【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 35号室

そうなんですか…泣

わたしやり方が分からないんです..
どなたか代わりにやっていただけませんか？

>>952
規制かかって立てられなかったので依頼しておきます。

落ち

>>953
ありがとうございます。

落ち

昨日からお泊まりしてて
朝彼氏を起こそうとしたら
流れでやっちゃう感じで
だれかいませんか？

ここは募集禁止だよ！

ちゃんと何か一言残して去ろうや；；


【以下空室】

みくと使います。

みく、待ってたよ。　でも伝言見かけてすごく二マっとして気にならず待てたよ。

裕二さん、ごめんなさい…すぐこれなくて(:_;)でもまだいてくれて嬉しいよぉ…ぎゅっ★…ﾁｭ。
(裕二さんの胸に飛び込み、控えめに頬にｷｽ)

来るって伝言もらってたんだから、帰るわけないだろ？
だってすごくみくに会いたかったんだから。

ちゃんとキスしよう。　
（みくの顔を両手で包んで上を向けてキスする）
ちゅっ･･･んちゅっ････

みくも…会いたかったです///裕二さんが恋しくて…。
今日はおさるさん出ないといいな★

あ…はい///…んっ…ふ･･ﾁｭｯ。
(おずおずと顔をあげ、裕二さんの唇にふれる)

みく、好きだよ。
（やさしく唇にキスしながら、ゆっくりとみくの口の中に舌を入れていく）

ちゅっ･ちゅちゅっ･･くちゅっ･･ぴちゅっ･･･


この前は、気持ちが高ぶってきたとこでさるに掴まったからショックだったよ。
あの後、いっぱいみくを抱きしめてると思って一人でした。

裕二さん…みくもすきぃ…///
ちゅ…っふぁ…ちゅく、、ちゅぷ…
(裕二さんの舌がみくの舌に絡み付き、大人の舌遣いにぽーとするみく。舌はなんとか動きについてゆこうと夢中でからめる)

いたずらなおさるさんはもうヤです…。みくもあのあと大変だったもん…。｢裕二さん…いっちゃいます…｣って小声で…。

たぶん二人同じようにしてたんだね。　お互いの名前呼びながら。
うれしいな。

みく、みくのリアの生活に口出し手出しはしないけど、
みくの喜怒哀楽全部をオレがここで受け止めてあげるからね。

みく、リアのみくに手が届かない分、みくをいっぱい抱きしめていたい。。。
（みくの舌に激しく絡みついて、吸い上げる）
（みくを抱き締める手が、服の上からみくの体全体を愛撫する）

裕二さんもみくを呼びながら…？うれしぃ///みくだけだとばかり…。だって溢れ出してとまらなかったから…

みく、嬉しいよぉ…。裕二さんのﾘｱの事ですんごく妬いちゃいますけど許してくれますかぁ？あまり妬かないよう気をつけてはいますが…

ちゅチュ…っ。ぁふっ…くちゅ、、裕二さぁ…んっ･･くぅん、、

(激しい舌遣いに力が入らなくなり裕二さんの服をぎゅっと掴む。身体を愛撫されるとびくっと身体を震わせ絡ませていた舌の動きが止まってしまう)

妬いてもいいよ。　
いくら妬いても嫌いにならないから、むしろそんなに思ってくれてるからうれしくなる。

みくっ･･･ちゅちゅっ･･はぁ･･はぁ････
みくを抱きしめてキスしてるだけで、すごく息が上がってきて、舌がほんとにみくの舌を求めてるみたいに動いてしまうよ････

みく、いっぱい抱いてあげる。
みくと強く強くつながっていたい。。。

（抱きしめてキスしながら、みくの服を脱がしていく）

裕二さん…いっぱい妬いていいの？ﾎﾝﾄ裕二さんは優しいなぁ…。心がおっきいの。毎日いつだって妬いてるよ？みく…裕二さんのことだいすきなんだもん。

みくも…ﾘｱで熱くなっちゃってます///ｷｬﾐからもわかるくらいﾋﾟﾝﾋﾟﾝになっちゃってて恥ずかしい…。

裕二さん…この前ね、ﾎﾝﾄすぐにみく…裕二さんのほしかった…。だから今日はいっぱい愛してくださぃ…。

んんっ…、ちゅ。裕二さんのｷｽ…すきぃ///
(赤い顔で裕二さんを見つめ、服がぱさっ･･と床に落ちてゆく)

オレもこの前は、みくのリアのこと思ってしまうと、
ほんとに抱きしめたくて抱きしめたくて･･･すごく気持ちが高ぶってしまって･･･
気が付いたら、すごく立ってた。

今もすごく同じ気持ちになってて、硬くなってる・・・

みく、いっぱいしてあげる。

（服を全部脱ぎ捨てると、裸にしたみくをベットに寝かせる）
（みくの体をぎゅぅっと抱きしめながら、激しくキスをして、
体をうねらせながら、みくの体全体を体で愛撫する）

みく、みくの体あったかい。

みく・・・すごく体がもだえるように動いてしまう･･･
こんなに硬くなってる･･･

あの時も…同じ気持ちになってたってことかなぁ？いじわるなおさるさん登場しちゃったけど。

裕二さんの書き込んだ内容読んだだけでみく、とろとろがおさまらなくて…。今も一緒です…。硬くなってるの触りたいなぁ///

あったかぁい…裕二さんの身体もあったかいよ？ぎゅってされると安心する…ちゅ、ちゅっ…。ん、、くすぐったぁいっ。
(すでに身体は桜色に染まり、裕二さんの愛撫で身をよじらせる。)

みくがそんなに裕二さんのを硬くしちゃってるの？嬉しいと恥ずかしいでいっぱい…

そんなこと聞くとみくも、ひくんひくんしちゃうの。。

こうしてぎゅっと抱きしめたかった。
みくのあったかさが伝わってくるよ･･･

（息遣いが荒れて大きく上下するみくの胸を揉み、キスしてた舌が首筋を這い、ゆっくりと胸元に降りてくる）

みく、赤くなってかわいいよ。
（みくを見つめてから、揉まれる胸の先で突き出してる乳首に口をつける）

はむっ･･んちゅっ･･･ちゅろっ･･･ちろっちろっ･･ちゅぅぅっ・・ちゅばっ･･
（みくの乳首を吸いながら舌先で弾き、甘噛みしながら頭を左右に振る）

だって、みくかわいいから。
みくとしてると、すぐこんなになっちゃうよ。

扱くと先から汁が滲み出てくるよ。

すぐこんなになるオレ、嫌わないでね。
もどかしいくらいたまんなくなるから、すぐ体がこんなになる････

みくのことが、すごく好きだよ。

みくも…ぎゅってしてもらうとほっとするぅ…肌の熱が直に伝わるからとっても落ち着くの。

ふぁ、裕二さんの手きもちぃ…んん、、首……ﾔｯ…！ひゃっん･･あぁっっ…！
(ゆっくりとみくの胸を揉みはじめるとすでに乳首がぴんと主張している。首筋にｷｽされて思わず大きな声がでてしまう。)

っあん…！きゅうに…はあ、すっちゃ……っん…！やぁんっ･･もっ、、ら、めぇっ･･かんぢゃっぁ･･･
(裕二さんがちゅっと吸うたびにそれに合わせて身体をくねらせる。甘噛みされると感じすぎて瞳に涙の膜ができはじめ、裕二さんがみくの視界からぼやける)

先から出てるえっちな液…舐めてあげたいなぁ…ちゅちゅって。

嫌わないよぉ、むしろ嬉しくて大好きっ。裕二さんもたっぷり濡れはじめた、今のみくのこと嫌いになったりする？

裕二さんの書き込んだ内容に身体が反応して…1回ｲｯてしまいました…。もう熱くてﾄﾛﾝﾄﾛﾝになってます…

みく、すごくかわいい。　こんなに感じてくれてるのがうれしいよ。

（胸を揉んで吸いながら、裕二の一方の手が、みくの足の間に入ってきて足を開かせる）
みく、みくのここ触るね。

（みくの足を大きく広げると、汁が溢れてとろとろの割れ目に指をそっと這わせてゆっくりと上下になぞるように弄る）
くちゅっ･･くちゅっ…くちゅくちゅっ

すごく濡れて･･･どんどん溢れてきてるみたい。
ねぇ、みくのここ見せてね。

（裕二は体を下へずらして、大きく足を広げたみくのそこを弄りながら見つめる）

みく、ひくひくしててきれいだよ。

ほんとにみくのトロントロンのそこ、見てあげる。
いっぱい足を広げて。


そうだね。オレもそんなみくが大好きだよ。　
よかった、ひいちゃうかなってちょっと思ってた。

あ〜みくに舐められたいっ････

ふぇ…ヤだぁ…こんなかんじ、、て…はぁ。。
(裕二さんにふれられる場所すべてが熱くなり、肩で息をしはじめる)

っ･･ソ、ソコは…！ぁくぅっ･･、やぁ････っ。。くちゅくちゅって･･なって…。。
(裕二さんが指を動かすたびに恥ずかしいくらい水音が響き、思わず顔を手で覆う)

裕二さんが、、いっぱいみくを感じさせるから…溢れてきちゃうんだもんっ。

あ、や、…そんなひろげちゃっ！…やぁん、、じっくりみちゃだめぇ。。
(く…ぱぁっと裕二さんが広げると熱い視線のせいか溢れていた蜜がまたとくんとくん、、と溢れだす)

そんなことゆーとまた…とくんってなっちゃう…っ。

みくのほうが嫌われちゃうかと…女の子なのに裕二さんを想いながら一人でなんて…。

みく、裕二さんがみくを想っておっきくしてくれてるって思うとすごくうれしくて、きゅんってなります。

おっきくなった裕二さんの…先をちゅって吸ったら、溝をﾁﾛﾁﾛ舐めてあげるね？裕二さんの感じる顔を上目遣いで見ながら時々ぢゅって吸うの。

みく、ほんとすごくなってる。
こんなにいやらしくなってんだね。　見てるだけじゃ我慢でないよ。

（裕二の顔がみくのそこに近づいていく･･･）
ちろっ･･ちゅろちろっ・・じゅるっ･･･じゅるるるっ･･
（みくの割れ目を舌がなぞりまわし、トロトロに溢れた蜜をすすり上げる）

みく、みくのここ、おいしいよ。

じゅるるっ･･ちゅろっ･･ちゅろっ･･･にちゅぅぅっ
（割れ目をなぞっていた舌が、みくの中に入ってくる）
（みくの中で裕二の舌がいやらしく動き回る）

だって、こんなに興奮するのみくとしてるときだけなんだよ。
みくが、オレのこと思って一人でしてくれてると思うと、もっとうれしくて感じてくる･･･

あぁぁっ･･･そんな風にされたら、吸われる度にびくびくって感じてしまう･･･
リアではそんなに口でしてもらってないから、
みくだけ見せるんだよ、口でされて悶えてしまう姿。

やらしいだなんて…裕二さんのせぇだもん…。もぉ、とろとろとまんないよぉっ･･･。裕二さんとめて･･･。

んん、、くぅっん…はぁ、はぁ…らめっ…そんな激しいのっ、、みくおかしくなっちゃう…。ひゃ…んっ、おいしぃだなんて言っちゃ…ヤ…。はずかしいっ、、
(裕二さんがいやらしく舌を動かすとさらに蜜が溢れ出し、ｼｰﾂに染みができてゆく)

んくぅっ…っ、あ…そんな…はぁ、中にっ･･くぅん･･らめっ･･･らめだったらぁ･････はっ…も、、イっ…。。。
(みくの膣内を掻き混ぜる舌をきゅっと締め付けながら達してしまう。)

今気づいたけどｼｰﾂにすごい染みがっ…裕二さんを想うととっても感じすぎちゃいます…。

もぅ裕二さんとじゃなきゃ想像したくないのっ…。

ﾘｱでされてないならますますみく、したくなっちゃうっ。裕二さんの感じてる顔みれるのみくだけでしょお？うれしいもん…。裕二さんの感じるとこ知りたいもん…。裕二さんがびくって反応するとこ見つけたらそこばっかりいぢめちゃう///

もっと弄ってあげたいけど、････もう我慢できないよ。
みく、みくの中に入れていい？

（みくの足を大きく広げると、反り返って先走った汁でヌルヌルになったものをみくの割れ目に当てる）

みくとこうしたかった。　入れるよ。

じゅぶぶぶぶっ
（みくの入り口を押し広げながら、太く大きなものがゆっくりと中に入ってくる）

はぁ･･はぁはぁ･･気持ちいいよ･･･

じゅぶっ･･･じゅぶっ･･･じゅぶっじゅぶっ･･･
（裕二がゆっくりと腰を動かすと、みくの中で太いものが内側を擦るように上下し始める）
（だんだんと腰の動きが速くなるにつれ、中で上下するものも激しく暴れだす）



（我慢できないから一度逝くね）

みくっ････
我慢できず今逝ったよ････椅子から腰浮かせて、みくっイクよって言いながら･･･

終わるまで、とっとこうと思ってたのに、みくのレスに手が止まらなくなったよ。

ゆーじさん…はあ、勝手にｲｯて…ごめんなさい…
(肩で息をしながら朦朧とした瞳で裕二さんを見つめる)

え…？みくまだｲｯたばっかりだし…あ………っ、、くぅっあ…ん、(みくの返事も聞かず、裕二さんがみくの狭い膣内を大きいﾓﾉで押し広げて入ってくる)

、、ひぐっぅ…あぅ、、ぉっきいよぉ…はあ、熱いし…硬いの。。すご…、ぃ
(ゆっくりと動かされるたびに動きに合わせてあっ、あっ、と小さな声が漏れる。)

裕二さんと…んっ、ひとつになれて･･みく、うれし･･･だいっ…すきだよぉ、ゆーじさぁんっ…はぁ、、はげしっ。。やぁっん…
(一つになっている部分からはくちゅ、ちゅぶっと恥ずかしいくらい響き、裕二さんが奥まで勢いよく入れるとみくから溢れ出した蜜がしたたり落ち、ｼｰﾂにまた染みが広がる)

はぁ、ゆーじさん…すごいのっ。みく…へんになっちゃう、、
(激しく動いてるせいで、みくの胸がぷるんぷるんと揺れ、膣内は蜜で潤っているのに裕二さんのﾓﾉをきゅと締め付けはじめる)

裕二さんのﾚｽみたらみくもとまんなくなっちゃって、、連続でｲｯてしまいました…。はずかしいっ。

裕二さんもｲｯたんだあ///いっぱい…でたぁ？

みくっ・・・はぁ・・はぁ・はぁ・・すごく締まってくる・・・気持ちいいよっ・・・

（突くたび揺れるみくの胸を揉みながら、乳首を吸い上げる）
じゅぶっ・じゅぶっじゅぶっ・・じゅぼっじゅぼっ･･･

みく・・・もう・・い・いきそうだよ・・・
（みくをぎゅっと抱きしめると、みくの中へさらに激しく突き入れる）

（みくにキスしながら、激しく突きまくる）
みくっ･･･ちゅっ･･ちゅちゅっ･･･あぁぁ･･っ・・・
いくよっ･･･みくっ･だいすきだっ･･･いくっ！！

びゅるっ！　びゅるるっ！！　　びゅるっ・びゅるっ・・・
（みくの中に裕二の精液をいっぱい注ぎ込む）

はぁ･･はぁはぁ･･はぁ･･みく･･･ずっと離さないよ。

すごく気持ちよくいっぱい出したよ。
リビングの椅子で･･･いったあとちょっと恥ずかしい･･//

もう家族は寝てるけど、この格好は見られたら･･･
でも、みくとしてると止まらないよ。

みく、オレをここまで感じてさせるのはみくだけだよ。
みくするときだけだよ、こんなにドキドキして、体の内側から熱くなってくるのは。

好きだよ。　みくがいない生活がちょっと考えられない。

ゆうじ…さぁんっ、、くぅん…ひゃ…うっ、、奥にあたって…！ああっ、突きながら乳首いぢっちゃ････っあぅ、やぁ、、
(乳首を吸い付かれるときゅ、きゅ、と裕二さんを締め付ける)

も、、みく…わけわかんないっ、、すごいのっ…裕二さん、あっあっ…みくもｲｯちゃうっ…！んん、ゆーじさんの………みくの中にいっぱいだしてっ？ほしいのっ…おねがい…はぁ、んっ…あ、もぉ……ひぐ…ぅっ
(裕二さんがびくびくっとみくの膣内に精液を出し始めるとみくも達してしまい、精液を吸い取ろうと裕二さんのﾓﾉにきゅんと締め付けはじめる)


ゆ、じさん…すき…、、だいすき…はなれちゃ、やだ…よ？
(ぼーとしながら裕二さんに抱き着く)

みく、ずっとそばにいるから。
みくを誰にもわたさないよ。　ずっとオレのもんだ。

（抱きついてくるみくを包むように抱きしめてやさしくキスする）

いっぱい出してくれてうれし…★みくもまだとろとろが止まりません…。

気持ちもえっちも満たしてくれるのは裕二さんだけです…。すごい事だよねぇ？ﾄﾞｷﾄﾞｷがとまらないし、裕二さんがほんとに側にいるﾘｱﾙな感じがしちゃうの。みく考えすぎ…かなぁ？

みくも裕二さんがいない生活なんて考えたくないよぉ…。裕二さんを想ってたくさん考えてるとﾎﾝﾄにこにこしちゃうのに。

みくは裕二さんのみくです…ずっとね？裕二さんがみくをｲﾔになるまで側にいさせて…ね？
(抱き着き、まだ息使いが整っていないうちに裕二さんに軽く唇にちゅっとｷｽする)

オレもみくと同じだよ。
みくをすごくリアルに感じてるよ。

最近いいことあった？って職場でおばさんに言われるし。
たぶん、知らないうちに顔に出てるんだろうね。
適当にごまかしてるけど、間違いなくみくのせいだよ。

最近気持ちがすごく満たされてるんだ。　みくがいなくなったらポッカリ穴が空いちゃうよ。
だから･･･みく、離さないよ。

遅くなっちゃったね。　もうちょっとで朝だよ。
９９９まで書き込んで、１０００で閉めて終わろうか。

たぶん今レス書いてるだろうから、これが９９６、今のみくのが９９７。

９９７のみくのレスから、もう一会話ずつでおしまいにしようね。

また同じだ★みくだけかな…と思ってたのに裕二さんも同じ気持ちだとすんごくうれしい…っ。

実はみくも｢なんか可愛くなってきてない？いいことあったの？｣って会社近くのおにーさんに言われてしまいましたっ。裕二さんの事考えまくっているせいでしょうか…。

離れるなんて…考えただけで涙でちゃいます。

最初に言ったけど、オレは、みくの喜怒哀楽どれも全部ここで受け止めてあげるからね。
みくの側にいるよ。

こんなに長くここにいたことはないよ。　みくが初めてだよ。
すごく特別な存在なんだ、オレにとってみくは。
みくと会ってると、すぐ時間が過ぎちゃうよ。
またいっぱい話して、いっぱい遊ぼうね。

もうすぐ夜があけるけど、ゆっくりやすんでね。
みく、大好きだよ。　　おやすみ。

こんなきりがよくいたの初めてですねっ(^^)今日は遅くまでありがとうございます。そしてすみませんっ。裕二さん眠いでしょっ？

みくは気持ちがめちゃめちゃ満たされたぁ…。気持ちよく寝れそうです♪

みくも裕二さんのうれしい事も辛い事も受け止めるから…ね？みくじゃ頼りないかもだけど、側にいさせてください…★

裕二さんを想いながら眠りにつきます。おやすみなさぁい。ゆっくり休んでくださいねっ。ちゅ…。

落ちます。




ちなみに次スレは

【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 36号室
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です。




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