こんばんは。
今夜も良に会えてすごく嬉しい…
ぎゅ…させてね?あと、ちゅ、も……w
続き、楽しみにしてきました。
藤堂さん、大好きw
ん…こんばんは
俺も嬉しい…ぎゅってして…ちゅ…w今夜も楽しもうね
俺も葵が大好きw
続きは…こちらからだね
さっそくはじめるよ
いつも通り、リクがあれば遠慮なく言ってね
今夜もよろしく…
うん、続き、待ってるw
リク…、えとね、…いろんなとこ、舐めて、欲しいな…。
あと、噛んで、吸って…、いろんなところに、痕をつけてほしい…
他の人に抱かれないように…w
今夜もよろしく…
今までずっと待っていたんです
今更やめませんよ
それに…
(むき出しになった葵の下半身に手を伸ばし)
(太股の内側に溢れ出た愛液を指に絡めとり)
葵だってもうこんなにして…
本当にやめてもいいのですか?
(蜜に濡れた指を葵に見せつける)
《リク了解w》
《では、葵を私のものに…》
ぁ……、そんな……
(藤堂の言葉にどきっとして言葉を失うが)
や…、ん…
(下半身に手を伸ばされ、垂れてしまっていた液に触れられると)
(自分でもそんなに濡れていたのかと恥ずかしくて目を伏せる)
あ、だって……、だって…
わたし、やっぱり良くんが、いいから…
《ぁん、嬉しい……w》
本気で言っているようには聞こえませんね
それが本気なら、どうしてこんなに濡らしてしまうのですか?
(指先をこすり合わせ、蜜に糸を引かせて)
(クチュックチュッと音を聞かせる)
それに、こうすれば…
(唇を葵の首に滑らせて)
(軽くキスを落としながら、甘噛みし)
(強く吸い付きキスマークを残す)
これで、もう私以外には…
(声は熱く嫉妬をあらわにして)
(反対の首筋にも吸い付き痕をつける)
ぅう……、だって……、そんなこと、やめて…
(くちゅくちゅとした音に身をすくめるが)
ぁ、んん……っ!ふ……ぅ…
(首筋を滑る唇の感触に身を震わせるが、強く吸い付かれると)
(走る快感に、思わずため息が)
(けれど、強すぎる吸う力と藤堂の言葉に我に返って)
や、やだ……っ!
(思わず、藤堂を押しのけるが、時すでに遅く)
あ、痕……、ついちゃった…?ぁ……
(潤んだ目で藤堂を見つめて)
ひど……い…
(押し退けられ、葵から非難の視線を向けられてもひるむことなく)
(再び葵に近付き、腰を強く引きつけて)
まだまだ…もっと、私の印を…
(葵のブラウスの胸元に手を伸ばす)
もう他の誰にも抱かれないように
葵の体の、いろんなところに、たくさんつけますからね
あ……、そん、な……、いや…
(腰を引き寄せられ、囁かれると、なぜか抗議の声は弱々しく)
怖い……、藤堂先生、やめて…?
(胸元に伸びる手を払おうとするが、できない)
そんなこと、しちゃ…、いやです……
(小さく抗うが、身体の熱はどんどん高く、息も弾んで…)
(興奮していることを認めまいと、藤堂から視線をそらす)
いいんですか?抵抗しないと脱がしちゃいますよ…
(そう言いながらもボタンをひとつふたつと外して)
(はだけた胸元に顔を埋めると)
(ちゅっと音を立て、キスマークをつける)
ほら…こんなにはっきり…
(指先でキスマークの形をなぞる)
あ…っ
(小さな声を上げるが、藤堂の頭を押しのけれずに)
(代わりに、体中に小さな震えが走ってしまう)
ぁあ…、もう……
(月明かりに照らされたキスマークを見せつけられると、真っ赤に)
ほん、と……に、出来なくなっちゃう、ほかのひとと…
いじわる…
それが私の望みですから…
(つけた痕をなぞりながら)
(葵に向けて優しく微笑む)
それに、まだたくさんつけるって言いましたよね?
(葵の抵抗が弱いのをいいことに)
(更にブラウスのボタンを全部外して、前を大きく開く)
ここと…ここ…ここにもつけますよ…
(肩や乳房の下、脇腹、と指でつつき)
もちろん、ここにも…たくさんキスしないといけませんね
(ブラに覆われた乳房の頂点を軽く押し込む)
……
(藤堂の微笑みに何故か胸が高鳴って何も言えなくなる)
あ、こんなとこ、で……
(前を大きく開かれると、思わず辺りを見回してしまうが)
(夜の公園には人気がないものの、そばの道路を走る車の音は聞こえてきて)
(外であることを強く意識してしまう)
ぁ、あ…、や…
(全身が敏感になって、触れられるたびに、ちいさくぴくぴくと震えてしまう)
そん、なの……、だめ……
他の人に抱かれない分、私がたくさん…
だから、ご心配いりませんよ
(葵の肩口に顔を寄せて、数回の軽いキスの後)
(大きく口を開けて、そこに歯を当てると)
(痛くないように気をつけながら噛みつき)
(葵の白い肌の上に薄赤い歯形を残す)
そんな……
(藤堂の勝手な理屈に慌てるが)
(肩を優しく噛まれると、歯が食い込むたびに小さく喘いで)
ぁ…っ、くぅ…っ、う……だ、め……
(しらずしらずに腰が浮き、藤堂の頭を抱え込むように抱きしめて)
震え……ちゃう…、ぁん…、ぁ…
んっ…むぅ…んん…
(谷間に顔が埋まり)
(少しだけじたばたと動くが)
んん…んん…ちゅ…
(ブラの上端から少しだけ見えている肌に吸い付き)
(キスをおとしてから、首をねじり)
(反対の乳房に唇をよせる)
(自由に動く手で葵の腰を撫で回し)
(わずかに浮いたお尻の下へ手を差し込む)
ん、ぁ……、あ…
(肌を這い回る藤堂の唇に感じて、息を漏らし)
ぁん、そんなとこ、触っちゃ…ぁ…、ん…
だめ、だめぇ…
(身体をくねらせて、お尻を触る手から逃げようとする)
ん、ぁ…
(ぐにぐにとお尻に指先を食い込ませながら)
(逃げようとする動きを封じるように力を込めて引き寄せる)
ん、ふぅ…
(谷間に埋まったまま、チロチロと舌をのばし)
(谷間をくすぐるように動かしたり)
(舌全部を張り付けるようにべったりと舐めあげたりする)
ん、ぁう……、あ…
(すでに抵抗は止まり、引き寄せられるままになって)
(お尻に指を感じるたびに、奥からは熱いしたたりが…)
藤堂、先生……、先生…、くすぐった…い…
(藤堂の舌の動きに翻弄され、震える)
ぺろぺろしちゃ、やん…
じゃあ、やめますか?
(舌を止めて、葵の谷間の中で声を出すと)
(熱い息が乳房にかかり)
本当は直接舐めて欲しいんじゃないですか?
(お尻の割れ目に指先を差し入れて)
(食い込んだ布地をなぞり)
(アナルから割れ目の間を何度も往復する)
ぁ……
(藤堂の嬲るような言葉に息が止まり)
(ぼうっとした頭で、小さく頷いてしまう)
く…ぅ…、ん…、んん…
は、ぁ……、あん…、ぁ…、そこ、も……
(直接触って、と言えず、自分から腰を押し付けながら)
(藤堂の指の動きに合わせて体を揺らしてしまう)
ぁあ…、あ…、先生……
(押さえの弱くなった葵の腕の拘束から逃れ)
(顔をあげ、葵を見つめながら)
「先生」ではなく名前で呼んで下さい…
(お尻を攻めていた手を戻し)
(両手でブラごと乳房を掴むと)
(乱暴な手つきで、揉みしだく)
それに、して欲しいことは、はっきりと言わないと分かりませんよ…
おねだり、できますよね?
ん……、あ、あの……
(藤堂の視線を受けて、ためらいがちに)
た、たつ…ひこ、さん……、ぁ…
(胸をもまれると、鈍い快感が広がって)
(敏感に立ち上がっている乳首がじりじりと疼く)
うぅ……、いじ、……わる…ぅ…
ちょく、せつ…、なめ…て、さわっ…て…
いいですよ…
(ブラを押し上げ、硬くなった乳首を手の平で転がしながら)
(大きく拡げた指で乳房の形を歪ませるように揉む)
お外でおっぱい丸見えになってますよ
乳首もいやらしく勃起して、コリコリして…
ほら、こんなのがお好きなんでしたよね?
(乳首を摘み、つねるように強めに引っ張り)
(反対の乳房に口を寄せると)
(乳首の形をなぞるように舌を這わせる)
ぁ…、ぁ…
(固くなった乳首を転がされると、それだけで快感が走り)
ん、恥ずかしい、恥ずかしいよ…ぅ…
(言われて、自分の格好を見ると、恥ずかしく)
(しかし藤堂の言葉通り、どんどん乳首は勃起して敏感になって)
あ、だめ、だ…め…、それ、感じちゃうの…ぅ…
乳首、感じちゃう……、あ、ぁ……
お外でおっぱい弄られて感じているのですか?
いやらしいですね…そんなエッチな人を何て言うか知っていますか…
(爪でひっかくように乳首を転がし)
(摘んではしごきあげて)
(乳輪ごと口に含むと、吸いながら舌で乳首を弾き)
…「淫乱」って言うんですよ
葵はお外でエッチなことをされて感じる、変態の淫乱なんですよ
(十分に硬くなった乳首を強めに甘噛みする)
ん、あ、ぁ…、いわ、ないで……っ、ぁん…
(乳首をいじられると、激しくのけぞり、どんどん高まって)
ぁう、ん…、あん…、ぁあ……、あん…
すごい、だめ…、来ちゃう…、来ちゃ…う…
お外で、イくの、やだ…ぁ…、やだ……
(懸命に首を横に振り、こらえようとするが、乳首からの快感は大きく)
(藤堂の言葉と、強めの甘噛みが引き金になって、達してしまう)
ぁ、あ…!や、イく、イっちゃ……う……!
《んん…時間…w》
《ちょうど、イっちゃったし…続きでいい?》
うに…時間か…少しオーバー、かな?
楽しかったw葵がすごくエッチで可愛い
また続きでたくさんいじめてあげるね
次は…金曜、でいいかな?
すごく楽しかった…w
藤堂さんが意地悪で、えっちで…素敵w
うん、いっぱい苛めて…
次は金曜日でOK。でも、お仕事忙しかったら無理しないでね?
伝言待ってます。
それではお先に休みます。
キスと…、いっぱい弄られちゃって敏感になってる乳首を触ってもらって…
そしたら、もっと下のほうも…可愛がって…
大好き、愛してる
おやすみなさい、またです ノシノシ
仕事の方はようやく一段落したんだ
だから、多分大丈夫
とにかく金曜に伝言するね
ん、分かったよ
じゃあ、まずは、ちゅ……
そしたら、葵の身体、全部可愛がってあげる
もちろん下の方も、ね…w
おやすみ…大好きだよ、愛してる
お邪魔しました
以下空室です
982 :
梨那:2009/09/24(木) 20:39:12 ID:Npi2Wv3EO
使います
梨那お待たせ
実はご飯食べてて
ちょっとレス遅くなるかも
ごめんね
うん、ゆっくりで良いよw
ごめん
今食べ終わったw
今日は夜の公園なんだ…
梨那、大胆w
あ、終わったんだw
言ってくれたら、もっと遅い時間からでも良かったのにw
どーして大胆なのぉ!?
大祐のこと、襲ったりしないから安心して?w
夜の公園ってだけで
物凄くえっちだよ//
おっと、いい忘れた
今日もお仕事ご苦労様//
ベンチ座ろうw
あはは、痴漢や覗き魔とかイチャイチャしてるカップルがいるかもね〜w
大祐も、お疲れ様♪
お仕事どうだった?
公園に来ちゃったけど、まだそんなに寒くなくて良かったw
(となりにくっついて座る)
いちゃいちゃしてるカップルがいたら
俺が覗き魔になっちゃうかもw
今日はね、予想外のことがいっぱいあって
ものすごく疲れたー
明日で今週終わりでよかったよw
うん、ちょうどいいかもね
誰もいないから…梨那俺の膝の上乗らない?
(自分の足をそろえて座り、梨那に跨って向き合って座るように、お願いする)
だーめ!他の人覗いちゃw
って、言いたいところだけど
私も興味あったりするよっw
そうなんだぁ…お疲れ様でした
途中で、疲れるようなら言ってね?
寝落ちもOKですw
あは。急に人通ったりしないかなー?//
(辺りを気にしつつ、大祐さんの肩に掴まりながら、向かい合うようにして座る)
うそうそw
覗かないよ
目の前には、こんな宝石箱があるんだものw
覗きに興味あり?
変態だねw
あっ、俺は大丈夫w
最近、夜に強くなったからね
梨那もいつでもいってね//
人来たって構わないよ…
見せっつけちゃえ//
梨那…この方がくっついてられるし
はずかしい?
ははっw 宝石箱なんてあったかなぁ…
変態かなぁw
だって見てみたいもんw
ありかと♪
大祐も無理しないでね
ううん、恥ずかしくないよ//
大祐と、くっついていたいから平気//(にっこり微笑み)
あるよーw
可愛い石、きれいな石、いやらしい石
いろんな石が入ってるよ//
ひとのえっちって見たことある?
こっそりでも、堂々とでも
ん…逢いたいから逢うんだよ//
キスしたいからするし
ん…じゃ…する?…キス…
(梨那を見つめ、顔を近づけるが、梨那からのキスを待つように、しばし止まって…)
あはは、その中でどの石が一番好き?w
全部は見てないけど、友達がキスしたり胸触られたりしてるのなら見たことあるよ
…ううん、しない……
……ってウソ//
ちゅ…
(自分から顔を近づけて、唇にキスをする)
ほんとのこと言うと・・・
全部//
どこで見たの?
知りたいw
…ん…ちゅ
もう、素直じゃないねw
俺も…したいよ
(梨那にキスをお返しし、より深く舌を絡めあい…)
友達の家にいたら彼氏が来て、いきなりイチャつき始めたのw
だから、勝手にやってろ〜って、私は隣の部屋に逃げたよw
する?…って確認とったりするから素直じゃなくなるのっ//
(目を閉じお返しのキスをされ)
えーっ、その後は梨那の隣の部屋でしてたのかな?
裸にはなってないよね、その彼女w
まぁ、そんな遣り取りを期待して入るんだけどね//
…ちゅぅ
もう周り見えなくなってるよね、俺たちw
(梨那の背中に手を回し、きゅっと抱きしめる)
梨那、一昨日のキング・オブ・コント、みた?
あ、その先は流石にしなかったってw
すぐに呼びに来たし、変な声もしなかったし本当だと思うよw
ん、…そーだね//
お互いしか見えてないね‥‥
(抱き締められ、大祐さんの肩におでこをつけて身を預け)
ううん、見なかった;;
テレビは付けてたんだけど、見てなくて何放送されてたかさえも忘れちゃったw
ちょっと見せてって…その部屋に残るとかw
俺は4Pしたことあるんで、隣で
友達カップルがしてたけどw
(抱きしめると、ちょうど耳元に口が当り、思わず、ちゅっと甘噛みして)
…梨那の…えっちぃ//
(耳に息を吹きかけ、囁くように)
梨那だけ見えてれば…いいもん//
M-1のつもりで見てたんだけど、あんまり面白くなかった
って、知らない芸人さんばっかりだったw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。