ファンタジーの世界観でスレH Lv.69
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.68
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249134287/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.68
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249134287/
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2 ：♀：2009/08/20(木) 17:27:32 ID:vxBSSYJwO
前スレ終わったので使用します。
悪魔に恋した天使とか、魔族に恋した、神(聖？)に属する種族とかのシチュでしてみたいです。
シチュ・描写重視の方お願いします。
悪魔に恋した天使とか、魔族に恋した、神(聖？)に属する種族とかのシチュでしてみたいです。
シチュ・描写重視の方お願いします。
まだいるかな
>>3
あ、いますー。
あ、いますー。
あんまりうまくないかも知れないけど、それでよければいいかな？
こっちが悪魔で、それに恋した天使がいいな。
シチュは甘めがいいとかあります？
こっちが悪魔で、それに恋した天使がいいな。
シチュは甘めがいいとかあります？
はい、ぜひお願いします。
甘いというより、最初はからかわれる感じでしたいです。
ずっとこちらの片思いで、相手には存在さえ知られていない…と思ってたら、実はばれていて…
みたいな感じでもいいですか？
甘いというより、最初はからかわれる感じでしたいです。
ずっとこちらの片思いで、相手には存在さえ知られていない…と思ってたら、実はばれていて…
みたいな感じでもいいですか？
弄んでる感じがいいかな
書き出しどうする？
僕が書いてもいいし、任せるよ
書き出しどうする？
僕が書いてもいいし、任せるよ
そうですね、そんな感じで…
では、合わせますので書き出しお願いしますー。
では、合わせますので書き出しお願いしますー。
（周りが静かな森の中に入り、誘い込み…声をかける）
さっきからつけているのは誰かな
（結構Ｍっぽいね、ＮＧとか教えておいて）
さっきからつけているのは誰かな
（結構Ｍっぽいね、ＮＧとか教えておいて）
(一人の悪魔を追い掛けている天使エンジュ。
しかし、その悪魔を捕まえようだとかしようとしているそぶりはなく)
っ？
(まさか自分だとは思わず、樹の陰でキョロキョロして)
【あはは、そーかもですｗ
暴言、暴力は苦手です〜；】
しかし、その悪魔を捕まえようだとかしようとしているそぶりはなく)
っ？
(まさか自分だとは思わず、樹の陰でキョロキョロして)
【あはは、そーかもですｗ
暴言、暴力は苦手です〜；】
そこのお前だ、隠れてないで出てきたらどうだ
（隠れてるほうを向き、呼びかける）
出てこないなら、出してもいいんだぞ
（なるほどね、わかったよ）
（隠れてるほうを向き、呼びかける）
出てこないなら、出してもいいんだぞ
（なるほどね、わかったよ）
…あっ。
(自分のことだとやっと気づき、おずおずと樹の陰から出てきて)
あ、あの…ごめん、なさい…
私は、あなたを捕まえようとか倒そうとか思ってたわけじゃなくて…
(俯き、顔を赤くしながら話す少女は、背中に小さな白い羽根があり、
天使だということがわかる)
(自分のことだとやっと気づき、おずおずと樹の陰から出てきて)
あ、あの…ごめん、なさい…
私は、あなたを捕まえようとか倒そうとか思ってたわけじゃなくて…
(俯き、顔を赤くしながら話す少女は、背中に小さな白い羽根があり、
天使だということがわかる)
最近つけていたのはお前だろう
天使のようだが、何のようだ
（ゆっくり近づいていくと、品定めするように見る）
天使のようだが、何のようだ
（ゆっくり近づいていくと、品定めするように見る）
え、えっと…その、あの…
(近くで見られると、余計に顔を赤くして小さくなる)
(天使として、悪魔に恋心を伝えるわけにはいかずに、どうしようどうしようと考えていて)
(近くで見られると、余計に顔を赤くして小さくなる)
(天使として、悪魔に恋心を伝えるわけにはいかずに、どうしようどうしようと考えていて)
どうした、用があるんじゃなかったか
こっちの名前は知ってそうだな。
名前でも教えてもらおうか
（後ろにまわり、背中の羽を撫でる）
こっちの名前は知ってそうだな。
名前でも教えてもらおうか
（後ろにまわり、背中の羽を撫でる）
ごめんなさい…夕飯を食べに行くことになりました…orz
また会えたらお相手お願いします。
ありがとうございました。
また会えたらお相手お願いします。
ありがとうございました。
うん、また会えたらよろしくね
以下空き室ですよー
以下空き室ですよー
18 ：♀：2009/08/20(木) 18:42:56 ID:BliLGK57O
お相手してくださる方を募集します。
女悪魔で誘惑したいです。男性は
･恋人がいて葛藤しながらも堕ちてしまう人間の男性
･同族の悪魔でノリノリ
･悪魔を狩りにきたが返り討ちにあう天使
いずれか希望です。
よろしくお願いします
女悪魔で誘惑したいです。男性は
･恋人がいて葛藤しながらも堕ちてしまう人間の男性
･同族の悪魔でノリノリ
･悪魔を狩りにきたが返り討ちにあう天使
いずれか希望です。
よろしくお願いします
落ちます
いいですか？
戻りました。お願いします
こちらこそ〜 悪魔を狩りに来たが返り討ち でも平気ですか？
はい。いいですよ。
他にご希望はありますか？
募集しといてなんですが天使ってセックスは禁止なんでしたっけ？
フィクションなのでそこまで拘らなくていいとは思いますが容姿とか簡単な設定を教えて頂けるとはじめやすいです
他にご希望はありますか？
募集しといてなんですが天使ってセックスは禁止なんでしたっけ？
フィクションなのでそこまで拘らなくていいとは思いますが容姿とか簡単な設定を教えて頂けるとはじめやすいです
その前に♀には 俺のさっき食った牛丼ゲロと大腸菌0-157たっぷりの黒いボットン下痢大便
食べてもらうから
オラ口開けろ おえええええうええええぐちゃぐちゃびっちゃびちゃげーーーぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーー
食べてもらうから
オラ口開けろ おえええええうええええぐちゃぐちゃびっちゃびちゃげーーーぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーー
25 ：♀：2009/08/20(木) 19:07:55 ID:BliLGK57O
>>18で再募集します
おち
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 19:50:32 ID:MX7isEmJ0
>>25
もういませんか？
もういませんか？
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 21:06:40 ID:MX7isEmJ0
移動しますね
以下空室
以下空室
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:01:51 ID:OBXjh4DKO
シチュ重視で相手してくれる方いませんか？
男性か攻めのできる女性、お願いします
男性か攻めのできる女性、お願いします
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:05:41 ID:52j7u9BU0
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:07:22 ID:OBXjh4DKO
お願いします。
シチュはどうします？
シチュはどうします？
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:09:08 ID:52j7u9BU0
こちらこそ、よろしくです。
シチュはお任せしますよｗ
あ、NGとかあれば教えてくださいね。
シチュはお任せしますよｗ
あ、NGとかあれば教えてくださいね。
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:11:12 ID:OBXjh4DKO
無理矢理シチュでも大丈夫でしょうか？
大丈夫ならお姫様とか、身分の高い人から犯されたいです
ＮＧは痛い事、汚い事です
大丈夫ならお姫様とか、身分の高い人から犯されたいです
ＮＧは痛い事、汚い事です
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:15:15 ID:52j7u9BU0
身分の高い人…了解です。
じゃあ、私が貴族令嬢で魔法使い、とかどうでしょう。
私の弟子、みたいな感じで。
じゃあ、私が貴族令嬢で魔法使い、とかどうでしょう。
私の弟子、みたいな感じで。
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:17:00 ID:OBXjh4DKO
ごめんなさい、急用落ち
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:19:12 ID:52j7u9BU0
残念です。。。
【以下空室】
【以下空室】
37 ：♀：2009/08/20(木) 23:48:59 ID:LIhxnuGMO
師弟関係や上司などの設定でお相手していただける方を募集します
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 23:57:02 ID:LIhxnuGMO
急用おち
【賞金首の魔導士を単身襲撃し、返り討ちにあって、逆に犯されてしまう女冒険者を募集します。
これ以外のシチュでもかまいませんので、相談しましょう。】
これ以外のシチュでもかまいませんので、相談しましょう。】
40 ：ランツェル：2009/08/21(金) 01:58:49 ID:PfkSYmZIO
募集上げ
落ち
42 ：♂：2009/08/21(金) 12:22:28 ID:0v91xrQXO
自分の魔力を銃を使って打ち出す魔導士を責めてくれる女性の獣人か魔物はいませんか？
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/21(金) 13:14:29 ID:0v91xrQXO
落ち
特にシチュエーションの指定はせずに、お相手様を募集してみたいと思います。
シチュエーションなどは応相談にて。
ご希望あらば出来る限り合わせたいと思います。
描写や雰囲気重視で、まったりエロを楽しんで下さる方、お待ちしています。
シチュエーションなどは応相談にて。
ご希望あらば出来る限り合わせたいと思います。
描写や雰囲気重視で、まったりエロを楽しんで下さる方、お待ちしています。
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/21(金) 22:06:24 ID:a5Dj5O6s0
>>44
どのような傾向のシチュを希望していますか？
どのような傾向のシチュを希望していますか？
>>45
ご質問ありがとうございます。
そうですねえ…、今の気分的には何でも来いって感じですが。
無理やりでも甘めでも対応は可能です。
強いて言えば、流血とか交えながら狂気をはらむくらい愛されてみたいですが…
あまり万人受けしないシチュな気がするので、いち希望くらいに考えて下さればおｋです。
ご質問ありがとうございます。
そうですねえ…、今の気分的には何でも来いって感じですが。
無理やりでも甘めでも対応は可能です。
強いて言えば、流血とか交えながら狂気をはらむくらい愛されてみたいですが…
あまり万人受けしないシチュな気がするので、いち希望くらいに考えて下さればおｋです。
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/21(金) 22:12:57 ID:a5Dj5O6s0
あー…猟奇系は全然ダメダメです。
他のシチュでお相手しても合わなくなっちゃいそうなので、辞退します。
他のシチュでお相手しても合わなくなっちゃいそうなので、辞退します。
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/21(金) 22:14:12 ID:iFnQEPUR0
代わりにお相手いいですか？
流血とかは無理ですがｗ
流血とかは無理ですがｗ
おっと、そうでしたか…スミマセン。
猟奇系でなくとも全然大丈夫なのですが、またどこかでお会いすることがありましたら
その際はよろしくお願いしますね。
では、引き続き募集させて頂きます。
猟奇系でなくとも全然大丈夫なのですが、またどこかでお会いすることがありましたら
その際はよろしくお願いしますね。
では、引き続き募集させて頂きます。
>>48
ありがとうございます。
流血はなくても構いません。単なる淡い希望だったのでw
何かご希望のシチュエーションはありますか？
とりあえずこちらのＮＧは、スカと重すぎるグロ系です。
あとはご希望に合わせたいと思いますので、遠慮なくドウゾ。
ありがとうございます。
流血はなくても構いません。単なる淡い希望だったのでw
何かご希望のシチュエーションはありますか？
とりあえずこちらのＮＧは、スカと重すぎるグロ系です。
あとはご希望に合わせたいと思いますので、遠慮なくドウゾ。
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/21(金) 22:19:14 ID:iFnQEPUR0
そうですねー
これと言って強い希望みたいなのは思いついてません…申し訳ない；
ただ気分的には雰囲気まったりみたいなのをしてみたいなーと…
具体的じゃなくてごめんなさい
これと言って強い希望みたいなのは思いついてません…申し訳ない；
ただ気分的には雰囲気まったりみたいなのをしてみたいなーと…
具体的じゃなくてごめんなさい
いえいえ、具体的な案がなくとも大丈夫ですよ。
雰囲気まったり〜なら恋人同士か、すでに肉体関係がある仲の方がやりやすいですかね？
じゃれあいつつエッチ突入とか、そんな感じでw
とりあえず、こちらのキャラクター案を挙げてみます。
話を進めやすそうなキャラがあれば、指定して下さると嬉しいです。
・犬or猫科の獣人
・旅芸人の一座のメンバー（踊り子か占い師とか吟遊詩人とか）
・エルフorウンディーネ（水の妖精）
・パーティーの仲間（アーチャーか、女魔導師）
雰囲気まったり〜なら恋人同士か、すでに肉体関係がある仲の方がやりやすいですかね？
じゃれあいつつエッチ突入とか、そんな感じでw
とりあえず、こちらのキャラクター案を挙げてみます。
話を進めやすそうなキャラがあれば、指定して下さると嬉しいです。
・犬or猫科の獣人
・旅芸人の一座のメンバー（踊り子か占い師とか吟遊詩人とか）
・エルフorウンディーネ（水の妖精）
・パーティーの仲間（アーチャーか、女魔導師）
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/21(金) 22:31:38 ID:iFnQEPUR0
そうですね、恋人関係とかの方がしやすいですかねｗ
今設定とかを見て思いついたんですが・・・
・以前連れ添って旅をしていた二人で、諸事情で生き別れになっていたが、
旅芸人の吟遊詩人として活躍している♀さんを見かけて・・・
みたいなのってどうでしょうか？
今設定とかを見て思いついたんですが・・・
・以前連れ添って旅をしていた二人で、諸事情で生き別れになっていたが、
旅芸人の吟遊詩人として活躍している♀さんを見かけて・・・
みたいなのってどうでしょうか？
おお、生き別れ設定いいですね。
是非ともそれでお願いしたいです。
では…、とある酒場（二階はこぢんまりとした宿屋になっている）で一座の日銭を稼ぐために謳ってますので、
たまたまそこに居合わせるような出だしでもおｋでしょうか？
良ければ私から書き出しますね。
是非ともそれでお願いしたいです。
では…、とある酒場（二階はこぢんまりとした宿屋になっている）で一座の日銭を稼ぐために謳ってますので、
たまたまそこに居合わせるような出だしでもおｋでしょうか？
良ければ私から書き出しますね。
わかりました
書き出しありがとうございます
こちらの容貌などは（）書きでまとめて書きますね
お願いします
書き出しありがとうございます
こちらの容貌などは（）書きでまとめて書きますね
お願いします
了解です。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
では、書き出しますので少々お待ちを〜
こちらこそ、よろしくお願い致します。
では、書き出しますので少々お待ちを〜
（石造りの要塞に取り囲まれた、とある城下町にひっそりと佇む酒場の中では、
陽が暮れる時刻より煌々とした蝋燭の灯りがきらめき始め、一日の締めくくりを酒で潤そうとする
人々で溢れかえり、喧騒や食器の触れ合う音色でごった返している）
（そんな中、隅の一角に設えられた小さな舞台のような壇上で、リュートのような楽器を抱えつつ
柔らかい詩を楽の値に乗せて口ずさんでいる女の姿がある）
（髪の色は銀色で、蝋燭の灯りを反射し淡い光を放っている。
細い指先で弦を操り、伏せ目がちな水色の瞳が時折瞬くと、長い睫が頬に影を落とす）
陽が暮れる時刻より煌々とした蝋燭の灯りがきらめき始め、一日の締めくくりを酒で潤そうとする
人々で溢れかえり、喧騒や食器の触れ合う音色でごった返している）
（そんな中、隅の一角に設えられた小さな舞台のような壇上で、リュートのような楽器を抱えつつ
柔らかい詩を楽の値に乗せて口ずさんでいる女の姿がある）
（髪の色は銀色で、蝋燭の灯りを反射し淡い光を放っている。
細い指先で弦を操り、伏せ目がちな水色の瞳が時折瞬くと、長い睫が頬に影を落とす）
久々に来たな、この街も…
（赤く真ん丸に実ったりんごをシャリっと音を立てて噛み付きながら）
（人のごった返す大通りを抜ける）
（りんごと同じくらい赤い髪を夜の夕闇に薄らと映しながら上機嫌に歩いていると）
ん・・・？
（どこからともなく聞こえてきたメロディに足を止める）
（気づけば人ごみからかなり離れていたようで、その宿屋の前で立ち止まると）
…いい歌だ、この歌はな
（以前愛した人が好んで歌っていた曲だと改めて認識すると）
（鼻歌交じりにその宿に入る）
こんばんわ、まだ部屋は空いて・・・る・・・？
（そのテンションのまま店主に近づき話しかけようとしたが）
（それよりも先に舞台の中央で歌っている人を見て目を丸くした）
（彼が愛した本人その人だったのだから）
（赤く真ん丸に実ったりんごをシャリっと音を立てて噛み付きながら）
（人のごった返す大通りを抜ける）
（りんごと同じくらい赤い髪を夜の夕闇に薄らと映しながら上機嫌に歩いていると）
ん・・・？
（どこからともなく聞こえてきたメロディに足を止める）
（気づけば人ごみからかなり離れていたようで、その宿屋の前で立ち止まると）
…いい歌だ、この歌はな
（以前愛した人が好んで歌っていた曲だと改めて認識すると）
（鼻歌交じりにその宿に入る）
こんばんわ、まだ部屋は空いて・・・る・・・？
（そのテンションのまま店主に近づき話しかけようとしたが）
（それよりも先に舞台の中央で歌っている人を見て目を丸くした）
（彼が愛した本人その人だったのだから）
（自身が謳うは遠い昔の神話、そして異国の民を描いた詩であり、静かな楽器の音色は
賑やかな酒場にも関わらず、澄んだ響きを人々の耳へ届けている）
（やがて演奏が終わると顔を上げ、辺りの人々のぱらぱらとした拍手に僅かな微笑みを見せた。
客の中の一人が一枚の銀貨を投げると、それを上手く片手で掴まえて）
………、ありがとう。これで一座のみんなが、明日の朝ご飯にありつける。
さあ、何かリクエストは？今日は気分がいいの、特別に受け付けるから何で言って、………――。
（そう言いかけた矢先、ふと視線を向けた場所へいつの間にか姿を現した新たな客の姿を認め言葉を失う）
（燃えるような赤い髪に、とくりと心臓が高鳴り瞳を見開く。
我が目を疑ったが、そこにいたのは紛れもない、自身が愛した男の姿で）
………あ…、…そんな…まさか、……。
（思わず椅子から立ち上がり、一歩足を踏み出した途端、僅かな段差よりつま先を踏み外しそうになり）
賑やかな酒場にも関わらず、澄んだ響きを人々の耳へ届けている）
（やがて演奏が終わると顔を上げ、辺りの人々のぱらぱらとした拍手に僅かな微笑みを見せた。
客の中の一人が一枚の銀貨を投げると、それを上手く片手で掴まえて）
………、ありがとう。これで一座のみんなが、明日の朝ご飯にありつける。
さあ、何かリクエストは？今日は気分がいいの、特別に受け付けるから何で言って、………――。
（そう言いかけた矢先、ふと視線を向けた場所へいつの間にか姿を現した新たな客の姿を認め言葉を失う）
（燃えるような赤い髪に、とくりと心臓が高鳴り瞳を見開く。
我が目を疑ったが、そこにいたのは紛れもない、自身が愛した男の姿で）
………あ…、…そんな…まさか、……。
（思わず椅子から立ち上がり、一歩足を踏み出した途端、僅かな段差よりつま先を踏み外しそうになり）
（すみません、なんだか楽しくてついレスが長くなってしまいました…）
（もう少し短めに、とか何か希望があれば遠慮なくおっしゃって下さいね）
（展開の希望とかもあれば、その都度教えて頂ければ嬉しいです）
（もう少し短めに、とか何か希望があれば遠慮なくおっしゃって下さいね）
（展開の希望とかもあれば、その都度教えて頂ければ嬉しいです）
・・・・・・
（言葉も無く、いや言葉に出来ず彼女を見つめていると）
！ ラフィーネ！
（こちらへ身を乗り出して躓きそうになる、彼女へ走り寄り）
（ただただ無我夢中で抱きとめる）
（前に彼女を抱きしめたときよりも、心なしか軽くなったその身体を）
（しっかり受け止め、そして、改めて見つめると）
久しぶり・・・でいいのかな
（周りの客の騒然とした様子にも目もくれず）
（冗談めかして笑って見せ、再び力強く抱きしめて耳元で囁く）
逢えて・・・生きててくれてよかった・・・
（言葉も無く、いや言葉に出来ず彼女を見つめていると）
！ ラフィーネ！
（こちらへ身を乗り出して躓きそうになる、彼女へ走り寄り）
（ただただ無我夢中で抱きとめる）
（前に彼女を抱きしめたときよりも、心なしか軽くなったその身体を）
（しっかり受け止め、そして、改めて見つめると）
久しぶり・・・でいいのかな
（周りの客の騒然とした様子にも目もくれず）
（冗談めかして笑って見せ、再び力強く抱きしめて耳元で囁く）
逢えて・・・生きててくれてよかった・・・
（いえいえ、こちらも非常に今楽しいのでｗ）
（そのぐらい長いとニヤニヤしながらレス出来るのでありがたいですｗ）
（そうですねー、まったりって思ってたんですけど）
（この展開ですと情熱的に激しく求め合ったほうがいいのかなーとか思ってたりします）
（そのぐらい長いとニヤニヤしながらレス出来るのでありがたいですｗ）
（そうですねー、まったりって思ってたんですけど）
（この展開ですと情熱的に激しく求め合ったほうがいいのかなーとか思ってたりします）
（ふらりと足元がよろめいた瞬間、駆け寄る男の胸へすっぽりと埋まるように抱きすくめられ
自身も無意識にその広い背中へと片腕を回し、僅かな力をこめて抱き締めた）
…そん…な、まさか……、ケイル……――。
（愛しい名前を口にすれば思わず涙が溢れそうになるが、顔を上げ、潤んだ瞳で彼を見つめると
そこには確かに自身が愛したケイルの優しい眼差しがあり）
…もう、二度と逢えないかと…。良かった、本当に……こうしてお互いに生きてる。
………神様…。
（力強い腕と囁きに安堵した吐息を零すも束の間、周囲の客の視線に気が付けば
僅か頬を赤らめて彼から離れ、店主へ向かい気恥ずかしそうに言葉を放つ）
ごめんなさい…、ちょっと二階の空き部屋、借りられるかしら。
自身も無意識にその広い背中へと片腕を回し、僅かな力をこめて抱き締めた）
…そん…な、まさか……、ケイル……――。
（愛しい名前を口にすれば思わず涙が溢れそうになるが、顔を上げ、潤んだ瞳で彼を見つめると
そこには確かに自身が愛したケイルの優しい眼差しがあり）
…もう、二度と逢えないかと…。良かった、本当に……こうしてお互いに生きてる。
………神様…。
（力強い腕と囁きに安堵した吐息を零すも束の間、周囲の客の視線に気が付けば
僅か頬を赤らめて彼から離れ、店主へ向かい気恥ずかしそうに言葉を放つ）
ごめんなさい…、ちょっと二階の空き部屋、借りられるかしら。
（ラフィーネが部屋を借りれるかと聞いて、しばらく多勢の野次が飛んできた）
（が、こそこそと隠れるように酒場の２階にある宿に移動し）
（軋むドアがバタンと閉じるとそのまま彼女を壁に押し付けながら）
（唇を押し付け、服の上から身体をまさぐり始める）
ラフィーネ・・・ラフィーネ・・・！
（何度も彼女の身体をの暖かさを、柔らかさを確かめるように）
（抱きしめ、唇を重ね互いの身体を貪りあっていく）
（が、こそこそと隠れるように酒場の２階にある宿に移動し）
（軋むドアがバタンと閉じるとそのまま彼女を壁に押し付けながら）
（唇を押し付け、服の上から身体をまさぐり始める）
ラフィーネ・・・ラフィーネ・・・！
（何度も彼女の身体をの暖かさを、柔らかさを確かめるように）
（抱きしめ、唇を重ね互いの身体を貪りあっていく）
………っ違うよ、そういう意味じゃないから、勘違いはしないで頂戴。
（周囲の野次には恥ずかしさを隠そうと必死な台詞を残してその場を去ると、ケイルの手を
しっかりと握りながら細い階段を上がって行く）
（二階の最奥部の空き部屋へ辿り着くと室内へと入り、軋む扉が閉まる時間も惜しむかのように
壁へと押し付けられるがまま、彼の唇を受け入れる。
抱えた楽器がごとりと床に落ちるも、何度も角度を変えながら愛する男の口付けを味わい）
…っ……は、…ん……ケイ…ル、っ…――
（息つく間もない抱擁と口付けに、頭の中がくらくらとする感覚を感じるが
彼の頬へ両手を添えつつ、身体を探る指先には自然と火照りを帯び）
ん、…ン……っ、本当に、本当にケイルなのね…。
どうして、…今まで逢えなかったの……どうして…。悲しくて、寂しくて死んでしまいそうだった。
もう絶対に離さないで、…もう二度と、どこにも行かないで……っ…
（周囲の野次には恥ずかしさを隠そうと必死な台詞を残してその場を去ると、ケイルの手を
しっかりと握りながら細い階段を上がって行く）
（二階の最奥部の空き部屋へ辿り着くと室内へと入り、軋む扉が閉まる時間も惜しむかのように
壁へと押し付けられるがまま、彼の唇を受け入れる。
抱えた楽器がごとりと床に落ちるも、何度も角度を変えながら愛する男の口付けを味わい）
…っ……は、…ん……ケイ…ル、っ…――
（息つく間もない抱擁と口付けに、頭の中がくらくらとする感覚を感じるが
彼の頬へ両手を添えつつ、身体を探る指先には自然と火照りを帯び）
ん、…ン……っ、本当に、本当にケイルなのね…。
どうして、…今まで逢えなかったの……どうして…。悲しくて、寂しくて死んでしまいそうだった。
もう絶対に離さないで、…もう二度と、どこにも行かないで……っ…
俺だって・・・俺だって・・・もう逢えないと・・・！
（唇を啄み、見つめる彼の瞳もどこと無く潤んで光り）
離さないぞ・・・もう絶対・・・！
（ラフィーネの腰を抱き寄せながら、ついに舌を進入させる）
（唇の端から唾液が溢れ垂れるのも構わず愛し合う）
（彼女の片脚を上げさせ、自身の胴体を割り込んで入れさせると）
（一番敏感な部分同士をこすり合わせるように、膨らんだそこで）
（今すぐにでも彼女を求めている様子を伝える）
分かるか・・・言い方が乱暴で悪い・・・けど・・・
ラフィーネ・・・お前がほしい・・・！
（唇を啄み、見つめる彼の瞳もどこと無く潤んで光り）
離さないぞ・・・もう絶対・・・！
（ラフィーネの腰を抱き寄せながら、ついに舌を進入させる）
（唇の端から唾液が溢れ垂れるのも構わず愛し合う）
（彼女の片脚を上げさせ、自身の胴体を割り込んで入れさせると）
（一番敏感な部分同士をこすり合わせるように、膨らんだそこで）
（今すぐにでも彼女を求めている様子を伝える）
分かるか・・・言い方が乱暴で悪い・・・けど・・・
ラフィーネ・・・お前がほしい・・・！
（そっと瞳を持ち上げ、澄んだ水色の眼差しで彼を見つめれば、そこには自身と同じく
僅かに潤みを帯びたケイルの瞳があり、それと分かれば感情を抑えきれず、相手の頬を包んだ指先が震え
大粒の涙をひとつ、またひとつと零す）
…離さない、で…ケイル……、愛して、もっと……っ、もっと…――。
（強請る言葉は涙で震えるが、言葉が終わると同時にするりと滑り込む濡れた舌先には、
同じく熱を帯びた己のそれを擦り合わせ、深い深い口付けを交わし）
…は…、…ぁ…っん……んん、っ…――ケイル…
（割り込む下半身の膨らみが自身の脚の合間へ寄せられると、かぁっと頬を赤らめるが、
情熱的な言葉には断る理由もなく、彼の下半身へ足を絡ませて）
っ……、…情熱的なところは、ちっとも変わってない…。
――…私だって、欲しい……ケイルが、欲しくてたまらない…
僅かに潤みを帯びたケイルの瞳があり、それと分かれば感情を抑えきれず、相手の頬を包んだ指先が震え
大粒の涙をひとつ、またひとつと零す）
…離さない、で…ケイル……、愛して、もっと……っ、もっと…――。
（強請る言葉は涙で震えるが、言葉が終わると同時にするりと滑り込む濡れた舌先には、
同じく熱を帯びた己のそれを擦り合わせ、深い深い口付けを交わし）
…は…、…ぁ…っん……んん、っ…――ケイル…
（割り込む下半身の膨らみが自身の脚の合間へ寄せられると、かぁっと頬を赤らめるが、
情熱的な言葉には断る理由もなく、彼の下半身へ足を絡ませて）
っ……、…情熱的なところは、ちっとも変わってない…。
――…私だって、欲しい……ケイルが、欲しくてたまらない…
は…っ…あぁ…
（長い間息を止めて舌を絡めていた二人の唇の間に）
（互いの唾液が混合されて出来た橋がかかり、更に二人を興奮させていく）
っ…ぁ…ラフィーネ…んっ・・・ふっ！
（彼女もまた求めていると知り、膨らみは今にも彼女の中に入りたがるように押し膨らむ）
（小さな革袋を携えたズボンを擦りおろし、
スカートの間からすらりと伸びた彼女の足の間から下着を引き抜く）
（そして、彼女の中心が潤い、求めているのを確かめると）
（いきり立ったペニスをゆっくりと押入れ、子宮まで貫き彼女と身体を重ねた）
（長い間息を止めて舌を絡めていた二人の唇の間に）
（互いの唾液が混合されて出来た橋がかかり、更に二人を興奮させていく）
っ…ぁ…ラフィーネ…んっ・・・ふっ！
（彼女もまた求めていると知り、膨らみは今にも彼女の中に入りたがるように押し膨らむ）
（小さな革袋を携えたズボンを擦りおろし、
スカートの間からすらりと伸びた彼女の足の間から下着を引き抜く）
（そして、彼女の中心が潤い、求めているのを確かめると）
（いきり立ったペニスをゆっくりと押入れ、子宮まで貫き彼女と身体を重ねた）
……ん、……はあ、っ……ぁ…
（乱れる吐息もそのままに、離れていく唇が名残惜しいのか思わず舌先を伸ばして追いかけてしまい、
自身の動作にハッとしてか、瞳を瞬かせたのち淡くはにかんで見せ）
（するりと引き抜かれた下着には期待を滲ませこくりと喉を鳴らすも、彼の下半身を押し上げる雄の熱には
早急な行為を求めるかの眼差しでケイルを見つめ、早く欲しいとばかりに僅かに下半身を揺らめかせた）
ケイル…、はしたない私を許して……。
っ、…でも…駄目、我慢…できない、の…――、ッ、あ、…ぁ……ああぁ、…！
（既にとろりとした蜜を溢れさせるそこへあてがわれた熱がずぷりと侵入する感覚に、苦しげに眉を寄せた。
彼と生き別れたのち、一度も他人に身体を許さなかったそこは、まるで生娘のような感覚をケイルに与え）
（乱れる吐息もそのままに、離れていく唇が名残惜しいのか思わず舌先を伸ばして追いかけてしまい、
自身の動作にハッとしてか、瞳を瞬かせたのち淡くはにかんで見せ）
（するりと引き抜かれた下着には期待を滲ませこくりと喉を鳴らすも、彼の下半身を押し上げる雄の熱には
早急な行為を求めるかの眼差しでケイルを見つめ、早く欲しいとばかりに僅かに下半身を揺らめかせた）
ケイル…、はしたない私を許して……。
っ、…でも…駄目、我慢…できない、の…――、ッ、あ、…ぁ……ああぁ、…！
（既にとろりとした蜜を溢れさせるそこへあてがわれた熱がずぷりと侵入する感覚に、苦しげに眉を寄せた。
彼と生き別れたのち、一度も他人に身体を許さなかったそこは、まるで生娘のような感覚をケイルに与え）
痛…ッ…キツ…いな…
（離さないとばかりにキュウキュウに締め付けてくるそこは）
（潤滑液が溢れているとはいえ、たっぷり時間をかけて慣らす必要があるようで）
ラフィーネ…痛いかもしれないが…
（彼女の腰に手を回し、完全に身体を浮かせ
身体を壁に預けさせるような体勢になると耳元で囁く）
激しく行くぞ・・・！
（薄い壁がギシギシと軋む）
（しかし、それ以上に二人の肉がぶつかりあい、
飛び散る愛液の音が勝るほど激しく腰をぶつけていく）
（離さないとばかりにキュウキュウに締め付けてくるそこは）
（潤滑液が溢れているとはいえ、たっぷり時間をかけて慣らす必要があるようで）
ラフィーネ…痛いかもしれないが…
（彼女の腰に手を回し、完全に身体を浮かせ
身体を壁に預けさせるような体勢になると耳元で囁く）
激しく行くぞ・・・！
（薄い壁がギシギシと軋む）
（しかし、それ以上に二人の肉がぶつかりあい、
飛び散る愛液の音が勝るほど激しく腰をぶつけていく）
…っ…ごめ、…なさい……でも、こんなの…久しぶり、だから…ぁッ…――
（体内へ迎え入れた相手のそれを、身体はきつくきつく締め付けてしまい、
申し訳ないとは感じつつも身体は言うことを聞かず、熱い膣内が男のペニスを刺激して）
…ん…、あ、…ぅ……っ…
（薄い壁とケイルの身体に挟まれた不安定な体勢になると、彼の首筋へ両腕を回し
すがりつくように力をこめる。
やがて耳元で囁かれる言葉にはぞくりと背筋を震わせるも、急に激しさを増した行為には
悲鳴にも似た嬌声を響かせて）
ぁ…っ、待っ、て……ッ…あ、っ…あ…！
ひ、っ……ァ…駄目、…だめ…ぇ…っ…壊れちゃ…う…ッ…あ、んあ、っああ…！
（肌のぶつかり合う乾いた音、更には互いの体液が交わる音が鼓膜を刺激し、更に愛液を溢れさせる。
身体の奥を穿つ熱と質量には、無意識に柔らかい膣内がきゅうきゅうと吸い付いて）
（体内へ迎え入れた相手のそれを、身体はきつくきつく締め付けてしまい、
申し訳ないとは感じつつも身体は言うことを聞かず、熱い膣内が男のペニスを刺激して）
…ん…、あ、…ぅ……っ…
（薄い壁とケイルの身体に挟まれた不安定な体勢になると、彼の首筋へ両腕を回し
すがりつくように力をこめる。
やがて耳元で囁かれる言葉にはぞくりと背筋を震わせるも、急に激しさを増した行為には
悲鳴にも似た嬌声を響かせて）
ぁ…っ、待っ、て……ッ…あ、っ…あ…！
ひ、っ……ァ…駄目、…だめ…ぇ…っ…壊れちゃ…う…ッ…あ、んあ、っああ…！
（肌のぶつかり合う乾いた音、更には互いの体液が交わる音が鼓膜を刺激し、更に愛液を溢れさせる。
身体の奥を穿つ熱と質量には、無意識に柔らかい膣内がきゅうきゅうと吸い付いて）
俺も…ッあ…久しぶりだから…歯止めが…！
（絶え間なく締め付ける膣壁と耳元で喘ぐラフィーネの喘ぎ声とで
たちまち子宮口を亀頭が圧迫していき、絶頂が近いことを知らせ）
悪・・・ッい・・・俺もう・・・！
（気づけば二人の腿には愛液の他に白く濁った先走りが糸を引き）
（淫らに奏でる水音に一層拍車をかけていて）
中に…中に出すぞ…！
（まだお時間大丈夫ですかね？）
（よければ一回戦終わって、そのままのテンションで69→2回戦にいきたいんですが・・・）
（絶え間なく締め付ける膣壁と耳元で喘ぐラフィーネの喘ぎ声とで
たちまち子宮口を亀頭が圧迫していき、絶頂が近いことを知らせ）
悪・・・ッい・・・俺もう・・・！
（気づけば二人の腿には愛液の他に白く濁った先走りが糸を引き）
（淫らに奏でる水音に一層拍車をかけていて）
中に…中に出すぞ…！
（まだお時間大丈夫ですかね？）
（よければ一回戦終わって、そのままのテンションで69→2回戦にいきたいんですが・・・）
（相手の首筋へ回した指先が、次第に彼の後頭部へと移動して行き、痛くない程度に
ケイルの赤い髪の毛をキュッと握り締める）
っ…ア、ぁ……は、ん…っん…、ケイル…おっき、ぃ……あ、あ…！
（たちまち子宮の深い部分を圧迫していく男根には、快感の涙を滲ませながら
相手の全てを受け入れようと、不安定な腰をぎこちなく揺らし）
…っ…いい、よ…ケイル……なかに、出して…っお願い…
は…ッあ、あ、…だめ、そんなに…激しくしたら…――、っあ、…あ、っん…く……
（はいはいーまだ大丈夫ですよ）
（もう６９でも２ラウンド突入でもお好きにしてやって下さいw）
ケイルの赤い髪の毛をキュッと握り締める）
っ…ア、ぁ……は、ん…っん…、ケイル…おっき、ぃ……あ、あ…！
（たちまち子宮の深い部分を圧迫していく男根には、快感の涙を滲ませながら
相手の全てを受け入れようと、不安定な腰をぎこちなく揺らし）
…っ…いい、よ…ケイル……なかに、出して…っお願い…
は…ッあ、あ、…だめ、そんなに…激しくしたら…――、っあ、…あ、っん…く……
（はいはいーまだ大丈夫ですよ）
（もう６９でも２ラウンド突入でもお好きにしてやって下さいw）
ふ…っん…ラフィ…ネ…ッ！
（もうこれ以上は入らないであろうというほどまで亀頭をねじ込み）
（喘ぎ舌を突き出す彼女のそれに唇を這わせ絡めながら）
あ…ッ！イく…出る…ラフィー・・・ネ…ッ！
（大きく腰を何度も揺すり壁に叩きつけるように身体を押し込むと）
（粘ついた精液が勢いよく彼女の中心に注がれ、久々の女としての快楽を目覚めさせていく）
（ありがとうございますｗ）
（あまりリアの報告とかはしたくはないんですが・・・正直ものすごい興奮しちゃってますｗ）
（もうこれ以上は入らないであろうというほどまで亀頭をねじ込み）
（喘ぎ舌を突き出す彼女のそれに唇を這わせ絡めながら）
あ…ッ！イく…出る…ラフィー・・・ネ…ッ！
（大きく腰を何度も揺すり壁に叩きつけるように身体を押し込むと）
（粘ついた精液が勢いよく彼女の中心に注がれ、久々の女としての快楽を目覚めさせていく）
（ありがとうございますｗ）
（あまりリアの報告とかはしたくはないんですが・・・正直ものすごい興奮しちゃってますｗ）
ひ、っ……ン…あ、あ、ぅ……深い…よ…もう、そんな…入らな…っあ、あ…！
（身体の深くを抉るような快感には、いやいやと駄々っ子のように首を振るが
舌先に絡み付く相手の唇には、熱に浮かされた瞳で貪りつくよう口付けを交わし）
……ふ…あ、っ…んん……、ッ…
きて…ケイル、お願い……っいっぱい、きて…ぇ…ッ…
…あ、あ、っあ……っく…ん、ん、…――ああぁ、あ、…っ…！
（熱い白濁が放たれると同時に、びくん、びくんっと大きく身体が跳ね、久々の絶頂へと押し上げられてしまう。
精液を搾り取るように収縮する膣壁は、彼女が感じる快感の波を物語っており）
（…………えへw）
（興奮してくれてるなら嬉しいです。私も同じく子宮の辺りが…こう…きゅんきゅんとw）
（身体の深くを抉るような快感には、いやいやと駄々っ子のように首を振るが
舌先に絡み付く相手の唇には、熱に浮かされた瞳で貪りつくよう口付けを交わし）
……ふ…あ、っ…んん……、ッ…
きて…ケイル、お願い……っいっぱい、きて…ぇ…ッ…
…あ、あ、っあ……っく…ん、ん、…――ああぁ、あ、…っ…！
（熱い白濁が放たれると同時に、びくん、びくんっと大きく身体が跳ね、久々の絶頂へと押し上げられてしまう。
精液を搾り取るように収縮する膣壁は、彼女が感じる快感の波を物語っており）
（…………えへw）
（興奮してくれてるなら嬉しいです。私も同じく子宮の辺りが…こう…きゅんきゅんとw）
ん…ぅ…は…ッ
（一滴残さず吐き出した精液は、子宮から溢れ、二人の服や腿を汚していく）
（しかし、それにも構わず身体と唇をしばし重ね合わせ余韻に浸ると）
ラフィーネ…まだ終わりたくない…だろ？
俺も…今夜はずっとお前を抱いていたい
（ようやく唇を離し、挿入していたペニスを引き抜くとその場で彼女の服を脱がしていく）
（ベッドの周りで散らかっている衣服にも気にせず）
（全裸になった二人は互いの身体をまさぐりあい続け）
次は…俺のを舐めてくれよ
（そう言うと彼女の頭を跨ぎ、四つんばいの状態で彼女の目の前にペニスを突き出す形になる）
（次いで、そのまま彼女の下腹部に自身の唇を押し当て、先ほど精液をあふれ出した恥部に舌を這わせていく）
（ものすごいしてますよ・・・ｗ堪んないですｗ）
（では、引き続きお願いしますね）
（一滴残さず吐き出した精液は、子宮から溢れ、二人の服や腿を汚していく）
（しかし、それにも構わず身体と唇をしばし重ね合わせ余韻に浸ると）
ラフィーネ…まだ終わりたくない…だろ？
俺も…今夜はずっとお前を抱いていたい
（ようやく唇を離し、挿入していたペニスを引き抜くとその場で彼女の服を脱がしていく）
（ベッドの周りで散らかっている衣服にも気にせず）
（全裸になった二人は互いの身体をまさぐりあい続け）
次は…俺のを舐めてくれよ
（そう言うと彼女の頭を跨ぎ、四つんばいの状態で彼女の目の前にペニスを突き出す形になる）
（次いで、そのまま彼女の下腹部に自身の唇を押し当て、先ほど精液をあふれ出した恥部に舌を這わせていく）
（ものすごいしてますよ・・・ｗ堪んないですｗ）
（では、引き続きお願いしますね）
……っ…――は、…ぁ…ッ……あ、…っん………
（整わない吐息を肩で抑えながら快感の余韻に浸り、交わす唇の合間からは悩ましい喘ぎが零れ落ちる。
こぷりと結合部から溢れ出す白濁の感覚には、ぶるっと小さく身体が震えて）
…ん…、…さっき言ったじゃない、…ずっと離さないんでしょう…？
だったら沢山抱いて、…ケイルと沢山ひとつになっていたいの……。
（次々と落とされていく互いの衣服。
やがて一糸纏わぬ姿となれば、自身の白い肌が熱で火照っているのが分かるだろうか。
ベッドへと身体を移し、そこで仰向けになれば跨るケイルの下半身を見つめ熱い吐息を零す）
ん…――こう、かしら……。
…っ……、…ン……は、ぁ…
（ペニスの根元に指先を這わせ、そこを軽く扱きつつも、舌先を伸ばして先端を優しく舐め取る。
やがて口内に含むと柔らかい動作で吸い上げるが、自身の下半身へ感じる舌先の動きには
気恥ずかしいのか、もじもじと内股を擦り合わせて）
（整わない吐息を肩で抑えながら快感の余韻に浸り、交わす唇の合間からは悩ましい喘ぎが零れ落ちる。
こぷりと結合部から溢れ出す白濁の感覚には、ぶるっと小さく身体が震えて）
…ん…、…さっき言ったじゃない、…ずっと離さないんでしょう…？
だったら沢山抱いて、…ケイルと沢山ひとつになっていたいの……。
（次々と落とされていく互いの衣服。
やがて一糸纏わぬ姿となれば、自身の白い肌が熱で火照っているのが分かるだろうか。
ベッドへと身体を移し、そこで仰向けになれば跨るケイルの下半身を見つめ熱い吐息を零す）
ん…――こう、かしら……。
…っ……、…ン……は、ぁ…
（ペニスの根元に指先を這わせ、そこを軽く扱きつつも、舌先を伸ばして先端を優しく舐め取る。
やがて口内に含むと柔らかい動作で吸い上げるが、自身の下半身へ感じる舌先の動きには
気恥ずかしいのか、もじもじと内股を擦り合わせて）
ッ・・・ー！
（久々に感じる女の舌の感触にふるるっと身体を震わせると）
（またも先走りが垂れて彼女の手を汚していく）
もっと…もっと激しくしゃぶってくれ…
（どこか懇願にも似たような声を出しながらペニスを腹側へと反り返らせる）
（白く細い彼女の太ももに唇を何度か押し付け、ゆっくり快楽に慣れさせていくと）
（再度恥部に唇を宛がい、指先で陰唇を開き舌先を奥へとねじ込んでいく）
（久々に感じる女の舌の感触にふるるっと身体を震わせると）
（またも先走りが垂れて彼女の手を汚していく）
もっと…もっと激しくしゃぶってくれ…
（どこか懇願にも似たような声を出しながらペニスを腹側へと反り返らせる）
（白く細い彼女の太ももに唇を何度か押し付け、ゆっくり快楽に慣れさせていくと）
（再度恥部に唇を宛がい、指先で陰唇を開き舌先を奥へとねじ込んでいく）
（男の身体が震えたことに気が付くと、己が与える快感を素直に感じてくれているのだと
嬉しそうな微笑みを口元へたたえ、そのまま喉の奥まで男根をくわえ込んでいく）
……ん……っ、は……、…ん、く…っ…
（硬さを取り戻したそれにぬるりとした舌を這わせ、頭を前後に動かしつつ
くちゅくちゅといやらしい音を響かせ吸い上げていく。
次第に手元で扱く動きも激しいものとなり、空いた片側の指先ではケイルの内股を往復するように撫で）
ふ……っ、ぁ……は、っん…んん……ぁ…
（口淫に耽る合間、秘所を広げ侵入する舌先の刺激に、ひくっと膣の入り口が収縮する。
相手の白濁と愛液が混ざったそこは更にとろけていくようで、
刺激に合わせ鼻から抜けるような甘い声が室内に響き渡る）
嬉しそうな微笑みを口元へたたえ、そのまま喉の奥まで男根をくわえ込んでいく）
……ん……っ、は……、…ん、く…っ…
（硬さを取り戻したそれにぬるりとした舌を這わせ、頭を前後に動かしつつ
くちゅくちゅといやらしい音を響かせ吸い上げていく。
次第に手元で扱く動きも激しいものとなり、空いた片側の指先ではケイルの内股を往復するように撫で）
ふ……っ、ぁ……は、っん…んん……ぁ…
（口淫に耽る合間、秘所を広げ侵入する舌先の刺激に、ひくっと膣の入り口が収縮する。
相手の白濁と愛液が混ざったそこは更にとろけていくようで、
刺激に合わせ鼻から抜けるような甘い声が室内に響き渡る）
それ…イイぞ…ッ！
（気づけば口の端から涎を垂らし、ラフィーネの腿に落とすぐらいの快楽が下半身を占めていて）
（喉奥を突く亀頭からは絶えず先走りが溢れ、丸見えになった袋と菊穴が快楽のたびにきゅっと縮み上がる）
ふ・・・ふふ…ッ…可愛い声だな…
（自らの舌の動きに合わせて、甘く喘ぐのが聞こえると）
（陰唇の端でぷっくりと膨れる陰核に舌を這わせて）
ここも…気持ちいいだろう？
（クリトリスの皮を器用に剥いて、ちゅうっと音が立つほど吸い付いてしまう）
（気づけば口の端から涎を垂らし、ラフィーネの腿に落とすぐらいの快楽が下半身を占めていて）
（喉奥を突く亀頭からは絶えず先走りが溢れ、丸見えになった袋と菊穴が快楽のたびにきゅっと縮み上がる）
ふ・・・ふふ…ッ…可愛い声だな…
（自らの舌の動きに合わせて、甘く喘ぐのが聞こえると）
（陰唇の端でぷっくりと膨れる陰核に舌を這わせて）
ここも…気持ちいいだろう？
（クリトリスの皮を器用に剥いて、ちゅうっと音が立つほど吸い付いてしまう）
っ…は……、これ…いい？ケイル…
（一度ぬるりと口内から引き抜けば、ちろちろと先端の窪みへ舌先を這わせつつ問いかけ、
彼が快感を得ている姿に自身も煽られるのか、更に喉の深くへとペニスをくわえなおして）
……ん、ン…ッ…は、……ん、ふ…っ…ぁ…
（口にふくんだ熱をじゅぷじゅぷと吸い上げ、片手では男の玉袋をゆっくりと揉み始める。
己の下半身にも加えられる刺激には、時折ぴくんっと腰を震わせ）
ぁ…ぅ…っ…、は…あ…――ッ、んんンっ…！
……っは、…あ、だめ…っケイル…
（充血し膨れたクリトリスを吸い上げられ、秘所からは止めどない愛液が溢れ出していく。
快感の波が体中を襲うのか、ひくひくっとつま先まで震え出し）
（一度ぬるりと口内から引き抜けば、ちろちろと先端の窪みへ舌先を這わせつつ問いかけ、
彼が快感を得ている姿に自身も煽られるのか、更に喉の深くへとペニスをくわえなおして）
……ん、ン…ッ…は、……ん、ふ…っ…ぁ…
（口にふくんだ熱をじゅぷじゅぷと吸い上げ、片手では男の玉袋をゆっくりと揉み始める。
己の下半身にも加えられる刺激には、時折ぴくんっと腰を震わせ）
ぁ…ぅ…っ…、は…あ…――ッ、んんンっ…！
……っは、…あ、だめ…っケイル…
（充血し膨れたクリトリスを吸い上げられ、秘所からは止めどない愛液が溢れ出していく。
快感の波が体中を襲うのか、ひくひくっとつま先まで震え出し）
あ…あぁ…強く吸われると腰が…ッ！
（そう言いかけた所で再び深く加えられ腰を落とし吸い付かせていく）
腰…浮かせてもいいぞ？
（つま先までぴくぴくと振るわせる彼女の尻を押し開き、丸見えにしていくと）
（唾液の音をたっぷりと響かせてむしゃぶりついていく）
（やや合って、互いに感度が高まっていくのを感じると）
ラフィーネ…ん…ゥ…！
このまま…口に出すぞ…ッ！
（そう言いかけた所で再び深く加えられ腰を落とし吸い付かせていく）
腰…浮かせてもいいぞ？
（つま先までぴくぴくと振るわせる彼女の尻を押し開き、丸見えにしていくと）
（唾液の音をたっぷりと響かせてむしゃぶりついていく）
（やや合って、互いに感度が高まっていくのを感じると）
ラフィーネ…ん…ゥ…！
このまま…口に出すぞ…ッ！
ぁ…っ、…ぅ……く、ンッ…――は、っん…
（彼が落とした腰の動きに合わせ、深く深くくわえ込むと、自ら揺らす頭の動作も
徐々に激しいものへと変化していく。
喉奥までくわえ込み苦しそうな表情ではあるが、自身へも施される快楽に飲み込まれていくようで）
………ん…、…あ……っひ、ぁ…あ、ッ…
（おずおずとＭ字のような体勢で足を開き、ゆるりと腰を浮かせれば勝手にゆらゆらと動き出してしまう。
激しく貪り合う行為と卑猥な水音に刺激され、秘所はぐっしょりと淫らな液体で濡れていく）
…は…、っ…ふ………ん、…出し、て…っ…熱いの、いっぱい……
（一度深くくわえたそれを離し、男根の幹を激しく扱き出すと同時に、
射精を促すよう亀頭を唇で覆い、そこを柔らかくキツく吸い上げる）
（彼が落とした腰の動きに合わせ、深く深くくわえ込むと、自ら揺らす頭の動作も
徐々に激しいものへと変化していく。
喉奥までくわえ込み苦しそうな表情ではあるが、自身へも施される快楽に飲み込まれていくようで）
………ん…、…あ……っひ、ぁ…あ、ッ…
（おずおずとＭ字のような体勢で足を開き、ゆるりと腰を浮かせれば勝手にゆらゆらと動き出してしまう。
激しく貪り合う行為と卑猥な水音に刺激され、秘所はぐっしょりと淫らな液体で濡れていく）
…は…、っ…ふ………ん、…出し、て…っ…熱いの、いっぱい……
（一度深くくわえたそれを離し、男根の幹を激しく扱き出すと同時に、
射精を促すよう亀頭を唇で覆い、そこを柔らかくキツく吸い上げる）
ラフィーネ…お前も…一緒に…！
（足を広げたラフィーネの腰を完全に抱え込み、先ほど散々快感を与えたクリトリスに再度吸い付き）
（同時にパクパクと口を広げてしまっている陰唇に指を伸ばして突き立ててやる）
ッ出す・・・出すぞ！
（そして、きつく吸い上げられるとふるるっと腰を震わせて）
（促されるがままにラフィーネの口の中に貯めて行くように精液を吐き出して味わわせていく）
（足を広げたラフィーネの腰を完全に抱え込み、先ほど散々快感を与えたクリトリスに再度吸い付き）
（同時にパクパクと口を広げてしまっている陰唇に指を伸ばして突き立ててやる）
ッ出す・・・出すぞ！
（そして、きつく吸い上げられるとふるるっと腰を震わせて）
（促されるがままにラフィーネの口の中に貯めて行くように精液を吐き出して味わわせていく）
や……ッ、ぁ…だめ…っ、それ…――
…ぁ、はっ、あ……んん…ッ…！
（一番敏感な部分である陰核へ吸い付かれ、すっかり刺激を与え尽くされていたそこはヒクヒクと痙攣を始め、
突き入れられた男の指先へ嬉しそうに秘肉が絡み付く）
……っ…ふ、あ、…っ………あ、あ、ァ…ッ…！…………――！
（びくんっと大きく身体が震え絶頂を迎えたと同時に、きつく吸い上げた先端から白濁が弾けると
それが熱く口内を満たす感覚に、すっかりとろけたような眼差しとなる）
ぁ………っ、ん…は、……ふ…
（徐々につま先から力が抜けるも、くぷくぷと秘所からは未だに愛液が止まらずにいる様子で）
…ぁ、はっ、あ……んん…ッ…！
（一番敏感な部分である陰核へ吸い付かれ、すっかり刺激を与え尽くされていたそこはヒクヒクと痙攣を始め、
突き入れられた男の指先へ嬉しそうに秘肉が絡み付く）
……っ…ふ、あ、…っ………あ、あ、ァ…ッ…！…………――！
（びくんっと大きく身体が震え絶頂を迎えたと同時に、きつく吸い上げた先端から白濁が弾けると
それが熱く口内を満たす感覚に、すっかりとろけたような眼差しとなる）
ぁ………っ、ん…は、……ふ…
（徐々につま先から力が抜けるも、くぷくぷと秘所からは未だに愛液が止まらずにいる様子で）
はぁ…ー…ッ
（身体全体を震わせて、吸い上げられるのを感じると音を立てて
唇からペニスを、膣口から指を引き抜いて）
（力なく横たわる彼女の様子に更に興奮を覚えたのか）
（目いっぱいにラフィーネの腰を持ち上げて）
（彼女の同意なしにいきなりあふれ出る愛液の中心、陰唇を書き分けて膣奥に貫いていく）
まだ…きついな…
でも、気持ちいいぞ…
（快楽に頬を緩ませながら無造作に腰を突き出すと）
（わざと彼女が声を出すような角度へ振りをつけて抉っていく）
（身体全体を震わせて、吸い上げられるのを感じると音を立てて
唇からペニスを、膣口から指を引き抜いて）
（力なく横たわる彼女の様子に更に興奮を覚えたのか）
（目いっぱいにラフィーネの腰を持ち上げて）
（彼女の同意なしにいきなりあふれ出る愛液の中心、陰唇を書き分けて膣奥に貫いていく）
まだ…きついな…
でも、気持ちいいぞ…
（快楽に頬を緩ませながら無造作に腰を突き出すと）
（わざと彼女が声を出すような角度へ振りをつけて抉っていく）
…っ……、ン…く……っ…、は、…ぁ……
（ゆっくりと口に含んだ白濁を、こくりと飲み干せば、男根を引き抜かれると同時に
少しくったりしたような吐息を零した。
流石に二度も絶頂へ押し上げられては力が入らないのか、弱々しく横たわっているが、
再び抱え込まれた自身の下半身には、再びの挿入を予感したのか、ケイルへ向かい甘い声を零して）
…ぁ……、だめ…また入っちゃ…う…
（秘所や太ももまでも濡らす愛液のおかげで、難なく彼のそれを受け入れることが出来たが
絶頂を迎えたばかりのそこは、すでにヒクヒクと痙攣しており）
――…っ…ん…、もう…すぐに…いっちゃい、そ……
ケイル……、ケイル大好き…っ…、あ、あ…！
や…ぁ…そこ…、おかしく、なる…ッ……、は、ぁっ…あ…
（感じるポイントを重点的に責められてはたまらず身体をよじり、
幸せな気持ちと意識が飛びそうな怖さがせめぎ合い、泣き出しそうになりながらケイルへと必死にしがみつく）
（ゆっくりと口に含んだ白濁を、こくりと飲み干せば、男根を引き抜かれると同時に
少しくったりしたような吐息を零した。
流石に二度も絶頂へ押し上げられては力が入らないのか、弱々しく横たわっているが、
再び抱え込まれた自身の下半身には、再びの挿入を予感したのか、ケイルへ向かい甘い声を零して）
…ぁ……、だめ…また入っちゃ…う…
（秘所や太ももまでも濡らす愛液のおかげで、難なく彼のそれを受け入れることが出来たが
絶頂を迎えたばかりのそこは、すでにヒクヒクと痙攣しており）
――…っ…ん…、もう…すぐに…いっちゃい、そ……
ケイル……、ケイル大好き…っ…、あ、あ…！
や…ぁ…そこ…、おかしく、なる…ッ……、は、ぁっ…あ…
（感じるポイントを重点的に責められてはたまらず身体をよじり、
幸せな気持ちと意識が飛びそうな怖さがせめぎ合い、泣き出しそうになりながらケイルへと必死にしがみつく）
俺も…だ…
ラフィーネ…愛してる…
（最初の挿入と同じようにこれ以上入らないほど最奥までペニスを突き入れると）
（しがみついてくるラフィーネをあやすように優しく抱きしめ）
（激しく揺らしていた腰をぴたっと止めて唇と唇を重ねる）
大好きだ…ずっとこのまま・・・ずっとこのまま…な
（ぐちゅぐちゅと音を響かせ、互いの肌の温度をしっかりと確かめ合うと）
（思い出したかのように激しく打ち込み始め、彼女の子宮へと叩きつけていく）
ラフィーネ…愛してる…
（最初の挿入と同じようにこれ以上入らないほど最奥までペニスを突き入れると）
（しがみついてくるラフィーネをあやすように優しく抱きしめ）
（激しく揺らしていた腰をぴたっと止めて唇と唇を重ねる）
大好きだ…ずっとこのまま・・・ずっとこのまま…な
（ぐちゅぐちゅと音を響かせ、互いの肌の温度をしっかりと確かめ合うと）
（思い出したかのように激しく打ち込み始め、彼女の子宮へと叩きつけていく）
うん…、だいすき…っ……愛してる、ずっと…
（身体の奥まで届く彼自身の熱と、抱き締められる体温に心から安堵したのか
まるで子供のように大粒の涙を零しながら、ケイルの口付けを受け入れる）
…ん…、っふ………、ぁ…ン、ん…
ずっとだよ…もう離さないで…、ケイル…っ…――、は…あッ、ぁ…！
（再開される腰の動きに合わせ、自らも下半身を揺らめかせると、濡れそぼった結合部からは
ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響いてくる。
すっかり泡立つまでに交わった互いの体液と、互い喘ぎ声や吐息のみが空間を支配して）
（身体の奥まで届く彼自身の熱と、抱き締められる体温に心から安堵したのか
まるで子供のように大粒の涙を零しながら、ケイルの口付けを受け入れる）
…ん…、っふ………、ぁ…ン、ん…
ずっとだよ…もう離さないで…、ケイル…っ…――、は…あッ、ぁ…！
（再開される腰の動きに合わせ、自らも下半身を揺らめかせると、濡れそぼった結合部からは
ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響いてくる。
すっかり泡立つまでに交わった互いの体液と、互い喘ぎ声や吐息のみが空間を支配して）
（互いに汗でびっしょりというにも関わらず身体を抱きしめあったまま離さず）
（深く求め合い、3度目の絶頂が身体を走っていき）
ラフィーネ…また…イきそうだ…
（じゅるっと音を立て彼女の舌に吸い付きながら、そう囁き）
次はどこに出そうか…
（わざと羞恥を仄めかす様な一言を冗談交じりに言い笑いながら）
（彼女と自分自身を最高の快楽へと導いていくために）
（深く深くストロークを繰り出していく）
（深く求め合い、3度目の絶頂が身体を走っていき）
ラフィーネ…また…イきそうだ…
（じゅるっと音を立て彼女の舌に吸い付きながら、そう囁き）
次はどこに出そうか…
（わざと羞恥を仄めかす様な一言を冗談交じりに言い笑いながら）
（彼女と自分自身を最高の快楽へと導いていくために）
（深く深くストロークを繰り出していく）
…ケイル……また…いっちゃう…？
一緒がいい…、んっ……激しく、して……一緒にいこう、…ね…
（口付けに一度瞳を閉じ、再び開いては甘く強請るような口調で小首を傾げ
足を大きく広げては、更に奥まで突き上げて欲しいと言わんばかりに微笑む）
ぁ…ぅ……、分かってるくせに……今のケイル、ちょっと意地悪だよ…
…――中に、くれないの……？
っ…ぁ…あ、それ、きもちいい……深くって、おかしくなっちゃう…
（問いかけられた言葉には頬を赤らめて抗議するも、体内に欲しいと口にしてケイルをじっと見つめる。
深いストロークには背筋を仰け反らせ、自らの手で胸を持ち上げつつ、
まるで見せ付けるかのようにゆっくりと両胸を揉み上げ始め）
一緒がいい…、んっ……激しく、して……一緒にいこう、…ね…
（口付けに一度瞳を閉じ、再び開いては甘く強請るような口調で小首を傾げ
足を大きく広げては、更に奥まで突き上げて欲しいと言わんばかりに微笑む）
ぁ…ぅ……、分かってるくせに……今のケイル、ちょっと意地悪だよ…
…――中に、くれないの……？
っ…ぁ…あ、それ、きもちいい……深くって、おかしくなっちゃう…
（問いかけられた言葉には頬を赤らめて抗議するも、体内に欲しいと口にしてケイルをじっと見つめる。
深いストロークには背筋を仰け反らせ、自らの手で胸を持ち上げつつ、
まるで見せ付けるかのようにゆっくりと両胸を揉み上げ始め）
あぁ…一緒にイこう…
（足を大きく広げられると、
誘われるがままに限界まで奥に突き入れるように腰を振り）
分かってても聞きたくなったんだ
（ふふっと笑ってみせ、目の前に突き出される形でゆれる乳房に
甘えるようにむしゃぶりつき）
一番奥に出すからな…
（子宮口に何度も亀頭をノックさせカリを引っ掛けて中を掻き回すと）
（まもなく互いに今日一番の快楽が走り始めていく・・・）
（足を大きく広げられると、
誘われるがままに限界まで奥に突き入れるように腰を振り）
分かってても聞きたくなったんだ
（ふふっと笑ってみせ、目の前に突き出される形でゆれる乳房に
甘えるようにむしゃぶりつき）
一番奥に出すからな…
（子宮口に何度も亀頭をノックさせカリを引っ掛けて中を掻き回すと）
（まもなく互いに今日一番の快楽が走り始めていく・・・）
……ン…っ、ぁ……すごい…奥まで、届いて……ッあ…
（これ以上は交われないほどに深く深く繋がった身体からは、激しい快感の波が押し寄せ
自身の脳内や身体を支配していく）
ん………っ…ぁ、は…っふ……
（胸元へしゃぶりつき、まるで甘えるような相手の身体を優しく抱き締めると
互いが絶頂へ向かいつつある行為の快楽に飲み込まれていく）
ん…ッ…いちばん、奥に…欲しいの、ケイルの熱い…精液、…私に頂戴…っ…
（恥ずかしいと思う理性もこの一言ですっかりとろけてしまったのか、激しい交わりにあられもない声をあげ
体内を行き来する硬い肉棒を、濡れた柔らかい膣内が切ないまでに何度も締め付ける）
あ…っ…ぁ、…んんっ……は、ふ…ッ…――、あ、もう…っ…だめぇ……っあ、ぁ…！
（これ以上は交われないほどに深く深く繋がった身体からは、激しい快感の波が押し寄せ
自身の脳内や身体を支配していく）
ん………っ…ぁ、は…っふ……
（胸元へしゃぶりつき、まるで甘えるような相手の身体を優しく抱き締めると
互いが絶頂へ向かいつつある行為の快楽に飲み込まれていく）
ん…ッ…いちばん、奥に…欲しいの、ケイルの熱い…精液、…私に頂戴…っ…
（恥ずかしいと思う理性もこの一言ですっかりとろけてしまったのか、激しい交わりにあられもない声をあげ
体内を行き来する硬い肉棒を、濡れた柔らかい膣内が切ないまでに何度も締め付ける）
あ…っ…ぁ、…んんっ……は、ふ…ッ…――、あ、もう…っ…だめぇ……っあ、ぁ…！
ん…っ…ちゅ…ッ！
（乳首に吸い付き、奥底に何度も叩きつけていると）
（これまでに無いほどの締め付けがペニスを襲い、堪らず大きく身体を震わせて）
イ…イく…ッ！
ラフィーネ…一番奥に…出すぞ…！！
（子宮口にめり込むほどぐりぐりと押し付けた後に
濃い白濁をねっとりと子宮に撒き散らし注ぎ込んでいく）
（かなり遅くまで引っ張ってしまって申し訳ないです；）
（あと数レスで閉めようかと思います…長時間ありがとうございましたー）
（乳首に吸い付き、奥底に何度も叩きつけていると）
（これまでに無いほどの締め付けがペニスを襲い、堪らず大きく身体を震わせて）
イ…イく…ッ！
ラフィーネ…一番奥に…出すぞ…！！
（子宮口にめり込むほどぐりぐりと押し付けた後に
濃い白濁をねっとりと子宮に撒き散らし注ぎ込んでいく）
（かなり遅くまで引っ張ってしまって申し訳ないです；）
（あと数レスで閉めようかと思います…長時間ありがとうございましたー）
ひゃ…っあ…、…ケイ…ル…っ、ぁ…きもちいい……ッん、ん、あ、…は、ぁッ…
（すっかり尖っている胸元の突起へ吸い付かれるたび、ペニスを締め付ける膣内の痙攣も
激しいものへと変化していく。
結合部から零れ落ちる愛液は互いの身体を濡らし、腰を打ちつけられるごとに淫猥な音を響かせ）
…は…ぁ…っア、…や、……も…だめ、ぇ……っぁ…いっちゃ……――ッふ、あ、あ、ああぁァ……ッ！！
（びくびくっと身体を震わせながら三回目の絶頂へ達してしまい、追って弾ける白濁の感覚に瞳を閉じるが
膣内の収縮は更に続き、ペニスから残らず精液を搾り取ろうとするように蠢く）
…っあ…ぁ…、っ…は、………ん、…ぁ…
（最奥へ注ぎ込む粘液を感じては、ぴくっと震え微弱ながらも再び達してしまっている様子。
きゅ…と弱くケイルへ抱きついては、くったりと吐息を吐き出して）
（うわわー長時間お付き合い下さりありがとうございました！）
（楽しんで頂けていたなら幸いです）
（こちらはとっても楽しかったです。久々にドキドキしました）
（すっかり尖っている胸元の突起へ吸い付かれるたび、ペニスを締め付ける膣内の痙攣も
激しいものへと変化していく。
結合部から零れ落ちる愛液は互いの身体を濡らし、腰を打ちつけられるごとに淫猥な音を響かせ）
…は…ぁ…っア、…や、……も…だめ、ぇ……っぁ…いっちゃ……――ッふ、あ、あ、ああぁァ……ッ！！
（びくびくっと身体を震わせながら三回目の絶頂へ達してしまい、追って弾ける白濁の感覚に瞳を閉じるが
膣内の収縮は更に続き、ペニスから残らず精液を搾り取ろうとするように蠢く）
…っあ…ぁ…、っ…は、………ん、…ぁ…
（最奥へ注ぎ込む粘液を感じては、ぴくっと震え微弱ながらも再び達してしまっている様子。
きゅ…と弱くケイルへ抱きついては、くったりと吐息を吐き出して）
（うわわー長時間お付き合い下さりありがとうございました！）
（楽しんで頂けていたなら幸いです）
（こちらはとっても楽しかったです。久々にドキドキしました）
もう…離さないぞ…
（何度と無く言ったその言葉を腕の中にいるラフィーネに囁き）
絶対に…絶対にな…
（頬に優しくキスを落として微笑んで見せる）
（これで一応こちらのレスは〆とさせていただきますね）
（こちらもすごい楽しかったですし興奮できましたｗ）
（ものすごいお上手でしたので、こちらが役不足ではないかと不安で仕方なかったです・・・orz）
（何度と無く言ったその言葉を腕の中にいるラフィーネに囁き）
絶対に…絶対にな…
（頬に優しくキスを落として微笑んで見せる）
（これで一応こちらのレスは〆とさせていただきますね）
（こちらもすごい楽しかったですし興奮できましたｗ）
（ものすごいお上手でしたので、こちらが役不足ではないかと不安で仕方なかったです・・・orz）
ん…ありがとう、ケイル…。
……もう離れないよ。私はずっとあなたのもの…。
（彼の胸元へ擦り寄ると、頬へ落とされる口付けに心から幸せそうに微笑んだ。
こちらからもお返しにとばかりに、相手の唇へ柔らかなキスを贈り…）
（はい、では私もこれにて〆です）
（いやあ、私もほんと楽しくて…すごく良かったです^^）
（というかそんなに上手い訳でもないですし、ケイルさんも描写とか丁寧に書いて頂ける方なので）
（私も満足できました。決して役不足ではないので！）
……もう離れないよ。私はずっとあなたのもの…。
（彼の胸元へ擦り寄ると、頬へ落とされる口付けに心から幸せそうに微笑んだ。
こちらからもお返しにとばかりに、相手の唇へ柔らかなキスを贈り…）
（はい、では私もこれにて〆です）
（いやあ、私もほんと楽しくて…すごく良かったです^^）
（というかそんなに上手い訳でもないですし、ケイルさんも描写とか丁寧に書いて頂ける方なので）
（私も満足できました。決して役不足ではないので！）
（ありがとうございます）
（久しぶりに満足行く内容と終わり方が出来たのでこちらも満足ですｗ）
（よければまたお相手お願いしたいなーって思うくらいですｗ）
（猟奇モノは無理ですがｗ）
（久しぶりに満足行く内容と終わり方が出来たのでこちらも満足ですｗ）
（よければまたお相手お願いしたいなーって思うくらいですｗ）
（猟奇モノは無理ですがｗ）
（あはは、猟奇系は忘れて下さいw）
（そうですねー、不定期でしかここには来れないのですが、良かったらまたお相手して頂けたら私としても嬉しいです）
（だいたい週末の夜とかに覗きに来たりするので、また見かけたら「こいつか〜」くらいに思って声をかけて頂けたらとw）
（そうですねー、不定期でしかここには来れないのですが、良かったらまたお相手して頂けたら私としても嬉しいです）
（だいたい週末の夜とかに覗きに来たりするので、また見かけたら「こいつか〜」くらいに思って声をかけて頂けたらとw）
（はい、そのときは声おかけしますねｗ）
（ではでは、時間も遅いですし・・・お先に落ちてくださいな）
（後は閉めておきますので）
（本当に長い時間ありがとうございました！）
（ではでは、時間も遅いですし・・・お先に落ちてくださいな）
（後は閉めておきますので）
（本当に長い時間ありがとうございました！）
では…お言葉に甘えまして、お先に失礼致しますね。
改めて、長時間ありがとうございました。
お休みなさいませー^^
改めて、長時間ありがとうございました。
お休みなさいませー^^
おやすみなさいー
また、お会いしましょう
以下空きです
また、お会いしましょう
以下空きです
105 ：♀：2009/08/22(土) 18:02:48 ID:y4XaQ/1VO
お相手募集します。
攻めたい気分ですので受けをしてくださる方希望です。
甘えられたりは苦手なので落ち着いた雰囲気だと嬉しいです
攻めたい気分ですので受けをしてくださる方希望です。
甘えられたりは苦手なので落ち着いた雰囲気だと嬉しいです
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/22(土) 18:07:11 ID:gqr/6mA6O
>>105
お相手します
お相手します
こんばんは。
どんな感じがご希望ですか
どんな感じがご希望ですか
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/22(土) 18:10:36 ID:gqr/6mA6O
このスレはあんまり慣れてないのでシチュはお任せしたいです
ボクが受けですし
ボクが受けですし
そうですか…全部お任せだと難しいですね。
すみませんが落ちます
すみませんが落ちます
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/22(土) 18:16:28 ID:gqr/6mA6O
はい
おち
おち
111 ：♀：2009/08/23(日) 00:06:38 ID:Omrd1vqhO
お相手募集です。
シチュ重視で中文〜長文だと嬉しいです。
シチュは相談して決めたいな。
こちらの希望は
・言葉使いが下品ではない方
・抵抗したがり(？)なので最後はハッピーエンドにしても、最初からラブイチャというのではないシチュで構わない方
・道具とか魔法とか使われるのも好きだったり…ｗ
みたいな感じ…かな。
誰かお願いしますー
シチュ重視で中文〜長文だと嬉しいです。
シチュは相談して決めたいな。
こちらの希望は
・言葉使いが下品ではない方
・抵抗したがり(？)なので最後はハッピーエンドにしても、最初からラブイチャというのではないシチュで構わない方
・道具とか魔法とか使われるのも好きだったり…ｗ
みたいな感じ…かな。
誰かお願いしますー
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 00:10:41 ID:8M+EbJ+m0
ライバルの魔術師とか、主人と使い魔とか…
そんな感じの設定でもよければー。
そんな感じの設定でもよければー。
>>112
ライバルの魔導師、いいですねー。
こちらも魔導師…になるのかな？
それとも剣士とか…他の職種がいいですか？
あと、環境？も決めたいです。
魔導師同士なら魔法学校だとか、他にも同じ君主に仕える２人だったり、
幼なじみ、同じパーティーの仲間、あとは…
うーん、他にもあればｗ
ライバルの魔導師、いいですねー。
こちらも魔導師…になるのかな？
それとも剣士とか…他の職種がいいですか？
あと、環境？も決めたいです。
魔導師同士なら魔法学校だとか、他にも同じ君主に仕える２人だったり、
幼なじみ、同じパーティーの仲間、あとは…
うーん、他にもあればｗ
あ、魔導師じゃなくて魔術士ですねｗ
読み間違いごめんなさい…orz
読み間違いごめんなさい…orz
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 00:19:46 ID:8M+EbJ+m0
ライバルというよりも、そちらが勝手に敵視してる、って感じですかね。
挑んでくる♀さんを軽く蹴散らしては、エッチな事を…みたいな関係が既にあってもいいかも。
そちらはどの職でも、どの種族でも大丈夫ですよ。
異種族と人間というのも若干興味があったり…
NGはお尻、スカグロ、暴言暴力です。
挑んでくる♀さんを軽く蹴散らしては、エッチな事を…みたいな関係が既にあってもいいかも。
そちらはどの職でも、どの種族でも大丈夫ですよ。
異種族と人間というのも若干興味があったり…
NGはお尻、スカグロ、暴言暴力です。
>>115
異種族だと…二人の関係はどれがいいかな。
個人的には同じ君主に仕える２人か、幼なじみか…
がいいなぁと思うのですが、異種族だと幼なじみのほうがいいかな。
それともそういうのは考えずに…が良いですか？
異種族ならエルフか獣人がしたいなと思うのですが、どちらがいいでしょう？
こちらのＮＧも同じ感じですー。
異種族だと…二人の関係はどれがいいかな。
個人的には同じ君主に仕える２人か、幼なじみか…
がいいなぁと思うのですが、異種族だと幼なじみのほうがいいかな。
それともそういうのは考えずに…が良いですか？
異種族ならエルフか獣人がしたいなと思うのですが、どちらがいいでしょう？
こちらのＮＧも同じ感じですー。
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 00:35:49 ID:8M+EbJ+m0
そうですね、幼馴染とかの設定を入れちゃうと抵抗〜の方が疎かになっちゃいそうなので。
すると…やっぱり、同じ君主に仕える二人の方がいいかな？
こちらの方が才能に秀でていて、いつも勝負を挑んでくるけど、
軽く打ち負かしちゃって、その度にエッチなお仕置きを…って感じでしょうか。
あんまり激しく抵抗されるのはちょっと苦手かもしれません。
あ、種族や職は♀さんのお好みで構いませんのでー。
すると…やっぱり、同じ君主に仕える二人の方がいいかな？
こちらの方が才能に秀でていて、いつも勝負を挑んでくるけど、
軽く打ち負かしちゃって、その度にエッチなお仕置きを…って感じでしょうか。
あんまり激しく抵抗されるのはちょっと苦手かもしれません。
あ、種族や職は♀さんのお好みで構いませんのでー。
じゃあ、エルフの女騎士、になりますね。
はい、あまりすごい抵抗はしないので安心してくださいｗ
エッチなお仕置きは既に何度も有り…ですね、なんだかドキドキしますｗ
では、次から始めますね。
はい、あまりすごい抵抗はしないので安心してくださいｗ
エッチなお仕置きは既に何度も有り…ですね、なんだかドキドキしますｗ
では、次から始めますね。
(銀色の腰まである長い髪を高い位置で一つに結び、
グレーの大きな瞳、白い肌に…長く尖った耳。)
(エルフであり、騎士でもあるエルバはもう夜だというのに鎧を身に纏い、
…静かに寝息をたてる一人の男性の傍らに佇んでいる)
ふふ、ふふふ…、今日こそは…っ。
(妖しい笑みを浮かべながら、腰から細い剣を抜き、その男に突き立てて―…)
【こんな感じで大丈夫ですかね。
よろしくお願いしますー】
グレーの大きな瞳、白い肌に…長く尖った耳。)
(エルフであり、騎士でもあるエルバはもう夜だというのに鎧を身に纏い、
…静かに寝息をたてる一人の男性の傍らに佇んでいる)
ふふ、ふふふ…、今日こそは…っ。
(妖しい笑みを浮かべながら、腰から細い剣を抜き、その男に突き立てて―…)
【こんな感じで大丈夫ですかね。
よろしくお願いしますー】
（剣を突き立てた瞬間、エルバの足元から紫色の煙が噴出し）
（それに続いて、仕掛けたトラップが次々と発動する）
やれやれ、夜這いとは。エルバさんもおかしな事をお考えになされる。
（余裕の表情を浮かべたまま、ベッドに腰を掛けて）
（腕を組みつつ、エルバの顔を見上げる）
…何だ、その…敵討ちでもするような格好は。
（呆れたように言いながら、部屋に充満した煙をさっと消し去る）
あ、その煙浴びると動けなくなるから。よろしくね。
（エルバの剣を手に取り、届かない位置まで離す）
（大丈夫です。勝手に魔法をかけちゃいましたけど、どんな感じの魔法にしましょうか？）
（体の力が抜けて、かつ体中が敏感になったりとか、そんな感じかな。）
（それに続いて、仕掛けたトラップが次々と発動する）
やれやれ、夜這いとは。エルバさんもおかしな事をお考えになされる。
（余裕の表情を浮かべたまま、ベッドに腰を掛けて）
（腕を組みつつ、エルバの顔を見上げる）
…何だ、その…敵討ちでもするような格好は。
（呆れたように言いながら、部屋に充満した煙をさっと消し去る）
あ、その煙浴びると動けなくなるから。よろしくね。
（エルバの剣を手に取り、届かない位置まで離す）
（大丈夫です。勝手に魔法をかけちゃいましたけど、どんな感じの魔法にしましょうか？）
（体の力が抜けて、かつ体中が敏感になったりとか、そんな感じかな。）
――ッ、きゃあっ！？
(突然噴出した煙に驚き、剣は手から離れて床に落ちる)
え…あ…？
(体の力が抜けて、すぐにへなへな〜っとその場にへたりこんでしまい)
…と、トラップなんて卑怯です！
なんなんですかコレ…立てないじゃないですか…
(自分がしたことは棚に上げて、眉尻を上げてプンスカと怒る)
【では、そんな感じでｗ】
(突然噴出した煙に驚き、剣は手から離れて床に落ちる)
え…あ…？
(体の力が抜けて、すぐにへなへな〜っとその場にへたりこんでしまい)
…と、トラップなんて卑怯です！
なんなんですかコレ…立てないじゃないですか…
(自分がしたことは棚に上げて、眉尻を上げてプンスカと怒る)
【では、そんな感じでｗ】
どっちが卑怯だ。どっちが。
（呆れ顔を浮かべつつ、エルバの手を握って）
（ひょいっとベッドの上に持ち上げる）
さてと、4回目…だったかな？今回も失敗だ、エルバ。
（エルバの頬に手を添えて、にやにやと笑みを浮かべて）
流石に、この後がどうなるかは解ってるよね？
（鎧の隙間から覗く肌に手を触れて、そこを撫で回す）
（呆れ顔を浮かべつつ、エルバの手を握って）
（ひょいっとベッドの上に持ち上げる）
さてと、4回目…だったかな？今回も失敗だ、エルバ。
（エルバの頬に手を添えて、にやにやと笑みを浮かべて）
流石に、この後がどうなるかは解ってるよね？
（鎧の隙間から覗く肌に手を触れて、そこを撫で回す）
私はいいんです、私は…きゃっ！
(軽々とベッドに乗せられて)
や…触らないで、ください…！
汚らわしい…！
(茹蛸のように真っ赤な顔で言っても迫力はなく)
…ひぁっ！？
いや、やめ…はうっ…//
(ただ撫でられるだけなのに、今までになく敏感に反応してしまい)
(軽々とベッドに乗せられて)
や…触らないで、ください…！
汚らわしい…！
(茹蛸のように真っ赤な顔で言っても迫力はなく)
…ひぁっ！？
いや、やめ…はうっ…//
(ただ撫でられるだけなのに、今までになく敏感に反応してしまい)
【ごめんなさい、一度書いたのを消してしまって…遅れました。】
【一応こちらの格好は、鎧の下は薄着で、胸と腰周りしか覆ってないです】
【一応こちらの格好は、鎧の下は薄着で、胸と腰周りしか覆ってないです】
ふむ、魔法の効果は抜群みたいだ。
今回は、エルバ専用の魔術を取り入れたんだよ？
（魔法を唱えると、指先が白く光って）
（鎧に触れると、それが音も無く外れる）
汚らわしい、ねえ。騎士様らしいや。
…少し経ったら、その騎士様も乱れちゃうだろうけど。
（手で胸を持ち上げるように、胸の下に手を添えて）
（ふに、と指を軽く胸に埋めさせる）
（ちなみに、鎧の下はどんな感じでしょうか？）
今回は、エルバ専用の魔術を取り入れたんだよ？
（魔法を唱えると、指先が白く光って）
（鎧に触れると、それが音も無く外れる）
汚らわしい、ねえ。騎士様らしいや。
…少し経ったら、その騎士様も乱れちゃうだろうけど。
（手で胸を持ち上げるように、胸の下に手を添えて）
（ふに、と指を軽く胸に埋めさせる）
（ちなみに、鎧の下はどんな感じでしょうか？）
（あ、了解です。流れはこんな感じで大丈夫でしょうか？）
何…何の魔法ですか…？
やだ…あっ…！
(鎧が消えると、白い肌に良く映える赤い布が胸を覆い、同じ色の短いスカートに茶色のブーツという格好になってしまう)
いや、触らないでって言って…
ひゃぁあっ！？
(胸に少し指が埋まっただけで、ビクビクッと体が痺れて)
(布の上からでも乳首の位置が分かってしまうくらいになってしまう)
やだ…あっ…！
(鎧が消えると、白い肌に良く映える赤い布が胸を覆い、同じ色の短いスカートに茶色のブーツという格好になってしまう)
いや、触らないでって言って…
ひゃぁあっ！？
(胸に少し指が埋まっただけで、ビクビクッと体が痺れて)
(布の上からでも乳首の位置が分かってしまうくらいになってしまう)
魔法？口で説明しなくても解ると思うけど…
ただ、エルバの体をより気持ち良くなれるようにしただけだよ。
（むにゅり、と胸を軽く掴み、手の中で形を変えて）
（反対の手を腰辺りに伸ばし、内股をすりすりと撫でる）
どう？揉んだだけで、下もとろとろになっているんじゃない？
（ぺろ、と尖った耳の先を舐めて、ふっと息を吹き掛ける）
（浮き出た乳首を指先でくりくりと弾きながら）
（手を下着に当てて、下着越しからクリやあそこを触り始める）
（ありがとうございます。こちらも大いに楽しんでいます。）
ただ、エルバの体をより気持ち良くなれるようにしただけだよ。
（むにゅり、と胸を軽く掴み、手の中で形を変えて）
（反対の手を腰辺りに伸ばし、内股をすりすりと撫でる）
どう？揉んだだけで、下もとろとろになっているんじゃない？
（ぺろ、と尖った耳の先を舐めて、ふっと息を吹き掛ける）
（浮き出た乳首を指先でくりくりと弾きながら）
（手を下着に当てて、下着越しからクリやあそこを触り始める）
（ありがとうございます。こちらも大いに楽しんでいます。）
いや…です、解いて…ひゃあっ//
あっ、あんっ…
(体を動かしたくても自分の意志ではどうにも出来ず)
(条件反射のようにぴくんっと反応することしか出来ない)
やぁ…そんなこと、ないっ…ですぅ…ッ
ひあっ、ぁッ…そんなっ、だめぇっ…！
(耳に乳首にあそこに…と、自分のただでさえ弱いところを的確に愛撫されると)
(びくびくと体を震わせて、瞳を潤ませる)
あっ、あんっ…
(体を動かしたくても自分の意志ではどうにも出来ず)
(条件反射のようにぴくんっと反応することしか出来ない)
やぁ…そんなこと、ないっ…ですぅ…ッ
ひあっ、ぁッ…そんなっ、だめぇっ…！
(耳に乳首にあそこに…と、自分のただでさえ弱いところを的確に愛撫されると)
(びくびくと体を震わせて、瞳を潤ませる)
素直に解くような男だと思う？
折角苦労して編み出した魔法なんだから、堪能しないとね。
（胸元を隠す布の中に手を入れて、直に胸を掴んで）
（指と指の間で乳首を挟みながら、柔らかな胸に指を絡ませる）
エルバの乳首、すごく硬くなってるね。
嫌々言いつつ、感じちゃってるんだ？騎士様いやらしー…
（羞恥を煽るように、耳元で囁きながら）
（しっとりと濡れた下着越しに、割れ目に沿って指を擦り当てる）
折角苦労して編み出した魔法なんだから、堪能しないとね。
（胸元を隠す布の中に手を入れて、直に胸を掴んで）
（指と指の間で乳首を挟みながら、柔らかな胸に指を絡ませる）
エルバの乳首、すごく硬くなってるね。
嫌々言いつつ、感じちゃってるんだ？騎士様いやらしー…
（羞恥を煽るように、耳元で囁きながら）
（しっとりと濡れた下着越しに、割れ目に沿って指を擦り当てる）
こんな…魔法を編み出すのに労力を使うのではなく、主の為に使ったらどうですか…
…あ、んっ…ん…ッ//
(下唇を噛みながら、必死に声を堪える)
いや…言わないでぇ…
そんなこと、な…ふあっ…
ひぁっ…あっ、あッ…！
(魔法のせいか、早くも軽く達してしまい…
ビクビクッ…と体を痙攣させると、ぐったりとして)
はあ…はぁ…も、許してくださ…ぃ…
(小さな小さな声で訴える)
…あ、んっ…ん…ッ//
(下唇を噛みながら、必死に声を堪える)
いや…言わないでぇ…
そんなこと、な…ふあっ…
ひぁっ…あっ、あッ…！
(魔法のせいか、早くも軽く達してしまい…
ビクビクッ…と体を痙攣させると、ぐったりとして)
はあ…はぁ…も、許してくださ…ぃ…
(小さな小さな声で訴える)
なーに。一つの問題を解決するくらい、なんてことない。
エルバも気に入ってくれたみたいだしな、この魔法。
（下着の生地をクリに擦り付けて、いやらしい音を響かせて）
（エルバの体がビクっと震えると、愛撫の手を止める）
あれ？もうイっちゃったんだ？
（にやにやと笑みを浮かべたまま、下着をするりと降ろして）
（とろとろのあそこに指を挿入して、中を掻き混ぜる）
だーめ。少しは懲りて貰わないとね。
（イったばかりの中を掻き回し、壁に指を擦り付ける）
エルバも気に入ってくれたみたいだしな、この魔法。
（下着の生地をクリに擦り付けて、いやらしい音を響かせて）
（エルバの体がビクっと震えると、愛撫の手を止める）
あれ？もうイっちゃったんだ？
（にやにやと笑みを浮かべたまま、下着をするりと降ろして）
（とろとろのあそこに指を挿入して、中を掻き混ぜる）
だーめ。少しは懲りて貰わないとね。
（イったばかりの中を掻き回し、壁に指を擦り付ける）
はぁ…はぁ…っ、いや…ぁ、言わないでください…
(長い耳の先まで真っ赤にしながら、震える声で言う)
ひあっ…！
だめ…だめぇッ、ぁんっ…
これいじょ…っ、しちゃ…ぁあっ//
(とろとろのそこに指を入れられ、的確に動かされると
背中を反らして、びくびく震えながらイったばかりの体が反応をしてしまう)
(長い耳の先まで真っ赤にしながら、震える声で言う)
ひあっ…！
だめ…だめぇッ、ぁんっ…
これいじょ…っ、しちゃ…ぁあっ//
(とろとろのそこに指を入れられ、的確に動かされると
背中を反らして、びくびく震えながらイったばかりの体が反応をしてしまう)
ん…？指じゃ物足りないって？
エルバは本当にエッチな騎士様だねえ。
（指をあそこから抜き、お汁をクリに塗りつけて）
（魔法を唱えると、手に丁度男性器の大きさほどの塊が現れる）
（それをあそこに押し当て、入り口を掻き回して）
（ゆっくりと、エルバの中に挿入する）
はは…簡単に入っちゃったね？
エルバのあそこ、美味しそうに咥えちゃってる…
（エルバをベッドに寝かせ、下半身を少し持ち上げたまま）
（挿入した塊を抜き差しし始める）
エルバは本当にエッチな騎士様だねえ。
（指をあそこから抜き、お汁をクリに塗りつけて）
（魔法を唱えると、手に丁度男性器の大きさほどの塊が現れる）
（それをあそこに押し当て、入り口を掻き回して）
（ゆっくりと、エルバの中に挿入する）
はは…簡単に入っちゃったね？
エルバのあそこ、美味しそうに咥えちゃってる…
（エルバをベッドに寝かせ、下半身を少し持ち上げたまま）
（挿入した塊を抜き差しし始める）
そんなっ…こと、言ってないです…
な…んですか、それ…ひゃあ…ッ//？
(それで入口を弄られ、奥までいれられると…
今までにない疼きと快感がエルバを襲って)
や…ぁあっ、あっ…あんっ…！
(それの動きに合わせて甘い声が部屋に響き、腰も動いてしまう)
な…んですか、それ…ひゃあ…ッ//？
(それで入口を弄られ、奥までいれられると…
今までにない疼きと快感がエルバを襲って)
や…ぁあっ、あっ…あんっ…！
(それの動きに合わせて甘い声が部屋に響き、腰も動いてしまう)
先程までの威勢は何処へ行ったのやら…
今じゃ、すっかり快楽の虜だね。
（塊を深い所まで挿入し、塊から手を離す）
これ、少しだけ工夫が施されていてね。
（淡く光る指先で塊を触ると、全体がぶるっと震えて）
（エルバの中で、無数の襞がエルバの中を這いずり回る）
どう？隅々まで愛撫される感触は。
（エルバの中で、敏感な所を探るように襞が蠢いて）
（反応が良かった場所を、沢山の襞がそこを撫でるように動く）
今じゃ、すっかり快楽の虜だね。
（塊を深い所まで挿入し、塊から手を離す）
これ、少しだけ工夫が施されていてね。
（淡く光る指先で塊を触ると、全体がぶるっと震えて）
（エルバの中で、無数の襞がエルバの中を這いずり回る）
どう？隅々まで愛撫される感触は。
（エルバの中で、敏感な所を探るように襞が蠢いて）
（反応が良かった場所を、沢山の襞がそこを撫でるように動く）
えあっ…んっ、んッ…//
(言い返したくても快楽の波にその言葉は飲まれてしまう)
ふえっ…！？
何っ…こり…ぇ…っ？
はうっ…、んっんッ…！
らっ…だめぇッ…こんな…ぁあっ！
(今まで体験したことがない快感に舌が回らなくなり、だらし無く涎が口の端から垂れてしまう)
ああッ…ふぁああっ…！
(さき程イったばかりなのに、この快感に堪えられずまた達してしまう…)
(言い返したくても快楽の波にその言葉は飲まれてしまう)
ふえっ…！？
何っ…こり…ぇ…っ？
はうっ…、んっんッ…！
らっ…だめぇッ…こんな…ぁあっ！
(今まで体験したことがない快感に舌が回らなくなり、だらし無く涎が口の端から垂れてしまう)
ああッ…ふぁああっ…！
(さき程イったばかりなのに、この快感に堪えられずまた達してしまう…)
ふふ…またイっちゃったんだ？
（もう一度指で塊を触れると、襞の動きが止まって）
（元の形に戻り、その状態のままエルバの中から抜き取る）
気に入ってくれたのかな？エルバ、すごい感じてたもん。
（塊に付着した愛液を舌で舐め取り、エルバの前で飲み込んでみせる）
ん…エルバのお汁、すごくエッチな味だ。
（エルバの愛液を舌に絡め、それをエルバの唇に塗って）
（音を立てて口付けを交わしながら、舌同士を絡ませる）
（舌を離し、エルバの体をそっと持ち上げて）
（対面座位の格好になり、硬くなったアレをあそこに押し付ける）
ほら…抵抗しないと…入っちゃうぞ？
（言葉を言い終えた辺りで、支えていた手を離して）
（エルバの中に、熱くて硬いのを奥まで挿入する）
（もう一度指で塊を触れると、襞の動きが止まって）
（元の形に戻り、その状態のままエルバの中から抜き取る）
気に入ってくれたのかな？エルバ、すごい感じてたもん。
（塊に付着した愛液を舌で舐め取り、エルバの前で飲み込んでみせる）
ん…エルバのお汁、すごくエッチな味だ。
（エルバの愛液を舌に絡め、それをエルバの唇に塗って）
（音を立てて口付けを交わしながら、舌同士を絡ませる）
（舌を離し、エルバの体をそっと持ち上げて）
（対面座位の格好になり、硬くなったアレをあそこに押し付ける）
ほら…抵抗しないと…入っちゃうぞ？
（言葉を言い終えた辺りで、支えていた手を離して）
（エルバの中に、熱くて硬いのを奥まで挿入する）
はぁ…はぁ…、…んっ//
(中から抜かれるとぴくんとして、抜かれたあとからは沢山蜜が溢れ出し)
や…いやぁ、舐めちゃ…そんな…言っちゃ…
(恥ずかしすぎて泣きそうになりながら、気がつくと愛液を塗られ、そのまま口が塞がれている)
ふ、ん…んちゅ…ちゅ、ふうッ…
(一生懸命こちらからも舌を絡めていき)
ふあ…あ…
そん…な……、…ぁぁあっ！
(ぼおっとした瞳でセグを見下ろし…
落とされると一気に奥まで入ってしまい、叫び声にも似た嬌声が上がる)
(中から抜かれるとぴくんとして、抜かれたあとからは沢山蜜が溢れ出し)
や…いやぁ、舐めちゃ…そんな…言っちゃ…
(恥ずかしすぎて泣きそうになりながら、気がつくと愛液を塗られ、そのまま口が塞がれている)
ふ、ん…んちゅ…ちゅ、ふうッ…
(一生懸命こちらからも舌を絡めていき)
ふあ…あ…
そん…な……、…ぁぁあっ！
(ぼおっとした瞳でセグを見下ろし…
落とされると一気に奥まで入ってしまい、叫び声にも似た嬌声が上がる)
ん…流石に何篇もイったからか、すごい締まりだな…
（エルバの体を降ろし、一番奥まで硬いのを侵入させて）
（腰をゆっくりと回し、硬いので中を掻き混ぜる）
ふん…そろそろ、懲りてもいい筈なんだがな。
もしかして、俺にエロい事されたいから…なんてな。
（跨る脚を手で押さえ、腰を上下に動かして）
（締め付けてくる膣を掻き分けながら、エルバの中で往復させる）
…まあ、いい。その度にエルバのエロい体を堪能出来るんだからな。
こっちとしては、寧ろ有り難いもんだ。
（部屋中にはいやらしい音が響き、結合部から互いの体液が溢れ出る）
（エルバの体を降ろし、一番奥まで硬いのを侵入させて）
（腰をゆっくりと回し、硬いので中を掻き混ぜる）
ふん…そろそろ、懲りてもいい筈なんだがな。
もしかして、俺にエロい事されたいから…なんてな。
（跨る脚を手で押さえ、腰を上下に動かして）
（締め付けてくる膣を掻き分けながら、エルバの中で往復させる）
…まあ、いい。その度にエルバのエロい体を堪能出来るんだからな。
こっちとしては、寧ろ有り難いもんだ。
（部屋中にはいやらしい音が響き、結合部から互いの体液が溢れ出る）
ああっ…はぁっ、んッ…せ、セグぅ…ッ
変になっちゃ…ぁんっ！
(涙目でセグを見つめながら、ぎゅうぎゅう締め付けて)
も…らめ…なの…ですぅ…ッ
気持ち…いの…ふぁあっ、だめ…ぇっ…
んっんっ…んッ…//
(されるがままに体を貫かれて)
変になっちゃ…ぁんっ！
(涙目でセグを見つめながら、ぎゅうぎゅう締め付けて)
も…らめ…なの…ですぅ…ッ
気持ち…いの…ふぁあっ、だめ…ぇっ…
んっんっ…んッ…//
(されるがままに体を貫かれて)
んー？そんなに気持ち良いんだ？
最初は嫌だ嫌だと言ってたくせに…
（突く度に揺れる胸に手を置き、乳首を指で挟んで）
（両手で胸をぎゅっと掴み、突きながら揉みくちゃにする）
（繋がったまま、エルバをベッドに寝かせて）
（結合部を少し持ち上げて、結合部を見せ付けるように）
いいのかねえ…騎士様が、男のをこんなに美味しそうに咥え込んじゃって。
（わざと腰の動きを緩めて、出し入れする所をエルバに見せ付ける）
最初は嫌だ嫌だと言ってたくせに…
（突く度に揺れる胸に手を置き、乳首を指で挟んで）
（両手で胸をぎゅっと掴み、突きながら揉みくちゃにする）
（繋がったまま、エルバをベッドに寝かせて）
（結合部を少し持ち上げて、結合部を見せ付けるように）
いいのかねえ…騎士様が、男のをこんなに美味しそうに咥え込んじゃって。
（わざと腰の動きを緩めて、出し入れする所をエルバに見せ付ける）
ごめんなさい…眠気が限界にorz
こちらばかり楽しんでごめんなさい…
また会えたらお返ししたいです。
落ちます、おやすみなさい…
こちらばかり楽しんでごめんなさい…
また会えたらお返ししたいです。
落ちます、おやすみなさい…
はい、お疲れ様でした。
またご縁があったら是非。では、おやすみなさい。
以下空室です。
またご縁があったら是非。では、おやすみなさい。
以下空室です。
148 ：♀：2009/08/23(日) 11:25:53 ID:KhozWc5c0
お相手をしてくれる方を募集します。
シチュや描写重視して下さる方だといいな。
シチュの方はご希望があれば合わせたいなと思います。
無ければ相談などで決められればな、と。
ではこんな感じで、宜しくお願い致します。
シチュや描写重視して下さる方だといいな。
シチュの方はご希望があれば合わせたいなと思います。
無ければ相談などで決められればな、と。
ではこんな感じで、宜しくお願い致します。
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 11:59:21 ID:CptLYf5xO
まだいるようならお相手したいです、
こちらはやりたいシチュとかが特に無いので案を出してもらえると…
こちらはやりたいシチュとかが特に無いので案を出してもらえると…
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 12:10:25 ID:CptLYf5xO
いないみたいで…
落ち、
落ち、
151 ：♀：2009/08/23(日) 13:43:51 ID:qnsOzZkGO
お相手してくれる人を募集します。
出来れば、無理矢理から始めてもらいたいなと思ってます。
出来れば、無理矢理から始めてもらいたいなと思ってます。
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 13:46:41 ID:Pxm8QTExO
どんなシチュをご希望ですか？
154 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 13:57:48 ID:Pxm8QTExO
移動します
155 ：♀：2009/08/23(日) 14:56:13 ID:S2VGh8gOO
お相手募集します。
描写重視めの方希望です。シチュは応相談で｡
描写重視めの方希望です。シチュは応相談で｡
おち
157 ：♀：2009/08/23(日) 18:40:42 ID:S2VGh8gOO
お相手を募集します。
シチュは相談して決めたいです。
無理矢理以外なら大丈夫です
シチュは相談して決めたいです。
無理矢理以外なら大丈夫です
おち
159 ：♂：2009/08/23(日) 21:01:59 ID:0/tiMp46O
シチュ重視でお相手してくださる女性を募集します
シチュは相談して決めてもいいですし、何か希望があれば合わせます^^
シチュは相談して決めてもいいですし、何か希望があれば合わせます^^
160 ：♂：2009/08/23(日) 21:15:15 ID:0/tiMp46O
再度age
落ち
162 ：ラスク：2009/08/24(月) 01:00:54 ID:uoU0bitO0
女性募集します。
シチュは相談で・・
シチュは相談で・・
お相手良いですか？
よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか・・？
希望のシチュはありますか・・？
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 01:12:21 ID:PmV1VarmO
私が獣人でラスクさんが召喚士というのはどうでしょう？
実際の内容はお互いのしたいプレイに近いようにしたいなと思っていますが
ラスクさんは何か｢こんな事がしたい｣って言うのはありますか？
実際の内容はお互いのしたいプレイに近いようにしたいなと思っていますが
ラスクさんは何か｢こんな事がしたい｣って言うのはありますか？
面白そうですね。
そうですね・・とりあえず、受け手か攻め手かによりますが・・・
ココナさんはMでしょうか、Sでしょうか・？
そうですね・・とりあえず、受け手か攻め手かによりますが・・・
ココナさんはMでしょうか、Sでしょうか・？
私はどちらかと言えばＭですかねぇ・・・
フェラするときも｢責め｣って言うよりは｢ご奉仕｣って感じなのでｗ
ラスクさんはＳ、Ｍどちらですか？
フェラするときも｢責め｣って言うよりは｢ご奉仕｣って感じなのでｗ
ラスクさんはＳ、Ｍどちらですか？
私は少しSよりかもしれませんね・・
召喚した獣人を手なずけるってことでいいでしょうか・・？
召喚した獣人を手なずけるってことでいいでしょうか・・？
はい、そのシチュでお願いします
あと獣人なんですが犬型で大丈夫ですか？
あと獣人なんですが犬型で大丈夫ですか？
大丈夫ですよ。
最後に、NGを教えてもらえますか・・？
最後に、NGを教えてもらえますか・・？
NGはスカトロとグロテスクな表現で
アナルでしたら大丈夫ですのでお好きに責めてくださいｗ
あと、早めに行為に入りたいです
書き出しお願いしても良いですか？
アナルでしたら大丈夫ですのでお好きに責めてくださいｗ
あと、早めに行為に入りたいです
書き出しお願いしても良いですか？
（了解です。よろしくお願いします）
ふむ・・魔界で悪さをしている獣人ですか・・
少しこっちの世界に呼び出して躾をしましょうか。
（獣人の噂を聞き、召喚の準備を整える）
（用意が終了し、魔方陣の上で呪文を唱えていく）
（魔方陣が光りだし、どこからともなく獣人が現れる）
・・召喚は成功のようですね。
ふむ・・魔界で悪さをしている獣人ですか・・
少しこっちの世界に呼び出して躾をしましょうか。
（獣人の噂を聞き、召喚の準備を整える）
（用意が終了し、魔方陣の上で呪文を唱えていく）
（魔方陣が光りだし、どこからともなく獣人が現れる）
・・召喚は成功のようですね。
(お願いします)
うわわわ・・・
もう、なに？
痛いなぁ・・・(少し機嫌が悪そうに現れた獣人の少女)
うわわわ・・・
もう、なに？
痛いなぁ・・・(少し機嫌が悪そうに現れた獣人の少女)
君が獣人か・・噂は聞いているよ。
（現れた少女に歩み寄って行く。）
知人から君のお仕置きを頼まれてね・・
ちょっと自由を奪わさせてもらうよ。
（素早く両手を拘束する）
（現れた少女に歩み寄って行く。）
知人から君のお仕置きを頼まれてね・・
ちょっと自由を奪わさせてもらうよ。
（素早く両手を拘束する）
ん？
誰・・・？(不思議そうに見つめ)
え？
な、なにこれ！？
ちょっと！離してよ！
ココナが何したって言うの！(ジタバタと暴れ逃げようとする)
誰・・・？(不思議そうに見つめ)
え？
な、なにこれ！？
ちょっと！離してよ！
ココナが何したって言うの！(ジタバタと暴れ逃げようとする)
・・そういや自己紹介がまだだったかな？
召喚士のラスクだ。よろしくね、獣人君。
（ココナの頭上の毛を撫でながら話す。）
向こうの世界で色々と悪戯をしたと聞くけど・・心当たりはない？
体に聞いた方が早いのかな・・？
（触れるか触れない程度に乳首を指先で弄りながら耳元でつぶやく）
召喚士のラスクだ。よろしくね、獣人君。
（ココナの頭上の毛を撫でながら話す。）
向こうの世界で色々と悪戯をしたと聞くけど・・心当たりはない？
体に聞いた方が早いのかな・・？
（触れるか触れない程度に乳首を指先で弄りながら耳元でつぶやく）
ラスク・・・
君がココナを呼んだの？
ひゃっ・・・
し、知らないよ！
ココナは食べ物探してただけだもん！
離してよぉ・・・
君がココナを呼んだの？
ひゃっ・・・
し、知らないよ！
ココナは食べ物探してただけだもん！
離してよぉ・・・
ごめんなさい・・！
急用落ちです・・。始まったばかりなのにすみません。
獣人さん可愛らしかったです。落ちますね。
急用落ちです・・。始まったばかりなのにすみません。
獣人さん可愛らしかったです。落ちますね。
>>178
続きまた後日しませんか？
続きまた後日しませんか？
ふつーの伝言板に書いておきますね
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
ファンタジー風の世界観でお相手していただける女性の方募集します。描写を重視していただける方なら特に大歓迎です
>>181
まだいるかなー？
まだいるかなー？
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 13:26:33 ID:c2uJDdwtO
>>182
はい！遅れました！まだいます！
はい！遅れました！まだいます！
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 13:38:38 ID:c2uJDdwtO
敵将に捕らわれて、部下の命と引き換えに身体を差し出す女将軍を募集。
じっくりと可愛がってあげますよ。
じっくりと可愛がってあげますよ。
落ち
188 ：♀：2009/08/24(月) 17:51:03 ID:oETgGnKnO
お相手募集します♪
受けも攻めも出来ますー。
シチュは相談しましょう。
シチュ、描写重視の方お願いします。
受けも攻めも出来ますー。
シチュは相談しましょう。
シチュ、描写重視の方お願いします。
>>188
こんばんはー。お相手よろしいでしょうか？
こんばんはー。お相手よろしいでしょうか？
>>188
無理やりでもいいですか？
無理やりでもいいですか？
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 17:54:25 ID:qHF/a3hJ0
落ちます
こんにちは
携帯からでもよろしいですか？
携帯からでもよろしいですか？
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 17:55:39 ID:A7ITPVNpO
落ちますね
あ、他にも声をかけてくれた方、ありがとうございます。
また機会があればお願いします…
また機会があればお願いします…
はーい。
では…そうですねぇ。
・お姫様と騎士の関係で、普段清純(？)なお姫様が騎士様を襲っちゃう
・同じパーティーの真面目な魔導師と軟派な剣士の関係で、魔導師が…
あう、考えてたら遅くなりました…
他の案が良ければまた考えますね
では…そうですねぇ。
・お姫様と騎士の関係で、普段清純(？)なお姫様が騎士様を襲っちゃう
・同じパーティーの真面目な魔導師と軟派な剣士の関係で、魔導師が…
あう、考えてたら遅くなりました…
他の案が良ければまた考えますね
いえいえ、時間については気になさらないで下さいね。
それでは、どちらも良いシチュですが…後者の方でお願いしたいと思います。
あなたの希望やNGを聞かせてもらえますか？
それでは、どちらも良いシチュですが…後者の方でお願いしたいと思います。
あなたの希望やNGを聞かせてもらえますか？
ＮＧは、暴力やＭっ気全開なことくらいかな。
希望は、余裕のあるタイプをたくさんいじめていっぱいいっぱいにさせたいですｗ
そちらの希望やＮＧも教えてくださいね。
流れは、普段から剣士が本気かからかっているのかは定かではないけど魔導師を口説いていた。
久しぶりの宿屋で、いつものように口説きに魔導師の部屋に行ったら…
あとは流れで、みたいな感じを考えているのですが、いいですか？
希望は、余裕のあるタイプをたくさんいじめていっぱいいっぱいにさせたいですｗ
そちらの希望やＮＧも教えてくださいね。
流れは、普段から剣士が本気かからかっているのかは定かではないけど魔導師を口説いていた。
久しぶりの宿屋で、いつものように口説きに魔導師の部屋に行ったら…
あとは流れで、みたいな感じを考えているのですが、いいですか？
あ…ごめんなさい、ちょっと勘違いしてしまってたみたいです。
こちらの方が魔導師だと思っちゃってました。
それだったら、前者のシチュの方がやりやすいかもしれません。
変えてもらってもよろしいですか？お手数かけます…
こちらの方が魔導師だと思っちゃってました。
それだったら、前者のシチュの方がやりやすいかもしれません。
変えてもらってもよろしいですか？お手数かけます…
あ、ごめんなさい；
えーっと…何か考えつくシチュとかありませんか？
後者のシチュを、そういう解釈で希望したのならきっと前者もあまり乗り気になれないですよね？
軟派なタイプやお色気タイプをするのが苦手なのですが…大丈夫かな…orz
えーっと…何か考えつくシチュとかありませんか？
後者のシチュを、そういう解釈で希望したのならきっと前者もあまり乗り気になれないですよね？
軟派なタイプやお色気タイプをするのが苦手なのですが…大丈夫かな…orz
こちらこそ、何かすいません…
そちらが軟派なキャラをする必要は全然ないですよ。
ただ、こちらが剣士みたいな元気いっぱいで能動的なキャラをするのが苦手でして…
多分、お互いの苦手なことを避けたとしても前者のシチュで大丈夫かな…とは思いましたけど。
そちらが軟派なキャラをする必要は全然ないですよ。
ただ、こちらが剣士みたいな元気いっぱいで能動的なキャラをするのが苦手でして…
多分、お互いの苦手なことを避けたとしても前者のシチュで大丈夫かな…とは思いましたけど。
うーん…と、どうしようかな。
じゃあとりあえず前者でしてみましょうか…
希望やＮＧは大丈夫ですか？
じゃあとりあえず前者でしてみましょうか…
希望やＮＧは大丈夫ですか？
はい…よろしくお願いします。
大丈夫です、特にはないですよー。
書き出しはどうしましょうか？
大丈夫です、特にはないですよー。
書き出しはどうしましょうか？
えっと、ではそちらが私に呼ばれて私の寝室に来るところから始めてもらってもよろしいですか？
（分かりました、それではよろしくお願いしますね）
………失礼します、姫様…私に、何かご入用でしょうか？
（いつもとは違う軽装で静かに寝室のドアをノックして、そっと開いた）
………失礼します、姫様…私に、何かご入用でしょうか？
（いつもとは違う軽装で静かに寝室のドアをノックして、そっと開いた）
あ、こんばんは、リー。
(部屋に入ってきたリーを出迎えたのは、ネグリジェ姿のこの国の第一王女、シルフィ)
あのね、こっちこっち。
(いきなりリーの手を取り、ベッドの方に導いて。
ベッドに腰をかけると隣をポンポンと叩く)
(リーを見上げるシルフィは、まだ16歳という若さで王妃の美しさを引き継ぎ誰もが振り向くような美しい顔をしている)
(部屋に入ってきたリーを出迎えたのは、ネグリジェ姿のこの国の第一王女、シルフィ)
あのね、こっちこっち。
(いきなりリーの手を取り、ベッドの方に導いて。
ベッドに腰をかけると隣をポンポンと叩く)
(リーを見上げるシルフィは、まだ16歳という若さで王妃の美しさを引き継ぎ誰もが振り向くような美しい顔をしている)
ええ、こんばんは…シルフィ様。
（ネグリジェ姿の王女に一礼して、一瞬見とれてしまい）
はい………？
（不意に手をとられてきょとんとした様子だが、一緒にベッドへと歩んで）
姫様…眠れなく、なられてしまいましたか？
（美しい彼女を遠慮がちに見ながら、指示された通りに隣に腰掛けた）
（ネグリジェ姿の王女に一礼して、一瞬見とれてしまい）
はい………？
（不意に手をとられてきょとんとした様子だが、一緒にベッドへと歩んで）
姫様…眠れなく、なられてしまいましたか？
（美しい彼女を遠慮がちに見ながら、指示された通りに隣に腰掛けた）
ごめんなさい、出掛けることになってしまいました…orz
始まったばかりなのにごめんなさい。
落ちます…
始まったばかりなのにごめんなさい。
落ちます…
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 19:28:23 ID:iaRRQAN10
分かりました、ありがとうございましたー
以下、空室です
以下、空室です
211 ：♀：2009/08/24(月) 21:31:37 ID:Wqy1uYT/O
お相手してくださる方を募集します。
描写重視めだと嬉しいです
描写重視めだと嬉しいです
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 21:32:25 ID:OmDoQsB50
>>211
どんなシチュを希望か、教えて貰ってもいいですか？
どんなシチュを希望か、教えて貰ってもいいですか？
こちらが年上のお妃とかで年下の王子様に優しくいろいろなことを教えたりとか…
こちらが受けでも大丈夫です。無理矢理以外なら
こちらが受けでも大丈夫です。無理矢理以外なら
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 21:40:23 ID:OmDoQsB50
そうですね…できれば、こちらが攻めでお願いしたいです。
NGは無理矢理、スカグロ、暴力、お尻です。
シチュは…どうしましょうか？提案などあれば是非お聞かせください。
NGは無理矢理、スカグロ、暴力、お尻です。
シチュは…どうしましょうか？提案などあれば是非お聞かせください。
女悪魔×天使
ばったり出会う
傷ついた獣人の女性を助ける
こんな感じのを思い付きました。
特にこだわりはないので他のがよかったら教えてください
ばったり出会う
傷ついた獣人の女性を助ける
こんな感じのを思い付きました。
特にこだわりはないので他のがよかったら教えてください
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 21:49:53 ID:OmDoQsB50
2番目の傷ついた獣人を〜のシチュでもいいでしょうか？
介抱する序に、発情期で疼いた体を…みたいな流れでやってみたいな。
介抱する序に、発情期で疼いた体を…みたいな流れでやってみたいな。
わかりました。
お姉さん系と女の子系とどちらがご希望ですか？
お姉さん系と女の子系とどちらがご希望ですか？
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 21:56:11 ID:OmDoQsB50
女の子系でお願いします。
体は小さいけど、体付きはそれに反して…みたいなギャップがあると嬉しかったりします。
えーと、獣人って人間の女の子に尻尾や耳が生えたって感じなのかな？
体は小さいけど、体付きはそれに反して…みたいなギャップがあると嬉しかったりします。
えーと、獣人って人間の女の子に尻尾や耳が生えたって感じなのかな？
人間の女性に狼の耳 爪 尻尾 発達した犬歯があります
五感 身体能力 は人間より優れてます。
洋服は獣の革をつなぎあわせていて生活はかなり原始的です。
言語はどうしますか？
できたら片言しか通じないか全く通じないにすると面白いと思うのですが
五感 身体能力 は人間より優れてます。
洋服は獣の革をつなぎあわせていて生活はかなり原始的です。
言語はどうしますか？
できたら片言しか通じないか全く通じないにすると面白いと思うのですが
ふむふむ…では、片言しか通じない設定にしましょうか。
全く通じないと、逆にやり辛く感じるので…
こちらは森近辺に住む20前半くらいの男で、洋服はシャツに長ズボンの簡単な格好です。
では、こちらから書き出してみますので、少しお待ちを。
全く通じないと、逆にやり辛く感じるので…
こちらは森近辺に住む20前半くらいの男で、洋服はシャツに長ズボンの簡単な格好です。
では、こちらから書き出してみますので、少しお待ちを。
（雨が上がったばかりの小道を、散歩がてらに歩いている）
（水溜りを避けながら、どんどん森の奥へと進む）
ここら辺も大分降ったんだなあ…
（小言を呟きながら、足を進めると、前方に何かが道端に倒れているのを見つける）
…？なんだろ、あれ…
（水溜りを避けながら、どんどん森の奥へと進む）
ここら辺も大分降ったんだなあ…
（小言を呟きながら、足を進めると、前方に何かが道端に倒れているのを見つける）
…？なんだろ、あれ…
(成長し群れから独立したばかりの若い狼族の娘が倒れている)
(慣れない1人の狩で大型魔獣を深追いし怪我を負ったらしい)
…
(年齢は18くらい。華奢な身体つきで茶色の獣の洋服をきている)
(周囲は死闘の後がみれる)(大きな木がなぎ倒され幹に鋭い爪痕が残っている)
(慣れない1人の狩で大型魔獣を深追いし怪我を負ったらしい)
…
(年齢は18くらい。華奢な身体つきで茶色の獣の洋服をきている)
(周囲は死闘の後がみれる)(大きな木がなぎ倒され幹に鋭い爪痕が残っている)
…あれは、人間…？
（近づくにつれ、倒れているのが人間の女の子と解って）
（周囲の惨状に息を呑みつつ、ミウの元に駆け寄る）
う…木も、この子も傷だらけだ。
（ミウの体を背負い、治療をする為に元来た道を戻る）
（家に着き、ミウをベッドに仰向けで寝かせて）
（ぼろぼろの衣服を体から剥がし、傷口に薬や包帯を巻く）
（ふう、と小さくため息をついてから、衣服をミウの体に被せて）
（一度、その部屋を後にする）
（近づくにつれ、倒れているのが人間の女の子と解って）
（周囲の惨状に息を呑みつつ、ミウの元に駆け寄る）
う…木も、この子も傷だらけだ。
（ミウの体を背負い、治療をする為に元来た道を戻る）
（家に着き、ミウをベッドに仰向けで寝かせて）
（ぼろぼろの衣服を体から剥がし、傷口に薬や包帯を巻く）
（ふう、と小さくため息をついてから、衣服をミウの体に被せて）
（一度、その部屋を後にする）
(数時間眠った後、突然目が醒める)
…っ
(勢いよく起きようとして肩の痛みに顔をしかめる)
(不思議そうに肩と足の包帯を何度も見ながら)
(と突然、数メートル先の廊下に人の気配を感じ耳をピクｯと動かし)
(いつでも逃げられるように負傷した足を庇いながらそろりと体勢をかえる)
…っ
(勢いよく起きようとして肩の痛みに顔をしかめる)
(不思議そうに肩と足の包帯を何度も見ながら)
(と突然、数メートル先の廊下に人の気配を感じ耳をピクｯと動かし)
(いつでも逃げられるように負傷した足を庇いながらそろりと体勢をかえる)
（治療する為に使った布や器材を片付け、部屋に戻ってくる）
お、やっと起きたか。
（ミウが起きているのを見て、にっこりと微笑みかける）
まだ怪我は治ってないんだ。無茶しないほうがいいぞ？
（ミウの体をよいしょと抱えて、ふかふかのベッドに寝転がせる）
（ベッドのすぐ横にある椅子に腰を掛け、心配そうにミウを見て）
そんなに怪我が深くなくてよかった。
薬が効いてるから、動かない限りは痛みが起きないと思うよ。
お、やっと起きたか。
（ミウが起きているのを見て、にっこりと微笑みかける）
まだ怪我は治ってないんだ。無茶しないほうがいいぞ？
（ミウの体をよいしょと抱えて、ふかふかのベッドに寝転がせる）
（ベッドのすぐ横にある椅子に腰を掛け、心配そうにミウを見て）
そんなに怪我が深くなくてよかった。
薬が効いてるから、動かない限りは痛みが起きないと思うよ。
(人間…!)
(青年から殺気が感じられないことからゆっくり警戒をとく)
(軽々もちあげられ､ベッドにねかせられてしまう)
(助けてくれたのか…？)
(狼族は昔は一族だけで森の奥に暮らしていたが、最近は人里におりて物々交換をしたり稀に婚姻を結ぶものがでてきたために人語を解するものもでてきた)
(ミウの部族にも人間のハーフがいたので片言は理解でき)
…アリが…アリが…トウ…
(自分を指差し)
ミウ…
(青年から殺気が感じられないことからゆっくり警戒をとく)
(軽々もちあげられ､ベッドにねかせられてしまう)
(助けてくれたのか…？)
(狼族は昔は一族だけで森の奥に暮らしていたが、最近は人里におりて物々交換をしたり稀に婚姻を結ぶものがでてきたために人語を解するものもでてきた)
(ミウの部族にも人間のハーフがいたので片言は理解でき)
…アリが…アリが…トウ…
(自分を指差し)
ミウ…
（ミウの言葉をしっかりと聞き取り、微笑を浮かべて）
どういたしまして。
見た所、森の近くに住む獣人…あ、大丈夫。
俺は種族とかで差別するようなバカじゃないから、安心してね。
（宥めるように、ミウの頭をそっと撫でる）
応急処置だから、暫くはここで休養するといい。
普通に歩いたりする分には問題ないはずだけど…まあ、走ったりするのは無理だな。
（掛け布団をミウの体に被せて）
今のところ、何処か痛いところとか…何かあるかい？
どういたしまして。
見た所、森の近くに住む獣人…あ、大丈夫。
俺は種族とかで差別するようなバカじゃないから、安心してね。
（宥めるように、ミウの頭をそっと撫でる）
応急処置だから、暫くはここで休養するといい。
普通に歩いたりする分には問題ないはずだけど…まあ、走ったりするのは無理だな。
（掛け布団をミウの体に被せて）
今のところ、何処か痛いところとか…何かあるかい？
(撫でられるとくすぐったそうに目を細めて猫のように喉を鳴らす)
…
(少し考えて肩の辺りを撫でる)
…
(少し考えて肩の辺りを撫でる)
（肩の方を見て、ミウの顔に視線を戻す）
肩、痛む？
（体をミウに寄せ、顔を肩の包帯の部分に近付けて）
（痛くないように軽く手を当てて、状態を確かめる）
…薬、塗りすぎてもダメだしなあ…
肩、痛む？
（体をミウに寄せ、顔を肩の包帯の部分に近付けて）
（痛くないように軽く手を当てて、状態を確かめる）
…薬、塗りすぎてもダメだしなあ…
…スコシデ…ヨクナル…
(肩の痛みは数時間で大分よくなっていたので)
(肩を触られて気持ちいいのか目を細める)
(肩の痛みは数時間で大分よくなっていたので)
(肩を触られて気持ちいいのか目を細める)
ん、解った。ちょっと待って…
（椅子の横に置いといた薬箱を取り出し、包帯と薬を取って）
（ミウの胸元を隠す衣服に手を掛け、ミウの顔を見る）
これ、脱がすよ？
（そう言い、皮で出来た胸当てを取る）
（肩に巻いてある包帯をゆっくりと剥がし、傷口を痛めないようにして）
（指で掬った薬を、満遍なく傷口に塗る）
傷、痛くない？
（ミウの事を気遣いながら、微量の薬を塗る）
（けれど、腕が自然とミウの胸に当たっているのには気がついていない）
（椅子の横に置いといた薬箱を取り出し、包帯と薬を取って）
（ミウの胸元を隠す衣服に手を掛け、ミウの顔を見る）
これ、脱がすよ？
（そう言い、皮で出来た胸当てを取る）
（肩に巻いてある包帯をゆっくりと剥がし、傷口を痛めないようにして）
（指で掬った薬を、満遍なく傷口に塗る）
傷、痛くない？
（ミウの事を気遣いながら、微量の薬を塗る）
（けれど、腕が自然とミウの胸に当たっているのには気がついていない）
(胸当ての下からは人間の女性と変わらない豊かな乳房が現れる)
(狼族はもともと露出の多い部族だが未婚の娘は乳房や局部は必ず隠すのが一般的)
(若い男性に乳房を見られ恥ずかしそう)
(そこへ乳房へ男性の腕があたりなぜか不思議なふわふわした気分になってしまう)
(具合が悪くないのに口をあけて吐息をもらす)
(狼族はもともと露出の多い部族だが未婚の娘は乳房や局部は必ず隠すのが一般的)
(若い男性に乳房を見られ恥ずかしそう)
(そこへ乳房へ男性の腕があたりなぜか不思議なふわふわした気分になってしまう)
(具合が悪くないのに口をあけて吐息をもらす)
（結局、最後まで胸に手が当たっている事に気がつかず）
（包帯を巻き直して、毛皮で胸元をしっかりと覆う）
…？呼吸、乱れてるね。
まだ何処か痛い所とか…
（掛け布団の上から、体中に手を伸ばして）
（足の辺りに手を伸ばす途中、内股の辺りに手を這わせてしまったり）
無理しなくてもいいんだよ？何でも言ってくれれば…
（ベッドの上に上がり、足に巻かれた包帯を見る）
（包帯を巻き直して、毛皮で胸元をしっかりと覆う）
…？呼吸、乱れてるね。
まだ何処か痛い所とか…
（掛け布団の上から、体中に手を伸ばして）
（足の辺りに手を伸ばす途中、内股の辺りに手を這わせてしまったり）
無理しなくてもいいんだよ？何でも言ってくれれば…
（ベッドの上に上がり、足に巻かれた包帯を見る）
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/24(月) 23:24:54 ID:Wqy1uYT/O
ごめんなさい。技量不足でちょっと続けるのが難しそうです。
雰囲気は楽しめました。ありがとうございます。
落ちます
雰囲気は楽しめました。ありがとうございます。
落ちます
了解しました。
こちらこそ不甲斐ないレスばかりですみませんでした。
以下空室です
こちらこそ不甲斐ないレスばかりですみませんでした。
以下空室です
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/25(火) 11:45:30 ID:5omau/4A0
ちょっと3つほど宝箱トラップ置いてみますね
開けた書き込みの秒数の一の位が
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 拘束具に固定され床から生えてきた２本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 アーマーget ただし内側に触手がびっしり（装着するまで見えない)
開けた書き込みの秒数の一の位が
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 拘束具に固定され床から生えてきた２本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 アーマーget ただし内側に触手がびっしり（装着するまで見えない)
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/25(火) 19:52:20 ID:BqQXRRVz0
トラップは５つの気がしているのですか･･･？
どれが当たるか興味があるので チャレンジｗ
どれが当たるか興味があるので チャレンジｗ
238 ：♀：2009/08/26(水) 13:59:58 ID:ZWBPBahdO
>>237
それ思ったｗ
でもすごく興味があるので、チャレンジしてみますｗ
私は女勇者で、開けた宝箱(この書き込み)が
一番上の場合→ゴブリン役
二番目→二本の触手(？)役
三番目→スライム役
四番目→仲間の男性(職種は好きなのを)
五番目→アーマーの中の触手と仲間の男性
でお相手してくれる方いませんかー？
平日の昼間じゃ厳しいかな…
一度ageます。
それ思ったｗ
でもすごく興味があるので、チャレンジしてみますｗ
私は女勇者で、開けた宝箱(この書き込み)が
一番上の場合→ゴブリン役
二番目→二本の触手(？)役
三番目→スライム役
四番目→仲間の男性(職種は好きなのを)
五番目→アーマーの中の触手と仲間の男性
でお相手してくれる方いませんかー？
平日の昼間じゃ厳しいかな…
一度ageます。
…イボ付きバイブだ…。
私のイメージは二本の触手の先に付いてるって感じだったけど、
・宝箱を空けたらいきなり拘束されて、宝箱の中にはバイブが二本入っていて、
それで拘束された人物をバイブが満足するまで犯さないと外れない…
という設定で、それを使ってくれる仲間
・敵の魔族がいて、それを使いつつ延々と犯されることになる…
でもいいかな？
少し待ってみますねー。
私のイメージは二本の触手の先に付いてるって感じだったけど、
・宝箱を空けたらいきなり拘束されて、宝箱の中にはバイブが二本入っていて、
それで拘束された人物をバイブが満足するまで犯さないと外れない…
という設定で、それを使ってくれる仲間
・敵の魔族がいて、それを使いつつ延々と犯されることになる…
でもいいかな？
少し待ってみますねー。
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 14:13:54 ID:AijYy7W+O
>>239
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 14:15:51 ID:V/jsjig90
なにが出るかな〜〜
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 14:16:53 ID:V/jsjig90
ＰＣにきりかえますねー
♀さんの踏んだトラップなのかな、と思ってたのですが
二本バイブＯＫですよー
♀さんの踏んだトラップなのかな、と思ってたのですが
二本バイブＯＫですよー
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 14:20:22 ID:V/jsjig90
そういう意味だったのですね・・・orz
落ちますｗ
落ちますｗ
うわわ、ちょっと目を離してしまってて…ごめんなさい。
えっと、243さん…でいいのかな？
二本バイブＯＫとは、触手？役ということなのか、他の設定のことなのか教えてもらっていいですか？
えっと、243さん…でいいのかな？
二本バイブＯＫとは、触手？役ということなのか、他の設定のことなのか教えてもらっていいですか？
触手をもった淫魔って役でもいいですし、
勇者達をトラップにハメようとワナを仕掛けた盗賊の親玉（カ〇ダタｗ）役を
考えていたのですがどうでしょうか？
どっちにしろ、傲慢なオレサマな男というイメージなのですけども。
勇者達をトラップにハメようとワナを仕掛けた盗賊の親玉（カ〇ダタｗ）役を
考えていたのですがどうでしょうか？
どっちにしろ、傲慢なオレサマな男というイメージなのですけども。
ごめんなさい、カ〇ダタがなんなのかわからず…orz
知識不足ですorz
何かのキャラクターでしょうか？
親玉で大丈夫ですよー。
勇者達、というのは言葉のあや…か、それともこちらかそちらが複数描写を…？ｗ
知識不足ですorz
何かのキャラクターでしょうか？
親玉で大丈夫ですよー。
勇者達、というのは言葉のあや…か、それともこちらかそちらが複数描写を…？ｗ
ああ、カンダタさんは、ドラクエ３で有名な盗賊王ですｗ
あと、複数描写じゃなくていいですよｗ♀さんは女勇者様で、
こちらはその女勇者様に盗賊団を壊滅させられて復習に燃える盗賊の長って
感じでいいかなーと思うんですが、どうでしょうか？
４０〜５０のヒゲ面で筋骨隆々のオヤジって感じなんですが、
容姿は変えることもできますｗ
あと、複数描写じゃなくていいですよｗ♀さんは女勇者様で、
こちらはその女勇者様に盗賊団を壊滅させられて復習に燃える盗賊の長って
感じでいいかなーと思うんですが、どうでしょうか？
４０〜５０のヒゲ面で筋骨隆々のオヤジって感じなんですが、
容姿は変えることもできますｗ
あ、そうだったのですかｗ
そうですねー、ではそんな感じで。
そちらの容姿はそれで大丈夫ですｗ
こちらの容姿はどうしましょう…？
好みがあれば合わせますよ♪
そうですねー、ではそんな感じで。
そちらの容姿はそれで大丈夫ですｗ
こちらの容姿はどうしましょう…？
好みがあれば合わせますよ♪
わかりましたー
こちらは特に要望はないんですけど・・
♀さんの考えてる女勇者のイメージを教えていただければ・・
あと、宝箱を開けて拘束されて、二本のイボバイブが・・
そこにニヤニヤしながら俺が現れるという始まりでＯＫかな？
こちらは特に要望はないんですけど・・
♀さんの考えてる女勇者のイメージを教えていただければ・・
あと、宝箱を開けて拘束されて、二本のイボバイブが・・
そこにニヤニヤしながら俺が現れるという始まりでＯＫかな？
そうですねー、私のイメージは少し男っぽい勝ち気な感じ、かプライドが高そうな女性か…かな。
どちらがいいですか？
書き出しはそれで。
こちらからしたほうがよろしいですか？
遅レスでごめんなさい…
どちらがいいですか？
書き出しはそれで。
こちらからしたほうがよろしいですか？
遅レスでごめんなさい…
あ、じゃあ勝ち気がいいかなー
書き出しは、そうですね拘束されてバイブ見てるリアクションから
書き出し始めるとありがたいです。
そしたら「かかったなぁ〜」って登場できるのでｗ
レス速度は気にしないでいいっすよ〜^^
書き出しは、そうですね拘束されてバイブ見てるリアクションから
書き出し始めるとありがたいです。
そしたら「かかったなぁ〜」って登場できるのでｗ
レス速度は気にしないでいいっすよ〜^^
【了解です。
下手くそなので合わなかったら言ってくださいね…
よろしくお願いします】
―うわッ………！？
な、なんだ…コレ…！？
(とある迷宮の中で何かに導かれるように仲間とはぐれてしまった女勇者オルビア。
なんとかここまで来たものの、武器は敵に折られ、そこで宝箱を見つけて何か代わりになるものでも入っていれば…
と宝箱を開けると、何かのトラップが発動したのか、天井と床から触手のようなものが襲い掛かり、
両手両足を大の字になるような感じで拘束されてしまう)
…ッ、取れない…っ、くそッ、…？
(拘束に気を取られて気付かなかったが、宝箱の中にある二本のボツボツの付いた棒？にやっと気づいて)
これ…が、宝…？
【性的知識に疎いのと、それなりにあるのはどちらがいいですか…？】
下手くそなので合わなかったら言ってくださいね…
よろしくお願いします】
―うわッ………！？
な、なんだ…コレ…！？
(とある迷宮の中で何かに導かれるように仲間とはぐれてしまった女勇者オルビア。
なんとかここまで来たものの、武器は敵に折られ、そこで宝箱を見つけて何か代わりになるものでも入っていれば…
と宝箱を開けると、何かのトラップが発動したのか、天井と床から触手のようなものが襲い掛かり、
両手両足を大の字になるような感じで拘束されてしまう)
…ッ、取れない…っ、くそッ、…？
(拘束に気を取られて気付かなかったが、宝箱の中にある二本のボツボツの付いた棒？にやっと気づいて)
これ…が、宝…？
【性的知識に疎いのと、それなりにあるのはどちらがいいですか…？】
【個人的には、性的知識はあるんだけど勇者の使命に縛られて女性として振舞えないっていうのがいいですねｗ】
へっへっへ・・思ったより簡単にひっかかったなぁ・・
（オルビアが吊るし上げられてから、物陰から一人の盗賊が現れる
何度もオルビアに苦渋を舐めさせられ、自身の盗賊団も壊滅させられた男、ダムド）
勇者さんよぉ、よっぽど困ってると見えるなぁ？
これも、何に使うかわかってないフリして、本当は興味しんしんで見てたんだろう？
（箱の中に残された二本の棒を手に取り、ニヤニヤしながらオルビアの前で振動させてやる・・）
【バイブは魔法の力で、振動したりくねったり、という感じで・・ローション等道具を使っても大丈夫ですか？】
へっへっへ・・思ったより簡単にひっかかったなぁ・・
（オルビアが吊るし上げられてから、物陰から一人の盗賊が現れる
何度もオルビアに苦渋を舐めさせられ、自身の盗賊団も壊滅させられた男、ダムド）
勇者さんよぉ、よっぽど困ってると見えるなぁ？
これも、何に使うかわかってないフリして、本当は興味しんしんで見てたんだろう？
（箱の中に残された二本の棒を手に取り、ニヤニヤしながらオルビアの前で振動させてやる・・）
【バイブは魔法の力で、振動したりくねったり、という感じで・・ローション等道具を使っても大丈夫ですか？】
【了解でーす、ちょっとうまくできるかわからないですがやってみますｗ】
…あ！？
お前は…ダムド！
何でこんなところにっ？
(短く切り揃えられた髪に大きめの瞳は、少年にも見えなくはないオルビア。
その大きな瞳が、目の前に現れた人物を見るとさらに大きく見開かれて)
私が、…困っているわけないだろ。
こんなの、すぐに解いて――…、〜〜〜ッ//
(ダムドが手に持ったそれを見ると、耳が赤くなる。
さらに、振動までされると顔を横に背けて)
【はい、鞭と蝋燭とかじゃなければ(ｗ)比較的何使われても大丈夫だと思いますよー】
…あ！？
お前は…ダムド！
何でこんなところにっ？
(短く切り揃えられた髪に大きめの瞳は、少年にも見えなくはないオルビア。
その大きな瞳が、目の前に現れた人物を見るとさらに大きく見開かれて)
私が、…困っているわけないだろ。
こんなの、すぐに解いて――…、〜〜〜ッ//
(ダムドが手に持ったそれを見ると、耳が赤くなる。
さらに、振動までされると顔を横に背けて)
【はい、鞭と蝋燭とかじゃなければ(ｗ)比較的何使われても大丈夫だと思いますよー】
何でこんな所とは、言ってくれるぜ・・
お前のせいで俺はこんなダンジョンに隠れ住む生活だ！
へへ・・
落ちぶれてしばらく女も抱いていなかったが・・
勇者さんよぉ、あんたよく見たら中々いい身体してるじゃねえか・・
今日はお仲間はどうしたんだい？
一人でこんな所をうろついて・・ワナにひっかかってざまあないな！
（へへへ、とあざ笑いながら、振動するバイブ二本で
オルビアの身体をなでまわしはじめる）
お前のせいで俺はこんなダンジョンに隠れ住む生活だ！
へへ・・
落ちぶれてしばらく女も抱いていなかったが・・
勇者さんよぉ、あんたよく見たら中々いい身体してるじゃねえか・・
今日はお仲間はどうしたんだい？
一人でこんな所をうろついて・・ワナにひっかかってざまあないな！
（へへへ、とあざ笑いながら、振動するバイブ二本で
オルビアの身体をなでまわしはじめる）
それは、お前達が盗賊なんかしていたのが悪いんだろ！
…何を言っているんだ？
女を…って、私は、そんな…
(どうにか拘束を外そうと体をよじらせるが、びくともしない)
やめろ、近づくな…ひゃっ！
(振動するバイブで撫でられると、ビクンッと震えて。
防具の間から見える場所…脇腹、太もも、背中…等撫でられ、顔を伏せてプルプルと震えて耐えている)
…何を言っているんだ？
女を…って、私は、そんな…
(どうにか拘束を外そうと体をよじらせるが、びくともしない)
やめろ、近づくな…ひゃっ！
(振動するバイブで撫でられると、ビクンッと震えて。
防具の間から見える場所…脇腹、太もも、背中…等撫でられ、顔を伏せてプルプルと震えて耐えている)
盗賊も立派な仕事だぜ！
へへ・・女とセックスしてねえからなあ
意外といい身体の勇者さんと一発かまさせていただこうかなぁ、と
（ニヤニヤと勇者を眺めながら、防具を外して行き・・）
（薄いアンダーウェアもはだけさせ、無骨な下着を露出させて）
いいザマだなぁ勇者？
今までけちょんけちょんに叩きのめした雑魚盗賊にこんなにいい様にされて
屈辱だろう・・へへへ・・・
（バイブを胸と股間に当ててやり、にやにやしながら耳元で囁く・・）
へへ・・女とセックスしてねえからなあ
意外といい身体の勇者さんと一発かまさせていただこうかなぁ、と
（ニヤニヤと勇者を眺めながら、防具を外して行き・・）
（薄いアンダーウェアもはだけさせ、無骨な下着を露出させて）
いいザマだなぁ勇者？
今までけちょんけちょんに叩きのめした雑魚盗賊にこんなにいい様にされて
屈辱だろう・・へへへ・・・
（バイブを胸と股間に当ててやり、にやにやしながら耳元で囁く・・）
やめろ、私は…「女」、じゃ…
っ、やめろってば！
触るな…やだ…ッ！
(防具を外されると、服を着たままでもわかる細いウエストに、
さらに服をはだけさせられると形の良い胸とお尻に白い肌が現れる)
…、こんな…わけのわからないものに頼らなければ何もできないくせに。
悔しくもなんとも…ひうっ//
(顔はもう真っ赤で、それでも強がりを見せるが、
耳元で囁かれるとゾクゾクッと震え、バイブが当たるとびくんっと体が跳ねる)
っ、やめろってば！
触るな…やだ…ッ！
(防具を外されると、服を着たままでもわかる細いウエストに、
さらに服をはだけさせられると形の良い胸とお尻に白い肌が現れる)
…、こんな…わけのわからないものに頼らなければ何もできないくせに。
悔しくもなんとも…ひうっ//
(顔はもう真っ赤で、それでも強がりを見せるが、
耳元で囁かれるとゾクゾクッと震え、バイブが当たるとびくんっと体が跳ねる)
どこをどう見たって「女」だろう。
ぱっと見、少年みたいだったがこうしてみると、、へへへ・・
（完全に服も剥ぎ取り下着姿にさせて）
なかなか、いい身体だぜ・・
へへ、そんなわけのわからないものに感じているお前はどうなんだよ？
ええ？勇者様？
こんなのを身体に当てられて気持ち良くなり始めてる
お前の身体はどうなんだよ、、ほら・・
（耳元で囁き反応を楽しみながら、下着姿のオルビアの身体をバイブでまさぐり、
敏感な部分を探り当てるようにびくんびくんと跳ねさせる）
ぱっと見、少年みたいだったがこうしてみると、、へへへ・・
（完全に服も剥ぎ取り下着姿にさせて）
なかなか、いい身体だぜ・・
へへ、そんなわけのわからないものに感じているお前はどうなんだよ？
ええ？勇者様？
こんなのを身体に当てられて気持ち良くなり始めてる
お前の身体はどうなんだよ、、ほら・・
（耳元で囁き反応を楽しみながら、下着姿のオルビアの身体をバイブでまさぐり、
敏感な部分を探り当てるようにびくんびくんと跳ねさせる）
いやッ…だ、やめろってば…！
気持ち良く…なんか、あるわけないだろ…！
(怒鳴るように…自分にそう言い聞かせるように声を荒げて)
ひあっ…ん、…んッ…！
(それでも、脇腹や内股や…ほかの敏感な場所に当たるとビクンッと体が跳ねて)
(下唇を噛みながらなんとか声を抑えようとするが、小さな声は漏れてしまう)
気持ち良く…なんか、あるわけないだろ…！
(怒鳴るように…自分にそう言い聞かせるように声を荒げて)
ひあっ…ん、…んッ…！
(それでも、脇腹や内股や…ほかの敏感な場所に当たるとビクンッと体が跳ねて)
(下唇を噛みながらなんとか声を抑えようとするが、小さな声は漏れてしまう)
口はそう言ってるけどなぁ、身体はバイブ当てられて
嬉しそうにビクンビクン跳ね回ってるんじゃねえか・・
これは気持ち良くなってる証拠だぜ・・
正直になれよ・・気持ち良くなってる身体をよぉ・・
勇者様だし、認められないよなぁ
こんな女になってる自分自身をよぉ？
（耳元で囁きながら胸の先端と、股間にとんっ、とんっと焦らしたり・・ぐっと押し付けるように断続的に身体に振動を流し込んでやる・・）
嬉しそうにビクンビクン跳ね回ってるんじゃねえか・・
これは気持ち良くなってる証拠だぜ・・
正直になれよ・・気持ち良くなってる身体をよぉ・・
勇者様だし、認められないよなぁ
こんな女になってる自分自身をよぉ？
（耳元で囁きながら胸の先端と、股間にとんっ、とんっと焦らしたり・・ぐっと押し付けるように断続的に身体に振動を流し込んでやる・・）
ん…あッ…、ひゃぅっ…//
やめ…、そんなんじゃないッ…
私は気持ちよくなんか…んんっ…！
(頭をブンブンと振って否定しようとするが、
一番弱いところを集中的に狙われて…段々と体から力が抜けてしまう)
だ…め、んっ…いやぁ…っ。
私…に触るな…ぁ…ッ
(弱々しい声で…体を震わせながら必死に訴える)
やめ…、そんなんじゃないッ…
私は気持ちよくなんか…んんっ…！
(頭をブンブンと振って否定しようとするが、
一番弱いところを集中的に狙われて…段々と体から力が抜けてしまう)
だ…め、んっ…いやぁ…っ。
私…に触るな…ぁ…ッ
(弱々しい声で…体を震わせながら必死に訴える)
そうは言ってるけど、地味な下着越しにも
乳首は勃起しはじめてるし、脚ももう広げさせられてぎちぎちにされた
状態の身体を震えるバイブでまさぐられて
感じてきちまってどうしようもないだろうがよ…
もう白状しちまえよ・・
乳首と股間刺激されて気持ちいいですってなぁ？
（勇者をやっていれば盗賊如きにこんな好きなようにされて屈辱の数々を）
（耳元に流し込みながら、オルビアを貶めてゆく・・）
乳首は勃起しはじめてるし、脚ももう広げさせられてぎちぎちにされた
状態の身体を震えるバイブでまさぐられて
感じてきちまってどうしようもないだろうがよ…
もう白状しちまえよ・・
乳首と股間刺激されて気持ちいいですってなぁ？
（勇者をやっていれば盗賊如きにこんな好きなようにされて屈辱の数々を）
（耳元に流し込みながら、オルビアを貶めてゆく・・）
ちが…ぁんっ、違う…の…っ
気持ち…よく、なんかぁ…、な…ひゃうっ…
(弱々しい声で必死に否定するが、
快感に流されるように体は動いてしまい)
あ…は…っ、やめ、やめ…て…ぇっ。
もう…ダメ…ぇ…ッ
(ぽろ、と一筋の涙を零しながら、
下着をたっぷりと濡らして…甘い声を上げてしまう)
気持ち…よく、なんかぁ…、な…ひゃうっ…
(弱々しい声で必死に否定するが、
快感に流されるように体は動いてしまい)
あ…は…っ、やめ、やめ…て…ぇっ。
もう…ダメ…ぇ…ッ
(ぽろ、と一筋の涙を零しながら、
下着をたっぷりと濡らして…甘い声を上げてしまう)
だらしねえなぁ、それでも勇者かい？
その調子だと今まで相手してきた淫乱村娘となんら変わりねえなぁ・・
所詮は「女」か・・
（涙を流しながら快感に耐えるオルビアを冷ややかに見下しながら、
それでも容赦なくぐりぐりと股間にバイブを当ててこすりあげてやる・・）
もう、ダメ・・だと？
そうか、きもちいいって白状しちまうのかい？
いいぜ、思いっきりいこうぜ・・
その調子だと今まで相手してきた淫乱村娘となんら変わりねえなぁ・・
所詮は「女」か・・
（涙を流しながら快感に耐えるオルビアを冷ややかに見下しながら、
それでも容赦なくぐりぐりと股間にバイブを当ててこすりあげてやる・・）
もう、ダメ・・だと？
そうか、きもちいいって白状しちまうのかい？
いいぜ、思いっきりいこうぜ・・
ち…が…ッ、やぁ…っ、ぁあっ…！
い、言うっ…からぁッ、も、止め…
あんっ、あ、あ…ッ！
(こういう刺激に慣れていない、勇者のオルビアは、
バイブで擦られ早くも達してしまいそうで、それだけは、と懇願する)
い、言うっ…からぁッ、も、止め…
あんっ、あ、あ…ッ！
(こういう刺激に慣れていない、勇者のオルビアは、
バイブで擦られ早くも達してしまいそうで、それだけは、と懇願する)
何ていうんだ？勇者オリビア・・
こんな事をされて、快楽に、女の快楽を味わってしまいました・・
って白状しちまうのか？
（目がとろけて崩れ落ちそうになるオルビアを冷ややかに見つめ、
無常にも責めつづける・・）
こんな事をされて、快楽に、女の快楽を味わってしまいました・・
って白状しちまうのか？
（目がとろけて崩れ落ちそうになるオルビアを冷ややかに見つめ、
無常にも責めつづける・・）
ふわ…ぁあっ…
(普段は見下していた立場の男に、冷ややかな目で見られると被虐心が煽られて)
こ…なの、で…撫でられ…てぇっ…
こんな…こと、されて…んんっ
女の快感…を、味わってしま…ましたぁ…ぁあっ//
(必死に言葉にして、でもこれで止めてもらえるだろうと気を抜いてしまう)
(普段は見下していた立場の男に、冷ややかな目で見られると被虐心が煽られて)
こ…なの、で…撫でられ…てぇっ…
こんな…こと、されて…んんっ
女の快感…を、味わってしま…ましたぁ…ぁあっ//
(必死に言葉にして、でもこれで止めてもらえるだろうと気を抜いてしまう)
認めたな勇者、きもちいいだろう
女の快感・・味わってしまったか・・
じゃあ、もっと味あわせてやるよ・・
雑魚と思ってた盗賊にこんな目にあわされて、
気持ちいいって思っちまうなんて、
とんだマゾだな。まったくよお・・
（さらにバイブの振動を上げて、股間と乳首にぐりいっ！と
一気に押し付けてしまう・・。）
女の快感・・味わってしまったか・・
じゃあ、もっと味あわせてやるよ・・
雑魚と思ってた盗賊にこんな目にあわされて、
気持ちいいって思っちまうなんて、
とんだマゾだな。まったくよお・・
（さらにバイブの振動を上げて、股間と乳首にぐりいっ！と
一気に押し付けてしまう・・。）
ふ…ふえ…っ？
そ、な…いやぁっ、あっあ…ッ！
(止めてもらえる…と気を抜いていたところで、敏感な場所の刺激を強くされるとびくびくっと背中を反らすようにはんのうして)
――…ッ！！
(痙攣したかのように震えると、ガクン、と体から力が抜ける)
そ、な…いやぁっ、あっあ…ッ！
(止めてもらえる…と気を抜いていたところで、敏感な場所の刺激を強くされるとびくびくっと背中を反らすようにはんのうして)
――…ッ！！
(痙攣したかのように震えると、ガクン、と体から力が抜ける)
おやおや、大事な事を言わずに
逝き果てちまったのかい・・
（思わず逝ってしまったオルビアを冷ややかに見下ろすと、
下着を引き剥がし、真っ裸にさせて・・）
もう一回、自分がどうなったか味あわせてやるよ・・
（バイブを振動させたまま、ずぶ・・と秘穴にバイブをさしこんでゆく・・）
逝き果てちまったのかい・・
（思わず逝ってしまったオルビアを冷ややかに見下ろすと、
下着を引き剥がし、真っ裸にさせて・・）
もう一回、自分がどうなったか味あわせてやるよ・・
（バイブを振動させたまま、ずぶ・・と秘穴にバイブをさしこんでゆく・・）
ひっ…ぃ…
も…止めて…許して…ぇ…
(一糸纏わぬ姿にされると、子犬のように不安げに震えて)
…ぁぁあっ！
やだ…ぁっ、ぁんっ…あ…っ
(イったばかりで敏感になった体にバイブを入れられて、
だらしなく口を開いて嬌声を上げる)
も…止めて…許して…ぇ…
(一糸纏わぬ姿にされると、子犬のように不安げに震えて)
…ぁぁあっ！
やだ…ぁっ、ぁんっ…あ…っ
(イったばかりで敏感になった体にバイブを入れられて、
だらしなく口を開いて嬌声を上げる)
おやおや、アクメを味わうのは初めてだったのかなぁ？
どうだい？盗賊風情にこんな目にあわされれるのは・・
こっちも・・ほらぁ・・
（触手を操り脚をＭ字に固定させると、うねるバイブを無常にもアナルにも・・）
ずぶ・・と・・ほぉら・・
どうだい？盗賊風情にこんな目にあわされれるのは・・
こっちも・・ほらぁ・・
（触手を操り脚をＭ字に固定させると、うねるバイブを無常にもアナルにも・・）
ずぶ・・と・・ほぉら・・
い…やぁっ…、あっ、ああッ…
(Ｍ字に脚を開かされてイヤイヤと首を振る)
な…に…、ひぃいあっ…！
(慣らされていない後ろの穴に突然バイブを入れられると、痛さのあまり悲鳴が上がる)
いた…いた…ぁい、取って…取ってぇ…ッ！
(ぽろぽろ涙を零しながら言う…が、
ゆっくり動かされていくと、だんだんと痛みの中に快感の波が押し寄せてくる)
(Ｍ字に脚を開かされてイヤイヤと首を振る)
な…に…、ひぃいあっ…！
(慣らされていない後ろの穴に突然バイブを入れられると、痛さのあまり悲鳴が上がる)
いた…いた…ぁい、取って…取ってぇ…ッ！
(ぽろぽろ涙を零しながら言う…が、
ゆっくり動かされていくと、だんだんと痛みの中に快感の波が押し寄せてくる)
へへへ・・直にきいてくるぜ・・
この振動、うねり・・
二つの穴に交互にピストンしてやるよぉ・・
そろそろ勇者としての誇りも、使命も溶け落ちそうだろう？
遠慮しなくてもいいぜ、
思いっきり雌に落ちてしまえよ。
もう落ちてしまいたい、そう思ってしまったんだろ・・？
（痛がる尻の穴をじっくりと慣らすようにバイブを動かしながら、
雌の穴にはどんどん激しくバイブを出し入れしはじめる・・）
この振動、うねり・・
二つの穴に交互にピストンしてやるよぉ・・
そろそろ勇者としての誇りも、使命も溶け落ちそうだろう？
遠慮しなくてもいいぜ、
思いっきり雌に落ちてしまえよ。
もう落ちてしまいたい、そう思ってしまったんだろ・・？
（痛がる尻の穴をじっくりと慣らすようにバイブを動かしながら、
雌の穴にはどんどん激しくバイブを出し入れしはじめる・・）
ふ…ぁあっ、、あ、あッ…！
いた…ぃ…けど、気持ち…ぃの…ッ、あぅうっ…
(働かない頭では、思い立ったことを口に出すしかできなくなって)
だめ…変になっちゃぅうっ…ぁぁあっ…！
(自分でも腰を動かして、快感に溺れ始めて)
いた…ぃ…けど、気持ち…ぃの…ッ、あぅうっ…
(働かない頭では、思い立ったことを口に出すしかできなくなって)
だめ…変になっちゃぅうっ…ぁぁあっ…！
(自分でも腰を動かして、快感に溺れ始めて)
【アナルとか・・大丈夫でしたか？あと時間大丈夫ですか？俺は大丈夫ですけどｗ】
変になっちまえよ・・
尻の穴でもアクメを感じて・・
せりあがってくるだろ・・ほら・・！
（段々と腰がくねるのをニヤニヤと見つめながら、
女の尻を責めつづける・・）
もうすぐ来るだろう・・クライマックスが・・
ほら・・逝ってしまえ・・！
変になっちまえよ・・
尻の穴でもアクメを感じて・・
せりあがってくるだろ・・ほら・・！
（段々と腰がくねるのをニヤニヤと見つめながら、
女の尻を責めつづける・・）
もうすぐ来るだろう・・クライマックスが・・
ほら・・逝ってしまえ・・！
【だいじょーぶですよ、後ろも時間もｗ】
あ…ぁあっ、またイっちゃ…？
だめ…あっ、イっちゃうのぉッ…！
(強く絶え間のない快感に、抵抗することなく流されていって)
(ビクビクッ…と体を跳ねさせながら二度目の絶頂を迎える)
あ…ぁあっ、またイっちゃ…？
だめ…あっ、イっちゃうのぉッ…！
(強く絶え間のない快感に、抵抗することなく流されていって)
(ビクビクッ…と体を跳ねさせながら二度目の絶頂を迎える)
また逝ったな・・ほら・・
白状しちまえよ
「勇者オルビアはアナルでも逝きました」ってな・・
（ビクンビクンと跳ねる身体を触手でギチ・・と締め付け）
（二つの穴を交互に出し入れして何回も絶頂に突き上げてやる）
ほぉら・・オマンコで逝って・・アナルで逝って・・またオマンコで逝って・・
こっちも刺激されながら・・
（触手を使って乳首とクリトリスも激しく刺激して、何も知らない勇者の身体に
大きな快楽を流し込みながら・・）
勇者オルビアは盗賊に屈しました・・
宣言しちまえよ・・
白状しちまえよ
「勇者オルビアはアナルでも逝きました」ってな・・
（ビクンビクンと跳ねる身体を触手でギチ・・と締め付け）
（二つの穴を交互に出し入れして何回も絶頂に突き上げてやる）
ほぉら・・オマンコで逝って・・アナルで逝って・・またオマンコで逝って・・
こっちも刺激されながら・・
（触手を使って乳首とクリトリスも激しく刺激して、何も知らない勇者の身体に
大きな快楽を流し込みながら・・）
勇者オルビアは盗賊に屈しました・・
宣言しちまえよ・・
はぁ…はぁ…
…ゆ、勇者オルビアは…アナルでも…ひゃあっ！？
(言い終わる前に、また二つのバイブを動かされて)
(もう、すぐに何度も何度も絶頂を迎えてしまい…
理性の細い糸さえ切れてしまう)
ぁあっ、あっ…バイブ、気持ちぃ…ッ
乳首とクリもされちゃっ…壊れちゃっ…ああッ//
私…私…っ、ダムドに屈しましたぁ…ッ！
盗賊に屈した淫乱な勇者ですぅ…
(言っている途中でも達しながら、なんとか言葉にする)
…ゆ、勇者オルビアは…アナルでも…ひゃあっ！？
(言い終わる前に、また二つのバイブを動かされて)
(もう、すぐに何度も何度も絶頂を迎えてしまい…
理性の細い糸さえ切れてしまう)
ぁあっ、あっ…バイブ、気持ちぃ…ッ
乳首とクリもされちゃっ…壊れちゃっ…ああッ//
私…私…っ、ダムドに屈しましたぁ…ッ！
盗賊に屈した淫乱な勇者ですぅ…
(言っている途中でも達しながら、なんとか言葉にする)
へへ・・完全に出来上がっちまったみたいだな・・
こいつでバイブ責めはトドメにしてやるよ・・
（自ら堕落した言葉を吐き出す女勇者を見下ろすと、容赦なくバイブを出し入れして・・）
ほら、これでトドメだっ！二穴両方とも、一緒にいきな！
（耳元で命令するように、低い声で・・）
【すいませんこのあたりで自分の時間が切れてしまいました・・
とっても楽しかったです。よかったらまた相手してやってください＾＾】
こいつでバイブ責めはトドメにしてやるよ・・
（自ら堕落した言葉を吐き出す女勇者を見下ろすと、容赦なくバイブを出し入れして・・）
ほら、これでトドメだっ！二穴両方とも、一緒にいきな！
（耳元で命令するように、低い声で・・）
【すいませんこのあたりで自分の時間が切れてしまいました・・
とっても楽しかったです。よかったらまた相手してやってください＾＾】
はぁあっ、あっ…あっ…！
んん…、ぁぁあッ…！
(耳元で命令された瞬間に、体を痙攣したように震わせて絶頂を迎える)
【あ、了解ですー
なんだかこちらばかり楽しんでしまって…orz
今度会えたらご奉仕したいな♪ｗ
ありがとうございましたー】
以下空室ですー
んん…、ぁぁあッ…！
(耳元で命令された瞬間に、体を痙攣したように震わせて絶頂を迎える)
【あ、了解ですー
なんだかこちらばかり楽しんでしまって…orz
今度会えたらご奉仕したいな♪ｗ
ありがとうございましたー】
以下空室ですー
284 ：♂：2009/08/26(水) 20:31:46 ID:/oKqmOJmO
シチュ重視でお相手してくださる方を募集します。
シチュはいくつか案がありますが、お相手様に希望があれば合わせます
シチュはいくつか案がありますが、お相手様に希望があれば合わせます
285 ：♂：2009/08/26(水) 20:45:21 ID:/oKqmOJmO
再度age
落ち
287 ：♂：2009/08/26(水) 22:13:03 ID:hoqN7yidO
お相手募集します。
シチュエーションなどは相談して決めたいな、と考えています。
携帯でレス遅めですがそれでもよろしい方で…
シチュエーションなどは相談して決めたいな、と考えています。
携帯でレス遅めですがそれでもよろしい方で…
こんばんは。
受けと責めのどちらがご希望ですか？
受けと責めのどちらがご希望ですか？
こんばんは。
基本的にどちらでも大丈夫ですがどちらかというと責めよりですね。
基本的にどちらでも大丈夫ですがどちらかというと責めよりですね。
なるほどー
ご希望のシチュがあったら教えてくださいませ
ご希望のシチュがあったら教えてくださいませ
んー、考えてたのは…
・天使と悪魔
・国に仕える魔導師と裏切り者
・同じパーティーの仲間同士
だいたい簡単に書くとこんな感じですね。
そちらの希望シチュも遠慮なくー
・天使と悪魔
・国に仕える魔導師と裏切り者
・同じパーティーの仲間同士
だいたい簡単に書くとこんな感じですね。
そちらの希望シチュも遠慮なくー
ちょっと難しそうです…
ごめんなさい。失礼しました。落ちます
ごめんなさい。失礼しました。落ちます
293 ：♂：2009/08/26(水) 22:32:54 ID:hoqN7yidO
こんばんは、まだいらっしゃいますか？
はい、まだいますよー。
どんなシチュがご希望でしょうか？
どんなシチュがご希望でしょうか？
いてくれて良かったです、♂さんが提示していた
国に仕える魔導師と裏切り者というのは、どのような流れになるのかなと
とても気になってお声を掛けさせて頂いたのですが
国に仕える魔導師と裏切り者というのは、どのような流れになるのかなと
とても気になってお声を掛けさせて頂いたのですが
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 23:13:09 ID:hoqN7yidO
そうですねー、深くは考えていませんでしたが
・同じ学校で学んだ友人だったが、ある日こちら（もしくは♀さん）が姿を消し、それ以来会っていなかったが隣国との戦争での戦地でばったり…
・上の設定の裏切り者の立場を魔導師の師匠に変えて
みたいな流れかなー、と。
・同じ学校で学んだ友人だったが、ある日こちら（もしくは♀さん）が姿を消し、それ以来会っていなかったが隣国との戦争での戦地でばったり…
・上の設定の裏切り者の立場を魔導師の師匠に変えて
みたいな流れかなー、と。
なるほど…同じ学校で〜というのが楽しそうで興味をそそられましたね
そのシチュでお相手お願いしても宜しいですか？
そのシチュでお相手お願いしても宜しいですか？
はい、こちらこそよろしくお願いします。
シチュ的に無理矢理になる流れですが途中で甘めになるか最後まで無理矢理か、ならどちらがよろしいでしょうか？
NGやこちらへの希望なども何なりとー。
シチュ的に無理矢理になる流れですが途中で甘めになるか最後まで無理矢理か、ならどちらがよろしいでしょうか？
NGやこちらへの希望なども何なりとー。
はい、有難うございます
それでは…途中で甘くなる方が好きかな
こちらが徐々に溺れていきますので、それに従って…なんて如何でしょうか？
NGはスカグロ、あまりにも痛そうな責めでしょうか
♂さんの方も何かありましたらお気軽に
それでは…途中で甘くなる方が好きかな
こちらが徐々に溺れていきますので、それに従って…なんて如何でしょうか？
NGはスカグロ、あまりにも痛そうな責めでしょうか
♂さんの方も何かありましたらお気軽に
途中から甘く、ですね。わかりました。
それもいいですねー。では、その流れで。
NGはそちらとだいたい同じですね。希望としては…最初をお願いしたいです;
それもいいですねー。では、その流れで。
NGはそちらとだいたい同じですね。希望としては…最初をお願いしたいです;
あ、最初ですか…暫くお待ち下さい
少し時間がかかってしまうかも知れません
少し時間がかかってしまうかも知れません
はい、ではお待ちしていますね。
っ…ここまで来れば…
（木々が鬱蒼と茂る森の中を一人の女が、息を切らしながらやって来た
大砲の音や、銃声が遠くで聞こえている）
……ふぅ…
（目の前に手ごろな木を見つけ、そこへ寄りかかるように崩れ落ちた）
【時間がかかった割には、お粗末な始まりで申し訳ありません】
（木々が鬱蒼と茂る森の中を一人の女が、息を切らしながらやって来た
大砲の音や、銃声が遠くで聞こえている）
……ふぅ…
（目の前に手ごろな木を見つけ、そこへ寄りかかるように崩れ落ちた）
【時間がかかった割には、お粗末な始まりで申し訳ありません】
……どこへ逃げた？
…必ず…息の根は止める。
（物見が一人の魔導師が森へ逃げ込んだ、という連絡をよこし）
（将軍に始末を命じられて、単独で森を探索していた）
あれか。見つからないうちに…始末するか。
（木に寄りかかっている魔導師を見つけると、呪文の詠唱を始めて）
（唱え終わると小さな電気球が３つ魔導師に向かって飛び）
【いえいえ、始めて下さっただけでありがたいです】
…必ず…息の根は止める。
（物見が一人の魔導師が森へ逃げ込んだ、という連絡をよこし）
（将軍に始末を命じられて、単独で森を探索していた）
あれか。見つからないうちに…始末するか。
（木に寄りかかっている魔導師を見つけると、呪文の詠唱を始めて）
（唱え終わると小さな電気球が３つ魔導師に向かって飛び）
【いえいえ、始めて下さっただけでありがたいです】
どうして、私までがこんな戦地に…と、とにかく一旦戻った方が…
（上がった息を何とか整え、重い腰を上げる
この森を抜けると基地まではそんなに遠い距離ではない
そう思い、気力を振り絞って立ち上がる）
…くっ…！？
（立ち上がった瞬間、光が３つこちらへ飛んで来るのが見えた
間一髪のところで何とかそれを避け、飛んで来た方向へ目を向ける）
誰…！？
（上がった息を何とか整え、重い腰を上げる
この森を抜けると基地まではそんなに遠い距離ではない
そう思い、気力を振り絞って立ち上がる）
…くっ…！？
（立ち上がった瞬間、光が３つこちらへ飛んで来るのが見えた
間一髪のところで何とかそれを避け、飛んで来た方向へ目を向ける）
誰…！？
…外れた、か…。
（間一髪避けられてしまった電気球を見ながら軽く舌打ちをして）
（隠れていた茂みから姿を表して、目の前の魔導師を見据え）
…生憎敵に名乗る名前は持ち合わせていない。
（黒い長髪、うっすらと茶色の瞳、昔から変わらない少し色素の薄い肌）
（それを晒しながら、目の前の魔導師に杖を突きつけ）
（間一髪避けられてしまった電気球を見ながら軽く舌打ちをして）
（隠れていた茂みから姿を表して、目の前の魔導師を見据え）
…生憎敵に名乗る名前は持ち合わせていない。
（黒い長髪、うっすらと茶色の瞳、昔から変わらない少し色素の薄い肌）
（それを晒しながら、目の前の魔導師に杖を突きつけ）
え…あなた…
（茂みから姿を現した男に見覚えがあるような気がして
身構えた体を少し緩ませ、頭の中で昔の記憶を引き出していく）
ち、ちょっと待って…リグナス…？
（何かを思い出したのか、ハッと目を見開いて男を見据えその名を口にしてみた）
（茂みから姿を現した男に見覚えがあるような気がして
身構えた体を少し緩ませ、頭の中で昔の記憶を引き出していく）
ち、ちょっと待って…リグナス…？
（何かを思い出したのか、ハッと目を見開いて男を見据えその名を口にしてみた）
………シルフィーナ…？
（目の前の魔導師から自分の名前を呼ばれ、気になりながら眺めていたが）
（記憶の奥底に沈めていた思い出が蘇り、思わず名前を呼び）
そうか……きちんと魔導師になれたのか。
（昔、一緒に学んでいたことを思い返しながら、一言だけ発して）
（目の前の魔導師から自分の名前を呼ばれ、気になりながら眺めていたが）
（記憶の奥底に沈めていた思い出が蘇り、思わず名前を呼び）
そうか……きちんと魔導師になれたのか。
（昔、一緒に学んでいたことを思い返しながら、一言だけ発して）
なんで、こんなところにいるの…？
しかも…敵だなんて…
（信じられない、信じたくないといった心境で
身動きせずに男の方を見つめている）
まだ半人前…なんだけど、本当はね…
（ふぅっとため息を一つついてから、情けなさそうな笑みを零し）
【思ってたより難しいシチュでした、こんな酷く遅いレスで申し訳ないです】
しかも…敵だなんて…
（信じられない、信じたくないといった心境で
身動きせずに男の方を見つめている）
まだ半人前…なんだけど、本当はね…
（ふぅっとため息を一つついてから、情けなさそうな笑みを零し）
【思ってたより難しいシチュでした、こんな酷く遅いレスで申し訳ないです】
……俺は隣国に寝返り、お前の国を裏切った。
…それだけだ。
（目を斜め下にそらして、言いにくそうにぽつりとつぶやき）
（最後の一言には何ともいえない感情が混ざっていて）
そうか。…だが、成長したみたいだな。
（本当はすぐにこの場からいなくなろうと思った）
（しかし、昔の友人をもっと近くで見たい、という奥底の気持ちが無意識歩み寄らせ）
【もっとわかりやすいシチュにすればよかったですかね…すいません;】
…それだけだ。
（目を斜め下にそらして、言いにくそうにぽつりとつぶやき）
（最後の一言には何ともいえない感情が混ざっていて）
そうか。…だが、成長したみたいだな。
（本当はすぐにこの場からいなくなろうと思った）
（しかし、昔の友人をもっと近くで見たい、という奥底の気持ちが無意識歩み寄らせ）
【もっとわかりやすいシチュにすればよかったですかね…すいません;】
裏切った…って、それじゃ…あれは、あなたが？
（噂で聞いていた裏切り者の話しが思い出された
詳しい話は半人前の自分には聞かされていなかったのだが）
あ、あはは…リグナスには到底及ばない
戦地に召集されたは良いけど、今だって…逃げて来たようなものだもの
（リグナスの暗い表情を見て、それを何とか和まそうと
努めて明るくおどける様に舌をぺろっと出して見せて）
【いいえ、私が上手く出来なくて、情けなく…リグナスさんがやりにくくないかと思いまして】
（噂で聞いていた裏切り者の話しが思い出された
詳しい話は半人前の自分には聞かされていなかったのだが）
あ、あはは…リグナスには到底及ばない
戦地に召集されたは良いけど、今だって…逃げて来たようなものだもの
（リグナスの暗い表情を見て、それを何とか和まそうと
努めて明るくおどける様に舌をぺろっと出して見せて）
【いいえ、私が上手く出来なくて、情けなく…リグナスさんがやりにくくないかと思いまして】
…やはり噂になっていたか。
………俺が将校を殺したことも知ってる、か…
（噂を聞いている時点で、すべてを知っているのだろうと思い
自分から裏切りの時に犯してしまった罪を話してしまい）
そう、か…。
…無理はするな。お前は人を気にしすぎる。
（無理をして明るく振る舞う姿を見て、肩をつかみ）
（昔抱いていた淡い恋心を思い出して……気がつけば、唇を重ねていた）
【いえ、こちらも回しやすいように出来ればいいんですが…なかなか;】
………俺が将校を殺したことも知ってる、か…
（噂を聞いている時点で、すべてを知っているのだろうと思い
自分から裏切りの時に犯してしまった罪を話してしまい）
そう、か…。
…無理はするな。お前は人を気にしすぎる。
（無理をして明るく振る舞う姿を見て、肩をつかみ）
（昔抱いていた淡い恋心を思い出して……気がつけば、唇を重ねていた）
【いえ、こちらも回しやすいように出来ればいいんですが…なかなか;】
そ、そんな…あなたがあの人を…
あの人は…私の…
（リグナスが手をかけた将校は、実はシルフィーナが密かに想いを寄せていた男だった
想い人を殺した相手が、目の前にいる、憎しみに似た感情が胸の奥から湧き上がって来るのを感じながらも
嘗ての友人のリグナスにそんな気持ちを持つことに戸惑いすら感じて）
え…っ…い、いや…！
（不意に唇に触れた感触に、ハッと我に返りリグナスから素早く体を離して）
【やりにくかったら何時でも言って下さい、やりにくいまま続けるのも苦痛だと思いますので
私の選択が不味かったのかも】
あの人は…私の…
（リグナスが手をかけた将校は、実はシルフィーナが密かに想いを寄せていた男だった
想い人を殺した相手が、目の前にいる、憎しみに似た感情が胸の奥から湧き上がって来るのを感じながらも
嘗ての友人のリグナスにそんな気持ちを持つことに戸惑いすら感じて）
え…っ…い、いや…！
（不意に唇に触れた感触に、ハッと我に返りリグナスから素早く体を離して）
【やりにくかったら何時でも言って下さい、やりにくいまま続けるのも苦痛だと思いますので
私の選択が不味かったのかも】
…知らなかった…のか？
（自分が将校を殺したことを知らなかったことに少なからず驚いて）
（その一将校に対する驚きように、何かしら思いがあったことを察し）
…嫌…か。だろうな…裏切り者に触れられるのは。
だが…たとえお前に二度と名前を呼んでもらえなくなっても…俺は…
（そう言うとまた近寄って押し倒して
自分の欲望や抑え込んだ感情をはきだすように無理矢理唇を重ね）
【いえいえー、これはこれで楽しくできてますので問題ないですよ】
（自分が将校を殺したことを知らなかったことに少なからず驚いて）
（その一将校に対する驚きように、何かしら思いがあったことを察し）
…嫌…か。だろうな…裏切り者に触れられるのは。
だが…たとえお前に二度と名前を呼んでもらえなくなっても…俺は…
（そう言うとまた近寄って押し倒して
自分の欲望や抑え込んだ感情をはきだすように無理矢理唇を重ね）
【いえいえー、これはこれで楽しくできてますので問題ないですよ】
知らなかった…ううん、知りたくなかったし…
（表情が徐々に悲しげに歪んでくる、目にはうっすらと涙が滲んで来たようにも見える）
…リグ…ッ…んん…！
やめ…っ…
（近寄って来たリグナスから逃れようとしたのだが、それよりも早くその場に押し倒され
再び唇を重ねられて手足をばたつかせて抵抗し）
【リグナスさんが楽しんでらっしゃるなら良かったです】
（表情が徐々に悲しげに歪んでくる、目にはうっすらと涙が滲んで来たようにも見える）
…リグ…ッ…んん…！
やめ…っ…
（近寄って来たリグナスから逃れようとしたのだが、それよりも早くその場に押し倒され
再び唇を重ねられて手足をばたつかせて抵抗し）
【リグナスさんが楽しんでらっしゃるなら良かったです】
んっ……む…
（無理矢理奪った唇を貪るようにして、舌を無理矢理割り込ませ
そのまま口内を蹂躙するようにして）
俺は…お前を……
（口づけを終えた後の顔はとてもつらそうにしていて
首筋に顔を近づけて、そこを舐めながら腰を撫で回す
（無理矢理奪った唇を貪るようにして、舌を無理矢理割り込ませ
そのまま口内を蹂躙するようにして）
俺は…お前を……
（口づけを終えた後の顔はとてもつらそうにしていて
首筋に顔を近づけて、そこを舐めながら腰を撫で回す
っ…んッ…
（唇を貪られ舌が口内に侵入すると、激しく抵抗をみせるが
男の力には敵わずなすがままになってしまって）
…は…っ…
リグナス…ま、待って…
（リグナスのつらそうな顔を見ていると、このままと思ってしまう自分がいる
しかし、そんな気持ちを振り払うかのように、腰を撫でるリグナスの手を振り払い）
（唇を貪られ舌が口内に侵入すると、激しく抵抗をみせるが
男の力には敵わずなすがままになってしまって）
…は…っ…
リグナス…ま、待って…
（リグナスのつらそうな顔を見ていると、このままと思ってしまう自分がいる
しかし、そんな気持ちを振り払うかのように、腰を撫でるリグナスの手を振り払い）
……嫌だ。
嫌われてもいい。お前に…せめて…
（耳元で囁きながら、振り払われた手を今度は胸元に持って行き）
（胸元を触りながら、首筋を唾液濡れにしていく）
あの将校は…殺されて当然だった。
俺は…お前を守りたかった…
（自分の中だけで片付けた言葉をつぶやき続け、服をはだけさせて）
嫌われてもいい。お前に…せめて…
（耳元で囁きながら、振り払われた手を今度は胸元に持って行き）
（胸元を触りながら、首筋を唾液濡れにしていく）
あの将校は…殺されて当然だった。
俺は…お前を守りたかった…
（自分の中だけで片付けた言葉をつぶやき続け、服をはだけさせて）
そんな…リグ…ナス…
ん…ッ…はぁ…
（耳元で響く声に体がじんっと熱くなってしまい
振りほどいた手が胸元に来ると、思わず声を漏らし）
え…それどういう…
あ、や、やッ…こんなところで…
（リグナスの言葉に、驚きの表情を浮かべていると
服がはだけ白い肌が晒される、今更ながらここが外だと思い出され
その事が羞恥心を更に駆り立てる）
ん…ッ…はぁ…
（耳元で響く声に体がじんっと熱くなってしまい
振りほどいた手が胸元に来ると、思わず声を漏らし）
え…それどういう…
あ、や、やッ…こんなところで…
（リグナスの言葉に、驚きの表情を浮かべていると
服がはだけ白い肌が晒される、今更ながらここが外だと思い出され
その事が羞恥心を更に駆り立てる）
…あいつはお前を弄ぼうと考えていた。それを聞いたときに我を忘れて…、…気がついたときには殺していた。
（少しずつ真相を話しながら、はだけさせた肌を手で撫でて）
俺は…お前が傷つくのは嫌だった。だから…
（それ以上は話さずに、露わにした胸元に舌を這わせ
手は太ももを撫でながら少しずつ上に向かい）
（少しずつ真相を話しながら、はだけさせた肌を手で撫でて）
俺は…お前が傷つくのは嫌だった。だから…
（それ以上は話さずに、露わにした胸元に舌を這わせ
手は太ももを撫でながら少しずつ上に向かい）
うそ…そんなこと…
（徐々に明らかにされる真実に動揺しながらも
リグナスの手の動きに意識せずにはいられなく）
ば、ばか…ッ…！
そんな…ことの為に、裏切り者の烙印を押されて…
あ…っん…ぅぅ…ん…
（自分の為に罪を犯したリグナスに思わずそんな言葉を投げかけ
真実を知ってしまった今、最早抵抗する気は失せてしまい
胸元を動く舌先に正直に感じていく）
（徐々に明らかにされる真実に動揺しながらも
リグナスの手の動きに意識せずにはいられなく）
ば、ばか…ッ…！
そんな…ことの為に、裏切り者の烙印を押されて…
あ…っん…ぅぅ…ん…
（自分の為に罪を犯したリグナスに思わずそんな言葉を投げかけ
真実を知ってしまった今、最早抵抗する気は失せてしまい
胸元を動く舌先に正直に感じていく）
…確かに馬鹿かもしれない。だが…考える前に動いていた。
それほどまでに俺の中で…お前は大切だったんだと思う。
（舌が胸元をねぶっていき、やがて先端に届くと、そこに吸いついて）
裏切り者の烙印一つでお前を守れたなら…後悔していない。
（太ももを撫でていた手が秘部を覆う下着にたどり着き、そこを撫でて）
それほどまでに俺の中で…お前は大切だったんだと思う。
（舌が胸元をねぶっていき、やがて先端に届くと、そこに吸いついて）
裏切り者の烙印一つでお前を守れたなら…後悔していない。
（太ももを撫でていた手が秘部を覆う下着にたどり着き、そこを撫でて）
本当に…ばかよ…
私なんかの為に…ごめんなさい…リグナス…
んく…ふ…あぁ…
（リグナスの気持ちを聞き、一滴の涙が頬を伝っていく
同時に舌先が硬く主張して来た先端を捕らえ吸い付くと
くっと背中を反らせ、唇から甘い声を漏らし）
リグナス…あ、そこは…ダメッ…
（しっとりと濡れた秘部へと当てられた手に戸惑い
咄嗟に太ももを合わせてリグナスの手を静止させ）
私なんかの為に…ごめんなさい…リグナス…
んく…ふ…あぁ…
（リグナスの気持ちを聞き、一滴の涙が頬を伝っていく
同時に舌先が硬く主張して来た先端を捕らえ吸い付くと
くっと背中を反らせ、唇から甘い声を漏らし）
リグナス…あ、そこは…ダメッ…
（しっとりと濡れた秘部へと当てられた手に戸惑い
咄嗟に太ももを合わせてリグナスの手を静止させ）
謝らなくていい…。ただお前に気をつけろと言うだけでもよかったんだ。
それを俺が大袈裟にしてしまった。
（甘い声を聞くと、シルフィーナに顔を向けて、昔のような優しい笑みを一度見せて
また舌が先端に絡むように動き、そこをねぶって）
…なにが…だめなんだ？
（そう言って手を無理矢理動かして奥へたどり着き
下着の中に手を入れると直接秘部を指で撫でる
それを俺が大袈裟にしてしまった。
（甘い声を聞くと、シルフィーナに顔を向けて、昔のような優しい笑みを一度見せて
また舌が先端に絡むように動き、そこをねぶって）
…なにが…だめなんだ？
（そう言って手を無理矢理動かして奥へたどり着き
下着の中に手を入れると直接秘部を指で撫でる
でも…そうさせたのは、私のせいでも…ある…
あ…はぁ…っん…リグナス…
（リグナスの久し振りの笑顔に嬉しさを感じその頬に触れ
すぐにまた舌先が先端へ行くと、頬に触れていた手を頭へと乗せて撫でて）
だって、恥ずかしい…から…だから…
あっ…いや…んぁ…
（太ももでの静止も意味を成さず、下着の中へと手が忍んで来て
直接秘部を撫でられると、ぴくぴくと腰を震わせとろとろと中から蜜が溢れ
リグナスの指先に硬くなった陰核が触れる）
あ…はぁ…っん…リグナス…
（リグナスの久し振りの笑顔に嬉しさを感じその頬に触れ
すぐにまた舌先が先端へ行くと、頬に触れていた手を頭へと乗せて撫でて）
だって、恥ずかしい…から…だから…
あっ…いや…んぁ…
（太ももでの静止も意味を成さず、下着の中へと手が忍んで来て
直接秘部を撫でられると、ぴくぴくと腰を震わせとろとろと中から蜜が溢れ
リグナスの指先に硬くなった陰核が触れる）
……しかし…。…いや、よそう。これ以上は堂々巡りになりそうだ。
（頭を撫でられると安心感が胸に広がっていき、わずかに目を細め
胸の先端に軽く歯を立てると、口を離し）
…今ここには俺たちだけだ。
だから…もっと見せてくれ。
（うっすらと笑みを向けながら陰核を指で軽くつぶして
指をついに中へと侵入させていき）
（頭を撫でられると安心感が胸に広がっていき、わずかに目を細め
胸の先端に軽く歯を立てると、口を離し）
…今ここには俺たちだけだ。
だから…もっと見せてくれ。
（うっすらと笑みを向けながら陰核を指で軽くつぶして
指をついに中へと侵入させていき）
そう…だね…
はぅっ…噛んじゃ…や…
（ちりっと感じた先端の痛みだったが、何故かそれもすぐに気持ち良さに変わって）
で、でも…恥ずかしいってば…
あ、やっ…あぁ…ッ！
（硬くなった陰核を指で潰されて腰がびくっと跳ね上がる）
【リグナスさん、良いところなのですが眠気がちょっときつくなって来ました
申し訳ないのですが、ここまでとさせて頂いて宜しいですか？
最初から最後まで脚を引っ張ってばかりですみませんでした
ここまでお相手して頂き、本当に有難うございました
またお会い出来ましたら、今度は最後まで出来たら嬉しいです】
はぅっ…噛んじゃ…や…
（ちりっと感じた先端の痛みだったが、何故かそれもすぐに気持ち良さに変わって）
で、でも…恥ずかしいってば…
あ、やっ…あぁ…ッ！
（硬くなった陰核を指で潰されて腰がびくっと跳ね上がる）
【リグナスさん、良いところなのですが眠気がちょっときつくなって来ました
申し訳ないのですが、ここまでとさせて頂いて宜しいですか？
最初から最後まで脚を引っ張ってばかりですみませんでした
ここまでお相手して頂き、本当に有難うございました
またお会い出来ましたら、今度は最後まで出来たら嬉しいです】
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 02:54:15 ID:aJQ2HxoQO
【はい、了解しましたー。こちらこそ拙いレスに丁寧に返していただきありがとうございました
はい、また会えましたらその時はよろしくお願いしますね
自分が閉めますので先に落ちてくださって大丈夫ですよー】
はい、また会えましたらその時はよろしくお願いしますね
自分が閉めますので先に落ちてくださって大丈夫ですよー】
【では、お手数かけますが閉めお願い致します
丁寧に返して下さったのは、リグナスさんの方ですから
私のレスなんか下手くそでもう自分で情けないほどでしたから
本当に有難うございました、楽しかったです
では、お休みなさい、良い夢を】
丁寧に返して下さったのは、リグナスさんの方ですから
私のレスなんか下手くそでもう自分で情けないほどでしたから
本当に有難うございました、楽しかったです
では、お休みなさい、良い夢を】
【いえいえー、こちらもとても楽しませていただいたので
それではまた会えましたら…。よい夢を】
落ちます。以下空室です。
それではまた会えましたら…。よい夢を】
落ちます。以下空室です。
332 ：♂：2009/08/27(木) 15:06:58 ID:bquUr2Jf0
気の強い女戦士を負かし、弄ぶように犯す。
相手してくれる人いるかな？
相手してくれる人いるかな？
お相手よろしいでしょうか？
うん、よろしくね。
シチュは外と、闘技場みたいなのとどっちがいいかな？
希望とかNGあれば教えてね
シチュは外と、闘技場みたいなのとどっちがいいかな？
希望とかNGあれば教えてね
外や闘技場、というと衆人環視下でのプレイになるんでしょうか？
そういった状況での表現は苦手なので、下手なレスになるかもしれませんがかまわないでしょうか…
それと苦手なのは、小以外のスカトロ・戦闘状況以外での過剰な暴力・流血です。
そういった状況での表現は苦手なので、下手なレスになるかもしれませんがかまわないでしょうか…
それと苦手なのは、小以外のスカトロ・戦闘状況以外での過剰な暴力・流血です。
外と闘技場ってよりは、周りの目があったほうがいいか、ないほうがいいか、だね。
フィーラはないほうが好みかな？
場所はどこがいいかな
NGはＯＫだよ
フィーラはないほうが好みかな？
場所はどこがいいかな
NGはＯＫだよ
申し訳ありません、数レスのやりとりのみでの判断で失礼かとも思いますが、
なんだか合わないような気がしてしまいました。
落ちさせてください。
なんだか合わないような気がしてしまいました。
落ちさせてください。
残念だね、了解だよ
もうちょっとだけ募集待ちします
もうちょっとだけ募集待ちします
339 ：レキ：2009/08/27(木) 15:32:04 ID:bquUr2Jf0
>>332
募集あげします
募集あげします
340 ：レキ：2009/08/27(木) 15:43:18 ID:bquUr2Jf0
気の強い女戦士を負かし、弄ぶように犯す。
50分ぐらいまでまったり募集ー
50分ぐらいまでまったり募集ー
（お願いします）
（はずみで二人が勝負することになって）
（私が負けてしまいそうなところからでいかがでしょうか）
（はずみで二人が勝負することになって）
（私が負けてしまいそうなところからでいかがでしょうか）
（こっちこそよろしくね。格好とかあれば教えてね）
もう終わりじゃないよな
（剣を揺らし、余裕そうにサヤを見る）
もう終わりじゃないよな
（剣を揺らし、余裕そうにサヤを見る）
（えっと、剣士なのでビキニタイプの鎧かな）
（ゲームでよくみるような露出の高いので＾＾）
（でも、それに隠れてる胸は小さいです…）
何言ってるの、まだに決まってるじゃない！
（少し足に来て、ふらふらしながら、やせ我慢で）
一気にカタをつけてやるっ！それっ！
（大きく剣を振りかざすと、周りで見ていた男どもも）
（興奮して大きな声を上げて）
（ゲームでよくみるような露出の高いので＾＾）
（でも、それに隠れてる胸は小さいです…）
何言ってるの、まだに決まってるじゃない！
（少し足に来て、ふらふらしながら、やせ我慢で）
一気にカタをつけてやるっ！それっ！
（大きく剣を振りかざすと、周りで見ていた男どもも）
（興奮して大きな声を上げて）
やっぱりふらふらだな、お前
（振り上げた剣をそのまま弾き飛ばすと、足払いをかけて転ばす）
（ＮＧはあるかな？その小ぶりな胸、たくさんいじめてあげようか）
（振り上げた剣をそのまま弾き飛ばすと、足払いをかけて転ばす）
（ＮＧはあるかな？その小ぶりな胸、たくさんいじめてあげようか）
（血の出るような痛いのや、排泄行為くらいです）
（たくさんいじめてください…）
くっ！こんな…きゃっ！
（剣を振り払われて、簡単に転ばされると）
（大きく足を開いてしりもちをつき）
（それを見た荒くれ男どもが気勢を上げながら）
（ただ１点を見つめて）
（たくさんいじめてください…）
くっ！こんな…きゃっ！
（剣を振り払われて、簡単に転ばされると）
（大きく足を開いてしりもちをつき）
（それを見た荒くれ男どもが気勢を上げながら）
（ただ１点を見つめて）
いい格好だな
少しは楽しめるのか
（脚を掴んで開かせたまま固定し…見下ろす）
少しは楽しめるのか
（脚を掴んで開かせたまま固定し…見下ろす）
ちくしょう！私の負けだよっ！
負けを認めるから、もう終わりに…
（剣も振りほどかれ、倒されて勝ち目が無くなって）
（おびえてしまい、わずかにお尻を後ずさりさせながら）
楽しめるって…何を？
（不安な表情であたりをきょろきょろと見渡して）
負けを認めるから、もう終わりに…
（剣も振りほどかれ、倒されて勝ち目が無くなって）
（おびえてしまい、わずかにお尻を後ずさりさせながら）
楽しめるって…何を？
（不安な表情であたりをきょろきょろと見渡して）
周りも楽しみにしてるみたいだし、
見た目もわるくないからな
（剣を器用に使い…ビキニ部分の金具を弾き飛ばす）
ずいぶん可愛いおっぱいだな
（馬乗りになると、手首を掴んで押さえつける）
見た目もわるくないからな
（剣を器用に使い…ビキニ部分の金具を弾き飛ばす）
ずいぶん可愛いおっぱいだな
（馬乗りになると、手首を掴んで押さえつける）
（カップを固定している金具がはずされると）
（その下の小ぶりな胸が弾けて）
（見ていた男たちから歓声が上がり）
くっ…は、はなせっ！どけろっ！
（つかまれた手を振り解こうと、必死にもがくと）
（胸がプルプルと震えて）
（その下の小ぶりな胸が弾けて）
（見ていた男たちから歓声が上がり）
くっ…は、はなせっ！どけろっ！
（つかまれた手を振り解こうと、必死にもがくと）
（胸がプルプルと震えて）
手を離して欲しいのか？
（手首を離すと…その代わり胸を掴み、いやらしく揉みだす）
いい感触じゃないか、サヤちゃん
（ﾆﾔﾆﾔと小馬鹿にしたように見下ろす）
（手首を離すと…その代わり胸を掴み、いやらしく揉みだす）
いい感触じゃないか、サヤちゃん
（ﾆﾔﾆﾔと小馬鹿にしたように見下ろす）
（手を離してもらいホッとした次の瞬間に）
（その手が胸をつかんで）
あっ…うっ…こ、このっ！どこを…んんっ…
（隙を突かれてしまった事への後悔と）
（大勢の男の目の前で、胸をもまれていることの羞恥で）
（顔を真っ赤にして）
（その手が胸をつかんで）
あっ…うっ…こ、このっ！どこを…んんっ…
（隙を突かれてしまった事への後悔と）
（大勢の男の目の前で、胸をもまれていることの羞恥で）
（顔を真っ赤にして）
気持ちよくなっちゃうか？
ちっちゃいほうが感度いいっていうよなぁ
（乳首を指先でつまみ…こねながら、顔を見る）
ちっちゃいほうが感度いいっていうよなぁ
（乳首を指先でつまみ…こねながら、顔を見る）
バカっ！気持ちいいわけ…んっ！
（小さい胸の先にちょこんと膨らんでいる）
（ピンクの乳首を指でこねられると）
（声がわずかに上ずってしまい）
気持ちいいわけあるもん…かっ！
（必死でこらえながら、足をばたばたさせて）
（小さい胸の先にちょこんと膨らんでいる）
（ピンクの乳首を指でこねられると）
（声がわずかに上ずってしまい）
気持ちいいわけあるもん…かっ！
（必死でこらえながら、足をばたばたさせて）
ここ、弱いのか
強がってても女だな
（乳房を指で撫で…乳首の先を舐める）
そんなに暴れるなよ、負けたお前が悪いんだろう
強がってても女だな
（乳房を指で撫で…乳首の先を舐める）
そんなに暴れるなよ、負けたお前が悪いんだろう
ち、ちくしょう！こんなヤツに…はぁん…や、やめ…
（息が上がってきて、身体に力が入らなくなって）
（足を止めてぐったりとなり）
こんなことは、勝負のうちに入ってな…かった…あぁ…ん…
（息が上がってきて、身体に力が入らなくなって）
（足を止めてぐったりとなり）
こんなことは、勝負のうちに入ってな…かった…あぁ…ん…
これだって勝負だろ
どこまで我慢できるんだろうな
（胸を舐めまわしながら…足や腰を撫でまわし、下の止め具もはずしてしまう）
どこまで我慢できるんだろうな
（胸を舐めまわしながら…足や腰を撫でまわし、下の止め具もはずしてしまう）
これが勝負だって！剣士の勝負にこんな…ふぁ…ぁん…
（レキの手が下半身をまさぐると）
（ボトムの留め金を探し当てて外してしまい）
（大事なところを隠していた鎧を一気に剥ぎ取られて）
（高々と持ち上げて、周りの男に見せ付けて）
やっ、やめて…もう、やめて…
私の負けだから、許して…おねがい…
もう、逆らわないから…生意気なこと言わないから…
（ちょっと勝手に行動を書いてしまいました、すみません）
（レキの手が下半身をまさぐると）
（ボトムの留め金を探し当てて外してしまい）
（大事なところを隠していた鎧を一気に剥ぎ取られて）
（高々と持ち上げて、周りの男に見せ付けて）
やっ、やめて…もう、やめて…
私の負けだから、許して…おねがい…
もう、逆らわないから…生意気なこと言わないから…
（ちょっと勝手に行動を書いてしまいました、すみません）
負けたらどうなるかなんて、わからないだろ
濡らしてたみたいだな、サヤちゃん
（耳を舐めながら、周りに見せつけ）
これからが本番に決まってるだろう
（いいよ。見られて犯されたいんだろう、サヤ）
濡らしてたみたいだな、サヤちゃん
（耳を舐めながら、周りに見せつけ）
これからが本番に決まってるだろう
（いいよ。見られて犯されたいんだろう、サヤ）
いなくなっちゃったかな？
おちますね
おちますね
360 ：♀：2009/08/27(木) 21:38:57 ID:zCei9XLSO
お相手募集します。
シチュや描写を大切にしてくれる方お願いします。
シチュは少し相談したいです。
ＮＧは暴力、あまりに下品だったり乱暴な言葉遣い…
苦手なのは初めからラブイチャ、こちらから誘惑ですが、シチュ次第では頑張ります。
シチュや描写を大切にしてくれる方お願いします。
シチュは少し相談したいです。
ＮＧは暴力、あまりに下品だったり乱暴な言葉遣い…
苦手なのは初めからラブイチャ、こちらから誘惑ですが、シチュ次第では頑張ります。
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 21:40:02 ID:yZ0Lk8fp0
そちらの希望するシチュとか、設定とかあれば教えて欲しいです。
うーん、まっさらな状態よりそちらの希望も少し聞きつつ考えたいなぁ、と思うのですが…
何かありませんか？
何もなければ、いくつか頑張って提案してみますが…
何かありませんか？
何もなければ、いくつか頑張って提案してみますが…
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 21:50:03 ID:yZ0Lk8fp0
こちらが攻め前提で、ですが…
折角のファンタジーだから、異種族でやってみたいなーなんて思ってたりします。
使い魔との契約とか、そんな感じのシチュですね。
折角のファンタジーだから、異種族でやってみたいなーなんて思ってたりします。
使い魔との契約とか、そんな感じのシチュですね。
異種族ですかー。
使い魔との契約でしたら、こちらが魔族で、かなりの上級。
使い魔として召喚されたことはあってもいつも喚び出した魔術師をこてんぱん(ｗ)にしていて契約をしたことはない。
しかし、最近まともに食事が取れていなくて弱っていたところを喚び出されて―…
みたいな、プライドの高い魔族の私を手なずけて欲しいですｗ
あとは、
天使と悪魔が戦争中、スパイとして魔界(地獄？)に潜った天使を―…
っていうのも面白そうかなぁと…
いかがですか？
使い魔との契約でしたら、こちらが魔族で、かなりの上級。
使い魔として召喚されたことはあってもいつも喚び出した魔術師をこてんぱん(ｗ)にしていて契約をしたことはない。
しかし、最近まともに食事が取れていなくて弱っていたところを喚び出されて―…
みたいな、プライドの高い魔族の私を手なずけて欲しいですｗ
あとは、
天使と悪魔が戦争中、スパイとして魔界(地獄？)に潜った天使を―…
っていうのも面白そうかなぁと…
いかがですか？
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 22:05:30 ID:yZ0Lk8fp0
そーですね…前者のシチュが面白そうかなあ、と。
周りの魔術師よりも少し力があって、今までこてんぱんにした件でお仕置きとか…
攻められている間も反論するけど、体は…みたいな。
こっちは魔術師というより、若めのチンピラ？魔道師をやってみようかなーと思います。
周りの魔術師よりも少し力があって、今までこてんぱんにした件でお仕置きとか…
攻められている間も反論するけど、体は…みたいな。
こっちは魔術師というより、若めのチンピラ？魔道師をやってみようかなーと思います。
【了解しましたー。
では、召喚されたところから始めちゃいますね】
(今までは何もなかった、地面に描かれた複雑な魔方陣の上に、年若い女性が現れる)
――…、私を喚んだのは、…あなたなの？
(宙に浮きながら不満げに眉を潜める女性。
しかし、ただの人間でないことは浮いているだけでなく風貌でもわかる)
(背中には烏のような大きな黒い羽根。
人間とは程遠い長く尖った耳に、頭には短い角が生えている)
はぁあ…私も落ちぶれたものね。
あなたみたいな若造に喚ばれるなんて…
さて、帰ろうかしら。
(黒く長い髪を風に揺らしながら、喚び出した本人とは大して会話もせずに帰ろうとする)
では、召喚されたところから始めちゃいますね】
(今までは何もなかった、地面に描かれた複雑な魔方陣の上に、年若い女性が現れる)
――…、私を喚んだのは、…あなたなの？
(宙に浮きながら不満げに眉を潜める女性。
しかし、ただの人間でないことは浮いているだけでなく風貌でもわかる)
(背中には烏のような大きな黒い羽根。
人間とは程遠い長く尖った耳に、頭には短い角が生えている)
はぁあ…私も落ちぶれたものね。
あなたみたいな若造に喚ばれるなんて…
さて、帰ろうかしら。
(黒く長い髪を風に揺らしながら、喚び出した本人とは大して会話もせずに帰ろうとする)
（魔方陣から湧き出る煙に、顔をしかめて）
（現れた人影を、じっと凝視する）
…その通りだ。
（帽子も被らず、髪の毛はツンツンと尖っている）
（まるで、現代の気取ったような若者にも見える）
ふむ、少し雑に陣を無事に書いたが、成功したみたいだな。
（晴れた煙を見据えて、自慢げに鼻息を吐く）
…俺が主人じゃ、不満とでも？
（くいっと指を曲げて、エルディアーナをこちらに向かせる）
話す事はたっぷりとある。焦らなくてもいいだろうが。
（ありがとうございます。無理矢理じゃないけど、意地悪っぽく…でやってみます。）
（現れた人影を、じっと凝視する）
…その通りだ。
（帽子も被らず、髪の毛はツンツンと尖っている）
（まるで、現代の気取ったような若者にも見える）
ふむ、少し雑に陣を無事に書いたが、成功したみたいだな。
（晴れた煙を見据えて、自慢げに鼻息を吐く）
…俺が主人じゃ、不満とでも？
（くいっと指を曲げて、エルディアーナをこちらに向かせる）
話す事はたっぷりとある。焦らなくてもいいだろうが。
（ありがとうございます。無理矢理じゃないけど、意地悪っぽく…でやってみます。）
…あはははッ、あなたお幾つ？
まだ主人じゃないわ、契約が済んでないもの。
そして―…
(ルノに掌を向けると、エネルギーが集まり…
それがルノに向かって発射される)
契約が済むことなんて永遠にないのよ、おバカさん。
(爆煙が立ち込め、にやぁ、と笑みを浮かべるとそちらに背を向けて)
あーあ、最近こっちの世界も規律が厳しくてあんまり食事が出来てないっていうのに…
余計な体力使っちゃったぁ…
(完全にルノを倒したと思い込み、その場を立ち去ろうとする)
【了解ですー
こちらはこう見えて(？)経験なしの、そっちに関してはウブな女の子ですｗ
魔族なので処女や処女膜という概念はあまりないですが…】
まだ主人じゃないわ、契約が済んでないもの。
そして―…
(ルノに掌を向けると、エネルギーが集まり…
それがルノに向かって発射される)
契約が済むことなんて永遠にないのよ、おバカさん。
(爆煙が立ち込め、にやぁ、と笑みを浮かべるとそちらに背を向けて)
あーあ、最近こっちの世界も規律が厳しくてあんまり食事が出来てないっていうのに…
余計な体力使っちゃったぁ…
(完全にルノを倒したと思い込み、その場を立ち去ろうとする)
【了解ですー
こちらはこう見えて(？)経験なしの、そっちに関してはウブな女の子ですｗ
魔族なので処女や処女膜という概念はあまりないですが…】
そりゃ失礼。未来の主人、だな。
ま、主人って柄じゃないんだがな…
（言い終えるか言い終えないかの時に、エネルギーを正面から感じて）
（目を細めて、それを魔法で軽々と対処する）
（咳を堪え、煙が晴れるのを待つ。）
（背中を向けたエルディアーナに向けて、拘束の魔法を放つ）
へえ…そうやって、玉子の魔術師にトラウマを焼き付けたってか。
（魔法が手首と足首に当たり、光の輪のようなもので拘束する）
ダメだなあ。外見で人の器を決めてもらっちゃ。
（魔方陣の効力を消し、無防備なエルディアーナに近寄る）
さてと…これで、俺の話を聞いて貰えるな？エルディアーナ。
（という事は、食事（精）はいつも口の方で…って事なのかな？）
（それと、外見とかも教えて貰えるとやり易いかもです。）
（例えば、大人の悪魔らしい外見とか、子供の悪魔らしい外見とか…）
ま、主人って柄じゃないんだがな…
（言い終えるか言い終えないかの時に、エネルギーを正面から感じて）
（目を細めて、それを魔法で軽々と対処する）
（咳を堪え、煙が晴れるのを待つ。）
（背中を向けたエルディアーナに向けて、拘束の魔法を放つ）
へえ…そうやって、玉子の魔術師にトラウマを焼き付けたってか。
（魔法が手首と足首に当たり、光の輪のようなもので拘束する）
ダメだなあ。外見で人の器を決めてもらっちゃ。
（魔方陣の効力を消し、無防備なエルディアーナに近寄る）
さてと…これで、俺の話を聞いて貰えるな？エルディアーナ。
（という事は、食事（精）はいつも口の方で…って事なのかな？）
（それと、外見とかも教えて貰えるとやり易いかもです。）
（例えば、大人の悪魔らしい外見とか、子供の悪魔らしい外見とか…）
…え、なッ…！
(気づいたときには既に遅く、カキーンと言う音と共に手足の自由を奪われる)
…ふぅん、ただのタマゴちゃん、じゃないんだぁ…？
話…？話を聞いて欲しいだけなのにこんなことする男は…モテないわよぉ？
(くすくす笑いながら、10代後半の外見には似合わない妖艶な笑みを浮かべる)
【私は食事として、人間そのモノを食べてましたｗ
もちろん精が主なエネルギーになりますが、わざわざ人間を生かしておくことない…と言う考えで、さっさと殺して体ごと食べてた…みたいな。】
【ただ、最近は神族との和議で、人間を不必要に殺さないとなってしまい、
他にとる術を忘れてしまっている私は食事が取れていない…と】
(気づいたときには既に遅く、カキーンと言う音と共に手足の自由を奪われる)
…ふぅん、ただのタマゴちゃん、じゃないんだぁ…？
話…？話を聞いて欲しいだけなのにこんなことする男は…モテないわよぉ？
(くすくす笑いながら、10代後半の外見には似合わない妖艶な笑みを浮かべる)
【私は食事として、人間そのモノを食べてましたｗ
もちろん精が主なエネルギーになりますが、わざわざ人間を生かしておくことない…と言う考えで、さっさと殺して体ごと食べてた…みたいな。】
【ただ、最近は神族との和議で、人間を不必要に殺さないとなってしまい、
他にとる術を忘れてしまっている私は食事が取れていない…と】
タマゴちゃんだからな。
万が一の事を考えて、だ。俺だって魔族相手には慎重になるさ。
（エルディアーナの顔をじっと覗き込み、にやりと笑って）
しかし、いいのかねえ。魔術師の玉子にいとも簡単に自由を奪われて。
（体に腕を巻きつけ、エルディアーナを近くの座椅子に倒す）
さてと、本題に入るワケだが…
お上の方から…俺のじっちゃんから、頼まれていてな。
（腰を掛けた状態のエルディアーナに近寄り、背後に回って）
魔術師の玉子が魔族によって殺められている、と。
その魔族を退治してくれってね。
万が一の事を考えて、だ。俺だって魔族相手には慎重になるさ。
（エルディアーナの顔をじっと覗き込み、にやりと笑って）
しかし、いいのかねえ。魔術師の玉子にいとも簡単に自由を奪われて。
（体に腕を巻きつけ、エルディアーナを近くの座椅子に倒す）
さてと、本題に入るワケだが…
お上の方から…俺のじっちゃんから、頼まれていてな。
（腰を掛けた状態のエルディアーナに近寄り、背後に回って）
魔術師の玉子が魔族によって殺められている、と。
その魔族を退治してくれってね。
【あ、体型はグラマーというより、すべてにおいて均等の取れた体つき…で。】
【格好は、黒いビキニのようなものの上に上半身を着飾る布と、短いスカートのようなものを履いています。
脚はニーハイのブーツです】
【格好は、黒いビキニのようなものの上に上半身を着飾る布と、短いスカートのようなものを履いています。
脚はニーハイのブーツです】
（と…書き忘れてました。）
（ふむふむ…上からは退治しろと言われてるけど、興味本位に使役しちゃう、って感じ…でいいのかな？）
（愛撫で初心なエルディアーンさんの反応を楽しみながら、儀式である性行為を…みたいな感じかな…）
（ふむふむ…上からは退治しろと言われてるけど、興味本位に使役しちゃう、って感じ…でいいのかな？）
（愛撫で初心なエルディアーンさんの反応を楽しみながら、儀式である性行為を…みたいな感じかな…）
ふ…ん、いつまでこの魔法が持つかしら。
(実際は、力入らないなぁ、やばいかも…と、それでも少しお気楽に考えているが、顔には出さずに)
…はぁ？
私がその魔族だと言うの？
(昔はそうやって食事をとっていたのは確かだが、
今は魔王からそれを禁止されていて、
魔王に対し絶対の尊敬の念を抱いているエルディアーナはそれを破ったことなどなく)
(こちらの食事といえば、ホームレスのような身寄りもない人の死んだばかりの体だというのに、
変な言い掛かりをされて力の入らない体に怒りが沸いてくる)
(実際は、力入らないなぁ、やばいかも…と、それでも少しお気楽に考えているが、顔には出さずに)
…はぁ？
私がその魔族だと言うの？
(昔はそうやって食事をとっていたのは確かだが、
今は魔王からそれを禁止されていて、
魔王に対し絶対の尊敬の念を抱いているエルディアーナはそれを破ったことなどなく)
(こちらの食事といえば、ホームレスのような身寄りもない人の死んだばかりの体だというのに、
変な言い掛かりをされて力の入らない体に怒りが沸いてくる)
>>373
【あ、ごめんなさい、勝手に濡れ衣設定に…orz】
【あ、ごめんなさい、勝手に濡れ衣設定に…orz】
（あ、じゃあ>>374の流れを引き継いで…）
（魔法を使って攻めた方がいいのかな？）
さあ？俺が倒れるまでじゃないかな。
（エルディアーナの発言を軽く流し、指で座椅子を叩く）
…その魔族じゃないとでも？
ほんの数分前に、魔術師の玉子に魔法を放ったのは何処の誰やら。
（はあ、とため息をついて）
…ま、余計な事はどうでもいい。
処分しろと言われたが、エルディアーナに興味を抱いてね。
（両手を肩越しから胸元に伸ばし、衣服の上からさわさわと撫でて）
解るよな？魔族と人間が契約を交わす方法。
（魔法を使って攻めた方がいいのかな？）
さあ？俺が倒れるまでじゃないかな。
（エルディアーナの発言を軽く流し、指で座椅子を叩く）
…その魔族じゃないとでも？
ほんの数分前に、魔術師の玉子に魔法を放ったのは何処の誰やら。
（はあ、とため息をついて）
…ま、余計な事はどうでもいい。
処分しろと言われたが、エルディアーナに興味を抱いてね。
（両手を肩越しから胸元に伸ばし、衣服の上からさわさわと撫でて）
解るよな？魔族と人間が契約を交わす方法。
【魔法は…使われると喜ぶかもｗ】
あれは、殺さない程度に…
まぁ、ついでに死ねばいいかとは思ったけど。
(ボソッと言い放って)
残念ね、私はあなたに興味がないわ。
濡れ衣もいいとこだし、帰してもら…、―――ッ！
(ルノの手が胸を撫でると、ビクッとして)
契約など…しないと言っているでしょう。
離しなさい…！
(バサッと無理矢理羽根を動かして、ルノを遠ざけようとするが、
何枚か羽根がひらひらと抜け落ちる)
………っ。
(羽根に魔力を蓄えていたらしく、少し動揺の色を見せて)
あれは、殺さない程度に…
まぁ、ついでに死ねばいいかとは思ったけど。
(ボソッと言い放って)
残念ね、私はあなたに興味がないわ。
濡れ衣もいいとこだし、帰してもら…、―――ッ！
(ルノの手が胸を撫でると、ビクッとして)
契約など…しないと言っているでしょう。
離しなさい…！
(バサッと無理矢理羽根を動かして、ルノを遠ざけようとするが、
何枚か羽根がひらひらと抜け落ちる)
………っ。
(羽根に魔力を蓄えていたらしく、少し動揺の色を見せて)
本当の玉子だったら、殺めてたかもしれないがな。
（エルディアーナの言葉に加える様に言って）
（ぐに、と指を胸の膨らみに食い込ませる）
…エルディアーナの意見が通じるとでも？
折角捕らえたんだ。このチャンスを無駄にはしたくないんだがな。
（衣服を乱しながら、両腕で回すように胸を揉み始める）
っと…どうした？この頃餌でも採り損ねていたのか？
（細長い耳にふっと息を吹き掛けて、先端をぺろりと舐める）
契約すると誓えば、すぐにでも糧を提供してもいいが…
（舌で耳を舐め回しながら、エルディアーナの衣服に手をかけて）
（ビキニのような服の上から、胸を鷲づかみにする）
（了解です。感度を上げる魔法とか…面白そうかも。）
（エルディアーナの言葉に加える様に言って）
（ぐに、と指を胸の膨らみに食い込ませる）
…エルディアーナの意見が通じるとでも？
折角捕らえたんだ。このチャンスを無駄にはしたくないんだがな。
（衣服を乱しながら、両腕で回すように胸を揉み始める）
っと…どうした？この頃餌でも採り損ねていたのか？
（細長い耳にふっと息を吹き掛けて、先端をぺろりと舐める）
契約すると誓えば、すぐにでも糧を提供してもいいが…
（舌で耳を舐め回しながら、エルディアーナの衣服に手をかけて）
（ビキニのような服の上から、胸を鷲づかみにする）
（了解です。感度を上げる魔法とか…面白そうかも。）
あうう、ごめんなさい、こんな時間に友人に呼び出されてしまいました…orz
また会えたら、ぜひ続きお願いしたいです！
ごめんなさい、急ぐのでこれで失礼します…
また会えたら、ぜひ続きお願いしたいです！
ごめんなさい、急ぐのでこれで失礼します…
了解しました。常時遅レスで申し訳ありませんでした。
また会えたら是非続きをお願いします。では…
以下空室です。
また会えたら是非続きをお願いします。では…
以下空室です。
381 ：♀：2009/08/28(金) 01:08:55 ID:w/1HboBhO
攻撃的な性格だが、実はMな黒魔導師♀の相手をして下さる仲間orライバルを募集します。
こちら結構遅レスです；
こちら結構遅レスです；
剣士だがいいかな？
384 ：トト：2009/08/28(金) 01:24:12 ID:w/1HboBhO
落ちてしまわれた様ですね。
もう一度だけ募集します
もう一度だけ募集します
まだいらっしゃいますか？
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 01:46:43 ID:w/1HboBhO
残念…
以下空室
以下空室
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 19:51:29 ID:vRpRQ2vI0
女性募集します
シチュや設定は応相談で
長文で描写多めの方お願いします
レスの時間が長くなるのは構いません、こちらもなのでｗ
シチュや設定は応相談で
長文で描写多めの方お願いします
レスの時間が長くなるのは構いません、こちらもなのでｗ
>>388 良かったら///。。。
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 19:59:13 ID:vRpRQ2vI0
オナは苦手ですが それ以外なら。。。
希望にお任せです・・ あと 汚いのは 苦手です。。
希望にお任せです・・ あと 汚いのは 苦手です。。
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 20:05:26 ID:vRpRQ2vI0
了解しました
では、深窓の姫君と旅人、みたいなシチュはいかがでしょうか？
こちらは年に1，2度リンさんのいる街に立ち寄る旅人で
リンさんとはお互いに惹かれあっている仲
街に立ち寄ったときは、リンさんがいる屋敷に忍び込んで
夜な夜な旅の話で盛り上がり、その後性的な行為へ…みたいな感じはどうですか？
では、深窓の姫君と旅人、みたいなシチュはいかがでしょうか？
こちらは年に1，2度リンさんのいる街に立ち寄る旅人で
リンさんとはお互いに惹かれあっている仲
街に立ち寄ったときは、リンさんがいる屋敷に忍び込んで
夜な夜な旅の話で盛り上がり、その後性的な行為へ…みたいな感じはどうですか？
いいですよ〜。。＾＾
お願いします。
お願いします。
わかりました
では、書き出しますのでしばしお待ちを・・・
では、書き出しますのでしばしお待ちを・・・
（月が綺麗に映える夜）
（その月にうっすらと雲がかかるのに乗じて屋敷の門を軽々と登っていく）
よっ…と…
（まるで手馴れた泥棒のように屋敷の敷地に侵入すると）
（同じ要領で適当な壁の出っ張りに足をひっかけ、屋敷の屋根へと足を走らせる）
（足音を立てないように最上階まで到達すると、屋根伝いにコソコソと歩き）
（目的の窓まで到達すると、カーテンの引かれている窓の桟に足をかけ）
リン、開けてくれ
僕だ、ケイルだよ
（軽くノックをしてその窓へと呼びかける）
（その月にうっすらと雲がかかるのに乗じて屋敷の門を軽々と登っていく）
よっ…と…
（まるで手馴れた泥棒のように屋敷の敷地に侵入すると）
（同じ要領で適当な壁の出っ張りに足をひっかけ、屋敷の屋根へと足を走らせる）
（足音を立てないように最上階まで到達すると、屋根伝いにコソコソと歩き）
（目的の窓まで到達すると、カーテンの引かれている窓の桟に足をかけ）
リン、開けてくれ
僕だ、ケイルだよ
（軽くノックをしてその窓へと呼びかける）
あっ ケイル？ ケイルなの？
（そっと窓を開ける） ああっ ケイルっ（にっこり微笑む）
久しぶりね！（ケイルが入り易いようにカーテンを開けて）
気をつけてね。ゆっくり 入って。。。（気遣いながら 嬉しそう）
（ブロンドの長い髪を下ろして、寝巻き姿） こんなカッコ。。。
ごめんなさいね。（にっこり）
（そっと窓を開ける） ああっ ケイルっ（にっこり微笑む）
久しぶりね！（ケイルが入り易いようにカーテンを開けて）
気をつけてね。ゆっくり 入って。。。（気遣いながら 嬉しそう）
（ブロンドの長い髪を下ろして、寝巻き姿） こんなカッコ。。。
ごめんなさいね。（にっこり）
（もうちょっと描写の表現長めに出来ますか…？）
久しぶり、だね
（釣られて微笑むと、落ちないように気をつけて部屋の中へ）
気にしなくていいじゃない、寝巻き姿でも似合ってるよ
（きっちりと褒めるところで褒めて、
彼女が寝ていたであろうベッドに腰掛けさせてもらう）
お父上は相変わらず元気そうだね
さっき、上ってくる途中で仕事してるのが見えちゃったよ
（すぐ隣に腰掛けてきたリンを見つめながら、小さく笑むと早速彼女の頭を撫で始め）
久しぶり、だね
（釣られて微笑むと、落ちないように気をつけて部屋の中へ）
気にしなくていいじゃない、寝巻き姿でも似合ってるよ
（きっちりと褒めるところで褒めて、
彼女が寝ていたであろうベッドに腰掛けさせてもらう）
お父上は相変わらず元気そうだね
さっき、上ってくる途中で仕事してるのが見えちゃったよ
（すぐ隣に腰掛けてきたリンを見つめながら、小さく笑むと早速彼女の頭を撫で始め）
(頭を撫でられて嬉しそうにはにかみながら）
ふふっ お父様はいつもそう・・・ 仕事、仕事 なの。
（透けるように白い肌の先の薔薇色の唇を少し尖らせて）
リンを構ってくれないわ・・・・。（寂しそうに）
他の兄弟も皆男の子でしょ？ リン 寂しいの。
（水色にも近い青い目が陰を映す）お母様もリン知らないでしょ？
何だか 寂しい。（下を向いて両足を少しブラブラさせながら・・・）
ケイル、どこに行って来たの？今度は どこ？（無理矢理気持ちを切り替えて）
どこに行ったか リンに教えて！（明るく笑う）
ここはまるで・・・ 牢獄みたいなんだもの
冬の寒さばかりで。。。（ベッドの上で少しハネるように）
楽しい話しを リンに聞かせて！（ばら色の頬が染まる）ケイル
どこに行ってきたの？
ふふっ お父様はいつもそう・・・ 仕事、仕事 なの。
（透けるように白い肌の先の薔薇色の唇を少し尖らせて）
リンを構ってくれないわ・・・・。（寂しそうに）
他の兄弟も皆男の子でしょ？ リン 寂しいの。
（水色にも近い青い目が陰を映す）お母様もリン知らないでしょ？
何だか 寂しい。（下を向いて両足を少しブラブラさせながら・・・）
ケイル、どこに行って来たの？今度は どこ？（無理矢理気持ちを切り替えて）
どこに行ったか リンに教えて！（明るく笑う）
ここはまるで・・・ 牢獄みたいなんだもの
冬の寒さばかりで。。。（ベッドの上で少しハネるように）
楽しい話しを リンに聞かせて！（ばら色の頬が染まる）ケイル
どこに行ってきたの？
（うーん…ごめんなさい；）
（なんだか少し合いそうにないので…今回はご遠慮願えますか）
（申し訳ないです；）
（なんだか少し合いそうにないので…今回はご遠慮願えますか）
（申し訳ないです；）
はい すみません＾＾ また 今度
401 ：ケイル：2009/08/28(金) 20:36:14 ID:vRpRQ2vI0
ごめんなさい…
再度お相手募集します
続きからでも良いですし、新規のシチュでもOKです
再度お相手募集します
続きからでも良いですし、新規のシチュでもOKです
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 20:43:59 ID:vRpRQ2vI0
落ちます
以下空きとなります
以下空きとなります
403 ：♀：2009/08/28(金) 22:39:38 ID:V2ZBF0OJO
お相手募集します。
シチュは応相談で
シチュは応相談で
なるべくお相手様の希望に合わせたいので、特にシチュエーションの指定はしないで募集したいと思います。
シチュの希望が特にない方でも、お互いのキャラクター設定のみ決めて、
あとは流れに任せて話を展開させていく感じでもおｋです。
こちらは中〜長文気味＆シチュエーション重視派ですが、それでも大丈夫な方、お待ちしています。
シチュの希望が特にない方でも、お互いのキャラクター設定のみ決めて、
あとは流れに任せて話を展開させていく感じでもおｋです。
こちらは中〜長文気味＆シチュエーション重視派ですが、それでも大丈夫な方、お待ちしています。
ごめんなさいー
もう少し待機してます
もう少し待機してます
407 ：♀：2009/08/28(金) 22:53:28 ID:V2ZBF0OJO
一度だけ上げます
落ちます
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 23:05:06 ID:U4NaSEQLO
シチュスレだから、具体的なイメージないとキャラ作り難いんじゃないかなー、とか言ってみる
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 23:08:31 ID:U4NaSEQLO
と、既に居ないか
失礼
失礼
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 23:11:31 ID:ZlVKmYSb0
こういうのもアリでしょ、
ただし「シチュは決めてから…」という以上は、
途中で「思っていたのと違う」と言い出したりしない、
相手の振りに対応できる柔軟性をもってあたる、という覚悟がある人でないとなかなかできない。
ただし「シチュは決めてから…」という以上は、
途中で「思っていたのと違う」と言い出したりしない、
相手の振りに対応できる柔軟性をもってあたる、という覚悟がある人でないとなかなかできない。
412 ：リオス：2009/08/29(土) 13:19:27 ID:1Th65x/WO
魔物が住む森に踏み込んだ青年の剣士を責めてくれる女性はいませんか？
よろしくお願いします♪
いないようなので落ちます。
415 ：リオス：2009/08/29(土) 13:33:13 ID:1Th65x/WO
あ、すみません…
もう少しだけ募集します
もう少しだけ募集します
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/29(土) 14:09:58 ID:1Th65x/WO
落ち
ショタな少年剣士や見習い魔法使いを責めたい♀様いませんか？
こちらにNGはないので、誘惑シチュからハードな責めまで大丈夫ですｗ
詳しいシチュなどは相談しましょう。
中文〜長文で一緒にシチュを楽しめれば嬉しいですｗ
こちらにNGはないので、誘惑シチュからハードな責めまで大丈夫ですｗ
詳しいシチュなどは相談しましょう。
中文〜長文で一緒にシチュを楽しめれば嬉しいですｗ
落ちます。
419 ：♂：2009/08/29(土) 23:13:28 ID:86pbx40s0
お相手募集します。
こちら攻め、というよりご奉仕を希望するのですが…
・魔族の姫様と、人間の下僕？
・人間のお姫様と、屋敷の執事
・その他、こちらの弱みに付け込んで奉仕を…みたいな。
このような設定を希望しています。
若干甘め、無理矢理は一切無しでお願いします。
こちら攻め、というよりご奉仕を希望するのですが…
・魔族の姫様と、人間の下僕？
・人間のお姫様と、屋敷の執事
・その他、こちらの弱みに付け込んで奉仕を…みたいな。
このような設定を希望しています。
若干甘め、無理矢理は一切無しでお願いします。
420 ：♂：2009/08/29(土) 23:29:30 ID:86pbx40s0
もう一度募集します
落ちます。
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:06:22 ID:qBxIP7TkO
男性募集します
シチュは相談で
こちらはおとなしいタイプの処女でお願いします
シチュは相談で
こちらはおとなしいタイプの処女でお願いします
423 ：♀：2009/08/30(日) 00:07:08 ID:gTFamgFXO
お相手募集します。
シチュは少し話し合いたいと思います。
ＮＧはまったく愛なしのシチュ(有りなら無理矢理系でも)、暴力や暴言です。
シチュは少し話し合いたいと思います。
ＮＧはまったく愛なしのシチュ(有りなら無理矢理系でも)、暴力や暴言です。
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:07:21 ID:i/ryRzL/0
>>422 お相手しますよ
うわっ、すみませんー；
落ちますっ
落ちますっ
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:08:55 ID:qBxIP7TkO
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:09:16 ID:XJG9PdmD0
>>425さん、よければ別スレに移動してお相手お願いできませんか？
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:12:07 ID:i/ryRzL/0
あれ？落ちますってあったので落ちられたのかと・・・
えっと続行でOKですか？
えっと続行でOKですか？
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:13:13 ID:qBxIP7TkO
？私は落ちてないですよ
募集被っちゃった方は落ちられたみたいですが…
募集被っちゃった方は落ちられたみたいですが…
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:13:14 ID:XJG9PdmD0
おっとと、勘違いしてました
スレ汚し失礼しました、落ちです
スレ汚し失礼しました、落ちです
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:14:14 ID:XJG9PdmD0
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:15:59 ID:i/ryRzL/0
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:18:00 ID:qBxIP7TkO
あれ？まだ私ＮＧ書いてませんが…;
よろしければ異種族系でやりたいのですが大丈夫ですか？(無理矢理でも愛ありでも大丈夫です)
よろしければ異種族系でやりたいのですが大丈夫ですか？(無理矢理でも愛ありでも大丈夫です)
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:18:46 ID:i/ryRzL/0
あーまちがった これも違う方でした・・・すいませんｗ
NGは特にないですねー
シュチュはお任せしますが 甘えられたりするのは好きなので
少しそんなエッセンスがあれば、そんな感じがいいかもです・・・
NGは特にないですねー
シュチュはお任せしますが 甘えられたりするのは好きなので
少しそんなエッセンスがあれば、そんな感じがいいかもです・・・
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:20:47 ID:i/ryRzL/0
異種族了解です。 あまり経験はありませんが・・・
愛無しとかは考えられないので愛はたくさんある方向で・・・
種族ってどんな系がありますっけ？
愛無しとかは考えられないので愛はたくさんある方向で・・・
種族ってどんな系がありますっけ？
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:22:07 ID:qBxIP7TkO
では人身売買され、買われた屋敷から逃げ出したエルフが教会に逃げ込んでそこの神父さんと…というのはどうでしょうか？
(無理なら他の考えますね)
(無理なら他の考えますね)
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:23:10 ID:i/ryRzL/0
いいですね！ それでいきましょう
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:25:50 ID:qBxIP7TkO
ありがとうございます！じゃあ書き出しは私やりますね。
神父さんがＨに持ち込むの難しそうなので、逃げ出す前にこちらが媚薬を飲まされていて…といった感じでも大丈夫ですか？
神父さんがＨに持ち込むの難しそうなので、逃げ出す前にこちらが媚薬を飲まされていて…といった感じでも大丈夫ですか？
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:26:40 ID:i/ryRzL/0
はい、あとは想像で補填しますｗ
了解です。じゃあ始めますね
(遠慮がちな震えた声で懇願しながら教会の扉を叩く)
開けて…開けて下さい…っ
お願いします…
(頭からローブを被っている為、エルフ特有の耳は見えない)
(下に着ている簡素なワンピースとは対照的にローブは装飾の施された明らかに高価なもので)
(遠慮がちな震えた声で懇願しながら教会の扉を叩く)
開けて…開けて下さい…っ
お願いします…
(頭からローブを被っている為、エルフ特有の耳は見えない)
(下に着ている簡素なワンピースとは対照的にローブは装飾の施された明らかに高価なもので)
どうされましたか・・・・（教会の大きな扉を開く）
あれ・・・これは傷つかれたエルフさん・・・
とりあえず中へどうぞ・・・
（アリアを支えつつ中へ）
あれ・・・これは傷つかれたエルフさん・・・
とりあえず中へどうぞ・・・
（アリアを支えつつ中へ）
ありがとうございます…
(神父に礼を言い、中に入る)
(扉が閉まるまでしきりに通ってきた道を気にしており、扉が閉まると漸く安堵の表情を浮かべる)
…ぁ…あの…ごめんなさい…こんな遅くに…
すみませんが、少しここにいさせてもらえませんか…？
(首輪が見えない様にローブを押さえながら、神父を見上げる)
(神父に礼を言い、中に入る)
(扉が閉まるまでしきりに通ってきた道を気にしており、扉が閉まると漸く安堵の表情を浮かべる)
…ぁ…あの…ごめんなさい…こんな遅くに…
すみませんが、少しここにいさせてもらえませんか…？
(首輪が見えない様にローブを押さえながら、神父を見上げる)
ええ、もちろん。 教会とは困った方を導くためにあるところですので
豪華な接待はできませんが、簡単な食事や水ぐらいなら御座います。
エルフさんが置きに召すまでいてくださって構いませんよ・・・
（表情には決して出さないが、少し弱っている綺麗な顔つきのエルフが住むことになり、
嫌な気分はするはずもなく、心が躍る気分のする神父）
豪華な接待はできませんが、簡単な食事や水ぐらいなら御座います。
エルフさんが置きに召すまでいてくださって構いませんよ・・・
（表情には決して出さないが、少し弱っている綺麗な顔つきのエルフが住むことになり、
嫌な気分はするはずもなく、心が躍る気分のする神父）
あれ？エルフさん、首どうかなさいましたか？
先ほどからしきりに抑えてらっしゃいますが お怪我でも・・・？
（不思議そうに首の辺りを覗き込もうとする）
先ほどからしきりに抑えてらっしゃいますが お怪我でも・・・？
（不思議そうに首の辺りを覗き込もうとする）
(神父の言葉に、今までの不安が溶けていく気がして)
ありがとうございます…っ
(礼を言うと、少しだけ微笑む)
(だが自分の立場を思いだし、目を伏せて)
だけど…あの…神父様に迷惑がかかるのなら、すぐに出て行きます…
私…その…
(黙って被っていたローブを解くと、首には人身売買された奴隷用の首輪がついていて)
ありがとうございます…っ
(礼を言うと、少しだけ微笑む)
(だが自分の立場を思いだし、目を伏せて)
だけど…あの…神父様に迷惑がかかるのなら、すぐに出て行きます…
私…その…
(黙って被っていたローブを解くと、首には人身売買された奴隷用の首輪がついていて)
おや、それはおしゃれな首輪ですね・・・
（もちろん首輪の意味は知っているが、気兼ねをしないよう、
あえておちゃらけてみせる）
さぁさぁこちらへ来て温まって今日はお疲れでしょうから
お休みになるといいでしょう・・・
（と、温かいスープを運んでくる）
そちらを食べている間に私はシーツでも引いておきますので
ごゆっくり食べてくださいね・・・
（もちろん首輪の意味は知っているが、気兼ねをしないよう、
あえておちゃらけてみせる）
さぁさぁこちらへ来て温まって今日はお疲れでしょうから
お休みになるといいでしょう・・・
（と、温かいスープを運んでくる）
そちらを食べている間に私はシーツでも引いておきますので
ごゆっくり食べてくださいね・・・
ぇ……
(首輪を見られたら嫌悪されると思っていたが、神父の反応はそうでなく)
…ありがとうございます…
(また礼を言い、行為に甘え、スープを飲んでいるとその暖かさに泣きそうになる)
(薬のせいか徐々に体が熱くなってきたが、それは暖かいものを飲んだからだと思いこんで
(首輪を見られたら嫌悪されると思っていたが、神父の反応はそうでなく)
…ありがとうございます…
(また礼を言い、行為に甘え、スープを飲んでいるとその暖かさに泣きそうになる)
(薬のせいか徐々に体が熱くなってきたが、それは暖かいものを飲んだからだと思いこんで
すいませんね・・・こんなものしかお出しできず・・・
（と、ベッドの用意をし終わりかえってきた神父が入ってきた）
本当はもっといいものをお出しできればよかったのですが・・・
アリアを顔を見） おや？どうかされましたか？
（目が少し潤んでいるのを察し、後ろからアリアを抱きしめ
頭をとても優しく・・・そしてゆっくりなでながら）
大丈夫ですよ・・・ 何も心配する事はありません・・・
（と、深く愛情のこもった 暖かいトーンで とても優しくアリアに話しかけた）
（と、ベッドの用意をし終わりかえってきた神父が入ってきた）
本当はもっといいものをお出しできればよかったのですが・・・
アリアを顔を見） おや？どうかされましたか？
（目が少し潤んでいるのを察し、後ろからアリアを抱きしめ
頭をとても優しく・・・そしてゆっくりなでながら）
大丈夫ですよ・・・ 何も心配する事はありません・・・
（と、深く愛情のこもった 暖かいトーンで とても優しくアリアに話しかけた）
(抱きしめられると、びくっと体をふるわせたがすぐに強ばりをといて)
…神父様…
(神父の優しさの為か、今までの緊張の糸が解けた様に涙が滲む)
人売りに捕まって…買われて…私、ずっと怖くて…
(涙をこぼしながら辿々しくこれまでの事を説明する)
(自分を買った貴族の隙をついて屋敷から逃げだし、この教会に来たと)
…神父様…
(神父の優しさの為か、今までの緊張の糸が解けた様に涙が滲む)
人売りに捕まって…買われて…私、ずっと怖くて…
(涙をこぼしながら辿々しくこれまでの事を説明する)
(自分を買った貴族の隙をついて屋敷から逃げだし、この教会に来たと)
（神父も悲しそうな目で・・・）
苦労なさったんですね・・・
（と、ゆっくりたっぷりの愛情でアリアを強く抱きしめ
髪をなでながら、）
大丈夫ですよ・・・・ （優しい声をかけ）
今日は全て忘れてお休みになられるといいでしょう・・・
食事もおわったようですし、こちらへ・・・（ベットのある部屋へアリアを誘導する）
苦労なさったんですね・・・
（と、ゆっくりたっぷりの愛情でアリアを強く抱きしめ
髪をなでながら、）
大丈夫ですよ・・・・ （優しい声をかけ）
今日は全て忘れてお休みになられるといいでしょう・・・
食事もおわったようですし、こちらへ・・・（ベットのある部屋へアリアを誘導する）
(神父に小さくうなずき、ついていく)
……っ…はぁ…はぁ……
(寝室へ向かう途中も、体の熱さが更に酷くなり呼吸が乱れ始める)
(足も震え困惑していると、体のバランスを崩してしまい)
ぁ…ご…ごめんなさいっ
(思わず神父にすがりつく様になって)
……っ…はぁ…はぁ……
(寝室へ向かう途中も、体の熱さが更に酷くなり呼吸が乱れ始める)
(足も震え困惑していると、体のバランスを崩してしまい)
ぁ…ご…ごめんなさいっ
(思わず神父にすがりつく様になって)
今日はこちらでゆっくり休んで下さい。
私は横で本でも読んでおりますので
何かあったらいつでもお声をかけて下さいね。
アリアさんがお休みになられるまで
ずっと横で頭を撫でて差し上げます
それでも不安でしたら 手もずっと握っていますので
安心してお休みくださいね。
あっ・・・すいません あくまでアリアさんがご迷惑でなければ
の話ですけどね・・・
（少年のように、屈託の無い優しい笑顔でニコっと白い歯を見せて笑った）
私は横で本でも読んでおりますので
何かあったらいつでもお声をかけて下さいね。
アリアさんがお休みになられるまで
ずっと横で頭を撫でて差し上げます
それでも不安でしたら 手もずっと握っていますので
安心してお休みくださいね。
あっ・・・すいません あくまでアリアさんがご迷惑でなければ
の話ですけどね・・・
（少年のように、屈託の無い優しい笑顔でニコっと白い歯を見せて笑った）
（体を支え）おやっ、 大丈夫ですか？ （心配そうに顔を覗き込む）
（おでこに手をやり、） 少し息も荒いですし、熱もあるようですね。。
とりあえず 水とタオルをご用意しましょう・・・
薬草もあったはずですが・・・
（と、アリアを横にさせて席を外そうとする）
（おでこに手をやり、） 少し息も荒いですし、熱もあるようですね。。
とりあえず 水とタオルをご用意しましょう・・・
薬草もあったはずですが・・・
（と、アリアを横にさせて席を外そうとする）
(先程、神父にすがりついてしまった辺りから体の熱は一層増すが)
(眠れば治るだろうと自分に言い聞かせ)
ありがとうございます。嬉しいです
(檻の中ではなく久しぶりに暖かい寝台に体を横たえたが)
(熱は全く収まらず、呼吸を整える事すら出来ず)
…し…神父様……
(急に不安になって、頬を真っ赤にさせながら神父を呼ぶ)
(眠れば治るだろうと自分に言い聞かせ)
ありがとうございます。嬉しいです
(檻の中ではなく久しぶりに暖かい寝台に体を横たえたが)
(熱は全く収まらず、呼吸を整える事すら出来ず)
…し…神父様……
(急に不安になって、頬を真っ赤にさせながら神父を呼ぶ)
どうされましたか？ はい、私はここに居りますよ・・・
（アリアの手をにぎり、目と目がじっと見つめあい実際は数秒
だが、体感として1時ぐらいに感じるほどシーンとした張り詰めた空気が漂い・・）
（なぜだか分からないが思わず）
チュ・・・
（とアリアにキスをしてしまった・・・）
あっ・・・すいません・・・神に仕えしこの私とした事が・・なんということを・・・
（動揺してアタフタしている）
（アリアの手をにぎり、目と目がじっと見つめあい実際は数秒
だが、体感として1時ぐらいに感じるほどシーンとした張り詰めた空気が漂い・・）
（なぜだか分からないが思わず）
チュ・・・
（とアリアにキスをしてしまった・・・）
あっ・・・すいません・・・神に仕えしこの私とした事が・・なんということを・・・
（動揺してアタフタしている）
(神父に口付けられた事に驚いたが、その時熱が一瞬収まった事に更に驚いて)
……
(神父に身を寄せる様にすると、小さな声で)
神父様…その、さっきから…体が…熱くて…
(そう言うと、屋敷を抜ける前に何かの薬を飲まされた事を話す)
【長くてもかまいませんのでレスは１度にまとめてもらえませんか？どうもさっきからかみ合わなくて……】
……
(神父に身を寄せる様にすると、小さな声で)
神父様…その、さっきから…体が…熱くて…
(そう言うと、屋敷を抜ける前に何かの薬を飲まされた事を話す)
【長くてもかまいませんのでレスは１度にまとめてもらえませんか？どうもさっきからかみ合わなくて……】
（話を聞き）ほうほう・・そういうことですか・・・
たしかその薬に効く薬草はあいにく今ここには無くて・・・
とりあえず汗をおかきのようですので、少しお待ちください。
麻の服ををお持ちしましょう
（着替えを取りに行き 帰ってくる）
とてもしんどそうなので私が脱がして差し上げましょう・・・
（と、アリアが着ていた服を脱がし始める）
【すいません、長いとあれかなと分けようと思ったんですが逆効果でしたねまとめます】
たしかその薬に効く薬草はあいにく今ここには無くて・・・
とりあえず汗をおかきのようですので、少しお待ちください。
麻の服ををお持ちしましょう
（着替えを取りに行き 帰ってくる）
とてもしんどそうなので私が脱がして差し上げましょう・・・
（と、アリアが着ていた服を脱がし始める）
【すいません、長いとあれかなと分けようと思ったんですが逆効果でしたねまとめます】
(今にもぐったりと神父に倒れ込んでしまいそうになるのをこらえる)
…あの、私自分でしますから…
あまり迷惑をかけるわけには…
(そう言うものの、相手が聖職者だからか抵抗しようとはせず)
(しかし素肌を見られるとやはり羞恥を感じ、神父から顔を反らす)
(下着が湿ってきたのが気持ち悪くて、無意識に足をきゅ…っと閉じて)
…あの、私自分でしますから…
あまり迷惑をかけるわけには…
(そう言うものの、相手が聖職者だからか抵抗しようとはせず)
(しかし素肌を見られるとやはり羞恥を感じ、神父から顔を反らす)
(下着が湿ってきたのが気持ち悪くて、無意識に足をきゅ…っと閉じて)
大丈夫、アリアさんは私にとっても大事な方なので私がして差し上げますよ。
っと、おやおや、そんなに力を入れらたら脱げませんよ
（優しく微笑み）ほら力を抜いて・・・
しんどければ私にもたれて下さって結構ですので
汗も拭くので少しそのまま
（と、服を脱がし、やさしくタオルで体を拭き始める）
背中は拭けましたね。ほら恥ずかしがらなくても大丈夫・・・
手はどけてください（はずかそうに胸を隠していた手を優しくどけると
胸をトントンと優しくタオルで拭き始める・・・）
（吐息が漏れているのに少し興奮しつつも ここは冷静に、
聖職者なのだからと自分に言い聞かせ）
ふとももも拭くのですいませんが少し脚を開いていだだけますか・・・
おや・・・？下着が御汚れになられてるようですね・・・
（と割れ目の上から割れ目を右手の人差し指でなぞる）
っと、おやおや、そんなに力を入れらたら脱げませんよ
（優しく微笑み）ほら力を抜いて・・・
しんどければ私にもたれて下さって結構ですので
汗も拭くので少しそのまま
（と、服を脱がし、やさしくタオルで体を拭き始める）
背中は拭けましたね。ほら恥ずかしがらなくても大丈夫・・・
手はどけてください（はずかそうに胸を隠していた手を優しくどけると
胸をトントンと優しくタオルで拭き始める・・・）
（吐息が漏れているのに少し興奮しつつも ここは冷静に、
聖職者なのだからと自分に言い聞かせ）
ふとももも拭くのですいませんが少し脚を開いていだだけますか・・・
おや・・・？下着が御汚れになられてるようですね・・・
（と割れ目の上から割れ目を右手の人差し指でなぞる）
(言葉に甘え、神父に寄り添い)
……
(胸元を拭かれると、やはり恥ずかしく目を閉じる)
(薬のせいか、そうでないのか、乳首は刺激を期待しているかの様に立ち上がっている)
…ぁ…はい……
(言われた通りにおずおずと足を開く)
っ…ひぁあああっ…！
(下着越しにそこを触られると、途端に高い声を上げる)
(直後、じわ…とそこの染みが広がって)
ぁ…っ、ご…ごめんなさい…
(我に帰ると慌てて謝り、顔を伏せる)
……
(胸元を拭かれると、やはり恥ずかしく目を閉じる)
(薬のせいか、そうでないのか、乳首は刺激を期待しているかの様に立ち上がっている)
…ぁ…はい……
(言われた通りにおずおずと足を開く)
っ…ひぁあああっ…！
(下着越しにそこを触られると、途端に高い声を上げる)
(直後、じわ…とそこの染みが広がって)
ぁ…っ、ご…ごめんなさい…
(我に帰ると慌てて謝り、顔を伏せる)
あら、これはすいません・・・（少しわざとらしく）
なんか先ほどよりますます具合が悪そうですが・・・
息も荒いですし・・・どうかされましたか？
なんか先ほどよりますます具合が悪そうですが・・・
息も荒いですし・・・どうかされましたか？
やっぱり…あの飲まされた薬のせいでしょうか…
何の薬かはわかりませんが…その…
(一旦言葉を止め、言いつらそうに)
ずっと…ここが…ヒクヒクして…止まらないんです…
(少し開いたままの足の間を示して)
何の薬かはわかりませんが…その…
(一旦言葉を止め、言いつらそうに)
ずっと…ここが…ヒクヒクして…止まらないんです…
(少し開いたままの足の間を示して)
見てみましょう・・・ （顔を近づけ、下着を指でずらすと）
とても充血していますねーそれになんか液体のようなものだ
それにおっしゃる通りヒクヒクしてるようです・・・
（クリをつまみ） ここもなんかプクってしていますしね・・・
これも薬のせいなのかな・・・ とクリを 親指と人差し指でコリコリする・・・
とても充血していますねーそれになんか液体のようなものだ
それにおっしゃる通りヒクヒクしてるようです・・・
（クリをつまみ） ここもなんかプクってしていますしね・・・
これも薬のせいなのかな・・・ とクリを 親指と人差し指でコリコリする・・・
ん…ぅ…
(そこを見られる羞恥に耐えきれず)
っぁあ…ッ…だ…だめぇ……っ
神父様…っ、それ駄…っぁあああん！！
(クリをいじられると呆気ない程簡単にイき、割れ目から愛液が少量吹き出て)
(ヒクヒクと体を震わせ、神父に身を預ける)
(そこを見られる羞恥に耐えきれず)
っぁあ…ッ…だ…だめぇ……っ
神父様…っ、それ駄…っぁあああん！！
(クリをいじられると呆気ない程簡単にイき、割れ目から愛液が少量吹き出て)
(ヒクヒクと体を震わせ、神父に身を預ける)
あらあら・・・このぐらいでそんないかれるなんて、
いけないエルフだこと。。。
その飲まされたという薬せいで感じやすくなっちゃってるのかな・・・
指でツーっと内股、わき腹から胸の辺りをなぞるようにこそばす・・・
いけないエルフだこと。。。
その飲まされたという薬せいで感じやすくなっちゃってるのかな・・・
指でツーっと内股、わき腹から胸の辺りをなぞるようにこそばす・・・
ご…ごめんなさい…っ…
体……熱くて…おかしくて…っぁ…あっ…
(体をなぞられれば肩をぴくんっと跳ねさせ)
ゃ…し…神父様ぁ……っ
(長いエルフ特有の耳の先まで赤くして)
(ねだる様に先程より足を開き、神父を何度も呼ぶ)
体……熱くて…おかしくて…っぁ…あっ…
(体をなぞられれば肩をぴくんっと跳ねさせ)
ゃ…し…神父様ぁ……っ
(長いエルフ特有の耳の先まで赤くして)
(ねだる様に先程より足を開き、神父を何度も呼ぶ)
ええ私は、ここですよ・・・
（といいつつもいたずらを辞めず、指で乳首をコリコリしたり、
こそばしたり続けている・・・）
どうかされましたか？？ 顔がまっかですよ・・・
気持ちいいんですか？ これが・・・
ショーツの上から割れ目をなぞりつつ・・・
（といいつつもいたずらを辞めず、指で乳首をコリコリしたり、
こそばしたり続けている・・・）
どうかされましたか？？ 顔がまっかですよ・・・
気持ちいいんですか？ これが・・・
ショーツの上から割れ目をなぞりつつ・・・
ぁ…っ、あ…ぁ……ッ
(震えた高い声を上げ)
(ぷっくりと膨れた乳首をいじられるだけで、割れ目は更に濡れていく)
っぅ……ん、ぁあ…っ、あっ…そこ…そこ駄目ぇ…っ
(そう言いつつも気持ちよさそうに目を閉じ、声をあげる)
(震えた高い声を上げ)
(ぷっくりと膨れた乳首をいじられるだけで、割れ目は更に濡れていく)
っぅ……ん、ぁあ…っ、あっ…そこ…そこ駄目ぇ…っ
(そう言いつつも気持ちよさそうに目を閉じ、声をあげる)
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 02:52:42 ID:qBxIP7TkO
寝落ちかな？
こちらも落ちます
こちらも落ちます
471 ：♀：2009/08/30(日) 18:38:59 ID:22xoKqYYO
お相手を募集します。
希望シチュはこちらが娼婦役で責めをしたいです。
男性とは異種族希望です
できたら言葉が全く通じないか片言しか通じない設定がいいです。
希望シチュはこちらが娼婦役で責めをしたいです。
男性とは異種族希望です
できたら言葉が全く通じないか片言しか通じない設定がいいです。
お相手したい。
こんばんはーご希望を教えてください。特になしはなしでお願いします
474 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 18:44:23 ID:pj/9/zDUO
いいですか？
(やっぱり名前を変えます)
娼婦の館に来た、大柄な黒い狼人役が良いですかね。
娼婦の館に来た、大柄な黒い狼人役が良いですかね。
【乱交みたいな感じでも良いかな、凄く興奮します】
477 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 18:47:44 ID:pj/9/zDUO
あっ…ごめんなさい…
落ちますね…
落ちますね…
私は人間がいいですかー？
できたら人間以外の女性をやってみたいです。
魔族とか
できたら人間以外の女性をやってみたいです。
魔族とか
乱交はやたら描写に時間かかっちゃうんでごめんなさい
それでも良いです。
是非責めてください。
是非責めてください。
書き出しお願いいたします
乱交なしにしますね。
すみません。
すみません。
いないのかな
【狼人であるジンはある森の中の館に来ていた、そこには美しい魔族の女が沢山いた】
ジンは、館に入り、魔族の女を選ぶことにした。
ジンは、館に入り、魔族の女を選ぶことにした。
(褐色の肌に金色の短い髪の長身の女が壁にもたれかかり煙草を吸っている)
(豊満な体を惜しげもなくさらし、通りかかる客にアピールをする)
(豊満な体を惜しげもなくさらし、通りかかる客にアピールをする)
(言語はどうしますか？)
ジンは、ホリーの首筋にキスをする。
ジンは、言葉を話すが、ホリーには通じていないみたい。
ジンの黒い身体は、ホリーの身体に反応している。
ジンは、言葉を話すが、ホリーには通じていないみたい。
ジンの黒い身体は、ホリーの身体に反応している。
【言葉は、通じた方が良いけど、ホリーさんに合わせます。でも、ジンは何か言ってる感じにしますね】
(ごめんなさい。描写方法がちょっと合わないみたいです。今回はご遠慮願えますか
【落ちれば良いですか?】
491 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 19:19:11 ID:22xoKqYYO
はい、ごめんなさい
【分かりました、下手で、すみませんでした、落ちます】
493 ：ホリー：2009/08/30(日) 19:21:31 ID:22xoKqYYO
魔族(獣族)の娼婦を買ってくださる異種族のお客様を募集します
(ありがとうございます)
(>>485から続けていただけますか)
(>>485から続けていただけますか)
(片言通じるのと全く通じないのとどちらがご希望ですか)
(他にご希望やNGはありますか？)
(私の希望はこちらが責めということです。
一応受けもできます
(他にご希望やNGはありますか？)
(私の希望はこちらが責めということです。
一応受けもできます
【こちらとしてはホリーさんが魔族だと嬉しいかもです。容赦なく責めてくださってかまいません
言葉が通じないということで「」内は心の声ということで】
（白い髪を長く伸ばした男が女のもとに行く）
「いい女だ。今夜の相手を頼もう」
（女のタバコを奪い一吸いすると手の中の札を見せながら微笑みかける）
言葉が通じないということで「」内は心の声ということで】
（白い髪を長く伸ばした男が女のもとに行く）
「いい女だ。今夜の相手を頼もう」
（女のタバコを奪い一吸いすると手の中の札を見せながら微笑みかける）
(ホリーも長身な方だか男は見上げるほど大柄で)
(毛むくじゃらの大きな手に握られた王国の共通通貨を見ると口紅で塗られた唇の口角を持ち上げ微笑み返す)
…
(通貨を握った手をしなやかな指でつつみゆっくりと乳房を包んだ洋服の中に導く)
(男の手の甲に柔らかい感触が伝わる)
(毛むくじゃらの大きな手に握られた王国の共通通貨を見ると口紅で塗られた唇の口角を持ち上げ微笑み返す)
…
(通貨を握った手をしなやかな指でつつみゆっくりと乳房を包んだ洋服の中に導く)
(男の手の甲に柔らかい感触が伝わる)
（金を確認して浮かべた笑みを見て）
「いい顔で笑う女だ。自分から胸に手をやらせる積極さといい今夜は楽しめそうだな」
（興奮から男の大柄な体に相応しいモノが腰布をムクムクと持ち上げる）
（毛むくじゃらの手がホリーのおっぱいを掴み、毛が乳首をくすぐる）
【人前ということで気丈に振る舞っています。人目がなくなったら従順になりますのでいじめてほしいです】
「いい顔で笑う女だ。自分から胸に手をやらせる積極さといい今夜は楽しめそうだな」
（興奮から男の大柄な体に相応しいモノが腰布をムクムクと持ち上げる）
（毛むくじゃらの手がホリーのおっぱいを掴み、毛が乳首をくすぐる）
【人前ということで気丈に振る舞っています。人目がなくなったら従順になりますのでいじめてほしいです】
(男が札束を離して乳房を弄ぶのでクックと笑い)
(札束をとりだし腰の袋にねじ込む)
(男の太い腕を掴み二階の個室へ案内する)
(簡素で清潔な家具が用意されており蝋燭の明かりが点されている)
(男の様子を伺っていたが襲ってこないので、手をひいてゆっくりベッドに寝かせる)
(男性の顔や洋服の様子を教えて頂けますか？)
(札束をとりだし腰の袋にねじ込む)
(男の太い腕を掴み二階の個室へ案内する)
(簡素で清潔な家具が用意されており蝋燭の明かりが点されている)
(男の様子を伺っていたが襲ってこないので、手をひいてゆっくりベッドに寝かせる)
(男性の顔や洋服の様子を教えて頂けますか？)
（個室へ案内されるとさっきまでの威勢はどこへやら、ベッドに小さく腰かけて子犬のような顔でいじめてほしそうにホリーの方を見ている）
（手を引かれてベッドに寝かされたのが嬉しいのか、これからへの期待が肌を紅潮させている）
【狼族の人間ということで精悍ながら獣のような顔つきです。服は茶色の腰布だけで体毛に覆われたたくましい上半身をさらしています】
（手を引かれてベッドに寝かされたのが嬉しいのか、これからへの期待が肌を紅潮させている）
【狼族の人間ということで精悍ながら獣のような顔つきです。服は茶色の腰布だけで体毛に覆われたたくましい上半身をさらしています】
(狼族の男は大体が気性が荒く、獣のような性交を求めるが様子が違うので一瞬目をひらくが)
(多くの男を相手にしてきたので動じることなく)
(ベッドに横になった男に見せつけるように布の服をゆっくり脱ぐ)
(艶やか褐色の肌に豊満な張りのある乳房がこぼれおちる)
(引き締まったウエストにむっちりした太もも)
(布のTバックでわずかに局部を隠しているだけで綺麗に剃られた陰毛の跡が見える)
(多くの男を相手にしてきたので動じることなく)
(ベッドに横になった男に見せつけるように布の服をゆっくり脱ぐ)
(艶やか褐色の肌に豊満な張りのある乳房がこぼれおちる)
(引き締まったウエストにむっちりした太もも)
(布のTバックでわずかに局部を隠しているだけで綺麗に剃られた陰毛の跡が見える)
（ベッドの上で自分に見せ付けるように始まるストリップから目が離せない）
（豊満でおいしそうに揺れる胸、引き締まったウェストから肉感的なお尻のライン。むっちりした太ももは男を魅了してやまない）
（綺麗に整えられてあるであろうホリーの秘部。想像するだけで男のモノは熱く脈打ち、おねだりするように隆起していく）
（豊満でおいしそうに揺れる胸、引き締まったウェストから肉感的なお尻のライン。むっちりした太ももは男を魅了してやまない）
（綺麗に整えられてあるであろうホリーの秘部。想像するだけで男のモノは熱く脈打ち、おねだりするように隆起していく）
(まだ襲ってこないので顎に手をあてて面白そうに眺め)
(男の上に馬乗りになる)
(覆い被さって乳首が触れるか触れないかのところで男の鼻先や唇を軽くなぞり刺激してみる)
(男の上に馬乗りになる)
(覆い被さって乳首が触れるか触れないかのところで男の鼻先や唇を軽くなぞり刺激してみる)
（ホリーに馬乗りになられ顎を持ち上げられて観察される、普段は戦士として戦っている自分が女にいいようにされていることに興奮してしまう）
（ホリーのお尻の感触を楽しむように身をくねらせ、乳首を触られたまらず舌をつきだす。唇をなぞるホリーの指を媚びるように舐める）
（ホリーのお尻の感触を楽しむように身をくねらせ、乳首を触られたまらず舌をつきだす。唇をなぞるホリーの指を媚びるように舐める）
(男の頬をぐいっとつかんで口を開けさせる)
(大きな口の中には恐ろしげな牙が並んでいる)
(そのなかに豊満な乳房をそっと入れる)
(大きな口の中には恐ろしげな牙が並んでいる)
(そのなかに豊満な乳房をそっと入れる)
（無理やり口にいれられた乳房を恍惚の表情で味わう）
（決して牙をあてないように気遣い、獣人特有の熱く湿った口内でしゃぶりつくす。長い舌が器用に乳首に巻き付くとシゴくようにうごめく）
（決して牙をあてないように気遣い、獣人特有の熱く湿った口内でしゃぶりつくす。長い舌が器用に乳首に巻き付くとシゴくようにうごめく）
(乳房を愛撫するいやらしい唾液の音と触手のような感覚に吐息を漏らす)
…っ
(まえのめりになり乳房全体をさらに男の顔におしつけ)
(狼の耳や額を舐めたり指で優しくこする)
…っ
(まえのめりになり乳房全体をさらに男の顔におしつけ)
(狼の耳や額を舐めたり指で優しくこする)
（女が小さく声を漏らしたのに責められながらも気をよくし、舌の動きが乳房をしぼるような激しいものになっていく）
（顔に押しつけられたもう片方の乳房を手でいじくり、耳や額を愛撫されて体がピクつく）
（男の熱くて硬いものが太ももに押しつけられている）
（顔に押しつけられたもう片方の乳房を手でいじくり、耳や額を愛撫されて体がピクつく）
（男の熱くて硬いものが太ももに押しつけられている）
【ごめんなさい。急用落ちです。お相手ありがとうございました
落ちます】
落ちます】
(体を移動させ男の厚い胸板に乳房を強くこすりつけ)
(乳首で男の乳首を丁寧になぞる
(乳首で男の乳首を丁寧になぞる
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 21:04:01 ID:22xoKqYYO
残念です。落ちます
以下、空室
以下、空室
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:21:56 ID:qBxIP7TkO
男性募集します
できれば無理矢理なシチュがいいです
できれば無理矢理なシチュがいいです
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:23:12 ID:siUhLrckO
逆らえない状態にして、犯してあげますよ。
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:23:30 ID:sT1bvxlC0
>>513 例えばどんなシチュがいいでしょう…？
お相手いいですか？
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:24:58 ID:qBxIP7TkO
早かったので>>514さんお願いします
ありゃりゃ、出遅れ。 落ち。
どんなシチュがいいですか？
魔力でも、腕力でも、権力でも、お望みの力で自由を奪いますよ。
魔力でも、腕力でも、権力でも、お望みの力で自由を奪いますよ。
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:31:42 ID:qBxIP7TkO
じゃあ権力でお願いします
嫌ならかまいませんが、できれば異種族姦だとうれしいです。
嫌ならかまいませんが、できれば異種族姦だとうれしいです。
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:42:07 ID:qBxIP7TkO
落ちましたか？
もう少し待ちます
もう少し待ちます
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:46:48 ID:qBxIP7TkO
男性再募集します
無理矢理シチュでしたいです
無理矢理シチュでしたいです
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:48:15 ID:BQgpnR4sO
いいですか？
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:48:51 ID:qBxIP7TkO
お願いします。シチュの希望などはありますか？
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:51:55 ID:BQgpnR4sO
お望みのシチュでいいですよ
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:55:54 ID:qBxIP7TkO
じゃあ教会でシスターを犯してほしいです。
そちらは神父さんでも、異種族でも、兵士などでも何でも大丈夫です。お任せします
そちらは神父さんでも、異種族でも、兵士などでも何でも大丈夫です。お任せします
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:59:53 ID:BQgpnR4sO
了解しました
では敵国の兵士を匿ってる情報を掴み教会に押し入る兵士に無理矢理という形でよいでしょうか？
では敵国の兵士を匿ってる情報を掴み教会に押し入る兵士に無理矢理という形でよいでしょうか？
はい。それでお願いします
よろしければ書き出しお願いします
よろしければ書き出しお願いします
敵国の兵を匿ってるというのはこの教会か・・・
(鎧を纏った一人の若い兵士が教会の中に入っていく)
誰かいないか！少し訪ねたいことがある
(鎧を纏った一人の若い兵士が教会の中に入っていく)
誰かいないか！少し訪ねたいことがある
(奥の戸が開くと気の弱そうな若い修道女が現れる)
何か…ごようですか？
(武装している兵士に怯えている事と、この奥に匿っている者達が心配な事とで不安そうな顔をしている)
あの…申し訳ありませんが武器は戸口に…
ここは聖堂ですから…
(遠慮がちに頼み、頭を下げる)
何か…ごようですか？
(武装している兵士に怯えている事と、この奥に匿っている者達が心配な事とで不安そうな顔をしている)
あの…申し訳ありませんが武器は戸口に…
ここは聖堂ですから…
(遠慮がちに頼み、頭を下げる)
(現れたシスターを見つけ近くまで歩み寄る)
なんだお前一人か？神父はどうした？
まぁいい、この教会が敵国の兵を匿ってるとの情報が入ってな少し調べさせてもらうぞ
(武装してることを指摘されるが鼻で笑う)
ふっ、武装してなければ敵が居たときに捕らえられないではないか
なんだお前一人か？神父はどうした？
まぁいい、この教会が敵国の兵を匿ってるとの情報が入ってな少し調べさせてもらうぞ
(武装してることを指摘されるが鼻で笑う)
ふっ、武装してなければ敵が居たときに捕らえられないではないか
神父様は…その…今、外に出ておられますので…
(兵士から目を反らしてそう言う。本当は神父は兵士の手当をしており奥にいる)
今ここには私しかいません。匿ってなんて…
(否定するもやはり目は反らしている)
聖堂に刃物を持ち込むなんて…
武器を置いていただけないなら、お通しするわけにはいきません…
(兵士から目を反らしてそう言う。本当は神父は兵士の手当をしており奥にいる)
今ここには私しかいません。匿ってなんて…
(否定するもやはり目は反らしている)
聖堂に刃物を持ち込むなんて…
武器を置いていただけないなら、お通しするわけにはいきません…
(目を反らすシスターに違和感を感じ詰め寄る)
やましいことがないならなぜ目を反らす、何かあるな？
武器を持っていると通してくれないか・・・それは困った
(チラッとシスターの体を見てニヤリとする)
では、向こうから出てきてもらうとするか
(脇にぶら下げている剣ではなく脇に差しているナイフでシスターの法衣を裂く)
向こうの兵にも情はあるだろ匿ってもらっている教会の人間が教われれば出てくるかもな
やましいことがないならなぜ目を反らす、何かあるな？
武器を持っていると通してくれないか・・・それは困った
(チラッとシスターの体を見てニヤリとする)
では、向こうから出てきてもらうとするか
(脇にぶら下げている剣ではなく脇に差しているナイフでシスターの法衣を裂く)
向こうの兵にも情はあるだろ匿ってもらっている教会の人間が教われれば出てくるかもな
……！
(ナイフに怯え、身を竦ませる)
や…っきゃぁああっ！
(法衣を裂かれると恐怖と羞恥から悲鳴をあげ)
(裂かれた所を押さえながら兵士を見上げる)
な…何をなさるんですか…？
奥には誰もいません…ですからお引き取り下さい…
(震える声でそう懇願する)
(ナイフに怯え、身を竦ませる)
や…っきゃぁああっ！
(法衣を裂かれると恐怖と羞恥から悲鳴をあげ)
(裂かれた所を押さえながら兵士を見上げる)
な…何をなさるんですか…？
奥には誰もいません…ですからお引き取り下さい…
(震える声でそう懇願する)
何をなさるって、わからいかな？この教会にいる敵兵を誘き出すんだよ
シスターは誰も居ないと言うが今回の情報は前の戦いで捕虜にした兵士が話したことなんだよ
それに武器を所持してると通してはくれないんだろ？だったらここで君を襲って誘き出すしかないだろ
(破れた法衣の端を掴み力任せに脱がしていく)
シスターは誰も居ないと言うが今回の情報は前の戦いで捕虜にした兵士が話したことなんだよ
それに武器を所持してると通してはくれないんだろ？だったらここで君を襲って誘き出すしかないだろ
(破れた法衣の端を掴み力任せに脱がしていく)
や…やめて下さい…
(服を破かれながら弱々しい声で言い)
やめて下さい…っ…
わ…私は聖職者です…。事もあろうに聖堂で…神の前でこんな…
(目に涙を浮かべ、緩く首を横に振って)
やめて…見ないで…触らないでぇ…
(涙声を出しながら体を隠そうとする)
(服を破かれながら弱々しい声で言い)
やめて下さい…っ…
わ…私は聖職者です…。事もあろうに聖堂で…神の前でこんな…
(目に涙を浮かべ、緩く首を横に振って)
やめて…見ないで…触らないでぇ…
(涙声を出しながら体を隠そうとする)
そうだなシスターは聖職者だな神に身も心も捧げてるんだろ？
だったら恥ずかしがらずに見て貰うといい信仰している神様とやらにな
(シスターの体を掴み股を教壇に向かって開かせ指でいじりだす)
だったら恥ずかしがらずに見て貰うといい信仰している神様とやらにな
(シスターの体を掴み股を教壇に向かって開かせ指でいじりだす)
いや…いやぁあ…ッ
か…神の前でこんな…汚い所……
(足を開かされると顔を真っ赤にして涙をこぼす)
やめ…っやめて下さい…そんな所触らないでぇ……！
(足を閉じようとしながら上擦った声を上げる)
か…神の前でこんな…汚い所……
(足を開かされると顔を真っ赤にして涙をこぼす)
やめ…っやめて下さい…そんな所触らないでぇ……！
(足を閉じようとしながら上擦った声を上げる)
(シスターの言葉通り弄るのをやめ立ち上がる)
仕方ないやめてやる・・・その代わりこちらをお願いしようか
(鎧を脱ぎ捨て下半身を露出させシスターの口にねじ込む)
仕方ないやめてやる・・・その代わりこちらをお願いしようか
(鎧を脱ぎ捨て下半身を露出させシスターの口にねじ込む)
ッ……！
(初めて間近で見た男性器に更に怯え)
(それを口内に入れられると、喉をひきつらせる)
…っ…、ん…ん…
(どうすればいいのかわからず、ただ口内から出そうと舌でそれを押す)
(初めて間近で見た男性器に更に怯え)
(それを口内に入れられると、喉をひきつらせる)
…っ…、ん…ん…
(どうすればいいのかわからず、ただ口内から出そうと舌でそれを押す)
(シスターのわずかな抵抗を感じとるが両手で頭を掴み前後に動かす)
どうかなシスター俺の味は？神の前で口内を犯されてる気分は
どうかなシスター俺の味は？神の前で口内を犯されてる気分は
っんん…！
(口内を蹂躙される感覚に涙をこぼし)
(抵抗しようにもできず、ただされるままになっている)
ん…ッ…ん…ー…！
(許しをこう様に兵士を見上げる)
(口内を蹂躙される感覚に涙をこぼし)
(抵抗しようにもできず、ただされるままになっている)
ん…ッ…ん…ー…！
(許しをこう様に兵士を見上げる)
涙を流すほど旨いか？とんだチンコ狂いのシスターだな、そんなに好きならもっと奥まで入れてやるよ
(前後に揺らしていた頭を止め喉チンコに触れるくらいまで奥に押し込む)
(前後に揺らしていた頭を止め喉チンコに触れるくらいまで奥に押し込む)
(緩く首を横に振り否定するが)
ッ…んん…ッ！
(喉を突かれる苦しさと吐き気でそれすらままならず)
(目をきつく閉じ、この行為が早く終わる様に祈る)
ッ…んん…ッ！
(喉を突かれる苦しさと吐き気でそれすらままならず)
(目をきつく閉じ、この行為が早く終わる様に祈る)
すいません眠気が厳しくなってきましたので落ちます
自分勝手で申し訳ありません
自分勝手で申し訳ありません
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 01:57:06 ID:6FYK/mZIO
使わせてもらいます
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 02:00:45 ID:9wNDbOgJ0
来ました、宜しくお願いしますー
さて…どういうシチュにしましょうか？
名無しさんは特に希望ないんですもんね
ベタで簡単ではありますが同じパーティか…騎士とお姫様とか
魔術師と使い魔ですとかー、パッと思いついたのを羅列してみました
さて…どういうシチュにしましょうか？
名無しさんは特に希望ないんですもんね
ベタで簡単ではありますが同じパーティか…騎士とお姫様とか
魔術師と使い魔ですとかー、パッと思いついたのを羅列してみました
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 02:04:48 ID:6FYK/mZIO
名無しさんが１番やりたいのでいいですよ？
俺にどんな役させたいですか？
騎士でも使い魔でも、旅の途中のパーティー仲間でもやりますよ。
あと、NGと俺の性格の希望教えていただけるとうれしいです。
俺にどんな役させたいですか？
騎士でも使い魔でも、旅の途中のパーティー仲間でもやりますよ。
あと、NGと俺の性格の希望教えていただけるとうれしいです。
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 02:09:29 ID:9wNDbOgJ0
この時間ですから、あまり凝ったのは避けて…
仲間同士ってことにしましょうか、関係はまだない方が良いかなー
NGは痛いのと汚いので、性格は少々ぶっきらぼうなくらいが面白いかな
そんなでも根は優しいような、難しいです？
仲間同士ってことにしましょうか、関係はまだない方が良いかなー
NGは痛いのと汚いので、性格は少々ぶっきらぼうなくらいが面白いかな
そんなでも根は優しいような、難しいです？
じゃあ仲間で。
ぶっきらぼうな感じということで、盗賊にでもなりますｗ
名前は…これで。
場面、なんでもいいようならありがちな宿屋を避けて、野営くらいにして。
それでよければ、いろいろ決めてもらったんで書き出しますよ。
ぶっきらぼうな感じということで、盗賊にでもなりますｗ
名前は…これで。
場面、なんでもいいようならありがちな宿屋を避けて、野営くらいにして。
それでよければ、いろいろ決めてもらったんで書き出しますよ。
盗賊ですか、バッチリですｗ
私は魔術師ということでいきましょう
書き出しお願い出来るとか助かりますー、お手数かけますが
宜しくお願いしますね
私は魔術師ということでいきましょう
書き出しお願い出来るとか助かりますー、お手数かけますが
宜しくお願いしますね
こちらこそよろしく。
眠くなったら気にせずにいつでも落ちてください。
（町のはずれで夜も深くなり、野営を決め込むと薪を拾ってきて焚火を始めた二人）
はぁ…。
なぁ、ラフィリア。
誰のせいで町まで辿り着けなかったと思ってる？
……俺のせいとは言わせないぞ。
まぁいいや。さっさとおまえは寝ろ。
（荷物の中から毛布を取り出してラフィリアへ投げて渡す）
眠くなったら気にせずにいつでも落ちてください。
（町のはずれで夜も深くなり、野営を決め込むと薪を拾ってきて焚火を始めた二人）
はぁ…。
なぁ、ラフィリア。
誰のせいで町まで辿り着けなかったと思ってる？
……俺のせいとは言わせないぞ。
まぁいいや。さっさとおまえは寝ろ。
（荷物の中から毛布を取り出してラフィリアへ投げて渡す）
お気遣いありがとう、それはカインさんもですからねー
（目の前で燃える炎をラフィリアは、膝を抱えながら座り
少ししんみりとした表情でぼーっと眺めていた）
…ヘっ？
あ、あぁ…ご、ごめんなさいっ…
でもっ、カインだけに任せておくのも嫌だったの…！
そりゃ…わたしはまだまだ半人前で、カインの足手纏いになってるのは
十分わかってるんだけど…
はうっ…！
も、もーうっ、相変わらずぶっきらぼうなんだからー…
（ぼふっと顔に当たった毛布を抱えながら、ぶつぶつと文句を言いながら
ころんとカインに背中を向けて横になる）
（目の前で燃える炎をラフィリアは、膝を抱えながら座り
少ししんみりとした表情でぼーっと眺めていた）
…ヘっ？
あ、あぁ…ご、ごめんなさいっ…
でもっ、カインだけに任せておくのも嫌だったの…！
そりゃ…わたしはまだまだ半人前で、カインの足手纏いになってるのは
十分わかってるんだけど…
はうっ…！
も、もーうっ、相変わらずぶっきらぼうなんだからー…
（ぼふっと顔に当たった毛布を抱えながら、ぶつぶつと文句を言いながら
ころんとカインに背中を向けて横になる）
ちっがーうっ。
さっきの魔物との戦いじゃなくて、その前の町から出るのが遅かったのが原因だろっ。
ラフィリアが「あれほしい、これほしい」っていろんな商店見て回るから、俺が一人放っておかれて、暇潰しにカジノでスロットやったら、ジャンジャンかかって…。
全部、ラフィリアが食いつぶしてくれたけど。
（ぶぅと頬を膨らませてラフィリアから顔を逸らす。
ラフィリアが背を向けて横になった気配を感じて、ちらりとラフィリアのほうを見て溜息をつき、手にしたナイフの手入れを始める）
……なぁ、寝た？
（しばらくして声をかけてみる）
さっきの魔物との戦いじゃなくて、その前の町から出るのが遅かったのが原因だろっ。
ラフィリアが「あれほしい、これほしい」っていろんな商店見て回るから、俺が一人放っておかれて、暇潰しにカジノでスロットやったら、ジャンジャンかかって…。
全部、ラフィリアが食いつぶしてくれたけど。
（ぶぅと頬を膨らませてラフィリアから顔を逸らす。
ラフィリアが背を向けて横になった気配を感じて、ちらりとラフィリアのほうを見て溜息をつき、手にしたナイフの手入れを始める）
……なぁ、寝た？
（しばらくして声をかけてみる）
ええーっ、そっちのことだったの？
っていうか、盗賊のくせになんでそんなに運が良いんだか…不思議過ぎるっ
（魔物との戦いのことだと思い込んでいた為、素っ頓狂な声を上げて
一瞬カインの方を振り返って、意味の分からないことを言い放ってから
再び背中を向けて毛布にくるまった）
…寝た…
（一言ぽつりとそう答える
返事をしている時点で、寝ていないのは確かなことで）
っていうか、盗賊のくせになんでそんなに運が良いんだか…不思議過ぎるっ
（魔物との戦いのことだと思い込んでいた為、素っ頓狂な声を上げて
一瞬カインの方を振り返って、意味の分からないことを言い放ってから
再び背中を向けて毛布にくるまった）
…寝た…
（一言ぽつりとそう答える
返事をしている時点で、寝ていないのは確かなことで）
…こんな今にも獣でも出てきそうな森で、よく悠長に眠れることで。
（起きてるとわかっていながらも言葉をそう返し、ラフィリアのすぐ隣に座りなおして、軽くその背を毛布の上から叩く。
まるで子供を寝かしつけるように）
…さっきさ…、なんか俯いてた？
らしくないくらい、しんみりして…。
……寝てるんだよな。答えられないか。
（起きてるとわかっていながらも言葉をそう返し、ラフィリアのすぐ隣に座りなおして、軽くその背を毛布の上から叩く。
まるで子供を寝かしつけるように）
…さっきさ…、なんか俯いてた？
らしくないくらい、しんみりして…。
……寝てるんだよな。答えられないか。
寝不足はお肌の大敵なのー…ぶつぶつ…
（背中を叩くカインの手が、どことなく優しくて
少し不機嫌でいた気持ちが和らいでいくのを感じる）
それは…言わないっ…
寝てるから言えなーい…カインと…なんて言えないもん
（目を瞑りながら、ぼそぼそと呟いて
カインからは見えないが、その顔は少しだけ紅く染まっており）
（背中を叩くカインの手が、どことなく優しくて
少し不機嫌でいた気持ちが和らいでいくのを感じる）
それは…言わないっ…
寝てるから言えなーい…カインと…なんて言えないもん
（目を瞑りながら、ぼそぼそと呟いて
カインからは見えないが、その顔は少しだけ紅く染まっており）
ん…？なに？
俺と？
はっきり聞こえない寝言だな。
はっきり言わないと、また服の中にスライム入れるぞ、こら。
（ラフィリアの体を引き寄せて、自分の胡座をかいた膝の上に頭を乗せさせ、その顔を真上から見る）
スライム欲しいか？
体の上を軟体動物がグニグニはい回るあのおぞましい感触がいいのか？
（手にスライムはないが、ラフィリアの袖の中へと手を入れていく）
俺と？
はっきり聞こえない寝言だな。
はっきり言わないと、また服の中にスライム入れるぞ、こら。
（ラフィリアの体を引き寄せて、自分の胡座をかいた膝の上に頭を乗せさせ、その顔を真上から見る）
スライム欲しいか？
体の上を軟体動物がグニグニはい回るあのおぞましい感触がいいのか？
（手にスライムはないが、ラフィリアの袖の中へと手を入れていく）
ひっ…！
ス、スライムいやー…カインのいじわるー…ばかばかばか
（カインにスライムを入れられたあの気色悪い感触が思い出され
背中がぞくぞくとして来た、そうこうしているうちに気付くと
カインの膝に頭を乗せられていて、真上にカインの顔が…
どうしょうもなく恥ずかしくなり、毛布を顔の辺りまで引っ張ってみた）
だっ、だから、いやだって言ってる…って、ちょっと…！
カイン…今日は何時もにも増して意地悪いっ
（袖の中に入って来た手を静止しようと、その上から自分の手を乗せる）
ス、スライムいやー…カインのいじわるー…ばかばかばか
（カインにスライムを入れられたあの気色悪い感触が思い出され
背中がぞくぞくとして来た、そうこうしているうちに気付くと
カインの膝に頭を乗せられていて、真上にカインの顔が…
どうしょうもなく恥ずかしくなり、毛布を顔の辺りまで引っ張ってみた）
だっ、だから、いやだって言ってる…って、ちょっと…！
カイン…今日は何時もにも増して意地悪いっ
（袖の中に入って来た手を静止しようと、その上から自分の手を乗せる）
ラフィリアがはっきり言わないからだろ。
俺となに？
俺、なんかしたか？
ほーら、早く言わないとこの手の中のスライムをラフィリアの服の中に解き放つぞ。
（ニヤニヤと意地の悪い笑みを見せて、制止するラフィリアの手も気にせずに、ラフィリアの腕の上で手を這い纏わせていく）
俺となに？
俺、なんかしたか？
ほーら、早く言わないとこの手の中のスライムをラフィリアの服の中に解き放つぞ。
（ニヤニヤと意地の悪い笑みを見せて、制止するラフィリアの手も気にせずに、ラフィリアの腕の上で手を這い纏わせていく）
だからっ…このままだったら、わたし…カインと一緒にいられないなって
その、強くならなくちゃだめなのかなとか…
この傷…だってわたしのせいだもん…
（今は服を着ているから見えないが、カインの背中には大きな傷跡があり
それは自分を庇う為についた傷、そのことを気に病んでいた）
やぁ…っ、も、もう、冗談やめてーっ
（身体を動かし何とかカインの手から逃れようと頑張ってみる）
その、強くならなくちゃだめなのかなとか…
この傷…だってわたしのせいだもん…
（今は服を着ているから見えないが、カインの背中には大きな傷跡があり
それは自分を庇う為についた傷、そのことを気に病んでいた）
やぁ…っ、も、もう、冗談やめてーっ
（身体を動かし何とかカインの手から逃れようと頑張ってみる）
は？
（まったく考えてもいなかったラフィリアの言葉にただ一言声をあげ）
なに気にしてるんだ？
傷って背中のか？
これは俺がちゃんと魔物の留めさせなかったからだろ。
おまえが気にすることか？
もう古傷。完治してますー。
で、ついでにスライム、今持ってないし。
（ラフィリアの腕に這い回らせていた手をラフィリアの眼前にかざす）
ばーか。
（見事に騙されてくれたラフィリアに舌を出してみせる）
（まったく考えてもいなかったラフィリアの言葉にただ一言声をあげ）
なに気にしてるんだ？
傷って背中のか？
これは俺がちゃんと魔物の留めさせなかったからだろ。
おまえが気にすることか？
もう古傷。完治してますー。
で、ついでにスライム、今持ってないし。
（ラフィリアの腕に這い回らせていた手をラフィリアの眼前にかざす）
ばーか。
（見事に騙されてくれたラフィリアに舌を出してみせる）
…な、なによ…その顔、わたし変なこと言った？
（カインの唖然とした表情に、恥ずかしさが一気に込み上げて来て）
き、気にするもん…！
傷跡だって、ちゃんとわたしが回復魔法使えてたら
消えてたかも知れないのに…
…好きな人には迷惑…かけたくないもの
（カインからふっと目を逸らして、聞こえないくらいの小さな声で呟く）
っ…！
なっ、な…カインのばかー！
（真っ赤な顔でそう叫ぶと、思わずカインの頬をむにっと掴んでいた）
（カインの唖然とした表情に、恥ずかしさが一気に込み上げて来て）
き、気にするもん…！
傷跡だって、ちゃんとわたしが回復魔法使えてたら
消えてたかも知れないのに…
…好きな人には迷惑…かけたくないもの
（カインからふっと目を逸らして、聞こえないくらいの小さな声で呟く）
っ…！
なっ、な…カインのばかー！
（真っ赤な顔でそう叫ぶと、思わずカインの頬をむにっと掴んでいた）
いてっ。
なに摘んで…いててっ。
そんなに怒ることないだろ？
（ラフィリアに摘まれた頬をおさえて、その手を引き離そうとラフィリアの手をおさえ）
おまえはまだまだ修業中の未熟な魔法使いってだけで…。いって…。
（ラフィリアの手をなんとか頬から引き離し、そのラフィリアの顔を上から覗き込むように見る）
ほら、さっさと寝ろ。
寝ないと今度は唇舐めるぞ。
スライムと舌とどっちのほうが気持ち悪いんだろうな？
なに摘んで…いててっ。
そんなに怒ることないだろ？
（ラフィリアに摘まれた頬をおさえて、その手を引き離そうとラフィリアの手をおさえ）
おまえはまだまだ修業中の未熟な魔法使いってだけで…。いって…。
（ラフィリアの手をなんとか頬から引き離し、そのラフィリアの顔を上から覗き込むように見る）
ほら、さっさと寝ろ。
寝ないと今度は唇舐めるぞ。
スライムと舌とどっちのほうが気持ち悪いんだろうな？
怒る、怒りますーっ…
そういう意地悪するひとにはね、この位しなくちゃ…！
（自分の手の上にカインの大きな手が、少しだけ意識してしまいそうになるのを
抑えつつムキになってしまって）
…で、でも…それじゃ、この先…もっと大変になっちゃうかもよ？
（カインに顔を覗き込まれて、今度は怒りではなく恥ずかしさで
顔を真っ赤にして、微かに潤んだ瞳で見つめ返し）
そ、そんなのスライムに決まってるでしょうっ！
舌なんて、そんなのわかんないもん…
そういう意地悪するひとにはね、この位しなくちゃ…！
（自分の手の上にカインの大きな手が、少しだけ意識してしまいそうになるのを
抑えつつムキになってしまって）
…で、でも…それじゃ、この先…もっと大変になっちゃうかもよ？
（カインに顔を覗き込まれて、今度は怒りではなく恥ずかしさで
顔を真っ赤にして、微かに潤んだ瞳で見つめ返し）
そ、そんなのスライムに決まってるでしょうっ！
舌なんて、そんなのわかんないもん…
そんなの…、おまえが未熟な魔法使いなのは最初っから知ってることだろ。
（なんでもないことのように答え、微かに潤んだラフィリアの目にニヤリと笑い）
舐めてやろ。
（ビンタでも返ってくるのを期待しつつ、ラフィリアをからかうように、ぺろりとその唇を舐め、
そのまま唇に引き寄せられるようにキスをして）
（なんか俺、ぶっきらぼうより意地悪キャラに変わっててすみません；）
（なんでもないことのように答え、微かに潤んだラフィリアの目にニヤリと笑い）
舐めてやろ。
（ビンタでも返ってくるのを期待しつつ、ラフィリアをからかうように、ぺろりとその唇を舐め、
そのまま唇に引き寄せられるようにキスをして）
（なんか俺、ぶっきらぼうより意地悪キャラに変わっててすみません；）
…むうっ…
いいの？
わたしが一緒で…も
（ニヤリと余裕の笑いを浮かべるカインに、恐る恐る聞いてみて
カインのことだから、意地悪な答えが返って来るだろうとは思っているのだが）
え…
（唇に初めての柔らかい感触が降りてくる
驚きのあまり、目を開けたままカインからのキスを受け止めていた）
（全然問題なしですｗ というか、カインのキャラわたしは好きですよー
イメージ通りにもなってますしありがとうございますー
わたしの方がもうぐだぐだっぽいですが；）
いいの？
わたしが一緒で…も
（ニヤリと余裕の笑いを浮かべるカインに、恐る恐る聞いてみて
カインのことだから、意地悪な答えが返って来るだろうとは思っているのだが）
え…
（唇に初めての柔らかい感触が降りてくる
驚きのあまり、目を開けたままカインからのキスを受け止めていた）
（全然問題なしですｗ というか、カインのキャラわたしは好きですよー
イメージ通りにもなってますしありがとうございますー
わたしの方がもうぐだぐだっぽいですが；）
ピチャ…
……っ
（時折音をたててラフィリアの唇を舐め、また唇を重ね、次第にキスすることに夢中になり、
ラフィリアの頬を包むように手をあて、キスを続け）
……ラフィリアは、俺と…、一緒に旅したくないのか？
（まだ物足りないながらも、唇をはなしてラフィリアの目を見つめて問いかける。
指先は名残惜し気にラフィリアの唇を撫でていて）
（がんばれ、ラフィリアｗもう４時だｗ）
……っ
（時折音をたててラフィリアの唇を舐め、また唇を重ね、次第にキスすることに夢中になり、
ラフィリアの頬を包むように手をあて、キスを続け）
……ラフィリアは、俺と…、一緒に旅したくないのか？
（まだ物足りないながらも、唇をはなしてラフィリアの目を見つめて問いかける。
指先は名残惜し気にラフィリアの唇を撫でていて）
（がんばれ、ラフィリアｗもう４時だｗ）
んっ…
………
（目を開けたままだったが、カインの唇が何度も触れて来て
次第にその心地良さを感じたくて、そっと目を閉じて
抵抗するでもなく、静かに起き上がるとカインの首に腕を回して
唇を自分からも求めてしまうようになる）
そ、そんなのっ…
一緒に…旅したいに…決まってるでしょうっ！
（すっかり蕩けたような表情でカインの目を見つめ返して）
（わーｗ が、頑張ります！
というか、カインさん、眠気とか大丈夫ですか？）
………
（目を開けたままだったが、カインの唇が何度も触れて来て
次第にその心地良さを感じたくて、そっと目を閉じて
抵抗するでもなく、静かに起き上がるとカインの首に腕を回して
唇を自分からも求めてしまうようになる）
そ、そんなのっ…
一緒に…旅したいに…決まってるでしょうっ！
（すっかり蕩けたような表情でカインの目を見つめ返して）
（わーｗ が、頑張ります！
というか、カインさん、眠気とか大丈夫ですか？）
だったら…、それでいい。
（答えを聞くとまたラフィリアにキスをして、背中を抱いてゆっくりとその場へ倒し、衣服の上から胸を掴んで揉み）
……抵抗、しないのか？
マジでこのままやるぞ？
（一切の抵抗なく受け入れるラフィリアが気になり、行為を止めて問いかける）
（眠くはない。日付変わる頃まで寝てたせいで；
ラフィリアは何時までいける？）
（答えを聞くとまたラフィリアにキスをして、背中を抱いてゆっくりとその場へ倒し、衣服の上から胸を掴んで揉み）
……抵抗、しないのか？
マジでこのままやるぞ？
（一切の抵抗なく受け入れるラフィリアが気になり、行為を止めて問いかける）
（眠くはない。日付変わる頃まで寝てたせいで；
ラフィリアは何時までいける？）
う…ん…
ぁ…カイン…
（そっとその場に押し倒されて、カインの顔がすぐ近くに
蕩けて、しかし緊張したような複雑な表情を浮かべたままカインを見つめ
カインの手が胸へと当てられると、小さく吐息が漏れて）
へっ…あ、あ…えっと…
あのね…わかんないけど、抵抗出来ない…
カインに…触れて欲しいって思っちゃって…
…へん、かな…
（自分でも抵抗するつもりではあっても、実際に身体が思うように
動いてくれない…たどたどしくも本心をカインに吐露してしまう）
（わたしの方は取りあえずまだいけますー
正直楽しくなってるので、カインさんが大丈夫なら最後まで行きたいかもー）
ぁ…カイン…
（そっとその場に押し倒されて、カインの顔がすぐ近くに
蕩けて、しかし緊張したような複雑な表情を浮かべたままカインを見つめ
カインの手が胸へと当てられると、小さく吐息が漏れて）
へっ…あ、あ…えっと…
あのね…わかんないけど、抵抗出来ない…
カインに…触れて欲しいって思っちゃって…
…へん、かな…
（自分でも抵抗するつもりではあっても、実際に身体が思うように
動いてくれない…たどたどしくも本心をカインに吐露してしまう）
（わたしの方は取りあえずまだいけますー
正直楽しくなってるので、カインさんが大丈夫なら最後まで行きたいかもー）
……え…と、俺のこと……。
いや、いいや。なんでもない。
じゃあ…、このまま…。
（好きか嫌いかを尋ねると思わぬ答えが返ってきそうで尋ねられず。
どこか緊張を覚えながら、ラフィリアの胸を揉みしだき、欲望のままにラフィリアの衣服を剥ぎ、重ねた唇の隙間から舌を差し込み、絡ませ）
…ラフィリア…
（何度も名前を呼びながら、体のラインをなぞるようにラフィリアの全身を撫で、ラフィリアの胸に顔を埋める）
（ありがとう。なるべくペースあげてがんばります）
いや、いいや。なんでもない。
じゃあ…、このまま…。
（好きか嫌いかを尋ねると思わぬ答えが返ってきそうで尋ねられず。
どこか緊張を覚えながら、ラフィリアの胸を揉みしだき、欲望のままにラフィリアの衣服を剥ぎ、重ねた唇の隙間から舌を差し込み、絡ませ）
…ラフィリア…
（何度も名前を呼びながら、体のラインをなぞるようにラフィリアの全身を撫で、ラフィリアの胸に顔を埋める）
（ありがとう。なるべくペースあげてがんばります）
な、なに…？
人には言えって言ってたくせに…
…ん…、あっ…な、んか…恥ずかしくなって来ちゃった…
（衣服が簡単に剥がされ、カインに肌を晒してしまい、身体が緊張を見せ
急に羞恥心を煽って…そして何度も重ねられる唇
その端から舌が差し込まれると、恐る恐るカインの舌に自分の舌を触れさせて）
んぁ…、っ…カ…イン…
（全身を撫でられて、徐々に身体の緊張も解れて来たかのように
ゆらゆらと妖しげに身体を揺らせていく）
（いいえ、こちらこそ下手くそな進め方ですが宜しくですー）
人には言えって言ってたくせに…
…ん…、あっ…な、んか…恥ずかしくなって来ちゃった…
（衣服が簡単に剥がされ、カインに肌を晒してしまい、身体が緊張を見せ
急に羞恥心を煽って…そして何度も重ねられる唇
その端から舌が差し込まれると、恐る恐るカインの舌に自分の舌を触れさせて）
んぁ…、っ…カ…イン…
（全身を撫でられて、徐々に身体の緊張も解れて来たかのように
ゆらゆらと妖しげに身体を揺らせていく）
（いいえ、こちらこそ下手くそな進め方ですが宜しくですー）
ラフィリアは男に抱かれるのは初めてなのか？
……本当に、いいのか？
（ラフィリアの吐息に膨れ上がる欲望を抑えるように聞きながら、手はラフィリアの太腿を撫であげ、内腿を滑らせながら足を開かせていて）
もう、とめられないからな？
（ラフィリアの胸へと噛みつくようにしゃぶりつき、乳首を口の中で転がしながら、手はラフィリアの陰部を上下に何度も撫でる）
……本当に、いいのか？
（ラフィリアの吐息に膨れ上がる欲望を抑えるように聞きながら、手はラフィリアの太腿を撫であげ、内腿を滑らせながら足を開かせていて）
もう、とめられないからな？
（ラフィリアの胸へと噛みつくようにしゃぶりつき、乳首を口の中で転がしながら、手はラフィリアの陰部を上下に何度も撫でる）
初めて…だよ…
ごめんね、経験ある人の方が…良かったかな？
（太腿を撫で上げる手に湧き上がるぞくぞくとした感覚
くすぐったいような…気持良いような、そんな気持を感じながら
目を閉じて途切れ途切れに吐息を漏らし続け）
ん…やめ…ないで…
カイン…に、して欲しい…
…ぁっ…はぁ…っ…
（小ぶりな乳房の先端、桃色に染まりピンっと立ち上がってしまっている
そこを転がされると、背中を反らせ濡れた唇から甘い声が発せられる）
え…あ、カイン…そんなとこ…っ
（カインの手が自分の恥ずかしい場所を撫でている
思わず太腿に力が入り、何度も往復するカインの指にそこの熱さと湿った感触を伝えて）
ごめんね、経験ある人の方が…良かったかな？
（太腿を撫で上げる手に湧き上がるぞくぞくとした感覚
くすぐったいような…気持良いような、そんな気持を感じながら
目を閉じて途切れ途切れに吐息を漏らし続け）
ん…やめ…ないで…
カイン…に、して欲しい…
…ぁっ…はぁ…っ…
（小ぶりな乳房の先端、桃色に染まりピンっと立ち上がってしまっている
そこを転がされると、背中を反らせ濡れた唇から甘い声が発せられる）
え…あ、カイン…そんなとこ…っ
（カインの手が自分の恥ずかしい場所を撫でている
思わず太腿に力が入り、何度も往復するカインの指にそこの熱さと湿った感触を伝えて）
そうじゃなくて…。
初めてが俺でいいのかなって…。
（上手く言えず、目も合わせられず。
ラフィリアが自分の行為に感じていることがわかると、ラフィリアの下着までも脱がせて）
なぁ、ラフィリア。
俺のこと……好きって言えよ。
はっきり…言って。
（わだかまるのはラフィリアの気持ちをまっすぐに聞いていないからであり、どこまでしていいのかわからず。
ふれたい気持ちはあるが、躊躇いつつもラフィリアの胸に、指先を濡らしていく陰部へとふれて）
初めてが俺でいいのかなって…。
（上手く言えず、目も合わせられず。
ラフィリアが自分の行為に感じていることがわかると、ラフィリアの下着までも脱がせて）
なぁ、ラフィリア。
俺のこと……好きって言えよ。
はっきり…言って。
（わだかまるのはラフィリアの気持ちをまっすぐに聞いていないからであり、どこまでしていいのかわからず。
ふれたい気持ちはあるが、躊躇いつつもラフィリアの胸に、指先を濡らしていく陰部へとふれて）
いいに決まって…る…
カイン…がいい…
（少し戸惑うカインの頭を軽く梳くように撫でながら）
…ん、カイン…好き…
わたし、カインが好きだよ…
（うっとりと目を薄く開き、艶っぽい表情と声とでカインに言って聞かせて）
カイン…がいい…
（少し戸惑うカインの頭を軽く梳くように撫でながら）
…ん、カイン…好き…
わたし、カインが好きだよ…
（うっとりと目を薄く開き、艶っぽい表情と声とでカインに言って聞かせて）
（ラフィリアの答えを聞くと、今までに見せたことのないくらいの笑みを見せて、強くラフィリアを抱きしめ）
入れるぞ、ラフィリア。
痛かったらやめるから。
（ラフィリアの頬を撫でながら、服を脱ぎ捨て、ラフィリアの陰部へと陰茎をあてがい、ゆっくりと先端をラフィリアの中へと沈めていく）
入れるぞ、ラフィリア。
痛かったらやめるから。
（ラフィリアの頬を撫でながら、服を脱ぎ捨て、ラフィリアの陰部へと陰茎をあてがい、ゆっくりと先端をラフィリアの中へと沈めていく）
……っ…
はっ…ぁ…！
（カインの言葉にゆっくり頷き、目をぎゅっと瞑ると
カインのそれが中へと入って来る、初めての感覚に
微かな痛みと戸惑いを感じながら、カインの背中へ爪を立ててしまうほど
強く力が入ってしまい）
はっ…ぁ…！
（カインの言葉にゆっくり頷き、目をぎゅっと瞑ると
カインのそれが中へと入って来る、初めての感覚に
微かな痛みと戸惑いを感じながら、カインの背中へ爪を立ててしまうほど
強く力が入ってしまい）
ラフィリア、力、抜いて。
痛いか？やめようか？
（ラフィリアの強く目を閉じる表情に心配するように声をかけながら、
ゆっくりと先端だけを入口あたりで出し入れを繰り返す）
痛いか？やめようか？
（ラフィリアの強く目を閉じる表情に心配するように声をかけながら、
ゆっくりと先端だけを入口あたりで出し入れを繰り返す）
う、ううん…大丈夫…
カイン、大丈夫だからね…
（心配そうにしているカインに笑顔で答え
先端が入り口を刺激している不思議な感覚に
はぁはぁ…と息を荒くさせて）
カイン、大丈夫だからね…
（心配そうにしているカインに笑顔で答え
先端が入り口を刺激している不思議な感覚に
はぁはぁ…と息を荒くさせて）
じゃあ…もっと深く…入れるぞ？
（少し力の抜けたラフィリアの中へとグッと腰を突き出し、一気に子宮口にまで到達させ）
…っはぁ、ラフィリア…、痛くないか？
（動かさずにラフィリアが落ち着くのを待ち、
ラフィリアが落ち着いてくるとゆっくりと腰をひき、また一番奥へと一気に入れる行為を繰り返す）
（少し力の抜けたラフィリアの中へとグッと腰を突き出し、一気に子宮口にまで到達させ）
…っはぁ、ラフィリア…、痛くないか？
（動かさずにラフィリアが落ち着くのを待ち、
ラフィリアが落ち着いてくるとゆっくりと腰をひき、また一番奥へと一気に入れる行為を繰り返す）
っ…いっ…あぁ…っ！！
カイン…ん…はっ…ぁ…！
（一気に奥までカインのそれが突き立てられて
一瞬激しい痛みが身体中を駆け巡るが、それはすぐに別の感覚へと
変わっていく…）
だい…じょうぶ…
っ…はぁ…痛いの…どこかにいっちゃった…
カインと…繋がってる…わたし…
（カインとひとつになったことの喜びで、笑顔のまま見つめ
今にも涙が零れそうなほど潤ませた瞳で…）
カイン…ん…はっ…ぁ…！
（一気に奥までカインのそれが突き立てられて
一瞬激しい痛みが身体中を駆け巡るが、それはすぐに別の感覚へと
変わっていく…）
だい…じょうぶ…
っ…はぁ…痛いの…どこかにいっちゃった…
カインと…繋がってる…わたし…
（カインとひとつになったことの喜びで、笑顔のまま見つめ
今にも涙が零れそうなほど潤ませた瞳で…）
はぁっ、はぁ…っ。
ラフィリアの中、すごく気持ちいいよ。
（潤むラフィリアの瞳を、その瞼を撫で、
ラフィリアの中に突き入れていく腰の動きは次第にリズムよくなり、
ラフィリアの愛液と血液で濡れた結合部からは淫らな音が響く）
ラフィリア、気持ちいい？
もっと奥…？
（最奥の子宮口へと先端をグリグリと擦りつけ、ラフィリアの体に体を重ねるようにしながら、その唇を塞ぐようにキスをし、舌を絡ませる）
ラフィリアの中、すごく気持ちいいよ。
（潤むラフィリアの瞳を、その瞼を撫で、
ラフィリアの中に突き入れていく腰の動きは次第にリズムよくなり、
ラフィリアの愛液と血液で濡れた結合部からは淫らな音が響く）
ラフィリア、気持ちいい？
もっと奥…？
（最奥の子宮口へと先端をグリグリと擦りつけ、ラフィリアの体に体を重ねるようにしながら、その唇を塞ぐようにキスをし、舌を絡ませる）
んっ、ぁ…はぁ…っ…
カイン…あぁ…カイン…っ…
（カインのそれが自分の中で動き回る
その度に、本能的になのか中をきゅうっと締め付けて
カインのそれを刺激していく
微かに聞こえる淫らな音に羞恥心を掻き立てられながらも
それは興奮を高める要素にもなって）
う、ん…きもち…いい…
ふぁ…っ…！
奥…きもちいいよ…ぉ…
ん…ちゅ…っ…はぁ…カ…イン…
（最早、カインのそれに夢中になってしまったかのように
切なげな嬌声を上げ、キスを強請り舌を絡ませながら
何度もカインの名を呼び続けて）
カイン…あぁ…カイン…っ…
（カインのそれが自分の中で動き回る
その度に、本能的になのか中をきゅうっと締め付けて
カインのそれを刺激していく
微かに聞こえる淫らな音に羞恥心を掻き立てられながらも
それは興奮を高める要素にもなって）
う、ん…きもち…いい…
ふぁ…っ…！
奥…きもちいいよ…ぉ…
ん…ちゅ…っ…はぁ…カ…イン…
（最早、カインのそれに夢中になってしまったかのように
切なげな嬌声を上げ、キスを強請り舌を絡ませながら
何度もカインの名を呼び続けて）
ラフィリア…。
クチュ…、チュ…
（ラフィリアの舌を舐めながら、その名を口にし、手はラフィリアの胸を強く揉みあげ、
腰の動きはその快感に酔うように、徐々に強く深く速く突き上げていく）
はぁ…はぁ…、もう…イキそう…。
ラフィリア…。
（ラフィリアの頭の脇に腕をつき、イクのを堪えながら突き入れ続ける）
クチュ…、チュ…
（ラフィリアの舌を舐めながら、その名を口にし、手はラフィリアの胸を強く揉みあげ、
腰の動きはその快感に酔うように、徐々に強く深く速く突き上げていく）
はぁ…はぁ…、もう…イキそう…。
ラフィリア…。
（ラフィリアの頭の脇に腕をつき、イクのを堪えながら突き入れ続ける）
カイン…っ…
あぁ…はぁ…ぅ…、あぁ…っ…
（激しい位に突き上げられていくと、身体中が熱く何かが
弾けてしまいそうな感覚が湧き上がる
それはどんどん大きくなっていき、我慢出来ないほどに…）
やぁっ…カイン、熱い…っ…
な、なにか…きちゃうの…弾けちゃう…っ…
あぁ…だめっ…わかんない…
わたし…あぁぁーー…！！
（カインの背中に当てた手が離れ宙を舞い
身体の脇に纏わりついていた毛布を強く握る
頭を左右に振りながら、初めての絶頂を迎える）
あぁ…はぁ…ぅ…、あぁ…っ…
（激しい位に突き上げられていくと、身体中が熱く何かが
弾けてしまいそうな感覚が湧き上がる
それはどんどん大きくなっていき、我慢出来ないほどに…）
やぁっ…カイン、熱い…っ…
な、なにか…きちゃうの…弾けちゃう…っ…
あぁ…だめっ…わかんない…
わたし…あぁぁーー…！！
（カインの背中に当てた手が離れ宙を舞い
身体の脇に纏わりついていた毛布を強く握る
頭を左右に振りながら、初めての絶頂を迎える）
あっ、あっ、イクっ！
ラフィリア…、そんなに強くしめたら…っ！
（ラフィリアが達してしまい、中が強く締め付けられ、我慢ができず、
ラフィリアの中からイク寸前に抜き、ラフィリアの腹へと白い液体を出す）
はぁっ、はぁっ…。
ラフィリア…、イッた？
（ドクドクと零れる精液を見て、ラフィリアの顔を見る）
ラフィリア…、そんなに強くしめたら…っ！
（ラフィリアが達してしまい、中が強く締め付けられ、我慢ができず、
ラフィリアの中からイク寸前に抜き、ラフィリアの腹へと白い液体を出す）
はぁっ、はぁっ…。
ラフィリア…、イッた？
（ドクドクと零れる精液を見て、ラフィリアの顔を見る）
…カイン…っ！！
（最後にカインの名前を叫ぶと、身体中が痙攣を起こし
中が激しく収縮してしまった、途端に中が開放され
お腹の辺りに熱い液が放たれたのを感じる）
……
はぁ…はぁ…、カイン…わたし…
（カインの言葉を耳にして急に恥ずかしくなったのか
顔を手のひらで覆い隠し、こくんっと頷いて）
（最後にカインの名前を叫ぶと、身体中が痙攣を起こし
中が激しく収縮してしまった、途端に中が開放され
お腹の辺りに熱い液が放たれたのを感じる）
……
はぁ…はぁ…、カイン…わたし…
（カインの言葉を耳にして急に恥ずかしくなったのか
顔を手のひらで覆い隠し、こくんっと頷いて）
イケたか…。
よかった。
（恥ずかしそうにするラフィリアの頭を撫で、微笑み）
えーと…、それで…、その…、ラフィリアの体に精液ぶっかけてしまったんですけど…；
川まで裸でいく？；
よかった。
（恥ずかしそうにするラフィリアの頭を撫で、微笑み）
えーと…、それで…、その…、ラフィリアの体に精液ぶっかけてしまったんですけど…；
川まで裸でいく？；
カイン…ありがと…う…
（手のひらを顔から離すと、真っ赤な顔が…
目を伏せてそう一言言って）
あ…あはは…
そうですね、裸のままでお姫様抱っこでもして
連れて行ってあげて下さいな…ｗ
（手のひらを顔から離すと、真っ赤な顔が…
目を伏せてそう一言言って）
あ…あはは…
そうですね、裸のままでお姫様抱っこでもして
連れて行ってあげて下さいな…ｗ
じゃあ、洗いにいきましょか。
（ラフィリアの体を抱き上げ、川へと向かって歩きだし）
あぁ。そういえば、俺の運がいいとか言ってたよな？
ラフィリアと出会えたことが一番の幸運だったような気がする。
（普段は言わないであろうことを、この時ばかりは言ってラフィリアの額にキスをした）
という感じで終わります。
ラフィリア、長い時間遊んでくれてありがとう。
楽しかった。
（ラフィリアの体を抱き上げ、川へと向かって歩きだし）
あぁ。そういえば、俺の運がいいとか言ってたよな？
ラフィリアと出会えたことが一番の幸運だったような気がする。
（普段は言わないであろうことを、この時ばかりは言ってラフィリアの額にキスをした）
という感じで終わります。
ラフィリア、長い時間遊んでくれてありがとう。
楽しかった。
わっ…
（身体を抱き上げられ、驚きつつも嬉しそうに
首の辺りに顔をくっつけて）
…へ…？
あ…うん…普段言わないこと言っちゃってる…し
（そんな言葉を言いながらも、ラフィリアの表情はとても嬉しそうに見えた）
はーい、本当にお疲れ様でしたー
こちらこそ、ありがとうございます
良くこんな駄文に付き合ってくれたと感謝してます
楽しかったですよ
（身体を抱き上げられ、驚きつつも嬉しそうに
首の辺りに顔をくっつけて）
…へ…？
あ…うん…普段言わないこと言っちゃってる…し
（そんな言葉を言いながらも、ラフィリアの表情はとても嬉しそうに見えた）
はーい、本当にお疲れ様でしたー
こちらこそ、ありがとうございます
良くこんな駄文に付き合ってくれたと感謝してます
楽しかったですよ
駄文なのは俺のほう…orz
けっこうシチュでスレＨやらないと鈍るものです；
遅レスすみませんでした；
もう朝っすよー。
さて起きますかｗ
またどこかで会えたら相手してやってください。
それでは。
けっこうシチュでスレＨやらないと鈍るものです；
遅レスすみませんでした；
もう朝っすよー。
さて起きますかｗ
またどこかで会えたら相手してやってください。
それでは。
遅レスだなんてとんでもないｗ
携帯さんなのに頑張ってくれてありがとう
また何処かで会えたらね
それではー
ﾉｼ
【以下、使用可能です】
携帯さんなのに頑張ってくれてありがとう
また何処かで会えたらね
それではー
ﾉｼ
【以下、使用可能です】
596 ：♂：2009/08/31(月) 13:14:40 ID:vD0uYUxv0
こんにちはー。こちらを攻めたい♀さんを募集させてもらいます。
こちらのキャラクターとしては、強気でないショタ〜青年を考えています。
シチュやプレイとかは相談ということで。
ペースはあまり気にせずに、中文〜長文で文章や雰囲気重視で出来れば嬉しいです。
こちらのキャラクターとしては、強気でないショタ〜青年を考えています。
シチュやプレイとかは相談ということで。
ペースはあまり気にせずに、中文〜長文で文章や雰囲気重視で出来れば嬉しいです。
>>597
ありがとうございます、そちらはどのような感じが希望ですか？
ありがとうございます、そちらはどのような感じが希望ですか？
あ、ごめんなさい…
強気「でない」、でしたか。
どちらかというと強気なタイプを攻めるのが好きなので辞退します…。
本当にごめんなさいorz
いいお相手さんが現れるといいですね。
落ちます。
強気「でない」、でしたか。
どちらかというと強気なタイプを攻めるのが好きなので辞退します…。
本当にごめんなさいorz
いいお相手さんが現れるといいですね。
落ちます。
600 ：♂：2009/08/31(月) 13:31:42 ID:vD0uYUxv0
601 ：♂：2009/08/31(月) 14:13:26 ID:vD0uYUxv0
>>596で募集上げです。
落ちますねー
603 ：イチ：2009/08/31(月) 17:13:00 ID:ump0y5gjO
今日もリベンジだっ！！
魔王、はりきって、倒すぞっ！！
魔王、はりきって、倒すぞっ！！
604 ：イチ：2009/08/31(月) 17:31:27 ID:ump0y5gjO
諦めの悪い、勇者(♀)か黒魔導師(♀)です。
あしらって、虐めてくれる魔王ｻﾏ募集です。
あしらって、虐めてくれる魔王ｻﾏ募集です。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 17:43:40 ID:G7o7abFwO
勇者でお願いできますか？
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 17:52:07 ID:G7o7abFwO
落ちちゃいました？
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 17:59:40 ID:G7o7abFwO
落ちますね
608 ：イチ：2009/08/31(月) 18:03:26 ID:ump0y5gjO
います！
って遅いですか！
って遅いですか！
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 18:08:21 ID:G7o7abFwO
上がってたので戻ってきました；
いいですか？
いいですか？
再募集あげ
611 ：イチ：2009/08/31(月) 18:19:13 ID:ump0y5gjO
お願いしまーす
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 18:20:38 ID:G7o7abFwO
お願いします。
具体的にどんなシチュがいいですか？出来れば書き出しお願いしたいんですが…。
具体的にどんなシチュがいいですか？出来れば書き出しお願いしたいんですが…。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 18:23:02 ID:G7o7abFwO
あ、あとメール欄にsageお願いします
内容事態は６０４みたいな感じでお願いします。
魔王！
今日こそ倒してやるっ！！(ゆったりと椅子に座る魔王にいきなりきりつける)
魔王！
今日こそ倒してやるっ！！(ゆったりと椅子に座る魔王にいきなりきりつける)
ふふふ…。よく来たな。だが、まだまだだ。
（軽く剣を受け止めると、そのまま物凄い力で壁へ押し付ける）
こんなものでは私は倒せんよ…。
…ん？お前、よく見たら…女か…？
（軽く剣を受け止めると、そのまま物凄い力で壁へ押し付ける）
こんなものでは私は倒せんよ…。
…ん？お前、よく見たら…女か…？
(いまさらですか、言葉が足りなかったようなので、もう何度もあししげく通って倒そうとしてる感じでもいいですか？)
ちっくしょっ！
(悔しそうに唇を噛む)
って、今さらかよ！
女が勇者で悪いかっ！
(両足を壁で踏ん張ると、ゆっくりとではあるが、剣を押し返す)
ちっくしょっ！
(悔しそうに唇を噛む)
って、今さらかよ！
女が勇者で悪いかっ！
(両足を壁で踏ん張ると、ゆっくりとではあるが、剣を押し返す)
【了解しました】
そうか、女か…。
今日もあっさり捻ってやろうと思っていたが、女なら話は別だ。
（手首を捻り武器を落とす。
と同時に、片手で勇者の両手首を押さえ付ける）
どれ、本当に女か確かめてやろう。
（空いている手で、勇者の胸を撫で始める）
そうか、女か…。
今日もあっさり捻ってやろうと思っていたが、女なら話は別だ。
（手首を捻り武器を落とす。
と同時に、片手で勇者の両手首を押さえ付ける）
どれ、本当に女か確かめてやろう。
（空いている手で、勇者の胸を撫で始める）
マジ、今さらだなっ。もう、３ヶ月も通ってるのに
(悔しさに眉間にシワをよせる)
なに・・・うわっ、やめろっ！
(胸には固い板の防具がついているが、発言に驚き声をあげる)
(悔しさに眉間にシワをよせる)
なに・・・うわっ、やめろっ！
(胸には固い板の防具がついているが、発言に驚き声をあげる)
むぅ…。やはり防具の上からではわからぬな…。
外させてもらうぞ。
（荒々しく、身体から固い防具を剥ぎ取る。
防具を取り、薄い布の服だけになった身体を改めて撫で回していく）
なるほど…。この身体の柔らかさは…。
しかし、まだわからぬな…。胸を見せてもらうぞ。
（胸の部分だけ服を破り、あらわになった胸を揉み始める）
外させてもらうぞ。
（荒々しく、身体から固い防具を剥ぎ取る。
防具を取り、薄い布の服だけになった身体を改めて撫で回していく）
なるほど…。この身体の柔らかさは…。
しかし、まだわからぬな…。胸を見せてもらうぞ。
（胸の部分だけ服を破り、あらわになった胸を揉み始める）
やめっ！
この防具高いんだぞ！？
やめっ・・・
うわぁぁっ
(服を破かれ声をあげる)
やめろっ、女だとわかった瞬間これかよっ！
(足をばたつかせ抵抗しようとする)
この防具高いんだぞ！？
やめっ・・・
うわぁぁっ
(服を破かれ声をあげる)
やめろっ、女だとわかった瞬間これかよっ！
(足をばたつかせ抵抗しようとする)
むう…。この感触、たしかに女だな…。
どれ、少しいじってみるとしようか…。
（胸を揉みながら、時折乳首に刺激を与える。
刺激を与えてどう反応するか、目をじっと見詰めて観察しながら刺激を与え続ける）
どうだ…？こうされると、お前でも快感を得られるのか？
どれ、少しいじってみるとしようか…。
（胸を揉みながら、時折乳首に刺激を与える。
刺激を与えてどう反応するか、目をじっと見詰めて観察しながら刺激を与え続ける）
どうだ…？こうされると、お前でも快感を得られるのか？
なにを・・・
(自分を見つめる瞳に羞恥を感じながらも冷静に)
っ・・・そんなの知るかっ・・・
(自分を見つめる瞳に羞恥を感じながらも冷静に)
っ・・・そんなの知るかっ・・・
なるほど…。では、これではどうだ？
（勇者にいきなりキスをする。
舌を入れ、口の中全体を舐め回すように舌を動かす。
そうしている間も胸への刺激を続け、キスしながらも観察を止めない）
人間はこうして快感を得るんだろう…？
どうだ？何か変化は出て来たか？
（両手首を掴んでいた手を離し、その手でお尻を撫で回す）
逃げようとしても無駄だぞ…？すでに身動きが取れないように呪文をかけておいた…。
（勇者にいきなりキスをする。
舌を入れ、口の中全体を舐め回すように舌を動かす。
そうしている間も胸への刺激を続け、キスしながらも観察を止めない）
人間はこうして快感を得るんだろう…？
どうだ？何か変化は出て来たか？
（両手首を掴んでいた手を離し、その手でお尻を撫で回す）
逃げようとしても無駄だぞ…？すでに身動きが取れないように呪文をかけておいた…。
んっ・・・
(自分の口の中で蠢く異物感に背筋を振るわせる)
変化なんて・・・
(若干息が上がり始めるが気付かれないようにとする)
ちくしよっ、変態がっ
(自分の口の中で蠢く異物感に背筋を振るわせる)
変化なんて・・・
(若干息が上がり始めるが気付かれないようにとする)
ちくしよっ、変態がっ
そう言ってるわりには息が上がっているようだが…？
ここを触ればどうだ？
（服の隙間から手を滑り込ませ、勇者の秘部を直接指でなぞる。
首筋を舐め上げ、乳首を指で転がしながら刺激する）
ここを触ればどうだ？
（服の隙間から手を滑り込ませ、勇者の秘部を直接指でなぞる。
首筋を舐め上げ、乳首を指で転がしながら刺激する）
つ・・・別にっ・・・
(顔が赤くなるのを感じあせる)
ひやぁ！？
(首を舐められ、思わず声をあげる)
やめっ・・・
(顔が赤くなるのを感じあせる)
ひやぁ！？
(首を舐められ、思わず声をあげる)
やめっ・・・
なるほど、首筋を舐められるのが好きか…。
（首筋を舐め上げ、時折吸い付きながら舌で舐める。
首に赤く跡が残るほど吸い付きながら、秘部への刺激をより強くしていく。
なぞるだけから、強く押し込んだり、膨らみ始めた陰核を転がす）
甘い声が漏れるようになってきたな…。
（首筋を舐め上げ、時折吸い付きながら舌で舐める。
首に赤く跡が残るほど吸い付きながら、秘部への刺激をより強くしていく。
なぞるだけから、強く押し込んだり、膨らみ始めた陰核を転がす）
甘い声が漏れるようになってきたな…。
やっ・・・首はっ・・・ん・・・はぁっ
(思わず吐息が漏れてしまい、苦い顔をする)
(ごめんなさい！晩御飯に呼ばれてしまいました・・・また続きしてくれますか？)
(思わず吐息が漏れてしまい、苦い顔をする)
(ごめんなさい！晩御飯に呼ばれてしまいました・・・また続きしてくれますか？)
はい、大丈夫ですよ。それまで待ってますね。
一応空室にしておきます。
もし誰かが使っていたら、伝言板で連絡してください。
以下空室です
一応空室にしておきます。
もし誰かが使っていたら、伝言板で連絡してください。
以下空室です
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 21:27:48 ID:Jmo+mC0dO
男の人いませんか？
もしよろしければお相手お願いします
もしよろしければお相手お願いします
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 21:31:25 ID:MfOgBZCuO
男です。
どんなシチュでします？
どんなシチュでします？
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 21:33:23 ID:Jmo+mC0dO
そちらに希望あるならあわせますよ
特にないなら案だします
特にないなら案だします
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 21:38:17 ID:MfOgBZCuO
希望シチュは、歌姫の貴女と従者の年下魔法使いの少年が宿屋で貴女を癒すために魔法を使うが、間違えてエッチな魔法ばかりをかけていき…
の様な感じです。
好きなシチュでなければ貴女の提案にしますよ
の様な感じです。
好きなシチュでなければ貴女の提案にしますよ
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 21:41:44 ID:Jmo+mC0dO
すみません、ちょっとイメージし辛いです…
傷を治そうとしたら〜の下りはそのままで、こちらが森などで道に迷い怪我もしている町娘でそちらがエルフの少年とかいかがでしょうか？
傷を治そうとしたら〜の下りはそのままで、こちらが森などで道に迷い怪我もしている町娘でそちらがエルフの少年とかいかがでしょうか？
了解です。
貴女のシチュでいきましょう。
書き出しはどちらからにします？
貴女のシチュでいきましょう。
書き出しはどちらからにします？
ありがとうございます。
じゃあ私からしますね
あと確認なんですが…私が受けですよね？
じゃあ私からしますね
あと確認なんですが…私が受けですよね？
シルビアさんが受けですよ
了解です。それでは始めます。
(森の木の根本で、１人の娘がうずくまっている)
……どうしよう…このままじゃ町に戻れない…
(腫れ上がった足首を押さえ呟く)
(木の根にひっかけて転んでしまい、以降途方に暮れてただこうしている)
(捻挫ではやりにくい様でしたら適当に変えちゃって下さい)
(森の木の根本で、１人の娘がうずくまっている)
……どうしよう…このままじゃ町に戻れない…
(腫れ上がった足首を押さえ呟く)
(木の根にひっかけて転んでしまい、以降途方に暮れてただこうしている)
(捻挫ではやりにくい様でしたら適当に変えちゃって下さい)
フ〜ン、フフーン♪(森の奥から楽しそうに鼻歌を歌い歩いてくる少年がいた)
はぁ〜腹いっぱいなっちまったなぁ♪
ん？お前何してる？
そっか疲れて休んでるのか。
でも、もう少しで日も暮れるし休みすぎると喰われちまうぞ(ﾆｺﾆｺしながらしゃべる。年はシルビアと比べ2つくらい下に見える)
それともお前強いのか？
はぁ〜腹いっぱいなっちまったなぁ♪
ん？お前何してる？
そっか疲れて休んでるのか。
でも、もう少しで日も暮れるし休みすぎると喰われちまうぞ(ﾆｺﾆｺしながらしゃべる。年はシルビアと比べ2つくらい下に見える)
それともお前強いのか？
…エルフ…？
(ニックを見て驚き、立ち上がりかけるが痛みに顔をしかめる)
……捻挫をしてしまったの…
このままじゃ町に帰れなくて…
獣がでるの…？
(喰われるという事に怯えを見せ)
つ…強くなんてないわ…武器なんて持った事もないもの…
(ニックを見て驚き、立ち上がりかけるが痛みに顔をしかめる)
……捻挫をしてしまったの…
このままじゃ町に帰れなくて…
獣がでるの…？
(喰われるという事に怯えを見せ)
つ…強くなんてないわ…武器なんて持った事もないもの…
オイラはたしかにエルフだぞ！(得意そうに耳がピンと動く)
この森にはたくさんの旨い獣がでるぞ
お前、その足が痛くて困ってるのか？(シルビアの腫れた足を心配そうに見る)
オイラ満腹で嬉しいから、治してやる(ｴｯﾍﾝ)
ほら、足を前に出せ…
(シルビアは幹に背中を預け座りなおし、可愛らしいスカートを膝まで捲り、エルフの前に足を出す)
いくぞ…ポワッ(手が緑色に光ると、手から暖かい風が吹いた)
ブワッ！
(すると、シルビアのスカートは捲りあがり、ニックからはシルビアのパンツが見える)
あれ？
あっ……///悪い…間違えた
この森にはたくさんの旨い獣がでるぞ
お前、その足が痛くて困ってるのか？(シルビアの腫れた足を心配そうに見る)
オイラ満腹で嬉しいから、治してやる(ｴｯﾍﾝ)
ほら、足を前に出せ…
(シルビアは幹に背中を預け座りなおし、可愛らしいスカートを膝まで捲り、エルフの前に足を出す)
いくぞ…ポワッ(手が緑色に光ると、手から暖かい風が吹いた)
ブワッ！
(すると、シルビアのスカートは捲りあがり、ニックからはシルビアのパンツが見える)
あれ？
あっ……///悪い…間違えた
治せるの…っ…？
(ニックの言葉に表情が明るくなり足を出す)
ありが……きゃっ！
(光が溢れたところで、礼を言おうとしたが風にかき消される)
(下着を見られると頬を染め、あわててスカートを直し)
…み…見た……？
(小さな声でそう尋ねる)
(ニックの言葉に表情が明るくなり足を出す)
ありが……きゃっ！
(光が溢れたところで、礼を言おうとしたが風にかき消される)
(下着を見られると頬を染め、あわててスカートを直し)
…み…見た……？
(小さな声でそう尋ねる)
(恥ずかしそうに、睨みながらシルビアにパンツを見たかと聞かれ)
オイラ、ニックってんだ。魔法も使えるし、強いぞ。
お前の水色のパンツ可愛いぞ。オイラ見えなかった……
もう1回魔法する、安心しろ……
(再び、足に手を置き魔法を唱える)
ビュゥー！！
(また風がおこり、シルビアのスカートが捲りあがりニックは、スカートの中に夢中になる)
あっ♪
オイラ、ニックってんだ。魔法も使えるし、強いぞ。
お前の水色のパンツ可愛いぞ。オイラ見えなかった……
もう1回魔法する、安心しろ……
(再び、足に手を置き魔法を唱える)
ビュゥー！！
(また風がおこり、シルビアのスカートが捲りあがりニックは、スカートの中に夢中になる)
あっ♪
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 22:28:10 ID:Jmo+mC0dO
ごめんなさい…レスのスピードと文章があわないので落ちます…
645 ：♂：2009/08/31(月) 22:37:27 ID:jWdVuM1kO
森に魔物狩りに入った青年騎士を逆に狩って責めてくれる女性いませんか？
646 ：♂：2009/08/31(月) 22:52:13 ID:jWdVuM1kO
募集あげ
647 ：♂：2009/08/31(月) 23:11:54 ID:jWdVuM1kO
責めてくれる女性募集
落ち
649 ：♂：2009/08/31(月) 23:29:50 ID:vD0uYUxv0
こんばんは、>>596の内容でお相手の方を募集させてもらいます。
落ちますー
吸血鬼に魅了されたいお嬢さんはいないかな？
652 ：ゲイル：2009/09/01(火) 02:48:13 ID:LoQrGOg/0
気の強い女戦士を負かせて犯すってシチュで、相手してくれる方いますか？
653 ：ゲイル：2009/09/01(火) 03:10:16 ID:LoQrGOg/0
さすがにいないかな？
もう一回だけあげてみます
もう一回だけあげてみます
おちまーす
以下空きです
以下空きです
655 ：リオウ：2009/09/01(火) 12:11:06 ID:WuHtl5aZO
青年の騎士を責めてくれる女性を募集します
細かいシチュはこちらが考えても大丈夫ですが、相談で決めましょう
細かいシチュはこちらが考えても大丈夫ですが、相談で決めましょう
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 12:37:43 ID:WuHtl5aZO
落ち
657 ：♂：2009/09/01(火) 15:41:24 ID:LqZu06150
こんにちは。こちらを攻めたい♀さんを募集させてもらいます。
こちらのキャラクターとしては、強気でないショタ〜青年を考えています。
シチュやプレイとかは相談ということで。
ペースはあまり気にせずに、中文〜長文で文章や雰囲気重視で出来れば嬉しいです。
こちらのキャラクターとしては、強気でないショタ〜青年を考えています。
シチュやプレイとかは相談ということで。
ペースはあまり気にせずに、中文〜長文で文章や雰囲気重視で出来れば嬉しいです。
658 ：♂：2009/09/01(火) 16:17:48 ID:LqZu06150
>>657で募集上げです。
落ちますー
旅の仲間という設定でお相手願える女性を募集します。
詳しいところは相談で決めたいと思っています。
中文くらいでお相手してくださる方お待ちしています。
詳しいところは相談で決めたいと思っています。
中文くらいでお相手してくださる方お待ちしています。
落ちます
男性募集します。
シチュは相談で決めたいです
こちらは受け攻めどちらでもかまいません
シチュは相談で決めたいです
こちらは受け攻めどちらでもかまいません
663 ：キセナ：2009/09/01(火) 21:52:47 ID:uilyY8/cO
あげ忘れました
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 21:56:04 ID:ddjRZ8kM0
>>663
種族なんかはどの様なものをお考えで？
種族なんかはどの様なものをお考えで？
そちらに希望があるならあわせますよ。
私が異種族をするなら吸血鬼やエルフでするのが好きです
そちらが異種族なら人語を話せれば何でも大丈夫です
私が異種族をするなら吸血鬼やエルフでするのが好きです
そちらが異種族なら人語を話せれば何でも大丈夫です
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 22:02:19 ID:ddjRZ8kM0
了解です
希望は人狼さんに無理矢理されたいです。
ＮＧは後ろでのスカと暴力です
希望は人狼さんに無理矢理されたいです。
ＮＧは後ろでのスカと暴力です
わかりました。よろしくお願いします
(暗い森の中、エルフが１人、急ぎ足で木の根に躓かぬ様に気をつけながら歩いている)
(手には薬草らしきものが抱えられており、木々の合間から見える月を見上げ)
…急がないと…
(そう呟くと、息が乱れるのも構わずさらに足を早める)
(暗い森の中、エルフが１人、急ぎ足で木の根に躓かぬ様に気をつけながら歩いている)
(手には薬草らしきものが抱えられており、木々の合間から見える月を見上げ)
…急がないと…
(そう呟くと、息が乱れるのも構わずさらに足を早める)
【宜しくお願いします】
（人狼の鋭い聴覚が何者かが森を駆ける音を捉える）
（音からして体重は軽い・・・僅かに嗅ぎ取れた匂いは雌のもの・・・）
フルル・・・雌か
（最近出会うのは歯応えの無い雄ばかり）
（其処に久々の雌となれば・・・楽しむにこした事は無い）
（ヒュン、と風を割いて人狼の体が駆ける）
（程無くして、息切れして速度を落とすだろうキセナに追いつくだろう）
（人狼の鋭い聴覚が何者かが森を駆ける音を捉える）
（音からして体重は軽い・・・僅かに嗅ぎ取れた匂いは雌のもの・・・）
フルル・・・雌か
（最近出会うのは歯応えの無い雄ばかり）
（其処に久々の雌となれば・・・楽しむにこした事は無い）
（ヒュン、と風を割いて人狼の体が駆ける）
（程無くして、息切れして速度を落とすだろうキセナに追いつくだろう）
…はぁ…はぁ……
(元々体力のないせいもあってかすぐに息は切れ、速度を落とす)
(人狼の気配にも気づかず、一度足を止めて息を整え)
村までもうすぐだから…頑張らないと…
(そう言うと、少しふらつきながらもまた歩き出す)
(元々体力のないせいもあってかすぐに息は切れ、速度を落とす)
(人狼の気配にも気づかず、一度足を止めて息を整え)
村までもうすぐだから…頑張らないと…
(そう言うと、少しふらつきながらもまた歩き出す)
（行き成り襲いかかるような事はしない）
（じっくりと楽しむのが面白いのだ）
・・・
（追いついてから暫くは静かに風下に回りつつ追い、観察を続けた）
（程無く息切れし、村への方向と思われる場に先回り）
（タイミングを見計らってキセナの目の前にその姿を晒した）
グルル・・・
（わざと犬歯を剥き出しにして鋭い歯を見せる）
（言葉の通じなさそうなケダモノを演じるのも楽しみの内だ）
（真っ黒なその逞しい体を見て相手がどんな反応を示すか・・・）
（じっくりと楽しむのが面白いのだ）
・・・
（追いついてから暫くは静かに風下に回りつつ追い、観察を続けた）
（程無く息切れし、村への方向と思われる場に先回り）
（タイミングを見計らってキセナの目の前にその姿を晒した）
グルル・・・
（わざと犬歯を剥き出しにして鋭い歯を見せる）
（言葉の通じなさそうなケダモノを演じるのも楽しみの内だ）
（真っ黒なその逞しい体を見て相手がどんな反応を示すか・・・）
(疲労が激しい中、急いでいたが)
……ひっ……！？
(現れた人狼に喉がひきつった様な声を上げて立ち止まる)
(抱えていた薬草を落としそうになるのを持ちこたえ)
(震えながらゆっくり後ずさる)
……ひっ……！？
(現れた人狼に喉がひきつった様な声を上げて立ち止まる)
(抱えていた薬草を落としそうになるのを持ちこたえ)
(震えながらゆっくり後ずさる)
（先ずはじっくりと獲物の容姿を堪能する）
（好みとしては肉付きの良い雌を期待したいところではあるが）
（スレンダーなのも捨てがたい）
ガルル・・・
（如何やら身を守る方法を多くは知らぬらしいと推測し）
（キセナが後ずさるだけ、自身はにじり寄るといった動きをして見せる）
（背を向け駆けだしたらチャンスだ、村から遠い方が邪魔も入らず楽しめるだろう）
（好みとしては肉付きの良い雌を期待したいところではあるが）
（スレンダーなのも捨てがたい）
ガルル・・・
（如何やら身を守る方法を多くは知らぬらしいと推測し）
（キセナが後ずさるだけ、自身はにじり寄るといった動きをして見せる）
（背を向け駆けだしたらチャンスだ、村から遠い方が邪魔も入らず楽しめるだろう）
……っ
(顔を強ばらせ、人狼を見つめていたが)
(突然踵を返し、走り出す)
(しかし疲れと薬草の重さ、隆起している木々の根により走るのは容易ではなく)
(木の虚など、身を隠せる場所を探そうとする)
(顔を強ばらせ、人狼を見つめていたが)
(突然踵を返し、走り出す)
(しかし疲れと薬草の重さ、隆起している木々の根により走るのは容易ではなく)
(木の虚など、身を隠せる場所を探そうとする)
くくく・・・
（此れは良い、とんとん拍子に事が運んでいる）
（あえて追いつかない程度に駆け村から引き離す）
（獲物が勝手に何処かに潜んでくれれば御の字だ）
（既に疲れきっているだろうから汗や息の匂いで場所は直ぐに分かる）
（キセナは身を隠したと思っても）
（其れは人狼を誰も見つからぬ場所へ誘うのと同義）
（此れは良い、とんとん拍子に事が運んでいる）
（あえて追いつかない程度に駆け村から引き離す）
（獲物が勝手に何処かに潜んでくれれば御の字だ）
（既に疲れきっているだろうから汗や息の匂いで場所は直ぐに分かる）
（キセナは身を隠したと思っても）
（其れは人狼を誰も見つからぬ場所へ誘うのと同義）
(背後を気にしながらも、漸く木の虚を見つけ)
(小柄な自分なら入れるが人狼は入れないだろうと思い、そこに身を隠す)
……っ
(ガタガタと体は震え、見つからない様に祈りながら息を殺す)
(小柄な自分なら入れるが人狼は入れないだろうと思い、そこに身を隠す)
……っ
(ガタガタと体は震え、見つからない様に祈りながら息を殺す)
（さて、如何やら獲物は自分に丁度いい場所を見つけたようだ）
（頭は良いらしい、人狼の体格では少々狭く不都合な場所だ）
・・・なら誘いだすまで
（わざと気づかぬふりでその目の前を横切り）
（木の背後へと回ってじっくりと待とう）
（獲物が村へと戻ろうと、出てきたところを襲うのだ）
（笑みを浮かべつつ思ったことを実行に移す人狼）
（頭は良いらしい、人狼の体格では少々狭く不都合な場所だ）
・・・なら誘いだすまで
（わざと気づかぬふりでその目の前を横切り）
（木の背後へと回ってじっくりと待とう）
（獲物が村へと戻ろうと、出てきたところを襲うのだ）
（笑みを浮かべつつ思ったことを実行に移す人狼）
(暫くそうしていたが、人狼の姿が見えないのを見て)
…行った…の……？
(虚から少し身を出し、辺りを見渡す)
……村に、戻らないと…
(疲れ切った様子で虚からでると、薬草を抱えなおし先ほどよりゆっくりと歩き始める)
…行った…の……？
(虚から少し身を出し、辺りを見渡す)
……村に、戻らないと…
(疲れ切った様子で虚からでると、薬草を抱えなおし先ほどよりゆっくりと歩き始める)
！
（出てきたキセナを確認して仕上げにかかる）
（その背後に忍び寄り両腕を広げ・・・）
くくっ！
（背後から抱き締める様にして一気に腕を動かす）
（序に胸の感触も楽しもうと目論んで）
捕まえたぞ、エルフの女・・・
（出てきたキセナを確認して仕上げにかかる）
（その背後に忍び寄り両腕を広げ・・・）
くくっ！
（背後から抱き締める様にして一気に腕を動かす）
（序に胸の感触も楽しもうと目論んで）
捕まえたぞ、エルフの女・・・
きゃっ！？
(突然の事でなす術なく捕らえられ)
やっ…はなし…離して下さい……っ
(恐怖に強張った声で言いながら、無駄な抵抗をする)
(足下に散らばってしまった薬草を見ると村の事を思いだし)
こ…恋人が、怪我をして苦しんでいるんです…っ早く薬を作ってあげないと…
だから見逃して下さい…
(突然の事でなす術なく捕らえられ)
やっ…はなし…離して下さい……っ
(恐怖に強張った声で言いながら、無駄な抵抗をする)
(足下に散らばってしまった薬草を見ると村の事を思いだし)
こ…恋人が、怪我をして苦しんでいるんです…っ早く薬を作ってあげないと…
だから見逃して下さい…
恋人？そうか・・・つがいの雌か・・・くくく・・・
（離してという嘆願も、無駄な抵抗も無視して）
（キセナの胸を服越しに揉み始める）
（先ずはどんな塩梅か確かめさせてもらおう・・・）
残念だが、お前を村へは返さん・・・暫くはな。
（離してという嘆願も、無駄な抵抗も無視して）
（キセナの胸を服越しに揉み始める）
（先ずはどんな塩梅か確かめさせてもらおう・・・）
残念だが、お前を村へは返さん・・・暫くはな。
や…いや…いやぁあっ
触らないで下さい…やめて…やめてぇ……っ
(胸を触られると涙声をあげ)
(よほど怯えているのか、エルフ特有の長い耳は下を向いている)
な…、いや…嫌です……っ
お願いですから帰してください…！
(人狼から震える身を離そうとしながら)
触らないで下さい…やめて…やめてぇ……っ
(胸を触られると涙声をあげ)
(よほど怯えているのか、エルフ特有の長い耳は下を向いている)
な…、いや…嫌です……っ
お願いですから帰してください…！
(人狼から震える身を離そうとしながら)
（だが人狼の力は強い、身を放そうとしても固定されたかのように微動だにしないだろう）
駄目だ・・・久々の雌だからな
くくっ・・・何時まで帰りたいと思えるか・・・見ものだ！
（暫く胸を揉みその感触を楽しむ）
さあ、そろそろ直接感触を味あわせろ・・・
（セナの上着を剥ぎ取ろうと、力任せに其の服を引き延ばす）
ガルルッ！
駄目だ・・・久々の雌だからな
くくっ・・・何時まで帰りたいと思えるか・・・見ものだ！
（暫く胸を揉みその感触を楽しむ）
さあ、そろそろ直接感触を味あわせろ・・・
（セナの上着を剥ぎ取ろうと、力任せに其の服を引き延ばす）
ガルルッ！
(これから自分が陵辱される事実を突きつけられ、体がさらに震えて)
いや…いやです…いや……っ
わ…私、まだ……恋人との契りもまだなんです…
ですから……
(涙を浮かべながら人狼にやめて、と何度も懇願する)
いや…いやです…いや……っ
わ…私、まだ……恋人との契りもまだなんです…
ですから……
(涙を浮かべながら人狼にやめて、と何度も懇願する)
震えているな・・・良いぞ、良い反応だ。
（外気に触れているであろう胸を直接揉み始める）
！・・・そうか・・・と言う事は処女か？
（そう言いながら身体を此方に向かせる）
（両肩を持ったまま、キセナの上半身が露わなまま）
答えろ、答えによっては・・・
（外気に触れているであろう胸を直接揉み始める）
！・・・そうか・・・と言う事は処女か？
（そう言いながら身体を此方に向かせる）
（両肩を持ったまま、キセナの上半身が露わなまま）
答えろ、答えによっては・・・
やぁ…あ…っ
そ…んな所触らないで下さい…
(胸を晒した事などなく、しかも野外という状況に羞恥が増し)
(人狼の態度に怯え、カタカタと震えながら)
し……処女…です…
(胸を隠す事もできず、やっとの事でそれだけ答える)
そ…んな所触らないで下さい…
(胸を晒した事などなく、しかも野外という状況に羞恥が増し)
(人狼の態度に怯え、カタカタと震えながら)
し……処女…です…
(胸を隠す事もできず、やっとの事でそれだけ答える)
いいぞ・・・柔らかく、弾力も十分だ。良い身体だ・・・
（満足そうにキセナの耳元で囁く）
・・・そうか、俺はついているな！！
（草の生える地面へと押し倒す）
喜べ・・・お前は俺が貰い受ける。
（じゅるり、と音を立てて舌舐めずり）
（右手で左胸を鷲掴み円を描くように動かす）
（指でその先を刺激しながら）
（満足そうにキセナの耳元で囁く）
・・・そうか、俺はついているな！！
（草の生える地面へと押し倒す）
喜べ・・・お前は俺が貰い受ける。
（じゅるり、と音を立てて舌舐めずり）
（右手で左胸を鷲掴み円を描くように動かす）
（指でその先を刺激しながら）
(人狼の言葉に目を見開く)
も…貰うってそんな…
嫌です…っ、他種族と交わる事は禁止されて…っぁ…あ…
(胸の刺激に声をあげてしまい、唇を噛む)
っそ…れに…私は…恋人がいます…だから……ッぁ……あ……っ
(初めて受ける刺激に体が喜び、乳首は立ち上がって固くなっている)
も…貰うってそんな…
嫌です…っ、他種族と交わる事は禁止されて…っぁ…あ…
(胸の刺激に声をあげてしまい、唇を噛む)
っそ…れに…私は…恋人がいます…だから……ッぁ……あ……っ
(初めて受ける刺激に体が喜び、乳首は立ち上がって固くなっている)
お前の都合は知らん・・・
自然の中では、強い雄に雌は抱かれ孕むものだ。
俺は其のルールに従うだけ。
（左胸への刺激は其のまま、長い舌で右胸を舐め始める）
交わってもいないで言う台詞か。
お前は俺に抱かれ俺の女になる。
そんな奴の事は忘れろ・・・
（その様子に目を細め、
空いている左手をキセナの太ももに這わせ上へと動かして行く）
自然の中では、強い雄に雌は抱かれ孕むものだ。
俺は其のルールに従うだけ。
（左胸への刺激は其のまま、長い舌で右胸を舐め始める）
交わってもいないで言う台詞か。
お前は俺に抱かれ俺の女になる。
そんな奴の事は忘れろ・・・
（その様子に目を細め、
空いている左手をキセナの太ももに這わせ上へと動かして行く）
や…っ人狼の子を産むなんていやぁああっ！
(泣きながら悲鳴を上げる様に拒絶し)
ひぁ…っ、あ…ぁ……！
やめて…村に帰してぇ…
(弱々しく抵抗しながら哀願し)
っん……
(腿を撫でられると耳がピクンッと震える)
(泣きながら悲鳴を上げる様に拒絶し)
ひぁ…っ、あ…ぁ……！
やめて…村に帰してぇ…
(弱々しく抵抗しながら哀願し)
っん……
(腿を撫でられると耳がピクンッと震える)
五月蠅い雌だ・・・聞かせるのは喘ぎ声だけにしろ・・・
（悲鳴を上げるキセナの口に長く太い舌をねじ込む）
（エルフの女性に噛みつかれたとしても大した痛みにはならないだろう）
・・・っ・・・ぴちゅ
（舌で口を蹂躙し）
（右手で胸を嬲り）
（左手は腿を伝って秘所へと至る）
確り濡らしておけ・・・処女であろうと容赦はせん・・・
（悲鳴を上げるキセナの口に長く太い舌をねじ込む）
（エルフの女性に噛みつかれたとしても大した痛みにはならないだろう）
・・・っ・・・ぴちゅ
（舌で口を蹂躙し）
（右手で胸を嬲り）
（左手は腿を伝って秘所へと至る）
確り濡らしておけ・・・処女であろうと容赦はせん・・・
っん…！ん…ーッ
(入れられた舌に歯を立てようとしたが、体への刺激のせいで力が入らず)
ん…んん…っ
(徐々に顔が赤くなり始め、耳もヒクヒクと震える)
(せめてもの抵抗に力の入らない足を閉じようとする)
(入れられた舌に歯を立てようとしたが、体への刺激のせいで力が入らず)
ん…んん…っ
(徐々に顔が赤くなり始め、耳もヒクヒクと震える)
(せめてもの抵抗に力の入らない足を閉じようとする)
・・・身体の方は従順になってきたな？
（べろり、と頬を舐め囁く）
抵抗するな・・・聞き分けがないと此のまま捻じ込むぞ？
（口と胸への刺激を中断）
（強い力を使い、両手で股を大きく開かせる）
美味そうな匂いがしている気がするが・・・気のせいか？
（べろり、と頬を舐め囁く）
抵抗するな・・・聞き分けがないと此のまま捻じ込むぞ？
（口と胸への刺激を中断）
（強い力を使い、両手で股を大きく開かせる）
美味そうな匂いがしている気がするが・・・気のせいか？
違……っ…そんな事…ひぁああっ
(頬を舐められただけなのに声を上げてしまい顔を真っ赤にして)
…や…痛く…しないで…もうやめて……
ッ…ゃ…みないで…そんな所見ないでぇ…！
(秘部を見られる羞恥に耐えきれず)
(しかし秘部は悦ぶ様にヒクつき愛液をこぼす)
(頬を舐められただけなのに声を上げてしまい顔を真っ赤にして)
…や…痛く…しないで…もうやめて……
ッ…ゃ…みないで…そんな所見ないでぇ…！
(秘部を見られる羞恥に耐えきれず)
(しかし秘部は悦ぶ様にヒクつき愛液をこぼす)
違うか・・・では此れは何だ？
（こぼれた愛液を指ですくい）
（キセナの目の前で糸が引くように指を動かす）
雌としてのお前は俺を既に歓迎しているようだが・・・？
（勝ち誇ったような様子で問う）
もう少し濡らしてからにするか。
お前の雌としての声を十分に聞いてからな。
（そういうと顔を秘所へと近づけ）
（少々強めに舌を這わせ、舐め始める）
（こぼれた愛液を指ですくい）
（キセナの目の前で糸が引くように指を動かす）
雌としてのお前は俺を既に歓迎しているようだが・・・？
（勝ち誇ったような様子で問う）
もう少し濡らしてからにするか。
お前の雌としての声を十分に聞いてからな。
（そういうと顔を秘所へと近づけ）
（少々強めに舌を這わせ、舐め始める）
っ……
(自分の愛液など見たくなくて目を固く閉じていたが)
っぁああ…ッ…やッ…やだ…っ舐めないで…
き…汚いからぁ……っ
(人狼の頭に手をやり、弱々しく毛を握ったり頭を押したりして離そうとする)
ぁあっ…ん、あ…っ…ぁあ…ッ
(しかし愛液は止まらず、体も時折ピクンッと跳ねて)
(自分の愛液など見たくなくて目を固く閉じていたが)
っぁああ…ッ…やッ…やだ…っ舐めないで…
き…汚いからぁ……っ
(人狼の頭に手をやり、弱々しく毛を握ったり頭を押したりして離そうとする)
ぁあっ…ん、あ…っ…ぁあ…ッ
(しかし愛液は止まらず、体も時折ピクンッと跳ねて)
（些細な抵抗など意に介さず）
（ぴちゃ、ぴちゃと大きな音を立てて秘所を舌で嬲る）
（刺激を続けていけばクリも反応するだろうから）
（大きく目立って来た所で舌先を使い、転がすように弄る）
処女でなければ、此のまま舌で奥まで舐めまわしてやるところだが・・・
（顔をあげて舌舐めずり）
（自身の下半身を覆う腰みのへと手を回し剥ぎ取る）
矢張り純潔を奪うのは肉の槍が相応しかろう？
（ぐん、と反り返った男性器を見せつける様に晒す）
（えらの張った赤黒い亀頭はカウパーを流しドロドロだ）
（ぴちゃ、ぴちゃと大きな音を立てて秘所を舌で嬲る）
（刺激を続けていけばクリも反応するだろうから）
（大きく目立って来た所で舌先を使い、転がすように弄る）
処女でなければ、此のまま舌で奥まで舐めまわしてやるところだが・・・
（顔をあげて舌舐めずり）
（自身の下半身を覆う腰みのへと手を回し剥ぎ取る）
矢張り純潔を奪うのは肉の槍が相応しかろう？
（ぐん、と反り返った男性器を見せつける様に晒す）
（えらの張った赤黒い亀頭はカウパーを流しドロドロだ）
っぁあ…！あ…っ、ふ…ぁあ…ッ
ん…っぁ…あ……！
(イきかけているせいか耳が徐々に上向きになって)
ぁ……
(舌が離れると思わず物足りなげな声を出すが)
……ッ！
(初めて見た男の、しかも人狼のものに身を竦ませ)
や…、そ…そんな大きいの…入らない…
(そう言うが、膣口は刺激を欲して震えている)
ん…っぁ…あ……！
(イきかけているせいか耳が徐々に上向きになって)
ぁ……
(舌が離れると思わず物足りなげな声を出すが)
……ッ！
(初めて見た男の、しかも人狼のものに身を竦ませ)
や…、そ…そんな大きいの…入らない…
(そう言うが、膣口は刺激を欲して震えている)
良い反応だった・・・心地良い喘ぎだ。
（ニヤニヤと笑っているのが異種族でも分かる）
そう物足りなさげにしたり、怯える必要はない・・・
これから先、お前が孕むまで幾らでも交わうのだからな？
（ビクビクと男性器はひくつき、今か今かと急かす様）
今日は記念すべき初夜だ・・・楽しめ
（抗議など聞かず、素直な身体の反応のままに）
（あえてゆっくりと膣へ亀頭を入れ始める）
（ニヤニヤと笑っているのが異種族でも分かる）
そう物足りなさげにしたり、怯える必要はない・・・
これから先、お前が孕むまで幾らでも交わうのだからな？
（ビクビクと男性器はひくつき、今か今かと急かす様）
今日は記念すべき初夜だ・・・楽しめ
（抗議など聞かず、素直な身体の反応のままに）
（あえてゆっくりと膣へ亀頭を入れ始める）
ひっ……
いや…いやぁあ…ッ！
(初めて故に余計に体が強ばり泣きながら緩く首を横に振って)
やめ…入ってこないでぇ…っ
(思い描いていた恋人との初夜とはまるで違うこの行為に身を震わせ)
(人狼の肩に手をやり、力なく押し返す)
いや…いやぁあ…ッ！
(初めて故に余計に体が強ばり泣きながら緩く首を横に振って)
やめ…入ってこないでぇ…っ
(思い描いていた恋人との初夜とはまるで違うこの行為に身を震わせ)
(人狼の肩に手をやり、力なく押し返す)
止めれるものか・・・
お前の膣はもう俺を受け入れ始めているだろうに・・・？
（男性器の一番太い部分、其処までで侵入を一旦止める）
いい締り具合だぞ？一気に貫きたくなる位にな・・・
だが、互いに満足できねばツガイとは呼べまい。
ほれ、素直になって楽しめ。
（腰は突き出さず、円を描くように動き浅い所を楽しむ）
お前の膣はもう俺を受け入れ始めているだろうに・・・？
（男性器の一番太い部分、其処までで侵入を一旦止める）
いい締り具合だぞ？一気に貫きたくなる位にな・・・
だが、互いに満足できねばツガイとは呼べまい。
ほれ、素直になって楽しめ。
（腰は突き出さず、円を描くように動き浅い所を楽しむ）
やぁ…あっ…グリグリしないでぇ……っ
(膣口は人狼のものをキツく締め付けて)
はぁ……は…ぁ、あ…っ…ぁあ…ん！
(頬同様に染まった耳がヒクッと何度も震え、拒絶の言葉より喘ぎが大きくなり)
っ…………
(虚ろな目で、譫言の様に恋人の名を繰り返す)
(膣口は人狼のものをキツく締め付けて)
はぁ……は…ぁ、あ…っ…ぁあ…ん！
(頬同様に染まった耳がヒクッと何度も震え、拒絶の言葉より喘ぎが大きくなり)
っ…………
(虚ろな目で、譫言の様に恋人の名を繰り返す)
ふ・・・いいぞ・・良い具合だっ・・・！
（反応を楽しみ自身の欲を制していたが・・・）
お前は、未だわかっていないのだな？
（繰り返し聞く言葉が名であることを、おそらくは恋人であろうことを悟り）
いいか・・・お前は俺のものだぁっ！！
（一気に奥深くへと、処女膜を貫き男性器が捻じ込まれる）
うぅ・・・其の身体に嫌というほど、分からせてやろうか！！
（膣の狭さに一瞬苦しげに呻くが、すぐに乱暴なピストン運動を開始する）
（反応を楽しみ自身の欲を制していたが・・・）
お前は、未だわかっていないのだな？
（繰り返し聞く言葉が名であることを、おそらくは恋人であろうことを悟り）
いいか・・・お前は俺のものだぁっ！！
（一気に奥深くへと、処女膜を貫き男性器が捻じ込まれる）
うぅ・・・其の身体に嫌というほど、分からせてやろうか！！
（膣の狭さに一瞬苦しげに呻くが、すぐに乱暴なピストン運動を開始する）
いゃ…帰して……
村に…帰し…っぁあああああ！
(中に入れられると体を大きく仰け反らせ、悲鳴を上げる)
や…めっ、そ…な…動かな…っぁあ…っ…
(入れられた衝撃を和らげる間もなく動かれ)
やぁあっ、あぁっ…あっ…あぁああ…！
(突かれる度に声を上げ、涙をこぼす)
村に…帰し…っぁあああああ！
(中に入れられると体を大きく仰け反らせ、悲鳴を上げる)
や…めっ、そ…な…動かな…っぁあ…っ…
(入れられた衝撃を和らげる間もなく動かれ)
やぁあっ、あぁっ…あっ…あぁああ…！
(突かれる度に声を上げ、涙をこぼす)
はははっ！久々の雌は良い！
しかも処女だ！締め付けは最高だな！！
（両手で腿を掴み）
（ごん、ごん、と遠慮なく秘所へと男性器を抜き差しする）
見えるか？お前の身体が俺をしっかりと受け入れているのが？
モノを銜えこんで逃すまいとしているのが！
（結合部を見せつける様にして動く）
（自身も視線を其処へ移し、更に興奮を高めていく）
もうこれで、お前は俺のものだなあ！！
しかも処女だ！締め付けは最高だな！！
（両手で腿を掴み）
（ごん、ごん、と遠慮なく秘所へと男性器を抜き差しする）
見えるか？お前の身体が俺をしっかりと受け入れているのが？
モノを銜えこんで逃すまいとしているのが！
（結合部を見せつける様にして動く）
（自身も視線を其処へ移し、更に興奮を高めていく）
もうこれで、お前は俺のものだなあ！！
や…っ…いやぁあ…ッ…
助け…て…誰か来てぇ……！
(喘ぎ声の合間に助けを求め)
……っ
(また恋人の名を呼びながら、弱々しく地面に落ちた薬草を握る)
っあ…ッぁあ…！や…きちゃう…っ何かきちゃう……！
(強すぎる刺激のせいかすぐに膣は打ち震え)
(イく、という事を知らずただきちゃう、と訴え)
助け…て…誰か来てぇ……！
(喘ぎ声の合間に助けを求め)
……っ
(また恋人の名を呼びながら、弱々しく地面に落ちた薬草を握る)
っあ…ッぁあ…！や…きちゃう…っ何かきちゃう……！
(強すぎる刺激のせいかすぐに膣は打ち震え)
(イく、という事を知らずただきちゃう、と訴え)
いいのか？このような姿を他の誰かに見られて？
（ピストンを速めながら問う）
お前がそういう嗜好を持つと言うのなら、
村に出向いて俺たちの交わりを見せつけるのも良いがな？
（くっくっく、と愉快そうに）
もう遅い、掟を破ったお前を受け入れるのは一人しかいない・・・
くくく、いいぞいいぞ、そのままイケぇっ！！
（確りと腿を固定し、一気にラストスパート）
（長い舌で充血し硬く膨れているだろうクリを舐めまわす）
（ピストンを速めながら問う）
お前がそういう嗜好を持つと言うのなら、
村に出向いて俺たちの交わりを見せつけるのも良いがな？
（くっくっく、と愉快そうに）
もう遅い、掟を破ったお前を受け入れるのは一人しかいない・・・
くくく、いいぞいいぞ、そのままイケぇっ！！
（確りと腿を固定し、一気にラストスパート）
（長い舌で充血し硬く膨れているだろうクリを舐めまわす）
っぁあ…あっ、ぁ…！
(人狼の言葉に首を横に振り)
(もう村に戻れない、と思うと涙が止まらなかったが)
だめ…っくる…きちゃ…っぁあああああん！！
(村への想いをかき消すかの様な快感に高い声を上げる)
(耳がピンと上を向き、同時に膣はキュウゥッと中を締め付ける)
(人狼の言葉に首を横に振り)
(もう村に戻れない、と思うと涙が止まらなかったが)
だめ…っくる…きちゃ…っぁあああああん！！
(村への想いをかき消すかの様な快感に高い声を上げる)
(耳がピンと上を向き、同時に膣はキュウゥッと中を締め付ける)
俺だ、俺だけがお前を受け入れられる・・・
（勝ち誇ったように宣言）
ぐっ・・・おおおおお！！！
（締め付けに耐えきれず）
（歓喜の遠吠えをあげながら）
（男性器から膣内を満たし溢れるほどの精液が吐き出される）
あっ・・・ぐぅうう・・・
（そして狼らしく精液を吐き出しながらもピストン運動は止まらず）
（交りあった体液が打ちつけ合うたびに飛び散る）
（勝ち誇ったように宣言）
ぐっ・・・おおおおお！！！
（締め付けに耐えきれず）
（歓喜の遠吠えをあげながら）
（男性器から膣内を満たし溢れるほどの精液が吐き出される）
あっ・・・ぐぅうう・・・
（そして狼らしく精液を吐き出しながらもピストン運動は止まらず）
（交りあった体液が打ちつけ合うたびに飛び散る）
やぁあああ…っ…熱い…熱いの…っ
(中に精液を出され、体を何度も跳ねさせる)
ぁ…あ…奥に……流れてきてる……っぅ…抜いて…もういやぁ……
(足を震わせながら訴える)
(すみませんが眠気が……そろそろ終わりにしてもらえますか？)
(中に精液を出され、体を何度も跳ねさせる)
ぁ…あ…奥に……流れてきてる……っぅ…抜いて…もういやぁ……
(足を震わせながら訴える)
(すみませんが眠気が……そろそろ終わりにしてもらえますか？)
>>711
くく・・・まだだ・・・夜は長いからな。
（膣からの刺激で未だ硬度を失わぬ男性器を捻じ込んだまま）
（人狼は宣言し、暫くの間只管に腰を打ちつけていった・・・・）
【では此処までに】
【長々とおつきあい、ありがとうございました】
くく・・・まだだ・・・夜は長いからな。
（膣からの刺激で未だ硬度を失わぬ男性器を捻じ込んだまま）
（人狼は宣言し、暫くの間只管に腰を打ちつけていった・・・・）
【では此処までに】
【長々とおつきあい、ありがとうございました】
こちらこそありがとうございました。
途中で我を忘れて身を任せるか最後まで嫌がるかで迷いましたが、今回は後者でしてみました。
もし前者の方がよかったならごめんなさい
それでは落ちます。
おやすみなさい
途中で我を忘れて身を任せるか最後まで嫌がるかで迷いましたが、今回は後者でしてみました。
もし前者の方がよかったならごめんなさい
それでは落ちます。
おやすみなさい
715 ：エリーシャ：2009/09/02(水) 13:09:27 ID:OfM/zw9YO
お相手募集します。
意地悪に攻めてくれる方だとうれしいです。
シチュは希望があれば聞きたいな。
中文〜長文の方、お願いします。
意地悪に攻めてくれる方だとうれしいです。
シチュは希望があれば聞きたいな。
中文〜長文の方、お願いします。
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/02(水) 13:12:01 ID:fFUvGBmh0
お相手いいですか？
ご希望の流れとかあったらお伺いしたいです
ご希望の流れとかあったらお伺いしたいです
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/02(水) 13:13:34 ID:HrOMoaqB0
こんにちはー。
意地っ張りなお姫様と側近…とか
気位の高い女騎士と、ライバル関係にある男性…とか？
天使と悪魔でもしてみたいなぁ…とか…
なんかまとまってなくてすみませんｗ
どんな感じのシチュがしたいとかあります？
意地っ張りなお姫様と側近…とか
気位の高い女騎士と、ライバル関係にある男性…とか？
天使と悪魔でもしてみたいなぁ…とか…
なんかまとまってなくてすみませんｗ
どんな感じのシチュがしたいとかあります？
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/02(水) 13:21:55 ID:fFUvGBmh0
こちらはツンデレみたいなのが好きなので（ｗ）
エッチの時だけ甘えてくる感じとか嬉しかったりするかもしれません
ですので
一つ目の意地っ張りなお姫様と側近のシチュだと
同い年で幼い頃から遊び相手を経て側近になったものの
子供の頃と同じ感覚で振り回され…みたいな感じとかどうでしょうか？
エッチの時だけ甘えてくる感じとか嬉しかったりするかもしれません
ですので
一つ目の意地っ張りなお姫様と側近のシチュだと
同い年で幼い頃から遊び相手を経て側近になったものの
子供の頃と同じ感覚で振り回され…みたいな感じとかどうでしょうか？
そんな感じでいいですよー。
書き出しはどんな感じでしましょうか。
あとお名前教えてくださいな♪
こちらの外見等に希望があればおしえてください
書き出しはどんな感じでしましょうか。
あとお名前教えてくださいな♪
こちらの外見等に希望があればおしえてください
名前入れました
んーそうですね
簡単にでいいので書き出しお願いしてもいいですか？
適当に雰囲気で合わせて書いていきますので…
もしも気に食わなかったり方向性変えてほしければ（）で書いていただけるとありがたいです
外見は、服の上からでは分からないけど
脱いだら結構グラマーでムッチリしてたら嬉しいですｗ
んーそうですね
簡単にでいいので書き出しお願いしてもいいですか？
適当に雰囲気で合わせて書いていきますので…
もしも気に食わなかったり方向性変えてほしければ（）で書いていただけるとありがたいです
外見は、服の上からでは分からないけど
脱いだら結構グラマーでムッチリしてたら嬉しいですｗ
【了解です。始めますね。】
――ケイル、ケイル！
どこにいるの？
(美しい薔薇が咲き誇る城の中庭で、桃色のドレスを着た、
見目16歳くらいのお姫様が何かを探すようにキョロキョロとしている)
…もうっ。
せっかくこの前話してたやつが…
“たまたま”、手に入ったのに。
(手には、この国にはない異国の小さな青い宝石。
誰も聞いていないのに、たまたまを強調して言って)
(薔薇の香りの柔らかい風が吹くと、ふわりと亜麻色の長い髪が揺れる)
――ケイル、ケイル！
どこにいるの？
(美しい薔薇が咲き誇る城の中庭で、桃色のドレスを着た、
見目16歳くらいのお姫様が何かを探すようにキョロキョロとしている)
…もうっ。
せっかくこの前話してたやつが…
“たまたま”、手に入ったのに。
(手には、この国にはない異国の小さな青い宝石。
誰も聞いていないのに、たまたまを強調して言って)
(薔薇の香りの柔らかい風が吹くと、ふわりと亜麻色の長い髪が揺れる)
（間もなく黒い執事服を纏った黒髪の少年が駆け寄ってくる）
お待たせしました、姫
（額から零れる汗を簡単に拭うと、一呼吸ついて恭しく一礼をしてみせ）
（動作自体は大人のそれと変わらないが、顔や体つきはまだ少年のもので）
何か御用が…
おや、それは…先日おっしゃられていた…？
（まるで太陽の光を吸収して増幅したように深い青を光らせる宝石を見る）
（気づけばその宝石を見るために間近に接近して…）
お待たせしました、姫
（額から零れる汗を簡単に拭うと、一呼吸ついて恭しく一礼をしてみせ）
（動作自体は大人のそれと変わらないが、顔や体つきはまだ少年のもので）
何か御用が…
おや、それは…先日おっしゃられていた…？
（まるで太陽の光を吸収して増幅したように深い青を光らせる宝石を見る）
（気づけばその宝石を見るために間近に接近して…）
…あ、……っ。
(宝石に魅入るケイルに気づき、体の後ろに隠す)
別に…ケイルが見たいっていうからわざわざ取り寄せたってわけじゃなくって、
たまたま、異国の商人がさっき城に来て…。
(口早にそうまくし立てるエリーシャの顔は、少し赤らんで視線を外し…
嘘をついているときの癖で、瞬きが多くなっている)
…どうしても見たいって言うなら、見せてあげなくもない、ケド。
(ちらりとケイルを見上げてみる)
(宝石に魅入るケイルに気づき、体の後ろに隠す)
別に…ケイルが見たいっていうからわざわざ取り寄せたってわけじゃなくって、
たまたま、異国の商人がさっき城に来て…。
(口早にそうまくし立てるエリーシャの顔は、少し赤らんで視線を外し…
嘘をついているときの癖で、瞬きが多くなっている)
…どうしても見たいって言うなら、見せてあげなくもない、ケド。
(ちらりとケイルを見上げてみる)
（姫が宝石を背後に隠し、弁明を始める）
（その表情や挙動を見ると、やれやれまたか…とついつい笑ってしまい）
えぇ、見せていただきたいものです
（不安そうに見上げてくるエリーシャににっこりと笑みを返すと）
しかし、本日は日差しが強すぎます…
姫様のお部屋へと参りましょう
（手を取って城の中へ誘う）
（その表情や挙動を見ると、やれやれまたか…とついつい笑ってしまい）
えぇ、見せていただきたいものです
（不安そうに見上げてくるエリーシャににっこりと笑みを返すと）
しかし、本日は日差しが強すぎます…
姫様のお部屋へと参りましょう
（手を取って城の中へ誘う）
（落ちられましたかね…？）
なっ、何で笑うの？
む…ぅぅう。
(まるで子供のように頬を膨らませて。
手を取られると、お菓子を買ってもらえなかった子供のように引きずられるように城内に入り)
(自室に着く前に、とある場所に宝石を隠してしまう)
…ふんっ。
ケイルになんか見せてあげないもんっ。
どこにあるかわかったら見せてあげてもいいけどね？
(自室に入ると、エッヘンと腰に手を当てて言う)
(ドレスにはポケットなどついておらず、どこに隠したのやら…)
…見つけられるかしら？
ふふふｗ
(意地悪く笑ってみせるエリーシャ。
…実は、胸の谷間の中に隠しているのだった。
ガードルで抑えているから一見解らないが、
結構な豊かさを持った胸なのでケイルには全く見えていない)
む…ぅぅう。
(まるで子供のように頬を膨らませて。
手を取られると、お菓子を買ってもらえなかった子供のように引きずられるように城内に入り)
(自室に着く前に、とある場所に宝石を隠してしまう)
…ふんっ。
ケイルになんか見せてあげないもんっ。
どこにあるかわかったら見せてあげてもいいけどね？
(自室に入ると、エッヘンと腰に手を当てて言う)
(ドレスにはポケットなどついておらず、どこに隠したのやら…)
…見つけられるかしら？
ふふふｗ
(意地悪く笑ってみせるエリーシャ。
…実は、胸の谷間の中に隠しているのだった。
ガードルで抑えているから一見解らないが、
結構な豊かさを持った胸なのでケイルには全く見えていない)
>>726
【遅くてごめんなさい、いますー；；】
【遅くてごめんなさい、いますー；；】
（あぁ、よかったｗ）
（続き書きますねｗ）
（続き書きますねｗ）
（えーと…度々すみません
関係はまだ無いほうがいいんでしょうか？）
関係はまだ無いほうがいいんでしょうか？）
>>730
【あってもなくても…好きな方でｗ】
【あってもなくても…好きな方でｗ】
（>>731
わかりましたー、では夜伽という名目で既に何度かあった感じでいきますね）
へ？
（部屋に着くと彼らしからぬ素っ頓狂な声を上げて姫を見遣る）
（確かに先ほどまで持っていた宝石は、彼女の手の内から消えており）
（まーた始まったか…と、小さくため息を漏らしてしまう）
…いいでしょう、お付き合いしますよ
（手をつないでいてある程度拘束されていて
なおかつ、この短時間でどこかに隠せる場所）
（そう考えると自ずとその位置は特定され始め）
そうですね…まずはここでしょうか？
（すっと近づくと、いきなり唇を重ね
何のためらいもなく舌を口の中へ進入させ暴れさせていく）
ん…ふ…口の中には…ないですかね…？
（姫を逆に驚かせてやろうと、内心で笑いながら
たっぷりと唾液を塗した舌を絡めていく）
わかりましたー、では夜伽という名目で既に何度かあった感じでいきますね）
へ？
（部屋に着くと彼らしからぬ素っ頓狂な声を上げて姫を見遣る）
（確かに先ほどまで持っていた宝石は、彼女の手の内から消えており）
（まーた始まったか…と、小さくため息を漏らしてしまう）
…いいでしょう、お付き合いしますよ
（手をつないでいてある程度拘束されていて
なおかつ、この短時間でどこかに隠せる場所）
（そう考えると自ずとその位置は特定され始め）
そうですね…まずはここでしょうか？
（すっと近づくと、いきなり唇を重ね
何のためらいもなく舌を口の中へ進入させ暴れさせていく）
ん…ふ…口の中には…ないですかね…？
（姫を逆に驚かせてやろうと、内心で笑いながら
たっぷりと唾液を塗した舌を絡めていく）
無駄だと思うわ、きっと見つけられ…ない、ん…だ…から…
……ん…ッ//
(ケイルが近づいてくると、ドキッとして。
顔を見ていられなくて視線を落とすと、突然唇を塞がれて驚く)
は…っ、そ…な、とこ…んちゅ…ッない…からッ…はぅ…
や…くちゅ…ふっ…//
(舌を絡められると抵抗も出来ずに、体から力が抜けていってしまう)
……ん…ッ//
(ケイルが近づいてくると、ドキッとして。
顔を見ていられなくて視線を落とすと、突然唇を塞がれて驚く)
は…っ、そ…な、とこ…んちゅ…ッない…からッ…はぅ…
や…くちゅ…ふっ…//
(舌を絡められると抵抗も出来ずに、体から力が抜けていってしまう)
おかしいですね…
ここにあると思ったんですが
（姫の反応が楽しく、何度も舌を絡めると誘うように舌先を擦り合わせ）
さぁ…どこにあるんでしょう…ね？
（キスをしながら次は身体を弄ろうかと思い視線を落とすと
お目当ての宝石が乳房の谷間で煌くのが見え）
（しかし、それをすぐに取るのかと思いきや
顔を笑みで緩めたまま、大胆にも尻肉へと手を這わせる）
こちらでしょう…かね？
（肉付きのいい尻肉をたっぷりと可愛がるように
尻肉同士で擦り合わせたり揉んだりして刺激を与える）
ここにあると思ったんですが
（姫の反応が楽しく、何度も舌を絡めると誘うように舌先を擦り合わせ）
さぁ…どこにあるんでしょう…ね？
（キスをしながら次は身体を弄ろうかと思い視線を落とすと
お目当ての宝石が乳房の谷間で煌くのが見え）
（しかし、それをすぐに取るのかと思いきや
顔を笑みで緩めたまま、大胆にも尻肉へと手を這わせる）
こちらでしょう…かね？
（肉付きのいい尻肉をたっぷりと可愛がるように
尻肉同士で擦り合わせたり揉んだりして刺激を与える）
ない…ってばぁ…、ん、…ふ、う…
(そう言いながらも、こちらからやめようとすれば出来るのに、やめようとはせずに舌を絡めて)
ふ…ぁ、きゃっ…あ…
そ、そっち…でも、ないっ！
ドレスの中に、そんなすぐ入れられるわけない…でしょ、
やぅう…ッ///
(ポカポカとケイルの胸板を拳で叩くが力は入っておらず、
お尻はケイルの手から逃れようと右に左にとくねらせる)
(そう言いながらも、こちらからやめようとすれば出来るのに、やめようとはせずに舌を絡めて)
ふ…ぁ、きゃっ…あ…
そ、そっち…でも、ないっ！
ドレスの中に、そんなすぐ入れられるわけない…でしょ、
やぅう…ッ///
(ポカポカとケイルの胸板を拳で叩くが力は入っておらず、
お尻はケイルの手から逃れようと右に左にとくねらせる)
ん…ちゅ…口の中…無いのでは？
（レロレロと舌先を絡めあうと、唾液を交換するような形で互いの口に流れ込み）
そんなこと…わからないじゃないですか
（ついにするっとスカートの裾を捲り上げてしまうと）
（Tバック状に股間へと下着を食い込ませるように尻肉を揉み込み）
（完全に食い込んだのが分かると、今度は反対に尻肉を引っ張り
恥部や尻穴が丸見えになってしまうほど広げてしまう）
うーん…落ちてきませんねぇ、ほ・う・せ・き
（クスクスと笑いながらたっぷりと下半身を可愛がっていく）
（レロレロと舌先を絡めあうと、唾液を交換するような形で互いの口に流れ込み）
そんなこと…わからないじゃないですか
（ついにするっとスカートの裾を捲り上げてしまうと）
（Tバック状に股間へと下着を食い込ませるように尻肉を揉み込み）
（完全に食い込んだのが分かると、今度は反対に尻肉を引っ張り
恥部や尻穴が丸見えになってしまうほど広げてしまう）
うーん…落ちてきませんねぇ、ほ・う・せ・き
（クスクスと笑いながらたっぷりと下半身を可愛がっていく）
ちゅ…んく…は…うるさ…んんっ
(交換され、飲みきれなかった唾液が口の端から流れ落ちて)
きゃあっ、いや、ケイル…っ
ホントにそこじゃない…から、ぁ…ッ。
はぅぅ…っ、見えちゃ…やぁ…ッ。
(後ろを見下ろすようにして、自分のお尻の状況を見知ってしまう。
恥ずかしくなって、でも余計に興奮してしまうようで)
も、もっと、もっと上…だから…
お尻じゃないよぅ…
(涙目でケイルを見上げて)
(交換され、飲みきれなかった唾液が口の端から流れ落ちて)
きゃあっ、いや、ケイル…っ
ホントにそこじゃない…から、ぁ…ッ。
はぅぅ…っ、見えちゃ…やぁ…ッ。
(後ろを見下ろすようにして、自分のお尻の状況を見知ってしまう。
恥ずかしくなって、でも余計に興奮してしまうようで)
も、もっと、もっと上…だから…
お尻じゃないよぅ…
(涙目でケイルを見上げて)
じゃあ…やめましょうか？
（そう言い離れると唇と唇の間に唾液で出来た透明な橋がかかり）
もっと…上ですか？
では…こちらでしょうか？
（勢いよく姫の襟元を下げると、豊かな乳房を露出させて）
…見当たりませんね…？どこでしょうか？
（期待からか、ツンと膨らみ始めた乳首に手を当てると）
（乳房の谷間から宝石を落とさせないように丁寧に、それでいて強く乳首を攻め立てていく）
（そう言い離れると唇と唇の間に唾液で出来た透明な橋がかかり）
もっと…上ですか？
では…こちらでしょうか？
（勢いよく姫の襟元を下げると、豊かな乳房を露出させて）
…見当たりませんね…？どこでしょうか？
（期待からか、ツンと膨らみ始めた乳首に手を当てると）
（乳房の谷間から宝石を落とさせないように丁寧に、それでいて強く乳首を攻め立てていく）
（さすがに落ちられたでしょうか…？）
合わなかったのでしょうか…
申し訳ないです
以下空きです
申し訳ないです
以下空きです
741 ：♀：2009/09/02(水) 19:30:38 ID:Ye6xJQUD0
シチュ重視、描写をしっかりしてくださる方でお相手を募集します
ホムンクルスの少女と見習い錬金術師の主人
魔法学校のライバル同士
騎士と従者の魔術師
など…
シチュの細かい点については相談の上決定したいと思います
ホムンクルスの少女と見習い錬金術師の主人
魔法学校のライバル同士
騎士と従者の魔術師
など…
シチュの細かい点については相談の上決定したいと思います
>>741
こんばんは、お相手してもらってもよろしいでしょうか？
こんばんは、お相手してもらってもよろしいでしょうか？
了解ですー、それでは最初のシチュでよろしいでしょうか？
それでしたら、こちらから誘う方が良さそうですね…
設定としては練成する時に手違いがあって、本来は無いはずの発情期に入っちゃって…
って感じでどうでしょう？
次から書き出ししますよー
それでしたら、こちらから誘う方が良さそうですね…
設定としては練成する時に手違いがあって、本来は無いはずの発情期に入っちゃって…
って感じでどうでしょう？
次から書き出ししますよー
…と、いきなりすみませんちょっと急な電話で…お相手できなくなってしまいました；
ほんとうにごめんなさいっ
失礼します…；
ほんとうにごめんなさいっ
失礼します…；
そうですね、そういうシチュでお願いしますー。
こちらは、どちらかというと落ち着いた感じでいきますね。
では、よろしくお願いしますー
こちらは、どちらかというと落ち着いた感じでいきますね。
では、よろしくお願いしますー
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/02(水) 19:59:13 ID:keMzu0vw0
分かりました、こちらも落ちますねー
以下、空室です
以下、空室です
749 ：キセナ：2009/09/02(水) 21:39:24 ID:mpvyJpTBO
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
責めてもらえるなら
攻めでも大丈夫ですよ
あとすみませんがファンタジースレですので、名前もそれらしいものにしていただけますか？
あとすみませんがファンタジースレですので、名前もそれらしいものにしていただけますか？
すいません、つい癖で；
何かやりたいシチュとかありますか？
何かやりたいシチュとかありますか？
そちらに希望あるならあわせますが、ない様でしたら案出します。
あと私が攻めの時は基本的に敬語で攻めますが、大丈夫でしょうか？
あと私が攻めの時は基本的に敬語で攻めますが、大丈夫でしょうか？
じゃあ、お願いしてもいいですか？
敬語でＯＫです。よろしくお願いします。
敬語でＯＫです。よろしくお願いします。
あ、すみませんが先に聞きたいことが…
ＮＧと設定上の年齢を教えて下さい
ＮＧと設定上の年齢を教えて下さい
ＮＧはスカグロ、年齢は18歳の若い剣士でお願いします。
了解です。こんな感じで考えてみましたが、いかがでしょうか？
・剣士が街からの依頼で吸血鬼を退治しに来て…
(吸血鬼じゃなくても可です)
あとこういう事をしてほしい、など希望ありますか？他にも優しめ、とかハードなど…
・剣士が街からの依頼で吸血鬼を退治しに来て…
(吸血鬼じゃなくても可です)
あとこういう事をしてほしい、など希望ありますか？他にも優しめ、とかハードなど…
そのシチュでお願いします。
えっと、血を吸われて消耗して、身動きがとれない状況で、羞恥を煽る感じでお願いしたいです。
えっと、血を吸われて消耗して、身動きがとれない状況で、羞恥を煽る感じでお願いしたいです。
わかりました。戦闘描写入れると長くなってしまうので倒した辺りから初めてもよろしいですか？
はい、大丈夫です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では始めます。
(薄暗い屋敷の中、眷属を呼び血を抜かれ体を崩れさせたリオンを広い寝台へと運ばせる)
(寝台にぐったりと横たわるその姿に笑みを見せる)
(眷属に取り上げた剣を持って退室する様に命じてから)
あらあら…そんなに吸ったつもりはなかったのですが…
大丈夫ですか？
(リオンの側に腰掛けると、リオンの頬を撫でながら白々しく尋ねる)
(薄暗い屋敷の中、眷属を呼び血を抜かれ体を崩れさせたリオンを広い寝台へと運ばせる)
(寝台にぐったりと横たわるその姿に笑みを見せる)
(眷属に取り上げた剣を持って退室する様に命じてから)
あらあら…そんなに吸ったつもりはなかったのですが…
大丈夫ですか？
(リオンの側に腰掛けると、リオンの頬を撫でながら白々しく尋ねる)
（意気揚々と乗り込んだはいいが、呆気なく返り討ちにあい、
身体中の血を吸われて身動きが取れない…。
屈辱と悔しさにまみれながら、なんとか声を出す）
煮るなり焼くなり好きにしてくれっ…！
さぁ、早く殺せ…。
（顔に触れる手を払うこともできないことに、愕然としながら）
身体中の血を吸われて身動きが取れない…。
屈辱と悔しさにまみれながら、なんとか声を出す）
煮るなり焼くなり好きにしてくれっ…！
さぁ、早く殺せ…。
（顔に触れる手を払うこともできないことに、愕然としながら）
殺すなんて野蛮な真似は致しませんよ…
ただ…選んで貰おうと思いまして
(頬を撫でる指がリオンの唇へと移動し)
(上下の唇をゆっくりとなぞって)
吸血鬼に噛まれたらどうなるかおわかりでしょう？
このまま私の眷属になるのと、下僕という立場でなく自分の意志で私に尽くす…どちらにします？
(そう言い、微笑みかける)
ただ…選んで貰おうと思いまして
(頬を撫でる指がリオンの唇へと移動し)
(上下の唇をゆっくりとなぞって)
吸血鬼に噛まれたらどうなるかおわかりでしょう？
このまま私の眷属になるのと、下僕という立場でなく自分の意志で私に尽くす…どちらにします？
(そう言い、微笑みかける)
なんだとっ…！ふざけるな…！
死んでも自らお前に尽くしてなんかやらんぞ…！
（唇をなぞる指から逃れようとするが、それもできない。）
さぁ、吸いたいなら早く血を吸うがいい…。
自分の意志が残ったまま慰み者にされるのはごめんだ…！
死んでも自らお前に尽くしてなんかやらんぞ…！
（唇をなぞる指から逃れようとするが、それもできない。）
さぁ、吸いたいなら早く血を吸うがいい…。
自分の意志が残ったまま慰み者にされるのはごめんだ…！
……別に慰みものにしたいわけではありませんよ？
…時折相手をしてもらうでしょうが…
(少しだけ寂しそうに苦笑して)
ただ…話し相手がほしかったので
…即決なさらずとも本当にどうするかは、これから決めてください…
(言うとリオンの下の服に手をかけ、性器を取り出す)
(その間に身を屈め耳、頬、首筋へと舌をはわせる)
…時折相手をしてもらうでしょうが…
(少しだけ寂しそうに苦笑して)
ただ…話し相手がほしかったので
…即決なさらずとも本当にどうするかは、これから決めてください…
(言うとリオンの下の服に手をかけ、性器を取り出す)
(その間に身を屈め耳、頬、首筋へと舌をはわせる)
うぁっ…！おい、何をする！
（ふと見せた寂しそうな仕草に、一瞬心が揺らぐ。
急に与えられた刺激に動揺を隠せず、狼狽しながら）
お、おい…！止めろ、くっ…！
（ふと見せた寂しそうな仕草に、一瞬心が揺らぐ。
急に与えられた刺激に動揺を隠せず、狼狽しながら）
お、おい…！止めろ、くっ…！
…ん…
(リオンの言葉を無視し、首筋をチロチロと舐める)
貴方は私の命をねらったのですから、このくらい我慢してください
(手は取り出した性器を撫で、焦らす様に指でツ…と裏の筋や括れ部分をなぞる)
(リオンの言葉を無視し、首筋をチロチロと舐める)
貴方は私の命をねらったのですから、このくらい我慢してください
(手は取り出した性器を撫で、焦らす様に指でツ…と裏の筋や括れ部分をなぞる)
くぁっ…！
（首筋を舐められながら敏感な箇所をなぞられ、声が漏れてしまう。
心とは裏腹に、刺激を与えられたモノは徐々に硬さを増していく）
うっ…！吸血鬼に辱められるとはっ…！
（そう言いながらも、硬さはさらに増していく）
（首筋を舐められながら敏感な箇所をなぞられ、声が漏れてしまう。
心とは裏腹に、刺激を与えられたモノは徐々に硬さを増していく）
うっ…！吸血鬼に辱められるとはっ…！
（そう言いながらも、硬さはさらに増していく）
(リオンの言葉にクスクスと笑い)
吸血鬼に辱められて感じているのですか？
こんなに大きくして…指１本ではやり辛いですね…
(言うとなぞっていた指を引っ込ませ、手でそれを擦り始める)
こういう事、初めてですか？
(思っていたより過敏に反応するのを見て尋ねる)
吸血鬼に辱められて感じているのですか？
こんなに大きくして…指１本ではやり辛いですね…
(言うとなぞっていた指を引っ込ませ、手でそれを擦り始める)
こういう事、初めてですか？
(思っていたより過敏に反応するのを見て尋ねる)
うぅっ…！手の感触が…！
（内心、ドキッとしながらも悟られないように強気で）
う、うるさいっ！お前の知ったことか！
（ゆっくりと与えられる刺激に、もどかしさが高まってくる）
（内心、ドキッとしながらも悟られないように強気で）
う、うるさいっ！お前の知ったことか！
（ゆっくりと与えられる刺激に、もどかしさが高まってくる）
そうですね、関係ありませんね
…初めてなら優しくしてあげようと思っていましたのに…
(楽しげにそう笑う)
(暫く手で擦っていたが、それから先走りが出始めると不意にそれをやめる)
舌で…された事あります？
(射精できぬ様に先端を指で押さえたまま舌をはわせ始める)
(最初は先程と同じく裏筋と先端のくぼみを舐めて)
…初めてなら優しくしてあげようと思っていましたのに…
(楽しげにそう笑う)
(暫く手で擦っていたが、それから先走りが出始めると不意にそれをやめる)
舌で…された事あります？
(射精できぬ様に先端を指で押さえたまま舌をはわせ始める)
(最初は先程と同じく裏筋と先端のくぼみを舐めて)
うっ…！くそっ、舌が絡みついてくる…！
（先端を抑えられながらの舌での愛撫に、モノがピクッと跳ねてしまう。
先を抑えられているが、その指との間から染み出すように先走りがどんどん溢れてくる。
段々と言葉だけの抵抗も減っていき、されるがままになってしまう）
うっ…！…く…！舌のザラザラした感触が、たまらな…ううっ…！
（先端を抑えられながらの舌での愛撫に、モノがピクッと跳ねてしまう。
先を抑えられているが、その指との間から染み出すように先走りがどんどん溢れてくる。
段々と言葉だけの抵抗も減っていき、されるがままになってしまう）
うっ…！…く…！舌のザラザラした感触が、たまらな…ううっ…！
さっきまでやめろ、と言っていましたのに…
顔が赤くなっていますよ？
(先端に口をかぶせ、くわえたま話す)
それにこんなにこぼして…
(再度指先でそこをせき止めると、ツーと先端から根元へ舐めると今度は睾丸に舌を這わせ)
(根元と睾丸の隙間をチロチロ舐めながら様子を伺う)
顔が赤くなっていますよ？
(先端に口をかぶせ、くわえたま話す)
それにこんなにこぼして…
(再度指先でそこをせき止めると、ツーと先端から根元へ舐めると今度は睾丸に舌を這わせ)
(根元と睾丸の隙間をチロチロ舐めながら様子を伺う)
く、くそっ…！
ふぅぁっ…！くわえながら喋られたりしたら…！
（もごもごとうごめく口内に、たまらず声が漏れる）
た、たのむ、そんなに焦らすようなことをしないでくれっ…！
（先程までの強気な態度とは打って変わって、
自分のモノを舐めている敵に必死に懇願してしまう。
観察されながら、誰にも舐められたことのない場所まで舐められ、足がガクガクと震える）
ふぅぁっ…！くわえながら喋られたりしたら…！
（もごもごとうごめく口内に、たまらず声が漏れる）
た、たのむ、そんなに焦らすようなことをしないでくれっ…！
（先程までの強気な態度とは打って変わって、
自分のモノを舐めている敵に必死に懇願してしまう。
観察されながら、誰にも舐められたことのない場所まで舐められ、足がガクガクと震える）
(舌を細かく動かしながら、リオンの震える足をなで上げる)
…どうしてほしいですか？
(刺激を止め、しかし先端を押さえる指はそのままで)
じらされたくないのなら、どうしてほしいか…何をされたいか…
誰のどこから何を出したいのか、その口でちゃんと言ってください
(答えをせかす様に押さえている指に力を入れ、グリグリとそこを弄る)
…どうしてほしいですか？
(刺激を止め、しかし先端を押さえる指はそのままで)
じらされたくないのなら、どうしてほしいか…何をされたいか…
誰のどこから何を出したいのか、その口でちゃんと言ってください
(答えをせかす様に押さえている指に力を入れ、グリグリとそこを弄る)
うぅっ…。
（足を撫でられる手までが快感になってしまい、理性を繋ぎ止めていた糸がプツッと切れてしまう）
お、俺の…。俺のちんぽをおもいっきりいやらしい口と手で扱いてください…！
俺のガチガチに勃起したちんぽから、汚い精液をいっぱい搾り出してくださいっ…！
（こびるような視線で見詰め、足はガクガク、モノはビクビクさせながら叫ぶ。
屈辱的なことを言わされることさえ快感になってしまう）
（足を撫でられる手までが快感になってしまい、理性を繋ぎ止めていた糸がプツッと切れてしまう）
お、俺の…。俺のちんぽをおもいっきりいやらしい口と手で扱いてください…！
俺のガチガチに勃起したちんぽから、汚い精液をいっぱい搾り出してくださいっ…！
（こびるような視線で見詰め、足はガクガク、モノはビクビクさせながら叫ぶ。
屈辱的なことを言わされることさえ快感になってしまう）
(リオンがそう言ったのを聞くとクスリ、と笑んで)
ええ…貴方の望むままに…
(そう言うや否や、指をはずし再度口を被せる)
ん…、ん…っ
(舌で舐めながらジュポジュポと音を響かせつつしゃぶって)
(時折尖った牙をわざと軽く当てて刺激する)
(空いた手は睾丸をやわやわと揉んだり撫でたりを繰り返す)
ええ…貴方の望むままに…
(そう言うや否や、指をはずし再度口を被せる)
ん…、ん…っ
(舌で舐めながらジュポジュポと音を響かせつつしゃぶって)
(時折尖った牙をわざと軽く当てて刺激する)
(空いた手は睾丸をやわやわと揉んだり撫でたりを繰り返す)
ああぁぁっ…！
（与えられる激しい快感に、情けない声まで出してしまう。
睾丸を揉まれながら立てられる淫靡な音や、時折擦られる牙が程よい刺激になり、射精感が急激に高まってくる。）
出していいてすかっ…？
出させてくださいっ…！吸い出して…！
（振れない腰がどうしようもなくもどかしく、大声で懇願する）
（与えられる激しい快感に、情けない声まで出してしまう。
睾丸を揉まれながら立てられる淫靡な音や、時折擦られる牙が程よい刺激になり、射精感が急激に高まってくる。）
出していいてすかっ…？
出させてくださいっ…！吸い出して…！
（振れない腰がどうしようもなくもどかしく、大声で懇願する）
(リオンの懇願に頷くと、先端に牙を立て穴にゆっくりと浅く沈める)
っ…んん…！
(そのまま強くそれを吸い上げ、睾丸への刺激も増させて)
ん…、ん…ーッ
(リオンの射精感が限界まできたと見ると、牙を一気に引き抜き更に吸い上げる)
っ…んん…！
(そのまま強くそれを吸い上げ、睾丸への刺激も増させて)
ん…、ん…ーッ
(リオンの射精感が限界まできたと見ると、牙を一気に引き抜き更に吸い上げる)
うぁぁっ！牙の感触、最高ですっ…！
出るっ！搾り出されちゃいます！
ドクドクドクッ！ドクンッ…！
（動かない腰を突き出そうとするが、それすらできずだらしない格好のまま射精してしまう。
初めて他人に出させてもらった快感はすさまじく、
いつまでも跳ね続けてしまう）
ふっ…うっ…！射精、なかなか止まらないですっ…！
出るっ！搾り出されちゃいます！
ドクドクドクッ！ドクンッ…！
（動かない腰を突き出そうとするが、それすらできずだらしない格好のまま射精してしまう。
初めて他人に出させてもらった快感はすさまじく、
いつまでも跳ね続けてしまう）
ふっ…うっ…！射精、なかなか止まらないですっ…！
っん……
(思った以上の量を飲みきる事が出来ず、やむなく口を離すと)
(射精の半ばだというのにまた指で止めて)
はぁ…はぁ…すごい…量ですね…口で飲みきれません…
ですから今度は…こっちで飲ませて下さい
(下着を脱ぐとリオンにそこを広げてみせる)
(思った以上の量を飲みきる事が出来ず、やむなく口を離すと)
(射精の半ばだというのにまた指で止めて)
はぁ…はぁ…すごい…量ですね…口で飲みきれません…
ですから今度は…こっちで飲ませて下さい
(下着を脱ぐとリオンにそこを広げてみせる)
ふっ…！
（まだ敏感なモノに触られ、思わず声を上げてしまう）
はいっ…。俺のちんぽでよければ、いくらでも使ってください…！
（広げられたソコを食い入るように見詰めながら、惚けた表情でつぶやく。
一度出したと思えないほどの硬さのモノは、初めての結合に期待でピクピク動いてしまう）
（まだ敏感なモノに触られ、思わず声を上げてしまう）
はいっ…。俺のちんぽでよければ、いくらでも使ってください…！
（広げられたソコを食い入るように見詰めながら、惚けた表情でつぶやく。
一度出したと思えないほどの硬さのモノは、初めての結合に期待でピクピク動いてしまう）
(一度笑むと、リオンの上に跨り先端を秘部につけて)
っぁあ…も、もう…中に滲んで…
(先程の射精の残滓が膣内ににじみ出る感覚に身を震わせ)
ぁあ…っぁああ…ッ！
(高い声をあげながらゆっくり腰をおろす)
あ…っ、ぁあ…わかりますか？中に…っ入っているのが…
っぁあ…も、もう…中に滲んで…
(先程の射精の残滓が膣内ににじみ出る感覚に身を震わせ)
ぁあ…っぁああ…ッ！
(高い声をあげながらゆっくり腰をおろす)
あ…っ、ぁあ…わかりますか？中に…っ入っているのが…
はい、わかります…！これが女の人の…！
あぁ、腰を振って中にぶちまけたいっ…！
（動かない自分の身体にもどかしさを感じながらも、
犯されているような今の状況に興奮している。）
ヤバイです…！
ヌルヌルして、あったかくて…。ずっと繋がっていたい…！
あぁ、腰を振って中にぶちまけたいっ…！
（動かない自分の身体にもどかしさを感じながらも、
犯されているような今の状況に興奮している。）
ヤバイです…！
ヌルヌルして、あったかくて…。ずっと繋がっていたい…！
じゃあ…ずっと一緒にいてくれますか…？
そうしてくれるなら、動ける様にしてあげます…
(胸をわざと押しつけながらリオンの上に身を倒し、首元に抱きつく)
っぁ…あぁ…ッ
(返答を待つ間、我慢できないのか腰を緩く動かす)
そうしてくれるなら、動ける様にしてあげます…
(胸をわざと押しつけながらリオンの上に身を倒し、首元に抱きつく)
っぁ…あぁ…ッ
(返答を待つ間、我慢できないのか腰を緩く動かす)
はい、ずっと傍に置いてください…！
だから、お願いします…。もう頭おかしくなりそうで…！
（胸の感触と、グニグニこねられるモノの快感に、だらしなくよだれをたらしながら懇願する）
だから、お願いします…。もう頭おかしくなりそうで…！
（胸の感触と、グニグニこねられるモノの快感に、だらしなくよだれをたらしながら懇願する）
(その返答にうれしげにすると、リオンの唇に口つける)
(舌を絡めていると、徐々にリオンの体に力が戻り始め)
…もう…動けますか？
私の…血を貴方に送りました…
(ただ今度は血をわけ与えたこちらの力が抜けてしまい)
早く…動いて下さい…。中…ぐちゃぐちゃにして…
(言いながらゆるゆると腰を揺らす)
(舌を絡めていると、徐々にリオンの体に力が戻り始め)
…もう…動けますか？
私の…血を貴方に送りました…
(ただ今度は血をわけ与えたこちらの力が抜けてしまい)
早く…動いて下さい…。中…ぐちゃぐちゃにして…
(言いながらゆるゆると腰を揺らす)
あぁ、動ける…？動けるぞ…！
（ようやく自分から動ける喜びに満ち溢れ、快感を得るために本能の赴くまま乱暴に腰を振り始める）
うっ…あっ…！気持ちいいっ…！
気持ちいいですかっ…？さっきより硬くて、カリでゴリゴリえぐってますよっ…！
んちゅっ…
（口づけると舌をねじ込み、口の中を貪るように舐め回す。
そのまま身体をぎゅっと抱きしめ、狂ったように腰を振りつづける）
はぁっ…！はぁっ…！
もう限界です…！このまま中に出していいですか…？
（ようやく自分から動ける喜びに満ち溢れ、快感を得るために本能の赴くまま乱暴に腰を振り始める）
うっ…あっ…！気持ちいいっ…！
気持ちいいですかっ…？さっきより硬くて、カリでゴリゴリえぐってますよっ…！
んちゅっ…
（口づけると舌をねじ込み、口の中を貪るように舐め回す。
そのまま身体をぎゅっと抱きしめ、狂ったように腰を振りつづける）
はぁっ…！はぁっ…！
もう限界です…！このまま中に出していいですか…？
ひぁあああっ！ぁああ…ッぁ…あ！
そん…な激しくしちゃ…っぁあん…！
(律動の激しさに腰が抜けされるままになって)
(震える手で服を開くと乳首を自分で愛撫する)
ん……っ、ん…
(口付けられるとぎゅ…っと抱きついてそれに応え)
っ…出して…出して下さい…中に下さい…！
(高い声で言いながら中をきつく締め付ける)
そん…な激しくしちゃ…っぁあん…！
(律動の激しさに腰が抜けされるままになって)
(震える手で服を開くと乳首を自分で愛撫する)
ん……っ、ん…
(口付けられるとぎゅ…っと抱きついてそれに応え)
っ…出して…出して下さい…中に下さい…！
(高い声で言いながら中をきつく締め付ける)
はあぁっ…！出ますよっ…！
ビュルビュルッ！ドクッ！ドクドクッ！
（身体を強く抱きしめたまま思い切り射精する。
二度目とは思えないほどの量が出され、引き抜くとすぐに溢れてしまう）
はぁ…はぁ…。
こんなに出ちゃいました…。
ビュルビュルッ！ドクッ！ドクドクッ！
（身体を強く抱きしめたまま思い切り射精する。
二度目とは思えないほどの量が出され、引き抜くとすぐに溢れてしまう）
はぁ…はぁ…。
こんなに出ちゃいました…。
ぁ……あ…
(ビクビクと余韻に震えながらリオンに身を預け)
溢れて……中、精液でいっぱいになってます……
(喘ぎ混じりにそう言う)
…これから…も何度でも…注いで下さいね…？
(ビクビクと余韻に震えながらリオンに身を預け)
溢れて……中、精液でいっぱいになってます……
(喘ぎ混じりにそう言う)
…これから…も何度でも…注いで下さいね…？
はい…何度でも…！
（余韻に浸りながらつぶやく）
【ありがとうございました。
凄く気持ちよかったです…。】
（余韻に浸りながらつぶやく）
【ありがとうございました。
凄く気持ちよかったです…。】
長時間お疲れさまでした
こちらこそありがとうございました！
最後の方、こっちが受けっぽくなっちゃってすみません；
こちらこそありがとうございました！
最後の方、こっちが受けっぽくなっちゃってすみません；
いえいえ、俺もしたい流れだったのでバッチリでしたw
また会えたらよろしくお願いします。今度は違うシチュでもいいですね。
では、落ちます
また会えたらよろしくお願いします。今度は違うシチュでもいいですね。
では、落ちます
795 ：アルテリーベ：2009/09/03(木) 20:45:18 ID:LYnk8iPV0
ホムンクルス少女やります。
シチュ重視、ある程度描写するのが好きな人でお相手募集です。
錬金術師の方や、悪党の方…がいいかな。
シチュ重視、ある程度描写するのが好きな人でお相手募集です。
錬金術師の方や、悪党の方…がいいかな。
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/03(木) 20:49:25 ID:KV/uRUcnO
詳しく聞いていい？
こんばんは。
私は人造少女の役をやるので、
創ってくださった錬金術師の方か、
その錬金術師のお屋敷（迷宮）から私を奪って逃げる悪党（冒険者？）の方、
どちらかを募集しようと思ってます。
詳しく聞いて大丈夫ですよ＾＾
私は人造少女の役をやるので、
創ってくださった錬金術師の方か、
その錬金術師のお屋敷（迷宮）から私を奪って逃げる悪党（冒険者？）の方、
どちらかを募集しようと思ってます。
詳しく聞いて大丈夫ですよ＾＾
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/03(木) 20:59:13 ID:KV/uRUcnO
なるほどー
悪党のほうがやりやすそう
設定はなんとなく把握。
どうゆう風にプレイがしたい？
悪党のほうがやりやすそう
設定はなんとなく把握。
どうゆう風にプレイがしたい？
悪党さんですね。
そしたら…錬金術師さんが昔の恋人を想って創ったアルトを、
名無しさんが無理やり犯す…なんて感じがいいなぁ。
めちゃくちゃに、壊れちゃうくらい…欲望のままに汚されちゃうの…。
そしたら…錬金術師さんが昔の恋人を想って創ったアルトを、
名無しさんが無理やり犯す…なんて感じがいいなぁ。
めちゃくちゃに、壊れちゃうくらい…欲望のままに汚されちゃうの…。
Ｍさんかｗそれはそそられる
なら、俺は貴女を作った錬金術師の昔の友達って事で…
その友達からアルトを寝取る、みたいな感じでもいい？
なら、俺は貴女を作った錬金術師の昔の友達って事で…
その友達からアルトを寝取る、みたいな感じでもいい？
ちょっと考えちゃいました。
感情薄いキャラでやる予定でいるので、
サレさんからしたら寝取った感薄いかもしれませんが、それでも良ければ…。
寝取られているシチュエーションに燃える、とかは多分ないんですよー。
ただ、ひたすら嫌がる感じ（←少なくとも最初は）
それでもよかったら。
感情薄いキャラでやる予定でいるので、
サレさんからしたら寝取った感薄いかもしれませんが、それでも良ければ…。
寝取られているシチュエーションに燃える、とかは多分ないんですよー。
ただ、ひたすら嫌がる感じ（←少なくとも最初は）
それでもよかったら。
あー了解ｗただ言ってみただけなんで
じゃあ自信ないけどがんばりますー
会わなかったら遠慮なく言ってくださいｗ
冒頭たのみます
じゃあ自信ないけどがんばりますー
会わなかったら遠慮なく言ってくださいｗ
冒頭たのみます
はーい。何だかごめんなさい。わがままで…
とりあえずやってみましょう（笑）
お互い、なんか気に入らなかったら中断ということで＾＾
じゃ、ちょっと待ってくださいね？
とりあえずやってみましょう（笑）
お互い、なんか気に入らなかったら中断ということで＾＾
じゃ、ちょっと待ってくださいね？
（街外れのお屋敷の中。朽ちかけた白塗りの建物の中）
（幼い容姿の少女がひとり、部屋の掃除をし続けている）
（真っ白な肌と長い髪の毛、赤い瞳…）
……。
（人の手によって創られた少女は、長く帰らない主人の帰りを待ちつづけていて）
（幼い容姿の少女がひとり、部屋の掃除をし続けている）
（真っ白な肌と長い髪の毛、赤い瞳…）
……。
（人の手によって創られた少女は、長く帰らない主人の帰りを待ちつづけていて）
たしかこの屋敷だっけな…話に聞いたのは
よっ…と
（慣れた様子で屋敷の塀を軽くよじ登り、敷地内に侵入して）
あー…今は誰もいないんだっけか
普通な入りゃよかったぜ…
さて、頭のいいアイツの屋敷だ。イロイロ探させてもらいますよっと
（正面玄関の扉を開け青年が入ってくる）
よっ…と
（慣れた様子で屋敷の塀を軽くよじ登り、敷地内に侵入して）
あー…今は誰もいないんだっけか
普通な入りゃよかったぜ…
さて、頭のいいアイツの屋敷だ。イロイロ探させてもらいますよっと
（正面玄関の扉を開け青年が入ってくる）
……。
（手にしたモップを手にしたまま）
（コツ、コツ、コツ。靴音を鳴らして階段を下りていく）
（淀んだ屋敷の空気が入れ替わって、微かに風がおこり）
（質素なワンピースの裾が翻る）
どちら様ですか？
（か細いがよく通る少女の声）
（手にしたモップを手にしたまま）
（コツ、コツ、コツ。靴音を鳴らして階段を下りていく）
（淀んだ屋敷の空気が入れ替わって、微かに風がおこり）
（質素なワンピースの裾が翻る）
どちら様ですか？
（か細いがよく通る少女の声）
広くてめんどーだだな…ちゃちゃっと探し回るか……
…ッ！？
（そっと扉を閉めると、後ろから少女の声が聞こえて）
な、なんだ女がここに…
…あ、お邪魔するよー
俺はこの屋敷の持ち主のお友達なの。
お嬢さんは？こんなとこで迷子かい？
（まずは気さくな感じで話しかけ、怪しまれないようにする）
…ッ！？
（そっと扉を閉めると、後ろから少女の声が聞こえて）
な、なんだ女がここに…
…あ、お邪魔するよー
俺はこの屋敷の持ち主のお友達なの。
お嬢さんは？こんなとこで迷子かい？
（まずは気さくな感じで話しかけ、怪しまれないようにする）
（無感情に男の顔を見つめている）
（が、薄く開かれた眼には、微かな警戒の色が浮かんでいる）
ご主人様は、長いことお帰りになりません…。
ご主人様のお友達…ご主人様の…。
（それを聞くと、少しだけ警戒の色を弱め）
…どのような、御用でしょうか？
…私は…このお屋敷の留守を守っています。
（が、薄く開かれた眼には、微かな警戒の色が浮かんでいる）
ご主人様は、長いことお帰りになりません…。
ご主人様のお友達…ご主人様の…。
（それを聞くと、少しだけ警戒の色を弱め）
…どのような、御用でしょうか？
…私は…このお屋敷の留守を守っています。
（ご主人様…？なんだアイツ、こんなガキを召し使いに雇ったりしてたのか）
留守番…か。可哀相にな
（聞こえないようにそう呟く）
あの…そうだ、探し物頼まれたんだよ
君、あいつの部屋まで案内してくれるかな？
（そういいながら少しづつ歩みよる）
留守番…か。可哀相にな
（聞こえないようにそう呟く）
あの…そうだ、探し物頼まれたんだよ
君、あいつの部屋まで案内してくれるかな？
（そういいながら少しづつ歩みよる）
ご主人様のお部屋には、ご主人様と、
ご主人様がお創りになった「モノ」しか入ることはできません。
（訥々とした口調で）
…貴方は…「どなた」に頼まれた「何」をお探しですか？
（サレが歩み寄っても、一歩後ろに下がらず）
（変わらないままの視線で、彼を見つめ続ける）
（微かに弱まった警戒の色が、再び強い色を帯びて）
ご主人様がお創りになった「モノ」しか入ることはできません。
（訥々とした口調で）
…貴方は…「どなた」に頼まれた「何」をお探しですか？
（サレが歩み寄っても、一歩後ろに下がらず）
（変わらないままの視線で、彼を見つめ続ける）
（微かに弱まった警戒の色が、再び強い色を帯びて）
あら、以外としっかりしてるんだな…
（苦笑いしつつ目の前まできて）
まあ…なんだ。めんどーな事に巻き込まれないタメには素直に案内したほうがいいよ？
（からかうように頭を撫でてやり）
（苦笑いしつつ目の前まできて）
まあ…なんだ。めんどーな事に巻き込まれないタメには素直に案内したほうがいいよ？
（からかうように頭を撫でてやり）
（頭を撫でられる。微かに冷たい体温と、傷みの無い長い髪）
触れないでください。
この体は…ご主人様に「創っていただいた」大事な体…！
（今までで一番強い拒絶）
（か細くて白い腕が、彼の腕を払いのけようとする）
触れないでください。
この体は…ご主人様に「創っていただいた」大事な体…！
（今までで一番強い拒絶）
（か細くて白い腕が、彼の腕を払いのけようとする）
作った…って…お前を？
耳にした事はあるが…
…あいつの大事なもんってコレか…
…案内はいいや
お前、いつ創られたんだ？
（腕を強くつかんで体を引き寄せる）
耳にした事はあるが…
…あいつの大事なもんってコレか…
…案内はいいや
お前、いつ創られたんだ？
（腕を強くつかんで体を引き寄せる）
…。
（口をつぐむ）
（華奢な幼い少女のカタチをしたアルトは…あっさりと抱き寄せられ）
…離してください。離して…。
（ご主人様以外に抱かれたことのない体）
（整った顔立ちに、明らかな嫌悪の色を浮かべて）
（男の腕を小さな手で掴んで引き剥がそうとしている）
（口をつぐむ）
（華奢な幼い少女のカタチをしたアルトは…あっさりと抱き寄せられ）
…離してください。離して…。
（ご主人様以外に抱かれたことのない体）
（整った顔立ちに、明らかな嫌悪の色を浮かべて）
（男の腕を小さな手で掴んで引き剥がそうとしている）
いいから大人しく…
お前には悪いけど、いい出来のホムンクルスは高く値がつくからな
…顔は上出来。
体は…
（問答無用に少女の胸をわしづかみにし、感触を確かめる）
お前には悪いけど、いい出来のホムンクルスは高く値がつくからな
…顔は上出来。
体は…
（問答無用に少女の胸をわしづかみにし、感触を確かめる）
（私を…売るの？そんなことになったら）
（ご主人様のお屋敷から、引きずり出されて）
（二度と、ご主人様に会えなくなってしまう）
…嫌…！
（創り手の思うように創られたカラダ）
（幼い少女らしい薄い胸。細い腰つき）
（ご主人様のお屋敷から、引きずり出されて）
（二度と、ご主人様に会えなくなってしまう）
…嫌…！
（創り手の思うように創られたカラダ）
（幼い少女らしい薄い胸。細い腰つき）
めんどうだな…暴れられちゃ品定めもできやしない。
よっと…
寝室は…あのへんか
（無理矢理少女を抱き寄せ、寝室に連れていきベッドに押し倒して）
どうせ言うこと聞かないだろ？
だから無理矢理にでも体見ることにしたから。
よっと…
寝室は…あのへんか
（無理矢理少女を抱き寄せ、寝室に連れていきベッドに押し倒して）
どうせ言うこと聞かないだろ？
だから無理矢理にでも体見ることにしたから。
（寝室。かつて客用の寝室として用意されていた部屋）
（いつもアルトが掃除をしていたので、小奇麗で）
（清潔なシーツの上に押し倒されて、質素なワンピースのスカートが捲れ上がる）
（細いが少女らしい柔らかさのある内腿と、簡素な子ども用の下着…）
やめて…
お願い、酷いこと、しないでください…
（伏せ目がちになりながら…哀願するように）
（いつもアルトが掃除をしていたので、小奇麗で）
（清潔なシーツの上に押し倒されて、質素なワンピースのスカートが捲れ上がる）
（細いが少女らしい柔らかさのある内腿と、簡素な子ども用の下着…）
やめて…
お願い、酷いこと、しないでください…
（伏せ目がちになりながら…哀願するように）
さあ？お前次第だな…
（ワンピースを破り捨て下着姿を露にする）
しかしこんなガキを創るとは…いい趣味してやがるな
（馬乗りになり、いきなり唇をうばって）
口の方の出来は…ンっ…ん…くちゅ…
（逃れられないように両手で顔をつかみ、舌をねじこむ）
（ワンピースを破り捨て下着姿を露にする）
しかしこんなガキを創るとは…いい趣味してやがるな
（馬乗りになり、いきなり唇をうばって）
口の方の出来は…ンっ…ん…くちゅ…
（逃れられないように両手で顔をつかみ、舌をねじこむ）
い、っ…！
（ワンピースをビリビリに引き裂かれて）
（淡い乳房と色づきの薄い乳首とが露になり）
…んっ、むぐ。んんんっ…！
（くぐもった声をあげる。力ずくでされると何の抵抗も出来ない）
（小さな唇に舌をねじ込まれる。柔らかく微かに温い口腔）
（普通の食事を必要としない少女の唾液は、味も匂いもせず）
（ワンピースをビリビリに引き裂かれて）
（淡い乳房と色づきの薄い乳首とが露になり）
…んっ、むぐ。んんんっ…！
（くぐもった声をあげる。力ずくでされると何の抵抗も出来ない）
（小さな唇に舌をねじ込まれる。柔らかく微かに温い口腔）
（普通の食事を必要としない少女の唾液は、味も匂いもせず）
んん…ん…！はぁ…変わった味だな…ん…
どんな気分だ？
今度は…んッ…！
（答える暇もあたえず両腕をベッドに押さえつけ、乳首に強く吸い付き口の中で転がすように舐める）
どんな気分だ？
今度は…んッ…！
（答える暇もあたえず両腕をベッドに押さえつけ、乳首に強く吸い付き口の中で転がすように舐める）
嫌…ご主人様、たす、け…！
（乳首を強く吸われると、声にならない悲鳴を上げ）
（脚をびく、びくっとふるわせる）
いや、です…お願い、もう…やめ、て…
（怜悧だった眼は無機質な強さを失って…懇願するように…）
（乳首を強く吸われると、声にならない悲鳴を上げ）
（脚をびく、びくっとふるわせる）
いや、です…お願い、もう…やめ、て…
（怜悧だった眼は無機質な強さを失って…懇願するように…）
どんな気分か聞いてるんだぜ？
質問にも答えられないホムンクルスにはお仕置きが必要だな
（口を離して、強引に足を開脚させて脚で秘部をぐりぐり押さえつけて）どんな気分か言えよ、さぁ！
質問にも答えられないホムンクルスにはお仕置きが必要だな
（口を離して、強引に足を開脚させて脚で秘部をぐりぐり押さえつけて）どんな気分か言えよ、さぁ！
い、や、やめて…！
そこは、ご、ご主人様だけ…あー…！あ、あ！
（ぐりぐりと強く押されて、柔らかくて敏感につくられた秘所が刺激される）
（汚されてしまいそうな恐怖に、涙をぽろぽろと溢して）
い、言います…言いますぅ
汚さないで…汚されたくないの、お願い…お願い…
そこは、ご、ご主人様だけ…あー…！あ、あ！
（ぐりぐりと強く押されて、柔らかくて敏感につくられた秘所が刺激される）
（汚されてしまいそうな恐怖に、涙をぽろぽろと溢して）
い、言います…言いますぅ
汚さないで…汚されたくないの、お願い…お願い…
ホムンクルスの事情なんざしらねェし
こうゆう事されてどんな気持ちになるか、どんな感じ方をするか
俺の質問にだけ答えてりゃいいんだ
（足で下着を横にずらして、足の親指を少女の中に入れる）
どうした？早く答えろよ
こうゆう事されてどんな気持ちになるか、どんな感じ方をするか
俺の質問にだけ答えてりゃいいんだ
（足で下着を横にずらして、足の親指を少女の中に入れる）
どうした？早く答えろよ
（すごくドキドキします…ああ…）
い、や、あああっ、あっ、あっ…！
（ぬるり。人間のものとは違って…芳香のする分泌物が染み出した秘所）
（旅路で汚れた男の足の指が入り込む。異常に熱くて、柔らかい…）
（創り手が、性欲を満たすためだけにつくられた部分）
うっ、あ、嫌だ、嫌ぁ…っ
痛い…あっ、ああ…痛いです、足で…なんて、嫌、やめてぇ…
い、や、あああっ、あっ、あっ…！
（ぬるり。人間のものとは違って…芳香のする分泌物が染み出した秘所）
（旅路で汚れた男の足の指が入り込む。異常に熱くて、柔らかい…）
（創り手が、性欲を満たすためだけにつくられた部分）
うっ、あ、嫌だ、嫌ぁ…っ
痛い…あっ、ああ…痛いです、足で…なんて、嫌、やめてぇ…
ヌルヌルじゃねェかこいつ…
なに？ホムンクルスでも感じて濡れるってか？
こりゃ傑作だな
気持ちイイのか？オイ
（見下すような目でみながら、いやらしく濡れている秘部に容赦なく指を出し入れすり）
なに？ホムンクルスでも感じて濡れるってか？
こりゃ傑作だな
気持ちイイのか？オイ
（見下すような目でみながら、いやらしく濡れている秘部に容赦なく指を出し入れすり）
はあ、はあ、許して…ください、もう、もうダメ…
（細い喉が苦しげに）
（辱めの言葉に泣きじゃくりながら…ぐったりと秘所をさらしてしまって）
気持ち、悪いです…いやぁ…指…うぅ、あああっ。汚さないで…
ご主人様だけ…なの、そこ…は…
（小さくて狭い…よく閉まる入口と、細かい襞がたくさんのヌルヌルの膣内…）
（出し入れされれば、新しくお汁が分泌されて、熱い粘膜にニュルニュルと絡みついていく）
（細い喉が苦しげに）
（辱めの言葉に泣きじゃくりながら…ぐったりと秘所をさらしてしまって）
気持ち、悪いです…いやぁ…指…うぅ、あああっ。汚さないで…
ご主人様だけ…なの、そこ…は…
（小さくて狭い…よく閉まる入口と、細かい襞がたくさんのヌルヌルの膣内…）
（出し入れされれば、新しくお汁が分泌されて、熱い粘膜にニュルニュルと絡みついていく）
（強引に足を広げながら反応を楽しむかのように足で弄び続け）
じゃあなんでこんなに濡れてるのか答えてみろよ？
ホントは淫乱ホムンクルスなんじゃねーか？お前ッ
ご主人様以外の見知らぬ男に遊ばれて喜んでるもんなぁ？
じゃあなんでこんなに濡れてるのか答えてみろよ？
ホントは淫乱ホムンクルスなんじゃねーか？お前ッ
ご主人様以外の見知らぬ男に遊ばれて喜んでるもんなぁ？
（少女らしいほっそりした腿…内側がもう、ぬるぬるまみれで）
（涙を溢して…頬をピンク色に染めて喘ぎ）
嫌、もう…嫌ぁ…っ、
汚さないで、ください…はぁ、はぁ…ご主人様の思い出…
お願い…ですから…もう、許して…んんっ、抜いて…抜いてぇ…あああっ、あ…！
あ、もう、ダメ、ごめんなさい、ごめんなさい…いや、いや、ごめんなさい、ごめ、あ、あ…！
（グチュ。ぴゅ、っ…。ぷしゃ、ぷしゃああっ）
（サレの足の指が食い込んだあたりから…大量の甘い匂いの蜜が噴出してくる。ビクッ、ビクッ、強く体を跳ねさせ）
…あ…はぁ…っ…///
（酷く淫蕩な表情で…体中の力が抜けて…しまう）
（涙を溢して…頬をピンク色に染めて喘ぎ）
嫌、もう…嫌ぁ…っ、
汚さないで、ください…はぁ、はぁ…ご主人様の思い出…
お願い…ですから…もう、許して…んんっ、抜いて…抜いてぇ…あああっ、あ…！
あ、もう、ダメ、ごめんなさい、ごめんなさい…いや、いや、ごめんなさい、ごめ、あ、あ…！
（グチュ。ぴゅ、っ…。ぷしゃ、ぷしゃああっ）
（サレの足の指が食い込んだあたりから…大量の甘い匂いの蜜が噴出してくる。ビクッ、ビクッ、強く体を跳ねさせ）
…あ…はぁ…っ…///
（酷く淫蕩な表情で…体中の力が抜けて…しまう）
ご主人様との思い出より今が気持ちんだろ？なぁ！
（少女が勢いよく潮を噴き出すと驚いて）
うぉ…お前…何勝手に噴いてんだよ…んっ
（乱暴に指をぬくと濡れた足をみて）
あーぁ、淫乱ホムンクルスのせいでびちゃびちゃじゃねーか
どうすんだよ？
（濡れた足を少女の口に押し当てる）
（少女が勢いよく潮を噴き出すと驚いて）
うぉ…お前…何勝手に噴いてんだよ…んっ
（乱暴に指をぬくと濡れた足をみて）
あーぁ、淫乱ホムンクルスのせいでびちゃびちゃじゃねーか
どうすんだよ？
（濡れた足を少女の口に押し当てる）
（乱暴にされて…色づきの少なかったアソコは真っ赤になってしまって）
（ヒクヒクしながら、泡だった淫汁を垂れ流してる）
インラン、じゃ……んぐ、む……っ
（半開きの小さな唇が…汚されていく）
（ご主人様のキスしか知らない…柔らかい唇が）
（濡れた男の足…舌が触れて、味わってしまう。自分の味を…）
もう…い、や…
しな、せて……おねがい……
（ヒクヒクしながら、泡だった淫汁を垂れ流してる）
インラン、じゃ……んぐ、む……っ
（半開きの小さな唇が…汚されていく）
（ご主人様のキスしか知らない…柔らかい唇が）
（濡れた男の足…舌が触れて、味わってしまう。自分の味を…）
もう…い、や…
しな、せて……おねがい……
淫乱だろ？足だけで潮噴きやがって
ちゃんと全部舐めとるんだぞ
淫乱ホムンクルスのお前が汚したんだからな…っん…
（少女に足を舐めさせることにぞくっとした快感がはしる）
しかし、ここもよく出来てるんだなぁ
（噴いたばかりの穴に人差し指をつっこむ）
ちゃんと全部舐めとるんだぞ
淫乱ホムンクルスのお前が汚したんだからな…っん…
（少女に足を舐めさせることにぞくっとした快感がはしる）
しかし、ここもよく出来てるんだなぁ
（噴いたばかりの穴に人差し指をつっこむ）
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/04(金) 01:36:45 ID:CDa/iPGnO
おち
835 ：♂：2009/09/04(金) 20:27:25 ID:61vlsXQvO
不意を突かれてモンスターに襲われたところを助けてくれた戦士。
それは久しく会っていなかった、昔ひ弱だった幼なじみで……
というシチュでラブイチャでお相手を募集します。
シチュ重視の方だと嬉しいです
それは久しく会っていなかった、昔ひ弱だった幼なじみで……
というシチュでラブイチャでお相手を募集します。
シチュ重視の方だと嬉しいです
836 ：♂：2009/09/04(金) 20:42:49 ID:61vlsXQvO
再度age
落ちます
838 ：リオス：2009/09/04(金) 21:37:15 ID:pf8leRbRO
修行のため、森に魔物狩りに入った青年の剣士を逆に狩って責めてくれる女性はいませんか？
まだいらっしゃいますか？
>>839
いますよ〜
いますよ〜
よろしければお相手いいですか？
こちらの設定や攻め方などは希望がある様でしたらお任せします
こちらの設定や攻め方などは希望がある様でしたらお任せします
獣人大丈夫ですよ
ハードという事は…足で踏んだりとか後ろ攻めたりとか大丈夫ですか？
ＮＧある様でしたら教えて下さい
ハードという事は…足で踏んだりとか後ろ攻めたりとか大丈夫ですか？
ＮＧある様でしたら教えて下さい
書き出し了解しました。
屋外で大丈夫ですか？
それと何の獣人をやればいいでしょうか？
屋外で大丈夫ですか？
それと何の獣人をやればいいでしょうか？
屋外で大丈夫ですよ〜
猫系か狼のどちらかでお願いします
猫系か狼のどちらかでお願いします
わかりました。始めますね。
(太い蔦で両手を後ろ手に縛られた剣士を見下ろして)
たった１人で私を倒しに来る様な人がまだいたんですね
(小さくため息をつくと身を屈ませて)
勿論貴方を帰すわけにはいきませんが…生きたいですか？死にたいですか？
(太い蔦で両手を後ろ手に縛られた剣士を見下ろして)
たった１人で私を倒しに来る様な人がまだいたんですね
(小さくため息をつくと身を屈ませて)
勿論貴方を帰すわけにはいきませんが…生きたいですか？死にたいですか？
あらためてよろしくお願いします
(森に入った瞬間、背後から襲われ今に至る)
背後からでなければ、貴女なんて今頃真っ二つですよ……
(見下すキサナの足に唾を吐き)
貴女に生かされるぐらいなら、死んだ方がマシです
(森に入った瞬間、背後から襲われ今に至る)
背後からでなければ、貴女なんて今頃真っ二つですよ……
(見下すキサナの足に唾を吐き)
貴女に生かされるぐらいなら、死んだ方がマシです
(リオスの言葉を鼻で笑って)
その程度の実力に慢心して、油断していたからこうなったのでしょう？
あら、貴方はもっと賢明な判断をすると思いましたが…
(地面に膝を落とすとリオスの耳元で囁く)
その威勢…いつまでもつか見物ですね…
その程度の実力に慢心して、油断していたからこうなったのでしょう？
あら、貴方はもっと賢明な判断をすると思いましたが…
(地面に膝を落とすとリオスの耳元で囁く)
その威勢…いつまでもつか見物ですね…
ならこの拘束を解いてもらえれば、嘘じゃないことを証明できるんですけどね……
自分としてはベストな判断をしたつもりですけど……っぅ…
(耳元のキセナの吐息を感じ鳥肌が立つ)
何度しようが、変わりありませんよ。繰り返すだけ無駄です
(そう言うと舌を少しだし、ザラついたそれでリオスの耳を舐めあげる)
どうせ死ぬのなら…何をされても構いませんよね…？
(クスクスと笑いながら耳の中に舌を差し込む)
(そう言うと舌を少しだし、ザラついたそれでリオスの耳を舐めあげる)
どうせ死ぬのなら…何をされても構いませんよね…？
(クスクスと笑いながら耳の中に舌を差し込む)
やってみなくちゃわからないでし………ひゃぁっ…
(キセナに耳を舐められた瞬間、思わず女の子のような声が口から漏れる)
な、何をする…ひゃぁぁ…んんっ…
(口から漏れそうになる声を閉じることでごまかし、舌から逃れようと体を動かす)
(キセナに耳を舐められた瞬間、思わず女の子のような声が口から漏れる)
な、何をする…ひゃぁぁ…んんっ…
(口から漏れそうになる声を閉じることでごまかし、舌から逃れようと体を動かす)
ごめんなさい！これから出かけなきゃいけなくなりました…本当にごめんなさい…
(反応が好みだったので攻めたかったのに…残念です)
落ちます
(反応が好みだったので攻めたかったのに…残念です)
落ちます
855 ：♂：2009/09/05(土) 20:42:09 ID:qbWamYNUO
>>835のシチュでお相手を募集します
落ち
857 ：♀：2009/09/05(土) 23:02:03 ID:WjuY9zvoO
お相手してもいいですか？
すみません、目を離していて対応が遅れました；
こんばんは、何かご希望はありますか？こちらはシチュをお借りしたいと思っていますが…
こんばんは、何かご希望はありますか？こちらはシチュをお借りしたいと思っていますが…
こんばんは。そのシチュで構いませんよ。
少し難しそうですが、頑張って挑戦したいです
僕の方に何か要望ありますか？
少し難しそうですが、頑張って挑戦したいです
僕の方に何か要望ありますか？
そうですね、こちらの希望と言うよりはお願いになってしまいますが…
かなりの亀レスなのでご容赦いただきたいことと、描写をしっかりして欲しいですね
こちらはシーフの女の子をやりたいと思っています
服装やスタイルは指定はあるでしょうか…？
かなりの亀レスなのでご容赦いただきたいことと、描写をしっかりして欲しいですね
こちらはシーフの女の子をやりたいと思っています
服装やスタイルは指定はあるでしょうか…？
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 23:32:12 ID:eBdPZKI+O
あ、すみません
ちょっと抜けなくてはならなくなりました。待っていただければ幸いですが、落ちられても構いません！
落ち着いたらすぐに来ます
ちょっと抜けなくてはならなくなりました。待っていただければ幸いですが、落ちられても構いません！
落ち着いたらすぐに来ます
大丈夫ですよーしばらく待ちますね
すみません、待っていただいて！
シーフで全然いいですが……盗賊？とかですよね(すみませんファンタジーそこまで詳しくないです)。どんな感じになるんでしょう
僕の方はモンスターを倒すというならやはり剣士とか魔法使いという風になりますね。
シーフで全然いいですが……盗賊？とかですよね(すみませんファンタジーそこまで詳しくないです)。どんな感じになるんでしょう
僕の方はモンスターを倒すというならやはり剣士とか魔法使いという風になりますね。
一応服装のイメージは軽装で…
ハーフパンツにヘソ出しのシャツ、革のジャケット辺りでしょうか。
それに武器は両手銃でお願いします。
そちらの職業は特に指定しませんので、ご自由に決めてくださって構いませんよー
ハーフパンツにヘソ出しのシャツ、革のジャケット辺りでしょうか。
それに武器は両手銃でお願いします。
そちらの職業は特に指定しませんので、ご自由に決めてくださって構いませんよー
なるほど。いいですね！
では僕は魔法使いでお願いします。服装は黒のズボンに白いシャツ、黒のジャケットでいいですか？ あと、最初は帽子を目深にかぶっています
では僕は魔法使いでお願いします。服装は黒のズボンに白いシャツ、黒のジャケットでいいですか？ あと、最初は帽子を目深にかぶっています
すみません、いきなり眠気が…；
こちらから募集しておきながらすみません、今日は落ちさせていただきます
本当にすみません…
こちらから募集しておきながらすみません、今日は落ちさせていただきます
本当にすみません…
了解です！ 明日も夜頃に少し募集かけてみますので、もしお相手していただけたらその時はよろしくお願いします。
では落ち
では落ち
869 ：♀：2009/09/06(日) 14:51:52 ID:tu6sRdlF0
・魔法学校の不良落ちこぼれ（♂）×優等生（♀）で
腐れ縁の幼馴染の魔法訓練に付きあっているうちに……
・悪魔（♂）×魔術師（♀）
勝負に負けてこちらが身体をさしだすことに……
なんて感じでどっちかのシチュでお相手くださる方を募集します。
シチュと速度重視でお願いできる方だと、とっても嬉しいですー
腐れ縁の幼馴染の魔法訓練に付きあっているうちに……
・悪魔（♂）×魔術師（♀）
勝負に負けてこちらが身体をさしだすことに……
なんて感じでどっちかのシチュでお相手くださる方を募集します。
シチュと速度重視でお願いできる方だと、とっても嬉しいですー
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 15:03:18 ID:Dzt6UPpE0
ＮＧとそちらのスタイル（体形）など教えていただければ
それによっては辞退させてもらうかも、なので
それによっては辞退させてもらうかも、なので
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 15:09:10 ID:Dzt6UPpE0
でしたら悪魔ｖｓ魔術師、スタイルは割りと豊満な感じで
悪魔なんでなんでもありで、ペニス2本とかいけるかな、とかｗ せっかくのファンタジーシチュなので
こちらものすごく卑怯にいかせていただこうかと、それでＯＫであればよろしくお願いします
悪魔なんでなんでもありで、ペニス2本とかいけるかな、とかｗ せっかくのファンタジーシチュなので
こちらものすごく卑怯にいかせていただこうかと、それでＯＫであればよろしくお願いします
優等生タイプでｗ グロとか改造とか興味ないんでたっぷり陵辱でいきます
こっちから狙いにいくのと、噂を聞いて退治に来るのを返り討ち、そんなとこでしょうか
後者なら寂れた廃墟みたいな洋館とかダンジョン、かな
なにか他にご希望あればなんなりと
こっちから狙いにいくのと、噂を聞いて退治に来るのを返り討ち、そんなとこでしょうか
後者なら寂れた廃墟みたいな洋館とかダンジョン、かな
なにか他にご希望あればなんなりと
たっぷり苛めてくださいませ（ｗ
じゃあ、優等生タイプで……パーティーからはぐれたところを狙いうちしてもらえますか？
書き出していただけたら、とっても嬉しいです！
じゃあ、優等生タイプで……パーティーからはぐれたところを狙いうちしてもらえますか？
書き出していただけたら、とっても嬉しいです！
ん…あれは…？（森をさまようアリーシャを、気まぐれに街に女を犯しにいくか、と思って出かけたときに見かける）
割と好みかな？最近ヤってないしな…
（先回りして着地、森の狩人に化ける）
こんにちは、お嬢さん、どうかしたかね？
（初老の穏やかな雰囲気の狩人に化けてにこやかに挨拶）
もう日が暮れる、よかったら小屋で休んでいくかい？
割と好みかな？最近ヤってないしな…
（先回りして着地、森の狩人に化ける）
こんにちは、お嬢さん、どうかしたかね？
（初老の穏やかな雰囲気の狩人に化けてにこやかに挨拶）
もう日が暮れる、よかったら小屋で休んでいくかい？
……どうして、迷っちゃったのかしら。
もう、こんなときに狙われたら大変だって言うのに……。
（ローブの上からでも分かるほどの、豊満な肢体）
（つややかな黒髪をなびかせながら、森を進んでいたが）
……っ、あ、えっと……道に迷ってしまって。
とても、ありたがいです。ありがとうございます。
（まさか悪魔とはしらずにっこりと微笑みかける）
（初老の狩人に、疑いもなくついていってしまいながら…）
もう、こんなときに狙われたら大変だって言うのに……。
（ローブの上からでも分かるほどの、豊満な肢体）
（つややかな黒髪をなびかせながら、森を進んでいたが）
……っ、あ、えっと……道に迷ってしまって。
とても、ありたがいです。ありがとうございます。
（まさか悪魔とはしらずにっこりと微笑みかける）
（初老の狩人に、疑いもなくついていってしまいながら…）
さ、ここだよ、狭くて汚いが、二人は十分に眠れるはずだ
（とっぷり日が暮れて、火をおこし始める）
これを飲むといい、少し苦いが疲労回復の薬草をせんじてあるから
（水袋を渡す、即効性媚薬たっぷりスペシャルブレンドの、悪魔の水）
道具や杖なんかはそこにおいて、くつろいだらどうかね？
（温かい席を勧めながらアイテム・装備と引きはなそうと…）
夜が明けたら街まで案内しよう
（とっぷり日が暮れて、火をおこし始める）
これを飲むといい、少し苦いが疲労回復の薬草をせんじてあるから
（水袋を渡す、即効性媚薬たっぷりスペシャルブレンドの、悪魔の水）
道具や杖なんかはそこにおいて、くつろいだらどうかね？
（温かい席を勧めながらアイテム・装備と引きはなそうと…）
夜が明けたら街まで案内しよう
（いつも一緒にいた仲間に盗賊がいて、感知は彼の担当）
（もともと人を疑うことはあまり知らなかったので、すんなり信じてしまう）
ごめんなさい……何から何まで、お世話になります。
（ぺこっと頭をさげ、荷物や杖を席の近くに置いた）
（水袋――仲間からは知らない人からもらうものは警戒しろと言われたけど）
いただきます……喉、かわいていて。
（この狩人が悪い人に見えなかったのか、こくっと喉を鳴らして飲む）
（とたん、きゅっと体が熱くなって）
……ん、ゃ、なに…？
おじいさん、あの、これ……お酒、入ってるの、でしょうか？
（急にやってきた強烈な体のほてりに、不思議そうに首をかしげる）
（もともと人を疑うことはあまり知らなかったので、すんなり信じてしまう）
ごめんなさい……何から何まで、お世話になります。
（ぺこっと頭をさげ、荷物や杖を席の近くに置いた）
（水袋――仲間からは知らない人からもらうものは警戒しろと言われたけど）
いただきます……喉、かわいていて。
（この狩人が悪い人に見えなかったのか、こくっと喉を鳴らして飲む）
（とたん、きゅっと体が熱くなって）
……ん、ゃ、なに…？
おじいさん、あの、これ……お酒、入ってるの、でしょうか？
（急にやってきた強烈な体のほてりに、不思議そうに首をかしげる）
どうしたね？疲れが出たかな、これはいけない…
（体中をまさぐりながらベッドに引きずり込み）
熱があるといけないね、少し我慢して
（理屈になっていないことを言いながら一度裸に剥いて）
（黒皮ボンデージ、ただし胸も股間もむき出し、肘まである手袋、膝下までのブーツを履かせ）
（両手を頭の上で、悪魔の皮手錠でいましめる）
（その間にぼんやりと姿を変えて、浅黒い肌をして額に縦に割れた目を持つ悪魔の姿になって）
そんなに簡単に人を信用しちゃだめだよ、お嬢さん、名前は？
オレ、悪魔アモン、今日はたっぷり可愛がってやるな
（蛇のように細長く先の割れた舌でへその辺りをちろっと舐めて笑う）
（はやすぎｗ）
（体中をまさぐりながらベッドに引きずり込み）
熱があるといけないね、少し我慢して
（理屈になっていないことを言いながら一度裸に剥いて）
（黒皮ボンデージ、ただし胸も股間もむき出し、肘まである手袋、膝下までのブーツを履かせ）
（両手を頭の上で、悪魔の皮手錠でいましめる）
（その間にぼんやりと姿を変えて、浅黒い肌をして額に縦に割れた目を持つ悪魔の姿になって）
そんなに簡単に人を信用しちゃだめだよ、お嬢さん、名前は？
オレ、悪魔アモン、今日はたっぷり可愛がってやるな
（蛇のように細長く先の割れた舌でへその辺りをちろっと舐めて笑う）
（はやすぎｗ）
……んっ、あ、はい……。
（体をまさぐられて余計に体が熱を帯びてしまい、左右に首をふる）
（息を荒くしながらも、裸にされることに抵抗ができなくて）
……い、いやです、なんでこんな格好を……。
（ベッドの上でいやらしい格好のまま拘束されるが、どうしても力がはいらない）
……っ、なっ、なっ！！
（しかし、ようやく気づいたころにはすでに遅い）
（男が悪魔だと知ってののしり言葉を吐き出そうとするのだが）
…は、話なさない……貴方に教える名前なんて、ないもの……っあんっ！
な、何をしたの……さっさっと、開放して……い、いやっ……。
（ちろりとなめられただけで、快楽が走ってしまう）
（豊満な胸を揺らしてからだをよじるが、手錠はビクともしてくれない）
（あ、すみませんｗもうちょっとじっくり描写したほうがいいですか？）
（口調とか、性格強気がいいとか弱気がいいとかあったら言ってくださいねｗ）
（体をまさぐられて余計に体が熱を帯びてしまい、左右に首をふる）
（息を荒くしながらも、裸にされることに抵抗ができなくて）
……い、いやです、なんでこんな格好を……。
（ベッドの上でいやらしい格好のまま拘束されるが、どうしても力がはいらない）
……っ、なっ、なっ！！
（しかし、ようやく気づいたころにはすでに遅い）
（男が悪魔だと知ってののしり言葉を吐き出そうとするのだが）
…は、話なさない……貴方に教える名前なんて、ないもの……っあんっ！
な、何をしたの……さっさっと、開放して……い、いやっ……。
（ちろりとなめられただけで、快楽が走ってしまう）
（豊満な胸を揺らしてからだをよじるが、手錠はビクともしてくれない）
（あ、すみませんｗもうちょっとじっくり描写したほうがいいですか？）
（口調とか、性格強気がいいとか弱気がいいとかあったら言ってくださいねｗ）
そうつれないこと言うなよ、一晩中可愛がってやるからさ
（焦らすように長い爪でそっと肌をなぞる、傷はつかない絶妙の加減で恐怖と快感を煽り）
いいおっぱいしてんな、おねーちゃん、仲間とヤリまくりか？
（下品にあざわらって、醜悪で巨大なイボペニスを取り出して晒す）
まさか、処女だったりしねーよな？ちゃんと答えてみ？
（自白作用まである超卑怯な秘薬、そろそろ全身に回ったか？と乳首を弾いて確かめて）
（太もも、ふくらはぎ、腰、尻、肩口と少しザラついた手で撫で回す）
（いや、レス早すぎｗ 口では思いっきり強がって、でも隠し事できません状態で）
（聞かれたら「気持ちいいです」、意思は残ってるので「触らないで！」でｗ 鬼畜にー）
（焦らすように長い爪でそっと肌をなぞる、傷はつかない絶妙の加減で恐怖と快感を煽り）
いいおっぱいしてんな、おねーちゃん、仲間とヤリまくりか？
（下品にあざわらって、醜悪で巨大なイボペニスを取り出して晒す）
まさか、処女だったりしねーよな？ちゃんと答えてみ？
（自白作用まである超卑怯な秘薬、そろそろ全身に回ったか？と乳首を弾いて確かめて）
（太もも、ふくらはぎ、腰、尻、肩口と少しザラついた手で撫で回す）
（いや、レス早すぎｗ 口では思いっきり強がって、でも隠し事できません状態で）
（聞かれたら「気持ちいいです」、意思は残ってるので「触らないで！」でｗ 鬼畜にー）
あ、貴方なんかに可愛がられたくなんか……ッ！
そ、そんなことされるくらいなら一思いに殺されたほうがマシだわ…ッ！！
（目に涙をためながらも、きっと悪魔をにらみつけていたが）
（痛くない程度に肌をなぞる爪に、ぞわぞわっとした快楽がからだを駆け巡る）
い、いやっ……そ、そんなの、で、触らないで……！
（わずかに顔を赤くして悪魔のモノを見つめ、おびえたようにさらに抵抗をする）
……っ、ぁんっ。
はっ……あ、そんな……だめ…っ、う……い、やっ……
（体中をざらついた手で撫でられ、体をくねらせて感じてしまう）
（柔らかな肌は赤く色づいて、体をよじる旅に口から甘い声がもれて）
…わ、わたし……処女、で、す。
（気づいたら聞かれたことに素直に応えてしまい、ぱっと顔を赤くした）
（わ、私よりもそっちの方が早いですよー！わかりましたーｗ了解です）
そ、そんなことされるくらいなら一思いに殺されたほうがマシだわ…ッ！！
（目に涙をためながらも、きっと悪魔をにらみつけていたが）
（痛くない程度に肌をなぞる爪に、ぞわぞわっとした快楽がからだを駆け巡る）
い、いやっ……そ、そんなの、で、触らないで……！
（わずかに顔を赤くして悪魔のモノを見つめ、おびえたようにさらに抵抗をする）
……っ、ぁんっ。
はっ……あ、そんな……だめ…っ、う……い、やっ……
（体中をざらついた手で撫でられ、体をくねらせて感じてしまう）
（柔らかな肌は赤く色づいて、体をよじる旅に口から甘い声がもれて）
…わ、わたし……処女、で、す。
（気づいたら聞かれたことに素直に応えてしまい、ぱっと顔を赤くした）
（わ、私よりもそっちの方が早いですよー！わかりましたーｗ了解です）
（（っとおう、優等生タイプってことで処女にしときましたが、大丈夫でしたでしょうかっ；））
おお、処女マンコなんだー、初めての相手がオレみたいな悪魔で可哀想だねー
（耳まで裂けるほどに口を開いて笑い）
どうよ？悪魔のオレに弄られて、処女のくせにもうマンコぬれぬれだったりするんじゃねーの？
（長い舌をみせつけながら、じっとり乳に這わせ、くるりと乳房の根元を巻いて）
（じりじりと輪を狭めて、唾液まみれにして乳首までとぐろを巻き、つぷん、とひっぱって弾く）
（両方、たっぷりとおっぱいを責めて）
で、オレのチンポ、どう思う？あ、名前も教えてな
（凶悪なペニスを扱いてみせて、乳房にぐいぐいと押しつけていく）
（速いの多いのは以降いいっこなし、シチュに集中！）
（耳まで裂けるほどに口を開いて笑い）
どうよ？悪魔のオレに弄られて、処女のくせにもうマンコぬれぬれだったりするんじゃねーの？
（長い舌をみせつけながら、じっとり乳に這わせ、くるりと乳房の根元を巻いて）
（じりじりと輪を狭めて、唾液まみれにして乳首までとぐろを巻き、つぷん、とひっぱって弾く）
（両方、たっぷりとおっぱいを責めて）
で、オレのチンポ、どう思う？あ、名前も教えてな
（凶悪なペニスを扱いてみせて、乳房にぐいぐいと押しつけていく）
（速いの多いのは以降いいっこなし、シチュに集中！）
っ、なら、離したらどうなのよ……っ、いやっ、
はっ、やんっ……ああ、う……だめ、だめっ……触らないで、いやっ！
（大きめの胸が絞られて卑猥に歪み、桜色の乳頭がぴんっと張る）
（両方を丹念に苛められて、それでもただ強い快楽しか感じられない）
（もっと欲しい……そう思うけど、まさか口になんてすることはできなくって）
っ、そんなこと、な……っ、ぬ、濡れて……ます……っ、あぁんっ。
（顔をあかくして、どうしても喋ってしまう自分に必死に耐えている）
……っ、あんっ…はぁっ。
っ、あ、あなたの、おちんぽは……すっごく、怖いの……。
でも、それで、私のなか、擦られたら……ぁんっ、きっと、気持ち、よさそう…。
（ぺらぺらと喋ってしまう自分の口をふさぎたくても塞げない）
（恥ずかしくって目に涙をためながらも、感じる自分を隠せなくて）
ア、アリーシャ……ですっ…！
（言いたくないのに！と心の中で叫びながらも、言うたびに快楽を得ている自分がいる）
（（羞恥攻めかｗ大好きですｗ了解しました！あとは集中します！））
はっ、やんっ……ああ、う……だめ、だめっ……触らないで、いやっ！
（大きめの胸が絞られて卑猥に歪み、桜色の乳頭がぴんっと張る）
（両方を丹念に苛められて、それでもただ強い快楽しか感じられない）
（もっと欲しい……そう思うけど、まさか口になんてすることはできなくって）
っ、そんなこと、な……っ、ぬ、濡れて……ます……っ、あぁんっ。
（顔をあかくして、どうしても喋ってしまう自分に必死に耐えている）
……っ、あんっ…はぁっ。
っ、あ、あなたの、おちんぽは……すっごく、怖いの……。
でも、それで、私のなか、擦られたら……ぁんっ、きっと、気持ち、よさそう…。
（ぺらぺらと喋ってしまう自分の口をふさぎたくても塞げない）
（恥ずかしくって目に涙をためながらも、感じる自分を隠せなくて）
ア、アリーシャ……ですっ…！
（言いたくないのに！と心の中で叫びながらも、言うたびに快楽を得ている自分がいる）
（（羞恥攻めかｗ大好きですｗ了解しました！あとは集中します！））
そっかー、アリーシャは悪魔に虐められて処女のくせに感じまくりの
（胸を寄せ谷間を作り、乳首を弄りながら、そこの間にチンポを入れて腰を動かし）
（ねちねち胸も乳首も弄りながら、悪魔の甘ったるく腐る寸前の果実のような濃厚な先走りを顔に散らし）
ド変態マゾっこだったんだなー、チンポ、舌伸ばして舐めてみ？
で、ドコを擦られたらたまんないって？
あ、あとオナニー経験や仲間のカッコイー勇者さまと、なんて妄想してたらオレに教えてね
（胸に挟んでも余るチンポが、唇に触れる寸前までずり、ずりっと差し出される）
（全部答えようとしなくていいから、思いついた範囲でおｋ）
（胸を寄せ谷間を作り、乳首を弄りながら、そこの間にチンポを入れて腰を動かし）
（ねちねち胸も乳首も弄りながら、悪魔の甘ったるく腐る寸前の果実のような濃厚な先走りを顔に散らし）
ド変態マゾっこだったんだなー、チンポ、舌伸ばして舐めてみ？
で、ドコを擦られたらたまんないって？
あ、あとオナニー経験や仲間のカッコイー勇者さまと、なんて妄想してたらオレに教えてね
（胸に挟んでも余るチンポが、唇に触れる寸前までずり、ずりっと差し出される）
（全部答えようとしなくていいから、思いついた範囲でおｋ）
い、いや……そっ、そんなのじゃないもの……
貴方が、何かしたから……じゃなきゃ私、貴方にこんなことされて、
こ、こんなことされて善がったりなんか……っ、ぁあんっ……。
はぁっ……いやっ、こ、こんな、ち、近づけないで！
（ねちねちと乳首を弄られて、だんだんと目がとろけていってしまう）
（胸の間をこする、悪魔のペニスに翻弄されながらも、きっと相手をにらみつけ）
（お酒のように甘く、自分をさそってくる禍々しいそれから、ぷいっと顔をそむける）
……っ、い、いやっ、聞かないで……。
（洗いざらい喋る自分が怖くて、きゅっと目をつむるが口はまったく言うことを聞かない）
あ、ん……はぁっ、う……
仲間の、一人の……寝てたベッドで……お昼に、ひとりで……
想像して、えっちなことを……使ってた枕とか…い、いやっ、言いたくない…
ま、枕を抱えて……指で、いろんなところ、弄って……。
（唇に触れそうなそれから頑張って顔をそむけながらも、自分の言ってることになきそうになる）
貴方が、何かしたから……じゃなきゃ私、貴方にこんなことされて、
こ、こんなことされて善がったりなんか……っ、ぁあんっ……。
はぁっ……いやっ、こ、こんな、ち、近づけないで！
（ねちねちと乳首を弄られて、だんだんと目がとろけていってしまう）
（胸の間をこする、悪魔のペニスに翻弄されながらも、きっと相手をにらみつけ）
（お酒のように甘く、自分をさそってくる禍々しいそれから、ぷいっと顔をそむける）
……っ、い、いやっ、聞かないで……。
（洗いざらい喋る自分が怖くて、きゅっと目をつむるが口はまったく言うことを聞かない）
あ、ん……はぁっ、う……
仲間の、一人の……寝てたベッドで……お昼に、ひとりで……
想像して、えっちなことを……使ってた枕とか…い、いやっ、言いたくない…
ま、枕を抱えて……指で、いろんなところ、弄って……。
（唇に触れそうなそれから頑張って顔をそむけながらも、自分の言ってることになきそうになる）
ちんぽ舐めろ、アリーシャ、舌をいやらしくおもいっきり、伸ばしてな
で、悪魔のくっさい汚い先走り汁を、まだキスしたこともない唇ですするんだ
（逆らえない命令を下して、パイズリと乳首いじりを続けて）
（股間から触手を生やしてうねうねと体中を縛めて撫でこすりながら、アリーシャの股間に近づき）
ほう？枕かぁ…においの残るベッドで、枕を股に挟んで腰ふってたり、とか？
（じわ、じわっと脚を開かせ、大事な部分の周りをじっくりとイジって責める）
（毛のない触手は気持ち悪く生温かく、それでいて敏感な部分を逃さずそっとこすって）
（それでも快感の中心のクリ芽やビラビラ、アナルには触れず、周りばかりを擦りたてて焦らし地獄に落とす）
で、悪魔のくっさい汚い先走り汁を、まだキスしたこともない唇ですするんだ
（逆らえない命令を下して、パイズリと乳首いじりを続けて）
（股間から触手を生やしてうねうねと体中を縛めて撫でこすりながら、アリーシャの股間に近づき）
ほう？枕かぁ…においの残るベッドで、枕を股に挟んで腰ふってたり、とか？
（じわ、じわっと脚を開かせ、大事な部分の周りをじっくりとイジって責める）
（毛のない触手は気持ち悪く生温かく、それでいて敏感な部分を逃さずそっとこすって）
（それでも快感の中心のクリ芽やビラビラ、アナルには触れず、周りばかりを擦りたてて焦らし地獄に落とす）
……あっ、ぁあ……。
（絶望にも似た色を顔に浮かべるも、逆らえない命令を出されて）
（そっと舌を伸ばして、自分の唇にかかってくる先走りを懸命になめていく）
んっ……んぁっ、んぅっ、ん……はぁ、んんっ。
（舌を伸ばし、舌先で綺麗にペニスを舐め上げながらも）
（顔は赤くなり、まるでどこか陶然としているような表情を浮かべている）
……ん、あ。
そう、です……は、挟んで、想像して、一緒に、腰を……はぁっ、
あっ、んっ……ふっ、ううっ……あんっ、ぁ、はぁっ……意地悪、ですっ。
あ、触って……いやっ、なんで、すごく気持ちいいとこだけ、避けるなんて……。
（顔を赤くし、いやらしい体を誘うようによじりながらも）
（処女だというのに濡れて愛液のこぼれる秘部の花弁をヒクヒクさせて）
（絶望にも似た色を顔に浮かべるも、逆らえない命令を出されて）
（そっと舌を伸ばして、自分の唇にかかってくる先走りを懸命になめていく）
んっ……んぁっ、んぅっ、ん……はぁ、んんっ。
（舌を伸ばし、舌先で綺麗にペニスを舐め上げながらも）
（顔は赤くなり、まるでどこか陶然としているような表情を浮かべている）
……ん、あ。
そう、です……は、挟んで、想像して、一緒に、腰を……はぁっ、
あっ、んっ……ふっ、ううっ……あんっ、ぁ、はぁっ……意地悪、ですっ。
あ、触って……いやっ、なんで、すごく気持ちいいとこだけ、避けるなんて……。
（顔を赤くし、いやらしい体を誘うようによじりながらも）
（処女だというのに濡れて愛液のこぼれる秘部の花弁をヒクヒクさせて）
えー？オレちゃんと言ってくれないと分からないんだけど、あったま悪い悪魔だし
（激しく乳ズリしながら乳首を爪でかるく引っかき、痛みと快感ギリギリのところを引きずり出し）
（清らかな舌が醜悪なペニスを這うのに興奮して、ますます濃い先走りでアリーシャの顔中を汚し）
（触手でビラビラの脇を耐えられるギリギリの遅さで上下になぞり上げて）
どこ、触って欲しいの？
（本来ありえない「マンコ」「チンポ」「お尻まんこ」など卑語ばかりを強制的に頭の中に植えつけて）
挟んで、腰を？それでドコ触ってイっちゃうのかなー、アリーシャちゃんは
（一転悪魔ペニスを乳肉に突きたて、柔らかに沈んで先走りで汚されテラテラ光るのを見せつける）
（特にアナルには入念に、触手は周りばかりを催淫樹液を塗りつけて、感度をおまんこ並みに）
（激しく乳ズリしながら乳首を爪でかるく引っかき、痛みと快感ギリギリのところを引きずり出し）
（清らかな舌が醜悪なペニスを這うのに興奮して、ますます濃い先走りでアリーシャの顔中を汚し）
（触手でビラビラの脇を耐えられるギリギリの遅さで上下になぞり上げて）
どこ、触って欲しいの？
（本来ありえない「マンコ」「チンポ」「お尻まんこ」など卑語ばかりを強制的に頭の中に植えつけて）
挟んで、腰を？それでドコ触ってイっちゃうのかなー、アリーシャちゃんは
（一転悪魔ペニスを乳肉に突きたて、柔らかに沈んで先走りで汚されテラテラ光るのを見せつける）
（特にアナルには入念に、触手は周りばかりを催淫樹液を塗りつけて、感度をおまんこ並みに）
あぁっ、あっ……さい、てい……！この、悪趣味悪魔…。
（口でこうやって反抗するのもそろそろ限界で、ののしりながらも締まりのない顔に）
んっ、ちゅ……ちゅっ……はぁ、ん、ん…。
（顔を先走りまみれにしながらも、命令が下るたびにその先走りを舐め）
（もう、快楽よりもじれったさしか与えてくれない責めに、気が遠のきそうになる）
……あっ、あ……っ、触って、よ
あ、あなたのチンポをマンコとお尻まんこに突っ込んで…っ、か、かきまぜて！
（自分も知らなかったような卑語を口にして、ついに恥ずかしさで涙がこぼれる）
あんっ……えっちな、突起を弄るの……胸とか、
エッチな場所にある、ぷっくりしたところとかぁっ……！！
（自分でもしたことないアナルは、初めてだというのにひくつき始めており）
（目の前の光景に興奮して、浮かされたように恥ずかしいことを暴露していく）
（口でこうやって反抗するのもそろそろ限界で、ののしりながらも締まりのない顔に）
んっ、ちゅ……ちゅっ……はぁ、ん、ん…。
（顔を先走りまみれにしながらも、命令が下るたびにその先走りを舐め）
（もう、快楽よりもじれったさしか与えてくれない責めに、気が遠のきそうになる）
……あっ、あ……っ、触って、よ
あ、あなたのチンポをマンコとお尻まんこに突っ込んで…っ、か、かきまぜて！
（自分も知らなかったような卑語を口にして、ついに恥ずかしさで涙がこぼれる）
あんっ……えっちな、突起を弄るの……胸とか、
エッチな場所にある、ぷっくりしたところとかぁっ……！！
（自分でもしたことないアナルは、初めてだというのにひくつき始めており）
（目の前の光景に興奮して、浮かされたように恥ずかしいことを暴露していく）
えー？お尻の穴はチンポ突っ込むとこじゃないよね？
センセー、間違ってると思います
（嘲笑いながらまんぐり返しに抱えて、細長い舌でちろ、ちろっとお預けにしていたマンコを舐め）
（クリに舌先を巻きつけ勃起させるようにひっぱり）
（アナルに触手がつぷっと潜り込んで、ほぐしながら細かく出入りして、少しずつ緩めて快感を植えつけて）
えっちな突起、やらしい勃起乳首とか、クリとか？
（乳首に細い触手が両方巻きつき、さらに乳房全体にぐるぐる…と巻きついて）
（絶妙な加減で乳しぼりのように、乳房全体を締め付けては緩み、乳首をしごき上げる）
そんで、処女を奪われてヨがって啼いて悦ぶんだ、アリーシャは
（次でいきなり２穴挿入するために、たっぷりと気を持たせる）
センセー、間違ってると思います
（嘲笑いながらまんぐり返しに抱えて、細長い舌でちろ、ちろっとお預けにしていたマンコを舐め）
（クリに舌先を巻きつけ勃起させるようにひっぱり）
（アナルに触手がつぷっと潜り込んで、ほぐしながら細かく出入りして、少しずつ緩めて快感を植えつけて）
えっちな突起、やらしい勃起乳首とか、クリとか？
（乳首に細い触手が両方巻きつき、さらに乳房全体にぐるぐる…と巻きついて）
（絶妙な加減で乳しぼりのように、乳房全体を締め付けては緩み、乳首をしごき上げる）
そんで、処女を奪われてヨがって啼いて悦ぶんだ、アリーシャは
（次でいきなり２穴挿入するために、たっぷりと気を持たせる）
ひっ……くっ、ぁ、ぁんんっ！
はぁっ……あぁっ、ぅ、……お、お尻に、何か入ってる…あんっ、ぁあ！
（秘部を舐められ、それだけでゾクッとした快楽に軽く達してしまいそうになる）
（しかも、クリトリスまで攻め立てられ、体をのけぞらせてしまうが）
（アナルに触手が入ると、まるで調教されるように穴を広げられ、力の入れ方を教えられる）
っ、うん……そうなの…っ、んぅっ、
はぁっ、こんなにいやらしくなってる……はぁんっ、私の、おむね…。
（全体を満遍なく攻め立てられ、胸ははり、乳首は痛いくらいに勃起していて）
（それを触られるだけで、ベッドがきしむほどに体をよじらせてしまう）
……っ、ぁんっ、
啼いて、よがっちゃうのぉ……だって、こんなに気持ちいいんだもの、
わたし、こんなの一人じゃ、味わったこと……ない。
（顔を真っ赤にしながらも、どんどん口は軽くなって、快楽に流されてしまう）
はぁっ……あぁっ、ぅ、……お、お尻に、何か入ってる…あんっ、ぁあ！
（秘部を舐められ、それだけでゾクッとした快楽に軽く達してしまいそうになる）
（しかも、クリトリスまで攻め立てられ、体をのけぞらせてしまうが）
（アナルに触手が入ると、まるで調教されるように穴を広げられ、力の入れ方を教えられる）
っ、うん……そうなの…っ、んぅっ、
はぁっ、こんなにいやらしくなってる……はぁんっ、私の、おむね…。
（全体を満遍なく攻め立てられ、胸ははり、乳首は痛いくらいに勃起していて）
（それを触られるだけで、ベッドがきしむほどに体をよじらせてしまう）
……っ、ぁんっ、
啼いて、よがっちゃうのぉ……だって、こんなに気持ちいいんだもの、
わたし、こんなの一人じゃ、味わったこと……ない。
（顔を真っ赤にしながらも、どんどん口は軽くなって、快楽に流されてしまう）
それじゃアリーシャちゃん、ダブルヴァージン喪失、いきまーす
（まんぐり返しのまま、いつのまにか醜悪ペニスは上下に並んで2本に増えており）
これで一生、お前は悪魔のちんぽ奴隷、悪魔の苗床になって、精液をひたすら注がれることになる
（一転冷酷に告げて、太すぎるカリ先を両穴に押し当てて）
いくぞ、アリーシャ
（ずぶ！ずぶりと一片の容赦もなく、２つの処女穴に悪魔のペニスを侵入させて）
ん、処女膜だな、これ…アリーシャ、このアモン様に犯されるのを光栄と思えよ
（一気にずりゅり！っと突き下ろして全てを奪い）
（痛みにもかまわず媚薬粘液を分泌しながら、ペニスが２つの穴のヒダをえぐり、こすり、ピストンされていく）
（クリにも乳首にも触手は巻きつき扱きたてて、さらに２穴が出し入れする様子はアリーシャに丸見えで）
目は閉じるな、全部見ろ、お前が犯される恥ずかしいマンコも尻マンコも、全部見ろ
（まんぐり返しのまま、いつのまにか醜悪ペニスは上下に並んで2本に増えており）
これで一生、お前は悪魔のちんぽ奴隷、悪魔の苗床になって、精液をひたすら注がれることになる
（一転冷酷に告げて、太すぎるカリ先を両穴に押し当てて）
いくぞ、アリーシャ
（ずぶ！ずぶりと一片の容赦もなく、２つの処女穴に悪魔のペニスを侵入させて）
ん、処女膜だな、これ…アリーシャ、このアモン様に犯されるのを光栄と思えよ
（一気にずりゅり！っと突き下ろして全てを奪い）
（痛みにもかまわず媚薬粘液を分泌しながら、ペニスが２つの穴のヒダをえぐり、こすり、ピストンされていく）
（クリにも乳首にも触手は巻きつき扱きたてて、さらに２穴が出し入れする様子はアリーシャに丸見えで）
目は閉じるな、全部見ろ、お前が犯される恥ずかしいマンコも尻マンコも、全部見ろ
……っ、ぅ、い、いやぁっ……。
（顔をあかくし、半ばぼんやりとした表情でありながらも）
（最後に残った理性が拒否の言葉をアリーシャに言わせるものの）
っ、っああぁっ、ぁああっ、ぁっ、ぁあんっ！
（激しい快楽と痛みに、大きく体をのけぞらし、それから逃げようとする）
（しかし、手錠が手首に食い込むだけで逃げられることができず、陵辱を続けられ）
ぁんっ、はぁっ、えぐって、るっ！
あ、いやぁっ……み、みたくない……あんっ、こんな、犯されてるところ
それなのに、あんっ……き、気持ちいい……あ、っ、あぁっ、もっと、突いて…。
（赤く色づいた愛液と大量の媚薬粘液をじゅぶっと結合部から滴らせながらも）
（やわらかく狭い膣をいぼのペニスがえぐり、そうしてアリーシャを善がらせる）
（アナルにもじゅぽっ、という音とともにおくまで食い込み、腸壁を刺激されて）
あっ、お尻……あんっ、おくに、入ってくるの……あぁっ、もっと、もっとっ！！
（唇の端からだらしなく唾液をこぼし、理性と勝手に口にしてしまう恥ずかしさに泣き出して）
（顔をあかくし、半ばぼんやりとした表情でありながらも）
（最後に残った理性が拒否の言葉をアリーシャに言わせるものの）
っ、っああぁっ、ぁああっ、ぁっ、ぁあんっ！
（激しい快楽と痛みに、大きく体をのけぞらし、それから逃げようとする）
（しかし、手錠が手首に食い込むだけで逃げられることができず、陵辱を続けられ）
ぁんっ、はぁっ、えぐって、るっ！
あ、いやぁっ……み、みたくない……あんっ、こんな、犯されてるところ
それなのに、あんっ……き、気持ちいい……あ、っ、あぁっ、もっと、突いて…。
（赤く色づいた愛液と大量の媚薬粘液をじゅぶっと結合部から滴らせながらも）
（やわらかく狭い膣をいぼのペニスがえぐり、そうしてアリーシャを善がらせる）
（アナルにもじゅぽっ、という音とともにおくまで食い込み、腸壁を刺激されて）
あっ、お尻……あんっ、おくに、入ってくるの……あぁっ、もっと、もっとっ！！
（唇の端からだらしなく唾液をこぼし、理性と勝手に口にしてしまう恥ずかしさに泣き出して）
まだギリギリ、人間に戻れるけどな、悪魔の精液を注がれなければ
（偽りの希望を与えながら、腰をリズミカルに跳ねさせてどんどん奥まで膣も直腸もアナルも馴染ませていく）
（狭くきつい膣をこじ開けてえぐりながら、ついに子宮口までつついて犯し始めて）
オレがイク前に、お前がイケたらその場でコレ、やめてやるよ
だから一杯マンコもケツも締めて、オレを喜ばせてくれよな？
（守るつもりなど、これっぽちもない、こちらを喜ばせるだけの提案をして）
あの勇者さまとか盗賊とか、もう2度と会えなくなっちゃうもんな、このままじゃ
（人間のままでいるために、卑猥なおねだりにチンポを喜ばせる動き・締めを要求して嬲る）
（その間も全身を絶え間なく触手が這い、乳首をしごきクリを吸い、絶頂地獄に導いていく）
（偽りの希望を与えながら、腰をリズミカルに跳ねさせてどんどん奥まで膣も直腸もアナルも馴染ませていく）
（狭くきつい膣をこじ開けてえぐりながら、ついに子宮口までつついて犯し始めて）
オレがイク前に、お前がイケたらその場でコレ、やめてやるよ
だから一杯マンコもケツも締めて、オレを喜ばせてくれよな？
（守るつもりなど、これっぽちもない、こちらを喜ばせるだけの提案をして）
あの勇者さまとか盗賊とか、もう2度と会えなくなっちゃうもんな、このままじゃ
（人間のままでいるために、卑猥なおねだりにチンポを喜ばせる動き・締めを要求して嬲る）
（その間も全身を絶え間なく触手が這い、乳首をしごきクリを吸い、絶頂地獄に導いていく）
っ、い、いや……っ、はぁっ、ぁっんっ。
（ぽろぽろと涙を流しながらも、快楽が絶え間なく、すぐに意識が溶け出す）
（それでも、イけたらやめてやる、という言葉に、くっと唇を噛んで）
あんっ……はぁっ、あぁっ、ぁんんっ！
（自分から腰を、尻を振りたてながら快楽におぼれようとしていく）
（豊満な胸を揺らしながら、ギシギシとベッドをきしませ、淫らに乱れていく）
はっ、あぁ……もっと、チンポで奥まで、つ、ついてください…！
お尻も、こんなのじゃいや……もっともっと、私のお尻まんこ、ひろげてっ…！
（大きなイボつきをどちらにも咥えこみ、揺さぶられ、自分で揺れながら）
（卑猥な水音に耳をふさぐことも、眼を閉じることもできず、おぼれていってしまう）
あんっ……ぁっ、クリ、いじっちゃ、あぁ、そんあ、わたし、全部犯されてるっ
どこも、全部……あ、悪魔に犯されるの、こんなに気持ちい……っ、あぁああっ、ぁあっ！
（絶え間なく這う触手の猛攻にも耐えられず、腰を揺らしながら、一度目の絶頂を迎えた）
（ぷしゅっと潮が噴出し、どちらもきつくペニスをしめあげる）
（ぽろぽろと涙を流しながらも、快楽が絶え間なく、すぐに意識が溶け出す）
（それでも、イけたらやめてやる、という言葉に、くっと唇を噛んで）
あんっ……はぁっ、あぁっ、ぁんんっ！
（自分から腰を、尻を振りたてながら快楽におぼれようとしていく）
（豊満な胸を揺らしながら、ギシギシとベッドをきしませ、淫らに乱れていく）
はっ、あぁ……もっと、チンポで奥まで、つ、ついてください…！
お尻も、こんなのじゃいや……もっともっと、私のお尻まんこ、ひろげてっ…！
（大きなイボつきをどちらにも咥えこみ、揺さぶられ、自分で揺れながら）
（卑猥な水音に耳をふさぐことも、眼を閉じることもできず、おぼれていってしまう）
あんっ……ぁっ、クリ、いじっちゃ、あぁ、そんあ、わたし、全部犯されてるっ
どこも、全部……あ、悪魔に犯されるの、こんなに気持ちい……っ、あぁああっ、ぁあっ！
（絶え間なく這う触手の猛攻にも耐えられず、腰を揺らしながら、一度目の絶頂を迎えた）
（ぷしゅっと潮が噴出し、どちらもきつくペニスをしめあげる）
あれー？そんなにオレの精液、欲しかったんだ、アリーシャちゃん
（余裕であざわらいながら、どくんとアナルのチンポが倍ほども膨れあがる）
そんじゃ特別大サービス、ぶっといのでガバガバにしてあげるよー
（今までが遊びのような激しく深いピストンをひたすらに腰を振って繰り返す）
（何度アリーシャがイこうが止む気配もなく、締まっても強引にこじってイボペニスを出し入れし）
そんじゃいくよー、もう子宮とかお尻マンコに悪魔精液浴びたら人間じゃ一生満足できなくなるから
（こちらもそろそろ限界で、人間の射精とは比べものにならない大量精液を準備しながら）
もう精液一浴びしちゃうだけで通常の10倍、連続で自乗倍になるから、たっぷり味わってね
（いっぱいにマンコもアナルもみちみち、っと拡張しながらケダモノそのままの腰の動きで犯し）
（ついに根元まで強引にぐちゅ！っとこじいれて、奥の奥で両穴から大量射精をする）
（体内からどぷどぷどぽどぴゅり！と注がれるのが分かるほどの、量を一度にぶち込み）
（噴水のようにあふれだしてもお構いなし、強引にピストンしながらたっぷり5分、射精し続ける）
（余裕であざわらいながら、どくんとアナルのチンポが倍ほども膨れあがる）
そんじゃ特別大サービス、ぶっといのでガバガバにしてあげるよー
（今までが遊びのような激しく深いピストンをひたすらに腰を振って繰り返す）
（何度アリーシャがイこうが止む気配もなく、締まっても強引にこじってイボペニスを出し入れし）
そんじゃいくよー、もう子宮とかお尻マンコに悪魔精液浴びたら人間じゃ一生満足できなくなるから
（こちらもそろそろ限界で、人間の射精とは比べものにならない大量精液を準備しながら）
もう精液一浴びしちゃうだけで通常の10倍、連続で自乗倍になるから、たっぷり味わってね
（いっぱいにマンコもアナルもみちみち、っと拡張しながらケダモノそのままの腰の動きで犯し）
（ついに根元まで強引にぐちゅ！っとこじいれて、奥の奥で両穴から大量射精をする）
（体内からどぷどぷどぽどぴゅり！と注がれるのが分かるほどの、量を一度にぶち込み）
（噴水のようにあふれだしてもお構いなし、強引にピストンしながらたっぷり5分、射精し続ける）
……う、うそつきっ、うそ……や、やめてくれるって、
っ、ぁあっ、い、いやぁあっ…！！あぁあっっ、ぁああぅっ！！
（悲鳴ににた嬌声をあげて再度達しながらも、大きく体をのけぞらせる）
（締めつけるのをさらに広げるように、ついてくるペニスに翻弄されて）
っ、ぁあああっっ！
あぁっ、ぁあっ、ぁあ、いやぁっ……！！
（精液が吐き出されたとたん、気が遠くなるほどの快楽が体を突きぬける）
（自分が壊れてしまうのかと思うほどに、体をびくんとさせてもう何度かわからない絶頂へ）
（ベッドを精液でぬらしながら、もう悪魔のペニスの形に穴をあけられた二穴）
（唇の端からだらりと唾液をこぼしたまま、ぁ、ぁ、とちいさくうめくことしかできない）
っ、ぁあっ、い、いやぁあっ…！！あぁあっっ、ぁああぅっ！！
（悲鳴ににた嬌声をあげて再度達しながらも、大きく体をのけぞらせる）
（締めつけるのをさらに広げるように、ついてくるペニスに翻弄されて）
っ、ぁあああっっ！
あぁっ、ぁあっ、ぁあ、いやぁっ……！！
（精液が吐き出されたとたん、気が遠くなるほどの快楽が体を突きぬける）
（自分が壊れてしまうのかと思うほどに、体をびくんとさせてもう何度かわからない絶頂へ）
（ベッドを精液でぬらしながら、もう悪魔のペニスの形に穴をあけられた二穴）
（唇の端からだらりと唾液をこぼしたまま、ぁ、ぁ、とちいさくうめくことしかできない）
ふう…ようやく一発目が終わったよ、アリーシャちゃん
（そこらじゅう精液まみれ、アリーシャの体も精液の池に溺れるようで）
ほらー、ご主人様の精液、残らずすすらないとダメじゃないか
（とても飲めない量を舐めとることを命じる）
そんじゃ二回戦、いこうか、アリーシャちゃん
（チンポから強制的に意識を覚醒させる刺激を打ち込み、気を失うことも許さないようにして）
（今度はゆるゆる責めるつもりで、ゆっくりと２穴をペニスが蹂躙していく）
（…あー、ちょっとやりすぎた？反省…楽しんでくれたならいいけど、このへんで締めたほうがキレイかな）
（でも６分15行ってどんだけｗ すっごいこっちは勝手して楽しかった）
（そこらじゅう精液まみれ、アリーシャの体も精液の池に溺れるようで）
ほらー、ご主人様の精液、残らずすすらないとダメじゃないか
（とても飲めない量を舐めとることを命じる）
そんじゃ二回戦、いこうか、アリーシャちゃん
（チンポから強制的に意識を覚醒させる刺激を打ち込み、気を失うことも許さないようにして）
（今度はゆるゆる責めるつもりで、ゆっくりと２穴をペニスが蹂躙していく）
（…あー、ちょっとやりすぎた？反省…楽しんでくれたならいいけど、このへんで締めたほうがキレイかな）
（でも６分15行ってどんだけｗ すっごいこっちは勝手して楽しかった）
ふっ……ぁ、ぁんっ……
な、舐められな……んんっ、ちゅっ、はふっ、う。
（自分の周りの精液を懸命に舐めとり、口の周りまでも精液まみれにして）
（体中、精液で濡れながらも、夢中になって精液をなめとっていたが）
っ、んっ……っ、っぅ、ぁあっ、ぁ……？
（びくっと震え、また駆け巡りだす快楽の波に涙目になるも）
（体も意識もすっかり悪魔のものと成り下がり、拒否することなんて考えられなくて）
ふっ……もっと、してぇ……っ、んっ、ぁあ、
はぁっ、ん……アモンのおちんぽ、ありーしゃに、ちょうだい？
（舌ったらずに甘くおねだりをしながらも、もはやそこに魔術師の面影はなかった）
（いえいえ、まったく問題なしです！大丈夫でしたよｗ うふふ、楽しかったーｗ）
（くれるレスが上手だとこっちも返しやすくってー！こっちも楽しませてもらっちゃいました）
（こんな感じにしておきましたが、終わらせるも続けるもご自由に！）
な、舐められな……んんっ、ちゅっ、はふっ、う。
（自分の周りの精液を懸命に舐めとり、口の周りまでも精液まみれにして）
（体中、精液で濡れながらも、夢中になって精液をなめとっていたが）
っ、んっ……っ、っぅ、ぁあっ、ぁ……？
（びくっと震え、また駆け巡りだす快楽の波に涙目になるも）
（体も意識もすっかり悪魔のものと成り下がり、拒否することなんて考えられなくて）
ふっ……もっと、してぇ……っ、んっ、ぁあ、
はぁっ、ん……アモンのおちんぽ、ありーしゃに、ちょうだい？
（舌ったらずに甘くおねだりをしながらも、もはやそこに魔術師の面影はなかった）
（いえいえ、まったく問題なしです！大丈夫でしたよｗ うふふ、楽しかったーｗ）
（くれるレスが上手だとこっちも返しやすくってー！こっちも楽しませてもらっちゃいました）
（こんな感じにしておきましたが、終わらせるも続けるもご自由に！）
（一晩中犯し続け、すっかり悪魔の苗床として従順な精液奴隷にすると、悪魔の巣に連れ帰る）
おう、お前らコレ勝手にしていいから
（下級悪魔達の巣窟にアリーシャを放り込み、息絶えるまで一生悪魔の子供の孕み腹としてアリーシャは使われて…）
（ゴメン、実は壊れた人形には興味なかったり…ｗ どこまでも鬼畜なのでー）
（他のシチュとかも興味アリ？ 実はあんまり現実とかけ離れちゃうと苦手（ｗ）だったりするからさ）
（それによっては今度股、いや、またお相手お願いしたいな、なんて）
おう、お前らコレ勝手にしていいから
（下級悪魔達の巣窟にアリーシャを放り込み、息絶えるまで一生悪魔の子供の孕み腹としてアリーシャは使われて…）
（ゴメン、実は壊れた人形には興味なかったり…ｗ どこまでも鬼畜なのでー）
（他のシチュとかも興味アリ？ 実はあんまり現実とかけ離れちゃうと苦手（ｗ）だったりするからさ）
（それによっては今度股、いや、またお相手お願いしたいな、なんて）
（ちょ、この鬼畜ーｗでも、私も壊れたーなシチュはもっともっとーって）
（ねだるだけになっちゃって嫌いじゃないけど好きでもないので問題なしですー）
（ふふ、シチュは別に雑食なんで何でもイケるんですけど、私来るの不定期なんですよね）
（また、みかけたら相手してやってくだせい！今日、本当に楽しかったですｗﾉｼｼ）
（ねだるだけになっちゃって嫌いじゃないけど好きでもないので問題なしですー）
（ふふ、シチュは別に雑食なんで何でもイケるんですけど、私来るの不定期なんですよね）
（また、みかけたら相手してやってくだせい！今日、本当に楽しかったですｗﾉｼｼ）
（そりゃ残念、こっちこそありがとさん、またくってやるｗ ﾉｼ）
以下あいてます
以下あいてます
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 21:40:28 ID:xqbV8GS5O
聖職者を無理矢理犯してくれる男性いませんか？
こちらは最初嫌がるけど途中から気持ちよさに堕ちちゃって…みたいなシチュでしたいです
こちらは最初嫌がるけど途中から気持ちよさに堕ちちゃって…みたいなシチュでしたいです
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 21:50:01 ID:4XhdLMJ/0
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 21:51:47 ID:xqbV8GS5O
私はシスターをイメージしてましたが、どっちでも大丈夫です。
した事ないので巫女さん、興味あります
した事ないので巫女さん、興味あります
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 21:55:21 ID:4XhdLMJ/0
それじゃあ、精霊使いの巫女さんということでお願いしますね。
森の中の祠を奉っていて、祠に来た時に襲われるというのでどうでしょう
服装もこちらのイメージで指定してもいいでしょうか？エロいのになると思います。
森の中の祠を奉っていて、祠に来た時に襲われるというのでどうでしょう
服装もこちらのイメージで指定してもいいでしょうか？エロいのになると思います。
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 21:57:41 ID:xqbV8GS5O
ありがとうございます。了解です！
服装や体型もお任せします。
そちらの設定も教えていただけますか？
服装や体型もお任せします。
そちらの設定も教えていただけますか？
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 22:02:27 ID:4XhdLMJ/0
こちらの設定は森を縄張りにする盗賊で
20代後半のがっしりした、戦士風にも見える黒髪の男という設定で。
そちらの格好はこういう感じでお願いします。
金髪ロングでかなりの巨乳、透き通るような薄布で作ったドレス状の巫女服
ノーパンノーブラで裸が透けて見えるといった感じで。
これでよろしければこちらから書き出し始めていいでしょうか？
20代後半のがっしりした、戦士風にも見える黒髪の男という設定で。
そちらの格好はこういう感じでお願いします。
金髪ロングでかなりの巨乳、透き通るような薄布で作ったドレス状の巫女服
ノーパンノーブラで裸が透けて見えるといった感じで。
これでよろしければこちらから書き出し始めていいでしょうか？
わかりました！
書き出しお願いします
書き出しお願いします
（では始めます）
この辺りだな。上玉の巫女が通ってる祠があるのは。
（きょろきょろと周囲を警戒しながら祠に接近し）
お、あの女の事だな…確かにいい体してやがる。
（祠の前で祈りを捧げているルミナスを見つけてにやりと笑い）
（退路を断つように後ろからゆっくり近づいていく）
この辺りだな。上玉の巫女が通ってる祠があるのは。
（きょろきょろと周囲を警戒しながら祠に接近し）
お、あの女の事だな…確かにいい体してやがる。
（祠の前で祈りを捧げているルミナスを見つけてにやりと笑い）
（退路を断つように後ろからゆっくり近づいていく）
よろしくお願いします
……
(祠に跪き目を閉じて祈りを捧げている)
(そのせいか、近づく気配には気付かなかったが)
(祈りを終えるとゆっくりと目を開け、緩慢な動作で立ち上がり帰路につこうとしたが)
……？
(ここでは滅多にみない人の姿を見て首を傾げる)
……
(祠に跪き目を閉じて祈りを捧げている)
(そのせいか、近づく気配には気付かなかったが)
(祈りを終えるとゆっくりと目を開け、緩慢な動作で立ち上がり帰路につこうとしたが)
……？
(ここでは滅多にみない人の姿を見て首を傾げる)
やあ、こんにちは。お嬢さん。
（にやにやと面白そうに笑みを浮かべて一歩、また一歩を間合いを詰める）
お祈り熱心にやっていたね。感心するよ。
しかし、そんなエッチな格好でいるなんて…
まるで男を誘っているみたいじゃないか。
（その視線はルミナスの乳房の上を這いずり回るように）
（服から透けて見えるピンクの乳首を見てごくりと喉を鳴らす）
（にやにやと面白そうに笑みを浮かべて一歩、また一歩を間合いを詰める）
お祈り熱心にやっていたね。感心するよ。
しかし、そんなエッチな格好でいるなんて…
まるで男を誘っているみたいじゃないか。
（その視線はルミナスの乳房の上を這いずり回るように）
（服から透けて見えるピンクの乳首を見てごくりと喉を鳴らす）
こんにちは。貴方も参拝の方ですか？
(挨拶をされるとこちらも微笑み、挨拶を返す)
(しかしギリルの言葉を聞くと少し眉を寄せる)
変…でしょうか…？
これは代々巫女に伝わっている装束で…誘っている、なんて事は…
(胸元を無遠慮に見られ、いたたまれずに俯く)
(挨拶をされるとこちらも微笑み、挨拶を返す)
(しかしギリルの言葉を聞くと少し眉を寄せる)
変…でしょうか…？
これは代々巫女に伝わっている装束で…誘っている、なんて事は…
(胸元を無遠慮に見られ、いたたまれずに俯く)
ああ、参拝だよ。ただし、祠じゃなくあんたをな。
（ずいっと腕が届く距離にまで近づいて見下ろし）
これが誘ってなかったら何だっていうんだよ。
（ルミナスの乳房を強引に掴んでぐにぐにと揉み）
こんなスケベな体をスケベな服で見せ付けられたら
健全な男は発情してしょうがないってもんだよ！
（ズボンを硬くなったペニスが押し上げてビクビクと痙攣する）
（ずいっと腕が届く距離にまで近づいて見下ろし）
これが誘ってなかったら何だっていうんだよ。
（ルミナスの乳房を強引に掴んでぐにぐにと揉み）
こんなスケベな体をスケベな服で見せ付けられたら
健全な男は発情してしょうがないってもんだよ！
（ズボンを硬くなったペニスが押し上げてビクビクと痙攣する）
私を……？
(意味が分からずきょとん、としていたが)
きゃっ……！
な…何をなさるのですか…っ？
(胸を掴まれると、怯えた目でギリルを見上げる)
離して下さい…っやめ…っぁ……
そんな…スケベなんかじゃ…
(顔がかぁっと赤くなり、顔を伏せる)
(意味が分からずきょとん、としていたが)
きゃっ……！
な…何をなさるのですか…っ？
(胸を掴まれると、怯えた目でギリルを見上げる)
離して下さい…っやめ…っぁ……
そんな…スケベなんかじゃ…
(顔がかぁっと赤くなり、顔を伏せる)
どう見てもスケベだよ！この露出女め！
（地面にどさっとルミナスを押し倒し）
（その上に馬乗りになって思う存分乳房を弄ぶ）
こんな立派な巨乳見せ付けやがって
実はこんな風にされたかったんじゃないのか？
（両手で乳房をぐにぐにと揉み解しながら）
（乳首を指で抓んでコリコリと根元から刺激し）
そういえば巫女さんよ、名前なんていうんだ？
淫乱露出巫女の名前聞かせてくれねえかなあ？
（地面にどさっとルミナスを押し倒し）
（その上に馬乗りになって思う存分乳房を弄ぶ）
こんな立派な巨乳見せ付けやがって
実はこんな風にされたかったんじゃないのか？
（両手で乳房をぐにぐにと揉み解しながら）
（乳首を指で抓んでコリコリと根元から刺激し）
そういえば巫女さんよ、名前なんていうんだ？
淫乱露出巫女の名前聞かせてくれねえかなあ？
違…っ、そんな風に言わないで下さい…！
(罵られると涙目でそう否定し)
あっ…、ゃ…いや…やめて下さい…
っぁあ…！…胸……胸はいやぁ…
(固くなった乳首を刺激されると体を震わせ)
(トロ…と透けた服の下を透明な液が垂れていく)
る…ルミナスです…っぅ…あ…あ……！
(罵られると涙目でそう否定し)
あっ…、ゃ…いや…やめて下さい…
っぁあ…！…胸……胸はいやぁ…
(固くなった乳首を刺激されると体を震わせ)
(トロ…と透けた服の下を透明な液が垂れていく)
る…ルミナスです…っぅ…あ…あ……！
ルミナスか。俺の名前はギリルだ、覚えておけよルミナス。
（コリコリと乳首を弄びながら服の上からくわえこみ）
（軽く歯を立てて吸うだけで薄布は破けてしまう）
おっぱいを揉まれたり吸われたりして
お前のマンコもそろそろ濡れ始めてるんじゃないか？
（視線を股間に移し、秘所に透明な液が垂れてるのを見つけ）
おっぱいを弄られるだけでこんなにも感じるとは
淫乱乳奴隷の素質があるんじゃねえのか、はっはっは
（コリコリと乳首を弄びながら服の上からくわえこみ）
（軽く歯を立てて吸うだけで薄布は破けてしまう）
おっぱいを揉まれたり吸われたりして
お前のマンコもそろそろ濡れ始めてるんじゃないか？
（視線を股間に移し、秘所に透明な液が垂れてるのを見つけ）
おっぱいを弄られるだけでこんなにも感じるとは
淫乱乳奴隷の素質があるんじゃねえのか、はっはっは
や…っ…だめ…！噛まな…っぁああ！
(びくっと体が跳ね、高い声をあげる)
だめ…駄目です…もうやめて下さい…
(言葉とは裏腹に、そこはもうビショビショで)
そんな素質ありません…
あ…あまり見ないで下さい…
(涙を浮かべた目でギリルを見て、そう懇願する)
(びくっと体が跳ね、高い声をあげる)
だめ…駄目です…もうやめて下さい…
(言葉とは裏腹に、そこはもうビショビショで)
そんな素質ありません…
あ…あまり見ないで下さい…
(涙を浮かべた目でギリルを見て、そう懇願する)
へえ、そう言われたらもっと見たくなっちまうな。
（ルミナスの上から立ち退くと、今度はルミナスの体勢を変え）
（ルミナスを四つん這いの格好にしてお尻を突き出させる）
まったく、びっちょびちょに濡れてるじゃねえか。
うわあ、すげえな、このエロマンコ
そろそろチンポをぶち込んでやってもいい頃合いかな？ハハハ
（スカートをまくって完全に生で秘所を拝み）
（指でオマンコをくぱぁと拡げてにやにやと観察する）
（ルミナスの上から立ち退くと、今度はルミナスの体勢を変え）
（ルミナスを四つん這いの格好にしてお尻を突き出させる）
まったく、びっちょびちょに濡れてるじゃねえか。
うわあ、すげえな、このエロマンコ
そろそろチンポをぶち込んでやってもいい頃合いかな？ハハハ
（スカートをまくって完全に生で秘所を拝み）
（指でオマンコをくぱぁと拡げてにやにやと観察する）
ゃ…いやぁ…こんな…こんな恰好…
(自分のしているポーズの恥ずかしさに耐えられずなき始める)
み…見ないで…っぁあ…広げちゃ駄目です…ッ
(しかし見られているからか、そこは更に塗れて)
(ヒクヒクと震えながら刺激を待っている)
(自分のしているポーズの恥ずかしさに耐えられずなき始める)
み…見ないで…っぁあ…広げちゃ駄目です…ッ
(しかし見られているからか、そこは更に塗れて)
(ヒクヒクと震えながら刺激を待っている)
さあて、お前のオマンコも疼いてるようだし
淫乱巨乳巫女に思い切りぶちこんでやるよ
（ズボンからペニスを取り出してルミナスに覆い被さり）
（ビクビクと脈打つペニスをルミナスのオマンコに押し当てる）
そうら、よ！っと！どうだルミナス、チンポをくわえ込んだ感想は？
（ぐぐ…めりめりめり…）
（ルミナスのオマンコを押し広げて巨大なペニスがねじ込まれ）
（じわじわと奥に向かって突き進み始める）
淫乱巨乳巫女に思い切りぶちこんでやるよ
（ズボンからペニスを取り出してルミナスに覆い被さり）
（ビクビクと脈打つペニスをルミナスのオマンコに押し当てる）
そうら、よ！っと！どうだルミナス、チンポをくわえ込んだ感想は？
（ぐぐ…めりめりめり…）
（ルミナスのオマンコを押し広げて巨大なペニスがねじ込まれ）
（じわじわと奥に向かって突き進み始める）
や…！いや…ッ駄目です…入れないで…
ッ…や…やめて…やめてぇ…
(首を横に振り、ギリルを拒絶するが)
(そこは当てられたものに吸いついて)
お願いします…！それだけは…っぁああああ！！
(中に入ってきた瞬間、背中を反らせる)
だ…めぇ…っ入ってくる…！中に入ってきてます…っ
(固く目を閉じながら体を震えさせる)
ッ…や…やめて…やめてぇ…
(首を横に振り、ギリルを拒絶するが)
(そこは当てられたものに吸いついて)
お願いします…！それだけは…っぁああああ！！
(中に入ってきた瞬間、背中を反らせる)
だ…めぇ…っ入ってくる…！中に入ってきてます…っ
(固く目を閉じながら体を震えさせる)
ははは、お前のマンコは嫌がってねえようだぜ
ほらほらもっともっと奥に入っていくぞ。
（ペニスが奥までねじ込まれ、子宮口をごつんっと突き上げ）
（ぐりぐりとしばらく子宮口をペニスの先で突き続ける）
お、終点だな？じゃあここからが本番だな。
（ルミナスの乳房を掴み、ぐにぃぃと揉みながら引っ張り）
おらおらおらっ！！
（腰を激しく前後に動かし、パンパンパンッ！！と腰をたたきつけ）
（ペニスが膣壁にこすれあいながら何度も何度も荒々しく抜き差しされる）
ほらほらもっともっと奥に入っていくぞ。
（ペニスが奥までねじ込まれ、子宮口をごつんっと突き上げ）
（ぐりぐりとしばらく子宮口をペニスの先で突き続ける）
お、終点だな？じゃあここからが本番だな。
（ルミナスの乳房を掴み、ぐにぃぃと揉みながら引っ張り）
おらおらおらっ！！
（腰を激しく前後に動かし、パンパンパンッ！！と腰をたたきつけ）
（ペニスが膣壁にこすれあいながら何度も何度も荒々しく抜き差しされる）
や…っぁああん！奥に…当たって…っ
だめ…抜いて下さい…抜いてぇ……！
(奥を突かれる度に体が跳ねる)
や…やめ…っああ！ぁあ…っあ…っ
(胸を刺激された瞬間、中がキュウゥッと締まって)
そ…そんなにしたら…私…壊れ…っひぁあああん！
(高く喘ぎながら涙を零す)
だめ…抜いて下さい…抜いてぇ……！
(奥を突かれる度に体が跳ねる)
や…やめ…っああ！ぁあ…っあ…っ
(胸を刺激された瞬間、中がキュウゥッと締まって)
そ…そんなにしたら…私…壊れ…っひぁあああん！
(高く喘ぎながら涙を零す)
おっぱいが弱点のようだな？ん？
このデカ乳女！こうか、こういうのが好きなのか！
（乳首をぎゅっときつく抓みあげながらもみくちゃにし）
（おっぱいを滅茶苦茶にしながら腰の動きも速くなっていく）
壊れろよ、壊れやがれこの雌牛め！
お前のマンコも胸も頭もぶっ壊してやろうか！
（ビキビキに勃起したペニスが膣内を押し広げ）
（子宮口をガツンガツンと何度も何度もノックして突き上げ）
（ルミナスの体にペニスの味を教え込んでいく）
このデカ乳女！こうか、こういうのが好きなのか！
（乳首をぎゅっときつく抓みあげながらもみくちゃにし）
（おっぱいを滅茶苦茶にしながら腰の動きも速くなっていく）
壊れろよ、壊れやがれこの雌牛め！
お前のマンコも胸も頭もぶっ壊してやろうか！
（ビキビキに勃起したペニスが膣内を押し広げ）
（子宮口をガツンガツンと何度も何度もノックして突き上げ）
（ルミナスの体にペニスの味を教え込んでいく）
っぁああ！駄目ぇ…おっぱい駄目ぇえ…！
(胸をいじられる度に中を締め付け、その都度声をあげて)
ひぁっ…ぁああ…ん！
や…お願…やめ…っぁ、あ…！
(中に伝わる感覚にビクビクと震え)
壊れちゃう…本当に壊れちゃうの…っぁああ……！
(結合部から透明な液をポタポタとこぼしながら、ギリルの方に視線を送る)
(胸をいじられる度に中を締め付け、その都度声をあげて)
ひぁっ…ぁああ…ん！
や…お願…やめ…っぁ、あ…！
(中に伝わる感覚にビクビクと震え)
壊れちゃう…本当に壊れちゃうの…っぁああ……！
(結合部から透明な液をポタポタとこぼしながら、ギリルの方に視線を送る)
うおお…なかなかいい締め付けだ！
お前のマンコに免じて中に出してやろう！
（腰を動かす度にぐじゅっぐじゅっと湿った音が大きくなり）
ほらよ！俺のペニスとザーメンでぶっ壊れろ！！
（一際強くぱぁん！と腰を叩き付けると同時に射精し）
（どぷっどぷっ、びゅるるるるる！と大量の精液を流し込みながら）
（射精中も腰の動きを止める事無く何度も何度も激しく穴の中をかき回す）
お前のマンコに免じて中に出してやろう！
（腰を動かす度にぐじゅっぐじゅっと湿った音が大きくなり）
ほらよ！俺のペニスとザーメンでぶっ壊れろ！！
（一際強くぱぁん！と腰を叩き付けると同時に射精し）
（どぷっどぷっ、びゅるるるるる！と大量の精液を流し込みながら）
（射精中も腰の動きを止める事無く何度も何度も激しく穴の中をかき回す）
な…中はやめ…っ！妊娠しちゃ…っぁああああああーッ！！
(中に出されると一際高く叫び)
っぁあ！中に…出て…っぁ…熱い…っ熱いの……！
(それだけでも限界だというのに更に中を擦られると嬌声をあげ)
やぁあ…っ中…そんな擦っちゃ…！
ぁ…あっ…いいです…中、気持ちいいです…！
(中に出されると一際高く叫び)
っぁあ！中に…出て…っぁ…熱い…っ熱いの……！
(それだけでも限界だというのに更に中を擦られると嬌声をあげ)
やぁあ…っ中…そんな擦っちゃ…！
ぁ…あっ…いいです…中、気持ちいいです…！
ハハハ、そうか気持ちいいか！
こうされると気持ちいいのか？それともこうか？
（ぱんぱんぱん！と早く連打するように突いてみたり）
（ずるぅ、ずぼずぼとゆっくり前後して突いてみたり）
（どちらの時もおっぱいをきつくこね回すのは続けながら）
中出しされて擦られるのは気持ちいいだろう。
これから毎日この気持ちいい事してやろうか？
（ルミナスを犯しながらにやにやと笑って囁きかける）
こうされると気持ちいいのか？それともこうか？
（ぱんぱんぱん！と早く連打するように突いてみたり）
（ずるぅ、ずぼずぼとゆっくり前後して突いてみたり）
（どちらの時もおっぱいをきつくこね回すのは続けながら）
中出しされて擦られるのは気持ちいいだろう。
これから毎日この気持ちいい事してやろうか？
（ルミナスを犯しながらにやにやと笑って囁きかける）
っぁあ…！ぜ…全部、気持ちいいです…！
(自らお尻を突き出す様にして、ゆるゆると腰を振り)
あ…っぁ…おっぱい、もっと苛めて下さい…！
私のおっぱい…もっと絞って下さい……っ
(先程とは打って変わった態度で)
ひぁああ…！は…はい…して下さい…
淫乱な露出巫女を犯して下さい…っ
(高くうわずった声で懇願する)
(自らお尻を突き出す様にして、ゆるゆると腰を振り)
あ…っぁ…おっぱい、もっと苛めて下さい…！
私のおっぱい…もっと絞って下さい……っ
(先程とは打って変わった態度で)
ひぁああ…！は…はい…して下さい…
淫乱な露出巫女を犯して下さい…っ
(高くうわずった声で懇願する)
ははは、ついに本性を現したな、この変態女！
よしよしじゃあ次は体勢を変えるか。
（ルミナスからペニスを一旦引き抜くと）
（ルミナスを仰向けに寝転がせ、残っていた薄布も全部破いて全裸にしてしまう）
お前の淫乱乳も変態穴も全部滅茶苦茶にしてやるよ！
（ルミナスの乳房を掴み、根元からギュウウッと搾り出すように揉み）
（ペニスを一気に根元までたたきつけるように挿入し、腹を裏から突き上げる）
ほらほら、これが欲しかったんだろう、この淫乱！変態！雌牛！！
よしよしじゃあ次は体勢を変えるか。
（ルミナスからペニスを一旦引き抜くと）
（ルミナスを仰向けに寝転がせ、残っていた薄布も全部破いて全裸にしてしまう）
お前の淫乱乳も変態穴も全部滅茶苦茶にしてやるよ！
（ルミナスの乳房を掴み、根元からギュウウッと搾り出すように揉み）
（ペニスを一気に根元までたたきつけるように挿入し、腹を裏から突き上げる）
ほらほら、これが欲しかったんだろう、この淫乱！変態！雌牛！！
は…ぃ…私は、犯してもらいたくて露出してた変態巫女です…
(仰向けにされれば足を広げて)
早く…おまんこに下さい…、ヒクヒクして止まらな…っぁあ…！
(長い金髪が乱れるのも構わず腰を振って)
あぁ…もっと…もっと犯して下さい…！
淫乱な…っぁあ…ん…雌牛を滅茶苦茶にして下さい…！
(仰向けにされれば足を広げて)
早く…おまんこに下さい…、ヒクヒクして止まらな…っぁあ…！
(長い金髪が乱れるのも構わず腰を振って)
あぁ…もっと…もっと犯して下さい…！
淫乱な…っぁあ…ん…雌牛を滅茶苦茶にして下さい…！
この淫乱め！お前なぞ人間以下の牛だ！乳牛だ！
こんなでかい乳ぶら下げやがってこいつめ！
（ぐにゅううっと乳房を押し潰しながら犯し）
お前のマンコはとっくに滅茶苦茶じゃねえか！
ほらほら、奥までかき回して欲しいか、雌牛め！
（ルミナスの膣内を激しく肉棒が荒らしまわり、かき回し）
（膣壁をペニスの先端が抉るように何度も叩きつけられる）
こんなでかい乳ぶら下げやがってこいつめ！
（ぐにゅううっと乳房を押し潰しながら犯し）
お前のマンコはとっくに滅茶苦茶じゃねえか！
ほらほら、奥までかき回して欲しいか、雌牛め！
（ルミナスの膣内を激しく肉棒が荒らしまわり、かき回し）
（膣壁をペニスの先端が抉るように何度も叩きつけられる）
っあん！っぁあん！！
いいの…っおまんこ気持ちいいのぉ…っ
(最早拒絶していた事など忘れる程に喘いで)
奥…っ奥まで下さい…！淫乱牛を孕ませて下さい…っ…
(奥を擦られながら、自分でも胸を弄り初めて)
孕ませて…この雌牛のおっぱい絞って下さい…！
(高く掠れた声で)
いいの…っおまんこ気持ちいいのぉ…っ
(最早拒絶していた事など忘れる程に喘いで)
奥…っ奥まで下さい…！淫乱牛を孕ませて下さい…っ…
(奥を擦られながら、自分でも胸を弄り初めて)
孕ませて…この雌牛のおっぱい絞って下さい…！
(高く掠れた声で)
俺もお前のマンコ気持ちいいぞ、ハハハ！
そうか、俺のガキを孕みたくなったか？いい心がけだ！
（パンパンパン！ラストスパートをかけて穴の奥を思い切り突き上げ）
（子宮口にぴったりとペニスの先端を押し付ける）
お前が妊娠するほどたっぷりザーメン浴びせかけてやるぜ！
妊娠してもしなくても毎日毎日中出ししまくってやるからなあ、おらあっ！
（どぴゅどぴゅどぴゅっ！！ブシュアアアッ！！！）
（弾けるようにあふれ出す精液がルミナスの子宮の中を埋め尽くし）
（入り切らなかった精液が膣内荷も溢れ出し）
（乳房を思い切り握り締めながら穴の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜ尽くしていく）
そうか、俺のガキを孕みたくなったか？いい心がけだ！
（パンパンパン！ラストスパートをかけて穴の奥を思い切り突き上げ）
（子宮口にぴったりとペニスの先端を押し付ける）
お前が妊娠するほどたっぷりザーメン浴びせかけてやるぜ！
妊娠してもしなくても毎日毎日中出ししまくってやるからなあ、おらあっ！
（どぴゅどぴゅどぴゅっ！！ブシュアアアッ！！！）
（弾けるようにあふれ出す精液がルミナスの子宮の中を埋め尽くし）
（入り切らなかった精液が膣内荷も溢れ出し）
（乳房を思い切り握り締めながら穴の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜ尽くしていく）
ぁっ、あ…ー…ッ！
な…中でビクビクして…っぁあ…いいっ…おまんこ気持ちいいのぉ…！
(中でギリルのものがビクビクと打ち震えると中をキツく締め付ける)
ぁあ…ッイく…イっちゃう…！ひぁあああああああん！！
(精液を出されると体を大きく跳ねさせて)
あぁあ…ッ出てる…精液、中に出てますぅ…！！
な…中でビクビクして…っぁあ…いいっ…おまんこ気持ちいいのぉ…！
(中でギリルのものがビクビクと打ち震えると中をキツく締め付ける)
ぁあ…ッイく…イっちゃう…！ひぁあああああああん！！
(精液を出されると体を大きく跳ねさせて)
あぁあ…ッ出てる…精液、中に出てますぅ…！！
くううう！すげぇ締め付けだ！こりゃ拾い物だぜ！
中出しされるの最高だろう？精液便所として扱ってやろうか？ハハハ
（最期の一滴までびゅっびゅっと吐き出すように出しつくし）
（これ以上精液が搾り出しても出ないくらいになってようやく引き抜く）
ようしルミナス、外でやってたら誰かに見られる。
俺の家に連れていってやるからそこで続きをしてやるぞ。
（そして、ルミナスの体をお姫様だっこで持ち上げ）
（淫乱露出変態巫女をお持ち帰りしようとする）
（そろそろ終わりということでいいでしょうか？）
中出しされるの最高だろう？精液便所として扱ってやろうか？ハハハ
（最期の一滴までびゅっびゅっと吐き出すように出しつくし）
（これ以上精液が搾り出しても出ないくらいになってようやく引き抜く）
ようしルミナス、外でやってたら誰かに見られる。
俺の家に連れていってやるからそこで続きをしてやるぞ。
（そして、ルミナスの体をお姫様だっこで持ち上げ）
（淫乱露出変態巫女をお持ち帰りしようとする）
（そろそろ終わりということでいいでしょうか？）
ぁ…あ…
(射精され終わると余韻に体をピクピク震わせて)
は…ぃ、好きにして下さい…何をされても構いませんから…また気持ちよくして下さい…
(そう言ってギリルに身を寄せた)
(そうですね)
(射精され終わると余韻に体をピクピク震わせて)
は…ぃ、好きにして下さい…何をされても構いませんから…また気持ちよくして下さい…
(そう言ってギリルに身を寄せた)
(そうですね)
よしよし、俺好みの淫乱雌奴隷にしてやるからな。
とびきり気持ちいい事を味わわせてやるから安心しろ、ハハハ
（そう言って祠の前から姿を消し）
（淫乱巨乳女を犯して弄ぶ充実した日々を送っていく）
（それではこんな感じで締めということで）
（お付き合いありがとうございました。）
とびきり気持ちいい事を味わわせてやるから安心しろ、ハハハ
（そう言って祠の前から姿を消し）
（淫乱巨乳女を犯して弄ぶ充実した日々を送っていく）
（それではこんな感じで締めということで）
（お付き合いありがとうございました。）
お疲れ様でした
こちらこそありがとうございました
こちらこそありがとうございました
それではこれで落ちさせていただきますね。
お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ
お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ
947 ：♀：2009/09/07(月) 09:24:02 ID:3oEz+OSwO
こんな早い時間だけど誰かいないかな…？
ＮＧは、乱暴、下品すぎな言葉遣い、大スカです。
希望は、付き合っているけど周りに内緒にしているとか、
こちらがあまり男女の付き合いに慣れてなくて…とか。
両想いだけどまだ探り合ってる感じ…とかかな。
プライドが高かったり、意地っ張りなこちらをメロメロにしてくれる意地悪な方だと嬉しいですｗ
細かいシチュは相談しましょう。
シチュ・描写重視の方お願いします。
ＮＧは、乱暴、下品すぎな言葉遣い、大スカです。
希望は、付き合っているけど周りに内緒にしているとか、
こちらがあまり男女の付き合いに慣れてなくて…とか。
両想いだけどまだ探り合ってる感じ…とかかな。
プライドが高かったり、意地っ張りなこちらをメロメロにしてくれる意地悪な方だと嬉しいですｗ
細かいシチュは相談しましょう。
シチュ・描写重視の方お願いします。
お相手いいかな？
上の貴女の希望に合わせますよ。
シチュはどうしましょうか？
何か希望とかありますか？
シチュはどうしましょうか？
何か希望とかありますか？
あ、次スレ立てれなかったのでちょっと依頼してきますねﾉｼ
おっと。踏んだのは俺なのに申し訳ないです。
>>952
戻ってきましたー。
そうですねー…
簡単なのは同じパーティー内の仲間同士かな。
ちょっとやってみたいのが、王子さまと女騎士の関係で…
王子は上に兄が何人かいるから比較的自由な身で、一応両想いだけど真面目な女騎士はいけないことだと自分を抑え込んでる…みたいな？ｗ
どうでしょうか…
戻ってきましたー。
そうですねー…
簡単なのは同じパーティー内の仲間同士かな。
ちょっとやってみたいのが、王子さまと女騎士の関係で…
王子は上に兄が何人かいるから比較的自由な身で、一応両想いだけど真面目な女騎士はいけないことだと自分を抑え込んでる…みたいな？ｗ
どうでしょうか…
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 09:42:17 ID:vvI4yrVE0
>>951
URLも貼れないような人はスレHより先に下のスレを読んで下さい
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 1■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/l50
URLも貼れないような人はスレHより先に下のスレを読んで下さい
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 1■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/l50
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 09:47:43 ID:qa/d2O+YO
えっと、多分わかったと思うので次回からは気を付けます。
>>955
お待たせしました。
待たせてしまったのに申し訳ないですが、ちょっと自分の不甲斐なさに凹んでしまってちゃんと出来そうにないので落ちさせてください。
本当にごめんなさい…
>>955
お待たせしました。
待たせてしまったのに申し訳ないですが、ちょっと自分の不甲斐なさに凹んでしまってちゃんと出来そうにないので落ちさせてください。
本当にごめんなさい…
スレ汚しすみませんでした。
以下、空室です。
以下、空室です。
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 17:42:12 ID:oKpzLPOUO
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 17:47:38 ID:oKpzLPOUO
…と言うわけで、女性募集です。
シチュ楽しんでいただけるＭの女性、いらっしゃいませんか？
設定は相談して決めましょう。
シチュ楽しんでいただけるＭの女性、いらっしゃいませんか？
設定は相談して決めましょう。
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 17:48:47 ID:oKpzLPOUO
上げ忘れ。
>>961
お願いできますか？
お願いできますか？
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 17:57:41 ID:oKpzLPOUO
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 18:00:53 ID:j9dPgiSgO
では、こちらは王家に使える使い魔で、姫を真面目な顔でからかう…みたいな流れでいいですか？
おまかせで良ければ、書き出してみます。
おまかせで良ければ、書き出してみます。
了解しました。
では書き出しお願いします。
(王城、姫の居室。
…年頃の姫の周りには、近隣諸国との間に、婚姻話とウワサが絶えない。
しかし、姫としてはまだまだその気がなく、父である王は、やや困っていた。)
…こんばんは、リディア姫。
(居室のドアを通り抜け、燕尾服の男がわざとらしい会釈をする。顔は蒼白く、耳が尖り、なおかつ尻からは鞭のような尻尾が揺れている。)
…まだお休みじゃないので？
…年頃の姫の周りには、近隣諸国との間に、婚姻話とウワサが絶えない。
しかし、姫としてはまだまだその気がなく、父である王は、やや困っていた。)
…こんばんは、リディア姫。
(居室のドアを通り抜け、燕尾服の男がわざとらしい会釈をする。顔は蒼白く、耳が尖り、なおかつ尻からは鞭のような尻尾が揺れている。)
…まだお休みじゃないので？
（ドレッサーの前で、上がらない唇を無理矢理上げて笑顔をつくる）
（数日前からあまり気分が善くならない）
（ゆるくウェーブのかかった金髪に櫛を通していると、後ろには見慣れた姿）
…また勝手に、入ってきたの
（櫛を置き、体を向ける）
ええ…ここ最近、気分が優れなくて…
疲れているのに眠れないの…。
（伏し目がちにうつ向き、ため息をつく）
（数日前からあまり気分が善くならない）
（ゆるくウェーブのかかった金髪に櫛を通していると、後ろには見慣れた姿）
…また勝手に、入ってきたの
（櫛を置き、体を向ける）
ええ…ここ最近、気分が優れなくて…
疲れているのに眠れないの…。
（伏し目がちにうつ向き、ため息をつく）
ちゃんと、ドアを通って来ましたよ？
(そしらぬ顔で返事をしながら、リディアの目の前まで近づいていき、あごを指先でクイッと持ち上げて、ニヤリと微笑み)
確かに、お顔の色は最近よろしくありませんですね。…何か心配事でも？
(そしらぬ顔で返事をしながら、リディアの目の前まで近づいていき、あごを指先でクイッと持ち上げて、ニヤリと微笑み)
確かに、お顔の色は最近よろしくありませんですね。…何か心配事でも？
（呆れた表情を見せ、再びため息をつく）
ふつうはノックして、相手に確認をとるでしょう？
…私のプライバシーが皆無じゃないの
（顎先が揺れ、斜めを向くが、グライアスを見て）
…近いわよ、グライアス。
それに、あなたは普通なんだろうけど…
私から言わせれば、顔色が悪いのはあなた。
（ツンとそっぽを向く）
（しかし眠れない退屈な夜の来客に、少し機嫌は回復しつつある）
…私の事をあなたに言っても、何ら変わりは無いわ。
それより退屈よ。何かしたいの。
ふつうはノックして、相手に確認をとるでしょう？
…私のプライバシーが皆無じゃないの
（顎先が揺れ、斜めを向くが、グライアスを見て）
…近いわよ、グライアス。
それに、あなたは普通なんだろうけど…
私から言わせれば、顔色が悪いのはあなた。
（ツンとそっぽを向く）
（しかし眠れない退屈な夜の来客に、少し機嫌は回復しつつある）
…私の事をあなたに言っても、何ら変わりは無いわ。
それより退屈よ。何かしたいの。
左様で。私の顔色は昔から変わりませんよ。人の理は私には関係ありませんからね。
なんにせよ、父君たる陛下も最近浮かない顔が消えませんのでね。私としては、早いところ二人の笑顔を見たいもんなんですが。
…私にできることなら、何なりと申し付けてください。
何して遊びましょうか、お嬢さん？
なんにせよ、父君たる陛下も最近浮かない顔が消えませんのでね。私としては、早いところ二人の笑顔を見たいもんなんですが。
…私にできることなら、何なりと申し付けてください。
何して遊びましょうか、お嬢さん？
【ごめんなさい、大変申し訳ありませんが、急用落ちします。すいません…】
…堅い話はいいわ。いずれ私が決める事なのだから。
（父の事をふと思い出し、表情がにごる）
そうね…何にしようかしら。
じゃあ、体…疲れているのが不眠の原因かもしれないから、
少しほぐして貰えるかしら？
あ…薄着だし、何より爪…たてちゃ嫌よ。丁寧にお願いね？
（返事を訊く前に、ベッドにうつ伏せになり、無防備に）
（父の事をふと思い出し、表情がにごる）
そうね…何にしようかしら。
じゃあ、体…疲れているのが不眠の原因かもしれないから、
少しほぐして貰えるかしら？
あ…薄着だし、何より爪…たてちゃ嫌よ。丁寧にお願いね？
（返事を訊く前に、ベッドにうつ伏せになり、無防備に）
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 18:53:34 ID:j9dPgiSgO
975 ：♂：2009/09/07(月) 20:52:43 ID:J3Z4nICaO
シチュ重視でお相手して下さる方を募集します。
シチュは希望があれば合わせますし、なければこちらから提示しても大丈夫です。
シチュは希望があれば合わせますし、なければこちらから提示しても大丈夫です。
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 21:06:02 ID:1YdnNK9EO
まだいらっしゃいますか？
いますよー。
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 21:09:30 ID:1YdnNK9EO
よろしければお願いします。
シチュの希望出してもいいでしょうか？
シチュの希望出してもいいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
はい、どうぞ。こちらのNGはスカグロに、度を超えた痛め付けなどです
はい、どうぞ。こちらのNGはスカグロに、度を超えた痛め付けなどです
名前入れ忘れてました…
ちょっとマニアックかもしれませんが…こちらが教団など宗教？の象徴的人物で(巫女さんとかです)
反立教団の者などが攻め込んで、見せしめとして教団員の前で巫女を無理矢理…とかいかがでしょうか？
あわない様なら遠慮なく言って下さいね
ちょっとマニアックかもしれませんが…こちらが教団など宗教？の象徴的人物で(巫女さんとかです)
反立教団の者などが攻め込んで、見せしめとして教団員の前で巫女を無理矢理…とかいかがでしょうか？
あわない様なら遠慮なく言って下さいね
こちらも名前入れます
いいですね、面白そうです。
そのシチュなら……多少拘束なんかするかもしれませんが、大丈夫ですか？
いいですね、面白そうです。
そのシチュなら……多少拘束なんかするかもしれませんが、大丈夫ですか？
大丈夫です。
言い忘れましたが、こちらもＮＧはレイスさんと同じです
言い忘れましたが、こちらもＮＧはレイスさんと同じです
了解です。
すみませんが、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
すみませんが、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
改めまして、よろしくお願いします
書き出します
(神殿の最深部の部屋で、警護の者に囲まれながら不安げにしている)
…………
(教団の指導者や警護の者がここまで来れるわけがない、守るから安心してほしい、などと言われても表情は曇ったままで)
…お祈りを続けます…
(そうとだけ言うと彼等に背を向け、祭っている神体に祈り始める)
書き出します
(神殿の最深部の部屋で、警護の者に囲まれながら不安げにしている)
…………
(教団の指導者や警護の者がここまで来れるわけがない、守るから安心してほしい、などと言われても表情は曇ったままで)
…お祈りを続けます…
(そうとだけ言うと彼等に背を向け、祭っている神体に祈り始める)
【こちらこそ、改めてよろしくです。
途中で何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね】
（神殿の様々な場所から上がる悲鳴。見れば、教団の信者達が取り押さえられている）
そいつらは殺すなよ。まだ利用価値がある。
（そう言うと、何人かの屈強な男を従えて神殿の奥へと歩いていく）
ここだな。あの司祭、少し脅したら場所を吐いてくれて……まったく、大した信仰心だ
（笑みを浮かべながら、乱暴に最深部の部屋の扉を開ける）
途中で何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね】
（神殿の様々な場所から上がる悲鳴。見れば、教団の信者達が取り押さえられている）
そいつらは殺すなよ。まだ利用価値がある。
（そう言うと、何人かの屈強な男を従えて神殿の奥へと歩いていく）
ここだな。あの司祭、少し脅したら場所を吐いてくれて……まったく、大した信仰心だ
（笑みを浮かべながら、乱暴に最深部の部屋の扉を開ける）
【ありがとうございます。レイスさんも何かありましたらいつでもどうぞ】
(扉が開くと大きく肩を跳ねさせて振り向く)
っ……
(怯えきった表情をしており、レイス達を見ると少し後ずさる)
(すぐに警護の者が道をふさぎ、落ち着く様に言い聞かす指導者に寄り添う様にして)
(微かに震えながら動向を見ている)
(扉が開くと大きく肩を跳ねさせて振り向く)
っ……
(怯えきった表情をしており、レイス達を見ると少し後ずさる)
(すぐに警護の者が道をふさぎ、落ち着く様に言い聞かす指導者に寄り添う様にして)
(微かに震えながら動向を見ている)
これはこれは、ご機嫌麗しゅう、異教の巫女様。
（馬鹿にするような口調で言うと、皮肉たっぷりに恭しく礼をして）
………やれ。周りの異教徒共はどうなってもかまわん。
（腕を振ると屈強な男達がキセナの護衛に飛び掛かり、あっという間に倒してしまう）
（さらに、尚も立ちふさがろうとする指導者を引き剥がし、壁に叩きつけ）
さあて、巫女様。邪魔者はこれでいなくなった。
……これからは私の言うことに従ってもらおう。さもなくば、信者も司祭も、全員地獄の釜の中だ
（馬鹿にするような口調で言うと、皮肉たっぷりに恭しく礼をして）
………やれ。周りの異教徒共はどうなってもかまわん。
（腕を振ると屈強な男達がキセナの護衛に飛び掛かり、あっという間に倒してしまう）
（さらに、尚も立ちふさがろうとする指導者を引き剥がし、壁に叩きつけ）
さあて、巫女様。邪魔者はこれでいなくなった。
……これからは私の言うことに従ってもらおう。さもなくば、信者も司祭も、全員地獄の釜の中だ
(周囲の者が倒れると更に体は強ばり、後ずさると神体に背中をぶつけて)
っ……酷いことを…
(倒れた者達が心配ですぐにでも駆け寄りたいが)
(レイス達がいる為にそれすらできず)
…し…従うことなどできません
私はこの教団を守ります…
(震える小さな声で宣言し、レイスを弱々しく睨む)
っ……酷いことを…
(倒れた者達が心配ですぐにでも駆け寄りたいが)
(レイス達がいる為にそれすらできず)
…し…従うことなどできません
私はこの教団を守ります…
(震える小さな声で宣言し、レイスを弱々しく睨む)
従えない、と……まあ、それもいいでしょう。
しかし、巫女様ともあろうお方が随分と……周りが見えていない
（倒れている指導者や護衛を更に痛め付ける。部屋には苦悶の声が響いて）
私は構わないのですよ？
そちらの信者、本人だけでなくその家族まで根絶やしにしても……
（寒気が走りそうなほど冷酷な声色で）
さあ、もう一度聞きます。あなた一人が犠牲になって信者全てを救うのか、あなた一人が生き残って、信者全てを滅ぼすのか……選んでください…
しかし、巫女様ともあろうお方が随分と……周りが見えていない
（倒れている指導者や護衛を更に痛め付ける。部屋には苦悶の声が響いて）
私は構わないのですよ？
そちらの信者、本人だけでなくその家族まで根絶やしにしても……
（寒気が走りそうなほど冷酷な声色で）
さあ、もう一度聞きます。あなた一人が犠牲になって信者全てを救うのか、あなた一人が生き残って、信者全てを滅ぼすのか……選んでください…
(レイスの声色に寒気が走り、体が震えて)
………
(何を言われても、何を犠牲にしても教団を守る様に言われていたが)
言えない…私、守れない…
(泣きそうな声で倒れている指導者へ言う)
ごめんなさい…私は何をされても構いませんから…皆を助けて下さい
(そう請いながらレイスに跪く)
………
(何を言われても、何を犠牲にしても教団を守る様に言われていたが)
言えない…私、守れない…
(泣きそうな声で倒れている指導者へ言う)
ごめんなさい…私は何をされても構いませんから…皆を助けて下さい
(そう請いながらレイスに跪く)
そう、それでいいのです。
何千何万という信者の命、見捨てることなんてできるわけないのですから
（ニタリ、と笑みを浮かべると、キセナの腕を掴み、立ち上がらせる）
では、今日のメインイベントにお連れ致します。主役はあなたなのですから
（そう言うと、キセナを神殿の中央、普段集会などに使われる講堂へと引っ張っていく）
（そこには、その日神殿にいた信者達がずらりと押さえ付けられ、並んでいる）
何千何万という信者の命、見捨てることなんてできるわけないのですから
（ニタリ、と笑みを浮かべると、キセナの腕を掴み、立ち上がらせる）
では、今日のメインイベントにお連れ致します。主役はあなたなのですから
（そう言うと、キセナを神殿の中央、普段集会などに使われる講堂へと引っ張っていく）
（そこには、その日神殿にいた信者達がずらりと押さえ付けられ、並んでいる）
……
(レイスの言葉に顔を伏せ、泣き出しそうになるのをこらえる)
メインイベント……？
(そう呟き返し、顔を伏せたままレイスに連れられていく)
…………
(講堂に入ると不安げに周囲を見渡し)
(教団解散の宣言でもさせられるのかと考える)
(レイスの言葉に顔を伏せ、泣き出しそうになるのをこらえる)
メインイベント……？
(そう呟き返し、顔を伏せたままレイスに連れられていく)
…………
(講堂に入ると不安げに周囲を見渡し)
(教団解散の宣言でもさせられるのかと考える)
異教徒共よ、よく見、その頭に刻み付けるが良い。
この教団が我々の手に落ちた事を、な。
（得意気に言うと、キセナの手を後ろに回し、縄で縛る）
さあ、本日のメインイベント、異教巫女の凌辱ショーの始まりだ！
（そう声高らかに叫ぶのと同時に、キセナの服に手を掛け、上から下まで全て破り裂く）
この教団が我々の手に落ちた事を、な。
（得意気に言うと、キセナの手を後ろに回し、縄で縛る）
さあ、本日のメインイベント、異教巫女の凌辱ショーの始まりだ！
（そう声高らかに叫ぶのと同時に、キセナの服に手を掛け、上から下まで全て破り裂く）
……
(教徒達に顔向けできず俯いて)
…ごめんなさい…
(誰に言うわけでもない小さな声で呟く)
(手を縛られる事に抵抗はしなかったが、殺されるのではないか、と怯えて)
……ぇ……
(しかしレイスの言葉を聞くと頭が真っ白になり)
や…っ、いや…いや…やめて下さい…ッやめてぇ……！
(服を破かれ悲鳴を上げる)
(教徒達に顔向けできず俯いて)
…ごめんなさい…
(誰に言うわけでもない小さな声で呟く)
(手を縛られる事に抵抗はしなかったが、殺されるのではないか、と怯えて)
……ぇ……
(しかしレイスの言葉を聞くと頭が真っ白になり)
や…っ、いや…いや…やめて下さい…ッやめてぇ……！
(服を破かれ悲鳴を上げる)
古来から、邪教の巫女なんてこうなるって相場が決まってるんだ。諦めるんだな
（キセナの顔を押さえて無理矢理唇を奪い、とっさに口を閉じられる前に舌を口内に侵入させる）
（キセナの顔を押さえて無理矢理唇を奪い、とっさに口を閉じられる前に舌を口内に侵入させる）
(物心ついた頃から信じ、尽くしてきた教団を邪教と言われ涙ぐむ)
ッ……ん…、ん…ん……！
(巫女として周囲から常に崇められていたので、勿論この様な経験などなく)
(困惑しレイスから身を引こうとする)
ッ……ん…、ん…ん……！
(巫女として周囲から常に崇められていたので、勿論この様な経験などなく)
(困惑しレイスから身を引こうとする)
おっと、逃げるんじゃない。……あそこの信者達がどうなってもいいなら、話は別だけどな
（片手をキセナの背中に回し、抱き寄せるようにしてキスを続ける）
（キセナの口内を隅々まで舌でなぞるようにしながら、胸に手を這わせ、ゆっくりと揉み始める）
巫女なだけあって純潔なんだろうが……まあ、そう時間もかからずに気持ち良くなってくるだろうよ
（老若男女問わず集められた信者達は、言い表わせない表情でキセナを見つめている。
視線をそらそうとしても、レイスの信者によって無理矢理キセナの方を向かされている）
（片手をキセナの背中に回し、抱き寄せるようにしてキスを続ける）
（キセナの口内を隅々まで舌でなぞるようにしながら、胸に手を這わせ、ゆっくりと揉み始める）
巫女なだけあって純潔なんだろうが……まあ、そう時間もかからずに気持ち良くなってくるだろうよ
（老若男女問わず集められた信者達は、言い表わせない表情でキセナを見つめている。
視線をそらそうとしても、レイスの信者によって無理矢理キセナの方を向かされている）
っ、ん…んん…
(体がピクッと反応する度、困惑げに眉を寄せる)
っは…ぁ…はぁ……
(上手く呼吸ができなかったせいか、茫とした虚ろな目をして)
何をされても文句、言いませんから……せ…せめて皆さんのいない場所で…
こんな姿見せたくない…
(唇が離されるとそう懇願する)
(教徒達の視線を感じる度、鼓動は速まり頬は赤くなっていく)
(体がピクッと反応する度、困惑げに眉を寄せる)
っは…ぁ…はぁ……
(上手く呼吸ができなかったせいか、茫とした虚ろな目をして)
何をされても文句、言いませんから……せ…せめて皆さんのいない場所で…
こんな姿見せたくない…
(唇が離されるとそう懇願する)
(教徒達の視線を感じる度、鼓動は速まり頬は赤くなっていく)
断る。ここでやるから意味があるんだよ。
信者達に巫女様自身が見せてやるのさ、この教団が終わりだって事、教団の象徴である巫女様は汚されましたって事をね。
（ニヤニヤと笑いながら言い、キセナの体をさらに信者達の方へ押す）
だから見せ付けてあげればいいのさ。信者とはいえ、男共は案外興奮しているだろうしね…
（信者達にキセナの肢体を見せ付けるように、後ろから胸を揉み、首筋や肩、耳などに舌を這わせて）
信者達に巫女様自身が見せてやるのさ、この教団が終わりだって事、教団の象徴である巫女様は汚されましたって事をね。
（ニヤニヤと笑いながら言い、キセナの体をさらに信者達の方へ押す）
だから見せ付けてあげればいいのさ。信者とはいえ、男共は案外興奮しているだろうしね…
（信者達にキセナの肢体を見せ付けるように、後ろから胸を揉み、首筋や肩、耳などに舌を這わせて）
そんな…
(レイスの言葉に絶句し)
や…み…見ないで…！
見ないで下さい…っ
(身の回りの世話をしてくれていた女中を除けば、裸身など誰にも見せた事がなく)
(羞恥にポロポロと涙をこぼして見ないで、と懇願する)
っ…ぁ、あ…
(体を刺激されれば次第に息は乱れ始め、声がこぼれる)
【次スレ行きますね】
(レイスの言葉に絶句し)
や…み…見ないで…！
見ないで下さい…っ
(身の回りの世話をしてくれていた女中を除けば、裸身など誰にも見せた事がなく)
(羞恥にポロポロと涙をこぼして見ないで、と懇願する)
っ…ぁ、あ…
(体を刺激されれば次第に息は乱れ始め、声がこぼれる)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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