監獄ホテル『Nightmare Prison』 第7獄舎
952 :
聡:2009/10/20(火) 16:56:01 ID:DdnEjP520
(股間を有希の顔の前に持って行き 唇に触れそうなぐらいにまで)
ほら・・・まずは お掃除をしなさい・・・有希は さっき 踏んだんだぞ・・・
敬意を払って貰おうかな・・・ニヤリ
(顔の前に大きく硬くなった物を差出 手は豊かな有希の胸を揉み乳首を摘み
回し 引っ張る)
早く・・・
(スレ立て ありがとう)
953 :
有希:2009/10/20(火) 17:01:47 ID:HDasqFZLO
は、はい…。
綺麗にさせてもらいます…。
(目の前に差し出されたちんちんをくわえようとして)
はぅ…ん…ち、乳首…。
(早くしろとせかされて)
は、はい…ただいま…。
(そりたったちんちんを奥までくわえ舐めまわす)
954 :
聡:2009/10/20(火) 17:08:33 ID:DdnEjP520
(股間を有希に舐めさせながら 胸を揉み 乳首を指先で摘み 空いた手は
有希の後頭部を掴み 咽る有希に構わずに喉の奥へと差し込ませる)
気持ちいいよ・・・有希 良く出来たね・・・
(有希を寝かせ 脚を開かせる そして有希に指で 膣を開かせ 暫く眺めてから
顔を股間に近づける そして膣に クリに舌を這わせ 舐め始める)
美味しいよ・・有希の ジュース・・・匂いも最高だよ・・・堪らないね この匂い・・
(徐に膣口に 大きく硬くなった物を当て、亀頭の部分を浅くいれ 亀頭で
クリを撫で上げる)
これが 欲しいのか・・・有希・・・
955 :
有希:2009/10/20(火) 17:16:23 ID:HDasqFZLO
んぐ…ふ…う…ご主人様…。
(頭を掴まれ無理矢理喉の奥まで入れられてえずく)
(ぐったりとなっても聡さんに寝転がって股とオマンコを開くように言われ)
は、はい…恥ずかしいけど…。
(聡さんに先っぽをあてられ焦らされ)
ご主人様の…チンポ…欲しいです…ハメてください…。
956 :
聡:2009/10/20(火) 17:21:33 ID:DdnEjP520
(亀頭を膣口に宛がい ゆっくりと挿しいれる 膣壁を掻き分け奥へと侵入
する 亀頭は 愛液の滑りと膣の絡みつく締まりを感じながら)
うん・・・有希のおまんこは やはり 最高だね・・・こんなに濡らしてるのに
締りが 膣壁が絡み付いてくるよ
(ゆっくり挿入し子宮に当たった処で動きを止め 指先でクリを撫で始める)
はめたぞ・・・これで・・良いんだな・・・
(潤んだ有希の瞳を見詰めながら悪戯な視線を送りにやりと笑う)
957 :
有希:2009/10/20(火) 17:30:20 ID:HDasqFZLO
ご主人様のチンポ…入ってきます…。
(オマンコにチンポが入っていくのを見て嬉しそうに)
ご主人様も気持ちいいですか?
ありがとうございます♪
(しかし入れただけで動きを止められ)
い、いやです…いやです…チンポでオマンコかき回してください…。
(自ら腰を動かそうとするがクリトリスを責められ)
はぅ…ひぁん…。
958 :
聡:2009/10/20(火) 17:36:30 ID:DdnEjP520
(嫌だと願う有希の声に反応するかのように 腰を両手で掴み 腰を回し始める
しかし 出し入れはせずに 奥に奥にと擦りつけるように)
クリを刺激すると なんとも言えない 動きをするな 有希のおまんこは・・・
(両脚を抱え もっと奥に入る様に 亀頭が子宮を突き クリッぐりっと
子宮を摺る様に 動き始める)
今日 有希は どの体位で逝きたいんだ・・・・?
ちゃんと お願いしてみなさい・・・
959 :
有希:2009/10/20(火) 17:43:11 ID:HDasqFZLO
あぅ…ご主人様…奥に…奥に当たって擦れてます…。
ああ…気持ちいい…ご主人様気持ちいいです…。
ご主人様…このまま…このまま激しくついてください…。
(体を震わせ喘ぎ声をあげながら)
960 :
聡:2009/10/20(火) 17:51:07 ID:DdnEjP520
(有希の喘ぎとお願いに 初めて腰のストロークを始める 最初はゆっくりと
焦らすように 出し入れをし 徐々に早めていく そして クリを指先で触りながら
腰を回し もっとも夕里の感じる部分に亀頭を擦り付ける様に 腰の動きを
早めていく)
有希・・・此処だろ・・此処に当てられるのが 一番感じるんだろう・・・
(言葉で聞きながら 膣の締りが変わる 一番締りが良くなる部分を執拗に
擦り続ける)
おーっ 良く締まるぞ・・・絡み付いてくる・・・そんなに 気持ち良いのか・・・有希
961 :
聡:2009/10/20(火) 17:51:55 ID:DdnEjP520
有希さんはリアでもするのかな?
してるなら 聞きたいな・・・
962 :
有希:2009/10/20(火) 18:00:21 ID:HDasqFZLO
はぁ…そう…チンポ動いて…そこいい…ク、クリは…。
(クリを擦られ膣内の一番感じる部分をチンポで擦られ)
ああっ!そこいいの!いいっ…いいっ。
(スレエッチしてるときはムズムズするけど触りませんよ。というか触ってられないです)
963 :
有希:2009/10/20(火) 18:03:19 ID:HDasqFZLO
すみませんが、6時半頃に落ちます。
964 :
聡:2009/10/20(火) 18:06:21 ID:DdnEjP520
(膣内の一番感じるという 場所を重点的に責めながら指でクリを擦り)
なに・・・有希 クリは・・・?
(有希の喘ぎを聞きながら更に激しく早く腰を振り 擦り付ける)
あっあーっ いいぞ・・有希 今日は何処に出す?
有希が 逝ったら 出すぞ・・・
(そうなんだ でも 触ってられないって・・・不思議・・・)
965 :
有希:2009/10/20(火) 18:14:07 ID:HDasqFZLO
クリも同時に責められたら…我慢できなくてイッちゃうよぉ…。
だから…クリはだめだってばぁ…。
中に…ご主人様の精液…オマンコの中に欲しいです…。
ああ…ダメ…イッちゃう…イッちゃううぅぅ…。
(ピクピクとけいれんし、きつく締め付ける)
(触ることは触れますが、レスに集中するとオナは出来ないので)
966 :
聡:2009/10/20(火) 18:21:51 ID:DdnEjP520
(有希の逝くと言う喘ぎと膣の締りで 逝った事を確認すると 更に腰を打ち付ける
スピードを速める そして 膣奥に沢山の物を吐き出し 子宮に浴びせかける
逝った余韻と有希の膣の感触を味わいながら 暫く じっとしてから 有希の
身体に身をあずけるように倒れこみ 髪を撫でながら唇を重ねる 舌を絡ませて)
良かったよ・・有希・・・素敵だった・・・
(潤んだ有希の瞳を見詰めながら・・・・・・・・)
(長い時間お疲れ様でした 途中気が付いたのですが・・・以前にお会いしてませんか?
人違いかな・・・)
967 :
有希:2009/10/20(火) 18:29:43 ID:HDasqFZLO
あン…ご主人様…中で感じる…ドクドクと出てる…。
(聡さんの重みを心地よく感じ、甘いキスを受ける)
ご主人様…ご主人様のも素敵でした…。
(会ったことあるかもわかりませんが、有希のコテ使ったのは今日が初めてなので…)
(すみません…時間になりましたので落ちます。お相手ありがとうございました。)
968 :
聡:2009/10/20(火) 18:31:19 ID:DdnEjP520
お疲れ様でした
【以下空室】
(予約します)
(ホテルの部屋の前に着くと、あきなの肩に手を置いて)
さぁ、入ってあきな…
(部屋に入ると部屋の明かりを付けて周りを見回す)
(あきなさん待ちです)
うん…
(アキラに促されて部屋に入り…来た事はある場所だけど、独特の雰囲気に飲まれそうに…見慣れない道具や器具を見ながら)
怖いかいあきな…?
(手荷物をおろすと、器具を見ているあきなの身体をそっと抱きしめ問いかける)
大丈夫…あきなを傷つけ過ぎない様に気をつけるよ…
(こんばんは、今日は会えて嬉しいです)
(この間は挨拶も出来なくて申し訳ありませんでした)
ううん、大丈夫…でもやっぱりちょっと緊張しちゃう
うん、平気…アキラ
(優しくだきしめられ、ほっとした笑顔を見せて)
普段の私には縁遠いものが多くって…
(こんばんは…いいえ、いいよ…アクシデントも遭ったし今日会えたから嬉しい、ちゅっ)
ん…確かにね…、今日は何処まで使ってしまおうか…
(あきなの頬にキスをするとそう囁き)
あきな…今日は、君で愉しませて貰うよ…良いかい?
(服の上からあきなの身体をそっと撫でながら問いかける)
(んっ…ありがとう、あきな…私も嬉しいよ)
うふっ…私で…ねっ?
(にっこり笑いキスを受ける)
んん…、あんまりどうやって使うかも分からないけど、アキラのしたいようにして…
(まっすぐ見つめて…これからのことを考えて、身体を熱くさせ)
(ちゅ、ちゅ…あ…髪切ったんだ!ちょっと短いよ…襟足も出てるんだー)
判ったよ…、あきな…ちゅ…っ…
(今度は唇を重ねたキスをしながら、あきなを優しく台の上に押し倒し)
ちゅ…ん…そういえばあきな…服や下着の替えはあるのかな?
(うなじを指先で擽りながら、あきなの力が抜ける様に方から腕へと片手で愛撫していく)
(そうなんだ、でもあきなのおいしそうな首筋が良く見えるね…その髪型も素敵だよ)
ちゅ…ちゅっ…んぅ…(そのまま台に優しく押し倒される)
うん、持ってきたよ、心配ないよ…
(部屋の隅に置いた鞄に目をやり…身体を撫でられると、少しずつ身体が解けるように和らぎ)
(うふふ…キスマーク付いたら隠せないね、でもそれがいいかも…アキラのものって証になるから)
ん…良い娘だ…ちゅ…んっ…
(指先を絡め合わせ、力が抜けて来た手を台に押し当て)
それなら…このまま虐めてあげられるからね…
(皮ベルトを使いまずは手首から固定を始めていく)
(ふふ…、キスマークが消えかけていたらもう一度付けてあげるよ、これからも私のものだと言う印をね)
ちゅ…んんぅ……
(キスをして…手首に締め付けるような皮の感触に…身体をまた少し強張らせ)
(だんだん固定されていく様を見つめながらも…動きを制限されることに、興奮を覚えて)
(うん、いっぱいつけて欲しいな…愛されてる証をね…)
ちゅ…ん…体が緊張してるぞ、あきな…
(あきなの膝を抱える様に持ち上げると、ふくらはぎにキスをして舌先で軽く舐り)
今まで外に出ていた服装のまま、締め付けられるのは痛いか…?
(膝の裏に紐を回し、M字開脚の姿勢を取らせる様に固定していく)
(あぁ…判っているよ、私のあきな)
ふぅ…んぅ…だって…(ふくらはぎを舐められて、少し力が抜ける)
あぁ……大丈夫…だけど…見えちゃう…っ…
(足をM字に開かれ縛られると、大きく開いたスカートの太ももの中に…すでに染みをつけたパンティが見えてしまう)
ああ、見えているよ、あきな…、あきなの淫らなおまんこを包む下着がね
(スカートの中をライトで照らすと、染みが広がっていく下着がはっきりと見て取れ)
この染みは怖いからか、それとも期待からか…どっちで出来た染みだろうな
(片手で鋏を持つと先を胸元に入れ、下に切り開きながら、ペンライトをおまんこに強く押し当て上下に擦っていく)
ん、んぅ…
(ライトで照らされ、丸見えになり、答えのかわりに、甘く吐息を洩らして…顔を恥ずかしくて赤くする)
あぁっ…あっ…
(刃先が胸元に当てられると、身体をびくっとし、アキラを見つめて…)
(ライトを押し当てられると、中に溜まる愛液がさらにジワっと溢れてさらに下着を濡らす)
…大丈夫だ…
(見つめるあきなの顔を見ると、そう言って笑みを返し)
動いたら…どうなるかは判らないがな…?
(上着をへその辺りまで切り裂くと、胸を放り出させる様に切れ端を持って捲り)
こっちは…どうやら期待の方が強かったようだな、ほら…これでも咥えて今は我慢するんだ
(下着の染みが拡がるのを見ると、そのままペンライトで下着を横にずらし、おまんこに先端だけを入れて揺らす)
あんっ…ぅう…んんっ…
(衣服を切られて胸だけが出されるように捲られる…ライトが、おまんこに少し入れられて、声を上げる…)
(思わず手を動かすと手首をベルト締め付け…痛みでかわりに腰が動き)
(私も我慢できなくなってきた…弄ってるからね、アキラを想って)
ふふ…良い格好だぞ、あきな…
(手を抑え付ける様にのしかかりながら、ペンライトを更に深く押し込んで指で傾け)
おまんこばかり虐めてはこっちが寂しそうだな…
(ブラの前も切り裂くと、露になった乳首にキャップを取り付け、強く吸引させ始める)
(嬉しいね…、まだ時間はあるから、もっと愉しもうか)
あぁん…んんぅ…はぁ…はぁっ
(ライトを、入れられて途切れる声でよがり…自由の利く腰を感じるままに、なまめかしく動かす)
うぅ…あぁ〜ん…あぁっ…うぅん…
(乳首をキャップで吸われて、固く尖らせて…腰の動きを止められず…息を乱して、喘ぐ)
>>988 (うん、嬉しい…アキラも興奮してる?大好きだよ…)
このペンとキャップでこんなに身悶えて大丈夫か…?
(ゴム手袋を着用しながらあきなの顔を見て呟き)
何処が気持ち良い?言葉に出して言うんだあきな…
(乳房をゴム越しの強い摩擦で擦り、揉みながら問いかけ、ペンライトを抜いて指を沈めていく)
>>990 (私も興奮しているよ…、今にもあきなの体に飛び付きそうな位にね)
うぅ…だって…
(アキラの言葉に、自由が利かないのが…悶えちゃうの…と言いかけて、言葉を飲む)
あぁん!…あぁ…
(素手とは違う感触が、また興奮を呼び起こして…胸を揉みしだかれ、指が入れられて、中で指を締め付ける)
あぁ…んぅ…うぅ…おまんこ…が気持ちいいの…あんっ…おっぱいも
(感じながら、快感を伝える)
ふふ…声だけじゃなく、こっちも興奮してるのが判り易いな
(キャップを指で弾くと、指を食い込ませてゴムが擦れる音を立てながら乳房を揉み)
こっちは下着が邪魔だな…腰を振ってねだるんじゃないぞ
(鋏を掴むと、愛液塗れの下着を切り裂き、持ち手の部分から先端へとおまんこを擦り上げ、今度は指先でクリを強く擦る)
ふぁ、あぁっ…
(さらに乳房を揉まれ…下着を切られておまんこが露に…柄をあてがわれ、ひゃっとした感覚が残り)
あぁっ…はぁあ…ああ〜っ…んんぅ…
(敏感なクリを刺激され、鳴くように喘ぐ)
お前は、こうして貰うより…
(優しく乳房全体を愛撫する様に撫で、キャップを舌先で弾く様子を見せ)
こうやって…甚振って貰った方が感じる女だよな…!
(一転して、乳房を鷲掴みにし、乳首をキャップの上から噛んで引っ張り、クリを親指で押さえつけ、おまんこの中を同時に掻き回す)
(そろそろ次スレに移動しようか、場所は判るかい?)
(アキラ…クリでいっちゃいそう、あぁ…)
(うんわかった)
あぁあ〜、…っ…あぁん!
(強い刺激に手も足も拘束を忘れて動かしてしまい…喘ぎ…どんどん昇りつめる)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。