【深夜】公園の公衆便所【個室】その13

>>949
【駅弁わかりました、】
【正常位が好きなんですよぉ…ごめんね。ぎゅーっとしがみつきたいんですよ】
【騎乗位から正常位でもいいです】

>>951
【うん。眠くなってきちゃったぁ…短くてごめんなさい、】

【出来るだけゆっくり遊びたいんですが、日曜日の昼間っておにいさんの都合は？】

>>952
【便所の床に寝そべるのはＳとしてどうなんだろうなあ（笑）】
【駅弁もぎゅーっとしがみついてないと落ちるけどダメかな?】
【正常位の立ったバージョンだと思えば良いよ。】

【真衣の頭の回転がちょっと悪かったみたいです……(泣)】

【仕方ないよ眠いんだし回転悪くてもね。無理しないでいいしさ】
【了解。もう、2時だしね。じゃあ日曜の昼の予定にしとこうか？変更有れば伝言でね。】
じゃあ、今日は先に落ちて良いよ。

おやすみ、真衣ちゃん…ぎゅーっ

……ちゅっ、良い夢をね

>>954
【あ、そうか…おにいさんＳだもんね…駅弁にしましょうか、】
【浣腸が無ければどの体位でも良かったんだけど……】
【この前の正常位浣腸が気持ち良かったから】

>>957
【駅弁から床に押し倒してってのなら有りかもだけど…外では実は後ろからって思ってたんだけどねｗ】

>>958
【やっぱり頭回んないやぁ…すみません】

【最後グダグダになってしまって……許してね】
御言葉に甘えてお先に落ちます

日曜日お願いします

おにいさんおやすみなさい
優しくて大好きなおにいさんに、チュッ♪

落ちます

>>959
【よかったら読み返して見てね。謝らなくても良いからさ。】
じゃあ、日曜にね



【以下、人気のない夜の公衆便所】

使用します。

こんばんは、よろしくお願いします。

>>962
こちらこそ宜しくお願いします。

まず決めて欲しいことがあるんですが、合意の上で覗かせてもらうのと盗撮されるのと、どちらにします？
合意の方がやりやすいと思いますが…。

そうですね。そっちのほうがやりやすそうですね。
合意の上でってことで、お願いします。

どんな感じに進めるんですか?

旅行中車内で中急にトイレに行きたくなるけど、そこは地方の片田舎でようやく見つけたトイレは汲み取り式。
ついてきて欲しいと頼む彼女についでに覗かせて欲しいと頼む彼氏…
最初は恥ずかしがって断るけど、尿意も限界に近付いてきてしぶしぶ…という感じでどうでしょうか？

わかりました。
さびれた、無人駅のトイレってことですね。

じゃあ、書き出しお願いします。

わ、今気がついた、電車に乗ってたんじゃなくて、車に乗っていた、だったんですね^^；

適当にお願いします。（すっごい間違いをいきなり・・・・・

(仕事を休み、彼女を連れて２泊３日の旅行に行った…その、帰りの電車内)
(田舎によくある２輛の短い列車に揺られながら、すっかり真っ暗になった外の景色にも飽きて)

…しっかし、誰も乗ってないな〜。
都会じゃ考えられない光景だよな。

…ん、どうしたの？
何そわそわしてんだよ。

(いえいえ。よく考えると、電車のがやりやすいと思ったので。助かりました)

う、うん・・・・・・だれもいないね。
乗り換えの駅まであとどれくらいかかるかな?

（足をもじもじさせながら、向かい合わせの座席に座り、短いスカートの裾を抑えている。）

この電車を途中下車したら、次来るのはどれくらいになる？

（そわそわと、外の景色と秀哉の顔を交互に見ながら話す。）

次？次ねぇ…
たぶん、一時間くらいじゃないか？
もう夜も遅いし、下手すりゃ足止めって可能性も…途中下車って、トイレにでも行きたいのか？

取り敢えず、乗り換えの駅まで我慢出来るといいんだけどさ…

うん、がんばってみるけど。。。。。。無理そう。

一駅か、二駅ならがまんできそうだけど、次で降りちゃだめ?
まだ終電じゃないから、家にたどりつくのが遅くなるだけだと思うけど…・
どうかな？

そうだなぁ〜。
ボトルはあるし、車内で放尿プレイってのもいいな…って！
ジョーダンだよ冗談！

(ぽかっ！と彼女に軽く頭を叩かれ、けらけら笑いながら)

んじゃ、次の駅で降りてトイレ探すか！な？

(電車が緩やかな減速を始め、アナウンスが駅名と定番の文句を流す。タイミングが良かったようだ)

ごめんね。ありがとう。

（きききーーーーーっと轟音を立てて列車が止まり、寂れた無人駅に止まる。）
（駅の名前を繰り返す、車掌兼運転手の声を聞きながら、駅のホームに降り立つ）
（アナウンスで、どうやら、下り線の電車とすれ違うために15分ほど止まるらしい。）
（薄暗闇の中、唯一の明かりである改札口の蛍光灯でも、隣に立つトイレがあることが分かる。）

秀哉、あそこにあるみたいだけど、暗いからついてきてくれる?
それに、かなりあやしげだし・・・・・

（トイレの看板の下まで行くとわかったことだが、ついたての板は今にも倒れそうで、
目隠しの役に立つのかというくらい、ところどころ穴があいているのがわかる。）

中までついて入ってくれる?これは怖すぎるわ。

（レス遅くなって済みません）

よっ、と。
ん〜っ。やっぱずっと座ってんのは、しんどいよなぁ。
でも良かったな。
桃香がおしっこし終わるまで、待っててくれるってさ。

(先程の悪乗りの延長でまだそんなことを言いつつ、横に並ぶ)

…ん？俺がついてってもいいの？
じゃあさ、してるとここっそり覗いてもいい？
桃香の桃みたいなおしりが見たいなー。


(大丈夫ですよ)

ごめん、頭叩き忘れたｗ
この文を947最初に追加お願いします。

（秀哉のいつもの悪のりのジョーダンにムッとして、
ぽかりと秀哉の頭をたたく。）

そんなことできるわけないやろ。その冗談笑えないよ。

待ってるのは秀哉のほう。ちゃんと待っててな。

う、うん・・・・って、見ていいなんて言うわけないと思わん?
恥ずかしいからいやや。
でも、中の扉の前で待っててな。おねがい。

（中の扉も、板が腐ってしまったのか、縦長に隙間が出来ている。）
（外側の電柱の明りが駅の表側から差し込んでいるので中は比較的明るい。）
（中に入るいって扉を閉めると真っ暗になって何も見えない状態になる。）
（あわてて扉を開き、）
だめやわ、扉閉めたら、真っ暗でするの無理やわ

(その関西弁？混じりの話し方、覚えが…春香って名前、記憶にありませんか？)

えー。そんなんやだよー。
下の隙間からこっそり覗くだけだからさ…って、入っちゃったし。
別にいいじゃんか。もうお互い見られた後じゃん。

(ドア越しに子供みたいにダダを捏ねて)

…あれ、どしたの？
……あー…じゃあ尚更、ドア開けとけば？
恥ずかしいのと怖いの、どっちがいい？

やっぱり・・・・・秋也さんですか？ｗ
早々こんな趣味の方いなからそうじゃないかなって思ってました。

そうですよ〜。
お久し振りです。覚えていてくれて嬉しいです。

あの時はこちらの我儘ばかり押し付けてしまって、後悔してたんですよ。

えっと、どっちもいや、覗かれるのも、暗くて見えなくてれ怖いのもいやや。
だから、ホームの方を向いといて、

（そうゆうと、いいかげん我慢の限界なので、向こうを向くのも確認せず、
短いスカートをからげて、パンツをずらして、かがみこむ。）

こちらこそ、お久しぶりです。
2，3日前まだ残ってるあのスレが、上にあがってたんで懐かしいなって思って、
伝言するか、手紙書くか迷ってました。
でもはずかしいので、やめましたけどね。

あ、私のほうこそ、別の楽しみ方してたんで、申し訳ないなと思ってました。
（ここの板的にＮＧな楽しみ方を。。。。。）

(桃香には見るなと釘を刺されたが、目の前でおしり丸出しだと、目を背けられず凝視してしまう)

ごめん、やっぱ無理。
あぁ…桃香のお尻可愛いよなぁ。
触ったら、…やっぱり、怒るよな？

>>982
俺もちょうど、春香さん思い出してました。
今の時期、俺が住んでるとこ、何処行っても金木犀の香りが漂ってくるんですよね。そんで、その度に春香さん思い出して懐かしんでました。

ＮＧな楽しみ方って、なんです？差し支えなければ教えて下さい。

（長い間、我慢していたためか、なかなかでなくて、やっと割れ目から黄色い尿がほとばしり、
目の前の金隠しに勢いよくあたる。）
じょろろ〜〜〜〜〜

ん？ぅん・・・・こら〜〜〜見るな〜〜〜〜。

（叫んでみたが、今され止めれるわけなく、そのままかがみこんだまま、最後までしてしまう。）
（羞恥心のために薄暗闇の中でも頬が赤くなってるのがわかるくらい赤くなる。）
さ、さわりたいって・・・・・・

（かがみこんでる桃香の横にかがみこむ秀哉、すーっと手をのばして、尻を撫でる。）
きゃ・・・・・なにするんや、

（言ってみたものの、まだ終わらないので立てないでいる。）

いや、その、、、、、、あの年代のころに言いたかったセリフとか、
そのあたり書かせてもらってました。
これでわかるかな？春香は、本当に私自身であり、ある意味、ちょっと強調して書いてた感じなんですよね。
強気なところをね。

だって…ねえ？
すぐ近くでそんな、あられもないカッコしてたらさぁ。俺だって我慢できなくなるってもんだよ？

(白々しく言いながら立てないのをいいことに、調子に乗りおしりを触りたくる)

あ、おしりの穴発見♪
ねえねえ大きい方は出ないの？

>>986
俺と同じですね。
時々やってます。そうゆうこと。

我慢できなくなるって、そこを我慢するのが紳士ってもんとちゃうのん?

（しらじらしくなでる秀哉を睨みつける。）
見せたくって見せてるわけちゃうもん。・・・・・秀哉のあほ〜〜〜〜〜。

（お尻の穴を探られ、きゅっとお尻を閉める。）
そっちは、したないわ。

（秋成さんかどうか確かめたくて応募したこと怒ってます?
うちでよかったんやろか？しらばっくれてるほうがよかったです？）

でも桃香が好きだからこうしてるんだよ？
こうやって、桃香を愛せるんなら、紳士じゃなくってもいいや。

ねえ。腰上げておしりこっち向けてよ。

(桃香におしりを突き出す姿勢を取らせると、秘所に顔を近付け、拭いていないそこに舌を割り込ませた)

(逆に嬉しいんですよ？また会えて。怒ってないですし、怒る理由がありません。それより、また睡魔に襲われてない？)

（びっくりして、嬉しくて、眠気とんでますが・・・・・・背後が怖い。いびきがずっとしてますようにｗ）

や、やめて・・・・・・・・・汚いやんか…・ぁ・・・・・

（舌が、割れ目を這うと体を震わせ、あえぐ。）

あ・・・・・あかんよ。。。。。やめて・・・・・・

（舌が割り込み、まだ尿で濡れ濡っている秘所を舐める。）

列車が・・・・出ちゃうよ……ぁあぅん・・・・・

(あはは…。俺もそう願いますよ。まだ春香さんと、こうしていたい。)

(股間の辺りを丹念に舌で舐めて、割れ目の間に舌先を差し入れる)

ん、ん、ちゅ

だめ・・・・やっ・・・・・はぁん・・・・・・・
（舌が、割れ目の中のクリや膣口を舐める。）
ぴちゅ・・・ぴちゃ・・・・・

（尿でも、唾液でもない液体が溢れ始める。）

だめ・・・・・でちゃう・・・・・や・・・・・・

（もしかしたら、急落ちになるかもです。もし落ちたら、伝言いただけます?）

(レス書き込みに失敗して、慌てて書き直したらちょっといい加減になってしまいました…すみません)

>>994
いいですよ。あわてないで、勝手に補完しちゃいましたｗ
ごめんなさい。

>>993
(解りました。その時は伝言を残します。後、1000行ったら次スレ行きましょう)

ん？んん〜？
なぁんか尿でも唾液でもない汁に濡れてきたよ？

…桃香、これ、何かな？

(知っていながら意地悪く尋ねる)
(ちゅくっ、ちゅ、ぴちゃぴちゃ。いやらしい音を立てて舐め続ける)

や、はずかしいよ・・・・・意地悪言わんといて〜〜〜。
わかってて聞くなんて卑怯や・・・・・・
秀哉、どうしたら感じるか知ってるからぁ・・・ぁあん・・・・・・こんなとこで、やっ・・・だ・・・・

（秀哉の舌に感じて、小刻みに太ももが震える。
膝に置いて支えていた手が、支えられなくなり、向かい側の板塀に手を突く。）
（足元に暗い穴が見える。）

秀哉、お願い。放して。。。。もう・・・・許して・・・・・お願い・・・
出ちゃうよ……列車が・・・・

そしたら、また次の電車に乗ればいいよ。
桃香だって、本当はしたいって思ってる。違う？

(耳元で優しい声色を使い囁く)
(舐めるのをやめ、口を離す)

自分の口で言ってごらん？その通りにしてあげるから。

つぎのでんしゃでもいいけど・・・・・・
でも・・・・車掌さんがこっち来たら・・・・・見られちゃう・・・・・

（恥ずかしさに声が震える。なんとか振り返って秀哉を見ようとすると
しゃがんでいた秀哉が立ち上がり、背後から、桃香を抱え込み耳元に囁く。）

え・・・・その・・・・・・したい・・・・・秀哉と・・・秀哉の・・・・入れて・・・・

（私の次のレスは次のスレにしますね。）

大丈夫、大丈夫だよ。
ここまでは来ないから…気にしないで、続き続き♪

(いそいそとズボンを下げ、大きくそそりたつ肉棒を桃香のアソコにあてがい)

よく言えました。
それじゃ…

(結合を果たした秘所の中をゆっくりと奥に進む)

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