あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.67
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247591391/
前スレ終わりましたらご利用下さい
3 :
セウス:2009/08/02(日) 03:42:37 ID:Yh0r4LuL0
前スレ終了しました。以降使用します。
(激しい痛みに気を失ったのか、また静かになって)
(暫く経つとまた痛みに起き上がり、傷を手で抑えて)
(もちろん、これからどんな事が起きるかは解っていない)
く…ぐあ…!
(徐々に体に毒が回っているのか、痙攣を起こす)
4 :
ルマリア:2009/08/02(日) 03:53:08 ID:rNeujBp80
(くちゅ…くちゅ…と、室内に淫らな香りと水音が響き)
(いやっ……!)
(これから目にするであろう現実を受け入れたくなくて、ルマリアは両手で顔を覆ってしまう)
(しかしそんな彼女に老師が容赦ない言葉を投げかける)
ルマリアよ、お前もしっかり見ていなさい
お前にはセウスがどうにもなく苦しんだ時に、彼の胸を突き刺すという役目があるのだ
今まで黙っておったが……この蛇の毒は空気感染する……
そ……そんな……!
(老師の突然の告白に、ミネアとルマリアは愕然として)
しかし今から1時間以内に毒を抽出すれば、まだ間に合う。ミネアよ、急ぐのだ
は、はい……!
(次第に痙攣を起こしはじめたセウスを前に、老師はミネアの膣中から指を抜き、それを舐めてから指示する)
(ミネアは股間から愛液を流しながら、再びセウスの股間に跨がって)
(彼のズボンを下ろし、彼のものを露出させる)
(ああ……っ)
(ルマリアが先ほどのように顔を両手で覆おうとするが老師がその手首を強く掴むので、いやが上にもミネアとセウスの様子を見るようになってしまい)
5 :
セウス:2009/08/02(日) 04:01:40 ID:Yh0r4LuL0
………く……
(痛みに慣れたのか、うっすらと目を開けて)
(ぼんやりとした頭で今の状況を把握しようとする)
…ミネア…ルマリア…老師様…?
(そうしている間にミネアが自分の体に跨り、不思議そうにそちらを見る)
(何も着ていない下半身を見、自分の着衣が脱がされるとガバっと体を起こす)
(が、また痛みが体を走り、呻き声を挙げながらベッドに倒れこむ)
6 :
ルマリア:2009/08/02(日) 04:08:56 ID:rNeujBp80
セウス、まだ動いちゃだめよ……!
(目を覚ましたセウスが体を起こした痛みで再び倒れ込むと、その上に乗ったミネアが、彼の露になったものを優しい手つきで触れながら尋ねる)
老師様……指示を……
うむ……まずはセウスの性器を愛撫して、彼の意識を目覚めさせるのだ
(老師の言葉にわずかに戸惑いの表情を見せたミネアだが、自分たちに残された時間を思い出し、セウスのものに恐る恐る舌を伸ばす)
っん……
(左手で睾丸の袋を柔らかに揉みながら、裏側の根元からぴちゃぴちゃと舌を這わせ、彼の肉棒を充分に濡らしてゆく)
(老師は頷きながらそれを眺め、彼が抑えているルマリアは小さく震えている)
7 :
ルマリア:2009/08/02(日) 04:10:56 ID:rNeujBp80
すみません、老師の言葉
彼の意識を目覚めさせるのだ →彼の意識を充分に目覚めさせるのだ、です
8 :
セウス:2009/08/02(日) 04:15:45 ID:Yh0r4LuL0
っぐ…!ぐああっ!
(ミネアに宥められながら、首をぶんぶんと横に動かして痛みを訴える)
(下半身への愛撫も伝わらず、ただ痛みに耐えるだけで)
…っ!?な、何だ…?
(温かな感触が下半身に伝わり、顔だけを上げてそちら側を見る)
…ミネア…うっ…!
(何をしている、という言葉も悲鳴で消え失せ、ただミネアの行為を見ているだけ)
9 :
ルマリア:2009/08/02(日) 04:24:25 ID:rNeujBp80
セウス……セウス……しっかりして……(目の合ったセウスを見つめ)
んん……は…はぁ……っ
老師様、次はどのようにすれば良いのですか……?
(セウスのお腹に顔をつけ、彼の肉棒に舌を這わしながらミネアが尋ねる)
よし……まずまずの反応のようじゃ
だが、まだ愛撫が足りないだろう。もっと色々試してみなさい
は、はい…………
(老師の指示に頬を染めて、いったんセウスのものを口から離すミネア)
(その場でローブを脱いでショーツだけの姿になると、彼のものを豊かな胸の間にはさんで両手で扱きはじめる)
(先ほどミネアがたっぷりと絡めておいた唾液が潤滑油となり、胸は柔らかにセウスのものを包んで、滑らかに摩擦してゆく)
10 :
セウス:2009/08/02(日) 04:28:37 ID:Yh0r4LuL0
あ…ミ、ミネア…?
(痛みに歯を食いしばりながら、ミネアの顔を見て)
(周りにいる老師とルマリアの方を向き、これが治療だと悟る)
…ミネア、すまないな…ぐ…
(腕を抑えながら、ぎゅっと目を瞑って)
(けど、豊満なミネアの胸による愛撫で、徐々に艶声が混じる)
あ…あ…ミネア…
(虚ろな目を向けたまま、乱れる呼吸を整えようとする)
11 :
ルマリア:2009/08/02(日) 04:35:48 ID:rNeujBp80
(しばらく胸の間でにゅるにゅるとセウスを扱いているが、谷間から顔を出しだ肉棒の先端が目に留まり、それを口に含んで口内で刺激しはじめて)
ん……んっ……
セウス……大丈夫?気分は、どう……?
(先端を口に含んだまま、もぐもぐとセウスに話しかける)
(ミネアの治療に嬌声を出しはじめたセウスの姿にショックを受け、少しずつ後ずさりしてゆくルマリアを、やはり老師が定位置に引き戻して)
12 :
セウス:2009/08/02(日) 04:41:54 ID:Yh0r4LuL0
…………痛い。
(苦笑いを浮かべつつ、ぐっと痛い部分を手で抑える)
(けれど表情は先程よりも楽になり、余裕が出てくるのが解る)
けど、気分は悪くない…な…
(急に恥ずかしくなったのか、手で目元を覆って)
(度々ミネアの愛撫に反応しながら、呼吸を乱す)
13 :
ルマリア:2009/08/02(日) 04:50:05 ID:rNeujBp80
(可愛らしい返事と、手で目元を覆い自らの愛撫に呼吸を乱すセウスに、ミネアもいっそう懸命になってしまって)
(ショーツを濡らしながら震えているルマリアの手首を掴みながら、老師が次なる指示を出す)
セウスの体液を放出すれば、それに伴い解毒もできるやもしれん
ミネアよ、彼に精液を放たせるのだ
んっ………… はい……!
(先端から口を離し、老師の指示に今度はしかっりと返事をすると、セウスのもの全体を口に含み、口をすぼめて激しく頭を揺らしはじめる)
ぅっ……ん……んん…… っ
(肉棒に喉奥を刺激されることによる嗚咽感を抑えながら、セウスの毒が体外に放出されることを願い、ひたすらにフェラチオをする)
(射精を促すため片手を添え、そちらでも同様にぬるぬると扱いて)
14 :
セウス:2009/08/02(日) 04:54:32 ID:Yh0r4LuL0
ぐ…あ…ミ、ミネア…っ!?
(愛撫が急に激しくなり、体を少し起き上がらせて)
(痛みに耐えつつも、ミネアのフェラチオ姿をじっと見つめている)
う…ミネア、駄目だ…そんな、したら…!
(今にも射精しそうなアレは、ミネアの中でビクンと跳ねて)
(小さな悲鳴と同時に、熱いものが込み上げてくる)
だ…出っ…!
15 :
ルマリア:2009/08/02(日) 05:00:35 ID:rNeujBp80
んんっ……!
(蛇の毒に耐性のある白魔導師のミネアは、毒の混じったセウスの子種を口内で受け止めようと、肉棒をくわえて扱き続ける)
(セウス……っ)
(セウスが愛しいルマリアは、彼が他の女性に射精する姿など見たくないのだが、何故か見つめてしまって)
(切なさに震えながら、ショーツをびちゃびちゃに湿らせてしまう)
16 :
セウス:2009/08/02(日) 05:04:48 ID:Yh0r4LuL0
ミネア…やめ、出るっ…!
(ミネアの口を離させようとするが、痛みにまたベッドに倒れて)
(そのまま、ミネアの中に精液を大量に注ぎこむ)
…はあー…う、はあ…
(絶頂を迎えて、荒々しい呼吸をしながらベッドで仰向けのままになる)
17 :
ルマリア:2009/08/02(日) 05:11:41 ID:rNeujBp80
ぅう……っ!
ん…………ん……
(別に飲まなくてもよかったのだが、なぜ自分がセウスの子種を飲んでしまったのかは、ミネアにもわからずに)
(コクンと音を立ててそれを飲み干してぼうっとしていると、老師が口を開いて)
セウスや……体の具合はどうじゃ?
(セウスに跨がったままのミネアや、セウスの射精を見て自ら弄りはじめてしまったルマリアを見比べながら尋ねる)
18 :
セウス:2009/08/02(日) 05:15:19 ID:Yh0r4LuL0
…体……
(先程よりも楽になったが、体の内側がまだ痛んで)
う…楽にはなったけど…まだ、痛む…
(老師のすぐ横で自慰しているルマリアを見て、慌てて目を逸らし)
(ぐーっと両手を伸ばし、体を楽にする)
大丈夫、後は寝れば治…いてて…
19 :
ルマリア:2009/08/02(日) 05:23:17 ID:rNeujBp80
なに?まだ痛むだと?
……どうしたのです?老師様
(セウスの返答に老師が険しい顔をしたため、ミネアが口のまわりを拭いながら尋ねて)
まだ痛むということは、体内の毒が完全に抽出されていおらん証拠じゃ……
ミネアよ、今度はお前の子宮で毒を受け取り、セウスを救うのだ
ろ、老師様、それは……!
(老師の言葉にミネアは驚いて頬を染めるが、ルマリアは自慰に没頭していてそれすら耳に入っていないようで)
セ…………セウス…………ぁ……は…………っ
(床に崩れそうになると老師がそれを支え、老師の腕の中で自慰に耽って)
20 :
セウス:2009/08/02(日) 05:28:26 ID:Yh0r4LuL0
老師、大丈夫。大丈夫だから…
これ以上、ミネアにも迷惑は掛けたくない。だから…
(必死に起き上がろうとするが、内側に残る痛みに目をぎゅっと瞑らせる)
ぐ…!老師、そんな事…早く、二人を部屋の外に…がっ!
(急に内側から痛みが襲い、勢い良くベッドに倒れこむ)
(目元を手で抑えたまま、呼吸を乱す)
(お時間は大丈夫でしょうか?無理そうなら中断して頂いても結構ですよー)
21 :
ルマリア:2009/08/02(日) 05:30:34 ID:rNeujBp80
そうですね、そろそろ眠気が……
ではキリもいいのでここまでということで……
どうもありがとうございました^^
22 :
セウス:2009/08/02(日) 05:36:33 ID:Yh0r4LuL0
はい。遅くまでありがとうございました。
では、おやすみなさい。また機会があれば続きを是非しましょう。
以下空室です。
23 :
アリス♀:2009/08/02(日) 18:14:43 ID:kgk1x0ZZO
シチュでスレH希望します
設定
お相手→ある巨大な王国の有力貴族の1人息子
私とは幼なじみ
幼い頃より軍事訓練を受け、特に剣の腕は国内最強との評価を受けている 17歳
あまり人と接するのが得意なタイプではないが私に対しては心を開いて接している
私→同じ王国の王の娘。末っ子。 15歳
生まれつき病弱で城内の自分の部屋に籠もりがちな生活を送っている
こちらもあまり積極的ではない性格
何故か他人のあらゆる痛みを自分の体に移動させることができる能力を持っている
シチュ
王国対連合国の100年に渡る戦争が王国の勝利で幕を閉じた一週間後
王国中が凱旋のパレードで連日連夜お祭り騒ぎの中
城内の医療施設で重傷を負い帰還したお相手の方が目を覚ますと隣の部屋のベッドに何故か私が眠っていて…
という所から初めてみたいと思います
結構面倒なシチュで携帯遅レスですがよろしくお願いします…
24 :
アリス:2009/08/02(日) 18:22:00 ID:kgk1x0ZZO
18時45分まで待たせて下さい…
25 :
アリス:2009/08/02(日) 18:46:32 ID:kgk1x0ZZO
一旦落ちますね…
26 :
キセナ:2009/08/02(日) 19:05:05 ID:L0Vyx7cP0
男性募集します
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
27 :
♂:2009/08/02(日) 19:09:17 ID:uu5WLUWm0
>>26 こんばんは、こちらが受けでお相手してもらってよろしいですか?
28 :
たく:2009/08/02(日) 19:09:43 ID:RN02LpSn0
30 :
キセナ:2009/08/02(日) 19:11:39 ID:L0Vyx7cP0
>>27 了解です。希望のシチュやNGはありますか?
たくさんへ
すみません、また機会がありましたらお願いします
31 :
たく:2009/08/02(日) 19:12:13 ID:RN02LpSn0
おち
32 :
♂:2009/08/02(日) 19:17:01 ID:uu5WLUWm0
>>30 そうですね…既にキセナさんの手の内に堕ちてしまっているっていう設定はお気に召しますか?
性的なことも当たり前のようにしてる…例えば、こちらが性奴隷みたいな感じでしょうか。
NGは大きい方のスカ、グロぐらいですね。
33 :
キセナ:2009/08/02(日) 19:20:23 ID:L0Vyx7cP0
わかりました。
♂さんの年齢はどういった設定でしょうか?
もし幼いなら以前こちらの元に迷い込み、性行為をされて虜になっちゃって…みたいな感じで
もし青年以上でしたらこちらを退治しに来たけど返り討ちにあい、今はすっかり従順に…みたいな感じでやりたいと思います
何かアレンジや設定加えていただいても構いません
34 :
ランス:2009/08/02(日) 19:24:51 ID:uu5WLUWm0
そうですね、18ぐらいでお願いします。
なので、後者みたいな感じでお願いしようと思います。
野外プレイとか、他人に見られたりとかあったら嬉しいですね。基本、激しいプレイが好きなので…
細かな設定はお任せしますので、書き出しをお任せしていいですか?
35 :
キセナ:2009/08/02(日) 19:28:21 ID:L0Vyx7cP0
書き出し了解です
じゃあランスさんの故郷の村に行って、村人の前で…とかいかがでしょうか?
36 :
ランス:2009/08/02(日) 19:29:58 ID:uu5WLUWm0
良いですね、ではそのような感じでお願いします…
37 :
キセナ:2009/08/02(日) 19:35:52 ID:L0Vyx7cP0
(始めますね。こちらは吸血鬼でお願いします)
(夕暮れ時、ランスを屋敷から連れ出し、暗い森の中を歩く)
(どこに行くのか、と聞かれれば微笑んで)
貴方…昨日の夜に言いましたよね?
村の皆はどうしているか…って
ですからこれから、貴方を故郷に連れて行って差し上げようと思いまして…
(ランスが自分を倒しに来た後、一度も屋敷から出した事はなく)
38 :
ランス:2009/08/02(日) 19:39:37 ID:uu5WLUWm0
(分かりました、ではお願いしますね)
(暗い森の中を、二人が歩いていく)
はい………確かに、言いました……
なるほど、それは良いですね…ありがとうございます、キセナ様…!
(最初のうちの反抗もすっかり解け、明るい目で彼女を見つめて)
39 :
キセナ:2009/08/02(日) 19:46:23 ID:L0Vyx7cP0
(ランスの反応を見てクスクス笑い)
見えてきましたね…あの村でしょう?
(見えてきた村を示し)
随分穏やかな村なんですね…
門番もいなければ、侵入者を阻む柵もないのですから
(そう言いながら村に入っていく)
(服装を簡単に教えていただけますか?)
40 :
ランス:2009/08/02(日) 19:51:49 ID:uu5WLUWm0
ええ……ああ、何故僕はあんなへんぴな村に居続けてしまったのでしょうか…
(村を懐かしげに見つめ)
ええ、本当に不用心な村だこと……
(彼女と一緒に村に入っていき)
(綿の半そでと半ズボン、下はノーパンということで)
41 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:01:16 ID:L0Vyx7cP0
(ごめんなさい、遅れました;
これから書きますのですみませんがもう少しお待ちください)
42 :
ランス:2009/08/02(日) 20:03:10 ID:uu5WLUWm0
(大丈夫ですよ、どうかごゆっくり)
43 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:03:46 ID:L0Vyx7cP0
(了解です。服装ありがとうございます)
(ランスの姿を見ると村人が何人か外に出てきて)
(見慣れぬ女と共にいるランスに、何があったのか、無事でよかったなど話かける)
……
(その様子をランスの後ろから見ていたが、不意に歩み寄って)
よかったですね。心配、されていた様ですよ?
今まで貴方がどうしていたのか、皆さんに教えてあげましょう?
……地面に横になりなさい
(そうランスの頬を撫でながら命令する)
44 :
ランス:2009/08/02(日) 20:10:49 ID:uu5WLUWm0
心配をおかけしました……皆さん。
(一見して、何事もないようかのように微笑む)
ええ、しかし村のことはどうでも良いのですが…
そうですね、キセナ様…ご主人様との信頼の強さを、見せつけてあげましょう…
(彼女を潤んだ目で見つめ、言われたとおりにすんなりと地面に仰向けになり)
45 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:13:54 ID:L0Vyx7cP0
(ざわめく周囲に対して)
騒ぐのは勝手ですが…邪魔はしないで下さいね
よろしければ、貴方方のお友達も連れて来てあげたらいかがですか?
先程から、ずっと窓からこちらを伺っている方々もいますし…
(殊更朗らかに微笑むと、ランスに向きなおる)
さてと…ほら、何をしているのですか?
さっさと服をお脱ぎなさい
(軽くランスの股間に足を置きながら)
(言い終わるとその足を離す)
46 :
ランス:2009/08/02(日) 20:17:49 ID:uu5WLUWm0
確かに、仰る通りですね…おーい…!
(辺りを見回して、声を大きくして知り合いを出来るだけ呼んで)
ああっ……申しわけありません、ご主人様…只今…
(上下を脱ぐと、勃起しかけている小さな皮被り性器が露わになって)
47 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:22:03 ID:L0Vyx7cP0
(ランスが服を脱ぐとそれを見下ろし)
よくできました。ご褒美です
(そう言うと自分の片足の靴を脱ぎ、それを再びランスの股間に当てる)
…友人たちに見られているというのに、立たせて…
貴方、やっぱり元からこういう資質があったのですね…?
(くすくすと笑いながら足を小刻みに動かす)
48 :
ランス:2009/08/02(日) 20:26:06 ID:uu5WLUWm0
はぁ……!ありがとうございます、ご主人様…!
(蕩けた目でキセナを見て、微笑む)
ええ、その通りです…僕は、昔から重度のマゾでしたから…!
(アヘ顔気味に喜んで告白して、その小さなものを勃起させて我慢汁も垂らし始めてしまう)
49 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:28:58 ID:L0Vyx7cP0
(ランスの様子を見て周囲はざわめき、何人かが止めに入ろうとしたが)
邪魔をしないでと言ったでしょう?
あまり私を怒らせると、村人全員血を吸って眷属にしてしまいますよ
(目で彼らを睨み、威嚇して)
貴方からも言ったらいかがです?
助けは無用だと、自分はこういう事が好きな変態だと…
(足は更に小刻みに動き、時折ランスの汁で濡れた薄い靴下が滑って)
50 :
ランス:2009/08/02(日) 20:31:44 ID:uu5WLUWm0
ええ、愚かな者たちです…
(軽く彼らを一瞥して)
そうですよ。皆さん、これは僕が望んでしていることなのです…
ですから皆様、どうかご覧になって…この変態マゾを、興奮させて、下さいませ…!!
(みられていることで興奮して、完全に性器を勃起させて懇願した)
51 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:35:22 ID:L0Vyx7cP0
(ランスの言動と周囲の反応に笑って)
ふふ…っ、最初に犯してあげた時はやめろと何度も懇願してきたのに…
今ではもうすっかり、自分に忠実になって…
(時折ぐりっと力を入れてそれを踏み)
出しなさい
皆さんが見ている前で、達してしまいなさい
(笑みながらそう言い、ランスを見下ろす)
52 :
ランス:2009/08/02(日) 20:39:46 ID:uu5WLUWm0
ええ、あの頃は本当に愚かでした……
(昔の自分を笑い者だと笑止して)
ええ……もう、達してしまいます…
このマゾ奴隷の射精を……どうか、御覧下さいませ……!!
(村人の目の前で、興奮していつもよりも勢いのある射精を見事に果たした)
はぁ………はぁ、キセナ様…もっと、自分が変態であることを…この場で…証明、して下さいませんか……?
53 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:45:08 ID:L0Vyx7cP0
あらあら…人前だというのにこんなに出して…
ほら…今まで貴方を心配そうに見ていた女性は、顔を真っ赤にして行ってしまいましたよ?
(女性のその行動に失笑を零して)
(ランスが言うと目を細めて笑む)
(精液まみれになった自分の足を、ランスの口元に差し出す)
自分で出したものなのですから、自分で始末して下さい
ちゃんと綺麗にしたら、もっと辱めてさしあげますよ
54 :
ランス:2009/08/02(日) 20:51:02 ID:uu5WLUWm0
ええ……それでいいのです、これが僕のあるべき姿ですから…
(そんなに気にもとめないような様子)
当然です、奴隷の務めとして…喜んで、掃除させてもらいます…
ん、じゅるる……!じゅ、じゅる……んんっ……これで綺麗になりました、ご主人様。
(派手に音を立てながら脚についた精液を舐め取っていき、すぐに精液はなくなって代わりに唾液で濡れ濡れの靴下が出来上がって)
55 :
キセナ:2009/08/02(日) 20:56:15 ID:L0Vyx7cP0
(足を引くと何事もなかったかの様に脱いだ靴をはき直し)
(ランスの横に膝をつくと、乳首を抓る)
…貴方はここも好きなんですよね?
全く…女の子みたいな体ですね…ここ以外は
(そう言ってランスのものを手で軽く扱く)
(お尻は弄っても大丈夫ですか?)
56 :
ランス:2009/08/02(日) 20:59:14 ID:uu5WLUWm0
ふぁぁぁぁ!はい……!大好きです、ご主人様…!!
(乳首を弄られて、歓喜に似た声を上げる)
ふぁ、ぁぁぁ…声あげちゃう女みたいなマゾっ子の、体になっちゃいました…!
(手で扱かれれば少しずつ勃起を取り戻していく)
(ええ、大歓迎ですよー。ヤっちゃって下さいw)
57 :
キセナ:2009/08/02(日) 21:04:40 ID:L0Vyx7cP0
なっちゃいました?貴方は元々、こういう体でしょう?
(くすくす笑い、指を離すとランスの体を2つ折りにさせ)
(ちょうどお尻の穴が上を向く様にさせて)
…今日は皆さんの前ですし、特別に舐めて差し上げますね
(今までそこに口をつけた事はなかったが)
(穴の周囲の皺ひとつひとつを伸ばす様に舐め、穴に舌を潜らせる)
(了解ですv)
58 :
ランス:2009/08/02(日) 21:07:41 ID:uu5WLUWm0
ええ、その通りでした…!申し訳ありません…
(彼女になされるがままに体勢を変えさせられて)
本当ですか!?この身に余りすぎる、この上ない光栄です……
ふぁ、ぁぁ……ぁ、ぁぁん!ご主人様の舌…ふぁ、…素晴らしすぎます…ぁぁっ!
(喘ぎ声が一段と大きくなって、腰を軽くくねらせながら感じている)
59 :
キセナ:2009/08/02(日) 21:11:19 ID:L0Vyx7cP0
(ランスのくねる腰を抱え込む様にして舌を抜き差しし)
(片手でランスのものを揉む様に扱いて)
ん…っ、んん……
ふぁ……、皆さん…瞬きもせずに貴方を見ていますよ?
反応していらっしゃる方もいる様ですし…
貴方の様な変態が多いのでしょうか?この村は…
(さりげなく股間を押さえている数人の男女に目をやって)
60 :
ランス:2009/08/02(日) 21:16:57 ID:uu5WLUWm0
ふぁ、ぁん、く、はぁぁぁ…はぁ、あんっ!
(彼女の丁寧な責めによって性器からは先走りがだらだらと物欲しげに垂れ続けていて)
ええ、本当に嬉しい限りです……ふふ、あなたたちもですか…?
でも、僕は…キセナ様の、第一の、最愛の奴隷で…居続けたい、のです…!
(欲情している人々を挑発的に見つめ)
61 :
キセナ:2009/08/02(日) 21:20:55 ID:L0Vyx7cP0
ええ…大丈夫ですよ
貴方以外を屋敷に連れ帰る気なんてありませんから…
(ランスのお尻の穴に指を入れ、音をたたせながら抜き差しし)
(体勢のせいでランスの汁が顔にかかっているのを見て)
…ふふ…っ、2回目はご自分の顔に出したらいかがです?
(言いながら舌でランスの性器の裏側の筋を舐める)
62 :
ランス:2009/08/02(日) 21:27:01 ID:uu5WLUWm0
(良かったら、ペニスバンドか何かを使って貫いてもらってもいいですか?)
良かった……!安心しました、ずっと…僕と、ご主人様だけで…ぁぁ!
(ぬぷぬぷと音をたてるアナルに、すっかり扇情されて限界が近くなってきて)
ええ……素晴らしいお考えです…!
自らの精液が自らを汚す姿……ぁ、ぁぁぁぁっ!!?
(敏感な筋を舐められて、呆気なく二回目の射精をしてしまい)
ん、ちゅ……すごい、まだ濃くて…やらしい味…
(ついつい顔にかかった精液に手を伸ばして味わってしまう)
63 :
キセナ:2009/08/02(日) 21:31:29 ID:L0Vyx7cP0
(ペニスバンドって男性器つきのベルトみたいなものでしたっけ?;)
(ランスの様子に笑み、顔にかかっている精液を指で拭う)
(その指についた精液を舐めて)
…相変わらずの味ですね…
小さいのに、量も人並み以上ですし…
(ランスの頬を舐め、耳の中に舌を入れて舐めまわし)
…次は…どうされたいですか?
その口でおねだりして下さい
64 :
ランス:2009/08/02(日) 21:35:23 ID:uu5WLUWm0
(ええ、そのような感じです……魔法か何かでキセナさんに男性器を一時的に生やしてもらっても構わないのですが…)
はい、喜んでもらえたようで光栄です…
(彼女が微笑むと、自分まで心から嬉しくなってしまい)
ふぁ……ぁ、かしこまりました…!!
(彼女に尻を向けて四つん這いになって、お尻を高く上げる)
僕のお尻に……僕のアナルに、ぶっといの……挿して下さい、お願いします…!!
(後ろを振り向きながら、泣きそうになるまで必死に懇願する)
65 :
キセナ:2009/08/02(日) 21:40:57 ID:L0Vyx7cP0
(じゃあファンタジーですし後者でいきましょうか)
(暫くランスを見つめ、焦らしていたが)
仕方ありませんね…。では入れて差し上げますね
(自分のスカートを持ち上げ、何か呪文を呟き)
(細身に似つかわしくないそれを生やすと、ランスのそこに押し当てて)
いきますよ…?ふふっ…村人達の表情を見てごらんなさい
皆さん、固唾をのんでみていらっしゃいますよ
(そう言いランスの注意が村人にそれた瞬間、一気に中へと挿入する)
66 :
ランス:2009/08/02(日) 21:44:40 ID:uu5WLUWm0
ぁぁ……!ありがとうございます、ご主人様…!!
すごい、ご主人様のおちんぽ…いつもより、すごく大きく見えます…!!
(あてがわれた時点から期待で腰を悩ましげに振ってしまい)
ええ……あ、皆……僕たちを、見守って……ぁ、ふあああぁぁぁっ!
(注意がそれてしまったがために、勢いよく挿入されただけでランスはまた性を地面に放ってしまった)
申し訳ありません、ご主人様……僕、我慢、できませんでした…!
67 :
キセナ:2009/08/02(日) 21:48:26 ID:L0Vyx7cP0
あらあら…またこんなに出して…
(言いながらランスの中を深く抉り)
ですが…今なら好きに出して下さって構いませんよ?
村人たちの前で、自分がいかに変態か見せてさしあげなさい
最も…もう皆さん貴方が変態だとわかっている様ですが…
(音をたたせながら抜き差しを繰り返して)
68 :
ランス:2009/08/02(日) 21:52:15 ID:uu5WLUWm0
ふぁ……ぁ、ご主人様ぁ…!!
(抉られ続ければ、すぐにまた勃起を始めてしまって)
ふはい……そうですね、想像以上のものだと、皆に見せつけてあげます…!
ふぁ、ぁぁ!やっぱりご主人様の極太おちんぽ、くはぁ…!すっごく引っ掛かって、気持ちよすぎ、です、ぁぁ……!!
我慢できないこんな短小皮被りの情けないおちんちんとは、大違い…です……!?は、ぁぁぁ!
(我慢することもなくアヘ顔を皆に晒しながら、必死に腰を振りながら言っていて)
69 :
キセナ:2009/08/02(日) 21:55:48 ID:L0Vyx7cP0
出しなさい…確かもう4回目でしたか…?
人間だというのに、性欲だけは魔族なみですね…
(そう言いながらそれを根元まで入れ、出るぎりぎりまで抜いてから同じように入れる)
私も男ならば貴方の中に注いであげられるのですが…
……まあ男ならまず貴方を犯そうとは思いませんね…
(独り言の様に呟く間も、腰の速度は落とさずに)
70 :
ランス:2009/08/02(日) 21:59:57 ID:uu5WLUWm0
ふぁ、はい…出します、4回目の射精……!!
(激しいピストンに耐えられず、4回目の射精を勢いよく地面目がけて発射してしまう)
ふぁ………お望みなら、魔族にだってなります…が…?
ぁぁ……注いでもらえられないことだけが、残念です…
ご主人様が、僕で十分満足なさっているのか、分からなくて…
(腰を動かすのを止めないキセナを見て、再び自分から腰を振り始めてしまい)
71 :
キセナ:2009/08/02(日) 22:03:00 ID:L0Vyx7cP0
……じゃあ貴方が出して下さいますか?
(勢いよくランスからそれを抜き取ると、再度呪文を唱えてそれを消し)
(ランスを仰向けにさせると、ランスのものに跨り)
…私は動きませんから、好きに動いてください
私を満足させてくれるなら…そのうち、私からも貴方に注げる様に努力しますよ?
(言いながらランスのものを自分の中に沈める)
72 :
ランス:2009/08/02(日) 22:08:52 ID:uu5WLUWm0
はい……僕の努力で、どうにかなるのなら…!
(残念そうに、キセナのモノが消えるのを見届けて)
かしこまりました…ご主人様を満足させられるように、頑張ります…!
う、あぁぁぁ!キセナ様のおまんこの中……やっぱり素晴らしい、です…!
(そう言うと、下から思い切り、力任せに、がむしゃらに何回も勢いよくキセナへと腰を打ちつけて)
73 :
キセナ:2009/08/02(日) 22:13:58 ID:L0Vyx7cP0
っぅ…ん、ぁ…ぁああ…ッ
(最初から思いきりされたせいか、思わず声を上げ)
(ランスの上に倒れこむと、自分の胸をランスの乳首に擦りつける)
ぁ…っ、あ……今度…貴方のものも…大きくしてさしあげますね
いつまでも小さいままじゃ、嫌でしょう…?
(自分も腰を揺らしながら尋ねる)
74 :
ランス:2009/08/02(日) 22:17:51 ID:uu5WLUWm0
ぁ…ぁぁっ!!すごい、こりこりしてるよぉ…!
(乳首と乳首が擦れる感触に、すっかり上気した顔で)
ご主人様に、して頂けるのなら喜んで…!
でも、小さいままでもすごく恥ずかしくて……感じちゃう、んですよ…?
(お互いに見つめながら、腰のピストンを更に早めて)
75 :
キセナ:2009/08/02(日) 22:21:44 ID:L0Vyx7cP0
(中の内壁が震え始め)
…貴方も、そろそろでしょう…?
出しなさい…私の…中に……っ
(喘ぎを我慢しながらそう告げ、ランスの唇を舐めて)
(最初にした時の様にランスの首筋をチロチロ舐め、牙を軽く押し当て刺激する)
76 :
ランス:2009/08/02(日) 22:24:35 ID:uu5WLUWm0
ふぁ、その通りです…!
ありがとうございます…ご主人様のおまんこに、出します…!
変態奴隷の精液……ご主人様のおまんこの中に、出ます、出しちゃいます…!!ふぁ、ぁぁぁ!!?
(牙で首を刺激されると同時に、再び濃い精液を勢いよく中にぶちまけてしまい)
はぁぁぁ…なんて幸せなんでしょう、こんな仕打ちを受けられるなんて…!!
77 :
キセナ:2009/08/02(日) 22:27:50 ID:L0Vyx7cP0
っぁ…ぁああっ…!
(中に注がれると再度声を上げ、中をきつく締め付けて)
っぁ…あ…
(呼吸を落ちつけながらそれを自分の中から抜き、立ち上がるとランスを見おろして)
立ちなさい。
村の人も、もう貴方が変態だと十分わかった様ですし…次はいつも通り、屋敷で辱めてあげますから
78 :
ランス:2009/08/02(日) 22:30:39 ID:uu5WLUWm0
はぁ……ぁ……
(言いつけどおり、その場に立ち上がって)
分かりました、これからも……恥ずかしめを、受け続けさせて下さい……
実際は、屋敷に帰る途中の道すがらでも…辱しめを受けたい気分で居ますから…!
79 :
キセナ:2009/08/02(日) 22:32:37 ID:L0Vyx7cP0
じゃあ辱めてあげますよ…
では手始めに、服を着ずにそのままの格好で歩いて頂きましょうか?
(笑みを浮かべてそう言い、ランスに命じる)
(そろそろ終わり…でよろしいでしょうか?)
80 :
ランス:2009/08/02(日) 22:37:07 ID:uu5WLUWm0
ええ、もちろんですとも……ご主人様…!
(微笑んで頷くと、全裸のままのランスとそのご主人様はまた森へと戻っていった)
(はい、ありがとうございました…かなり楽しかったですw)
81 :
キセナ:2009/08/02(日) 22:37:59 ID:L0Vyx7cP0
(こちらこそありがとうございました
楽しんでいただけてよかったですv)
82 :
♀:2009/08/02(日) 22:42:22 ID:Ib2tD5Wd0
魔族の王女に飼われてみたい勇者や敵国の王子様は居ませんか?
ペース遅めですが、ゆっくり楽しみたいですww
シチュ重視でお願いします
83 :
♂:2009/08/02(日) 22:43:42 ID:QTWqgKI0O
お相手よろしいでしょうか?
84 :
キセナ:2009/08/02(日) 22:45:00 ID:L0Vyx7cP0
(お使いの所割り込みすみません。
ランスさんへ
今日はありがとうございました。落ちますね)
85 :
♀:2009/08/02(日) 22:45:31 ID:Ib2tD5Wd0
はい、よろしくお願いします。
何か希望やNGがあれば仰ってくださいね
シチュの希望が特に無ければこちらから提示させていただきます
86 :
♂:2009/08/02(日) 22:47:34 ID:QTWqgKI0O
先程の方と同じなのですが、堕ちたところからしてもらっていいでしょうか?
激しく攻められるのが好みで、NGはグロくらいです。
87 :
ヴィオレッタ:2009/08/02(日) 22:50:34 ID:Ib2tD5Wd0
了解しました。ただ、あまり激しい攻めはしたことが無いので、ご期待に沿えるか分かりませんが…;
こちらはペットのように愛玩するものをイメージしていたので…
それでも良ければ次から書き出しさせていただきます
88 :
キース:2009/08/02(日) 22:52:07 ID:QTWqgKI0O
はい、できる範囲で大丈夫ですよ。
では、お願いしますね〜。
89 :
ヴィオレッタ:2009/08/02(日) 22:58:53 ID:Ib2tD5Wd0
(豪奢な装飾品、調度品で飾り立てられた一室。中央に据えられた一際目を引くソファに凭れているのは、年端も行かぬ少女)
(長く真っ直ぐに伸びた豊かな黒髪は、光に照らされて微かに翡翠色を帯びている)
ふあ…、退屈じゃな。あれを連れて参れ。時間の消費にはなろう
(眠たそうに欠伸をし、身近にいた侍女に目配せをすればそそくさと侍女が部屋の外へ向かい)
(間も無く戻ってきた侍女が、何者かをその戸の前へ立たせると気配も無く去っていく)
………入れ。妾の相手をせよ。
(手短に命令し手招きをすれば、重厚なドアがゆっくりと開いていく)
90 :
キース:2009/08/02(日) 23:04:30 ID:QTWqgKI0O
っ、お呼びですか…かしこまりました。
(侍女に呼ばれたとある国の元王子は、そそくさと彼女のもとに向かい)
失礼いたします、ヴィオレッタ様…
(うやうやしく頭を下げて、ドアをゆっくりあけて)
して、僕は…今日は、どのようにお相手申し上げればよろしいでしょうか?
(敬意を持って彼女の近くに跪き)
91 :
ヴィオレッタ:2009/08/02(日) 23:12:35 ID:Ib2tD5Wd0
(跪いた目の前の男性にゆったりと微笑んだその姿は、少女と言うよりも正しく王女のそれ)
ん?何を申しておる、貴様が妾に与えられようものなど何か有るのか?
(馬鹿にしたように呟き、相手の頬に自らの手を添えて顔を上げさせると)
我が国に何もかも略奪され、今や人質と称して王子を一王女の玩具として献上する始末…
惨めなものじゃな?
(黒いドレスの袖を口元にあてている為にその表情は読み取れないが、目元は嬉しそうに歪んでいる)
貴様が妾に捧げられるのは、貴様の命と身体だけよ……それを、
(ぐっ、と襟元をやや乱暴に掴みソファの上に引き上げると)
寄越せ…
(噛み付くように唇を奪い、いやらしく舌を絡ませる)
ごめんなさい、急用が出来てしまいました…!
本当に申し訳ないですが、落ちさせてもらいます…
93 :
ヴィオレッタ:2009/08/02(日) 23:17:12 ID:Ib2tD5Wd0
>>92 あ、はい了解です。
では少しだけ再募集…こんな感じでお相手をしてくださる方はお気軽にお声を掛けてください
94 :
♀:2009/08/03(月) 17:55:21 ID:rdwSZ0kVO
どなたかお相手していただけませんか?
レスが遅くなりがちですが中文位でお相手していただければ嬉しいです、設定は相談次第で。
95 :
大志:2009/08/03(月) 18:02:21 ID:g93ps7DE0
99 :
♀:2009/08/03(月) 18:05:51 ID:rdwSZ0kVO
>>95 お相手募集のスレで募集中のようですね?
落ちてこないと掛け持ちになってしまいますよ。
100 :
大志:2009/08/03(月) 18:06:22 ID:g93ps7DE0
「すもも」って名前がいいんです。
お願いします。
「すもも」に拘りがあって・・・どうしても「すもも」がいいんです。
大志と言えば、「すもも」でしょう。
102 :
大志:2009/08/03(月) 18:07:14 ID:g93ps7DE0
>>101 はい。
おねがいします。
嬉しいです。
103 :
♀:2009/08/03(月) 18:07:23 ID:rdwSZ0kVO
104 :
まさし:2009/08/03(月) 18:09:21 ID:g93ps7DE0
いいですよ。
よろしく。
名前入れました。
105 :
♀:2009/08/03(月) 18:12:12 ID:rdwSZ0kVO
番号間違いでグダグダになってしまいました。申し訳有りません。
一旦落ちます。
スレ汚し済みませんでした。
ほんとお前ダメだな。
出直してこいよ
俺なんてもう名前使い過ぎて何がなんだかわからねー
107 :
シェイル:2009/08/03(月) 21:44:03 ID:9DO1+UpDO
森に魔物を狩りに来た青年の剣士を逆に狩って責めてくれる女性はいませんか?
108 :
ゆい:2009/08/03(月) 21:48:42 ID:LcBFU+sQO
Hしたいなっ
Fカップあるよぉ///
気軽に電話してね\^o^/
エロい人大歓迎★
09048170347
109 :
シェイル:2009/08/03(月) 21:50:20 ID:9DO1+UpDO
110 :
シェイル:2009/08/03(月) 22:01:42 ID:9DO1+UpDO
あげ
111 :
魔法使いトール:2009/08/03(月) 22:59:02 ID:X8M4/8A3O
歌姫とお供の少年魔法使いの旅の途中の宿で、疲れを癒していると…
詳しくは一緒に決めましょう
112 :
♀:2009/08/03(月) 23:15:46 ID:AeaWs3kIO
いますよ♪
お相手お願いします
114 :
歌姫 リイラ:2009/08/03(月) 23:21:09 ID:AeaWs3kIO
お願いしますー。
私は歌姫でいいんですよね?
えっと、具体的にはどんな感じがいいとかあります?
攻め受け、ラブイチャか違う感じか、とかくらいでも何かあれば…。
>>114 弟にしか思ってなかったトールにマッサージを頼むと、魔法を使ったマッサージを始める。一生懸命、魔法を唱えるが、間違えてエッチな魔法をリイラにかけてしまい…
リイラも魔法の力により、エッチになっていく…
みたいな感じでお願いします。いいですか?
116 :
歌姫 リイラ:2009/08/03(月) 23:30:23 ID:AeaWs3kIO
了解しましたー。
歌姫というと、おっとりな感じのイメージですが…そんな感じでいいですか?
良ければ次から書き出しますー。
>>116 リイナさんの設定のような性格でお願いします。
では、書き出し宜しくお願いします
118 :
歌姫 リイラ:2009/08/03(月) 23:38:55 ID:AeaWs3kIO
(旅の途中、いつものように部屋を一つとって、
旅の疲れを癒す歌姫と少年魔法使いの2人組。)
ふぅ…。
今回はいつもより移動距離がありますから…疲れました。
トール、マッサージをしてくれませんか?
(少年魔法使いのトールに声をかけるのは、20くらいに見える、
腰まである長い銀髪が綺麗な歌姫で)
(ゴロン、と俯せに、2つあるシングルベッドの一つに寝転がる)
>>118 やったー!!やっと街に着きましたね♪今日はまたテントかと思っちゃいましたよ。
これでしばらくは、フカフカなベッドで寝ることができますね♪
マッサージですね!初めてですけど僕頑張りますっ!(リイラに頼まれ嬉しそうに腕を捲る)
師匠からマッサージに聞く魔法をお見せしますね(そう言うと目を閉じブツブツと魔法を唱え始めた)
…癒し…体を……回復させたまえ…
パァァッ!!(リイラの体をピンク色の光が包む)
これでマッサージが下手でも疲れが取れやすいですからね♪(リイナの長く綺麗な銀髪を撫でながら、束ね肩のマッサージを始める)
120 :
歌姫 リイラ:2009/08/03(月) 23:56:15 ID:AeaWs3kIO
ふふふ、そうですね。
寝袋も慣れればなんてことないですが…
やっぱり、ふかふかベッドには敵いませんね。
(はしゃぐトールを微笑ましく思い、優しい笑顔を浮かべて言って)
へぇ、そんな魔法があるのですか…。
ふふ、楽しみにしてますよ。
(俯せになって、目を閉じたままトールの呪文を耳に入れる。
呪文が終わり目を開けると、白いワンピースがピンク色に光るのが見えて)
(じんわりと体が温かくなったのを感じると、これがその効果なのかな、と思い)
あぁ…、なんだか効いてる気がします。
よろしくお願いしますね。
(肩のマッサージを受ける。
…が、なんだがムズムズと…むず痒いような感覚がして)
(そんなに肩弱かったかしら?と考えながらも、黙ってマッサージを受けている)
>>120 リイラさんも肩凝ったりするんですね。いつも疲れたとか弱音を吐かないので少し心配だったんですよ(眉をひそめ心配そうな顔をする)
モミモミ…モミモミ………(さっきの魔法は失敗で、女性をエッチな気分にさせる効果を持っていた)
これから疲れた時は無理しないで僕に言ってくださいね。ニコッ
モミモミ……体があっての旅と歌声なんですからね。
122 :
歌姫 リイラ:2009/08/04(火) 00:04:06 ID:AeaWs3kIO
ごめんなさい、声をかけておいて眠気が…orz
早いですが、落ちますね。
本当にごめんなさい…
123 :
魔法使いトール:2009/08/04(火) 00:05:53 ID:X8M4/8A3O
わかりました。
おやすみなさい♪
落ちます
124 :
キセナ:2009/08/04(火) 19:13:27 ID:sbBHka8D0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
125 :
リュウ:2009/08/04(火) 19:19:06 ID:HmrDBa7F0
>>124 いいですか?
出来れば私が攻めでしたいのですが。
126 :
キセナ:2009/08/04(火) 19:21:02 ID:sbBHka8D0
はい。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
127 :
リュウ:2009/08/04(火) 19:24:26 ID:HmrDBa7F0
私が攻めれるのなら、なんでも構いませんよ。
悪の魔法使いでしましょうか?
128 :
キセナ:2009/08/04(火) 19:27:09 ID:sbBHka8D0
えっと悪の…という事は無理矢理系でしょうか?
無理矢理シチュでそちらが魔法使いなら、逆にこちらは僧侶系にしましょうか
貞操観念が強い僧侶を無理矢理…とかいかがですか?
勿論他のシチュでも大丈夫です
129 :
リュウ:2009/08/04(火) 19:32:15 ID:HmrDBa7F0
それでいいですよ。
私は国を中から腐らそうとして暗躍している設定でお願いします。
僧侶であるキセナはそれに気づくのですが逆に捕まって・・・とうことで。
書き出し始めるね。
もしかしてキセナに私のたくらみを気づかれたかもしれないな・・・
もう直ぐここに来るからその時に・・・
(大司教として暗躍していたが、キセナに感づかれてある行動に出ている)
130 :
キセナ:2009/08/04(火) 19:38:26 ID:sbBHka8D0
了解です。スカとグロはNGでお願いします
(少し緊張した面持ちでリュウの所へ向かい)
…私の勘違いだといいのですが……
(リュウが暗躍している事に気づき、その証拠も揃っているがまだ信じられず)
…お時間を裂いて下さり、ありがとうございます
(リュウに一礼すると、真っ白な法衣が揺れる)
あの…貴方様は、大司教という誉れ高い地位にいながら…何故暗躍をしていらっしゃるのですか?
(目を伏せたままそう尋ねる)
131 :
リュウ:2009/08/04(火) 19:44:24 ID:HmrDBa7F0
キセナこそ時間を作ってくれて・・・ありがとうございます。
(丁寧に挨拶はするが、見て分かるくらいの邪悪な気で満ちている)
ほう、暗躍ですか・・・
貴女は何処まで知っているのですか?
(邪悪な魔力を貯めてキセナを襲おうと準備している)
まあいい・・・この国は私によって統治されればいいのですよ・・・
キセナも私の尖兵として働いてはくれないか。
132 :
キセナ:2009/08/04(火) 19:48:59 ID:sbBHka8D0
(リュウの雰囲気に少したじろぐが)
…多分、全て知っています……
貴方が、内部腐敗させたこの国を…統治しようとしていると
あの…何か事情があるのでしょう…っ?
大司教様が理由もなくこんな事をするなんて…
(リュウが野心だけでやった事とは信じられず、縋る様に尋ねる)
133 :
リュウ:2009/08/04(火) 19:53:11 ID:HmrDBa7F0
キセナにも知られてるのか・・・これはことを薦めなければいけませんね・・・
(少し考えて、ある考えを思いつく)
いい質問ですね・・・
私はね全てが欲しいのですよ。
力も金もオンナも・・・
だから手始めに貴女をいただきましょう。
(見えない手にキセナが捕まって、身動きが取れなくなる)
134 :
キセナ:2009/08/04(火) 19:55:54 ID:sbBHka8D0
す…すべてって…そんな、貴方様がそんな事…
(いつも丁寧なリュウがそんな言葉を言った事に驚いて)
きゃっ…!
(後ずさりしようとしたが、手に阻まれ)
な…何ですか…?何をしたんですか……?
(戸惑いながら、見えない手から逃れようとする)
135 :
リュウ:2009/08/04(火) 20:01:16 ID:HmrDBa7F0
私に支配されたら皆が幸せになるのですよ・・・
だからキセナにもそうなってもらいますよ。
(両手首を掴んで頭上に持ち上げる)
何ですかって、私のしもべとなるための修行ですよ。
感じさせてあげましょう>
(見えない手がほうに包まれた身体を弄り始める)
(体中見えない手によって波打っているのが見える)
136 :
キセナ:2009/08/04(火) 20:04:46 ID:sbBHka8D0
そんな事…支配されて幸せになるはずが…
(顔を背け、リュウの手を振りほどこうとする)
え…や、やめ…やめて下さい…!
(頬を赤くして強い口調で言って)
触らないで下さい…、お願いですから…
(この様な事をされたのは初めてで、それ故にか不安で泣きそうな顔になる)
137 :
リュウ:2009/08/04(火) 20:09:20 ID:HmrDBa7F0
なれますよ・・・それをキセナが体験するのだから・・・
(キセナの顎を掴んで口を開けさせてお酒のような液体を飲ませてしまう)
初物ですか・・・それは念入りに責めてあげましょう。
(見えない手で全身を撫でながら、自らの手でキセナの胸を念入りに揉みはじめる)
徐々によくなってきますよ。
そのための薬なんですから・・・
(法衣の上から乳首を摘んでやる)
138 :
キセナ:2009/08/04(火) 20:13:14 ID:sbBHka8D0
っ…ん、ん……
(得体のしれない液体を飲まされると、更に不安が募り)
や…いや…嫌です…ッ
こ、こういう事は…その…生涯を共にする人としかしてはいけないと…
(胸を揉まれる感覚に耐えながらそう訴える)
ひぁあっ…!や…っ、いやぁあ…
(自分のものではない様に上ずった声に顔を真っ赤にして)
139 :
リュウ:2009/08/04(火) 20:18:14 ID:HmrDBa7F0
生涯ですか・・・
キセナは一生私のものになるのだからいいではないか。
(首筋を舐めながら、乳首の責めを激しくする)
いい声が出てきましたね・・・
もうこのようなものはいりませんね
(見えない手が法衣を引き裂いてパンツ一枚の姿にされる)
いい身体だ・・・
僧侶などにしておくには勿体無いぞ。
(乳房を持ち上げて自らの口に乳首を含んで吸い始める)
140 :
キセナ:2009/08/04(火) 20:23:16 ID:sbBHka8D0
嫌です、私…その…恋人が…
お願いですから…許して下さい…っ
(気恥ずかしそうにそう告白して、緩く首を横に振る)
っぁ、あ…きゃぁああっ!
(服を脱がされると一瞬頭が真っ白になり)
(この様な姿、誰にも見せた事がないせいか羞恥心が募る)
や…ッ、ぁ、あ……っやめ…嫌です…いやぁ…ッ
(しかし乳首は悦ぶ様に固く立ち上がって)
141 :
リュウ:2009/08/04(火) 20:28:16 ID:HmrDBa7F0
恋人がいるのか・・・
なおさら犯してやりたくなりましたよ。
(口に含んだ乳首をきつく噛んで引っ張ってしまう)
もう乳首も固くなっていますよ
見てごらん
(一度口から離してキセナに見せ付けてやる)
(見えない手は背中や太ももの付け根を撫で回している)
そろそろここも弄ってやろう
(乳房は見えない手に任せて、ワレメに指でなぞり始める)
142 :
キセナ:2009/08/04(火) 20:31:48 ID:sbBHka8D0
駄目…だから、こそ…こんな事……っ
あの方に何と言えば…っぁ…あ…!
(恋人の事が頭をよぎり、涙を零して)
っ……
(乳首を見せられ、目を固く閉じて)
だ…だめっ、駄目です…!そこはだめ…ッ
(割れ目に触られると肩を小さく跳ねさせ、先程よりも口調を強めて拒否する)
143 :
リュウ:2009/08/04(火) 20:36:08 ID:HmrDBa7F0
私がここを支配したらそんな男なんて意味が無くなりますよ・・・
(涙を舌で拭い、唇を奪ってしまう)
駄目じゃないでしょう・・・
オマンコは私の指を受け入れ始めていますよ。
(パンツは見えない手によって持ち上げられて、ワレメに食い込んでいる)
(グチュグチュと音を立てて指を入れている)
144 :
キセナ:2009/08/04(火) 20:40:26 ID:sbBHka8D0
っぅ……ん、ん…ッ
(キスすらもまだ恋人とした事がなく)
ゃ…っぁあ、あ…っあ…くいこませないでぇ…
(下着が食い込むと、既に潤っていたそこからポタポタと愛液が落ちて)
駄目…っ大司教様ぁ……
やめ…私、話しませんから…誰にも言いませんから許し……っぁあ!
(哀願したが、その声も喘ぎ声に変わって)
145 :
リュウ:2009/08/04(火) 20:44:46 ID:HmrDBa7F0
愛液が垂れてきましたね・・・
もっと狂わせてあげましょう。
(オマンコに指を入れて愛液を掻きだしてゆく)
もう遅いですよ・・・
私のものになって尖兵として働いてもらいますよ。
(キセナの股間の前にしゃがみ込んで割れ目を舐め始める)
(舌先はオマンコの中を抉ってしまう)
146 :
キセナ:2009/08/04(火) 20:48:14 ID:sbBHka8D0
っぁああ…ッ、や…やっ…いやぁあ…ッ!
(中を弄られるのは初めてだというのに、薬のせいか反応してしまう自分が恥ずかしくて)
ゃ…っや…ダメ…っそんな所舐めないでぇ…っ
やっ…ぁあああっ!
(しかし割れ目はヒクヒクと震え、更に愛液を垂らして)
(真っ赤になった頬を涙が伝っていく感覚にすら声を洩らす)
147 :
リュウ:2009/08/04(火) 20:53:29 ID:HmrDBa7F0
中を舐められるのは駄目ですか?
そうならこうしてあげましょう
(指マンを激しくして、愛液をまわりに飛び散らせてしまう)
(クリを口に含んで舌先で包皮を剥いて先を刺激してしまう)
胸も虐めて欲しいだろう・・・
こっちでガマンするんだな
(見えない手が無数に群がって、胸の形を面白いように変えてゆく)
(乳首は摘まれ、乳房は限界まで掴まれている)
148 :
キセナ:2009/08/04(火) 20:56:19 ID:sbBHka8D0
中いやぁ…っ、体…おかしく…なって…っぁ、あ…ッ!
ひぁああっ!や…やめて…やめてぇ…っ
(包皮を剥かれると目を見開き高い声を上げて)
ぁあっ…、や…ぁ…っぁあ…ッ
(形を変える自分の胸を見ていられず、目を閉じる)
(しかし目を閉じればいつ刺激されるかわからず、余計に反応してしまって)
149 :
リュウ:2009/08/04(火) 21:00:55 ID:HmrDBa7F0
中を弄られただけでおかしくなるのですか・・・
そうしたらこれで突かれたらどうなるのでしょうね。
(自らも裸になって大きくなったペニスを見せ付けて、キセナのワレメにペニスをこすりつける)
見てごらん・・・
これがキセナのオマンコから出たのですよ
(オマンコから指を抜いて口に含ませる)
(素股は激しくなり、まるで入れられているように見える)
150 :
キセナ:2009/08/04(火) 21:02:37 ID:sbBHka8D0
そ…そんなもの…入るわけ…っ
ぁ…あ…ッん、ひぁあ…っ
(自分の中にリュウのものが収まるとは思えず)
(しかし割れ目は擦りつけられたそれに吸いついて)
いや…っいやぁ…っん……
(自分のものをなめさせられる嫌悪感に眉を寄せ)
(しかし割れ目への快感で嫌悪感さえ塗りつぶされる)
151 :
リュウ:2009/08/04(火) 21:07:27 ID:HmrDBa7F0
オマンコの口は吸い付いていますよ。
入れて欲しくはないのですか?
(クリを弄りながら素股を繰り返してゆく)
指を舐めて離してくれないようですね・・・
もう私のものになりませんか?
(口内を指で撫で回してセックスを連想させてやる)
欲しいのならおねだりをするんだ・・・キセナよ・・・
(大司教としての導いてゆく)
152 :
キセナ:2009/08/04(火) 21:10:24 ID:sbBHka8D0
(すみません、いい所なのですが出かけなきゃいけなくなりました…
本当にごめんなさい。落ちさせて下さい…)
153 :
リュウ:2009/08/04(火) 21:11:03 ID:HmrDBa7F0
154 :
リュウ:2009/08/04(火) 21:17:27 ID:HmrDBa7F0
誰か続きしてくれないかな?
155 :
リュウ:2009/08/04(火) 21:28:39 ID:HmrDBa7F0
落ちます
156 :
♀:2009/08/04(火) 21:43:42 ID:EFPx+tvxO
攻めは出来ませんが…募集します。
157 :
♂:2009/08/04(火) 21:44:26 ID:Fvzd718NO
お相手よろしいですか?
158 :
♀:2009/08/04(火) 21:46:33 ID:EFPx+tvxO
>>157 はい、宜しくお願いします^^
シチュの希望は有りますか?
159 :
♂:2009/08/04(火) 21:50:42 ID:Fvzd718NO
そうですねー…甘々なシチュがいいです。
呪われているというキャラがしたいなー、と…。あやふやですいません;
160 :
♀:2009/08/04(火) 21:56:58 ID:EFPx+tvxO
ふむ…では↓のシチュではどうでしょう?
@人狼や竜になってしまう呪い、魔術師が薬を作りなんとかしようとするが半端な効用で…
A死ねない呪い。
魔術師or剣士♀と行動をともにし引かれ合うが所詮一時しか一緒にいられないと嘆き…
…変なのしか考えられなかったのですが;
161 :
♂:2009/08/04(火) 22:00:20 ID:Fvzd718NO
うお、あやふやな考えをはっきり形にしてくださるとは…ありがとうございます。
では二番目のシチュでお願いします。こちらに希望はありませんか?性格とか、容姿とか…
162 :
ラスンサ:2009/08/04(火) 22:05:37 ID:EFPx+tvxO
いえいえ、拙くて申し訳ないですよ。
♂さんのやりやすいキャラ・職種で構いません。
こちらは無口で人嫌い、でも♂さんとは一緒にいる魔術師or剣士でも良いでしょうか?
もし希望があれば従います。
良ければ書き出しをお願いしても良いですか?
163 :
ヴェイグ:2009/08/04(火) 22:17:40 ID:Fvzd718NO
(ではこっちはパッと見は軽い感じだが、意外と感情的な魔術師で)
…おいおい、こっちは二部屋分出せない訳じゃないんだから二部屋貸してくれよ。
(時間は夜。ある二人組が宿屋のカウンターにいる)
(ひとりの男が後ろに女性を待たせて、受付の男にいろいろと話していたが、やがて諦めたように女性の所に行き)
ちっ、こっちの足下見やがって…。
どうする?ここは一部屋しか貸せないってよ。
(小声で悪態をつきながら、仲間である女性に相談し)
(そちらは剣士をお願いしても大丈夫でしょうか?あとそちらは呪いを知っている、ということで?)
164 :
ラスンサ:2009/08/04(火) 22:27:40 ID:EFPx+tvxO
(魔術師の様に上からすっぽり黒いマントを着て、しかし太刀を携えた背の小さい女が相方の影から出てきて受付の者を見上げる)
…鍵。
(慌てて取り出した受付から鍵を取ると、相方の顔も見ずに奥に入っていく)
無駄に金を使わなくて済んだ…と思えばいい。
(振り向きさえせずついてきているはずのヴェイグに言う。
部屋に入ると)
小さいな。
(と呟くも、荷物を下ろし明かりをつける。)
(知ってるかどうかはお好きな方でどうぞ)
165 :
ヴェイグ:2009/08/04(火) 22:35:40 ID:Fvzd718NO
いや、まー。確かにそりゃそうなんだけど…
だから一部屋だと小さいしお前に迷惑かかるかなー、と…って…聞いてるかー?
(相方が無愛想に鍵を受付から受け取ったのを見てため息をつき)
(後ろから話しかけても振り返りすらしないラスンサに苦笑いして)
ほら、だから言ったろ?
(案の定狭い部屋を見てはぁ、と息を吐き出し)
(やれやれといった様子で荷物を下ろし)
(んー…では知らない方向で)
166 :
ラスンサ:2009/08/04(火) 22:43:39 ID:EFPx+tvxO
どうせ一晩だけだ。
私と一緒が嫌なら、外に屯してる女の部屋にでも泊まったらどうだ。
(マントと装備を外し、タンクトップとスパッツという寛いだ格好になり)
ヴェイグ殿なら楽勝だろ?
(一応年輩者であるヴェイグに殿を付けるも、他の部分は敬語もなく)
…荷物、下ろさないのか?
(戸口に突っ立てるヴェイグを不思議そうに見る)
出かけるなら荷物くらいはみててやるぞ。
(と歩み寄り荷物を持ってやろうとする)
167 :
ラスンサ:2009/08/04(火) 22:45:55 ID:EFPx+tvxO
(ご免なさい。
ちゃんと読んでなかったです;
不注意で申し訳ないありません)
168 :
ヴェイグ:2009/08/04(火) 22:53:22 ID:Fvzd718NO
別に嫌っていう訳じゃないよ、ただお前が嫌かなーと思ったの。
(誤解されていることを否定しつつ、頭を抑え)
…それ、イヤミか?敬語使わないのに殿って呼ばれたら嫌だろ。
(相方のくつろいだ姿を見て、自分も武器を外して)
いーよいーよ、出かけるのもめんどい。
(歩み寄ってくる剣士にそう言いながら荷物を下ろし、備え付けの椅子に座り)
…にしても、お前って無愛想なのな。
(さっきの受付のやりとりを思い出してそう言い)
169 :
ラスンサ:2009/08/04(火) 23:02:37 ID:EFPx+tvxO
別に嫌じゃない…
(すっと目線を反らし)
私は小さいから狭くたって寝れる。お前はベッドで寝ろ。
私は此処で寝たいから。
(と床を指す。)
ヴェイグ殿の魔術は凄いから、一応、敬意をはらってるんだぞ。ヴェイグ殿。
(視線を窓の方に向けながら会話をする)
ヴェイグ殿には無愛想にしてないつもり…だ。
(そうだ…とわざとらしく荷物を探り夜食を簡易机に並べる)
食え。酒も良い奴だ…40年前のワイン。さっき此処の酒場から引ったくってきた。
170 :
ヴェイグ:2009/08/04(火) 23:14:56 ID:Fvzd718NO
そ、そうか?ならいいんだが…
(一晩だけなどと言っていたのでてっきり嫌だと思っていたが、意外な反応に驚いて)
いやいや、普通逆だろ。お前がベッドで俺が床。
寝心地悪いとこに寝せられるかって。
(床を指した指をベッドに曲げさせて)
一応かよ。……やっぱりもういっそ呼び捨てにしてくれ…。あと敬意があるならこっち向いて話してくれ。
(うー…と軽くうなって、窓の外を眺める剣士を眺めて)
んー…あともうちょっと表情が出りゃな。
(机に並べられた夜食を眺めて驚いて、ワインの瓶を見て)
…まさかの盗品ですかい。…ま、いいや。一緒に飲もう。
(グラスを取り出すと二人分注いで
171 :
ラスンサ:2009/08/04(火) 23:24:59 ID:EFPx+tvxO
私がベッドに寝たら、ベッドのスペースが殆ど無駄になるからヴェイグ殿が寝るんだ。
私はこっち。
(どことなく幼い仕草で指の向きを変え、ペタンと床に座り込む)
…ヴェイグ殿はその若さであんなに凄い魔法を使えるんだから、これくらいの敬意は払わせろ。
ヴェイグ殿は首都に行ったら主席魔術師にだってなれると思う。勿体無いな。
(自分もグラスと幾つかのつまみを取る)
もしぼったくり宿じゃなかったら帰すつもりだったんだ…これで元は取った。
(真顔でそんな事を言い)
にしても、良すぎるのを取ってきてしまった…
172 :
ヴェイグ:2009/08/04(火) 23:37:59 ID:Fvzd718NO
そんなこと言っても……待てよ?
じゃあ二人で一緒に寝ればいいんだ。俺が寝てもスペース余るし。
(名案とばかりにぽんと手をたたき、座り込んでる相方の手をつかみ立たせ)
…もったいない…か。別にそんなことねーよ。
それに俺は…、…いや、なんでもない、
(その若さで、と言われると顔が曇り、何かを言いかけるがやめて)
…ぬかりないこって。
(真顔であっさり言ってのけたのを見て軽くむせて)
ああ…上等すぎだ。
(酔いやすいのかうっすらと顔を赤くし)
173 :
ラスンサ:2009/08/04(火) 23:44:10 ID:EFPx+tvxO
一緒に…?
(ほんの少し期待していた言葉を言われて、驚く程真っ赤になる。立たされヴェイグに顔が見えないように俯くが耳も赤くて)
べ、別に床で寝たって良いんだ…若き天才魔術師ヴェイグ殿と床を共にするなんておこがましいしな…っと流石に酔いの廻りも早いのかな?
(ちゃかしつつ、真っ赤になったのを酒のせいにする)
174 :
ヴェイグ:2009/08/04(火) 23:54:19 ID:Fvzd718NO
そ、一緒に。………お、なかなか見れないなー、この顔。
(耳まで赤くなったのを見て、にやっと笑うとよしよしと撫でて)
…なー、今から言うこと笑わずに聞いてくれよ?
俺さ…実は若くねーんだわ。
(うっすらと赤くなった顔で相方を見つめ、理解できないようなことを言い)
175 :
ラスンサ:2009/08/05(水) 00:03:08 ID:EFPx+tvxO
あまり、普段…酒なんて飲まないしな…もともと強くないし。
(誤魔化そうと必死でムキになって言い、撫でられると目を三角にして手を払いのける)
子供扱いするな。背が低くても殆ど同じ歳なんだからなっ。
(突然語り出したヴェイグの様子に威勢を削がれ、ベッドに腰掛け話を聞く)
若くない?
別に二・三歳…いや五・六歳ちがくても気にしないが…どう見ても二十代だぞ?
まさか三十歳位だったらおどろくが…
176 :
ヴェイグ:2009/08/05(水) 00:11:11 ID:bgxY21rPO
そーかそーか、これは酒のせいかー。へー…
(なんとか誤魔化そうとしているのを見ながらにやにや笑って)
(手を払いのけられると、ちょっと残念そうに)
へいへい、わかってますよ、ラスンサ殿。
(椅子に腰掛けたままラスンサの方を見て、瓶からワインをあおり)
じゃー驚く通り越して気絶ものだな…
今…俺は八十過ぎだ。そろそろ九十だったかな。
177 :
ラスンサ:2009/08/05(水) 00:18:17 ID:A7DkpHr9O
そうだ。酒のせいだ…これがやたらと強すぎるんだ。
(わざと残りのグラスにある酒を飲み干し、帳尻を合わせようとする)
はちじゅう?
何の冗談だ、全く余興にもならないぞ…ヴェイグ殿。
(と苦笑しながら相手の表情を見る…そこには笑みの欠片一つなくて)
…本当なのか。
(背筋に冷たいものが走る。
今まで親しかった男を見つめながら、思いあたる節があるな…と考える)
不老不死…なのか?
178 :
ヴェイグ:2009/08/05(水) 00:29:22 ID:bgxY21rPO
ふーん…。ま、そういうことにしときますか。
(ワインをあおったのを見てくすくすと笑いつつ)
…ああ。…って言っても仙人から授けられただの自分に魔術をかけたってやつじゃない。
…悪魔からの呪いさ。
(自嘲気味に笑いながら、そこでぐいっとワインを飲み干し)
昔俺が二十四のころ、俺の友達の病気を治すために悪魔に力を借りた。
そのせいで…俺は死ねなくなったのさ。
(椅子から立ち上がると隣に座って)
179 :
ラスンサ:2009/08/05(水) 00:36:38 ID:A7DkpHr9O
死ねない、呪い。
(隣に座った相方に何を言えば良いのか分からず)
読んだ事がある、ずっと…この先も老いることがない死ねない呪い……
(いつか一緒になれればと願っていた相手が永遠に届かない存在だと知り、無理に笑って)
だけど、良いことだって有るだろ?
ずっと若いままならさ。
(笑える事などないと分かっているが無意味に茶化すことしか出来なくて)
180 :
ヴェイグ:2009/08/05(水) 00:45:54 ID:bgxY21rPO
(真剣な話に対し茶化してくる相方を見て、初めて見せる怒りに染まった瞳を向け)
若いままならいいこともある…?…そんなことがあるか!
どれだけ親しい友達でも絶対に友達が死ぬんだ。
何年か前、助けた友達の葬式に行ったら…事情を知らないそいつの友達にに『化け物』って言われて石を投げられた。
(目にはうっすらと涙がたまり始め)
どれだけ剣で刺されても死ぬような痛みだけで死ねない。
愛する人がいてもその人と死ぬまで一緒にいることもできないんだ…
(つうっ、と涙を一筋こぼして、ラスンサの肩を掴み)
181 :
ラスンサ:2009/08/05(水) 01:01:04 ID:A7DkpHr9O
(分かり切っていた反応に無表情になり)
なら、誰とも親しくしなければ良い。
どんな名前も覚えないで…
誰も居ないなら失うことなんて無い、不老不死を謳歌すれば良い。
ヴェイグ殿は女も博打も酒も好きだから最高だろう?
(と怒りを煽るが、瞳からは涙が幾つもこぼれていて)
…それが嫌なら誰かに呪いをかければ良い、ずっと…永遠に一緒に居たい相手に。
ヴェイグ殿を独りにしない方法なんて、それしか思いつかない…
(震えだした声で言い)
無責任に大丈夫だとか、自分は死なないとか言えないんだ。ヴェイグ殿の欲しい言葉なんて…私には思いつかない…ん…だ…ごめ…ん…
182 :
ヴェイグ:2009/08/05(水) 01:12:45 ID:bgxY21rPO
っお前……っ…
(怒りを煽られてぐっと拳を握りしめるが、幾筋もこぼれ落ちている涙を見ると)
(その拳で自分の涙を拭って、またぱたんと下ろし)
それは…嫌だ…。自分の身勝手に人を付き合わすなんて…
お前に呪いなんてかけたくない…
(感情的になっているためか、隠してきた思いを漏らし)
…俺が望む言葉なんてあるわけない。わかってるんだ。
ごめんな…ラスンサ。泣かせちまった…
(震える声を聞くとラスンサをぎゅっと抱きしめて、背中をさすり)
183 :
ラスンサ:2009/08/05(水) 01:22:14 ID:A7DkpHr9O
(普段は敵に剣を向けられても、切りつけられても怯まないのに拳を見ると体を強ばらせ眉を下げる)
…ヴェイグど…の…
(背中を抱かれると、逆に抱き返しヴェイグの頭を掻き抱く)
私はヴェイグ殿を…愛する人を独りにしたくない。
もし、もし…望んでくれるのならこの世の最後を見るのも厭わない。
(ポロポロと涙をこぼしながら互いの額を当てて言う)
184 :
ヴェイグ:2009/08/05(水) 01:30:43 ID:bgxY21rPO
ラスンサ……っ!
(お互いに涙をこぼしながら、抱きしめあって)
……俺は…この世の終わりをお前と過ごしたい。………大好きだ、ラスンサ。
(額を合わせたまま、ラスンサを見つめていたが、ふっと唇を重ね)
(そのまましばらく唇を重ねたままで)
185 :
ラスンサ:2009/08/05(水) 01:40:49 ID:A7DkpHr9O
……ヴェイ…ん
(目を細めて大人しくヴェイグの唇と体温を感じていたが、突然我に帰り一旦引いていた赤みがぶり返す。)
あ…ぁぅ…
(頬を泪で濡らし、真っ赤な目と顔でヴェイグを見上げ、はずさかしさに頬を両手で押さえる)
その…つまり、私もずっと好きだったから…うん、死んでも守りたいって思って…たんだ。
(何時もの様子で、ぎこちなく口づけし)
好き
落ちられた様ですね
長時間有難う御座いました。
楽しかったです^^
以下空室
187 :
エリー:2009/08/05(水) 15:11:15 ID:aczVAFpZO
誰かいますかー?
人間に捕まったエルフか、家がとても貧しく売られてきた人間の少女が娼婦になる為に調教される…か、貴族に売られてペットにされる…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか?
暴力やあまり下品な喋り方をされるのは苦手です…
あまり短文でなく、描写のある方だと嬉しいです。
188 :
エリー:2009/08/05(水) 15:32:55 ID:aczVAFpZO
もう少し待ちますね…。
どなたかお願いします…
189 :
タウルス:2009/08/05(水) 15:36:43 ID:uFOdE+LI0
>>188 エリーさん、よろしければ
お相手させて下さい。
190 :
エリー:2009/08/05(水) 15:37:39 ID:aczVAFpZO
>>189 お願いします。
シチュはどうしましょう?
191 :
タウルス:2009/08/05(水) 15:39:44 ID:uFOdE+LI0
人間の少女が娼婦にされ調教されるシチュは、どうでしょうか?
192 :
エリー:2009/08/05(水) 15:41:39 ID:aczVAFpZO
了解です。
こちらはいくつくらいが良いですか?
外見とかも、希望があれば…。
193 :
タウルス:2009/08/05(水) 15:44:01 ID:uFOdE+LI0
エリーさんにお任せします。
15歳ぐらいの少女なんかはどうでしょうか?
こちらへの希望は、ありますでしょうか?
194 :
エリー:2009/08/05(水) 15:49:17 ID:aczVAFpZO
できたら、敬語で淡々と調教して欲しいなぁとか…
でも、無理ならやりやすいようにしてくださいね。
えっと…どのように書き出しましょう?
タウルスさんが待機している部屋に連れて来られたところからでよろしいでしょうか?
195 :
タウルス:2009/08/05(水) 15:51:56 ID:uFOdE+LI0
誘っておいてすみません。
来客が来てしまいました。
またの機会にお願い致します。
エリーさんごめんなさい。
落ちます。
196 :
エリー:2009/08/05(水) 15:52:35 ID:aczVAFpZO
了解です、ありがとうございました。
私も落ちます。
197 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/05(水) 22:00:20 ID:r8W8nxG40
男の人募集します
領主などが自分の領内の村を視察に来て、そこにいた村娘を気に入って…といったシチュでしたいです
無理矢理かそうでないかはお好みで…
お願いします!
【若い領主が視察がご希望でしたね。】
(質のいい馬車に揺られ、細身の若い領主が村を通りかかる・・・)
【とまあ、こんな感じで宜しいですかね?】
201 :
フィローネ:2009/08/05(水) 22:18:33 ID:r8W8nxG40
【はい。大丈夫です!】
【こちらは貧しい田舎娘だけど容姿は整っている、といった設定でお願いします】
【もしかしてもう始ってますか?一応書きますが、まだ始まっていない様でしたら下のは無視して下さい】
(村外れで水を入れた桶を運んでいる)
馬車……?
(この辺りでは見かけない質のいい馬車に気づき、思わず足をとめて馬車を見る)
202 :
若領主:2009/08/05(水) 22:22:10 ID:oTrnCQFZ0
【了解です。】
【しつれい、分かりにくかったですね。】
(そんな馬車がフィローネの前で止まる。)
(其の戸が開き、中から一度くらいは遠目で見たことがあるかもしれない男が出てきた。)
っと・・・こんにちは。
(そして温和そうな身なりのいい男は挨拶をしてきた。)
203 :
フィローネ:2009/08/05(水) 22:25:10 ID:r8W8nxG40
(中から出てきた人物に驚き、その人物が自分なんかに声をかけたことに更に驚いて)
こ……こんにちは…
あの…領主様…ですよね?
(遠慮がちに尋ね、領主を見上げる)
204 :
若領主:2009/08/05(水) 22:28:02 ID:oTrnCQFZ0
はい、覚えていてくださって光栄です、フィローネさん。
(とても嬉しそうに、娘へ微笑みかける。)
(周囲には護衛もなく、馬車を曳く従者のみ・・・お忍びだろうか。)
【まあ名前くらいは把握しているもんですよね、領主ですし。】
205 :
フィローネ:2009/08/05(水) 22:32:05 ID:r8W8nxG40
こ…こちらこそ、覚えていただけて光栄です!
(自分とは比べ物にならない身分の人に名前を呼んでもらえた事が何となく誇らしくて)
今日は何のご用でしょうか?
お付きの方もいらっしゃらないみたいですが…
(馬車の方をチラリと見る)
【そうですね。悪名高い領主とかじゃなければそのくらいはしていると思います】
206 :
若領主:2009/08/05(水) 22:35:13 ID:oTrnCQFZ0
いえいえ、当然のことです。
(領地の安定に熱心な男だ、当然なのだろう。)
ああ、その理由は・・・唐突で実に申し訳ないのですが・・・一大決心がありまして。
(先ほどまでの態度が一転、急に落ち着きがなくなる。)
207 :
フィローネ:2009/08/05(水) 22:39:11 ID:r8W8nxG40
決心…?
(その言葉を復唱し、首を傾げる)
(領主の様子を見ると、少し不安そうな顔になって)
あの…村をどうにかする、とか…そういった事ですか?
(以前、他の領地にある村が土地の開拓為に移動させられた話を思い出して)
208 :
若領主:2009/08/05(水) 22:42:43 ID:oTrnCQFZ0
あー・・・いや、そういう事は確り話し合って決めることですから・・・ええ・・・
(落ち着かない領主、とは言え、ちゃんと説明、否定する。)
そうではなくてですね・・・
あー・・・フィローネさんは、今、何方か気になっている方はいらっしゃいますか?
209 :
フィローネ:2009/08/05(水) 22:45:37 ID:r8W8nxG40
気になる方…?
(その質問に訝しげにするが、少し考え込んで)
いえ…特にいませんが…
どうしてですか?
(領主の意図が掴めず、困惑している)
210 :
若領主:2009/08/05(水) 22:49:02 ID:oTrnCQFZ0
・・・
・・・・・・
・・・貴女に惚れてしまった、そう言ったら迷惑でしょうか?
(フィローネの回答を聞いた後、暫し間隔を置き、
落ち着きを取り戻してから、しっかりとした口調で言った。)
211 :
フィローネ:2009/08/05(水) 22:54:36 ID:r8W8nxG40
え………
(領主の言葉に思わず耳を疑い、暫し見つめていたが)
え…っ、あ…あの…冗談…ですよね?
領主様がそんな…私なんか…
(質素な服やただ緩く束ねているだけの長い髪など、どこから見ても田舎娘で)
212 :
若領主:2009/08/05(水) 23:00:36 ID:oTrnCQFZ0
その、一目惚れなんです・・・前に見回りをした時から・・・
公私混同は恥ずべきことですが、貴女の頑張りも見てきたつもりです。
私は伴侶に迎えるなら、領内での生活を知っている方がいい。
贅沢ばかりを知り、苦労を知らない女性とは話も合いそうにありません。
それで・・・貴女なんです。
(フィローネに少しの幻想は抱いているかもしれない。)
(身分の高い女性との交流はあれど、田舎娘との関わりは見回りくらいのものだろう。)
(それでも・・・やはり真剣であることは、言葉から感じられないだろうか。)
213 :
フィローネ:2009/08/05(水) 23:06:10 ID:r8W8nxG40
………
(予想外の領主の言葉に少しだけ頬が染まり)
…で、でも…私の様な田舎娘を見初めては、周囲の方々が嫌がるのでは…?
(敬愛している領主から、自分には勿体ない程の事を言われ舞い上がりそうな反面)
(自分を伴侶に選ぶ事で、領主の親族が何と言うかが不安で)
214 :
若領主:2009/08/05(水) 23:10:13 ID:oTrnCQFZ0
それはご安心を・・・僕は、領主、ですから。
(物腰は柔らかいが、確りとした統治を行う領主はソコソコやり手だ。)
(たぶん周囲を黙らせるぐらい、わけないのだろう。)
早急なお話だとは思います、ですが今、この場で、返事を頂きたいのです。
215 :
フィローネ:2009/08/05(水) 23:16:01 ID:r8W8nxG40
(目を伏せ、染まった頬を隠す様に少し舌を向き)
…あの……私、ずっと…領主様を敬愛していました
こんな小さな村なのに、いつも良くしていただいて…
(紅く染まった顔を上げると、微笑んで)
ですから、領主様が私でよろしいのなら…喜んで
216 :
若領主:2009/08/05(水) 23:19:32 ID:oTrnCQFZ0
・・・ありがとうございます、とても光栄に思います。
(喜びを噛みしめる様な口調と顔で、真っ直ぐフィローネを見、言う。)
早速で申し訳ありませんが、一緒に来ていただけますか?
必要なものは後で、使いの者に取りに来させますので。
(その手をとり、馬車へと導こうとする。)
217 :
フィローネ:2009/08/05(水) 23:23:19 ID:r8W8nxG40
こちらこそ、ありがとうございます
…はい
(返事をして領主に導かれるままになる)
(両親に連絡しなければ、とは思ったが彼の事なのでおそらくもう手は回しているだろうと思い)
(それに後で使いの人が来てくれるのだから、と安心して)
218 :
若領主:2009/08/05(水) 23:26:13 ID:oTrnCQFZ0
(その様子に微笑んで馬車へと誘う。)
(二人が乗り込むと、暫くして馬車はカタコトと、ゆっくり進み始めた。)
(質が良いことと、ゆっくり進んでいることで揺れは殆ど感じない。)
(これも彼の気遣いかもしれない。)
・・・
(因みに当の領主は、微笑みながらフィローネと対面するように座っている。)
219 :
フィローネ:2009/08/05(水) 23:31:23 ID:r8W8nxG40
……
(この様な馬車に乗る事など初めてで)
(その緊張に加え、領主と2人で乗っている気恥ずかしさから事から口を聞けず)
……
(景色を見ているが、時折領主をちらちらと見る)
220 :
若領主:2009/08/05(水) 23:32:45 ID:oTrnCQFZ0
隣、宜しいですか?
(緊張は伝わってきている、当の本人も緊張しているので尚更だ。)
(だからこそ、少しは緊張を解そうと、行動に出ることにした。)
221 :
フィローネ:2009/08/05(水) 23:37:43 ID:r8W8nxG40
え…っ、ぁ…はい、どうぞ
(領主の言葉に慌てて返し、隣を開ける)
(だが緊張のせいか、必要以上に窓際に体を押しつける様にする)
222 :
若領主:2009/08/05(水) 23:40:58 ID:oTrnCQFZ0
・・・フィローネさん、その確認しますが・・・僕たち、もう夫婦・・・ですよね?
(すっ、とフィローネの両手を自身の両手で優しくとろうと。)
ですから、もう少し、気軽に接してください。
その・・・他者の目がない時は、身を寄り添うぐらいに。
(そういう領主の顔は赤い。)
223 :
フィローネ:2009/08/05(水) 23:45:28 ID:r8W8nxG40
(手が触れると緊張のあまり一瞬引っ込めかけたが、すぐに戻して)
そう…ですね。そうですよね
ありがとうございます。そうします
(こちらの頬も赤く、言われた様に遠慮勝ちに領主に寄り添う)
(と言ってもやはり恥ずかしいのか、ほんの少し体が触れている程度で)
【領主様の名前を教えて頂きたいのですが…】
【ええ、そろそろ台詞に絡めて言おうかと思ってたところです。】
はい。
と言うわけで、先ず僕のことは シュッツ と名で呼んでいただきたいのです。
(ぐい、と肩に手をまわして引き寄せ、フィローネの耳元で、そう囁く。)
225 :
フィローネ:2009/08/05(水) 23:52:01 ID:r8W8nxG40
【ありがとうございます】
(憧れていた人に肩を抱き寄せられ、囁かれると鼓動がこれ以上ない程に早く)
はい…シュッツ様…
(そう名前を呼びながら、シュッツに身を寄せる)
フィローネ・・・無理だと思ったら、何時でも言ってください。
(顔を近づけるシュッツ。)
(意図する所は一つだろう
・・・少々早急な気もするが、狭い中に男女二人っきりだ。)
幸せにします、絶対に・・・
227 :
フィローネ:2009/08/06(木) 00:00:52 ID:r8W8nxG40
(顔を近づけられ、意図を悟ると耳まで真っ赤になる)
(狭い村だったので同年代の者は皆幼馴染、という感じで、今までまともな恋愛経験もなく)
(勿論こう言った事は初めてで)
はい…ありがとうございます
(やっと御礼だけ言うと、目を閉じる)
(ゆっくりと唇同士が触れ合う。)
(だが、それだけでは子供の児戯。)
(こんこん、とシュッツの舌がフィローネの唇をゆっくり優しく叩く。)
(そして右手はフィローネの膨らみに触れようと伸びてきた。)
【っと、残念ながら此処までかな?】
【機会と其方に気があれば、又どこかで・・・】
【落ちとさせて頂きます。】
230 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/06(木) 09:14:28 ID:Juea4a+z0
サキュバスに淫毒で嬲られたい方いませんか?
男女問いません。
231 :
♂:2009/08/06(木) 09:15:13 ID:3FkFRASW0
>>230 おはようございます。お相手、よろしいですか?
>>231 まだいらっしゃいますか?
ちょっと席外してました。
233 :
♂:2009/08/06(木) 09:27:01 ID:3FkFRASW0
>>232 はいー、まだ居ますよ。
えっと、どのような感じが希望でしょうか?
そうですねー。ダンジョンを荒らす勇者様を言葉責めとかしてみたいですね。
そちら様は、希望NG等ありますか?
235 :
リック:2009/08/06(木) 09:34:25 ID:3FkFRASW0
そうですね、途中で堕ちてしまって完全に従順になってしまいたいですね。
どちらにしても、変態って言われるような濃厚なプレイが希望です。
NGは大スカ、グロぐらいですね。
236 :
ロコ:2009/08/06(木) 09:36:01 ID:Juea4a+z0
わかりました。
こちらは、年とか幼い方がいいですか?
背徳的な感じでいきたいと思いますw
237 :
リック:2009/08/06(木) 09:43:14 ID:3FkFRASW0
そうですね、ロコさんが幼くて自分がお兄さんって感じの歳で。
了解です、あとは…女装が好みですねw モノはロコさんと比べてさえ小さいって感じでw
では、始めちゃいますね……お願いしますー。
(とあるダンジョンの中を、一人の若い勇者が歩いていく)
さーて、どこからでもかかってきやがれっ!
(ダンジョンの中を、どすどすと威勢よく歩いていくリック)
238 :
ロコ:2009/08/06(木) 09:50:46 ID:Juea4a+z0
【よろしくお願いします】
(若い勇者が、意気込んで進んでいく様を後ろから眺めている)
ふふふ、おいしそうな子がきたみたい。
純情一直線って感じかな?
人間の娘に化けて傷ついたふりして、毒爪で嬲ってあげようかなw
うん、そうしようw
(壁をすり抜けて、その先の少し広がった部屋のような空間で女戦士に化けて蹲る)
痛いよ…誰か……助けて……
(さぁ、勇者様。早く来てw)
【一応、こちら15歳くらいで考えてましたけどいいですかね?】
239 :
リック:2009/08/06(木) 09:56:10 ID:3FkFRASW0
【大丈夫ですよ、何か希望とか不満とかあったら言って下さいね―】
次のモンスターは、っと……
(次に見えてきた小部屋にひとつの影が見えて駆け寄る)
………!大丈夫か、しっかりしろっ…!
(女の勇者と分かると、すぐに近くに行って肩を揺すって心配する)
240 :
ロコ:2009/08/06(木) 10:02:36 ID:Juea4a+z0
【ありがとうございます】
(足音にビクッとして振り返り小声で呟く)
誰?あっ…人間だ。良かった…
(心底安心したような顔をして男に抱きつく)
お兄さんありがとう……おかげで助かったよ。
お礼がしたいから目を瞑ってくれない?
241 :
リック:2009/08/06(木) 10:04:22 ID:3FkFRASW0
っ、お………!?
(抱きつかれて、驚くも嬉しそうで)
これぐらい、なんでもねーって…お礼?
折角だし、受け取っとこうか……ん…
(その場に立ち上がると、目をしっかりと閉じて)
242 :
ロコ:2009/08/06(木) 10:11:26 ID:Juea4a+z0
ふふふ。
たっぷり、お礼して上げる!
(淫毒を仕込んだ爪で首筋と肩に食い込ましてかじると距離をとる)
バーカwww
こんな見え透いた罠に嵌まるなんて信じられないwww
(大声で高笑いをして、本来のサキュバスの姿に戻る)
243 :
リック:2009/08/06(木) 10:15:58 ID:3FkFRASW0
ん…………う、ぐっ…!?
(引っ掻かれてかじられ、目を丸くしてロコを見つめる)
くそ、こんにゃろ…!っ、はあぁぁぁっ!
(斬りかかろうとするが、毒のせいでふらついた足元でただ隙だらけにがむしゃらにロコに斬りかかろうとする)
244 :
ロコ:2009/08/06(木) 10:21:11 ID:Juea4a+z0
あはは、そんな攻撃当たらないよ?
(なんなく攻撃をかわして、今度は鎧で防御されていない太股を引っ掻く)
お兄さん、そんな動くと毒が体中に回っちゃうよ?
ほら、ドキドキして来ない?
はやく私を倒さないとお兄さん死んじゃうよ?
(サディスチックな目線で勇者を見つめる)
245 :
リック:2009/08/06(木) 10:27:08 ID:3FkFRASW0
っ、ああああっ!!
(今度は太ももをひっかかれ、声を上げるうちにも毒がかなり回ってくる)
っ、はぁ、はぁ……そんなこと、なんか…!はぁ……ぁぁぁっ…!
(明らかに顔が火照ってきているが、どうしても認めたくない)
(何回もひたすらに斬りつけるが、吐息が熱くなるにつれてどんどんその動きは鈍くなってくる)
246 :
ロコ:2009/08/06(木) 10:32:33 ID:Juea4a+z0
本当に無様な格好ね。
辛いでしょ?楽にしてあげましょうか?
(そういうと、後ろから勇者の股間を布越しに粗い手つきで擦りあげる)
(そして首についた爪傷を淫毒混じりの唾液を塗りたくり痛みと快楽を与えていく)
みっともない勇者様はいつまで我慢できるかな?
もう限界なのかも?w
(痛いぐらいにペニスを握り扱きあげる)
247 :
リック:2009/08/06(木) 10:38:34 ID:3FkFRASW0
はぁ、そんなことなど…!
(そう言いつつも、擦りあげられた股間は最大限に勃起していて)
はぁぁぁぁ…はぁ、はぁぁぁ…
(もはや真っ赤に染まった顔で、ほぼ全身に毒がまわってしまっていた)
はぁ、もうだめ、だ……!ふ、ぁっぁぁぁぁぁっ!
(もともと早漏だったリックの皮被りで短小の股間は、あっけなく果ててしまい下着を白濁で汚してしまった)
248 :
ロコ:2009/08/06(木) 10:45:50 ID:Juea4a+z0
でたでたw
さぁ、お食事させてもらおうかな?
(勇者のズボンをずらして大量に放出され、下着についた精液を舐めとっていく)
(勇者のペニスにふと目がいき)
こんな皮被りの包茎で勇者やってるんだw
おーい、未熟者。つんつん。
(いったばかりのペニスを指でツンツンと突っつく)
恥ずかしいね。
敵にこんな風にいかされて悔しくないの?
(バカにした眼付きで勇者を見下し、ビーツのヒールで太股の傷をグリグリと踏みつける)
249 :
リック:2009/08/06(木) 10:51:24 ID:3FkFRASW0
く、やめるんだ……ぁ…!
(舐められている間にも再び勃起を始めてしまった)
やだ、そんなの言うの…やめて、くれ……!
(つつかれるたびに、ぴくぴくと可愛らしく反応を返し)
そ、それはぁ……その、ぅ…!
(太ももに快楽がはしり、理性が消えかけていたリックはもうひと押しされれば完全にロコの手に堕ち切ってしまうだろう)
250 :
ロコ:2009/08/06(木) 10:56:41 ID:Juea4a+z0
お前みたいな女々しい奴にはこんな格好がお似合いだよ。
(勇者の体を光が包み込み、赤い女性用の淫靡な鎧が勇者の体に装着される)
どう?似合うでしょ?
あれ、不満?
(勇者を責めから解放し、拘束だけとかずに放置する)
【ちょっとだけ、放置気味に虐めちゃってもいいですか?】
251 :
リック:2009/08/06(木) 11:01:02 ID:3FkFRASW0
う、ぁぁぁぁっ…何をするんだっ!
(自分の体を纏ったきわどい鎧に、かっと赤くなる)
う、そんなことなどない……これで、満足だ……
(不満だと認めたらそれまでだと理性が言っていて、しかし我慢が完璧ではなくどこかもじもじしてしまっていて)
【良いですよ―、認めちゃうと同時に堕ちちゃいますねー?】
252 :
ロコ:2009/08/06(木) 11:08:27 ID:Juea4a+z0
本当に女の子みたいで可愛いw
お姉さん、名前はなんて言うの?
(焦らすように鎧の隙間から乳首を少しだけ触る)
満足なんだ?
魔物に虐められて女の子の鎧着て虐められて満足なんだ?
ほんとにどうしようもない勇者様だことw
(ゆっくりと股間の防具の間から顔を出すペニスを扱き始める)
【了解です】
253 :
リック:2009/08/06(木) 11:12:42 ID:3FkFRASW0
……リック…私、リックって言うの!
(理性が吹っ切れたらしく、男でいることも諦めたようで)
うん、満足……淫魔様に女の格好で虐められて、私、すっごく気持ちいいです…!
だから、淫魔様……もっと、虐めて下さい…お願いします…!!
(ペニスを扱かれ始めると正直に白状して、彼に懇願した)
254 :
ロコ:2009/08/06(木) 11:19:03 ID:Juea4a+z0
リック、あなたいつも女の子みたいになりたいって思ってたの?
お尻とかも自分で弄ったりしてた?
(耳をピチュピチュっといやらしい音を出して舐める)
もっと虐めてあげるからリック、あなた私に忠誠を誓いなさい?
普通に誓ってはダメ。
恥ずかしい言葉でオナニーを実況しながら誓いなさい?
(どこからか取り出した椅子に座り足を組みリックの拘束を外す)
255 :
リック:2009/08/06(木) 11:25:42 ID:3FkFRASW0
うん……本当はずーーっと、女の子みたいになりたいって思ってた。
お尻も……恥ずかしいけど、オナニーの時にはいっつも弄ってました…
(蕩けたような口調で、正直に白状する)
分かりました……変態に、忠誠を、誓えば良いのですね…
(仰向けに寝転がり、腰をロコのすぐ近くに持ってきて、勢いよくオナニーを始めてしまい)
はぁ、私の情けないクリ…じゅくじゅくで、気持ちいい…!
ケツマンコも、指じゃ全然足りないけど、すっごく良いですよ…もう、あとちょっとでクリトリスから汁が出ちゃいます…!
(きちんとロコの顔を見つめながら、躊躇わずに淫語を連発しながらオナニーをして)
256 :
ロコ:2009/08/06(木) 11:32:23 ID:Juea4a+z0
リックを初めて見た時からそんな気がしてたわ。
やっぱり、しょうがない位の変態だったんだ。
(リックの口のあたりにブーツの先をおく)
本当に貧相ね。情けないってレベルじゃないわw
ほら、行くときは、とっておきの淫語で頼むわよ?
女装マゾで変態なリックお姉ちゃん?w
257 :
リック:2009/08/06(木) 11:38:08 ID:3FkFRASW0
はい……私、重度の、どうしようもない変態だったんです…
(ブーツがおかれるとすぐに忠誠を示そうと舐めはじめる)
ごめんなさい、淫魔様……分かりました…
はぁ、ぁぁ…イっちゃう…!私、女の子なのに…クリちゃんから、白濁の変態汁、出ちゃうよぉ…!!
らめぇ、ケツマンコでもイっちゃって…淫魔様に、ド変態なの、晒しちゃう…!!ふぁ、どぴゅどぴゅくる…!ぁ、あぁぁ!!?
(そう言うと、勢いよく濃厚な精液が辺りを広く汚してしまった)
ふぁ、ぁぁぁ…いかがでしたか、私の変態オナニー…?(達成感に溢れた心地よい顔をロコに向ける)
258 :
ロコ:2009/08/06(木) 11:44:03 ID:Juea4a+z0
最高だったよ?リックお姉ちゃん。
これからずっと飼ってあげる。
これは、リックが隷属した証。
(リックに近寄り首輪を着ける)
さぁ、行きましょうか?
これからもたっぷり虐めてあげるから、覚悟しなさい?
【すいません。お昼の準備しないといけないのでここで〆てもいいでしょうか?】
259 :
リック:2009/08/06(木) 11:45:45 ID:3FkFRASW0
【分かりました、お疲れ様でしたー】
【すっごく楽しかったですよ、また是非お相手してもらいたいですねー】
260 :
ロコ:2009/08/06(木) 11:48:38 ID:Juea4a+z0
本当にありがとうございました。
ぜひ、またの機会に。
【以下空室です】
261 :
ラング:2009/08/06(木) 18:48:24 ID:QCfPEgRyO
森に魔物を狩りに来た青年を逆に狩って責めてくれる女性はいませんか?
262 :
♀:2009/08/06(木) 19:00:46 ID:JBL4H/xBO
263 :
ラング:2009/08/06(木) 19:04:04 ID:QCfPEgRyO
>>262 よろしくお願いします
こちらは剣士か、魔導士のどちらかにしようかと考えてるんですけど希望はありますか?
どちらでも良いですよ^^
シチュの希望があれば教えて下さい
265 :
ラング:2009/08/06(木) 19:10:54 ID:QCfPEgRyO
じゃあ、銃と剣で戦う剣士で
希望は魔物が人を襲ってる噂を聞いて狩りに来たけど、逆に返り討ちにされて…みたいな感じが希望です
で、できれば虎とか狼の獣人か、スライムみたいなモンスター系に襲われたいんですけど大丈夫ですか?
266 :
狼:2009/08/06(木) 19:14:45 ID:JBL4H/xBO
分かりました
此方は人狼でお願いします。
森にはいってきた相手を縛り上げ、スライムの中に放り入れたり、群の仲間と視姦する…みたいな感じでも良いですか?
267 :
ラング:2009/08/06(木) 19:17:11 ID:QCfPEgRyO
了解です
内容も大丈夫です。あと、こちらは無理なら構わないんですけど、できればバッドエンドでお願いします
268 :
狼:2009/08/06(木) 19:20:15 ID:JBL4H/xBO
バッドエンド…出来るだけ頑張ります。
良ければ書き出しお願いしても良いですか?
269 :
ラング:2009/08/06(木) 19:23:45 ID:QCfPEgRyO
無理はしなくて大丈夫なんで。それでは、よろしくお願いします
確かこの森で、何人かが行方不明になってるはず……(辺りを警戒しながら、森の中に入っていく青年)
何も情報がないのは厳しいけど、やるしかないか
(すぐに敵に対応できるよう剣を抜く)
270 :
狼♀:2009/08/06(木) 19:32:12 ID:JBL4H/xBO
何をやるって?
(突然背後から若い女の声がする、が振り返ると誰もおらず。)
ねぇ、この森で何をやろっての?
(前面を向いた途端、二匹の狼に引き倒され、あっと言う間に厳つい人狼に縛り上げ転がされる)
お兄さん、何の用かな?
(数匹の狼と人狼が現れその間から挑発てきな毛皮をまとった女が現れる)
好き勝手されちゃ困るんだよね、人間風情に。
271 :
ラング:2009/08/06(木) 19:36:14 ID:QCfPEgRyO
はっ!?
(振り向き様に剣を振るが、そこは何もない空間で)
前か!?あっ……
(逆に前に向いた瞬間、拘束されてしまう)
貴様らか?この森で人を襲ってるのは?
(縛られても強気の態度は崩さない。同時にどうにか縄をほどこうと暴れる)
272 :
狼:2009/08/06(木) 19:43:25 ID:JBL4H/xBO
ん〜?
人間を狙って襲ってるわけじゃないけど…あんたらが勝手に入ってくるから困るわで…理解してもらえたかな?
(頭を踏みつけ見下ろす)
さぁて、コイツどうしようかみんな?
食っちゃう?
(訪ねると数匹が低く唸る)
あぁ、それ良いかもね。
ちょうど繁殖期だし…あと犬君も連れてきてさぁ。
(皆同意した様で、ラングは無造作に引きずられ森の奥へ…波打つスライムの小さな池の前に連れて行かれる)
273 :
ラング:2009/08/06(木) 19:47:22 ID:QCfPEgRyO
だからって襲う必要はないだろ!
(体を揺すり、足をどうにかどかす)
くっ………
(威勢はいいが、何もできない自分に焦る)
発情期?何をするつもりだ!?離せ!
(せめてもの抵抗で、暴れて狼たちの邪魔をする)
274 :
ラング:2009/08/06(木) 19:49:12 ID:QCfPEgRyO
失礼
発情期→繁殖期でした;
275 :
狼:2009/08/06(木) 19:55:07 ID:JBL4H/xBO
何で自分は、人間は襲われないと思ってるの?
狼とか虎とか、ドラゴンとかにとったらウサギ・シカと変わらないのに…それより、来たみたいだね。
(縛られたラングに他とは毛の色が違う女の人狼が近づく、その顔はどこか恍惚としている。
女は瓶を持ちラングの横に座ると、無理やりズボンの中に手を入れ瓶の中の薬をまんべんなく塗りたくる)
276 :
ラング:2009/08/06(木) 19:59:21 ID:QCfPEgRyO
うるさい!
(反論したいが、まともなことを言われただ怒鳴るしかできない)
来たって?………ん?何を……ひゃあぁっ…んんっ…んぁっ…
(食われるのかと思っていたが、全く違う行動をみせる狼に疑問を感じていると、いきなり下半身を触られ変な声を出してしまう。)
277 :
狼:2009/08/06(木) 20:07:56 ID:JBL4H/xBO
おやおや、怖い怖い…
(皆がクスクスと笑う。
その間にも、女は下半身ばかりでなく上半身にも薬を塗りつけ)
終わった?
じゃあ、まず君が人間君にお手本を見せて上げてね。
(薬によって体温が上がっていくラングを放置して、女が池に身を沈める)
あのこはスライムと仲が良いから…
(途端に緑色の物質が女をまさぐりだし痴態をラングに見せつける。女の喘ぎが聞こえ、狼達が卑猥に笑う)
278 :
ラング:2009/08/06(木) 20:14:41 ID:QCfPEgRyO
くっ……あぁっ…
(体をまさぐられ、必死に声を抑える)
な、何を……
(次の瞬間、目の前で繰り広げられる光景に言葉を失う)
279 :
狼:2009/08/06(木) 20:23:07 ID:JBL4H/xBO
スライムの繁殖には他の動物の血液以外の体液が必要不可欠なわけね、汗・尿・涙・唾液・母乳…それと…
(その瞬間、女が盛大に潮を吹いて達する)
ね?
(スライム達は更に女の体を弄り、這い回り蹂躙していく)
スライムは森にとって重要な生き物だから、繁殖の手助けをするわけね。
普通は三時間もしたら解放されるけど…その薬を塗られたら、何日だっけ…2日か3日?は解放されないんだよ。
(ラングの体が持ち上げられ池の間近に落とされる、とスライムは触手をのばしはじめ)
280 :
ラング:2009/08/06(木) 20:28:20 ID:QCfPEgRyO
そんなの俺には関係ないだろ!
(次第にこれから起こることを理解し始め、冷や汗を掻き出す)
2、3日だと………離せ!俺を離せ!
(どうにか逃れようとするが、抵抗虚しくスライムの海へ放り込まれる。縛られているため、どんどん潜ってしまう)
281 :
狼:2009/08/06(木) 20:35:07 ID:JBL4H/xBO
あはは。
(沈んでいくラングを見て獣じみた歯を剥き出しに笑う。
池に水は無く、スライムの本体に抱き留められた体は池の中心に運ばれる。
触手は服の隙間をぬい入り込み、部分的には服が千切れる。
薬が塗られたらところを目掛けスライムが殺到し巻きつき、舐め上げていく)
282 :
ラング:2009/08/06(木) 20:39:09 ID:QCfPEgRyO
や、やめろ!やめ……ひゃあぁっ……ひぃっ…離せ!っあ……くぅっ…
(溺れないことに安心したのもつかの間、体中をスライムに這われ、苦しさと快楽が込み上げてくる)
(中でスライムに揉まれながらも、今度はスライムを使い拘束を解こうとする)
283 :
狼:2009/08/06(木) 20:43:48 ID:JBL4H/xBO
(スライムは縄を邪魔だとばかりに裂き、ラングを大の字にする。
口の粘液を求め、あるものは口内に入り込み舌に巻きつき。
あるものは女にするように乳首に巻きつきくすぐる。
そして下の方では中に入ろうと柔らかい皮膚を刺激し、また巻きついて柔らかくしごきだす触手もある)
284 :
ラング:2009/08/06(木) 20:55:06 ID:QCfPEgRyO
んん!?
(縄が裂けた瞬間、逃げようとするが、それより早く口の中に侵入を許す)
んんんっ……っん!
(強引に噛み付き、口を閉じるが中にはスライムが残ったまま)
んんんんっ…んっ…ん…
(乳首や下半身を責められ、逃れようと暴れるのでなく明らかに快楽に悶えているのが狼たちにも伝わる。それに中と外、終わることのない刺激に涙が溢れてくる)
急用で落ちます
途中なのにごめんなさい
286 :
ラング:2009/08/06(木) 21:00:34 ID:QCfPEgRyO
ここまでありがとうございました
落ち
287 :
キセナ:2009/08/06(木) 21:34:29 ID:duRgeqHM0
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければどなたかお願いします
288 :
リュウ:2009/08/06(木) 21:36:53 ID:Q+QVTfyz0
289 :
キセナ:2009/08/06(木) 21:39:55 ID:duRgeqHM0
お願いします
(違ったらすみません、この前の方ですか…?)
290 :
リュウ:2009/08/06(木) 21:40:26 ID:Q+QVTfyz0
291 :
キセナ:2009/08/06(木) 21:42:57 ID:duRgeqHM0
いえいえ、お願いします
今日は新しいシチュでしますか?
292 :
リュウ:2009/08/06(木) 21:44:41 ID:Q+QVTfyz0
>>291 どちらでもいいですよ
キセナさんが好きな方で。
>>289 ん、どうなのぉ?いいのぉ?
キセナさんいいのぉ?またリュウさん相手でいいのぉ?
言わないのぉ?言わない入れないよぉ?入れないでいいのぉ?
ん、どんなのぉ?ん、どんなシチュなのぉ?ねぇ?
ん、そこで相手してほしいのぉ?ここぉ?ここぉ?
ROMってていい?ROMっちゃっていいのぉ?ねぇ?
あー、すごい。ねぇ?すごいよ?ねぇ?
ダメだよぉ?ちゃんとレスしなきゃ?
レスしなきゃリョウさん落ちちゃうよぉ?ねぇ?いいのぉ?
あー凄い、こんなに煽られちゃって、煽りがすごいよぉ?
いいのぉ?いいのぉレス読んじゃっていいのぉ?
いいのぉ?ROMってていいのぉ?それじゃROMるよぉ、読むよぉ、
あっ・・・
294 :
キセナ:2009/08/06(木) 21:46:52 ID:duRgeqHM0
それでは新しいものでいいでしょうか?
できれば貴族などに金で買われ、好き勝手されたいな…と
こちらは町娘でも異種族でもお好きなものを…
別シチュでも勿論構いませんので
295 :
リュウ:2009/08/06(木) 21:49:23 ID:Q+QVTfyz0
>>294 それでは新しいシチュで。
表では高名な司祭だが、裏では金に任せて女を買っているというのはどうかな?
キセナは浚われてきた町娘で。
よかったら書き出すよ。
296 :
キセナ:2009/08/06(木) 21:51:34 ID:duRgeqHM0
了解です
書き出しお願いします
297 :
リュウ:2009/08/06(木) 21:55:30 ID:Q+QVTfyz0
今日は待ちに待っていた女を好きに出来る日だ・・・
(教会の地下の階段を下りて、地下室に入ってゆく)
(そこには浚われて目隠しをされたキセナが吊るされている)
上玉じゃないか・・・
これは約束の金だ・・・
(ひとさらいにお金を渡して追い出すようにかえしてしまう)
キセナというのか・・・
目覚めたようだな。
298 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:00:13 ID:duRgeqHM0
(目隠しをされている為、自分の状況がわからず怯えた様子で)
(リュウと人さらいの声を聞くと、更にそれが深まる)
………
(それに加え、何となく聞き覚えのある声に眉を寄せる)
(リュウに話しかけられても返事をする気にはなれず、ただ押し黙っていたが)
貴方……誰ですか…?
(それだけ遠慮がちに尋ねる)
299 :
リュウ:2009/08/06(木) 22:04:33 ID:Q+QVTfyz0
すまない、目隠しをされたままだったね
(目隠しを外されると、キセナがよく知っている司祭が立っている)
貴女でも知っているはずの男ですよ
だけどこれを知られたらキセナは私のものになってもらいますよ。
(普段の優しそうな表情ではなく、けだもののような顔でキセナの身体を見つめる)
さあ、宴の始まりですよ
(いきなりキセナの胸をきつく揉みはじめる)
300 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:09:27 ID:duRgeqHM0
し…司祭様…ッ?
(考えてもみなかった人物に驚き、目を見開く)
ど、どうして司祭様がこんな事…ッ
な…何かの冗談ですよね…っ?司祭様がこんな事するわけ…
(普段とは違う司祭の様子に怯え、身を離そうとする)
宴…?きゃっ…!やめ…やめて下さい!何をなさるんですか!
(無遠慮に胸に触られ、頬を染める)
301 :
リュウ:2009/08/06(木) 22:13:34 ID:Q+QVTfyz0
何をするだと?
キセナを犯すのですよ
(上着の上から執拗に大きな胸を揉みまくってしまう)
(時折服の上から乳房を舐めてしまう)
冗談ですか・・・司祭の仕事の方が私には冗談みたいなものですよ。
ああいう仕事をしていると欲望が溢れてくるのですよ。
(首筋を舐め上げて、徐々に上に上がってくる)
302 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:17:50 ID:duRgeqHM0
犯…っ、ふ…ふざけないでください…!
司祭様がそんな…
(司祭の言葉が信じられず否定しようとしたが)
ひぁあ…ッ!
や…舐め…ないで…っ触らないでください…っ
(目を閉じ、身を捩って逃れようとする)
(前と同じで恋人はいるけどまだ未経験、という設定でよろしいでしょうか?)
303 :
リュウ:2009/08/06(木) 22:22:18 ID:Q+QVTfyz0
無抵抗のオンナを犯すのは素晴らしいのですよ・・・
気持ちよくしてあげるからじっとするんだ。
(服を引き裂いて下着姿にする)
触って欲しくしてやるよ。
あいつから貰ったローションがあったな・・・
(下着が透けるくらいのローションが全身にかけられる)
もうすぐよくなるからな
(ローションを塗りたくるように胸を揉んでやる)
304 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:26:54 ID:duRgeqHM0
いや…いや…ッやめて…お願いやめて…ッ!
(服を引き裂かれれば血相を変えて)
(やめて、と何度も懇願する)
きゃっ…つ…冷たい…
何ですか…これ……ッぁあ…や、ひぁあ…っ
(ローションと肌が擦れる感覚に声が洩れる)
や…いや…嫌です……家に戻らせて…
(同時に首を何度も横に振りながら更に懇願を続ける)
305 :
リュウ:2009/08/06(木) 22:31:04 ID:Q+QVTfyz0
段々熱くなりますよ・・・
身体の中からね
(ニヤニヤと笑いながら胸を揉み続ける)
(時折乳首をきつく摘んで引っ張ってしまう)
家だと?
もう帰ることなんて出来ませんよ。
ここで私に飼われるのですから。
(ついにワレメに手が伸びてスジに合わせて指を動かしてゆく)
【設定OKです】
306 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:36:16 ID:duRgeqHM0
ッ…ぁ、あ…ッ!
いや…やめ…っ、ぁ…あ…!
(乳首が立ち上がり、硬くなって)
(しかし悦ぶ身体とは裏腹に口は嫌、やめてと繰り返す)
ぇ……や、嫌…帰らせて下さい…!
両親や…恋人が…心配して…っやぁあ…ッ!そこは駄目…っ
(脳裏には両親や、最近婚約をした恋人の姿が映って)
(しかし割れ目に触れられると、それすらもかき消される)
307 :
リュウ:2009/08/06(木) 22:39:36 ID:Q+QVTfyz0
もう、乳首が固くなっていますよ
見せてあげましょう。
(ブラを引きちぎり、硬く立った乳首を見せ付けてやる)
(同時に乳房を掴み、乳首が飛び出るようにきつく揉む)
家や恋人のことなんかもう直ぐ忘れてしまいますよ・・・
ローションのせいでね。
(愛液の音を鳴らしながら、指の動きを激しくする)
308 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:42:23 ID:duRgeqHM0
っぁあ…っ
(胸が露わにされると涙を流して顔を真っ赤にする)
わ…すれるわけ…っぁ、あ…ッ
いや…ぁ、あ…ッ助けて…っ誰か来てぇ…
(か細い声で助けを求める)
(割れ目からは愛液が止まらず、足を伝っていく)
309 :
リュウ:2009/08/06(木) 22:45:43 ID:Q+QVTfyz0
感じて涙を流してるのですね・・・
モット狂わせてあげましょう
(固くなった乳首に唇をつけて激しく吸い続ける)
忘れますよ・・・
何人もの女がそうなったのですから。
(グチュグチュと聞かせるように音を立ててやる)
(下着の上からクリを転がしてやる)
310 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:50:20 ID:duRgeqHM0
違う…ッ違います!
やめて…もうやめてぇ…っぁ、あ…あ…ッ!
(吸われていない方の乳首も吸われている方同様にぷっくりと膨らみ)
(身体が勝手に反ってしまい、胸を突き出している様になって)
いやぁあ…ッ、お願い…やめて…助けて…
私…婚約が、決まったばかりで…っぁあ…あ
(幸せの真っただ中にいたというのに引きずり降ろされ、余計に涙を止められず)
(クリも乳首同様すぐに勃起する)
311 :
リュウ:2009/08/06(木) 22:54:57 ID:Q+QVTfyz0
まだしらばっくれるのですか?
本当の姿を見せてあげるよ
(キセナの前に鏡が出されていやらしい姿が曝け出される)
見てごらん・・・このイヤラシイ姿を
認めて快楽に身を任せましょう
(下着を下ろしてしまい愛液で濡れたヘアーが見えてしまう)
ここも見せてあげるよ
(オマンコに指を入れながら、クリを摘んでやる)
312 :
キセナ:2009/08/06(木) 22:58:15 ID:duRgeqHM0
(鏡に映った自分の姿に目を見開くが、すぐに反らす)
(そこにいる自分は明らかに快楽に酔った女で)
や…見せないで…っ、見たくない…
(しかしリュウに何か言われればその都度その鏡を見てしまい)
や…っだめ…っそこ嫌ぁあ…ッ!
ひぁあっ…ぁ、はぁ…は…ぁ
(息が乱れ、顔は真っ赤で)
(指を入れられたそこはヒクヒク震えながら指を締め付ける)
313 :
リュウ:2009/08/06(木) 23:04:05 ID:Q+QVTfyz0
嫌なわりに指をくわえ込んでいますよ
もう直ぐあのようにしてあげますよ
(部屋の奥に光を当てると、奴隷となった町娘達がお互いの身体を求め合っている)
キセナも私のペニスに突かれればああなれますよ。
(自らも服を脱いで固くなったペニスを見せ付けて、握らせる)
(オマンコを弄りながら、クリの包皮を剥いて刺激する)
もう欲しくないですか?
(耳元で囁いてやる)
314 :
キセナ:2009/08/06(木) 23:06:30 ID:duRgeqHM0
な…っ
(町娘達の姿を見ると短い声を上げる)
(しかしその姿で無意識のうちに興奮してしまい、更に息が乱れ)
ゃ…っぁ…ぁあ…っだめ…だめぇ…
(そこはヒクつき、入れてほしがっているのは一目瞭然だったが)
(恋人の事を想い、弱々しく駄目、と呟く)
315 :
リュウ:2009/08/06(木) 23:11:34 ID:Q+QVTfyz0
アレを見て興奮したようですね・・・
奴隷の資質がありますね。
(お酒を口に含んで口移しで飲ませてしまう)
駄目じゃないだろう?
入れて欲しいのでしょう?
(激しく膣壁を擦り、イク寸前で全ての愛撫をやめてしまう)
入れて欲しいといわなければ、このままほおっておきますよ。
(最後のトドメを刺してやる)
316 :
キセナ:2009/08/06(木) 23:14:56 ID:duRgeqHM0
っん……ッ
(慣れない酒の味に眉を寄せ)
違…っ、ほ…しくなんて…
ッ……ぅ、ん……っぁあ…
(そう言ったが、刺激を止められると体の中に熱が巡って)
(足を擦り合わせるものの、それでイけるわけもなく)
(暫く我慢をしていたが、我慢できず、聞こえるか聞こえないくらいの小さな声で)
入れて……ほしいです…
317 :
リュウ:2009/08/06(木) 23:18:45 ID:Q+QVTfyz0
よく言えましたね
入れてあげましょう
(まず最初にキセナの唇を奪い舌を激しく絡ませる)
ちゅっ・・・れるん・・・
さあ、入れてあげますよ
(鏡の前に手をつかせて立ちバックでペニスをぶち込んでしまう)
おおっ・・・きつくていいぞ・・・
(入れると直ぐに腰をお尻に打ちうけてピストンを繰り返す)
(貫かれるたびに鏡に揺れる胸が映る)
318 :
キセナ:2009/08/06(木) 23:22:29 ID:duRgeqHM0
っん…ぁ…んん…っ
(舌を絡まれると恍惚とした目をして)
っぁ…あ…っぁあああああ!
(中に入れられると高い悲鳴を上げ、中を締め付ける)
ぁあっ…ぁ、入って…入ってる…私の…中に…
(高い声でそう言いながら緩く腰を振る)
っん…ぁ、あ……
(最早鏡に映る自分の姿にすら興奮して)
319 :
リュウ:2009/08/06(木) 23:26:21 ID:Q+QVTfyz0
(キセナの股間から流れる血を見て)
キセナの最初の男になれたようですね・・・
キセナもうれしいだろう?
(腰を掴んでストロークの大きい突きこみを繰り返す)
キセナの腰も動いていますね・・・
気持いいだろう?
(素直に答えさせる為に突き入れながら、クリの包皮を剥いて先を刺激する)
320 :
キセナ:2009/08/06(木) 23:29:45 ID:duRgeqHM0
っぁあ…あっ、ぁあ…!
中…っも…っと、もっと擦ってぇ…っぁああん!
(リュウの動きに合わせて腰を振り)
ぁ…あっ、は…い…いいです…気持ちいいです…ッ!
ひぁああっ…ぁ、あ…っ
(ローションのせいか快楽のせいか、頭は上手く働かず)
(終いには自分の快楽に酔った顔や、立ち上がった乳首を映す鏡に舌を這わせ始める)
321 :
リュウ:2009/08/06(木) 23:34:17 ID:Q+QVTfyz0
擦って欲しいのか?
それなら・・・
(突き入れながら、時折腰を回して膣壁を広げるように抉ってしまう)
気持ちいのか?
もう帰るなんて言わないな?
(鏡に結合部が映るように右足を抱えて突き上げてゆく)
(片手で乳房を持ち上げて、キセナの口元に乳首を持ってゆく)
322 :
キセナ:2009/08/06(木) 23:40:56 ID:duRgeqHM0
ひぁあ…んっ、ぁ…あぁ…!
は…はい、言いません…っここにいます…っ!
(殆ど呂律の回っていない舌で、喘ぎの合間に)
っん…ぁ、あ……
(虚ろな目で自分の乳首を舐める)
(中はキュウキュウとリュウのものを締め付けて)
ぁあっ、あ…奥…ッ奥にきてます…っ
323 :
リュウ:2009/08/06(木) 23:45:07 ID:Q+QVTfyz0
よく言えたな・・・
ずっと犯し続けてやろう
(うれしさのあまりにピストンが激しくなる)
(キセナの身体は糸の切れた人形のように揺れ動いている)
イヤラシイ姿だ・・・
(鏡の姿に興奮して、キセナの片方の乳房を吸ってしまう)
奥がいいのか?
今度は俺の上に跨って腰を動かすか?
(調教が上手く言ったか確かめてみる)
324 :
キセナ:2009/08/06(木) 23:48:50 ID:duRgeqHM0
ぁ…ありがとう…っございます…ッあ、あぁ…っ!
いい…っ、気持ちいいの…ッ
(刺激1つ1つに高い喘ぎ声を洩らし)
(生理的な涙をぽろぽろと零しながら腰を揺らす)
は…い、何でも致します…っだから早く…早く中に出して下さい…っ
(首を縦に何度も振り、そう言う)
325 :
リュウ:2009/08/06(木) 23:52:53 ID:Q+QVTfyz0
よく言った。
好きなように動いていいぞ
(一度抜いて、寝転がりキセナに騎上位の体位をさせてしまう)
いい格好だぞ・・・
(キセナが跨ると直ぐに腰を突き入れて子宮の奥を叩いてしまう)
(手を伸ばして揺れる胸を持ち上げて乳首を吸うように目で訴える)
【キセナをずっと犯していたいよ】
326 :
キセナ:2009/08/06(木) 23:56:49 ID:duRgeqHM0
っぁあ…深い…ッ、中…擦れてぇ…ッ
(リュウの腹に手をつき、腰を動かし始める)
(しかし慣れないことなので、それは拙い動きで)
っぁあ…っ、司祭様ぁ…ッ!
(深く突かれる度に背を大きく反らせる)
ん…っ、んん…!
(合図をされた通り、自分の乳首を吸い)
【ありがとうございます。ですが今朝早かったせいかそろそろ眠気が…;】
327 :
リュウ:2009/08/07(金) 00:01:15 ID:R6lpCL9Y0
イヤラシイオンナだ・・・
私の奴隷にふさわしいぞ
(イクように腰を突き上げて責めたてる)
一生懸命吸っているようだな・・・
だが・・・
(吸えない位激しく最奥を突き上げる)
そろそろ出すぞ・・・
受け取るんだ
(ラストスパートをかけてゆく)
【そうですか。
後2レスぐらいで落ちるようにするね・・・またしませんか?】
328 :
キセナ:2009/08/07(金) 00:02:48 ID:duRgeqHM0
っぁあああん!
早く…っ、中…出ししてください…っ
(膣の締め付けが増し、高く喘ぎながら腰を振る)
司教様の…司教様のせ…えき、キセナに下さい…ッ!
(そう高い声で懇願する)
【すみません、ありがとうございます
では後程大人の伝言板にでも伝言下さい】
329 :
リュウ:2009/08/07(金) 00:07:17 ID:R6lpCL9Y0
よく言えたな・・・
たくさん出してやろう
(ガンガンと突き上げているが、ペニスは膨れ上がっている)
もう・・でる・・・
うっ・・・
(激しい動きがいきなり止まり、キセナの子宮に大量のザーメンが流し込まれる9
一滴残らず飲み込むんだ・・・
(全てのザーメンを流し込んでしまう)
【明日夜7時くらいに伝言するよ。
希望としたら、土、日の昼1時からだとたくさん出来ますよ】
330 :
キセナ:2009/08/07(金) 00:10:18 ID:jSWenp110
【すみません、限界です…落ちます…ごめんなさい
できれば土曜の夜でお願いします、昼間は予定が入っているので…】
331 :
リュウ:2009/08/07(金) 00:11:57 ID:R6lpCL9Y0
>>330 【了解です。明日伝言します】
以下空いています
332 :
シュスカ:2009/08/07(金) 14:26:06 ID:TpmX7+pr0
募集です。儀式プレイで無理やりとかバイブとかしたいです。
333
334 :
♂:2009/08/07(金) 21:01:17 ID:sG30eNKG0
魔物退治に来たけど逆に囚われてしまった人間の王子と、
魔物のお姫様(性別が♀であればどのような形態でも…)というシチュで、募集します。
シチュ重視とはいえリアルも一緒に楽しめて、
ゆっくりペースでお付合いいただけるいただける…
そんな方だと助かります、よろしくお願します。
335 :
♀:2009/08/07(金) 21:05:49 ID:TUIVSbObO
お願いします
336 :
♂:2009/08/07(金) 21:11:25 ID:sG30eNKG0
>>335 よろしくお願します^^
こちらは囚われの身で、従順にも強気にもなれます。
Hはこちらから奉仕するか、そちらから苛められて捕虜の辱めを受けるか、
立場逆転から愛が芽生えたりとか、いろいろありますがどれがお好みでしょう?
337 :
♀:2009/08/07(金) 21:13:53 ID:TUIVSbObO
恋に落ちてそのまま流れでって感じがいいです
338 :
♂:2009/08/07(金) 21:17:27 ID:sG30eNKG0
>>337 立場違いから恋に落ちて…という感じですね、わかりました。
試しにこちらから書き出してみますが、合わせてもらってもよろしいでしょうか〜?
339 :
♀:2009/08/07(金) 21:19:09 ID:TUIVSbObO
よろしくお願いします
340 :
♂:2009/08/07(金) 21:25:18 ID:sG30eNKG0
>>339 (はい、ありがとうございます。ではあらためてよろしく!)
…おい、ほどけよ!
いつまでこうしているつもりだ?
(室内の柱に縛り付けられたまま座らされている、金髪の若い王子)
(まだ青年になりきれてないながらも、人間が相手なら負けないしっかりした顔つきをしている)
さっさと殺してしまったらどうなんだ?お前ら魔物は人間を喰うんだろ?
(鎧を剥がされ、なさけない下着姿のままで、相手をキッと睨み上げて…)
(そちらの容姿はどんな感じでしょうか?思い切って雌の魔物っぽくお願いできればと…)
341 :
♀:2009/08/07(金) 21:33:40 ID:TUIVSbObO
(蝙の様な羽に鋭い爪、上はトップレスで下は薄い下着のみ、悪魔の出で立ちです)
うるさいわね!!
オヤジが人手が足りないからって、あたしまで駆り出されてんのよ、黙ってて
342 :
♂:2009/08/07(金) 21:41:22 ID:sG30eNKG0
>>341 (悪魔風ですね、わかりました)
人手が足りないなら城に回りうろちょろしてる魔物を呼び戻せよ!
(魔物の習慣なのかおおっぴらに胸をさらけ出していて、)
(それも人間の女の子っぽいことに多少ひるみながらも、言い返す)
僕の国に被害が出てるからこうして文句言いにきたんだぞ?
…あ、いや、違った退治だった。
とにかく代表者出せ代表者!
(悪魔相手に会話が成立しそうで、なごみそうになってきたので、大声を出してジタバタと)
343 :
♀:2009/08/07(金) 21:48:34 ID:TUIVSbObO
だからオヤジは今全力であんたの国攻めてるからいないって言ってんだろ!!
もう滅んだんじゃね?
あんたの国・・・
(名前をつけました)
な、なんだと!?魔王が…
(行き違いだったことに一瞬焦りもするが、国の軍隊の強さを思い出して)
はっ、魔王が全力で攻めたところで僕の城はびくともしないさ、
堅固な城砦、お父上の無敵の軍隊で守られているんだ。
(勝ち誇ったように言いかけて)
…いま親父って言ったな、お前何物だ?
(向き直って聞こうとしているが、縛られたままなので身動きが取れない)
345 :
アルテミス:2009/08/07(金) 22:05:41 ID:TUIVSbObO
(腰にぶらさげていた悪魔用携帯が鳴る)
あ、もしもし?オヤジ?
城落とした?余裕?おつかれ〜
(マルスに顔を近づけ)
速攻で城落ちて、あんたのオヤジ捕虜だってよ
>>345 (ごめんなさい、リアルのほうで呼び出されてしまいました…)
(途中になってしまいますが、これで失礼します。ありがとうございました)
(落ち)
おち
348 :
リュウ:2009/08/08(土) 19:33:07 ID:nz8v/yUz0
使います
349 :
リュウ:2009/08/08(土) 19:34:43 ID:nz8v/yUz0
キセナさん待ち。
350 :
キセナ:2009/08/08(土) 19:35:31 ID:qNYsELlG0
誘導ありがとうございます
きました
351 :
リュウ:2009/08/08(土) 19:37:16 ID:nz8v/yUz0
>>350 どういたしまして
この間か前々回みたいなシチュでいいのかな?
それとも全く新しいのがいいのかな?
352 :
キセナ:2009/08/08(土) 19:40:15 ID:qNYsELlG0
じゃあ新しいものでお願いできますか?
前回、前々回と魔法?や薬で堕ちちゃったので、今回は別のがいいです
353 :
リュウ:2009/08/08(土) 19:43:13 ID:nz8v/yUz0
わかりました。
暴君に滅ぼされた姫(又はその国の僧侶)がみんなのために身体を差し出すが、
快楽に溺れてしまうシチュはどうですか?
よければ書き出しますよ。
354 :
キセナ:2009/08/08(土) 19:44:03 ID:qNYsELlG0
了解です
書き出しお願いします
355 :
リュウ:2009/08/08(土) 19:48:39 ID:nz8v/yUz0
お前か・・この国の姫は・・・
ようやくお会いできましたね。
(キセナ姫の城・・・もうリュウの城になってしまっているが)
今日はお話があってきました。
この国の今後のことです。
(キセナの身体を嘗め回すように見ながら近づいてくる)
356 :
キセナ:2009/08/08(土) 19:51:37 ID:qNYsELlG0
(嫌悪感を現さぬ様に表情を消し、目でリュウの方を見て)
キセナと申します
…お会いできて光栄です。リュウ殿…
(何の感情も含ませない平坦な声色を作って言う)
話とは何ですか…?
(大方想像はついていたが、それが現実にならぬ様に願いながら尋ねる)
357 :
リュウ:2009/08/08(土) 19:57:47 ID:nz8v/yUz0
丁寧な挨拶・・・これからもよろしくたのむぞ。
さて、本題というのは私の身体は長く生きたせいで毎日オンナを求めてしまうのだよ。
その相手を頼みたいのだが・・・
(見た目は30代だが、300年以上生きている魔物である)
(キセナを見て興奮しているのか股間ははちきれそうになっている)
キセナがだめならば、こいつらを犯すしかないのだが・・・
(首輪をつけられた僧侶達が連れてこられる)
358 :
キセナ:2009/08/08(土) 20:05:10 ID:qNYsELlG0
………
(リュウの言葉を聞き、黙っていたが)
(僧侶達が連れてこられると口を開き)
…そうですか…。
それでは私を犯せばよろしいでしょう
(顔いろを変えぬ様に努めているが、微かに体が震える)
元より…国の者を守る為ならば、どんな仕打ちでも辞さぬ覚悟は出来ています
ですから彼女達を解放して下さい
(できればこのまま僧侶さん達に見られながら…とかがいいのですが、よろしいでしょうか?)
無理でしたらスルーして下さい)
359 :
リュウ:2009/08/08(土) 20:09:16 ID:nz8v/yUz0
すばらしい・・・
その言葉に感動しましたよ。
皆にもこれから起こることを目に焼き付けてもらいましょう。
(玉座に上がりキセナのドレスを引き裂いて下着姿にしてしまう)
皆の物見よ。
これからキセナのみに何が起こるのかを。
(キセナノ後ろに廻って皆に見えるように豊かな胸を揉みはじめる)
360 :
キセナ:2009/08/08(土) 20:13:38 ID:qNYsELlG0
……
(ドレスを引き裂かれていても大人しくしている)
(幼い頃から湯浴みの際には必ず付き人がついていたので、肌を晒す事にさほど抵抗はなく)
…僧侶達はもう関係ないでしょう?
彼女達を解放して下さい
(胸を揉む手に反応しない様にしつつ、先程と同じことをもう一度言って)
聖職者に、この様な行為を見せるのは酷です
361 :
リュウ:2009/08/08(土) 20:19:11 ID:nz8v/yUz0
ほう、このような目に会っても表情一つ変えぬか。
気に入ったぞ・・・お前のようなオンナの本性を曝け出すのが好みなんだよ
(長く生きてきたリュウには艇庫など無理だといわんばかりに、キセナの乳首を摘みこねくり回してしまう)
だめだ。
あいつらにも殉教とはなにかを教えてやるんだ。
それにお前たちも見たいであろう?
(首筋にキスをしながら、太ももの内側を触ってやる)
362 :
キセナ:2009/08/08(土) 20:25:44 ID:qNYsELlG0
っ…ぅ……
(胸の刺激に微かに息を乱す)
(しかし声は出さぬ様に唇を噛んで)
か…彼女達に殉教させる気などありません…
(そう言う声は先程より震えて、高くなっている)
こんな汚らわしい行為を見せる必要など……っん…
(首筋にキスをされ、嫌悪の目でリュウを見る)
363 :
リュウ:2009/08/08(土) 20:29:31 ID:nz8v/yUz0
どうした?
感じているのか・・・乳首が固くなってきてるからな。
(ブラの上からきつく乳首を摘み引っ張ってゆく)
あいつらは見たくて堪らないようだぞ・・・
(僧侶達は魔法をかけられていて、キセナから眼が離せなくなっている)
もっと見せてやろうじゃないか
(キセナの足を開いてワレメをなぞり始める。)
364 :
キセナ:2009/08/08(土) 20:36:27 ID:qNYsELlG0
そういう風に触れられれば、こうなるのは当然でしょう?
何人もの相手をしているでしょうに、そんな事すら学んでいないのですか?
(挑発する様に言い、今度は自分を見ている僧侶たちを見て)
……好きにしなさい…
(少し不機嫌げに告げる)
っ…
(割れ目を弄られると羞恥に唇を噛み、顔を俯かせる)
365 :
リュウ:2009/08/08(土) 20:42:09 ID:nz8v/yUz0
そうでしょうか?
嫌悪を感じている男に触られてこうなることは無いですよ
(僧侶達に見せ付けるようにブラを引きちぎり、露になった乳首を爪を立ててつまみあげる)
(僧侶達は熱にうなされたような表情で自らを慰め始める)
キセナも気分を出してきたようだな・・・
指先にぬめりを感じてきましたよ
(クチュクチュと音を立ててワレメを擦りあげてしまう)
(パンツは愛液によって透けてしまってワレメの形がはっきりと見えてしまっている)
366 :
キセナ:2009/08/08(土) 20:45:44 ID:qNYsELlG0
…それならば、娼婦など存在しないでしょう
それに、私は貴方に嫌悪を感じています
(下着を千切られても反応しなかったが、僧侶たちの行動を見ると目を見開く)
な…っ、何をしているのですか…ッ
聖職者がそのような…浅ましい行為をするなど…
いますぐやめなさい…!
っぁ……
(擦りあげられると割れ目がヒク…と震え)
(肌に張り付く下着の不快感に、眉を寄せる)
367 :
リュウ:2009/08/08(土) 20:50:58 ID:nz8v/yUz0
彼女らは自らの欲望に忠実になっただけですよ
(キセナに囁きながらパンツの中に指を入れてワレメを触ってしまう)
冷たい言葉の割にはここは熱いくらいですよ。
(オマンコの中に指を入れてゆっくりとかき混ぜ始める)
アノ姿を見て感じたようですね・・・
乳房が吸い付くように私の手に入ってきましたよ
(乳房をきつく握りながら乳首を口に含んで吸い上げてしまう)
368 :
キセナ:2009/08/08(土) 20:58:48 ID:qNYsELlG0
ど…どうせ、貴方が彼女達に何か不埒な魔法でも使ったのでしょう…?
そうでなければ、こんな事になるはずが…っ
(割れ目を触られると足を閉じ、リュウの指が動きにくい様にして)
…ここが冷たい人間などいないでしょう?
冷え切った人間を、見た事があるのですか?
(先程の平坦な声色はどこへやら、今ははっきりとした侮蔑を含んでいて)
…感じてなどいません
犯したいのならば、早くそうすればいいでしょう
(上ずった声で言い、リュウを睨む)
369 :
リュウ:2009/08/08(土) 21:03:28 ID:nz8v/yUz0
どうでしょうね・・・
一つだけ分かっていることは貴女が犯して欲しいと心から願うまではあいつらは生殺しのままなんですよ。
(ニヤリと笑いながら,Gスポを探し当て執拗に擦りあげる)
そうでしょうか?
ここは咥えて離してくれませんよ
(別な刺激を与える為にクリの先を弄ってしまう)
早く言わないと彼女達狂ってしまいますよ
(僧侶達は兵士達のペニスを触って哀願している)
370 :
キセナ:2009/08/08(土) 21:07:38 ID:qNYsELlG0
この…外道…ッ!
っぁああ…っ!
(初めて中を擦りあげる感覚に声を上げてしまい、慌てて唇を噛む)
加えて…など…っぁ、あ…あッ
貴方が抜かぬ限り…離れるわけないでしょう…ッ
(体が勝手に跳ね、腿を愛液が伝っていく)
ッ……
(僧侶たちを見て、苦々しげな表情をして)
(兵士はこちらの国の者ですか?それともリュウさんの手下ですか?)
371 :
リュウ:2009/08/08(土) 21:12:23 ID:nz8v/yUz0
いい声を出しましたね。
もっと弄ってあげましょう
(クリの包皮を剥いて先を押しつぶすように弄る)
そうですか?
これを見てもそういえますか?
(パンツを引きちぎり、オマンコがリュウの指をくわえ込んでいるのが分かってしまう)
(途端に僧侶達から歓声が上がる)
【私の兵隊でアンデッドです】
372 :
キセナ:2009/08/08(土) 21:18:10 ID:qNYsELlG0
っぅ…、ぁ…あ…ッ
(押し殺す様に声を洩らし、足に力が入らずリュウにすがりつく様になって)
ひぁ…ッ、ぁ…あ…っ!
ッ……正気ではないといえ…こんな…
(歓声を上げる僧侶を睨み、弱々しい声で)
(僧侶たちの声のせいか顔は真っ赤になって)
(了解しました)
373 :
リュウ:2009/08/08(土) 21:23:04 ID:nz8v/yUz0
どうしました?
もう我慢できなくなりましたか
(キセナの身体を抱えて唇を奪い舌を絡めてしまう)
(同時にクリと,Gスポを責めたててしまう)
キセナもああなりたくないのか?
(僧侶たちは全裸になって、兵士達におねだりをしている)
皆を救えるのはキセナだけなんだぞ・・・
(愛液が飛び散るくらい指マンを激しくしてしまう)
374 :
キセナ:2009/08/08(土) 21:30:27 ID:qNYsELlG0
っん……ん…!
(時折、膝がかくっ…と崩れかけるが何とかもう片方の足で倒れぬ様に堪えて)
ぁ…んな風に…なりたいわけ……
(言いかけたが、正気でない僧侶たちを侮蔑するのは筋違いと思い)
っぁ、あ…ッ!
ッ……
(強く唇を噛んだせいで少し唇に血が滲む)
375 :
リュウ:2009/08/08(土) 21:34:18 ID:nz8v/yUz0
もう少しですね・・・
(オマンコから指を抜いて自らのペニスでワレメを素股のように擦りあげる)
そうですか?
これはどう言い訳するのですか
(指についた愛液を見せて口に入れて味あわせる)
もう時間は無いですよ。
(僧侶の何人かは狂う寸前になっている)
376 :
キセナ:2009/08/08(土) 21:39:54 ID:qNYsELlG0
っ…ぁ、あ…ッ、あぁ…!
(高い声を上げ、羞恥に眉を寄せていたが)
(僧侶を見て、一度目を閉じ再び強く唇を噛んで)
は…早く、入れて下さい!
私を犯して下さい!
(泣きそうな声色でそう叫ぶ様に言う)
377 :
リュウ:2009/08/08(土) 21:45:16 ID:nz8v/yUz0
みんな聞いたか?
私が入れたら入れていいぞ!
(キセナのオマンコに狙いをつけて立ちバックでズブズブとはめてしまう)
(同時に僧侶達の性交が始まり嬌声が部屋に響く)
キセナ・・よかったな・・・
皆喜んでるぞ。
(ガンガンとキセナの奥を責めたてながら、腰を打ち付ける)
(一突きするたびに豊かな胸が前後にゆれ、汗が飛び散ってしまう)
378 :
キセナ:2009/08/08(土) 21:52:14 ID:qNYsELlG0
っぅ…ぁ、あぁあああッ!!
(破瓜のせいで細く血が垂れ、足を伝う)
(あまりの衝撃と痛みに声を上げ、痛みを逃そうと呼吸を繰り返す)
ッ…ぅ、ぁ…あ…ッぁあ…
(もう体をたたせている余裕もなく、リュウの支えがなければ倒れてしまう様な状態で)
痛い…抜いて…っ抜いてぇ…っ
(身分故、この様な痛みは今まで受けたことがなく)
(弱々しく懇願する)
379 :
リュウ:2009/08/08(土) 21:56:09 ID:nz8v/yUz0
初めてか・・・
直ぐに痛くなくなるから我慢するんだ。
(腰を回しながらGスポを探し当てて執拗に擦りあげる)
あいつらも始めてみたいだぞ・・
お前ももう直ぐああなる。
(僧侶達は貪るようにへしのペニスを味わっている)
(それを見せながら揺れる胸を掴んで感じる様に揉みあげる)
380 :
キセナ:2009/08/08(土) 22:01:22 ID:qNYsELlG0
っぅ…ぁあ…ッあ…ッぁ…!
(涙を流しながら痛みに耐えて)
ぁ、ひぁああ…ッ!
あ…ッ、やめ…動かさな…っぁああ!
(涙を拭う気力すらなく、羞恥と痛みの入り混じるそれは拷問の様で)
(快楽を貪る僧侶たちがうらやましくすら見える)
381 :
リュウ:2009/08/08(土) 22:06:06 ID:nz8v/yUz0
嬉し涙か?
もっとしてやるよ。
(キセナの涙を舐めながら、舌を絡ませてゆく)
オマンコは締め付けて離してくれませんよ。
もう少し感じさせてあげますよ。
(突き入れながらクリを摘んで、先を弄ってやる)
繋がってるのを見せてあげようじゃないか
(キセナの片足を抱えて結合部を見えるようにしてしまう)
382 :
キセナ:2009/08/08(土) 22:10:55 ID:qNYsELlG0
っぁああ…ッ、や…もう嫌…ッ!
(行為になれないそこは、ただ戸惑う様に中を締め付ける)
(無理矢理広げられた膣口が擦れる度熱を持って)
ひぁあッ…ぁ、あ…ッ!
いや…見たくない…っ!見せないで…っ
(目を固く閉じ、自分の姿を見ない様にする)
(それでも声は抑えられず、早くこの恥辱が終わる事をひたすらに願う)
383 :
リュウ:2009/08/08(土) 22:15:30 ID:nz8v/yUz0
いやじゃないだろう?
愛液が止まらなくなっているよ。
(グチュグチュと音を立てて腰を打ち付ける)
見るんだ
そして認めて快楽に浸るんだ。
そうすれば幸せになれるぞ。
(自ら繋がったまま玉座に座り、背面座位の格好で足をM字に抱えて突き上げる)
384 :
キセナ:2009/08/08(土) 22:18:30 ID:qNYsELlG0
(リュウに背を預けながら、何度も高く叫び)
(徐々になくなってきた痛みに安堵する)
ぁ、っぁああ…ん!
(しかしそれと反比例して快楽が湧き上がって)
ひぁあ…っ、ぁ…あッ…ぁあ…っ!
(艶がかった声を上げながら身を任せる)
385 :
リュウ:2009/08/08(土) 22:25:02 ID:nz8v/yUz0
よかったじゃないか。
これでお前もあいつらと同じになったよ。
(ペニスを突き上げてキセナの身体を上下に揺さぶる)
いい声で鳴く・・・
うれしいだろう?
(腰を打ちつけながら、クリの包皮を剥いて責めたてる)
386 :
キセナ:2009/08/08(土) 22:29:49 ID:qNYsELlG0
ぁあ…ッぁ、あ…!
(リュウの言葉に反応する余裕すらなく)
(声が届いているかどうかすら確かでなく)
や…来る…きちゃう……っ
ぁあ…っ、ぁ…ぁあああッ!
(初めての快楽に体が余計に反応してしまい)
(すぐに限界は訪れ、戸惑いながらそう訴える)
387 :
リュウ:2009/08/08(土) 22:34:36 ID:nz8v/yUz0
何回でもイカしてやるよ・・・
幾らでも感じればいい。
(キセナとキスをかわしながら、子宮の入り口をつついてやる)
これからもワシに犯して欲しいか?
言えば、わしの子種を流し込んでやるぞ。
(キセナを抱えたまま立ち上がり、腰を突き上げる)
【気持いいよ・・・】
388 :
キセナ:2009/08/08(土) 22:38:33 ID:qNYsELlG0
ぁああ…ッ、ぁ…っぁああああんん!!
(達してしまうと、初めてのその感覚に甲高い声を上げて)
っや…やめ…っ、休ませ…っぁああ…!
もうやめ…ッ、ぁあ…っ
(達したばかりの体にその刺激は強すぎて)
ッ…いや…いやぁあああっ!!
(首を弱弱しく横に振る)
389 :
リュウ:2009/08/08(土) 22:42:52 ID:nz8v/yUz0
駄目ですよ・・・
私のことしか考えられなくするのですから。
(駅弁スタイルのまま歩いて僧侶たちに見せ付けてゆく)
(通り過ぎるたびに僧侶はキセナのいろいろなところを触っている)
ここがいいだろう
(饗宴の中心に立ちキセナを押し倒して屈曲位で激しくピストンを与えてゆく)
390 :
キセナ:2009/08/08(土) 22:49:10 ID:qNYsELlG0
触らないで…っ見ないで…っ!
(僧侶たちの手を払う余裕もなく)
(ただ小さな声で拒絶することしか出来ない)
っ…ぁ、あ…ッや…ん、っぁあ…あっ!
もうやめ…っやめてぇ…
(目は虚ろで、今にも気絶してしまいそうになっている)
391 :
リュウ:2009/08/08(土) 22:53:50 ID:nz8v/yUz0
止めて欲しいのなら、「私の中にザーメンを流し込んで」と言うんだ。
(腰を回して、入り口を広げてしまう)
(腰の動きのたびに愛液がキセナの顔に掛かってしまう)
どうなんだ?
皆はザーメンを受けて満足しているぞ
(僧侶たちは絶頂に達して気絶している)
392 :
キセナ:2009/08/08(土) 22:56:21 ID:qNYsELlG0
ぁああ…っ、広げないで…っ
っぁ、あ…
(喘ぎ声を止める事が出来ず、されるままに声を出して)
っ…わ、私の…中に…ザ…ーメンを…流しこんでぇ…っ!
(早くやめてほしいあまり、すぐにそう高い声で懇願して)
393 :
リュウ:2009/08/08(土) 22:59:39 ID:nz8v/yUz0
よく言えたな。
孕ませてやろう。
(最奥を突き入れながら射精のためにはげしく腰を動かす)
もう直ぐ出るからな・・・
受け取るんだ。
(キセナの中でペニスが最大に膨らむ)
394 :
キセナ:2009/08/08(土) 23:04:23 ID:qNYsELlG0
っ…ぁあ…ッ、あ…っん…!
(足の震えが止まらず、特に膝がガクガクと揺れ)
ぁあ…、ぁ…っん…ひぁあん!
(中が押し広げられ、泣きながら声を上げて)
早く…早く出して……早く終わらせてぇ…っ
(そう喘ぐ合間に哀願する)
395 :
リュウ:2009/08/08(土) 23:08:35 ID:nz8v/yUz0
わかった・・・・
でるぞ・・・
(キセナの最奥でザーメンが吐き出される)
(一滴も零さないように一番奥で腰を止めている)
どうだ・・・キセナよ
これからもして欲しいだろう?
(キセナからペニスを抜いて、中に入ってるのを確認する為指を入れて中を刺激する)
【どうでしたか?これで終わりにしますか】
396 :
キセナ:2009/08/08(土) 23:10:43 ID:qNYsELlG0
っぁあ…あ……っ
(中に出されると細い声を上げて)
…ぁ、…ふぁ…はぁ……はぁ…
く…にの…人々に……手を出さないでくれるなら…いくらでも…
(リュウを見上げ、聞こえるか聞こえないかの声で)
【そうですね…区切りもいいので】
397 :
リュウ:2009/08/08(土) 23:15:34 ID:nz8v/yUz0
分かったぞ・・・
これからもよろしくな。
(しかしこの光景は国中に流されて、国民は快楽を貪っているなど知りもしない)
それなら、二回戦だな・・・
(又固くなったものをキセナに正常位で貫いてゆく)
(もう宮殿はキセナノの嬌声しか聞こえない)
【とてもよかったよ・・・またどこかで】
398 :
キセナ:2009/08/08(土) 23:16:34 ID:qNYsELlG0
【ありがとうございました。
もしまた見かけたら相手してやって下さい
それでは落ちますね】
399 :
リュウ:2009/08/08(土) 23:20:37 ID:nz8v/yUz0
以下空いています
400 :
♀:2009/08/08(土) 23:35:21 ID:fYoaQCHxO
・異種族×人間
・異種族×異種族
どちらかの設定で、攻めて下さる男性キャラクターの方を募集です。
こちら長文気味ですが、なるべくお相手様に合わせるようには努力したいと思います。
久しぶりに来たので遅レス気味かもしれませんが、それでも大丈夫な方、お待ちしてます。
401 :
♂:2009/08/08(土) 23:39:53 ID:oafvTfKw0
402 :
♀:2009/08/08(土) 23:43:33 ID:fYoaQCHxO
>>401 ご質問ありがとうございます。
人型でも非人型でもOKですが、ヒトの言葉を話せる(理解できる)異種族なら嬉しいです。
403 :
♂:2009/08/08(土) 23:46:22 ID:oafvTfKw0
>>402 成程、それでしたら立候補したいと思います。
人語を解する熊のような魔獣で如何でしょう?
問題なければNGと希望をお聞きしたいです。
404 :
♀:2009/08/08(土) 23:50:51 ID:fYoaQCHxO
ありがとうございます。
では、是非ともお相手お願い致します。
魔獣ということですので、こちらは人間もしくは半獣人あたりのキャラクターにしようかと
考えていますが、何かご希望はありますか?
こちらのNGはスカグロで、希望は特にありません。
魔獣がお相手なら無理矢理とか、生け贄とかそんな感じが良いのかなあ…とは思いますが。
405 :
♂:2009/08/08(土) 23:55:40 ID:oafvTfKw0
希望は・・・種族は御任せしますが、少々気弱な方が扱いやすいかと思います。
そうですね、何らかの理由で森を彷徨っている時に、運悪く・・・
というのが攻めと言う御希望に添えるかと思います。
問題ないようでしたら、描写をお願い致します。
406 :
♀:2009/08/09(日) 00:00:31 ID:WfBg/4W3O
了解しました。
では…、医者の家系で育った人間の少女という設定にしたいと思います。
薬草を摘みに森へ入ったところ、運悪く貴Cに出くわしてしまう、といった感じで大丈夫でしょうか。
では、こちらから書き出してみますので、少々お待ち下さい。
あらためまして、宜しくお願いします。
407 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 00:01:32 ID:oafvTfKw0
はい、宜しくお願いします。
408 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 00:07:11 ID:fYoaQCHxO
(まだ太陽も高い日中だというのに、鬱蒼としげった木々の葉が恵み深い太陽の光を遮り、
まるで夕暮れ時のように薄暗い森のなかを、ひとりの少女が小さな籠を手にしてさ迷っている)
――……おかしいわ。確かこの辺りだったはず。
火傷に効く薬草は無事見つかったし、あとは薬の調合に使う薬草だけなのに…。
(深いブルーの髪をひとつの三つ編みに束ね、透き通った湖のようなグリーンの瞳が忙しなく
辺りを見渡すも、目的の薬草はなく僅かな溜め息を零し)
409 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 00:12:52 ID:c6DEVbWf0
(溜息を漏らす娘の背後の茂みがガサガサと音を立てる。)
・・・グルル?
(茂みを野太い腕から生える大きな鉤爪で断ち、掻き分けて、
体長2mを超える、全身真っ黒な毛で覆われた熊のような化け物が姿を現した。)
人間ノ雌・・・?
(その口からは鮮明とは言えないものの、確かに言葉が紡がれた。)
410 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 00:19:58 ID:WfBg/4W3O
………――、……?
(不意に背後の茂みが音を立て、獣の低い呻きが耳へと届くと、本能的にぴたりと動きを止め
恐る恐るといった様子で振り向く)
――ッ……、ぁ………
(視界に飛び込んできたのは恐ろしい魔獣の姿。
初めて目にするそれに、叫ぼうとした喉が乾いたように張り付いてしまい、
瞳を見開いたままその場へ立ちすくんでしまう)
…あ……あなた、は…一体………
411 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 00:24:26 ID:c6DEVbWf0
俺?人間、俺見てこう言う・・・化け物。
(ニイ、と笑ったらしい。)
(鋭い歯がズラリと並んでいる・・・)
人間の雌、こんな所に何の用?
(一歩一歩、ゆっくりと、四つん這いで魔獣が近寄ってくる。)
(怪我はしていないようだが、僅かに血の臭いが混じっているのは・・・)
412 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 00:32:03 ID:WfBg/4W3O
……ひ、…っ…
(残忍さを漂わせる歯列が覗くと、それを見て微かに肩を震わせ、
力が抜けて行く手元から薬草の入った籠が、するりと地面へ落ちる)
わ……わたし、は…、……薬草を摘みに来ただけ…。
(眼前の魔獣がこちらへ進む動きに合わせ、一歩、また一歩と後ろへ
後ずさりしていく。
微かに漂う血の芳香を敏感に察し、魔獣の身体を見やるも傷を負った様子はなく、
その意味に気が付くと、体から血の気が引き)
…怪我…、してるようには……見えないわ…。その血の匂いは……――。
い、…いや……こない、で…。お願い…っ…
413 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 00:38:08 ID:c6DEVbWf0
良い匂い。
人間の雌、良い匂いする、俺、好き。
(グググ、と笑い声らしきものを漏らす。)
(ツェツィーの願いは聞き届けられず、大きな顔が眼前まで迫る。)
もっと、嗅がせろ。良い匂い。
(グア、と口が開かれ、血の臭いが混じった口臭と共に、太く長い舌が出てくる。)
(舌は其れ単体で生き物であるかのようにうねり、ツェツィーの首筋を舐めようと。)
414 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 00:44:30 ID:WfBg/4W3O
(後ずさる背中に、とん、と堅い感触が辺り、振り返ると大きな木の幹が
退路を塞いでしまっていることに気が付く。
背中を向けて逃げ出したい衝動に駆られるも、背後から襲われることを恐れて
両足が地面に根付いたかのように、なかなか言うことを聞いてくれず)
ッ、いや……やめて…。
……ぁ……や…、…いやあぁぁ…――っ!
(黒い毛で覆われた獣の鼻面が近づき、やがて首筋へ生暖かい舌先が触れた瞬間、
弾かれたように魔獣へ背を向け、その場から逃げ出そうとし)
415 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 00:48:23 ID:c6DEVbWf0
駄目、折角の雌。逃がさない。
(素早く本人にとっては随分と加減した一撃を繰り出す。)
(だが、ツェツィーにとって其の一撃は、
成人男性が思いっきり背中を叩いたのと同じ位の衝撃で・・・)
(無茶な体勢で逃げ出そうとしているであろうから、バランスを崩すには十分すぎる。)
416 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 00:54:23 ID:WfBg/4W3O
……ッ………!…あ、…っ…は…――
(背中を見せて走り出そうとした瞬間、背中へ鈍い衝撃が加わり
一瞬だが呼吸が止まってしまうような感覚が駆け抜け、前のめりに倒れてしまう)
……っ、…う…、…息、が…――
(地面に倒れ込んだまま胸元を抑え、苦しそうに眉を歪ませ浅い呼吸を繰り返す。
生理的な涙がじわりと溢れれば、その眼差しで目の前の生き物を見上げ)
417 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 00:59:08 ID:c6DEVbWf0
逃げる、駄目・・・
(大きな身体が覆いかぶさるようにツェツィーを跨ぐ。)
お前、良い匂い。
汗、美味しい。
涙・・・美味しい?
(生温かい舌が伸びてきて、浮かんだ涙をすくい取る。)
・・・うん、お前、美味しい。
418 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 01:05:29 ID:WfBg/4W3O
ぁ……あ…、いや…怖い……っ…だれか…
(獣が自らの体を跨ぎ、どこへも逃げられないと察すれば更に涙が溢れ出し、
頬を伝ってぱたりと地面へ落ちる)
………ッ…――、!
…………、……美味しい、…わたしが……?
(殺されてしまう、と思った刹那、魔獣の舌先が涙をすくい取る仕草にびくりと震えるも、
相手が口にした言葉の意味がよく分からず、怯えつつも疑問を投げかけ)
419 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 01:09:47 ID:c6DEVbWf0
うん、美味しい・・・もっと欲しい。
(舌が頬を撫でる。)
(荒々しい動きではあるが、相手を全く気遣っていない、という動きではない。)
(ぺちゃぺちゃと頬だけでなく、首や耳にも舌が這いまわる・・・)
グルル・・・良い雌、見つけた。
(とても上機嫌のようだ。)
420 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 01:18:47 ID:WfBg/4W3O
あ…ぅ……くすぐった、い……。
(今すぐに噛み殺そうとする動きでもないことは十二分に伝わり、
舐められた頬や首筋、耳元から歯がゆいような感覚が全身へと走っては、体をよじらせる)
…ねえ、……あなたとっても嬉しそうなのはよく分かるけど…。
わたし、もう帰らなくちゃ……ね。お願い、お家へ帰らせて欲しいの。
(敵意を持たない相手をなだめるように小さな声で問いかけては、
その巨体の下から抜け出そうとして)
421 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 01:27:08 ID:c6DEVbWf0
・・・グルウ、駄目。
(抜け出そうとするツェツィーの右肩を、己の腕で押える。)
(大きな痛みは感じないが、物凄い力で固定されてしまっている。)
(無理に身体を捻るだけ、痛みだけが強くなるだろう・・・)
お前、俺の。
もっと、いっぱい、味わう。
(ツェツィーを、うつ伏せの状態から仰向けに身体を動かす。)
次、ミルク、飲む。
人間の雌、ミルク、此処から出す。
俺、知ってる。
(些か偏った知識を持っているようで、何の疑問もなく、
ツェツィーの服の裾に鉤爪を突き立て、プツ、プツ、と服を下から上へと裂き始めた。)
422 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 01:35:34 ID:WfBg/4W3O
…――ア…、っく……
(途端に掴まれた肩が軋むような力を感じ、体をよじろうとするも
それ以上どうにも体を動かすことが出来ない力で押さえつけられてしまう。
体を反転させられ、魔獣を見上げる瞳には再び不安の色が濃く広がり)
え……、っ、み…ミルクは……そんなの、まだ出ないから…ッ。
…やだ、……っ…――!
(徐々に切り裂かれていく服を両手で押さえようとし、露わとなっていく素肌に
ふるりと小さく身震いをする。
しかし、獣の鉤爪が恐ろしいのか、大きな抵抗も出来ないまま胸元を腕で隠そうとして)
423 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 01:41:54 ID:c6DEVbWf0
グルル・・・困る、腕、退けて。
(服を裂いても此れでは困る・・・そんな調子が手に取るように分かる。)
・・・グルウ、先にあっち・・・味わう。
(そう言うと、ツェツィーの両足を持ち、
ひょい、とその身体を軽々と持ち上げてしまう。)
(強制的に逆立ちをさせられた様なものだ。)
(魔獣はドッカ、と座り込むとツェツィーの股に己の鼻を押し付けた。)
424 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 01:52:16 ID:WfBg/4W3O
(困った様子はひしひしと伝わってくるのだが、自身の羞恥心を手放すことが出来ないまま
どうしたら良いものか考えを巡らせていたが、突然両足を持ち上げられては
驚いて上擦った声が辺りへと響く)
きゃ……ッ…!
(体が逆さまになり、その弾みで胸元を隠した手が離れ、裂かれた衣服から白い胸が露わになる。
座り込んだ獣の両肩へ太ももを乗せるような体勢となり)
あ…っ、や……!そんなところ、…汚いから…――
(下半身を庇う間もなく、股の合間へ鼻先を押し付けられ、思わずカッと頬が赤くなり
魔獣の顔を両手で押し戻そうとする)
425 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 02:00:21 ID:c6DEVbWf0
フシュ・・・・
(ツェツィーの力ではヒトを超えた力を持つ魔獣の顔を動かすのは無理のようだ・・・)
(2、3度鼻先で下着部分をこすり、
匂いを嗅いだ後、長い舌が太ももを這いまわり始める。)
汚い?・・・そんなことない。
雌の匂い、いっぱい。
(ベロ、ベロと太ももを舌が這いまわる。)
(如何も舐め難いのか、ツェツィーの身体を反転させ、)
(若干変則的だが所謂69の形に持っていく。)
426 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 02:09:35 ID:WfBg/4W3O
…ッ…、ん……んん……っ…!
(自分の非力な力では相手を押し退けることは出来ず、下半身の匂いを嗅がれては
気恥ずかしさで頬が染まり、濡れた舌に太ももの素肌を何度も舐められ
思わずびくんと体を震わせた。
快感とまではいかないが、不思議な感覚が背筋に伝わり)
やだ……ぁ…っ、汚い、から……。……っ、や……!
…こんなの、…やだ……家に帰らせて…っ…。
(再びくるりと反転した視線の先には、腰を降ろした獣の股間がすぐ傍に見え、
黒い体毛に覆われたそれを直視することは出来ないまま、いやいやと首を振って懇願する)
427 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 02:16:52 ID:c6DEVbWf0
ルルル・・・
(ツェツィーの味は、この魔獣にとって格別らしく、発する鳴き声は喜びに満ちている。)
(そして自分の楽しみが最優先であることは間違いなく、
嫌がるツェツィーの希望は、聞き入れてもらえそうにない。)
お前、素敵。
今までで、一番、良い雌。
(遂に太ももを伝う魔獣の唾液でベトベトになっている下着へと、
魔獣の舌が這い寄っていく。)
(シュリシュリと、ゆっくり、時間をかけて何度も舌が往復する。)
(そして、今までにない変化が魔獣の身体に起きてきた。)
(下半身部分の体毛を掻き分けて、赤黒い肉がせり出してきたのだ。)
(言うまでもなく、其れは魔獣の生殖器だ。)
(ヒトよりも長く太い其れは、ツェツィーの顔付近まで迫る。)
428 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 02:26:48 ID:WfBg/4W3O
…ん…ぁ…ッ、あ、……や…っ…
そんなに…舐めちゃ、…いやぁ……駄目、体…おかしいよ…っ……ん…
(自身の陰部を肌着越しに何度もなぞられ、舌先の唾液でぬるりと刺激された体は火照りを帯び、
自らの体内に僅かながら変化が生じたことを感じ取る。
舌先が往復する度、秘所の割れ目がひくりと蠢き、甘ったるい吐息が零れてしまう)
っ…ふ……、…あ……
……――なに、これ…
(初めて目にする魔獣の性器は、少女にとっては生々しく恐ろしくも見える。
眼前に起き上がったそれに瞳を見開き、どうしたら良いか分からずに
ただ視線を背けては、唇を噛み締めて)
429 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 02:31:28 ID:c6DEVbWf0
ルルルル・・・
(もっと味わおうと、其の牙で器用に下着だけを噛み切ってしまう。)
シシシ・・・匂い強くなった。
(そして直接、舌を這わせて味を堪能する。)
(一方、眼前に現れた肉塊はその先端から、
トロトロと粘ついた透明の液を染み出させ始める。)
(ひくひくと痙攣するかのように動く肉塊は見方によっては苦しそうなのか。)
430 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 02:41:03 ID:WfBg/4W3O
………――ッ、…
(体を覆うものが噛み切られてしまえば、体勢のために両手で覆い隠すことも出来ない。
全て露わとなった秘所は、今までの刺激のためか僅かながら潤いを帯びており、
少女というよりも女の匂いを漂わせる)
っ……あ、………ぁ、……んん、っ…!
…は……、ぁ…やだ……舐めちゃ…だめ…
(直接触れる舌先の熱には、徐々に頭の中がとろけていくような感覚を覚え、
目の前の肉棒が苦しそうに張り詰めていく様子を見ては、弱々しくそれを握り締めて)
…ん…っぁ…、……あなたも、苦しいの…?…ここ……
431 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 02:45:33 ID:c6DEVbWf0
・・・グル
(舌を這わせるのを止め、顔を近づける。)
(一瞬間を置いてから、ツェツィーの秘所の潤いを啜った。)
(ジュジュジュッ、と卑猥な音が奏でられる。)
グウッ!?
(触られた瞬間、ビクッと腰を浮かす。)
・・・・グルウ?
(何やら自身の下半身の変化に戸惑いがあるようで・・・)
432 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 02:53:54 ID:WfBg/4W3O
…っ…ひゃ…、あ……ッ――
はっ…ぁ……だめ、それ、…音がして、やだぁ…っ恥ずかしい……
(ぬるぬるとした舌先の刺激が一瞬収まったかと安堵したのも束の間、
溢れた愛液を吸い上げられるたびに聞こえる卑猥な音から、腰を引いて逃げようとする)
…………っ…、?……どう、したの…。
痛かった…?これ………
(獣の性器を握り締めた刹那、揺れる体を感じては、痛みがあるのかと勘違いをしている様子。
赤黒く張り詰めたそれは訳も分からず握ったままだが、
体勢のためか獣の様子を振り返って確かめることが出来ず、僅かながら戸惑い)
433 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 02:59:05 ID:c6DEVbWf0
・・・ルルウ、良く分からない。
(ゆっくりとツェツィーを下す。)
でも、痛い違う。
(ヒクヒクと生殖器は小刻みに動き、
あふれ出る液は滴り、肉の槍を覆っている。)
多分・・・気持ちいい。
434 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 03:06:13 ID:WfBg/4W3O
(相手の肩から足を下ろされ、そのまま相手と向き合うように座り直ると、
視線はその下半身へと向けたまま、こくりと白い喉を鳴らして)
……気持ち…いい…の?………――。
(多分、と言う曖昧さが、今の自分の体に感じている変化と同じような気がしたのか、
再び両手で魔獣の肉棒を包み込むと、本能のままにそれを擦り始め)
…でもここは痛そう……。こうしたら、痛くないかしら…?
…ん……、かたくて、おっきくて、ぬるぬるしてる…
435 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 03:12:43 ID:c6DEVbWf0
グルウ・・・
(与えられる刺激に耐えてはいたが・・・)
(擦られる度に生殖器はビクビクと動き、
魔獣は無意識のうちに腰を小さく振り始める。)
グル・・・出る・・・
(何かの圧迫感を感じたと思った矢先、
十分すぎるほどの興奮と刺激が与えられた生殖器から、
粘性の高い白く粘ついたものが噴出した。)
ガグッ
(ビュルル、と音を出して吐き出される欲望はツェツィーへと。)
436 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 03:21:31 ID:WfBg/4W3O
…ん…、なんだか、すごい……。びくびくして、熱いよ………っ、…。
気持ちいいなら、…こうしててあげる。
(腰の揺らめきに合わせ、柔らかい手のひらで何度もペニスを扱き上げる。
ひくつくそれの先端から溢れる透明の液体を見ては、無意識のうちに四つん這いのような
体勢になり、相手の下半身に顔をうずめようとする)
…でちゃう…?……なにが、でちゃうの……?
(訳も分からぬまま、相手が呟く言葉に首を傾げつつ、唇を性器へ寄せては
赤い舌先を伸ばして先端を舐め取ろうとした瞬間…)
………――っ、…きゃ…!…っぁ…
(弾けたように精液が放たれ、自らの顔を汚していく。
驚いて顔を放すが、手元や頬などは粘ついた液体でべとべとになり)
437 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 03:27:57 ID:c6DEVbWf0
・・・グルル!
(暫く呆けていた魔獣だったが、行き成り吠えてツェツィーを押し倒す。)
今の、もう一回・・・もう一回!
(何かにうなされる様に呟きながら、
ツェツィーの身体へ、ガチガチになっている生殖器を擦りつけ始めた。)
グルル!グルウ!!
(胸に、腹に、腰に、太もも、そして股の間を
火傷しそうなほどに熱を持った生殖器がなぞっていく。)
(生殖器から流れ出る液がツェツィーの身体に塗りたくられていく・・・)
438 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 03:38:35 ID:WfBg/4W3O
ぁ……は、…すごい…べとべとだ。
(顔へ飛び散った液体を指先ですくい、恍惚とした表情を見せたが、
獣じみた吠え声には驚いたように身をすくめて)
――…ッ…や…!あ、……わあ、っ…!
やだ、急に…――ひ、あ、っぁ……ん、ン…
(押し倒されるがまま、全身へ擦りつけられる硬い肉棒から溢れる液体がぬめりを帯び、
熱いそれが様々な箇所を刺激すれば、無意識に胸元の突起が張り詰め、
更には下腹部のあたりがジンと熱くなる感覚を覚えて)
ぁ…待って、…あついよ……っ…んんっ…、変になっちゃ…ぅ……!
439 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 03:46:16 ID:c6DEVbWf0
ガアア・・・ガ・・・
(口を開けダランと長い舌がツェツィーの口の辺りに垂れる。)
此処、ここ一番、良い・・・
(本能だろうか、生殖器はツェツィーの股の間、
秘所と擦り合わせるのが一番だと魔獣は思ったらしい。)
(つまりは素股だが、この激しさだと何時かはツェツィーを貫くだろうか。)
(モノの大きさからすると、ツェツィーが受け入れるために努力しないと無理だろうが。)
グルル、グル・・・
(兎も角、一心不乱に魔獣は生殖器を擦りつけている。)
440 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 03:58:01 ID:WfBg/4W3O
…ン…ッ…――、あ、…ん…っ……ん、…そこ……や…ぁ…
(薄く唇を開き、絶え間なく零れる喘ぎ声は、少女らしからぬ甘い響きを帯びてくる。
無意識に開いていた両足の合間、唾液や自らの愛液で濡れた秘所へ擦りつけられる肉棒に
びくびくっと背筋が仰け反るように震えて)
――…ぅ…っ、んん、…はあ、ッあ…
…ぁ…あ、…っ…入っちゃう……だめ…ぇ…ッ…
(硬い肉棒が擦られるたびに秘所の肉芽が刺激され、思わず腰が動いてしまう。
しかし内部に受け入れるには無理がある大きさなのか、簡単に挿入することはなく)
441 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 04:04:09 ID:c6DEVbWf0
ガウ・・・フシュルル・・・ルル・・・
(何時しかツェツィーの背に両腕を回し、
少し持ち上げ、身体を密着させた状態で腰を振っている。)
ガフ・・・グフッ・・・ググ・・・
(徐々に擦りつける力が強くなる。)
(荒々しく、グリン、と秘所を生殖器が通過する。)
入る?・・・これ・・・入るか?
(ツェツィーの呟きに、好奇心からか秘所への侵入を試みてはいるようで・・・)
442 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 04:12:48 ID:WfBg/4W3O
ふ、…あ…ッ!ぁ……かたいの…きもち、い……
――…っ、ひ、ぁ……ッ…は、あっ…
(自身は相手の胸元へ両腕を伸ばし、しがみつくような姿となり、
強く擦られる性器同士の感覚に、すっかり夢中になっている様子。
時折、花開き濡れそぼった秘所がいやらしく収縮し、魔獣のペニスへと柔らかく吸い尽く)
…っ…、………ん…分からない…――けど、こうしたら…
ぁ……でも、…怖いの……おかしくなっちゃうよ…
(自らの体内に受け入れる箇所があることは本能のままに悟っている様子で、
片手を伸ばし、自身の秘所を指先で広げてみては挿入を促すが、
不安げな眼差しで相手を見上げて)
443 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 04:21:36 ID:c6DEVbWf0
俺、強い、お前、守る、大丈夫、怖くない
(いささかピントがズレた返答だが、ツェツィーを大切に思っているのは間違いないようだ。)
グルウ・・・ルル・・・
(密着している状態で動いているため、その毛がツェツィーの胸や腹を撫でる。)
(身体に塗りたくられた液が潤滑剤の役割を果たして柔らかな愛撫となる。)
もう・・・出る・・・グルウウッ!!
(思い切って導かれるままに
腰を打ちつけ秘所への侵入を試みるが、受け入れられたか如何か。)
(どちらにせよ、もう限界だった魔獣の生殖器は、盛大に白濁液をぶちまけた。)
444 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 04:32:21 ID:WfBg/4W3O
(もはや全身がどちらの液体とも分からぬぬめりを帯び、それが行為の手助けになれば
愛撫より全身に感じる刺激に、膣内がヒクヒクと痙攣を始めるような感覚を覚え、
大きく足を開いたつま先に力が入り、きゅっと丸まっては甘い鳴き声をあげて)
………ッ、ひ…あ、あ……っ…きちゃう…
なんだか、体……熱いのが、きちゃう…ッ…んんっ、ン、あぁッ…!
(ぐぷり、と肉棒の先端のみ膣口へ侵入した瞬間も快感に飲まれてしまい、
さほど痛みを感じる間もないまま、二度目の射精を受け入れた)
…ッ…あ、は…ぅ…ン、ア、っあ…ぁああ…――!
(さすがに全て受け入れることは出来なかったが、自らの膣内を擦られた刺激により
我慢の限界を迎えてしまったのか、びくっと大きく体が揺れ絶頂に達してしまう)
445 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 04:38:43 ID:c6DEVbWf0
・・・ルルウ
(びゅくん、びゅくんとツェツィーへと子種を送り込む。)
ガフウ・・・グルル・・・ルルルウ
(最後の一滴まで流し込むと、ツェツィーをゆっくりと地面に下ろし解放する。)
お前、良い雌、俺の雌。
(大分大人しくなったものの、今だツェツィーの中を占領する生殖器。)
(其のままの状態で、魔獣はツェツィーの身体を舐め上げて行く。)
(優しく、ゆっくりと、大切なものだと表現しているかのように。)
446 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 04:47:13 ID:WfBg/4W3O
………っ、…は、ん………ぁ…っ…
(深くまで挿入されてはいないものの、質量を感じる膣内が熱い液体で満たされるのを
感じながらも、激しい絶頂感にややぐったりとした様子)
…おなか、…すごく熱い、よ……。
(下腹部に手を当てては、恍惚とした眼差しで相手を見上げて。
すっかり火照った体を舐め上げる舌先には、一度瞳を閉じ深い呼吸を繰り返す)
……ん…、…。
447 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 04:50:36 ID:c6DEVbWf0
グルウ・・・薬草・・・場所知ってる・・・
(舌での愛撫を繰り返しながら、そんな事を。)
(突っ込んだままの生殖器に
ゆるゆると刺激が加わっているのか、魔獣の腰が僅かに動く。)
448 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 04:58:20 ID:WfBg/4W3O
ぁ………薬草…、忘れてた。
場所、教えてくれたら嬉しいな。
(未だ熱に浮かされた口調で呟くと、気恥ずかしそうな笑みではにかんで見せ)
……――っ、……だめ、動いちゃ…
(体のそこかしこを舌先で愛撫されるたびに、濡れた膣壁がひくひくと収縮してしまう。
緩やかな腰の動きを感じては、敏感になっている箇所を刺激されないよう懇願して)
449 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 05:03:11 ID:c6DEVbWf0
うん、教える、お前、良い雌だから。
(シシシ、と笑う。)
グルル・・・もう一回・・・
(徐々に硬度と大きさを取り戻していくのが直に感じられるだろう。)
(腰の振りは、ゆっくりながら大きなものへと。)
(ツェツィーの中で再度果てるのはそう遅くはないだろう・・・)
【と、まあこのような感じで終幕とさせて頂きます。】
【気が付いたら日が昇っていますしね・・・】
【実に楽しませていただきました、お付き合いありがとうございました。】
450 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 05:07:09 ID:WfBg/4W3O
そろそろ眠気もあったので、この辺りで締めて頂いて丁度良かったです。
わわ…気付けば外が明るいですね。
長時間お付き合い頂き本当にありがとうございました。
私も非常に楽しかったです。
451 :
熊魔獣:2009/08/09(日) 05:08:47 ID:c6DEVbWf0
【では、機会がありましたら、またどこかで・・・】
【落ちです。】
452 :
ツェツィー:2009/08/09(日) 05:10:31 ID:WfBg/4W3O
こちらこそ、またお会い出来ましたら、よろしくお願いします。
では、私も落ちます。
以下から空室
453 :
苺:2009/08/09(日) 13:57:44 ID:BONrJkcV0
失敗ばかりの見習い魔法使いが、間違って自分に催淫の魔法をかけてしまった‥
という設定で、師匠の魔術師としてお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
できれば敬語でSなお師匠様、お願い致します。
454 :
苺:2009/08/09(日) 14:12:00 ID:BONrJkcV0
一度だけ上げさせてください。
よろしければお願い致します。
456 :
苺:2009/08/09(日) 14:17:00 ID:BONrJkcV0
こんにちは、よろしくお願い致します。
457 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 14:20:16 ID:2Upw+2+p0
それでは始めますね。
今日こそ成功させるのだぞ・・・
私に魔法をかけてみるがよい。
(失敗ばかりの苺に呆れているが、一人前にする為に修行をしている)
458 :
苺:2009/08/09(日) 14:23:41 ID:BONrJkcV0
はい‥!
えっと‥
(杖を宙に振り、図形を描き)
(白い閃光が向かっていくはずだったのに、自分へ赤い閃光が暴発し)
きゃあぁぁっ!!
(もしよろしければ、なのですが敬語でお願いできませんか‥?)
459 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 14:27:31 ID:2Upw+2+p0
>>458 その調子ですよ。
そこで一気に・・・
(見守っていたが、あらぬ方向に魔法が飛ぶのを見て)
またですか・・・
何回失敗すれば分かるのですか・・・
(呆れながらも、倒れた苺を起こしてやろうとする)
460 :
苺:2009/08/09(日) 14:33:06 ID:BONrJkcV0
ごめんなさ‥い‥
(解けた腰までの髪に手をやり、ふと触れた首筋に違和感を覚えて)
あの、お師匠様‥
(今の失敗魔法は大丈夫なのかと聞こうとして、師匠に支えられて)
え‥っ‥ひゃんっ‥!
(自分でも驚くほどの感覚が体に走り)
は‥離して下さい‥!
(ごめんなさい、ありがとうございます)
461 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 14:36:55 ID:2Upw+2+p0
どうしました?
変な声をあげて・・・
(すでにどんな魔法が苺に掛かってるのが分かっているのだが、お仕置きをしようと考える)
師匠に向かって何を言うのですか・・・
手を放してはこけてしまいますよ。
(苺の脇に手を回して、胸の横を揉みはじめる)
462 :
苺:2009/08/09(日) 14:42:01 ID:BONrJkcV0
やぁ‥っ!
お師匠‥様‥っ‥
(自分では知識不足のためどんな魔法なのか分からず、戸惑うばかりで)
し‥しょ‥っ‥んぅ‥///!
(腕の中で抵抗しようとするが、バランスを崩して逆に師匠の胸にすがりつくようになる)
463 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 14:46:34 ID:2Upw+2+p0
苺は魔法を間違えたのですよ。
その間違いに気がつかない限りこれが続くのですよ。
(すがりついた苺の胸を掴んできつく揉みはじめる9
(実は妻がいるのだが、苺の修行が進まないせいで一ヶ月ほどご無沙汰なのである)
息を荒くしてどうしましたか?
服がきついかもしれませんね
(苺の上着を脱がして下着姿にする)
464 :
苺:2009/08/09(日) 14:53:34 ID:BONrJkcV0
やぁ‥だって魔術書にはこんな魔法‥っ
ん‥お師匠様‥っ!
やめてください‥///
(嫌でも反応する身体に翻弄されながら、座り込んでしまう)
やぁ‥///こんな格好‥
(魔法をかける際に下着姿になることはあったので、それほど戸惑いは感じず)
465 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 14:57:32 ID:2Upw+2+p0
知らないのは当然かもしれませんね。
これは裏の魔法みたいなものなのですよ。
苺にはこっちの素質があるのかもしれませんね。
(苺の乳首をブラの上からきつく摘んで引っ張ってしまう
方針を変えてみましょう。
新しい魔法の修行を始めましょう。
(片手は下半身に伸びてゆき、ワレメをゆっくりとなぞり始める)
466 :
苺:2009/08/09(日) 15:00:53 ID:BONrJkcV0
裏の‥魔法‥?
(苦しそうに師匠を見つめながら)
やっ‥あぁっ!!
(涙目になり感じてしまう)
んぅ‥///!
やんっ‥!これも‥修行‥なんですか‥?
(恥ずかしさから目を逸らして)
467 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 15:05:08 ID:2Upw+2+p0
いい反応だ・・・
それにいい身体をしていますよ
(胸を揉みながら、ブラの上から唇をつけて吸い始める)
(直ぐにブラは唾液で乳首が透けてしまう)
勿論そうですよ・・・
だけどこれからの恥ずかしいことを乗り越えなければいけませんよ。
(パンツの端を掴んで持ち上げ、ワレメに食い込ませる)
468 :
苺:2009/08/09(日) 15:08:24 ID:BONrJkcV0
やんっ‥!あぁ‥っ‥///
吸っちゃ‥やぁ‥!!
(拒みながらも身体は紅く色付いてきて)
やっ‥!!
な‥に‥?どうしてこんなこと‥っ
(突然の行動に驚き)
469 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 15:11:33 ID:2Upw+2+p0
吸われて喜んでいますよ。
直接してあげましょう。
(ブラを剥ぎ取って、乳首を噛みながら吸い上げる)
いま質問は駄目ですよ。
修行に集中しなさい。
(布をワレメに合わせて前後に動かしてグチュグチュと音を立ててやる)
470 :
苺:2009/08/09(日) 15:15:30 ID:BONrJkcV0
あぁ‥ん‥!!
(魔法も手伝って余計に気持ちよく感じてしまい)
やぁっ‥そんな動かしちゃ‥ダメ‥っ‥
お師匠‥様‥っ
(何かを求めるような眼差しで見つめて)
471 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 15:20:16 ID:2Upw+2+p0
いい反応ですよ。
この調子で頑張るんだ。
(乳房から口を離して後ろに回って自らの膝に苺を座らせる)
動かしては駄目なのですか・
それではこうしてあげましょう。
(パンツの横から指を差し込んでオマンコに指を入れてかき混ぜてしまう)
苺よあそこの鏡を見るんだ
(そこには魔法で足をM字に開かされた苺が写っている)
472 :
苺:2009/08/09(日) 15:25:49 ID:BONrJkcV0
はっ‥はい‥っ頑張ります‥っ!
(何が何だか分からず必死に)
あ‥っ‥あぁ‥っ‥!
やぁ‥だめぇ‥っ!!
(自身の恥ずかしい姿を見て、思わず抵抗してしまう)
473 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 15:30:14 ID:2Upw+2+p0
駄目です目を逸らせては修行になりませんよ
(苺のパンツを剥ぎ取ってオマンコを丸見えにする)
(オマンコは師匠の指をくわえ込んでいるのが見える)
気持いいでしょう?
これがこの魔法の真髄なのです・・・
これをわが身でもって憶えなければ意味が無いのですよ
(指でかき混ぜながら、クリを摘んで包皮を剥いてしまう)
474 :
苺:2009/08/09(日) 15:35:34 ID:BONrJkcV0
やっ‥あぁっ‥ししょ‥っ!
(何かを言葉にしようとするが、言葉にならず)
気持ち‥いぃ‥です‥っ///
(普段なら絶対口にしないような言葉が出る)
もっと‥もっと‥
気持ちいいこと‥っ‥あぁっ‥お師匠様‥っ
(快感に身を任せ、淫らな姿を解放してしまう)
475 :
ダン師匠:2009/08/09(日) 15:39:12 ID:2Upw+2+p0
何ですか?
いつもして欲しいことはちゃんと宣言する決まりだったのではないのですか?
(クリを扱きながら、先を弄ってしまう)
もっといいこととは何ですか?
これのことですか・・・
(オマンコに指マンを繰り返しながら、自らのペニスを握らせる)
ちょっと3つほど宝箱トラップ置いてみますね
開けた書き込みの秒数の一の位が
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 拘束具に固定され床から生えてきた2本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 アーマーget ただし内側に触手がびっしり(装着するまで見えない)
477 :
♀:2009/08/09(日) 21:27:44 ID:av+eellKO
傷付いた年上のパーティーの仲間に甘えられてみたいです。弱っている所を介抱しながらこちらが少し誘う感じで
ゆっくりペースでお相手して下さる方でお願いします。亀ですがシチュや描写に重点を置いてやりたいです
お気軽に声を掛けて下さい
478 :
♂:2009/08/09(日) 21:31:16 ID:ng+wQI7FO
興味があるのでよろしいですかー?
479 :
♀:2009/08/09(日) 21:32:30 ID:av+eellKO
こんばんは、よろしくお願いします!
何か希望や質問があればどうぞー
480 :
♂:2009/08/09(日) 21:36:27 ID:ng+wQI7FO
こちらこそよろしくお願いしますー。
どのような性格の人が甘えた方がよろしいのでしょうか?
無骨な性格とか、普段は仲間意識を持たないクールとか…
481 :
♀:2009/08/09(日) 21:42:12 ID:av+eellKO
そうですね…不器用と言うかある意味で鈍感で、こちらが意識しているのに気が付いていないと嬉しいですね
クールでも良いですが、こちらの気持ちを知ると照れる様な描写が欲しいですw
なるほど…。クールだが不器用、でいいのでしょうか?
男のツンデレっぽくなっちゃいそうですがw
場所は宿屋とか野営地がいいですかね?
483 :
ロシェ:2009/08/09(日) 21:54:58 ID:av+eellKO
そちらのやりやすい様で構いませんw
とりあえずこちらは無鉄砲な子が好きなのでそんな感じでお願いします。
そうですね、宿屋か何かでお願いしますー。他に特に無ければ次から書き出ししますね
じゃあ普段は無口であまり情を感じなさそうな剣士、にしますねー。
無鉄砲な子ですか、了解です。
特にないので始めちゃってください。
485 :
ロシェ:2009/08/09(日) 22:07:28 ID:av+eellKO
【それでは改めてよろしくお願いします】
(東の空がぼんやりと明るくなり始めたのが、宿屋の古びた窓枠からも見える)
(あまりに強大な力を持つ魔物の下から命からがら逃げ帰ったのは、もう半日も前だろうか)
………。
(白いローブを身に纏った少女が、唇を噛み締めてベッドに横たわる人を見つめている)
(金色の瞳が印象的な顔にも、疲れからの陰りが見てとれる)
486 :
ラディル:2009/08/09(日) 22:14:31 ID:ng+wQI7FO
………ぅ……ん…
(治療された傷が痛んだのか、わずかにうめき声を上げて体をぴくりと動かす)
(その後、半日ぶりに開いた瞳には仲間である少女を視界に捉え)
ここ…は…
(知らない屋根、自分の記憶と違う場所、それを総合して一言もらす)
487 :
ロシェ:2009/08/09(日) 22:23:45 ID:av+eellKO
(微かな呻き声に、はたと暗く伏せていた目を上げれば)
起き、た…!起きた!ラディル…
(最初は小さく繰り返しその言葉を何度も噛み締め、次第に喜びの色を声に滲ませる)
良かった、起きてくれて…。
(疲れた顔にもようやく微笑みが戻ったが)
あの後、私の最後の魔力で宿まで戻ったんだ……
でも、ラディルがずっと起きないからっ…私どうしたら良いか分からなくて…
(数刻前の事を伝えようとすると再び言葉に詰まり、じわりと目には涙が湧きだす)
488 :
ラディル:2009/08/09(日) 22:34:19 ID:ng+wQI7FO
ロ…シェ?いったいこれは…
(数回自分の名前を呼んだのを眺めながら、自分の数刻前の状況を思い出して)
(なんとなく状況がわかって、少女をふと見ると疲れたような顔をしていて)
なるほど…な。あのとき魔物にやられた俺をここまで…すまない。
(詳しいことを聞くと、はっきりと事情がわかり、わずかに頭を下げ)
…どうした?傷を負った…のか?
(じわっとにじむ涙を見て、的外れなことを言って)
489 :
ロシェ:2009/08/09(日) 22:42:02 ID:av+eellKO
ちっ…違う!私は、ラディルを心配して疲れただけだって…!
(「それに痛いくらいで泣く歳じゃない!」と少し怒った様子で付け加えてから)
ふふっ…良かった、元通りだね。
(くすくすと笑って、手を伸ばし相手の包帯の巻かれた手を取ると)
寂しかったし、怖かったんだ…。ラディルが居なくなるんじゃないかって…
(両手で相手のその手を包み込むと愛しそうに自分の頬に寄せる)
490 :
ロシェ:2009/08/09(日) 23:01:55 ID:av+eellKO
【落ちられちゃったかな…;】
【仕切り直しでも続きからでも…再募集させて下さい】
491 :
ロシェ:2009/08/09(日) 23:12:42 ID:av+eellKO
落ちます
492 :
アーシェ:2009/08/10(月) 01:32:08 ID:uFMK/8+h0
魔法をちょっと使えて、剣術も習ったんだけど所詮お嬢様育ち、
もてあそぶ感じで犯してほしいです
こんばんは お相手いいかな
494 :
ロックス:2009/08/10(月) 01:35:55 ID:NaL13J1q0
護衛、あるいは傭兵。
そんな設定でお願いしてもいいかな、お嬢さん。
ごめん落ちますね
496 :
アーシェ:2009/08/10(月) 01:36:36 ID:uFMK/8+h0
お願いします
497 :
ロックス:2009/08/10(月) 01:37:19 ID:NaL13J1q0
っと、被ったか、先の人に譲るとするかな。
お嬢さんをよろしくな。
ごめん、急に眠くなったので落ちますね
ロックスさん どうぞ
499 :
アーシェ:2009/08/10(月) 01:39:46 ID:uFMK/8+h0
ロックスさん、眠くなってしまいました?
500 :
ロックス:2009/08/10(月) 01:41:37 ID:NaL13J1q0
>>498 すまない。
>>496 そんなわけで、改めてお願いする。
とりあえずは剣術指南みたいな感じでいいかな?
501 :
アーシェ:2009/08/10(月) 01:43:00 ID:uFMK/8+h0
よかった
よろしくお願いします
わがままで、甘ったれで、でもがんばりますね。
502 :
ロックス:2009/08/10(月) 01:46:40 ID:NaL13J1q0
こちらこそ、よろしく。
お嬢さんの剣の腕を見てやるから、かかってきな。
(背中からバスタードソードを抜いて構える)
お嬢様育ちの剣術がどの程度通用するものか教えてやるよ。
(本来は大型の獲物を狩るために使うものだが)
(お嬢様が相手なら、まあ問題はないだろう)
503 :
アーシェ:2009/08/10(月) 01:50:03 ID:uFMK/8+h0
馬鹿にしてるでしょ…!!
後悔しないことね!!
(きっとにらんで)立ち向かって剣を振り上げる、
よけられて舌打ちをし、よろける。
504 :
ロックス:2009/08/10(月) 01:54:27 ID:NaL13J1q0
(小さく溜息をつく、剣の軌道が丸見えだ)
(僅かに体をずらすだけでも簡単にかわせる)
そんな様でもまだ何か言えるかい?
(諸刃の両手剣をアーシェに突きつけて)
お嬢様がちょっと背伸びした程度じゃ本物の傭兵には勝てないさ。
そこいらの盗賊にだって勝てるか怪しいもんだ。
505 :
アーシェ:2009/08/10(月) 01:58:50 ID:uFMK/8+h0
くぅっ……
今のは、ちょっと加減してやっただけよ、
弱い者には優しくってばあやが言うし…
(涙目、刃先をじりじりと見つめながら)
盗賊には勝てるわよ、本当よ、
(震えながら、でも勝ち気に)
506 :
ロックス:2009/08/10(月) 02:03:38 ID:NaL13J1q0
じゃあ、もう一本試してみるか?
(盗賊には勝てるというアーシェから剣を引くと)
(アーシェに再挑戦の機会を与えるように)
ただし、今度は俺も本気を出す。
お嬢さんがどうなっても俺は知らないぞ?
507 :
アーシェ:2009/08/10(月) 02:09:03 ID:uFMK/8+h0
んっ…(少し怯んで、剣を握りなおし)
カタカタと震えながら精一杯「さあ、こっちから行くわよ!」と走り出す
剣を振り下ろす時には目をつぶりそうになっている
(向こうが勝ったら?私、どうなっちゃうの??)
508 :
ロックス:2009/08/10(月) 02:15:14 ID:NaL13J1q0
(負けん気の強いお嬢様にお灸を据えてやろう)
(ほんの少しばかりそう考えると)
どうぞ、ご自由に。
(アーシェの打ち込みに合わせてギリギリまで身を引き)
(それと同時に衣装だけを切り裂く一撃をアーシェに向かって放つ)
509 :
アーシェ:2009/08/10(月) 02:21:36 ID:uFMK/8+h0
「ふふっ…(だと思った対して強くないのね)おとなしく降参してればよかったのよ…
きゃあぁッ!!」
服が粉々に切れ端になっていくのに悲鳴をあげて、
身を守ろうと丸くなり…
「いやぁぁっ」
510 :
ロックス:2009/08/10(月) 02:26:34 ID:NaL13J1q0
戦場で身を隠しちまったら戦えなくなっちまうぞ?
(身を隠そうと丸くなったアーシェの手首を掴むと)
(強引に立ち上がらせて、腕を広げさせる)
っと、さすがにお嬢様だけあって、いい肌してるな。
(露になったアーシェの肌の白さに、ゴクリと生唾を飲み込む)
511 :
アーシェ:2009/08/10(月) 02:32:24 ID:uFMK/8+h0
「こんなはずじゃないっ…
(ふてくされて)
私に何かしたら、どうなるかわかってるんでしょうね?さっさと離してよ。
今ならお咎めなしにしてあげるわ」
強気に言うが、ガタガタと内股になりつつ、声が震え、無駄に甲高い声。
「お願い…」(涙目)
512 :
ロックス:2009/08/10(月) 02:37:25 ID:NaL13J1q0
(傭兵生活でアーシェのような極上の女と巡りあうことはまずない)
(沸々と邪な欲望が湧き上がり、段々と股間が硬くなっていく)
今まで、自分の立場を散々利用してきたってことに気づいてるのか?
(アーシェの言い様に少し腹が立ってくる)
(持つ者はいつだってそうだ、持たざる者の気持ちを理解しようともしない)
ここにいるのは、君と俺だけだ。
権力なんてものが、今ここで何の役に立つ?
(アーシェを抱き寄せ、思い知らせるように耳元に囁く)
513 :
アーシェ:2009/08/10(月) 02:43:22 ID:uFMK/8+h0
「ぶ、無礼者…
私は、立場なんて利用してないわ、離して…」
(自分より多くの知識がありそうな男の言い方に怯みながら)
泣きそうになって、ふと思いついたように
「私のせいじゃないわ、私のせいじゃない…」
(こんな言い訳許されないだろうな、とどこかで思いつつ眉を寄せて上目づかいに睨んでみる)
514 :
ロックス:2009/08/10(月) 02:46:29 ID:NaL13J1q0
(媚薬とか使ってしまったほうがいいか?)
(アーシェの希望に合わせるよ)
経験はあるのか?
(無遠慮に胸を揉む、アーシェが痛みを感じないよう)
(自分なりに、それなりの気を使いながら)
なければ俺が初めての相手ということになるな。
(上目づかいに睨みつけるアーシェの細い顎に指を添え)
(強引にアーシェの柔らかな唇に自らの唇を重ねる)
515 :
アーシェ:2009/08/10(月) 02:52:57 ID:uFMK/8+h0
(使ってもどちらでも…すごくその気になっちゃってて、どちらでも
めちゃ感じちゃいそうです)
「んっ…」
(胸触られてる…避けなきゃ、でも…)
「無礼な…やめて、謝るから、やめて…んっ…あっ、やだ…」
感じてると意識できずに、眉をよせて身をよじらせる
516 :
ロックス:2009/08/10(月) 02:57:52 ID:NaL13J1q0
野外でするのはさすがにお嬢さんには屈辱だろう。
(羽織っていた茶色のマントを脱ぎ、真っ裸のアーシェを包むように覆う)
(そのまま、近くにあった無人の納屋へとアーシェを運ぶ)
初めてが納屋っていうのも悪いが、まあ我慢してくれ。
(ふかふかの藁の上にアーシェを落とすと、覆い被さるようにして)
(腰に下げた小瓶の液体を掌に垂らし、アーシェの体を触り始める)
517 :
アーシェ:2009/08/10(月) 03:06:21 ID:uFMK/8+h0
抱きあげられて「離してよ!」というものの、逆らえない何かを感じる。
降ろされた藁の上で、
「ひゃっ!! 冷たっっ!!」
経験がなく、どういうことかと把握しようとしながら、
少しずつ、肌から何かを感じ始める…
518 :
ロックス:2009/08/10(月) 03:10:12 ID:NaL13J1q0
品としては安物なんだけどな、結構効果はあるんだよな。
(ひんやりと冷たい液体をアーシェの体に塗り広げていく)
(液体で摩擦の少なくなった胸を掌で軽く揉みほぐす)
どうだ、育ちのいいお嬢さんにも効くだろ?
(にんまりと笑い、アーシェの胸の突起を指で摘もうとする)
(突起は指の間を避けるかのように、ぬるぬるといやらしく逃げる)
519 :
アーシェ:2009/08/10(月) 03:19:40 ID:uFMK/8+h0
「あっ、いや…何……いやぁ…
やめて…だめ…」
気持ちいいよう…と呟きながら、目を閉じ自分の指をくわえる。
「ふぅ…ん、あ、んんっ」
ぬるぬるする肌に自分自身もどかしくなりながら
半泣きで逃げようとする
520 :
ロックス:2009/08/10(月) 03:23:11 ID:NaL13J1q0
(逃げようとするアーシェの体を押さえ込むようにしながら)
(ふにゅりと胸を根元から滑らせるように絞り上げる)
(先端を強調するようにして硬くなった乳首を指で摘み)
お嬢さんのここ、こんなにも硬くなってるぜ。
(アーシェにも見えるよう敏感になった乳首に蛇のように舌を這わせる)
(触れるか触れないかの位置で微かに舌を震わせて)
子供を生んだらきっといい母乳がでるだろうな。
(そう胸に囁きながら、アーシェの乳首を口に含むと)
(唇で乳首を軽く引っ張ってから、ねっとりと舌を絡ませていく)
521 :
アーシェ:2009/08/10(月) 03:29:03 ID:uFMK/8+h0
両手で顔を覆いながら、
「んんんっ…」
舐められる舌の先、乳首をトロリと見つめ、
大きな息遣いをする、
「そんな、…」
(母乳とさえいえない初な様子で)
(すごくいやらしいです…)
522 :
ロックス:2009/08/10(月) 03:32:29 ID:NaL13J1q0
お嬢さんだけあって、本当にいい体をしてるよ。
(カリカリと歯を当てるようにしながら、アーシェの乳首を引っ張る)
(媚薬の効果で、歯の間から乳首が滑るようにして、にゅるんと弾ける)
肌もツルツルだし、そこらへんの商売娘とは比べ物にならない。
(アーシェを褒めるようにして、白い背中に手を伸ばす)
(緩やかな曲線を描くアーシェの肌は、吸いつくように滑らかで)
顔も綺麗だし、何より色っぽい顔してるぜ?
(顔を赤くして息を乱すアーシェの顔をじっと見つめる)
(いまこの時だけはアーシェが自分の物であると信じにっこりと笑う)
523 :
アーシェ:2009/08/10(月) 03:38:05 ID:uFMK/8+h0
「見つめられたら、恥ずかしいわ…」
眉を寄せ、唇を尖らせる。
(もっと激しく犯してくれてもいいですよ、こういうのももちろん好きです)
舌が乳首の先に触れて身をそらせる
524 :
ロックス:2009/08/10(月) 03:41:01 ID:NaL13J1q0
もっとその顔を蕩けさせてくれよ。
(卑怯とは思いながらも、小瓶の液体を口に含むと)
(アーシェと唇を重ねさせ、媚薬をアーシェの口の中に運ぶ)
ふっ…、んむっ…。
(舌をアーシェの口の中に媚薬ごと滑り込ませると)
(アーシェの舌に自らの舌をねっとりと絡ませ合わせる)
んっ…、ふっ…。
(呼吸もできないほどの深いディープキス、アーシェは媚薬を飲み込むしかない)
525 :
アーシェ:2009/08/10(月) 03:45:24 ID:uFMK/8+h0
「うっ…(何か液体が?)」舌の柔らかさと激しさに呑まれて応えながら、
立った乳首がロックスさんの肌に触れる
「何…何か飲ませた…のね…?」
乳首への刺激とで声に力が入らない
526 :
ロックス:2009/08/10(月) 03:48:41 ID:NaL13J1q0
(もっと乱暴な方がいいってことかな?)
(アーシェの舌が逃げようとすれば追いかけ、触れようとすれば逃げる)
(そんな恋人のような関係を口の中で繰り広げながら)
さて、こっちはどうなってるかな?
(指をアーシェの秘部へと滑り込ませる)
(ほわほわとした柔らかな毛を掻き分けて密の滴る花園へと)
何を飲ませたって言っても、さっき体に塗ったのと同じ代物さ。
(アーシェにもわかるように、濡れた花弁を開かせると)
(音を立てるように、その中で指を蠢かせる)
527 :
アーシェ:2009/08/10(月) 03:52:59 ID:uFMK/8+h0
(あ、いえ時間大丈夫かなと思って
すごく気持ちよいので、かえって申し訳ないなと思いまして)
「んうっ…や、だぁっ、
音、恥ずかしいぃっ…音立てないで…、恥ずかしいよぉ…」
悶えて、すがるように抱きつきながら
528 :
ロックス:2009/08/10(月) 03:56:14 ID:NaL13J1q0
(時間はまあ、大丈夫かな)
飲んだからってそれほど効果があるわけじゃない。
ちょっと気分が高まる程度のもんかな。
(すがるように抱きついてくるアーシェの頭を逆の手で軽く撫でると)
初めてなのに、そんなに男を求めちまって。
(中の壁を人差し指と中指で交互に擦るように動かしながら)
(親指でアーシェのクリトリスをくりくりと押さえる)
これだけ濡れてれば十分だよな?
(アーシェに軽く確認を取りながら、ズボンからペニスを引き出す)
529 :
アーシェ:2009/08/10(月) 04:03:55 ID:uFMK/8+h0
(せっかくなのに、もう四時になってしまいました
時間は短いですね泣)
出されたものを見て、そっと目を見開いてその大きさに、
「ちょっと…それは、あの、入らないかも…?」
まじまじとそれを見、身を縮ませる。
じゅくじゅくに濡れているあそこを感じながらも、怯える。
530 :
ロックス:2009/08/10(月) 04:06:29 ID:NaL13J1q0
入らないことはない、女の体は男を受け入れるようにできてるんだ。
子供を産む時はもっと大変なんだぜ?
(怯えるアーシェを安心させるように、頭をぽんぽんと撫で)
お嬢さんの名前、たしかアーシェだったよな。
(ペニスに愛液を塗りつけるように、アーシェの秘裂に擦りつけながら)
(記憶からアーシェの名前を引っ張り出すようにして)
アーシェ、入れるぞ。
(入り口にペニスの先端を僅かに潜り込ませると)
(そう宣言して、アーシェの中にペニスを一気に押し込む)
531 :
アーシェ:2009/08/10(月) 04:13:30 ID:uFMK/8+h0
うぐぅっっ…入ってくるぅ…
あえいで両脚を宙に向けながら、
熱いよう、どくんどくんする…熱い、すごく熱いの、
壊れちゃいそうだよ…
532 :
ロックス:2009/08/10(月) 04:14:49 ID:NaL13J1q0
これでちょっとは痛みが和らぐといいんだがな。
(小瓶の最後の液体を接合部に垂らすと)
(いきり立ったペニスを大きくグラインドさせ始める)
くっ…、アーシェ。 お前の中、気持ちいいよ。
(絡みつく肉の気持ちよさに顔を歪めさせながら)
(ビクビクとペニスを震えさせながら腰を動かしていく)
はあっ、はあっ…。 今まで抱いた女の中で一番、かもな。
(左手一本を地面に突き、体を支えさせると)
(体をアーシェと水平に、腰を突き上げるようにしながら、右手を胸に伸ばす)
533 :
アーシェ:2009/08/10(月) 04:27:18 ID:uFMK/8+h0
「いろんな女のひと、抱いてるんだ…」
(お嬢らしく面倒くさい言いがかり、だが急にしがみついて)
「あそこしめたらいいのよね?こう?こうかな?」
額に汗をかきつつ、膣を思いっきり締めつけながら、
生来の負けん気が顔を出す
534 :
ロックス:2009/08/10(月) 04:30:52 ID:NaL13J1q0
(時間は掛けても構わないから…)
(でも、落ちるときは一言ぐらいは欲しいかな)
(アーシェの胸を握り締めるように揉みほぐしながら)
(同時に乳首を指の腹で挟みこむように刺激する)
ああっ…、こんなんじゃ、まだまだ物足りないぞ…。
(腰を打ち付ける度に愛液を溢れさせるアーシェの秘部に)
(容赦なく硬く反り返ったペニスを擦りつけさせていく)
(両手でアーシェの腰を掴むと挿入したまま体を仰向けにすると)
(寝転がった体の上にアーシェが座り込むような体勢になって)
アーシェも、自分から動いてみてくれよ。
(自由になった両手でアーシェの双丘を揉みしだき)
(自発的な行動を促すように、腰を緩く突き上げていく)
535 :
アーシェ:2009/08/10(月) 04:36:09 ID:uFMK/8+h0
(しばらくもぞもぞとして)
「こう、かな…?」
クリを擦りつけるようにして動き始めて、恥ずかしそうにしているが、
そのうち夢中になる
「あ、ああぁ…
大きいよぅ、跳ねるのすごく熱くて、んんっ」
(次で落ちちゃうかもしれません;)
536 :
ロックス:2009/08/10(月) 04:40:27 ID:NaL13J1q0
(少し乱暴にアーシェの胸を手で弄ぶようにして)
(それとは裏腹に人差し指の腹で優しく乳首を擦りつける)
まったく、とんだお転婆娘だな。
(アーシェの反撃に、にんまりと笑いを浮かべると)
(両手をつつっと、胸から横腹に滑らせて、腰を経由してお尻へと)
じゃあ、もっと跳ねさせてやるよ
(形のいいアーシェのお尻の肉をこねまわすように揉むと)
(お尻を握り締めるようにして強く腰を突き上げる)
ほら、いきたいなら、いっていいぞ。
(両手でアーシェのお尻をしっかりと掴んで)
(力強い突き上げでアーシェの中を擦りあげ激しく翻弄する)
537 :
アーシェ:2009/08/10(月) 04:47:55 ID:uFMK/8+h0
自分の水音の大きさに驚きながら、腰を振るようにして
「あん、もっと…もっと、入れて、いっぱい、なのに、まだ、ほしいの…」
顔をのけぞらせて応えながら、眉を寄せて、背筋をひきつらせるようにして、
「あ、これ…ダメ…なんか、すご…来るの、あ、あっあああっ」
(すごく丁寧な人物表現でいろいろ妄想広がっちゃいました
うまくできなくてごめんなさい)
538 :
ロックス:2009/08/10(月) 04:51:26 ID:NaL13J1q0
すっかり淫乱なお嬢さんになっちまったな。
(アーシェの締めつけの気持ちよさに、苦い顔を浮かべながら)
(もっと強い快感を得ようと腰をひたすらに突き上げていく)
くっ…、俺も、もうイきそうだっ…!
(アーシェの締めつけの強さと擦れあう感覚に堪えきれなくなって)
(ペニスから白濁した液体をアーシェの中へと解き放つ)
うっ…、アーシェ…。
(快感に強くアーシェのお尻を握り締めさせると)
(ペニスをビクビクと震わせながら、残りの種を注ぎ込むようにして)
(こちらこそ、そちらに上手くあわせられなくて申し訳ない)
539 :
ロックス:2009/08/10(月) 05:09:34 ID:NaL13J1q0
アーシェ、気持ちよかったよ。
(手をお尻から背筋へと滑らせて、アーシェの体を抱きしめる)
これで俺もお尋ね者か。
(気持ちよさそうに眠ったままのアーシェを置いて納屋を離れる)
まあ、ほとぼりが冷めた頃にまた戻ってくるかな。
(元々気楽な傭兵稼業、行く宛なんてありはしない)
(とりあえず、俺は昇り始めた朝日に向かって歩くことにした)
(以下、穏やかな幻想世界)
540 :
エレン:2009/08/10(月) 12:24:51 ID:ale+M74f0
ファンタジー的な感じで募集します
一国の王女とそれを見初めた同じ国の貴族の青年。
彼は一途に彼女のアプローチをしてみるが、彼女はもう決まった婚約者がいる身。
いつも城にやってくる彼に対して疲れてしまい、ある日彼女はその場を逃げ出してしまう。
彼女を追う青年。
だが彼の足の速さに勝てるわけもなく・・・
彼女はとうとう彼に捕まって・・・
みたいな感じでやりたいと思います
NGは汚いのです
お願いしますー
こんにちは。よろしいですか?
青年はどんな性格が好みなのかな?
いい人?それとも悪い人?
542 :
エレン:2009/08/10(月) 12:33:48 ID:ale+M74f0
んー・・・
ちょい悪ぐらいがいいですかね
根はいい人だけど強引な感じです
エレンさん上がってしまっているのでメール欄にsageを入れてもらっていい?
了解しました。
書き出しはどうしましょう?
544 :
エレン:2009/08/10(月) 12:40:28 ID:ale+M74f0
すいません。
じゃあそちらから書き出しお願いしてもらっていいですか?
545 :
リューク:2009/08/10(月) 12:42:12 ID:sRa2Pg2x0
では、書き出ししますのでお待ちください。
546 :
リューク:2009/08/10(月) 12:47:39 ID:sRa2Pg2x0
(エレンを見初めて早数ヶ月・・そしてこの間に発表された婚約の儀・・俺は・・
どうしたらいい?彼女は王女だ・・ならばいっその事この身をかけて)
エレン・・。
(いつものように声を掛ける。ここを訪れるのは何度目だろう・・)
婚約の儀・・聞いたよ。エレンを好きな俺の気持ちはもう伝えただろう?
こうなれば方法は一つしかない・・エレン君を。
《エレンに近づくリューク。その顔はいつもの顔とは違い、決意を秘めている》
547 :
エレン:2009/08/10(月) 12:54:09 ID:ale+M74f0
(複雑そうに顔でうつむき)
はい・・・
私、婚約することにしました。隣国の王子と。
でもごめんなさい、貴方の気持ちには応えられない。だって貴方と一緒になったら皆が驚くでしょ?
それに私、その婚約者が好きなの。
だから・・・
(ちらっとリュークの方を見てまた視線を下に戻し)
私を・・・何?
(近づいてくるリュークに後ずさりをし席を立ち上がり)
ごめんなさいっ・・・!!
(その場を逃げ出し彼女は城の外へ)
548 :
リューク:2009/08/10(月) 13:00:14 ID:sRa2Pg2x0
待て!いや、待ってくれエレン!
《逃げ出したエレンに驚き、語気を荒げて》
君を幸せにできるのは俺だ!そんな隣国の見知らぬ男じゃない!
くそっ、結局愛よりも地位や権力を選ぶのか。
真実の愛はここにあると言うのに!
《城から逃げるエレンを足早に追いながら》
(エレンは王に逆らえないだけだ・・ならば、俺がエレンを目覚めさせるしか・・)
エレン、逃げたって無駄だ!直ぐに捕まえて見せる!
《城外に逃げたエレンを茂みの近くでやっと追いつく。か細い手を強引に握り締めて》
549 :
エレン:2009/08/10(月) 13:10:12 ID:ale+M74f0
(待ってという言葉には耳も貸さずに聞こえないふりをしながら逃げ続け)
貴方には私よりも他にいい人が見つかるはずよ、だから私になんて構わないで!
それに私、権力や地位を選んだわけじゃない!私は純粋に彼が好きなだけよ
それは貴方だって同じでしょう?
(後ろからかかる声にふたつ返事でかえし)
・・・やっ!
やだ、離して!!痛いっ・・・
(リュークをきっと睨み付けて)
550 :
リューク:2009/08/10(月) 13:14:56 ID:sRa2Pg2x0
何故、世迷言を言う。その睨んだ目は真実を見ていない。
好きだ、その全てを俺のモノにできるなら、命は惜しくない。
《唇に唇を強引に深く重ねて、その繋がりを確かめるように舌をねじ込んでいく》
チュッ・・んっ・・ぁぁっエレン・・。
《嫌がるエレンに興奮し、腰に手を回す。強い力で引き寄せると体を密着させる》
(唇は俺のモノになった・・ここまで来たらもう引き返せない)
エレン・・服を脱いでくれ。
俺の愛を受け入れてくれ。
《懇願するように頼み込む。右手を頭の後ろに回して逃げられないようにしながら》
551 :
エレン:2009/08/10(月) 13:25:47 ID:ale+M74f0
世迷信なんかじゃないわ!
貴方こそ真実なんか見ていないじゃないの・・・
んっ・・・ぁっ
い、や・・・やめて・・・
(強引にねじ込まれていく舌に気持ち悪さを感じ)
やぁ・・・
ちょっと、やだ、やめっ!!
(思わずリュークの頬を平手打ちし)
やめてっ!!
誰が貴方のために服なんて・・・
こんなことする貴方なんて大嫌いよ・・・彼はこんなことしない人よ、やっぱり私は彼を選んで正解だった!
(レス遅くてごめんなさい・・・これからは早くしますので・・・)
552 :
リューク:2009/08/10(月) 13:32:45 ID:sRa2Pg2x0
【いえ、大丈夫です。ゆっくりと考えながらレスしていただいていいです】
《平手打ちをされると口端に赤い鮮血が垂れる》
優しい男に何ができる?幸せな生活か?遠慮した夜の営みが待っているだけだ!
俺は違う、エレンの心の底に隠れた性への欲望、男に苛められたい欲求を満たすことができる。
そう言いながら期待していないかい?ここで俺に激しく犯され、その体をよがらせる事を。
《ドレスに手を掛けると、指がドレスの胸元にしっかりと食い込んで》
王女とはいえ、ドレスを身に纏わなければ、市民の女と変わらない。
男に弄られれば、その股を濡らし、受け入れてくれるものだ。
《胸元に掛かった指先に力がこめられ、その胸先の乳首が露出するまで強引に押し下げられる。
乳首が露出すると、その乳首にリュークは吸い付いて舌で舐め始める》
553 :
エレン:2009/08/10(月) 13:40:28 ID:ale+M74f0
(ありがとうございます)
彼は何だってできる!
幸せな生活だって夜の営みだって・・・貴方よりは何でもできると信じているわ。
貴方は私の体が目当てなだけでしょう?
だからこんなに強引に私を求めるのよ!
期待なんかしてない・・・
貴方にこんな趣味があるとは思わなかったわ!
(胸に指が食い込んでいるのを見て見ぬふりをしながらその手をどかそうとリュークの腕を強く掴み)
・・・離しなさい、私は王女よ。
貴方なんかに触れられていい人間なんかじゃないわ、私は
(舌に肌を這われる感覚にきゅっと我慢して)
554 :
リューク:2009/08/10(月) 13:46:44 ID:sRa2Pg2x0
鳥篭の中で得た知識で何ができる。
おざなりにキスを交わし、性器を弄って挿入するだけの単調なものだ。
《乳首を吸う強さが次第に強くなっていく。最初はゆっくりと舐めていたのが
舌で突いたり、チュウチュウと音を出しながら吸い上げたりして》
ちゅちゅっ・・・んんん・・ぁぁっ、王女の乳首・・確かに格別ですよ。
ほら、こんなに固く尖って、もっと苛めてと言っている。
《胸下に手が埋もれるように添えられ、乳首を尖らすように持ち上げつつ揉んで》
その趣味が・・ちゅっ、ちゅっぱ・・・俺はエレンにあると前から睨んでいるんだけどな。
《乳首を唇で引っ張っては離し、エレンに卑猥な言葉を投げかける。胸を揉む手がぐにぐにと
いやらしく動き、豊かな膨らみが変形しながら・・》
555 :
エレン:2009/08/10(月) 13:53:51 ID:ale+M74f0
単調なものだけれど、でも・・・
(これから起こる恐怖に小さくカタカタと体を震わせながらリュークを離そうともがき))
・・・んあっ・・
(我慢していた甘い声が口をついて出て)
ひゃあっ・・や、んっ、そんなに尖ってなんていなっ、あっ・・・!!
そ、んなに触んないでください、気持ち悪、い・・・
私はそんな趣味なんてない、前から・・・ひゃぁあっ!!
(ぎゅっと硬く目をつぶり)
556 :
リューク:2009/08/10(月) 13:58:17 ID:sRa2Pg2x0
《感じてきた乳首を指先で示しながらぐにぐにと押しつぶし、指で弾くとエレンの背筋に電流が走る》
ほら・・淫乱な本性が現れ始めた・・その乳首を弄られよがるエレンが本当の姿。
もっともっと・・・ぁぁっ、はぁっ・・・苛めてあげますよ。
《ドレスをその身に纏うための紐に手が掛けられ、交差する紐が一本、また一本と解かれる。
乳首を出すだけだったその衣装がダランと垂れ下がり、その白い胸がすべて露になる》
股間にあるその部分を男に触れられたことはありますか?
これから俺がその部分を弄って、指で確かめてあげるよ。
《衣服の隙間に手の平が滑り込み、その下着の上から撫でるように股間を撫上げる》
557 :
エレン:2009/08/10(月) 14:06:38 ID:ale+M74f0
いやっ・・こんなの私の本性なんかじゃない・・・
(どうしたんだろう・・・体がすごく熱い。触れられるたびにびくんって体が反応してる・・・)
んんっ・・きゃぅっっ!!
(高い嬌声をあげぴくんっと体が跳ね上がり)
いやぁっ、脱がしちゃいゃあぁっっ・・・
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
え・・・?
下って・・・やだ!下はいやあぁっ・・・
(まだ誰にも触られたことのない場所。どうなるか怖くて無意識に足を閉じる)
お願い、やめて・・・
(いやいやするようにリュークから離れようとし)
558 :
リューク:2009/08/10(月) 14:11:39 ID:sRa2Pg2x0
《脚を閉じられると、リュークの右手が股間に挟まれる。それを強引にするりと抜くと、
その指先をエレンに見せつける》
ほら・・見てごらん。指先についたこの液体を・・これはエレンが俺のモノを入れたがっている証拠。
王女が・・乳首や胸を弄られただけで股間を濡らすとわかったら、市民はどう思うかな。
でも、これからが本番だ。おっと、逃がさないよ。
《離れようとするエレンの腰を掴んで、強引にドレスを下ろすと、下着だけの姿にさせる。
立ったままのエレンの前で両膝を付くと、股間にその顔を強引に埋めて、匂いを嗅ぎながら》
んー・・ペロ・・ペロ・・チュッパ・・ほら、雌の匂いです。王女。
淫乱な雌の匂いがしてきました。
559 :
エレン:2009/08/10(月) 14:17:39 ID:ale+M74f0
そんなの見せないで・・・
私、私・・・貴方のなんてそんな受け入れられる自信ないわよ・・・
こんなの市民なんかに見せられる訳ないわ・・・
それにこんな風になったのは貴方のせいで、あぁ、ん・・
やん、離して、離してってば・・・!!
そんな汚いとこ、あっ!!
ぅん、っ恥ずかしいっ、ああぁっ!!やだぁ、やめ、ひゃあんっ・・・
(かくんと力が抜けて上半身がリュークによりかかる形になってしまい)
560 :
リューク:2009/08/10(月) 14:23:36 ID:sRa2Pg2x0
(エレナは男に命令されたことも、反抗されたこともない・・だから戸惑っている。
これから命令に背いた俺が、オチンチンを挿入されることも理解してる・・ならば・・)
《寄りかかってきたエレンの耳元に熱い息を吹きかけながら呟く》
エレナ許してあげても良い・・その女王としてのプライドを捨てるなら。
俺のモノを触って扱くんだ。そうすれば考えなくもない。
《体に力の抜けたエレンの前で、服を脱いでいき裸になる。そこには男の性器がそそり立ち、
先から液が垂れ、ビクっと跳ねる》
ほら、触ってごらんなさい。これが、男性自身の勃起したモノです。
《手首をつかんで促し、カリに触れさせる。手の中で脈動して、びくっとそれが動く》
でも・・・胸が寂しそうですね。エレン。
《乳首をつまみ、エレンが触るのと同時にそれを捻って》
》
561 :
エレン:2009/08/10(月) 14:27:22 ID:ale+M74f0
ごめんなさい、いいとこなんですがそろそろ仕事の時間がきてしまいました。
ここまで本当ありがとうございました
すごいいい表現で楽しめました。
562 :
リューク:2009/08/10(月) 14:28:15 ID:sRa2Pg2x0
わかりました。ありがとうございました。
以 下 【空いてます】
564 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/10(月) 22:00:02 ID:ZyOOhM0ZO
攻めてくれる男性募集します
移動します
566 :
♀:2009/08/10(月) 23:10:43 ID:LPFp7aNmO
募集します
いい?
568 :
♀:2009/08/10(月) 23:12:54 ID:LPFp7aNmO
>>567 当方、遅レスですが宜しければお願いします。
希望のシチュは有りますか?
エヴァのしんじとレイはどうでしょう?
570 :
♀:2009/08/10(月) 23:15:56 ID:LPFp7aNmO
落ち
以下空室
これだからエヴァ厨はwww
573 :
♀:2009/08/11(火) 00:01:44 ID:LPFp7aNmO
落ちこぼれ魔導師♀と優秀な同級生や友人、或いは使い魔などでお相手して下さる方はいらっしゃいませんか?
>>573 意地悪く責めるような展開でよければ、相手するよ。
575 :
♀:2009/08/11(火) 00:10:43 ID:Pqx804hwO
>>574 お願いします。
意地悪く…で大丈夫です。
ほかに希望があったら教えて下さいね。
此方は落ちこぼれのくせに意地っ張りで負けず嫌いみたいな感じでやろうかと思ってます
576 :
アラン:2009/08/11(火) 00:14:23 ID:O/8A4MdzO
髪型や体型とかの設定を教えてもらえると、やりやすいです。
魔法学校の同級生で、試験の成績が悪かったほうが言うことを聞く約束をしていた……というのはどうかな?
577 :
トト:2009/08/11(火) 00:19:08 ID:Pqx804hwO
いいですね^^
髪型は肩より少し下くらいの黒で、体型はローブで隠しているが意外に胸があり
服装はやたらと真面目そうでメガネまでかけてる…と言った感じで。
宜しければ書き出しをお願いしても良いでしょうか?
578 :
アラン:2009/08/11(火) 00:23:53 ID:O/8A4MdzO
(その日の講義が終わり、誰も居なくなった教室に二人だけで残っている)
さて、と。
約束は憶えているよな?
成績が悪かったほうが言うことを聞くんだ。
さっさと結果を見せ合おうじゃないか。
もっとも勝負は見えてるけどな。
(勝ち誇った顔で笑っているが、目には冷たい光が宿っている)
579 :
トト:2009/08/11(火) 00:28:35 ID:Pqx804hwO
(読んでいた自分のレベルに合わない分厚い本から顔を上げ)
そんなの分からないよ。
(とあからさまに虚勢をはり、ぴらっと成績表を机の上に出す…結果は散々、下級生にも劣る様な成績。)
アランは?
580 :
アラン:2009/08/11(火) 00:33:37 ID:O/8A4MdzO
それが判るんだよ、生憎とな。
今回の試験、俺が首席だったからさ。
(と言って成績表を見せる)
分不相応な約束は最初からするもんじゃない。
魔法使いの約束は絶対だからな。
それを身をもって教えてやるよ、トト。
(馴れ馴れしく頬に手を添えて、優しく撫でる)
581 :
トト:2009/08/11(火) 00:40:28 ID:Pqx804hwO
……
(約束どうのではなく、余りの実力差に肩を震わせ悔しがる。
だが、無理やり余裕の表情を作り上げ)
良かったね、これで王都での職は折り紙付きになったてわけだ。
まぁ、私は好きな勉強したいだけだから試験は関係ないし。
(と本を撫でる)
っ?で、結果的には負けたし私は何すれば良いのかな?
(手を払い、少し涙の溜まった瞳を窓の方に向ける)
582 :
アラン:2009/08/11(火) 00:47:39 ID:O/8A4MdzO
職なんてどうでもいいさ、くだらない。
魔法使いの本分は万物の真理を追究することだ。
ま、それは今のところ関係ない。
せっかくお前に言うことをきいてもらえるんだ。
じっくり愉しませてもらいたいしな。
(あらたまって、冷たく厳格な声で)
トト……今日一日、俺の慰み物になってもらおうか。
583 :
トト:2009/08/11(火) 00:53:10 ID:Pqx804hwO
それは私も同感で…っ癒み物って、何を馬鹿言って…
(驚いて振り返りアランを睨む)
そんな物、街に行って娼館にでも行けばいいじゃないか。
金位なら渡すから…馬鹿馬鹿しい、帰る。
(財布を投げつけドアに向かう)
584 :
アラン:2009/08/11(火) 00:57:51 ID:O/8A4MdzO
(やれやれという仕草で首を振り)
まだ自分の立場が判らないらしいな。
言ったはずだ。
魔法使いの約束は絶対だってな。
約束は契約の一種だ。
そして契約は魔法の基礎でもある。
もう一度言うぞ。
「俺の慰み物になれ」
(その言葉と同時にトトの身体が金縛りにあったかのように動かなくなる)
585 :
トト:2009/08/11(火) 01:03:40 ID:Pqx804hwO
分かったようなことを…こんなの滅茶苦茶だ。
こういう内容を始めにしてない、契約とは呼べない。
それにいくらアランが、学校内で人気があったて…お前の相手なんて私は嫌だっ
(金縛りを解こうと術を唱える)
586 :
アラン:2009/08/11(火) 01:10:44 ID:O/8A4MdzO
(面白そうにトトを眺めて)
ほう……まだ、そんな口が聞けるのか。
まあ、いい。
俺は欲しい物は力ずくで奪う主義だからな。
その金縛りを自力で解けたなら、約束はチャラにしてやるよ。
ただし、タイムリミットは付けさせてもらう。
(幾つか呪文を唱えると、トトのローブが徐々に消えていく)
さ、やってみせろ。
金縛りを解くのが速いか、服を全て消されるのが速いか、だ。
素っ裸にされる前に解呪出来れば、そのまま帰っていいぜ。
587 :
トト:2009/08/11(火) 01:17:33 ID:Pqx804hwO
これは分解魔法…か、主席の割に低レベルな術を使いますねぇ?
(と金縛りを解くのと同時に服の再構築を始める、だが分解の方が圧倒的に早く、早くも肩を露わにしスカートも膝たけになってしまう)
知らなかったよ、アランがこんな悪趣味だなんて。
もしかして、女子生徒全員にやってたりするわけなか。
>>587 寝落ちしてしまいました。
申し訳ありません。
589 :
シン:2009/08/11(火) 20:02:06 ID:9RspLzNC0
賞金首の男性魔法剣士です。
外見は常人と変わりませんが、闇の種族の血を引いている為、
身体能力、魔力、精力は人間離れしています。
唯一、外見で異なる点はちんぽが2本生えている点です。
襲ってくる賞金稼ぎを返り討ちにして、男なら瞬殺、女ならハメ倒します。
腕に覚えのある女性賞金稼ぎの方、かかってきなさい!
590 :
シン:2009/08/11(火) 20:39:55 ID:9RspLzNC0
おちます
591 :
♂:2009/08/11(火) 21:40:13 ID:U9Em+RXVO
お相手してくださる方を募集します。
シチュは希望に合わせますが、希望がなければこちらで考えますよ^^
592 :
♂:2009/08/11(火) 21:56:57 ID:U9Em+RXVO
再度age
593 :
♂:2009/08/11(火) 22:10:35 ID:U9Em+RXVO
落ち
594 :
♀:2009/08/11(火) 23:06:09 ID:RHR47qQo0
お相手をしてくださる男性を募集いたします
当方亀レスで長文になりがちですが、一緒にゆっくりと物語を楽しめていけたらと思います
シチュや描写を重視してくださる方でお願いいたします
相手いいですか?
596 :
♀:2009/08/11(火) 23:08:33 ID:RHR47qQo0
こんばんは、よろしくお願いいたします。
何か希望のシチュはおありでしょうか?
特に無ければこちらから提示させていただきたいものがあるのですが…
>>596 まだおられますか?
提示部分を聞かせてもらいたいです
以下、空いてます
599 :
ミリィ:2009/08/12(水) 01:23:41 ID:V7PaosrmO
募集age
森に住む狐の獣人♀が、その討伐に来たハンターにやられる
っていうシチュでしたいです
スカおしりはNGで
601 :
ミリィ:2009/08/12(水) 01:28:53 ID:V7PaosrmO
>>600 よろしくおねがいします
さっそく始めちゃいますね
とある人里離れた森のなか
その中心にある一際大きな大木の根本で眠る狐の獣人が
(容姿は金髪に狐耳、毛皮を来てふさふさな尻尾が生えている)
602 :
ハンター:2009/08/12(水) 01:34:17 ID:UgYEISqD0
【宜しくお願いします。】
さてと・・・多分あれが討伐目標なんだろうが・・・不用心だな。
(場慣れしていそうな軽装の青年ハンターが茂みからその様子を窺っている。)
罠・・・とは思いたくないが、念には念を入れるかな。
(気づかれぬよう近くまで移動を始める。)
603 :
ミリィ:2009/08/12(水) 01:38:06 ID:V7PaosrmO
すぅー、すぅー
(寝息をたてて熟睡している、時折耳がぴくぴくと動くが起きる気配はない)
うぅん…
(ごろんと寝返りをうち、近寄ってくるハンターにまるで気付かず背中を向ける)
604 :
ハンター:2009/08/12(水) 01:41:11 ID:UgYEISqD0
・・・これ、ホントに討伐目標か?
(余りの無防備さに呆れるが・・・)
まあいいや、手だけでも縛っとくか。
(用意していた道具の中から
頑丈なロープを選択し、ミリィの両腕を後ろ手にして縛ってしまおうと。)
605 :
ミリィ:2009/08/12(水) 01:45:39 ID:V7PaosrmO
ん…?
(縛られかけた腕の感触にようやく気付くが、まだ寝ぼけている)
誰だ?何をしている?
(半分眠った目でハンターの顔を見上げている、まだ状況の把握はできていない)
606 :
ハンター:2009/08/12(水) 01:48:40 ID:UgYEISqD0
・・・とりあえず、アンタを捕まえてる。
(なんつう、悠長な・・・と思いながら、手慣れた様子でパパッと縛り終える。)
今捕まえた、特別製だからちょっとやそっとじゃ外せないぞ。
(満足げに頷く。)
で、今更何だが、最近悪さしてる狐の獣人ってのはアンタ?
607 :
ミリィ:2009/08/12(水) 01:55:49 ID:V7PaosrmO
捕まえてる?お前が?私を?
…笑わせるな、このようなものどうにでもなろう
(漸く今の状況を把握、なんとでもないという風にその場で跳ね起き、ハンターを見下ろす)
いかにも、最近この辺りを住み処似させてもらっているミリィだ
ここはいいな、食べるものが豊富で住みやすい
(しみじみと回りを見回す)
ちょっとおそいかな、ごめんね
608 :
ミリィ:2009/08/12(水) 01:56:32 ID:V7PaosrmO
(偉そうにしてるけど、まだ腕は縛られたまま)
609 :
ハンター:2009/08/12(水) 02:00:29 ID:UgYEISqD0
・・・まあそう思うならいいけど、多分無理だと思う。
(ロープは所謂魔法の品だ、そして目の前のこのハンターも魔法をたしなむ。)
そっか・・・まあ、人間程度の願いをあっさり聞くような奴はそういないよな。
(なので威嚇に、とりあえず周囲を凍らせてみることにした。)
***
(発音し難い音を紡いで手を振るう。)
(ガキガキガキン!と周囲の景色が氷の彫像群へと変貌する。)
【いいえ、気になりませんよ?】
【気にせず楽しみましょう。】
610 :
ミリィ:2009/08/12(水) 02:08:27 ID:V7PaosrmO
ほう…、ひんやりとして寝起きの頭を覚ますにはちょうどいいわ
(魔法を目の当たりにしても相変わらず余裕綽々、毛皮を来ているため寒さには強そう)
で、次は何を見せてくれるのだ?
(つかつかとハンターに歩みより、その顔を鼻先がくっつきそうなくらい近づける)
611 :
ハンター:2009/08/12(水) 02:11:38 ID:UgYEISqD0
(余裕しゃくしゃくだけど腕は其のままだし・・・何のつもりだ?、と思いながら。)
やれやれ・・・んじゃ、こういうのは?
(言うが早いか、ミリィの胸に右腕を伸ばし鷲掴み。)
・・・お、意外とボリュームが。
612 :
ミリィ:2009/08/12(水) 02:17:52 ID:V7PaosrmO
なっ…!
(ハンターの予想外の行動に驚き後ろに跳ねようとするが、腕を縛られてるせいでバランスを崩しそのまま後ろに倒れる)
っつ…、貴様ゆるさんぞ!
(腕を縛るロープをちぎろうとじたばたするが、予想以上に頑丈でびくともしない)
くっ、このっ…!
こんなもの…!
613 :
ハンター:2009/08/12(水) 02:22:55 ID:UgYEISqD0
・・・んー、此のまま突き出したら反抗的だ・・・って処分されそうだな。
(冷静にミリィの様子を見ながら。)
このまま処分するのは・・・勿体無いよなあ。
(舐めるようにミリィを見る。)
ま、突き出すのは何時でもできるし。
(ゆっくりとミリィに近寄っていく。)
さてと・・・いい加減観念してくれ。
614 :
ミリィ:2009/08/12(水) 02:28:09 ID:V7PaosrmO
な、なんだその目は…?
私をどうしようというのだ?
(仰向けに倒れたままハンターを見上げている、足の間から見えるふさふさな尻尾が世話しなく動く)
615 :
ハンター:2009/08/12(水) 02:31:27 ID:UgYEISqD0
ん、弱肉強食って言うだろ?
捕えた獲物を如何しようが、良いじゃないか。
(両手の指をワキワキ動かしながら、笑顔でそんなことを。)
最近ご無沙汰でさ、アンタ可愛いし。
(そして遠慮もなく、馬乗りになると、両手でミリィの胸を揉み始める。)
616 :
ミリィ:2009/08/12(水) 02:35:15 ID:V7PaosrmO
やっ、やめろっ!
あっ、あぁ…
(馬乗りにされ身動きが取れなくなる、無遠慮な手に思わず体の力が抜けていく)
617 :
ハンター:2009/08/12(水) 02:38:37 ID:UgYEISqD0
んー・・・良い弾力だな・・・人間の女ではそう出会えない。
(楽しそうだ。)
アンタは如何?気持ちよくない?
(揉みしだき、乳首があるであろう辺りを丹念に刺激しながら問う。)
618 :
ミリィ:2009/08/12(水) 02:43:05 ID:V7PaosrmO
くっ、ふぅっ…
(激しく歪まされる豊満な乳房に顔を赤くして耐えている)
き、気持ちよくなんか…
ぁんっ…!
(毛皮の上からとはいえ敏感な部分を刺激され、思わず顔を上に向けて声がでてしまう)
619 :
ハンター:2009/08/12(水) 02:46:21 ID:UgYEISqD0
うんうん、気持ち良いと・・・
(満足気だ。)
んじゃ直に行くかね・・・序に俺も一発抜きたいし。
(立ち上がると自身のズボンを下ろそうとする。)
620 :
ミリィ:2009/08/12(水) 02:50:40 ID:V7PaosrmO
はぁっ、はぁ…
(胸から手が離れ、荒くなった息を落ち着かせる)
頼む…、それだけはやめてくれないか…
その…、まだしたことがないんだ…
この胸なら好きにしていい、だから…
(顔を横に背け、はずかしそうに言う)
621 :
ハンター:2009/08/12(水) 02:54:38 ID:UgYEISqD0
・・・ふむ・・・んじゃ、自分で胸を晒してくれるかな。
それで、俺の此れを大人しくさせてくれれば良いよ。
(無論最後までやる気満々だが、今はそう言っておく。)
『解除』・・・これで縄は解けたからさ。
(ズボンとパンツを下ろし、そそり立つ男性器を晒しながら。)
あ、逃げようとかしたら、問答無用で犯すからね?
622 :
ミリィ:2009/08/12(水) 02:58:56 ID:V7PaosrmO
くっ…
(悔しそうな表情で着ていた毛皮の前をはだけると、豊満で張りのあるバストが露となる)
さぁ、とっとと済ませてくれ…
(両手をあげ、万歳のポーズで無抵抗なことを示し、顔をぷいと横に背けながら言う)
623 :
ハンター:2009/08/12(水) 03:01:22 ID:UgYEISqD0
うわ、思ってた以上に大きいな・・・気持ち良さそうだ。
(ヒクヒクと男性器が動く。)
あはは、駄目駄目、アンタがご奉仕してくれなきゃ。
(其の眼前に性器を晒す。)
胸で挟んで気持ち良くしてくれ、口も使ってくれると嬉しいんだけどな。
624 :
ミリィ:2009/08/12(水) 03:06:03 ID:V7PaosrmO
わかったよ、仕方ないね…
(観念したように言うと、両手で自分の胸を持ち目の前のものを包み込む)
こうでいいのか…?
(ぎこちなく手を動かし、胸に埋もれたものを刺激しながら、はみ出した先っぽを舌先でちろちろと舐める)
625 :
ハンター:2009/08/12(水) 03:09:16 ID:UgYEISqD0
そうそう、素直で献身的な雌ってのは雄が保護したくなるもんなんだ。
(ミリィの頭に手を乗せ、撫でる。)
良い毛並みだn―うっ・・・
(髪を撫でて感想を言おうとした時に男性器を舐められ腰が跳ねる。)
あー・・・気持ち良いな・・・後は吸ってくれたりすると、最高・・・
(ゆるゆると自身も腰を動かす。)
626 :
ミリィ:2009/08/12(水) 03:15:16 ID:V7PaosrmO
…
(不服そうな表情で無言のまま愛撫を続ける、胸のなかのものの先をぱくっとくわえ、ちゅるちゅると音を立てて吸う)
っはぁ…
(一息に吸ったあと息継ぎのために一度口を離すと、先っぽから口へとろっとした糸がひく)
627 :
ハンター:2009/08/12(水) 03:18:40 ID:UgYEISqD0
ううっ・・・あー・・・気持ち良いな・・・
(糸が引く様を見て、ムラムラが更に増す。)
(口の中で一度出して、じっくり楽しむつもりだったが・・・)
俺ばかり気持ち良いのも、不公平だしな?
(ミリィを地面に押し倒すと、秘所へと指を走らせる!)
628 :
ミリィ:2009/08/12(水) 03:23:58 ID:V7PaosrmO
つっ…
(乱暴に押し倒され、からだの痛みに顔をしかめる)
あっ、こらやめっ…
んっ…
(下半身へ粗暴に伸びる手を払おうとするが、そこを触れられはじめて味わう感触にからだが固まってしまう)
そこはダメだってさっき言ったじゃないか…、ぁんっ…
629 :
ハンター:2009/08/12(水) 03:28:12 ID:UgYEISqD0
まあそういわず・・・
それに俺はアンタの許しがない限り、此処に入れない。
絶対にだ。
(そう言いながら秘所を弄り始める。)
さっきから一々反応が可愛いな、アンタ。
それだけで俺の此処、ガチガチなんだぜ?
(いきり立つ男性器の先からはネバついた先走り汁が垂れている・・・)
630 :
ミリィ:2009/08/12(水) 03:36:30 ID:V7PaosrmO
ふぁ…、くっ…
(慣れない快感に、目をきつく閉じて必死に耐えようとしているが声が出てしまう)
ふん、心にもないことを…
どうせ無理矢理にでも入れ…
くぅっ…
(ちゅくちゅくと、いじられている部分からやらしい水音が聞こえてくる)
人間なんぞに…、可愛がられても…
ふぅっ、はぁ…
(快感がだんだん頂点に近づいてきている)
631 :
ハンター:2009/08/12(水) 03:41:02 ID:UgYEISqD0
・・・
(秘所を弄りながら、そろそろ頃合いかと指を離す。)
さてと・・・ソロソロ終わりにするかね。
(そして自身の性器を秘所へと近づける。)
ホントは今すぐにでも突っ込んでよがらせたいんだけどな・・・
(そして自身の性器をミリィの性器に擦りつける。)
(つまりは素股を開始した。)
(ミリィのクリに自身の性器の先を意識して擦りつけて行く。)
あー・・・こりゃ、直ぐに出せそう。
632 :
ミリィ:2009/08/12(水) 03:46:43 ID:V7PaosrmO
はぁ…、はぁ…
(あまりの快感に目を閉じたまま頭がぼーっとしている)
あっ…
(性器同士をすり付けられ、快感が頂点に)
(リアですこしいっちゃった)
633 :
ハンター:2009/08/12(水) 03:52:00 ID:UgYEISqD0
あー・・・たまんないな。
アンタみたいな可愛い子のマンコにチンコを擦りつけられるんだから。
(ずりゅずりゅとミリィの秘所に男性器が擦りつけられる。)
(徐々にその動きは激しくなり・・・)
ううっ・・・
(びゅるるっ、と男性器の先端から
白濁液が吐き出され、ミリィの身体の降り注ぐ。)
【光栄ですね。】
634 :
ミリィ:2009/08/12(水) 03:57:21 ID:V7PaosrmO
はぁはぁ…
(息を荒くし、無言でお腹にかかった熱い液体を手ですくいとる)
ちゅる、ちゅる…
(快感により判断力のなくなった頭で、手にとったものに吸い付き舐める)
(一回いったら眠くなってきちゃった…)
635 :
ハンター:2009/08/12(水) 03:58:54 ID:UgYEISqD0
はは・・・エロいなあ・・・
(その様子に出したばかりの其れはドンドンと硬度を取り戻して・・・)
【では終幕としますかね・・・】
636 :
ミリィ:2009/08/12(水) 04:02:10 ID:V7PaosrmO
…おねがい…
(正常な判断のできなくなった頭で、虚ろな目で、自ら手で何者の侵入も許したことない部分をひらいて懇願する)
637 :
ハンター:2009/08/12(水) 04:05:21 ID:UgYEISqD0
へへ、そうこなくっちゃ。
(狙いを定めて一気に秘所を十分に勃起した男性器で貫いていく。)
うう・・・やっぱ、処女ってのは・・・たまんないな。
(奥深くに男性器をねじ込みながらミリィを両手で抱き締める。)
638 :
ミリィ:2009/08/12(水) 04:07:55 ID:V7PaosrmO
くぅっ、ああっ!
あ…、ああ…
(はじめての場所に一気に侵入され、すでにいきかけた体は足をぴんと伸ばしてそのままいってしまう)
639 :
ハンター:2009/08/12(水) 04:12:05 ID:UgYEISqD0
ぐう・・・出したばっかだから・・・俺もっ!
(膣の締め付けに耐え切れず子種を子宮にぶち撒ける。)
アンタ最高だ・・・なあ、アンタ、俺のもんになれよ。
そしたらアンタは討伐もされないし・・・こうやって何時でも俺と楽しめる。
(子種を吐き出しながらカクカクと腰を振る。)
(すっかりミリィが気に入ってしまったようだった。)
640 :
ミリィ:2009/08/12(水) 04:16:56 ID:V7PaosrmO
ふ、ふふ…
仕方ないな…
そこまで言うのならばなってやろう、お前の使い魔にでもなんでも…
(ぼーっとした頭のまま、腕をハンターの首から背中に回し下半身は繋がったままこたえる)
とてもきもちよかったよ、ありがとね
そして眠気限界、このままおやすまなさい…
641 :
ハンター:2009/08/12(水) 04:20:51 ID:UgYEISqD0
へへ・・・んじゃ此のまま契約代わりに、もう一発・・・
(対面座位の形で緩々と腰を振る。)
(ミリィと舌を絡ませ濃厚な口づけをし、徐々に硬くなっていく男性器。)
(ミリィの膣内で果てるのは其れから直ぐだった・・・)
【此方こそありがとう。】
【お休みなさい・・・】
【以下、空きです。】
642 :
♀:2009/08/12(水) 23:26:16 ID:ShCUnryp0
・国を安定させると言う名目で、より強い子孫を残すために女性騎士を妊娠させてくれる王子様
・魔族の皇女と既に何度も体を重ねている腹違いの兄(人間とのハーフ)
を募集いたします。シチュ重視でできる方でお願いします
643 :
♀:2009/08/12(水) 23:34:57 ID:ShCUnryp0
移動落ち…
以下空き
646 :
♀:2009/08/13(木) 00:04:40 ID:RsYR47nEO
>>642さんの前者の設定をお借りしたいと思います
その他のシチュもご用意できますので、お気軽に声を掛けて下さい
647 :
♂:2009/08/13(木) 00:10:50 ID:ys3jo6Mx0
648 :
♂:2009/08/13(木) 00:15:45 ID:ys3jo6Mx0
いらっしゃらないかな・・・
【落ち】
649 :
♀:2009/08/13(木) 00:20:04 ID:tx0JkfGmO
すみません、リロミスで気がつきませんでした…;
まだ募集しています…
650 :
♂:2009/08/13(木) 00:20:53 ID:JYi9iaTR0
いいですか?
652 :
♀:2009/08/13(木) 00:24:32 ID:tx0JkfGmO
ちなみに、その人荒らしさんですw
642のシチュは二番に興味があるんですが
649さんのその他の案というのも聞かせてもらっていいですか?
希望はないですが、スカとかグロはNGになります
654 :
♀:2009/08/13(木) 00:34:12 ID:tx0JkfGmO
えwそうなんですか!?
私はそちらでも構いませんよ。
一応参考までにこちらの案を出しておきますと、
錬金術で命を吹き込まれた人形の少女とそのマスター
盗みに入った盗賊の女を罰として魔法で洗脳してそのまま…
でしょうか。ですが書いている内に642の後者も良いなぁ…なんて思い始めてw
こちらもそう言ったものはNGなので…
655 :
ディラン:2009/08/13(木) 00:41:16 ID:p3dmR0ST0
それじゃあ、642の案でお願いします
見た目は、黒髪、黒瞳の精悍な青年という容貌
全身を黒っぽい衣装に身を固めたという感じでいいかな
キャラとしては純血の魔族である妹に嫉妬しているとか
反面、肉親としての愛情も持っているみたいな
だいたいそんな感じで
656 :
シャルデル:2009/08/13(木) 00:47:53 ID:tx0JkfGmO
こちらは長い黒髪に金と赤のオッドアイ、同じく黒のドレスで。
年齢の割には色っぽい少女と言う事にしますね
こちらは兄の苦悩は知らずに純粋に恋や愛の感情を持って慕っているという設定にしたいと思います
普段は冷徹なのに兄に対してだけ甘える感じで。
こちらから始めた方が良いですか?
657 :
ディラン:2009/08/13(木) 00:55:04 ID:p3dmR0ST0
シャルデル、いるか?
(長い宮殿の廊下がカツカツと靴音を響かせる)
(魔族の宮殿は音を反響させて、声を遠くまで響き渡らせる)
人間など、くだらぬ。
(今日あった不愉快な出来事を思い浮かべながら呟く)
(妹であるシャルデルの寝室へと早足で向かう)
(改めて、よろしくお願いします)
658 :
シャルデル:2009/08/13(木) 01:06:21 ID:tx0JkfGmO
(一国を治める皇女は何時の様に…就寝前の一杯のワインをたしなんでいた所であった)
兄上…今宵は一段と……ご機嫌麗しいご様子ですな
(些か乱暴に開け放たれたドアに眉を寄せるのは、自らの兄にあたる人物の心境を読み取ったからであろう)
兄上が私の部屋を進んで訪ねて下さる時は何時も…すこぶるご機嫌が良い。
(くすくすと口元を綻ばせつつ、持っていたワイングラスをサイドテーブルに置くと)
(歩み寄り、兄の手を引き、広いソファへと誘う)
659 :
ディラン:2009/08/13(木) 01:14:14 ID:p3dmR0ST0
(この身は魔族でもあり、人間でもある)
(逆に言えば、魔族でも人間でもない半端者だ)
(そんな自分を誰よりも許せないのは自分自身だった)
(心に不和や迷いを感じた時、シャルデルを抱いた)
(衝動に身を任せ、些細な迷いなど忘れてしまえるように)
(冷ややかな視線でシャルデルを見据え)
私の機嫌が悪いといやか?
(軽やかな足取りでソファーへと導かれると)
(不機嫌さを隠さないようにソファーにどかりと腰を下ろして)
シャルデル、こっちに来い。
(横に座るように、シャルデルに促す)
660 :
シャルデル:2009/08/13(木) 01:23:01 ID:tx0JkfGmO
そうですね、私には不都合があればそれを排除するだけの権限は御座いますが
(上がった口角はそのままに、身をしなだれかかる様にその大きな胸元へと預けると)
それを行使しない所を見ると…「嫌」には該当しないかと。
(体の深くで確かに脈打つ鼓動を聞くように、頬を擦り寄せる)
兄上…今宵もシャルデルを欲して下さるのですか?
(不自然なまでに白い指を伸ばし、相手の唇をなぞりながら物欲しげな眼差しを向け)
661 :
ディラン:2009/08/13(木) 01:30:28 ID:p3dmR0ST0
お前がその気になれば私などいかようにもなるか。
(現実的には、力でも、権力でも、シャルデルに勝ることはできない)
(シャルデルの言葉に苦々しく笑うと)
…それもそうだ。 しかし、お前も随分と好き者だ。
(胸元にしなだれかかるシャルデルを好きなようにさせながら)
(頬を摺り寄せるシャルデルに、にやりと笑って)
お前は人間のことをどう思っている?
(片手でくいっとシャルデルの顎を持ち上げると)
(真っ黒な瞳で左右の色の違う瞳を真っ直ぐに見つめる)
私のことをどう思っている?
(血を塗ったように真っ赤な唇を、指でなぞり顔を近づけていく)
(キスをすると見せかけて、細く白い首筋へと唇を這わす)
662 :
シャルデル:2009/08/13(木) 01:44:16 ID:tx0JkfGmO
兄上は私にとって不必要な者では無い、と申し上げたかったのですが……随分と皮肉な思考をなさる。
(瞼を閉じて、微睡みの時の様なゆったりとした口調で呟く)
(国を統べる者として生まれ、育てられてきた彼女には兄の苦悩など知る由も無い)
この様に私を求めて下さる兄上がいらっしゃらなければ…私もこうはならなかったでしょう。
ご自分のこの責任、取らぬとは申されますまい…?
(薄く開いた目は長い睫毛の下で妖しげな色を帯びていた)
人間……私個人としては如何様にも思いませぬ。
必要なものは得、不要なものは排除するのみ……、っ
(問いかけに答えようとした刹那、首を這うざらついた感覚に吐息を漏らし)
663 :
ディラン:2009/08/13(木) 01:53:50 ID:p3dmR0ST0
お前と違い、私は生まれも育ちも下賎の身なのでな。
半分は人間の身である私に抱かれて何も思わぬのか?
(半端者である自分に抱かれるシャルデルを辱めようと囁く)
確かにこれが私の責というのなら、ありがたく頂いておくが。
(魔族の象徴のような長い爪を黒いドレスの襟元に引っ掛け)
(シャルデルの隠された肌を露にするように縦に引き裂く)
(柔らかで滑らかなシャルデルの頬を指でつっとなぞりながら)
(首筋に宛がった唇を白い肌に唾液の跡を残すように下へと滑らせていく)
なるほど、実に悪魔らしい答えだな。
人間など利用するだけ利用してしまえばいい。
(形の整った張りのある膨らみの半ばまで舌を這わせると)
(そこに痕を残すように、わざとに強く吸いついて)
お前は、私の物だ。
(そう囁くと、ソファーにシャルデルを押し倒すように)
(強引にシャルデルの唇に自分の唇を重ね合わせていく)
664 :
シャルデル:2009/08/13(木) 02:06:00 ID:tx0JkfGmO
生憎私が兄上に身体を求めて頂く時に感じますのは、期待されている感情ではないようですが。
(しれっとした顔でその言葉での辱しめをかわし)
まぁ…兄上が私に憎悪からその身を裂かれたいと申されるならば…その性癖にお付き合い致しますが?
(首筋に自分がされたのと同じように噛みつく様な甘噛みをし、吸い上げて…鮮やかな赤い痕を落とす)
ふふ…元より忌み嫌われているのなら…自らの欲にも正直になれましょう?
(赤子の様に乳房に吸い付くその人の、自分と良く似た豊かな黒髪を優しく撫でて)
勿論、兄上が望まれますならば…
(ゆっくりとソファに身を沈めて行きながら、唇を貪るように口付けに応じて)
665 :
ディラン:2009/08/13(木) 02:14:47 ID:p3dmR0ST0
お前は一体、何を考えているのだ…?
(自分の心を見透かされていたという事実に狼狽することはない)
(首筋への甘噛み、強く吸い上げられる感触に顔を軽く顰めながら)
(何故、シャルデルは私に自由にさせているのか)
(考えるのはよそう、私には玩具さえあればいいのだ)
(欲望の捌け口にできるシャルデルという玩具があれば)
ならば、好きなようにさせてもらうさ。
(貪るようにシャルデルの唇に吸いつく)
(赤い唇を掻き分けるように舌を差し込ませる)
シャルデル…。
(細く体の後ろに背中に手を回すと強く抱きしめる)
(その情熱を持って、シャルデルの舌に熱く舌を絡ませていく)
666 :
シャルデル:2009/08/13(木) 02:24:00 ID:tx0JkfGmO
何を…で御座いますか?
(投げかけられた問いに、とぼけた様なおうむ返しをした後に)
この国の興亡を憂うのが私の日々の務めで御座います。
(可笑しそうにクスクス笑いながら、極めて無機質な答えを並べていく)
(まさしく貪り喰らう様に激しい口付けを受け入れつつ、背に回された腕に力が込められたのを感じ取ると)
んぅっ……
(答える様に低く喉を鳴らし、溢れ出そうな唾液を飲み下し)
(膝を立てると相手の股間を探る様にゆっくりと擦るように刺激し)
667 :
ディラン:2009/08/13(木) 02:30:31 ID:p3dmR0ST0
我が父親殿の血を引くだけあって、お前は大した女だよ。
(硬くなった股間をシャルデルの腿に擦りつけるようにすると)
(ソファーに手をついて体を僅かに起こし、シャルデルの太股に指を伸ばす)
このいやらしい身体、何人に抱かせた?
(シャルデルの滑らかな内腿にゆったりと掌を宛がうと)
(腿を撫でながら、秘所に向かってゆっくりと手を這い上がらせていく)
それとも、私に捧げたのが初めてだったか?
(にやりと笑うと、シャルデルの胸の先端を口に含む)
(口の中で硬くしこり始めた乳首を舌で弄ぶようにして)
668 :
シャルデル:2009/08/13(木) 02:42:15 ID:tx0JkfGmO
お褒め頂き、恐縮で御座います…兄上。
(瞬く間に固さと熱を帯び始めたその場所を感じると、愛しそうに微笑んで見せて)
ふふ、それは兄上なりの嫉妬と解釈しても…差し支えは?
(微かながらその指先の感触、そしてこれから施されるであろうさらに激しい行為への期待感に)
(彼女の茂みの奥はじわりと蜜を滴らせ始めて)
兄上は他の者に抱かれ、嬌声を上げる私を……軽蔑されますか?
(熟れて赤みが差した突起を刺激される度にぴく、と小さく肩を震わせ)
(ため息にも似た、媚びる様な呼吸を繰り返す様になり)
669 :
ディラン:2009/08/13(木) 02:51:00 ID:p3dmR0ST0
私がお前の相手に嫉妬する、そんなことがあると思うのか?
まあ、そう思うのはお前の自由だがな。
(シャルデルに囁くと、乳首への舌での愛撫を荒く変化させる)
(歯を立てるようにして、硬い先端を軽く引っ張って)
軽蔑すればお前が感じるというのであれば、いくらでも軽蔑してやるぞ。
(シャルデルの茂みの感触を堪能するようにすると)
(ようやく、そのシャルデルの割れ目へと指をなぞらせ始める)
(触れるか触れないかの感覚で、つつっと指を上下に滑らせると)
(割れ目の上に位置する突起を指先でくりっと押さえる)
ここを触られるのは嫌いだったか。
(突起を触っていた指を口に含ませると、唾液を絡ませて)
(再び、シャルデルの突起を指で刺激し始める)
670 :
シャルデル:2009/08/13(木) 03:03:29 ID:tx0JkfGmO
幼い頃はお気に入りの使用人が私につきっきりになるのでも臍を曲げられたものですが。
(ふと遠い昔の事を思い出し、かえって気分を損ねるであろう内容ではあるが敢えて口に出し)
っあぁ…!正直では、ないのですね…
(ビクンと身体を強ばらせ、甘い声を唇から溢しながらも悠長な口調のままで)
元より兄上は………いえ、何でもありません…
(彼の苦悩を読み取る事はできないであろう彼女ではあるが、兄の瞳の奥の葛藤は垣間見ていたらしい)
(と、喉元まで出かけた言葉を忘れる口実には、丁度良い刺激の波が押し寄せた)
い、ぁんっ……!兄上ぇ…っ
(細い脚の爪先まで力を込め、身体を小刻みに震わせて悦楽の声を唇から流して)
671 :
ディラン:2009/08/13(木) 03:11:12 ID:p3dmR0ST0
正直でないのはお前も同じことだろうに…。
(シャルデルには聞こえないように小さく呟くと)
なかなか、いい反応だぞ、シャルデル。
(爪先までをピンと伸ばすようなシャルデルの姿に、にやりと笑う)
シャルデル、感じてきているようだな。
(指に触れる体液の感触に、身体をずらすと)
(愛液の滲み始めたシャルデルの秘部を見つめるようにして)
(両手で割れ目を開き、中を覗き込むようにしながら)
(人差し指で突起を挟みこみ、その皮をめくり肉の芽を剥き出しにさせる)
672 :
シャルデル:2009/08/13(木) 03:21:38 ID:tx0JkfGmO
ふふふ…きっと私達は似た者同士なのでしょう
(こちらも独り言の様に呟いて、にこりと微笑む)
これも兄上の教育の賜物で御座いましょう…?
(羞恥の気持ちが働いたのか、微かに火照った顔を歪ませてみせ左右の金と赤の瞳で睨み付け)
はっ、あ…!そこ、は…っ
(幾度と無く逢瀬を重ねてもなお、少女のそれのように形の崩れて居ない秘裂は)
(赤く充血した突起と、蜜壷が呼吸に合わせて微かに上下していて)
あっんん…!
(特に敏感な箇所剥き出しにされれば、甘美な響きの吐息と同時にとろみのある蜜を吐き出した)
673 :
ディラン:2009/08/13(木) 03:25:57 ID:p3dmR0ST0
ならば、俺の躾も中々の物ということだ。
(顔を火照らせて睨みつけるシャルデルの視線)
(それを軽く受け流すように、にんまりと笑って見せて)
お前のここが、ヒクヒクと震えているぞ?
(剥き出しにさせたクリトリスにふっと息を吹きかけると)
(舌を伸ばしシャルデルのクリトリスを意地悪く愛撫し始める)
何もせずとも、愛液が溢れてくるみたいだな…。
(クリトリスに話しかけると、答えを求めるように舌先で軽く刺激する)
(愛液の垂れ始めた入り口に遠慮なく指を潜り込ませて)
こうして、俺の手の中で善がっているのが、お前にはお似合いだよ。
(舌を震わせながら、指を手前に折り曲げるようにして中の壁を擦る)
(クリトリスに吸い付くようにして、壁を指の先で強く押さえさせる)
674 :
シャルデル:2009/08/13(木) 03:37:14 ID:tx0JkfGmO
はっあ…!あ、ぁ!兄上っ…舐めるのは、ぁ…!
(とめどなく溢れる本能のままの声を抑える事もない)
(舌による愛撫の快感は、彼女の中の淫らな魔族の本性を呼び覚ますには充分だった様だ)
まだっ、指だけじゃ足りな…っ
兄上の、熱いものが…欲しいのです…
(ぎゅ、とソファの布を握りしめながら吐息混じりの声で嘆願すれば)
(応じる様に膣壁も軽く痙攣するように収縮して、指をくわえ込む)
675 :
ディラン:2009/08/13(木) 03:43:20 ID:p3dmR0ST0
そうか、俺もそのつもりだった。
(シャルデルの嘆願に漆黒のズボンから、赤黒い肉の棒を引き出すと)
(興奮のせいか、硬く反り返った肉棒がびくびくと震えて)
お前のここも、俺のが欲しくてヒクついているみたいだな。
(シャルデルの肉付きのよい腿を両手で抱え込むようにしながら)
(ゆったりと肉棒をシャルデルの割れ目へと擦りつけていく)
(先端をシャルデルの割れ目に軽く飲み込ませると)
(勢いよく腰を突き出し、肉棒をシャルデルの奥深くまで打ち込ませる)
いつもながら、お前のここはすごい吸いつきだぞ…。
(絡みつくように締めつけてくる膣の感触に僅かに顔を歪めると)
(強すぎる刺激に耐えながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
676 :
シャルデル:2009/08/13(木) 03:54:57 ID:tx0JkfGmO
んっ…!兄上が、意地悪く焦らされるから…っ
(大きな肉棒を先走りを擦り付けられれば、小さな子供が甘える時の様に上目使いで視線を合わせ)
(たっぷりと愛液を滴らせていた箇所は、すんなりと大きく猛ったそれを受け入れ)
(くちゅ、といやらしい音を立てて蜜が一筋流れ出した)
きゃ…う!っ…兄上ぇ…
(一気に最奥まで貫かれると、彼女にしては珍しく高く一つ黄色い声を上げる)
兄上も…っ、いつもながら、大きいのですね…
(恍惚とした表情で膣内に取り込んだそれの感覚を感じながら)
(時折ビク、と身体と膣を痙攣させては息を飲んで)
677 :
ディラン:2009/08/13(木) 04:02:57 ID:p3dmR0ST0
お前が可愛らしい声で喘ぐからな…。
(苦しそうに息を吐く度に、シャルデルの中がきゅっと締まる)
(その感覚に、肉棒を最大限まで大きくさせると)
血の繋がった兄と妹が浅ましく交わっているか…。
親父殿が知ればどういう顔をするかな?
(案外あの親父ならば、何も思わないかもしれない)
(しかし、シャルデルならば、どういう表情を浮かべる?)
くっ、シャルデル…。
(手をソファーにつくと、シャルデルの脚が身体につくほどに曲げさせ)
(角度をつけさせた挿入で肉棒をシャルデルの奥深くへと打ち込ませていく)
678 :
シャルデル:2009/08/13(木) 04:15:18 ID:tx0JkfGmO
嬉しい、事を…!あっ、ん!ひぁ…っ
(言葉一つ伝えるにも難儀する程に熱と欲に身体を支配されている)
(きゅーっ、と一際強くそれを奥深くへと飲み込んでしまう様な…収縮をさせ)
あ、兄上ぇ…!欲のままに、求めるは…我等魔族の性…
ふぁ、あ……妹である私を抱いた兄上も、立派な…魔族で御座いましょう…
(激しい律動に身体を任せ、豊かな胸の膨らみを弾ませながら優しく微笑んで)
…兄上、お慕いしております…
(その言葉が全ての答えだろうか)
いっ、いぁ…!兄上…兄上…っ
(後はひたすらに与えられる快感に甘ったるい声と、香り立つ程の愛液で答えるしか術は無いだろう)
679 :
ディラン:2009/08/13(木) 04:22:32 ID:p3dmR0ST0
ははっ、そうか、私も立派な魔族か…!
(シャルデルの言葉に、自嘲気味に笑ってみせる)
ならば、欲のままにお前を抱いてやる。
お前が壊れるほどに、お前を抱いてやるぞ!
(シャルデルは気づいているだろうか)
(私が人間だけでなく、魔族をも嫌っていることを)
どうだ、シャルデル、気持ちいいか?
(一言喋る度に、腰をシャルデルの中に突き入れさせる)
(深く突き刺さるような挿入は激しく肉棒と中の壁を擦り合わさせて)
(必死にいってしまいそうな感覚を抑えこみながら)
(激しく腰をシャルデルに打ちつけさせていく)
お前の中は燃えるように熱いな…。
(シャルデルを焦らすかのように、一度腰の動きを止め)
(熱く絡みつく肉の感触に惚けるように呟く)
680 :
シャルデル:2009/08/13(木) 04:35:04 ID:tx0JkfGmO
ん…っ、もっと…もっと下さいっ…!
兄上を、もっと感じさせて下さいっ…
(最早そこには一国の皇女たる姿は無く、ただ貪欲に肉欲に駆られるだけの淫らな雌の姿があるだけ)
兄上になら、壊されても…!
(ぽろぽろと涙を流しつつ激しい打ち付けの中で呟いて)
あっん!あに、うえ…っ!
(譫言の様に言葉を投げながら、質問に答えようと必死に首を縦に振れば)
(与えられた享楽が遂に絶頂へと昇華する瞬間が近づいて)
ひっあ…だめ、です…っ!兄上ぇ…っ!
(特に激しい痙攣を膣壁が何度も繰り返し、やがてその瞬間を迎え)
あんんんっ!!
(ビクンと一つ背をのけぞらせたかと思えば、とぷりと愛液を溢れ出させる)
681 :
ディラン:2009/08/13(木) 04:42:26 ID:p3dmR0ST0
…シャルデル、愛しているよ。
(絶頂を迎えたシャルデルに聞こえないように口の中で呟く)
(それは紛れもない真実だが、それと同じだけ私はシャルデルを憎んでいる)
(手をシャルデルの首へと伸ばし、その細い首へと力を篭める)
(一瞬だけ力を篭めた手から力を抜くと)
(毒の入った爪をシャルデルの首筋へと打ち込む)
(女ならば、誰もが善がり狂う媚薬という名の毒)
(身体を敏感にさせ、男を求めさせる悪魔の薬)
シャルデル、私はまだイってないよ。
私が満足するまで、もう少し付き合ってもらおうか。
(これで終了ということでいいでしょうか)
(それともまだ続けますか?)
682 :
シャルデル:2009/08/13(木) 04:51:41 ID:tx0JkfGmO
はぁっ…はぁ……っ!?
(絶頂を迎えた直後特有の荒い呼吸を繰り返していると、不意に気道を塞がれ目を大きく見開き)
っく……!かはっ…
(急に回復した呼吸と、それに追うような微かな痛みに幾度か小さく咳き込んで)
(状況を未だ良く理解できぬまま、また新たに沸き上がる圧倒的な熱に脳裏を焦がされ始め)
兄上っ…兄上っ!
(ぽろりと涙を一筋溢し、原因不明の欲の解消を再び切望したのだった…)
【私としては是非とも兄上にも満足して頂きたいのですが…眠気が限界に来ておりまして;】
【良ければ凍結、とさせて頂いてまた続きをお願いしたいのですが…】
683 :
ディラン:2009/08/13(木) 04:57:51 ID:p3dmR0ST0
凍結の申し出は、ありがたいのですが。
こちらの技量面に少々不足を感じておりまして。
シチュエーション的には十分満足させていただきましたので。
やはり、これで終わりにするのが丁度いいかと思います。
また、どこかで出会うことがあれば、よろしくお願いしたいです。
レスと共に空き室表示をしておきますね。
こんな時間までのお付き合い、ありがとうございました。
以下、空いてます。
684 :
♀:2009/08/13(木) 17:11:31 ID:Vxg4ISk/O
お相手募集します。
シチュを大事にしてくれて、描写がある方お願いします。
シチュは少し話して決めたいです。
どんな内容をご希望ですか?
686 :
♀:2009/08/13(木) 17:19:14 ID:Vxg4ISk/O
こんにちはー。
うーん、いろいろやってみたいことがあるのでコレ、とは言い難いんですけど。
同じパーティや主従関係、下剋上系、身分違い系…
調教っぽいことや敬語攻め、羞恥プレイやらちょっとイチャイチャしたのもいいなぁ…
他にもいろいろあって具体的に案が思い付かないのでそちらの希望を少し聞いてみたいなぁと思うのですが、ダメでしょうか?
なるほど
こちらは割とムラムラ(w)してるので、かなりエロ重視な内容のがありがたかったりするので
今挙げられた中だと主従関係とか言葉攻め、羞恥系などでも大丈夫ですよ
無理矢理系は苦手なのでご遠慮したいですが…
688 :
♀:2009/08/13(木) 17:31:30 ID:Vxg4ISk/O
そうですねぇ…それですと
・貴族の青年と買われてきた異種族の女の子
・賢者とその一番弟子
・王子とその側近
…とかの関係が思い付きましたが、他に何かあります?
あ、すいません、主従関係の意図取り違えてましたw
えーと…今挙げられたのとか見て思い付いたのは…
以前異種族の♀さんが怪我をして倒れているのを助けて以来、一緒に旅ををしている相方になりお互いにゾッコンみたいな感じで
宿に泊まると一目も憚らずにいちゃつきながら調教も…と、全部混ぜたようなのを思い付いたり…w
690 :
♀:2009/08/13(木) 17:45:58 ID:Vxg4ISk/O
あ、いえ、もちろん性的なものでも主従関係があり、
名実ともに主従関係になってるのをご希望かとこちらが勝手に解釈してしまったので…すみません。
うーん、あまりバカップル(?)的なほどのイチャイチャは得意じゃないのですが、そんな感じをご希望でしょうか?
バカップル的なイチャつきはこちらも苦手なので大丈夫ですよw
どうしましょうか?
こちらのシチュでも♀さんのしたい方にお任せしますよ
692 :
レイア:2009/08/13(木) 17:55:15 ID:Vxg4ISk/O
じゃあ、とりあえずそちらのシチュでやってみましょう。
書き出しと、種族の指定があればお願いできますか?
なければエルフにしようかな…。
他にも何かあれば、言ってくださいね。
693 :
♀:2009/08/13(木) 17:57:03 ID:Vxg4ISk/O
>>691 ほんとにごめんなさい、急用がorz
またの機会にお願いしますー;;
落ちます…
種族はウサギの獣人系とか…いかがですか?
イメージが着かなかったらエルフでも大丈夫です
書き出しますのでしばらくお待ちを
695 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:04:17 ID:WxMmkIorO
(夜にも関わらず街は馬鹿騒ぎのようなお祭りが続いている)
(建国300周年を記念して国を挙げて朝から晩までぶっ通しで祭が続いているのだ)
(王都のこの街ではその熱気が宿の中にまで伝わってくるほど盛り上がっていた)
これも平和になってるってことなんでしょうかねえ…
(つい一刻ほど前に部屋に入ったエッジは、窓から大通りを見下ろしながら同じ部屋にいる女性に言うでもなく呟いて)
まぁこういうのは人間らしくて好きですが
696 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:05:11 ID:WxMmkIorO
あらま…残念です
以下空きです
697 :
♀:2009/08/13(木) 18:10:35 ID:3fitvsH+O
エッジさんいませんか
698 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:11:47 ID:WxMmkIorO
まだいたりしますよ
お相手いたしましょうか?
699 :
♀:2009/08/13(木) 18:12:53 ID:3fitvsH+O
よかった。
もしよかったらお願いいたします
700 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:15:05 ID:WxMmkIorO
はい、お願いしますね
シチュはどうしましょうか?
書き出しの続きでもよければそちらでも構いませんし
他に希望があったらそちらに合わせますよ
701 :
♀:2009/08/13(木) 18:20:33 ID:3fitvsH+O
ありがとうございます。
まだ書き出しだけ拝見したんですけどエッジさんのキャラがクールでSぽくて魅力的ですね
娼婦とかは嫌いですか?
祭りの夜に一晩買った少女と宿や野外で過ごすとか…娼婦がおいやなら人さらいから買い取った女の子でもいいですし
702 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:23:10 ID:WxMmkIorO
娼婦でも構いませんよ
結構エロエロな感じとかだと嬉しいんですが大丈夫ですかね?
703 :
♀:2009/08/13(木) 18:26:01 ID:3fitvsH+O
エッジさんのイメージするエロエロがどんなものかわかりませんが…大丈夫ですたぶん。こういったスレですしw 何かあったら()つきでお伝えしますので
704 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:28:18 ID:WxMmkIorO
了解しましたw
では、書き出しはどうしましょうか?
あと、希望内容とかNGとかもあったら教えてくださいね
705 :
♀:2009/08/13(木) 18:33:42 ID:3fitvsH+O
男性にリードしていただけると嬉しいです。
NGは過度の暴力や暴言 です 擬音や顔文字は控えめだと嬉しいです
出会いの場所を教えていただければこちらから書き出ししますよ。
706 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:36:10 ID:WxMmkIorO
わかりました
では、建国祭の雰囲気を楽しみ終わり、休めの宿を捜して裏道に入ったところで…といった感じでお願いします
707 :
リリー:2009/08/13(木) 18:45:00 ID:3fitvsH+O
(表通りからは、人々の楽しげな歓声や演奏がながれてくる)
(薄暗い通りには着飾った獣族の少女たちがたっておりその間を人間の男たちがゆっくり通り抜けていく)
(褐色の肌に茶色の好奇心旺盛そうな大きな瞳の少女)
(シルクの美しい衣に貴族のような宝石をみにつけ男たちに微笑む)
708 :
エッジ:2009/08/13(木) 18:52:51 ID:WxMmkIorO
さて…今夜の宿は…
(誰に言うでもなく自然と出た言葉はそこで途切れ)
…娼婦通り…か
(明らかにここだけ異様な雰囲気を漂わせている)
たまには…いいか…
(自然と出た言葉と笑みを殺し)
(そして、立ち止まった脚を再び動かし物欲しげに見詰めてくる少女たちの間を通り抜け)
(一人の少女の前に立ち)
あなた…今から誰かと予定はありますか?
(まるで恋人のように近づくと耳元で囁き頬を撫でる)
よければ…あなたを買いたいんですが…?
709 :
リリー:2009/08/13(木) 18:57:35 ID:3fitvsH+O
(男性の言葉にばっと目を輝かせ首をふる)
…ないわ。だってあなたを待ってたんだもの。
(自然と男性の腰を撫でる)
710 :
エッジ:2009/08/13(木) 19:06:10 ID:WxMmkIorO
(もっと長文で描写多めでも大丈夫ですか?)
ふふ…なかなか可愛いことを言いますね
(頬を撫でた手でそのまま彼女の手を掴む)
では…行きましょうか
(そう言い適当な宿に入るまでは一言も言葉もを交わさず)
(部屋に入るなり押し倒して、唇を奪ってしまう)
久しぶりの女性の肌です…しっかり味わせていただきますよ…
(舌を捩込み、歯茎まで舐めながら彼女の衣服を乱していく)
711 :
リリー:2009/08/13(木) 19:13:13 ID:3fitvsH+O
(男性の有無を言わさぬ雰囲気になんとなく一言もはっさず)
(部屋にはいるといきなり肩を掴まれベッドに倒される)
(小さな悲鳴をあげて)
私の名前は…っ きゃっ…あ…
(男性のざらついた舌に口内を犯されながら吐息をもらす)
(あーごめんなさいっなるべく丁寧に描写するよう心がけます
712 :
エッジ:2009/08/13(木) 19:17:41 ID:WxMmkIorO
名前は…何ですか?
(舌を絡め唾液を絡め、わざと言葉を遮らせながらくちゅりと音を響かせる)
はっきり言わないと…わかりませんねぇ
(ニヤニヤと笑いながら衣の上から乳房をまさぐる)
(主張するように実った乳房をもみしだきわざと声を出させてやり)
713 :
リリー:2009/08/13(木) 19:24:43 ID:3fitvsH+O
(細い腕を上にあげて枕を掴む)
(男性に乳房をもまれると声をあげて身をよじる)
(男性の執拗な舌の愛撫にクスクス笑いながら唾液をなめとる)
リ…リ…ィ…っ…
714 :
エッジ:2009/08/13(木) 19:25:54 ID:WxMmkIorO
ごめんなさい、合わなさそうなので落ちます
すみませんでした
ごめんなさい。おち
716 :
たいち:2009/08/13(木) 22:00:01 ID:82JrPIPa0
こんばんわ。きましたー
717 :
ルネ:2009/08/13(木) 22:00:11 ID:BnGouGlIO
使います
718 :
たいち:2009/08/13(木) 22:01:09 ID:82JrPIPa0
ルネさんこんばんわー よろしくお願いします
どんな感じが希望ですか?
719 :
ルネ:2009/08/13(木) 22:02:53 ID:BnGouGlIO
すみません。
何か合わない気がします。
720 :
たいち:2009/08/13(木) 22:03:22 ID:82JrPIPa0
いみわかりませんが、、、
おち
721 :
ルネ:2009/08/13(木) 22:06:52 ID:BnGouGlIO
すみません。
文章の雰囲気から、合わなさそだったんです。
再度募集させて頂きます。
シチュ重視で仲良くラブラブしたいです。
722 :
ゾリア:2009/08/13(木) 22:12:06 ID:8IMI7zOV0
(こんな始まり方どうです?)
おいおい!モンスターと一緒に戦っている時に逃げ出すなよな!
723 :
ルネ:2009/08/13(木) 22:17:43 ID:BnGouGlIO
(2人でパーティーを抜け出してって事で宜しいでしょうか?)
だって、疲れちゃったんだもん。
私達がいなくても、大丈夫だよ。あれぐらいのモンスター。
だから、休も?
(悪戯っぽく笑い、数歩先を歩きながら、人気の無い所へ)
724 :
ゾリア:2009/08/13(木) 22:23:15 ID:8IMI7zOV0
(いいですよ)
あのね、俺は普段お前と仲がいいから迎えに行けって言われたの。
待てよ。
しょうがない、中々見つからなかったって事にしてやるか。
(ルネの後ろから抱きつく)
725 :
ルネ:2009/08/13(木) 22:30:07 ID:BnGouGlIO
(宜しくお願いします!
こちらは、戦士系の活発な子という設定で進めさせて頂きます。)
何それー。
ゾリアに迎えに来てもらうくらいなら、アンネに来て欲しかったなぁ。
え…?な、何?
何してんの、ちょっと!
(驚きのあまり、腕を振りほどき相手の方を振り向く。
顔を微かに赤くさせながら、下から睨むように見上げ)
726 :
ゾリア:2009/08/13(木) 22:38:30 ID:8IMI7zOV0
(じゃあ、だらしないけ魔法使いにしようかな)
おっと失礼!
剣で勝てない相手には魔法だろって理由もあったんだよ。
アンネは今頃勇者様の傷を治してるさ。
(アンネは勝手に回復魔法使える人)
でも俺、ルネと2人になれて嬉しいぜ。お前もそう思わないか?
(睨んだ顔から目を反らし)
休むんならばれない程度に付き合うぜ。
727 :
ルネ:2009/08/13(木) 22:43:42 ID:BnGouGlIO
剣で勝てないなら、私は余計必要無いね。
そんな時は休憩、休憩!
(打撃戦専門のため。肩を竦めて)
べ、別に嬉しくなんかないよ。
とりあえず、休むよ!
(恥ずかしそうに俯いて、大きな木の下に座り、背中を幹に預ける)
728 :
ゾリア:2009/08/13(木) 22:52:27 ID:8IMI7zOV0
ふう、じゃあ座るとするか。
(どさくさにルネの隣に座る)
(置いてある剣を持ち)
へえ、初めて持ったけどコイツは重いや。
お前いつもコレ持って戦ってたんだな。
手も悲鳴をあげてるんじゃないか?
(ルネの手首を持って手のひらを見る)
落ちたかな?
おち
731 :
♀:2009/08/14(金) 20:43:02 ID:Z89Utc9GO
お相手してくださる方を募集します。
描写重視めだと嬉しいです
732 :
♀:2009/08/14(金) 20:55:04 ID:Z89Utc9GO
もう少し待ってます
734 :
♀:2009/08/14(金) 21:12:12 ID:Z89Utc9GO
私がですか?
落ちます
736 :
♀:2009/08/14(金) 23:14:19 ID:OMcMa03SO
お相手してくれる方いませんか?
沢山いじわるしてくれる人だと嬉しいですー。
シチュは相談で…
描写重視の方お願いします。
737 :
♀:2009/08/14(金) 23:36:11 ID:OMcMa03SO
シチュをいくつか提案してみようかな…。
・旅を始めたばかりの一見少年にも見える女勇者と、今日同じパーティになった魔導師とで、宿屋で。
・世間知らずで好奇心旺盛なお姫様が、城を抜け出して街を探索中に、こちらの素性を知っている悪魔にたぶらかされる
・お堅く大人な魔導師に片思いしている弟子が、最初はこちらの想いをはぐらかされ続けて我慢できなくなって襲おうとするが、途中で逆に襲われてしまう
出来たら、大人の余裕のあるタイプの方にお相手して欲しいです。
NGは乱暴、暴力、大きいスカ…くらいだと思います。
質問です
意地悪とはどんな感じのを希望なんでしょうか?
739 :
♀:2009/08/14(金) 23:48:30 ID:OMcMa03SO
うーん、恥ずかしくて嫌がってるのにいろいろ言わせたり、
逆にもっとして欲しいのにやめちゃったり?
言葉にするのは難しいんですけど、焦らされるとか、羞恥系とかが好きなので…
こんな感じで答えになってますかね?
なるほど
やってみたいという気持ちもあるんですが、今からだと中途半端になってしまいそうなんで…
今回は落ちておきますね
ありがとうございました
741 :
♀:2009/08/14(金) 23:53:49 ID:OMcMa03SO
期待にそえるかわかりませんが・・お願いできますか?
743 :
♀:2009/08/14(金) 23:58:27 ID:OMcMa03SO
>>742 はい、お願いします。
こちらも下手くそなのであまり気負わないでくださいねw
えっと…シチュはどうしますか?
そう言ってもらえると気が楽ですw
えっと・・
>>737の一番下が面白そうだなーなんて思っているのですが、よろしいですか?
745 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 00:03:21 ID:OMcMa03SO
了解しましたー。
何か他にも希望があれば言ってくださいね。
次から始めます。
746 :
ラスク:2009/08/15(土) 00:06:26 ID:gloHM+CI0
んー・・NGは一致してるので問題ないです。
そちらこそ、希望があったら気軽に言ってくださいね。
では、書き出しお願いします。
747 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 00:15:12 ID:LyEnd/wmO
おっししょーさまぁっ♪
(今日も元気良く師匠でもあるラスクの家に来たメアル。
書斎で文献を読んでいるラスクの背中から抱き着いて)
おはよーです、お師匠さまっ。
昨日言ったこと、ちゃんと考えてくれましたか?
(いつものラスクには好き好きと言っているが、昨日はちゃんと答えが欲しいと言っておいた。
その答えを昨日は案の定はぐらかされて、今日も催促してみて)
【年齢は16歳、背は年相応、栗色の胸までの髪に同じ色の瞳、ちょっと童顔。
体型は普通体型だけど心なしか胸が大きめな感じでw】
748 :
ラスク:2009/08/15(土) 00:20:35 ID:gloHM+CI0
・・・おはよう。メアル君。
(背中にメアルの感触を感じると、困ったような顔をしながら体を遠ざける)
昨日の事・・・?
(わざとらしく、何かを思い出そうとするような仕草をする)
あぁ・・すまないけど、急ぎの仕事が入ってしまってね。
返事は後々ということでよろしく頼むよ。
(いつか聞いたような返事をし、文献に目を戻す)
【了解です。では私は20代前半ということでよろしくお願いします】
749 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 00:29:10 ID:LyEnd/wmO
………。
そーやって、いっつもいっつもはぐらかすんだからっ!
(重い文献を取り上げ、椅子を引いてラスクの前に回る)
そっちがそのつもりなら…こっちにだって考えがあります。
(前に作った、簡単な錬金術を瞬時に使える薬を取り出して椅子にかけると、それがベッドに変化して)
(その反動で後ろに倒れたラスクに覆いかぶさるようにする)
――んっ。
(ラスクの手首を押さえながら、ぎこちなく唇を塞いで)
750 :
ラスク:2009/08/15(土) 00:36:03 ID:gloHM+CI0
本、返してくれないかな・・?私も暇ではないのだけど・・
(文献を取り上げられ、一度大きくため息をつく)
(少し怒っているかのような目つきでメアルの目を覗き見る)
・・・っ!?
(急にベッドに放り出され、押し倒されてしまう)
ぷはっ・・驚いたな。
(唇を強引に離し、メアルと顔を合わせる)
しかし・・師匠を襲うとは感心しないなぁ・・
(表情は既に平然としていて、軽く笑みを浮かべている)
751 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 00:42:53 ID:LyEnd/wmO
…っ、余裕な顔してられるのも、今だけですよ。
(ラスクの笑みに、少し怯むが無理矢理こちらも笑みを浮かべてみせて)
ん…っ。
(首筋に顔を埋め、舌を這わせて…
右手はラスクの手首から離れて股間を服の上から撫でる)
752 :
ラスク:2009/08/15(土) 00:50:36 ID:gloHM+CI0
無理はしない方がいいと思うけどね・・
(メアルのぎこちない笑みに、思わず苦笑してしまう)
く・・・ぁぁ・・
(手と舌の刺激のせいで、少し声が漏れてしまう。)
(自由になった右手でメアルの襟を掴み、強引に目を合わせさせる)
そろそろ・・お仕置きの時間かな。
(魔術を使い、メアルと位置を入れ替え、今度はメアルが下になってしまう)
立場逆転かな・・?
まぁ・・あるべき関係に戻っただけかな・・
753 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 00:58:14 ID:LyEnd/wmO
ん…ちゅ…。
(必死に…一生懸命ラスクに快感を送り込もうとする)
ふあっ?
―――ッ//!
(強引に目を合わせられると、つい顔をそらしてしまい)
え…きゃあっ!
(耳を疑うような言葉に驚く隙もなく、小さな悲鳴と共にベッドに横たわされていて)
や…っ、どいてください!
(お仕置き、の言葉に何らかの体罰や…
もしかして…破門?なんて考えてしまい、
必死にラスクをどかそうとする)
754 :
ラスク:2009/08/15(土) 01:05:32 ID:gloHM+CI0
どいて欲しい・・?
君も自分の立場がよくわかって居ないようだね・・
私が君の言う事を聞く必要はないのだよ?
(少女の力に負けるはずもなく、悠々とメアル押さえつける)
・・お仕置きだからね・・んっ・・
(やられた事を再現するように、強引に唇を塞ぐ)
(少し体の力が抜けたことを確認し、唇を離す)
(無理やりメアルの手を頭上に束ねさせ、ロープで拘束する)
暴れられると困るからさ・・ちょっと自由を奪わせてもらうよ?
(耳元で呟き、そのまま首筋に顔を近づけ、舌で這う)
755 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 01:11:55 ID:LyEnd/wmO
やだ、お師匠さま、どい…っ、んん…ッ!?
(暴れようとしても、力がでは敵わずに…いつの間にか唇が塞がれていて)
(驚いてビクッと体に力が入るが、段々と緩んでいく)
ふぁ…、おし…しょ…さま…?
…っ!や…っ、何するんですか、ぁっ…!
(頭上で拘束された腕を動かしてもびくともせず、
耳元で呟かれた声にゾクゾクッとして、舌の感触にびくっと震えてしまう)
756 :
ラスク:2009/08/15(土) 01:17:53 ID:gloHM+CI0
何って・・お仕置きだよ。
(体を震わせるメアルを見て、楽しそうに笑う)
師匠を襲うなんて・・弟子としての自覚が足りないんじゃないかな・・?
だから、今日は・・しっかり教育してあげるよ。師匠としてね。
(ニコリと笑い、メアルの頭を撫でる)
体・・震えちゃってるよ?
どうしたのかな・・?怖いのかい・・?
(舌で首筋を刺激しながら、淡々とメアルの服を脱がしていく)
757 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 01:22:39 ID:LyEnd/wmO
だ、だって、それはお師匠さまが…!
〜〜〜ッ//
(頭を撫でられると、少し大人しくなって…
真っ赤な顔のまま、目を伏せてしまう)
んッ…、怖く、なんかっ…。
馬鹿に、しないで…ください…っ。
(ビクッと震えたり、もぞもぞと体を動かしたりして…
体に伝わる快感から逃れようとする)
758 :
ラスク:2009/08/15(土) 01:29:07 ID:gloHM+CI0
私が・・どうしたのかな?
責任転嫁はよくないなぁ・・ほら、目を離さないで。
(無理やり、顔を向きなおさせて目を見つめる)
では・・何故こんなにも震えているのかな・・?
(上半身を脱がし終え、胸を露にさせる)
メアル君、師匠の質問には答えようね。
答えられなかったら・・わかるよね?
(微笑み、乳首を指先で弾く)
759 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 01:35:07 ID:LyEnd/wmO
――――っ///!
(無理矢理目を合わせられ、右を見たり左を見たりでキョロキョロと視線を泳がせてしまう)
やぁっ、見ないでください…っ、触らないで…
(胸を隠したくても、腕は拘束されているため体をよじらせることくらいしか出来ずに)
なん…でも、ないです…
気のせい、じゃ…ひゃあっ!
(乳首を弾かれると、びくんっと体が跳ねて)
760 :
ラスク:2009/08/15(土) 01:44:43 ID:gloHM+CI0
ふぅん・・・何でもないんだ・・・
(無表情のまま、指先を動かして乳首をコリコリと刺激する)
体が跳ね上がっているのも私の気のせいなのですかね・・
残念だなぁ・・お仕置きの効果がないって事だよね・・
(徐々に指先の力が強くなっていき、無言で弄んでいく)
(しかし、突然指先を離し体の距離を離す)
(ロープを少し緩めてから、見下ろすようにイスに座る)
わかりました。お望み通り・・・触るのはやめましょう。
ロープも自分で解けるでしょう?お仕置きはここまでにしましょうか
(メアルの目をみつめ、行動を観察する)
761 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 01:52:27 ID:LyEnd/wmO
や、ん、…ぁっ、…あッ…!
(ツンと硬くなった乳首を弄られ続け、
体が震えるのも止まらずに…)
お…っ、しょーさまッ…
ダメ、も…ッ、やめ…んっ…//
(乳首だけの責めで、もう変になってしまいそうで、無言のラスクに必死に訴える)
…ふぇっ…、あ…。
(肩を上下させながら呼吸し、潤んだ瞳で何かを訴えるようにラスクを見つめて)
(緩んだロープから腕を抜くこともせずに、しばらく押し黙ってから…)
…やめ、ないで…ください…
(小さな小さな声で、顔を伏せて言う)
762 :
ラスク:2009/08/15(土) 01:58:31 ID:gloHM+CI0
ん・・・?
何て言ったのかな・・・?
(聞き取れていたが、わざと聞こえないふりをする)
(ニコニコと笑いながら顔を近づけ、メアルの目に溜まっている涙を拭き取る)
大きな声で言おうね。
そうじゃないと・・・このまま私は帰ってもいいんだよ・・?
(意地悪に言い放ち、乳首に息を吹きかける)
ほら、私にどうして欲しいのかな・・?
(優しく語りかけ、メアルの目を覗き込む)
763 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 02:03:44 ID:LyEnd/wmO
あ…う…、ひぅッ//
(小さく震えながら…乳首に息を吹き掛けられるとびくっとして)
(…何かを言おうと、口をすぼめるようにするが…すぐに開いて)
やめない…で、ください…
もっと、して…欲しいの…。
(先程よりもしっかりした声で言う)
764 :
ラスク:2009/08/15(土) 02:10:25 ID:gloHM+CI0
ふぅん・・・やめないで欲しいんだ・・
(さぞ楽しそうに、声を出して笑う)
もっとお仕置きして欲しいだなんて・・君も変わってるねぇ・・
緩いロープはそのままにしておこうね。
お仕置きから逃げ出せるというのに、逃げ出さずに体を悶えさせている君の象徴だよ。
恥ずかしいかな・・?でも、君はロープを解くことはないだろうね・・
(頭を撫で、額にそっとキスをする)
それじゃ・・・再開しようかな・・
(乳首を口に含み、ゆっくりと舌で転がしていく)
(手はメアルの太ももを這うように刺激し、徐々に股間に近づけていく)
765 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 02:16:00 ID:LyEnd/wmO
うう…。
―――ん…。
(何も言い返せなくて、真っ赤な顔をラスクに向けて)
(額にキスをされると、余計に大人しくなるように体から力が抜ける)
はぁ…んっ、あ…
(乳首を弄る舌の感覚に、敏感に反応して震えてしまい)
(手が太ももに這うと、自然と脚を開いてしまう)
766 :
ラスク:2009/08/15(土) 02:22:10 ID:gloHM+CI0
顔・・真っ赤だよ?
(頬を指でなぞり上げる)
(少し愛おしくなり、今度は唇にキスをする)
(股が開いてきた事に気づき、体を股の間に移動させる)
(下着越しに、割れ目に沿って人差し指を這わせる)
もうこんなに濡らしていたのかい・・?
喜んでしまってはお仕置きにならないじゃないか・・・
(確かめるように愛液を弄んだ後、そっと口に含む)
767 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 02:28:48 ID:LyEnd/wmO
――――っ///
(何も言い返せなくて、切なげな表情を向けて)
(柔らかい唇へのキスに、顔を緩める)
…あ、んっ…あっ…あッ…
(既に十分なほど濡れぼそったそこを弄られると、
もどかしげに腰を浮かせたり動かしたりして)
…っ、や、そんなの舐めちゃ…
汚いですよぉっ…
(自分の愛液を舐めるラスクを恥ずかしくて見ていられなくて顔を背けてしまう)
768 :
ラスク:2009/08/15(土) 02:33:33 ID:gloHM+CI0
顔を背けないで、こっちを見て下さい。
見ていないと・・私、何をするかわかりませんよ・・?
(下着の上から、舌で愛液を舐め上げる)
(ゆっくりと下着を脱がし、陰部を露にさせる)
よく見て、よく聞いて下さいね・・?
メアル君の汚くて恥ずかしい部分を舐められる所を・・音を・・
(音を立てながら、メアルの陰部を何度も舐めあげていく)
769 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 02:37:57 ID:LyEnd/wmO
あ…やだ、恥ずかし…ぃです…ぅ…
あっ!
や、ぁっ…、ひゃうっ…ん、だめ、だめですっ…ぅ…ッ
(直接、秘部を舐められ…
敏感な場所への舌の感触と、淫猥な音で気がおかしくなりそうで)
(でも目は背けられず、その恥ずかしい行為を見ながら…
腰をいやらしくくねらせて)
770 :
ラスク:2009/08/15(土) 02:43:56 ID:gloHM+CI0
恥ずかしいよね・・こんな事されたらさ。
でも、気持ちいいんだよね。君は・・恥ずかしいのに感じちゃってるんだよね・・
(腰を動かすメアルを見て嬉しそうに呟く)
本当にダメだと思うなら・・お漏らしを止めたらどうだい・・・?
(意地悪に笑い、指先ですくった愛液を乳首に塗りつける)
さて・・これからメアル君はどうされたいのかな・・?
私にこのまま恥ずかしく舐められ続けてイかされたい・・?
(顔を離し、メアルの目を見て問う)
771 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 02:49:30 ID:LyEnd/wmO
ち…ちがい、ます…ぅ、そんなんじゃ…
あっ、あッ…!
(イヤイヤと首を振りながら、甘い声を上げて)
…や、そんなの…いやぁ…っ。
お師匠さま…、…っ。
(もどかしく腰を動かしながら、言葉に詰まってしまう)
772 :
ラスク:2009/08/15(土) 02:54:57 ID:gloHM+CI0
素直じゃないなぁ・・・
そんなに恥ずかしいならロープを解いて逃げればいいのに・・
でも、逃げ出さないんだよね・・君は恥ずかしいのが好きなのだからね。
いいよ・・いっぱい恥ずかしくて気持ちよくしてあげるからね・・
(必死に否定するメアルに優しく語り掛ける)
言わなきゃ何もしてあげないよ・・・?
メアル君は・・私に何をしてもらいたいのかな・・?
(耳元でそっと呟くと、耳の穴に舌を侵入させていく)
答えてくれなきゃ・・今日は耳の穴でお終いかなぁ・・
773 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 03:01:39 ID:LyEnd/wmO
は…ぁう…
お師匠…さまぁ…っ
恥ずかしいの…いやです…ぅ…っ
あ…あ…ッ//
(耳を弄ばれると、頭がぼーっとしてしまい)
嫌…、もっと…もっと、恥ずかしいところがいい…です…
お師匠さまの…欲しいです…ッ!
(意を決して、声を振り絞って本音を言って)
774 :
ラスク:2009/08/15(土) 03:04:14 ID:gloHM+CI0
やっと言ってくれたね・・・嬉しいよ。メアル君。
(微笑み、頭をくしゃくしゃと撫でてあげる)
(ズボンと下着を脱ぐと、既に勃起したペニスが現れる)
(先端をメアルの陰部にあてがい、優しく声をかける)
力を抜いて・・・痛かったら言うんだよ・・?
(ゆっくりと、ペニスを挿入していく)
775 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 03:08:16 ID:LyEnd/wmO
(ラスクの微笑みと、頭を撫でられたことに、こちらも安堵したように微笑んで)
……。
(こくん、と頷くとそこはラスクのそれをくわえ込んでいって…)
(少し痛そうに顔を歪ませながら、それでも笑って見せて、ラスクを安心させようとする)
776 :
ラスク:2009/08/15(土) 03:11:10 ID:gloHM+CI0
メアル君・・・
(無理やり笑みを作るメアルを見て、心が動く)
(ロープを解き、メアルの両手を解放する)
(その上に手を重ね、ギュッと握り締める)
気持ちいいよ・・メアル君・・・
(徐々に腰のスピードを上げていく)
(次第に息が荒くなっていき、快感が全身に伝わっていく)
777 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 03:15:05 ID:LyEnd/wmO
…ししょ、さま…?
(ロープを解かれるのを不思議に思い、
手を重ねられると…びっくりしたような表情になる)
あっ、あんッ…あッ…
(段々と痛みよりも快感や悦びが勝ってきて…
こちらからも腰を少し動かしていって)
778 :
ラスク:2009/08/15(土) 03:18:45 ID:gloHM+CI0
(快感で表情が歪むメアルの顔を見つめる)
んっ・・・・はぁ・・・・ぁぁ・・・
(下からも突き動かされ、更に興奮が高まっていく)
メ・・メアル・・君・・・私・・もう・・・
(快感の連続に射精へと追い詰められていく)
779 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 03:21:48 ID:LyEnd/wmO
(ラスクの興奮の色が現れる表情から、こちらも目が離せずに)
あ…っ、んッ、…ふあっ、あっ…!
(こちらも、段々と絶頂に近くなり、
ぎゅうっとそれを締め付けるようになる)
780 :
ラスク:2009/08/15(土) 03:24:34 ID:gloHM+CI0
あっ・・・ぁぁ・・・!もうっ・・・出る・・・!
(強く締め付けられ、射精へと導かれてしまう)
んっ・・ぁぁぁぁ・・・!!あぁぁぁぁぁ・!!!!
(メアルの中に、大量の精液を吐き出してしまう)
(痙攣するように体が震え、快感に包まれる)
781 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 03:32:43 ID:LyEnd/wmO
んっ…ん…ッ、あッあッ…あ…ぁぁあっ……!
は…ぁ、おししょ…さま…ぁ…
(ビクビクッ…と痙攣するように震え、強く締め付けると共に達してしまう)
はぁ…はぁ…
(熱いものを体の中に感じながら、少しの間、幸せそうな表情で…)
(はっと我に帰ると、顔を背けて)
…変なこと、して…すみませんでした。
もうしないですし、…昨日の事も忘れてください。
(これはお仕置きであり、愛のあるものではないと自分に言い聞かせて)
(せめてラスクの都合の良い女…には成り下がらないようにと懸命に強がる)
782 :
ラスク:2009/08/15(土) 03:39:23 ID:gloHM+CI0
・・どうやらお仕置きが効いたようだね。
(ツンとした表情のまま、目を逸らす)
どうやら・・君にはまだまだ教育が必要なようだね・・
だから・・その・・もう少し・・私の下に居て・・・修行したまえ。
(少し恥ずかしそうに、なんとか言い切る)
それに・・君がしたいとちゃんと言ってくれれば・・時々こういうことも・・
783 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 03:52:43 ID:LyEnd/wmO
……はい、まだ知らないことは沢山あります。
色々教えてくださいねっ。
(いつものような明るい笑みを無理に作って言って)
私…は、私が一番して欲しいことは…、
……そう、ですね。
たまに、言っちゃおっかなっ。
(笑った後に少し俯くと、また口をすぼめるような形に…そのまま、「すきっていってほしかったな」と口を動かすだけで顔を上げ)
よろしくお願いします、お師匠さまっ♪
(にっこり笑って、取り上げた文献を返すのでした)
【この辺で終わりかな?長時間ありがとうございましたー】
784 :
ラスク:2009/08/15(土) 03:54:50 ID:gloHM+CI0
【こちらこそ、ありがとうございました。
はぁ・・楽しかったですw
上手に責められなくて不甲斐ないですがね・・。
お疲れ様でした。
機会があれば、またお願いします。
では、僕は落ちますね。ありがとうございました】
785 :
弟子 メアル:2009/08/15(土) 03:56:31 ID:LyEnd/wmO
>>784 【はーい、こちらも落ちます。】
以下空室です
786 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 11:31:55 ID:yiDBqZdzO
週に一度の精力補給にお付き合い下さる、魔術師のマスターを募集します。
こちらは使い魔の半獣人(猫科の♀)で、マスターから精力を分け与えてもらうことで
その力を発揮する中級魔族です。
たまに猫語(にゃ、とか)を使いますが、お好みでなければ普通の言葉のみ話すことも
出来ますので、お気軽に言って下さい。
主従関係だけど、恋人のような甘めな雰囲気を希望します。
シチュエーション、雰囲気を大切にして下さる方をお待ちしています。
788 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 11:41:51 ID:yiDBqZdzO
お声掛けありがとうございます。
良かったらお相手お願い致します。
希望やNGなどはありますか?
こちらのNGはスカグロになります。
789 :
ジル:2009/08/15(土) 11:45:26 ID:VIamP+UrO
お願いします。
NGはないです。
猫語は使ってもらいたいです。
スリーサイズも教えてもらえると嬉しいです。
それと、出来れば書き出しもお願いしたいのですが…?
790 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 11:50:25 ID:yiDBqZdzO
猫語使用、了解しました。
スリーサイズというか、キャラクターの設定になりますが、
スレンダーな体系で、胸はCくらい。小さめだけど美乳で感度良しです。笑
見た目は、オレンジの髪の毛を肩くらいで揃えていて、
赤茶の猫耳と尻尾が生え、空を飛ぶときだけ背中に蝙蝠の羽根が現れる、
といった感じでお願いします。
ジルさんの外見設定も教えて頂けると助かります。
では、次のレスから書き出してみますね。
少々お待ち下さい。
791 :
ジル:2009/08/15(土) 11:55:17 ID:VIamP+UrO
ありがとうございます。
こちらの設定は年は30で
身長は180ほどの長身で筋肉質。
若いくせに髪は白髪が目立つ。
いつも黒い服を着ているということで。
792 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 11:57:37 ID:yiDBqZdzO
(雲間から月の光が薄く差し込む夜半過ぎ、湖での月光浴を終え、満足した表情で
空をゆっくりと飛行しながら主の住む屋敷へと帰って来る。
とある部屋の窓を目指し蝙蝠の翼を羽ばたかせると、窓の外でふわふわと停止しつつ
遠慮なしに窓を開け放っては室内へと舞い降りて)
マスター、帰ってきたよ!
……――にゃ。あれ、………マスター…?
(薄暗い室内をきょろりと見渡せば、自分の主人である人間の姿を探して
瞳が縦に切れた眼差しを数回瞬かせる)
793 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 12:00:39 ID:yiDBqZdzO
>>791 (詳細な設定をありがとうございます。
ちょっとキャラクター的に好みな感じなので楽しみです)
(こちらは魔族なので何百年も生きていますが、見た目は十代後半くらいでお願いします)
(描写とかに関して、何か希望があればその都度おっしゃって下さいね。
なるべく合わせるようにしたいので)
794 :
ジル:2009/08/15(土) 12:03:35 ID:VIamP+UrO
(了解です。)
(こちらに希望が途中でありましたら教えてくださいね。)
795 :
ジル:2009/08/15(土) 12:10:06 ID:VIamP+UrO
(窓が開き誰かが入ってきた音に気づいて部屋に入る)
ビアンカか…?
(蝋燭に灯をともして影に近づいていく…)
今日はアレの日だったかな…?
(ビアンカの頭を撫でながら囁く)
(遅れてすいません;)
796 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 12:15:28 ID:yiDBqZdzO
(視界の隅へ宿った蝋燭の灯りに瞳を輝かせると、自らも主人の傍らに歩みを進めて行く)
はい…マスター、今日もいっぱい欲しいです。
さっきまで月の光を浴びてたから、もう体が熱くって……ン、にゃ…。
(頭を撫でられては心地良さそうに目を閉じ、クルクルと喉を鳴らす)
(魔力を高める月光を浴びた身体は熱を帯び、消えた蝙蝠の翼に代わり
柔らかいな獣の耳と尻尾がぱたぱたと揺れている)
(大丈夫ですよ、こちらもレスが遅くなりましたらすみません)
797 :
ジル:2009/08/15(土) 12:21:53 ID:VIamP+UrO
(頭から次第に体を撫で始める)
確かに熱くなってるな…
今日もたくさん飲ませてやるよ…
(ビアンカの尻を撫でながら耳元で囁く)
(囁くと、撫でていた手を尻尾を通り過ぎてアソコにあてがう)
いつものことだけどここを弄ってからだぞ…
(そう言うとクリを軽く摘みながら、ビアンカをベッドまで抱き上げて連れていく…)
798 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 12:28:21 ID:yiDBqZdzO
(身体を撫でる指先のひとつひとつに反応するように、ぴくりと耳を震わせる。
下半身へと這っていく相手の手元を感じては、僅かに両足へ力をこめ
内股をそっと擦り合わせる)
ん…――そこ、あんまり触られるとおかしくなっちゃう…。
…っ…にゃ、……
(一番敏感な部分に触れられては困った顔で眉を下げるが、相手の首筋へ腕を絡ませ
抱き上げられるがまま、主人の頬に唇を寄せてそこをぺろりと舐め上げた)
799 :
ジル:2009/08/15(土) 12:34:27 ID:VIamP+UrO
まったく…可愛い奴だなぁ…
(頬に唇をつけられると照れるように呟いて、ビアンカの上に覆い被さる)
ここを弄られると、どうなるんだっけなぁ…
(クリを強めに摘んだ後に指を中に軽く入れて呟く)
(呟くと、胸をゆっくりと力を入れながら舐め始める)
(アナルは大丈夫ですか…?)
800 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 12:40:04 ID:yiDBqZdzO
にゃ、は……照れてるマスターも可愛い。
(ベッドへ横たわると、覆い被さる主人を見上げるような視線となり
無邪気な笑みを浮かべれば、僅かに鋭い犬歯が覗く)
…ん…、っン……そこ、マスターに触られると、きゅんってする…にゃ……
(胸の突起はすぐに反応を示して、ツンと硬く立ち上がってしまう。
微かな潤いをたたえはじめた秘所は、僅かにくわえた指先すらキュッと締め上げて)
…ぁ……ふ、…っ…胸、いっぱいして…マスター…おねがい……
(はい、アナルも大丈夫ですよ)
801 :
ジル:2009/08/15(土) 12:46:48 ID:VIamP+UrO
うるさいぞ…
(そう言うと、ビアンカの固くなった胸の突起に軽く歯をたてる)
胸を責めてほしいのか…
じゃあ…
(そう呟くと口をつけてないほうの乳首を指先でくすぐるように弄り始める)
可愛い声で鳴いてるね…
クリの刺激は飽きちゃったのかな…?
それだったら、ここは新鮮じゃないかな…
(クリを刺激していた指先をアナルに移動させ指先を強引に中に入れる)
802 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 12:55:04 ID:yiDBqZdzO
…ッ…――ひ、…っ…ぁ…ごめんなさい、ますた、あ…っ…!
(硬くさせてしまった突起へ歯を立てられ、思わずびくっと身体を跳ねさせ
甘く高い嬌声を響かせてしまう)
ぁ…にゃ…っ、……にゃ…ぅ……ン、胸きもちい…っ…
いっぱい、いっぱい触って欲しいの…マスター…
(指先で刺激されるだけで、身体中に快感の波が押し寄せるのか
じわりと蜜を溢れさせる秘所をひくひくと収縮させて、主人へと強請ってしまう)
ん……ぁ、…そこ、入らな、い、よ…っ……――にゃッ、あ、にゃぁ…あ、あ…!
(馴らされていないアナルへ挿入された指先に驚いて瞳を見開くも、
異物感に必死に耐えるようぎゅっと目を閉じて)
803 :
ジル:2009/08/15(土) 13:02:38 ID:VIamP+UrO
許さないよ…乳首が弱いんだな…
(先ほどのような甘噛みを片方の乳首だけで繰り返す)
ほら…もっと可愛い声で鳴けるだろ…
乳首に刺激が欲しいんだよな…
(片方で甘噛みを続けながら、もう片方のはかなり強めにつねり始める)
入ったじゃん…
ここもキツくて熱くていい感じだよ…
(アナルの中の一本の指先で弄りながら囁く)ビアンカのアナルならもっと入りそうだよね…何本まで入るかな…
(そう言うと、二本目もビアンカの表情を楽しむように顔を見ながら強引にねじ込む)
804 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 13:10:43 ID:yiDBqZdzO
っ…やだ、ぁ……マスターいじわる、にゃ……
――…ッあ、はぁ…っん、…ぁう…
もう、っ…だめ……ん、にゃ…胸だけで、いっちゃいそ……ぅ、にゃ、ぁ…
(甘噛みのくすぐったさと、指の腹で強めにつぶされる感覚を同時に味わうと
背筋を仰け反らせ、胸元を突き出すような姿勢になり、押し寄せる快感にいやいやと首を振る)
ァ…ッ、…ふ、ぁ……だめ、だめ…マスターの指、はいっちゃう…っにゃ、あ、あ、…!
――…っ……お尻、苦しいよ…ぅ…ますたぁ……
にゃ、…っは、ぁ……中、擦って…
(二本目の指を突き入れられては苦しそうに表情を歪めるが、
ヒクヒクと蠢く内部へ更に刺激が欲しいのか、僅かに腰を揺らめかせて)
805 :
ジル:2009/08/15(土) 13:19:36 ID:VIamP+UrO
胸だけでイッちゃうの?
じゃあ…イッちゃいなよ…乳首は強めの刺激がいいんだよな…
(先ほどまでと同じように甘噛みとつねるの繰り返していく…)
(つねられている乳首は既に赤くなり、噛まれている乳首の周りは唾液でベトベトでスゴくえっちな光景になっている)
アナルは二本が限界みたいだね…
(中を二本でこするように刺激しながら囁く)
残った指がもったいないから…
(そう言うと、大きな手を利用してビアンカのアソコに三本の指をねじ込む)
ほら…気持ちいいだろ…イッちゃえよ…
(指先を動かしながら囁く)
806 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 13:28:24 ID:yiDBqZdzO
ぅ…ん、っ…あ、は、っにゃ……だめ、ますたぁ…ほんとにいっちゃう…――
…胸がきもちい、にゃ…あ、ぁ…んん、ッ…く…ンっ…!
(主人の唾液でべとべとになった光景を眺めては、更に身体を火照らせて。
めいっぱい甘い声で鳴くと、自ら大きく足を広げて更に刺激を求めてしまう)
ぁ……は、っ…――、ん、にゃ、ア…!
…ひゃ…っあ、ああ、…やだぁ……いっぱい、指、はいっちゃ…ぁ…っぅ…
お尻も、あそこ…も、マスターでいっぱいだよ…っぁ…ン、あ…きもちい…きもちいの……!
っ…あ、あ、いっちゃう……ッ…ひ、っあ、ぁ…にゃ…ああぁっ…――!
(とろとろと大量の愛液を滴らせる秘所へも刺激を与えられ、頭が真っ白となった瞬間、
膣からぷしゅっと潮を吹き出し、主人の指をきつく締め上げ絶頂に達してしまう)
807 :
ジル:2009/08/15(土) 13:35:27 ID:VIamP+UrO
(ビアンカが可愛い鳴き声をあげてイクと指先が強く締めつけられ潮が吹き出してくる…)
(イッたことがわかりながらも指先で激しくアソコとアナルを刺激し続ける)
あれぇ…ビアンカのアソコがキツくて指が抜けないなぁ…
(微笑みながら嘘をついて刺激し続ける)
イッた後は敏感だからすぐイッちゃうのかな…?
乳首もしてあげるよ…
(乳首への刺激も始める…)
ほら…二度目は近いんじゃないかな?
808 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 13:43:31 ID:yiDBqZdzO
ふ…ぁ…、っは、…は…あ、……ん…っ…にゃ、…
(つま先まで丸まった力を徐々に解きつつ、絶頂に達した荒い吐息を肩で抑えているが
止まない刺激の波に戸惑いながら相手を見上げて)
にゃ……ふ、ぇ……ますたぁ…まだ、終わらないの……?
…ん…ッ…、だめだよ…マスター…、また、おかしく、なっちゃ…っ…
…――ひ、っあ……にゃぁ…ッ…あ、にゃ……
(ビクビクと収縮する膣内とアナルを再び擦られると、猫の耳と尻尾が
ピンと張り詰めて、主人の首筋へ両腕を伸ばしすがりつくような体勢になる)
ますた…、っ…やだ、また……きちゃう……にゃ、ァ、あっ…
変なの…、あそこから、また…出ちゃう…っ…ア…!
809 :
ジル:2009/08/15(土) 13:43:50 ID:VIamP+UrO
すいません;
いいところですが、急用ができてしまいました;
また今度会えたら続きしましょう
おち
810 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 13:45:37 ID:yiDBqZdzO
>>809 いえいえ、お相手ありがとうございました。
遅レスですみません…;
とても良かったので、またお会い出来たら良いですね。
ありがとうございました。
811 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 13:48:36 ID:yiDBqZdzO
ちょっと火照りが収まらないので…笑
あと一度だけ募集させて下さい。
続きからでも結構ですし、別シチュにも対応可です。
あまり長時間募集するのは申し訳ないので、14時までとします。
♀×♀でも良ければ、女性の方でもOKですので、お待ちしてみます。
812 :
♀:2009/08/15(土) 13:53:40 ID:QceMjukLO
ちょっと興味があるので…よろしいですか?
813 :
♂:2009/08/15(土) 13:55:54 ID:tJP6c/t2O
お相手したいな…
三人で、ていうのはダメですか?
814 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 13:56:40 ID:yiDBqZdzO
>>812 お声掛けありがとうございます。
♀×♀をご希望ですね?
私も女性同士のシチュは初めてなので、至らない部分もあるかもしれませんが…
よろしくお願い致します。
早速ですが、シチュエーションの希望やNG、タチネコの希望はありますか?
815 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 13:57:50 ID:yiDBqZdzO
>>813 わわ、ありがとうございます。
私は3人でも大丈夫ですが、
>>812さんはいかがでしょうか?
816 :
♀:2009/08/15(土) 13:59:39 ID:QceMjukLO
うう、申し訳ないですが複数は苦手で…;
817 :
♂:2009/08/15(土) 14:00:45 ID:tJP6c/t2O
818 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 14:01:25 ID:yiDBqZdzO
>>816 了解しました。
では…♂さん、すみません;
先に声を掛けて頂いた♀さんを優先したいので、また次の機会にお願いしても良いですか?
819 :
♀:2009/08/15(土) 14:05:32 ID:QceMjukLO
うう…♂さん、申し訳ないです;
では…改めてよろしくお願いします;
820 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 14:08:26 ID:yiDBqZdzO
こちらこそ、よろしくお願い致します。
何かご要望がありましたら、なるべく合わせたいと思うので、
遠慮なく言って下さいね。
こちらはタチネコ両方出来るので、ご希望あればドウゾ。
821 :
♀:2009/08/15(土) 14:16:27 ID:QceMjukLO
えっと、シチュは前にビアンカさんが書いていたもののままでお願いします。
自分がタチなのでネコちゃんでお願いします♪
普段の精力供給とはちょっと違う感じで…みたいな感じで、ちょっと縛ってみたりー、とか…
822 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 14:19:30 ID:yiDBqZdzO
はい、了解しました。
じゃあ前のシチュを引き継いだまま、こちらがネコ…ということで。
それでは、申し訳ないのですが書き出しお願いしても大丈夫ですか?
♀さんの雰囲気を掴みたいので…。
始めから縛ったりなど、お好きにして頂いて構いませんので。
823 :
ルミナス:2009/08/15(土) 14:29:54 ID:QceMjukLO
(了解しました。それでは…)
〜♪〜〜♪〜♪…
(今日は週に一度の使い魔への魔力供給の日)
(いつもは普通に肌を重ねているのだが、今日はなぜか嫌に上機嫌で)
ねー、ビアンカー♪
今日はあの日、だよね…
(なにやら怪しげな袋を手に持ち、赤いツインテールを揺らして駆け寄る)
(髪と同じ赤い目はきらきらと輝き、幼げな笑みを見せ)
824 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 14:36:01 ID:yiDBqZdzO
(ふかふかとした柔らかいベッドの上で、本物の猫のように身体を丸めながら
すうすうと安らかな寝息を立てている。
そこへ駆け寄る軽い足音を聞くと、ぴくりと獣の耳を揺らし瞳を開いては
マスターの楽しげな表情を見上げる)
……ん。ぁ…マスター…。
にゃ、今日はあの日だけど…、なんだか楽しそうだね、マスター。
(縦に切れたブラウンの瞳で主人の赤い眼差しを見つめれば、むくりと上半身を起き上がらせ、
くあ、と小さなあくびを零す)
825 :
ルミナス:2009/08/15(土) 14:48:41 ID:QceMjukLO
えへへー、今日はいつもと違うこと試したくって…♪
すごく楽しくなりそうだし、さ?
(意味深な含み笑いをして、頭を撫でてやり)
(赤い瞳で使い魔を見つめたまま、耳に息を軽くかけて)
…じゃじゃーん!ふふ、見てみて♪
今日は…これでビアンカを縛っちゃいまーす♪
(袋から取り出されたのは赤い縄で、それをぴんと張りにまっと笑う)
(そして少し眠そうな使い魔をてきぱきと縛っていき、ベッドに大の字で固定して)
826 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 14:54:43 ID:yiDBqZdzO
…んー…いつもと違うこと、…にゃ……?
(僅かに寝ぼけまなこのまま、頭を撫でられては気持ち良さそうに喉を鳴らす。
耳に吹きかけられた吐息がくすぐったいのか、瞳を細めて首をすくめ)
……わ、なに、これ?このロープで、ビアンカを、縛って…ぐるぐるぐる……。
…――!?あ、れ、…にゃ、…にゃああぁぁぁ!
(意味が分からぬまま赤い縄で縛られていく身体に、ようやく意味を理解したのか、
目を白黒させて情けない鳴き声をあげる)
……にゃ…マスター…これじゃ動けない。
(見る間にベッドへ固定され、身動き出来ぬ状態にクスンと鼻を鳴らし)
827 :
ルミナス:2009/08/15(土) 15:07:44 ID:QceMjukLO
あははー、かわいー♪それそれー!
(情けない声を上げながらされるがままに縛られていく使い魔を見ながら笑い)
(楽しそうに縛っていきながらあちこちを撫でるように触り)
んふふ、今回はビアンカは動かなくていーの。
…私がたっぷり気持ちよくしてあげる♪
(馬乗りになり耳元でひそひそと囁いていたが、言い終わると耳に吸い付いて)
(胸元をさわさわと撫でながら水音をさせて)
828 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 15:14:34 ID:yiDBqZdzO
いつもならマスターと一緒に気持ちよくなるのに…、これじゃ使い魔失格…にゃ…。
(頭から生えた獣耳をくったりさせながら情けない表情を見せるも、何かに期待する気持ちが
生まれるのも無視出来ず、身体を撫でられると微かに尻尾を震わせる)
マスター…、…マスターにも気持ちよくなってもらわなくちゃ…
いっぱい精力もらって、役に立ちたい…にゃ、ッ…ぁ…
(弱い胸元に触れられて、思わず甘い吐息が零れ落ちる。
聴覚に響く濡れた音が刺激となり、ぞくりと背筋を緊張させて)
829 :
ビアンカ:2009/08/15(土) 15:33:33 ID:yiDBqZdzO
(…と、落ちられてしまいましたか?
ちょっと時間も少なくなってきちゃったので…すみませんが私も落ちますね)
(またお会い出来ましたら、よろしくお願いします。
お相手ありがとうございました)
▼以下から空室です
830 :
ルミナス:2009/08/15(土) 15:35:32 ID:QceMjukLO
んー、まぁ、そうなんだけど…
たまにはビアンカもたくさん気持ちよくしてあげたいなーって。
(ぴくっと震えた尻尾を見逃さず、それをきゅっと握り
しゅこしゅことしごくようにしながら首筋に舌を這わせ)
もー、だから私はかわいービアンカを見てると興奮してくるからさ…
だから…かわいい声いっぱい聞かせて?
(耳をちろちろと舐めながら、胸の先端をきゅっと押して
背筋にも手を回して、撫でてやりながらキスをして)
(文章が消えて遅くなってしまいました…;)
831 :
ルミナス:2009/08/15(土) 15:40:25 ID:QceMjukLO
(遅くなってしまい申し訳ありませんでした…;
またどこかで会えたらよろしくお願いします)
以下空室です。
832 :
♀:2009/08/15(土) 21:42:09 ID:eIo1Wd+b0
シチュ重視でお相手してくださる男性を募集します
まったりとしたエロエロを希望しますー
激しいSMとスカなどはNGです…
833 :
♂:2009/08/15(土) 21:50:35 ID:HzytGv+s0
いいかな?
希望のシチュとかある?
834 :
♀:2009/08/15(土) 21:54:40 ID:eIo1Wd+b0
こんばんは、やってみたいのは追放された天使を保護して…とか
名無しさんに希望があれば可能な範囲で取り入れますよー。
汚い言葉と擬音は少々苦手なんですが…
あ、それからできれば顔射とかでどろどろにされてみたいですw
835 :
♂:2009/08/15(土) 21:57:25 ID:HzytGv+s0
そのシチュでいいですよ。
こっちは人間かな?
現代っぽい名前と西洋っぽい名前どっちがいいかな?
836 :
リュミエラ:2009/08/15(土) 22:01:33 ID:eIo1Wd+b0
えーと、一応ファンタジーなので雰囲気は大切にしたいです…>名前
普通の人間じゃない方が嬉しいですね
特に指定がなければ、こちらが下界に追放されて保護されてから暫く経ってる方が良いかなと…
良ければ次から始めますね
837 :
ナヴァール:2009/08/15(土) 22:04:12 ID:HzytGv+s0
では、こちらドラゴネット(体の一部が龍の種族、私の場合は目)
ということで。
よろしく。
838 :
リュミエラ:2009/08/15(土) 22:11:51 ID:eIo1Wd+b0
【とりあえずこんな感じでどうでしょうか】
【よろしくお願いしますね】
(昼でも日の差さない森の中、一際ひんやりと冷たい空気が立ち込める湖畔)
(一人の少女が大木の一本の枝に腰掛け、ぼんやりと草を食む鹿の群れを眺めていた)
(あまりに整った顔に据えられた薄赤い唇の端には微笑。長い銀に輝く髪は腰の辺りまで垂れ)
(その姿は絵画から抜け出たよう、と言う表現が野暮に感じられるほどで)
……。
(膝を抱えて蹲ると、髪の下に隠れていたはずの二対の翼が露わになるが)
(そのいずれも痛々しく不自然な方向へと折れ曲がっていた)
839 :
ナヴァール:2009/08/15(土) 22:15:42 ID:HzytGv+s0
またこんなところにいたのか?
(鹿の群が逃げていくと瞳を閉じた青年が現れ)
怪我の具合はもういいのか?
840 :
リュミエラ:2009/08/15(土) 22:23:49 ID:eIo1Wd+b0
……平気。
(膝を抱えたまま、ぴくりとも動かぬまま唇だけを微かに動かして応答し)
鹿の間には掟などないのに……どうして、天界は…
(ぽつりぽつりと吐く言葉には、自分を追いやった存在たちへの嫌悪、絶望、悲しみ…様々の感情が綯い交ぜになって)
……愚かしいわ…。
(最後に、彼女の抱く感情を全て表現しうるその言葉で締めくくれば)
…貴方は、どうして私を助けたの…?…地に堕ちた私に、施しなどできないのに…
(ふわり、と真っ白い衣を波打たせて苔生す地に素足で降り立ち赤い瞳で訊ね)
841 :
ナヴァール:2009/08/15(土) 22:33:04 ID:HzytGv+s0
なに、私もこの目のせいで人間に捨てられている。
(目を見開くと金色の龍の眼がそこにあり)
瞳以外は人で同種には捨てられ人間の村ではこの瞳のせいで捨てられた。
君の境遇に似たものを感じてね。
842 :
リュミエラ:2009/08/15(土) 22:34:22 ID:eIo1Wd+b0
【うーん…ちょっとイメージと違うので今日は落ちます;】
【お相手ありがとうございました】
落ち
843 :
♀:2009/08/17(月) 17:38:29 ID:cBnIZ9NDO
キャラクターは悪魔の女将軍で恋人や配偶者のいる男性(多種族も可)を誘惑する設定でしてみたいです。
お相手役をしてくださる方を募集します。描写重視めで擬音控えめの方希望です。
844 :
♀:2009/08/17(月) 17:50:54 ID:cBnIZ9NDO
おち
845 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/17(月) 20:41:23 ID:LXgERlurO
男性いませんか?
シチュはこちらが受けなら何でも大丈夫です
はい、大丈夫ですよ
寧ろレイプがいいです!
848 :
リュウ:2009/08/17(月) 20:53:01 ID:d6SWbjqK0
魔王に捕まった姫が犯されて虜にされる・・・と言うシチュでどうですか?
よかったら書き出しするよ。
849 :
レイラ:2009/08/17(月) 20:57:19 ID:LXgERlurO
書き出しお願いします
あまり痛々しいのだけNGで
850 :
リュウ:2009/08/17(月) 21:01:17 ID:d6SWbjqK0
了解しました
始めます
【魔王リュウの屋敷・・・ここで囚われのレイラの陵辱が始まろうとしている】
レイラよ・・・
やっとお会いできましたね。
(両手を頭上に括られた姿でリュウの前につれてこられる)
やっとお前を私のものに出来る・・・
(好色そうな顔でレイラの身体を眺める)
851 :
リュウ:2009/08/17(月) 21:15:04 ID:d6SWbjqK0
落ちたのかな?
少し待ってみます。
852 :
リュウ:2009/08/17(月) 21:19:20 ID:d6SWbjqK0
無言落ちですか。
もう少しルールを守って欲しいな。
オチ
853 :
♂:2009/08/17(月) 21:31:21 ID:i9B5aJP30
もう見ていないかもしれないけど、
>>843で募集していた方、いらっしゃいませんか?
敵対種族でも誘惑されて、禁じられた恋みたいなことをしてみたいです。
854 :
♂:2009/08/17(月) 21:50:27 ID:i9B5aJP30
やっぱりいないですよね…落ちます。
(以下空室)
855 :
♂:2009/08/18(火) 02:34:22 ID:bLC3ObYm0
発情期の獣人に、
全身ドロドロになるまで犯されたい女性を募集します。
NGと希望があれば仰って下さいね。
856 :
♂:2009/08/18(火) 02:46:47 ID:bLC3ObYm0
【落ち】
857 :
♀:2009/08/18(火) 11:08:02 ID:/jdq9cnWO
こちらのキャラクター設定のみいくつか提案しますので、どれかにピンときた方がいらっしゃいましたら、
是非ともお相手になって下さると嬉しいです。
・奴隷として売られた砂の国の民
・都市を転々とする曲芸団の踊り子
・海賊船に乗り込んだ男装の少女
・怪我を負った狼の獣人
・吟遊詩人
上記の設定に無理なく絡めるキャラクターでしたら、性格や職業など、
お好きに設定して頂いて構いません。
お互いのキャラクターのみ決めて、あとは流れに任せるのも楽しそうだと思います。
こちらのNGはスカ、グロのみ。
お相手様の希望にはなるべく合わせたいと思うので、遠慮なく仰って下さったら嬉しいです。
その昔エレンディラ薦めてくれた人?
いやなんとなく・・・
859 :
♀:2009/08/18(火) 11:25:36 ID:/jdq9cnWO
>>858 エレンディラ、という名称に心当たりがないので…恐らく別人の方かと思います。
すみません。
あ、そう。それ確かめたかっただけ。
悪いね。
861 :
♀:2009/08/18(火) 11:30:36 ID:/jdq9cnWO
>>860 そうでしたか…ご期待に添えず申し訳ないです。
とりあえず、40分まで待ってみます。
862 :
♀:2009/08/18(火) 11:41:32 ID:/jdq9cnWO
落ちます。
【以下から空室になります】
863 :
♂:2009/08/18(火) 11:53:15 ID:cATff6wP0
>>857 怪我を負った狼の獣人を看病してみたい。
もし戻ってこれを見れたらよろしくお願します。
864 :
♂:2009/08/18(火) 13:44:05 ID:2D/5TeXD0
募集させていただきます。
シチュは相談して決めたいと思いますが、責められたい♀様を募集します。
レイプ系よりは言葉責め等の羞恥系の責めが好きな♀様いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
865 :
♂:2009/08/18(火) 14:03:20 ID:2D/5TeXD0
移動落ちします。
867 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/18(火) 14:55:22 ID:ag/+MZYdO
落ちます
869 :
♂:2009/08/18(火) 17:05:10 ID:2D/5TeXD0
>>864で再募集ageさせて頂きます。
レイプ系より言葉責め、快楽責めなどの羞恥系で責められたい♀様を募集します。
シチュは相談して決めれたらと思いますが、
遅レスでもまったりとシチュを楽しめたら嬉しいですw
お願いしてもいいでしょうか?
(ファンタジー系初めてなので、うまくできるか不安ですが)
871 :
♂:2009/08/18(火) 17:09:39 ID:2D/5TeXD0
(よろしくお願いします、のんびり楽しみましょうw)
(やってみたいとか挑戦してみたいシチュとかありますか?なにか希望があれば合わせますよw)
(やってみたいキャラとかだけでもいいですよー、適当に考えてみますんで…)
(こちらこそwよろしくお願いいたします)
(羞恥・言葉責め大好きですので、期待しちゃいます)
(見た目は清楚なタイプ又は普段は強気なタイプ
どちらもいやらしく責められたい願望を強く持っているけれど表には出さず
責められると一変して・・・って感じがよいのですが?)
いい案をお願いします。
(責められて卑猥な言葉を言わされてしまうと蕩けて求めちゃうのですが
最後まで嫌がる方がお好みなら頑張ります)
873 :
♂:2009/08/18(火) 17:22:16 ID:2D/5TeXD0
(ご希望を聞いて…ふと思ったのですが、ファンタジーよりも執事スレなんてどうでしょう?)
(自分からこのスレで募集しておいてなんなんですが…
希望を聞いてみて、お嬢様をトロトロに蕩けさせたいと思っちゃいましたーw)
(変な意見を出してしまって申し訳ありませんが如何でしょうか?)
(はいw そちらも未経験ですので・・・では移動しますね?)
875 :
♂:2009/08/18(火) 17:24:30 ID:2D/5TeXD0
876 :
♀:2009/08/18(火) 18:55:59 ID:KSjbr6GOO
>>843でお相手を募集します。
気長にお待ちしてます
878 :
♀:2009/08/18(火) 19:00:20 ID:KSjbr6GOO
静寂の館でお会いした方ですね。ごめんなさい
失礼しました
落ちます
お願いできますか・・?
881 :
♀:2009/08/18(火) 19:09:10 ID:KSjbr6GOO
お願いいたします。
ご希望やNGを教えてください
882 :
ラスク:2009/08/18(火) 19:10:55 ID:Z0tMvm8B0
>>843で、こちらは恋人が居る青年ということでよろしいでしょうか・・?
NGはスカとグロ程度ですね。
883 :
♀:2009/08/18(火) 19:12:36 ID:KSjbr6GOO
ごめんなさい。急用落ちです。またの機会にお願いいたします
そうですか・・
こちらも落ちますね。
以下空室です。
885 :
♂:2009/08/18(火) 19:57:08 ID:LLyVmbMaO
女性募集です
・生き別れのパーティーのメンバーと再会してそのまま…
・主と使い魔
など、適当にシチュ考えましたが他の内容でも構いません
描写多めの方お願いします
落ちます
887 :
♂:2009/08/18(火) 21:27:58 ID:QQhZJyaIO
お相手してくださる女性を募集します。
シチュは希望に合わせて考えたいと思います。
中〜長文の方だと嬉しいです
888 :
♂:2009/08/18(火) 21:44:35 ID:QQhZJyaIO
再度age
889 :
♂:2009/08/18(火) 21:57:43 ID:QQhZJyaIO
落ち
890 :
♂:2009/08/18(火) 22:43:40 ID:cATff6wP0
>>843の方のような設定でお相手して戴ける魔族やモンスターの方を募集します。
敵対種族の代表同士、もしくは人間の王子と魔物の王女など。
攻め・受けどちらもできますが少し愛がある感じだと嬉しいかな…
23時まで待ちます、よろしくお願します。
891 :
♂:2009/08/18(火) 23:00:13 ID:cATff6wP0
少し早いですが落ちます。
(以下空室)
892 :
♀:2009/08/19(水) 00:54:07 ID:k3aV+sUrO
どなたかお相手していただけませんか?
シチュはグロ、スカトロ以外ならたぶん何でもOKです
キャラもご要望に合わせて作ります
893 :
♀:2009/08/19(水) 00:55:29 ID:k3aV+sUrO
上げ
894 :
♂:2009/08/19(水) 00:56:39 ID:7rLz2kxJO
895 :
♀:2009/08/19(水) 01:02:06 ID:k3aV+sUrO
>>894 こちらが男性役という事ですか?
それとも女の子攻めですか?
896 :
♂:2009/08/19(水) 01:03:32 ID:7rLz2kxJO
女の子責めで
897 :
♀:2009/08/19(水) 01:04:52 ID:k3aV+sUrO
すみません、それはちょっとやったことないです……
898 :
♂:2009/08/19(水) 01:06:12 ID:7rLz2kxJO
そうですか;
失礼しました
落ち
899 :
♀:2009/08/19(水) 01:07:15 ID:k3aV+sUrO
申し訳ありません……引き続き募集します
900 :
♂:2009/08/19(水) 01:24:25 ID:TngCWNeh0
まだ、いらっしゃるかな?
901 :
♀:2009/08/19(水) 01:25:12 ID:k3aV+sUrO
いますよー。
お相手していただけますか
902 :
♂:2009/08/19(水) 01:27:48 ID:TngCWNeh0
はい、お願いしたいです。
シチュはそうですね・・・
♀さんを襲う獣人なんぞやっても宜しいかな?
♀さんはどんなキャラでお相手してくれるかはお任せします。
903 :
♀:2009/08/19(水) 01:31:12 ID:k3aV+sUrO
ありがとうございます^^*
全然大丈夫ですよー!
襲われるなら、気丈なカンジの女の子にしようかな…
904 :
♂:2009/08/19(水) 01:33:48 ID:TngCWNeh0
受け入れてもらえたようなので、安心しました。
では書き出しをお願いします。
森での遭遇が一番やり易い気がします。
905 :
シェイナ:2009/08/19(水) 01:41:24 ID:k3aV+sUrO
この辺りね、人を襲う獣人が出るっていうのは……
(木々たちに遮られて太陽の光も差さないような深い森の奥)
(地図を見ながら辺りをキョロキョロと確認し)
【獣人退治に来た少女剣士、ってカンジでいいですか?】
906 :
獣人:2009/08/19(水) 01:46:48 ID:TngCWNeh0
・・・シュルル
(そんなシェイナの背後の茂みに隠れている一匹の獣人。)
(狼と人を足して2で割ったような風貌で、
身につけているのはズボン位のもの。)
雌か・・・
(食料や金目のものは手に入ったが、そろそろ健康な女が必要だった。)
(そう、この獣人、現在発情期真っ只中であった。)
グルアッ!!
(地図を見る其の隙を突いて、茂みから跳び出て襲いかかる!!)
【勿論、お願いします。】
907 :
シェイナ:2009/08/19(水) 01:54:21 ID:k3aV+sUrO
!!
(獣人が襲いかかってくる瞬間、雄叫びで気配に気付き剣を抜こうとするが間に合わず)
く、そっ……!!
(これから自分で探し出して討伐するつもりだったものがこんなにすぐ現れるとは微塵も思わず/全身をじたばたと動かして抵抗し)
908 :
獣人:2009/08/19(水) 01:58:14 ID:TngCWNeh0
クク・・・元気な雌だ。
(見つめ合うようにして地面に押し倒そうと、
右腕でシェイナの肩を掴み力を入れる。)
気も強そうで・・・言う事は無い。
(同時に剣も奪おうと左手が伸びる。)
決めた、お前が俺の子を産むんだ。
909 :
シェイナ:2009/08/19(水) 02:08:53 ID:k3aV+sUrO
あぁっ!!
(強い力で肩を押され、何とか逃れようと両手で獣人の腕を退けようとするが力で適う筈もなくあっさりと倒されてしまい)
子、だって?冗談じゃないわ!あんたはっ……ここで死ぬのよっ……!!
(強気な言葉とは裏腹に半ばパニック状態で、闇雲に暴れ剣に伸ばされた左手にも気付かず)
910 :
獣人:2009/08/19(水) 02:15:21 ID:TngCWNeh0
カカカ・・・見た所魔法も使えない様だがなっ!
(強い口調と共に剣を引き抜き放り投げる。)
(近場の木に深々と剣先が突き刺さる。)
さあ、殺されるのはどっちだ?
(鋭い鉤爪を見せつけるようにして、
左手をシェイナの胸元へと伸ばす。)
大人しくすれば殺さない・・・折角の雌だからな。
(力任せに簡素な鎧や服を剥ぎ取ろうとする。)
911 :
シェイナ:2009/08/19(水) 02:24:40 ID:k3aV+sUrO
!!!
(僅かな希望を奪い取られ、まるで頭を強打したようなショックに襲われ)
い、嫌……離してぇっ……
(なおも抵抗を続けるが、その声や表情は先程は違い明らかに恐怖を感じているときのそれで)
912 :
獣人:2009/08/19(水) 02:30:17 ID:TngCWNeh0
駄目だ・・・お前はもう俺のものだからな。
(胸部分へと両手が伸び、
真ん中から左右へ、開くようにして服を破る。)
先ずは丹念に準備をしようか・・・でないと、お前が苦しいばかりだ。
(シェイナの胸を外気に触れさせ、
自身のズボンから露出させた男性器を近づける。)
さあ、しっかり奉仕しろ・・・痛いのは嫌だろう?
(人間のそれより長く太い男性器は、
既に血管が浮き出るほどに膨れ、赤黒い亀頭を露出させている。)
913 :
シェイナ:2009/08/19(水) 02:38:50 ID:k3aV+sUrO
いやあっ!!
(恐怖から甲高い悲鳴を上げ、目には涙が浮かび始め)
あ……ほう、し……?
(見たこともないモノを前に、何をしていいかすらわからず)
914 :
獣人:2009/08/19(水) 02:42:48 ID:TngCWNeh0
・・・知らんのか・・・仕方ない。
(シェイナの胸で己の男性器を挟み込んでゆっくりと動き出す。)
くくく・・・良い塩梅だ・・・
(ぐ、ぐ、ぐ、とゆっくりと熱をもった男性器が、
シェイナの胸を擦り上げながら亀頭を目の前へと晒す。)
こうやって自分で胸を使って俺のを刺激しろ。
先端は舐めろ、吸うのもいいな・・・
915 :
シェイナ:2009/08/19(水) 02:49:30 ID:k3aV+sUrO
や……!なに、これ……っ!
(胸を擦り上げられ、感じたことの無い刺激に反応し)
……ぁ…………
(目の前に突き出されたグロテスクなモノに戸惑うも、やがてちろちろと舐めはじめ)
916 :
獣人:2009/08/19(水) 02:52:20 ID:TngCWNeh0
・・・よし・・・胸も使え・・・強く挟んで擦りつけろよ?
(満足そうにゆっくりと腰を動かす。)
しかし初々しい反応だな・・・生娘か?
(シェイナの頭を撫でながら問う。)
917 :
シェイナ:2009/08/19(水) 02:59:48 ID:k3aV+sUrO
んッ……ふ……
(舌をそのまま動かしながら乳房を左右から押して強く挟み)
…………
(余裕が無いのか問いには答えず/しかし既に赤みが差していた頬をさらに紅潮させておりその答えは明白で)
918 :
獣人:2009/08/19(水) 03:05:20 ID:TngCWNeh0
くくく・・・まあいい、俺もその方が気兼ねなく出来る・・・
(男性器に与えられる刺激に酔いしれながら呟く。)
そろそろ一度出すぞ・・・マーキングって奴だな。
(シェイナの胸を自身で抑え腰の動きを早める。)
ハァハァ・・・ウウッ!!
(ビチュ!)
(音を立て勢いよく精液が飛び出し、シェイナの顔を白く染める。)
・・・ハァ・・・
(臭いも粘度も強い精液がドロドロと亀頭から垂れている。)
919 :
シェイナ:2009/08/19(水) 03:13:46 ID:k3aV+sUrO
あ……あ……
(顔に射精され、一瞬何が起こったのか理解できず/目は大きく見開かれ、体はガクガクと震えている)
920 :
獣人:2009/08/19(水) 03:17:19 ID:TngCWNeh0
良い格好だ・・・舐めとり、味わえ。
暫くの間、お前に注がれ続ける俺の精だ。
(ビクビクと男性器がひくついている。)
(その硬度が萎える気配は全く無い。)
さてと・・・お前の具合がどうなったかが問題だ。
(身体を動かし、視線はシェイナの下半身へ。)
921 :
シェイナ:2009/08/19(水) 03:25:28 ID:k3aV+sUrO
……はぃ……
(顔面や髪についた白濁を指先で拭い、口元に運び舌先で舐めとり)
んん……っ
(むず痒いような感覚にもじもじと腿を擦り合わせており)
922 :
獣人:2009/08/19(水) 03:28:20 ID:TngCWNeh0
ふふ・・・最初の勢いは何処へ行ったのだろうな・・・
(その様子に嫌味をひとつ。)
・・・四つん這いになって尻をこちらに向けろ。
(立ち上がり、自身の男性器を擦りながら言う。)
今度は俺がお前を満足させよう・・・
923 :
シェイナ:2009/08/19(水) 03:34:49 ID:k3aV+sUrO
っ……!
(その言葉に、忘れかけていた羞恥心が蘇るが、快楽を求める気持ちの方が上回り)
(もう、どうでもいい……)
(言われたとおりに四つん這いになって尻を突き出し/早く、と哀願するように後ろを向いて獣人を見つめ)
924 :
獣人:2009/08/19(水) 03:42:41 ID:TngCWNeh0
素直な雌は好きだ・・・お前は長く長く可愛がってやれそうだな・・・
(言われるままに行動するシェイナに、
優しさすら感じられる口調で言葉を投げかける。)
一度イってからの方が塩梅も良かろう・・・
(シェイナの秘所を隠す布を片っ端から引きちぎり剥ぎ取る。)
カカカ・・・良い尻だ、子を生むのに理想的だな。
(シェイナの尻に手を乗せしゃがみ込み、デロン、と長い舌を伸ばす。)
(そして前張りのようにシェイナの秘所へ伸ばした舌を張り付ける。)
・・・くくっ
(ぴったり張り付いた生温かい舌がゆっくりと小刻みに動く。)
(同時に舌の先端がクリを突き捏ねまわし、丹念に刺激する。)
925 :
♀:2009/08/19(水) 03:49:33 ID:k3aV+sUrO
今いいところなのにすみません、落ちます……
長々とお付き合いくださりありがとうございました。また機会があれば宜しくお願い致します
926 :
♂:2009/08/19(水) 03:50:21 ID:TngCWNeh0
おおっと残念。
まあ良い時間だしね、お休みなさい・・・
927 :
♂:2009/08/19(水) 14:13:56 ID:ntu3H0jg0
気の強い女戦士を負かせて犯すのやりたいんですが、お相手いるかな?
928 :
アーリア:2009/08/19(水) 14:35:03 ID:PYJpTm1h0
まだ募集してる?
929 :
♂:2009/08/19(水) 14:42:54 ID:ntu3H0jg0
みてるかな?
まだいますよ
930 :
アーリア:2009/08/19(水) 14:48:14 ID:PYJpTm1h0
良かった。お相手いいですか?
装備はビキニアーマー、剣と盾、グリーブ
見た目は巨乳で金髪ロングヘアです
931 :
カイル:2009/08/19(水) 14:51:50 ID:ntu3H0jg0
うん、もちろん。
いい格好だね、場所とかはどこがいいかな
人気ないほうがいい?それとも闘技場みたいなところかな?
932 :
アーリア:2009/08/19(水) 14:55:57 ID:PYJpTm1h0
宜しく。
闘技場だったら、表立っては行われない闇闘技場みたいな感じがいいね
勝者は敗者に何をしてもOKとか
見られながら犯されてもみたいし
933 :
カイル:2009/08/19(水) 15:02:31 ID:ntu3H0jg0
(それなら、闇闘技場しようか
NGとかあるなら言ってね。それじゃ軽く書くね)
今日の相手は誰かな
楽しめる相手がいいよなぁ
(装備は布の服みたく軽装、腰に少しの装備、両手剣を背中に担いでいる)
934 :
アーリア:2009/08/19(水) 15:06:33 ID:PYJpTm1h0
(OK、NGは死、グロ、重傷、大スカかな)
こんな闘技場に参加するハメになるとはね…
仕方ないか、どんな相手だろうとぶちのめしてやる
(勝気に笑みを浮かべながらリングへと上がる。その容姿から観客から下卑た野次が飛ぶが気にしない)
さあ、かかってきな!
(カイルに向けて剣を構える)
935 :
カイル:2009/08/19(水) 15:11:16 ID:ntu3H0jg0
今日は…なかなかいい女じゃないか。
確かアーリアだったっけ
少しは強いのか、試してやるよ
(舐めるように全身を見ると…駆け寄り、両手剣を振り下ろす)
(それ以外はいいってことだよね。僕の趣味だとNGなしみたいなものだよ)
936 :
アーリア:2009/08/19(水) 15:16:55 ID:PYJpTm1h0
ふん、見惚れて甘く見てると怪我するよ!
(振り下ろされた重い剣を盾で防御して何とか弾き返す)
力はまぁまぁありそうだね、こっちの番だ!
(間合いを詰めて片手剣で胸元を狙い斬りかかる)
(そういうことになるね。そっちの趣味に合わせるから好きなようにしていいよ)
937 :
カイル:2009/08/19(水) 15:22:07 ID:ntu3H0jg0
なかなか速いみたいだけど
それだけじゃなぁ
(剣を引いて盾にし、片手剣を防ぐと…足払いをかけ、転ばす)
(なかなかMっ気も強そうだな)
938 :
アーリア:2009/08/19(水) 15:26:44 ID:PYJpTm1h0
ちっ…!
(防がれれば押し切ることは無理だと判断する)
(しかし剣を引くより先に足払いをかけられ、視界が反転し尻餅をつくように倒れる)
っ、――…きゃあっ!
(加えてSっ気も強い方だから、簡単に従順にはならないよ)
939 :
カイル:2009/08/19(水) 15:30:29 ID:ntu3H0jg0
いい声だな、アーリアちゃん。
重いだろ、これ
(剣を強く弾き、遠くに飛ばすと…
念の為、飛ばした剣と間に立ち、のいやらしい目で見下ろす)
立ったらどうだ
(余計いじめたくなるな)
940 :
アーリア:2009/08/19(水) 15:37:00 ID:PYJpTm1h0
くっ、甘く見ていたのはあたしの方だったね
(剣を弾き飛ばされその間に立たれれば自嘲めいて笑う)
(まだ諦めていないように軽々と身を起こせば立ち上がり、相手との間合いを取って挑発する)
ふん、随分と余裕だね、あたしはまだ参ったとは言ってないんだ
その余裕、あんたもまだ言わせるつもりはないんだろう?
(思い切りいじめてくれて構わないよ、いじめられるのは大好きだ。抵抗はするけどね)
941 :
カイル:2009/08/19(水) 15:41:10 ID:ntu3H0jg0
見たところ、武器一本で来たみたいだが間抜けだ
おかげで楽しめそうだ、いつまで持つんだろうな
(両手剣をわざと盾に向かって打ち下ろし、腕を痺れさせる)
942 :
アーリア:2009/08/19(水) 15:44:37 ID:PYJpTm1h0
あんまりジャラジャラつける趣味はなくてね
…っ、く…ぅ!
(盾に打ち下ろされた剣を受け止め、片腕だけに負担をかけないよう空いている手を添える)
(それでも重く響く攻撃に眉を顰める。後ろに飛びのいてから、剣の場所を確認して、隙を探す)
943 :
カイル:2009/08/19(水) 15:48:13 ID:ntu3H0jg0
まだ抵抗する気か
いいじゃないか、無理だけどな
(剣を打ち下ろしながら、剣とは端へと追い詰めていき…盾を弾き飛ばす)
丸腰だな、アーリアちゃん
944 :
アーリア:2009/08/19(水) 15:51:52 ID:PYJpTm1h0
あっ、…くそ!
(ついに盾まで弾き飛ばされ、観戦衆の声も大きくなってくる)
(丸腰になった状態でもまだ諦めてはおらず、反撃を狙う)
まだだ、まだ降参なんかしないっ!
(体勢を低くして相手の懐に飛び込んで、渾身のタックルをかまし)
945 :
カイル:2009/08/19(水) 15:55:36 ID:ntu3H0jg0
くっ…
そういうのがお好みか
(剣を落として、タックルを受け流し…組みついたまま、アーリアを下に組み敷く)
近くで見ると、ますますいい女だな
(腰のダガーを抜くと、胸元のビキニアーマーの留め金をむりやり斬る)
946 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:00:04 ID:PYJpTm1h0
ちっ…、あっ、何をする!
(捨て身の攻撃で相手が剣を落としたのを見れば離れようとする)
(しかしそれより早く組み敷かれてしまい、カイルを見上げ)
くそ、卑怯な…っ!
(ダガーを取り出す相手を見て流石に窮地に立たされ)
(ビキニアーマーの留め具が壊されると、押さえ付けられていた豊満な乳房が溢れ出し)
きゃああぁっ!
(悲鳴を上げて慌てて両腕で胸元を覆い隠す)
947 :
カイル:2009/08/19(水) 16:04:21 ID:ntu3H0jg0
思ったとおりいい胸してるじゃないか
しっかり押さえてないと、見られるぞ
(胸に気をやっている隙に、慣れた様子で腰の留め具も…グリーブもはずすと
脚を掴んで、股を開かせる)
降参してもいいんだぞ
948 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:08:06 ID:PYJpTm1h0
!や、やめろ!くっ、離せ!
(腰の止め具も外されたことに気付くと、片腕は胸に、片腕は股間に持って隠す)
(足をつかまれ大きく開かされることを嫌がって、足をばたつかせて抵抗する)
だ、だれが降参なんかするものか…ッ!
(四肢がふさがった状態ではもはや勝敗は決しており、悔しげに唇を噛み締め)
949 :
カイル:2009/08/19(水) 16:10:57 ID:ntu3H0jg0
大きすぎて隠しきれてないな
何人の男に遊ばれてきたんだ
観衆はアーリアちゃんの裸が見たいだろうな
(隠しきれてない乳房を指でなぞり…顔を見下すようにニヤニヤ見る)
950 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:14:52 ID:PYJpTm1h0
う、うるさい!黙れこの変態め!
(カイルの発言に顔を赤くして怒鳴り散らす)
(乳房をなぞる指先を払いのけたくても出来ず、身を捩るのみで)
くそ、離れろ!
(片足を上げて裸足の足で、急所である相手の股間を蹴り上げようとする)
951 :
カイル:2009/08/19(水) 16:18:47 ID:ntu3H0jg0
力がぜんぜん入ってないな
感じちゃってんのか
(蹴りあがる足首を捕まえて押さえ…そのまま両足首を掴むと、M字開脚させ、
脚の間に体を入れる)
952 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:22:33 ID:PYJpTm1h0
か、感じてなんかいない…!ふざけるな!
(気強く声を荒らげるが、この窮地が何故か身体の興奮を煽ってくる)
(足首をつかまれM字に開かされると足を閉じることが出来なくなる)
あたしはまだ、参ったなんて言ってない、こんなのは反則だ!
953 :
淫魔 ロキ:2009/08/19(水) 16:26:24 ID:OGtYT1eX0
954 :
カイル:2009/08/19(水) 16:26:36 ID:ntu3H0jg0
反則?
聞かされなかったのか、何をしても参ったって言わせれば良いって。
言わなければ、辱められないとか思ってたか
(手首を掴むと…胸から手をどかせ、乳房を観衆の前に晒す)
でかいおっぱいだな、アーリアちゃん
955 :
カイル:2009/08/19(水) 16:27:35 ID:ntu3H0jg0
956 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:31:29 ID:PYJpTm1h0
そ、それは…!
(事前に聞いていたルールを思い出し口ごもる)
きゃああぁっ、止めろ、離せ!見ないでぇぇ!!
(掴まれた手首を振り払おうとするが、力の差により振り払えない)
(溢れんばかりの巨乳が観衆に晒され、乳首はすでに立っている)
>>953 (忘れてた;ごめんなさい、ありがとう)
957 :
カイル:2009/08/19(水) 16:35:39 ID:ntu3H0jg0
この女、乳首立ってるよ
とんだ淫乱だったみたいだな
(両手で乳房を掴むと、荒く揉みしだき、感触を味わう)
958 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:40:08 ID:PYJpTm1h0
あっ、いやあ!やめなさいっ、い、痛い…っ!
(カイルの両手が荒く乳房を揉む行為をとめようとするが、やはり振り払うことが出来ない)
(豊満な乳房はカイルの掌に強い弾力を返し、さらに乳首も硬くなっていく)
あっ、あぁ…っ、やめて…っ乱暴にしないで…!
(段々とその荒々しい行為が痛み以外の快感を引き起こしてくる)
959 :
カイル:2009/08/19(水) 16:43:26 ID:ntu3H0jg0
乱暴じゃなきゃいいのか、アーリア
いい声になってきたな
(両乳首を指先でつまむと、こりこりとこね…首筋や耳を舐める)
みんな、アーリアに釘付けだ、嬉しいだろ
960 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:48:11 ID:PYJpTm1h0
くっ…、あっ、あぁぁ…んっ!
(硬く尖った乳首を捏ねられ、手で抑えた股間がジュワと濡れてくる)
(押し返そうとする手にも力が入らず、もっと見せろと観衆の野次が飛び交う)
こんな目にあって、嬉しいわけがない…っ!
961 :
カイル:2009/08/19(水) 16:50:47 ID:ntu3H0jg0
あの中に放り込んだら、どんな目にあうんだろうな
それにしても…ほんといい体だ
(乳房をぐっと掴み上げ…乳首を舐めはじめる)
962 :
アーリア:2009/08/19(水) 16:56:02 ID:PYJpTm1h0
……っ!
(ゾッとするような発言に身を竦める。大勢の男に犯される場面が脳裏を過ぎる)
きゃっ、あっ、やぁっ!ひぃ…っ!
(カイルの手から乳房が溢れ、勃起した乳首を舐められるとビクビクと身体が震える)
963 :
カイル:2009/08/19(水) 17:01:42 ID:ntu3H0jg0
公開調教ってわかるか、アーリア
最初の威勢はもうないみたいだけどな
(手首を縛り上げ…頭の上に押さえつけると、尖った乳首をきつく吸ったり、指でこねまわす)
964 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:04:56 ID:PYJpTm1h0
公開調教…?ふざけるな、あたしはアンタに屈服したわけじゃない!
きゃっ!!や、やめろ!あっ、ひぃん…あぁっ!
(手首を縛り上げられ隠せなくなり、相手のいいようにされてしまう)
(ムズムズと身体の奥から快感が沸き、高い嬌声が口から漏れる)
965 :
カイル:2009/08/19(水) 17:07:10 ID:ntu3H0jg0
屈服させるから、調教なんだろ
物分りの悪い雌犬だな
(小馬鹿にしながらも、乳首を舌と指で攻め立て…太ももをさする)
966 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:11:52 ID:PYJpTm1h0
黙れっ、くそ…!くぅ、ふぅぅん…っ!
(小馬鹿にされ腹を立てたように怒鳴り)
(乳首に絶えず与えられる刺激が快感を呼び、太腿を撫でられびくりと震える)
(股間はすでに汗と愛液でぐっしょりと濡れてしまっている)
967 :
カイル:2009/08/19(水) 17:13:44 ID:ntu3H0jg0
この乳じゃ、雌牛のほうがお似合いかもな
喘ぎ声、ずいぶん可愛いじゃないか
(乳首を軽く噛み…割れ目を指でなぞりあげる)
968 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:16:26 ID:PYJpTm1h0
うるさい、あたしは人間だ…っ!ひぁあっ!
(乳首を噛まれ仰け反ると、巨乳がぶるんと大きく揺れる)
あっ、さ、触るな!
(割れ目に指を感じれば、グチュリと卑猥な水音が響きカイルの指を濡らす)
969 :
カイル:2009/08/19(水) 17:19:03 ID:ntu3H0jg0
アーリアちゃんはびしょびしょだな
みんなに見てもらおうか
(耳元で囁きながら、指先でクリを探りながら・・割れ目を弄る)
970 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:21:35 ID:PYJpTm1h0
い、いや…っ、見ないで…!
あぁ、はっ、ひぃ…!いやっ、あぁぁん!
(首を横に振って嫌がるが、観衆の視線が強く興奮してしまう)
(指先が割れ目を弄る行為にぐっしょりと更に愛液が溢れ出す)
971 :
カイル:2009/08/19(水) 17:24:47 ID:ntu3H0jg0
見てもらおうか、アーリア
ちゃんと見てくださいって言うんだぞ
(後ろから脚を掴んで抱きかかえ…股を開かせると、周りに卑猥な姿を見せ付ける)
972 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:28:44 ID:PYJpTm1h0
きゃっ、いやああぁっ!
見るな、見ないでぇぇ…っ!
(大股開いて恥部を曝け出す格好で抱きかかえられる)
(ぱっくりひらいたまんこや溢れ出す愛液、揺れる乳房や勃起した乳首まで露出する)
(卑猥な姿に観衆が沸き、それが何故か快感になっていくことに困惑する)
973 :
カイル:2009/08/19(水) 17:31:29 ID:ntu3H0jg0
見られてるだけで汁たらしてるな
そんなに男が好きか、雌牛
(耳元で囁きながら舐め…むき出しの太ももを揉んで刺激する)
974 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:35:28 ID:PYJpTm1h0
ちがう、ちがう…っ!あぁぁ…っこんなの…!
(首を横に振って否定をするが、カイルの言うとおり愛液はとめどなく溢れ滴る)
(太腿を刺激されるたびにヒクヒクとまんこがヒクつく)
975 :
カイル:2009/08/19(水) 17:39:33 ID:ntu3H0jg0
お前のもっと卑猥な姿見たくなったよ
しゃぶってもらおうか
(地面に座らせると、ちんぽをだし…頭を撫で、頬に押し付ける)
976 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:41:33 ID:PYJpTm1h0
くっ…、ふざけるな…!
誰がそんな汚いものを咥えるものか!
(辱めが続けられても自尊心は容易く折れることなく)
(頬に押し付けられるちんぽを噛み付く勢いで牽制し、拒む)
977 :
カイル:2009/08/19(水) 17:44:49 ID:ntu3H0jg0
そんなにいやなら、違うところに突っ込んでもいいんだぞ
…それとも男も知らないさびしい女だったか
(乳首や胸に押し付けながら、顔を見下ろしてニヤつく)
978 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:47:12 ID:PYJpTm1h0
っ、冗談じゃない、いい気になるな!まだ勝負は終わってない…!
(拘束されたままだがカイルから逃げるように後ろへと下がろうとし)
(男を知らないわけではないがそれを言うつもりも、カイルに従うつもりもないと抵抗の意思を見せる)
979 :
カイル:2009/08/19(水) 17:50:45 ID:ntu3H0jg0
なんだ、まだ勝負のつもりなのか
自分の格好をよく見てみろよ
(また仰向けに押さえつけると…腰を掴んで浮かせ、割れ目を舐めあげる)
980 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:51:26 ID:PYJpTm1h0
(ごめんなさい、続けたいのは山々なんだけれど外出の時間になってしまった)
(ここで切っていいかな?)
981 :
カイル:2009/08/19(水) 17:52:38 ID:ntu3H0jg0
(すごく残念だね、また会えたらしたいな)
982 :
アーリア:2009/08/19(水) 17:55:01 ID:PYJpTm1h0
(また縁があったら、こちらこそ宜しくね)
(お相手ありがとう、楽しかったわ)
↓以下空き室
983 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/19(水) 20:16:30 ID:ygMquEQzO
シチュ重視でのんびり相手してくれる男性いませんか?
すぐHじゃなくてそれまでに4、5回程度レスが続く方希望です
984 :
♂:2009/08/19(水) 20:18:38 ID:d1HIatMUO
お願いします。シチュはどうします?希望とか無理なのとかありますか?
986 :
♂:2009/08/19(水) 20:24:35 ID:d1HIatMUO
そうですね……痛くしたりスカでなければ、ラブイチャでも無理矢理気味でも大丈夫です。
希望はとくにありませんので、そちらの希望に合わせますよ^^
じゃあ無理矢理でお願いします
金で買われた街娘と貴族とかいかがでしょうか?
988 :
♂:2009/08/19(水) 20:27:52 ID:d1HIatMUO
ごめんなさい!急用落ちです;;
989 :
♂:2009/08/19(水) 23:07:17 ID:7rLz2kxJO
森に魔物を狩りに来た青年を逆に狩って責めてくれる女性はいませんか?
990 :
♂:2009/08/19(水) 23:29:55 ID:7rLz2kxJO
募集あげ
991 :
イライザ:2009/08/19(水) 23:56:33 ID:mtg+mhFW0
いらっしゃいますか?
992 :
♂:2009/08/19(水) 23:59:39 ID:7rLz2kxJO
993 :
イライザ:2009/08/20(木) 00:07:11 ID:yQcT7J520
お願いしますw
どんなシチュにしましょうか?
お好みを教えてください
994 :
カイズ:2009/08/20(木) 00:11:58 ID:jYukS2TnO
こちらこそお願いします
希望は魔物を狩りに来たけど不意を付かれてか、罠に嵌まって獣人かスライムのような魔物にやられたいです
995 :
イライザ:2009/08/20(木) 00:13:36 ID:yQcT7J520
え…
え〜と、それは私がされる立場でしょうか…?
それともカイズさんがやられる立場なのでしょうか;?
996 :
カイズ:2009/08/20(木) 00:18:19 ID:jYukS2TnO
上に書いた通り、俺がやられる立場なんですけど…
997 :
イライザ:2009/08/20(木) 00:21:35 ID:yQcT7J520
ごめんなさい、
妄想でされることばっかり考えていたからか、先の書き込み見逃していました。
本当にごめんなさい、
普段だったら喜んでお相手するんですけど、
今日はどうしてもすごく犯されたい気分なので、辞退しますね。
ごめんなさい。
998 :
カイズ:2009/08/20(木) 00:24:52 ID:jYukS2TnO
こちらこそ紛らわしくてすみませんでした;
俺も落ち
999 :
♀:2009/08/20(木) 17:23:51 ID:vxBSSYJwO
使いたいんだけど…埋めちゃっていいかな…?
1000 :
♀:2009/08/20(木) 17:24:22 ID:vxBSSYJwO
ごめんなさい、埋めちゃいます;
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。