【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』48軒目

いつもとは違う感じでした？
本当に身体の力が抜けるって感じなんですね

みっともないなんて、可愛らしいじゃないですか

ゆえさんが気持ちよくなれて、本当よかったです
お疲れ様でした
寒くは無いですか？

同じな様な…でも脱力感が強かったような…ｗ

あはは…、お恥ずかしいです…ｗ

本当に気持ちよかったですよ^^
いっぱいいっぱいなレスですみませんでした…ｗ

やっぱり、普段からちゃんとイケてたってことじゃないですか？
脱力感が強かったのは焦らしすぎちゃいましたかね

こういうときに、本当に傍にいれたら抱きしめたりしてみたいんですけどねｗｗ

いっぱいいっぱいって、すごい可愛くていやらしかったですよ
ゆえさんのこと思い浮かべて興奮しちゃいましたしｗ
っと、また謝りましたね！？
って、それはもういいですかｗ
キャミやパンツ、汚させちゃいましたけど大丈夫ですか？

落ちちゃいましたか？

んー、そうかもしれないです^^
でも本当、気持ちよかったです。
恥ずかしいから抱き締めたら嫌ですよ…ｗ

名無しさんがちょっとでも楽しんでもらえたならなによりです。
下着は明日洗いに出しますから大丈夫ｗ 今夜は違うの着て寝ますねｗ


すいません少しうとうとと；

あ、まだいましたかｗ
本当お疲れ様でした
嫌なんですか？(´･ω･｀)

ゆえさんが気持ちよくなれたことで満足感がありますから
それと、ゆえさんがえっちぃことしてるの想像しながら気持ちよくなってたことは内緒です
風邪引いたりしないようにきちんと着てくださいね

無理しないで、眠たかったら寝てください
それにしても、あのままオナ指示無かったことにならなくてよかったですね

嫌、というか恥ずかしいですｗ
え、名無しさんが私のこと考えて気持ちよくなってたんです？ほんとですか？喜びますよ？ｗ

本当に、あのままにならなくて良かったです…。
ちょっとは正直にしなきゃだめですねｗ

恥ずかしがると尚更抱きしめたくなりますからねｗ
え？内緒ですよｗ
ちょっと人差し指・中指・薬指の三本を横に並べて、あそこに添えてみてほしいって指示してみたかったり・・・ｗ

お互いに思ってることあったら言い合いましょうね
あのまま、ゆえさんにバイバイされるのかなって思ったりもしちゃいましたから・・・

今度こそ眠っちゃいましたかね
本当にお疲れ様でした
また、いろいろと話したり、今夜みたいにオナニーの指示させてくださいね
それとごめんなさいは禁止ですから

伝言待ってますね


二人とも落ちます
空室

お借りしますね

次スレ立てておきました

【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』49軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253981495/

そして午前様の旦那さま待ち…ｗ

ただいま、彩弓。
すっかり遅くなっちゃったけど、大丈夫？

午前様午前様言われると、ちょっと怖いんですけど…ｗ

全く……寝ずに待ってるこっちの身にもなって欲しいです！ｗ
ん、夕方まで寝てたから…平気と言えば平気。

平気じゃないと言えば平気じゃない…ｗ
待たせおって…その分楽しませてくれるんだよねー？ｗｗ

ごめんごめん…
でも、眠くなったら無理しないで言ってね？

なんだか今日はいつも以上に逆らえない雰囲気のような…
なんでもお望みのように致しますです…ｗ

むー…まずはそんなにヘコヘコするなっ
かかあ天下で良いの？良い訳ないでしょうがー！ｗ（べしべし）

ハル君こそバタバタしてるようだったら、無理せずに落ちること！
……ほんとは待ってた分もいっぱい甘やかして欲しいんだけどね…ｗ

して、お楽しみは用意してくれた？…えっちな装備品ってなーに？ｗ

いまさらそんなこと言われるとは意外なようなｗ

うん、今日はバタバタは大丈夫そうだよ。
ん、彩弓を甘やかすのは、俺だけの特権だからねｗ
おいで？
（ベッドに座って、両手を広げる）

えっちな装備品って…エロRPGみたいだねｗ

まぁ、旦那さまを立てるのも嫁の務めですからｗ

ふん、そう言ういつも通りの手で私がのこのこついていくとでも思ってるですか…？
甘ぁーい、甘いぞ！
（びしっ、と勢い良く指差して）
たまにはこう…強引にきて欲しいものですね。……たまにはー…
（ちらちらと期待を込めた視線を送りつつ）

何そのジャンルｗバニーガールは鉄板？ｗ
でー、なんなのさー？気になってしょうがなかったんだぞｗｗ

まあ、色んな意味で立ててもらってるのかもしれないｗ

なんだ、胸に飛び込んできてくれると思ったのになぁ…
ではでは…
（手首を掴んでぐいっと引き寄せ）
こんな感じでよろしいでしょうかね、奥様？
（よろけたところを抱き寄せて、ベッドに押し倒す）

そう、バニーガール最強。
あの露出でかなりの防御力ｗ
って別に変なもの考えてたわけじゃなくて、衣装程度だよ？
変な道具使ってみてもいいけどねｗ

それは一体なんの話かしらーｗｗ

っうわ…！
（強い力で引き寄せられるや、ぐるりと視界が反転して）
……やればできるじゃない…
（ベッドの上で投げ出された体を少し強張らせて）
…ねえ、したいって言ったら……どうする？ｗ

ぱふぱふも鉄板だよねーｗぱふぱふ…ぱふぱふ…！
何の衣装？ｗ…『変な』道具は何か怖いｗｗエロいのなら良いけどー

ん？こっちの…いやアッチの話ｗ

俺もやればできる子？ｗ
（そのまま覆いかぶさって顔を近づけ）
したいって言ったら？……言わなくてもするけど…ん…ちゅ…
（唇を重ねて何度も擦り合わせる）

ぱふぱふは男のロマンなんだろうなー…ｗ
エッチな衣装は色々あるけど…エッチな道具って限られてくるよねｗ

あっちね、あっちｗ
……まぁ不全になってなくて良かったけどｗ

…ごめん、会ったらしたくなった……ん…
（軽い口付けを幾度と無く繰り返す間に言葉を紡いで）
この間、焦らされたから…かも。意地悪して…？
（どこか熱に浮かされた様な、甘えるような声で囁いて）

実際は何してるか不明なんだけどねｗ
んー、今日はハル君の好きなの着てあげるｗ…そういう気分なのです。
まぁ…色々ございますよ？サイズとか…？ｗ

どっち？ｗ
可愛い奥さん置いといて不全になんかなってられないでしょ？

エッチな奥さんだなぁ……ん…
（舌先で唇を舐めまわし）
焦らされて感じるなんて……結構Ｍなんだね、彩弓は…
（スカートに手を入れて、内腿を撫で上げながら足を開かせる）

そこはそう、想像力でなんとでもｗ
なんでも、かぁ……
ブレザーとかいいかなぁ？ぴっちり目のサイズでねｗ

自分で言っといて聞くな！ｗ
ふふーｗ夜の生活は大事かも、ね…ｗｗ

…だって、この間のキスがやらし過ぎて…！どきどきして…っ
（脚に触れる指先の感覚に、微かに力が込められて脚を開こうとする力に反発する）
あれはしょうがない…。だからアレもハル君のせいだ…
（しかし結局最後まで抗うことはできずに、脚の付け根まで到達されてしまう）
でも制服着せちゃう旦那さまも…結構キてると思うよ？ｗ

ブレザーね…もちろん黒のニーソでしょ？ｗ
以下そういう感じでお願いしますーｗ

そうだね、夫婦円満の秘訣？
ま、愛があれば、毎晩だって平気ですよｗ

キスだけで濡れちゃったの？エッチだなぁ…すごいエッチ……
（顎から喉元へ舌を這わせつつ、足の間に膝を割り込ませて強引に拡げ）
しかも人のせいにするなんて……やめちゃってもいいの？
（スカートを捲り上げると、下着の上から股間をすうっと撫でる）
素直に着てくれる奥さんがいるからねぇｗ…可愛いよ…

うん、ニーソいいねｗすごく興奮する…

毎晩は私がキツいわｗ
それでお仕事に遅れたりなんかされたら困るしねーｗｗ

エッチな気分にさせといて…その発言、無責任だ…！
んっ…！……うう…
（割れ目に沿って指が動くだけにも関わらず）
（膝よりも少し上の位置まで黒の靴下で覆われた脚が、びくんと震える）
私、中高がセーラーだったから…着てみたかった、ってのもある…
（褒め言葉に微かに頬を染めて、照れ隠しに言い訳をして）

ふふｗもっと興奮してくれると良いな…

「旦那の性欲が強すぎて困っています…」って聞いたことあるｗ
まぁ、そのくらいの気持ちってことでｗ

ん、彩弓がエッチすぎるってのは置いといて……責任は取ろうｗ
（体を起こし窮屈そうな胸を撫でながらじょじょに下へと手を這わせ）
いいね…すごくやらしくて…可愛くて……
（制服で乱れる姿を見下ろしながら、ニーソの感触を楽しむように足を撫で回す）

いつもより興奮してるかも…ｗ

どこでそんなの聞いたのｗｗ

つ、常日頃からエッチな訳じゃない！…キツ…っ
（サイズが合わなかったようで、ワイシャツが張ってしまっているのだが）
胸、あんまり触んないでっ…！…ボタン、取れそうなんだ…
（見栄を張って小さいと言えずにいたことを、困ったように眉を下げて白状して）

…ばか、変態…！またニヤニヤしてるし…
（脚ばかりを撫でていくその手がもどかしくて仕方がない）
あ、その……もっと、他のところも触ってよ…
（ぼそぼそと小さな声で嘆願してみる）

なんだろ？
夜のお悩み相談みたいなやつ？ｗ

どうかなぁ…？授業中もエッチなこと考えてたりするんじゃないの？
（はちきれそうな胸が上下するのを眺めながら）
ボタン取れちゃったら…それはそれで興奮するけどねｗ

そりゃあね、可愛い奥さんのこんな格好見たらニヤニヤしちゃうよ…
（地肌の出ている太腿を念入りに撫でまわし）
他のところって？言ってみて？触ってあげるから……どこ？
（股間に触れるか触れないかの内腿を撫でながら、顔を覗き込む）

で、回答はなんだったの？ｗ
奥さんも大変なのだねー…

んな訳ないでしょーが！数学以外の科目は真面目に受けたんだぞ
（大きく息をするたびに、ボタンとボタンの隙間から…素肌と薄い黄色のブラが覗く）
あんまり見ないでってば……恥ずかしいから…！
…穴が開いちゃったらどうすんの…
（両手を伸ばして、どうにかして目隠しをしようと）

ヘラヘラしないで…って、言ったのに…
（腿を撫でられているうちにプリーツの入ったスカートがたくし上げられ、
ブラと揃いの下着が露わになって）
なっ…！なんでそんなこと…
ううう…空気読めってヤツだっ
（真っ赤になって拒否するが、そこは明らかに愛撫を求めていて）

あんまり明確な回答は無かったような…
そんなに食いつかないでｗ

ふぅーん？彩弓は数学が苦手なんだぁ…
（伸ばされた手を掴まえて、その指先をぱくっと咥え）
穴が開くほど見てたいくなるんだよね、可愛いから……ん…
（そのまま指先に舌を絡める）

可愛い下着…興奮するなぁ…
（罵られても構わずに腿を撫で続け）
うん、だからー、空気読んで…どこがいいのか言ってみて？ここ？
（激しく上下する胸を包み込むように撫で）
それとも……ここ？
（脚は拡げられて露わになってしまっている股間を何度か上下に撫でる）

分かったｗ
私は旦那さまの精力はいなす事にしておこうｗ

はっ…、なに…してんのっ…
（冷え性の指先に絡む、独特の温かさにびくりと手を引こうとする）
やだ…っ、指なのに…変な感じする…！
（どういう訳か、薄っすらと顔が高潮し汗ばんできて）

っん！…だって、恥ずかしい……！
（胸を包み込む手の感覚に、口元を手で覆ってみたが）
そっちが…良いの…！もっと、して欲しい…
（既に湿り気を帯び始めていた箇所に指が触れると、目をぎゅっと閉じて）
（膝を小さく震わせながらか細い声で訴えて）

いなさないで、ちゃんと相手してくださいよｗ

ん…可愛い奥さんの指、食べてる…
（美味しそうに一本一本、丁寧に舐めまわす）
ひんやりしてて…美味しいよ？

恥ずかしがっちゃって…可愛いなぁ、彩弓は…
（添い寝する体勢になり、顔を覗き込み）
よく言えたね…こっちがいいの？じゃあ、もっとしてあげる…
（しっとりと湿ってきた下着の上から、割れ目に沿って何度も擦り上げる）

じゃー口だけとか手だけで良ければｗ

やぁっ…！なんか、おかしいって…
（ふるふると首を振って、口走ってはいるが）
普通…こんなとこ、舐めないでしょ…っ
（背筋に走る寒気にも似た感覚に、跳ね除ける事もできずに）

んッ…！あ、うう…ん…
（そこを擦られると、くぐもった声を漏らして脚をベッドの上でもぞもぞと泳がせて）
見ないでってば…っ！
こんな顔…見て、欲しくない…
（快感を堪える赤らんだ顔を逸らして、声を我慢しながら）

ご奉仕ってやつ？それはそれで嬉しいけど…
やっぱり抱き合いたいよねぇｗ

全然おかしくないよ？
好きな子の体なら、どこだって舐めたくなる…
（全部の指を舐め終わると、手の平や手首にも舌を這わせる）

可愛い声出しちゃって…気持ちいいの？ここ……
（ぴったりと張り付いた下着を食い込ませて弄り続ける）
可愛いよ、彩弓……顔見せて？
（自分も息を荒くしながら、下着の中に手を入れて）
ほら、もうこんなに……もっと可愛い声聞かせて…
（自分の硬くなった股間を太腿に擦り付けながら、割れ目に指を埋めていく）

私、結構ご奉仕好きだよー
………って何の宣伝だよこれｗ

ううう…、絶対おかしい…！
ハル君…っ！…そんなの、だめ…もう、ストップ…！
（手首を舐められると一際強い倒錯感に襲われて、振りほどこうと手を引いて）

ぅん…っ、ずっと、触って欲しかった…からっ…
我慢できなく、なりそう…
（荒い呼吸のせいで言葉も途切れ途切れになってしまって）
ッ…んん！はぁっ…ん、ふぁ…
（つぷ、と指の先が入っただけで押さえている中でも高い声が漏れて）
（挿入された指に熱い愛液を垂らしてしまっているのを感じ取る）
ぁあっ…くぅ…！………っ！
（小さな声すら聞かれるのが恥ずかしくて、首を振って拒否の意を表す）

じゃあ、是非今度メイド姿でお願いしたいなぁｗ

そう？じゃあ…今度はどこを舐めてあげようかなぁ…
（まんざらでもなさそうな反応に興奮を覚え）

我慢なんかしなくていいからね…
（耳元に舌を這わせながら低い声で囁き）
いっぱい乱れてくれたら…俺も興奮する……
（指を挿し込むと途端にとろりと愛液が溢れ、容易に飲み込まれていく）
もうこんなにしてたんだね…エッチで可愛い彩弓……ほら、音がするよ？
（膣内の愛液をかき出すようにして指を出し入れすると、粘ついた水音が響く）

おっけー、それだけだったら短時間でも大丈夫だしねーｗ

へ…？次って、またどこか…？
（ようやく解放された手を見やって安心したのも束の間で）
い…犬じゃないんだからさ…！そんなに舐める事に固執しなくてもっ

ハル君…っ！ぁ、あ…う…
（耳元で囁かれた普段とは違う声色に、敏感に反応を示して）
はぁっ…声、我慢しない、と…！…いっぱい、出ちゃ…っ
（こちらも上ずったような、普段とは全く違う声の調子で言葉を吐き）
いやぁっ…！言ったら、いや…っ…
ふうう……っく…！
（下着の中で粘性の強い体液をとろとろと溢れさせるそこは）
（内部を掻き乱されれば掻き乱されるほど、感度を増し指を捕らえようと蠢く）

彩弓のご奉仕……考えただけで興奮するｗ

ん？俺って彩弓の犬みたいなもんじゃなかった？ｗ
好きな子の匂いや味、全部知りたいんだよ…おかしいかなぁ？

我慢しないでって言っただろ？
彩弓の可愛い声で…俺も興奮するんだから…
（膣内をかき回しながら、ズボンをずり下げて自分のいきり立ったものを取り出し）
ほら、彩弓のエッチな声聞いて…エッチな顔見てるだけで…こんなに……
（上から覆いかぶさると、先走りに濡れた先端を割れ目に押し付け）
これだけで出ちゃいそうに…なる……はぁ……
（愛液に濡れて張り付いた下着の上からヌルヌルと擦りつける）

期待しててｗ…頑張るから。

自分で犬って認めちゃうの？…それで良いのかｗ
おかしいよ、私はハル君のこと…食べちゃう気にはならないもん
……食べちゃったら、勿体無いでしょ？ｗ

いっ…！？はぁんっ…やあぁん！奥、だめぇ…っ！
（一番奥、確実に感じる場所に指が触れるとびくんと体を弓なりに反らせて）
ぁっ…！？…やだぁ…っ
（弾みでワイシャツのボタンが弾け、胸が開いてしまって）

ハル君の…大きくなってるの…？
（先程まで指が挿入されていた場所に、固い異物感を感じて少し身を起こし）
は…ふ…、やだ……くちゅくちゅ言ってる…
（互いの性器が擦れあい、体液を擦り付けあう光景に息を飲んで）
ちょっと、待って……
（体を反転させ、うつ伏せから腰を上げるような体勢になって）
後ろから…入れて、くれる…？

うん、なんか嬉しいねｗ

いいよ？それでｗ
あ、彩弓は食べられちゃうほうだからね？
俺が甘くて美味しい彩弓を食べちゃうんだｗ

うん…エッチだなぁ、ほんとに……お尻も……
（突き出されたお尻を撫で回しながら、下着をずり下げて割れ目を露わに）
すぐにイっちゃうかもだけど…ごめんね…
（体を起こして膝立ちになり、後ろから覆いかぶさっていく）
おっぱい、弾けちゃったね…ｗ……ん……行くよ……
（零れ出た胸を鷲づかみにしながら、先端を割れ目に押し当て一気に腰を突き出す）

私が…捕食、される…？ｗ
食物連鎖で私がハル君よりも下位に来るだなんて…
……そんな馬鹿なっ！？ｗ

……すぐ、イっちゃうの…？寂しいな…
（言いつつ視線はどこかからかう様な、挑戦的なそれで）
（プリーツスカートを捲り上げられたお尻を撫でられると、微かに睨むようなそれに変えて）

っはぁ…ん、あう…！ハル、くぅん…
（ゆっくりと固く膨張したそれを膣が取り込み、膣壁が包み込んでいく）
（体を支える腕が微かに頼りなげに震えて）
あのね…後ろから、してもらいたかったの……
わがまま、聞いてくれて…ありがと…
（振り返り、火照った顔の口元を微かに上げて…微笑んで）

いや、別に血となり肉となるわけじゃないからｗ

だって、いつもよりやらしいから…んっ…はぁぁ……
（熱く濡れた膣に根元まで包まれると、思わず深い吐息を漏らし）
わがままなんて…思ってないよ……
（ゆっくりと馴染ませるように腰を動かしながら）
彩弓のしたいことは、俺のしたいことだから…ん…はぁ……
（程良い締め付けと滑りを感じながら、徐々に動きは早くなり）
いつでも…はぁ……彩弓のいいように…ね……ん…ちゅ…
（首を伸ばして唇を重ねて舌を絡ませながら）
んっ…はぁっ……はぁっ……彩弓っ……
（鷲づかみにした胸に指を食い込ませながら、激しく腰を叩きつけていく）

分かってるよそれくらいｗ

あっ、はぁっ…！ん、ん…っ
（腰を打ち付けられると、それに合わせて小さく喘いで）
今度、する時…っ…ハル君の、したいこと…しよ…？
い、ぁ…んっ、……う、うう…！
（ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら、先走りと愛液の混ざった液体が零れ）
（太腿をゆっくりと伝って落ちていく）

は、ふ……ん、っ…
（とろりと蕩けてしまいそうなキスに応えるのが精一杯で）
もっと、もっと…ぉ…！ひぁう…っ、やぁんっ！
（きゅ、っという強い締め付けを断続的に膣が始めた頃には）
（何度も膝をがくがくと震わせながら体勢を崩しそうになり）
ハル君…っ、熱いの…ちょうだい…？ハル君が、欲しい…

俺はなってもいいかなって思うけどねｗ

はぁっ…んっ…はぁっ…
（湿った音を響かせながら腰を打ちつけ）
2人のしたいこと…がいいな……
（腰を押し付けて奥をぐりぐりと刺激しながら）
でも…嬉しいよ、そう言ってくれて……
（後ろから手を回して頬を優しく撫でる）

んっ…はぁっ…もう…出ちゃいそう……だ…
（強くなってきた締め付けに、ぞくぞくとしたものがこみ上げ）
はぁっ…あっ…もう……イくよ…一緒にっ……
（腰をしっかりと抱きとめて崩れそうな体を支えて突き上げ）
出すよっ…彩弓っ……彩弓の中にっ…受け止めて…
あっ…はぁっ……はぅっっ！…！……っ……
（最後に奥まで突き上げて、ぶるぶると震えながら大量に精液を吐き出していく）

えーｗマジですかｗｗ

私、いつも…勝手ばっかりだから…っ
ハル君の、こと…蔑ろにしてるんじゃ、ないかって…！ひっ…ん！
（一際強く奥を突かれて、痛みにも似た快感に搾り出したような声が出て）
（膣壁がビクン、と大きく収縮をする）

ごめん、なさい…っ…わがまま、言って…っ
ハル、くんっ…！は、う…そんな、奥…っ！イっちゃ……！
（ぼろぼろと涙を溢しながら、謝罪の言葉を断片的に吐いて）
（一方で強い快感に支配された体は、何度もそれを締め付けて…射精を促し）
い、イっく…！きゃ…うっんんん！
（びくびくと下半身を痙攣させながら達し、ベッドに崩れ落ちて）
（膣はそれを取り込もうとするかのように、奥へ奥へと誘うように収縮を繰り返して）

はーっ…はーっ……ごめん、気持ちよかった…
（枕に顔を埋めながら、ぽつりと呟いて）
また、朝になっちゃったよ…

まぁ、気持ちの問題ですよｗ

あぁ…はぁぁ……はぁぁ…はぁ……
（挿入したままのものをまだピクピク震わせながら）
はぁ…もう明るくなってきちゃったね…ｗ
（後ろから頬にちゅっとキスして）

俺は一緒に気持ちよくなれたら、それでいいよ？
彩弓が満足してくれたら尚更いいね…ｗ
（横に寝転がると、髪をサラサラと撫でながら）

ハル君…、甘やかしすぎだ…
（むっ、とした表情をしつつも頬は赤らんだままで）
今度は私がハル君のことドッロドロになるまで気持ち良くしてあげるから…
……できるか分からないけど…ｗ

キス、しよ。お休みなさい、のキス…
（髪を撫でる人の顔を覗きこんで、乱れた服装のまま）
（腕を伸ばして抱きつきながら）

そろそろ、眠いの…ｗ
次で落ちるねー

ん、彩弓を甘やかすのが俺の使命ですからねｗ
（ニコニコしながら頬を撫でる）
ドロドロに溶かしてくれるの？楽しみなような怖いような…
うそうそ、すごい嬉しいし楽しみｗ

うん……ちゅ…ちゅっ……
（抱き寄せて唇を重ね、何度か擦り合せて）

俺も限界だ…このまま一緒に眠ろうね…
お休み、俺の可愛い奥さん…
また伝言するからね。

それこそもう出ません…ってとこまで目指しちゃおうかなｗ
むふふーｗｗ
それまでに色々とスキルを磨かねば…！

…旦那さま、また懲りずに構ってね…？待ってるから。
お休みなさい、次回も期待してるよーｗ

もう一回、ぎゅってして…

以下空室です

次スレ
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