【個室】ラブ☆ルーム 38号室 【雑談・スレH】

美奈君と使います。

先生こんばんは！
いきなりでごめんなさい…
ずっと会えてなかったから、寂しくなっちゃって。

こんばんは。
こっちこそ、ごめん。

美奈君は寂しがりだから、いつも見ていてあげないとね。

先生…カッコイイです。大好き！
ねえ先生、私もうずっとしてなくて我慢できないんです…

そんなことないよ。

で、何をずーっとしていないんだい？

あの、その…エッチをです。
前先生に会ってからしてないから…

何をそんなに我慢してんだい？
ほら、全部脱いで鏡の前に立ちなよ。

えっ…全部、脱ぐんですか？

(ゆっくりと服を脱いでいき、ためらいながら下着も外すと俯いて鏡の前に立つ)
いやっ、先生…恥ずかしいです…！

何をモジモジしてるんだい？
ほら、鏡の前にしっかり立ってごらん。
これから実験を始める。いいね？
私の言うことに素直に従えば良い。
解るね？

足は閉じない！肩幅程度に開くんだ。

は…はい、先生。
(言われた通りに、脚を肩幅くらいに開いて鏡を見る)

ん…先生、恥ずかしいです…
脚、閉じちゃダメですか…？

閉じるんじゃない。
良いかい？口答えは容赦なくお仕置きするから、そのつもりで。

では、胸を揉んでみよう。柔らかさの検査だ。
(背後から美奈の胸を重そうに持ち上げ、左右に小刻みに震わす)

鏡を見てみろ。プルンプルンして柔らかそうだ。

お仕置き…ですか？
(その言葉にドキドキし、ぼーっと顔を赤らめる)

んっ、あ…！
先生、いや…あっ、
(久しぶりに先生の大きな手に触られて敏感に感じる)

なんでいつも美奈は『お仕置き』というと喜ぶのかな？
ホントにキツイお仕置きを味あわせてみないといかんな…。

(揉んで、乳房を小刻みに揺らしていた手が、指で乳首を撫で弄る)

こんなにイヤらしい胸をして…。乳首をよく見てみろ。どうなってる？

あっ…そ、そんなに強いお仕置きは…イヤです…許して下さい…。

あぁっ！はぁん…！
いやらしくて…ごめんなさいっ。
乳首は…固くて起ってて、真っ赤になってて…触られるだけでビクビクするくらい感じちゃいます…。

お仕置きの強弱は美奈次第だよ。

イヤらしい乳首して…
(乳首を撫で転がしていた指が、ギュッとつまんで転がす)

これからはちゃんと素直になります…だから酷いお仕置きはしないでぇ…

ああっ！あんっ…！痛っ…はぁ、先生…
(体をよじって先生の腕を離そうとするが、興奮で脚が震えて力が入らない)
あっ、あ…！いた…！

さぁ、美奈君にとって酷いとはどういったものだろう？恥辱まみれかな？露出かな？

さぁ、乳首に唾をたっぷり垂らすんだ。
(乳首をつまむ指を緩め、撫でるように乳首を転がし、突っつく)
あとで美奈の唾液ごと、乳首を舐め取ってやるよ。

あっ、そんな…露出だけは…！
他の人になんて見られたくないです…！

んっ、あぁ…！
はい、あぁっ…せんせい…。
(俯いて両胸にトロリと唾液を垂らし、ヌルヌルに光る胸を見て愛液を滴らせる)

そうかぁ、露出はイヤなんだな。いつかみたいにノーブラに白のシャツで歩かせたりしてみようかな。

(美奈の唾液でヌルヌルになった乳首を、さらに指で激しく撫で、固く膨らんだ乳首を押し込んだり、コリコリと摘まみ転がす)

学校でもイヤらしいことばかり考えて、いつも乳首を立たしてるんだろ？

いやっ、いやです…！それだけは嫌…恥ずかしくて死んじゃいます…！

あっ…ああっ！んぁっ…！
(ヌルヌルとした感触で乳首を弄られて、背筋をゾクゾクさせて感じる)

あ…は、はい、そうです…
学校でも…いつも犯されたり恥ずかしい事考えて濡らしてるんです…あっ、ん…！

ますますさせたくなるね。コンビニでシャツの上から乳首をつまませたり、覗かせたり。
あと、美奈君の可愛い顔をザーメンまみれにするのも良いな。

乳首ばかりもつまらんだろ。
指でオマンコをパックリと開いて、ビラビラを指でそっと、ゆっくりと自分で撫でるんだ。
(その間も胸を揉み、乳首を撫で転がす)

いやっ、いや…
触られるなんてもっと嫌です…！先生としかしたくないです…

えっ、わ…私が自分で触るんですか…？
(恐る恐る下腹部に手を伸ばし、ヌルヌルになったおまんこを指で左右に開き、クチュクチュと音を立てながら撫で始める)
あっ、あぁ…！んっ、いや…！
先生が…先生が触って下さい…！

美奈君のそのイヤらしい身体をみんなに見せてあげるんだ。
きっとみんな、あそこを膨らませて、美奈君をおかずにシコシコするんだ。きっと。
すでに学校の男子がしているだろうけどね。

オマンコをしっかり開いてろって。
(鏡に映る美奈のオマンコを見て)
濡れやすいんだな。学校でも染みを作っては、慰めてるんだろ？

これでも与えてやるか…
(手に油性マジックを握ると、ゆっくりと美奈の割れ目に押し込み、突き刺した状態で手を離す)

あらあら、美奈君にオチンチンが生えたよ。

あっ…そんな、学校では絶対に気付かれないようにしてます…
だから、そんな恰好をみんなの前でするのは嫌です…

あっ、や…見ないで…！
ああっ、あぁあ…！！いや、先生…！そんなの入れないで下さい…！
はぁっ、あぁ…！ん、いやっ、あぁあ…！

そんなこと言っても、学校の男どもは、美奈をおかずに犯す妄想をしてシコシコしてるんだぜ。
そのヌレヌレのオマンコを想像してな。

(オマンコに差し込んだペンを円を描くようにグリグリと回し、膣中をかき混ぜ、奥へ何度もピストンする)

美奈のオチンチンの先からも、汁が伝って垂れてきてるぜ。
美奈のオマンコがくわえたオチンチンがドロドロだよ。

あんっ…！そ、それじゃ…今日楽しく一緒に勉強した子も…私を犯す想像したの…？
先生も、私を犯す想像するんですか…？

あぁあっ！いやっ、そんなに強く…しないで…！あんっ！あぁ…！
(次々に愛液が溢れ出て、先生の手首をびしょびしょに濡らす)

今頃自分のを握って、美奈君を犯しながらシコシコしてるだろうよ。

ほら、ペンは自分で弄るんだ…。
(次はボールペンを取りだし、先の細い方で乳首の先を撫で、突っつき回す)

オマンコ、ガバガバみたいだな。いつもは何を入れてオナってるんだ？

あぁあっ！んっ、先生…もう嫌ぁ…ペンじゃもうダメです、
もっと大きくて熱いのが欲しいの…先生…！

あっ、あんっ！
い、いつもは…バイブとか、お菓子のケースとか、スプレーの缶とか入れて弄ってるんです…
でも、それでももう我慢できないんです…
だから、お願いします…

仕方ない…今日くらいは…
ほら、鏡に手をついて。
お尻を突き出すんだ。
(ピシャッと乾いた音が響き、美奈の突き出されたお尻を叩く)

こんなにオマンコを濡らして…。
(抜き取ったペンを舌で舐める)

(肩ではぁはぁと息をしながら、鏡に手をついて先生にお尻を向ける)
(お尻を叩かれ、ズルリとペンを抜かれて思わず声がもれる)
あぁっ…！先生、もっと、叩いて…入れて下さい。先生…

(ペンの代わりに指を３本美奈のオマンコに捩じ込み、中でグチュグチュと掻き回し、無理矢理奥まで押し込む)

うわぁ…こんなにグチュグチュのオマンコ…ホントに美奈は淫乱な雌犬だな。

これからはもっと言うことを聞くんだぞ。
(お尻を何度も叩きながら、腕を前に回し乳首をひねり上げる)

あぁあっ！いやっ…先生、んっ、焦らさないでぇ…はやく、早く入れてぐちゃぐちゃにして下さいっ…！

はぁっ、あぁ…！はい、…んっ、なんでめ先生の言う事聞きます…！
だから…お願いしますっ…

（両者寝落ちにつき）
【以下空室】

保守

使います

誘導ありがとうございます☆
昨日はゆっくり眠れましたか？
朝まで一緒で嬉しかったです//

彩さんごめん…せっかく時間取ってくれたのに
呼び出されちゃった　ちょっと出かけないとです

また伝言するね、ほんとに申し訳ない

ううん、気をつけて出かけてね？
少しでもあえて嬉しかった//ありがと。
また時間できたら遊んでね？
直輝さんのことばかり考えちゃうもん…

閉めておくので、気をつけて出かけてね？

お願いしますね
では、会えるの楽しみにしてます

また伝言しますね♪
ありがとうございました。

【以下空室です】

このサイトってどうよ？
ttp://heart.15jam.net/
登録してみようか迷ってるんだがｗ

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め

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