ファンタジーの世界観でスレH Lv.70
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.69
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250666733/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.69
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250666733/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 17:40:12 ID:oKpzLPOUO
前スレが終了してからお使いください。
【前スレ終了しましたので、引き続き使用します】
くくく…どうせこの教団も最後なんだ、信者達に全てを曝け出せばいいじゃないか。
後々も思い出してもらえるかもしれないぞ？……まあ、性欲処理のネタとしてかもしれんがな
（胸を揉む手の動きをだんだん大きくしていき、指先で乳首を刺激し始めて）
そうだ…良い声がでてきたじゃないか。
遠慮せずに、大きな声を出してもいいんだぞ？
くくく…どうせこの教団も最後なんだ、信者達に全てを曝け出せばいいじゃないか。
後々も思い出してもらえるかもしれないぞ？……まあ、性欲処理のネタとしてかもしれんがな
（胸を揉む手の動きをだんだん大きくしていき、指先で乳首を刺激し始めて）
そうだ…良い声がでてきたじゃないか。
遠慮せずに、大きな声を出してもいいんだぞ？
ひぁ…っ、やぁ…あ……
(胸の刺激を続けられると、徐々に体が前屈みになっていき)
(完全に内股になっている足も震え出す)
っん……、ぁ…ぁあ…
(声を出さぬ様に唇を噛むが、大した抵抗にはならず)
(だが初めて得る感覚に流されぬ様に必死で堪える)
(胸の刺激を続けられると、徐々に体が前屈みになっていき)
(完全に内股になっている足も震え出す)
っん……、ぁ…ぁあ…
(声を出さぬ様に唇を噛むが、大した抵抗にはならず)
(だが初めて得る感覚に流されぬ様に必死で堪える)
くく、足も震えてきたな。なんだ、もう立っていられないのか？仕方がないな……
（近くにあった、普段は聖書などを置く机にキセナを倒れこませる。
上半身だけがうつぶせに机に乗り、顔は信者の方を向いた状態）
どれどれ……その足の方を見てやるとするか
（キセナの足の間に屈みこむと、脚を掴んで広げ、秘部に顔を寄せて）
（近くにあった、普段は聖書などを置く机にキセナを倒れこませる。
上半身だけがうつぶせに机に乗り、顔は信者の方を向いた状態）
どれどれ……その足の方を見てやるとするか
（キセナの足の間に屈みこむと、脚を掴んで広げ、秘部に顔を寄せて）
ぇ……？きゃっ…！？
(机に倒されると悲鳴をあげる)
(しかしその悲鳴は体を倒されたからなのか、胸が冷たい机に押しつけられたからなのかは定かでなく)
っ……ぅ……
や…だめ…そんなところ、見ないで下さい……！
(身を起こす力もなく、ただ高く上擦った声で言う)
(視線のせいか割れ目はヒクン、と震える)
(机に倒されると悲鳴をあげる)
(しかしその悲鳴は体を倒されたからなのか、胸が冷たい机に押しつけられたからなのかは定かでなく)
っ……ぅ……
や…だめ…そんなところ、見ないで下さい……！
(身を起こす力もなく、ただ高く上擦った声で言う)
(視線のせいか割れ目はヒクン、と震える)
おや、ここはヒクヒクしてるな……なんだ、見られて感じてるのか？
（意地悪に笑いながら割れ目に指を当て、スライドさする）
そうかそうか、巫女様は見られて感じる変態だったわけだ。
（指を放すと、今度は舌。割れ目をなぞるように舌を這わせ、時折舌先でクリトリスを軽くつつく）
（意地悪に笑いながら割れ目に指を当て、スライドさする）
そうかそうか、巫女様は見られて感じる変態だったわけだ。
（指を放すと、今度は舌。割れ目をなぞるように舌を這わせ、時折舌先でクリトリスを軽くつつく）
っ…や…体…おかしい…
(今まで感じたこともない感覚に戸惑う)
違……っ私、そんなのじゃ…っぁあ…！
(得体の知れない感覚に体を跳ねさせたが、それが舌だとわかると)
やっ…そ、そんなところ舐めないで下さい…っ、ぁ…あぁ…！
(言葉とは裏腹に割れ目は刺激を喜んで愛液を溢れさせる)
(今まで感じたこともない感覚に戸惑う)
違……っ私、そんなのじゃ…っぁあ…！
(得体の知れない感覚に体を跳ねさせたが、それが舌だとわかると)
やっ…そ、そんなところ舐めないで下さい…っ、ぁ…あぁ…！
(言葉とは裏腹に割れ目は刺激を喜んで愛液を溢れさせる)
さすがは巫女様、ここも綺麗なピンク色で……溢れてくる淫らな汁とのコントラストが実にいやらしい…
（キセナの言葉を無視し、更に舐め続ける。
わざと大きな音を立てて愛液を吸ったり、クリトリスを刺激したりして羞恥を煽る）
さてと……そろそろクライマックスといきましょうか。巫女様の体も、準備ができたみたいですしね？
（ズボンを脱ぎ、反り返るほどになったモノを露にすると、キセナの割れ目に擦り付ける）
（キセナの言葉を無視し、更に舐め続ける。
わざと大きな音を立てて愛液を吸ったり、クリトリスを刺激したりして羞恥を煽る）
さてと……そろそろクライマックスといきましょうか。巫女様の体も、準備ができたみたいですしね？
（ズボンを脱ぎ、反り返るほどになったモノを露にすると、キセナの割れ目に擦り付ける）
ぁっ、あ…ぁあ…ッ
っん…ひぁあ…っや…いやぁ…
(刺激の度に声を上げ、教徒達の視線を感じたくなくて目を閉じる)
……！
だ…駄目っ、駄目です…！それだけはやめて下さい…っ…
(押し当てられたものを悟ると血相を変えて)
こういう事は婚姻をした者しかしてはいけないと教典に…っぁ、あ…っ
(押しつけられるそれの熱に割れ目がヒクヒク震える)
っん…ひぁあ…っや…いやぁ…
(刺激の度に声を上げ、教徒達の視線を感じたくなくて目を閉じる)
……！
だ…駄目っ、駄目です…！それだけはやめて下さい…っ…
(押し当てられたものを悟ると血相を変えて)
こういう事は婚姻をした者しかしてはいけないと教典に…っぁ、あ…っ
(押しつけられるそれの熱に割れ目がヒクヒク震える)
もうあなたの教団は無いというのに、教典も何も関係あるわけが無い。
まあ、我々の教典にも同じようなことは書いてありますが……
（そこで一旦言葉を切ると、モノをキセナから離すような素振りを見せ）
……ですが、我々の教典に置いて異教徒は同じ人間ではありません。
邪教を信じるものは人にあらず。道具を使っても、神の御言葉にそむくことにはならないのですよ
（しかし不意を突いて、モノをキセナの中に突き入れる。
純潔を証明する抵抗を軽がると突き破り、モノを奥まで挿入して）
まあ、我々の教典にも同じようなことは書いてありますが……
（そこで一旦言葉を切ると、モノをキセナから離すような素振りを見せ）
……ですが、我々の教典に置いて異教徒は同じ人間ではありません。
邪教を信じるものは人にあらず。道具を使っても、神の御言葉にそむくことにはならないのですよ
（しかし不意を突いて、モノをキセナの中に突き入れる。
純潔を証明する抵抗を軽がると突き破り、モノを奥まで挿入して）
ぁ……
(それが離れると思わず小さく声を上げ、割れ目は名残惜しげにヒクつく)
(わかってくれたのかと、一瞬気を緩めたが次の瞬間打ちのめされ)
な…何を信じようと人は…っや、いやぁあああああ！！
(中に入れられると言葉は悲鳴に変わり)
や……ぬ…いて…許してぇ……
(あまりの衝撃に身を震わせながら哀願する)
(それが離れると思わず小さく声を上げ、割れ目は名残惜しげにヒクつく)
(わかってくれたのかと、一瞬気を緩めたが次の瞬間打ちのめされ)
な…何を信じようと人は…っや、いやぁあああああ！！
(中に入れられると言葉は悲鳴に変わり)
や……ぬ…いて…許してぇ……
(あまりの衝撃に身を震わせながら哀願する)
言ったでしょう、異教徒であるあなたは、今は私の性欲処理の道具なんです
道具に気を遣うわけ、ないですよね？
（破瓜の血が結合部から流れるのもお構いなしに、キセナの腰を掴んで腰を振り始める）
最初は痛いでしょうが、すぐに慣れますよ。なんといっても、見られて感じるような変態なんですから
（笑いながら腰を打ち付けるたびに、肌同士がぶつかってパンパンと音を立てる）
道具に気を遣うわけ、ないですよね？
（破瓜の血が結合部から流れるのもお構いなしに、キセナの腰を掴んで腰を振り始める）
最初は痛いでしょうが、すぐに慣れますよ。なんといっても、見られて感じるような変態なんですから
（笑いながら腰を打ち付けるたびに、肌同士がぶつかってパンパンと音を立てる）
やっ…やめ…っぁああ……！
(まだ慣れてすらいないのに動かされ、中が擦れる感覚のせいか体がピクピクと跳ねる)
ひぁあっ、あっ…ぁあ…！
やぁ……許して…、ぁ…ぁあ…ッ
た…助けて…誰か助けてぇ……
(教徒の者達の方に弱々しく手を伸ばす)
(まだ慣れてすらいないのに動かされ、中が擦れる感覚のせいか体がピクピクと跳ねる)
ひぁあっ、あっ…ぁあ…！
やぁ……許して…、ぁ…ぁあ…ッ
た…助けて…誰か助けてぇ……
(教徒の者達の方に弱々しく手を伸ばす)
さすがは処女だね、きつくて……ぎちぎちに締め付けてくる
（痛いくらいの締め付けを少し和らげようと、腰を振りながらクリトリスを指で弄る）
くくく……なら、一人ぐらいこっちに寄越してみるか？
（レイスの信者に手を押さえられたまま、キセナの信者の男をこちらに来させる。
何をさせるのかと思えば、のばしたキセナの手にその男の、硬くなっている股間を押し付けた）
（痛いくらいの締め付けを少し和らげようと、腰を振りながらクリトリスを指で弄る）
くくく……なら、一人ぐらいこっちに寄越してみるか？
（レイスの信者に手を押さえられたまま、キセナの信者の男をこちらに来させる。
何をさせるのかと思えば、のばしたキセナの手にその男の、硬くなっている股間を押し付けた）
っぅ…ぁ、あぁ…ッ
やぁあ…やめ、動かさないでぇ……！
(逃げる様に腰を引くが、あまりに弱々しいそれは腰を揺らしているのと大差なく)
…な…にをするの…？
や…っ…
(手が男のものに触れると、慌てて手わ引っ込めようとする)
やぁあ…やめ、動かさないでぇ……！
(逃げる様に腰を引くが、あまりに弱々しいそれは腰を揺らしているのと大差なく)
…な…にをするの…？
や…っ…
(手が男のものに触れると、慌てて手わ引っ込めようとする)
おやおや、自分から腰を揺らして……これはとんだ淫乱だな。
（キセナの奥にモノの先をグリグリと押しつけながら、嘲笑するように言って）
一生の思い出にしてやればいいじゃないか。気持ち良くしてやれよ
（レイスの信者が、引っ込めようとしたキセナの手を掴み、露出させた男信者のモノを握らせる。
そのまま、男信者に手コキをしているようにキセナの手を動かす）
折角だからな。俺だけでなく、決別の意味でも、自分の信者にも汚してもらうといい
（キセナの奥にモノの先をグリグリと押しつけながら、嘲笑するように言って）
一生の思い出にしてやればいいじゃないか。気持ち良くしてやれよ
（レイスの信者が、引っ込めようとしたキセナの手を掴み、露出させた男信者のモノを握らせる。
そのまま、男信者に手コキをしているようにキセナの手を動かす）
折角だからな。俺だけでなく、決別の意味でも、自分の信者にも汚してもらうといい
っぁ、あっ、ぁああ…！
だ…めぇ、も…いや…っぁあん……っ
(もう痛みは殆どなく、体は震えて言うことを聞かない)
ぁ…ゃ、いや…ぁ…
(今握っているのと同じ物に犯されているのだと思うと羞恥が膨れ上がって)
や…いやぁあ…ッ
(泣きながら先程まで共にいた指導者や、崇めていた神の名を何度も呼んで助けを求める)
だ…めぇ、も…いや…っぁあん……っ
(もう痛みは殆どなく、体は震えて言うことを聞かない)
ぁ…ゃ、いや…ぁ…
(今握っているのと同じ物に犯されているのだと思うと羞恥が膨れ上がって)
や…いやぁあ…ッ
(泣きながら先程まで共にいた指導者や、崇めていた神の名を何度も呼んで助けを求める)
くく、良い声を出すじゃないか。
それじゃあそろそろお終いにしてやろう。お前の中にたっぷり注いでやるよ
（そう言うと、更に腰の動きを速め、激しくモノを突き入れる）
助けなどないさ。お前の神は、何も、助けてはくれないんだから。
くっ……いくぞ、お前の全部を汚してやる…っ！
（一際奥までモノを突き入れ、キセナの最奥で精を放つ。
と同時に、男信者も絶頂を迎えたらしく、大量の精液がキセナの顔に降り注いで）
それじゃあそろそろお終いにしてやろう。お前の中にたっぷり注いでやるよ
（そう言うと、更に腰の動きを速め、激しくモノを突き入れる）
助けなどないさ。お前の神は、何も、助けてはくれないんだから。
くっ……いくぞ、お前の全部を汚してやる…っ！
（一際奥までモノを突き入れ、キセナの最奥で精を放つ。
と同時に、男信者も絶頂を迎えたらしく、大量の精液がキセナの顔に降り注いで）
っぁああ…！ゃ…中は…、中はや…っひぁあああああ！
(中は駄目、と言おうとしたが時すでに遅く)
(中に射精をされると震えながら中を締め付ける)
ぁ…ゃ、な…かに流れて…っきゃぁああ！？
(茫としていたところに顔にかこられ、悲鳴をあげる)
あ…ぁあ…、熱い…熱いの…
(中は駄目、と言おうとしたが時すでに遅く)
(中に射精をされると震えながら中を締め付ける)
ぁ…ゃ、な…かに流れて…っきゃぁああ！？
(茫としていたところに顔にかこられ、悲鳴をあげる)
あ…ぁあ…、熱い…熱いの…
中も外も汚された気分はどうだ？淫乱で変態な巫女だからな、案外病み付きになりそうなんじゃないか？
（キセナの中からモノを引き抜くと、ゴポリ、と精液や愛液、血が混じりあった液体が溢れて、キセナの脚を伝っていく）
（男信者は自分のしでかしたことに愕然としながら、その場に崩れ落ちた）
（キセナの中からモノを引き抜くと、ゴポリ、と精液や愛液、血が混じりあった液体が溢れて、キセナの脚を伝っていく）
（男信者は自分のしでかしたことに愕然としながら、その場に崩れ落ちた）
っ…ぁ…、は…ぁ…は……ぁ……
(抜かれると弱々しく呼吸を繰り返しながら、ぐったりと机に身を預ける)
(もうレイスに返事をする余裕も、顔の精液を拭う余裕もなく)
っあぁ……
(時折割れ目から中に出された物がこぼれると、虚ろな目で声を漏らす)
(抜かれると弱々しく呼吸を繰り返しながら、ぐったりと机に身を預ける)
(もうレイスに返事をする余裕も、顔の精液を拭う余裕もなく)
っあぁ……
(時折割れ目から中に出された物がこぼれると、虚ろな目で声を漏らす)
聞こえてないか……まあいい、帰るぞ。
（そう言うとキセナを抱え上げ、自分の信者を引きつれて神殿から去っていく）
くくく、お前は俺の愛玩動物として飼ってやるからな…
（後に残ったのは、茫然として動かないキセナの信者達と、主人を失った神殿だけだった）
【といった感じの〆でいかがでしょうか。
長時間のお相手、本当にありがとうございました。
キセナさんが上手だったので、すごく入り込んでしまいましたよ。
逆に、私の拙い文章と展開でご満足頂けたか、不安だったりｗ】
（そう言うとキセナを抱え上げ、自分の信者を引きつれて神殿から去っていく）
くくく、お前は俺の愛玩動物として飼ってやるからな…
（後に残ったのは、茫然として動かないキセナの信者達と、主人を失った神殿だけだった）
【といった感じの〆でいかがでしょうか。
長時間のお相手、本当にありがとうございました。
キセナさんが上手だったので、すごく入り込んでしまいましたよ。
逆に、私の拙い文章と展開でご満足頂けたか、不安だったりｗ】
【こちらこそありがとうございました！
拙くなんてないですよ！展開も上手でしたし私入込んでしまいました。
もしまた会えたら是非またお相手お願いします。
それでは落ちますね。おやすみなさい】
拙くなんてないですよ！展開も上手でしたし私入込んでしまいました。
もしまた会えたら是非またお相手お願いします。
それでは落ちますね。おやすみなさい】
【ええ、縁があればまた是非。
ではお休みなさい。良い夢を…】
以下空きです
ではお休みなさい。良い夢を…】
以下空きです
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 19:55:00 ID:9QBpMpIr0
こちらが人間の男で、お相手様が異種族の女の子での設定で募集します。
基本甘めのシチュで考えていますが、極端に無理矢理にならなければ…
基本甘めのシチュで考えていますが、極端に無理矢理にならなければ…
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 20:19:04 ID:9QBpMpIr0
>>27
特にあれこれ指定したり考えてたりしてるわけではないので、
甘めを前提としたシチュなら何でもOKです。
例えば、魔族や竜族の女の子を使い魔にしたりとか、
以前に事情があって同棲してるとか…
花…というのはどういうのでしょうか？
特にあれこれ指定したり考えてたりしてるわけではないので、
甘めを前提としたシチュなら何でもOKです。
例えば、魔族や竜族の女の子を使い魔にしたりとか、
以前に事情があって同棲してるとか…
花…というのはどういうのでしょうか？
>>28
なるほど…目的を同じくして旅をしてるとか、同じギルドの仲間とかは可でしょうか？
年齢はあまり幼い感じは少し苦手なのですが、『女の子』の性格などに指定はあれば仰ってください
花は…私のイメージですと植物の蔦の様なものを自在に使えたり、花びらを散らせたりが自在にできる感じ？
ですがまぁ基本的には普通の子と大差ないのでスルーでお願いします；
なるほど…目的を同じくして旅をしてるとか、同じギルドの仲間とかは可でしょうか？
年齢はあまり幼い感じは少し苦手なのですが、『女の子』の性格などに指定はあれば仰ってください
花は…私のイメージですと植物の蔦の様なものを自在に使えたり、花びらを散らせたりが自在にできる感じ？
ですがまぁ基本的には普通の子と大差ないのでスルーでお願いします；
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 20:29:02 ID:9QBpMpIr0
>>30
シチュは了解です。こちらは魔族の少女にしたいと思います
見た目は普通の人間とあまり変わらないけど、興奮すると瞳の色が変わったり翼が生えたりします
最初は偉そうな感じになるかと思いますが、その内ベタベタしたがると思いますので…
場所の指定はお任せしますので…書き出しをお願いします
シチュは了解です。こちらは魔族の少女にしたいと思います
見た目は普通の人間とあまり変わらないけど、興奮すると瞳の色が変わったり翼が生えたりします
最初は偉そうな感じになるかと思いますが、その内ベタベタしたがると思いますので…
場所の指定はお任せしますので…書き出しをお願いします
了解しました。
では、書き出しから…宿で借りた部屋で、の設定でお願いします。
（チェックインを済ませて、予約した部屋に向かう為に廊下を歩く）
ふー…噂には聞いてたけど、賑やかな街だ。
賑やか過ぎて迷子になるくらい…
（はは、と独り言を零しながら、仲間の待つ部屋へと向かう）
（部屋の前に着き、2回ノックをする）
入るぞー？
（そう断ってから、部屋のドアを開けて中に入ってくる）
では、書き出しから…宿で借りた部屋で、の設定でお願いします。
（チェックインを済ませて、予約した部屋に向かう為に廊下を歩く）
ふー…噂には聞いてたけど、賑やかな街だ。
賑やか過ぎて迷子になるくらい…
（はは、と独り言を零しながら、仲間の待つ部屋へと向かう）
（部屋の前に着き、2回ノックをする）
入るぞー？
（そう断ってから、部屋のドアを開けて中に入ってくる）
（それでは改めてよろしくお願いしますー）
……何か用か？
（ベッドに大の字に横たわったまま、顔だけそちらを向いてめんどくさそうに）
（黒いローブに黒い髪の中で露出した僅かな面積の素肌が嫌に白い）
わざわざ部屋を別々にしたんだ、何か用があって来たんだろう？
……言っておくが、買い物は御免こうむるぞ。
（ふあ…と欠伸をしながら身体を起こし、ちらりと目を合わせると）
こういう騒々しい町は苦手なんだ…
（大通りに面した宿を取った男に抗議するように、微かに眉を寄せる）
……何か用か？
（ベッドに大の字に横たわったまま、顔だけそちらを向いてめんどくさそうに）
（黒いローブに黒い髪の中で露出した僅かな面積の素肌が嫌に白い）
わざわざ部屋を別々にしたんだ、何か用があって来たんだろう？
……言っておくが、買い物は御免こうむるぞ。
（ふあ…と欠伸をしながら身体を起こし、ちらりと目を合わせると）
こういう騒々しい町は苦手なんだ…
（大通りに面した宿を取った男に抗議するように、微かに眉を寄せる）
（こちらこそ、宜しくお願いします。）
（POST受信がどうたらこうたらで書き込みに時間が掛かるみたいなので、レス遅れたらごめんなさい）
用がなければ、わざわざ来ないとでも思ったのか。
（部屋のドアを閉めて、ニコラの寝転がるベッドに近寄る）
（ベッドの空いたスペースに腰を掛けて、ニコラを見つめる）
今日はゆっくり休んで、明日は次の街に向けての準備だ。
無論、ニコラにもお手伝いして貰うよ。
（窓から見える大通りを見つつ、不思議そうにニコラを見て）
そうか？騒がしいのも一種の楽しみだと思うが…
（もう一度大通りを見て、カーテンを閉める）
…さて、久々のベッドだ。ニコラもゆっくり休むといいよ。
（POST受信がどうたらこうたらで書き込みに時間が掛かるみたいなので、レス遅れたらごめんなさい）
用がなければ、わざわざ来ないとでも思ったのか。
（部屋のドアを閉めて、ニコラの寝転がるベッドに近寄る）
（ベッドの空いたスペースに腰を掛けて、ニコラを見つめる）
今日はゆっくり休んで、明日は次の街に向けての準備だ。
無論、ニコラにもお手伝いして貰うよ。
（窓から見える大通りを見つつ、不思議そうにニコラを見て）
そうか？騒がしいのも一種の楽しみだと思うが…
（もう一度大通りを見て、カーテンを閉める）
…さて、久々のベッドだ。ニコラもゆっくり休むといいよ。
……ふん、お前のせいで眠気なんか消えた。
（カーテンのせいで幾分暗くなった部屋で、わざとらしく目を何度か擦り）
あの通りに放り出されて日光に晒されるのを考えると…おぞましいな
（音はいくらかましにはなったが、それでも華やいだ喧騒が気に食わないようで）
……せめて眠くなるまで付き合え。
この騒々しい部屋を取ったのも、私の眠りの邪魔をしたのもお前なんだ
（不機嫌そうな口調とは裏腹に、ぎゅっと握ったのは相手の服の袖）
それくらいの代償は払ってもらいたいんだが…？
（ぐいぐいと何度かそれを引っ張るのは、尊大な態度ながら行って欲しくないからで）
（カーテンのせいで幾分暗くなった部屋で、わざとらしく目を何度か擦り）
あの通りに放り出されて日光に晒されるのを考えると…おぞましいな
（音はいくらかましにはなったが、それでも華やいだ喧騒が気に食わないようで）
……せめて眠くなるまで付き合え。
この騒々しい部屋を取ったのも、私の眠りの邪魔をしたのもお前なんだ
（不機嫌そうな口調とは裏腹に、ぎゅっと握ったのは相手の服の袖）
それくらいの代償は払ってもらいたいんだが…？
（ぐいぐいと何度かそれを引っ張るのは、尊大な態度ながら行って欲しくないからで）
無理にでも寝ておかないと、明日持たないぞ？
この広い街で一人買い物なんて、相当ハードだ。
（ベッドの上に乗りあがり、ニコラの隣に座る形になる）
ニコラが寝る前に俺が眠ってたりして。
（冗談を交えた笑みを浮かべながら、ニコラの手元を見て）
（不思議そうに、ニコラの顔を見つめる）
代償、ねえ…この大きな代償を、俺はどう払えばいいんだい？
（顔を近づけながらそう言い、ニコラに体を摺り寄せる）
この広い街で一人買い物なんて、相当ハードだ。
（ベッドの上に乗りあがり、ニコラの隣に座る形になる）
ニコラが寝る前に俺が眠ってたりして。
（冗談を交えた笑みを浮かべながら、ニコラの手元を見て）
（不思議そうに、ニコラの顔を見つめる）
代償、ねえ…この大きな代償を、俺はどう払えばいいんだい？
（顔を近づけながらそう言い、ニコラに体を摺り寄せる）
なっ、お前…っ！近っ、あ…う……
は、は…離れろっ！顔が近いだろう！
（徐々に白かった頬に薄紅色が広がって行き、目線も不自然に下方を漂う）
私は、ただ単に寝るまでの相手をして欲しいって言っただけで…
他には何も要求してはいないぞ！？
（狼狽の色を自ら曝け出すような事態になっているのだが、それに気付いていないのか）
（思い出したように握ったままだった手の平を開くと、皺くちゃになった袖が解放される）
…一緒に座ってくれれば良いんだ。……それだけで、良い。
（どこか拗ねたように唇を尖らせながら、いじらしくも最小限の要求を改めて突きつける）
は、は…離れろっ！顔が近いだろう！
（徐々に白かった頬に薄紅色が広がって行き、目線も不自然に下方を漂う）
私は、ただ単に寝るまでの相手をして欲しいって言っただけで…
他には何も要求してはいないぞ！？
（狼狽の色を自ら曝け出すような事態になっているのだが、それに気付いていないのか）
（思い出したように握ったままだった手の平を開くと、皺くちゃになった袖が解放される）
…一緒に座ってくれれば良いんだ。……それだけで、良い。
（どこか拗ねたように唇を尖らせながら、いじらしくも最小限の要求を改めて突きつける）
（言われた通りに、ニコラの顔から離れて）
（ニコラの反応を見て、にやにやと笑みを浮かべる）
それだけ元気なら、明日も頑張れるだろうな。
（そう言って、ぽんぽんと手でニコラの頭を軽く叩く）
（そのまま、ふわふわの髪の毛を撫で始める）
ん、そっか。
（ニコラの要望に軽く返答をし、袖を握られてた側の手でニコラの手を握る）
…外、少し静かになったかな？
（静かになった大通りに顔だけを向けつつ、ぼそりと呟く）
（ニコラの反応を見て、にやにやと笑みを浮かべる）
それだけ元気なら、明日も頑張れるだろうな。
（そう言って、ぽんぽんと手でニコラの頭を軽く叩く）
（そのまま、ふわふわの髪の毛を撫で始める）
ん、そっか。
（ニコラの要望に軽く返答をし、袖を握られてた側の手でニコラの手を握る）
…外、少し静かになったかな？
（静かになった大通りに顔だけを向けつつ、ぼそりと呟く）
………ああ…。とは言え人が多いのは変わらないな
（人知を超える力を持つニコラには、どうやら気配で人通りの盛況が分かるらしい）
しばらくは戦わなくても済むんだな…？……少なくともこの町に滞在する間は…。
（手を握られたのを感じながらも、俯いて床の木目を凝視したままぽつりと呟き）
お前は戦うのが…嫌いではないのか？
……怖くは無いのか？
（ぎゅ、と握った手に少しだけ力が込められて）
………教えてはくれないか？
（ようやく上げられた顔、そして瞳は真剣さと寂しさの入り混じった複雑な色をしていて）
…私は、怖い。……いつか、お前が居なくなってしまいそうで…
（人知を超える力を持つニコラには、どうやら気配で人通りの盛況が分かるらしい）
しばらくは戦わなくても済むんだな…？……少なくともこの町に滞在する間は…。
（手を握られたのを感じながらも、俯いて床の木目を凝視したままぽつりと呟き）
お前は戦うのが…嫌いではないのか？
……怖くは無いのか？
（ぎゅ、と握った手に少しだけ力が込められて）
………教えてはくれないか？
（ようやく上げられた顔、そして瞳は真剣さと寂しさの入り混じった複雑な色をしていて）
…私は、怖い。……いつか、お前が居なくなってしまいそうで…
（ニコラの言葉に反応し、顔だけをニコラに向ける）
ああ、そうだな。
治安は悪くない。それに、警備も充実している。
（視線を元の位置に戻し、向こう側のドアから漏れる光に目をやる）
…好きだと思うか？
（ニコラが答える前に、唇をそっと開いて）
そりゃ、俺だって怖いさ。でも、そんなん理由にならない。
戦う為の旅じゃない。生きる為に戦ってるんだ。違うか？
（ニコラの手を自分の顔の近くに寄せて、甲にキスをする）
…だめだめ。久々の街なんだ、そういう話はなしだ。
（ニコラの手を離し、柔らかい唇にキスをする）
いなくなった後よりも、いなくなる前の事を考えた方がいいぞ？
ああ、そうだな。
治安は悪くない。それに、警備も充実している。
（視線を元の位置に戻し、向こう側のドアから漏れる光に目をやる）
…好きだと思うか？
（ニコラが答える前に、唇をそっと開いて）
そりゃ、俺だって怖いさ。でも、そんなん理由にならない。
戦う為の旅じゃない。生きる為に戦ってるんだ。違うか？
（ニコラの手を自分の顔の近くに寄せて、甲にキスをする）
…だめだめ。久々の街なんだ、そういう話はなしだ。
（ニコラの手を離し、柔らかい唇にキスをする）
いなくなった後よりも、いなくなる前の事を考えた方がいいぞ？
（怪訝そうに歪ませた表情で目の前の相手の紡ぐ言葉を聞いていたが、どうしても腑に落ちない部分があったらしいが）
でも、………！
（反論しようとした唇を塞がれては、全てが真っ白になってしまう）
（びくり、と身体を強張らせ再び耳まで真っ赤になって）
卑怯だぞ…！これじゃ、私は……私は…
（やはり言葉に詰まってしまうのが自分でもまどろっこしい）
…私の傍から居なくなるな。
（ぎゅ、と隣に居るその人の身体にすがりつくように抱きつくと）
……お願いだ…
（言葉を繰り返して、その存在を確かめるように何度も胸の辺りに頬を寄せる）
でも、………！
（反論しようとした唇を塞がれては、全てが真っ白になってしまう）
（びくり、と身体を強張らせ再び耳まで真っ赤になって）
卑怯だぞ…！これじゃ、私は……私は…
（やはり言葉に詰まってしまうのが自分でもまどろっこしい）
…私の傍から居なくなるな。
（ぎゅ、と隣に居るその人の身体にすがりつくように抱きつくと）
……お願いだ…
（言葉を繰り返して、その存在を確かめるように何度も胸の辺りに頬を寄せる）
（口を塞ぐように、深く唇を合わせて）
（後頭部の辺りを撫でながら、舌で唇を舐め這わせる）
卑怯も何もあるか。
（そっと唇を離し、ニコラの体を抱き寄せる）
（ニコラの言葉に、何も言わずに笑みを浮かべて）
（もう一度、柔らかい唇にキスをする）
…重大責任、だな。
（ニコラの背中をそっと撫で、背筋に沿って手を這わせて）
（ニコラの顔を持ち上げて、唇を重ねて…ねっとりと、舌を絡め始める）
（後頭部の辺りを撫でながら、舌で唇を舐め這わせる）
卑怯も何もあるか。
（そっと唇を離し、ニコラの体を抱き寄せる）
（ニコラの言葉に、何も言わずに笑みを浮かべて）
（もう一度、柔らかい唇にキスをする）
…重大責任、だな。
（ニコラの背中をそっと撫で、背筋に沿って手を這わせて）
（ニコラの顔を持ち上げて、唇を重ねて…ねっとりと、舌を絡め始める）
あ…ん、私はお前に死ぬなって言ってるんだ…簡単なことじゃないか。
（背筋を撫でられた時のぞわり、とした感覚に小さく吐息が漏れて）
（恥ずかしかったのか敢えて理性的な口調を保とうとする）
…ぅ、ん…！
（舌を絡め取られてしまうと、ぎゅっと目を閉じて身構えるが）
（鼓動が瞬く間に速くなって、ぴくぴくと濃厚なキスに無意識のうちに身体が震えてしまう）
……はぁっ、お前が死なないように…私が全力を尽くす。それで、良い…
（ようやく唇を解放されると、どちらのものともつかない唾液で濡れた唇を拭い）
（荒い呼吸を整えながら、どこか躊躇いがちに呟いて）
（自分からも、控えめに触れるだけのキスをする）
（背筋を撫でられた時のぞわり、とした感覚に小さく吐息が漏れて）
（恥ずかしかったのか敢えて理性的な口調を保とうとする）
…ぅ、ん…！
（舌を絡め取られてしまうと、ぎゅっと目を閉じて身構えるが）
（鼓動が瞬く間に速くなって、ぴくぴくと濃厚なキスに無意識のうちに身体が震えてしまう）
……はぁっ、お前が死なないように…私が全力を尽くす。それで、良い…
（ようやく唇を解放されると、どちらのものともつかない唾液で濡れた唇を拭い）
（荒い呼吸を整えながら、どこか躊躇いがちに呟いて）
（自分からも、控えめに触れるだけのキスをする）
（すみません…先程からサーバーの調子が悪く、一向に直りそうにありません。）
（むしろ、繋がる機会が前より減って、いつ繋がらなくなるか判らない状態で…）
（無言落ちでご迷惑をお掛けする前に、自主的に落ちさせていただきます。）
（とてもお上手で、最後まで通せなかったのが非常に残念です…）
（またどこかでお会いできたら、是非続きをお願いしたいです。）
（遅レス＆途中落ち、本当に申し訳ありませんでした。）
（むしろ、繋がる機会が前より減って、いつ繋がらなくなるか判らない状態で…）
（無言落ちでご迷惑をお掛けする前に、自主的に落ちさせていただきます。）
（とてもお上手で、最後まで通せなかったのが非常に残念です…）
（またどこかでお会いできたら、是非続きをお願いしたいです。）
（遅レス＆途中落ち、本当に申し訳ありませんでした。）
（了解しましたー。こちらこそまた機会があれば是非お願いいたします）
（こちらのレスを丁寧に返していただけたので、楽しませていただきましたよ）
（それではまたお会いできることを期待して…）
（こちらも落ちます。以下空室です）
（こちらのレスを丁寧に返していただけたので、楽しませていただきましたよ）
（それではまたお会いできることを期待して…）
（こちらも落ちます。以下空室です）
46 ：♂：2009/09/08(火) 22:52:53 ID:a1J8JDWMO
募集してみます
設定やシチュエーションはあわせてみます
設定やシチュエーションはあわせてみます
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 22:58:10 ID:a1J8JDWMO
もう一度あげ
最初からＨ目的ではなく、戦闘、休養、任務…etcでハプニング的に…という感じで再募集します
最初からＨ目的ではなく、戦闘、休養、任務…etcでハプニング的に…という感じで再募集します
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 23:02:15 ID:a1J8JDWMO
いないかな
では以下空室で〜
では以下空室で〜
49 ：♀：2009/09/08(火) 23:13:05 ID:LJW9aN0AO
募集しますー。
シチュや描写を大切にしてくれる方にお願いしたいです。
シチュや描写を大切にしてくれる方にお願いしたいです。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 23:24:19 ID:oymYpHBNO
まだいらっしゃいますか？
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 23:32:01 ID:oymYpHBNO
はい、そうです。よろしくお願いします。
お願いしますー。
どんな感じのシチュがしたいとかありますか？
どんな感じのシチュがしたいとかありますか？
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 23:39:30 ID:oymYpHBNO
前スレで急用落ちしたことがあるんですが、その時してたシチュで、姫と、その王家の守護(使い魔)との間に…、ていうのをしていたんです。
ぎこちない、男女のやりとりみたいのがいいですが…。
あなたは希望シチュは？
ぎこちない、男女のやりとりみたいのがいいですが…。
あなたは希望シチュは？
そのシチュで全然構いませんよー。
ただ、どちらかというとリードしてくれるタイプの男性がいいな。
こちらの方が立場が上なのに、こちらが必死で相手は余裕な態度…っていうのに弱いですｗ
無理ならやりやすいようにしてください。
姫の性格とかに希望はあります？
ただ、どちらかというとリードしてくれるタイプの男性がいいな。
こちらの方が立場が上なのに、こちらが必死で相手は余裕な態度…っていうのに弱いですｗ
無理ならやりやすいようにしてください。
姫の性格とかに希望はあります？
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 23:52:34 ID:oymYpHBNO
姫らしく、ツンデレな感じでｗ
ＮＧと、姫のイメージも教えていただけますか？
こちらは、執事の格好をした、顔色蒼白く、尻尾と尖った耳をかくした、細面の長身のイメージでいきます。
ＮＧと、姫のイメージも教えていただけますか？
こちらは、執事の格好をした、顔色蒼白く、尻尾と尖った耳をかくした、細面の長身のイメージでいきます。
ツンデレ了解ですｗ
イメージ…綺麗な金色の、ふわっとした長い髪に少し幼めな顔立ちで一見大人しそうなお姫様で。
ピンク色のドレスに、均等の取れた体型で、身長は低めです。
どういう流れにしますか？
イメージ…綺麗な金色の、ふわっとした長い髪に少し幼めな顔立ちで一見大人しそうなお姫様で。
ピンク色のドレスに、均等の取れた体型で、身長は低めです。
どういう流れにしますか？
シチュをまんま流用するなら…、
年頃の姫に婚姻話がいくつも舞い込むが、姫はどういうわけか使い魔のグライアスが好きであり、どこかの王子と婚姻話を結ばせようとした王(父)の先鋒となったグライアスと、ぎこちない痴話ゲンカをする…ところから初めてよろしいでしょうか？
年頃の姫に婚姻話がいくつも舞い込むが、姫はどういうわけか使い魔のグライアスが好きであり、どこかの王子と婚姻話を結ばせようとした王(父)の先鋒となったグライアスと、ぎこちない痴話ゲンカをする…ところから初めてよろしいでしょうか？
はい、じゃあそんな感じで…
書き出しはどちらからします？
私からでも構いませんよ。
書き出しはどちらからします？
私からでも構いませんよ。
【じゃあ、どんな味付けしていただけるか興味あるので、書き出しお願いします。こちらは、慇懃無礼なキャラです】
【了解ですー】
(この地方では一番大きな国の第一王女であるシェリルも１７になり、近隣の国からの婚姻話が多く舞い込み、
国王である父親は、家臣で一番姫に身近で信頼のおけるグライアスに、その話を姫にするよう頼む)
(そんなこともあって、最近グライアスと顔を合わせると、この前話された王子の話、
または新しい貴族達の話ばかりで…)
…あーもうっ！
いい加減にしてくれない？
口を開けばその話ばかり…うんざりするわ。
(始めは適当にはぐらかしていたシェリルも、とうとう声を大にしてグライアスにそう言ってしまう)
(この地方では一番大きな国の第一王女であるシェリルも１７になり、近隣の国からの婚姻話が多く舞い込み、
国王である父親は、家臣で一番姫に身近で信頼のおけるグライアスに、その話を姫にするよう頼む)
(そんなこともあって、最近グライアスと顔を合わせると、この前話された王子の話、
または新しい貴族達の話ばかりで…)
…あーもうっ！
いい加減にしてくれない？
口を開けばその話ばかり…うんざりするわ。
(始めは適当にはぐらかしていたシェリルも、とうとう声を大にしてグライアスにそう言ってしまう)
【ありがとうございますｗ】
(かんしゃくをおこすシェリルに顔色ひとつ変えず)
…ですが、シェリル。あなたも王家の長子として、ひいては血を継ぐ女性として、ご自分の責務というのを考えていただかないと。
そんなに、あれもヤダ、これもヤダ、では、あっというまにおばあさんになってしまいますよ？
(かんしゃくをおこすシェリルに顔色ひとつ変えず)
…ですが、シェリル。あなたも王家の長子として、ひいては血を継ぐ女性として、ご自分の責務というのを考えていただかないと。
そんなに、あれもヤダ、これもヤダ、では、あっというまにおばあさんになってしまいますよ？
(グライアスの言葉を聞き終わってから、静かに口を開いて)
…あなたは私より、お父様の味方なのね。
何度も言ってるじゃない、私は好きな人と結婚したいって。
(怒ったように眉尻を上げて、幼い顔に似合わない顔をする)
おばぁさんって…失礼ね。
たしかに、あなたにとっては私の一生なんかあっと言う間なんだろうけど…
(そこまで言うと口を閉じてしまい)
…グライアスなんて大嫌いだわ。
この部屋から出て行ってちょうだい。
(きつく睨みつけて、シェリルの自室からグライアスを追い出そうとする)
…あなたは私より、お父様の味方なのね。
何度も言ってるじゃない、私は好きな人と結婚したいって。
(怒ったように眉尻を上げて、幼い顔に似合わない顔をする)
おばぁさんって…失礼ね。
たしかに、あなたにとっては私の一生なんかあっと言う間なんだろうけど…
(そこまで言うと口を閉じてしまい)
…グライアスなんて大嫌いだわ。
この部屋から出て行ってちょうだい。
(きつく睨みつけて、シェリルの自室からグライアスを追い出そうとする)
出ていくのは無理ですね。あなたがこの城から、、私の許可なく出ていくことが不可能なように。
(悲しくもなさそうな顔で、嘆くポーズをとり)
…いったい、何が不満なんです？
あなたのお相手候補は、裏の部分まで私が調べた、折り紙付きの純血種ばかり。家柄も人柄も、おおむね申し分ないと思いますが。
…ひょっとしたら、心に決めてらっしゃる方でもおいでですか？
(悲しくもなさそうな顔で、嘆くポーズをとり)
…いったい、何が不満なんです？
あなたのお相手候補は、裏の部分まで私が調べた、折り紙付きの純血種ばかり。家柄も人柄も、おおむね申し分ないと思いますが。
…ひょっとしたら、心に決めてらっしゃる方でもおいでですか？
………っ、出ていってと言ったら出て行きなさい！
はや…、〜〜っ！
(そこまで言ったところで、大きな青い瞳から涙がぽろりと一筋流れて)
…あ、あまりにも頭にきて涙が出るわ…
(咄嗟にそれを拭い、震える声をごまかそうと手で口を抑え)
もう、好きにしなさいよ。
あなたが決めた相手と…好きでもない相手と結婚すれば良いんでしょう？
良かったわね、お父様のご機嫌が取れて。
(視線は斜め下の床を見ながら、早口でまくし立てれ)
ほら、用事は終わったでしょう。
……出て行って。
(早くいなくなってくれないと、この場でもっと泣いてしまいそうで)
はや…、〜〜っ！
(そこまで言ったところで、大きな青い瞳から涙がぽろりと一筋流れて)
…あ、あまりにも頭にきて涙が出るわ…
(咄嗟にそれを拭い、震える声をごまかそうと手で口を抑え)
もう、好きにしなさいよ。
あなたが決めた相手と…好きでもない相手と結婚すれば良いんでしょう？
良かったわね、お父様のご機嫌が取れて。
(視線は斜め下の床を見ながら、早口でまくし立てれ)
ほら、用事は終わったでしょう。
……出て行って。
(早くいなくなってくれないと、この場でもっと泣いてしまいそうで)
(シェリルの涙を見て、何かまずかったことを理解し、)
姫、姫。泣かないで。私を打ち負かせる数少ないもののひとつが、あなたの涙なのだから。
(近づいて肩を抱き、棒読み風にシェリルをなだめ、)
…今夜のところは引き下がります。どうしたら、機嫌を直して、大好きな笑顔を見せていただけますので？
このグライアス、名にかけて、何でもいたしますよ。
姫、姫。泣かないで。私を打ち負かせる数少ないもののひとつが、あなたの涙なのだから。
(近づいて肩を抱き、棒読み風にシェリルをなだめ、)
…今夜のところは引き下がります。どうしたら、機嫌を直して、大好きな笑顔を見せていただけますので？
このグライアス、名にかけて、何でもいたしますよ。
…そんな嘘、言わなくていいから。
私を泣かすとお父様に信頼されなくなってしまうものね。
言わないから安心しなさいよ。
(ぱしっとグライアスの手を払って)
私の一番の願いも叶えられないのに、何でもするって…可笑しいことを言うのね。
でもせっかくだし…してもらおうかしら？
…キス、…して。
(そう言うと、先程まで泣きそうだった…本来の自分を殻の中に押し込み、
グライアスの首に腕を回し娼婦を演じるかのように妖艶な笑みを浮かべる)
私を泣かすとお父様に信頼されなくなってしまうものね。
言わないから安心しなさいよ。
(ぱしっとグライアスの手を払って)
私の一番の願いも叶えられないのに、何でもするって…可笑しいことを言うのね。
でもせっかくだし…してもらおうかしら？
…キス、…して。
(そう言うと、先程まで泣きそうだった…本来の自分を殻の中に押し込み、
グライアスの首に腕を回し娼婦を演じるかのように妖艶な笑みを浮かべる)
私は言うなれば、この城と一緒なのですよ。
(シェリルをあやすように、抱き締めて)
王もなく、王女もない。人柄も、政治の賢愚も、私には関係ない。私はあなた方一族に仕えるだけ。なれば、私の主人たちには、より良い道をお選びいただきたいだけなのですがね。
…そんな演技はいりませんよ、可愛いシェリル。…よもや、あなたの片思いが、私だとはおもいませんでしたが。
(シェリルをあやすように、抱き締めて)
王もなく、王女もない。人柄も、政治の賢愚も、私には関係ない。私はあなた方一族に仕えるだけ。なれば、私の主人たちには、より良い道をお選びいただきたいだけなのですがね。
…そんな演技はいりませんよ、可愛いシェリル。…よもや、あなたの片思いが、私だとはおもいませんでしたが。
〜〜〜っ！？
(グライアスの最後の言葉に、驚いたように目を見開き、顔を真っ赤にして)
べ、別にあなたのコトが…す、好きだなんて言ってないでしょう！？
見ず知らずの男に初めてキスされるよりはマシかなと思っただけよ！
(グライアスの胸を両手で押して、距離をとろうとする)
…片想い、とか、自意識過剰にも程がある…わ…っ。
(それでも、わかっていたが「片想い」と言う言葉にショックを受けて)
(グライアスの最後の言葉に、驚いたように目を見開き、顔を真っ赤にして)
べ、別にあなたのコトが…す、好きだなんて言ってないでしょう！？
見ず知らずの男に初めてキスされるよりはマシかなと思っただけよ！
(グライアスの胸を両手で押して、距離をとろうとする)
…片想い、とか、自意識過剰にも程がある…わ…っ。
(それでも、わかっていたが「片想い」と言う言葉にショックを受けて)
この、得体の知れぬ、魔物のキスでよろしければ、いくらでも。ただし…
(押しのけられても離さず、シェリルが今まで見たことがないような恐ろしい顔を見せ)
この先、人間のものでは到底物足りなくなりますよ。よろしいのですね！？
(鈍い金色の眼光がシェリルの瞳を貫き、めまいをおこさせる。その瞬間、グライアスの冷たい唇が、シェリルの温かい唇に重ねられる)
では、シェリル姫には、いろいろ体験していただきましょう。いろいろと、ね。
【ＮＧ教えていただけますか？それと、時間は大丈夫ですか？】
(押しのけられても離さず、シェリルが今まで見たことがないような恐ろしい顔を見せ)
この先、人間のものでは到底物足りなくなりますよ。よろしいのですね！？
(鈍い金色の眼光がシェリルの瞳を貫き、めまいをおこさせる。その瞬間、グライアスの冷たい唇が、シェリルの温かい唇に重ねられる)
では、シェリル姫には、いろいろ体験していただきましょう。いろいろと、ね。
【ＮＧ教えていただけますか？それと、時間は大丈夫ですか？】
……っ。
(初めて見るグライアスの表情にゾクッと体を震わせて)
え？ちょっ…、――っ。
(くらりと目眩がし、体から力が抜けたところで冷たい感触が唇に伝わり)
ん…っ、はぁっ…。
な…に、する気…グライアス…？
(恐怖心の中に、少しの期待が混じった複雑な気持ちになる)
【ＮＧは痛いことです。
まだ眠気はきてないので…大丈夫ですｗ】
(初めて見るグライアスの表情にゾクッと体を震わせて)
え？ちょっ…、――っ。
(くらりと目眩がし、体から力が抜けたところで冷たい感触が唇に伝わり)
ん…っ、はぁっ…。
な…に、する気…グライアス…？
(恐怖心の中に、少しの期待が混じった複雑な気持ちになる)
【ＮＧは痛いことです。
まだ眠気はきてないので…大丈夫ですｗ】
知れたことですよ、姫。男と女が生の営みをする。その最初から最後までですよ！
(シェリルをベッドまで抱き抱えながら連れて行き、ゆっくり横たえる。身体を重ねていくグライアスの顔は、どういうわけか血色が良くなり、再び重ねられた唇は温かい。唇から首筋に舌を這わせつつ、)
…ああ、なんていい匂いなんだ。今まで我慢していた私の、なんと優柔不断なことか。この美しい身体を、早々に私のものにしてしまえば、話は早かったのに。
【もう少しお付き合いお願いします。でも終わらなさそうですねｗ】
(シェリルをベッドまで抱き抱えながら連れて行き、ゆっくり横たえる。身体を重ねていくグライアスの顔は、どういうわけか血色が良くなり、再び重ねられた唇は温かい。唇から首筋に舌を這わせつつ、)
…ああ、なんていい匂いなんだ。今まで我慢していた私の、なんと優柔不断なことか。この美しい身体を、早々に私のものにしてしまえば、話は早かったのに。
【もう少しお付き合いお願いします。でも終わらなさそうですねｗ】
え…え？
や、ちょっと、グライアス…っ。
(ベッドに横たわされると赤い顔でグライアスを見上げ)
…んっ、…んん…はっ、
や…ぁ…っ、グライ…アス…っ
ダメ…んんっ…
(首筋に舌が這うと、体をよじるようにしてグライアスの下から逃げようとする)
【アハハｗ】
や、ちょっと、グライアス…っ。
(ベッドに横たわされると赤い顔でグライアスを見上げ)
…んっ、…んん…はっ、
や…ぁ…っ、グライ…アス…っ
ダメ…んんっ…
(首筋に舌が這うと、体をよじるようにしてグライアスの下から逃げようとする)
【アハハｗ】
(ピンクのドレスを薄紙を破くようにちぎり取り、下着だけにすると、いとおしそうに、全身に唇を這わせ、キスをする。胸をまさぐる指が両乳首を優しくつまみ、こねあげる)
…私のことが好きなのでしょう？ ならば、私のものになりなさい。
…私のことが好きなのでしょう？ ならば、私のものになりなさい。
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 04:07:19 ID:FlmNBJaeO
【以下空室】
76 ：♂：2009/09/09(水) 20:36:18 ID:2qhS5k2IO
シチュ重視でお相手を募集いたします。
シチュは希望があれば合わせますし、特になければこちらから提示しても大丈夫です。
シチュは希望があれば合わせますし、特になければこちらから提示しても大丈夫です。
77 ：♂：2009/09/09(水) 20:51:23 ID:2qhS5k2IO
再度age
落ちます
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:10:49 ID:zL4BPDDY0
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:16:11 ID:zL4BPDDY0
時間的に無理ですよね…
スレ汚し失礼しました。
以下 空きです
スレ汚し失礼しました。
以下 空きです
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:29:22 ID:HYsE1nNfO
お相手してくれる男性いませんか？
どういう感じのシチュがいいのかな？
>>81
Ｍですか？Ｓですか？
Ｍですか？Ｓですか？
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:32:41 ID:HYsE1nNfO
こちらが受けなら何でも大丈夫です。
希望があるならあわせます
希望があるならあわせます
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:33:20 ID:lonomuhyO
落ち
そうだね
そちらは、気の強い感じと弱い感じどちらが得意ですか？
そちらは、気の強い感じと弱い感じどちらが得意ですか？
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:37:09 ID:HYsE1nNfO
気が弱い方が得意です
はーい。
それじゃあ、巫女が水浴びしようとしてるのを見つけて…って感じでいいかな？
それじゃあ、巫女が水浴びしようとしてるのを見つけて…って感じでいいかな？
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:43:23 ID:HYsE1nNfO
はい。大丈夫です。
無理矢理シチュでしょうか？
それとこちらはどういう設定の巫女か軽く教えてもらえますか？
無理矢理シチュでしょうか？
それとこちらはどういう設定の巫女か軽く教えてもらえますか？
無理矢理シチュだね
少し人里から離れたところの神殿の巫女って感じで。
格好は巫女だとわりとある、ノースリーブの薄い生地のワンピースみたいな。
こっちは隣国の様子を見に来た隣国の人間で、偶然見つけてそのまま…ってどうかな
少し人里から離れたところの神殿の巫女って感じで。
格好は巫女だとわりとある、ノースリーブの薄い生地のワンピースみたいな。
こっちは隣国の様子を見に来た隣国の人間で、偶然見つけてそのまま…ってどうかな
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 22:50:42 ID:HYsE1nNfO
わかりました！ご丁寧にありがとうございます
書き出してもらえますか？
こちらのＮＧは痛いことと汚いことです。
書き出してもらえますか？
こちらのＮＧは痛いことと汚いことです。
（よろしくね、急に反応消えたらさるだと思ってください。そうしたら避難所にでも書きます）
少し疲れたなぁ
この辺に水場はないのか
（辺りを探りながら、外れた道を歩き…小さな湖を見つける）
あそこで少し休むか…なかなかいい女だな
（近づいていき…水浴びをしようとしてる女を見つける）
少し疲れたなぁ
この辺に水場はないのか
（辺りを探りながら、外れた道を歩き…小さな湖を見つける）
あそこで少し休むか…なかなかいい女だな
（近づいていき…水浴びをしようとしてる女を見つける）
(人の気配を感じると振り返り)
…あ………
(そこにいたのが男性、という事もあってか胸元を押さえ、湖の中に身を屈める)
…あの…旅の方ですか……？
ごめんなさい、私…すぐに出て行きますから少し後ろを向いていてもらえませんか？
(おそらく水を求めて来たのだと思い、出て行こうとする)
(しかし服は少し離れた木の根本にある)
…あ………
(そこにいたのが男性、という事もあってか胸元を押さえ、湖の中に身を屈める)
…あの…旅の方ですか……？
ごめんなさい、私…すぐに出て行きますから少し後ろを向いていてもらえませんか？
(おそらく水を求めて来たのだと思い、出て行こうとする)
(しかし服は少し離れた木の根本にある)
可愛い子だね、君。
水浴びの途中だった、ごめんね邪魔して。
（話しかけながらも、後ろを向かず…品定めするように体を見る）
水浴びの途中だった、ごめんね邪魔して。
（話しかけながらも、後ろを向かず…品定めするように体を見る）
え……？いえ…そんな事は…
(突然褒められたのが疑問なのか眉を少し寄せる)
いいえ、こんな所で水浴びしていた私が悪いので…
すぐ出ますから…
(そう言うもカイがこちらを見ているので出られず俯く)
(突然褒められたのが疑問なのか眉を少し寄せる)
いいえ、こんな所で水浴びしていた私が悪いので…
すぐ出ますから…
(そう言うもカイがこちらを見ているので出られず俯く)
あそこにあるのが服だろう？
なんなら、取りに行ってあげようか
（ニヤニヤしながら言い、様子を伺う）
なんなら、取りに行ってあげようか
（ニヤニヤしながら言い、様子を伺う）
え…ぁ、えっと…
(断ろうとしたが、親切心でしてくれているのならそれを無碍にはできないと思って)
じゃあお願いします
(服を見れば自分の立場が知られてしまうので)
(巫女がこんな所で水浴びしている事が神官達に知られるとまずいのでそれを懸念している)
(断ろうとしたが、親切心でしてくれているのならそれを無碍にはできないと思って)
じゃあお願いします
(服を見れば自分の立場が知られてしまうので)
(巫女がこんな所で水浴びしている事が神官達に知られるとまずいのでそれを懸念している)
少しだけ待ってろよ
（服を取りに行き…水際で、自分の足元において、数歩ずれる）
持って来てあげたんだから、取りにきなよ、巫女さん
（服を取りに行き…水際で、自分の足元において、数歩ずれる）
持って来てあげたんだから、取りにきなよ、巫女さん
あ……はい。ありがとうございます
(少しカイの行動を不審に感じたが、服を着ないわけにはいかないので水からあがる)
(胸元を押さえたまま服の元に行くと)
あの…着替えるので後ろを…
(少しカイの行動を不審に感じたが、服を着ないわけにはいかないので水からあがる)
(胸元を押さえたまま服の元に行くと)
あの…着替えるので後ろを…
見ててやるから着替えなよ
持ってきたんだから、それくらいはお礼してくれないとね
（後ろは向かず…股や胸元を見つめてニヤつく）
いい体してるじゃないか
持ってきたんだから、それくらいはお礼してくれないとね
（後ろは向かず…股や胸元を見つめてニヤつく）
いい体してるじゃないか
……
(見られている恥ずかしさからか顔を赤くして)
…わかり…ました…
(小さく頷くと早くすませようと一緒に置いておいた布で体を拭く)
(髪がまだぬれているが裸よりはましなので、急いだ手つきで下着をつけようとする)
(見られている恥ずかしさからか顔を赤くして)
…わかり…ました…
(小さく頷くと早くすませようと一緒に置いておいた布で体を拭く)
(髪がまだぬれているが裸よりはましなので、急いだ手つきで下着をつけようとする)
これはいらないよな。
実は隣の国の人間でさ。こっちの巫女の格好、見せてくれよ
（手から下着を奪うと、湖に放り投げる）
間近で見ると、ますますいい女だな
（肩を舐める）
実は隣の国の人間でさ。こっちの巫女の格好、見せてくれよ
（手から下着を奪うと、湖に放り投げる）
間近で見ると、ますますいい女だな
（肩を舐める）
な……っ
(下着をとられると呆気にとられたが、元の性格の弱さに加え、見知らぬ男に強く出る事などできず)
…っぁ…、や…やめて下さい…
(服を着ようとしたが、肩を舐められ身を震わす)
(下着をとられると呆気にとられたが、元の性格の弱さに加え、見知らぬ男に強く出る事などできず)
…っぁ…、や…やめて下さい…
(服を着ようとしたが、肩を舐められ身を震わす)
早く着て見せてくれよ
それとも着たくないのかな
（後ろにまわり、お尻を撫で上げる）
それとも着たくないのかな
（後ろにまわり、お尻を撫で上げる）
いなくなっちゃったかな？
おちますね
おちますね
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 15:34:26 ID:xeKnCqhD0
見習いの魔術師を魔術師を犯したい人募集です
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 15:37:59 ID:NpXBAifUO
お願いできますか?
NGがあれば教えてください
NGがあれば教えてください
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 15:43:21 ID:xeKnCqhD0
お願いします
NGはスカと暴力です
NGはスカと暴力です
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 15:46:35 ID:NpXBAifUO
こちらとしてはグロと後ろスカくらいなので、願ったりです
師匠が弟子を犯します?
パーティの仲間が良いですか?
師匠が弟子を犯します?
パーティの仲間が良いですか?
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 15:50:55 ID:xeKnCqhD0
パーティの仲間か赤の他人が良いです
どちらがやりやすいですか？
どちらがやりやすいですか？
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 15:52:57 ID:NpXBAifUO
赤の他人だと酒場かなんかで出会ってとか(モンスターに…とか)?
他人の方がいいですね
他人の方がいいですね
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 15:59:04 ID:xeKnCqhD0
他人なら、山賊で、世間知らずな魔術師を騙してって感じがいいです
やりにくければ、そちらのやりやすいシチュでも構いませんよ
やりにくければ、そちらのやりやすいシチュでも構いませんよ
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 16:02:10 ID:NpXBAifUO
それいいですね
ｼﾁｭは合わせますよ
山の中でも、街中でも
書き出しをお願いできますか?
ｼﾁｭは合わせますよ
山の中でも、街中でも
書き出しをお願いできますか?
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 16:03:07 ID:xeKnCqhD0
分かりました
少し待っていてください
少し待っていてください
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 16:04:10 ID:NpXBAifUO
お待ちしてます♪
（魔術のために必要な素材を探しに１人山中に）
はぁ・・
こんなことなら買ったほうが良かったかな・・
（素材である薬草代をケチって自分で探しに来たことを後悔）
（背丈は１５０ほど、白いローブを纏っている）
はぁ・・
こんなことなら買ったほうが良かったかな・・
（素材である薬草代をケチって自分で探しに来たことを後悔）
（背丈は１５０ほど、白いローブを纏っている）
なんだ、こんなとこまで人が来るなんて珍しい…
この辺りのことを知らん駆け出しか…
街に女さらいに行く手間が省けたな
どうした、お嬢ちゃん、捜し物かい?
この辺りは物騒なところだって知らないのかな?
(善良そうな顔で声を掛ける)
この辺りのことを知らん駆け出しか…
街に女さらいに行く手間が省けたな
どうした、お嬢ちゃん、捜し物かい?
この辺りは物騒なところだって知らないのかな?
(善良そうな顔で声を掛ける)
（山中で出会った男を地元民と勘違いし）
あ、はい
ソギノ草を探しているんですけど、知りませんか？
知っていたら、是非教えていただきたいんですが・・・
あ、はい
ソギノ草を探しているんですけど、知りませんか？
知っていたら、是非教えていただきたいんですが・・・
(まったくのお人好しか、何も考えてないのか、いい獲物だ)
なんでまたそんな酔狂な…
魔術師さんかい?
街では品切れだったのかね?
その草なら群落が近くにあったな
たしか、そこの洞窟の中だったかな…
付いてきな
なんでまたそんな酔狂な…
魔術師さんかい?
街では品切れだったのかね?
その草なら群落が近くにあったな
たしか、そこの洞窟の中だったかな…
付いてきな
あー
お金があまり無くて、自分で探そうと思ったんです
（事情を説明して苦笑い）
本当ですか、ありがとうございます
（何の迷いも無くついていく）
お金があまり無くて、自分で探そうと思ったんです
（事情を説明して苦笑い）
本当ですか、ありがとうございます
（何の迷いも無くついていく）
駆け出しかい?
ま、金がなきゃ、自力で探すか、違う方法を考えなきゃな
(住処にしている洞窟に誘い込み、いつも女を連れ込んでは犯すための空間に連れて行く)
俺も昔はよく採りにきたもんだ
今でもあればいいんだがな…
ほら、その奥にあったんだ、探してみな
(松明を壁に固定し先に行かせ)
(強引に犯しますか?)
(薬草を渡す条件として言いなりにさせますか?)
ま、金がなきゃ、自力で探すか、違う方法を考えなきゃな
(住処にしている洞窟に誘い込み、いつも女を連れ込んでは犯すための空間に連れて行く)
俺も昔はよく採りにきたもんだ
今でもあればいいんだがな…
ほら、その奥にあったんだ、探してみな
(松明を壁に固定し先に行かせ)
(強引に犯しますか?)
(薬草を渡す条件として言いなりにさせますか?)
(すいません、鯖に繋がらなくて遅くなりました)
はい、まだ見習いなので、研究成果とか無いし、お金も無いので
この奥ですか？
（言われるままに先行し、辺りを探す）
（どちらでも大丈夫です）
この奥ですか？
（言われるままに先行し、辺りを探す）
（どちらでも大丈夫です）
(世間知らずをを騙すなら、言いなりにってことで)
そう。その奥…
あっただろ?
好きなだけ採りな
採ったかい?
じゃあ、金もないなら、身体で対価を払ってもらおうかな?
タダじゃ何も手に入れられないくらいのことは、分かるだろ、いくらお嬢ちゃんでも
ここは俺の住処の中だしな
(ﾛｰﾌﾟ片手に迫る)
そう。その奥…
あっただろ?
好きなだけ採りな
採ったかい?
じゃあ、金もないなら、身体で対価を払ってもらおうかな?
タダじゃ何も手に入れられないくらいのことは、分かるだろ、いくらお嬢ちゃんでも
ここは俺の住処の中だしな
(ﾛｰﾌﾟ片手に迫る)
（目的の薬草を摘み取ると、男の態度が豹変して）
え・・・身体でって、どういうことですか・・？
（迫ってくるのに対して、後退りする）
え・・・身体でって、どういうことですか・・？
（迫ってくるのに対して、後退りする）
俺はちょいと特殊な性癖でな、街で女買うのもお断りなんだ
お嬢ちゃん、聞いたことないかな、この辺りはよく女が消える山だって
分かるだろ?
しばらくは付き合ってもらうぜ
引っこ抜いた草は、もう戻らないからなぁ
(縛りは大丈夫ですか?)
お嬢ちゃん、聞いたことないかな、この辺りはよく女が消える山だって
分かるだろ?
しばらくは付き合ってもらうぜ
引っこ抜いた草は、もう戻らないからなぁ
(縛りは大丈夫ですか?)
・・・・
（相手の態度と聞いたことのある噂で脅えた表情になる）
（大丈夫ですよ）
（相手の態度と聞いたことのある噂で脅えた表情になる）
（大丈夫ですよ）
魔法でも使われちゃかなわねぇからな、縛らせてもらうぜ
大人しくしてりゃ、そのうち放してやるからな
(後ろ手に縛り、ローブを引き裂く)
そこに座って脚を広げな
(ローブの下の服装はどんな感じですか?)
大人しくしてりゃ、そのうち放してやるからな
(後ろ手に縛り、ローブを引き裂く)
そこに座って脚を広げな
(ローブの下の服装はどんな感じですか?)
あ、いや！！
（男の力に適わず、縛られてしまい）
（ローブを裂かれると涙目になりながら命令に従う）
・・・
（ローブの下はワンピースで、脚を広げると短めのスカートが捲れる）
（男の力に適わず、縛られてしまい）
（ローブを裂かれると涙目になりながら命令に従う）
・・・
（ローブの下はワンピースで、脚を広げると短めのスカートが捲れる）
そう、言うこと聞いてりゃ殺しゃしねぇよ
おまんこもｱﾅﾙもｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞになっちまうかも知れねぇけどな
(脚を開かせM字に縛り上げ、ﾜﾝﾋﾟｰｽを切り裂きおっぱいを露わにする)
いい身体してるじゃねぇか
(おっぱいを揉みしだき、乳首をこねくる)
(ソギノ草を揉み潰しｽｶｰﾄをたくし上げてﾊﾟﾝﾂの上から塗りたくる)
知ってたか、これ催淫剤にもなるってよ?
おまんこもｱﾅﾙもｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞになっちまうかも知れねぇけどな
(脚を開かせM字に縛り上げ、ﾜﾝﾋﾟｰｽを切り裂きおっぱいを露わにする)
いい身体してるじゃねぇか
(おっぱいを揉みしだき、乳首をこねくる)
(ソギノ草を揉み潰しｽｶｰﾄをたくし上げてﾊﾟﾝﾂの上から塗りたくる)
知ってたか、これ催淫剤にもなるってよ?
すいません
眠くなってきたので、寝落ちする前に辞めておきます
募集した手前すいません
眠くなってきたので、寝落ちする前に辞めておきます
募集した手前すいません
いえいえ、気持ちの良いお昼寝(?)を
また機会がありましたら、よろしくです
また機会がありましたら、よろしくです
落ち
以下空室です
以下空室です
134 ：レイス(♂)：2009/09/10(木) 21:05:12 ID:WV7L2YLWO
シチュ・描写重視でお相手を募集します。
シチュは希望があれば合わせますし、特になければこちらから提示しても大丈夫です。
シチュは希望があれば合わせますし、特になければこちらから提示しても大丈夫です。
こんばんは。よろしければまたお相手してもらえないでしょうか？
もちろん、キセナさんなら大歓迎ですよ。
今日は何か希望などありますか？
今日は何か希望などありますか？
ありがとうございます。
前回は私の希望でしてもらったので、今回はよろしければレイスさんの希望で決めちゃってください
前回は私の希望でしてもらったので、今回はよろしければレイスさんの希望で決めちゃってください
私の希望…と言っても、何種類か考えてきてるので、
最初からラブイチャ、最初無理矢理で途中からラブイチャ、最後まで無理矢理
の中から、方向性を選んでもらえるとありがたいです
最初からラブイチャ、最初無理矢理で途中からラブイチャ、最後まで無理矢理
の中から、方向性を選んでもらえるとありがたいです
じゃあ無理矢理から〜のやつか無理矢理でお願いします。
よろしければどんなシチュか書いていただけませんか？
よろしければどんなシチュか書いていただけませんか？
無理矢理から〜、の方は
パーティからはぐれ、モンスター相手に苦戦する女魔法使い。そこを救った通りすがりの戦士。それは、幼い頃ひ弱だった幼なじみだった。
二人で野宿するも、女魔法使いの話題は、同じパーティーの戦士(♀)のことばかり。
しかしそれを♂戦士のことだと勘違いして嫉妬した戦士が襲い掛かって……
といった感じです。無理矢理の方は
魔法を私利私欲で使ったために追放された魔法使い。
彼を討つために派遣された女騎士だったが、柔らかな物腰と反省している態度に騙されてしまう。
その隙に魔法で自由を奪われた女騎士は、魔法使いに調教されることになって……
といった感じですね
パーティからはぐれ、モンスター相手に苦戦する女魔法使い。そこを救った通りすがりの戦士。それは、幼い頃ひ弱だった幼なじみだった。
二人で野宿するも、女魔法使いの話題は、同じパーティーの戦士(♀)のことばかり。
しかしそれを♂戦士のことだと勘違いして嫉妬した戦士が襲い掛かって……
といった感じです。無理矢理の方は
魔法を私利私欲で使ったために追放された魔法使い。
彼を討つために派遣された女騎士だったが、柔らかな物腰と反省している態度に騙されてしまう。
その隙に魔法で自由を奪われた女騎士は、魔法使いに調教されることになって……
といった感じですね
詳しく書いて下さってありがとうございます。
どちらにするか凄く迷いましたが、今回は無理矢理の方でお願いします。
騎士なのでこちらは前の様な気弱なタイプでなく凛々しげな性格の方がいいですか？
どちらにするか凄く迷いましたが、今回は無理矢理の方でお願いします。
騎士なのでこちらは前の様な気弱なタイプでなく凛々しげな性格の方がいいですか？
シチュ了解です。
そうですね、凛々しかったり、強気だったりがいいと思います。
こちらは一見腰の低い、それでいてＳな、敬語攻めな感じになるかと思います
そうですね、凛々しかったり、強気だったりがいいと思います。
こちらは一見腰の低い、それでいてＳな、敬語攻めな感じになるかと思います
わかりました。普段あまりしないタイプですが頑張ってみます！
書き出しはどちらがしますか？
書き出しはどちらがしますか？
では申し訳ありませんが、書き出しお願いしてよろしいですか？
どの時点から始めるかは、お任せいたします
どの時点から始めるかは、お任せいたします
了解しました。では始めますね。
(レイスが出てくると国からの書状を突きつける様に見せ)
国からの依頼で、貴方を討ちに来ました。
私利私欲の為に魔法を使い、その罰が追放だけだなんて思っていたんじゃないでしょうね？
(腰元の剣をすぐに抜ける様手を当てながらレイスを見上げる)
私も初対面の貴方を斬るのは釈然としないのだけど、国の命令だから悪く思わないでちょうだい
(そう言うと剣を抜こうとする)
(レイスが出てくると国からの書状を突きつける様に見せ)
国からの依頼で、貴方を討ちに来ました。
私利私欲の為に魔法を使い、その罰が追放だけだなんて思っていたんじゃないでしょうね？
(腰元の剣をすぐに抜ける様手を当てながらレイスを見上げる)
私も初対面の貴方を斬るのは釈然としないのだけど、国の命令だから悪く思わないでちょうだい
(そう言うと剣を抜こうとする)
……そうですか、私を討ちに…。それも致し方ないことなのかも知れませんね……
（キセナが剣を抜こうとしているのを見て、キセナの前に跪いて）
……ですが、叶うのならば申し開きをさせてはいただけませんか？
この追放で、私も様々なことを考えました。もう二度とあのようなことはしないと、私も心を入れ替えたのです……
（俯いているために表情を窺い知る事はできないが、その声は泣いているかのように震えている）
（キセナが剣を抜こうとしているのを見て、キセナの前に跪いて）
……ですが、叶うのならば申し開きをさせてはいただけませんか？
この追放で、私も様々なことを考えました。もう二度とあのようなことはしないと、私も心を入れ替えたのです……
（俯いているために表情を窺い知る事はできないが、その声は泣いているかのように震えている）
…………
(レイスの様子や口調から思っていた人物とは違う、などと考えながら)
(少し迷いつつも剣を収める)
……いいでしょう。申し開きがあるのなら言ってみなさい
(そう言いながらも手は剣から放さずに)
ただし、下らないものだったら斬るわよ。国から貴方のことは改心の余地がない、と聞いていたのだけど……
(レイスの様子や口調から思っていた人物とは違う、などと考えながら)
(少し迷いつつも剣を収める)
……いいでしょう。申し開きがあるのなら言ってみなさい
(そう言いながらも手は剣から放さずに)
ただし、下らないものだったら斬るわよ。国から貴方のことは改心の余地がない、と聞いていたのだけど……
ああ、ありがとうございます……寛大なご処置、本当に感謝いたします…
（そう言うと、追放後に暮らしていた小屋の一室をキセナに見せる。
そこには色とりどりの草花や、多種多様な鳥などが暮らしていて）
私も心を入れ替えて、これからは魔法を自分以外のために使おうと決めたのです。
まず、この小屋の周りで見つけた、死にかけの鳥や、踏まれた草花を、魔法で治療しました。それがこの子達です。
（慈しむような笑みで、草花や小鳥に触れる）
許されるのなら、私はこれからもこうして暮らしていきたい……
人々に許されなくても、傷ついた動物や草花を癒して、私の罪を償っていきたいのです…
（その一連の言葉や動作に、不自然な部分はないように見える）
（そう言うと、追放後に暮らしていた小屋の一室をキセナに見せる。
そこには色とりどりの草花や、多種多様な鳥などが暮らしていて）
私も心を入れ替えて、これからは魔法を自分以外のために使おうと決めたのです。
まず、この小屋の周りで見つけた、死にかけの鳥や、踏まれた草花を、魔法で治療しました。それがこの子達です。
（慈しむような笑みで、草花や小鳥に触れる）
許されるのなら、私はこれからもこうして暮らしていきたい……
人々に許されなくても、傷ついた動物や草花を癒して、私の罪を償っていきたいのです…
（その一連の言葉や動作に、不自然な部分はないように見える）
(小屋の中を見せられると思ってもみなかった光景に言葉を失い)
…………
(この部屋だけを見たならこれが国を追放された者の部屋などと思えない)
(それに加えレイスとは初対面でその人間性を把握していなかった事から完全に信用してしまい)
……わかりました。
国には私が報告します。
だから貴方はその上での処分が下るまで、ここにいればいいわ
(言うと、持っていたレイスを討つ様に書かれた書状を破る)
…………
(この部屋だけを見たならこれが国を追放された者の部屋などと思えない)
(それに加えレイスとは初対面でその人間性を把握していなかった事から完全に信用してしまい)
……わかりました。
国には私が報告します。
だから貴方はその上での処分が下るまで、ここにいればいいわ
(言うと、持っていたレイスを討つ様に書かれた書状を破る)
ああ、なんとお優しい……貴女様の寛大な心に、ただただ感謝するばかりです
（満面の笑みを浮かべて、数歩キセナへと近付く）
この気持ちを貴女様にお伝えしたい……どうか、感謝の印に、握手をしてはいただけないでしょうか…
（神父に擦り寄る信者のようなその態度は、少々オーバー気味だが、死刑を免れた喜びといえば、そうも見える）
（満面の笑みを浮かべて、数歩キセナへと近付く）
この気持ちを貴女様にお伝えしたい……どうか、感謝の印に、握手をしてはいただけないでしょうか…
（神父に擦り寄る信者のようなその態度は、少々オーバー気味だが、死刑を免れた喜びといえば、そうも見える）
まだあくまで私の考えよ。死刑を免れたわけではないわ
…まあこの部屋を見せれば、誰も死刑になんてさせないでしょうけど…
(そう言って鳥たちや草花に目をやり、微かに笑む)
握手？え……ええ
(躊躇いながらも、死刑を免れた喜びだろうとさして怪しまずに手を剣から離して差し出す)
…まあこの部屋を見せれば、誰も死刑になんてさせないでしょうけど…
(そう言って鳥たちや草花に目をやり、微かに笑む)
握手？え……ええ
(躊躇いながらも、死刑を免れた喜びだろうとさして怪しまずに手を剣から離して差し出す)
ああ、貴女のその清らかな心……実に…
（キセナの手を握った瞬間、高速で魔法を発動し、キセナを動けなくする）
実に愚かですね。本当、これだから人間は面白い…
しかし、こうまで簡単にいくとは思ってもいませんでしたよ…
（それまでの笑みとは違う、薄ら寒い笑みを浮かべながら、動けないキセナの頬を撫でる）
（キセナの手を握った瞬間、高速で魔法を発動し、キセナを動けなくする）
実に愚かですね。本当、これだから人間は面白い…
しかし、こうまで簡単にいくとは思ってもいませんでしたよ…
（それまでの笑みとは違う、薄ら寒い笑みを浮かべながら、動けないキセナの頬を撫でる）
……！
(突然体が動かなくなり目を見開き)
(次いでレイスを睨む)
な…何をしたの…？
悪ふざけならば早くやめなさい！
(強い口調でそう言うものの、レイスの先程とはまるで違う笑みに寒気すらおぼえて)
し…死刑になりたくないのでしょう？
罪を重ねてどうする気？
(突然体が動かなくなり目を見開き)
(次いでレイスを睨む)
な…何をしたの…？
悪ふざけならば早くやめなさい！
(強い口調でそう言うものの、レイスの先程とはまるで違う笑みに寒気すらおぼえて)
し…死刑になりたくないのでしょう？
罪を重ねてどうする気？
何をした、と言えば、魔法をかけさせて頂きました。
単純に、直立のまま動けなくなる魔法をね。
悪ふざけとは心外な。至って私は真面目ですよ？
（真面目と言いながらも笑みを絶やすことはなく、ジロジロとキセナの全身を見つめて）
死刑が決まっているからこそ、罪を重ねるのですよ。
どうせ死刑になるのなら、罪が増えようと関係ないと、そう思いませんか？
（何やら唱えたかと思うと、指先が淡く光り始める。
その光でキセナに触れた瞬間、剣や鎧、果ては服までが、下着だけを残し消えてしまう）
単純に、直立のまま動けなくなる魔法をね。
悪ふざけとは心外な。至って私は真面目ですよ？
（真面目と言いながらも笑みを絶やすことはなく、ジロジロとキセナの全身を見つめて）
死刑が決まっているからこそ、罪を重ねるのですよ。
どうせ死刑になるのなら、罪が増えようと関係ないと、そう思いませんか？
（何やら唱えたかと思うと、指先が淡く光り始める。
その光でキセナに触れた瞬間、剣や鎧、果ては服までが、下着だけを残し消えてしまう）
馬鹿な事を……っ
ではこの部屋は何の為に作ったの？まさかこれも魔法というわけではないでしょう……っ？
(せめてこの部屋のものたちは本物にレイスに救われたものであってほしい、と願いながら)
きゃっ……！
(身につけていたものが消えていくと悲鳴をあげ)
な…っ何をするの…！？元に戻しなさい！
(半ば怒鳴りつける様に)
ではこの部屋は何の為に作ったの？まさかこれも魔法というわけではないでしょう……っ？
(せめてこの部屋のものたちは本物にレイスに救われたものであってほしい、と願いながら)
きゃっ……！
(身につけていたものが消えていくと悲鳴をあげ)
な…っ何をするの…！？元に戻しなさい！
(半ば怒鳴りつける様に)
ああ、この部屋ですか？
この部屋にあるものは全て、魔法薬の材料ですよ。草花も鳥も、全てね。
もちろん大切な材料ですから、ちゃんと世話はしてますが……先程の話は全て真っ赤な嘘ですよ
（キセナの願いを見透かし、打ち砕くように、淡々と事実を口にして）
いえね、見れば鎧の上からでも充分魅力的なようでしたから……
私の奴隷になっていただこうと、そう思いましてね
（ニィ、と口の端を釣り上げて、キセナの首筋や肩の辺りを撫で回したり、舌を這わせたりする）
この部屋にあるものは全て、魔法薬の材料ですよ。草花も鳥も、全てね。
もちろん大切な材料ですから、ちゃんと世話はしてますが……先程の話は全て真っ赤な嘘ですよ
（キセナの願いを見透かし、打ち砕くように、淡々と事実を口にして）
いえね、見れば鎧の上からでも充分魅力的なようでしたから……
私の奴隷になっていただこうと、そう思いましてね
（ニィ、と口の端を釣り上げて、キセナの首筋や肩の辺りを撫で回したり、舌を這わせたりする）
っ…この外道…ッ
(羞恥に頬を微かに染めながらもレイスを睨みつける)
貴方の奴隷になどなる筈がないでしょう！女だからと侮るな！
(そう言うがやはり体は動かせず、結局レイスにされるままになるしかなく)
さ…触らないで…穢らわしい……
(目を閉じ、忌々しげな口調で)
(こちらは処女、婚約者ありの設定でもよろしいでしょうか？それで面倒でなければ婚約者がレイスさんと因縁があるとか……面倒ならスルーしてください)
(羞恥に頬を微かに染めながらもレイスを睨みつける)
貴方の奴隷になどなる筈がないでしょう！女だからと侮るな！
(そう言うがやはり体は動かせず、結局レイスにされるままになるしかなく)
さ…触らないで…穢らわしい……
(目を閉じ、忌々しげな口調で)
(こちらは処女、婚約者ありの設定でもよろしいでしょうか？それで面倒でなければ婚約者がレイスさんと因縁があるとか……面倒ならスルーしてください)
ふふ、その元気もいつまで続くやら……せいぜい、私を楽しませてくださいね？
（言うと、魔法でキセナを浮かび上がらせてベッドまで運び、横たえる）
さて、まずは……こちらから、気持ち良くしてあげましょうか
（キセナの胸を覆う下着を捲り上げると、大きく円を描くように揉みしだく）
【その設定面白そうですね、了解です。
面倒なんかじゃありませんので、ありがたく使わせてもらいます】
（言うと、魔法でキセナを浮かび上がらせてベッドまで運び、横たえる）
さて、まずは……こちらから、気持ち良くしてあげましょうか
（キセナの胸を覆う下着を捲り上げると、大きく円を描くように揉みしだく）
【その設定面白そうですね、了解です。
面倒なんかじゃありませんので、ありがたく使わせてもらいます】
い…いい加減にしなさい…！
触らないでと言っているでしょう！？
(強がってはいるものの、内心はこの状況に怯えていて)
ッ……
や…っ、やめて…奴隷って…こういう事なの…っ？
(奴隷と言われたので使用人の様な事をさせられると思っていたのだが)
(ありがとうございます！)
触らないでと言っているでしょう！？
(強がってはいるものの、内心はこの状況に怯えていて)
ッ……
や…っ、やめて…奴隷って…こういう事なの…っ？
(奴隷と言われたので使用人の様な事をさせられると思っていたのだが)
(ありがとうございます！)
ふふ、いいですねえ、その強がっている態度。虚勢を張っているのが見え見えですよ？
……でも、貴女の生死は今私が握っていること、お忘れなく。
（胸を弄びながら、指先で乳首の周りをなぞるように愛撫する）
当然でしょう。身の回りのことなど、魔法で事足りますからね。
……それに貴女、キセナさんでしょう？ギルバートの婚約者の…
（ギルバートの名前が出た途端、一瞬笑みが消えて）
【早速、勝手に婚約者の名前決めて、使っちゃいましたけど…大丈夫でしたか？】
……でも、貴女の生死は今私が握っていること、お忘れなく。
（胸を弄びながら、指先で乳首の周りをなぞるように愛撫する）
当然でしょう。身の回りのことなど、魔法で事足りますからね。
……それに貴女、キセナさんでしょう？ギルバートの婚約者の…
（ギルバートの名前が出た途端、一瞬笑みが消えて）
【早速、勝手に婚約者の名前決めて、使っちゃいましたけど…大丈夫でしたか？】
っ…い…嫌に決まっているでしょう。今すぐ解放し…っぁ…あ……
やめ…手をはなして…！
(胸の刺激に小さく声を洩らしてしまうと、それを隠すかの様に目を閉じ、声を張る)
(婚約者の名が出ると目を開きレイスを見上げる)
な…何故その事を……？
貴方はあの方を知っているの…？
(どことなく不安げな表情になり、レイスを問いただす)
【全然大丈夫です！ギルバートの設定も必要な様でしたら作っちゃって下さい】
やめ…手をはなして…！
(胸の刺激に小さく声を洩らしてしまうと、それを隠すかの様に目を閉じ、声を張る)
(婚約者の名が出ると目を開きレイスを見上げる)
な…何故その事を……？
貴方はあの方を知っているの…？
(どことなく不安げな表情になり、レイスを問いただす)
【全然大丈夫です！ギルバートの設定も必要な様でしたら作っちゃって下さい】
では手を離しましょうか……その代わり、少し仕掛けを使いますけどね
これはさっきの部屋にある草花から作った媚薬です。
（そう言って、本当はただ粘り気をつけただけの水を、筆でキセナの胸に塗りたくる）
まあ、彼とは昔、色々とありましてね。犬猿の仲、というやつです。
……そんな彼の婚約者が、今私の手の中にある。ふふふ、奴隷になったあなたを見て、彼がどんな顔をするか、見物ですね…
（手を離して、と言われたのを皮肉たっぷりに守っているつもりなのか、
水を塗りたくった筆で、そのままキセナの乳首を弄り続ける）
これはさっきの部屋にある草花から作った媚薬です。
（そう言って、本当はただ粘り気をつけただけの水を、筆でキセナの胸に塗りたくる）
まあ、彼とは昔、色々とありましてね。犬猿の仲、というやつです。
……そんな彼の婚約者が、今私の手の中にある。ふふふ、奴隷になったあなたを見て、彼がどんな顔をするか、見物ですね…
（手を離して、と言われたのを皮肉たっぷりに守っているつもりなのか、
水を塗りたくった筆で、そのままキセナの乳首を弄り続ける）
やめてっ……そんなもの塗らないで！
や…っひぁあ…ッ
(胸に塗られるその得体のしれない液体の感触に鳥肌がたちそうになる)
ぅ…、ん……っぁ…あ…
ど…どこまでも悪趣味な真似を…っ
(レイスの言動に嫌悪感を剥き出しにして)
どうせ…あの方に負けでもしたのでしょう？逆恨みにしては…やりすぎだと思うわ…っぁあ…
(強がろうにも時折混ざるあえぎ声がそれを台無しにする)
や…っひぁあ…ッ
(胸に塗られるその得体のしれない液体の感触に鳥肌がたちそうになる)
ぅ…、ん……っぁ…あ…
ど…どこまでも悪趣味な真似を…っ
(レイスの言動に嫌悪感を剥き出しにして)
どうせ…あの方に負けでもしたのでしょう？逆恨みにしては…やりすぎだと思うわ…っぁあ…
(強がろうにも時折混ざるあえぎ声がそれを台無しにする)
ふふっ、そんな喘ぎ混じりでは、何を言っているかわかりませんね。
強がりたいのなら、少しは我慢したらどうですか？
（筆の先で乳首の先端を弄っていたが、そのまま肌の上を下へと滑らせていく）
まあ、無理矢理犯されているのに感じているような淫乱では、無理かもしれませんがね…
（筆がへそを通り、下着までたどり着くと、筆の柄の部分で、キセナの秘部を下着の上から擦る）
強がりたいのなら、少しは我慢したらどうですか？
（筆の先で乳首の先端を弄っていたが、そのまま肌の上を下へと滑らせていく）
まあ、無理矢理犯されているのに感じているような淫乱では、無理かもしれませんがね…
（筆がへそを通り、下着までたどり着くと、筆の柄の部分で、キセナの秘部を下着の上から擦る）
っ…ぅ…、ぁ…っぁあ…ッ
(半ば涙声の様な嬌声が響く)
違…っ感じてなんて…っぁ…あ…！
(体が動かせない為、口を塞ぐこともできず泣きそうな表情をで与えられる刺激に耐える)
や…やめて、もうやめて…
(筆が下肢に触れると体をぴくっ、と跳ねさせる)
(その反応は騎士などではなく生娘のそれで)
(半ば涙声の様な嬌声が響く)
違…っ感じてなんて…っぁ…あ…！
(体が動かせない為、口を塞ぐこともできず泣きそうな表情をで与えられる刺激に耐える)
や…やめて、もうやめて…
(筆が下肢に触れると体をぴくっ、と跳ねさせる)
(その反応は騎士などではなく生娘のそれで)
そうですね…貴女が感じているのは、もしかしたら先程の媚薬のせいかもしれませんしね……
（そう言いながらも手は止めず、筆の柄で秘部を擦り続ける）
おや？……まさか貴女、処女なんですか？
ふふ、これはこれは……彼の婚約者を奴隷にするだけでなく、処女まで奪えるとは…私は運が良い…
（キセナの下着を膝まで下げると、筆に先程の偽媚薬を付けて、キセナの秘部に塗り付ける）
（そう言いながらも手は止めず、筆の柄で秘部を擦り続ける）
おや？……まさか貴女、処女なんですか？
ふふ、これはこれは……彼の婚約者を奴隷にするだけでなく、処女まで奪えるとは…私は運が良い…
（キセナの下着を膝まで下げると、筆に先程の偽媚薬を付けて、キセナの秘部に塗り付ける）
っぁ…あ…、…もう塗らないで…早く解毒して……
(塗られている液体が媚薬だと信じきっている)
(処女、と言い当てられるとレイスから目を反らし、涙をこぼさない様に必死で耐える)
や…嫌…、やめて…そこはやめ…っぁあああ！
駄目…っ、やめ…っぁ、あ…いやぁあ…ッ！
(まだギルバートにさえ見せた事のない場所を弄られ、涙をこぼし始める)
(塗られている液体が媚薬だと信じきっている)
(処女、と言い当てられるとレイスから目を反らし、涙をこぼさない様に必死で耐える)
や…嫌…、やめて…そこはやめ…っぁあああ！
駄目…っ、やめ…っぁ、あ…いやぁあ…ッ！
(まだギルバートにさえ見せた事のない場所を弄られ、涙をこぼし始める)
解毒薬なんてありませんよ……効果が切れるまで、貴女はそのままです
（笑いながら言って、キセナの秘部に顔を寄せる）
綺麗な色と形で、正に処女といった感じですね……実に、味わいがいがありそうです
（キセナの秘部を上下になぞるように舌を這わせ、時折舌先でクリトリスをつつくように）
そろそろ、解いてもいいですかね…
（キセナにかけている魔法を解く。と言っても、危害を加えようとすれば動きが止まる保険付きで、だが）
（笑いながら言って、キセナの秘部に顔を寄せる）
綺麗な色と形で、正に処女といった感じですね……実に、味わいがいがありそうです
（キセナの秘部を上下になぞるように舌を這わせ、時折舌先でクリトリスをつつくように）
そろそろ、解いてもいいですかね…
（キセナにかけている魔法を解く。と言っても、危害を加えようとすれば動きが止まる保険付きで、だが）
やめ…、そこはやめて…
あの方以外には…ギルバート様以外には見せたくない…
(レイスに秘部を見られると最初の威勢が嘘だったかの様に弱々しい声で)
っぁ…ぁあ…！や…いゃぁあ…！やめ…て…お願…やめてぇ…！
(そこを刺激されると体を跳ねさせ、ヒクヒクと割れ目が震える)
(その感覚にすら声を上げて)
(魔法を解かれたというのに抵抗する気力などなく、震える手で自分の口を塞ぐ)
あの方以外には…ギルバート様以外には見せたくない…
(レイスに秘部を見られると最初の威勢が嘘だったかの様に弱々しい声で)
っぁ…ぁあ…！や…いゃぁあ…！やめ…て…お願…やめてぇ…！
(そこを刺激されると体を跳ねさせ、ヒクヒクと割れ目が震える)
(その感覚にすら声を上げて)
(魔法を解かれたというのに抵抗する気力などなく、震える手で自分の口を塞ぐ)
そんなに声を上げて、ここをヒクヒクさせて……そんなに気持ちいいんですか？
これも媚薬のせいでしょうかね？
（舌をすぼめると、舌先をキセナの中に少しだけ入れ、膣壁を舐めるようにして）
処女だというのにこの感じよう……よかったですね、媚薬無しでこれほどだったら、文句無しの淫乱ですよ？
（舌を抜き、顔を秘部から離すと、自身も硬く反り立ったモノを露にして、キセナに見せ付けるように）
これも媚薬のせいでしょうかね？
（舌をすぼめると、舌先をキセナの中に少しだけ入れ、膣壁を舐めるようにして）
処女だというのにこの感じよう……よかったですね、媚薬無しでこれほどだったら、文句無しの淫乱ですよ？
（舌を抜き、顔を秘部から離すと、自身も硬く反り立ったモノを露にして、キセナに見せ付けるように）
や…ぁ、いや…っ中…舐めないでぇ…っぁあ！
あぁ…、あ…っぁ……！
(初めて得るあまりの快感に体の震えが止まらない)
ぇ……？どういう…っぁ、あ……！
(媚薬なしで、という言葉を聞き返そうとしたが言葉にならず)
(レイスのものを見ると泣きそうな顔で首を振る)
やめて…入れないで…、ギルバート様以外とそんな事できない…
あぁ…、あ…っぁ……！
(初めて得るあまりの快感に体の震えが止まらない)
ぇ……？どういう…っぁ、あ……！
(媚薬なしで、という言葉を聞き返そうとしたが言葉にならず)
(レイスのものを見ると泣きそうな顔で首を振る)
やめて…入れないで…、ギルバート様以外とそんな事できない…
ふふ、ここをこんなにしておいて、今更何を……貴女の体は、これを欲しがってますよ？
まあ、嫌がってもらったほうが面白くはありますけど……ね
（モノをキセナの入口に当てると、ゆっくりと挿入していく。
途中で感じた処女膜の抵抗に、愉悦の表情を浮かべると、一気に奥まで突き破り）
ふふふ、おめでとうございます。これで貴女も、女ですよ？
……ああ、それと、先程の媚薬。私が間違ったみたいでしてね、あれ、ただの水でした。すみませんね…
（だからどうだ、というのをキセナの想像に任せて、笑みを浮かべる）
まあ、嫌がってもらったほうが面白くはありますけど……ね
（モノをキセナの入口に当てると、ゆっくりと挿入していく。
途中で感じた処女膜の抵抗に、愉悦の表情を浮かべると、一気に奥まで突き破り）
ふふふ、おめでとうございます。これで貴女も、女ですよ？
……ああ、それと、先程の媚薬。私が間違ったみたいでしてね、あれ、ただの水でした。すみませんね…
（だからどうだ、というのをキセナの想像に任せて、笑みを浮かべる）
やぁ……入れないで…入ってこないで…っぁあああ！
や…め、抜い…いゃぁああああ！！
(奥まで入れられた衝撃に身を震わせながら悲鳴を上げる)
っぁあ…抜いて……！
お願……っお願いします…抜いてぇ…っ
(泣きながら抜いて、と繰り返す)
(自分が乱れたのを媚薬のせいにしていたのと、たかが水であそこまで取り乱された事に羞恥心が一気に膨らんで)
や…め、抜い…いゃぁああああ！！
(奥まで入れられた衝撃に身を震わせながら悲鳴を上げる)
っぁあ…抜いて……！
お願……っお願いします…抜いてぇ…っ
(泣きながら抜いて、と繰り返す)
(自分が乱れたのを媚薬のせいにしていたのと、たかが水であそこまで取り乱された事に羞恥心が一気に膨らんで)
ここまで来たんですから、諦めて覚悟を決めたらどうですか？
媚薬無しであんなに乱れた淫乱なのですから、すぐに優秀な奴隷になれますよ……
（キセナの懇願を無視するどころか、心地よい音楽を聴くかのように笑って、腰を動かし始める）
それに、ギルバートだって、貞操も守れなかった婚約者、いらないでしょう。
無理矢理されて感じちゃうような婚約者、世間体が悪いですからね？ふふ…
（キセナを気遣う素振りもなく、抜ける寸前まで腰を引き、また奥まで突き入れる）
媚薬無しであんなに乱れた淫乱なのですから、すぐに優秀な奴隷になれますよ……
（キセナの懇願を無視するどころか、心地よい音楽を聴くかのように笑って、腰を動かし始める）
それに、ギルバートだって、貞操も守れなかった婚約者、いらないでしょう。
無理矢理されて感じちゃうような婚約者、世間体が悪いですからね？ふふ…
（キセナを気遣う素振りもなく、抜ける寸前まで腰を引き、また奥まで突き入れる）
っぁあ…、や…動いちゃ駄目ぇ…！
あ…あぁ、ギルバート様…ギルバート様ぁ…っ！
(震える手で擦られる度に震える体を弱々しく抱いて)
(助けを求めるかの様に何度もその名前を繰り返す)
あ…の方は…こんな事で私を見捨てる様な方じゃ…、っ…ぅ…ぁああ…！
(やはり最後まで言葉にできず嬌声にかき消される)
あ…あぁ、ギルバート様…ギルバート様ぁ…っ！
(震える手で擦られる度に震える体を弱々しく抱いて)
(助けを求めるかの様に何度もその名前を繰り返す)
あ…の方は…こんな事で私を見捨てる様な方じゃ…、っ…ぅ…ぁああ…！
(やはり最後まで言葉にできず嬌声にかき消される)
ギルバート本人が見捨てなくたって、周りは放っておきません。
純潔を失った婚約者なんて、ギルバート程の家柄なら、大スキャンダルですからね。
そして、ギルバートはそれに逆らえない。……貴女はもう、奴隷になるしか道はないんですよ
（笑いながら、モノの先をキセナの奥に打ち付けるように突き動かして）
さて……そろそろ、貴女が奴隷になる証を、刻み付けて上げましょう。貴女の中、奥深くにね…
（さらに激しく腰を振りながら、同時にキセナのクリトリスも指先で弄って）
純潔を失った婚約者なんて、ギルバート程の家柄なら、大スキャンダルですからね。
そして、ギルバートはそれに逆らえない。……貴女はもう、奴隷になるしか道はないんですよ
（笑いながら、モノの先をキセナの奥に打ち付けるように突き動かして）
さて……そろそろ、貴女が奴隷になる証を、刻み付けて上げましょう。貴女の中、奥深くにね…
（さらに激しく腰を振りながら、同時にキセナのクリトリスも指先で弄って）
そ…んな……そんな事…
浮気でも…したのならともかく…こんな事で……
(口ではそう言うものの、レイスの言葉に涙が止まらない)
っぁ、あぁ……！や…いや…いやぁあッ！な…中には出さないで…
お願いやめて…っ、中はいやぁあ…！
(手をレイスの方にあて、弱々しく押しやる動作をするが殆ど意味はなく)
(こちらも限界が近いのか、中はキュウキュウとキツく締まる)
浮気でも…したのならともかく…こんな事で……
(口ではそう言うものの、レイスの言葉に涙が止まらない)
っぁ、あぁ……！や…いや…いやぁあッ！な…中には出さないで…
お願いやめて…っ、中はいやぁあ…！
(手をレイスの方にあて、弱々しく押しやる動作をするが殆ど意味はなく)
(こちらも限界が近いのか、中はキュウキュウとキツく締まる)
貴女だってわかっているのでしょう？
身分の高い家柄は、そんなことやりかねないことぐらい……
（邪な笑みを浮かべながら、キセナの涙を舌で舐めとって）
貴女を奴隷にするための最後の仕上げ、止めるわけ無いでしょう……
それに、貴女の体は欲しがっているようですよ……う、くっ…出るっ！
（言葉どおり、キセナの最奥にモノを叩きつけた瞬間、溢れるほど大量の精液が吐き出される）
身分の高い家柄は、そんなことやりかねないことぐらい……
（邪な笑みを浮かべながら、キセナの涙を舌で舐めとって）
貴女を奴隷にするための最後の仕上げ、止めるわけ無いでしょう……
それに、貴女の体は欲しがっているようですよ……う、くっ…出るっ！
（言葉どおり、キセナの最奥にモノを叩きつけた瞬間、溢れるほど大量の精液が吐き出される）
だ…だめ…だめぇえ……！
ひぁぁああああ……ッ！！
(中に出されると一際高い悲鳴をあげる)
やめ…っ、許してぇ…っ奥に…流れてくる…
っぁ…あぁ…熱い、中…熱いの…っ
(ポロポロと涙をこぼしながら手を口元に当て、体を弛緩させる)
ひぁぁああああ……ッ！！
(中に出されると一際高い悲鳴をあげる)
やめ…っ、許してぇ…っ奥に…流れてくる…
っぁ…あぁ…熱い、中…熱いの…っ
(ポロポロと涙をこぼしながら手を口元に当て、体を弛緩させる)
ふふふ……これでもう、貴女は私のものです。
奴隷としての作法やらは、私が責任を持って調教して差し上げますからね…
（完全にペットを見るような目でキセナを見ながら、軽く唇にキスをして）
退屈な追放生活も楽しくなりそうですね……ふふ…
奴隷としての作法やらは、私が責任を持って調教して差し上げますからね…
（完全にペットを見るような目でキセナを見ながら、軽く唇にキスをして）
退屈な追放生活も楽しくなりそうですね……ふふ…
…っぁ……あ……ー…
(余韻に震えながら虚ろな目で呼吸を繰り返し)
…ぎ…ギルバート…様…
(その合間に時折その名を泣きながら呟く)
(もう抵抗は皆無で、ただ身代にくたり、と身をあずけレイスにされるままになって)
(そろそろ終わりでしょうか？)
(余韻に震えながら虚ろな目で呼吸を繰り返し)
…ぎ…ギルバート…様…
(その合間に時折その名を泣きながら呟く)
(もう抵抗は皆無で、ただ身代にくたり、と身をあずけレイスにされるままになって)
(そろそろ終わりでしょうか？)
【そうですね、このあたりで〆といたしましょう。
今回も長々とお相手頂いて、ありがとうございました。
キセナさんがすごく魅力的だったので、時間も忘れて没頭してしまいました；】
今回も長々とお相手頂いて、ありがとうございました。
キセナさんがすごく魅力的だったので、時間も忘れて没頭してしまいました；】
【こちらこそありがとうございました！
毎回細かい設定つけさせてしまってすみません；凄く楽しめました】
毎回細かい設定つけさせてしまってすみません；凄く楽しめました】
【いえいえ、細かい設定があると私も楽しいですから。それに、キセナさんに楽しんでもらえて何よりですよ。
ではすみませんが、今日はこの辺で落ちさせていただきますね。
お休みなさいキセナさん、よい夢を……】
ではすみませんが、今日はこの辺で落ちさせていただきますね。
お休みなさいキセナさん、よい夢を……】
【ありがとうございます。私も落ちますね。おやすみなさい】
以下あいてます
以下あいてます
186 ：♀：2009/09/11(金) 23:19:40 ID:atBJC2bEO
挿入なしでまったり遊んでくださる方を募集します
落ちます
188 ：♀：2009/09/12(土) 00:01:19 ID:TE4tm7ERO
お相手してくれる方募集します。
シチュを楽しんでくれる、中文くらいはレス書いてくれる方にお願いしたいです。
シチュを楽しんでくれる、中文くらいはレス書いてくれる方にお願いしたいです。
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 00:02:17 ID:0m+JxoTZO
どのようなシチュが好みですか？
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 00:02:30 ID:JRghyAfyO
いいですか？
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 00:03:29 ID:JRghyAfyO
おっと♀の人でしたね
落ちますね
落ちますね
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 00:12:30 ID:qLx5KOp8O
194 ：♀：2009/09/12(土) 00:14:48 ID:LwfOZK1MO
お相手願いたいな。
いいですか？
いいですか？
何かやってみたい・やって欲しい職業や種族ってあります？
漠然としてて、これだ！ってモノがないので少し指定してくれるとシチュ考えやすいですｗ
ただ、本当になければ提案してみます…
漠然としてて、これだ！ってモノがないので少し指定してくれるとシチュ考えやすいですｗ
ただ、本当になければ提案してみます…
やってもらいたいものとしては
魔女とかアンドロイド、獣人に小悪魔かな。
こちらにしてほしいものってあるかな？
魔女とかアンドロイド、獣人に小悪魔かな。
こちらにしてほしいものってあるかな？
アンドロイド…したことないので興味がありますがうまくできるかな…ｗ
アンドロイドなら、私を人間にしようと研究している魔導師とか…
悪魔なら主人として貴族や召喚士かなぁ…
淫魔で同等の立場でも面白そうですｗ
魔女なら師匠やライバルの魔導師、仲間の剣士…
獣人なら狩りをしていたエルフや狩人、仲間の誰か…
…な感じですかね、思いついたのは。
こちらのＮＧは痛いことや下品な言葉使いですー
アンドロイドなら、私を人間にしようと研究している魔導師とか…
悪魔なら主人として貴族や召喚士かなぁ…
淫魔で同等の立場でも面白そうですｗ
魔女なら師匠やライバルの魔導師、仲間の剣士…
獣人なら狩りをしていたエルフや狩人、仲間の誰か…
…な感じですかね、思いついたのは。
こちらのＮＧは痛いことや下品な言葉使いですー
ではアンドロイドで試してみましょうか。
こちらは魔道師ということで了解です。
書き出しおねがいできますか？
こちらは魔道師ということで了解です。
書き出しおねがいできますか？
…ごめんなさい、アンドロイドって初めてなので書き出しが思い付かない…
どんな感じで書き出して欲しいとか教えていただけますか？
どんな感じで書き出して欲しいとか教えていただけますか？
落ちちゃったかな…
きっと私のレスが気にいらなかったんだろうなぁ…orz
すみませんでした。
こちらも落ちます。
以下空室です…
すみませんでした。
こちらも落ちます。
以下空室です…
205 ：♀：2009/09/12(土) 12:36:37 ID:AL7PeX+DO
お相手を募集します。描写重視でまったり遊びたいです。
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 12:52:42 ID:/2O4UxbHO
まったり楽しそうですねw
お相手してくださるのですか？
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 12:57:06 ID:/2O4UxbHO
20歳くらい年上の男性に攻められたいです。
具体的なシチュは今のところないです。
具体的なシチュは今のところないです。
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 13:08:31 ID:/2O4UxbHO
ごめんなさい…難しいかもです 落ちます
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 13:11:22 ID:/2O4UxbHO
こちらも落ちますね
以下空室です
以下空室です
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 15:52:46 ID:Ad93UNK2O
>>211
募集時の名前はいつも「♀」、募集内容は大抵「挿入なしでまったり」「描写重視でまったり」
主に非現実的なシチュスレに出没しては合わないと言ってすぐ落ちる。
希望や不満があれば言えば良いのに切り捨てることしかしない。
見ていて不愉快だよ。
画面越しとはいえ相手は人間、君の性処理に付き合うための玩具じゃないんだ。
もうちょっと妥協とか思い遣りを持って相手と接してくれ。
募集時の名前はいつも「♀」、募集内容は大抵「挿入なしでまったり」「描写重視でまったり」
主に非現実的なシチュスレに出没しては合わないと言ってすぐ落ちる。
希望や不満があれば言えば良いのに切り捨てることしかしない。
見ていて不愉快だよ。
画面越しとはいえ相手は人間、君の性処理に付き合うための玩具じゃないんだ。
もうちょっと妥協とか思い遣りを持って相手と接してくれ。
214 ：キセナ：2009/09/12(土) 20:20:39 ID:5MFjNrN80
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
お相手いいかな？
はい。よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
天界から落ちてきた天使を世話してるうちに〜
ってかんじでしてみたいです。
可愛い天使さんをお願いしたいです。
こちらの種族、職業に希望はありますか？
ってかんじでしてみたいです。
可愛い天使さんをお願いしたいです。
こちらの種族、職業に希望はありますか？
わかりました。イチャ系のシチュでしょうか？
それでしたら種族は何でも構いませんが、職業は僧侶や司祭など聖職者さんがいいです
無理矢理シチュでしたらお任せします
それでしたら種族は何でも構いませんが、職業は僧侶や司祭など聖職者さんがいいです
無理矢理シチュでしたらお任せします
では、こちらクレリックということで。
イチャ系でお願いします。
ＮＧ等はありますか？
イチャ系でお願いします。
ＮＧ等はありますか？
わかりました。えっと…クレリックってどういう職業でしょうか？
すみませんが簡単に教えていただけるとありがたいです
ＮＧは今回は関係ないと思いますが度を超えた暴力やスカです。
すみませんが簡単に教えていただけるとありがたいです
ＮＧは今回は関係ないと思いますが度を超えた暴力やスカです。
落ちちゃいましたか？
もう５分ほど待ちますね
もう５分ほど待ちますね
クレリックは僧侶、特に牧師のことです。
よろしければ書き出しお願いできますか？
よろしければ書き出しお願いできますか？
あ、すみません。早とちりました
書き出し了解しました。助けられて暫くたったころから、でよろしいでしょうか？
書き出し了解しました。助けられて暫くたったころから、でよろしいでしょうか？
失礼、接続が悪くなっていました。
はい、では改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
希望などありましたらいつでも言ってくださいね
（夜、就寝前にナヴァールの部屋の戸を叩く）
（部屋に入れてもらうと、小さく頭を下げる）
あの…ナヴァール様、こんなによくして下さってありがとうございます
貴方に会っていなければ、私は天界にも帰れず途方に暮れていたでしょう
その…まだ天界に戻る手段はわかりませんから、よろしければもう暫くおいてください
その間、ただ居候をするわけにもいかないので、私にできることでしたら何でもしますから
（そう言うとまた頭を下げる。その際背中の羽も小さく揺れる）
希望などありましたらいつでも言ってくださいね
（夜、就寝前にナヴァールの部屋の戸を叩く）
（部屋に入れてもらうと、小さく頭を下げる）
あの…ナヴァール様、こんなによくして下さってありがとうございます
貴方に会っていなければ、私は天界にも帰れず途方に暮れていたでしょう
その…まだ天界に戻る手段はわかりませんから、よろしければもう暫くおいてください
その間、ただ居候をするわけにもいかないので、私にできることでしたら何でもしますから
（そう言うとまた頭を下げる。その際背中の羽も小さく揺れる）
いいや、私は神に仕える者、当然のことさ。
だが…
やはり帰ってしまうのかい？
（ふと寂しげな表情をして）
きみとずっと一緒にいたかったが、そんなわけにもいかないのかな…
だが…
やはり帰ってしまうのかい？
（ふと寂しげな表情をして）
きみとずっと一緒にいたかったが、そんなわけにもいかないのかな…
（すみません、ＰＣがアップデート？したがってるので次のレス少し遅れるかもしれません）
…ぇ……
（ナヴァールにそう言われると少し目線を下げて）
ありがとうございます…
…私も…そうしたいのですが、それではナヴァール様のご迷惑になるのではありませんか…？
（自分の羽に視線をやって）
この様な姿ですから私は人前に出れませんし…きっと、迷惑をかけてしまうと思います…
…ぇ……
（ナヴァールにそう言われると少し目線を下げて）
ありがとうございます…
…私も…そうしたいのですが、それではナヴァール様のご迷惑になるのではありませんか…？
（自分の羽に視線をやって）
この様な姿ですから私は人前に出れませんし…きっと、迷惑をかけてしまうと思います…
神に仕える人であるこの身でありながら、
私は君に恋をしてしまったのだ。
ほんの少し、少しだけこうしていさせてくれ…
（キセナにそっと抱きつき胸に顔を埋めるようにして）
私は君に恋をしてしまったのだ。
ほんの少し、少しだけこうしていさせてくれ…
（キセナにそっと抱きつき胸に顔を埋めるようにして）
（ナヴァールに抱きつかれると驚き、戸惑う）
な…ナヴァール様……っ？
（しかし抵抗しようとはせず、ためらいがちにナヴァールの背中に手を回す）
……その……私もです…
本当は…帰る手段なんて、探していませんでした…
貴方とできるだけ長く一緒にいたくて…
な…ナヴァール様……っ？
（しかし抵抗しようとはせず、ためらいがちにナヴァールの背中に手を回す）
……その……私もです…
本当は…帰る手段なんて、探していませんでした…
貴方とできるだけ長く一緒にいたくて…
キセナ？
それは本当か？
なら…ずっと一緒に暮らそう。
私だけの天使になってくれ。
（キセナに口付けをして）
それは本当か？
なら…ずっと一緒に暮らそう。
私だけの天使になってくれ。
（キセナに口付けをして）
ん……
（初めての口付けに、緊張のせいか少し身を固くする）
…はい。ナヴァール様がいいのなら…私はずっと貴方の傍にいます
いえ…貴方の隣に置いてください
（唇が離れると、微笑んで頷き、また小さく礼をする）
（初めての口付けに、緊張のせいか少し身を固くする）
…はい。ナヴァール様がいいのなら…私はずっと貴方の傍にいます
いえ…貴方の隣に置いてください
（唇が離れると、微笑んで頷き、また小さく礼をする）
落ちてしまいましたか？
もう少し待ちますね
もう少し待ちますね
ああ、もちろんだ。
きみと永遠の愛の証を…
（そういうと再び口付けを交わし）
キセナ、きみの体に愛の証を刻みたい、いいかな？
失礼、規制にあって接続変えました
きみと永遠の愛の証を…
（そういうと再び口付けを交わし）
キセナ、きみの体に愛の証を刻みたい、いいかな？
失礼、規制にあって接続変えました
…ん…、ん……
（再度口づけられると今度は目を閉じ、体のこわばりをといて）
はい。ナヴァール様がお望みなら…御好きにして下さい
（緊張のせいかややぎこちないが微笑む）
（再度口づけられると今度は目を閉じ、体のこわばりをといて）
はい。ナヴァール様がお望みなら…御好きにして下さい
（緊張のせいかややぎこちないが微笑む）
大丈夫、そんなに緊張しないで。
（そっとキセナを抱え、ベットに降ろし服を脱がして）
キセナ…美しい…
（キセナの乳房にそっと手をふれ揉み始める）
（そっとキセナを抱え、ベットに降ろし服を脱がして）
キセナ…美しい…
（キセナの乳房にそっと手をふれ揉み始める）
はい…
（そうは言われるが、鼓動は普段と比べると随分早く）
（服を脱がされるとさらに鼓動が跳ね上がる）
……っ、ぁ……
（胸をこんな風に触られるなど初めてで、頬をうっすらと赤く染める）
（そうは言われるが、鼓動は普段と比べると随分早く）
（服を脱がされるとさらに鼓動が跳ね上がる）
……っ、ぁ……
（胸をこんな風に触られるなど初めてで、頬をうっすらと赤く染める）
ごめん、ＰＣ駄目っぽい
残念ですが落ちます。
残念ですが落ちます。
239 ：キセナ：2009/09/12(土) 21:55:30 ID:5MFjNrN80
わかりました。お相手して下さってありがとうございました
男性再募集します。
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
男性再募集します。
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
お願いできますか？
こちら受け希望ですが・・・
こちら受け希望ですが・・・
>>239
キセナ様の僕のシチュでキセナ様にしつけられたいです……
キセナ様の僕のシチュでキセナ様にしつけられたいです……
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 22:03:16 ID:Jr4Lp1nGO
落ち
そうですね・・
討伐しに来た勇者とサキュバス、とかがやりやすいですかね。
キセナさんにシチュのご希望はありますか？
討伐しに来た勇者とサキュバス、とかがやりやすいですかね。
キセナさんにシチュのご希望はありますか？
えっと…サキュバスだと悪魔スレでもできるのでそこだけ別種族に変えても大丈夫ですか？
エルフや吸血鬼、魔女などがやりやすいです。
それと攻め方の希望などありましたら教えてください。
やさしく…とかハードめ、とか。
してほしい事などもありましたら教えて下さればやります
エルフや吸血鬼、魔女などがやりやすいです。
それと攻め方の希望などありましたら教えてください。
やさしく…とかハードめ、とか。
してほしい事などもありましたら教えて下さればやります
では・・魔女でお願いします。
こちらのＮＧはスカとグロです。
責めはキツめが嬉しい・・かな。
書き出しはこちらからやりましょうか・・？
こちらのＮＧはスカとグロです。
責めはキツめが嬉しい・・かな。
書き出しはこちらからやりましょうか・・？
了解しました。
書き出しお願いします
書き出しお願いします
この辺か・・被害が頻繁に報告されている場所は・・
（最近、魔法による被害届が殺到していた）
（指令を受け、一人森の中を彷徨い歩いている）
（立派な鎧を身にまとってい、腰には剣をぶら下げている）
（身構えつつ、辺りを見回して敵を探している）
（最近、魔法による被害届が殺到していた）
（指令を受け、一人森の中を彷徨い歩いている）
（立派な鎧を身にまとってい、腰には剣をぶら下げている）
（身構えつつ、辺りを見回して敵を探している）
（木の葉のすれる音が響き、ロックがそこに目を向けると１人の娘が出てくる）
（傷ついた体を庇う様にしており、ロックの姿を見ると怯えた表情で）
け…剣士さん…
（目には涙が浮かんでおり、よろけながらもロックに駆け寄る）
助けてください…っ、魔女に…魔女に追われていて…
（あわてた様子でロックに必死で助けを求める）
（傷ついた体を庇う様にしており、ロックの姿を見ると怯えた表情で）
け…剣士さん…
（目には涙が浮かんでおり、よろけながらもロックに駆け寄る）
助けてください…っ、魔女に…魔女に追われていて…
（あわてた様子でロックに必死で助けを求める）
大丈夫か・・！？
（傷ついた少女を目にし、急いで駆け寄っていく）
くそっ・・！こんな少女にも手を出すなんて・・・
やはり・・今すぐ討伐する必要があるな・・
（剣を引き抜き、戦闘体制に入る）
俺の後ろに隠れてな。ここなら安全だ。
（庇うように、少女の前に仁王立ちする。）
（傷ついた少女を目にし、急いで駆け寄っていく）
くそっ・・！こんな少女にも手を出すなんて・・・
やはり・・今すぐ討伐する必要があるな・・
（剣を引き抜き、戦闘体制に入る）
俺の後ろに隠れてな。ここなら安全だ。
（庇うように、少女の前に仁王立ちする。）
ありがとうございます…
（礼を言うとおとなしくロックに背後で怯えているのか身を震わす）
（ロックが魔女の気配を探り自分への注意を疎かにしているのを見ると笑みを浮かべ）
（突然ロックの足を強く払い地面に倒す。その際剣は手が届かぬ位置まで蹴り捨てて）
…こうも簡単にいくとは思っていませんでした
少しは他人を疑ったほうがいいですよ？優しい剣士さん
（そう笑みながら言うと、何かを呟く）
（その直後、ロックの手足が地面に張り付けられたかの様に動かなくなる）
（礼を言うとおとなしくロックに背後で怯えているのか身を震わす）
（ロックが魔女の気配を探り自分への注意を疎かにしているのを見ると笑みを浮かべ）
（突然ロックの足を強く払い地面に倒す。その際剣は手が届かぬ位置まで蹴り捨てて）
…こうも簡単にいくとは思っていませんでした
少しは他人を疑ったほうがいいですよ？優しい剣士さん
（そう笑みながら言うと、何かを呟く）
（その直後、ロックの手足が地面に張り付けられたかの様に動かなくなる）
なっ・・！？
（背後からの攻撃には無抵抗で、あっさりと仰向けに倒されてしまう）
（急いで剣を取り返そうとするが届かない）
くそ・・っ！動かな・・い・・
（手足を必死に動かそうとするが、無駄な抵抗に終わる）
（体力を削られ、ついには息が切れてしまう）
どういうことだ・・・？
（事態が把握できず、ただただ少女を睨みつける）
（背後からの攻撃には無抵抗で、あっさりと仰向けに倒されてしまう）
（急いで剣を取り返そうとするが届かない）
くそ・・っ！動かな・・い・・
（手足を必死に動かそうとするが、無駄な抵抗に終わる）
（体力を削られ、ついには息が切れてしまう）
どういうことだ・・・？
（事態が把握できず、ただただ少女を睨みつける）
…こういう事ですよ
傷ついている少女などいません
（軽く手を動かすと次の瞬間傷も服の破けていたところも治って）
貴方の前にいるのが、お探しの魔女です
（ロックに顔を近づけて、笑みながらそう言う）
だいたい、こんな場所に娘１人でいるわけがないじゃないですか…
さて…どうしてあげましょうか？
私にお願いすれば、助けてあげてもいいですよ？
傷ついている少女などいません
（軽く手を動かすと次の瞬間傷も服の破けていたところも治って）
貴方の前にいるのが、お探しの魔女です
（ロックに顔を近づけて、笑みながらそう言う）
だいたい、こんな場所に娘１人でいるわけがないじゃないですか…
さて…どうしてあげましょうか？
私にお願いすれば、助けてあげてもいいですよ？
そういうことか・・。
・・お前が魔女だったのか・・
（迂闊だった行動を悔い、表情を歪ませる）
ふん・・魔女に頭を下げるつもりなどない。
（魔女の目を見ながら鼻で笑う）
さぁ、殺せばいい。
（目をつむり、死を覚悟する）
・・お前が魔女だったのか・・
（迂闊だった行動を悔い、表情を歪ませる）
ふん・・魔女に頭を下げるつもりなどない。
（魔女の目を見ながら鼻で笑う）
さぁ、殺せばいい。
（目をつむり、死を覚悟する）
…いさぎはいい様ですね
（ロックを見降ろしながら静かな口調でそう言って）
私の命を狙ったのですから、殺されるだけですむとは思っていませんよね？
…まあ一度死を覚悟した剣士さんなら、この程度の事には眉ひとつ動かさないのでしょうけど…
（そうせせら笑う様に言い終わると、ロックの足を開かせ股間に自分の足を乗せる）
(足でするのとか大丈夫ですか？無理でしたら言ってくださいね）
（ロックを見降ろしながら静かな口調でそう言って）
私の命を狙ったのですから、殺されるだけですむとは思っていませんよね？
…まあ一度死を覚悟した剣士さんなら、この程度の事には眉ひとつ動かさないのでしょうけど…
（そうせせら笑う様に言い終わると、ロックの足を開かせ股間に自分の足を乗せる）
(足でするのとか大丈夫ですか？無理でしたら言ってくださいね）
・・・何？
（拷問を受けるかと、少し表情に焦りの色が浮かぶ）
（魔女の冷たい視線に、思わず目を逸らしてしまう）
・・・・っ！？
（股間に足の感触を感じ、怯えたように体がピクッと震える）
どういうつもりだ・・？
（顔を赤くしながら、問い詰めるような口調で言う）
（大丈夫です。むしろ・・好きですね）
（拷問を受けるかと、少し表情に焦りの色が浮かぶ）
（魔女の冷たい視線に、思わず目を逸らしてしまう）
・・・・っ！？
（股間に足の感触を感じ、怯えたように体がピクッと震える）
どういうつもりだ・・？
（顔を赤くしながら、問い詰めるような口調で言う）
（大丈夫です。むしろ・・好きですね）
どういうつもりって…私を狙ったのですからそれ相応の報いを受けてもらうのですよ？
見たところ貴方は鍛えている様ですから拷問では屈しないでしょう
それに私も疲れますし…
ですから…
（足にぐっと力を入れて）
代わりにその分の屈辱を受けていただこうと思いまして…
（わかりました！）
見たところ貴方は鍛えている様ですから拷問では屈しないでしょう
それに私も疲れますし…
ですから…
（足にぐっと力を入れて）
代わりにその分の屈辱を受けていただこうと思いまして…
（わかりました！）
報い・・？
（言葉の意味を考える間もなく、股間に激痛が走る）
ぐぁぁ・・・っ！！！
（苦痛で顔が歪み、体をよじらせる）
（しかし、体を動かすほど股間に刺激が加わっていく）
や・・やめろ・・・・！足を・・どけろ・・・！
（痛みに耐えながら、どうにか言葉を発していく）
（言葉の意味を考える間もなく、股間に激痛が走る）
ぐぁぁ・・・っ！！！
（苦痛で顔が歪み、体をよじらせる）
（しかし、体を動かすほど股間に刺激が加わっていく）
や・・やめろ・・・・！足を・・どけろ・・・！
（痛みに耐えながら、どうにか言葉を発していく）
あら…痛かったですか？
（ロックの声を聞くと、少し意外そうにしたが）
…まあ…ここは鍛えられませんからしょうがないですね
（肩を小さく落とすと、また何かを唱える）
…どうですか？もう痛くはないでしょう？
（そう言って再度足を動かし、様子をうかがう）
（ロックの声を聞くと、少し意外そうにしたが）
…まあ…ここは鍛えられませんからしょうがないですね
（肩を小さく落とすと、また何かを唱える）
…どうですか？もう痛くはないでしょう？
（そう言って再度足を動かし、様子をうかがう）
くそ・・・！こんな・・屈辱・・
（魔女に弄ばれる屈辱に、下唇を噛む）
こ・・今度は何を・・
（魔女を見上げ、睨むような目で見る）
（痛みは消えたが、代わりに妙な感覚が襲ってくる）
・・・
（股間が膨らんでいき、魔女の足裏を押し返していく）
（魔女に弄ばれる屈辱に、下唇を噛む）
こ・・今度は何を・・
（魔女を見上げ、睨むような目で見る）
（痛みは消えたが、代わりに妙な感覚が襲ってくる）
・・・
（股間が膨らんでいき、魔女の足裏を押し返していく）
あらあら…元気になって…
いかがですか？内心では嫌がっているのに、体がこう素直に反応してしまうのは
剣士さんにとって、耐えがたい屈辱ではありませんか？
（くすくすと笑いながら、足を押し返すそれをさらに押し返す様にして）
気持ちいいのではありませんか？
ほら…貴方のそれは素直になっていますよ
（今までただ押しているだけだったが、今度は足を小刻みに動かして刺激していく）
いかがですか？内心では嫌がっているのに、体がこう素直に反応してしまうのは
剣士さんにとって、耐えがたい屈辱ではありませんか？
（くすくすと笑いながら、足を押し返すそれをさらに押し返す様にして）
気持ちいいのではありませんか？
ほら…貴方のそれは素直になっていますよ
（今までただ押しているだけだったが、今度は足を小刻みに動かして刺激していく）
う・・・うるさい・・！
（容赦のない言葉に、何も言い返せない）
（ただただ、顔を赤く染めるだけである）
や・・やめ・・ろ・・・・・
足なんかで・・・さわる・・な・・・ぁぁぁ・・・
（必死に口を塞ごうとするが、暖かい息が漏れてしまう）
（言葉とは裏腹に、膨らみはますます硬くなる
（容赦のない言葉に、何も言い返せない）
（ただただ、顔を赤く染めるだけである）
や・・やめ・・ろ・・・・・
足なんかで・・・さわる・・な・・・ぁぁぁ・・・
（必死に口を塞ごうとするが、暖かい息が漏れてしまう）
（言葉とは裏腹に、膨らみはますます硬くなる
ふふ…っ、こんなに顔を赤くして…
男の人がこんなに赤面するの、始めて見ました
（そうロックを茶化して）
足で触られるのが嫌なら、手でしてあげましょうか？
ここは随分気持ちよさそうに震えていますけど…
（更に硬さを増したのを見ると、こちらも足の速度を上げて）
（時折ぐりっ、と力を入れながら小刻みに踏んでいく）
男の人がこんなに赤面するの、始めて見ました
（そうロックを茶化して）
足で触られるのが嫌なら、手でしてあげましょうか？
ここは随分気持ちよさそうに震えていますけど…
（更に硬さを増したのを見ると、こちらも足の速度を上げて）
（時折ぐりっ、と力を入れながら小刻みに踏んでいく）
くっ・・・！！
（魔女の笑い声が耳に届き、更に屈辱感を煽られる）
（しかし、言葉に反応して感度も上がっているようであった）
そういう問題じゃない・・もう・・触る・・な・・・んぁぁ・・・！
（激しくなっていく足の動きに、思わず声をあげてしまう）
（強弱のついた責めに、為す術なく追い込まれていく）
（魔女の笑い声が耳に届き、更に屈辱感を煽られる）
（しかし、言葉に反応して感度も上がっているようであった）
そういう問題じゃない・・もう・・触る・・な・・・んぁぁ・・・！
（激しくなっていく足の動きに、思わず声をあげてしまう）
（強弱のついた責めに、為す術なく追い込まれていく）
出してしまえば楽ですよ？
もうここ…限界みたいですし…
（言いながらも足を緩める気は毛頭なく）
…出して下さい、服の中に…
ふふっ…お漏らしなんて、何年ぶりなんでしょうね
（楽しげに笑いながら、今度は土踏まずではなく踵部分で刺激を続ける）
もうここ…限界みたいですし…
（言いながらも足を緩める気は毛頭なく）
…出して下さい、服の中に…
ふふっ…お漏らしなんて、何年ぶりなんでしょうね
（楽しげに笑いながら、今度は土踏まずではなく踵部分で刺激を続ける）
と・・止めろ・・・！それ以上・・もう・・・・！
（異変を感じ、必死に呼びとめるが刺激が弱まることはない）
（カカトによる責めに、ついには射精へと導かれてしまう）
あっ・・！あああぁぁぁぁぁ・・・・・っ！！！
（ズボンの中で、大量の精液を吐き出してしまう）
く・・・くそ・・・・ぁぁぁ・・・
（快感と屈辱感を味わい、悶えてしまう）
（足が動くたびに、ズボンの中から卑猥な音が漏れる）
（異変を感じ、必死に呼びとめるが刺激が弱まることはない）
（カカトによる責めに、ついには射精へと導かれてしまう）
あっ・・！あああぁぁぁぁぁ・・・・・っ！！！
（ズボンの中で、大量の精液を吐き出してしまう）
く・・・くそ・・・・ぁぁぁ・・・
（快感と屈辱感を味わい、悶えてしまう）
（足が動くたびに、ズボンの中から卑猥な音が漏れる）
…っふふ……ふふふ…っ
（ロックが射精をしてしまうと、声を上げて笑う）
気持ちよかったですか？
こんなに服をびしょびしょにして…
（射精したというのにまだゆるゆると足を動かして）
…まだ終わりませんよ？
貴方が泣いて私に許しを請うまで、続けさせていただきます
（屈むとロックの服に手をかけ、精液で濡れたものを取り出す）
（ロックが射精をしてしまうと、声を上げて笑う）
気持ちよかったですか？
こんなに服をびしょびしょにして…
（射精したというのにまだゆるゆると足を動かして）
…まだ終わりませんよ？
貴方が泣いて私に許しを請うまで、続けさせていただきます
（屈むとロックの服に手をかけ、精液で濡れたものを取り出す）
（屈辱のあまり、言葉を発することもできない）
あ・・・・ぁぁぁ・・・
（快感の余韻に浸る間もなく、足による刺激で搾り取られていく）
・・・っ！？
（まだ敏感なペニスを取り出され動揺する）
（抵抗しようとするも、当然手足は動かない）
も・・もう・・やめろ・・・離せ・・・
（恐怖心からか、少し声が震えてしまっている）
あ・・・・ぁぁぁ・・・
（快感の余韻に浸る間もなく、足による刺激で搾り取られていく）
・・・っ！？
（まだ敏感なペニスを取り出され動揺する）
（抵抗しようとするも、当然手足は動かない）
も・・もう・・やめろ・・・離せ・・・
（恐怖心からか、少し声が震えてしまっている）
嫌です、離しません
貴方だって私が命乞いをしても許してくれなかったでしょう？
（言い終わるや否や、それを舌で舐め上げる）
まだピクピク震えて…敏感そうですね
咥えてあげたらどうなるでしょうか…？
（微笑み、ロックの返答を待たずにそれを口に含む）
（すると息をつかせる間もなく、それをしゃぶっていく）
貴方だって私が命乞いをしても許してくれなかったでしょう？
（言い終わるや否や、それを舌で舐め上げる）
まだピクピク震えて…敏感そうですね
咥えてあげたらどうなるでしょうか…？
（微笑み、ロックの返答を待たずにそれを口に含む）
（すると息をつかせる間もなく、それをしゃぶっていく）
それは・・・
（痛い所を突かれ、言葉に詰まってしまう）
（返答を考える間もなく、舌による快感が襲ってきてしまう
く・・ぁぁ・・・やっ・・・まだ・・・出たばかりは・・
（魔女の微笑みに、ゾクゾクとしてしまう）
あっ・・！あぁぁぁぁ・・・・！！だっ・・・・ぁぁ・・！
（刺激のあまり、背中を弓なりに反らせてしまう）
（痛い所を突かれ、言葉に詰まってしまう）
（返答を考える間もなく、舌による快感が襲ってきてしまう
く・・ぁぁ・・・やっ・・・まだ・・・出たばかりは・・
（魔女の微笑みに、ゾクゾクとしてしまう）
あっ・・！あぁぁぁぁ・・・・！！だっ・・・・ぁぁ・・！
（刺激のあまり、背中を弓なりに反らせてしまう）
そんなに気持ちいいですか…？
腰…揺れてますよ？
（ロックのものを口に含んだままそう話す）
っ……ん、んん…ッ
（裏筋を舐め上げ、次いできつく吸い上げる）
（しかし片手で根元を締め、射精ができない様にして）
腰…揺れてますよ？
（ロックのものを口に含んだままそう話す）
っ……ん、んん…ッ
（裏筋を舐め上げ、次いできつく吸い上げる）
（しかし片手で根元を締め、射精ができない様にして）
あ・・・ぁぁ・・・気持ち・・よくなんか・・・ぅぅ・・
（舌が動くたびに、体が小刻みに震えてしまう）
んぁぁ・・・！そ・・こ・・ぁぁ・・・
（巧みな責めに、喘ぐ事しかできなくなってしまう）
その・・手・・離・・・せ・・ぐぁぁ・・・
（何度もイきそうになるが、根元の圧迫で射精できない）
（そのたびに、全身に苦痛が走ってしまう）
（舌が動くたびに、体が小刻みに震えてしまう）
んぁぁ・・・！そ・・こ・・ぁぁ・・・
（巧みな責めに、喘ぐ事しかできなくなってしまう）
その・・手・・離・・・せ・・ぐぁぁ・・・
（何度もイきそうになるが、根元の圧迫で射精できない）
（そのたびに、全身に苦痛が走ってしまう）
…出したいですか？
それでしたら私におねだりしてください
（舌先でチロチロと先端を舐めて）
誰のどこから、何を出したいか…ちゃんと言ってくれればそうさせて差し上げますよ？
言って下さらないのならずっとこのままですが…
（そう言ってロックに微笑みかける）
（もう片方の手は睾丸を指先でなでて刺激する）
それでしたら私におねだりしてください
（舌先でチロチロと先端を舐めて）
誰のどこから、何を出したいか…ちゃんと言ってくれればそうさせて差し上げますよ？
言って下さらないのならずっとこのままですが…
（そう言ってロックに微笑みかける）
（もう片方の手は睾丸を指先でなでて刺激する）
あ・・ぁぁ・・！そん・・・な・・こと・・・
（勇者としてのプライドが邪魔し、素直になれずにいる）
（しかし、刺激には耐えられず、頭が真っ白になっていく）
お・・俺の・・・ち・・ちん・・こ・・から・・精子を・・出したい・・・・
（か細く、上擦った声で何とか言いきる）
（屈辱のあまり、目には涙が溜まってきてしまっている）
（恥ずかしい言葉を言わされているのにも関わらず、比例してペニスが反応している）
（勇者としてのプライドが邪魔し、素直になれずにいる）
（しかし、刺激には耐えられず、頭が真っ白になっていく）
お・・俺の・・・ち・・ちん・・こ・・から・・精子を・・出したい・・・・
（か細く、上擦った声で何とか言いきる）
（屈辱のあまり、目には涙が溜まってきてしまっている）
（恥ずかしい言葉を言わされているのにも関わらず、比例してペニスが反応している）
よくできました
（ロックが言葉を口にすると、深く笑んで根元の戒めを外す）
んん…っ、ん…ん……！
（その直後、それをジュポジュポを音を立ててしゃぶり）
（ロックの涙などお構いなしに射精へと導く）
(お時間まだ大丈夫ですか？大丈夫ならこの後本番いきますが…）
（ロックが言葉を口にすると、深く笑んで根元の戒めを外す）
んん…っ、ん…ん……！
（その直後、それをジュポジュポを音を立ててしゃぶり）
（ロックの涙などお構いなしに射精へと導く）
(お時間まだ大丈夫ですか？大丈夫ならこの後本番いきますが…）
（容赦のない責めにすぐに果ててしまう）
あ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・！！！！！！
（２回目とは思えないような量の精子を出す）
（射精中、快感と苦痛に板挟みされ悶絶する）
はぁ・・・・はぁ・・・・
（疲れ切った様子で、全身に力が入らない）
（問題ないです。よろしくお願いします。）
あ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・！！！！！！
（２回目とは思えないような量の精子を出す）
（射精中、快感と苦痛に板挟みされ悶絶する）
はぁ・・・・はぁ・・・・
（疲れ切った様子で、全身に力が入らない）
（問題ないです。よろしくお願いします。）
…ん……
（喉を鳴らしてそれを飲むと、一度起き上がり）
（ロックの上に跨ると口付け、ロックに自分の出した精液を口移す）
…おいしいですか？
貴方が今さっき出したものですよ
（くすくすと笑いながらロックの涙を舐めとる）
さてと…私に謝る気になりましたか？
（喉を鳴らしてそれを飲むと、一度起き上がり）
（ロックの上に跨ると口付け、ロックに自分の出した精液を口移す）
…おいしいですか？
貴方が今さっき出したものですよ
（くすくすと笑いながらロックの涙を舐めとる）
さてと…私に謝る気になりましたか？
ん・・・ぅぅ・・・！
（必死に拒むが、強引に喉奥まで精子を運ばれてしまう）
む・・・・げほっ・・・！
（精液の味に、表情が歪み、せき込んでしまう）
もう・・今更・・お前に許してもらおうなんて・・・
これだけ恥をかくくらいなら・・ここで・・死んだ方がましだ・・
（気を持ち直し、拷問に耐えたような気でいる）
（必死に拒むが、強引に喉奥まで精子を運ばれてしまう）
む・・・・げほっ・・・！
（精液の味に、表情が歪み、せき込んでしまう）
もう・・今更・・お前に許してもらおうなんて・・・
これだけ恥をかくくらいなら・・ここで・・死んだ方がましだ・・
（気を持ち直し、拷問に耐えたような気でいる）
おねだりまでしたというのに…まだ足りませんか…
ではこういたしましょうか…
（そう呟く様に言うと、ロックのものを掴み）
（もう片手で自分の下着を解くと、それを割れ目に押し当てる）
…私も久しくしていませんし、丁度いいです…
ではこういたしましょうか…
（そう呟く様に言うと、ロックのものを掴み）
（もう片手で自分の下着を解くと、それを割れ目に押し当てる）
…私も久しくしていませんし、丁度いいです…
・・・っ！
（射精の余韻も冷めやらず、ペニスは硬いままであった）
（先端に、魔女の陰部の感触が伝わる）
ま・・待て・・！もう・・これ以上・・
（３回目の射精を恐れ、声が上ずってしまう）
（恐怖心に満ちた目で、魔女の陰部を見つめる）
（射精の余韻も冷めやらず、ペニスは硬いままであった）
（先端に、魔女の陰部の感触が伝わる）
ま・・待て・・！もう・・これ以上・・
（３回目の射精を恐れ、声が上ずってしまう）
（恐怖心に満ちた目で、魔女の陰部を見つめる）
だってこうでもしないと、貴方…反省してくれないのでしょう？
さすがにここまでされれば、反抗する気も失せるでしょう
（ロックの頬を指でツ…と撫でる）
ふふ…っ、女に犯されるなんて初めてでしょう？
癖になるかもしれませんよ…
（そう言ってゆっくりと腰をおろし始める）
さすがにここまでされれば、反抗する気も失せるでしょう
（ロックの頬を指でツ…と撫でる）
ふふ…っ、女に犯されるなんて初めてでしょう？
癖になるかもしれませんよ…
（そう言ってゆっくりと腰をおろし始める）
・・・・・
（頬をなでられ、ゾクゾクときてしまっている））
（ペニスが陰部に飲み込まれていく様子から目が離せない）
（直後に、全身に快感が襲っていく）
あ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・！！！！
（２度の射精の後で敏感なペニスが、容赦なく刺激に晒されている）
（頬をなでられ、ゾクゾクときてしまっている））
（ペニスが陰部に飲み込まれていく様子から目が離せない）
（直後に、全身に快感が襲っていく）
あ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・！！！！
（２度の射精の後で敏感なペニスが、容赦なく刺激に晒されている）
そんなに声を上げて…
貴方のお仲間にも見せてあげたいです。貴方のこの姿…
（すべてそれを自分の中に収めると、腰を動かし始める）
っん……ぁ、あ……ッ
中…気持ちいいですか…？
貴方の…っ、ぁあ…ピクピクと…震えていますよ…
（腰を動かしながらロックの耳元で囁く）
貴方のお仲間にも見せてあげたいです。貴方のこの姿…
（すべてそれを自分の中に収めると、腰を動かし始める）
っん……ぁ、あ……ッ
中…気持ちいいですか…？
貴方の…っ、ぁあ…ピクピクと…震えていますよ…
（腰を動かしながらロックの耳元で囁く）
そんな・・・言わないで・・くれ・・・
（魔女に犯されてる自分を悔いる）
あ・・・・あぁ・・・気持ち・・・い・・・
（快楽責めに、もう何も考えられずにいる）
俺・・・もう・・出・・ちゃいそう・・・・
（陰部による快感で、即座に追い詰められてしまう）
（魔女に犯されてる自分を悔いる）
あ・・・・あぁ・・・気持ち・・・い・・・
（快楽責めに、もう何も考えられずにいる）
俺・・・もう・・出・・ちゃいそう・・・・
（陰部による快感で、即座に追い詰められてしまう）
随分早いですね…
いいですよ、中に出して下さい…
（ロックの首元に抱きつく様にして更に腰を激しく揺らし）
（奥にそれが当たる度に中をきつく締めつける）
っぁあ…、ぁ…ッ
（流石に声を抑えられず、高い声をもらして）
（しかし腰の動きは止めずに）
いいですよ、中に出して下さい…
（ロックの首元に抱きつく様にして更に腰を激しく揺らし）
（奥にそれが当たる度に中をきつく締めつける）
っぁあ…、ぁ…ッ
（流石に声を抑えられず、高い声をもらして）
（しかし腰の動きは止めずに）
もう・・・出る・・・っ！！
（激しくなっていく腰の動きに、射精へと導かれる）
（魔女を抱き返し、腕に力が入っていく）
んぁぁぁぁ・・・！！！やっ・・・ぁぁぁ・・・！！
（叫びのような喘ぎ声とともに、果ててしまう）
（何度も精子を吐き出し、出しつくす）
（激しくなっていく腰の動きに、射精へと導かれる）
（魔女を抱き返し、腕に力が入っていく）
んぁぁぁぁ・・・！！！やっ・・・ぁぁぁ・・・！！
（叫びのような喘ぎ声とともに、果ててしまう）
（何度も精子を吐き出し、出しつくす）
ッ……ぁ、ひぁあああっ！！
（中に出されると、こちらも嬌声を上げてそれを受ける）
っ…ぅ……、ぁ……あ…
（余韻に震え小さな声を上げながら、ロックに身を預ける）
反省…しましたか…？
（中に出されると、こちらも嬌声を上げてそれを受ける）
っ…ぅ……、ぁ……あ…
（余韻に震え小さな声を上げながら、ロックに身を預ける）
反省…しましたか…？
（力が入らず、仰向けのまま呼吸を整えている）
はい・・・すみません・・でした。
でも・・その・・また来ても・・いいですか？
（恐る恐る、魔女の目をのぞきこむ）
【お疲れ様でした。
かなり興奮して・・リアでもイってしまいました・・】
はい・・・すみません・・でした。
でも・・その・・また来ても・・いいですか？
（恐る恐る、魔女の目をのぞきこむ）
【お疲れ様でした。
かなり興奮して・・リアでもイってしまいました・・】
…ええ…貴方がまたこうされたいのならいつでも…
（そう返答をすると、笑んでロックに口づける）
【お疲れ様でした。長時間ありがとうございました！
楽しんでいただけてよかったです】
（そう返答をすると、笑んでロックに口づける）
【お疲れ様でした。長時間ありがとうございました！
楽しんでいただけてよかったです】
【とっても楽しかったですよ。
また会えたら是非お願いします。
ありがとうございました。
落ちます。】
また会えたら是非お願いします。
ありがとうございました。
落ちます。】
【私も楽しかったです。では、もし会えたらまた…】
以下空いてます
以下空いてます
292 ：♀：2009/09/13(日) 16:39:13 ID:5LlYLzXyO
仲間ｏｒ同僚ｏｒライバルの魔術師同士などの設定でお相手してくださる方を募集します。
当方、亀なので中文〜でお相手頂ければと思います
当方、亀なので中文〜でお相手頂ければと思います
お相手よろしいでしょうか？
そうですね……優男、みたいなのをちょっとやってみたいですね。
そちらの希望も教えていただけますか？
そちらの希望も教えていただけますか？
>>295
優男ですか、成る程。
了解しました。
だとすると、敬語などを使って頂ければと…
設定は
同僚で気ままに仕事をする♀と真面目にこなす♂さん。
だが意外に恋愛に疎い♀を♂さんが。
などではどうでしょうか
優男ですか、成る程。
了解しました。
だとすると、敬語などを使って頂ければと…
設定は
同僚で気ままに仕事をする♀と真面目にこなす♂さん。
だが意外に恋愛に疎い♀を♂さんが。
などではどうでしょうか
敬語ですね、了解しましたー。
なるほど、こちらから迫る感じですね。
NGなどありましたら…。あと、最初はどちらからにしましょう？
なるほど、こちらから迫る感じですね。
NGなどありましたら…。あと、最初はどちらからにしましょう？
（こちらもNGは一緒です。他には特にありませんよ。）
（それではよろしくお願いします）
…ふぅ、やっと片付いた、かな…
（書類の山を横にどけて、ようやく一息ついた一人の魔術師）
（黒いストレートの髪を揺らしながら疲れたように椅子にもたれ掛かり）
………あ、そういえば頼まれた仕事が…
（断りきれずに引き受けた仕事を思い出すと、また立ち上がり）
（その仕事を片づけるためにまた書類を取り机に向かい）
（それではよろしくお願いします）
…ふぅ、やっと片付いた、かな…
（書類の山を横にどけて、ようやく一息ついた一人の魔術師）
（黒いストレートの髪を揺らしながら疲れたように椅子にもたれ掛かり）
………あ、そういえば頼まれた仕事が…
（断りきれずに引き受けた仕事を思い出すと、また立ち上がり）
（その仕事を片づけるためにまた書類を取り机に向かい）
（こちらこそ宜しくお願いします）
（そんな紙とインクの匂いしかしない部屋に、大きな箱を抱えた女が慌ただしく入ってくる。
シェイスと同じ様な服に、肩までの髪を団子に結い付けた女は自分の机の上に詰まれた書類を雪崩のごとくに突き崩すと箱をのせ中から小動物の骨と接着剤を取り出し嬉々として組み立て始める）
（どうやらシェイスは目に入っていないよう）
（そんな紙とインクの匂いしかしない部屋に、大きな箱を抱えた女が慌ただしく入ってくる。
シェイスと同じ様な服に、肩までの髪を団子に結い付けた女は自分の机の上に詰まれた書類を雪崩のごとくに突き崩すと箱をのせ中から小動物の骨と接着剤を取り出し嬉々として組み立て始める）
（どうやらシェイスは目に入っていないよう）
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 17:40:26 ID:5LlYLzXyO
居なくなってしまいましたかね…
とりあえず落ち。
以下空室
とりあえず落ち。
以下空室
ラスンサさん、無言落ちのような状態になってしまい申し訳ありませんでした;
急な電話が入ってしまい……
とりあえず少しの間だけ募集してみます…
急な電話が入ってしまい……
とりあえず少しの間だけ募集してみます…
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 18:15:57 ID:9cIU61+JO
落ちます。
304 ：リオル：2009/09/13(日) 20:23:05 ID:KDtacWY2O
森に魔物討伐に入った青年の魔導士を逆に狩って責めてくれる女性はいませんか？
305 ：リオル：2009/09/13(日) 20:31:53 ID:KDtacWY2O
募集あげ
306 ：リオル：2009/09/13(日) 20:45:03 ID:KDtacWY2O
あげ
307 ：♀：2009/09/13(日) 21:24:18 ID:laOphTh2O
高飛車な女勇者に腹を立てたパーティーメンバーに犯されたいです
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 21:43:30 ID:laOphTh2O
落ち
もういなくなったかな？
いたら相手してもらいたかったかな
いたら相手してもらいたかったかな
310 ：♂：2009/09/13(日) 22:09:56 ID:4BEUq1X40
>>307
こういう内容で相手してくれる人いますか
こういう内容で相手してくれる人いますか
311 ：♂：2009/09/13(日) 23:09:20 ID:4BEUq1X40
生意気な感じの戦士を負かせて犯したいんですが、お相手いますか？
詳しいシチュは相談で。
詳しいシチュは相談で。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 23:36:42 ID:4BEUq1X40
おちまーす
以下空き
以下空き
313 ：キセナ：2009/09/14(月) 19:00:35 ID:ZjVt+YNf0
男性募集します
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
（できれば中〜長文の人希望です）
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
（できれば中〜長文の人希望です）
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/14(月) 19:03:43 ID:HMb5GHdqO
>>313
いいですか？
いいですか？
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
名前入れました
携帯からですがよろしくお願いします
希望のシチュは戦争で敗れた王国の姫を国を裏切った元執事が陰湿に責めるみたいな感じが希望です
いかがでしょうか？
あとＮＧお教え下さい
携帯からですがよろしくお願いします
希望のシチュは戦争で敗れた王国の姫を国を裏切った元執事が陰湿に責めるみたいな感じが希望です
いかがでしょうか？
あとＮＧお教え下さい
了解です。
ＮＧは過度な暴力とスカです。
よろしければそのシチュに兵士（敵国の）に見られながら…とか加えてもらっても大丈夫でしょうか？
面倒ならなしで構いません
ＮＧは過度な暴力とスカです。
よろしければそのシチュに兵士（敵国の）に見られながら…とか加えてもらっても大丈夫でしょうか？
面倒ならなしで構いません
ＮＧ了解です
見られながらですね対応させて頂きます
ではいきなりですが書き出してみますね
要望等ありましたら遠慮なくお願いしますw
（王国城内。地下幽閉室）
（簡易なベッドがあるだけの部屋）
失礼致しますお嬢様…
（5年もの間執事として潜入していた敵国の諜報部員が重苦しい扉を開ける）
いかがですか？身分が最大限下落された気分は？
見られながらですね対応させて頂きます
ではいきなりですが書き出してみますね
要望等ありましたら遠慮なくお願いしますw
（王国城内。地下幽閉室）
（簡易なベッドがあるだけの部屋）
失礼致しますお嬢様…
（5年もの間執事として潜入していた敵国の諜報部員が重苦しい扉を開ける）
いかがですか？身分が最大限下落された気分は？
よろしくお願いします。
ハリスさんも希望ありましたらいつでも言って下さいね
（ベッドに腰かけ、項垂れていたが）
（ハリスが入ってくると顔をゆっくりと上げ、目を細める）
ハリス……
…何の御用ですか…？
ただ私を嘲笑いに来たのではないのでしょう…？
（静かな声でそう言い、ハリスを見つめる）
私の処分でも決まったのですか？
それとも謝罪にでも来てくれたのでしょうか？
ハリスさんも希望ありましたらいつでも言って下さいね
（ベッドに腰かけ、項垂れていたが）
（ハリスが入ってくると顔をゆっくりと上げ、目を細める）
ハリス……
…何の御用ですか…？
ただ私を嘲笑いに来たのではないのでしょう…？
（静かな声でそう言い、ハリスを見つめる）
私の処分でも決まったのですか？
それとも謝罪にでも来てくれたのでしょうか？
ええ…
（扉を閉める）
一応この国の現状を報告させて頂こうと思いまして
ご覧下さい…
（懐中時計を取り出すと壁に映像が流れ）
（街の娘たちに占領軍の兵士達が凌辱の限りをつくしている様子が流れる）
いかがですか？お嬢様…
（扉を閉める）
一応この国の現状を報告させて頂こうと思いまして
ご覧下さい…
（懐中時計を取り出すと壁に映像が流れ）
（街の娘たちに占領軍の兵士達が凌辱の限りをつくしている様子が流れる）
いかがですか？お嬢様…
国の……？
（国民の惨状は察しがついていたが、ハリスの流した映像を見て目を見開く）
（だがその光景を見て居れずすぐに目を反らし）
な…何て事を……
これが人のやる事ですか…
彼女達が何をしたというんですか…
（小さな声でハリスに問いかける）
（国民の惨状は察しがついていたが、ハリスの流した映像を見て目を見開く）
（だがその光景を見て居れずすぐに目を反らし）
な…何て事を……
これが人のやる事ですか…
彼女達が何をしたというんですか…
（小さな声でハリスに問いかける）
彼女達には罪はありません
ただこれが戦争の結果です
歴史及び法律は勝者が創るもの…
恨むのなら敗れたこの国の軍隊でも恨んだらいかがでしょうか？
さてと処分の件ですが…
私に一任されました
今回の活動が評価され現在私は諜報部の局長に任命されました
いかがですか？つまりこれらの行為を私の力でやめさせることも可能なのですが…？
ひとつお嬢様に飲んで頂きたい条件があります
ただこれが戦争の結果です
歴史及び法律は勝者が創るもの…
恨むのなら敗れたこの国の軍隊でも恨んだらいかがでしょうか？
さてと処分の件ですが…
私に一任されました
今回の活動が評価され現在私は諜報部の局長に任命されました
いかがですか？つまりこれらの行為を私の力でやめさせることも可能なのですが…？
ひとつお嬢様に飲んで頂きたい条件があります
…彼らはこの国の為に尽くして下さいました
怨むべきは…民でなく、国を生かそうとした私達王族です
（目を伏せて、だが毅然とした声で）
…そうですか…
…彼女達が助かるのならば、私はいかなる甘んじて処分も受けましょう
（そう言うと立ち上がり、ハリスの前へ行って）
それが私の…王族としての責務ですから…
…条件とは何ですか？
怨むべきは…民でなく、国を生かそうとした私達王族です
（目を伏せて、だが毅然とした声で）
…そうですか…
…彼女達が助かるのならば、私はいかなる甘んじて処分も受けましょう
（そう言うと立ち上がり、ハリスの前へ行って）
それが私の…王族としての責務ですから…
…条件とは何ですか？
さすかお嬢様…
判断のお早いことで
条件ですが簡単なことです…
私の性奴隷に成り下がって頂きたい…
（いやらしい目でキセナの体を見つめる）
判断のお早いことで
条件ですが簡単なことです…
私の性奴隷に成り下がって頂きたい…
（いやらしい目でキセナの体を見つめる）
性…奴隷…？
（ハリスの言葉に眉を寄せ）
（一度何か言おうと口を開いたが、結局何も言わずに）
（眉を寄せ黙っていたが、結局小さく頷く）
……性奴隷、結構です…なりましょう
（そう言うと今度はハリスを強めた目で見て）
ただし、それで彼女達は解放してください
もう民に手を出さないでください
兵士が民を踏みにじる様な事が今後絶対にないよう、お願いします
（ハリスの言葉に眉を寄せ）
（一度何か言おうと口を開いたが、結局何も言わずに）
（眉を寄せ黙っていたが、結局小さく頷く）
……性奴隷、結構です…なりましょう
（そう言うと今度はハリスを強めた目で見て）
ただし、それで彼女達は解放してください
もう民に手を出さないでください
兵士が民を踏みにじる様な事が今後絶対にないよう、お願いします
では司法取引ということにしましょう
これら凌辱行為停止するよう通達を出します
ただその変わりお嬢様にはちゃんとした性奴隷になって頂きます…
お脱ぎ下さい…お嬢様
これら凌辱行為停止するよう通達を出します
ただその変わりお嬢様にはちゃんとした性奴隷になって頂きます…
お脱ぎ下さい…お嬢様
（ハリスに言われると、目を伏せ、服に手をかける）
（幼少時から湯あみ等は必ず侍女からされていたので、素肌を晒す事にさほどの抵抗はなかったが）
（これから先程の映像の様な事をされるのだと思うと、手が震える）
……脱ぎました…
これでよろしいでしょうか？
（服も下着も取り去ると、顔を上げてハリスに問う）
（幼少時から湯あみ等は必ず侍女からされていたので、素肌を晒す事にさほどの抵抗はなかったが）
（これから先程の映像の様な事をされるのだと思うと、手が震える）
……脱ぎました…
これでよろしいでしょうか？
（服も下着も取り去ると、顔を上げてハリスに問う）
ふふふ…
これはこれはいじりがいがある体ですねお嬢様…
では私について来て下さい…
場所を変えましょう
（キセナと共に部屋を出て階段を上がり見慣れた廊下を通るとダンスフォール前の扉に到着する）
ふふふ…
（扉を開けると拷問器具が並べられ敵国の兵士たちが街の女達を凌辱している様子が目に入ってくる）
これはこれはいじりがいがある体ですねお嬢様…
では私について来て下さい…
場所を変えましょう
（キセナと共に部屋を出て階段を上がり見慣れた廊下を通るとダンスフォール前の扉に到着する）
ふふふ…
（扉を開けると拷問器具が並べられ敵国の兵士たちが街の女達を凌辱している様子が目に入ってくる）
場所を……？
…この暗い部屋は、私に似合いだと思っていましたが…
（そう皮肉を言って）
（顔に表情を出さぬ様にしながらハリスの後についていく）
（部屋の光景を見るとハリスの胸倉を掴み）
取引をしたでしょう？
今すぐこの下劣な行為をやめさせなさい！
（半ば怒鳴る様に言う）
…この暗い部屋は、私に似合いだと思っていましたが…
（そう皮肉を言って）
（顔に表情を出さぬ様にしながらハリスの後についていく）
（部屋の光景を見るとハリスの胸倉を掴み）
取引をしたでしょう？
今すぐこの下劣な行為をやめさせなさい！
（半ば怒鳴る様に言う）
お嬢様…
通達は一週間後の午前0時に出されます
私は今すぐに通達を出すとは言っていませんよ
まぁいいでしょう
（右手を上げると凌辱行為を行っている８人の敵国の兵士が行為を止め、敬礼を行う）
そうだお嬢様には私の能力を披露したことはありませんでしたね…
（右手を下ろし指をまだ就学前の全裸で泣き叫んでいる幼女に向ける）
（幼女が足元まで歩いてきて体を持ち上げる）
私の能力はあらゆる神経系統を操る能力です…
お嬢様…四つん這いで部屋にお入り下さい
（右の掌で幼女の首を締めはじめる）
通達は一週間後の午前0時に出されます
私は今すぐに通達を出すとは言っていませんよ
まぁいいでしょう
（右手を上げると凌辱行為を行っている８人の敵国の兵士が行為を止め、敬礼を行う）
そうだお嬢様には私の能力を披露したことはありませんでしたね…
（右手を下ろし指をまだ就学前の全裸で泣き叫んでいる幼女に向ける）
（幼女が足元まで歩いてきて体を持ち上げる）
私の能力はあらゆる神経系統を操る能力です…
お嬢様…四つん這いで部屋にお入り下さい
（右の掌で幼女の首を締めはじめる）
な……っそれでは遅すぎる！
今すぐ通達をしなさい！
（ハリスに世話をしてもらっていた５年間でさえ見せなかった様な激情を露わにしたが）
（幼女の姿を見ると怒鳴るのをやめ）
こんな…幼い子にまで…
（言われた通り四つん這いになって部屋に入る）
…早く、その子から手を離しなさい
今すぐ通達をしなさい！
（ハリスに世話をしてもらっていた５年間でさえ見せなかった様な激情を露わにしたが）
（幼女の姿を見ると怒鳴るのをやめ）
こんな…幼い子にまで…
（言われた通り四つん這いになって部屋に入る）
…早く、その子から手を離しなさい
ふふふ…
いかがですか豪華絢爛なダンスホールでしばしば高価な衣装を身に纏い、舞うこともありましたねお嬢様…
それが今では全裸で床にはいつくばっていらっしゃる…
もっとお尻を振って歩きなさい…お嬢様
（幼女を兵士の一人に預け杖を持ち杖の尖端でキセナの臀部や性器を後ろから突く）
さぁもういいでしょう
こちらに体を向け犬がチンチンをするポーズをお取り下さい…
いかがですか豪華絢爛なダンスホールでしばしば高価な衣装を身に纏い、舞うこともありましたねお嬢様…
それが今では全裸で床にはいつくばっていらっしゃる…
もっとお尻を振って歩きなさい…お嬢様
（幼女を兵士の一人に預け杖を持ち杖の尖端でキセナの臀部や性器を後ろから突く）
さぁもういいでしょう
こちらに体を向け犬がチンチンをするポーズをお取り下さい…
（ハリスの言葉に羞恥を煽られ、唇を噛む）
その子に触れないで……！
見張るのなら触らずともいいでしょう！？
（幼女を押さえようとした兵士を一括して）
っ……ぅ……
（杖で突かれると小さな声を上げ、体をびくっと跳ねさせる）
（背後からのためいつ杖で突かれるかわからず、緊張で体を強張らせる）
……
（ハリスの声を聞くと、四つん這いだった体勢をなおす）
（すみません、その犬のポーズがいまいちわからないのですが…どんなポーズでしたっけ？；）
その子に触れないで……！
見張るのなら触らずともいいでしょう！？
（幼女を押さえようとした兵士を一括して）
っ……ぅ……
（杖で突かれると小さな声を上げ、体をびくっと跳ねさせる）
（背後からのためいつ杖で突かれるかわからず、緊張で体を強張らせる）
……
（ハリスの声を聞くと、四つん這いだった体勢をなおす）
（すみません、その犬のポーズがいまいちわからないのですが…どんなポーズでしたっけ？；）
（そうですねあまり良い表現ではありませんが和式のトイレで用を足すような格好です…）
（キセナに兵士達の視線が集まる）
ふふふ
（杖の尖端でキセナの乳首を突き、下半身の割れ目に這わせる）
（キセナに兵士達の視線が集まる）
ふふふ
（杖の尖端でキセナの乳首を突き、下半身の割れ目に這わせる）
（わかりました）
……
（やや躊躇ってはいたが、捕虜の姿を見るとそんな風にもしていられず）
（言われた通りの恰好をする）
これで…よろしいですか？
……
（やや躊躇ってはいたが、捕虜の姿を見るとそんな風にもしていられず）
（言われた通りの恰好をする）
これで…よろしいですか？
ふふふ…
ちなみにここの兵士達は皆諜報部員としてこの国に潜入していたもの達です
さぁ自慰行為を始めて下さい
やり方は任せます…
ちなみにここの兵士達は皆諜報部員としてこの国に潜入していたもの達です
さぁ自慰行為を始めて下さい
やり方は任せます…
（ハリスを睨み、周囲の兵士も睨むが）
（抵抗も反論の余地もないと思い）
……
（曖昧な知識しかない中、震える指を秘所にやって）
（たどたどしく指を動かし始める）
（だがやり方をしらないせいか、さして気持ちよくなどなく）
（できれば（）書きの動作などの描写も入れてもらえませんか？）
（抵抗も反論の余地もないと思い）
……
（曖昧な知識しかない中、震える指を秘所にやって）
（たどたどしく指を動かし始める）
（だがやり方をしらないせいか、さして気持ちよくなどなく）
（できれば（）書きの動作などの描写も入れてもらえませんか？）
（了解です）
まどろっこしい…
（急に歩き始め、自慰行為を行うキセナの背後に周り後ろから抱き着く）
…
（キセナの体を抱え立ち上がらせる）
このようにするのですお嬢様…
（背後から体を密着させ右手の指をキセナの性器無理矢理ねじ込み掻き回す）
まどろっこしい…
（急に歩き始め、自慰行為を行うキセナの背後に周り後ろから抱き着く）
…
（キセナの体を抱え立ち上がらせる）
このようにするのですお嬢様…
（背後から体を密着させ右手の指をキセナの性器無理矢理ねじ込み掻き回す）
きゃっ…！
（突然ハリスが手を出してきたことに驚き）
ゃ…っ、な…何を…っ
っぁあ…やめ…っ、痛い…痛い……っ
（濡れてすらいないそこに指を入れられると痛みに身を震わせ）
（苦痛を帯びた声で痛い、と繰り返す）
（突然ハリスが手を出してきたことに驚き）
ゃ…っ、な…何を…っ
っぁあ…やめ…っ、痛い…痛い……っ
（濡れてすらいないそこに指を入れられると痛みに身を震わせ）
（苦痛を帯びた声で痛い、と繰り返す）
どうだ？大勢の男の前で性器に指を突っ込まれてる気分は？
（指を性器からキセナの乳首に移す）
（左手でキセナの腹部を支え右手の指でキセナの乳首を弄ぶ）
さてと受け取れ
（キセナの体を突き飛ばし兵士達の中に投げ込む）
（兵士達はキセナを羽交い締めにして床にキセナの体を仰向けに押し付ける）
さてと始めましょうお嬢様…
（ファスナーから限界まで勃起した局部を露出させながらキセナに近付く）
（指を性器からキセナの乳首に移す）
（左手でキセナの腹部を支え右手の指でキセナの乳首を弄ぶ）
さてと受け取れ
（キセナの体を突き飛ばし兵士達の中に投げ込む）
（兵士達はキセナを羽交い締めにして床にキセナの体を仰向けに押し付ける）
さてと始めましょうお嬢様…
（ファスナーから限界まで勃起した局部を露出させながらキセナに近付く）
落ちちゃいました？
もう少し待ちますね
もう少し待ちますね
（すみません、早とちりしました）
っ……う…、ぁあ…っ
（痛みを逃すために呼吸を繰り返していたが）
きゃっ…！？
（兵士の中に投げ込まれ、押しつけられ悲鳴を上げる）
（今までこの様に扱われた事はなく、恐怖心が膨れ初めて）
っ…ゃ…そんなもの…入るわけ…
（そこまで言ったが、捕虜の女性たちはもっと酷い扱いを受けたと思って）
……
（目を固く閉じ、来るだろう痛みにそなえる）
っ……う…、ぁあ…っ
（痛みを逃すために呼吸を繰り返していたが）
きゃっ…！？
（兵士の中に投げ込まれ、押しつけられ悲鳴を上げる）
（今までこの様に扱われた事はなく、恐怖心が膨れ初めて）
っ…ゃ…そんなもの…入るわけ…
（そこまで言ったが、捕虜の女性たちはもっと酷い扱いを受けたと思って）
……
（目を固く閉じ、来るだろう痛みにそなえる）
ふふふ
足を少し上げろ
（兵士達に少しキセナの足を上げさせ、キセナのまる見えの性器の前にしゃがみ込む）
いきますよお嬢様…
目をお開け下さい
ズブズブ
（指でキセナの性器を開き局部を無理矢理キセナの幼い性器にねじ込んで行く）
足を少し上げろ
（兵士達に少しキセナの足を上げさせ、キセナのまる見えの性器の前にしゃがみ込む）
いきますよお嬢様…
目をお開け下さい
ズブズブ
（指でキセナの性器を開き局部を無理矢理キセナの幼い性器にねじ込んで行く）
（すみません、電話きちゃって…長くなりそうてなので落ちさせてください
ありがとうございました）
ありがとうございました）
はいこちらこそお相手ありがとうございました
落ちますね
以下空室
落ちますね
以下空室
346 ：♀：2009/09/14(月) 23:11:43 ID:P5Pfm79sO
お相手募集しますー。
弱みを握られて、逆らえない感じのシチュでしてみたいですｗ
ただ、敵同士とかで怖い感じのは苦手なので、同じパーティのライバルだとか、
意地っ張りなお姫様と婚約者(幼なじみで昔から張り合ってる関係)とか…
その他でも構わないので何か考えがある方は教えて欲しいです。
シチュ・描写重視してくれる方お願いしますー。
弱みを握られて、逆らえない感じのシチュでしてみたいですｗ
ただ、敵同士とかで怖い感じのは苦手なので、同じパーティのライバルだとか、
意地っ張りなお姫様と婚約者(幼なじみで昔から張り合ってる関係)とか…
その他でも構わないので何か考えがある方は教えて欲しいです。
シチュ・描写重視してくれる方お願いしますー。
うむぅ…いないかな？
もう少し待ちますー。
もう少し待ちますー。
同じパーティのシーフでもいいかな？
ついでにNGも教えてほしいね。
ちなみに、弱みについての案は何かある？
なければお店に忍び込むのを見た。
あとで、店から何かがなくなったと聞いた。
という感じでどうだろう。
ついでにNGも教えてほしいね。
ちなみに、弱みについての案は何かある？
なければお店に忍び込むのを見た。
あとで、店から何かがなくなったと聞いた。
という感じでどうだろう。
遅くなってごめんなさい；
シーフは…こちらがでしょうか？
シーフは…こちらがでしょうか？
いや、こっちがシーフ。
脅すならそういう職業が向いてるかと思ったので。
そちらの職業とかは好きに決めてもいいよ。
脅すならそういう職業が向いてるかと思ったので。
そちらの職業とかは好きに決めてもいいよ。
あ、了解です。
じゃあこちらは真面目な魔術士にします。
少し軟派なシーフのザイルさんとは犬猿の仲で…って感じでもいいですか？
じゃあこちらは真面目な魔術士にします。
少し軟派なシーフのザイルさんとは犬猿の仲で…って感じでもいいですか？
オッケー。
弱みについて教えてほしいんだけど。
特に思いつかないなら、完全にぼかした感じでいいかな？
弱みについて教えてほしいんだけど。
特に思いつかないなら、完全にぼかした感じでいいかな？
そうですねぇ、それを今考えてたんですけど…
とあるお店に、ザイルさんが気に入ったナイフが売っていたけど高くてその時は買えずじまい。
次にザイルさんがお店に行ったときに、コソコソ私が出ていくのを見てお店に入るとそのナイフがなく、
店主に聞いてみてもそんなのあったっけ？状態。
私は記憶を混乱させる魔法も使えるので、それを使って盗んだのでは…？
と疑い宿で私の部屋に忍び込むとそのナイフが…
みたいな流れでいいですか？
理由とかそういうのはシチュの中で…
とあるお店に、ザイルさんが気に入ったナイフが売っていたけど高くてその時は買えずじまい。
次にザイルさんがお店に行ったときに、コソコソ私が出ていくのを見てお店に入るとそのナイフがなく、
店主に聞いてみてもそんなのあったっけ？状態。
私は記憶を混乱させる魔法も使えるので、それを使って盗んだのでは…？
と疑い宿で私の部屋に忍び込むとそのナイフが…
みたいな流れでいいですか？
理由とかそういうのはシチュの中で…
いやいや、立派な理由考えてくれてありがとう。
確信犯的な匂いがするけど、まあいいか。
了解、その流れでいいよ。
んーと、じゃあ、俺が宿に忍び込んだという状況でいいのかな？
ナイフを見つけたところでばったりと鉢合わせ、みたいな。
確信犯的な匂いがするけど、まあいいか。
了解、その流れでいいよ。
んーと、じゃあ、俺が宿に忍び込んだという状況でいいのかな？
ナイフを見つけたところでばったりと鉢合わせ、みたいな。
あ、気に入らなかったら遠慮なさらずに言ってくださいね？
そうですね、そんな感じでお願いします。
良かったら、忍び込んだとこから書き出してもらってもよろしいですか？
そうですね、そんな感じでお願いします。
良かったら、忍び込んだとこから書き出してもらってもよろしいですか？
さて、鬼のいぬ間に、ちゃっちゃと調べさせてもらうか。
（部屋の中をがさがさと物色し始める）
（果たして、リラのローブの下にナイフはあった）
まじかよ…。
（ナイフがあるという事実に驚きが隠せない）
（連続で空中にナイフを放り上げるようにして弄ぶ）
（お待たせしました）
（部屋の中をがさがさと物色し始める）
（果たして、リラのローブの下にナイフはあった）
まじかよ…。
（ナイフがあるという事実に驚きが隠せない）
（連続で空中にナイフを放り上げるようにして弄ぶ）
（お待たせしました）
…誰ですか、そこにいるのは！？
(部屋に戻ってきたリラは、中で物音がするのに気が付いて
自分の身長より長さのある杖を持つ手に力を入れて、物音のした寝室に入る)
……ザ、ザイルっ？
何故私の部屋の中に…、……ッ！
(敵ではないことに少しホッとしたのもつかの間、
彼が手に持ったモノが赤い瞳に映ると固まってしまい)
【ありがとうございます。
こちらの外見は金色の切り揃えられた前髪に腰まで伸びた髪、
赤く少しきつめに見える瞳で19歳の年相応に見える外見】
【体型は、希望があれば聞きます】
【ＮＧ忘れてました…
乱暴とか暴力とかです。】
(部屋に戻ってきたリラは、中で物音がするのに気が付いて
自分の身長より長さのある杖を持つ手に力を入れて、物音のした寝室に入る)
……ザ、ザイルっ？
何故私の部屋の中に…、……ッ！
(敵ではないことに少しホッとしたのもつかの間、
彼が手に持ったモノが赤い瞳に映ると固まってしまい)
【ありがとうございます。
こちらの外見は金色の切り揃えられた前髪に腰まで伸びた髪、
赤く少しきつめに見える瞳で19歳の年相応に見える外見】
【体型は、希望があれば聞きます】
【ＮＧ忘れてました…
乱暴とか暴力とかです。】
よっ、リラ、お帰り！
（変わらずナイフを弄びながらリラに挨拶をする）
（相手の弱点を握っているのだから、慌てることもない）
なんで俺がお前の部屋にいるかは些細な問題だろ？
（盗賊に開けれない鍵など滅多にない、忍び込むのはお手の物だ）
それよりもさ、お前、このナイフどうしたんだ？
（弄んでいたナイフをリラの目の前にかざしてみせる）
（こちらは、ぼさぼさとした黒髪の日に焼けた20ぐらいの青年）
（体格は中背の細身で力仕事は苦手だが手先は器用という感じ）
（了解、それ系は趣味じゃないので大丈夫です）
（変わらずナイフを弄びながらリラに挨拶をする）
（相手の弱点を握っているのだから、慌てることもない）
なんで俺がお前の部屋にいるかは些細な問題だろ？
（盗賊に開けれない鍵など滅多にない、忍び込むのはお手の物だ）
それよりもさ、お前、このナイフどうしたんだ？
（弄んでいたナイフをリラの目の前にかざしてみせる）
（こちらは、ぼさぼさとした黒髪の日に焼けた20ぐらいの青年）
（体格は中背の細身で力仕事は苦手だが手先は器用という感じ）
（了解、それ系は趣味じゃないので大丈夫です）
そ…それは…ッ、その…
(いつもは冷静なリラが珍しく戸惑いを見せて)
し、知りません、前の客の忘れ物じゃないですか？
(パニックになった頭では、こんな言い訳をするので精一杯で)
やめてください、危ないでしょう？
(パシッとザイルの手をはたく)
用がないなら出ていってください。
女の部屋に忍び込むなんて…野蛮ですよ。
(なんとか平静を装って、ザイルの横を通り過ぎようとする)
(いつもは冷静なリラが珍しく戸惑いを見せて)
し、知りません、前の客の忘れ物じゃないですか？
(パニックになった頭では、こんな言い訳をするので精一杯で)
やめてください、危ないでしょう？
(パシッとザイルの手をはたく)
用がないなら出ていってください。
女の部屋に忍び込むなんて…野蛮ですよ。
(なんとか平静を装って、ザイルの横を通り過ぎようとする)
あいてっ、相変わらず、生真面目なやつだな。
（手をはたかれて、ちょっとした痛みに顔をしかめる）
まあ、ちょっと、野暮用でさ。
（野蛮といわれ、へへっと軽く笑う）
（横を通り過ぎようとするリラの手首を掴んで）
このナイフさ、アキレス商店のナイフだろ。
あそこの親父がナイフがいつのまにか、なくなったって言ってたぞ？
（リラを逃がさないように、ナイフを見せつける）
（手をはたかれて、ちょっとした痛みに顔をしかめる）
まあ、ちょっと、野暮用でさ。
（野蛮といわれ、へへっと軽く笑う）
（横を通り過ぎようとするリラの手首を掴んで）
このナイフさ、アキレス商店のナイフだろ。
あそこの親父がナイフがいつのまにか、なくなったって言ってたぞ？
（リラを逃がさないように、ナイフを見せつける）
…まだ何か用ですか？
(手首を掴まれるとザイルを睨みつけて)
…っ、知らない、って言ってるじゃないですか。
何ですか、その言い草は…
まるで私が盗んできたみたいに…
(言い訳をしているかのように、視線がザイルと合わないように斜め下に落としている)
もう、離してくれませんか？
(手首を掴む手を離させようと腕を降る)
(手首を掴まれるとザイルを睨みつけて)
…っ、知らない、って言ってるじゃないですか。
何ですか、その言い草は…
まるで私が盗んできたみたいに…
(言い訳をしているかのように、視線がザイルと合わないように斜め下に落としている)
もう、離してくれませんか？
(手首を掴む手を離させようと腕を降る)
お前、嘘ついてるだろ。
俺もこのナイフが欲しかったからよく覚えてるんだよ。
親父の記憶は誤魔化せても、帳簿は誤魔化せないと思うぜ？
（ナイフの冷たい刃で、リラの頬をペタペタと叩くようにして）
そうはいかないな。
（掴んだ手を振り払おうとするリラの手首をしっかりと掴んだまま）
これから、一緒にアキレス商店に来てもらわないと困るからな。
（リラを脅しつけるように、頬にナイフの面の部分を滑らせる）
俺もこのナイフが欲しかったからよく覚えてるんだよ。
親父の記憶は誤魔化せても、帳簿は誤魔化せないと思うぜ？
（ナイフの冷たい刃で、リラの頬をペタペタと叩くようにして）
そうはいかないな。
（掴んだ手を振り払おうとするリラの手首をしっかりと掴んだまま）
これから、一緒にアキレス商店に来てもらわないと困るからな。
（リラを脅しつけるように、頬にナイフの面の部分を滑らせる）
ちょっと、危ないでしょう…やめなさいっ。
(ナイフを持つ手を掴まれてない方の手で払って)
なっ……！
(少しの間、ザイルを見上げて固まってしまう。
何か物凄いスピードで頭の中を過ぎり)
…………ッ。
(ナイフで頬を撫でられるとビクッとして)
嫌…です、私は行きません。
それが欲しかったならあげます…だから、もう出ていってください！
(眉を上げて、強く睨みつけるように見上げる)
(ナイフを持つ手を掴まれてない方の手で払って)
なっ……！
(少しの間、ザイルを見上げて固まってしまう。
何か物凄いスピードで頭の中を過ぎり)
…………ッ。
(ナイフで頬を撫でられるとビクッとして)
嫌…です、私は行きません。
それが欲しかったならあげます…だから、もう出ていってください！
(眉を上げて、強く睨みつけるように見上げる)
おいおい、そんなことしたら綺麗な顔が切れちまうぜ？
（気丈にナイフをもった手を払うリラに呆れた顔で）
別に俺はこのナイフが欲しいわけじゃないんだよな。
（ナイフをリラの頬から離すと、ぽいっとローブの上に投げ捨てる）
いいのか、俺がこのことを親父に喋ったら、お前大変なことになるぜ？
（強がるリラの視線をにやにやとした顔で受け流す）
最悪パーティから追放されて、牢獄に入れられるかもな。
お前がそれでも構わないってんなら話は別だけどな。
（舐めるような視線でリラの体を見つめ）
（気丈にナイフをもった手を払うリラに呆れた顔で）
別に俺はこのナイフが欲しいわけじゃないんだよな。
（ナイフをリラの頬から離すと、ぽいっとローブの上に投げ捨てる）
いいのか、俺がこのことを親父に喋ったら、お前大変なことになるぜ？
（強がるリラの視線をにやにやとした顔で受け流す）
最悪パーティから追放されて、牢獄に入れられるかもな。
お前がそれでも構わないってんなら話は別だけどな。
（舐めるような視線でリラの体を見つめ）
…え？あっ…
(ナイフの行方を追うようにローブの方に顔を向ける)
(しかし、すぐに正面を向かされて)
〜〜〜ッ、何が…言いたいのですか？
(その舐めるような視線の意味は理解出来ずに、
強気な表情を崩さないままザイルを見上げる)
(ナイフの行方を追うようにローブの方に顔を向ける)
(しかし、すぐに正面を向かされて)
〜〜〜ッ、何が…言いたいのですか？
(その舐めるような視線の意味は理解出来ずに、
強気な表情を崩さないままザイルを見上げる)
何がいいたいのか、か。
（リラの問いかけに、溢れる笑いを堪えながら）
黙っててほしかったら、俺を満足させろ。
こういう答えでいいか？
（そういうと、リラに向かって、にんまりと笑う）
何をすればいいか、ぐらいはわかるよな。
（腰のポシェットから小さな瓶を２つ取り出すとリラに手渡す）
（一つは媚薬と呼ばれるもので、もう一つはローションの入った瓶だ）
（リラの問いかけに、溢れる笑いを堪えながら）
黙っててほしかったら、俺を満足させろ。
こういう答えでいいか？
（そういうと、リラに向かって、にんまりと笑う）
何をすればいいか、ぐらいはわかるよな。
（腰のポシェットから小さな瓶を２つ取り出すとリラに手渡す）
（一つは媚薬と呼ばれるもので、もう一つはローションの入った瓶だ）
ま…んぞく？
(少し考え込むと、そこまで知識が無くても何か思い付くものはあるようで顔が赤くなる)
え…何、何を言ってるんですかザイル？
これ…？
(渡された小瓶の意味まではわからず、珍しく不安げな表情でザイルを見上げる)
(少し考え込むと、そこまで知識が無くても何か思い付くものはあるようで顔が赤くなる)
え…何、何を言ってるんですかザイル？
これ…？
(渡された小瓶の意味まではわからず、珍しく不安げな表情でザイルを見上げる)
それを使う、使わないはお前の自由だけどな。
（不安そうにする、リラの唇を指で撫ぞると）
媚薬ぐらい知ってるだろ、飲んだら感度が上がる薬だ。
ローションは体の滑りをよくするためのもの。
（魔法使いの癖に媚薬とローションも知らないのかと少し呆れ顔で）
わかったら、オナニーでもしてみせるか、俺の物でも気持ちよくしてもらおうか。
（ズボンを脱ぐと、勃起した物をリラに見せつける）
（不安そうにする、リラの唇を指で撫ぞると）
媚薬ぐらい知ってるだろ、飲んだら感度が上がる薬だ。
ローションは体の滑りをよくするためのもの。
（魔法使いの癖に媚薬とローションも知らないのかと少し呆れ顔で）
わかったら、オナニーでもしてみせるか、俺の物でも気持ちよくしてもらおうか。
（ズボンを脱ぐと、勃起した物をリラに見せつける）
え、え？
(名前くらいは知っていても、初めて見たものなのでわからなかったようで)
な…ななな、………ッ///！
(いつも偉そうに説教たれる先生みたいな顔はどこにもなく、
羞恥にさらされた女の子のように戸惑いと恥じらいの顔を見せる)
嫌、です、なんで私がそんな…
(そう言って逃げようとするが、弱みを握られているためそれも出来ずに)
(何度もザイルのモノと小瓶に目をやりながら…
観念したようにザイルの前にしゃがみ込む)
こんなこと…させて、後で覚えておいてくださいね…
(ボソッとそんなことを言うと、ザイルのそれに手をたどたどしく添えて、ゆっくり動かしてみる)
(名前くらいは知っていても、初めて見たものなのでわからなかったようで)
な…ななな、………ッ///！
(いつも偉そうに説教たれる先生みたいな顔はどこにもなく、
羞恥にさらされた女の子のように戸惑いと恥じらいの顔を見せる)
嫌、です、なんで私がそんな…
(そう言って逃げようとするが、弱みを握られているためそれも出来ずに)
(何度もザイルのモノと小瓶に目をやりながら…
観念したようにザイルの前にしゃがみ込む)
こんなこと…させて、後で覚えておいてくださいね…
(ボソッとそんなことを言うと、ザイルのそれに手をたどたどしく添えて、ゆっくり動かしてみる)
…リラでもそういう顔するんだな。
（初めてみるリラの羞恥に染まった表情に、にやにやしてしまう）
そういうこと言える立場じゃないだろうに。
（目の前にしゃがみ込むリラに、股間を硬くさせて）
（びくびくと震える肉棒からは透明な汁が溢れ出ている）
そうそう、いい子だ。
（肉棒をたどたどしく触るリラの頭をよしよしと撫でる）
（普段は畏まったリラへの復讐に、くっくと笑いを堪えながら）
（初めてみるリラの羞恥に染まった表情に、にやにやしてしまう）
そういうこと言える立場じゃないだろうに。
（目の前にしゃがみ込むリラに、股間を硬くさせて）
（びくびくと震える肉棒からは透明な汁が溢れ出ている）
そうそう、いい子だ。
（肉棒をたどたどしく触るリラの頭をよしよしと撫でる）
（普段は畏まったリラへの復讐に、くっくと笑いを堪えながら）
う、うるさいです…っ。
(余計に羞恥心を煽られて顔を赤らめてしまい)
触らないでください…っ。
あなたにいい子なんて言われても…嬉しくないです…。
(言葉とは裏腹に、手の中でピクピクと震えるそれを、段々しっかりと手に包んで動かしていって…)
(噛み殺すような笑いが聞こえると、恥ずかしくて顔を伏せてしまう)
(余計に羞恥心を煽られて顔を赤らめてしまい)
触らないでください…っ。
あなたにいい子なんて言われても…嬉しくないです…。
(言葉とは裏腹に、手の中でピクピクと震えるそれを、段々しっかりと手に包んで動かしていって…)
(噛み殺すような笑いが聞こえると、恥ずかしくて顔を伏せてしまう)
そういう表情が男を興奮させるって、よくわかってるじゃないか。
（恥ずかしがるリラの姿に、一層、股間の物を反り返らせて）
（もっと強い刺激を求めようと、僅かに腰を振る）
リラ、なかなかいい感じだぞ。
（次第に手馴れていく動きに、快感を高めていく）
できれば、胸も使って気持ちよくしてほしいもんだな。
（リラの愛撫に、手を金色の髪に埋めて、優しく撫でながら）
（恥ずかしがるリラの姿に、一層、股間の物を反り返らせて）
（もっと強い刺激を求めようと、僅かに腰を振る）
リラ、なかなかいい感じだぞ。
（次第に手馴れていく動きに、快感を高めていく）
できれば、胸も使って気持ちよくしてほしいもんだな。
（リラの愛撫に、手を金色の髪に埋めて、優しく撫でながら）
し、知りません！言い掛かりです！
(フルフルと頭を振って否定する。
ザイルが腰を動かしたのに驚いて一瞬手が止まるが、また動かしていって)
…む、胸…？
そんな…私…
(困ったように言うが、この状況に少し酔ってきたのか、
ローブに手をかけて胸の下辺りまではだけさせて)
…上、向いててください。
(そう言って上向くのを確認すると、下着もはだけさせて胸を持ち上げ、優しく挟んでみる)
(ただ、これからどうしていいのかわからず動きが止まってしまい)
(フルフルと頭を振って否定する。
ザイルが腰を動かしたのに驚いて一瞬手が止まるが、また動かしていって)
…む、胸…？
そんな…私…
(困ったように言うが、この状況に少し酔ってきたのか、
ローブに手をかけて胸の下辺りまではだけさせて)
…上、向いててください。
(そう言って上向くのを確認すると、下着もはだけさせて胸を持ち上げ、優しく挟んでみる)
(ただ、これからどうしていいのかわからず動きが止まってしまい)
んー、胸がどうかしたのかな？
（なんとなく困っている理由も想像がつくが）
（わざとにそれをリラへと尋ねてみる）
はいはい、リラさんの言うことを聞きましょう。
（素直にリラの胸を見ないように上を向く）
リラさん、動きが止まってますよ。
（獲物はもう網に掛かっている、焦る必要はない）
そのまま上下に刺激するだけでいいぞ。
（なんとなく困っている理由も想像がつくが）
（わざとにそれをリラへと尋ねてみる）
はいはい、リラさんの言うことを聞きましょう。
（素直にリラの胸を見ないように上を向く）
リラさん、動きが止まってますよ。
（獲物はもう網に掛かっている、焦る必要はない）
そのまま上下に刺激するだけでいいぞ。
なっ、なんでもないです！
(慌てて返事をして)
だって…これ、どうすれば…
………、こう、ですか…？
(ゆっくり言われた通りに動かしてみる。
魔術士の宿命か、知らないことを学ぼうと言う意識が高いからか、まるで勉強しているかのようで)
(慌てて返事をして)
だって…これ、どうすれば…
………、こう、ですか…？
(ゆっくり言われた通りに動かしてみる。
魔術士の宿命か、知らないことを学ぼうと言う意識が高いからか、まるで勉強しているかのようで)
なんなら、そこから舌で舐めてくれると嬉しいかな。
ローションを使うと、もっと気持ちいいぞ？
（まさか、こんな所でリラに物を教えることがあるとは思わなかった）
（いつもはリラに教えて貰う立場なだけに少し違和感がある）
俺も少し、遊ばせてもらおうかな。
（片足をそっとローブをかきわけるように、リラの脚の間に滑り込ませる）
（リラの股間へと届かせると、股間に押しつけるように、緩く動かす）
リラ、なんでナイフなんか盗もうと思ったんだ？
魔術師のお前にあのナイフが必要だったとも思えないんだけど。
（足をゆったりと動かさせながら、疑問に思ったことを尋ねる）
ローションを使うと、もっと気持ちいいぞ？
（まさか、こんな所でリラに物を教えることがあるとは思わなかった）
（いつもはリラに教えて貰う立場なだけに少し違和感がある）
俺も少し、遊ばせてもらおうかな。
（片足をそっとローブをかきわけるように、リラの脚の間に滑り込ませる）
（リラの股間へと届かせると、股間に押しつけるように、緩く動かす）
リラ、なんでナイフなんか盗もうと思ったんだ？
魔術師のお前にあのナイフが必要だったとも思えないんだけど。
（足をゆったりと動かさせながら、疑問に思ったことを尋ねる）
な…舐める…？
…ぺろ、……ん…
(言われた通り…少し迷ってローションを胸に垂らし、谷間からはえる先っぽをちろり、と何度も舐めていく)
…やっ！？
は…う……
(股間を足で緩く刺激されるとビクッとして、どうして良いかわからないと言うように困ったような表情で見上げる)
(羞恥や興奮の熱で頭がおかしくなってしまったのか、それともこれが本当の姿なのか…
強く抵抗は示さずに、ぺろぺろと舐めながら胸を動かし、…たまに小さく腰も動いてしまう)
ち…ちが…盗んで…ない…
ちゃんと、買った…です…ぅ…
(働かない頭ではごまかそうという思考が働かず、素直に答えてしまう)
…ぺろ、……ん…
(言われた通り…少し迷ってローションを胸に垂らし、谷間からはえる先っぽをちろり、と何度も舐めていく)
…やっ！？
は…う……
(股間を足で緩く刺激されるとビクッとして、どうして良いかわからないと言うように困ったような表情で見上げる)
(羞恥や興奮の熱で頭がおかしくなってしまったのか、それともこれが本当の姿なのか…
強く抵抗は示さずに、ぺろぺろと舐めながら胸を動かし、…たまに小さく腰も動いてしまう)
ち…ちが…盗んで…ない…
ちゃんと、買った…です…ぅ…
(働かない頭ではごまかそうという思考が働かず、素直に答えてしまう)
うっ…、そう、もっと強く舌を絡めさせて…。
（肉棒に力なく這う舌の動きに、ぞくぞくと体を震えさせる）
（リラの胸に肉棒を擦りつけるように、腰を動かさせながら）
アキレスの親父はなくなったって言ってたぞ？
それに買ったんならこうして俺のいうことを聞いてる必要もないだろ。
（リラを追い詰めるように、股間を擦りつける足の動きを強くする）
（足を浮かせ、より強くリラを刺激するようにして）
（肉棒に力なく這う舌の動きに、ぞくぞくと体を震えさせる）
（リラの胸に肉棒を擦りつけるように、腰を動かさせながら）
アキレスの親父はなくなったって言ってたぞ？
それに買ったんならこうして俺のいうことを聞いてる必要もないだろ。
（リラを追い詰めるように、股間を擦りつける足の動きを強くする）
（足を浮かせ、より強くリラを刺激するようにして）
…ん…ちゅく、ぺろ…っ…
(舌に力を入れて、巻き付けるようなイメージで舌を絡めていく)
や…ぁ…っ、んっ…
ダメ、止め…ッ…、だって…
……確かに、おじさんに魔法は使いました…っ、ん、
けどっ…代金も置いてきましたし…
(息遣いが荒くなり、途切れ途切れに答えて)
(舌に力を入れて、巻き付けるようなイメージで舌を絡めていく)
や…ぁ…っ、んっ…
ダメ、止め…ッ…、だって…
……確かに、おじさんに魔法は使いました…っ、ん、
けどっ…代金も置いてきましたし…
(息遣いが荒くなり、途切れ途切れに答えて)
はっ…、リラ、気持ちいいぞ…。
（絡み付いてくるリラの舌の気持ちよさに声を乱させる）
（リラの口に肉棒を押し付けるように腰を動かして）
なんでそんなことしたんだ？
お前が無実なら俺にこうして好きにさせている理由はないよな。
リラが変態でこうされたいと望んでたとしか思えないぞ？
（さらに、問い詰めるように、靴の爪先をリラの股間にぐりぐりと押しつける）
（クリトリスのある辺りを、適当に刺激してやる）
（絡み付いてくるリラの舌の気持ちよさに声を乱させる）
（リラの口に肉棒を押し付けるように腰を動かして）
なんでそんなことしたんだ？
お前が無実なら俺にこうして好きにさせている理由はないよな。
リラが変態でこうされたいと望んでたとしか思えないぞ？
（さらに、問い詰めるように、靴の爪先をリラの股間にぐりぐりと押しつける）
（クリトリスのある辺りを、適当に刺激してやる）
（リラさん、落ちちゃったかな…）
（もう少しだけ、待ってみます）
（もう少しだけ、待ってみます）
ひぁっ…や…ぁっ、ち…違います！
(変態、の言葉に過剰に反応して、胸から手を離し、ドンッとザイルを両手で押す)
わ…たし、はっ…
(ローブで胸を隠しながら、ペタンと床にお尻を付けて)
…ザイルが、このナイフ、欲しがっていたの…知ってました。
この前…シャルル(仲間)達と…もうすぐ年取る日だって話してたの…聞いて…
それで……
買いに行ったら、おじさんに「この前一緒にいた彼にあげるの？ｗ」って言われて…
恥ずかしくなって咄嗟に魔法を使ってしまいました。
…ザイルが、私のこと嫌いなのは知ってます。
シャルルに、渡してもらおうと思ったのに…
(一気にまくし立てて、最後の方は泣きそうになりながら…)
……こうやって、好意的じゃなくてもあなたに求められたのが嬉しかったんです。
(震えた声で、最後にそう言って)
(変態、の言葉に過剰に反応して、胸から手を離し、ドンッとザイルを両手で押す)
わ…たし、はっ…
(ローブで胸を隠しながら、ペタンと床にお尻を付けて)
…ザイルが、このナイフ、欲しがっていたの…知ってました。
この前…シャルル(仲間)達と…もうすぐ年取る日だって話してたの…聞いて…
それで……
買いに行ったら、おじさんに「この前一緒にいた彼にあげるの？ｗ」って言われて…
恥ずかしくなって咄嗟に魔法を使ってしまいました。
…ザイルが、私のこと嫌いなのは知ってます。
シャルルに、渡してもらおうと思ったのに…
(一気にまくし立てて、最後の方は泣きそうになりながら…)
……こうやって、好意的じゃなくてもあなたに求められたのが嬉しかったんです。
(震えた声で、最後にそう言って)
>>381
【すみません…どうしても理由が長く…orz】
【すみません…どうしても理由が長く…orz】
リラ…？
（リラに突き放されると、しばし呆然としてしまって）
（ローブで胸を隠して、座り込むリラの姿をまっすぐに見つめる）
あー、バカだろ、お前…。
頭のいい奴は何考えてるのかほんとわかんねーよ。
（リラに歩み寄ると片膝をつけ、泣きそうなリラの頭にゴンと頭をぶつける）
俺は別にお前のこと嫌いじゃないぞ。
それにこんな求め方されても後々、虚しいだけだろ？
（リラの両の頬に手を添えると、親指で涙を拭うようにして）
（ゆっくりと顔を近づけ、唇と唇を触れ合わそうとする）
（すみません、早まってしまいました…orz）
（リラに突き放されると、しばし呆然としてしまって）
（ローブで胸を隠して、座り込むリラの姿をまっすぐに見つめる）
あー、バカだろ、お前…。
頭のいい奴は何考えてるのかほんとわかんねーよ。
（リラに歩み寄ると片膝をつけ、泣きそうなリラの頭にゴンと頭をぶつける）
俺は別にお前のこと嫌いじゃないぞ。
それにこんな求め方されても後々、虚しいだけだろ？
（リラの両の頬に手を添えると、親指で涙を拭うようにして）
（ゆっくりと顔を近づけ、唇と唇を触れ合わそうとする）
（すみません、早まってしまいました…orz）
馬鹿で、いいです。
だからもう放っておいてください…
(おでこがぶつかると、キョトンとザイルを見上げて)
…え？
でも…だって、…っ///！？
(ザイルの顔が近づくと、また顔を真っ赤にしてギュッと目を閉じる)
だからもう放っておいてください…
(おでこがぶつかると、キョトンとザイルを見上げて)
…え？
でも…だって、…っ///！？
(ザイルの顔が近づくと、また顔を真っ赤にしてギュッと目を閉じる)
リラ…。
（目を瞑ったリラの唇に、軽く唇を重ね合わせると）
（ちろりと柔らかな赤い唇に舌を這わさせて）
んっ…、んんっ…。
（柔らかな唇を押し開くように、リラの口内に舌を侵入させる）
（そのまま、リラの舌を絡め取るような、熱いキスを繰り広げていく）
（目を瞑ったリラの唇に、軽く唇を重ね合わせると）
（ちろりと柔らかな赤い唇に舌を這わさせて）
んっ…、んんっ…。
（柔らかな唇を押し開くように、リラの口内に舌を侵入させる）
（そのまま、リラの舌を絡め取るような、熱いキスを繰り広げていく）
すみません、いいところなのですが眠気が…orz
無言落ちする前に落ちさせてください…
なんだか上手に話を進められなくて申し訳ありませんでした。
少しでも楽しんでくれてたらうれしいです…
おやすみなさい
無言落ちする前に落ちさせてください…
なんだか上手に話を進められなくて申し訳ありませんでした。
少しでも楽しんでくれてたらうれしいです…
おやすみなさい
いえ、楽しませていただいてましたよ。
こちらこそ、レスが遅くてすみませんでした。
リラさん、おやすみなさい
以下、空き
こちらこそ、レスが遅くてすみませんでした。
リラさん、おやすみなさい
以下、空き
389 ：♂：2009/09/15(火) 14:43:03 ID:o4T4zfu70
強気な女を負かせて、犯すというシチュで相手してくれる方いますか？
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 15:23:47 ID:o4T4zfu70
おちまーす
以下空き
以下空き
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:29:53 ID:LO/z2uOD0
聖職者や巫女を犯してくれる男性いませんか？
異種族でもそうでなくても大丈夫です
（こちらは普段清純そうにしていますが、実際はドＭ…みたいな設定でお願いします）
異種族でもそうでなくても大丈夫です
（こちらは普段清純そうにしていますが、実際はドＭ…みたいな設定でお願いします）
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:32:31 ID:EU1yswYY0
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:33:49 ID:LO/z2uOD0
大丈夫です。お願いします
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:34:41 ID:EU1yswYY0
シチュはどうしましょう。
何かいい案ありますか？
何かいい案ありますか？
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:40:48 ID:LO/z2uOD0
じゃあよろしければこの中から選んでください
・祠等に参拝に来た巫女を襲う
・村の小さな教会で、そこにいるシスターを…（神父はその日出掛けている、などで）
・夜、聖堂等から抜け出し、見つからぬ様に自慰をしていた巫女又はシスターを…
・祠等に参拝に来た巫女を襲う
・村の小さな教会で、そこにいるシスターを…（神父はその日出掛けている、などで）
・夜、聖堂等から抜け出し、見つからぬ様に自慰をしていた巫女又はシスターを…
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:42:26 ID:EU1yswYY0
そうですね、一番下をやってみたいですね。
こちらに対して、希望とかあります？
特に無ければ、そちらから書き出して頂けると嬉しいです。
こちらに対して、希望とかあります？
特に無ければ、そちらから書き出して頂けると嬉しいです。
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:43:15 ID:wF4Fn4KE0
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:44:13 ID:LO/z2uOD0
書き出し了解しました。
少し待ってて下さい
少し待ってて下さい
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/15(火) 19:49:33 ID:LO/z2uOD0
（夜中、警備の者に見つからぬ様に聖殿を出て）
（森の中にある湖の畔へ来ると、木を背にして腰を下ろす）
……
（巫女装束の裾を足の根元まで上げると、少し足を開いて）
（下着の上から指を秘所に這わす）
っん……、ぁ…あ……っ
（するとすぐに下着がじわ…と濡れ始め）
（周囲に誰もいない事を確認しつつ、小さく喘ぎながら自慰に耽る）
（森の中にある湖の畔へ来ると、木を背にして腰を下ろす）
……
（巫女装束の裾を足の根元まで上げると、少し足を開いて）
（下着の上から指を秘所に這わす）
っん……、ぁ…あ……っ
（するとすぐに下着がじわ…と濡れ始め）
（周囲に誰もいない事を確認しつつ、小さく喘ぎながら自慰に耽る）
【書き出しから何まで頼んですんませんでした】
【よろしくお願いします】
(巫女装束の女が自慰に熱中しはじめると、その後ろに音もなく闇から現れる)
お嬢さん、こんな所で何をしてるんですか？
(首筋を長い舌でなめる)
神に仕える、巫女がこんなところで自慰とははしたない。
(口角をあげて鼻で笑う)
【よろしくお願いします】
(巫女装束の女が自慰に熱中しはじめると、その後ろに音もなく闇から現れる)
お嬢さん、こんな所で何をしてるんですか？
(首筋を長い舌でなめる)
神に仕える、巫女がこんなところで自慰とははしたない。
(口角をあげて鼻で笑う)
いえいえ、大丈夫ですよ
私、名前つけた方がいいですか？とりあえず巫女、といれましたが
それとインキュバスさんの外見を教えてください
（声が聞こえるとビクッと体を跳ねさせ）
っぁあ…っ！
（振り向こうとした矢先に首を舐められ、嬌声を上げる）
…ぁ……あ…ど、どなた…ですか…？
私、ただ…その…その……
（言い訳をしようとしたが、思いつかずに黙り込む）
私、名前つけた方がいいですか？とりあえず巫女、といれましたが
それとインキュバスさんの外見を教えてください
（声が聞こえるとビクッと体を跳ねさせ）
っぁあ…っ！
（振り向こうとした矢先に首を舐められ、嬌声を上げる）
…ぁ……あ…ど、どなた…ですか…？
私、ただ…その…その……
（言い訳をしようとしたが、思いつかずに黙り込む）
【こっちは浅黒い肌で上半身は半裸、下半身は皮パンとブーツでおねがいします】
【もし、イメージ違う感じだったら、それに合わせますよ】
【そっちは、巫女ということですが、和風な感じですかそれともシスターみたいな感じでしょうか？】
ただ、何をしようとしていたんですか？
僕のような淫魔でも呼び出す儀式でもしていましたか？
(いたずらっ子のように微笑み、キスしようとする)
【もし、イメージ違う感じだったら、それに合わせますよ】
【そっちは、巫女ということですが、和風な感じですかそれともシスターみたいな感じでしょうか？】
ただ、何をしようとしていたんですか？
僕のような淫魔でも呼び出す儀式でもしていましたか？
(いたずらっ子のように微笑み、キスしようとする)
わかりました。
こちらはちょっと説明し辛いのですが、とりあえず和風じゃないです
神殿とかにいる司祭といった感じで
違…います…そんな事は…
（インキュバスの問いに否定しようとしたが、キスをされそうになるとそれも止まって）
っ…………
（目を閉じてそれを待つ）
（どことなく期待をしている様で）
こちらはちょっと説明し辛いのですが、とりあえず和風じゃないです
神殿とかにいる司祭といった感じで
違…います…そんな事は…
（インキュバスの問いに否定しようとしたが、キスをされそうになるとそれも止まって）
っ…………
（目を閉じてそれを待つ）
（どことなく期待をしている様で）
了解です。
うまくやれるかわかりませんがよろしくお願いします。
ほう、抵抗しないんですか。
おかしいですね。
(キスする寸前で止まり。周りを見渡す)
罠なのかな？
普通、まともな司祭様ならこんな時間に一人でこんな時間には出歩かないし……
(太腿に垂れた、愛液を見ながら焦らすように言う)
うまくやれるかわかりませんがよろしくお願いします。
ほう、抵抗しないんですか。
おかしいですね。
(キスする寸前で止まり。周りを見渡す)
罠なのかな？
普通、まともな司祭様ならこんな時間に一人でこんな時間には出歩かないし……
(太腿に垂れた、愛液を見ながら焦らすように言う)
（インキュバスが話し始めると目を開け）
ぁ……い、いえ…今のは突然だったのでおどろいて
（今度はそう言い訳をする）
…私…１人です…
警備の人も、気づいていないと思います
（ひとり言の様なそれに律儀に正直に答える）
ぁ……い、いえ…今のは突然だったのでおどろいて
（今度はそう言い訳をする）
…私…１人です…
警備の人も、気づいていないと思います
（ひとり言の様なそれに律儀に正直に答える）
突然だったからですか？
突然だと頬を赤くして、眼をつぶるんですか？
(顎をそっともち、キスする)
確認したかっただけです。
あなたが、一人で淫猥な戯れをする、堕落した司祭だということを。
(尖った爪で聖衣の胸のあたりを引き裂き、柔かい乳肉を揉みしだく)
突然だと頬を赤くして、眼をつぶるんですか？
(顎をそっともち、キスする)
確認したかっただけです。
あなたが、一人で淫猥な戯れをする、堕落した司祭だということを。
(尖った爪で聖衣の胸のあたりを引き裂き、柔かい乳肉を揉みしだく)
ごめんなさい、急用落ちです…
わかりました。ありがとうございました。
おちます。
おちます。
409 ：♀：2009/09/16(水) 00:31:03 ID:gIoTxoIvO
・シーフ♀が盗みに入った城の騎士に捕まったが、実はその相手は離れ離れになった幼なじみで…
と言うシチュを第一希望で出しておきますが、相談で決めたいのであくまで参考までに。
シチュや描写重視でお相手を募集します
と言うシチュを第一希望で出しておきますが、相談で決めたいのであくまで参考までに。
シチュや描写重視でお相手を募集します
出直します
411 ：リアト：2009/09/16(水) 17:21:22 ID:kdQdK/FjO
森に魔物討伐に来た青年の魔導師を逆に倒して、責めてくれる女性はいませんか？
412 ：リアト：2009/09/16(水) 18:00:57 ID:kdQdK/FjO
募集あげ
413 ：リアト：2009/09/16(水) 18:32:28 ID:kdQdK/FjO
>>411で募集
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/16(水) 18:53:55 ID:kdQdK/FjO
落ち
415 ：キセナ：2009/09/16(水) 19:13:11 ID:r9JBxRfw0
男性募集します
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも構いません
できれば中〜長文くらいの人だと嬉しいです
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも構いません
できれば中〜長文くらいの人だと嬉しいです
よろしいですか？
お願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
そうですねぇ〜
以前やってみたシチュなのですが
王家の一人娘と幼なじみの剣士なんていかがですか？
シチュは戦場から左腕を無くして帰還した剣士が王宮の医療施設で目を覚ました所にお嬢様が駆け付けて…みたいな所から初めてみたいのですがいかがですか？
以前やってみたシチュなのですが
王家の一人娘と幼なじみの剣士なんていかがですか？
シチュは戦場から左腕を無くして帰還した剣士が王宮の医療施設で目を覚ました所にお嬢様が駆け付けて…みたいな所から初めてみたいのですがいかがですか？
了解です。
えっと細かい設定の方なのですが、左腕は根元からですか？それとも動かせない状態、という事でしょうか？
それとこちらは勝戦国と敗戦国どちらでしょうか？
えっと細かい設定の方なのですが、左腕は根元からですか？それとも動かせない状態、という事でしょうか？
それとこちらは勝戦国と敗戦国どちらでしょうか？
左腕は丸々一本無くなっている状態を想像して下さい
戦勝国でお願いしたいのですが、我が国の軍隊も大打撃を受けているという設定でお願いします
いかがでしょうか？
戦勝国でお願いしたいのですが、我が国の軍隊も大打撃を受けているという設定でお願いします
いかがでしょうか？
わかりました。
書き出しはどちらがしますか？
書き出しはどちらがしますか？
落ちちゃいましたか？
もう少し待ちますね
もう少し待ちますね
（ありがとうございます）
（ではこちらから書き出してみますね）
（世界を二分した200年に渡る大戦争の集結から3日後）
（王家軍隊が連合国軍隊を殲滅させてからも戦勝国である王国の方にも負傷者が続出していた）
（兵士達が帰還後、王宮が高くそびえ立っている聖地でも身分に関係なく負傷者の治療が行われていた）
（一般の平民、比較的軽傷な兵士達のお祭り騒ぎが今日も聖地のあらゆる所から鳴り響いていた）
んっ…
（再び意識を取り出すと見慣れぬ天井に自分には不釣り合いな内装の部屋）
（体を辛そうに起こすと包帯が体中に巻かれ特に左腕肩には何十にも包帯が巻かれていた）
さてと…これから片腕でどう生きていくかな…
（ではこちらから書き出してみますね）
（世界を二分した200年に渡る大戦争の集結から3日後）
（王家軍隊が連合国軍隊を殲滅させてからも戦勝国である王国の方にも負傷者が続出していた）
（兵士達が帰還後、王宮が高くそびえ立っている聖地でも身分に関係なく負傷者の治療が行われていた）
（一般の平民、比較的軽傷な兵士達のお祭り騒ぎが今日も聖地のあらゆる所から鳴り響いていた）
んっ…
（再び意識を取り出すと見慣れぬ天井に自分には不釣り合いな内装の部屋）
（体を辛そうに起こすと包帯が体中に巻かれ特に左腕肩には何十にも包帯が巻かれていた）
さてと…これから片腕でどう生きていくかな…
>>422
（携帯遅レスごめんなさい…）
（携帯遅レスごめんなさい…）
（いえいえ、大丈夫です。早とちってすみません）
（トルシアが帰還した事を侍女から聞き、病室に充てられた部屋へ足を速める）
（トルシアが戦に向かって以来気が気ではなく、心労のせいか少し痩せた手で戸を叩く）
（中から返事をもらうと部屋に入り、トルシアの傍に寄って）
トルシア…トルシア……っ
生きててよかった…、私…ずっと貴方の事が心配で…
（そこまで言った時、トルシアの腕に気づいて言葉を止める）
貴方…その腕…
（震える声で言い、トルシアの腕があるべき場所を示す）
（トルシアが帰還した事を侍女から聞き、病室に充てられた部屋へ足を速める）
（トルシアが戦に向かって以来気が気ではなく、心労のせいか少し痩せた手で戸を叩く）
（中から返事をもらうと部屋に入り、トルシアの傍に寄って）
トルシア…トルシア……っ
生きててよかった…、私…ずっと貴方の事が心配で…
（そこまで言った時、トルシアの腕に気づいて言葉を止める）
貴方…その腕…
（震える声で言い、トルシアの腕があるべき場所を示す）
……！！
（想像だにしなかった人物の登場に目を丸くしてしまう）
おっお嬢様…
申し訳ございません
ベッドの中でしかも敬礼も出来ず…
（キセナが左腕に目を移しているのに気付き）
かすり傷ですお嬢様…
（うっすら作り笑いを浮かべ微笑み掛ける）
生きているのですから…
（想像だにしなかった人物の登場に目を丸くしてしまう）
おっお嬢様…
申し訳ございません
ベッドの中でしかも敬礼も出来ず…
（キセナが左腕に目を移しているのに気付き）
かすり傷ですお嬢様…
（うっすら作り笑いを浮かべ微笑み掛ける）
生きているのですから…
そんな事しなくてもいいから…っ
（謝ってきたトルシアが頭を下げるのをやめさせる）
かすり傷…？これが……
これがかすり傷のわけがないでしょう…っ
（床に膝をつき、トルシアの寝台に縋りつく様に崩れて）
…生きて…帰ってきてくれればそれでいいと思ってた…
でも…こんな……
（泣きそうな顔を伏せて震える声で）
（謝ってきたトルシアが頭を下げるのをやめさせる）
かすり傷…？これが……
これがかすり傷のわけがないでしょう…っ
（床に膝をつき、トルシアの寝台に縋りつく様に崩れて）
…生きて…帰ってきてくれればそれでいいと思ってた…
でも…こんな……
（泣きそうな顔を伏せて震える声で）
お嬢様…
（天真爛漫で美しいキセナが泣き声で崩れ落ちてしまっている様子に胸を痛め、視線をキセナから外してしまう）
この部屋もお嬢様のお力で…？
せっかくお美しいのに…
（天真爛漫で美しいキセナが泣き声で崩れ落ちてしまっている様子に胸を痛め、視線をキセナから外してしまう）
この部屋もお嬢様のお力で…？
せっかくお美しいのに…
……貴方が帰って…だけどまだ会ってはいけないと言われたから…
せめて…同じ場所にいたかった…
だから…ここに…
（微かに顔を上げるが、目元を見せたくなく俯いたまま）
…今まで…国の為に戦ってくれてありがとう…
私が…貴方の腕の代わりになるから…
貴方の傍にいるから…
せめて…同じ場所にいたかった…
だから…ここに…
（微かに顔を上げるが、目元を見せたくなく俯いたまま）
…今まで…国の為に戦ってくれてありがとう…
私が…貴方の腕の代わりになるから…
貴方の傍にいるから…
お嬢様…
（視線をキセナに戻すが直視出来ずまた視線を下に向けてしまう）
私の傍に…？
ありがたいですが片腕のこの体です…
剣士としてはおそらくレベルは落ちますし
そうですね…
庭師くらいならできそうですね…
（傍にいるということの意味を履き違えてしまっている）
雇って頂けるのですか…？
懐かしいですね幼い頃一緒遊んだ庭園…
この時期はバラが美しい頃ですね…
あのころのお嬢様にはよく泣かされていましたねw
（今度は自然と笑みを浮かべる）
（視線をキセナに戻すが直視出来ずまた視線を下に向けてしまう）
私の傍に…？
ありがたいですが片腕のこの体です…
剣士としてはおそらくレベルは落ちますし
そうですね…
庭師くらいならできそうですね…
（傍にいるということの意味を履き違えてしまっている）
雇って頂けるのですか…？
懐かしいですね幼い頃一緒遊んだ庭園…
この時期はバラが美しい頃ですね…
あのころのお嬢様にはよく泣かされていましたねw
（今度は自然と笑みを浮かべる）
……そういう意味じゃ…
（小さな声でそう言い、目を伏せて）
私が貴方の腕になるから…、今度は私が貴方を助けるから…
（トルシアの右腕に縋りつき、泣きながらそう言う）
（腕を握る手は震えていて）
だから…傍にいて…もう離れないで…っ
（涙を拭おうともせず、涙声で懇願する）
（小さな声でそう言い、目を伏せて）
私が貴方の腕になるから…、今度は私が貴方を助けるから…
（トルシアの右腕に縋りつき、泣きながらそう言う）
（腕を握る手は震えていて）
だから…傍にいて…もう離れないで…っ
（涙を拭おうともせず、涙声で懇願する）
お嬢様…
（右腕にこれから世界を統治する王家のキセナがすがりついている状態に困惑するだが発言の意味を理解し… ）
いけませんお嬢様…
確かに一応私は貴族ですが聖地の人間ではありませんし、
それにお嬢様にはもっと相応しい人が周りにいらっしゃったじゃありませんか…
お嬢様…お気持ちだけ受け取っておきます…
（顔を自らの左側に背け、自分の思いを必死に抑える）
（これでいいんだよな…）
（右腕にこれから世界を統治する王家のキセナがすがりついている状態に困惑するだが発言の意味を理解し… ）
いけませんお嬢様…
確かに一応私は貴族ですが聖地の人間ではありませんし、
それにお嬢様にはもっと相応しい人が周りにいらっしゃったじゃありませんか…
お嬢様…お気持ちだけ受け取っておきます…
（顔を自らの左側に背け、自分の思いを必死に抑える）
（これでいいんだよな…）
……
（トルシアが顔をそむけると目を伏せ、涙をぽろぽろと零して）
私は貴方と…一緒にいたい…
貴方じゃなきゃ嫌なの…
それに…国の為に戦い、腕をなくした貴方を誰が拒むの…？
私は…貴方と一緒に、この国を統治したい…
（声が震えるのを抑えようとしている為か、押し殺した様な声で）
（Ｈとかってこちらから誘った方がいいでしょうか？
できればこの状況なのでトルシアさんからだと嬉しいです）
（トルシアが顔をそむけると目を伏せ、涙をぽろぽろと零して）
私は貴方と…一緒にいたい…
貴方じゃなきゃ嫌なの…
それに…国の為に戦い、腕をなくした貴方を誰が拒むの…？
私は…貴方と一緒に、この国を統治したい…
（声が震えるのを抑えようとしている為か、押し殺した様な声で）
（Ｈとかってこちらから誘った方がいいでしょうか？
できればこの状況なのでトルシアさんからだと嬉しいです）
（承知しました）
……
（右腕でキセナの体を抱き寄せ、数秒間時間が流れる）
恥を承知で申し上げます…
私は…私は…
（額をキセナの胸部に押し付けてしまう）
聞き流して下さい
お嬢様…どんな形でもあなたが幸せであればそれで…
しかしあなたのことを私が少しでも幸せに出来るのなら…
お嬢様…どんな形でも構いません…
傍にいさせて下さい
ご命令を…
……
（右腕でキセナの体を抱き寄せ、数秒間時間が流れる）
恥を承知で申し上げます…
私は…私は…
（額をキセナの胸部に押し付けてしまう）
聞き流して下さい
お嬢様…どんな形でもあなたが幸せであればそれで…
しかしあなたのことを私が少しでも幸せに出来るのなら…
お嬢様…どんな形でも構いません…
傍にいさせて下さい
ご命令を…
（トルシアが額を押し付けてくると少し驚いたが）
ありがとう…
もうどこにも行かないで
ずっと傍にいて…
（自分もトルシアに身を寄せながら言う）
私は貴方がいてくれるだけで幸せだから…
私も…絶対に貴方を幸せにするから…
（涙を拭いながら、半ば囁く様に）
ありがとう…
もうどこにも行かないで
ずっと傍にいて…
（自分もトルシアに身を寄せながら言う）
私は貴方がいてくれるだけで幸せだから…
私も…絶対に貴方を幸せにするから…
（涙を拭いながら、半ば囁く様に）
……
（さらに右腕に力を入れてキセナの体を抱き寄せる）
（しかし左腕が無くなってしまっているためバランスを崩し、そのままベッドに引き込んでしまい、仰向けの体の上にうつぶせのキセナが重なる）
……！
お嬢様…こんなつもりじゃ申し訳ございません…
（さらに右腕に力を入れてキセナの体を抱き寄せる）
（しかし左腕が無くなってしまっているためバランスを崩し、そのままベッドに引き込んでしまい、仰向けの体の上にうつぶせのキセナが重なる）
……！
お嬢様…こんなつもりじゃ申し訳ございません…
きゃっ…！
だ…大丈夫…っ！？
（トルシアがバランスを崩したので、腕が痛んだのかと思い）
……謝らないで…
（そう微笑むと、トルシアに緩く抱きつく）
だ…大丈夫…っ！？
（トルシアがバランスを崩したので、腕が痛んだのかと思い）
……謝らないで…
（そう微笑むと、トルシアに緩く抱きつく）
うっ…
（嗅覚がキセナの香りを感じ）
出来ることならこのまま…
お嬢様…
生きていてよかった…
（右手でキセナの額に触れ、髪をかきあげる）
（下から口唇を重ねる）
（嗅覚がキセナの香りを感じ）
出来ることならこのまま…
お嬢様…
生きていてよかった…
（右手でキセナの額に触れ、髪をかきあげる）
（下から口唇を重ねる）
このまま…？
（トルシアの言葉の続きを聞こうとしたが）
（唇を塞がれると言葉を止めて）
…ん……
（頬がほのかに染まる）
（唇が離れると先程よりトルシアに強く抱きつき、身を預ける）
トルシア…
（トルシアの言葉の続きを聞こうとしたが）
（唇を塞がれると言葉を止めて）
…ん……
（頬がほのかに染まる）
（唇が離れると先程よりトルシアに強く抱きつき、身を預ける）
トルシア…
……
（ついに理性が崩壊してしまい）
（左肩に痛みが走るが体勢を入れ替え仰向けのキセナの上にうつぶせになり）
お嬢様…
（キセナの首筋に口唇を付け吸い込んでしまう）
（ついに理性が崩壊してしまい）
（左肩に痛みが走るが体勢を入れ替え仰向けのキセナの上にうつぶせになり）
お嬢様…
（キセナの首筋に口唇を付け吸い込んでしまう）
と…トルシア、無理はしないで…
（痛みに顔を顰めたのを見てあわててそう言う）
っぁ……
（次いで首筋への刺激に小さく声を洩らすと、微かに身を震わせ）
トルシア…大丈夫…？
腕、痛むでしょう…？
（そう言いながらトルシアの体を支えようとする）
（痛みに顔を顰めたのを見てあわててそう言う）
っぁ……
（次いで首筋への刺激に小さく声を洩らすと、微かに身を震わせ）
トルシア…大丈夫…？
腕、痛むでしょう…？
（そう言いながらトルシアの体を支えようとする）
ええ多少…
（キセナの耳元で囁く）
（すでに下半身が膨張しており、キセナの左の太ももに当たっている）
お嬢様…
（右手だけて体を起き上がらせキセナの胸部に再び顔を埋めてしまう）
（キセナの耳元で囁く）
（すでに下半身が膨張しており、キセナの左の太ももに当たっている）
お嬢様…
（右手だけて体を起き上がらせキセナの胸部に再び顔を埋めてしまう）
（トルシアのものに気づくと、体をピク…と跳ねさせ）
（知らず知らずのうちに顔を真っ赤に染める）
トルシア…
（トルシアの頭を抱く様にして、またその名を呼ぶ
…好きに…していいから…
貴方になら、何をされても構わないから…
（知らず知らずのうちに顔を真っ赤に染める）
トルシア…
（トルシアの頭を抱く様にして、またその名を呼ぶ
…好きに…していいから…
貴方になら、何をされても構わないから…
お嬢様…
（顔を上げキセナと目が合い顔を赤くしてしまう）
……
（無言でキセナの胸部に掛かる衣服を右手でさげ、キセナの胸部が露わになる）
（右手でキセナの左乳首を弄び、右乳首を口に含み下で転がす）
チュ…
（顔を上げキセナと目が合い顔を赤くしてしまう）
……
（無言でキセナの胸部に掛かる衣服を右手でさげ、キセナの胸部が露わになる）
（右手でキセナの左乳首を弄び、右乳首を口に含み下で転がす）
チュ…
（胸が露わにされると、頬を真っ赤にし）
…ん……、っぁ…あ…
と…トルシア…、舐めちゃだめ…っぁあ…
（この様な感覚は初めてで、戸惑いながらも声を上げる）
…ん……、っぁ…あ…
と…トルシア…、舐めちゃだめ…っぁあ…
（この様な感覚は初めてで、戸惑いながらも声を上げる）
うっ…
お嬢様…
（右手をキセナの乳房から外しキセナの脚の間に右手を入れ、下着に手を掛け引きずり落ろしてしまう）
（体を起こしキセナの性器をまじまじと見つめ）
………
お嬢様…
（右手をキセナの乳房から外しキセナの脚の間に右手を入れ、下着に手を掛け引きずり落ろしてしまう）
（体を起こしキセナの性器をまじまじと見つめ）
………
……っ
（羞恥のせいかトルシアに顔を向けられず）
（緩く握った手を力なく自分の胸元に添えて）
あ…あまり…見ないで…
（そう言い、足を閉じようとする）
（羞恥のせいかトルシアに顔を向けられず）
（緩く握った手を力なく自分の胸元に添えて）
あ…あまり…見ないで…
（そう言い、足を閉じようとする）
（閉じて行く脚の間に右手を伸ばし、キセナの性器の割れ目越しに指をなぞる）
美しいですお嬢様…
（さらにキセナのクリトリスを見つけ指で弄ぶ）
いかがでしょうか…？
お嬢様…
美しいですお嬢様…
（さらにキセナのクリトリスを見つけ指で弄ぶ）
いかがでしょうか…？
お嬢様…
そんなこと……っぁ、あ…っ
（そんな事ない、と言おうとしたが言葉にならず）
や…っ、と…トルシア…っ
そこ嫌…ぁ…っ、ひぁあっ…！
（はじめて知る感覚のせいか、緩く首を横に振って嫌がる）
（しかし体は刺激の度に小さく震えて）
（そんな事ない、と言おうとしたが言葉にならず）
や…っ、と…トルシア…っ
そこ嫌…ぁ…っ、ひぁあっ…！
（はじめて知る感覚のせいか、緩く首を横に振って嫌がる）
（しかし体は刺激の度に小さく震えて）
……
（そのままキセナの脚を開き口を近付け、キセナのクリトリスを歯で優しく噛み歯の間から舌を出しクリトリスに絡める）
（体を前に倒し無言でそのまま行為を続ける）
チュパ…
（そのままキセナの脚を開き口を近付け、キセナのクリトリスを歯で優しく噛み歯の間から舌を出しクリトリスに絡める）
（体を前に倒し無言でそのまま行為を続ける）
チュパ…
っぁああ…っ！
や…っ、か…体…おかしいの…っトルシア…
（トルシアの髪を緩く握り、切なげに名前を呼んで）
やめ…っ、ぁ…ぁあ…っ
（割れ目からまだ少量だが愛液が零れ始め、その感覚にすら震える）
や…っ、か…体…おかしいの…っトルシア…
（トルシアの髪を緩く握り、切なげに名前を呼んで）
やめ…っ、ぁ…ぁあ…っ
（割れ目からまだ少量だが愛液が零れ始め、その感覚にすら震える）
（顔を上げキセナの両手から頭部がぬける）
（キセナの顔を見て再び微笑み）
お嬢様…
多少痛みが走るかも知れませんがご了承下さい…
（限界まで勃起した局部を露出させ、ゆっくりとキセナの小さな膣口に先端をねじ込んでゆく）
ズブズブ…
（キセナの顔を見て再び微笑み）
お嬢様…
多少痛みが走るかも知れませんがご了承下さい…
（限界まで勃起した局部を露出させ、ゆっくりとキセナの小さな膣口に先端をねじ込んでゆく）
ズブズブ…
だ…大丈夫……
トルシアになら…何をされても、いいから…
（そう言って微笑んで見せるが、少し表情が強張っている）
っ……
（それを押しあてられると目を閉じ）
ぁ……っぁあ……ッ！
（痛みを押し殺す様な声を上げる）
トルシアになら…何をされても、いいから…
（そう言って微笑んで見せるが、少し表情が強張っている）
っ……
（それを押しあてられると目を閉じ）
ぁ……っぁあ……ッ！
（痛みを押し殺す様な声を上げる）
（局部が少し挿入された所でキセナの悲鳴にも似た声を聞き）
お嬢様…
やはりやめましょうか…？
（右手をキセナの左足の膝に起き体のバランスを取りながら話す）
お嬢様…
やはりやめましょうか…？
（右手をキセナの左足の膝に起き体のバランスを取りながら話す）
大丈夫…大丈夫だから…
（痛みをこらえながら震える声で）
続けて…好きにして…
（目に浮かぶ涙を拭い、足を少しだけ開く）
(痛みを逃そうとしている為か、呼吸を繰り返し）
（中が擦れる感覚に耐えようとする）
（すみません、できればもう少し１レスを長めに書いてもらってもよろしいでしょうか？）
（痛みをこらえながら震える声で）
続けて…好きにして…
（目に浮かぶ涙を拭い、足を少しだけ開く）
(痛みを逃そうとしている為か、呼吸を繰り返し）
（中が擦れる感覚に耐えようとする）
（すみません、できればもう少し１レスを長めに書いてもらってもよろしいでしょうか？）
（了解です。遅レスにならないよう頑張りますw）
では続けますね…
うんっうんっ
（局部が無理矢理キセナのまだ幼い性器にねじ込まれてゆく）
（右手はキセナの脚と腹部の間に起きバランスを取りながら、強引に腰を前後させ始める）
お嬢様っ！
うっうっ！
（お互いの体が前後しベッドがきしむ音が鳴りはじめる）
キシッ
では続けますね…
うんっうんっ
（局部が無理矢理キセナのまだ幼い性器にねじ込まれてゆく）
（右手はキセナの脚と腹部の間に起きバランスを取りながら、強引に腰を前後させ始める）
お嬢様っ！
うっうっ！
（お互いの体が前後しベッドがきしむ音が鳴りはじめる）
キシッ
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/16(水) 23:20:17 ID:/5tSO+O+O
うんっうんっ
うっうっ！
キモすｗ
うっうっ！
キモすｗ
すみません…軽く寝てました；先程から眠気が凄くて…
このままだと無言落ちしてしまいそうなので落ちさせてください…
注文つけたばかりなのにすみません）
このままだと無言落ちしてしまいそうなので落ちさせてください…
注文つけたばかりなのにすみません）
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/16(水) 23:26:36 ID:/5tSO+O+O
キモかったから落ちたんでしょｗ
正直に言えってｗｗｗ
正直に言えってｗｗｗ
いえいえお相手して頂きありがとうございましたw
ではこちらも落ちますね
以下空室です
ではこちらも落ちますね
以下空室です
身体の大きな戦士さんとらぶらぶしたり、乱暴されたりしたいです。
私はヒーラー役やります＾＾
募集〜
私はヒーラー役やります＾＾
募集〜
こんばんは。よろしいですか？
いいですよ〜
背のちっちゃいロリっ子ですけど＾＾
らぶらぶですか、らんぼうですか？
あと、お名前きめてくださいねー
背のちっちゃいロリっ子ですけど＾＾
らぶらぶですか、らんぼうですか？
あと、お名前きめてくださいねー
ロリッ子に大きな戦士ですねｗ
何だか凸凹コンビみたいで楽しそうです。
名前入れました。リックと言いますよろしく。
エクレールさんに合わせたいので、今日の気分を教えてください。
ラブラブでいきたい？それとも無理矢理がいい？
決められない場合は、こちらで何とか決めますね。
何だか凸凹コンビみたいで楽しそうです。
名前入れました。リックと言いますよろしく。
エクレールさんに合わせたいので、今日の気分を教えてください。
ラブラブでいきたい？それとも無理矢理がいい？
決められない場合は、こちらで何とか決めますね。
ちょっと乱暴にされたい気分になってきちゃいました……。
山賊さんとかに誘拐されたり、みたいな。
それか、恋人同士だけど、毒とか呪いのあいてむとかで、
凶暴なけだものさんになってしまって、
いつもは優しいリックに無理やり犯されちゃう……みたいなのも◎です。
山賊さんとかに誘拐されたり、みたいな。
それか、恋人同士だけど、毒とか呪いのあいてむとかで、
凶暴なけだものさんになってしまって、
いつもは優しいリックに無理やり犯されちゃう……みたいなのも◎です。
では凶暴なけだものになってみたいので、そちらでお願いします。
よろしければ書き出しをしますので、少し待って貰ってよろしいですか？
よろしければ書き出しをしますので、少し待って貰ってよろしいですか？
はい、分かりました、
よろしくお願いしますね……。
ドキドキ。
よろしくお願いしますね……。
ドキドキ。
（ロングソードを大きく振り下ろすと罠は掛かってはおらず、簡単に錠は壊れる）
（古ぼけた宝箱の中からは、多くの金貨と数体の人型人形が入っていた…）
ふぅ…やっと見つけたな。エクレール、お疲れ様。
（エクレールの小さなフードに大きな手の平が置かれ、優しくその頭を撫でてくる）
此処まで来られたのはエクレールのおかげだ。感謝しているよ。
（優しく微笑むリックの手から、鮮血がポタポタと垂れている…）
（古ぼけた宝箱の中からは、多くの金貨と数体の人型人形が入っていた…）
ふぅ…やっと見つけたな。エクレール、お疲れ様。
（エクレールの小さなフードに大きな手の平が置かれ、優しくその頭を撫でてくる）
此処まで来られたのはエクレールのおかげだ。感謝しているよ。
（優しく微笑むリックの手から、鮮血がポタポタと垂れている…）
【では、改めてよろしくお願いします】
【ＮＧがあったら教えてくださいね】
【ＮＧがあったら教えてくださいね】
リック……いいえ、私のほうこそ、リックがいなかったら、
こんなふうに冒険の旅に出ることもなかったと思いますし……。
これだけあればまた薬を作って、多くの人を救えますね……。
（髪の毛を撫でられると、恋人にそっと寄り添って）
手……大丈夫ですか？
ちゃんと治療したほうが……いいですね。
（鮮血が滴る大きな手を、小さな柔らかい手で包むようにして）
こんなふうに冒険の旅に出ることもなかったと思いますし……。
これだけあればまた薬を作って、多くの人を救えますね……。
（髪の毛を撫でられると、恋人にそっと寄り添って）
手……大丈夫ですか？
ちゃんと治療したほうが……いいですね。
（鮮血が滴る大きな手を、小さな柔らかい手で包むようにして）
【はい、分かりました】
【あの、NG、ないです。いっぱい……犯してください】
【あの、NG、ないです。いっぱい……犯してください】
治療を頼むのはこれで何回目かな。
俺の命はいつもエクレールに救われているようなものだ。
（一体、一体人形を見ると、何の人形だろう？と不思議そうに眺めている）
エクレール…その、何だ。こんな所で悪いが、キスをしていいか？
（コトンと落ちる人形…大きな腕がエクレールの腰に回る）
何だか猛烈にエクレールが可愛く見えてきて…さ。
（大きな顔が、エクレールの小さな唇に不意に重ねられる…強引にねじ込まれる舌…）
んんっ…ちゅっ…んんん！
（舌がエクレールの口内で舐め尽くすように上下に暴れている）
俺の命はいつもエクレールに救われているようなものだ。
（一体、一体人形を見ると、何の人形だろう？と不思議そうに眺めている）
エクレール…その、何だ。こんな所で悪いが、キスをしていいか？
（コトンと落ちる人形…大きな腕がエクレールの腰に回る）
何だか猛烈にエクレールが可愛く見えてきて…さ。
（大きな顔が、エクレールの小さな唇に不意に重ねられる…強引にねじ込まれる舌…）
んんっ…ちゅっ…んんん！
（舌がエクレールの口内で舐め尽くすように上下に暴れている）
いいんですよ、わたしの役割ですから。
戦いはほとんどリックに任せきりでしょ？だから、お互いさま、ですよ……。
（優しい声で呪文を唱えると、ほんのりとした光が小さな手のひらに宿って……リックの傷をゆっくり塞ぐ）
？ はい、なんでしょう。リック……？
だ、ダメです。こんなところじゃ不衛生だし、まだ傷だって……っ！
（太い筋肉質な腕が、腰を締め付ける。力任せの行為に、びくりと震える）
（フードが落ちて、肩までの黒い髪が揺れ。舌でぐちゃぐちゃと口の中をかき回されてしまう）
……んっ、んんんん……！
（涙目になって、薄く目を開く……何か違う。違和感を覚え、なんとか逃れようと身もだえする）
戦いはほとんどリックに任せきりでしょ？だから、お互いさま、ですよ……。
（優しい声で呪文を唱えると、ほんのりとした光が小さな手のひらに宿って……リックの傷をゆっくり塞ぐ）
？ はい、なんでしょう。リック……？
だ、ダメです。こんなところじゃ不衛生だし、まだ傷だって……っ！
（太い筋肉質な腕が、腰を締め付ける。力任せの行為に、びくりと震える）
（フードが落ちて、肩までの黒い髪が揺れ。舌でぐちゃぐちゃと口の中をかき回されてしまう）
……んっ、んんんん……！
（涙目になって、薄く目を開く……何か違う。違和感を覚え、なんとか逃れようと身もだえする）
（唇を離されると、目がすうっと険しくなって）
何だよ…俺たちは恋人同士だろ？キスだって何回もしたじゃないか今更。
俺の唾液を飲んでくれよ。なぁ、エクレール…・。
（再び深く、強引に唇を重ねると、唾液をエクレールに飲ませるように、リックの口内からトロトロと流れ込んで…）
ふぅっ、んんん！…ぷはっ、、なぁ、今凄くエクレールの身体を触りたいんだ。いいよな？
（小さな身体に纏われたローブに、大きな手の平がまさぐってくる）
（薄い胸にある乳房の先端に突起を見つけると、それを摘むようにグリグリと親指で押し込みねじる）
ふふっ、この乳房、凄く感度がいいんだよな。可愛い…。
（その目が、赤く血走り、瞳孔が大きく開きまるで精気を失ったように身体を触ってくる）
何だよ…俺たちは恋人同士だろ？キスだって何回もしたじゃないか今更。
俺の唾液を飲んでくれよ。なぁ、エクレール…・。
（再び深く、強引に唇を重ねると、唾液をエクレールに飲ませるように、リックの口内からトロトロと流れ込んで…）
ふぅっ、んんん！…ぷはっ、、なぁ、今凄くエクレールの身体を触りたいんだ。いいよな？
（小さな身体に纏われたローブに、大きな手の平がまさぐってくる）
（薄い胸にある乳房の先端に突起を見つけると、それを摘むようにグリグリと親指で押し込みねじる）
ふふっ、この乳房、凄く感度がいいんだよな。可愛い…。
（その目が、赤く血走り、瞳孔が大きく開きまるで精気を失ったように身体を触ってくる）
はぁ、はぁ……そう、ですけど……こんなの、イヤ……。
（大きくて優しい恋人の変貌に、少女は怯え）
（険しい彼の眼に、離して、と細い指を、彼の腕に食い込ませるけど）
イヤ、こんなの、い、いつものリックじゃ、ん、んんんっ、んー……っ！
（小さい唇に熱い感触。唾液をたっぷり流し込まれ、唇の端から溢れてく）
……はぁ、はぁ、やだ……やだよぉ……っ、
（質素な白いローブが、薄黒く汚れていく。乳首を弄られると、ビクッと身体が跳ね）
イヤ、イヤ……や、めて……、離して、うぅう、あぅ、乱暴しないでぇ……っ！
（彼の血走った目。普通じゃない、何かに捕われてる）
（でも……何が原因なのか分からない。考える余裕もなく、乳首を強引に愛撫されて）
はぁっ、はぁん……っ。
（イヤイヤするように必死に顔をふりたくってる）
（大きくて優しい恋人の変貌に、少女は怯え）
（険しい彼の眼に、離して、と細い指を、彼の腕に食い込ませるけど）
イヤ、こんなの、い、いつものリックじゃ、ん、んんんっ、んー……っ！
（小さい唇に熱い感触。唾液をたっぷり流し込まれ、唇の端から溢れてく）
……はぁ、はぁ、やだ……やだよぉ……っ、
（質素な白いローブが、薄黒く汚れていく。乳首を弄られると、ビクッと身体が跳ね）
イヤ、イヤ……や、めて……、離して、うぅう、あぅ、乱暴しないでぇ……っ！
（彼の血走った目。普通じゃない、何かに捕われてる）
（でも……何が原因なのか分からない。考える余裕もなく、乳首を強引に愛撫されて）
はぁっ、はぁん……っ。
（イヤイヤするように必死に顔をふりたくってる）
エッチな気分だ…犯したい…エリエールの身体を無茶苦茶になぶり…子宮に精液を注ぎ込みたい。
なぁ…いいだろう？俺たちは金持ちになるんだ。子供だって欲しいだろ？
（ペロリと唇を舐めると、パチン…パチンとレザーアーマーを外していく）
（ズボンの膨らみはその形をくっきりとさせている…強引に手を引くとその部分に手を当てて…）
ほら…もうこんなに固く…大きくなって脈打ってる…。
乱暴？乱暴なんてしないさ…その身体にこれを入れさせてくれればな…。
（力の赴くままにローブを引き千切ろうと力を込めると、薄いローブが裂け、下着が見える）
乳首…ヘソ…太もも…そして、オマンコ…綺麗だよ。さぁ、そこに足を広げて…。
なぁ…いいだろう？俺たちは金持ちになるんだ。子供だって欲しいだろ？
（ペロリと唇を舐めると、パチン…パチンとレザーアーマーを外していく）
（ズボンの膨らみはその形をくっきりとさせている…強引に手を引くとその部分に手を当てて…）
ほら…もうこんなに固く…大きくなって脈打ってる…。
乱暴？乱暴なんてしないさ…その身体にこれを入れさせてくれればな…。
（力の赴くままにローブを引き千切ろうと力を込めると、薄いローブが裂け、下着が見える）
乳首…ヘソ…太もも…そして、オマンコ…綺麗だよ。さぁ、そこに足を広げて…。
でも、こんなのは嫌です、
お願いですから、やめて……こんな風にされたらつらい、です……。
（犯す、嬲るなんて……優しいリックは普段は言わない言葉）
ひっ……子ども……ああ……。
（熱くて、酷く脈を打ってる。ドク、ドク。ズボン越しでも分かるくらい）
今日は本当に、赤ちゃんができちゃう日なの、リック。
……一緒に旅、できなくなっちゃう……。
わたし、リックともっといっぱい旅したいの……だから……んんっ……！
（ローブを引き千切られる。幼い柔らかな肢体が露になる）
（白くて華奢な腿をぎゅっとくっつけて、抵抗する）
お願いですから、やめて……こんな風にされたらつらい、です……。
（犯す、嬲るなんて……優しいリックは普段は言わない言葉）
ひっ……子ども……ああ……。
（熱くて、酷く脈を打ってる。ドク、ドク。ズボン越しでも分かるくらい）
今日は本当に、赤ちゃんができちゃう日なの、リック。
……一緒に旅、できなくなっちゃう……。
わたし、リックともっといっぱい旅したいの……だから……んんっ……！
（ローブを引き千切られる。幼い柔らかな肢体が露になる）
（白くて華奢な腿をぎゅっとくっつけて、抵抗する）
一緒に旅？何言ってるんだ？
いっぱい赤ちゃんを産むんだろ？このオマンコにこれから精液出すんだから。
（嫌がるエクレールの言葉を無視するように、顔が紅潮して赤くなる）
抵抗？無駄だ。その小さな身体で何ができる？
傷を治すことくらいだろう？ほら、股を早く開け！
（右手を股間に滑り込ませる。割れ目を見つけると、その割れ目に強引に指を当て、上下に擦り…）
まだ…濡れてないなぁ。いっぱい感じさせないと、俺のオチンチン入らないね。
（胸を完全に手の平で覆うとゆっくり…ゆっくりと手が動く…その小さな乳房を味わうように…）
ここ…乳首感じるよね…一番弱いのは…こうやって乳首を虐めること…
はぁ…はぁっ…乳首を…じっくり虐めさせて貰うよ。
（胸を完全に手の平で覆うとゆっくり…ゆっくりと手が動く…その小さな乳房を味わうように…）
いっぱい赤ちゃんを産むんだろ？このオマンコにこれから精液出すんだから。
（嫌がるエクレールの言葉を無視するように、顔が紅潮して赤くなる）
抵抗？無駄だ。その小さな身体で何ができる？
傷を治すことくらいだろう？ほら、股を早く開け！
（右手を股間に滑り込ませる。割れ目を見つけると、その割れ目に強引に指を当て、上下に擦り…）
まだ…濡れてないなぁ。いっぱい感じさせないと、俺のオチンチン入らないね。
（胸を完全に手の平で覆うとゆっくり…ゆっくりと手が動く…その小さな乳房を味わうように…）
ここ…乳首感じるよね…一番弱いのは…こうやって乳首を虐めること…
はぁ…はぁっ…乳首を…じっくり虐めさせて貰うよ。
（胸を完全に手の平で覆うとゆっくり…ゆっくりと手が動く…その小さな乳房を味わうように…）
【あぁ、ごめんなさい…同じ文面を…】
【今日は失敗ばかりで…すみません】
【今日は失敗ばかりで…すみません】
【何だかとても申し訳ないので、ここで止めて落ちさせてください】
【本当にすみません。それ、コピペではないです。下に書いたらおかしいので、
上に移動させただけなのですけど慌てて消すの忘れました】
【本当にすみません。それ、コピペではないです。下に書いたらおかしいので、
上に移動させただけなのですけど慌てて消すの忘れました】
い、嫌ぁ……嫌だよぉ、そんなの……ああ、ああぁ……。
（露骨な言葉で性交を強要され、哀しそうに）
酷い、うぅ、リック……ぐす、ぐすっ。
どうして、そんなこと、あっ、嫌、触らないで、っ、く！
（自分の価値さえ否定された気がして、とうとう泣き出してしまう）
（泣きながら抵抗するも、簡単に脚を開かされて）
（リックにしか捧げたことのない、色の薄い割れ目を）
（砂埃や垢で汚れた指で……強引にグチグチと嬲られる）
痛いです、あっ、い、痛い……はぁ、はぁ……。
（リックのは、エクレールの中に入るには大きいから……）
（時間をかけてゆっくり愛撫をしてくれてた）
あ、っ、んんん、ダメ……はぁん、嫌ぁ……っ！
（……いつもと同じように、胸をゆっくり揉まれ乳首を攻められると）
（すぐに乳首はツンと尖り、唇から甘い喘ぎが漏れてしまう）
（露骨な言葉で性交を強要され、哀しそうに）
酷い、うぅ、リック……ぐす、ぐすっ。
どうして、そんなこと、あっ、嫌、触らないで、っ、く！
（自分の価値さえ否定された気がして、とうとう泣き出してしまう）
（泣きながら抵抗するも、簡単に脚を開かされて）
（リックにしか捧げたことのない、色の薄い割れ目を）
（砂埃や垢で汚れた指で……強引にグチグチと嬲られる）
痛いです、あっ、い、痛い……はぁ、はぁ……。
（リックのは、エクレールの中に入るには大きいから……）
（時間をかけてゆっくり愛撫をしてくれてた）
あ、っ、んんん、ダメ……はぁん、嫌ぁ……っ！
（……いつもと同じように、胸をゆっくり揉まれ乳首を攻められると）
（すぐに乳首はツンと尖り、唇から甘い喘ぎが漏れてしまう）
【あれれ、全然大丈夫ですよう】
【長めに打てば、まちがいが出やすくなるのはしょうがないです】
【わたしもよくまちがっちゃうし、気にしてないですよー？】
【長めに打てば、まちがいが出やすくなるのはしょうがないです】
【わたしもよくまちがっちゃうし、気にしてないですよー？】
泣きながらも身体は反応するんだ。
ほら…乳首が白く固くなってきた…いつもの通りだ。
（乳首を汚い指先で引っ張り、指先で弾き、指で挟んで弄ぶ）
泣くなんてらしくないなぁ。恋人同士なのに…。
何時ものように良い声で喘いでくれよ。
（散々胸を弄った後に、その指先が小さな割れ目を弄り始める。
未発達なクリトリスを見つけると、そこをぎゅっと潰し、指で引っ掻く…）
少し…濡れてきたかな…。亀頭の先くらいなら入るかもしれないな…でも…面倒くさくなってきたなぁ。
（亀頭を膣口に当てると、まださほど濡れていない膣道に無理矢理ズブズブとねじ込んでいく…）
ほら…乳首が白く固くなってきた…いつもの通りだ。
（乳首を汚い指先で引っ張り、指先で弾き、指で挟んで弄ぶ）
泣くなんてらしくないなぁ。恋人同士なのに…。
何時ものように良い声で喘いでくれよ。
（散々胸を弄った後に、その指先が小さな割れ目を弄り始める。
未発達なクリトリスを見つけると、そこをぎゅっと潰し、指で引っ掻く…）
少し…濡れてきたかな…。亀頭の先くらいなら入るかもしれないな…でも…面倒くさくなってきたなぁ。
（亀頭を膣口に当てると、まださほど濡れていない膣道に無理矢理ズブズブとねじ込んでいく…）
【ありがとうございます。ちょっと嫌になってしまわれたかなと心配しました】
【では引き続き続けさせてください】
【では引き続き続けさせてください】
はぁ、はぁん、んんんっ、ぐすっ……言わない、でぇ……。
（引っ張ったり弾いたり、指間に挟みながら乳房を愛撫されたり）
（弄ばれると、じわりじわり、ようやく徐々に膣が濡れだす）
んっ、く、あ……あっ、ああ……っ。
（包皮を被った小さな突起。薄い陰毛に守られた部分を強く愛撫され）
（少し苦しそうな声で、喘ぐ。涙目が少し辛そうに獣の表情を映してる）
リ、リック……！だめ、い、いれないで、オチンチン、入れないでぇ、
まだ、入らない、入らないです……っ！嫌、嫌、嫌……い、や……ぁ……！
（ブツンッ！ブチ、ブチブチッ！濡れ足りない粘膜を巻き込み、膣道を傷つけながら。野太く硬いペニスが強引に打ち込まれた）
は、くっ……は、ぅ……っ
（身体が痙攣して、口を魚のようにパクパクさせ）
（悲鳴にならない悲鳴を漏らしながら、涙を溢れさせる）
（引っ張ったり弾いたり、指間に挟みながら乳房を愛撫されたり）
（弄ばれると、じわりじわり、ようやく徐々に膣が濡れだす）
んっ、く、あ……あっ、ああ……っ。
（包皮を被った小さな突起。薄い陰毛に守られた部分を強く愛撫され）
（少し苦しそうな声で、喘ぐ。涙目が少し辛そうに獣の表情を映してる）
リ、リック……！だめ、い、いれないで、オチンチン、入れないでぇ、
まだ、入らない、入らないです……っ！嫌、嫌、嫌……い、や……ぁ……！
（ブツンッ！ブチ、ブチブチッ！濡れ足りない粘膜を巻き込み、膣道を傷つけながら。野太く硬いペニスが強引に打ち込まれた）
は、くっ……は、ぅ……っ
（身体が痙攣して、口を魚のようにパクパクさせ）
（悲鳴にならない悲鳴を漏らしながら、涙を溢れさせる）
【その代わり、わたしのも大目に見てくださいね……（笑）】
【リックさん、わたし虐められて……嬉しいです。すごく、興奮してます……】
【もっと、犯して……強引に汚して……】
【リックさん、わたし虐められて……嬉しいです。すごく、興奮してます……】
【もっと、犯して……強引に汚して……】
気持ちよすぎて言葉もでないのか？
じゃあ、動かしても平気だな。…っん、んん…はぁっ…気持ちいい……エクレール。
（きつい膣を押し開くように腰を上下させて亀頭の先だけを何度も出し入れさせていく）
ぐちゅっ…じゅく…じゅぽっ…ぐちゅ
はぁはぁはぁはぁ…いいよっ…ここ、気持ちいい。
（カウパーが先端から零れ、透明な液と赤い血液が混じって、少しずつ滑りが良くなっていく）
ほら、乳房を舐めて…もっと子供が生まれやすいように深く突き入れてあげるよ。
（大きなオチンチンがさらに膨らんで、メリメリと小さな膣を広げる）
（簡単に子宮口に届いた亀頭が腰を突き出す度にぐいっと押される）
ほらっ…いいよ…エクレール…感じなよ…もっとっ！もっとっ！
（腰の動きが速くなり、小さな膣道がぐちゅぐちゅにかき回されていく…）
じゃあ、動かしても平気だな。…っん、んん…はぁっ…気持ちいい……エクレール。
（きつい膣を押し開くように腰を上下させて亀頭の先だけを何度も出し入れさせていく）
ぐちゅっ…じゅく…じゅぽっ…ぐちゅ
はぁはぁはぁはぁ…いいよっ…ここ、気持ちいい。
（カウパーが先端から零れ、透明な液と赤い血液が混じって、少しずつ滑りが良くなっていく）
ほら、乳房を舐めて…もっと子供が生まれやすいように深く突き入れてあげるよ。
（大きなオチンチンがさらに膨らんで、メリメリと小さな膣を広げる）
（簡単に子宮口に届いた亀頭が腰を突き出す度にぐいっと押される）
ほらっ…いいよ…エクレール…感じなよ…もっとっ！もっとっ！
（腰の動きが速くなり、小さな膣道がぐちゅぐちゅにかき回されていく…）
ぁぁぁあああああ……いたい、痛い、やだ……っ、やだぁ……っ！
（普段大人しくて、大きい声を出すことのないエクレールが）
（必死に、泣き喚いてる。そうしてる間も、くぷ、くぽっ）
（快感を貪られてる。亀頭だけをニチニチ、膣口に擦り付けられて）
いや、だ、嫌、いやぁああ……っ。
（体を守るために体液がいっぱい溢れてくる）
（三種類のぬめりが交じり合って、徐々に摩擦が弱くなる）
あ、あ、あ！
う、苦しい、よぉ、うぐ、うっ……くる、しい……。
（いつもよりも膨れたオチンチンが、メリメリと膣を押し広げる）
ぐ、うぶっ、うっ、ぐ……っ。
（内臓を突き上げるくらいの強い突き上げに、可愛い声にそぐわないうめき声を漏らす）
あっ、ぐっ、り、っく、い、あ……っ。
（普段大人しくて、大きい声を出すことのないエクレールが）
（必死に、泣き喚いてる。そうしてる間も、くぷ、くぽっ）
（快感を貪られてる。亀頭だけをニチニチ、膣口に擦り付けられて）
いや、だ、嫌、いやぁああ……っ。
（体を守るために体液がいっぱい溢れてくる）
（三種類のぬめりが交じり合って、徐々に摩擦が弱くなる）
あ、あ、あ！
う、苦しい、よぉ、うぐ、うっ……くる、しい……。
（いつもよりも膨れたオチンチンが、メリメリと膣を押し広げる）
ぐ、うぶっ、うっ、ぐ……っ。
（内臓を突き上げるくらいの強い突き上げに、可愛い声にそぐわないうめき声を漏らす）
あっ、ぐっ、り、っく、い、あ……っ。
【おかしくなりそう、きもちいい、ほんとにきもちいいの】
【おねがい、イクときせーし、オマンコにぶちまけて……おなかの中、いっぱいになるくらい】
【おねがい、イクときせーし、オマンコにぶちまけて……おなかの中、いっぱいになるくらい】
あれ？締め付けがちょっと緩くなったな。
じゃあ、ここを弄って虐めないと。…アナルをさ。
（指を舐めると太い中指をアナルに突き立てる…）
なぁ…エクレール。アナルに指入れるとどうなるか知ってる？
膣がもっともっと締まって、気持ちよく犯されるのさ。
（唾液で濡れただけの中指をアナルにズブリと挿入する。そして指先を直角に曲げてグリッとゆっくり回転させる）
ぐちゅぐちゅぐちゅっ！！！！
締まるっ！ぐっ！！ううっ！いいぞっ、エクレール！
はぁはぁっ！…早く終わらせたいのなら、この唾液を全部飲んで、オマンコに精液を下さいってお願いしなよ。
（唾液を上から垂らすと、口元にそれを落としていく…）
ほらっ！ほらっ！
（締まったオマンコに容赦ない打ちつけを何度も繰り返し、陵辱していく）
じゃあ、ここを弄って虐めないと。…アナルをさ。
（指を舐めると太い中指をアナルに突き立てる…）
なぁ…エクレール。アナルに指入れるとどうなるか知ってる？
膣がもっともっと締まって、気持ちよく犯されるのさ。
（唾液で濡れただけの中指をアナルにズブリと挿入する。そして指先を直角に曲げてグリッとゆっくり回転させる）
ぐちゅぐちゅぐちゅっ！！！！
締まるっ！ぐっ！！ううっ！いいぞっ、エクレール！
はぁはぁっ！…早く終わらせたいのなら、この唾液を全部飲んで、オマンコに精液を下さいってお願いしなよ。
（唾液を上から垂らすと、口元にそれを落としていく…）
ほらっ！ほらっ！
（締まったオマンコに容赦ない打ちつけを何度も繰り返し、陵辱していく）
【本当にこちらも興奮して…恥ずかしい状態だよ】
【出すときには赤ちゃんができる位、中にいっぱい出すから…】
【出すときには赤ちゃんができる位、中にいっぱい出すから…】
い、、そこは……おし、りの、んんんんっ……！
（小さくて色のついてないすぼまりに、指を突き立てられる）
（外から捻じ込まれたことのない部位に……強引に指が入っていく）
ああああっ、あ、あ、ひどい……ひどいよぉ、
うぅ、やめ、て、あぐ、あっ、あああ、さけ、ちゃう、おしり、あっ、あ……っ！
（ぐりん。太い指が腸壁をえぐると、背筋が仰け反り）
（狭いがたっぷり温んだ膣が、ぎゅうううう、強くペニスを圧迫し、搾り上げるように蠢く）
ぐす、ん、あぅ、あ、り、っく、たす、けて……よぉおっ！
（だらだら落とされる唾液。一滴目は唇で受け止め）
（二塊目は、だらしなく開いた口内に落とされる）
んぐ、んっ、はぁ、はぁ、くだ、さい、ごくっ……あ！
お、おま、こに……けぽっ！せ、せ、せい、えき……！精液、くださ、いっ、いいいいっ……！
（壊れてしまったみたいに、なきわめきながら）
（大きな獣と化した恋人に……望まぬ膣内射精をねだってしまう）
（小さくて色のついてないすぼまりに、指を突き立てられる）
（外から捻じ込まれたことのない部位に……強引に指が入っていく）
ああああっ、あ、あ、ひどい……ひどいよぉ、
うぅ、やめ、て、あぐ、あっ、あああ、さけ、ちゃう、おしり、あっ、あ……っ！
（ぐりん。太い指が腸壁をえぐると、背筋が仰け反り）
（狭いがたっぷり温んだ膣が、ぎゅうううう、強くペニスを圧迫し、搾り上げるように蠢く）
ぐす、ん、あぅ、あ、り、っく、たす、けて……よぉおっ！
（だらだら落とされる唾液。一滴目は唇で受け止め）
（二塊目は、だらしなく開いた口内に落とされる）
んぐ、んっ、はぁ、はぁ、くだ、さい、ごくっ……あ！
お、おま、こに……けぽっ！せ、せ、せい、えき……！精液、くださ、いっ、いいいいっ……！
（壊れてしまったみたいに、なきわめきながら）
（大きな獣と化した恋人に……望まぬ膣内射精をねだってしまう）
【イかせて、リック、わたし、もう】
いい子だ…エクレールっ、ほら、俺の精液を今からたっぷりと注ぎ込むからなっ！
（Ｇスポットに大きく膨らんだ亀頭が何度も引っかかり、ザラザラした膣壁を刺激していく）
んんっ！！はっ、はっ、はっ、んっんんんっ、エクレール！そろそろっ！イクぞ！
（膣の奥深く…子宮の部分に精液が出される亀頭の先が何度もノックして、エクレールの絶頂を促していく）
ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！
（ビクビクと亀頭が跳ね、射精感がリックに高まっていく！）
出るっ！エクレールっ！受け止めろ！んんんんん！！！
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（Ｇスポットに大きく膨らんだ亀頭が何度も引っかかり、ザラザラした膣壁を刺激していく）
んんっ！！はっ、はっ、はっ、んっんんんっ、エクレール！そろそろっ！イクぞ！
（膣の奥深く…子宮の部分に精液が出される亀頭の先が何度もノックして、エクレールの絶頂を促していく）
ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！
（ビクビクと亀頭が跳ね、射精感がリックに高まっていく！）
出るっ！エクレールっ！受け止めろ！んんんんん！！！
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
【イッていいよ…エクレール。一緒にイこう…】
あ、あ、あ！
ださ、ないで、いっ、あ……出さないでぇ、お願い、あ！
（子宮口を何度もノックされ、擦られ、一番感じるところを擦られていく）
（たっぷり濡れてくれば、もういつもと同じように……犯されてるのに、感じてしまって）
あう……あう、もう、イヤ、イヤ、イヤ……！
（異常にビクンビクンと跳ねる亀頭）
（何度も感じたことのある彼のこの痙攣。ああ、射精するんだ）
（でも、今日は……ぜったい、抜いてくれない、嫌、嫌）
（絶対出されちゃう、ダサレチャウ……あ……熱い……！）
抜いてぇ、あぅ、あっ、リック、リック、ぅ……！
（びく、びくびく、びくっ）
（獣の野太いペニスを強く搾り上げながら……犯されているのに、達してしまう）
ださ、ないで、いっ、あ……出さないでぇ、お願い、あ！
（子宮口を何度もノックされ、擦られ、一番感じるところを擦られていく）
（たっぷり濡れてくれば、もういつもと同じように……犯されてるのに、感じてしまって）
あう……あう、もう、イヤ、イヤ、イヤ……！
（異常にビクンビクンと跳ねる亀頭）
（何度も感じたことのある彼のこの痙攣。ああ、射精するんだ）
（でも、今日は……ぜったい、抜いてくれない、嫌、嫌）
（絶対出されちゃう、ダサレチャウ……あ……熱い……！）
抜いてぇ、あぅ、あっ、リック、リック、ぅ……！
（びく、びくびく、びくっ）
（獣の野太いペニスを強く搾り上げながら……犯されているのに、達してしまう）
【わたし、ぐちゃぐちゃになっちゃった…リック…】
【こっちもだよ…エクレール。じゃあ、締めだけは俺に任せてくれ…】
エクレール！イクっ！！！
（リックが膣の中にたっぷりと精液を注ぎ込んだ瞬間、足下にあった人形を足で蹴飛ばす）
（その拍子にその人形の首がポキンと折れて、その人形は二つに別れて転がる…）
俺…何で…こんな…事。
（目の前の状況が理解できずに、呆然とする…ゆっくりとペニスを抜き、顔面が蒼白になっていく）
エクレール、大丈夫か？しっかりしろ。
慌てて水筒から水を取り出し…エクレールに飲ませる。
この…人形、呪いの人形か…。
（そう言いながら、エクレールを介抱する。暫くすると、エクレールも回復に向かっていく…）
ありがとう。凄く良かった…。
エクレール！イクっ！！！
（リックが膣の中にたっぷりと精液を注ぎ込んだ瞬間、足下にあった人形を足で蹴飛ばす）
（その拍子にその人形の首がポキンと折れて、その人形は二つに別れて転がる…）
俺…何で…こんな…事。
（目の前の状況が理解できずに、呆然とする…ゆっくりとペニスを抜き、顔面が蒼白になっていく）
エクレール、大丈夫か？しっかりしろ。
慌てて水筒から水を取り出し…エクレールに飲ませる。
この…人形、呪いの人形か…。
（そう言いながら、エクレールを介抱する。暫くすると、エクレールも回復に向かっていく…）
ありがとう。凄く良かった…。
長い時間付き合ってくれて、それに途中の事もね。
本当にお疲れ様。これで締めでいいかな？
本当にお疲れ様。これで締めでいいかな？
戻りました……えへへ
うん、大丈夫です。こちらこそ、長い時間ありがとうございました
とっても、楽しかったですよ＾＾
うん、大丈夫です。こちらこそ、長い時間ありがとうございました
とっても、楽しかったですよ＾＾
じゃあ、閉めます。
また会えましたら、一緒にやりましょうね。
おやすみエクレール…ちゅっ。
以下空いてます
また会えましたら、一緒にやりましょうね。
おやすみエクレール…ちゅっ。
以下空いてます
はい＾＾
今度会えたら……ラブラブでもやってみたいです。
おやすみなさい、リック。好きですよ……ちゅっ。
空いてまーす
今度会えたら……ラブラブでもやってみたいです。
おやすみなさい、リック。好きですよ……ちゅっ。
空いてまーす
504 ：♀：2009/09/17(木) 16:43:22 ID:zx7jozsLO
女性騎士とそのライバルである同僚でお相手を募集します
細かい設定などは相談の上で決めていきたいです
中文〜で描写をしてくださる方でお願いします
細かい設定などは相談の上で決めていきたいです
中文〜で描写をしてくださる方でお願いします
505 ：♀：2009/09/17(木) 19:11:13 ID:qDY3k5wSO
中文〜でお相手して頂ける方を募集します。
設定は相談で＾＾
因みに無理やりと此方が攻めは得意ではありません
設定は相談で＾＾
因みに無理やりと此方が攻めは得意ではありません
お相手いいですか〜？
お願いしますね^^
こちらとしては優しく攻めてあげたいな〜、と
なので、仲間同士とかのほうがやりやすいですかね？
こちらとしては優しく攻めてあげたいな〜、と
なので、仲間同士とかのほうがやりやすいですかね？
了解しました。
では以下のような設定ではどうでしょうか？
１ 没落した国の元姫と元騎士や元魔法騎士
２ ドラゴンライダー♀とそのドラゴン♂
３ 同じパーティーの黒魔導師♀と白魔導師♂
此方はツンデレ？な感じでやろうかと思いますが大丈夫ですか？
では以下のような設定ではどうでしょうか？
１ 没落した国の元姫と元騎士や元魔法騎士
２ ドラゴンライダー♀とそのドラゴン♂
３ 同じパーティーの黒魔導師♀と白魔導師♂
此方はツンデレ？な感じでやろうかと思いますが大丈夫ですか？
ツンデレですと！？大歓迎です^^
そうですね〜、こちらとしては1のシチュが一番やりやすそうですね〜
そうですね〜、こちらとしては1のシチュが一番やりやすそうですね〜
あはは、好みに合うツンデレが出来るかどうかは不安ですがw
改めて宜しくお願いします。
此方から書き出しますが、もし何か希望が有れば教えて下さいね
改めて宜しくお願いします。
此方から書き出しますが、もし何か希望が有れば教えて下さいね
いえいえ、こちらこそ^^
途中で希望あったら言ってくださいね！
じゃ、書き出しはお任せしますね〜
途中で希望あったら言ってくださいね！
じゃ、書き出しはお任せしますね〜
（故郷の城から馬で６日の宿場町。
路地裏の安宿の一室。
黒いローブを頭から踝まで着込んだ、恐らく女が戸口で脱力している）
…何ですかこの部屋は。
馬小屋…が二階に有るわけないですよね。
と言うか、馬小屋だってもっと綺麗でしょう？
（後ろに控える男に背を向けたまま、震える声で話しかける）
路地裏の安宿の一室。
黒いローブを頭から踝まで着込んだ、恐らく女が戸口で脱力している）
…何ですかこの部屋は。
馬小屋…が二階に有るわけないですよね。
と言うか、馬小屋だってもっと綺麗でしょう？
（後ろに控える男に背を向けたまま、震える声で話しかける）
……申し訳ありません（いつものように冷静に、しかしわずかに震えた声で声をかける）
しかし、あなた様の安全を考えると、ここが最もよい宿で…
ご理解いただけませんか？
もちろん、部屋の警護は私が、寝ずの番でしますが故…
しかし、あなた様の安全を考えると、ここが最もよい宿で…
ご理解いただけませんか？
もちろん、部屋の警護は私が、寝ずの番でしますが故…
あ、すいません…書き直すんで待って下さい！！
（改めてぶっきらぼうな男口調で…）
……しょうがないだろ？これからは手持ちのこれも考えないといけねぇんだから！
（そう言いつつ、腰にぶら下げていた軽そうな財布代わりの袋を見せ付ける）
それに、ここなら襲われる心配もあんまりねぇしな…
一応、一国の姫なんだ。そこは気をつけないとな…
…あと、馬小屋は失礼だろ、いくらなんでも。
……しょうがないだろ？これからは手持ちのこれも考えないといけねぇんだから！
（そう言いつつ、腰にぶら下げていた軽そうな財布代わりの袋を見せ付ける）
それに、ここなら襲われる心配もあんまりねぇしな…
一応、一国の姫なんだ。そこは気をつけないとな…
…あと、馬小屋は失礼だろ、いくらなんでも。
‥‥…
（部屋に入り、余り清潔とは言えないベッドのマットレスを指先ではじく。と、埃が舞う）
…
（不機嫌な眼差しで男を見上げるが、小さく溜め息をつき大人しく椅子に座る。
椅子も古びておりキィと音を上げる）
理解した…
（机をコンコンと指で叩きながら）
貴男も座ったらどうだ
（部屋に入り、余り清潔とは言えないベッドのマットレスを指先ではじく。と、埃が舞う）
…
（不機嫌な眼差しで男を見上げるが、小さく溜め息をつき大人しく椅子に座る。
椅子も古びておりキィと音を上げる）
理解した…
（机をコンコンと指で叩きながら）
貴男も座ったらどうだ
……はぁ
（不機嫌な眼差しも慣れた感じで受け流し、大げさに身をすくめて見せる）
ご理解いただき、誠に恐縮…
（わざとらしく大仰にお辞儀をしてみせると、イリシアの反対にどかっと座る）
……まぁ、後二日あれば、同盟国につくはずだ。
そうすれば、まぁ…幾分、マシな生活ができるから…まぁ、それまでの辛抱だ。
そん時がくれば、オレみたいな気がきかねぇ騎士なんか置いとく必要もなくなるしな！
（ははっと横顔を見せて笑って見せる）
（不機嫌な眼差しも慣れた感じで受け流し、大げさに身をすくめて見せる）
ご理解いただき、誠に恐縮…
（わざとらしく大仰にお辞儀をしてみせると、イリシアの反対にどかっと座る）
……まぁ、後二日あれば、同盟国につくはずだ。
そうすれば、まぁ…幾分、マシな生活ができるから…まぁ、それまでの辛抱だ。
そん時がくれば、オレみたいな気がきかねぇ騎士なんか置いとく必要もなくなるしな！
（ははっと横顔を見せて笑って見せる）
ふん、自分の立場くらい分かってる。
それに、貴男だけ立っていたら、如何にも主と家臣の様に見えてしまうからな。
（かわいげもなく言うと、椅子に横に腰掛けアレンから顔を背ける）
そうだな、２日なら大したことはない。
何で貴男が残ったんだろうなぁ、騎士団長のギルバート殿が同行者ならばどんなに心強かったことか…
それに、貴男だけ立っていたら、如何にも主と家臣の様に見えてしまうからな。
（かわいげもなく言うと、椅子に横に腰掛けアレンから顔を背ける）
そうだな、２日なら大したことはない。
何で貴男が残ったんだろうなぁ、騎士団長のギルバート殿が同行者ならばどんなに心強かったことか…
ま、そうだな！
……どの道、こんな無礼な家臣がいるなんて、誰も思わないでしょうが。
（ははっと笑いながら、肩からかけていたマントを椅子へかける）
へぃへぃ…どうせ、オレはギルバード様よりダサくて忠誠心も薄いですよ！
（机に頬杖をついて悪態をつく）
………まったく、どうして…
（ギルバードのことを考えると珍しく真面目な顔つきになる）
……どの道、こんな無礼な家臣がいるなんて、誰も思わないでしょうが。
（ははっと笑いながら、肩からかけていたマントを椅子へかける）
へぃへぃ…どうせ、オレはギルバード様よりダサくて忠誠心も薄いですよ！
（机に頬杖をついて悪態をつく）
………まったく、どうして…
（ギルバードのことを考えると珍しく真面目な顔つきになる）
確かにそうだな。
珍しく冴えてるじゃないか。
（シミのある床に目を落とし、アレンの悪態を黙って聞く。
ふいにアレンが喋らなくなったので、懐から小さな袋を取り出す）
（中には飴玉が入っており、自分のために一つ取ると袋をアランに差し出す）
どうせ、アラン殿は何か食べ物を…と言ったところでマトモな物は持ってこれないのだろう？
（小馬鹿にして、青色の飴玉をアランの手の上にのせる）
珍しく冴えてるじゃないか。
（シミのある床に目を落とし、アレンの悪態を黙って聞く。
ふいにアレンが喋らなくなったので、懐から小さな袋を取り出す）
（中には飴玉が入っており、自分のために一つ取ると袋をアランに差し出す）
どうせ、アラン殿は何か食べ物を…と言ったところでマトモな物は持ってこれないのだろう？
（小馬鹿にして、青色の飴玉をアランの手の上にのせる）
……こりゃどうも（大げさに肩をすくめるとひょいと口へ放る）
あ、そういや…（背負ってきた袋からなにやら取り出す）
まぁ、「マトモ」なものじゃないですけどね。
（そう言うと干し肉とパンが…）
あ、オレはいいんで…もう食べてきたので…。
（よく見ると背負っていた父親の形見の剣は無くなっている）
あ、そういや…（背負ってきた袋からなにやら取り出す）
まぁ、「マトモ」なものじゃないですけどね。
（そう言うと干し肉とパンが…）
あ、オレはいいんで…もう食べてきたので…。
（よく見ると背負っていた父親の形見の剣は無くなっている）
まるで兵士になった気分だ。
兵糧だな、これは
（文句を言うが、干しブドウを数粒口に入れる。
アレンの方をふと見ると剣が無くなっていて、少し首を傾げるが、目を細くしアレンを見上げる）
アレン殿、もし私を同盟国に送り届けたところで私は忠誠に報いることは出来ないかもしれない。
だが、敵国に渡せばかなりの報酬が出るはず…
貴男が救ってくれた命だ、それに今は姫じゃない。
どう扱おうが誰も分からない。
（とどこか笑いながら言う）
兵糧だな、これは
（文句を言うが、干しブドウを数粒口に入れる。
アレンの方をふと見ると剣が無くなっていて、少し首を傾げるが、目を細くしアレンを見上げる）
アレン殿、もし私を同盟国に送り届けたところで私は忠誠に報いることは出来ないかもしれない。
だが、敵国に渡せばかなりの報酬が出るはず…
貴男が救ってくれた命だ、それに今は姫じゃない。
どう扱おうが誰も分からない。
（とどこか笑いながら言う）
遅レス、済みません；
昔はもっとひどいの食ってたんだぞ？
…まぁ、オレと姫とじゃ…住む世界が違いますからな
（ふっとため息をつく）
………別に、報酬とかじゃないんで。
（そっと立つと、イリシアのもとに跪く）
オレは…祖国の騎士であり、姫の騎士だからな。
…あなたを命かけて守れればいい。
（そう言って叙勲のときのように、イリシアの手を取り、キスをすると真面目な顔で見つめる）
それに、一国の姫が「どう扱おう」とか言っちゃだめだろ？
……こんなことされるぞ？
（そっと抱きしめる）
…まぁ、オレと姫とじゃ…住む世界が違いますからな
（ふっとため息をつく）
………別に、報酬とかじゃないんで。
（そっと立つと、イリシアのもとに跪く）
オレは…祖国の騎士であり、姫の騎士だからな。
…あなたを命かけて守れればいい。
（そう言って叙勲のときのように、イリシアの手を取り、キスをすると真面目な顔で見つめる）
それに、一国の姫が「どう扱おう」とか言っちゃだめだろ？
……こんなことされるぞ？
（そっと抱きしめる）
ふむ、もっと洗練すべきだな兵糧は。
これでは士気も低下してしまう。
（アレンの行動に少し動揺し、またいつもの調子で）
っ、貴男が忠誠心を見せるなんて思わなかった。
別に格好をつけても、良いことは無いぞ
（からかわれて抱き締められると、顔を仄かに朱くしそれを隠すようにしながらジタバタもがく）
ば、馬鹿っそういう事じゃないっ！！
これでは士気も低下してしまう。
（アレンの行動に少し動揺し、またいつもの調子で）
っ、貴男が忠誠心を見せるなんて思わなかった。
別に格好をつけても、良いことは無いぞ
（からかわれて抱き締められると、顔を仄かに朱くしそれを隠すようにしながらジタバタもがく）
ば、馬鹿っそういう事じゃないっ！！
（そっと抱きしめたまま、赤くなった顔を覗き込む）
…普通の女性なら、これくらいのことするぞ？
（にっといつも通りの笑みを浮かべる）
それに…これくらいのことで、姫がオレに頼ってくれるのなら…
（ぎゅっと抱きしめると、綺麗な髪を優しく撫でる）
少なくとも……オレはあなたを絶対に見捨てないからな…
…普通の女性なら、これくらいのことするぞ？
（にっといつも通りの笑みを浮かべる）
それに…これくらいのことで、姫がオレに頼ってくれるのなら…
（ぎゅっと抱きしめると、綺麗な髪を優しく撫でる）
少なくとも……オレはあなたを絶対に見捨てないからな…
煩いっ。
ふ、普通の女性がどういう物が知るわけないだろっ
もう少し頭を使えっ
（耳まで真っ赤にしてアレンを押し返しながら）
貴男なんかに頼るのは非常時だからだぞ
普段なら頼ったりしないっ
（言うが言葉に詰まり、ぶつぶつ一人呟き俯く）
ふ、普通の女性がどういう物が知るわけないだろっ
もう少し頭を使えっ
（耳まで真っ赤にしてアレンを押し返しながら）
貴男なんかに頼るのは非常時だからだぞ
普段なら頼ったりしないっ
（言うが言葉に詰まり、ぶつぶつ一人呟き俯く）
>>529
（有り難う御座います）
（有り難う御座います）
……可愛いとこあるな、姫も…
（力なく押し返してくるイリシアを愛おしそうに見つめる）
まぁ、どうせ…オレに頼るのも、あと2日目の辛抱だからな…
（指で髪を梳いてやりながら、どこか寂しげに囁く）
それまでは、オレに頼ってくれないか？
（じっと真剣な瞳で見つめると…）
今日だけは…イリシアと、呼ばせてください
（そっと唇を奪う）
……
（力なく押し返してくるイリシアを愛おしそうに見つめる）
まぁ、どうせ…オレに頼るのも、あと2日目の辛抱だからな…
（指で髪を梳いてやりながら、どこか寂しげに囁く）
それまでは、オレに頼ってくれないか？
（じっと真剣な瞳で見つめると…）
今日だけは…イリシアと、呼ばせてください
（そっと唇を奪う）
……
無礼だ…ぞ…可愛いって言うな
（言葉は強く放つものの、益々顔を下に向ける）
別に辛抱してるとは思ってないし、私には他に頼りたい人は居ない…
（言葉の意味が分からなくて、少し顔を上げると唇を奪われ。目を丸くし息を止める）
（言葉は強く放つものの、益々顔を下に向ける）
別に辛抱してるとは思ってないし、私には他に頼りたい人は居ない…
（言葉の意味が分からなくて、少し顔を上げると唇を奪われ。目を丸くし息を止める）
…その割には、オレといると不機嫌そうですが、姫様？
（唇を離すと意地悪な笑みを浮かべる）
言ったよな、満足な報酬は出ないって…
それに、もう姫じゃないって…
だったら、今日だけでいい…オレは、あなたが欲しい…！！
（そっと首筋に顔を近づけると、そっと吸いつく）
（唇を離すと意地悪な笑みを浮かべる）
言ったよな、満足な報酬は出ないって…
それに、もう姫じゃないって…
だったら、今日だけでいい…オレは、あなたが欲しい…！！
（そっと首筋に顔を近づけると、そっと吸いつく）
ご免なさい急用が出来ました
これからなのにご免なさい
これからなのにご免なさい
そうですか…
長々と申し訳ありませんでした
では、こちらも落ちますね、お相手ありがとうございました！
長々と申し訳ありませんでした
では、こちらも落ちますね、お相手ありがとうございました！
連日になってしまうけど待機してみます……
落ちます
541 ：♀：2009/09/17(木) 21:59:56 ID:P7FiKWIkO
お相手してくれる方いませんかー？
愛のある意地悪〜調教でしたいです。
シチュは少しお話しましょう。
中〜長文の方お願いします。
愛のある意地悪〜調教でしたいです。
シチュは少しお話しましょう。
中〜長文の方お願いします。
興味あるな。
どんなシチュかお話きいていいかな？
どんなシチュかお話きいていいかな？
ありがとうございますー。
特には具体的に考えてない…というか、お相手さんの希望も取り入れつつシチュを考えたいなぁと思ってるのですが…
流れ的には、付き合ってるけどこちらが性的なものに慣れてないとか…そちらの希望によっては他にも考えますｗ
何かありませんか？
なければ…ちょっとシチュ考えますね。
特には具体的に考えてない…というか、お相手さんの希望も取り入れつつシチュを考えたいなぁと思ってるのですが…
流れ的には、付き合ってるけどこちらが性的なものに慣れてないとか…そちらの希望によっては他にも考えますｗ
何かありませんか？
なければ…ちょっとシチュ考えますね。
うーんと…シチュが決まってないとダメだったかな…
他に誰かいませんか…？
他に誰かいませんか…？
545 ：♀：2009/09/17(木) 22:41:06 ID:P7FiKWIkO
もう一度上げます。
えっと、王子と侍女や、姫と側近さんとか…
身分が違ったりするのしてみたいかな。
もちろん他のでも大丈夫なので、お相手してくださる方いませんか…？
えっと、王子と侍女や、姫と側近さんとか…
身分が違ったりするのしてみたいかな。
もちろん他のでも大丈夫なので、お相手してくださる方いませんか…？
お相手よろしいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
シチュは上に書いておられた王子と侍女や姫と従者でお願いしたいな、と。
シチュは上に書いておられた王子と侍女や姫と従者でお願いしたいな、と。
どちらでしたいですかね？
こちらが侍女なら大人しめ、姫なら強気な感じでいこうかな…と思ってます。
こちらが侍女なら大人しめ、姫なら強気な感じでいこうかな…と思ってます。
んー…、悩みますね…
ではそちらが侍女でお願いします。
最初はどちらから始めましょう？
ではそちらが侍女でお願いします。
最初はどちらから始めましょう？
えっと、では既に内緒で付き合ってるけどこちらは身分の違いに引け目を感じてるって感じで…
次から始めますね。
何かあればお願いします。
次から始めますね。
何かあればお願いします。
設定了解しましたー。
えっと…こちらの性格などに希望はありますでしょうか？
それではお願いします…
えっと…こちらの性格などに希望はありますでしょうか？
それではお願いします…
(大きな箱を持ち、この国の第一王子の部屋の戸を叩く一人の年若い侍女)
王子、いますか…？
先程商人が来て、王子に頼まれたものが手に入ったと渡されましたので、お持ちしました。
(栗色の長い髪を一つに纏め、赤紫色のエプロンドレスを着ている。
茶色の瞳は少し垂れ目がちで、顔付きは少し幼めに見える)
【やりやすいようにどうぞｗ
よろしくお願いします】
王子、いますか…？
先程商人が来て、王子に頼まれたものが手に入ったと渡されましたので、お持ちしました。
(栗色の長い髪を一つに纏め、赤紫色のエプロンドレスを着ている。
茶色の瞳は少し垂れ目がちで、顔付きは少し幼めに見える)
【やりやすいようにどうぞｗ
よろしくお願いします】
（自室で机に向かい執務をこなしながら、ノックを聞いて顔を上げ）
お、届いたか…。よし、入ってくれ。
（扉を開けて、長めの銀髪を揺らしながら笑顔を見せて。
目の前の侍女に比べると大人びていて、青い瞳を向ける）
【わかりましたw】
お、届いたか…。よし、入ってくれ。
（扉を開けて、長めの銀髪を揺らしながら笑顔を見せて。
目の前の侍女に比べると大人びていて、青い瞳を向ける）
【わかりましたw】
(扉が開いてグレイスを見上げると、少し頬を赤くして大きな箱で顔を隠す)
…はい。
えっと、コレ、なんでしょうか…？
(部屋に入って箱をテーブルに置くと、照れ隠しのように口早にそう言って)
…はい。
えっと、コレ、なんでしょうか…？
(部屋に入って箱をテーブルに置くと、照れ隠しのように口早にそう言って)
（顔を隠してしまった侍女を見てくすりと笑い、招き入れた後さりげなく扉に鍵をかけて）
…ああ、コレか？これは…実はお前のために頼んだんだ。
せっかくだから中身を見るか？
（箱を開いて中から一着の服を取り出す
それは今のエプロンドレスをミニにしたもので、胸元が開けていたりと露出が少し多いもので
…ああ、コレか？これは…実はお前のために頼んだんだ。
せっかくだから中身を見るか？
（箱を開いて中から一着の服を取り出す
それは今のエプロンドレスをミニにしたもので、胸元が開けていたりと露出が少し多いもので
…えっ？
わ、私に…ですか？
(いよいよ顔は真っ赤になり、箱の中から出てきたミニ丈のエプロンドレスを見て)
ふ…ふぇえっ、こ、これ…
王子…っ？
(その服は確かに可愛いが、露出の多さに戸惑いが隠せずに)
わ、私に…ですか？
(いよいよ顔は真っ赤になり、箱の中から出てきたミニ丈のエプロンドレスを見て)
ふ…ふぇえっ、こ、これ…
王子…っ？
(その服は確かに可愛いが、露出の多さに戸惑いが隠せずに)
お前に似合いそうだから商人に頼んだが…どうだ？
なかなか可愛いと思ったんだが…
（真っ赤になっている侍女を見つめながら、すっと後ろから肩を掴み）
…出来れば着てほしいんだが…
（後ろから囁きかけながら）
なかなか可愛いと思ったんだが…
（真っ赤になっている侍女を見つめながら、すっと後ろから肩を掴み）
…出来れば着てほしいんだが…
（後ろから囁きかけながら）
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 23:47:21 ID:iyi2kjbJO
これはどんなコント？
561 ：キセナ：2009/09/18(金) 19:45:31 ID:7WBmdWTN0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも構いません
（文章量が中〜長めの方だと嬉しいです）
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも構いません
（文章量が中〜長めの方だと嬉しいです）
562 ：カイト：2009/09/18(金) 19:45:50 ID:i+ojZsztO
青年の魔導士を責めてくれる女性の魔物はいませんか？
詳しいシチュは相談で
>>561
お相手いいかな？
お相手いいかな？
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 19:50:50 ID:fOht5lj8O
他ｽﾚで募集中だから挨拶だけ
キセナさん、ストラトスです
また機会があったらよろしくです
では、楽しいひとときを
キセナさん、ストラトスです
また機会があったらよろしくです
では、楽しいひとときを
リュウさんへ
お願いします。シチュ希望はありますか？
ない様でしたら案出します
ストラトスさんへ
お久しぶりです！また機会がありましたらお願いします
カイトさんへ
数秒差で募集しちゃってごめんなさい；
お願いします。シチュ希望はありますか？
ない様でしたら案出します
ストラトスさんへ
お久しぶりです！また機会がありましたらお願いします
カイトさんへ
数秒差で募集しちゃってごめんなさい；
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 19:55:28 ID:i+ojZsztO
落ち
了解です。
こちらの職業や設定に希望ありますか？
もしかして以前お相手して下さったリュウさんですか？
そうでしたら以前聖職者でお相手してもらったと思うので今回は天使とか巫女なんていかがでしょうか？
もし心当たりない様でしたらスルーして下さい
こちらの職業や設定に希望ありますか？
もしかして以前お相手して下さったリュウさんですか？
そうでしたら以前聖職者でお相手してもらったと思うので今回は天使とか巫女なんていかがでしょうか？
もし心当たりない様でしたらスルーして下さい
じゃあそれでお願いします
こちらは最後まで嫌がる方がいいですか？それとも途中で折れちゃった方がいいですか？
書き出しお願いします
こちらは最後まで嫌がる方がいいですか？それとも途中で折れちゃった方がいいですか？
書き出しお願いします
途中で折れて卑猥な言葉を発して欲しいな。
それの方が興奮するので。
はじめます。
やっと、天使を捕えることが出来た・・・
私の悲願も叶う時が来た。
（ある魔法を使う為にキセナを捕えている）
それの方が興奮するので。
はじめます。
やっと、天使を捕えることが出来た・・・
私の悲願も叶う時が来た。
（ある魔法を使う為にキセナを捕えている）
（了解しました
こちらの体型などはリュウさんの好みに合わせますね）
（不安げに白い羽を揺らしながらリュウを見上げて）
何を…するつもりですか…？
お願いですから放して下さい…！
（怯えた表情でそう哀願する）
こちらの体型などはリュウさんの好みに合わせますね）
（不安げに白い羽を揺らしながらリュウを見上げて）
何を…するつもりですか…？
お願いですから放して下さい…！
（怯えた表情でそう哀願する）
何をですか・・・
天使の力を手に入れるのですよ。
私の究極の魔法でね。
（無数の見えない手がキセナの細いが出るところは出ている身体を弄り始める）
放すことは出来ませんよ・・・
貴女は魔法の生け贄になるのですから。
（キセナの少ない衣服をはいで、全身を愛撫する）
天使の力を手に入れるのですよ。
私の究極の魔法でね。
（無数の見えない手がキセナの細いが出るところは出ている身体を弄り始める）
放すことは出来ませんよ・・・
貴女は魔法の生け贄になるのですから。
（キセナの少ない衣服をはいで、全身を愛撫する）
な…そ、そんな事…人である貴方が出来るわけありません…っ
（リュウにやや強めの口調で言い）
きゃっ……！？
（何も見えないのに何かが自分の体に触れてきたので悲鳴を上げ）
な…にをするんですか…
（先程の怯えた表情に戻って問う）
やめ…やめて下さい…
お願いします…やめてください…っ！
（手からのがれる様に身を反らすが、さして意味はなく）
（リュウにやや強めの口調で言い）
きゃっ……！？
（何も見えないのに何かが自分の体に触れてきたので悲鳴を上げ）
な…にをするんですか…
（先程の怯えた表情に戻って問う）
やめ…やめて下さい…
お願いします…やめてください…っ！
（手からのがれる様に身を反らすが、さして意味はなく）
人ですか・・・
そのようなものは大昔に捨ててしまいましたよ。
私はこれから神をも越えるのです。
（キセナの豊かな胸を形が変わるほど見えない手が揉んでいる）
この力人間の魔法にありますか？
貴女ほどの天使が知らないわけはないでしょう。
（乳首が引っ張られ、リュウが口に含んでしまう）
お願いですか・・・
もう直ぐ私のものをお願いするようになりますよ。
（足を開きワレメをなぞり始める）
そのようなものは大昔に捨ててしまいましたよ。
私はこれから神をも越えるのです。
（キセナの豊かな胸を形が変わるほど見えない手が揉んでいる）
この力人間の魔法にありますか？
貴女ほどの天使が知らないわけはないでしょう。
（乳首が引っ張られ、リュウが口に含んでしまう）
お願いですか・・・
もう直ぐ私のものをお願いするようになりますよ。
（足を開きワレメをなぞり始める）
か…神に……？
そんな事…ッ、ぁ…あ…
（胸の刺激からか徐々に息が乱れ始めて）
人に生まれた貴方が…っぅ、ぁ…あ…っか…神になれるわけ…
（しかし確かにこの魔法は人では使役出来ないもので）
ひぁあ…っ
（乳首を引っ張られると、高い声を上げて身を反らす）
ひ…っ
（割れ目をなぞられると、体を大きく跳ねさせ）
やめ…っそこはやめて下さい…っ！そこだけは…っ
（顔を真っ赤にし、緩く首を横に振る）
そんな事…ッ、ぁ…あ…
（胸の刺激からか徐々に息が乱れ始めて）
人に生まれた貴方が…っぅ、ぁ…あ…っか…神になれるわけ…
（しかし確かにこの魔法は人では使役出来ないもので）
ひぁあ…っ
（乳首を引っ張られると、高い声を上げて身を反らす）
ひ…っ
（割れ目をなぞられると、体を大きく跳ねさせ）
やめ…っそこはやめて下さい…っ！そこだけは…っ
（顔を真っ赤にし、緩く首を横に振る）
貴女を快楽付けにして『天使の力』を手に入れるのですよ。
それが私のあみだした魔法です。
（乳首を吸い、更に噛んでしまう）
その証拠に快楽が増えてきたら、力が抜けてきてはいませんか？
私に力がみなぎっているのが見えるでしょう。
（リュウの魔力が愛液の量が増えるに合わせて増大しているのが分る）
ここを触らないと
気持ちよくなれないでしょう？
（グチュグチュと水音を鳴らせてゆく）
それが私のあみだした魔法です。
（乳首を吸い、更に噛んでしまう）
その証拠に快楽が増えてきたら、力が抜けてきてはいませんか？
私に力がみなぎっているのが見えるでしょう。
（リュウの魔力が愛液の量が増えるに合わせて増大しているのが分る）
ここを触らないと
気持ちよくなれないでしょう？
（グチュグチュと水音を鳴らせてゆく）
っ…ぁ、っぁあ……ッ！
（体が快楽に慣れていないせいか、もうヒクヒクと震えはじめ）
ゃ…嫌ぁあ…っ
（リュウの言葉を聞き、何とか耐えねばと思うものの」
っぁあ…っや…触らないで…そこはやめて…っ！
（堪えようとするほど過敏に感じてしまい、悲鳴を上げて）
駄目…ッ駄目ですこんな…天使が…こんな事……
神が…お許しになるわけが……っ、ぁ…あ…
（涙を浮かべた目で、虚ろに呟く）
（体が快楽に慣れていないせいか、もうヒクヒクと震えはじめ）
ゃ…嫌ぁあ…っ
（リュウの言葉を聞き、何とか耐えねばと思うものの」
っぁあ…っや…触らないで…そこはやめて…っ！
（堪えようとするほど過敏に感じてしまい、悲鳴を上げて）
駄目…ッ駄目ですこんな…天使が…こんな事……
神が…お許しになるわけが……っ、ぁ…あ…
（涙を浮かべた目で、虚ろに呟く）
穢れないせいかこのような攻めには弱いようですね。
気持ちいいといってごらん、体が軽くなりますよ。
（オマンコに指を入れてゆックリとかき混ぜ始める）
力が抜けていますよ・・
胸なんて乳首がカチカチですよ。
（見えない手が乳首を限界まで引っ張ってしまう）
これからが私がキセナの神になるのですよ。
神はこのような喜びを与えてくれましたか？
（唇を奪い口内を舌で犯してしまう）
気持ちいいといってごらん、体が軽くなりますよ。
（オマンコに指を入れてゆックリとかき混ぜ始める）
力が抜けていますよ・・
胸なんて乳首がカチカチですよ。
（見えない手が乳首を限界まで引っ張ってしまう）
これからが私がキセナの神になるのですよ。
神はこのような喜びを与えてくれましたか？
（唇を奪い口内を舌で犯してしまう）
や…そ…そんな事…言えませ…ん…っ！
…っ！？やめ…やめて下さい…そんな所…
入れないで…もうやめて…っぁあ、あ…っ！
（強張っていた体の力は完全に解れ）
（かき混ぜられると中は歓喜している様にうち震える）
いや…いやぁ…っ許して…もう許してぇ…っ
（あまりの辱めに涙を流し、哀願する）
違…神様はこんな…不埒な事…、っん…ん…！
（言葉の途中で口を塞がれると、反射的に目を閉じ)
（だが歯を立てたりなどの抵抗はしない）
…っ！？やめ…やめて下さい…そんな所…
入れないで…もうやめて…っぁあ、あ…っ！
（強張っていた体の力は完全に解れ）
（かき混ぜられると中は歓喜している様にうち震える）
いや…いやぁ…っ許して…もう許してぇ…っ
（あまりの辱めに涙を流し、哀願する）
違…神様はこんな…不埒な事…、っん…ん…！
（言葉の途中で口を塞がれると、反射的に目を閉じ)
（だが歯を立てたりなどの抵抗はしない）
言えるまで責め続けてやるよ。
早くしないと頭がおかしくなりますよ。
（膣内で指を折り曲げて膣壁を擦り始める）
許しませんよ・・・
素直にこれが欲しいとおねだりするまでは。
（リュウの逸物が生き物のように蠢いているのが見える）
私が貴女の神だからいいのですよ・・・
気持ちいでしょう？
（クリを摘んでしまい、扱いてゆく）
早くしないと頭がおかしくなりますよ。
（膣内で指を折り曲げて膣壁を擦り始める）
許しませんよ・・・
素直にこれが欲しいとおねだりするまでは。
（リュウの逸物が生き物のように蠢いているのが見える）
私が貴女の神だからいいのですよ・・・
気持ちいでしょう？
（クリを摘んでしまい、扱いてゆく）
っ……ッ
（リュウのものを目の当たりにすると恐怖に顔を引きつらせ）
や…っ、ぁ…ぁああ…ッ！
いやぁああ…ッ
（堕ちまい、と必死に堪えるが体は完全にされるままになっている）
っ…ぁ、だ…駄目です…っ駄目…っ！
きちゃう…何かきちゃう……ッ！
（今まで絶頂に達した事もなく、その感覚に戸惑う）
（リュウのものを目の当たりにすると恐怖に顔を引きつらせ）
や…っ、ぁ…ぁああ…ッ！
いやぁああ…ッ
（堕ちまい、と必死に堪えるが体は完全にされるままになっている）
っ…ぁ、だ…駄目です…っ駄目…っ！
きちゃう…何かきちゃう……ッ！
（今まで絶頂に達した事もなく、その感覚に戸惑う）
凄いだろう？
これがキセナの中を責めるんですよ。
（チンポが伸びてゆき、クリを亀頭で擦ってしまう）
イッタのですか・・・
でも、まだまだですよ。
（絶頂したにも拘らず、指は動きをやめてくれない）
（それどころか激しさを増してゆく）
素直に言うんだ・・・
（耳元で囁く）
これがキセナの中を責めるんですよ。
（チンポが伸びてゆき、クリを亀頭で擦ってしまう）
イッタのですか・・・
でも、まだまだですよ。
（絶頂したにも拘らず、指は動きをやめてくれない）
（それどころか激しさを増してゆく）
素直に言うんだ・・・
（耳元で囁く）
っ…ぁあ…っ、や…っやめ……っひぁああああっ！！
（達してしまうと体から一気に力が抜けたが）
（それでも許されず中を弄られて）
っぁあん…ッ！だめ…も…う…
そ…なしたら、おかしく…なって…っ！
（嬌声の合間にそう訴えて）
っ…ぁあ…いい…です…！
気持ちいいです……ッ！
（快楽に耐えきれず、虚ろな眼をしてそう言って）
（体をまた反らし、高く喘ぐ）
（達してしまうと体から一気に力が抜けたが）
（それでも許されず中を弄られて）
っぁあん…ッ！だめ…も…う…
そ…なしたら、おかしく…なって…っ！
（嬌声の合間にそう訴えて）
っ…ぁあ…いい…です…！
気持ちいいです……ッ！
（快楽に耐えきれず、虚ろな眼をしてそう言って）
（体をまた反らし、高く喘ぐ）
おかしくなって全てを私に捧げるんだ。
分ったな？
（クリの包皮が見えない手に剥かれて、先をチンポで擦られる）
気持ちいいと言うだけではこれは入れてあげられないな・・・
もっと言葉があるんだろう？
（ついに自らの指でオマンコを広げて地面に愛液を垂れさせてしまう）
分ったな？
（クリの包皮が見えない手に剥かれて、先をチンポで擦られる）
気持ちいいと言うだけではこれは入れてあげられないな・・・
もっと言葉があるんだろう？
（ついに自らの指でオマンコを広げて地面に愛液を垂れさせてしまう）
っ…ぁ…あ…っ
（あまりの快感のせいか、羽も震えて）
わ…かりました…捧げます、捧げ…ますから…っ！
（首を何度も縦に振って）
な…中に…っ私の…中に、入れてください…っ
中…かき回して下さい…！！
（高い声でそう懇願をする）
（あまりの快感のせいか、羽も震えて）
わ…かりました…捧げます、捧げ…ますから…っ！
（首を何度も縦に振って）
な…中に…っ私の…中に、入れてください…っ
中…かき回して下さい…！！
（高い声でそう懇願をする）
よく言えたな。
これからは私の手足となって働くんだ。
（思いっきり指マンをくわえてから指を抜いてやる）
お望みどうり入れてやろう。
もう戻れないぞ。
（蠢くチンポがオマンコに突き刺さってしまう）
力がみなぎる・・・
これが『天使の力』か・・・
（キセナの力が抜けてゆく代わりに凄まじい快楽が脳内を駆け巡る）
これからは私の手足となって働くんだ。
（思いっきり指マンをくわえてから指を抜いてやる）
お望みどうり入れてやろう。
もう戻れないぞ。
（蠢くチンポがオマンコに突き刺さってしまう）
力がみなぎる・・・
これが『天使の力』か・・・
（キセナの力が抜けてゆく代わりに凄まじい快楽が脳内を駆け巡る）
は…い……尽くし…ます…っ
貴方に…尽くし…っぁ、ひぁああん！！
（指を抜かれただけだというのに、達したかの様な声を上げて）
っ…っぁ、ぁああああ！
（中にそれを入れられると、涙を零し体を大きく反らせる）
っぁあああああ！！
や…ッ壊れちゃ…っきゃぁあああん！！
（膨大な快感の感覚に高い声を上げ続けて）
貴方に…尽くし…っぁ、ひぁああん！！
（指を抜かれただけだというのに、達したかの様な声を上げて）
っ…っぁ、ぁああああ！
（中にそれを入れられると、涙を零し体を大きく反らせる）
っぁあああああ！！
や…ッ壊れちゃ…っきゃぁあああん！！
（膨大な快感の感覚に高い声を上げ続けて）
いいだろう？
同じ快楽を仲間にも味合わせたくなるだろう？
（キセナの体が浮き上がるくらいに突き上げが繰り返される）
壊れる？
まだ序の口だぞ。
（チンポの周りが回転して膣壁のあらゆるところを擦り続ける）
（時々亀頭の先がＧスポをノックする）
同じ快楽を仲間にも味合わせたくなるだろう？
（キセナの体が浮き上がるくらいに突き上げが繰り返される）
壊れる？
まだ序の口だぞ。
（チンポの周りが回転して膣壁のあらゆるところを擦り続ける）
（時々亀頭の先がＧスポをノックする）
っ……はい…ッ、皆にも…味わってほし…っぁああ！
ひああっ、あっ…ぁっ…！
（奥を突かれる度に体を跳ねさせ、声を上げ）
っぁあん！だ…め…また……きちゃ…っぁあああああん！
（中をヒクヒクと震わせながら、また達して）
ぁ……あっ、ぁあ…！！
（羽の付け根がヒクンヒクンと震え、涙を零す）
ひああっ、あっ…ぁっ…！
（奥を突かれる度に体を跳ねさせ、声を上げ）
っぁあん！だ…め…また……きちゃ…っぁあああああん！
（中をヒクヒクと震わせながら、また達して）
ぁ……あっ、ぁあ…！！
（羽の付け根がヒクンヒクンと震え、涙を零す）
そうか・・
褒美をやろう。
（子宮の奥でザーメンが吐き出されオマンコからあふれてしまう）
（受け止めた瞬間、白い羽が黒く染まってしまう）
二回目だ・・・
いくぞ。
（キセナを四つんばいにさせてバックで突きはじめる）
（動かすたびにザーメンが中から掻きだされ、床に落ちてしまう）
褒美をやろう。
（子宮の奥でザーメンが吐き出されオマンコからあふれてしまう）
（受け止めた瞬間、白い羽が黒く染まってしまう）
二回目だ・・・
いくぞ。
（キセナを四つんばいにさせてバックで突きはじめる）
（動かすたびにザーメンが中から掻きだされ、床に落ちてしまう）
ひぁああああん！！
（中に精液を出されると、達したばかりだというのにまた高い声を上げて）
っぁあ…っ、あ…、はぁ…は……ぁ…
（もう体に完全に力がはいらず、ぐったりとしてリュウのされるままになっている）
ッぁ、あ…っあ…ぁん…！
（四つん這いにされると、すぐに体を支えられなくなり）
（腰だけをあげた姿勢で、高い声を上げ続ける）
（中に精液を出されると、達したばかりだというのにまた高い声を上げて）
っぁあ…っ、あ…、はぁ…は……ぁ…
（もう体に完全に力がはいらず、ぐったりとしてリュウのされるままになっている）
ッぁ、あ…っあ…ぁん…！
（四つん這いにされると、すぐに体を支えられなくなり）
（腰だけをあげた姿勢で、高い声を上げ続ける）
感じて身体も支えられないのか。
起こしてやろう
（力のせいなのか見えない手が実体化してキセナを弄ってしまう）
手だけじゃ物足らないだろう。
舐めてやるよ。
（起こされた背中の跳ねの付け根を舐め徐々に上に上がってゆく）
顔を向けるんだ・・・
（全身をもまれながら後に顔を向かせられ、キスを交わしてしまう）
（突きながらチンポは子宮の中を舐めてしまう）
起こしてやろう
（力のせいなのか見えない手が実体化してキセナを弄ってしまう）
手だけじゃ物足らないだろう。
舐めてやるよ。
（起こされた背中の跳ねの付け根を舐め徐々に上に上がってゆく）
顔を向けるんだ・・・
（全身をもまれながら後に顔を向かせられ、キスを交わしてしまう）
（突きながらチンポは子宮の中を舐めてしまう）
っぁ…ぁあ……っ
（もうまともな受け答えすらできず、ただ体を跳ねさせ）
ぁああ…っ、いい…の…体…気持ちいいの…っ
（あまりの快感に目を虚ろにさせながら甲高い声で言い）
（最初の抵抗が嘘だったかの様に、緩く腰を揺らし始める）
っ…、ん、ん……ッ
（キスをされれば自ら舌を絡めて）
（もうまともな受け答えすらできず、ただ体を跳ねさせ）
ぁああ…っ、いい…の…体…気持ちいいの…っ
（あまりの快感に目を虚ろにさせながら甲高い声で言い）
（最初の抵抗が嘘だったかの様に、緩く腰を揺らし始める）
っ…、ん、ん……ッ
（キスをされれば自ら舌を絡めて）
腰が動いてるぞ・・・
自分で動いてみるか？
（身体を入れ替えて、騎乗位の格好でつながる）
キセナ自分で気持ちい所を擦るんだ。
そうしたら動いてやろう
（キセナの動きを待つ）
【最後はどんな体位でして欲しい？】
自分で動いてみるか？
（身体を入れ替えて、騎乗位の格好でつながる）
キセナ自分で気持ちい所を擦るんだ。
そうしたら動いてやろう
（キセナの動きを待つ）
【最後はどんな体位でして欲しい？】
っ……
（力の入らぬ腕になんとか力を入れ）
（ぎこちなく動き始めるがやはり先程の様な快楽はなく）
や…動いて…動いて下さい…っ
中…擦って下さい…！
【じゃあ体位の名前はわかりませんが、こちらが足の上に乗って対面して…みたいなやつで
わかりにくかったらそちらのお好きな体位でお願いします】
（力の入らぬ腕になんとか力を入れ）
（ぎこちなく動き始めるがやはり先程の様な快楽はなく）
や…動いて…動いて下さい…っ
中…擦って下さい…！
【じゃあ体位の名前はわかりませんが、こちらが足の上に乗って対面して…みたいなやつで
わかりにくかったらそちらのお好きな体位でお願いします】
仕方が無い・・・
今回で憶えるんだ。
（腰を突き上げてキセナの身体を浮き上がらせる）
（浮き上がるたびに奥まで突き刺さってしまう）
これに合わせて動かすんだ・・・
これも舐めるんだ
（揺れる胸を持ち上げて乳首を口元に持ってゆく）
【対面座位かな？それで行きますね】
今回で憶えるんだ。
（腰を突き上げてキセナの身体を浮き上がらせる）
（浮き上がるたびに奥まで突き刺さってしまう）
これに合わせて動かすんだ・・・
これも舐めるんだ
（揺れる胸を持ち上げて乳首を口元に持ってゆく）
【対面座位かな？それで行きますね】
は…い…ごめんなさ…っぁああ…ッ
ひぁあっ…！中…擦れてぇ……っ
（言われた通りぎこちなく動き、胸に舌を這わせ）
っぁあ…ん、あっ…ぁ…ッ！
（涙を頬に幾筋も伝わせながら声を上げる）
【ありがとうございます】
ひぁあっ…！中…擦れてぇ……っ
（言われた通りぎこちなく動き、胸に舌を這わせ）
っぁあ…ん、あっ…ぁ…ッ！
（涙を頬に幾筋も伝わせながら声を上げる）
【ありがとうございます】
いい光景だ
もっときつく乳首を吸うんだ。
（乳房をきつく掴み、乳首を張り出させる）
うれしいだろう？
神はこんなことがしてくれなかっただろう。
（身体を起こしながら突き上げてゆく）
もっときつく乳首を吸うんだ。
（乳房をきつく掴み、乳首を張り出させる）
うれしいだろう？
神はこんなことがしてくれなかっただろう。
（身体を起こしながら突き上げてゆく）
（喉を酷使したせいか徐々に声が掠れて）
は…い…嬉しいです…っ
も…っと中…かき混ぜてください…！
（そう泣きながら懇願して）
っん……ん…ーっ！
（乳首をきつく吸い、中を強く締めつけて）
は…い…嬉しいです…っ
も…っと中…かき混ぜてください…！
（そう泣きながら懇願して）
っん……ん…ーっ！
（乳首をきつく吸い、中を強く締めつけて）
わかった・・・
かき混ぜてやる
（上半身を完全に起こし、対面座位の格好で突き上げる）
キセナ・・・
素晴らしい・・・締め付けだ。
（身体を密着させて唇を絡ませる）
（乳首は胸板に潰されて擦られている）
かき混ぜてやる
（上半身を完全に起こし、対面座位の格好で突き上げる）
キセナ・・・
素晴らしい・・・締め付けだ。
（身体を密着させて唇を絡ませる）
（乳首は胸板に潰されて擦られている）
っん…、んん…っ
（舌を絡めると目を閉じ、その感覚に酔って）
っぁ、ああ…ッ…ひぁあ…っ
（掠れた喉で更に高く声を響かせ）
（もう体力も限界なのかリュウに身を預けて細く喘ぐ）
っん…、ぁあ…ん…っぁああ…ッ
（舌を絡めると目を閉じ、その感覚に酔って）
っぁ、ああ…ッ…ひぁあ…っ
（掠れた喉で更に高く声を響かせ）
（もう体力も限界なのかリュウに身を預けて細く喘ぐ）
っん…、ぁあ…ん…っぁああ…ッ
チュバッ・・・レロ・・・
んん・・・どうだ新しい世界は？
（ゴリゴリと中を擦りあげ、最後の瞬間を迎えようとする）
イキたいのか？
欲しいのならいやらしい言葉で求めなさい。
（全ての性感帯を魔法で刺激して、快感を絶え間なく与える）
んん・・・どうだ新しい世界は？
（ゴリゴリと中を擦りあげ、最後の瞬間を迎えようとする）
イキたいのか？
欲しいのならいやらしい言葉で求めなさい。
（全ての性感帯を魔法で刺激して、快感を絶え間なく与える）
っ…い…イきたいです…っ
中に…下さい…っ
また…私の中に出して下さい…！
（高い声でそう懇願し、リュウの首元に手を回して）
ぁああ…っ、お願い…します…
イか…せ…て…下さい…！
（ぎゅっと抱きつくと自分も腰を揺らし、中のものを吸い上げる様に締めつけて）
中に…下さい…っ
また…私の中に出して下さい…！
（高い声でそう懇願し、リュウの首元に手を回して）
ぁああ…っ、お願い…します…
イか…せ…て…下さい…！
（ぎゅっと抱きつくと自分も腰を揺らし、中のものを吸い上げる様に締めつけて）
いやらしく生まれ変わったな・・・
素晴らしい堕天使だな。
（子宮口を突き破るように突き込みながら）
イクんだ！
ザーメンを浴びて
（一度震えると大量のザーメンが子宮に流し込まれる）
いいぞ・・・
出てる・・・
（出しながらも突き上げが止まらない）
素晴らしい堕天使だな。
（子宮口を突き破るように突き込みながら）
イクんだ！
ザーメンを浴びて
（一度震えると大量のザーメンが子宮に流し込まれる）
いいぞ・・・
出てる・・・
（出しながらも突き上げが止まらない）
っ…ぁああああああああ！！
（中に出されると身を大きく反らして嬌声を上げ）
あ……ぁあ…
（体を反らせたまま、余韻に喘ぎ）
（ヒクヒクと体を震わせる）
（中に出されると身を大きく反らして嬌声を上げ）
あ……ぁあ…
（体を反らせたまま、余韻に喘ぎ）
（ヒクヒクと体を震わせる）
はぁ・・・はぁ・・・
よかったぞ。
（チンポを抜き目の前に立つ）
キレイにするんだ・・・
キセナよ
（少し固さのあるチンポを顔に近づける）
【まだしたいけど、キセナさんが辛いかな？】
よかったぞ。
（チンポを抜き目の前に立つ）
キレイにするんだ・・・
キセナよ
（少し固さのあるチンポを顔に近づける）
【まだしたいけど、キセナさんが辛いかな？】
ぁ…あ……
（リュウのものを差し出されると、拒む様子もなく）
（虚ろな表情のまま、舌を這わせ）
ん…、ん……
（それを口内に入れると、纏わりついた愛液や精液を舐めとっていく）
【大分喘いだのでそろそろ尽きちゃいそうです＾＾；】
（リュウのものを差し出されると、拒む様子もなく）
（虚ろな表情のまま、舌を這わせ）
ん…、ん……
（それを口内に入れると、纏わりついた愛液や精液を舐めとっていく）
【大分喘いだのでそろそろ尽きちゃいそうです＾＾；】
上手いな・・・
初めてじゃないようだ
（満足するが、固さが元に戻る
入れたくなった。
（押し倒して入れようとする）
【直ぐに出すので、尽きませんか？】
初めてじゃないようだ
（満足するが、固さが元に戻る
入れたくなった。
（押し倒して入れようとする）
【直ぐに出すので、尽きませんか？】
ん…
（そう言われると、自ら足を開いて）
（半ば意識がとんでいる様な目でリュウを見上げてそれを待つ）
【了解です、頑張ります】
（そう言われると、自ら足を開いて）
（半ば意識がとんでいる様な目でリュウを見上げてそれを待つ）
【了解です、頑張ります】
いい格好だ。
（足を抱え身体を折り曲げ、屈曲位で貫く）
いいぞ・・・
直ぐに出しそうだから
受け取るんだ
（突き入れるたびにザーメンと愛液が身体や顔に掛かる）
【よかった・・・リアでガマンできなかった】
（足を抱え身体を折り曲げ、屈曲位で貫く）
いいぞ・・・
直ぐに出しそうだから
受け取るんだ
（突き入れるたびにザーメンと愛液が身体や顔に掛かる）
【よかった・・・リアでガマンできなかった】
っ……ぁあああ…ッ
（顔などにそれをかけられると、身をヒクヒク震わせ）
（目を細め、頬についたそれを指で拭い）
ん……
（拭ったそれを口に運んで舐めとっていく）
（顔などにそれをかけられると、身をヒクヒク震わせ）
（目を細め、頬についたそれを指で拭い）
ん……
（拭ったそれを口に運んで舐めとっていく）
いいぞ・・・いいぞ・・・
キセナ・・・
（一心不乱に最奥をこすり続ける）
もう出そうだ・・・
あと一突き・・・
（限界までチンポが膨れて、オマンコが広がっている）
キセナ・・・
（一心不乱に最奥をこすり続ける）
もう出そうだ・・・
あと一突き・・・
（限界までチンポが膨れて、オマンコが広がっている）
っぁあ…、ぁ……
（もう喉は掠れ声が出ず、声にならない嬌声を上げて）
っぅ…、ん……ぁあ…っ
（中をキュウキュウと締めつけると、羽を広げ）
（その先で結合部やリュウの睾丸を撫でる）
（もう喉は掠れ声が出ず、声にならない嬌声を上げて）
っぅ…、ん……ぁあ…っ
（中をキュウキュウと締めつけると、羽を広げ）
（その先で結合部やリュウの睾丸を撫でる）
羽を・・・
そんな扱い方があるんだ・・・
（ヤバイと感じて子宮の奥にねじ込む）
うおぉ・・・
だすぞ・・・・
（一滴残らず子宮に流し込み、オマンコからあふれ出てしまう）
【雑したいところだけど、直ぐに抱きたくなりそうだから・・・】
そんな扱い方があるんだ・・・
（ヤバイと感じて子宮の奥にねじ込む）
うおぉ・・・
だすぞ・・・・
（一滴残らず子宮に流し込み、オマンコからあふれ出てしまう）
【雑したいところだけど、直ぐに抱きたくなりそうだから・・・】
っぁああ……っ
（中に出されると弱弱しい嬌声を上げて締めつけ）
（真っ赤にした顔でリュウを虚ろにみると、目を閉じて）
は…ぁ、はぁ……ぁ、あ……
（喘ぎ混じりの呼吸をして余韻に震える）
【雑なら大丈夫です。でも大分抱いてもらったので、もう声でませんよ(笑)】
（中に出されると弱弱しい嬌声を上げて締めつけ）
（真っ赤にした顔でリュウを虚ろにみると、目を閉じて）
は…ぁ、はぁ……ぁ、あ……
（喘ぎ混じりの呼吸をして余韻に震える）
【雑なら大丈夫です。でも大分抱いてもらったので、もう声でませんよ(笑)】
よかったぞ・・・
今から他の天使を捕まえに行くぞ。
（キセナに穴あきの下着を着けて連れてゆく）
これからだ・・・
（笑いながら暗闇に消えてしまう）
【場所探してきます】
今から他の天使を捕まえに行くぞ。
（キセナに穴あきの下着を着けて連れてゆく）
これからだ・・・
（笑いながら暗闇に消えてしまう）
【場所探してきます】
了解です
移動落ち
移動落ち
620 ：デュナス：2009/09/19(土) 22:58:59 ID:pkqy/+GkO
森に魔物狩りに来た青年を逆に狩って責めてくれる女性いませんか？
621 ：デュナス：2009/09/19(土) 23:20:51 ID:pkqy/+GkO
募集あげ
622 ：フィリア：2009/09/20(日) 00:20:17 ID:/y2mHBrH0
ちょっと気が強くて古風な感じの女剣士です
どなたかお願いします
どなたかお願いします
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 00:21:18 ID:GQ5Zet9hO
>>622
お相手お願いします
お相手お願いします
お願いします＾＾
ご希望の展開とかキャラとかありますか？
こちらはできれば襲われたり意地悪くイタズラされたりする感じが好みなのですが
ご希望の展開とかキャラとかありますか？
こちらはできれば襲われたり意地悪くイタズラされたりする感じが好みなのですが
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 00:25:05 ID:GQ5Zet9hO
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 00:42:05 ID:GQ5Zet9hO
名前間違えてしまってたんですね……。
反応がないってことはたぶん落ちたんでしょう……。
すみませんでした、落ちます。
反応がないってことはたぶん落ちたんでしょう……。
すみませんでした、落ちます。
627 ：キセナ：2009/09/20(日) 19:02:26 ID:+bKpl6kc0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
（ある程度文章書いてくれる方だと嬉しいです）
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
（ある程度文章書いてくれる方だと嬉しいです）
募集上げ
どなたかよろしければお願いします
どなたかよろしければお願いします
629 ：キセナ：2009/09/20(日) 19:17:35 ID:+bKpl6kc0
あげるの忘れました；
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 19:19:30 ID:GC8FKz+IO
>>629
お願いします
お願いします
よろしくお願いします
ご希望のシチュはありますか？
ご希望のシチュはありますか？
ではこちらが攻めですね
よろしければいくつかシチュの案出すのでそこから選んでいただけますか？
それと無理矢理シチュとそうでないのではどちらがいいですか？
よろしければいくつかシチュの案出すのでそこから選んでいただけますか？
それと無理矢理シチュとそうでないのではどちらがいいですか？
了解しました。
わざわざ有難うございます。
んー、無理矢理希望ですかね〜。
それと、途中一時間ほど落ちるかも知れません…。
不都合でしたら今のうちに辞退します。
わざわざ有難うございます。
んー、無理矢理希望ですかね〜。
それと、途中一時間ほど落ちるかも知れません…。
不都合でしたら今のうちに辞退します。
多分長くなっちゃうので…一時間だと大きいですね；
せっかく声かけて下さったのに申し訳ありませんが今回は…
また今度会えましたらその時お願いできますか？
せっかく声かけて下さったのに申し訳ありませんが今回は…
また今度会えましたらその時お願いできますか？
微妙です；
その用事が長引いて結局帰ってこれずに…みたいな流れになると嫌なので；
その用事が長引いて結局帰ってこれずに…みたいな流れになると嫌なので；
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 19:37:26 ID:GC8FKz+IO
639 ：キセナ：2009/09/20(日) 19:39:48 ID:+bKpl6kc0
男性、再募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも構いません
（中〜長文の方だと嬉しいです）
エイジさんへ
こちらこそすみません。
あまり時間が空いてしまうと、特にこちらが攻めの時はモチベーション保てなくて…
また機会がありましたらお願いします
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも構いません
（中〜長文の方だと嬉しいです）
エイジさんへ
こちらこそすみません。
あまり時間が空いてしまうと、特にこちらが攻めの時はモチベーション保てなくて…
また機会がありましたらお願いします
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 19:40:14 ID:nNlMlC3QO
お相手よろしいですか?
(規制かかってしまったので暫く携帯になります)
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
キセナさん、こちらこそよろしくお願いします
シチュ希望は特にないけど責められたいです
シチュ希望は特にないけど責められたいです
了解です
それではシチュ案出しますね
無理矢理とそうでないの、どちらがいいですか？
それではシチュ案出しますね
無理矢理とそうでないの、どちらがいいですか？
シチュ案お願いします
そうでないのがいいですね
NGは痛いのです
そうでないのがいいですね
NGは痛いのです
わかりました。
・こちらが吸血鬼で前にリオンさんがこちらを倒しに来たけど負けてしまい、以来屋敷にすんでいる…といった感じでいかがでしょうか？
・こちらが吸血鬼で前にリオンさんがこちらを倒しに来たけど負けてしまい、以来屋敷にすんでいる…といった感じでいかがでしょうか？
わかりました、お願いします
書き出しはどちらからしますか?
書き出しはどちらからしますか?
よろしければお願いします
そちらの年格好なども書いて下さると助かります
そちらの年格好なども書いて下さると助かります
わかりました
少々お待ちを
少々お待ちを
落ちちゃいましたか？
(白いローブに白の帽子、どちらにも十字架の刺繍が入った格好で古ぼけた屋敷に佇む青年、勇ましく吸血鬼退治に出たが惨敗し結界から出れずにいる)
くそっ、あんなに強いなんて･････
せめて杖さえ取り戻せば、こんな結界など････
(先の闘いで杖を無くしている)
とりあえず落ちつこう、何かしら方法はあるはずだ････
(冷静になりつつも視線は吸血鬼のいる寝室を睨んでいる)
早く街に帰らないと皆も心配してるだろうし････
(特に恋人のことを考えている)
むっ････
(足音に警戒し部屋の隅に身構える)
[気にいらなければ書き直して下さい]
くそっ、あんなに強いなんて･････
せめて杖さえ取り戻せば、こんな結界など････
(先の闘いで杖を無くしている)
とりあえず落ちつこう、何かしら方法はあるはずだ････
(冷静になりつつも視線は吸血鬼のいる寝室を睨んでいる)
早く街に帰らないと皆も心配してるだろうし････
(特に恋人のことを考えている)
むっ････
(足音に警戒し部屋の隅に身構える)
[気にいらなければ書き直して下さい]
遅くなりすぎました････
すいません;;
すいません;;
（部屋の戸を開けると、黒く長いワンピースを揺らし中へ入ってくる）
（肌には血の気がなく白いが、目だけが真っ赤で）
少しは反省して下さいましたか？
反省したのなら…出してあげてもいいのですが…
（奪ったリオンの杖を携えてそう尋ねる）
貴方が私を倒す、なんて馬鹿な事を考えているのでなければ…精一杯のおもてなしをしましたのに
（結界の前に置いてある椅子に腰かけて）
お茶でも淹れましょうか？
ずっとそこにいるの、疲れたでしょう？
(そう言い、リオンに微笑みかける）
（無理矢理ではない方がいい、という事でしたが…恋人もいらっしゃる様ですしどうしましょう？
すみません、この流れで無理矢理でなくＨに持ち込む展開が思いつかなくて…）
（肌には血の気がなく白いが、目だけが真っ赤で）
少しは反省して下さいましたか？
反省したのなら…出してあげてもいいのですが…
（奪ったリオンの杖を携えてそう尋ねる）
貴方が私を倒す、なんて馬鹿な事を考えているのでなければ…精一杯のおもてなしをしましたのに
（結界の前に置いてある椅子に腰かけて）
お茶でも淹れましょうか？
ずっとそこにいるの、疲れたでしょう？
(そう言い、リオンに微笑みかける）
（無理矢理ではない方がいい、という事でしたが…恋人もいらっしゃる様ですしどうしましょう？
すみません、この流れで無理矢理でなくＨに持ち込む展開が思いつかなくて…）
何を言う!?･････
お前のせいで街の男が次々といなくなっているんだぞ
どうせ私も殺すんだろう･････
(諦めの表情の中キセナが持っている杖を取り戻すことを考えている)
(そうですね･･･無理矢理で良いので、お願いします)
お前のせいで街の男が次々といなくなっているんだぞ
どうせ私も殺すんだろう･････
(諦めの表情の中キセナが持っている杖を取り戻すことを考えている)
(そうですね･･･無理矢理で良いので、お願いします)
街の男…ああ、それは私じゃありませんよ？
私、男の血は口にあいませんので
（笑んだままそう答えると、２人分紅茶を淹れて）
酷い誤解をしていたのですね。心外です…
私は久しぶりの客人がきて嬉しかったですのに…
（どことなく寂しげにそう言うとリオンを閉じ込めていた結界を解いて）
もう貴方に私を殺す必要はないですし…私も貴方を殺すつもりはありませんから
（杖を小さな机を挟んだ反対側の壁に立てかけて、空いている椅子を軽く引く）
よろしければどうぞ。もう淹れてしまったので
（自分の方の椅子に座りなおすと、紅茶を一口飲む）
(了解です。とりあえず無理矢理でない方向へ頑張ってみますが、展開にまかせます）
私、男の血は口にあいませんので
（笑んだままそう答えると、２人分紅茶を淹れて）
酷い誤解をしていたのですね。心外です…
私は久しぶりの客人がきて嬉しかったですのに…
（どことなく寂しげにそう言うとリオンを閉じ込めていた結界を解いて）
もう貴方に私を殺す必要はないですし…私も貴方を殺すつもりはありませんから
（杖を小さな机を挟んだ反対側の壁に立てかけて、空いている椅子を軽く引く）
よろしければどうぞ。もう淹れてしまったので
（自分の方の椅子に座りなおすと、紅茶を一口飲む）
(了解です。とりあえず無理矢理でない方向へ頑張ってみますが、展開にまかせます）
吸血鬼のくせに血が合わないだと･････
(結界を解かれキセナの言葉に警戒しながら軽く紅茶を口に含む)
本当に客人として迎えるつもりだったのか?
(適当な会話をして杖を取る機会を伺っている)
(無理矢理でもいいので遠慮なさらずに)
(結界を解かれキセナの言葉に警戒しながら軽く紅茶を口に含む)
本当に客人として迎えるつもりだったのか?
(適当な会話をして杖を取る機会を伺っている)
(無理矢理でもいいので遠慮なさらずに)
貴方にだって嫌いな食べ物、あるでしょう？
私は血より紅茶が好きです
（そう言いながらまた紅茶を取って）
ええ、ここは誰も来ませんし…蝙蝠以外と話したくなる時だってあります
貴方が客人になって下さるのでしたら精一杯のおもてなしをいたしますよ？
（リオンの目が杖に時折いっているのを見て）
それとも…また私と戦ってみます？
結果は見えていますけど……
（恋人の設定をなしにしていただけるのなら無理矢理でなくせるのですが…いかがでしょうか？）
私は血より紅茶が好きです
（そう言いながらまた紅茶を取って）
ええ、ここは誰も来ませんし…蝙蝠以外と話したくなる時だってあります
貴方が客人になって下さるのでしたら精一杯のおもてなしをいたしますよ？
（リオンの目が杖に時折いっているのを見て）
それとも…また私と戦ってみます？
結果は見えていますけど……
（恋人の設定をなしにしていただけるのなら無理矢理でなくせるのですが…いかがでしょうか？）
たしかに言うことはもっともだ････
そんな吸血鬼もいたとはな････
(キセナの言うことに納得させらていると自らの考えを見通され焦り行動に出る)
結果などわかるものかっ!!
(腰をあげ寄りかかっている杖に手を伸ばす)
(わかりました、無しにします。こっちに合わせてくれて、ありがとうございます)
そんな吸血鬼もいたとはな････
(キセナの言うことに納得させらていると自らの考えを見通され焦り行動に出る)
結果などわかるものかっ!!
(腰をあげ寄りかかっている杖に手を伸ばす)
(わかりました、無しにします。こっちに合わせてくれて、ありがとうございます)
（リオンが手を伸ばすが、特に動く様子を見せず）
あら…納得していただけたと思いましたのに…
…別に私を殺すなら、それでもいいです
（そう言い、わざと目を伏せ寂しげな表情をしてみせて）
ですが…せめて数日、待ってくれませんか？
最後に…少しだけでも貴方をもてなさせて下さいませんか？
…私が淹れたお茶、飲んで下さったの貴方だけでしたので…
（今まで何度か人間が来たが、皆自分の話など聞いてくれなかったと説明して）
（了解です。ありがとうございます）
あら…納得していただけたと思いましたのに…
…別に私を殺すなら、それでもいいです
（そう言い、わざと目を伏せ寂しげな表情をしてみせて）
ですが…せめて数日、待ってくれませんか？
最後に…少しだけでも貴方をもてなさせて下さいませんか？
…私が淹れたお茶、飲んで下さったの貴方だけでしたので…
（今まで何度か人間が来たが、皆自分の話など聞いてくれなかったと説明して）
（了解です。ありがとうございます）
･････････
(杖を手に取り身構えたがキセナの言葉に自分の中の吸血鬼のイメージが崩れ動きが止まる)
･･････こんな美味い紅茶を飲んだのは久しぶりだな
そうだな少しの間なら待ってもいいだろう
(キセナの今までの孤独など言うことを信じ心を開こうとする)
(杖を手に取り身構えたがキセナの言葉に自分の中の吸血鬼のイメージが崩れ動きが止まる)
･･････こんな美味い紅茶を飲んだのは久しぶりだな
そうだな少しの間なら待ってもいいだろう
(キセナの今までの孤独など言うことを信じ心を開こうとする)
ありがとうございます
（リオンの言葉を聞くと嬉しげに笑み、礼を言って）
それでは客室へ案内しますので、こちらへ
（今までの部屋とはまるで違う、装飾の施された家具などが並ぶ部屋へと連れていく）
（部屋の中にはテーブルセットと大きな寝台が置いてある）
…吸血鬼以外をもてなすの、初めてなので上手くできるかわかりませんが…
（そう呟き、不意にリオンをその寝台に押し倒す）
（リオンの言葉を聞くと嬉しげに笑み、礼を言って）
それでは客室へ案内しますので、こちらへ
（今までの部屋とはまるで違う、装飾の施された家具などが並ぶ部屋へと連れていく）
（部屋の中にはテーブルセットと大きな寝台が置いてある）
…吸血鬼以外をもてなすの、初めてなので上手くできるかわかりませんが…
（そう呟き、不意にリオンをその寝台に押し倒す）
(もてなしの紅茶を頂き案内されると古ぼけた屋敷には似合わない豪勢な部屋に驚く)
この屋敷に、こんな部屋があるとは意外だな
(部屋中を見回しているとキセナに押し倒され鋭い視線で振り返る)
何をするっ!?
やっぱり私の血を････
(杖を取ろうとするが押し倒されたときに手から離れ届かずに焦る)
この屋敷に、こんな部屋があるとは意外だな
(部屋中を見回しているとキセナに押し倒され鋭い視線で振り返る)
何をするっ!?
やっぱり私の血を････
(杖を取ろうとするが押し倒されたときに手から離れ届かずに焦る)
え……？いえ…ですから血は口にあいませんから…
さっき言いましたよね？
（リオンに睨まれるが、きょとんとした表情で見返して）
人にもてなされた事…ないのですか？
（ずっとここで暮らしていた為、人間の常識などわかるはずもなく）
（あせっている様子を不思議に思いながら、リオンの服に手をかける）
さっき言いましたよね？
（リオンに睨まれるが、きょとんとした表情で見返して）
人にもてなされた事…ないのですか？
（ずっとここで暮らしていた為、人間の常識などわかるはずもなく）
（あせっている様子を不思議に思いながら、リオンの服に手をかける）
(吸血されると思ったら意外な言葉が帰ってきて身が止まる)
それはさっき聞いたが何故、寝台に押し倒す必要がある?
もてなすんじゃないのか?
(キセナのもてなすという意味をいまいち掴めない)
それにこの手はどうするつもりだ?
(服にかけている手を強く握り返すが冷たい手と綺麗な顔に一瞬、戸惑う)
それはさっき聞いたが何故、寝台に押し倒す必要がある?
もてなすんじゃないのか?
(キセナのもてなすという意味をいまいち掴めない)
それにこの手はどうするつもりだ?
(服にかけている手を強く握り返すが冷たい手と綺麗な顔に一瞬、戸惑う)
ですからもてなそうと思ってこうしています
（リオンの服を脱がすつもりだったが、どうするつもりだ？と問われ）
え…あ、ごめんなさい…気づかなくて
私から脱いだ方がよかったですか？
（そう言うとリオンの返答を待たず、自分の服を解いていく）
（ワンピースしか身につけていなかったので、すぐ下着のみになって）
（リオンの服を脱がすつもりだったが、どうするつもりだ？と問われ）
え…あ、ごめんなさい…気づかなくて
私から脱いだ方がよかったですか？
（そう言うとリオンの返答を待たず、自分の服を解いていく）
（ワンピースしか身につけていなかったので、すぐ下着のみになって）
(互いのもてなすという意味の違いに気づき説明しようとするがキセナの真っ白な肌に魅とれてしまい口が止まるが我に返り)
いや････キセナ････もてなすというのはそんなことじゃないんだよ････
(キセナを止めようとするが視線がキセナから離せないでいる)
いや････キセナ････もてなすというのはそんなことじゃないんだよ････
(キセナを止めようとするが視線がキセナから離せないでいる)
……？
（リオンの言葉に首を傾げて）
私は…他のもてなし方をしりません
ですから…
（下着もとると、リオンに一度緩く抱きついて）
すみませんが…私のやり方で、もてなさせて下さい
（リオンの耳元で囁き、次いで耳に口づけて）
（リオンの服をゆっくりと開いていく）
（リオンの言葉に首を傾げて）
私は…他のもてなし方をしりません
ですから…
（下着もとると、リオンに一度緩く抱きついて）
すみませんが…私のやり方で、もてなさせて下さい
（リオンの耳元で囁き、次いで耳に口づけて）
（リオンの服をゆっくりと開いていく）
他のを知らないってそんなもてなしは結構･････
(抵抗しようとするがキセナの美貌と耳元で囁かれ身に力が入らず動けずにいる)
キセナ、悪いがそのもてなしはよしてくれ･････
勝手にされても困るんだよ････
(口だけが必死に抵抗する)
(抵抗しようとするがキセナの美貌と耳元で囁かれ身に力が入らず動けずにいる)
キセナ、悪いがそのもてなしはよしてくれ･････
勝手にされても困るんだよ････
(口だけが必死に抵抗する)
（耳に何度も口つけていたが）
……
（困る、と言われると身を起こして）
ごめんなさい…
（呟く様な声色で謝る）
…じゃあせめて…あと数日の命ですから、最後に…１度だけさせて下さい
そのあとは…殺してもらって構いませんから
（泣きそうな顔で言うと、再びリオンに緩く抱きつく）
……
（困る、と言われると身を起こして）
ごめんなさい…
（呟く様な声色で謝る）
…じゃあせめて…あと数日の命ですから、最後に…１度だけさせて下さい
そのあとは…殺してもらって構いませんから
（泣きそうな顔で言うと、再びリオンに緩く抱きつく）
数日の命･････!?
(泣きそうな顔で呟かれ困った顔で認める)
私でよかったら、お相手しましょう････
(倒すはずの吸血鬼と打ち解け、しかも交わるなど考えもしてなかったので緊張感が高まる)
(泣きそうな顔で呟かれ困った顔で認める)
私でよかったら、お相手しましょう････
(倒すはずの吸血鬼と打ち解け、しかも交わるなど考えもしてなかったので緊張感が高まる)
ありがとうございます…っ
（礼を言うと、今度は首筋に口づけて）
精一杯やりますから…
（リオンの胸板に、自分の胸を押し当てる様にして）
（首筋を舐め、手を伸ばすとリオンのものを取り出すと手で擦って）
ん……
（舌を首筋、鎖骨と下ろし、乳首を口に含む）
（礼を言うと、今度は首筋に口づけて）
精一杯やりますから…
（リオンの胸板に、自分の胸を押し当てる様にして）
（首筋を舐め、手を伸ばすとリオンのものを取り出すと手で擦って）
ん……
（舌を首筋、鎖骨と下ろし、乳首を口に含む）
すいませんキセナさん････
用事で続けられなくなりました･･･
今からなのに中断、申し訳ありません
お相手ありがとうございました
用事で続けられなくなりました･･･
今からなのに中断、申し訳ありません
お相手ありがとうございました
672 ：キセナ：2009/09/20(日) 22:20:15 ID:+bKpl6kc0
こちらこそありがとうございました。
続きか、新しいシチュでして下さる方いませんか？
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
続きか、新しいシチュでして下さる方いませんか？
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
>>672
再度お願いします。
再度お願いします。
もう用事はお済ですか？
そうでしたか
えっと…無理矢理希望でしたっけ？
シチュ案出した方がいいですか？
えっと…無理矢理希望でしたっけ？
シチュ案出した方がいいですか？
了解です。
では無理矢理含め色々案出しますので選んでください
・魔女が自分を調べに来た聖職者を無理矢理
・上とほぼ同じですが、聖職者の方が魔女に誘惑されたり何らかの魔法？などで従順に
・エルフが森に迷い込んだ人間を無理矢理（人間と敵対している、という設定で）
別のシチュがよければそれでもいいですし、上のものを組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
では無理矢理含め色々案出しますので選んでください
・魔女が自分を調べに来た聖職者を無理矢理
・上とほぼ同じですが、聖職者の方が魔女に誘惑されたり何らかの魔法？などで従順に
・エルフが森に迷い込んだ人間を無理矢理（人間と敵対している、という設定で）
別のシチュがよければそれでもいいですし、上のものを組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
こんなに沢山…凄いです。
上から三番目の、エルフと人間でお願いしたいです。
特にこちらからアレンジなどの提案はありません。
上から三番目の、エルフと人間でお願いしたいです。
特にこちらからアレンジなどの提案はありません。
了解しました
ＮＧはありますか？
あと攻め方に希望はあるでしょうか？
ある程度優しめ、とかハードめに…とか
ＮＧはありますか？
あと攻め方に希望はあるでしょうか？
ある程度優しめ、とかハードめに…とか
NGは痛いのとスカグロで
ある程度優しめに責めて頂けたら嬉しいです
ある程度優しめに責めて頂けたら嬉しいです
わかりました。
よろしければ書き出しお願いします
年恰好含めて書いていただけると助かります
よろしければ書き出しお願いします
年恰好含めて書いていただけると助かります
（青白い月が雲にかすむ夜）
「うあ〜。迷っちまった…
参ったなぁコレ…」
（暗い森に迷い込む青年が一人。）
（背は高めだが細身でどちらかと言えば弱々しく）
（服装も質素なブラウン系で、単に布をまとった様にも見える）
（退魔用の弓を手にしてはいるものの）
「狩りらしい狩りはほとんど出来なかったし…
って事は魔物も居ないのかな。
１日くらい、野宿するか…」
（野宿を決め込み、岩陰を探して横になる）
「うあ〜。迷っちまった…
参ったなぁコレ…」
（暗い森に迷い込む青年が一人。）
（背は高めだが細身でどちらかと言えば弱々しく）
（服装も質素なブラウン系で、単に布をまとった様にも見える）
（退魔用の弓を手にしてはいるものの）
「狩りらしい狩りはほとんど出来なかったし…
って事は魔物も居ないのかな。
１日くらい、野宿するか…」
（野宿を決め込み、岩陰を探して横になる）
（日の暮れた中、家路へと急いでいたが）
（人の姿を見ると立ち止り）
人間…？
しかも武器を……っまさかエルフを殺しに…？
（そう誤解をし、不安げな表情をして）
だとしたら止めないと…
（そう言うと、表情を引き締めてエイジに近づいていく）
あの…どうされました…？
（弓を警戒しながらエイジに遠慮がちに声をかける）
（優しめ、という事で人間と敵対設定はなしか又はエルフが一方的に人間を嫌っている、という事にして下さい）
（人の姿を見ると立ち止り）
人間…？
しかも武器を……っまさかエルフを殺しに…？
（そう誤解をし、不安げな表情をして）
だとしたら止めないと…
（そう言うと、表情を引き締めてエイジに近づいていく）
あの…どうされました…？
（弓を警戒しながらエイジに遠慮がちに声をかける）
（優しめ、という事で人間と敵対設定はなしか又はエルフが一方的に人間を嫌っている、という事にして下さい）
【了解しました。ヒトが一方的に嫌われている方向で宜しいですか？】
（暗闇からの声に驚き）
「うわぁッ！！？」
（思わず弓を構えてしまう）
（月の光に照らされる声の主を見て）
「（誰…ていうか…人間なのか…？）」
「あの…か、家族の食、事のために、狩りを…
そそそち、らは…ど、どなたです？」
（焦りすぎて挙動不審になってしまい、怪しさは増すばかりだが）
「（綺麗な人だなぁ…
何より…おっぱい…。）」
（胸元の開いた衣服を柔らかく押し上げるバストに目を奪われる）
（暗闇からの声に驚き）
「うわぁッ！！？」
（思わず弓を構えてしまう）
（月の光に照らされる声の主を見て）
「（誰…ていうか…人間なのか…？）」
「あの…か、家族の食、事のために、狩りを…
そそそち、らは…ど、どなたです？」
（焦りすぎて挙動不審になってしまい、怪しさは増すばかりだが）
「（綺麗な人だなぁ…
何より…おっぱい…。）」
（胸元の開いた衣服を柔らかく押し上げるバストに目を奪われる）
（そんな感じです）
……
（あまりにうろたえる様子と、家族のため、という事で少し気を許し）
（長い耳に髪をかけ、少し考え込む）
そうですか……
この森に、貴方方が食べれそうな動物はいないと思いますよ
（そう言って立ち去ろうとしたが、ふと足を止めて）
あの…これから森を抜けるのは大変でしょう
よろしければ私の家に泊まりますか？
たいしたもてなしはできませんけど…
（家族、というのは妻子ですか？それとも家族ですか？）
……
（あまりにうろたえる様子と、家族のため、という事で少し気を許し）
（長い耳に髪をかけ、少し考え込む）
そうですか……
この森に、貴方方が食べれそうな動物はいないと思いますよ
（そう言って立ち去ろうとしたが、ふと足を止めて）
あの…これから森を抜けるのは大変でしょう
よろしければ私の家に泊まりますか？
たいしたもてなしはできませんけど…
（家族、というのは妻子ですか？それとも家族ですか？）
（思いもかけなかった優しい言葉に驚き）
「…？あの、あ、あなた…エルフさんですよね？」
「い、いや、いいんです。
ただ、今まで会ったエルフさんって…僕らが嫌いみたいで」
「魔法で威嚇されたこともあったんで…はは」
（泊まる、という言葉に一瞬頬を赤らめるが）
「すいません。寝床…というか、床でも結構です。
今晩だけお世話になっても宜しいですか…？」
（相変わらずバストをチラチラ見ながら、エルフと一緒にに歩きだす）
【ある家族の長男で、兄弟や両親の食事を調達しにきました】
「…？あの、あ、あなた…エルフさんですよね？」
「い、いや、いいんです。
ただ、今まで会ったエルフさんって…僕らが嫌いみたいで」
「魔法で威嚇されたこともあったんで…はは」
（泊まる、という言葉に一瞬頬を赤らめるが）
「すいません。寝床…というか、床でも結構です。
今晩だけお世話になっても宜しいですか…？」
（相変わらずバストをチラチラ見ながら、エルフと一緒にに歩きだす）
【ある家族の長男で、兄弟や両親の食事を調達しにきました】
そうですね…私もあまり人間は好きではありません
…ですが貴方がこのままここにいては、他のエルフに殺されてしまいそうですから…
（単調な口調で言うと、エイジに背を向けて歩き始める）
こちらです
（暫く歩き、大きな木の洞を利用した家に案内して）
狭くてすみませんが、どうぞ
（そう言い、エイジを中に招き入れる）
（了解です）
…ですが貴方がこのままここにいては、他のエルフに殺されてしまいそうですから…
（単調な口調で言うと、エイジに背を向けて歩き始める）
こちらです
（暫く歩き、大きな木の洞を利用した家に案内して）
狭くてすみませんが、どうぞ
（そう言い、エイジを中に招き入れる）
（了解です）
（冷たい言葉に少しショックを受け）
「あ…やっぱ、そうですよね…あはは
でも本当、有難うございます。。。」
（中へ入ると、暖色系の照明で全体的に温かみがあった）
「（これがエルフさんの家かぁ。……っ！）」
（照明でより鮮明に、その豊満な体を見てしまい、再び狼狽える）
「あ…あの、エルフさん、お名前…とか…
ああ、いやあの、いいんです。
やっぱり寝ますっ！」
（その場に横になり、ローブをすっぽり被ってしまう）
「（あんな体見てたら…おかしくなっちまうって…）」
「あ…やっぱ、そうですよね…あはは
でも本当、有難うございます。。。」
（中へ入ると、暖色系の照明で全体的に温かみがあった）
「（これがエルフさんの家かぁ。……っ！）」
（照明でより鮮明に、その豊満な体を見てしまい、再び狼狽える）
「あ…あの、エルフさん、お名前…とか…
ああ、いやあの、いいんです。
やっぱり寝ますっ！」
（その場に横になり、ローブをすっぽり被ってしまう）
「（あんな体見てたら…おかしくなっちまうって…）」
……
（突然エイジが寝た事にやや面食らうが）
……そうですか。
では私も寝支度を整えますので、灯りはもう暫く我慢して下さい
（そう言うと着ていたローブを脱ぎ着替え初めて）
…あの…食事とかは取らなくていいんですか？
（着替えている途中で、エイジにそう尋ねる）
（突然エイジが寝た事にやや面食らうが）
……そうですか。
では私も寝支度を整えますので、灯りはもう暫く我慢して下さい
（そう言うと着ていたローブを脱ぎ着替え初めて）
…あの…食事とかは取らなくていいんですか？
（着替えている途中で、エイジにそう尋ねる）
「は、はい。大丈夫です…
おやすみなさい。」
（エルフの「食事」という言葉で、
狩りに出て１日半、ほとんど食べていないことを反射的に思いだして飛び起き）
「…あっ！！ご飯…うわぁひゃああぁ」
（ローブを脱いだばかりで、ドレス？の肩にも手をかけるエルフを見てしまう）
「す、すいません！！！」
（一瞬だが確実に、その艶めかしい肢体を網膜に焼き付けた後）
（顔を真っ赤にしてガバッとローブを被る）
おやすみなさい。」
（エルフの「食事」という言葉で、
狩りに出て１日半、ほとんど食べていないことを反射的に思いだして飛び起き）
「…あっ！！ご飯…うわぁひゃああぁ」
（ローブを脱いだばかりで、ドレス？の肩にも手をかけるエルフを見てしまう）
「す、すいません！！！」
（一瞬だが確実に、その艶めかしい肢体を網膜に焼き付けた後）
（顔を真っ赤にしてガバッとローブを被る）
きゃっ……！？
（エイジがローブから顔を出すとは思わず）
（自分の肩を抱いて悲鳴を上げる）
……っ
（こちらも顔を真っ赤にして、眉を寄せると）
（そのままの服装でエイジに歩み寄り、ローブに強く引く）
（エイジを押し倒す様な体勢になると、少し怒った雰囲気で）
…最近…エルフを暴行する人間がいるんです
その人間…無遠慮にその女性の体を見てきたといいます…貴方の様に
（完全に勘違いしている様で、エイジを睨む）
（エイジがローブから顔を出すとは思わず）
（自分の肩を抱いて悲鳴を上げる）
……っ
（こちらも顔を真っ赤にして、眉を寄せると）
（そのままの服装でエイジに歩み寄り、ローブに強く引く）
（エイジを押し倒す様な体勢になると、少し怒った雰囲気で）
…最近…エルフを暴行する人間がいるんです
その人間…無遠慮にその女性の体を見てきたといいます…貴方の様に
（完全に勘違いしている様で、エイジを睨む）
「すいません！すいません！すいませええん！！」
（大地震でもあったかのように頭を抱え、エルフのいるらしき方へ土下座を繰り返す）
（が、どうにも明後日の方向であった）
「…ち、違いますよ！！
なんで僕なんかが！！！」
（濡れ衣を着せられて焦りが頂点に達し、再びローブから顔を出してしまう）
「僕は本当に、嫌われてばかりだけどエルフさん達とは仲良くしたいし」
「エルフさんには出来ないけど、僕らに出来る事もある！
それで、助け合っていきたいんです！！」
（やや的外れだが真っ直ぐな目でエルフに熱弁する。…が）
（ローブに一点、大きなテントが張ってしまっていた）
（大地震でもあったかのように頭を抱え、エルフのいるらしき方へ土下座を繰り返す）
（が、どうにも明後日の方向であった）
「…ち、違いますよ！！
なんで僕なんかが！！！」
（濡れ衣を着せられて焦りが頂点に達し、再びローブから顔を出してしまう）
「僕は本当に、嫌われてばかりだけどエルフさん達とは仲良くしたいし」
「エルフさんには出来ないけど、僕らに出来る事もある！
それで、助け合っていきたいんです！！」
（やや的外れだが真っ直ぐな目でエルフに熱弁する。…が）
（ローブに一点、大きなテントが張ってしまっていた）
……っ
だって貴方…っここに来るまで、何度も何度も人の胸ばかり見て…ッ
（真っ赤な顔で口調を強める）
……
（エイジの熱弁に口を閉ざしたが、ローブのふくらみを見て）
（再度頬を真っ赤にする）
そ…そんな事を言って…油断させるつもりですか！？
暴行をする様な人間と、仲良くなれるわけがないじゃないですか…！
だって貴方…っここに来るまで、何度も何度も人の胸ばかり見て…ッ
（真っ赤な顔で口調を強める）
……
（エイジの熱弁に口を閉ざしたが、ローブのふくらみを見て）
（再度頬を真っ赤にする）
そ…そんな事を言って…油断させるつもりですか！？
暴行をする様な人間と、仲良くなれるわけがないじゃないですか…！
「なッ…！それは…その…
エルフさんのおっぱいがやらしいのが悪いんじゃないですかっ！！」
（開き直ったのか訳がわからなくなったのか
遂に喧嘩腰になってしまう。
が、やはりあまり脈絡のない言葉のまま）
「…っ！」
（言い過ぎた、と今度は自責の念に駆られ）
「ホントに…違うんです…ぐすっ」
（半ベソ状態に…）
「信じてくだしゃい…」
（よろよろ、とエルフに近寄り、突然優しく抱きしめる）
「信じて貰えないなら…もういいです。
追い出すなり、石に変えるなりしてください…」
（涙声で訴える）
（が、やはりテントを張る竿はそのままで）
（エルフの太股をつついていた）
エルフさんのおっぱいがやらしいのが悪いんじゃないですかっ！！」
（開き直ったのか訳がわからなくなったのか
遂に喧嘩腰になってしまう。
が、やはりあまり脈絡のない言葉のまま）
「…っ！」
（言い過ぎた、と今度は自責の念に駆られ）
「ホントに…違うんです…ぐすっ」
（半ベソ状態に…）
「信じてくだしゃい…」
（よろよろ、とエルフに近寄り、突然優しく抱きしめる）
「信じて貰えないなら…もういいです。
追い出すなり、石に変えるなりしてください…」
（涙声で訴える）
（が、やはりテントを張る竿はそのままで）
（エルフの太股をつついていた）
な…っ
（胸の事を言われると、自分の胸を腕で庇う様にして）
きゃっ…や…ッ、やめ…っ触らないで下さい！
離して…ッ！触らないで…っ！
（てっきり自分も乱暴されるのだと思い、泣きそうな顔になって）
（足に当たるそれの感覚に怖気すら走って）
（何とかエイジの足を払い、床に倒すとすぐその上に乗る）
あ…貴方には家族がいる様ですから殺しはしません…っ
ですが…、貴方に乱暴されたエルフがどれほど辛かったか、味わっていただきます…っ
（言うとエイジの服に手をかけ、脱がし始める）
（胸の事を言われると、自分の胸を腕で庇う様にして）
きゃっ…や…ッ、やめ…っ触らないで下さい！
離して…ッ！触らないで…っ！
（てっきり自分も乱暴されるのだと思い、泣きそうな顔になって）
（足に当たるそれの感覚に怖気すら走って）
（何とかエイジの足を払い、床に倒すとすぐその上に乗る）
あ…貴方には家族がいる様ですから殺しはしません…っ
ですが…、貴方に乱暴されたエルフがどれほど辛かったか、味わっていただきます…っ
（言うとエイジの服に手をかけ、脱がし始める）
（少しずつ壊れ始めたのか、エルフのバストに顔を埋め）
「エルフさんの…おっぱい…
ふにゅふにゅしてる…きもちぃ…うおっ！」
（床に倒され後頭部を軽く打ち）
「って！…え？
ちょっと、待ってください、エルフさん、待って、待って…
許して、うわああぁああ」
（脱がされ始めた事に困惑する）
「エルフさんの…おっぱい…
ふにゅふにゅしてる…きもちぃ…うおっ！」
（床に倒され後頭部を軽く打ち）
「って！…え？
ちょっと、待ってください、エルフさん、待って、待って…
許して、うわああぁああ」
（脱がされ始めた事に困惑する）
ゆ…許すわけないでしょう！！
（胸に埋めてきた顔を離させて）
どこまでも人を馬鹿にして…っ
（エイジの服を脱がすと、その首筋を撫でて）
貴方はエルフにどうやって暴行したのですか？
こういう風にしたのですか？
（そう尋ねながら首筋や胸元を指先で触れていく）
（胸に埋めてきた顔を離させて）
どこまでも人を馬鹿にして…っ
（エイジの服を脱がすと、その首筋を撫でて）
貴方はエルフにどうやって暴行したのですか？
こういう風にしたのですか？
（そう尋ねながら首筋や胸元を指先で触れていく）
「う、あぁあ…」
（体を這う細く優しく指先に震えてしまう）
「違う、違います、僕はホントに、やってま、ああはぁあぁ」
（口からは涎を一筋垂らし、竿は更に硬直していく）
（間近に迫るバストを見てしまい、つい両手が伸びる）
（優しく、いやらしく揉みしだき）
「んはぁああ…エルフさんの…おっぱいだぁ…」
（体を這う細く優しく指先に震えてしまう）
「違う、違います、僕はホントに、やってま、ああはぁあぁ」
（口からは涎を一筋垂らし、竿は更に硬直していく）
（間近に迫るバストを見てしまい、つい両手が伸びる）
（優しく、いやらしく揉みしだき）
「んはぁああ…エルフさんの…おっぱいだぁ…」
っ……
（エイジの反応に眉を寄せながら）
ひぁっ……！？
（胸を触られるとびくっと体を跳ねさせ）
やめ…触らな……、やめて下さい…！
（乳首がすぐに立ち上がり、エイジのその手を緩めさせようと）
（先程から硬直しているエイジのものに手を添え、手で擦る）
（エイジの反応に眉を寄せながら）
ひぁっ……！？
（胸を触られるとびくっと体を跳ねさせ）
やめ…触らな……、やめて下さい…！
（乳首がすぐに立ち上がり、エイジのその手を緩めさせようと）
（先程から硬直しているエイジのものに手を添え、手で擦る）
（白い肌に包まれた柔肉は、エイジの掌全体に柔らかな抵抗も与える）
「はぁっ、はぁっ、柔らかぁい…おっぱい、おっぱい…」
（竿に手を伸ばされ、一瞬腰を浮かせるが）
「うひゃっ…んぁあ…
エルフさんは…手で、気持ちよくしてくれるんれすか…？」
「はぁっ、はぁっ、柔らかぁい…おっぱい、おっぱい…」
（竿に手を伸ばされ、一瞬腰を浮かせるが）
「うひゃっ…んぁあ…
エルフさんは…手で、気持ちよくしてくれるんれすか…？」
やめ…っ胸…触らないで…っぁ…あ…
（胸の刺激に声を出してしまい、更に頬を染めて）
な…何を言って…
そういうつもりでしているわけでは…っ
（そう言うが手の動きは止めず、とにかく早くエイジの限界を迎えさせようと必死で）
（このまま互いに攻めてる、みたいな状態で大丈夫でしょうか？
それとも私はもっと強引に攻めるか、いっそ受けになった方がいいですか？）
（胸の刺激に声を出してしまい、更に頬を染めて）
な…何を言って…
そういうつもりでしているわけでは…っ
（そう言うが手の動きは止めず、とにかく早くエイジの限界を迎えさせようと必死で）
（このまま互いに攻めてる、みたいな状態で大丈夫でしょうか？
それとも私はもっと強引に攻めるか、いっそ受けになった方がいいですか？）
【すいません;
そろそろ本格的に責めて頂けますか？】
（竿の刺激に手から力が抜けてしまい）
「エルフっ、さ、うっ、あはぁっ、んっ」
（両手足を広げて、バストを見つめてビクビクと震えるだけになってしまう）
（限界寸前まで追いつめられ）
「エルフさ…か、出ちゃ、何か、出ちゃう…
おしっ、こ…出ちゃいますよぉぉ
き、汚いです、離れ、て…」
（この年なのに射精経験が夢精以外になく、何の感覚なのかよくわかっていない）
そろそろ本格的に責めて頂けますか？】
（竿の刺激に手から力が抜けてしまい）
「エルフっ、さ、うっ、あはぁっ、んっ」
（両手足を広げて、バストを見つめてビクビクと震えるだけになってしまう）
（限界寸前まで追いつめられ）
「エルフさ…か、出ちゃ、何か、出ちゃう…
おしっ、こ…出ちゃいますよぉぉ
き、汚いです、離れ、て…」
（この年なのに射精経験が夢精以外になく、何の感覚なのかよくわかっていない）
【わかりました。汲めなくてすみません】
（エイジが出しそうなのを見て、その先端を指で止めて射精出来ない様にし）
これで…少しは貴方が暴行したエルフの身にもなって下さい
（そう言うと持っていた髪の結い紐でエイジの先端を縛って）
…胸が好きな様ですから、胸でして差し上げます…
出せないでしょうけど
（自分の胸を持つとエイジのものを挟み）
（自分の胸ごと揉む様にしてエイジのものを刺激する）
（エイジが出しそうなのを見て、その先端を指で止めて射精出来ない様にし）
これで…少しは貴方が暴行したエルフの身にもなって下さい
（そう言うと持っていた髪の結い紐でエイジの先端を縛って）
…胸が好きな様ですから、胸でして差し上げます…
出せないでしょうけど
（自分の胸を持つとエイジのものを挟み）
（自分の胸ごと揉む様にしてエイジのものを刺激する）
【いえいえ;
こちらこそ分かり辛くて申し訳ないです】
（先端を縛られる痛みに呻き）
「あっ…くぅぅぅっ」
「え…ふ、わぁぁあぁあぁ…」
（竿を包む柔らかな快感に矯声をあげてしまう）
「あっ…あっ…エルフさんの…あっあっあっ」
「エルフさん…あっ、自分たちの、おっぱい…あっ、
『胸』って言うんで、あっ…すか…？」
（竿を挟む双丘を見つめ、震える）
こちらこそ分かり辛くて申し訳ないです】
（先端を縛られる痛みに呻き）
「あっ…くぅぅぅっ」
「え…ふ、わぁぁあぁあぁ…」
（竿を包む柔らかな快感に矯声をあげてしまう）
「あっ…あっ…エルフさんの…あっあっあっ」
「エルフさん…あっ、自分たちの、おっぱい…あっ、
『胸』って言うんで、あっ…すか…？」
（竿を挟む双丘を見つめ、震える）
な…何と言おうと私の勝手です…！
（エイジに言い返すと、わざと竿に乳首を押し当て）
（乳首を擦りつけ、舌を出すと先端をチロチロと舐める）
ん…、んん…
（胸の間でエイジのものが震えているのを見て）
（紐が食い込み、あまりに痛々しかったのでその紐を解いてしまう）
（エイジに言い返すと、わざと竿に乳首を押し当て）
（乳首を擦りつけ、舌を出すと先端をチロチロと舐める）
ん…、んん…
（胸の間でエイジのものが震えているのを見て）
（紐が食い込み、あまりに痛々しかったのでその紐を解いてしまう）
「せっかくな、あっんだから…『おっぱい』って
言った方が…あっ、かわいひゃあっ！」
（竿を擦る硬い二点に興奮してしまう）
「エルフさんあっ、が…ちくび…ぺろぺろ…
僕の、に…ああっ」
「ああ…」
（紐を解かれ、安堵する）
「ああっあん…きもちぃです…
エルフ様の、あっ、おっぱい…」
言った方が…あっ、かわいひゃあっ！」
（竿を擦る硬い二点に興奮してしまう）
「エルフさんあっ、が…ちくび…ぺろぺろ…
僕の、に…ああっ」
「ああ…」
（紐を解かれ、安堵する）
「ああっあん…きもちぃです…
エルフ様の、あっ、おっぱい…」
っ…ん…ん……ッ
（震えているそれを舐め続け、時折ツ……と舌で先端のくぼみを舐める）
（時折胸を押してキツくそれを挟み、乳首を押し付けて）
ぁ……、っ…ぅ…ぁあ…っ
（胸が刺激されている為か、自分も高く細い声を上げる）
（震えているそれを舐め続け、時折ツ……と舌で先端のくぼみを舐める）
（時折胸を押してキツくそれを挟み、乳首を押し付けて）
ぁ……、っ…ぅ…ぁあ…っ
（胸が刺激されている為か、自分も高く細い声を上げる）
「エルフさんも…あっ、気持ち、いいあっ、ですか？」
（段々と息が荒くなってくる）
（だが、やはり紐を解かれたことにより一気に気が抜けてしまい）
「あっあっあっ…
エルフさん…もう…
おしっこ…んあっ、出ちゃうますうう…っ」
「このままじゃ、あっ、おっぱい、んあ、びしょびしょになっちゃいますよぉ…ああぅ」
（段々と息が荒くなってくる）
（だが、やはり紐を解かれたことにより一気に気が抜けてしまい）
「あっあっあっ…
エルフさん…もう…
おしっこ…んあっ、出ちゃうますうう…っ」
「このままじゃ、あっ、おっぱい、んあ、びしょびしょになっちゃいますよぉ…ああぅ」
っぁ…あ…っ
か…勝手に…して下さい…！
（そう言い、胸での刺激を止める気配がなく）
っんん…、ん…―…っ
（限界まで膨張しているエイジのものの先端を咥えこんで舐めしゃぶる）
（次いでそれをきつく吸い上げて、エイジの様子を窺う）
か…勝手に…して下さい…！
（そう言い、胸での刺激を止める気配がなく）
っんん…、ん…―…っ
（限界まで膨張しているエイジのものの先端を咥えこんで舐めしゃぶる）
（次いでそれをきつく吸い上げて、エイジの様子を窺う）
「あぁあはぁぁっ！
だ、めですよぉ…そんなくわ、え、て…ぺろぺろしたら…」
「やらかいの…むにゅむにゅする…んあっ…だめっ、ぺろぺろ、こりこり…んひゅうっ」
（あまりの快感に呂律が回らなくなってしまう）
「あっ、おしっこ…飲んじゃいますよあぁあっ…」
（全方位の柔らかな刺激と先端を舐る滑らかな刺激に、最初の限界に達してしまう）
「あ、あっあ、だめっだめだめっ…
おしっこ、出る…おっぱい、むぎゅうってしてくだ…あっ
あぁああぁああああっ！！」
びくん、びゅるる、びゅるるるるるるる、びゅぷぷっ、どぷん
（バストに柔らかく搾り取られ、全てをエルフの口と谷間に吐き出す）
「はっ、はぁぁん…んっ…」
（息も絶え絶えになってしまう）
（…が、竿の硬度は保たれたまま）
だ、めですよぉ…そんなくわ、え、て…ぺろぺろしたら…」
「やらかいの…むにゅむにゅする…んあっ…だめっ、ぺろぺろ、こりこり…んひゅうっ」
（あまりの快感に呂律が回らなくなってしまう）
「あっ、おしっこ…飲んじゃいますよあぁあっ…」
（全方位の柔らかな刺激と先端を舐る滑らかな刺激に、最初の限界に達してしまう）
「あ、あっあ、だめっだめだめっ…
おしっこ、出る…おっぱい、むぎゅうってしてくだ…あっ
あぁああぁああああっ！！」
びくん、びゅるる、びゅるるるるるるる、びゅぷぷっ、どぷん
（バストに柔らかく搾り取られ、全てをエルフの口と谷間に吐き出す）
「はっ、はぁぁん…んっ…」
（息も絶え絶えになってしまう）
（…が、竿の硬度は保たれたまま）
っ……ッ！！
（あまりの量に口を離してしまい、顔にまともに受けてしまった）
ゃ…っ、ぁあああ…っ！
（それでもなお止まらない射精に悲鳴を上げ）
…っ、なんて量……
（漸く射精が収まり目を開ければ、それはまだ立ち上がったままで）
……ま…まだ終わっていませんよ…
貴方がした仕打ちの分…足りていませんから
（呼吸を抑えながら言い、身を起こす）
（次いでエイジの上に跨ると自分の割れ目にそれをあて）
（ゆっくりと腰を下ろしていく）
（あまりの量に口を離してしまい、顔にまともに受けてしまった）
ゃ…っ、ぁあああ…っ！
（それでもなお止まらない射精に悲鳴を上げ）
…っ、なんて量……
（漸く射精が収まり目を開ければ、それはまだ立ち上がったままで）
……ま…まだ終わっていませんよ…
貴方がした仕打ちの分…足りていませんから
（呼吸を抑えながら言い、身を起こす）
（次いでエイジの上に跨ると自分の割れ目にそれをあて）
（ゆっくりと腰を下ろしていく）
（自らの精液に驚く）
「白い…おしっこ…？はぁ、それに…ネバネバ…
エルフさぁん…これ…何ですか…？んっ、はぁ」
「え…エルフさん、なにを…う？
うわ、あ、あぁああああああう…あぁ…！！」
（つい先程の快感を遥かに上回る刺激が与えられる）
「な、んですかぁ…あはぁ…
ぐにゅぐにゅしてて、ぬるぬるしてて、あっつぅい…
何の、魔法、ですかっ、く、あああああ！」
（竿を悠々と飲み込む割れ目を見て）
「エルフさん…そこ…なんですかぁ…？あっ」
「白い…おしっこ…？はぁ、それに…ネバネバ…
エルフさぁん…これ…何ですか…？んっ、はぁ」
「え…エルフさん、なにを…う？
うわ、あ、あぁああああああう…あぁ…！！」
（つい先程の快感を遥かに上回る刺激が与えられる）
「な、んですかぁ…あはぁ…
ぐにゅぐにゅしてて、ぬるぬるしてて、あっつぅい…
何の、魔法、ですかっ、く、あああああ！」
（竿を悠々と飲み込む割れ目を見て）
「エルフさん…そこ…なんですかぁ…？あっ」
何…って…こういう事…した事ないのですか…？
じゃあ貴方がエルフを暴行したのでは…
（漸く気づくものの、途中で腰を止められず）
（エイジのものがすべて中に収まると、呼吸を整えようとする）
っ……はぁ…は…ぁ…
ごめんなさい…誤解…してたみたいです…
（エイジの上に倒れ込み、その胸板に自分の胸を押し付けて）
だからお詫びに…気持ちよく…してさしあげます…
（言うや否や、腰を揺らし始める）
じゃあ貴方がエルフを暴行したのでは…
（漸く気づくものの、途中で腰を止められず）
（エイジのものがすべて中に収まると、呼吸を整えようとする）
っ……はぁ…は…ぁ…
ごめんなさい…誤解…してたみたいです…
（エイジの上に倒れ込み、その胸板に自分の胸を押し付けて）
だからお詫びに…気持ちよく…してさしあげます…
（言うや否や、腰を揺らし始める）
「だから…こんな気持ちいコト…
したことっ、ないで、すんぅ…はぁっ」
（エルフの誤解が解け、エイジも笑顔になり）
（エルフを優しく抱きしめ、バストの柔らかさを楽しむ）
「やっと…わかって…んあぁっ！？」
「気持ちよく、って…エルフざ、あ"ッ、あああっ」
（いやらしく腰を揺らされ、竿にねちょねちょと快感が与えられる）
したことっ、ないで、すんぅ…はぁっ」
（エルフの誤解が解け、エイジも笑顔になり）
（エルフを優しく抱きしめ、バストの柔らかさを楽しむ）
「やっと…わかって…んあぁっ！？」
「気持ちよく、って…エルフざ、あ"ッ、あああっ」
（いやらしく腰を揺らされ、竿にねちょねちょと快感が与えられる）
っぁあ…ッ、ぁ…あ…！
そんなにき…もち…いいですか…？
（腰を揺らすのに合わせ、中を締めつけて）
ぁ…ぁあん…ッひぁあ……！
（自分も高く声を上げ、更に腰の動きを大きくして）
ご…め……んなさい、私…すぐ…いってしまいそうです…っ
（そう訴え、エイジに緩く抱きつく)
そんなにき…もち…いいですか…？
（腰を揺らすのに合わせ、中を締めつけて）
ぁ…ぁあん…ッひぁあ……！
（自分も高く声を上げ、更に腰の動きを大きくして）
ご…め……んなさい、私…すぐ…いってしまいそうです…っ
（そう訴え、エイジに緩く抱きつく)
「や、ばいで、す、ぁあああああはあぁぁぁあ！！」
「エルフさんの…なかっ…くぅううぅぅう」
（必死で快感に耐える）
「じゃあ…っ、一つだけ…お願いしましゅうぅ」
（再び優しく抱きしめ、囁く）
「エルフさ、ん、僕の手、に、手を添えて…
おっぱい…もみもみさせて…くだしゃああぁっああ！」
「エルフさんの…なかっ…くぅううぅぅう」
（必死で快感に耐える）
「じゃあ…っ、一つだけ…お願いしましゅうぅ」
（再び優しく抱きしめ、囁く）
「エルフさ、ん、僕の手、に、手を添えて…
おっぱい…もみもみさせて…くだしゃああぁっああ！」
…っぁ、あ……ッ
こ…こう…ですか？
（腰を揺らしながらもエイジに言われた通り手を添え、胸元へやって）
っぁああ…ッ、ん…ぁあ…っ
だ…め…私もう……っ
（時折身を小さく反らし、そう訴える）
こ…こう…ですか？
（腰を揺らしながらもエイジに言われた通り手を添え、胸元へやって）
っぁああ…ッ、ん…ぁあ…っ
だ…め…私もう……っ
（時折身を小さく反らし、そう訴える）
「う、あああっ、そう…ですぅ」
「あぁ…おっぱい…やっ、ぱり、柔らかいよぉぉ…あっはぁ」
（エルフの腰を動かすリズムに合わせて優しく揉みしだく）
「あっあ…じゃあ…僕、あっ、おっぱいもみもみしてあげ、るから…
はぁっ、どうぞ…っっ！！」
「あぁ…おっぱい…やっ、ぱり、柔らかいよぉぉ…あっはぁ」
（エルフの腰を動かすリズムに合わせて優しく揉みしだく）
「あっあ…じゃあ…僕、あっ、おっぱいもみもみしてあげ、るから…
はぁっ、どうぞ…っっ！！」
っ…ぁあ…駄目…っイっちゃ…
（一度身を震わせ、その瞬間中をキュウキュウと締めつけて）
駄目…っも……っぁああああ！
（高い声を上げ身を反らせる）
（中はエイジの精液を吸い上げようとする様に強く吸いつく）
（一度身を震わせ、その瞬間中をキュウキュウと締めつけて）
駄目…っも……っぁああああ！
（高い声を上げ身を反らせる）
（中はエイジの精液を吸い上げようとする様に強く吸いつく）
「はっ…エルフしゃぁん…一緒に…一緒にうあぁっっ！！」
（むにゅん、と優しくひと揉みすると、エルフを優しく抱き寄せ）
「一緒に…一緒に一緒にっ…！
…う、はあっぁっああはああぁあぁぁぁあぁあああああああんんん！！」
どびゅるっ、びゅるるるるるるるるるるるぅっびゅるるっ
ぶぴゅっ、ぴゅうっ…
（きゅううっと互いに抱き合い）
（エルフの中に、先程と比較にならない量を叩きつけてしまう）
（むにゅん、と優しくひと揉みすると、エルフを優しく抱き寄せ）
「一緒に…一緒に一緒にっ…！
…う、はあっぁっああはああぁあぁぁぁあぁあああああああんんん！！」
どびゅるっ、びゅるるるるるるるるるるるぅっびゅるるっ
ぶぴゅっ、ぴゅうっ…
（きゅううっと互いに抱き合い）
（エルフの中に、先程と比較にならない量を叩きつけてしまう）
ぁ…ああ……
（中に出されると恍惚とした表情でそれを受け）
（くたりとエイジに身を預け、茫としていたが）
……ぁ…ごめんなさい…
（暫くそうしていたが、やがて正気に戻ると謝って）
私…貴方を誤解してこんな事…
（中に出されると恍惚とした表情でそれを受け）
（くたりとエイジに身を預け、茫としていたが）
……ぁ…ごめんなさい…
（暫くそうしていたが、やがて正気に戻ると謝って）
私…貴方を誤解してこんな事…
「はぁっ…はぁ…あぁ…」
（ゆっくりと竿を引き抜くと）
（人間とエルフの体液が混ざり合ったものが何本もの糸を引く）
「いいんです…僕だって…ちゅむ」
（疲労からかエルフに寄りかかり、
手は自然とバストに触れ、口では乳首を吸ってしまう）
「ぁむ…気持ち、よかったです、ちゅる…すっごく。」
「エルフさんて…ちゅぱ、こんなやらしい人達だったんですか？」
（「優しい」と言いたかったのに、おっぱいに夢中で「やらしい」と言ってしまう）
（ゆっくりと竿を引き抜くと）
（人間とエルフの体液が混ざり合ったものが何本もの糸を引く）
「いいんです…僕だって…ちゅむ」
（疲労からかエルフに寄りかかり、
手は自然とバストに触れ、口では乳首を吸ってしまう）
「ぁむ…気持ち、よかったです、ちゅる…すっごく。」
「エルフさんて…ちゅぱ、こんなやらしい人達だったんですか？」
（「優しい」と言いたかったのに、おっぱいに夢中で「やらしい」と言ってしまう）
っぁ…あ…っ、ゃ…も…う…
胸…そんなに好きなんですか…？
（エイジが胸ばかり攻めるのでそう尋ねて）
……エルフ…は…皆こんなものです…
（やらしい、といわれたのが恥ずかしくて思わずそう言う）
…この事、他の人間には言わないで下さいね…
（胸を弄られながら、そう呟く様に頼む）
胸…そんなに好きなんですか…？
（エイジが胸ばかり攻めるのでそう尋ねて）
……エルフ…は…皆こんなものです…
（やらしい、といわれたのが恥ずかしくて思わずそう言う）
…この事、他の人間には言わないで下さいね…
（胸を弄られながら、そう呟く様に頼む）
「『おっぱい』って…言ってくださいよ…
こんなに可愛いんだから…ちゅむ」
「だって…くちゅ、エルフさんの、すっごく柔らかいし、
ぷにゅぷにゅしてるし、暖かいし…えっちぃし。ちゅうっ」
（まるで赤ん坊のように、胸を弄り続ける）
「あは…そうなんですか…」
「もちろん、言いませんよ。ちゅ、でも…お願いがあるんです…くちゅ」
こんなに可愛いんだから…ちゅむ」
「だって…くちゅ、エルフさんの、すっごく柔らかいし、
ぷにゅぷにゅしてるし、暖かいし…えっちぃし。ちゅうっ」
（まるで赤ん坊のように、胸を弄り続ける）
「あは…そうなんですか…」
「もちろん、言いませんよ。ちゅ、でも…お願いがあるんです…くちゅ」
っ……お…おっぱい…やめて下さい…
ぁ…、ぁあ…っ、ぅ……
（真っ赤な顔で躊躇いながらもそう口にする）
お願い…？
何…ですか…？
（胸への刺激に声を震わせながらも問う）
ぁ…、ぁあ…っ、ぅ……
（真っ赤な顔で躊躇いながらもそう口にする）
お願い…？
何…ですか…？
（胸への刺激に声を震わせながらも問う）
「やっと言ってくれたぁ…。でも」
「最後まで嫌がるなんて…ちゅ、ちょっとショックです…」
（胸への悪戯を続けながら）
「これからもずっと…
僕が来たら、おっぱいで…いじめてくれますか？」
「もちろん…その後は、れろ、エルフさんのご自由に…」
（おっぱいをいじりつつ、エルフの全身に擦りよる）
「最後まで嫌がるなんて…ちゅ、ちょっとショックです…」
（胸への悪戯を続けながら）
「これからもずっと…
僕が来たら、おっぱいで…いじめてくれますか？」
「もちろん…その後は、れろ、エルフさんのご自由に…」
（おっぱいをいじりつつ、エルフの全身に擦りよる）
【キセナさんのおっぱい想像して抜きたいのですが】
【もし、もし宜しければ】
【エルフさんっぽく許しを頂けませんか？】
【「エルフさん、一人の時は
エルフさんのおっぱい思い出して…してもいいですか…？」】
【もし、もし宜しければ】
【エルフさんっぽく許しを頂けませんか？】
【「エルフさん、一人の時は
エルフさんのおっぱい思い出して…してもいいですか…？」】
だ…って、恥ずかしい…ですから…
こんな…、っぁ…おっぱいばかり…されて……
（小さな喘ぎが止まらず、声も高くなってしまっていて）
……ええ…して、さしあげますよ
来て下されば、いつでも…
（そう言ってクスリ、と笑う）
（そろそろ終わり、で大丈夫でしょうか？）
こんな…、っぁ…おっぱいばかり…されて……
（小さな喘ぎが止まらず、声も高くなってしまっていて）
……ええ…して、さしあげますよ
来て下されば、いつでも…
（そう言ってクスリ、と笑う）
（そろそろ終わり、で大丈夫でしょうか？）
「僕におっぱいもみもみされるの…嫌でした…？」
（弄りつつも、不安そうにエルフを見上げる）
「やったぁ…
じゃ、早速明日来ちゃおうかなっ…ちゅっ」
「でも、今夜は朝まで…こうしててもいいですか…？」
【はい。長くお付き合い頂き本当に嬉しいです。】
（弄りつつも、不安そうにエルフを見上げる）
「やったぁ…
じゃ、早速明日来ちゃおうかなっ…ちゅっ」
「でも、今夜は朝まで…こうしててもいいですか…？」
【はい。長くお付き合い頂き本当に嬉しいです。】
…貴方がそうしたいのなら、どうぞ…
（小さく頷き、エイジへ微笑む）
（こちらこそ長い時間ありがとうございました）
（時間が遅いので最後の方大分展開早めちゃってすみません；）
（小さく頷き、エイジへ微笑む）
（こちらこそ長い時間ありがとうございました）
（時間が遅いので最後の方大分展開早めちゃってすみません；）
エイジさんがよろしければどうぞ(笑)
こちらこそありがとうございました
以下あいてます
こちらこそありがとうございました
以下あいてます
734 ：リオウ：2009/09/21(月) 21:46:34 ID:HhNCMHHKO
森に人を襲う魔物が出るという噂を自ら流して、討伐に来た人間を襲う女性の魔物はいませんか？
735 ：リオウ：2009/09/21(月) 22:01:10 ID:HhNCMHHKO
責めてくれる女性募集あげ
736 ：リオウ：2009/09/21(月) 22:21:18 ID:HhNCMHHKO
募集あげ
737 ：リオウ：2009/09/21(月) 22:33:18 ID:HhNCMHHKO
>>734で募集
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 22:56:17 ID:HhNCMHHKO
落ち
739 ：メル：2009/09/22(火) 00:08:29 ID:CFjgzjUyO
お相手してくれる方いませんかー？
なんか今はたくさんいじめられたい気分なので、魔術師さんに魔法や道具を使われながらされてみたいですｗ
こちらとの関係は…少し相談しましょう。
ＮＧは乱暴や暴力、暴言です。
なんか今はたくさんいじめられたい気分なので、魔術師さんに魔法や道具を使われながらされてみたいですｗ
こちらとの関係は…少し相談しましょう。
ＮＧは乱暴や暴力、暴言です。
>>739
宜しければ
宜しければ
>>741
ありがとうございまーす。
んー。僕としては普通に恋人同士で良いとも思うんですが
すいません、良い案が思いつきませんw
関係はお任せします。
流れですが
魔法で母乳が噴き出す体にしてしまって良いですか？
基本的に僕が責めますが、一度パイズリが入ると嬉しいのですが。
ありがとうございまーす。
んー。僕としては普通に恋人同士で良いとも思うんですが
すいません、良い案が思いつきませんw
関係はお任せします。
流れですが
魔法で母乳が噴き出す体にしてしまって良いですか？
基本的に僕が責めますが、一度パイズリが入ると嬉しいのですが。
恋人同士ですかー。
うーん、お互い魔術師でいいのかな？
他に何かやってほしい職業があればやりますよ。
母乳ですか…そういう嗜好がないのでしたことないから、反応とか下手だと思いますがいいですか？
良ければやってみますｗ
うーん、お互い魔術師でいいのかな？
他に何かやってほしい職業があればやりますよ。
母乳ですか…そういう嗜好がないのでしたことないから、反応とか下手だと思いますがいいですか？
良ければやってみますｗ
僕は特にこだわりませんので
そちらの職業もお好きにどうぞ。
母乳は
噴き出す度に感じてしまう、といった感じにしようかなと。
なんだかこちらからのリクエストばかりで申し訳ないです;
よければ、書き出しお願い出来ますか？
そちらの職業もお好きにどうぞ。
母乳は
噴き出す度に感じてしまう、といった感じにしようかなと。
なんだかこちらからのリクエストばかりで申し訳ないです;
よければ、書き出しお願い出来ますか？
えっと…じゃあ魔術師で。
魔法学校の同級生で、ずっと仲の良い友達だったのが最近付き合いはじめたって感じで良いですか？
関係の有り無しはお好きなようにー。
それで良ければ次から書き出しますね。
あと、できたらでいいのですが、敬語責めしてくれると嬉しいですｗ
無理なら汚い(？)喋り方じゃなければ構わないので…
魔法学校の同級生で、ずっと仲の良い友達だったのが最近付き合いはじめたって感じで良いですか？
関係の有り無しはお好きなようにー。
それで良ければ次から書き出しますね。
あと、できたらでいいのですが、敬語責めしてくれると嬉しいですｗ
無理なら汚い(？)喋り方じゃなければ構わないので…
【じゃあせっかく学生なんで、舞台は学校でｗ
ちなみにこちらは気の強いタイプと大人しいのだとどちらがいいですか？】
…すー。
(とある朝の魔法学校の実験室。
机に突っ伏し、実験用具等その変に散らかしたままで寝ている少女)
(長い金色の髪を机に広げながら寝ている少女は、袖口が広がった黒いローブの中にこの学校の制服を着ているのでここの生徒だということがわかる)
(実は、課題の実験が終わらずに朝早く学校に来て実験をしていたものの、
眠気に負けて中途半端なまま寝てしまったようだ)
ちなみにこちらは気の強いタイプと大人しいのだとどちらがいいですか？】
…すー。
(とある朝の魔法学校の実験室。
机に突っ伏し、実験用具等その変に散らかしたままで寝ている少女)
(長い金色の髪を机に広げながら寝ている少女は、袖口が広がった黒いローブの中にこの学校の制服を着ているのでここの生徒だということがわかる)
(実は、課題の実験が終わらずに朝早く学校に来て実験をしていたものの、
眠気に負けて中途半端なまま寝てしまったようだ)
【こちらが敬語責めということで若干下の立場なので、強めでどうでしょう？
んで、立場逆転しつつ責める、と】
（実験室に慌てて走ってくる、細身の少年）
「あ〜。やっぱり寝てるよ…」
「地図の魔法で探したらあんな時間から学校いるんだもんなぁ。」
「おーい。もしもし。
メルさーん、起きてくださいよー。」
（つい最近恋人になった少女の肩を揺する）
（柔らかな体に触れ、小さな憧れであった「恋人を起こす朝」を実感し、微かに微笑む）
「寝顔は今まで結構見てきたけど…やっぱかわいいなぁ。」
「起きないならいたずらしちゃいますよー。うりゃ」
（ぷに、と人差し指で頬をつっつく）
んで、立場逆転しつつ責める、と】
（実験室に慌てて走ってくる、細身の少年）
「あ〜。やっぱり寝てるよ…」
「地図の魔法で探したらあんな時間から学校いるんだもんなぁ。」
「おーい。もしもし。
メルさーん、起きてくださいよー。」
（つい最近恋人になった少女の肩を揺する）
（柔らかな体に触れ、小さな憧れであった「恋人を起こす朝」を実感し、微かに微笑む）
「寝顔は今まで結構見てきたけど…やっぱかわいいなぁ。」
「起きないならいたずらしちゃいますよー。うりゃ」
（ぷに、と人差し指で頬をつっつく）
【普段から敬語口調じゃないのなら、先輩後輩にしましょうかｗ
こちらが気の強めな先輩やりますねー。】
…んん…、も…だめぇ…
(何やら悩ましげな声で寝言を言うメル)
…そんな…いっぱぃ…
………ホットケーキ、食べれないよぅ…
(…幸せそうな、とろけそうな笑顔で顔の向きを変え、頬をぷにっとされるがまったく起きる気配がない)
こちらが気の強めな先輩やりますねー。】
…んん…、も…だめぇ…
(何やら悩ましげな声で寝言を言うメル)
…そんな…いっぱぃ…
………ホットケーキ、食べれないよぅ…
(…幸せそうな、とろけそうな笑顔で顔の向きを変え、頬をぷにっとされるがまったく起きる気配がない)
【了解しましたっ】
（彼女の甘くも、言ってしまえばくだらない寝言を聞き）
「メルさん…」
「かわいいいいぃぃ…」
（更に彼女が愛らしくなってしまった）
「うりゃ…普段から、ほっ、あんなツンツンする事…ないのに、それ。あははっ」
（普段はまず出来ない、彼女へのいたずらに夢中になり）
（いつしか、背後から覆い被さるような姿勢になっていた）
（右の頬をつつくと彼女の舌も右頬の内側を突き、左側も同様だった）
（彼女の甘くも、言ってしまえばくだらない寝言を聞き）
「メルさん…」
「かわいいいいぃぃ…」
（更に彼女が愛らしくなってしまった）
「うりゃ…普段から、ほっ、あんなツンツンする事…ないのに、それ。あははっ」
（普段はまず出来ない、彼女へのいたずらに夢中になり）
（いつしか、背後から覆い被さるような姿勢になっていた）
（右の頬をつつくと彼女の舌も右頬の内側を突き、左側も同様だった）
ふにゅ…むぐ…
(頬をつつかれるたびに、何かを食べるようにムグムグして)
…ん……、…んん？
(しかし、しばらくそんなことをされると流石に目が覚めてしまう)
…あれ、ここ…がっこ…？
……きゃぁあっ！
(寝ぼけて、一瞬現状が把握出来ていないが
次の瞬間、バシーンとラッセルの頭を叩いて)
…あ？なんだ、ラッセルかぁ…
(後ろから抱き着いている人の正体がわかりホッとするメル。
しかし、叩かれた本人はとても痛そうだ…)
(頬をつつかれるたびに、何かを食べるようにムグムグして)
…ん……、…んん？
(しかし、しばらくそんなことをされると流石に目が覚めてしまう)
…あれ、ここ…がっこ…？
……きゃぁあっ！
(寝ぼけて、一瞬現状が把握出来ていないが
次の瞬間、バシーンとラッセルの頭を叩いて)
…あ？なんだ、ラッセルかぁ…
(後ろから抱き着いている人の正体がわかりホッとするメル。
しかし、叩かれた本人はとても痛そうだ…)
「あぁぁ…ほんと可愛い…」
（天使のような寝顔に癒やされまくるラッセル）
（が、彼女の動きの変化を感じ取り）
「あれ…起きちゃ、うぶわっは、いだ！！」
（どんな魔法よりも強い叩きを喰らい、床に尻餅をついてしまう）
「お、おはよ…ございます。メルさん…？」
「（やばい…怒ってるよぉ…どうしよう…）」
（いたずらがバレたと思いこみ、恐怖に少し震えだす）
「あぁあの…その…」
（天使のような寝顔に癒やされまくるラッセル）
（が、彼女の動きの変化を感じ取り）
「あれ…起きちゃ、うぶわっは、いだ！！」
（どんな魔法よりも強い叩きを喰らい、床に尻餅をついてしまう）
「お、おはよ…ございます。メルさん…？」
「（やばい…怒ってるよぉ…どうしよう…）」
（いたずらがバレたと思いこみ、恐怖に少し震えだす）
「あぁあの…その…」
おはよー。ふわぁあ。
(一つ大きく欠伸をして青い瞳を潤ませる。
ラッセルの顔を見ると、彼が何か寝ている間にしたんだろうなーということは容易に想像ができて)
ん〜？
ラッセルくん、そんなに怯えなくていいのよー。
(にこにこと笑いながらラッセルに近付いて…)
なーに、してたのかなぁ？
ラッセルぅぅうっ。
(手をラッセルの顔に伸ばしたかと思うと、耳をギューッと引っ張って耳元で話す)
…ったく、油断も隙もありゃしないったら…
(ラッセルが涙目になったところで手を離してやる)
(一つ大きく欠伸をして青い瞳を潤ませる。
ラッセルの顔を見ると、彼が何か寝ている間にしたんだろうなーということは容易に想像ができて)
ん〜？
ラッセルくん、そんなに怯えなくていいのよー。
(にこにこと笑いながらラッセルに近付いて…)
なーに、してたのかなぁ？
ラッセルぅぅうっ。
(手をラッセルの顔に伸ばしたかと思うと、耳をギューッと引っ張って耳元で話す)
…ったく、油断も隙もありゃしないったら…
(ラッセルが涙目になったところで手を離してやる)
「あぁ、いや、あの…」
（ゆっくり近づく、天使の皮を被った鬼に怯え）
「ぼぼぼく、なんに、ももぁああぃい」
「ひてゃいれす、めうしゃんんん！！」
（耳を思い切りつねられ、痛みに叫んでしまう）
「僕…ご、ごめんなさい…」
「メルさんが、かわいかったから…ぐすっ」
（ゆっくり近づく、天使の皮を被った鬼に怯え）
「ぼぼぼく、なんに、ももぁああぃい」
「ひてゃいれす、めうしゃんんん！！」
（耳を思い切りつねられ、痛みに叫んでしまう）
「僕…ご、ごめんなさい…」
「メルさんが、かわいかったから…ぐすっ」
…ふんっ。
そんなこと言って機嫌取ろうとしてもダメなんだから。
(椅子に座り、ラッセルに背をむける。
…髪の間から覗く耳は、タコのように赤い)
さ、片付けて教室行かないと…授業始まっちゃう！
あんたはもう戻りなさいっ。
(ラッセルに顔を向けることはせずに、道具を片付けはじめる)
そんなこと言って機嫌取ろうとしてもダメなんだから。
(椅子に座り、ラッセルに背をむける。
…髪の間から覗く耳は、タコのように赤い)
さ、片付けて教室行かないと…授業始まっちゃう！
あんたはもう戻りなさいっ。
(ラッセルに顔を向けることはせずに、道具を片付けはじめる)
「うぅ…ごめんなさい」
「でも、ほんとにほんとに、可愛かったんですよぅ…」
「ふにゃーってしてて…
あんなメルさん、見たことなくて…」
（天使の寝顔を回想し、つい声が上擦ってしまう）
「ごめんなさいっ！」
（メルの背中にとんっ、と体を預け、謝罪する）
（すぐに離れようとし）
「僕も…片付け、手伝います…」
「でも、ほんとにほんとに、可愛かったんですよぅ…」
「ふにゃーってしてて…
あんなメルさん、見たことなくて…」
（天使の寝顔を回想し、つい声が上擦ってしまう）
「ごめんなさいっ！」
（メルの背中にとんっ、と体を預け、謝罪する）
（すぐに離れようとし）
「僕も…片付け、手伝います…」
…ごめんねー普段可愛くなくて。
そんなに可愛いのが好きなら、他の子と付き合えばー？
(まるでさよならーとでも言うようにひらひらと手を振って)
……っ、別に、そんな怒っちゃいないけど。
でも、次したら…どーしよっかな。
(一切ラッセルを見ないので、どんな顔をしているかはわからない)
【えっと…こちらから誘うべき…ですか？
出来たらそちらから行動してくれると嬉しいなーなんて。】
【あ、もしこちらからして欲しければ言ってくださいね】
そんなに可愛いのが好きなら、他の子と付き合えばー？
(まるでさよならーとでも言うようにひらひらと手を振って)
……っ、別に、そんな怒っちゃいないけど。
でも、次したら…どーしよっかな。
(一切ラッセルを見ないので、どんな顔をしているかはわからない)
【えっと…こちらから誘うべき…ですか？
出来たらそちらから行動してくれると嬉しいなーなんて。】
【あ、もしこちらからして欲しければ言ってくださいね】
「やですよ！メルさん以外の女の子なんて…」
「メルさん…ひどいです…うぅっ…ぐしゅ」
（半ベソになってしまう）
「僕、ほんとにほんとに、メルさんのこと、大好きなのに…！！」
（突然背後から抱きつき）
（体を優しく撫で始める）
「いっつも叩いたり、怒鳴ったり、冷たくしたり…」
「メルしゃん…メル…しゃぁん…」
（知らず知らずのうちに、ラッセルの肉棒は硬度を帯びてしまい）
（軽く、メルの背中に触れる）
【行動開始のタイミングを伺ってました;】
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
「メルさん…ひどいです…うぅっ…ぐしゅ」
（半ベソになってしまう）
「僕、ほんとにほんとに、メルさんのこと、大好きなのに…！！」
（突然背後から抱きつき）
（体を優しく撫で始める）
「いっつも叩いたり、怒鳴ったり、冷たくしたり…」
「メルしゃん…メル…しゃぁん…」
（知らず知らずのうちに、ラッセルの肉棒は硬度を帯びてしまい）
（軽く、メルの背中に触れる）
【行動開始のタイミングを伺ってました;】
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【んーと…ごめんなさい。
流れとかはどちらかというと好みなんですが…
半ベソや話し方が可愛くて幼い弟みたいでちょっと気分が乗れまそうにありませんorz】
【こちらのわがままで申し訳ないのですが、落ちさせてください…
長時間付き合わせてしまってごめんなさいorz】
流れとかはどちらかというと好みなんですが…
半ベソや話し方が可愛くて幼い弟みたいでちょっと気分が乗れまそうにありませんorz】
【こちらのわがままで申し訳ないのですが、落ちさせてください…
長時間付き合わせてしまってごめんなさいorz】
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 02:01:41 ID:EHeQdstgO
763 ：メル：2009/09/22(火) 12:43:42 ID:OlrCr0ihO
>>763
よかったらお願いします
よかったらお願いします
ありがとうございます
いじめられたいけど暴力暴言はイヤとのことですので、
魔術師の師弟関係ってことではいかがでしょうか？
年頃になった弟子に、快楽責めに耐える術を
教え込むという感じで・・・ちょっとベタですけどｗ
他には今のところ思いつきませんので
別にご希望のシチュがあればそちらを優先させてください
いじめられたいけど暴力暴言はイヤとのことですので、
魔術師の師弟関係ってことではいかがでしょうか？
年頃になった弟子に、快楽責めに耐える術を
教え込むという感じで・・・ちょっとベタですけどｗ
他には今のところ思いつきませんので
別にご希望のシチュがあればそちらを優先させてください
いえ、そのシチュでお願いしますｗ
こちらの年齢とか外見等の希望ってありますかー？
こちらの年齢とか外見等の希望ってありますかー？
あんまり幼すぎさえしなければいくつでも・・・
外見はちょっとクールな感じのほうが好みです
こちらはメルさんより10歳ぐらい上かな
外見はちょっとクールな感じのほうが好みです
こちらはメルさんより10歳ぐらい上かな
クールですか…
黒髪ストレートで目の上ギリギリで前髪パッツン、少し釣り目の青い瞳で体型もどちらかと言えばスレンダーなタイプ…な感じでいいですかね？
じゃあ、18くらいでお願いします。
書き出しはどうしましょう…
黒髪ストレートで目の上ギリギリで前髪パッツン、少し釣り目の青い瞳で体型もどちらかと言えばスレンダーなタイプ…な感じでいいですかね？
じゃあ、18くらいでお願いします。
書き出しはどうしましょう…
良かったｗ
ありがとうございます。
待ってますねー。
ありがとうございます。
待ってますねー。
（修練開始の時刻になりメルを呼び出す）
（いつもなら屋外で行なうが、今日に限ってなぜか地下室）
メル、遅いぞ
準備が整ったらこちらへ来い
ああそれと、今日は杖やローブは要らないからな
（いつもなら屋外で行なうが、今日に限ってなぜか地下室）
メル、遅いぞ
準備が整ったらこちらへ来い
ああそれと、今日は杖やローブは要らないからな
…はい、お師匠さま。
今日は何をするのかまだ聞いてないのですが、何をするんですか？
(ギールに言われた通りに、シャツにスカートと言う普通の恰好で地下室に入り)
杖がなければ、対した魔術は使えないはずですが…
(初めてくる地下室を見回して)
今日は何をするのかまだ聞いてないのですが、何をするんですか？
(ギールに言われた通りに、シャツにスカートと言う普通の恰好で地下室に入り)
杖がなければ、対した魔術は使えないはずですが…
(初めてくる地下室を見回して)
（メルの質問を無視し、後ろに手を回したままクルリと振り返る）
メル、確かお前は今日で18歳を迎えたんだったな？
日頃の修練の賜物で魔力は同年代のそれとは
比べ物にならぬほど成長し、立派な魔法使いへもう一息の所まできている。
しかし、お前が女であるが故に・・・一つとても大きな弱点がある。
それを克服しなければ一流の魔法使いには到底なれん。
18歳という節目の今日、そのための修練を行なう。
心してかかれよ？
（言い終えると同時に指をパチンと鳴らす）
（すると壁から無数の触手が現れメルの両手両足を絡めとり、壁に拘束してしまう）
メル、確かお前は今日で18歳を迎えたんだったな？
日頃の修練の賜物で魔力は同年代のそれとは
比べ物にならぬほど成長し、立派な魔法使いへもう一息の所まできている。
しかし、お前が女であるが故に・・・一つとても大きな弱点がある。
それを克服しなければ一流の魔法使いには到底なれん。
18歳という節目の今日、そのための修練を行なう。
心してかかれよ？
（言い終えると同時に指をパチンと鳴らす）
（すると壁から無数の触手が現れメルの両手両足を絡めとり、壁に拘束してしまう）
（なるべく1レスで説明が終わるように考えてたら時間かかりました、ごめんね）
…ありがとうございます。
女が故に…ですか。
それは、何でしょうか…
剣士達のように体力差が問題になるようなものではありませんし…
(はっきり言わないギールの言葉に、少し悩んでしまう)
…はい、お師匠さま…
…え、きゃあっ！？
(手首に何か絡み付いたのを感じたときには既に遅く、
壁で軽く背中を打ってしまう)
な…何ですか？これ…っ。
………ッ！
(手足を動かそうとしても叶わずに、余計に締め付けられるだけになってしまう)
女が故に…ですか。
それは、何でしょうか…
剣士達のように体力差が問題になるようなものではありませんし…
(はっきり言わないギールの言葉に、少し悩んでしまう)
…はい、お師匠さま…
…え、きゃあっ！？
(手首に何か絡み付いたのを感じたときには既に遅く、
壁で軽く背中を打ってしまう)
な…何ですか？これ…っ。
………ッ！
(手足を動かそうとしても叶わずに、余計に締め付けられるだけになってしまう)
その白いタコみたいなやつか？
俺もよく知らん・・・結構言うこと聞いて懐くもんでな。手なずけておいた。
（平気な顔をしてメルの目の前に近寄る）
男の戦士は敵に倒されたら後は殺されて、終わりだ。
しかし女は違う。
理性も何も吹っ飛ばして、従順に言う事を聞く操り人形にすることができるのさ。
特にお前みたいな、男の経験もなにもないお嬢ちゃんは、な。
そうなりたくなけりゃ、責めに耐えろ。
魔力でもなんでも使って、耐え凌ぐんだ。
・・・決して堕とされるなよ。
（キッ、と触手を睨みつけると、先端がウニウニと動き始める）
（メルの服の隙間から数本侵入し、胸の周辺や太腿に絡みついてくる）
俺もよく知らん・・・結構言うこと聞いて懐くもんでな。手なずけておいた。
（平気な顔をしてメルの目の前に近寄る）
男の戦士は敵に倒されたら後は殺されて、終わりだ。
しかし女は違う。
理性も何も吹っ飛ばして、従順に言う事を聞く操り人形にすることができるのさ。
特にお前みたいな、男の経験もなにもないお嬢ちゃんは、な。
そうなりたくなけりゃ、責めに耐えろ。
魔力でもなんでも使って、耐え凌ぐんだ。
・・・決して堕とされるなよ。
（キッ、と触手を睨みつけると、先端がウニウニと動き始める）
（メルの服の隙間から数本侵入し、胸の周辺や太腿に絡みついてくる）
え…、…………っ。
(今までギールに向けたことのない、軽蔑の瞳で睨みつける)
ひっ…！
い…や…、…くっ。
(肌に触手が這うと、ビクッと体を震わせる。
そこで、すぐに短い呪文を唱えはじめ…鎌鼬のような風を起こす呪文のようだ)
(しかし、杖という媒介がない分力の増幅や発動までに手間取ってしまい…)
(今までギールに向けたことのない、軽蔑の瞳で睨みつける)
ひっ…！
い…や…、…くっ。
(肌に触手が這うと、ビクッと体を震わせる。
そこで、すぐに短い呪文を唱えはじめ…鎌鼬のような風を起こす呪文のようだ)
(しかし、杖という媒介がない分力の増幅や発動までに手間取ってしまい…)
そうそう、決してキモチイイ顔になったりするなよ？
ずっと睨みつけてろ・・・最後まで持つかどうかは知らんがな。
（呪文の詠唱に気付いて、触手に指示を出す）
（触手が上下の服に手を伸ばし、力任せに服を引きちぎる）
お？お前結構かわいいおっぱいしてんだなぁ・・・ｗ
まぁ気にしないで呪文続けろよ？
風で触手を切断したいんだろ？
（話している間、露わになった胸や下半身の秘部をじーっと見続ける）
ずっと睨みつけてろ・・・最後まで持つかどうかは知らんがな。
（呪文の詠唱に気付いて、触手に指示を出す）
（触手が上下の服に手を伸ばし、力任せに服を引きちぎる）
お？お前結構かわいいおっぱいしてんだなぁ・・・ｗ
まぁ気にしないで呪文続けろよ？
風で触手を切断したいんだろ？
（話している間、露わになった胸や下半身の秘部をじーっと見続ける）
お師匠…さま！
こんなこと…お止めくださ、きゃ…ッ！
(服を引きちぎられて下着姿になると、呪文の詠唱が止まってしまう)
〜〜〜っ！
(耳まで真っ赤にして、ギールの視線を感じないようにとぎゅっと目をつぶる)
(ゆっくり呪文を再開させるが、途中で間違えてしまい最初からやり直し…を何度も繰り返してしまう)
こんなこと…お止めくださ、きゃ…ッ！
(服を引きちぎられて下着姿になると、呪文の詠唱が止まってしまう)
〜〜〜っ！
(耳まで真っ赤にして、ギールの視線を感じないようにとぎゅっと目をつぶる)
(ゆっくり呪文を再開させるが、途中で間違えてしまい最初からやり直し…を何度も繰り返してしまう)
おいおいおい、お師匠さんじゃねぇだろ？
お前の目の前に今いるのは、敵の親玉の大魔術士だ
そんな奴に犯されそうになってんだ、もっと本気で抗ってみろ・・・！
（スッと目を閉じ、小声で詠唱しながら目の前で指を何度か組みかえると
メルの見た目には師匠が悪の魔術師へと姿を変えていく）（幻惑の魔法）
いいか覚えとけ。
あいつらの常套手段はコレだ
（フッと右手を高々と上げると、指先にピンポン玉ほどの光る玉が生まれる）
これを、お前らの大事な部分に埋め込むと・・・
他に何も考えられなくなるぐらい快感の虜になってしまう。
ほとんどの女魔法使いはコレで堕とされんだ・・・。
俺の愛弟子であるお前なら、これぐらい耐えるよな？
（悪の魔術師がニヤニヤと笑いながら、秘部へ光の玉を埋めていく）
お前の目の前に今いるのは、敵の親玉の大魔術士だ
そんな奴に犯されそうになってんだ、もっと本気で抗ってみろ・・・！
（スッと目を閉じ、小声で詠唱しながら目の前で指を何度か組みかえると
メルの見た目には師匠が悪の魔術師へと姿を変えていく）（幻惑の魔法）
いいか覚えとけ。
あいつらの常套手段はコレだ
（フッと右手を高々と上げると、指先にピンポン玉ほどの光る玉が生まれる）
これを、お前らの大事な部分に埋め込むと・・・
他に何も考えられなくなるぐらい快感の虜になってしまう。
ほとんどの女魔法使いはコレで堕とされんだ・・・。
俺の愛弟子であるお前なら、これぐらい耐えるよな？
（悪の魔術師がニヤニヤと笑いながら、秘部へ光の玉を埋めていく）
……っ
(ギールの言葉に、これは訓練なんだと思い直し、
目の前にいる悪の魔術師をきつく睨みつけて)
そ…れ…っ？
(しかし、球を見せ付けられて少し怯んでしまう。
まだあまり慣れていない秘部に球を押し込まれ、
痛さと苦しさを感じて顔を歪める)
(ギールの言葉に、これは訓練なんだと思い直し、
目の前にいる悪の魔術師をきつく睨みつけて)
そ…れ…っ？
(しかし、球を見せ付けられて少し怯んでしまう。
まだあまり慣れていない秘部に球を押し込まれ、
痛さと苦しさを感じて顔を歪める)
よっ・・・と
一番奥まで入ったな・・・
じゃ、そろそろ本格的に行くかな。
（そのままメルの身体を抱きすくめ、突然ディープキス）
（ねっとりと舌同士を絡ませ、吸い上げ、口内をぬるぬると舌で舐め尽くす）
ん？ちょっと固くなってきてんじゃねーか・・・？
感じるなっつってんだろ・・・相手の思うツボだろーよ？
（そういいながら胸の先端を優しく口に含み、ちゅううっと吸い上げながら
舌先で先端をおしつぶすように刺激していく）
一番奥まで入ったな・・・
じゃ、そろそろ本格的に行くかな。
（そのままメルの身体を抱きすくめ、突然ディープキス）
（ねっとりと舌同士を絡ませ、吸い上げ、口内をぬるぬると舌で舐め尽くす）
ん？ちょっと固くなってきてんじゃねーか・・・？
感じるなっつってんだろ・・・相手の思うツボだろーよ？
（そういいながら胸の先端を優しく口に含み、ちゅううっと吸い上げながら
舌先で先端をおしつぶすように刺激していく）
…え、んんん…ッ！
(いくら外見は悪の魔術師でも、ただの幻惑で。
抱きすくめられたときにギールの匂いがして、一瞬怯むがだんだんとこちらからも舌を絡めあわせてしまう)
ふあっ…は…っ、か、感じてなん…か…っ
ひゃぁあっ！
(あまり大きくない胸は形と感度だけは良いらしく、軽く吸われだけでビクビクッ…と震えてしまう)
や…だめ…はう…っ。
(初めての感覚に、呪文を唱えるのも忘れて反応を示してしまう)
(いくら外見は悪の魔術師でも、ただの幻惑で。
抱きすくめられたときにギールの匂いがして、一瞬怯むがだんだんとこちらからも舌を絡めあわせてしまう)
ふあっ…は…っ、か、感じてなん…か…っ
ひゃぁあっ！
(あまり大きくない胸は形と感度だけは良いらしく、軽く吸われだけでビクビクッ…と震えてしまう)
や…だめ…はう…っ。
(初めての感覚に、呪文を唱えるのも忘れて反応を示してしまう)
せっかくだから色々拝ませてもらうか・・・
俺、師匠だもんな・・・役得、役得。
（散々胸を責めた後、舌を這わせながら徐々に下半身へと移動していく）
（途中、へその周囲を何度か舐めた後、股間のほうへと視線を向ける）
ウエストほっせー・・・超くびれてんなー・・・
これでもうちっと可愛げがありゃ男が放っとかねーな、こりゃ。
（ブツブツと独り言を言いながら、あっさりと下着を膝の辺りまでおろす）
（秘部が露わになり、当然のようにソコへ顔を埋めて深呼吸をする）
はー、こりゃいい女のニオイだ・・・
すぅーーー、はぁーーーー・・・・・
・・・ん？
おい、ココちょっと湿ってんぞ？
もうギブアップですか？もしもーし？
（わざとからかうような口調で羞恥心を刺激していく）
俺、師匠だもんな・・・役得、役得。
（散々胸を責めた後、舌を這わせながら徐々に下半身へと移動していく）
（途中、へその周囲を何度か舐めた後、股間のほうへと視線を向ける）
ウエストほっせー・・・超くびれてんなー・・・
これでもうちっと可愛げがありゃ男が放っとかねーな、こりゃ。
（ブツブツと独り言を言いながら、あっさりと下着を膝の辺りまでおろす）
（秘部が露わになり、当然のようにソコへ顔を埋めて深呼吸をする）
はー、こりゃいい女のニオイだ・・・
すぅーーー、はぁーーーー・・・・・
・・・ん？
おい、ココちょっと湿ってんぞ？
もうギブアップですか？もしもーし？
（わざとからかうような口調で羞恥心を刺激していく）
【あいてますか？待機しますね……】
【身体の大きな戦士さんとらぶらぶしたり、乱暴されたりしたいです】
【私は小柄なヒーラーさんの役やります】
【身体の大きな戦士さんとらぶらぶしたり、乱暴されたりしたいです】
【私は小柄なヒーラーさんの役やります】
【落ちますね】
788 ：キセナ：2009/09/22(火) 19:18:35 ID:9d9wWn3W0
男性募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方だと嬉しいです
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方だと嬉しいです
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 19:19:43 ID:hj9FC6uHO
>>788
いいですか？
いいですか？
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 19:22:29 ID:hj9FC6uHO
こちら攻めで無理やり系がいいのですが大丈夫ですか？
希望とＮＧ教えてください
希望とＮＧ教えてください
大丈夫です！
ＮＧは過度な暴力とスカです
シチュはそちらに希望ある様でしたら合わせますし、ない様でしたらいくつか案だします
ＮＧは過度な暴力とスカです
シチュはそちらに希望ある様でしたら合わせますし、ない様でしたらいくつか案だします
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 19:28:57 ID:hj9FC6uHO
ええと
シチュの希望というか
結構若めで初めてな娘を犯したいかなって感じですかね
過度な暴力は無いですがお尻やスパンキングなんかって大丈夫ですか？
シチュの希望というか
結構若めで初めてな娘を犯したいかなって感じですかね
過度な暴力は無いですがお尻やスパンキングなんかって大丈夫ですか？
大丈夫ですよ。
私が無理なのは骨折とか斬りつけるとか、そういうのなので
若め、という事ですが１５，６歳くらいでしょうか？
じゃあ戦火に包まれる街中で、兵士が修道女を…とかいかがでしょうか？
合わない様でしたら他の考えます
私が無理なのは骨折とか斬りつけるとか、そういうのなので
若め、という事ですが１５，６歳くらいでしょうか？
じゃあ戦火に包まれる街中で、兵士が修道女を…とかいかがでしょうか？
合わない様でしたら他の考えます
そのくらいでお願いします
修道女で大丈夫です
ただできたらでいいのですが強気な性格で抵抗してくれると嬉しいのですがそれで修道女がやりにくいとかならばこちらも考えてみます
あと希望も遠慮しないで言ってくださいね
修道女で大丈夫です
ただできたらでいいのですが強気な性格で抵抗してくれると嬉しいのですがそれで修道女がやりにくいとかならばこちらも考えてみます
あと希望も遠慮しないで言ってくださいね
強気な性格、了解です
じゃあこちらが教会で負傷した兵士を匿っていて、フィードさんはそれを調べに来た、という設定でいかがでしょう？
ただ普段はおとなしめな性格でやる事が多いので、上手くできなかったらすみません；
それとこちらは最後まで抵抗した方がいいですか？
それとも途中で折れちゃった方がいいでしょうか？
ありがとうございます
フィードさんも希望ありましたらいつでもどうぞ
じゃあこちらが教会で負傷した兵士を匿っていて、フィードさんはそれを調べに来た、という設定でいかがでしょう？
ただ普段はおとなしめな性格でやる事が多いので、上手くできなかったらすみません；
それとこちらは最後まで抵抗した方がいいですか？
それとも途中で折れちゃった方がいいでしょうか？
ありがとうございます
フィードさんも希望ありましたらいつでもどうぞ
最後まで抵抗していただけるとありがたいですがやりやすいようにやってください
兵士というのは敵兵ってことでいいんですよね？
あと簡単に髪型と修道服の設定をしていただけると
こちらは体格は大柄で力も強い感じで、服は見回りみたいな感じなので鎧とかじゃなくて動きやすい軽装な武具をイメージしていただけると
兵士というのは敵兵ってことでいいんですよね？
あと簡単に髪型と修道服の設定をしていただけると
こちらは体格は大柄で力も強い感じで、服は見回りみたいな感じなので鎧とかじゃなくて動きやすい軽装な武具をイメージしていただけると
了解です
はい。敵兵でお願いします
こちらの服装は黒地のロングワンピースの様な感じで。胸元に十字架つけてます
髪型は肩より長めくらいでお願いします
はい。敵兵でお願いします
こちらの服装は黒地のロングワンピースの様な感じで。胸元に十字架つけてます
髪型は肩より長めくらいでお願いします
では始めますね
おい
（教会のドアをどんどんと叩き一人の修道女が出てくるとそこには大柄な男が一人）
ここで敵の兵士を治療してかくまっているって話があったんだ
おとなしくそいつらを渡すっていうなら何にもしないで帰ってやるが
（この度の戦場では町娘などが犯されるなどの事件が多発してることは知られている）
隠すっていうなら安全は保証できないぜ
（肩に手をかける）
おい
（教会のドアをどんどんと叩き一人の修道女が出てくるとそこには大柄な男が一人）
ここで敵の兵士を治療してかくまっているって話があったんだ
おとなしくそいつらを渡すっていうなら何にもしないで帰ってやるが
（この度の戦場では町娘などが犯されるなどの事件が多発してることは知られている）
隠すっていうなら安全は保証できないぜ
（肩に手をかける）
改めて、よろしくお願いします
（フィードを見上げ、眉を寄せて）
ここにその様な人などいません
ここにいるのは、神を信じている者だけです
（フィードの手を振り払い、扉に手をかけて）
お帰り下さい
武器を持った方を、聖堂に入れるわけにはいきません
（毅然としてそう言い、扉を閉めようとする）
（フィードを見上げ、眉を寄せて）
ここにその様な人などいません
ここにいるのは、神を信じている者だけです
（フィードの手を振り払い、扉に手をかけて）
お帰り下さい
武器を持った方を、聖堂に入れるわけにはいきません
（毅然としてそう言い、扉を閉めようとする）
ほう
そうかそれなら
（扉を閉めようとした瞬間に引っ張って外に出すと）
そうだな
中に入らないとしよう
中で叫ばれて仲間が来ても困るからな
（実際教会の敷地は広く建物のすぐ外は中からも外からも気づかれにくい）
さっきの巡回で若い娘にありつけ無かったんだが、この情報は逆にラッキーだったな
なんせシスターだから
（壁に手をつけさせて後ろをとる）
そうかそれなら
（扉を閉めようとした瞬間に引っ張って外に出すと）
そうだな
中に入らないとしよう
中で叫ばれて仲間が来ても困るからな
（実際教会の敷地は広く建物のすぐ外は中からも外からも気づかれにくい）
さっきの巡回で若い娘にありつけ無かったんだが、この情報は逆にラッキーだったな
なんせシスターだから
（壁に手をつけさせて後ろをとる）
きゃっ…
（教会の外に出されるとは思っていなかったので、小さく悲鳴を上げ）
離して下さい…！
何のつもりですか…？
（フィードを睨み、身を離そうともがく）
（不安げな目をするが、弱気になってはいけないと思い、表情にそれを出さぬ様に努める）
（教会の外に出されるとは思っていなかったので、小さく悲鳴を上げ）
離して下さい…！
何のつもりですか…？
（フィードを睨み、身を離そうともがく）
（不安げな目をするが、弱気になってはいけないと思い、表情にそれを出さぬ様に努める）
なんだ
てっきりこれで怖じ気づくと思ったがな
（すると修道服のお尻のあたりを掴み引っ張ると下まで一気に引き裂けて下着が現れて）
もう判断は覆せないぞ
シスターは穢れなき体というが確かめてやろう
（下着にも手をかけると思い切り引っ張ってお尻を露わにしてしまう）
これはなかなか可愛らしい尻だな
てっきりこれで怖じ気づくと思ったがな
（すると修道服のお尻のあたりを掴み引っ張ると下まで一気に引き裂けて下着が現れて）
もう判断は覆せないぞ
シスターは穢れなき体というが確かめてやろう
（下着にも手をかけると思い切り引っ張ってお尻を露わにしてしまう）
これはなかなか可愛らしい尻だな
何を…っきゃぁあっ！？
（服を引き裂かれると悲鳴を上げ、目を見開く）
な…っ、何をするんですか…ッ？
やめ…、嫌…嫌です…！触らないで…！
（身を捻りフィードから逃れようとする）
何を考えているのですか…！？
きょ…教会でこんな事…っ
（頬を赤く染め、フィードを睨みながら口調を強める）
（服を引き裂かれると悲鳴を上げ、目を見開く）
な…っ、何をするんですか…ッ？
やめ…、嫌…嫌です…！触らないで…！
（身を捻りフィードから逃れようとする）
何を考えているのですか…！？
きょ…教会でこんな事…っ
（頬を赤く染め、フィードを睨みながら口調を強める）
どうした怖いか？
そうだな類い希ないい尻なことだし
お前が神に仕えられないほどに穢れた体にしてやろう
（すると服の中から自分の肉棒を取り出すがそれは体の通りに強大ですでに固く反りあがっている）
なあ
こんなところを犯されたらとても神には仕えられん？
（するとがっしりと腰を抑えて逃げられないようにすると少女の小さなお尻には凶器にしか見えない肉棒をお尻の穴に当てるが普通の見た目ではとても入りそうにない）
そうだな類い希ないい尻なことだし
お前が神に仕えられないほどに穢れた体にしてやろう
（すると服の中から自分の肉棒を取り出すがそれは体の通りに強大ですでに固く反りあがっている）
なあ
こんなところを犯されたらとても神には仕えられん？
（するとがっしりと腰を抑えて逃げられないようにすると少女の小さなお尻には凶器にしか見えない肉棒をお尻の穴に当てるが普通の見た目ではとても入りそうにない）
（すみません、急用入りました
本当にごめんなさい、落ちます）
本当にごめんなさい、落ちます）
そうですか
ありがとうございました
また機会がありましたら
以下空き
ありがとうございました
また機会がありましたら
以下空き
魔法・媚薬etcで言いなりにさせられ淫乱にされ（犯され）てしまう
女戦士又は姫をやってみたいです
ＮＧは汚い・痛いです
ファンタジー不慣れですので、リードしてくれる方募集です
女戦士又は姫をやってみたいです
ＮＧは汚い・痛いです
ファンタジー不慣れですので、リードしてくれる方募集です
（残念 移動落ちします）
以下 空きです
以下 空きです
黒い毛で覆われた眼の紅い人が乗れそうなほどに大きい狼が森をうろついて居る
（こんな奴で宜しかったら、お相手募集）
（こんな奴で宜しかったら、お相手募集）
811 ：魔狼：2009/09/23(水) 00:59:06 ID:pwFXy+HP0
おっと・・・上げていなかった
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 01:14:07 ID:pwFXy+HP0
以下空き
813 ：カイル：2009/09/23(水) 02:29:47 ID:6pzzCRYw0
強気な女戦士を、負かせて犯すってシチュで相手してくれる子いますか？
814 ：カイル：2009/09/23(水) 02:48:04 ID:6pzzCRYw0
この時間だといないかな
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 03:05:06 ID:6pzzCRYw0
おちます
空き室になります
空き室になります
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 03:09:15 ID:FYXd8jIt0
もう居ないよね？
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 03:15:26 ID:6pzzCRYw0
こっそり様子を見に戻ったりｗ
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 03:29:16 ID:6pzzCRYw0
すれ違ったかな残念
おち
おち
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 21:33:24 ID:pwFXy+HP0
黒い毛で覆われた眼の紅い人が乗れそうなほどに大きい狼が森をうろついて居る
（こんな奴で宜しかったら、お相手募集）
（こんな奴で宜しかったら、お相手募集）
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 21:38:46 ID:tf4BwJ/I0
よろしいですか？
すみません、名前入れ忘れてました
ＮＧは過度な暴力とスカです
希望は、狼という事ですがある程度人語を話していただけるとやりやすいです
シチュはそちらに希望があれば合わせます
特にない様でしたら案だします
ＮＧは過度な暴力とスカです
希望は、狼という事ですがある程度人語を話していただけるとやりやすいです
シチュはそちらに希望があれば合わせます
特にない様でしたら案だします
了解です
こちらは
普通に森でキセナさんに襲いかかり犯してしまうとか
ちょっと特殊な恋人関係の２案がありますが
こちらは
普通に森でキセナさんに襲いかかり犯してしまうとか
ちょっと特殊な恋人関係の２案がありますが
どちらも捨てがたいのでよろしければ魔狼さん、決めちゃって下さい
では、特殊な恋人関係を・・・
こんななりなので森の奥でひっそりと逢瀬を繰り返す間柄でお願いします
書き出しをお願いできますか？
こんななりなので森の奥でひっそりと逢瀬を繰り返す間柄でお願いします
書き出しをお願いできますか？
書き出し了解です
こちらと魔狼さんは逢瀬を繰り返してどのくらいでしょうか？
それともう肉体関係はあるのでしょうか？
それと２人の間柄は世間に公表できないもの、ですよね？
こちらと魔狼さんは逢瀬を繰り返してどのくらいでしょうか？
それともう肉体関係はあるのでしょうか？
それと２人の間柄は世間に公表できないもの、ですよね？
それなりに回数はこなしているのがいいですね
一度だけあった、という感じで
はい、そんな間柄でお願いします
一度だけあった、という感じで
はい、そんな間柄でお願いします
わかりました。それでは始めますね
（周囲を警戒しながら森を進み、人の気配がない事を確認すると更に奥地へ入る）
（その服装や装備もない事から、到底森に入るのに似つかわしくないが）
（森の奥地へ辿り着くと、もう一度周囲を確認して魔狼の元へ行く）
…なかなか来れなくてごめんなさい
今日は遅くなると伝えてきたから、大丈夫
（以前遅くまで森にいたことで、軽く騒ぎになったので）
（何で呼べばいいですか？魔狼、のままでいいんでしょうか？）
（周囲を警戒しながら森を進み、人の気配がない事を確認すると更に奥地へ入る）
（その服装や装備もない事から、到底森に入るのに似つかわしくないが）
（森の奥地へ辿り着くと、もう一度周囲を確認して魔狼の元へ行く）
…なかなか来れなくてごめんなさい
今日は遅くなると伝えてきたから、大丈夫
（以前遅くまで森にいたことで、軽く騒ぎになったので）
（何で呼べばいいですか？魔狼、のままでいいんでしょうか？）
【では上記の感じで】
そうか・・・苦労させるな
（ゆっくりと森の奥に隠れるようにしてある洞窟の中）
（其処から這い出て、その恐ろしい姿をキセナの前に見せる）
こんばんは、キセナ
そうか・・・苦労させるな
（ゆっくりと森の奥に隠れるようにしてある洞窟の中）
（其処から這い出て、その恐ろしい姿をキセナの前に見せる）
こんばんは、キセナ
（ヴォルクが姿を現すと、歩み寄って）
…本当は、ずっと傍にいたいのだけど…
（しかしその為には世間にこの関係を公表しなくてはならず）
（身をヴォルクに寄せると、目を伏せ、微笑んで）
私も貴方の様な姿だったらいいのに
…本当は、ずっと傍にいたいのだけど…
（しかしその為には世間にこの関係を公表しなくてはならず）
（身をヴォルクに寄せると、目を伏せ、微笑んで）
私も貴方の様な姿だったらいいのに
（大きな身体をキセナにすり寄せ喜びを表す）
・・・馬鹿を言うな、俺はお前のその姿、好みだ
同じ姿では気にも留めなかったかも知れんぞ？
（やや下手くそな慰めである）
・・・馬鹿を言うな、俺はお前のその姿、好みだ
同じ姿では気にも留めなかったかも知れんぞ？
（やや下手くそな慰めである）
(ヴォルクの言葉を聞くと、小さな笑い声を洩らす）
ありがとう
私も貴方のその姿が好き
…でも、同じ姿だったら一緒にいられたのに…
（黒い毛に頬をつけ、そう呟く）
（更にヴォルクに身を寄せて、その体を撫でる）
ありがとう
私も貴方のその姿が好き
…でも、同じ姿だったら一緒にいられたのに…
（黒い毛に頬をつけ、そう呟く）
（更にヴォルクに身を寄せて、その体を撫でる）
ふふん、俺も自分の姿に誇りを持っている
（毛並みも、身体つきも良い）
（それ故に目立ち、勝手に脅威と見なされもするのだが）
いずれ理解される日が来る、俺はそう思っている
（大人しく撫でられながら、優しく諭す）
・・・そんなに俺が居ないと寂しいか？
（毛並みも、身体つきも良い）
（それ故に目立ち、勝手に脅威と見なされもするのだが）
いずれ理解される日が来る、俺はそう思っている
（大人しく撫でられながら、優しく諭す）
・・・そんなに俺が居ないと寂しいか？
（ヴォルクの問いかけに頷き、緩く抱きつく様にして）
…うん。
貴方がいないと…安心できなくて…
森に行っても、貴方が出てきてくれなかったらどうしようって…いつもそればかり
（そう言うと苦笑し、額をその体躯に押し付ける）
…うん。
貴方がいないと…安心できなくて…
森に行っても、貴方が出てきてくれなかったらどうしようって…いつもそればかり
（そう言うと苦笑し、額をその体躯に押し付ける）
随分と惚れられたものだ・・・
（抱きつかれ、キセナの体温や身体の柔らかさを感じる）
繋がりの薄さを感じての不安、だろうか
（キセナの一挙動、一挙動を受け止める）
（そして不安の解消を考える）
繋がりをもっと強くすれば解消されるかもしれんな
（抱きつかれ、キセナの体温や身体の柔らかさを感じる）
繋がりの薄さを感じての不安、だろうか
（キセナの一挙動、一挙動を受け止める）
（そして不安の解消を考える）
繋がりをもっと強くすれば解消されるかもしれんな
少しの時間しか会えばければ、不安にもなるわ…
それに…その…貴方を見て武器を構えない人がいないとも思えないし…
（遠慮がちにそう言う）
（もし魔狼という事で討伐されてしまったら、と思うといつも気が気ではなく）
もっと強く…？
（顔をあげ、ヴォルクの紅い目を見つめて）
それに…その…貴方を見て武器を構えない人がいないとも思えないし…
（遠慮がちにそう言う）
（もし魔狼という事で討伐されてしまったら、と思うといつも気が気ではなく）
もっと強く…？
（顔をあげ、ヴォルクの紅い目を見つめて）
俺は強い、其処らの剣士にやられるつもりもない、安心しろ
何よりお前が悲しむ姿を見るのは嫌だ、キセナには笑顔が似合っている
（目を見つめたまま）
ああ、俺に抱かれろ
何度も交り合えば、寂しさも少しは紛れる
（にや、と笑ったように見える）
何よりお前が悲しむ姿を見るのは嫌だ、キセナには笑顔が似合っている
（目を見つめたまま）
ああ、俺に抱かれろ
何度も交り合えば、寂しさも少しは紛れる
（にや、と笑ったように見える）
え……？
（ヴォルクに抱かれろ、と言われると頬を染め）
……
（黙って小さく頷く）
（しかし緊張のせいか体が少し強張り、視線も下がりがちになって）
…抱いて…もう寂しくならなくていい様に
（殊更小さな声でそう言い、身を寄せる）
（ヴォルクに抱かれろ、と言われると頬を染め）
……
（黙って小さく頷く）
（しかし緊張のせいか体が少し強張り、視線も下がりがちになって）
…抱いて…もう寂しくならなくていい様に
（殊更小さな声でそう言い、身を寄せる）
くく、お前は素直で良い女だ・・・
（キセナの様子に笑い、此れからの悦楽を思う）
（そして、普段は豊かな毛に隠れ見えない魔狼の生殖器が姿を現す）
（半だちながら、既に人間のモノより長く太い）
少し濡らさんとキツイだろうな、頼むぞ？
（キセナの様子に笑い、此れからの悦楽を思う）
（そして、普段は豊かな毛に隠れ見えない魔狼の生殖器が姿を現す）
（半だちながら、既に人間のモノより長く太い）
少し濡らさんとキツイだろうな、頼むぞ？
（ヴォルクのものを目の当たりにすると、更に頬を染め）
（それに遠慮がちに手を添え）
…熱い……
（そう小さく呟くと、ゆっくりとそれに唇を近付けて）
ん……
（まだ経験の浅い為か、たどたどしく舌を這わせる）
（ヴォルクさんの意図してた行動と違ったらすみません；）
（それに遠慮がちに手を添え）
…熱い……
（そう小さく呟くと、ゆっくりとそれに唇を近付けて）
ん……
（まだ経験の浅い為か、たどたどしく舌を這わせる）
（ヴォルクさんの意図してた行動と違ったらすみません；）
ふふ、お前を思うと何時もこうなってしまうのだ・・・
（見せつけるように動かす）
・・・く・・う
（ぴくぴくと生殖器が脈打つ）
【いえいえ、そんな事ないですよ】
【思うままにして下さい】
（見せつけるように動かす）
・・・く・・う
（ぴくぴくと生殖器が脈打つ）
【いえいえ、そんな事ないですよ】
【思うままにして下さい】
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 23:19:40 ID:pwFXy+HP0
残念ながら落ちられたようなので・・・
【以下空き】
【以下空き】
【ヴォルクさん、まだいらっしゃいますか？】
あっと・・・流石にもう、いらっしゃらないかな
いえ、いますよ＾＾
よかったら、同じようなシチュで遊んでいただけませんか？
よかったら、同じようなシチュで遊んでいただけませんか？
はい、喜んで
このまま途中から続けてしまうか、初めからかはお任せします
このまま途中から続けてしまうか、初めからかはお任せします
できたら最初から…
少し乱暴っぽく求めてくれたら嬉しいです＾＾
少し乱暴っぽく求めてくれたら嬉しいです＾＾
畏まりました
書き出し始めますので、少々お待ちを
書き出し始めますので、少々お待ちを
（深い森の中、黒い毛で覆われた眼の紅い人が乗れそうなほどに大きい狼が佇んでいる）
・・・来るだろうか
（恋仲となった娘を待つ、その内面はヒトと何ら変わりがない）
魔狼も形無しだな
（自身がおかしく思えて、くっくっくっと笑ってしまう）
【お待たせしました】
【簡単な容姿やNGがあれば、お願いしますね】
・・・来るだろうか
（恋仲となった娘を待つ、その内面はヒトと何ら変わりがない）
魔狼も形無しだな
（自身がおかしく思えて、くっくっくっと笑ってしまう）
【お待たせしました】
【簡単な容姿やNGがあれば、お願いしますね】
（ローブを着た小柄な娘が人目を避けるように森の中へ）
（一応薬草籠を持ってはいるものの珍しい薬草には眼もくれず）
……ヴォルク……きゃ？
（彼の名を呼びながら歩くうち、蔦に足を取られて転んでしまう）
（ヒーラー見習の少女は多少森に慣れていたが、奥のほうとなると勝手がやはり違い）
（フードが脱げ、色白な童顔と肩までの黒髪があらわになる）
……い、たた……。
（一応薬草籠を持ってはいるものの珍しい薬草には眼もくれず）
……ヴォルク……きゃ？
（彼の名を呼びながら歩くうち、蔦に足を取られて転んでしまう）
（ヒーラー見習の少女は多少森に慣れていたが、奥のほうとなると勝手がやはり違い）
（フードが脱げ、色白な童顔と肩までの黒髪があらわになる）
……い、たた……。
【10代半ばくらいで、肩までの黒髪で、色白で、小柄な感じの容姿】
【NGは、いっぱい血が出たり、死んじゃったりしそうなこと、です】
【NGは、いっぱい血が出たり、死んじゃったりしそうなこと、です】
・・・大丈夫か？
（ゆっくりと、近寄っていく）
（少女よりも大きな身体が見下ろすように側へと）
森は危険が多い・・・何かがお前を襲う事は無いだろうが
木々は時としてそう言った悪戯をする
（それでも、危険を冒して会いに来てくれる少女を愛おしく思う）
怪我はないか？派手に転んだから擦り剥いていそうだが・・・
（ゆっくりと、近寄っていく）
（少女よりも大きな身体が見下ろすように側へと）
森は危険が多い・・・何かがお前を襲う事は無いだろうが
木々は時としてそう言った悪戯をする
（それでも、危険を冒して会いに来てくれる少女を愛おしく思う）
怪我はないか？派手に転んだから擦り剥いていそうだが・・・
……ヴォルク。はい、大丈夫です……。
（大柄な黒い影が傍に近づくと）
（少し安心したようにそれを見あげ）
やっぱり、気づいていたんですね。私が来たこと……。
ヴォルクが、護ってくれますものね？
（慕わしげに黒い獣を見つめ、そっと立ち上がる）
（小さなヒーラーの娘は、彼の逞しい前腕に甘えるように抱きつく）
……ん、少しだけ……、痛い……。
（見れば白い右膝が破け、じわりと血が滲んでいた）
（大柄な黒い影が傍に近づくと）
（少し安心したようにそれを見あげ）
やっぱり、気づいていたんですね。私が来たこと……。
ヴォルクが、護ってくれますものね？
（慕わしげに黒い獣を見つめ、そっと立ち上がる）
（小さなヒーラーの娘は、彼の逞しい前腕に甘えるように抱きつく）
……ん、少しだけ……、痛い……。
（見れば白い右膝が破け、じわりと血が滲んでいた）
当然だな
俺の耳と鼻はお前の足音と匂いを感じるためにあるからな
（こともなげに言ってのける）
くく、そう言う事だ、お前は賢いし察しが良い
（実に愉快そうに喋り、寄り添う）
・・・どれ
（顔を近づけ、生温かい舌で傷口を舐めた）
俺の耳と鼻はお前の足音と匂いを感じるためにあるからな
（こともなげに言ってのける）
くく、そう言う事だ、お前は賢いし察しが良い
（実に愉快そうに喋り、寄り添う）
・・・どれ
（顔を近づけ、生温かい舌で傷口を舐めた）
……えへへ……ヴォルク……。
なんだか、恥ずかしいですよ、そんなこと……。
（半分妖精の血を引く少女は忌み子で……村では居場所がなく）
（しばしばこうして森の奥へやってきて、魔狼と心を通わせていた）
あ……。
ダメですよ、ヴォルク、土もついているし、汚いから……。
（生暖かい感触がくすぐったくて）
（まだ経験未熟な少女にとっては、脚をそうされること自体も、恥ずかしく……頬を染める）
なんだか、恥ずかしいですよ、そんなこと……。
（半分妖精の血を引く少女は忌み子で……村では居場所がなく）
（しばしばこうして森の奥へやってきて、魔狼と心を通わせていた）
あ……。
ダメですよ、ヴォルク、土もついているし、汚いから……。
（生暖かい感触がくすぐったくて）
（まだ経験未熟な少女にとっては、脚をそうされること自体も、恥ずかしく……頬を染める）
俺は事実を言ったまでだ
そうする価値がエクレール、お前にはある
（真っ直ぐ見つめて囁く）
どいつもこいつも見る目がない
・・・まあだからこそ、お前をこうして手に入れる事が出来た訳だが
お前に汚い所があるのか？
（血を舐めとりながら、ささやかな治癒の術を施していく）
何処も汚い所か極上だがな、特に此処は良い
（そのまま舌が足をなぞりながら上へ、そして内側へと動く）
そうする価値がエクレール、お前にはある
（真っ直ぐ見つめて囁く）
どいつもこいつも見る目がない
・・・まあだからこそ、お前をこうして手に入れる事が出来た訳だが
お前に汚い所があるのか？
（血を舐めとりながら、ささやかな治癒の術を施していく）
何処も汚い所か極上だがな、特に此処は良い
（そのまま舌が足をなぞりながら上へ、そして内側へと動く）
……嬉しい、です……。
そんな風に言ってくださるの、ヴォルクだけ……。
（紅い瞳で見つめられると、見つめ返して）
（自分に自信のない少女は、本当に照れくさそうに視線を逸らす）
……。
（こく、と頷く。汚いところなんて、いっぱいある……）
（そうは言わずに、傷口がゆっくり塞がっていくのを見つめ）
私も早く、そういう術が使えるようになりたいな……。
あ……、だ、ダメ……ですよ……。
まだ、今日、あ、洗って、ない……ですっ。
（柔らかい内腿を舌が伝わっていくと、耳まで赤くして）
そんな風に言ってくださるの、ヴォルクだけ……。
（紅い瞳で見つめられると、見つめ返して）
（自分に自信のない少女は、本当に照れくさそうに視線を逸らす）
……。
（こく、と頷く。汚いところなんて、いっぱいある……）
（そうは言わずに、傷口がゆっくり塞がっていくのを見つめ）
私も早く、そういう術が使えるようになりたいな……。
あ……、だ、ダメ……ですよ……。
まだ、今日、あ、洗って、ない……ですっ。
（柔らかい内腿を舌が伝わっていくと、耳まで赤くして）
何れ、皆気がつく、俺とお前が分かりあえた様にな
（確信に満ちた口調）
（井の中の蛙ゆえの、愚かな発言、とは少々言いにくい凄味もある）
この程度なら直ぐだ、何せエクレール、お前は魔狼を従えた女だからな
事実を知れば皆がお前を勇者と称えるだろう
・・・がらではないと、お前は言うだろうが
なら此処でもう少し汚してもかまわんだろう？
（長い舌が器用に秘所へと寄る）
（割れ目を擦り上げ徐々に濡らしていく）
（確信に満ちた口調）
（井の中の蛙ゆえの、愚かな発言、とは少々言いにくい凄味もある）
この程度なら直ぐだ、何せエクレール、お前は魔狼を従えた女だからな
事実を知れば皆がお前を勇者と称えるだろう
・・・がらではないと、お前は言うだろうが
なら此処でもう少し汚してもかまわんだろう？
（長い舌が器用に秘所へと寄る）
（割れ目を擦り上げ徐々に濡らしていく）
不思議……ヴォルクにそう言われると、
本当にそうじゃないかって、思えてきます……。
ありがとうございます、あのね、いつもそうやって、元気づけてくれるから、私……。
がらじゃ、ないですね……本当に。
従えるなんて、とんでも、ないです。ヴォルクは、私の大切な……。
（それ以上は言わずに、甘えるように体をすりよせる）
今日の朝……から、あ、洗って、ない……の……。
（魔狼の熱い舌が、小さな白い下着ごしに柔らかい秘所を濡らす）
（手で軽く彼の頭を抑えつけようとするが、そんなものは抵抗にならず）
（若々しい牝の味を、魔狼の舌にたっぷりと伝えてしまい）
本当にそうじゃないかって、思えてきます……。
ありがとうございます、あのね、いつもそうやって、元気づけてくれるから、私……。
がらじゃ、ないですね……本当に。
従えるなんて、とんでも、ないです。ヴォルクは、私の大切な……。
（それ以上は言わずに、甘えるように体をすりよせる）
今日の朝……から、あ、洗って、ない……の……。
（魔狼の熱い舌が、小さな白い下着ごしに柔らかい秘所を濡らす）
（手で軽く彼の頭を抑えつけようとするが、そんなものは抵抗にならず）
（若々しい牝の味を、魔狼の舌にたっぷりと伝えてしまい）
くくく・・・
（先ほどまでの、ゆったりとした雰囲気はもう無い）
やはり、良い味だ、何物にもかえ難い
（じゅう、と下着の湿りを強く啜る）
駄目だぞ、エクレール
俺と会うのであれば、其れなりに覚悟しておかねばな・・・
（ゆっくりと少女を地へと押す）
俺は魔狼だ、村を襲い女子供を食い犯す化け物だぞ？
（無論そんな事をした事は無いが、そう言われ続けている）
お前のような娘を目の前にして、何かしない訳が無い
（魔狼の生殖器は既に先からカウパーを滴らせている）
（少女の身体に入れるには些か大きすぎる印象も受ける）
（先ほどまでの、ゆったりとした雰囲気はもう無い）
やはり、良い味だ、何物にもかえ難い
（じゅう、と下着の湿りを強く啜る）
駄目だぞ、エクレール
俺と会うのであれば、其れなりに覚悟しておかねばな・・・
（ゆっくりと少女を地へと押す）
俺は魔狼だ、村を襲い女子供を食い犯す化け物だぞ？
（無論そんな事をした事は無いが、そう言われ続けている）
お前のような娘を目の前にして、何かしない訳が無い
（魔狼の生殖器は既に先からカウパーを滴らせている）
（少女の身体に入れるには些か大きすぎる印象も受ける）
あ……。
（魔狼の瞳が紅く輝いたように見える）
（魅入られたように、押さえつけていた手の力が抜けて）
んんっ、ん……っ。
ヴォル、ク……、嘘。
ヴォルクは、そんなこと、しない……。
（人間としても小柄な少女が大柄な魔狼に押し倒されると、正に喰らわれようとしているようにも見え）
……ああ……。
（ヴォルクが……欲情している。必要としている、自分のことを……）
（体の内側から熱い蜜が溢れてくる。敏感な魔狼に、自分も欲情しているのを感づかれてしまうだろう）
（でも、止められない。下着が、牝の匂いのする体液でたっぷり濡れていく）
（魔狼の瞳が紅く輝いたように見える）
（魅入られたように、押さえつけていた手の力が抜けて）
んんっ、ん……っ。
ヴォル、ク……、嘘。
ヴォルクは、そんなこと、しない……。
（人間としても小柄な少女が大柄な魔狼に押し倒されると、正に喰らわれようとしているようにも見え）
……ああ……。
（ヴォルクが……欲情している。必要としている、自分のことを……）
（体の内側から熱い蜜が溢れてくる。敏感な魔狼に、自分も欲情しているのを感づかれてしまうだろう）
（でも、止められない。下着が、牝の匂いのする体液でたっぷり濡れていく）
くくく、牝の匂いだな・・・
（べろり、と舌でエクレールの頬を舐める）
ああ、村を襲う事も女子供を食う事もする気はない
（態々ナイフのように鋭い牙を見せ、重々しく声をつくって語る）
だがな、犯すのは本当だ
（見せつけるように、カウパーが滴る生殖器を誇示する）
衣服を破いては帰れぬだろう
・・・さあ、如何すればいいかは分かるな？
（べろり、と舌でエクレールの頬を舐める）
ああ、村を襲う事も女子供を食う事もする気はない
（態々ナイフのように鋭い牙を見せ、重々しく声をつくって語る）
だがな、犯すのは本当だ
（見せつけるように、カウパーが滴る生殖器を誇示する）
衣服を破いては帰れぬだろう
・・・さあ、如何すればいいかは分かるな？
はぅ、ん……っ。
（恥ずかしいことを指摘され頬を舐められ、興奮が高鳴り眼が潤みだす）
……。
（大きく反り返った逞しい肉茎を見つめ、こく、と頷くと）
（ボタンを外し、ローブの前を肌蹴て……質素な肌着をも脱いでいく）
（淡い膨らみ。色づきのすくない乳頭。柔らかそうなお腹、少しくびれはじめた腰……）
し、下着、も……脱ぎ、ます……ね……？
（おずおず、緊張と情欲に震える手で……下着も脱ぐ）
（薄くようやく産毛が生え揃った感じの下腹部を……恥ずかしげに手で覆って）
（恥ずかしいことを指摘され頬を舐められ、興奮が高鳴り眼が潤みだす）
……。
（大きく反り返った逞しい肉茎を見つめ、こく、と頷くと）
（ボタンを外し、ローブの前を肌蹴て……質素な肌着をも脱いでいく）
（淡い膨らみ。色づきのすくない乳頭。柔らかそうなお腹、少しくびれはじめた腰……）
し、下着、も……脱ぎ、ます……ね……？
（おずおず、緊張と情欲に震える手で……下着も脱ぐ）
（薄くようやく産毛が生え揃った感じの下腹部を……恥ずかしげに手で覆って）
ますます牝の匂いが強くなったな・・・そんなに欲しいか？
・・・俺は欲しいぞ、お前がな
（優しく触れるだけのキス）
綺麗だ、そして上手そうだな
（生殖器を一度、エクレールの胸辺りに擦りつける）
（そのままカウパーで線を描くように下へと這わせていく）
（生殖器の大きさに比例して滴るカウパーも多く、
生臭いローションといった具合にエクレールの身体を覆っていく）
・・・・
（ぽたぽた、と秘所へカウパーの滴が落ちる）
（手をどかせば直ぐにでも生殖器が捻じ込まれる事だろう）
・・・俺は欲しいぞ、お前がな
（優しく触れるだけのキス）
綺麗だ、そして上手そうだな
（生殖器を一度、エクレールの胸辺りに擦りつける）
（そのままカウパーで線を描くように下へと這わせていく）
（生殖器の大きさに比例して滴るカウパーも多く、
生臭いローションといった具合にエクレールの身体を覆っていく）
・・・・
（ぽたぽた、と秘所へカウパーの滴が落ちる）
（手をどかせば直ぐにでも生殖器が捻じ込まれる事だろう）
……ご、ごめんなさい……恥ずかしい娘で、
はぁ、はぁ……ヴォルク……私……ん。
（狼の口に、柔らかい唇を触れ、優しいキスを交わし）
あ、んん……、はぁっ……。
（太くてとても硬いものが、柔らかな肌の上をすべっていく）
（とても、熱い。触れたところが溶けてしまうんじゃないかと錯覚するくらい）
（獣の臭いがする体液がまぶされていくたび、自分がより、魔狼のものになったように思えて）
（うっとりとした表情で、彼の行為をうけいれていく）
……ヴォルク……。
（恥ずかしげに、手で覆ったまま……指間を広げて）
抱いて、ください……。
（柔らかくて薄桃色をした陰唇の間、小さく開いた膣口を物欲しげにひくつかせる）
はぁ、はぁ……ヴォルク……私……ん。
（狼の口に、柔らかい唇を触れ、優しいキスを交わし）
あ、んん……、はぁっ……。
（太くてとても硬いものが、柔らかな肌の上をすべっていく）
（とても、熱い。触れたところが溶けてしまうんじゃないかと錯覚するくらい）
（獣の臭いがする体液がまぶされていくたび、自分がより、魔狼のものになったように思えて）
（うっとりとした表情で、彼の行為をうけいれていく）
……ヴォルク……。
（恥ずかしげに、手で覆ったまま……指間を広げて）
抱いて、ください……。
（柔らかくて薄桃色をした陰唇の間、小さく開いた膣口を物欲しげにひくつかせる）
俺は飾らない、お前が好きだ
だから謝る必要は無い・・・もっと牝としてのお前を見せてくれ・・・
（舌で唇を弄り始める）
いくぞ・・・
（先端を膣口に当て、小刻みに上下させながら内へと捻じ込んでいく）
グル・・・ルガァ・・・・ッ！
（ゆっくりと、ゆっくりと凶悪な生殖器が少女の膣内を圧迫していく）
だから謝る必要は無い・・・もっと牝としてのお前を見せてくれ・・・
（舌で唇を弄り始める）
いくぞ・・・
（先端を膣口に当て、小刻みに上下させながら内へと捻じ込んでいく）
グル・・・ルガァ・・・・ッ！
（ゆっくりと、ゆっくりと凶悪な生殖器が少女の膣内を圧迫していく）
んちゅ、れろ、れろれろ……っ。
は、はい……はい、ヴォルク……ヴォルクにだけ、見せ、ます……。
……っ、あ、あ……熱い、熱い……ぃ！
（小さな手の、指の隙間に太い肉茎が差し入れられて）
（ぐちゅ、ぐちゅり。蕩けるように柔らかくぬめる膣内が、魔狼の形に変わっていく）
（凶悪な長さのそれが半分もねじ込まれれば、少女の中は奥までいっぱいになってしまう）
はぁっ、はぁっ、おお、きい……ヴォルクの……。
（最初のうちは酷くきつく締め出すようだった強烈な膣圧も）
（数度交合を経験した今では、卑猥に吸い付くような絶妙な締め付けに変化していて）
は、はい……はい、ヴォルク……ヴォルクにだけ、見せ、ます……。
……っ、あ、あ……熱い、熱い……ぃ！
（小さな手の、指の隙間に太い肉茎が差し入れられて）
（ぐちゅ、ぐちゅり。蕩けるように柔らかくぬめる膣内が、魔狼の形に変わっていく）
（凶悪な長さのそれが半分もねじ込まれれば、少女の中は奥までいっぱいになってしまう）
はぁっ、はぁっ、おお、きい……ヴォルクの……。
（最初のうちは酷くきつく締め出すようだった強烈な膣圧も）
（数度交合を経験した今では、卑猥に吸い付くような絶妙な締め付けに変化していて）
ああ、それで良い・・・俺だけに・・・・・・
（口の中へと舌を潜り込ませ嬲る）
（自身の唾液を舌を伝わらせてエクレールへと注いだりもしてみる）
グルッ・・・ガフッ・・グルルッ
（少女の体が持ち上がるのでは無いかと言うほど生殖器での抜き差しは強い）
（吐き出すカウパーは愛液と混ざり合い、グチグチと湿った音が周囲に響く）
くくく、良い締り具合だな・・・
小さななりで、立派に女だ・・・エクレール、お前は最高だっ
（強く、強く奥へと生殖器を叩きこむ）
（口の中へと舌を潜り込ませ嬲る）
（自身の唾液を舌を伝わらせてエクレールへと注いだりもしてみる）
グルッ・・・ガフッ・・グルルッ
（少女の体が持ち上がるのでは無いかと言うほど生殖器での抜き差しは強い）
（吐き出すカウパーは愛液と混ざり合い、グチグチと湿った音が周囲に響く）
くくく、良い締り具合だな・・・
小さななりで、立派に女だ・・・エクレール、お前は最高だっ
（強く、強く奥へと生殖器を叩きこむ）
んぁ……あ、んぐ、んぐっ……。
（小さな唇を半開きにして、獣の唾液を流し込まれる）
（愛しげにそれを飲み干すと、すっかり発情した牝の表情になり）
ひっ、あっ……あ、痛い……ヴォルク、痛い、ですっ。
（激しい牡の行為に、ときおり眉をぎゅ、と寄せるが）
（大量の先汁と愛液のせいで、それすらすぐに馴染む）
（膣口の両側を抑える指が、体液で出来た泡で汚れていく）
はっ、ああぁ……あぁああ、ヴォルク、わた、し、わたし……っ、はぁ、はぁ、こわれ、ちゃう！
（強引な行為に、自分が強く求められてることを感じ、幸せそうな表情で魔狼に犯されていく）
（とうとう大事な部分を隠すのをやめ、細腕は狼が押さえ易いように自分の顔の横に）
（小さな唇を半開きにして、獣の唾液を流し込まれる）
（愛しげにそれを飲み干すと、すっかり発情した牝の表情になり）
ひっ、あっ……あ、痛い……ヴォルク、痛い、ですっ。
（激しい牡の行為に、ときおり眉をぎゅ、と寄せるが）
（大量の先汁と愛液のせいで、それすらすぐに馴染む）
（膣口の両側を抑える指が、体液で出来た泡で汚れていく）
はっ、ああぁ……あぁああ、ヴォルク、わた、し、わたし……っ、はぁ、はぁ、こわれ、ちゃう！
（強引な行為に、自分が強く求められてることを感じ、幸せそうな表情で魔狼に犯されていく）
（とうとう大事な部分を隠すのをやめ、細腕は狼が押さえ易いように自分の顔の横に）
エクレール・・・エクレール・・・！！
（エクレールの発する牝の色香）
（更には腕を態々此方の都合の良い様に投げだす気遣い）
（魔狼の理性は擦り切れ、獣としての本能が身体を支配する）
ガアアッ！グルッグルル！！
（細い腕を大きな負担が掛らぬように抑え）
（いよいよ本格的に膣壁を抉り、擦り上げて犯す）
（獣としての咆哮をあげながらエクレールが果てるまでだろう）
（腰を只管に動かし続ける）
（エクレールの発する牝の色香）
（更には腕を態々此方の都合の良い様に投げだす気遣い）
（魔狼の理性は擦り切れ、獣としての本能が身体を支配する）
ガアアッ！グルッグルル！！
（細い腕を大きな負担が掛らぬように抑え）
（いよいよ本格的に膣壁を抉り、擦り上げて犯す）
（獣としての咆哮をあげながらエクレールが果てるまでだろう）
（腰を只管に動かし続ける）
……好き、大好き、ヴォルク……あっ、あ……ぁ！
（凶暴な声を上げて、唾液をぽたぽたと垂らしながら、自分を犯すヴォルク）
（そんな彼に、自分の想いを、途切れ途切れの言葉で伝える）
ヴォルク、ああああっ、あああっ、ひっ、んっ！
（細い両腕をしっかり抑えつけられる。逃れられないように……）
（獣の牡茎は一層太く硬く張り詰め……小さな牝の中で膨れ上がり）
（滑る膣襞を擦りはがさんばかりに、抉りに抉られていく）
んんっ、んんっ、ああ、飛んじゃう、あっ、頭、壊れる……！
（頭の中が白く染まっていく。強烈な快感が、牝の部分から脳まで突きあがっていく）
（熱い媚肉はぐ、ぐ、と搾り上げるように収縮して、中にいる魔狼を追い詰める）
ヴォルク、ヴォルク、あああっ、ああああああああ……！
（腰をよじりながら、獣のように鳴きながら……少女は絶頂する）
（凶暴な声を上げて、唾液をぽたぽたと垂らしながら、自分を犯すヴォルク）
（そんな彼に、自分の想いを、途切れ途切れの言葉で伝える）
ヴォルク、ああああっ、あああっ、ひっ、んっ！
（細い両腕をしっかり抑えつけられる。逃れられないように……）
（獣の牡茎は一層太く硬く張り詰め……小さな牝の中で膨れ上がり）
（滑る膣襞を擦りはがさんばかりに、抉りに抉られていく）
んんっ、んんっ、ああ、飛んじゃう、あっ、頭、壊れる……！
（頭の中が白く染まっていく。強烈な快感が、牝の部分から脳まで突きあがっていく）
（熱い媚肉はぐ、ぐ、と搾り上げるように収縮して、中にいる魔狼を追い詰める）
ヴォルク、ヴォルク、あああっ、ああああああああ……！
（腰をよじりながら、獣のように鳴きながら……少女は絶頂する）
ガアアッ・・エクレッ・・・・グルアッ！！
（収縮し絞り上げるような膣肉の動きに耐え切れず）
（膨れ上がった生殖器の尿道を押し広げ粘性の高い精液が吐き出される）
（吐き出される音が聞こえるのではないかというほどにその勢いは強く）
（更に精液を吐き出しながらも硬度を失わぬ生殖器は膣内を未だ蹂躙していた）
（只でさえ生殖器で圧迫された膣へ大量の精液が吐き出されていく）
（当然、収まりきる訳も無く、流れ出る精液が動く生殖器でかき回され）
（卑猥な音と共に辺りへ散る）
（収縮し絞り上げるような膣肉の動きに耐え切れず）
（膨れ上がった生殖器の尿道を押し広げ粘性の高い精液が吐き出される）
（吐き出される音が聞こえるのではないかというほどにその勢いは強く）
（更に精液を吐き出しながらも硬度を失わぬ生殖器は膣内を未だ蹂躙していた）
（只でさえ生殖器で圧迫された膣へ大量の精液が吐き出されていく）
（当然、収まりきる訳も無く、流れ出る精液が動く生殖器でかき回され）
（卑猥な音と共に辺りへ散る）
んんんん、あ、あつ、あ……ああ、あっ、ひっ……！
（絶頂しているところに、どくどくと狼の子種を撒き散らされる）
（人間にしてみればまったく非常識な量のそれは、あっという間に少女の小さな胎内を満たすと）
（じゅぶ、じゅぶと卑猥な泡と共に結合部から大量に溢れていく）
（その間も、野太い肉茎は、ぐちゃり、ぐちゃりと少女の腹を掻き回して）
あっ、あうっ、あは、あっ、かはっ……！
（絶頂したばかりの敏感な体を犯され続け）
（涙を溢れさせながら、口をパクパクさせ……とうとう、潮を噴いてしまう）
（ぷしゃ、ぷしゃっ……ぴゅ、ぴゅっ……）
（絶頂しているところに、どくどくと狼の子種を撒き散らされる）
（人間にしてみればまったく非常識な量のそれは、あっという間に少女の小さな胎内を満たすと）
（じゅぶ、じゅぶと卑猥な泡と共に結合部から大量に溢れていく）
（その間も、野太い肉茎は、ぐちゃり、ぐちゃりと少女の腹を掻き回して）
あっ、あうっ、あは、あっ、かはっ……！
（絶頂したばかりの敏感な体を犯され続け）
（涙を溢れさせながら、口をパクパクさせ……とうとう、潮を噴いてしまう）
（ぷしゃ、ぷしゃっ……ぴゅ、ぴゅっ……）
・・・う・・・あ・・・エクレール・・・・・・？
（長い射精が終わり、腰の動きが止まる）
（だいぶ大人しくなった生殖器はそのままに声をかける）
大丈夫か？・・・すまない、少し無理をさせた
（少女の顔を覗き込み、心配そうにしている）
（長い射精が終わり、腰の動きが止まる）
（だいぶ大人しくなった生殖器はそのままに声をかける）
大丈夫か？・・・すまない、少し無理をさせた
（少女の顔を覗き込み、心配そうにしている）
はぁ、はぁ、はぁ、ヴォル、ク……。
（体力の少ない少女は、苦しそうに呼吸し、体をくたりとさせ）
（それでも、愛しい人を見る眼で、魔狼の顔を見つめ返した）
はぁ、はぁ……だい、じょうぶ……です……。
（お腹の中に、狼のものを納めたまま。ひくん、ひくん、絶頂後の膣を疼かせ）
ヴォルク……、嬉しい。
いっぱい……気持ちよくなって、くれたんです、ね……？
（体力の少ない少女は、苦しそうに呼吸し、体をくたりとさせ）
（それでも、愛しい人を見る眼で、魔狼の顔を見つめ返した）
はぁ、はぁ……だい、じょうぶ……です……。
（お腹の中に、狼のものを納めたまま。ひくん、ひくん、絶頂後の膣を疼かせ）
ヴォルク……、嬉しい。
いっぱい……気持ちよくなって、くれたんです、ね……？
・・・ああ、気持ちよかった、最高だった
（生殖器に緩やかな刺激を感じつつ、満足そうに言葉を紡ぐ）
お互い、奥の湖で身体を洗わねばならんな・・・
（周囲に散った牡と牝の匂いや、
互いの身体に散った体液を今更ながら冷静に見回す）
（生殖器に緩やかな刺激を感じつつ、満足そうに言葉を紡ぐ）
お互い、奥の湖で身体を洗わねばならんな・・・
（周囲に散った牡と牝の匂いや、
互いの身体に散った体液を今更ながら冷静に見回す）
えへへ……。
（満足そうな魔狼の頬を撫でて、嬉しそうに微笑）
はい……。
でも、もう少しだけ……こうしていてください……。
（体の中に魔狼を受け容れたまま、彼の体を手で触り）
ヴォルクに、抱かれてたいの……。
（うっとりした表情で、目を瞑り……珍しくわがままを言って）
【こんなところで、〆でしょうか？】
【遅くまで、すみませんです……】
（満足そうな魔狼の頬を撫でて、嬉しそうに微笑）
はい……。
でも、もう少しだけ……こうしていてください……。
（体の中に魔狼を受け容れたまま、彼の体を手で触り）
ヴォルクに、抱かれてたいの……。
（うっとりした表情で、目を瞑り……珍しくわがままを言って）
【こんなところで、〆でしょうか？】
【遅くまで、すみませんです……】
・・・ああ、分かった
（其の我儘を受け入れ、ゆったりとした時間が過ぎて行った・・・）
【はい、〆で】
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただいて感謝しなければ！】
【又機会があったら、宜しくお願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で、失礼いたします】
【おやすみなさい】
（其の我儘を受け入れ、ゆったりとした時間が過ぎて行った・・・）
【はい、〆で】
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただいて感謝しなければ！】
【又機会があったら、宜しくお願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で、失礼いたします】
【おやすみなさい】
【乱暴に求められるの、好きなので】
【とっても楽しかったです、ありがとうございました】
【こちらこそ、またお会いできたらお願いいたします】
【私も、これで落ちますね……おやすみなさい、ヴォルク】
【では以下、空室です】
【とっても楽しかったです、ありがとうございました】
【こちらこそ、またお会いできたらお願いいたします】
【私も、これで落ちますね……おやすみなさい、ヴォルク】
【では以下、空室です】
880 ：黒魔導師♀：2009/09/24(木) 16:43:53 ID:qgCRGCViO
仲間の白魔導師♂に裏切られ、自由を奪われ焦らされ弄ばれる…みたいな設定でお相手してくださる方はいらっしゃいませんか；
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 17:07:09 ID:qgCRGCViO
>>880
おち
おち
ヴォルクさんへ
昨日はすみませんでした。謝罪スレにメッセージ残しますので、よろしければ見てやって下さい
昨日はすみませんでした。謝罪スレにメッセージ残しますので、よろしければ見てやって下さい
883 ：♀：2009/09/24(木) 22:51:12 ID:nSxMixEoO
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 22:59:39 ID:bdGEOTzbO
いいかな？
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 23:07:14 ID:bdGEOTzbO
２人きりの旅の時に、襲う感じでいいですか？
こちらは前々から機会を狙ってた設定で
こちらは前々から機会を狙ってた設定で
>>886
うーん、こちらの勝手なイメージなのですが、あまり黒魔導師と白魔導師二人だけ…っていうのがしっくり来ないので、出来たら複数パーティーでお願いしたいです。
あと、襲うことが裏切りになるのかな…？
仲間を裏切って、結果…なイメージだったのでそれもまた違うな…って。
聞いておいてごめんなさいorz
そういうので良ければ提案してみますが、合わないなと思ったら遠慮なく言ってくださいね。
うーん、こちらの勝手なイメージなのですが、あまり黒魔導師と白魔導師二人だけ…っていうのがしっくり来ないので、出来たら複数パーティーでお願いしたいです。
あと、襲うことが裏切りになるのかな…？
仲間を裏切って、結果…なイメージだったのでそれもまた違うな…って。
聞いておいてごめんなさいorz
そういうので良ければ提案してみますが、合わないなと思ったら遠慮なく言ってくださいね。
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 23:20:53 ID:bdGEOTzbO
そういったイメージでしたか。すいません；
自分には難しそうなので、やめておきます
自分には難しそうなので、やめておきます
889 ：♀：2009/09/24(木) 23:22:16 ID:nSxMixEoO
一応例えば的なシチュを書いてみますね。
王家の専属の黒魔導師と白魔導師で、お互い昔からの友人でこちらは相手を白魔導師らしい穏やかな人だと思っていた。
しかし、実はあまり国同士の仲が良くない隣国の諜報員として昔からこの国に住み、信用を築き上げて専属までに…
偶然、私は相手が隣国の人と話しているのを聞いてしまい…
みたいな？ｗ
難しいかなー…
王家の専属の黒魔導師と白魔導師で、お互い昔からの友人でこちらは相手を白魔導師らしい穏やかな人だと思っていた。
しかし、実はあまり国同士の仲が良くない隣国の諜報員として昔からこの国に住み、信用を築き上げて専属までに…
偶然、私は相手が隣国の人と話しているのを聞いてしまい…
みたいな？ｗ
難しいかなー…
891 ：♀：2009/09/24(木) 23:40:23 ID:nSxMixEoO
最後にもう一度だけ上げます…。
相談して相性がよろしければお相手お願いします
親友である私が裏切りを働こうとしているのを貴女が言及して、
私は口封じに貴女を弄ぶなり襲うなり…みたいな展開でしょうかねぇ。
貴女に対する感情はどのあたりがよろしいです？
段々と友より女として意識してしまい、沸いてしまう好意とか、
言いくるめられるならそのまま手篭めにして利用してやるみたいな悪意とか
私は口封じに貴女を弄ぶなり襲うなり…みたいな展開でしょうかねぇ。
貴女に対する感情はどのあたりがよろしいです？
段々と友より女として意識してしまい、沸いてしまう好意とか、
言いくるめられるならそのまま手篭めにして利用してやるみたいな悪意とか
そうですね、流れ的にはそんな感じで。
希望するのは、そちらは隣国の立場だけど長年こちらで暮らすことによって最近は迷いも出ている。
しかし、責任やプライドのようなものもあり、自分の国を裏切ることも出来ずに…みたいな感じで、
こちらに対しても、好意を持っているのがいいかな。
わかりにくかったらごめんなさい…
希望するのは、そちらは隣国の立場だけど長年こちらで暮らすことによって最近は迷いも出ている。
しかし、責任やプライドのようなものもあり、自分の国を裏切ることも出来ずに…みたいな感じで、
こちらに対しても、好意を持っているのがいいかな。
わかりにくかったらごめんなさい…
ラブの度合いを大目ということですね。了解。
容姿はどうしましょう？
こちらは白魔なのでおとなしいローブ系ですが、
黒魔のレイナさんはセクシー系の衣装かな？ｗ
個人的にそっちのが希望だったりですが…
容姿はどうしましょう？
こちらは白魔なのでおとなしいローブ系ですが、
黒魔のレイナさんはセクシー系の衣装かな？ｗ
個人的にそっちのが希望だったりですが…
愛が全くないのは苦手なのでｗ
容姿はガテン系でなければｗ
セクシー系ですか…
性格まで魅惑的なお姉様は得意じゃないのでうまく出来ませんが格好くらいならｗ
基本水着のビキニのようなものの上に、透ける素材の胸の大きく開いたローブ代わりのもの。
腰にベルトを巻き、下はアシンメトリーになっていて右太ももは丸見え、そこに紋章が刻まれている…って感じでいいですかね？
歳は21くらいで、見せているだけあって胸は大きめですｗ
容姿はガテン系でなければｗ
セクシー系ですか…
性格まで魅惑的なお姉様は得意じゃないのでうまく出来ませんが格好くらいならｗ
基本水着のビキニのようなものの上に、透ける素材の胸の大きく開いたローブ代わりのもの。
腰にベルトを巻き、下はアシンメトリーになっていて右太ももは丸見え、そこに紋章が刻まれている…って感じでいいですかね？
歳は21くらいで、見せているだけあって胸は大きめですｗ
了解です。
すらっとした感じで貴女の背をちょっと超える程度の身長で白ベースのローブに、
中にはシャツとズボンというシンプルな感じで。
見た目は奥手なイメージがよさそうですね。
＞レイナの衣装
すごくイイですネェ。胸には弱いです。
不安な所を言及する貴女に対して普段は絶対に手を出さないような自分が、
今回に限っては凄く大胆に迫る感じでやろうとおもいます。
そんなかんじでよければお願いします。
貴女は一人、私の部屋に来るあたりが自然でしょうかね。
すらっとした感じで貴女の背をちょっと超える程度の身長で白ベースのローブに、
中にはシャツとズボンというシンプルな感じで。
見た目は奥手なイメージがよさそうですね。
＞レイナの衣装
すごくイイですネェ。胸には弱いです。
不安な所を言及する貴女に対して普段は絶対に手を出さないような自分が、
今回に限っては凄く大胆に迫る感じでやろうとおもいます。
そんなかんじでよければお願いします。
貴女は一人、私の部屋に来るあたりが自然でしょうかね。
【了解ですー。
じゃあ簡単に始めますね。】
(王宮の中にある、専属の騎士や魔導師が暮らす一角)
(見張りの兵士のみ外にいるような時間に、一人の女性が少し険しい顔をしてとある部屋の前に立っている)
……、よし。
(コンコン、とノックをすると、「ロイド、起きてる？」と声をかけて)
じゃあ簡単に始めますね。】
(王宮の中にある、専属の騎士や魔導師が暮らす一角)
(見張りの兵士のみ外にいるような時間に、一人の女性が少し険しい顔をしてとある部屋の前に立っている)
……、よし。
(コンコン、とノックをすると、「ロイド、起きてる？」と声をかけて)
（戸の叩く音、そして親友の声。蝋燭に照らされながら眼鏡をかけて読書にふける最中）
空いてますよレイナ…
（本をパタンと閉じ、顔をあげる）
空いてますよレイナ…
（本をパタンと閉じ、顔をあげる）
…入るね。
(部屋に入り、静かに扉を閉める。
いつものように読書をしていただろうロイドを見て昼間見たことは何のことはなく、自分の思い違いだろうとも思うが…)
ねぇ、今日さ、昼の…１時頃、どこにいた？
私さぁ、ロイドの持ってる本が借りたくて城中探したんだよぉっ。
(いつものように笑って話しかける。
ぼふん、とロイドのベッドに腰掛けて)
(部屋に入り、静かに扉を閉める。
いつものように読書をしていただろうロイドを見て昼間見たことは何のことはなく、自分の思い違いだろうとも思うが…)
ねぇ、今日さ、昼の…１時頃、どこにいた？
私さぁ、ロイドの持ってる本が借りたくて城中探したんだよぉっ。
(いつものように笑って話しかける。
ぼふん、とロイドのベッドに腰掛けて)
（表情一つ変えず、凍結魔法を施したクーラーボックスから持て成し用のワインを出し、二つのグラスに注ぎます）
昼ですか…城下でお昼を頂いてました。
その後に書店にいっておりましたが…時間までは見ておりません。
探していたのでしたらすみませんレイナ…どの本です？
（お詫びにと言わんばかりにグラスを渡し、本棚に歩みを進めてまるで表情を見せないように）
昼ですか…城下でお昼を頂いてました。
その後に書店にいっておりましたが…時間までは見ておりません。
探していたのでしたらすみませんレイナ…どの本です？
（お詫びにと言わんばかりにグラスを渡し、本棚に歩みを進めてまるで表情を見せないように）
…そっかぁ。城の外…か。
なんかね、探し回り過ぎて裏庭の奥の方まで行ったりなんかしてｗ
あそこって普段誰も行かないよねー、なぁんもないし…
(ちらり、とロイドの顔を見る)
あ、えっと…この前読んでた「白と黒の融合理論」？だっけ？
面白そうだからさぁ…読み終わったなら貸してよｗ
(背を向けられると表情が読めなくなる。
不自然に動くことも出来ずに、仕方なく少し核心をつこうと…)
…あ、そうそう。
それでね、裏庭に…前にリエスタ国(違う隣国)のパーティーで見たユーリア国(ロイドの故郷)の将軍がいたんだけど。
…誰かと話してたんだよねー。
……難しい話を。
(少し声のトーンを下げてそう言って)
なんかね、探し回り過ぎて裏庭の奥の方まで行ったりなんかしてｗ
あそこって普段誰も行かないよねー、なぁんもないし…
(ちらり、とロイドの顔を見る)
あ、えっと…この前読んでた「白と黒の融合理論」？だっけ？
面白そうだからさぁ…読み終わったなら貸してよｗ
(背を向けられると表情が読めなくなる。
不自然に動くことも出来ずに、仕方なく少し核心をつこうと…)
…あ、そうそう。
それでね、裏庭に…前にリエスタ国(違う隣国)のパーティーで見たユーリア国(ロイドの故郷)の将軍がいたんだけど。
…誰かと話してたんだよねー。
……難しい話を。
(少し声のトーンを下げてそう言って)
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 01:05:39 ID:Cf8fahUS0
へぇ…
（本棚からお目当ての本を選ぶと同時に、自分の魅力を高める媚薬をワインに入れて飲み干してしまいます）
隣国の将軍が…それはそれは…
（空になったグラスを自分が読んでいた本の上に乗せる。そのままベットに腰を下ろすあなたの側に）
どんなお話をしてたんです？
その某さんは…
（貴女のグラスを持っていない手に己に手を載せ、顔を覗くように）
レイナ…あなたの好きなワインが全然減ってませんよ？
（不意に穏やかな声で別の話題。だが、そのグラスを持つ指先も彼の指が包んでしまう）
（本棚からお目当ての本を選ぶと同時に、自分の魅力を高める媚薬をワインに入れて飲み干してしまいます）
隣国の将軍が…それはそれは…
（空になったグラスを自分が読んでいた本の上に乗せる。そのままベットに腰を下ろすあなたの側に）
どんなお話をしてたんです？
その某さんは…
（貴女のグラスを持っていない手に己に手を載せ、顔を覗くように）
レイナ…あなたの好きなワインが全然減ってませんよ？
（不意に穏やかな声で別の話題。だが、そのグラスを持つ指先も彼の指が包んでしまう）
(そんな薬を飲んでいるとは知らずに、隣に座るロイドをジッと見つめる)
…っ、そ…れは、あなたが良く知っているんじゃないの？
…ロイド。
(手が触れるとドキン、と胸が鳴る。
手を払うことはせずに、変な胸の高鳴りを気づかれないようにと出来るだけ力の入った声で)
…これを飲むには、あなたの事を信用させてもらわないと…かな。
………。
(手が包まれるとぴくっとワインが揺れる。
薬の効果なのかロイドから目が離せないまま、それでも国に認められた力のある黒魔導師。
小さく唇を動かして、呪文を紡ぐ)
…っ、そ…れは、あなたが良く知っているんじゃないの？
…ロイド。
(手が触れるとドキン、と胸が鳴る。
手を払うことはせずに、変な胸の高鳴りを気づかれないようにと出来るだけ力の入った声で)
…これを飲むには、あなたの事を信用させてもらわないと…かな。
………。
(手が包まれるとぴくっとワインが揺れる。
薬の効果なのかロイドから目が離せないまま、それでも国に認められた力のある黒魔導師。
小さく唇を動かして、呪文を紡ぐ)
貴女を口封じするために毒を盛ったと？
国の一翼を担う魔導士の一人が隣国の将軍と密会していた事を知られないために…
（すっとワイングラスを貰い受けると、躊躇無く半分ワインを飲む。唇に含んだチャームの呪詛を残りのワインに）
これでいいかい…レイナ…？
（ベットに乗せていた指を離れ、ゆっくりと伝う様にシースルーのローブ越しの肩にそっと手を乗せ）
大切な人を殺すほど…堕ちちゃいないつもりなんだがな…そう思われてたら、
少しショックかな…
（その瞳を見つめ、再びグラスをきゅっと握らせる）
疑わしいなら、このまま衛兵に進言しても構わないよ…私は…
（けど、視線は貴女の瞳の奥までずっと見つめている）
国の一翼を担う魔導士の一人が隣国の将軍と密会していた事を知られないために…
（すっとワイングラスを貰い受けると、躊躇無く半分ワインを飲む。唇に含んだチャームの呪詛を残りのワインに）
これでいいかい…レイナ…？
（ベットに乗せていた指を離れ、ゆっくりと伝う様にシースルーのローブ越しの肩にそっと手を乗せ）
大切な人を殺すほど…堕ちちゃいないつもりなんだがな…そう思われてたら、
少しショックかな…
（その瞳を見つめ、再びグラスをきゅっと握らせる）
疑わしいなら、このまま衛兵に進言しても構わないよ…私は…
（けど、視線は貴女の瞳の奥までずっと見つめている）
あ…
(ワインを半分飲み干す姿を少し困惑した表情で見て)
…認めるの？
もっと、言い訳…しなさいよ。
うまく私を騙して…信じさせてよね。
…親友、でしょう？
(握らされたグラスにのこるワインを一気に飲み干す。
そのせいなのか、瞳を見つめられているせいなのか、クラリと目眩のような感覚が…)
(ワインを半分飲み干す姿を少し困惑した表情で見て)
…認めるの？
もっと、言い訳…しなさいよ。
うまく私を騙して…信じさせてよね。
…親友、でしょう？
(握らされたグラスにのこるワインを一気に飲み干す。
そのせいなのか、瞳を見つめられているせいなのか、クラリと目眩のような感覚が…)
……
（見つめる距離がすっと近づく…自然に、惹かれあうように）
ワイン…残ってますよ…んっ…
（甘いぶどう酒の匂いに惹かれるように唇を啄ばみ、段々と濡れる舌を絡み合わせる。
チャームの効果を引き出すように、淫靡に舌を躍らせあいながら、そっと己のベットに彼女を押し倒す）
はぁ…っ…私は、貴女の事を信じてますから…
（いやらしく糸を引いた後、空いたグラスを貰いうけベット側の椅子に載せる。
嘘偽りのない言霊を述べて、心を解すように豊かな乳房を解し始める）
（見つめる距離がすっと近づく…自然に、惹かれあうように）
ワイン…残ってますよ…んっ…
（甘いぶどう酒の匂いに惹かれるように唇を啄ばみ、段々と濡れる舌を絡み合わせる。
チャームの効果を引き出すように、淫靡に舌を躍らせあいながら、そっと己のベットに彼女を押し倒す）
はぁ…っ…私は、貴女の事を信じてますから…
（いやらしく糸を引いた後、空いたグラスを貰いうけベット側の椅子に載せる。
嘘偽りのない言霊を述べて、心を解すように豊かな乳房を解し始める）
…ロイ、んっ…！
(唇が重なると少し驚いたように目を見開く。
しかし、抵抗する様子はなく…段々と淫らな舌の絡まる音が部屋に響き始めて)
ん…ちゅ、くちゅ…ん…っ
(呪文の効果か、…こちらの気持ちのせいか。
体の奥がとても熱くなるのを感じるがどうすることも出来ずに、瞳を閉じて舌を絡ませ合う)
…はぁっ、んあ…
(ベッドに横たわり、一人の女の顔でロイドを見上げる)
(…が、「信じている」の言葉にハッとして、胸に触れるロイドの手を掴む)
…嫌、ロイド…っ！
わかん…ない、わかんないよ…
どこまでが本当なの？
ロイドは…この国の…私の、味方じゃ…ないの？
(泣きそうに瞳を潤ませて、答えを求める)
(唇が重なると少し驚いたように目を見開く。
しかし、抵抗する様子はなく…段々と淫らな舌の絡まる音が部屋に響き始めて)
ん…ちゅ、くちゅ…ん…っ
(呪文の効果か、…こちらの気持ちのせいか。
体の奥がとても熱くなるのを感じるがどうすることも出来ずに、瞳を閉じて舌を絡ませ合う)
…はぁっ、んあ…
(ベッドに横たわり、一人の女の顔でロイドを見上げる)
(…が、「信じている」の言葉にハッとして、胸に触れるロイドの手を掴む)
…嫌、ロイド…っ！
わかん…ない、わかんないよ…
どこまでが本当なの？
ロイドは…この国の…私の、味方じゃ…ないの？
(泣きそうに瞳を潤ませて、答えを求める)
（涙目の彼女を見つめながら本心を呟く）
私は…レイナ、君の味方だ…
（再び唇を塞ぐ。卑猥であるが彼女を求めるように、丹念で繊細に舌を絡ませる）
んっ…ふっ…ちゅぅ…
（息継ぎをするタイミングで、止める指を絡めて、ぎゅっと握る）
側に居てくれ…レイナ…
（そして、本能のままに…甘い彼女に覆いかぶさる）
私は…レイナ、君の味方だ…
（再び唇を塞ぐ。卑猥であるが彼女を求めるように、丹念で繊細に舌を絡ませる）
んっ…ふっ…ちゅぅ…
（息継ぎをするタイミングで、止める指を絡めて、ぎゅっと握る）
側に居てくれ…レイナ…
（そして、本能のままに…甘い彼女に覆いかぶさる）
……ロイド、…んんっ。
(何かを言う前に唇は塞がれて。
躊躇いがちだったのが、段々と大胆に舌を絡ませて)
ふあ…っ、ロイド…
…居たい、居たいよ…でも、私はこの国は裏切れない。
(握り返そうとするが、なんとか自分を保って手から力を抜く)
噂で聞いた…ユーリア国が近々「交渉」に来るらしいって。
私…どこまでロイドを信じられるか…わからない…
(覆いかぶさるロイドを強く見つめる)
(何かを言う前に唇は塞がれて。
躊躇いがちだったのが、段々と大胆に舌を絡ませて)
ふあ…っ、ロイド…
…居たい、居たいよ…でも、私はこの国は裏切れない。
(握り返そうとするが、なんとか自分を保って手から力を抜く)
噂で聞いた…ユーリア国が近々「交渉」に来るらしいって。
私…どこまでロイドを信じられるか…わからない…
(覆いかぶさるロイドを強く見つめる)
（今の彼女に言える筈が無い…その交渉にこの国は材料として彼女自身を入れていることを。
そして、自分自身はそれに大反対して、他の材料を用意していること。
彼女が国を信じていても、国が彼女を見捨てるかもしれない…だから）
何があっても、私は君を守る…何があってもだ…
（心の底から彼女を抱きしめる。互いに高鳴る心音を重ねあうようにしっかりと抱きしめる）
何を言われても構わない…だが、それだけは…信じてくれ…
（国のために国を離れた男は、女のために国を裏切る…この国も隣国さえも。
体躯的に明らかに大きいはずが、まるでよりどころを求めるように…彼女を求める）
そして、自分自身はそれに大反対して、他の材料を用意していること。
彼女が国を信じていても、国が彼女を見捨てるかもしれない…だから）
何があっても、私は君を守る…何があってもだ…
（心の底から彼女を抱きしめる。互いに高鳴る心音を重ねあうようにしっかりと抱きしめる）
何を言われても構わない…だが、それだけは…信じてくれ…
（国のために国を離れた男は、女のために国を裏切る…この国も隣国さえも。
体躯的に明らかに大きいはずが、まるでよりどころを求めるように…彼女を求める）
………、ん。
わかった。
(抱きしめられると、ぎゅうっと抱き返す。
何かを感じたのか、頭を優しくポンポンとして)
ただ、あまり私を甘くみないでね？
……あなたに守られなくても、私が本気になったらこの城の連中くらいなら吹っ飛ばせるんだからｗ
(普段のように少しおどけて笑い、小さく「そんなこと、しないけどね。…私の国だから」と耳元で付け加える)
わかった。
(抱きしめられると、ぎゅうっと抱き返す。
何かを感じたのか、頭を優しくポンポンとして)
ただ、あまり私を甘くみないでね？
……あなたに守られなくても、私が本気になったらこの城の連中くらいなら吹っ飛ばせるんだからｗ
(普段のように少しおどけて笑い、小さく「そんなこと、しないけどね。…私の国だから」と耳元で付け加える)
確かに…怒らせると怖いですからね…
（クスリと笑いながら、耳に唇を沿え、息と愛撫を重ねながら、来るだろう反論を悶えさせる。
抱きしめた指がそのまま服越しの乳房に添えられると丹念に解して弄り回し、先端を擦る）
レイナ…またサイズあがりましたか…？
（軽くキスをしたところで、淫靡な愛撫に集中し、自己主張の激しいビキニブラ越しの乳房を
たっぷりと可愛がり、硬くなる乳首はいじわるに弄りまわす）
【ちなみにリミットは3時くらいになります】
（クスリと笑いながら、耳に唇を沿え、息と愛撫を重ねながら、来るだろう反論を悶えさせる。
抱きしめた指がそのまま服越しの乳房に添えられると丹念に解して弄り回し、先端を擦る）
レイナ…またサイズあがりましたか…？
（軽くキスをしたところで、淫靡な愛撫に集中し、自己主張の激しいビキニブラ越しの乳房を
たっぷりと可愛がり、硬くなる乳首はいじわるに弄りまわす）
【ちなみにリミットは3時くらいになります】
なにっ、…ふあ…っ。
(反論しようとするが、呪詛のせいか胸への愛撫に吐息と甘い声に変わってしまう)
ま…またって、…普段から見てるの？
んん…えっち、変態…っ。
(体つきに似合わず、純な少女のように顔を赤らめてロイドを睨む)
ひあっ…あっ、ダメ、そこばっか…ぁん…っ。
(ビキニ越しでも十分なくらいの快感が体の奥を熱くする)
【らじゃです。
展開遅くてごめんなさい…】
(反論しようとするが、呪詛のせいか胸への愛撫に吐息と甘い声に変わってしまう)
ま…またって、…普段から見てるの？
んん…えっち、変態…っ。
(体つきに似合わず、純な少女のように顔を赤らめてロイドを睨む)
ひあっ…あっ、ダメ、そこばっか…ぁん…っ。
(ビキニ越しでも十分なくらいの快感が体の奥を熱くする)
【らじゃです。
展開遅くてごめんなさい…】
そこまで強調してるんです…見ないほうが失礼ですよ…
（ビキニ布越しに厚くなる先端を唇に含み、何度も吸いながら唾液で濡らし舌で転がしてゆく。
交互に、卑猥に攻め立てながら、敏感な彼女の反応を楽しんでゆく）
ほら…みてくださいよ…こんなにしちゃって…ほかの兵士達の目に毒です…
（そういうと、硬く濡れた乳首同士を擦らせながら、二つ同時に加えて、搾乳するように音を立てて吸ってしまう）
【いえいえ…とても楽しいですよ】
（ビキニ布越しに厚くなる先端を唇に含み、何度も吸いながら唾液で濡らし舌で転がしてゆく。
交互に、卑猥に攻め立てながら、敏感な彼女の反応を楽しんでゆく）
ほら…みてくださいよ…こんなにしちゃって…ほかの兵士達の目に毒です…
（そういうと、硬く濡れた乳首同士を擦らせながら、二つ同時に加えて、搾乳するように音を立てて吸ってしまう）
【いえいえ…とても楽しいですよ】
ロイドが…そんなやつだとは思わなかった。
ひぁうっ、ん、ん…っ。
いやぁ…あっ、ふぅっ…
(ベッドをギシギシと鳴らすくらい体が反応して)
や…ぁ…ひゃんっ、あ、あっ…
きゃぅうっ…んん…っ！
(乳首を二つ同時に強く吸われると、ビクビクッと体を痙攣させるかのように震わせて、力が抜ける)
…はぁっ…はぁ…
ば、ばかぁっ…
〜〜〜〜〜っ。
(そう言いながらもきつく抱き着いて、ロイドと初めて一つになったのでした)
【私だけ気持ち良くなって申し訳ないですorz
また機会があったらぜひ…今度はロイドさんを気持ち良くさせてみせますｗ
おやすみなさい…ﾉｼ】
ひぁうっ、ん、ん…っ。
いやぁ…あっ、ふぅっ…
(ベッドをギシギシと鳴らすくらい体が反応して)
や…ぁ…ひゃんっ、あ、あっ…
きゃぅうっ…んん…っ！
(乳首を二つ同時に強く吸われると、ビクビクッと体を痙攣させるかのように震わせて、力が抜ける)
…はぁっ…はぁ…
ば、ばかぁっ…
〜〜〜〜〜っ。
(そう言いながらもきつく抱き着いて、ロイドと初めて一つになったのでした)
【私だけ気持ち良くなって申し訳ないですorz
また機会があったらぜひ…今度はロイドさんを気持ち良くさせてみせますｗ
おやすみなさい…ﾉｼ】
フフッ…
（今はこの温もりだけが一番の癒しで…抱きしめ返しながら、彼自身も眠りの淵に誘われるのであった…）
【こちらこそ遅くまで付き合っていただきありがとう御座います。
次の機会があれば、強気な貴女の可愛い所を堪能させていただきますのでー
それでは良い夜を…】
（今はこの温もりだけが一番の癒しで…抱きしめ返しながら、彼自身も眠りの淵に誘われるのであった…）
【こちらこそ遅くまで付き合っていただきありがとう御座います。
次の機会があれば、強気な貴女の可愛い所を堪能させていただきますのでー
それでは良い夜を…】
またきちゃった。しばらく待機しますね。
ええと、>>461こんな感じの人です。
ええと、>>461こんな感じの人です。
落ちますー
921 ：キセナ：2009/09/26(土) 19:03:15 ID:w6Kv4i+80
男性募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方だと嬉しいです
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方だと嬉しいです
922 ：キセナ：2009/09/26(土) 19:21:17 ID:w6Kv4i+80
募集あげです
どなたかいらっしゃいましたらお願いします
どなたかいらっしゃいましたらお願いします
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 19:21:58 ID:IAj37pkdO
>>922
いいかな
いいかな
搾り取ってください。
シチュはお任せします。
シチュはお任せします。
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 19:25:54 ID:IAj37pkdO
♂さんすいません
こちら攻めでもいいですか？
希望やＮＧを教えてください
こちらはあまりラブイチャとかは好きじゃないです
無理やりな感じでやりたいですがどうでしょうか？
こちら攻めでもいいですか？
希望やＮＧを教えてください
こちらはあまりラブイチャとかは好きじゃないです
無理やりな感じでやりたいですがどうでしょうか？
ごめんなさい、>>923の方でした
番号間違えました；
番号間違えました；
はい。大丈夫です
希望は、よろしければこちらはおとなしいタイプでやりたいです
ＮＧは過度な暴力と、スカです
希望は、よろしければこちらはおとなしいタイプでやりたいです
ＮＧは過度な暴力と、スカです
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 19:34:59 ID:IAj37pkdO
それではお嬢様なんかはどうでしょうか
戦争で負けた方の国のお嬢様が捕虜として捕まり見せしめのレイプか
ほぼ敗戦は決まり城までやってきた敵兵士に捕まりその場で欲望の糧とされる
殴ったりはしませんが
Ｓ気ありに多少鬼畜な感じとか大丈夫ですか？
縛ったり、お尻やスパンキングなど
戦争で負けた方の国のお嬢様が捕虜として捕まり見せしめのレイプか
ほぼ敗戦は決まり城までやってきた敵兵士に捕まりその場で欲望の糧とされる
殴ったりはしませんが
Ｓ気ありに多少鬼畜な感じとか大丈夫ですか？
縛ったり、お尻やスパンキングなど
ではほぼ敗戦は〜の方でお願いできますか？
そういう事は大丈夫ですが、泣き叫ぶほどの痛みがあるだろう行為や出血等はＮＧで
そういう事は大丈夫ですが、泣き叫ぶほどの痛みがあるだろう行為や出血等はＮＧで
あとこれは希望ですが
12〜15くらいの歳でまだ初めてな設定でやっていただけるとありがたいです
あと髪型と服装だけ設定お願いできますか？
こちらに対しての希望も言ってください
12〜15くらいの歳でまだ初めてな設定でやっていただけるとありがたいです
あと髪型と服装だけ設定お願いできますか？
こちらに対しての希望も言ってください
すみませんが、昨日時代劇スレで会いましたか？
違っていたらすみません。
文体が同じ様なので…
あと初めては大丈夫ですが、あまり若い子がそういう事をする痛々しく感じるのでもう少し年上じゃ駄目ですか？
違っていたらすみません。
文体が同じ様なので…
あと初めては大丈夫ですが、あまり若い子がそういう事をする痛々しく感じるのでもう少し年上じゃ駄目ですか？
いえ
最近は来てませんでしたが
ええと
いろいろとこちらが希望にそぐわないようですね
自分勝手に言い過ぎました
こちらが落ちますんで募集を続けてください
落ち
最近は来てませんでしたが
ええと
いろいろとこちらが希望にそぐわないようですね
自分勝手に言い過ぎました
こちらが落ちますんで募集を続けてください
落ち
934 ：キセナ：2009/09/26(土) 19:50:22 ID:w6Kv4i+80
了解です
男性再募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方だと嬉しいです
男性再募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方だと嬉しいです
>>934
こちら受けでお願いします
こちら受けでお願いします
了解です
希望のシチュはありますか？
特にない様でしたら案出します
希望のシチュはありますか？
特にない様でしたら案出します
シチュはお願いします
NGはスカだけです
NGはスカだけです
わかりました
では先に攻め方の希望だけきかせてもらえますか？
ある程度優しめに、とか容赦なく無理矢理、など
では先に攻め方の希望だけきかせてもらえますか？
ある程度優しめに、とか容赦なく無理矢理、など
容赦なく激しくでお願いします
了解です。ではこういうのはいかがでしょうか？
リアスさんが賊や魔物で、村を襲いに入ったけれどそこにいた先客（吸血鬼）に返り討ちにされ、村人の前で犯される
もしくはリアスさんがハンターで、狙われたこちらがお礼参りに…など
アレンジ加えていただいても構いません
リアスさんが賊や魔物で、村を襲いに入ったけれどそこにいた先客（吸血鬼）に返り討ちにされ、村人の前で犯される
もしくはリアスさんがハンターで、狙われたこちらがお礼参りに…など
アレンジ加えていただいても構いません
じゃあ、その二つを合わせて村が吸血鬼に占領されたという情報を手に入れたハンターの俺が、キセナさんを狩りに行くけど返り討ちにあって…
みたいな感じでお願いします
了解しました
よろしければ書き出しお願いできますか？
服装等そちらの設定も簡単に教えてもらえるとやりやすいです
それと希望等ありましたらいつでも言って下さいね
よろしければ書き出しお願いできますか？
服装等そちらの設定も簡単に教えてもらえるとやりやすいです
それと希望等ありましたらいつでも言って下さいね
こちらは20の人間と獣人のハーフの青年で、服装はレザージャケットみたいので。武器の銃器を使って魔物狩りで生活してるという設定で。それではよろしくお願いします
ん〜………駄目だ。ここからじゃ、誰が吸血鬼かわからない……やっぱり村に入るしかないかぁ…
(一人の青年が高い丘の上から村の様子を伺っている)
ん〜………駄目だ。ここからじゃ、誰が吸血鬼かわからない……やっぱり村に入るしかないかぁ…
(一人の青年が高い丘の上から村の様子を伺っている)
こちらこそよろしくお願いします
（村の教会で本を読んでいたが、ふと気配を感じ）
……こんな村にも…
暇なものですね…ハンターという方々は
（そう言うと本を閉じて教会を出る）
（緩い風に黒いスカートを靡かせながら、緩慢な動作で広場へ向かう）
（広場へつくと、リアスのいる方向を見上げ）
男……それも１人…
（そう呟くと微かに微笑み、リアスが来るのを待つ）
（村の教会で本を読んでいたが、ふと気配を感じ）
……こんな村にも…
暇なものですね…ハンターという方々は
（そう言うと本を閉じて教会を出る）
（緩い風に黒いスカートを靡かせながら、緩慢な動作で広場へ向かう）
（広場へつくと、リアスのいる方向を見上げ）
男……それも１人…
（そう呟くと微かに微笑み、リアスが来るのを待つ）
(できれば、人間と獣人のハーフという珍しい俺の血の味が気に入って最後は村人にみせしめの意味合いも含め精だけでなく、血も吸い付くしてください)
ここか…………この空気たまらないね…
(まだ明るいのに人気のない村を見て苦笑いを浮かべる)
ここか…………この空気たまらないね…
(まだ明るいのに人気のない村を見て苦笑いを浮かべる)
（了解です。
すみませんがレスもう少し長め（せめて中文程度）に書いてもらえませんか？
その方が攻めやすいので…）
……
（広場に佇みながらリアスを待って）
…やっと入ってきたみたいですね…
まったく…早く私を殺しにくればいいものを…何をしているのでしょうか
（風になびく髪を弄りながら、そう呟く）
…待ちくたびれました
すみませんがレスもう少し長め（せめて中文程度）に書いてもらえませんか？
その方が攻めやすいので…）
……
（広場に佇みながらリアスを待って）
…やっと入ってきたみたいですね…
まったく…早く私を殺しにくればいいものを…何をしているのでしょうか
（風になびく髪を弄りながら、そう呟く）
…待ちくたびれました
すみません;がんばりますね
さて、捜す必要はないみたいだけど……
(一人佇んでいるキセナを見つけ、容易にターゲットと推測する)
これはこれはお待たせして、申し訳ございません。待たせたお詫びに………
(キセナに近付くと、わざとらしく謝り唐突に銃の引き金を引く)
銀でできた弾丸をどうぞ
さて、捜す必要はないみたいだけど……
(一人佇んでいるキセナを見つけ、容易にターゲットと推測する)
これはこれはお待たせして、申し訳ございません。待たせたお詫びに………
(キセナに近付くと、わざとらしく謝り唐突に銃の引き金を引く)
銀でできた弾丸をどうぞ
ありがとうございます
……
（弾丸を避けようともせず、ただ立ったままで）
今時銀の弾丸なんて……私を狼男か何かと勘違いしているのですか？
（わざとそれを腕で受け止めるが、痛がるそぶりすら見せず）
……
（黙ってリアスに歩み寄り、目を細めて微笑む）
混血…ですか。まだ飲んだ事のない血の様ですが…
…味見…させてもらいましょうか
（呟く様に言うと、リアスの首筋を舐め上げる）
……
（弾丸を避けようともせず、ただ立ったままで）
今時銀の弾丸なんて……私を狼男か何かと勘違いしているのですか？
（わざとそれを腕で受け止めるが、痛がるそぶりすら見せず）
……
（黙ってリアスに歩み寄り、目を細めて微笑む）
混血…ですか。まだ飲んだ事のない血の様ですが…
…味見…させてもらいましょうか
（呟く様に言うと、リアスの首筋を舐め上げる）
…………!?
(まったく効いてない様子を見せつけられ、焦りが出始める)
な、なんで俺がハーフって!?………高貴な貴女様のお口に合うか自信ないんでやめたほうがいいですよ？
(首筋を舐められると、慌てて後ろに跳び、離れる)
口にあわなかったらその時は殺すまでです
私の命を狙ってきたのですから、文句…言えませんよね？
（そう囁くとリアスにまた歩み寄り）
（抱きつく様にリアスにしがみつくと、また首筋を舐めて）
いただきます…
知っています？吸血鬼に噛まれた者が抵抗できないのは…その気持ちよさのせいなんですよ
（呟くと牙をあて、一気に首筋を貫く）
（同時にリアスの体に快感と痺れを走らせる）
（重ね重ねすみません、スレ立てってできますか？やり方わからなくて…；）
私の命を狙ってきたのですから、文句…言えませんよね？
（そう囁くとリアスにまた歩み寄り）
（抱きつく様にリアスにしがみつくと、また首筋を舐めて）
いただきます…
知っています？吸血鬼に噛まれた者が抵抗できないのは…その気持ちよさのせいなんですよ
（呟くと牙をあて、一気に首筋を貫く）
（同時にリアスの体に快感と痺れを走らせる）
（重ね重ねすみません、スレ立てってできますか？やり方わからなくて…；）
もし………味わったことないような味だったらどうするんです？
(近づいてくるキセナから逃れるように、後退りするが壁際に追い詰められる)
は、離せ！離せよ！！
(キセナの腕の中で暴れるが…)
ひゃあああぁっ！
(あまりの快感に村中に聞こえるような大きな声で喘いでしまう)
(立て方わからないんで、依頼してきま〜す)
(近づいてくるキセナから逃れるように、後退りするが壁際に追い詰められる)
は、離せ！離せよ！！
(キセナの腕の中で暴れるが…)
ひゃあああぁっ！
(あまりの快感に村中に聞こえるような大きな声で喘いでしまう)
(立て方わからないんで、依頼してきま〜す)
（すみません、ありがとうございます）
……
（一口血を舌の上に乗せると、驚いた様に目を開き）
（少し吸って口を離すと、空いた穴を舐めて血を止める）
驚きました…
随分美味しいのですね、あなたの血…
（そう言うとリアスの足を払い、地面に倒して）
貴方、きっと私がこの村を占拠したと勘違いして来たのでしょう？
ですが…私はこの村の方々と契約を交わしているんですよ
時折血を貰う代わりに、外部の敵から村を守ってあげると…
（倒れたリアスの上に軽く足を置き、見下しながらそう教える）
……
（一口血を舌の上に乗せると、驚いた様に目を開き）
（少し吸って口を離すと、空いた穴を舐めて血を止める）
驚きました…
随分美味しいのですね、あなたの血…
（そう言うとリアスの足を払い、地面に倒して）
貴方、きっと私がこの村を占拠したと勘違いして来たのでしょう？
ですが…私はこの村の方々と契約を交わしているんですよ
時折血を貰う代わりに、外部の敵から村を守ってあげると…
（倒れたリアスの上に軽く足を置き、見下しながらそう教える）
はぁ……はぁ……はぁ…
(まるで、電撃に貫かれたような快感に茫然自失となっている)
いっ………違うんですか？(いきなり話始めたキセナの話が耳に入り)
嘘だ！どうせ、いきなり血を吸って、虜にしたんだろ!?
(とても信じられない内容に先程の快感を忘れ、キセナに怒鳴りちらす)
そんな無礼な真似しませんよ
ちゃんと断ってから吸いました
（くすくすと笑いながらそう言って）
今では皆さん、すすんでいらっしゃいますよ
余程気持ちよかったのでしょうか…貧血になるからと、私は止めているのですが
この村、見てわかるでしょうが普段は平和で、刺激がないんです
ですから…こういう風に私が貴方の様な無法者を相手にするのを見物するのが楽しみだという方々もいて…
そろそろ来るんじゃないでしょうか
（足をゆっくりと下にやり、丁度リアスの股間の当たりで止める）
ちゃんと断ってから吸いました
（くすくすと笑いながらそう言って）
今では皆さん、すすんでいらっしゃいますよ
余程気持ちよかったのでしょうか…貧血になるからと、私は止めているのですが
この村、見てわかるでしょうが普段は平和で、刺激がないんです
ですから…こういう風に私が貴方の様な無法者を相手にするのを見物するのが楽しみだという方々もいて…
そろそろ来るんじゃないでしょうか
（足をゆっくりと下にやり、丁度リアスの股間の当たりで止める）
……………狂ってる！貴女もこの村も！
(そう吐き捨てるとキセナの足に唾を吐く)
見世物にする気か!?早く殺せ！こんなとこ……誰にも見られたくない！
(さっきまでまったくしなかった人の気配が急に増えたことに気付き、顔を真っ赤にして、目には涙を溜めながら訴える)
上のレス、名前間違ってますね
すみません;
すみません;
私に無礼を働いたのですから、このくらいの仕打ち…当然でしょう？
寧ろ私が相手でよかったですね
もっと酷い事をする吸血鬼…たくさんいますよ？
（話しながら足に少し力を入れ）
……ハンターさん、女性との経験は？
（問うとリアスが答えないうちにそこをグリグリと刺激していく）
寧ろ私が相手でよかったですね
もっと酷い事をする吸血鬼…たくさんいますよ？
（話しながら足に少し力を入れ）
……ハンターさん、女性との経験は？
（問うとリアスが答えないうちにそこをグリグリと刺激していく）
吸血鬼に気遣いなんて必要ないと思うんづすけどね…(呆れたようにため息を吐く)
それぐらい………んんっ…あるに決まってますよ。あなたなんかより美しい彼女がいますからね…
(必死喘ぎ声がでないよう堪えるが体は素直に反応し始める)
そうですか。では容赦要りませんね
（リアスの返答を聞くと足の力を強め、徐々に足を細かく振動させていく）
貴方の美しい彼女さんにも聞かせてあげたかったですね
貴方のさっきの悲鳴…
ひぁああああッ！、でしたっけ？
（リアスの先程の悲鳴の真似をすると、近くに着ていた村人の何人かもちゃかす様に真似をし始める）
（すみません、可能でしたらもう少し書いていただけると助かります…
会話がなかなか進めないので…）
（リアスの返答を聞くと足の力を強め、徐々に足を細かく振動させていく）
貴方の美しい彼女さんにも聞かせてあげたかったですね
貴方のさっきの悲鳴…
ひぁああああッ！、でしたっけ？
（リアスの先程の悲鳴の真似をすると、近くに着ていた村人の何人かもちゃかす様に真似をし始める）
（すみません、可能でしたらもう少し書いていただけると助かります…
会話がなかなか進めないので…）
度々すみません;
や、やめろ……これ以上は………
(さっき噛まれた余韻が残っているのか、これ以上やられたらどうなるのか容易に想像できて)
そ、それは………貴様ら……殺し……あああぁっ…ひゃぁっ…やめろ！…あぁっ…見るな！
(助けに来た村人にまで、馬鹿にされ、殺意の篭った目でそちらを見つめるが、すぐ快感に負け、口からはよだれが垂れる)
や、やめろ……これ以上は………
(さっき噛まれた余韻が残っているのか、これ以上やられたらどうなるのか容易に想像できて)
そ、それは………貴様ら……殺し……あああぁっ…ひゃぁっ…やめろ！…あぁっ…見るな！
(助けに来た村人にまで、馬鹿にされ、殺意の篭った目でそちらを見つめるが、すぐ快感に負け、口からはよだれが垂れる)
これ以上は…どうなるんですか？
いい年をして、彼女もいるのに、服の中にお漏らしでもしちゃいそうなんですか？
（言いながら足の振動を更に細かくしていき）
（リアスの服に小さなシミが出来てきた事をせせら笑う）
あらあら…涎を垂らして…
よろしければ村の女の子達も参加させてあげましょうか？
可愛い子、たくさんいますよ
（時折足で股間をグリッと押し、その余韻を覚まさぬうちにまた振動を再開させ）
いい年をして、彼女もいるのに、服の中にお漏らしでもしちゃいそうなんですか？
（言いながら足の振動を更に細かくしていき）
（リアスの服に小さなシミが出来てきた事をせせら笑う）
あらあら…涎を垂らして…
よろしければ村の女の子達も参加させてあげましょうか？
可愛い子、たくさんいますよ
（時折足で股間をグリッと押し、その余韻を覚まさぬうちにまた振動を再開させ）
それは………ひゃああっ…笑うな…あっ……ひぃっ…足を…足をどけろ…
(快感に痺れた体を必死の思いで動かし、キセナの足をつかむが、どかすまでの力は出ない)
見るな！ああぁっ…みる………
殺してやる！ひぃっ……みんな…殺してや……ああぁっ…
(絶え間なく続く快感に理性が壊れてきたのか村人に銃口を向ける)
こっちに来るなよ…頼むか…ら………
(キセナの提案を聞き、近寄ってきた女子を見て、泣きながらも懇願する)
（足を掴まれるとその行動を鼻で笑い振り払って）
…まだ抵抗する力があるのですか？
また噛んであげましょうか？
（足の速度を緩めることなく、更に追いつめる）
…駄目ですよ、そんな事しては…
（リアスが銃口を村人に向けるとその手を強く蹴りつけて銃を弾く）
お仕置き、しましょうか
貴方達、まずそのだらしなく垂れてる涎、舐めてあげて下さい
したければ他の場所を舐めてもいいですよ
（近寄ってきた女の子たちにそう言って、自分はつま先でそれを弄り続ける）
…まだ抵抗する力があるのですか？
また噛んであげましょうか？
（足の速度を緩めることなく、更に追いつめる）
…駄目ですよ、そんな事しては…
（リアスが銃口を村人に向けるとその手を強く蹴りつけて銃を弾く）
お仕置き、しましょうか
貴方達、まずそのだらしなく垂れてる涎、舐めてあげて下さい
したければ他の場所を舐めてもいいですよ
（近寄ってきた女の子たちにそう言って、自分はつま先でそれを弄り続ける）
また………あれが……嫌だ………ひぁっ…あああぁっ…
(先程の快感を思い出し、次また吸われたらきっと、壊れると思い慌てて、手を離す)
いっ………あぁっ…お仕置き…嫌……やめて……お願い………ああああぁっ……はぁっ…駄目……舐めない…あっ……出る！あああっ…
(最後の抵抗手段の銃まで奪われ、精神的にも追いやられたのかキセナの足元で幼子みたいに泣き出す。さらに村の女性に囲まれ、舐められたことが追い撃ちとなり服の中で果ててしまう)
はぁっ……はぁっ…
……あらあら、こんなに濡らして…
気持ち悪そうですね、脱がせてあげて下さい
（精液で濡れた服を脱がす様に指示して）
ふふ…っ、喘ぎつかれましたか？
貴方…彼女さんの前でもこんな風に喘いでるのですか？
（リアスをからかう様な口調で問いかける）
（このまま女の子たちに犯されながら吸血されるのと、女の子なしで吸血鬼の犯されるの、どちらがいいでしょうか？）
気持ち悪そうですね、脱がせてあげて下さい
（精液で濡れた服を脱がす様に指示して）
ふふ…っ、喘ぎつかれましたか？
貴方…彼女さんの前でもこんな風に喘いでるのですか？
（リアスをからかう様な口調で問いかける）
（このまま女の子たちに犯されながら吸血されるのと、女の子なしで吸血鬼の犯されるの、どちらがいいでしょうか？）
(女の子達に犯されながら…でお願いします)
脱がさなくて……いいから……帰し…て………はぁっ……はぁっ…
(快感に溺れ、うつろになった目でキセナに訴える)
うるさい…
(質問に答えるのが恥ずかしいのか、一言呟くと顔を背ける)
脱がさなくて……いいから……帰し…て………はぁっ……はぁっ…
(快感に溺れ、うつろになった目でキセナに訴える)
うるさい…
(質問に答えるのが恥ずかしいのか、一言呟くと顔を背ける)
（了解しました）
正直に言ってくれないと、こちらにも考えがありますよ？
（足を漸くどかし、リアスの首元に屈む）
あらあら…女の子たちの方も、我慢できないみたいですね
貴方のここも、まだまだ元気そうですし
（リアスのものを手で撫でると）
せっかくですから、犯して差し上げたらいかがですか皆さん？
（言うと女の子達がリアスのものに群がり、それを舐めたり睾丸を責めたりして）
正直に言ってくれないと、こちらにも考えがありますよ？
（足を漸くどかし、リアスの首元に屈む）
あらあら…女の子たちの方も、我慢できないみたいですね
貴方のここも、まだまだ元気そうですし
（リアスのものを手で撫でると）
せっかくですから、犯して差し上げたらいかがですか皆さん？
（言うと女の子達がリアスのものに群がり、それを舐めたり睾丸を責めたりして）
考え？………ひいぃっ…
(キセナが首元に近付くと、必死に離れようとする)
もうむ…りぃっ…
(キセナに撫でられると、手の下でびくっと反応する)
やめろ…来るな！…や…ああぁっ…ひゃぁっ…ひぃっ……いぃっ…駄目っ…
(力を振り絞り、どうにか一人止めるが、その間に他の女性に取り付かれ、責められると、力が抜けあっという間に恰好の餌食になる)
ごめ…んっ………ひゃっ…あああぁっ…あっ…んぁ
(彼女に対して謝るが、体は快感を受け入れ、喜ぶようにびくびく震える)
(キセナが首元に近付くと、必死に離れようとする)
もうむ…りぃっ…
(キセナに撫でられると、手の下でびくっと反応する)
やめろ…来るな！…や…ああぁっ…ひゃぁっ…ひぃっ……いぃっ…駄目っ…
(力を振り絞り、どうにか一人止めるが、その間に他の女性に取り付かれ、責められると、力が抜けあっという間に恰好の餌食になる)
ごめ…んっ………ひゃっ…あああぁっ…あっ…んぁ
(彼女に対して謝るが、体は快感を受け入れ、喜ぶようにびくびく震える)
貴方…こういう風に犯されるのが好きなんじゃありませんか？
嬉しそうに喘いで…
（リアスの頬を撫で、耳を弄って）
…そんなに慌てなくとも大丈夫ですよ
皆さん全員のお相手をちゃんとさせますから
（競う様にリアスに自分の体をこすりつけたり、リアスのものを刺激している女の子達へ言って）
さてと…そろそろまた血をいただきましょうか
（耳元で囁くと、先程噛んだ部分を舌でなめ始める）
嬉しそうに喘いで…
（リアスの頬を撫で、耳を弄って）
…そんなに慌てなくとも大丈夫ですよ
皆さん全員のお相手をちゃんとさせますから
（競う様にリアスに自分の体をこすりつけたり、リアスのものを刺激している女の子達へ言って）
さてと…そろそろまた血をいただきましょうか
（耳元で囁くと、先程噛んだ部分を舌でなめ始める）
違う……そんなこと……違う………
(認めたくないのか、否定する言葉を何度も呟く)
ひゃあぁっ…ああぁっ…んっ…あ………
(その体は完全に女性達の玩具となっている)
駄目……吸わないで…壊れちゃう………
ひゃあぁっう
(キセナに首を舐められると、今までで１番女の子のような喘ぎ声を出してしまう)
壊れればいいでしょう？
壊れたって構わないでしょう？
それとも…まさかお家に帰れるとでも思っているのですか？
（牙を浅くあてると、首に少しそれを埋めまた抜いてを繰り返す）
…この村にいればいいじゃないですか
いつでも血を吸ってあげますし、犯してあげますよ
（言い終わるや否や、牙を深く差し、首筋を吸い上げる）
壊れたって構わないでしょう？
それとも…まさかお家に帰れるとでも思っているのですか？
（牙を浅くあてると、首に少しそれを埋めまた抜いてを繰り返す）
…この村にいればいいじゃないですか
いつでも血を吸ってあげますし、犯してあげますよ
（言い終わるや否や、牙を深く差し、首筋を吸い上げる）
えっ……………
(キセナの発した言葉に、絶望したかのように顔の血の気が一気に引く)
いや………だ……帰る……彼女の……も…あああああぁっ！
(牙が深く刺さった瞬間、一気に固くなり、達してしまう体に群がっていた女性達を白濁で汚してしまう)
…ん……っ
（小さく喉を鳴らし、血を飲み込んで）
あらあら…女の子の顔を汚して…
堪え性のない方ですね。
…そろそろ中に入れさせてあげなさい、彼女さんが恋しいようですから、それを忘れさせるほどに犯して差し上げなさい
（笑んでそう言うと、女の子達が再度それに群がり始める）
さてと…もう少し血、いただきますよ？
２，３日は貧血で寝込むでしょうが…了承下さい
（女の子の１人が腰を下ろすのに合わせ、また牙を埋め血を吸って）
（小さく喉を鳴らし、血を飲み込んで）
あらあら…女の子の顔を汚して…
堪え性のない方ですね。
…そろそろ中に入れさせてあげなさい、彼女さんが恋しいようですから、それを忘れさせるほどに犯して差し上げなさい
（笑んでそう言うと、女の子達が再度それに群がり始める）
さてと…もう少し血、いただきますよ？
２，３日は貧血で寝込むでしょうが…了承下さい
（女の子の１人が腰を下ろすのに合わせ、また牙を埋め血を吸って）
ああああぁっ！
(キセナに血を吸われる度に絶頂に限りなく近い快感に襲われる)
はぁっ……はぁっ………な、中？………それだけは…それだ……あああぁっ…あったか…いいいいいっ！
(彼女との思い出が壊されそうで、必死に懇願するも一度中に入り、包まれるとキセナの牙の効果も重なり、すぐに射精してしまう)
(キセナに血を吸われる度に絶頂に限りなく近い快感に襲われる)
はぁっ……はぁっ………な、中？………それだけは…それだ……あああぁっ…あったか…いいいいいっ！
(彼女との思い出が壊されそうで、必死に懇願するも一度中に入り、包まれるとキセナの牙の効果も重なり、すぐに射精してしまう)
……ん…
（血を吸い終わると口元を拭い立ちあがって）
ごちそうさまでした…
貧血が治り次第、また飲ませて下さいね
貴方の血…とても美味しいので
（微笑むとリアスに背中を向け、先程蹴りあげた銃を拾って）
これは預かっておきます
貴女達、気がすんだらその人を教会に運んでもらって下さいね
神父様に部屋を作る様に頼んでおきます
（楽しげな口調で言うと、犯されているリアスをしり目に教会への道を歩き始める）
（長時間ありがとうございました）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
（血を吸い終わると口元を拭い立ちあがって）
ごちそうさまでした…
貧血が治り次第、また飲ませて下さいね
貴方の血…とても美味しいので
（微笑むとリアスに背中を向け、先程蹴りあげた銃を拾って）
これは預かっておきます
貴女達、気がすんだらその人を教会に運んでもらって下さいね
神父様に部屋を作る様に頼んでおきます
（楽しげな口調で言うと、犯されているリアスをしり目に教会への道を歩き始める）
（長時間ありがとうございました）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）
はい！複数の女性に犯されて本当幸せでした（笑）
度々、迷惑をおかけしてすみませんでした;
本当長時間お疲れ様でした。
おち
こちらも落ちます
以下空いてます
（スレ立て、ありがとうございました）
以下空いてます
（スレ立て、ありがとうございました）
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 23:27:38 ID:Lr9s1wUO0
・魔法学校の不良落ちこぼれ（♂）×優等生（♀）で
腐れ縁の幼馴染の魔法訓練に付きあっているうちに悪戯がエスカレートして……
なんて感じでどっちかのシチュでお相手くださる方を募集します。
シチュなどなど重視でお願いできる方だと、とっても嬉しいですー
腐れ縁の幼馴染の魔法訓練に付きあっているうちに悪戯がエスカレートして……
なんて感じでどっちかのシチュでお相手くださる方を募集します。
シチュなどなど重視でお願いできる方だと、とっても嬉しいですー
980 ：♀：2009/09/26(土) 23:47:29 ID:p975XZSB0
あ、ageてなかった…orz
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/26(土) 23:51:49 ID:kGHmY6m7O
お願いします
お相手したいです。
名前入れました。はい、大丈夫です。
幼なじみの方でお願いします。
幼なじみの方でお願いします。
>>984
ではでは、スレの残りに注意しつつお相手お願いしますー！
二人っきりで空き教室で練習中と言う感じで書き出してくれますか？
あと、こっちのスタイルとか性格や口調に要望があったらなんなりとーです
ではでは、スレの残りに注意しつつお相手お願いしますー！
二人っきりで空き教室で練習中と言う感じで書き出してくれますか？
あと、こっちのスタイルとか性格や口調に要望があったらなんなりとーです
頼まれたから練習に付き合ってるけど…。
全然上達しないよなぁ…。
（めんどくさそうにしながら言う）
次は何の魔法の練習だっけ？
【性格、スタイルはお任せします】
全然上達しないよなぁ…。
（めんどくさそうにしながら言う）
次は何の魔法の練習だっけ？
【性格、スタイルはお任せします】
（（えっと、優等生なのはそっち、という解釈をなされているのでしょうか？；；））
【いえ、そういうわけではないですが…？
思ってた感じと違うようですので、落ちますね；】
思ってた感じと違うようですので、落ちますね；】
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 00:09:43 ID:MKmVEoCe0
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 00:14:38 ID:K/+y7bYx0
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 00:15:59 ID:MKmVEoCe0
>>990
ちょっと今回は埋めついでーな気分なので
気軽にやってくれたら嬉しいですよー！ということで宜しくお願いします♪
こっちのスタイルや口調とかに希望があったら言って下さい
ついでに、さらっと書き出してもらえるととっても嬉しいですっ
ちょっと今回は埋めついでーな気分なので
気軽にやってくれたら嬉しいですよー！ということで宜しくお願いします♪
こっちのスタイルや口調とかに希望があったら言って下さい
ついでに、さらっと書き出してもらえるととっても嬉しいですっ
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 00:20:16 ID:K/+y7bYx0
もう10レスもしないうちに埋もれてしまいますが…ｗ
こちらこそ、拙いかとは思いますが、よろしくお願いいたします。
とりあえず、そちらの設定はお任せいたします。こちらでなるべく合わせていきますので＾＾
書き出しもちょっと試してみようかと。しばらくお待ち頂けますか…？
こちらこそ、拙いかとは思いますが、よろしくお願いいたします。
とりあえず、そちらの設定はお任せいたします。こちらでなるべく合わせていきますので＾＾
書き出しもちょっと試してみようかと。しばらくお待ち頂けますか…？
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 00:21:07 ID:MKmVEoCe0
りょーかいでありますー！好みがあったらお好きにーと思っただけなので
オーケイです！待っておりますねー
オーケイです！待っておりますねー
>>993
ありがとうございます＾＾では…。
…はっ！……あれ〜…？おっかしいなぁ…また失敗しちまった…。
（度重なる失敗に、何度目の明らかに苛立ちを含んだ呟きをもらす）
だいたいよ〜、いくら親父がこの魔法学校を首席で卒業したとかいう宮廷魔術師だからって、
息子の俺が必ずしもその才能を受け継いでるとは限らないのによぉ…。
無理やり学校に入れられて、わけのわかんねぇ魔法の勉強させられたって、うまくいくとは
限らないっての…なぁ、そう思うだろ？お前も。
（見た目にはどう見ても魔術師というより戦士という雰囲気の、細身ではあるが筋肉質の少年が
毒づきつつ、傍らで見守る少女にぼやく）
＜こんな感じでいかがでしょうか…やりづらかったらおっしゃって下さいね＞
ありがとうございます＾＾では…。
…はっ！……あれ〜…？おっかしいなぁ…また失敗しちまった…。
（度重なる失敗に、何度目の明らかに苛立ちを含んだ呟きをもらす）
だいたいよ〜、いくら親父がこの魔法学校を首席で卒業したとかいう宮廷魔術師だからって、
息子の俺が必ずしもその才能を受け継いでるとは限らないのによぉ…。
無理やり学校に入れられて、わけのわかんねぇ魔法の勉強させられたって、うまくいくとは
限らないっての…なぁ、そう思うだろ？お前も。
（見た目にはどう見ても魔術師というより戦士という雰囲気の、細身ではあるが筋肉質の少年が
毒づきつつ、傍らで見守る少女にぼやく）
＜こんな感じでいかがでしょうか…やりづらかったらおっしゃって下さいね＞
>>994
………これで、同じ魔法を五回目だよ、ダイン。
もぉ、ダインにはぜーったい才能があるんだからっ、ブツブツ言わないでやるのっ！
（黒髪に紫の瞳をもった細身の少女が、本を片手に言葉を入れる）
（制服のなかにある豊かめな胸が、動きと一緒にふるんっと震えて）
まあ、確かにダインはこういうことよりも戦士向きかなって、思うよ。
……でも、戦士なんて傷つきやすくって身体いっぱい張らなきゃいけない職業でしょ？
だったら、ぜったいっ、魔法使いの方が、いいもの……。
そういうわけで、次、だよ？念力か、相手を混乱して惑わせる術か……どっちがいい？
（（大丈夫ですよー、こっちこそ何なりと言って下さいねーｗ））
………これで、同じ魔法を五回目だよ、ダイン。
もぉ、ダインにはぜーったい才能があるんだからっ、ブツブツ言わないでやるのっ！
（黒髪に紫の瞳をもった細身の少女が、本を片手に言葉を入れる）
（制服のなかにある豊かめな胸が、動きと一緒にふるんっと震えて）
まあ、確かにダインはこういうことよりも戦士向きかなって、思うよ。
……でも、戦士なんて傷つきやすくって身体いっぱい張らなきゃいけない職業でしょ？
だったら、ぜったいっ、魔法使いの方が、いいもの……。
そういうわけで、次、だよ？念力か、相手を混乱して惑わせる術か……どっちがいい？
（（大丈夫ですよー、こっちこそ何なりと言って下さいねーｗ））
…っっせぇなぁ！わかってるっての！畜生、何で5回もやってうまくいかねぇんだ…。
（ミリアの指摘に、焦ったような調子で言い返すが、相変わらず苛立ちを抑えきれず）
ったってなぁ、俺の母方の祖父さんなんて、昔は腕利きの傭兵としてならしてたっていうぜ？
ぜっったい俺にはその血が出てるんだって。魔法なんて俺には向かないの！
（幼馴染なのもあってか、他の男には魅力的に映るはずの身体にも、取り立てて反応しない）
バッカ、その為に戦士はきっちり防具の使い方の訓練もこなすんだっての！並みの攻撃じゃ、
そう簡単に「戦いの専門家」たる戦士に傷はつけられないぜ？
（言葉の奥にあるミリアの思いにも気づかず、にっと笑って言い返す）
って…ん〜……相手を混乱させて惑わす術、か。そいつをちょっと練習してみるかな？
＜ありがとうございます＾＾まずは全然問題なし！ですｗそれより無闇にレス遅くて、申し訳ありません；＞
（ミリアの指摘に、焦ったような調子で言い返すが、相変わらず苛立ちを抑えきれず）
ったってなぁ、俺の母方の祖父さんなんて、昔は腕利きの傭兵としてならしてたっていうぜ？
ぜっったい俺にはその血が出てるんだって。魔法なんて俺には向かないの！
（幼馴染なのもあってか、他の男には魅力的に映るはずの身体にも、取り立てて反応しない）
バッカ、その為に戦士はきっちり防具の使い方の訓練もこなすんだっての！並みの攻撃じゃ、
そう簡単に「戦いの専門家」たる戦士に傷はつけられないぜ？
（言葉の奥にあるミリアの思いにも気づかず、にっと笑って言い返す）
って…ん〜……相手を混乱させて惑わす術、か。そいつをちょっと練習してみるかな？
＜ありがとうございます＾＾まずは全然問題なし！ですｗそれより無闇にレス遅くて、申し訳ありません；＞
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 00:58:54 ID:MKmVEoCe0
>>996
……う、ううっ。
（にっという笑顔を見せられると、それに弱いのかちょっとだけ黙り込んで）
ともかく、そんなこと言ってるよりも今度の補習テストに受かる方が先なんだからね？
それに受かってちゃんと卒業出来たらダインの「戦士論」でもなんでも聞いてあげる。
……まったく、人の気もしらないで。
（最後の方は付け加えるように小さく呟いて）
じゃあ、教科書37ページをひらいて、ダイン。
ええっと……これだね。触れた相手を一時的に混乱状態に導くってやつ。
あ、でもこれ……やっぱり、実験台がいる、よね……わ、私しかいないよね、そして。
（周りを見回して、お節介癖を働かせて）
よし、このミリアさんが受けて立つから……やってみて、ダイン。
（（いえいえ、眠くなったら言いますし大丈夫ですー！術の効果は適当に決めてくれると幸いですｗ））
……う、ううっ。
（にっという笑顔を見せられると、それに弱いのかちょっとだけ黙り込んで）
ともかく、そんなこと言ってるよりも今度の補習テストに受かる方が先なんだからね？
それに受かってちゃんと卒業出来たらダインの「戦士論」でもなんでも聞いてあげる。
……まったく、人の気もしらないで。
（最後の方は付け加えるように小さく呟いて）
じゃあ、教科書37ページをひらいて、ダイン。
ええっと……これだね。触れた相手を一時的に混乱状態に導くってやつ。
あ、でもこれ……やっぱり、実験台がいる、よね……わ、私しかいないよね、そして。
（周りを見回して、お節介癖を働かせて）
よし、このミリアさんが受けて立つから……やってみて、ダイン。
（（いえいえ、眠くなったら言いますし大丈夫ですー！術の効果は適当に決めてくれると幸いですｗ））
（（あ、ごめんなさい、名前抜けちゃいましたorz））
（笑顔にひるんだかのようなミリアの様子に気づかずに）
ったく…わかりましたよ。ま、最低限でも魔法を使えて、さらに武具の扱いにも熟達した
「魔法戦士」ってのも悪くないわな。
（うまいことを思いついた、と言わんばかりにニヤリと笑う）
別に人に聞かせるようなご高論なんて持ってねぇよ。俺は親父と違って馬鹿だから、
魔法とかはからっきしだけど…ただ、いざって時には俺が身体を張って、ミリアの楯にでも
なれればいいな〜…なんて……って！ンッ！ゴホンゴホン！！
（思わず口をついて出た思いに、慌てて咳払いでごまかそうとする）
…っと、37ページな。
……ふむふむ。これだな…。相手に触れなきゃならないってのは難だが、うまくすれば
敵をやり過ごすのに使えるかもな。
……う、うん…確かに…ミリアしかいないわな、今この場に。
よぉっし、やってやるぜ！俺の魔法を見せてやるぜ、ミリアさんよ！
（ふざけて大仰に言ってみせるが、すぐに真面目に詠唱を始める）
･･･……………！
（ミリアの肩に手を触れ、最後の一節を唱え終わると、ミリアが一瞬痙攣し、空ろな瞳で
直立不動の体勢で固まっている）
…あ、あれ？『混乱』の魔法にしちゃ妙だな………って、えぇぇぇっ！？
こ、これって…『操り人形』の魔法じゃねぇか！1ページ見間違えるなんて…。
（間違えて、もう一段階高度の魔法を唱えて成功させてしまったらしい。が、当のダインは
それに喜ぶ余裕などなく）
ど、どうしよう…『操り人形』、か･･･。
（自分がかけてしまった魔法の効力を思い出し、思わず生唾を飲み込む）
＜大変遅くなりました；こんな感じでいかがですか･･･？＞
ったく…わかりましたよ。ま、最低限でも魔法を使えて、さらに武具の扱いにも熟達した
「魔法戦士」ってのも悪くないわな。
（うまいことを思いついた、と言わんばかりにニヤリと笑う）
別に人に聞かせるようなご高論なんて持ってねぇよ。俺は親父と違って馬鹿だから、
魔法とかはからっきしだけど…ただ、いざって時には俺が身体を張って、ミリアの楯にでも
なれればいいな〜…なんて……って！ンッ！ゴホンゴホン！！
（思わず口をついて出た思いに、慌てて咳払いでごまかそうとする）
…っと、37ページな。
……ふむふむ。これだな…。相手に触れなきゃならないってのは難だが、うまくすれば
敵をやり過ごすのに使えるかもな。
……う、うん…確かに…ミリアしかいないわな、今この場に。
よぉっし、やってやるぜ！俺の魔法を見せてやるぜ、ミリアさんよ！
（ふざけて大仰に言ってみせるが、すぐに真面目に詠唱を始める）
･･･……………！
（ミリアの肩に手を触れ、最後の一節を唱え終わると、ミリアが一瞬痙攣し、空ろな瞳で
直立不動の体勢で固まっている）
…あ、あれ？『混乱』の魔法にしちゃ妙だな………って、えぇぇぇっ！？
こ、これって…『操り人形』の魔法じゃねぇか！1ページ見間違えるなんて…。
（間違えて、もう一段階高度の魔法を唱えて成功させてしまったらしい。が、当のダインは
それに喜ぶ余裕などなく）
ど、どうしよう…『操り人形』、か･･･。
（自分がかけてしまった魔法の効力を思い出し、思わず生唾を飲み込む）
＜大変遅くなりました；こんな感じでいかがですか･･･？＞
>>999
う？もお、そんなに咳したって仮病なんか使わせないんだからねっ。
（誤魔化しの咳払いを何と勘違いしたのか、ぷくうっと頬を膨らませてみせるが）
（ダインが真面目に詠唱をしだすと、うんうん、と頷きながら待つ）
（しかし、次の瞬間自分の身体が痙攣したかと思うと、意識がぽやっとして）
（訳もわからないままに、ぼうっとダインを見つめる羽目になってしまう）
……操り、人形？
そ、それ、とっても、高位な魔術だよ……うごけ、ない……。
（ぽやっとした口調のまま、それこそ人形のように突っ立っているばかり）
（こうしてみると、なかなかに出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる）
（本当にそれこそ人形のようでもあって）
ん……ダイン……から、だ、ダインの命令でしか、うごけない、の……。
（（大丈夫ですよー！意志はある感じにしてみましたけど大丈夫ですかー？そしてこれで1000ですっ））
う？もお、そんなに咳したって仮病なんか使わせないんだからねっ。
（誤魔化しの咳払いを何と勘違いしたのか、ぷくうっと頬を膨らませてみせるが）
（ダインが真面目に詠唱をしだすと、うんうん、と頷きながら待つ）
（しかし、次の瞬間自分の身体が痙攣したかと思うと、意識がぽやっとして）
（訳もわからないままに、ぼうっとダインを見つめる羽目になってしまう）
……操り、人形？
そ、それ、とっても、高位な魔術だよ……うごけ、ない……。
（ぽやっとした口調のまま、それこそ人形のように突っ立っているばかり）
（こうしてみると、なかなかに出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる）
（本当にそれこそ人形のようでもあって）
ん……ダイン……から、だ、ダインの命令でしか、うごけない、の……。
（（大丈夫ですよー！意志はある感じにしてみましたけど大丈夫ですかー？そしてこれで1000ですっ））
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。