【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】6

ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件

強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。

逆に女の子が男を襲っちゃってもＯＫ！
【これ重要！！】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。

18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番･メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし･煽りは無視しましょう。

前スレ
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240476937/

前スレdat落ちしてるのでお使いいただけます。

予備校帰りにこの道を通る高校３年生の雛子を襲ってくれる方いませんか？

NGは食糞など汚い系で、２穴攻めなど激しいのを希望してます。

>>3
相手しましょうか？

>>4
お願いしてもいいですか？

>>5
お願いします。
では、適当に書き出しますね。
ちょっとお待ちを

（駅から住宅街へ抜ける近道に、昼間は大勢の人が行き交う倉庫があった）
（暗がりの中倉庫のシャッターを少し開け通りを覗いている）
…今日はカモになるような女はこねーのか…

>>6
はい、お願いします

(高校３年生の雛子は予備校の時間に遅れそうになり近道であるこの通りを通ることにした)

やだ、もう…遅れちゃマズいし…
ここ近道なんだよね

(物音一つしない倉庫を不気味に思いながらも小走りで通る)

おっ！女子高生…か…いいねー
（小走りにかけてくる女子高生に気付くとニヤリと薄笑いを浮かべ）
（シャッターの前を駆け抜けるのを待っている）

（街灯の薄明かりの中、人影が見えると徐にシャッターから出て）
…お嬢ちゃん？イイことしようか？
（か細い腕を掴み倉庫の中へ引きずり込んで…）

(倉庫の中から見られている事など露知らず、小走りのまま倉庫を通りすぎようとする)
(しかし急に腕を掴まれ足を止める)

いっ、イヤ！離して！
何するのよ！

(腕を振りほどこうと暴れるも男の力には適わず倉庫へと引きずりこまれ…)

ほー、気が強いんだね…
何するのよって？これからイイことしようぜ？
今の女子高生は援交とかやってんだろ？
金はねーけど、イイ思いさせてやっからよ。
騒ぐなよ…騒いでも聞こえねーがな…

（掴んだ腕を離さずに倉庫に置きっ放しになっているソファーに）
（身体を放り投げ、雛子さんの両手を掴み…）
暴れんな…怪我なんかしたくねーだろ？
手間なんかかけさすなよな？

なっ、え…きゃあ！
(話を聞いていくうちにナニをされるか察しがつき)
(顔を見る見る内に真っ青にしていき、驚きのあまり開いた口が塞がらない)
(ソファーに放られると痛みに声をあげ)

いや、いや…あたしこれから予備校に、行かなきゃ…
(逃げ出したいのに恐怖から体が思うように動かない)

予備校？予備校でお勉強か…
ちょうどいい…ここで大人のお勉強をしようぜ…
気持ちいいぜー…くくくくっ…
（動けないでいる雛子さんのブラウス越しに、緩やかな胸のふくらみの）
（稜線に沿って指を這わせてゆく）

…いい胸だ…服の上からでも柔らかいのが分かる…
（胸の膨らみを掌で包み込みゆっくりと、楽しむように揉み始めて…）

ひっ…
や、やめて、お願い…
(ブラウス越しとは言え胸に与えられる刺激に小さく悲鳴をあげ)
(自然と零れ落ちる涙、制止の声は何とも弱々しく…)

あっ、あ…
(雛子のＥカップある胸を揉まれるとその感覚に声が漏れ)

やめて…って言われて、はい止めますなーんて言わねーよ。
（弱々しい制止の声を塞ぐように、流れ落ちる涙を）
（舌先で舐めながら、唇のラインに舌を這わせ…）
…お前…お前の涙って甘いな…

（ブラウスのボタンをゆっくりと嬲るように外してゆく）

ひゃっ…ふ、
(涙を掬い、唇へと移動する舌に体を震わせ)
(舌で掬われた涙も渇くことを知らずにまた流れ)

や…あ、あ…
(ボタンを外す手を止めようとするが、両腕は頭上で押さえられている為止められず)
(抵抗することが出来ないままブラウスのボタンは外され)

ちょっと電話

はい、待ってます

（軽い悲鳴をあげて薄く開いた唇の中に舌を差し入れ）
（口内を弄り、雛子さんの舌を探して…）
（ボタンを外すとブラに包まれた胸が露に…）
ほー、こんなブラしてんのか…
（ブラのカップを持ち上げ胸のふくらみの頂上に向かって指を這わせてゆく）

（掴んでいた両手を離し、ソファーに坐ると膝の上に雛子さんを抱えるように乗せて）

ふぁ、あ…ふぅ、ん
(今まで幾度となくキスをしてきた雛子だが、巧みな舌使いに隙間から声が漏れ)
(体からは力が抜けていく)

(ブラウスのボタンが全て外されると水色に白の水玉模様のブラジャーが露になる)

あっ、あ… (胸に与えられる刺激に声を漏らすが)
(なかなか頂上部には刺激が与えられるず…)

ふ、ぇ…？なに…
(体に力が入らない雛子はされるがままに膝の上に座り)

（ブラウスを脱がしブラのホックも外して、豊かな乳房を出させて）
…何人…何人の男がここを揉んだんだ？
（膝の上で対面になり唇を少しだけ離し、舌を伸ばして雛子さんの舌と絡ませ）
（舌に残る唾液を卑猥な音を立てながら啜って…）

（捲れあがったスカート…隠しようがない下着の上から丸みを帯びた）
（尻の谷間を上下になぞってゆく）
キレイな乳首だ…
舐めて欲しいか？
（尖ってきた乳首を指先で摘み捏ねながら）

(露になった胸は白く豊満で)
(ホックを外した微かな振動だけで揺れる)
ふ、ん…はぁ、ん…
(口内を犯されながら声を漏らし)
分からない、…考えられな、ひ
(口角からはどちらモノか定かではない涎が垂れ)
(快感に頭が上手く回らない…)


ひぁ…あ、あぁ、ん…
(尻と胸に伸びる手に声を漏らし、快感に背筋がピンと張り)
(乳首を弄ってほしいのだが上手く声にならず)
(代わりに首を縦に振る)

（口角から垂れてくる涎を指先で受取り、それを乳首に擦りつけてゆく）
…この涎…俺の唾液とお前の唾液が混ざりあって…
（捏ねていた乳首を胸に押し込み、跳ね返ってくる弾力を楽しんでいる）
柔らかいね…弾力もある…

（掌で包み込み力任せに揉んで、指の隙間から存在を主張するような）
（乳首が覗いている）
（その乳首を口に含み、擦りつけた涎を舌で舐めてクチュクチュと）
（唾液をつけながら弾いてゆく）

（尻の谷間を撫でる指が下着の上から秘部に触れて…）

んっ、はぁ、…遊ば、ないでぇ……
(尖った乳首を埋没させ弾かせを繰り返され)
(また薄らと涙を浮かべ)

あっ、あん…ひゃうんっ、あぁっ
(口に含まれると、その舌先で転がされる感覚と水音に声が漏れる)
(それに加え弾かれ、転がされると先程より声が大きくなり)

…ぁんっ
(微かではあるが秘部に与えられた刺激に甲高い声をあげ)
(キスや乳首を弄られた所為か下着越しでも分かる程湿っている)

その涙は…うれしい涙だよな…
（口に含んだ乳首を微かに力を込めて噛み引っ張って）
（僅かな湿り気を帯びる秘部を指先で擦りながら…）
どうした？
気持ちいいのか？
（膝の上に乗せた雛子さんの上半身を倒してゆく）
（膝の上で隠しようが無いほどに露になった下着を見据えながら…）

脱がして欲しいか？
それとも自分で脱ぐか？

あー、ゴメンなさい。
来客落ちです。
また今度続きお願いします。

お願いできますか？

すみません。遡ったら僕のレベルでは無理ですので落ちます。ごめんなさい。

誰かお相手してくれませんか？

移動します。

使います

あおいさんを待ちます。

>>33
せんせぇ、来ました。

>>34
いやらしいですよ。
あおいを無茶苦茶に犯してやりたいからね。

書き出し次でするよ。

>>35

うわぁ〜あおい、Ｍだから…
だいじょーぶ(照)

それでは始めるね。

ハァ･･ハァ･･･もう直ぐあおいが通る・・・
もう直ぐできるぞ・・・
（自分の家に来る途中で襲うつもりで待ち構えている）

きた・・・あおいだ
（駆けてくるあおいを羽交い絞めにして家の近くの廃工場の一室に連れ込んでしまう）

ひっ…
きゃ………
(何が起こっているかわからず)

…や……
なに………
や……はなし……て…

（マスクを被って、声色を変えているのであおいには気づかれない・・・）

いやな･･･お前が気に入ったから・・・
犯そうと思ったんだよ。
（あおいの手首は括られて頭上につるされてしまっている）

だからさ・・・
大人しく犯されるんだよ！
（先生の命令でノーパン、ノーブラの制服を弄られる）

何だ･･･お前何もつけてないだろう？
（胸を揉みながらそのことを指摘する）

ひっ……
…だれっ…やぁ…
離してぇっ！
だれかっっ！
だれかきてぇっっ！

離してっ！あおいかえるっ！かえるんだからっ！

…ひっ…
だって…つけるなって……
やっ、さわんないでっ！

(自由になる足をばたばたさせ、けろうとする)

どうせ男とセックスする為に急いでたんだろう？
よかったじゃないか･･俺に犯してもらえるんだから。
（制服の前をはだけさせて直接胸を揉んでしまう）

やっぱり付けてないぜ・・・
淫乱なんだな。
（乳首を摘み、抓ってしまう）

そんなに足を振り回したらオマンコガ見えちまうぜ。
（足首を掴んでスカートを捲ってしまう）
やっぱり付けてないじゃないか・・・

だめぇっ…
やめてっやめてっ…

(男の力に叶わないとしると、涙をうかべ)

…やめて…んぅ…やめて…
あおい、帰りたい…
お願い…帰してぇ…

帰してやるよ・・・
犯し終わったらな。
（固くなり始めた乳首をきつく噛んで引っ張ってしまう）

それに乳房はキスマークだらけだな・・・
どんな激しいセックスをしてるんだよ。
（的確にあおいの乳房の弱いところを揉んで刺激する）
（乳房を吸う音が部屋に響く）

いぁやぁ…
…ひっ…いたぃ…
(涙を流しながら)

…みない…で…
お願い…しま…すぅ…

やっ……んんぅっ……
(弱いところを刺激され、体が反応してしまう)

んんぅっんふぅ…だめ…
ひっ…
(ぐったりと、動きが少なくなる)
(涙がだらだらと流れる)

もう抵抗が無くなって来たな・・・
感じてるんだろ･･･認めちまいなよ。
（あおいの唇を奪い舌先を犯すように吸い続ける）

乳房も揉まれるたびに身体が跳ねてるじゃないか・・・
（揉む力をきつくしてあおいの胸の形を変えて刺激し続ける）

そろそろこっちも見せてもらうか・・・
（スカートを脱がせて生まれたままの姿にして、ワレメを触ってしまう）

ひっく……
やぁ…やめ……

(乳房をさわられる度に、身をよじるが、体力がもたず)

…ひぁ……

(服を脱がされ)
ひぃ…だめぇ…みないでっ…やめっ…

…やぁ…だめ…ひくっ…
たすけ…て…ぇぇ…
せんせ…せんせぇ…
(恐怖で、意識がもうろうとし、助けをもとめてしまう)

先生なんて来ないさ・・・
身体は素直なんだから、大人しくなりなよ。
（濡れ始めたワレメを音を立てて擦りあげる）

みろよ・・・これを
お前のオマンコから出たんだぜ
（指に愛液をたっぷりつけてあおいの口に含ませる）

これからオマンコをいじめてやるから乳首はこれでガマンするんだな・・・
（乳首を二つのローターで挟んで振動させてしまう）
（計４つのローターが乳首を刺激してしまう）

…せんせぇ…せんせぇ…
だれかぁ………

ひぃ…っっ！

(乳首への刺激が強すぎたのか)

いいいやあああぁぁ……
はずしてっ…はずし…んぃぃ……
ふやっっ……！

(下半身をさわられそうになり、はっと意識をもどし)
(きつくふとももをとじようとする)

…だめっだめっ
だめぇぇっっ！やめてぇっ！

嫌じゃないだろう？
感じてるから声が震えてるんだろう・・・
（ローターの振動を徐々にあげてしまう）

もうおそい・・・
入れてしまったよ
（オマンコに指を入れて入り口を広げてしまう）
（その瞬間、愛液が滴り落ちて床を濡らしてしまう）

感じてるじゃないか・・・
締め付けてもいるぜ。
（グチュグチュと水音を聞かせて神経を麻痺させてゆく）

ひぁ…
(ローターの刺激に麻痺しはじめる乳首)

いやぁ…

(下半身から力が抜けはじめ、膝が崩れそうになる)

んぅっんあっ…だめ…やぁ……
あはぁ…うそぉ……
感じてなんか……いやぁ…
そんな…だめ…
あぁ…音…させないで……

乳首がビンビンに立ってきたじゃないか・・・
淫乱なオンナだ。
（ローターで強く乳首を挟んでしまう）

膝が崩れてるのに強がらずに感じていろよ・・・
（思いっきり奥まで指を入れてGスポを擦りあげる）

いい音が鳴ってるぜ・・・
おっ、さっきまでセックスしてたのか・・・
（オマンコから愛液と共にザーメンが滴り落ちてしまう）

いぁぁ…
(抵抗する力もなくなり)

ゆるしてぇ…おねがいぃ…もぅやめてくださいぃ…

やっ…だめ…あぁ……
(うつむいた拍子に、したたり落ちる精液を目にし)

…やっ…みないでぇみないでぇ…
(先ほどまでだきあっていた先生を思いだし)

…せんせ……せんせぇ…
(ぐすぐすと泣き出す)

止めれるわけないじゃないか・・・
こんなにイヤラシイからだがあるのにさ。
（オマンコの中で指を折り曲げて膣壁を全て抉ってしまう）

もっと見てやるからよ・・・
（指をピストンしながらしゃがみこみ、立ってしまっているクリに舌を絡ませる）

嬉し涙か？
もっと泣かせてやるよ
（クリを思いっきり吸い上げて舌先で包皮を剥いて全体を嘗め回す）

ひやぁ…
(中を擦られる感覚に)

…くぁっひゃぁ…だめ…あぁ…あん…

(がくがくと膝をゆらし)

んぅ…やぁ…だめ…だめ…
(意識は霧がかかったように朦朧としはじめ、
指とローターの与える刺激に体だけが反応する)

（あおいの弱いところは全て知ってるので絶頂に持っていくのは容易くて）

もう降参したみたいだな・・・
でももっと激しくしてやるよ
（ローターの振動を最強にし、指マンのスピードを激しくする）
（クリは限界まで吸われて、ビンビンにされている）

そろそろ頃合だな・・・
（絶頂の手前で全ての動きを止めてしまう）

これから先はお前の要求がなければ入れてやらないぞ・・・
（ズボンを脱いでペニスで素股をして期待させる）

あぁ…

(取り去られた刺激を追ってしまい)

…あっ…あんっあぁ…あぁ…
(微かに自分も腰をゆらす)
…んぅ…んぅ…んぅ…んぅ…んぅ…
(おちんちんの形を感じるように、太ももをしめてしまう)

…んぅ…んぅ…
あぁ…あぁ…おねがいぃ…
(それ以上先は、まだ言えず、唇をかむ)

言えないのか・
そうか・・・
（また指マンとローターで絶頂の寸前まで刺激して止めてしまう）

次はもうしないぞ・・・
ちゃんと言えたら気が狂うくらいに犯してやるぞ。
（オマンコの入り口に先だけめり込ませて焦らす）

ひひぃ…
(がくがくと膝をわななかせ、ねばねばした液が太ももを伝う)

あ…
(おちんちんが入ってきた感覚に背筋を反らす)
(が、それ以上入って来ないとわかり、腰をふる)

んぅ…あはぁ…
…………ぉちんちん……い、入れてくださ…ぃ……

ははは・・・何処の誰とも分からない男のチンポをねだるのかよ・・・
お望みどうりぶち込んでやるよ！
（ズンっと音を立てて最奥まで立ちバックでぶち込んでしまう）
（入れられた衝撃で手首のロープがきしんだ音を立てる）

いいオマンコだよ・・・
犯しガイがあるよ
（お尻を平手打ちしながら、激しくピストンを繰り出してやる）

【興奮しすぎてヤバイ･･･】

ああぁぁぁ…
ひぁ…やぁ…んぁ…

あんっあんっ…だめ…
あぁ…ぉちんちん…あつぃぃ…
(経験の少ないあおいは、同じおちんちんとも気付けずに
ただ、快感だけを追いかける)
…やっあっ…あつぃ…


【リアででちゃぅ？いっぱいでちゃぅ？】
【あおい、それ想像すると興奮しちゃぅ…】

熱いか・・・
それだけ気持いいんだろう？
（子宮の入り口を押し広げるような激しい突き上げがあおいを襲う）

ローターを追加してあげるよ・・・
狂ってしまうかもな
（クリもローターで挟まれて乳首と同じ振動を与えられる）

もう、ロープはいらないな・・・
（手首のロープを外し、両手首を掴んで腰を打ち付ける）

【あおいが弄ってのを考えるとカチカチになるよ】
【あおいを調教したくなった】

(解かれた腕を回しつかまると)

あん…やぁ…奥…だ…めぇ……
あぁ…んぁ…んぅ…んあっんふぅんあっ
あっあっあっ
(ローターの刺激に、一気に高まり)

…だめ…だめっっ！

【やぁ…あおいもぬるぬるだよぉ…】

奥がいいのか・・・
こんなのはどうだ？
（ギリギリまで腰を引いて抜ける寸前まで持っていって、一気に奥まで突きこむ）
（それを繰り返し、繰り返してしまう）

こんな余興はどうだ・・・
（部屋の電気が点いて目の前に大きな鏡があるのが分かる）
(そこには覆面の男に犯されて快楽に染まったあおいの姿がある）

【本当に入れて犯したいよ】

ひあっ…ひあっ…
(ずずっと入るおちんちんの感触に鳥肌がたち)

(見せられた姿に全身真っ赤に染まる)
やぁぁ…
(叫びとともにぉまんこがしまる)
みないでぇ…いや…だめ…
(しかし、視線は下半身のつながった所を、見てしまう)
…あぁ…あぁ…すご…あんな…おっきぃ…

【リアでは、前から入れてほしぃな…もぅ、カチカチかなぁ？】

汗もかいて・・・
余程飢えてたんだな
（背中を舐めながら、腰を回してオマンコを広げてやる）
（そのせいでオマンコが広がるのが見えてしまう）

見えたほうが興奮するんだな・・・
こういうのはどうかな？
（あおいの足をＭ字に抱えて駅弁スタイルで貫いてしまう）
（鏡にはペニスの出し入れされてるのがはっきりと見える）


【フィニッシュは前から犯してあげるよ】

やぁ…みえちゃぅぅ…ぜんぶ……

あぁあんっあんっ…
(見せられた姿に興奮しはじめる)

…あんっあんっ…
すご…やぁ…おちんちん…はいって…るぅ…
あんな…ふとぃ…あんっ…あんっ…
あおいの…あんっ…ぉまんこに…おちんちん…
はぃ…て…
あぁぁ…いやぁ…

【いやぁ、リアでクリがにゅるにゅるしてるぅ】

お前のいやらしい姿が全部見えてるよ
興奮するだろう？
（自らも興奮したのか腰の動きが大きくなり、鏡に愛液が飛び散ってしまう）

ローターも最大だ！
（今までにない刺激がクリと乳首を襲う）

気持いいって言ったらザーメンをかけてやるぞ。
（ガマンできないのかペニスが膨らんできている）

【俺もカチカチだよ】

あぁ…あぁ…いぃ…いっちゃ…ぅぅ…

あんっ…いっちゃっ…

いぃ…気持ち…いぃ…ですぅ…
あんっいぃ…いいっ…いくぅ…
おちんちん、きもちいいいっっっ！！
あっだめっっ！

【あおい、だめ…がまんできないぃ…】
【リアでいっちゃぅ…】
【いっていぃ……？？】

そうか・・・
俺も出そうだ・・・
（ペニスを抜いてあおいを床に置いて屈曲位で刺し貫く）

俺も出すからガマンするんだ
（激しく上から貫かれて責めたてる）

もうでる・・・
もう少しだ
（激しいピストンのせいで愛液があおいの顔やお腹に掛かっている）

【次で一緒に･･･】
【あおいともっとしたいよ】

やぁ…だめぇ…
(必死にこらえるが、中がきゅぅと収縮してしまい)

…だめ…だめっいくぅいくぅいちゃぅ…
くぅぅっ……

【すっごぃ…あぁ、次レスでいっちゃう。一緒に…】【ぅん、あおい、言葉責めされたぃ…シチュとか関係変えてどぉかなぁ？】

出るぞ・・・
知らない男のザーメンでイクんだ！
（最奥でペニスが弾けてザーメンが注ぎこまれる）

よかったぜ・・・
（ペニスを抜いて全身にかけた後そそくさといなくなってしまう）

あおい〜・・・
ここなのか？
（知らない振りをした先生がやってくる）

【凄く出てる･･･】
【もうこんな時間なんだ･･･明日はどうかな？】

んぅ…やぁ…
(先生にびっくりし)

ひっ…やぁ…せんせぇ…

【ホントだぁ。明日は特に予定はないから…14時頃〜なら暇と思う…】

あおい・・・それは・・・
（驚いた振りをする）

でも、この愛液はなんだ？
（怒った振りをしてあおいの股を広げてしまう）

そうか･･･知らない男に犯されて感じたんだな・・・
でもキレイだ･･やりたくなってきた
（いきなりズボンを脱いで側位でつながって突き込んでしまう）

【それでは14時にアンシャンテで】
【次で閉めますね】

(いったばかりで敏感になったそこはすぐに受け入れてしまい)

…ひぁ…せんせぇ…せんせぇ…

【了解ですっ】
【楽しみ…今日はありがとうございました】
【また、明日…ちゅっ！】

あおい・・・あおい・・・
（激しく腰をグらインドさせる）
（これで調教が上手く行ったと思いほくそえむ・・・）

【それでは明日･･･】
【以下空いています】

・・・女性の強姦魔が出るって話だけど・・・都市伝説だよね、流石に。

（細身の青少年が、自宅への近道に狭い路地裏を歩いている・・・）

んんんーーっ！
(浴衣姿の女の子(中一)が後ろでに縛られている

いいですか？

・・・あれ？

【落ちます】

失礼しました。落ちます

>>77

おい、大人しくしろよ。

（浴衣のすそから手を入れて、太腿からお尻を撫で回す）

オチ

使います

名無しの女性を待ちます。

来ました((o(^-^)o))

>>86
こちらもコテつけたので、つけてくれますか？

シチュは襲われて、レイプされるのでいいかな？
途中で感じで求めてくれたらうれしいです。

ごめんなさい。レイプはされた事ないけど大丈夫ですか？お酒飲んで2人にされた事あるけど

>>88
何か話が合いませんね・・・

すみませんが落ちます。
ごめんなさい。

やだぁ・・・
道に迷っちゃったぁ・・・・・・
（ノーブラのタンクトップに短パン）
（Hカップの乳房と大きなお尻を振りながら歩いています）

落ちます

獲物はいないかな・・・

いないんだな・・・
【空き倉庫】

使います

まゆを待つよ。

落ちちゃったかな？

俺も落ちます

ごめんなさいすれ違っちゃったね…真一さん、もういないかな？

さき待ち

お待たせしました
聡史さん、よろしくお願いします

スリーサイズ聞いても良いかな？
暴力系とか言葉責め系とかの希望もない？

暴力系よりも、拘束され言葉や道具を使って目茶苦茶にされたいです
あと無理やりおしっこさせられたり･･･
サイズは83-61-88です　胸は小さめです

了解。年齢はどうする？
帰宅(下校)途中で車に乗せられて無理矢理倉庫につれこまれるって事で良いかな？
おしっこしたりとか辱しめられるのが好きなんだね。

はい　こんなさきでですがお願いします
年齢は27歳OLで　
体調が悪く、早退して駅から歩いてかえる途中に聡史さんに･･･

では、書き出しお願いして良いですか？

(了解。始めるね)



(歩いているさきの横に車を停める)

ずいぶん顔色悪いですけど大丈夫ですか？
丁度、友達の見舞いで病院に行くとこですけど良かったら乗りません？

あ！全然怪しい者じゃないですよ。
どうぞ…

(助手席のドアを開ける)

えっ？　病院まで送ってくださるの？
（見た感じも悪そうな人でもないし、体調悪いからお願いしてしまおうかしら）
あの、本当にご迷惑ではないですか？
お言葉に甘えてお願いします
（開いたドアから助手席に乗り込む）
ご親切にありがとうございます

ええ。ついでなんでどうぞ。

それにしても相当具合悪そうですね。
着いたら起こしますんで寝てて良いですよ。
とりあえず良かったらこれを飲んで下さい。

(睡眠薬入りのお茶を渡す)

今朝から体調が悪くて･･･
送っていただくうえに、飲み物までいただいて
本当にありがとうございます
（睡眠薬入りのお茶を飲み始め、早くも効き始める）

あの、親切にしていただいて落ち着いたせいか･･･
なんだか、急に眠気が襲ってきて･･･
（そう言いながら、眠り始める）

どうぞ。着いたら起こしますんで安心して寝てて下さい…。

(ニヤッと笑みを浮かべる)





…着きましたよ。起きて下さい…

(目を覚ますと両手は縛られた状態で固定され、服を着たまま分娩台の様なものに足を広げられて寝かせられてる。まだ薄暗くて周りは良くわからない)

大変でしたよ…ここまで運ぶの。

（眠りから起こされ･･･）
んっ？　体が動かない･･･
えっ？　ここは何処です･･･？
病院の診察台･･･

…駄目ですね。小さい頃に知らない人の車には乗らない様に教えられませんでした？
残念ながら病院ではないですよ…これから時間をかけてゆっくり犯してあげます。

…ブチュ！ジュルッ…

(いきなりキスをして舌をねじこむ。舌をつたって何か液体が流し込まれる)

…今、飲ませたのは利尿剤です。
これからが楽しみですね…

(ナイフをちらつかせる)

（眠りから覚めたばかりで、状況を理解しきれていない
　その時、突然 唇を覆われ、何かの液体を飲まされ）

うううっ！　何を飲ませたの･･･
えっ？　利尿剤って･･･

（ナイフが視界に入り、体がガクガクを震え始め、
　涙が自然と溢れてくる）

…やっと事態が飲み込めました？
十分に楽しませて下さいね…

…ザクッ…ビリビリッ

(着ていた服をナイフで引き裂き始める。上半身はブラだけにされ、そのブラも上にずらされて胸が露になる)

可愛いおっぱいですね。
乳首が立ってるのはこれから起こる事を期待してですかね？

(ナイフの先で乳首をつつく。心とは裏腹に乳首はどんどん硬さを増していく)

（恐怖のあまり、震えた声で小さく「やめて」と言うのが精一杯）

お願いです･･･やめてください･･･

（利尿剤には、媚薬成分も含まれていて、
　拒む心とは反対に、体が反応してしまう）

ん？辞めて良いの？
じゃあこのまま帰っても良いのかな？

(意地悪そうに言う)

そんな事を言いながらしっかり濡れてるじゃないか…
本当は犯して欲しいから車に乗ったんだろ？…変態。

(広げられた足を覗きパンツの染みを見て言う)

…じゃあ、見せてもらおうかな？

ビリビリッ

(ナイフでパンツに切り込みを入れて一気に破く)



(リアではどうなってる？)

違います･･･ただ本当に親切そうな方だと･･･

私、変態なんかじゃないし･･･

いやっ！　そんな事しないで
（パンツを破られ、必死に足を閉じようと抵抗する）

（リアはうっすらと）

(両手で無理矢理足を広げさせる)

…変態のくせに綺麗なマンコしてるじゃないか…
何かヒクヒクしてるぞ？
液体も垂れてるし知らない男に見られて感じてるのか？

(汚いものを見るような目で見ながら)

…どうされたいのかな？この変態は。
ピンッ！

(指先でクリを弾く。痛さと気持ち良さで一瞬股の力が抜ける)

いやっ･･･
私、そんなことない･･･
（そう言いながらも、利尿剤の媚薬成分の効果で、
　愛液が少し溢れ始めている）

ああっ！
（クリを弾かれ、利尿剤のせいで、少しだけ尿が出てしまう）
（顔を真っ赤にしながら、必死に排尿感を我慢している）


（聡史さんは、リアではどうですか？）

ん？今、何か出なかったかな？

(尿が出たのを確認して)

こうしたら出るのかな？
…グイッ！…ギュッ

(指でマンコを広げて爪先でクリを力いっぱいつねる)

顔を真っ赤にさせて恥ずかしいのかな？
この変態…



(リアでは相当固くなって先から汁が…。他にも要望あったら言ってね)

いやっ！
ああっ、あぅっ･･･
だめっ。でちゃう！　でちゃうよ･･･

ああっ、あああううっ
（我慢出来ずに、とうとうおしっこが出ちゃう）
お･･･お願いです･･･見ないで

（利尿剤が効き、勢いよく尿が溢れ出し、
　止めようとしても止まらない）

（聡史さんも興奮してくれて嬉しいです
　抵抗するのも面倒になってしまったので、
　飛び切りきく媚薬を飲ませて下さい
　そしたら、私 思い切り淫らになれるから）

何だ？この変態漏らしやがったのか？

(破いた服でおしっこを拭きさきの顔につける)

知らない男の前で小便漏らすほどの変態なんだな…
そんなに汚いマンコには栓をしなきゃな…

…ズブッ！ズブズブッ

(媚薬を塗りたくったバイブを無理矢理マンコにねじこむ)

ほら、変態らしく俺の汚いチンポ舐めろよ…

(身動き出来ないさきの口元にそそり立ったチンポをくっつける。唇とチンポが糸を引き汗くさいチンポの臭いが立ち込める)

違うの･･･　これはさっきの薬のせいよ･･･
いやっ！
（と言いながら、自分のおしっこの染みた服を顔につくられる）

（そして、バイブをいきなり挿入され）
ああっ！　あああっ！　
いやっ、いやっ・・・
（必死に抵抗するが、媚薬のせいで力が入らない）

（そして、恐怖と媚薬の快感が入り混じるながら、
　押し付けられたモノを唇にあてがい、少しづつ咥え始めてしまう）
うううっ、くううっ
いやっ、くさい･･･

…もっと奥まで入るだろ？
ズブズブッ！

(さきの喉の奥までチンポをねじこむ。何度も吐きそうになってるさきを嘲笑いながらイマラチオを続ける)

それじゃ、さっきお前がやった事を俺もしようか…
全部飲めよ！！

(さきの喉の奥でいきなり小便をする。飲めなかった分が口から溢れだし臭いが立ち込める)

マン汁と小便を垂れ流しながら知らない男の小便飲むってどんな変態だよ。
他の人にも見てもらうか？

(カバンに入ってたさきの携帯でドロドロにされたさきの写メを撮り手当たり次第にメールに添付して送信する。その後からさきの身を案じた知り合いからの着信がなりっぱなし)

…みんなお前の姿見てどう思ったかな？

っぐうううっ！　くうううっ！　ぐっぼおっ///
（突然出された尿を飲み込む事もできず、
　口から殆どを溢れ出してしまう）
うううぐうっ、うううっ　ううっ･･･

いやっ、そんなこと止めて･･･
（自分の友人に写メを送られ、しかも着信がなり、
　完全に頭がパニック状態に陥ってしまい、放心状態に）

じゃあ今度はみんなに犯してもらおうか？

(口はフェラさせたまま鳴りっぱなしの携帯をさきのマンコに突っ込む。バイブの振動がさらに快感と尿意を強める)

ほら、どうして欲しいか言いなよ？
このまま辞めちゃうよ？

(乳首とクリを強めのクリップで挟み、垂れ流しのマン汁をぬりたくったペンをアナルにゆっくりと沈めていく)



(リアではすごくヌルヌルになってて相当ヤバいです…)

（携帯を挿入され）
いやっ、そんなの･･･　無理っ･･･
ああっ　うううっ！
（着信のバイブの度に、体がビクビクと反応してしまう）

（媚薬バイブの効果と放心状態からか、
　普段では言わないような発言を）
いじめて、　私をもっともっと苛めて下さい
お願い･･･お願いします

（クリップで挟まれた乳首とクリは痛さが快感に代わり、
　愛液がそめどなく溢れだしてしまっている）

（初めてのアナルも、体に力がまったく入っていないせいか、
　ペンがゆっくりと抵抗もなく入ってしまう）
ううっ、そこは　そこは初めてなの･･･


（私も同じです･･･）

良く言えました。
ご褒美をあげようか…

…ズブブッ！メリメリッ！！

(携帯を抜きゆっくりとさきの中にチンポを入れていく。あまりの太さに裂けそうになりながらも段々と受け入れてしまう)

お前の姿みんなに知らせようか？

(意地悪な目をしてかかってきた適当な電話に対して通話ボタンを押し、喘ぎ声を出し始めたさきの顔の横に置く)



(リアでも犯されてるの想像しながら指入れてみて)

うううっ！　はあ、はぁっ
おっ大きい･･･　おおっ大きいの
ああっ、うううっ！　
私の中に、いっぱい入ってる･･･
（媚薬のきいた私には、この大きさに初めから感じてしまう）

はいっ、皆に
はぁはぁ　私の姿を　本当の姿を知らせて･･･
こんなに淫乱なメスだって　知って欲しいです
（携帯に向かって、声を大きく喘いでしまう）

(段々と腰を動かす速度が早くなり子宮の入口をつつき始める)

涎まで垂らして変態の上に淫乱かよ…
これはどうかな？

…グリグリッ

(アナルにさしたペンを激しく動かし肉の壁を隔ててチンポとペンが擦り合わさる)

もっとエッチな声を出して聞かせてやりな…


(そろそろヤバいかも…さきは？)

あああっ！　いいいっ！
いいのっ　アナルも気持ちいいのっ
うううっ、あっ///

（私さっき一度イッてしまっています･･･）

良い声だ…全部受け止めろよ！！
ドピュッ！ドクドク…ビクッ

(チンポが大きく波打ってさきの中に大量に出されてしまう。チンポを抜いた後は精子と血が混じった液体がどんどん溢れだしてくる)

…本当にお前は変態だったな

(中出しされて我にかえったさきを嘲笑う)



(既にイッたんですかｗ)

あああっ　私･･･
いくううっ　いっちゃううっ///
（射精された快感に、体を仰け反らせながらイッてしまう）

お願い　もっと可愛がって下さい
お願いします　
（そう言って、精子と自分の愛液で汚れているおちんちんを
　嬉しそうに舐め回す　その声も携帯を通じで友人の誰かに聞かれている）

（はい、ごめんなさい･･･
　でも、今もものすごく興奮しちゃっているんです）

オチます　以下空室です
聡史さんありがとうございました

使います。

来ました！

>>134
コテが変わってるけどこれでオッケーなのかな？
よかったら書き出しします。

お願いします。
始めてなので下手かもしれませんがよろしくお願いします。

初めてなんだ。
いっぱい犯してあげるよ。

はじめます。

（深夜の倉庫･･･通りを通る女性を物色している）
今夜はいい女がいるかな・・・おっ・・あれがいいな。
（一人で歩くことを見つけて後ろに回りこむ）

【ちなみに幾つくらいの設定ですか？】

ごめんなさい、急用が；；
落ちます

なんやそれ・・・

オチ

再度きました。

まりさんを待ちます。

>>140
真一さん、よろしくお願いします。

>>141
よろしくお願いするね

シチュは拉致されて来て調教のために犯されるのはどうかな？

まりさんの設定はどんなのかな？

調教…ドキドキしてしまいます。
先ほど書いたとおり、汚い系はダメなのですが、
抵抗していたのに、言葉で責められて次第に…というのが好きです♪

>>143
お嬢様みたいですね・・・
そういうのを狂わせてみたかったのですよ・・・

はじめるね。

今日のオンナは上玉だぜ・・・
何しろ○○商事の令嬢だからな。
（人の居ない工場の一室にまりが連れてこられている）

はい、（お嬢様ではないですが）よろしくお願いします。


（眠らされていたが、ようやく目を覚まして）
こ、ここは…どこ？
あなたは、誰なの！？

（不安な様子の中にも、気の強さを覗かせている）

お目覚めですか？
お嬢様・・・
（まりは下着姿の上、頭上で両手を括られて吊るされている）

私ですか？
世間では強姦魔と言われていますが、私としては調教師と名乗っています。
（ブラの上からゆっくりと胸を揉んでゆく）

（下着姿であることに気付き、動転する）
きゃあっ、なんでこんな恰好に…
助けてぇっ！　だ、誰かいないの？

い、いやあっ！　あっ、ああぁんっ、触らないでよっ！
変なことしないでっっ、
（胸を揉まれ、感じやすい体が反応しかけるが、
調教師という言葉への恐怖が勝り、涙が出そうになる）

ここには誰も来ませんよ。
幾らでも大声を上げても構いませんよ。
勿論よがり声もね・・・
（揉みながらブラの上から乳首を含んで音を立てて吸い始める）

もっといやらしいことをしますよ。
貴女が欲しくなるまでね。
（腰の周りを手のひらで撫でながら下に下りてゆく）

あああぁんんっ、やめてぇ。（乳首、感じちゃうよぉ）
（乳首を吸われ、嫌なのに甘い声が出てしまう）

う、嘘よ、誰か、誰か来てえっ！
（大声を上げるが、当然他の人が来る気配はなく、絶望し始める）

ああっ、うぅっ、いやっ、やめて…ください。
お金がほしいなら…お父様に連絡して持って来てもらうから…
（恥辱と恐怖で涙を浮かべながらも、腰の辺りに走る快感に体をよじる）

おや？甘い声が出ていますよ。
もう感じたのですか？
（ブラは吸われ続けて乳首が透けてしまっている）
（固くなってきた乳首をブラの上から噛んで引っ張ってしまう）

私が居るじゃないですか・・・
お金なんて要らないよ･･･この身体で充分ですよ。
（腰に手を回してパンツの両端を持って上に上げる）
（そのせいでワレメにパンツが食い込んでしまう）

あうぅぅっ、、ひいいっ、痛い…いやああっ
（固く尖った乳首を噛まれ、体が大きく跳ねる）

身体…やめて、お願い、やめてください。
（真っ赤な顔で涙を流して懇願する）
あああっ、いやああっ、
（下着を食い込まされ、柔らかく敏感な部分が歪められる）

（どうしよう…こんなときなのに、あそこが…濡れてきちゃってる）

痛いと言う割には固くなっていますよ。
感じているんでしょう？
証拠を見せてあげましょう
（ブラを引きちぎり固くなりかけている乳首を見せてしまう）
どうですか？
認めて気持ちよくなりましょうよ。
（直接乳首を口に含んで舌先で転がす）

いい音が鳴っているじゃないですか・・
（パンツを前後に動かしてイヤラシイ水音を聞かせる）

んんっぅ、くっ…あん
い、いやぁ、乳首感じちゃうっ、だめえ
（舐められて、ますます乳首が固く尖る）
気持ち…良くなんかないっ、早くこんなことやめて…

（ぐちゅぐちゅという音を聞き、頭がボーっとしてくる）
いやっ、いやらしい音、させないでぇっ。
（下着に擦られ、クリトリスもおまんこもヌルヌルになっている）

（あんっ、クリが…固くなっちゃってる）

感じちゃうんだ・・・
素直になってきましたね。
（カチカチになった乳首をきつく吸い、噛んでしまう）

イヤラシイ身体だ・・・
調教のし甲斐がありますよ。
（パンツを片足だけ抜き取ると愛液の重みで地面に落ちてしまう）

直接弄ってあげましょう・・・
（いきなりクリを摘んで先を撫で回す）

（裸にされ、あまりの屈辱に顔をそむけるが、きつく吸われる乳首に目が行き、
思わず、腰がいやらしく動いてしまう）
あ、ああぁんっ、腰が動いちゃうぅ

はああ、いやああ、いやらしい…身体になっちゃう。
（涙目で）や、やめて…ください…
（クリへの刺激で全身に快感が走り、抗う言葉に力が入らない）
ああっ、クリ弄らないでぇっ…おかしくなっちゃうっ！

（ほんとは…ぐちゅぐちゅ音を立てて、クリを捏ね回してほしい…
クリで…イッちゃいたい。ああん、おちんちんが…欲しくなっちゃう）

腰が動いてますよ・・・
入れて欲しくなりましたか？
（乳首をきつく噛んで限界まで引っ張ってゆく）

もう遅いよ･･･イヤらしく生まれ変わってしまいました。
おかしくなりなさい。
（クリの包皮を剥いて激しく扱いてしまう）

見てごらん・・・
これがまりのオマンコから出たんだよ。
（愛液をすくいまりの口に入れて指を口内でピストンしてゆく･･･まるでチンポがオマンコを突くように）

いっ、痛いっ。
（乳首を引っ張られた痛みに、これまで経験したことのない感覚が訪れる）
いや…おかしくなんか…なりません。はああっ
あああぁっ、クリ、ダメェ！
（激しいクリへの刺激に愛液がトロトロと溢れ出している）
（腰の動きも激しくなり、自らクリへの刺激を強める形になっている）

オマンコから…いっいやっ、んんぐううっ
じゅぷっ、ぐちゅう
（自分の愛液のいやらしい匂いと味に、頭がおかしくなりそうに）

（やだっ…フェラさせられてるみたいだよぉっ）
（こんな風に、オマンコも突きまくられたい…）

（フェラも好きです♪）

おかしくなっていますよ・・・
（乳房は吸われすぎてキスマークだらけになっている）

イヤらしく舐めてますよ・・・
入れて欲しくなりましたか
（指を抜いて代わりに舌を絡ませ口内を犯し始める）

ちゅっ・・・ちゅっ・・・
入れて欲しければ自分で言うんだ・・・
さもないとこのままだよ。
（クリを激しく扱きながら、自分のペニスでまりのワレメを素股してしまう）

はあっんっっ、いや…入れちゃダメっ
んんぅっ、くちゅ…あっ、ああぅっ、イッちゃ…う
（口内とクリを同時に刺激され、イッてしまう）

（秘所にペニスの熱さを感じ、ここまで自分を保とうとしてきたプライドが崩れる）
（あまりの屈辱に涙を流しながら）
お、お願い…欲しいの、そ、それが…あっ、あんん

イッてしまいましたか・・・
はしたないですね。
（まりの後にまわって胸を持ち上げるように揉み続ける）

これでいいのかな？
（いきなり指を二本突っ込んでかき混ぜてしまう）
ちゃんとイヤラシイ言葉で言わないとわかりませんよ
（お尻にペニスを摺り寄せて指を抜いてしまう）

（柔らかな胸が揉みしだかれ、いやらしく形を変えている）
（指で掻き回されたオマンコがぐちゅぐちゅと大きな水音を立て、潮を吹いてしまう）
あああぁっ、いっいやあ…恥ずかしい…
また…イッちゃうぅっ。
はあっ、お願い…く、ください。。
（消え入るような声で）お…おちんちんを、まりの、ぐちゅぐちゅの…
オマンコに入れて…
（ペニスを擦るようにお尻を上下に振りながら、ますます乱れていく）

またイキましたか・・・
イヤラシイ姿を見せてあげよう
（周りの布を取り払うと周りは鏡で囲まれていて、イヤラシイ姿が映し出されている）

よく言えたね・・・
褒美をあげるよ
（両手首を吊るされたまま立ちバックで一気にペニスをオマンコにぶち込んでしまう）

動かすぞ･･･
（最初から激しい突きこみがまりを襲う）

（目をそむけようとしても、自分の恥ずかしい姿が目に入ってしまう）
いやあっっ、ああぁんんっ、あっ、あんっ

（背後から男のペニスで突かれるが、それに合わせて腰を振る）
（秘部からはいやらしい音が漏れ、恥ずかしさが増すが、腰の動きを止められない）
ああんっ、いいっ、おちんちん、気持ちいい…ですう。
すご…い、奥に当たって壊れちゃうぅっ、
やだ、犯されてるのに、感じちゃってる…変になっちゃうっ
クリ…も、苛めてぇっ

もう腰を動かしているのですか？
調教のし甲斐がありますね
（突き入れながらまりの乳首にローターを貼り付けて振動させる）

気持いいのか？
もっと突き上げてやるよ
（激しく腰を振り、奥を突きまくる）
（同時にクリに手を伸ばし、チンポのように扱きまくる）

あっ、ああっ、はあぅう、
（乳首とクリに強い刺激を受けて）
あんっ、クリが取れちゃうよぉお
いやあああっ、イッちゃう、またイッちゃうのぉっ
（すぐにイッて、一瞬、全身の力が抜ける）

気持ち、いいっ、いい…です。
いっぱい突かれて変になっちゃいます。
強姦魔…さんも…一緒にイッてください。オマンコで…イカせてください。

またイッたのか？
幾らでも狂わせてやるよ
（イッとも許さないと言わんばかりに激しくＧスポを擦り続ける）

中に出してもいいのか？
一緒に逝きたいのなら犯して欲しいカッコウでおねだりするんだ
（チンポを抜いて、手首のロープも外してまりの自由にさせる）

（急に自由になり戸惑うが、逃げることもしない）

お願い、します。前から犯して…ください。
（快感だけを求めるメスになったまりは、仰向けに寝て膝を自分で抱え、
大きく足を広げる。ヌルヌルになったオマンコがいやらしく口を開ける）
奥まで、強姦魔さんの…おちんちんで、まりをめちゃめちゃにしてください。
オマンコ…欲しくてたまらないんです。

で、でも、中に出すのは…ダメ…赤ちゃんできちゃう…

（リアでびしょびしょです…）
（真一さん、気持ちよくなってくださってるといいんですが。書くの遅くてごめんなさい）
（そろそろ時間なので、あと２〜３回でお願いします。勝手を言ってすみません）

自ら股を開いたか・・・
ぶち込んでやろう
（ズブズブと音を立てて圧し掛かってゆく）

奥まで入ってゆくぞ・・・
そら、突きまくってやるよ
（最奥を押しつぶすように激しく腰を打ち付ける）
（打ち付けるたびにブチュブチュと音を立てて愛液が周りに飛び散ってしまう）

中に出された方が気持いいんだぞ・・・
（首筋を舐めながら、囁く）

>>168
（俺も気持いいよ・・・・）
（よかったら・・・明日もしたいな）
（了解しました）

ああっ、おちんちん、気持ちいい…ですぅ。
（泣きながら）おっきくて…オマンコ、壊れちゃうぅ
（汗と愛液でどろどろになったオマンコから、さらに愛液が流れ続ける）

中で…ダメ、ダメぇ（うわごとの様に言うが、心ではより強い快感を求めている）
ダメ…だけど、もっと…気持ち良く、なりたい、です。

>>170
明日は、20時頃から大丈夫かもです…。
私ももっといっぱい犯されたい…です。

気持いいだろう？
中出しはこれの数倍も気持いいんだぞ・・・
（イキそうなのか激しいピストンで責めたてる）

気持ちよくなろう・・・
もう直ぐ出るぞ････
（マリの中でチンポが限界まで膨らんでいる）

【次で出すよ・・・】
（それでは20時にアンシャンテで・・・遅くなる時はふつうの伝言板にでも伝言を】

あんっ、ああぁっ、気持ち良く…なりたい、です。
ああぁあっ、おちんちん、おっきすぎて…変になるぅっ！
（快感が頂点に近づき、我を忘れる）
中で…中で出してえっ！！
強姦魔さんの…精液、まりのオマンコにたくさん出してえっ
ああんっ、オマンコが…おちんちんに絡みついて…吸い付いちゃってる…

（アンシャンテor伝言板、了解しました）

よく言えたな・・・
調教の一段階は終了だ・・・
出すぞ。
（激しく腰を打ち付けてスパートをかける）

もう・・・でる・・・うっ・・・
（いきなり動きが止まり子宮の奥にザーメンがたっぷりと流し込まれる）
たくさん出たな･･･零れないようにしておこう）
（ペニスを抜くと、まりのオマンコにバイブをつっ込んでザーメンをこぼれないようにする）
このまま待ってるんだ・・・
（冷酷にまりに命令する･･･バイブはじわじわとオマンコを刺激している）

【待ってるよ･･･たくさん出たよ】

（強姦魔の精液を受け止めて）
はあぅうっ、強姦魔さんの…精子、熱い。。
オマンコ、気持ちいい…

（ようやく体を休めようとしたところにバイブを差し込まれ、秘部に再び
快感の波が押し寄せる）
ううぅっ、な、何これ？
だ、ダメぇ、精子、出してっ、赤ちゃんが…ああっ、
また、イカされちゃうっ、このままじゃ、狂っちゃう。
はあ、ああんん…
（バイブの振動に合わせるように身体が反応しそうになるが、疲れのあまり
腰が動かない…しかし、快感に支配され続けている）

早く…また、犯してください…バイブじゃなくて、おちんちんがいいのっ

（書き込み遅くてすみませんでした）
（レイプは初めてでしたが、すごく濡れちゃいました（恥））
（続き（？）は明日ということで、お休みなさい！）

気持ちよかっただろう？
明日も存分に犯してやるよ。
（身支度を整えて帰り支度をしている）

バイブを抜かずに待ってるんだ・・・
抜いたら入れてやらんからな。
（最奥まで突っ込んで抜けないようにする）
（手首を縛りバイブを触れないようにする）
それじゃあ、また明日な。
（部屋から出てゆき、バイブの音と喘ぎ声だけが響いている）

【それではまた明日･･･落ちますね】

>>176
おやすみ。

【以下空いてます】

使います

まりを待つことにしよう・・・

今日はどれだけ犯せるのかな・・・

来ました。
今日も…犯してください。
まりをもっともっといやらしい女にして。

>>181
わかった・・・
続きから始めるよ。


まり･･･今日も始めるぞ。
（部屋に入り、オマンコにバイブを入れられたまま気絶しているまいをバイブの最強の振動で目覚めさせる）

う…ううっ、きゃあああっっ
（オマンコに与えられた強すぎる刺激に、身体が大きく跳ね上がる）

いっ、いやあっ…もう抜いて、壊れちゃう。
何でも、しますから。助けて…
（涙を流しながら、男を見上げて懇願する。最後は消え入りそうな声になる）

だめだ・・・
だが、オマンコから手を使わず抜くのなら構わんぞ・・・
（最奥まで突っ込んで、まりに命令をする）

ちゃんと抜けたらこれを入れてやるよ
だけど、イッたら駄目だぞ･･･それまではこれを咥えるんだ。
（バキバキに勃起したチンポを顔に顔に近づける）

じ、自分で…？
んんっ、んぐっ、んはあっ…
（腰をいやらしくひねりながら、おまんこに刺さったバイブを外に出そうとする）
（ヌチャヌチャと粘度の高い音が鳴る）
んくうぅ、やだぁっ、抜けてきたら…カリのところがコリコリして…また感じるっ

（目の前に差し出されたペニスをうっとりと潤んだ目で見る）
おちんちん…おしゃぶりしま…す。
ううっ、くぽっ、んちゅうう、んんっ、じゅるぅ
（嫌そうな振りをしているが、口で奉仕できることをうれしく感じ始めている）
（あんっ、これが昨日、まりのおまんこを掻き回してたの…）

（勃起チンポ、おいしい…）
（チンポの固さを確かめるように、尖らせた舌で裏筋をなぞる）
ちゅるうぅう、れろれろ、
（広げた舌で根元から丁寧にチンポを味わう。噎せ返るような匂いに興奮してしまう）
おい…しい、です。はああんっ、おちんぽ、おいしい。

イヤラシイ音を立てて抜けてきているな・・・
そんなに欲しいのか？
（三分の一が抜けたところで振動を激しくする。バイブは振動のせいで少し元に戻ってしまう）

熱心なフェラだな・・・
これが気に入ったようだな・・・
（まりの頭を掴んで口内にピストンを繰り返す）

>>186
そんなに待ちどうしかったのか？
存分に犯してやるよ
（腰を動かしながら、乳首を抓ってしまう）


【本当に待ちどうしかったのかな？】

ううぅっ、いやああ、あんんっ
やだあ、だめっ、おまんこにまた入ってきてるっ！
（カリの部分がこれまでとは違うところに当たり、その気持ち良さに潮を吹いてしまう）
（濡れ過ぎてバイブが滑り落ちそうになり、カリがおまんこの入口に引っかかった形になる）
あああっ、感じちゃうっ、ああ、じゅぽじゅぽしてっ。

（一方で頭を押さえつけられて強制フェラ。喉の奥に男の先端があたる）
うぐぅうっ、んんぐうっ、はああっ
（唇が切れそうなほどに怒張したペニスに懸命に舌を絡める）

>>188
（はい。もう今日は最初から濡れちゃってます）

>>189
潮を吹きながら感じてるのか？
この淫乱め！
（喜びながらバイブの振動を最強にする）

もう少しで抜けるぞ・・・
そうしたらいっぱい犯してやるよ
（ペニスでまりの頬をつき頬がペニスの形に膨らむ）

い、いや…淫乱なんて、いやあっ（涙声で）
（最強にされたバイブでおまんこの入口を捏ね回され、ぐちゅぐちゅと激しい音がする）
ああんっ、バイブでまたイッちゃう…

（ペニスを入れてもらうために、淫乱と言われたことも忘れ、バイブを抜こうと
腰を大きく振る。ぬちゅっという音とともに、バイブが抜ける）
（ペニスを頬張ったまま、涎を垂らして求めてしまう）
抜け…ました、んふうぅっ、おちんぽで、、お願い…

淫乱じゃないか・・・
チンポが欲しくてオマンコから手を使わずにひり出すんだからな・・・
（落ちたバイブをまりの口に入れて立たせる）

約束どうりに入れてやろう・・・
もう後戻りは出来ないぞ。
（まりの片足を抱えて正面からチンポが挿入される）
（直ぐに突き上げられ、まりの乳首は男の胸板に擦れてしまう）

いっ、いやあ…んんぅくっ
（自分の愛液にまみれたバイブを咥えさせられ、一層の恥辱を感じる）

あんんっ、っぐううぅ、は、入ってくる…
す、すごいっ、太くて大きいのぉっ、
（咥えさせられたバイブを落とし、思わず大きな声を上げてしまう）
（ペニスに突かれ、持ち上げられた腰が男にぴったりと絡みつく）
（擦られた乳首は、ほんの少しの刺激なのに、固く尖る）

（ああっ、オマンコも乳首も…クリも…電流が走るみたいに、感じてる）

太くて大きいのがいいのか？
婚約者と比べてもいいんだな・・・
（最奥を抉りながら調教のために質問をする）

乳首もコリコリになってるな・・・
気持ちよくて堪らないだろう？
（擦れる乳首を片手で摘み、爪を立ててしまう）
（ゴリゴリとＧスポを責めたててチンポしか考えられなくしようとする）

あああぁっ、いい、いいのっ、奥まで来るぅ。オマンコの形、変わっちゃう。。。

（ふと婚約者のことを思い出し、顔が青ざめる）
（乳首とＧスポットへの刺激に気が遠くなるが、冷静さを保とうとする）
か、彼とは、こんなこと、してませんっ！
結婚するまではって、お父様とも約束してるのよ。

ああ、ダメェ、オマンコ感じ過ぎて…おかしくなる。
（乳首はいやらしく形を変えている。チンポを求めて足を男の身体に絡みつける）

（あそこ、触っちゃってます。もうヌルヌルで…いやらしく開いてクリも勃起しちゃってる）

それなら俺が初めてなのか？
その割には簡単に入ったぞ･･･素直に答えなければ抜くぞ。
（冷静に腰の動きをゆるくして、刺激を少なくする）

早く答えなければ今日はこれでおしまいにするぞ。
（カリが見えるくらいまでオマンコから抜き始める）
まだ答えないのか？
（抜くと見せかけて、とどめに奥まで突き入れてやる）

>>197
（イヤラシイな･･･そこに行って犯したいよ）

あ、ああううぅっ、ひぃいっ、そ、そんな、
（抜かれそうになったり、奥まで突かれたり…弄ばれているうちに、
おまんこから愛液がどろどろと溢れ出す）


い、いやあっ、抜いちゃ…いや（羞恥にまみれて懇願する）
言います…初めてじゃ、ありません。
ああっ、抜かないで、掻き回してぇ

>>199
（はい…犯されたい、です。リアでもクリを強く擦って、指入れてます。エッチな音がしちゃう）

やっぱりな・・・
それじゃあ、答えるんだ・・・
婚約者よりこのチンポは気持いいのか？
（両足を抱えて駅弁スタイルで突き上げてしまう）

ちゃんと答えたら、今日はベッドで犯してやるぞ・・・
答えなければおしまいだ・・・
（今までとは比べられない奥までの突き上げが繰り返される）

ああっ、気持ちいいっ
（駅弁スタイルにされたことで、違う角度でペニスが当たり、思わず叫んでしまう）

（屈辱的だが、ベッドでたっぷりと犯されたいという気持ちに負けて白状する）
はい、彼より…ずっと、大きくて固くて…気持ちがいいです。
彼はこんなに激しくはめてくれないの…
今日は、いっぱいハメてっ、クリも乳首も苛めてっ
あなたのおちんぽで、まりの淫乱まんこを壊してください。
（一旦言葉にしたせいか、半ば自棄になり、自ら求めてしまう）

そうか・・・
婚約者よりも強姦されてるチンポがいいのか。
（笑いながら腰を回して膣内を広げてゆく）

ベッドへ連れてってやるよ・・・
その代わりこのカッコウでな・・・イッたら駄目だぞ。
（駅弁スタイルのままゆっくりと歩いてゆく）
（一歩歩くたびにまりの子宮は押しつぶされそうになり快感で一杯にされてしまう）

はい…まりは、犯されて感じまくってる淫乱女です。
ああっ、身体の中がおチンポでいっぱいになってる。。。
あぅうっ、このまま…なんて、
（一歩ごとにペニスが深く突き刺さる）
（男に身体をぴったりと付けるようにして、全身で快感を貪る）

ああっ。きゃあっ、無理…またイッちゃいます…
イクっ、イッちゃうぅ
（左手で男の首にしがみつき、空いた手で自ら乳首を捏ね回す）

無理なのか・・・
何回ベッドにつくまでイクのかな
（真一の歩いたところにはまりの愛液がナメクジがはった様に道を描いている）

もう直ぐだぞ・・・
これで何回目だ？
（何度も立ち止まり、そのたびに激しく腰を突きこんで昇天させ続ける）
やっとゴールだ・・・
（とどめにベッドの前でまりの体を動かしながら、腰を打ち込んでしまう）

はあっ、はあっ、イキ過ぎて、狂っちゃう。。。
（愛液が流れ出すおまんこは、男のペニスに醜く歪めら、ひくひくとれている）

>>207
狂ったらいいんだ・・・
もうここからは帰れないからな・・・
（繋がったままベッドに座り、対面座位で突き上げてゆく）

胸も可愛がってやるよ・・・
クリも扱いてやろう
（乳房に吸い付き、たくさんのキスマークをつけてしまう）
（突き入れながらクリを存分に扱いてやる）

（変なところで書き込んじゃいました…）


はあっ、はあっ、イキ過ぎて、狂っちゃう。。。
（愛液が流れ出すおまんこは、男のペニスに醜く歪められ、ひくひく動いてめくれている）

（ようやくベッドに辿り着いたと思ったが、不意打ちのように激しく突かれ、
これまでよりも強く絶頂を迎える）
きゃ、ああっ、おちんぽ、すごいっ、また…イキますっ

>>209
（サルにならない様にね）

何回でも逝けばいいぞ・・・
（座位で腰を回してオマンコを広げてしまう）
もう何回逝ったのかも分からないだろう・・・
（すでにシーツはビショビショになっている）

ああんっ、恥ずかしい…でも、前から犯される方が…好き、です…
まりのおまんこ、いやらしいびらびらで、おちんぽを咥えこんでます。

あっ、うううぅ、乳首吸われるとまた感じちゃう。
クリも弄られたら…もっと淫乱になっちゃう
もう、いやらしいことしか、考えられなくなってる…
ずっと、強姦魔さんのおちんぽを入れられて、狂い続けたい…

（お時間が大丈夫だったら、後でもう少しおしゃぶりさせてください♪）

素直になったな・・・
前から犯してあげよう。
（まりの身体を座ったまま突き上げて胸を揺らし続ける）

もう何も考えずにチンポのことだけを考えるんだ。
俺が来たらオマンコを開く奴隷になるんだ。
（徐々にペニスが膨らんできて壁を抉り始める）

【まだ大丈夫です･･･フェラして立たせてください・・・
また入れるかもしれませんが・・・】

あっ、あんっ、この角度、気持ちいいっ！　いいのぉっ、
（柔らかい胸がプルンと揺れるたび、乳首にビンビンと刺激が伝わる）

はい…もう、まりは、強姦魔さんにおまんこを開く…淫乱な奴隷です。
ああぅうん、中で…おちんぽがまたおっきくなって。。。
（ペニスをおまんこ全体で味わうように、膣を締めながら大きく腰を回す）


（うれしいです、リアでも気持ち良くなってくださいね）

よく言えたな・・・
奴隷の証を刻んでやるよ
（限界のペニスを振り続けてまりの最奥を突き続ける）

もう・・・でる・・・
受け取るんだ
（まりの唇を奪い舌を絡めながら突きあげる・・・）
（だがそれはいきなり止まり、子宮の奥に大量のザーメンが注がれる）

【まりもね･･･出るよ･･･】

は…い、ああっ、熱い…
あんん、いやっ、やあぁっ、犯されて…イキまくって
いやらしい奴隷に。。なっちゃう…

まりは、まりのおまんこは、いつも強姦魔さんのもの…です。


（私もイッちゃいました…）

いい返事だ・・・
俺の掃除をするんだ･･･奴隷なら出来るな？
（まりからチンポを抜いてオマンコからザーメンが垂れるのもふき取らずにフェラを要求する）

早くするんだ
（マリの前に寝転んでペニスを近づける）

【よかった･･･もっとしてあげたい】

（オマンコから精液と愛液を垂らしながら、目の前に差し出されたペニスに片手を添える）
強姦魔さんのおちんぽ、お掃除…します…

（柔らかく広げた舌で亀頭を舐め回して精液を味わう）
あふぅ、ザーメン…熱くて、おいしい…です。

（舌先を固くし、先端の筋とカリ首をなぞる。
固さを取り戻しつつある、男のペニスをうれしそうに見て、片手で玉を揉みしだきながら、
竿の力強い感触を確かめるように丁寧に舐める）
れろれろ…ちゅうぅっ、ちゅぱっ

（口の端からは涎が垂れ、ペニスと唇がいやらしく光る）
あんんっ、ぐちゅっ、おちんぽ…おいしい。
まりのお口も、オマンコになっちゃうみたい…です。

（玉を揉んでいた手を離し、竿を扱き始める）
（たっぷりと唾液を溜め、ちゅぱちゅぱと音を立てながら亀頭をおいしそうにしゃぶる）
（滲み出した我慢汁を舌先で掬い、うっとりとした表情を浮かべてしまう）

いいぞ・・・
もっと舐めるんだ
（フェラをされながら、揺れる胸をきつく掴んでしまう）

うまいぞ・・・
気持ちよくなってきた
（徐々に硬度が増してきて、腰も動き始める）

オマンコみたいにしてやるよ
（腰を突き上げて喉の奥を突いてしまう）

>>218
まり・・・
気持ちよすぎる・・・
オマンコに入れてやりたい・・・

気持ち良くなってくださって…うれしいです。

あんんっ、んぐううぅ、
（息ができないほどペニスを押し込まれるが、男の動きに応えようと
懸命に頭を動かす）
（頬をすぼませ、ペニスを吸い上げながら、裏筋をつつくように舌を動かす）
（片方の手は男の腰にすがりつき、もう片方の手で玉を柔らかく揉む）

んっぐうぐっ、じゅるるっ
お口でもおまんこでも、強姦魔さんのお好きな方を、犯して…

（フェラをしているうちに、おまんこはまた新たな湿り気を帯びている）

（すみません…上げちゃいました（涙））

もう硬くなったぞ・・・
犯したくなってきた。
（口からペニスを抜いて四つんばいにする）

一気にぶち込んでやろう！
（バックからズンっと音を立ててオマンコにねじ込んでしまう）

あれだけ入れたのにまだ締め付けるのか・・・
（激しく腰を打ち付けて、オマンコからザーメンを掻きだしてしまう）

あああっ！　すごい…さっきよりも固い…ですぅ。

（ぐちゅぐちゅという音とともに、オマンコからは白く泡立った精液と愛液が溢れ出す）
（四つん這いでお尻を高く上げた恥ずかしい恰好が鏡に写し出され）
いやあっ、こんな恰好で、犯されてるっ

（言葉とは裏腹に、男の言う通り、おまんこはまたペニスに絡みつく）
（愛液とペニスが立てるいやらしい音が部屋に響く）
あんんっ、いいっ、まりは…おちんぽで狂わされる、いやらしい女ですぅっ

そうだ、まりはチンポが好きで犯されてるのに感じる変態だ。
俺のチンポが堪らない淫乱だよ。
（お尻を握り、奥まで存分に突き続ける）

いい格好だろう？
犯されてるって思えるだろう？
（背中を舐めながら、まりの両脇に腕を差し込む）
これでどうだ？
（そのまま上体を持ち上げて、胸を突き出した格好に上体を反らせてしまう）

はい…まりは、強姦魔さんの…いえ、ご主人様のおちんぽが大好きで、
おちんぽをハメられて、犯されてイキまくる変態です。

（上体を反らされ、柔らかな胸と固くなった乳首が無防備にさらされる姿が鏡に映る）
（ペニスが抜けないよう、腰を大きく後ろに突き出し、ますます淫猥な姿になる）
きゃああっ、いやあっ、犯されてる…
ああ…ご主人様のおちんぽ…気持ちいいです。
まりのおまんこは、ご主人様のおちんぽの形になってしまいました…

そうだご主人様だ・・・
ちゃんと言えるようになったな
（まりを振り向かせて激しく唇を交わす）

凄くイヤラシイ奴隷だな・・・
鏡の姿をよく見るんだ･･･アレがまりの本当の姿だ
（突き上げられるたびに髪の毛を振り乱して、胸を揺らしながら涎を垂らしてる姿が見える）

このまま出してもいいか？
イヤラシイ言葉で答えるんだ！
（手首を掴んで腕を伸ばした格好で存分に貫かれる）

【まだしたいけど･･･限界が･･･】

はい…ご主人様…ちゅっ
まりは、本当はいやらしい奴隷です。
気取って、本当の自分を隠していました。
まりは、エッチなことばかり、おちんぽのことばかり考える奴隷になりました…

このまま、まりの淫乱オマンコの中に…ご主人様の精液を出して、ください。
（すでにプライドはボロボロにされ、快感だけを求めるようになってしまった）


（私もそろそろ時間なので…）

やっと生まれ変わったな・・・
何処に行っても自慢できるぞ
（最後のスパートをかけて突き上げてゆく）

よく言えたな・・・
出すぞ
（最奥にペニスを打ち込んでザーメンを流し込む）

【またどこかでしたいね･･･】

ああっ、奥に当たってるっ、
おまんこにご主人様の精液が…いっぱい、うれしいです。
まりも…また、イキますぅ
（背中を大きく反らせ、絶頂を迎える）


（ありがとうございました。すごく興奮しちゃいました…）
（私もまたしたいです♪）

>>230
よかっただろう？
俺に犯されて・・・
（最後の一滴まで流し込む９

お前はここにおいてやろう･･ずっと奉仕するんだ。
（チンポを抜かずに繋がったまま圧し掛かってしまう）

【明日は無理だけど金曜日の同じ時間はどうですか？】

（男の重みを受け止めながら）
はい…変態のまりを目覚めさせてくださって、ありがとうございました。

（絶頂後のけだるさの中で、オマンコをひくつかせながらペニスの感覚を味わっている）
これからも、ご奉仕させていただきます…
ご主人様のおちんぽで、淫乱まんこをもっと犯して狂わせて、ください。


（金曜日、多分大丈夫です…ダメだったら伝言します。
伝言は、昨日おっしゃっていた、ふつうの伝言板、というところでよいですか）

>>232
いい返事だ・・・
このまま寝ることにしよう
（繋がってまま眠りに落ちてゆく）

明日も犯してやろう・・・

【了解しました。20時にアンシャンテ、駄目な場合はそこに伝言よろしくね】
【★ふつｰの伝言板 でした･･･】
【長居するのもなんだから、落ちます】

おやすみなさい、ご主人様。


（私も落ちます…）

ムラムラして仕様がない。

誰か来ないかな？

（人気の無い倉庫群、暗闇に隠れて獲物を待つ）

ふー遅くなっちゃった
工事中だからってタクシーもこんな遠いところで降ろさなくてもいいのに・・・
（仕事帰りののOL、ブラウスにスカートという格好）

（お願いできますか？）

へへへ・・・・来た、来た、若い女だ〜。

（近付いて来るみふゆを見つけると暗闇に身を潜め）

（通り過ぎようとするみふゆに背後から声をかける）

お嬢さん！

【宜しくです、ＮＧを教えて下さい】

きゃっあ！
（暗闇から突然声を掛けられて思わず声をあげる）

わ、私ですか・・・・？
（恐る恐る振り返る）

【NGはグロ・スカです】

そうだよ！お前だよ！
（恐ろしい形相で、振り返るみふゆを抱え上げると横の空き倉庫へ一機に走り込む）

待ってたぜ！お前のような若い女が来るのをな！
（薄暗い倉庫の奥、無造作に散らばった段ボールの上にみふゆをドッカと降ろす）

へへへへ・・・
（無言のまま、みふゆを舐めるように見つめ上着を脱ぎ始める）

お嬢さん・・・・諦めな・・・・わかるな？

・・・えっ？あっなに・・・・？！
（おじさんに軽々と抱え上げられるが状況が理解できない）

痛っ！やっ・・・・何・・・・！
（ダンボールの上に投げ出され体の痛みで我に返る）

嫌！何・・・するんですか・・・・・
（ようやく状況が解りはじめ、恐怖に声が震えている）

する事は一つだよ・・・お前を犯してやるのさ。
さっきからムラムラしてて我慢できないのさ、若い女の肌が恋しくてな！

（上半身が裸になると、みふゆの上から覆い被さるように抱き締める）

おおおう！　いい臭いがするぜ、若い女の香りだ・・・・フフフフ
（抵抗しようとするみふゆの両手首を頭上で掴み拘束すると、片手でブラウスの上から胸を弄り始める）

ほほ〜う・・・いいオッパイじゃないか。

おっと！騒がない方がいいぜ、痛い目に逢いたくないだろう？
（豊満な胸を鷲掴みのままグニュグニュと揉みまくる）

お、犯す・・・・？そんな！いやあっ！
（抱きしめられた体の下で必死に首を振る）

お願い！やめてっ！何でもするからっ！
（渾身の力を込めて抵抗しようとするが両手首を拘束されてしまう）

あっ！何するんですか！やだーーーーー！
（Eカップの胸を弄られ一層大声をあげる）

痛っ！お願い・・・！やめてええ・・・・
（乱暴に胸を揉まれて痛みと屈辱に涙が溢れ出してしまう

叫んだって誰も来ないぜ、諦めて俺のおもちゃになりな！

ブチブチブチ！！
（胸元から下に向かってブラウスを引き裂く！）
バチッ！！
（ブラを掴むと強引に引き千切る！）

直接揉んだ方がいいようだな。
（露になった胸を再び鷲掴みにし、丸く円を描くように揉み上げる）

張りが有っていい感触だぜ、若いオッパイはいいね〜・・・フフフフ
（左右の胸を交互に執拗に揉むエロおやじ）

お願いです・・・お金ならあげますから・・・
たすけて・・・ひっく・・・帰して・・・
（泣きじゃくりながら懇願するもその姿が余計に男の加虐心をくすぐってしまう）

あんっ！やめてーーー！
（乱暴に扱われたブラウスとブラジャーを見て一層の恐怖で身がすくむ）

お願い触らないで！痛い！痛いの！
・・・ふっ・・・んっ・・・・
（胸への激しい愛撫がやがて執拗な愛撫に変わり思わず声がもれる）

痛いのか？　　じゃあこうしてやるよ。
クチュ！・・クチャ！クチャ！
（片方の胸を弄りながら、片方の乳首を咥えて舌を乳首に絡めたり、強く吸い上げたり）

どうだ？・・・オッパイ気持ちいいだろう？
チュパ！チュパ！・・・クチャ！クチャ！
（エロおやじの涎がみふゆの胸を流れる）

おやおや、犯されてるのに乳首が感じてきたぞ？　もっとして欲しいのか？

（拘束していた手を解放し、両胸を下側から支えるようにして左右の乳首を交互に舐めまくり、吸いまくる）

はあああっ！だめっ！そんな事しちゃ・・・だめっ！
（乳首への責めに大きな喘ぎ声をあげる）

か、感じてなんか・・・ああんっ！ああああっ！
（敏感な乳首への執拗な責めがどんどんと自分の中で快感に変わって行く
びくびくと体が勝手に波打つ）

（犯されてるのに・・・感じてる・・・・・？）

ほらほら・・・ドンドン気持ち良くなってきたぞ！
こっちもヌメヌメなんだろ？
（乳首から口を離し、胸を揉みつつ片手でスカートを巻く利上げショーツの中へ）

やっぱり濡れまくってるぜ、俺に弄って欲しかったんだな・・・・よしよし！
（陰部中央の割れ目に指先をめり込ませ、愛液によってヌルヌルの膣口からクリまでを撫で回す）

俺の指にお前のスケベ汁が絡むぜ。
若いエキスの臭いもしてきたし！！

（小陰唇の左右内側を指先で撫で回し、愛液まみれの指を膣口からニュルっと挿入する）

おいおい！スッポリ入るぜ！
（指の付け根まで膣内に挿入すると指先を曲げて、膣内奥から口元までを掻くように出し入れする）

ジュブ！・・グジュ！・・ジュブ！・・グジュ！

あっ！そこは！そこだけは・・・だめぇ！
（ショーツの中に滑り込んだ男の手を必死でのけようと）

あふうっ！あっ！だめっ！だめなのぉ！
（既に秘部が愛液で濡れそぼってる事にハッとする
そこに加えられた新たなる刺激に体を震わせる）

あああっ！ん！んーーーー！
（男の指が膣に入ってきた瞬間、無意識に指を膣が締め付ける）

はあっ、はあっ・・・お願いです・・・何でもするから・・・・
お金もあげます・・・だから・・・もう・・・やめて・・・んっ！んっ！
（これ以上の責めに恐怖を覚え懇願するみふゆ
指で責め続けられてる下半身からは卑猥な水音が聞えてくる）

これ以上したら・・・・
（欲しくなっちゃう・・・・の言葉を思わず飲み込む）

金なんていらねえよ！お前の身体が欲しいだけなのさ！

クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！
（人差し指と中指の２本の指がＧスポットを中心に激しく掻きまくる）

ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
ほらほら！ここを責められるとどうなるんだ？　狂ってもいいんだぜ！　もっと叫んでみな！絶叫して喘いでみな！

クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！・・・ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
（痛い程にＧスポットを責め続ける）

欲しいなら　そう叫ぶんだよ！！

あっ・・・うんっ！きっついのぉ・・・
（増えた男の指の抽出に大量の愛液を溢れ出す秘部）

あひぃ！そこっ！だめっ！こすっちゃだめええええっ！
（Gスポットを攻められ逃れようと腰が大きくバウンドする）

いやあああっ！ああああんっ！やめてえええ！
欲しくなんか・・・ないですっ！

あっ・・・・！ああああっ！あぁん！ひいいっ！
（言葉とは裏腹に、激しいGスポットへの責めに
男の指を締め付け、両足を痙攣させ絶頂を迎えてしまう）

何だい、もう逝ったのか？
何だかんだ言っても身体は正直だぜ、一人で逝ってんじゃねえよ。
ここからは俺が逝く番だぜ、今までよりもっと激しく逝かせてやるからよ。

（グッタリしたみふゆの身体からショーツを脱がし自らも全裸に）

指なんかより　こっちの方がウンといいぜ。
（みふゆの足をＭ字開脚にし、大きく硬い亀頭部だけを膣口から挿入）

柔らかくて気持ち良さそうなマンコだぜ。
グジュ！・・・ジュブ！ジュブ！ジュブ！
（ゴク太の反り返ったペニスを一機に膣内奥へと突き刺す）


ううううう！！　　締まる！！　　凄い締まりだ！・・・あああああ！
やっぱ若いマンコは気持ちいいわい！

（ペニスの根元まで挿入するとゆっくり抜き差しを始める）

グジュ！・・ジュプ！・・グジュ！・・ジュプ！

ああ・・・知らないおじさんに責められて・・・・イッっちゃた・・・・
（あまりの恥ずかしさにしばし呆然とするみふゆ）

あっ・・・それだけは・・・・お願い・・・
何でもいうこと聞くからぁ・・・・！
（男の全裸姿が目に入り再び泣きながらお願いする）

ひゃあっ！入ってる！はいってるううううう！
（亀頭が膣口に当たった瞬間、ぐちゅっと卑猥な音が）

ああああああっ！ひやぁっ！
おっきいいいいい！おっきいのおおおおお！
（今まで体験したことのない太さのペニスの挿入感に
思わず背をそらし逃れようとする）

ふっ！動かないで！お願い動いちゃだめえ！
（膣一杯に埋まったペニスを膣がきゅうきゅうと締めつける）

そうだろ？大きくて気持ち良くてたまらんのだろ？
普段咥えてる彼氏のチンポよりズットいいだろ？

グジュ！グジュ！グジュ！グジュ！
（みふゆの希望とは裏腹にピストン運動はドンドン加速していく）

ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
（みふゆの両胸を鷲掴みし、荒々しく揉みながらペニスを子宮奥へ何度も突き刺す）

ううううう！　　お前の肉壁がネットリ絡んで最高だぜ！　ほら！もっとマンコを締めろ！

パンパンパンパンパンパンパンパン！！
（強引とも言える程の激しさで子宮を突きまくる）

おおおお！　　逝く！　　俺も逝く！　　お前の中に出してやるからな！

んんんんっ！はっ！きつぅいっ！だめぇ！だめなのぉ！
（ピストンする度に苦しそうに顔を歪めるみふゆ
二人の結合部からジュブジュブと淫靡な音が響いている）

はあっ！届いてる！奥まで届いてるのぉ！
（子宮の奥にまで突かれる度、豊満な胸を揺らし
思わず男の腰の動きに合わせ腰を振ってしまっている）

中は・・・・中はだめえええええっ！
はんっ！はんっ！いやっ！いやっ！
（中出しと聞いて一瞬にして現実に戻るみふゆ
しかし激しいピストン運動からもたらされる快感に男の腰に足を絡ませてしまう）

ジュブ！ジュブ！ジュブ！ジュブ！
（天を仰ぎ渾身の力で腰を振り続ける）

ううううう！！・・・・・出る！・・・・あああ！
ドピュ！ドピュ！ドピュ！

（みふゆの両胸を掴んだまま膣内に大量の熱いザーメンを放出する）

おおおお〜・・・・最高だぜ。気持ちいいぜ。
（ザーメンが出尽くした後もペニスに残る余韻を楽しむ）


みふゆさん、お相手ありがとうございました。
凄く楽しめました、みふゆさんはどうでしたか？
もし良ければ明日もお相手願いたいです。
良ければ「ふつ〜の伝言」下さい、明日でしたら18時頃から来る事ができます。
名前は「鷹」です、今日は本当にありがとう！

では又・・・・

あああああああああっ！
いやああああああっ！イッちゃううう！イッちゃうううっ！！ふっ・・・・！
（激しい腰の動きに合わせ絶叫、やがてびくんと体を震わせ
男の射精とともに絶頂を迎える）

ああ・・・中に・・・出されちゃった・・・・ううっ・・・・
犯されて・・・・イッちゃった・・・・・
（泣きながら放心状態のみふゆ
だが膣は男のザーメンを残さず搾り出そうとまだペニスを締めつけている・・・）


おじさま長い時間お相手ありがとうございました〜
こちらも楽しかったですよ！
「ふつ〜の伝言」ですね？
明日は時間が取れるか解りませんが覗かせていただきますね。
それではまた、別のスレで楽しめますように・・・・

【以下空室です】

はぁ…今日も仕事疲れたなあ…

誰かレイプしてすっきりするかなあ…

落ち

誰か来ないかな？

（暗闇で女を待ち伏せる）

暗いなぁ…

(お願いします)

（こちらこそ宜しく、年齢、服装とＮＧを教えて下さい）

来たぞ〜今日の獲物だ。

（倉庫の影に潜み、佑奈が通り過ぎると突然背後から口を押さえて羽交い絞めに）

待ってたぜ、お嬢さんよ、こっちに来な！

（羽交い絞めのまま隣の空き倉庫へ引きずり込む）

(18才、セーラーの制服でお願いします。NGはスカです。)

いっ…いやぁぁ！！

(驚いて悲鳴をあげ、抵抗する暇もなく引きずられていく)

こんな所を一人で歩いてるお前が悪いんだぜ。

（ジタバタする佑奈を抱え上げ、散乱した段ボールの上に降ろす）

へへへ・・・まだ高校生か、可愛い子じゃないか。
今からタップリ楽しませてもらうぜ。

（獲物を狙う野獣のような目で睨み付けながら、上着を脱ぎズベルトを外しズボンを脱ぐ）

何をされるか、わかるよな！？・・・・フフフフ

いやっ…いやぁっ！
(降ろされても段ボールの上から逃げようともがく)

ひぃっ……そ、そんなっ……
(笑うレイプ魔の顔を見上げ恐怖にふるえだす)

逃がすわけないだろ！やっと捕まえた獲物を！

（逃げようとする佑奈を押し倒し、セーラー服を首まで引き上げる）

なかなか大きな胸じゃないか、俺が揉んでやるよ。

（露にされた両胸をブラの上から鷲掴みにし、荒々しく揉み始める）

フフフ・・・・いいオッパイだぜ、気持ち良くしてやるからな。

（仰向けの佑奈に跨り、執拗に胸を揉みまくる）

いやっ……やだっ…助けてっ！！
だめっ…触らないで！

(大声をあげて必死に抵抗するが男の力には敵わない)

やだっ…やめてっ！
誰か！誰か助けて！！

こんな所でどれだけ叫んでも誰も来ないぜ。

（激しく両胸を揉むうちにブラが乱れ両胸が露に）

やっぱ、直に揉まなきゃな〜。

（胸を鷲掴みのまま人差し指で両乳首をプルプルと小刻みに震わす）

ほらほら・・・ダンダン硬く尖ってくるぞ〜

（見る見るうちに弄られる両乳首が硬くなっていく）

どうだ？・・・乳首気持ちいいか？

いやーっ……
やだっ…やめて……んっ…
(乳首への刺激に何故か快感を得はじめてしまう)

やっ…んっ……気持ち良くないっ…
もうやめて…お金ならお財布にあるだけあげますからっ…

お金なんて要らねえよ！欲しいのはお前の身体さ！！

（片方の乳首を咥え、口内で乳首に舌を絡ませる）

クチュ！クチュ！クチャ！クチャ！
（左右の乳首を交互に舐めまくり、時には強く吸い上げる）

チュパ！チュパ！・・・クチャ！クチャ！

可愛い乳首がビンビンになってきたぜ。

（乳首を責めながら片手をスカートの中へ）

ここはどうかな？

（いきなりショーツの中まで手を入れ、陰部を弄る）

そろそろヌメヌメになってきたか〜？
（陰部中央に指を入れ上下に摩る）

あっ…やぁぁ！
やめてっやめてぇっ

(乳首を責められ感じていることがばれないようにさらに大声をあげ暴れる)

やっ…やぁっ…
(指で擦られると身体がびくんと跳ね、愛液が滴る)

女の叫び声を聞きながら責めるのは快感だぜ。
犯されてるのにスケベ汁が出てきたのはどうしてだ？
身体は感じてるぜ、もっとしてやるよ！

（乳首から口を離し佑奈の唇を舐め回しす、そして強引に舌を挿入すると佑奈の舌に絡める）

グジュ・・グジュグジュグジュ・・・
（強引なキスと同時に陰部を責める指がクリへ・・・）

（ヌメヌメのクリ先端を指先で激しく弄る）

感じてない！感じてないぃっ！！
もうやだ…やめてぇぇ！

(恐怖と情けなさに涙をぽろぽろと零し、その気持ちに反するようにとめどなく愛液が溢れていく)

うむっ…んっ……うぅっ
っぷぁ……あっ…あぁぁぁんっ！！！
(触れた途端クリをぴくぴく震わせながら絶頂する)

遂に本音が出てきたな、感じて感じて仕様がないんだろう〜？

（佑奈の首に腕を巻きつけ激しいディープキスを続けながらクリを弄りまわす）

スケベ汁が止らないようだな・・・・・こうして欲しいか？

ジュプ！・・・ニュプニュプ！
（中指と人差し指が２本、膣内へ挿入されると、グングン指の付け根まで差し込まれる）

クチュ！クチュ！クチュ！
（差し込まれた指が膣内奥から口元までの肉壁をダラダラと掻き始める）

（強引なキスは佑奈の口内へ唾液が流し込まれ、顔面中をネットリと舐められる）

やだ…あっ…もうやだ…あぅっ……
ふぁぁぁんっ！！！
ぷしゃあ…
(指が膣内へ挿入されるとあまりの快感に絶頂し潮を吹く)

あっ…やっ……あぁ…
んぷ……こくんっ
(膣壁を擦られるたびに喘ぎ声をあげ、唾液を流し込まれるとそれを飲み込む)

おいおいおい！　潮吹きやがって〜凄いぜ！
もう我慢できねぇぇ〜！

（佑奈の足元へ移動するとショーツを脱がせ、パンツの脇からゴク太で長く反り返ったペニスを取り出す）

はぁはぁはぁ・・・・デカイのをぶち込んでやるからよ！

（佑奈の両足首を掴み大きく左右に広げ、大きく硬い亀頭を膣口に挿入！！）

はぁはぁはぁはぁ・・・いくぜ！
ジュブ！！・・・グジュグジュグジュ！！

（勢い良く巨大ペニスを膣内奥へと一機に挿入する！！）

ううううう・・・・あああああ！　　締まる！凄くいい！！

そ…それだけは……あっ…ひゃああああんっ！！！

(レイプ魔の巨根が挿入されると膣がぶちぶちと音を立て、溢れ出る愛液に赤いものが混じった)

あ…あひ……
あぁぁぁぁぁっ！！！
(落ち着く間もなく奥へと突き込まれると膣が締まり、子宮口が押し上げられる)

どうだい！気持ちいいだろ！？

はぁはぁはぁはぁ・・・
グジュ！グジュ！グジュ！グジュ！

（締まりのきつい膣内を強引にピストン運動を始める）

ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
おう！・・・おおお！　いいマンコだぜ！

（両胸を荒々しく揉みながら遠慮の無いピストン運動を続ける）

佑奈さん申し訳ありませんが、急用が入ってしまいました。
まだまだお相手したかったのですが済みません。
ここまでしかできません、それでは又。

落ちます。

ごめんなさい。

あっあぁ…気持ちぃぃーっ！
あんっ…あんっ……あんっ
(ピストンする巨根が最奥をえぐるたびに結合部から愛液が飛び散る)

あっ…あふっ…あんあんっ……
おじさん……早くぅっ
(自分でも何を言っているのかわからないままおねだりをする。突き上げるたびに締まりは増して…)

残念です…またどこかで。

おちます

強姦させてくれる女性募集。

落ちます

>>282
残念☆

以下、空き

美紀待ち

来ました

（よろしくお願いします）
（年齢、服装の設定とNGを教えてください）

（あと、関係は見ず知らずの二人でいいのかな？）
（それとも同僚その他希望があればどうぞ）

21歳で、黒のワンピです。
設定はお任せします。
NGは何もないです。

見知らぬ二人でいいです。

（了解です）


（最寄り駅から帰宅途中の美紀）
（まだ時間も早いからと薄暗い公園を近道だからと横切る）
（そこへ突然、腕をつかまれ、口を押さえられる）
（そのまま薄暗い小屋に連れ込まれ）
わかってるな、声をだしたらどうなるか

なんか人居なくて怖いなー
（早く家に帰りたくて近道をする）
きゃっ
（いきなりのことで理解できない）

（ためらうことなく、美紀の頬に強い平手打ちをくれる）
声を出すなって言っているんだ

（美紀の顔を覗き込み、あらためて全身を舐めるように見つめる）
そうだ、わかったらいいんだ
声を出したり、暴れたりしなきゃ、こっちも手荒い真似はしないんだよ

それにしても、可愛い顔していい身体をしてるな、え？ｗ
楽しませてもらうからな

いっ
（自分の状況を理解し身体が震えている）

（震える美紀を背後から抱きしめ、のしかかる）
（ワンピース越しに胸を揉みしだくが、すぐにやめ）
（性急に前開きになったボタンを外していく）
（直接、胸元に手を差し入れると、ブラからこぼれだした乳房を揉み、指先で乳首を刺激する）
ふわー、いいおっぱいしてんな
こりゃたまんねえ

あぁんっやめてっ・・・
（必死に抵抗する）
・・誰・・なの・・？・

誰だっていいだろ
お前が男たちを挑発するフェロモンを撒き散らして歩いているから、こうしてるまでだ

（右手で乳房を愛撫し、早くもこわばった下半身を服越しに美紀のお尻に擦りつける）
（その姿勢のまま、左手をスカートのなかに潜り込ませ、膝からふとももをさする）

どうだい早くも乳首をこんなにコリコリさせやがって
え？なんて淫らな身体をした女なんだよ、お前は

そんな・・・
あぁぁんっ
もう・・勘弁して・・くだ・・さい・・
あんっ

（美紀の抵抗に手を焼き、小屋の床にあった縄を手にとる）
（美紀の両手首を器用に結わえると、その縄を小屋の天井近い梁にしっかりとくくりつける）
面倒かけやがって…ん？
しかし、お前はこうして縛られる姿が妙に似合うな
（中腰の窮屈な姿勢で立たされている美紀の顎に手をやり、その顔を覗き込みながら）
ほら、縛られると今度は頬を紅潮させ、目を潤ませてやがる
まったく淫乱な女だぜ
ひょっとして、お前は犯されて喜んでるのか？え？

似合うわけ・・ない・・です・・
もう・・やめてっ

喜ぶわけ！・・ない・・じゃないですか・・

謙遜しなくてもいいからｗ
縛られただけで、そんな陶酔したような表情をすることを縄酔いというんだ

（そう言って男は両手を頭上に縛られ、身動きの取れない美紀を好き勝手に嬲る）
（ワンピースはほとんど脱がされ、下にずらされたブラからこぼれた乳房は強く揉みしだかれている）

喜ぶわけがないって？
じゃあ、本当に嫌がっているのか、それとも、レイプされて喜んでいる変態女か確かめてみようか
お前の身体に直接、聞いてやろう
ほら、脚を広げて、尻を突き出すんだ

そんな・・わけ・・・
あんっ

そんなこと、出来るわけないじゃ
ないですか・・・

なにグズグズしているんだ
さっさと脚を広げて、尻を突き出せって言ってるんだよ

（ワンピのスカートを捲り、男はむき出しになった美紀の尻を平手で打つ）
（男のてのひらが美紀のお尻をとらえるたびに、パァーンと派手な音が狭い小屋に響く）
（やがて美紀の尻は赤みを帯び、熱をもちはじめる）

どうだ？まだ、言うことを聞く気にならないのか？
わかったら、脚を広げて、私の身体を調べてくださいってお願いするんだ

いたっ・・いっ・・やめっ

・・・言えば・・いいんでしょ・・
（ゆっくりと脚を広げえて）
・・わ・・私の・・か・身体を・・調べて・ください・・
（小さな声で呟く）

よーし、ようやくちょっとは素直になってきたなｗ
お願いされたんなら、言うことを聞いちゃうよｗｗ

（美紀の足下にしゃがみこみ、突き出した尻、ふともものつけ根を調べる）
ん？なんだ、このべったりしているのは？
ひょっとして、お前、さっきのお尻ペンペンで小便漏らしたかｗ
……いや、違うな
こりゃ小便じゃねー
おいおい、このパンティびちょびちょに濡らしているのはお前のおまんこ汁か？

（美紀の太腿のつけ根から下着の底の部分をまさぐりながら、その顔を覗き込む）
まったく信じられねえなあ、こんな淫乱な女がいたとはよ

いやっ
見ないで・・
（顔が赤くなる）
もう・・やめてっ

もうやめってって、お前のおまんこはどうなってんだよ？え？
（下着の底をずらして、直接おまんこに指が触れると、にちゃっと淫らな音がする）

（下着をお尻からむくようにつるりと脱がせて、指にたっぷりおまんこの蜜をすくい、クリになすりつける）
ひょっとして、こんなことして欲しくて、いつも妄想して、オナっていたんじゃねーだろーな？
彼氏とかはお前がこんな変態女だって知ってるのか？

ごめんなさい。
急用です。
また、会ったらお相手してください。

> すみません
> 急用落ちです。
> またお相手してください。

これも荒らしの一種なのかな？

落ち

以下静まりかえった倉庫

ぬれぬれまんこをもてあましてます…
だれかレイプしてください

レイプ希望♀募集

>>311
俺でよければ

おち

お願いします
めちゃくちゃにしてください

誰もいないなら落ちます

いないかなあ？

落ちます

うふ〜ん

何だかムズムズする、女は来ないか？

（人気の無い倉庫群、暗闇に隠れて女性を待ち伏せる）

お相手いいですか？

>>321
宜しくです、年齢と服装・ＮＧ、何か希望が有れば教えて下さい。

そちらのご希望のシチュに合わせたいです、なんなりとどうぞ
NGは汚いのです

わかりました。
希望は強姦目的で襲ったが、抵抗しつつも感じ始めると徐々に自ら積極的に求めてくれると嬉しいです。

来た！来た！
（名無しが通り過ぎるところを突然背後から抱き付く）

待ってたぜ！　こっちに来な！
（抱き上げた名無しを隣の空き倉庫奥へと連れ込む）

【名前と服装だけでも教えて下さい】

【了解です】

バイトで遅くなっちゃった・・・
知らない道だけどこっちから通り抜けできるのかなあ？

（突然背後から抱きつかれ）

え？な、何・・・？
（咄嗟の事に声も出ず）

きゃっ・・・な、何・・・っ！いやぁ！
（抵抗する事も出来ずに倉庫へ連れ去られる）

【では19歳の大学生、ブラトップ（ノーブラ）にミニスカにカーディガン羽織ってます】

嫌じゃねえよ！　可愛い女を捕まえたぜ！

（倉庫奥の散乱した段ボールの上にあいを抱いたまま倒れこむ）

はぁはぁはぁ・・・へへへへ美味しそうな女だ。
（いきなり胸を鷲掴みにすると）

おお？　ノーブラかよ、手間が省けていいぜ。
（ガバッと上半身の服を脱がせると形の良い豊満な胸があらわに）

フフフフ・・・いい眺めだぜ。
（あいの上に馬乗りになり両胸を荒々しく揉みまくる）

あああ・・・いい感触だ！

や、やだっ！嘘でしょ・・・？こんなの・・・
（現実だと受け止められず呆然とするが倒れこんだ体の痛みに我に返り）

やあっ！いやあっ！お願い・・・やめてください・・・
（胸を掴まれ自分の体を抱くようにして強姦魔の手から逃れようと）

だめっ！痛い！乱暴にしないでぇ！
（しかしすぐに半裸にされて荒々しい愛撫を受けてしまう）

やだあ・・・こんなの・・・・たす・・けて・・・
なんでも・・・するから・・・ひっく・・・いたく・・・しないで・・・
（知らないうちに涙が流れ男に懇願する）

よしよし、何でもするんだな。
（立ち上がり自らのズボンをパンツと一緒に脱ぎ捨て）

じゃあお前も素っ裸にしてやるからな！
（怯えるあいのスカートとショーツを剥ぎ取り全裸に）

騒いだり抵抗するとケガするぜ。
さあ何でもするんだろ？　こいつを咥えて気持ち良くするんだよ。
（あいの上半身を起こし、目の前に跪いて巨大な亀頭をあいの口に押し付ける）

さあ！咥えな！！

なんでもします・・・乱暴しないで・・・ひっく・・・
（うわ言の様に呟き、しゃくりあげながら何度も頷く）

はあっ！やっ！見ちゃいやあっ！ああ・・・
（抵抗する事も出来ずに男の手により衣類を剥ぎ取られて）

ケガ・・・？お願い・・・痛いの・・ヤなの・・・きゃっ！
（目の前に見たこともない巨大な男のモノが現れ）

ひゃっ！やめっ！うっ！ちゅぱっ・・・
（無理矢理口に押し付けられた男の亀頭を反射的に咥えてしまい）

うっぐ・・・うえっ・・・んん・・・ちゅっ・・・れろ・・・
（あまりの臭気にえづきながらも懸命に舌を動かしだす）

ううう！　　いいぞ、その調子でもっと舐めまくれ！
（手を伸ばし徐々に尖ってきた両乳首を摘んで弄りだす）

お前の乳首も感じてきてるのか？
（クニュクニュと捻るように弄りまくる）

おい！　カリや裏筋もだ！　袋もしっかり舐めまくれ！　
あああ気持ちいいぜ〜

（男が射精すればこの場を逃れられるかと思い一生懸命フェラチオをするあい）

ぐぽっぐぽっ・・・じゅるっ・・・ちゅうっちゅっ・・・れろ・・・
（肉棒を喉奥深くまで咥え前後に口を動かし、）
（亀頭をキツく吸い出すと舌先で転がすように舐めるを繰り返し）

はふっ！んっ！うーーーーっ！
（両乳首を摘まれ体がびくんと大きく跳ね）

らめ・・・あふっ・・・んっ・・・ふっ・・・
（肉棒を咥えたまま甘い吐息が鼻から漏れる）

あああああ〜お前のフェラは気持ちいいぜ、相当やってやがるな！
じゃあ今度は俺が好きなだけ責めさせてもらうぜ！

（フェラを止めさせ、あいを仰向けに倒すと覆い被さるように重なり）

乳首がすっかり硬くなってるな！
クチュ！クチュ！・・・チュパ！チュパ！
（乳首を執拗に舐めまわし、時折上に向かって伸ばすように強く吸い上げる）

（同時に片方の胸を鷲掴みにし激しく揉みまくる）

クチュ！クチュ！クチュ！・・・クチャ！クチャ！クチャ！

んんんんんっ！あはっ！あっ！いやあっ！
（左右に首を振り拒絶するが、執拗な責めに体はびくびくと反応し）

だめぇ！そこはだめですう！ひゃん！
（乳首を責められる度に嬌声を上げてしまう）

いやあああ・・・もうやなのぉ・・・・
（再び泣き出すも、体はすっかり蹂躙され男のなすがままに）

いいならいいってハッキリ言うんだよ！　ほれほれ！
（左右の乳首を交互に舌と指で弄りまわす）

こっちはどうなってるんだ？　きっと感じてるぞ。
（あいを下のまま６９の体位に変え、あいの足を大きく広げるとヌメヌメ状態の陰部に舌を這わす）

ピチャ！ピチャ！・・・クチャ！クチャ！

凄く濡れてるぜ！お前も俺と一緒に感じな！
さあ俺のチンポを舐めるんだよ！！

クチュ！クチュ！
（陰部中央に舌をめり込ませるように舐めまくり、先だけが出ているクリ先端も舌先で小刻みに弾く）

あうっ！あっ！だめっ！やだあ・・・いくない・・・こんなの・・・ひいっ！
（言葉とは裏腹に乳首を責められると体はまたも跳ね上がり）

きゃあっ！そこは・・そこだけはだめええええっ！
（男の舌を陰部に感じ思わず腰を引くが）
（自分でもそこが既に透明な液で濡れているのに気づき）

濡れてる・・・？嘘・・・あたし・・・レイプされてるのに・・・
（ショックのあまり反射的に目の前の男の肉棒に口を寄せる）

ぺろっ・・・れろ・・・んぐっ・・・
（男の肉棒の裏筋をなぞるように舐め唇を深く被せて）

んっぐ！んんんｎ！
やあっ！だめえっ！はっ！触っちゃ・・・！ひいいいっ

気持ちいいくせに何を言ってやがる！この淫乱女め！

クチュクチュ！クチャクチャ！
（包皮の中からクリ全体を剥き出し、指でプルプルと激しく震わす）

どうだ？気持ち良くてたまらんだろう？フフフフ！
（片方の指でクリ責めながら、片方の指を膣内に挿入！！）

クチュクチュクチュ！
（指の付け根まで挿入すると、指先で膣壁を奥から口元までを何度も掻き上げる）

（淫乱・・・？あいは・・・淫乱なの・・・？）
（男の言葉に呆然とし）

ひいいいいっ！あっ！あっ！だめえっ！
クリは感じちゃうからだめえええええっ！
（剥き出しのクリトリスを刺激され思わず腰が動き）

ひゃっ！ああああっ！ゆ・・び・・・入れないでぇ・・・！
（がくがくと体を震わせながら、膣内に挿入された男のに肉襞がまとわりつき）

きゃあっ！はあんっ！いやっ・・・もうっ・・・もうっ・・・んんんっ！
（奥深くまで入ってきた指を膣がきゅうっと締め付け）
（中を掻き混ぜられる度にじゅぷじゅぷと今度は白い本気汁が溢れ出す）

締まりのいいマンコだ！　指に絡み付いてくるぜ。
クチュ！クチュ！クチュ！　クチャ！クチャ！クチャ！
（指先を曲げＧスポットを押し掻くように荒々しく責めまくる）

おい！おい！　どんどんスケベ汁出てるぞ！
どうした！！？　気持ち良くて狂いそうか？

クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！
（指が折れそうな勢いでＧスポットを責め続ける）

ほらほらほら！　そろそろ俺の大きなチンポが欲しくなってきたんじゃないか？

ふあんっ！そこぉ！だ、め、だめなのぉ！やめてぇ！
（激しくGスポットを責められ体が小刻みに痙攣して）

も・・・だめ・・・はうっ！あっ！イ・・・く・・・
（くちゅくちゅという自分の膣から響く卑猥な水音を聞きながら）

はあっ！いっ！んっ！んーーーーー
（男の指を一層キツク締め付け足で空を蹴り上げながらイッてしまう）

あいさん、済みませんがマジ急用が入ってしまいました。
これからだって時にごめんなさい。
もっとしたかったです。

良かったら伝言下さい、俺の名前は「虎次郎」です。
本当にごめんなさい、又逢える時を・・・・。

落ちます

わかりました
お相手ありがとうございました

【落ちます】

私のことを嫌っている女が
私を強姦するように男達に依頼して･･･

そんなシチュで犯されたい･･･

あんた…かい？千佳っての？

お相手しますよー。

落ち

♀です。
誰かお相手お願いします

募集age

いいですか？

お願いします

どういうシチュがご希望ですか？

お任せしますよ

おちたかな？

おちます。
以下空室

咲さんいる？

秋さん待ち

お、いたいたー

スレＨ初心者ですがよろしくです。
２５歳の既婚者です。

じゃあ、俺が犯す側でおｋですね？
できるだけ早く書き込んでくれると助かりますｗ。

はじめておｋ？

はいっ
犯してください…///

（一応、年下ということで）
今日の獲物もしっかり連れ込んだし、さっさと犯していますか。
おねーさん、あんまり抵抗してなかったけど、実は誘ってたんじゃないの？
（ニヤニヤして胸をつつきながら）
ん、どうなの？ｗ

ち、違います！///
やめてくださいッ…！
(胸をつついてくる手を払い退けようとする)

へぇ〜、そうなんだー。
（腕を縛りながら。）
でもさ、乳首ちょっと立ってきてない？
それに・・・
（あそこに手を滑り込ませて）
こっちの方はもう濡れてるみたいだけどねぇｗ

これでもおねーさん、犯されたくないっていうの？

ちょ、なに勝手に縛ってるんですか！
(でもたいした抵抗はしない)

やめてくださいってば…///
(服の上から分かるぐらい乳首を立たせて)
んッ…！！
(あそこは既に洪水状態…)

（手を顔の前に持ってきて）
うわ、すっごいトロトロじゃんｗｗ
おねーさん、大分変態さんなんだね。

（また手を入れてクリをいじりながら）
縛ってあるとフェラはしてもらえないしなぁ。
もう挿れちゃおうかな。
おねーさんは希望とかある？（ニヤニヤしながら

ちがいますッ…！！///
(ホントは年下の子に詰られて興奮してきてしまう)

や…やめてください…
(恥ずかしくてうつむく)

そんなこと言ってる癖にまだ溢れてきてるよｗｗ
てか俺が我慢できないし、もう挿れちゃおうか！

（ズボン・パンツを脱いで反りたったものを出す）
さて、おねーさん、準備はいいかな？
（咲さんのパンツを脱がせマンコにチンポを当てる）
俺、もう我慢できないんだよ・・・

やだッ…！
(少し暴れるも、固いオチンチンを宛がわれて大人しくなる)
(ヌルヌルの入り口が期待でヒクヒクしてしまう)

よしっ、じゃあ、いくよっ！

ズブッ、ヌプププッ。

うわ、凄い・・・きつくて、きもちいいよ、
（腰を振りながら）
もっと、自分で腰を使ってみようか。
ほらしっかり喘ぐんだよ！
（グチュ、ヌプッ

ああぁッん！！！！
(一気に奥まで押し込まれて、キュウキュウと締め付ける)

そんなッ…！
うごくなんて、ッ…むりです…///
(イヤイヤと首を振る)

落ちちゃったかな。

以下、空きです

変わりにどうかな？咲・・・哲のおちんちんで犯したい

落ちます　失礼しました
　
　以下空室

うふ〜ん

こっちが近道ってきいたけど本当かな・・・
なんか暗いし・・・戻ろうかな・・・
(女性用のスーツを着て暗い道を歩いている)


(前戯はなしでフェラと挿入だけ付き合ってくれる方募集します〜）

(age忘れ・・・)

>>375
後ろから忍び寄り、突然羽交い絞める…

お姉さん
女の子がこんな場所一人で歩いてちゃ危ないよ…

(よろしく♪
スーツはパンツタイプかな？)　　

ひゃあああ！？

なにするんですか！？いやっ、離して！誰かー！
(驚いて、バタバタと足を踏みならしたり身体をひねったりととにかく暴れる)

(よろしくお願いします〜寒いのでパンツスーツです)

(片手で口を抑えもう片手で胸を鷲掴み暴れる明梨を無理矢理抑えつける)
ガタガタ騒ぐなよ…
こんな時間に一人で歩いてるクセによ…

(ブチン…ブチン…と音を立て弾け飛ぶブラウスのボタン…)
暴れれば暴れるほど服乱れるぞ

んうっ！？ン、んー！
(口を押さえられてもまだ声を上げ続けいやいやと首を左右にする)

んっ・・・！！
(服が乱れると流石に動きを止めて硬直してしまう)


(最後まで抵抗したほうがいいですか？途中から求めた方がいいですか？)

(動きが止まったところを逃さず、後ろ髪を掴んで壁に押し付けると空いた片手でカチャカチャ器用に自分のベルトを外しズボンを下ろす)
痛い思いしたくなきゃ、大人しくしてろよ…

(自分のズボンを下ろすと暴れて剥き出しになったブラを強くまさぐる)
いらやしい下着着けやがって、本当は犯されたくてたまんなかったんだろ？

(明梨さんのテンション次第でいいですよ♪)

(すみませんちょっとテンポが合わないみたいなので落ちますm(__)m)

はい。
ごめんなさいね亀で。
落ち

暗い夜、パンプスの音をさせて帰宅を急ぐＯＬ…

誰かつけてくる足音に怯えながら、不安そうに走り出す

トコトコトコ

誰もいない中、革靴の音が近づいてくる・・・

さあ、今日も獲物だ・・・

胸の上までのロングヘア
きゃしゃな体に少し大きめＥカップ
残業で帰宅が遅くなった２７歳のＯＬです

だれかＳ系の方でレス早めの人いませんか？
（こっちはレス遅いんです）

勝手な婆

>>384
よろしくお願いします。アナル・汚い以外ＯＫです。

レイプ魔さんの見た感じ設定も聞いていいですか？
キモでもイケメンでもインテリでもやくざでもいいです

おちます。

気づかれてないのかと思った。

ごく普通のサラリーマン風ということでいいですか？

わがまま過ぎて嫌われちゃったかな？
だって・・・ふたりで遅かったら朝になるから。

この時間から始めてレス遅い人だと寝落ちしちゃいそうだから、
やっぱり止めますごめんなさい。

391さん、わかりました。お昼とかに今度付き合ってね。

再度　募集してみます。

いないみたいなので落ちときます。移動。

ここかしら？

おはようです

おはようございます。

まゆさん、犯されたいんですか？

落ちます

賢司いる？

さていい女は通らないか・・・
（誰か犯されたい人いませんか？）

真っ暗だ・・・
なんか怖い・・

（塾帰りの高校生が一人で夜道を歩いてる）

（お願いします）

（よろしくお願いします。　ＮＧとかあったら言ってくださいね）

へへっ、高校生が来るじゃないか。　こいつはいいぞ。

（倉庫の角から美沙の後をついて歩き、靴音に気付いて美沙が振返ると）

静かにしろっ！
（振り向き様に後から羽交い絞めにして、倉庫の中へ連れ込みカギをかける）

へへっ・・・おねぇちゃん。かわいいね。
オレ最近仕事は首になるし、いいことないんだよ。
こうなったら、好きにしようと思ってね。
逃げられはしないぜ。

（美沙に襲い掛かり動けないようキツク抱きすくめると、後から制服越しに荒々しく体をまさぐる）

ごめんなさい、あげてました。

（NGないんで、何でも大丈夫です）

えっ　きゃっ
（いきなりのことで理解できない）

えっやめてください・・・
（声も体も震えている）

いやっ

へへへっ、いい体してるなぁ。　若い女とするのは久しぶりだ。
（ブラウス越しに美沙の胸を激しく揉み、首筋にねっとりと生暖かい舌を這わしていく）

たまらないぜ。（美沙のブラウスの襟に手をかけると）
びりりりっ！　（引き裂いて、前を肌蹴、ブラをたくし上げて美沙の乳房をむき出しにする）

いい胸だ。　柔らかくて気持ちいいぞ。
（むき出しにされた美沙の乳房を揉みまわし、指先で乳首をこね回す）

いやっやめてっ！

誰か助け・・て
（助けを呼ぶが大きな声がでない）

お金・・あるだけ全部・・
あげますから・・もうやめてください・・

あぁんっ揉まないで・・
（必死に抵抗する）

へっ、金なんかどうでもいいんだよ。　女とやりたいだけさ。
覚悟するんだな、おねぇちゃん。

（男は息を荒げながら、美沙の引き裂いたブラウスもブラも引きちぎって脱がし
倉庫の壁に美沙の体を押し付けて、激しく胸をいたぶりながら、首筋から舌がねっとりと胸元へ降りてくる）

いい胸してるなぁ。　男にたくさん揉まれてるんだろ？
ちゅばっ・・ちゅるっちゅろちゅろっ・・ちゅぅぅっ・・
（美沙の突き出し始めた乳首に吸いついて、吸い上げながら、舌で弾き転がす）

・・やっ・・あぁんっ

そんなに揉まれた事なんて・・ないです・・
あぁんっ・・

（だんだん乳首が硬くなってくる）

あん！？　あんまりもまれてない？　じゃ、オレがいっぱい教えてやるよ。
こんなに乳首を硬くして、嫌じゃないんだろ？

（胸を揉みながら乳首をはむっと咥え、甘噛みしながら舌先で乳首を舐めまわす）

こっちだって、いいんだろ？
（男の一方の手が下へ降りていき、スカートを捲り上げると、足の腿を撫でながら美沙の下着の上まで這い上がってくる）

すみません。
急用ができました
おちます。

はいです。

こちらも落ちます。

以下、空いてます。

（暗闇の倉庫の影から獲物を探す）

いい獲物はいないか

今夜は誰も通らないか

以下空いています

使います

お待たせ

なんだか流されてるような…

振り回してしまいすみませんでした

よろしくお願いしたいんですが、

ちょっと変わったフェチがありまして、

実は白手袋フェチなんですよ…汗

白手袋…
奥様方(笑)が付けてる腕まであるようなやつ？
それがどうかしたの？

あっ!!
違います違います

タクシーの運転手さんとかがしてるやつです

あれのフェチなんですよ…

ですから運転手さんをお願いしました

あー…そっちか
そりゃ確かに変わった性癖だな
んじゃ、プレイ中は外さない方がいいのかな？

はい♪
最後まではめたままで犯されたいんです！

ふむ…
雰囲気つかむのに、書き出しお願いしていいかな？

余計なコト考えてたらずいぶん時間が…

【良かったぁ…落ちられたのかと思いましたぁ】
【簡単に書き出します】

（塾の居残りで遅くなった帰り道タクシーを拾い疲れたのかそのまま居眠りをしてしまう）
んっ…？？
あれっ…？？
（倉庫のシャッターを閉じる音が車内に響きその音で眼を覚ます）
（身を乗り出し窓から外を眺める）
ここどこ…？？
…運転手さん？
（運転席に運転手さんの姿は無く）
あれっ…？？
運転手さんどこいったの…？？
ガチャ…
（後部座席のドアが開き無言で乗り込んでくる運転手さん。驚く小学生の舞）


【こんな感じでしょうか…】

【これで簡単に、なのか…さて、善処してみますか】

ああ、お嬢ちゃん目が覚めたようだね
起きてくれて助かったよ
今日はもう仕事は終わりでね
ここからは私のプライベートなんだ
(笑顔だが、どこか狂ったような瞳で…)

【よろしくお願いします♪】


あっ…運転手さん、
ここはどこなんですか？（妙な笑みをたたえる運転手さんにたずねる）

えっ…？？
プライベート…？？
なんのことですか？
（運転手さんの言葉に困惑し）

…運転手さん？
（次第に不安になりシートの上を後ずさりしドアノブを握りしめ身をすくめる）

ここかい？
ここは私の車庫だよ
お嬢ちゃんが行き先を言う前に寝てしまったからね…
しばらく待ったが起きる様子もないし、ここに連れてきた、という訳さ

そう、プライベート
私の自由な時間というコトだよ
ああ、それと…
その扉は、内側からは開かない仕組みになっているんだ
無賃乗車を防ぐためにね
なに、怖がることはない
ちょっとの間、一緒に楽しんでもらえればいい


【そういえば小学生はいくつ位を想定すれば…？】

【幼いほうがやりやすいんですが、三年生ぐらいでいいですか？】
【名無しさんの台詞に感じてきちゃいましたぁ】

えっ？？
えっ…えっ？？
なんのことかわかりませんっ…
下ろしてください！
ガチャガチャ
（ドアを開けようとするが）
開かないっ…
開かない開かない！
ガチャガチャ
（膝をバタバタ揺すり足踏みをしながら必死にドアノブにすがりつく舞）やだぁ…
やだやだぁ…
運転手さん、
なんか変だよ〜
（ドアノブを握りしめたまま震える怯えた眼差しで運転手さんに訴える）

【すみません、白手袋って言葉を描写に頂けると嬉しいです、】

【白手袋か…あと三年生ね】
先に開かないと言っただろう？
ヒトの話を聞いてないなら、こんな遅くまで塾に通っても意味がないぞ
(白手袋を付けたままの手で、舞の顔に触り…)

ふむ、やはり綺麗な顔をしている
寝顔を見て胸が高鳴ったが…その怯えた瞳がいい
実にそそるよ

ほんの数時間もつきあってくれれば、お家に送り届けてあげよう
気持ちいい事をするだけだよ、何も怖がることはない
(白手袋の手は、頬から首筋に、うなじに移動しながらまさぐってゆく…)

【う〜っ♪ありがとうございます！めっちゃ感じます。この後もよろしくお願いします】


運転手さん…
（小さな体を震わせながら運転手さんと視線を絡め）

…ほんとに家まで送ってくださいねっ…？？
（怯えた瞳で運転手さんの顔を覗きこみながら念をおす）

（運転手さんがよそ見をした隙にポケットから携帯を取り出し震える指で番号を素早く押しはじめる）
ピッピッピッ…
繋がってぇ…
早く繋がってぇ…
お願いっ…

【小道具一つで難易度があがるとは思わなかったｗ】

ああ、約束は守るよ
家まで送り届けよう
私は契約を破ったことはないんでね


ん、電子音…？
なにをしているンだッ!!(白手袋の手が、舞の持つ携帯へと伸びる)

何処へかけていた？
警察か、それとも家かッ!?
(携帯を奪い取り、逆手で舞の顎を掴む)

【すみません、フェチなもので】

うわっ!!
（繋がる前に携帯を取り上げられ）
あっ…えっ？
あっ？
（顎を掴まれ上向きにされ運転手さんの険しい表情に怯えうろたえる）
ご…ごめんなさい、
ごめんなさい、ごめんなさい
（潤ませた目で運転手さんを見つめ）
（慌てた拍子にスカートがめくれ上がりパンツと震える太股が露わになる）

【名無しさんはお時間大丈夫ですか？】

【フェチか…】

柄にもなく興奮したようだ
まだ繋がってない様だし、詳しくは後で聞くとして…
携帯は預からせてもらう
事が終わったら返そう
(白手袋のまま携帯を助手席の足元に投げ込み…)

そう怯えなくていい
いや、怯えた方が楽しみはあるが…

今からするのはとても気持ちいい事なのだから
(そう言うと、露わになった太ももに白手袋のままの手が伸びて…)

ああ、柔らかいな
こんなに柔らかいならきっと楽しめる
下着も、かわいい物を穿いてるね
(下着に伸びた白手袋が、割れ目のある場所を撫で始め)

ここは…自分で触ったことがあるのか？

【時間は大丈夫ですが、私、展開が遅いですね、申し訳ない】

【いえわたしも遅いですから、】
【いっぱい犯してください。アナルとかも大丈夫ですか？】

やだっ…えっ!!
（太股に触れる運転手さんの手にキュッと股を閉じスカートの裾を握りしめ）

いやっ!!
運転手さんっ!!
な、何するんですかっ…!?
んっ…やだっ…やめっ!!（スカートの中に潜り込ませた手で執拗にパンツ越しの割れ目を撫でられ運転手さんの腕を掴み膝をもじもじさせながら身をくねらせる）
なっ…!?
なに言ってるんですかっ!!
もうやめてくださいっ!!んっ!!
（運転手さんの卑猥な問いかけに顔を俯かせ必死に運転手さんの手をスカートから取り出そうとする）
（割れ目から流れた蜜がパンツにシミを作りだす）

【そう言ってもらえると気が楽になります】
【アナルか、たぶんいけるかな】

その様子だと、ここを触るのがどういう事か判って居そうだね
(白手袋の腕一本でも、小学生の力では抑えきれるものではなく、脚を開かされてしまう)
いいかい、逆らうと気持ちいい事が痛い事に変わってしまうから…私に逆らわないように

おや…湿り気を帯びてきたね
白手袋越しにも濡れ始めたのが判るよ
どうやらお嬢ちゃんのカラダはこの先を期待しているようだ

【早く挿入されたいよぉ〜ドキドキ】

わからない、 わからないよぉ…
（運転手さんに股間をまさぐられながら顔を横に振り否定する）
ひゃあっ!!
なっ…な、っんっ!!
（スカートを捲り無理矢理開脚させられパンツ越しの子どもまんこがシミの中にうっすらと浮かび上がり）
やめっ…やめてっ!!
触っちゃ…んっ!!
だめっ…なにするのっ!!変態っ!!
舞に何するのっ!!
（運転手さんにキツく押さえられ腰が引けないままパンツ越しの割れ目を好きなようにいじりまわされる）
（運転手さんの肩を掴み顔をしかめ羞恥と不安に耐える舞）

【むぅ、やはり展開作りが下手だなぁ…】

もう一度言う
逆らえば痛いだけだ
ほんの数時間の事だから、温和しくした方がいいぞ、「舞ちゃん」
(白手袋をしっとりと濡らす液体に満足しながら)
これだけ濡れてれば…前戯は要らないな
これを見たことあるか？
(ズボンを降ろし、トランクスからはみ出すようなサイズのモノが…)
(白い手袋と赤黒いモノのコントラストが、ますますモノを凶悪に見せる)

まずは気持ちよくなるために、これを舐めてもらおうか
ちゃんとやらないと…痛いぞ？

【モノの呼び方に希望あります？】

【とんでもないです、お上手ですよ。すごい感じてますから。名無しさんの台詞大好きです】
【ペニスが好きです（照】

（運転手さんの制服を握りしめ激しい羞恥と不安に小さな震える体で耐え続ける）
えっ…なっ…
何出してるんですかぁ…（運転手さんが目の前でズボンとトランクスを下ろしペニスを露出させる。訳がわからず恥ずかしさに顔を背け）

なんでそんなの舐めなきゃならないんですかぁ…!?
もう帰してっ…
家に帰りたいっ!!
（再びドアに手を伸ばし開くはずもないドアノブを握りしめる）

【無理矢理くわえさせてイラマチオして運転手さん気持ち良くなってくださいっ!!】

【誉めても何も出ませんよ】

扉は開かないと言ったし、温和しくしろとも言った
舞ちゃんは何も聞いてないんだな…
少々手荒にいくか
(白手袋で鼻をつまみあげて…)

息が苦しいだろう？
鼻で呼吸が出来ないと、必然的にクチが開く
ほら、クチを開けないと呼吸が出来ないぞ
(次第に開き始めるクチ…小さいクチが限界まで開ききる前に)

このペニスを突っ込んで、喉の奥まで掻きまわしてやる
歯を立てるなよ？

半分くらいしか入らないな…仕方ない、ねじ込むか
(鼻から離れた白手袋で、舞の髪をひっ掴み、喉の奥までペニスが押し込まれる…)

ふがぁっ!!
はにふるんれふはっ!! （何するんですか!!）
（鼻をキツく摘まれ鼻呼吸を遮られる。）
んぶっ…んはっ…
（苦しさに口を開き始める）
はぁ…あがぁっ!!!
（唇が開いたところに膨張した亀頭がねじ込まれる。目をいっぱいに開き脚をバタバタさせながら運転手さんのペニスを掴み抵抗する舞）
あっ…ぐああがあっ!!
ぐぶっ…んごっ!!
（容赦なく亀頭を口内奥に突き込み喉に食い込む。涙を流し鼻水を垂らして苦悶する舞。細い脚をバタつかせ身をよじる）
あがあっ…がはあっ!!

【すごい感じちゃいますぅ〜♪】
【ありがとうございます】

さすがに中はヌルヌルだな…
小学生のクチマンコを犯すっていうのもいいもんだ
(白手袋で頭と髪を掴み、前後に揺する)
喉の奥はさすがに狭いな…このまま一発…

痛ッ!!
歯を立てると言っただろう？
聞き分けのないコだ…

もういい…
そろそろ本命といくか
抵抗するなよ…今度は怪我するからな？

(白手袋の手で両腕を纏めて掴み、もう片手でナイフを取り出しながら…)

下着はもう要らないな
(パンツの両脇にナイフを通し、切り裂いてゆく)
(引きずり降ろされた布の切れ端の下からは、無毛のマンコが…)

【えっ？口内に射精してないですよね…？】

おごぇっ…あががぁあっ!!
（少女の苦しみもがく姿を堪能しながらイラマを続ける運転手さん）
（全身をのた打たせながら苦しさの余り失禁してしまう舞）
【口にまだ突っ込んだままにしますね】

あがはぁあっ!!
（喉をペニスで突かれる度、唇の隙間から唾液がピュルピュル外へ飛び出す。喉を太いペニスで貫かれ背中を反り返らせ悶絶する舞）
んごっはぁあっ!!
ぐびゅっ…ぐびゅっ!!
（軽く喉奥へピストンさせながら、子どもパンツを切り裂かれ、パイパン子どもまんこがさらけ出される。割れ目からは蜜が垂れ挿入可能を運転手さんに知らせる）

【あー、ごめん、修正したから描写整合性がおかしくなってるね】

イイ表情になってきたな
それでこそ犯し甲斐がある
(白手袋に揺すられる頭が次第に速度を上げてゆく…)
んっ…このまま一発出してやる
零すなよ、一滴残らず飲み干すんだ
んっ…んんっ…
(どぷっ…どくっ…どくっ…

久々だからな、だいぶ濃いだろうが諦めてくれ
ん？なんだ失禁したのか…
まぁいい、後で自分で舐めとってもらうか

さて本命は…
失禁もあったからすっかり濡れてるな
このまま突っ込ませてもらうか
(白手袋で赤黒いペニスを掴み、パイパンマンコ目掛けて…)


メリッ…
くっ…さすがにキツいな
クチマンコよりも入らないか…？
いや、体重かけて押し込むか

メリメリッ…

(覆い被さるように体重をかけて、舞のマンコへと押し込んでゆく)

【はーい。大丈夫ですよー♪ありがとうございます】

あぶっあぶっえぇ〜っ!!?
（耐えられなくなった運転手さんが大量の精液を喉奥に放つ。食道に直接流れこむドロドロの精液）
ぎゅぼっ…げほっごほっ!!
（出し終わると乱暴にペニスが口内から引き抜かれ激しく咳き込む舞）

（無防備に露出するパイパン子どもまんこが腰を揺らす度、割れ目が開き中のピンク色したヒダを運転手さんに見せつける）
あ゛うぐぅう〜っっ!!!!!!!!
（パイパン子どもまんこに無遠慮に挿入される運転手さんの勃起ペニス。幼い膣肉を乱暴に押し広げながら最奥を目指し押し込まれる）
（経験したことの無い衝撃に運転手さんに抱きつき太股に細い脚を絡め必死に耐える舞）
んぎいいい〜っっ!!!!!!!
ぃだいっ!!
い゛だい〜っっ!!
（運転手さんに抱きついたまま身をくねらせ運転手さんに苦痛を訴える舞）


【後でアナルは無理ですかぁ…？】

あーあ、こぼしちゃって…
これも後で舐めとってもらうか

無理やり全部入れたが…キツくて動けないな
このまま動いてもいいが、えろマンコの舞ちゃんに手伝ってもらおうか

(めり込んだペニスをそのままに、白手袋でクリトリスを責める)
(最初は優しく摘むように…徐々に力を込め、皮を剥いて)キュッ…


(空いた手がアナルへと伸びる)
(小学生のお尻を撫で回しながら、指はアナルをグリグリと刺激し始め…)


【実はそろそろ朝のバイトの時間が迫ってたり…】
【こんな長くなるとは…やはり展開が悪いな】

【バイトなんですね、こちらこそ長い時間すみませんでした】
【すみませんがまたお相手してもらえませんか？名無しさんのレスすごく感じちゃいましたぁ…】

ダメですか？

申し訳ない

気持ち良くなってもらえたなら、こちらも嬉しいよ

あー…また、時間のある時でよければ、是非

気持ち良かった〜


伝言とか無理ですか？

特定が居る訳じゃないし、大丈夫だよ

>>449
じゃあ次回もお相手お願いしたいです♪

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250525281/
こちらの伝言板に空いてる時間ありましたら書き込んで頂けませんか？

恋する伝言板…ね
了解した


あー…
逆に、舞さんの都合のいいときって、どんな時です？

ほとんど大丈夫みたいなもんです(笑)

合わせられると思います♪
前日くらいに伝言頂けると助かります


ぜひ続きお願いします。

前日までに、ですね
了解しました

それでは申し訳ないが、先に失礼させて貰います
また…

はい、長い時間ありがとうございました♪

落ちます

以下空きです

使います

来ました

七海の設定はどんな感じがいいかな
ＯＬさん？
学生？

OLでお願いします。
身長は165cm、Fカップです。

（深夜の真っ暗な倉庫街をＯＬ姿の娘が歩いてくる）

（後ろからそっと近づき口を塞ぎ、羽交い絞めにして使われていない倉庫へ連れ込む）

おとなしくするんだな、
（うすら笑いを浮かべながら）
（無造作に引かれたダンボールの上に七海を寝かせ服を破るように剥いで行く）

きゃ！！
（びっくりするも羽交い絞めにされて抵抗できない）

…！
（強姦魔に声を掛けられ言葉を失う）

…いやっ！！やだっ…！！

綺麗なおっぱいしてるじゃないか
（服を脱がされ、おっぱいを露わにされる）
（抱きつくように覆いかぶさり七海のおっぱいを揉みながら舐めだす）

いやだと言ってもここじゃ誰も助けにきてはくれないさ

（そう言うと、さらに激しくおっぱいに吸いつきながらスカートを無理やり脱がし下着もはぎ取る）

あっ…いやっっ！！
（胸をあらわにされて少し抵抗する）
…そんな…んあっ！あっっ！！
（揉まれて舐められて刺激を与えられたことにより思わず声を出す）

誰か…誰か助けて…！！
（そういいながらも激しく乳首を吸われ思わず仰け反る）

いや、いや言いながらここは濡れてるんじゃないのか
（おまんこに触る）

こんな状況でもここはしっかりと濡れているんだな。
道理でさっきから、喘ぎ声が聞こえるわけだ
もっと激しくしてやろうか
（乳首を吸いながら、そのまま舌をおまんこへずらす）

（おまんこの周りの液をピチャ、ピチャと音を立てながら
割れ目の中へ舌を入れながら、クリトリスを刺激する）

あっっ…！！
（まんこに触れられ、そこがぬるりと熱い液で濡れているのが知られてしまう）

そんな…喘いでなんか…いやっっ
（乳首を吸われ感じてしまう）
…ああーっっ！！
（舌がまんこにずれていきそこに到達した瞬間、思わず悦びの声をあげてしまう）

いやっ…そんな風にしちゃ…私…だめぇっ…
（ピチャピチャといやらしい音を立てられて体がびくりと反応してしまう
そして強姦魔の舌がクリトリスに当たった途端…）
んあぁ！！
（クリトリスが感じる七海は腰を浮かせながら大きな声を出してしまう）


（すいませんクリ超感じるんです。リアルでも気持ちいいので…）

（クリを責めると、七海の口からさらに大きな喘ぎ声が出て、体がピクッっと仰け反る）
そうか、ここが気持ちいいのか
（クリを舌先で突っつきながら何度も転がし、唇で噛みながらクリを集中的に弄ぶ）

ほら、自分ばっかり気持ちよくなっていないで
（ズボンとパンツを脱ぎ、すでに勃起して固くなったちんこを七海の口の前へ）
（嫌がって口を開けないので鼻を摘む、息苦しくなって口を開けた所へ無理やりちんこを突っ込む）

（頭を押さえ喉の奥まで犯すように何度も腰を動かす）
もっと舌を使うんだよ
（涙目になってる七海の口をさらに犯す）

んふっっ…あっっ…いやぁ…
（ちょうどいいリズムでクリを突かれて舌先で弄ばれるので、
だんだんと湿ったいやらしい声が出てくる）
ああん…噛んじゃいや…
（大好きなクリをいじられるプレーにだんだんと理性が飛んでいく）

…ん…いやっ
（空に向かって勃起した強姦魔のちんこを前に見せ付けられ思わず顔をよける）
う…んんっ…ん…！！
（鼻を摘まれ苦しくなって口を開けると固く怒張したちんこが口の中に入ってくる）

はぁ…くちゅ…ぐちゅぐちゅ…んんっ
（頭を押さえられ喉の奥まで腰を動かされるので息が出来なくなりそうになる）
（目に涙を溜めながら要求どおり舌を使ってちんこをじゅぶじゅぶと舐めまわす）

（…遅レスで申し訳ないです）

>>467 ちっちゃい事は気にするな　それワカチコ、ワカチコｗ

さてと、そろそろこいつをおまんこの中にブチこんでやろう
（七海の口からちんこを離す、その口元から精液と唾液の混ざったような液体がこぼれる）
（七海の上に重なり合うように乗っかり両足を無理やり開きちんこをゆっくりと挿入する）

随分と気持ちよかったらしいな
もう、中までグチュ。グチュだ、犯されているのにイヤらしい女だな
ほうら、こんなに深く入っているぞ
どうだ、気持ちいいか、気持ちよかったら自分から腰を振ってもいいんだぞ

（七海のおまんこを楽しむようにゆっくりと動かしたり、深い所を突いたりして弄ぶ）
（犯されているのに、七海のおまんこはちんこをしっかりと受け止め時折ピクッと締め付ける）

（ちんこが奥を責めると七海の体が仰け反り口からは喘ぎ声が洩れる）

（両胸を激しく揉みながらさらに七海のおまんこを犯していく）

うっっ…
（口の中からちんこが抜かれた時にこぼれた液体を見て、また少し興奮してしまう）
いやっっ…あぁ…んんっ…
（両足を開かれちんこを挿入されると、体がびくっとなりくぐもった声を出す）

あぁ…あっ…
（自分の中がぐちゅぐちゅに濡れていることを自分でも分かっているため
いやらしい女だと言われて顔を紅潮させる）
あっ…そんなに奥まで…いや…こんなことされたら…あぁ
（だんだんと強姦魔の腰の動きに合わせるように自分で腰をくねらせていく）
（ゆっくりと動かされる時はより奥へと導くように腰を動かし、
深いところを突かれた時は動きをせかすように腰を引く）

んあっ…いや…感じちゃう…
（ひだが強姦魔のちんこにからみつき、時折まんこを収縮させ締め付ける）

そうか、おまんこの奥の方が気持ちいいのか
それなら奥を集中的に責めてやろう、しかし犯されているのに腰を使うとは・・・
（七海のおまんこの奥を何度も突っついたり、掻きまわす）

（七海のおまんこの締め付けと口から洩れる喘ぎ声で快感が最高潮に）

うっ、そろそろイキそうだ
このまま、おまんこの中で出すぞ

（その言葉に今まで感じていたのかうつろな表情をしていた七海の顔色が変わる）
（嫌がって抵抗するが、両肩をしっかりと押さえ逃げられない様にする）

たっぷり溜まっているからな、楽しみにしていろよ
（そう言うと今までよりもさらに大きく、激しくおまんこの中を掻きまわす）
（深い所を突っつく度に七海の体が揺れ、さっきまでの表情が嘘のように目からはうっすらと涙が）

そろそろ、出すぞ
（腰の動きが早くなってく）

んあっっ…気持ちいい…
（奥を突かれて思わず本音が出る。掻き回されるのに呼応して腰をくねらす）

（中で出すと言われて）
…え…いやっっ！！
（抵抗して体を離そうとするが、下半身は本能に正直なまま腰を密着させている）

いやっ…やめて！！
（激しく突かれて声が大きくなる。）
（言葉では抵抗しているものの、快感の波はどんどん大きくなり
現実的思考と快楽の中での思考が乖離していく）

あぁ…私も…イク…イっちゃうよぉ…
（早くなる腰の動きに身を委ねていると自分の体は崩れ落ちそうになる）

嫌だと言われるとますます中で出したくなるんだよ

いくぞ、出すぞ・・・
（七海のおまんこの一番深い所でちんこがピクッと一瞬、脈を打つ）
（それと同時におまんこの中に大量にザーメンが出される）
うっ・・・

（しばらく抜かずに七海の表情を見ながらおっぱいをぎゅっと掴む）
お前もいったのか？
犯されたのにイケるなんて随分と淫乱な娘だな

たくさん出たぞ
（ゆっくり抜くと、おまんこの入口から白いドロッとした液体が大量に、こぼれ出す）
凄く、気持ちよかったぞ、記念にそのザーメン混じりのおまんこの写真をとってやろう。
（携帯で白い液体が溢れているおまんこや、七海の全裸の写真を何枚も撮る）

また、やりたくなったら相手してくれるよな？
（携帯の七海の淫らな姿が映っている写真を見せながらニヤリと笑う）

ああっ…はい…出して…七海の中にいっぱい出してぇ！
（快感で頭が回らなくなり、あらぬことを口走ってしまう）

んあっっ…！！
（強姦魔のちんこが脈打ったと同時にイってしまう）
（大量のザーメンが中に出されるのを感じながら、まんこはまだ余韻でヒクヒクいっている）

（まだ固いモノを中に感じながら、胸をつかまれる）
…イっちゃった…こんな風にされたのに…

（そこで突然顔つきを変えて）
そう…私淫乱だもの。犯されてもいっぱい感じちゃうの。

（抜かれてぬるぬるとした液体が流れ落ちる感覚を味わう）
写真…？やだっ…
（少しずつ冷静になり、流用されたりしたらどうしようと考え慌てる）

写真消して！またなんでもするから…お願い

この写真は消さないよ
これを持っていれば、何度でもこの体を弄ぶ事が出来るのだから
な〜に心配するな、何処かに投稿とかはしないさ
ただし、もうこれで私の性奴隷だがな・・・
（大きく笑う）


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
七海さん、とっても気持ちよく、リアルでもちんちんのさきっぽからへんな液、いっぱい出てますｗ

そろそろ、眠気が襲ってきました
こんな時間までお相手ありがとうございました
すみませんが、先に落ちます

おやすみなさい

そんな…
奴隷なんて…
これから私、どうなるの…
（泣き出す）

途中で送信しちゃいました。

私こそ気持ちよかったです。
ありがとうございました。

おやすみなさい

以下、空室

白い夏服セーラーの女子中学生(１年)が手首わ縛られたまま
気を失っています

>>478
女がいるな・・・
好きにしていいみたいだな。
（沙希を起こして、セーラー服の上から胸を揉む）

吊られたかな？

オチ

こんばんは、

誰か激しく犯してください……


あげないでおきます…

また来ます…


落ちます

激しく犯してください…
また少し待ちます

待ちすぎました


落ちます

お相手募集あげ
レイプ系希望

美香さんへ

犯されたいのきあい？

だれか犯してくだしゃいﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

>>486
お相手よろしいでしょうか？

こちらこそ、よろしくお願いします、
「かい」が「きあい」だって・・・ミスタッチ。

美香さんの希望は？場所とか、道具とか、
服装も教えてください。

ゆうじ、です。

服装は、高校生でセーラー服がいいです。
道具や方法は、レイプする方におまかせします。
場所は>>1の通り、港の近くの倉庫街。倉庫の中でもいいし、倉庫の裏側とかでもいいです…

ヒューヒュー！
ちょっと、ちょっと、
こんな時間の女子高生が一人で危ないよ・・・

（制服の美香の前に立ちはだかる）
どこ行くの？

ねえねえ・・どこの高校かな？

（いきなり声をかけられ、少しびっくりする）
ナンパ？
彼氏いるから、他の子探したら…
（歩くペースを少しあげる）
（ほんとは、彼氏いないけど、断る口実で）

へーーー彼氏いるんだ！
でも、どうして一人で歩いているのかな？
さては、彼氏とケンカして？

こっちへ来いよ！

（強引に美香の腕を掴んで、倉庫の中に押し入れる）

（腕を捕まれ）
キャー…離してよー…
離して…
（捕まれていないほうの手で、離そうと頑張るが、全然離れない）
（そのまま、倉庫の中に）

大きな声を出しても、倉庫の中じゃ外には聞こえないよ
・・・ヘヘヘ

（美香の背後に回り、右手で美香の胸をまさぐる）

（背後からゆうじさんの右手が美香の胸にきて）
ち…ちょっと…やめてよー…
（美香の両手でゆうじさんの右手の手首を掴み、引きはなそうと頑張る）
（でもセーラー服の上から胸を触られ）
（体をねじったりする）

邪魔な腕だな、そんなにイヤなら放してやるよ。

（積み上げられた段ボールの上に、美香の体を投げたおす）

おっと・・・制服のスカートがめくれてるぜ！

（ほおりなげられ）
ひゃーん…
（段ボールの上にうつ伏せになる。スカートはまくりあがってしまう）

クククッ・・・・下半身が丸見えだぜ！

（馬乗りになって美香のブラウスとブラを引きちぎる）

へへへ・・・なかなかイイ乳してるな、
女子高生の乳房なんて久しぶりだぜ！

（うつ伏せのまま、美香の両手を美香のお尻に持っていく）
（その上から馬乗りになり、美香の両手は美香のお尻から動かせなくなる）
（ブラウスとブラが引きちぎられ）
イヤー…許してー…イヤー…
（うつ伏せのまま足をバタバタさせる）

この手は、こうしてやる！
（横にあったガムテープで美香の両手を後ろ手に縛る）

バタバタするな！

（美香の両足を掴み、強引に広げる）
ほうら、こうすると美香のパンティがよく見えるよ。

さあて〜美香ぁぁあ〜観念してぇｳｼｼｼ
ぐひひひひ
気持ちいいことやろうじゃないかぁ〜ん？
ほーれ♪ここか？この乳首か？ こっちか？
変態めぇ〜吸って舐めて欲しいんだろ？ｳﾋﾋ
ほれほれ堅く尖ってきたぞ〜…

（後ろ手に縛られ、両足を広げられ）
ぁぁー…痛いよー…
み…見ないで…
もう許してー…
（涙声でお願いする）

ほらー！
もっとケツをあげろよ！

（美香のパンティの上から指でぐりぐりと・・・
すでにシミがついている美香のパンティー）

許して！だって・・・
こんなに濡らして・・・欲しいんだろ？

欲しいわけないです…
イヤー…もうやめてー…
（腰をふりながら、涙とおまんこ汁をだしながら）

これでも逆らうのか！素直じゃないね・・・
こうしてやる１

（美香のパンティを剥ぎ取り、濡れた秘部に指を突き刺す９
どうだ?感じてきたろう？女子高生のくせに、こんなに濡らして・・・

（パンティを剥ぎ取られ、ゆうじさんの指があそこに入り）
ヒィー…ヒィー…イヤー…
（指を追い出そうとして、あそこをしめつける）

おいおい、そんなに締めたら奥まで突くよ！
欲しくないっていいながら、腰とマンコが欲しがってるぜ。

（二本の指で美香の秘部を激しくつく）
グイグイ・・・ピチャピチャ・・・

いやらしい音がしてるよ！誰の音かな？

美香っ、マンコをしめつけおって♪
ほーれ♪かき回してやろか、ほーれ♪ぐちょぐちょじゃあ！

ん？いっていいんだよ〜いきたいんだろ？気持ちいいんだろ？
おっ、美香！こやつ、漏らしよった
さあて、美香のマンコにぶっとい駐車してやっからな！ぐへっ

つ…つつかないでよー…
入れないで…
（もっと強くゆうじさんの指をしめつける）
だれだって、弄られたら、濡れてくるよー…

美香さんへ

邪魔者がいるみたいだから、いったん休むね。
後でまた、来てみます。

一旦おち。

さあて、ゆうじ！ワシの一物をしゃぶってもらおうかの〜
ゆうじ、口を開けい！

【ゆうじ】

美香さん？

>>514
おかえり

515>>
ただいま〜！！

エーッと、どこまで進んだっけ・・・続けます？
それとも、新たなシチュではじめます？

510の続き

（徐々に、モチベーションを上げていきますね）
・・・
もっと高くケツをあげろよ！
（指で美香のマンコを攻めながら、腰を大きく持ち上げる・・・）

濡れ濡れのマンコごよく見えるぜ・・・ヘヘヘ
これが女子高生のアレか・・・結構男を飲み込んでるんだろう？

（ゆうじさんに腰を持ち上げられ、お尻が高く上がる）
（スカートは全部まくりあがり、）
ぁぁん…ぁぁん…ぁぁん…やめてください…ぁぁん…

おいおい、パンティがグチョグチョじゃないか・・
こんなの邪魔だな！

ぁぁん…だって…ぁぁん…こんなに弄られたら、…誰だって…ぁぁん…びちょびちょになりますわ…ぁぁん

邪魔なパンティはこうしてやる！

（あらあらしく美香のパンティを剥ぎ捨てると、
愛液にまみれた美香の臀部が露になる）

ヒヒヒ！けつの穴まで濡らしやがって・・・
どれどれ・・・女子高生のマン汁でも味わうとするか。

（高く持ち上がった美香の肛門に舌をあて、
秘部の方へゆっくりと下げてゆく・・・）

ジュルジュルジュル・・・チュパチュパチュパ・・・

（アナルからぉまんこが舐められ）
ヒィー…ヒィー…
ぃぃー…ぁぁん…ぁぁん…
（お尻をゆっくりと大きくふる）

（ピンク色の肉ヒダをむき出して、
さらに強く吸い上げる）

グチャリグチャリ・・・チュルチュルチュル・・・
さすがに女子高生のマンコはピンク色だな・・・

ペロペロペロ・・・もう我慢できないや！

（ズボンとブリーフを脱ぎ捨て、いきり立った肉棒をさらけ出す）

ぁぁん…ぁぁん…許してー…
（段ボールの上に顔をのせ、お尻を高く上げて、両手はガムテープで後ろ手しばり、
ブラとブラウスは引きちぎられ、パンティは剥ぎ取られてる）
（スカートはお尻が一番高いとこにあるから、まくりあがっていて、腰から下は全裸）
（ゆうじさんのおちんちんを見て）
ヒィーーー…
ヒィーーー…
許してー…お願い…
（顔をひきつらせて、涙目で懇願する）

許してー・・お願い・・・って？
お願い入れて下さい・・・か？

嫌がる美香の髪の毛を後ろに引きながら、
我慢できないんだよ・・・・

（肉棒を握り締めて、美香の膣口にあてがい、
愛液にあふれた膣に押し入れる・・・）

ウウウウウウっ！・・・グイグイグイ！

（涙でぐちゃぐちゃの顔を持ち上げられ）
（肉棒がおまんこにあてられる）
ヒィー…い…イヤー…
イヤー…

うううううっ・・・・
グイグイグイ・・・・パンパンパン・・・

女子高生のマンコは締りがイイぜ！
グチョグチョグチョ・・・

（バックから肉棒を突き刺しながら、
右手を前に廻して、クリトリスを刺激する・・・）

（恐怖心から締め付けがきつくなる）
（体を捻らせ、腰を激しくふる）
ぁぁん…ぁぁん…ぁぁん…ぃぃー…ぃぃー…ぁぁん…

オオオオオオッ！

そ、そ、そんなに腰を振ったらいきそうになるぜ！
ハアハアハア・・・パンパンパン！

こ、こ、この腰の振り方は、高校生とは思えないぜ！

気持ちいいか？気持ちいいか？
大きな声で言ってみろ！

（美香の髪の毛をさらに強く引き、
涙に濡れた顔を上に押し上げる）

ふうう・・・疲れた・・・・

落ち。

【以下　空き】

ぁぁん…ぁぁん…いいー…いいですー
ぁぁん…いいー…ぎもちいいですー…

以下、空き

使います

>>534
来ました　誘導ありがとう
強姦ですね
希望・ｼﾁｭ等ありますか？　

>>535
移動すみませんでした。
はじめまして

希望は警備員さんに犯されたいです…
アナルネチネチ犯されるのが好きなのですが、

いかがでしょうか？

それと、特殊なフェチがありまして…汗

はじめまして

警備員はﾋﾞﾙのかな　それとも　道路に立っているのも警備員ですが
ｱﾅﾙﾈﾁﾈﾁですね　玩具も使うのかな？

特殊なﾌｪﾁですか　興味ありますねﾆﾔﾘ
何でしょう　お聞かせ頂けますか？

そうですね、警備員さんに倉庫に連れ込まれて…って感じですね

フェチなんですが…
>>417
>>421なんですよ〜、

いかがでしょうか？

あっ…道具は無しでお願いしたいです

>>538　539
分りました　白手袋ですね
舞さんは何歳ぐらいの設定なんでしょう？
書き出し　していただければ　合わせますが

ありがとうございます（照

暁さんは何歳ぐらいが希望ですか？

わたしは出来るだけ幼いほうがやりやすいのですが、

>>541
幼いほうが　やりやすいんですか
前ｽﾚ　読ませていただきました
何となく　ｲﾒｰｼﾞは掴めたと思うんですが
上手く描く自信があるかなぁ〜

幼い　白手袋　倉庫の警備員ですね

やってみましょう　ﾆｺ

書き出しお願いします。

ごめんなさい
急用が　予定無かったのですが

落ちます
すみません

【暁さんありがとうございます。簡単に書き出します】

なんでこんなところに入らなきゃならないんですかぁ？
（警備員に手を引かれ人気の無い倉庫に連れてこられるひとりの制服少女）
ガチャン!!
（中に無理矢理連れ込まれて鍵をしめられる）

えっ…？
どうするの…
ここで何するんですかっ
（過度の不安感に身をすくめながら、無言の警備員にしきりに訊ねる少女舞）


【すみませんが携帯で遅レスになりますが大丈夫ですか？】

>>543
【わー、残念です…暁さんありがとうございました。】

落ちます

使います

来ました。
よろしくお願いします。

移動ありがとうございました。
よろしくお願いします。
レイプ系なんですが大丈夫ですか？

了解です。
通りすがりの♀さんを倉庫に引き込んで襲うということでいいですか？
よければ書き出しをお願いします。

>>549
すみません、
ちょっとお願いしたいことがあるんですが、
警備員さんに犯されたいんですが、


>>417
>>421という変なフェチなんですけど大丈夫ですか？

すみません。よく解らないので落ちます。

はい、すみませんでした。

こちらも落ちます

以下空きです

また使わせてください

>>553

お相手さん来ないようですが、よかったらいいですか？

お相手さん来たら落ちますが…

>>554
こんにちは

なんか来ませんね…苦笑


もう少し待たせてもらえますか？

>>555

では見てますね。

それとも一旦落ちて、

達也さんに遊んでもらおかなぁ…

>>557

そうしますか！

移動先指定して下さい。

すみませんが落ちます

達也さん
詳しくはこちらで
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250133602/


以下空きです

使います

人待ちです

改めてよろしく
もう縛られているところにしますか？それとも縛られるところからでしょうか
もう少し希望とかありますか？流れなど

縛られてるところから始まりでお願いします！

私は大学生設定で…！
淡い水色のワンピースに上に白いカーディガンを羽織ってる感じで…！

わかりました　後ろ手に縛られて転がされているんですね？
それじゃはじめます

おい、起きろよ　もう十分寝ただろう？
そろそろお楽しみの時間だぞ
（足で転がってる体を雑に蹴って）

（お願いします！）

ぐっ…は、ぁ…痛い…
…な、に…？

（縛られていると分かれば身を捩り恐怖に顔を染め）

いい格好だな　まったく俺好みな姉ちゃんだな
さあ、今まで味わったことの無いいい気持ちにしてやるよ
（ごろりと体をうつぶせにさせて尻を持ち上げる）
さあ、もっとけつあげろ
（ぱしんと　ワンピースの上から尻を叩く）

や、…なに…！？
貴方誰…！？ここどこ…？
だ、れか…誰か…っ！！
（必死に抵抗するも無駄な様でお尻を持ち上げられ）

いや、だあ…！！なにするのっ…！？やだあ…！！
（叩かれればびくっと身体揺らし）

だから　ここでおねえちゃんはいいことするんだよ
ほらおとなしくしろ
（強引に引き寄せるとワンピースをまくりあげて）
たまんねえ尻だな　何人の男に見せてきたんだ？この尻を
（ショーツに包まれた尻を丸く撫でると　ぴしゃっと叩いて）
それともこんな風に叩かれてきたか？

いいこ、と…？
（怯えて、貴方を見つめ）

ちが…！！見せたりなんか、してない…！や、やあ…っ！！
（下着姿を見られている羞恥から、真っ赤に顔を染めて）
い、たい…！痛い！やめて…！
（逃げようと腰を引いて）

うるさな　静かにしろ
まあ騒いでも誰も来ないけどな
見せてない？まさかバージンじゃないだろう？こんないい体でバージンじゃねえよな
もうしっかり女の体してるしな
さあ邪魔なものはさっさととっちまおう
（ショーツに手をかけると引きちぎる）
なんだ、こんなにいいことしてるのにカラカラじゃねえか？
彼氏に嫌われるぞ？ちゃんと濡らして待ってないと
（太い指が乱暴に割れ目に差し込まれ　荒々しくかき混ぜはじめる）

ヴァージン、なん、て…そ、んなこと…っ
（図星だったのかぎゅっと目を瞑り羞恥に耐え）

ひ、いやあああっ！！！
やだ、やめて、いや、いっ…いたい…っ！！
（涙を堪えながらかたかたと身体を揺らして、時折感じるのかびくっと跳ねて）

なんだ？まさかバージンなのか？しょうがねえな　こんないい体で
彼氏はなにやってやがるんだ？さっさとぶちこみゃ　こんなことしなくていいのにな
まあ、それならたっぷり濡らしていたくなくしなくちゃな
（中で指をうごめかせながら）
ははあ、確かにここが行き止まりだな
バージンじゃなけりゃこっちは別のものと思ったけど　はじめてを物で破っちゃかわいそうだな
（チンポを取り出すとあてがって）
それじゃお楽しみの前にまずはちゃんと通りをよくしておこうか
（濡れはじめの割れ目に無理矢理押し込んでいく）

っ…も、許して…っ！！もう良いでしょう…！？
や、ぁぁああっ…！動かしちゃ、だ、め、…あん…っ！！
（びくびくと身体は揺れ）
ま、まさか…っ！！ダメ、ダメ…それはだめ…！！
（これからなにが行われるのかを理解しさっと顔を青くして）
や、やめ、…！！いゃぁぁあああっ！！いた、い…痛いよぉ…
（ひく、と喉を揺らして泣き始め）

痛いのは最初だけだからな　すぐよくなるさ
ああ、バージンはやっぱりきついぜ
（ぐりぐりと押し込んでいくと　ぶつっと切れる感触　そのまま押込んで根元まで）
ほうらあっという間だ　簡単だろう？
あとはもう少し動かして終りだ）
（鮮血のもれてくる割れ目を遠慮なく突き上げる）
ほら、これでお前も女だぞ　喜べよ
（次第に濡れてきた割れ目を突き上げて）

やだ、、だめ…あっ…！いや…！！
（床に頭をすりつけては、は、と痛みに耐えるように息を浅くして）
ッ…だめ、ぇ…！！動かさないで…いやだ…！！
（あ、ぁあ、と小さく声を漏らし）
喜べるわ、け…やぁ…な、い…でしょ…ッんふ、ぁ…！！
（ぐしゅぐしゅと濡れた音を聞きたくないのか首を小さく横に振り）

はは、やっぱり体は正直だな
さっきまでカラカラだったのに　ぶち込まれて溢れてきたぞ
ほらほらいい感じになってきたぞ
（ぐいぐいと突き上げながら　中をかき混ぜる）
そんな無理して我慢しないで喜べよ　こんなにすんなり通してもらえたんだからな
（ぐちゅぐちゅと粘った音がひびく）

あ、ああっん！！
ふ、あ…やだ…だめ、っ…！！
こんな…っの、いやだあ…！！ああんっ！！
（ゆるゆると腰を振って）
いや、ぁあっ！！いや、変っ…も…ッ動かしちゃ、だめぇ…ッッ
（イキそうなのかぎゅうとナカを締め付けて）

なんだしっかり楽しんでるじゃないか
そうだその調子だぞ　バージン喪失記念で行くんだな？
ほら我慢しなくていいぞ
（ぐいぐいとさらに突き上げを激しくして）
いい締め付けだ　いくんだろう？いっちまえ

違う…っっ！あぁあぁん！！た、のしんでなんか、あっ、ない…！！
も、やだ、だめ、え…ッ！！ああぁあぁ、っ、変にな、る…だめ、キちゃう…イッちゃうよ…ぉ、っ！！
（びくびくと身体を跳ねさせてぎゅぅうと締め付けてイッてしまい）
あ、あぁあ…あ、
（ただただ涙を流し）

いったな？どうだ？オナニーよりぜんぜん良かっただろう？
さて、こんなのはまだ準備だからな　これからが本番だ
（ずるりと割れ目からひく抜くとまだ　固いままのチンポが鮮血と蜜に染まっている）
通りが良くなったからな、今度はこれに可愛がってもらえ
（手にした極太バイブにローションをまぶすと割れ目に押し込む）
ああ、今度はすんなり入りそうだな
（バイブが飲み込まれるとまた鮮血交じりの蜜が垂れてくる）
さあ、こいつはまたいい味だぞ
（スイッチを入れると中でバイブがうねりだす）
さて、今日はもう一つのバージンも喪失だ
（ローションを固いままのチンポにタップリ垂らしそのあとアヌスにもローションを垂らす）

(PCからにしました…！)
ッ……さ、いて…い…！もう、何もしないで…！
もう触らないで、やだあ…ッッ！！
(力が入らない身体を必死に捩って逃げようと、)
やあぁああんっ…！！そん、なのいれない、で…！！やあああッ！！
(びくびくとバイブを受け入れて)
は、あああッ！！だ、めえ…ッ！これ、ぬいて、あんっ！！ふああ、！！
(背中を逸らして感じ)
冷たい…っあ、！なに、なにする、のお…！？もう、ああんッ…！やだあ！
(ローションにすらびくびくと感じて)

こっちはもちろんバージンだよな
（指でローションにまみれたアナルを揉み解して）
さて力抜けよ　ゆっくり入れてやるからな
（チンポをアヌスにあてがうとゆっくり押し込んで）
こいつは楽しみだな　可愛いアヌスだぜ　俺でも震えちまうぜ
（尻をつかんでぐりぐりと押し込んでいく）

そんな、ところ…汚…ッああ、んん！
(恥ずかしそうに目を瞑って)
そ、んなの…はいらな…ッ…！！ッッ…！！く、るし…！！！
ああ゛あ、ああ…ッ！！
(息も浅く痛みにぎゅっと耐えて)

はは、ずいぶん筋がいいじゃないか？ほんとにバージンかよ？
こんなにすんなり尻の穴開くバージンなんて初めてだぞ
（ぬるぬるとアヌスにチンポが飲み込まれていく）
まったくいい尻の穴だな　おまんこに負けねえな
（アヌスに半分以上埋まっていくチンポ　片手を伸ばしてうねるバイブをつかんで動かす）
くう、このこすれる感じがたまらないぜ　どうだ？前と後ろがこすれてるだろう？

いやだ、あああ、あん…！！抜いて、抜いてえ…ッ！！
は、は、ああああ…！！苦しいよ…ッ…
(自然と力が入るのかぎゅうとアナルが締まって)
駄目ぇええッ！！！一緒に動かしちゃ、あああ、だめ、あぁああッ！！
ふあああっ！！ああ、あふうっ！！
(気持ちよさそうに腰を揺らして)

なんだよ抜いていいのかよ？そんなふうには見えないぞ
（交互にこすり合わせるようにチンポとバイブを動かす）
バージン喪失のすぐあとにサンドイッチの味を覚えるなんて
スケベな女だな　まあ俺は好きだけどな
ほらもう何も我慢しなくていいぞ　いいいならいいって言えよ
（バイブをえぐりこみながら　腰をひねってアナルをこねる）

落ちるね
お疲れ様

学校帰りの女子高生を襲ってくれませんか？

いいよ

>>588
昨日の痴漢だけどいいかな？

龍さんよろしくお願いします




(夜遅くセーラー服を着た女子高生が一人で歩いている)
すっかり遅くなっちゃった
早く帰らないと

(公園からあわてたようすで飛び出てくる)

ちょっとそこのきみっ!!
そこの公園で人が倒れてるんだ!!
救助の手助けしてくれないかなっ!?

落ちます

(>>590さん昨日はありがとうございました
今回は先着という事で龍さんにお願いしたのですが…どうしましょう)


>>591
えっ？人が
どこですか？もちろん助けにいきます

>>594
始まってるから仕方が無いですね・・・

こっちだよ!!
この茂みの奥にいるんだ
(手を引っ張ってつれていく。もちろん倒れてる人などいない)

えっ…どこにもいないじゃないですか
(辺りを見回す)
一体どういう事なんですか？

こういうことだよ!!
(女を太い木を背にするように追い込み無理矢理上の服を破き下着の上から胸を揉む)
こんなに簡単についてくるなんてあほなガキだよな

きゃぁぁぁぁっ！
なっ…何するのよ！
離して…いやっ、あぁっ
(何とか手を押し返そうとするが力には敵わない)

うるせえよっ!!
(女を木に手をつかせ立ちバックの体勢にする)
いくら騒いでも無駄だぜ? ここはほとんど人の通らない場所だからな
覚悟しろよ
(下着を膝までおろす)

いやっ…離してってばぁぁ
やだ…覚悟って何よ
下着脱がせないでよぉ…

(下半身を出す)
ちんぽハメるぞ!!

おらっ!!
(いきなり奥まで突き入れる)

いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
ぁっ…あぁっ…痛…ぃ…
抜いてぇ、抜いてよぉ…やだぁぁぁっ！
(慣らされもせずいきなり入れられた為そこは濡れておらず痛みのあまり泣き出す)

いくら泣いても無駄無駄♪
可愛がってやるからなっ
(ブラジャーを下げ胸を鷲掴みにする)
やっぱりレイプするなら女子高生に限るなあ〜
(腰をぐりぐり動かす)

ﾋﾟﾋﾟｰｰｯ!!

そ、そこっ!!何してるんだ!!

やっ…あぁっ…あんっ…ぅぁぁっ…
ひっ…ああっ…んぁぁぁっ
(次第に乳首が固くなりはじめ足ががくがく震え出す)

いやっ…いやっ…助け…てぇ…
ああっ…おかしくなるっ

乳首たっちゃったねぇ♪
あそこも濡れはじめてきちゃったし、気持ち良くなったきちゃったんだね

(腰を突き上げるように振りはじめる)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

あ゛ぁ〜 しまるっ 気持ちいいぞ

>>605
笑った

ちがっ…気持ちよく…なんて…っああああ！
そこ駄目なのぉぉっ！

あんっ…あんぅ…ひやあっ…あ…ダメっ…ダメだって…やぁぁぁぁっ！
(必死に木にしがみつくが無意識に腰を揺らしはじめる)

あれっ? 自分で腰動かしてるよね？
おまえほんとは襲われたくてこの辺うろついてたんだろっ!!

やっ…そんな事…知らないっ
ぅあっ…ぁっ…あぁっ…やだ…もぅ…イク…イッちゃうよっ
(ガクガクと身体が震えて膣をきつく締め付ける)

レイプされてイクのか!?
おらっいけっ!!
(犬の交尾のようにちんぽで犯す)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

いやっ…いやぁぁぁっ！
んぁっ…はっ…いや…イキたくなっ……
ダメっ…ダメ…いぁっ…
イクっ…いやだぁぁぁぁぁっ！
(必死に抵抗したが我慢出来ずにイッてしまう)

はぁっ…はぁっ…いゃぁぁ…

なかに出すぞっ
レイプ魔のガキ孕めっ!!

でるっ
ﾋﾞｭﾙ ﾄﾞｸﾄﾞｸ

(精液がこぼれないように射精しながらまだかたいちんぽで栓をする)

あ…嘘っ
抜いて、お願い！
中はダメお願いやめてぇぇぇぇ！

あっ…あああああっ！！
(身体の奥に熱いモノを感じ絶望のあまり泣き叫ぶ)

(ちんぽをゆっくりと引き抜く)
ﾇﾙｯ

あぁ〜、よかったぞ
また犯して欲しかったらここらへん歩いてろよ
すぐ見つけてやってやるからな
(捨てぜりふを吐き立ち去る)

ぅぁぁぁっ！
(抜かれた時に力が抜け地面に倒れ込む)

はぁっ…はぁっ…
そんなのもういやぁ…
ぁっ…
(去っていく背中を見送りながら意識を失う)

あきらさん、スッゴク気持ち良くいけました♪ あきらさんはリアでイけましたか?

はい、こちらもよかったです
お付き合いありがとうございました

落ちますね

おち

ピンヒールの音だけ響く夜の道を早足で歩くОＬ

残業で帰り遅くなっちゃった・・・
急いで帰らないとって普段通らない道来たけど
ここってなんだか薄暗いし、人も通っていない

どうしよう・・・道に迷ったみたい

（優しいレイプ魔さん募集します）

>>621
お願いします

祐樹さんよろしくお願いします。
倉庫の中か公園の片隅とかで犯されたいです。

こちらは２６歳のОＬ、新婚の人妻です。
書き出し少し書きます。

あ、誰かいる・・・優しそうな人、
身なりもカッコよくスーツ着こなしてるしあの人なら安心かな。
（祐樹さんに近寄って声をかける）
すみません、ここ初めて通るんですけど迷っちゃって。
道案内していただけませんか？
タクシー乗れる通りに行きたいんです。

>>622
ｼﾁｭ了解しました

さげてもらっていいですか？

ごめんなさい。下げ忘れ、以後気をつけます。
祐樹さん、お相手してくれて嬉しいです。
ＮＧはアナルと汚いのと過度な暴力です（軽いのは好き）
祐樹さんの希望もあったら聞かせてね。
身長１５７、体重４６、バストＤカップ

>>624 (名前間違えました)

(声をかけられびっくりするが女の言うことをきき)

ﾀｸｼｰ乗り場はこっちです
ちょうど自分もそっち方面に向かってたんで

(優香をさらに人気のないとこに連れて行く)

（親切な人、思ったとおり。案内してくれるし安心した）

ここって人いないし、どうしようかって困っていたんです。
会社の帰りなんですか？私も残業になって・・

（軽く風が吹いてきて、優香の甘い香りが祐樹さんに届く）

そろそろかな・・・
(立ち止まり)
(優香のからだをつかみその場で押し倒す)

小柄なのにｲｲからだしてるよね
一緒にｴｯﾁなことしようよ

（いきなり押し倒されて、必死に抵抗する）
あ、やめて・・何するんですか？
帰りたいんです　　エッチなことなんてしたくない

（相手してくれたのに、ごめんなさい。
もしかしたら合わないかなーっ。落ちますね。ごめんね）

優香さん、まだいます？
よかったら、代わりにお相手しますが・・・

落ちます。

（募集あげ）

犯されたい奥さん・・・います？

落ち。

痴女が出るって噂だけど…大丈夫だよね

（路地裏を歩く華奢な青少年が一人）

そこの君♪
ちょっとコンタクト落としたから探すの手伝ってくれない？

え！？…あ、はい…
（一瞬驚くが、普通の人のように見えたのでゆっくりと近寄っていく）

えっと、ここら辺ですか？
（しゃがみ込む）

【何か希望やNGがありましたら、どうぞ】

そのはずなんだけど・・・。
（格好はタンクトップにミニスカです）
（自分もしゃがみ、谷間を見せたり、わざとパンツを見せたりする）

あ！あった！
こんなとこにあった♪
（Ｍ字開脚をしてすでに湿ってるパンツを指さす）
とってくれない？
（挑発するような眼差しで見つめる）

（困惑しながらなすがままになってくれると嬉しいです。ＮＧはありません）

そ、そうですか…
（谷間やパンツが見えると、そわそわと落ち着きがなくなる）
（直視はしないが、当然興味はあるらしくチラチラと目が動く）

あ、ありましたか？
（ほっと息をついて、みかの方を向く）

・・え・・・・えっと・・・
（引き寄せられるように右手がパンツへと伸びていく）

【了解しました】

ちゃんと取らなきゃまた落ちちゃうよ？
（手をとり、股間に押し付ける）
ありがとう♪
でも手濡れちゃったから拭かなきゃね。
（手を今度を胸に導き、押し付ける）
はぁん､､､ん///
ねぇ、お礼したいから私の家来ない？
すぐ近くなの。

え、わわ！？
（手で湿った感触を感じ戸惑う）

ど、どういたし―！！
（胸に手が触れた時に、ビクっと身体を震わす）
（手が胸の感触をもっと楽しもうと僅かに動いている）

え、いや・・そ、れはその・・・・
（矢継ぎ早に自分の身に起こっている事で軽く混乱している）
（だがズボンの膨らみから下半身は間違いなく反応しているようだ）

だめ？
（腕を谷間に埋めながら寄り添う）
いっぱいお礼したいの・・・。
（大きくなってるあそこを摩る）

や、やわらか・・・
（思わず胸を揉む手に力が入る）

うぅ・・お、お礼・・・・して欲しいです・・・っ
（ズボン越しでも男性器が摩られて悦んでいるのが押し返すような動きで分るだろう）

やった♪
じゃあいこうか♪
（寄り添いながら家に連れていく）

どうぞ♪
（部屋に招き入れる。部屋にはたくさんのバイブが飾りのように置いてある）
（飲み物を持ってくる）
飲ましてあげるね♪
（口に含み、口移しで飲ます）
おいしい？

は・・はい・・・
（おぼつか無い足取りで続く）


わ・・・こ、個性的ですね・・・
（呆然と立ち尽くしている）
え？・・・う・・・ごくっ
（不意を突かれる形での、口移し）

・・・は、はい
（顔は、とうに真っ赤に染まっていた）

よかった♪
そういえば汗かいたでしょ？
お風呂入る？
私が洗ってあげるよ♪

そ、そういえばちょっと・・・
（戸惑いながらも答える）
（不思議と逃げるという考えは浮かばない）

お、お願いします
（もうこのやりとりだけで痛いほどに男性器がズボンを圧迫している）

じゃあ行こうか♪
（服を脱ぎ、お風呂に入る）
（お風呂にも耐水用のバイブが並べてある）
座っててね♪
（自分の体にソープを塗って、名無しの体を洗っていく）
気持ちいい？

顔も洗うね♪
（胸で顔を洗っていく）

は、はい…
（みかの身体をチラチラと見ながら自身も服を脱ぐ）
（既に男性器の先からはカウパーが滲み出していた）

・・・あっ・・うわ・・・・すご
（ぞくぞくするものを感じて身体が震える）

！？
（身体もだが、何より下半身がガチガチである）

頭も洗うね♪
（泡を流した後、胸を顔に押し付けながら頭を洗う）
きれいになったね♪
私も体洗うから待っててね？
（一通り体を洗った後床に座って、見せ付けるようにまんこを洗う）
ん､､､ぁん､､はぁん///
中も洗わなきゃ・・・。
（並べてあったバイブを挿入する）
あん！いい！､､､んぁ///
（バイブを抜く）
これできれいになった///
じゃあでようか？

は・・うぅ・・・・
（押しつけられる胸）
（思わずその乳首に吸いつこうと口を動かす）

・・・っ
（みかの痴態を食い入るように見つめている）
（自然と自分の手が下半身へと伸びモノを摩り始める）

は・・はい・・・・
（もう頭の中はぐちゃぐちゃだ）

じゃあここに座って♪
（ベッドに座らせて、目隠しを持ってくる）
これつけてね♪
（目隠しをつけてから貪るようにキスをする）

・・・はい
（大人しく座り目隠しをする）

ん・・んぅ・・・・
（おずおずと自身も舌を動かして見せる）

（ベッドに押し倒して体中を舐める）
君の体おいしい。
でもやっぱ。
（あそこわくわえて激しく舐める）
いったらだめよ？
いったら許さないだから！
（先程とはまるで違い、獣のように求める）

うっ・・あぁ・・・・
（舐めまわされ身体中で反応する）

うあっ・・・む、無理ぃっ！
（腰を浮かせ、だらしのない声を上げる）

だ、駄目！強すぎるっ！で、出ちゃう！！
（散々焦らされた上での激しい刺激だ）
（耐えられる訳も無く、精液の塊がびゅる、と勢い良く吐き出される）

ん！？
（口に出される）
出しちゃだめっていったじゃない！
しょうがないわね！
（精子を名無しの顔に塗りたくる）
（６９をする）
しっかり舐めてよ？
（優しく舐めてたが、勃起したらさっきと同じように舐める）

ううっ・・気持ちいぃ・・・・
（涎を垂らしながら遠慮も無く吐き出す）

ご、ごめんなさ・・・はい・・・・・・
（大人しく従い、割れ目をほぐす様にして舌を這わせる）
（ぺちゃぺちゃと懸命に舐めまわし、時々膣内を掻き出す様に舌で擦る）

（奉仕と荒々しい刺激が合わさって、　男性器は
　真っ赤に充血し、膨れ上がり、凶悪なカリを誇示してヒクつく）

ん､､､ん///
上手じゃない///
頑張ったご褒美に生でいれさせてあげる♪
（上になり挿入する）
んはぁ！気持ちいい///
私今日危険日だから中に出したら妊娠しちゃうから気をつけてね♪
（自分の気持ちいいように、激しく動く）

そ、そうですか・・・？
（褒められたのが嬉しいようで、声が弾んでいる）

・・・っ！・・うぅ・・・・！！
（男性器が膣内を押し広げんと脈打つ）

そ、そんなっ・・・うあっ！
（その発言に萎えるどころか男性器は悦ぶように熱と硬度を増し）
（理性を吹き飛ばして腰を、みかの動きに合わせるようにして動かし始めた）

気持ち・・いい・・・止まらない！！

あん！あん！
中にだしたら承知しないからね！
（動きを休めず、欲望のままに動く）

は・・はい・・・！
分って・・ま・・・・っ
（膣壁を抉って、男性器を奥まで突き上げる）
（暫し我武者羅に腰を突き上げていたが）

で、出ちゃいます・・抜いて・・・・っ！
（限界が来たようだった）

だめ！
出したらだめ！
（動きを止めない）
出したら妊娠しちゃうよ！？

だって・・・も・・無、理っ
（激しい動きにあっさりと限界を超え）

で、出る・・・・っ！
（一番深くまで男性器がねじ込まれた状態で射精）
（膣内をマーキングでもするかのような勢いで精液で満たしていく）

え！？ちょっと！？
（中に出されてしまう）
私まだいってないんだけど。
（見下すように睨むがすぐに元に戻る）
まぁいいわ。
今日はお礼だったんだし。
（手錠をつける）
明日からはしっかり気持ち良くさせてね♪

ご・・ごめんなさい・・・・
（萎縮し怯える）

す、すみません、ありが・・・
（だが、許されたようなので安堵し）

え・・あの・・・？
（手錠をかけられ、明日からと言う言葉にうろたえる）

子供の頃に習ったでしょ？
知らない人についていっちゃだめだって。
これから先ずっと、君はここで暮らすんだよ♪
パパになるんだから調度いいでしょ？
毎日私とさせてあげる♪
前の子みたいに一ヶ月で自殺しちゃだめよ？

そ、そんな・・・か、帰して！？
（手錠をかけられては、何もかもが遅い・・・）

（そして言葉とは裏腹に、身体の方は相性が良かったのか）
（毎日させてもらえるという宣言に、すっかりと男性器が硬さを取り戻していた・・・）

【と、こんな感じで宜しかったでしょうか？】

（はい♪なんか強姦な感じじゃなかったので、最後だけ恐怖の部分をつけようかなと(^_^;)）

（最後のは何と言うか一気に怖い感じになりましたねえｗ）

（物凄く良かったです）
（又機会があったらお願いしたいぐらいで・・・）

（長々とお付き合い有難う御座いました！）

私もリアで感じちゃいました///
また機会があれば♪

おち

おやすみなさい！

【以下空き】

どなたかお相手してください
初心者ですが・・・
女です

おち

使います

相手が来ないようなので、落ちます

だいぶ遅くなっちゃったから近道して帰ろっ…

(人気の無い暗〜い夜道を早足で通りすぎようとする、真面目そうな学生)

最近変な人が引っ越してきたって、この辺りだよな…
こんな所に住むなんてどんな人なんだ…

(嫌がる学生を犯して欲しいです)

ただいま〜
落ちます

あー・・・ムラムラするな
（若い何処にでも居そうな男が歩いている・・・）

駄目だ、居ないな・・・

【以下空き】

オタク狩だぁ〜
（鉄パイプで殴打）

逃げられたわ！

やぁ

どなたか、お相手して下さる方いらっしゃいますか？

生意気パリパリOLで上司になぜか気に入られてるのを、不愉快に思った同僚男性にめっちゃんくちゃんにして欲しい…

夜中までがんばってる同僚がいなそうなので
以下空きでお願い致します。

（人通りの少ない暗い倉庫街を獲物を探して歩きまわる）

いいターゲットは歩いていないか？

落ち

ピンヒールの音をさせ足早に倉庫街を通り抜けようとしてる

（男さん、いなくなっちゃいましたか？）

いないようですね。落ち

女さん、いませんか？

迷子になって戻って来ました

お帰り
では、次から書き始めます

よろしくお願いします

おっ、いい女が歩いてくる
（背後から足音を消しそっと近づき口を塞いで使われていない倉庫へ引きずり込む）

（おもむろにビニールシートが引かれている所へ女を寝転ばせる）

良くみるといい体したいい女じゃないか
（じわりじわりと女の方へ近づいてゆく）

う…んん…ふ…んんっ！
（口を突然ふさがれて、声をあげ助けを求めようともがくが、
男の強い力で簡単に倉庫に引きずり込まれてしまう）

いやだわ……いや、どうしてこんなことを？
（恐怖におびえた目で男を見つめて首を振っていやだと示す）

そばに来ないで…いやっ…だめ、大きい声出すわよ
誰かーだれか助けて…お願い、やめてください
（言い知れぬ恐怖に手足の力が入らない）

この倉庫は防音壁になっているからどんなに騒いでも外にはお前の声は届かない

（女に近づき、ブラウスに手を伸ばしビリッとボタンを引きちぎるように脱がしてゆく）
（ブラジャーだけにされ手で覆い隠すが近くに落ちていたロープで女の手を頭の上で縛る）

その恐怖に怯えた表情が…いいんだよ（ニヤリとうすら笑いをする）
（ブラの上から女のおっぱいをつかみ、乱暴に揉んでゆきながらブチッとブラをはぎ取る）

服の上からじゃ、解らなかったが…大きくて綺麗なおっぱいだなー
これは楽しめそうだ
（露わになったおっぱいを形が変わるくらい激しく揉む）

（助けの声が届かないと言われてもあきらめきれない
逃げる場所を確認するように出口を横目で見るが明らかに鍵がかかっている）

ひいっ！い、いや、あぁ…いやです…やめてー、やめてっ
（必死に抵抗して男の腕の中でもがくが、乱暴に下着姿にされていく）

（気の強い目で睨もうとするが、恐怖に目が潤んでくる）
だ、駄目っ…見ないで！　いやらしいっ

やっ……触らないでください！これ以上したら訴えるわよ
（胸を強く揉まれて、涙ぐんで声が裏返ってしまう）
（身体をひねって男の手から逃げようとする）

（女の目線を感じるが…逆にそれが興奮を高める）
これ以上したら訴える？
これ以上って何をされたいんだ、本当はもっとして欲しいんだろ？
（手を縛られているので体をひねる位しか抵抗が出来ない）

これは柔らかくて揉みがいのあるおっぱいだ
（手の中でぐちゃぐちゃに揉みながら乳首を摘み、女の脇腹から
ゆっくりと舌を這わして乳房全体を舐める）

これだけ柔らかいと吸いついたら気持ちいいんだろうな
（乳首の周りを何度も吸いつきながら、乳首の先端をペロッと舐めた後
乳首に吸いつき、舌で転がしたり唇で甘噛みしたりして執拗に乳首を弄ぶ）

もっとしてほしいなんて…そんなこと思うはずないでしょ
（何を言ってもひるみそうもない男から視線をはずして）
このロープ取ってください…いや…あぁ、やめてっ

（厭らしい目……見られてる…ああ、どうしたらいいの？）
（必死に身体を捻って舌先から逃れようとするが、縛られていて逃げようがなく）

お願い、いやです…ううっ…ああ、い、いやっ
くっ…ううっん…だめっ、あぁ…
（甘いあえぎ声を思わず出してしまって、唇を強く噛んで耐え始める）
（あぁん、やめて…じんじんって下の方も痺れてきちゃう、、
こんな男に感じちゃだめ…我慢しなくちゃ…）

（乳首を責めていると、口の中で固く隆起してくる）

乳首を舐められて、気持ちいいのかい？
体は正直だな…（女に屈辱感を与えるような口調で）
（乳首の先端を前歯で甘噛みしながら舌先で突っつき、手を下半身に伸ばしてゆく）
（スカートを一気に下へずり下げ、下着一枚にしてしまう）

こんなエッチな下着を穿いていて…本当は淫乱でスケベなんだろ
ひょっとしたら強姦されているのにもう濡れているんじゃないのか？

（乳房に舌を這わせながら、下着の上から割れ目の辺りに触れる）
……やっぱりな
（下着の上から愛液が染み込み濡れているのがわかる）
こんなもの取ってやろう
（下着を無理やりはぎ取り女を全裸にしていまう）

綺麗な体だな、こんな女を頂けるとは…今日はラッキーだな
（女の体をジロジロと見つめながら）

（男の指摘通り身体は熱くなり、乳首を噛んだり舌で突かれるされるたびに
芯の部分に甘い痺れが走ってあそこがジンジンしてきている）

いやんっ…気もち…いいわけ…はぁ…ないっ…でしょ…あぁ、いや…
許さない。。あぁ…いやいやぁん、やめて…く…ださい……

（下着１枚にされてじっと見られて恥ずかしさで身体じゅう紅潮し汗がふきでる）
いや…そんなに見ないでください……

（あごを反らせて眉根を寄せて、暴虐をじっと耐えている）
あぁ…それは、下着はいやっ…
（全裸になって、下半身を見る目にせめてもの抵抗で
太ももを締めて片足をくの字にして少しでも見えないようにとする）

いやっの声が嫌がっているように聞こえなくなってきてるぞ

この濡れたお汁を頂くか
（ぐったりとした体で閉じようとしている両足を無理やり開き、割れ目から溢れている愛液をすすりながら
ぴちゃぴちゃと音をたてて割れ目を舐めまわす）
いやらしい音だなー、どこが気持ちいいんだ？

（割れ目の中に舌をつぼめて侵入させながら、クリの周辺を指先でなぞる）
（次第にクリが反応して隆起してきてそれを指先でなでるとさらに固く大きくなってゆく）
（クリへの刺激でさらに愛液が溢れてきてクリがヌルヌルになり愛液にまみれいやらしく光る）

クリを愛撫されるのが好きなようだな
（ヌルヌルになったクリを舌先で突っつきながら舐めまわし舌先で転がす）
（クリを愛撫しながら割れ目から中に指を入れ膣の中をかき回すように弄ぶ）

（偽っちり閉じた太ももに手を差し込まれあっけなく両足が開いてしまう）
ああっ…んっああっ、いや、ん…ああ…うっん
やめて……あぁん、そんなことされたら……お願いです……ぁぁあっ

（恥ずかしいほど溢れてきている愛液をすすられて、羞恥と快感で涙ぐむ）
あぁんっ…あぁ…はぁん…いや…あんっ、

（甘酸っぱい匂いが自分の鼻孔もくすぐってきて、この匂いを男に
嗅がれてしまうのかと思うと、隠れたいくらいにはしたないような気がする）
やめて…あぁ、こんなに感じて…恥ずかしいです………

あぁ、もう許して…あぁんっ…はぁ…あふっ…んっ…
（よせてくる快感に逆らえれなくなって、甘く喘ぎながら、腰をくねらす）

（クリを執拗に舌で責めながら、もう一本指を入れ人差し指と中指で中を突っつきかき回す）
（指を奥深くまでいれるとぐちゅぐちゅと言う音が響き、中で愛液が跳ね、辺りに飛び散る）

口では嫌がっているが体は疼いちゃって来てるようだな
もう我慢出来ないんだろ？
もう、声が喘ぎ声になってるぞ

それじゃあお望み通り…入れてやろう
もちろん、生でな
（服を脱ぎすて、女の体に興奮して大きく固くなっている肉棒を出す）

（嫌がって、足をじたばたさせるが膝をつかみ股を開き肉棒を割れ目に辺りに押し当てる）
（亀頭の部分をクリにグリグリと押しつけこすりながら入口に亀頭を当てる）

入れるぞ…
（グイッと腰を動かすと、愛液まみれのおまんこに肉棒が吸い込めれるように奥まで入ってゆく）
凄いな奥までぐっちょぐっちょになってるじゃないか
（膝をつかみながら、大きく何度もピストンしておまんこを突いてゆく）

（ぐちゅぐちゅという卑猥な水音に恥じらって唇を強く噛む）
イヤ…っん…聞かせないで…耳ふさぎたくなっちゃう

（クリを舌責めされ、中を指で弄ばれて、身体じゅうに官能のなうねりが走って）
ううぅん……あぁ、あぁん…いやぁんっ…おかしくなっちゃぅ…っん
（甘切ない痺れに堪え切れずに裸体をぐぐっと仰け反らせる）

中は…なかはやめて…だめです…いやっ…ん
（抵抗するが、ぬるぬるの膣内はヒクヒク蠢きながら、男の物をすんなり受け入れる）
あん…はぁ…ああん…ああ、どうなっちゃうの…
おかしくなっちゃう…あぁん…す、すごく…いぃ

（肉棒で膣壁を擦ったり、奥の方を強く突いたりしながら女の体を弄ぶ）
犯されているのに…そんなに気持ちいいのか？
（おまんこの中で愛液が溢れ、肉棒に絡みつき入口から溢れだす）
（クリを弄りながらその愛液をペロッと舐める）

お前も味わってみるか
（溢れだしている愛液を指ですくい、その指を無理やり女の口に入れ舌に塗り込む）
どうだ、自分の愛液の味は…

（女の体が火照ってきて汗がにじみ出てくる）
（女の口からもれる喘ぎ声が段々と大きくなり、体が何度もピクッと仰け反る）

す、すごいおまんこだな…ヌルヌルしてるのにきゅーと締まっていて
（中で大きく動くとおまんこが無意識に反応し、肉棒を何度も締めつける）

はあっ…はあっ
す、凄く気持ちいいぞ…
（次第に腰の動きが早くなり息も荒くなってく）

（「犯されているのに気持ちいいのか」という言葉に屈辱を感じて
なんとか腰振りや喘ぐのをやめようと、強く目をを閉じる）
か、感じて…なんか…あっ…ん、いません…いやです…
あぁん…いやなのに…

いやっ、そんな…やめてっ、いやぁああっ、いや駄目！！
自分の愛液を舐めさせられるなんて…・そんなの、絶対いや…
（首を激しく左右にいやいやと振って、唇をぎゅっと噛むが
無理矢理口に突っ込まれて）
あ…あぅっ…
（声も出てこない屈辱に涙目でただ首を振り続ける）

いやらしい…あぁ…んっ
（ロープで縛られ男の言葉や視線にも犯されていくことが
女の体の中のＭを呼び起こして、身体がビクッビックン震え出す）

はぁ…1あぁん、そんなに強く…あぁ…いいっ
（膣内が痙攣し、ぎゅぎゅうッと吸付くように強く男を締めあげていく）

あひぃっ…・い、いいっ…いっちゃうぅ…っ…あん、あぁんっ

感じていないのに、嫌なのに…こんなにおまんこが熱くなって締めつけるのか？
（肉棒が大きく動くとぐちゅぐちゅと愛液と混ざりあう）

（女の締めつけがさらに強くなり肉棒を360度包むように締めつける）
（女の体に抱き付きながら体をぶつけあうように腰を動かしてゆく）

こんなに気持ちのいいおまんこは…初めてだ
綺麗な顔をして…いやらしい女だな

うっ…もう我慢できないぞ…
おまんこの中にたっぷりと出してやるからな
（女の腰をグイッとつかみさらに激しく、おまんこの中をかき回し奥を責める）
（段々と腰の動きが早くなってゆく）

本当はおまえももうイクんじゃないのか
（女の喘いでいる表情を見ながら意地悪そうな口調で…）

　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　お・・・りま・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　お断り・・・し・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、　　　お断りします
　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、　　
　　　　　　　　　　　　　| ﾊ,,ﾊ 　　.ﾊ,,ﾊ　(ﾟ ﾟ)ﾊ,,ﾊ (ﾟ ﾟ)　／ﾊ(ﾟ ﾟ)　ﾊ,,ﾊ 　お断りします
　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ　）（ ﾟωﾟ ),,ﾊ( ﾟωﾟ)／,,ﾊ ﾟωﾟ)　　( ﾟω)-っ お断りします
　　　　　　 　ﾊ,,ﾊ　　　| 　　_二二二つ ωﾟ ）（＼ （ ﾟωﾟ ）二⊃ 　　ﾊ,,ﾊ　 　　　　お断りします
　　((⊂二（ ﾟωﾟ　）二ノ 　　/（ ﾟωﾟ ）　　⊂二＼＼_／ﾊ,,ﾊ二二（　 ﾟωﾟ）二⊃)) 　　　お断りします
　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　 ﾊ,,ﾊ つ　　＼（　 ﾟωﾟ） 　|　　　 /
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（ ﾟωﾟ ）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　<< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>>ノ　
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／￣^ヽ　　　::::::::::::::::::::::U:::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 /　 |　　・　.|　　　　　:／￣^ヽ:::::::l'^~ .＜
　　‐/-,,　ヽ,＿,,ノ　　　　　 |　 ・　　|:::::::l　　＜
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ.,＿,,ノ　　:l　　＜　　 |　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /￣￣＼
　　'''l^^~~~　　 　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-　 ＜　　 |　　ヽ　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　ヽ、　,,,,　　| |||!|||i||!| |　　　~^'‐..,,_/　　＜　　/ 　　　＼　　　|ノ　　　　　　――――　　　　　／
　　　　/ （:::::｝　| | |ll ll !!.| |　　　 ,,,,　イ~'''　 ＜ ／　　　　　 ＼　丿　アアァァ　　　　　　　　　　　｜
　　　 l:　　~~　　| |!! ||ll| || |　　 ｛:::::） ::l　 　 .＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　l:　　　　　　| | ! 　　| l　　　 ~~　　l　　　＜
　　　l、　　　　　ヽ`ニニ'ノ　　　　　　 ,l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

┏┓　 ┏┳┳┓┏━━━┓　　　　 ┏┓　　　　　／￣￣￣￣＼ヽ
　┏┛┗━┛┗╋┛┗━━━┛　 ┏━┛┗━┓　 /　　　＿　　 　　|　ヽ
　┗┓┏━┓┏┛┏━━━━━┓┗━┓┏━┛　.|　　／|　|＼　　　|　 |
　　 ┃┃　┃┃　　┗━━━┓　┃┏━┛┗━┓　 |　　|ニ　 ニ|　　　|　 |
　　 ┗┛　┃┃　　　　　　　 ┃　┃.┗━┓┏━┛　 |　　.＼|　|／　　　|　 |
　　　　　　┃┃　　　　　　　 ┃　┃　　　 ┃┃　　　　 |　　　　￣　　　　 |　 |
　　　　　　┗┛　　　　　　　┗━┛　　　 ┗┛　　　　├――ー ' ￣￣￣￣`i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿_,.-,ｰ――-―〇-l
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/__,.-ー´ 　　''''''::::::::ｌ ｌ.;;;;ヽ＋
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　|（●）,　　　､（●）､.l lP;;;ゞ
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.://`ｰ´
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　 　　　　　　　.+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::□　+　.
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|　　
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ　　　　
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､　

　＿＿＿＿/ /＿＿＿＿＿.／　　　　　,,-"　　
　　　　　　/ /　　　　　　　／　　　　 ,,-"　 　 　
　───/ /────.／　　　　,,-"　　　　　　
　──. / /───　／　　_,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､ "　　　　　　　Turrrrrr......
　二二/.「 二二二／　　 ,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.　　,,,, -
　三 .//.| |三三／__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿　
　≡//　| |≡／ 　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7. ＿＿＿＿＿＿
　 .// 　.| |／　 ,,-"|　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ） |＿＿＿＿＿＿
　//　　 | |　,,-"　 .| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|　 　|￣￣￣￣￣
.// .／　| |　　　　　〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{┐　|　「「　「「
./／　　 | | 　 　　　| ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}.||　 |　| l　 | l
　　　 　 | |.　　　　　ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ.l|＿|
￣＼　　| |　　　　　 .|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l". ||　 ""''''-- ,,,,__
　　　＼ | |.　　　　　　 |　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|　　 ||　 　　　　　　 ""''
　　　 　 | |. 　　　　　　{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |'-､,,,_
　　　 　 |_|.∧_∧　.　　ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ　 　"''''-､,,,__
　　　　　　（ 　　）　 　　　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'"　　　　　　 　　"''''-､,,,__
　　　　　　/　　 i　　≡≡≡ `''-`'ー--─'";;-'''"≡≡≡ "''- ,,
　　　　　　i　ｏ Ｕ 　..＼三三三三ヽ　　　　 ﾞ-､三三三三三 "'' - ,,_
　　　　 　 し'|￣￣|　　.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　　　ﾞ-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　 "''
　　　　　　　.|＿＿|　　　..＼二二二二二ヽ　　　　　ﾞ-､二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　＼二二二二二ヽ　　　　　ﾞ-､二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼二二二二二ヽ　　　　　ﾞ-､二二二二二二二

　　　　.／　,r' ´ ￣￣ `'' ‐-r--､　　　　　r=ﾆﾌ´　￣￣ ~｀` ‐､ ＼
　　 ／　　　　　 ,r--‐''‐ ､.._,,二ﾌ-､　 ,. -‐ﾞｰ-‐ ''､'ｰ--''-_､　　　　 ＼
　／　　　　 　 /　　　　 , '´　　　 ,.ｲ　ヽ__　　　　　}ノ´二 -‐ヽ._　　　　＼
　　　　　　　　{ 　 　 　 i　　　　　>{　　　 L　　　　,'ｰ 'ー ''´￣}
　　　　　　 　 ﾄ、　　 　 !.　　 　 〈/　　　　 }　　　/　　　　　 ,.ｲ
　　　　　　　　 ヽ､＿＿_ヽ、　 .／　ｶﾊﾟｯ　 ￣レ'　　　＿, ‐'
　　、 　 　 　 　 　 　 "　｀,二ヽ!　　　　　　　 r''二 ￣
　 　 ` ‐- ､..＿＿,. -‐─┴─'　　　　　　　　 ﾞ─‐'--''─- ､..＿＿_ ,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l| |　|l| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　___ ,　､ ,...､
　　　　　　　　　　　.　　　　　 ／　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　.　　　　 /　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　.　 　　/　　　　Diggy　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ;;;;----;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 |　　;;;:　''''　　;;;===､ﾞ丶,
　　　　　　　　　　　　　　 |　(;;______:;;;-'',,,,,,,,,,,|ヾ_ﾉ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 |ﾞi|:::::::::::`　i '´-=・-!/il
　　　　　　　　　　　　　　 ヽl:::::::::　 ..:|　　　　|_ノ　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 l:::　　 ( ､, )_　 　 l　　　　＜　ｱﾗﾗ ｱｧｧｰ !!
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ　ｰ==‐ ' / /　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　_/| ヽﾞ､　　 　 ／|ヽ､
　　　　　　　　　　　　　::::::l 　 `　 #### '　　l:::::::::ヽ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒)
　　　　　

　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ＼／ 　￣ 　 | --十　i　 　、.__/__　＼　　, 　 ____|__l l　ー十
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　 　∠=ｰ　￣ヽ　|　 __|.　 |　　 |　/ 　ヽ　　／　　　__|　　　,二i￣
　　　 彡" 　 　 ..______.　　ﾐ.　　　 （___　　 ノ.　|　(__iﾞ''　し 　 　　　ノ　／^ヽ_ノ （＿＿　(＿＿
　　　 ::::: 　 　 　　 　　 　 ::;
　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
　　　i ､'ｰｰｰ|,-・ｰ |=|,ｰ・- | 　 　 　 　 　 　 　　 ,-v-、
　　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j　　 　 　 　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　 　　|:::.　ﾞ"i _,,.-==-､;ﾞﾞi　 　 　 　 　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　 　　〉::.:..　 丶 "￣ﾞ .'.ﾉ　　　　　　　____　 /　 ______　ノ
　　　／ i, `ｰ-､.,____,___ノ＼＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　　 　 ＼ ／ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　　　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　 　　　　,--┴-､　　　|_　 　
　　　　　　　　＿＿,,/　　 　 `''''''''''´　｀ヽ ,__,,,＿
　　　　__x-='"　　 /　　　　　　　 　　　　 }￣＼ ` 、
　　　/（　　　 　　/　,,,,,,,,__　　 　 　　 　　 |　 　＼　ヽ
　　　|　i, 　 　　　ｆ‐┴─-＜_　　≦二ヽ__| 　　　 i　　i,　
　　　.l, 　i,　　　 ヽ 厂二二┐￣r─‐-､　/ 　　　 {　　 i,
　　 　},　 '、　　 |　!ヽ＿＿//＾ヽ! ￣｀ ﾉ/i　　　 　{　　 {
　　　.}　, .,'、　　!　`ー--／!　 ＼ヽ--'/　|　　 　 .}　　 |
　　　| ,i_,iJ　　　|　　　／ L _　__）ヽ￣　 /　 　　 }　　 i,
　　　`"　　　　　|　i〈 ､＿＿＿＿_, 〉　 / 　　　　 .|　　 ,}
　　　　　　　 　　 !　　ヽ＼+┼┼+/　 / 　　 　　　iiJi_,ﾉ
　　　　　 　　　　 ヽ　　　　`ー‐‐'´　/
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　`ー----‐'´

　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　|　　　 ／ﾟヽ／ﾟヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 ／　　 　 　＼
　|　　 　　（__人__）　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　 　　　／ノ　　＼　　　 ＼
　 |　　　　 |'|｀⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　／　/ﾟ＼ 　/ﾟ＼　　　 ＼
.　 |.　　　　U　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　（__人__）　 　　　 　 |　
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　 ＼　　.｀ ⌒´|'|　 　　　 ／
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　ノ　　　　　.U　　　　　＼
　　　/　　　 く

　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　
　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　 　 　＼
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ノ　　＼　　　 ＼
　　　　　　 |::::::::::::::　　　　｜／　/ﾟ＼ 　/ﾟ＼　　　 ＼ 　
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　 　（__人__）　 　　　 　 |
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　.｀ ⌒´|'|　 　　　 ／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　 U　　　　＼
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|


　　　　　　　 ／￣￣＼　　　
　　　　　　／　 ノ　　＼＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|　　／ﾟヽ／ﾟヽ |.　　　 ／　　 　 　＼
　　　　　.　|　　 （__人__）　|　　／　　ノ　　＼　 ＼
　　　　　　 |　　|'|｀⌒´ﾉ　 | ／　　/ﾟ＼ 　/ﾟ＼　　 ＼　
　　　　　.　 |. 　U　 　 　　} |　 　　　（__人__）　　　 　 |　
　　　　　.　 ヽ　　　　　 　}　＼　　　.｀ ⌒´|'| 　　　 ／　
　　　　　　　 ヽ　　　　　ノ　　　|　　　　　　U　　　 ＼
　　　　　　　　/ヽ三＼´　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　レイプとか最低です！
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
　　　 ,..:.:.:.´ヽ⌒ヽ!⌒ｿヽ　＼ ﾑヽ:::/!::::/ l′
　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
　　i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 ト､:.:.:ヽ! |!ヽ､:.:＼:.:.ヽ.__
　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
　　 〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　i／.:.:.:.:ゝ､ﾉ ｝ﾉ!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}
　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

／⌒'＼
　　　　 　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/
　　＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..:　.',　　/
.／　ヾ 　.|;;i:::::::::::/..　　 ..;;〉.」
.＿＿ .＼|;.i:::::::::/ /　 ...;;/
　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//
￣　　　 .|; i:::::/ /　 ..;;/
　　＿＿.|;_i::/ 　　...;;/
　　＿＿＿/　　.....;;/
　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ
　　　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
　　　/;;;　/' ''　 　;;;X
　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

ああ…っ、もうだめ……がまん…できないっ…いっちゃう。。
あぁんッ…いくっ、いやんっ…・んはぁ…・…！！
（膣内をいっぱいに押してくる男のものの圧迫感に、お腹にもお尻にも
切ない疼きでいっぱいになっていく）

あぁん……もう駄目…っは、はぁあっ…はぁう…っ
（喉を反り返し自分でも円の動きで腰を乱し動かしていく）

あっ！！は…っ、あ！あ！いくぅ……ッ！
（強く衝撃的な快感を受けて、頭が真っ白になって意識が遠ざかっていく）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　署　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　い　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼