【監禁】秘密の館【拘束】56軒目

やだ･･ぁぁぁああっ…！やめて…いや、撮らないで…っ
(自分が何をされようとしているのか…視界に入ったカメラやなにやら淫らな形状の器具…
男の態度にも恐怖を感じて…必死で逃れようと身悶えますが、拘束具が音を立てるだけで…）

助けて･･･たすけてぇぇぇぇっ…！！！ぁぁぁあああっっ…いやあああ…っ
(男の声を聞くと声を震わせて…身体もカタカタと震えます…真っ白な肌は恐怖に粟立って…）

きひうぅぅぅっ…！！いたぁぁぁぁぃっ！！！
（容赦なく乳首に噛まされたクリップ…銀色のクリップに挟まれた乳首があっという間に真っ赤に充血します)
イやあぁぁぁッ取って！！取ってぇぇぇっ！！
(大振りな乳房を揺らしながら痛みに悶えて泣きじゃくります)

この館に来るのタクシーを使ったので分かったと思いますが
隣まではるかにあります。　隣なんていうものじゃありませんね。
一軒屋です。
ビデオもちゃんと声も割れないようにセットされていますから。
是非大きい声を出してください。
お客様もそんなビデオが好まれているんですよ。

（クリップをつかむと、ねじったり、引っ張ったりしながら話す）

あぐぅぅぅっ…やめてぇ…なんで、こんなことぉ…っ…もう、やめて…やめてくださいぃ…
(苦痛に喘ぐように息を乱して…必死で止める様に懇願します…
白い肌がじっとりと汗ばんで、ピンク色に染まり始めて…）

お客様、って…やっ…こんなの、撮らないで…いやぁ…

う、ぁぁぁッぁぁぁッ…や…っ？！！触らないで…いやあぁぁぁっ！！
（ビデオに記録されている事の意味を悟って、羞恥と恐怖に声を上擦らせて…
そのあとに訪れた乳首が千切れそうな痛みに泣き叫びながら悲鳴を上げます…）

ひぎ…ぃっ…いたぁぁぁぁぁ・・・・っっやっ・・・やーーーっっ！！

いい表情ですよ。
その目つき、新鮮でたまりませんね。

ビデオを購入されるお客様ですよ。
この館にこられる方もいれば、遠方でビデオだけの方もいらっしゃいますから。

いい悲鳴だ。

今度は下にしますか。
入るときの感触を味わうために、クリップはずしますよ。

（クリップをはずすと、もう一台ビデオを用意して、下からお尻を写るようにセットする）

はぁ･･･っ・・はぁっ･･･あ、ぐ･･･っう･･･ぅぅ・・っ・・ひ・・っく・・
(痛みを堪えながらぐったりと項垂れて…自分の乳首に噛まされたクリップと
ひしゃげたような形になって充血している乳首を見て…嗚咽を漏らします･･･)

し、た…？
(目の前で外されたクリップ･･･遮られていた血液が通いはじめ、乳首の痛みが増して）
あ、ぁ･･･何…ヤダ…やだぁぁぁぁ……
(カタカタと震えながら･･･男が何かしているのを視線で追って、ただ身体を震わせます…)
やだ…なに･･･？やだぁぁぁ…

（カメラをセット終わると、棚から何か道具を出してくる、チューブに何かついている）

こんな道具見たことないでしょう。
この球を握ると先の風船が膨らむんですよ。
（チューブの先を万里の口に押し込むと、球を握り膨らます。
万里の口の中いっぱいに風船が膨らむ）

それからこうして液を流し込む。
（反対側を私が咥え、口に含んだ水を万里のほうへチューブを通して流し込む）

ふぐうううううううう！？

(文字通りに目を白黒させ…呼吸さえも苦しいほどに咥内で膨らむバルーン…
必死で華で息をしていると、喉に直に水が流れ込み、否応無しに嚥下させられ、呻くような声を上げ･･･)

んんっっぐ・・・ぅぅぅぅ・・・・！

これと同じことが万里のお尻でおきるんですよ。
入れるものは、水ではなくてグリセリン液、浣腸液ですね。

貴女のアナルが駄目にならないように、いっぱい唾をつけておくことですよ。
（イルリガートルに水を入れて、バルーンにつなぐ、水がゆっくりとだが確実に口に入っていく
同時に、しゃがみこみアナルにワセリンを塗りこみ始める）

うぐううううううううーーーーーーー！！！！
((かん、ちょう…？…ひぃぃぃぃぃっ！！！))

(自分でも滅多に触れない場所･･･見た事もない場所を他人に見られ、
何か塗りこむように触れられた瞬間、声にならない叫ぶような泣き声を上げて…）

ううｯううううっっうううぐぅうううううう！！！
((いやいやいやいやーーーっ！！！そ、そんなこと･･･っいやぁぁぁぁぁ！！！！))

（硬く窄まったアナルが徐々に柔らかくほぐされ･･･いつしかぬるんっと指をくわえ込み
きゅうきゅうと締め付けます…流れてくる水を必死で飲み込みながら、
身を捩って…その度にアナルがニチャにチャと音を立てて蠢いて･･･）

女性なら経験あるでしょう。
それとも万里さんは通じはいいほうなのかな。

もう結構ゆるくなってきましたね。
でも、アナルは処女なのでしょうかね。
会員さん喜びますよ。

（口のバルーンをはずしながら）
結構飲みましたね。700ｃｃほどでしょうか。

たっぷり唾ついていますね。
これなら大丈夫でしょう。
いれますよ。
（しゃがみこむと、アナルにチューブの先端を当てゆっくりと入れていく）

ふぅぅぅぅぅっ・・・・―――――！！！
やめて･･やめてぇ･･･い、やぁぁぁぁーーーーーー！！！
(漸く開放された呼吸…息つく間もなくきつく窄まったアナルに感じた冷たい感触…
それがさっきのバルーンチューブの先端だと気付いて絶叫するが
ほぐされたアナルは簡単にそれを咥え込んで･･･まるで飲み込むように吸い込んでいきます･･･）

んぁぁあああっ…だめぇぇぇぇ・・・んう、うぁあ・・・ひぃ・・っ
（はじめての異物感に苦痛とも困惑とも取れる声を上げ･･･滑って光るアナルが
ぴくぴくと蠢くのが撮影されていきます･･･）

すんなり入りましたね。
痛くはなかったようですね。
と言うより素質ありそうですね。

膨らましますよ。
（言い終わると球を万里の見えるところまで持ってきてから何回も膨らます
通常なら３回もやればもれないもの）

んく・・・んっっ・・・！！
ふぁ・・ぁぁぁぁっ・・・！！いやあ…ああ！！や･･･なに････
（お尻の中に感じた違和感･･･それが徐々に大きく膨らみ、大きく拡がり…）

ひううう・・っ・・あ・・ぁっ・・・いやぁぁぁぁ・・・・・
(自分の目には見えないが･･･小さなアナルが内側から大きく拡げられ、膨らんだバルーンの底部を覗き見せ…）
ん、ひぃ…っ…やめ、ぇ…くるし…っ･･･お尻･･･裂ける、ぅ…っ…
（羞恥と恐怖と苦痛の中で生理的な反応なのか…紅色の肉の割れ目…おまんこからトロリと透明な愛液が溢れ出します…）

おおこれはやはり。
万里さん貴女すごい素質の持ち主なんですね。
これは楽しみですよ。

初めての浣腸かもしれませんが、５０パーセント２０００ｃｃでいきましょうか。
普通は10パーセント100ｃｃくらいなんですけどね。

（浣腸液を改めて作り直すと、全部をイルリガートルに入れてチューブにつなぐ。）

楽しみのために急ではなくゆっくりと入れましょう。
（低い位置にイルリガートルと設置する）
薬は結構すぐに効いてくるかもしれませんがね。
貴女の口で分かったでしょう、決して自分でははずせないことが。

んぁぁぁあああああああっっ･･･！！！
(今までに感じた事の無い感触…冷たくおぞましい液体が注入された瞬間、
くるるると音を立てながら急激に腸が蠕動を始め……じわじわと腸壁に浣腸液が沁み込んでいきます･･･
拘束された四肢をピンと伸ばして･･･全身は汗ばみ･･･ピンク色に染まり･･･ひくっひくっと身体を痙攣させて･･･）

ひ…っ…きひぃぃぃぃっ…！！！イヤ･･･ッいれない･･で･･ぇっ…！！
くる、し…お尻…気持ち悪い･･ぃぃっっいやぁぁぁぁっ･･･たすけてぇぇぇ…
(じわじわと浸食されていく苦痛と恐怖の感覚に怯えながら、泣きじゃくり…）


【申し訳ありません･･･大変いいところで申し訳ないのですが、
急な背後事情によりお暇させていただきたく思います…
このあとは、恐らくもっともっと酷く責め上げられてただの肉玩具にされてしまうのでしょうね…】

気持ち悪いでしょうね。
初めての浣腸なんて、しかもしっかりと冷やされていますから、おなかも冷えるでしょう。
そのくるしみのまま、快楽の素だったオマンコにも今まで見たこともない太さのバイブを差し上げますよ。

（残念ですね、でもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
また機会があればよろしくお願いします。）

スレ立てろや！

試したら規制で立てられませんでした。
依頼しておきます。

>>957
立てておいたよ。【監禁】秘密の館【拘束】57軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254474335/

あぐうううううう！！！！
(解しても無い濡れているだけのオマンコに押し当てられた見た事も無いような太さの異物…
その感触に怯えた嗚咽を上げ…次に身体を裂かれる様な衝撃と共に絶叫を上げ…）

いやあああああああ・・・・・・・！！！！
(その叫びも苦痛も全て映像に記録されながら、数刻後に訪れるであろう客人たちを持成すために
肉の「準備」が無情に施されていく･･･)

【お相手をありがとうございました…いつかまた機会がありましたら、
　この肉体を滅茶苦茶に壊してくださいませ…】

【お部屋、空きます】

SAXgZtKU0様、スレたてありがとうございます
またの機会がございましたら、一緒に苛めてくださいませね【おちます】

>>958
ありがとうございました。

(酷い雨の中で道に迷い、雨宿りしようと館の扉を開いてしまう…)

誰か…いらっしゃいますか…？

【age募集します】

いいですか？

いないみたい 落ち

>>964
【お願いします】


きゃっ…
(中の様子をうかがっていたが、雷の音に驚いて中に足を踏み入れる)

>>965
【気付くのが遅れてすみません】

（良かったいて）
（どんな風にされたい？）

>>968
【シチュは初めてなのでお任せします】

（ＮＧ等 スリーサイズ 胸のカップ教えて下さい）

（みゆきさんを見てムラムラとして襲う設定で）

【罵倒されてばかりなのは苦手です。NGプレイは特にありません】
【95･61･89で、Gｶｯﾌﾟです】

(肌に張り付いた服を擦りながらブルッと震える…)
寒い…誰もいないのかなぁ…

はい…どなたかな？
（出て迎える）
大変でしたね。お嬢さん少々お待ち下さい。
（タオルを持ってくる）
はい使って下さい

あっ すみません勝手にお邪魔してタオルまで…
(タオルを受け取ると首筋に張り付いた髪をかきあげ首から全身を丁寧に拭く)
あの… 道に迷ってしまって…

そうですね。ここは迷いやすいから 今晩はもう遅い泊まっていってはどうですか？。

このままだと風邪引きますし…お風呂沸かしておきますから入って下さい。

着ていた物乾かしておきますから （優しく話している）

(優しそうな主人に安心してみゆきにもだんだん笑顔が出てくる)
いえそんなっ！そんなことまでしていただかなくても!!

ひゃぁ…っ
(雷の落ちた大きな音がして思わず主人に抱き着いて…)

困っている時はお互い様ですよ。（優しく抱きしめ離さない）
（まだ優しい）

すっすみません…
あなたまで濡れちゃうっ
(慌てて離れようとするが主人に抱きしめ返され動揺する)

あ、あの…？
(体が冷えていたため、よりリアルに主人の体温を感じて)
(恥ずかしくなり身をよじる)

お礼は貴女の身体で払ってもらうよ（いきなりキスをする）
一緒に風呂入るか？

んっ

え…？
(突然の展開についていけず不安になる)
あの…私やっぱり帰ります
(玄関の方へ顔を反らしながら主人の腕を逃れようとする)

今、外に出ても遭難するだけだよ。（首筋にキスマークを着け手を胸に持って行く）

あっ…
(首を吸われるのに弱く、逃げようとしていた力が弱まる)

(不安とはうらはらに体は少しほてってくる…)
お風呂… ひとりで入れます、から…///

じゃ案内します（手を掴み歩かせる）

わ…っ
(つまずきながら素直に従う)

満足させられなくてすみません



【以下静かな館】

募集あげ。
拘束されたうえで、じっくりと焦らすように調教されたい人、いませんか？

落ち

まだ、いらっしゃいますか？

おち