【雑談】布団の中で微睡みながら 70日目【スレH】

ふふっ
その、由人さんの頭の冴えたレスに
私は頭がぼんやりしちゃって、さらに遅くなるのです

(握られた手を口元によせ、指にくちづけを)
由人さんの温度・・

お布団かけないと、またぶり返しちゃうかな
(もそもそと掛け布団を広げくるまるように潜り込む)

それは僕にとって最高の褒め言葉に成るのです。
莉生さんがそう感じてくれるのが嬉しいのです。

（莉生さんの温かくて、柔らかい唇の感触が心地よくてうっとりとしてくる）
（布団をしっかりと掛けてくっ付くように潜り込む）

お薬をもう一つ・・・くださいな。
（莉生さんを見つめて、ゆっくりと唇を重ねる）

苦くないから、効き目はどうでしょう・・？
ん・・
(布団の中で体を寄せあい、由人さんの顔が近くに見えると
魅かれるようにゆっくり、やわらかく重ねるだけのくちづけを)

朝晩きちんと飲まないと、だめですよ
(すこしだけ離し、また唇ではさむようにやわらかく合せる)

夜は、冷えますね
窓を開けておいたら、足が冷たい・・ほら
(夜の空気で冷えた足を由人さんの足にすりつける)

効き目は・・・即効性と持続性を兼ね備えた万能薬のような感じ。
甘くて、トロけそうになって・・・・
そして、心の中までも癒してくれるのです。

・・・朝ごはんですか、
これはいつもなのですが僕は朝はプレーンヨーグルトにフルーツソースを
掛けたものを毎朝食べていきます。
（あまり朝は食べられないのです）
あと、コーヒーがあればお昼まではしっかりと持ちます。

最近、朝晩すっかり冷える様に成りました。
莉生さんの足、冷たい。
でも、女性の足はけっこう冷たい人が多いと思うのですが

（冷たい足を片方ずつ脹脛で挟むようにして温める）

朝晩を朝御飯と勘違いしていました。
訳のわからないレスに成ってしまいました・・・反省（ｼｮﾎﾞﾝ・・）

あぁ・・朝晩きちんと・・は
これ、の事
(くすくすと笑いながらちゅ、と軽くキスをして)

朝からヨーグルトにフルーツソースは健康によさそうです
私はその日で違うけど、野菜ジュースが多いかなぁ・・

女性の冷え性は多いですね
今夜は私があたためなきゃいけないのに
(懐にもぐりこむように頭をうずめてぎゅぅと抱きつく)

>>956
それが由人さんの頭の回転の速さだからいいのｗ

頭の回転が速いのかそそっかしいのか疑問ではありますがｗ

ふふっ　二人で温め合うのがいいのです。
（ちょっと照れ笑いしながら）

（莉生さんを抱える様に包み込んでぎゅーっと抱きしめ
二人強く、抱きしめ合う）

ふふ、私もいまいち言葉足らずですから

ひとりだと温度があがらないのに
ふたりだと、すぐあたたかくなりますね
こうして、由人さんに包まれて目を閉じてる時が
一日の終わりのしあわせ・・
(頬をすりよせ由人さんの香りをかいで)

またまた、鸚鵡返しに成ってしまいますが・・・
僕もこうして莉生さんを見つめながら終わっていく一日が何よりも幸せなんです。

（二人の体が火照ってくるのを感じる）

莉生・・・
（頬をすり合わせながら頭を撫でる）
大好きだよ　　今、とっても幸せを感じるよ。

でも、逢ってない時も
由人さんを感じてるから、しあわせ
(頭を撫でられると照れくさそうに首をすくめ)
由人さんが・・好き

由人さんが元気がでない時は
私の元気をあげるのです
由人さんが元気な時は
一緒に、元気なのです・・ｗ

ふふっ　この言葉もポケットにしまっておこう。
今、この瞬間があるから逢えない時も莉生さんを感じていられるのです。
莉生さんに伝言を書いている時も僕はとっても幸せなのです。
莉生さんと繋がっていて伝言を書ける事が・・・

たっぷりと元気を頂きました。
今度は僕が莉生さんにエネルギーをたっぷりと充電させたいのです。

（少し、中まで潜り込んで莉生さんと顔を見つめる
おでこ、ほっぺ、そして唇にチュッとキスをし、もう一回長くキスを・・・）

ポケットのメモ帳は、ひとりの時にこっそり見てくださいね・・？ｗ
ん、逢えなくても・・さびしいとかないんですよ
由人さんは、きっとまた、呼んでくれるって思うから

ん・・っそんなに・・たくさんキスされたら
体がほてっちゃいます・・

でも、欲張りだから
キスは、逢えた時じゃないとできないから・・
(由人さんの服を握ると、溜め息混じりに唇を合せ
わずかに舌を出し唇の表面をくすぐる)

この間、一身上の都合により今後お見せできませんといったはずｗ

早く帰って来れると莉生さんに逢いたくなってしまう。
莉生さんもきっと疲れているだろうな〜と思いつつ・・・

いつも、それに応じてくれるのが嬉しいのです。

莉生・・
（唇に触れる、吐息がゾクッとさせ、その後の唇がフワッとさせてくれる）

ちょっ・・くすぐったいけど、なぜか気持ちがいい。

本当にどうしようもないほど疲れてたら・・
それを告げられる口を、私はちゃんと持ってますよ

それに、疲れを癒してくれる場所があるなら
にこにこ笑顔でとびつきます
こんな風に
(唇を離すと満面の笑みでいきおいよく抱擁)

いつも、たいしたお話もしなくて・・と思いますけど
こうしてるのが、しあわせで、ついつい・・

そのニコニコに僕も癒されているんですけれどね。

（満面の笑みを浮かべ、抱きついてくる莉生さんをぎゅーっと）
（二人息が苦しく成るくらい強く抱擁し合う）

大した事もない事を話せる事がいいんです。
そんな時間がとっても有意義な時間だったりするから。
二人でいればこんなにも楽しくて、ﾄﾞｷﾄﾞｷ出来るのですから。

（背中を撫でながら、強く抱きしめる）

(顔同士が触れ合うほどの近い距離で見つめ)

もうたくさん何度も・・こうして
由人さんの腕の中から顔を見てるのに
その優しい言葉に、いつもほっとして・・
どきどきしてしまうの

由人・・たくさん、もっと、ぎゅぅとしてください
苦しくてもいいの

莉生・・・

（背中に回した腕に少し力を込め、ぎゅーっと抱きしめ
反対の手で頭を撫でながら胸にくっ付けるように）

大好き、離さないよ
（さらに強くぎゅーっと抱きしめる）

莉生が居たいだけこの胸の中にいていいんだよ。
このままずーっと抱きしめているから。

・・ありがとう
由人さんの強さは、優しいね
どんなに強く抱きしめられても
由人さんなら苦しくないです

元気を届けるはずだったのに
私がもらってる・・
これはきっと昼間に頭使いすぎたせいです

今夜もあっという間
そろそろ、おやすみなさいしないと

また、ありがと合戦に・・・ｗ（今度は僕が言えたｗ）

その優しさも、強さも莉生さんが引きずりだしてくれるから
だから、僕はこうして居られるのです。

僕も元気は一杯もらいました。
ポケットにも入りきらない位パンパンに詰まっています。

もう、こんな時間なんですね。
楽しい時間は早く過ぎていくとはまさにこの事ですね。

今夜は僕が閉めますよ。
明日はお休みなので。

自然にでる言葉だから・・いいのです

じゃぁ、そのポケットに私の片手をいれさせてもらって
おやすみなさいします

(黙ってじっと見つめると首に絡みつくように抱きしめて)

大好き、由人
(すこし強いぐらいの長いくちづけをして)

一緒に眠ってね・・手を、握ってて
(微笑むと由人さんの胸元に潜り込む)

明日は遅いの
おやすみなさい、由人
よい休日を、風邪には気をつけて

僕も明日はちょっと遅く成りそうなのです。

（しっかりとお布団を掛けて、莉生さんに腕枕を・・・）
（ゆっくりと体重をこっちにかけてきてその重さがとても心地よい）

（優しく髪の毛を撫でながらおでこ、頬にチュッと軽くキスを
莉生さんを抱いている腕をこっちへぎゅっとたぐり寄せ、
二人横向きになり脚も絡め合い抱きしめ合う）

ふふっ　ポケットの中はくすぐったいよ
（ポケットの中で手をぎゅっと握って）

今夜も一緒だよ、莉生・・・朝までこのまま抱き合ったまま。
（莉生さんの唇に吸い寄せられるように熱い口づけを）

（ゆっくりと唇を離し、二人見つめ合い二人ほぼ同時にゆっくりと瞼を閉じる）

おやすみなさい　大好きな莉生
この手は絶対に朝まで握っている・・・・

以下、秋の夜長にぴったりの綺麗にひかれた誰も入っていないフカフカなお布団

瞬と一緒に寝ますー。

お布団入って待ってよ。
瞬が入って来るときは、あたしの体温で
お布団の中、ぬくぬくなんだよ〜♪

ぐー。。。

お〜い、藍。

寝ちゃった？（笑）
せっかく同じシャンプーなのに><

起きてるよー（笑）
おかえり、瞬。早く早く。
（布団から顔を出して手招き）

ただいま^^

な〜に？
(藍の足の方から潜り込み、藍の顔の横に顔を出す)

待たせちゃったね。
仮眠ちゃんと取った？

あは（笑） 何やってんのー（笑）

ちゃんと一眠りしたよ。
待つのも平気。瞬の事、考えてたよ(*^-^*)

シャンプー一緒なの、嬉しいー…
（瞬の頭を抱き寄せて、髪をくしゃくしゃってなでる）

何って、藍の体の確認（笑）
エッチな事出来るかなって。

ずっと？どんな事考えてたの？

もう、せっかく整えたのに(>_<)
(くちゃくちゃになった髪を撫でられ、頬を膨らます)

何なの、体の確認って（笑）
ちゃんと瞬のものだから、安心してよー（笑）

今日は、エッチな事しないで、早めに寝た方がいいんじゃないかな…？
昨日、ちょっと無理しちゃったもんね。。
我慢できないんだったら、あたしが、寝るまで、いじっててあげるけど…//
（手を伸ばして、瞬の太ももをさわさわなでる）

瞬眠くて、お仕事に集中できてなかったらどうしよう、とか
早く逢って、いっぱいくっつきたいな、とか、いろいろ考えてたの。

どうせ寝癖つくんだから、ちょっとくらい平気でしょ（笑）
（瞬のふくれた顔がかわいくて、くすくす笑いながら、瞬のほっぺつんつん♪）

待ってるときに、考えてしちゃったかなと思って（笑）

えっ、しないの、エッチ？
藍だってお口とかでしたいくせに。
手がやらしく動いてますよ（笑）
(されるがままに、太ももを触られる)

お仕事の時、藍の事考えてるの。そんな時はニコニコしてるんだって。


ドライヤーしないのに、してきたのに><
寝癖って、直らないからそのままで行っちゃうんだから
(膨らました頬をつんつんされ、指をぱっくん。)

エッチなのは、瞬に逢うまで我慢なの。
たまに、瞬が寝ちゃったあと、しちゃうけど。。

なんで、エッチするのあたりまえー、みたいになってるの（笑）
瞬が、したいだけなんでしょ？違うの？
（瞬のあそこを、下着の上から、きゅうって掴んでから、指先でふにふに弄ぶ）
まだ、やわらかいね(*^-^*)

瞬ったら、お仕事中ニヤニヤしてたらだめでしょ（笑）
みんなに、あの人気持ち悪ーいって言われちゃうよ（笑）

寝癖もちゃんと直して会社いかなきゃ…
（瞬の口から、指を引き抜くと、瞬の唇にキス…
舌を絡めながら、手を瞬の下着に入れ、指先で先っぽをくりくりといじる）

（瞬、寝るまで、さわらせてね//
寝ちゃって、大丈夫だからね。無理しないで、眠くなったら寝てね。）

だって、したいんだもん。なんかね、好きな人といるとそんな気持ちになっちゃうの。
でも、お話だけでもいいの。

う〜いきなり触らないでよ><。
(下着の上から掴まれ、指先にふにふにされ、少し硬くなり始める)

だって、藍の事思うと自然になってるんだもん。
だから、しょうがないよ〜。
直してる時間がもったいない(≧ω≦)
(指を抜かれ、唇を重ね舌を絡ませる)
あっ。
(下着の中に手を入れられて、先っぽを弄られ思わず声が出る)

>>985
(どこを？
ちゃんと言ったらいいよ

うん。ねむいって言うから。)

でもさぁ、、最近、瞬、よくエッチな事しようとするよね…
どしてかな…瞬くんの、ここ、たまってきてるのかな。。。せーえき…//
（瞬の唇に、触れるか触れないかのところで、優しく囁きながら
指先で、瞬のたまたまを、くにくにと弄ぶ）

あのね、身嗜みは大事だよ。
ニヤニヤするのは、あたしもやっちゃうけど…（笑）
お洋服や、髪は、きちんとしなきゃだーめ。
でないと、、、お預けにしちゃうよ…？
（微笑みながら、瞬の唇をついばむようにキス…
お預けのしるしに、瞬の、根本のとこを、親指と人差し指でつくった輪で
ちょっときつめに、きゅうっって握る…）

（>>987 瞬のね、、、おちんちん。。。
この言葉、書くと、変な気分になるから、嫌なのに…//）

そんな事言えない･･･よ。
だって、お話だけでもいいんだけど、したくなっちゃうのo(＞＜)o

ちゅーしてくれないの？やだ。そこは気持ちいいから
(微妙な距離で囁かれ、たまたまを弄られ甘えた声でつぶやく)

うん。身嗜みちゃんとする。お洋服はちゃんとしてるよ。ネクタイとかきにしてるもん。でも、寝癖は頑固なんだよ
えっ、やだよ。お預けしないで//
(何度もキスをされ、しかも根本を締め付けられる)
藍、ちゃんとするから･･･
動かして//

どうして、最近こんなにエッチなのかなぁ…
ちゃんと、瞬がどうして、エッチになっちゃうのか、言ってくれなきゃ
あたし、わかんないな…（笑）

寝癖の事も、ちゃんとおねえさんの言うこと聞かなきゃ
瞬くんが大好きな事、してあげないよ…？

（瞬の唇を、舌先でつつって舐めて、唇で軽く挟むようにキス…）

瞬、手動かして欲しいんだ…
いいよ、気持ちいい事、したいんだよね…
（優しく、指を一本ずつ、瞬のそこに絡めて
少しずつ手の握り具合を、きつくしながら、ゆっくりと上下に動かしだす）

>>989
(触ってたら、欲しくなっちゃうよ。その時はおねだりしなさい)

（>>992 動かしてって、おねだりしたくせに〜！ 今日は、絶対あたしはおねだりしないもん。。。ばか…//）

えっ、それは藍のことが大好きで欲しくなっちゃうからです。

寝癖もちゃんと言った通りにするから。
動かして//


うん。気持ちいいことしたいよ〜
(指を締め付け動かされて、嬉しそうな顔をしている)

>>993
ふ〜ん。そんな強気なんだ。じゃ、おねだりしないんだね。

後で確認してあげるね。
濡れてたら、シミ出来ちゃうね。

ほんとは、瞬が、エッチな事ばっかり、考えてるからじゃないの…？
（くすくす笑って、瞬の耳をはむってかんだり、息をふうって吹き掛けながら
右手でずっと、瞬のあそこを上下にしごき続ける）

そんな、嬉しそうな顔して…
きもちいの？ かわいい…
（瞬の唇を、いきなり強く貪るように、激しくキスする…）

（布団の中で、瞬の下着とズボンを、器用に脱がせると
瞬の脚の間に、自分の太ももを挟んでもらって
脚でぐりぐりと、瞬のたまたまを刺激する）

>>995
今日は、瞬にご奉仕するんだもん。。
じゃないと、瞬いけないもん…

瞬、寝ちゃったのかなぁ。。。
（瞬の、あそこの、先っぽの割れてるとこ、くにゅくにゅいじりながら
瞬の顔を覗き込んで、優しくキス…）

また、瞬を満足させてあげられませんでした。。
ごめんね、あたし、、、上手にできなくて。。
瞬の、かわいい顔見て、あたしだけ楽しくて、終わっちゃうんだよね…

もっと、上手にできるように、練習しなきゃだめだね。。
（瞬にもう一度キスして、瞬のものを、優しく握り直す）

寝ちゃったから、やわらかくなってきちゃったね…（笑）
おっきい時も好きだけど、やわらかい時も、大好きだよ…//
（指先で、名残を惜しむように、ふにふにといじってから、手を離し
瞬の体に腕を回す）

おやすみなさい。また今度、いっぱいご奉仕させてね…
好きだよ、瞬………
（優しく口づけして、眠りにつきます）

新スレ空いてます。

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