【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene29

「そんな、浮気なんてしないよ、れぃがいるんだから」
シュンは、れぃを抱き締めて、優しく微笑む。
「今日は、一緒にいようね、れぃ、何かしたい事ある？」

（シュンの言葉に嬉しそうに微笑み、背中に腕を回して抱き返す）
ふふ♪よかったぁｖｖ
したいこと？シュンとこうしてくっついて居られたら嬉しいな…
シュンは？？

「俺は、最近れぃとHしてないから、れぃとHしたいよ」
れぃを抱き締めながら、自分の胸に、れぃのおっぱいが当たることにドキドキする。
「れぃは、Hしたくない？」

（率直な言葉に少し顔を赤らめ）
…素直なシュンかわいい…♪
そうだね、久しぶりに会えたし……私もしたいなｖｖ

「ゴメン、れぃ、色気がなくて」
シュンは、れぃの着ているカーディガンを優しく脱がせて、れぃの首筋にキスをする。
「れぃ、綺麗だよ、れぃ、気持ち良くなって」
シュンの左手は、ワンピースの上から、れぃのおっぱいを優しく触っている。

ううん、シュンのそういうとこ好きだからいいの…♪
（されるがままカーディガンを脱ぎ、またシュンの首に腕を回して）
ぁっ……ん
（優しく弄られると軽く眼を閉じ、呼吸が乱れ始める）

「ありがとう、れぃ」
「れぃ、シャツを脱がせるね」
シュンは、優しくシャツのボタンを外す。
そして、れぃに口付けをする。
シュンは、れぃの口の中へ舌を入れて、絡め合う。
シュンは、ブラジャーの上かられぃのおっぱいを優しく揉む。
「れぃのおっぱい、柔らかい、舐めて良い？」

う…ん、
（うっすら目を開き、シュンがゆっくりボタンを外して行くのを見、）
んっ…ふ、ぅ……
（口付けに応えるようシュンの頬に手を当て、舌を絡ませる）
あっん、んっ！ぅん、いいよ……
（愛おしげにシュンを見つめ、撫でるように指でシュンの髪を梳く）

シュンの両手で、れぃのブラジャーを外して、れぃのおっぱいの直接舐める。
「レロ……レロ……レロ…チュ………チュ………レロレロ…」
シュンは、優しくれぃの乳首を舐めていく。
ワンピースを脱がせたので、れぃは、下着姿になっている。
シュンは、れぃのおっぱいにキスをしながら、パンツの上かられぃのマンコを優しく触る。
「れぃ、マンコ、濡れてるよ」

は、ぁう……んっ
（シュンの舌先が胸元を這いまわる度、小さく体を震わせ快感に耐え）
…あっ！？や、駄目……っ///
（下着を濡らしてしまっていたことを知られ、羞恥から頬を紅潮させる）
（シュンの指がそこを行ったり来たりするたびそこは更に濡れていく）
んんっ、シュンの意地悪……

「気持ち良くなって、れぃ」
シュンは、れぃのパンツをずらして、指をれぃのマンコを激しく触る、マンコの入口を指で刺激する。
「れぃ、気持ち良い？、どんな事して欲しいかな？」
シュンは、キスをして、れぃの口を塞ぎ、舌を絡めて、れぃが答えられないようにする。
シュンのチンポは、勃起している。

(場所は、れぃさんの部屋にしましょうか？、れぃさん、オナニーは気持ち良い？、マンコは濡れてますか？)

あっ、ああっそん…な、あんっ///
（最初から激しい指使いにすぐ頭までぼんやりと蕩け、無意識に自分から少し腰を揺らし）
ん…すごい、きもいちい……シュン…
（直ぐに唇を奪われ、言葉も喘ぎも二人の喉に籠りながら）

（あれ？てっきりラブホだと思い込んでしまってましたｗ）
（シュンさんが進めやすい場所で大丈夫ですよ♪）
（まだ全然触ってなかったですが、もうビショビショです）

シュンは、左手の中指と人差し指をれぃのマンコへ、入れて、激しく動かす。
「れぃのマンコ、濡れてるよ、気持ち良いかな、グチュ…グチャ……グチョ…グチョ…、凄いいやらしい音がする」
シュンは、喋っているがれぃにキスをしているので、上手く話せない。

(じゃぁー、れぃさんの部屋で、れぃさん、マンコ触ってみて？)

ひぁっあっああ///
（二本指が出入りするのを感じビクビク体を震わせながらシュンの指を締め付け）
ぁう、うん…シュンの指、きもちぃいよぉ…っ///

（ごめんなさい、オナ指示はちょっと……orz）
（レスとか遅くなってしまうのであまり得意ではないのですorz）
（ごめんなさい＞＜；）

(分かりました、でも、気持ち良くなってね)
「凄い締まってるよ、れぃのマンコ、舐めて良いかな？」
シュンの左手はれぃの愛液で濡れている。

はぁっ…は、ぅん、いい、けど……
（ちょっと迷うように視線を泳がせ、蚊の鳴くような声で）
で、でも今舐められたらすぐイッちゃうかも…///

（もちろんですｖシュンさんのレスで凄く感じてますよ…ｖ）

「れぃ、イッて欲しいな」
シュンは、れぃの足を広げて、れぃのマンコにキスをする。
「いやらしい匂いがするよ、れぃ、舐めるね」
シュンは、舌をれぃのマンコに当てて舐めていく。
「ジュルルル……レロレロレロ……ジュル…ジュルルル…レロレロ…チュ…チュ…」
シュンは、わざと音を立てて舐める。
シュンは、舌をれぃのマンコに入れて、小刻みに動かす。

う、うん……///
（シュンにされるがまま足を開くが、顔を近づけられて真っ赤になり眼を背け）
ひっぁあっあっシュン！シュン…あっダメェ…！
（卑猥な音と共に舌先でマンコを弄られるとすぐに達してしまい）
（きゅうっとそこを締め付け全身を硬直し、背を撓らせイッてしまう）
ああっあ……やだぁ……///

「イッたの？」
シュンは、マンコを舐めながら、上目使いでれぃの顔を見る。
シュンの舌は、れぃのマンコに締め付けられる。
「れぃ、凄いエロいよ」

ぅう…イッちゃ…た///
（涙目になりながら必死に呼吸を整え）
シュンが…シュンがえっちだから私の体までえっちになっちゃったぁ……
（ふるるっと体を震わせながらシュンを見つめる）

「そんな事ない、れぃもHだよ」
シュンは、れぃのマンコから口を離して、れぃにキスをする。
「れぃ、フェラして欲しいな」
シュンは、ズボンを脱いで、れぃの前に勃起したチンポを出す。

んん……///
（否定の言葉が見つからなくて、むくれたような表情のままシュンのキスを受け入れ）
あ……
（目の前に出されたシュンのものにまた顔を赤らめながら、言われるままそっと手を添え）
はむっ…ん、ちゅ……
（先端からゆっくり口内に含み、舌先で裏筋をツゥッと舐め上げる）

「凄い上手いよ、気持ち良い、れぃ」
シュンは、れぃのおっぱいを揉みながら、フェラをされている。
「れぃ、前よりフェラ、上手くなってるね」

んむ、んっちゅ…ちゅうっ
（カウパーが出てくるとそれを舌先で舐め取るように先端を刺激しながら）
（唇で竿を吸いあげ頭を前後させ）
ふ、ぅんっんっ///
（褒められたのが嬉しいのか返事の変わりに喉の奥まで深く咥えこむ）

「凄い気持ち、ハァ……ハァ…ハァハァ」
シュンは、腰を動かして、れぃの口を犯す。
「気持ち良いよ、れぃ、いやらしい音だね」
シュンは、夢中で腰を動かす。

「れぃ、パイズリして欲しいな」
また、シュンは、れぃに優しくキスをする。
シュンのチンポは、勃起して、我慢汁が垂れている。

ん、ちゅうっちゅ、れろ……
（シュンの動きに合わせるように、吸い上げながら頭を動かし）
おっぱいで……？し、したことないけど…できるかな……？
（唇を離し、自らの手で乳房を持ち上げ、きゅうっとシュンのチンポを挟みこみ）
んんっギリギリ…。
……ね、イクとき言って…？シュンの飲みたいから……。
（乳房で挟んだ竿を優しく上下に扱きながら、時たま先端を舌先でちろりと舐める）

「凄いエロいね、れぃ、射精して欲しいの？」
シュンは、腰を激しく動かして、れぃの乳房を犯す。
「れぃの乳房、柔らかい、エロいよ、顔も身体も」

(れぃさん、挿入しないで、射精して良いですか？)

うんっ…んっ……
（恥ずかしそうな表情でシュンを見上げ）
ん…して……？シュンの全部飲んであげる…///

（大丈夫ですよ♪気持ちよくなって頂ければそれで…ｖ）

「イクよ、れぃ、射精するね」
シュンは、激しく腰を動かして、れぃの乳房を犯す。

「あっ………、イク、イク、精子出るよ」

あっ…シュン……ｖ
（谷間でビクビクと脈打ち始めたものに絶頂を感じ取り）
（先端を再度口に含んで舌先を何度も鈴口に押し当てるようにし刺激する）
んっんん、ちゅうぅっ

「ドピュドピュ……ドク……ドク……グチョ……ドピュ…ドピュ……ドピュ」
「ハァハァ……ハァハァ………、精子出たね、れぃ」
「気持ち良かった、れぃは挿入しなくて良いの？」

あ……ん、ちゅうっちゅ…
（出される瞬間、喉の奥まで深く咥えこみコクンッと全て飲み干す）
（口内からチンポを抜き出し裏筋や先端を舌で綺麗に舐め取りながら）
ん…私は……して、欲しいけど……
（上目遣いに困ったように見上げ）
シュンは、どう？したい？？

シュンは、いきなり、れぃを押し倒して、れぃのマンコにまた勃起しているチンポを入れた。
「やっぱり、れぃに入れないとダメだよね」
「れぃもイッてよ」
シュンは、腰を動かして、れぃのマンコを激しく犯す。

きゃっ……
（突然のことに驚いてシュンにしがみつき）
ひぁあっや、そんな急に……あ、ああっ///
（一気に貫かれ奥を突き上げられる感覚に思考が付いて行かずただシュンに抱きつき）
（熱くて太いものが抜き挿しされる度、快感から生理的に涙がこぼれる）

「れぃ、気持ち良い？、大好きだよ、れぃ、れぃ、マンコ気持ち良いかな？」
シュンは、正常位で、れぃのマンコへ挿入を続ける。
「れぃ、見て、マンコにチンポが入ってるよ、気持ち良いよ、れぃ」
「れぃ、何で泣いてるの？、嫌だった？、ビックリした？」

あっああ、んっシュン…シュン……！
シュンの入ってるよぉ…すごい…っ///
（切なげにシュンを見つめながら自分からも腰を振り）
（シュンのものが奥に当たる度、きゅうっとマンコが入口から奥に向け締まる）
ん、ちが……っ　きもち、よくてっ///
（何度も出し入れされるものを奥がヒクつき、さらに求め）
（夢中でシュンの首筋から耳へかけて舌を這わせる）

「れぃ、好きな体位はないの？、沢山突いてあげるよ」
シュンは、腰を動かしながら、れぃに聞く。
「凄い気持ち良いよ、れぃ」
れぃの舌に反応して、更にチンポが硬くなる。

ぅ、あんっあっシュン…だいすき…///
（ぎゅっと抱きつきながらシュンの耳元に囁き）
私…私シュンの上に乗りたい、な…
（荒い呼吸を整えるように呟いて、シュンの耳たぶを甘噛みする）

「じゃぁー、動いて、れぃ、気持ち良いよ」
「れぃ、気持ち良いよ、下から挿入するね」
(れぃさん、マンコはどんな感じですか？)

はぅ……あっああっ///
（体を反転して貰い、シュンのお腹の上に座って）
ああっシュン…！あっシュンの……形が凄い、解るのぉっ///
（下から入れられ、自分の体重でより深く繋がって）
（ビリビリとした快感に自ら腰を激しく振り始める）

（長々引きとめちゃってすみません…そろそろ〆ますか？）

(そうですね、そろそろイキますね)
シュンは下から、れぃのマンコを犯す。
「大好きだよ、れぃ、また射精するね」
シュンの動きが激しくなる。

あっあんっシュン！
私もイッちゃうよぉっ///
（激しいシュンの動きに合わせるように腰をくねらせ）
（シュンにかぶさるように体を倒し深く口づける）
ひぁ、やぁんっもぅ、も……イくぅっ…！！

シュンは、れぃの腰を押さえて、更に身体を密着させる。
「また、イクよ、イク、れぃ、イク」
シュンは、また精子をれぃの胎内に射精する。
「れぃ、可愛いよ、気持ち良かったよ」

ひぁあ、あんっ…あ……///
（絶頂と共に最奥が締め付けられると、シュンのチンポが一度大きく膨らみ中で熱いものが吐き出されるのを感じ）
（ぴくぴくと絶頂の余韻に震えながら精液を絞り取るようにマンコが脈打つ）
はぁっ…は……私も、すっごい気持ちよかった…///

「れぃ、気持ち良かった」
(れぃさん、お相手ありがとうございました、本当に、沢山精子を出してしまいました)
(是非またお相手して欲しいです)
(れぃさんのマンコは濡れてます？)

シュン…大好き……///
（ちゅ、ちゅっとシュンの頬や唇に軽いキスをする）

（こちらこそ、長い時間構って頂きありがとうございました＾＾*）
（気持ちよくなって頂けてたらとっても嬉しいです…♪）
（はい、もう大変なことになってますよｗ今からレス読み返してゆっくりしてきます…ｖ）

(分かりました、気持ち良くなってくださいね、またお相手をお願い出来ますか？)
(返事を書いてくれたら、必ず見ますので)
(レスを消費しないようにこれで落ちますね、ありがとうございました)

（こちらこそ、また機会がありましたら是非宜しくお願いしますｖ）
（あと１レスでスレ終了とは……埋めた方がいいのかな…？；；困った……）
（次スレもまだのようなので、このままで落ちます…スレ立てられずごめんなさいorz）

【以下空室です】

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