【尻尾バイブ】獣っ娘を飼いならすスレ 27

希望は全く一緒です。
あえて言うとしたら、ベッドがいいですかね…

了解です。
シチュは…一緒にベッドに入ったままイチャイチャしていて、
そのまま、布団の中で…って感じでしょうか。
既に関係を持っていて、週に数回エッチをしてる…って設定とか。

女の子同士に見えるのは…たぶん気のせいだよね

はい、そのシチュでお願いします^^
名前入れていただくことって出来ますか？

いえ、立派なオトコノコですよー。

名前、付けさせていただきました。
設定はどうしましょうか？
お互いの外見とか、一応書いておいた方がいいかな？

それは失礼した

次スレ建てて、失礼します
【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 28【本物も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254662364/

>>954
忠告（？）ありがとうございました^^
それから次スレもありがとうございますー！

>>956
ありがとうございます^^
私の外見は、背は高めで細めです…出るとこは出てる方だと思いますｗ
黒猫っていう設定でお願いしますー。

>>957
スレ立てありがとうございます。

>>958
こちらは二十歳前後、鈴さんより少し背が高いくらいで、
服装は就寝前なのでパジャマの設定でお願いします。

それでは、書き出し…は、こちらからしましょうか？

歳と服装忘れてました;
私も二十歳前後ですー。服装もパジャマで。

はい、お願いします^^

では、書き出しから始めますね。
鈴さんはパジャマだけ、という事でいいのかな…？


（寝室で、ふかふかのベッドに腰を掛ける）
…ふう、今日も疲れた…
（小さなため息をつき、ベッドにごろりと寝転がって）
（隣半分を開けて、掛け布団をがばりと持ち上げて）
鈴、おいで？

あー…パンツは、はいてることにしてくださいｗ


（家事を一通り終え、パタパタと寝室へ走り）
はーい。
（ゆっくりベッドに乗り、健斗さんに身体を擦り寄せ）
あったかいにゃぁ…

はい、了解しました。


家事、ご苦労様。
いつも任せっぱなしでごめんよ。
（摺り寄せてくる体を抱き締め、こちら側に引き寄せて）
（背中に腕を回し、互いの体を密着させる）

（鈴の顔をじーっと見つめ、唇に触れるだけのキスをする）
ん…これ、お疲れ様のキス。

健斗さんもお仕事忙しいだろうから…これぐらい何てことないですにゃっ
（自分も背中へ手を回し、より身体を密着させる）

じゃあ私からも…
（頬に軽く音を立ててキスをする）

ん…ありがと。
でも、どうせならこっち側にご褒美が欲しいな…
（唇同士を重ね、音を立てて柔らかな唇を吸って）
（触れるだけのキスから、段々と濃厚なキスになる）

…鈴…
（舌先を少し出して、唇をぺろりと舐めて）
（唇を舌先でこじ開けて、鈴の口内で舌同士を絡ませる）

んん…健斗さんっ…にゃあっ……
（口を開けることに最初は抵抗するも、途中で抵抗をやめ）
（遠慮がちだった舌も、相手に合わせるように激しく絡め）
（だんだんと息が荒くなり、身体が熱くなる）

（舌が絡み合う度に、いやらしい音が口元から漏れて）
（唇を深く合わせたまま、ねっとりと濃厚なキスを交わす）

…ふ…ちゅ…
（暫く舌を絡ませてから、ゆっくりと唇を離して）
（唾液の糸を枕元に垂らしつつ、またキスをする）
…鈴、しよっか？
（若干赤くなった頬に掌を添えて、にっこりと微笑む）

んにゃぁ…っ…
（唾液の糸を見ると少し顔を赤らめ俯き）
…うん。
（頬に添えられた手に自分の手を重ね、こくっと軽く頷き）

（鈴の応答に、キスで受け答えて）
（また舌同士を絡めて、ねっとりと絡ませる）

ん…ちゅる…鈴の舌、美味しい…
（嬉しげに言いながら、胸元に手を寄せて）
（パジャマのボタンを一つ一つ外し、胸元をはだけさせる）
…はあ…鈴のおっぱいも、美味しそうだ…
後で、いっぱい食べちゃおうかな…？
（楽しそうに言いつつ、柔らかい胸をゆっくりと揉み始める）

ん…健斗さんの唇も、柔らかくて好きですにゃっ
（下唇を食べるように吸い付き）

そんな見ちゃ嫌ですにゃぁ…
（尻尾で軽く身体を隠し、身体をよじらせ）
食べっ…
（目を丸くすると一気に顔が赤くなり、耳がピーンと立ち）

んー…？だって、すごく美味しそうなんだもん。
（指先でつんつんと胸をつついて、ぷるんと揺らす）
（その指を中央に寄せて、乳首を転がすように指を擦りつける）

すごく柔らかいし、触り心地もいいし…
（若干尖ってきた突起を弾くように、指を押し付けて）
（二人の唾液が混ざった液体を指で掬い、乳首に塗りつける）
…鈴のおっぱい、食べてもいい？
（ぬるぬるの指で乳首をこね回しながら、じっと顔を覗き込む）

ひ、ひゃぁっ…
（乳首を軽く触れられただけで、ピクッと身体が反応し）
（顔を健斗さんの胸板に押し付け、見られないようにして）
（愛撫に反応するように耳がピクピク動き、時折健斗さんの顔に当たり）

（コクコクと首を縦に振り、返事をして）

…鈴、これじゃあ食べられないよ？
（胸板に顔を隠したままの鈴に、苦笑いを浮かべたまま話し掛けて）
（体を全体的に下へずらし、目の前に大きなおっぱいが来るように）

ん、それじゃあ…
（口を開け、はーっと息を乳首に吹きかけて）
（舌先を乳首の先に触れさせて、唾液で先っぽを濡らす）
…ちゅぱ…鈴の乳首、こんなに硬くなってる…
（尖った乳首を撫でるように、舌を何度も往復させて）
（そのまま乳首を唇で挟んで、音を立てながら吸い上げる）

ん…
（健斗さんの顔が移動すると、少し恥ずかしそうな顔をして）
（健斗さんの頭にそっと手を載せて）

ひゃ……にゃあんっ…
（恍惚とした顔をして）
（気持ちよさそうに鳴き）
言っちゃ…や…ですにゃっ…
（息が荒く、呼吸するたびに胸が浮き沈みし）

（合間を縫って、健斗さんのパジャマのボタンをゆっくり外し）

…ちゅぷ…ちゅ、ちゅー…
（いやらしい音を立てながら、鈴のおっぱいをたっぷりと吸って）
（同時に指先で反対の乳首を摘んだり、捏ね回したり…）

鈴、乳首吸われると感じちゃうんだ？
（鈴の顔をじっと見つめながらそう言い）
（舌先で乳首を弾くように、おっぱいに舌を擦り当てる）
…こっちも、気持ち良くしたげる…
（鈴がパジャマを脱がし始めると、仕返しとばかりにパジャマのズボンを脱がして）
（下着の上から、指の腹をおまんこに擦り当てる）

にゃおっ…んー…！
（口で答える余裕もなく、首を縦に振って答え）

ああっ…！
（指を擦り付けられると、下着越しでもわかるほど濡れており）
私だけなんて恥ずかしいですにゃんっ…
（健斗さんのパジャマを脱がせようとし）

あ…鈴のおまんこ、すごく濡れてる…
（じわ…と下着に染みが広がり、指先が微かに濡れて）
（指をそのまま下着の中に入れて、直接指で触り始める）
…鈴のおまんこも、舌でぺろぺろしちゃおうかな…
（指先を軽く割れ目に埋め、指先を割れ目に沿って擦り付けて）
（くちゅ…といやらしい水音を立てながら、入り口を掻き回す）

（鈴が自分のズボンを脱がそうとするのを見て）
…じゃあ、鈴もご主人の事…攻めてみる？
（愛撫の手を止めて、愛液塗れの指を舌で舐める）
舐めあいっこ、しよっか？

ひゃ…！にゃっ…！
（ビクビクと身体が跳ね、腰も軽く浮き）
にゃ、にゃっ……！
（舐めようか、と言われると更に愛液が溢れ、太腿にまで流れ）

はいですにゃ…
（健斗さんの上に跨がり、亀頭を軽く舐め）

ん…お手柔らかに、ね。
（お腹に力を入れ、鈴の体を下から支えて）
（下半身が涼しくなったのと同時に、先端に温かい感触が触れる）
…ご主人のアレ、硬くなってるでしょ？
鈴のエッチな声や表情を見てたら、興奮しちゃってさ…
（目の前のおまんこを凝視し、すべすべの太ももを撫で回して）
（溢れる愛液を指で掬い取り、それをクリに塗りつける）

鈴のここも、美味しそうにぷっくりと膨らんでる…
（指先を擦り付けて、転がすようにクリを弄って）
（反対の手指で、とろとろのおまんこに奥まで指を挿入する）

（裏筋にツーッと舌を這わせ）
ん…すっごい硬いですにゃ…
（片手で扱きながら、口に含み頭を上下させ）
嬉しいですにゃ…私の身体で興奮してくださるにゃんて…
（視線を感じ、羞恥心から更に愛液が溢れ）
（健斗さんの指の動きに呼応するように、スピードが早くなり）

ふにゃぁっ…ひゃぁああっ…！
（指をイれられると、イキそうなほどにビクビクと反応し）
（口の動きは休むことなく動き続け）

…いや、むしろ興奮しない方が失礼だと思う。
こんなに感じやすくて、こんなにエッチで…
（水音を立てながら、鈴のおまんこを指で掻き回して）
（同時にクリを指先で捏ね回したりと、愛撫を続ける）

…う…鈴の舌、すごくいい…
（直接咥えられると、口の中で更に硬みが増して）
（先端からは透明な汁が溢れて、鈴の唾液と混ざる）
ん…俺だって…
（挿入した指を抜き取り、代わりに顔を近づけて）
（唇を割れ目に押し付けて、強めにおまんこを吸い上げる）

ひゃ…だって…健斗さんとのエッチ…とても感じちゃうんですにゃあ…

んふ…健斗さんのエッチなお汁…感じてくれてるみたいで嬉しいですにゃ…
（一旦口から抜くと、胸で挟み、ゆっくりと扱き）
にゃ、にゃぅ……っ！
（尻尾で軽く健斗さんの頭を押し）

ああ…鈴のお口、すごく気持ち良いよ…
んっ…あ、それ反則…
（ふにゅ、と柔らかい感触に包まれ、一際反応を強くして）
（おっぱいで扱かれると、その中でびくっと跳ねるように動く）

うんうん…鈴の体、すごく感じやすくて…
（行儀の悪い音を立てながら、おまんこをべっとりと舐め回して）
（舌先を尖らせて、おまんこの中にゆっくりと挿入する）
じゅる…ちゅ…鈴の中、いやらしいお汁でいっぱいだ…
（おまんこの中で舌を広げ、顔を前後に動かし始める）
（頭を押してくる尻尾を手でそっと掴み、ゆっくりと扱き上げる）

あ、またおっきくなったー
（悪戯っぽく言うと、胸で激しく扱き始め）

あ、またおっきくなったー
（悪戯っぽく言うと、胸で激しく扱き始め）

あっ…ひゃぁんっ…！
（ナカで健斗さんの舌を締め付け）
にゃ…いやぁっ……
（尻尾を健斗さんの手に絡め）
もうっ…イッちゃいそう…です、にゃぁっ…！

>>984
ミスりました、ごめんなさいっ；

ふーん…鈴、尻尾も弱いんだ…
（ふわふわの尻尾に巻きつかれつつも、根元を扱いて）
（締め付けてくる中を広げるように、舌を壁に擦り付ける）
ん…？鈴、イっちゃいそうなんだ…？
（びくびくと中が痙攣するかのように動き、愛液がたっぷりと溢れて）
（尻尾やおまんこへの愛撫を止めて、舌を中から抜き取る）

ダーメ。イク時は、ご主人ので…ね？
（ベッドから起き上がり、ベッドの上に座り込む）
ほら…鈴、おいで？
（鈴の体を抱き寄せ、向き合った状態で鈴を足の上に座らせる）
（互いの性器を軽く擦り合わせて、自分で入れるように催促する）

にゃぉ…っん…！
（あまりの気持ちよさに尻尾の巻き付きを解き、尻尾がビクビク振るえ）
はぁっ…！にゃっ…！あっ…
（イく寸前で舌を抜かれ、下の口はぐちょぐちょに濡れ）

…ん…
（一瞬躊躇うも、健斗さんの性器を優しく手に取り自分のナカに入れ）
（ある程度入れたところで手を離し、健斗さんの唇に深く口付け）

（ぬるっとした感触が先端を包み、それが段々と根元まで伝わって）
（鈴のキスを受け止めつつ、両腕で鈴の腰を掴む）
…ちゅ…鈴のおまんこ、とろとろだ…
気持ち良かったんだ？ご主人の愛撫…
（体を密着させたまま、深い所までアレを挿入して）
（一呼吸を置いてから、円を書くように腰を回し始める）

入れただけなのに、すごい締め付け…
入れるときに、少しイっちゃったのかな…？
（結合部からいやらしい音が漏れ、更に興奮が増して）
（腰の動きを若干緩めて、舌同士を絡め始める）

はい、とっても…
（両手で健斗さんの顔を包み、本当に愛しそうに見つめ）
はぁ…にゃぅ…
（健斗さんの動きに合わせ、自分も腰を動かし）
（尻尾で健斗さんの腰を引き寄せ、更に密着させ）

ちゅ…ぴちゅ…
（舌先を合わせ、絡め合い）

…ちゅ…ちゅる…
（鈴の舌の動きに合わせ、ゆっくりと絡ませて）
（唾液を絡ませながら、濃厚なキスを交わして）

…はあ…鈴のキス、すごく興奮する…
（腰の動きを一度止めて、今度は腰を上下に動かす）
（半分辺りの所までアレを抜いて、また滑らかに挿入して）
（硬くなった部分を壁に擦り付け、中をたっぷりと刺激する）
鈴…気持ち良い…？
（とろんとした表情の鈴を見つめながら、乱れた呼吸の中でそう囁いて）
（腰を支えていた手を片方だけ胸元に伸ばし、ぷるんと揺れる胸を揉みくちゃにする）

はぁっ…！にゃんっ…！
（与えられる快感に、ただ身体を任せ、されるがままに鳴き）
（挿入された後も、愛液はひたすら溢れ）
っ…にゃっ…！
（少し涙目になりながらも、頭を縦に振り答え）
健斗、さんっ…大好きですっ…！

…俺も。
（鈴の言葉に、満面の笑みを浮かべて）
（唇を深く交わして、すぐに唇を離す）
鈴…このまま、中に出しても…
（途端に口を噤み、首を横に振って）
…いや…鈴、このまま中に出すよ…？
（繋がったままの状態で、鈴をベッドに寝かせて）
（繋がった部分を見せ付けるように、腰の位置を浮かせる）

鈴の中に出す所、ちゃんと見てるんだよ…？
（更に腰の動きを激しくし、先端を子宮口にこつんと突き当てて）
（いやらしい音を部屋中に響かせながら、鈴の中で激しいピストンを繰り返す）

もちろん…私は、貴方のペットですからにゃんっ
（首についている首輪の鈴をチリンと鳴らし）

はいですにゃっ…ひゃぁぁああっ…！
（激しくなるピストンに、思わず健斗さんの首にしがみつくも、結合部はしっかり見つめ）
（今にも手放しそうな意識を繋ぎとめ）
健斗さんっ…一杯…鈴にくださいっ…！
（自分も腰を動かし、奥へと導き）

（鈴の言葉に、こくりと頭を縦に頷かせて）
（お腹側の壁に擦り付ける様、腰の位置を調節する）

鈴…出すよ…？
鈴の中に、ご主人のをいっぱい…
（深い所に挿し込んだまま、腰の動きを若干緩めて）
（小さく腰を動かし、一番奥をいっぱい刺激して）
…ん…はっ！出る…っ！
（小さな声を漏らし、鈴の一番奥で絶頂を迎えて）
（どろどろの濃厚精液を、鈴の中にたっぷりと注ぎこむ）

ん…鈴もイキそう…ですにゃ…っ！
一緒に……っ！
（首に回す腕の力を強め）
（ナカでは一層、健斗さんのものを締め付け）
（身体は震え、絶頂寸前で）
ひゃぁぁっ…！
（子宮の奥に暖かいものが当たるのを感じると絶頂を迎え、意識を手放し）

（溜まった精液をたっぷりと注ぎ込み、長い射精を終えて）
（大きなため息を吐き、鈴のすぐ横でうつ伏せになる）
…はあ…鈴も、イっちゃったんだ…？
（乱れる呼吸を整え、繋がったままの状態で）
（鈴の体をぎゅっと抱き締め、深いキスを交わす）

…ちゅ…ん…鈴、舌出して…
（舌同士を合わせ、ねっとりと絡めて）
（濃厚なキスを交わし、すぐに唇同士を離す）

…健斗さん…
（ぎゅっと抱き着き力無く微笑み）
はい…気持ちよかったですにゃ…
（恥ずかしそうに、はにかみ）

ん……ちゅ…
（疲れからか舌がついていかず、ゆっくりと絡め）
はぁ……（ぎゅーっと抱き着き）

（鈴の体を抱き留めて、両腕の中にすっぽりと収める）
（ふわふわの髪の毛を撫で撫でし、耳の裏側を擽る）
今日の鈴、すごくエッチだと思ったのは気のせいかな…？
（ゆっくりと、挿入したままのアレを抜き取って）
（零れる白濁液をティッシュで拭い、互いの性器を綺麗にする）

…ふふ…鈴、可愛い…
（背中に腕を回し、ぎゅーっと体を抱き締めて）
（ほっぺたにキスをし、にっこりと微笑む）
今日は、このまま寝よっか？



（夜遅くまで本当にありがとうございます。）
（鈴さんのレス、とてもお上手で逆に不快感を与えていないか心配でした…）
（丁度スレも終わる頃なので、次の鈴さんのレスでお終いにしましょう。）
（長い時間、本当にありがとうございました。）

（頭を撫でられると嬉しそうに耳を動かし）
えへへ、こんな日もあるよ…
（苦笑いして）

うん、このまま寝よ…おやすみ…
（健斗さんに身体を擦り寄せ、眠りについて…）


（こちらこそありがとうございました^^）
（健斗さんこそ、お上手で…！リアで濡れちゃいました…）
（了解です。よくこのスレいるので、また機会があれば遊んでやってくださいね^^）

落ちます！1000だから空室表示はいらないよねｗ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。