うぅ…びっくりした。
ちょっと泣きそうになってしまいました…w
甥っ子さんの面倒を見るのが仕事と変わらないなんて、まるで学校の先生みたいw
だからごめんーw
ロマンチックじゃなくて…w
花言葉みたいに、宝石にも意味があるみたいですね。
あんまり気にしてないですけれど。
だって3つとも私の誕生石じゃないですしw
ちょっと調べてみたけどその3つとも、どことなく似てるなあ…言葉の意味も。
…ところで穂香、今夜はどうしてそんなにかしこまってるの?w
似てるの?私も調べてみよ。
かしこまってる…かな?
なんだか久しぶりだから…だと思う。
外ではそんな感じなの…?穂香。
久しぶり…?先週の月曜か火曜以来になる?
仕事ではいつもすこしかしこまった喋り方してるかも…。
14日の金曜日以来…かな。
あんまり経ってないね…でも伝言なかったからすごく長く感じたw
ううん、嫌みじゃないのよ。ただ素直な感想。
俺はいつも穂香を近くに感じていたからなあ…穂香が変な風にとってなければいいと思ってはいたけどもw
じゃあ今も寂しい…?
私の伝言で暁が私をいつも近くに感じていてくれたならうれしい…。
変な風にって?また乙姫様のところにいるんじゃないかとか?w
それはないですw
きっと忙しいんだろうなあって思ってました。
だから寂しくないですよ…もう。
ねえねえ、そんなに俺と逢ってないとブルーになるくらい俺のことが好きなの?
ねえねえw
そうだって言ったら笑うでしょ…
ん…笑わない…
穂香ちゃんかわゆす…
ほっほっほっ
可愛いからぎゅうってしてあげるw
…ん、ぎゅってしてもらってるのに寂しくなってくる。
暁はいつも私のことからかってるみたい…。
飽きたなら言ってくれればいいからね…追いかけたりしないから…。
…穂香、それは俺が今とてつもなく眠いせい…w
今夜は起きていられると思ったんだけど大量の眠気に襲われてる…
明日や明後日も大丈夫?
明日でも明後日でも、暁のいい時に…。
今夜はゆっくり眠ってね。
私がこのまま暁のことふわっ…て抱きしめてあげるから。
それともいつもみたいに私を後ろから羽交い締めにして抱き枕にするほうがいい?w
今夜は暁が閉めてくださいね。
私はまた950踏んじゃったので、このまま次スレを立ててきます。
おやすみなさい…愛しい人。
んじゃしっかり者の穂香にうずくまって今夜は寝る〜
もうちょっと起きていられると思ったんだけど、大事をとって寝るねえ、
少しだけど今夜に逢えてよかった、んでもまだ足りないから続きは明日に…
おやすみなさい…穂香。
968 :
拓哉:2009/08/23(日) 22:56:34 ID:HChV4IBO0
予約
969 :
拓哉:2009/08/23(日) 23:05:00 ID:HChV4IBO0
ふぅ…キャンセルです
スレ汚してすみませんでした
970 :
雅史:2009/08/24(月) 21:42:18 ID:YT9tfAF+0
予約致します。
971 :
美樹:2009/08/24(月) 21:49:11 ID:clYIZTLqO
雅史?雅史はいるの?
972 :
雅史:2009/08/24(月) 21:50:54 ID:YT9tfAF+0
お待たせしてしまい誠に申し訳ありませんでした、美樹お嬢様。
今夜は、なんなりとお申し付け下さいませ。
973 :
美樹:2009/08/24(月) 21:59:16 ID:clYIZTLqO
いいですよ、雅史。そんな事で怒る私じゃありませんから。
さ、私の肩を揉んでちょうだい。
実はあなたに話しがあって呼んだの。
(肩を揉む雅史の手をそっと掴み、話し出す)
雅史、私はもうすぐ結婚します。だから貴方とはお別れです。長い間この家でつかえてくれたのは貴方だったわ…だから報告をしたかったのよ。
974 :
雅史:2009/08/24(月) 22:06:09 ID:YT9tfAF+0
お許しの言葉、感謝致します。
それでは、失礼致します…
(いつものように、肩を揉むが、手を触られ動きを止める)
御結婚、ですか。
それは、とても喜ばしいことでございますね…
美樹お嬢様が又一つ成長する姿をこの目で見れることを嬉しく思います。
そして… お嬢様の口から直接話して下さったこと… とても誇りに思います。
ありがとうございます…
(言い終わると、平静を保つようにまた肩を揉みだす)
このように、お嬢様の肩に触れるのも、今宵で最後になりますね…
975 :
美樹:2009/08/24(月) 22:14:44 ID:clYIZTLqO
小さな時から雅史が傍にいたわ…遊び相手も貴方だったね。御人形さんごっこだって…ワンピースを着せては大笑いしてました。
こうして話すのも…雅史に肩を揉んでもらうのも最後。少し寂しくなるわ…
(振り返り、雅史を見上げて少し微笑む。目は少し潤み悲しみに堪えた表情)
976 :
雅史:2009/08/24(月) 22:23:40 ID:YT9tfAF+0
そうですね…
いっぱい遊んだことも、ワンピースを着せらた事も、私にとっては宝のような思い出でございます…
あの時の、お嬢様の無邪気な笑顔は、とても印象に残っていますよ。
そんな悲しそうな目をなさらないで下さい。
何時までも私がお嬢様の執事でいられないことは、わかっていたことじゃありませんか…
だから… 笑って下さい、美樹お嬢様。
旦那様も、お嬢様の御結婚を心から喜んでいますでしょう…
私も、心から祝福致しますから…
(寂しそうに微笑む美樹お嬢様の髪を優しく撫でる)
977 :
美樹:2009/08/24(月) 22:32:17 ID:clYIZTLqO
そうですね、いつかこの日が来るという事は分かっていました…でも知らないふりをして、ここまで来た。だからこそこの別れは…
そうね、笑っていなければ…貴方の前で涙ぐむなんて私らしくない。
(髪を撫でる雅史の手をそっと取りキスをする…)
覚えていますか?初めてこの屋敷を抜け出して花火を見に行った日の事を…
そこで二人だけの秘密を作りましたね。私にとっての初めてのキスだったんですよ…
978 :
雅史:2009/08/24(月) 22:45:36 ID:YT9tfAF+0
いつも明るく、太陽のように眩しい笑顔に、私はいつも元気を貰っていました。
それなのに… 私はお嬢様を苦しめていたのですね…
なんとお詫びを申し上げていいのか… 言葉が詰まります…
花火はもちろん覚えています。二人きりで高台の上から眺めた花火、忘れることはないでしょう…
あの時は、執事としてではなく、一人の男として美樹お嬢様に接することができました…
まるで夢の中の出来事のようでしたね…
(キスをされた手をお嬢様の頬に当てながら)
今夜は… また一人の男として、美樹お嬢様に接しさせて頂けませんか…?
979 :
美樹:2009/08/24(月) 22:54:08 ID:clYIZTLqO
私の方こそ、こんな我が儘に付き合ってくれてた事には感謝してます。
内緒で二人してお酒を飲んでは暴れる私を介抱してくれましたね…
私も花火の日は鮮明に思い出すことが出来ます。二人夢中に抱き合いました…本当にあれは夢のようでした。
(雅史の手が触れると目を閉じて…)
あの日の貴方と私に戻る事は決して出来ない…
でも夢を見る事は許されるはずです…雅史、抱きしめてくれますか?
980 :
雅史:2009/08/24(月) 23:03:56 ID:YT9tfAF+0
美樹お嬢様の我侭だからこそ、とても嬉しく思っていました。
お酒を飲んで、普段は見せない一面を私に見せてくれた時は、
言葉では表せないほど、お嬢様を愛しく感じました…
今宵は全て夢の中に…
誰も責めはしないでしょう…
(後ろから包み込むように抱き締める)
美樹お嬢様… 愛しております… 今も、そして、これからもずっと…
981 :
美樹:2009/08/24(月) 23:13:20 ID:clYIZTLqO
恥ずかしい限りです…でも今はそんな日すら懐かしい…
(自分の胸元で組まれた雅史の腕を両手でぎゅっと掴み…)
貴方からその言葉が聞けるなんて…露にも思いませんでした…
嬉しい…雅史。
(後ろを振り向き雅史の頬を撫で、優しくキスをする…)
982 :
雅史:2009/08/24(月) 23:22:32 ID:YT9tfAF+0
今夜は… 全て夢… 幻です。
朝になり目が覚めれば、全ては日常に戻るのです…
だからこそ… 私の全てを、貴方に知ってもらいたい…
(美樹お嬢様のキスに答える様に、何回も優しい口付けを繰り返す)
お嬢様… 今夜は、恋人同士のように…
いえ、本当の愛し合う二人になりましょう…
983 :
美樹:2009/08/24(月) 23:29:34 ID:clYIZTLqO
えぇ、私も貴方の全てを知りたい…
そして私の全ても知ってほしいのです。
離れなければいけないその時まで抱き合っていたい…
(啄むような口付けをした後、雅史を見つめて頬を両手で包むと、深く長いキスをする…)
ん…雅史……
私を名前で呼んでください。本当に愛し合う者同士のように…
984 :
雅史:2009/08/24(月) 23:35:59 ID:YT9tfAF+0
私も…、お嬢様の… いえ、美樹さんの全てを知りたい…
(向かい合って抱き締め、長いキスを交わしながら、ゆっくりと美樹の唇を舐める)
美樹さん… 好きです… ずっとずっと… こうしていたい…
(強く抱き締めていた腕を緩め、美樹さんの腰から背中を優しく撫でる)
985 :
美樹:2009/08/24(月) 23:44:11 ID:clYIZTLqO
雅史…私を「美樹」と呼んでください…それが私の願いです。
貴方は決してこのようには呼んでくれなかった…
名前で呼んだ方が心に響くものよ…
(少し微笑むと、唇を見つめて…軽くキスをする)
さ…私を持ち上げる事が出来る?
(無邪気に笑うと手を広げて、雅史の腕を待つ)
986 :
雅史:2009/08/24(月) 23:52:28 ID:YT9tfAF+0
そんなことを言われたら…
私は… いや、俺は本当に我慢できなくなっちゃいますよ…?
それでも、いいの… 美樹…
やっぱり美樹は笑顔が一番可愛いよ…
(執事ではない、素直な笑顔を浮かべて、ひょいと美樹を持ち上げ…)
いつかも、こうやってお姫様ダッコをして運んだよね。
今日は、どこに運んで欲しいのかな?
987 :
美樹:2009/08/25(火) 00:01:06 ID:ykhut/c/O
…もう構わないの。我慢なんてせずにそのままの貴方が欲しい。
(雅史に抱き抱えられ、嬉しそうに脚をばたつかせながら…)
いつだったかな?飲んで歩けなくなった時だったかしら。
お姫様ダッコは女性の特権だよね…こんなに楽しい事はない
(雅史の頬をつんつんする)
ふかふかで純白のシーツがかかったベットに…
988 :
雅史:2009/08/25(火) 00:10:39 ID:W9sBjkTg0
自分で、全てを知って欲しいって言ったんだもんね…
わっと…そんなに暴れたら落としちゃうよ?
美樹は楽しいかもだけど、意外と疲れるんだよなぁ…
(悪戯っぽく笑いながら、ベットの前まで移動する)
お姫様ダッコと、これからすること、どっちが楽しい?
美樹が好きな方を選ばせてあげるよ。
989 :
美樹:2009/08/25(火) 00:17:22 ID:ykhut/c/O
落としたらお父様に言い付けるわよ。
大の大人が愚痴を垂れるもんじゃないでしょっ
(ふくれて、さらにじたばたする)
私はどっちも。雅史がしたいのはどっち?
990 :
雅史:2009/08/25(火) 00:23:41 ID:W9sBjkTg0
だ、旦那様には御勘弁を…
(ちょっと執事の顔を覗かせ、顔を強ばらせる)
わかりましたから… そんなに暴れないで下さい。
俺は、こっちかな…?
(そういって、美樹を静かにベットに下ろして美樹の顔を覗きこみ、
静かに唇を重ねる)
…本当に、美樹はダッコだけで満足できるんですか?
991 :
美樹:2009/08/25(火) 00:33:40 ID:ykhut/c/O
ふふ…大変そうね。
(顔を強ばらせた雅史を笑いながら、胸の辺りを指でつつく)
ん…素直でよろしい…
(ベットに寝かされると雅史を見上げて)
満足できるわけないでしょ
(ゆっくり起き上がると今度は雅史をベットに寝かせ、その上に跨がるように乗っかる。)
全てが欲しいの…ちょうだい…ダメ?
(瞳を潤ませて雅史に聞くと自らの服を脱ぎ捨てて、激しくキスを求める)
992 :
雅史:2009/08/25(火) 00:41:28 ID:W9sBjkTg0
(跨られる体勢になり、少し驚きながら)
今日は、俺の全部を見せるって約束ですから…
全部、美樹が望むだけ…
だから、俺も美樹の全てを貰っていいですか…?
(美樹の激しいキスに答えるように、舌を絡める)
美樹… とっても綺麗ですよ…
(露になった胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉みながら
反対の手でお尻を優しく撫でる)
993 :
美樹:2009/08/25(火) 00:51:00 ID:ykhut/c/O
うん…雅史が私の全部を受け止めてくれるなら。
惜しみなくさらけ出すよ…
ん…ぁ…ちゅ……
(舌を絡めながら、雅史の上着のボタンを外していき間から手を忍ばせて…胸元をまさぐる)
綺麗な鎖骨…
(唇をほんの少し浮かせて呟くと鎖骨に指を這わせてから、何度もキスをする。
)
ん…っ…
(胸を触る手に中をとろけさせてゆく)
994 :
雅史:2009/08/25(火) 01:00:28 ID:W9sBjkTg0
(胸元から鎖骨を撫でられ、ぴくっと身体を動かす)
美樹の指… とっても気持ちいいよ…
(美樹の口の中に舌を入れ、丁寧に舐めるように舌を動かす)
もう乳首が硬くなってるね… 美樹は気持ちいい?
俺は美樹の身体に触れてるだけで気持ちいいよ…
(乳首を指先で転がしながら、お尻を撫でていた手を美樹の足の間に滑り込ませる)
キスだけで、こんなにしちゃって…
口に舌を入れられて、いやらしいこと想像しちゃったんだ…
(さらに、激しく美樹の口の中に舌を入れ舌を絡める)
995 :
美樹:2009/08/25(火) 01:12:33 ID:ykhut/c/O
気持ちいい…?ん…よかった…
んっ…っ………んっ
(雅史の舌の動きと胸の愛撫に身体を震わせながら声を漏らす)
私もすごい…気持ちいいよっ…
(もう触れると音がするほど濡れたそこを触られると、腰をくねらせて手から逃れようとする…)んん…っ、あっ…そこっ
…………
あ、少し…待って……
(身体を離し、雅史の前に自分のそこをさらけ出すように座り直す。)
…私のを舐めて、雅史。
(自分は雅史のズボンのベルトを器用に外し、下着をずらすと出てきたものにちゅっとキスをしてくわえる)
ちゅ…っ………んく
996 :
雅史:2009/08/25(火) 01:20:04 ID:W9sBjkTg0
いっぱい気持ちよくなって…
俺に美樹の全てを曝け出してね…
(美樹に舐められ、どんどんソコを硬くしていく)
ん… 美樹の口、とっても気持ちいいよ…
俺も、美樹のココ、いっぱい気持ちよくしてあげるね…
(溢れ出たいやらしい液を指に絡め、クリを撫で回すように動かす)
クリを弄るたびに、いやらしい汁が溢れてくるよ… 美樹のココはエッチだね…
(ゆっくりと指を入れ、クリを舌で押しつぶすようにして刺激を与える)
997 :
美樹:2009/08/25(火) 01:31:27 ID:ykhut/c/O
ん…んくっ…じゅぽっ
じゅるじゅぽ…
(口の中をいっぱいにして、唾液と雅史の汁が混ざり合う卑猥な音をさせながら…)
んんっ…ちゅっ…
(小さな突起を撫でられ指を入れられるとくわえながら、少しうめき声をあげる)
んくぅ…ま、まさぁっ…ん…ぁ、ああっ
腰が動いちゃう…ん……っ
998 :
雅史:2009/08/25(火) 01:40:50 ID:W9sBjkTg0
すごくいやらしい音が部屋に響いてるね、美樹…
あぁ… そんなに美味しそうに咥えて…
そんなに腰を動かすと、うまく舐めれないよ…
いっぱい舐めて欲しいんでしょ…?
(お尻を両手で押さえ、美樹の綺麗なソコを舌で舐め上げ、
さらに、口に含んでクチュクチュといやらしい音をわざと立てる)
ほら、こんなにエッチな音が鳴ってる。
美樹は、ここに何が欲しいのか教えて欲しいな…
(口を離しても、指で中と充血している突起を刺激する)
999 :
美樹:2009/08/25(火) 01:49:53 ID:ykhut/c/O
ん…じゅぽじゅぽ…っ…じゅる………んくっ…じゅぽじゅぽっ
はぁはぁ…っ…おいしぃよっ……ちゅうっ
(わざと音を立てるように先を吸い込みキスをすると少し顔を離して…)
えっちな音がしちゃうのは雅史の先っぽから、ぬめぬめしたのが出てるからだよ…っ
(指先で先端をぴとっぴとっと触る)
(音を立てて自分のいやらしい汁を吸われると…雅史のものを口から離し声をあげて…)
あっ……あぁっ………はぁはぁ……んんっ
ま、まさしの…おっきくなった、…おちんちん……が欲しいっ……んくぅ…
1000 :
雅史:2009/08/25(火) 01:56:10 ID:W9sBjkTg0
おいしいだなんて、美樹は本当にエッチだね…
うぅ…
そんなにキスされたらますます硬くなって、先っぽからぬるぬるが出てきちゃうよ…
俺のちんちんが欲しいんだね?でも…
(身体を起こし、美樹を四つんばいにさせ、後ろからピタピタと擦りつける)
美樹のどこにおちんちんが欲しいのかちゃんと教えて…
じゃないと、このままお預けだよ…?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。