【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆113泊目【スレH】
そういわれれば…月がきれいだね……
(ゆきの言葉に顔を上げてのんびりと月を眺める)
今日は月とゆきを見ながら飲もうかな…
ほら…おれの前に立って?
片足を湯船にかけて、ゆきのあそこをよく見せてくれる?
(月とゆきを見比べながらチビチビと飲み始める)
(今日はラブラブがよかった?w)
(秋生さんの横に並んで、岩に頭をもたれて月を仰ぎ見る)
ふふ、月見酒と雪見酒が同時にできるね…
(促されてゆっくりと立って、言われた通りに足を湯舟にかけて)
(膝を開くことができずにもじもじとしてしまう)
秋生さん、今日も、キスはないんですか?
(SMシチュかと思ってたから、温泉で安心してましたw)
雪見酒か…
そうだねw
(強引に手でゆきの膝を開き、顔を埋める)
キス?ここにかい?
(ゆきの割れ目に唇を伸ばし、音を立てて吸う)
(時折舌を中にいれるようにして割れ目に沿って這わす)
それにゆきが立ってるとキスはできないよ?
もししたいのなら…ここに座りなさい……
(ポンポンと湯船の中であぐらをかいている足を叩く)
…っあ
(大胆に膝を開かれ粘膜が外気でひんやりとする)
(秋生さんの髪が太ももに触れて、なにか愛おしくなって髪から耳を撫でる)
あ あっんっ …秋生さんの舌、熱いね…
(あそこがひくひくと震えて太ももに力が入って)
(舌が離れると、崩れるように秋生さんの膝の上に跨がって)
秋生さん、キスしたい。舌出してほしい。
いいよ…それじゃ今夜はゆきに犯されようかな…
(膝の上に座ったゆきのおしりを掴み、ぐっとおなかを密着させる)
(そのままゆきの顔の前で口を少し開け、舌を出す)
(ゆきが舌をからめさせると、指をおしりに一本いれる)
今日は止めて欲しい?それとももっと触って欲しい?
(顔を真っ赤にして耐えるゆきをからかうようにわざと尋ねる)
んっ……あっ……っ…
(お尻を掴まれる度に奥の方から疼くものがあり)
(秋生さんの舌先を、赤ちゃんがお乳を飲むように唇で挟んできつく吸う)
(誘うように、下腹部の秋生さんのものに
自分の恥骨を何度も擦り付けるうちに、股間が熱くぬめってきて)
あっ!!!ああ ああ
(指を入れられた衝動で、背を仰け反らせる)
……入れて、欲しい。でも、もう、今日すぐいっちゃいそう…。
(ごめんなさい、キスしながら指入れられた想像したら
レスが思うように書けなくなって、また遅くなってきました)
久しぶりだから?
それじゃ入れてあげるよ…
(おしりを少し持ち上げるようにして抱え、そのまま屹立したものをゆきの割れ目に入れる)
(少し窮屈そうにしたあと、ぐっと力をいれて全て埋めてしまう)
(おしりにいれた指を押す様にして前の穴に刺激をおくる)
…っ…キツいよ…ゆきの中……
(顔を少しさげ、ゆきの胸の先の乳首を甘噛みする)
(そのまま腰を動かしてゆきの中を掻き回す)
んぁ…っ あ、あ、秋生さ…ん、大きい、
あっ、あっ、あああ
(後ろも前もいっぱいになって、中をきゅうきゅうと締め付ける)
もう、…いく、…いっちゃう ああああ
(乳首を噛まれた瞬間に、絞るように膣が蠢いて、何度も痙攣して)
(いき続けて、絡み付くあそこをかき回されて、ぐちゅぐちゅ音を立てる)
(涎が垂れた顔で放心状態で)
(何もしてないのに、きゅんってなっていってしまって、まともにレスできないかんじです)
(放心状態のゆきのおしりに指をもう一本いれ、ねじるように回す)
おれはまだだからな…
もう少し動かすぞ?
(先ほどまでよりも激しく腰を動かし、腸壁を挟んで指で自分のものを扱く)
ゆきも今日は早かったからもういっかいいけるだろ?
(そのまま有無を言わさず突き続ける)
うっ……はぁはぁ……おれも……
(息が荒くなり、次第に自分も限界を迎え、ゆきの中へ大量のザーメンを吐き出す)
(ぎゅーっときつく抱きしめながら、最後の一滴までゆきの中へ出す)
あ゛ーー 指 きついっ
はあっ んはあっ はあっ そんなにしたら、おかしくなるっ
ああ!ああ! あああ あああああ
っっ!!!
(痛みなのか快感なのかわけがわからなくなり、
自分でも腰を前後にすりつけるように動かして、手は秋生さんの胸に爪を立てて)
(秋生さんの震えと吐き出されたものを奥で感じると、目の前が白く飛んで)
(ガクガクと下腹を震わせながら、自分もいってしまう)
(ゆきを抱きしめたまま落ち着かせるようにキスをする)
気持ちよかったよ…ゆき……
(ゆっくりと自分の上からゆきを降ろすと、横に座らせ肩を抱き寄せる)
ゆきも…今日はすごかったな……
今は…こうやってゆっくりしていたいな……
(もう一度顔を寄せ、唇にキスをする)
(そろそろ時間が…)
(今日はすごい気持ちよくなってしまった…)
(ありがとうな)
んっ…んっ
(呼吸が整わなくて、キスをしていても声が漏れてしまって)
(秋生さん、時間だね…)
(わたしだけ独りで暴走してごめんなさい。
でも、キスされたらなんか、おかしくなってどうしようもなかった…)
(今日は忙しいのにありがとう、閉めておくので落ちてください)
(本当にごめんな)
(次に会えるのは…また教えてね)
(基本的に焦らしたいからゆきへのキスはとっておきにしておくんですw)
(今日のはどうだった?w)
(ごめんね。それじゃ先に落ちます)
(おやすみ。チュ)
(今日は、いつもより秋生さんが優しいなw)
(来週の始めは、23時以降なら空いています)
(でも、健康診断が(いまのところどの日かわからないけど)ある予定です)
(秋生さんが呼んでくれたら、赤い首輪をつけて走ってきますw)
(伝わっているかわからないけれど、今日、凄く気持ちよかった)
(秋生さんを襲いたかったのに、先にまいってしまったのが、心残りでだけれどw)
(じゃあね、おやすみなさい。ちゅ)
わたしも落ちます。
以下、空室です。
(予約します)
(あきなさん待ちです)
(通された部屋に手荷物を置いて、部屋を暖めておく)
夜は日中とちがって、ひんやりですね。
ゆったり疲れを癒しましょうね…
(久し振りになっちゃってごめんね…元気で何よりです。)
ええ、日中は日差しが強いのに、夜になると急に冷えますからね
今日は、あきなさんと一緒に居るだけで今までの疲れも取れそうですがね
(冗談を言う様に微笑みながら言うと、そっと抱いてあきなの体を抱きしめる)
(いえ、こちらこそ連休の時は会えずにすいません、あきなさんはお元気ですか?)
最近特に暑いから、寒暖の差にやられちゃいそう。あ…お部屋暖めておいてくれてありがとう…さすが、アキラ
(寄り添って甘えるようにして微笑む)
(はい、元気にしてましたよ…いいえ、気にしないで…だけど、会いたい理由もあったんだ〜)
ん…それほどではありませんよ、さぁ座って休みましょうか
(頭を撫でながらあまえるあきなを見て微笑み、頬にキスをしてから座る様に促す)
(それは良かった…、その理由は今からでも大丈夫ですか?)
うん、休もうか。
んん…うふっ
(頬にキスを受け、にっこり笑い、腰を下ろす…セットされたグラスにお酒を注ぎ差し出す。)
少し飲んじゃう?
乾杯したいの。
(連休中ね、誕生日だったんだ〜、今からでも間に合うよ…乾杯してくれたら嬉しいな。一緒にお祝いしたかったんだ…)
ん…乾杯しましょうか
(グラスを受け取ると、あきなのグラスにもお酒を注ぎ)
では…大好きな、あきなに乾杯…
(それは、すいませんでした…、今からでも間に合うと言ってくれてありがとうあきな…)
(そして…おめでとう、あきな! お祝いは何が良いかな?)
うん、乾杯っ…ありがとう…アキラ
(瞳を見つめてグラスを合わせ、一口飲む)
んぅ…美味しい…嬉しい、幾つになってもお祝いしてもらえるのは…
(ありがとう…アキラ…一緒にお酒飲みたかったの。プレゼントは、こうして一緒にいれるから、それだけで充分だよ…ん、強いていえば…甘〜いキスかな?うふふ…)
ん…、おめでとう、あきな…
(嬉しそうにあきなを見るとグラスのお酒を飲み)
ふぅ…ん…今日はあきなの希望を何度でも叶えてあげたいかな…
(隣に移動すると、身体をそっと近づけて、肩を抱く)
(ありがとう、あきな…ふふ、甘いキスだね?誕生日プレゼントを気に入って貰えるかな?)
あぁ…嬉しいな…
(肩にもたれて、顔を見上げる)
ん、何度でも?うふっ…本当に?
(確かめるように、アキラとの唇の距離を縮めて、せがむようにする)
(気に入るかなんて…いっつも素敵だから…ね、アキラ?)
本当だよ…何度でも望むならね…ん…っ…
(あきなの身体をそっと抱くと、唇をそのままゆっくりと重ね、互いの唇を擦り合わせる)
ちゅ…大好きだよ、あきな…
(一旦口を離すと、そう囁き、今度は深く重ねあうキスを始める)
(ありがとう…あきな、誕生日おめでとう…ちゅっ…)
んぅ…ちゅっ…
(そのまま唇を重ねる)
私も大好きだよ、アキラ…ちゅ…ちゅう…
(再び唇を合わせて、深くキスをする…顔の角度を変えながら…)
(うん…私からも…ちゅ…一緒にいてくれてありがとう)
ちゅぷ…ぅ…ん…ふぅ…ちゅっ…
(時折息を入れながら、あきなの唇を味わい、唇の隙間から舌を入れていき)
あむ…ん…ちゅぱ…くちゅぅ…っ…、他に願いはあるかい?あきな…
(背中に手を回してそっと押し倒し、あきなを寝かせるとキスの続きをしていく)
(こちらこそ…、これからも一緒に居れたら良いね、あきな…)
ちゅ…ちゅう…んぅ…あむっ…ちゅく…ちゅ
(舌を絡ませて、キスを重ねる…唾液の水音を立てながら)
んはぁ…願いは…あきなをいっぱい味わってもらいたいな…はぁ
(吐息混じりに伝えると…押し倒され、キスの続きを…)
(そうだね、一緒に居たいね…今度はアキラの誕生日も、過ぎちゃった?これからかなぁ?)
ちゅぷ…ぅ…ちゅっ…ふぅ…
(舌を絡め、あきなの唾液を味わうとそっと口を離し)
それなら、あきな…美味しく頂くよ、…ん…ちゅっ…
(額と鼻先に軽くキスをすると、あきなの服に手を掛けて脱がしながら、あきなの口をじっくり味わう)
(私の誕生日ですか…、まだ大分先ですね、2月ですから)
ちゅ…ちゅっ…ちゅ…くちゅ…
(舌を吸ったり、絡み付けるようにキスを重ねて)
んぅ…はぁ…はぁ…
(少し息を乱して、とろんとした瞳で見上げる…下着はすでに、ぐっしょり濡れて…下着越しでも、興奮がわかるぐらいに)
(そっか…少し先だね、だけど…気付いたらもう二月…って感じで、一緒に迎えれたらいいな)
ちゅ…じゅりゅ…ちゅぅっ…ん…くちゅ…
(舌同士を擦り合わせ水音を立てながら、あきなの身体を段々と露にしていき)
此処は既に期待してるようだね…ちゅ…っ…
(暑い吐息を送りながら、下着の中に手を入れ、蜜を絡める様に股間を愛撫していく)
(えぇ…、その時はどんな事をして貰いましょうかね、考えておきますよ)
んん…はぁ…くちゅ…ちゅ…ちゅる…ちゅ…
(互いの口のなかから響く水音がもっと興奮を高めて)
あぁん…ううん…もうこんななの…
(恥ずかしそうにしながらも、アキラの愛撫でさらに愛液が垂れて…ぐちゅぐちゅいわせて)
(ゆったり考えれるね、希望を叶えたいな)
じゅ…ちゅるぅっ…んくっ…ちゅ…
(唾液を啜ると、一旦口を離し)
確かに、まだ見えないですが…指もあきなの蜜で濡れてますよ…
(ブラを外すとあきなの乳房に口を這わせ、乳房を歯で挟む様に甘噛みしながら、指を一本おまんこに沈め掻き回し始める)
(ふふ…、そうですね…互いに楽しみにしておきましょうか)
あぁん…はぁ…あぁ…
(乳房に歯が当たり…刺激されると…吐息とは違う声が洩れて)
うぅん…あぁん…あぁ…
(指をおまんこに沈められて、よがり中が指を咥えこむ…膝を立てて、おまんこを見てもらうような姿勢で)
(うん、楽しみにしてるね…)
あむ…ん…はむ…ちゅ…ぅっ…指だけじゃ満足出来ないかな…?
(歯で乳房を刺激しながら、舌で乳首を転がす様に舐り)
ちゅぅ…、ふふ…でも、メインに食べる予定だから、もう少し我慢してくれるかい…?
(歯で乳首を噛むと口で引っ張る様に強く刺激し、口が離れると、舌で乳首からおへそへと移動させていく)
はうぅ…大丈夫…あぁ…あぁん…
(乳房や乳首に鋭い刺激を受けて、敏感に乳首を尖らせて、吐息混じりに伝える)
はぁん…あぁ…乳首感じるよぉ
(痛いくらいの刺激が、さらに興奮を増幅させて、もっと蜜を溢れさせ…腰をもじもじと捩らせる)
ん…ちゅぅっ…ちゅ…
(おまんこの中に入れた指を曲げると性感帯を擽りながら、おへそを舌先で舐め穿り)
ちゅく…じゅる…ちゅぅっ…ぴちゃ…ん…
(片手を口で刺激しなかった乳首に伸ばすと、不意に抓り上げ、おへそから口を離し、頭を徐々に股間へと近づけていく)
あん、おへそ…あぁ…いい…アキラ…
(何だか恥ずかしい気持ちで…指で、性感帯を確実に刺激され、腰をびくびくと動かし)
うぅっ…あぁあ〜、んんぅ…
(乳首を抓られ、身体をびくんとさせ、喘ぐ…アキラの顔がおまんこに近付き、開いていないのに、割れ目からは、愛液が滴りおち、お尻まで垂れる)
(私も指を入れたよ、すごいぐっしょり濡れてる)
ふふ…あきなのおまんこから、雌の臭いが匂ってきますよ…ん…ちゅ…
(おへその下にキスをすると、舌先をゆっくり下げながら、乳首を爪先で穿り)
おやおや…これはとても美味しそうなおまんこだね…あきな…ん…ちゅっ…
(おまんこに深く入った指を少しずつ引きながら、舌先でクリの周囲をゆっくり舐り、指先を素早く動かす)
あぁん…だって…
(恥ずかしそうに首を振るも、感じる雌の顔で、アキラを見つめて)
うぅ…はぁはぁ…アキラ…びくびくしちゃうよ
(敏感なクリは赤く尖り、同時に中も責め立てられ、立てた膝を寝かせて…さらに足を開いて…)
あん、気持ちいい…アキラ…
(アキラもカチカチになってる?)
ん…魅力的な顔だよ…あきな…ちゅ…ぅぅっ…
(目線を上げてあきなの顔を見ると、クリの周囲に唇を付け、強く吸い立て)
ちゅっ…美味しい小粒だよ…ちゅ…っ…ちゅっ…
(指を曲げて内側を引っ掻きながらゆっくり引き抜いていき、引き抜くと同時に舌先でクリを弾く)
(ええ…、あきなの興奮を感じる事が出来て、こちらも手で触ると熱く、痛い位になってますよ)
うふん…アキラ…
(少し歪ませていた顔が緩むが、また感じた顔になり…)
あぁん〜、あぁあ〜、ご褒美欲しい…アキラの…プレゼント…
(身体を起こし、アキラを見つめて…昇りつめながら、欲するままに懇願する…)
(嬉しい、アキラと一つになりたい…一緒にいきたい)
ふぁ…はぁ…はぁん…(おまんこを舌で舐められて、気持ちいい声で答える)
あぁ…アキラ…
(アキラの興奮したモノに目を見張る)
(もう移動すればいいの?ギリギリまでこっちかなぁ?)
ちゅ…ん…誕生日おめでとう、あきな…
(身体でのしかかる様にあきなの上になると、亀頭をおまんこに押しつけ)
誕生日プレゼント…喜んでくれると良いんだけど…受け取ってくれるね…?
(答えを聞く前に、唇をそっと重ねると、体重を掛けてゆっくりとあきなのおまんこを押し広げていく)
(次のあきなのレスを、次スレに頼めるかな?次のスレでもちゃんと愛してあげたいし…ね)
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