女の子が男を敬語で責めるスレ16

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952遼人:2010/02/10(水) 22:31:39 ID:PKvvbh7o0
っ。
(妹の肌間、覗いていたのを悟られたと知ればさっと目を逸らし)

性格悪りぃっ……
そんな性格じゃいい男は寄ってこない、ぞ…っ、む、………
(身に着けてるシャツが捲くられていけば、ある程度引き締まったうっすら筋の浮く腹と。)
(臍、腹、胸板…蕾。薄い色のそれを覗かせて。首元でも止まらずに、手首まで捲くられていくそれに抗えない。シャツが髪を擦っていって、髪がすこし乱れた。)

………
そんなとこ、弄る訳ないだろ?
…、お前が言った通りS寄りだ、って……
(そこに這う指、ひんやりとした感触を受ければむず痒そうに身体を揺する)
(やめろ、止めろ、と首を左右に振るけれど、指の中で形を次第にはっきりさせて行く)
(もう、指を這わせれば指の通るままに形を変えるようなものではなくて、指の通り道を撓めてしまうくらいにはっきりと)
……っ……、……………んっ、…
953遼人:2010/02/10(水) 22:33:05 ID:PKvvbh7o0
【あ、っと。950は此方だ、と思ってそのつもりで居たのですがっ……ありがとう御座います…!】
【今から立ててきます…!】
【お相手、ほんとーにありがとうございます、楽しんでいます…】
954優衣:2010/02/10(水) 22:41:58 ID:tvxBGL25O
…皆の前では良い子なので、心配はご無用です。
それに……
(その後に続く言葉は…出なかった)

へぇ…? じゃあ、気に入ってくれたら…嬉しいです。
(きゅっ、と蕾を摘んだ。
そのまま、優しく擦ったり、爪で弾いたり。
確かな硬さを帯びても、しつこいくらいに弄びつづける)

…ふふ、ここを擦られて感じちゃうなんて…女の子みたいですね。
可愛いです…、もっと、感じてください…
(右手を離すと、顔を近付けた。
すでに十分に主張しているそれをしばらく間近で見つめてから、
ふうっと息を吹きかけて)
…ん………。
(舌を尖らし、乳輪をなぞるように何度も回す。
しばらく焦らすと、ぺろんっ…と舐め上げた)
955名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/10(水) 22:42:12 ID:PKvvbh7o0
次スレです。
956名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/10(水) 22:42:37 ID:PKvvbh7o0
957優衣:2010/02/10(水) 22:43:16 ID:tvxBGL25O
>>953
【ありがとうございますー。】

【えへ、嬉しいです、私も楽しんでますー♪】
958優衣:2010/02/10(水) 22:44:09 ID:tvxBGL25O
>>956
【あ、改めて、ありがとうございますっ】
959名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/10(水) 22:55:20 ID:PKvvbh7o0
……?
(組み敷かれたまま、見上げれば何だ、と言いたげ。)
(けれども口は開かずに、それよりも胸を弄り回してくる手、そこから伝わってくるじれったさが気になるのか、また一つ下でもぞりと身体を揺らした)

気に、…入る訳、なッ……………
(指の先同士で摘まれれば。否定の言葉は途中で擦り切れて、そのまま喉から次ぐ言葉は出て来れないのか、短い喘声上げたきり)
(擦られて、…爪の表でぴん、と弾かれて、弄られるうちに其処は充分に先端…尖端、と言えるくらいの固さを帯びて。)

煩……いっ、どう見ても立派に、男だろーが、………っ!
!っふぅ、……………っく…
(乳頭を撫でる吐息に身を硬くさせる)
(女みたい、と柔らかに詰る声を聞いた後で、漏らした声はよほど恥ずかしいようで口元を引き結んで堪えている)
(じんわりと、ペニスへの刺激よりはずっと弱いけれど、少しずつ、少しずつ、沁みてくる感覚に、引き結んだ唇の代わりに鼻からふー、ふー、と呼気が漏れ)
………う…っあ、…、……!
(ぬるりと、湿った舌先で、突付かれ、こね回されて。)
(舌先で弾き上げられれば、ぷぁ、と引き結んでいたはずの口から吐息漏らして、その後か、先に出てきたのは嬌声のよう。)
960優衣:2010/02/10(水) 23:02:25 ID:tvxBGL25O
まぁ、おちんちんだけは…そうですね、立派に男です。
ふふふ、乳首は、女の子みたいですけど。
(ぺろ、ぴちゅ。時折唇で挟み吸い上げたり、歯で甘噛みしたり。
空いた右手は、兄の脇腹を弱く擽って)

んん、その声…もっと聞きたいです…
声、我慢しないでください…
(決して、強い刺激は与えない。
じわり、じわりと追い詰めるような…柔らかい刺激を続けていく)

…何か、あれば遠慮なく言ってくださいね?
………ふふ。
961名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/10(水) 23:14:44 ID:PKvvbh7o0
………っ…
(睨みつける目に少しだけ羞恥を混ぜて、男、と言われた部分がまだ外にあるままだという事を思い出す)
(果てたばかりのはまた鎌首をもたげなおしていて、優衣の制服のスカートを押し上げていて…)

女、……女って、言、ふ……言うなっ…
吸いたいなら自分の…、…でも吸ってればいいだっ、…ろ、…
俺のは、吸うために付いてるんじゃねぇよっ ………っ
(途切れ途切れ、抗議の声は、自分自身に吸い付かれてた時より強いのだけど)
(次に吸い付かれた場所はよりによって胸で、そこを攻められて声を上げていれば迫力はこれっぽちも、多分ない)
(充分に勃起したそこは噛み付く歯にしこりの感触を返して、縛られながらも一瞬のけぞって首筋を妹に晒した)

ふ、……ぁ…、………るっさ、い、……
なら、離れろっ………今、今すぐ…!
(胸を責められ、多分感じた事もないだろう感触に戸惑う様子、表情に少しの困惑が見て取れるだろう)
(眉根をじんわりとした快感に寄せながら、もう睨むというよりも縋る目で。)
962遼人:2010/02/10(水) 23:18:38 ID:PKvvbh7o0
【あう。名前がひっぺがれてましたね。失敬失敬、…。】
963優衣:2010/02/10(水) 23:25:24 ID:tvxBGL25O
………くす、じゃあ、今から兄さんの乳首は私に吸われる為のモノになりました。
決定です、…ね?
(脇腹を擽っていた手をブレザーのポッケに入れ、携帯を取り出してさっきの画像を見せた)

…ああ、私ったら…
もう少しルールを付ければ良かったです…
…ん、仕方ないですね、…離れます。
(素直に、身体を離した。
ベッドからさえ下りて、さっきまで兄が座っていた椅子に座る)

今からは、兄さんの望みと、私の望みが合ったことしか行動しませんので。
はぁ、最初からそう言えば良かったですね…
ここまで兄さんが強情だとは思わなかったです…。
(ゆっくり、足を組んだ。
そのまま、手を縛られて、中途半端に高まった身体をどうするのか、観察するかのように見つめる)
(口調は残念がっているが、口角は上がったままで…)
964遼人:2010/02/10(水) 23:37:53 ID:PKvvbh7o0
………?!
消す約束だろ、それ………っ!
(上から見せ付けられるそれ、己の情けない姿、に、噛み付くように叫んだ)
(相変わらず与えられる刺激に目頭がほんの少し潤みを帯びて。)

………
は、ぁ、………っ…
(漸く。要求した事は聞き届けられて、自分の身体の上から妹の分の重みが薄らぎ、次いで消えればほっと息を一つつく)
(優衣が離れて、身体を起こして。与えられていた感覚が急に退くと、弄られていた場所が気になるのか一瞬俯いて…)

…俺は感じてないし、何もされてない、それでいいだろうっ……
優衣の決めたルール、なんて、俺が従う義務はねーから……。
(散々与えられた愛撫に血色良くした頬で、優衣のほう一瞥してそう言う)
(再度立ち上がったそれを隠すのも置いておいて、手の戒め外そうと手首に唇寄せて結び目を噛みはじめる。)
………………。
(よっぽどキツく、固く結ばれたのか、噛み付いて歯で引っ張る程度じゃ解けないようで。)
(そのうち口が疲れたのか、優衣のほうをもう一度見やる)

………解けって、言っても聞かないよなお前……
(椅子に座って、それを眺めてただろう妹の方に手首を突き出してみせる。唾液が染みてネクタイの色が黒ずんでる。 口調は、全く期待をかけていなさそうな投げやりなそれ。)
965優衣:2010/02/10(水) 23:46:08 ID:tvxBGL25O
満足したら、…です。
(また携帯をしまう)

…そうですね。強制はしません。
お好きにどうぞ?
(口で拘束を外そうとしている兄。
普通に固結びされたネクタイは、それくらいでは外れるわけもなく)

解いて欲しいんですか?
…そうですね。私も別に鬼ではないので。
じゃあ…。
(椅子から立ち上がり、また、兄の膝の上に跨がった。
今度は、お互い座って向かい合っている形だ)

…キス、してください。
してくれたら、考えましょう。
(上目で見つめて。にっこりと微笑んだ)
966遼人:2010/02/10(水) 23:55:14 ID:PKvvbh7o0
……。
(高々携帯の写真1枚に翻弄させる自分、妹に翻弄されてる自分自身が悔しいのかも一つ俯いて、目でだけ恨みがましい視線を向けて。)

キス?
ばか、俺たち兄妹だぞ?!
…さっきまでのだっておかしいのにキスなんて出来るわけ…
(膝の上、座り込んだ優衣の言葉に一瞬呆気に取られた表情浮かべて)
(バカ、と詰った後、上目遣いで見つめられ。微笑を向けられれば、意識せずごくり、空気のかたまりひとつ飲み込んで目細め、少しだけ逡巡する様子を見せて)

…いや、分かった。してやる、やるから外せ。約束しろよ…?
(見上げる瞳を見つめ返すと。唇を寄せるが、寄せた先は唇……ではなくて、それを横に少し逸れた優衣のほっぺた)
(味も素っ気も無くただ唇を触れさせ、少し押し付けただけ。すぐに離れて)
………ほら。
(キスはしたぞ、といわんばかり。拘束されたままの手を優衣の胸元に突き出した)
967優衣:2010/02/11(木) 00:09:11 ID:zBuadHIyO
だから、別に強制はしないと言ってます。
兄さんのお好きなように…
(少し大人びた笑みのまま…。
しかし、「分かった」と言われると、一瞬喜びが露になったような。気がする。)

(しかし、寄せられた先は唇ではなく、頬で。
顔が離れると、眉をしかめた)

…………。
(何も言わぬまま、一度顔を俯かせる。
少しして顔を上げると、また…先ほどより、冷たい笑みが兄の目に映るだろう)

…気が、変わりました。
(両手で兄の肩を押す。
再び仰向けに寝かせると、首筋に唇を付けた)
(舌をチロリと出し、細かく揺らしながら首筋を舐め。
先を尖らせたかと思うと、鎖骨の溝をなぞり、胸、蕾…
脇や脇腹、臍周りと舌を這わせていく。
前面の上半身で、顔以外、舌が這わない場所がないくらい…腕も、指も。
抵抗の動きを見ると、乳首を強く抓った)
968遼人:2010/02/11(木) 00:20:47 ID:z5U/LZqb0
(きっと、今の口付けは妹の期待を裏切ったのだろう。それは分かるから、俯く妹に何も声はかけない)
(勿論、満足させていないのだからデータを消してもらえる訳もなし、拘束を解いてもらえる訳でも無し)
(裏切った後ろめたさをそれとなく感じているから、笑みだけはそのまま、たださっき一瞬浮かべたそれと、目の色だけがまるきり違うそれで見上げられれば、膝に優衣を乗せたまま後ろにずりさがろうとした)
(何がそうさせた訳ではなくて、無意識に。)

気…じゃないだろっ、……約束…っ
(肩、細い指で掴まれ押されれば再び身体はベッドに沈んで。)
(起き上がろうとするけど、腕の力も使えなければ軽く押さえ込まれるだけで立ち直れはしない)
(蛇行して、下へ、下へ、と辿り続けていく細い舌先の感触に身をぶるりと震わせ、喉奥からく、とか細い声が出る)

……お前っ、…
少しおかしいぞ、…こんな事して、っ、ぁぐ、っふ………。
(ぎゅう、と音が立ちそうなくらいきつく抓られれば、快感よりも痛みに声を上げる。 ぐ、と苦しげな声だけど、上げた声の尻尾だけはやはりイイのか、甘い尾を引いている)
優衣っ……
969優衣:2010/02/11(木) 00:32:31 ID:zBuadHIyO
おかしい? …ふふ、そうかもしれないですね。
でも…………
(やっと、ペニスに手がそえられる。
すっと、一度だけ優しく撫でると)

…妹に責められてここをこんなにしてしまう兄さんは、おかしくないんですか…?
(抓ったあとは、必ず優しく舌で舐める。
気が済むまで兄の上半身を舐めると、一度顔を上げて)

…………ふふ。
(とうとうブレザーを脱ぎ、カーディガンのボタンを外した)
(シャツのボタンも、もう一つ外すと胸が露になって。
高1にして、それなりに…平均より豊かになった胸を、
フロントホックのブラから解放した)

…見たかったですか?
好きなだけ、見てください…変態兄さん。
(クスクス笑うと、ペニスの前に胸が…。
両手で胸の両脇を包むと、谷間にペニスを挟むようにして)
(谷間から出た亀頭を、舌を伸ばしてチロリと舐めた)
970遼人:2010/02/11(木) 00:47:36 ID:z5U/LZqb0
っそうだ、……俺にこんな事して楽しいかっ?
悪戯にしちゃ、やりすぎだろ…、………ぅ、…っが……
(困惑至極、そんな目で見下ろしながらも、乳頭に舌の絡む感触、今日一日で何度も触れられた場所を改めて擽られれば声を詰まらせ、妹の前で妙な声は上げるまい、と堪えても効験の程は薄々しくて)
(もう妹の愛撫のせいか勃ち上がりきってるそれに手を添えられ、撫でられれば、相応の声を上げずにはいられない様だ)

させたのは、優衣だろがっ……
!…何してる、やめとけ…、………

…………っ……。
(ただ、目の前でブレザー脱ぎ捨て、胸元を緩める優衣を見ていることしか出来ずに)
(目を逸らそうとするのだけど、逸らしきっては居られずに、丁度胸が露わになった頃横目の視線を這わせている)
(こくんと、喉鳴らして。露わになってる妹の肌、見ればしっかりと下肢は硬く。妹の前と分かっていても、どうやら萎える事はないらしい)

…優衣、……
、…うぁ、…………っ、……
(視線を白げな乳房に這わせて、視線の先は優衣の乳首に。)
(間髪もなく、柔らかなそれに左右から自分自身が挟み込まれる)
(熱いくらいのその場所に左右挟まれ、かすかに突き出た先端は舌で擽られ)
(しっかりと捕まえられてる下半身は逃げることもかなわず、変態と、くすくす笑いと一緒に投げられた言葉に反応する余裕もない)
971優衣:2010/02/11(木) 00:56:46 ID:zBuadHIyO
そうですね…、私がこんなにさせてしまったので、私が治めてあげますよ。
(柔らかく圧力をかけたまま、ゆっくり身体を上下に動かした。
舌を出して唾液を亀頭に垂らし、ぐぷ、ぐちゅ、と音を立てさせる)

…はぁ、んっ………
(段々とこちらの呼吸も熱くなってくる。
指先で時折自分の乳首に触れてみたりして)

兄さん…気持ちいいですか?
(舌先でくりくりくり、と先っぽを弄ると尋ねた)
972遼人:2010/02/11(木) 01:10:00 ID:z5U/LZqb0
う、っ、……そ、じゃない…だろ、……っ
(左右から圧をかけられ。勃起は乳房よりもずっと硬いから、押し返すのだけど、女の肌で擦られるとやはり気持ちいいのだろう)
(違う、と弱弱しく首を振る兄の声は途切れ途切れ。とろぉ、と先端に唾液垂らされ、拘束された手で抱えるよう妹の頭に手を伸ばす)
(ひく、と、快感にひくつく様子はそれのほぼ全てを収めた優衣の柔肉に余さず伝えられて。)

っう…
く、………っ
(優衣の口元、すぐ側には先端。唾液に濡らされた場所に、熱っぽく吐息を吹きかけられればまた。唾液とは別、透明な珠が亀頭の割れ目、鈴口に盛り上がっている)
(自ら胸を弄る姿もしっかりと目にしていて、腰が時折浮いている)

……う、ぁ、……あ、気持ち………、……ッ、…
(それに繰り返し繰り返し愛撫を施す妹に、蕩けかけた頭でいらえかけ)
(素直に 妹から受ける快感を受けてはいけないと ぼんやりとしてきた頭のままで頑なにまだ答えは返さない)
(けれども、反応はさっきの口淫の時とそっくり一緒で。間違いなく気持ち良いはず、優衣の髪をぎゅ、と指先に絡めて握る。)
973優衣:2010/02/11(木) 01:17:45 ID:zBuadHIyO
…はぁ、……っ、ん…
(頭を抱えられても、そのままにして。
自分の唾液ど兄の先走りで胸は妖しくテラテラと濡れている)

兄さん…我慢、しないでください…
胸に…出して? 私の…、自分の妹の胸に…
(笑いを含んだ声で促す。
見せびらかすように、硬くなった自分の乳首を弾いて見せた)
(ぴちゃ、ぴちゃと、舌が先走りを絡めとって、段々と身体を速く動かしていく)
974遼人:2010/02/11(木) 01:29:17 ID:z5U/LZqb0
ぁ、…ふ、ぅく、………ッ、…
(しなやかな妹の髪握り締めつつ、窘めるような口ももう利けず、挟み込まれた場所から伝わってくる快感に耐えるそれだけで精一杯)
(次第に、優衣の胸の上下と少しずれて自ら腰を揺らめかせるようになる)
(何度も繰り返し与えられた責めに少しずつ、少しずつ理性が溶け出していっている様相見せて。)

っ…………くっ…。
……ぅ、あっ、…ふっ…、…

(促されるまま。見下ろす目は快感に蕩けて。)
(胸の上下の間隔が狭まれば、腰を浮かせて突き出したまま引かなくなって)
(先走りを舐め取る舌が2度、3度、4度、と這えば…)

……………ッう、優衣、…っ………!!
(妹の名を小さく叫び、達する。それと一緒に、髪をキツく握り締め)
(びゅう、と。挟まれたそれから、2度目の白濁を噴き上げた)
(2度、3度、と小刻みに分けて、勢い良く精液を放出して)
(それは乳房、顎下、…顔、髪、と飛び散って。)
975優衣:2010/02/11(木) 01:36:46 ID:zBuadHIyO
…ふふ、腰、揺れてますよ…?
(兄の動きを、理性を擽るような意地悪な声で伝える)
(胸にかける力を変化させることにより、兄への刺激に強弱がついて)

…………っ!
(名前を呼ばれ、髪が少し痛いくらいに握られると
胸の間の熱いモノから白濁液が発射された)

…はぁ、はぁ、…ん。
(顔にかかった精液は、指ですくって舐めとった。
胸にかかった精液を、すくい、舐めようとしてから悪戯に微笑み)

…兄さん、舐めて?
(荒く呼吸する兄の口の中に、自身の精液たっぷりの指を突っ込み…舌を弄んだ)
976遼人:2010/02/11(木) 01:47:31 ID:z5U/LZqb0
……っ…
(自覚はないのか、薄いのか。それとも知らない振りなのか。指摘の声には吐息を僅かに詰まらせただけ。)
(挟まれ、扱かれ、谷間の内で自分自身をもみくちゃにされている内、果てて…その後、2度目の脱力。)
(自らの精液にまみれる妹に、得体の知れない感覚を得る。気味の悪いものではなくて、その逆のもの。)

…ぁ、…はぁ……。
は、…は、………
………?

っん、……む、…っっ、………。
(指に白濁液絡めて、微笑む妹の表情眺めれば薄々、どうせろくでもない事だろうと思ったが)
(射精したばかり、靄のかかりきった頭で、それがどういう事だろうか、と言う所にまでは考えが及ばない)
(突き出された指を、快感に半開きになった口に含まされて…苦味感じて、漸く何をされたかを知り。)

っ……ふ、……っん、う、……っ、……
(2度も果てさせられた身体に、侵入してきた指を噛む気概は残っていないよう)
(顔歪めて、舌でそれを押し返そうとするのだけど)
(指に絡んだ精液をこそぎ落として、自分の口腔に取り込むばかり。)
(苦味が唾液に溶けて、ぴちゃ、ぴちゃ、と、音立てて)
(言うとおりにした覚えはないのだけど、舐めて、と言われた通りにそうなったよう)
977優衣:2010/02/11(木) 01:56:30 ID:zBuadHIyO
………美味しいですか?
自分の精液は…ふふふ。
(楽しそうに、口の中で掻き回す。
少しの間そうしていると、指を抜いて)
(まだ胸に残る精液を、自分の乳首に塗り付けた)

……ん、…っ。
…はぁ…、兄さん、ほら…
(たっぷりと白濁液の付いた優衣の乳首。
兄の顔の前に降ろすと、丁度舌を伸ばせば触れられるだろう位置へ。)

綺麗に、お掃除してください。
(枕を抱えて少し高さが楽に出せて。
兄の手を頭上に持ってくると、自分はその指を舐めた)
978遼人:2010/02/11(木) 02:05:30 ID:z5U/LZqb0
……苦、………
(渋い顔、己の精液を口にするなんて当然初めての経験で)
(優衣が飲み下すのを見たんだから、飲めないものではないと予め分かっていても己のペニスから出たもの、と思えばやはり表情は極々渋くなる)
(くち、くち、と口の中、唾液と精液攪拌してくる指を前歯でかりっと挟んで、じと、と軽く睨んで、離した)

ん、……?…
!…っ、………………
(目の前に突き出されたそれ。)
(薄桃色に白の絡んだ先端、綺麗に、と言われれば息を呑み。)
(さして長い躊躇はなく、胸に顔埋めるように口に含んだ)
(…毒を食らわば、と言う所だろうか。)

…ん、む、……っふ、…
む、…んふ、ぅ、…………
(含めば、舌の上に同じ苦さをまた感じる。それを薄めようと、唾液をたっぷり乗せた舌を優衣の乳首に絡ませる)
(舌で白濁絡む其処を突付いて、円を描いて、舌先で弾いて)
(ちゅ、と吸って、離して、歯で噛み、左右に転がして。)
(片方の乳房を元通り、少し白色交じりの唾液が絡む程度に綺麗にすれば口を離した)

(腕は使えないから、半ば胸に寄りかかるようにして。)
(絡んでくる優衣の舌、に抵抗はさして見せなくなった。)
979優衣:2010/02/11(木) 02:18:51 ID:zBuadHIyO
……っ、…威勢が良いですね。
あんな写真を取られた人だとは思えないくらい。
(指が噛まれると、眉を寄せた。
しかし、思い出し笑いをするかのようにくすくす、と笑い)

…………っぁ、ん、んっ…。
………ッ、っく、ふ…っ。
(自ら胸を差し出したとは言え、舌で弄ばれると甘い声が漏れてしまう。
兄の手に口を押さえ付けるようにして、少しでも声を押し殺そうとして)

…っはぁ、ん…良く、出来ました…
(唇が離れると、上体を起こした。
上気した頬に、涙で潤む瞳。
そんな顔で兄を見下ろすと、また、体勢を変える)

もう一回…、ちょっと、元気になってもらいましょうか。
(後ろを向いてかがんだ。
…制服のミニスカートに包まれたお尻を兄の顔の正面に。
自分の顔を、兄の股間に。)
(所謂シックスナインをするような格好で。
もちろん兄からは、スカートの中など丸見えで、薄いピンク色のショーツに包まれたお尻が目に飛び込むだろう)

…はむ、…んちゅ、…くちゅ。
(まだ出したばかりで力をなくしたペニスを口に含んで。
ゆっくり、力を取り戻させようとする)
980遼人:2010/02/11(木) 02:31:44 ID:z5U/LZqb0

(こほ、と。唾液で随分薄めたものでも、やはり飲み下し難いのか、絡んだらしい喘鳴をひとつ。)
(くすくすと愉快気に笑う妹の緩んだ頬見て。……もっと強く噛んでやればよかった。)

…む、…っふ、ぅ、…んく、…ん、……
(優衣に先刻された通りに、その仕草をなぞるように其処に舌を絡ませる。)
(精液を含まされるのも初めての事と思えば、乳頭を愛撫されたのも初めての事。)
(舌の動きひとつひとつ、鮮明に覚えているうちに同じ動きで、なぞり返した。)
(……そのうち、こく、と小さく喉を鳴らす音が聞こえて。)

………も、出ねぇよ、…打ち止めだってっ…
……っ、…
(もう一回、と口に出した妹の言葉に、まだ精が絡んだままなのか咽せつつ応える、声はか細く)
(けれども、優衣が次に取った仕草を見ればもう抗う声も出ず。)
(やたらと強固だったはずの理性も、精液と一緒に溶け出しでもしたのだろうか。)

(普段、目にする機会もないような、妹のスカートの中。)
(それが目の前いっぱいに広がっていて、顔をほんの僅かそこに近づける)
(視覚を刺激されて、…向こう側ではペニスも刺激されていて)
(ゆっくりと、けれど直ぐに、それは形を取り戻した)
(近づけた顔で、ただ嬲られるのは癪なのか。鼻先使って覗いた下着の真ん中をなぞりあげる)
(拘束されたままの手は所在なげに、妹の腰の上。)
981優衣:2010/02/11(木) 02:43:33 ID:zBuadHIyO
ふふ、そう…ですか?
(ぴちゅ、ちゅぷ。
お尻を揺らしながら、兄のペニスを舐め上げる)

…ほら、もう…元気に、んんっ…
(目の前でみるみるうちに元気を取り戻す兄自身。
夢中で舐めながら、下半身に刺激を感じてぴくりと震える)

兄さん、焦っちゃだめですよ…ちゅく。
ん…そろそろ…。
(ある程度硬さを持たせると、名残惜しげに口を離す。
兄には、女の匂いを嗅がせるかのように
一度顔にお尻を押し当ててから腰を上げて)

(兄の股間の上を跨ぐように膝立ちになると、
スカートの中に手を入れてショーツをずらした)

……んっ…は、ぁっ…
(ゆっくり、腰を降ろす。
避妊具も付けぬまま…兄のペニスは、優衣の中へ…)

んんっ…、あ、はっ…
入っ、ちゃ…っいまし、た、ぁッ…
(兄と目が合うと、苦しそうに、でも少し嬉しそうに笑った)
982遼人:2010/02/11(木) 02:57:35 ID:z5U/LZqb0
2度も、お前に………っ、く、……
そうだ、ろ…?
…っ…………!
(目の前でゆら、ゆら、と揺れる薄桃色の薄布に包まれた優衣のお尻、眺めていれば勃たない、と自らに言い聞かせるようにも言う自分の言葉に自信が持てなくなってくる。)
(じきに、自分からは見えないけれど…ほら、と優衣の明るい声が響けば、三度それが硬度を取り戻したのを知り、もう言葉がない)

…っんふ、………… ぅ、……
(ぼんやりと眺めてた、それで一瞬顔を塞がれる。)
(ある程度、でしかなかったそれは、顔を塞がれ、優衣の体温を布越しに感じただけで完全に硬さを取り戻して。)

、ゆっ……
(もう、今理性は殆ど残ってない。目の前で、スカートの中で、ショーツずらして、腰を下ろすのを見ていて)
(亀頭が優衣の陰部に当たった1回だけ、それを避けようと左右に男根を逃がしたのみで)
(もう一度捕らえられ、腰を下ろされてしまえばそのまま呑みこまれていく…)

っ、……は、……ぁ、……
優衣、……っ…く、…
(繋がってしまえば。表情歪めた優衣に気を払うような表情見せる)
(一方で、遂に妹と交わってしまったと自分を責める色向きもある様子)
(それでも硬直しきったそれは優衣の中、肉を擦り上げながらむしろ喜んで呑まれてさえいるようで)
(拘束された手、優衣の乳房に伸ばした。)
983優衣:2010/02/11(木) 03:07:43 ID:zBuadHIyO
兄さんの…おちんちん、私の中に…入っちゃいました、ね?
動き、ます、よ…、…んんっ。
(身体を上下に揺らす。
なかなかバランスが取れないのか、速さがバラバラで。)

あっ…ぁあっ…、んっ…!
(伸ばされた手。
避けたり払うこともせずに、身体にあわせて揺れる胸を触らせた)

ふふっ…、今…んんッ、お母さんが帰ってきたっ…ら…
私が…ぁ、んっ…悪いの、バレちゃいます…っふあ。
(中途半端に制服は着たままで、手を拘束された兄の上で揺れる優衣。
きゅう、きゅうっと中で締め付け、絡まって…。)

ンッ…はぁっ、ぁんっ…
(ぐちゅ、ぐちゅと接続部から音が鳴り、部屋中に淫猥な音と匂いが充満する)
984遼人:2010/02/11(木) 03:19:35 ID:z5U/LZqb0
後で、…後悔するんだから、な………。
妹と…ヤった、なんて。学校の奴らにもしバレたらもう学校通えねぇよっ……
(ちゅく、…ちゅ、く、………ぢゅく、と。不規則に優衣の腰が揺れるたび水音が聞こえて。)
(有無も無く突き込まされた性器、それを総て包み込まれて締め上げられて、優衣の体内で扱かれると声も抑えていられないよう)
(は、ぁ、はぁ、はぁ、と荒い息を吐きながら。)

っ、ふ、……キツ、……ッ
お前とこんな事、するなんて思ってなかったっ、…のに、……
クセになった、…らっ、……どうして、くれるっん、……だっ……、は、……ぁ、く、ぅ、…。
(肌蹴た制服の胸元、開いたまま、用をなさなくなって絡まってるブラの覗いてる優衣の胸元)
(手を伸ばせば、抵抗無く触れる事のできた胸をてのひらで覆ってやわ、やわ、と感触を確かめている)

(中に収まってる肉棒に、襞のひとつ、ひとつが絡む感触さえ鮮明に感じ取れる気がして)
(上から振り下ろされる腰に対して、下から1回突き返してみたり。)

は、…ァ、…あ、………っく、……ふぅ、……う…
(視線は、目の端潤ませてる優衣の目元。次いで揺れる乳房。その次にはそのスカート。腰を振られて、肉襞で扱かれる度にはたはたと揺れるそれの奥が気になるのに、自在に動かない手がもどかしく。)
985優衣:2010/02/11(木) 03:28:47 ID:zBuadHIyO
…………っ、…んっ。
(「後悔する」、の言葉には、何も答えなかった。
それは、「わかってるよ」なのか、「そんなことない」と言いたかったのか…)

クセにっ…なれば、いぃんっ…です…、ぁあっ…!
私っ…以外の、誰ともっ…出来なく、なれ、ば…ッ。
(胸を触られる度、きゅんっと中が締まる。
切ないその声は、今にも泣きそうなのは…快感のせいなのか…)

兄さ…っ、わ、たしっ…んぁっ、イっちゃ…兄さん…ッ!
(段々腰の動きが速まり…時折脚に力が入らなくて一番奥まで突き刺さる。
快感を貪るような動きに、絶頂は近いようだ)
986遼人:2010/02/11(木) 03:42:21 ID:z5U/LZqb0
く……ふっ、……ぁく、…は、……ッは、……
(妹の紡ぎ出す言動の数々、その端々。)
(鈍いフリしてても、そろそろ気づき始めてくる。)
(歯を立てられた事にせ、今、目の前で泣き出しそうな声で吐いた言葉にせ。)
(未だ、まさか、の色のほうが強いようではあるけれど。意識し始めてしまえば、締め上げに応えるように中で強く跳ね、反らせた)

っ、優衣、…優衣、…俺もだ、ッ………
……抜けっ、…出るから、早く抜けっ、ふぁ、……くぅ、………っ
(部屋に満ちるのはお互いの立てる音、あまり高級でもないベッドが軋む音。)
(それと、ちゅくちゅくと掻き混ぜられる熱い蜜液の匂いと、二人の汗の匂いと)
(深くペニスが優衣の奥に突き立てられれば、先端が潰されて、背筋を3度目の快感が昇っていく)
(早く抜けと急かしながらも手の中の乳房は離さず、親指の腹を乳首に当てて。)
(きゅ、と力込めれば尖りきった先端を押し込むように潰してる)

……早くっ、抜け、……!
ぅ、っ…ふ、…くふ、…は、っは、…………っっ!
(上げる声は切羽詰まって。もしこれ以上胎内に収められたままだとしたら)
(耐えることなんて出来ずに、精液を妹の胎内に吐き散らすだろうか)
987優衣:2010/02/11(木) 03:49:24 ID:zBuadHIyO
んんッ…、嫌、です…っ、中に、出しっ…て…ぇっ…ぁあっ!
(乳首を摘まれて、背中が反る。
抜くことはせずに、ひたすら腰を動かし続けて)

出しっ…て、くださぃ…ッ、あ、あ…っ!
(ぐちゅ、ぐちゅ、という音と共に、身体が高まりきってしまい
今までになく強くペニスを締め付けて)
(ビクンッ、と背中を反らせ、しばらく震えていると、身体から力が抜けた)
988遼人:2010/02/11(木) 03:58:15 ID:z5U/LZqb0
嫌、じゃないっ、マズいだろ、っ、…、はァっ、………っ、優衣…!
(目は、快感の強さに開いていられず、細い細い目で。仰け反る優衣の白い喉見て、ぞくぞくと背に走る快感はもう少し増し)
(抜けと、請うとも抜かれずのうち、もう堪えは効かずに、背を丸めて優衣へと身体、倒す。顔が丁度優衣の胸元。

っ、イ、っく、……くそ、出すぞっ………っ!
ふ、…………っ、く、…う!、………っ……… ふ、………、…ぅ……。
(ぎゅう、と締まりきった場所。そこの奥へ、と自分自身を突き出して)
(顔、優衣の胸に埋めながら。どくんっ、どくんっ、と胎内でペニスを跳ねさせ、遂に爆ぜさせた)
(ぎゅ、と拘束された手で縋りつきながら、身を震わせる優衣の中で熱を迸らせる)
(………は、と息をつけば、射精したペニスがびくりと最後、大きく跳ねて)

(力の抜けた優衣と一緒に、ベッドに倒れこんだ。)
989優衣:2010/02/11(木) 04:05:56 ID:zBuadHIyO
あ…あッ、…ぁ…。
(中に、熱いものが注がれる感覚。
力が抜けてからも、しばらく感じて)

…っ、はぁ…はぁ…
(兄と一緒にベッドに沈み込む。
肩で呼吸し、閉じていた目を開くと兄を見上げて)

…………。
(兄が目を開かないうちに…と顔を近づけるが、寸前で止まり、離れる。
力の入りにくくなった手で、何とかネクタイを解くと、兄のペニスを抜いて)

………仕方ないので、これで携帯の画像は消してあげます。
(先に起き上がると、ブレザーを掴み、今さらながら前を隠して)
990遼人:2010/02/11(木) 04:13:38 ID:z5U/LZqb0
………っ、う、……
(吐精した後、まだ胎内に収められたまま。倒れ込み擦れ、また少し声を上げた。)

は、…っ、は…ぁ、……
(ベッドに沈み込んだまま、折れて積まれた布団1枚のせいか優衣より頭一個高く。)
(じっと此方を見上げてくるのには気づかない。きつく目を閉じたまま、ただ息を整えるのに夢中のよう。当然、目の前での妹の逡巡にも気づいてない)
(手首に優衣の手、拘束が漸く解かれると目を開けた。)
(ずりゅ、と粘液質の音立てて、引き抜かれたペニスは愛液と精液に蕩け、汚れて。)

…そっ、………か?
……それならいい、……あんなの持たれたままじゃこれからお前と、目合わせられないからな…
(目の前で身体を隠した、漸く見れた恥じらいの仕草に口元吊り上げ、笑った)
(クスと、小さな声漏らして。)
(その後で、また優衣の頬に手を、伸ばして……)
優衣、…ちょっとこっち、向け。
991優衣:2010/02/11(木) 04:17:46 ID:zBuadHIyO
…………、もう、しませんから。
兄さんとなんか、しても…つまらないですしっ…
(顔を逸らしたまま、小さな強がりを見せる。
頬に手が触れ、条件反射のようについ兄の言葉にしたがって振り向いて)
992遼人:2010/02/11(木) 04:20:04 ID:z5U/LZqb0
腕縛って、跨ってるだけじゃ、詰まらなかっただろーさ。
…次があったら、こうは行かねぇから……
(顔近づいて、振り向いた優衣の唇に唇重ね。すぐ離れた。意地でも舌は絡ませてやらない。)


【……7…いや、8時間、ですかっ…?!】
993優衣:2010/02/11(木) 04:25:29 ID:zBuadHIyO
兄さ……んっ!?
(唇が触れるだけのキス。
一瞬の出来事に、何が起きたかわからないという顔で)

………ッ、兄さんの馬鹿っ…
やっぱり、消してあげませんっ!
(顔を真っ赤に染め上げて、ムキになって言うのでした)

【…うわわわわ、あっと言う間なようで、すごい長時間…!
ありがとうございましたっ。

責めきれてなかった感もありましたが…orz
少しは楽しんでいただけましたでしょうか…?】
994遼人:2010/02/11(木) 04:31:17 ID:z5U/LZqb0
(真っ赤になった妹相手に、今日初めて浮かべる勝ち誇ったようなそんな笑み。)
(兄の威厳は随分薄れたような気もするけど。この後、ケータイの争奪戦があったとかなかったとか。)

【すごいすごい、っ…】
【携帯でこんな長文の、それもこんな長時間…!】
【もー、えーと、なんでしょう。汚いことを言うじゃないですけれどもなんですか。】
【M分大量入荷です。(←】
【少しどころじゃなくって、もう大興奮でした。】
【夢みたいな時間でしたよー。優衣さんのキャラ、しっかり立っててもう…!】
995優衣:2010/02/11(木) 04:36:14 ID:zBuadHIyO
【あー、良かったですw
私も大興奮でしたw
とってもとっても楽しかったです。】
【もっと鬼畜系か〜エロ突き詰めるか〜
で内心ウロウロしてたのは内緒ですw】

【なんだか照れちゃいますねw
喜んでいただけたようですごく嬉しいです。】
【ではでは、まだ話していたいんですが結構眠気が…】
【また会えたら是非是非お願いしますっ♪】
【すみません、お先に失礼しますね。
おやすみなさいませーノシ】
996遼人:2010/02/11(木) 04:40:21 ID:z5U/LZqb0
【はい、ご馳走様でした。】
【適度に甘くて、微S分もたっぷり補充できて大満足です、ありがとうございました!】
【またのご縁があればぜひ…っ。お互い、こんなに時間がある日があるかは別かもしれませんけども。(笑)】

【お疲れ様でしたー!】
【スレをお返しします。尻尾だけですけども、以下空室です。】
【次スレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265808891/

997名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/11(木) 04:46:24 ID:vmjljFyiP
最後まで埋めればいいのに
998名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/11(木) 04:47:33 ID:vmjljFyiP
埋め
999名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/11(木) 04:48:45 ID:vmjljFyiP
後1レス
1000名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/11(木) 04:49:57 ID:vmjljFyiP
女の子が男を敬語で責めるスレ17
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10011001
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