【ガタン】桃色ちかん列車 124両目【ゴトン】

>>950

次スレも立てずに、続けましょうって何だ！
自治厨呼ぶぞ！

>>950

次スレも立てずに移動って何だ！
逃げられると思うなよ。

>>950
ですね

（抵抗は無し……か）
揺れに合わせて触っていたが、段々と手のひらでスカートの上から掴むようにお尻を触る

>>952
黙れよカスがｗ

カスカス言うな！

カスケードかっ！

950踏んだら次スレ立てるのは常識だろ！

>>954
(真っ赤になったまま俯きスカートの裾を掴み小さく相手へ訴え)
…っ、や…やめてください…



>>956
携帯のため依頼をしておきました。ご心配おかけしました


>>955
ありがとうございます

礼ならいらへん荒らしが発狂したのは
わいのせいやしな。

>>957
静かにしろっ！！
周りを見てみろ、騒いでも恥ずかしいのはお前だけだぞ

耳元でそう囁くと、より強くお尻を握る

>>959
…っ、でも…あの…っは、犯罪で…
(泣きそうになりながらもいつバレルかとドキドキとして耐えるようにスカートの裾を掴み握り締め)

>>960
それがどうした？
イヤなら大声で叫べば良いじゃないか

強引にスカートの間から手を入れる

>>961
やっ…！お願い…ですから
(思わず声は出てしまうがすぐに唇を噛み必死で声を堪え相手の手がこれ以上入ってこないように押さえ)

>>962
お願いですからもっと激しくして下さいだって？
なかなか可愛い事言うじゃないか

にやりと頬笑むと、スカートの中に手を押し入れようとしながら、胸に触る

>>963

すみません、かなりお待たせしてしまったのですが気分が落ちてしまい……
すみませんが落ちますね

本当にごめんなさい

>>964
了解しました
機会があればまた

獲物は釣れないかな……

次スレ
【ガタン】桃色ちかん列車 125両目【ゴトン】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1256990599/

ブレザーの制服にストレートのセミロング、胸はDで紐パンツを履いてます。
これから彼氏と会いに行く桃を犯してください。

桃、いい匂いだな

よろしくお願いします^^

今日の獲物はこいつか・・
（そっと背後から近づいて）

（出遅れた、落ち・・）

桃、２人から犯されたいか？

俺は巨根だぞ‥‥‥

桃は二人からでもよかったんだけど…>>972さん落ちられちゃったかな？
>>973さん、巨根でズコバコして…

そうか
巨きいのが好きなのか？

ブレザーの制服、超ミニでエッチじゃねえか‥
彼氏の命令か？

スカートは彼氏の好みです…。

(これから始めますか？)
はぁ…今日も電車満員で苦しいよぉ…。早くユウヤ(彼氏)と会いたいな…。
(こないだのセックスを思い出してしまい、少し濡れる)

(いいよ)
すげー太もも見せまくりのＪＫいるな‥‥

混雑を利用して体を押し付けてやれ

お‥いい尻してやがる

ん…後ろの人、すっごく押してくる…胸が苦しい…(後ろをちらっと見て、苦しいというのを伝えようとする)
(電車の揺れで、自然とお尻を突き出すような体勢に…)

(ん？尻をもぞもぞしてくる)

挑発気味な女子高生の臀部の感触を下半身で味わい
耳元に口を近づけ軽く息をかける

手は少しずつ腰に触れていく・・・・

ん…やっ…後ろの人、ハアハアしてる…
なんかもぞもぞ触ってる気もするし…でも、まだ痴漢か確証がないから言えないし…

揺れを利用して
リズミカルに股間を桃の尻の谷間に押し当てる

右手でスケベ娘の腰部を掴み、逃げられないようにし小声で囁く痴漢
｢え？体が欲しがってるの分かるぜ‥
ほら、デカいだろ？｣

(やっ…当たってるよぉ…すごくおっきくて太い…こんなの入っちゃったら桃どうなっちゃうんだろう…)
あ…あの…やめてください…(蚊の鳴くような声で訴えるが、痴漢は腰を押し付けるのをやめない)
欲しくなんかありません…！

｢ウソつくなょ‥‥
体に聞いてやる｣
巨根をはちきれそうな尻に押し付けたまま
左手をしなやかに伸ばし
桃の膝ウラから大腿部に指先を滑らす

鳥肌立ってるぜ？

そっ…それは…痴漢されて気持ち悪いからだもん…
お願い…やめてぇっ…(太ももを撫でる指に感じてしまうのを必死で抑え)

更に痴漢は右手を腰から
脇腹へ、
胸へと移動させ、淫乱桃の下着をブレザー越しに確認していく・・・

｢ノーブラなのか？
デート前かなんかでワザとこんなエロ姿してるのかよ｣

(立ってしまった乳首に痴漢の指が到達し息を飲む)やっ…これは…彼氏からの命令で…
私が率先してやってる訳じゃないの…

ぉぃぉぃ、感じちゃってるぢゃないか？

左手は桃の太もも後部から側面を卑猥に愛撫し
巨大な陰茎を尻の割れ目に押し当てながら
右手で乳首を探して少しずつ少しずつ
指先を近づけていく‥‥‥‥‥

感じてなんかぁっ…はぁっ…
ホントにお願い…

あ？自分も喜んでそんな猥褻制服着てるんだろ？

ブラウスの上から既に尖った乳首を指でこねくり回しつつ
形がハッキリわかる程、怒脹した陰茎を押し付ける

｢ほら、欲しがってるぜ
彼氏のよりデカいだろ？｣

あぁんっ…だって…彼氏が従わないともっとイジメるの…
んぁっ…あっ…やめてぇっ…はぁっ…
(下は濡れて痴漢のちんぽにこすりつけるように腰を動かす)

左手は執拗に
桃のむっちりとした大腿部を撫で回し、ミニスカの中にまで触手を伸ばす

ほう、尻までびちびちに脂がのってる‥

パンツは紐か…
ヤらしいな

やっ…だめぇっ…そっちはだめぇっ…
(腰を振って拒否を示そうとするが、腰を手で押さえられ敵わない)

桃の反応に一層勃起させ、
スケベっ娘の手を取り、巨根を触らせる大胆な痴漢王

｢な、デカいだろ
どうだ？｣

やっ…おっきい…(ちんぽを無理矢理に掴まされたが、自然としごいてしまう)

エロいコだな
巨きいのが好きなのか？



[スレ終わりそう
他に移って続ける？]

好き…おっきいの大好き…(もう自分でも何を言ってるかわからない桃)

(次スレありますよ？)

ごめんなさい、急用落ち

[了解]

巨根好きの仕方ない淫乱牝だな‥
紐パン濡れてきてるぢゃん

指先を一番恥ずかしい部分にそっと忍ばせ
揺れにまかせてソフトに刺激していく・・・

ほら、もっと卑猥な言葉囁けよ
ちんぽ大好きなんだろ？

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