【雑談】Petit Chocolat　10粒目【スレH】

そういう風に思ってもらえるの、すっごく嬉しいですっ//
(*´ω｀*)

そうなんですか！
ごめんなさい＞＜
あぶなかったーｗ

募集すれで募集して、あとは相手の人に誘導してもらってました！
雑談だけが多いかなぁ…

嬉しいって思えたらもう大丈夫だよ。
女の子はね、かわいいって言われれば言われるだけ
本当にかわいくなっていくものだし。
それが嬉しいと感じられるなら「才能あり」ってことだよ。

そ、ゆかちゃんはかわいくなる才能の持ち主ってことさ（笑）

へー、募集スレで募集して、雑談だけ？
あ、別に雑談しかしないわけじゃないのかｗ

（肩をさらに優しく撫でながら、ゆっくりと抱き寄せて）
じゃあ、どんなエッチなことをしてきたか、僕に正直に白状してごらん。
…これじゃあ、嫌らしい中年のおじさんだなｗ

なんか難しいけど、才能あるなら良かったぁｗ

んー…
そんなえっちなことしてないって！ｗ
ふつーな感じですよっ//
(照れてうつむく)

ふう、通じてよかったｗ
何しろ天然ちゃんだからなあｗ

エッチなこと…してない？え〜？してないって？
（耳元に唇を近づけて囁くように…）
ふーん、じゃあ、ふつーにお話してただけ？
こんなに密着したこともなく？
（更に強く肩を抱き寄せ、自分の胸に押し付けるように）

もう天然ちゃんなんて言わせませんっ(笑)

んぅー…
ちょっとだけだもん…///
(問いつめられ、抱き寄せられて、顔があかくなってしまう)

（あごの先に指を添えてそっと持ち上げると、瞳を覗き込み）
天然ちゃん…かわいい…

ちょっとだけ？ほんとうにぃ？
じゃあ、こんなふうにするのはどうかなかな…。
（ゆっくりと顔を近づけ額に唇を押し付け、離す瞬間にちゅっと音を立てて）

どう？このぐらいなら大したことない、でしょ？
（肩を抱いた手のひらを滑らせて背中を指先でくすぐりながら）
……こんなことも平気、かな？

…ばかぁ///
(周さんの目をにらむように見る)

別に、平気だもん…
…ちょっと！
くすぐったいーｗ
(あはは、と声を出して笑う)

背中がくすぐったいとは…お子様コースだな、これはｗ

（くすぐったさに身をよじるゆかのあごを指先でおさえ上を向かせたまま）
おでこは平気っと…。じゃあ…こんなのは？
（顔を傾けると唇をゆっくりと重ね、柔らかさを味わいながら）

…ん、柔らかい…甘くて美味しいよ。ごちそうさま…。
こんなのも大丈夫、でしょ？

まだまだお子様だもんっｗ

…んっ
平気、だよ…//
(甘いきすに、ぼーっとして)

いいよ、お子様も嫌いじゃない…。

でも、お子様の天然ちゃんは、こんなことされても平気かな…？
（背中の手をゆっくりと腰に回し、もう一方の手を膝に置くと、
徐々に脚の付け根に向けて動かして）

柔らかいね、ここも…。
（指先を微妙に動かしながら、ゆかの大切な部分に
触れるか触れないかの位置で焦らすように停止させ）

…熱い体温が伝わってくるよ。

んっ…///
(腰にきた手に体を震わせて)

やだぁ…//
(涙目で周さんを見る)
(じっとしてられなくて、もじもじと動く)

（閉じられた太ももを割り指先を更に進め、柔らかい部分を上下にくすぐりながら）
ん？どうした？どうしてモジモジして…。両脚閉じてこすり合わせるみたいに。
それに、なんだかとっても熱いよ、ここが…。

抱きすくめられてキスされて、熱くしてるの？
…まあ、お子様に聞いてもわからないか…実際に確かめてみるしかないかな。

（柔らかい部分を手のひらで包むように覆うとゆっくりと揉むように指を動かし）
ああ、服の上からなのにどんどん熱くなってくるのがわかるよ…。

（ゆかの潤んだ瞳を覗き込みながら）
これはどうしちゃったんだろうねぇ…。

…あっ…ふぁ…
(優しく触られて、だんだん熱い吐息が漏れてくる)

周さん…わたし、
こんなの久しぶりで緊張しちゃう…
(周さんの服をつかんで)
でも、熱くなっちゃうの…
キスされただけで…//

緊張…してるの？じゃあ、もっともっとキスしたら、リラックスできるかもね。
（唇を押し付けると強く吸い、舌先で歯列をなぞり、こじ開けるようにして口内に侵入して）
んっ…んん…。


（大切な部分を揉む手を早め、中指がめり込むような動きにかえて）
じっとり湿ってきてる…。どう？自分でもわかる？
こんな恥ずかしいところ触られて、濡らしてきてるんでしょ？
下着におっきな染みが出来ちゃってるかも知れないよ？
…確かめてみようか…。

んっ…ん…
(周さんの舌に必死に絡ませようとする)

んん…あっ…//
(手の動きに反応して、体をびくんと震わせる)
すごく濡れてるの、自分でもわかる…///

(受け身ばっかりでほんとにごめんなさい＞＜)
(文章の才能ないので周さんが遣りづらかったらすぐ言って下さいね…)

（舌を絡ませるとヌルヌルとした感触を味わいながら強く吸い）
んん…ん…

恥ずかしいところ、濡らしちゃったのか…いけない子だ。
どれ、確かめてあげる。
（下着の裾から指を滑り込ませ、割れ目に沿って上下に撫で）
ぬるぬるしてる…びっしょりだよ。どうするの、こんなに濡らしちゃって…。

（言いながら、指を割れ目上部に移動させ、
コリコリとした膨らみを探し当てると指先で軽くノックしながら）
腰の奥に響く？

あっ…ふぇ…
(涙をながし、周さんの舌づかいにだんだん声が漏れてくる)

…んんーっ///
(直に触られて、大きな声がでてしまう)
ひゃんっ！//
そこ、だめ…///
(体を震わせ、腰を後ろに引かせる)

（唇を一旦離すと、目じりに優しくキスしてニコリと笑いながら）
どうしたの？なんで泣いちゃう？キスが激しすぎたかなあ…。

（と言いつつ指先を割れ目の中にいきなりめり込ませ、とろみをすくうと
クリトリスをころがすように塗りつけ）
動いちゃだめでしょ、動いちゃ。
（片方の手で腰を押さえ動けないようにすると）
このまま弄ってると、ゆかちゃんイっちゃうかもしれないねえ…どうする？
初めて会った見ず知らずの男にイかされちゃうんだよ、恥ずかしいとこ弄られながら。

（指の動きを激しくし、ぴちゃぴちゃと卑猥な音をわざと立てながら）

うん…///
えっちなちゅうでしたー！
(無邪気に笑って、周さんにキスをする)

ふぁっ…あっ…
だめ…すぐいっちゃう…んんっ///
(弱い所をさわられて周さんの胸にしがみつきならが喘ぐ)
意地悪、言わないでぇ…//

…んん…ひぅっ…
いっちゃう…！//

んー？コリコリがもっと硬くなってきてるよ？もっと苛めて欲しいんでしょ、実は。
（指先でクリトリスを根元から押さえると、軽くバイブレーションしながら）

イキそう？こんなんでイっちゃう？
いいよ、イっちゃえ、この際だから。
エッチなコリコリ弄られながら、
腰をいやらしくビクビクさせてイっちゃうのもいいかもよ？

（片方の手の指を割れ目に侵入させ、
びちゃびちゃと膣口をくすぐるように出し入れしながら）
ほらほらほら、イっちゃえよ！

そんなこと…言わないで…よぉ…あっ///

だめ、はげしいっ…
あっあっ…ふぁ…
いく…いっちゃう…！
んんんんーっ！///

(腰をゆらし、背中をそらせていってしまう)

…はぁ…は…
(大きく肩で息をする)
周さんのばか…っ

ばか、だってｗ
ふっふっふ…かわいい（笑）

いっちゃったねえ…激しくいっちゃったねえ。
かわいかったよ、ゆかちゃんのイクところ。

どう？満足した？

周さんが激しいからしかたないーっ！ｗ
ん…すごく気持ち良かったよ？

周さんは気持ち良くなんなくていいの…？

そんなに激しくはないでしょ、優しく優しくかわいがりましたｗ

え、おれ？ん〜、そうだなあ、ゆかちゃんがイクとこ見られて満足って感じかなあ。
あ、別に身体的な欠陥があるわけじゃないよ？ｗ
ゆかちゃんのかわいく絶頂を迎える姿を焼き付けたから、
どうもありがとうって感じだよ。

お時間、大丈夫？

ゆかにとっては激しかったもん(´;ω;｀)

そっか…
わかったぁ

ごめん、お風呂とか入ってこなきゃいけない＞＜

わたしさ、また周さんとお話したいんだけど、だめかな…？

またお話したいっていうと約束して会ってってことかな？

ん〜どうだろう。正直なところ、あんまり来られるほうじゃないんだ。
月に1度くるか来ないか…だから伝言とかもチェックすることもないしね。

ゆかちゃんかわいいから、そりゃ男からすれば何べんでもお話したいけど、
待っててもらうのは逆に申し訳なくって…。
それに、ゆかちゃんが楽しく遊べなくなっちゃうのがいやなんだ。
楽しまなくっちゃでしょ？こういうところは。

だから、また会えたらってことにしない？

はぁい…
わがままいってごめんなさい

(周さんにぎゅっとだきついて)

また会えたら、よろしくお願いしますねっ？

うん、また会いたいね…会えたらいいな。

（抱きついてきたゆかの髪をなでながら）

閉めておくから、先に落ちてお風呂入っておいで。
お風呂でまた弄っちゃってもいいよｗ

うん…
私も会いたいな…

ありがとっ
お風呂いってきます！
変なことしないけどねーｗｗ

じゃあ、またね？
今日会えたのが周さんで良かったです。

変なことしていいよｗ
止めない止めないｗ

はい。僕もゆかちゃんに会えてよかった。
楽しかったですよ…とってもエッチでかわいかったし。

じゃあ、またね。


　　【以下空きです】

使います

亜耶と一緒に寝るからなっ…ちゅっ

腕枕するからさ、もっとこっちへ来いよ！
抱きしめながら、亜耶の髪を撫でてあげるからさっ

でもさ、どーしたの？なにか不安なんかな？

涼介、疲れてるのにごめんね…
涼介と一緒に眠るよ…

涼介、何も言わないで亜耶の髪撫でながら眠って…

亜耶反省してるから…怒らないでね
キスしてくれたら安心して眠るから…

>>984
涼介と一緒に眠れたら大丈夫だよ…

うん…
涼介がいなくなっちゃう様な気がしたの…
だからしっかり抱きしめてね…

亜耶が謝ることなんて、ないよ
むしろ俺のほうこそ、昨日はごめんな！

ついつい睡魔に負けてしまってさ、ホント、ごめんっ

分かったよ…何も聞かないから
髪撫でて、亜耶の顔見ながらキスしてあげる

あと、してほしい事ある？

>>986
亜耶？安心して…俺は、ここにいるよ！
しっかりと亜耶のこと、抱きしめて眠るからさっ

涼介疲れてるの分かってるのにさ…

嫌味言っちゃうからさ亜耶
大好きって言いたかったのに…

わざと言わなかったの…
だから、意地悪しちゃたから自己嫌悪だったよ…

涼介の唇に舌絡ませててキスするよ…
涼介の髪めちゃくちゃにしながら…
涼介は優しい顔でいてくれたらそれでいい…

>>988
よかった…
涼介が居て安心した…
安心したら眠くなってきたよ
ありがとう…涼介

分かってるって、亜耶のいいたいこと…

疲れてても亜耶に会いに行っただろ？
これが、俺の気持ち…

だからさ、亜耶は心配しなくていいんだよ？自分を責めるなって…
分かった？

でも、亜耶を不安にさせたのは俺が悪いからな…ごめんな…

俺の髪くしゃくしゃにしたら、朝のセットが大変になるからダメーｗ

うそ！…今日は許すｗ

分かるの…
涼介…ありがとう

素直じゃない時あるから…
でも…涼介お見通しかもしれないねっ…

涼介に、unoプレゼントするから
髪乱れても平気だよ…
薄くなったのはダメだけど…

涼介？
大好きだからね…ちゅっ…

お礼はキスでいいよ…ちゅっ

人間素直になれない時あるからさ…誰にだってあるよ
気にしない、気にしない…ねっ！

お〜くれんの？サンキューｗ
だーかーらー、薄くないっちゅーのｗ

亜耶？
俺も、亜耶のこと大好きだよっ…ちゅっ

涼介にいっぱい・いっぱい・キスするよ…

顔中にね
だから、涼介は笑っていてね…

涼介とふざけてるうちに亜耶眠るんだー

あれ？ひたいが少し…w
だーい好き涼介…ちゅっ

涼介…眠っちゃったかなっ…

今夜は嫌味言わないし…意地悪しませーん

素直に大好き…涼介

1000まで独り言

さるになっちゃうかな？

後少しだ頑張ろう

涼介…おやすみなさーい…

今夜涼介に会えて本当によかった…

疲れてる涼介に無理させちゃったなぁ
でも、ワガママ言ってでも
涼介と一緒に眠りたかったんだ〜

安心して涼介の隣で眠るよ…
おやすみなさーい…大好きな涼介…

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