駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員痴漢列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ107

嘘ついた時のリアクションが俺の想像通りで良かったです♪
また会えたらお願いしますね

では降ります。
以下空車

はあ

(ノーパンで 痴漢待ち)

>>953
まだいる？

乗りまーすっ
(閉じる寸前に走って乗り込む)

獲物見つけたぜ

(よろしくお願いします)

ふぅ…
(ひらひらスカートのしわを直し、ふんわりウェーブの髪を軽くとく)

(結構混んでるなぁ…)

おち

tugisure
駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員痴漢列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ108
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253173894/

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（黒髪ロングヘアの女子高生…清楚で大人しそう…）

…ふう。
今日は疲れちゃった…早く帰って寝よう。
（制服も着崩さず、ベストのボタンをキッチリ留めて。
胸が少し窮屈そう。電車が揺れると、プリーツスカートの
すそが揺れ…）

(後ろにぴったりつく）

…？混んでるから、よね？
（男の人がぴたりとくっついたのでドキンと）

いつもこの電車に乗ってる清楚な子だね
いつも見てるよ
今日は君にいけないことを教えてあげるから
（お尻をさわさわ触る）
君のお尻を今犯してる…
やわらかなお尻だね

（後ろから囁かれ、ぞっと）
…な、なんですか……
いったい、あなた……！
（おしりを触られ悲鳴を上げそうになるが、恥ずかしくて
口を押さえ）
や、やめて下さい……
（蚊の泣くような声しか出せない…）

気持ちいいことを教えてあげるんだから
（おっぱいを揉み揉みする）
きちっと着こなしているけど
おっぱいが大きくて体のラインが発揮して
すごいいやらしいんだよ
ほらほら、だんだん乳首が大きくなって
シャツからでも透けて形が分かりそうだ

ひっ！
（胸を揉まれてびくっとするが、身体に力が入らない…）
…い、いや…やめて下さい…お願い……
（半分泣きそうになりながら懇願するが、胸を揉む手が
いやらしく蠢いてるのが見えて、少しずつ変な気分に…）

知らない男性に体を攻められて
気持ちいいだろ
みてごらん、俺のごつごつした手が
君の白いシャツの上から乳首を犯してる
汚い爪で、君の清楚な体、乳首をつまんで
こりこり捏ねくり弄くって
正直に気持ちいいって言ってごらんよ

…そんな、…気持ちよくなんかない…
いやあ…お願いやめて…
（小さくそういいながら首を横に振るが…
身体の芯が反応していることに気付かされる）
……あ、だめ…そんなとこ…だめ…
（言葉では拒否しながら、熱い吐息が漏れて…）

すごいエッチだよ、窓に君のアクメ顔が移ってる
さらさらな髪の毛だね
ほのかなシャンプーの香りがして
まるでシャワーを浴びているところを後ろから
攻めてるようで
乳首から腰そしてお尻へと指を這わせて体のラインを
確かめてる
素敵なスタイル、僕の好みだよ、君の体って
（そのままスカートのすそを捲り上げていく）

…あ、や…いやあ……そんなぁ…っ…
（自分の淫らさを認識させようとする痴漢の台詞に
身体中がカッと熱くなる…）
…や、いや……
（自分の全裸が脳裏に浮かぶ。自ら開いたことすら
ない花弁がびくんと震えたのがわかり動揺してしまう）
…だめ、だめです…っ…
（スカートを捲くられて絶望的な気持ちになりながらも
何をされるのだろうかという期待に鼓動が高鳴る）

君のその完璧な制服の着こなしを
崩していくのがたまらない
そのいやらしいビジュアルだけで
体が反応している、
（ズボンのチャックを下ろし）
触らせてあげるよ、君だけに僕のあそこ
君の柔らかな手を誘導して
固い肉棒に巻きつけるように握らせて
ドクドクしている僕の肉棒の動きが伝わってるだろ
こんなに興奮しているだよ、僕は
君の体のせいで…

…あっ…！
（手を掴まれたかと思うと、今まで触ったことの
ない感触にめまいがした…）
……な、なに……？
（にゅるにゅるして…固くて…どくどくしてる……）
あ、あ…いや……！
（離そうと思うが、手を掴まれている所為もあって
離せない…。身体の中心がどくんと反応する。
…これが中に入るのかと想像すると…気が変に
なりそう……）

上手だね、そのまま握り締めて僕を
君の後ろ姿みてる、プリーツの中を
素足がとても白くてドキンとするよ
君のおまんこってどんなんだろうって
思いながら、ついつい
指を前に回して指で摘んで形を確かめてる
いけないことしてごめんね、こんなところで

こんなに白いんだね
このむっちりとした裏ももの間に僕の
体を食い込ませて味わいたい
僕の肉棒、好きにしていいんだよ

……はぁっ、はぁ…
（痴漢の言葉に興奮してしまう。息が荒くなり
気が変になってくる…「おまんこ」なんて自分でも
触ったことはない。言葉にしたこともない…。
なのに、それがこの男を興奮させ、誘っている…）
…あ……やっ…ふぁ！だ、だめなの……
（男に触られた部分が…熱い。何故？こんなことを
されて感じてしまうわけがないのに）

……。
（男の言葉に頭が真っ白になる…。自分の熱い
「おまんこ」に、この熱いものを入れたら…？）
……や、やめて…下さい、許して…
（しかし、まだ恐怖の方が大きい…セックスなんて知らないから）

じわじわと下着越しに愛液が溢れ出て
やまてって言われても、体がこんなに反応して
どちらを信じていいのか分からない、
考えている前に体が反応して下着を指でひっかけて
じょじょにずり下ろしていく
その中に無理やり指をつっこんで
卑猥な陰毛を掻き分けながら
柔かな突起に到達してそこを集中して弄くってしまう

申し訳ないです。じかんがきてしまいました。
すみません。
落ちます。

…し、知らない…
そんなところ…触ったことない……
（必死で首を横に振るが、下着を下ろされている感覚に
かあっと顔を染める。太ももに、液体が流れる感覚。）
……な、なんで…（感じてるの…？）

……！！！
（秘部に触れる男の指。びくんと身体が震え、足が立って
いられないくらいがくがくとなって…つり革の手をぎゅっと握る）
…いやぁ…お願い……っ…もうやめ……ぁ！
（陰核に指が触れた瞬間、軽いめまいを感じて思わず痴漢に
身体を預けるように寄りかかってしまう…）

>>977
タイピングが遅くてすみません

ありがとうごさいました…。

>>979
続き、どうかな？

>>980
あ、気付くのが遅れました…
自分もあと少ししか時間がないので、このスレが終わるまでで
よろしければ…。

前の痴漢さんが急にいなくなってしまって興奮したまま放心状態の感じから
でいかかでしょう。

>>981
(わかりました、では後ろから…お尻に手を当てます…^^)

はぁっ、はぁっ…
（降りる駅だったのかな…こんなにして……
いなくなるなんて。どうしたらいいの……私…）

……！
（涙目でつり革につかまっているとまたお尻に気配…）

>>983
(なにも抵抗出来ず固まるだけなのを確認すると…)

……


(無言で、いきなりスカートをまくりあげ、脚を強引に開かせて…)

>>984
…ゃ！
（スカートが捲り上げられると、まだ下着が湿っていることに
気付かされる）
……な、なんですか…やめて……
（脚を開かされると、どうしたらよいか分からずに震える…）

>>985
こんなに濡らして…
さっき痴漢にあってたよね？
きもちよかったんだ…

(耳元で囁きながら、クリを下着越しに捉えて指先で…)

もう、固くなってるねぇ…

【下着は、どんなのを穿いてる？】

>>986
…ち、違いますぅ…
（気持ちよかった、言われ咄嗟に否定するが…下着が
愛液で濡れているのが何よりの証拠だった）

…や、はぁ…ん、やぁ……やめ…て…
（抵抗も出来ず、拒否の言葉も喘ぎでしかない…）

【薄いピンク色で脚の方にレースがついてます】

>>987
違う？
嘘だろ？
清楚なふりして…電車の中で見知らぬ男に大事な部分をいじられて、はしたなく感じてるんだろ？

もうクリトリスがビンビンに勃起してるじゃないか…

(耳元で囁き続けて、段々いじる指先が激しくなってゆく…)

【教えてくれてありがとう。もう濡らしてたまんないのかな？リアでも…】

>>988
…ち……
（違います、と言おうとして唇をかむ。本当のことだから…）

あ、やぁん…だめ、そんなに……っ…
（陰核を弄られながら、淫らにあえぐ…それが今の自分。
こんなに自分が知らなかったことが気持ちいいなんて…
これからどうなってしまうんだろう…という好奇心と不安と…）
あっ…ああん……

>>989
「いじられると気持ちいい」

そう、思っている。

…そうだろ？

(指先を下へ這わせながら、おまんこの穴も刺激して…)

もう白状してしまいなよ…
気持ちよくなってるって…

(と、囁きながら指先はクリとオマンコを交互に、ゆっくりといじる…)

>>990
……。
（こくん。と小さく頷く…。何故こんなに気持ちいいのか。
見知らぬ男性に触れられているのに……
自分はそういう素質の女なのかもしれない…）

…っあ、あ…そ、こ…いい、です……っ…
（「おまんこ」への刺激が気持ちいい…そのもっと奥が熱くなり
何かを欲している…）
はぁ…はぁ…ん…はぁ……
（淫らな表情の自分がガラス窓に映っている……）

>>991
もうこれ以上の焦らしはいらないみたいだな…

(ありすをこちらに向かせ、パンティを下ろしてしまう…)

おまんこ、奥に熱いのを入れて欲しい…
身体中がそう訴えているだろ？

(両足をかかえあげ駅弁の体制になると、勃起したおちんちんをおまんこの入り口に当てて…)

入れてやるよ…
期待してるだろ？

>>992
…あっ！
（男に下着を下ろされ動揺するが、同時に覚悟が出来た…。
自分がこれから何をされるのか知っている。そして、期待して
しまっていることも）

…な…っ！
（いきなり両足を抱えあげられ、男に抱きつくしかなかった。勃起した
見たこともないものが入り口に押し当てられている）
…あ、ああ……
（異様な形をしたそれを見た瞬間、恐怖が襲ってくる…）
や、だめ…やめて……
（抱きつきながら言うが、時すでに遅く…）

>>993
正気に返った？
へへ…またトバしてやるよ…

(一瞬、ビクンと身体を振るわすありすの中へ、ゆっくりとカリを埋めて…)

へへ…初めてだろ？

(ニヤリと笑い、一気に奥までおちんちんを沈めて…)


(ありすの身体に、女としての痛みと、それを遥かに上回る快感を流し込み…おまんこから脳天へ突き上げてやる…)

(電車の中で、気持ちよくロストバージン…)

>>994
……っやあああっ！
（おちんちんが一気に奥まで入っていきて、痛みに悲鳴を
あげる。どうしようもなくて、男に抱きつくしかない）

…あ、あ、痛い…よ…いやあ、やめ、て…
（揺らされているため言葉は途切れ途切れに。太ももを流れる
処女であった証の血液が床に滴り落ち…。
しかし、徐々に痛みは快感に変わり始め……）

…はぁ…ん、あ…ん…
（熱く喘ぎ、おちんちんを締め始める）

>>995
へへ…もう慣れてきた…
おじょうちゃん…
ちんぽ気持ちいい…始めは痛かったが、今は気持ちよさが上回ってるよなぁ？

(始めはゆっくりと慣らすように…そして段々と激しく腰を動かし突き上げ運動を無情にも繰り返してゆく…)

>>996
……。
（快感のあまり涙が流れてしまう…、身体と心のバランスが取れない）
はん、あん…い、いいの……どうでもいい…
もっと…動かしてえ……
（男に抱きつきながら言う。もう何もかもどうでもよく、快感に身を任せる）

>>997
(壊れたように呟くありすの耳元に、さらに卑劣な囁きを流し込みながら…欲望のままに清楚な女子高生の身体と貞操を食い散らかして…)

もう最高だろ？
「最高です」って言えよ…
そしたら一番奥に、熱いのを流し込んでやるからよ…
(最早処女である事の気配りなど欠片もなく、貪るように下から突き上げ、突き上げ…突き上げて…)

>>998
……。
（何もかももうどうでもいい。男の言葉をぼんやりと聴きながら
自らも腰を落として男のピストン運動にぶつかるようにして
快感を求める…）

…最高……
（その瞬間、男の「おちんちん」がどくどくと…）

>>999

(ありがとうございました、ちょうど終わりですね)

閉めますね。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。