そんなの、分りませんよw
あ…今、絶対に意地悪な顔、してるでしょ…
撮影なんて、絶対にダメですからね。
は、はい…気持ちよくて…あぁ…イク…
あぁ…直ぐに…たくさん、歌うから…たくさん、ご褒美下さいね…
…新之助さん…も…一緒に、ね…あぁ…
(あとはされるがままになり、一番奥まで感じながら)
…イクっ…ぁぁ…新之助さん…はぁっ…中に…お願い…
すごく…はぁ…あっ…あぁぁ…
(一番気持ち良さそうに声をあげると、イッてしまう…
焦らされて焦らされてやってイケたせいか、余韻を楽しむように何度も身体が震えてしまう)
(レス遅れてすみませんでした…つい、本気になっちゃって…いやらしい奥さんですよって…そんなのダメですw)
(書き込んだら、本当にイキますね…新之助さんの美味しそうなおちんちんを見ながら…)
(了解です♪)
えっ…そんなことはありませんよ。
ジェントルマンだし、碧生のアソコが俺のおちんちん締め付けてるから
意地悪な顔する余裕なんてありません。
はいはい、絶対にしませんって。
(口ではそう言っているが、次にエッチするときは必ずと思い)
いっぱい感じてくれてるんだね…嬉しい。
……エッチな歌が聞こえる…碧生の素敵でエッチな歌声が…興奮しちゃう。
(碧生を突き立ててるうちに快楽が高まり、うっとりした表情になり)
うん…一緒だよ…イク時はいつも一緒なんだから。
はぁ…あ…碧生…イクよ…俺もイクから…一緒に…。
あぁ…くっ…中に…いっぱいご褒美上げるから…。
はぁ…はぁ…あっ…碧生……。
(激しく腰を動かし頂点に達すると、後ろから碧生の豊満な乳房をぎゅっと
掴み、蜜壺の中に熱い精を一滴残らず注ぎ込む)
はぁ…はぁ…一緒にイケたね…。
今夜は激しかったね…おちんちん入れたまま焦らそうと思ったけど出来なかったよ。
碧生のエッチな気迫に押されちゃって。
(そのままベッドの上にごろんと転がり、後ろから抱きしめたままで優しく囁く)
(ふふふ…いつもより感じちゃってるんだね…嬉しい♪)
(ちゃんとイケたかな…俺も限界…レス書いたら…俺もイクよ)
(碧生のおっぱいにいっぱいかけちゃうから♪)
(力尽きるように新之助さんに身体を預け、大きく息をしながらやっと声を出して)
…はぁ…はぁ…あっ…んっ…
そうですね…すごく…激しかったった…
ん?私の…ですか?新之助さんが…でしょ?
…たくさん焦らされて、たくさん感じて…
はぁ…はぁ…とってもエッチになっちゃった…
(新之助さんの腕に捉まって、うっとりと思い出すかのように目を閉じる)
(イケました…アソコもひさしぶりだったので、ついw)
(はい…おっぱい持ち上げて待ってますね)
俺は碧生に引っ張られただけ。
やっぱり焦らしたら碧生は燃えるんだな…。
これからもいっぱい焦らして上げるね。今夜は涙目だったけど
次は心を鬼にして泣いちゃうまでイカせないから。
(意地悪そうな口調で囁くと、一旦身体を離し、今度は前から
優しく抱き寄せるとそっとキスをして)
いっぱい感じて大満足みたいだね。
今夜はこのままお泊まりしましょうか…イケナイ奥様。
目が覚めたら…またしよう…こんどは前から…いっぱいキスをしながら…。
(優しく頬を撫でながらそっと囁くと目を閉じて)
おやすみ…碧生…。
(そのまま碧生の腕の中で寝息を立てる)
(ちゃんと見ててね…はぁ…碧生の胸にいっぱい出しちゃった♪)
そうでしたっけ……
(そう言ってみたもの確かに、今までにないくらい感じていたのは否定できない…が)
うん…確かに、焦らされると…ダメみたい…
心を鬼にして?新之助さんに出来るかな…
(そう言ってくすくすと笑うと、前向きに抱き合い嬉しそうにキスを受けて)
ん…そうですね…もう、こんな時間…
目覚めてもイケナイ奥さんに…
(そう言うと、睡そうな新之助さんに腕枕をするように胸に抱くと)
おやすみなさい…
(新之助さんの寝息を聞き、微笑みながら自分も眠りに落ちる)
(はい…たくさんかけてくださいね)
(たくさんかけちゃった♪)
(碧生の大きくて素敵なおっぱいが俺の精液で汚れてすごくエッチ)
(今夜は激しかったけど…眠くない? 眠いのなら無理しなくていいからね)
(うん…まだ、身体があつーい!今夜は涼しいですよね?)
(新之助さんもイケたみたいですね…ふふ…おっぱいがエッチになっちゃった)
(少しだけ…新之助さんは、眠くありません?)
(涼しいよ。きっと興奮してるから身体が熱々なんだね。)
(涼しくなるように…ぎゅっと抱きしめちゃおう♪)
(うん…碧生がエッチだから俺もエッチになっていっぱい出ちゃったよ)
(ちょっと眠いけど…次は来週の火曜日でしたっけ? いちゃいちゃするのは
その時にしましょうか。本当は朝まで一緒にいたいけど…とにまにまさせてみるw)
(はい…当にその通りです…)
(抱きしめられたら、もっと熱くなりません?と言いながらぎゅっと抱きついて)
(凄くエッチでした…すごく、欲しいって…どこが?w)
(そうです。火曜日。そうですね…ゆっくりいちゃいちゃしましょうか。
その作戦は絶対に成功するんだかから…お顔が…w)
(本当に熱々なんだね。俺とエッチしてこんなになるなんて
嬉しいなぁ。もっと熱々にしちゃおうかなぁw)
(ん…もう一回エッチしたいのかな(・∀・)ニヤニヤ)
(エロエロ…もとい色々と話すこともあるし、火曜日まで会えないのは
寂しいけど今夜はこの辺にしましょう)
(やっぱりにまにましてるんだw わかりやすくて(・∀・)イイ!!)
(ん…もう、扇風機かけちゃえw
新之助さん、上手なんですもの…本当にドキドキして熱々になっちゃう…)
(ううんっ。凄く感じちゃって…ごちそうさまでした;;)
(ん?どんな事をお話し?了解です…火照ったまま眠りに就くのって心地良いですよね…)
(分かり易いのって良いんだwちょっとは自信持とうかなw)
(もう1回シャワー浴びてきた方がよさそな感じ)
(汗まみれな上に精液まみれなんだしw)
(今回はちょっと失敗してるんだ。どこなのかは次回のお楽しみw)
(お粗末様でしたw)
(それは次回の…別に大したことじゃないですよ。エロエロってついてるんだしw)
(だいぶ涼しくなってきたからねぇ…そのままイケナイことしちゃダメですよ)
(それじゃ名残惜しいけど…おやすみ…今夜はいっぱい気持ちよくしてくれてありがと…チュッ♪
(そうですね…汗、いっぱいかいちゃったし…えっちなおっぱいになっちゃたし…)
(え?どこがかな…次回まで焦らされますw)
(そうですけど…そのエロエロが気になったり…うう…)
(風邪ひいちゃいますねw新之助さんも、お気を付けて)
(こちらこそ、熱々にしてくれて…ありがとうございます)
(おやすみなさい…チュッ♪)
[以下空室]
使います。
友和さん、こんばんは。
伝言ありがとうございました。
こちらこそ、来れなくてごめんなさい。
今日はお疲れですか?
はい…少し。
月初めは、バタバタしていて…(汗)
そうですか、どうしましょう(笑)
綾乃さんに指示でもしてみましょうか。
やだ…//
恥ずかしいです。
指示は…恥ずかしいのでシチュでお願いします//
本当は、ゆっくりお話したいです…。
わがままですよね。
すみません。
その、「やだ…」と言われると私は逆のスイッチが入ってしまいます。
明日はお仕事ですか?
今日はどのような姿のでしょうか?
そんな…//
スイッチ入らないでください//
明日もお仕事です。
今は、花柄のルームワンピです。
そう、綾乃さんはそう言いながら何かを待っていたり…。
もう、ベッド(お布団)に入ってるのでは?
ブラはしてますか?
お疲れ様ですね。
そんなこと…本当にないですよ…//
あまり…意地悪言わないでください。
ベットです。
ブラはしてないですよ。
ゆっくりと過ごしています(笑)
この時間が一番幸せな時間です。
一日頑張ったなぁ…と思ってマッタリしてます(笑)
では私が綾乃さんの乳房が見たいなと思ってますよ。
見せてくれます?
綾乃さんに何か明日の命令を出しておきましょうか?
本当にお疲れ様です。
えっ…//
恥ずかしいです…//
(顔を真っ赤にして友和さんをチラッと見て俯く)
どうしたら…//
あの…命令ですか…。
できること…ですか?
今まで…経験したことがなくて…//
不安です。
ありがとうございます。
明日も頑張ってお仕事します(笑)
そのワンピをたくしあげるか、その逆にするりと肩から落としていくか…。
(綾乃さんの耳に息を吹きかけながら囁き耳を甘噛みしていく)
例えば仕事途中でトイレに行ってショーツを脱いでノーパンで仕事しなさいとか…。
えっ…//
(恥ずかしそうに肩紐をずらし)
あっ…耳…んっ…
(甘い声を漏らす)
あの…ダメです//
出来ないです…//
そんな勇気…ないです…(涙)
初心者ですよ(汗)
(ワンピを脱いでいく綾乃の首筋に唇を付け強めに吸いほんのりと痕をつける)
(胸に手を滑り込ませ乳房をぎゅっと掴み揉んでいく)
では職場のトイレでオナニーをしてその写メを撮るとか…。
あんっ… やぁ…んっ
(証をつけられ…嬉しそうに声をあげる)
(胸を揉まれて…身体が反応し始める)
それも…ハードですよ//
声漏れてしまいます//
難しいです(汗)
(綾乃の乳房を下から持ち上げ乳房の下の裏側に吸い付き)
ここに強く付けて上げます…。
綾乃さんは私の奴隷になるのでは?(笑)
んっ…// あぁ…っ
ありがとうございます//
(嬉しそうに顔を歪める)
そうですが…職場では…お仕事モードになっているので…Mモードには…ならないというか…なれないという感じて…(汗)
プライベートとお仕事での顔が別人なんです。
毎日、鉄の鎧をつけてから出社している感じで…。
話し方まで違う感じなんです(笑)
上手く伝えられないですが…(汗)
プライベートの時は、友和さんの奴隷です//
それだけではダメですか?
では今日の下着はどんなのですか?
自分で下着の上から気持ちのいいところを触ってごらん。
わかりました、仕事は仕事として頑張ってもらいます(笑)
では、帰宅時に駅とかのトイレではどうでしょうか?
帰宅時間帯もお仕事モードが抜けませんか?
今夜は、ピンクのレースです//
ワンポイントに小さなお花がついてます//
理解してくださってありがとうございます。
ダメな奴隷でごめんなさい。
あの…お仕事には車通勤してます(汗)
可愛いげな下着ですね。
もしその下着を私の精液で汚したら怒ります?
さあ、下着の中にてを滑り込ませてクリを触ってみなさい、触りたいでしょう?
そうですかそれなら帰宅時にノーパンで運転するとか…。
通勤はパンツルックなのかな?
そんな…怒るなんて…//
あの…良ければ…汚してください//
(小さな声で話す)
はい…触れたいです…//
(ショーツに手を入れて…クリに触れる)
(既に濡れていて…クリが大きくなっている)
んぁ… 気持ちいい…
んっ…
スカートです。
それなら…出来そうです//
チャレンジしてみます//
ドキドキ…しますが…//
いやらしい綾乃の膣の中に指を入れて蜜をすくってクリに塗りたくるように触ってごらん。
では綾乃さんの下着を我慢汁や精液や私の唾液で汚してあげますね。
会社か帰宅時のコンビにでも寄って脱いで…。
事故しないように気をつけながらね。
はい…//
いやらしいお汁をクリにつけて…んっ…はぁ…ん
あぁっ…
(自然に脚を開き腰をくねらせる)
たくさん汚して…ください…//
友和さんの…で…//
わかりました。
途中のコンビニで脱ぎます…。
事故には注意します(笑)
(綾乃を抱きしめて口付けを舌を入れて絡める)
その時が来たら汚してあげる
期待してます証拠写真も撮っておくように。
【そろそろ、お開きにしましょうか?】
【明日は用事で来れません。】
【このスレ埋めてしまいましょう】
はい…よろしくお願いします//
(キスをして…きつく抱きしめる)
写真も…ですか?
が、頑張ってみます//
そろそろ…眠ります。
おやすみなさい。
また…明日。
明日…来れないんですね。
わかりました。
デートですか?
楽しんできてください。
はい、頑張って下さい。
デートではないですよ
綾乃さん、デートしてくれます?(笑)
違うんですか?
本当ですか?(笑)
デートいいですね//
どこに連れて行ってくれますか(笑)
本当です。
綾乃さんとデートならラブホテル直行でしょう(笑)
そんなデートでは…満足しませんよ(笑)
やだ…です(笑)
それは…内緒で(笑)
朝まで一緒に寝てください。
友和さんおやすみなさい。
【以下空室です】
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。