【スレＨ・エロ会話】-ラブホテル　イチゴショート

オレももうイきそう・・・みくっ・・・・
先から汁がどんどん染み出して、ヌラヌラだよ。

あっ・・あぁぁっ・・・みくっ・・・
イクね。

んっく…ぅ。ゆーじさぁ…んっ…。ふっぁ…っすごっ…ぃ

(深いキスをしながらみくの奥に裕二さんのがあたる度に幸せすぎてｸﾗｸﾗしてしまう。)

はぁ…裕二さんの、、みくの中に暴れて…んっ…ぁぅ…おかしくなっちゃぅっっ

(みくもきゅうっと奥が締め付けられる感覚がおき、裕二さんのﾓﾉにぴったり吸い付く)

ゆーじさ…ゆうじさぁん…！みくの中にたくさんっ…はぁ、、くださいっ…あついの…ほしぃよぉ

その先からでてるの…舐めとってあげたいよぉ…

みくも…足がぴんってなって…

もぉっ…、ぁ

あぁぁっ・・みくっ・・・も、もう・・・・

（みくの中がきゅぅっと締め付けてきて、カリが余計みくの膣壁を擦り上げ
その刺激に一気に上り詰めていく）

みく・・いくよ・・・いくっ！
（みくの中の一番奥をずんと激しく突き上げて、多量の熱い液を一気に放出する）

はぁはぁ・・みくっ・・・よかったよ。　すごく締まってた・・・
蜜がいっぱいで・・もうみくなしじゃ、いられないよ。

（リアで今イッちゃったよ。　みくと久しぶりにできて、満足度すごい高いよ）
（時間気遣ってもらって、ありがとう。　みくも気持ちよくなれてたらいいんだけど・・・）

はぁ、はぁ…ﾊｧ…！！はくぅ…ゆ、じさぁ…みくもっ…！！ぁぁん、。またおっきくなっ……も、だめ…っっつぁ…

(裕二さんの熱いのがみくの身体に注がれ、みくも絶頂をむかえたせいかｶﾞｸｶﾞｸしながらぼーっとしている)

ゆーじ…さん…ダイスキ…。あついのたくさん…ありがとぅ…

(きもちすぎましたぁ///あ…時間ちょっとすぎてすみません(>_<)大丈夫ですか？)

いっぱいきもちかったよ…3回？4回ｲっちゃったもん…///

みく、ありがとう。　気持ちよかったよ。　みくかわいいし。

今度はゆっくり話そうね。　いっぱいみくとおしゃべりしよう。
いつもいろいろ話そうと思いながら、会うとついついしてしまうからね。はは・・
みくがかわいすぎるからだぞ。　しばらく会わないとすぐしたくなるんだから。

みく、大好きだよ。　２・３日伝言も出来ないけど、ずっとみくのこと思ってるよ。
みく、いい夏休みを楽しんでね。　若いんだからいっぱい遊ぶんだよ。

じゃぁ、ごめん、先に落ちるね。　後よろしくね。

みく、おやすみ。　　ちゅっ。

裕二さん、みくこそ嬉しかったです。たくさん愛してくれてありがとう★

気をつけて帰省してくださいね？3日間、少しでもみくの事思い出してくれるといいなぁ…

いってらっしゃい♪裕二さん。そしておやすみなさぁい★

おちっ…

以下空室ですっ

使います

います？

早っ！！

いますよ＾＾

ゆかちゃんは今一人？

今日はどんな感じなのかな？

Hしたいな

いいよ＾＾

シチュあり？普通にラブイチャ？

ゆかちゃんに合わせるよ。

なしで普通にHしたい

じゃぁ・俺も緊張しちゃうけど・・

キスしていい？ゆか・・
（軽くゆかの唇にちゅっ・・）

柔らかい・・ゆかの唇・・
（ゆかを抱きしめ・・ゆかの唇を楽しむ・・）

ぅん…いいよ…唇あったかい…舌入れるね…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…柔らかいよ…

（ゆかから舌を入れてきたのにビックリして・・）

くちゅっ・・んん・・ぁ・・ゆか・・ゆかの舌もおいしいよ・・
（ゆかの舌を俺の口の中で吸い・・）

ん・・ちゅっ・・俺も負けないぞ・・
（今度は俺の舌をゆかの口の中へ）

あんっ…舌が絡み合ってる…気持ちいい…
ゆかのおっぱい揉んで…私のおっぱいおおきいよ…

ん・・くちゅ・・あぁ・・

ゆかとのキス・・俺感じちゃうよ・・
で？ゆかはドコ感じるのかな・・？
（ゆっくりゆかの唇から俺の顔が下の方へ・・）

ゆか・・胸おっきいね・・どの位あるの？
（服の上から胸を触り始める・・）

乳首はこの辺かな・・
（指で乳首をさがしながら激しく触る・・）

おっぱいはHカップだよ!乳首ここだよ…何か乳首感じちゃう…ﾊｧﾊｧ…
ﾏﾝｺとｱﾅﾙも感じちゃうかも…

あれ・・？ゆか・・おっぱいで感じてる・・？
かわいいなぁ・・ゆか・・
（やさしく服を脱がせ・・ブラも取っちゃう・・・）

コレも邪魔でしょ？（パンツも脱がせ・・ゆかを裸に・・）

あぁ・・ゆか・・キレイだよ・・
（ゆかの乳首を俺の口の中に入れ吸ったり・噛んだり・・）

（俺の手はゆかのアソコへ・・）

あっ…はずかしぃ…

つよしさんのﾁﾝﾁﾝなんか固い…パンツ脱がすね…あっ…こんなに大きくなってる…ﾊﾟｲｽﾞﾘがいい？ﾌｪﾗがいい？気持ちよくしてあげるよ

悪い・・

面倒な電話・・

マジごめんな

また会おうなゆか＾＾

落ちます

使います。

あんなさん待ちです。

ありがとうございます。
和樹さんっていうんですね！
よろしくお願いします。

よろしくお願いしますね。

人妻さんですか？

俺は２４歳の会社員です。

浮気でラブホみたいな感じでいいのかな

結婚３年目の主婦してます。

年下の方初めてです！

浮気な感じでお願いします。

わかりました。

(男が…ラブホテルの一室の扉を開ける…)

おっ… 高いだけあって良い部屋じゃん… こんな時間だけど旦那さん…大丈夫？

(話ながら上着を脱ぎ始める…)

きれいな部屋だね！
（身に付けていたアクセサリーをはずす…）

今日は帰ってこないから大丈夫よ…。

そうなんだ…

(和樹は後ろからあんなを抱きしめ…服の上から乳房を弄る…)

会いたかったよ…

あっ…あたしも会いたかったよ。

（顔を後ろに向きキスをする）

もうこんなになって待ってたの…

（和樹の手をあんなのパンツに持っていく）

(あんなの大胆な行動に年下の和樹は少し照れてしまうが…ショーツの濡れ具合に興奮して…指をはわせる…)

あんなさん… もうこんなに…

(片手はスカートの中…もう片手はブラウスの上から乳房を揉みしだき続ける…)

…んぅっ！
（同時に弄られ足はガクガク…）

和樹ぃ…はぁんっ
ベッドいこぅよ…

うん… わかった…
あんなさん… じゃあ脱いでよ

(和樹は促しながら…自らも脱ぎはじめた…)

…うん。
（ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぎ始める）

「和樹のがもうあんなに膨らんでる…」

(和樹は恥じらいもなくトランクスを脱ぎ捨て… ベッドに腰をおろす…)

あんなさんが悪いんだ… あんなショーツを触らせるから…
あ…あんなさん… くわえてよ… この前みたいに…

（服と濡れたショーツを脱ぎ床に膝を付け上目で和樹を見る）

わぁっ…今にもはちきれそう…

（和樹のモノに手を添え舌先で舐め始める…）

(和樹は下半身の快感に酔いながら…あんなの髪の毛を手で撫でる…)

はぁ あ… もっと大きくしてよ… あんなさんが入れたくなるくらい…

【 あんなさん… フェラはリア生活ではするんですか？】

んっ…じゅぶっ…はぁっ、れろれろ…

（和樹のモノを頬張りながらクリを弄る…）

もう最初から準備できてるよ…
今すぐこれ欲しい…
【リアでもしますよ！大好き。】

もう入れたい？

もっと… あんなさんの体を…堪能したかったのに…

(和樹は立ち上がり… あんなをベッドに両手をつかせ… 腰を高く上げさせる…あんなの太ももに一筋…愛液がゆっくり滴る…)

もうこんなにしちゃって…

(和樹はペニスを握ると… あんなのおまんこになぞり…じらす…)

【好きだなんて…玩具は持ってないの】

っはぁ…今日は時間あるからいっぱいしよぅ…
（愛液を垂らしながらお尻を高くあげ和樹のモノに触れられアソコをヒクつかせる）

和樹のイジワルぅ…じらさないで…

【自分が感じてると舐めたくて仕方なくなるの…
オナ用にローターだけ持ってるよ。】

(和樹はあんなのおまんこにペニスを定めると… 両手をあんなの腰にあてがい… ゆっくり腰を埋めていく… あんなの背中が…ゆっくり反り返り…甘い声が漏れる…)

はぁ… あんなさんのおまんこ気持ち良い…

(和樹はゆっくりと腰を使い始める…)

【そうなの オナ用 最近興味ある 彼氏にハイブやローターで責められたいと思わない？】

あぁんっ！
和樹のいいよぅ…
早く欲しくてずっと我慢してたのぉ…

（快感で全身の力が抜けそうになりながらも体を支える）

あっ、はぁんっ…
和樹の気持ちいいよぅ…

【スッゴイ責められたい！けど旦那は至ってシンプル…】

(和樹は腰をあんなのお尻に理性に従い激しく打ちつける…)

パンパンパンパン…
(ラブホの小部屋に…いやらしい音が響きわたる… 和樹は不意に動きを止め…グラインドのようないやらしい腰使い…)

あんなさん… これ好きでしょ…

(そう言うと… 片手の中指を あんなのクリトリスにあてがう…)

入れたまま… 激しく擦ってあげるね…
【俺 めちゃくちゃ あんなさん責めたい… 何回もいかせちゃう(笑)】

いやっ！っあんっ…そんなに突いたらだめぇっ…

（イキそうになりながらもガマン…）

んぁっ！
和樹ぃ…そんなにかき回したらあんなイッちゃうっ…
クリちゃんだめぇ…！！

（いきなりのグラインドで足は痙攣し今にも崩れそう…）

【和樹のレスでリアでアソコが疼いてるよ…あぁもうローター使いたいよぅ。】

【良かったら… ローター… 使って下さい】

(和樹は感じまくって…体を震わせるあんなに下半身が充血してくっていくのを感じながら…)

…あんなさん… やっぱり これ 好きなんだ… じゃあ… 指じゃなく… これ 押し当てたら…どうなっちゃう…

(和樹は浅く腰を使い… 傍らに置いてあったローターを押し当てる…)

いっちゃってよ…

あぁぁんっ…！！
かずっ、いやぁんっ…
はぁっ！イッちゃうぅ…
そんなにされたらもうだめぇ…
イクっ、あっいやあぁーっ…！

（和樹の容赦ない責めに耐えられずベッドに倒れ込む…）

【こんなに感じたの久々！さっきから何回もいってるのにレス見るたび疼いてるよ…】

はぁ…はぁ…

(あんなが絶頂に達して…グッタリベッドに倒れ込むのをみて… 和樹のペニスは反り返り…強烈な射精感を感じていた… 和樹はあんなが倒れ込む事で抜けたペニスを握りしめて… 再び あんなの腰を高く突き出させる…)

あんなさん… 次… 俺ね…

(そう言うと… ペニスを愛液まみれのあんなのおまんこにグィっと差し入れた…さっきイッタばかりだというのに… あんなのおまんこが…締め付けてくる…

そしてゆっくり動かし始めた…)

あんなさん… 今日は… ゴム… つけてないから…

【俺もいきそう…】

（失神寸前でイッたあんなのおまんこに再び和樹のが挿入される…イッたばかりのあんなのおまんこは充血し激しく脈打っている。）

っはぁんっ！
そんなに突いたらまたイッちゃうぅっ…
和樹ぃ…おかしくなりそうっ…
んぁっ…はぁっ！


ゴムいらないっ！
なかにぃ…中にだしてぇっ！

【和樹はしてるのかな？あたしまたヒクヒクしてる…】

【和樹リアでも絶対上手そう…。何かすごく彼女が羨ましいな…】

【あんなさん… もう一回イッテ… 俺もイクから…】

はぁ… はぁ… な 中に 出して良いの…？ 出すよ…

(和樹は念願の中だし許可に… 腰使いが早くなる… あんなの腰を強く掴み…容赦なく打ちつける…)

あっ あっ あっ…

パンパンパンパンパンパンパン…

(あんなの甘い歓喜の声と… 和樹とあんなの肌がぶつかる乾いた… ニチャニチャといやらしい音と供に…部屋に響きわたる…)

あんなさん… だすよ…

あっ… イク…

…うんっあんなもまたイッちゃうぅっ！
（和樹の腰付が一段と早くなる…あんなあまりの快感につい中だしを許可…）

っあぁぁんっ！！
和樹ぃぃ…っ！

>>852
【実は別れたばかり… あんなさんみたいな人妻探してます(笑)】

【そうだったの？…そっかぁ(T_T)それは寂しいよね。人妻好きなの？】

(和樹は激しく腰を数回動かすと頭を下げ…あんなの腰を両手で強く… 引き寄せる… それを３度繰り返し… そのたびにあんなのおまんこに和樹の大量の精液が注ぎ込まれる)

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…

あんなさん… 気持ち良かったよ…

(和樹は後ろから抱きしめ… 首元にキスをした…)

>>856
好きですね(笑)

お姉さん お姉さんしてる人を… ベッドでめちゃくちゃ乱れさせたいですね(笑)

っ…はぁはぁ…。
今日の和樹すごくエロいよぅ…。

（和樹キスでアソコがきゅんとなり生暖かい和樹の精子が流れる…）

>>858
和樹のテクならみんな乱れちゃうよ…
文章だけでこんなに感じたことないもん！
お世辞じゃなくて…

はぁ…

Ｈって… あんなさんがそうさせたんだよ…

中 良いって言うから…

また… 中だしお願いね

(和樹はいたずらっぽく笑う…)

こんな感じでスレＨは…

遅レスでごめんなさい

俺も… 久々燃えました…

ここ来るの半年振りくらい(笑)

ありがとう…。
すっごい気持ちよかった！

あたしスレＨは２年以上きてなかったよ(笑)

あたしもレス遅くてごめんね。

もう朝だね…
遅くまでありがとう☆

>>862
こちらこそ…

じゃあ閉めますね

長くありがとうございました。 以下空き室です

>>863
和樹昨夜はありがとう…
また会いたいな。
また来てくれるかな？

【以下空室】

予約します。

来ました。

どうも。

こんにちわ、なつさん。＾一＾　よろしくお願いします。

ゆりなさん、こちらこそよろしくお願いいたします。

礼儀正しいのですね、なつさん。＾＾　どうします？

>>871
そうですか？
相手様に不快な思いをさせてはいけないので^^
ご希望聞きますよ。

　＾＾　希望ですかぁっ　そうですねぇっ
　
甘く卑猥な言葉を囁きながら、可愛がってほしいです。
ホテルの一室のままでいいですよ。

分かりました。
早速しましょうか。

ゆりな…
（ゆりなの後ろにまわり、両手で胸のまわりを優しく触りながら）

これからゆりなの事をもっとイヤラシイ身体にしてあげるよ。
（舌でうなじを滑らす）

ゆりなは淫乱な女の子だもんな。
もう乳首が立ってきてるじゃないか…
触って欲しいかい？
（耳元で囁く）

なつさんっ（ぴくっとする）
う…んっ　なつさん、こんなコトして、いいの？
奥さん　居たよね？

そんなこと気にするな。
素直な子だ…
（右の手の平を下着の中に滑らせ、乳首の先端をぐりぐり廻し押しし、左手で耳たぶを強くいじりながら）

もうこんなに乳首を立てせちゃって…
ゆりなは毎日いやらしい事ばかり考えて生きているんだろ？
こうやって乳首を引っ張られたり、摘み潰されてして…
そんなイヤラシイ事ばかり考えてる。

（左手でブラのホックを外し）

ゆりな…胸があらわになったよ…
キレイな乳首の色をしてるね…

（少し大きくなった肉棒を、裕美のお尻にあてがいながら）

乳首を嘗め回してあげようか？

>>876
ごめん名前間違っちゃった…
変換を適当に押していたら。

なつさぁ…ん（唇を半開きにしながら）　ゆりなの乳首
ああんっ　尖がって来てる…（顔を仰け反らせながら）
ゆりなの乳首、どう？　なつさん…(恥かしがる）

いやらしいね、いつも自分でしているの？
こんな欲求不満なゆりなは初めてだよ…

こっち向いてご覧、ゆりな
ふふっ…もう下着濡らしちゃって…
部屋は涼しいから、汗じゃないよね。
どうして下着が濡れてるんだい？

(乳首を舌で一舐めして）
くちゃ

（乳首をじっと見つめる）
一舐めしただけで、乳首がビクビクしてる

希望通り、咬んであげるよ…
（乳輪を口で吸い込みながら、前歯で乳首をそっと甘噛する）
どうだいゆりな…感じるかい
（左手で、ゆりなの右胸を激しく揉みしだく。右手は耳の中を少し強めに弄っている）


【こんな感じで気持ち良いですか？何かリクエストあったら言って下さいね】

(いいですよ＾＾）

はあっあんっ　なつさんの唇、あったかい…
（乳首を吸われる度に　少しづつ恍惚の表情）
あんっ　あああんっ　なつさん…　

瞳を濡らしたって駄目だよ。
そんな恥らい顔してても、乳首とおまんこは、いやらしくなってるじゃないか。
ゆりなの身体は正直だね…

ふふっ…
ゆりな…正直に言ってごらん…

な　何を？…　（半開きの唇のまま、かすれ声で）
何を？　なつさ…ん

素直じゃないな…
体は素直なのにな。もっときつくかんじゃおうかな。

はっああああんっ（強めに乳首を噛まれて、のけぞる）
ああっ　痛い。。　なつさん、いや。。。
ゆりな、何て言っていいのか　ワカラナイ…。。。
（乳首を噛まれながら　上半身をよがらせる）

痛いのかな、正直に言ってみようよ。
ゆりな…
[おっぱいの大きさや、体ってどうなっています？]

(色白で骨細だけど、少しむっちりして見えるかも。胸はDです）
痛いもん。そんなに噛むと…　なつさん・・　
ゆりな、奥さんの居る人とは、初めて・・・・。。。

[グラマーじゃないですかｯ]
痛いのか、本当は気持ちいいじゃないの。
体は正直だよ…。
妻がいてもいいじゃないか、何か変な気持ちがして興奮するだろう。

（少し顔を赤らめながら）　奥さんと　比べないでね…
奥さん、凄く美人なんでしょ？　「元ミス・キャンパス」だったって
他の人に自慢そうに言ってたの　聞いたもの。。。
（すねたように）　ゆりなじゃ　いやでしょ？

美人なのかな…もうずっと学生時代からいるからな。
同僚もよくそう言っているけど。
「ミス・キャンパス」だったって言う事もあるけど、
京○大出身という事もあって、プライドが高いからね。

そんなことないさ、ゆりな可愛いよ。

…　ゆりな…　なつさんのコト　ホントは　前から　す　…好き。。。
（下を向いて顔を赤らめる）
なつさんが　奥さんに出来ないこと　いっぱい　し…　
してほし…い。。。(さらに下を向く）

ゆりなは正直だね。
オレもゆきなのこと、ずっと好きだった。
だけどゆりなには、他の人がいたみたいだったからね。
妻に出来ない事か…
あいつはプライドが高いくせに、違う一面も持っているんだ…。
ゆりなは知らないみたいだね。

(少しびっくりした顔）
机の上に飾ってある、あの写真のおくさんでしょ？
な　何か・・・・　（困惑したような表情）

そうだよ、清楚そうに見えるけど…。
そこにあるHDDを見てみなよ。

(見てみる）
こ…これ？　この人なの?　相手は　なつさん？

>>894
そうだよ。相手は私だよ。
あいつは自尊心が高くてね。
大学に入って私と出会うまで、まったく経験しなかったそうだ。
興味はあったみたいだが。
どう思う？

・・・・（見ながら少しづつカラダが熱くなってくる）
こ…こんなコトされてるのに…　奥さんのカオ…
（ゆりなのカラダが震えてくる。。。）　こんなコト・・　こんな・・
（画面から目が離せないでいる）

ゆりなの口からきかせてくれよ。
HDDではどんな事になっている？

私ではなく、妻から進んでしていることだよ。

・・・・・　ベッドに縛りつけられて…
なつさんの…　なつさんのを　咥えさせられてる・・・・
バ…バイブをあそこに　い　入れられながら・・・・
（顔を赤らめて）　奥さん　う　嬉しそう・・・・
凄く　喜んでる…

そう、これがあいつの本当の姿だよ。
あとはゆりなに任せようか。

なつさんっ　だめ　ゆりな　いや…　
出来ない。。。　（後ずさる）　出来ないもん…