熟女、人妻に制服などを着せてエッチ　３着目

書き

すみません！　
落ちます。　書き込めていた！

どなたかいらっしゃいますか？　
高校生の彼女の母がこっそり制服を着ているのを覗かれそれをネタにいいなりになってしまう設定でいががですか？

おち

募集します。

服装はブルマでお願いします。

娘の担任にブルマ姿でオナニーしてるところを見つかって、逆らえずにブルマを食い込まされながら、言葉責めされてどんどんドＭに調教していってほしいです。

NGはアナルです。

>>936 しませんか？

>>937

よろしくお願いします。

>>938 こちらこそお願いします。
そそるシチュエーションですね。
よろしければ書き出しお願いします。

【ブルマ好きなんです♪じゃあ始めますね。】


（とあるマンションの寝室からいやらしい声が聞こえてくる。）


ンッ…気持ちいい…ぁあん、イイ。

（ベットの上で膝立ちになりながらブルマを食い込ませてる真由美。）


はぁん…ぁあん…ぁあん…。
（ブラウスの上から胸を揉みしだく。）

【よろしくお願いします】
さて、家庭訪問も最後か・・・
あれ、鍵空いてるな・・・すいませーん！さぁん！
ん、居ないかな？ちょっと入って見るか・・・

【おそるおそるドアを開ける】

（家庭訪問ということを忘れてオナニーを続ける真由美。）


ぁあん…食い込みブルマ気持ちいい…あっ…ぁん。
（腰をいやらしくくねらせる真由美。ベットの周りにはバイブやローターなどの玩具が置いてある）

すいませーん、誰か居ますかー！
【奥の寝室のような部屋から、艶っぽい声が】

お父さんがAVでも見てるのかな？邪魔するのも失礼だし、覗いてみて帰るとするか・・・
【最後の訪問先、かなり疲れていて自分に言い聞かせるが、覗いた先にはまさかの光景が・・・】

えっ、えっ、えぇぇ！
【生徒の母親の肢体に目が釘付けになる】

（担任が覗いてることに全く気づかない真由美）

はぁん…あっ…ぁっバイブおちんぽ気持ちいい…。

（食い込ませたブルマの中にバイブを入れてる真由美）

【食いいるようにオナニーを眺める】

お母さん、綺麗だな・・・ブルマ・・・よしっ！

【意をけして声を掛ける】

お母さん、お楽しみの所失礼します、家庭訪問です。今回はお子様でなく、ご家族の訪問ですので、私のお話しを聞いて頂けますか？

【顔は食い込みを凝視しながら、やらしく太ももをする】

きゃっ…先生…あっ…ちょっと。
（慌てて毛布で体を隠す真由美）


す、すいません、家庭訪問ということを忘れてました。

申し訳ありませんが、また後日にしてもらってもいいですか？

いや、イイんですよ本日で。今回の目的は家族の皆様とお会いする事ですから。
【ツバを飲み込みながら真由美さんを眺める】

いやぁ、綺麗なお母さんですね。娘さんも自慢の母親でしょうねー。まさか、ブルマを履いてオナニーしてるとは知らないでしょうけどねっ。

イイんですよ、続けて下さって。なんならお手伝い致しましょうか？

【ブルマを軽く食い込ませ耳下にささやく】

はぁん…あっ…やっ…やめてください…お願いだから今日は帰ってください。

（感じてるのを必死に我慢する真由美。）

こんなことして、ただで済むと思ってるんですか？

さあ、タダではすみませんよねお母さんがね。
【クスクス笑いながら胸元からICレコーダーを取り出す】

最近は家庭訪問のトラブルも増えてましてね、学校から支給されるんですよ、コレが。
お母さんの喘ぎ声を、提出したら娘さんの大学の内定、どうなりますかねぇ？
【手は太ももからブルマに。局部をブルマ越しに弄り始める】

はぁん…先生…ぁあん…お願いですから、ぁっ…ンッ…このことは娘にも、ぁん…学校にも言わないでください。

（ブルマを弄られながら、お願いする真由美）

ちょっとだけお相手しますから、２人だけの秘密にしてください。

なかなか物分かりがイイですね、お母さん。物分かりがイイのは頭だけじゃ無くて、コチラかも知れないですけどね。

【真由美さんの湿ったブルマを引っ張りあげ、局部にさらに食い込ませる】

じゃあ、続けて下さいよオナニー。そこのバイブでお手伝いしましょうか？

はぁん…ダメ…ぁん、そんなに食い込ませたら、はぁん…ダメ…ぁん、ダメ。
（ブルマを食い込ませられいやらしく喘ぐ真由美）

分かりました…先生の好きなようにしてください。玩具はいろいろあるんで任せます。

（そういうとベットの上で四つん這いになる真由美）

そうですか。ではコチラをお借り致しますね。

【小さめのローターを四つんばいのブルマにあてがう】

お母さんいや、真 、真、お名前なんでしたっけ？

【知ってるのに知らんふり。】

私は誰の何処にローターを充ててるのか、教えて頂けませんか？

ぁん、先生いじわるしないで…ぁあん…先生は真由美のアソコにローターあててます。

（恥ずかしくてアソコと言ってごまかす真由美。）


ぁあん…ブルマがどんどん濡れてきてますぅ。

あらあら真由美さん、イジワルなのは、アナタのコチラですよ、失礼な。

【ニヤニヤ笑いながら真由美さんのブルマ越しのオマンコにローターをネジ込む】

お母さん、いや真由美さん、アソコじゃ分かりませんよ。ちゃんと教えて下さいね。誰のアソコが気持ちイイのか？

はぁん…はい…マンコです。

ぁあん…真由美のマンコが気持ちいいんですぅ♪
（ついに我慢できなくなって言ってしまう真由美）


もっと変態真由美のブルママンコにお仕置きしてください。

あらあら、優等生のお母様が変態でブルママンコを弄って欲しいんですか？
クスクス。

最近はショートパンツですか？頂けませんよねー。
私もブルマが好きなんですよ、それでは遠慮無く！
【ブルマ越しにローターを充てながら、ブルマと太ももの付け根をやらしく舐め回す】

真由美さん、手が空いてますよ！おっぱいでも弄ってなさい！

はぁん…はぁん…もっとブルマ食い込ませください…♪
（いやらしく腰を振る真由美）


はぁい…ンッ…乳首がたってます…ぁあん…気持ちいい…。

オマンコに乳首に忙しい方ですね、真由美さんは。 そうですか、ブルマを食い込ませるとカンジるんですね、ならこれはどうですかねぇ？

【左手でブルマをキツく食い込ませ、ベッドにあったバイブでオマンコをなぶる】

気持ちイイですか？気持ちイイですよね？真由美さんは変態ですから。
ちゃんと乳首弄って下さいよ、変態ブルマさんっ！

ぁあん…はぁん…あっこれ気持ちいい…ンッ…気持ちよすぎますぅ♪

ぁあん…ぁんっ変態ブルマがビチョビチョに濡れてます。
（いやらしくよがる真由美。）

ぁあん…自分で自分の乳首弄ってますぅ。真由美は変態ブルマ女です。

最初はイヤがってたのに、ホントいやらしい変態ブルマ女ですね、真由美さん。イキたいですか？

【ブルマは真由美さんのオマンコに完全に食い込みさながらTバック。周りには溢れる愛液】

どうします？真由美さん？

はい…イキたいです…先生にいかせてもらいたいですぅ。

先生の言うことなんでも聞きますから…いかせてください…。

ほぅ、なんでも聞くんですね。なら一つお願いがあるんですよ、クスクス。

【いきり立った下半身をさらけだし、真由美さんのブルマの前に差し出す】

一度してみたかったんですよ、ブルマに私のペニスをあてがうの。
真由美さんのブルママンコで挟んでもらえますか、私のおチンチン。

はい…変態真由美のブルマでいっぱい気持ちよくなってください…。

（自ら先生のちんぽをブルマに挟む真由美。）

先生…バイブも上のお口で加えていいですかぁ？

【ザラザラした感触に腰が疼き始める】

うっ・・・うぅぅはぁ・・・
真由美さんのブルママンコ、気持ちイイですね、ハァハァ。

イイですよ、バイブ使って。でも、ちゃんと私もカンジさせないと取り上げますからね、
うっくぅぅ
【想像以上の感触に声が上ずる】

ぁあん…先生…真由美も気持ちいいですぅ。

先生にいっぱいご奉仕しますね…はぁん…あっ…あっ…気持ちいい…ブルマ素股最高ですぅ♪

（もう先生の言いなりになっている真由美。）


ンッジュポ、ジュポ…ジュポ…ぁあん…バイブに変態真由美のスケベ汁がついておいひいですぅ♪

そうですか、真由美さん。ハァハァ。。

【快楽に負けまいと真由美さんのブルマにペニスを打ちつける】

くっ、はぁ、真由美さん、もっとカンジませんか？こうしたら気持ちイイですよ、ハァハァ。。。

【真由美さんの唇に指をねじ込み舐めさせながら、ブルマの隙間からペニスをオマンコにあてがう】

ハァハァ真由美さん、変態ブルママンコはどうされたいですか？

はぁん…はぁん…ぁあん…真由美の淫乱マンコに先生のおちんぽでお仕置き調教して欲しいですぅ。

はぁん…ンッジュポ…ジュポ、色んな体位でお仕置き調教して欲しいですぅ。

（先生の指を唾液たっぷりで舐めまくる）

ンッ…指ちんぽおいひいですぅ♪

真由美さんは本当にチンポが大好きな変態さんなんですね。うぅぅはぁ･･･

【指を舐め上げる仕草に我を忘れてカンジてしまう】
はぁはぁ。。。もう我慢出来ません、ブルマは脱いだらダメですからね･･･

【真由美さんを軽く横にして、即位から挿入する】

はぁん…ぁあん…おちんぽきたぁ…先生のおちんぽ入りましたぁ…ぁあん…気持ちいいですぅ。


ンッ…ジュポ…ジュポ指ちんぽも変態真由美の上のマンコ犯してますぅ♪
（口だけで指ちんぽをフェラして、両手で胸を揉みしだく）

くっ････はぁ････真由美さんのオマンコ気持ちイイですよ。
【下腹部がブルマに擦れて快感が増してくる】

はぁはぁ、油断したらイッてしまいますね、真由美さんのオマンコ。
次はどちらから突きますか？好きにしてイイですよ。

はぁん…あん、次は、対面座位で気持ちよくなりたいですぅ♪

はぁん…対面座位で先生に抱きつきながら、お尻もまれながら突かれたいですぅ♪

ダメですかぁ？

わかりました。
【深呼吸を一つ入れ、真由美さんのブルマを鷲掴みして、対面座位に持ち込む】
こんな体制、旦那さんともされるんですか？変態ブルマさんっ！
【イジワルな言葉の後、激しく真由美さんのオマンコを攻めたてる】

はぁん…あん、こんないやらしいことは、ンッ先生が初めてですぅ♪

ンッいつも…ぁあん…娘のブルマ履いて中にバイブ入れてオナニーしてたんです。

ンッ…あん、先生は変態真由美にいっぱい…はぁん…気持ちいいお仕置きしてくれて大好きですぅ♪

ンッ…チュっ…ンッレロレロレロ。
（先生に抱きつきながら激しくキスする真由美）

【これじゃどっちがお仕置きだか････】
優等生のお母様が娘ねブルマでオナニーする変態さんですか･･･まぁイイですよ、お仕置きしてあげますよ。

【対面座位をさらに激しく！右手でブルマを引っ張りあげ、食い込みブルママンコをさらに突く！】

ぁあん…あん、これ気持ちいいですぅ♪…ぁあん…変態マンコ気持ちいいですぅ♪

もっとぉ…もっとぉ…おちんぽお仕置き調教してくらさぁい♪

もっとお仕置きですか？なら、こうです･････

【実はイキそうになり、慌ててチンポを抜く】

ほら、真由美さんのブルママンコは、お預けオマンコ。

欲しいなら自分で入れるんですよ、変態さん。

はぁん…おちんぽ欲しい…ンッ…ぁあん…。
（抜かれてすぐにまた自分から挿入する真由美）
ぁあん…もう我慢できないですぅ。あっ…あっ…あっ…ンッ…ぁあん…。（自分から勝手に腰を上下に動かす真由美）

くっ･･･ホントにいやらしいですね、何処で教えてもらえるんですか？その腰の使い方。

【我慢した後のさらなる快感に顔を左右に振り、しばし気を紛らわす】

真由美さん、くっ･･･うぅぅはぁ・・・
ホントは家庭訪問を狙ってブルマで、はぁ、オナニーしてましたね･････

返信がないようなので終了致しますね。
お付き合いありがとうございました。オチ。

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