【2階建】ホテル§「スパイラル」11号館【雑・Ｈ】

【2階建】ホテル§「スパイラル」12号館【雑・Ｈ】
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ちょっと早いけど新しいスレを立てておきました

まぁ事情があったんだろうから、追求はしないよ。
私が勝手にうわー！ってなっただけだから。…気にしなくて良いよー

気に障らなかったなら良い、けどさ。

……ハルくんー…！
（我慢できずに勢い良く抱きつく）

んー…ほんとにごめんね。
リアの事情としか言えないのが心苦しい限りです…

まあ、並み大抵のことじゃあ気に障ったりしないよｗ

おっ…と、寂しかったの？彩弓。
（ちょっとよろけつつも、しっかり抱きとめる）

うん、それくらいの分別はあるつもりですよ。…ハイ。
ま、とりあえず今日もお疲れ様でした…かな。
今日は私、二時くらいまでしか居られないんだ…明日バイトの面接なのです

大人の余裕ってやつ？ｗ

……だってー…だってー…！
（俯いたまま、ぶつぶつと何かを言っていたが）
………。
（しばらくすると抱きつく腕の力を少しだけ増して、黙り込む）

うん、色々気遣ってもらってありがとね。
彩弓も長旅？お疲れ様でした。
時間無いのに会いにきてくれたのは嬉しいけど、無理しないでね？

余裕なんかじゃないけど…承知の上って感じ？ｗ

あ、ごめんごめん…
（頭を撫でながら、ぎゅうっと抱きしめる）
俺も寂しかったよ？…ずっとこうしたかった…

長旅ってほどのものじゃないですよー。色々ご馳走になってラッキーな旅だったｗ
うん、面接なのに「すいません、寝不足でｗ」とか洒落にならないｗｗ

なるほど、納得ｗ

私は寂しかったなんて言ってない…！
（抱きしめられて安心したのか、顔を上げて苛立ったように）
まぁハル君が寂しがってたなら、こっちの思う壺ってやつだけどさーｗｗ

そっか、楽しかったんなら良かった。
そう、遅刻なんてもってのほかだしねぇ…
とにかく体だけは気をつけようね、お互いにさｗ

そう、だから調子乗っても大丈夫だと思うよｗ

そっかそっか…寂しかったなぁ…ｗ
（見上げてくる顔に手を添えて頬を撫でながら）
うん、寂しかった。まったく思う壺だね…ｗ

うん、楽しかったよー。ピザのデリバリーなんて普段絶対しないもん
おう、ちゃちゃっと決めちゃうぜー
ハルくんが病気したら、ナースの格好で看病してあげるから期待してなさいｗ

分かった、これからは調子乗るよｗ
むふふ

寂しすぎて死にそうになった？ウサギちゃんみたいだ…ｗ
（頬を撫でられるとくすぐったそうに顔を背ける）
そのくせ放置プレイとは…見上げた根性って奴ですよ。

俺もピザなんて半年に一回くらい、かなぁ？
なんとナース！マジナース？病気しちゃおうかなぁｗ
実際病気したら、ココにも来れないわけですが…

うん、好きにやっちゃってー、って感じですかねｗ

ウサギちゃん？寂しいバニーちゃんだねｗ
（頭を胸に抱きかかえて、頬を擦り付ける）
ぅ…放置したわけじゃないんだけど、結果そうなってしまったのはごめん…
いや、プレイとして考えれば…

あれって高くつくからねー…たまに食べると美味なのじゃｗ
白ニーソで目隠しして後ろ手に縛り上げて…解熱の座薬を一錠といわず何錠も挿れてア・ゲ・ル☆
そんな変態プレイでも良ければ大歓迎、なのですｗｗ

好きにやったら、ああ↑（※上記参照）なっちゃうよｗ

バニーさんはそっちだよｗ…嘘だといってよバーニ（ｒｙ

残念ながら私はオアズケには全く萌えないんだよー
こっちがしたいのそういうことはっ！
（頬ずりされて顔を赤らめながら、ぐいぐいと体を押し返そうともがく）

そうだね、出前ってそれだけで贅沢だよねぇｗ

好きにやらせたら変態プレイとは…一応想像はしてみるｗ
ははぁ…何錠も入れられてなおも入れようとする彩弓に…
もう戦わなくっていいんだぁっ、って縛られて目隠しされたまま叫ぶわけだ。
いやぁ、興奮するなぁｗ

いや、だからわざと放置したわけでは……
俺が困るのを見たいんだよね、彩弓はｗ
放置してみる？
（抱えた体を離そうとはせず、頬擦りし続ける）

私、将来玉の輿に乗ったら出前生活をするのが夢なのｗ

こんな小娘に座薬を挿れられて喜ぶ変態め！
お前みたいな奴が居るから、犯罪は減らないんだ！！
一滴残らず搾り取ってやる！
……イカガデショウ？ｗ

なんかもう摩擦熱で熱い！痛いわバカ！
（反対側の頬にビンタをして怯んだ隙にようやく脱出）
……あ、う…ごめん…叩いた…

そんな夢初めて聞いたｗが、あやかりたいｗ

いやもう、なんていうか…マジなんだね…
それで嫌悪感を感じつつも何度も達してしまう、と
まぁ、それで彩弓が興奮するんであれば…ｗ

あ……いや、ごめん…
（さほど痛くはなかったが、叩かれて動きが止まる）
あ、あの、俺は痛くなかったから大丈夫。大丈夫だから、ね？

私は石油王と結婚するのさー。んで、機械人形を誕生日に買ってもらうｗ

うわ！引かれた…ｗ
引かないって言ったのに…ハル君は嘘つきだ…！
反省してこういった趣向はハル君の前では出さないようにしますです…ハイ…

赤くなってる…また嘘ついたな、本当は痛いくせにー…！
（叩いた辺りを今度は優しく擦ってやりながら）
謝るよ、ごめんなさい…
（頬に軽く唇を付け、申し訳なさそうに）

んー、誰もが一度は見る夢。
いい感じに病んでいるのがわかりますｗ

引いてないってｗ
それより、俺を引きずり込もうという気概はないのですか？
変態のなんたるかを、時間をかけてじっくりと…

痛くないよ？ほんとに…これはね、照れてるんだよ、うんｗ
（優しく撫でられると、本当に少し顔を赤らめ）
いいんだよ、俺は…彩弓にだったら何されたって大丈夫だから。
（今度はそっと抱きしめて、優しく頭を撫でる）

病んでない！ｗ恥を知れ、俗物っ

んふ…ｗ引きずり込まれたい？…大歓迎、って言ったじゃないかｗ
それじゃ今度さっきのでやってみる？病気したハル君を徹底的に（以下略
…まさかそんな願望があっただなんてー。早く言ってくれれば良かったのにｗ

ドMさんめ…。そんなこと言うと取り返しがつかなくなるぞー
…ってのはもう良いか。
（腕の中でくすくすと笑って、髪を撫でられる感触を楽しむ）
あ、私はそれなりに怒るよ？…うん。

じゃあ、俗物の俺にバラを一輪くださいますか？
枯れないようにコーティングしますのでｗ

引きずり込まれるのは構わないけど…看病って感じじゃなさそうだなぁｗ
まあ、お望みなら、ね。あ、俺が、じゃないよｗ

ドＭってわけじゃないんだけどねｗ
彩弓にだったら、何されたって怒る気にはならないよ。
（髪をさらさらと撫でながら、頭のつむじにそっとくちづける）
いいよ、頭にきたら怒ってもｗ

私の騎士になる訳ですねｗ良いでしょうｗｗ
なんかもうハル君のイメージが薔薇騎士で固まってしまうｗ

一応薬を服用させてるし、（色んな意味で）寝かせてあげるし…
立派な看病だと思うよー。私はｗ
そうムキにならなくてもシてあげるから安心なさいなー

いいや、Mだね間違いなく。少なくとも能動的ではないもん
……自分からはしてくれないし、さ。
（ぎゅ、と抱きついて胸元に顔を埋めて拗ねたように）
分かった。怒るよー。怒って困らせてやるのさーｗ

いや、よく考えたら自分で薔薇の騎士とかもうね…
あ、強化はあんまりしないでくださいねｗ

んー…変な薬飲まされて、変な体勢で寝かされて…
いや、縛られてるかもしれんｗ

うーん…そう言われると、受け身かなぁ？
でも、相手によるんだよ、これは…
（なだめるように背中をさすり）
彩弓が相手だからね、どうしてもこうなっちゃうんだよｗ
さ、今日はもう寝ないとね。
明日遅刻しちゃったら大変だから。
（両手で顔を包むように持ち上げて、ちゅっと軽く唇を重ねる）

強化しすぎたか…ｗ
薔薇騎士可愛いよ薔薇騎士ｗ私は結構好きだった

変な薬じゃないよ、解熱剤で座薬なんだよ！
でもでも変なお薬を御所望ならオプションでプラスしてあげてもいいよ！ｗ

私じゃなかったらもっと色々するんだねー…ふぅん…そういうことか。
ハル君からもっとして欲しいのに…
（なだめられても目線を下げたままで）
ん…、やだ……
もっと一緒に居たい…あと３０分だけ…ｗ
（軽いキスでは物足りないようで、袖口を握って放そうとしない）

前半は和む人だったんだけど、後半はなんか可哀相だったなー…

いやいや、座薬と称して変な薬を…いや、薬ですらない物を…
い、異物を……なんか怖くなってきたｗ

そういう意味でもないんだけどなー…
だってほら、最初に上下関係みたいなものを設定されちゃってるからｗ
（顔を両手で包んだままで）
俺だってもっと一緒に居たいよ…
ん……ちゅ……
（今度はしっかり唇を重ね、少し舌を挿しこんで）
もう少しだけだよ？

そもそも作品自体が前半と後半で雰囲気違う…ｗ

ん？何を挿れて欲しいのかな？
リクエストにはできるだけ応えるよー。ふっふっふｗ

それじゃ、遠慮しないで私にもっと触ってよ…
なんなら命令するよ。…そっちの方が動きやすいって言うなら。
…ん、んく…
（舌を差し込まれると、素直にそれを受け入れて頬を赤らめ）
わがまま聞いてくれて…ありがと。
（どちらのものともつかない唾液で濡れた唇の端を微かに上げ）

後半なんだか重くて暗くなってたよねぇ…
明るいってのがウリだったはずなのにｗ

挿れて欲しいっていう話になってるのがもうね…
「欲しい」わけではないですがｗ

ん…なんかね、子犬に触るみたいで少し怖いのかも…
壊れちゃわないかな、ってｗ
ちゅ……くちゅ……
（受け入れられた舌を少しだけ乱暴に絡ませ）
お礼なんか…ん……ちゅ……必要ない……ちゅ……
（体の形を確かめるように弄りながら抱きしめる）

急設え感が否めないあの感じ…ｗ
悲しいけど、あれも戦争なのよねぇ…

あれ、違うの？ｗ
「挿れてくれるなら喜んで受け入れますよ♪」って感じ？ｗ

ん…、壊してみる…？壊せるの？…私を。
ハル君には、…んんっ…難しいと、思うの…
（少々乱暴に口の中を蹂躙されると、甘い溜め息を漏らして）
…はぁっ、んく……っ…ハル君…
（全身を撫でる手の感覚に、必死に口付けに応えていたその動きも止まってしまう）
…だめ、寝れなくなっちゃうから…ｗ

ねえ、一緒に寝ようよー。ぎゅってして、寝よ？ラブラブみたいにさっｗｗ

結局のところ戦争のお話なので、明るいなんてのは無理があったかとｗ

だから…挿れて「くれる」←ここ。ここの時点でおかしいな、もう。
自ら望んではいませんが、あなたが望むなら…くらいでｗ

壊すのは…無理かなぁ、やっぱり…
（その感触を楽しむように腰や太腿を撫でさすり）
壊したくないしね、こんな可愛いの…
（触るのもキスも止めて、ぎゅうっと抱きしめる）

このまま一緒にね、ラブラブみたいでしょｗ
予定よりちょっと遅くなっちゃったけど、大丈夫？
ずっと抱きしめててあげるから、朝ちゃんと起きてねｗ

ダメでした、てへっ☆って感じですかねｗ

一々細かいぞー。スケールのちっちゃい男は女の子に嫌われるぞ？
最終到達点は「おっけー！挿れちゃってｖ」なんだから良いじゃないかーｗ

ハルくんー…！手付きがやらしい！ストップ！
（手を押さえつけた後もじとーっとした目で睨みつける）
可愛いのか…そっか……でも、壊しても良いからね
（一言でほんのりと赤くなった顔は、気がつかれてしまっただろうか）
ハル君になら、例え壊されても構わないよ…

うん、平気。…ちょっとくらいなら頑張れば大丈夫。
…また、呼んでくれる？会いに来てくれる…？待ってるから。
ハル君、おやすみなさい。

……ベッドの中、温かいな…

（落ちです）

よっしゃー、ばっちこーい！
…ってならないですよｗ

壊れるくらいに愛するのなら…頑張れば可能かもねｗ
また伝言するからね、ちゃんと会いにくるからね。
おやすみ、彩弓。


以下空室です。

次スレ
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予約します

正座してみつゆびついてお詫びします

ご主人さま 昨日は申し訳ありませんでした
あなたを怒らせてしまったかと 胸が苦しい
どうぞあなたのお気のすむようにお仕置きでもなんでも
お時間がもし許すならご奉仕します

怒ってない

旦那に抱かれたかそれとも抱かれにいったのか

ご主人さま、苦しい 胸がせつない
私の口からそれを…

はい 抱かれました
体を求められて 従いました

そうか
旦那だけではまりこの淫乱は満足できないからな
しかしそうは言っても生はな…
俺はまりこを満足させられない

そんなこと言わないで…
こんな私はいやですか？どうしたいですか
あなた私の心を犯してしまった

見えない相手の方が見えない間は心は犯されやすい
いやな事なんてない
ここでまりこといるしかない
リアを持ち込ませて俺は粋ではなく野暮だったな

全然野暮じゃない あなたの言葉は品があるし
相手を尊重して言葉を選んでいるのが伝わるから
それはとても自然で粋な行為

私品のある人が好きです 男でも女でも

そう言ってもらえるのはうれしい

普段品のある人が俺も好きだよ
その行為の時はその中で女そのもの男そのものになって愛し合う
ありがとう

最近妄想ばかりしています
電車に乗ってると過ぎたホームにあなたが居たかもと考えたり
休みにあなたと南の島に行く。
昼は浜辺のチェアで腕を絡めたりお話して
夜はコテージのベッドで淫靡な行為に耽る

それは少なからず私も
その妄想もネットの媚薬のせい…かな
まりこを抱き寄せまりこの髪に顔を埋めシャンプーの香りを…
どのシャンプーを使っているのかと想いを巡らす

シャンプーとリンスは桃の香りのです

ああ…もうたまらない 抱きしめられて 触れた肌が
すべて敏感になっていて 胸が締め付けられる
和博さんの仕草はすべて私を酔わせてしまう
心が破れそう

桃の香り…そうなんだ

もうそろそろ寝ないといけないのでは？
まりこを抱き上げベッドに運び横たえて
ベッドに運びながらまりこの唇を塞ぎ口づけを

熱い唇を吸いながら 舌を差し込み唾液をあふれさせて
あなたがもう眠いなら我慢します
でも本来はもう限界 入れて欲しい

まりこをショーツだけにしておまんこのところを片側に寄せ
亀頭を割れ目に擦りつけながら膣の中にゆっくりと挿入していく
乳首に吸い付き舐め回し根元から歯で先っぽに向けて噛んでいく

んんんっ… せつないあえぎをあげ たまらずシーツをぎゅっと握りしめる
あなたの挿入を迎えるように腰を浮かし 円を描くようにくねらす
乳首の痛みに あっあっ と声をあげ
のけぞって汗ばんだのどをさらす

指 あなただと思って 入れてる もうびしょびしょ…

まりこの腰の動きが艶かしく
まりこの腰の下に俺の枕を差込み腰をおまんこに打ち付けていく
のけ反ったまりこの喉に吸い付きまりこのあせも俺の舌で舐め取りながら
唾液でベチョベチョにしていく

あっ あっ あっ…
声をあげるたび あそこが グチュッグチュと いやらしく鳴き
わたしはいやらしい穴になる
あなたの熱い肉棒が私の体をズタズタにするため突き刺される

濡れすぎて もう ダメ

まりこに覆いかぶさり頭を抱えるようにして口づけしながら身体を密着させ
腰だけが別の生き物のように激しく振られまりこのクリも擦りながら…
まりこの喘ぎ声が漏れ涎だらけに
もう我慢できず、強く抱きしめまりこのおまんこの奥まで突いた時
精液がまりこの膣奥に放たれる

はぁっ… おちてゆく快感に しがみついて あそこが痙攣し

あああ… 気持ちいいよ…
泣いていいかな…

和博さん寝ちゃった…
寝顔にそっとくちづけ

おやすみなさい

以下空室