ザ・人妻レイプ -part.22-

人妻をレイプしよう

○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番･ﾒｱﾄﾞ晒し禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇落ちるときは一言あると親切です。

※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレＨを楽しみましょう。

ザ・人妻レイプ -part.21-
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242274420/

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950を越えたらスレ立てを


以上テンプレ終了

それなりに親しくなった知り合いの男性を、家に招いたら…
というシチュでお相手してくれる人、いませんか？

表面上は穏やかで優しい感じなのに、実際はかなり意地悪でSな方だったら嬉しいです。

>>3のシチュでお相手して下さる男性を、引き続き募集させて頂きますね。

>>4
千晶さん、お相手させてください。

>>5
はい、よろしくお願いします。
家に招いた所から、で大丈夫でしょうか？

ありがとうございます。
千晶さんの服装だけ教えてください
（後々責める時にイメージしやすいので・・・）


ピンポーン♪
こんにちは。

わかりました。
服装は薄手のブラウスに、丈の長い黒のスカートです。
あとは黒のストッキングを履いています。


(家でのんびりしていると、インターホンが鳴るのが聞こえて)
(ガチャ、とドアを開くとにこりと微笑んで、陽さんを玄関に通して)

いらっしゃい。
暑くなかったですか？
(靴を脱ぎ終えたのを見ると、柔らかなスカートの裾を揺らしながら、ゆっくりリビングまで案内をして)

今日はお招きありがとうございます。
お言葉に甘えて遊びに来ました、これ・・・
（ラップにリボンを巻いたワインを手渡す）
お口に合うかどうかわかりませんがよろしかったらご主人と飲んでください。

外はすごい猛暑ですよ。
それでは遠慮なく上がらせていただきます。
（額の汗をハンカチでふき取りながら靴を脱いで揃え、後姿のお尻をじっと見つめる）

いえ、ゆっくりしていって下さいね。
…？あ、ありがとうございます。
そんな、気を遣わせてしまったみたいで…。
はい、主人が帰ってきたら…頂きますね。

(申し訳無さそうにワインを受けとるも、微笑みを浮かべながらお礼を言い)

最近は本当に暑いですよね…。
どうぞ、掛けていて下さい。
(視線に気づくことは無く、リビングのソファまで案内をすると、飲み物を淹れてこようとして)

そんなお礼を言われるほどの物ではありません。
どうぞ気になさらずに・・・
（飲み物を淹れに行こうとする千晶さんの前に立ちふさがり・・・）

今日はご主人が留守なのにどうして私を誘ったのでしょう？
それにブラジャーが透けて見えるようなブラウスを着て・・・
何か思惑でもあったのでしょうか？
（腰に手を回し下半身を押し付ける）

ですけど…
本当にありがとうございます。
(キッチンに向かう前に、もう一度お礼を言い)
(目の前に立ち塞がる陽さんを、ぼんやりと見上げながら不思議そうな表情を見せて)

…？
それは、陽さんにはお世話になっているので…お礼をと思って誘ったのですけど…。迷惑でしたか…？
(陽さんは迷惑だったのだろうか、といまだに警戒心を持たずに接して)

っ…？
そういうわけでは、ないんですけど…。
は、離れて頂けませんか？
(透けると聞くと、慌てて胸元を腕で隠し)
(身体を捩って、陽さんから逃れようと)

そうですか？ただのお礼のつもりだったのですか・・・
それなら私の勘違いかな・・・
ご主人の留守中一人きりの家に私を招きいれるのだから何かあるのかと思いました。
（身体を捩って逃げようとする千晶さんの腰を捕まえたまま手を掴んで・・・）

こんなに素敵なブラジャーをわざわざ透かして見せてくれてるんだからそういう気がまったくないわけじゃないでしょ。
（強引に唇を奪い唇を舐めるように舌を這わせる・・・）

私がどんなつもりで千晶さんとこうしているか下半身が伝えてますよ・・・
（押し付けた下半身が膨らんで千晶さんの下腹に当たる）

は、はい…っ。
普通はそれ以外の理由なんて、ないと思います。
陽さんは、いつも優しくして下さっていたので…。
(いきなりの陽さんの行動に戸惑いながらも、話しかけて)

これは、っ…わざとじゃありません…！
んん…っ！や、嫌ですっ…。
(唇を合わせ舐められると、嫌がるように拒絶の言葉を)

どんなつもり…？
(怪訝な表情を見せると、何が当たっているのかがわかり)
(さっと顔を赤くすると、またも離れようと)

私は最初からそのつもりで来たんだけどね・・・
（腰に当てた手をお尻のほうに下ろしてお尻を揉みながら千晶さんの足の間に膝を入れて太ももで股間に当てて擦り付けるように動かす・・・）
嫌って言われると私のS心に火がつきますよ・・・
（顔をそらして逃げようとする千晶さんの頭を掴んでもう一度唇を押し付け強く吸う）

どんなに抵抗しても私からは逃げられないよ・・・

そんな…っんん、…ふぁ…。
(思いがけない言葉に、少なからず動揺の色を浮かべ)
(下肢を揉まれるその刺激に、若干足の力が抜けていって)

そんな事っ、言われても…んぅ、ふ…！
いやぁっ…あ、あなた…ッ！
(陽さんの唇から逃れられず、苦し気に唇を薄く開くと呼吸を繰り返し)

千晶さんの腰が俺の腿の動きに合わせてきてるようですが・・・
（更に腿を奥まで押し付け上下に擦り付ける・・・）

ご主人を呼ぼうとしても仕事でしょ・・・それくらいわかってますよ・・・
（頭を掴んでいた手を離しブラウスの上から胸を掴んで強く揉む）
こんなに乳房を張らせて感じてるんじゃないですか・・・
（唇を舌で開かせて口中に差し込んでいく・・）

（お尻を掴んでいた手はスカートを捲り上げてストッキングの上からお尻の間に手を入れて股間を弄る）

んっ…そんな事…んぁ…。
(陽さんを睨むように見据えるも、ぴくりと肩を揺らして快楽の波が僅かに押し寄せているのを知らせ)

あ、なた…っ。
(自分の浅慮な行動を悔やみ、ぽろぽろと涙を流して)

ひっ…あ、んんッ…！
感じてなんか…いませっ、ん…あぁ！
んぅ…ふぁっ、んんっ…。
（強く揉みしだかれると、上擦った声をあげ）
(元々敏感なのか、それだけでブラの中で乳首を痛いくらいに立たせ)
(顔を赤くしながら、抵抗する間もなく口内を犯され)

千晶さん、ストッキングの上からでもわかるくらいに熱く湿ってきてますね・・・辛いですか？
（腿で股を開かせて手を股間の中心に入れて熱くなってる中心の周りをなぞる）

もう身体の力が抜けてるようですね・・・
（ブラウスに手を掛けてボタンをゆっくりはずしてブラジャーを捲り上げる）
こんなに乳首が立ってて・・・
（指先で乳首をしばらく転がしたり摘んで引っ張ったりしながら乳房を舌で舐め回す）


（千晶さん軽く縛ったりお尻を叩くくらいは大丈夫ですか？）

(段々と表情が妻のそれではなく、虚ろな女の物になる事が増え)

ん…あぁっ…。
つ、辛くなんか…ありません。
陽さん、お願いだから…もう止めて、下さい。
(熱っぽい吐息を洩らしながらも、必死に理性を繋ぎ止めて首を横に振り)
(だがそれも態度だけで、身体はくたりと陽さんに預けるようになってしまい)

んッ…は、ぁん…！
も…やぁ…嫌で…ひあぁあッ！
(胸の乳首の責めだけで、秘所をはしたなくもぐしょぐしょに濡らしていて、ストッキングから女の匂いが漂い)
(乳首を強く引っ張られると、身体を弓なりにして悶え)


(はい、どちらも大丈夫です)

ここをこんなに濡らしていやって言われてもね・・・
（ポケットから紐を取り出すと素早く千晶さんの両手を後ろ手に縛る・・）
これで抵抗できませんね・・・もっとも抵抗する気もなくなったでしょうが後から無理やりって自分に言い聞かせれますからね。
（リビングのソファーに頭から押し倒してスカートを捲くりストッキングと下着を引き下ろす・・・）
千晶さん・・・下着の股間部分が透明な液で糸引いてますよ・・・見てみます・・・
（指で透明な液を絡め取り千晶さんの顔に前に出しだす・・・）
すごいでしょ、あなたのあそこがこんなになってるんですよ
（ストッキングと下着を片足だけ抜き取っていきなり平手でお尻を叩く）
ピシッ・・・もっと足を広げてお尻の穴とマンコをしっかり見せてくださいよ・・・
ピシッ・・・
（ブラジャーを捲くりあげた乳房を掴んで強く揉みしだく・・・）

ッ…！
な、なにするんですか…？
(両手の自由を奪われると、条件反射のようにもがいて)

―っ…そんな言い方…！
ひゃあっ！
(陽さんの言い方を戒めるように見遣るも、ぼすりとソファに埋もれて)

い、嫌っ…見せないで下さいっ。
(ばたばたと暴れて抵抗するが、自分の身体から出た液を見せられて)
(泣き出しそうな表情になりながらも、秘所はとろとろと愛液を溢れさせ)

ひあぁあッ！いた…痛いですッ…！
あっ…あ、やッ…あぁああ…！
(叩かれる痛みと胸への快感に上擦った声を惜しみなくあげ)
(声は聞こえないのか、足を開こうとはせず)

私の言うことが聞けないのかな？　ピシッ・・・
（お尻が真っ赤になるほど強く叩いて乳首を捻る・・・）
もっと足を大きく開いてくださいよ・・・
（言葉は丁寧だが低く凄みのある声で話しかける・・・）

こんなに腿に伝うほどどんどん液が溢れてきて・・・叩かれて感じてるんですか？
ピシッ、ピシッ・・・
（何度もお尻を叩いて乳首が潰れるほど強く捻る）
こんなに濡らして・・・
（中指を液の出てくる膣口に当てるとそのままゆっくり挿入して中を擦るように出し入れする）

い、やあぁああぁッ！
んあ…あぁあんっ…！
(お尻を叩かれ乳首を痛いくらい捻られる、それすらも段々と快感に変わり始めて)
ご…めんなさい…っ。
(何度も叩かれ真っ赤になったお尻を悔しげ見て、涙を流しながらも力無く足を開いていき)

感じてな…やぁ、っひあぁあ…！
んッ、ふあ…いたいッ…！
(洪水にでもなったように止めどなく愛液は溢れ、太股だけでなくソファまでも濡らして)
(痛いはずなのに声には酔いしれているような様子が含まれていて、自分自身に戸惑い)

うぁ…ゆ、び…？
やっ…駄目っ…！
ひあ、んんっ…やぁあッ…。
(びくびくと中に埋め込まれる指に、一本だけなのに悶えて)

最初から素直にしていれば痛い目見なくてもすんだのに・・・
もっとも痛くして欲しかったようにみえるがな・・・
（中に入れた指を激しくかき回しながらクリを探り指先で弾く）
こんなに濡らせて淫乱な女だな・・・
（ズボンとパンツを脱いでいきり立った物を出して千晶さんの前に座り）
後でちゃんと入れてやるから口で俺のものに奉仕してくださいよ・・・
（両手で乳房を強く掴んで揉みながら指示する・・・）

んあ、ぁあッ…。
やぁ…あぁあっ！
だめぇっ…クリ触っちゃ…ッ…！
いっちゃッ…イくのッ…んあぁああっ！！(クリを軽く弾かれると、遂に快楽に溺れたのか何度かびくびくと痙攣しながら達し)

はぁ…っ…。
(指を離したくないかのように膣を収縮させ肩で息をしながらも、陽さんを見上げて)

は…はい…んっ、んあッ…！
わ、わかり…ました。
(とろんとした中に怯えの混じった表情を浮かべながら、陽さんのぺニスに舌を這わせて)

んッ…んむぅ…はん…。
(ぴちゃぴちゃと唾液と絡ませながら、筋を舌先で刺激していって)

もっと喉の奥まで咥えてくださいよ・・・
（乳房を揉みながら両方の乳首を摘む・・・）

もう我慢できないようだな・・・入れてやるからちゃんと言葉でお願いしてくださいよ・・・
（ニヤリと笑って身体が疼いて熱くなっている千晶さんを見下ろす・・・）

んんぅ…奥まで…？
あんッ…！
あ…わかり、ましたからっ…。
(ぴくっと跳ねると亀頭に這わせていた舌を離し、少し苦し気に喉の奥までペニスを咥え)
(じゅぷじゅぷと淫猥な音を立てながら、前後に緩急をつけつつ口でしごき)
(雄の匂いに当てられたのか、フェラをしている間にも股間からぽとぽとと愛液を垂らして)

え…あ…お願いします…。
入れて、ください…。
(とろんとした表情で、恥ずかしがりながらも陽さんのモノをねだり)

（千晶さんの頭をソファーにつかせたまま背後に回り垂れるほどの液で濡れたマンコに舐められて更に硬くなったチンポを当てて・・・）
擦りつけただけで千晶さんのマンコが俺のを飲み込もうとお尻を押し付けてくる・・・
本当は淫乱な奥さんなんだろ・・・最初から俺としたくて呼んだんだよな・・・
（チンポを液で濡らして亀頭をクリに押し付けて先を擦り付ける・・・）

すぐにでも入れて欲しいみたいだな・・・今入れてやるからな・・・
（腰を掴んで膣口に亀頭を当てるとゆっくりと花弁を開いて中に押し進める）
千晶さんのマンコが俺を掴んで奥へ奥へと飲み込もうとしてる・・・
そんなに欲しかったのか・・・
（尻肉を掴んで左右に押し開き一気に奥まで入れていく）

(もう待ちきれないのか、ゆっくりと誘うように腰を揺らしながら陽さんのペニスに秘所を押し当てて)

っ…あん…。
ごめんなさっ…淫乱で…滅茶苦茶にして欲しいの…ッ。
(理性の残っていない脳内は淫らな事しか考えられず、熱っぽい視線を陽さんに向けて求め)

ひあぁんッ…！
お願い、します…っ…淫乱なとろとろのおまんこに…陽さんのおちんちんを…っ。
やぁあんッ！
ああぁあっ…もっと奥ッ…！
お願いっ…！
(ペニスをきつい位に締め付けて、愛液を溢れさせながら)

千晶さん、とうとう本性出したね・・・もっとついてあげますよ・・・
（手首を縛った紐を掴んで後ろに引いて千晶さんを反り返らせて腰を激しく打ち込む）
出し入れするたびに千晶さんのマンコからどんどん液が溢れてくちゅくちゅ水音させるよ
もう縛ってなくても大丈夫だな・・・
（縛っていた紐を解いて両手を自由にしてやる）

ほら、もっと尻を高く上げて・・・
（腰の動きをどんどん激しくして行き手を前から股間のクリに当てて指で左右に擦る・・・）

千晶さん落ちたみたいですね

落ちます

犯されたい人妻さんいませんか？

落ちます

３８歳の主婦です・・・
大学生の息子の同級生に言い寄られて、無理矢理アナルをレイプされる・・・
みたいなシチュでお願いします・・・
おっぱいは９５のGでです・・・

よろしいですか？

はい、お願いします・・・・
書き出し、お願いできますか？

【はい、少々お待ちを。あと久枝さんの方に何か希望があればどうぞ。】

希望ですか・・・？
>>35のシチュでお願いします・・・

は〜あっちぃ…
☆☆もレポート期限近いからっていちいち家まで呼びつけんなっつうの…
大体ちゃんと居んのか？

(膝上でカットオフした洗い晒しのジーンズ、ポロシャツ姿にショルダーバッグを提げて玄関に立つ)

ま…あいつのお母さんが美人てのが唯一救いかな(笑)
おばさんがいりゃいいや…
こんにちはー!!

はぁ〜い・・・
どちら様かしら・・・？
（ドアを開けると史朗さんを見つめます）

あっ・・・史朗君・・・
どうしたの・・・？
息子なら・・・出かけていないけど・・・
（白いTシャツに短パンというラフな格好です）

は…？
あ〜やっぱり。

(久枝さんの返事を聞いてなかば予想通りという呆れた顔を見せ)

いや、ゼミのレポート提出期限がもうすぐなんですよ。んで、☆☆のヤツ余りノート採ってないもんだから家まで来て見せてくれって言われたんスけど…
どうすっかなぁ？

(歳の割に形よく伸びた久枝さんの剥き出しの脚に素早く視線を走らせ)

あら・・・そうだったの・・・？
あの子ったら・・・約束を忘れて・・・
（困った表情で胸の前で腕を組むと大きく盛り上がった胸元が強調されます）

折角来てくれたんだし・・・
中に入って待っててくれるかしら？
（背中を向けると大きなお尻を振りながら史朗君を招きいれます）


（よろしければ・・・いきなり後ろから襲ってください・・・）

はあ…
まあおばさんがそう言うなら…

(久枝さんの招きに素直に応じ、居間までの廊下を後を付いて歩きながら)

んじゃ今おばさん一人な訳だ。
こりゃ千載一遇のチャンスかな…っと!!

(ショルダーバッグを肩から床に落とすと、久枝さんの片腕を捻り上げて冷たいフローリングの床に這いつくばらせる)

えっ・・・！？
チャンスって・・・・・・・あっ・・・！
いっ、痛いっ・・・・！
史朗君・・・いきなりっ・・・・・
やっ、やめてぇ！！
（腕を捻り上げられると床に這い蹲ります）

どう・・・したの・・・・・
（顔を床に押し付けながら、お尻を高く上げて四つん這いの格好になってしまいます）

いやぁ…おばさんがあんまり無防備だからさ、ちょっと変な気になっちゃって…ね

(久枝さんの顔を床にぐいぐい押し付け)

大概ここに来たら☆☆がいるしさ。こんなチャンスなかなかないじゃない？

(高く掲げられた久枝さんの短パンの尻の谷間に、ジーンズを穿いたままの股間を突き上げるように押し付け)

おばさんも久しぶりじゃないの？だろ？

ひぃいぃぃっ・・・・・！
（床に顔を押し付けられると恐怖から声が出ません）

あぁっ・・・・・・
いっ、いやぁ・・・・・・・・
お願いっ・・・やめて・・・・・
おばさんなんかに・・・こんなこと・・・・・
（お尻の谷間に膨らんだ硬い物を感じると子宮とアナルが疼いてきます）

おばさんだから、だよ…

(言いながら短パンを太腿までずらし、久枝さんの普段穿きの下着に包まれた豊かな尻を露出させ)

こういうのがいいんだよねぇ、生活感のあるのがさ。
しかしマジでヤるのもつまらんし…

(久枝さんの局部から上へ向かって下着の尻を撫で上げ)

おばさん、こっちは使ったことあるのかな？どう？

(下着の上から、周囲の皮膚とは異なる窄まりの感触を探り当て、指先で軽くつついて)

（恐怖にお尻を震わせていると短パンをずらされ、ベージュ色のショーツが露わになります）

今なら・・・許してあげるからっ・・・
あっ・・・あぁぁ・・・・・・・
（ショーツの上から撫でられると足腰がガクガク震えてきます）

ひいぃっ！！
そっ・・・そこはっ・・・・・
ダメっ・・・・そこは触らないでぇ・・・！
（ショーツの上からでもわかるくらい、アナルはひくついています）

許すぅ？
何が？

(少し体を後方にずらし、指先が食い込んだ跡の残るベージュの布地に鼻先を近付け)

ん〜…暑いからなあ…尻の谷間だし。
おばさん蒸れ蒸れだろ？いい匂いがするよ…

(布地に覆われた上からたっぷり唾液を乗せた舌先で、久枝さんの肛門と覚しい辺りを舐めあげ)

はぁぁぁ・・・・・・
そんなとこっ・・・・・・
（ショーツの上からお尻の匂いを嗅がれ舐められると無意識の内にお尻を史朗さんの顔に押し付けてしまいます）

んんっ・・・・・・
お尻なんかっ・・・・ぁあぁっ・・・・！！

もう少しジラしたいけどなぁ…布地越しじゃやっぱりもどかしいわ。
せぇの…と

(卵の殻を剥くようにショーツを腿へ滑らせると、量感豊かな久枝さんの尻が露になり)

いいねぇこのボリューム…
…で、肝心のポイントはっと…

(久枝さんの尻肉の片方だけに掌を当て、親指に力を込めて外側に押し広げ)

あぁ、あったあった。おばさん綺麗じゃない？歳の割には脱肛っぽくもないしさ(笑)

（力が入らずに史朗さんの思うがままにされてしまいます）
（大きなお尻からショーツを腿へずらされると、ひくついたアナルがお口を開けています）

だっ・・・・だめぇ・・・・・・・・・
お尻なんかっ・・・そんな汚いところ・・・・・・・・
（まだ性交したことのない綺麗なアナルは史朗君の欲情を煽ります）

汚いところだから興奮するんだろ？なあ…

(淡い褐色を帯びた皺の集まりが外気に晒され、親指に皮膚を引っ張られて横に歪んだ形で穴の位置を明らかにしている)

どんな味かな？おばさんの肛門は…

(唾液をたっぷり溜めた口で久枝さんの肛門を覆い、派手に湿った音を立てながら一旦肛門を濡らした唾液を啜り上げる)

ぷはぁ…
やっぱり旨いわ、おばさんのお尻の穴…

ひいぃぃっ・・・！！！
（唾液を乗せた舌でアナルを弄られ啜られると身体が熱く疼いてきます）

だめっ・・・・・
本当に・・・そんなとこっ・・・・ダメよぉ・・・・・！
（言葉とは裏腹にアナルを弄ばれると物欲しそうにひくつきます）

おばさんに・・・恥をかかせないでぇ・・・・・・・・・

ケツの穴晒して今更恥もないだろ？
中の具合はどうかな…

(てらてらと唾液で光る皺の中心に中指を当て、力を込めて肛環の抵抗をつぷりと貫いて緩やかに久枝さんの体内に侵入させ)

ははぁ…こういう感じか。
使ってないだけあっていい締まりだよ。

(言いながら肛門の内側、浅い位置のヌルヌルとした粘膜の感触を楽しむ)

ひぎぃっ・・・！
だめっ・・・！！！
だめなのっ・・・！
（中指がアナルに挿入されると思わず締め付けてしまいます）

あっ・・・あんっ・・・・・・・
お尻がっ・・・・お尻が広がっていくのぉ・・・・・・・・
（未知の快楽に溺れてしまいそうになります）

拡がる？これからもっと通りが良くなるよ。
(無造作に久枝さんの体内から指先を引き抜き)

さて、そろそろ本番といこうか…

(ジーンズごとパンツを脱いで、既に紫色に鬱血して反り返ったペニスの根本を片手で握り)

おばさん少し力を抜いた方が良いよ？痛いから…

(亀頭を久枝さんの窄まりの中心にヒタリと当てると、腰を入れて侵入を始め)

はああ…
やっぱりキツいな…

(亀頭の直径に従って肛門が内側にめり込みつつ拡がり、ペニスを飲み込んで行く)

（今からアナルを犯されると思うと心のどこかで期待している自分がいます）

いっ・・・いやぁあぁぁっ・・・！！！
やめてっ・・・・お願いだから・・・・・！
お尻だけはっ・・・・いやぁぁっ！！！
（太い亀頭を無理矢理捻じ込まれようとされると狭いアナルは押し返そうとします）

くっ・・・・お尻っ・・・・・そんなの・・・入らないのぉ・・・・！
（それでもアナルは挿入を歓迎するように史朗さんのおちんちんを飲み込んでいきます）

(竿が少し飲み込まれたところで肛門の内側にもう一つの抵抗に会い)

ああ、これか…え〜、肛門内…括約筋だっけ。

(一旦ペニスの侵入を止めて)

おばさんさぁ、本当に少し脱力した方が良いよ。ここ、トイレに行きたくなるスイッチだからさ…

よいしょっ…

(肛門のすぐ内側で閉じている括約筋の粘膜をめり、めりっとこじ開け)

お…？
抵抗がなくなったな。

(括約筋を亀頭が貫いた途端抵抗が弱まり、一気にペニスの付け根まで久枝さんの肛門に呑み込まれる)

いっ・・・痛いっ・・・・・・
お尻っ・・・お尻が火傷しそうっ・・・・・・・
（一気におちんちんの根元まで挿入されるとお口から涎を垂らし軽く失神してしまいます）

あうっ・・・・・うぐっ・・・・・・・うぅっ・・・・・・・
（涙を流しながらアナルに挿入されたおちんちんを奥へ奥へと導くように締め付けます）

あれ、おばさん泣いてる？俺Sだからさぁ、余計いじめたくなっちゃうよ…

(久枝さんの背中にのしかかり、シャツの裾から手を突っ込んで力任せに乳房を捏ね回しながら)

ああ、熱いなぁおばさんの直腸…
それが普通だっけ？

(腰をぐねぐねと捻って久枝さんの直腸粘膜を亀頭で擦りながら)

すげぇヌルヌルだよ…
チンコは根本で締め付けてくるし…
おばさんのマンコより使い勝手がいいんじゃないか？なあ…

(素早く腰を引くと粘液にまみれたペニスが肛門の肉襞を絡み付かせながら抜き出され、充血した腸粘膜が捲れ返る)

はぁぁ・・・・・ぁあぁ・・・・・・・・・
（豊かな胸を揉みしだかると意識を取り戻します）
（胸を揉まれる度にアナルはキュッキュッとおちんちんの根元を締め付けます）

あぁっ・・・お尻っ・・・・・・・
お尻・・・拡がって・・・・・・・・
（腰を引かれおちんちんが抜かれると、穴を拡げたままのアナルが露わになります）
（そして未知の快楽に今まで隠れていた淫乱な女性の顔が現れはじめます）

お願いっ・・・・・・
もっとぉ・・・・・・・もっと・・・お尻を・・・犯してぇ・・・・・・・
史朗君の逞しいおちんちんで・・・
おばさんのお尻・・・一杯、犯してぇ・・・・・
（顔を振り返ると史朗さんの顔を見つめて懇願します）

ああ、良いけどさ…
もう少しお願いの仕方があるだろ？

(思い切り乳房を掴みながら)

自分で言ってたじゃん、汚い汚いって…
「息子の友達に責められてヨガってるおばさんの汚い肛門を突きまくって下さい」
じゃないか？

あぁ・・・ごめんなさい・・・・・

お願いします・・・・・・
息子の友達に・・・責められてっ・・・・・・・
ヨガっている・・・
おばさんお・・・おばさんの、き・・・・・汚い肛門を・・・・・・
突きまくって・・・くっ・・・・くださいっ・・・・！
（大きなお尻を振りながら頬を真っ赤に染めて懇願します）

いいねぇ、素直に言えて…

(顔を向けている久枝さんの唇を舌で割って口腔を犯しながら)

せぇの…っ

(渾身の力を込めて恥骨を打ち付け、捲れた肛門を一気に貫いて)

抜く時ってさあ、思い切りトイレで出した時と似たような感じで気持ちいいらしいけど…どうなの？おばさん。

(腸液まみれで滑りの良くなったペニスを素早く突き込み)

どうなのかな…なあ？

(緩急を付けてわざと緩やかに肛門からペニスを抜き出す)

んぶっ・・・・ちゅっ・・・・・・
（自らも舌を出し絡めあいます）

ひぃっ・・・・・いいっ・・・！！！
（アナルを一気に貫かれると身震いしてしまいます）

あっ・・・いいっ・・・・・
お尻っ・・・・お尻が拡がって・・・・・・

あんっ・・・・あぁんっ・・・あんっあんっ・・・
（アナルから抜けないようにきつく締め付けます）

そっ・・・そんなっ・・・・・
ひぐっ・・・・・うぅっ・・・・・！！

抜かないでぇ・・・・・・
史朗君のおちんちん・・・おばさんのお尻に・・・もっとぉ・・・・！

抜きたくない？

(腰を引くのを止め、腹側から手を差し入れて肛門同様濡れそぼっている膣を指先でえぐりながら)

そんなにケツの穴が良いかな？ん？

(徐々に抜き挿しを速め、結合部分からはぐちゅっ、ぐちゅっと淫猥な湿った音を立てて)

「ケツの穴にチンコ突っ込まれてイキそうな変態です」…だろ？

いいのぉ・・・・・
お尻の穴・・・凄く気持いいの・・・・・・・
（愛液を漏らすおまんこを指先でえぐられると前と後ろの穴をギュッと締め付けます）

史朗君の・・・せいなんだからっ・・・・・・
おばさん・・・史朗君のせいで・・・・お尻がっ・・・・・
（腰の振りが速まると自らも腰を振ります）

おっ・・・おばさんはっ・・・・・・
ケッ・・ケツ穴にっ・・・チンコ突っ込まれてっ・・・・・・・・
い・・・いこそうなっ・・・・・・・・変態・・・ですっ！

(久枝さんの腰の振りに合わせて更に抜き挿しを速め)

はあ？
人のせいか？まあいいや…
ふぅぅ…

(程よくほぐれた久枝さんの肛門の締め付けに射精感が高まり、ガツガツと恥骨を打ち付けて)

そろそろ…
出すけどさぁ、おばさんどこがいい？
このまま出すか？
んっ…

(少し腰の振りをセーブしつつ尋ね)

あっ・・・ひくっ・・・・・んんっ・・・・・・
おちんちん・・・おちんちんがお尻に引っかかって・・・・

お願い・・・・・
おばさんと・・・おばさんと一緒に・・・いってぇ・・・・・
史朗君のぉ・・・・・
全部・・・おばさんのお尻の中に・・・出してぇ・・・・！
（絶頂が近づくと無意識の内にお尻を史朗さんの股間に激しくぶつけます）

あぁっ・・・・おばさん・・・・
おばさん・・・もうっ・・・・・・もう・・いきそうっ・・・・・

いいか？
じゃあ…
んんっ…

(両乳房を鷲掴みにし、ペニスを根本まで深々と久枝さんの肛門に突き入れて体を密着させ)

ぉお…

(尿道を緩めると塊と化した精液が夥しく迸り、ペニスを柔らかく包んでいる久枝さんの直腸粘膜にどくどくと滴る)

ふぅぅ…

(ちゅぼっ、と精液の糸を引いて久枝さんの充血し捲れた肛門からペニスを抜き出し)

おばさんさ、すぐにトイレに行くか肛門絞めておいた方がいいぜ？
ケツの穴から白いの漏らしたら☆☆が腰を抜かすからなぁ(笑)

【お疲れ様でした！】

はぁ・・・あぁぁっ・・・・！！！
（背中を大きく反らせると射精と同時に果ててしまいます）

はぁ・・・・はぁっ・・・・・はぁはぁ・・・・・・・・
（顔を床につけながら肩で大きく息をします）
（直腸に流し込まれる精液を歓迎するようにアナルを締め付けます）

あ・・・あんっ・・・・・・
（アナルからおちんちんを抜かれると穴を拡げたまま、だらしない格好で史朗さんの前に晒します）
（意識が朦朧となりがらも、初めての経験で絶頂を迎えてしまった自分に酔ってしまいます）


（ありがとうございました・・・リアでも凄く気持よくて・・・）
（恥ずかしいですけど・・・いってしまいました・・・）
（また機会がありましたら・・・犯してください・・・）

また機会があればお願いしますね(笑)
では落ちます。
お疲れ様でした…

犯されたい奥さんいませんか？

おちますね

どなたか・・

お願いします

名前入れ忘れです

あれ…
上手く入りませんでした


もう、今日は落ちます凹

若妻から熟妻まで、遠慮すずどなたでもいらして下さい。待ってます。

落ち

んん…ふぁ…！
(主人をリビングで見送った後、壁に凭れ掛かり)
(赤く蒸気した顔を浮かべたまま、悶えていて)

も、駄目…っ。
(静かな家の中には異質な機械音が、女の下肢からは響いていて)


(男性に玩具を仕込まれていて、調教されたている…みたいなシチュでお願いしたいな…)

お相手いいですか？

>>83
お願いします。

奥さんバイブﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮじゃないか


バイブを無理矢理ピストンさせる

落ち

ふふふ・・・
旦那の前ではなんとか耐えていたみたいだな。
（庭先から男が現れ、亜希の前に現れる）

自分の妻が実はこんな淫乱な妻だなんて、
旦那が知ったら驚くだろうな。
（スカートを持ち上げると、パンツの下に遠隔式のローターが挟まれている）

【名前入れたほうがいいですか？】

んぁ…あなた、は…。
おねが、いっ…これ、抜いて下さい…！
(潤んだ瞳で目の前の男を見ると、懇願するように)
(何度も自分で抜こうとしたものの、タイミング良くソレは動き、引っ張ると膣が刺激され)
(密かな抵抗は全て無駄になってしまっていて)

ッ…！
いん、ら…なんかじゃ、ありません…！
(スカートを捲られると、離れようと身を引いて)

>>88
(知り合いとかの設定だったら教えて頂きたいですけど…)
(そちらのお好みで大丈夫ですよ)

【名前入れました】

庭から見ていたが、旦那の前では貞操な妻を演じていたな。
何回か快楽で涎が出る個所はあったが。
（口元がにやつく）

淫乱じゃない？
毎朝10時頃からオナニーしている奥さんの
どこが淫乱じゃないんだ？
（足で亜希の股にあるローターを押さえつける）
（ローターはクリに当たり、亜希にますます快感を与える）

…っく…。
あ…見て、たの…？
(先程までの地獄のような快楽責めに耐えていた姿を見られていたのか、と思うと)
(ケンジさんへの怒りと、ずくりと奥が疼くのを感じ)

はッ…あ、なんで…っそんなこと…！
ふあぁッ…！あ、は…んんっ…。
(誰にも知られていないはずの自分の行為を、知られていることに目を見開き)
(クリを刺激されると敏感にも、数回震えて我慢していた代わりに軽く達してしまって)

そもそも、奥さんのアノ声が大きいんだよ。
隣のうちまで聞こえてくるし。
（ケンジは隣に住む住人）

旦那さん、亜希を満足させてないのかな。
金銭的には満足させていても、肉体的にはどうなんだ？
亜希がここに引っ越して来た時は週一ぐらいで
聞こえてきたSEX中の声が、最近では3か月に1回ぐらいしか
聞こえてこないじゃないか。
（ローターの強弱を強める）
（軽く達している亜希の体に、さらに刺激が走る）

反応ないですね。。。

落ちます。

犯されたい奥さんいないかな？

落ちます

奥さん、ブラが透けて見えるぜ　見知らぬ男にイジラレたいのかい・・・・

いじられたら、あそこが疼くんじゃないのかい・・・

こんな感じの会話したいな。。。。

落ち！！！！

レイプされたい奥さんいませんか？

もう一度募集