ラブホテル 子犬のベッド 64匹目

っ…痛っ…めっ
(指に歯を立てられ噛まれるとお尻を更に強くバチッと叩き真っ赤にさせ)
ここって言われても分からないな…しかもお願いの口の聞き方悪いな…
やり直し…
(わざとらしく首を傾げながら男根を取り出し焦らすように固くなった先で秘部の入り口の周りに擦り付けていき、洗濯バサミのついた乳房を揉み上げて)

っひぁ…っ！
(強く叩かれると腰を跳ねさせて)
ぅ…痛ぁい…
分かってるくせに…意地悪っ
っは、ふぁ…や、あぁ…
(焦らされて我慢できない様子で自分から擦り付けるように腰を揺らすと
胸を揉まれたことで痛み混じりの快感に涙声を上げ)
っぅ…ぉ、おまんこに…おちんちんで詮してください…っ
(ねだるように脚を少し開いては濡れた部分をあらわにさせて)

ふふっ、よく出来ました…
お漏らしが止まらない困ったおまんこだもんね…
(濡れそぼった秘部にゆっくりと男根をねじ込むように挿入していき中を擦るようにゆっくり腰を振って)
うっ…はぁ…詮したよ、凄いね…ぐっしょり…何でこうなったの？
はぁ…はっ…んぅ…中、きついなぁ…

んく、ぁ…ん、んぅぅ…っ
(腰を掲げるようにしながら、挿入の圧迫感に苦しげに息を吐いて
乳首を責められ続けているせいか、自然ときつく締め付けてしまい)
っは…ぁ…入ってくるぅ…おっきぃ…っ
何でって…ぁ、やぁ…いっぱい触られたから…っ、気持ちよくて…はぁぅ…
(内壁を擦られる快感に脚をふるふるとさせては腰を揺らめかせ)

はぁ…はっ…くぅ…ぁ…んくぅっ…
(中でぎゅうぎゅうと締め付けられると激しく内壁で敏感な先端が擦られ苦しげに息吐きながら)
はぁ…ぁ…触られただけでお漏らしなんて…
ほら、ゴメンなさいは…？
(荒い呼吸ながらも腰を激しく振って耳元で囁き胸元をギュッと掴み)

ぁ、んっ…はぁん…んっ
(擦られるたびに切なげな声を漏らしては、離したくないと絡み付くように締め付けて)
こんな風になるようにっ、仕込んだのは…っはぁ…自分でしょ？
ごめ…なさい……っあ、ふぁ…やぁん
(胸をつかまれると内部をきゅぅっと反応させて
切なげに洗濯挟みに手を触れさせ)
も…気持ちよくてっ…苦しいよぉ…っ…外してぇ…

んんっ…はぁ…ぁ…はぁ…
すご…こんなに締め付けて…太股に垂れてくる…ゆうりのお漏らし…っ…ん…
はぁ…もう…いく…
(中のキツい締め付けに堪えながら必死に腰を振って打ちつけていき乳房の形が変わるくらいに強く揉みしだいて)
ん？…ダーメ…我慢しなさい…お仕置きなんだから

ぅ…それ反則…っ
(言葉に反応するように膣壁をひくつかせては愛液を溢れさせていき)
っふ…ぁ、あぁっ！やっ…あぁんっ
(好きなように揉まれてしまう胸を目にしては顔を赤くして、深く突き入れられるままに腰を振って)
やぁ…我慢できない…っ…お仕置きっ気持ちよくて…っ、いっちゃう…しょぉ…あ、はぁ、あぁぁ…
(嬌声を上げて果ててしまうとひくつく内壁を吸い付かせて)

うっ…ぁっ…はぁ…名前で感じるんだ…可愛いんだから、ゆうりは…
(激しく突き入れた男根を不意にきゅっと締められビクンと体を揺らし)
はぁ…っ…はぁ…本当にいやらしい体…いっぱいお仕置きしても逆に気持ち良くなるなんて…ッ…はぁ…全部、弟のだから…
ゆうり…くっ…あぁっ…でる…っ
(見せつけるようにして洗濯バサミを付けたままぎゅっと乳房を掴み、激しく後ろから最奥を貫き吸い付く秘部に我慢出来ずに中に白濁をビュクビュクと吐き出して)
はぁ…はぁ…っ…いっぱいお仕置きしちゃった…ちゅっ…大好き…

だって…しょうがないでしょ…全部犯されちゃうみたいで…
(恥ずかしさで赤くなりながら奥までくわえ込んで)
そうだよ、全部あげちゃうんだから…ぁ
ふぁ、あぁ…深いよぉ…
(弄られていく身体に頬を染めては果てたばかりの身体で蕩けきった声を上げ)
っあ、ふぁぁ……しょお…
(ぴくぴくと震えながら吐き出されるのをうっとりとうけとめて)
ん…大好き…私だけに全部出して…

…その通りでしょ？ゆうりの全てを犯してる…
(耳元で呟いて耳朶をペロッと舐め)
はぁ…っ…んっ…ありがと…全部、絞り取るくせに…えっち…大好きだけど…
(繋がったまま、震える体に男根を突き入れたまま全部注ぎ込んでいき)
んっ…お疲れ様…ちゃんと脱いだ？
このまま一緒に寝よ…

ひぁ…っ
…ん…全部犯されてる……
(ぴくっと肩をすくめると、恥ずかしそうにして)
ぁ…ん…だって、私のだもん…誰にもあげたくないから…
(注がれていくのを気持ち良さそうに感じてはやんわりと締め付けて)
脱いだよ…もう大変なんだから…
ん、寝よ…
…あ、よかったら次スレ立て挑戦してみるよ

ん…今日のお姉ちゃんのお詫び…可愛かったよ…ちゅっ…
全部、犯しちゃった…
うん、ゆうりの抱き枕だから…全部、受け止めてね…
大変？わー…詳しくじっくり聞きたいな…
次スレは立ててみたよ…
お休みなさい…ちゅっ…

ちゅ…お詫びなのに気持ち良くなっちゃったけどね…そう言われるの恥ずかしいよ
…抱きまくらにしてはえっちなくせに
でも、全部受け止めてあげる…
それは…そっちが教えてくれるなら考えるっ
次スレありがと、お任せしちゃってごめんね…ちゅ
お休みなさい

次スレ
ラブホテル 子犬のベッド 65匹目
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以下空室です

八重と使います。

雅義さん

雅義さん…

抱きつきていい？
会いたくてしょうがなかったよ！

もちろん…いいよ。八重。
さあ、こっちおいで？

俺も八重を抱きしめたいよ。

ぎゅっと抱きしめてキスをしたいな

雅義さん

頭なでて…

雅義さん…

あれ？八重居るかな？

もしかして、眠いのかな？
無理しなくて良いよ。

いるよ

雅義さん…

キスして…

何か有ったのかな？
そんなに会いたがってくれるなんてさ
それに、風邪はもう大丈夫なのかな？

（八重を抱きしめて髪を優しく撫でて…）

八重の温もりが気持ち良いよ。
……暖かいね。

（唇を八重に近づけて…そっと触れ合うようなキスをする）
…ちゅっ、ん…っ

八重はわがままだね。　可愛いけどさ。
(八重の顔を覗き込みながら優しく体を抱きしめて）

もう少しだけ早く見つけて欲しかったな。
八重と一緒に居られる時間が長くなったから…。

雅義さん？
我が儘な八重にもう一度キスして…？

そうしたら優しい気持ちで眠れるから…

何度でもキスしてあげるさ。

……ちゅっ、八重。

ん、もう眠いのかな？
じゃあ、ベッドに連れて行こうか？
添い寝して眠るまで八重の髪を撫でて
寝息を立てるまで見てるよ。

雅義さん…そばにいて…

一緒に眠りたいよ…
でも無理は言わないから…

側にいるよ…、八重。

一緒に布団に潜り込んで同じ夢みようか…？
無理ってなんだろうな？

八重のわがままなら聞いてあげたいけどな。
さっ、布団に入ろう…。

今日は、少し寒いからね。
もっと、くっついて…八重を抱きしめてあげるよ。

雅義さん…

八重は雅義さんに抱きしめられて

今日は眠るね…

また、伝言するから…
おやすみなさい
（雅義さんに深いキスをして眠る八重）
おやすみなさい

……八重、おやすみ
（髪をそっと指先で撫でて…頬に指を這わせて）

…ちゅっ、良い夢見るんだよ、八重。
（顔を重ねて八重に甘いキスをして…）

八重が眠るまでこうしてるよ。

じゃあ、また伝言待つよ。
出来れば前日に欲しいな。　そうしたら、時間通りに会えるからね。
またね、八重。　…ちゅ…っ


【以下空室】

藍と泊まります

瞬のばか…あたしの事置いてきぼりにしたー（泣）

ごめんなさい(>_<)

早く逢いたくて急いじゃった。

だって、うれしかったんだもん。藍に伝えたくて。

藍じゃなきゃ、嫌です。
ずっと一緒いてくれる？

あは（笑）なんか今日の瞬ってさぁ…
留守番させといた子犬が、ご主人が家に帰ってくると、手足がちぎれそうな勢いで走ってくるとこみたい（笑）

何度も、ずっと一緒って約束したんだけどね、瞬、寂しくて、我慢できなくなってないかなって、ちょっと心配になったんだ。

まとめて、きれいに書きたかったんだけど、気持ちを伝えたくて…
そしたら、あんな長い文章になっちゃった（笑）

会議中に見つけて、泣いちゃった（笑）
泣き声で、みんなにバレちゃった。

嬉しくて、逢いたくなって伝言書こうとしたら、長いのは難しかったから短くしちゃった。

ゴルフ楽しかった？

わん、わん。

会議中に電話見ちゃだめでしょ？
あたし、そういうケジメないの、きらいだなぁ〜
それに、仕事中そんな泣いちゃったら、この人何かあったのかなって、みんなに心配されちゃうよ。

長い伝言、全部拾ってたら、お互いに文章長くなって、回りの人の迷惑になっちゃうよね…
だから、気にしなくていいよ。あたしの気持ちが伝わったなら、それでいいの。

別れるなんて、ちょっとも思ってなかったよ。
ただね、瞬が自由に考えられる為には、どうしたらいいかなって思って…
うまく文章書くって、難しいね。。。

ミニゴルフねぇ、殆どトリプルボギーとか（笑）
でも、大笑いしたりして、楽しかったよ(*^-^*)

かわいい子犬だね、よしよし♪
（瞬と一緒にベッドに倒れ込んで、目を見つめながら微笑み、優しく抱きしめる…）

会議中っていうか、タバコ休憩。５分だけのね。

大丈夫。ちゃんとお仕事してるもん。

だって、寝た後で書いてあるから。僕には藍しかいないよ。

楽しかったんだ。自然の中で癒されてよかったね。


藍が好きだよ。
(優しく抱きしめられ、胸に顔を埋める)

それなら許してあげる(*^-^*)
瞬って、おたばこ吸われるんですね（笑）
こういう、何気ない会話で、瞬の事段々わかるの、すごく嬉しいんだぁ〜

せっかく久しぶりに逢えたんだし、楽しくお話したかったから。
でも、ちょっと逢えないからって、あたしたちすぐ別れたりしないって、そう思って、結構気楽に書いたんだよ。
お互い無理はしないで、仕事がんばらなきゃねって、そういう意味だよ。

瞬にも、景色見せたくて…がんばって、きれいに文章書こうとしたの。
とってもきれいで…絵を見てるみたいだったよ。

瞬…あたしも瞬がだいすき。愛してる。瞬なしで、なんて、もう考えられないよ。
（瞬を抱きしめながら、髪を優しくなでる）

えっ、おたばこだめ？
でも、お酒は弱いの。すぐに酔っ払いだよ(>_<)

別れないよ。絶対に！
朝からあれはもうヤダ〜。落ち込んじゃうよ

すぐに浮かんだよ。
紅葉が始まってるんだね
あっ、男の人と行ったの？温泉は混浴？

うん。離さないでね。僕だけ見てて。
僕も藍だけだから。
(うれしそうにきつく抱きしめ、唇に優しく一度重ねる)

いいよ、吸っても。
でも、お食事中と、車乗ってる時は、なるべく控えて欲しいな…
あたしもお酒だめー(>_<) すぐ真っ赤になって、恥ずかしいの。。

そんなに重く取られちゃったなんて…ごめんなさい。。
今更、別れるなんて、よっぽどの事がないと、ありえないかなって勝手に思ってて…
そんなつもり、ちょっともなかったんだよ。ごめんね。許してくれる？

今日は、両親に誘われたんだよ。混浴じゃなかったよ。
まだ、ちょっとしか黄色くなってないけど、うっすらっていう感じ。

ん、瞬だけ見てる。愛してるの、瞬だけだもん。
（瞬に応えるように、きつく抱きしめ返すけど、瞬の唇の優しい感触に、力がふわっと抜けてしまう）

早いなぁ…もうそろそろ、瞬寝る時間だね。。

瞬ったらぁー…さっきの、おやすみのちゅーだったのかな。。
もう少し、お話したかったけど…会議で疲れてたんだね。

ねぇ、瞬…あたし、こんなに何度も愛してるって言ってるのに、まだまだ全然、自分の気持ち、伝え切れてない気がするよ。
こんなふうに、誰かを好きになれるって、すごい事だよね。

瞬には、いっぱい、いろんなものを与えてもらってる…
いつも、ありがとう…大好きだからね、ずっと一緒だよ……
（瞬にもう一度、おやすみの口づけをして…瞬の手を握って、眠ります）




以下空室です

礼さんと使わせていただきます

予約取り消します

ついでに埋めておきますね

埋め立て中

埋め立て中

うめんこ

一人で埋め立て寂しいね

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