【シチュ】淫乱薬の実験体 6投与目

了解です。

自分は社員旅行できて・・・その後って感じで・・

よろしく。

では・・・スタートで！！

もー、せっかく温泉旅館に来たのに
飲みすぎて酔いつぶれるとか・・・何考えてんだか・・・
（少し不機嫌な様子で浴場に入ってくる）

しょーがない、一人で入ろっと・・・
温かい・・・いい眺め♪
（タオルで身体を隠しながら温泉に入る）

すこし、飲みすぎた・・・

露天風呂にでも入って酔い冷ますか・・・

（すこし、朦朧として服を脱ぎながら）

誰か先客が・・・（女性のパンティが目に入る）

女性が入ってる・・・無意識にパンティを手にとり・・・

（すこし、濡れてる・・・）
（パンティを隠し・・・そしてドアを開く・・・）

ん、誰か入ってき・・・えっ？
おっ、おとこのひとっ・・・！？
（目を大きく見開いて驚き、とっさに鼻のあたりまで湯船に沈んで身体を隠す）

あっ、あの・・・！
ここ女湯じゃ・・・？

違いますよ・・・混浴です。

（すこし、恥ずかしい気持ちとパンティの染みとが交差し・・・）

大丈夫ですよこの時間誰も入ってきませんよ。

これも、縁でよろしくね・・・一人旅行ですか？

混浴・・・ですか
気付かなくってごめんなさい・・・
（見知らぬ男とお風呂に入ることになり、少し緊張しながら）

はい、よろしくお願いします
えっと、一応彼氏と一緒・・なんですけど・・・
（ちょっと照れたように笑みを浮かべて）

彼氏はどうしたんですか？
まぁ、深くは聞くのやめにしましょうか。

どうです、ここで一杯なんて・・・一緒に付き合ってもらえます？
今、日本酒もってきますから・・・
（勝手に立ち上がり、持ってくる）

まぁちょっと・・・あはは・・・
（ぐでんぐでんに酔っ払ってるとはさすがに言えずに）

お、お酒ですか・・・？
どうしよっかな・・・あ、ちょっと・・・
（少し迷ったが、いい人そうだし少しぐらいなら・・・と軽く考えて）

それじゃ少しだけ頂きますね
なんかこういうの、風情があっていいですね・・・
（男にお酒を注ぎながら）

酒もおいしくなりますよね。
では、返杯！！
（猪口を差し出し）

ここの効能って知ってます？
（噂では知っていたが・・・秘薬が入っている・・・）

ありがとうございます
じゃ、少しだけ・・・
（お酒を飲み干していく）

・・・効能、ですか？
さぁ・・ここに来たのも初めてだし・・・
肌がスベスベになるとか、ですか？
（身体がだんだん熱くなってきて、頬が赤くなってくる）


（ごめんなさい、電話に出てて遅くなりました・・・）

（大丈夫ですよ）


効能は、男性、女性ホルモンが活発になると書いてありましたよ。
結構いけますね・・・ではもう一杯！！
（酒を注ぐ）

酒と秘薬で・・・すこし大胆に・・・なり・・
熱いからタオルを外に出して・・・
（秘薬でかなりチンコが大きくなりはじめ）

え、私はそんなに・・・ぁ・・・あの・・・
（やや強引にお酒を注がれ、断りきれない）

ホ、ホルモン・・・ですか？
それってどういう・・・効果が・・・・ぁれ・・・・？
（なんだかふわふわした気分になり、身体が芯から熱を帯びてくる）

あ・・あの、えっと・・・・タオル・・・
（男の下半身に気付き、サッと視線をそらす）
（顔を真っ赤にしながらも、チラチラと視線を送ってしまう）

（大胆に・・・）
（耳元で囁く）
彼氏といつＨしたの・・・？

（何もなかったように）
ホルモンが活発になり綺麗になるみたいですよ！！

結構、飲めますね・・では、もう一杯どうぞ！
（注ぎながら・・・遥のタオルを・・・）

ぇ・・・えっち、ですか・・・？
分かんない・・・多分一週間ぐらぃ・・・
（いつの間にか視線がトロンと熱を帯び、全身の力が抜けて）

あの、もぉいいです・・・
ちょっと飲みすぎらった・・みたぃ・・・あのっ・・
（やんわり断りながらもまた一杯飲まされ）

・・・わ、私そろそろ・・出ます・・・
なんか・・・ふわふわしてきちゃって・・ぇ・・・
（息を荒くしながら立とうとするが、体に力が入らず）
（タオルがはだけているのも気がつかずに）

大丈夫ですか・・・
（体を後ろから支えながら・・）

タオル邪魔でしょう！！
（タオルをとり・・・）

そこの椅子に座って休んだほうが良いですよ！
（体を支えて椅子まで持って行き・・）
ここに座って・・・
（頭を持ち自分の方にむけ・・・）
（口にちんこを・・・）

へ・・・？
あれ、私・・・はだか・・・・なんで・・・？
（露になった自分の裸体をぼーっと見ながら）

ん・・なにこれ・・・
ぁ・・これ、オチンチン・・・んぐっ・・ぁむっ・・
（無理矢理口に咥えさせられ・・・眉を寄せる）
（でもすぐにうっとりとした表情になり、自分から舌を絡ませる）

このおちんちん・・・誰の・・ぉ・・・・・？
まぁいいや・・・誰の・・でも・・・あむっ・・・

（耳元で・・・）
彼氏とＨしてなくて・・・さっきオナしてんじゃないの？
君のパンティめっちゃ濡れてけど・・・

（頭を抑えチンコをゆっくりと・・・）

それにここは！！
（クリに人差し指が！！）

空き

>>969
950を踏んだら次スレを立てるように

>>950ではないけど通りすがりに立てました

【シチュ】淫乱薬の実験体 7錠目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266405232/

薬で淫乱になりたい女はいない？

落ち

新薬に関する被験モニターさんのアルバイト募集中です。
16才以上の女性でしたら年齢・職種などは問いません。

お願いします。

どうぞ･･･お入り下さい。
電話いただいた方ですね？
（白衣に黒縁眼鏡をかけた男性が愛想よくドアをあける）

【よろしくお願いします。NGやお好みの設定があればお聞かせください。】

あ、はい・・・よろしくお願いします。
あの、被験者のアルバイト・・・って聞いたのですが。

【 30代なんですけど、よろしいでしょうか？ ＮＧは痛いことです。】
【 好みは薬のせいで淫乱にされて、おかしくなるぐらい何回もいかされちゃうのです。】
【 あと、嫌らしいこと言われたり、言わされたり・・・も好きです。よろしくお願いします。】

ええ、そうですよ。どうぞおかけになって下さい。今回はご協力ありがとうございます。
（丸イスを勧めて向き合って座る）
理絵さん、でしたね。ええと年齢は30･･･
（あらかじめネット上で受け取ったアンケートの内容を確認しながら）
このサプリメントを飲んで、効果を測定するだけの簡単なお仕事ですから緊張なさらずに。
（錠剤を見せて安心させるように笑いかける）

【もちろん大丈夫です。気が狂うぐらいまで淫乱になってみせてくださいね。】

いえ・・・あ、あの、ここに座ればいいんですか？(丸椅子に心細そうに座ります。)
あ、はい、そうです。年齢は・・・、は、はい、30代と言う事で。
あ、はい、わかりました。で、・・・なんの、お薬なんでしょうか、それ？

【 それと、時間は7時ぐらいまででお願いしたいんですけど・・・】

そうですね、できれば詳しく理絵さんの普段の生活についても記録させていただきたいのですが。
はい、年齢は解りました。体調もよさそうですね？
（カルテに年齢や職業、家族構成などさらさらと記入し眼鏡をそっと上げて理絵さんの顔色を確認）

これはですね･･･ええ、事前に説明事項として書いてあったと思うのですが
性生活改善の為の処方薬と、いいますか。まあ熟年夫婦の方やカップルの為のサプリです。
実験の結果、危険性などは全くありません。･･･既に同意していただいてますよね？
（と言いつつ錠剤を手渡す）

【時間了解いたしました。２時間でなるべく満足していただけるよう対処します】

普段の生活・・・ですか？ は、はい、体調は特に問題ないと思うのですが。
(研究員の方に見つめられて、恥ずかしそうに少し下を向きます。)

えっ、せ・・・せい、せ、生活の為って・・・あ、あの、そんなの飲んで大丈夫なんでしょうか？
えぇ、危険がないとは書いてあったのは読んだのですが。
の、飲めば、よろしいんです・・・よね？
(渡された錠剤を手にして不安になるが、意を決して錠剤を飲み込みます。)

飲み・・・ました。

【 >>981 よろしくお願いしますね。最初の方は展開早めで構いません。】
【 体型はおっぱいはちょっと大きめのＥのブラしてます。】

（理絵さんの喉仏が音を立て動くのをじっと眼鏡の奥で冷静に見る）
･･･はい、大丈夫ですよ。今回は体の変化などの効果を見るだけの、安全な治験ですから。
すぐに効果は表れると思いますのでその間、身体の測定をしなずら問診をしましょうかね。
（メジャーや診療器具を持ち出しながら淡々と質問する）
薬の性質上、被験者の性生活の把握が重要なもので･･･最後に性交されたのはいつですか？
体を測りますのでブラを外していただけますか。

ほ、本当に・・・だ、大丈夫ですか？ こ、効果って、どんなのが・・・
性生活は、その・・・あまりないので、2ヵ月ほど。
(はぁ、なんだか身体が熱い感じがしてきたんだけど、こ、これって・・・）
ブラ・・・ですか？ （ブラを外そうとしてる自分の指が胸元に当たると、変な刺激が)

ひっ・・・、あ、な、何でも、何でもないです。（既に顔が赤くなってます。)

あ･･･早速効いてきたようですね？
体が熱くなったり気持ちよくなったりしますが、ここで知り得た事見た事は私も漏らしませんので。
ふむ、２ヶ月前というと結構前ですねえ。
手伝いましょうか、理絵さん。
（表情を変えず手を伸ばすとあっさりとホックを外してやる）
･･･立派ですね。では失礼。
（スチールでコートされたメジャーを背中に回し、乳房の天辺にすりあてる）
（冷たく硬い感触が乳首を押し潰しながら）
こればまだ平常時のサイズですね？
（言いながらメジャーを左右に振って理絵さんの乳首にどんどん刺激を与えるとむくむく大きくなる）

あ・・・効いてきたって、そ、そんな・・・
身体が、あ、熱くなってきたんですけど、気持ちよくなるって、そ、そんな・・・
ひっぁ・・・ (ブラを外される時に更に声が出てしまいます。）

や、やめ・・・て、下さい。そんな、あ・・・あぁぁ・・・
だめっ、さ、触らな・・・ぃ・・・で、あ、ぁん・・・ちょ、ちょっと・・・

ご心配なさらず。この媚薬、あくまで害は有りません･･･
上着はまくっておいてくださいね･･･乳輪、乳首も測定しないといけませんので。
（シュルっとメジャーをとくと、直径を測るノギスを持ち乳首を挿みこむようにして測定）
おお･･･さっきよりずいぶん固くなってますね？ご自分でもわかりますか？
直径7mmだったのが、13、14mm。
（ぎゅうぎゅう挟んで引っ張ると乳首が艶を放ってしこりだす）
理絵さん、いい感じですね。きつくなったらそこの診察台に横になってくださいね。

そ、そんな・・・こと言われても、こんな・・・ことになるなんて、えっ、乳首も？
あ、ぁぁっ、だ、だめっ、そんなところ、や、やめて下さ・・・い。
あっあぁぁ・・・いやっ・・・いやっ、そんな。
(乳首を引っ張られてるのに、抵抗もできずに身体だけが更に熱くなっていきます)
(既にショーツの中もぐっちょりになってます）

きつくって・・・も、もう・・・あぁぁっ、あっんっ・・・
(逃げるように診察台に横になってしまいます）

ああ、理絵さん、それはもう外して良いですよ？
（ノギスをぶら下げたまま乳房を揺らしながらベッドに尻をつく格好を見て小さく笑う）
いやあ、媚薬とはこういうものですからね。ところで下半身の方には変化はまだありませんか･･･
（横に立ち理絵さんの立てた膝をやさしく撫でると自然と脚が開きシミになったショーツがのぞいて）
ああ、これは･･･かなりいい感じですねえ。
もっと楽な姿勢になりましょうか？自慰は当然なさってますよね、理絵さんは。
普段やってるように刺激を与えてみてください。道具もそこの棚に有りますからね。
（悶えて体をくねらす理絵さんの冷静に観察しながら指した棚には大小さまざまなバイブが）
逝きたくなったら言ってくださいね。記録、とりますので。

外して・・・って・・・あっ!　(自分の乳首についてるのを見て慌てて外そうとします）
あっ、あぁぁ・・・ん、で、でも・・・、あぁんっ、か、下半身にって
研究員さん、あの、そんなに・・・見ないで下さ・・・い
そんな、自慰なんて、そんな、こんなところで、恥ずかしくて・・・で、できな・・・い
(横のバイブをチラチラ横目で見ながら、それでもまだ理性があってモジモジしながら、何もしないでいます）

はぁはぁ・・・身体、がっ、あ、熱いの・・・に、あぁぁ・・・
そんな、見ないで・・・見ないで下さい。　(自然に指がショーツに伸びて、クリトリスを撫で始めます）
あっ・・・あぁぁ、我慢・・・できな・・・あぁぁっ

くすくす･･･その測定道具が気に入ったみたいですね。
乳首、吸引するポンプもそこに有りますが、そんなもの使わなくても薬の効果は絶大なようですね。
すごい濡れ方･･･いつもこんなにお漏らししたみたいになるのですか？
（リラックスさせるように傍で頭を撫でてやりながら、スカートを捲りあげ触りやすいようにする）
そう言われてもね、観察して記録するのが私のお仕事ですから･･･。
そういう薬なんですからここでは恥ずかしがる必要無いんですよ？
･･･はい。
（落ち着かせるように太腿をさすりながら極太の黒いバイブを手にしっかり握らせる）
そう、まず下着の上からそうやってクリをまさぐるのが理絵さんのやり方なんですね？
直接、弄りたくなったら言ってくださいね。
愛液を採取してpH値もとりますから･･･
（金属の漏斗のような器具を太腿の間にさし入れる）

は、あぁぁ・・・そんな、見ないで・・・って・・・言ってるのに・・・
あぁぁ・・・違っ、ぅっ・・・違います。普段はこんな・・・に、違いますから・・・
(スカートを捲りあげられても抵抗もせずに、更に脚を広げてしまいます。）

あっあぁぁぁ、恥ずかし・・・ぃ、から、で、でも、あぁぁ・・・
身体が、身体が熱くって・・・あっ、だ、だめ、我慢できな・・・い・・
（いつのまにか手にバイブが握られてるのに気付き、自分でショーツをずらすと
そのままバイブをおまんこに付きたてます）

あぁぁぁんっ、すごいの・・・ねっ、あ、あぁぁん、
だめだめ、もういっちゃう、いく、いくの、ねぇ、いくいく・・・
（愛液を漏らしながら、いっちゃいます）

そうなんだ、やはり薬の効能という訳ですねえ･･･うん興味深い。
（シーツまで淫汁を垂らしながら自分でバイブを当てる理絵さんを見て少しあわてて）
あ、あ、まだですよ〜。採取してませんからね･･･
（膝を押し広げてM字に開かせるとヒクヒク震えながらバイブをのみこむ様子を観察して）
まあ、よしとしますか･･･膣圧と深さはあとでも測定できるし･･･
おやもう･･･ですか？持続力が今ひとつ、感度はすばらしい結果が出ているのに。
（残念そうに呟くとコップを持って来る）
お疲れになったでしょう、理絵さん。いきなり絶頂でしたから。
これ飲むと落ち着きますよ･･･
（際限なくエッチになってしまう薬を、放心状態の理絵さんに手渡す）

はぁはぁ・・・・ふぅ・・・・はぁ・・・
（薬のせいであっという間にいってしまって、放心状態です。）

はい・・・つ、疲れました、はぁはぁ・・・も、もう、大丈夫です・・・か？
あ、ありがとうございます、頂きますね。　んっ・・・ごくごく・・・
(何も気にせず、水のような液体をあっという間飲みほします。薬が急激に周り始め・・・)

ん・・・ひっひぃっ・・・な、何これっ・・・
あっ、か、身体が、あぁぁっ、さ、さっきより、熱く、熱くなって・・・
(身体が火照り始め、愛液があっという間に溢れ始めます）
ひっ・・・あぁぁ・・・だめだめ・・・熱い、身体が熱いの・・・ね、あぁぁ・・・
(指先がすぐにクリトリスを弄り始め）

いや･･･一度目のピークのあとさらに効果が波のように持続するはずなんですが。
これも個人差ですかね。理絵さんの場合自慰も道具を使うのも慣れてらっしゃるようですし･･･
（電源を入れたまま畝っているバイブを拾い、愛液をスポイトで吸う）

【少しお待ちください。電話が･･･】

はっはぁ・・・・だ、だめ・・・あ、あぁぁぁん・・・
ね、ねぇ・・・あぁぁん、身体が、ひぃぃっ、あぁぁんっ・・・
お願い、バイブ・・・あぁぁん、下さ・・・い
（さっきいった時に放り投げてしまったバイブに手が届かず・・・泣きそうな顔で喘いでます）

お･･･まだ薬は効いてるみたいですね。やはりこのドリンク、増感剤と合わせて飲むのが効果が。
待ってくださいね、思いきり逝けるよう私も協力しますから･･･。いい研究資料をとるためですから。
（バイブを渡そうとして止めると、理絵さんの両手と両脚を拘束するベルトで縛り付ける）

このほうが感度が増すし採取もしやすいですからね。
（クリについた愛液をスポイトで吸い取ると電動マッサージ器を強にしてワレ目に当てる）

はぁはぁ・・・あぁぁっ、早く、早くバイブ・・・をっぁ、あぁぁぁ・・・
ひっ、あぁぁ、な、何を・・・・　(バイブを渡して貰えると思ったら、いきなり両手足を拘束されてしまい)
はぁはぁ・・・ね、ねぇ、身体が、身体が熱いの、あぁぁ・・・触って・・・
あぁぁんっ、触って・・・えっ、そ、それって・・・

(電動マッサージを当てられると・・・）
ひぃっぃぁぁぁっ、だめだめ、すぐいっちゃういっちゃう
ね、だめ、いやぁぁ、いっちゃう、ひっ、いくいくいくっ・・・いくのー
(再びいっちゃいます）

すばらしい反応ですよ、理絵さん？性器の感じ方が並外れてる･･･これはよく記録しないと。
（並外れた性欲に襲われた理絵さんの陰部に備え付けのビデオカメラのレンズを向け）
ますます敏感になってく。クリはこうやって転がすのがお好きなんでしたね確か。
（マッサージ器を充血したクリに押しつけてぐりぐり揉みほぐす）
大きさも･･･4mm大から今はもう、1cm越えてますよ、理絵さん。
（指でつまみあげ測定しては振動を続け）
待って下さいね、この状態で膣の中を調べますから･･･
（陰部からの熱気で眼鏡を曇らせながらもピンク色の長い筒をぬるぬるすべる膣に挿入させる）
ジュブジュブジュブ･･･
おお、深い･･･角度もいいかんじだ･･･

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