ほんとに……会いたかった……
今、スレ立てにいったら規制かかっちゃった。依頼出すより、
PCから立ててみるね。
……なんて言っていいか、わからない……
>>952 俺も会いたかった。
最近仕事忙しくて、伝言もままならないんだけど、昨日は久しぶりに寝てしまった…
リアにアレも溜まってる。今日はお前に吐き出すからな。
生で嫌ってほど掻き回して失神させるから。
(スレ立てごめんね。重ね重ねありがとう)
なんかね……(とりあえず、胸に顔を埋める)上のほうばっかり、
濡れてね……(声が詰まる)
(肩を抱いて)
ゆかり、どうしたの?
どうして泣くの?
(さらに抱く。顔を覗きこんで)
女の子が泣くもんじゃないの。。ちゅ…
>>955 (ゆかり次スレ立ててくれてありがとう)
>>956 え……?だって……。やっと……
まずい。キモチばっかりで、カラダがまったくついて来ない……
ゆかり…
今日はゆかりをたくさん気持ちよくしたい。
ゆかり…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
(キスをしながらゆかりの豊満なバストを服の上から優しく揉み上げていき、乳首を摘む)
感情が先走って体が反応しないのかな…でも今日はたっぷり時間をかけてお前を味わうから…
ん……(されるがままに、身体の力を抜く)いいの、今日は
あなたが完全リードして……。私がついて行けなくても、
構わず犯して。もともと、ずっとそのつもりでいたんでしょう?
(感情を吐き出すとともに、だんだんと身体が温まり始める)
そう…最後は俺の中のオスの部分がお前を飲み込む…
お前がいやらしい体をしたメスだからな…
もう感情が…ハアハア…ハアハア…いやらしい体しやがって…
(我慢できなくなり、着ているものを破るように乱暴に剥ぎ取り、ベッドでゆかりにむしゃぶりつく)
ハムッ…ハムッ…ハムッ…ゆかり、相変わらずオッパイでかいな…ケツもムチムチして…ああっ…いやらしい体…
他の男に股開きやがって…俺の極太のほうが凄いだろ?!
(ガチガチを自慢げに見せ付ける)
久しぶりにコレがほしいか?!
(むしゃぶりつかれながら、ただただたいちさんの首から肩を
抱き寄せる)よかった、反応し始めた。場合によっては、
ローションが必要かと思ってた……(たいちさんの巨根を前に
して、初めて涙腺からほとばしる以外の感情の表出の場を見いだす)
はぐっ……うぐ、んぐっ……んっんっ(喉奥まで呑み込む)
おおおおおおおーーーーっ!!ゆかりっ!あひっぃ!久しぶりのお前の…すごっ…
ゆかり、俺のはどうだって聞いてるだろ?おらっ!
(頭を押さえ付けてさらに喉奥へ。苦しがるゆかりを容赦なくピストンで責めあげる)
ハアハア…俺のが1番すごいよな?
(マンコに手を延ばしてヌルヌルを確認)
何がローションだよ…ずぶ濡れじゃねぇかよ…はしたないマンコ…お前のエロい体は俺のものだからな!わかったか!乱暴に扱ってやるよ…
>俺のが一番だよな?
(むせながら、答える代わりにたいちさんの腰を抱きしめる。
たいちさんがローションなど縁のないまんこに口をもっていき69。
さらに濡れながら、いったん口を外すゆかり)
いいのよ、乱暴に征服して……。
怒って私を引っつかんでぶん投げてる時でさえ、たいちさんは
魅力的だから困る……。真面目な話したいのに、カラダが疼きを
引きずってしまって……。それを押し殺して筋道立った弁解する
のよ?どんなにキツいか……
(乱暴にマンコを指で弄って、ヌルヌルを掻き交ぜるように)
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!
俺のセックスが堪らないのか?
俺のことがそんなに好きか?
どれだけ憎たらしい事を言っても、スケベな体が素直に反応して俺を欲しがるんだな…くくく…ゆかり、いーかげんに俺のチンポが凄いって言えよ…
「たいちさんの専用肉便器です…そのたくましいコックでゆかりのマンコを壊して」って一字一句間違わないように言え!肉便器ゆかり!
ああっ!あうッ!あっ……(掻き回されながら、シーツの上で頭を
激しく左右させる。ほつれた髪が涙で頬にへばり付く)
だから、今日は憎たらしい事なんて……言えな……うっ……
(身体の芯が熔解し、爛熟した花がたいちさんを待ち侘びる)
あなたのちんぽ、一番凄い……。ゆかり、は……たいちさんの
専用肉便器です……(たいちさんの身体にしがみつき)その…
たくましい……あ……っ……!(喘ぐ)コックで、ゆかりのまんこを
壊し……て……
(ゆかり、今日の俺のチンポ、リアで物凄い反り返りだ。お前のマンコはどうなってる。洪水になってるだろ?リアにぶち込んで欲しい気分になってるか?ドスケベゆかり)
>>967 (反り返って、青筋立てて、透明なはずの液が白濁してたりする
わけ?欲しい、それ……充血して熱もった、私の肉壷の中に……。
ヒクヒク痙攣してる)
肉便器か…はしたない女…マンコもガバガバだし…俺様のチンポが1番なんだな?
悔しいか?お前のスケベな体が素直に反応してるんだぞ…普段は憎まれ口叩くくせに…興奮するぜ…ぶっこわしてやるよ…ガバガバマンコを!
(乱暴に足を開き、ジタバタするゆかりを力で捩伏せ、荒々しく正常位でドッキング。久しぶりのゆかりに興奮してめちゃくちゃにピストン。体ごと浴びせ掛けるようにキツい責めを食らわす)
どうだっ!ゆかりっ!
おおおぅっ!!ゆかりっ!いいかっ!いいかっ!こんなもんじゃねぇぞっ!おおおおおおーーっ!!ゆかりーーーっ!おうっ!おうっ!
(興奮しすぎて雄叫びにも似た呻き声をあげる。優しさなんて微塵もないピストン)
ガシッ!ガシッ!ガシッ!ガシッ!ガシッ!ガシッ!ガシッ!
ゆかりっ!お前も泣き叫べよ…デカイ声出して俺様を興奮させろっ!外人みたいに声出せっ!命令だ!肉便器!
>>968 (お前には何でも見透かされてんな。そうさ。白濁した我慢汁だよ…お前のせいではしたない液出してるよ。お前に夢中なんだ。あああ…ゆかり…リアでぶち込んで肉壷を掻き回して失神させたい)
(いまさら「泣き叫べ」とか言われるまでもなくぐちゃぐちゃ。
え?処女膜あったっけ私に?いまさら?痛い?引き裂かれる……
マジ壊される?などと、何も考えられない頭の片隅でおぼろに
呟きながら、激しい動きの下でただたいちさんに喰われる。
――そうだ、これは第二のロスト・バージンなんだ。もう、普通の
オトコでは満足できないカラダになってしまっているんだ。
見えない処女膜を、たいちさんが破ったんだ。そう悟った瞬間、
牝の哭き声が喉からほとばしる)
ああああああああああああああ!!ああっ!あんっ!あっああっ!!
(いつもより興奮して悶えるゆかりに我慢が出来なくなる)
ゆかりっ!堪らんぞ…なんか…今日はだめだ…アヒィーー!
こんなに早くイクの、高校生の時依頼かもな…
ゆかり、だめだ…イキそうだ…
(素早くバックに体位を変えて激ピストン開始)
あああああーーっ!キツキツっ!やっぱりだめだ…もうイキそうだ…
中に出していいかっ!ゆかりっ!
(マジでもう我慢限界…いく……)
(たいちさんにお尻をがっちり掴まれ、考えられないくらい激しく
打ち付けられ、子宮まで押し潰される感覚に気が遠くなりながら、
かろうじて唇を動かして声を出す)出し……て……、ちょうだい、
あなた……の……子種……(一応伝えたつもりだが、本当に声に
なったかどうか、痛みと快楽に押し流されて自信がない)
(ティッシュとビニール袋、用意して下さいね、手元に。
私が手を添えてあげます)
ゆかりっ!お前に俺の全部を出すぞっ!
いくぞっ!!!出るっ!!俺様の子を宿せ!おらっ!
(最後にムチムチのいやらしいケツに強烈な一撃を食らわし、ケツを持ったまま大量のゲル状ザーメンを放出!!)
ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!
まだまだ出るぞっ!口開けろっ!おおぅっ!
(頭を押さえ付けて)
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ハアハア…久しぶりだから物凄い量…溜まりすぎてて黄みがかってドロドロ…有り難く全部飲めよ…臭いか?俺様のザーメンは?
(大量に発射…お前の手や顔にドロドロのザーメン吐き出したぞ。お前のはしたないマンコはどうだ?はしたなくイッたか?)
んっ、……んっ……ぐっ、ゴホッ……(残らず飲み下しながら)
臭いなんて……おいしい……ミイラになるまで搾り取ってあげたい……
でもここまで濃いと、飲むというより食べるって感じね……。
ほとんど、固形物……(どちらか特定できない液でギトギトの
たいちさんのモノを舌で丁寧にお掃除)
……ねえ、このあと、したいことがあるの。バスルームに来て。
(お時間大丈夫ですか?)
>>976 (大丈夫。どんなにジュース垂れ流しても汚れないように、
生理でもないのにナプキン当ててるから。用意いいでしょ)
まだ…出したばかりで…あおっ…
お前のずぶ濡れマンコもよかったぞ…
ん?バスルーム?
したいことって何だよ…期待させるじゃねぇか…放尿でも見せてくれんのか?…
(聞きながらバスルームへ)
(まだなんとか。期待に胸膨らます)
>>978 (いやらしいんだな…ずぶ濡れゆかり。失神させたいよ。生肉棒で…バスルームでしたいことって?あまり興奮させるなよ。もう一発したくなるから)
(寝落ちしちゃっても大丈夫ですからね。20分待ってレスなければ
落ちます)
この前してあげようとして、できなかったこと……
(バスタブにお湯をはりながら、たいちさんと自分の体にお湯をかけ、
乳房と太腿にボディーソープを塗り付けて体を密着させる)
こうしていじめてあげたくて……
>>980 (もう一発は無理なら言ってね。素股してあげたいんだけど、
無理ならこのまま一緒にお風呂浸かって寝(落ち)ましょう)
ゆかり!あっ!なんてすべすべなんだ…
お前、よくみると…綺麗なんだな…今更かw
あっ…チンポが!
(マンコに指を滑りこませる。乳首はカチカチチンポで刺激)
気持ちいいよ!ゆかりっ!
なあ、これ終わったら、おしっこするとこ見せてくれよ。
>>982 (チンポは固くなってきたぞ…頑張ってみるけど寝てしまったら…ごめん。ゆかりはマンコでイッたか?)
(たいちさんのモノを太腿に挟み、腰を前後に動かす。腿まんこの
肉感に顔を歪め、歯を食いしばるたいちさんをうれしく眺める。
普段なら男を無防備に屈服させ、優越感に浸れる瞬間なのに、
今日はすっかりたいちさんに征服されていてそんなことも思わない)
このまま、もう一回出せる……?
(大丈夫ですか?)
>>984 (だから、下着汚さないためにナプキン必要なくらいびしょ濡れ
だってwあと、無理して出さなくても、バスタブにお湯もはってる
んだし。体力使いすぎないこと考えてね。働いてらっしゃるんだから)
(追記のマジレス。
実は、「イク」ってどういうことかわからない。
リアのセックスは、少し前までは痛みしか感じず、相手が満足する
までひたすら待つだけだった。気を遣わせないために、表情が
歪まないように注意を払いながら。最近になって多少「感じる」って
どういうことかわかってきた)
(シャワーで泡を流し、バスローブを着せてベッドまで連れて行き)
おやすみなさい、たいちさん(横に潜り込む)
【以下空室】
またたいちさんと使います。
>>989 ゆかりお待たせ。
昨日は素股が気持ちよくて寝てしまったよ。
リア話面白いな。
その前に…ゆかりにわざわざ飲ませるのはお前を征服したいから。
お前も言うよな?征服されたって…
中出しも俺のメスである以上は当然受け入れさせるが、顔にぶっかける行為は屈服&征服の欲望を満たしてくれる。
お前は痛いのを我慢しているのか?
その男、俺に言わせれば弱いオス。ただそれだけ。
こんばんは。会えてうれしい。
飲むのは平気。ただ、出してそのままの体勢で眠ってしまうほうが
あなたにとって気持ちいいんじゃないかって思ってるだけ。
あの例えは、単に「淫乱」を「セレブ」に置き換えたもの。
だから普段からギンギンに欲情(笑、失礼)してるあなたを「本当の
お金持ち」と例えた。
産婦人科に、診察を受けに行った。「何も異常がない」と言われた
けど、器具を入れるだけで痛い。気持ち悪い。歯を食いしばって
耐える。先生は「う〜ん、普通はこのくらいじゃ痛くないはずなんだ
けどね。あくまで感じかたの問題かな」。
これが普段、住み処でバケツで洗濯してる私。
(たいちさん……?
返事のしように困ってるのかな?)
ありがと。
お前にのったままイキ落ちしたいよ。
今度はそうするかな…肉布団ゆかりか。それもいい。
そもそも自然界ではメスがオスにセックスをやらせるのも、強いオスを選んでペニスを受け入れる。
痛がるお前は気の毒だか、セックスなんてのは気持ちよくやるなんてのは人間だけ。
人より太くたくましいペニスで否応なしにマンコを食いつぶす。そこに快楽なんてものはいらない。
リアでお前に乗っかるオスはお前に痛みを感じさせ、それに気をつかいお前は偽りの咆哮をその男に見せ付ける。
俺がお前を抱くなら、痛がるのを我慢させない。
セックスなんてのは真剣に、ひたむきにメスにオスとしてのちからを見せ付ければ、痛がるメスごと責任を取る。
強いオスのセックスに文句は言わせない。痛かろうが構わない。強い子孫を創るためには…メスもそれを望んでいるんだろ?
>>993 (ごめんなさい。いまいちよくつかめない……
もう少しかみ砕いて。)
>>994 お前のように国語が強くないから。
ようするに、お前はセックスに気持ちよさを求めるか、強くたくましい男を求めるかってことかな。
気持ちよさを求めるのなら、チャラ男でもなんでもセックスが上手な相手を選べばいい。
あくまで男の質を求めるならセックスが下手だろうがお前を真剣に愛してくれる男を見極めるべきだ。
セックスがぎこちなくてもゆかりを真剣に考える男を「意志が」強い、たくましい男と例えてみただけ。
お前はセックスを相手に合わせて、気持ちいいふりをしている。それってなんなんだろうなって思った。
まあ余計なお世話だね。
>>995 だいたいわかりました。
ではお話しします。
(少しお時間を下さい。長文になるのでとりあえずお返事しました)
まずたいちさんは「えっなんだコイツ!?」と思うかもしれませんが、
リアの私は快楽目当てにチャラ男とセックスは絶対にできないのです。
エロ漫画を見て、下腹部を手で押さえてオナニー(私の方法は指は
入れないのです)する習慣があってもです。本当に好きになった人
としか、その行為はできません。
リアの彼とは、猛反対する親との怒鳴り合いと、一度おめおめそれに
従っての別離を経て、11年越しの交際の末に結婚しました
(今、もうすぐ2歳になる女の子がいます)。
監獄の家を、看守である母親をそれと認識せず、事あるごとに
受ける罵言と暴力をすべて「親の恥の種」である自分が原因と
信じて生きてきた(この体験はこの前連絡が取れるようになった
姉たちの過去にも共通するものです)私には、彼を「おまえと
くっついてうちの財産を乗っ取ろうとしているクズ男」、彼との
結婚を「親不孝の総仕上げ」とこき下ろされ、「そんな発情した
オスがいいなら、どうぞどこへでも行って野垂れ死にしなさい」
と威されれば、とても「愛を貫く」どころではなかったのです。
(続く)
「結婚はできない。別れて欲しい」と怖ず怖ず切り出した私に対して
彼は激昂し、「おまえを絶対俺のものにする」と毎日電話して
来ました。板挟みになって精神的にボロボロになる私を、母親は
「あんなに《愛してた》のにどうしたの、キリキリ舞いをして
面白いね」と笑いました。結果として、「お母さんはおまえを
ストーカー男から守ってやった」。私は彼女に依存することで
やっとこの世に生きられる存在に成り果てました。
それから数年、「友人」として会う関係をズルズル続けていた彼が
「やっぱりおまえと結婚したい」。「今、真剣に結婚を考えている。
相手は、できることならおまえがいい」。返答しかねていると
数日後「登録していた結婚相談所を会して、ある女性から《会って
みたい》と手紙が来た。君はどう思う」。私は即答しました。
「その人と会って!ちゃんとした返事のできない私にこだわらないで」。
後日、彼から電話がありました。「今日、ポストに入れてきたよ。
その女性への、丁寧な断りの手紙をね。もともと好きで忘れられない
人がいて、その人と前向きに考えます。僕が早くに登録を取り消して
おくべきでした」。絶句する私に「結婚の意思もない相手に、無駄に
色よい返事をするのは逆に失礼だからね」。
(続く)
先日繋がった姉たち、おばたちは口を揃えて言います。
「その人の気持ちは本物だね。見た目とかノリとかの結び付きだったら、
誰もそんなドロドロの家庭の、そんなややこしい事情の娘なんか
さっさと見切りつけてくわよ。よっぽどあなたの人柄にほれてたんで
しょうね。え?あなたも話してて時間忘れるくらい楽しかったって?
そうでしょう、趣味や志を同じくする仲だったのね。それで離れ
られなかったんでしょう。ほんと、理想のカップルじゃない」。
しかし私が彼との結婚に罪悪感を感じなくなったのは、娘が宿って
いるのを知ってからだったのです。「この子のためなら闘える……!!」
(続く。セックスの話になります。多分新スレかな)
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。