【スレH】ラブホテル♪アダージオ56【雑談】

ええと、そうですね。一応いるようです。
岩瀬さんにもお相手、いらっしゃるんですか？
…あ、それこそ既婚とか！

なるほどー…でもまあ、急ぐことないですよね？
わざわざ今日で終わりとかにしなくても…うーん、でも何が最善か難しい…
（途中で恥ずかしくなったのか舌を引っ込めて、岩瀬さんに正面からぎゅーっと抱きつく）

私は内緒にしておきますね。
おじさんはミステリアスな方が雰囲気が出ますからｗ
彼氏さん、いるんですか。
うーん、紗菜さん、悪い子ですねｗ

お互いが望む限りこういう淫らな関係は続くものです。
紗菜さんは今日でおしまいにしたいですか？
（抱きついてきた紗菜さんを優しく抱き返すと）
（紗菜さんの髪に顔を埋めるようにして）

なんだか言い損の気分ですー…
でもちょっとくらい悪いこともしてみたいお年頃ですよｗ
ん、悪い子はお嫌いですか？

淫らな関係…でしたね、そっかそういえば。
……したいわけじゃないですー。
えいっ
（ぴったりくっついたままの岩瀬さんにぐんと体重をかけ、すぐそばにあったベッドに音を立てて一緒に倒れこむ）

なんというか、気分的には援助交際で引っ掛けた女の子のような。
彼氏がいるのに、こんなところに来る悪い子には、
お仕置きをしてあげないとなあ、とか考えてたわけですが。
ただ単なる、紗菜さんをいじめるための口実ですけどね。
悪い子は嫌いじゃないですよ、いっぱいいじめてあげたいですｗ

おしまいにしたくはないけど、エッチはしたいとか？
（ベッドに押し倒されると、紗菜さんの背中とお尻を手で撫で始める）
（衣服の上から下着のラインを確かめるようにゆったりと）

妙に合っていて嫌ですね、その表現ｗ
お仕置きとか、そういう私が喜ぶ単語を出してはいけないです。
基本的には良い子なので…じゃあもっと悪い子ぶらないとｗ

（ふるふると首を左右に振り）
私もこの辺を黙っておくことで、ミステリアスを演出してみます
（小さく笑って、岩瀬さんの心臓の音を聞くようにその胸板に頬を押しつける）
今日はもうそろそろ…このまま寝てしまおうかなと思っている私です

おっとっと、残念だけど、時間ですね。
（名残惜しそうにしながらも、紗菜さんの体から手を離す）
約束はしっかりと守らないと紳士になれませんｗ
狼さんが紳士になるのも大変です。

んー、そうですか？
じゃあ、今日はこのまま落ちてもいいですよ。
（胸に耳を押し当てた紗菜さんの髪を優しく撫でながら）
次に会うときは、いろいろさせてもらいますからねｗ
紗菜さん、おやすみなさい。

はい、また伝言を入れますので…
…あ。いや、次は岩瀬さんから伝言してくださいｗ
（良く分からない我が儘を言って、目を閉じる）
それではお先に失礼しますー…おやすみなさい、岩瀬さん。

わかりました、次は私から伝言入れますねｗ
期待せずに待っておいてください。
（目を閉じた紗菜さんの頭をぽんぽんと軽く触る）
紗菜さん、それではまた。


以下、空いてます。

使います

来ましたー

かなさんを待ちます。

>>961
それじゃあ、ご飯食べ終わるまで待っていますよ。

>>963
はいー、すいませんです…食べてきます

>>964
食べてる間にして欲しいシチュがあったら考えておいてね。
（おれはＳなので・・・）

ごめんなさい、お待たせしました！

シチュですか…真一さんはどんなのが好みなんですか？
私はいじめられるんだったら激しいのが好きかも…

>>966
いえいえ、犯せるのであれば幾らでも待つよ。

そうですねレイプとかも好きですね（引かないでね）
よければそういうスレでしてもいいですよ。

んーごめんなさい、レイプとか無理矢理とか痛いのはあんまり…
ＳＭとか調教とかそっち方面なら…

>>968
わかりました。
ここではじめようか。
縛って責めてもいいかな？

そのくらいなら全然ＯＫですよ、お願いします
いじめられるの大好きなので感じすぎちゃうかもしれないです…

>>970
はじめるね。


（ホテルの一室）
かな、起きるんだ・・・・
（目を覚ますとかなは全裸で両手両足を開かれたまま、ベッドに縛られている）

これからはじめるね・・・
（いきなり胸を掴み、オマンコをなめ始める）

ん…あれ…寝ちゃってた…あれ？
(目を覚まし身体を動かそうして、縛られているのに気付く)

あれ…し、縛らなくても逃げたりしないのにー…
(かすかに怯えの見える表情で笑う)

ひゃっ……
(突然始まった行為で心の準備が出来ていなかったのか、小さな悲鳴を上げた)

身も心も染め上げたいからね・・・
こうするんだ。
（舌先をオマンコの奥までつっ込んで膣壁を嘗め回す）

ジュル･･･ジュッ･･･ジュ・・・
美味しいジュースだな。
（襞や奥を舐めながら、乳首を引っ張ってしまう）

ふあっ…やぁっ…
(手足が自由にならず、何とか身体を動かそうとみじろぎだけ
　おまんこからは再び愛液が溢れ出してベッドを汚す)

あっ…あんっ
(乳首とクリトリスは硬さを持ち始めて、ピンと立っている)

縛られて犯されるてるのに感じるんだ・・・
変態だなかなは・・・
（乳首をきつく引っ張って爪を立ててしまう）

（クリが固くなってるのを気づき・・・）
触って欲しいのか・・・
気持ちよくしてやるよ
（オマンコから舌を抜いてクリをきつく吸い上げ、包皮を舌先で剥いてしまう）

はぁ…あっ…やぁ…
(乳首を引っ張られる勢いにつられて身体をそらせる)

ひあっ…だめぇっ！
クリちゃん…きもちよすぎるよぉ…っ！
(クリトリスが更に硬さを増し、腰が浮いてしまう)

やだじゃないだろう？
気持ちいいからしてくださいと言うんだ。
（爪を立てながら、抓ってしまう）

チュッ･･･ジュルル・・・
クリがカチカチだよ･･･気持ちいいんだな
（音を聞かせながら、クリの先を舌先でこねくり回す）
こんなこともしてあげるよ
（クリを舐めながら、指を三本オマンコに入れて突きこんでしまう）

あうっ…あぁ…
き、気持ちいいです…もっと…してください…
(つねられて痛みに表情をゆがめながら)

ふあぁ…ひうっ…クリちゃん…きもちいいよぉ…
(クリトリスを舌先でこね回されて、無意識に快感から逃れようと腰が動く)

うぁっ…広がっちゃう…
(まだほぐれきっていなかったせいか、三本の指でギチギチになる)

そうだ･･･素直になってきたな。
入れてほしい時もちゃんと言うんだぞ。
（乳首から手を放して、乳首にローターを貼り付けて振動させてしまう）

いい光景だな･･･
（クリを吸い上げたり、時々噛んだりする）

直ぐにほぐれてくるんだろう？
（指を中で広げながら突きこんで責めたてる）

あっ…ひゃんっ…わかりまし…ふあっ！？
(ローターの振動に硬くなった乳首がこすれて、甘い声が漏れる)

…くぁ…ひう…あっ…
(強い刺激を送られる度にビクっと身体を震わせる)

んあ…ひろがっちゃうよぉ…
(抉られると愛液を零しながらも、少しずつ柔らかくほぐれていく
　数分も責め立てると三本の指がある程度余裕を持って動かせるようになった)

いい返事だ。
褒美をやるよ
（ローターの振動を最強にしてしまう）

クリにもつけてやるよ
（クリをローターで挟んで二つを交互に振動させる）
（震えるクリの先を舌先で転がす）

いっぱい広がってるよ。
見てごらん。
（オマンコから指を抜いて愛液で光る指を見せてやる）

ひぅぅぅ！？
(振動を強められたせいで緩やかだった胸からの快感が強まり、声をあげる)

あぁっ…あっ…うあぁぁ！！
(激しいクリトリスへの責めに、声にならない声を上げて腰をビクつかせる)

もう…がまん…れきないよぉ…おちんちん…おちんちんほしいれす…
(自分の愛液でぬれた指を見たとたん、
　歯止めが利かなくなったのかろれつの回っていない口でおちんちんをねだり始める)

いいだろう？
変態にはお似合いの格好だよ。
（クリの振動も最強にして狂わせてゆく）

チンポが欲しいのか？
俺のモノになるなら入れてやるよ。
（カチカチにそそり立ったチンポを見せ付ける）

いやらしい格好でおねだりしたら、その格好で犯してあげるよ。
（手足のロープをはずしてこの後の行動を待つ）

はっ…あぁっ…あぅぅう…
(振動が突起を震わせるたびにおまんこから愛液が少しずつ溢れる)

なり…ます
かなは…真一さんのものです…だから
だから、かなのいやらしいおまんこを…真一さんの極太ちんちんで犯してください……
(手足が自由になった身体で、四つんばいになって自らおまんこを割り開いておねだりする)

よく言えたね・・・
証を刻んでやるよ。
（バックになった格好を見て直ぐにチンポをつっ込んでしまう）

お預けを食らっていたから、中まで熱いな・・・
（初めからペースを考えずに激しく突きこんでしまう）

はぅっ…あぁぁぁぁ
(熱く濡れ、ほぐれたおまんこは柔らかくおちんちんを包み込む
　出し入れするたびにしっかりと膣肉が絡み付いて、おちんちんを扱きあげる)

おちんちん…気持ちいいよぉ…！
(発情した獣のようにベッドに上半身を伏せて、激しく腰を振る)

気持ちいいか・・・
俺も気持ちいいぞ
（腰を打ちつけながら、お尻を平手で叩いてしまう）

もっと奥まで入れてやるよ
（かなの脇に腕を入れて上半身を起こして突き上げる）
（そのせいで違う部分にチンポが当ってしまう）

きゃあっ…！
(お尻を叩く度にきゅうっとおちんちんを締め付ける)

うあぁっ…深っ…い…
あっ…あっ…そこ…気持ちいいとこ…こすれ…て…
(丁度感じる部分がこすれているのか、
　とろんとした表情で自らより強くそこを擦ろうと腰を動かす)

深いところが突かれていいだろう？
（自らの膝に乗せて背面座位の格好になってしまう）

（ホテルの鏡にはローターを乳首とクリに張りつけてよがっている姿が写る）
いやらしい姿だな・・・
中に出してしまいそうだ・・・
（ガンガンと突き上げながら、かなを振り向かせて唇を奪う）

うん…んっ…すごい…きもちいい…
(息荒く、もっともっとと腰を押し付けながら)

あんっ…私…すごいえっちぃ格好してる…
(鏡に映った自分を見て、少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうにもしながら呟く)

また…中に…ほしいよ…んっ
(舌を絡めながら、おまんこの締め付けを強める)

俺も気持ちいいよ・・・
（全開で最奥を突き上げる）

すごい格好だよな・・・
もっと見せてあげるよ
（結合部を両手で広げて見せ付ける）

出すよ・・・
もう限界だよ。
（オマンコの締め付けに耐えながら、最奥を突き上げる）

あっくぅっん…すごい…あんな太いので…ずぽずぽされて
…あっ…私…すごく…きもちよさそ…う
(おちんちんが出入りするおまんこを見せ付けられ、
　蕩けたような、うっとりとした顔で感想を言う)

私も…私も…もう…イっちゃうよぉ・・・
おねがい…きて…中に…
(締め付けを強めたまま、動きにあわせて自らも腰を打ち付ける)

いい感想だ・・・
いやらしくて気持ちいよ。
（腰を回して、オマンコが広がっていくのを見て興奮する）

イクのか・・・
俺のを感じて逝くんだ・・・
（射精する為に激しい突き上げをする）

あん…広がっちゃう…よぉ・・・
(突き上げられながら、かき回されて入り口の柔肉がこね回される)

いっちゃう…真一さんのでイっちゃう…よぉ…
(切羽詰ってきているのか喘ぎ声が短く高くなっていく)

広がってるね・・・
でも締め付けはきついよ・・・
（もう限界なのか、チンポが膨らんでいる）

出すよ・・・
一緒に逝こう！
（激しい突きが止まり、かなの中にザーメンが流し込まれる）

あっ…あぁっ！
イく・・・イっちゃう…も・・・だめ…イくぅぅぅぅ！！
(中に吐き出された精液を感じながら、
　身体を突っ張らせ、おまんこは一滴も逃すまいと締め付ける)

逝ったようですね・・・
ザーメンは零しちゃ駄目ですよ。
（チンポを抜くと直ぐにバイブを突っ込んでしまう）

逝って直ぐに責められたら死にそうになるだろう？
（目の前に半立ちのチンポを見せ付けてやる）

ひんっ！？　あう…うぁぁ…
(まだイっている最中のおまんこにバイブを入れられ、
　絶頂から降りる事を許してもらえず涙目になる)

ん…うん……
(目の前につきつけられたおちんちんを何の気なしに口に含んで、
　舌を使って綺麗にしていく)

まだ最弱ですよ・・・
もう少し上げますね。
（バイブの振動がリズムカルになる）

よく出来たね・・・
キレイにするんだ。
（口の奥にチンポを突き込みながらフェラをさせる）

ふあっ…あぁんっ…
(断続的に細かい絶頂を迎えているのか、時折身体をビクつかせて)

んっ…ちゅっ…んふ…
(その行為を受け入れながら、舌を這わせフェラを続ける)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。