【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】20

あぁっ!!
まいはおちんぽなめるのも好きなのか･･･
先生もフェラされるの大好きだぞ
先生のちんぽびんびんにできたらおまんこに突っ込んでやるからな

先生のエッチ。
（裏筋から亀頭まで舐め上げ口を軽く閉じたままネットリ全体を含む。）
んぁ、先生、美味しいよぉ。
んんっんぷ（ゆっくり軽〜く含んで、まい頭を動かす）
チュプチュプんジュプ

あぁ〜
上手だよ、まい
もっとよだれでぬるぬるにしてくれ〜
(腰がかくかくとうごく)

おち･･･

んじゅぷンジュプ
先生もうらめ〜いれて〜

ふぇーん、落ち

すみません
レスが遅くなったのでおちたのかと･･･
申し訳ございませんでした

おた

(コンコン)
先生いますか？

いるよ。
どうしたゆめ。

失礼します！
遅刻と早退で、出席日数やばいってホントですか？
卒業できなくなっちゃうってホント？


【よろしくお願いします】

あ〜その事か。まったくお前は遅刻はするは早退はするはで完全に単位足りなくなってるぞ。

世の中お前中心に回ってるんじゃないんだからな！

（軽めにゆめを叱る）

あぁーでもどうしたもんかな〜。

（何やら考え込み）

ゆめ、卒業したいよな？


【はい、宜しくお願いします】

だって…朝起きれないもん；
ごめんなさい…

(先生に叱られて俯く)

卒業したいしたい！
ダブるのやだぁ(泣)
先生助けて？
いい子になるから…単位なんとかして？

(先生に近付いて手を合わせる)

だよなー、ダブりはいやだよなあ。んー‥

（暫く考え込み）

ゆめ、お前先生の手伝いしてくれるか。そしたら先生ゆめの出席日数なんとかしてやってもいいぞ。

（下心など微塵も感じさせず明るくゆめに話しかける。しかし心の奥底には…）

うん、ダブりとか、まぢでヤダ(泣)

えっ？ほんとに？
手伝う手伝う♪
何でもするから助けて？
何すればいいの？
コピー？資料製作？
(意外な先生の言葉に嬉しくなり、机の横に立つ)

いや、今すぐじゃないんだ。放課後理化室に来てくるるか。

キーンコーンカーンコーン♪

ほらっ5時間目、授業始まるぞ。教室に戻りなさい。
（慌てて教室に戻るゆめに）

いいかー来るんだぞー。

【ゆめさん、どんな感じで責められたいですか？次から理化室へシーン移動します♪】

了解しました♪
はりきって５時間目行ってきます♪

(ダブりが回避できそうで、ごきげんになり走って教室へ戻る)



【NG特にないので、意地悪に責めてもらえたら嬉しいです///辱められるのも好き…】

【先生は、セーラーとブレザーどちらがお好みですか？】

【ゆめさんありがとう。ブレザーでお願いします♪ブレザー脱がしてシャツのボタンを‥ムフ♪】


（放課後の理化室）

カチャカチャ‥

（先生は何やら実験用具を並べ確認している）


【ゆめさん、入ってきて下さい♪いっぱい虐めて辱めてあげるよ】

【ありがとうございます♪ドキドキしちゃう///】

【では、白ブラウス＆赤茶系チェックの膝上20cmスカート＆紺ソでお願いします♪下着はリアで黒なので…黒で///】


失礼しま〜す！
先生入るよ？
走ってきちゃった…
(勢いよく理科室のドアを開ける)

おっ、ゆめ待ってたぞ。

（ゆめを室内に招き入れ）
カチャカチャ‥ガチャッ

（理化室の鍵を閉める。さっきまでの笑顔は無くなり、ゆめに詰め寄る）

ゆめ‥先生の実験手伝ってもらうよ。

（ゆめの両手を掴み、ロープで縛る）


【赤茶系のチェックの超ミニスカに紺ソ、で下着は黒♪やばい‥リアが起ってきた】

はい♪来ましたよ〜♪なんでも手伝います！
(理科室に入り、先生に微笑みかける)

えっ…鍵？重要書類でも扱うの？…ってそんなの私が手伝えるわけないかｗ
(ドアに鍵をかける先生の背中を見つめる)
先生どうしたの？
なんか…様子が違う…やっ…実験！？
(両手を縛られ、実験という言葉に青ざめる)


【リアで先生と気持ち良くなりたいな///レス遅れてごめんなさい…下着の中湿ってきちゃった】

やっ‥て、怖がらなくていいんだよ。これは実験なんだよ。

（ゆめの顔をねぶるように見つめ）

女の子の身体を気持ちよくさせる実験用具は何か、ゆめの身体でたっぷり確かめさせてもらうよ。

（嫌がるゆめを睨みつける）

卒業‥したいんだろう。じゃあ先生の言う事聞くんだ。わかるよね‥

さぁ机の上に膝立てて座りなさい。ちゃんと脚を開いてね‥


【僕の方こそレス遅くてごめんなさい。リアでもお互い気持ちよくなろうね♪】

怖くない…の？
ほんと？

(不安そうに先生を見上げる)

うん…卒業したい！
うん、だからお手伝いさせてもらう…
(自分に言い聞かせるように、呟く)

こう…でいいの？
(机の上に膝を立てて、恥ずかしそうに膝をくっつけて座る)

ん…っ…
机の上冷たい；
(机の冷たさがお尻に伝わり、背中が少し反る)

【先生のレスドキドキしちゃう///】

大丈夫、怖くないよ。先生を信じてればちゃんと卒業出来るよ。

（むちむちとした白い太股の奥に黒いパンツが見える）

ゆめ‥こんな黒いパンツを履いてるんだね。膝閉じてないで開いてごらん。

（黒光りしこんもりと盛り上がった恥丘をまじまじと見つめ）

さぁ実験を始めるよ。

（ピンセットを手に取りゆめの胸元へ近づけていく）

うん…卒業したいもん…先生信じる…
(縛られた両手を膝の上に置き、先生を見上げる)

やっ…恥ずかしいからそんな…見ちゃだめ; (スカートの奥に先生の視線を感じ、愛液が滲み出てくる)

ピンセット…や…
(後ずさるように体が後ろに倒れ、バランスを崩し机の上に横たわる)

やだ…手使えないから起き上がれないよ；
(縛られた両手を上げながら、足をバタつかせる)

【ゆめさん、ごめんなさい。縛った手は後ろ手で進めますね。その方が後々いやらしく責めらるので♪】

ブレザーが邪魔だね。

（倒れたゆみのブレザーをピンセットで摘み、右腕、左腕と順にブレザーを脱がしていく）

【手は縛ったままなのでブレザーは半脱ぎ状態です】

んー、ブラも黒なんだね。ゆめは顔は子供っぽいのに下着と身体は大人なんだね。いやらしい‥

（ニヤりと笑いピンセットで乳首をツンツンと弄り出す）

【失礼しました；了解です♪先生…もうリアで体熱いよ；】


えっ…だめ…
先生いや；
(ブレザーを半脱ぎにされ、恥ずかしさから顔を反らす)

ん…ぅん…っ！
そんなとこだめだよ；(固く勃った乳首に、冷たい金属質が触れ、体が震えあがる)

うーん、反応がいまいちだねぇ。
（と言うとイキなりブラウス両手で掴み）

ビリビリッ‥ブチッ‥ビリッ‥

（ボタンが飛び散りゆめの大きな胸があらわに）

ブラも邪魔だな。

（ブラを首元までずり上げ、ピンク色の小さな乳首をピンセットで直に摘む）


【実験用具で同時責めと言葉責めしていきますので、リアでもおまんこ濡らして待ってて下さい。あとで入れちゃいます♪】

えっ…や…やだ…
やぁっ；
(ブラウスが引き裂かれ、恥ずかしさと恐怖で体が震える)

んぅ…ん…あぁっ！
(乳首に強い刺激を受け、目を閉じ体を捩る)

せんせぇ…卒業させてくれるんだよね？
(涙ぐみながら先生を見つめる)

んぅぅ…冷たい；
(乳首への刺激で愛液が溢れ、パンツがおまんこに張り付き、筋が浮き上がる)


【うん…先生のレスでヌルヌルになっちゃった；いっぱいいじめて？】

うーん♪いい反応だ。先生興奮してきたよ。

（涙目で頬を赤らめ快感に堪えながら訴えるゆめに）
ちゃんと卒業させてあげるから‥

（と言い乳首を右左に捩ったり引っ張ったり、摘んだまま乳房の中に押し込んだりして弄ぶ）

気持ちいいかい‥ゆめ。

いいかい、そのまま動くんじゃないぞ。

（ピンセットを左手に持ち替え右手に試験官を握る）
ここはどうかなぁ。

（試験官をパンツの上から押し当て上下に動かしながら割れ目を刺激する）

湿ってるね‥ゆめ、中はもうトロトロなんじゃないか？

卒業させてもらえるなら…なんでもするもん；
(潤んだ目で先生を見つめ、吐息を漏らす)

んぅん…っ、はぁ…
先生？乳首いじられるとすごくえっちな気分…
(充血し濃いピンクになった乳首にピンセットが食い込む度に、体を捩る)

あぁ…っん！
だめぇ…はぁっ…
(試験官がおまんこに食い込み、動きに合わせるように腰をくねらせる)

ハァハァ‥ゆめ感じてるのか。先生もゆめのいやらしい姿見れて嬉しいよ。

（試験官を割れ目から離しパンツをずらすと、黒い陰毛が愛液でヌルヌルになり、ヒダヒダに纏わり付いている）

あぁ‥ゆめ、いやらしいおまんこしてるね。
これで弄ってあげるから、もっと愛液を垂らすんだよ‥いいね。

（パンツをずらした状態で試験官をゆめのおまんこにゆっくりと沈めていく）

ぬぷ‥ぬぷ‥


【次はお口に実験用具いきます。乳首とおまんことお口の3ヶ所同時責めです♪】

あぁっ、はぁぁ…ん…そんなの…挿れたら…あぁ…んんぅ…

(ヒダが試験官に纏りつくように飲み込んでいき、机に愛液がポタポタと垂れる)

はぁ、ぁ…っん…
感じてなんか…ないもん；
(先生に痴態をみせつけるように、足を大きく開く)


【リアでいきそう；せんせぇお願い…いっぱいいってもいい？】

ちゅぷちゅぷ‥ぬぷ‥ ちゅぷ‥

（快感によがり喘ぎ自ら股を開くゆめの痴態に試験官を動かすスピードは早くなり膣内をズリズリと擦り上げていく）

いい音してるねえ、聞こえてるだろゆめ？自分のいやらしい音聞いて感じてるんだろう。

ほらっ、ピンセット自分で持って乳首弄ってごらん。
（ピンセットをゆめに持たせ先生はメスシリンダーを手に取る）

さぁゆめ、先生のおちんちんだと思って舐めてごらん。

（ゆめの唇に押し当てこじ開けるように挿入していく）

【ゆめちゃん、いいよ。いっぱいイッて！イクとこ僕に見せて】

んんぅん…っ！
はぁ、はぁ…あぁ…っん；
せんせぇ…もっと見てぇ…
はぁぁ…

(意識が朦朧とし、試験官をくわえたおまんこをヒクつかせ、先生を誘うように腰を振る)


んぅぅ……
これ舐々していいの？いただきまぁす…
チュプッ…ジュプジュプ…

(先っぽを軽くくわえてから、喉奥までくわえこみ、口内に溜まった唾液まみれにする)

チュプッ…せんせぇのしゃぶりたい…
(一旦くちから離し、口の端から唾液を垂らして先生を見つめる)


【リアで一回いっちゃった…でもまたいきそう；】

（可愛いお口で喰わえ込み中で舌をペロペロと動かし唾液まみれになりながらメスシリンダーを必死で舐めるゆめに先生は我慢出来なくなり）

ゆ‥ゆめ、本物欲しくなったのか。

（机に乗り上げズボンを下ろし、横たわるゆめの口元にカチカチに勃起した肉棒を差し出す）

さぁ舐めて、これが欲しかったんだろ。いっぱいしゃぶってゆめの唾液でべちょべちょにして。

（ゆめの頭を抱え上げ前後に動かし口まんこ状態にする）

【イッちゃったの。嬉しいよ。もっといっぱいイッていやらしいゆめの顔を見せて】

はぁぁ…っん！
せんせぇもっとぉ…

(試験官を強く締め付けるおまんこから愛液が溢れ、アナルまでヌルヌルになる)

うん…これ欲しかったの…チュプッ
(目の前の先生の肉棒をうっとり見つめてから舌を伸ばし、円を描くように先端を舐める)

んんぅ…！
ジュプッ…ジュボッ…せんせぇのおいひぃ…
(肉棒を口に押し込まれ、唾液をまぶすように舌を動かし、裏筋を刺激する)


【うん…またいきそう；トロトロなおまんこが、ビクビクしていっちゃった…】

（ゆめの頭を激しく前後させ、じゅぽじゅぽと音を立てる口まんこを堪能する）
うう‥あぁ‥いっ‥いい、気持ちいいよお‥ゆめ‥

（ゆめの口の中でイキそうになり慌てて口から抜き取る）

あぁ‥ハァハァ‥

ゆめ、こんな細い試験管じゃ物足りないだろ。
脚を開いていやらしい言葉で先生を誘惑してごらん。
（試験管をおまんこから抜き、肉棒を割れ目に擦り付ける）

【ゆめちゃん、リアでも入れていい？トロトロのゆめちゃんのおまんこ突きまくりたい】

ジュボッ…ジュプジュプ…ん…っはぁ…
せんせぇのおいしぃ…もっと欲しい…

(肉棒を引き抜かれ、名残惜しそうに見つめながら、口周りの唾液をいやらしく舐め取る)

んっっ…！はぁ…
(試験官が引き抜かれ、パックリ開いたおまんこが物欲しそうにパクパクする)

うん、もっと太くて堅くておいしいのが欲しい…
(膝を曲げたまま腰を浮かせ、ピッタリとパンツの張り付いた下半身をあらわにする)

脱ぎたい…せんせぇお願い…もっと恥ずかしい姿見て？
(布越しでもハッキリ分かる程、おまんこがヒクつく)


【うん…せんせぇの挿れて？ヌルヌルおまんこ掻き回してほしい】

はぁ‥いやらしい。脱ぎたいのか。

（びちょびちょになったゆめのパンツを脱がせ）

ゆめ、見てごらん。パンツ愛液で濡れすぎて向こう側が透けて見えるよ‥
ゆめは本当に淫乱な子だな。

入れるよ‥

（肉棒をグッと押し込み、カリで膣口を擦りながら挿入していく）

じゅ‥じゅぷぷ‥

あぁ‥温かい、ゆめのおまんこ温かくて気持ちいいよ。

（既に愛液で溢れかえっているおまんこは滑りがよく、肉棒はカチカチに亀頭はパンパンになる）

もっと突いて欲しいか‥

や…ビショビショでえっちなにおい…

(目の前のパンツから恥ずかしそうに目を逸らす)

あっ、はぁぁ…ん…
いい…
ぁんっ！ぁっ…ん…んんぅ…
せんせぇもっと…

(ヒダが絡み付くように肉棒を飲み込み、愛液が溢れる)

はぁ！ぁ…っん…
いっちゃう…
(肉棒をキュウキュウと締め付ける)


【せんせぇ…またいっちゃった…気持ちぃ】

うっ‥ん‥あ‥あっ‥

（ゆめの腰を抱え一心不乱に腰を打ち付け、膣の奥へ奥へとゆめのおまんこを犯していく）

うっう‥ゆめ‥上になってくれるか。上になってゆめのおまんこで先生のちんぽ犯してくれ。

（きゅうきゅうと締め付けるおまんこから肉棒を抜き、正常位から騎乗位へと体位を変える）

ゆみ、いっぱい動いて先生の精液を受け止めてくれ。

【ゆめちゃん可愛い‥僕もいきそうになってきたよ。今度は一緒にいこうね。】さぁ跨がって。

んん…ぅ…っ！
はぁぁ…っん…
せんせぇ気持ちぃ…

(腰をくねらせ、おまんこの締め付けが更に強くなる)

んっっ…うん…
はぁぁ…あっ、…っ！動いてもいい？

(先生の上に跨り、おまんこを根元まで沈め、クリを擦り付けるように腰を揺らす)

あっ、はぁ…ん…っふ…
(後ろ手で縛られたまま胸を突き出し、卑猥な表情で体を捩る)


【うん…せんせぇも私のおまんこで気持ち良くなって？】

あっあ‥気持ちいい‥ゆめのおまんこ気持ち‥いい‥

（ゆめの腰の動きに身をまかせ、下からゆめの卑猥な顔を眺めながら、突き出された大きな胸をちぎれるくらいに強く掴む）

ああーあぁ‥ゆめ、ダメだよ‥出ちゃうよ。

（ゆめの中、奥深くまで喰わえられおまんこ全体に包まれた肉棒は絶頂を迎え）

ゆ‥ゆめ‥出してもいいかい。ゆめの中に先生の精液‥出したい‥

うっう‥あっあっ‥


【ゆめちゃん、もうダメ。マジいきしそう‥ゆめちゃんの中に出してもいい？】

んっ…あぁんっ！
せんせぇ…すき…
ぁっ…ん…んんぅ…

(激しい突き上げに腰を上下させ、後ろ手で先生の内股に指を這わせる)

ぅん…っ、はぁぁ…っん…中に欲しい…
せんせぇ出して？

(胸が揺れる程腰を揺らし、先生の射精を促すように、おまんこを締め付ける)


【せんせぇの精液欲しい…おまんこから溢れるくらいいっぱい出して？】

あっ‥ああっ‥ゆめ、イ‥イク‥ゆめ‥イクよー。

（射精と同時にゆめのおまんこに力いっぱい腰を打ち付け）

ドピュッ‥ドピュドピュッ

（熱く濃い精液を勢いよく子宮目掛けて射精した）

ゆめ‥ゆめ‥

（ゆめの下でぐったりとなり意識が朦朧となりながらゆめの名を呼ぶ）

ハァハァ‥ゆめ、気持ちよかったぞ。約束通り卒業させてやるからな。その代わり卒業してもたまには遊びにくるんだぞ。理化室にはまだ沢山実験用具があるからな。

（再びピンセットを持ちピンと立った乳首を摘む）

【ああーイクイクー！ゆめちゃんいっぱいいっぱい出たよ。ゆめちゃんのおまんこ僕の精液溢れてる？】

ん…ぅ…っ、はぁ、はぁ…っん…
せんせぇすき…

(繋ったまま先生の上に倒れ込み、首筋にくちづける)

ありがと…卒業できるの？
うん、卒業してもせんせぇの所来ちゃう…
もっといろんなこと試してもらいたくなっちゃった///


【またいっちゃいました…せんせぇの精液がヒクヒクしたおまんこから溢れて…すごくえっち】

ゆめちゃん、長い時間ありがとうございました。
改めまして隆之と申します。
最高に気持ちよくて、何回もイッてくれて、ゆめちゃん可愛くて堪んなかったです♪
もしよかったら、またお相手してくれますか。

こちらこそ、ありがとうございました♪
せんせぇのレスすっごくドキドキしちゃうし、すごくすごく良かったです///

こちらこそ、ぜひぜひまたよろしくお願いします♪
このスレ埋まってしまうので、大人の伝言板に隆之さん宛メッセ書いてもいいですか？

20時からちょっと夕飯出かけるので…伝言させてください///

もちろん♪僕もゆめちゃん宛てに大人の伝言板に伝言しとくね。
今日は本当にありがとうございました。ゆめちゃん可愛い！
では楽しい夕食を過ごしてきてね。

落ちます。

落ち

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。