【禁断】女教師との情事 17回目【誘惑】

（以前実施された模擬試験の結果が抜群だった祐太に対し更に特別に指導したいという
理由をつけて奈緒美の自宅で勉強する約束を取り付ける）

うふっ、そろそろ来る時間かしら
（学校ではスーツ姿の奈緒美、しかし祐太を誘惑するため胸元の大きく開いたセーターと
年甲斐も無くミニスカートという普段とは全然違う服装で待っている）

祐太くんったら、どんな顔するのかな？楽しみ…
（化粧もいつもより若作りな感じで、下着もレースのＴバックとエッチな感じのものを着けている）

先生の家って…ここのマンションでいいんだよな…
(ジーンズにＴシャツ姿で)
今日は彼女とデートだったのにな…
東大行くには仕方ないか…
ここかな…

ピンポン…

裕太なんですけど…

いらっしゃい、どうぞ遠慮しないで中に入って
（いつもは束ねて結ってる長い髪は解いていて、シャンプーの甘い香りがする）

祐太くん塾に行ってないのにすごいじゃない
うちの学校はあんまりレベルが高くないから授業で教えられないことも多いのに
でも、これからは先生が授業以外で教えてあげるから
一緒にがんばろうね
（祐太の背中を押しながら部屋の中に招き入れる）

さっそく始めるわよ
（低いテーブルの前に二人でならんで座る、と少し祐太の方にもたれかかるよにしながら
教科書を開く、祐太の目線からは大きく開いた胸元がよく見えるように、そして
祐太の腕には大きな胸の膨らみの先端が触れそうになっている）

あっ…先生こんにちは。

(部屋に招かれ)
おじゃまします…
(普段とは違う先生に何の興味も示さずにお世辞だけを言う)
先生って、学校にいるときと全然違うんだね♪

先生、結構人気あるしね…
(そう言いながら座り教科書ひろげ胸元を見るが知らんぷりをし胸を押し付けられ逆に肘で押し返す)

先生…なんか喉が渇いちゃった…

そう、普段はこんな感じ、だってこの方が楽なんだもん
（祐太に見せ付けるようにしながらミニスカートから見える脚を崩す）

そんなこと…
祐太くんだってモテるんでしょ？
（肘で押し返されても、祐太が照れてるだけだと思い、かえって可愛いと思い悪戯心に火が着く）

あっ、ごめんごめん、ジュースでいいよね？
（座っている祐太の真横に立ち上がってミニスカート姿を見せ付けるようにしながらたずねる）

先生って綺麗ですよね♪

(お世辞を言いながら教科書を見る)
俺!?
全然モテないよ…勉強が忙しくて彼女なんて作ってる暇ないもん…

先生は彼氏いるんでしょ？(話を合わせながら)

うん、ジュースでいいよ…
(崩す足や立ち上がった先生のお尻を見て…結構スタイルいいんだな…

祐太くんったら、上手ね
（お世辞だとは思ってない）

（ジュースを持ってきて再び祐太の横に座る）
彼女いないの？
祐太くんかっこいいのに…もったいないね
でも、勉強あるからしかたないか。。。

（祐太に寄り添うように密着しながら反応を楽しむ）
うふっ、でも興味はあるんでしょ？

先生は…ヒミツ。。。
（祐太の耳元で囁く）

俺…お世辞なんて言わないよ♪
(先生を見てニコッと笑い)
かっこよくなんかないよ…
みんなにまだ童貞なんだろってバカにされてるもん…
(ほんとは何人も付き合って学校でもエッチしている)
先生…ちょっと近くない!?
(寄り添う先生に緊張したと思わせてわざとジュースをジーンズの股間の部分にこぼす)
あっ！
先生…ジュースこぼしちゃった…

（祐太の初々しい態度と童貞の言葉に、もっと大胆に悪戯したくなる衝動にかられ）
どうしたの？慌てて
祐太くんったらおっちょこちょいなんだから

（裕太の態度が演技だとは全く気付かず、偶然のきっかけと思い責めてみたくなる）
ズボンがベトベトになっちゃう、洗わないと
脱いで恥ずかしがらなくていいから
（勝手にベルトを外してズボンを脱がせてしまう）

パンツは？濡れちゃったでしょ？
（祐太の反応に期待しながら質問する）

ご…ごめんなさい…

どうしよう…
ズボン濡れちゃった…
(わざと慌ててるふりをしながら)

ちょっと…先生、ズボン脱がさなくていいよ…

(でも抵抗もせずベルト、ボタンを外されジーンズを脱がされる)
パンツは大丈夫だよ…先生…
(ボクサーブリーフにもジュースが湿ってるがわざと恥ずかしがって拒むが先生が脱がそうとする手を掴み肉棒に導く)

あっ…先生…ごめんなさい…

（慌ててテレまくる祐太が可愛くどうしても虐めてみたくなってしまう）

わっ、パンツまでジュースでベタベタ大丈夫じゃないよ
濡れてるから脱がないと
（偶然手が触れてしまったと思い、ついでにパンツにも手を掛けると脱がそうとする）

いいの、しょうがないよ
（緊張のため動かないと思い込み、そのまま祐太のパンツをゆっくり下ろしてしまう）
恥ずかしいけど、ちょっと我慢してね

先生…ダメ…恥ずかしいよ…
(わざと恥ずかしがりパンツを脱がされる…先生のフェラでも味わっちゃおうかな…)

先生…何するの？
やめてよ…先生…
(パンツを脱がされ必死にちんちんを手で隠そうとする)

恥ずかしがることないのよ
祐太くんだって年頃なんだから、こんな風になったら変なこと考えちゃうよね？
（隠そうとする祐太のおちんちんを握ってしまうと）

先生がもっと勉強に集中できるようにしてあげる
彼女がいないんだし、しかたないよ
（おちんちんを握ったまま祐太くんを抱き寄せながら、耳元に息を吹きかけながら話す）

その代わり、ちゃんと先生の言うこと聞くのよ
（握ってる手にギュッと力を入れて言いながら、主導権を握ろうとする）

でも…先生…ダメだよ…こんなこと…
(ちんちんを握られ…手の中で徐々に大きくなっていく)
先生…恥ずかしいよ…

(体をくねらせわざと逃れようとする)

(強くギュッと握られ声を出す)
あっ…んっ…先生…

(祐太の態度に完全に自分の虜にしてしまった気分になってしまうと
自らセーターを脱いで大きな胸を見せ付ける）

いいのよ、その方が祐太くんのためだもん
気持ちよくなったら後は勉強がんばるのよ

こんなにしちゃって、勉強忙しくて溜まってたのかな？
（勃起したおちんちんを扱きながら顔を近づけていく）

ブラ外してみたい？
（祐太から背中が見える格好になると誘惑してみる）

先生…ダ…ダメだって…
(ちんちんをゆっくり扱かれ大きさを増す)

あっ…はぁ…はぁ…
(セーターを脱ぎ豊満な胸の谷間を見せつけられ)

先生…はぁ…はぁ…

勉強が忙しくてそんなの考えたことないもん…

(ブラを外して…と言われわざと不器用にホックを外すと豊満な胸が露になる)
ああ…はぁ…はぁ…

(恥ずかしそうにおっぱいを見る)

（扱きながら、おちんちんの先にキスして祐太の反応を楽しむ）
うふっ、すごく苦しそう…だめだよ若いのにこんなに溜めちゃ

（大きな胸で興奮してる祐太をもてあそぶように、その胸を祐太の太ももに押し付け
左右に動かしてみせる）

先生のこと触ってみたい？
（フェラしながら祐太くんを見詰めて質問する）

はぁ…はぁ…先生…

(先生にフェラをされわざともがき…口の中でさらに大きく硬くなっていく)

先生…ダメだって…んっ…
(太ももに豊満な胸を押し付けられ)

はぁはぁ…先生…触っていいの？

(先生ってフェラ上手なんだな…そろそろこっちから責めてもいいかな…)

先生…

(祐太の感じ方が演技とは知らず、経験の無さから発射寸前と思いフェラを止め意地悪に焦らそうとする）

うふっ、祐太くん敏感なんだね
いいよ…さっきから触ってみたくてウズウズしてたんじゃない？
（上体を起こすと祐太の目の前で誇らしげに胸を張って見せ付ける）

どぉ？
（かなり大きさのある胸、やらしく熟した感じの胸をわざと揺らしながら祐太の反応をうかがう）

【はい、責めてください、かなり意地悪な感じだと興奮します】

先生…フェラ上手なんだね♪
先生のその豊満なおっぱい触っていいんだよね…
(今度は先生を仰向けにして…唇を重ね激しく舌を絡めていく…手はおっぱいを鷲掴みにしながら優しく揉む)
先生…おっぱいは感じる？
(さっきとは別人みたいになれた手つきで先生を責めていく)
乳首…こんなに硬くなってるじゃん♪
エッチしたかったんでしょ…俺と？

そぉ？気持ちよかったでしょ？ん？
（初めてのはずなのに、祐太の答えに少し疑問を感じるが凄くよかったという意味に思う）

うん、すっごく気持ちいいわぁ
（祐太に押し倒されると少し驚くが、興奮した男の子の行動だと思い下から祐太の頭を撫で回す）

あっ、あぁぁ、うん、そこっ
（祐太の上手な愛撫に体をビクビク反応させ抱きついてしまう）
うん、祐太くん凄く上手なのね？先生びっくりしちゃった
（いままでと少し変わった祐太だが、気持ちよさから祐太の責めを受け入れる）

もっと、いっぱいしてもいいよ、吸ったりしゃぶったり…

先生…そんなに焦んないでよ…
(そう言って激しく舌を絡め…乳首を指でコリコリしながら…)

先生って感じやすいんだね…
ちゅっ…ちゅ…んっ…
(唇から首筋…鎖骨、乳房を舐め…乳首にしゃぶりつき舌で転がしたり吸ったりする)
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…

先生…気持ちいい？
(スカートに手を伸ばしホックを外しファスナーを下ろして脱がしていく)

あっあぁぁ
んっ…
（祐太の愛撫に本気で感じてしまいそうになるのを必死で押さえながら）

もぉ、祐太くんこそ急に積極的になって、先生とエッチしたかったんじゃない？

うん、祐太くん初めてにしては凄く上手だから、先生もびっくりして感じちゃった
（口では強がって主導権を握ろうとする）

あっ、祐太くんもうそっちも？
（さっきからの愛撫であそこは既に濡れてしまっている）

先生…したかったのは先生のほうてしょ？
いやらしい胸見せつけたり…
それに…こんないやらしいＴバックはいてさ…
(Ｔバックを引っ張ってワレメに食い込ませる)

先生…もしかして濡れちゃってるの？
(乳首を激しく吸い…強めに噛んだりする)

先生…ここ、どうされたい？
(Ｔを食い込ませながら聞く)

えっ？祐太くん？
あっ、そんな…
（祐太の変わった様子に驚き言葉が出ない）

あっあぁ、ダメぇ
（慣れた感じの上手な愛撫に喘ぎ声が我慢できない）
いぃ…祐太くんもしかして？あっああぁ
（Ｔバックが割れ目に食い込むと体をのけぞらし感じてしまい言葉も途切れ途切れになる）

はぁはぁ、いじってぇ
うっあぁ、いやぁん
（祐太の責めに時々我を忘れるほど感じてしまい、つい本音で答えてしまう）

先生…もしかしてって何？
(Ｔを食い込ませ…乳首を責めて…)
どこをいじってほしいの…先生？
ここ…
(Ｔをワレメにぐいぐい食い込ませ)
ここは何て言うの…教えてほしいな？
(乳首を責めるのを止め…ちんちんを持ち先生の顔にピタピタと押し付ける)

祐太くんホントに初めてなの？
あぁぁ
（祐太の責めに感じてしまいながらも、なんとか言葉にする）

祐太くん、もしかして先生のこと…
あっああぁ、そこは…おまっん。。。
（祐太の行動の変化に戸惑ってしまいながらも感じてしまう、思わず途中まで言いかけるが
おちんちんを顔に押し付けられる屈辱感に黙ってしまう）

うっ
（逆におちんちんを握ると再びフェラして祐太に反撃しながら反応を見る）

先生…はっきり言ってくれなくちゃわからないよ…
(Ｔをづらし指でワレメを撫でいやらしい汁をすくい先生に見せる)

先生…くわえながら見てごらん…
こんなに濡れちゃっていやらしいね♪
それとも淫乱なのかな？
(主導権を握ろうとする先生をもて遊ぶように)
ほら…こんなに糸ひいちゃってるよ♪

(再びワレメを撫でクリを刺激する)
先生…クリもおっきくなってるみたいだね♪
こんなにぷっくりしてるよ…

（必死でフェラしてるにもかかわらず表情の変わらない祐太に驚き、
今までのは演技で童貞じゃないと確信する）

あっあぁ
（初めて受けるような責めに戸惑いながらも感じてしまい
だんだん自分のＭな部分が開発されてしまいそうになる）

うっあぁぁ、いやぁ
祐太くんの意地悪…
（祐太くんの行動にどうしても、もっと虐められたい衝動にかられ、自ら恥ずかしい言葉が）
おまんこ…もっとおまんこいじってぇ

先生…俺…童貞なんて一言も言ってないよ…

やっとおまんこって言えたね…
(クリからワレメを撫で指1本を挿入して掻き回す)

先生…奥からどんどんいやらしい汁が溢れてくるよ♪
やっぱり先生は淫乱だね…
ダメだよ…ちゃんと根元までくわえてくれなくちゃ…(先生の頭を押さえ口の奥までくわえさせる)

んっ…

(遅レスすいません)

うっ、祐太くんまさか
あっあぁあぁ
（逆に自分の方が騙されてた感じになってしまい屈辱を感じるが既に快感から逃れられず
祐太にいいようにもてあそばれても抵抗できない）

うん、あぁう
（祐太のされるがまま、深くくわえ込むと喉に詰まり苦しくなるが必死でくわえ込む）
うっうぐっ

もっとぉ、もっとおまんこ虐めて
（恥ずかしい気持ちもあるが、つい脚を大きく開き祐太におねだりしてしまう）


【こちらも遅いので、ごめんなさい】
【祐太さんの好みもあるのでわがままになるかもですが、もっと失礼な感じでも意地悪く責めてくれると嬉しいです】

先生…そんなにむせないでよ…
そんなにおおきくないでしょ…俺のちんちん♪
(しかしその大きさは先生が経験したことのない大きさ)
先生…そう…上手だよ♪

(くわえる動きに腰を前後させる)
んっ…んっ…
(足を広げる先生の期待に答え…指を2本にして挿入し敏感なＧを刺激する)

先生…ここはどう？

感じる？

（限界まで喉の奥にくわえ込み更に舌をからませても、祐太は余裕の表情で
腰を前後させてくる、すると耐えられなくなり思わず顔を背けて逃げる）

はぁはぁはぁ、あぁぁ
（苦しさから解放され大きく呼吸すると目から涙がこぼれて、それでもおちんちんはギュッと握る）

うぅん、いぃ
あっあぁあん
（祐太の指責めに素直に感じてしまうと腰が自然と動いてしまう）

うううぅん
（快感からおちんちんを扱きだし、再び口に咥えながら腰をやらしく動かしてしまう）

先生…ダメだよ…止めちゃ…
そんなに苦しかったの？
先生の口が小さいのかな…
じゃあ…先生、舌を使ってちんちん舐めて♪
ちゃんと玉も舐めてね…

そう…先生…舌使い上手だね…
んっ…気持ちいいよ…
(髪を撫でながら)

先生のおまんこ…すごいよ♪
指が締め付けられてるみたいだよ…
(Ｇを刺激し激しく指を出し入れする)
ほら…聞こえる？
いやらしい音がしてるよ♪
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
先生…気持ちいいでしょ♪
先生みたいな大人の女性もいいもんだね♪
いつも同級生や後輩の女の子だけだから♪

うっ、うん祐太くんのが大きいから。。。
（祐太に言われるがまま、舌を動かしおちんちんと玉を両方舐めあげる）

あっ、本当に？
下の口も小さいから…
（祐太に優しくされる感じで褒められると、つい調子にのってしまう）
うぅん…
そう、若い子よりいい？
うん先生の身体、祐太くんの好きにしてもいいのよ
（そう言われながら、セックスの上手な祐太を虜にしてみたくなってしまう）

もっとしてぇ
（快感が限界に達してしまう前に、やらしい仕草を作って腰を動かしながら祐太を誘う）

先生におっきいって言われると嬉しいよ♪
(腰を動かす先生に合わせながら指もＧを刺激する)
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
(先生も俺のセフレの仲間にいれちゃおうかな…)

先生…上手だよ…玉も吸って欲しいな…
んっ…そう…そこ…気持ちいいよ♪
(先生の思惑とは別に裕太は全然イク気配を見せない)
先生のフェラ最高だよ♪

はぁはぁ…
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
先生のおまんこ…指以外の物欲しがってるんじゃないの？
さっきからヒクヒクしてるよ♪

あぁぁん
祐太くん感じてくれてる？
（祐太の表情と言葉に矛盾を感じているが、それでも言うとおり必死でフェラする）

うぅん、あっあぁぁ
（祐太の指責めと大きな勃起に興奮して、さっきから欲しくなってる事実を指摘され
素直に答えるべきか迷う）

うん、あっあぁぁ、ヒクヒクしてて気持ちよさそうでしょ？
祐太くんも気持ちよくなりたいんでしょ？
うっうあぁぁ

（なんとか言葉を繋ぐが、ついに快感に我を忘れ）
あっあぁあ
入れて、祐太くんのおちんちん、先生のおまんこに入れてちょうだい
あぁ早くぅ、おねがい。。。

先生…これが欲しいの？

どうしようかな…
(おねだりする先生を焦らしＧを刺激しながら…)

じゃあ…入れてあげるね♪(Ｔを脱がして先生の足を広げ…硬くなってるちんちんを持ち亀頭でクリをグリグリと撫でまわし…ワレメを上下に撫でまわしながら先生を焦らす)

先生…どうしたの？

腰が動いちゃってるよ♪
動いてちゃ入んないよ…
(先生を焦らしワレメを撫で…やっと亀頭だけを挿入し先っぽだけを出し入れする)
んっ…ニュル…んっ…先生…入ったよ♪

亀頭だけでいいよね？
それとも奥まで欲しい？

うん
（祐太の言葉に短く返事をして、挿入を期待してしまう、焦らされるとよけいに
腰が動いてしまっていることにも気づかない）

あっあぁあ、そんな…
うぅ、そうっ、あっあぁ
（やっと入り口に入ったおちんちんに大きな声をあげてしまうが、その後はまた焦らされ）

いやぁん、だめ、もっと…
祐太くんだって、先生のおまんこもっと味わいたいんでしょ？
（そう言いながらも腰が動き、感じるところに当たると我慢できなくて）

やぁあぁあっ、だめぇ、奥まで全部入れてください
祐太くんのおちんちんで奥まで突いてぇ

先生…やっと素直になれたみたいだね♪
(亀頭だけを出し入れし先生の腰が動きおまんこが欲しがってるのがわかる)

んっ…んっ…
先生…奥まで突くよ…
んっ…んっ…んっ…
(一気に奥まで強く突く)

んっ…はぁ…はぁ…
ほら…先生…奥まで入ってるでしょ♪
(おっぱいを鷲掴みにして力強く奥まで突いていく)

先生…子宮まで届いてる？
んっ…んっ…んっ…
先生のおまんこ…きつくてとっても締まるよ♪

（祐太の勃起が奥まで達すると、快感が全身を突きぬけ勝手に体が動き出す）

あっあぁぁ、いくぅいいぃ
（今までにない快感に言葉も失い、祐太の声も耳に入らない）
うぅぅんぅぅ
あっあぁぁああぁん
（祐太のがまだ限界じゃないことを感じて、我慢しようとするが激しいセックスに
体が反応してしまい、快感が理性を支配してしまう）

いぃ、だめぇあぁぁぁ、いくぅいくぅ
（一気に快感が頂点に達してしまい、思わずあっけないほど簡単に逝ってしまい
始めの勢いとは裏腹に祐太に翻弄されるかたちで逝かされてしまう）

はぁはぁあぁぁ
（祐太の勃起を受け入れてまま、グッタリとだらしなく力が抜けてしまう
そんな姿を見られて羞恥心が湧くが体がいうことをきかなくなるほど深く逝ってしまっている）

あぁん、すっごい、すごすぎる、あぁもうだめぇ

先生…腰つきすごいよ♪

んっ…んっ…んっ…

先生…どうしたの？
もうイッちゃうの？
仕方ないな…
んっ…んっ…んっ…
イッていいよ…ほら…
(先生の腰を掴み激しく腰を振る)

んっ…んっ…
(先生が絶頂に達し腰の動きがゆっくりになっていく)
先生…イクのが早いんだね♪
(優しくキスをして…)
俺のちんちんはどう？

(おまんこの中でピクッ…ピクッ…と動かす)

（年下に先に逝かされるのは初めての経験で初めての快感に酔いしれる）
（祐太の言葉にも上手く答えられず、体も動かせない）

はぁはぁあぁぁん
（力の抜けた体の中で祐太の勃起が動くと反射的に腰が跳ね上がる）
あっあぁん、やぁん
（射精するのかと思い悲鳴に近い声をあげてしまう）

先生…
ちゅっ…ちゅ…

先生のセックスとっても気持ちいいよ♪
だって…ほら…先生の中でこんなになってるもん…

(中でちんちんをピクッとさせる)
それに…俺、まだイッてないよ♪
(そう言って先生を抱き上げ騎乗位になり)

今度は先生が上になってね♪
もっと気持ちよくさせてあげるよ♪

あっ、もうだめぇ
（祐太のなすがまま、上になったが体が支えらせずフラフラしてしまう）

うぅぅ、あぁぁ
（下から突き上げられると、体が弓反りになって大きな胸を揺らしながら
祐太の上で跳ね上げられる）

あぁっぁあ
（新たな角度で突き刺さる祐太の勃起に再び快感が）

先生…いいよ…とってもいい眺めだよ♪
おっきなおっぱい揺らして先生はほんといやらしい体してるね♪
(下から先生の腰を少し浮かせ力強く下から突き上げる)
んっ…んっ…んっ…

どう？
気持ちいいでしょ…先生？(おっぱいを鷲掴みにして)
んっ…んっ…んっ…
先生も俺に合わせて腰を動かしてよ♪
んっ…はぁ…はぁ…

先生…気持ちいいよ♪

次にイクときは一緒にイクからね♪
それまでイッちゃダメだよ…
んっ…んっ…んっ…
(先生のよがる声が部屋中に響く)

（祐太の言葉が耳に入り懸命に逝くのに耐えようとするが、祐太の責めが激しく
なると共にどうしても快感が頂点にいくのを押さえられない）

うん、いっしょに…
あっ、だめぇ、早くぅ
もうだめぇ、いやぁ、またいっちゃ
あぁぁぁあぁ

（言葉とは裏腹にまたしても絶頂を迎え、だらしなく祐太に覆いかぶさってしまう）
…
（今度は意識が飛んでしまい気絶したようになってしまう）


【意識の無い奈緒子の身体で射精してください】

んっ…んっ…んっ…

先生…まだダメだよ♪
(激しく腰を振ると先に先生がまたイッてしまう)

もう…先にイッちゃダメって言ったのに…
(そう言って先生を寝かせ)
じゃあ…俺もイクね…
(ぐったりした先生の顔を見ながら激しく腰を振り)
んっ…んっ…んっ…

先生…イクよ
(腰を掴み)
先生…イクッ…あっ…イクッ…ああ…

ドピュッ…ドピュッ…はぁ…はぁ…
(先生のおまんこの奥深くに勢いよく射精する)

はぁ…はぁ…先生…

(先生の上に覆い被さる)
はぁ…はぁ…

（子宮あたりに熱いものを感じ、射精された感覚を感じる）

あぁぁ祐太くんったら…
（意識が飛んでる間に勝手に射精された悔しさもあるが喜びも感じる）

あっ祐太くん。。。。
（祐太くんの身体の重みを感じ複雑な気持ちのまま疲れから再び意識が遠くなってしまう）

【こんな感じで締めてよろしいでしょうか？長時間ありがとうございました】

わかりました♪

こちらこそ長時間ありがとうございました。

また会ったらよろしくお願いします。

じゃあ、こちらで勝手に閉めますね！


【以下空室】