(再び)僕の彼女とやりませんか？(輪姦)

私の目の前で彼女の和歌子を輪姦してほしいんです。
和歌子は貧乳で一見地味な女ですが実は濡れやすいメスの一面があります。
私と和歌子が初めて関係を持ったのは数年前の夏でした。
私との仕事の待ち合わせに遅れたため和歌子は走ってそこまでやってきました。
待ち合わせ場所に着いて落ち着いた和歌子は暑さのため上着を脱ぎました。
その時中に着ていたカットソーに大量のワキ汗染みを見つけました。
和歌子にワキ汗を指摘すると恥ずかしそうに汗かきなんですとうつむいていました。
その仕草がいとおしくなり方ワキを一万で舐めさせてくれないかと和歌子に持ち掛けました。
最初は拒否していましたが見るだけならと了解をもらったので早速公園のトイレに和歌子を連れ込みました。
恥ずかしそうにカットソーを脱いでブラ姿になった和歌子を見ただけで私のチンポはカッチンカッチンです。
和歌子の腕を上げさせてワキをじっくり観察しました。夏なのに処理が甘く、ジョリジョリでした。
鼻を少し近付けただけでワキ汗の匂いがしました。

和歌子は私の視姦にだんだん興奮してきたようで鼻息が荒くなってきました。
Ａカップでもぶかぶかのブラを上から覗くと和歌子の茶色の乳首がビンビンに屹立しているのが見えました。
乳首が勃起してることを指摘すると慌てて隠そうとするので腕を押さえつけてブラを口で挟んで上に捲り上げてやりました。
ぷっくりと膨らんだ貧乳の先に付いた和歌子のとんがり乳首がツンと上を向いていました。
私は和歌子の腕を押さえつけたまま乳首にむしゃぶりつきました。
和歌子の乳房にヨダレが垂れるほど乳首を舌で転がしてやりました。
止めてくださいと抵抗するふりをしながら和歌子の腰はくねくねとくだけていくのが分かりました。
舐めるだけでなく時々乳首を噛んでやるとビクンと痙攣する和歌子。
腰のくねりからその時点で和歌子のおまんこはトロトロだったのでしょう。
乳首を充分堪能してから先ほど拒否された和歌子のワキに顔を埋めてやりました。
和歌子はワキ舐めに抵抗しようとしましたがすぐに諦めて喘ぎだしました。
和歌子のワキ汗はしょっぱくほんのり匂うワキ臭はすばらしいものでした。

私の執拗な乳首舐めとワキ舐めで和歌子の膝はガクガクしてもう立っていられないぐらいでした。
スカートをめくり上げて下着を膝まで下ろすとそれまで下を向いて黙っていた和歌子が顔を上げて少し抵抗しました。
全く手入れされてないマン毛が恥ずかしかったようです。
足を開かせて下から覗くと毛深い和歌子のマン毛はお尻の穴までつながっていました。
おまんこは閉じているのにマン汁が滴れているのが分かりました。
おまんこを広げると黒い陰唇が透明の粘液でテカテカ光っています。
皮を被った状態でもクリトリスが固くなっているのが分かりました。
皮をめくり上げると赤黒いクリが出てきます。和歌子のクリは勃起すると小指の先ほどの大きさになります。

和歌子のおまんこに顔を近付けて匂いを嗅ぐとアンモニア臭がしました。
おまんこが蒸れて匂うのを和歌子も気付いていたようなので聞こえるように鼻をクンクン鳴らして匂いを嗅いでやりました。
たっぷりとマン臭を吸い込んでからとんがりクリトリスにしゃぶりつきました。クリを前歯で挟んで舌先でこすりあげると和歌子は悲鳴を上げます。マン汁と私のヨダレが和歌子の内股を伝って膝まで滴れています。
すぐにでもチンポをブチ込んでやりたいのを抑えて中指と薬指を第二関節まで入れてＧスポットを指マンしてやりました。
下を向いた顔を上げさせてディープキス。最初は拒んでいた和歌子も快感でおかしくなったのか自分から舌を絡めて必死に私の口に吸い付いてきます。

舌を絡めながらの指マンに我慢できずにピューピューと潮を噴く和歌子。
果てるとガックリと膝をつきます。
すかさず和歌子を後ろ手に縛り上げて頭を掴んで口元に私のチンポを差し出します。
フェラの経験がなかったようでどうしたらよいのかわからないようでした。
しゃぶるように命令すると最初はペロペロとさきっぽだけを舐めていました。
そのうちもどかしくなり喉奥まで無理矢理ブチ込んでやりました。
ゲホゲホとむせる和歌子をみてますます固くなるチンポ。
両手で頭を抱えてイマラチオしてやりました。苦しいのと驚いたのとで和歌子は泣き出しましたがかまわず腰をふりつづけて喉の一番深いところで射精してやりました。
チンポを抜くと和歌子の粘着力の強いヨダレが私のチンポに絡み付いていました。
和歌子が喉奥のザーメンを吐き出そうとするのでもう一度チンポを口に入れて放尿してやりました。
和歌子の口と鼻からごぼごぼと私の聖水が溢れています。
放尿が済んだチンポを口で掃除させます。私は仮性で恥垢が溜まりやすいのですがその時も亀頭からカリまでチンカスで真っ白でした。
このチンカスを和歌子の口で掃除させてからいよいよ和歌子の膣穴を使ってやります。

口の周りに私のチンカスを付けて上目遣いに見ていた和歌子を立ち上がらせ、壁に手をつかせて尻をこちらに向かせました。
和歌子のヨダレでテカテカになった私のチンポをおまんこにねじ込んでやりました。
後でわかった事ですが男性経験が少ない和歌子は私が二人目だったようです。
しかも初体験の相手とは一度しかしてないらしくほぼ処女でした。
最初は痛がりましたが後ろからコリコリ乳首をつまんだり弾いたりしながらチンポを出し入れをゆっくり深くしていると和歌子の息が荒くなり膣穴の濡れ具合も激しくなってきました。
和歌子の淫乱おまんこ気持ちいいですと言い続けさせ言わないとチンポを引き抜いてやりました。
使ってないだけあって和歌子のおまんこの締まりは最高でした。
いきそうなのを和歌子告げずにピストンし続けて黙って中出ししてやりました。おまんこの中でのドクドク感に和歌子は我に帰って中出しイヤと私の腰を離そうとしましたががっちりと腰をかかえこんで全部中出ししてやりました。
私もこれ一回で妊娠するとは思ってもいませんでしたが今思えばこの時和歌子は私の子を宿したようです。