オナクラハウス　しこしこ 22号店

あげます。

かわいい子いませんか？

あげます。

かわいい子いませんか？

だれかいませんか？

なんさん女性ですか？

はい、

下げてね

なんさん、いいですか？

はい。

セーラー服でお願いします。

いいですよ★

じゃあ、よろしくね♪

なんちゃん、着替えおわった？

うん！！

ここでするから、見ててくれる？

>>963
E-mail欄にsage入れて！
相方さんも注意してあげなきゃ！

いいよッ、、

なんちゃん、sageてね。


じゃあ、、脱ぐね。。

sageってなに？

いいよ★

E-mail欄にsageって書くんだよ＾＾

まだふにゃちんだよ〜ｗ

下着見たいな！何色？

何色のスキ？？

履き替えるよ♪

ピンクがいいな〜

わかった＝〜

着替えた♪

なんさん、ごめんなさい。。急用ができたので・・・

落ちます

制服年下シチュでお願いします

はーい、いらっしゃいませー。

制服って、セーラー？それともブレザーがお好みですか？
もちろん夏服でもおっけーですよー。

（こっそりアルバイトしてる高校生って設定でいいかな？）

空いてるようでしたらお願いできますか？

（そうですねー、10分待ってもいらっしゃらないみたいなので）
（じんさん、どうぞー）

いらっしゃいませー、どうぞお入りください。
何かご希望の衣装がございますか？
何でもお伺いいたしますー。

（お客様の前で、ぺこんとお辞儀をしながら）

可愛い女の子で良かったよ。
セーラー服でお願いできるかな？

はーい、セーラーですね。ちょっとお待ちくださいね。

（衣裳部屋に戻って、丈や裾が短めのセーラーセットを取り出して）

これって、丈が短いからおへそ丸見えだし、スカートも…
ちょっとしゃがむとパンツ丸見えだけど…まあいいっか〜。

（お客様の前に戻って）
お待たせしましたー、いかがですかっ？
ちょっと短いから…恥ずかしいんですけど…
（スカートの裾を少し引っ張りながら）

うん、すごい似合ってるよ…。パンツ見えちゃいそうだもんね。
さなえちゃんはいくつ？
（高校生のようなさなえちゃんを前に股間は熱くなる）
（上であった設定のこっそりバイトしてる高校生でお願いします）

（お客様の耳元に顔を近づけて）
あのねー、あんまり大きい声で言えないからこっそりね…
さなえは、18歳で高校3年生なんだー。

あっ、ほかのお客様や、お店の人にもバラしちゃだめですよー。

じゃ、ズボンとパンツ…脱いでくださいねー。
見せてもらいますからー。

（お客様の前にしゃがむと）
（スカートの奥に隠れた、むっちりとした太ももや）
（白いショーツが丸見えになって）

え？本当に高校生なんだ…　いやー今日はラッキーだな。
大丈夫、内緒にするから。
じゃあ脱ぐよ。
（ズボンとパンツを下ろすとモノが顔を出す）
（丸見えになったパンツを目の前に股間は大きくなる）

（突然目の前に現れた、そそり立った肉棒に）
（思わず目を奪われて）
わわっ！お、お客様…その…す、すごいです…

（すこし後ずさりすると、しりもちをついてしまい）
（お客様の前で大きく脚を開いてしまって）
きゃっ！……いたた…あっ！

自慢の息子なんだ。
（股間を見せつけるように片手で握る）

っ！！大丈夫？
ちょっとそのままの姿勢でいて。
脚もすごく綺麗だね…
（さなえのえっちな格好をみながら扱き出す）

（いたた…でも、お客様のリクエストだから…）
は、はい…じゃあ…さなえのいやらしい姿、
じっくり見て…しごいてくださいね…？

（スカートはめくれ上がり、太ももやショーツが丸見えで）
（底の部分は、溝に沿ってわずかに食い込んで）

女子高生に見られながら扱くのはたまらんな…。
（そう呟き、扱きながら近づき顔の前で）
ほら、よく見てよ。さなえちゃんのいやらしい格好みてたら
こんなにも我慢汁でてきちゃったよ。
（扱く手に合わせるように亀頭には我慢汁が）

マジでぇっ！最低日給35000円以上！
超働きやすいってハナシだYO☆
http://www.diamond-girl.jp/recruit.html

（お客様の先から溢れるしずくに指を当てて）
（指先で先っぽや竿に塗りたくって）

ぬるぬる…いっぱい付けちゃったっ！
これで、しごきやすくなりましたか？

（指先についたしずくをペロッと舐めて）

あっ…んっぁ…
（亀頭などを刺激され声が漏れる）

扱きやすくなったけど…
（扱く手を止めて）
よかったら、手伝ってほしいな。

うー、でもホントはおさわり禁止なんです…
だから、別のサービス、しちゃいますね…

（一度脚を閉じて、お尻からショーツを外すと）
（脚から抜いて、股の前で脚を組んで大事なところを隠しながら）

こｒ、貸してあげるね。

（脱いだショーツをお客様のモノにぶら下げて）
汚しても…いいからね。

わかった…ごめんね。
あ、ありがとう…。
（生暖かいショーツを擦りつけながら扱きだす）

まださなえちゃんの温もりがするよ…
隠してるとこ見せて…？

う、うん…恥ずかしいけど…
さなえのいやらしいところ見て、気持ちよくなってね…

（両膝を抱えて、ゆっくり脚を開くと）
（その奥からぱっくりと割れたところがのぞいて）

見える…？さなえの…いやらしい…おまんこ…

あぁっ…よく見えるよ。
いやらしいおまんこだ…。
（舐めるようにいやらしい目で）
そろそろ出ちゃいそうだよ…

ひくひくしてる、お客様のおちんぽ…
さなえの、どこに掛けたい？いやらしいお汁？
どこでもいいよ？
（足を広げてしりもち突いたまま、お客様に近づいて）

はぁはぁ…じゃあ太股に出すよ…。
さなえちゃんの脚汚しちゃうけどいい？
（ショーツを片手にとり鼻に押し付けながら）
はぁ…いいにおいだ…
（扱く手は早まり射精感が高まる）

いいよ、いっぱい…お客様のいやらしい精液…
さなえの太ももや…おまんこにも掛けてっ！

（スカートを捲り上げて太ももやおまんこを露わにして）
ほら、ここに…
狙いを示すように指さして）

あぁっ…んぁ…出るっ…
（さなえの太股に大量の精子が）
（太股を飛び越えおまんこにも飛び散る）

たくさん出ちゃったよ…おまんこにまで…

（お客様の先からいやらしい精液が飛び出し）
（おまんこや太ももをべっとりと汚して…）

わっ！きゃぁっ！………

お、お客様…こんなに、たくさん…
（割れ目をたれていくしずくを指でぬぐいながら）

気持ちよかった…ですか？

すごい気持ちよかったよ…

ありがとうございました。

（あそこや太ももをティッシュでぬぐうと）
（お客様の前でひざまずき）

こちらこそ、いっぱい出してくださって
ありがとうございました〜。
また来てくださいね、お待ちしていますからー。

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