プレミアムホテルのスイートルーム　92号室

おつかれさまです、確認しましたが問題ないと思います。
100点満点、よくできました？
というか、ほんとにありがとうございました。
紗菜さんに頭が上がらなくなっちゃいそうですね。

紗菜さんとなら3時でも平気ですよｗ
そのまんまの意味です。
最初から経験豊富ならどうしましょうか。
まだ紗菜さんがしたことのないプレイでもしてみるとか。

これで落ち着いて、いろいろできますね。
（紗菜さんを後ろから、そっと抱きしめてみる）

わざわざありがとうございました。
ふふー、ご褒美はないんですか？ｗ

そう言っていただけるのは嬉しいですが、無理をさせてしまうのも嫌なので難しいところです。
…したことないプレイ…どちらにしても岩瀬さんは経験豊富のようです。
なんとなく、もやもやしますねｗ

ん。後ろからだと包まれてる感があって落ち着きます…♪
（自身の肩周りにある岩瀬さんの腕に触れながら）

ご褒美は何がいいですか？
無理というか、紗菜さんが相手だから無理ではないとういうかｗ

私は、そんなに経験豊富でもないですよ。
（服の裾から手を忍び込ませて、ブラをずり上げさせると）
（紗菜さんの柔らかな膨らみを、やわやわと揉みしだき始める）

前から触られるのと、後ろから触られるのどちらが好きですか？
（シャンプーの匂いのする紗菜さんの髪に、顔を埋めるようにして匂いを嗅ぎながら）
（紗菜さんの乳首を指先でくにくにと、いやらしく弄んでみる）
（すでに硬くなっている股間を紗菜さんに押し付けながら）

えーと……。…、……悩みますねー。
そして岩瀬さんは私を調子づけさせるのがお上手ですｗ

…んっ…慣れてない人の手つきじゃ、ないような…
（服の隙間から入り込んできた外気に、ぴくりと小さく反応し。
そのまま岩瀬さんの動きに身を任せる）

う…後ろでしょうか……どっちも好きですけれど、どちらかといえば…っ
（密着する形で感じる岩瀬さんの体温に胸を高鳴らせ、弄ばれる突起が硬く主張を始める。
押しつけられたモノに戸惑い、頬を僅かに染める）

お互いに楽しめるのが一番ですからｗ
紗菜さんを調子づけるだけでなくて、自分にも発破をかけてるんですよ。
（人指し指の腹で、紗菜さんの乳首を円を描くように擦り上げながら）
（頃合を見計らって、親指で乳首を摘んで軽く引っ張る）

想像の世界では誰でもテクニシャンになれちゃいますから。
こうしてると考えると妙に興奮してしまいますよね。
（髪に埋めた顔を少しずつ下げていき、紗菜さんのうなじに口をつけて）
（うっすらと汗の滲む首筋を、舐めるように舌を這わせる）

紗菜さんも興奮してますか？
（紗菜さんの身体を抱き寄せるように、強張りを押し付けながら）

発破…ですかー…、っふぁ…！
（与え続けられる刺激に気を取られ、聞いているのかいないのか曖昧な返事になってしまう。）
…ん…んっ……くすぐっ、たいです…
（呼吸を乱しながら肩を竦め、身を強張らせて）

興奮も…します。岩瀬さんとの時間はいつも……
（自分と岩瀬さんの体の間に手を擦り入れるようにしながら、触れ合う下腹部へと手を伸ばし）
…それにその、お会いしてなかった期間は…自分でもしてなかった、のでー…

（首筋にキスをしながら、紗菜さんの上着を肌蹴させていく）
（ゆっくりと顎のラインを超えるように舌を這わせると、耳たぶを軽く舐め上げて）

そう言って貰えると嬉しいです、触りがいもありますし。
（下腹部へと伸びる手をそのままに、股間に触れさせると）
（胸の膨らみの感触を楽しむように円を描くように押しまわすようにして）
（時折、その先端に爪を引っ掛けるようにカリカリと刺激してみる）

そういえば、この間のどう感じてるかについて聞かせてもらってもいいですか？

…っ…あ…！
（舌が耳に触れると、身体を小さく跳ねさせて反応し）

はぁっ…ふ…岩瀬さん、丁寧に触ってくれるので…その感じ、が…好きです…
（自身の下腹部が熱を帯び始めるのを感じながら、岩瀬さんの形を確かめるように布地の上からゆっくり手のひらをあてる）
…そしてあれは、えっと…い、今じゃなくても良いです…
（変化のある刺激に耐えながら、首を少し左右に振る）

紗菜さんに感じて貰えるようにと頑張ってますから。
（唇で軽く挟むようにすると、挟み込んだ耳たぶを舌で小さく刺激する）
（最初こそ小さく舌を震わせていた舌も、次第に大きく激しく耳を嬲るように）
（耳への愛撫の昂ぶりに合わせて、乳首を強く引っ張るようにさせる）

それじゃあ、後でゆっくり聞かせてくださいね。
（布地の上から押し当てられる掌の感触がもどかしくて）
（ズボンの中から、強張りを引き出して、紗菜さんの手へと握らせる）

お互い、もっと気持ちよくなりましょう。
（片手を胸から肌を伝わせるように、紗菜さんの股間へと持っていく）
（下着の上から、熱気を帯びた膨らみの部分を緩く撫でて）

ひゃ…っあ！…っ…んん…！
（耳への刺激を拒むように身を捩り、その舌の動きから無意識に逃れようとして）
…み、耳…駄目です…っあぁ！
（頬を紅潮させてそう言うが、胸も同時に弄ばれて高い声をあげてしまい）

（後ろ手に握らされたモノを、自らきゅっと掴んで。根元から先端まで、ゆっくりと上下させる）
んっ…はい、今日は……ひとつになれそう、ですよね
（岩瀬さんに触れられた部分に視線を落とし、照れながらも、消え入りそうなほど小さな声で呟く）

（後ろ手にゆっくりと手を上下させる動きに）
（強張りを硬く、びくびくと震えさせながら）

紗菜さんの手、気持ちいいですよ。
（紗菜さんの股間に何度か指を擦りつけさせると）
（敏感な部分を指できゅっと押し潰すように押さえてみる）

下着の上からじゃ、物足りないですよね。
（下着の上から中に、手をそっと潜り込ませると）
（紗菜さんの秘所にぬるりと二本の指を滑り込ませていく）
（小さく呟く紗菜さんの姿がいじらしくてたまらずに）
（紗菜さんに気持ちよくなってもらおうと、指を淫らに動かし始める）

（上下させる過程で、先端のぬめりを親指でくにくにと塗りつけるようにし）
岩瀬さんも気持ち良くなってくれてるなら、良かったです…っふ…ぅ…
（握る手に強弱をつけて刺激を与え続けるが、時折見せる岩瀬さんの予想外の動きに動きが止まってしまい）

…ひっ…ぁうっ！…っ…は、ぁ…んん…！
（滑り込んできた指に驚き、声を上げながら目を見開く。
指の動きに反応して内部もひくつき、とろりと蜜を溢れさせて）

紗菜さんはこういう技術どこで習ったんですか？
（先走りを塗りつけるような紗菜さんの手の動きに感心すると）
（もう一度耳をぱくりと口に咥えると、ねっとりと舌を絡ませていく）
（指を中の壁に緩く擦りつけるようにさせながら、親指で敏感な場所を押さえつける）

紗菜さんの反応、可愛いくて好きです。
（左手は紗菜さんの胸を揉みながらも、乳首を挟むように擦り上げさせると）
（右手の親指で、クリトリスを押し潰すようにしながら、指の動きを激しくさせていく）
（僅かに荒くなった息を紗菜さんにも聞かせるように耳を嬲りながら）

う…こ、こんなこと誰も教えてくれないですよ…っ…
（気恥かしそうに顔を俯かせて、空いている左手を軽く唾液で濡らし、そのまま上下させる手を両手に増やす）

…っく…んぅ…あんま、りっ…そこ触られたら…ぁ…っ！
（身体をびくびくと跳ねさせる間隔が短くなってゆき、下腹部の突起が擦れる度に押し寄せる快感をこらえて）
あっ…はぁ…まだイキたくな…いっだ、め…ぇ…んん…！
（瞳に涙を滲ませながら近づく絶頂に耐えるが、岩瀬さんの吐息に情欲を掻き立てられてしまう）

じゃあ、紗菜さんの独学なんだ。
紗菜さんも相手の人に気持ちよくなって貰えるように考えるタイプ？
（唾液で滑りをよくした両手で肉棒を握り締めるようにされると）
（ぬるぬると滑る紗菜さんの手の感触が、たまらなく気持ちよくて）

紗菜さん、そろそろイっちゃうかな？
（紗菜さんの耳を軽く舐め上げ、右手の指は中を掻き混ぜることに集中させると）
（胸を弄んでいた左手を紗菜さんの股間へと運び、きゅっとクリトリスを摘むようにして）
（紗菜さんが絶頂を迎えるようにと、手の動きを段々と激しくさせていく）

イッってもいいから、紗菜さん、気持ちよくなって。
（紗菜さんに囁きながら、赤く染まった頬にキスをすると）
（トドメとばかりに中の壁を指先で押さえつけて、クリトリスをきゅっと摘みあげる）

（こくんと無言のまま頷き）
…岩瀬さんも、ですよね…っだから、すごく気持ち良いです…
（咥えてしまいたい衝動にかられながらも体勢的に断念し、さまざまな指の間に滑り込ませることでその硬さを楽しむ）

待っ…ぁう！はぁっ…岩瀬さん、のでって…んっ…思って…ぁ、ふあぁんっ！
（言いかけた言葉が続かず、びくりと背を跳ねさせてあっけなく達してしまう）
……っ…は…ふ…
（達した余韻に身を震わせながら、うつろな瞳のまま岩瀬さんに体重を預ける）

（両手を下着の中から引き抜くと、絶頂を迎えた紗菜さんを優しく抱きしめて）
（紗菜さんの呼吸が落ち着くまでは、愛液を塗りつけた胸の膨らみを軽く弄んでみる）
（くるりと体勢を入れ替えて、紗菜さんの正面へと回り込むと）
（ベッドに紗菜さんを優しく押し倒すようにして）

紗菜さん、今日は最後までいいよね。
（紗菜さんの身体に圧し掛かるようにしながら、愛液で濡れた下着を脱がし始める）
（露になった秘所に軽くキスをすると、するりと下着を脱がせて）

ほら、紗菜さんに愛撫してもらったから、こんなに硬くなってる。
（限界まで硬くなった肉棒を、紗菜さんに見せつけるようにすると）
紗菜さんのあそこはどうなってるの？
（意地悪く、ゆったりとした動きで肉棒を秘所に擦りつけながら尋ねる）

……私も、今日は……じゃなくて、前からずっと。
…最後まで、したかったです…
（抵抗することなく押し倒されながら、照れ笑いのように小さく微笑んでみせ）

ふぇっ……み、見せなくていい…！
（恥ずかしさから赤くなった顔をふいっと逸らすが、それが秘所に触れると自然と目で追ってしまい）
…え…っと、あの……岩瀬さんのを入れてほしくて、熱く…て…
（熱に浮かされたように呟き、一度整えたはずの呼吸がまた乱れ始め。
擦りつけられるものが動く度、その先を期待するように秘所も反応する）

それじゃ、入れますね。
（紗菜さんに断りを入れるようにゆっくりと肉棒を挿入させる）
（浅く先端を咥え込ませた状態で、ゆるゆると腰を動かさせて）

紗菜さんの中、気持ちいいですよ。
（亀頭で紗菜さんの感触を存分に楽しむと）
（少しずつ、肉棒を、奥へ、奥へと、押し込まさせていく）
（腰を一番奥深くまで挿入させると、紗菜さんの胸元に軽くキスをする）

（左手を紗菜さんの脇、ベッドにつくと、右手を紗菜さんの胸へと伸ばして）
（胸を揉み解すようにしながら、ゆったりと腰を動かし始める）

…っ…は、あ…ぅ…
（内部を押し広げられる圧迫感に一瞬声を詰まらせるが、慣らすようなゆるやかな動きに安心し、両腕を岩瀬さんの背へまわす）

あ…気持ちい…っ
（やっと繋がれたという喜びから自然と笑みが零れ、キスに応えるように岩瀬さんの鎖骨に唇を寄せる。
奥に到達すると同時に内部がくっと締まり、岩瀬さんの耳元で吐息と声を漏らす）

鎖骨、好きなんでしたね。
（鎖骨へと唇を寄せる紗菜さんの唇の感触に）
（ほんわりとした気分になって軽く紗菜さんの頭を右手で撫でる）

紗菜さんにそうされてると落ち着きます。
（腰をゆっくりと動かしながら、紗菜さんの髪を手で撫でて）
（段々と腰の動きを早くさせて、中に肉棒を擦りつけるように押し込んでいく）

岩瀬さんが、好きなんです
（撫でられながらはっきりそう言うと、少し身を乗り出すようにして頬に口付けて）

…ポリネシアンセックス、でしたっけ…ご存じでしょうか？
ああいうのも憧れるような…っあ…はぁ…
（安定した刺激から徐々に激しくなる動きに、反射的に目を瞑って。
背中にまわした腕に力を込めながら、ベッドのきしむ音に耳を傾ける）

私のが好きなんですか？
（頬にキスをされると、冗談めかしてそう囁く）
（両手をベッドにつくと、腰を送り込むことだけに集中して）
（中の壁を深く擦りつけるようにと、腰を突き出していく）

紗菜さんの胸が擦れてますよ。
（挿入する度に肌に触れる二つの突起、それが意識的に擦れるようにしながら）
（深く、深く、紗菜さんの中に腰を打ち込むように腰を振り続ける）

紗菜さん…。
（腰を浮かせ、角度をつけて、紗菜さんの中に肉棒を打ち込ませる）
（締め付けられる感覚と壁に擦れる熱さがたまらなく気持ちよくて）
いずれはそういうのも試してみましょうか。
（背中を抱きしめる腕の力強さを感じると、腰の振りを僅かに強くさせる）

……むう…それでも、いいですけどー…っ…ん、ん…
（ちょっと納得いかない様子で口先を尖らせ）
はぁ…っん…結構時間、経ってきちゃいましたね…

…あ、うっ…んん…わざとやってませんか…っ？
（擦れることで感じるもどかしい刺激に表情を歪ませながら、岩瀬さんを見つめ。
僅かに強くなった振りに敏感に反応すると、無意識のうち、より一層の快感を求めようと腰を浮かせて）

出る杭は打たれるっていうか。
紗菜さんのいろんな反応が見たいので。
（もどかしそうな表情を見せる紗菜さんに軽く口付けをすると）
（軽い口付けから唇を奪うような激しいキスへと変化させていく）

紗菜さんはどこに出されるのが好きですか？
（高まりつつある快感を堪えつつ、腰の動きを少しずつ激しくさせる）
（先端ぎりぎりまで肉棒をゆっくりと引き抜くと、反対に一気に押し込む）
（強弱をつけたアプローチに、角度を変えながらの挿入を繰り返して）

個人的には身体に掛けるのが一番好きなんですよね。
肌を垂れる精液がいやらしく見えるので。

ずるい言い回しばっかり、です…っん…ぅ、…んん…っ…！
（口内を犯されるような激しさに、秘所をぴくりと反応させ。
自分からも岩瀬さんの舌へ舌を絡ませるようにしながら、必死に口付に応える）

…んっ…私も、掛けられるのが…、好きです…はぁっ…顔とか、胸とか…ぁ…っう…！
（その情景を想像して一人興奮し、蜜を溢れさせたことに頬を紅潮させて）
岩瀬さ…そろそろまた、きちゃう…かもです…っ
（一度達しているため間隔が短いのか、モノが抜かれようとするたびにそれをさせまいと内部が絡み付き）

掛けられるのが好きなんですね。
紗菜さんと、そういう趣味も一緒なのが嬉しいです。
（左手で身体を支えながら、右手の紗菜さんの身体に滑らせる）
（指先をつつっと、紗菜さんの胸元から下腹の辺りへと這わせながら）

そろそろ、私もイってしまいそうです。
（腰を突き込ませながら、お腹越しに肉棒を撫でるように）
（紗菜さんの下腹をさわさわと撫で回してみる）

紗菜さんも一緒にイッてくれると嬉しいな。
（手をそのまま、紗菜さんの股間へと滑り込ませると）
（腰を激しく突きこむようにしながら、紗菜さんのクリトリスをきゅっと押さえる）
紗菜さん、一緒に…。
（最後とばかりに腰の動きを一層強くすると、肉芽を捻り上げるようにして）

アメとムチ……でもやっと岩瀬さんと一緒にイケそうで、私も嬉し…っ
（身体を這う指の動きに焦らされながら、自身も絶頂が近づくのを感じ）

あっ…あぁっ！ひ、あぅ…同時、ダメって…ぇ…！
（下腹部の突起に触れられた瞬間、びくりと腰を跳ねさせて）
…ふ、ああっ！岩瀬さ…っ…イッ…ぁうっ！…ん、く…あぁあっ！
（最奥地に突き上げられた瞬間、抱きしめる腕にぎゅっと力をこめて一瞬体を密着させ、甲高い声を上げながら絶頂を迎える）

紗菜さんっ…。
（抱きしめられて、強く締め付けられた瞬間にドクリと精液を溢れさせる）
（慌てて引き抜いた肉棒から精液を放出させると）
（紗菜さんの腹部から胸元を汚すように精液を飛び散らせて）

溜まってたから、こんなにドロドロの濃い精液が出ちゃいましたよ。
（紗菜さんの肌にかかった精液を塗り広げるように弄ぶと）
（絶頂を迎えた紗菜さんに軽いキスをして、髪を優しく撫でる）
紗菜さん、今日も楽しかったです。

…ふぁ…結局、３時近くになっちゃいましたね…
（胸元にかかった精液を人差し指ですくって、その温かさを感じながら）
私も楽しかったですー
（脱力したままにこりと微笑み、撫でられるのを心地良さそうにして）

なんだか大した描写もできないくせに今日も遅レスですみませんでした。
締めはわたしがやりますので、眠たいでしょうからこれ以上無理なさらないでくださいね？

時間があったら、もっと紗菜さんの身体撫で回してるんですけど。
それはまたの機会に、というところでしょうか。

そんなことないです、私も描写は大したことはないので。
遅レスだとか思ってないので、気にしないでください。
それと、紗菜さんの描写、私は好きですよ。

眠気は大丈夫です。
いろいろと興奮しちゃってますから。
むしろ、私に閉めさせてくださいと言いたいぐらいです。
そういうわけで任せてくださいｗ

うーむむ、色々と気を使っていただいてありがとうございますｗ
じゃあまたの機会があると思って、良いのですよね。
あとどれくらい会えるのかなー…

私も眠気のピークは過ぎてしまったのですけれど、寝た方が良いことにかわりはないですよねｗ
今日も処理をしてからぐっすり眠りたいと思います。
そんなわけで、閉めはお任せしてしまいますね？

長時間のお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい、岩瀬さん。

さすがに今日また会うというのは少し辛いかなと思います。
でも、短めの雑談くらいならいけるかな？

きっと、ベッドに入ればすぐ寝れますよ。
私も今日は気持ちよく眠れそうです。

紗菜さん、おやすみなさい。
こちらこそ、楽しい一時をありがとうございました。

閉めはしっかりと任されましたよ。

以下、空き室です。

榛奈さんとお借りします

お待たせ、慎矢さん。

ようこそ、榛奈さん
水平線を見ながら、話をしましょう
　　/
つ▽
　⊥
マンゴージュース、よかったらどうぞ

だけど、お誘いいただいて、よろしくと返事した後に気づいたんだけど、
榛奈さんは雑から…ではなかったんでしょうか
よかったのかな、俺で
時間も少ないし、申し訳ない気が…

ありがとう、マンゴーって美味しいですよね

うーん、最初希望がちがうみたいなんで考えたんだけど雑はしたかったのでお願いしちゃいました
いいえ、時間は気にしないで下さいね

うん、スパンと２つに切って、果実をそのまま…が本当なら一番美味いですけどね

そうですか
でもこちらとしては願ったりで、嬉しかったです
折角の出会いなので、楽しく話せたらいいですね
同じタイミングで同じ事…榛奈さんとは思考がシンクロするみたいだしｗ

うん、果実のままが美味しですよね

そう言ってもらえたら誘って良かった
そうですね、時間まで楽しく話しましょ
ホント同じ質問をしているの見てびっくりしちゃいましたよｗ

ナイフ入れて、上手く裏返せた時は、一種の感動を覚えたり
余りにきれいに出来たら、食べるまでちょっと待って〜と言いたくなります
種無しピオーネ？
俺、あれも凄く好きなんです
すいかも種がなかったらいいのにって思います

ね、榛奈さんのレス見て、自分が２度書いてしまったのかと思ったｗ
そう言えば、週末はまた暑くなるらしいですね
今年ラストの泳ぎに行ってきますｗ
榛奈さんは、夏の終わりはどんな感じで過ごす予定ですか？

ピオーネも美味しいですよね
巨峰が一番好きなんですが種がちょっと・・・
うん、わかります！
スイカに種がなかったらどんなに食べやすいか・・・種なしだったら毎日食べてもいいかもｗ

週末暑くなるんですか？
今年は本当に夏だったの？って思うくらいだったのでちょっぴり嬉しいような
泳ぎにって、海ですか？
海は何年もいってないなぁ〜
夏の終わりはお祭りに行ってきます

そうそう、本当なら巨峰食いたいんだよね
でも種が…間違って奥歯でがりって割ってしまったら、うーわうーわ…って、
渋〜い顔になるし
あ、スイカ！
それも榛奈さんと似てるかも
ちっちゃい時にそういうような事言ったら、
「スイカは毎日食べたら、顔がしましまになる」
と母に言われて、怖くて暫く食えなかった記憶があります…

海です
折角まだ一応夏だし、プールなら年中入れたりしますからねｗ
祭りいいですね
祭りって、何で血が騒ぐんでしょうねｗ
浴衣着て行くんですか？

そうなのよ・・・
種を間違ってガリって噛んでしまったらもう食べる気がしなくなっちゃうくらい嫌なの
スイカ食べ過ぎたら・・・って初めて聞いたかもｗ
今度誰かに言ってみよっとｗ

やっぱり海ですか！
楽しんできて下さいね
地元に海があるんですけど滅多に行かないんですよねぇ〜
いつでも行けるって思っちゃって・・・
だから行くとしたらプールになっちゃうｗ
でも、今年は一度も言ってないな・・・

うん、そうそう。
祭りっていいですよね
浴衣は着ないんです。はっぴの方を着ます

あの渋苦さは、その日に起こった幸せさえ忘れさせる威力が…
あ、それ、単に毎日スイカ食べたいってごねる、駄々っ子あやしだから、
子供に言わないとねｗ
大人に言ったらだめですよｗ

地元にあれば、殆ど行かないってのわかります
出張先に海がある県があるんだけど、そこの人と飲みに行ったら、そう言ってました
そんなもんなんでしょうね
聞くと、勿体ない気がするけど

はっぴ？
え？
女性のはっぴ……あ……いい…ｗ
浴衣もいいけど、それ、何かクラってきましたｗ
太鼓とか鐘とか…神輿担いだりとかするの？

わかりました
じゃぁ〜スイカの大好きな姪に言ってみますねｗ

勿体ないですか？
うーんそんな風に考えたことがないけど、近くに海がない人から見たらそうなのかもしれないですね

はい・・・はっぴです
笛や太鼓は女性でもやれるんです
残念ながらお神輿は男性だけなんです
で・・・私は友達と山車を引くんです

そ…そんな…姪っ子さんもスイカ食べられなくなったらどうするんですか
…って、俺みたいにバカじゃないだろうけどｗ

海に行くのは、漁師とサーファー位だって言ってました
でも、近くに海があるのはいいなぁ
海が見える景色の所に住みたいです
こんなホテルの部屋みたいに、豪華でなくていいから

……想像したらヤバいです
あー、榛奈さんがそれしてるの見たいですね
俺もだんじりで太鼓と鐘経験者ですよ
勿論はっぴで
神輿は男だけ？
これは地域によって違うのかな…
俺の所は女の子も担ぐ時ありますよ
あー何か…も、燃えてきた…色んな場所がｗ

大丈夫ですよｗ
きっと信じないでしょうから・・・

海が見える場所っていうのはいいかもしれない
何だかホッとしちゃうような・・・

慎矢さん、そうなんですか？
わぁ〜、慎矢さんのはっぴ姿カッコいいんでしょうねぇ
見てみたい
慎矢さんの所は女性でもお神輿が担げるんですねぇ
きっと地域がらなんでしょうが・・・
お神輿もみんなが担げるんじゃなくてその年の年番の町内が担げるんです

あはっ、いろんな場所がですか？
もう少しで時間になっちゃうから冷やさなきゃですねｗ

…だろうね……orz

ホッとする
うん
ビルばかり見て暮らしてるから、たまに海のある場所に行くと、本当に心が洗われます
海を目の前にすると、悩みとかあっても、つまらないものに感じてしまったりね
やっぱ生き物は海から産まれたんだーって思う
……飛躍し過ぎかｗ

とりあえず男は、痩せよりがたいがいい方が、はっぴは映えるらしいから、
薄目にして見てくれたら、何とか見られると思いますｗ
一緒にだんじり乗りたいですねー
神輿はね、女性しか担げない祭りもあるんですよ

今から冷やしても遅いので、ちょっと失礼して背中向けます…ｗ

てか、あーもう時間か…
楽しい時間はすぐに過ぎてしまうなぁ
榛奈さん、短い時間でしたが、今日はお付き合い下さり、ありがとうございました
俺、チェックアウトしておきますから、お先にどうぞ

でも、そうかも知れないですよ
だって生き物は海から生まれたんだから・・・
母なる海ですｗ
だからホッとするのかもｗ

薄眼で見なくてもきっとカッコイイですよ
だんじりいいですねぇ・・・乗ってみたいな

ホントにあっという間の時間でした
ありがとうございました
では、お言葉に甘えて先に落ちますね
また、お話出来たらいいですね

落ち

だから女性は偉大なんですよ
女性いないと、多分何事も上手く回らないｗ

今度もしまたお会い出来たら、もう少し長く話したいです

ありがとうございました

以下、空き室です