【生徒の】カテキョのエッチ指導その109【部屋で】

いや自分がわがままですいません。
自分もおちます

落ちる前に、忘れていました。
スレ立てられますか？

あ…ごめんなさい…自分立てられないんです…
里菜さんも立てられないですよね……？

立ててきました。
次スレです。
【生徒の】カテキョのエッチ指導その110【部屋で】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255875148/

何から何まですいませんm(_ _)m次からは気おつけて募集しますね。
里菜さんの希望に合わせてやりますんで再度お相手誘ってもいいですか…？
里菜さんとしたいです…

そう言っていただけるのは嬉しいです。
うーん、でも無理して合わせるのは大変だと思いますよ？
修司さんが楽しむためにも、もっと合う方を探されたほうが良いと思いますが…。

もちろん無理なとはいいませんよ…ただ色々考えてみたんですが里菜さんの希望で進めても楽しめそうだな…って思って。レス遅れるのも大丈夫なんで…少しでも嫌だったら全然おちちゃっていいですから♪

でも先に落ち宣言しちゃいましたし、やめておきます。
ごめんなさい。
もっといい方がいらっしゃいますから、気を落とさないでください。
こちらも今度から気をつけます。


落ち

わかりました。
自分もおちます

（大学生の先生からエッチな指導を受けたいです。当方は高校生で、大学受験を控えてる身っていう設定でお願いします。NGはスカ.グロ系と下品な言葉遣いです。）

>>961
まだおられますか？

落ちます

ソフトＳＭできる先生にいぢめられたいです

あたしは１５歳中３という設定でお願いします★

おちます

先生いますか？

いますよ

おち

そろそろ先生来る頃だなぁ…

(優しい先生募集します)

こんばんは

こんばんわ〜

（よろしくね）
さっ、はじめよっか
先約だした宿題はできた？

（奈央美ちゃんが先生に気があって誘ってくるみたいな感じでいいですか？）

(ごめんなさい!!
経験少なくて先生に開発される感じが良かったので…
誘うのはちょっと希望と感じ違うかな)

（はい、じゃあそれでお願いします）

(え？としさんの希望と違いますよ？)

(んー希望あったのに合わせて貰うのも何か悪いので落ちます)

（全然いいですよ。相手お願いできませんか？）

おち

涼人先生待ちです。

おちます

先生に少し憧れてるのをいい事に
小学6年生の奈緒にえっち指導してくれませんか？

勉強ばかりで性には奥手だけど先生には従順です。

よろしくお願いします

さあっ奈緒ちゃんテキスト開いてね

落ちますね

あ、女教師さんに興味あったんですが落ちられたんですね…

>>981
たかし先生、お願いします。
書き出しますのお待ちください。

了解です。
よろしくお願いします。

（身長は150�p、細身で長い髪を二つ縛りにして眼鏡を掛けている奈緒）
（今日はミニスカートにブラウス・ハイソックスという格好）

先生いらっしゃい。今日もよろしくお願いします。
（軽く頭を下げて）
先生あのね、今日おばあちゃんが怪我しちゃってお母さん病院行ってるの。
お夕飯、暖めるだけだけどあたしがやってあげるから食べていってね？
（ちょっと顔を赤く染めて照れrながら、いつものように部屋に通す）

【先生とふたりきりってなんかドキドキしちゃう…】

そうなんだ。奈緒ちゃんとひとりで大丈夫？
でも、今日も夜メシひとりでコンビニ弁当のつもりだったから助かるよ。
奈緒ちゃん、先週出した宿題ちゃんとやってきた？

【詳しい描写ありがとうございます】

んー？お父さんもなるべく早く帰ってくるって言ったけど、きっと遅くなると思う。
だから今日はゆっくりお勉強しましょ？
先生が帰ったらおうちにすぐ鍵掛けるから大丈夫！

はい、宿題やりました。
（にっこり笑ってノートと参考書を取り出し）

でも先生、この問題がちょっと分からなくて…
（少し先生に体を寄せる）

最近はこの辺特に物騒だから気を付けるんだよ。奈緒ちゃん可愛いから心配だなぁ。

(奈緒の宿題を見ながら)

ここはぁ…

(奈緒の大人びた表情や、シャンプーの香り、ミニスカートから見え隠れする太ももに目を奪われる)

だいじょぶ、だいじょぶ！
あたしの事可愛いなんて言ってくれるの先生だけだよ〜
クラスの男子なんてガリ勉とか眼鏡ブスって言うんだよ？
（にこにこと先生とおしゃべりするのが堪らないといった表情で）

せんせ？どうかしましたか？
（ふいに先生の視線に気付き、不思議そうに見つめる）

奈緒ちゃんも大人になったね。脚とかすごいキレイだし、胸も大きくなったしねっ♪

(さっきの奈緒に対する女を見る視線をごまかすように冗談でごまかす)

奈緒ちゃんはいつも宿題ちゃんとやってくれて、成績もぐんぐん伸びて、先生本当に助かるよ。

(奈緒の頭を撫で、よしよしする)

や、やだあ！先生ったら冗談ばっかり！
（憧れの先生に褒められて顔を真っ赤に染め）

あたしなんて脚だって太いし、胸だって友達に比べたらちっちゃいもん…
（そう言って自分の胸を隠すように抱いて）

う、うん。だって先生に褒めてもらいたいから頑張ってるんだから…
（頭を撫でられ嬉しさから、つい本音が口から漏れてしまう）

そっか、奈緒ちゃんは先生に褒められたかったんだ。
じゃあ、奈緒ちゃんいつも頑張ってるからご褒美ねっ。

(奈緒のメガネを外し、プルプルの唇にキスする)

ふっ…んんっ！
（突然唇を塞がれ驚きのあまり目を丸くして）

んっ…ぷはっ…せん…せ…？
（苦しさから唇を離し、息も絶え絶えに問いかける）

ごめんっ！いきなりでビックリさせたね。
奈緒ちゃんの唇すごくおいしかったよ。
嫌だった？

(奈緒を抱き寄せながら髪を撫でる)

（先生の胸に抱かれながら首を横に振り）
や、やじゃない…
（消え入りそうな声で答えながら）

で、でも先生。これってもしかしてイケナイ事…？
あたし、友達にもえっちなコト何も知らないってからかわれるの…
（ぎゅっと先生の服を掴み、顔を胸に埋める）

じゃあ、先生とエッチな授業しよっか♪
ちゃんと手取り足取り教えてあげるからね。

(奈緒を抱えながらベッドに連れていき、舌を絡ませながら、さっきよりも濃厚なキスをする)

きゃっ！先生ちょっと待って…！うわっ！
（抱きかかえられたままベッドに降ろされると、再び唇を重ねられ）

ぅ…ん…せん…せっ苦し…
（嫌われたくない一心でキスを懸命に受け止め）

だめ…だよ…んん…
（もじもじと膝を擦り合わせている内にミニスカートが捲くれ上がり）
（ピンク色のチェックの下着が露わになる）

ぃや…ん

奈緒ちゃん、かわいいパンツはいてるね。

(丸見えになった奈緒の下着に顔を近付け)

あれっ？奈緒ちゃん、何かエッチな匂いがしてすごいシミになってるけど、どうしたのかな？

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