1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
スーパーやデパートの警備員になって、万引きした女子高生や人妻を脅して犯したり、
或いは、会社の警備員になって、美人OLや美人秘書を犯っちゃうスレです。
発想は自由で・・・
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは相手にしないこと
○落ちるときは一言あると親切です
前スレ
THE 警備員 2人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237086728/
前スレ終了後、使用してください。
3 :
舞:2009/09/09(水) 01:28:08 ID:6wCRoxNNO
前スレ終了しました。
使います。
レイさん待ちです
4 :
レイ♂:2009/09/09(水) 01:29:00 ID:j3Yp1o1p0
来ました〜
5 :
舞:2009/09/09(水) 01:32:19 ID:6wCRoxNNO
何度もすみませんでした。
さっきのレイさんの設定だけで濡れてきちゃいましたぁ〜
アナルとか大好きなドMなのでレイさんの好きなように犯してください!
6 :
レイ♂:2009/09/09(水) 01:32:28 ID:j3Yp1o1p0
舞さん、どんな言葉遣いされると興奮しますか?
敬語で責められたりか、実際は無理やりだけど優しくが良いか、激しく責められたりとか・・・
まぁ、あまり激しくするのは得意じゃないかもだけど・・・
7 :
舞:2009/09/09(水) 01:36:24 ID:6wCRoxNNO
わ〜♪
レイさんだったら全部魅力なんだけど…
またお会いてしてもらうとして(爆)今日は敬語でガシガシ責められたいです。あくまでもお客様みたいな…
それと本当にすみませんが、描写に白手袋って言葉をいっぱい入れてもらえませんか、フェチですみません、
9 :
レイ♂:2009/09/09(水) 01:40:39 ID:j3Yp1o1p0
<了解しました♪
ちなみに<この中はシチュ外での会話?>(この中は状況説明?)何も無ければ台詞と使い分けますよ>
お嬢さん、私が何故、こんなところに貴女を連れ込んだのか・・・わかってますよね?
私がこれから貴女に何をしようとしてるのかも・・・
(舞の頬を白手袋をした手で撫でながら、耳元で囁く)
10 :
舞:2009/09/09(水) 01:47:10 ID:6wCRoxNNO
>>9 【書き出しありがとうございます】
【使い分け了解です】
(警備員さんにトイレの個室に押し込められおびえる中学生の舞)
い…いえ、
わ、わかりません…
(警備員さんの表情をうつむいたまま上目でチラチラ覗き見ながら)
…な、なんで男子トイレなんかに……
(制服のスカートをつかみ、腿をキュッと閉じ膝をすりあわせ)
【遅レスですが大丈夫ですか?速めるように頑張りますが、】
11 :
レイ♂:2009/09/09(水) 01:53:03 ID:j3Yp1o1p0
<遅レスOKですが、途中寝落ちしたらごめんなさい>
わからない、ですか?
なら・・・これは、なんなのでしょうね?
(舞の持っていた鞄の中から万引きしようとしていたものを取り出す)
私は、こんなことをする少女にお仕置きしなければと思いましてね・・・
だから、貴女をここに連れてきたんですよ。
それとも・・・警察に行きたいですか??
(そう聞きながら、スカートの中・・・パンツの中にまで手を入れて、お尻を撫で回す。
お尻を直接触っているのに、白手袋の所為で布の感触がする)
12 :
舞:2009/09/09(水) 01:59:28 ID:6wCRoxNNO
【すみません了解です】
はっ!!
それは…!?
(万引きしたリップを取り上げられ、)
ごめんなさい、
つい出来心で…
いやっ!!
あうっ…な、なにっ!!
(スカートの中に警備員さんの手が滑り込み鼠経部や股間を卑猥な手つきで撫でまわされ全身を跳ねらせる。)
やめっ…やめてっ…
警察はいやですっ…
だから…だからぁ〜
なんでもしますからぁ〜(身をくねらせながら懇願する舞)
13 :
レイ♂:2009/09/09(水) 02:05:30 ID:j3Yp1o1p0
少し触っただけなのに、ずいぶんといい反応しますね。
万引きもするような娘ですし・・・やはりこういうことにも慣れているんですか?
(そういうと、股間等をさまぐっていた手を抜き出し、舞の前にそれをかざす)
ほら、見て下さい。私の手袋に染みが出来てますよ。
(そこには、ほんのかすかに指先が濡れた白手袋)
何でもする・・・のですね。
では、私はここで見てますから・・・自分でパンツを脱いで、上半身も服をはだけて、貴女のおっぱいを見せて貰えますか?
14 :
レイ♂:2009/09/09(水) 02:06:13 ID:j3Yp1o1p0
<こっちも十分遅レスですね、すみません>
15 :
舞:2009/09/09(水) 02:11:13 ID:6wCRoxNNO
え、??
そ…そんなこと…
(顔を伏せ)
は…はい、
警察にはだまっててください、
(覚悟を決めスカートを外し、震える手でショーツを下ろしパイパンまんこが露出する。先ほどの愛撫でうっすら蜜がしたたる舞のパイパンまんこ)
(上着を脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、ブラを外すと幼い膨らみかけの胸が外気に晒される)
…脱ぎました、
(太股をキュッと閉め胸と股間に手をあてがい覆い隠す)
16 :
舞:2009/09/09(水) 02:11:56 ID:6wCRoxNNO
>>14 【いえ、とんでもないです…宜しくお願いします】
17 :
レイ♂:2009/09/09(水) 02:19:25 ID:j3Yp1o1p0
貴女はずいぶんとイヤらしい娘ですね。
私は全裸になれ、と言った覚えは無いのですけど・・・男に見られるの、本当は好きなのですか?
それにしても、思ったとおりに綺麗な肌してますね・・・そんな風に体を隠してしまうのは勿体無いですよ。
(両手を上に持ち上げ、体を隠せなくする)
ん〜、肌は綺麗ですけど、胸は小ぶりで・・・下の毛なんて、まだ生えてもいないのですね。
まぁ、そういうのも良いですけどね・・・
(イヤらしい笑みを浮かべてから、乳首に吸い付く)
ちゅぅ・・・っ!
<処女なのか、もう経験済みなのか・・・どっちの設定にしますか?>
18 :
舞:2009/09/09(水) 02:27:12 ID:6wCRoxNNO
そ…そんなこと…
ただ気が動転して、
(いやらしいとからかわれ羞恥に頬が紅潮し)
あっ!!
ん…やっ…け、警備員さん…
(腕を持ち上げられ小ぶりな胸が露出し、二つの突起がピクピク震える)
…もう、やめてください、
お願いします、
(まだ生えない恥毛のことを言われ耳まで真っ赤にし)
ひゃあっ!!
ちょっ、ちょっと、
やめっ…なにっ!!
(乳首に吸いつかれ慌てて警備員さんの頭をつかみ身をよじりながら引き離そうとする)
(処女でお願いします、アナル弄ったり挿入もお願いしたいです)
19 :
レイ♂:2009/09/09(水) 02:33:44 ID:j3Yp1o1p0
何でもすると言って裸になった割に、ずいぶんと抵抗しますね。
(白手袋した手でマンコをさまぐり始め、顔を息がかかるほど近づける)
警察、行きたいのですか?嫌なら大人しくして・・・足も広げてください。
ところで・・・警備員さん、ですか・・・私の名前はレイと言います。
貴女の名前も、教えて貰えますか??
20 :
舞:2009/09/09(水) 02:39:20 ID:6wCRoxNNO
だって…こ、こんなこと、おかしいですっ…んっ!!
(激しく身をくねらせながら警備員さんの肩や胸を小さな手でつかみ押し返そうとする)
だって…
警備員さんっ…んあっ!!(濡れ始めたパイパンまんこを撫でさすられビクビク体をそらせて警備員さんに快感を伝える)
…まい、
高崎…舞ですぅ…
んっ…
もうやめっ…
(腰を引き気味にし警備員さんの手から逃れようとする)
21 :
レイ♂:2009/09/09(水) 02:46:41 ID:j3Yp1o1p0
(嫌がる舞を力ずくで壁に押しつけ、膝の間に体を入れて足を閉じれないようにして、愛液で濡れ始めた白手袋でクリトリスを撫でていく)
嫌々言いながら、体は十分に感じてるみたいですよ。
(空いている手で、乳首をこね回す)
乳首だって、こんなに立たせて・・・気持ちいいのでしょう?素直になってください、舞さん。
(顔を舞の耳元に寄せ、小声で)
それに・・・そんなに暴れると、トイレに来た人に舞さんのことがばれちゃいますよ。
気付いてないようですが、この個室の扉・・・鍵をかけてないですからね・・・
22 :
舞:2009/09/09(水) 02:54:59 ID:6wCRoxNNO
んっ…やだっ!!
(壁に押し付けられぴったり壁のタイルに手をはりつける。股を広げさせられ剥かれたピンク色のクリトリスを弄られ)
んっんあっ…
そんなぁ〜、
んっ!!んっ…!!
なんで気持ちい…ぃなん…て、ひゃうっ!!
(愛撫される度に左右交互に体を揺すり割れ目から蜜をトロトロ滴らせる)
(胸の突起は弄られやすいようにピンピンに反り返る)
えっ!!
……んっ…ぁ…ぅ…
(警備員さんの言葉に暴れていた体をこらえ、声を押し殺す)
23 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:00:07 ID:j3Yp1o1p0
急にしおらしくなりましたね・・・
それに、誰か来るかもしれないと思ってから、舞さんのマンコ汁がどっと溢れてきましたよ。
やはり・・・見られることに興奮する性質ですか?
まぁ、そこまで声を押し殺さなくとも・・・こんなところに人は滅多に来ないですよ。
ですから、気持ち良さそうな声は・・・もっと出して良いですから・・・ねっ!
(こっちは、いつの間にか下半身を剥き出しにしていて、チンコをマンコの一番奥まで一気に突き入れる)
24 :
舞:2009/09/09(水) 03:08:45 ID:6wCRoxNNO
…そ、そんなぁ…
(再び羞恥を煽る言葉を吐かれ)
やっ…やだっ…な、なっ!!
(勃起ペニスを露出させ濡れそぼるパイパンまんこにあてがわれ慌てて腰を逸らし挿入を妨げる)
だめっ…警備い…んさんっ!!
んんぐっっ!!
(挿入の瞬間とっさに警備員さんに抱きつき片足を警備員さんの太股に絡め)
んっ…なんでぇっ!!
(驚いた表情で警備員さんを見つめ、警備員さんの背中を撫でまわし痛みと不安を紛らわし)
(膣肉がすぼまりペニスの侵入を妨げる)
25 :
舞:2009/09/09(水) 03:10:23 ID:6wCRoxNNO
【レイさん感じてもらえてますか?ちょっと不安】
26 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:15:07 ID:j3Yp1o1p0
くぅっ!!
舞さん、ずいぶんときついマンコですね・・・
まさか、こんなにきつく締め付けられるとは思わなかったですよ。
(マンコを撫でていた手で、舞の顔を撫でようとした時、手袋に血が付いている事に気付く)
・・・これは・・・
舞さん、もしかして・・・初めて、でしたか?
(無理に中に押し込もうとしていた力を弱め、舞を拘束していた力を弱める)
27 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:16:39 ID:j3Yp1o1p0
<もちろん、感じてますよ!
舞さんの方こそ、感じてますか??
時間も時間だし、無理やりして時間の短縮を考えていたのですけど・・・やっぱり無理やりは難しいです>
28 :
舞:2009/09/09(水) 03:19:34 ID:6wCRoxNNO
やだぁ…ぐっうっ!!
警備員さん…が、最初なんてぇ…っ!!
(膜が破られ顔をしかめる。ペニスと膣穴の隙間からタラタラ蜜に混じった血液が流れだし床に滴る)
はぁ…はぁ…
はじめてですぅ…うっ…(腰の動きがゆるやかになり涙目で警備員さんと視線を絡め)
29 :
舞:2009/09/09(水) 03:21:21 ID:6wCRoxNNO
>>27 【当然ですよ!やっぱりレイさんのレス感じてしまう〜♪お相手していただき嬉しいです。】
【挿入のときイキそうになりましたぁ…】
30 :
舞:2009/09/09(水) 03:23:07 ID:6wCRoxNNO
【まだ終わってないんですが、もしよろしかったらもう一度レイさんにお相手お願いしたいんですが……ダメでしょうか?】
31 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:23:20 ID:j3Yp1o1p0
(舞の初めてを無理やり奪った罪悪感から、体を離し後ろを向く)
舞さん、すみません・・・慣れてるような感じだったので、てっきり・・・
(それ以上、言葉に出せない)
<やはり、私には無理やりは性に会わないです。
この後、どうしましょう・・・?>
32 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:26:15 ID:j3Yp1o1p0
<やっぱりイって無いですよね。
本当は私も舞さんとちゃんとしたいですよ!
でも、設定があると中々先に進めないです。
ちなみに、スレHでなくても雑談・・・というか、私のどのスレで感じたのかちょっと気になりますね>
33 :
舞:2009/09/09(水) 03:27:05 ID:6wCRoxNNO
>>31 【わーっ!!レイさん無理やりダメだったんですか!】
【了解です。経験済みに変更でいいですか?すみません】
34 :
舞:2009/09/09(水) 03:28:43 ID:6wCRoxNNO
>>32 【うわっ、ごめんなさい。即ズボですよ。何度かレイさんの書き込み読ませてもらいました♪】
35 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:30:01 ID:j3Yp1o1p0
<いや、経験済みよりも処女の方が興奮するし、時間があるならもっと丁寧に(出来れば、処女なのに自分から入れて欲しいと懇願させるほど)するんですが・・・
時間が無かったから無理やりしてみました。
処女を屈服させて、自分から入れられたいと言わせて・・・メッチャ興奮します!!>
36 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:31:48 ID:j3Yp1o1p0
<即ズボで私の書き込みを見たというと・・・
しゃべり方ももうちょっとラフだったかな?
ちなみに、今のしゃべり方の方がリアルの私のしゃべり方に近いですw>
37 :
舞:2009/09/09(水) 03:32:22 ID:6wCRoxNNO
>>35 【あ、それいいですねっ!!】
【ぜひお願いしたいです♪】
【経験済みで少しは、もう時間遅いですか?】
38 :
舞:2009/09/09(水) 03:33:25 ID:6wCRoxNNO
>>36 【うん、そうですね、ラフな感じでした。いずれにしてもタイプです】
39 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:34:53 ID:j3Yp1o1p0
<そうですね、まだ眠気的には出来るのですが・・・そろそろ寝ないと明日(今日?)の仕事に支障が・・・
ちなみに、最近は良くここに来てますけど、次にここに来れるのが何時になるかはわからないです。
なので、舞さんが嫌じゃなかったら、もう少し雑談したいですね>
40 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:36:36 ID:j3Yp1o1p0
41 :
舞:2009/09/09(水) 03:36:50 ID:6wCRoxNNO
移動しまーす
落ちます
43 :
レイ♂:2009/09/09(水) 03:38:51 ID:j3Yp1o1p0
落ち
以下空室
44 :
警備員:2009/09/09(水) 19:38:54 ID:oYg/und7P
使います
45 :
美咲:2009/09/09(水) 19:42:13 ID:+2SbauuX0
遅くなってごめんなさい
今日もよろしくお願いします
46 :
警備員:2009/09/09(水) 19:43:36 ID:oYg/und7P
いえいえ。
こちらこそよろしくです。
レスが遅い時がありますが、落ちる時は必ず言いますので…
では、書き出しますから、少々お待ち下さい。
47 :
警備員:2009/09/09(水) 19:50:24 ID:oYg/und7P
(誰もいなくなった夜のオフィス。一人残業で残っていた美人OLの美咲にあらぬ疑いをかけ、
身体検査と称して好き放題に美咲の身体を弄り、壁に美咲を押し付け警棒でいたぶりながら、
美咲を絶頂に果てさせてしまう)
(その場に崩れ落ちそうになる放心状態の美咲の身体を立たせるように抱えて…)
ふふふ…派手にイッたな。いいイキっぷりだったぜ。美咲
(馴れ馴れしく美咲の名前を呼びながら、耳元でいやらしく囁くように言う。
警棒のバイブは止めたが、美咲の股間に宛がった警棒を動かし、しつこく刺激を続ける)
あ〜ぁ、こんなになって…漏らすとそうなるんだ
お前みたいな美人ちゃんのお漏らしは、たまんねーな。ひひひ…
(美咲の脚の間に自分の足を割り込ませて閉じれないようにしながら、
先ほどの絶頂のせいで一気に広がったパンティとパンストのシミをじっくり鑑賞し
警棒で濡れそぼった美咲の内股を撫で回す)
おらっ!最後の質問の答えを言ってないぞ
どうなんだ?オナニーのネタは、こんな風にされるのを想像してるのか?ん?ん?
(そう言いながら、まだ絶頂の余韻が残る美咲の身体を嬲り、
胸を揉みまくり、警棒で秘部を弄り回す)
48 :
恵美:2009/09/09(水) 19:59:36 ID:X3U07ea80
Hしてくれる人大募集です♪
使用中なら、すいませんm(_ _)m
49 :
美咲:2009/09/09(水) 20:01:13 ID:+2SbauuX0
うっぐ・・・はあ・・・あっ!わたし・・・?
(執拗な警棒の責めに、自らの意思に反し絶頂に達した美咲は
意識を失ってしまうが、再び股間にあてがわれる警棒の刺激にすぐ目が覚め)
あっ!いやっ!警備員さんっ・・・!
もう調べるとこなんて・・・いやあ!
(自分の置かれた状況を思い出し青ざめる
その間も脚を割り開こうとする警備員の体を押し返そうと)
あん!やっ!だ・め・・・・!また変になるっ!やめてぇ・・・!
(一度絶頂を迎えた体は過敏に反応し
全身が性感帯のように触れられる度に激しく戦慄き)
あっ・・・してます・・・えっちな事ぉ・・・想像しちゃうぅ・・・
(体を支えきれず警備員に寄りかかるのような姿勢を取ってしまう)
50 :
警備員:2009/09/09(水) 20:08:29 ID:oYg/und7P
あっ?どんな事想像してるんだよ?
ちゃんと言えよ
(嫌がりながらも、敏感に反応してしまう美咲をいたぶる)
変になる?こんな事ぐらいで?
えらく敏感な身体だよなぁ。相当、オナニーしまくっているんじゃないのか?
ほら!ちゃんと答えないと、もっとしまくるぞ!
(寄りかかってくる美咲の胸を荒々しく揉み立てながら、
グイグイと警棒を突き上げて秘部を刺激する)
51 :
美咲:2009/09/09(水) 20:11:41 ID:+2SbauuX0
お、男の、人、に、えっち、な事、される、とか、あんっ!
(口が上手くまわらず舌足らずな発音になりながらも
恥ずかしい質問に答えてしまう)
うっ
52 :
美咲:2009/09/09(水) 20:14:49 ID:+2SbauuX0
【途中で書き込んでしましました】
うっ!やだぁっ!オナニー・・・して・・・ないっ!
ひいっ!そこ突かないでぇ!
(股間を突かれる快感に耐え切れず警備員の首に手を回して)
も・・・脚に・・・ちから・・・はいん・・ないっ・・・あんっ!
(警備員の耳元で囁くように訴える、がくがくと脚が震えている)
53 :
警備員:2009/09/09(水) 20:25:25 ID:oYg/und7P
そうかそうか…
やっぱりそういうのが好きなんだな?このドスケベ娘が!
(期待通りの美咲の返答にほくそ笑みながら、言葉で辱める)
ふん!オナッてない?どっちなんだよ?
ここが良いのか?そらっ!そらっ!
(下着越しから固い警棒で、美咲の秘部の中心辺りを集中的に突き上げる)
バイブとか使ってオナッてるんじゃねぇのか?
(また、バイブのスイッチを入れ、小刻みな振動を秘部に与えながら、
秘部の中心を突き上げ、クリをえぐるように刺激する)
(その刺激に耐えられず、ビクビクと震え出す美咲の様子を楽しみながら、
あと一息という所で、美咲に絶頂を取り逃がさせるように警棒をしまう)
ん?どうした?イキたかったのか?自分でするより、ずっと良いだろ?
まだ疑いは晴れたわけじゃないからな
(快感のせいで足元がふらつく美咲を抱き寄せ、じっと美咲の顔を見つめる)
経験が一人しかないんだろ?
しかも、学生時代って…処女卒業はいくつだったんだ?
【あぁ…たまらねぇぜ。この女】
(美咲の潤んだ瞳、紅潮した頬、可憐な唇に欲望が抑えられない。
しかも、処女同然の極上の女体と知っては、黒々としたどす黒い情欲が溢れて仕方がなくなる)
54 :
美咲:2009/09/09(水) 20:34:46 ID:+2SbauuX0
ドスケベ・・・ひどい・・・ひっ!いたっ!もういやぁ!
(男の辱めの言葉にショックを受けるも
警棒で秘部を突かれると甘い声が漏れ)
バイブ・・・なんて使ったこと・・・きゃ?
やあああああっ!ひいっ!止めてぇ!それとめてえええ!
(バイブの凶暴な動きに叫び声を上げ、思わず警備員に抱きつく形に)
やああっ!あっ!は・・・ふぅ・・・?
(絶頂に達しかけた刹那、バイブの動きが止まり)
(美咲の腰がまるで後を追うかのように震えて)
(空ろな目つきのまま警備員と向き合う形で)
あ・・・初めては・・・20歳・・・でした・・・
でも・・・痛く・・・て・・・気持ちよくなった事なんて・・・無いのぉ・・・
(問われるままにぼんやりと答えていく)
初めて・・・は
55 :
警備員:2009/09/09(水) 20:47:22 ID:oYg/und7P
二十歳か…奥手だったんだな。ひひひ…
【ますます気に入ったぜ】
(美咲の答えを聞き、すぐに身体を許すような女ではないと確信し、さらに興奮を覚える)
そんなに感じれなかったのか?彼とのセックスは?
オナニーの方が感じちゃうのか?
ハァ…ハァ…
(思わず美咲の唇を奪おうとするが、避けられてしまう。
しかし、美咲に顔を近づけては、嫌がって顔を背ける美咲の首筋に
顔を埋めるようにして綺麗な髪の匂いを嗅いだり、首筋や頬に唇や舌を這わせる)
その初めての彼とは何回ヤッたんだ?ん
(嫌がる美咲の耳たぶを舐めしゃぶり、耳元に熱い息を吹きかけて
いやらしく囁くように卑猥な質問を続ける)
おらっ!まだ、終わってないぞ!
今までお前が言った事が本当かどうか調べないとな
(身体を嬲られながら、卑猥な質問に答えさせられ、
辱めを受け続けた美咲にとって絶望的な事を言い出す)
こんなにエロい身体して、男をそんなに知らないとか言ってたなぁ
なら、確かめさせろよ
ぶちゅぅぅぅっ!
(そう言うなり、美咲の唇を強引に奪う)
んっ…んっ…んんっ…んばっ
ハァハァ…キスの仕方で素人かどうかわかるからな!おら!もっとさせろ!
(一旦、唇を離してやるが、また吸い付くように奪う)
ちゅちゅっ…んぐっ…んんっ…ちゅうぅぅっ…
(嫌がる美咲の顎を手で掴み、逃げれないようにして、
しつこく美咲の唇に食らいつくように奪ってゆく)
56 :
美咲:2009/09/09(水) 20:57:25 ID:+2SbauuX0
いやっ・・・!
(キスだけは生理的に受け付けず顔を背け)
あっ・・・うっく・・・い、いやだぁ・・・
(しかし唇以外の箇所は次々と警備員の下に汚されていき)
彼・・・えっちを嫌がったら・・・すぐに・・・別れたから・・ひゃあっ!
(耳のまわりを責められ嬌声をあげる、へなへなと次第に体の力が抜けていき)
確かめるって・・・まさか・・・?
(男の言葉に恐怖が最高潮に達し顔が青ざめ)
いやっ!キスはい、や・・・んんっ!ひっ・・・ぐうっ・・・うううう・・・
(終には唇も奪われ絶望で涙が頬を伝い)
ぐうっ・・・うっ・・・んちゅ・・・ちゅう・・・ひっく・・・
(時折しゃくりあげる美咲の呼吸さえ貪るかの様に)
(警備員の舌が残酷なまでに美咲の口内を犯していく)
57 :
警備員:2009/09/09(水) 21:07:00 ID:oYg/und7P
うへへ…ヤラせてくれなきゃ、いくら美人でも価値は無いからなぁ
そんなにセックスが嫌いなのか?オナニーは好きなくせに…。ひひひ…
(美咲の返答に下衆で卑猥な事しか言わない)
おらぁ…口開けろ
れろれろ…くちゅっ…ちゅぶっ…ちゅうぅっ…
(吸い付くのを止め舌をで美咲の唇を舐め回したり、
厚ぼったい唇で美咲の唇を挟んで啜り上げるようしたりして、
固く口を閉ざした美咲の唇を貪る)
んんっ…じゅるっ…じゅるるっ…じゅぶっ…
(美咲の小さな口の中に舌を強引にねじ込んで、中を舐め回しながら、
逃げ惑う美咲の舌を絡め取って引きずりだし、美咲の唾液を吸い上げる)
【良い味してるぜ】
んがっ…んんんっ…
(美咲の唾液を飲み込み、今度は自分の唾液を美咲の口の中に流し込み、
息ができなくなった美咲が嫌でも飲み下してしまうまで続ける)
【う〜ん。最高だ!こんな若くて綺麗な姉ちゃんとヤレるんなんてなぁ】
(熱を込めて美咲を唇を奪いながら、片手で抱き締めた美咲の胸を揉みまくり、
もう一方の手でお尻を撫で回す)
ハァ…ハァ…おら!舌出せ!舌を絡めんだよ
彼ともこのくらいはやってたんだろ?
(どうする事もできない美咲の唇を貪りながら、さらに美咲に卑猥な催促をする)
58 :
美咲:2009/09/09(水) 21:16:57 ID:+2SbauuX0
あうっ・・・うんっ・・・ううっ・・・
(固く目を瞑ったまま警備員の卑猥な言葉を聞き)
ひゃ・・いや・・やめ・・らめっ・・・うっふ・・・
(舌が開放されたので懇願するすぐさま唇を嬲られ)
ううううっ!んぐっ!うっ!ふっ!
(唾液を吸い取られれる程激しく吸い上げられると
呼吸が止まりそうになり苦悶の表情を見せて)
ん?!うう!んぐっ・・・あがっ・・・ごくっ・・
(自分の口の中にも大量の唾液が流し込まれると
目を白黒させながらも、喉を鳴らして飲み干してしまう)
【こ、こんなこと・・・彼にもしてない・・・】
(唇を塞がれ否定することも出来ずただ涙だけが流れる)
59 :
警備員:2009/09/09(水) 21:27:21 ID:oYg/und7P
(美咲とのディープキスを楽しみながら、美咲の身体を弄り回し、
抵抗しようとする美咲の手を掴んで、自分の勃起した股間に宛がう)
おらぁ…嫌がるな!ちゃんと触るんだよ!これぐらいやってたんだろ?
(そんな事を言って、嫌がって逃げる美咲の手を捕らえては股間に宛がい、ズボン越しから擦らせる)
(たっぷり美咲の唇を奪ってから、ようやく唇を離し…)
んふふふ…おらぁ、これが大人のキッスだぞ
どうせションベン臭いママゴトみたいなキスしたことねぇんだろ?
犯されそうになった時は、ここまでされなかったのか?
(嫌がる美咲に構わず、頬や首筋や唇に軽いキスの雨を降らせる)
ほんと、イイ身体してるな。へっへっへっ…
(美咲の見事な身体のラインを辿るように手を這わせ、
制服越しから胸を揉みしだき、タイトスカート越しからお尻を撫で回す)
痩せてるクセに、乳がボリュームあるなぁ。
柔らかいし、弾力もあるし………本当はいろんな男にモミモミされてるんじゃねぇのか?
(そんな事を言いながら、制服越しから美咲の胸をいやらしく揉む)
おうおう、ケツもプリプリしてるなぁ。こりゃ、痴漢もしたくなるわ
(美咲のヒップを円を描くように撫で回したり、尻肉を掴んだり、割れ目をなぞりまくる)
60 :
美咲:2009/09/09(水) 21:35:04 ID:+2SbauuX0
んっ・・・んっ・・・んんっ!
(体に与えられる新たな刺激に、塞がれた唇の隙間から甘い吐息を漏らし)
(自分手が男の股間に導かれ、確かな熱と固さを確認し息を呑む)
はあっ・・・も・・・や・・・やめ・・・て・・ください・・・
(ようやく唇が離れ抵抗の言葉を口にするものの)
ひゃっ・・・だめ・・・なの・・・
(警備員の唇が体を這うたびに体がびくびく反応し)
も・・やぁ・・・触っちゃいやぁ・・・
(胸から尻から体を弄られるもほとんど抵抗もせず壁にもたれたまま)
61 :
警備員:2009/09/09(水) 21:43:57 ID:oYg/und7P
(嫌がる美咲の声や仕草も艶かしく、さらに情欲をそそる結果になる)
ほら、こっちに来い!
(壁にもたれかかるように立たせていた美咲を机の上に乗せるように座らせる)
ふふふ…そろそろ見せてみろよ
(美咲の制服のベストのボタンを外してゆき…)
こういうのは破り甲斐があるなぁ
ビリッ!
(容赦なく白いブラウスを引き裂き、パンティとお揃いのデザインの白いブラを丸出しにする)
ブラもエロいなぁ
(そんな事を言いながら、ブラジャーの鑑賞をするかのように、
ブラ越しから美咲の胸を揉み始める)
揉み心地の良い乳だ。たまんねぇな
(ニヤニヤしながら、両手で美咲の胸を揉みまくる)
ん?乳首立ってるじゃねぇか。おらおらぁ
(ブラ越しから、硬くなった乳首の存在を感じると、
そこに指を執拗に這わせて刺激してゆく)
62 :
美咲:2009/09/09(水) 21:52:04 ID:+2SbauuX0
いや・・・やだ・・・
(うわ言のように拒絶の言葉を区繰り返しながらも
言われるがまま机の上に座ってしまい)
ひっ・・・何を・・・きゃああああっ!
(ボタンを外され思わず体を引くが、突然シャツを破られ)
やだっ・・・!お願い・・・もうやめてぇ・・・
(露わになった胸を両手で庇うが警備員はお構い無しに
その上から手を伸ばし胸を揉み)
ひゃあっ!だめっ!そこは・・・んんんっ!
(乳首を探り当てられ刺激されると思わず高い声を上げ)
(声が漏れる恥ずかしさから今度は自分の口を塞ぎ)
ん・・ふっ・・・だ・・・め・・・
(顔を赤らめぎゅっと目を閉じ快感に耐えている)
63 :
警備員:2009/09/09(水) 22:04:32 ID:oYg/und7P
おっぱい感じるのか?ん?
乳首が感じるのか?えっ?
(美咲の反応を楽しそうに見ながら、執拗に胸を揉み、
乳首を擦るように弄ってゆく)
ハァハァ…やめられねぇなぁ
(ブラ越しから美咲の胸を揉みつつ、片手をゆっくり下ろしてゆき、
美咲のウエストの細さを確かめるように弄り、それから太腿を撫で回す)
ほら!脚開け!へへっ…
(自分の体を割り込ませるようにして美咲の脚を閉じさせないようにして、
美咲の内腿を撫で回す)
あぁ…イイ脚だ…
(脚を開く格好になった美咲の前にしゃがみ、美咲の脚に顔を近づけて頬ずりしたり、
いやらしく弄るように手を這わせてゆく)
ハァハァ…この感触がたまんねぇんだよなぁ。むしゃぶりつきてぇ!
(パンストの感触と美咲の柔かな感触がたまらず、美咲の脚を舐め回し始める)
あぁ…この脚最高だ!おらぁっ!おらっ!
(興奮のあまり、爪を立ててパンスト破りったり、食いちぎったりする)
へへへへ…たまんねぇ。ハァハァハァ…
(パンストがボロボロになり、露出した美咲の柔肌をいやらしく触ったり舐めたりする)
64 :
美咲:2009/09/09(水) 22:15:55 ID:+2SbauuX0
やっ!あんっ!あうっ!ああっ!
(乳首を弄られる度に嬌声を上げながら体が痙攣し)
ああ・・・だ・・・め・・・も・・・だめなの・・・
(脚の間に体を入れられ、バランスを崩し後ろに手を突いて)
(まるで警備員を迎え入れるかのように)
ひいっ・・やめてっ・・・
(脚にほお擦りされ、更には舐められあまりのおぞましさに肌が粟立つ)
きゃあっ!やだぁ!怖い・・・!怖いよぉ・・・!
(パンストを破ったり食いちぎったりする様子に恐怖で体が動かない)
65 :
警備員:2009/09/09(水) 22:29:40 ID:oYg/und7P
おらっ!これくらいでなんだ?レイプされそうになった事があるんだろ?
これぐらいの事はされただろうが?
(大股を開く格好の美咲のスカートの中が丸見えで、まるで男を誘っているようにも見える)
こんなに股を濡らしやがって
(無遠慮にスカートの中に手を突っ込み、美咲の無防備な秘部をグリグリと指で弄る)
たまんねぇ脚だなぁ
(そんな事をしながら、美咲の脚を舐め触り続け、たっぷり堪能する)
(名残惜しそうに美咲の脚を撫で触りながら、また立ち上がって美咲に迫る)
ふふっ…この乳も、たまんねぇっ!
(美咲と見つめ合いながら、再びブラ越しから美咲の胸を鷲掴みにして、好き放題に揉みまくる)
おらおら、乳首立ってるぞ!美咲っ!
好きでもない男に乳揉まれても、こんなにピンコ立ちさせているんだ
痴漢に遭っても、ピンピンに立たせてどうしょうもなくなっているんだろうなぁ?
(美咲を辱めるような卑猥な事を言いながら、ブラ越しから敏感な乳首に
集中的に指を這わせたりして、硬くなった乳首に強烈に刺激を与える)
どんなオッパイなのか見せてみろよ
(体勢を維持するだけが精一杯の美咲の胸を揉みながら、
片手を美咲の背中に回し、ブラのホックを外す)
ほれ!
(一気にブラをずり上げ、美咲の美しい乳房を露に曝け出してやる)
おぉぉぉ…スゲェ
たまんねぇオッパイじゃねぇか…
乳首もピンクだし…男をそんなに知らないのは本当のようだな。ひひひ…
(丸出しになった白い乳房をじっくり鑑賞し、
経験の浅そうなピンクの乳首を見てより興奮を覚える)
66 :
美咲:2009/09/09(水) 22:41:48 ID:+2SbauuX0
された事ないですぅ!いやあ!そこはだめぇ・・・!
(後ろ手を突いてM字に開いた脚の間に手を入れられ)
(頭を振って否定するものの、秘部を指で弄られ脚が空を蹴り)
ひっ!ち、ちくびっ!だめっ!いやあっ!
(乳首が強烈に感じるのか後ろに仰け反り白い喉元を露わに)
ああん!見ないでぇ!ああああ・・・
(ブラが下ろされ張りのある乳房が晒される)
(羞恥で白い肌は赤味を帯び、ピンク色の乳首ははっきりと隆起して)
だめっ・・・です・・・
(上半身に何も付けず破かれたストッキングでM字開脚をし
さめざめと涙する姿はあまりにも淫靡で)
67 :
警備員:2009/09/09(水) 22:54:49 ID:oYg/und7P
なかなかイイ乳してるじゃなぇか…へへっ…
(完璧なまでの形をした美咲の美しい乳房に見惚れる)
おら!隠すな!もっと良く見せろよ!
(羞恥心の余り、乳房を隠そうとする美咲の腕を掴み、美咲のバッグの中にあった
替えのパンストを使って後ろに縛って抵抗できないようにてしまう)
ちっ、手間掛けさせやがって…
ほら、良く見せろ!
(もがいたせいで体勢を崩していた美咲を再び机の上に座らせるようにしてから
形の良い白い乳房に情欲に満ちた淫らな視線を這わせる)
ハァハァ…ハァッ…
(たまらず、両手を伸ばして、無防備になった美咲の生の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みまくる)
うぉっ、柔らかい!それにこの弾力…ハァハァ…
(ブラ越しからでは味わえなかった甘味な感触にうっとりしながら、
柔らかくて弾力に富んだ美咲の乳房の感触に感動しつつ、いやらしく揉み上げてゆく)
駄目じゃないだろ?もっとモミモミして欲しいんだろうが?
(そんな美咲の雪のように白い柔肌の乳房を揉み込みながら…)
華奢な身体のワリに、ほんとエロい乳だなぁ…
最高に揉み心地が良いぜ。おらおら…
(そう言いながら、ゆっくりねちっこく美咲の乳房を揉みまくる。
初めの内は力任せに乳房を揉んでいたが、やわやわと加減して揉み込んでゆく。
さらに、円を描くように揉んだり、下から救い上げるように揉んだり、
強弱をつけて揉んだり、ふたつの乳房を絞り上げるように揉みほぐしたり、
掌で乳首を擦るように乳房を揉みまくる)
68 :
美咲:2009/09/09(水) 23:04:10 ID:+2SbauuX0
やっ!痛いっ!
やめて!あああっ・・・乱暴しないでぇ・・・
(胸を隠そうとした腕を取られ、そのまま後ろ手に縛られ)
見ないで・・・はあっ!ああっ!そんなに揉んじゃ・・・痛いっ!
(警備員の視線を避けるように顔を背けるが
すぐにその手は両方の胸を荒々しく揉みしだく)
あうっ・・・胸・・・もう・・・熱い・・・だ・・・め・・・あっ・・・
(やがて手が柔らかく胸を愛撫し始めると
手の動きに合わせるかのように胸を反らし
乳首が擦られると荒くなった呼吸と共に乳房が上下して)
69 :
警備員:2009/09/09(水) 23:19:45 ID:oYg/und7P
なかなか色っぽいぞ。美咲
ほらほら、乳首がピンピンだなぁ。えっ?
(そう言いながら、美咲の乳首を軽く摘む)
いやらしい乳首だ。こんなにコリコリになっちゃって…
(いやらしい笑みを浮かべながら、指で美咲の乳首を転がし、
押しつぶしたり、こねくり回したり、弾いたり、摘み上げてコリコリと弄ぶ)
ふふっ…弄り甲斐のある乳首だ
(いやらしく胸を揉み立てては、その頂点の乳首をこねくり回す)
おらおらぁ、どうした?感じまくりだな
痴漢されたこともセクハラされたこともレイプされそうになった事もあるんだろ?
これぐらいどうって事ないよなぁ?
(意地悪くそんな事を言いながら、片手で美咲の乳房を揉みまくって、乳首を弄りまくり、
もう片方の手をスカートの中に突っ込んで、美咲の一番敏感な部分らしき秘部辺りを
丹念に指で擦り上げる)
なんだ?キスして欲しいのか?
んちゅっ…ちゅうぅぅっ…ちゅぶっ…
(行為を止めるように哀願する美咲を艶かしい表情に欲情し、勝手な事を行って再び美咲の唇を奪う)
んんっ…これぐらい普通のセックスでもするよなぁ?
ん?経験ないのか?ん?
(快感に口が緩む美咲の舌を絡め取り、ディープキスを楽しみながら、濃厚な愛撫を続ける)
感じまくってるじゃないか…
おらっ、もっとしてやるよ
(美咲の首筋や耳たぶを舐め回しながら、すっかり大きく勃起した自分のモノを誇示するかのように、
美咲の太腿辺りに押し当てて、美咲の太腿の柔らかい感触を股間で感じるように擦り付ける)
70 :
美咲:2009/09/09(水) 23:35:19 ID:+2SbauuX0
あああああっ!ひゃあっ!だめぇ!
(乳首を摘まれると体を大きく震わせ)
ひゃっ!あふっ!いっ!いいっ!ちくびっ!
あふっ・・・あうっ!もっ・・・だめっ!
(執拗な乳首の責めにいやらしく体をくねらせ)
(意識が快感に支配され口からは涎を流して)
ああっ・・・そこ・・・も・・・だめ・・なの・・うっ!
(指が秘部を擦り上げるともう何も考えられず)
ちゅ・・・ん・・・ふうっ・・・んぐっ・・・
(惚けた様な表情の美咲に警備員が唇を重ねてくるが
美咲はそれを受け入れ自ら舌を求め出し)
あふっ・・・こんなの・・・初めて・・・あん・・・
(舌が首筋を這うとうっとりと目を閉じて)
71 :
警備員:2009/09/09(水) 23:49:04 ID:oYg/und7P
おぅおぅ、美咲ィ、乳首がカチカチに勃ってんぜぇ。
アソコもグチョグチョだぁ。
嫌がっていても、スケベなカラダは正直だよなぁ!
おぅおぅ、そんな色っぽい声出しちゃって…
淫乱ドスケベOLの美咲ちゃん
(愛撫の快感に耐えられず、艶かしい声を上げる美咲を言葉で辱める)
そろそろイキたいんじゃねぇのか?
(そう言いながら、乳首を強めに摘み、パンティ越しから、秘部の割れ目に
ごつごつした指をグイッと押し当てたり、クリを刺激してやる)
ふふっ…ほら、立てよ
(そう言うと、後ろ手に縛っていたパンストを解いてやり、
よろける美咲を机から下ろして立たせ、背後から抱き締める)
今度は、痴漢された美咲が、どんなイキ方するのか調べてやるよ
(そう言いながら、後ろから手を伸ばし、美咲の剥き出しの乳房を揉み、
太腿を撫で上げながら、タイトスカートを捲り上げ、下着越しに秘部を弄ってゆく)
ほら、こんな風に痴漢されてるんだろ?
(いやらしくそんな事言いながら、美咲の身体を嬲るように弄り、
美咲のお尻に自分の大きな強張りを擦り付け、
美咲の脚の間に自分の足を捻じ込んで広げさせてゆく)
(オフィスの通路に何気なく設置してあった全身が映るくらいの大き目の鏡が、
制服を乱され、背後から中年男に抱き締められるように身体を弄られている
美咲の艶かしい姿を映し出していた)
もう、こんな格好にされちゃってどうするんだ?美咲?
(片手で、剥き出しになった美咲の乳房を揉みしだき乳首をこねくりながら、
もう一方の手で、ずぶ濡れになった下着越しから美咲の秘部の割れ目を弄り、
ぷっくり膨れたクリを探り当てて執拗に弄くり回しまくる)
72 :
美咲:2009/09/10(木) 00:04:22 ID:+2SbauuX0
ああっ!乳首だめですっ!ああんっ!も・・・
いじっちゃやぁっ!さっきみたいになっちゃうからぁ・・・
(いやいやと頭を振り拒否の意思を見せるが
体はびくびくと警備員の愛撫に跳ねて)
あっ・・・何・・・?
(立つように促されると力の入らない脚でそろりと立ち)
きゃっ・・・
(よろける体を後ろから抱きしめられると何故か安心し)
はあっ!だ・・・めっ・・・!
(しかしすぐに敏感な箇所ばかりを弄られ
絶頂の手前まで高ぶった体は喜びの反応を見せ)
ああ・・・やらし・・・見ちゃいや・・・
(姿見に写った自分は、見知らぬ男に後ろから剥きだしの胸を揉まれ
スカートを捲くられ、丸見えの白い下着の上から手を差し込まれてる)
【ひどい・・・こんな・・・会社で私・・・】
(しかし羞恥心すら今は快感に変わり、秘部からは卑猥な水音が響き出し)
73 :
美咲:2009/09/10(木) 00:05:29 ID:pBB6YbZQ0
【すいません・・・もうすぐ時間切れになりそうです・・・】
74 :
警備員:2009/09/10(木) 00:11:36 ID:W1SEWeY4P
おらおらぁ…
(美咲を追い詰めるように愛撫を激しくしてゆく)
そう言えば、パンティの中身のチェックをしてなかったな
(そう言うなり、無造作に前から美咲のパンティの中に手を突っ込む)
随分と濡れているじゃないか…お漏らしにもほどがあるぞ。美咲
ほうら、辿り着いた。ここが美咲の一番大事なところだな?
(面積の小さなパンティの中に、ごつごつとした大きな手が淫猥に蠢き、
美咲の秘部に指が直に触れて弄ってくる)
う〜ん。怪しいものは隠していないようだな…
スケベな汁が溢れ出ていて、アソコがピクピクしてるぞ
クリがこんなにコリコリになってるじゃねぇか。えっ?
(実況しながら、手をパンティの奥に入り込ませ、美咲の秘部の割れ目を指で直になぞり、
掻き分け、中心に触れたり、探り当てたクリを弄り始める)
75 :
警備員:2009/09/10(木) 00:12:14 ID:W1SEWeY4P
(半脱ぎになったブラウスから覗く美咲の細い肩や首筋やうなじに舌を這わせ、
耳たぶをしゃぶりながら、耳元でいやらしく囁く)
ふふふ…こうやってオッパイを丸出しにされてモミモミされた事あるのか?美咲?
ほんといやらしい格好だな。そこの鏡見てみろよ。
(剥き出しなった乳房を左右交互に揉みまくり、乳首をこねくりまくりながら、
正面の鏡に映る美咲の淫らな姿を教えてやる)
ほぅら、指を咥えたがってるぞ。美咲のマンコ…
ほらっ…ほらっ…
クリもちゃんと弄ってやるからなぁ
ほれほれぇ…
(美咲の下半身で蠢く指を美咲の中心に軽く挿れて刺激し、
余った指でぷくっとなったクリを摘んだり弄ったりする)
さぁ、クリと乳首が弱い美咲は、一緒に責められたらどうなるのかなぁ?
ほれっ!ほれほれっ!イキたいんだろ?ちゃんとイクって言いながらイキなっ!
(トドメをさすかのように、美咲の敏感そうな乳首とクリを同時に攻めながら、
ごつごつした指を美咲の可憐な女芯に軽く突き入れて掻き回し、
艶かしく悶え喘ぐ美咲を絶頂に向かわせる)
【いつも遅くまですみません。ここで終わりましょう】
76 :
美咲:2009/09/10(木) 00:16:28 ID:pBB6YbZQ0
すいませんなんて言わないでください
こっちも十分過ぎる程楽しんでますのでw
レス読んだら興奮しちゃって返事したいんですけど
なにぶん私、レス遅くって・・・
続きどうしましょう?
77 :
警備員:2009/09/10(木) 00:18:58 ID:W1SEWeY4P
続きは、また明日か今度で(笑
ちょっと、時間を考えた方が良いかもね。
実は、今日は会社でちょっと辛かった(笑
また良ければ、あしたの7時半ぐらいにでも伝言しますよ
78 :
美咲:2009/09/10(木) 00:22:28 ID:pBB6YbZQ0
明日はちょっと来れないかも・・・です
金曜と土曜なら来れますのでまた7時以降に伝言板覗いてみます
無理しないでいいですからねー
79 :
警備員:2009/09/10(木) 00:25:47 ID:W1SEWeY4P
分かりました。
じゃ、金曜の7時以降に伝言します
じゃ、おやすみなさい
ドビュッ!
美咲さんにぶっ掛けて逃走(笑
【先に落ちます】
80 :
美咲:2009/09/10(木) 00:28:46 ID:pBB6YbZQ0
ああん・・・汚れちゃったぁ・・・
まいっか、お風呂入るしw
次はいっぱい・・・ね?
ではおやすみなさい♪
【落ちます】
81 :
けんじ♂:2009/09/10(木) 00:35:06 ID:Bj3MT55z0
万引きした悪い女子高生にお仕置きを。
募集あげ。
82 :
美香:2009/09/10(木) 00:38:04 ID:4OiwN7tkO
83 :
けんじ♂:2009/09/10(木) 00:53:16 ID:Bj3MT55z0
(すいません,遅くなりました,美香さんよろしくお願いします)
(万引きしていた美香さんに対し,店を出たところで)
ちょっと君,今レジ通らなかったでしょう。
ちょっとおいで。
(声かけして,腕を掴む)
84 :
けんじ♂:2009/09/10(木) 00:59:10 ID:Bj3MT55z0
85 :
けんじ♂:2009/09/10(木) 01:09:45 ID:Bj3MT55z0
再再募集かけます。
86 :
けんじ♂:2009/09/10(木) 01:25:54 ID:Bj3MT55z0
落ちます
87 :
茉里奈:2009/09/10(木) 01:36:15 ID:Seh2wi5p0
本屋さんで、SMっぽいHな本をみつけた茉里奈
どうしても読みたくて、でも恥ずかしくて買えないし
誰も見ていないし万引きしてしまおう
88 :
警備員:2009/09/10(木) 01:40:41 ID:6z+OevFx0
(書店のドアを出るなり、駆け出そうとする茉里奈の腕を手にとる屈強な男)
お嬢さん、こちらの書店で警備を担当しているものです。
お話があるので、こちらに来ていただけませんか?
(有無を言わさず、スタッフルームに茉里奈を連行する警備服を着た男)
89 :
雅文:2009/09/10(木) 01:40:48 ID:Bj3MT55z0
(こんばんは,よろしくおねがいします)
(追いかけて,店を出たところで)
こら,万引きしたでしょう,ちょっとこっちにおいで。
(服装やNG教えてください)
90 :
雅文:2009/09/10(木) 01:42:14 ID:Bj3MT55z0
おちます
91 :
茉里奈:2009/09/10(木) 01:46:44 ID:Seh2wi5p0
(初めての万引きで見つかって蒼白な顔。
警備員に掴まれて震えだす身体。声も出なくて頷くだけで
スタッフルームに大人しくついていく)
(親や学校(会社)に知られたくない。
この本を警備員に見られたくない。)
あのう、わたし…何もしていません…
92 :
茉里奈:2009/09/10(木) 01:48:45 ID:Seh2wi5p0
(警備員さんよろしく。OL設定と学生設定どちらがお好みですか?)
93 :
警備員:2009/09/10(木) 01:54:01 ID:6z+OevFx0
(狭く散らかったスタッフルームの奥に誘導した茉里奈を座らせ)
(その言い訳をあっさりと受け流すと、強い口調で言う)
なぜこちらに来ていただいたか心当たりはあると思います。
鞄の中を見せていただけませんか?
(うろたえ、渋る茉里奈をプロらしく手慣れた様子で言いくるめ、鞄から未清算の商品を発見する)
(その本を手にとり、読み上げる男)
えーと、「SMマニア10月号 特集・堕ちていく女たち」1200円ですか。
お嬢さん、こちらの商品は万引きしましたね?
しかも、これは成人指定の本だ。お嬢さんの年齢は……
(あっさりと茉里奈の所持品から学生証を見つけ出す男)
茉里奈さんっておっしゃるんですか?
おや、ずいぶん有名な学校に通われているんじゃないですか。
けれど、1990年生まれということはまだ未成年ですね。
これだけ、規則違反が重なると仕方ありません。
決まりですから、警察に通報して、親御さんに事情説明をさせていただきます。
94 :
警備員:2009/09/10(木) 01:56:57 ID:6z+OevFx0
>>92 (遅ればせながら、よろしくお願いしますねw)
(OL設定も惹かれるのですが、茉里奈さんの弱みにつけやすいよう前レスで学生に勝手にさせてもらいました)
(希望やNGがありましたら、随時お知らせください)
(あと、服装を教えていただけると助かります)
95 :
茉里奈:2009/09/10(木) 02:04:04 ID:Seh2wi5p0
あっ、やめてください。勝手にひとのカバン開けないで。
(本を出されて、題名まで読まれて、真っ赤になって俯く。
学生証を見られて諦めたように、ためいきをついて)
おねがい…誰にも知らせないでください。
(厳格なお嬢様校に通って、先生の信頼も厚いので知られたくない。
甘やかされて何不自由なく育ててくれた両親の悲しむ顔が目に浮かぶんで
絶対秘密にしてもらいたいと、警備員に媚びるように頼み始める)
いやです。本当にもう絶対しません。
お金も払います。おこづかい全部置いていきます。
だから、見逃してください。
(大きな眼から涙がこぼれおちる)
96 :
茉里奈:2009/09/10(木) 02:10:19 ID:Seh2wi5p0
(服装は私服なら、お嬢さんっぽいブルー系ミニワンピース。
制服なら、夏服のセーラー上が白、下が紺。お好み選んでください。
ブラ・ショーツは薄手のパールホワイトにピンクのフリル・リボン付き)
97 :
警備員:2009/09/10(木) 02:10:21 ID:6z+OevFx0
(じっと茉里奈の顔を見据えたまま、哀願を聞いていた男)
(茉里奈の言葉が途切れ、涙に顔を汚したあとも、しばし、沈黙のまま、視線を動かさない)
(それから、ゆっくりと口を開き)
気持ちはわかりますよ、茉里奈さん。
警察には行きたくないでしょうし、親御さんを悲しませたくもないでしょう。
ことに万引きしたのが、こんな淫らで不潔な本とあったらね……。
なんて本でしたっけ? えーと、「SMマニア」でしたか?
(茉里奈の恥辱につけこみつつ、男は続ける)
茉里奈さん、お金を払えばいいという問題ではないんですよ。
あなたに心から反省してもらい、二度とこんな真似をしないよう、僕らは決まりとして通報するんです。
ただ、なにがなんでも見逃さないというほど、私も融通がきかないわけでない。
本当に茉里奈さんが反省されているのがわかったら、このままお帰りいただいて構わないんです。
わかりますか?
(謎掛けのように茉里奈に問いかける警備員)
98 :
茉里奈:2009/09/10(木) 02:21:13 ID:Seh2wi5p0
(じっと冷静な目で顔を見られて、
自分のした万引きを軽蔑しているような冷たいまなざしを感じてくる。
しかも、こんないやらしい本を読みたかったなんて
この警備員はきっと軽蔑しているにちがいない……。
何度もあきれきったような口調で言われて、恥ずかしくて消えてしまいたい。)
ごめんなさい…
本当に心から反省しています。許してください。
こんな恥ずかしいこと、誰にも知られたくありません。
だから、お願い。通報は絶対やめてください。
見逃していただけるんですか?本当に?
(少し安心して目が輝く。涙も止まって、警備員をじっとみつめる)
本当に反省してます。反省文でもお掃除でもなんでも…できることします。
どうすればいいの?教えてもらっていいですか?
99 :
警備員:2009/09/10(木) 02:28:53 ID:6z+OevFx0
(引き続き、茉里奈の目を見据えたまま、淡々とした職務口調で語る男)
(それは茉里奈に有無を言わさない効果と同時に一種催眠術的な遅効性をもって後々、効いてくるのだった)
そうです。反省文です。ただし、上辺だけのものであってはならない。
そのためには、まず茉里奈さんにきちんと自分がされたことを受け止め、罪を自覚していただけなければなりません。
実際、一冊、すでに万引きされていますが、本当にこれだけか? この点を確かめる必要がある。
当然ですよね? もちろん、警察に移動しても、同じ調査はされます。構いませんよね?
…そうですか。よろしい。
では、わかりましたら、そちらの壁に両手をついて、両脚を開いてください。
他に万引き品を隠していないか身体検査をさせていただきます。
(茉里奈に疑問や抵抗を考える暇を与えず、警備員は誘導するため、大人しく従う)
手はもう少し上に。
そうそう、それで腰はもう少し引いて。
はい、その格好で脚をもう少し広げてください。
(気づくとミニのワンピースでありながら、無防備な姿勢で、お尻を突き出す格好になっている茉里奈)
100 :
茉里奈:2009/09/10(木) 02:40:57 ID:Seh2wi5p0
(上目遣いで可愛くお願いしても、涙を見せても全然動じない男に
がっくり肩を落として、言葉を素直に聞き入れ始める
)
はい、うわべだけでなく心から反省します…
あ、でも…本当に何も取っていません、この本だけです。
(職務に忠実な警備員には、茉里奈が今まで他の人に対して甘えて
なんでも許されていたような方法は効かないとあきらめていく)
(逃げようのないあきらめと、絶対従わなくてはとの思いで
足を開き、お尻を突き出す。恥ずかしさに打ち震えて顔が赤く染まる)
あぁ…いやです(小声で言ってから、あわてて唇噛んで目を閉じる)
101 :
警備員:2009/09/10(木) 02:47:24 ID:6z+OevFx0
(しばらく、茉里奈の緊張を煽るため、壁に向かった身体の周囲を歩きながら、目でのみ点検する)
(慎ましいミニワンピースに包まれながら、茉里奈の身体は若々しい女らしさを随所で発揮している)
(くびれたウエストから突き出す腰骨、丸みをおびたヒップ)
(さらに横に回ると思いがけず豊かな胸が見事な曲面を服越しに浮かびあがらせている)
(それらをねっとりと観察する間、小声で、しかし、しっかりと茉里奈の耳に届くよう呟く警備員)
…それにしても、「SMマニア」だなんて、こんなお上品そうでお淑やかな顔をしたお嬢さんがね。
…一流大学に通って、お堅い素振りをした女ほど変態っていうけど、そうなのかもな。
…本当に呆れたもんだよ。親御さんに知らせるのは不憫なほどだ……。
(きつく唇を噛んで、目を閉じていた茉里奈がさすがに耐えきれず振り向くのに目を据えて、元の口調に戻り)
おや、茉里奈さん。どうしてそんなに潤んだ瞳をして、頬を紅潮させているのですか?
(それから、慌てて、顔を元に戻す茉里奈に追い打ちをかけるように小さく独り言をつづける)
そうか、変態のマゾっていうのは、こういう状況に興奮するのかもしれないな。
さあ、では、身体検査をはじめましょうか。
102 :
茉里奈:2009/09/10(木) 02:56:20 ID:Seh2wi5p0
(SMに興味はあっても、まだ彼と何度かえっちしただけの茉里奈を
まるでSMマニアかのように言ってくることに耐えられなくなって)
やめてください…勝手に決め付けないで
わたし、興奮なんてしていません…お願い、変なこと言わないで
(逆らってはいけないと意を決していてもプライドが邪魔して)
変態なんかじゃありません!
さっさと、身体検査してください
(恥ずかしさを隠そうと震える声を出しながら)
早く調べればいいでしょ(目をぎゅうと閉じる。足が震えている)
103 :
茉里奈:2009/09/10(木) 03:00:29 ID:Seh2wi5p0
(レス遅くて短くてごめんなさい。すごいできできしちゃってます。
警備員さんのレス読んで興奮してとろとろ状態です。)
104 :
警備員:2009/09/10(木) 03:04:49 ID:6z+OevFx0
(茉里奈の言葉は無視したまま、脚の震えが全身を小刻みに揺らすのを意地悪く観察する警備員)
(それから、茉里奈の背後に回った男は顔を近くに寄せるため、荒い鼻息が彼女の耳から首筋にかかる)
(つい逃れようと身体をそらす茉里奈に男は強く一喝して)
動 く な !
(その効果は大きく、ぴくりと停止した茉里奈の身体に警備員は両手を這い回らせながら、釘を刺す)
茉里奈さん、これはあなたのための検査ですからね。
仮に私があなたに甘い処分をして、本当の反省を引き出せなかったら、それはかえってあなたのためにならない。
わかりますよね?
(しかし、女性の身体を扱い慣れた警備員の手の動きは身体検査と言いながら、巧みにその性感を刺激していくものであった)
(背中や両脇、突き出された臀部、そして開かれた両の太ももの内側……)
(成熟した身体を持ちながら、幼い性体験しか知らない茉里奈に男の手は未知の感覚を次々に送っていく)
105 :
警備員:2009/09/10(木) 03:12:21 ID:6z+OevFx0
>>103 (いえ、とんでもない。それより茉里奈さんの好みに合っていてホッとしていますw)
(正直、自分だけ興奮して楽しんでいるんじゃないかと心配していたところでしたから)
(だから、また、レスが遅くなるのもわきまえず、こんな暴走気味の長文になってしまっていますしw)
(というわけで、できれば、このまま、お互いのペースでのんびり楽しみたいです)
(ただ、どう考えても、この展開では時間切れで途中どまりですよね)
(もし、茉里奈さんさえよろしければ、適当なところで区切って、つづきを後日できませんか?)
106 :
茉里奈:2009/09/10(木) 03:13:28 ID:Seh2wi5p0
(動かない…動いちゃいけない…自分に言い聞かすように
ぴたりと震えるのも堪えて、警備員の検査にじっと耐えようとする)
(あぁ…だめ、そんな所触らないで、感じそうでどうしよう?
いやらしい反応してしまったら、警備員さんに驚かれてしまう。
耐えなくちゃ…ただの身体検査なんだもの、あぁん…どうしよう。
やんっ、声出てしまいそう)
あぁ…はぁ…あんっ、そこは…いやです……
(あぁ、こんな時に感じちゃだめなのに…
その気持ちに反して体がくねって敏感に反応し始め、吐息が早くなってしまう)
107 :
茉里奈:2009/09/10(木) 03:19:33 ID:Seh2wi5p0
(茉里奈は気持ち良すぎてずっと文を読んでいたくて
つい何度も読み返して、気がついてあわててレス書いてます。
すっごくいいです。快感が身体を侵していくような文で大好きです。
後日いいんですか?茉里奈のつたないのにまたつきあっていただけるの?)
108 :
警備員:2009/09/10(木) 03:27:51 ID:6z+OevFx0
(警備員の職務口調と茉里奈を辱めるための口調を巧妙に使い分ける男)
(そのふたつの使い分けが、茉里奈の無意識下にサブリミカルな男の支配を植え付けていく)
どうしたんですか? こんなに身体を熱くさせて。
しかも、その喘ぎ声。
それから、おねだりをするようはしたなく振っているお尻。
茉里奈さん、ひょっとして私を色仕掛けで誤摩化し、見逃してもらおう、なんて悪だくみをしていませんか?
とんでもありませんからね。私はあなたに更生して欲しいんだ。
(それから、男の手はじわじわと茉里奈の身体のより敏感な部分をまさぐりだす)
(背後から豊かな胸を持ち上げ、服越しに揉みながら、その指先は器用に乳首の位置を探り出す)
なんか、固いしこりがありますね。
ひょっとして、これは書店内で扱っている文房具では?
(しかし、男の言葉より茉里奈は手の動きに耐えきれず、お尻を制服姿の警備員の股間に押しつけてしまう)
(柔らかいお尻がそこに張りつめた男の一物を感じ取り、慌てて逃げるが、それが余計に淫らな動きになってしまい)
茉里奈さん……どうやら「SMマニア」は冗談でないようだね。
ええ? さっきから、丁寧に扱ってやれば、調子に乗って、あんあん、といい気になって。
あんた、ひょっとして、こういう変態的なことをして欲しくて、万引きしたんじゃないか?
どうしたら、それだけ淫乱な真似を恥ずかしげもなく、実行できるんだね?
109 :
警備員:2009/09/10(木) 03:33:05 ID:6z+OevFx0
>>107 はい。照れくさいんですが、こちらも茉里奈さんの反応に調子に乗ってしまっていて…w
さすがに射精はしていないんですけど、ずっとアレが勃起したままの状態のため、ときどき弄って慰めていますw
なので、本当はこのままつづけたいところ!
とはいえ、さすがに僕だけでなく、茉里奈さんもお休みにならないといけませんよね?
というわけで、茉里奈さんさえよろしければ、伝言板でやりとりして、あらためてつづきをしたいです。
110 :
茉里奈:2009/09/10(木) 03:40:49 ID:Seh2wi5p0
悪だくみなんて…色仕掛けなんてしようとしていません
あぁ…んっ、いやぁん…あぁ…や、やんっ
(否定してすぐにまた自分が色っぽい声を出してしまい)
あぁ、耐えれなくて…すみません、いやらしい声出しません。ごめんなさい。
(もがけばもがくほど、悪い結果になってしまう…もうどうしたらいいの…
もしかしたら、無意識のうちに誘惑しようって思ったのかもしれない。
自分でもわからなくなって、不安になっていく。)
変態なこと?違います…あぁん、や…あぁ…
そんなふしだらな女じゃありません。
もう言わないでください…声出ちゃう…あぁん、いや
111 :
茉里奈:2009/09/10(木) 03:42:07 ID:Seh2wi5p0
では、どこの伝言版でしょうか?
112 :
警備員:2009/09/10(木) 03:47:41 ID:6z+OevFx0
ふん、どうだかね。にわかに信じられないな、あんたの言葉は。
だって、あんたは実際にあんな一流大学に通いながら、破廉恥極まりない変態エロ本を盗んで、今こうして検査されているんだから。
しかも、検査されながら、そんないやらしい喘ぎ声をあげているんだよ。
違うかい、○○茉里奈さんよ?(とフルネームで)
(そうやって、さんざん男は言葉でも嬲りながら)
(がくがくと痙攣して崩れ落ちそうになっている茉里奈の身体を机の上に誘導し)
(それでなくても短い丈がずれあがっているミニのワンピースのまま、お尻をおろさせ)
(いわゆるM字に脚を広げるよう無駄のない動きで促す)
さて。では、一番怪しい場所を調べさせていただきますからね。
スカートの奥がどうなっているか、しっかり私に見せてください。
はい、もっと脚を広げて、腰を突き出すようにして。
(警備員は指示を出しながら、手近の椅子を引き寄せ、腰をおろして、じっくりと茉里奈を観察する体勢に入る)
113 :
警備員:2009/09/10(木) 03:48:31 ID:6z+OevFx0
>>111 どこでも、僕はいいですよ。
差しつかえなければ、大人の伝言板で。
他が良ければ、指定してくだされば、そちらで連絡を取りあいましょう。
114 :
警備員:2009/09/10(木) 03:53:23 ID:6z+OevFx0
たびたび、失礼。
えーと、きりがないので、名残惜しいですが、今夜はこの辺で切り上げませんか?
あと、警備員というコテは他に使われている方がいらっしゃいますので、智宛にいただけると助かるかな。
なんかこちらの都合ばかり押しつけて恐れ入りますが、それで茉里奈さんは大丈夫ですか?
115 :
茉里奈:2009/09/10(木) 04:03:51 ID:Seh2wi5p0
(カレのおうちで読んだSMの本に興奮したことを思い出す。
もしかして今みたいにされたかったのかもと頭によぎって、慌てて自分の思いを打ち消す)
信じてください…わたし誘惑なんて…そんな、あぁ…
そんな、もう言わないで、あの本のことは…
(唯川真里菜とフルネームで呼ばれ、身震いする。
唯川家の恥になることをしてしまった…どんなことでも耐えなくては)
(男の手が触れるたびに言いようのない屈辱感と恥ずかしさで、
今まで感じたことのない快感に襲われていく。
あぁ…わたしって変なの?こんなことで、感じちゃうなんて)
(腰を突き出し、足を広げて。じっと見られているのを感じると
茉里奈のあそこから溢れてくるのが止められなくて…
あぁ、警備員さんに見られちゃう、恥ずかしい……あぁ…)
116 :
茉里奈:2009/09/10(木) 04:07:10 ID:Seh2wi5p0
はい、大人の伝言板に智さん宛にですね。
了解しました。今夜は遅くまでありがとうございました。
土曜か日曜に伝言させていただきますが、都合いい日いつ頃でしょう?
117 :
警備員:2009/09/10(木) 04:12:23 ID:6z+OevFx0
(着やせするため意外に量感をたたえた白い太ももが警備員の目の前であらわになる)
(そして、その中心には彼氏以外に決して見られたくない薄手のパールホワイトのショーツ)
(ピンクのフリルとリボンが小刻みに震えるのは茉里奈の腰が揺れるため)
(しかし、なにより茉里奈が気づかれたくなかったのはショーツの二重底に広がりはじめている染み)
(そして、顔を近づける警備員にははっきりと嗅ぎ取れる雌の匂いであろう)
はしたなく濡らしているね、茉里奈さんよ?
これはなんだい? え?
私があなたのためを思って検査していれば、それを馬鹿にするように。
え? あんたのおまんこはなにを淫らにいやらしい汁を垂れ流しているんだい?
こうなったら仕方ない。
さっき、怪しかったおっぱいとおまんこの両方をしっかりと調べあげよう。
(ロッカーからロープを取り出して、身動きできず、はしたない格好のままでいる茉里奈を振り返り、意地悪く微笑み)
おっと、これはあんたにとっては大好物だったかな?
さて…………
【というわけで続きは次回に!】
118 :
茉里奈:2009/09/10(木) 04:12:25 ID:Seh2wi5p0
智さんにできるだけ日にち合わせますね。
茉里奈は時間帯は22時半以降か夕方あたりです。
では、おやすみなさい…チュッ
おつきあいありがとうございました。
5分後閉めておきますね。
119 :
茉里奈:2009/09/10(木) 04:14:11 ID:Seh2wi5p0
あ、大好物w。次回待ち遠しいです。
120 :
警備員:2009/09/10(木) 04:16:36 ID:6z+OevFx0
>>116 こちらこそ、ありがとうございました。
とても楽しかったですw
ひとまず、この週末は都合をつけやすいですね。
来週ですと、昼間の方がいいかもしれません。
いずれにしろ、茉里奈さんのご都合も伝言でお知らせください。
楽しみにしています…w
というわけで、今夜はここで閉めておきますね。
おやすみなさい。
…ん、ちゅっ。
甘いキスもありがとう!w
以下空きです。
121 :
里菜:2009/09/11(金) 13:55:16 ID:2bbc5gy80
警備員さんに陵辱されたいです
122 :
警備員:2009/09/11(金) 13:56:44 ID:OekGklOAO
124 :
里菜:2009/09/11(金) 14:00:16 ID:2bbc5gy80
よろしく!
何か弱味を握られて、
言いなりになってしまうようなシチュとか・・・
警備員さんがやりたいシチュがあれば言ってください
落ちます。
126 :
里菜:2009/09/11(金) 14:01:56 ID:2bbc5gy80
127 :
警備員:2009/09/11(金) 14:04:53 ID:OekGklOAO
>>124 弱みならやっぱり万引きかな。それともトイレでのオナニーを隠し撮りしてたとか?
OL、人妻、学生やるとしたらどれがいいですか?
128 :
里菜:2009/09/11(金) 14:10:10 ID:2bbc5gy80
OLの万引きでお願いします
では万引きの現場を見られて事務所に連れて来られたところからはじめましょうか?
129 :
警備員:2009/09/11(金) 14:13:23 ID:OekGklOAO
はい了解です。
こちらの容姿は筋肉質だが至って普通の警備員です。ただし巨根設定でお願いします←
里菜さんの容姿やNGな行為があれば簡単に教えてください。それと書き出しはどちらがしますか?
130 :
里菜:2009/09/11(金) 14:16:23 ID:2bbc5gy80
巨根設定ですね、了解しました(笑)
こちらは黒髪セミロングの清楚なイメージのOLで、
書き出しはお願いしてもいいですか?
131 :
警備員:2009/09/11(金) 14:21:37 ID:OekGklOAO
「さ、突っ立ってないでそこの椅子に腰掛けてください」
(人が少ない深夜の大手スーパー、そこで里菜の万引き現場を目撃し、誰もいない事務所へと強引に連行すると背中を押しては部屋の中へ突き飛ばし、誰も来ないように事務所の鍵を掛けて)
「まずはそのバッグの中身、観せてもらいましょうか。理由は…わかりますね?」
132 :
里菜:2009/09/11(金) 14:26:42 ID:2bbc5gy80
な、なにをするんですか!
そんなに乱暴にしないで・・・理由?理由なんてわからない。
バッグの中身はどうぞご自由に調べてください
何も出て来なかったら、警備員さんどうなるか分かってますよね?
(絶対に見つかるはずのないと確信を持ちながらも内心ドキドキしながら椅子に座る)
133 :
警備員:2009/09/11(金) 14:35:01 ID:OekGklOAO
「それは貴女のほうですよ…まさか万引きしたらどうなるか…わからないなんて言いませんよね?」
(必死なまでに焦りを隠そうとする里菜のその滑稽な態度や言葉に、内心笑いがこみ上げてくるが冷静に業務に徹し、バッグの裏に隠されたようにあるポケットを見つけるとその中から未開封の化粧品を取り出しては里菜に見せつけて)
「…万引きの現行犯ですね。警察に連絡しますのでせいぜいこれからの人生を悔やんでください」
134 :
里菜:2009/09/11(金) 14:39:56 ID:2bbc5gy80
いや、それは違うんです・・・・あの・・・・
(見つかってしまったことがまだ信じられずに焦りを隠し切れないまま)
警察にだけは言わないで
ちゃんとお金払いますから
いいですよね?
お支払いさえすればいいんでしょ!
(逆切れ気味になり強引にお金を置いてドアを開けようとする)
135 :
警備員:2009/09/11(金) 14:46:06 ID:OekGklOAO
「そんな甘い言い訳が通用するとでも本気で思ってるのですか?…おっと逃げないでくださいよ」
(万引きの証拠を突き付けて逃げ出そうとする里菜の腕を掴むと強引に床へ仰向けに押し倒し里菜の腹の上に跨がり)
「おやおや、こんな物まで。どうやら顔に似合わずお好きのようですね、セックスが」
」
(女に跨がったまま未だバッグの中を漁り、あらかじめ自分の服の袖に隠しておいたコンドームをあたかも里菜の所有物と言わんばかりに取り出して)
136 :
里菜:2009/09/11(金) 14:52:57 ID:2bbc5gy80
ちょっと!何なの?や、やめて・・・・・あっ
(強引に押し倒されて無防備な態勢になり、万引きの証拠をつきつけられて何も言えなくなる)
もう・・・こんな事やめてください
許して
(コンドームを見せられて)
ち、ちがいます。それは私のものじゃない
どうしてそんなものが・・・・
どうすれば許してもらえるの?
警察に連絡されたら私困るんです
だから・・・・お願い・・・・・何でも言うこと聞くから
137 :
警備員:2009/09/11(金) 15:02:05 ID:OekGklOAO
「なんでも…ですか。そうですね、私も鬼ではありません。ではこれから行う職務質問、及び身体調査に貴女が抵抗しなかったら…警察に連絡する事を辞めてもいいですよ」
(そう告げれば女に跨がったまま白手袋をはめた指で女のタイトスカートを捲り上げていき、同時にコンドームを里菜の眼前に突き付けて)
「まずはこれの使用方法を詳細に答えてください。いいですか?警察へ行きたくないなら詳しく、答えてくださいよ」
138 :
里菜:2009/09/11(金) 15:07:49 ID:2bbc5gy80
ふぅ〜っ
(警察に連絡は辞めるという言葉を聞いて一瞬安堵するが)
質問ですか・・・・身体調査?
えっ、私はこれからなにをされてしまうの
(白手袋をはめる警備員を見ながら、泣きそうな表情を浮かべ質問の答えを考える)
答えますから
ちゃんと言いますから警察へは行かないでください・・・・
それは、えーっと・・・・えっちな行為のときに使います
いろんなものに被せて入れるときに・・・
139 :
警備員:2009/09/11(金) 15:15:47 ID:OekGklOAO
「もっと詳しく答えてください。それとも警察にお世話になりますか?それと身体調査をしますのでもう少し脚を開いてください」
(そう指示しながらタイトスカートを捲り上げるとショーツが露呈し、ザラザラとした白手袋の感触のままショーツ越しに里菜の肉厚な割れ目をなぞるようにゆっくりと上下に数回撫で上げ)
「ほら、答えてください。これはどこにはめる物ですか?また、何をする際どのような目的のためにはめるのですか?」
140 :
里菜:2009/09/11(金) 15:24:03 ID:2bbc5gy80
はい・・・
(足を開くよう指示され渋々ながらも少しだけ開いて)
これでいいですか
もう許してください・・・ああ・・・・やめて
そんなことまでするなんて
くっ・・・・
(屈辱的な行為に歯を食いしばって耐えようとするが、
下着の上から割れ目をなぞられると一瞬ビクンと体が振るえ熱くなっていく)
それは・・・だから・・・エッチなときに
その、一人でエツチなことをするときに、何か入れるときにはめて使います
もう・・・こんな恥ずかしいこと言ったんだから、もういいでしょ!
141 :
警備員:2009/09/11(金) 15:31:15 ID:OekGklOAO
「おや、貴女は抵抗するのですか?自ら警察署へ連行されたいと…そう捉えてもよろしいですか?」
(もう一度里菜にどうするか確認すると時計を眺め、跨がっていた女の腹から立ち上がり、近くにある来客用のソファにドカッと座り)
「先程閉店時間が過ぎました。もう私が持っているこの鍵でないとその扉は開きません。貴女は完全に閉じ込められてしまったようですよ。…さて、もう一度聞きますが…貴女はどうしますか?」
142 :
里菜:2009/09/11(金) 15:37:29 ID:2bbc5gy80
そんな・・・・ち、ちがいます・・・警察へ連行されたくありません
だから違うんです
(跨っていた警備員から体が自由に開放されると、起き上がり頭を深く下げ)
お願いします
ここから早く出してください
そのためなら、私どんなことでしますから
143 :
警備員:2009/09/11(金) 15:46:15 ID:OekGklOAO
「もし…次抵抗する素振りを観せたら容赦なく警察に連行しますから、お忘れなく」
(どちらが立場が上か相手にはっきりと告げるように脅し、里菜が絶対服従の態度を示せばソファに座ったまま里菜へこちらに近付くよう手招きし)
「では下半身周りの身体調査を再開します。まずは自分でスカートを捲りあげて私の目の前に尻を突き出して下さい。その時に今までの態度に対する詫びと、どうぞ私の股間を隅々まで調べて下さいと懇願してもらいましょうか」
144 :
里菜:2009/09/11(金) 15:55:30 ID:2bbc5gy80
抵抗はしません・・・(ソファに近づくと指示通りにお尻を突き出す格好になる)
くくっ・・・くっ・・・
(屈辱感に顔を顰めながらスカートの裾をゆっくりと持ち上げて)
あっ・・・あの、お尻をこうすればいいですか?
(スカートを腰まで捲り上げてお尻を突き出し下着を露わにする)
今までの生意気な態度をどうぞ許してください
お詫びに私の恥ずかしい股間の隅々まですべて調べていただいて構いませんので・・・・
ああっ・・・(涙を浮かべながら令名された通りのセリフを言う)
145 :
警備員:2009/09/11(金) 16:06:52 ID:OekGklOAO
「ええ…結構ないい眺めですよ。目の前で下着越しに貴女のおマンコがヒクヒク蠢いてるのが見えますからね。どうやら貴女の膣は随分と肉厚で盛り上がっているようですね」
(完全に露呈したショーツ越しに女の割れ目は雌の匂いを放ち、下着越しでも肉厚な膣の形がわかり)
「では次は上半身の身体調査の準備をしてもらいましょうか。私が貴女の股間を隅々まで調べてる間に、その羽織っているスーツやブラウスを脱いでください。あと先程の質問の答えをもう一度。あれは避妊具ですからその辺を踏まえて私が満足する答えを出してくださいよ」
(里菜が反論するような目でこちらを睨むと同時に、再びヒクヒクと痙攣する女の割れ目へ下着越しにそっと指を這わせ、愛液をすくうように割れ目を何度もなぞり上げていき)
146 :
里菜:2009/09/11(金) 16:16:15 ID:2bbc5gy80
ううっ・・・・
(悔しさを必死に堪え、警備員のやらしい言葉に羞恥心を煽られ、消え入りそうな声で)
そんなこと・・・いわないで・・・・
(見られてるであろう股間を隠したい気持ちがいっぱいで・・・でも警備員の機嫌を損ねるわけにもいかず
内腿に力が入り、あそこがヒクヒクといやらしく震えてしまう)
はい・・・脱ぎます
(キッと睨みつけるような目つきに一瞬なるが、下半身を責められ体が敏感になっていく)
っ・・・・ああっ・・・んっ
(思わず切なげな声を漏らしてしまい、素直に上着を脱いでしまう)
はい・・・コンドームの使い方は、セックスの時に・・・・
(声を震わせながら涙目で)あの・・・お、おちんちんに・・・・嵌めます
147 :
警備員:2009/09/11(金) 16:24:20 ID:OekGklOAO
「その調子です。ではなぜコンドームをそのおちんちんとやらにはめなければいけないのですか?もし貴女がはめずにセックスするとどうなるのでしょうか?」
(眼では明らかに抵抗するも愛撫に簡単に身体を震わせる雌の姿に笑みを零し、反抗できない里菜の尻肉に舌を這わしながら下着の上から割れ目の愛撫を続け、同時にしつこく質問を繰り返し)
「…なるほど。貴女のおマンコはこうされると弱いのですか?もうこんなに愛液がにじみ出してますよ…」
(口ではあくまで女を侮辱するような質問ばかりをするも視線は常に女に集中し、膣口を弄った際の里菜の息遣いや反応、痙攣の仕方からすぐ様最も感じる愛撫を見つけ、言葉で責めると同時に急激な快感で里菜を責めてやりグチュグチュと卑猥な音を立てながら媚肉を弄り)
148 :
里菜:2009/09/11(金) 16:30:32 ID:2bbc5gy80
ああっ・・・はぁぁっんっ
(ますます敏感になっていく下半身を執拗に責められてやらしい液を垂らしていく・・・)
やめて、もう・・・そこはダメなの・・・あああっ
(腰をやらしくクネクネと躍らせながら喘ぎ声を漏らし)
はぁ・・・はぁ・・・
せ、せっくす・・・でコンドームを嵌めるのは妊娠しないように・・・・
嵌めずにセックスすると・・・赤ちゃんができてしまいます
149 :
警備員:2009/09/11(金) 16:42:33 ID:OekGklOAO
(愛撫すればするほど割れ目から雌汁を噴き出し、先程の強気な顔と打って変わり快感に翻弄され淫れる雌の顔を眺めて)
「随分と感じていらっしゃるようですが私の質問には答えてもらいますよ。…では今度は赤ちゃんの作り方について答えてもらいますよ。
おちんちんを貴女のどこに入れ、どのような物を出せば女性は妊娠するのですか?くどいようですが保健体育の復習だと思ってお答えください」
(必死に気丈を装うその姿をまるで嘲笑うように、下着越しに膣口を何度もなぞり上げる指を下着を膣内へねじこませるように激しく掻き回していき)
「おや?どうしました?そんなにお尻をガクガク震わせて…駄目ですよ、質問にしっかり答えてもらわない…と!」
(割れ目を掻く度に愛液を噴き出すのも気にせず確実に女の敏感な硬く腫れ上がった肉ヒダを指で何度もこすり上げ、とどめといわんばかりに下着越しでも解るほど硬く勃起し肥大するクリトリスを強くひねりあげて)
150 :
里菜:2009/09/11(金) 16:52:37 ID:2bbc5gy80
ううっ・・・うっ
大きくなった・・・お、おちんちん・・・・を・・・あの・・私のやらしいあそこに入れます
入れて中で白い液体を、精液を出すと・・・赤ちゃんができてしまう・・・
(静まり返ったデパートの一室でクチュクチュと鳴り響く自らの淫乱な音に耳を塞ぎたくなるような羞恥に体を熱くする)
こんな事は・・・はぁ・・・はぁ・・・こんな屈辱は辞めて
どうせ犯されるのなら、さっさと済ませてください・・・・
それで許してもらえますよね?
(直接ではなく下着越しに秘部を弄ばれて、恥ずかしい液が溢れ出てしまうことに屈辱と絶望感が漂う)
あうっ・・・あああっ・・・・お願いだから・・・・もうやめてください・・・
ああんっ・・・んっああっん・・・
(クリトリスを責められると、自分でも認めたくない快感と淫らな欲望が襲ってくる、
何度も消し去ろうとするが、上り詰める寸前まで追い詰められて)
いやぁあああっ・・・
151 :
警備員:2009/09/11(金) 17:07:21 ID:OekGklOAO
(割れ目を弄る指を自ら膣内へねじこむように腰を突き上げ、その行為とは裏腹に口の端から涎を零しながらガクガクと絶頂するのを必死に堪える里菜、その最も淫らで興奮する雌の姿をじっくり眺め)
「あそこ、だなどと今更貞操を装ってどうするんですか?はっきり言ったらどうです。おマンコに勃起チンポをズボズボされて大量のザーメンを子宮にかけられたらおマンコ妊娠します、ぐらいの事を言えばスッキリしますよ。それに…もうイキそうなんでしょう?」
(未だ大量の潮を噴出する卑猥な割れ目へ指を這わせ続ければ大量の白くて粘り気のある雌汁が絡みつき、
汁ごと痙攣する膣をグチュグチュと淫音鳴しながら先程の愛撫より更に激しく指を律動させ、下着越しのアクメという変態的な絶頂を里菜に味わらせるため更にクリトリスを強く扱き)
「ほら、我慢してないでパンティ越しにおマンコビクビク痙攣させてイッてみせてくださいよ。貴女のアクメした顔…観てあげますから」
152 :
里菜:2009/09/11(金) 17:12:56 ID:2bbc5gy80
(警備員の的確な責めに体は素直に反応していく)
いいっ・・・・いくっ・・・・いく、いくう〜ううっ・・・・
(腰をビクンビクンと大きく跳ね上げて頂点へと達すると、秘所からは淫らな液が一気に滴り落ちる)
はぁ・・・・はぁ・・・(肩で荒々しい息遣いのまま)
こんなの私じゃない・・・・ちがうの・・・・
(いったままの淫乱な体は敏感なままお尻をガクガクと震わせて)
はぁ・・っん・・・っ・・・・
(口では否定しながらも口元からは物欲しげに涎を垂らしながら警備員の股間をじっと見つめる)
お・・・おまんこに・・・勃起ちんぽをズボズボされて大量に・・・ざ、ざーめんを
子宮にかけられると・・・おまんこ妊娠します・・・・
153 :
警備員:2009/09/11(金) 17:22:42 ID:OekGklOAO
「そんな交尾をねだるような目で見つめてどうしました?これがおマンコに欲しくなりましたか?」
(絶頂し尻餅をついた状態で淫らなアヘ顔のまま股間を凝視する里菜、その目の前でおもむろにジッパーをおろし、
肉棒を見せつけるように取り出すと十分に勃起したそれはゆうに30cmはあり、明らかに日本人離れした大きさでいつでも里菜のほぐれた膣肉をこじ開けれるとばかりに臨戦態勢を整えており)
「どうですか、私のモノは?貴女が今までそのおマンコで咥えてきたチンポに比べて大きいのではありませんか?」
154 :
里菜:2009/09/11(金) 17:29:57 ID:2bbc5gy80
あはぁ・・・・んっ・・・・はい、おまんこに欲しい・・・・です
(力が抜けたようにうなだれて口元から垂れる涎は胸元まで糸を引いている
淫らな表情を曝け出したまま、いつの間にか床に座りこみ両足をM字に開いている)
大きい!(ゴクリと唾を飲み込みじっと見つめたまま視線を逸らさずに)
そんなに大きなおチンポは初めてです・・・・
どうか・・・その・・・・おチンポを淫らなおまんこへ入れて・・・・ください
155 :
警備員:2009/09/11(金) 17:38:03 ID:OekGklOAO
(未だビクビクと痙攣し、目の前が真っ白といった里菜、両の手を女のショーツにかけ、尻の方からゆっくりとももの辺りまで降ろすと卑猥に歪んだ里菜の媚肉が露呈し)
「これはこれは…随分とはしたないおマンコですね。絶頂したばかりでまだ潮を吹いてますよ。さて、ではこの中に何か隠していないか…調べさせて頂きますよ」
(両の手の平を左右のももにのせ、指を食い込ませながら両親指で潮を噴き続ける割れ目をクパァと開くと大量の匂いのきつい白く粘り気のある愛液がゴポッと零れ落ち)
「マンコの濡れ具合も申し分ないし、窮屈な膣内はさぞかし気持ちいいでしょうね」
(むき出しの膣口へ極太の亀頭をあてがうと、ミチミチッと音を立てながらゆっくりと膣口を圧迫していき)
「明らかにサイズオーバーですが…これだけ臭いマンコ汁で濡れていれば痛みなんてありませんよ。ただ…先程までとは比べ物にならないほどのアクメが貴女に襲いかかりますが、せいぜい失神するまで私を楽しませてくださいね」
(腰に力込めるとグチュッという大きな水音と共にあっけなく里菜の膣肉を突き破り、肉壁へ吸い込まれた瞬間に子宮まで亀頭をねじこませ、膣内のあらゆる敏感な箇所を先走り汁で満たし、
それをカリで全てこすりあげれば、未経験の太さである肉棒により里菜の腹が亀頭の形に膨れ上がり、息がつまるほどの圧迫感と気が狂うほどの快感が里菜へ一気に押し寄せ)
156 :
里菜:2009/09/11(金) 17:51:43 ID:2bbc5gy80
(ショーツをあっさりと剥ぎ取られ秘所を露わにされると、冷たい空気で刺激され、イッたままの敏感なあそこからさらに蜜が溢れ出てしまう)
は、はい・・・・いや・・・はしたないオマンコの中をじっくりと調べてください
(いやらしく腰を浮かせて自らはしたない格好になり割れ目を押し広げられ屈辱感が快楽へと変わり、素直に身をゆだねる)
・・・っ・・んあぁぁっ・・・あんっ
(大きすぎるそのおちんちんは容赦なく奥へと突き進み)
す、すごい!なに、何なのこれは・・・ああっ・・・・いいっ・・・
(気が狂うほどの快楽に、警備員の腕をギュッと掴み背中を仰け反らせていく)
157 :
警備員:2009/09/11(金) 17:57:36 ID:OekGklOAO
「ふむ…やはりアクメ直後の肉壺の感触は格別ですね。何もしなくてもザラザラした肉ヒダがペニスへ絡みついてきますよ」
(里菜の肉厚なヒダによる強い締め付けにも勝る硬さを維持する図太い肉棒をゆっくりと引けば、白くねばつく愛液をカリでジュププという淫音と共に掻き出しながら雌と化した女の膣にある全ての肉ヒダを亀頭でほじり返し)
「どうですか、本当の交尾の感触は?気が狂うほど気持ちいいでしょう…今、貴女のおマンコの中は一体どうなっていますか?」
(女が質問に対して返答するタイミングを見越して突如激しく腰を女の股ぐらへ打ち付け、一突きで女の秘部のあらゆる敏感な箇所をこすりあげ、絶頂したばかりで敏感すぎる里菜の膣奥を更に異常ともいえる快楽を連続で与え続け)
158 :
里菜:2009/09/11(金) 18:04:47 ID:2bbc5gy80
ああんっ・・・・あんっ・・・いいっ感じるっ
(ジュププ・・・といういやらしい音を響かせながら快楽へと溺れていき自らも淫らに腰を振る)
もうだめ・・・壊れちゃう・・・・めちゃくちゃに・・・・・あんっ
(太ももをブルブルと震わせ、おまんこでくわえ込んだモノをぎゅうぎゅうと締め付けながら)
あああっ・・・あっ・・・あんっ・・・っいく!いっちゃうぅっ
(奥へと突き進んだそのものは見た目よりもはるかに大きく、あっと言う間に再び昇り詰めてしまう)
159 :
警備員:2009/09/11(金) 18:12:05 ID:OekGklOAO
本当に申し訳ありません
急に友人が押しかけてきて続きができなくなってしまいました。
もしよろしければ続きがしたいので伝言頂けますか?
長い時間ありがとうございました。
落ち
160 :
里菜:2009/09/11(金) 18:15:32 ID:2bbc5gy80
こちらこそ拙いレスにお付き合いくださってありがとうございました
あまりにも描写が上手なので最後まで戸惑いっぱなしでした
またお付き合いいただけるなら伝言待ってます
落ち
【以下、誰もいないデパート】
161 :
警備員:2009/09/11(金) 21:19:57 ID:TGq7/OsQP
使います
162 :
美咲:2009/09/11(金) 21:25:08 ID:sEPb5WKe0
今日も来ちゃいました
警備員さんお仕事忙しかったのでは?
今日は何時まで大丈夫ですか?
163 :
警備員:2009/09/11(金) 21:30:28 ID:TGq7/OsQP
たまたま、変な案件に捕まっちゃって…
早く、美咲さんを犯したかったのに…(笑
今日は、金曜なので美咲さんさえ良ければ何時でも…
できたら、11時ぐらいに30分ぐらいお風呂休憩でも入れてくれたら
嬉しいかな?
164 :
美咲:2009/09/11(金) 21:34:39 ID:sEPb5WKe0
ごめんなさい、私は12時30分くらいがリミットですねえ
お風呂休憩了解しましたよー
遠慮なくゆっくり疲れ取ってくださいね♪
警備員さんがいなかった間、
>>75からのレス書いたので
そこから始めましょうか?
165 :
警備員:2009/09/11(金) 21:37:58 ID:TGq7/OsQP
じゃ12時半まで一気にやっちゃいましょう(笑。
お風呂はそれからで良いです。
んじゃ、書き出しお願いしますね
166 :
美咲:2009/09/11(金) 21:42:01 ID:sEPb5WKe0
【はい、それでは12時半までよろしくお願いします】
きゃあっ!だめぇ!そこだけはだめええええ!
(今まで下着越しだった愛撫がついに美咲の一番大事な部分を直にとらえ)
ひいっ!やあ!やっ・・・やめ・・・!
(濡れて冷たくなった下着に隠れていた久しぶりに異性の指を迎え入れた秘部は
新たに溢れ出た温かい雫でぐっしょりと濡れて)
うっ・・・そんなトコに・・・隠せるわけ・・ないじゃないですか・・・んっ!あああっ!
(警備員の厭らしい言葉責めに身を捩り逃れようとするも
最も敏感な部分を的確に触れられ、体がびくんと痙攣する)
ふっ・・・や、あうっ・・やああ・・・
(クリトリスを弄られ、舌が首筋やうなじや耳たぶを這い
いやらしい台詞を熱い吐息のように囁かれると、今度はおぞましさで体が震え)
【あ、やらし・・・嫌なのに・・・あんな顔して・・・感じてる・・・】
(命令通りうっすらと目を開けて鏡を見ると半裸で淫らに悶える自分の姿が)
ふっ・・・ひゃあっ!いやあ!乳首だめぇ!ああん!
(更に乳首まで責められると、びくびくと震える体を警備員に全て預けているかの様な形になって)
い、いや・・・指・・・いれちゃ・・・いやですぅ・・・んんんっ!
(警備員の指が美咲の入り口で浅い抽出を繰り返し、その微妙な刺激に腰を引いて逃げようとするが、
またすぐに新たな刺激がクリトリスに与えられ、美咲の表情が悩ましく歪み)
うっく!ああっ!ダメっ!一緒はだめえ!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうのおっ!
あんっ!ああああああっ!見ないでっ・・・!うっ・・・
(痛い程、勃起した乳首とクリトリスをこねくり回され、頭の中が真っ白になり再び絶頂を迎える美咲)
(達した瞬間に膣に差し込まれていた警備員の指をしっかりと締め付けたまま脱力して
警備員に抱きかかえられたまま後ろにもたれかかる)
167 :
警備員:2009/09/11(金) 21:52:35 ID:TGq7/OsQP
おぉ…こんなに締め付けやがって…
(心ならずもまた絶頂に達してしまった美咲が、身体を預けてくるようにもたれかかってくるのを
支えてやりながら、軽く挿入した指をギュッと締め付けてくる美咲の膣の具合の良さに感動を覚える)
クククク…またイッたなぁ。イキ方が色っぽいぞ。美咲
はしたない声を上げやがって…
(息が上がる美咲の耳元に熱い息を吹きかけ、いやらしく囁いて果ててしまった事をからかいつつ、
美咲を快感の淵から逃さないように愛撫を再開する)
へへっ…全く弄り甲斐のあるエロいカラダだ。たまんねぇな
これじゃ、しょっちゅう痴漢に遭うのも無理は無いか?
(優しく乳房を揉み上げ、乳首を軽くこね、パンティの中に突っ込んだ手を蠢かして、
秘部を弄り、クリと女芯をゆっくり刺激し続ける)
おらっ、イク時はちゃんとイクって言えって言っただろ?
言えないのか?
その様子じゃ、まだまだ、感じ足りないんじゃないのか?ん?
(段々と愛撫が軽めのものから熱の篭ったもになってゆく)
おらぁ、乳首はこんなにピンピンに立ったままだし…
(交互に左右の乳房を揉み立て、頂点の乳首をこねくる)
アソコはグチョグチョだし、クリもコリコリしたままだ
(秘部の割れ目をなぞり上げ、クリを摘むように弄る)
それにココが指を欲しがってヒクついてるんじゃないのか?
(女芯に軽く挿れた指を動かして刺激し、さらに奥に指を挿れようとする)
168 :
美咲:2009/09/11(金) 22:03:18 ID:sEPb5WKe0
はあっ・・・も・・許して・・・帰して・・・うっく・・・
(生まれて初めて体を支配する快感に恐怖を覚え、
達したばかりの敏感な体を小さく痙攣させながら泣きながら訴える)
ひいっ!あうっ!ぃやっ!だめぇ!
(その敏感な体を再び責められすぐにまた快感の頂点へと昇りつめ)
はあああっ!んっく!ちくびっ!だめっ!
(激しい愛撫に狂ったように首を振り)
あっ!クリ、摘んじゃ、だ、めですぅ!
うううっ!指ぃ!入ってきてるぅ!ああん!
(クリを摘まれ、いやらしく腰を振り
その動きが差し込まれた指を奥に誘い込むかのようで)
イク・・・イきそう・・・です・・・はっ・・・イカせて・・
(挿し込まれた指を白い粘着質の液体が濡らしている)
169 :
警備員:2009/09/11(金) 22:23:31 ID:TGq7/OsQP
ちょっと待ってね美咲さん
PCの様子がおかしい…(汗
170 :
美咲:2009/09/11(金) 22:26:09 ID:sEPb5WKe0
あららw
大丈夫待ってますよー
171 :
警備員:2009/09/11(金) 22:27:35 ID:TGq7/OsQP
ふふっ…嫌がっているのにイカせて欲しいのか?
(矛盾した事を言い出す美咲を嘲笑いながら嬲り続ける)
ほぅら、見てみろ…このいやらしいマン汁
こんなに漏らしやがって
(そう言って、パンティから手を抜き、まだ否定しようとする美咲の目の前に
愛蜜にまみれた指を見せ付ける)
これは何なんだ?お前のマンコから溢れてきたモンだぞ?
男が欲しくて欲しくてたまらなかったんじゃないのか?
それとも、まだ、そんな女じゃないって言うのか?
(わずかに残った理性と快感がせめぎ合う美咲を追い詰める)
ほら、こっち向け
(後ろから抱き締める格好だった美咲を壁に押し付けるように正面に向かせる)
(目の前に曝け出される美咲の美しい乳房に情欲を掻き立てられ、ニヤリと笑い…)
美味そうなオッパイだ
(舌なめずりしながらそう言うと、美咲の乳房に食らいつくように吸い付く)
んっ…んんっ…ちゅぶぶぶっ…ちゅぶぶるるっ…れろれろ…れろっ…
(乳房全体を強く吸い付くようにしてから、一旦、口を離し、舌先で乳首を舐め回す。
乳首を転がしたり、舌先で小刻みに刺激を与える)
美味いぞ。美咲のオッパイ
んぐっ…ちゅうぅぅぅっ…ちゅぶぶっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(美咲の反応を伺いながら、乳首に吸い付き、わざと卑猥な音を立てるように強く吸い立てる)
(続きます)
172 :
警備員:2009/09/11(金) 22:33:09 ID:TGq7/OsQP
おらおら、感じてるんだろ?
素直になれよ ひひっ…
(壁に押し付けた美咲の乳房を貪りつつ、もう片方の乳房を手で揉み、乳首をこねながら、
パンティ越しから美咲の股間を弄っていた手をパンティの中に突っ込んで、
美咲の秘部を弄繰り回してゆく)
ここは会社だぞ?そんなはしたない格好で…
良いのか美咲?こんな姿を会社の連中に見られたらどうなるのかな?
(わざと美咲の羞恥心を煽るような事を言いながらも、乳首を甘噛みしたり、
乳房を揉みまくり、女芯に軽く指を挿れながら、クリを弄くりまくる)
(制服を半裸に脱がされた格好のまま壁に押し付けられて悶え喘ぐ美咲の姿がたまらなくソソる)
ハァハァ…色っぽいぞ。美咲
イキたいんだろ?ほらイケよ!
ちゅぶっ!ちゅぶぶぶぶっ!ちゅうぅぅぅっ!
(乳首を引っ張るように強く吸いながら、指の第二関節まで女芯に埋め込むようにして
激しく抽送を加え、クリを押し潰すように刺激し、美咲をまた絶頂に…)
173 :
警備員:2009/09/11(金) 22:33:45 ID:TGq7/OsQP
すみません
かなり遅いレスになっちゃいました(焦っ
174 :
美咲:2009/09/11(金) 22:45:17 ID:sEPb5WKe0
こんなに・・・こんなの・・・初めて・・・
おかしくなっちゃうの怖いっ・・・!あああああっ!
(触れられる箇所全てがびくんびくんと反応し
警備員の手でようやっと立たされてる状態に)
ああっ・・・そんな・・・えっちな・・・
(白い本気汁に濡れた指を目の前に見せつけられ思わず目を背け)
欲しい・・・?あたし・・・?うっく・・・
(厳しく詰問され微かに残った理性も頭の隅に追いやられ)
(正面を向かされ警備員と向かい合う形になり)
ひゃあっ!だめっ!舐めちゃ・・・あっ!ああん!
(乳房を舐められ、贅肉の無い締まった腹筋が切なげに上下し)
きゃっ!だめ!一緒に触っちゃ・・・
おかしくなっっちゃうのぉ・・・会社でやらしくなるの・・・いやぁ・・・
(乳首や乳房、クリを弄られ再び快感が高まり)
あああっ!そこぉ!
ぐちょぐちょいってるぅ!音恥ずかしいぃ・・・
(わざと音が聞えるように指が激しく出し入れされ
その音を消そうと腰を引くと、よりいっそう膣口が指をきつく締め付ける)
イク・・・イクのぉ・・・イッちゃうのぉ!やだあああああっ!
(絶叫と共にがくがくと全身を揺らし、股間からは大量の液体があふれ出す)
175 :
警備員:2009/09/11(金) 22:55:57 ID:TGq7/OsQP
おっと…
またまた派手にイッたなぁ
今度はちゃんとイクって言えたな。ドスケベOLの美咲ちゃん
(力を失って倒れこんでくる美咲を抱きかかえてやりながら、
息を乱す美咲の耳元にいやらしく囁くように言う)
そろそろ本気で調べてやらないとなぁ
(そう言いながら、美咲を机の上に押し倒すように寝かせる)
(美咲の上に覆い被さるように迫り、美咲の美しい顔を見つめる)
経験が少ないとか言ってるワリに、イキまくってるじゃないか?
本当に素人娘か?本当は、エロいカラダを武器してる女強盗なんだろ?
ちゃんと調べてやるからな
(幾度なく果てしまったせいなのか、美咲の表情が艶かしく見えてしまう。
まだ疑うような事を言って、自分の正当性を誇示しながら、美咲を嬲り続ける)
ハァハァ…美咲っ…んっ…
(興奮気味に美咲の唇を奪い、軽く舌を捻じ込んで絡めう事を楽しみながら
美咲の剥き出しの乳房を揉み立て、乳首をこねくり、太腿撫で回しつつ、
脚を広げさせ、自分の体を割り込ませて、美咲の脚を閉じれないようにして、
空いている手で、美咲の秘部を下着越しから弄ってゆく)
176 :
美咲:2009/09/11(金) 23:03:52 ID:sEPb5WKe0
はあっ・・・うっ・・・
(力が抜け自分を陵辱し続ける男の胸へと倒れこみ)
あふぅ・・・はぁっ・・・
(警備員の成すがまま机に押し倒され)
(すでに焦点の合わない空ろな目で警備員を見つめているが
言葉は耳に入ってきてはおらず、ただ肩で息をするだけで)
はふっ・・・うっ・・・あはぁ・・・ふっ、ふっ・・・
(人形のように寝そべりながらも、刺激されると呼吸は乱れ
口内を犯す舌には自らの舌を絡ませ反応して見せる)
177 :
警備員:2009/09/11(金) 23:15:06 ID:TGq7/OsQP
その気になっているじゃねぇか…ほんとエロい女だ
(舌を絡めてくる美咲とのディープキスを楽しんでから、
快感に負けて反応してしまう美咲を嘲笑う)
お前が、本当にこの会社のOLだったら、モテモテだろ?
こんな美人なんだし、スタイルも抜群なんだ…
ここの男共は、みんなお前をネタにセンズリ扱いているだろうな
(その美しさゆえ、男の視線を集める事の多かった美咲に、
まるで事実であるかのように錯覚させてゆく)
きっと、全員、お前を会社でこうやって犯したいと思っているぜ
(そう言いながら、愛撫に熱を篭めてゆく)
(美咲の乳房を揉み、秘部を弄りながら、美咲の首筋をねっとりと舐め、
胸元まで舐め回して…)
へへっ…そろそろオッパイも舐めて欲しいか?んん?
(乳房付近まで顔を移動させると、ちらっと美咲の様子を伺う)
ほんと、美味いぜ。このオッパイ
(戸惑う美咲の返事を待たず、乳首に舌を伸ばし、ベロッと舐める)
ん?乳首が良いのか?この淫乱女。もっとしてやるよ
れろっ…れろっ…れろれろっ…れろれろれろっ…
本当はこのくらいどうって事無いんだろ?もっとして欲しいよなぁ?
ちゅぶぶっ…ちゅううぅぅっ…ちゅぱぁぁっ…ちゅるるるっ…
(敏感に反応する美咲の仕草が初々しく見えるが、あえて、美咲を男慣れした女扱いしながら、
執拗に舌で乳首を舐め回し、口に含んで卑猥な音を立てて強く吸いまくる)
んんっ…いつまでもこうやって吸い付きたいぜ
(吸い上げた乳首を舌でいたぶり、根元から頂点に向かって数回に分けて甘噛みしてやる)
178 :
美咲:2009/09/11(金) 23:24:14 ID:sEPb5WKe0
ちゅぱっ・・・んん・・・ぐ・・・
(ゆっくりと意識が回復していくにつれ警備員の言葉を認識しだし)
【私がモテた?そんな・・・私をネタに・・・ヤだ・・・犯したいだなんて・・・】
(その言葉どおりぼんやりと妄想するとまたもや体の奥が熱くなって)
【いや・・・私・・・どうしちゃったの・・?怖い・・・】
ふうっ!あん・・・も・・・やだぁ・・・感じるのやなのぉ・・・
(そうは言いながらも警備員の責めに体はびくびくと反応を見せ始め)
いやぁ!感じちゃうから!乳首ダメぇ!んんんんっ!
(嫌々と激しく首を振り拒絶するも乳首は痛いくらいに勃起したままで)
はああん!舐めちゃ・・・ああっ!
(気持ちよさから思わず警備員の頭を掴み、自らの胸を押し付けてしまう)
179 :
警備員:2009/09/11(金) 23:34:35 ID:TGq7/OsQP
ククク…いやらしいなぁ
そんなに色っぽいから、ますます犯りたくなってくるじゃないか
それがお前の手か?警備員に色仕掛けで迫って、隙を狙ってお宝頂戴か?
強盗じゃなくて、産業スパイなのかな?
(自分が美咲を襲っているのに、それも全て美咲の企てだとか言い出す)
嫌とか言いながら感じまくりだよな?
おらおら、素人臭い演技なんてしてるんじゃねぇよ
本性を出せよ!
(快感に翻弄される美咲を追い詰めてゆく)
感じるんだろ?もっと感じさせてやるよ
ちゅぶっ…れろれろっ…ちゅばっ…ちゅううぅっ…
(美咲の左右の乳房を交互に貪り、空いた乳房を揉みしだく。
乳首から乳房のラインを伝って、男の唾液が滴り落ちてゆく)
んん〜、たまらねぇぜ。このオッパイ
(乳房を貪りながら、時折顔を上げて美咲の様子を伺う。
執拗に舐め舐られて、美咲の形良い美乳が汚らしい男の唾液まみれになってしまっていた)
あぁ…いいカラダしやがって…
ちゅっ…ちゅっ…れろれろ…
(ひとしきり、美咲の乳房を楽しむと、そのまま頭を下に持ってゆき、
美咲のくびれたウエストを撫でながら、柔肌の感触を楽しむように、
無駄な脂肪が一切無い美咲の綺麗なお腹に舌を這わせてゆく)
180 :
美咲:2009/09/11(金) 23:45:12 ID:sEPb5WKe0
そんな・・・私はただのOLですっ・・・
こんなに調べても・・・何も出てこなかったじゃないですか・・・ううっ・・・
(警備員から責められるとやっとの思いで反論するが)
きゃうっ!ひいいいいっ!
あんっ!だめぇ!だめなのぉ!乳首やめてぇっ!んんんんっ!
(執拗に乳房と乳首を責められ、責めから逃れようと体を捩るも
その仕草も快感に身をまかせているようにしかもう見えない)
はあっ!ん!ん!
(警備員の頭が切なげに上下する美咲の腹部へと移動し
美咲の両手は頭を除けようとするも、すぐに刺激に嬌声を上げ)
きゃっ・・・!そんなとこ舐めちゃ・・・んん・・・
181 :
警備員:2009/09/11(金) 23:57:02 ID:TGq7/OsQP
ふん。今から調べるところから出てくるかもなぁ
(美咲の反論を聞き入れることなく、ゆっくりと美咲の下半身まで頭を下ろし…)
徹底的に調べてやるよ
ほら!見せてみろ!このスカートもいやらしいんだよ!
中身全部見せてみろよ
(ほとんど捲れ上がっていたタイトスカートを完全に美咲の腰に巻きつけるようにして、
ボロボロになったパンストに包まれたパンティを丸出しにする)
パンストもパンティも素人女を装っているけどなぁ
(そう言いながら、容赦なく美咲の股間に手を伸ばし、脚が閉じれない美咲の秘部を弄り始める)
おら!こんなにグチュグチュになってるぞ。
素人の女がこんなに濡れるのか?なら、相当な淫乱だろ?
お前は経験が少ないんじゃなかったのか?それがこんなに…
どっちなんだよ?えっ?
(すっかり濡れそぼった秘部を卑猥な音を立てるように弄って、美咲の揚げ足を取るように辱める)
おらおら…ココも敏感なんだよな
それにしても、綺麗な脚だ。
男に見せ付けて誘惑しているんだろ?
(片手で下着越しから美咲の秘部を弄りながら、もう片方の手で、
ボロボロのパンストに包まれた美咲の脚をいやらしく撫で回してゆく)
こんなに漏らしやがって…相当感じてたんじゃないのか?
ほら、冷たいだろ?脱がしてやるよ!おらおらぁ
(股から太腿にかけて美咲の愛蜜が滲んでいるのを指摘しながら、
パンストを強引に脱がしに掛かり、美咲の左脚をパンプスごと全部脱がして、
まだパンプスを履いたままの右脚の脛辺りにパンストの残骸を絡ませる)
へへっ…生脚も最高だな。美味そうだ
んんっ…ちゅぶっ…ちゅっちゅっ…れろっ…れろれろっ…あぁ…
(生脚となった美咲の左脚を持ち上げ、内腿から下に向かって、
美咲の柔肌を楽しみながら、頬ずりしたり、舌を這わせて舐め回してゆき、爪先まで舐め上げる)
182 :
美咲:2009/09/12(土) 00:07:41 ID:sEPb5WKe0
何も・・・出てきませんから・・・いやあっ!
(警備員の頭を除けようとするも、完全に脚を開いた格好でスカートを捲くられ)
いやっ!や、やめ・・・っ!
嘘じゃありません!ひとりだけっ・・・ですぅ・・・ああん!
(指を動かすたびに響くぐちょぐちょという卑猥な音に赤面し)
あっ、あっ、も・・・弄っちゃや・・・またおかしくなっちゃう・・・・
(今日何度目かも忘れてしまった絶頂の予感に、体が痙攣を始め)
ひっ!あう・・・ああ・・・
(脚をただ撫でられてるだけなのに、警備員の手の熱が刺激になり)
ふあっ?!きゃっ・・・やだ!脱がしちゃやだぁ!
(抵抗も出来ないまま脚を高く持ち上げられパンストを脱がされてしまう)
ひっ・・・だめ・・・ああ・・・あん・・・
(脚への愛撫すらもはや性感帯となり甘い喘ぎ声が漏れる)
183 :
警備員:2009/09/12(土) 00:17:42 ID:O+2AfnZBP
いい声で鳴くじゃねぇか…
(ひとしきり美咲の美脚を楽しんだ後、再び美咲の股間に顔を近づける)
なんだよ?このシミは?
これは何か出てきてるよなぁ?
何も出てこないんじゃなかったんじゃなかったのか?えっ?
(清純そうなパンティの股間部から大きなシミが広がっているのを指摘しながら、
美咲をいたぶり続ける)
この辺が怪しいよなぁ。ほれっ…ほれほれぇっ…
(パンティ越しから、秘部の割れ目に指を這わす)
このコリコリしたものがクリだって?
クリがこんなんだったか?えっ?えっ?
(わざとそんな事を言って、ぷっくり膨れたクリを探り当てそこを集中的に刺激する)
またイッちまうのか?随分と簡単にイクんだなぁ
普通、嫌がっているのにイクか?えっ?
本当は楽しんでいるんだろ?違うのか?
(どうしても快感から逃れることのできない美咲の反応を楽しみながら、
そんな事を言って、パンティの端に指を掛ける)
(続きます)
184 :
警備員:2009/09/12(土) 00:18:16 ID:O+2AfnZBP
へへっ…何抵抗しているんだ?
自己申告の経験数1人が違うのがバレるからか?おらっ!
(最後の砦を守ろうと脚をバタつかせたり、もがいたりする美咲に構わず、パンティを引きずり下ろす)
ハァハァ…おらおら、脱げ脱げ!
ほぅら、脚を広げるんだよ!もっと!股開けっ!
(生脚になった左脚だけ抜いてやり、パンストの残骸が絡まっている右脚の脛辺りに、
パンティを絡ませたまま、美咲の脚を大きく広げさせる)
おぉっ!綺麗なマンコしてるなぁ
本当は、遊び回っていると思ったけど、これはこれは…
【間違いねぇ。こりゃラッキーだ】
(美咲の股間に顔を埋めるかのように近づき、その経験が少ないと一目で分かってしまう
綺麗な秘部に見惚れてしまう)
いっ、いや!見た目だけじゃ、わかんねーからな!
(思わず、本気で言ってしまった事を取り繕いながら、ゆっくりと指を美咲の秘部に這わせる)
185 :
美咲:2009/09/12(土) 00:31:55 ID:ZlajWbdw0
はあっ!それは・・・ちが・・・!んんっ!
(いやらしい染みを指摘され羞恥で体を赤くさせながら)
ひゃあっ!やっ!クリはぁダメっ!ダメなの!
んっぐ!ふっ!ひいっ!
(クリを責められると一層体が大きく跳ね上がり)
嫌なの・・・嫌なのぉ・・・あっ!ああっ!
(涙を流しながら頭を振って否定するが、クリトリスへの刺激に声が漏れ)
きゃあああっ!ダメ!そこはダメぇ!
(下着に手を掛けられ、最後の力を振り絞り必死で抵抗するも)
(あっさりと下着は引きずり下ろされ)
ああああっ!見ないでぇ!見ちゃいやあああああっ!
(脚を大きく広げられ美咲の大事な部分が警備員の目に飛び込んでくる)
お願いです・・・もう・・・見ないで・・・おね・・・がい・・・
(ショックのあまり涙を流したまま放心状態で、警備員の言葉も耳に届かない)
186 :
美咲:2009/09/12(土) 00:33:31 ID:ZlajWbdw0
で、すいません・・・いいところなのですが時間です・・・
続きはどうしましょう?警備員さんのご希望に添いますが
187 :
警備員:2009/09/12(土) 00:34:31 ID:O+2AfnZBP
こんなにヨダレ垂らしやがって…
マンコがヒクついているぞ
何が欲しいんだ?
(美咲の秘部をいたぶるように弄りながら、その反応を見て楽しむ)
ちょっと味見させてもらおうか…
(ニヤッと笑い、美咲の秘部に舌を這わせる)
べろっ…べろっ…べろっ…
んん〜、美味い!美味いぞ!美咲のマン汁。こりゃ良い!
べろべろっ…べろべろべろっ…
(舌で秘部の割れ目を掻き分け、溢れ出る愛蜜をすくい上げるように舐め舐る)
んん〜、じゅるっ…じゅぶぶっ…じゅぶるるるっ…
(美咲の秘部に口をつけ秘部全体を啜り上げるように貪り、
舌で女芯を捉え、軽く舌先でほじくるように刺激する)
(美咲の股間を貪りながら、悶え喘ぐ美咲の乳房に手を伸ばし、
いやらしく揉みしだきながら、乳首をこねくり回す)
いやらしいクリだなぁ…そんなに舐めて欲しいか?
ちゅっ…ちゅぶっ…ちゅくちゅくっ…ちゅぶるるっ…
ん、舐め応えのあるクリだ。
くちゅっ…ちゅちゅちゅっ…ちゅぶっ…ちゅるるるっ…
(クリにも舌を伸ばし、執拗に舐め上げる、口に含んで吸い上げ、
舌先でクリの頂点を軽く叩いたり、甘噛みしたりする)
ほらほら、おかしくなっちまえよ!
今までよりも、ずっとイイだろうが!
好きなだけイケよ!
じゅぶぶっ…ちゅうぅぅっ…じゅばぶっ…じゅるっ…じゅるるるっ…
(乳房の愛撫に淫猥に熱を篭め、秘部を貪り、クリや女芯を舐め舐り啜り上げまくる。
美咲の敏感な秘部への猛烈なクンニを続け、また美咲を絶頂に向かわせる)
188 :
警備員:2009/09/12(土) 00:35:30 ID:O+2AfnZBP
あっ、時間ですね
では、今日はここまで…
また明日、良いですか?
あの…ちょっとダラダラし過ぎてます?
189 :
美咲:2009/09/12(土) 00:40:40 ID:ZlajWbdw0
明日も7時以降なら大丈夫ですよ
いえいえ、警備員さん本当に描写がお上手だから
文章読んでるだからおかしくなっちゃうw
展開遅くても全然気にならないです〜
もしかしたら私、真性のドMかも・・・・
こっちなんて同じ時間掛けても半分しか書けないし
嫌がってるシチュだから表現力乏しくて申し訳ないです・・・
190 :
警備員:2009/09/12(土) 00:43:42 ID:O+2AfnZBP
こっちも、凝り性なので遅くなりすぎて…
間違って、変なキー押しちゃって、お待たせして申し訳ない
これからも、美咲さんを狂わせちゃうような表現をしたいかと…(笑
じゃ、時間なんで、また明日、いつもの時間に伝言しますね
美咲さんも、駄目な時は遠慮なく言ってください。
191 :
美咲:2009/09/12(土) 00:47:41 ID:ZlajWbdw0
わかりました、伝言板覗きに行きます。
そんなあ、もう今でも十分狂っちゃいそうなのに・・・w
それでは今日もお疲れ様でした
おやすみなさい、いい夢を・・・
【落ちます】
192 :
警備員:2009/09/12(土) 00:49:05 ID:O+2AfnZBP
美咲さんもいい夢を…
夢の中でも襲ってやるよ(笑
おやすみ〜♪
【落ちです】
193 :
玲奈:2009/09/12(土) 13:26:33 ID:IPkYeWtD0
誰かいたら、犯されたいですぅ!
194 :
玲奈:2009/09/12(土) 13:28:27 ID:IPkYeWtD0
落ちますね。
195 :
智:2009/09/12(土) 15:07:18 ID:q0sMQ24y0
(茉里奈さんと使わせていただきます)。
196 :
茉里奈:2009/09/12(土) 15:13:05 ID:Y/lwpIeO0
智さん、時間取ってもらってありがとう。
スレあいていて良かったですね。
続きからですよね?ドキドキしてしまいます。
197 :
智:2009/09/12(土) 15:16:49 ID:q0sMQ24y0
いいえ、こちらこそ…w
実は楽しみのあまり、ちょうど今つづきからの再スタート用のレスを用意していたんですが、
時間が足りず、まだ書き終えてないんです。
せっかくなので、ちょっとお待ちいただけるとありがたいんですけど、いかがでしょう?
198 :
茉里奈:2009/09/12(土) 15:19:47 ID:Y/lwpIeO0
ありがとう。嬉しいです。
いくらでも待っていますw
こちらは相変わらず付いていくだけが精いっぱいだと思います。
よろしくお願いします。
199 :
警備員:2009/09/12(土) 15:25:41 ID:q0sMQ24y0
お待たせしました。ありがとうございます。
では以下、
>>117のレスの再スタート用補足の前編です。
(さんざん職務に忠実で冷静な口調と、茉里奈の被虐願望を見透かした言葉責め口調を使い分けてきた警備員)
(お嬢様として何不自由なく育てられてきた女子大生・茉里奈は男の揺さぶりに呆気なく翻弄される)
(ことに涙や上目遣いの可憐さが無視されたショックは大きく)
(自らの清楚さを最後の拠り所としつつ、茉里奈は徐々に男の言葉が描く淫らな自己像をきっぱり否定しきれなくなりつつある)
(そのため今も男の言うなりに脚を広げ、腰を突き出して)
(刺してくるような視線と嬲る言葉を間近に浴びながら、その脚を閉じることができない)
(しかし、思考力を徐々に失い、判断力が混乱している茉里奈はまだ陵辱劇のすべてが始まったばかりであることに気づいていない)
(事実、警備員が言葉と視線以外に茉里奈に与えた刺激はごくごく限られているのだ)
(ふたつのはしたないポーズ――壁に手をついてお尻を突き出した格好。そして、テーブルにお尻をついた今の格好)
(それ以外はと言えば、身体検査と称して、服越しに茉里奈の身体を軽くまさぐったに過ぎない)
(男の手は下着はもちろん、茉里奈の上品なノースリーブのミニワンピースにも一切かけられていないのである)
(つまりはすべてはこれからなのだった。にもかかわらず――)
おまんこ汁垂れ流しやがって…w
(男にそう詰られると、茉里奈は溢れ出た自分の敏感すぎる反応が)
(薄手の下着に言い逃れようのない染みを作っているのではないか、と羞恥と絶望に身体が震えだしそうになるなっている)
(もちろん、そんなことはないのだ。いくら下着の中で大陰唇が膨らみ、膣口に粘液がたっぷりと溜まりはじめていようと)
(直接、触られたわけでないため、ショーツの股布を重たげに湿らせていても、外見からはわからない)
(男が目にしているのはうっすらと透ける繊毛と盛り上がった恥丘、その下の亀裂の窪みにすぎない)
(確かに茉里奈の立場にしてみれば、それだけでも気を失わんばかりの恥辱であろうが……)
――次レスにもう一回つづく。
200 :
茉里奈:2009/09/12(土) 15:29:02 ID:Y/lwpIeO0
(すごい、興奮してしまいます。次レス待ってから書き出しますね)
201 :
警備員:2009/09/12(土) 15:41:29 ID:q0sMQ24y0
(警備員はしかし、そんな茉里奈に容赦なく、つけこんでいく)
さあ、しっかりと身体検査をしないとな。
合わせて、反省文の作成だ。
(男はロッカーから取り出したロープや手錠、筆、懐中電灯などの道具を茉里奈に見せつけ)
(彼女が万引きした商品がSMマニア向けの変態性欲本であることを思い出させる)
(平テーブルの上で放心したように脚を広げたままの茉里奈に機材のセッティングを開始する警備員)
(ムービー用のカメラ、ICレコーダー、デジカメ――それらは警備員の席のPCに繋げられていく)
これはちゃんとあなたが反省しているかどうかの記録用だ。
わかるね?
(自席を茉里奈の正面に据える警備員)
(立ちあがると、茉里奈の反応を見るように、ロープを垂らし、服の上、顔の横を這わせる)
おやおや、さっそく息を荒げて…
ふん、どうしたその汗は? 太ももまでびっしょりじゃないか。
おや、よく見ると、顔や腕も……。ふふ、そのせいだったんだな、この臭いは。
あんたの脇の下と股間からむんって臭ってくる、この性臭のことだよ…w、え?
SMのような変態性欲のことは私にはわからないから、しっかりと教えてもらわないとな。
あなたのような将来を嘱望されるエリート女子大生がいかにして
変態的な妄想、性欲に取り憑かれ、翻弄される淫乱娘になったのか?
さあ、それを私にもわかるように打ち明けてもらおう。
いつから、こんな汚らしい本が欲しくて我慢できないようになった?
いつから、薄汚い想像であさましくオナニーをするようになったんだ?
202 :
警備員:2009/09/12(土) 15:50:18 ID:q0sMQ24y0
(出だしから、頭が真っ白になりかけて遅レスです…orz)
(ただ、よろしければ、これに懲りず、お互いのペースで楽しみませんか?)
(実際、間に合わなかったとはいえ、僕の場合、楽しくて、つづきも用意しかけていたんです)
(ですから、あまり謙遜なさらないでください!)
(そんなこと言われても、僕だって……となっちゃいますから…w)
(でも、その他、希望は随時教えてくださいね)
(あ、ロープが好物はリサーチ済みですw)
203 :
茉里奈:2009/09/12(土) 16:02:33 ID:Y/lwpIeO0
身体検査?もう終わったんじゃなかったの…
(深い絶望がおそってきて、警備員に懇願するように)
お願いします。もう絶対繰り返しません。
これから待ち合わせもしているんです
(ちらっと腕時計を見て彼とのデートが気にかかる)
(もちろん、そんな茉里奈の都合の良い願いが聞き入れられることはなく、
ムービーカメラやデジカメまで用意され始める。
SM好きなら喜びそうなロープや手錠まで見て顔が真っ赤になってしまう。
警備員が取りだしたものも、業務なのだろうか?
すべては自分が衝動的に万引きしてしまったことが引金になっている)
(どうしてあんな恥ずかしいSMマニアなんていう本を選んでしまったのだろう。
知らずに、自分の中に目覚めている願望だったらどうしよう?)
(ロープを垂らされ服の上、顔を這わされただけで
屈辱感以外の甘美なものが、身体の奥から湧き出てきそうでとまどってしまう)
あ、そんな……匂いなんてしてないです…
いやらしい匂いなんて、わたしさせていない
(今だって警備員さんの冷静な業務に、私はいやらしく反応してしまった。
彼が私の反応にあきれて、軽蔑しているのが耐えられない)
あぁ…はぁ…何なさるの?
(はしたない態度を見せてはいけないわ…我慢しなくちゃ。
何か他のこと考えて気持ちを切り替えなくては…)
(遅くなってしまったので質問に答えるレス、次書きます)
204 :
茉里奈:2009/09/12(土) 16:16:15 ID:Y/lwpIeO0
(SMとか、変態性欲とか、聞くのも恥ずかしい言葉を
何度も聞かされて耳を塞ぎたい。もちろんそんなこと出来るはずもない。
自分が万引きした本が「SMマニア」なのだから)
(とにかく学校や親に知られないこと。彼氏にだって絶対知られたくない)
(警備んさんに従って早く帰りたい…。
素直に思ったこと答えてみよう、そしたら帰れるかも)
変態や淫乱ではないと思っていました…
むしろ、そういう人達を軽蔑していました…
初めて彼の部屋でSMの雑誌を読んで、少し興味が出てきたんです
書店に行ったのはファッション雑誌を買いに…
なのに、つい…いやらしいSMマニアが欲しくなって…
オナニーなんてしていません、そんなやらしいことしてないです…
(やっとの思いで答えると)
もう帰らせてください。答えたのだからいいでしょ
205 :
警備員:2009/09/12(土) 16:19:50 ID:q0sMQ24y0
待ち合わせがどうしたって?
お嬢さん、いや、唯川茉里奈さんよ。
あなたはまだ何かを大きく勘違いしていませんか?
本来なら警察に通報し、ご両親にお話するのが私の仕事です。
しかし、あなたのことを慮って、反省文で済ませようとしているんです。
それで済ませる以上、私は職業上の義務として、
「なにがあったのか?」「どうしてそんなことがあったのか?」「どうすれば今後過ちは繰り返されないのか?」
これだけははっきりさせないといけない。
そのための身体検査なんだ。
私だって、本当はさっさと引き渡して、帰って冷たいビールの一杯もあおりたいところなんだよ。
いったいぜんたいそれをあなたは、唯川茉里奈さんは……。
(警備員の職務慣れした説教口調は再び茉里奈の甘えを徹底的に打ち砕く)
(それから、半ば独り言のように男は呟く)
いやらしい匂いがしていないって?
こんなに甘くねっとりした汗を全身に溜め、卑猥な香りを振りまいておきながら。
本人にはわからないんもんなのかね。
この縄を垂らした時に浮かべる酔ったような表情も本人はしらないんだろうか?
(もう一度、茉里奈の顔を試すように覗き込む警備員)
206 :
警備員:2009/09/12(土) 16:20:34 ID:q0sMQ24y0
(……とその時、茉里奈の鞄の中の携帯が鳴りだす)
(躊躇わずに他人の携帯を開いた警備員は薄く笑みを作り、茉里奈に手渡す)
ほら、あんたのご両親だよ。
帰宅が遅れて、さぞかし心配しているんだろうね。
どうして足止めを食っているか、正直に言ってみるかい?
(机から下り、のろのろと警備員から携帯を受け取り、背中を向けて離しはじめる茉里奈)
(大胆にも男は両親と会話中の彼女の背後に顔を寄せる)
(両手が華奢な肩に置かれ、近づいた男の吐息が耳の裏やうなじをくすぐる。それから独りごちるように――)
……やはり、脱がせないと身体検査にはならないか。
(茉里奈の首のうしろのホックがひとひねりで外され、そこから腰の窪みまでつづくジップが下ろされていく)
(一瞬にしてあらわになる無防備な裸の背中と下着)
(次の瞬間、すとんと落ちた上等のワンピースは薄いグレイの裏地を見せて、茉里奈の足下に落ちる)
(携帯をもって腕にかろうじてかかった部分も話し中のため、抵抗できずに引き離されると)
(蛍光灯の明かりがこうこうと照らすスタッフルームで茉里奈はすでに上下下着のみの姿になっている)
207 :
警備員:2009/09/12(土) 16:29:33 ID:q0sMQ24y0
>>204 次書くというのを連投とは思っていませんでした。勘違い、ごめん!
なので、このレスへの返答は以降のレスの中に適宜織り交ぜていきますね。
ともあれ、ねちねちじわじわが虐めるのが好きな僕は茉里奈ちゃんが
大人のおっさんの巧妙な手口にも懸命に流されまいと耐えているのに嬉しくなっちゃいます…w
こんなので興奮しちゃう自分の変態ぶりにバンザイ!…w
それから、あと、言葉と拘束以外の乱暴系やおらおら系も欲しければ、リクエストをお願いしますね。
なければ、この慇懃無礼な調子のまま、暴力はなしでいきます。
(もしかしたら、流れ次第で軽いスパンキングもあるかもなので、嫌なら教えてください)
208 :
茉里奈:2009/09/12(土) 16:31:46 ID:Y/lwpIeO0
はい。ごめんなさい…
(唯川という名を出されるたびに緊張のあまりびくっとしてしまう)
わたし…つい、軽く考えてしまって…ごめんなさい
(涙が溢れそうになるのを唇を噛んで堪えている)
いやらしい匂い」?このわたしが…あぁ、いやっ…もういやっ
もしかして、茉里奈変態で淫乱なのかもしれません。
いやらしくて…だから我慢できずにHな本万引きしたんです。
認めます、わたし…変態です。だから、もう許して…
カメラもやめて…お願い…許して
(警備員さんの動じない姿に困惑しきっている)
209 :
茉里奈:2009/09/12(土) 16:39:10 ID:Y/lwpIeO0
>>207 (智さんの焦らしに耐え過ぎてどうにかなりそうな茉里奈です。
いつ自分のほうから襲ってしまうかハラハラなほどですw
我慢できなくなったらどうしよう…
ぎりぎりで悶えながら耐えて蕩ける指でレスしています。
はい、ハードは慣れていませんがスパンキングなら大丈夫です)
210 :
警備員:2009/09/12(土) 16:48:06 ID:q0sMQ24y0
(スタッフルームの雑然とした空気が茉里奈のむきだしになった身体をなぶる)
(見ず知らずの空気は緊張と性感のうねりをジェットコースターのように味わっている皮膚を撫で)
(その感触がちくちくと全身を刺すことで鈍い痺れに変わり)
(これまで茉里奈が知らない未知の快感を羞恥心に煽られつつ、高めだす)
ふん、「私、唯川茉里奈は変態で淫乱のため……」
(茉里奈が親への言い訳をしている脇でPCのドキュメントを開き、反省文を作成する警備員)
(むろんカメラその他の機材は茉里奈へ向けたまま)
うーん、こんなんじゃ、なんの信憑性もないな……。
(ようやく茉里奈が電話を終えると、立ち上がり携帯を奪う)
(まじまじと茉里奈の身体の輪郭を視線で何度もなぞりながら)
しかし、この身体だったら仕方がないのかもしれないな。
まだ19歳だっていうのに、なんて淫らでいやらしい肢体をしているんだ。
こんな身体をしておきながら、お上品ぶって澄ましていれば、おかしくもなるってもんか…。
ま、ふつうは理性ってもんがあるが、なかにはこのお嬢さんみたいに変態性欲に溺れても不思議はない。
211 :
警備員:2009/09/12(土) 16:52:48 ID:q0sMQ24y0
>>209 なんだったら、途中で何度も逝っちゃうパターンに変えましょうか?
茉里奈さんがどれぐらい高まっているかわからないのに勝手に逝かせていいのか躊躇っていたんですけど、
よく考えればスレHってある程度、こちらでそうしないと先に進まないですよね…w
212 :
茉里奈:2009/09/12(土) 17:04:21 ID:Y/lwpIeO0
あ、お母さま。。はぁ…(警備員の息がかかって、声が上ずってしまう)
はい、あの、今日はサークルの飲み会だったの…あんっ
教授もくるからつきあわなくてはいけないみたい。
ううん…あぁん、なんでもない
心配しないで…はい・・なるべく早く帰ります
あぁ…どうしよう?警備員さん、お願いです。
怪しんでいるみたいなの、だから絶対言わないでください。
(視線を這わせるのを感じるだけで今はもうあそこがヒクついてきて)
どうしよう…あぁ、わたし変になってきてるみたいです
警備員さん…お願い、茉里奈おかしくなってるから帰りたいです
(瞳を苦しげに閉じて、首をわずかに振りながらつい吐息が漏れる)
あっ…あんっ……いや
(近寄る警備員の息にも反応するほど過敏になっている)
(気持ち良過ぎてリアおかしくなってきてます・・・
混乱して、ああ・・イキそうで、わからない・・)
213 :
茉里奈:2009/09/12(土) 17:08:02 ID:Y/lwpIeO0
>>211 こちらが先に茉里奈置いて逝っちゃっいそう・・・
あぁん・・・どうしよ・・視界ゆれてきて、頭まっしろです・・
214 :
警備員:2009/09/12(土) 17:16:32 ID:q0sMQ24y0
(茉里奈の痴態をいったん冷めた調子ではぐらかすように)
帰りたいって、お嬢さん、本当に帰りたいのはこっちだよ…w
だいたい、変態の反省文なんてどう作成すればいいんだ?
しかし、警察にもご両親にも知らせないと約束して、すでに親御さんへの連絡を許してしまったからな。
(しかし、すぐに茉里奈の恥辱を煽るように警備員は茉里奈の正面のスタッフルームのカーテンを引く)
(すると、そこは一面鏡張り)
まあ、私が勝手に悩んでもはじまらない。さっさと検査をしてしまいましょう。
(そして、茉里奈の背後に立ち、両肩を押さえると、男はねちねちと耳元で逐一解説するように囁く)
もちろん、カメラでも記録するけど、リアルタイムであなたにもわかってもらった方がいいからな…w
ほら、あなたは強情だから、なかなか認めないけど、
こんな蕩けるような表情をしているんだよ。
見てごらん、その髪の生え際の汗、睫毛が湿るほど潤んだ瞳、紅潮した頬、膨らんだ小鼻に半開きの唇!
まったくまだ10代のくせして、なんて淫らなんだ……。
しかも、誤摩化せないだろう小さなショーツの下のむっちりした太ももをそんなにはしたなく擦りあわせてさ。
後ろから見ると、この丸く張り出したお尻があさましく小刻みにも揺れているんだぜ。
(警備員の言葉にがくがくと身体が崩れそうになる茉里奈を叱り)
こら、ちゃんと真っ直ぐ立ってなさい。身体検査だって言っているだろう?
(それでも、もはや自力で立てない茉里奈のため、折り畳み椅子を鏡の前に置き)
(そこに座らせると、茉里奈が座ったままでも倒れないよう)
(両手を椅子の背に回して先のロープで器用に縛り、同じく開かせた足を椅子の左右の足に結わえ付ける)
215 :
警備員:2009/09/12(土) 17:22:17 ID:q0sMQ24y0
>>213 脳内絶頂ならすでに何度か…w
じゃないと、さすがにここまで、レスが遅くなりません。言い訳じゃなくねw
えーと、茉里奈さんというかその本体さんは何回か逝くパターンでも大丈夫?
お腹いっぱいなら言ってください。
あと、この調子だと大長編になって(なにせ、やっと下着姿!w)、
どこかでつづきは次回になっちゃうかも。
なので、バタバタしても展開早めて欲しければ正直に教えてね。
このゆっくりさ加減は完全に俺の個人的趣味だからw
216 :
茉里奈:2009/09/12(土) 17:35:47 ID:Y/lwpIeO0
(両肩を抑えられ、耳元に男の息が触れて、囁く声でいやらしい言葉。
あぁ…これで、もうとろけて腰に力が入らない…)
あ…あ…倒れそうです…
(肩を抑えられ目を閉じて揺れるようにふらふらしている。
ゆっくり揺れる茉里奈のその姿は催眠術にかかったように見える)
(一面張りの鏡を見せられて、自分の蕩けきった顔になぜかあそこがヒクついてきて興奮してしまう。
それはしぐさにもすぐに表れて、椅子の上に乗せた腰をくねくねらせて)
ロープはいや…あぁ…やめて…
あぁ(感じちゃってしまう自分。これからの自分の反応が怖くなっている)
おねがい…警備員さん、やめて…怖いんです…
(眉根が切なく寄せられて、唇が半開きになって男を求める顔つきになっている)
217 :
茉里奈:2009/09/12(土) 17:43:11 ID:Y/lwpIeO0
>>215 1回深く逝ったらしばらく出来なくなってしまうタイプです。
でも何度も逝く寸前になっています。悶えながらレスしています。
波にさらわれそうになってしがみついて…もう耐えれそうもありません
痙攣して止まらないです…あぁ、いかせてください
限界です…いっちゃうの耐えられない
次回にお預けにしてもらっていいでしょうか
もういっちゃいそう・・・
わからないの
PC画面がゆれて霞んでる
218 :
警備員:2009/09/12(土) 17:48:03 ID:q0sMQ24y0
(初めての体験にもかかわらず、縛られたことで縄酔いして切なげな茉里奈へ)
うん、怖いよね。しかし、大丈夫。私に任せなさい。
一口に身体検査っていっても、こちらはプロだ。
ここからは考古学者の調査の気持ちで繊細に務めさせてもらうよ。
(そう言って警備員が手にしたのは、白く細い毛が丸く密生した筆と茶色のごく細い面相筆)
(その両方の筆が茉里奈の耳から首筋、鎖骨。両脇、太ももを優しく撫であげる)
(平時ならくすぐったさが勝つであろうが)
(今の茉里奈では刺激が微小な火花の散る電流となり、身体中を走り回り、下腹部の奥の疼きを高める)
(そして、男はその間もブルーのワンピースでは華奢に見えた茉里奈が)
(いかに若々しくも熟した肢体をしているか説明し続けるのだった)
それにしても、見事なおっぱいだな。
こんな胸をしていたら、男に一日でも揉まれないと、辛いだろう、苦しいだろう?
それを我慢しすぎて、変態性欲に取り憑かれたんだね。可哀想に。
いくら、自分で慰めても、すぐに疼きがぶり返すんだろ?
唯川さんのお嬢さんと期待される立場でありながら、勉強も身につかず、おぞましい妄想につきまとわれるんだろう?
ほら、私はあなたを更生させるための味方なんだから安心して、
どんないやらしい欲望を抱えていたか、白状してごらん。楽になるよ。
(そこで縛られているのが苦しいのか突然身体を数十秒間、激しく痙攣させて暴れる茉里奈)
(しかし、警備員が椅子を押さえているため、結局は身動きがとれず)
(さらに失神して、現在の状況から逃げ出そうとするのも
(許すまいとばかりにデジカメのフラッシュが自動的に焚かれる)
ん、どうしたんだい? まだ、なにもしていないよ?
219 :
警備員:2009/09/12(土) 17:54:43 ID:q0sMQ24y0
>>217 わかりました。
茉里奈さんの想像力の旺盛さにびっくり…w
なんてwで誤摩化してみたけど、すごく嬉しいです。
>次回にお預け
すっごい楽しみ…w
(でも、乳首もクリも中もどこも触れなくて大丈夫だった?
もうちょっと展開早めて、適宜、感じるスポットに触れた方がいいかな?
ちょっと自分の趣味につきあわせすぎじゃないかと、心配です)
220 :
茉里奈:2009/09/12(土) 18:05:43 ID:Y/lwpIeO0
焦らされて泣きそうです…
あぁん、すごくいい。
ごめんなさい。勝手に
逝っちゃってレスできませんでした…
もう今日は許してください。
218を読んでふたたび逝ってしまいそうです…
あぁ、すごくてもう…痙攣して…
ごめんなさい、、、
落ちてしまうけど、また会える?
221 :
茉里奈:2009/09/12(土) 18:10:05 ID:Y/lwpIeO0
>>219 そういえば触られてないのに…
催眠術?魔法?
これで触れられたらどうなるのか…
次回楽しみに待っています
来週なら日中ですよね?また伝言します。
では…限界超えてるので落ちます。
222 :
智:2009/09/12(土) 18:12:48 ID:q0sMQ24y0
>>220 はい。是非、お願いします。
伝言いただけますか?
こちらは
>>217を読んで、慌てて、一回逝く場面を書いてましたので、
それを次でレスして、閉めておきますから、どうぞお先に落ちてください。
ひとまず、ありがとうございました…w
茉里奈ちゃん、可愛かったよ。
ここだけは、智コテでレスしときます…w
223 :
茉里奈:2009/09/12(土) 18:20:28 ID:Y/lwpIeO0
ありがとう・・・
レス読んでおく
ごめんなさい、いき落ち。
智さんのすごさに戸惑いつつ嵌って・・
伝言します・・またね…チュッ
224 :
警備員:2009/09/12(土) 18:24:20 ID:q0sMQ24y0
この段階で、ここまで深い絶頂を極めるとは……。
こんなこと、さすがに私も体験したことも聞いたこともないのだが。
(茉里奈の呼吸が徐々に静まるのを待って足下にうずくまる警備員)
(若く魅力的な雌だけが発する強力な性臭の充満に陶然としながら)
(茉里奈がまだもじもじと擦りあわせている膝頭を開くと)
(両足首は縛り付けられているため、簡単に下着一枚の股間があらわになる)
(警備員はその淫猥きわまりない様子を直接、間近に。それから鏡に映っている様子と見比べながら)
驚いたよ。
お嬢さんのお上品で高級そうなショーツがどうなっているかわかるよね。
二重になった当て布がもはやなんの意味もなしてない。
ぐっしょり濡れて重いだろ?
おかげで、ここからはぱっくりとおまんこが開いて、
中のびらびらがぱくぱく物欲しげに蠢いているのさえ、透けて見えるよ。
(そして、記録機器のデータ用の口調になって)
えー、唯川茉里奈さんの下半身です……それも堪えきれずいった直後の。
唯川茉里奈さんは自分に課せられた本分を忘れ、変態性欲に溺れて、
しかし、これまで満たされることがなかったため、
下着姿で椅子に縛られ、身体――ただし、乳房や性器など敏感な部分は省いた身体を軽く筆で撫でられただけど
通常ではありえない深度のエクスタシーに到達したものと思われます。
引き続き、はじめたばかりの身体検査をつづけることで、唯川茉里奈さんの問題点を明確にし、
その解決を私の職務に従い、考えていく所存です。
ゆえに今後は道具および指や舌、性器など肉体による身体検査と彼女の変態性欲を鑑み、
露出や緊縛、強制自慰、奉仕、淫語復唱その他の検査とその解説への反応なども織り混ぜながら、
進めていく予定です。以上。
以下、空室です。
226 :
警備員:2009/09/12(土) 19:12:51 ID:O+2AfnZBP
使います
227 :
美咲:2009/09/12(土) 19:20:51 ID:ncLn7F1v0
>>226 お待たせしました
今日もたくさん虐めてください・・・
よかったら
>>187の続きから書き出したほうがよろしいですか?
228 :
警備員:2009/09/12(土) 19:24:18 ID:O+2AfnZBP
また、たくさん虐めてあげるね(笑
そうですね。
じゃ、書き出しお願いします。
229 :
美咲:2009/09/12(土) 19:31:38 ID:ncLn7F1v0
何も欲しくなんか無い・・・
きゃあっ!だめっ!舐めちゃぁ・・・あああ・・・
(割れ目に舌が這い反射的に脚を閉じようとするも、警備員の体はしっかりと両脚を割り開いて)
うっ!あああっ!そんなことしちゃ・・・んんっ!
(卑猥な音をたてながら秘部を吸い付かれ、恥ずかしさで両手で顔を覆うが
割れ目からは新しい蜜がどんどんと溢れ出て)
んぐっ!ああっ!いやぁ!クリやぁ!ひいっ!
(赤く充血し存在を誇示しているかのように膨れ上がったクリトリスを口に含まれ
激しく腰を跳ね上がらせながら喜んでいるようにも聞える嬌声を響かせる)
いやあ・・・おかしくなっちゃうのいやぁ!
(嫌々をするように頭を左右に振り、責め続ける警備員の頭を両手で押しのけようと)
あっ!も・・・!あうっ!あああああああっ!
ヤダぁ!気持ちよすぎてイッちゃうのいやなのぉ!イイっ!はあっ!
(しかし激しすぎるクンニの刺激に耐えられず、警備員の頭を自分の股間に押し付けるような形になり
恥ずかしい言葉と共に全身を震わせ、何度目かも思い出せない強烈な絶頂に昇りつめてしまう)
230 :
警備員:2009/09/12(土) 19:42:11 ID:O+2AfnZBP
んんん…
(絶頂に達する美咲に、股間に頭を押し付けられる格好となり、溢れ出す愛蜜を顔にかけまくられる)
ぷは〜っ…すげぇイキ方だったなぁ。ひひひ…
(果ててしまい脱力した美咲の股間から愛蜜にまみれた顔を上げ、手で拭いながらニヤリと笑う)
気持ち良かったのか?えっ?
マンコがピクピクしてるぞ
(まだ絶頂の余韻を味わっている美咲にそう言いながら、果てたばかりの秘部に指を這わせてゆく)
恥らいやがって…
もっと、おかしくして、お前の正体を暴いてやろうか?美咲?
(いやらしくニヤつきながら、秘部の割れ目をなぞり上げ、クリを刺激し続ける)
231 :
美咲:2009/09/12(土) 19:51:21 ID:ncLn7F1v0
はあっ・・・うっく・・・いや・・・
(達したばかりの体をビクンと震わせ、恍惚とした表情のまま)
びくびくって・・・・あんっ!も・・・触っちゃだめぇ・・
(愛液を滴らせている秘部はびくびくと痙攣を続け、まるで誘っているかのようで
敏感になった秘部に警備員の指を感じ、反射のように体が震え)
は・・・だ・・・め・・・う・・・
(もはや抵抗する気力も体力も限界で
警備員のされるがままに体は反応してしまい)
【わたし、もう、だめ・・・】
(絶望感から瞳からは涙が溢れるが、刺激を受けている秘部からは愛液がとめどなく溢れ)
232 :
警備員:2009/09/12(土) 20:00:26 ID:O+2AfnZBP
ハァハァ…【色っぽいなぁ。美咲ィ】
(絶頂に達したばかりの美咲の艶かしい姿に、さらに欲情してゆく)
駄目って、何が駄目なんだ?
おらっ、おらぁっ…
じゃ、OLのフリして、ここに忍び込んだ強盗か産業スパイだって認めるんだなぁ?
んぐっ…ちゅぶっ…じゅぶっ…くちゅくちゅ…
(美咲を快感の地獄から逃げられないように、興奮気味に美咲の秘部を指で弄り、
濡れ衣を着せるような事を言いながら、再び自分の顔を美咲の股間に埋めて秘部を舐め啜り上げる)
おぅおぅ…マン汁がドバドバ出てくるぜ
ふっ、いくら抵抗しようとしても、こんなにオ○ンコがぐっしょり濡れてちゃあな
(否応無しに悶え狂わされてしまっている美咲を完全に見下したように言い放つ)
ふふふ…ほれほれ、このクリがすごく弱かったんだよなぁ?
(舌先を美咲の敏感なクリに向け、クリの包皮の上から舌を這わせていく)
れろっ…れろっ…れろれろっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅぱちゅぱっ…
(クリの根元を尖らせた舌先でグリグリしたり、舌先のざらざらした部分でクリの横側を擦り立てる。
充血してプックリ膨らんだクリの先端を舌先でチロチロと執拗に舐め回す。
ヒクつくクリに吸い付き、口に含んだまま思いっきり吸い立てる)
ちゅうぅ…ちゅばっ…ちゅばっ…ちゅうぅぅぅぅっ…ちゅぶっ…ちゅばばばっ…
233 :
美咲:2009/09/12(土) 20:09:33 ID:ncLn7F1v0
んんんっ!スパイじゃないっ・・・もん・・・ひゃあっ!
(現実感の無い意識の中、唯一に与えられる性的快感だけが
美咲を現実に引き戻して)
ひいっ!もうだめなのぉ!
舐めちゃだめっ!ああああん!気持ちイイよぉ!
(達したばかりなのにクリを弄られると過剰な程大声をあげてしまい)
きゃあっ!そんな・・・イイっ!そこ気持ちイイっ!
(クリを執拗に舐められ、あまりの快感についに自ら腰をくねらせ)
もっと・・・もっとしてぇ!あああん!またイッちゃうよぉ・・・
(自分の股間に埋まっている警備員の髪を手ですきき)
きゃうっ!あっ!音、たてちゃ・・・うっ!
(クリを吸い上げられる度にびくびくと腰が跳ね上がり、快感を隠しきれない)
234 :
警備員:2009/09/12(土) 20:26:07 ID:O+2AfnZBP
おらおら、駄目じゃねぇんだろ?もっとして欲しいんだろ?
もっとして欲しいみたいだから、たっぷりしてやるよ。
ふふふ…美咲は本当にクリが弱いんだなぁ
じゃ、もっと可愛がってやろうか…
じゅぶっ…ちゅぶぶっ…ちゅぱっちゅぱっ…ちゅうぅぅぅっ…
(美咲の艶かしい反応に気を良くして、卑猥な音を立ててクリを吸い立てたりして刺激を与え続ける。
口含んだクリを舌で転がし突いたりして、さらに美咲を攻めて立ててゆく)
(美咲の股間に顔を埋めて秘部を攻めながら、手で乳房をも揉みほぐし、乳首を弄くる)
マンコがグチュグチュだぞ。美咲
(刺激を受けているクリトリスのすぐ下にある美咲の女芯からは、
純粋に快感に反応した証のように、じゅくじゅくと止め処も無く愛液が溢れ出している)
清純そうな澄ました顔してても、こんなにドスケベなんだなぁ
ほらほら、マンコから、こんなにいやらしい汁がいっぱい溢れてきてるぞ
じゅぶぶっ…じゅるっじゅるっ…くちゅっ…くちゅくちゅっ…じゅぶるるるっ…
(クリから女芯に舌を這わせてゆき、そこから溢れ出る愛蜜を啜り立てるようにしながら、
舌を女芯の中に挿れてゆく)
(そうやって、身体を小刻みに震わせる美咲を限界まで昂ぶらせておいて、あと一息のところで、
美咲の乳房から手を離し、絡みつかせるような脚をどけて美咲の股間から顔を離し、
惚けている美咲を見つめる)
235 :
美咲:2009/09/12(土) 20:36:41 ID:ncLn7F1v0
はい・・・して・・・舐めて・・・ああああっ!んっく!はあっ!
(警備員のクンニに自らの脚を開き、おねだりをしてしまう)
(もはや自分の体に残っているのは申し訳ない程度の衣類で
隠したい大事な部分は一糸纏わぬ生まれたままの格好で)
あっ・・・いいっ・・・おっぱい・・・感じちゃうっ!
(曝け出された大事な部分が興奮と羞恥で白い肌を赤く染めり)
ぐちょぐちょ・・・?美咲の・・・んんっ!やあっ!
(空ろな目で男の質問にぼんやりと答えるがすぐに刺激に耐えられず甘い声を漏らし)
あん!いいっ!もっとぉ!あああっ!だめっ!おかしくなっちゃうぅ!
(音を立てながら蜜を吸われ、興奮のあまり脚を立て腰をくねらせ、徐々に絶頂へと導かれ)
あ・・・ん・・・・?
(突然全身から警備員の気配が消え、名残惜しそうに腰が後を追う)
【ど・・・して・・・?】
(潤んだ瞳が宙を彷徨いながら、声を出さず口だけを動かして)
236 :
警備員:2009/09/12(土) 20:46:52 ID:O+2AfnZBP
気持ち良かったんだろ?
あんなにはしたない声を上げちゃってさぁ
一気にイカせてもらえると思ったのか?
(最高の快感を取り逃がす格好になった美咲に、いやらしく笑いかける)
(少し間を置いてから、机の上に寝そべる美咲に覆い被さるように迫り…)
強盗でもスパイでも無かったら、ただの淫乱女だってことだよなぁ?
(快感を引きずらせるように、美咲の乳房に手を伸ばし、乳首を軽くこねる)
それを認めるのか?美咲?
自分が、淫乱だって認めるんだな?
(空いてる手を大股を開く美咲の股間に這わせてゆき、秘部を軽く弄るようにしながら、
美咲自身に淫乱娘である事を認めさせようとする)
どうなんだ?美咲?
お前は、見かけは清純可憐なOLを装っているが、本当は、痴漢されたり、セクハラされたり、
レイプされたり、エッチなことをされるのをいつも望んでいるドスケベ女なんだよな?
(だんだんと愛撫に熱を篭めてゆき、快感を逃したばかりの美咲の身体を再び火照らせてゆく)
ちゃんと認めるんなら…
れろれろっ…ちゅぶっ…ちゅううぅっ…ちゅぱっ…
(認められず戸惑う美咲を追い詰めるように、乳首を舐め回し、荒々しく吸い立てる)
ほら、素直に認めなっ!
ちゃんと淫乱女だって言うなら、考えてやっても良いぞ
(ひとしきり乳房を楽しんだ後、頭を下半身に移動させ、再び美咲の秘部に舌を這わせゆく)
んんっ…じゅぶっ…れろっ…れろれろっ…
こんなにマン汁垂らしやがって…おらぁ…
くちゅっ…ちゅぶっ…じゅるるるるっ…
ほら!どんな女なのか自分の口ではっきり言え!
じゅばっじゅばっ…じゅぶるるっ…じゃぶっ…じゅじゅじゅじゅるるるっ…
(女芯とクリを交互に舌で舐め弄りながら、愛蜜を啜り上げて、美咲を絶頂に向かわせる)
237 :
美咲:2009/09/12(土) 21:00:56 ID:ncLn7F1v0
気持ちよかったです・・・・
(警備員のいやらしい笑みに冷や水を浴びせられたかのように
一気に現実に引き戻され)
淫乱だなんて・・・ひゃあっ!痛ぁい!
(否定するも、隆起した乳首をこねられつい嬌声を上げ)
違います・・・!淫乱なんかじゃ・・・やだ・・・触っちゃ・・・あああん!
(首を左右に振りながらも、秘部は警備員の指を受け入れる為の蜜を溢れさせ)
いやあっ!違う・・・!
エッチなんて痛いから嫌なのぉ!あふっ!きゃあっ!
(口では否定を続けるが、愛撫を受けるたびに体はびくびくと反応し)
ド・・・スケベじゃ・・・ない・・・もん・・・ああああっ!
(乳首を舐められると堪らないように高い声が)
ひいっ!舐めちゃだめっ・・・!
そこ・・・感じちゃう・・・の・・・また・・・また・・・
(警備員の頭が下に向かうのを必死で止めようとするが
舌が秘部を這い回ると途端に力が抜け)
きゃあっ!いいっ・・・!そこぉ!
もうだめぇ!美咲は・・・淫乱な女です!
知らない男の人にこんな事されてまたイクのぉ!イッちゃうううっ!
(執拗な秘部への責めに、ついに自らを淫乱と認め
股間に埋もれた警備員の頭を両脚で締め付けてまま達してしまう)
238 :
警備員:2009/09/12(土) 21:08:44 ID:O+2AfnZBP
(美咲の口から強い性感を帯びた声と卑猥な言葉が、押さえ切れないかのように漏れ続けていた。
普段の美咲からは想像もできない、男を受け入れたかのように綺麗な脚を絡め付かせながら、
絶頂を迎える美人OLの淫らで艶かし過ぎる姿は、更に興奮を覚えさせ、
更なる美咲への凌辱を駆り立たせてゆく)
ふふふ…またまたイッたなぁ…はしたなく…クックックッ…
少しは恥じらいってモンがないのか?美咲
(息も絶え絶えになっている美咲の顔を下から覗き込むようにして、いたぶるように言う)
もっと蕩けさせてやるよ
(そう言うと、中指を立てて、それを美咲の女芯に宛がい、入り口付近を刺激する)
さっきから、美咲のマンコが欲しがっているからなぁ
ほれっ!
グチュッ…
(ごつごつした中指を美咲の中に挿れる。その衝撃に美咲の身体が艶かしく仰け反る)
ほぅら…ほぅら
グチュッ…グチュグチュッ…
(ゆっくり指を動かしながら、美咲の奥に指を挿れてゆく)
彼とのセックスでここまで念入りにされた事あるのか?えっ?
(指をピストンさせながら、美咲の唯一の性経験の事を聞きだそうとする)
彼は上手くなかったんだろ?
グチュッ…グチュチュッ…グチュグチュグチュッ…グチュグチュッ…
(指の動きを激しくしながら、美咲を問いただす)
239 :
美咲:2009/09/12(土) 21:18:41 ID:ncLn7F1v0
うっ・・・もぉ・・変になりそぅ・・・です・・・
恥ずかしい・・・やらしいの・・・恥ずかしいの・・・
(乱れた呼吸のまま弱弱しく答え)
きゃあっ!だめっ!そんあ事したら!ああああっ!
(体の中に警備員の指が挿し込まれ、その瞬間体が大きく仰け反り)
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅ・・・
ああん!いやあっ!んん!奥まで入れちゃあ!
(体の奥に指という異物を感じ、達したばかりの膣はそれを痛いほど締め付け)
彼は・・・いつも勝手に・・・ああっ!
(質問に答えようとするが指をピストンされるとその刺激に腰が動き)
痛いだけ・・・気持ちよく・・・なかった・・・です!音・・・えっちな音してるぅ・・・
(指の動きに合わせ腰を回転させるようにくねらせ)
ああっ!指いいっ・・・!うっ!
(指を咥え込んだまま腰がびくんと跳ね上がる)
240 :
警備員:2009/09/12(土) 21:30:06 ID:O+2AfnZBP
(極上の美咲の身体を触るだけで興奮し、愛撫もそこそこで止めて挿入に走ってしまった彼とは違い、
ねっとりと時間をかけてじっくり攻め立てて、美咲を何度も絶頂に果てさせ、今まで経験したことのない
快感を与え続ける)
そうかそうか…
指が良いのか?彼よりずっと良いだろ?
彼は自分だけ気持ち良くなるタイプだったのか?
(快感に負けて何度も頷いてしまう美咲を見て、ニヤけながら攻め立て続ける)
(美咲の中はすごく熱を帯び、すでに半分以上入った指をクイクイと締め上げてくる。
指先には膣の天井のひだひだがザラリと感じられた)
【こんな具合の良いマンコだとはな…後でハメるのが楽しみだぜ】
へへへ…マンコが指に食らい付いてきやがる
相当具合が良さそうだなぁ
グチュッ…グチョグチョッ…グチュチュッ…
(美咲の膣の具合を確かめるように指で掻き回す)
こんなにいやらしい音を立てやがって…
グチュグチュッ…グチョグチャッ…
(激しく指で抽送しながら、悶え喘ぐ美咲の姿に興奮する。
空いている手で美咲の乳房を掴み、いやらしく揉みまくって乳首を弄る)
(また絶頂の兆しを見せた美咲をいたぶるように指を引き抜く)
ほぅら…こんなになって…
(引き抜いた中指を美咲に見せ付ける)
ふふふ…淫乱女の美咲…
もっと気持ち良くしてやるからな
(そう言うと、中指と人差し指を絡め、もうトロトロになって愛蜜を溢れさせている美咲の女芯の
入り口に2本の指を添えて軽く刺激する。
指2本を挿れられることに、怯えと期待の入り混じった表情をする美咲に構わず、
ゆっくりとその中へと2本の指を合わせたまま、指をグッと入れ込んでいく)
241 :
美咲:2009/09/12(土) 21:43:24 ID:ncLn7F1v0
はい・・・いつも勝手に・・・触ってもくれない
痛くて・・・も・・・エッチはや・・・・うっ!ああっ!
(ぎゅっと目を瞑ったまま何度も頷き)
はああっ!そこぉ!んんんっ!
(警備員の指が内壁をなぞると泣いてるように喘ぎ)
はあっ・・・感じちゃう・・・感じちゃうのぉ・・気持ちい・・・
ああっ!むねぇ!ダメっ!あふぅ!
(ピストンされると膣から愛液が掻き出され、淫靡な音を響かせ
体を痙攣させながらうわ言のように快感を口にして)
(またも絶頂の手前で愛撫が止み)
あふっ・・・?
(物欲しそうな顔で、目の前に出されたいやらしい蜜で光る警備員の指をみつめ)
んん・・・!また・・・・
(指が2本に増えた事を知らない美咲の腰が、宛がわれた指を迎えるように浮いて)
きゃあっ!んんっ!痛っ・・・・!ああああっ!
(一気に挿入されると経験した事のない感覚に痛みを覚え)
242 :
警備員:2009/09/12(土) 21:55:07 ID:O+2AfnZBP
ふふふ…痛いんじゃなくて気持ち良過ぎるんだろ?
どうだ?指2本は太いだろ?えっ?
グチュッ…グチュチュチュッ…グリュリュリュッ…
(中に入った2本の指で、きつい膣の入り口をグリグリしながら奥へと進める)
おらっ、おらっ…
グチュッ…グリュッ…グチュグチュッ…グチョグチョッ…
(すっぽり2本の指を美咲の中に挿れると、ゆっくり指を抜き差しする。
そして、段々そのペースを速めて抜き差しし始めてゆく)
ハァハァ…
【うぅ…たまんねぇぜ!美咲っ!】
グチョグチュッ…グチャグチュッ…
(切なげに悶え喘ぐ美咲の姿に、よりいっそう欲情してしまい、指の動きが激しくなる。
指を抜き差しする度に、卑猥な音と一緒に女芯から愛蜜が滴り落ちる)
へっへっへっ…俺にハメられたらこんなモンじゃ済まないぜ
だから、こうやって念入りにしてやってるんだろ
おらぁ、これはどうだ?たまんねぇか?えっ?おらおらぁ…
グチュグチュッ…グリュッ…グリュリュリュッ…グッチャグチュグッチョグチャッ…
(そう言いながら、美咲の中にずぶりと入れた2本の指を抜き差しするのを止めると、
今度はその2本の指をグッと開いて回転しながら膣壁を擦りまくったり、
指をくの字に曲げて膣内を激しく掻き回してゆく)
(続きます)
243 :
警備員:2009/09/12(土) 22:01:06 ID:O+2AfnZBP
クイクイ締め付けるじゃねぇか…そんなに良いのか?
さぁ、美咲の弱点も一緒にしてやるよ
ほらっ…
(2本の指を根元まで美咲の中に挿れて激しくピストンしながら、空いている手をクリに向かわせる。
指で美咲の中を掻き回しながら、クリを摘んだりこねくったりする)
グチョッ…グチョッ…グチュグチャッ…ちゅうっ…ちゅぶっ…ちゅうぅぅぅっ…
(美咲の中で2本の指を膣壁にぐりぐりと擦りつけると共に、口をクリに吸い付かせる)
もっと…気持ちよく…なりたいよな
エロエロで淫乱なドスケベ女の美咲…
(股間から顔を上げニヤリと笑う)
乳首もピンピンになってるしよぉ…
(空いている手で乳首を揉みしだき、指で乳首を弄繰り回す)
ふふっ…美咲ィ
感じ易いところ、全部してやるよ。またいやらしくイキな!
グチュグチュグチュッ…グチャグチュグチュッ…グチュグチュグチャグチョグチャッ…
(トドメとばかりに、激しく指で抽送して美咲の中を掻き回しつつ、
クリを舌で舐め回し、口に含んで舌で転がしながら強く吸い上げる。
乳房を揉みながら頂点の乳首をこねくり倒し、美咲に凄まじい快感を与えて、また絶頂に…)
244 :
美咲:2009/09/12(土) 22:14:04 ID:ncLn7F1v0
指・・・きつい・・・です・・・!うっ!
(きゅうきゅうと警備員の指を締め付けながら、美咲の顔は苦痛に歪み)
はあ・・・うう・・・んっ!ああっ!んっ!ん!
(ゆっくりと指を抽出されるとその動きに合わせて喘ぎ出し)
(段々と速度があがると、蜜の湧出で出し入れがスムーズになり
痛みよりも快感が支配してきて、一層いやらしい水音が聞えてくる)
ひいっ!あああっ!そこぉ!だめなのぉ!
(指が膣壁を擦ると頭の中が真っ白になるほどの快感が襲う)
きゃふっ!ああああん!いやっ!いやあ!
(更に指がGスポットを捉えると、体は大きく跳ね警備員の指を締め付けて)
ううううううっ!だめっ!気持ちイイっ!いやあっ!
(クリを責められると深く挿し込まれた指をぎゅうぎゅう締め付けて)
(自ら腰を高く持ち上げて、男の指を咥え込んでいるいやらしい秘部を見せ付けるかのよう)
あっ!あっ!また・・・変になっちゃう・・・
(腰をくねらせ警備員の責めを受けるがまま、またも快感の波が押し寄せてくる)
ああっ!乳首ぃ!気持ちよくなっちゃうのぉ!
(乳首を揉まれると甘い声で喘いで)
あふっ!いや・・・イッちゃう・・・・
気持ち良過ぎてイッちゃう!見ちゃ嫌ぁ!いやらしいとこ見ないでぇ!
ああああああああああっ!
(感じる箇所をすべて弄られ、自ら足をM字に開き感じている場所全て曝け出し
机に接している体が宙に浮いたと思うほど大きくバウンドさせ、がくがくと絶頂に達してしまう美咲)
245 :
警備員:2009/09/12(土) 22:24:54 ID:O+2AfnZBP
へへへへ…美咲のいやらしいところ全部見せてもらったよ
(絶頂に果てて、呆然としている美咲を見ると、身体の下でその美しい白い素肌の裸体を汗に濡らし、
荒い息を漏らしながら肩を上下させていた。
まだ、快感が全身に駆け巡っているのか、時折、美咲の下腹部から両足の太腿にかけての部分が、
ピクピク、ピクピクと痙攣をしているようだった)
ふふふ…こりゃぁ、完全にイッちゃったなぁ
こんな綺麗でお上品な顔してるのに…ククク…
(こんなにも若くて美しく上品な女を完全にイカせたことで、大きな満足感と征服感で満たされていた)
【それにしても、何て感じやすい身体をしてやがるんだ…】
(深い絶頂を味わってメロメロになっている美咲の姿に、更に欲情する)
(美咲の股間から離れ、机の上でぐったりしている美咲の傍に寄り…)
うへへ…もう、窮屈でチンポが痛くてたまらんからな…自由にさせてもらうぜ
(そう言いながら、ズボンを脱ぎ捨て、滾り漲る自慢の肉棒を曝け出す。
十分過ぎるほど使い込まれた赤黒く異様に大きくて太い肉塊が、
出っ張った腹にくっつくほど荒々しく隆々と反り返って勃起していた。
赤黒く醜悪な性器の先からは、透明な液体が滲み出し、涎のように糸を引いて滴り落ちていた)
おらっ!ちゃんと見ろ!見ないと犯すぞ!こらっ!
(その大きさに悲鳴を上げて思わず顔を背ける美咲の頭を掴み、
半ば無理矢理、屹立したイチモツの方を向かせる)
どうだ?俺のモノは…デカいだろ?
(己の分身たる剛直を隆々と美咲の目の前に突き出して自慢気に言った)
一人しか経験なくても、分かるよなぁ?
どうだ、彼のとどっちが大きい?
(経験が一人の美咲にとっては、彼のモノが基準だった。
だが、レイプされかかった時に見てしまった強姦魔のペニスが彼のよりも大きく、
彼が貧相だった事を知ってしまった。
だが、目の前に迫る肉棒は、美咲にとって大きなモノだった強姦魔のモノよりも大きく…)
246 :
美咲:2009/09/12(土) 22:34:14 ID:ncLn7F1v0
(呆然とした表情のまま体の痙攣は未だ止まらず
赤く染まった白い肌を玉のような汗が流れていく)
ううっ助けて・・・変になっちゃう・・・怖い・・・
(今まで体験したことのない快感に何度も溺れ、未知への恐怖から涙が零れ)
【なにこれ?・・・こんなに大きくて・・・黒い・・・こんなの・・・怖い!】
(目を丸くして驚きのあまり声を出すことも忘れてしまう美咲)
(警備員の性器が目の前に現れ、そのあまりにも凶悪な形状に一気に現実に引き戻され)
きゃああっ!いやぁ!やめてぇ!
(恐怖のあまり逃げようとする美咲の髪を警備員が掴み、性器が目の前に)
いやあ・・・おっきい・・・こんなの初めて・・・です・・・
(警備員の質問に顔を背けて涙を流しながら答える)
(犯されるかもしれないという恐怖が再び蘇り、がたがたと体を震わせて)
247 :
警備員:2009/09/12(土) 22:48:21 ID:O+2AfnZBP
ん?大きい?大きすぎる?
ふん…ってことは、今までの彼より比べモンにならないくらいデカいってことだな?
(怯える美咲の言葉を聞いて、勝手に判断し、満足そうに頷きながら…)
そうか、一番大きいか…
ふふっ…これで、いっぱい可愛がってもらいたいかぁ?
(と言って、ニヤリと笑いながら、美咲に近づく)
クククッ…このチンポを知ったら…俺から離れられなくなるぜ
(今まで、何人もの女を虜にしてきた経験から、そんな事を言い出す)
(初めてペニスを見て怯える処女のような反応を見せる美咲に、さらに欲望を募らせる)
なんだ?チンポは彼ので見慣れているだろ?
(そう言いながら、片手で自分の肉棒を扱きつつ、空いている手で美咲の身体を撫で回す)
(肉の凶器に怯える美咲の反応を楽しみながら…)
ちょっと慣れた方が良いか?
せっかくこんな綺麗な脚もしているんだし…
俺はこんな綺麗な脚にチンポ擦り付けてみたかったんだよなぁ
(そう言いながら、ビクンビクンと脈打つ肉棒を軽くシゴきながら、
嫌がる美咲の左脚を掴み上げ、その太腿に押し当てる)
おぉっ…
(美咲の綺麗な脚から、柔肌の感触と温もりが肉棒から伝わってきて呻く)
あぁぁぁ…生脚…スベスベしてて気持ち良いぜ…艶々してる…
たまらん…テラテラ汚れていくぞ…ほら…ほらぁ…
(パンストを脱がされた美咲の生脚の白い柔肌の上にビクビク脈打つ肉棒を擦り付ける。
いきり立って涎を垂らしまくる肉棒で生脚の感触を楽しむべく這い回らせてゆく。
肉棒から溢れ出すガマン汁がナメクジが這った後のように残り、
美咲の綺麗な脚が肉棒から溢れ出るガマン汁に穢されてゆく)
248 :
美咲:2009/09/12(土) 22:55:11 ID:ncLn7F1v0
(警備員の「大きい」言葉に何度も頷く美咲)
(過去の彼氏のモノすらまともに目にした事のない美咲には
警備員の屹立したペニスは信じられないほど赤黒く、
亀頭から滲み出る液体で自らの肉棒を光らせていて
それが美咲の目にはいっそう自らを痛めつける為の凶器にしか写らない)
彼のはあまり・・・見てないです・・・ひゃっ!
(不意に体を撫でられ快感よりも恐怖が先に来て)
あっ!やああっ!何するのぉ!
(左脚を持ち上げられその大腿に熱い肉棒を押し付けられ)
いやああっ!やめてっ!いや!いやぁ!
(警備員の肉棒の熱やわずかな脈動をしっかりと大腿に感じ
更には先走り液で汚されていくおぞましい感触に、狂ったように喚く美咲)
249 :
警備員:2009/09/12(土) 23:07:17 ID:O+2AfnZBP
(たっぷり美咲の美脚に肉棒を擦り付けるのを楽しんでから…)
へへへへ…そろそろ俺のモンにも慣れてきただろう
(そう言いながら、美咲の脚から離れると、今度は美咲の乳房を肉棒を突き始める)
チンポでオッパイをつっつくのも悪くは無いな
どうだ?美咲?でっかいチンポでオッパイ弄られるのは?
(ニヤけながら、美咲の乳房を肉棒で突いたりして、柔らかな感触を楽しむ)
この乳首はずっと立ちっぱなしだなぁ
ほれぇ…ほれほれぇっ…
(亀頭の先で乳首をいたぶる)
おっと、そんなに触りたいのか?
なら握らせてやる。ちゃんとシゴけよ
(脈動する野太い肉棒に嬲られる美咲が、耐えられずに肉棒を払おうとすると、
その手を掴み、勝手な事を言いながら肉棒を握らせる)
(何度も肉棒から手を離そうとする美咲の手を取り、強引に肉棒を握らせ続ける)
ふふふ…彼のも見た事が無い?そんなワケないだろ?
こうやってシコシコしてやってたんだろうが!
(そんな事を美咲に言って、熱い肉棒の脈動を美咲に伝わらせながら、怯える様子を楽しむ)
ほら!もっとちゃんとシコシコしろ!
誰のせいで、こんなに大きくなっちまったと思ってるんだ?
ちゃんと処理してもらうからな!
ほらぁ!彼にやっているみたいにシコってみろ!
(美咲の手に自分の手を添えたまま、無理矢理、荒ぶる肉棒を扱かせようとする)
250 :
美咲:2009/09/12(土) 23:15:46 ID:ncLn7F1v0
お願い・・・もうやめてぇ!
(拒絶の言葉を口にするものの、自分の胸を穢し続けている
警備員の肉棒から目が離せずにいる美咲)
ひいっ!やだあっ!ううっ・・・
(亀頭の先で痛いほど勃起した乳首を突かれると、先走り液がつうっと糸を引き)
いやっ!もうやめて・・・!きゃあ!
(肉棒の責めから避けようと手を出すと、その手を取られ肉棒を握らされ)
ひっ・・・熱い・・びくびくしてるゥ・・・
(怯えた様子で肉棒を握り締めると、その様子をありのまま口にしてしまい)
いやあああっ!した事ないのぉ!やだあ・・・
(強引に手を重ねられ警備員の肉棒を擦る様に動かされ)
いっ・・・ぬるぬるって・・・
(亀頭に手をかざすと先走り液が手を汚し、それが潤滑油となって
肉棒を上下に動かす手が次第に速さを増し)
251 :
警備員:2009/09/12(土) 23:22:27 ID:O+2AfnZBP
【こりゃ、ほとんど処女だな。たっぷり教え込んで、俺色に染めてやる。ひひひ…】
(若い娘に肉棒を扱かせ、その言葉に興奮が昂ぶる)
なんだぁ?その手コキは?
そんなんで彼は満足したのか?やったことが無い?嘘つけ!
わざと素人臭い事してるんじゃないのか?
(勝手な事を言いながら、野太い肉棒を持て余す美咲をいたぶる)
もういい。
なら、舐め回せ!それぐらいはやったことあるよなぁ?
(なんだかんだ言いながら、さらに難易度の高い要求をしてくる)
まだ疑いは晴れてないんだぞ!
舐め方ひとつで、お前が嘘ついてるかどうか分かるんだからな!
(メチャクチャな事を言いながら、ピクピク打ち震えて獣のような異臭を放つ肉棒を、
美咲の眼前に持ってくる)
ほれっ!素直に彼にやってるみたいにやってみろ!
おい、口を開くんだよ!
さぁ、早く舐めろっ!
(躊躇う美咲を追い立てるように怒鳴る)
そうそう…キスしろ!チンポにキスするんだよ!
ほら…いつまでもちんたら舐めてんじゃねぇ
もっとペロペロ舐めろ!チンポ全部舐め回せ!
先っちょを舌で舐め回してみろ
そう、裏筋も…丁寧に…こら!玉袋も舐めろっ!
(厳しい命令口調で美咲にあれやこれやと舌と唇で奉仕させる)
(若くて美しい美人OLの美咲が、淫らに制服を乱したあられもない格好のまま、
自分の肉棒を舐めている…その現実に思わず頭がクラクラしてしまう)
252 :
美咲:2009/09/12(土) 23:33:19 ID:ncLn7F1v0
はい・・・ごめんなさい・・・
(初めてながらも恐怖から懸命に手を上下に動かし続ける美咲)
(その行為が警備員の肉棒に一層硬さと大きさを助長させ、より凶悪な武器へと完成させていく)
え・・?舐め・・・無い!無いですそんな事!
(再び目の前に、先程よりも大きさを増した警備員の肉棒が眼前に現れ)
ひ・・・や・・おこっちゃ・・・
(責めたてられ、恐怖に支配された美咲は怯えながら口を肉棒に近づけ)
ちゅ・・・
(亀頭の先におずおずと唇を寄せ)
【あああ・・・何か・・・出てるぅ・・・】
れろっ・・・れろっ・・・んっぐ・・・じゅるっ・・・・
(おぞましさで気が遠くなりながら、警備員の指示通りに
竿から裏筋へと舌を這わせ、亀頭の先で舌を往復させ、玉袋を唇で挟み咥える)
んっぐ・・・ぐっぷ・・・れろ・・・れろ・・・
(吐き気をこらえながらも、恐怖から命令どおりに一生懸命奉仕してしまう)
253 :
警備員:2009/09/12(土) 23:40:59 ID:O+2AfnZBP
うぅ…
【気持ちいいぜ。美咲。フェラの経験も無いのか…
仕込めば、かなりのモンになりそうだな…ひひひ…】
(美咲に、散々肉棒を舐めさせてから…)
舐めるのも下手だなぁ。その素人臭さが怪しいよな?
お前は淫乱女だって認めたよな?あれは嘘だったのか?
(美咲のたどたどしく初々しい舐め方に興奮しながら、美咲の奉仕に反応するように、
肉棒をヒクつかせつつ、まだ疑うような事を言い続ける)
いつまでナメてんだ!
もう良いから、早くしゃぶりつけ!咥えるんだよ!
ほら、人形じゃないんだから、ちゃんとしゃぶれるだろ?
(肉棒を咥える事に拒絶感を示す美咲を急かす)
まさか、しゃぶったことが無いとか言わないよなぁ?
今まで最低でも1本は咥えているはずだからよ…
彼に教え込まれているよな?それなりにテクあるんだろ?
【俺がお前に初めて咥えさせる男になるんだよな?ハァハァ…】
(心の中では経験の浅い美咲を仕込む事を考えつつ、
口ではさも当然のようにフェラ奉仕を強要し続ける)
ほらっ、しゃぶって貰おうか…
ただし、言っておくが、わかってるよな?
噛んだり、おかしなマネしたら唯じゃおかないぞ
(一応、美咲の顎をクイっと持ち上げて脅しておく)
おらっ!早くしろ!できないならハメちまうぞ!
(怒鳴られ、ビクンとした美咲が、おずおずとその薔薇色の唇を開いた。
その隙をついて、一気に野太い肉棒で美咲の小さな唇を割って口の中に押し入れる)
唇をすぼめて、舌を使ってしゃぶるんだよ!
おい、頭も動かしてチンポをしごくようにするんだ!
ほらっ、知らない訳じゃないだろ?
今まで彼氏にしたようにやってみな・・・
(美咲の小さな口に無理矢理突っ込み、無理難題を言いながらしゃぶらせようとする)
254 :
美咲:2009/09/12(土) 23:51:25 ID:ncLn7F1v0
んん・・・れろ・・・れろ・・・
【んんん…何だか…大きくなってる…?】
(拙い舌の動きで警備員の肉棒を舐めまわすと
口の中の肉棒がむくむくと大きさを増し、それを自らの舌で感じながら)
ええ・・?しゃぶる・・・これを・・・?
(突然の警備員の命令に目を丸くさせ思わず顔を上げて問いかける)
無いです・・・しゃぶったことなんて・・・
こんなおっきいの・・・口に入りません・・・
(こどもの様にいやいやと首を振る美咲の顎を、警備員の指は持ち上げ)
(ハメられる、と怒鳴られまたも恐怖が体を支配し)
あ・・・んっぐ!ぐうっ!んんん!
(一瞬開いた口に凶悪な肉棒が荒々しく押し込まれ、一瞬息が止まる)
おごっ・・・・んん・・・ぐっ・・・・
(小さな口一杯に肉棒を頬張り、反射から口の端から涎が流れ出し)
うっぐ・・・ううう・・・ぐっ・・・
(ゆっくりとあたまを前後に振り、唇が肉棒を吸い上げるように移動する)
じゅぶっ・・・・じゅる・・・
255 :
警備員:2009/09/12(土) 23:59:49 ID:O+2AfnZBP
(小さな可憐な口をいっぱいに広げて肉棒を咥え込む美咲の姿に、欲望が昂ぶってゆく)
ほらぁ!もっと咥え込め!しゃぶりつくんだよ!
舌を絡めろっ!
(たどたどしいフェラだが、美咲に咥えられている事自体が快感になり、
肉棒はさらに膨張し、ビクンビクンと脈動を繰り返す)
ほら、俺の方を見ろ!
(言われるまま、肉棒を舐め回しながら、
媚びるように見つめてくる美咲の艶かしい視線にゾクゾクする)
ふふふ…いやらしい顔しやがって…そんなに俺のチンポが美味いか?
(若い美人OLのフェラを楽しみながら、携帯のカメラで美咲のフェラチオ奉仕を撮影する)
パシャ パシャ
へへへ…美咲のフェラ写真だ。 幾らで売れるだろうなぁ?
(カメラに気付いて、フェラを止めようとする美咲を許さず、
美咲の頭を押さえつけたまま、肉棒を咥えさせ続ける)
(奉仕しながらも、何を訴えようとする美咲の視線に気付いて…)
今のお前に逆らう権利なんて無いんだよ!
おいっ!お口が留守になっているじゃないか!
ほぉら、続けろ!早くっ!
そう、音を立たせて、もっといやらしい音を立たせて舐め回せよっ!
おぉっ…そうだ!いいぞっ!あぁっ…
(ある程度、美咲のフェラ奉仕を楽しんでから、一度、肉棒を美咲の口から引き抜く。
美咲の唾液が肉棒に絡みついて垂れ流れているのが新たな興奮を覚えさせる)
256 :
美咲:2009/09/13(日) 00:07:48 ID:IwOM4chm0
じゅぼっ・・・じゅぼっ・・・
(命令どおり唇をすぼめて舌を絡めると、口の動きに合わせて空気の漏れる淫猥な音が聞こえ出し)
あふっ・・・れろ・・・おっぐ!んん!
(口の中で暴れる肉棒の変化に、悩ましげに眉をひそめ)
あふぁ・・・んん・・・
(言われるがまま、紅潮した頬と苦しげな表情で警備員を見上げて)
んん・・・!やっ・・・・
(カメラのシャッター音に気づき思わず動きを止める美咲)
おごぉっ!ぐぅっ!うぐぅ!
(しかし大きな手に頭を押さえつけられ声を出そうにも口の中で肉棒が暴れて)
うふっ・・・じゅぼっ・・・じゅぼっ・・・
(苦しさから口を更に大きく開けると、喉の奥まで肉棒が突き進み)
【ひどい・・・写真撮られたら・・もう・・・会社に来れない・・・】
(絶望感で一杯の美咲の口から警備員の肉棒が抜かれ)
あふ・・・あ・・・
(口元には涎が流れ、糸を引く先には引き抜かれた肉棒がぬらりと光って)
257 :
警備員:2009/09/13(日) 00:23:31 ID:Hdvq20DYP
なかなか上手いじゃないか…
ふふ…やっぱり、仕込まれているじゃねぇか…この淫乱女
(ニヤニヤしながら、息を乱す美咲を貶す)
じゃあ、そのテクで俺をイカせて満足させてみろよ
俺をイカせれたら、写真は消してやるからな。もうひと頑張りだ!
(そんな事を言って、美咲に本気でフェラ奉仕させようとする)
ほら、ちゃんとできたら、お返ししてやるぞ
(一生懸命に奉仕する美咲に応えてやるかのように乳房を揉みしだく)
もっと気分をこめてしゃぶれよ
(乳首をこね回しながら、さらに美咲に濃厚な奉仕を要求する)
ほらぁ、どうした?
(もう片方の手で美咲の秘部を弄ってゆく)
(快感にほだされてか、美咲のしゃぶり方が濃厚になってきたところで…)
うぅ…いいぞぉ
なら、俺も本気でしてやるよ
(そう言いながら、美咲の上に乗るようになってシックスナインの体勢になる)
チンポしゃぶって、その気になってるんじゃねぇのか?
相変らず、マン汁が溢れてるぞ
(美咲の秘部を指で弄りながら、女芯とクリを集中的に弄ってゆく)
くっ…その気になってきたようだなぁ。美咲
(秘部を弄られた美咲が、肉棒に絡みつくようなフェラをしてきて、
それに応えてやるように、舌を割れ目に這わせていく)
おらぁっ、感じながらしゃぶってみろ。たまらねぇだろ?
じゅぶっ…じゅぶるるっ…ぐちゅっ…ぐちゅちゅっ…ちゅばぶっ…
(女芯に舌を挿入したり、クリを舐め転がしたり、
指を挿入して抜き差ししながら、クリを吸い立てまくる)
258 :
美咲:2009/09/13(日) 00:37:39 ID:IwOM4chm0
そんな・・・!イカせるって・・・・
【男の人のイクって出すこと・・・?】
本当ですね・・・?本当に写真消してくれるんですね・・・?
(おずおずと警備員の肉棒を手で擦り、意を決し唇を近づけ)
ちゅうっ・・・んんっ・・・んっぐ・・・
(亀頭に軽く吸い付き、深く唇を竿の部分に被せていく)
あぐっ・・・じゅぼっ・・・じゅぼっ・・・・んん!
(唾液を絡ませながら頭を上下に動かし、唇が上に移動すたび肉棒がぬらぬら光って)
ぐぽっ・・・ぐぽ・・・うううっ!やだぁ!
(懸命にしゃぶる美咲の集中が乳房への愛撫で途切れ)
い・・や・・・触っちゃ・・・れろっ・・・はあっ・・・
(さらに秘部を弄られ、乱れた呼吸でフェラを続け)
んんん、んぐっ!ぐぽぉっ・・・ぐぽっ・・・
(快感から逃れようと一層熱のこもったフェラチオに)
ひいっ!あん!見ちゃだめっ・・・!そんなとこ・・・ああ・・んっぐ・・・
(警備員の頭がくるりと自分の股間を向いた事に驚き、思わず口を離すも
写真のことを思い出し再び口をつけ熱心にしゃぶりだし)
【いやあ・・・やらしいとこ・・・見られて・・・いっぱい・・・濡れちゃうのぉ・・・】
ぐじゅる・・・ぐうっ・・・
(与えられる刺激にフェラチオで応える様に、深く喉の奥まで咥えこみ)
ぐふっ・・・じゅぶ・・・じゅぶ・・・あっ!じゅる・・・じゅる・・・
(自ら感じるのを抑えようといやらしく身を捩り、一心不乱に肉棒にむしゃぶりつく)
(クンニされると美咲の腰はわななくように震え、大量の愛液を溢れ出し)
259 :
警備員:2009/09/13(日) 00:44:05 ID:Hdvq20DYP
(肉棒にむしゃぶりつく美咲の濃厚なフェラに酔い痴れながらも、
美咲の秘部を淫猥に攻め立てまくる)
ほらぁ、ちゃんとしゃぶるんだぞ
(快感に負けそうになる美咲をいたぶる)
いやらしいクリだ…いつまでも舐めていたいぜ
じゅぶっ…じゅぶっ…れろれろ…じゅぶるるるっ…
(ぷっくリ膨れたクリを舌で嬲り啜り上げる)
ぐっちゅぐっちゅっ…
ほら、今度は逆でしてやるよ
ちゅぶっ…れろれろ…じゅるるるっ…
(激しく抽送した指を引き抜いて、今度は指でクリを弄りながら、女芯を舐め舐る)
んぐっ…あぁ〜、美咲のマン汁美味ぇ…
じゅぶぶっ…じゅるるるっ…ちゃぶっ…くちゅちゅちゅっ…
(溢れ出る愛蜜を啜りながら、舌先を挿れ中をほじるように舐め回す。
クリの皮を軽く剥いて、その先端を指で軽く叩くように刺激する)
やっぱり2本で掻き回して欲しいか?
ズブッ…ぐっちゅぐっちゅっ…ぐちゃぐちゅぐちょっ…ぐちゅぐちゃぐちゅぐちゃっ…
(あまりの快感に身悶えて、肉棒を咥えていられなくなった美咲に構わず、
指を2本にして挿れ直し、激しく抜き差しを繰り返す)
クリがヒクついてるぞ。ほらぁ
ぐちゅぐちゅっ…くちゅうぅっ…ちゅぶっ…ちゅぶぶっ…
(美咲の中を掻き回しながら、刺激を受けてヒクつくクリを舐め啜り上げる)
んんっ…美咲っ…チンポ弄りながらイけっ!
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ちゅばっ…じゅるるるっ…ちゃぶっ…ぐちゃぐちょぐちゅぐちゃっ…
(指使いと舌使いで淫らな音が美咲の秘部から響き続く。
クリに軽く歯を立てるようにして甘噛みしながら、美咲の中を掻き回して、
悶え喘ぎながら、肉棒を握ったり、舐めようとしたり、咥えようとしたりする
美咲を絶頂に追い詰めてゆく)
260 :
美咲:2009/09/13(日) 00:55:22 ID:IwOM4chm0
んんんっ!ぐぷっ・・・・はあっ・・・
(懸命にフェラを続けるも自らに与えられる刺激に気が気でなく)
【お願い・・・イッてえ・・・早く出してぇ・・・】
ふっ・・・んんぐぅ・・・れろっれろっ・・・
(快感から口を離してしまうがかろうじて亀頭に舌を這わせ)
あはっ!いやっ!クリ弄っちゃだめぇ!
(肉棒をしっかりと握り締めたまま体を震わせ)
舐めなきゃ・・・写真・・・・ああっ!
(膣内に指が2本入れられた瞬間に完全に意識が飛び)
あああっ!だめぇ!そんなに掻き混ぜたらぁ!
ひいっ!クリ痛いっ!そんなにしたら・・・また・・また・・・
(快感から逃れようと、わずかに肉棒を上下に扱くが
すぐに自分の快感に呑まれ、白い喉元を晒し仰け反り)
あひゃあ!やめて!舐めてられなくなっちゃう!
これ、できなくなっちゃうっ!
(肉棒を扱きながら、がくがくと体を揺らし)
(唇を寄せようとするもクリを弄られると、びくんと反応してしまい)
いやあ・・・先に・・・イッちゃうぅ・・・・!
(すでに赤く腫れ上がった美咲の秘部はぴくぴくと痙攣して絶頂に達したのを警備員に報せている)
261 :
美咲:2009/09/13(日) 00:57:41 ID:IwOM4chm0
警備員さん何時までOKですか?
実は私、明日仕事なので・・・このレスで最後かも
262 :
警備員:2009/09/13(日) 01:00:09 ID:Hdvq20DYP
すみません。
ここで終わりましょう。
263 :
美咲:2009/09/13(日) 01:02:04 ID:IwOM4chm0
すいません、いいトコなのに・・・惜しいなあ
今日もいっぱい虐めてくれてありがとうございます
264 :
警備員:2009/09/13(日) 01:02:49 ID:Hdvq20DYP
いえいえ、調子に乗りすぎました。
明日、大丈夫ですか?
早く寝てくださいね。
あと、明日は無理だと聞いていたんですが、
僕の方も、月曜火曜は難しいと思います。
次は水曜になると思いますが、
良かったら、またお付き合い下さい。
265 :
美咲:2009/09/13(日) 01:05:17 ID:IwOM4chm0
ええ、明日は無理です。
平日だったら滅多な事でも無い限り大丈夫なので。
水曜日大丈夫です。また伝言板覗きますね。
いつもちらばかり気持ちよくなってしまって(汗
警備員さんに最後までしてもらいたいな・・・
266 :
警備員:2009/09/13(日) 01:07:59 ID:Hdvq20DYP
ありがとうございます。
最後どころか、続きまで…
ドロドロと粘着するように美咲は俺に犯され続けるんだよ(笑
じゃ、水曜のいつもの時間に掲示板に書き込みます。
267 :
美咲:2009/09/13(日) 01:12:19 ID:IwOM4chm0
ああもう、想像しただけでドMには堪らない展開です(笑
ドロドロにして・・・美咲の事いっぱい犯して・・・・
どうしようノーマルだったのに警備員さんに
すっかり開発されてしまったみたい(笑
それでは待ち遠しいけど水曜日に
眠れない夜が続きそうです・・・おやすみなさい
【落ちます】
268 :
警備員:2009/09/13(日) 01:14:09 ID:Hdvq20DYP
あははは…
ちゃんと寝てくださいね。
良い娘にしてたら、いっぱい犯してやるから。
おやすみ〜♪
【落ちます】
269 :
警備員・智:2009/09/14(月) 18:54:58 ID:gWwEU63z0
一瞬、お邪魔します。次回、再開用のための
>>224への補足です。
才色兼備の絵に描いたお嬢様として育ってきた女子大生・茉里奈。
しかし、ふとした契機から、その清楚でお上品な仮面の下に眠れるなにかが今目覚めようとしている。
魔に魅せられたように書店で鞄に入れてしまったマニアックなSM誌。
それを警備員に見咎められたことが茉里奈の運命を一転させたのだ。
男の巧妙な誘導に乗せられた茉里奈は一時間前には想像だにしなかった世界にさらわれている。
未知の感覚がそこでは彼女を待っているだろう。
たとえば、雑然としたオフィスで恋人以外の誰にも見せたくないブラとショーツのみの姿になり、
煌煌とした照明を浴び、男の無遠慮な視線に全身をなぶられる感覚。
また、その恥ずかしさと興奮のあまり、静止できなくなった肢体を折り畳み椅子に縄で縛りつけられる感覚。
さらに目の前の鏡に己のはしたない姿が逃れようもなく映しだされ、全てを各種機器で記録される感覚。
もちろん、それらの感覚が茉里奈にどのような反応をもたらすか、
反省文作成を言い訳にした男は彼女の反応を逐一言葉に移すことで辱めることを怠らない。
男の冷静な言葉になぶられ、煽られ、茉里奈は催眠術にかけられたがごとき酔いに誘われる一方、ふたつの状態に引き裂かれる。
誇り高き淑女としてのアイデンティティを守ろうと絶望的な戦いに挑む理性がひとつ。
それから、ロープが肌に食い込む甘い刺激と一緒にこの未知の快楽に没頭したいという誘惑がひとつ。
しかし、このダブルバインドは結果として、茉里奈の快感の緊張を高めることにしか働くまい。
それでなくても、ぎりぎりの状態に追い込まれていた茉里奈は筆であらわになった身体に触れられると瞬間にして絶頂に昇りつめるのだった。
いや、これを絶頂というなら、これまでの性的快感は子供の遊びに過ぎまい。
いまだ茉里奈の下着に守られた敏感な部分には視線や言葉以外、直接的な刺激は加えられていないのだから。
そのようにして、つい先刻まで見ず知らずだった男の前で快感と恥を晒す茉里奈。
はたして朦朧とする意識の中、崩壊せんとしている自身のアイデンティティを立て直すため、茉里奈に残された手段はあるのだろうか?
以下空きです。
271 :
茉里奈:2009/09/15(火) 02:54:42 ID:qR0YjZsv0
同じく一瞬お邪魔します。智さま、218までへのレス
(聞きたくなくても聞こえてしまう、いやらしいほど冷静な口調。
いやでも聞かなくてはならない、どこかまとわりつくような声。
この人、考古学者のように私の身体を調査するつもりなの?)
(SM道具を目の前でみせつけられ絶望と屈辱感、羞恥心と恐怖、
そしてまだ自分も気がつかない期待でぞくぞくした旋律が身体に走る)
警備員さん、こんな検査やめてください…
これ以上は恥ずかしくて耐えれないの、あぁ、いやです…
(言葉と裏腹に頬が紅潮し甘い息が淫らに唇から洩れる)
(かまわず、筆を耳や太ももに這わせる警備員)はっ…ん、あぁんっ
(筆で触れられただけで、快感に打ち震え仰け反ってしまう。
自分のやらしい身体が恨めしくなる。駄目。いけない、感じてしまう…。
ぎゅっと強くくちびるを噛んで快感に抵抗しようと激しく首を振る)
…はっ、あんっ、いやっん…や、やんっ、感じちゃぅ
ごめんなさい…ゆるして、もう…あぁ…は…ぁ…お願いです……
(屈辱を感じながら奥がジンジン疼いている状態では、
警備員さんに何を願えばいいのか、今は混乱し言葉が続かない)
…ぅ…んっ…あぁ、どうしよ…あぁん
(智さんは筆先を茉里奈の身体に這わせ、ゆっくり楽しむような動きで
繊細に震えさせたり撫で上げたりしている。
口調も少し茉里奈に同情的になっているように思え、緊張が抜ける)
焦らすような筆の動きに、呼吸が切なく乱れてきて、くちびるを閉じることができない。
酔いしれるような切なげな喘ぎが出て)
はぁ…っ…んっやっ、やめて…あ、だめです……だめっ…んっ…
(甘い喘ぎ声に、泣き声のような切なさが混ざっていく
腰も胸も淫靡に小さくくねり)ああああんっ……も、だ…め、あぁいくぅ…
(力が抜けて意識が飛んでいく)
272 :
茉里奈:2009/09/15(火) 02:57:10 ID:qR0YjZsv0
>>269ありがとう。
224・269へのレスは会った日に。
以下空きです。
二人してパソコンで長文の置きレスするのは
板違いとまでは言わんけどせめて別スレでやってもらえないか?
なんならオリキャラ板に移動とかさ
274 :
茉里奈:2009/09/15(火) 10:10:59 ID:Q2Tyug9Z0
>>273さん、わかりました。ごめんなさい。
以後、迷惑にならないように気をつけます。
275 :
茉里奈:2009/09/15(火) 15:11:12 ID:Q2Tyug9Z0
智さんと使います。
>>224の智さんへの茉里奈からのお返事?反応レス?から、始めますね。
276 :
智:2009/09/15(火) 15:18:48 ID:otUT0Gmu0
>>275 お待たせしました。はい、お願いします。
あと、明日以降でも構わないので、無理せず、適当なところで切り上げてくださいね。
もうひとつ、あらかじめ何時ぐらいまでがリミットかわかっていれば、教えてください。
277 :
茉里奈:2009/09/15(火) 15:19:59 ID:Q2Tyug9Z0
>>224 (フラッシュが焚かれ、いやがるように無意識に首を振る。
意識が薄れたままの茉里奈の耳に男の声が微かに聞こえる。
低くて冷静で事務的な口調…)
ん…?どこかの事務所? ここはどこだったかしら?
わたし、どうしてここにいるの…
(意識が戻ってきて、まず身体の芯がピクついているのを感じる。
甘ったるく痺れているような下半身の疼き…どうして?
視界が少しずつクリアになり、中年の制服警備員の姿が目に入る。
目の前の鏡に視線が行き、そこに映っているのは、
汗で濡れたショーツの中の陰毛を晒している自分の姿)
えっ…あっ、やっん、いやらしい姿恥ずかしい…
(無造作に並べられた撮影機器…手錠、懐中電灯…
目に入った2本の筆が
さっきまでの忘れたい現実をつきつける。夢ではなく現実。
SMの本を万引きして今警備員に反省を求められている現実
たった2本の筆に淫靡な官能の波にさらわれた現実)
あ、この筆で茉里奈、気持ち良くなって、あぁ…恥ずかしい
この人の前で、分からなくなっちゃったんだ……)
私の万引きの反省文、まだまだ続くの?
あぁ…んっ、いやです、どうなってしまうのか不安です…
警備員さま、茉里奈どうなってしまうの?
278 :
智:2009/09/15(火) 15:20:22 ID:otUT0Gmu0
>>273 わざわざご注意、ありがとうございます。
以降慎みますのでご容赦下さい。
>>274 茉里奈さんも僕がルールを把握せず、巻き込んでしまい、すいませんでした。
279 :
智:2009/09/15(火) 15:23:27 ID:otUT0Gmu0
280 :
茉里奈:2009/09/15(火) 15:30:04 ID:Q2Tyug9Z0
智さん、今日もよろしくお願いします。
とても楽しみにしてました。
茉里奈は、7時前くらいまでなら大丈夫です。
伝言にも書いたけど、たぶん5時ごろ途中一端抜けるかも。
お客さん来た時、快感ピークだったらどうしよ(汗。
智さまも時間の都合あったら教えてくださいね。
そういえばこないだのいき落ちも恥ずかしいっです。
伝言にはさすがに書けなかったけれど、
実は……リアで筆の愛撫、経験したことがあったの
智さんのレスでその時のことを身体や脳が再現してしまって
もう失神寸前でした。お手柔らかに…と言いつつ期待w
281 :
茉里奈:2009/09/15(火) 15:32:06 ID:Q2Tyug9Z0
282 :
警備員:2009/09/15(火) 15:36:12 ID:otUT0Gmu0
>>271、
>>277 (身体の力が抜けた茉里奈を椅子に縛りつけると、その縄が肌に食い込む感覚に早くも陶酔する様子を見逃さない)
(そこで、あえて筆のみの軽い刺激から開始すると案の定、茉里奈は破廉恥に絶頂を迎える)
(朦朧とする茉里奈に現実を再確認するように)
いけないお嬢様だな、あんたは、本当に。
いつも取り澄ました顔して、セックスなんて不潔だとさえ、ほざいているんじゃないか?
そんなお上品ぶったお嬢様がこの有様はなんだ? え?
名前も知らない見ず知らずの中年の前でブラジャーとパンティだけになって
折り畳み椅子に縛られるだけで、あんあんって気分を出してしまってよ。
しかも、筆で軽く身体に触れられただけで、いく姿を見せて。
SMなんて軽蔑してたって言ってるけど、あんたの身体はとんでもない変態の素質を晒しているじゃないか。
ほんの出来心でSMのマニア本を盗んだように言うが、嘘だろう?
本気で言っているとしたら、あんた、自分にも嘘をつきとおしてたんだろう?
本当は身体が疼いて仕方ないのに興味津々なのに、馬鹿にした振りをしてさ。
(長くなりそうなのでいったん送ります。つづく)
283 :
茉里奈:2009/09/15(火) 15:39:23 ID:Q2Tyug9Z0
今お客さん来ました。たぶん30分から一時間以内にもどります。
すみません。
284 :
警備員:2009/09/15(火) 15:56:50 ID:otUT0Gmu0
(徐々に茉里奈が意識を覚醒し、パニックに陥りかけているのを嘲笑うように警備員の言葉でのなぶりは続く)
(鏡の中の茉里奈と目を合わせ、意地悪い薄い笑みを浮かべ)
ほら、本当の自分に挨拶してごらん。
こんな雑然としたスタッフルームで蛍光灯の明かりのもと、
下着姿で椅子に縛りつけられ、いってしまった自分とな…w
どうしたそのうっとりした表情は?
頬を紅潮させて、唇を半開きにしてよ。
濃い睫毛がびっしりと濡れているのは涙のせいか? 目をうるうるさせやがって。
(男はそれから裸の背中を指先をなぞり)
ひどい汗だな。腰の窪みに溜まってるぜ?
あんたはいつもこんな汗をかくのかい?
甘い雌の臭いをぷんぷんさせた汗をよ? え?
(続いて男の指先は掠めるようにブラの中で自己主張している乳首をかすめ)
(茉里奈の汗を吸って、すっかり透けたショーツに接近する)
(刺激より、男の指が接近する気配だけでのけぞる茉里奈の敏感さを嘲笑い)
おいおい、どこまで欲求不満なんだよ、あんたは?
よっぽど身体を疼かせているんだな。
痴漢どころか、その辺で風にあたるだけでも、感じちゃいないか?
お上品な顔をして、どうせ変態的な妄想に取り憑かれたままで頭から離れないんだろ?
よくそんな淫乱女がお嬢様ぶってこれまでやってこれたな? え?
いつもは俺のような警備員のことも見下した顔して生きていやがるくせして。
――長過ぎたため、まだつづきます。
285 :
警備員:2009/09/15(火) 15:59:32 ID:otUT0Gmu0
>>283 (了解です。始まったばかりでいいタイミングでしたね…w)
(あと、中途半端になりそうでしたら、別スレに移動して、今日のところは軽く雑談でも構いませんから)
(その辺、臨機応変にご判断下さいね)
286 :
警備員:2009/09/15(火) 16:15:31 ID:otUT0Gmu0
(抵抗する気力を失ったのか、瞳を潤ませ、不安を訴える茉里奈を警備員は見下ろしながら)
まだ、反省文はつづくかって? 当たり前だろ?
お前がどれだけ変態で淫乱な女かをすっかり明らかにしなくちゃ
反省文にならないことぐらい、頭のいいお前にはわかっているだろう?
(それから鼻で嗤い)
そりゃ本当の自分と向きあうことは誤摩化して生きてきたお前には怖いだろう。
清楚でお上品なエリート女子大生の私はどうなってしまうんだろうってな。
しかしよ、清楚じゃなかろうと、お上品じゃなかろうと、エリートじゃなかろうと、
どこの世界に知らない中年男に縛られるだけで、身体をがくがく痙攣させて達してしまう女がいるんだ、え?
そもそも、どこの世界にSMのマニア本を万引きする19歳の女がいるっていうんだ?
さあ、そんなお前の本性を俺が暴いてやるよ。
お前がどうなってしまうかを私と一緒に探求しようって言ってるんだ。
恋人でもなんでもない赤の他人のこの中年男と一緒にな。
(そう言い、茉里奈を結わえ付けた縄をいったん外して、立たせる警備員)
(もちろん、万引きへの注意にこのような強制猥褻が許されるはずはない)
(しかし、理性と性感の間で極度に緊張を高め、興奮状態にある茉里奈はそんな最低限の判断力を失っている)
(また、追い打ちをかけるように男が続ける)
ほら、まっすぐ立つんだ。
それにしても、いい身体をしているな、お前は。こんな身体をもってしまったがために、淫乱女に成り下がるのは皮肉だけどよ…w
ほら、今、そのブラの中でお前のおっぱいがどうなって乳首がどうなっているか、
それから、そのパンティの中でおまんこがどんな状態になっているかはよくわかっているんだろ?
287 :
警備員:2009/09/15(火) 16:27:20 ID:otUT0Gmu0
(茉里奈を背後から抱き、鏡に向かい合わせて立たせながら警備員が繰り返す)
ほら、記録しているんだから、ちゃんと自分で報告するんだ。お前の身体がどうなっているかってな。
ほら、おっぱいはどうなっている? おまんこはどうなっている?
言えないなら、直接身体に訊くことになるぞ。
(そう言って両のてのひらでブラごと茉里奈の乳房を持ち上げる警備員)
(壊れ物をあつかうような繊細さで揉みほぐし、何度も撫で上げるうちに指先が乳首を探り当てる)
(布越しに虐められる茉里奈の乳首。じれったくも乳輪が撫でられ、堅くなった乳首が摘まれる)
(そのもどかしい動きにあわせて、膝と膝がつけられ、太ももが擦りあって腰をくねらせる茉里奈)
(男はそれまでにない優しい口調で茉里奈の耳元に囁きかける)
どうした? おまんこがくすぐったいのか?
では、私がおっぱいを調べるから、そっちは自分で確かめてごらん。
ほら、自分の手を伸ばして……それとも、私が調べた方がいいかい?
(そう茉里奈を誘導しつつ、ねちねちと乳房をブラ越しになぶりつづける警備員)
288 :
茉里奈:2009/09/15(火) 16:50:23 ID:Q2Tyug9Z0
すみません。今帰りました。
レスがたくさんあって、これから読むの楽しみです。
まだ読んでいおない状態なので、
お返事まとめて明日ということにしていったん雑スレ異動して
お話させてもらっていいでしょうか?
289 :
智:2009/09/15(火) 16:53:17 ID:otUT0Gmu0
>>288 おかえりなさい。
今探してくるのでしばしお待ちください。
290 :
茉里奈:2009/09/15(火) 16:54:07 ID:Q2Tyug9Z0
あ、それとも、智さん少しお休みなさってる間に
2レスくらい返してもいいです。どちらでも…
291 :
智:2009/09/15(火) 16:55:31 ID:otUT0Gmu0
以下空きです。
293 :
智:2009/09/16(水) 15:02:13 ID:F51eRJ/n0
(茉里奈さんと使用します)。
294 :
茉里奈:2009/09/16(水) 15:05:45 ID:TW0coLK90
智さんこんにちは。
今日もよろしくお願いしますね。
295 :
智:2009/09/16(水) 15:08:15 ID:F51eRJ/n0
はい。こちらこそ。
でも、すぐ上に我々のレスがあると、毎日、こんなえっちな遊びに
いそしんでいることがバレバレで恥ずかしくなりますね…w
昨日もあれから、そういえば、茉里奈さんってこんなことやっている間に来客って
どんな顔をして会っていただろうって、ついつい想像しちゃいました。
お客さんは茉里奈さんの身体が変な反応して、
PCに淫らきわまりない文を入力しているなんて知らないだろうなって…w
なんてことはさておき、僕からのレスでいいんですよね?
296 :
茉里奈:2009/09/16(水) 15:14:25 ID:TW0coLK90
来客が、最初のほうでよかったです。
智さんのレス読んだ後だったら、うつろな目で応対したと思います。
あ、ほんとにすぐ上にあって読みやすい。
さっきまた読んだので今興奮状態です・・・
はい、お願いします。
智さんばかりいつもすみません。
こちらはもだえる専門で…読者になってしまったりw
今日も楽しい時間すごしましょう
297 :
智:2009/09/16(水) 15:17:31 ID:F51eRJ/n0
(警備員の嬲りに耐えられなかったのか、はたまた軽く逝ってしまったのか)
(男に言われるまま、股間に手を伸ばした茉里奈は局部に触れた途端、ショックを受けたように跳ね)
(男に両脇を支えられたまま、もはや四肢に力が入らないというようにぐったりと身体を崩す)
しょうがないお嬢さんだ、まったく。
ひょっとして今のでまた逝ってしまったのかい?
その可愛らしく清楚な顔でみんなを騙しながら、実はどうしようもなく淫乱な身体を持っているんだね。
ふふ、全ては記録されているから。これで反省文も進むよ…w
(つづいて男は茉里奈の頭の上で両手首を縛り上げると、それを天井の梁から引き下ろした鎖に引っかける)
(横たわることはもちろん座ることも許されず、否応なく両脇を晒した格好で、立たされる茉里奈)
(鏡には手首に縄をくいこませ、全身から汗を滴らせ、湯上がりのように)
(のぼせたようなとろんとした茉里奈の顔が映っている)
(無論それだけではない)
(あのお嬢様・茉里奈が、びしゅびしょに濡れてパールホワイトが半透明になったブラとショーツだけをまとうという)
(全裸よりさらにエロティックな肢体を強烈な灯りのもと、晒しているのだ)
(男が言う)
それにしても、SMのマニア本を盗むだけあって、縛られるとそれだけで陶然とした様子になるな。
万引きの身体検査をされているっていうのに、さっきから喘ぎ声が漏れっぱなしじゃないか?
さあ、検査をつづけようか?
長過ぎたため、一回送信。つづきます。
298 :
智:2009/09/16(水) 15:20:30 ID:F51eRJ/n0
(これまでの一連の流れ、そして警備員の止まらない呪術めいた言葉が茉里奈を酔わせ、術にかけてるのだろう)
(加えて、男の言うとおり、高いプライドのため、健康的に発達した自分の身体が求める欲望を)
(茉里奈自身が無視してきたツケもあるのだろう)
(茉里奈の縛り上げられた身体は今は鏡の中の自分の淫靡な姿を見せつけられるだけで)
(いや、男の吐息ひとつだけで登り詰めそうなほど敏感になっている)
(それを子細承知した男は茉里奈のポイントを外しつつ、そっと愛撫を開始する)
(下着に守られた特別な部分以外、首や背中、太もも、そしてあらわになった両脇を中心に男の舌と指が這い回る)
あー、この香りだよ。茉里奈さん、あなたの脇にべったりたまっている粘度の高い汗。
この甘い香りこそ、雌が発情した証の匂い、性臭なんだよ…w
299 :
智:2009/09/16(水) 15:23:22 ID:F51eRJ/n0
>>296 (今度、スレH中の来客に虐められるシチュやってみます?w)
(冗談じゃなく、結構楽しそう)
(確かに責める方はいいけど、受ける方は書きづらいでしょうね。お察ししますので、気になさらないでください)
(とにかく、お互いが一番楽しめるスタイルを探しつつ、遊びましょう)
300 :
茉里奈:2009/09/16(水) 15:37:52 ID:TW0coLK90
(指が乳首にかすかに触れただけ・
指先がショーツぎりぎりに近付いただけで
じれったさに腰をくねって切なく眉根を寄せ身悶えし始める)
あぁ…はぁ…あぁ…ん
(一度快感の波にさらわれた茉里奈の身体は、
まるで暗示にかけられたかのように
警備員が起こす小さな風にもさざなみをたてていく。
逃れられない大きな快感の波がいくつか寄せてきている)
やぁ…ん…厭らしいこと言わないでぇ…
あぁ、私…あぁん、ち・違います。淫乱変態じゃない…
だって、あぁ…やん、あぁん、気持ち良くなっちゃう…
あぁん1、いやです。感じてしまうんです…あ、やん
やめて、お願い。
(頭でこんな中年男にと感じることを否定して抵抗しても、
いったん快感を求めはじめた疼きは激しくなって止められない)
301 :
茉里奈:2009/09/16(水) 15:42:17 ID:TW0coLK90
(いつも優しい気遣いの言葉ありがとう。
スレH中に来客がっていうのどきどきですぅ///
工事の人とか来てても、やめられないで見られちゃうとか?
今度試してみたいね)
302 :
智:2009/09/16(水) 15:48:30 ID:F51eRJ/n0
ふん。淫乱変態じゃない女が見知らぬ男に縛られ、侮辱され、
気持ちよくなるのを止められないっていうのか? 感じずにいられないっていうのか?
冗談じゃない。他のすべての女性に謝りなさい。そんなのはあなただけだよ、唯川茉里奈さん!
(そう言う間にも警備員は茉里奈の身体に刺激を送るのを止めない)
(興奮と混乱の狭間で半ば視力を欠いた茉里奈にはなにが自分の身体に行われているかわからないだろう)
(さきほどの筆による愛撫もそうだったが、どうして自分の身体はこんなに狂わせられるのか)
(すべては女の身体の扱いに長けた男のなせる技だった)
(なんの道具も使わず、指と舌と息吹による一見平凡なタッチ)
(しかし、同じ指でも爪先、指の腹、その脇腹といった具合に使い分ける男の愛撫は)
(茉里奈のそれでなくても敏感になった全身に無数の細かい火花が散らせ)
(やがて電流となって流れこんだ下半身を甘く痺れさせるのだった)
(そして、ふと茉里奈が気がつくと、いつのまにか身体を離していた男は)
(冷静に身もだえる茉里奈の恥ずかしい姿を観察していたのだった)
ほら、自分がどんなはしたない格好をしているか見てごらん。
お尻が大きく「の」の字を書いて、おちんちんを頂戴ってねだってやがる…w
(警備員は茉里奈の足下にしゃがみこみ、見上げる)
あーあ、もうブラも台無しだな。乳首が早く弄ってくれって飛び出してるぜ。
そして、このショーツ……。
(茉里奈の足を割り、一番恥ずかしい部分を覗き込む男)
いやらしい匂いがするなあ。もう汗でおまんこが丸見えなぐらい透けているけど、なんだいこの股布の濃い染みは?
こりゃ汗じゃないだろう? とろとろのおまんこ汁で誤摩化しようのない染みを作りやがって。
303 :
智:2009/09/16(水) 15:50:01 ID:F51eRJ/n0
>>301 (じゃ、警備員の次はその設定で!)
(リアとかぶる分、エロいっていうか、入り込みやすそう…w)
304 :
茉里奈:2009/09/16(水) 16:03:24 ID:TW0coLK90
や…ん…だ、だめん…あぁん、
(茉里奈の身体はじれったくなってきている
どうしてちゃんと触ってくれないの…
彼や今までの人だったらすぐに強く乳首やクリを攻めてきたのに…)
(警備員さんにすがって、おねだりできたら
「お願いですから、もっと別の場所を…ポイントを強く…触って苛めて」
そう素直に言えたらどんなにいいかしら?
あぁ…もうこんなに焦らされたら、おかしくなっちゃう。
どうすればいいの?1あぁ、あそこが熱くってひくついて
どうしてもはしたなく淫靡に腰を跳ねたり、上半身をくねってしまう)
わたしって変態なの…?
(男に何度も責め立てられるうちに、
性妄想は誰でも多少なりあるということも思い及ばなくなっていく。
それほど、心も支配されていって…)
もう限界…あぁん、
(身動きできないぶん、快感が内にこもって
身体中が性感帯になっているので、逃げ場がないぶんすぐ絶頂に…)
いやっ…あぁん、聞かせないでっ
その声だけでも感じちゃってだめなの…あんっ…いやん
のぞきこんじゃ、いやです…あぁん、見ちゃやん
あ、ほ…ほし…ほしいっ……あれが…あぁ……
305 :
警備員:2009/09/16(水) 16:11:47 ID:F51eRJ/n0
どうやら、我慢ができないようだね。
ふふ、次はこの下着のなかを検査する番かな?
(しかし、そう言いながらも警備員はたとえばショーツのラインにそった)
(太ももの内側にぬるぬると溢れだした茉里奈の愛液をすくい、舐めるものの)
(いっこうにそれ以上の責めは行わない)
(茉里奈がじれったさにとうに限界を迎えていることを知りつつ、いつまでも焦燥を煽っては嬲りつづける男)
(脇の下を舐めていた舌が茉里奈の顔に近づくと、男は耳元で囁く)
残念だったね、お嬢さん。
警備員は職務上、下着姿までは構わないんだだけど、異性相手の場合はそれ以上の検査は認められていないんだよ。
申し訳ないね。
(そして、男の指先が触れるたびに面白いように跳ねる茉里奈の敏感な身体を弄びながら、続ける)
もっとも、ひとつだけ、抜け道があってね。
被疑者自らが下着の中の検査まで求めた場合のみ、認められているんだ。
いったいなんだって、こんな無意味な規則があるか、私は今までわからなかったけど。
どうやら、唯川茉里奈さん――あなたのような変態対策としてあったのかもな…w
だから、私はさっそく今度の警備員総会でこの件を事例として全国の仲間に報告してみようと思っているよ。
こうして映像まで記録しているんだから、こりゃニュースになるかもな。
辱められるのがなにより興奮する変態のあんたにも最高の贈り物だろ?…w
(もちろん、すべては出鱈目だが、男は今の茉里奈にとって屈辱がなによりの快感になることを知りつくしている)
(そうやって快感と理性の間で必死に戦っている茉里奈に男は駄目押しをするように問う)
さあ、どうする、お嬢さん?
下着の中も調べてくださいってお願いするかい?…w
306 :
茉里奈:2009/09/16(水) 16:32:05 ID:TW0coLK90
(あと少しでいくかもというぎりぎりで指を離され、
呼吸が落ち着くかなと思うとまたいやらしく責め立てられ、
もどかしさに拘束されても身体の動きが切なげに悶え止まらない)
お願い……あぁ…欲しくて死んじゃいそう…
(いつのまにか感じていることを否定しなくなっている。
首筋や胸・ももに男の息がかかったり、視姦されたり、言葉で弄ばれて
最初持っていた男への嫌悪感も、今どうでも良くなってきている)
あ、ください……下着の下に…も…
警備員さんに下着の中も調べられたいです
(屈辱もうけいれてでも、この身体の疼きをおさめたい。
自己申告で下着の下を検査されたいと申し出る……が、
そのあとに続く警備員の言葉「報告」「記録」「映像」……
で、絶望したように首を大きく振ってため息をつく)
だめ……どうして?そんなこと、無理です
報告されるのなんて絶対いやです、あぁ、いじわるしないでっ
警備員さん、秘密で触ってください……
お願い…あぁん、いやん…さわって…焦らされて狂っちゃう…
307 :
警備員:2009/09/16(水) 16:43:47 ID:F51eRJ/n0
うん、なんだって、もう一回、しっかり聞こえるように教えてくれ。
ちゃんと「録音」、「記録」できるようにな。
ふむふむ、お嬢様ぶってこれまで見下していたけど、SM雑誌を万引きする変態茉里奈は
反省文のための身体検査だけじゃ我慢できないんだな?
下着姿にされただけで、はしたなく何度も絶頂に登り詰める痴態を晒してきたけど、
さらなる羞恥を求めるっていうんだな? 秘密で触ってください、と申し入れたと。
よし、そこまで言うなら考えてやろう。これはいいレポート材料になるに違いない。
ほら、身体をまっすぐ立たせて、正面の鏡に向かい合うんだ。
(両腕を高く吊るされたまま、なんとか起立する茉里奈の背後に回り)
(警備員は鏡の中の茉里奈と目を合わせながら、語りはじめる)
見てごらん、自分の我慢がきかない、いやらしく熟れた身体を。
とても、19歳とは思えないぜ。華奢なくせして、胸やお尻、太ももにはたっぷりと脂を乗せて。
ええ、なんだいこのいやらしいおっぱいは?
いつも、外を歩きながら、下着に乳首を擦らせて、それだけで疼かせているんだろ?
(そう言って、茉里奈の胸をブラごとてのひらと指で持ち上げ、揉みほぐす)
(壊れやすい楽器を扱う音楽家の周到さで胸に最低限の弱い刺激を波のように送りつづける男)
(乳首は何度か指先でかすめられたあと、ようやく親指と中指で捉えられ、ブラの厚みに対抗するように布越しにきつく摘まれる)
(そのまま、こりこりっと指で摘まれつづける乳首)
(そして、それだけで極度の興奮から登り詰めようとする茉里奈に恥をかかせるべく、人差し指が乳首の頂点を弾く)
(天井から吊るされた鎖が派手な音を立て、がくがく崩れそうになる茉里奈)
(その茉里奈に降り注ぐ男の声)
さあ、もう一度、申し出をするんだ。
唯川茉里奈は下着の中を検査して欲しいんですと。
本当にそんな淫らな依頼をする女がいるサンプルとして報告され、
みなさんに変態女として辱められたいんですとな。
308 :
茉里奈:2009/09/16(水) 17:01:53 ID:TW0coLK90
(わたし何を混乱してるのかしら?
いやらしいお願いまでして、逝きたいなんて!
あぁ…自分が自分でいやっ。耐えて 毅然としていなくちゃ)
(あぁん…でも、あぁ…こんな気持ちいいの初めてなんだもの。
耐えるなんてできるはずない。
この人に抱かれたい…あぁ、逝きたい……)
(えっちなことに集中しちゃだめ。
あ、講義内容のこと思って気持ち冷まそう…
あ…やんっ…やめてっ…おっぱい気持ち良くって、あぁいやっ
絶対感じちゃだめ…しっかりするのよ…あぁ…)
(ああ…だ、だめ…こんなに感じてるのにぃ……
もうどうすればいいかわからないよ…
誰か助けて…あぁ、たすけてください
入れたいの…あそこひくひくパクパクしてるの…)
警備員さん…
唯川…茉里奈の…下着の中検査してください……
309 :
警備員:2009/09/16(水) 17:13:01 ID:F51eRJ/n0
ふふふ、ようやく素直に申し出たね。これで私も職務を果たせる。
(警備員の手がゆっくりと両のブラカップの縁にかかり、めくりあげられたブラが器用に胸の下に押しこめられる)
(解放され、あらわになった乳首は直に当たる事務所の空気や男はもちろん、鏡やカメラなどを通した無数の視線に震える)
(男のてのひらがその柔らかい弾力性を持った胸にようやく直接触れる)
(両の胸が同時に持ち上げては、指先で揉みほぐされ、そのたびに茉里奈から高い喘ぎ声が引き出される)
驚いたぜ。見た目や感度だけじゃないんだな。
なんだよ、この吸い付くような肌の感触は。
こりゃ、男を誘ってやまないし、茉里奈さんも揉まれたくて、いつも狂いそうになっているだろ。
まったくこれまでよく我慢してきたもんだ。
しかも、オナニーもしないって言うんだからな。誇り高いお嬢さんだよ。
(そう言ってから、男の人差し指は茉里奈の愛らしい乳輪を爪の先をくるくると回して、くすぐり、なぞる)
(その人差し指の腹はこれ以上ないくらい固くなった乳首の脇をもかすめるだろう)
(それから、男は茉里奈の呼吸の乱れに合わせ、親指と中指の腹を柔らかく使って乳首を摘み、擦る)
(その力の入れ具合、感触はこれまで胸に受けた愛撫とは別世界の未知の感覚)
(そして、ブラの上からと同じく、人差し指が加わり、茉里奈の乳首の頂点が優しく撫でられる)
(細く弱い電流が一本ずつ選り分けられ、編まれ、甘い刺激となって茉里奈の全身に散り)
(下半身の奥にかつて味わったことのない火をつける)
きれいだ……。
(ふと素に帰ったように警備員は呟くと、胸への愛撫を続けたまま)
(茉里奈の甘い香りが溜まっている首筋に顔を埋め、口づけをする)
310 :
茉里奈:2009/09/16(水) 17:28:02 ID:TW0coLK90
(思う存分弄ばれる乳房と乳首、
理性は消え去り躊躇なくその快感を受け入れながら…
いいえ、残された僅かな理性や躊躇さえも、
今の茉里奈が官能に溺れて逝くための欠かせないスパイスになって
狂うような禁断の世界に嵌りこんでいってしまう)
もっと…あぁ、いいっ…もっと、滅茶苦茶にして…
わたしを、唯川茉里奈を…警備員さまの好きなように弄んでください
狂わせて……あぁ、未知の快感を教えて…
はぁ…んっ…あぁ、すごくて…泣いちゃいそうです
(全身を食い入るように見つめる男に、奴隷のような言葉でお願いしながら
媚びた目を潤ませて、よだれまでだらしなく垂らし始める)
(首筋の舌の動きに切なげに喘いで)
はぁん…あぁ…もう…あぁ…んっ、逝きそう…ですぅ
311 :
警備員:2009/09/16(水) 17:43:04 ID:F51eRJ/n0
ふん、あれだけ抵抗しながら、もう散々気分をだして甘い声を出して。
また、逝くのかい? 知らない男に乳首を虐められて、恥ずかしい姿を晒すのかい?
……いい顔をしているよ、茉里奈。
その潤んだ瞳、半開きのぷっくりした唇から垂れる唾液。
今まで誰も知らなかったお前の本当の顔だよ。きれいだ……
(それから、名残惜しげに鏡に目を移し、そこに映る茉里奈の下半身をチェックする警備員)
(さきほどまでしきりに擦り合わされていた太ももはもはや力が入らないのか)
(茉里奈は両脚を無防備に開いたまま、閉じることができずにいる)
それにしても、パンティを水着代わりにしたような有様だな。
慎ましい陰毛が全部透けてるよ。
あんたはいつもこんなに汗かきなのかい?
ほら、白い肌が茹だったように真っ赤だぜ。
そういえば、さっき見た時はおまんこの形にべったりとパンティにねばねばした染みが出来ていたな?
あれが今どうなっているかを確認してやろうか?
(そう言って、男の右手が茉里奈の太ももをつかみ、それから指先だけがつつーっと滑るように)
(太ももの内側を――茉里奈の汗と粘液が混じって、サンタンオイルを塗ったようにぬるぬるした内ももを昇ってくる)
(そして、男の親指を除く四本の指を泳がせ、無防備な茉里奈の股間をショーツ越しに触れるか触れないかの弱さで刺激する)
(それだけで腰をぴくんと跳ねさせ、背後の警備員にぶつかる茉里奈)
(男は茉里奈の腰を押さえつけ、人差し指で先ほど指摘した染みの真ん中を押さえると、その指をまっすぐ下に下ろしていく)
(ショーツにたっぷり溜め込まれた粘液が糸を引きどこまでもその指を追いかけていく)
見えるかい、唯川茉里奈さん。
あのいやらしく糸を引いている汁が。
あれはなんてお汁なんだい?
312 :
茉里奈:2009/09/16(水) 18:02:37 ID:TW0coLK90
逝くことも許されないなんて……
男の言葉にとまどい、気を保てない…飛んでいきそうな意識
「また、逝くのかい?恥ずかしい姿を晒すのかい?」
(息が荒くなっているとは言え醒めた口調の警備員に
何度も屈辱の言葉を聞かされて、そのたびに逝くのを必死に耐えている。
汗と愛液で濡れて肌にはりついているショーツ。
見知らぬ中年男に確認されるなんて……あぁ、いや、いやっ。それはいや、)
はぁ…いやっ…恥ずかしいです……
やめて…下さい…
(今は限界に達してるあそこはぴくぴくして痙攣が止まらない)
はぁ…あああんっ、…
いやあ…ん、恥ずかしくて……いや、見せないでください…
あぁ、もう…茉里奈……
(細くかぼそく震える声、やっとの思いで)
もう許して…あぁ、耐えられません。お願いです。
私を……茉里奈を解放してっ……
快感にとらわれて、どうすればいいのか…あぁ…んっ
欲しいの…警備員さんのを…ください
(リアで逝っちゃって…はぁ…また逝き落ち寸前です。)
313 :
茉里奈:2009/09/16(水) 18:06:35 ID:TW0coLK90
これが…このネバネバが…そんなこと、
茉里奈、あぁん、いやっ、いやです……言えません
お願いです…もう許して。
私をおかして……
314 :
智:2009/09/16(水) 18:06:50 ID:F51eRJ/n0
>>312 (可愛いな、茉里奈さん…w)
(わかりました。もう一レスにしましょう)
315 :
警備員:2009/09/16(水) 18:24:19 ID:F51eRJ/n0
ふふふ、変態性欲に捕らわれた淫乱娘でも恥ずかしがる顔は可愛いね。
止めて欲しいのかな、もっと欲しいのかな?
(右手についた愛液を茉里奈の鼻先にかざして)
このネバネバした、いやらしい匂いの汁はなんだいって訊いているんだよ。
(そして、警備員はその指先を音をたててしゃぶると)
(茉里奈の答えにますます興が乗ったように左手で胸を、右手で下半身を奏でるように弾き、甘い声で歌わせる)
(左手が滴る汗をローションがわりに乳首を苛み)
(首筋から肩を這う舌が脇から噴き出る粘った汗をしゃぶり、さらに背中から腰を何度も往復する)
(一方、右手の中指はショーツ越しに茉里奈の陰裂を膣口からゆっくりと撫で上げ)
(次いで露出したクリトリスを弾き、盛り上がった恥丘の繊毛を撫でさする)
(ショーツ越しのタッチはじれったさを伴うものの)
(もっとも敏感な部分を布が擦る感覚は茉里奈の身体に大小の波紋となる甘い痺れを引き起こし)
(いつしか、それが茉里奈の初めて味わう大きな性感のうねりとなって下半身の奥を直撃する)
――長過ぎたのでまたつづきます。
316 :
警備員:2009/09/16(水) 18:24:59 ID:F51eRJ/n0
(すると、その時。再び茉里奈の携帯が鳴る音。男が発信者を確認し)
ん? これはどうやらさっき待ち合わせがどうこうって言っていた相手じゃないか?
ほら、出てやれよ。
(果てしなく続きそうな絶頂を味わっている茉里奈に男は勝手に携帯電話のフックを取り、押しつける)
ひょっとして彼氏かな? できるだけ、長く話しつづけるんだぞ。
(携帯を口元に押しつけられ、声にならない声をあげつつ、懸命に応対しようとする茉里奈に男は鏡を見るよう指示する)
(いつの間に取り出していたのだろう? 禍々しいほどの凶暴さでそそり立つ男のものが鏡に写っている)
……さて、欲しがっていたのは何かな? 犯して欲しいんだっけ?
(そして、なんの抵抗もできずにつるりとむかれるショーツ。すっかり粘ついた陰部からむっと雌の臭いが漂い)
(男の膨れ上がった亀頭がぱっくり開いたびらびらの中の愛液で包まれ、まるで呑みこまんとするように)
(茉里奈の膣口は意識と裏腹に男のものをくわえこもうとするのだった)
【ごめんなさい。こっちも興奮しすぎて超亀レス……】
317 :
警備員:2009/09/16(水) 18:35:03 ID:F51eRJ/n0
ほら、ちゃんとお話するんだよ。
(茉里奈の顔に携帯電話を当てつつ、耳元で囁く警備員)
(その時、茉里奈の願いどおりとはいえ、びらびらに包まれた男のものが入り口を変形させ)
(ずっと飢えていた膣腔をこじあけ、一番奥へと入っていく)
知らない男のおちんちんをおねだりしてくわえこみながら、言い訳してみるんだよ。
(そこで、茉里奈の限界を察知して、ゆっくりと自分のものを引き抜く男)
(カリ首が膣壁を擦り、たっぷりの粘った愛液が粘膜からかきだされるときの)
(びちゃびちゃという淫らな音が響き渡る)
ほら、どうしたんだい?
(男は茉里奈が手首のロープに全体重をかけて崩れるのを腰で支えたまま)
(携帯電話は押しつけて離さない)
318 :
茉里奈:2009/09/16(水) 18:38:21 ID:TW0coLK90
すごすぎる……
ひくついて止まらないあそこが、またぱくぱくしてる…
今日は、許してください…もうレスできません。
次回は、私から始めてみますね。
悶えながら携帯で彼と話すところから。
リアで逝く寸前かなりヤバい感じです……
意識たもっているのがやっとです
超亀レスですみませんでした
また会うのが楽しみです
319 :
智:2009/09/16(水) 18:47:23 ID:F51eRJ/n0
>>318 はい。次は茉里奈さんが携帯で彼と話しているところからで、お願いします。
楽しみ…w
うん、僕もなんだか、書いているうちに脳神経が何回もスパークして、脳内が白い閃光で満たされた感じ……。
がくがくして、このレスを書くのにすごい苦労しています。
(さっきからタイピングミス連発!)
でも、超亀レスはお互い様ということで。
またお会いできるのを楽しみにしていますね。
もし、さしつかえなければ、明後日金曜日の同じ時間はどうでしょう?
NGなら、伝言板でほかの候補日時を出しあい、決めましょう。
320 :
茉里奈:2009/09/16(水) 18:56:12 ID:TW0coLK90
脳まで甘切なく痙攣してるみたいです
このままオナ突入せずにはいられそうもない
耐えれない感じw ついにオナ禁破りそう
金曜日まだ確定でないけど飲み会入るかもしれません。
明日中に伝言で予定お知らせしますね
今日も気持ち良く逝かせてもれえて…ありがとう。
また逢う日楽しみにしています。
はい。では、伝言で…また。
閉めておきますね、ありがとうございました。
以下空きです。。。
321 :
警備員:2009/09/17(木) 20:00:02 ID:xQL5LXl6P
つかわせてもらいます
322 :
美咲:2009/09/17(木) 20:07:48 ID:1MI39w8c0
こんばんは警備員さん
昨日は連絡遅れてごめんなさい
今日は逢えてよかった
323 :
警備員:2009/09/17(木) 20:10:57 ID:xQL5LXl6P
こんばんは。
うん。逢えて良かった。
無理な時は遠慮なく言って下さいね(笑。
今日も、よろしくです。
えっと、今日は11時ぐらいで終わらしてもらって良いですか?
324 :
美咲:2009/09/17(木) 20:13:53 ID:1MI39w8c0
あっ、そのほうが私も都合が良いです
こんな時期に連休なんて・・・迷惑です(涙
今日もよろしくお願いしますね
325 :
警備員:2009/09/17(木) 20:16:39 ID:xQL5LXl6P
美咲さんの職業が何なのか、非常に興味が湧きますが、
とりあえず始めますね(笑。
(誰もいなくなったオフィスで、美人OL美咲を凌辱し続ける中年警備員。
机の上に寝かせた美咲とのシックナインを楽しみながら、またもや美咲を絶頂に果てさせ…)
(肉棒を握り締めながら果てた美咲が、絶頂の余韻に浸りながら、
艶かしく身体を震わせているのが色っぽい)
ふぅぅ…先にイッちまいやっがたな…
(わざとそうさせるように仕向けたのに、残念そうに言いながら、
まだ美咲に肉棒が握られているのが惜しいが、シックスナインの体位をやめて、
果ててしまった美咲の上から降り、机の上にしどけなく寝そべったままの美咲に近づく)
ふふ…その気になりゃ、そんなにできるんだなぁ
(快感に酔わされて濃厚なフェラをしてしまった美咲に、いやらしく囁く)
おい!俺は、まだイけてないんだぞ
(まだ息が乱れたままの美咲にそう言うと、半ば強引に美咲の身体を起す)
さっきみたいに…できるよな?
自分ばっか、気持ち良くなってんじゃねぇよ!
ほら!しゃぶれ!
(机の上に昇って、まだ放心状態の美咲の口元にいきり立った肉棒を近づけ、フェラを強要する)
チンポ好きなんだろ?
さっきの舐め方、なかなか良かったぜ!
ほら!舐めろ!
(美咲の頭を押さえ、半ば強引にフェラチオをさせようとする)
326 :
美咲:2009/09/17(木) 20:27:49 ID:1MI39w8c0
【んん・・・わた・・・し・・・?】
(朦朧とした意識の中、一瞬自分の居場所すら忘れてしまい周囲を見渡す美咲)
ん・・・ああっ!やだ・・・っ!もうやっ・・・
(その時自分が握り締めている熱い肉の塊の正体に気づいて眩暈を覚える)
ちがいます・・・その気になんて・・・
(耳元で囁かれ、言われるがままフェラチオをした事を思い出し顔を赤らめ)
あうっ!いたっ・・・!
(引っ張られるように体を起こされると目の前に堂々とそびえ立つ凶悪な肉棒が目に入り)
ああっ!もうやだぁ・・・できません!無理・・・なのぉ・・・
(口元すれすれ肉棒から目を逸らし、いやいやと頭を振る)
好きじゃない・・・!いやぁ・・・んっ・・・あむっ・・・
(頭を押さえられ、唇に亀頭を押し付けられると反射的に口をひらいてしまい
その隙間をむりやり押し入るように肉棒が侵入してくる)
あぐっ・・・あめ・・・あう・・・
(息苦しさと屈辱で新たな涙が頬を伝う)
327 :
警備員:2009/09/17(木) 20:40:58 ID:xQL5LXl6P
おらぁ!できなくても、無理でも、しっかりしゃぶるんだよ!
(さっきまでは、焦らす感じで美咲に奉仕を要求したのに、
今度は、いきなりしゃぶらせようとする)
ほら!ちゃんと音を鳴らすように吸い立てろ!
舌を使うんだよ!もっと奥まで咥え込め!
余っているところは手で弄れって言っているだろ!
(涙目になりながらも、肉棒を咥え込む美咲に、あれこれ無茶な命令を言い続ける)
さっきの調子でやりゃ良いんだよ!
んっ!その調子だ!やればできるじゃないか!
おらっ!こっちを見ながらしゃぶれって言ってるだろ!
(たどたどしくも、フェラ奉仕を続ける美咲と視線が合うと、いやらしく微笑みかける)
(制服が乱れたままで、ブラもずり上がり、乳房を丸出しにして、
タイトスカートを腰に巻きつけ、脚にパンストとパンティを絡ませたままという
あられもない格好でフェラを続ける美咲に、より興奮が昂ぶってゆく)
よしよし、ちゃんとするなら、ご褒美やるからなぁ
(そう言いながら、剥き出しになった美咲の乳房に手を伸ばし、
乳房を揉み上げ、乳首をこね回してゆく)
ほらぁ…その気になってきただろ?
もっと身を入れてやらねぇか!
328 :
美咲:2009/09/17(木) 20:50:46 ID:1MI39w8c0
うっ・・・れろっ・・・んぐっ・・・んぐっ
(口内一杯に警備員のペニスを頬張り、あまりの太さに時々咽ながら)
うぐっ・・・じゅぶっ・・・じゅるる・・・
(開き放しの口内からは唾液が溢れてきて、零さないように啜ろうとすると
だらしない水音と共に口元から垂らしてしまう)
(怒鳴られた恐怖で空いている右手で陰嚢に触れると恐る恐る動かし)
あふっ・・・ぐじゅっ・・・んんん・・・ぐぷっ・・・
(懸命に舌を動かし、酸素を求めようと上を向くと警備員と目が合い)
・・・・・・ううう・・・
(残酷な笑顔を目にした瞬間、再び絶望感が美咲を襲う)
【わたし・・・会社で・・・警備員さんのお・・・舐めて・・・】
(今までひとりにしか見せたことの無い大事な部分を全て曝け出し
他人の性器を一心不乱に舐めている自分の姿を想像し、慄く)
うっ!うーーーー!
(乳房へ刺激を加えられ、弱点でもある乳首をこね回されるとフェラをする動きが止まり)
あふぅ・・・あうっ・・・うっぐうっぐ
(快感を逃そうと自ら頭を動かし、一層肉棒に深く唇を被せていく)
329 :
警備員:2009/09/17(木) 20:59:49 ID:xQL5LXl6P
おぅ…おぅ…いいぞぉ
いやらしい顔してしゃぶりやがって…エロいぞぉ
(まだ初々しさの残る美咲のたどたどしいしフェラ奉仕に酔い痴れる)
おらぁ!止まってんじゃねぇぞ!
ちゃんと動かせ!
気持ち良くしてくれたら、その分気持ち良くしてやるからなぁ
(快感のせいか、フェラ行為を止めてしまいそうになる美咲を急かし、
乳首を軽く引っ張るようにしながらこねくってゆく)
(そうやって、しばらくは、コツを掴み始めた美咲に任せていたが…)
おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ!
(だんだん主導権を握りたくなって、美咲の頭を掴み、もっと喉の奥を突くように前後に激しく腰を振る)
もっとだ!もっとしゃぶれ!じゃぶりつけよっ!おらっ おらっ おらっ!
(強引に美咲の喉奥に突っ込まれた肉棒は、ビクンビクンと跳ね上がる)
おぉおうぅ…
(危うく昇り詰めそうになるが、ここでは我慢して、肉棒を引き抜く)
ハァハァ…
【やっぱり、最初は中出しじゃねぇとな…】
(あまりの激しさに咳き込む美咲を横目で見ながら、邪な欲望を漲らせる)
330 :
美咲:2009/09/17(木) 21:08:32 ID:eidgT9sn0
【ああ・・・気持ちイイ・・・でも、もうイクのはいや・・・恥ずかしいからいや・・・】
うううっ・・・ぐぽぉっ、ぐぷぅっ、ぐじゅっ
(絶頂に達するかもしれない恐怖を紛らわす為に
喉の奥深くまで肉棒を咥え込み、擦り付けるように唇を上下させると
水音をはらんだ淫靡な音が繰り返され)
っ・・・!や・・・らめっ・・・んんんん!ちゅうううう
(やはり与えられる快感には耐え切れず、小さい口が肉棒から離れようとするが
かろうじて亀頭に縋り付く様に強く吸い付き)
ちゅぱっ、ちゅうっ、れろれろ・・・
【あふっ・・・イイのぉ・・・またよくなっちゃうのぉ・・・】
(乳首を刺激される度、その快感の代償を払うかのように肉棒に貪りつく美咲)
んんんっぐ!ぐふっ!ぐぷっ!ぐぷっ!
(突然、頭を掴まれ激しく頭を前後され肉棒が喉奥まで突き刺さり)
んっぐ!ぐううっ!んっぐ!んんんんんぐ!
(びくびくと震える肉棒の苦しさから息を呑むと、奥に届いてる亀頭が締め付けられて)
ふあ・・・くるし・・・ふは・・・ごほっごほっ!ぐふっ!
(急に呼吸が楽になり、一度に吸い込んだ空気に激しく咳き込んでしまう)
331 :
警備員:2009/09/17(木) 21:24:01 ID:xQL5LXl6P
さぁて、お遊びはこのくらいにして、そろそろ本気で犯らしてもらおうか…
(そう言いながら、ごつごつした手を這い回らせて、美咲の乳房を揉み、
秘部を弄ったりして、美咲の身体を触りまくる)
もう、お前もその気になっているんだろ?美咲…
あんなに、その気になってチンポにしゃぶりついていたし…ひひひ…
(再び、美咲を机の上に押し倒すようにして、頬を紅潮させている美咲の身体を弄ってゆく)
ハァ…ハァ…
オッパイが良いんだろ?こうやってモミモミされて乳首をコリコリされるのが良いんだよなぁ?
(美咲の首筋から細い肩を舐め回しながら、嫌でも感じてしまう美咲の反応を嘲笑うように、
乳房をいやらしく揉みしだき、硬く尖った乳首を執拗にこねくる)
こうやって、吸われるのも大好きだよなぁ
れろっ…れろれろっ…ちゅっ…ちゅうぅぅぅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっちゅぱっ…
(片手で乳房を揉みながら、もう片方の乳房に舌を這わせてゆく。
乳首をゆっくり舐めたり、激しく転がすように舐めたりして、
口に含んで卑猥な音を立てて吸い立てまくる)
おらぁ、こんな風にいやらしく触られるのが好きなんだろ?
(乳房を貪りながら、太腿に這わせていた手で美咲の脚を広げさせ、自分の太った体を捻じ込み、
大股開きのまま脚を閉じれない美咲の内腿も撫で回しつつ、濡れそぼった秘部に手を這わせてゆく)
グッチョグチョでヌレヌレじゃねぇか…この淫乱女
おらぁ、アソコがヒクついてるぞぉ。クリもコリコリじゃねぇか…
ひひひひ…
(秘部の割れ目を指でなぞり、花弁を掻き分けるようにして、女芯を指先で刺激したり、
ぷっくり膨れたクリを弄くり回す)
332 :
美咲:2009/09/17(木) 21:40:55 ID:eidgT9sn0
いや・・・これ以上は・・・お願い・・・
(警備員の目的に気づくと自分の体を両手で抱き)
あああっ!も・・・触っちゃ・・・んんっ!
(美咲の手を掻き分けるように警備員手が体中を這うと
否応無くびくびくと体は反応し、嬌声が漏れ)
ああ・・・見ないで・・・ひっ!ああん!ああ・・・
(体を開くように押し倒され、首筋に舌が這うとまたも快感が蘇り)
あっ!くっ!ちく・・・び・・は・・い・・や・・・
(唇を強く噛んで、乳首への愛撫に感じるのを耐え)
うぐぅ!ううううっ!ふっ!んーーーーー!
(乳首を舐められ、血が滲むほど強く唇を噛みしめ)
ひいっ!ああああああっ!乳首イイっ!
(しかし強く、卑猥な音が聞えるほど吸われると呆気なく歓喜の声を上げ)
あんっ!ああああっ!ひ・・・?あっ・・・見ちゃ・・・いやっ・・・
(乳首の刺激に体をくねらせ応えていると、いつの間にか脚を大きく広げられ)
(羞恥から閉じようとするも、警備員の体はしっかりと脚の間に位置取り)
あっ・・・!いや・・・!触っちゃ・・・!
(幾度達したかも覚えていない、最も敏感な場所は止め処なく濡れて光り)
(警備員の指を待ち構えていたかのように、ひくひくと迎え入れ)
きゃふっ!だ・めぇ!クリだめぇ!
(指の動きに合わせて、開ききった脚を宙に浮かせ全身を震わせて)
333 :
警備員:2009/09/17(木) 21:48:30 ID:xQL5LXl6P
うへへへ…いちいちエロいな。美咲
おらぁ、乳首が良いんだろ?クリが良いんだろ?
(乳首を強く吸い上げ、クリを弄りながら、過敏に反応してしまう美咲をいやらしくいたぶってゆく)
ふふっ…ココに…指を挿れられるのも好きだよなぁ
ズブッ…
(ニヤッと笑いながら、美咲の女芯に指を挿れる)
おらぁ…おらぁ…いやらしい音がしてるじゃねぇか
指に食いついてくるぞ。美咲
(美咲の濡れ具合を指摘しながら、膣の具合を確かめるようにゆっくりと指をピストンさせながら、
奥に指を突き挿れてゆく)
やっぱ、指は二本が良いか?
ズブブッ…
(指を引き抜いて2本に増やし、再び美咲の中に深く突き挿れる)
ふふっ…弱いところを攻められたら、マンコがクイックイッってなるね…
(必死に耐えようとする美咲をいたぶり続ける)
じゃあ…ここをこうしたら…どうなっちゃうのかな?
べろべろ…れろ…れろっ…れろれろれろれろっ…ちゅぅぅぅぱっ…ちゅぶっ…
(乳房に舌を這わせ、乳首を集中的に舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする)
おらぁ、クリもしてやるぞ…
(指を抜き差しするスピードを徐々に上げながら、余った指でクリを刺激する)
ほらほら、イけっ!イクんだよっ!
一番エッチな姿を見せてみろ!
ほれっ!ほれっ!ほれぇっ!
(快感に合わせて、しなやかな身体をビクンビクンと痙攣させて仰け反りまくる
美咲の中の奥を指で突き上げて掻き回して、美咲をまた絶頂に向かわせる)
334 :
美咲:2009/09/17(木) 22:00:34 ID:eidgT9sn0
だめぇ・・・乳首もクリも・・・触っちゃ・・・んんんんっ!
(敏感になっている全身が、すべての刺激に感じてしまい)
あふっ!ゆ・・・び・・・いれない・・・で・・・
(感じたくない、と思いつつ指が挿入されると腰が跳ね)
くちゅくちゅ・・・や・・・だめぇ・・・
(指が出し入れされる度に響く水音に赤面し
その刺激に奥から蜜が溢れ出るのをはっきりと自覚し)
あああっ!だめっ!あぁん!
(2本に指が増えた事で、膣の狭さに苦しみ自らの腰をくねらせ)
(その動きが警備員の指をキツく締め上げ)
ああああっ!乳首だめだってぇ・・・
(秘所への責めに苦悶しながら、乳首を舐め回されあっという間に快感の波が)
あふぅ!クリも?あああん!だめっ!だめ・なのお!
(感じる部分全てを責められ、あまりの気持ちよさに泣き出してしまう美咲)
イク・・・イッちゃう・・・!エッチな姿見てぇ・・・!
気持ちよすぎていっちゃうのおおおお!あっ!あああっ!
(一旦動きを止めたかと思うと、大きく体を仰け反らせ
自分の中を掻き回す警備員の指を離すまいと締め付けて)
335 :
警備員:2009/09/17(木) 22:11:11 ID:xQL5LXl6P
ふふふ…スゲェ締め付けだ。ほんと、いやらしいイキ方する女だなぁ
イクところを見て欲しいなんて、どんだけ淫乱なんだよ
(深い絶頂を味わって、メロメロになっている美咲の姿に更に欲情する。
ゆっくり、指を引き抜きながら、快感に酔わされて淫らに口を滑らせた美咲をいたぶる)
(肉棒は、かつて無いほど反り返って、美咲の極上の女体を求めて、その先から涎を垂れ流している)
【あぁ…早くこの女のマンコにブチ込みたい……】
(自分の肉棒が、こんなに痛くいなるほど大きく硬くなっているのは初めてだった。
そんなビクビク脈打ちながら、腹を打つペニスを落ち着かせようと、手で掴んで軽く扱いた)
【待ってろよ…もうすぐ極上のマンコを味わせてやるからな…】
(いきり立つ自分の肉棒を宥めて言い聞かせるように扱きながら、
まだ絶頂の余韻覚めやらぬ
ほら、もっと、感じろ。美咲…
(まだ絶頂に達したばかりの美咲への愛撫を強める。蜜穴に指を入れ、クリトリスを弄る)
べろっ…べろっ…れろれろ…れろろっ…ちゅうっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅぶるるるっ…
(美咲の乳房全体を舐め回し、乳首を舐り、吸い立て、軽く甘噛みする)
(ゆっくり、頭を美咲の下半身に移動させ…)
んちゅ…ねちょっ…ねちょり…ちゅぶっ…じゅくっ…じゅぶるるるっ…
(美咲の下半身に移動し、ざらっとした舌で美咲の秘部を舐り上げる。
愛蜜を啜り上げ、女芯に舌を挿れたり、舌先で美咲のクリの根元から先端までを丹念に舐め上げる)
ほらぁ、クリがこんなになってるぞぉ
ちゅぅっ…ちゅばっ…ちゅうぅぅぅぅっ…
(唇を寄せて、クリ全体を思いっきり吸い上げる。
クリを吸い上げながら、その先端を舌先でくるりくるりと刺激する。
そして、クリトリスを甘噛みし、愛撫で美咲を更に痺れさせてゆく)
336 :
美咲:2009/09/17(木) 22:26:02 ID:eidgT9sn0
(深い絶頂感に包まれ、荒い呼吸を繰り返し
自分が口走ったはしたない台詞もまるで夢の中の出来事の様で)
はあっ・・・はあっ・・・も・・・や・・・・
(じゅぶっと膣から指が引き抜かれると、どろりと白い蜜が流れ出し)
【私・・・どうしちゃったの・・・?感じちゃったら・・・犯されちゃう・・・のに・・・
体が・・・触られると・・・勝手に・・・ざわざわって・・・感じちゃうの・・・】
(朦朧とした意識の奥で自問自答を繰り返す美咲)
(霞む視界の先に彼氏のペニスとは比べ物にならないほど大きい警備員のペニスが)
あっく・・・だめ・・・だめ・・・
(何度も達した体は十分な感度を保ち、わずかな刺激すらにも震え)
触っちゃ・・・また変になるからぁ・・・
(涙声で、膣やクリを弄ぶ指を戒めるが腰をいyらしくくねらせ)
うっ・・・!あっ・・・!ち・・・ちくびぃ・・・!ああ・・・
(乳首を吸われ甘噛みされ、刺激の強さに全身が痙攣し)
ひいいいっ!そこは・・・もうだめっ・・・
(いつのまにか秘部を舌で弄られ、女芯に入り込む舌の動きに両脚が自然に開き
クリを舐められると声も出せずに、つま先が立ってしまい)
ごめんなさい・・・あやまるから・・・もう・・・死んじゃう・・・
おかしくなって死んじゃうよう・・・
(さめざめと泣きながら、股間に埋もれる警備員の頭を両手で抱え
意味不明の謝罪を繰り返す美咲)
たすけてぇ・・・うっ!うっ!
(クリトリスを甘噛みされると、股間を押し付けるように腰が波打ち)
337 :
警備員:2009/09/17(木) 22:39:57 ID:xQL5LXl6P
おいおい、これからが本番だろうが…
【ひひひ…よほど淡白なセックスしか経験が無いらしいな。こりゃ教え込み甲斐がありそうだ】
(あまりの快感攻めに翻弄されて泣き出してしまう美咲を見ながら、邪な欲望を漲らせる)
ふふふ…もう感じまくりだなぁ。濡れまくりだし…
あんなに嫌って言ってたクセして、まったくドスケベな女だな
(美咲の女芯に指を突き立て、深く奥に挿れながら中を掻き回してゆく)
ぐちゅっ…ぐりゅりゅっ…ぐちゅぐりゅぐりゅっ…
(先ほど指で絶頂に果てさせたように美咲の弱点を巧みに突いてゆく。
幾度と無く絶頂に達してしまった美咲の身体は、簡単に火照り返らされる。
崩壊寸前に向かう美咲の身体からは、トロトロと湧き出るように愛液が溢れてきていた)
こんなに濡らしやがって…もう充分だな…
ほら、もっと広げろ!
(感じまくってしまう美咲の身体が完全に解れきっているのを確認し、
自分の体を起こしながら、美咲の脚を大きく広げさせる)
美咲…欲しいか?俺のデカいチンポをハメられたいか?
そのもの欲しそうな顔…本当は欲しいんだろ?
もう、俺も我慢できないし、こいつが言うことを聞かないしな。ひひひ…
(手に持った大きな肉棒を揺すって、美咲に見せつけながら言う)
ほらぁ、ちゃんと、お前が言った通り、経験の浅い女かどうか調べてやるからな
俺のチンポで…じっくりと…
(そんな事を言いながら、快感に身悶えする美咲の華奢な身体に圧し掛かるように覆い被さる)
(明らかに、美咲の男を受け入れるべき可憐な女芯に対して、男の凶器とも呼べる男根は大き過ぎた)
よぉし、ハメてやるからなぁ
おらぁ…おらぁ…
(それにも関わらず、滾り漲る肉棒を美咲の秘部に宛がい、秘裂を淫猥になぞったり、
グリグリ擦り付けたりして、挿入を焦らし、美咲の不安感を誘って、その反応を楽しむ)
338 :
美咲:2009/09/17(木) 22:51:53 ID:eidgT9sn0
うっく・・・ひっ・・・あんっ・・・
(泣いている為にしゃくりあげる動きと、刺激に反応してしまう動きで
白い胸元が切なげに上下にを繰り返し)
だめ・・・だめ・・・ううううっ・・・ひっく・・・
いやだぁ・・・いじめないでぇ・・・からだ・・・変になっちゃう・・・ううっ・・・
(女芯を掻き回され、またも頭の奥が真っ白になりかけ)
あふっ・・・やめて・・・たすけてぇ・・・
(幾度目かの絶頂の兆しに、頭を振って追いやろうとするも、
濡れた秘所は淫靡な縮小を繰り返し、激しい愛撫に嬉しげに応えている)
あんっ・・・見えちゃう・・・・!ヤラシイとこ見えちゃう・・・
(力の入らない脚を大きく広げられ、冷たい空気を感じびくっと震え)
欲しくない・・・!ああ・・・
(警備員の手に握られた巨大な肉棒が、自分の中に入ってくるかもという恐怖は最高潮に達し)
無理です・・・こんなの・・・入るわけない・・・
きゃあ!だめっ!それだけは・・・
(警備員の最後の残酷な行為だけは阻止しようと
気力を振り絞って逃げようとするも、呆気なく押さえ込まれ)
おねがい・・・です・・・入れちゃ・・・入れないで・・・
警備員さん・・・ね?
(警備員の目をじっと見つめながら懇願する)
(しかし美咲の潤んだ瞳と赤く染まった目元は哀れな風情を醸し出すよりも
寧ろ扇情的で、警備員の欲情に火を点けるのには十分だった)
ああああああっ!入ってるぅ!入ってきてるうううっ!
(経験の浅い美咲の入り口は、肉棒を迎え入れるには十分すぎるほど潤っており
意地悪く亀頭が浅く挿入されるとくちゅりと淫靡な水音が響き)
(半狂乱になりながら凶暴な肉棒の挿入をただ待ち受けるだけの美咲・・・)
339 :
警備員:2009/09/17(木) 23:04:01 ID:xQL5LXl6P
(懇願する美咲に欲情し、意地悪く笑い返すだけで…)
ほぉらっ!ハメるぞっ…ハメるぞぉ…美咲ィ…へっへっへっ…
(巨根の挿入に怯え、悲鳴を上げ、腰を振って逃げようとする美咲だったが
既に激しい快感攻めを受けてイキ疲れている彼女に出来るのは、
身を艶かしくしくねらすのが精一杯のようで、逆に、男を誘っている風にすら見えてしまう)
ほら、ほらぁ・・・生は熱いだろう?
まさか、生は初めてか?
その様子じゃ、どうせ、ママゴトみたいなセックスしか知らないんだろ?
本当のセックスを教えてやるぜ
(美咲の反応に、いやらしくニヤつきながら、経験の浅い美咲をいたぶるように、
挿入の予感に興奮して勢いを増すペニスを美咲の秘部に擦り付けまくる)
おらぁっ!いつまでもガタガタぬかすなっ!
お前みたいなイイ女、生でハメないと意味ねぇんだよっ!
ほらぁ…暴れるなっ!少しは気分出せよ!
(ペニスの先端を濡れそぼった美咲の秘部に擦り付けながら、
クリトリスも刺激して美咲の嬌声を誘う)
(続きます)
340 :
警備員:2009/09/17(木) 23:04:30 ID:xQL5LXl6P
【ハァハァ…美咲のマンコ…たっぷりと楽しませてもらうぜ…】
(若くて瑞々しい美咲の身体を奪える喜びにうち震えながら、狙いを定め…)
ハァハァ…美咲ィっ…
ハァハァ…ひとつに……ひとつになるぞぉっ
ハァハァ……さ、さあ、頂かせてもらうぜぇ
ハァハァハァ……ははっ…忘れられなくなるぜ!もう俺無しじゃいられなくしてやるっ!
(いきり立った肉棒を美咲の女芯に押し当てた)
ズッ…リュッ…
(悲鳴を上げて泣き叫ぶ美咲の最後の願いを砕くように、
グイッとばかりに腰を前に進め、 ペニスの先端を美咲の中に押し入れる。
やはり、自慢の肉棒の方が美咲の受け入れ口より大きいようだった。
だが、美咲のことなど思いやる事も無く、犯す事だけに専念して、
腰に力を入れ、無理矢理に美咲の中に肉棒を押し込んでゆく)
ズブッ…ズリュッ…ズズリュッ…ズリュズリュッ…
(あまりの衝撃に絶叫し身体を仰け反らせる美咲の艶かしい姿に見惚れながら、
野太いペニスを美咲のきつい膣肉をこじ開けるように深く突き入れてゆく)
根元まできっちり入れてやるっ!しっかり味わうんだなぁっ!
ズブブッ…ズブリュッ…ズブズブッ…
(そう言いながら、さらに太いペニスをグイッと美咲の奥へ押し込んでゆく)
341 :
美咲:2009/09/17(木) 23:11:13 ID:eidgT9sn0
あっ11時ですね
お返事はまた次回という事でいいのかな?
やっと挿入してくれたのに・・・
342 :
警備員:2009/09/17(木) 23:13:40 ID:xQL5LXl6P
そうだね。
この辺で終了しましょう。
やっとハメたのに…(笑
おらっ!おらっ!おらっ!
ズッチュ…ズッチャッ…ズチュズチャッ…
(美咲の中を激しく掻き回すように突き上げまくる)
343 :
美咲:2009/09/17(木) 23:18:30 ID:eidgT9sn0
あんっ!ああっ!そんなに激しく突いたらすぐにイッちゃう!
(警備員さんの肉棒を咥え込んだまま、腰をいやらしく振り・・・)
って、コラ(笑)!
眠れなくなっちゃうから・・・だーめー!
警備員さん、また合ってくれますか?
しばらくは7時以降なら大丈夫だと思いますが
344 :
警備員:2009/09/17(木) 23:21:32 ID:xQL5LXl6P
もちろん、お会いしたいです。
逢って下さい。犯らせてください(笑。
また、明日、7時に伝言しますね。
駄目じゃねぇんだよ!おらおら!イカせてやるぜ!
ハァハァ…うぅ…出る…いっぱい出すからなぁ!
おらぁっ!
ドビュッ…ドビュドビュッ…
はぁぁ…今日も良かったぜ。美咲…
また、犯らせろよな
(犯した美咲を眺めながら、捨て台詞を吐いて去ってゆく)
345 :
美咲:2009/09/17(木) 23:27:17 ID:eidgT9sn0
わかりました、明日7時に伝言板覗きます
美咲が嫌だって言ってもまたいっぱい苛めてね・・・
ああああっ!中はだめぇ!あんっ!
(口では嫌と言いながらも射精の瞬間
腰に脚を絡めて、しっかりと密着し精液を全部搾り取るように膣で締め付け・・・)
犯されてイッちゃたよおおおお・・・
(涙を流しながら去っていく背中を名残惜しそうに見つめ・・・)
【おやすみない、いい夢を】
【落ちます】
346 :
警備員:2009/09/17(木) 23:30:55 ID:xQL5LXl6P
はいはい(笑。
じゃ、おやすみ〜♪
いい夢見てね
【落ちです】
347 :
美咲:2009/09/18(金) 20:06:02 ID:tcGe4+4i0
使います
348 :
警備員:2009/09/18(金) 20:17:14 ID:zoVdsvdhP
すみません。
遅れました(汗
349 :
美咲:2009/09/18(金) 20:20:39 ID:tcGe4+4i0
気になさらないでください、来てくれただけでも嬉しいですw
警備員さんは今日は何時まで大丈夫ですか?
私は12時までかなー
350 :
警備員:2009/09/18(金) 20:22:52 ID:zoVdsvdhP
分かりました。12時まで全力で苛めて辱めてあげるね(笑。
じゃ、始めましょうか?
昨日の約束通り、エロいレスを書き出してもらおうか?
美咲ちゃんよぉ
351 :
美咲:2009/09/18(金) 20:26:37 ID:tcGe4+4i0
【いやっ・・・恥かしい・・警備員さんい苛められて・・・・またやらしくなっちゃう・・・の・・】
という訳で、
>>339-340の続きから書き出しますので、少々お待ちくださいw
352 :
美咲:2009/09/18(金) 20:30:44 ID:tcGe4+4i0
だめぇっ!ハメちゃ・・・ハメないでぇ!
(凶悪な肉棒に未熟な膣口を捕らわれたまま、必死で逃れようと身を捩るも
既に何度も絶頂に達し体力を奪われた体は、弱弱しい抵抗しか見せられない)
(生は初めてかという質問にがくがくと首を縦に振り)
だめっ・・・そのまま入れちゃ・・・ひいっ!きゃっ!
(ペニスの先端でクリトリスを刺激され、未知の感覚に嬌声を上げ)
いやっ!いやなのぉ!
お願いだからぁ!いやだああああああっ!
(警備員の一言一言に、徐々に犯される恐怖が頂点に達し、泣き喚き許しを請う美咲)
い、いたいっ!お願い!入れないでぇ!抜いてええ!
(ついに肉棒の先端が膣口を限界まで押し広げ、自分の中を犯される恐怖と痛みに顔を歪め)
痛いいいっ!うっく・・・おっきい・・・いっぱいなのぉ!
抜いてっ!早く抜いてぇ!壊れるぅ!壊れちゃううううっ!ひいいっ!
(みっちりと膣の中を一部の隙も無くペニスで満たされ、さらに奥まで進められると
今までの快感さえも吹き飛ぶほどの激痛が美咲を襲い)
あああっ!いたぁい!!入れちゃだめぇ!壊れちゃうからぁ!
はうっ!助けてっ!誰か助けてぇ!助けてくださいい!
(激痛から逃れようと体を大きく仰け反らせ、股間から肉棒を離そうとするが
警備員の腰は一層奥まで進み、ズリュズリュという摩擦音だけが聞える)
ぐうっ!だめえええええっ!
(ペニスが奥に進む毎に、脳に届こうかというほどの衝撃が体を駆け抜け
遠のく意識をすぐに現実に引き戻し、苦痛に耐えようと悩ましく身悶える)
353 :
警備員:2009/09/18(金) 20:41:15 ID:zoVdsvdhP
書き込んだはずなのに…消えてる(焦っ
少し待ってください
354 :
警備員:2009/09/18(金) 20:53:43 ID:zoVdsvdhP
へへっ…へへへっ…挿ったぜ…まだ全部挿ってないけどなぁ
おらぁっ!女のマンコは、どんなチンポでも挿るようになってるんだよ!
ちゃんと受け入れろ!
ズブブッ…ズチュッ…
(美咲の身体を奪っていく感覚に酔い痴れつつ、更に美咲の奥に野太い肉棒を突き挿れる)
あぁ…おぉ…キツキツだぁっ!たまんねぇっ!今までヤってきた女の中で一番イイぞっ!
ズリュッ…ズリュリュッ…ズリュリュッ…
(締め付けてくる美咲の膣の感触を味わいながら、腰を大きく振って、さらに奥へ奥へと侵入してゆく)
痛い?すぐに良くなるって…こんなに濡れてグチョグチョなんだから…ひひひ…
ズブブッ…ズリュッ…グチュッ…
(初めて男を知ったような仕草をする美咲の反応に喜びながら、
卑猥な笑みを浮かべて、あたかも、美咲の処女を奪った気になって、
破瓜の苦痛に耐える処女に言うような台詞を言う)
ほれぇ、これでちょっとは痛みを忘れるだろ?
れろっ…れろれろっ…ちゅくっ…ちゅぶぶっ…ちゅぱっ…ちゅうぅぅぅっ…
(あまりに野太いモノを受け入れて苦しむ美咲の乳首に舌を這わし、舐め吸い立てて
快感で痛みを和らげてやりながら、更に深く突き入れてゆく)
おいおい…マンコの中がすごく熱くなってるじゃないか…
しかもこんなにクイクイと締め付けてきやがって…この好きモンがっ!
(美咲の膣は、だんだん奥へと入ってくるこの巨根に受け入れて馴染み始め、
その肉棒にぴったりと蜜壁がまとわりつき、締め付ける動きすら見せ始めていた)
【ぐああぁぁっ…たまらん…なんてマンコしてやがるんだ…気持ち良過ぎる!】
(遅くなりました)
355 :
美咲:2009/09/18(金) 21:06:58 ID:tcGe4+4i0
ひっぐ!痛いよぉ!もう入れないでぇ・・・抜いてぇ・・・お願い!
(十分に中を埋め尽くしている肉棒が
更に奥まで進もうとしているのを体で感じ、恐怖で身が竦み)
ううっ!無理ぃ!もう無理です!入んないからっ・・・あああ!
(まだ誰も到達した事のない美咲の未知の領域へ侵入し続け)
うっぐ!ああっ!痛いのぉ!うっく・・・やめてぇ・・・
(処女を喪失した時をも凌ぐ激痛に涙が止まらず)
ひいっ!あっ!だめっ!ああああっ!うっ!いたっ!
(悶え苦しむ最中に乳首を吸われ、一瞬快感に溺れるも
下半身を貪る凶器の動きが再び激痛を生み)
ああっ・・・もう入んないってば・・・おっきいから・・・無理・・・
(痛みで気を失いそうになりながらも
美咲の秘部は自らを守るため徐々にペニスの侵入を手助けするかのように
少しずつ蜜を溢れさせ、凶暴な侵入者にぐちゅぐちゅと絡みつく)
痛いぃ・・・抜いてぇ・・・
(徐々に抗議の叫ぶが小さくなり、ぐったりと体を投げ出し始め)
356 :
警備員:2009/09/18(金) 21:19:37 ID:zoVdsvdhP
【なんてマンコだ…こいつは、こっちも堪らないぜ…】
(ギュッと締め付けてくる美咲の膣の具合に酔い痴れる)
まだ挿るだろうがっ!
おらおらぁ…
ちゅぶっ…ちゅぅぅぅっ…ちゅぱっ…
(乳首を吸い立てながら、すでに美咲の奥まで達している肉棒で子宮口を擦り上げる)
ハァハァ…もうひと息だぁ。美咲ィっ
全部挿れてやるからなぁっ!
ズリュッ…ズリュリュリュッ…
(凶悪なペニスで、美咲が誰の侵入も許した事ない以上の最奥部まで一気に貫く。
滾り漲る肉棒を美咲の膣がますます強く締めつけてきた。
膣壁がペニスにまとわりつくように蠢き、堪らない快感を送り込んでくる)
どうだ!全部挿ったぞ!とうとう一番奥まで繋がったぞ!
美咲っ!どうだ?俺のチンポは?
凄いか?デカいか?硬いか?熱いか?
そらぁっ、イイか?イイかっ?
グリュッ…グッチュ…グチュグチュ…
(そう言いながら、子宮まで到達した太い肉棒で美咲の子宮内を掻き回す)
あぁぁ…スゲェ締め付けやがって…
チンポが好きなんだなぁ
ほら、マンコでしっかりと味わえっ!
(わざと自分の自慢の肉棒を誇示するかのように、腰を淫猥に揺すって、
締め付けてくる美咲の中で肉棒を暴れさせる)
357 :
美咲:2009/09/18(金) 21:28:54 ID:tcGe4+4i0
も・・・入らない・・・です・・・ああっ!
ああん!そこ!届いてるのぉ!変になっちゃうとこ届いてるのお!
(乳首の刺激に震えた途端、子宮の入り口を突付かれ強烈な快感が全身を駆け巡る)
あぐっ・・・ああ・・・入ってるぅ!奥までっ・・・おっきいのがぁ!うっぐ!
(ついにペニスが最奥まで達し、そのあまりの大きさに吐き気すら覚え
そこに初めて男のペニスを迎え入れた膣は、ざわざわと蠢いて)
ああああっ!痛いのぉ!突いちゃ痛いのぉ!そんなトコ突いちゃだめええええっ!
(元彼では到底届かなかった場所へ、いとも簡単に警備員の肉棒は辿り着き
美咲を初めて味わう感覚へと導いていく)
ひいっ!動かしちゃだめっ!ぐりぐりしちゃだめぇ!
(肉棒が動くたびずっぽり咥え込んだ膣から淫らな音が聞こえ出し
堪えきれず、警備員の腰の動きに自らも合わせるように腰をくねらせ)
358 :
警備員:2009/09/18(金) 21:48:12 ID:zoVdsvdhP
奥が良いのか?えっ?えっ?
駄目とか言いながら、腰がいやらしく動いているぜ
(未知の快感に怯える美咲をいたぶるように犯してゆく)
ふぅぅ…へへっ…そろそろ…本気で動くぜ
ズッチュ…ズッチャッ…
(美咲の最奥部まで入れ込んでいた肉棒をゆっくりと前後に動かし始める)
ハァハァ…おらぁ…おらぁ…
ズッ…チャッ…ズッ…チャッ…ズチャッ…ズチャッ…
(一度奥まで挿れた肉棒を引き抜くようにしては、また奥まで突き入れる。
大きく出し入れしながら、エラの張った亀頭の雁で美咲の膣の全てを擦り上げ、
最奥の子宮口を抉るようにこじ開け、子宮の中まで刺激する。
そして、段々とその間隔を狭めてゆき、抽送のペースを速めてゆく)
ズチャッ…ズチャッ…ズチャッ…ズチャッ…ズチャズチャッ…ズチャズチャッ…
(美咲の膣壁がクイックイッと容赦なく肉棒を締め上げてきて、この上ない快感を与えてくれる。
美咲の経験したことのない長い抽送で、徐々に美咲の経験の少な過ぎる膣を馴染ませてゆく。
リズムをつけて抽送した後は、かなり深く突き上げて、一度引き抜くように膣口近くまで抜き、
また奥深く突き入れる)
こんなに奥まで入れられたことないだろう? んん?
ハァハァ…美咲ィ…美咲ィっ…ひひっ…
ズチャッ…ズチャッズチャッ…ズチャッ…ズズチャッ…ズチャッ…ズリュッ…ズリュリュッ…
(深く突いたり、浅く突いたり、緩急をつけて美咲に突き上げのパターンを悟られないように突きまくる)
どうだ?どうだ美咲?俺のチンポ凄いか?
グリッ…グリュッ…グリッ…グリュリュッ…グリュリュリュッ…
(突くだけではなく、美咲の中を掻き回す。奥側で掻き回したり、入り口付近で掻き回したり…)
おらぁ、奥まで俺を味わえ!
ズリュッ…ズリュリュリュッ…グリュッ…グリュッ…グリュリュリュッ…
(再び、美咲の女芯の底をズンと突き上げ、その部分を肉棒で掻き回しまくる)
359 :
警備員:2009/09/18(金) 21:50:10 ID:zoVdsvdhP
今日は、PCの調子が悪くてお待たせしてすみません(涙
360 :
美咲:2009/09/18(金) 22:05:21 ID:tcGe4+4i0
【あ・・・抜いてくれる・・・の・・・?】
(一旦肉棒が引き抜かれる動きをし、一瞬期待するが)
いやっ!ひいいいっ!動かしちゃ・・・だ・・・め・・・!
(すぐにまた自分の膣内に戻ってきて、ゆっくりと律動を始め)
いやぁ・・こんな・・・知らない男の人と・・・こんなこと・・・うっ!ああああっ!
(ゆっくりと凶暴な肉棒が深く出し入れされる度に、
肉棒を咥え込んだピンク色の秘肉がいやらしく捲り上がりぬらぬらと艶かしく光って
さらに秘肉はぴくぴくと痙攣し肉棒を更に奥へと誘い込む)
ああっ!届いてる!そこぉ!あああっ!痛いっ!痛いのぉ!
(最奥に届いた亀頭が子宮口に刺さると、美咲の意思に反し
小さく縮小を繰り返し亀頭を包み込んで)
(痛みを伴う未知の感覚に美咲は全身を激しく痙攣させる)
ぐっ・・・!だめ・・・っ!あああっ!
(警備員の激しいピストン運動に思わず腰をひいて逃げようとするが
経験にした事のない時間の長い抽送は秘所の痛みを凌駕するほどの快感に襲われ)
奥っ!届いてますっ!変になっちゃうとこぉ!届いてるのっ!
(深く浅く、遅く速くと何度も角度と速度を変え、長い時間膣内を掻き回され
もはや拒絶する態度は微塵も無く、いつしか細い腰は
警備員の腰を追いかけるように波打っている)
361 :
美咲:2009/09/18(金) 22:07:00 ID:tcGe4+4i0
【お気になさらず・・・いつまでも待ってますから】
362 :
警備員:2009/09/18(金) 22:14:16 ID:zoVdsvdhP
ぐふふふ…この締まり具合…
経験が無いって言うのも本当みたいだなぁ
よ〜し…お前の言った事は全部信じてやるよ。美咲
お前は、いつもエロいことばかり考えている淫乱なOLだ
ズチャズチュッ…ズチャズチャッ…ズチャッ…ズチョッ…
(美咲を犯しながら、ようやく疑うのを止めたと言いつつも、辱め続ける)
だけど、ここまで男をソノ気にさせちまったんだ
責任は取ってもらわないとなぁ…このエロいカラダで…
(勝手な事を言いながら、いやらしくほくそ笑む)
おらぁっ!本気で犯らせてもらうぜ!
ズチャッ…ズチュッ…ズチョッ…ズチャズチュッ…ズチャズチャズチュッ…
(美咲の生脚になった左脚を抱えるようにして、さらに深い結合を求めるように腰を打ちつける)
どうなんだ?えぇ?…俺のチンポは?
おらっ おらっ おらぁっ!
ズリュッ…グチュッ…グリュッ…グリッ…グリッ…グルリュッ…グリュリィッ…
(再び、ペニスをゆっくりと焦らすように引き抜き、今度は円を描くように入れ込んでいく)
彼は挿れても、すぐにイッちまうんだろ?
こんな具合の良いマンコなら、仕方が無いけどなぁ
でも、俺は一味違うぜ。それは、もう分かっているよなぁ?美咲?
ズチャズチャズチャズチャズチャッ…ズリュリュッ…ズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(深いところで細かく前後に動いたり、ペニスを膣口近くまで抜き、浅い位置で細かく前後に動かす)
ほぅら、もっと愉しませてやる!おらぁっ おらぁっ おらっ おらっ おらおらぁっ
ズチャズチュッ…ズチャズチュズチュッ…ズチャッズチャズチョッ…ズチャズチャズチャッ…
(思いつく限りのテクニックを総動員して美咲を激しく犯し抜いてゆく。
その抽送に合わせて、2人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続ける)
363 :
美咲:2009/09/18(金) 22:24:48 ID:tcGe4+4i0
はい・・・経験無いの・・・ちが・・淫乱じゃ・・・あっあっ!
(警備員の言葉に反論しようとするが、腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らし)
ひっ!やあっ!そんなとこぉ!
(左脚を持ち上げられると、一層深く肉棒が膣内に侵入してきて
下腹部がペニスの形に変形し最も感じる箇所を突き上げ)
あっ!おっきい・・警備員さんの・・・おっき・・ああああっ!
(今度は膣の入り口を浅く掻き回され、その微妙な感触に背中を丸め感じてしまい)
はい・・・彼はすぐに・・・こんなにした事・・・
もう・・・だめ・・・ん・・・ん・・・ん・・・だめ・・・
(目を瞑ったままこくこくと首を振り、警備員のペニスが感じる箇所を
幾度も突く毎に唇を噛み感じている事を隠そうとする)
ああああああっ!だめっ!感じちゃう!また変になっちゃうよぉ!
(しかし経験したことの無いあらゆる角度からの責めに
頭の片隅に僅かに残った理性はいつの間にか快感の波にさらわれ
一層快楽を得ようと自ら股間を肉棒に押し付けるように前に突き出し)
あああっ!だめぇ!ん・・音してる・・・えっちな音・・・ここから・・・?
(不意に目を開き、涙で潤んだ空ろな瞳で警備員を見つめて問いかける)
364 :
警備員:2009/09/18(金) 22:44:34 ID:zoVdsvdhP
(艶かしく見つめてくる美咲に、いやらしく笑いかけ…)
そうさ…美咲のマンコの音だぞ
ズチャズチョッ…グチャグチュッ…グリュグリュッ…ズチャズチャズチャッ…
あれだけ痛がっていたクセに、もう慣れているじゃねぇか
いやらしいなぁ。エロい顔しやがって…
感じてんだろ?おらっ おらぁっ
(快感に負けて、男を求めてくるような表情を見せる美咲を突き上げまくる)
ハァハァ…美咲ィ
んちゅっ…ちゅっ…
(美咲の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする)
おら おらっ おらぁっ
ズチャズチュズチョッ…ズチャズチュズチャズチュッ…
(激しく突き上げられて快感によがり狂う美咲の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなり、
揺れ動く美咲の乳房を掴み揉みしだき、指で乳首をこねくり回す)
んちゅるるるっ…ちゅばっ…れろれろっ…ぶちゅっ…ちゅうぅぅぅっ…
(美咲の乳房にむしゃぶりつき、乳首を舐め回し、甘噛みする)
どうだ?美咲っ?どうだっ?どうだっ?
ズチャズチュズチャズチャッ…グリュグリュグチュッ…ズチュズチャズチュズチョズチャッ…
(あまりの快感に冷静さを失って、何度も快楽に任せて突き動かしたくなってしまう)
俺のチンポ、凄いだろっ!?あぁっ?
こんなの初めてだろ?
ズチャズチュズチョッ…ズチュズチャズチュズチャッ…ズチュズチャズチャズチュズチュッ…
(そう言いながら、自分の身体の下で巨根に突き上げられて悶え喘いでいる
美咲の姿に見惚れてしまう)
(続きます)
365 :
警備員:2009/09/18(金) 22:45:54 ID:zoVdsvdhP
ハァハァ…美咲ィ…
今のお前を姿をここの男連中に見せたら、全員に犯られるだろうな
(オフィスの机の上で、制服を乱され、下着を剥れ、美しい裸身を曝け出され、
野太い巨根に貫かれて犯される美咲。
得たくも無い快感に酔わされ、悶え喘ぐ艶かし過ぎるその姿は、
美咲を抱きたい、美咲を犯したいと思った男なら、誰もが一度は思い描いた姿に違いなかった)
どうせ、お前は、ここの男連中のオカズにされているんだ
それを知っているから、お前もそれをネタにオナッてたんだろ?
この淫乱ドスケベ女。お前のいやらしい願望を叶えてやるよ!
こうやって犯されたかったんだろ?おらっ!おらおらぁっ!
ズチュッ…ズチャズチャズチャズチュズチャズチュズチャッ…
(そんな事を言いながら、美咲の身体をいやらしく弄りつつ、抽送のペースを速めてゆく)
おらおらぁっ どこもかしこもいやらしい身体しやがってっ!ハァハァ…
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ…
(さらに、濃厚な愛撫に合わせて、激し過ぎるほど美咲を突き上げまくる)
おらおらっ…美咲ィ…イッても良いんだぜっ!
ちゃんと、いやらしくイクって言えよっ!
おらぁっ!イけっ!イクんだよっ!
チンポ、ハメられているんだ。今までよりも、もっと気持ち良くなるぜっ!
おらおらおらぁっ!
ズチャズチュズチャズチャズチュズチュズチャズチュズチャッ…
(そう言いながら、更に抽送と愛撫を激しくして美咲を絶頂に追い詰めてゆく)
366 :
美咲:2009/09/18(金) 23:06:42 ID:tcGe4+4i0
美咲の・・・音・・・?いやらし・・・の・・・?
ズチュ・・・グリュグリュッ・・・
ああっ!んんんん!あうっ!感じ・・ますっ!ああっ!
(朦朧とした意識の中で、警備員から受ける辱めの言葉を繰り返し
激しい突き上げに嬌声を上げ、結合部から漏れ聞える卑猥な音に
眉根を寄せ悩ましげな表情を見せる)
あふっ・・・んん・・・やだ・・・
(唇を吸われ、首筋や耳を舐め回され甘い吐息を漏らし)
きゃふっ!だめっ!あん、あうっ!あああああっ!
(激しい抽送に堪えきれずに快楽の声が大きくなり
白い胸元を反らし悶えると、その胸に警備員の手が伸び新たな刺激を加えられ)
うふっ!ふっ!いいのぉ・・・!
犯されてるのに・・・レイプされてるのに・・・!感じちゃう・・・!
(乳首を甘噛みされ小さく体を震わせ、突き上げられ度に腰が大きくバウンドしてしまい)
はい、初めて・・・!
おっきくて・・・凄いの・・・!いっぱいなの・・・!うっ・・く
(あまりの気持ちよさによがり泣き、なのに下半身はどうしようもなく疼いて
警備員の肉棒を追いかけるようにくねらせ)
いやああっ!犯さないでぇ!これ以上しないでぇ!
(イヤラシイ警備員の妄想にさらに興奮にしてしまい、激しいピストンが美咲を追い詰めて行く)
ああっ!だめっ!イッちゃうの!
会社でこんなことして・・・イッちゃうううううううっ!
(頭の中が一瞬真っ白になり、両脚を爪先立ちでピンっと伸ばし
弾かれたように体が宙に浮いて、肉棒を奥深く咥え込んだまま絶頂に達してしまう)
367 :
警備員:2009/09/18(金) 23:24:01 ID:zoVdsvdhP
(艶かしく身体を仰け反らせながら絶頂に達した美咲)
ぐぅぅ…し、締まるぅぅぅ…
【くっ…このアマァ】
(絶頂に果てた美咲の締め上げに、思わず果ててしまいそうになるが、何とか耐えて…)
ハァハァ…おらぁっ!俺は、まだ全然満足してねぇぞっ!
もっと、気をやれっ!
よぉし!今度は反対だぁっ!
(息を荒げながら、上ずった声で
名残惜しそうに、ペニスを引き抜き、息も絶え絶えの美咲を机の上でうつ伏せにひっくり返し、
四つん這いの格好をさせて、お尻を突き出させる)
いいケツしやがってぇ…ハァハァ…
(美咲のお尻をいやらしく撫で回し…)
今度は後ろからハメてやるからなっ!
ズブッ…ズブリュッ…
(美咲の背後から一気に貫く。美咲の細い腰をしっかり持って、グッと奥まで挿入する)
くっ…キツキツだから、ハメるのが大変だぜ
おらぁっ おらっ
ズチュッ…グリュッ…ズッチャッ…
(締まりの良過ぎる美咲の膣のせいで、なかなか挿入が進まなかったが、
それでも、野太い肉棒を美咲の中の奥に埋め込んでゆく)
ほらぁ、もっと挿るからなっ!
感じろ!感じろ!
ズチャッ…ズチャッ…ズチュッ…ズチャッ…ズチャッ…
(背後からの抽送を楽しむように、美咲の腰をグイッと引きつけ、
美咲をバックから突き立てて犯してゆく)
368 :
美咲:2009/09/18(金) 23:35:52 ID:tcGe4+4i0
はあっ・・・はあっ・・・
(絶頂に達した名残が膣襞を怪しく蠢かし、肉棒をみっちりと包み込む)
【あ・・・も・・・終わった・・・?】
(深い絶頂感に漂いながらも、ペニスが引き抜かれる感触一瞬現実に戻り)
(されるがままに体を裏返され、力の入らない上半身がつぶれたままお尻だけを高く突き上げ)
いやあ・・・こんな格好・・見ないでぇ・・・
(弱弱しく呟きながら羞恥のあまり顔を伏せ懇願するも
警備員の手は怪しく美咲の臀部を撫で回し・・・)
あっ!やっ!だめええええっ!うっぐ!
(再び犯されるとは思いもよらず、達したばかりで過敏になった体は
最奥まで突き上げる刺激に耐え切れずにびくびくと跳ね上がる)
あぐっ・・・だめっ・・・きつい・・・!うう・・・
(警備員の肉棒が無理矢理膣内を抉ってくる感触に仰け反るように背筋を伸ばし)
ひゃうっ!いたいっ!違うとこあたってるっ!やだあっ!
(正上位とは違う角度から突かれると新たな痛みが襲ってきて
その痛みを逃そうと尻を左右に振る姿勢を取ってしまう)
369 :
警備員:2009/09/18(金) 23:50:11 ID:zoVdsvdhP
おらおらっ、俺はイッてないんだぜ
もっと楽しませろよ
(絶頂に果てたばかりの美咲に余韻を感じさせる暇すら与えず、
更なる快感を求めて、情け容赦なく野太い巨根を美咲に埋め込もうとする)
おらっ!暴れるなよ
すぐに良くなるのは知ってるだろ?
へへっ…可愛くケツ振りやがって
(片手で美咲の細い腰を掴みながら、空いている手で美咲のお尻を撫で回し、
尻肉を掴んだり、割れ目に指を這わせ、軽くアナルにも刺激を与えてやる)
ほらっ!挿入ったぁ
(両手で美咲の腰を掴み、グッと美咲の中に肉棒を埋め込む)
まだまだ、こなれてないなぁ
ほぅれ…ほぅれ…
グチュッ…グリュリュッ…グリュッ…
(美咲のきつい膣圧に酔いながら、脈打つ肉棒を馴染ませるように淫猥に蠢かす)
ほらっ、動くからな…
もっと感じさせてやるよ
ズッチュッ…ズチャッ…ズチュッ…
(ゆっくり腰を振って、先ほどと同じように、最初は大きなストロークで美咲を犯してゆく)
おらっ おらぁっ
会社でこんな格好で犯られるのも悪くないだろ?
恥ずかしいか?えっ?えっ?
ズチャッ…ズチャッ…ズチュッ…ズチュッ…
(抽送のペースを上げてゆきながら、美咲をいたぶる)
370 :
美咲:2009/09/19(土) 00:06:05 ID:xYBhqFU00
いやあああっ!いっ!ひいっ!入ってくるう!
(ズリュズリュと淫靡な音をたてながら、より深く侵入してくる肉棒を
美咲の秘所は、新たな蜜をあふれ出して迎え入れてしまう)
良くならない・・・からぁ・・・ああっ!ひっ・・・!そこ!汚い・・・!いやぁ!
(圧し掛かられた警備員の体の重さを感じながら
その指が美咲のアナルを捕らえ軽く刺激を与える事に衝撃を受け)
ぐうっ!あたってるぅ・・・!変なとこ突かないでぇ!
(戦慄く腰をがっちりと掴まれ、より奥へ肉棒が進み
未だ開発されていない子宮を突付かれ、あまりの刺激の強さに叫び続け)
いやあっ!あっ!あっ!
(奥を突かれる度に目一杯押し広げられた膣口がぴくぴくと微かに縮小し)
あっ!やっ!動いちゃ・・・刺さるぅ!奥に刺さっちゃう!
(警備員が腰の動きと共に更なる快感が生まれ)
恥かしい・・・会社で感じて・・・犯されちゃってるぅ・・・
ひっ!ひっ!ああああっ!
(快感に耐えながら肉棒の動きを受け止める為
かろうじて上半身を起こすと、たわわな乳房が腰の動きに合わせてたぷたぷと揺れて)
371 :
警備員:2009/09/19(土) 00:11:49 ID:LmUH2nJsP
(後ろから突き上げられ、机の上のパソコンのモニターにしがみ付く格好となった美咲)
ハァハァ…エロいぞ。美咲
会社で犯されて感じちゃういやらしい淫乱女が!
ほらほら、奥まで挿入ってるぞ
もっと感じさせてやるよ!たまんねぇだろ?
ズチャッ…ズチュズチャッ…ズチョズチュズチュッ…
(バックの体位で美咲に淫らな言葉でいたぶりながら、激しい抽送で犯してゆく)
また、いやらしくオッパイ揺らしやがって…
ズチャズチャッ…ズチャズチュズチャッ…ズチャズチュズチュズチャッ…
(美咲の腰を掴んでいた両手を美咲の前に回し、一気に乳房を揉み上げながら、
同時に、小刻みのストロークで力強くグングン美咲を突き上げてゆく)
ちゅっ…ちゅっ…れろれろっ…
ズチャッ…ズチャッ…ズチャズチュッ…ズチュズチャズチョッ…
(後ろから、美咲のうなじを舐め回し、後ろの髪の生え際を舌先でちろちろと舐め、
首筋を甘噛みし、揺れる胸を揉みまくり、硬く尖ったままの乳首を弄り倒す)
どうだぁ?後ろからされるのは?えぇ?
ズチャズチャッ…ズチャッ…グリュッ…グリュリュッ…ズリュリュッ…ズチャズチャズチャズチャ…
(また、抽送に緩急をつけたり、奥底を突いたり、浅く突いたり、掻き回したり、激しく突き上げる)
おらおら、こうやって机の上で、晒し者にされるみたいに犯られるのはどうだ?あっ?
ズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャ・・・
(なんとか机の上に手をついたまま、かろうじて四つん這いの体勢を維持している美咲を
前に前に押し込むように激しく突きまくり、美咲が体勢を維持できなくなったところで、
美咲の右腕からブラウスとブラを脱がしながら、美咲のか細い右腕を掴んで後ろに引っ張り、
左肩にブラウスとブラが絡まった状態で、ほとんど上半身の裸体が曝け出された
美咲の身体を反らせるようにして突き上げまくる)
372 :
警備員:2009/09/19(土) 00:14:08 ID:LmUH2nJsP
美咲さん
そろそろ時間のようですね?
残念ですが、今日はここまでで…
続きは次回のお楽しみで…
373 :
美咲:2009/09/19(土) 00:18:48 ID:xYBhqFU00
そうですね・・・
自分で12時までって言ったのに名残惜しい
もっともっと犯して欲しかったの・・・
次回はいつなら大丈夫ですか?
374 :
警備員:2009/09/19(土) 00:20:51 ID:LmUH2nJsP
俺も、チンポがヒクついたままで…(笑。
明日なら、すぐに犯ってやるよ。
375 :
美咲:2009/09/19(土) 00:23:03 ID:xYBhqFU00
ほんとに?すぐに美咲のこといっぱい犯してくれる?
じゃあ明日いつもの時間に・・・
376 :
警備員:2009/09/19(土) 00:25:09 ID:LmUH2nJsP
わかりました
いつもの時間に!必ず!
美咲ィィィッ!!もっと犯ってやる!犯りまくってやるからなぁっ!
ズチャズチャズチャッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ・・
(激し過ぎるほど美咲をバックから突き上げまくる)
あぁっ!出る!出る!出るぞ!
ドビュッ ドビュドビュッ ビュビュビュッ…
(美咲の中で欲望を爆発させ、美咲の胎奥に濁流の塊を迸らせる)
377 :
美咲:2009/09/19(土) 00:29:54 ID:xYBhqFU00
あああっ!だめぇ!あたってるのぉ!気持ちイイとこあたってるぅ!
(突き上げられる度に肉棒をキツク締め上げ、淫らに腰を振り)
ああん!いっぱい・・・ちょうだい・・・中いっぱい・・・
(子宮を欲望の塊で一杯に満たし、至福の微笑を浮かべ美咲・・・)
わかりました・・・ぐちゅぐちゅに濡らして待ってるから・・・
必ず来てね・・・おやすみなさい
【落ちます、また明日】
378 :
警備員:2009/09/19(土) 00:33:18 ID:LmUH2nJsP
あぁぁぁ…今日も最高に良かったぜ。美咲
明日も、いっぱい犯らせろよな
(美咲から肉棒を引き抜き、まだ脈打つ肉棒を美咲に咥え込ませ、
放心状態の美咲にお掃除フェラをさせながら、永遠に終わらない凌辱の底に美咲を堕としてゆく)
俺も、チンポをギンギンにしてるからね。
安心して(笑
また、明日!
じゃ、おやすみ〜♪
【落ちです】
379 :
まなみ:2009/09/19(土) 13:10:20 ID:taDubD9W0
誰かいますか?
380 :
まなみ:2009/09/19(土) 13:22:17 ID:taDubD9W0
16歳の高2でブレザーの夏制服、T157、B89、W67、H86
こんな感じです。
381 :
警備員:2009/09/19(土) 13:24:57 ID:HH4m1o1d0
お相手よろしいですか
どこでとか場所のシチュの希望はありますか?
382 :
まなみ:2009/09/19(土) 13:32:43 ID:taDubD9W0
はい、イチジク浣腸万引きして、カバンとか調べられたらSM本とか
バイブとか出て来ちゃってもう言い逃れも出来なくって…
あとは縛って苛められながら、何でもされるままに
383 :
警備員:2009/09/19(土) 13:38:48 ID:HH4m1o1d0
ショッピングモールのようなところで、何軒かの店で万引きしたところを捕まえた感じでしょうか。
書き出してみますので、よろしく。
あの子、変だな。
店を移動してはレジを通らずに出てきてるし…
ちょっとつけてみよう。
384 :
まなみ:2009/09/19(土) 13:44:10 ID:taDubD9W0
こんな事、絶対やめなきゃって思っているのにまたやっちゃった…。
生理前でイライラするといつもこうなっちゃう、だめだなぁ。
それに、イチジクなんて買うのやっぱり恥ずかしいし…
(店を出て独り言の様につぶやきながら)
【捕まってからでも良かったのですがせっかくなので…】
385 :
警備員:2009/09/19(土) 13:48:07 ID:HH4m1o1d0
あれ?やっぱり万引きだったか。なんでイチジク浣腸なんかを…
まあいい、連行だ
キミキミ、今万引きしたよね。警備員室まで来てもらうよ。
(腕を捕まえて、強引に引きずっていく)
(部屋に入り、椅子に座らせる)
カバンを見せてもらうぞ。現行犯だからわかりきっているが証拠が必要だからな。
(嫌がる女子高生から奪い取り、カバンを探る)
386 :
警備員:2009/09/19(土) 13:50:38 ID:HH4m1o1d0
もう少し確認してから始めればよかったですね。せっかくなので付き合ってくださいw
387 :
まなみ:2009/09/19(土) 13:56:24 ID:taDubD9W0
えっ!わ、わたし?!な、なにもして……
(どうしよう、ば、ばれちゃった?わたし、イチジク以外にも…カバンには)
……いやっ、やっ!は、離し…て…
(途中からあんまり騒ぐとかえって良くない思うとそれ以上抵抗できずに)
(引きずられるまま警備員室へ)
お願いです!取ったものだけ返しますから中を見ないで!
(無理やりカバンを奪われて中身の事を思うと泣き出しそうに
なりながらも、男の人の力にはどうにもならずに)
388 :
警備員:2009/09/19(土) 14:03:28 ID:HH4m1o1d0
取ったのだね、今そう言ったな。
それならなおさら返すわけにはいかないな。どれどれ…
(イチジク浣腸を取り出す)
さっきこれを取ってたよな。まだレジでの精算前の商品だから立派な犯罪だ。
他にもあるだろう?
本か…学生だからなあ、って…、これ写真集じゃないか、しかもSM…
あーあ、バイブまであるし、
コンドームか…、ちゃんと避妊はしますってか…
(女子高生を睨み)
お嬢さんはなかなかお盛んだね。
ちゃんと調べないといけないね…
(バイブのスイッチを入れてウイーンと音を鳴らしながら)
まず、名前を聞こうか。学校は制服を見ればわかる。何年生だ?
嘘はつくなよ。学校と警察に連絡すればわかることなんだからな。
君の態度によっては…
(バイブを顔の正面につきつけて)
配慮してやってもいいんだけどな。
389 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 14:13:45 ID:taDubD9W0
ごめんなさい、本当に出来心なんです…あ、待って…いやぁ!
見ないで、ああっ!そんな恥ずかしい事、言わないで…下さい…
(次々と目の前に突き出される品々に恥ずかしさで真っ赤になりながら
消え入るような声ですすり泣くと)
……そ、そんな事……ないです……
(ほとんど毎日のように自分のアソコに挿入しているバイブを
突きつけられて思わず目をそらすと)
……木島…まなみ、2年生…です…お、お願いです……
どうかこの事は誰にも、何でもしますから…
(警備員の配慮するという言葉を信じて一途の望みにすがる想いで
その言葉を口にして)
390 :
警備員:2009/09/19(土) 14:22:11 ID:HH4m1o1d0
(取り出したノートに書き込みはじめる)
きじままなみ…と。
○○高校の2年生か…校長先生はいい人なんだよなあ。先生たちも真面目だし。
そこの生徒が、勉強もせず、万引きしてSM好きで浣腸プレイか…
そんな生徒がいるなんて知ったら大きな騒ぎになるだろうね…
何でもするって言ったね。
その態度によっては、考えてもいいぞ。
(部屋の隅からロープを持ってくると、座っているまなみに近づき、指で顎を挟むようにして)
逃げられては困るからな。縛らせてもらうぞ。
(両手両足を椅子に縛り付る)
さて、お嬢さん…どんなふうにされたいかな?
391 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 14:34:24 ID:taDubD9W0
ううっ、そんな事、言わないで下さい……わたし、わたし……
(警備員さんの言葉に消えてなくなりたいほどの恥ずかしさで
まともに考えがまとまらずに)
……はい、今、言ったとおり……ですから……
学校にだけは、それだけは堪忍してください!
(不意に手にしているロープに気が付いて)
ああっ!わたし、逃げたりなんてしません!本当です!
だから、縛ったりしないで!やっ!いゃ、いやっ!!
(組み押さえられるとろくに抵抗も出来ないままいすに縛り付けられて)
……どんな風にって……そ、そんな…事……
(SM誌のモデルさながらの自分にふと気が付くとアソコがじんわりと
しびれるように熱くなってきてしまい)
392 :
警備員:2009/09/19(土) 14:40:29 ID:HH4m1o1d0
逃げないって言いながらも逃げようとした子は何人もいてね…
君だって何をするかわからんからな。
(室内にスイッチの入ったバイブの音がウインウインと鳴り渡る)
こんなのを学校に持っていってるんだ。我慢できずにトイレでしちゃうのか?
手伝ってやるよ。
(ブレザーの前をはだき、ブラウスのボタンを一つずつはずすと、ぐいっと開く)
(ブラを鷲づかみにすると、引きはがすように取る。出てきた乳房にバイブを近づけ)
きれいなおっぱいじゃねえか。どこをこすられると気持ちいいんだ?
(バイブを乳首に当てて、こする)
393 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 14:52:13 ID:taDubD9W0
……いゃ、いやぁ…そんな事、ないです!本当!信じて!
(聞く耳を持たないといった表情で縛られたままのわたしをほどく
つもりは無いとわかると)
……それは……て、手伝うって、一体なにを?
(本当はおトイレで浣腸をガマンしながらオナニーするのに
使っているとはさすがに言えず口ごもると)
あ、脱がさないでぇ!恥ずかしい、見ないでぇ!ああっ!だめ!
(されるがままに上着が肌蹴けて胸やつんと勃った乳首を見られてしまい)
乳首、か、感じちゃう、あっ!ああん!
(さらに乳首にバイブの振動が伝わると切ないほどの快感に恥ずかしい声が
部屋に響いてジュンとアソコが濡れて来て)
394 :
警備員:2009/09/19(土) 14:57:35 ID:HH4m1o1d0
もう声が出てきたのか。よっぽど我慢してたのか?なら丁度いいだろ、もっとしてやるよ。
(スイッチを強にすると、乳首のまわりをなぞったり、押し込むようにする)
感じてきたようだな?確かめるぞ。
(スカートに手をいれてまさぐる)
もう下着まで濡れてるじゃないか。
スケベな女子高生だな。自分で言ってみろよ。私は我慢できずにどこでもオナニーする女です。
だからあそこにバイブくださいって。
395 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 15:07:33 ID:taDubD9W0
んぁあっ!そ、そうなんです!
はぁ、んぁ!もっと!あっ、あんっ!…してください!
(さらに強くなった振動に縛り付けられている椅子がきしむほど
快感で身をよじりながら)
ああん、恥ずかしいシミ、はぁっ…んっ、い、言わないで!
(一回くすぶり始めた下腹部の熱にますます下に愛液が染みて)
…わ、わたしは、ガマンできずにどこでもオナニーする…女です…
だから、だから…ア、アソコにバイブを…く、下さい…
(自分で一切抵抗できずにされるがままになってしまうという
SM誌を見ながらオナしていた事が現実になると突き動かされる
欲求にどうにもならなずに)
396 :
警備員:2009/09/19(土) 15:11:05 ID:HH4m1o1d0
やけに素直じゃねえか。そんだけやりてえってことか。
(スカートを無理矢理引きちぎる。ホックが壊れる音がして取り去られてしまう)
縛られてるから足が開きっぱなしだな。
あーあ、こんなにシミつくっちゃってるよ。
(シミにバイブを当てて、うねうねと動かす)
気持ちいいか?
って、これじゃ物足りないよな。本当はどうされたいかちゃんと言えよ。
(わざとのように、下着ごしにしか当てない)
397 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 15:23:28 ID:taDubD9W0
ああっ!そんな!無理やり脱がさないでぇ!
(あっという間にスカートがどこかへ行ってしまい恥ずかしく染みた
下着が丸出しになって)
あんっ!い、言わないで…ああっ!はぁはぁ!そこ、あふぁっ!!
感じ、るの!はぁっ!あっあぁっ!んぁあっ!!もっと!きゃぅうん!
(肝心のクリに当たるか当たらないかの下着越しのもどかしさに
椅子の上で縛られたままの腰がいやらしく求めるように動いて)
…ほ、本当は、バイブじゃなくて…本物の、おちんちん…
まなみのアソコに下さい…浣腸もいっぱい入れて、
そのバイブでお尻に栓して、悪い子のまなみに…
うんとキツイ、お、お仕置きして下さい!
(下着越しの振動にじらされ続けて想いの全てを口にして)
398 :
警備員:2009/09/19(土) 15:29:57 ID:HH4m1o1d0
ちんぽが欲しいのか。やってもいいけどな。
その前に入れる場所を広げておいてやるよ。
(下着を抜き取ると、クリにバイブを当てる)
(しばらく動かしてから、洪水のようにあふれているところへ突き入れて、ぐりぐりと動かす)
狭くておいしそうなまんこだな。
若いくせにやらしい女にお仕置きしてやるよ。
(足の縄を解き、立たせて後ろを向かせと、ズブリと入れる)
きついな、10代のまんこって使い込んでないから、よく締まるな。
やらしいアナルがひくひくしてるぜ、こっちもお仕置きだ。
(言いながら浣腸を差す)
どうだ、だんだん我慢できなくなるぞ。ちゃんと蓋しておくから安心しな)
(アナルにバイブを突き刺し、震わせる)
399 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 15:40:53 ID:taDubD9W0
ひぁああっ!あっ!クリ!いい、いいの!んぁ、あぁっ!!
(下半身の一点から全身に心地よい快感が広がると椅子がギシギシ
きしんでのたうつように快楽の虜になって)
ひぅっ!きゃぅうあぁっ!!……んんっ!
(いままでバイブで攻め立てられた身体が深い一突きで満たされると
アソコがきゅっと締まった瞬間軽くイッてしまい)
は、はい…お仕置きの、浣腸……まなみに、下さい…
ああっ、入って、来る…ひぐ、あんぅっっ!!
(浣腸液の行き場を太いバイブで塞がれてさらに振動が始まると
乳首とクリが今まで以上に堅くなっておちんちんを締め付け始め)
400 :
警備員:2009/09/19(土) 15:44:05 ID:HH4m1o1d0
(入れた瞬間にまんこがひくひくと絡みつき、きゅーんとなる。こちらもいきそうになるのを我慢して)
なんだもういったのかよ。ま、このあともいってもらうがな。
(あまりの狭さに、こじあけるような感触で奥へ突きつけ、腰をひねるように動かす)
どうだ、2つの穴を同時に征服されてる感じは?
こっちも動かしてやるぜ。
(バイブも執拗に動かして、刺激を送る)
401 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 15:54:42 ID:taDubD9W0
ごめんなさい、軽く、わたし…イッちゃったの…
(あきれるように言われてまともに警備員さんの顔をみれずに)
…あぁっ!うあぁっ!!す、すごいの!あうぐっ!!こんな快感!!
わたし、こ、壊れちゃう、あひぃぃっ!!んはぁ、あっ、はぁはぁっ!!
(アソコに挿っているおちんちんとアナルで振動するバイブ
お腹がぐるぎゅるといい始めた浣腸の刺激で椅子の上で髪を
振り乱して快感の渦の中へと飲み込まれて)
ああああっ!だめっ!わたしの中で、おちんちんと擦れてきゃぁあっ!!
イク、イク、イキそうなの!!お願い、すごく感じすぎるの!!
(わたしの中でいままで押さえていた何かがはじけ飛ぶと
快楽の波が押し寄せてイク寸前まで来てしまい)
402 :
警備員:2009/09/19(土) 15:59:42 ID:HH4m1o1d0
まなみは悪い女だ。自分だけ先にイキやがって…
罰だ、もっと壊すぞ。
(尻をぎゅっと握ると、パンパンと音がするほど腰をぶつけて、何度も出し入れする)
ほらっ、いかないと、お腹から違うのが出てくるぞ。
イッてすっきりしちまえ。
SMも浣腸も好きなのをみんなしてもらって嬉しいだろ?
あれ、あったのを何か使うのを忘れてる気がするが、まあいいか…
403 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 16:10:24 ID:taDubD9W0
まなみイッちゃう!ダメぇ!ひゃうぁぁああああっ!!……
(なにも考えられなくなって絶頂を迎えると警備員さんの
おちんちんを咥え込んだアソコが奥へ奥へと誘うように
何度も締め付けて)
…はぁはぁ…は、はい、うぐっ!おちんぽハメてもらって、
SMも浣腸も…バイブもしてもらって、とても嬉しいです…
(浣腸の便意の苦痛すら快楽をより強める為の媚薬でしかなく
快楽の虜となった艶っぽい瞳で見つめながら愛液が床へと
滴り落ちて)
お願い、わたしの、まなみの中に…たくさん注いで…下さい
濃いのが、いっぱい欲しいの
(まだ快感の余韻に浸りながらも思わず次を求めなくては
いられなくなってしまい)
404 :
警備員:2009/09/19(土) 16:16:45 ID:HH4m1o1d0
またイッたのか、淫らなお嬢さんだこと…
(とは言うものの、突きつける動きはやめず、ますます加速していく)
コンドーム持ってたのに、そんなこと言うんだ…
中だしは気持ちいいよな。
精子出してやるから、もう一回イケよ。
出されたらぎゅって締めつけて飲み込むようにするんだ。
(女子高生に中だしできると思うと興奮が最高潮に達し、中で脈打つチンポから弾けるように精子が飛び出す)
405 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 16:28:04 ID:taDubD9W0
んっああっ!何回でもイクの!このいやらしい姿が!
あっ、ああん!!ほ、本当のわたしよ!!あっ!はひぃっ!!
(激しくなる一方の突き上げにアソコがきゅんきゅん反応して
中で動くたびにアナルのバイブと共に子宮の裏からも
刺激されて狂ったように感じてしまい)
それとコンドームは、バイブが変色するの防ぐ為だけ…
まなみ、ピル飲んでるから、大丈夫なの!んっ、ああっ!
思う存分まなみの中にだして、い、いいからっ!!
ああっダメぇ!!わたしもまたイッちゃう!!イクイクッ!!
うんと締め付ける、から!きゃぅあ!け、警備員さんも一緒にっ!!
あひぃあああああっ!!……
(身体の奥にどくどくと注がれる圧力をどこか遠くで感じながら
何度目かの絶頂を迎えると愛液以外に小水まで飛沫をあげて)
406 :
警備員:2009/09/19(土) 16:35:02 ID:HH4m1o1d0
さっきイッたばかりなのに、またか…締めつけが…すごい
(締めつけて奥に吸いむような感覚を覚え、密着させたまま、ドクドクと流し込む)
(触れあう腰にはまなみから出た液体があふれ、まだ動く腰からねちょねちょとした音を放つ)
ピルか…それなら大丈夫か…このまま最後の一滴まで注いでやる。
(脈打ち快楽を伝える膣の動きにあわせて精子が次々に送り込まれる)
今からこんなのを覚えちゃって将来が心配だな。
また遊びに来るか?
(充分に放ち終えると体を離し、語りかける)
407 :
木島まなみ:2009/09/19(土) 16:40:21 ID:taDubD9W0
【ごめんね、そろそろ時間になっちゃったから。】
【こんどは調教みたいなスレにするかもしれないけどね。】
【まなみ、ほんとは小学生卒業前にはこの位の調教されてたんだ。】
【高校の時にはお仕置きじゃなくて、ご褒美が大きな500ccの】
【ガラスの浣腸器でグリセリン液をお尻にしてもらうのだったし…】
【それじゃまたね。】
時間いっぱいまでつきあってくれてありがとう。
調教ね。またお会いできたらそのときにはもっと調教するよ。
落ちます。
以下空き。
409 :
警備員:2009/09/19(土) 20:01:06 ID:LmUH2nJsP
使わせてもらいます
410 :
美咲:2009/09/19(土) 20:06:31 ID:uEYtnXpN0
遅くなってごめんなさい
警備員さん無理してませんか?大丈夫?
疲れているなら正直に言ってくださいね
411 :
警備員:2009/09/19(土) 20:10:00 ID:LmUH2nJsP
大丈夫ですよ(笑
無理はしてませんよ。
お互い、リアが大事だと思うんで、無理な時は遠慮なく言うようにしましょう。
いつも、この時間になっているからね。
今日は、ちょっとでも早く美咲さんに逢いたかったんだ。
412 :
美咲:2009/09/19(土) 20:16:18 ID:uEYtnXpN0
良かった〜
ほんとに遠慮なく言ってくださいね
私も最近はこの時間になると警備員さんに逢えると思ってどきどきしちゃいます(笑
今日は私が
>>371の続きから書き出しますから、少々お待ちください
またいっぱい感じさせてね・・・
413 :
美咲:2009/09/19(土) 20:22:42 ID:uEYtnXpN0
(やっと縋る物を見つけ、抱えるようにモニターに抱きつき)
んふっ!奥・・・届いてる・・・!ああっ!
(バックから激しく突かれると頭を後ろに反らし、白い喉元を露わにして)
ああん!胸・・・!やっ!ふっ!あああああっ!あんっ!あんっ!
(揺れる胸を両手で掴まれ、支えを失った下半身の重さで更にペニスが深く奥に入り込み
ピッチの上がった腰の動きに合わせ、痛みとも悦びとも取れる喘ぎ声が響き渡る)
ひっ・・・だめっ!やっ!だめなのぉ!
(首周りを警備員の舌が這いずり回ると全身の産毛が総毛立ち
胸と乳首を弄られ、白く滑らかな背中の毛穴から玉のような汗が噴出し)
いやあ・・・後ろ・・・届いてるの・・・
ぐちゅぐちゅ・・恥ずかしいとこ・・・も・・・いやなの・・・に・・・
(警備員の肉棒で多種多様にあらゆる角度と深さで突かれる毎に
すっかり蹂躙された美咲の秘所は、歓喜の蜜を滴り落とし卑猥な音を響かせ
さまざまに変化する警備員の腰の動きと共に、美咲の尻も悩ましく左右に揺れて)
うっ!ああああっ!いやっ!もう突いちゃだめぇ!あああっ!
(更に激しさを増し奥まで突きまくられ、美咲の上半身は力尽きたように机の上に崩れ落ち)
(その隙に警備員は美咲の体に辛うじて残っていたブラウスとブラを剥ぎ取り
右腕を引っ張り上げ、否応無く美咲の体を引き起こす)
あっく・・・何・・・?痛い・・・!引っ張らないで・・・・!ああああっ!
(無理矢理起こされた上半身にはすでに体を隠すものは何も無く
羞恥で赤く染まった白い裸体が、薄暗い照明の下でもはっきりと映え)
見ないで・・・裸・・・恥ずかしいから・・・
(弱弱しく頭を左右に振るも、曝け出された跡が残るほどに揉まれまくった乳房は
突き上げられる度に上下に激しく揺れて、引き締まった腹筋は切なげに震えている)
414 :
警備員:2009/09/19(土) 20:38:27 ID:LmUH2nJsP
(机の上に四つん這いにさせた美咲の身体を仰け反らせるように
後ろから腕を引っ張りながら、バックの体位で激しく犯し続ける)
ハァッ…ハァッ…エロい格好だなぁ。美咲っ
こんなエロい女の格好を見るなって言う方が無理だぜ。ひひひ…
ほらっ!もっと突きまくってやる!
おらっ…おらっ…おらっ…おらぁっ…
ズチャズチャッ…ズチュッ…ズチャズチャズチャッ…
(わざと美咲の羞恥心を煽るように、身体を反らさせながら突き上げ続ける)
エロいオッパイが、プルンプルン揺れてるぜ
あそこの鏡見てみろよ。お前のエッチな姿が丸写しになってるぜ
(快感に悶え喘ぐ美咲に鏡を見るように言って、
鏡に映る美咲の艶かしい姿を見せ付けるように激しく突き上げる)
おらぁっ。こうやってモミモミしてやるよ!
ほんと揉み甲斐のあるオッパイだよなぁ
乳首もピンピンに立たせやがって…
ほらほらぁ、乳首が良いんだよなぁ
(片手で美咲の身体を反らさせつつ、もう一方の手を伸ばし、
美咲の大き過ぎることも小さ過ぎることもない丁度良い大きさの形良い美乳を
下からすくい上げるようにいやらしく揉みしだき、指先で硬く尖った乳首をこねくる)
415 :
美咲:2009/09/19(土) 20:57:43 ID:uEYtnXpN0
はうっ!いたっ!あううっ!突いちゃだめえ!あん!あん!
(腕を引っ張られる痛みに顔を顰めるも、
すぐに下半身を突かれる快感が襲ってきて)
かがみ・・・ん・・・?
(言われるままに顔を向けると、そこには腰に捲り上げられたスカートだけを残し
ほぼ全裸に近い格好で、獣のように後ろから突き上げられ、咆哮する自分の姿が)
【ああ・・・動物みたい・・・交尾・・・してる・・・うう・・
こんなやらしいカッコで・・・知らない男の人と・・・】
(あまりにも獣じみた自分の姿に絶望から涙を流し、
かろうじて保っていた一握りの理性が完全に消え失せていく】
ああああっ!いいっ!乳首イイっ!
乳首感じるのぉ!もっと、もっとぉ!
(最も感じてしまう乳首をこねられ、今までよりも激しく喘ぐ美咲)
壊して・・・!もうどうなってもいいです・・・!んんんっ!
(淫らに腰を振り、より深い快感を得ようと自ら動き出す)
416 :
美咲:2009/09/19(土) 20:58:34 ID:uEYtnXpN0
【レス遅くなっちゃいました・・・】
417 :
警備員:2009/09/19(土) 21:01:59 ID:LmUH2nJsP
【いいですよ(笑】
(よがり狂う美咲の後姿も、艶かし過ぎてたまらない)
いやらしいオッパイだ。柔らかくって弾力もあって…
ほぅらほぅら…こんなに揉みまくっても、飽きが来ねぇな
それに、この乳首を何だ?そんなに乳首が良いのか?もっと弄りたくなるじゃねぇか
ほれほれぇ…
(美咲の腕を引っ張るのをやめて、両手で美咲の乳房を掴んで、
美咲の上半身を持ち上げるようにしながら、乳房を揉みまくり、執拗に乳首をこね回す)
おらぁ…もっと感じさせてやるよ。ひひひ…
(片手で美咲の乳房を揉みながら、美咲の華奢な身体を支えつつ、
もう一方の手で美咲のしなやかな腹部を撫で回すようにしながら、美咲の下腹部に移動させ、
指先をクリを探るように這わせてゆく)
こんなになっているじゃねぇか…
このいやらしいクリも弄って欲しいんだろ?こうやって欲しいだろ?
(胸を揉まれながら支えられる格好で、かろうじて四つん這いの体勢を維持している
美咲のクリを探り当てて、指で執拗に弄ってゆく)
(続きます)
418 :
警備員:2009/09/19(土) 21:03:33 ID:LmUH2nJsP
ほらほら、美咲っ!どうだ?たまんねぇか?えっ?
もうどうなっても良いんだろ?壊して欲しいんだろ?
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチャッ…ズチュズチュッ…グチュグリュッ…ズチャズチャズチュズチョッ…
(乳房を揉み、乳首をこねくり、クリを弄りながら、四つん這いの美咲を激しく突きまくる)
おらっ!おらっ!欲しいかっ!?もっと欲しいかっ!?
なら、チンポ欲しいって言ってみろっ!おらっ!おらっ!
ズチャズチャッ…ズチャッ…グリュッ…グリュリュッ…ズリュリュッ…ズチャズチャズチャズチャ…
(何度もこちらの方に艶かしく振り返っては、悩ましげな視線で哀願してくる美咲を
さらに快感攻めするかのように、淫猥に身体を弄りつつ、肉棒で激しく突いたり、掻き回したりして、
美咲の口から卑猥な言葉を言わせようとする)
ほらっ!イケっ!もう一回イケっ!
もっと、はしたなくっ!もっと、激しくっ!
ハァハァ…お前のいやらしい望みを叶えてやるよっ!
おらっ!おらっ!おらぁっ!
ズチャズチャズチャッ…ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(完全に快感に捕らわれてしまった美咲を絶頂に追い詰めるように、
その極上の身体を弄りながら、巨根で狂ったように突きまくる)
419 :
美咲:2009/09/19(土) 21:21:21 ID:uEYtnXpN0
はっ・・・はっ・・・はい・・・乳首いいです・・・
いっぱい触って・・・いじってください・・くうっ!
(脱力してる上半身を、両胸揉まれながら持ち上げられ
乳房にかかる重さと、執拗な乳首の責めにいつしか媚びる様な願望が口をついて)
は・・・は・・・ううん・・・
(下半身を這うように移動する警備員の手の動きに身を捩じらせ)
きゃふっ!ああっ!だめぇ!ああっ!
(やがて最も敏感な部分を探り当てると、そこは度重なる愛撫で
ぷっくりと膨れ上がり存在を殊更主張していて)
くふっ!クリはぁ・・・!壊れちゃうっ!
(かろうじて四つん這いの姿勢を保っているものの、既に上半身は崩れかけ
警備員の乳房を揉む手と下半身に突き刺さり暴れまくる凶暴なペニスが
美咲の全体重を支えている状況で)
あふっ・・・おかしく・・・なりそう・・です・・・
もう・・・また・・・変に・・・助けて・・・
(がくがくと首が座らない状態で後ろを振り返り警備員を見つめ懇願する)
あああっ!変になっちゃう!だめっ!
(だがすぐに激しい抽送に心を奪われ、徐々に快感が支配し)
ああっ乳首気持ちいい!触ってえ!奥まで突いてぇ!
ぐちょぐちょさせてぇ!イクのぉ!イッちゃうのぉ!
(気持ちよさでよがり泣きながら、もう自分が何を言ってるかもわからず
ただ懸命に警備員の肉棒に縋りつくように腰を振り)
420 :
警備員:2009/09/19(土) 21:30:53 ID:LmUH2nJsP
ぐあぁぁっ…締まるっ…締まるぞ…
あぁ…出ちまいそうだ
(絶頂に果てた美咲に、更にギュッと肉棒を締め付けられ、その快感に呻く)
うぅ…ハァ…ハァ…ハァ…
(肉棒をグッと美咲の奥に突き入れながらも、今回の締め付けにも、なんとか耐えて…)
(しばらく、絶頂に達し、その場で崩れそうになる美咲の身体を支えてやりながら、
肉棒を美咲に深々と挿入したまま、美咲の締め付けに酔い痴れながら、落ち着くまでジッとして…)
ひひっ…また、いやらしくイッちゃったな?美咲
なかなか良い締め付けだぜ。ハァハァ…
でも、俺をイカせるにはもう一息だったなぁ
グチュッ…グリュグリュッ…ズチュッ…ズチャズチャッ…
(落ち着くと、再びビクビクと脈動する肉棒で容赦なく美咲の中を掻き回し始める)
ほらっ…まだ終わりじゃないんだぞ
こっちに来い。ハァハァ…
(そう言いながら、美咲と繋がったままの状態で、先に机から降り、
華奢な美咲の身体を抱え上げるようにして、机から引きずり下ろす)
(続きます)
421 :
警備員:2009/09/19(土) 21:31:25 ID:LmUH2nJsP
ひひっ…よいしょっと…
(そして、その辺にあった椅子の上に、美咲を抱えたまま座り、椅子の上で背面座位の体位になる)
あぁ…どうだ?こんな体位で犯られたことなんて無ぇだろ?
(膝上に乗せられる格好となった美咲が、連続的に絶頂に達したせいもあってか、
身体をフラつかせているのを、くびれた腰を持って支えやりながら、
軽く揺すったりして、奥底まで入り込んだ肉棒で快感を与えてゆく)
ひひっ…根元までハメてるぞ
お前の上品なマンコでも、ちゃんとハマるだろ?えっ?えっ?
(美咲の身体を突き上げるように腰を蠢かしながら、快感に悶え喘ぐ美咲の耳元に
熱い息を吹きかけていやらしく囁く)
この体位は、お前がちゃんと動かないと、もっと感じれないぞ
もっと気持ち良くなりたいよなぁ?淫乱女の美咲ちゃん
ほら!自分で動いてみろ!さっきみたいにいやらしく腰を振るんだよ!ほらっ ほらっ!
(美咲を急かすように、下から腰を打ち付けて、美咲自身にいやらしく動くように強要する)
422 :
美咲:2009/09/19(土) 21:47:31 ID:J6HRxdNI0
ああ・・・イッちゃう・・・の・・・ん・・・
(脱力し、全体重を警備員に預けてうわ言のように繰り返し)
んんん・・・イクの・・・
(肉棒を咥え込んだ秘所は細かく痙攣を続け)
あん・・・びくびくって・・・ふう・・・
(膣内でびくびくと肉棒が動くだけで敏感な秘所は無意識に締め付け)
まだ・・・?終わらないのぉ・・・?うっ・・・
(熱に浮かされたような惚けた表情で、繋がったまま体を抱えられ
移動の振動にもびくびくと肉棒に秘肉が纏わりつき)
あああっ!ぐぅっ!だめっ!へんなトコ・・・当たってるぅ!
(背面座位の形で椅子に座られると、今までと全く違う角度から
子宮の奥深くを突かれる形となり、思わず前にのめり込む)
あうううっ!いやぁ・・・へんなのぉ・・・
(軽く腰を揺すられると衝撃ですぐに体を起こすが、耳元に熱い息をかけられ
いやらしく体をくねらせてしまう)
あっ・・・!いやっ!突いちゃだめぇ!
(急かされるように下から突かれると、刺激の強さに腰が逃げてしまい)
あ・・・はい・・・んん・・・はあっ・・・
(警備員の言葉どおりにおずおずと腰を前後に振り、思わず甘い吐息が漏れ)
ん・・・!だめ!あふっ・・・
(ずりずりゅと自分の中から淫靡な音が漏れ、肉棒が肉壁を擦るように自らの腰を回すように動かし)
423 :
警備員:2009/09/19(土) 21:54:16 ID:LmUH2nJsP
へへへ…。いいぞう。そうそう。その調子だ
結構、慣れているじゃねぇか
彼ともこの体位でハメ合ったのか?えっ?
(快感に負けた美咲が、たどたどしくも、身体を揺すり始めた事に気を良くする)
ほら、もっと動け…感じたいんだろ?
んちゅっ…れろれろ…ちゅっちゅっ…れろっ…ちゅぅぅっ…れろっれろっ…
(美咲の長くて綺麗な髪を匂ったり、髪を掻き分けうなじに舌を這わせたり、
耳たぶをしゃぶったり、首筋から細い肩にかけて舌を這わせたり、背中の柔肌まで舐め回す)
おらぁ、オッパイ感じるんだろ?乳首が良いんだろ?
してやるから、もっと動いてみろ
おらおらぁ…
(片手で美咲の乳房を掴み、美咲の動きと同調するように、いやらしく揉み上げ、
尖りきった乳首を摘んだりこねくり回す)
ほらほら…俺達が繋がっているところから、いやらしい音がしてるぞ
(美咲が動く度に、接合部から卑猥な音が漏れてくるのを教えてやる)
どうなっているか、見てみようか?
(そう言いながら、膝の上で身悶える美咲を抱いたまま、椅子ごと鏡の前に移動し…)
ほぅら、よく見ろ!
お前のマンコが、ちゃんと俺のチンポを咥えているだろ?
(鏡には、中年警備員の膝に乗っている全裸に近い姿の美咲の艶かしい姿が映っている。
その美しい身体を惜しげもなく晒された美咲の秘部には男の野太い肉棒が根元まで
突き刺さっていて、美咲が艶かしく動く度に、接合部の卑猥な部分が露になっていた)
処女みたいな上品なマンコでも、こんなにいやらしく涎を垂らして咥えてるんだぜ
ほら、スゲェ音させてるじゃねぇか。えっ?
これで、お前のエロいカラダが、どれだけスケベで淫乱なのか分かっただろ?
(美咲に見せ付けるように下から突き上げ、美咲の秘部から愛蜜を溢れさせ、
激しく卑猥な音を響かせる)
424 :
美咲:2009/09/19(土) 22:12:50 ID:J6HRxdNI0
んんんっ・・・やったこと・・・ない・・・です・・・ああっ!
(元彼との淡白な交わりとは比べ物にならない今の濃厚な交わりに
失った理性が少しだけ顔を出し、美咲の頬を染める)
んんっ!感じるから・・・だめぇ!動けなく・・・なる・・・から・・んんっ!
(耳たぶや首筋に警備員の舌を感じ、惜しげもなく白い喉元を晒し
まるで恋人に甘えるみたいに後ろに手を回し、自分の方へ警備員の頭を抱え込み)
あっ!乳首だめっ!ひゃうっ!
(相変わらず乳首を責められると、繋がったままの腰が浮き上がり)
だめぇ・・・だめぇ・・・
(快感から思わず腰が動き、その動きが自らの膣内を掻き混ぜる結果に)
(うねるように腰を回すと結合部からいやらしい水音が漏れ)
は・・・?いやぁ!やめてぇ!
(鏡の前に移動されそこに映し出された淫らな自分に愕然とする)
【ああっ・・・中に・・・入ってる・・・やらしいの・・・入ってる】
(経験の浅かった秘口は、すっかり警備員の肉棒の形に押し広げられ
ピンクの秘肉を捲くり挙げながら、ぬらぬらと光ってずっぽりと美咲の中に突き刺さっている
それはまるで最初から収まっていたかのように滑りが良くなってきて
美咲が身悶える度に卑猥な音が漏れ出して)
あううっ!見ないでぇ・・・!入れないでぇ・・・!いやぁ・・・
(ショックのあまり顔を背けるが、淫らな自分の姿に興奮したのか
出し入れされる結合部からは溢れんばかりの白い蜜が光っている)
425 :
警備員:2009/09/19(土) 22:27:21 ID:LmUH2nJsP
(美咲の嫌がる事を更にしたくなって、美咲を辱めたくなる)
ハァハァ…もっと見てやるよ
ほぅら、お前のマンコの中に俺のチンポが出たり入ったりしてるぞ
お前が動いて、出し入れしているんだからな
(半ば自分も動いているクセに、美咲のせいでこうなっているというように実況する)
クイクイ締まりやがって、気持ち良いぜ
おらぁ…いっぱい溢れてきてるぞ。こんなに…
なんなんだ?このいやらしい汁は?
お前、本当は嬉しいんだろ?でっかいチンポでハメ倒されてよぉ
(顔を背けながらも、艶かしく身悶え喘ぐ美咲を追い詰めるように言う)
(美咲に鏡を見せながら犯すのに飽きてくると…)
ひひひっ…お楽しみはこれからだ
(床を蹴って、椅子を滑らせ、美咲を抱きかかえたまま、オフィスの中央に移動する)
おらっ!美咲、どうだ?
ここで、こんな風に犯られる気分は?
今が、真昼間だったら、会社全員の注目の的だよなぁ
(美咲の耳元で、そんな事を言いながら、艶かしく身悶える美咲を強く突き上げ始める)
(続きます)
426 :
警備員:2009/09/19(土) 22:27:46 ID:LmUH2nJsP
みんなにどう思われるんだろうな?
男は、全員、お前をオカズにするだろうな
たまらなくなって、一緒に犯ろうとする連中もいるだろうな
それとも、ひとりずつ順番待ちの行列ができるかもなぁ
(あらぬ妄想を本当に起きる出来事のように言いながら、美咲の乳房を揉み立て、乳首をこねくる)
オナニー好きのお前なら、会社で犯られたり、輪姦されたりすることぐらい想像してたんだろ?
正直に言ってみろよ
(空いている手を美咲の下半身に這わせ、クリを刺激してゆく)
おらっ!どうなんだ?
お前が、どれだけスケベな女なのか、ここで言えるよな?
みんなに見られていると思って、全部吐いちまえよ!
ちゃんと、お前がどれだけ淫乱女なのか、みんな聞いてくれるからなぁ
おらっ おらっ おらっ…
ズチュッ…ズチュッ…ズチャズチャズチュッ…ズチョズチュズチャズチャッ…
(美咲の身体を弄りながら、激しく突き上げ、濃厚な快感攻めで、
快感に酔わされきった美咲に暗をかけるように、会社のオフィスの真ん中で
社員達に見られている前で犯されているかのような錯覚させながら、
美咲に破廉恥な事を言わせようとする)
427 :
美咲:2009/09/19(土) 22:46:18 ID:J6HRxdNI0
いやあっ!動いてないの・・・おおっ!
(下から微かに突かれると、それに合わせて腰が跳ねる為
美咲は自分が腰を動かしていると錯覚し、羞恥で顔を赤らめ)
嬉しくないのぉ・・・こんなえっち・・・恥ずかしいから・・・やめて・・・
お願い・・・ああっ!あんっ!
(警備員の言葉を否定しようと首を横に振り
下から突かれる快感に思わず目を開き、鏡の中の淫らな自分と目が合い)
あっ!あっ!やだ!やめてぇ!
(軽々と抱きかかえられオフィスの中央に連れていかれ)
(再び力強く子宮の奥を突かれ、身を捩って逃れようと)
ああ・・・会社で・・・課長とか・・・下田さんとか・・・?しない・・・こんな・・・こと・・
ああああっ!ひいっ!
(警備員の言葉責めとシチュエーションが興奮を一層高め
美咲の頭の中を昼間の会社の光景がよぎる)
【あのやらしい課長なら・・・私のクリをこうやって・・・】
ひゃあ!クリだめぇ!んんんんんっ!
【高橋さんもいつも・・・私の後ろに・・・いる・・・おしり・・・見てる・・・】
ああっ!突いちゃぁ!強く突いちゃあだめぇ!
こんなトコでえっちな事しないでぇ!みんな見てるからぁ・・・
(敏感な部分を弄られ、激しく突かれると現実と虚構の境目が無くなり出し
既に美咲の頭の中では衆人環視の中で犯されている興奮が襲い)
ああっ!いっぱい見られてる・・・
やらしいとこ・・・見ないでっ!ぐちゃぐちゃしてるとこ見ないでえええ!
(恥ずかしさで顔を両手で覆い、下半身は求められるまま揺れて)
428 :
警備員:2009/09/19(土) 23:04:21 ID:LmUH2nJsP
いひひひ…
そうさ、お前のオッパイも、ケツも、綺麗なアンヨも、男達に視姦されまくりだ
隙あらば、みんな、お前を犯ろうとしてるんだよ!
それで、お前を精液まみれにしたいのさ
(快感攻めと言葉攻めにトランスがかってしまった美咲を追い詰めてゆく)
お前も、こんなに美人に生まれちゃんたんだから、それぐらい分かっているよな?
痴漢にもよく遭うし、レイプされかかった事もあったもんな?
みんな、どんな顔していた?興奮していただろ?目が血走っていただろ?
お前に欲望をぶつけてきただろう?
そんな男達が集まってきてるんだよ
(美咲にエッチな経験を思い出させて、ありえない妄言に、より真実味を帯びさせてゆく)
ほぅら、見えてきただろ?
あいつらが、涎を垂らしてお前を見てるぞ
あっちは、チンポを扱いているぞ
見ないでじゃないだろ?見て欲しいんだろ?
ちゃんと言え!
ほら!美咲っ…お前がどれだけスケベな女か、みんなの前でちゃんと言うんだよ!
(顔を覆う美咲の手を退け、現実と区別がつかなくなっている美咲を
いるはずのない周囲の男連中に見せ付けるように、激しく突き上げる)
おらっ!お前も動くんだよ!
自分がどれだけスケベな女なのか分かってもらえよ
みんなにどうしてもらいたのか言ってみろよ!
(美咲の乳房を揉み、乳首をこねくり、クリを弄りながら、美咲自身にも腰を振るように強要しながら、
さらに、美咲に卑猥な事を言わせようとする)
429 :
美咲:2009/09/19(土) 23:21:03 ID:J6HRxdNI0
ああっ!やめて!みんな、やめてえええ!
課長、奥さんもいるのにこんな・・・ああっ!
(目をぎゅっと閉じたまま非現実な妄想に酔って)
あんっ!言わないでぇ!
悪いの・・?私がえっちなのが悪いの・・・?
(過去の痴漢やレイプ未遂の恐怖が蘇り体を震わせ)
あああっ!突いちゃだめ!
えっちになるから!もっとやらしくなるからもうやめてっ!んんっ!あああっ!
(激しい突き上げに、まるで見えない周囲の傍観者達に結合部を見せるように腰を浮かし)
あんっ!見て・・・もっと・・・?乳首で感じてるとこぉ・・・
(乳房を揉まれびくんと体が跳ね上がり、乳首の刺激に泣く様な嬌声をあげ)
繋がってるとこ見てぇ・・・!太いの刺さってるの・・・見て・・・!や・・・!んんっ!
(自ら足を開き、繋がったままの股間を揺さぶりじゅぶじゅぶと卑猥な音を立てさせて)
美咲・・・も・・・こんなにえっち・・・・です・・・
(呼吸を乱しながら訴えるようなまなざしで警備員の目をじっと見つめる)
430 :
警備員:2009/09/19(土) 23:29:47 ID:LmUH2nJsP
ハァハァハァ…たまんねぇなっ!
お前みたいな若くて綺麗なOLが、会社でメチャクチャに犯されるなんてよっ!
(美咲の想像が昂ぶるように耳元でいやらしく囁く)
そうさ、お前がスタイル抜群の美人ちゃんのクセに、エロエロでドスケベ淫乱女だから悪いんだよ!
だから、こうやって、俺を興奮させて、俺に犯されているんだろ?
ほらほら、みんなに感じているところをもっと見てもらえよ。嬉しいんだよなぁ?
(美咲に卑猥な言葉を浴びせながら、その極上の身体を弄り回し、突き上げ続ける)
なぁ…
美咲は、いろんな奴に輪姦されたいのか?それとも、俺に犯りまくられたいのか?
どっちだ?
ちゃんとみんなの前で言わないと、襲われちまうぞ
(美咲の想像力を掻き立てながら、美咲の乳房を揉み立て、乳首をこねくり、クリを弄り、
卑猥な質問に美咲がちゃんと答えるまで問い続ける)
ほらっ、どんなチンポが好きなんだ?
彼のか?俺のか?それとも他の誰かのチンポが欲しいのか?
みんなに聞いてもらえよ
(グチュグチュと卑猥な音を響かせながら、よがり狂う美咲を突き上げまくる)
ハァハァ…それでっ、普通のセックスとこういう風に犯られるのは、どっちが良いんだ?
ちゃんと答えろ!
ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ!
ズチュズチュッ…グチュグチュッ…ズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(口ごもる美咲を急き立てるように、乳房を掴み揉みしだきながら、激しく突き上げる)
431 :
美咲:2009/09/19(土) 23:44:29 ID:J6HRxdNI0
ああああっ!ごめんさい!
美咲が淫乱でごめんなさい・・・!許して・・・!うっ!くっ!
(警備員に言葉で責められ、敏感な部分を突き上げられると
ついに自分が淫乱だと認め謝罪し、許しを請うように涙声で訴え)
みんなにされるのは・・・やっ・・・!はあっ!ん!
課長や・・・高橋さんにこんなこと・・・されたく・・・ないっ・・・!んん!
(再び頭の中が、会社の連中に犯される場面に転換され、
現実に責め続けられている感じる部位の快感がごちゃ混ぜになり)
これが・・・いい・・・です・・・あああああっ!
(ぼんやりとした意識の中でそう返事をすると、
膣口もそれに応えるかのようにきゅうっと内部で激しく蠢き)
やっ!もっ!あああっ!はっ!がっ!はっ!
(口を開くも辛いほど激しく突かれ乱れきった呼吸だけが口から漏れ)
おか・・して・・・うっ・・・もっと・・・犯して・・・くだ・・・さい・・・
(もは喘ぎ声すら出ず、体だけがびくびくと大きく跳ね快感の深さを報せている)
432 :
警備員:2009/09/19(土) 23:52:21 ID:LmUH2nJsP
【元彼じゃ満足できなくて、オナニーで慰めていた女だ。エッチな想像ばかりしていたんだろうな】
(簡単に催眠術に掛かったように、現実と幻想の境界がなくなってしまう美咲にほくそ笑む)
みんなに、エッチな美咲の事を知ってもらって、良かったなぁ
ほらぁ、このピンピンになった乳首もクリも、みんなに見てもらえよ
(快感に負け、下衆で卑猥な質問に答えてしまう美咲を嘲笑いながら、
美咲の敏感なところを容赦なく攻め立て続ける)
そうかそうか、輪姦されたくないんだな?
俺にハメ倒されたいんだな?俺に犯られまくりたいんだ ひひひ…
(その言葉に頷くしかない美咲に、ご褒美とばかりに乳房を揉み上げ、
感じ易い乳首を執拗にこねくり、クリを弄くりまくって感じさせてやる)
ひひひひ…
やっぱり、こうやって無理矢理犯られる方が良いか?美咲?
今、ギュッてしまったぞ。そうか、そんなに好きなのか?スケベな女だ
おらっ おらっ おらっ おらぁっ!
ズチャズチュッ…グリュッ…グリュリュリュッ…ズチャズチャズチャズチャッ…
(たどたどしい美咲の腰の動きにもどかしさを感じて、主導権を握りたくなり、
本格的に激しく突き上げたり、掻き回したりし始める)
エッチな事ばかり考えやがって!
お望み通り、もっともっと犯りまくってやるからなっ!
ほらっ!みんなの見ている前で、犯られながらイけっ!
好きなだけエッチな事言いながら、イッちまえよ!
おらぁっ!おらおらおらぁっ!
ズチャズチュズチャズチュズチャズチャズチャズチャッ…
(揺さぶる美咲の身体を弄りながら、激し過ぎるほど突き上げて、美咲を絶頂に導いてゆく)
433 :
美咲:2009/09/20(日) 00:08:11 ID:Cyh9puK10
ひいっ!乳首いいっ!クリもぉ!もっとぉ・・・!あう・・・
(すでに快感が全身を支配し僅かな刺激にも鳥肌が立ち
警備員の容赦ない責めは、美咲の体を限界に追い詰めて行き)
うっ・・・ぐ・・・あ・・・
(言葉を発する事もできず、警備員の言葉にがくがくと首を縦に振り続け)
うううっ・・・あっ・・・ひ・・・い・・の・・
(乳首を責められると、汗ばんだ体を右へ左へと悩ましくくねらせ
クリを触られると腰を大きく震わせ、ずべての刺激が脳を直撃し)
はあっ!届いてるぅ!だめえ!
(本格的な腰の突き上げに強烈な快感が走り、思わず声が出て)
いやあイッちゃうう!んんっ!
美咲のおまんこぉ見られてイッちゃうよぉ!やらしいとこいっぱい見てぇ!ああああっ!
(脱力した体を激しく揺さぶられ、卑猥な言葉を繰り返しながら
今日何度目かも忘れてしまう頂点へと昇らされて・・・)
434 :
警備員:2009/09/20(日) 00:14:49 ID:/NcujR8dP
うぐぐぐ…
また…こんなに…締め付けやがってぇ…
(絶頂に達した美咲の締め付けに酔い痴れながらも、まだこっちは達しまいと耐え続ける。
でも、先走りの獣汁は、間違いなく美咲の膣内に撒き散らされ、野太いペニスに擦られることで
まだ穢れの知らない膣や子宮に染み込んでいっている)
ハァ…ハァ…良かったか?美咲?いやらしいイキ方しやがって…
でも、まだ、俺はイッてないんだぞ
もっとギュギュッって締め付けてくれないとなぁ
(果ててぐったりした美咲を抱き止めながら、しばらく美咲の締め付けの余韻を味わいつつ、
やせ我慢しているクセに、身勝手な事を美咲の耳元でいやらしく囁き続ける)
このレイプ好きの淫乱女
本当は、会社帰りに犯られそうになった時も、最後まで犯って欲しかったんだろ?ん?
ズッチュ…ズッチュッ…ズチャッ…ズチャッ…
(息を荒げながら、ゆっくりと美咲を突き上げる)
おら、今度はどんな風に犯ってやろうか?えっ?
(そう言いながら、背面座位で深々と繋がった美咲を抱えたまま立ち上がる)
ほら、ちゃんと立て!
その辺に手をついて!ちゃんと立つんだよ!
(あまりの快感攻めに、身体の自由を失いかけている美咲をなんとか立たせ、
壁や机に手をつかせてお尻を突き出す立ちバックの体位を取らせ、
よたつく美咲を追い立てるように、グイグイと腰を打ち付けて、美咲の中で肉棒を暴れさせる)
【キリが良いから(?)、今日はここまでにしませんか?】
435 :
美咲:2009/09/20(日) 00:23:39 ID:Cyh9puK10
わかりました、これキリがイイのかな?
いつもこっちだけがイッてしまって申し訳ないです(涙
436 :
警備員:2009/09/20(日) 00:25:51 ID:/NcujR8dP
良いんですよ
もっとイキまくらせてあげるから…
来週も、残念だけど水曜からで良いですか?
もし良かったら、酉を付けるけど…
名前も警備員じゃ呼び難いかもしれないし…
おらおら!いくぜ!美咲っ!
ズチュッ…ズチュッ…ズチュズチュッ…
(立ちバックの体勢で、美咲のくびれた腰を両手でしっかり持ち、
背後から、ズンズンと美咲を突き立て始める)
あぁぁ…締まるぅぅ…美咲のマンコ最高だぁ
ズチャズチャズチュズチャッ…グチュグチョグチュズチュズチャッ…
(どんどん抽送のペースを上げ、胎奥深く美咲を犯し抜いてゆく)
いやらしくオッパイ揺らしやがって!こうしてやるっ
(壁に手をつく格好で抽送に耐える美咲の乳房がいやらしく揺れ、
それを見てたまらなくなって美咲の乳房を両手で揉みしだきまくる)
437 :
美咲:2009/09/20(日) 00:32:26 ID:Cyh9puK10
水曜からですね、了解しました。
ううん、警備員さんのほうがいいなw
美咲だけの警備員さんでいて?
今日はなんだかレス返すたび感じちゃって・・・
全然返事出来なくてごめんなさい
もっと速いペースでやりとりしたかったのに・・・
438 :
警備員:2009/09/20(日) 00:36:46 ID:/NcujR8dP
わかりました。
美咲さんだけの警備員でいます。
酉はつけなくても、IDの最後がPになるから分かると思います。
(仕事帰りだと、携帯から伝言しちゃうんで、IDは違いますけど…大丈夫ですね)
レスは、こっちも遅いから気にしないで。
一応、犯リまくっている最中だから、感じてもらわいなと…(笑
焦らなくて良いですよ。
ハァハァ…たまんねぇっ!
お前をこうやって犯りまくりたかったんだ
(立ちバックで激しく美咲を突き上げながら、乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回す)
あぁぁぁ…出る!出るっ!出すぞっ!
今日も、中出しだからなっ!いっぱい出すからなっ!
(美咲の締まりの良さに耐えられなくなって、狂ったように腰を打ちつけ、
ガチガチになった肉棒を美咲の中で暴れまくらせる)
うがぁっ!
ドビュビュッ…ドピッ…ドビュドビュッ…ドビュビュビュッ…
(雄叫びと共に限界に達し、ありえないぐらい大きく膨らんだ肉棒から欲望の塊がぶちまけられ、
美咲の胎奥におびただしい量の精液が激しい濁流となって迸ってゆく)
【美咲が警備員に犯されているとも知らず、美咲の先輩社員の高橋は、
こんな妄想をしながら、美咲をオカズにシコってましたとさ(笑】
439 :
美咲:2009/09/20(日) 00:48:56 ID:Cyh9puK10
そう、警備員さんの最後Pなんですよね
携帯からでも大丈夫ですよ、「警備員」で検索しますからw
あはぁ!乳首ダメぇ!
感じちゃうよぉ!犯されてるのにおまんこぐちゅぐちゅいってる!
(バックから激しく突かれ、男を誘うかのようにいやらしく腰を振り
濡れた唇からは次々と卑猥な言葉が口をつき)
ああん出しちゃだめ!だめよ!今日はだめぇ!あああっ!
(中出しという台詞に興奮し自らの意思とは関係なく
美咲の最奥が亀頭を締め付け、男の射精を促し)
ぐうっ!熱い!熱いのでてるぅ!
赤ちゃんできちゃうよおおおおおおっ!くうっ!
(びくびくとビラビラを肉棒に絡みつかせ、男の欲望を狭い膣内で受け止め
受け止め切れなかった白い欲望が美咲の大腿を濡らして行く・・・)
【高橋先輩の妄想の中の美咲はAVの見すぎのようです】
【では水曜までお元気で。ああ、また眠れなくなっちゃうよ・・・】
【おやすみなさい、落ちます】
440 :
警備員:2009/09/20(日) 00:50:52 ID:/NcujR8dP
うん。美咲さんも、くれぐれも無理しないでね。
眠れないのは俺も…
早く美咲を犯りたい(笑
じゃ、またね。
必ず伝言するから…
おやすみ〜♪
441 :
警備員:2009/09/20(日) 00:52:01 ID:/NcujR8dP
【落ちです】
442 :
しんご:2009/09/22(火) 23:12:18 ID:BwJ5FJ7rO
舞さん見ていたら伝言板見てください
443 :
警備員:2009/09/23(水) 23:32:33 ID:f5+U/Wgs0
万引きした女の子にお仕置きです。
募集上げ
444 :
理緒:2009/09/23(水) 23:34:10 ID:I1pbIOmoO
お願いします><
445 :
警備員:2009/09/23(水) 23:37:51 ID:f5+U/Wgs0
理緒さんヨロシクお願いします。
設定は,本を万引きした理緒さんを見つけて,
事務室に引っ張り込んだところからでいいですか。
あと,理緒さんのサイズや服装を教えてください。
446 :
理緒:2009/09/23(水) 23:39:14 ID:I1pbIOmoO
はい、大丈夫です。
服装は制服でいいですか?Cカップでウエスト59です。
447 :
警備員:2009/09/23(水) 23:41:54 ID:f5+U/Wgs0
(りょうかいです。ありがとうございます。)
(事務室の椅子に座らせて,盗んだ本を返させて)
君,こんなことしたら駄目だって分かってるでしょ。
学校や親に連絡するから,名前と連絡先が分かるもの出して。
(怒りながら言う)
448 :
理緒:2009/09/23(水) 23:44:28 ID:I1pbIOmoO
あのっ、本当にごめんなさい…!
だから、親には言わないで下さい、お願いします!
(反省した表情で深く頭を下げて)
449 :
警備員:2009/09/23(水) 23:47:12 ID:f5+U/Wgs0
ちゃんと親や学校に連絡しないと,君またやるんでしょ。
じゃあ,別の方法で二度と万引きしないってことを僕に納得させないといけないよ。
どうするつもりなの,いやらしい格好でもするっていうの?
450 :
理緒:2009/09/23(水) 23:49:22 ID:I1pbIOmoO
本当にもうしませんから…!許してください…
(消え入りそうな声になって)
いやらしいなんて…そんなの、出来ませんっ…
(唇を噛み、俯いてしまう)
451 :
警備員:2009/09/23(水) 23:53:53 ID:f5+U/Wgs0
じゃあね,余りやりたくなかったけど
仕方ないからこれから警察に引き渡しますよ。
本当にそれでいいの?これが最後だよ。
(部屋の電話機に手をかけながら,理緒さんの顔を覗き込む)
(乱暴な感じとか,写メ撮影とかしていいですか?)
452 :
理緒:2009/09/23(水) 23:56:31 ID:I1pbIOmoO
わ、わかりました…だから、警察呼ばないでくださいっ…
(覚悟を決めたように警備員の目を見て)
【大丈夫ですよ。写メとか興奮しますw流血と痛いのと汚いの以外なら大丈夫です】
453 :
警備員:2009/09/24(木) 00:00:24 ID:f5+U/Wgs0
(ありがとうございます。では遠慮なく・・・)
じゃあ,君,制服の上脱いでよ。
(携帯電話や大人の玩具を取り出す)
454 :
理緒:2009/09/24(木) 00:03:58 ID:I1pbIOmoO
っ…!
(目の前に出されたものに言葉を失う)
…ひくっ……くっ…
(遂に泣き出しながらカッターのボタンを開け始めると、ピンクのブラが見え)
455 :
警備員:2009/09/24(木) 00:06:32 ID:f5+U/Wgs0
おい,なにのんびりしてんだよ。
(カッターを全開にして,ブラをあらわにさせる)
かわいい胸だねえ,折角だし自分でもんで見てよ。
(携帯電話で連絡するそぶりを崩さないで言う)
456 :
理緒:2009/09/24(木) 00:11:23 ID:/tWrDUxfO
やっ…!
(あらわになった身体に顔を赤くする)
自分で、ですか…?
(しかし言う通りに、のろのろと手を胸元へと運ぶ)
あの、もう、いいでしょ…っ?
457 :
警備員:2009/09/24(木) 00:14:14 ID:0yPiAjhz0
おいおい,ちゃんとやる気があるの?
(胸元の手を掴んで,ブラの中に入れさせ,無理にもませる)
物足りなそうだなあ。じゃあ,これを・・・
(バイブのスイッチを入れて,ブラ越しに乳首に当てる)
458 :
理緒:2009/09/24(木) 00:17:04 ID:/tWrDUxfO
こんなの、ひどいですっ…
(慣れない手つきで胸を触りながら涙を流し)
ひゃっ…!な、何ですかっ…ぁ…
(初めての刺激に、戸惑いながら)
459 :
警備員:2009/09/24(木) 00:21:09 ID:0yPiAjhz0
うーん,まだ硬いなあ・・・。
そうだ,いつも君がオナニーするように,ここをいじってもらおうか。
(バイブを今度はスカートの中に入れて,あそこに近づける)
460 :
理緒:2009/09/24(木) 00:24:01 ID:/tWrDUxfO
お、オナニーなんて、したことないですっ…
(スカートの中の未知の刺激にびくんと身体が震え)
もう、帰して…
461 :
警備員:2009/09/24(木) 00:28:16 ID:0yPiAjhz0
何いい子ぶったことをいってるんだ(怒)。
こうしたらいいだけじゃないか。
(理緒さんのもう片手を引っ張り,
スカートをめくってパンティーをあらわにさせる)
はい,ここに手を入れて,こう動かすんだよ。
(パンティーの中に理緒さんの手を差し入れさせ,上下に動かす)
(その間,パンティーの上から,バイブを股間に当てる)
おいおい,感じてきてないか・・・?
462 :
理緒:2009/09/24(木) 00:31:07 ID:/tWrDUxfO
やめて、ください…っ
(泣きながら下着の中で手を動かし)
っ、っか、感じてないですっ…!
(さすがに息が荒くなるが、強がるように否定する)
463 :
警備員:2009/09/24(木) 00:34:25 ID:0yPiAjhz0
嘘言うな,濡れてきてるじゃないか。
君もだんだんエロい顔になってきたぞ。
(ここで理緒さんのオナニー姿を写メで撮影)
464 :
理緒:2009/09/24(木) 00:37:42 ID:/tWrDUxfO
そんな…っ……そんなことないです!
(事実を指摘され、真っ赤になる)
やっ、写真なんか…恥ず、かし…ですっ…
(顔が写るのを避けるように横を向く)
465 :
警備員:2009/09/24(木) 00:43:48 ID:0yPiAjhz0
恥ずかしい思いをしないと,また悪いことするでしょ。
こっち向きなさい。(顔を向けさせてもう一度写メ)
それにしてもやらしい格好だなあ。
(理緒さんの背後に回って,理緒さんの胸と股間に手を入れる)
君のせいで,僕の,こんなになったぞ。
(勃起した肉棒の先を,服越しに理緒さんのスカートにこすり付ける)
466 :
理緒:2009/09/24(木) 00:49:29 ID:/tWrDUxfO
ごめんなさい…オナに専念します。指、濡れてレスしにくくて//
落ち
467 :
警備員:2009/09/24(木) 00:50:45 ID:0yPiAjhz0
おち,以下空き
468 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/09/26(土) 14:18:29 ID:8yFTQxYnO
捕まって虐められたい女性募集
469 :
ねね:2009/09/26(土) 16:23:08 ID:0FSYXf8s0
名無しさん居ますか?
出来たらお願いします。
470 :
ねね:2009/09/26(土) 16:24:29 ID:0FSYXf8s0
落ち以上空室
471 :
警備員:2009/09/26(土) 17:17:01 ID:BjHdKykxO
万引犯いませんか?
472 :
警備員:2009/09/26(土) 17:17:36 ID:BjHdKykxO
あげ忘れ
473 :
警備員:2009/09/26(土) 17:25:26 ID:BjHdKykxO
大人のおもちゃやさんで、ローターや、バイブを万引きして、警備員に捕まる…。
なんて、どうでしょう?
474 :
警備員:2009/09/26(土) 20:40:50 ID:BjHdKykxO
再度あげ
お相手いいですか?
考えると機能w
落ち
477 :
警備員:2009/09/27(日) 00:28:31 ID:L0UndLexO
万引き犯、誰かいますか?
478 :
桜:2009/09/27(日) 00:50:43 ID:2Tl0dtAA0
まだいらしたらお相手してください
479 :
警備員:2009/09/27(日) 00:56:26 ID:L0UndLexO
桜さん、お願いします
480 :
桜:2009/09/27(日) 00:59:41 ID:2Tl0dtAA0
高校生を考えていますがよろしいですか?
胸はEカップです。
希望に添いますので、遠慮なくおっしゃってください^^
NGは汚い系です。
481 :
警備員:2009/09/27(日) 01:03:08 ID:L0UndLexO
(はい、わかりました^^セクハラ風に攻めていきますが、大丈夫ですか?)
さて、盗ったものを全部出してもらおうか?
482 :
桜:2009/09/27(日) 01:06:31 ID:2Tl0dtAA0
(大丈夫ですよー^^お願いします)
っ…はい…
(もう言い逃れはできないと観念し、鞄の中に入れたマニキュア、
口紅を取り出して警備員さんを見ずうつむいたまま机の上に置く)
483 :
警備員:2009/09/27(日) 01:08:39 ID:L0UndLexO
本当にこれだけか?
まだ隠してるんじゃないか?ん?
484 :
桜:2009/09/27(日) 01:10:45 ID:2Tl0dtAA0
これで、全部です…
(本当はポケットにも隠しているが正直に答えず嘘をつき)
もう2度としないから今日だけは見逃してくださいっ…
485 :
警備員:2009/09/27(日) 01:13:44 ID:L0UndLexO
嘘をつくんじゃない!
この膨らみはなんだ?え?
(胸のポケットを探るフリをして胸を揉む)
ここに何いれてるんだ!
さっさと出しなさい!
486 :
桜:2009/09/27(日) 01:16:50 ID:2Tl0dtAA0
きゃぁっ!?
(胸をいきなり揉まれ顔を真っ赤にして身をよじり、
警備員さんから離れようとし)
そ、ソコは違います。何もありません!
もうしないから帰してくださいっ
487 :
警備員:2009/09/27(日) 01:24:32 ID:L0UndLexO
いいやだめだ、商品を持ち帰ろうったってそうはいかない
服の中に隠してるんだろう?ほら、さっさと出せ!
(胸を揉みながら)
二つほどあるみたいだな…
反省の色が見えない…
服を脱ぎなさい!
488 :
桜:2009/09/27(日) 01:29:59 ID:2Tl0dtAA0
やぁっ、違うってばぁ…はっぁ…
(豊満な胸を揉まれ続け息があがってくる桜)
ッ…服、なんて脱げません…!
もうないって言ってるじゃないですかぁ
(警備員さんの言葉にいやいやと首を振り、
胸を揉む警備員さんの手に自分の手を重ね離させようとし)
489 :
警備員:2009/09/27(日) 01:35:06 ID:L0UndLexO
そこまで否定するとは…ますます怪しいな
高い商品でも隠し持ってるんじゃないか?
いいだろう、自分で脱がないなら脱がすまでだ!
(ビリッと服を剥ぎ取り、下着姿をじっとりと見る)
そのブラジャーの中が怪しい!
(下着の上から乳首をなぞり)
なんだこの出っ張りは!商品だろ!
(グリグリといじる)
490 :
桜:2009/09/27(日) 01:40:18 ID:2Tl0dtAA0
きゃああぁっ!
(抵抗むなしく服をはぎとられ羞恥と恐怖に悲鳴をあげ)
やあっ、こんなのひどいよぉっ…
ひぃぃん!?やっやだぁ、ちがうってばぁ!
はっあ、やめてぇっ…
(乳首に刺激を与えられ必死にもがいている間にも、コリコリと固く
ブラの上からでも分かるほど尖っていく)
491 :
警備員:2009/09/27(日) 01:46:13 ID:L0UndLexO
豆粒か何かみたいだな…
(下着の上から揉みしだき、舐める)
ぴちゃぴちゃ…ほら、やっぱり隠してるじゃないか、ええ?
…ん?
下から水が出てきてるじゃないか!さてはそこにも何か隠してるんだろう!出しなさい!
(スカートをめくり下着に手をやる)
こんなに汁が出てる…果物を入れたんだな?
492 :
桜:2009/09/27(日) 01:54:06 ID:2Tl0dtAA0
あっああんあっうぅ!…舐めちゃだめぇっ…
はっひんはっあぁん!
(ブラの繊維が乳首を擦る刺激や生暖かい舌の感触に感じてしまう)
ひあっ…やぁっ!隠してたのはこれだけだからっ…
もううやめてぇっ…!
(太ももにまで滴っている愛液を指摘されて、恥辱に震える桜。
スカートの中に隠していた物を出しもうないと訴え)
493 :
警備員:2009/09/27(日) 01:58:21 ID:L0UndLexO
いいや、俺は騙されないぞ
なんだ?このぐっちょりなパンツは?何かの汁だろ!
何の果物だ…?
(べちゃべちゃの下着を舐める)
んん?ここにも豆があるようだ…コリコリするなぁ…
(口でイタズラしながら、胸を揉む)
上にも下にも隠して…悪い娘だな…
494 :
桜:2009/09/27(日) 02:05:19 ID:2Tl0dtAA0
ひあぁんっ!?そんなトコ舐めちゃやぁっ!
あっひんあっああん、ちがうのぉっ…くだものじゃなぁっ…
ひぃんあっあ、あぁっ、わ、私のだした汁なのぉっ…!
(クリと胸に刺激を与えられ、がくがくと脚に力が入らなくなり震わせる桜。
快感に潤んだ瞳と甘い声をあげながら、警備員さんの頭に手を置いて、
引き離そうとするも力が入らずよわよわしい)
495 :
警備員:2009/09/27(日) 02:09:01 ID:L0UndLexO
私の出した汁?
なんでそんなとこから汁が出てくるんだ?言ってみなさい。
(筋をべろべろと激しく舐める)
また溢れてきたな…パンツがびしょびしょだ…
(下着を剥ぎ取り穴に指を入れる)
ぐちゅぐちゅ
ほら、なんでこんなに汁が出てくるのか、説明しなさい
496 :
桜:2009/09/27(日) 02:15:02 ID:2Tl0dtAA0
あぁっあんっあっあ、ぁ…!そんなっ、いえない、よぉっ…
はっぁあん、あっあぁあ!
(初めは言えないと顔を赤くして嫌がっていたが、膣内に指を埋め込まれると
悲鳴のような嬌声をあげて、きゅうぅっと締め付けしまう)
ひっいぃん!あぁっ、言うからっいうからぁっ!
あっふぁ、きもちぃと汁がっ、はっあ、でちゃいますぅっ…
あっひ、んっんぅ、言ったから、抜いてぇっ…!
(指に急かされるように恥ずかしい言葉を言わされて)
497 :
警備員:2009/09/27(日) 02:18:38 ID:L0UndLexO
気持ちいいと汁が出る…?
そんなごまかしが通用すると思ってるの?どこが気持ちいいのか、はっきり言いなさい
(指を激しく動かし)
奥まで届かないな…
498 :
桜:2009/09/27(日) 02:25:36 ID:2Tl0dtAA0
ひあっあぁっ!ずぼずぼはげしぃぃっ…!
あ、あんあんあぁっぁあ!あっひんあっあぁ!
そこまで、いわせるのぉっ…?はっひぃん、
あっぁあ、あんっ、桜のっ桜のおまんこが、きもちぃのぉっ!
(激しい抜き差しに口は開きっぱなしで喘ぎ声をあげる桜。
いつしか自ら腰を振っており、指をいいところに擦らせて
警備員さんの命令に従って言ってしまう)
499 :
警備員:2009/09/27(日) 02:31:38 ID:L0UndLexO
腰まで揺らして、いけない子だな…
指じゃ届かない奥まで隠したんだね?
ナニか別のものをいれてほじくるしかないね
(自分のものを取り出す)
パンツをぐちょぐちょにしちゃういやらしい泥棒にはお仕置きしなきゃな
(ぐっと一気にいれるが、グチャグチャなそこはすんなり受け入れた。いやらしい音を立てて激しく突く)
500 :
桜:2009/09/27(日) 02:40:02 ID:2Tl0dtAA0
ひゃあぁぁああっ!!あっあぁ、ぁあっやぁん!
警備員さんのがっはいったぁッ…!
(一気に膣奥まで突っ込まれたペニスに警備員さんにしがみつき仰け反る桜
)
らめぇっ、はひぃはっぁんあっぁあ、あんっあぁっあっ!
何もないのぉっ、らめぇっ、はっあんあっあひぃっ
ズボズボしちゃらめなのにぃっ…!
(胸がむにゅむにゅと突き上げられるたびに揺れて
警備員さんにこすりつけるようなり、口からは涎を垂らして喘ぎ)
501 :
警備員:2009/09/27(日) 02:47:01 ID:L0UndLexO
(胸を掴みながら、奥まで突く)
ま〇こに隠すなんて変態だなぁ
果物を特製ジュースにして…べとべとだよ?
ここがいいの?あ?ほら、言えよ!この泥棒が!
(ぐちゅぐちゅと激しい音を立てながらよがる桜を責める)
502 :
桜:2009/09/27(日) 02:53:32 ID:2Tl0dtAA0
はっひぃぃいん!あっあんぁあっああッ!
じゅぽじゅぽすごいぃいっ!はぁんあっあ、あ、
おまんこきもちぃいっ、あっひ、あっはぁん!
警備員さんのおちんちんでジュポジュポっ気持ちいぃですぅっ…!
(命令されて責め立てられるとマゾ気質か快感に濡れた瞳を向けて
正直に言ってしまう桜。
言った自分の言葉にも興奮し、ペニスにきつく絡みつき)
ごめんなさい
今日はちょっともう眠いので落ちます
とても楽しかったです
桜さんありがとうございました
504 :
桜:2009/09/27(日) 02:57:15 ID:2Tl0dtAA0
はいー^^
ありがとうございました。
以下空室です
505 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/09/27(日) 10:03:38 ID:aJIWoKHVO
小中学生の女の子を滅茶苦茶にしてくれる警備員さん、いませんか?
シチュは迷子になってたのを見つけて、上手く騙して連れていく…
みたいなのを想像してます。
こっちは処女で多少嫌がったりするけど、それでも大丈夫な人にお願いしたいですー。
506 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/09/27(日) 10:10:26 ID:aJIWoKHVO
うー…ダメかな?
あげてみますっ。
良いですか?
>>507 よろしくお願いしますっ。
こちらは小学生か中学生、どっちがいいですか?
こちらこそ。
出来たら中学2、3年生ぐらいで。
簡単なサイズを教えてもらえると有り難いです。
>>509 わかりましたー。
えと…身長は145センチくらいで小柄な感じだけど、胸はC〜Dくらいな感じでお願いします。
サイズ了解です。こちらは身長175ぐらいの痩せ型です。
では書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
(ちょっとしたショッピングモールに友達と買い物に来ていたのだが、
服選びに集中しているうちにはぐれてしまって)
うー…どこにいるのかなぁ…。
携帯もでてくれないし…。
(ショップバッグを片手に、不安げな表情を隠そうともせずに歩いていて)
(何度か携帯で友達に電話を掛けてはみたが、気付いてないのか中々繋がらず)
あれ、あの娘…万引きか?
(回りをキョロキョロと見回しながら歩く少女を見付けると万引きかと勘違いして近付いていく)
(が、何度も携帯に掛けている様子から友達とはぐれたのだと理解して)
もしもし、どうかしましたか?
(相手を不安がらせないように優しく声を掛けて)
んー…。
(万引きと勘違いされたなんて思ってもなくて、また電話を掛けるもそれは繋がらなく)
はぁ…。
え、え…?
あ…その、一緒に来てた子とはぐれちゃって…。
(声を掛けられて少し驚いたような表情を浮かべるも、少し恥ずかしそうに迷子になったのを話し)
あー…まあここは広いですからね。
それにこれだけ騒がしいと電話を掛けても気付かれないかもしれないですね…。
どうでしょう?宜しければ警備員室に来ませんか?
お友達の特徴を教えてくだされば仲間に探させますけど?
(実際には警備員室には誰もおらず、誰も来ないことを逆手に取り度々女の子を連れ込んでいた)
そ、そうですよね…。
いいんですか?
うー…じゃあ、その、お願いしますっ。
(気付かれないの言葉に、眉根を下げて落ち込んで)
(探してくれると言われれば、顔を上げて)
(警備員さんの思惑にも気付かずに、小さく頭を下げてお願いして)
いえ…どうぞ。
(警備員室に着くと空調を全く入れていないためとても蒸し暑い)
あれ…皆出払ってるな…ゴメンなさいね。経費節約のために見回りの時は空調を切る決まりなんですよ。
今、スイッチを入れますから。
良かったらそこのハンガーに上着を掛けてください。
(空調のスイッチを入れ、無線のスイッチは入れるふりをして)
あ、どーも。〇〇です。お友達とはぐれた女の子を保護してます。
お友達の特徴は………………………………
(一応探しているらしいそぶりをして)
あ、はいっ。
(警備員さんに連れられて部屋に入ると、むわっとした熱気が肌に触れ)
(驚いたような表情と一緒に、少し困ったような顔になり)
いえっ!大丈夫です。
はい、じゃあハンガー借りますね。
(警備員さんの言葉に小さく首を振り、
こくりと頷くと上着を脱いでハンガーに掛けて)
……。
(警備員さんがちゃんと探してくれているのだと思っていて、ハンガーを壁に掛け直すと大人しく待っていて)
へぇ…最近の中学生って発育良いんですね……
(上着を脱ぐと想像以上に膨らんだ胸元を見て)
いやね…本当は誰もいないんですよ。今日は私だけでして…
(口を掌で塞ぐと床に押し倒し首筋に舌を這わせる)
静かにしてくださいね…どうせ誰も来ませんから声を出しても無駄ですが…
(すみません、遅れました……)
落ち。以下空室
て
て
、
525 :
警備員:2009/10/21(水) 00:30:18 ID:Cp9GVEOQ0
真衣ちゃんと使います。
526 :
警備員:2009/10/21(水) 00:34:00 ID:Cp9GVEOQ0
キャンセルします。
527 :
和樹:2009/10/23(金) 19:05:08 ID:OiV2u4i8O
待ち
528 :
メグミ:2009/10/23(金) 19:06:37 ID:H7obCcjUO
来ました!
529 :
和樹:2009/10/23(金) 19:08:16 ID:OiV2u4i8O
メグミさんありがとう
リアで万引きはしたことある?w
530 :
メグミ:2009/10/23(金) 19:09:56 ID:H7obCcjUO
こんばんは〜
実は昔一回だけあります…
531 :
和樹:2009/10/23(金) 19:12:29 ID:OiV2u4i8O
いけないヒトだw
奥さん、学生、そのどちらでもない
↑の内、どれをしたいかな
532 :
メグミ:2009/10/23(金) 19:18:38 ID:H7obCcjUO
そうだなー…
どちらでもない
ウィノナ・ライダー(ハリウッド女優)みたいなケースどうですか?
たとえば…巨乳と美貌がウリのアイドルなのに
ストレスからおいたをしてしまい
それをネタに犯されまくるのはどう??
533 :
和樹:2009/10/23(金) 19:24:41 ID:OiV2u4i8O
なんか面白そうw
(頑なに口を閉ざすメグミを怪しみながら)黙ってても無駄なんだよ!
帽子を脱ぎなさい!
あれ…見たことあるカンジだなあ…
534 :
メグミ:2009/10/23(金) 19:26:53 ID:H7obCcjUO
や、やめて!!
(おびえながら)
サングラスとらないで…
535 :
和樹:2009/10/23(金) 19:30:58 ID:OiV2u4i8O
(抵抗から力づくでサングラスを奪う)ありゃ…TVに出てる人?
もしかして、あのメグミ?! そうなの? 売れっ子なのに
お菓子大量に盗むなんてどうかしてるよー
536 :
メグミ:2009/10/23(金) 19:34:28 ID:H7obCcjUO
や…やめて…!
ちがうの…私…メグミじゃない…似てるけど…
(ピッチリしたジャケットやミニスカートをまさぐられて身をよじるメグミ)
アアッ!!そんなとこには何も隠してないわ!!
イヤッ!!
537 :
和樹:2009/10/23(金) 19:37:34 ID:OiV2u4i8O
芸能人はいい匂いするなぁ〜(体をすりよせ)それにメグミといえば
おっぱい大きいんだよね〜(触る) ブルブルいわせてるし(ニヤニヤ)
538 :
メグミ:2009/10/23(金) 19:42:25 ID:H7obCcjUO
アアッ…そんな…(プルプルのおっぱいをまさぐられて泣き出す)
け…警備員さん…警察呼ぶの??
(警備室の床にへなへなと座り込むメグミ。
ミニスカートからレースのガーターベルトとシルクのパンティがチラッと見える)
539 :
和樹:2009/10/23(金) 19:45:33 ID:OiV2u4i8O
そりゃ規則だし!(しゃがんだメグミの前にむき出しの勃起♂を出し)
…何かサービスしてくれるば例外は作るけどな(ニヤニヤ)
しゃぶれよこのチンポ
540 :
メグミ:2009/10/23(金) 19:50:49 ID:H7obCcjUO
ひいっく…うぐぅ…
お、お願い…事務所にも黙ってて…
(涙で頬に張り付いた長い栗色の髪の毛を払い、
おずおずとむき出しのオチンポの先を口に含む。
もっと深くしゃぶらせたい警備員さんから酷く叱責される)↓
ヒィィ…あぐぅ…ジュボ…ジュボ…
541 :
和樹:2009/10/23(金) 19:54:50 ID:OiV2u4i8O
トップアイドルのフェラ…高く売れるだろうな(片手で写メをパシャパシャ…)
いやらしいアンダー姿もあとでたっぷり撮るし
542 :
メグミ:2009/10/23(金) 20:03:07 ID:H7obCcjUO
い…いやあ…
なんでもするから…許して…
(泣きながらオチンポをしゃぶる。
警備員さんに髪の毛をつかまれて激しいイマラチオ。
喉の奥までズボズボと入る固いオチンポは唾液でヌルヌルになる…
メグミの洋服ははだけて
白いプルンとしたFカップのおっぱいが露出している。
乳首はおっぱいに比べて小さい薄ピンク色…)
543 :
和樹:2009/10/23(金) 20:08:11 ID:OiV2u4i8O
可愛いカオしていっちょ前のフェラしやがる…
お前のマネージャーも前にTVで見たな…美人マネだって
何でも?なら、ぜんぶ自分で脱いでいけ!やれ!(ビンタ…そして写メは止まない)
544 :
メグミ:2009/10/23(金) 20:15:03 ID:H7obCcjUO
きゃー!!お願い…顔はやめて!!
…服…脱ぐから…
(ゆっくりカットソーを脱ぐ。
ぷりんと飛び出すおっぱい
ピッタリと太股に張り付いたミニスカートを下ろすと
ガーターベルトがあらわになる。
警備員さんの命令で、ガーターベルトは脱がずに
小さいパンティーを脱ぐ。
白い肌に手入れされた薄い陰毛…もう陰部があらわになりそうだ…
メグミの秘所もピンク色でヌメヌメと光っている…
まるで唇のように…)
は…恥かしい…ひいっく…
545 :
和樹:2009/10/23(金) 20:22:23 ID:OiV2u4i8O
ガーベル姿でこうされる女は最高!それがトップアイドルのメグミだし…
(指はメグミのクリトリスを中心に激しい指マン運動…)
グチュグチュグチュグチュ…
546 :
メグミ:2009/10/23(金) 20:27:27 ID:H7obCcjUO
アアッ…お願い…許して…ああ…
(壁に手をつかされて
お尻を突出す格好で凌辱されるメグミ
言葉とは裏腹に、アソコからクチュクチュといやらしい音
そしてねっとりした愛液が溢れ出して
メグミの白い太股を伝う…)
け…警備員さん…も、もう許して…お願い…
(メグミのアソコからは甘いニオイがたちのぼる…
もうたまらなくなる警備員さん)
↓
547 :
和樹:2009/10/23(金) 20:33:41 ID:OiV2u4i8O
もっといたぶってやろうと思ってたのによお…我慢できねぇぜ!
(大きく反ったチンポをメグミの中にズボズボとねじりこむ)
メグミちゃん…可愛いねぇ…犯してやるぜ!
(見事な胸を荒々しく揉みながら、腰を突き上げる…浅く…深く…)
548 :
メグミ:2009/10/23(金) 20:42:23 ID:H7obCcjUO
(警備員さんの太いオチンポがメグミのオマンコを犯す)
ああん!!
ああ!!
い…いや…いいっ…あ…ああ…いいっ!!
(お尻を突き出して感じはじめるメグミ)
ぐちゅ…ぐちゅ…
(と生で肉がこすれあう音がする…
生のオチンポがメグミのオマンコを犯す…)
ああ…生なの…い…いや…でも…イイ…
549 :
和樹:2009/10/23(金) 20:47:45 ID:OiV2u4i8O
アイドルもチンポくわえこんだケツ振ってりゃ、スケベ豚だな!(ズン)
オラオラ、感じてるならもっと叫べよ(メグミの髪を鷲掴みで揺らし)
何がいいんだ?!(メグミの奥を突き上げまくる♂…)
550 :
メグミ:2009/10/23(金) 20:52:27 ID:H7obCcjUO
(警備員さんに責めあげられる度に絞まるオマンコ)
ああん!!お…おちんちんが…いいです…
ああ…ああ…
(ぐちゅぐちゅに生のオチンポで突き上げられて
もうイキそうなメグミ)
ああん!!アアン!!…も…もう駄目ぇ…
い…イク…
551 :
和樹:2009/10/23(金) 20:56:09 ID:OiV2u4i8O
あぁー締まるぜ!最高だー(さらに髪をつかみますます揺さぶり)
叫べ牝豚!感じたまま大声に出せ!!(白い尻を掴み、♂を強く突き上げまくる…)
552 :
メグミ:2009/10/23(金) 21:01:44 ID:H7obCcjUO
(白いお尻をふるわせて
髪の毛を振り乱して感じまくるメグミ)
ああん!!ああん!!いいの!!
イイー!!オマンコがとけるうー!!
(激しい警備員さんの突き上げでついに)
ああ!!いっいくいくイクぅー!!
(身体をヒクヒクさせて果てるメグミ)
553 :
和樹:2009/10/23(金) 21:12:42 ID:OiV2u4i8O
おっ!イク!ウリャ!!(ドピュドビュ…ダラダラとメグミの中に
ぶちまける)
やっぱ最高の女だなこいつは…オラ、まだ休むな!掃除しな
(口を無理やり開けさせ、♂を舐めさせる…)
やれ!(警棒で顔をこずきまくる)
554 :
メグミ:2009/10/23(金) 21:16:23 ID:H7obCcjUO
うぐっ…うぐっ…
ああ…ごめんなさい…
(オチンポをキレイに舐めるメグミ)
ねえ…警備員さん…私のボディーガードになって…
お給料もいっぱい出すし
それに…毎日こうして…
(白いむき出しのおっぱいをふるわせて警備員さんに甘えるメグミ)
555 :
和樹:2009/10/23(金) 21:21:32 ID:OiV2u4i8O
あぁそうしたいと思ったんだよ…メグミは俺が守る!
そして…(ピンクの素晴らしい乳房にかぶりつき)こっちもな…
(警棒をメグミのアソコに突っ込みグリグリ)うりゃうりゃ^^
556 :
メグミ:2009/10/23(金) 21:25:37 ID:H7obCcjUO
ああん!!も…もうイジメないで…ああ…
…ってコトで和樹さん
そろそろホンモノのメグミはおいとましないといけないんだけど…
どうでした??私、今回シチュエッチ初体験だったんだけど…
モノ足りなかったらゴメンね…また犯してねえ(*^_^*)
557 :
和樹:2009/10/23(金) 21:28:21 ID:OiV2u4i8O
メグミちゃん、本当に初めて?^.^ま、いいか
すごく上手いなって思ったよ〜 何回抜いたかは秘密だw
じゃあまたね!
558 :
メグミ:2009/10/23(金) 21:34:04 ID:H7obCcjUO
>>557 ありがとう〜〜ン
また会えるかなっ♪♪
またい〜っぱい感じ会おうねっ!!
559 :
和樹:2009/10/23(金) 21:35:56 ID:OiV2u4i8O
落ちます
560 :
メグミ:2009/10/23(金) 21:39:52 ID:H7obCcjUO
同じく。
561 :
美咲:2009/10/24(土) 00:44:06 ID:NY1EyZESO
犯してくれる警備員さんいませんか?
しましょー!!
563 :
美咲:2009/10/24(土) 00:47:09 ID:NY1EyZESO
何か希望はありますか?
564 :
美咲:2009/10/24(土) 00:56:23 ID:NY1EyZESO
再募集アゲ
565 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/10/24(土) 00:59:45 ID:tvAdkgVIO
アキラメロン
_工_
/×× \
/ ××× ニヘ
|×・∀・× ニ|
丶 ××× _ニ/
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…… ___
/ノ ( \
/二_∞_二ニヘ
|×・∀・× ニ|
丶 ××× _ニ/
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どっかーーーん!!
゙; ゙;・ ;"・ ;"
゙∴((^"⌒)∴⌒∴"・
',丶(⌒;从;:;ノ人・)
(("ヾ:⌒)从⌒))ノ
;+゚丶ノ::)::ノ::ソノ
/ ××× ニヘ
|×゚∀。× ニ|
丶 ××× _ニ/
\××_ニ/
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566 :
変態:2009/10/24(土) 01:12:24 ID:FxdrD/9I0
美咲さんもう寝ましたか?壊してあげたかった・・・
567 :
一樹:2009/10/25(日) 11:26:27 ID:/ExHTmU0O
見廻り開始
568 :
一樹:2009/10/25(日) 11:52:10 ID:/ExHTmU0O
見廻り中
569 :
一樹:2009/10/25(日) 12:03:20 ID:/ExHTmU0O
午前異常なし 落ち
570 :
一樹:2009/10/25(日) 14:20:30 ID:/ExHTmU0O
見廻り開始
571 :
一樹:2009/10/25(日) 14:22:07 ID:/ExHTmU0O
おち
572 :
美咲:2009/10/28(水) 22:28:58 ID:MaxGWNYF0
警備員さんと使います
573 :
警備員:2009/10/28(水) 22:30:58 ID:iTv0C29SP
着きました。
始めましょうか。
一番最後のレスのコピペです。
うぐぐぐ…
また…こんなに…締め付けやがってぇ…
(絶頂に達した美咲の締め付けに酔い痴れながらも、まだこっちは達しまいと耐え続ける。
でも、先走りの獣汁は、間違いなく美咲の膣内に撒き散らされ、野太いペニスに擦られることで
まだ穢れの知らない膣や子宮に染み込んでいっている)
ハァ…ハァ…良かったか?美咲?いやらしいイキ方しやがって…
でも、まだ、俺はイッてないんだぞ
もっとギュギュッって締め付けてくれないとなぁ
(果ててぐったりした美咲を抱き止めながら、しばらく美咲の締め付けの余韻を味わいつつ、
やせ我慢しているクセに、身勝手な事を美咲の耳元でいやらしく囁き続ける)
このレイプ好きの淫乱女
本当は、会社帰りに犯られそうになった時も、最後まで犯って欲しかったんだろ?ん?
ズッチュ…ズッチュッ…ズチャッ…ズチャッ…
(息を荒げながら、ゆっくりと美咲を突き上げる)
おら、今度はどんな風に犯ってやろうか?えっ?
(そう言いながら、背面座位で深々と繋がった美咲を抱えたまま立ち上がる)
ほら、ちゃんと立て!
その辺に手をついて!ちゃんと立つんだよ!
(あまりの快感攻めに、身体の自由を失いかけている美咲をなんとか立たせ、
壁や机に手をつかせてお尻を突き出す立ちバックの体位を取らせ、
よたつく美咲を追い立てるように、グイグイと腰を打ち付けて、美咲の中で肉棒を暴れさせる)
574 :
美咲:2009/10/28(水) 22:33:49 ID:MaxGWNYF0
【コピペありがとうございます
手紙もらってからスレ読み返して続きだけ書いておきました】
はあっ・・・はあっ・・・もう・・・だめ・・・
(絶頂に達して完全に脱力し、自分を陵辱し続ける警備員にもたれ掛かり)
イク・・・?イッて・・・美咲の・・・お・・・まんこで・・・ん・・・
(達したばかりで現実逃避した頭の中に、警備員のいやらしい囁きが響き
今まで口にした事も無いようないやらしい台詞が美咲の口をつく
その刹那、膣口が美咲の意思とは関係なく吸い付くように肉棒に絡みつき)
淫乱・・・?あたし・・・やっぱり・・・?
あふっ!あん!まだ・・・?ああっ!
(再び敏感になったままの体を突き上げられ驚きつつも悦びの声を上げ)
ひっ!立っちゃ・・・!だめぇ!あふっ!
(後ろから貫かれたまま立ち上がられ、結合部が今まで以上に密着して淫靡な音を立てる)
あああっ・・・だめ・・・立ってられないのぉ・・・
(壁に手を突き警備員にお尻を突き出す格好になると、すぐにそこに腰が打ち込まれ)
ひぃ!あああっ!だめえ!突いちゃあだめえ!あっ!あっ!
(何度も達してしまっているのに飽く事もなく、すぐに快感の波の中に攫われていく)
(経験の浅かった秘所は、警備員の肉棒の形を覚えてしまったかのようにぴったりと密着し)
その猛る凶器を離すまいと収縮を繰り返して奥へ奥へと誘い込む)
ううっ・・・も・・・ああん!い、いやっ・・・!むね・・・はぁっ!
(突かれる度に揺れる乳房を揉みしだかれ、喘ぎ続ける事しか出来ず)
575 :
警備員:2009/10/28(水) 22:44:59 ID:iTv0C29SP
ハァハァ… いい格好だなぁ 美咲
ほぅれ ほぅれ!
ズチュッ ズチュッ ズチュッ…
(制服を乱され、乳房やお尻を丸出しにして立ちバックで犯されている美咲の姿は艶かし過ぎて、
より興奮を覚え、美咲の細い腰をしっかり持ちながら、激しく腰を打ち付けてしまう)
オッパイ揺れまくりだなぁ
このいやらしいオッパイも感じるんだよな?美咲
(後ろから激しく突く度に、煽情的にプルンプルンと弾むように揺れる乳房に手を伸ばし、
片方の鷲掴みにして荒々しく揉み、もう一方の乳房を下側からすくうように揉みしだく)
乳首がコリコリのまんまだなぁ
この乳首を弄られるのが良いんだろ?
ほらほらぁ
(掌で感じる美咲の尖った乳首の感触を楽しみながら、乳首を押し潰しように圧力を掛けたり、
指で弄ったり、摘んでこねくり回したりする)
あぁぁ… ギュッギュッって締まるぞ 美咲
物凄い締め付けだ はははっ…
ズチュズチャッ ズチュズチュッ ズチャズチュズチャッ…
(愛撫に反応して美咲の膣が、容赦なく深々と突き立てた肉棒を締め付けてくる。
その快感に酔い痴れながら、美咲を無理矢理にでも悦ばせてやろうと大きなストロークの
ピストン運動を続ける)
576 :
美咲:2009/10/28(水) 22:55:12 ID:MaxGWNYF0
ああっ!いやっ!いやぁ・・・
(縋る物がなく、壁に手を突いたまま激しく頭を振って拒絶の態度を示すが)
い、言わない・・・で・・・えっちな事・・・ひいっ!
(言葉攻めに、耳まで赤くし揺れる乳房に触れられると体をびくっと震わせる)
きゃああっ!ち、ちくびはぁ!
いやぁ・・・いやなのぉ!んんんんっ!はぁっ!
(愛撫で勃起したままの乳首を弄られ
あまりの快感に背を仰け反らせて反応して見せる)
いやっ・・・中に・・・入ってる・・・奥まで・・・んんっ!
(肉棒が子宮の入り口に届こうかというほど、奥まで入り込む度に
肉棒を咥え込んだ箇所がきゅうきゅうと締め付け)
凄い・・・の・・・もう・・・こんなの・・・んんんっ!ああっ!
(大きく突かれると、もう口からは喘ぎ声しか出てこない)
577 :
警備員:2009/10/28(水) 23:05:41 ID:iTv0C29SP
(立ちバックの体勢のまま、絡みつく美咲の膣肉を野太く硬い肉棒で抉りまくる)
ひひひ・・・
美咲ィッ 会社でこんな格好で犯されるのはどうだ?
たまんねぇんだろ?えっ?えっ?
ズチャズチャッ ズチュズチャズチュッ ズチャズチャズチャズチャッ…
(後ろから、美咲の耳元の熱い息を吹きかけたり、細い首筋や耳たぶを舐めしゃぶりながら、
どんどん抽送のピッチを上げ、壁に手をつく美咲をそのまま壁に押し付けるように攻め立てる)
ハァハァ… 俺のデカブツを根元までしっかり咥え込んでいるぜ
おらぁ 分かるだろ?もっと奥まで挿ってるだろ?ん?ん?
グチュッ グチュグチュッ グリュッ グリュリュッ グチュグリュリュリュッ…
(美咲の最奥まで貫いたところでピストン運動を止め、
今度は美咲の中を徹底的に掻き回すように淫猥に蠢かしてゆく)
さぁ、しっかり立て!
(片手で美咲の乳房を揉みしだきながら、崩れそうになる美咲の身体を反らさせるように持ち上げる)
おらぁ こっちに来い
(繋がったままの美咲を持ち上げるように、強引にオフィスの中心に連れてゆく)
へへっ…
どうだ?会社のど真ん中でハメられているのは?
こんなエッチな格好、みんなに見られて嬉しいんだろ?あっ?
グチュッ ズチュッ ズチャズチュッ ズチャズチャズチャッ…
(まるで、誰かに見せ付けるように美咲の身体を反らせたまま、背後から激しく突き上げる。
美咲の華奢な身体は、深々と挿入された巨根と乳房を揉みしだく手で支えられた状態だった)
578 :
美咲:2009/10/28(水) 23:19:12 ID:MaxGWNYF0
会社で・・・?はぁはぁ・・・ここ・・・あっ!ああああっ!
(不意に現実に引き戻され、朦朧とした意識の中であたりを見回して)
いやっ!あんっ!あああああ!あっ!いやだぁ!
(しかしすぐに、耳や首筋の愛撫に気持ちを奪われ、またも快感の渦の中に引き込まれ)
(激しい警備員の腰の動きに、震える腕で壁に手を突くのが精一杯の様子で)
はい・・・奥・・・入ってる・・・キツイ・・・のぉ・・・あっ!そこぉ!
グチュ・・・グチュグチュ・・・
(最奥まで突かれ、肉棒が淫らな動きを始めどうしようもないほどに感じてしまい)
いや・・・立てない・・・のぉ・・・はぁ・・・まだ入ってるのぉ・・・
(意識が膿漏としたまま、繋がった結合部だけに感覚が残った体を無理に連れられ)
あっ・・・こんなトコ・・・いやっ・・・!だめ・・・!
(オフィスの中央に連れて来られた事に気付き、羞恥で体が赤く染まる)
ひゃっ!や・・・!だめぇ!こんなトコで・・・しないでぇ!はぁっ!あああっ!
(抵抗しようとするものの、剥きだしの裸体を晒され支えの無いまま背後から突かれる形に
美咲の全体重が乳房と結合部にかかり、深々と突き刺さる肉棒に思わず顔を歪め)
だめっ・・・もう・・・ああ・・・
(ゆさゆさと乳房を揺らし、絶望の涙を流す)
579 :
警備員:2009/10/28(水) 23:33:25 ID:iTv0C29SP
ダメじゃないだろ?もっとだろ?
みんなに見られてるぜ 美咲のいやらしいところ…
(快感に朦朧とする美咲を現実とも想像ともつかない世界に引きずりこんでゆく)
おぉぉ… 締りが良くなっているじゃねぇか
見られながら犯られるのが良いのか?
なら、見せ付けながら犯ってやるよ!おらっ おらっ おらっ おらぁっ!
ズチュッ ズチャッ ズチュズチュッ ズチュズチャズチョズチュッ…
(快感攻めでトランス状態になってしまい、現実との区別がつかなくなっている美咲に、
会社の同僚や上司の視線が集中するオフィスの中心で激しく犯しているように錯覚させる)
ハァハァ… ほんと、いやらしい乳だぜ
こうやって、いつまでも揉んどきたいしなぁ
乳首を弄り甲斐があるぜ ひひひひ…
(左右の乳房を交互に揉みしだき、乳房を揉む手に力を込めながら、指で乳首を弄ってゆく)
みんな涎垂らして、チンポおっ勃てながら見てるぞ
美咲の犯られているところ…
(そんな事を言いながら、空いている手を美咲の下半身に伸ばしてゆく)
クリもこんなになったままじゃねぇか
おらぁ、なんだ?このいやらしいクリは?えっ?えっ?
(ぷっくリ膨れたクリを指で捕らえ、弄り始める)
クリも弄り甲斐があるぜ
こうやって、ずっと弄ってても飽きが来ないしなぁ
(クリを指で摘んでこねたり、軽く皮を剥いて、頂点を指でチョンチョンと刺激してやる)
580 :
美咲:2009/10/28(水) 23:38:03 ID:MaxGWNYF0
あ、もう時間かな?
次は私から書き出しますね
次は金曜日の7時で大丈夫ですか?
581 :
警備員:2009/10/28(水) 23:41:36 ID:iTv0C29SP
おっと、もう時間か…(笑)
そうですね。
じゃ、金曜の7時に伝言します。
無理はしないで下さいね。
えっと、久しぶりでしたが、楽しめましたか?
582 :
美咲:2009/10/28(水) 23:45:07 ID:MaxGWNYF0
はい、楽しいです(笑)
やっぱり警備員さんのレスが一番感じちゃう・・・(照)
金曜日が今から楽しみです
最後までイカせてあげられるかな?
警備員さんも楽しめてるといいんですが・・・
583 :
警備員:2009/10/28(水) 23:47:25 ID:iTv0C29SP
僕も楽しんでいますよ。
もっと、美咲を感じさせてあげるからね。
じゃ、金曜日に…
584 :
美咲:2009/10/28(水) 23:51:01 ID:MaxGWNYF0
良かった
そう言ってもらえると嬉しいです
金曜日にまた感じさせてね?楽しみにしてます
ではおやすみなさい・・・
【落ちます】
585 :
警備員:2009/10/28(水) 23:51:57 ID:iTv0C29SP
おやすみ〜♪
【落ちます】
【以下、空きです】
586 :
舞:2009/11/14(土) 11:53:52 ID:5wPQ+Q4HO
使います
竜二さん待ちです
587 :
竜二:2009/11/14(土) 11:54:06 ID:uapV96en0
移動してきました
588 :
舞:2009/11/14(土) 11:56:20 ID:5wPQ+Q4HO
竜二さんはじめまして
以前強姦スレで竜二さんのレス拝見して一度お相手していただきたかった者です。
589 :
竜二:2009/11/14(土) 11:58:17 ID:uapV96en0
それは光栄ですね
思いっきり犯してあげるよ
シチュは万引きが見つかって犯される学生(優等生)はどうかな?
590 :
舞:2009/11/14(土) 12:02:06 ID:5wPQ+Q4HO
はい。ありがとうございます!
すごい相手の方が羨ましかったです。
設定はそれでお願いします。
それと、すみませんがわたし変なフェチがありまして……
白手袋フェチなんです、
白手袋最後まではめたままで犯して欲しいのですが、描写頂けると感じちゃうんですが…
変なお願いですが大丈夫でしょうか?
591 :
竜二:2009/11/14(土) 12:06:38 ID:uapV96en0
確かに変な趣味ですね
出来るだけ書いてみます。
はじめますね
【あるスーパーの警備室】
キミね・・・
自分のしたことが分ってるのか?
(男の前には万引きした品物が並べられ、尋問されている)
学校に連絡するから
学生証を出すんだ
(舞の身体を嘗め回すように見ながら・・・)
592 :
舞:2009/11/14(土) 12:11:57 ID:5wPQ+Q4HO
【書き出しありがとうございます】
(万引きの現行犯で捕まり警備員詰め所で身元確認をされる高校生舞)
は、はい…
す、すみません…
つい、魔が差してしまって…
ごめんなさい、
二度としませんからぁ…
すみません、すみません、
(何度も深く頭を下げ警備員さんへ謝罪する舞)
えっ…がくせいしょう…??
あっ…あの、
(全身から血の気がひいて膝をガタガタ震えさせ)
もうしませんからぁ…
許してください
593 :
竜二:2009/11/14(土) 12:16:26 ID:uapV96en0
捕まったらみんな同じことを言うんだよ
見逃せるわかないだろう。
(手袋をつけた手で肩を掴む)
だが・・・
君の考え次第では見逃すことが出来るのだが・・・
(手がゆっくりと胸に伸び、胸を揉みはじめる)
ここまで言えば分るよな?
(ブラウスの前を開いてブラの上から乳首を舐め始める)
594 :
舞:2009/11/14(土) 12:24:21 ID:5wPQ+Q4HO
そんなぁ…
(絶望の淵に叩き込まれるような言葉を放たれ茫然とする)
えっ…!?
け、警備員さん…
どうすれば見逃していただけるんですかぁ?
(一瞬希望の光が投げかけられ顔を輝かし肩に手を置く警備員さんを見つめ)
えっ!?やっ…やめっ
ちょっと、警備員さん…なにっ…んっ
(胸を無遠慮に掴まれ揉みこまれ慌てて身を捩る)
いやっ…やめっ!!
やだっ…警備員さ…んあっ!!
(ブラウスの前をはだけられ震える乳首を舐められ背筋をゾクゾクさせる)
やだあっ…
誰かっ…んっあ
(極度の不安から思うように声が出せない)
595 :
竜二:2009/11/14(土) 12:31:23 ID:uapV96en0
当たり前だろう?
見逃すのだからそれなりの見返りはもらえないとな
(舞の胸を激しく揉み、胸が面白いくらいに形を変える)
嫌がる割には感じてるのじゃないのか?
手袋越しにも乳首の固さが分るぞ
(ブラの先がだ液にまみれて乳首の先が透けてしまう)
あきらめて犯されろよ
気持ちよくしてやるからさ
(片手が下半身に伸びワレメの辺りを触ってしまう)
596 :
舞:2009/11/14(土) 12:40:33 ID:5wPQ+Q4HO
こんな…こと、変だ…よぉっ!!
やだぁ…んくっ
(ぐにゅぐにゅと警備員さんの手の中で形を変える幼い乳房。ピンクの乳頭は警備員さんの掌に擦られ赤く勃起してゆく)
んはあっ…やだっ…こんなのやだぁっ!!
やめっ…け、けいびい…んさ…んっ!!
たすけてぇ…くああ〜っ!!
(乳首を吸いまくる警備員さんの頭を両手で掴み全身をよじらせながら足を踏み鳴らす)
あっ!!
やだっ…お願いっ!!
だめっ…だめっ…きひいいっ…たすけてぇ
(スカートの中に潜り込む警備員さんの手にショーツ越しの割れ目を撫でられ逃れるように思わず腰をくねらせ)
お願いですぅ…
(切ない表情で警備員さんに懇願する舞)
597 :
竜二:2009/11/14(土) 12:45:11 ID:uapV96en0
何が変だよ?
お前こそ感じてるくせに。
(ブラを引き剥がし硬く立った乳首を見せ付ける)
これが嫌がってる乳首か?
もう準備万端じゃないか。
(乳首を直接口に含んで交互に吸ったり噛んだりする)
誰も来ないよ・・・
あきらめな
(ワレメをなぞりながら片手でパンツの前を掴んで持ち上げる)
(布がワレメに食い込み擦られる)
598 :
舞:2009/11/14(土) 12:52:45 ID:5wPQ+Q4HO
かっ…感じてなんかぁ…はうっ!!
(勃起した乳首を晒され目を逸らし)
くはっ…やめっ…
お、犯されたくないっ…んんっ!!
(幼い乳首は警備員竜二の口腔で執拗になぶられ痛々しくキツリツしてゆく)
くはああっ…やめっ!!
やめてぇっ…ふぅうっ!!
(ショーツを無理矢理引っ張り上げられ割れ目に布地がギリギリ食い込み爪先立ちで腰を浮かせる)
あうっ…やだっ!!
(警備員竜二の制服にしがみついて崩れ落ちそうになる脆弱な体を支え唇を噛み締め淫行を耐える舞)
599 :
竜二:2009/11/14(土) 12:57:57 ID:uapV96en0
素直になれよ・・・
乳首みたいによ
(たっぷりと唾液をつけられ乳首が光っている)
爪先立ちになってるぜ・・・
感じてるんだろう?
(オマンコに指を入れてかき混ぜ始める)
(愛液で手袋が白から湿ったき色になってくる)
クリも立ってきてるぜ・・・
擦ってやるよ
(布でクリを激しく擦り始める)
600 :
舞:2009/11/14(土) 13:06:12 ID:5wPQ+Q4HO
な、何…言ってるんですかぁ…
何してるか…わ、わかってるんです…かぁっ!?
やだあっ…
(言葉とは裏腹に警備員竜二の唾液で濡れた乳首はピンピンに反り返る)
くふううっ!!
なにするのっ…あひいいっ!!
(まだ濡れきれていない高校生おまんこに竜二の指が潜り込んでゆく)
(愛液の分泌を促すように乱暴に膣肉を掻き回され苦しさと快感が入り混じる)
くぅあっ!!
やだっ…いじっちゃだめっ…くああっ!!
(皮の中からクリトリスを抜き出され指で激しく摩擦される。充血しながら感度を上げ勃起する高校生クリトリス)
【こんな感じの舞で竜二さんは感じてくれてますか?】
601 :
竜二:2009/11/14(土) 13:11:51 ID:uapV96en0
犯されて感じる淫乱な学生を犯してるんですよ・・・
わかりますか?
(乳首をきつく噛んで引っ張ってやる)
いいだろう?
オマンコも喜んでるぜ・・・
(思いっきりかき混ぜた後、手袋に付いた愛液を口に入れて味合わせる)
もうパンツなんていらないだろう?
(下着が片足だけ抜かれて、クリの包皮が剥かれて先を刺激する)
【早く入れて犯したいよ・・・おねだりして欲しい】
602 :
舞:2009/11/14(土) 13:19:14 ID:5wPQ+Q4HO
【すみませんでした…汗】
くぅうう〜ぅんっ!!
(感じてしまう自分を受け入れられない舞。しかしおまんこからは蜜が止めどなく流れクリトリスは赤々と反り返り乳首は硬さを増してゆく)
うぶっ…ふああっむぐっ…やっ
(自身の蜜を舐めさせられ次第に意識が混濁してゆく)
はぁはぁ…警備員さんっ…
たすけてぇ…
(「助けて」快楽に疼く体を警備員竜二にどうにかして欲しいという舞のおねだり)
(竜二に抱きつき濡れた股間を淫らに動かし竜二の膨らみに押し付け始める)
はぁ…はぁ…
警備員さぁん♪
603 :
竜二:2009/11/14(土) 13:25:13 ID:uapV96en0
たすけて?
どうして欲しいのか分らないな・・・
(指の突きこみを更に激しいものにする)
腰がうごめているぜ・・・
どうしたのかな?
(クリをチンポのように扱き責めたてる)
もしかしてこれが欲しいのかな?
欲しいのなら裸になってイヤラシイ格好になるんだ
(ズボンを脱いでカチカチのチンポを見せ付ける)
604 :
舞:2009/11/14(土) 13:34:43 ID:5wPQ+Q4HO
はひっ…はひいっ
(ヒキツケのような息継ぎをしながら潤んだ眼差しで竜二を見つめ)
はぁ…はぁ…
(取り出される竜二の勃起に視線を送り汗ばみ熱く火照る体を仰向けにさせ股を大きく開きとろけた膣穴と尻穴を竜二に見せつける)
はぁ…はぁ…
警備員さんに犯されても…かまいません…はぁ
はぁ…
万引き高校生を…
警備員さんのおちんぽでお仕置きしてくださいっ…はぁ…はぁ
(上気した顔で警備員竜二に哀願する舞)
605 :
竜二:2009/11/14(土) 13:41:03 ID:uapV96en0
いい格好だな・・・
褒美をやるよ
(舞の上に圧し掛かり一気にチンポをマンコにうずめてゆく)
どうだ?俺のおしおきは・・・
反省したか
(舞の足をM字に開いて腰を激しく打ち付ける)
なかなかのマンコだな・・・
締め付けがたまらないな
(突き込みながら愛液で濡れたままの手袋越しの手で揺れる胸を掴む)
606 :
舞:2009/11/14(土) 13:47:17 ID:5wPQ+Q4HO
はぁはぁはぁはぁはぁ
(竜二の先端が割れ目に近づくのを見つめながら息を荒げる)
んぐぅううっ…あはあっ!!!
(挿入しながら覆い被さってくる警備員竜二の体にしがみついて膣圧を緩めながら勃起を奥へ受け入れてゆく舞)
くはあっ!!
警備員さぁあんっ…
おちんぽいっぱい入ってくるぅ…ひぐっ!!
もっと、もっと…舞に…お仕置きぃ…してくださぁあいっ!!
(温かな肉ヒダをペニスに張り付かせ腰を振り出す。動く度に竜二のペニスと膣穴の隙間からビュクビュクと音をたて泡立った蜜が吹き出す)
607 :
竜二:2009/11/14(土) 13:51:48 ID:uapV96en0
いいだろう
俺のチンポは
(腰を回してオマンコを広げて膣壁を抉り続ける)
もうすっかりチンポの虜だな・・・
もしかして犯されたくて万引きをしたんじゃないのか?
(舞の身体を引き寄せ対面座位の格好で突き上げてゆく)
こっちを向けよ・・・
(ピストンを繰り返しながら舞の唇を奪い口内を犯す)
608 :
舞:2009/11/14(土) 13:59:33 ID:5wPQ+Q4HO
は、はい、はいっ…
お仕置きぃ…
警備員さんの大きなおちんぽでぇ…万引き舞にいっぱいお仕置きしてぇ…はああっ…
(摩擦で充血した膣壁を削るような勢いでペニスの先端が行き交う)
ふぁあっ…
いいっ…警備員さんに…はぁ…はぁ…
犯されたくてぇ…
万引きしましたぁあっ
ごめんなさい、
気の済むまで、舞の穴を犯してくださいっ!!
(竜二の肩にしがみつき腰を振り続ける)
はあっ…警備員さんっ…舞の口もお仕置きしてっ…
はむぅ…あっチュブチュル…んむんむっ…チュッ…
(待ち望んだように竜二の唇に吸い付き舌を絡める舞)
609 :
竜二:2009/11/14(土) 14:04:13 ID:uapV96en0
お仕置きが気に入ったようだな
もっとしてやるぞ
(ガンガンと打ちつけながら、クリに手を伸ばし弄ってゆく)
よく言えたな・・・
これから毎日犯してやるよ
(舌を激しく絡めながら唾液を交換し続ける)
舞・・・
しっかりとしがみついて足をきつく絡めるんだ)
(新たな体位のために舞に命令する)
610 :
舞:2009/11/14(土) 14:12:17 ID:5wPQ+Q4HO
くううぅうっ!!
はぁはぁはぁ…警備員さんっ… くううっ
(意識が飛びそうなほどの激しい快感に竜二の体にしがみついて奥歯を噛み締め)
毎日っ…毎日警備員さんに犯してもらえるぅ…
はぁ…はぁ
んびゅっ…んチュゥ…んぶっ…ぐぶっ
(唾液の泡を吹きながら舌を絡めあう。竜二の目を見つめながらドロドロの唾液を吸い上げ飲み込んでゆく)
はぁ…はいっ警備員さんっ…
んぐぅっ!!
(竜二の指示通りに力いっぱいしがみつき竜二の警備制服を握りしめ、竜二の腰に細い脚を絡ませ腰を押し付ける。その間も竜二の目を見つめたまま一時も視線を逸らさない)
611 :
竜二:2009/11/14(土) 14:16:50 ID:uapV96en0
まだ気絶するなよ
もっと狂わせてやるからな
(ゆっくりと立ち上がり駅弁スタイルで突き上げてゆく)
毎日中出しして犯してやるよ・・・
(お尻を掴んだまま持ち上げているので指がお尻に食い込む)
アレをみろよ・・・
いやらしいぜ
(部屋の鏡に二人の性交が写っている)
(白い手袋がお尻の穴に入ってゆくのも見えてしまう)
612 :
舞:2009/11/14(土) 14:25:10 ID:5wPQ+Q4HO
くはああっ…あひっ!!
け、警備員さ…んっ
お、おちんぽ…すごいっ
(竜二の首に手をまわし背中を撫でながらしっかりと脚で腰を挟みこみ股間を押し付け体内深く勃起を埋め込む)
はあっ…警備員さんっ…気持ちいいっ…
おちんぽっ…
舞の中がいっぱいになってるぅ…
悪い舞を毎日毎日…警備員さんの大きなおちんぽで犯してくださいっ
ひゃふっ!!
(腰を突きこまれる度に子宮口に竜二の亀頭が潜り込む)
(尻穴に指をねじ込まれ膣圧が強まり竜二のペニスを締め上げる)
はあっ…お尻の穴もお仕置きしてくださいっ
(鏡に映る二人を見て興奮が高まり膣穴を締め付けながら声を荒げる舞)
613 :
竜二:2009/11/14(土) 14:30:53 ID:uapV96en0
お前のオマンコもいいしめつけだ・・・
もう少しで逝きそうになるぜ
(歯を食いしばり角度を変えた突きこみを繰り返す)
明日も来るんだ
何も履かずにな・・・
(亀頭でGスポや子宮口を執拗に擦り続ける)
二穴責めをねだるか・・・
変態め
(白い手袋がアナルの奥まで入って
壁を隔ててチンポと擦れてしまう)
【舞。。。出したい】
614 :
舞:2009/11/14(土) 14:42:09 ID:5wPQ+Q4HO
(竜二の妖しい囁きが耳奥に反響し脳髄まで犯される)
(激しい腰使いで肉穴を抉り絶頂を迫る警備員竜二)
はうっ…かはあっ!!
警備員さんっ…
変になるぅうっ…
舞変になっちゃうっ
は、はいっ毎日毎日…警備員さんに犯されに来ますっ…
はいっ…おまんこ出したまま警備員さんに会いに来ますっ…
だからぁ…
だから毎日毎日毎日…
悪い舞のおまんこに警備員さんのおちんぽでお仕置きして、いっぱいいっぱい精子出してくださいねっ!!
(警備員竜二に宣言する舞。竜二の首筋に舌を這わせ唾液を吸い付きながら膣肉をペニスに張り付かせ扱きたてる)
はぁはぁはぁ…
警備員さんの精子出してぇっ!!
警備員さんのドロドロ精子で舞をお仕置きしてっ!!
くあああっ!!
(尻穴の刺激で膣肉がギュゥギュゥに締まり子宮口に鈴口を押し付け竜二に射精を迫る)
【竜二さん舞の中でイッてください。】
615 :
舞:2009/11/14(土) 14:48:35 ID:5wPQ+Q4HO
【竜二さんのレスに感じちゃって…日本語がめちゃくちゃになってごめんなさい】
616 :
竜二:2009/11/14(土) 14:49:28 ID:uapV96en0
明日から来るんだぞ
オマンコを濡らしてな
(射精しそうなので激しい突きこみを繰り返す)
(自分のことしか考えない突き込みである)
だすぞ・・・
妊娠するくらい濃いのを出してやる
(マンコの中でチンポが膨れ上がる)
うけとれ・・・・
(中で弾けて子宮に大量に流し込まれる)
【そろそろ落ちます・・・とてもよかったよ】
617 :
竜二:2009/11/14(土) 14:50:23 ID:uapV96en0
>>615 【こちらこそ・・・
どこかであえたら声をかけてください・・・】
618 :
舞:2009/11/14(土) 14:54:32 ID:5wPQ+Q4HO
うはああっ!!
(体内に熱い精液のほとばしりを感じながら竜二とほぼ同時に絶頂する舞)
はうっ…はくあっ!!
明日も来ますぅ…
はぁ…はぁ…
明後日も…しあさっても…その次の日も…
毎日毎日…
犯されに来ますぅ…
(竜二のペニスから精液を搾り取りながら強烈なアクメを続ける舞)
【竜二さんありがとうございました♪すごく感じてしまいましたぁ】
【また遊んでくださいね】
619 :
舞:2009/11/14(土) 15:01:00 ID:5wPQ+Q4HO
落ちられたかな
ありがとうございました。
〆ます
以下空きです
620 :
警備員:2009/11/15(日) 19:08:48 ID:Aw6jETQvP
使います
621 :
美咲:2009/11/15(日) 19:13:06 ID:Mg6oEimG0
移動してきました
警備員さんお元気でしたか?
お会いできて嬉しいです
622 :
警備員:2009/11/15(日) 19:16:17 ID:Aw6jETQvP
元気でしたよ。
また会えて、僕も嬉しいです。
今回は、規制の邪魔は無かったようですね(笑)。
でも、次はいつ会えるかな?
明日は、多分、無理っぽいんですが…
623 :
美咲:2009/11/15(日) 19:20:32 ID:Mg6oEimG0
規制は大規模だったようで
ほとんどの板でパソコンで書き込めなかったらしいですね
私は今週は空いてますよ
来週は今のところまだはっきりとしてないんですが
624 :
警備員:2009/11/15(日) 19:23:34 ID:Aw6jETQvP
じゃ、とりあえず、明日の9時に伝言します。
その時には、こっちの状況もはっきりすると思いますので…。
じゃ、始めましょうか?
誰もいない深夜のオフィスで、中年警備員の邪で淫らな欲望の餌食にされる美人OLの美咲。
オフィスの中央で、立ちバックの体位のまま、抱え上げられるように犯されながら、
耳元でいやらしく囁く警備員の妄言に誘導され、現実と想像の区別がつかなくなる美咲。
かろうじて爪先立ちの体勢で背後の警備員に身体を預ける形で、極太の巨根に貫かれた美咲は、
激しく揺さぶられるように突き上げられ、経験した事の無い快感に、よがり狂い悶え喘き続ける。
犯される美咲の右脚の脛に引き裂かれたパンストの残骸と脱がされた純白のパンティが絡みつき、
閉じれない美脚には愛蜜が伝い流れ、股間には野太い肉棒が突き刺さり、激しく出し入れされている。
警備員のごつごつした手が、美咲の股間を隠してやるかのように宛がわれているが、
その手は淫猥に蠢き、美咲のクリを指でいたぶり続けている。
美咲のくびれた腰には、少し短めのタイトスカートが、原形をとどめないように巻きついていて、
制服のベストもブラウスもブラジャーも引き裂かれ、美咲の左肩から腕に絡められ、
美咲の真っ白い柔肌は剥きだしにされ、上半身がほとんど露に曝け出されている。
警備員の激しい突き上げに合わせて、美咲の形良い乳房がプルンプルンと煽情的に揺れまくり、
その乳房を警備員の手が掴み上げ、淫猥に揉み上げ、乳首をこねくり回している。
肉体的にも精神的にも犯されてゆく美咲は、得たくも無い快感に心ならずも感じてしまい、
美貌を赤く染め、嫌々と首を振るものの、艶かしく身体を悶えさせ、時折、甘い声を漏らし、
快感に任せて惚けた表情を見せてしまいがちに…。
【続きます】
625 :
警備員:2009/11/15(日) 19:24:45 ID:Aw6jETQvP
【前回の最後のレスのコピペです】
ダメじゃないだろ?もっとだろ?
みんなに見られてるぜ 美咲のいやらしいところ…
(快感に朦朧とする美咲を現実とも想像ともつかない世界に引きずりこんでゆく)
おぉぉ… 締りが良くなっているじゃねぇか
見られながら犯られるのが良いのか?
なら、見せ付けながら犯ってやるよ!おらっ おらっ おらっ おらぁっ!
ズチュッ ズチャッ ズチュズチュッ ズチュズチャズチョズチュッ…
(快感攻めでトランス状態になってしまい、現実との区別がつかなくなっている美咲に、
会社の同僚や上司の視線が集中するオフィスの中心で激しく犯しているように錯覚させる)
ハァハァ… ほんと、いやらしい乳だぜ
こうやって、いつまでも揉んどきたいしなぁ
乳首を弄り甲斐があるぜ ひひひひ…
(左右の乳房を交互に揉みしだき、乳房を揉む手に力を込めながら、指で乳首を弄ってゆく)
みんな涎垂らして、チンポおっ勃てながら見てるぞ
美咲の犯られているところ…
(そんな事を言いながら、空いている手を美咲の下半身に伸ばしてゆく)
クリもこんなになったままじゃねぇか
おらぁ、なんだ?このいやらしいクリは?えっ?えっ?
(ぷっくリ膨れたクリを指で捕らえ、弄り始める)
クリも弄り甲斐があるぜ
こうやって、ずっと弄ってても飽きが来ないしなぁ
(クリを指で摘んでこねたり、軽く皮を剥いて、頂点を指でチョンチョンと刺激してやる)
626 :
美咲:2009/11/15(日) 19:31:52 ID:Mg6oEimG0
【コピぺありがとうございます】
あ・・・ダメ・・・見ちゃいや・・・
(朦朧とした意識の中で警備員の言葉に薄い反応を示し)
見せちゃダメっ・・・あああっ!んんっ!
いやだぁ!見ないでぇ!あぁっ!あっ!あっ!
(衆人環視の中で性交しているという錯覚が美咲をより興奮させ
警備員の激しい突き上げに、結合部から白い愛液を溢れさせ応えてしまう)
あっ・・・いや・・・!はぁ・・・んっ!
(乳房を執拗に責められ、もう何度も弄られて痛いほど固く勃起した乳首への愛撫に息を呑み)
いやです・・・見ないで・・・
こんなトコ・・・見ちゃ・・・いやだぁ・・・あんっ!ひゃっ!そこだめえっ!
(会社の中で犯されてる妄想に囚われている美咲は、警備員の虚言を簡単に信じ)
(見えない男性社員の影に怯えながら、クリトリスを愛撫され悲鳴をあげてしまう)
あっ!いやっ・・・そこはだめなのっ!
(目をしっかりと閉じてクリからの快感から逃れようとするが)
ひぃっ!あ・・・?いやぁっ!あああああああっ!うぁっ!ああっ!
(クリの包皮を剥かれ直に伝わる刺激に、雷に打たれたように大きく体を仰け反らせ)
ああああっ!触らないでぇっ!きゃんっ!きゃあっ!だめぇ!だめよぉっ!
(今まで体験した事のない強烈な快感の波に、今までよりも大きい声を上げ
肉棒を咥えこみ繋がったままの腰を捩って逃れようとする)
627 :
警備員:2009/11/15(日) 19:40:44 ID:Aw6jETQvP
元彼との淡白なセックスしか知らなかった美咲。セックスとはそういうものだと思っていた。
身体ばかりを求めてきて、自分だけが気持ち良くなろうとする元彼とは上手くいかず、
すぐに別れてしまったが、ある日、悪友に見せられたアダルトビデオで、
痴漢されたり犯されたりしながらも、淫らによがり狂う女優を見て衝撃を受けてしまった。
清楚で真面目な美咲は、嫌悪感を抱きながらも、そのビデオの内容が頭から離れなかった。
元彼とのセックスでも感じる事ができなかった美咲だったが、どうしょうもない火照りを覚え、
生まれて初めてオナニーをしてしまい、絶頂に達してしまった。
その時の快感が忘れられなくなった美咲は、ビデオの内容で凌辱される自分の姿を思い描きながら、
自らを慰めるようになっていた。
それでも、そんな淫らな快感に溺れてしまう自分が許せなかった美咲は、
なるべくオナニーを控えようと努めていた。
だが、その美しさゆえ、男達に視姦されたり、痴漢に遭う事が多かった美咲。
あらゆる場所で、男の情欲に満ちた視線を感じる事が多く、
満員電車に乗れば、必ずと言っていいほど痴漢に遭った。
エロビデオのような酷い痴漢には遭った事は無かったが、淫らな視線を浴びせられ、
身体を弄られたりすると、嫌悪感と同時に、身体の火照りを覚えてしまうこともあった。
そんな火照りを抑えられず、視姦や痴漢してくる男達に凌辱される自分の姿を思い描いて
オナニーしてしまう美咲は、そんな自分に嫌悪感を抱きながら、
いやらしい想像力が豊かになってしまっていた。
【続きます】
628 :
警備員:2009/11/15(日) 19:41:30 ID:Aw6jETQvP
そして、ある日のレイプ未遂事件が、さらに美咲を淫らにさせてしまった。
会社帰りの夜道で、息を荒くして目を血走らせる飢えた男に襲われた美咲。
激しく抵抗したが、嬲るように身体を弄られ、着衣を引き裂かれてしまう美咲。
何度も唇を奪おうとした男から逃れたものの、首筋や胸元を舐められた。
ブラをずり上げられ、元彼にしか見せたことのない乳房を露にされ、
荒々しく揉みまくられ、乳首をこねられ、舐められ、吸い付かれてしまった。
抵抗も敵わず、スカートを捲られ、下着越しから秘部を弄られた。
興奮しきった男がズボンを脱ぎ、いきりたったペニスを曝け出してきた。
暗がりでも、経験したことのある元彼のモノより大きいと分かった。
だが、美咲を犯そうと焦った男が、美咲のパンストとパンティを脱がそうとした時、
恐怖に駆られた美咲の蹴りが男の股間に思いっきりヒットした。
ハイヒールで急所を蹴られた男が呻いている隙に、美咲は何度も男を蹴って、
慌ててその場から逃げ出した。
息を切らせて、一人暮らしの家に帰った美咲は、暫くは恐怖に震えていたが、
落ち着いてから、警察に、あくまで襲われそうになったということだけ通報した。
激しく急所を蹴られた男は、動けなかったらしく、すぐに警察に捕まった。
それで、安心した美咲だったが、いつも想像でしかなかった事が現実に起こり、
恐怖を覚えながらも、身体が疼き火照っていく感覚が抑えられなかった。
気付いた時には、あのまま犯されていた自分を思い描きながら、オナニーに淫らに身悶え、
深い絶頂を味わってしまった。
そして、逆に、リアルな経験をしてしまった為に、より想像力が豊かになってしまった美咲は、
週に一度ぐらいのペースで男達に凌辱される自分の姿を思い描きながら、
普段の清純可憐な容姿からは想像できないほど、淫らにオナニーに耽り、
艶かしく自らを慰めるようになってしまっていた。
しかし、そんな秘め事を終えた後は、悪い癖がついた事を悔やみ、涙を流す事もあった。
【続きます】
629 :
警備員:2009/11/15(日) 19:42:20 ID:Aw6jETQvP
そんな想像力が豊かになってしまい、オナニー癖の付いていた美咲を快感に酔わせて、
妄想の世界に引きずり込むのは容易だった。
何度かエッチな事件に巻き込まれながらも、護り続けていた美咲の身体をあっけなく奪い、
激しい凌辱で淫らに狂わせ、美咲が隠そうとしていたどころか、美咲自身気付かなかった
淫らな性癖を暴いてゆき、美咲に思い知らせる。
今まで経験した事のない愛撫と抽送による快感と明りの灯ったオフィスでレイプされているという
異様な状況は、快感に酔わされる美咲を混乱させ、現実と想像との区別がつかないようにさせていた。
元彼よりも大きかったレイプ未遂犯の男すら凌ぐ巨根が、美咲の奥の奥まで貫いて激しく掻き回す。
その大きさと太さと硬さと熱さと脈動は、美咲を翻弄し続け、唯一の経験のある元彼のモノが、
いかに貧弱なのかを美咲に嫌と言うほど思い知らさせた。
しかも、元彼のモノは、セックスを嫌った美咲の要望もあって、一度も生で美咲の中に挿った事が無く、
薄いゴム越しに美咲の膣に締め付けられて果てていた。
それが、いきなり、生の野太い肉棒が無遠慮に美咲の中に深々と刺ささり、
容赦なく可憐な膣肉をえぐりながら、誰の侵入をも許さなかった胎奥まで男の感触で満たした。
それは、わずかな性経験しかなく、生の挿入が初体験の美咲にとっては、
処女を奪われるに等しい行為だった。
その肉の凶器の激しい抽送は、美咲を圧倒し、嫌でも女の悦びを教え込んでゆく。
そして、濃厚で淫猥な凌辱は、終わる事を知らないかのように続き、美咲を淫獄に堕としてゆく。
【続きます】
630 :
警備員:2009/11/15(日) 19:43:07 ID:Aw6jETQvP
(与えられる快感に応えるかのような美咲の締め付けに、酔い痴れながら…)
へへへ…
そんなエロい声出しちゃって…
良いのか?ココが?ダメじゃないだろ?えっ?ココが良いんだろ?
さっきから、ギュギュって締まってくるぞ!ほらほらぁ…
(過敏に反応してしまう美咲を面白がるように、執拗にクリを弄って剥いた頂点を刺激しまくる)
ハァハァ… 美咲っ 美咲ィっ
ズチュズチャズチャッ ズチャズチュズチュグチュッ ズチャズチュズチャッ…
(美咲の極上の身体を淫猥に弄りながら、更なる快感を求めて、情け容赦なく激しい抽送を続ける)
ハァハァハァハァ…
美咲っ みんなっ みんな見てるぞぉ
お前が俺に犯られているところをっ
美咲が、オッパイとクリを弄られながら、犯されているところをっ
チュッ チュッ レロレロッ ズチャッ ズチャズチャッ ズチャズチュズチャッ…
(美咲の耳元に熱い息を吹きかけながら、妄想の中に引きずり込むように卑猥に囁き続け、
後ろからうなじを舐め回し、耳たぶを舐めしゃぶり、首筋や剥き出しになった細い肩を甘噛みし、
揺れる胸を揉みまくり、硬く尖りきった可憐な乳首とぷっくりと膨れたクリを指で容赦なく弄りたおす)
会社で犯られて興奮するなんて、なんていやらしい娘だ
ほぅらっ!もっと、みんなに見てもらえっ!
お前が、いやらしくよがり狂っているところをっ!
ズチャズチュズチャッ ズチュズチュズチョッ ズチュズチャグチュズチャズチュッ…
(そういやらしく笑いながら言うと、美咲の身体を浮かせるようにして持ち上げ、美咲を突き上げながら、
犯される美咲の姿を周囲に見せつけるように、ゆっくりとその場で一回転する)
おらおらぁ
どうだぁ?みんなに見られながら犯られるのは?えっ?
ズチャズチャッ ズチャッ グリュッ グリュリュッ ズリュリュッ ズチャズチャズチャズチャッ…
(また、抽送に緩急をつけたり、奥底を突いたり、浅く突いたり、掻き回したり、激しく突き上げたりする)
631 :
美咲:2009/11/15(日) 19:54:11 ID:Mg6oEimG0
ひっ!ひいっ!だめぇっ!おかしくなちゃうからだめぇっ!
(クリを執拗に弄られる度に、びくんびくんと激しく体を震わせながら)
はあっ・・・あああっ・・・だめぇ・・・突いちゃだめぇ・・・!
(崩れ落ちそうになる体を、深く埋め込まれた肉棒に支えられながら)
(刺激を与えられ、また激しく突き上げられ成すがままの状態の美咲)
あん・・・みんな見ないで・・・
美咲のやらしい・・・えっちしてるとこ見ないでえ・・・
(激しく揺さぶられ、ちいさな子供のように啜り泣いて)
ああっ!いやっ!んんんっ!
(最早、会社で周囲に見られてると信じきってる美咲を
警備員は見せ付けるように1回転し、羞恥と新たな快感で美咲の体が赤く染まる)
だめよぅ!もうだめっ!見ないで!もう抜いてぇっ!
あっ!ああっ!ああああああっ!また・・・イッちゃう!やああああっ!
(今日一日ですっかり覚えてしまった絶頂への兆しに、恐れ戦きながらも自らの口でその訪れを告げてしまう)
632 :
警備員:2009/11/15(日) 20:11:40 ID:Aw6jETQvP
うぅぅ… 締まるぅ… ハァハァ…
(絶頂に達してしまった美咲の締め付けに、深い快感を覚えながら低く呻く)
ハァ…ハァ…
こんなに強く締め付けやがって…抜きようにも抜けないだろ?
(果てて身体を預けてくる美咲を抱きとめながら、その体位を維持して、
息を乱す美咲の紅潮した美貌に欲情しつつ、耳元に熱い息を吹きかけていやらしく囁く)
こんなに咥え込みやがって…もっと欲しいんじゃないのか?えっ?えっ?
ズッチュッ ズッチュッ ズチャズチャズチャッ…
(いやらしく美咲の身体を弄り始め、片手で乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、
もう片方の手でクリを弄りながら、再び、美咲の華奢な身体を揺さぶるように、
深々と貫く肉棒を蠢かし始め、どんどん激しく突き上げるように抽送のペースを上げ、
美咲を終わりの見えない淫獄に堕としてゆく)
【続きます】
633 :
警備員:2009/11/15(日) 20:12:06 ID:Aw6jETQvP
おらおらぁ みんな、いやらしい美咲をオカズにチンポ扱いているぞ!
ほら!みんなのオカズになりながらイッちまえ!
おらっ!おらっ!おらっ!おらぁっ!
ズチャズチュグチュッ ズチュズチュズチャズチュズチョズチャズチャッ…
(現実とも夢ともつかない状態で快感攻めに翻弄される美咲。
心とは裏腹に感じてしまい、素直に肉棒を受け入れようとしてしまう
美咲の締め付けに応えてやるように埋め込んだ肉棒を激しく抽送してやる。
その激しい動きに、美咲の華奢な身体が跳ね上がってしまう)
おらっ!おらっ!欲しいかっ!?もっと欲しいかっ?
なら、チンポ欲しいって言ってみろっ!みんなの前で言ってみろ!おらっ!おらっ!
ズチャズチュズチャズチョズチュッ ズチュズチュズチャズチュグチュズチャズチュズチャッ…
(悶え喘ぐ美咲の艶かしい反応に興奮を覚えながら、さらに愛撫に熱を篭め、
乳首とクリを弄り倒しながら、激しく抽送を繰り返し続ける)
おらぁ!イけっ!何度でもイけっ!
もっと、はしたなくっ!もっと、激しくっ!
おらっ!おらっ!おらぁっ!
ズチャズチャズチャズチュズチュズチャグチュズチョズチュズチャズチュズチャズチャズチャズチャッ…
(美咲の弱点を巧みに突いてゆき、美咲の感じやすい乳首とクリを同時に攻めながら、
脈打つ野太い巨根で激し過ぎるぐらい突き上げ、胎奥を掻き回しまくり、
与えられる快感に艶かしく悶え喘ぎ、よがり狂ってしまう美咲をまた絶頂に追い詰めてゆく)
634 :
美咲:2009/11/15(日) 20:31:31 ID:Mg6oEimG0
はぁはぁ・・・ん・・・んん・・・
(深い絶頂に達し、自らの意思とは無関係に繋がった内部が激しく蠢き)
ああん・・・いや・・・抜いて・・・も・・・抜いてください・・・
(弱々しく呟きながら、ぐったりとした体を支えようと
警備員にもたれかかる姿はまるで恋人に甘えるようで)
あっ!いやっ・・・もう・・・?んっく!ああっ!
(吸い付くように繋がった結合部が再び湿った音を出し)
いやっ!動いちゃ・・・あああああっ!ひっ!ひいっ!
(休む間も無く、またも深々と肉棒が突き刺さり美咲の体を突き上げ)
あっ!いやっ!まだだめっ!ああああっ!
(達したばかりの敏感な乳房や乳首・そしてクリを刺激されすぐに快感が全身を支配する)
いやっ・・・知らない・・・警備員さんと・・・しているの見ないでっ!
犯されてるの見ないでください・・・!
誰か助けてぇ・・・もう・・・も・・・ああんっ!
(達したばかりで意識が朦朧としている美咲に見えているのは
警備員との濃密な性交に耽る自分を見下ろす同僚や上司の男性陣の好奇の目であり)
【続きます】
635 :
美咲:2009/11/15(日) 20:32:57 ID:Mg6oEimG0
いやあっ!おっき・・・い・・・
こんなに大きいの・・・初めて・・・なの・・・ひゃっ!
(たった数時間で劇的なまでに体に快感を刻まれ、
今まで使うことの無かった卑猥な言葉が口から漏れ)
(体が跳ね上がる程、激しく突かれているのに何故か笑顔のような表情に変わり)
きもちい・・・の・・・ああん!
お・・・おまん・・・こ・・・ぐちゅぐちゅしちゅうのぉ!
チンポ・・・欲しい・・・!
これ、もっと欲しいですっ・・・!あああっ!
(警備員に請われるまま卑猥な欲求を口にして、意識して膣内の肉棒を締め付ける
乳首やクリの愛撫から逃れれようと上半身をくねらす姿が欲情を誘う)
だめ・・・っ!イッちゃうのこわいの・・・!
おかしくなるのいやあああああっ!
(揺さ振られるように突かれ、結合部からの淫らな音に恥じらいを感じながらも
沸き起こる快感への欲求に、肉棒を求めて淫らに腰を振り続けてしまう)
636 :
警備員:2009/11/15(日) 20:45:49 ID:Aw6jETQvP
ぐぅぅぅ… 締まるぅぅ
ハァ… ハァ…
いい締め付けだぜ 美咲
いやらしいイキ方しやがって… ひひひ…
(また絶頂に果ててしまった美咲の締め付けに射精を我慢しながら、快感に酔い痴れる)
俺のチンポが良いのか?こんなの初めてだったのか?
みんなに見られながらイけて良かったろ?ん?ん?
ズッチュッ ズッチュッ ズッチャッ…
(肉棒に突き刺されながら、脱力して身体を預けてくる美咲を抱えるようにしながら、
清楚な容姿から想像できないような卑猥な事を口走ってしまった美咲を嘲笑い、
放心状態の美咲の身体を弄りつつ、軽く突き上げ始めて、現実に連れ戻してゆく)
へへっ… 惚けた面しやがって…
おらおら、まだまだ終わらないぞ!
自分だけ気持ち良くなってんじゃねぇよ!おらおらぁ
ズチャズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャッ…
(リズミカルに突き上げ、果てた美咲の身体を再び火照らせてゆく)
【続きます】
637 :
警備員:2009/11/15(日) 20:46:23 ID:Aw6jETQvP
(先ほどまで、美咲が資料作りに使用していたコピー機が目に止まる)
おっ、いいものがあるな…
(そう言いながら、まだ意識がはっきりしない美咲を軽々と持ち上げたまま、コピー機に近づく)
せっかくだから、その色っぽい顔をコピーしてやるよ
(そう言いながら、コピー機のカバーを開き、抱きかかえていた美咲を下ろすと、
立ちバックの体位のまま、脱力したままの美咲をコピー機にしがみ付かせるようにして…)
ほら、せっかくだからカラーコピーにしようか?
(いやらしい顔でそんな事を言いながら、美咲の顔をコピーの上に乗せ、スタートボタンを連打する。
惚けた美咲の表情が映し出された紙が何枚も輩出される)
(ようやく意識がはっきりしてきた美咲の表情が強張っていく様子まではっきり映し出され…)
へへっ いい顔で映っているじゃないか
ほらっ!もっとエッチな顔もコピーしてやるよ
おらっ おらっ おらっ おらっ
ズチュッ ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチュッ…
(コピー機から輩出された美咲の表情を見てニヤけながら、美咲の頭をコピー機のガラス面に
押し付けたままスタートボタンを押しまくり、背後から抽送を始め、美咲の中を掻き回し、
快感に美しい表情を歪める美咲の様子をコピーしてゆく)
638 :
美咲:2009/11/15(日) 21:03:24 ID:Mg6oEimG0
はああっ・・・んんんっ!ん・・・
(短い間に立て続けにイかされて今度こそ意識が落ちる寸前の美咲)
(しかし肉襞は相変わらず肉棒に纏わりつくように収縮を繰り返して快感を警備員に与えている)
あっ・・・らめ・・・うごか・・・ないで・・・あっ!
(呂律の回らない口で拒否の言葉を口にするも、繋がったまま再び抽送が始まると
薄れていた意識が一蹴され、敏感な部分に一斉に感覚が戻ってくる)
あっ!だめっ!もう・・・?あああああっ!
ズチャズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャ・・・
(達したばかりなのに、再び突き上げられるとすぐさま悦びの声を上げ)
やっ・・・?いや・・・!動かないで・・・
な、何・・・?
(持ち上げられたまま移動され、その振動にさえ感じてしまうがふとコピー機の前で動きが止まり)
あっ!う・・・ん・・・
(力の入らないまま、頭をコピー機に押さえつけられ眩しい光の帯が顔の横を通り過ぎ)
コ、コピー・・・!やだぁっ!撮っちゃ・・・ああ・・・
(自分の顔をコピーしている事実に気付き愕然とする)
止めて・・・お願い・・・きゃっ!はあっ!いやっ!ああああっ!
(抵抗しようとするも、しっかりとコピー機に押し付けられ後ろから激しく突かれて反応してしまう)
ジー・・・ジー・・・
ズチュッ ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチュッ…
(コピー機の音と、結合部から響く水音と、フラッシュのような激しい光の瞬きに
美咲の思考はどんどん現実から逃避していく・・・)
639 :
警備員:2009/11/15(日) 21:09:43 ID:Aw6jETQvP
うへへへ… いい顔してるじゃねぇか
おぅおぅ、スケベ面がよく撮れてるぜ
こんなエロい面は、みんなに見てもらった方が良いよなぁ?
(排出された紙に写る美咲の喘ぎ顔を見て、ニヤニヤ笑いながら背後から、美咲を突きまくる)
嫌とか言いながら、マンコはグイグイ締めつけてきてるぞっ!
本当は、嬉しいんだろぅが!もっとして欲しいよな?
(嫌がる美咲に構わず、激しく抽送と同時にコピーのボタンを押しまくる)
ほぅら、ついでに、美咲の綺麗なオッパイも、コピーしてやるよ
(後ろから、美咲の身体をグイッと押して、コピー台の上に美咲の乳房が乗るようにすると、
その状態で美咲を犯しながら、コピーボタンを押しまくる。
押さえ付けられても、その見事な形を崩さない乳房が写った紙が次々と排出される)
へへへへ… よく撮れてるぜ
綺麗なオッパイがよぉ
モミモミされているところも、コピーしましょうねぇ
(いやらしい笑みを浮かべながら、乳房を掴み、揉み上げ、乳首を転がすところをコピーしてゆく。
美咲の乳房が、いいように弄ばれる様子がくっきり映し出された紙が何枚も排出される)
ひひっ…
ここの男共は、みんな、美咲のオッパイがこんな風にモミモミされているのを見たら、
どうなるんだろうなぁ?
(片手で美咲の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回しながら、コピーのボタンを連打し、
排出されるコピー紙を取り出して、美咲に見せ付けるようにしては、周囲にバラ撒く)
640 :
美咲:2009/11/15(日) 21:18:55 ID:Mg6oEimG0
ひゃあ・・・
だめ・・・見せないで!あふっ!ああああっ!
(コピー機に押し付けられた顔をいやいや横に振り)
あっ!くう・・・!だめぇ・・・!あっ!
(激しく突かれての苦痛で仰け反るその表情もコピーに撮られ)
ひいっ!胸・・・!やだっ!あああっ!
(暖かい原稿台の上に乳房が押し付けられ)
いや・・・っ!こんな・・・ああああっ!
(激しい光と共に、桃色の尖った乳首がはっきりと用紙に写ってしまっている)
あ・・・揉まないで・・・!うっうううっ!
(次に排出された用紙には、警備員の手によって形を変えた美咲の乳房が)
いやああっ!見ちゃ・・・見ちゃだめえええっ!
(自分の乳房のコピーが、何十枚も職場にばら撒かれる状況に
美咲の腰ががくがくと震えてしまう)
641 :
警備員:2009/11/15(日) 21:25:54 ID:Aw6jETQvP
ひひっ…
見せないで…じゃなくて、見せびらかせて…の間違いじゃないのか?
ズチャズチャッ ズチュズチャッ ズチュズチュズチャッ…
(嫌がりながらも、快感によがり狂ってしまう美咲を嘲笑いがら、さらに腰を激しく打ち付ける)
じゃ、せっかくだから、美咲のいやらしいマンコもコピーしようか?
(そう言うなり、華奢な美咲の身体を持ち上げて、深々と突き刺さっていた肉棒を引き抜きながら、
美咲をコピー機の上にペタンと座らせるように乗せ、愛蜜と精液を垂れ流す秘部をコピーしようと、
ボタンを連打する)
(ようやく肉槍から解放された美咲が、安堵すると当時に、
どことなく名残惜しそうな表情をするのを見逃さない)
なんだ?もっとハメてて欲しかったのか?
さぁ、美咲の綺麗なマンコは、どんな風にコピーされるのかなぁ?
(わざと美咲の動揺を誘うようにからかい、いやらしくニヤニヤしながら、スタートボタンを連打する)
おらぁ ジッとしてろ!
(耐えられずに逃げようとする美咲を押さえつけ、その下で、何度も光が走り、
野太いモノで掻き回された可憐な秘部の様子が、くっきりと映った紙が何枚も排出されてゆく)
へっへっへっへっ…
美咲のマンコが、いっぱい出てきたぞ
俺のに散々突っつき回されてイキまくったいやらしいマンコがよぉ
こんなにヌレヌレで涎垂らしやがって…綺麗だけど、だらしないマンコだなぁ
おら!自分のマンコだろ?ちゃんと見ろよ!
(もがく美咲を押さえつけながら、排出されたコピー紙を掴み取って、
卑猥な画像を嫌がる美咲に見せ付ける)
こんな美咲のいやらしいマンコを見たら、みんな、たまらないだろうなぁ
私のマンコですって、男共に配ったらどうだ?えっ?
ひひひひ…
642 :
美咲:2009/11/15(日) 21:39:10 ID:Mg6oEimG0
(コピー機に上半身を乗っけたまま、後ろから激しく突かれ)
だめっ・・・!こんなのみんなに見られたら・・・
会社にこれなくなっちゃうよぉ・・・ひっ!ああっ!
マン・・・!きゃっ!やだあっ!いやああっ!
(じゅぶっと音を立てながら肉棒が引き抜かれ、軽々とコピー機の乗せられ)
あっ・・・!熱い・・・!壊れちゃう・・・!
(正座を崩すようにぺたんと秘部を原稿台に押し付けると、すぐさまスタートボタンが押され)
ひゃっ!だめ・・・!撮っちゃ・・・んん
(今まで塞がれていた箇所に一抹の寂しさを覚え、思わず膝を擦り合わせていると)
いやっ・・・もう入れちゃ・・・
(見透かされたような警備員の言葉に頬を赤らめていると、下半身から光が走り)
いやああああっ!見ないでっ!
(排出された用紙を回収しようとするも体を押さえつけられてしまい)
ああああ・・・こんな・・・
(出てきた用紙には、濡れた恥毛と充血したクリトリス
はっきりと左右に分かれた陰唇と、ぽっかりと開いた小さい孔がはっきりと映し出されている)
いやあ・・・やらし・・こんな・・・
(コピーなのにそれは生々しく濡れていて)
やめて・・・こんなの・・・誰にも見せないで・・・
(顔を覆って泣き出してしまう)
643 :
警備員:2009/11/15(日) 21:47:34 ID:Aw6jETQvP
ひひっ… 何、恥らってるんだよ?
ほら、今度は繋がっているところをコピーしてやるよ
おら!もっと脚開け!
(そう言いながら、コピー機の上で逃げられない美咲を押さえつけ、
グッと脚を広げさせ、美咲の秘部の中心に肉棒の狙いを定め、挿入の体勢を取る)
そら、美咲にヌレヌレのマンコに挿れるぞぉ
ズブリュッ
(コピー機に乗ったままの美咲に覆い被さるようにしながら、肉棒を突き入れてゆく。
自動でセットされたコピー機が、美咲の可憐な秘部に、野太い肉棒が挿入される様を
克明にコピーして紙を排出してゆく)
ほら、動くぞ!ほらっ ほらっ ほらぁっ
ズッチュッ ズチュッ ズチャッ ズチョッ ズチャッ ズチャズチュズチュズチャズチャッ…
(そのまま、まるでコピー機を意識するかのような抽送を抽送を始める。
ゆっくりと大きなストロークで美咲を犯したり、小刻みな抽送で激しく美咲を犯したりする。
突き動かされる美咲の身体の下から、何度も何度も光の筋が行き交う)
ほぅらほぅら、出てきた出てきた
おぉっ、最近のコピー機はスゲェなぁ くっきり写ってるな
お前の可愛らしいマンコが、俺のでっかいチンポをしっかり咥え込んでいるぞ
(二人の接合部が、はっきりと写った紙が次々と排出される)
よく分かるだろ?こんなにいっぱいマン汁垂らしまくりやがって
うへへへ…
ちゃんと、オッパイもマンコも撮れたし、これをセットにして、みんなに配ってやったらどうなんだ?
ズチャズチュッ ズチャズチャッ グリュッ グリュリュッ ズチュズチャズチュズチャズチャッ…
(排出された紙を何枚か掴むと、それを眺めたり、美咲に見せつけたりしながら、
コピー機の上で美咲を犯し続ける)
644 :
美咲:2009/11/15(日) 22:01:45 ID:Mg6oEimG0
繋がってるとこ・・・?や、やだあっ!も・・・や・・・ああ
(警備員の言葉に怯えながらも、自由のきかない体を押さえられ
コピー機の上でだらしなくも脚を開き、濡れた秘部を晒して挿入を待つ姿勢に)
ああ・・・だめっ!
ひいっ!あああああっ!入っちゃう・・・
(ずんっと重い衝撃を感じながら、肉棒を受け入れると仰け反り)
あ・・・!コピー・・・ひっ!動いちゃ・・・!んんっ!やだあっ!
(コピー機の動く音に気を取られ、思いがけず動かされた腰の動きに反応し)
やっ・・・!コピー・・・?してるの・・・?はっ!はあっ!
(抽送と共に不安定に動くコピー機から、何度も光の帯が走り)
(横目で排紙口を見ると、そこには幾枚もの結合の様子が吐き出されている)
い、いやああああっ!こんな・・・
(裂けんばかりに押し広げられた膣口が、ずっぽりと赤黒い肉棒を咥える様子が)
(次の一枚には、半分まで入った肉棒が白い液に塗れぬらぬらと光っており)
(白い糸を引いて膣口と繋がっている様を目の前に突きつけられ目を見開いて震えてしまう)
やめ・・・て・・・配っちゃ・・・!あああっ!んんんっ!
(羞恥で赤く染まった顔を背け、ただ執拗に警備員の責めを受け続ける)
645 :
警備員:2009/11/15(日) 22:11:21 ID:Aw6jETQvP
ほんと、いやらしい女だぜ へっへっへっへっ…
ほらぁ、まだまだだぞっ!
ズリュッ ズチャッ ズチャズチャッ グリュッ ズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(悶え喘ぐ美咲と繋がったまま、コピー機から引きずり下ろすようにしながら、
正面から抱きかかえるように持ち上げ、美咲のお尻と背中を手で支えながら立ち上がり、
美咲の身体を揺さぶるように突き上げ始める)
どうだぁ?美咲?
だっこされながらハメられるのは?
こういう体位でハメられた事あるか?ん?ん?
ああぁぁ… どうだ?でっかいチンポにハメられて…
美咲っ?どうだ?どうなんだよ?イイだろ?イイだろ?
ズチュッ ズチャッ ズチュッ ズチャズチャッ…
(あまりの具合の良い締め付けから与えられる快感に酔いながら、
美咲の卑猥な台詞が聞きたくなって、美咲の身体を弄りながら腰を振り立てる)
ここで、こうやって面と向かってハメられるのも悪く無いだろ?えっ?
ズッチャッ ズッチョッ ズッチュッ ズッチョッ ズッチュッ グッリュリュッ ズッチャッ…
(誰もいない深夜のオフィスで、あられもない格好のまま、立ったままの男に抱きかかえられた状態で、
貫き犯されている美咲の姿は、あまりにも惨めではかなく…それでいて、艶かし過ぎた)
いやらしくオッパイ揺らしやがって…
ズチュッ ズチャッ グリュッ ズチャッ ズチュッ グリュリュッ ズチュズチャッ…
(自分の腕の中で揺れ動く美咲の乳房が扇情的で、思わず鷲掴みにして荒々しく揉みしだいてしまう。
ごつごつした指で乳首をこねくりながら、さらに美咲の身体を揺するように腰を激しく振り立てまくる)
さっき、俺のでっかいチンポが欲しいって言ったよな?
欲しいんだろ?好きなだけ味わせてやるぜ おらおらぁ
ズチャズチョズチュッ ズチャグリュズチュッ ズチュッズチャグリュッ ズチュズチョズチャッ…
(快感に惑わされて卑猥な言葉を口走った美咲をネチネチといたぶるようにしながら、
美咲の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる)
646 :
美咲:2009/11/15(日) 22:24:22 ID:Mg6oEimG0
あああっ!やっ!あんっ!
だめ・・・ああっ!深い・・・っ!奥までぇ!
(コピー機からひきずり下ろされると、抱きかかえられ
自分の重さとその体勢が一層奥まで肉棒を受け入れて)
あん・・・だめ・・・だっこぉ・・・んんんんっ!
(警備員の方に手をかけ揺さ振られるまま首をがくがくと振り)
あふっ・・・見ない・・・で・・・やらしい顔してるから・・・んん・・・
(熱に浮かされた様な潤んだ瞳で、正面から警備員を見つめ
奥まで誘い込むように腰を左右に振っている)
あふっ!乳首はぁ・・・だめぇ・・・
(二人の体の間で窮屈そうに揺れていた乳房を責められ、
より密着するように体を摺り寄せてしまう)
欲しい・・・チンポ・・・おっきいから・・・
きゃあっ!そこっ!当たってる・・・!だめっ!だめぇ!おまんこぉ・・・ああああっ!
(自分の卑猥な台詞に反応するかのように、膣が肉棒を咥え込んだままぶるぶると痙攣し)
647 :
警備員:2009/11/15(日) 22:35:04 ID:Aw6jETQvP
ハァハァ…
エロい顔しやがって…んんっ…
(目の前で悶え喘ぎ潤んだ瞳で見つめてくる美咲の表情にたまらなくなって、美咲の唇を奪う)
くくっ… 奥まで挿ってるんだろ?おらおらぁ
ぶちゅっ くちゅっ じゅぶるる… 舌を出せ んぐっ ちゅぶっ…
(美咲を突き上げながら、舌を捻じ込んで、美咲の舌を絡め取り、執拗なディープキスを繰り返す)
ぷはぁ… おら、まだ…
んんっ ちゅっ ちゅぶっ…
(何度も美咲の唇を軽く奪いつつ、美咲の首筋や耳たぶや胸元を舐め回し、滑らかな柔肌を楽しむ)
(快感に身体を仰け反らせる美咲が、乳房を擦り付けてくるように思い…)
このオッパイ…たまんねぇよなぁ
乳首が良いのか?いやらしい乳首しやがって… ちゅぶっ…
(抱きかかえた美咲の胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく)
あぁ… 美味ぇ 美咲 お前のオッパイは、最高だぜ
ちゅうっ ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ…
(美咲の胸に顔を埋めるようにして、乳房全体を舐め回し、乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる)
このケツも、綺麗なアンヨもたまらねぇ
(美咲のお尻を支える方の手で、美咲の尻肉をグニュっと掴み上げ、指でアナルを捕らえて刺激する)
ほんと、犯り甲斐があるぜ
奥まで当たってるんだろ?もっと突っ込んで掻き回してやろうか?
おらっ おらっ おらっ おらっ
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ…
(身体を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せる美咲を更に突き上げまくる)
648 :
美咲:2009/11/15(日) 22:45:04 ID:Mg6oEimG0
んんっ!あふっ・・・ちゅぷっ・・・
(唇を奪われると、拙い動きで舌を出し警備員のキスに応えようとする美咲)
ん・・・ぷはっ!はぁ・・・
(下からの突き上げと深いく執拗なキスに耐え切れず唇を離し)
ああんっ!だめっ!も・・・だめぇ!
(首筋や耳たぶや胸元を這う舌の感覚に身悶え
いつしか警備員の首に抱きつき、甘い喘ぎ声を耳元で聞かせてしまう)
(抱きつく形になった事で警備員の前に美咲の乳房が現れ)
あっ!だめっ!乳首はぁ・・・はああん!
(甘噛みされると、乳首を吸う警備員の頭を抱きかかえてよがり泣く)
んんっ・・・!お、し・・・り・・・んん・・・
(アナルに警備員の指を感じるとびくんと体が跳ね)
だめっ・・・!壊れちゃう・・・!
淫乱になっちゃう・・よぉ・・・!あああっ!
(突き上げに耐え切れず、警備員にきつく抱きつき
崩れ落ちそうになる体を仰け反らせ喘ぎ続ける美咲)
649 :
警備員:2009/11/15(日) 23:00:22 ID:Aw6jETQvP
ひひっ… 淫乱になれよ
それが、お前の正体だろ?美咲?
ズチュズチャズチャズチュッ グリュリュリュッ グチュグチャグチュグチャズチャッ…
(美咲を奥深くまで貫いた硬くて太い肉棒で、美咲の柔肉をえぐりながら掻き回しまくる)
そんなに乳首が良いのか?
へへっ… 俺も美咲のオッパイ気に入ったぜ
れろれろっ ちゅぅぅっ れろっ ちゅぱっ れろろっ ちゅぱっ ちゅぶぶぶっ…
(美咲が縋り付いてくる事を良いことに、乳房を荒々しく揉みまくり乳首をこねくり、
卑猥な音を立てて、乳首を舐め回し、吸い立てまくる)
こんないやらしいカラダしやがって…
エッチなことばかり考えているんだろ?このエロ女!
(美咲の胸元から顔を上げ、快感に悶え喘ぐ美咲を詰る)
【続きます】
650 :
警備員:2009/11/15(日) 23:01:06 ID:Aw6jETQvP
また、思い知らせてやるぞ!
お前がどれだけ淫乱なのかをなぁっ!
ちゅぶっ ちゃぶっ ちゅうぅぅっ ちゅぱっ
ズチャッ ズチュッ ズチュズチャッ…
(美咲の身体を嬲るように弄りながら、さらに激しく突き上げてゆき、
揺れ動く乳房に貪りつき、乳首を甘噛みしてやる)
でっかいチンポが好きなんだろ?
ほら!好きなだけ感じさせてやる!
ほらっほらっ!感じるだろ?俺のチンポを!
熱いだろ?硬いだろ?太いだろ?デカいだろ?どうだっ?あぁ?あぁっ?
ズチュズチュズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(抱え上げた美咲を激し過ぎるほど突き上げながら、美咲をいたぶりまくる)
そりゃ そりゃ そりゃぁっ!イけっ!イけっ!
ズチャッズチャズチャズチャッ ズチャズチュズチャズチャズチャッズチュズチャズチャッ…
(まるで神輿を担ぎ上げるように恭子の身体を力の限り突き上げまくって、
美咲の中をメチャクチャに掻き回しまくって、美咲を絶頂に向かわせる)
651 :
美咲:2009/11/15(日) 23:11:29 ID:Mg6oEimG0
ちが・・・淫乱じゃ・・・きゃんっ!いやっ・・・!いやあっ!
(奥まで貫かれた肉棒に掻き回され、その都度震わせた体を警備員に縋りつき)
あうっ!乳首ぃ!きゃんっ!あひっ!
(乳首を吸われると、繋がったままの体がびくんと跳ねあがる)
ああ・・・も・・・いやぁ・・・
(ぎゅっと目を閉じ喘ぐように喉を反らし、恥辱に耐える美咲)
やっ!やだっ!きゃあっ!
ああああっ!いやっ!おまんこ壊れちゃうようっ!
(ゆさゆさと体を上下に揺らし、ずっぽり咥え込んだ肉棒をズチュズチュと擦り上げ)
感じますっ!警備員さんのちんぽ・・・
熱いのぉ・・・!硬くて太くて・・・おっきい!
壊れるの・・・!おまんこ壊れる・・・・あっ!あああっ!
(抱えられ動けないまま激しく突きあげられ、腰も胸も強く抱きつき密着させ)
イク・・・イッちゃう!ああああああっ!
(脚が床から離れるほどに警備員に抱きつき
全体重を預けたまま、結合部から淫らな音を立て再び絶頂を迎える美咲)
652 :
警備員:2009/11/15(日) 23:30:08 ID:Aw6jETQvP
うぐぅぅぅ…
また、こんなに…締め付けやがってぇ… うぅ…
(艶かしく絶頂を迎えた美咲が、射精を促すように締め付けてくるのを耐えながら、
そのなかなか味わえない快感に悦に入る)
また派手にイッたなぁ
ん?気絶してる暇なんて無いんだぞ
おらっ おらっ
ズッチュ ズッチュッ…
(抱きついてきた美咲が絶頂に果てると同時に、意識を失ったかのように脱力して
仰け反ったままになり、美咲の様子を伺いながら、美咲と深々と繋がっている肉棒を軽く動かす)
よしよし、ほら…
良かったか?ん?たまらなかったか?
淫乱なクセに、こんなの初めてだもんなぁ ひひひ…
(その淫猥な動きに、美咲が甘い声を漏らすと、ニヤリとほくそ笑み、
仰け反っていた美咲の身体を抱き寄せて、息を乱したまま放心状態の美咲の耳元にいやらしく囁く)
こんなモンじゃ、まだ物足りないだろ?
淫乱な美咲は?ん?ん?
ズッチュッ ズッチョッ ズチュッ ズチャッ…
(美咲を抱きかかえたまま、収縮する美咲の膣肉の感触を楽しみながら、
ゆっくりと突き上げて、新たに与えられる快感に怯え翻弄される美咲をいたぶる)
【今日はこの辺で終わりましょうか?】
653 :
美咲:2009/11/15(日) 23:33:39 ID:Mg6oEimG0
あ、そうですね。
今日はこのへんで。
私は今のところ水曜日がダメで、明日と火曜日は大丈夫です。
警備員さんは月曜日がダメだから火曜日にしましょうか?
654 :
警備員:2009/11/15(日) 23:39:19 ID:Aw6jETQvP
そうですね。
じゃ、火曜の7時に伝言します。
もし、月曜都合がつくかもしれないから、明日も、8時に伝言します。
(帰宅途中の美咲を物陰から情欲に満ちた目で見つめる変質者。
既に、ズボンから肉棒を取り出し、美咲の綺麗な脚をオカズに扱いている)
ハァハァ…
たまんねぇな あの姉ちゃん
655 :
美咲:2009/11/15(日) 23:45:06 ID:Mg6oEimG0
はいわかりました、明日も伝言板のぞいて見ますね
(物陰から変質者のオカズにされているとも知らず道を歩いてい美咲・・・)
あ、やだ忘れ物しちゃったー
(おもむろに逆方向に走り出し、角を曲がるとそこには
肉棒を握り締めてる変質者が・・・)
あ・・・こ、こんばんは・・・
656 :
警備員:2009/11/15(日) 23:48:06 ID:Aw6jETQvP
ごめんね
色々迷惑掛けて
じゃ、また明日ね。
(いきなり振り返った美咲に動揺するものの、何も知らない美咲に卑猥な笑みを浮かべ…)
ハァハァハァ… たまらねぇよ
お、俺のチンポどう?彼よりすごい?ハァハァ…
(自慢げに見せ付けるようにペニスを扱きながら、あまりの事に絶句して後ずさる美咲に近づき…)
あぁ… もう出るっ!イクぞ!
ドビュッ ドビュビュビュッ ビュビュビュビュッ…
(おびただしい欲望が美咲に向かって吐き掛けられる。
壁際に追い詰められた美咲のミニスカートから伸びた綺麗な脚に、
汚らしい変質者の欲望が大量にぶっ掛けられて、滴り落ちてゆく)
657 :
美咲:2009/11/15(日) 23:55:50 ID:Mg6oEimG0
いいんですよ、時間が合ったら会いましょうね
えっ・・・!それ何・・・?
(ペニスを見せつけられ思わず絶句し立ちすくむ美咲)
あ・・・ああああ!何これぇ!?
(いきなりペニスから白い欲望が噴出し
自分の脚を汚していくのをただ呆然と見つめ・・・)
すご・・・初めて見た・・・
(ショックよりも初めてみた射精シーンに思わず感動してしまう)
【それでは、先に落ちますw】
658 :
警備員:2009/11/15(日) 23:56:30 ID:Aw6jETQvP
あっ、ミニコント(?)に付き合せちゃったね(汗
じゃ、おやすみなさい。
また明日、必ず伝言します。
(美咲の悲鳴にすっかり動揺して…)
へっ、へへっ…
今度は、必ず犯ってやるからな!姉ちゃん
(そう捨て台詞を残して、その場を逃げ出す変質者)
【逃走するように落ちます(笑)】
659 :
警備員:2009/11/17(火) 20:05:43 ID:Z/KO6oXLP
使います
660 :
美咲:2009/11/17(火) 20:12:06 ID:lSUSlG0i0
改めてこんばんは、警備員さん
今日はお仕事大丈夫でしたか?
無理してはだめですよー
661 :
警備員:2009/11/17(火) 20:17:09 ID:Z/KO6oXLP
今日は、すんなり帰れました。
無理はしてないつもりです。
無理なら、素直に、昨日みたいに伝言しますから、心配しないで下さい。
美咲さんこそ、無理してないですか?
では、今日も11時30分ぐらいまで楽しみましょう。
662 :
美咲:2009/11/17(火) 20:20:16 ID:lSUSlG0i0
そう言ってもらえると安心しました
今は私も大丈夫ですよ
11時30分までお相手お願いしますね
では、
>>652からの続きを私から書き出しますので
少々お待ちくださいませ
663 :
美咲:2009/11/17(火) 20:25:14 ID:lSUSlG0i0
(ほんの数時間前まで一人の男しか知らなかった秘所はその何倍もの交わりを味わい
すっかりと太く硬い肉棒の形を覚えてしまったように、ぴったりと絡みつき)
あぁ・・・ううう・・・ああん・・・
(力無く頭だけ後ろに倒し、甘い吐息を漏らしながら絶頂の余韻に浸るように
脱力した体を警備員にくっつけて)
きゃふっ・・・ああっ!んんん・・・
(しかし結合部からのあやしい蠢きがすぐさま美咲を淫靡な誘惑に駆り立て)
ひっく・・・あふっ
良いの・・・たまらないのお・・・もうこんなの初めて・・・あっ!あぁ!
(警備員のいやらしい問いかけに、泣きながら何度も頷き
それに応えるように抱き寄せられると、甘えるように繋がったままの腰を摺り寄せてしまう)
はっはっ・・・まだ?んんんっ!もう・・・もうだめぇ・・・
イヤだ・・・ちんぽ・・・も、一杯!一杯ですぅ!
(ゆっくりと突き上げられ、縋るように警備員の背中に手をまわし
止まる事を知らない新たな快感の訪れに困惑しながらも
自らの卑猥な言葉に興奮した膣内が、肉棒に新たな刺激を与えて)
664 :
警備員:2009/11/17(火) 20:38:21 ID:Z/KO6oXLP
たまらないのか?こんなのは初めてなのか?
良いんだな?良いんだな?
おらぁ おらぁ
ズッチュッ ズッチャッ ズチュズチュッ…
(正面から抱き合う格好のまま、抱きかかえた美咲をいたぶるように突き上げる)
うへへっ… こんなにグイグイと締め付けてくるじゃねぇか…
こいつはいい 最高だぜ
(あられもない姿で艶かしく悶え喘ぐしかない美咲を見つめながら、
絶妙な感じで肉棒に絡みついてくる美咲の膣肉の甘味な感触に酔い痴れつつ、
若い美人OLを会社のオフィスで犯し抜いている悦びにうち震える)
ダメじゃないだろ?何が嫌だ?いやらしく腰振りやがって…
本当は、もっと欲しいんだろ?この淫乱女
もっと奥までいっぱいにしてやるよ!
おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチャズチュズチャッ ズチュズチュズチュッ ズチュズチャズチャズチャズチャッ…
(快感に惑わされ、自ら縋り付いて腰を振ってしまう美咲を指摘して嘲笑う。
興奮が昂ぶり、抱きつく格好になってしまう美咲を突き上げる速度がだんだん上がってゆく。
美咲の華奢な身体が、警備員の巨根の串刺しとなり、激しく揺らされ続ける)
【続きます】
665 :
警備員:2009/11/17(火) 20:44:33 ID:Z/KO6oXLP
(そうやって、美咲を逃れられない快感に貶めながら、
オフィスの中央の端にある部長の席まで移動し…)
よいしょ
(部長の席にドカッと座り込み、交わったままの美咲と対面座位のような格好になる。
座った衝撃で、さらに深く肉棒が美咲の膣肉をえぐる)
ふふふ… やっぱり、偉いさんの席は違うよなぁ
女を犯り易く作ってぜ そう思うだろ?
お前も、こうやって上司とヤリ合うこと考えた事あるだろ?
ズチュズチャズチュッ ズチャズチャズチャッ ズチュズチュズチュズチュッ…
(美咲に抱きつかれるような体勢になって悦に入りながら、椅子に座りながら激しく腰を動かす。
椅子がギシギシと悲鳴を上げると同時に、2人の卑猥な接合音と美咲の艶かしい喘ぎ声が響き渡る)
ほら、自分ばかり気持ち良く喘いでないで、自分でも動いたらどうだ?
俺を感じさせるようにいやらしく動いてみろ!
(美咲に自らも求めるように腰を振らせて、更に快感を得ようとする)
ひひっ… どうした?もっとできるだろ?
おらっ 俺の顔をちゃんと見ろ!
良いんだろ?俺のチンポ?なら、もっと気分出してやれよ
(仕方なく、自ら求めてくるように腰を振り出した美咲のぎこちない動きに注文をつける)
666 :
美咲:2009/11/17(火) 21:02:45 ID:UVkzZiID0
初めて・・・こんなに気持ちいいの初めてぇっ!
良いの!警備員さんの・・・んっ!
(自分を陵辱する男に体を預けたまま、時折満足そうに甘く呻き)
あふっ!ああっ!いやっ!
だって・・・腰・・・突くから・・・いっぱい突くから!きゃっ!
(いつの間にか警備員の腰の動きに合わせ
淫らに激しく自分から腰を振っている事を指摘され、一気に羞恥心が目覚め
しかし止まらない激しい揺さ振りを受け止める為に、その動きを止める事は出来ず)
あっ・・・ぐっ!あはぁ!
(不意に部長の椅子に座られ、美咲の下腹部には一層深々と肉の凶器が突き刺さり
臍の下あたりの性感帯を擦るようにえぐられ、より高い声で快楽を叫ぶ)
だ・・・めっ!
部長の席でなんて・・・いやっ!あうっ!ひっくきゃあっ!
(新入社員の頃、飲み会で部長に執拗に体を触られたことを不意に思い出す)
(もしかしたら部長もこうしたかったの・・・?今頃部長と・・・イヤっ!)
(今まで思いもよらなかった妄想が突然、頭をよぎり体が熱くなる)
【続きます】
667 :
美咲:2009/11/17(火) 21:04:05 ID:UVkzZiID0
部長となんて・・・
あんな立派な人・・・あの時は酔ってたから・・・あんっ!きゃあっ!
(部長の席で犯されるという現実に耐え切れず、警備員の肩口に顔を埋める
しかし結合部から漏れる卑猥な音が、美咲にこれが現実である事を気付かせ
羞恥と快感と興奮を警備員の耳元で甘く、淫らに喘ぎ続け)
ひいっ・・・!
動かさないで・・・あっ!ああん・・・くっ・・・
(腰を持たれ動かされると、下からの突き上げと一緒に与えられる快感に
肉棒が埋め込まれた腹筋が上下に波打ち)
ふっ・・・ああ・・・くっ!
だ・・・め・・・これ・・・キツイ・・・のぉ・・・
(警備員の肩に手をかけたまま、顔をあげその目を見つめながら
肉棒の出入を確かめるようにぎこちなく腰を上下に振り
そのひとつひとつの動きに感じる度に悩ましく表情を歪め)
668 :
警備員:2009/11/17(火) 21:15:05 ID:Z/KO6oXLP
(椅子の上で、中年男の上に乗る格好で快感に喘ぐ美咲が、たまらなく艶かしく見える)
きついんじゃなくて、お前がこなれてないだけだろ?
ふん!いつまでも俺に頼ってないで、自分でやってみろ!
できるだろ?ドスケベなんだからなぁ
カマトトぶってないで、本性を見せてみろよ!
俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないんだろ?えぇ?ちゃんと、やれ!
(そう言って、突き上げるのを止め、美咲に任せてしまう)
いやらしい声だして鳴きやがって…
ほらぁっ!もっともっとって言いながら、もっといやらしく腰を振れ!
奥まで突っ込んでやってるんだ ちょっと動いただけでも、たまらねぇだろ?えっ?
(不慣れながらも、上で艶かしく腰を振るしかない美咲に、更に無理難題を突きつけていたぶる)
【続きます】
669 :
警備員:2009/11/17(火) 21:15:31 ID:Z/KO6oXLP
いいぞぉ その調子だ やればできるじゃねぇか
いやらしい事ばかり考えているから、こういこともちゃんとできるよなぁ?
(ぎこちないながらも、艶かしく細い腰をくねらせて快感を得ようとする美咲を冷やかす)
ひひっ…
いやらしいぞ 美咲
偉いさんとこんな風にヤリまくりたかったのか?
(抱きつくような格好で身体を淫らに揺する美咲の乳房を鷲掴みにして揉み上げる。
指先で、硬く尖った乳首を捕らえ、ゆっくりこねくり回す)
まぁ、ここの男は、全員、お前みたいな美人チャンとヤリまくりたいと思っているけどなぁ
ひひっ… れろ れろっ れろれろ…
んん… 美咲… ちゅぶっ ちゅぅぅ ちゅぶぶっ くちゅっ ちゅううぅぅっ…
(快感によがり狂い、身体を仰け反らせる美咲の首筋を舐め上げ、
空いている手で、美咲の後頭部を抑えるようにして唇を奪い、
舌を捻じ込んで、美咲の可憐な舌を絡め取り、)
ハァハァ… おらぁ 美咲ィ… もっと腰を振れ!
ん… ちゅうぅっ くちゅくちゅっ ちゅぶぶっ…
(上に乗る美咲に卑猥に腰を振らせながら、美咲と濃厚なディープキスをしつつ、
柔らかくて弾力性に富んだ乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回す)
670 :
美咲:2009/11/17(火) 21:34:28 ID:UVkzZiID0
いや・・・おっき・・・いから・・・キツイ・・・!
こんなの・・・どうして入ってるの?
うっぐ・・・あはぁ・・・いっ・・・!
(いつしか突き上げが止み、罵倒されるような警備員の言葉の数々に
傷ついたように大きな瞳から大粒の涙を流し)
や・・・奥が・・・んんんっ!
(ぺたんと警備員の大腿にお尻がついてしまうと、子宮口に亀頭が届く感触がして
腰を艶かしく左右に振って逃れようとするも)
ひゃっ・・・中・・・あうっ!届いちゃ・・・いたっ!うんっ!
(最奥まで届くと、また強すぎる刺激からまた腰を上げ
だんだんとその動きが速さを増し、美咲の呼吸が荒くなり始める)
ヤッてませ・・・ん!ひっ!ああん・・・む・・・ね・・・やっ!
(涙を溜めたまま顔を横に振るも、乳首を弄られると腰が一段と高く跳ね上がり
腰を落とすと深く突き刺さるを繰り返して)
あああっ!やだ・・・!
んんっ!いやぁ!あ・・・ちゅ・・・うぐっ・・・ちゅうっ
(自分で与える刺激に耐え切れず体を大きく仰け反らせると
その隙を狙って唇を奪われ、しかし拒絶の意思は見られず自分から口を開け、舌を絡ませ)
あふっ・・・れろ・・・くちゅっちゅう・・・
(うっとりと目を閉じて深い口付けを受け止めながら、従順に腰を淫らに振り続ける美咲)
ズリュ・・・グチュ・・・ズリュ・・・
(はっきりと大きくなる結合部の淫らな水音も、今や興奮の材料にしかすぎず・・・)
671 :
警備員:2009/11/17(火) 21:44:43 ID:Z/KO6oXLP
うへへ…
この体位は、慣れてねぇみたいだな?
仕方ないから、俺が動いてやるよ
そらっ そらっ そらっ そらっ
ズチュッ ズチャッ ズチャズチョッ ズチュズチャグリュリュッ…
(不慣れながらも、淫らな美咲の動きに誘われるように、再び激しく突き上げ始める)
ハァハァハァ…
そんなエッチな顔しやがって… 可愛いねぇ
おらぁ じっくり見てやるよ 美咲のスケベな顔を…
こんな顔は、彼にも見せたこと無いんだろ?ん?ん?
ズチュズチャッ ズチュズチュズチュッ ズチャズチャズチュズチュズチャッ…
(突き上げられ、制御できない快感に、惚けてしまいがちになる美咲の表情を冷やかしながら、
悶え喘ぎつつも、羞恥心から視線を逸らそうとする美咲の顔を いやらしくまじまじと見つめ続ける)
何がヤッてませんだ?
現に、俺とヤリまくっているじゃねぇか?へへっ…
れろれろっ れろっ… んぐっ… ちゅっ ちゅうぅっ ちゅぶぶぶっ かぷっ ちゅぶるるるっ…
(座ったまま、目の前の美咲の乳房にむしゃぶりついて乳首を集中的に嬲るように舐め回し、
執拗に甘噛みを繰り返し、片方の手で美咲の乳房を揉みしだき、乳首をこね繰り回し、
もう片方の手で、美咲の張りのあるお尻を撫で回し、 尻肉を掴み上げ、割れ目をなぞり回し、
指でアナルをグイグイと刺激しまくりながら、美咲を対面座位のような格好のまま、犯し続ける)
【続きます】
672 :
警備員:2009/11/17(火) 21:45:43 ID:Z/KO6oXLP
くくく… 美咲は乳首とクリが弱いんだよな?
たっぷり感じさせてやるよ
ほらぁ もっともっと可愛がってやるよ
くちゅっ かぷっ かぷぷっ れろろっ かぷっ ちゅうぅ れろろろろろっ…
(集中的に乳首をコリコリと啄ばむように甘噛みし、舌先で小刻みに刺激しまくりながら、
激しい抽送に合わせて下腹部の脂肪を使って ふくっと膨れたクリを押し潰すように擦り上げる)
どうだ?どうだぁ?
そろそろ、ご褒美にイカせてやるからなっ!
尊敬してる部長の席で、いやらしい美咲を曝け出して、はしたなくイキな!
そりゃ!そりゃっ!そりゃっ!そりゃぁっ!
ズチャズチュズチョグリュッズチョズチュズチュズチュグリュッズチャズチャッ・・・
(艶かし過ぎる美咲の表情、喘ぎ声、よがり狂う姿に興奮しながら、美咲の淫らな腰使いも忘れて、
更なる快感を得ようと、自分の本能の赴くまま、身勝手に激しく突き上げ続けまくり、
また、美咲を絶頂の極みへと追いやってゆく)
673 :
美咲:2009/11/17(火) 21:55:34 ID:UVkzZiID0
きゃっ!?
あっ!だめっ!強くしたらぁ!ああっ!
(今までとは明らかに違う力強い突き上げに喘ぎ声に高さが増し)
あ・・・ああっ!んん!
見な・・・いで?ひっ!見ちゃ・・・だ・・ああっ!
(快感の波にのまれ、焦点の合わない目で空を見つめ喘ぐ美咲を
凝視する警備員の視線から逃れようと顔を背けるも、その視線を首筋に、頬にはっきりと感じ)
いやっ・・・これは無理矢理・・・はうっ!
ああっ!胸っ・・・んんんんっ!
(反論しようと前を向くも、再び乳首に刺激を与えられ白い喉元を曝け出すに仰け反り)
はっ・・・はあ・・・あんっ!
いやっ!お・・・しりっ!きゃあっ!
(胸への刺激に体をくねらせ反応し、更にアナルを刺激されると
飛び跳ねんばかりに体を浮かせるが、繋がった部分は離れまいと絡みついたまま)
【続きます】
674 :
美咲:2009/11/17(火) 22:01:10 ID:UVkzZiID0
はい・・・だめ・・・乳首ぃ!
(乳首を責められ泣きそうな声で体を震わせ、甘噛みされると一層強く抱きつこうと)
え・・・ひいっ!
クリだめぇ!ああああっ!んんんーーーー!
(クリを擦り上げられがくがくと腰を揺らし結合部をぐちゅぐちゅと掻き乱す)
いやぁ!イカ・・・ない・・・!
部長の席でなんて・・・だめっ・・・
あああっ!いやっ!
(なんとか快感を押さえようと警備員にしがみ付く仕草を見せるが
執拗な責めは美咲の快感のスイッチを最高潮まで押し上げ)
ああっ!部長っ!ごめんなさいっ!
あんっ!イキますっ!イッちゃうっ!あああああっ!
(激しい腰の動きに脚を絡ませ、結合部を大量の蜜で濡らして
またもや強い快感の絶頂へ登りつめてしまう)
675 :
警備員:2009/11/17(火) 22:09:02 ID:Z/KO6oXLP
ぐぅぅぅ…
すごい締め付けだなぁ 美咲
イク度にクイクイ締め付けやがって…
このすげぇマンコなら、ここの男共の精液をどれ位搾り取れるだろうなぁ?
(深い絶頂に達した美咲の締め付けに酔い痴れながら、
果てて仰け反ったままの美咲の身体を引き戻して抱きつかせ、
悩ましく息を乱す美咲の耳元に熱い息を吹きかけながら、いやらしく囁く)
【クソッ これ以上締め上げられたら、こっちが持たないぜ…
へっ、しかし、想像以上の女だ もっともっと楽しませてもらうぜ】
ふふふ… イキまくりやがって…
今の美咲の派手なイキっぷりを見たら、部長も大喜びだろうよ
良かったか?ん?良かったんだろ?
(具合が良過ぎる美咲に、何度も射精しかかった事を焦りながらも、表情にはおくびにも出さず、
下から突き上げられまくった挙句、また絶頂に果てて、脱力した身体を崩すように預けてくる
美咲を抱きとめながら、身も心も弱りきった美咲をいたぶるような事を言いつつ、
美咲に余韻に浸る時間を与えないように、再び美咲の身体を弄り始める)
いやらしい女だ
オッパイもケツもプリプリしててよぉ
(片手で美咲の乳房を円を描くようにゆっくり揉みしだき、掌で乳首を押し潰すようにこねる。
もう片方の手で、美咲のお尻を撫で繰り回し、尻肉を掴み、割れ目に指を這わす)
まだ、繋がったまんまだぞ
俺が、まだイッてないくらいわかってるよな?
自分ばかり、気持ち良くなってないで、俺も気持ちよくさせてみろよ
おらっ おらっ
ズッチュッ ズッチュッ ズッチャッ…
(いやらしい笑みを浮かべてそう言いながら、美咲の身体を揺さぶるように突き上げ始める)
676 :
美咲:2009/11/17(火) 22:19:11 ID:UVkzZiID0
(深い絶頂に意識が飛んで仰け反ったまま、荒い呼吸と共に乳房が上下して)
あふっ・・・ああ・・・
(体を引き寄せられると、当然のように手を伸ばし警備員の胸に顔を埋め)
あん・・・ふぅ・・・
(耳元で囁かれただけで体をぶるっと震わせて感じてしまう)
あ・・・部長・・・
あたし・・・こんな事・・・ああっ・・・
(部長の席の上で達した事を思い出し、羞恥のあまり目の前の警備員の胸に縋りつき)
やだ・・・もうやだぁ・・・!
(自分に屈辱を与え続ける男の胸で弱々しく涙を流してしまう)
いっ・・・やだ・・・!
(達したばかりの敏感な体を弄られ、びくびくとまた反応を始め)
イッて・・・?もうイッてください・・・ああっ・・・!
どこでもいいから・・・
(朦朧とした意識の中で再び始まる突き上げに絶望を感じながら
希望とも諦めともつかない言葉が美咲の口をつく)
677 :
警備員:2009/11/17(火) 22:34:34 ID:Z/KO6oXLP
んん?イッて欲しいのか?俺にイッて欲しいのか?
今度は、精液が欲しいのか?
どこまでもスケベな女だなぁ ひひひ…
(あくまで余裕の表情を浮かべながら、美咲に射精を促すような事を言われ、更に興奮を覚える)
ハァハァ…
さぁて、そろそろ、俺も限界だ…
本気で犯らしてもらおうか
(快感責めに耐えられず、悶え喘ぎながら縋りつくしかない美咲に、ニヤッと笑いかけると…)
おらっ!
(広い部長の机の物を荒々しくどかせ、一旦、深い接合を解きながら美咲の身体を持ち上げ、
机の上に仰向けに押し倒し、机の上に乗るように、美咲のの極上の女体に覆い被さる)
ひひっ…
やっぱり、女を犯るなら前からが一番だな
おらっ!もっと脚を開け!
(そんな事を言いながら、美咲の股を大きく広げさせ、挿入の体勢に入る)
【続きます】
678 :
警備員:2009/11/17(火) 22:35:05 ID:Z/KO6oXLP
そうら そうら えっへっへっへっ…
(ゆっくりと焦らすように硬いペニスの先端を美咲の膣口に宛がう)
へへへ… 熱いだろ?
俺のを感じるだろ?
派手にイッたばかりだってのに、お前のマンコが、俺のを欲しがってヒクヒクしてるぜ
このドスケベ女 ひっひっひっ・・・
(美咲の秘裂にドデカい亀頭を擦り付けて、溢れ出した愛蜜を絡めてゆく)
ハァハァハァハァ…
ほら、美咲… ちゃんと言ってごらん? 言えるよな?
俺の目を見て、ちゃんと何所の誰のどんなチンポをどうして欲しいのか…
どういうふうにハメて欲しいのか…
ほら、早く…
(今にも、美咲に突き挿入れようとする体勢のまま、まだそんな戯言を言い続ける)
679 :
美咲:2009/11/17(火) 22:52:19 ID:UVkzZiID0
やっ・・・!ちが・・・
だめ・・・やっぱり・・・ああっ!
(自分が口にしてしまった言葉の意味に今更気付き、激しく首を振って否定する)
や・・な、何・・・?
(見下ろされ、イヤらしい警備員の含んだ笑いにぞくっと身が竦み)
きゃっ!やだっ・・・部長の机で・・・!
(部長のデスクを荒らされると、一瞬明日の仕事の事が頭の隅をよぎるが)
くふっ・・・あん・・・!
(長い時間咥え込んでいた結合の戒めが解かれ、安堵のとも惜別ともつかない吐息が漏れ)
いやっ・・・!だめっ!こんなところで・・・?いやぁっ!
(体が離れたのも束の間、机に押し倒されすぐさま圧し掛かられ恐怖が全身を支配する)
いや・・・ここ・・・で?止めて・・・それだけは・・・
(小さく体を震わせて懇願するも、脚を開かされると蹂躙され尽くされ何度も絶頂を刻み込んだ秘所は
白い蜜をたっぷりと溢れさせ、ぴくぴくと痙攣した陰唇が肉棒を待ち構えている)
いやっ!もういやぁっ!ぐぅっ・・・!
(腰を引いて逃れようとするも、宛がわれた亀頭を秘裂はくちゅりと吸い付くように咥えこみ)
あああ・・入れるの・・・?
(熱に浮かされたような惚けた表情で見上げ)
け、警備員さんの・・・ち・・ちんぽ・・・を?
ココに・・・入れるの・・・?また入れちゃうの・・・?
(亀頭を擦り付けれらる感触に体を震わせ、快感の波を感じると)
お・・・おまんこに・・・入れて・・・ください・・・
(どうしようもない挿入への欲求に、自ら腰を突き出し挿入を促してしまう)
680 :
警備員:2009/11/17(火) 23:09:02 ID:Z/KO6oXLP
うへへへ…
どっちなんだ?嫌なのか?挿入れて欲しいのか?
いやらしい顔しやがって… 欲しいんだろ?はっきりしろ!ん?
(硬くて熱い肉棒の先端で、美咲に膣口をいたぶりながら、
理性と快感に翻弄されて戸惑う美咲を見て喜ぶ)
ひひっ… ハァハァ…
そうか そうか… 挿入れて欲しいんだな?
うひひひ… 俺に抱かれたいんだな?ハメ倒されたいんだな?このドスケベ女…
(若くて美しい美人OLに、そこまで破廉恥な台詞を言わせ、頭をクラクラさせながら、
激しい情欲の波に支配され、口から涎を垂らしながら、美咲に挑みかかる)
クックックッ…
美咲は、ドスケベなクセに、処女と変わらないから、優しくしてやるよ
俺は上手いからな…
ちょっとぐらい激しくても、すぐに馴染むさ ひひひ…
(美貌を紅潮させて挿入に期待する一方で、快感にほだされて、淫らな事を口走ってしまった事を
後悔する美咲が、快感責めに狂わされる事に躊躇う素振りを見せると、
ニヤニヤ意味深な笑みを浮かべ、初めて処女を奪うように気持ち悪く言い放ち…)
そぉら たっぷり可愛がってやる!欲しいんだろ?コイツが!
それじゃ、いくぜ!美咲ィっ!ハメてやる!そりゃっ!!
(そう言うが早いか、情け容赦なく一気に美咲の中へ滾り漲る大きな肉棒を突き入れる)
もっともっとイキまくらせてやるからなっ!
ズブリュッ! ズリュリュリュリュッ!
(自慢の巨根で、若くて美しい美咲を深々と犯し貫いてゆく。
華奢な身体を弓なりに反らせながら、剛直の挿入の衝撃に堪える美咲の姿が艶かしい)
681 :
美咲:2009/11/17(火) 23:20:51 ID:UVkzZiID0
あああ・・・あたし・・・何言ってるのぉ・・・
(すぐに言った事を後悔するも、膣口は変わらず亀頭を咥えたまま収縮を繰り返し)
(厭らしい表情で、襲いかかってこようとする警備員の視線から目を逸らすも
快感を覚えこまされた体は、期待で熱を持ったかのように赤く染まり)
んんっ・・・
優しく・・・お願い・・・優しくしてください・・・
激しくしないで・・・怖いから・・・ううっ・・・
(最早挿入される覚悟を決め、願わくば快感で自分を失わないように
せめてもの期待を込めて、警備員に懇願する)
あっ!だめっ!いきなりっ・・・ひゃっ!ひゃあっ!
(しかし願いもむなしく、興奮が限界に達した肉棒は容赦なく美咲を一気に貫き)
あああああっ!だめぇっ!きゃんっ!こんな・・・!
違うとこ・・・当たっちゃうっ!
あんっ!あああああっ!
(何度も突かれているはずなのに、より大きさと硬さを増したとしか思えない肉棒が
思いもよらない箇所を突き上げ、その感触に何度も体が机から浮き上がる)
682 :
美咲:2009/11/17(火) 23:23:04 ID:UVkzZiID0
と、今日はここまででいいですか?
警備員さんごめんなさい
私は明日と、、木曜日がだめです・・・
そちらの都合はいかがでしょう
683 :
警備員:2009/11/17(火) 23:30:39 ID:Z/KO6oXLP
はい。そうですね。
じゃ、金曜の8時に伝言します。
それで良いですか?
もし、会えそうになかったら遠慮なく言ってください。
僕もそうします。
美咲っ 美咲っ
ズチュズチュズチュズチュッ…
(太い肉棒が、激しく美咲の中を掻き回す)
あぁっ すごいっ すごいぞっ
(目の前で悶え喘ぐ美咲の姿に有頂天になる)
684 :
美咲:2009/11/17(火) 23:35:50 ID:UVkzZiID0
金曜の8時ですね、了解しました
予定が変わったら伝言入れます
警備員さんも無理しないでくださいね
あっ!いいっ!そこぉ!ああん・・・
(肉棒で掻き混ぜられると、ガマンできずに甲高い喘ぎ声を上げ・・・)
685 :
警備員:2009/11/17(火) 23:40:58 ID:Z/KO6oXLP
うん。
お互い、無理せずに楽しみましょう。
(艶かしい喘ぎ声で悶え狂う美咲に興奮する)
綺麗な顔してるクセに、よっぽどスケベな女なんだな
(艶かしい美咲の締めつけを楽しんでいたが、長い髪を乱して淫らによがる美咲を見ていると、
我慢できなくなって、いよいよ爆発寸前になってくる)
あぁぁぁ 美咲っ!美咲ィっ!
(腰を突く度に揺れる乳房。そのたわわな膨らみを鷲掴みに揉んで乳首をこね回す)
うぉぉっ 出るっ! 出すぞぉっ!
うぅぅっ…
ドビュ! ビュッ!ドピュッ!!
(その瞬間、身体に電流が走り、全身を硬直させ、低く呻きながら、
美咲の中で欲望を勢い良く迸らせる)
ドビュビュッ ビュビュビュッ ビュッ…
(普段と比較してもおびただしい量の精液が放出されてゆく)
ピュピュッ、ドクンッ
(何度も肉棒が痙攣し、後から後から吹き出した)
ふぅぅぅ… いつかこうやって犯してやりたい…
(そんな邪な妄想をしながら、美咲をオカズに一人扱いていた部長でした)
686 :
美咲:2009/11/17(火) 23:46:35 ID:UVkzZiID0
わかりました、では金曜日に
おやすみなさい・・・
ん?部長、コピーの順番待ちですか?
終わりましたからどうぞ〜
(自分でコピー取りに来るなんて偉いなあ部長・・・)
(部長がコピーの順番を待つ振りをして、美咲の後ろで妄想を膨らませていることなど
微塵も感じていない天然の美咲であった・・・)
687 :
警備員:2009/11/17(火) 23:49:48 ID:Z/KO6oXLP
じゃ、おやすみ〜♪
(もう少しで、美咲に欲望をぶっかけそうになった時、
振り向いた美咲に動揺して、慌てて扱いていた肉棒を隠す部長。
暴発した欲望のせいで、ズボンの股間部に大きなシミが広がっていた)
【落ちますね】
688 :
美咲:2009/11/17(火) 23:56:51 ID:UVkzZiID0
部長、オフィスで大胆すぎます(笑
【以下、空室です】
689 :
警備員:2009/11/20(金) 20:03:02 ID:3MiruiJlP
使います
690 :
美咲:2009/11/20(金) 20:07:48 ID:3V9zoPNz0
移動してきました
警備員さん、今日もよろしくお願いします
691 :
警備員:2009/11/20(金) 20:12:16 ID:3MiruiJlP
こちらこそよろしくです(笑
じゃ、始めますよ
(悲鳴とも嬌声ともつかない艶かしい叫び声を上げながら、挿入の衝撃と快感に、
華奢な身体を仰け反らせて耐える美咲の姿がたまらない)
ハァハァ…
ククッ… これでも優しくしてやっているんだぜ
おらぁっ!ちゃんと、俺のチンポ全部受け入れるんだよっ!
ズリュリュッ ズリュリュリュリュッ!
(挿入の際の美咲の反応に、いやらしくニヤつきながら、情け容赦なく突き入れる。
美咲のくびれたウエストを掴み、大きく腰を振って、更に深く深く突き入れる。
美咲の上から覆い被さるような格好で、ゴリゴリと美咲の膣肉をえぐりながら奥深く貫いてゆく)
うっへっへっへっ…
おぉうぅぅぅぅ… し、締まるぅ…
美咲は、ほんとに具合が良いなっ!
(処女ではないものの、経験の浅過ぎる美咲の膣は、野太い肉棒を激しい抽送を受け入れても、
異物を弾き出そうとさえするようであり、その上、最高に具合の良い締め付けがあり、
意思を持った生き物のように蠢く膣肉が内部へと誘うように肉棒に絡み付いてくる)
【続きます】
692 :
警備員:2009/11/20(金) 20:12:50 ID:3MiruiJlP
ズブッ ズリュリュッ…
ハァハァ…
そらっ 根元まで咥え込め!
おらおらっ 奥まできたぞ おらっ おらっ
あぁぁぁっ!たまんねぇ 美咲のマンコは… 最高だぁっ!!
(グイグイと野太い肉棒を美咲の最奥まで到達させ、それを美咲に分からせるように
肉棒を蠢かし、美咲の膣肉をえぐり、子宮口をこじ開けるように叩き、
それに呼応するかのような美咲の膣の絶妙な締め付け具合が、快感を全身に駆け巡らせる)
そら、動くぜ
おらぁっ うりゃ うりゃぁ
ズズッ… ズッ…チュッ ズッ…チャッ ズッチュッ ズチャッ ズッチュ ズッ…チュ ズッチュズチャッ…
(更に美咲の奥の奥まで深く貫くように、ゆっくりと腰を動かし始め、
自慢の巨根で美咲をじっくりと犯してゆく)
693 :
美咲:2009/11/20(金) 20:27:44 ID:3V9zoPNz0
いやぁっ!激しっ・・・!
んっ!もっとゆっくり・・・優しくっ・・・やぁっ!
(仰向けになっても張りを失わない乳房を見せ付けるように反らし
乳首を硬く尖らせ、挿入の激しさに恐れ慄く)
やだっ・・・優しく・・・ない・・・!
こんなに・・・いっぱい・・・あんっ!いやっ!奥が!奥が痛いっ!
(容赦の無い突き入れに首を振り、眉根を悩ましげに寄せ苦悶に耐える表情を見せて
腰を掴まれ奥へ奥へと突き進む肉棒が子宮口に刺さるように届いてしまうと、苦痛で嬌声を上げ)
そこっ!やだっ!突いちゃ・・・んんんんっ!ああっ!
(生まれて初めて奥まで達した肉棒の感触に、美咲の内部が蠢き
みっちりと包み込んだ肉棒にざらついた肉襞が纏わりつき離すまいと収縮を繰り返し)
ぎゃっ!ひいっ!
(根元まで埋め込まれると裂けんばかりに広がった膣口がきつくその根元を締め付け)
あ・・・?動いてる・・・!あああっ!
(自分の中であやしく蠢く肉棒の律動を感じ、美咲の膣内が一気に反応し
より一層喘ぎ声が高くなる)
あふぅっ!あんっ!ひゃっ!あんっ!あああ・・・
(ゆっくりと動かされると悩ましく腰を動かし、もう口からは快感の吐息しか出なくなる)
694 :
警備員:2009/11/20(金) 20:42:58 ID:3MiruiJlP
へへへ… いい声で鳴く
(淫らに悶え喘ぐ美咲の艶かしい姿に、更に興奮してゆく)
おぉぉぉぉっ すげぇ すげぇぞっ!
(奥まで突き上げてゆくと、美咲と深く交わり合った快感が、更に全身を駆け巡ってゆく)
こんな奥まで掻き回された事は無かったんだよなぁ
ほれっ ほれっ
ズチュッ ズチャズチュッ ズチュズチャッ…
まだ、慣れないか?
なら、入り口からこならせてやろうか?ん?ん?んっ?
ズチュズチュ…ズチャズチュズチョズチュッ…
(しばらく、美咲をじっくり味わうように、奥深くえぐるような抽送を続けた後は、
肉棒を引き抜くようにして浅いところで小刻みな抽送を繰り返す)
美咲は、どの辺が感じ易いんだ?
ここかぁ?それともここかぁ?これはどうだ?ん?
おらっ おらっ おらっ おらぁ おらぁっ
ズチャズチュズチャズチョッ… ズチュッ ズチャッ ズチュズチャッ ズチョズチョズチョッ…
(いやらしくニヤつきながら、浅く突くのを止めたかと思ったら、いきなり深く突き上げたり、
手加減するように中間ぐらいまで突いたり、突くだけでなく掻き回すようにしたりして、
抽送のパターンを幾重にも変えては、艶かしく快感に悶え喘ぐしかない美咲を翻弄してゆく)
695 :
美咲:2009/11/20(金) 20:54:29 ID:3V9zoPNz0
奥っ・・・無いです・・・!
あんっ!いや・・・キツイ・・・!ひゃあああっ!
子宮口をこじ開けられる感触に肌が粟立ち、紅潮した胸元から玉のような汗を噴出させ、
悲鳴にも聞える喘ぎ声を上げて)
うっ・・・ああん・・・あっ、あっ・・・
(奥を責めたかと思うと、一転浅い抽送に変わるが
一度快感を覚えた身体がその動きに反応し腰を突き上げ)
やだ・・・そこ・・・んんっ!
(自ら求めるように腰を突き出すも、不意に深く突き込まれ身体の動きが一瞬止まり)
きゃっ!あんっ!掻き回しちゃ・・・はあっ!
(突かれるだけでなく、中を掻き回される動きに脚を大きく開いたまま腰を回し)
やっ・・・いいのぉ・・・中・・・ああっ!あんっ!
(色々な角度と速さで突かれる毎に、様々な表情で快楽を現してしまう)
696 :
警備員:2009/11/20(金) 21:01:24 ID:3MiruiJlP
ハァハァハァ…
(徐々に抽送のスピードが上がってゆく。腰を荒々しく前後に振って、深く浅く抽送を続ける)
良いのか?良いのか?
キツイのが良いんだろ?マンコがいっぱいになって良過ぎるんだろ?
ズチャズチュッ… グリュッ グリュリュリュッ ズチュズチャグチュズチャッ…
(特に敏感なGスポットから、最奥部の子宮口まで、美咲の感じる場所を満遍なく責め立て、
浅いところから深いところまで、美咲の感じる部分を探るように角度を変えたりしながら突き上げる。
大きく膨らんだ亀頭があらゆるところを突っつき回し、出っ張ったカリが美咲の膣肉をえぐりまくった)
ハァハァ… たまんねぇっ
いつも、女を犯っても、どこか物足りなかったからなぁ
その点、お前は最高だぜ
ズチャズチャズチュズチョズチャズチュズチャズチャッ…
(淫猥な抽送に反応する美咲の締りの具合の良さに感動しながら、夢中で腰を振リ立てる)
【続きます】
697 :
警備員:2009/11/20(金) 21:01:55 ID:3MiruiJlP
こんなに突っついたんだ… 痛くなんてないだろ?クセになりそうだろ?あっ?あっ?
もっと掻き回してやろうか? おらぁ おらおらぁ
ズチュズチャズチョズチュズチャグチュグチュズチャズチュグリュグリュリュズチャズチョズチュッ…
(脈打つ野太い巨根が膣壁を容赦なくえぐり、硬い肉塊がGスポットまで擦り上げ、
子宮にまで到達した先端の巨大な亀頭が、美咲の子宮口をこじ開けては引き抜かれ、
再び、こじ開けては子宮の壁を強く叩いて、美咲に経験したことの無い快感を与えてゆく)
あぁぁぁっ 美咲 美咲っ 美咲ぃっ!!
ズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ…
(2人の接合した部分から奏でられる卑猥な音が、オフィスに響く)
へへへ…
どうだ?俺のチンポは? たまんねぇだろ? えぇ?
おらっ おらっ おらぁっ
凄いだろ?えぇ?凄いだろ?俺のチンポはよぉっ!どうなんだ?美咲っ!?
(美咲を追い詰めるように激しく突きまくって掻き回しまくる。
腰を突き動かす度に、部長の机がギシギシと悲鳴を上げる)
698 :
美咲:2009/11/20(金) 21:15:33 ID:3V9zoPNz0
は・・・はいっ!
キツイのぉ・・・中いっぱいで・・・裂けちゃうっ!きゃあああっ!
(結合部から下腹部にかけて内側から抉るように亀頭で擦られる感触が
とてつもない快感の波になって美咲の全身を駆け巡り)
い、いやっ!そこぉ!あはぁっ!あっ!あっ!
(美咲の複雑な膣内に時折、引っ掛かるような動きがあると
あまりの快感に両脚を宙を蹴り上げ
その片足には無残に引き裂かれたパンストと下着が抽送に合わせてかさかさと揺れている)
(痛くないだろ、とい言葉に首を横に振り)
だめ・・・奥・・・痛いのぉ・・・熱くて・・・んんっ!
ああっ!そこぉ!そこだめぇっ!いやぁっ!
(子宮に肉棒が届くと淫らにくねらす身体をびくんと跳ね上げ
さらに子宮口まで潜り込もうとする亀頭の感触に、腰を捩って逃げようとする)
凄い・・・です・・・
こんなの・・・初めてっ・・・!いいっ!あんっ!
(子宮への責めに痛みを覚えながらも、それ以上の新しい感覚の訪れに素直に感想を述べ
捲くりあがったタイトスカートだけを腰に残し、ほぼ全裸に近い格好で
薄暗いオフィスの部長のデスクの上で中年の男に犯されている美咲・・・)
699 :
警備員:2009/11/20(金) 21:31:27 ID:3MiruiJlP
ひひひ… そうか、そうか…
そんなに凄いのか?良いのか?こんなの初めてなのか?
(美咲の奥まで突き上げ、快感に負けてしまった美咲が、
悶え喘ぎながら、質問に艶かしく頷きながら答える姿に更に興奮する)
ふふふ… これからが本番だぜ
おらぁっ 俺のチンポ、たっぷりと味わえ!
(美咲が逃げないように、くびれた腰をしっかり掴むと、大きく腰を振り立て、深い結合を楽しむ)
おらぁっ おらぁっ
でっかいチンポで奥までされて気持ち良いだろ?
ズチャッ ズチャッ ズチュッ ズチャッ ズチュッ ズチュッ…
(大きなストロークで抜き差しして、膣内をえぐり、胎奥を刺激するように、肉棒で突きまくる)
どうだ?どうだ?
いやらしく腰振りやがって… でも、全然、腰が追いついてないぞ
もっと激しくしてやろうか?
優しくされるより、こうやって激しくされた方が良いんだろ?
ズチュッ ズチャッ ズチュズチャッ ズチャズチュズチャッ ズチュズチャzチュグチュズチャズチャ…
(美咲の奥深くまで貫いてから、段々と小刻みに抽送を早めてゆきつつ、
美咲が無意識の内に、快感に任せて淫らに腰を振ってしまう事をいやらしく指摘しながら、
ただただ初めての経験と信じられないような快感に翻弄される美咲をいたぶり続ける)
【続きます】
700 :
警備員:2009/11/20(金) 21:33:21 ID:3MiruiJlP
ひひっ… ごっついチンポで掻き回されるのも好きなんだろ?
グチュッ… グリュッ グリュッ グリュリュリュッ…
(大きく腰を回して、美咲の小さな膣内をこれでもかと言わんばかりに掻き回しまくる)
ハァハァ…
こうやって、メチャクチャに突っつき回されたいんだろ?たまんねぇだろ?あっ?あっ?
ズチョッ グチュグチュッ ズチュズチュズチャズチョズチャッ…
(今まで、生のペニスを直に受け入れたことの無い美咲の膣の中で、
容赦なく野太い肉棒を暴れさせ、先走って溢れ出す獣汁で美咲をじわじわと穢してゆく)
どうだ?俺のチンポは?
彼の粗チンとは比べモンにならないだろ?
デカいだろ?太いだろ?硬いだろ?熱いだろ?えっ?えっ?
(根元まで深く入れたペニスをなおも深々と食い入れるように、グイグイと押し入れるようにしながら、
得たくもない快感によがり狂う美咲に、自慢の肉棒の感想を聞きだそうとする)
701 :
美咲:2009/11/20(金) 21:44:19 ID:3V9zoPNz0
ああっ!いいっ・・・!あんっ!
(腰を掴まれ、より深く深く繋がった感触に思わず悦びの声を上げ)
ひっ!ああっ!奥っ・・・!ああっ!
(肉棒を出し入れされるひとつひとつの動作の全てが美咲の快感を引き出し、混乱させ)
やっ・・・腰・・・振っちゃうの・・・
んんんっ!ああっ!やだっ!やらしいトコ・・・感じちゃうのぉっ!
(腰を振っている事を指摘され、恥かしさで顔を背けるも
すぐに奥を突かれる刺激に身体を仰け反らせ、最早自分のものとは思えない
下半身からの快感がどんどん高まっていく事に空恐ろしくもなり)
きっ・・・きつぅい・・・
(大きく腰を回されると、離れまいと結合部を密着させ腰を振り)
やっ・・・!彼の事は言わないで・・・
(元々、薄くしかメイクしていない顔は口紅が剥げ、そこからは涎を流し
警備員を見つめる瞳は何度も流した涙のせいで充血し、焦点がすでに合ってなく)
こんなの・・・した事ないもん・・・!
大きいし・・・硬いの・・・ずっとずっと・・・あああっ!ふぅっ!
(その瞳をぎゅっと閉じ、必死で快感の波に攫われないように耐えている)
702 :
警備員:2009/11/20(金) 22:01:10 ID:3MiruiJlP
うへへへ…
まだ彼に未練があるのか?自分でフッたんだろ?
セックスが下手だったんだもんなぁ
お前みたいなイイ女を満足させられないなんて、男としては最低だよな?
(まるで、美咲が恋愛下手のように嘲笑いながら、
過去の事とはいえ、一度は美咲が恋した彼の事を貶し続ける)
ひひっ… 美咲… 今まで何回イッた?
これだけ良くしてもらったんだ?
今は、俺に処女を捧げとけば良かったと後悔しているんだろ?
こんなこと…したこなんだろ?
もう、俺の事で頭がいっぱいなんだろ?
もっとエッチなことして欲しいんだろ?
こんなになってるんだ… 違うとは言わさないぜ そりゃっ そりゃっ
ズチュッ ズチャズチョッ ズチュグチュズチュズチャズチャズチュッ…
(快感責めに翻弄され続ける美咲自身も、まだ気付いていない淫らな女の本性を暴くような事を言う)
おらっ!俺のがずっとデカいんだな?俺のがずっと太いんだな?俺のがずっと硬いんだな?
俺のがずっと熱いんだな?俺がっ…一番良いんだなっ?
(普段なら、絶対手の届かない高嶺の花のような若くて美しい娘を犯している悦びに震えながら、
激しく抽送しながら、美咲にしつこいぐらい何度も同じ事を聞いては、快感に惑わされる美咲を
何度も頷かせたり、卑猥な言葉を連呼させたり、自慢の肉棒を賛美させたりして、
最高に悦に入る変態中年)
【続きます】
703 :
警備員:2009/11/20(金) 22:09:50 ID:3MiruiJlP
へへへ… あんなに嫌がっていたクセに、すがり付きやがって…
ほぅら ほぅら…
ズチュ ズチャッ ズチュッ ズチャ ズチュ ズチャッ ズチャ ズチュッ
(激しく突きまくるのを止めると、また、浅く突いたり、深く突いたりして、美咲の反応を伺う)
へへっ… まったくエロい面しやがって…
ちゅぅっ ちゅぶっ んぐっ ちゅばっ ちゅばっ ちゅぅっ じゅるるるっ…
ズチュズチュ ズチャッ ズチュッ ズチュッ ズチャズチャズチュッ ズチュズチャッ…
(緩急をつけて抽送して美咲を翻弄させつつ、快感に任せて惚けた顔になりがちの美咲の唇を奪い、
強く吸い付き、舌を捻じ込み絡ませ、美咲の唾液を啜り上げたり、自分の唾液を流し込む)
ぶぱぁ… 美咲ィ
ちゅっ ちゅっ ちゅぶっ れろっ れろろっ れろれろっ…
ズチャッ ズチュッ ズチャズチュッ グリュッ グリュリュッ グリュッ グリュグリュッ…
(たっぷりディープキスを楽しみながら、美咲の顔にキスの雨を降らせ、首筋や胸元を舐め上げる。
突くのに飽きてくると、右回り、左回りと膣内を掻き回すように腰を回してゆく)
すごいか?すごいか?もっと一杯にして欲しいか?
ズチャズチャ ズチュッ グリュリュッ ズチャッ ズチュズチャッ グリュッ…
(激しく突きまくったり、掻き回したり、予測のつかない抽送で、美咲を快感の淵に責め立ててゆく)
そんなに、いやらしくおっぱい揺らしやがって… なら、こうだ!
れろれろっ ちゅぶっ ちゅうぅぅっ かぷっ かぷぷっ ちゅぶるるるっ…
(抽送に合わせるように、プルンプルンと弾むように煽情的に揺れる乳房を掴み上げ、
揉みまくり、乳首をこね繰り回し、舌で乳首を舐め回し、
卑猥な音を立てて強く吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
ん?ん?そろそろイクか?イキたいか?イキたいか?
ちゃんと、イクって言うんだぞ!そらっ そらっ そらっ そらそらそらそらぁっ
ズチャズチャズチュグリュズチュズチャグリュリュズチャズチュグリュッズチュズチャズチャズチュッ・・・
(敏感な乳首を責められた美咲が、ビクンビクンと身体を痙攣させるようによがり狂い始めたところで、
下腹部でぷっくり膨れたクリを押し潰すようにしながら、より激しく突き上げ始める)
704 :
美咲:2009/11/20(金) 22:13:53 ID:3V9zoPNz0
やっ・・・ちがっ・・・
下手なのはあたしっ・・・彼じゃ無いっ・・・んんっ!
(付き合っていた彼とのセックスが好きじゃなかったのは自分のせいだと思っていた美咲は
今でも、自分の経験の少なさが分かれた原因だと思っており)
イッたの・・・?覚えてない・・・も、何度も・・・はぁ
(全身を揺さ振られながら、警備員の質問を何度も反芻し自分に言い聞かせるように)
警備員さんとなら・・・痛くなかったの・・・?
初めて・・・こんな・・・気持ち・・・んんんっ!だめっ!
(恍惚の表情で警備員を見上げながら、自分が口にしてる言葉の意味も判らず
突き上げられる動きに合わせ喘ぎ続け)
ひっ!強い・・・
そうで・・・すっ!コレが・・・太いっ!硬くて大きいですっ!
(曝け出した上半身をもう隠すこともせず大胆に揺すり)
一番っ・・・コレがいいっ!一番好きぃ・・・!あああっ!
(快楽に屈し、問われるままに卑猥な言葉で警備員を耳でも悦ばせていく)
【続きます】
705 :
美咲:2009/11/20(金) 22:25:18 ID:3V9zoPNz0
あっ!あっ!んん、ちゅっ・・・じゅる・・・じゅるるっ・・・
(短く責められ、それに合わせて喘ぐ間に唇を奪われ
思わずその頭を抱きしめ、自ら強く唇を押し付け口内を犯す警備員の舌を絡めとり)
ぐっ・・・ああ・・・じゅる・・・んん・・・ごくっ
(目を白黒させながら、流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込む)
はあっ!ああっ・・・
(唇と一緒に抱きしめた頭を離すと、すぐさま他の箇所を攻められ)
ああん!だめっ!掻き混ぜちゃぁ・・・ぐっ!
(繋がったまま右や左に腰を回されると、結合部の肉襞の蠢きが肉棒の竿に絡みつき、
陰唇の痙攣が肉棒の根元を締め付け)
すごぉ・・・い・・・も・・・だめっ・・・ん、はあっ!
(激しく突かれる度に切なそうに吐息を漏らし、引き締まった下腹部を上下させ)
あんっ!や、やだ!ひいいいっ!
(予想もしなかった乳房への責めに身体を硬くし、一層繋がった部分に力が篭り)
いやぁ・・・いやぁ・・・も・・・いやよぉ・・・ああっ!
(敏感な箇所をどこもかしこも刺激され、あまりの快感によがり泣く美咲が
とどめにクリトリスを刺激されると今までに無いほど大きく身体が波打ち)
イク・・・?イクの・・・?だめっ・・・!あああっ!
(絶頂に達する寸前の身体を自分で抱きしめ、必死でその瞬間を拒絶する)
706 :
警備員:2009/11/20(金) 22:51:08 ID:3MiruiJlP
うへへへ…
そんな事言ってもなぁ グイグイ締め付けてくぞ 美咲っ!
おらおらぁっ
ズチュズチョズチャズチュグチュズチャッ…
(艶かしく悶え喘ぐ美咲に応えるように、激しく抽送する)
ハァハァ…
オッパイ揺らしまくって、こんなに乳首をおっ勃てるクセによく言うぜ
嫌じゃないだろ?良いんだろ?
ダメじゃないだろ?もっとだろ?
れろれろっ… ちゅぶるるるっ ちゅうぅぅぅっ かぷっ かぷぷぷっ ちゅうぅぅっ
(自分を抱く美咲の細い腕を退かせ、乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、貪るように舐め上げ、
いやらしく吸い立て、何度も甘噛みし、下腹部でクリを擦り上げつつ、野太い肉棒の激し過ぎる抽送で、
嫌がる美咲を快感の底に陥れながら、美咲の耳元でいやらしく囁き、耳たぶを舐めしゃぶる)
俺のチンポ好きなんだろ?
さっきから、エロいことばかり言ってるじゃねぇか ひひひ…
(理性と快楽に翻弄される美咲を嘲笑いながら、卑猥な言葉攻めを続ける)
ほらっほらっ!
イけっ!イけっ!さっさとイけよっ!
ちゅばっ ちゅぱっ かぷっ かぷぷっ ちゅぶぶるるるっ
ズチュズチョズチュズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(よがり狂う美咲の乳房に貪りつき、執拗に乳首を舐め啜り、甘噛みしまくりながら、
クリを押し潰し擦り上げるように下腹部を打ちつけ、野太い肉棒で膣内の全てをえぐり、
子宮口をこじ開け、美咲の胎奥をいいように掻き回しまくり、耐えようとする美咲を絶頂に追い詰める)
707 :
美咲:2009/11/20(金) 23:02:54 ID:3V9zoPNz0
い、いやっ!言わないでぇっ!んんんっ!
(今や警備員の肉棒の形を覚えされた美咲の秘所が、
元の形に戻ろうと締め付けが今までよりも強くなり)
ひゃっ!乳首はだめっ!あはぁ!ひっ!
(乳首への責めに身悶え、乱れ、身体を震わせ更に硬く乳首を勃起させ)
きゃんっ!した・・・クリがっ!んんんんんっ!
(激しい突き上げと共に警備員の下腹部が深く結合されると
そのままクリを擦り上げ強い快感が襲い、耳たぶを舌が這うと腰を捩り感じてしまう)
好き・・・コレ好きぃ・・・あああ・・・
(言われるがままに卑猥な言葉を言わされ、嘲笑されると羞恥心が全身を支配し)
あっ!いやっ!胸と一緒になんて・・・んっ!
(乳房を弄られ、腰を突き上げられ、一緒にクリまで擦り上げられ
美咲の膣内がざわざわと蠢き締め付け、肉棒が最も深い場所に達すると
今度こそ思考も引き飛ぶほどの快感が全身を駆け抜け)
だめええええっ!あんっ!あああっ!イクっ!またイッちゃうっ!
(脚をピンっと突っ張らせ、快感の深さを見せ付けながら絶頂を味わってしまう)
708 :
警備員:2009/11/20(金) 23:10:52 ID:3MiruiJlP
ううぅぅ… また… し、締まるぅ…
ぐぅぅ… まだ… まだだ…
(絶頂に果てた美咲の極上の締め上げに、歓喜の呻き声を上げる。
よがり狂う美咲の艶かしい姿、甘い嬌声、凄い締め付け…
今度ばかりは、さすがに果てそうになってしまう)
ハァハァ… ハァハァ…
(なんとか落ち着かせようと、ジッとして我慢する)
(普段の清純可憐な美咲からは想像できないような卑猥ではしたない言葉を言いながら悶え喘ぎ、
つい数時間前まで、どちらかと言うと蔑んでいたような醜悪な中年男に犯され、
その陵辱の中で、心ならずも快楽によがり狂い、男を求めるような言動をしてしまった美咲は、
死ぬほどの快感を何度も味わいながら果ててしまったようだった。
ようやく、わずかばかりの休憩を与えられた美咲だったが、艶かしくビクビクその身を震わせ、
甘い息を乱しながら、絶頂の余韻に浸りきっているようだった)
相変わらず、色っぽいイキ方するよなぁ
たまんねぇぜ 美咲…
(絶頂に果てた美咲の甘味な締め付けに、なんとか射精をしないように耐えつつ、
意識が飛びそうになって呆然としている美咲の耳元に、いやらしく囁く)
【続きます】
709 :
警備員:2009/11/20(金) 23:11:42 ID:3MiruiJlP
良かったんだよなぁ?このエッチなカラダで感じまくったんだろ?
ちゅっ ちゅちゅっ れろれろっ れろっ ちゅぶっ ちゅうぅぅっ かぷっ かぷかぷっ…
(深い絶頂の余韻に浸っている美咲を現実の淫獄に連れ戻すかのように、美咲の身体を弄り始める。
乳房を揉みしだき、尖りきったままの乳首をこねたり、乳首に舌を這わせて転がすように舐め舐ったリ、口に含んで強く吸い立てまくり、軽く歯を立てて甘噛みしまくる)
うへへ…
そんなに良かったんなら、もっともっと良くしてやらねぇとな ひひひ…
(ニヤニヤ笑いながら、脈打つ肉棒をさらに奥深く突き入れるようにして、抽送のスピードを上げてゆく)
ドスケベな美咲も、こんなモンじゃ、まだまだイキ足りなさそうだしよぉ へへへ…
ほらほらぁ・・・ どうなんだよ?
ズチャズチャズチュズチュッ グリュッ グリュグリュッ ズチュッズチャッズチャッ…
(また、激しいながら、小気味良くテクニックを使った抽送を再開し、美咲の身体を再び火照らせてゆく)
ほらっ、もっともっと楽しませてやるよ!
そりゃ!そりゃ!そりゃ!そりゃぁっ!
ズチュッ ズチョッ グチュズチャッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチュズチョズチャッ…
(狂ったように激しく腰を動かし、肉棒を美咲の中で散々暴れさせまくって、再び美咲を追い詰めてゆく)
710 :
美咲:2009/11/20(金) 23:21:26 ID:3V9zoPNz0
はあっ・・・はあっ・・・
(意識が飛んで、目は開いているもののそこ瞳には何も映っておらず
体温の上がった身体を上下させ切なそうに呼吸を乱し)
や・・・まだ・・・だめ・・・カラダ・・・変に・・・きゃっ!
(敏感になっている乳房を揉まれると、飽く事の無い快感が再び甦る)
乳首ぃ・・・だめだってばぁ・・・ううっ・・・
(だらしのない自分の身体に嫌悪感が湧き、思わず涙が零れ)
うっ・・・あああっ!ひぃっ!やだぁっ!
(奥まで突かれる感覚に身体を仰け反らせ反応し)
いやっ!もういやっ!終わってぇ!もう終わって!
(何度も立て続けに絶頂に導かれ、目の前の名も知らぬ男から与えられる快感に
もはや虜となりつつある自分に恐怖を覚えつつ)
ああっ!ああやだぁっ!激しっ・・・!激しいのぉっ!
(狂ったような腰の動きに、終わることの無い淫獄の予感を覚え
震えながらも自分から腰を振り出してしまう美咲)
711 :
警備員:2009/11/20(金) 23:36:00 ID:3MiruiJlP
お前みたいなイイ女相手に、すぐに終われるかっ!
ママゴトみたいなセックスしかしてない小娘がっ!
もっと楽しませろよ!
おらぁっ!凄いんだろ?凄いんだろ?
こういう激しいのが好きなんだろ?淫乱なお嬢さん ククク…
俺が、本当の女の悦びを教え込んでやるぜ
ズチュズチュズチャッ ズチュグチュッ グリュリュリュッ グチュグチョッ…
(終わりのない快感責めに、翻弄されながらも怯える美咲をいたぶるように犯し続ける。
だが、余裕があったのは最初の内だけだった。
こっちも美咲の膣にペニスがさらにきつく絞り上げられ、性感が一気に上昇していた)
【こんなに締りのいい女は初めてだ もうこっちも我慢できん!】
あぁぁっ!もう、これ以上我慢できねぇっ!
美咲っ!忘れられないようにしてやるっ!
ズチュグチュズチャズチュズチャズチャズチャズチュッ…
(すでに意識が朦朧とし始めて美咲に圧し掛かるような体勢で腰を大きく早く使い始めた)
あぁ… 美咲ィ たっぷり中出しさせてもらうぞ…
彼の中出しとどっちが凄いか分からせてやる!
このエッチなカラダに、よ〜く憶えさせるんだぞ
【こんなに感じてちゃ妊娠するかもな へへっ…】
(まだ、彼との性交渉で中出しどころか、生ハメすら経験していなかった美咲の耳元で、
いやらしく中出しを宣言する)
【続きます】
712 :
警備員:2009/11/20(金) 23:37:06 ID:3MiruiJlP
おらおらっ どうしたぁ?
エロ過ぎだぞ 美咲ィッ! ハァハァハァハァハァ…
(長い髪を振り乱し、美貌を紅潮させ、乳房を揺らし、艶かしく身体を仰け反らせるように
悶え喘ぐ美咲の姿が見たくなって、一旦、美咲に抱きついていた身体を離し、
中出し宣言に表情を強張らせ嫌がりながらも、快感に負けて淫らによがり狂う美咲を見て興奮する)
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(完全に我慢できなくなって、本能の赴くまま、狂ったように激し過ぎるほど腰を打ち付ける)
ああぁっ 美咲っ 美咲ぃっ! 俺をっ 俺を受け入れろっ!
おらぁっ!こっちもそろそろイクぜぃっ!出すぞ!出すぞっ!中にたっぷり出してやるからなぁっ!!
いいなっ!?
713 :
美咲:2009/11/20(金) 23:46:17 ID:3V9zoPNz0
す、凄いっ!凄いですっ!
好きぃ・・・こんなの好きだったのぉ!やあっ!いやあっ!
(胸を責められ、下半身を激しく突き上げられ、
自らを淫乱と認め、快感に溺れていく美咲)
あふっ!ああっ・・・!だめっ・・・だめよぉ・・・
(体重を掛けられ、抉るように大きく深く腰を埋められ力なく喘ぎ)
え・・・な、中に・・・?
(朦朧とする意識の中で微かに警備員の言葉が脳に届き)
いやっ!それはだめぇ!お願い!中はだめですっ!
(中に出すという言葉の重要性に気づき、快感の波に攫われていた理性が戻ってきて)
いやだぁ!やめてぇ!いやあああああああっ!
(警備員の体を押し戻し、背中で机の上をずり上がり逃れようとするも
激しく下半身で出入りを繰り返す肉棒がしっかりと美咲を繋ぎ止め)
いやっ!ああああっ!だめぇっ!あんっ!いやっ!いやぁっ!だめえっ!
(混乱した思考の中、激しさを増した突き上げが美咲をよがり狂わせ
わずかに残った理性が必死で中出しの恐怖とせめぎ合い)
714 :
警備員:2009/11/20(金) 23:56:37 ID:3MiruiJlP
ハァハァ…
何してんだよぉ 嫌がり方もエロいぜ
ここまで来たら、中出しさせろや!ひひっ…
お前がイクと同時に、たっぷり出してやるからなっ!
ズチュズチュグチュズチャズチュグチュグチュズチョズチョッ…
(美咲の事など思いやらないような自分勝手な快感を求める激し過ぎる抽送を続ける)
ん?何?
ハァハァハァハァ…
な、何ぃ?そうなのか?
お前… 中出しされた事…無いのか?
ハァハァハァハァハァハァ…
(中出しされた経験のない美咲が、その事を泣き喚きながら口走ってしまい、
余計に征服欲が昂ぶり、さらに欲情してしまう)
じゃ、生ハメも初めてだったのか?
ん?ん?
ハァハァ… たまんねぇなぁ
おらぁ これが生のチンポだぞ
どうだ?熱いだろ?凄いだろ?ゴム付きとは訳が違うだろ?
(最後の貞操を守ろうと、中出しからだけは逃れようとする美咲が、快感に悶えながらも頷くのを
見ると、余計に興奮し、わざと、脈打つ肉棒を強調するかのように、美咲の中で暴れさせる)
おらぁっ!逃げるなっ!
お前の本当の処女を頂いてやる ひひひひ…
もう、充分、大人の女なんだから、中出しも経験しときな
ズチュズチャズチュグチュズチャズチャグリュズチャグチュグチュズチュズチャズチュッ…
(何とかして逃れようとする美咲を捕まえて取り押さえ、いやらしくニヤつきながら、
無慈悲な事を言って、美咲が逃げれないように覆い被さって抱き締める格好になり、
狂ったように腰を振り立てて、醜悪な肉の楔を穢れの無い聖なる胎奥に打ち付けまくる)
715 :
美咲:2009/11/21(土) 00:08:28 ID:3V9zoPNz0
やだっ!だめよぉっ!お願いっ・・・!んっ!ああっ!
中でなんて・・・無いのぉっ・・・無いんです・・・ううっ・・・だから・・・
(激しい抽送に感じてしまうも、少しでも抵抗しようと正直に経験が無いことを告白し)
許して・・・
は、初めてです・・・いつも・・・避妊してもらって・・・んんっ!ああっ・・・熱いっ!
(涙で濡れた顔をしっかりと警備員に向け懇願するも
怯えて震える姿はよりいっそう加虐心を煽ってしまい)
いやぁ!中やだぁ!やめてぇ・・・あああっ!
んんんっ!いやぁっ!イカない!イきたくないよぉっ!
(狂ったように泣き喚きながら、抱きしめられ身動きが取れない身体を必死で揺すって逃れようとする)
あああああっ!出しちゃだめっ・・・!あっ!ああああああっ!
(必死で絶頂の兆しを追い払おうとするも、終にその瞬間が訪れ)
あふぁっ・・・あた・・・し・・?あうっ!やっ!
ひいいいいっ!やめてえええええっ!
(一瞬、肉棒が膨らんだのを膣口で感じ、本能が射精の瞬間を察し絶叫する美咲)
716 :
警備員:2009/11/21(土) 00:14:55 ID:qkNf3ueyP
(美咲を組み伏せながら、空いた手で、美咲の乳房を揉みしだきまくり、乳首をこねくり回し、
時折、荒々しく唇を奪ったり、乳首を舐め回し、強く吸い立て、甘噛みしまくり、
激し過ぎる抽送の動きと下腹部の余った贅肉で、美咲の可憐なクリを押し潰し擦りまくってゆく)
ああああぁぁぁ… 出る!出る!出るっ! そろそろ出すぞ!中で出すからなっ!
いっぱい出すからなっ!ちゃんと全部受け入れろよっ!
(敏感な部分を集中攻撃された美咲が、一気に昇り詰め始めて、締め付けてきた事に耐えられなくなる)
そらっ そらっ そらっ そらぁっ 美咲っ!お前もイけぇぇっ! ああああぁぁぁっ!!
ズチャズチュズチュズチャズチュグリュズチュズチャグリュリュズチュズチャズチャ…
(フィニッシュに向かって、狂ったように腰を振り立てて、美咲も絶頂に導くように突き上げまくる)
(美咲の身体を押さえつけるようにしながら、根元まで咥え込ませた肉棒を
さらに鋭く美咲の奥の奥まで大きなストロークで突き入れたところで…)
おおぉうっ!出るっ 出るっ 出るぞぉっ!美咲っ!美咲ぃっ!美咲ぃぃっ!!ぐわああぁぁっ!!
(美咲が絶頂に果てると同時に、精液を搾り取るように締め上げられる感触に耐え切れず、
全身がぶるっと痙攣し、一瞬、ヒューズが飛んだような感覚に襲われ、身体を硬直させる。
気持ち良くなり過ぎたペニスがありえないくらい大きくなっているのが分かった)
【続きます】
717 :
警備員:2009/11/21(土) 00:15:54 ID:qkNf3ueyP
おぉぉ… うっ… うぅおおあぁぁぁぁぁっ!!
ドピュッ ドピュッ ドビュビュッ ドバッ ドババッ ドピッ ビュッビュッ…
(一瞬、低く呻いたかと思うと、獣のような叫び声を上げながら、美咲の一番深いところで、
肉棒がブルンと弾け、思いっきり欲望を放出する)
ドビュッ ドビュッ ドビュッ ドバッ ドババッ ドピッ ドピッ ビュッ ビュッ ビュビュ〜ッ
(美咲一番奥深いところで、思いっきりありったけの欲望が叩きつけるように迸り、
美咲の子宮や膣を汚しながら、美咲にも深い絶頂を与えてゆく。
あまりの快感の気持ち良さに、こっちも意識が飛びそうになった)
ビュッ ビュッ ビユッ ドプッ ドプッ ドプッ ヌプッ ヌプッ ドプゥ〜ッ
(美咲の中で、おびただしい欲望を吐きかけ続けた。
自分でも信じられないぐらいの量の精液を長い間放出しているのが分かった。)
ハァハァハァハァハァ…
(息を荒げたまま、深い絶頂感に酔いしれながら美咲を抱きしめ、
確実に精液の全てを美咲の中に注ぎ込んでゆく)
はぁぁぁ… たまらん…
(凄まじい快感に、ただ呆然として何も出来なかった。
そのまま身体を美咲の上に重ねていった。
美咲の中で徐々に力を失いつつあったペニスを
彼女の膣が優しくじんわりと包み込んでいるのを感じた。
さらに余韻を楽しもうと、自然と腰を振ってしまっていた)
718 :
美咲:2009/11/21(土) 00:27:49 ID:b6UPzdsx0
いやぁっ!弄っちゃだめぇっ!もう弄っちゃだめなのぉ!
(敏感な箇所を一斉に刺激されると、我慢していた快感が溢れ出し)
だめっ!もうだめっ!イッっ・・・ちゃう・・・イッちゃうよぉ!
(自分の意思とは関係無しに、両脚が警備員の腰に絡まりより結合部を密着させ
最も深い膣奥に肉棒を誘い込み、入り口が根元をきゅうと締め付け)
出すの・・・?出しちゃだめ・・・ああああっ!
いやっ!いやあっ!きゃああああああっ!
(微かに残った理性が中出しを拒絶するも、与えられる快感は遥かにそれを上回り
全身を激しく震わせありったけの残った力を振り絞り、目の前の男にしがみつく)
ひゃあっ!出てるっ・・・!だめだめぇっ!あうっ!うううっ!
(無意識に子宮口に達した亀頭を締め上げ、射精を促した事に気付かず
子宮の奥深くまで刺さった肉棒が一気に白い欲望をぶちまけ)
いやあああああっ!あっ!ああ・・・
(その欲望のあまりの量と暑さに頭の中が真っ白に弾け、快楽の極みに達し)
はあっ・・・はあっ・・・
(終わらない射精に息を切らし、そのまま背中に手を回し抱きつくのを止めず)
あああ・・・だめっ・・・もう・・・
(びくびくと脈打つ肉棒の動きに合わせ、密着させた腰を震わせて
吐き出された欲望が奥まで流れ込むのをただ呆然と受け止めている・・・)
719 :
警備員:2009/11/21(土) 00:33:23 ID:qkNf3ueyP
(こっちが絶頂を迎えるのと同時に、美咲もイカすことができたことが、最大限に征服欲が満たされた。だが、あれほどの射精をした後なのに、肉棒の大きさと硬度はほとんど保ったままで、
美咲の中で脈打っている)
あぁ… すげぇ…
(美咲をレイプすることで全力を出し切り、満足感と疲れが入り混じる中、
美咲の身体の上に重なり、息を荒げていた)
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ…
(身体の下の美咲はまだ甘い息を乱したままで、目を閉じたまま、太ももの震えもまだ止まらない。
下腹部やペニスを通じて、彼女の膣のビクビクとした痙攣も伝わってくる)
ハァハァハァ…
あぁ 良かったぜ 美咲…
イク度に締め付けやがって… さっきのは、たまらなかったぜ
溜まってたし、いっぱい出ちまったよ 濃いのが… ひひっ…
やっぱり、中出しが一番だな
美咲も中出し良かっただろ?クセになりそうだろ?
次はちゃんと、色っぽく中で出してってお願いしてこいよ
(いつもでも、美咲と深々と繋がったまま、その結合を解こうとはせず、
美咲の綺麗な髪や顔を撫で触りながら、恋人を気取るかのように気持ち悪く囁く)
ほらっ…
俺を感じるか?まだこのまんまだぜ
美咲が良過ぎるからな ふふふ…
グッチュッ グッチョッ ズッチュッ ズッチャッ…
(そう言いながら、再び肉棒を美咲の中で蠢かし始める。
美咲の中で大量に放った欲望を奥に押し込み、美咲の中に馴染ませてゆくように掻き回す)
720 :
警備員:2009/11/21(土) 00:34:12 ID:qkNf3ueyP
今日は、そろそろこの辺で…
イカせてくれてありがとう(笑
良かったよ
721 :
美咲:2009/11/21(土) 00:37:46 ID:b6UPzdsx0
良かった・・・
やっと警備員さんを気持ちよくさせてあげられた(笑
いつもこっちばっかり良くしてもらってありがとう
で、どうしましょう
これ続きしますか?
722 :
警備員:2009/11/21(土) 00:40:43 ID:qkNf3ueyP
本当にイキまくらせれてたら良いんだけどね
まだまだ美咲を奴隷にしないといけない構想が続きで残ってますよ(笑
美咲さんが、違うシチュがしたいのなら、別のシチュでも良いし…
次は、いつ会えそうですか?
僕は、明日ならOKです。
来週は、ちょっと分からないです(汗
723 :
美咲:2009/11/21(土) 00:43:16 ID:b6UPzdsx0
まだまだ虐めてくださるんですか?
私は嬉しいけど(笑)、警備員さん独り占めしちゃって大丈夫?
私も明日は大丈夫ですよ
来週は火曜日からですかね
で、また12月からはしばらく来れない日々が・・・
724 :
警備員:2009/11/21(土) 00:47:50 ID:qkNf3ueyP
美咲さんを独り占めしているのは、大丈夫なんでしょうか?(笑
なら、明日の8時にまた伝言します。
来週は、予定がどうなるか分からないので、月曜の8時にも伝言します。
いけそうだったら、月曜の夜から会いましょう。
12月の事は気にしないで下さい。
こっちも、どうなるか分からないし、また、12月の12日ぐらいに手紙を書きますよ
725 :
美咲:2009/11/21(土) 00:51:17 ID:b6UPzdsx0
わかりました、ドMだから独占されるのは悦びです(笑
では明日の8時に
今日は遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい・・・
【落ちます】
726 :
警備員:2009/11/21(土) 00:52:24 ID:qkNf3ueyP
こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
じゃ、また明日
おやすみ〜♪
【以下 空きです】
727 :
警備員:2009/11/21(土) 20:15:17 ID:qkNf3ueyP
また使います
728 :
美咲:2009/11/21(土) 20:20:42 ID:czRClm/F0
警備員さん、こんばんは
今日もよろしくお願いします
729 :
警備員:2009/11/21(土) 20:25:49 ID:qkNf3ueyP
よろしくです(笑
(男の野太い肉棒は、美咲の胎奥で大きく弾け、思いっきり精液を吐き出した。
先端から熱いものを迸らせ、美咲の子宮内に、欲望の熱い塊を叩きつけ続けた。
胎奥で熱いドロドロした欲望が牧散らかされるのを感じながら、美咲は小刻みに震え上がる。
美咲は、中に出した瞬間も、連続的に絶頂に達したようで、
その快感に身体を小刻みに震わせながら、ビクビクと射精を繰り返す肉棒を美咲の意思に反して、
ぎゅっ、ぎゅっと締め付けて一滴残さず搾り取ってゆく。
その心地良い締め付けに、男はニタリと笑いながら、美咲を抱きしめ、優しく乳房を揉み、
乳首をこねながら、白い首筋を舐め上げ、何度も美咲の唇を奪う)
ハァ…ハァッ……ッ ハァッ……まずは…1発目……
(こっちが絶頂を迎えるのと同時に、美咲もイカすことができて、最大限に征服欲が満たされた。
だが、あれほどの射精をした後なのに、肉棒の大きさと硬度はほとんど保ったままで、
美咲の中で脈打っている)
あぁ… すげぇ…
(美咲をレイプすることで全力を出し切り、美咲の子宮に直接、煮えたぎる精液を大量に注ぎ込み、
満足感と疲れが入り混じる中、美咲の身体の上に重なり、息を荒げていた)
ハァ ハァ… うぅぅ…
(身体の下の美咲はまだ甘い息を乱したままで、目を閉じたまま、太ももの震えもまだ止まらない。
下腹部やペニスを通じて、彼女の膣のビクビクとした痙攣も伝わってくる)
【続きます】
730 :
警備員:2009/11/21(土) 20:27:01 ID:qkNf3ueyP
ハァハァ…
あぁ 良かったぜ 美咲…
イク度に締め付けやがって… さっきのは、たまらなかったぜ
あんなに締め付けるから中で出ちゃったじゃないか…
溜まってたし、いっぱい出ちまったよ 濃いのが…
こんなに出したら、妊娠、間違いないかもな… ひひひ…
(いつまでも、美咲と深々と繋がったまま、その結合を解こうとはせず、
美咲の綺麗な髪や顔を撫で触りながら、恋人を気取るかのように気持ち悪く囁く)
やっぱり、中出しが一番だな
美咲も中出し良かっただろ?クセになりそうだろ?
次はちゃんと、色っぽく中で出してってお願いしてこいよ
ほらっ…
俺を感じるか?まだこのまんまだぜ
美咲が良過ぎるからな ふふふ…
グッチュッ グッチョッ ズッチュッ ズッチャッ…
(そう言いながら、再び肉棒を美咲の中で蠢かし始める。
ゆっくりと腰を動かしながら、肉棒で欲望をを放ったばかりの美咲の胎奥を掻き回す。
美咲の中で大量に放った欲望を奥に押し込み、美咲の中に馴染ませてゆくように…)
ククッ… まだ夜は長いしな?俺もまだ満足してないしよぉ
まだまだ相手をしてもらうぜ 美咲っ
ズチャッ ズチュズチャッ ズチャズチャッ ズチュズチュズチュッ…
(射精しても尚衰えない肉棒を引き抜くことなく、そのまま抽送運動を再開させる。
まだイったばかりで敏感な美咲は、その動きに悲鳴を上げる。
徐々に抽送のペースを上げて、激しく突き立ててゆく。
美咲という極上の獲物を徹底的に犯して、犯し抜いて、犯し尽くすために…)
731 :
美咲:2009/11/21(土) 20:39:59 ID:czRClm/F0
あ・・・あふ・・・ああ・・・
(生まれて初めて中出しを経験して、あまりの熱さとその勢いに圧倒され
またもや絶頂に達し美咲の内襞が警備員の肉棒を締め付けて、
残りの精液を搾り取るような動きを見せ)
あんっ・・・!あっ・・・うご・・・いてる?
(股間に打ち込まれた肉棒が精を放ちつつ、まだびくびくと脈打つのを感じ
中出しされた恐怖が甦り)
んんっ・・・やっ・・・キスや・・・んっ・・・
(自分を陵辱した相手の全てに嫌悪感が沸くが、繋がった部分はまだ絶頂の名残で収縮を繰り返し
男の優しい愛撫に身を任せ唇を請われるままに差し出すような素振りで)
に・・・妊娠?いやっ・・・!そんなこと・・・
いやっ・・・いやあ・・・はあっ・・・はあっ・・・ひどい・・・ううっ・・・
(屈辱と衝撃で涙が止まらないが、何故かその犯した相手の胸にしがみ付き甘える素振りを見せ)
だめぇ・・・中でなんて・・・も、しないで・・・ひっく・・・
(警備員の身体の下で震えながら、涙で濡れた顔を小さく横に振り)
きゃっ!やぁ!だめっ・・・!中に・・・入ってきちゃう・・・
あああ・・・うっ・・・動かしちゃだめぇ・・・
(肉棒が再び動き出すと、グチュグチュという卑猥な結合音と共に
吐き出された白い欲望が子宮の奥深くへ、そして収まりきらなかったものが膣から零れ出す)
ひいっ!いやっ!もういやなのぉっ!
(再び始まる猥雑な動きに、終わることの無い絶望感で悲鳴を上げる美咲)
732 :
警備員:2009/11/21(土) 20:58:35 ID:qkNf3ueyP
ふふふ…
そんなに嫌なのか?
さっきは、あんなに俺に縋り付いて、『もっと、もっと』って腰振っていたメス犬のクセに
(キスを拒まれると、構わず、美咲の頬や首筋や耳元にキスの雨を降らす。
そして、嫌がる美咲をいたぶりながら、
快感に狂ってしまった美咲の痴態を思い出させるように、いやらしく囁く)
美咲は、大人しそうな顔して、結構強情だよな?
いいぜ、気の強い女は… 堕とし甲斐があるし… ひひっ…
それに比べて、このいやらしいカラダは、正直だよなぁ
ズチュッ ズチャッ ズチュズチュッ グチュッ ズチュズチュズチャッ…
(気丈にも、まだ抵抗しようとする美咲に、加虐心がソソられ、
否応なく、快感に翻弄されてしまう美咲の身体を弄り回す。
乳房を握り締めるように掴み上げ、指で乳首を転がしながら、
グイグイと肉棒を奥へ奥へと押し込むように抽送する)
中で出されてどうだった?いっぱい出ただろ?うん?
熱いのを感じれたか?
初めてだったんだろ?完全に処女卒業だな
これで美咲も、一人前の女になれたなぁ
ちゃんと、初めての男の顔は憶えておけよ
まぁ、俺の事は一生忘れられないだろうけどな ひひひ…
ズッチャッ ズッチョッ ズチャズチュッ ズチュズチュズチャッ…
(しつこいぐらい、初めてだった美咲の感想を聞きたがりながら、抽送のペースを変則的に変えてゆく)
生ハメが初めてだったら、生は初めてだとか言えよ
もっと、念入りに犯ってやったのによぉ
だから、これから、念入りに犯ってやるからな ハァハァ…
今までのは、前座だからなぁ ひひっ ひひひっ…
ズチュズチュズッチュッ グチュグチョッ グリュリュリュッ ズチャズチュズチャッ…
(美咲にとって、絶望的な事を言いながら、美咲の身体をじっくり味わうように
淫猥に手を這わせて、身体を弄り、大きく腰を振ったり回したりして美咲を犯してゆく)
733 :
美咲:2009/11/21(土) 21:17:39 ID:46g9nL4I0
はあっ・・・ん・・・んんっ!
(首筋や耳元の感じる部分に唇を感じ、おぞましさで震えるも)
やだっ・・・!言わ・・・ない・・・で・・・あふっ!
(言葉で攻められると快楽に溺れた自分の痴態を思い出し、消え入りそうな声で否定し)
ひいっ!いやあっ!あああっ!やだぁっ!んんっ!
(これ以上乱れる姿を見せまいと唇を噛んで耐えようとするも
肉棒で突き上げられつつ、何度も揉まれ赤くなりつつある乳房を握られると
あっさりと快感の波に攫われ喘いでしまう)
いやっ・・・中でなんて・・・赤ちゃんできちゃう・・・
も、しないで・・・これも抜いてよぉ・・・
(揉まれた乳房を左右に振って拒絶の意思を示すも、
悩ましげな表情と動作はこれ以上ないほど扇情的で)
初めて・・・だったのに・・・こんな・・・レイプなんて・・・!
ひどい・・・!ひどいよっ・・・!
(恨みがましい言葉で警備員の所業を責めるが小刻みに突き上げられ、
それに合わせ細い身体を揺らす)
前座・・・?
いやっ!もうやめてっ!やだったらぁ!あんっ!あああっ!
(警備員の言葉に、これから行われる想像もつかない行為に恐怖を覚え
身体を捩って逃げようとするも、激しく身体を弄られ、腰を大きく回され、快感だけを刻まれていく)
734 :
警備員:2009/11/21(土) 21:27:38 ID:qkNf3ueyP
ククク… 犯されているのに、感じまくってイキまくりの淫乱女の美咲
初めてで、こんなに念入りにヤラれるんだ… ありがたく思うんだなぁ
美咲も、女の悦びを知っちまったんだろ?感謝されても恨まれる憶えはねぇよ
(いやらしくニヤつきながら、睨もうとする美咲を快感に酔わせ、艶かしい表情にさせて喜ぶ)
良いじゃねぇか 俺のガキを孕んじまえよ
変態女には、お似合いじゃねぇか ひひひひ…
おらっ おらっ おらっ
ズッチョッ ズッチョッ ズチュズチュズチャ…
(美咲を嘲笑いながら、先ほど放った精液を確実に美咲の中に滲ませてゆくように、
野太い肉棒で突っつき回して掻き回してゆく)
おらおら、嫌とか言いながらでも、いい声で鳴きながら腰振ってるぞ
良いんだろ?もっと欲しいんだろぅが?えっ?えっ?
ズチャズチャズチュズチャッ ズチュズチュッ ズチュズチャグチュズチャッ…
(快感に負けて、甘い声を漏らし、自然と腰を振ってしまう美咲を嘲笑いながら、
予測のつかない変則的な抽送で美咲を翻弄してゆく)
【続きます】
735 :
警備員:2009/11/21(土) 21:29:50 ID:qkNf3ueyP
いやらしい女だなぁ
マンコがチンポに食らい付いてきやがる
ズッチュズチャッ ズチュズチュズチャズチュッ ズッチュッ ズッチョッ グッチュッ…
(快感に反応してしまう美咲の秘部が、美咲の意に反して、悦びを肉棒に伝えてくる。
それに応えてやるように、深く突き上げ続けたかと思うと、引き抜くようにして、浅く突き始める。
美咲の膣全体を味わうように、ゆっくり大きなストロークで肉棒を動かす。
引く時はゆっくりと…押し込む時は全力で…)
ほらほらぁ これはどうだ?ん?ん?
俺のチンポが馴染んできているのが分かるか?
グチュグチュッ グリュリュリュッ グリュグリュッ グチュッ グリュッ グリュッ…
(奥に肉棒を押し込んだまま、子宮を亀頭でぐりぐりと抉り、
さらに、怒張を8の字を描くように掻き回して膣肉を刺激してやる)
なんだ?オッパイもして欲しいのか?
乳首が感じるんだろ?美咲?
れろれろっ ちゅばちゅばっ ちゅぅぅっ かぷぷっ かぷかぷっ ちゅぶるるるっ…
(縦横無尽な肉棒の動きに合わせて、得たくもない快感に身体を弓なりに仰け反らせ、
悲鳴にも嬌声にも聞こえる声をはしたなく上げ続ける美咲が突き出してしまう乳房を揉みしだき、
乳首をこねくりつつ、乳房に貪りつくように、乳首を舐め舐り、吸い立て、甘噛みし、責め立てまくる)
736 :
美咲:2009/11/21(土) 21:48:02 ID:46g9nL4I0
(ど・・・して?犯されてるのに・・・レイプされてるのに・・・イッちゃうの?)
いやよぉ・・・いやなの・・・
こんな事・・・イキたくないの・・・も・・・やっ・・・くうっ!
(立て続けに沸き起こる、快感への欲求が美咲の思考を混乱させ
いやらしい中年男の戯言に翻弄され、悦びを知ったその肉体が反応し)
やだっ!知らない人のなんて・・・!
あうっ!だめっ!突いちゃ・・・ああっ!
(奥に押し込まれる精液の感触に腰を震わせ、後を追いかける肉棒の太さに思わず呻き)
やだよぅ・・・ひっ!いいっ!チンポ・・・奥っ!
(敏感な膣内を掻き回され、次第によがり泣くようなか細い声で否定といやらしい言葉を呟き)
【続きます】
737 :
美咲:2009/11/21(土) 21:49:20 ID:46g9nL4I0
あっ!だめっ!それだめぇっ!んっ!
(大きく打ち込まれる肉棒がゆっくり引き抜かれると、
びくびくと痙攣を続ける陰唇の赤い粘膜を捲りあがり
押し込むと、白い蜜と精液がたっぷりと溢れ出し
その光景はあまりに卑猥で一層男の加虐心を煽りたて)
きゃふっ!ああああっ!だ・・・めっ!そこはぁっ・・・ぐうっ!
(奥に刺さった亀頭の動きに身体を仰け反らせ快感の深さを伝え
そのまま膣内を掻き回されると、腰を浮き上がらせて動きに合わせて回転させる)
きゃああああっ!だ・・・めっ!乳首だめなのぉ!
意地悪っ!知ってるくせに・・・ああっ・・・あああああっ!弄っちゃだめぇっ!
(快感に反らした胸を突き上げ、痛いほど勃起した乳首をこねられると
もうレイプの被害者には到底思えない、快感によがり泣く女の喘ぎ声しか出てこない)
738 :
警備員:2009/11/21(土) 22:05:31 ID:qkNf3ueyP
(2人の結合部分は、膣に出された精液と奥処から溢れる愛蜜で泡立つほどで、
深夜のオフィスに、以上ないくらい卑猥で魅力的な音が響き渡っていた)
ハァハァ…
何にも知らなさそうなお嬢様面して、チンポ、チンポ言いやがって…
会社でそんな大きな声出して、恥かしくないのか?クックックッ…
(快感に負けて卑猥な言葉を口走ってしまう美咲を嘲笑い、淫猥に嬲り続ける)
そうだな もう、美咲のエッチなカラダのどこが感じ易いか知り尽くしたからなぁ
おらぁ こうすると… ひひひ…
んちゅっ ちゅばちゅばっ ちゅぅぅっ かぷぷっ
(抽送にプルンプルン揺れ動く美咲の乳房を左右交互に揉みまくり、乳首をこねくり、摘み上げ、
執拗に舐め舐り回し、啄ばむように音を立てて吸い立て、何度も噛み分けるように甘噛みしまくる)
それでぇ ここがぁ
(たっぷり、美咲の乳房を貪ってから起き上がり、片手で美咲の乳房を揉み立てながら、
もう片方の手を2人の接合部付近にもってゆき、指でぷくっ膨れたままのクリを弄ってゆく)
美咲ィッ んちゅっ ちゅうぅっ じゅぶっ じゅぶぶっ…
(激しい快感に耐えられず悶え喘ぐ美咲が、あまりに愛しくて、激しく肉の杭を打ちつけながら、
舌を伸ばして美咲の頬を舐め回し、唇を奪い、舌を捻じ込んで、美咲の舌を絡め取る)
ふふふ… すごくいやらしいぞ 美咲
こんなに咥え込んで離さなくて…
ズッチュズッチュッズッチュッズッチュッ…ズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(奥深く咥え込んだ肉棒を膣全体で締め付けられ、その快感に悦びながら激しく肉棒を打ちつける)
739 :
美咲:2009/11/21(土) 22:20:17 ID:46g9nL4I0
いやぁっ!言わないでぇっ!
も・・・言わないですっ!言わないからぁっ!
(警備員の冷笑に恥ずかしさが頂点に達し、顔を両手で覆ってしまう)
ひゃっ・・・!また・・・?くうぅ!はあっ!ああん!
(形が変わる程乳房を揉みしだかれ、乳首への愛撫を繰り返され
ついには口に含まれとその生暖かい感触に身体を大きく跳ね上がらせ)
う・・・きゃあっ!ク、クリがっ!はあん!
(真っ赤に充血し、殊更存在を主張している膨れ上がったクリトリスを弄られ
あまりの刺激の強さに身体をがくがくと揺らし)
だめなのぉ・・・いじめないでぇ・・・ひっく・・・ひっく・・・
(快感に溺れるさまを隠そうともせず、子供のようにしゃくりあげながら
身体を艶かしくくねらせ泣き出すギャップが男の目には新鮮に映り)
はふっ・・・んん・・ちゅっ・・・じゅる・・・うう・・・
(涙目で警備員の舌を受け入れ口内を犯され)
あうっ!いやっ・・・!あん!ああっ!
(愛撫されるたびに、肉襞が柔らかくそしてきつく絡みつき
深く埋めこまれた肉棒へ悦びの反応を与え続けている)
740 :
警備員:2009/11/21(土) 22:33:45 ID:qkNf3ueyP
もうすっかりその気になってるな? 美咲
(快感に任せて悶え喘ぐことしかできない美咲をいたぶる)
やっぱり、若い女は良いなぁ
肌も艶々してるし、身体は瑞々しいし、なんたって締りが良い
美咲っ 特にお前は、格別だ!
おらぁっ!
(そう言うなり、美咲のパンティとストッキングと脱げかけのパンプスが絡まっている脚を持ち上げ、
繋がったまま、部長席からオフィスが見渡せるように美咲の身体を横にさせ、
松葉崩しの体位になって、肉棒をより深く挿入し、美咲の片脚を抱え上げながら、腰を振り続ける)
こんな風にされたことあるか?
さっきより深いだろ?もっと、俺を感じるだろ?
ズッチュッ ズチャズチュズチュッ ズチャズチョズチャッ ズチュズチュズチャッ…
(経験の浅い美咲には、初めての体位で、深い結合を楽しむ)
おらぁ こんな目立つところで犯られているんだぞ 美咲
まっ昼間だったら、注目の的だよなぁ
ズチュズチョズチャズチュッ ズチャズチャズチャズチュッ…
(オフィス中央の部長席での凌辱を美咲に思い知らせながら、
犯している美咲の全身を眺めつつ、艶かしく悶え喘ぐ美咲の身体に手を這わせてゆく)
お前のスケベな姿を会社中のみんなに見てもらいながら、イキまくれよ!
おらぁっ おらっ おらっ おらおらぁっ
ズチャズチュグチュッ ズッチャッ ズッチュッ ズチャズチュズチュズチャズチュッ…
(美咲の深いところで、大きくゆっくり突いたり、小刻みに突きまくったりしながら、
片手で美咲の乳房を揉み上げ、乳首をこねくり、もう片方の手で、充血しきったクリを弄くる)
741 :
美咲:2009/11/21(土) 22:47:06 ID:46g9nL4I0
はあっ・・・はあっ・・・えっ何・・・?
(立て続けに与えられる刺激に息も絶え絶えになる美咲だが
急に脚を持ち上げられる感触に、一瞬現実に引き戻され)
きゃっ!や、やだっ・・・こんな格好・・・いやっ!
(今まで見えていた殺風景なオフィスの天井とは違う
見慣れたフロアの光景が目の前に広がり)
ううっ!だ・・・めっ!ああっ!深いっ・・・!いいっ!
(松葉崩しの体位から腰を動かされると
不安定な股関節に直に伝わってくる与えられる今までと違う快感の波に切ない喘ぎが漏れ)
いやあ・・・こんなとこで・・・!やめてっ・・・!うっ!
(自分のデスクを目の端で確認し軽い眩暈を覚えるが
すぐさま深い結合によってしっかりと目を閉じてしまい)
やっ・・・!もう犯さないで・・・!入れないでっ・・・!
きゃんっ!クリ触っちゃ・・・!あっく・・・!ああっ!
(会社の中で犯されてる事実を無理矢理思い起こされ羞恥が快感に変わり
自ら脚を支え挿入の手助けをし、クリへの刺激に身体を震わせる)
742 :
警備員:2009/11/21(土) 23:01:39 ID:qkNf3ueyP
おらおらぁ もっと犯してやる!
奥深くなっ!
そりゃっ そりゃっ そりゃっ
ズチュズチュズチュッ ズチャズチュズチャズチュグチュッ…
(美咲の反応を楽しみながら、美咲の膣肉を掻き毟り、子宮口をこじ開け、打ち抜き続けた)
会社で犯られてるところ想像してオナッてたこともあったんだろ?
お前のいやらしい望みを叶えてやってるんだよ!
おらぁ おらぁ どうだぁ? おらぁ
グリュッ グチュグチュッ グリュリュリュリュッ…
(散々突きまくった挙句、美咲と奥深く繋がったまま、掻き回すように腰を回す)
おらっ!目瞑るな!
ちゃんと、周りを見てろよ
どこかで覗いている奴がいるかもしれねぇぞ
それとも、妄想好きな美咲は、もう頭の中で、みんなの前で犯られているのを想像してるのか?
ズチャズチャズチャズチュズチャッ ズチュズチャズチャズチャグチュグチョズチュズチャッ…
(美咲の羞恥心を煽りながら、掻き回すのを止めて、再び激しく突きまくり始める)
【続きます】
743 :
警備員:2009/11/21(土) 23:08:12 ID:qkNf3ueyP
どうだ?会社で犯られるのは?見られながら、犯りまくられたいか?
みんな見てるぞ 美咲のいやらしいところ
でっかいチンポが抜き差しされているところをよぉ
(快感責めで前後不覚になった美咲をまた妄想に世界に引きずり込むように言いながら、
2人の接合部を周囲に見せ付けるように激しい抽送を続ける)
おらおらぁ このいやらしいオッパイも、モミモミしてやるよ
なんだ?この乳首は?ピンピンに勃たせやがって おらおらぁ
(周りに見せつけるように、美咲の乳房をもみくちゃに揉み回し、摘んだ乳首をこねくりまくる)
ケツもプリプリさせやがって
ココも感じるのか?えっ?えっ?
(美咲のお尻にも手を這わせ、尻肉を掴むように揉み、割れ目をなぞり、
アナルに指をグリグリと押し付ける)
一番感じるのは、ココだろ?
こんなにおっ勃たせやがって…
おらぁ こんないやらしいクリしやがって
(また手を前に戻し、美咲のクリを強調するかのように指でクリを押し潰しながら、
円を描くようにいたぶり、軽く皮を剥いて先端を指先で、敏感そうなクリの先端を弄くってゆく)
そらぁ またイッちまえよ!美咲っ!
みんなに、いやらしい美咲のイキっぷりを見てもらえっ!
ズチャズチュズチャズチュズチャグチュグチョズチャズチャズチュズチャズチュッ…
(愛撫に合わせて過敏すぎるぐらい反応する美咲の締め付けに酔い痴れながら、
トドメとばかりに激し過ぎるぐらい、容赦のない抽送をして、美咲の膣肉をえぐり、
子宮口をグリグリと刺激し、こじ開けるように子宮にまで到達した野太い肉棒を暴れまくらせ、
また美咲を絶頂に導く)
744 :
美咲:2009/11/21(土) 23:25:20 ID:46g9nL4I0
ひゃあっ!突いちゃぁ!奥ああんっ!
(今までとは違う角度から襲ってくる快感に
淫らに脚を開き結合部から卑猥な音を立てながら悶え)
あぐっ!やっ・・・ううっ!んっ!
(突きが止んだと思うと、すぐに淫猥な腰の動きで膣内を掻き乱され)
だめっ・・・!こんなトコ・・・で・・・
見られちゃう・・・からぁ・・・
(目を瞑るな、と言われ素直に目を開きオフィスを見渡す美咲
今まで美咲に少しでも性的な目を向けてきた男性社員は数多く
その事を思い出させるような警備員の言葉に、いっそう羞恥心を煽られ)
ああっ!いやあっ!突いちゃだめっ!んんっ!おかしく・・・なっ・・・ちゃうっ!
(またも激しく突き込まれると、混乱し現実と妄想の境目が判らなくなって)
【続きます】
745 :
美咲:2009/11/21(土) 23:30:49 ID:46g9nL4I0
い、いやっ・・・!見ないで・・・!
ぐちゃぐちゃだから!ちんぽ入ってるとこみないでぇっ!
(美咲にだけ見えている会社の人間たちの視線から逃れるように身を捩り
しかし見られているという羞恥が、激しい抽送を続ける肉棒を締め付け)
はっ!だめっ!んんんっ!高橋さん、そんなトコ触らないでくださいっ!
(警備員に弄られている乳首はいつしか、先輩社員の手によるものと錯覚し)
ああっ!課長も・・・お尻なんて・・・やだよぉ!あんっ!
(アナルに押し付けられた指を、上司のものと思い込み左右に振って逃れようと)
きゃあっ!だめぇっ!そこが一番っ・・・!あああっ!
ひいっ!イッちゃうっ!部長、皮を剥いたら・・・・ひいいいいっ!
(蜜で濡れたクリを押しつぶしている部長の手を想像し、興奮が頂点に達した瞬間
剥き出しのクリの先端を弄くられ刺激の強さに頭が真っ白になり)
ああっ!みなさん・・・見られちゃうっ・・・!
(絶頂寸前の強烈な膣の締め付けを、容赦のない突き込みを続ける肉棒に与えて
子宮口を抉られる快感に熱い蜜を溢れ出し、更にその奥に侵入しようとする亀頭を
その入り口が拒絶するように押し出し吸い付き・・・)
イッちゃうとこぉ・・・!まんこイッちゃうとこぉ・・・!見てっ!うっ!
(濡れて光る淫靡な結合部を大きくみせびらかし、腰を跳ね上げ肉棒をずっぷりと咥え込み
ぶるぶると細かい痙攣させ絶頂を迎える)
746 :
警備員:2009/11/21(土) 23:34:15 ID:qkNf3ueyP
美咲さん
今日は、この辺で良いですか?
明日は会えます?
747 :
美咲:2009/11/21(土) 23:36:21 ID:46g9nL4I0
そうですね
今日はこの辺で
私は明日も大丈夫ですよ、警備員さんは?
748 :
警備員:2009/11/21(土) 23:38:16 ID:qkNf3ueyP
僕も大丈夫です
明日も8時に伝言しますね
今日も、すごく良かったよ
749 :
美咲:2009/11/21(土) 23:42:22 ID:46g9nL4I0
了解です、また明日8時にですね
警備員さんも
いっつもたくさん虐めてくれてありがとう
もっと気持ちよくさせてあげたいな
750 :
警備員:2009/11/21(土) 23:49:33 ID:qkNf3ueyP
じゃ、明日ね
おやすみ〜♪
あぁっ いいよ いいよ
美咲っ 美咲っ 美咲ィィッ!!
ドビュッ ドビュドビュッ ビュビュビュッ…
(奥深く美咲を貫いた肉棒を引き抜いて、美咲の身体に欲望をぶち撒ける)
すごくいっぱい出て気持ち良かったよ 美咲
ハァハァ…
(今日は美咲とのセックスしている妄想に耽る先輩の高橋でした)
【先に落ちますね】
751 :
美咲:2009/11/21(土) 23:55:42 ID:46g9nL4I0
はい、おやすみなさい
また明日お会いしましょう
(え・・・?もう・・・?先輩・・・早い・・・早すぎます・・・)
高橋の呆気ない射精に不満気な表情を見せる美咲
今や警備員との濃密なセックスに慣らされ
ノーマルなセックスでは満足しない貪欲な美咲であった・・・
【以下、空き室です】
752 :
警備員:2009/11/22(日) 20:11:50 ID:8vVhjkBdP
また使います
753 :
美咲:2009/11/22(日) 20:19:54 ID:/l56xYmy0
移動してきました
警備員さん今日もよろしくです
754 :
警備員:2009/11/22(日) 20:23:18 ID:8vVhjkBdP
こちらこそ 今日もよろしくです。
えと、始める前に、ちょっとだけ…
長文レスが続くと、スレの容量オーバーで書き込めなくなる場合があります。
もし、20分以上書き込みが無かったら、一度伝言板の方を覗いてみてください。
書き込めなくなっていたら、アンシャンテでまた落ち合えば良いかなと思ってます。
前から気にはしていたんだけど、夢中になりすぎて言いそびれてた(笑
755 :
美咲:2009/11/22(日) 20:29:56 ID:/l56xYmy0
あ、そうですね
まだ700番台だからすっかり失念してました(汗
容量オーバーなんてコピペ荒らししか見たこと無いなあ(笑
756 :
警備員:2009/11/22(日) 20:32:44 ID:8vVhjkBdP
昔、よくそれで書き込めなくなった事があって慌ててたんで…
美咲さんは、その辺の事はご存知でしたか
じゃ、始めますので、少々お待ち下さい。
757 :
警備員:2009/11/22(日) 20:37:58 ID:8vVhjkBdP
ぐうぅっ… 締まるぅ…
またこんなに締め付けやがって…
凄いぞ 美咲 凄い締まり方だ ハァハァ…
(さっき射精していたおかげで、なんとか耐えながら、
絶頂に達した美咲の強烈な締め付けに酔い痴れる)
へへっ… いやらしいイキ方したなぁ 美咲
みんなに輪姦されているところでも妄想していたのか?
ここの男共に、ご自慢のエロい身体を弄って欲しいみたいだなぁ?
それに、ハメられてイクところ見て欲しいだなんて、
どこまでスケベなんだ?お前は?あっ?あっ?
ズッチュッ ズッチュッ ズチュズチュッ…
(絶頂の余韻に浸っている美咲に、さっきの痴態を思い出させるように罵倒しながら、
松葉崩しの体位を維持したまま、再び腰を打ちつけ始め、まだ痙攣の残る膣内の具合を
確かめるように、ゆっくりと肉棒を出し入れして掻き回してゆく)
おらぁ もっと、いやらしい美咲の本性を見せてみろよ
ズチュズチュッ ズチュズチャズチュッ ズチャズチャッ…
(大きなストロークで肉棒を美咲の中で暴れさせながら、
美咲の乳房を掴み、いやらしく揉みしだき、乳首をこねくり回す。
徐々に規則的なピストン運動を始めてゆく)
おらおらぁ どうした?美咲?
まだまだイキ足りないだろ?
ズチャッ ズチュッ ズチャッ ズチュズチュズチュッ ズッチョッ ズッチュッ ズチャッ ズチュッ…
(美咲の身体が火照り返し、昂ぶってきたところで、不規則なピストン運動に変えてやる)
【続きます】
758 :
警備員:2009/11/22(日) 20:44:33 ID:8vVhjkBdP
ふん!
ズチュズチュッ… ジュポッ
(ひとしきり抽送を楽しんでから、松葉崩しの体位を解き、ゆっくりと肉棒を美咲から引き抜く。
愛蜜と精液の入り混じった濁液が、漲ったままのペニスにつられて秘唇からドロドロと溢れ出し、
内腿につたい流れてゆく)
(昂ぶりを感じたところで、肉棒を引き抜かれて、どこか切なげな表情を浮かべる美咲に
ニヤリと淫らな笑みを浮かべる)
ふふっ… 物足りなさそうだな 美咲
おらっ 今度は後ろからハメてやる 後ろ向け!
(そう言って、美咲をうつ伏せに転がし、机の上で四つん這いにさせる)
ひひひ… いいケツだぜ
(四つん這いになった美咲のお尻を撫で回し、尻肉をいやらしく揉み立てる)
この可愛らしい穴は、勿論、男を知らないんだよなぁ?
こんな風に指を入れられたことも…ましてや、チンポを入れたことも…無いんだよなぁ?
ココの処女を奪ってやろうか?んん?
(お尻の割れ目をなぞり上げ、アナルを執拗に指で刺激しながら、
美咲の不安を煽るような事を言い、指を沈めて刺激する)
【続きます】
759 :
警備員:2009/11/22(日) 20:45:01 ID:8vVhjkBdP
ひひっ… まっ、俺はケツの穴より、マンコの方が好きなんだけどな
おらっ もっとケツ上げろ!
ククク… マンコが俺の精子とお前のマン汁垂らしながら、ピクピクしてるぞ
コイツが欲しいんだろ?えぇ?
(お尻を突き出す格好になっている美咲の秘部をじっくり鑑賞しながら、
劣情にカチカチに勃起させた肉棒で、美咲の秘部をいたぶるように擦り、
その中心の膣口に狙いを定める)
ほら ハメてやるよ
ズブブッ ズリュッ…
(片手で、美咲の腰を高く持ち上げながら、硬くて大きな肉棒を後ろからずぶずぶと挿入する。
背後から美咲の膣に挿入すると、その衝撃に耐えられない美咲が、艶かしく身体を仰け反らせる)
760 :
美咲:2009/11/22(日) 20:59:50 ID:DLkHKhK80
【では、私も書き込めなくなったら伝言板のほうへ伝言入れますね】
はああ・・・イッちゃう・・・イッちゃった・・・はあ・・・はあ・・・
(衆人環視の中、犯されて絶頂に達するという異常な状況を疑似体験し
未だ頭の中が現実と妄想の区別がつかず、浅い呼吸を繰り返し)
んふっ!あんっ・・・!いやぁ・・・!
そんな事ないっ・・・あぁ・・・
(すっかり馴染んでしまった警備員の肉棒の脈動を膣襞が感じると
現実に誰が犯しているのか、誰の肉棒が埋め込まれているのかはっきりと思い出し)
ああっ!だめっ・・・まだだめっ・・・はうっ!
(まだ蠢き続ける熱のこもった胎内を確認するかのようにゆっくりと肉棒が出入を始めると
昇りつめた淫らな肉体がすぐに反応を始め)
だめっ!だめっ!すぐに良くなっちゃうっ!きゃあっ!
(扇情的に身体をくねらせると、その揺れる乳房を揉まれ乳首をこねられ
次第に熱のこもった喘ぎ声を出し)
ねえ・・・だめよぉ・・・!待って?・・・んんんっ!
(休むことなく高ぶる快感に自分でもブレーキが効かず、男に懇願する事しかできない)
【続きます】
761 :
美咲:2009/11/22(日) 21:14:18 ID:DLkHKhK80
は・・・ああっ・・・
(不意に脚に重力がかかり、ぐぽっという実に卑猥な音が聞えたかと思うと
長時間に渡り美咲を繋ぎとめ狂わせたその肉棒が引く抜かれ)
うっ・・・や・・・
(その刹那、先程膣内に放たれた欲望と自分から溢れた蜜の入り混じった白濁液が
十分な熱を保ったまま大量に零れ出し美咲の太腿を汚し、その感触に震えて)
あああ・・・
(やっと肉の凶器から開放されたというのに、楔を失った肉孔はぴったりと閉じたままわなわなと痙攣しており
惚けたような美咲の表情は安堵というより物欲しそうにも見える)
ち、ちがっ・・・!あん・・・!何・・・?
(それを見透かされたように指摘され、頬が紅潮するが突然身体を裏返され
新たな体勢への不安が一気に募り)
やだっ・・・!こんな格好・・・!やめ・・・ひっ!
(後ろから覗かれる屈辱に体中を赤く染めながら、男の手が尻をいやらしく揉むと腰を引く)
あっ・・・!いやっ・・・こんなトコ入るわけ無い!
嘘でしょ・・・?いやあああっ!やだあっ!
(アナルを刺激されその不気味さに肌が粟立つが、
警備員の口からそのアナルへの挿入を仄めかされ
想像した事も無い恐怖にパニックに陥ってしまう)
やだっ!離してっ!いやだああああっ!んんんっ!
(肉棒がアナルに宛がわれないよう必死で逃れようと腰を振るが、その姿は誘ってるようにも見え
その度に濡れた秘部から白濁液がぽたぽたと零れ落ち)
ひゃっ!ふうっ!あ・・・お・・・まんこ・・・?
ああああっ!きゃあっ!
(アナルを犯されると思っていた美咲にとって、再び膣内に硬くて太い肉棒の感触が突きこまれたのを感じ
瞬間、安堵し、そしてまたも体感した事のない感覚に襲われ大きく身体を仰け反らせる)
762 :
警備員:2009/11/22(日) 21:18:49 ID:8vVhjkBdP
【書き込めない件は、それでお願いしますね。
ところで、美咲さんのNGって何でしたっけ?最初に聞いていなかったような?アナルはOKなの?
俺はあまり興味ないけど、美咲を完全に征服するなら、お尻も頂いちゃおうかな?】
うへへ… いやらしい格好だな…
じっくり楽しもうぜ 美咲… おらぁ
ズリュリュリュッ ズチュズチュッ ズチュッ ズチャッ…
(机の上に手をつかせ、四つん這いの美咲を後ろから突き上げる)
後ろからハメられるのはどうだ?
この体位も、あんまり慣れてねぇみてぇだなぁ
そらっ そらっ そらっ
ズチャッ ズチュッ ズチュズチュッ…
(両手で美咲のくびれた腰を掴み、グイグイと奥底まで肉棒を押し込むように抽送する)
ほらほら、腰が動き出したぞ 美咲
サカリのついたメス犬そのものだなぁ ひひひ…
おらっ!もっと腰振れ!
ズチュッ ズチャッ ズチュズチュッ ズチャズチャッ…
(快感に負けて、無意識に腰を振ってしまう美咲を嘲笑いながら、
淫らな音をオフィスに響かせるように、バックで激しく美咲を突き続ける)
おらぁっ 奥まで挿入っているだろ?
バックも病みつきなりそうか?ん?ん?
ズチュズチャズチュッ グリュリュリュッ ズチュズチュズチュッ…
(後ろから、獣の交尾のように激しく突き立て、あらゆる角度から突く感じで、
野太い肉棒を縦横無尽に蠢かせ、美咲の膣肉をえぐってゆく)
763 :
美咲:2009/11/22(日) 21:27:46 ID:DLkHKhK80
【確かNGって言ってなかった気がする(笑)汚い事で、一応アナルは大丈夫です】
ああっ!あんっ!ひいっ!
(あまりの快感に崩れ落ちそうになるが、かろうじて震える手で身体を支え)
ああっ・・・ど・・・して?
さっきとちがう・・・ちがうのぉ!
(後ろから突き込まれ、肉棒が子宮を擦るように突き上げると
体位によってもたらされる様々な快感の違いを、口にして)
うっぐ!だめっ!奥まで・・・入ってますっ!
突かれて・・・苦しっ・・・ふぅんっ!
(問われるままに感想を口にして、抽送に合わせ腰を前後に振り
抉られる感触に背を反らし顔を歪め、獣のように交わっていく・・・)
764 :
警備員:2009/11/22(日) 21:38:55 ID:8vVhjkBdP
(オフィスの中央の部長の机の上で、四つん這いのまま、バックで犯されている美咲)
ははは… いやらしい女だ 美咲は…
そんな事言ったら余計興奮するだろ?おらぁ おらっ おらっ
ズチュズチュッ ズッチャッ グリュッ ズチュズチュズチュッ…
(美咲の甘い嬌声と乱れた吐息に興奮を覚えながら、さらに膣肉をえぐるように突きまくる)
こんな目立つところでバックでハメられて、アンアン言っちゃう淫乱OLさん
オッパイ揺すりまくって、いやらしく腰振っちゃって…
注目の的だよな?
(後ろから身体を密着させるように美咲に抱き付いて、ゆっくりと腰だけを動かしながら、
また、美咲を妄想を引きずり込むように耳元でいやらしく囁きながら、首筋を舐め上げる)
こんな風に乳を揉まれているのも、全部見られてるぞ
こんなにおっ勃てた乳首を弄られているのもなぁ
搾ったら、ミルクでも出てくるんじゃねぇの?おらぁ おらぁ
(美咲の体勢が崩れないように、後ろから両手で美咲の乳房を掴み、
いやらしく揉みまくり、乳首をこね繰り回す。
まるで、動物の乳でも搾るような手つきで、美咲の形良い乳房を揉みほぐす)
クリもこんなになったままで… もっと、弄ってもらいたいみたいだなぁ
ほんと、いやらしいクリだ
(片手で乳房を揉みしだきながら、もう片方の手を下腹部に這わせて、
その存在をあからさまに主張するように膨らんだクリを捉え、摘んで弄ってゆく)
マンコがギュギュって締まってくるぞ
そんなにイイのか?美咲?おらっ おらっ おらぁっ
ズチュズチュズチュッ グリュグリュッ ズチュズチャズチョズチュズチョズチャッ…
(濃厚な愛撫に咥えて、野太い肉の楔を美咲の胎奥に打ち込みまくる。
激しく突きまくったり、掻き回すように蠢いたり、深く浅くゆっくりと抽送を繰り返したり…)
765 :
美咲:2009/11/22(日) 21:41:20 ID:DLkHKhK80
警備員さんごめんなさい・・・
ちょっと急用ができました、今日はここまででお願いします
明日は私は無理なので
火曜日は警備員さん大丈夫ですか?
とりあえず火曜日の8時にいつものところに伝言入れますね
慌ただしくてごめんなさい
次回はたっぷりお詫びしますから・・・
【落ちます】
766 :
警備員:2009/11/22(日) 21:49:18 ID:8vVhjkBdP
了解しました。
じゃ、火曜に伝言します。
次回を楽しみにしています
【以下、空いてます】
767 :
警備員:2009/11/24(火) 20:05:34 ID:sMrxCk8gP
また使います
768 :
美咲:2009/11/24(火) 20:13:37 ID:QfSBCWBd0
警備員さん、こんばんは
日曜日はごめんなさい
今日はちゃんと時間までお相手します
11時くらいまでなら大丈夫ですか?
769 :
警備員:2009/11/24(火) 20:18:16 ID:sMrxCk8gP
大丈夫ですよ
そんなに謝らなくて良いよ
じゃ、始めましょうか
770 :
美咲:2009/11/24(火) 20:22:28 ID:QfSBCWBd0
【優しいですね、今日はもう何してもいいですよ じゃあ
>>764の続きから】
はあっ・・・ああんっ・・・だめっ・・・くぅっ!
(激しく後ろから突かれ、背中の毛穴から汗を滲ませ)
やっ・・・言わない・・・でっ!ああっ!ふうっ!
(警備員の言葉に軽い眩暈を覚えながら、圧し掛かるように身体を密着させられると
その重さと体温に思わず崩れ落ちそうになり、首筋を舐め上げられ身体ががくんと揺れる)
あっ!いやぁっ!だめっ!
おっぱい痛いよぉ!ああっ!んんんっ!
(崩れそうな身体を警備員の両手が揺れる乳房ごと掴み持ち上げ
柔らかい乳房をその両手からはみ出る程、強く揉みしだかれると痛みで顔を歪め)
ひいっ!クリだめぇっ!んんっ!
だめなのぉ・・・!
(乳房を揉まれつつ、片方の手がクリトリスを摘み大きく身体を跳ね上げて
突っ伏しそうになるも警備員の手が乳房ごと身体を支え)
はあっ!いやぁっ!変になっちゃうトコ・・・!
刺さってる・・・奥のトコに刺さってるよぉ!
(今や力の入らない身体を支えているのは、
乳房を揉みしだく手と膣内に埋め込まれた警備員の太い肉棒であり
少しでも美咲の力が抜けると、自重でより奥へまだ誰も達した事のない領域を犯されてしまう)
やだぁ!そんな動いちゃぁ・・・あんっ!あああっ!
(抜き差しされる肉棒に肉襞が絡みつき、掻き回すような動きには陰唇が震えて
結合部の悦びの仕草を逐一と、後ろから襲っている警備員の目に映し出し)
771 :
警備員:2009/11/24(火) 20:28:04 ID:sMrxCk8gP
うへへ… たまんねぇぜ
おらっ こっち向けよ 美咲
んんっ ちゅくっ ちゅぶっ ちゃぶっ ちゅくちゅくっ…
(快感に悶える美咲を強引に振り向かせ、その唇を奪う。
軽く舌を入れ、美咲の可憐な舌との絡みを楽しんでから解放してやる)
ひひっ…
俺とハメ合っているところ みんなに見られているぞ 美咲
美咲がいやらしくアンアン言って、よがっているのも全部見られているぞ
ズチュズチュッ ズッチャッ ズッチャッ ズッチュッ ズッチャッ ズッチョッ…
(抽送のペースを落とし、肉棒でゆっくり美咲の中を掻き回しながら、
卑猥な妄想を思い起こさせるように、いやらしく囁き続ける)
ほらほら…
淫乱女の美咲は、どんな事されたら感じちゃうのか、見物している連中に教えてやれよ
乳首とクリが感じるんだろ?どんな風に感じて、どうなっちゃうんだ?
言えよ!おらぁっ おらぁっ おらぁっ
ズチュズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチュッ…
(徐々に抽送を早めながら、美咲の揺れる乳房を揉みしだき、尖り出した乳首を指で挟み、
ころころと転がしたり、強く摘んでぎゅっと引っ張る。
膨れたクリの皮を軽く剥いて、コリコリと指先で転がす。
解きほぐされた美咲の秘部が愛蜜を滴らせる。
野太い怒張が掻き混ぜ、グチョグチョと淫猥な音をオフィスに響かせている)
772 :
美咲:2009/11/24(火) 20:39:54 ID:QfSBCWBd0
あふぅ!んっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅくちゅく・・・
(頭を引っ張られ後ろを向かされると唇を吸われ
無理な姿勢ながらも自ずと舌を刺しいれ、すっかり味を覚えた男の舌を絡めとる)
はっ・・・!見られてる・・・?
いや・・・見ないで・・・
ふたりで・・・ふたりっきりでして・・・んんっ!
(唇が離れると蕩けるような目を警備員に向けて、甘えるような台詞を口にし
すぐに衆人環視の中犯されてる幻想に嬌声を上げ)
やだっ!
美咲はぁ・・・乳首と・・・クリが・・・!あんっ!だめっ!強いっ・・・
(息も絶え絶えに言われるまま口にするも激しい突き上げにすぐに喘いで)
いやぁ・・・乳首コリコリ気持ちいっ・・・
(その間に重力に負けて揺れる乳房を揉まれ乳首を愛撫され仰け反って反応し)
ひゃっ!クリ・・・!クリも・・・触られると・・・感じちゃうのぉ!
いやあっ!剥いちゃだめぇ!
(クリを剥かれさらに転がすように刺激されると、絶叫に近い大声で
自らの性感帯を報せて、結合部の滑りを良くする為の蜜が滴り落ちそうなほど溢れ出す)
773 :
警備員:2009/11/24(火) 20:58:19 ID:sMrxCk8gP
ふふふ…
何?俺と2人っきりで、じっくりハメ合いたいのか?
嬉しい事言ってくれるじゃねぇか…
おらおらぁっ
ズチュズチュッ ズチュズチュッ…
(悩ましい美咲に興奮を覚え、更に深く美咲を貫くように腰を振り立てる)
だけどなぁ そんなんで俺は騙されんぞぉ!
今までも、そうやって、男に媚びてきたんだろ?
ほら!クリも乳首も感じてどうなっちゃうんだ?
いつも、清純可憐なフリをして、美咲はこんなに淫乱なんだろ?
みんなに犯られているところ見られて嬉しくってたまらねぇんだよなぁ?
おらっ!正直に言えっ!そらぁ そらぁっ
ズチャズチャ グチュグチュッ グリュリュリュッ グリュッ ズチュズチュズチュズチャッ…
(快感を淫らに貪ってしまう美咲に、衆人観衆の中で犯されて幻想を見せながら、
片手で乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、もう片方の手で軽く皮を剥いたクリを押し潰しながら、
野太い肉棒で美咲の膣肉の締め付けをたっぷり味わうように掻き回してゆく)
おらおら…
もう限界なのか?美咲?
それっ!もっと、みんなに見せてやろうな?美咲のいやらしいところ
ズチュズチャズチョズチュズチュッ グチュグチャグチョズチュズチャッ…
(すでに体力の無い美咲が、姿勢を維持できず、うつ伏せになってしまうのを許さず、
美咲の細い腕を後ろに引っ張るようにして身体を反らさせ、まるで犯している美咲の様子を
周囲に見せびらかすようにしながら、後ろから激しく突きまくる)
774 :
美咲:2009/11/24(火) 21:13:07 ID:72/ejZ0h0
あうっ!おね・・・がい・・・!もっとゆっくり・・・うんっ!
(深く貫かれ喉元を晒して快感に耐える姿が男の欲情を駆り立て)
ち、ちがうよぉっ!こんなの・・・初めてだもん・・・っ!あうっ!
他の人・・・やだっ・・・!これがい・・・あああっ!
(快感に溺れるまま腰を淫ら振り、崩れ落ちそうな上半身を必死で支え)
乳首とクリ・・・感じると・・・イッちゃいますぅ!
あんっ!見てぇ・・・やらしいの・・・見てぇ!
(誰もいないはずのオフィスの中央に空ろな視線を向け、淫猥な願望を口にして)
部長・・・見て・・・美咲のやらしいとこ・・・
しちゃだめ・・・見るだけっ!あああっ!いやぁ!
(すっかり妄想の虜になった美咲だが、
輪姦だけは拒絶し警備員との性交だけを強く望んでいるかのようで
しかしクリを潰され、快感が頂点に達しそうになり咥えこんだ肉棒に強い締め付けを与えてしまう)
いたっ!あんっ!
ああっ見えちゃうぅ!胸・・・ああっ・・・ちんぽ刺さってるとこ見えちゃうっ!
(上半身を引っ張られ、痛みで一瞬正気に戻るも仰け反った胸の下で
淫らな音をたてながら出し入れされる肉棒の存在が、美咲を現実から逃避させる)
775 :
警備員:2009/11/24(火) 21:23:14 ID:sMrxCk8gP
へへへ…
オッパイがいやらしく揺れまくっているのが、みんなに丸見えだ
(身体を反らされながら後ろから犯される美咲の乳房が煽情的に揺れ動いている。
その乳房を片手で掴み、いやらしく揉み上げ、頂点のピンクの乳首を摘んでこねくり引っ張る)
この弄り甲斐のあるクリが…
こうやると、たまんねぇだろ?おらおらぁっ もっと弄ってやるよ
ここが良いんだろ?おらぁ
(反対の手を美咲の下腹部に這わし、心ならずも快感を求めてしまう美咲の無防備なクリを弄る。
皮を剥いたクリを指で摘んで引っ張ったり、押し潰したりして好き放題に弄くり回す)
おらっ!もっとケツを突き出せ!
お前みたいなイイ女、激しく犯らかったら面白くねぇだろ?
おらっ おらっ おらっ おらっ
ズチュズチュズチュッ グリュッ グリュリュリュッ ズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
(美咲のクリと乳房への濃厚な愛撫を続け、可憐な美咲の嬌声を好きなだけ上げさせる。
快感に耐えられない美咲が、腕を離されると体勢を崩してうつ伏せになるが、
それに構わず、後ろから激しく突き上げて掻き回して、美咲を追い詰めてゆく)
ドスケベな美咲は、こうやって犯られた方が嬉しいだろ?
ほら、もっとチンポがマンコに刺さっているのが丸見になるように…
(バックの体位のまま、美咲の身体を横向きにさせ、しなやかな脚を上に持ち上げ、
まるで犬が用を足す時のような破廉恥な格好にされた美咲を情け容赦なく背後から犯し続ける)
スケベなメス犬ちゃんには相応しい格好じゃねぇか ひひひひ…
ほらぁ、みんなエッチな美咲に夢中になってるぞ
見られながら、俺に犯られるのが良いんだろ?
そらぁ トドメだ!また、みんなに見られながら、イッちまいな!
おらぁっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチャズチュズチュズチュズチョズチュズチュズッチャズチュグチュグチョズチュッ…
(自分だけにを求めてくる美咲に欲情しながら、快感に任せて狂ったように腰を激しく振り立て、
男にいわれるがまま妄想に捕らわれてしまった美咲を激しく突きまくって絶頂に果てさせる)
776 :
美咲:2009/11/24(火) 21:42:19 ID:72/ejZ0h0
(濡れた恥毛の下で、ぷっくりと膨らんだクリを弄られ不安定な体勢のまま身体を震わせ
更に皮を剥かれ一層敏感になったところを押し潰されると、糸の切れた人形の様に脱力し)
いやだあっ!ひいっ!いいいっ!クリっ!だめっ!
乳首いいっ!あんっ!ああっ!きゃああああっ!
(激しく突き込まれ、敏感な箇所を攻められより高い喘ぎ声が止まらない
不意に腕を開放されそのままどさりと机に突っ伏し、
そのままお尻を突き出して肉棒を出し入れされる)
あふっ・・・ああ・・・
いやっ!こんな格好?見え・・・見えちゃうううううっ!
(力の入らない脚を高々と上げられ、結合部が大きく曝け出され
あまりの羞恥で思わず叫んでしまい)
い、犬・・・?
こんな・・・ひどいっ・・・!やだっ!
(メス犬と言われ屈辱のあまり言葉に詰まるが、
すぐに腰を振られ羞恥と共に快楽に波がやってきて)
やだっ・・・!イかない・・・!犬じゃないもんっ・・・!
ああっ!見えてる・・・!出し入れするとこっ・・・!
ぐちょぐちょしてるよおおおおおっ!やだあああああっ!
(必死で否定するも、目は卑猥な音をたてている結合部に釘付けになり
出し入れを繰り返す白い蜜に塗れた赤黒い肉棒と、
それを受け入れ捲り上がったいやらしい自分の秘所を目にし
興奮と快感が美咲の脳を混乱させ、激しい絶頂に向かわせてしまった)
777 :
美咲:2009/11/24(火) 21:43:51 ID:72/ejZ0h0
【すいません、最初が抜けました】
あうっ!ああ・・・見せちゃだめっ!んっ・・・
(乳房を強調するように胸を反らせて、乳房を握り締められるように揉まれ
その頂の桃色の乳首をこねられ苦痛とも快感ともつかない悩ましげな表情を見せ)
ふあっ!ああああああっ!いやあっ!ああんっ!
【
>>776 に続きます
778 :
警備員:2009/11/24(火) 21:51:53 ID:sMrxCk8gP
くっ… また… こんなに… ぐあぁ…
(まだ余力はあるものの、射精を促す美咲の甘味な締め付けに、毎回果てそうになってしまう)
ハァ…ハァ…
ふふふふ… はしたないイキ方しやがって… だいぶ良かったみたいだなぁ
(お尻を突き出す格好のまま、ぐったりと横たわる艶かしい美咲の姿を見て、いやらしく言う)
このまま、ハメ倒すのも良いけどよぉ
ズボッ…
(まだまだいきり立ったままの肉棒を名残惜しそうに引き抜く。
肉棒を引き抜かれた秘部から、愛蜜と精液が入り混じったものを滴り落としながら、
繋がっていた肉棒だけで支えられていた美咲の腰が崩れ落ちる)
やっぱり、美咲と向き合ってハメ合う方が好きなんでなぁ
ふふふ… ちゅっ ぶちゅっ くちゅちゅっ ちゅばっ ちゅぶぶっ ちゃぷっ…
(ニヤつきながら、うつ伏せになっている美咲の身体を仰向けに転がし、再び覆い被さって、
これ以上続けられる事を拒もうとする美咲の乳房を優しく揉み、軽く乳首を弄りながら、
快感に抵抗できなくなった美咲の軽く唇を奪うことを繰り返し、可憐な唇を貪るように吸い付き、
舌を捻じ入れ、美咲の舌と絡め合い、ディープキスを堪能する)
おらぁ ハメるぞ
ぶっといのが欲しいんだろ?
ズブリュッ…
(愛撫とキスで蕩けてしまった美咲の隙を突くように、美咲の脚を広げさせ、膣口に狙いを付ける。
あまり美咲の抵抗を感じず、むしろ歓迎されているかのように、野太い肉棒を一気に最奥まで挿入する)
779 :
美咲:2009/11/24(火) 22:08:28 ID:72/ejZ0h0
ふうっ・・・はあっ・・・ああ・・・
(脚を開かされたままなのに、打ち込まれた肉の楔に激しい締め付けを与え
絶頂の深さを警備員に報せている)
あふっ?あん・・・
(肉棒という繋がりを失い、机に崩れ落ちる下半身を精液と愛液が汚している)
あっ!だめ・・・!まだ・・・イッた・・・あふっ・・・ちゅっ・・・んんんん、ちゅぶっ
(うつ伏せの身体を転がされ、すぐさま覆いかぶさられ達したばかりで
荒い呼吸を続ける乳房を揉まれ敏感な乳首を弄られ身体を震わせ、
その隙を狙い唇を奪われる舌をねじ込まれ
呼吸するのも辛いほど深く貪られ互いの唾液を唇の端から垂らし)
あふぅ・・・あん・・・キス・・・いいよぉ・・・
(うっとりと目を閉じ、男の舌を待ち受けるようにピンク色の舌を突き出し)
あっ!だめっ・・・まだはやいっ・・・!やああああっ!あんっ!
(膣口に宛がわれた肉棒の感触に、達したばかりの胎内が妖しくざわめくのを感じ
一気に挿入されると手足を痙攣させ、ざらつく膣内が歓迎するかのように
一斉に肉棒に絡みつき奥へと誘う)
780 :
警備員:2009/11/24(火) 22:18:56 ID:sMrxCk8gP
(2人の濃厚な性交のせいで、部長の机はベトベトに濡れてしまっていた)
なんだ?早い?まだ前戯が良かったのか?
俺にハメるのが早いなんて言った女は、お前が始めてだぜ
そこまで、ドスケベだったとはなぁ ひひひ…
なら、前戯の分も、コイツで楽しませてやるからなぁ
おらぁっ おらぁっ
ズッチャッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ…
(まだ絶頂の余韻覚めやらぬ美咲に挑みかかっている事を歪曲して受け取ったように言いながら、
力強い抽送で、艶かしい嬌声を上げ、腰を振り、脚すら絡めようとする美咲を快楽の虜にしてゆく)
優しくして欲しいんだよなぁ?こういう感じか?
ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ…
(いやらしい笑みを浮かべながら、わざと手加減するように、最奥まで突かず、ほど良いスピードで、
軽く緩急を付けたり、浅く深くリズミカルに美咲の膣肉を優しくえぐってやる)
【続きます】
781 :
警備員:2009/11/24(火) 22:20:16 ID:sMrxCk8gP
ハァハァ… 美咲っ さっきは悪かったな
美咲は、スケベなメス犬じゃないもんな?
ちょっとエッチで男に飢えていた普通のOLだもんな?
こういうのが良いのか?ん?
れろっ れろれろっ れろろっ ちゅぶっ ちゅぶぅぅっ かぷっ かぷかぷっ…
(さっきの酷い言い草を心にも無く謝ったフリをして美咲を油断させてゆく。
抽送に合わせて揺れ動く乳房を揉みしだき、指先で乳首をこね回しながら、
今までにない相手を想いやるような優しい抽送で、美咲を動揺させながら、
硬く尖った乳首に舌を這わせ、舌で乳首を舐め転がし、口に含んで強く吸い立て、
乳首の根元から頂点にかけて、何回かに噛み分けるように甘噛みしてやる)
ほら、起きて…
んん… このオッパイがたまんねぇよな
れろれろっ ちゅぶるるっ ちゅぱっ ちゅぱぱっ ちゅぶるるるっ…
(充分に美咲を蕩けさせたところで、突然、抽送を止め、美咲の背中に手を回し、
美咲の身体を持ち上げ、机の上でお互いが抱き合う座位の体位になり、
軽く美咲を突き上げてやり、快感に身体を仰け反らせる美咲の胸に顔を埋め、
両方の乳房を舐め回し、乳首を舐め舐り、卑猥な音を立てて吸い立てまくる)
782 :
美咲:2009/11/24(火) 22:38:35 ID:72/ejZ0h0
ちがっ・・・!だってまだイッたばかりなのにぃ・・・
もっと弄られたおかしくなっちゃう・・・!はあっ!いいっ!ああん!
(絶頂の名残を深く残したままの身体は、力強い抽送に激しく反応し
気持ちよさそうに喘ぎ、無意識の内に腰を振り、深く交わろうと脚を絡め)
うん・・・優しく・・・優しくしてぇ・・・
あんっ!そこぉっ!いいよぉ・・・ああん・・・
(こどものようにねだり、注文通りゆっくりとしたスピードで抉られると甘美な喘ぎを漏らし
腰をいやらしく自分でまわし深い快感をじっくりと味わう)
んっ・・・いやっ・・・えっちって言わないで?
昨日までえっちじゃなかったの・・・今だけなの・・・これがいいの・・・んんっ!あああっ!
時間前まで知る事の無かった淫靡な快感に、戸惑い慄き、
それを与えている名も知らぬ男に
すっかりと蹂躙され乳首を舐められると、激しく身体を震わせ)
あんっ・・・乳首感じちゃうよぉ・・・
いいの?えっちになってもいい・・・?あんっ!きゃあっ!はあっはあ・・・
(感じまくり、前後不覚になった美咲の身体が起こされ向き合う形になると
潤んだ瞳で目の前の男を見つめ、消え入りそうな声で淫らになりたい願望を口にしてしまい)
ああやあ・・・おっぱいきもちい・・・んんっ!ああっ!してぇ!もっとぉ!
(より深い結合を求め自ら腰を進め、反らした胸に警備員の顔が埋められると
まるで恋人同士のようにその頭を抱え、胸に押し付けて愛撫を受け嬌声を上げる)
783 :
警備員:2009/11/24(火) 22:52:43 ID:sMrxCk8gP
(普段なら、相手どころか見向きもされないような若い美しい娘に受け入れられ、
年甲斐もなく有頂天になってしまう)
ハァハァ…
美咲っ そんなに良いのか?ん?
そんなに感じるなら、優しくしてやるぜ
はぐっ ちゅうぅぅ かぷぷっ かぷっ ちゅぱっ ちゅぶるるるっ…
(座位の体位のまま、優しく美咲を揺するように突き上げながら、美咲の乳房に顔を埋め、
美乳の乳房を堪能し、執拗に乳首を舐め回し、吸い立てまくり、甘噛みし続ける)
(ひとしきり、座位を楽しんだ後は、快感によがる美咲から身体を離すように下に寝そべり、
騎乗位の体位になって、上に乗せた美咲を揺り動かす)
あぁ… 奥まで挿入ってるよなぁ? 美咲 マンコが最高に気持ち良いぞ
美咲も感じるか?俺を?
(仰向けになったまま、美咲の綺麗な裸身を見上げながら、ゆっくり揺さぶる)
【続きます】
784 :
警備員:2009/11/24(火) 22:53:26 ID:sMrxCk8gP
美咲… こんな体位の経験もないのか?
いつも、彼は正常位ばかりだったのか?
たしか、2回ぐらいしかハメさせてなかったんだよなぁ?
(淡白だった元彼との性交渉のありさまを美咲に告白させようとしながら、
突き上げるというよりは揺さぶる感じで、上に乗った美咲の中を深く埋め込んだ肉棒で掻き回す)
ほらぁ この体位は、女が動かないと始まらないんだぞ
気持ち良くなりたかったら、自分で動いてみろよ
もっと、気持ち良くなりたいんだろ?
(甘い快感責めで、美咲を蕩けさせていたのは、美咲を快楽に酔わせて自ら腰を振らせる為だった。
充分に蕩けている美咲を軽く揺すりながら、上で腰を振るように強要する)
そんなんじゃ、俺は全然感じないぞ!
もっと腰を振れ!もっともっと!ほら、できるだろ?
ほらぁ 初めてでも、もっと腰を回すようにしてみろ!
何度もイカせてもらったお礼に、俺を悦ばせてみろよ ひひひ…
(初めてなので、ぎこちない動きにしかならない美咲に、無理難題を言っては腰を振らせる)
785 :
美咲:2009/11/24(火) 23:13:12 ID:72/ejZ0h0
ん・・・いいよぉ・・・警備員さんとのえっち・・・いいのぉ!
あんっ!あああっ!もっと・・・!ん!んんっ!
(突き上げられ乳首を甘噛みされると、警備員の頭を両手で強く抱いたまま身体が跳ね)
あああん・・・だめっ!離しちゃ・・・きゃっ!うっ!ああっ!
(胸の愛撫を止められ名残惜しそうな声を漏らすが、生まれて初めて体験する騎乗位の体勢から
下から揺さ振られ短い叫び声を上げてしまう)
やだあ・・・奥にはいってます・・・!んんんっ!
だめっ感じちゃう・・・・!はあっ!
(ぶるぶると腰を振り、胸を反らして深い快感を味わう)
あん・・・こんなの初めて・・・
彼とは3回だけ・・・んんっ!いつも・・・正常位ですっ!ああっ!やっ・・・!
(問われるまま正直に過去の性交を告白し、
その間も下から与えられる快感に悶えるように身を捩り)
きゃふっ!ああ・・・だめっ・・・!揺すっちゃ・・・んんっ!
動く・・・動きます・・・うっ!はああ・・・
(腰を持たれ下から揺すられると、下腹部のいいようもない場所を抉られ
あまりの快感に息を乱しながら警備員の腹に手を置き、脚をM字に開き)
や、だめっ!感じちゃうのぉ・・・!ふっ!ふうっ!はっ!はっ!
(こわごわと腰を持ち上げ、下ろし、その衝撃の大きさに思わず動きが止まってしまうが
警備員の指示に応えるためあられもない格好のまま、上下に腰をおずおずと動かす)
786 :
警備員:2009/11/24(火) 23:17:15 ID:sMrxCk8gP
残念だけど、今日は、この辺で…
また会えるかな?
金曜は無理っぽいです。
あぁ… いいぞ 美咲
ほらっ もっと腰を振れ 腰を回すんだ
(自分の身体に跨り、柔らかくて締まりのある膣に、硬くギンギンにそそり立った肉棒を
咥え込んだ美咲が、ゆっくり腰をグラインドさせて淫らに肉棒を味わう姿がたまらない)
787 :
美咲:2009/11/24(火) 23:21:13 ID:72/ejZ0h0
私は明日は大丈夫です
木・金が今のトコ無理ですね
警備員さんの予定は?
788 :
警備員:2009/11/24(火) 23:25:27 ID:sMrxCk8gP
じゃ、次は木曜に…
その後は、土曜と日曜は逢えると思いますよ
ハァハァ… オッパイも最高だ!大きくて柔らかくて…張りもあって…乳首がこんなに…
ズチュズチュズチュッ ズチャズチャズチャズチャズチュッ…
(快感に耐えられず、美咲を突き上げながら、揺れる乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回す)
あぁ… 美咲っ 美咲っ
ズチャズチュズチャグチュグチュズチュズチャズチュズチュズチュッ…
(快感に任せて、妖艶に腰を振っている美咲に興奮し、くびれた腰を掴んで、更に激しく突き上げる)
789 :
警備員:2009/11/24(火) 23:26:03 ID:sMrxCk8gP
ごめん 次は土曜ですね(焦っ
790 :
美咲:2009/11/24(火) 23:27:06 ID:72/ejZ0h0
あれ?木曜日?
木曜日はダメですよ〜
んっ!あああっ!やあっ!これいいっ・・・!
警備員さんのちんぽ挿入ってるっ・・・!ああっ!
(屹立した肉棒に跨り、その太さと熱さを味わうようにゆっくりと自分の膣に出し入れをし
その度に乳首が勃起した胸を反らし快感を伝え、
再び求めて腰の上げ下げを繰り返す乱れた様があまりにも妖艶で)
791 :
美咲:2009/11/24(火) 23:32:43 ID:72/ejZ0h0
ああ、土曜日ですね(笑 良かった〜
土曜日はまだはっきりしないから
もしダメなら伝言入れますね
今日はいっぱい警備員さんに甘えられて満足しました(照
それではこれで落ちます・・・
おやすみなさい
やっ!乳首も・・・?あうっ!感じちゃうよぉっ!これ・・・出来なくなっちゃうっ!んっ!
(腰を深く落としたまま、乳首をこねられ悩ましげに眉を寄せ)
あふっ!いいっ!激しく・・・!突いてっ!壊れるぅ・・・!んんんっ!
(腰を回転させ肉棒を吸い付くように味わいながら
下から突かれる刺激に上半身を震わせる)
792 :
警備員:2009/11/24(火) 23:35:05 ID:sMrxCk8gP
ごめんなさい
ちゃんと読んでなかったね
じゃ、土曜の夜のいつもの時間に伝言します
おやすみ〜♪
そぅら イクぞ!美咲っ イクからなっ!
ドビュッ ドビュドビュッ ドビッ ビュビュビュビュッ…
(下から、美咲の身体を激し過ぎるほど突き上げて揺さぶりまくり、美咲が果てると同時に、
溜まりに溜まった欲望を放出し、美咲の胎奥に注ぎ込む)
ハァハァ…
馬に乗るより、男に乗った方が良いだろ?美咲 ハァハァ…
(オフィスで座って仕事している美咲を淫らな目で見つめながら、
休日に、美咲が友達と乗馬に言った事を知って、騎乗位で犯している妄想を膨らませる課長でした)
(ちなみに、乗馬していた時は、警備員に突き上げられているところを
想像してしまったエッチな美咲でした(笑))
【以下、空きです】
793 :
隆也:2009/11/27(金) 01:59:43 ID:YwYC7ugjO
(名無し♀さん待ち入室します)
794 :
菜々子:2009/11/27(金) 02:01:30 ID:53ZVq21TO
お待たせしました。改めてよろしくお願いします。
795 :
隆也:2009/11/27(金) 02:03:38 ID:YwYC7ugjO
菜々子さんよろしくです^^
自分の想像シチュでここにしましたが、ご希望のシチュあれば
言って下さい
796 :
菜々子:2009/11/27(金) 02:06:15 ID:53ZVq21TO
いえいえせっかく来たのでここでいいですよー
私の希望は募集スレで言った通りですが隆也さんの希望やシチュを教えてください。
797 :
隆也:2009/11/27(金) 02:11:31 ID:YwYC7ugjO
ありがとうございます^^
警備員室で菜々子さんを問い質しつつ…という設定です
「臭い責め」はスカ系も希望ですか?
798 :
菜々子:2009/11/27(金) 02:14:36 ID:53ZVq21TO
万引きした高校生とかでいいのかな?セーラー服とブレザーならどちらで?
後ろはあまり好きじゃないので小のほうならw
799 :
隆也:2009/11/27(金) 02:21:33 ID:YwYC7ugjO
【ありがとうです、セーラー服にしましょう^^】
まず…名前と電話をね、ここに書いて!
学校は、その制服で分かるから…あとで連絡しなきゃいけないんだし
800 :
菜々子:2009/11/27(金) 02:27:11 ID:53ZVq21TO
【冬用のセーラー服の上にベージュのカーディガン、マフラーして薄い黒ストッキング履いているて感じで】
だからしてないって言ってるでしょ。
名前書く必要もないし早く帰らして
(不機嫌そうにむすっとした膨れっ面で机の上に置かれた書類を突き返す)
801 :
隆也:2009/11/27(金) 02:35:07 ID:YwYC7ugjO
【了解です】
…やっぱりお嬢様学校だなぁ… プライド高いわ世間知らないわ(独り言)
防犯カメラに映ってるのよ、あなたが盗んだ様子がね!
(随行した女性店員に)佐藤さん、その彼女のカバン開けて…
そこに盗んだ下着入ってるんでしょ?
(佐藤「そうです!」とカバンを開ける)
802 :
菜々子:2009/11/27(金) 02:40:05 ID:53ZVq21TO
そんなのいくらでも捏造できるしやる意味ないもん
大体万引きなんかしなくても金あるから
(相変わらずの不機嫌だが帰るにも扉が警備員の後ろだということに帰るに帰れず)
大体こんなとこで下着なんて買わないよ。ださい
803 :
隆也:2009/11/27(金) 02:51:00 ID:YwYC7ugjO
確かに買ってないよね、盗んでるから
(カバンから値札付きのインナーが数点出てくる)
決まりだなぁこりゃ
佐藤さん、いつものよろしくね
(佐藤「ハイ」…大型のカッターナイフを菜々子の首に当てる)
逃げられないようにするだけだよ、警察呼ぶから…(電話に手をかける)
804 :
菜々子:2009/11/27(金) 02:57:11 ID:53ZVq21TO
だからぁ、してないって!
(鞄からでてきた証拠品に椅子から立ち上がりムキになるが)
へ…なにしてんの…危ないから…警察なんていいって…要はお金出せばいいんでしょ…?
(首にカッターを当てられ動きが止まり、警察という言葉に態度が変わりはじめる)
805 :
隆也:2009/11/27(金) 03:00:26 ID:YwYC7ugjO
【菜々子さんごめんなさい、再び眠くなってしまいました。落ちます…】
806 :
菜々子:2009/11/27(金) 03:02:41 ID:53ZVq21TO
わかりましたーおやすみなさい。
807 :
警備員:2009/11/29(日) 20:06:04 ID:Smp701uKP
使います
808 :
美咲:2009/11/29(日) 20:09:49 ID:XC9+8Vj20
警備員さんこんばんは
何だか伝言板もアンの書き込みもタイミング一緒でしたね(笑
809 :
警備員:2009/11/29(日) 20:14:02 ID:Smp701uKP
こんばんは
ほんとだ。
伝言書き込んだ時は気付きませんでした。
じゃ、今日も始めましょうか
11時ぐらいをメドに…
じゃ、
>>785の続きから書き込みますね
810 :
警備員:2009/11/29(日) 20:17:59 ID:Smp701uKP
(深夜のオフィス中央の部長の机の上で、あられもない格好のまま、警備員にまたがり、
快楽を貪るように自ら腰を振る美咲)
ひひひ…
そうだ やればできるじゃねぇか
初めてだとか言っているワリには、サマになってるじゃねぇか えぇ?
もっと、自分の好きなようにチンポを味わってみろよ
(あられもない格好を晒したまま、おずおずと腰を振り始めた美咲に、ニヤッといやらしく笑いかける)
おら!もっと腰を振るんだよ!
そんなモンじゃ、俺は全然感じないぞ!
もっと動け!激しく!もっと、チンポを感じたいんだろ?
(ぎこちない美咲の動きを楽しみながら、さらに美咲に卑猥な動きを催促する)
ん…ん…ふぅ…
なかなかだけどな… もっと深く挿入れてみろよ おらっ!
(しばらく、美咲の好きなようにさせてから、さらに深い結合を求めて、
M字開脚気味なの美咲の脚を払い、自分の上でぺたんと座らせるようにして…)
ひひっ…
チンポでいっぱいになっただろ?
ほらぁ 腰を回すんだよ
右回りに…左回りに…
そうそう その調子だ… もっとできるよな?
(ただでさえ慣れない体位での深い結合で、身体を震わせている美咲に、
円を描くように腰をグラインドさせようと強要する)
あぁ… いいぞぅ いいぞぅ
ハァハァ… 美咲のマンコが、こんなに気持ち良いなんて… 美咲 美咲っ 最高だぞ
いいぞぉ こんなに強く締め付けやがって… 俺のチンポがそんなにイイのか?
いやらしく腰振りやがって… ふふふ…
(否応無しに腰を振るしかない美咲を冷やかしながら、その快感に酔い痴れる)
811 :
美咲:2009/11/29(日) 20:29:38 ID:XC9+8Vj20
やっ!これっ・・・入ってきちゃう・・・!
んんっ!やだ・・・はあっ!はあっ!
(ぎこちなく腰を動かしながら警備員の指図通り、もっと深く腰を前後に動かし
口からは絶えず嬌声と乱れた呼吸が漏れ続け)
あっ!だめえっ!ひゃんっ!入っちゃうぅ!ああっ!
(不意に脚を払われ膝を崩し警備員の腹の上に座る体勢になると
より深く繋がる結果になり、美咲の最奥を亀頭が突付いて)
あぅ・・・い、いっぱい・・・ちんぽが中にっ・・・
やあっ!擦れる・・・のぉ・・・あんっ!あああ・・・
(膣奥を抉られ、自らもっと膣内を掻き回す様にゆっくり震える腰を回転させ)
ああっ・・・んん・・・いいっ・・・これぇ・・・
ちんぽ・・・まんこにいっぱい・・・食べちゃってる・・・ん、んんっ!はあぁぁ・・・
(欲求の塊になって、自ら腰を上下左右に動かしその肉棒の硬さと熱さに溜息を漏らす)
812 :
警備員:
(しばらく、上に乗って揺れ動く美咲の悩ましい動きに任せていたが、主導権が握りたくなって…)
ククク… 良いのかぁ?
でもな… お遊びは、このくらいにしておこうか?
このままチンタラやられても、イけそうにないからなぁ
ほらっ 俺から動いてやる
ほれっ ほれっ ほれっ ほれっ
ズッチャッ ズッチャッ ズッチャッ ズッチャッ…
(騎乗位の体勢で、下から美咲の秘唇に怒張を埋め込み、美咲を突き上げ始める)
どうした?お前も動くんだよ!
2人で動いた方が、もっとイイだろ?えっ?えっ?
ズチュッ ズチュッ ズチャッ ズチュズチュッ…
(美咲にも腰を振るように強要しながら、美咲を振り落とさんばかりに突き上げまくる)
うへへへ…
俺は暴れ馬だからなぁ
美咲に乗りこなせるかな?
ズチャズチュッ ズチャズチャズチャッ ズチュズチャズチャッ…
(快感に耐えながら、跨ったままの体勢を崩すまいとバランスを取ろうとする美咲を
いたぶるように下から激しく突き上げまくる)
ほら、乗りこなしてみろ!
初めてだとか、言い訳にならないぞ
これでも手加減してやってるんだからなぁ
ほれほれぇ
ズチュズチャズチュッ ズチュズチュズチャッ グチュズチュズチュズチャッ…
(快感に身体を仰け反らせる美咲の艶かしい表情と嬌声、白い柔肌と揺れる乳房に、
見惚れて興奮しつつ、ほとんど全裸に近い格好にされた美咲を振り落とさないように
しながらも、激しく突き上げまくる)