らぬ顔で立ち去る訳には・・
(折り曲げられた膝に手をやり、脛から足首をさすって脚のつま先をそっと撫でる)
途中で止めては駄目じゃないですか？
体にも毒だ・・お嬢様も年頃ですから一人でお部屋でしたい事もいろいろお有りでしょう。
ああぁ何なら私がお手伝い致しましょうか・・？
(足首を持つと、無造作に片脚を上に持ち上げる)
お尻が丸見えですよ、あかりお嬢様。
(折り曲げられた膝に手をやり、脛から足首をさすって脚のつま先をそっと撫でる)
途中で止めては駄目じゃないですか？
体にも毒だ・・お嬢様も年頃ですから一人でお部屋でしたい事もいろいろお有りでしょう。
ああぁ何なら私がお手伝い致しましょうか・・？
(足首を持つと、無造作に片脚を上に持ち上げる)
お尻が丸見えですよ、あかりお嬢様。
ひゃあ…
(撫でられた足がくすぐったくて身をよじり声を上げる)
だから何にもしてないって
言ってるじゃん～…
や、やめてっ！見ちゃいやぁ！
(布団から涙を流した顔を出し達也に向ける)
(撫でられた足がくすぐったくて身をよじり声を上げる)
だから何にもしてないって
言ってるじゃん～…
や、やめてっ！見ちゃいやぁ！
(布団から涙を流した顔を出し達也に向ける)
お顔真っ赤じゃないですか・・
涙、浮かべて。
(親指で目尻に溜まった涙をぬぐい、片手を布団の奥に潜らせて手探りでお腹に触る)
どこか具合が悪いのではないですよね・・？
ここをさっき、しきりにさすってらしたけど痛いのですか、お腹の下、このへんが。
おや・・ずいぶん衣服も乱れてしまって。
平気ですかあかり様？
(頭を抱きかかえてやると、片手はさらに奥、ヘアーの生えた恥丘の上を優しく撫でる)
涙、浮かべて。
(親指で目尻に溜まった涙をぬぐい、片手を布団の奥に潜らせて手探りでお腹に触る)
どこか具合が悪いのではないですよね・・？
ここをさっき、しきりにさすってらしたけど痛いのですか、お腹の下、このへんが。
おや・・ずいぶん衣服も乱れてしまって。
平気ですかあかり様？
(頭を抱きかかえてやると、片手はさらに奥、ヘアーの生えた恥丘の上を優しく撫でる)
ふぇっ…だって…達也がぁ…ひっく
(理性が切れ始め達也にぎゅっと抱き付く様に)
どこも痛くない…から…平気だも…っ
触っちゃだめ…っ
(言いながらもどんどん濡れてくる)
(理性が切れ始め達也にぎゅっと抱き付く様に)
どこも痛くない…から…平気だも…っ
触っちゃだめ…っ
(言いながらもどんどん濡れてくる)
そうですか、・・しかしこんなに汗ばんで。
(あかりの手に自分の手を重ねると、そのまま下着の中に強引に持っていき)
これ汗ですよね？
ほら。
(ぎゅぅっと強く片手で上半身を抱いたまま、あかりの中指に手を添え割れ目に沈ませる)
・・・私の名前を言いながら、ここをこんなに熱く滾らせてたんですね。
たしか、左手はこうやって、苦しそうに胸を撫でていましたよね・・・
(クチュ。クチュ。と指を曲げながら、左手であかりのやわらかい乳房を揉み始める)
どんどん熱くなって苦しそうだ、これはいけない・・
(布団を退けて、下着の上の隙き間から中を覗きこむ)
(あかりの手に自分の手を重ねると、そのまま下着の中に強引に持っていき)
これ汗ですよね？
ほら。
(ぎゅぅっと強く片手で上半身を抱いたまま、あかりの中指に手を添え割れ目に沈ませる)
・・・私の名前を言いながら、ここをこんなに熱く滾らせてたんですね。
たしか、左手はこうやって、苦しそうに胸を撫でていましたよね・・・
(クチュ。クチュ。と指を曲げながら、左手であかりのやわらかい乳房を揉み始める)
どんどん熱くなって苦しそうだ、これはいけない・・
(布団を退けて、下着の上の隙き間から中を覗きこむ)
ちがう…っもん、っああ…
そんなの見せないでよぉ…
(恥ずかしさから顔を背けまた泣きそうになる)
やぁあっ…たつ、やぁ…
達也が、いけない…だもん…っあぁっ
あんまり…構ってくれない、からぁ…っ
寂しかった…んだも…あぁあっ
(指の動きに感じながら必死に伝えようとする)
み…ちゃいやぁ…っああ
そんなの見せないでよぉ…
(恥ずかしさから顔を背けまた泣きそうになる)
やぁあっ…たつ、やぁ…
達也が、いけない…だもん…っあぁっ
あんまり…構ってくれない、からぁ…っ
寂しかった…んだも…あぁあっ
(指の動きに感じながら必死に伝えようとする)
み…ちゃいやぁ…っああ
落ちちゃった？
これはいけませんね。濡れ方がすごいですよ？
(ぐちゅぐちゅと、指で膣の入口をかき混ぜるようにすると、二人の指が淫液にまみれて)
寂しいからこんなに溢れてくるんですね・・
あかりお嬢様の匂いがこんなにしてきました・・
脱がしてあげますからちゃんと見なければ駄目ですよ、お嬢様の指、埋まってますよ？
(下着の内から甘くしょっぱい香りが漂うのを指摘し、自らの指を挿れさせたまま内股を撫で上げる)
私が正しい自慰の仕方を教えてあげますから、しっかり指を動かして。
こっちの手はこの、胸の突き出した先っぽを、すこし強くつねってご覧なさい。ぎゅぅぅっと・・
(あかりの一方の手を乳房にあてがわせると、乳首を摘んで捻ってやる)
後ろから抱きながら見てますよ、お嬢様のいやらしい手の動き・・。
(ぐちゅぐちゅと、指で膣の入口をかき混ぜるようにすると、二人の指が淫液にまみれて)
寂しいからこんなに溢れてくるんですね・・
あかりお嬢様の匂いがこんなにしてきました・・
脱がしてあげますからちゃんと見なければ駄目ですよ、お嬢様の指、埋まってますよ？
(下着の内から甘くしょっぱい香りが漂うのを指摘し、自らの指を挿れさせたまま内股を撫で上げる)
私が正しい自慰の仕方を教えてあげますから、しっかり指を動かして。
こっちの手はこの、胸の突き出した先っぽを、すこし強くつねってご覧なさい。ぎゅぅぅっと・・
(あかりの一方の手を乳房にあてがわせると、乳首を摘んで捻ってやる)
後ろから抱きながら見てますよ、お嬢様のいやらしい手の動き・・。
遅レスでごめんなさい ;
落ちします
達也サンまだいらっしゃったらごめんなさい
達也サンまだいらっしゃったらごめんなさい
上手にできなくってごめんなさい
遅くて冷めちゃいましたよね ;
遅くて冷めちゃいましたよね ;
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 19:57:49 ID:O7hpwaAg0
達也さん…まだいらっしゃいますか？
984 ：亜結菜：2009/09/28(月) 20:16:47 ID:9dyq+VpLO
いらっしゃいませんか？
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 20:18:39 ID:fEOf7ua+O
タツヤはいませんが、私はいますよ
>>985
掛け持ちの方はちょっと…
掛け持ちの方はちょっと…
達也さん、大人の伝言板に伝言します。
一度お会いできませんか？宜しくお願いします。
落ちます。
一度お会いできませんか？宜しくお願いします。
落ちます。
988 ：あかり：2009/09/28(月) 23:41:18 ID:0OOEs3FFO
また来ちゃいました！
甘えさせてくれる執事さん募集です
意地悪さんだと嬉しいです
甘えさせてくれる執事さん募集です
意地悪さんだと嬉しいです
989 ：あかり：2009/09/28(月) 23:47:41 ID:0OOEs3FFO
よろしく
いたぁー！
私さっきもいたけど連続使用になっちゃわないかな？
大丈夫だったらお願いしますっ！
私さっきもいたけど連続使用になっちゃわないかな？
大丈夫だったらお願いしますっ！
あかりさん。
シチュとか希望あります？
シチュとか希望あります？
レス早いですね
とにかく甘えさせて欲しいです…
何かご希望ありますか？
とにかく甘えさせて欲しいです…
何かご希望ありますか？
あかりさんに任せますよ
じゃあ眠れなくて一緒に寝る…何ていうのはどうですか？
いいですよ。
書き出しどうします？
あかりさんにお願いしていい？
書き出しどうします？
あかりさんにお願いしていい？
お名前で呼びたいから、教えて貰えると嬉しいです！
んー…あんまり眠くないなぁ…
(ベッドに入ってごろごろ)
…そうだ！ねぇねぇ、一緒に寝よう？
一緒なら寝れるかも…だめ？
(執事さんの服を掴みお願い)
んー…あんまり眠くないなぁ…
(ベッドに入ってごろごろ)
…そうだ！ねぇねぇ、一緒に寝よう？
一緒なら寝れるかも…だめ？
(執事さんの服を掴みお願い)
お嬢様、何をおっしゃられるのですか？
私と一緒のベッドに入るなんて、大旦那様にしれたら、私のクビがとびます。
そんな我がままを言わずに、就寝ください
私と一緒のベッドに入るなんて、大旦那様にしれたら、私のクビがとびます。
そんな我がままを言わずに、就寝ください
うー、けちぃー
(少し膨れっ面)
たかしが一緒に寝てくれなきゃ寝れない…
ちゃんと寝るから！お願い…！
(ベッドから起き上がる)
(少し膨れっ面)
たかしが一緒に寝てくれなきゃ寝れない…
ちゃんと寝るから！お願い…！
(ベッドから起き上がる)
あかりお嬢様？
本当に私は情けないです。
毎日お世話させていただいてるのは、あかりお嬢様が駄々子になる為ではございませんよ！
(大きくため息をつく)
今晩限りですからね。
本当に私は情けないです。
毎日お世話させていただいてるのは、あかりお嬢様が駄々子になる為ではございませんよ！
(大きくため息をつく)
今晩限りですからね。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。