☆ウエイトレスちゃん 76人目☆

それは楽しみだよ、彩香ちゃん。

ほら、舌でいじってあげる。
（片手でおっぱいを揉みながら舌で乳首を転がす）

やんっ…ｧｱﾝｯ！それ好き…舌すごい…！ますます固くなっちゃう…！

【足をﾓｼﾞﾓｼさせながら、お客様の頭を両手で優しく包む】

（股間に手を挟み込み紐パンで割れ目を刺激しながら）

これ、好きなのかい？
（舌で激しく転がす）

こういうのは好き？
（おっぱいを口に含んでチュパチュパと音をたてて吸う）

ﾝﾝｯ…ﾊｧｯｱﾝｯ…ｯ…！
ダメ…そこは…パンツがくいこんじゃう…！
【お客様の刺激に、すでにグチョグチョ音を立てはじめる】

それいいっ！ｧｱｯ…やらしく舐められると…ﾝﾝｯ！感じちゃうんです…！

すごいね、彩香ちゃん。
（レロレロと見せ付けるように舐めまわす）

（紐パンの脇から指を下着の中に入れて割れ目をこすりながら）
すごくおいしいジュースが味わえそう。
楽しみだよ。

ｱﾝｯ！ｱｯｱｧｯ…ダメ…ダメ…そここすっちゃダメっ！
【部屋中にやらしい音と匂いが充満していく】

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…お、お客様…そろそろ特製ジュースが…ｧﾝｯで、できますよ…

どこから出てくるのかな。彩香ちゃん。
（おっぱいを強く吸う）

このまま吸ってれば出てくるのかな？

ﾝｯ…ﾝﾝｯ!!ﾊｧｯｱﾝｯ！

いえ…そこじゃなくて…ｧﾝｯ！

【テーブルに腰かけ、足をM字に広げる】

お、お待たせいたしました…この…紐をほどいて下さい…ジュースができました…んぁっ！

（紐をほどき）
あぁ、すごくおいしそうだよ。
（いやらしい匂いが一気に広がる）

（顔を近づけて）
すごくおいしそうな匂い、これが特別メニューなんだね。

（指を入れて少しかき混ぜる）
ジュースがいっぱいだし、おつまみの豆もあるんだね。
遠慮なく味わわせてもらうよ。
（彩香ちゃんがイクまでオマンコにむしゃぶりつき、クリを責め、割れ目に舌を差し込んで嘗め回す）

（舐め続けながら）
舐めても舐めても溢れてくるよ。
すごくいっぱいジュース作ってくれたんだね。

ウエイトレスさん、ジュース出してオチちゃったかな？

オチます

（スレ立てが規制で立てられなかったのでスレ立て依頼掲示板でお願いしてある状態です）

エロエロなオプションが自慢のウェイトレスちゃんいませんか？

いらっしゃいませぇ♪
ご注文はいかがなさいますか？

(アンミラ調のミニスカ制服に黒のニーハイで挨拶をする)

じゃ〜アイスティーお願いします。

【千結さん宜しくお願いします♪】

はい、かしこまりましたぁ♪少々お待ち下さいませ！
(注文を書き取り一礼する)


(お盆にアイスティーを乗せて戻ってくる)

お客様、お待たせいたしました♪
こちら、わたくし達ウェイトレスがお客様にドリンクを飲みやすいようにするサービスがあるんですが、いかがですかぁ？

((宜しくお願いします♪))

ありがとう。
（ニコッと笑いお礼を言う）

えっ？ そんなサービスがあるんですか。

（こんな可愛いウェイトレスさんに飲ませてもらえるのかな♪）

じゃあお願いします。


【アンミラ調のミニスカ制服に黒のニーハイ、得に黒のニーハイは最高に好きなコスです♪】

ありがとうございます♪
では失礼しまぁす♪

(アイスティーにストローを差し一口、口に含む)

ん‥ッ‥///

(お客様の口元にキスして口移ししながら)


((ホントですかぁ？ありがとうございます♪))

ん…
（いきなりの口移しに驚き目を見開く）

（目の前には目を閉じ一生懸命口移しする千結が… 可愛いぃ）

ん… んん…
お… 美味しい。

んん‥、ぷぁ‥///
お客様、美味しいですかぁ‥？

(唇を離しにっこりと笑い、口端からアイスティーが伝う)

あっ、こぼれちゃう‥///

ん‥
（いつの間にか目を閉じ千結の口移しに身を任せる）
あっ、こぼれる。

（溢れたアイスティーの雫が口端を伝いシャツに落ちる）

あっ‥

（ちょうど乳首のとこ♪）

あっ‥、ごめんなさい！
着替えてこないと‥あっ！
(垂れたアイスティーが胸の谷間に入っていく)

‥お客様、こちらもお飲みになられますかぁ‥？？

えっ？

（アイスティーの垂れた胸の谷間をまじまじ見ながら）

の‥ 飲みたいです。

（千結の胸に顔を近づけていく）

では、前、失礼しますね‥？
(お客様の前に跨り、ニーハイの食い込んだ太股が見え隠れする)

は、はい‥、どうぞ///

(Fカップの胸を寄せ上げ)

（キュートなウェイトレスに跨がれ鼓動が早くなる）
はい… い‥ 頂きます。

（Fカップの大きな胸の谷間に顔を埋め舌先で舐める）

ちゅる‥ れろ… ちゅぱ…
美味しい、美味しいですウェイトレスさん…

（アイスティーを舐めながら下から両手でFカップの胸を持ち上げる）

あッ！あぁん、お客様ぁ‥///
(舌先が触れる度にピクピクと震え)

そんなにしちゃ、ダメですぅ‥///

(乳首がぷっくりと浮き上がり制服を持ち上げる)

大きい… すごく柔らかいです…

（下からゆっくりと揉み上げながら必死にアイスティーを啜る）

ん‥ ちゅぷ ちゅぱ… ちゅう‥ んはっ

あ‥ あの、制服の下から突起が出てます…
ここにもアイスティーかけて欲しいです。

（胸元のボタンを外しブラをたくし上げピンク色の乳首があらわに）

あぅッ‥///恥ずかしいですぅ‥///
(ボタンを外されプルンッと揺れながら胸が飛び出す)

あ‥はいぃぃ‥///少々お待ち下さッ‥///
(アイスティーのグラスからストローを抜き、乳首に垂らす)

あぁ‥ 綺麗だ、すごく綺麗ですよ。

（ピンク色の乳首はアイスティーの光沢を帯びいやらしさを増し靖幸は我慢出来ずにむしゃぶりついた）

ちゅぷ… んん… ん ちゅぱ‥ はぁはぁ… ちゅう‥ ん‥

美味しい、美味しい。

（と言いながら千結の大きな胸を徐々に徐々に強く揉みしだいていく）

あ、あッ‥！！お口に合って‥、嬉しぃです、ぅ‥ッ///
(首に腕を回してしがみつく)

お、お客様ぁッ‥、気持ちいいですぅ///

(もどかしそうに腰を揺らし)

（乳首をチロチロと舐めながら千結を見上げ）

んん… ウェイトレスさん、他に美味しく飲めるサービスはありますか？

僕、黒のニーハイが大好きなんです。

んっ、あ‥はい‥///
(ミニスカートを捲り上げ白いショーツと食い込んだニーハイがあらわになる)

お客様、こちらも美味しいですょ‥？///

(太股にアイスティーを垂らしながら)

（むちむちした太股と黒のニーハイの食い込みが何ともいやらしく、内股、膝、ふくらはぎ、足首、爪先へとペロペロと舐めながら舌を這わせ爪先をしゃぶりだす）

ちゅう… ちゅぱっ ちゅる‥ ちゅるちゅる… ちゅぱ…

あっ あ… 美味しい、美味しいです。ウェイトレスさんの足の味とアイスティーが混ざってとても美味しいです。

ちゅぱっ ちゅぷ…

ひゃんッ！！あぁッ、お客様ッ‥そんなとこ舐めちゃダメですぅ‥！！///
(ビクンッと震え足を突っ張る)

はぁ、はぁッ‥///
お客様ッ‥、こちらのアイス、ティーをミルクティーに‥しませんか‥ぁ？？///

ちゅぱ ちゅぱ‥

（千結の爪先を愛おしむようにしゃぶり）

えっ？ ミ… ミルクティーですか。飲みたいです。

あ、あっ‥///
は、はい‥では、失礼します‥///

お客様、ミルクいっぱい出してくださいね‥？///

(お客様の股間に手を添えて)

（千結の小さな手に包まれた股間はびくびくっと反応し一気に血液がながれ熱く勃起した）

ウェイトレスさん、お願いします。

（ズボンのチャックを下ろし血管の浮き上がった肉棒をさらけ出す）

きゃッ‥！///
(飛び出た靖幸の大きいものに驚きながら)

お客様のおっきい‥///
んんぅ‥ッ///

(亀頭に唇をつけ、手で上下に擦り)

ん… あっ

（千結の柔らかな唇が亀頭に触れビクンとする）

（白く小さい可愛い手にゆっくり擦り上げられ肉棒は更に硬さを増していく）

ウ‥ ウェイトレスさん、舐めて… 舐めて下さい、うっ…

お客様のかたぁい‥///
ん、んぅ、んッ‥

(亀頭を口に含み吸い上げながら舌先で鈴口をつつく)

お客様の‥美味しぃ‥///
(指先で裏筋を撫で上げ)

うっ… ん‥ あっ んん… ああ‥

気持ちいい、気持ちいいですウェイトレスさん。

（両手で千結の頭を掴みもっと奥深く喰わえるように誘う）

僕のおちんちん固くて美味しいですか。ウェイトレスさんに喜んでもらえて嬉しいです。

（千結の頭を掴む手に力が入り自然と腰が動きだす）

んくぅッ‥！！ん、んッ‥///
(喉奥まで届き苦しそうにしながらも必死に吸い上げる)

んー、んっ‥！！
(涙目になりながら見上げ)

う… うっ… はぁはぁ…

（涙目になりながらも必死で奉仕する千結に）

か‥ 可愛いよ… うあ… あっ…

そんなにしたら出ちゃいます。

（言葉とは裏腹に腰の動きは止まらずに千結の喉を犯していく）

ウェイトレスさん… ウェイトレスさんのその白いショーツの中のコップにミルク注ぎたいです。

ん、んッ、んッ‥！ぷはぁ‥！////

(思いきり吸い上げてから含んでいたものを出す)

あ‥お客様ぁ‥ッ///
千結の中に‥いっぱいミルク注いで下さい‥////

(口端から先走り混じりの涎を垂らしながらショーツをずらす)

（ずらしたショーツの隙間からいやらしい蜜を垂らしたおまんこが覗く）

ウェイトレスさん、綺麗だよ。

（唇を重ねキスをし舌を絡め唾液を啜る）

ちゅぱ ちゅぷ… ずずっ…
ああー、ウェイトレスさん入れるよ。

（くちゅくちゅに濡れている割れ目に亀頭を押し当てゆっくりと挿入する）

ぬぷっ… じゅぷ…

【スレ終わりそうなんでスレ立て依頼してました。レス遅くなってごめんなさい。】

あ、あ、お客様ぁ‥///

(濡れたそこを見られはずかしそうにしながら)


あぁん‥、あ、あーッ！！////
お客様のおっきぃぃ‥///

(中にをキュウキュウと締め付け)

((ありがとうございます！お手数かけました！))

次スレすぐには立たないみたいですし、何やら荒らしが動き回ってるので、こちらへ移動しましょ♪

静かな森のコテージ12hシーズン

荒らしが来ちゃうので必ずsageで移動お願いします。
では、お待ちしていますね。

移動落ち

わかりました！わざわざありがとうございます！

移動落ちします

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