【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか！【ﾏﾝｼｮﾝ】 132部屋目

こんな格好…？ふふ…こういう格好が大好きなんだろう？
（腰を強く打ち付け、唇に指を二本入れると舌や歯を撫でながら言い）

違うかい？私の牝犬、あきな…
（顎を押さえる様にすると、全身を揺らす様に荒々しく、あきなのおまんこを掻き回していく）


（判ったよ、あきな…虐められるのが好きなんだね、でも、こんな感じで大丈夫かな？もっと虐めて欲しい？）

うぐっ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(押し込まれた指を必死に舐めたり、甘噛みしながら…アキラから発せられる言葉に、興奮しながら…腰を打ち付けられ)


うぅ〜ん、あぁん…あぅん…ぅぐっ…
(時々堪らずに…大きく口を開けて…よがりながら…また指を舐め続ける)


(うん、何かそんな気分になっちゃった…もっと苛めていいよ…アキラ…好き？)

良いぞ牝犬…上手くおしゃぶりが出来るじゃないか
（下顎を掴む様にあきなの口に指を入れると、舌の動きを褒めながら褒美にあきなの弱点を抉り）

もっと大きな声で言ってみろ、そうしたらもっと激しくしてやるよ
（空いている手をあきなの胸に当てると、痛い位の強さで揉み指を食い込ませ、同時に腰の動きに緩急を付けていく）


（ふふ…、道具を使ってじっくり虐めてあげたいかも、あきななら…ね）

うぅん……あぁん！
(褒められ一瞬だけ笑顔を見せるが、性感帯に刺激が加わると…またすぐに顔を歪ませて…)


あぁっ…お願いっ！あきなをいたぶって下さい…お願いっ…アキラ…
(もう堪らず、いきそうになりながらも、何とか耐えながら、涙目で懇願する)



(道具……苛めて欲しいな…めちゃくちゃおまんこぐちょぐちょ…激しくいじると、いっちゃいそうだよ)

あぁ、良いとも牝犬…お前の様な発情した奴は少し位じゃ物足りないだろ
（そう言いながら腰の動きを止めると、あきなの上着を乱暴に剥ぎ、胸を露にし）

火照った体にはコレ位の冷たさが気持ち良いんじゃないか？ほら、腰を振って見せろ！
（硬く尖った乳首の側面に鋏の刃を当てると、腰の動きを早め、乳房を鷲掴みにしてあきなの全身を揺さ振っていく）


（また今度は、あきなの全身を道具や俺自身で弄くって、目茶目茶にしてあげたいね…）

あ〜ん！うあぁ…！
(乱暴に衣服をはぎ取られ、乳房が露になると、冷たい鋏が尖った乳首に当たり…身体がぞくぞくし)

もう、ダメ…アキラ…いっちゃうの、あきな…あぁぁん！
(快感を貪るように自分から腰を動かして…足をアキラの腰に絡めて、根元深くまで繋がる)



(うん、アキラ…あきなをめちゃめちゃに…もういくよ…)

胸を切られそうになりながら、イってしまえ、この牝犬が！
（脚を絡めてきたのに合わせて、体重を掛けて更に奥まで突き入れると命令し）

褒美にお前の腹を膨らませてやるよ、しっかり飲み干せよあきな！くっ…ううぉぉっ！
（乳首を強く捻りながら、あきなの身体の最奥を突き上げ、全身を震わせて精液を放っていく）


（ああ、見ててあげるから、やらしい大きな声を上げてイってごらん、淫乱で素敵なあきな）

くっ…うぅっ…あぅん！あぁあ〜っ！

(目に涙を浮かべながら、生暖かい精液を最奥に放たれ、快感にどうにかなりそうになり…)


はぁ…はぁ…はぁ…
(淫らに腰をひくつかせて…そのまま果てる…最後の一滴まで吸い尽くすように繋がったまま)



(私も、いきました、アキラ…アキラっていいながら…)

ふっ…うぅぅ…良かったぞ、牝犬…ほら…見てみろ
（腰を引き抜くと、まだ硬いままのちんぽをあきなの眼前に見せ）

今の今までお前の中を掻き回してたものだ…お前の淫液と精液塗れだろ…綺麗にするんだ、出来るな？
（乳首に押し当てた鋏を動かしたりしながら、口での奉仕を求める）



（ああ、私もとても興奮して気持ち良かったよあきな…良い子だ…）

うぅ…うん…
(頷くと、フラフラと跪き、アキラのペニスを咥える)

ちゅる…じゅぷ…じゅぷじゅぷ…くちゅぅ…ちゅぅう…じゅぽ…

(美味しそうに音を立てながら、時々アキラを見上げて)


(うん、よかった…ちゅう)

ん…良い子だ…、口の中に出したくなってきたが…もう良いぞあきな…
（口や舌で綺麗にしていくのを、髪の毛を撫でながら褒めて口を離させ）

今日は、全部おまえの中に出すと決めたからな…、愛しているぞ、あきな…
（あきなを立たせると、そう言って唇を塞ぎ、唾液と共に舌を入れて口内を磨く様に時間を掛けてキスをする）


（ちゅ…んっ…、ふふ…次はどうなるか楽しみかな…？）

(愛してる…の言葉に、嬉しさが込み上げる…口の中を綺麗にしてもらうようにキスしながら)

ちゅ…くちゅくちゅ…ちゅぅう…

(一旦顔を離し、にっこり微笑む)



(うん、楽しみ…冷たいアキラも優しいアキラも、全部好き)

ちゅ…ん…っ…ふふ…次はちゃんとしたベッドで抱いてやるよ…
（微笑みを返すと、今度は優しくキスをして、ベッドへとつれていく）


（ありがとう、あきな…私も大好きだよ）
（今日ももうこんな時間になってしまったね、あきなは時間は大丈夫かい？）

うん、嬉しい…このまま…泊めてね

(ベッドにいき、身体を擦り寄せて胸に甘えて…)
んん、安心したら眠くなって…きちゃった…よ…


(そろそろ寝ないとね…あたしも愛してるよ、アキラ…お休み…ちゅ)

ふふ…おやすみ、あきな…良い夢が見れますように…
（抱き寄せると額にキスをして、あきなの身体を抱きしめる）



（ん…またね、あきな…おやすみなさい、良い夢を…ちゅっ）

以下空室です

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みゆさん待ち

ご主人様ぁ…

みゆはここにおります。
ご購入ありがとうございます。

どういたしまして＾＾じゃあ始めるね

なあみゆ…俺と一緒に住みだしてまた一段と可愛くなったな……俺はもう我慢できないよ…・
みゆ…めちゃくちゃにしてやるぞぉ！
（力強くベットに押し倒し、激しくいきなりキスをする。舌を強引に絡め合わせてディープキス）

チュチュ…ムチュチュ…はぁ、はぁ、みゆ…可愛いぞ…
（上着を破るように脱がせ、豊満な胸元を激しく揉みしだく）

みゆ…感じてくれ…やらしい声を聞かせるんだ！今日からお前は俺の淫らな雌豚だ！

んんっ…ｱｯ…ご主人…さまぁ…い…いきなりこんなぁ… んちゅ… ちゅぱっ…
このように…荒々しく…されたら…みゆ…あんっ…
感じて…しまぃますぅぅ…

みゆは…みゆは…ご主人様の雌豚でござぃますぅぅ…
たくさん かわぃがって…くださぃ…

ご主人様に…ご主人様…好みの…雌に…育ててくださぃ…んんっ…

そうか、俺色に染めてやるよ…こうしてやる
（全裸にしたみゆの身体にたっぷりとローションをかける）
ひんやりするだろ？だんだん身体に馴染んで気持ち良くなってくるからな…
（自分も裸になり、ヌルヌルになったみゆの全身を抱きしめる）
（あまりの心地よさに思わず腰をなすりつける）

よーし、今度はここを責めてあげるか…おお、もうびっしょりだな、みゆ。ホントにやらしい雌豚だな！
思う存分感じろ！イキまくれぇ！！
（みゆの陰部に顔をぶつけ、荒々しくクンニする）

ビチャビチャ…ビチャァ…クチュクチュ…グチュッ！レロレロ…ヌチャヌチャヌチャ…

ひゃっ!! つめたぃですぅ…
(冷たさとローションをのばすご主人様の手つきに思わず腰がひくひくしてしまう)

ご…ご主人さま… 今日は一層激しいですね…そんなに…みゆを…求めてくださるなんてぇぇ…うれしぃですぅ…///

んぁぁぁ…!!!なめなめわぁ…!!!
(言葉は抵抗しつつも体は喜び腰を上下に浮かしながら舌を求める)

はぅっ…んぁ…あんっ…
ぃ…ぃ…あぁ…ｱｯ…んぐっ

【こんな反応で大丈夫ですか？要望あったらいってくださぃね☆みゆは興奮してきちゃいました…//】

そんなこと言ってるけど腰動いてるじゃねぇか。ふっ、お前も好きだなぁ…
クチュ、ヌチャ、クチュ、ヌチャ
（陰部に指を挿れ、ゆっくりと前後に出し入れする）

ほら、もっと感じろよ！気持よくなりたいんだろ？！だったら大声出して喘げよ！
クチュクチュクチュクチュッ！！ヌチャヌチャヌチャヌチャッ！！
（指を高速に動かして猛烈に手マンする）

さあイけ！腰ガクガク震わしてイっちまえよ！何も考えなくていい、ただお前は俺とのセックスのことだけ考えて狂っちまえばいいんだよ！
たっぷり潮吹いてイっちまえこの淫乱がぁ！！

あうっっ!!!!

みゆは…変態ですぅ…

ご主人様におまんこ… ぐじゅぐじゅに…されて…喜ぶ変態雌豚ですぅぅ…

ご主人様ぁ…激しくて…

んぁ…んぐっ…ｱｯ…はぁぁ…はぁぁ…いくっ…

いってしまいますぅぅぅ!!
お許しをぉぉぉ…!!!

んぐっ…はぁっ!!!
あぁぁあぁあっっ!!!!

みゆさん最高です！ボクも興奮してます！
猥らに喘いじゃってください！

ボクはこんなんでいいですか？

ご主人様もいい感じですょ…

すごく濡れてきてしまぃました…///ご主人様ぁ…一人でくちゅくちゅしてもよろしぃですかぁ？

一緒に気持ちよくなりたぃですぅぅ…///

ビチャビチャビチャ！プシャァァァァ！！
（みゆのマンコから大量の潮が噴出される）
うおぉ…すげぇ…そんなに気持ち良かったのか、みゆ。

じゃあ今度は俺を気持ちよくさせてくれないか…
（パンパンに膨れ上がったチンコを差し出す）

みゆは俺の性奴隷だ。気持よくしてくれなきゃ許さんぞ

ごめんなさい。すれちがっちゃいましたね
オナニーしてくれてかまわないよ、みゆ。淫らに感じるところを見せてくれ

ひゃっん…!!!!

はぁ…はぁ… 気持ち…

よかった…ですぅ…

(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになったちんぽをみつめ…舌舐めずりをする…レロッ…)

ご主人様ぁ…おいしそうです…パクリ…

んぐっ…ｱｯ…んごぃ…れすぅ…
(唇全体で優しくくわえこみ口内では舌で先っぽをやらしくレロレロする)

ズボッ…レロッ…ぐちゅ…んばっ…ブチュッ…ブチュッ…んぐっ…はぁ…あんっ
(開いている左手でご主人様のたまたまにそっとふれる)

おお…うぉ…ふぅ…き、気持ちいい…はあああ…
すごいなみゆ、こんなにフェラがうまいなんて知らなかったよ…
ああ、そこを触ったら…ぐぅ…くっ…
（あまりの快感にみゆの口の中で腰を振ってしまう）

ああ、みゆ、このままイマラチオしていいか？みゆの可愛い顔を見てたら、抑えられない・・・
はあ…はぁ…
（みゆの頭を手で支え、腰を前後に打ちつける）
グチャ、グチャッ、チャッ、チャッ…

はひぃ…///みゆの体は…ご主人様ぁの…もの…れすぅ…//お好きに…///

(激しくうちつけるご主人様を喜ばせようと口をすぼめ…締め付けたり緩めたりとおちんぽを喜ばせる)

んぐっ…ぶちゅっ…ぐふぁあっ…んっ…んっ…ぐりゅ…ブチュッ…ズポッッ…

はぁ…はぁ…

(たまたまの手も休めることなくさわり続け右手でご主人様のお尻をなでまわす…)

んっ…ご…ふゅじん…さまぁ…ズポッッ…ズポッッ…

リアのおまんこもぐちゅぐちゅいやらしぃ音がしてますぅ…//

ご主人様ぁ…みゆを…おかずに気持ちよくなってくださぃね

ああ…ああぁ〜…ああ、はあ、ぐあ、あっ…
（必死に腰を振り、快感をまさぐっていく）
すごい、みゆ…そんなことされたら、気持ち良すぎて…くっ…
（マンコのように締められてものすごい快感に襲われる）
すげぇ…こんな女初めてだ…みゆ、お前は一生俺の性奴隷でいるんだぞ。
お前の身体は俺一人のものだからな…

ああ、みゆ、イキそうだ…ストップ！まだイクのは早い。一回目の精子はお前のマンコにぶち込みたいからな
みゆ、今度は乳で気持ち良くしてくれ
（再度たっぷりとローションをかけ、仰向けのみゆにまたがる）
（ヌルヌルの胸にギンギンのチンコを挟み、胸で締め付け、思いっきり腰を振っていく）

はあぁ…気持ちいいぞ…みゆ、最高だ。さあ、亀頭をペロペロなめてくれ・・・

んぐっ…はぁ…はぁ…ぁん…
(口からおちんぽが引き抜かれ大量のヨダレもあふれでる…)

幸せですぅ…ご主人様ぁ…
みゆは…これからも…ご主人様のものぉ…はぅっ…

(胸を手で寄せあげおちんぽが顔のすぐ近くへと差し込まれる…いやらしく舌をだし…優しく…レロレロと回しながら亀頭に刺激を与える…)

ちゅぱ…レロレロ…レロッ
(時折､口をすぼめキスしていく…顔はいやらしぃアへ顔でご主人様をみつめている…)

くぁ…みゆ…そんな顔で見ないでくれよ…イっちゃうじゃないか…
（ヌルヌルの乳にチンコを擦りつけたり、チンコで乳首をコリコリしたりしてＥカップを堪能）

よ〜し、そろそろ挿れてやるか…
（淫らに高揚してチンコを求めるみゆのマンコ。既に愛液があふれ出ている）

もうとろとろだ…みゆのマンコ。さぞかし気持ちいいんだろうな…
（今にも暴発しそうなチンコをズブズブとマンコに挿入する）

ぐはぁ…ああっ、はあっぁ…最高だ・・・最高だぞみゆのマンコ。強烈に締まってくる…はぁ。はぁ、
（あまりの快感に我を忘れて必死に腰を振る）
グチャ、ヌチャァ…ズチャ、ズチャ、
（チンコがとろとろのマンコに包まれ、淫靡な音がたつ）

パンパンパンッ！パンパンパン！
（早めのテンポで腰を振り、みゆのマンコにズンズンっと刺激を与えていく）

どうだみゆ、俺のチンポは気持ちいいか？ずっと欲しかったんだろ？
さあ、狂ったように感じやがれ！

あひぃい、いっぃぃぃ…!!
あっ…あんっ…はぁ…いぃ…最高ですぅ…!!!!

ご主人様ぁ…おちんぽがぁ…んっ…んんっ…ひぃぃ…
(早くて荒々しいおちんぽに狂ったように腰をふりながらよがる…口からもヨダレがあふれ…変態顔そのもの)

いい…ですぅ…!!!おまんこ…いいのおぉぉぅ…!!

もっと…いじめてくださぃ…淫乱なみゆの…おまんこ…壊してぇぇぇ!!!!

んああっっ…!!んぐっ…

よだれなんか垂らしちまって…お前はただのセックス中毒女だな！
ズンッズンッズンッ！
（激しいピストン音が部屋中に響き渡り、ベッドがぎしぎしと揺れる）

くぅ…亀頭にマンコの壁が絡みついてくる…気持ち良すぎるぜ…
ほら、上に乗れ自分で腰振って感じろ
（騎乗位になり、揺れるＥカップを見ながら下からもガンガン突き上げる）

はひぃぃぃつっっ!!!

(もう何も考えられずご主人様にされるがまま上に跨がる…)

あっん…!!あっ!!ひぃ!!

(腰を回しちんこをまんべんなくマンコの壁にこすりつける…だんだんたまらなくなり自ら上下に激しくついていく…)

んぐっっ!! はっ、はっ、
あうぅぅ、いぃ…!!

(自分で乳首を弄りながらご主人様のおちんぽが突き刺さる感覚に悶え喘ぐ…)
んぁぁぁ…!!!ひぃぃ…!!
さいこぅですぅ…!!!

おお…いいグラインドだ…気持ちいいぞ…

もうダメだ、我慢できない。俺の精子をお前のマンコにぶち込むぞ！
（正常位に戻し、乳を両手で握りしめて猛烈に腰を突き付ける）
みゆ、一緒にイコう…お前のイク顔が見たいんだ…
締めてくれ…ギュっと締めてくれ…ああそうだ…気持ちいい…

ああっ…ダメだ…イク…ああ…ああっ…あああああイクゥーーーー！！！
グアァァァァア！！グアアァッ！！！……

ドクドク…ドクドク…ダクダク…ビュッビュッビュ・・・・
（一回の射精とは思えないほどの量の精子が注ぎ込まれ、二人とも放心状態）

（ドロドロのマンコから、まだ固さを失わないチンコをゆっくりと抜き出す）
みゆ、掃除してくれ…
（精子と愛液にまみれた肉棒をみゆに差し出す）

(正常位にされもう限界という顔をしている…)

あひい、もぅ…もぅ…

ご主人…さまぁぁぁ…

いくうぅぅつっっ!!!!

はっぁぁっ!!!!!!

はぁ… はぁ …

(放心のみゆにご主人様のおちんぽが目の前に…何も考えられずそのままおしゃぶりする…)


はむっ…んんっ…すごく濃い味がしまふぅ…んぐっ…
ご主人様…ちゅぱ…ちゅぱ
(綺麗になるまでペロペロし続ける…)

ご主人様…いけましたか？
変態みゆは…2回もいってしまいました…////

みゆ、亀頭を吸って精子を絞り出してくれ。そう、もっとチュクチュクと…
うむ、そうだ。ああ…やばい・・・・またイっちゃう…ああっ！！
（お掃除フェラですぐにまたイってしまう）
はっ…あはぁ…ふわぁ…
（さっきのごう慢な態度と真逆の情けない声を出しながら、漏らすように精子を噴出する）
（みゆの口内が精子でいっぱいになる）

みゆ…最高だったよ…これからもみゆの身体でいっぱいセックスがしたいよ…
（最後の一滴まで精子を舐め取ってもらい、満足げな表情でみゆの頭をなでる）


ボクも2回もイッてしまいました。リアでも2回です
みゆさんもご満足してくれたようでうれしいです＾＾

ちゅう…ちゃぱ…ちゅう…
おぃひい、れすぅ…ご主人様ぁぁ…

んんっ…ブチュッァァ…

んぁ…ご主人様ったら…またこんなにぃ…//ふふっ…
みゆは幸せな奴隷です…

ご主人さまぁ…ぎゅっ…//

【それはよかったです♪ありがとうございました☆また機会がありましたらお願いします♪イキ落ちしちゃいまぁす】

こちらこそありがとうございました〜
おち
以下空室

ume

ume

ume

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